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また天てんに大おほいなる徴しるし見みえたり。日ひを著󠄄きたる女をんなありて其その足あしの下したに月󠄃つきあり、其その頭かしらに十二じふにの星ほしの冠冕󠄅かんむりあり。
And there appeared a great wonder in heaven; a woman clothed with the sun, and the moon under her feet, and upon her head a crown of twelve stars:


a woman
〔イザヤ書49章14節~49章23節〕
14 然されどシオンはいへりヱホバ我われをすて主しゆわれをわすれたまへりと~(23) もろもろの王わうはなんぢの養󠄄父󠄃やしなひおやとなり その后妃きさきたちはなんぢの乳󠄃母めのととなり かれらはその面かほを地ちにつけて汝なんぢにひれふし なんぢの足あしの塵ちりをなめん 而しかして汝なんぢわがヱホバなるをしり われを俟望󠄇まちのぞむものの恥はぢをかうぶることなきを知しるならん
〔イザヤ書54章5節~54章7節〕
5 なんぢを造󠄃つくり給たまへる者󠄃ものはなんぢの夫をつとなり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバ なんぢを贖あがなひ給たまふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり 全󠄃世界ぜんせかいの神󠄃かみととなへられ給たまふべし~(7) 我われしばし汝なんぢをすてたれど大おほいなる憐憫あはれみをもて汝なんぢをあつめん
〔イザヤ書60章1節~60章4節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり~(4) なんぢの目めをあげて環󠄃視󠄃みまはせ かれらは皆みなつどひて汝なんぢにきたり 汝なんぢの子輩こらはとほきより來きたり なんぢの女輩むすめらはいだかれて來きたらん
〔ホセア書2章19節〕
19 われ汝なんぢをめとりて永遠󠄄とこしへにいたらん公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃おほやけと寵愛いつくしみと憐憫あはれみとをもてなんぢを娶めとり
〔ホセア書2章20節〕
20 かはることなき眞󠄃實まことをもて汝なんぢをめとるべし汝なんぢヱホバをしらん
〔ヨハネ傳3章29節〕
29 新婦󠄃はなよめをもつ者󠄃ものは新郎はなむこなり、新郎はなむこの友ともは、立たちて新郎はなむこの聲こゑをきくとき、大おほいに喜よろこぶ、この我わが勸󠄂喜よろこびいま滿みちたり。
〔コリント後書11章2節〕
2 われ神󠄃かみの熱心ねっしんをもて汝なんぢらを慕したふ、われ汝なんぢらを潔󠄄きよき處女をとめとして一人ひとりの夫をっとなるキリストに獻さゝげんとて、之これに許嫁いひなづけしたればなり。
〔エペソ書5章25節~5章27節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。~(27) 汚點しみなく皺しわなく、凡すべて斯かくのごとき類󠄃たぐひなく、潔󠄄きよき瑕きずなき尊󠄅たふとき敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへに建󠄄たてん爲ためなり。
〔エペソ書5章32節〕
32 この奧義おくぎは大おほいなり、わが言いふ所󠄃ところはキリストと敎會けうくわいとを指させるなり。
and the
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
clothed
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔イザヤ書60章19節〕
19 晝ひるは日ひふたゝびなんぢの光ひかりとならず 月󠄃つきもまた輝かがやきてなんぢを照てらさず ヱホバ永遠󠄄とこしへになんぢの光ひかりとなり なんぢの神󠄃かみはなんぢの榮さかえとなり給たまはん
〔イザヤ書60章20節〕
20 なんぢの日ひはふたゝび落いらず なんぢの月󠄃つきはかくることなかるべし そはヱホバ永遠󠄄とこしへになんぢの光ひかりとなり 汝なんぢのかなしみの日ひ畢をはるべければなり
〔イザヤ書61章10節〕
10 われヱホバを大おほいによろこび わが靈魂たましひはわが神󠄃かみをたのしまん そは我われにすくひの衣ころもをきせ義ぎの外服󠄃うはぎをまとはせて 新郎にひむこが冠かんむりをいただき新婦󠄃にひよめが玉たまこがねの飾󠄃かざりをつくるが如ごとくなしたまへばなり
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔ロマ書3章22節〕
22 イエス・キリストを信しんずるに由よりて凡すべて信しんずる者󠄃ものに與あたへたまふ神󠄃かみの義ぎなり。之これには何なに等らの差別さべつあるなし。
〔ロマ書13章14節〕
14 ただ汝なんぢら主しゅイエス・キリストを衣きよ、肉󠄁にくの慾よくのために備そなへすな。
〔ガラテヤ書3章27節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。
crown
〔イザヤ書62章3節〕
3 また汝なんぢはうるはしき冠かんむりのごとくヱホバの手てにあり 王わうの冕󠄅かんむりのごとくなんぢの神󠄃かみのたなごころにあらん
〔ゼカリヤ書9章16節〕
16 彼かれらの神󠄃かみヱホバ當日そのひに彼かれらを救すくひその民たみを羊ひつじのごとくに救すくひたまはん彼等かれらは冠冕󠄅かんむりの玉たまのごとくになりて其その地ちに輝かがやくべし
〔ヨハネ黙示録1章20節〕
20 即すなはち汝なんぢが見みしところの我わが右みぎの手てにある七なゝつの星ほしと七なゝつの金きんの燈臺とうだいとの奧義おくぎなり。七なゝつの星ほしは七なゝつの敎會けうくわいの使󠄃つかひにして、七なゝつの燈臺とうだいは七なゝつの敎會けうくわいなり。
〔ヨハネ黙示録21章14節〕
14 都󠄃みやこの石垣いしがきには十二じふにの基もとゐあり、これに羔羊こひつじの十二じふにの使󠄃徒しとの十二じふにの名なを記しるせり。
there
〔歴代志略下32章31節〕
31 但たゞしバビロンの君等きみたちが使󠄃者󠄃ししやを遣󠄃つかはしてこの國くににありし奇蹟きせきを問とはしめたる時ときには神󠄃かみかれを棄すておきたまへり是これその心こゝろに有󠄃あるところの事ことを盡こと〴〵く知しらんがために之これを試こゝろみたまへるなり
〔マルコ傳13章25節〕
25 星ほしは空󠄃そらより隕おち、*天てんにある萬象ばんしゃう、震ふるひ動うごかん。[*或は「天にある諸󠄃の勢力」と譯す。]
〔使徒行傳2章19節〕
19 われ上うへは天てんに不思議ふしぎを、 下したは地ちに徴しるしを現あらはさん、 即すなはち血ちと火ひと煙󠄃けむりの氣きとあるべし。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。
〔ヨハネ黙示録12章3節〕
3 また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
〔ヨハネ黙示録15章1節〕
1 我われまた天てんに他ほかの大おほいなる怪あやしむべき徴しるしを見みたり。即すなはち七人しちにんの御使󠄃みつかひありて最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてり、神󠄃かみの憤恚いきどほりは之これにて全󠄃まったうせらるるなり。
wonder
〔マタイ傳12章38節〕
38 爰こゝに或ある學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら答こたへて言いふ『師しよ、われら汝なんぢの徴しるしを見みんことを願ねがふ』
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔ルカ傳21章11節〕
11 かつ大おほいなる地震ぢしんあり、處々ところどころに疫病えきびゃう・饑󠄃饉ききんあらん。懼おそるべき事ことと天てんよりの大おほいなる兆󠄃しるしとあらん。
〔ルカ傳21章25節〕
25 また日ひ・月󠄃つき・星ほしに兆󠄃しるしあらん。地ちにては國々くに〴〵の民たみなやみ、海󠄃うみと濤なみとの鳴なり轟とゞろくによりて狼狽うろたへ、

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かれは孕みごもりをりしが、子こを產うまんとして產うみの苦痛くるしみと惱なやみとのために叫さけべり、
And she being with child cried, travailing in birth, and pained to be delivered.


travailing
〔イザヤ書53章11節〕
11 かれは己おのがたましひの煩勞いたづきをみて心こゝろたらはん わが義たゞしき僕しもべはその知識ちしきによりておほくの人ひとを義ぎとし又󠄂またかれらの不義ふぎをおはん
〔イザヤ書54章1節〕
1 なんぢ孕はらまず子こをうまざるものよ歌うたうたふべし 產うみのくるしみなきものよ聲こゑをはなちて謳うたひよばはれ 夫をつとなきものの子こはとつげるものの子こよりおほしと 此こはヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔イザヤ書66章7節〕
7 シオンは產うみのなやみを知しらざるさきに生うみ その劬勞くるしみきたらざるさきに男子なんしをうみいだせり
〔イザヤ書66章8節〕
8 誰たがかかる事ことをききしや誰たがかかる類󠄃たぐひをみしや 一ひとつの國くにはただ一日ひとひのくるしみにて成󠄃なるべけんや 一ひとつの國民くにびとは一時ひとときにうまるべけんや 然されどシオンはくるしむ間まもなく直たゞちにその子輩こらをうめり
〔ミカ書5章3節〕
3 是故このゆえに產婦󠄃さんぷの產うみおとすまで彼等かれらを付わたしおきたまはん 然しかる後のちその遺󠄃のこれる兄弟きやうだいイスラエルの子孫しそんとともに歸かへるべし
〔ヨハネ傳16章21節〕
21 をんな產うまんとする時ときは憂うれひあり、その期きいたるに因よりてなり。子こを產うみてのちは苦痛くるしみをおぼえず、世よに人ひとの生うまれたる喜悅よろこびによりてなり。
〔ガラテヤ書4章19節〕
19 わが幼兒をさなごよ、汝なんぢらの衷うちにキリストの形かたち成󠄃なるまでは、我われふたたび產うみの苦痛くるしみをなす。
〔ガラテヤ書4章27節〕
27 錄しるしていふ 『石女うまずめにして產うまぬものよ、喜よろこべ。 產うみの苦痛くるしみせぬ者󠄃ものよ、聲こゑをあげて呼よばはれ。 獨住󠄃ひとりずみの女をんなの子こは多おほし、夫をっとある者󠄃ものの子こよりも多おほし』とあり。
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。

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また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
And there appeared another wonder in heaven; and behold a great red dragon, having seven heads and ten horns, and seven crowns upon his heads.


a great
〔イザヤ書27章1節〕
1 その日ひヱホバは硬󠄃かたく大おほいいなるつよき劍つるぎをもて 疾走とくはしるへびレビヤタン曲まがりうねる蛇へびレビヤタンを罰ばつしまた海󠄃うみにある鱷わにをころし給たまふべし
〔イザヤ書51章9節〕
9 さめよ醒さめよヱホバの臂かひなよちからを着きよ さめて古いにしへの時ときむかしの代よにありし如ごとくなれ ラハブをきりころし鱷わにをさしつらぬきたるは汝なんぢにあらずや
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録12章17節〕
17 龍󠄇たつは女をんなを怒いかりてその裔すゑの殘のこれるもの、即すなはち神󠄃かみの誡命いましめを守まもり、イエスの證あかしを有󠄃もてる者󠄃ものに戰鬪たゝかひを挑いどまんとて出いでゆき、
〔ヨハネ黙示録13章2節〕
2 わが見みし獸けものは豹󠄂へうに似にて、その足あしは熊くまのごとく、その口くちは獅子しゝの口くちのごとし。龍󠄇たつは、これに己おのが能力ちからと己おのが座位くらゐと大おほいなる權威󠄂けんゐとを與あたへたり。
〔ヨハネ黙示録13章4節〕
4 また龍󠄇たつおのが權威󠄂けんゐを獸けものに與あたへしによりて彼かれら龍󠄇たつを拜はいし、且かつその獸けものを拜はいして言いふ『たれか此この獸けものに等ひとしき者󠄃ものあらん、誰たれか之これと戰たゝかふことを得えん』
〔ヨハネ黙示録16章13節〕
13 我われまた龍󠄇たつの口くちより、獸けものの口くちより、僞にせ預言者󠄃よげんしゃの口くちより、蛙かはづのごとき三みつの穢けがれし靈れいの出いづるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録17章3節〕
3 斯かくて、われ御靈みたまに感かんじ、御使󠄃みつかひに携たづさへられて荒野あらのにゆき、緋色ひいろの獸けものに乘のれる女をんなを見みたり、この獸けものの體からだは神󠄃かみを瀆けがす名なにて覆󠄄おほはれ、また七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとあり。
〔ヨハネ黙示録17章4節〕
4 女をんなは紫色むらさきと緋ひとを著󠄄き、金きん・寳石はうせき・眞󠄃珠しんじゅにて身みを飾󠄃かざり、手てには憎󠄃にくむべきものと己おのが淫行いんかうの汚けがれとにて滿みちたる金きんの酒杯さかづきを持もち、
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
seven crowns
〔ヨハネ黙示録13章1節〕
1 我われまた一ひとつの獸けものの海󠄃うみより上のぼるを見みたり。之これに十とをの角つのと七なゝつの頭かしらとあり、その角つのに十とをの冠冕󠄅かんむりあり、頭かしらの上うへには神󠄃かみを瀆けがす名なあり。
seven heads
〔ヨハネ黙示録13章1節〕
1 我われまた一ひとつの獸けものの海󠄃うみより上のぼるを見みたり。之これに十とをの角つのと七なゝつの頭かしらとあり、その角つのに十とをの冠冕󠄅かんむりあり、頭かしらの上うへには神󠄃かみを瀆けがす名なあり。
〔ヨハネ黙示録13章3節〕
3 我われその頭かしらの一ひとつ傷きずつけられて死しぬばかりなるを見みしが、その死しぬべき傷きずいやされたれば、全󠄃地ぜんちの者󠄃ものこれを怪あやしみて獸けものに從したがへり。
〔ヨハネ黙示録17章9節〕
9 智慧󠄄ちゑの心こゝろは茲こゝにあり。七なゝつの頭かしらは女をんなの坐ざする七なゝつの山やまなり、また七人しちにんの王わうなり。
〔ヨハネ黙示録17章10節〕
10 五ご人にんは旣󠄁すでに倒たふれて一人ひとりは今いまあり、他ほかの一人ひとりは未いまだ來きたらず、來きたらば暫時しばしのほど止とどまるべきなり。
ten
〔イザヤ書9章15節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり
〔ダニエル書2章42節〕
42 その足あしの趾ゆびの一分󠄃いちぶは鐵てつ一分󠄃いちぶは泥土つちなりしごとくその國くには强つよきところもあり脆󠄃もろきところも有󠄃あらん
〔ダニエル書7章7節〕
7 我われ夜よの異象まぼろしの中うちに見みしにその後のち第だい四の獸けものいでたりしが是これは畏おそれしく猛たけく大おほいに强つよくして大おほいなる鐵くろがねの齒はあり食󠄃くらひかつ咬かみ碎くだきてその殘餘のこりをば足あしにて踏ふみつけたり是これはその前󠄃さきに出いでたる諸󠄃すべての獸けものとは異ことなりてまた十とをの角つのありき
〔ダニエル書7章8節〕
8 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書7章20節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり
〔ダニエル書7章24節〕
24 その十とをの角つのはこの國くにに興おこらんところの十人にんの王わうなり之これが後のちにまた一人ひとり興おこるべし是これは先さきの者󠄃ものと異ことなり且かつその王わう三人にんを倒たふすべし
〔ヨハネ黙示録17章3節〕
3 斯かくて、われ御靈みたまに感かんじ、御使󠄃みつかひに携たづさへられて荒野あらのにゆき、緋色ひいろの獸けものに乘のれる女をんなを見みたり、この獸けものの體からだは神󠄃かみを瀆けがす名なにて覆󠄄おほはれ、また七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとあり。
〔ヨハネ黙示録17章7節〕
7 御使󠄃みつかひわれに言いふ『なにゆゑ怪あやしむか、我われこの女をんなと之これを乘のせたる七なゝつの頭かしら、十とをの角つのある獸けものとの奧義おくぎを汝なんぢに吿つげん。
〔ヨハネ黙示録17章12節〕
12 汝なんぢの見みし十とをの角つのは十じふ人にんの王わうにして未いまだ國くにを受うけざれども、一時ひとときのあひだ獸けものと共ともに王わうのごとき權威󠄂けんゐを受うくべし。
〔ヨハネ黙示録17章16節〕
16 なんぢの見みし十とをの角つのと獸けものとは、かの淫婦󠄃いんぷを憎󠄃にくみ、之これをして荒凉あれすさばしめ、裸はだかならしめ、且かつその肉󠄁にくを喰くらひ、火ひをもて之これを燒やき盡つくさん。
wonder
〔ヨハネ黙示録12章1節〕
1 また天てんに大おほいなる徴しるし見みえたり。日ひを著󠄄きたる女をんなありて其その足あしの下したに月󠄃つきあり、其その頭かしらに十二じふにの星ほしの冠冕󠄅かんむりあり。

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その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
And his tail drew the third part of the stars of heaven, and did cast them to the earth: and the dragon stood before the woman which was ready to be delivered, for to devour her child as soon as it was born.


his tail
〔ダニエル書8章9節~8章12節〕
9 またその角つのの一ひとつよりして一ひとつの小ちひさき角つのいできたり南みなみにむかひ東ひがしにむかひ美うるはしき地ちにむかひて甚はなはだ大おほきくなり~(12) 一軍いちぐん罪つみの故ゆゑによりて常供じやうくの物ものとともに棄すてられたり彼者󠄃かのものはまた眞󠄃理しんりを地ちに擲なげうち事ことをなしてその意志こころざしを得えたり
〔ヨハネ黙示録9章10節〕
10 また蝎さそりのごとき尾をありて之これに刺はりあり、この尾をに五月󠄃いつつきのあひだ人ひとを害󠄅そこなふ力ちからあり。
〔ヨハネ黙示録9章19節〕
19 馬うまの力ちからはその口くちとその尾をとにあり、その尾をは蛇へびの如ごとくにして頭かしらあり、之これをもて人ひとを害󠄅そこなふなり。
of the
〔ヨハネ黙示録17章18節〕
18 なんぢの見みし女をんなは地ちの王わうたちを宰つかさどる大おほいなる都󠄃みやこなり』
the dragon
〔出エジプト記1章16節〕
16 いひけるは汝等なんぢらヘブルの婦󠄃女をんなのために收生とりあげをなす時ときは床とこの上うへを見みてその子こ若もし男子をとこのこならばこれを殺ころせ女子をんなのこならば生いかしおくべしと
〔マタイ傳2章3節~2章16節〕
3 ヘロデ王わうこれを聞ききて惱なやみまどふ、エルサレムも皆みな然しかり。~(16) 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
〔ヨハネ黙示録12章2節〕
2 かれは孕みごもりをりしが、子こを產うまんとして產うみの苦痛くるしみと惱なやみとのために叫さけべり、

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女をんなは男子なんしを產うめり、この子こは鐵てつの杖つゑもて諸󠄃種もろもろの國人くにびとを治をさめん。かれは神󠄃かみの許もとに、その御座みくらの下もとに擧あげられたり。
And she brought forth a man child, who was to rule all nations with a rod of iron: and her child was caught up unto God, and to his throne.


caught
〔マルコ傳16章19節〕
19 語かたり終󠄃をへてのち、主しゅイエスは天てんに擧あげられ、神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふ。
〔ヨハネ黙示録11章12節〕
12 天てんより大おほいなる聲こゑして『ここに昇のぼれ』と言いふを彼かれら聞ききたれば、雲くもに乘のりて天てんに昇のぼれり、その敵てきも之これを見みたり、
rule
〔詩篇2章9節〕
9 汝なんぢくろがねの杖つゑをもて彼等かれらをうちやぶり陶工すゑつくりのうつはもののごとくに打うち碎くだかんと
〔詩篇2章10節〕
10 されば汝等なんぢらもろもろの王わうよ さとかれ地ちの審士さばきびと輩らをしへをうけよ
〔ヨハネ黙示録2章26節〕
26 勝󠄃かちを得えて終󠄃をはりに至いたるまで我わが命めいぜしことを守まもる者󠄃ものには、諸󠄃國しょこくの民たみを治をさむる權威󠄂けんゐを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録2章27節〕
27 彼かれは鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ、土つちの器󠄃うつはを碎くだくが如ごとくならん、我わが父󠄃ちちより我わが受うけたる權威󠄂けんゐのごとし。
〔ヨハネ黙示録19章15節〕
15 彼かれの口くちより利とき劍つるぎいづ、之これをもて諸󠄃國しょこくの民たみをうち、鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ給たまはん。また自みづから全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの烈はげしき怒いかりの酒槽さかぶねを踐ふみたまふ。
she
〔イザヤ書7章14節〕
14 この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔エレミヤ記31章22節〕
22 違󠄇そむける女むすめよ汝なんぢいつまで流蕩さまよふやヱホバ新あたらしき事ことを地ちに創造󠄃つくらん女をんなは男をとこを抱󠄃いだくべし
〔ミカ書5章3節〕
3 是故このゆえに產婦󠄃さんぷの產うみおとすまで彼等かれらを付わたしおきたまはん 然しかる後のちその遺󠄃のこれる兄弟きやうだいイスラエルの子孫しそんとともに歸かへるべし
〔マタイ傳1章25節〕
25 されど子この生うまるるまでは、相あひ知しる事ことなかりき。斯かくてその子こをイエスと名なづけたり。
〔ヨハネ黙示録12章2節〕
2 かれは孕みごもりをりしが、子こを產うまんとして產うみの苦痛くるしみと惱なやみとのために叫さけべり、

前に戻る 【ヨハネ黙示録12章6節】

女をんなは荒野あらのに逃󠄄にげゆけり。彼處かしこに千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちの間あひだかれが養󠄄やしなはるる爲ために神󠄃かみの備そなへ給たまへる所󠄃ところあり。
And the woman fled into the wilderness, where she hath a place prepared of God, that they should feed her there a thousand two hundred and threescore days.


a thousand
〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。
〔ヨハネ黙示録11章3節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。
that
〔列王紀略上17章3節~17章6節〕
3 爾なんぢ此こゝより往󠄃ゆきて東ひがしに赴おもむきヨルダンの前󠄃まへにあるケリテ川がはに身みを匿かくせ~(6) 彼かれの所󠄃ところに鴉󠄄からす朝󠄃あしたにパンと肉󠄁にく亦また夕ゆふべにパンと肉󠄁にくを運󠄃はこべり彼かれは川かはに飮のめり
〔列王紀略上17章9節~17章16節〕
9 起󠄃たちてシドンに屬ぞくするザレバテに往󠄃ゆきて其處そこに住󠄃すめ視󠄃みよ我われ彼處かしこの嫠やもめ婦󠄃をんなに命めいじて爾なんぢを養󠄄やしなはしむと~(16) ヱホバのエリヤに由よりて言いひたまひし言ことばのごとく桶おけの粉󠄃こなは竭つきず瓶びんの油あぶらは絕たえざりき
〔列王紀略上19章4節~19章8節〕
4 自みづから一いち日にち程󠄃ぢほど曠野あらのに入いり往󠄃ゆきて金雀花えにしだの下もとに坐ざし其その身みの死しなんことを求もとめていふヱホバよ足たれり今いまわが生命いのちを取とりたまへ我われはわが父󠄃祖󠄃せんぞよりも善よきにはあらざるなりと~(8) 彼かれ興おきて食󠄃くらひ且かつ飮のみ其その食󠄃しよくの力ちからに仗よりて四十日にち四十夜や行ゆきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたる
〔マタイ傳4章11節〕
11 ここに惡魔󠄃あくまは離はなれ去さり、視󠄃みよ、御使󠄃みつかひたち來きたり事つかへぬ。
the woman
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録12章14節〕
14 女をんなは荒野あらのなる己おのが處ところに飛とぶために大おほいなる鷲わしの兩ふたつの翼󠄅つばさを與あたへられたれば、其處そこにいたり、一年いちねん、二年にねん、また半󠄃年はんねんのあひだ蛇へびのまへを離はなれて養󠄄やしなはれたり。

前に戻る 【ヨハネ黙示録12章7節】

斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、
And there was war in heaven: Michael and his angels fought against the dragon; and the dragon fought and his angels,


Michael
〔イザヤ書55章4節〕
4 視󠄃みよわれ彼かれをたててもろもろの民たみの證あかしとし又󠄂またもろもろの民たみの君きみとなし命令めいれいする者󠄃ものとなせり
〔ダニエル書10章13節〕
13 然しかるにペルシヤの國くにの君きみ二十一日にちの間あひだわが前󠄃まへに立たち塞ふさがりけるが長をさたる君きみの一いつなるミカエル來きたりて我われを助たすけたれば我われ勝󠄃かち留のこりてペルシヤの王等わうたちの傍かたはらにをる
〔ダニエル書10章21節〕
21 但たゞし我われまづ眞󠄃實まことの書ふみに記しるされたる所󠄃ところを汝なんぢに示しめすべし我われを助たすけて彼かれらに敵あたる者󠄃ものは汝なんぢらの君きみミカエルのみ
〔ダニエル書12章1節〕
1 その時とき汝なんぢの民たみの人々ひと〴〵のために立たつところの大おほいなる君きみミカエル起󠄃たちあがらん是これ艱難󠄄なやみの時ときなり國くにありてより以來このかたその時ときにいたるまで斯かゝる艱難󠄄なやみありし事ことなかるべしその時とき汝なんぢの民たみは救すくはれん即すなはち書ふみにしるされたる者󠄃ものはみな救すくはれん
〔ヘブル書2章10節〕
10 それ多おほくの子こを光榮くわうえいに導󠄃みちびくに、その救すくひの君きみを苦難󠄄くるしみによりて全󠄃まったうし給たまふは、萬よろづの物ものの歸きするところ、萬よろづの物ものを造󠄃つくりたまふ所󠄃ところの者󠄃ものに相應ふさはしき事ことなり。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。
and his
〔マタイ傳13章41節〕
41 人ひとの子こ、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。彼かれら御國みくにの中うちより凡すべての顚躓つまづきとなる物ものと不法ふほふをなす者󠄃ものとを集あつめて、
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳24章31節〕
31 また彼かれは使󠄃つかひたちを大おほいなるラッパの聲こゑとともに遣󠄃つかはさん。使󠄃つかひたちは天てんの此この極はてより彼かの極はてまで四方しはうより選󠄄民せんみんを集あつめん。
〔マタイ傳26章53節〕
53 我われわが父󠄃ちちに請󠄃こひて十二じふに軍ぐんに餘あまる御使󠄃みつかひを今いまあたへらるること能あたはずと思おもふか。
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
his angels
〔詩篇78章49節〕
49 かれらの上うへにはげしき怒いかりといきどほりと怨恨うらみとなやみと禍󠄃害󠄅わざはひのつかひの群むれとをなげいだし給たまへり
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔コリント後書12章7節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
the dragon
〔ヨハネ黙示録12章3節〕
3 また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
war
〔イザヤ書34章5節〕
5 わが劍つるぎは天てんにてうるほひたり 視󠄃みよエドムの上うへにくだり滅亡ほろびに定さだめたる民たみのうへにくだりて之これをさばかん
〔エペソ書6章12節〕
12 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
〔ヨハネ黙示録13章7節〕
7 また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録19章11節~19章20節〕
11 我われまた天てんの開ひらけたるを見みしに、視󠄃みよ、白しろき馬うまあり、之これに乘のりたまふ者󠄃ものは「忠實ちゅうじつまた眞󠄃まこと」と稱󠄄となへられ、義ぎをもて審さばき、かつ戰たゝかひたまふ。~(20) かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。

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勝󠄃かつこと能あたはず、天てんには、はや其その居をる所󠄃ところなかりき。
And prevailed not; neither was their place found any more in heaven.


prevailed not
〔詩篇13章4節〕
4 おそらくはわが仇あたいはん 我われかれに勝󠄃かてりと おそらくはわが敵てきわがうごかさるるによりて喜よろこばん
〔詩篇118章10節~118章13節〕
10 もろもろの國くにはわれを圍󠄃かこめり われヱホバの名みなによりて彼等かれらをほろぼさん~(13) 汝なんぢわれを倒たふさんとしていたく剌さしつれど ヱホバわれを助たすけたまへり
〔詩篇129章2節〕
2 かれらはしばしば我われをわかきときより惱なやめたり されどわれに勝󠄃かつことを得えざりき
〔エレミヤ記1章19節〕
19 彼等かれらなんぢと戰たゝかはんとするも汝なんぢに勝󠄃かたざるべしそはわれ汝なんぢとともにありて汝なんぢをすくふべければなりとヱホバいひたまへり
〔エレミヤ記5章22節〕
22 ヱホバいひ給たまふ汝等なんぢらわれを畏おそれざるか我わが前󠄃まへに戰慄をののかざるか我われは沙すなを置おきて海󠄃うみの界さかひとなしこれを永遠󠄄とこしなへの限界かぎりとなし踰こゆることをえざらしむ其浪そのなみさかまきいたるも勝󠄃かつことあたはず澎湃なりわたるもこれを踰こゆるあたはざるなり
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔ロマ書8章31節~8章39節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。~(39) 高たかきも深ふかきも、此この他ほかの造󠄃つくられたるものも、我われらの主しゅキリスト・イエスにある神󠄃かみの愛あいより、我われらを離はなれしむるを得えざることを。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
their
〔ヨブ記7章10節〕
10 彼かれは再ふたゝびその家いへに歸かへらず 彼かれの郷里ふるさとも最早もはやかれを認󠄃みとめじ
〔ヨブ記8章18節〕
18 若もしその處ところより取とりのぞかれなばその處ところこれを認󠄃みとめずして我われは汝なんぢを見みたる事ことなしと言いはん
〔ヨブ記20章9節〕
9 彼かれを見みたる目めかさねてかれを見みることあらず 彼かれの住󠄃すみたる處ところも再ふたゝびかれを見みること無なからん
〔ヨブ記27章21節~27章23節〕
21 東風ひがしかぜかれを颺あげて去さり 彼かれをその處ところより吹ふきはらふ~(23) 人ひとかれに對むかひて手てを鳴ならし 嘲󠄂あざけりわらひてその處ところをいでゆかしむ
〔詩篇37章10節〕
10 あしきものは久ひさしからずしてうせん なんぢ細密こまかにその處ところをおもひみるともあることなからん
〔使徒行傳1章25節〕
25 ‹b44c001v025›
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。

前に戻る 【ヨハネ黙示録12章9節】

かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
And the great dragon was cast out, that old serpent, called the Devil, and Satan, which deceiveth the whole world: he was cast out into the earth, and his angels were cast out with him.


and Satan
〔歴代志略上21章1節〕
1 茲こゝにサタン起󠄃おこりてイスラエルに敵てきしダビデを感動かんどうしてイスラエルを核󠄂數󠄄かぞへしめんとせり
〔ヨブ記1章6節~1章12節〕
6 或ある日ひ神󠄃かみの子こ等たちきたりてヱホバの前󠄃まへに立たつ サタンも來きたりてその中なかにあり~(12) ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは視󠄃みよ彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを汝なんぢの手てに任まかす 唯たゞかれの身みに汝なんぢの手てをつくる勿なかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章1節〕
1 或ある日ひ神󠄃かみの子等こたちきたりてヱホバの前󠄃まへに立たつ サタンも來きたりその中なかにありてヱホバの前󠄃まへに立たつ
〔詩篇109章6節〕
6 ねがはくは彼かれのうへに惡人あしきひとをたてその右方みぎりに敵てきをたたしめたまへ
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 彼かれ祭司さいしの長をさヨシユアがヱホバの使󠄃つかひの前󠄃まへに立たちサタンのその右みぎに立たてこれに敵てきしをるを我われに見みす
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるはサタンよヱホバ汝なんぢをせむべし即すなはちヱルサレムを簡えらびしヱホバ汝なんぢをいましむ是これは火ひの中なかより取とりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
〔マタイ傳4章10節〕
10 爰こゝにイエス言いひ給たまふ『サタンよ、退󠄃しりぞけ「主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを拜はいし、ただ之これにのみ事つかへ奉まつるべし」と錄しるされたるなり』
〔ルカ傳13章16節〕
16 さらば長ながき十じふ八はち年ねんの間あひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムの娘むすめなる此この女をんなは、安息あんそく日にちにその繋つなぎより解とかるべきならずや』
〔ルカ傳22章3節〕
3 時ときにサタン、十二じふにの一人ひとりなるイスカリオテと稱󠄄となふるユダに入いる。
〔ルカ傳22章31節〕
31 シモン、シモン、視󠄃みよ、サタン汝なんぢらを麥むぎのごとく篩ふるはんとて請󠄃こひ得えたり。
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔ロマ書16章20節〕
20 平󠄃和へいわの神󠄃かみは速󠄃すみやかにサタンを汝なんぢらの足あしの下したに碎くだき給たまふべし。   願ねがはくは我われらの主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔コリント後書2章11節〕
11 これサタンに欺あざむかれざらん爲ためなり、我等われらはその詭謀はかりごとを知しらざるにあらず。
〔コリント後書11章14節〕
14 これ珍めづらしき事ことにあらず、サタンも己おのれを光ひかりの御使󠄃みつかひに扮よそほへば、
〔コリント後書12章7節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。
〔テサロニケ後書2章9節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、
〔ヨハネ黙示録2章9節〕
9 われ汝なんぢの艱難󠄄なやみと貧󠄃窮󠄃まづしきとを知しる――されど汝なんぢは富とめる者󠄃ものなり。我われはまた自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、サタンの會くわいに屬つく者󠄃ものより汝なんぢが譏󠄃そしりを受うくるを知しる。
〔ヨハネ黙示録2章13節〕
13 われ汝なんぢの住󠄃すむところを知しる、彼處かしこにはサタンの座位くらゐあり、汝なんぢわが名なを保たもち、わが忠實ちゅうじつなる證人しょうにんアンテパスが、汝なんぢ等らのうち即すなはちサタンの住󠄃すむ所󠄃ところにて殺ころされし時ときも、なほ我われを信しんずる信仰しんかうを棄すてざりき。
〔ヨハネ黙示録2章24節〕
24 我われこの他ほかのテアテラの人ひとにして未いまだかの敎をしへを受うけず、所󠄃謂いはゆるサタンの深ふかきところを知しらぬ汝なんぢらに斯かくいふ、我われほかの重おもきを汝なんぢらに負󠄅おはせじ。
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
deceiveth
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔コリント後書11章3節〕
3 されど我わが恐おそるるは、蛇へびの惡巧わるだくみによりてエバの惑まどはされし如ごとく、汝なんぢらの心こゝろ害󠄅そこなはれてキリストに對たいする眞󠄃心まごゝろと貞操みさをとを失うしなはん事ことなり。
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔テサロニケ後書2章3節〕
3 誰たが如何いかにすとも、それに欺あざむかるな。その日ひの前󠄃さきに背敎はいけうの事ことあり、不法ふほふの人ひと、すなはち滅亡ほろびの子こあらはれざるを得えず、
〔テサロニケ後書2章9節~2章11節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(11) この故ゆゑに神󠄃かみは、彼かれらが虛僞いつはりを信しんぜんために惑まどひをその中うちに働はたらかせ給たまふ。
〔テモテ前書2章14節〕
14 アダムは惑まどはされず、女をんなは惑まどはされて罪つみに陷おちいりたるなり。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録18章23節〕
23 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録20章3節〕
3 底そこなき所󠄃ところに投なげ入いれ閉とぢ込󠄃こめて、その上うへに封印ふういんし、千年せんねんの終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくの民たみを惑まどはすこと勿なからしむ。その後のち、暫時しばしのあひだ解とき放はなさるべし。
〔ヨハネ黙示録20章8節〕
8 出いでて地ちの四方しはうの國くにの民たみ、ゴグとマゴグとを惑まどはし戰鬪たゝかひのために之これを集あつめん、その數󠄄かずは海󠄃うみの砂すなのごとし。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。
he was
〔エゼキエル書28章16節〕
16 汝なんぢの交󠄄易かうえきの多おほきがために汝なんぢの中うちには暴逆󠄃ぼうぎやく滿みちて汝なんぢ罪つみを犯をかせり是故このゆえに掩おほふことを爲なすところのケルブよ我われ神󠄃かみの山やまより汝なんぢを汚けがし出いだし火ひの石いしの間なかより汝なんぢを滅ほろぼし去さるべし
〔ルカ傳10章18節〕
18 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『われ天てんより閃ひらめく電光いなづまのごとくサタンの落おちしを見みたり。
〔ヨハネ傳12章31節〕
31 今いまこの世よの審判󠄄さばきは來きたれり、今いまこの世よの君きみは逐󠄃おひ出いださるべし。
〔ヨハネ黙示録9章1節〕
1 第五だいごの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、われ一ひとつの星ほしの天てんより地ちに隕おちたるを見みたり。この星ほしは底そこなき坑あなの鍵󠄃かぎを與あたへられたり。
into
〔ヨブ記1章7節〕
7 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ何處いづくより來きたりしや サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは地ちを行ゆきめぐり此彼ここかしこ經へあるきて來きたれり
〔ヨブ記2章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ何處いづくより來きたりしや サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは地ちを行ゆきめぐり此彼ここかしこ經へあるきて來きたれり
〔イザヤ書14章12節〕
12 あしたの子こ明星みやうじやうよいかにして天てんより隕おちしや もろもろの國くにをたふしし者󠄃ものよいかにして斫きられて地ちにたふれしや
〔イザヤ書65章25節〕
25 豺狼おほかみとこひつじと食󠄃物くひものをともにし 獅しゝは牛うしのごとく藁わらをくらひ 蛇へびはちりを糧かてとすべし 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん これヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔ヨハネ傳14章30節〕
30 今いまより後のちわれ汝なんぢらと多おほく語かたらじ、この世よの君きみきたる故ゆゑなり。彼かれは我われに對たいして何なにの權けんもなし、
〔ヨハネ傳16章11節〕
11 審判󠄄さばきに就つきてとは、此この世よの君きみさばかるるに因よりてなり。
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
that
〔創世記3章1節〕
1 ヱホバ神󠄃かみの造󠄃つくりたまひし野のの生物いきものの中なかに蛇へび最もつとも狡猾さがし蛇へび婦󠄃をんなに言いひけるは神󠄃かみ眞󠄃まことに汝等なんぢら園そのの諸󠄃すべての樹きの果みは食󠄃くらふべからずと言いひたまひしや
〔創世記3章4節〕
4 蛇へび婦󠄃をんなに言いひけるは汝等なんぢら必かならず死しぬる事ことあらじ
〔創世記3章13節〕
13 ヱホバ神󠄃かみ婦󠄃をんなに言いひたまひけるは汝なんぢがなしたる此事このわざは何なにぞや婦󠄃をんな言いひけるは蛇へび我われを誘惑まどはして我われ食󠄃くらへりと
〔イザヤ書27章1節〕
1 その日ひヱホバは硬󠄃かたく大おほいいなるつよき劍つるぎをもて 疾走とくはしるへびレビヤタン曲まがりうねる蛇へびレビヤタンを罰ばつしまた海󠄃うみにある鱷わにをころし給たまふべし
〔イザヤ書65章25節〕
25 豺狼おほかみとこひつじと食󠄃物くひものをともにし 獅しゝは牛うしのごとく藁わらをくらひ 蛇へびはちりを糧かてとすべし 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん これヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔ヨハネ黙示録12章14節〕
14 女をんなは荒野あらのなる己おのが處ところに飛とぶために大おほいなる鷲わしの兩ふたつの翼󠄅つばさを與あたへられたれば、其處そこにいたり、一年いちねん、二年にねん、また半󠄃年はんねんのあひだ蛇へびのまへを離はなれて養󠄄やしなはれたり。
〔ヨハネ黙示録12章15節〕
15 蛇へびはその口くちより水みづを川かはのごとく、女をんなの背後うしろに吐はきて之これを流ながさんとしたれど、
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
the Devil
〔マタイ傳4章1節〕
1 爰こゝにイエス御靈みたまによりて荒野あらのに導󠄃みちびかれ給たまふ、惡魔󠄃あくまに試こゝろみられんと爲するなり。
〔マタイ傳4章5節〕
5 ここに惡魔󠄃あくまイエスを聖󠄃せいなる都󠄃みやこにつれゆき、宮みやの頂上いたゞきに立たたせて言いふ、
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔マタイ傳13章39節〕
39 之これを播まきし仇あたは惡魔󠄃あくまなり、收穫かりいれは世よの終󠄃をはりなり、刈かる者󠄃ものは御使󠄃みつかひたちなり。
〔ルカ傳8章12節〕
12 路みちの傍かたはらなるは、聽ききたるのち、惡魔󠄃あくまきたり、信しんじて救すくはるる事ことのなからんために御言みことばをその心こゝろより奪うばふ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔テモテ前書3章6節〕
6 また新あらたに敎をしへに入いりし者󠄃ものならざるべし、恐おそらくは傲慢がうまんになりて惡魔󠄃あくまと同おなじ審判󠄄さばきを受うくるに至いたらん。
〔テモテ前書3章7節〕
7 外そとの人ひとにも令聞よききこえある者󠄃ものたるべし、然しからずば誹謗そしりと惡魔󠄃あくまの羂わなとに陷おちいらん。
〔ヘブル書2章14節〕
14 子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、
〔ヨハネ第一書3章8節~3章10節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。~(10) 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。
〔ヨハネ黙示録9章20節〕
20 これらの苦痛くるしみにて殺ころされざりし殘のこりの人々ひとびとは、おのが手ての業わざを悔󠄃改くいあらためずして、なほ惡鬼あくきを拜はいし、見みること、聞きくこと、步あゆむこと能あたはぬ、金きん・銀ぎん・銅どう・石いし・木きの偶像󠄃ぐうざうを拜はいせり、
〔ヨハネ黙示録16章14節〕
14 これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。
〔ヨハネ黙示録18章2節〕
2 かれ强つよき聲こゑにて呼よばはりて言いふ『大おほいなるバビロンは倒たふれたり、倒たふれたり、かつ惡魔󠄃あくまの住󠄃家すみか、もろもろの穢けがれたる靈れいの檻をり、もろもろの穢けがれたる憎󠄃にくむべき鳥とりの檻をりとなれり。
the great
〔ルカ傳10章18節〕
18 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『われ天てんより閃ひらめく電光いなづまのごとくサタンの落おちしを見みたり。
〔ヨハネ傳12章31節〕
31 今いまこの世よの審判󠄄さばきは來きたれり、今いまこの世よの君きみは逐󠄃おひ出いださるべし。
〔ヨハネ黙示録12章3節〕
3 また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
〔ヨハネ黙示録12章7節〕
7 斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、

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我われまた天てんに大おほいなる聲こゑありて『われらの神󠄃かみの救すくひと能力ちからと國くにと神󠄃かみのキリストの權威󠄂けんゐとは、今いますでに來きたれり。我われらの兄弟きゃうだいを訴うったへ、夜晝よるひるわれらの神󠄃かみの前󠄃まへに訴うったふるもの落おとされたり。
And I heard a loud voice saying in heaven, Now is come salvation, and strength, and the kingdom of our God, and the power of his Christ: for the accuser of our brethren is cast down, which accused them before our God day and night.


I heard
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章7節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(7) われら喜よろこび樂たのしみて之これに榮光えいくわうを歸きし奉まつらん。そは羔羊こひつじの婚姻こんいんの時ときいたり、旣󠄁すでにその新婦󠄃はなよめみづから準備そなへしたればなり。
the accuser
〔ヨブ記1章9節〕
9 サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるはヨブあにもとむることなくして神󠄃かみを畏おそれんや
〔ヨブ記2章5節〕
5 然されど今いまなんぢの手てを伸のべて彼かれの骨ほねと肉󠄁にくとを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 彼かれ祭司さいしの長をさヨシユアがヱホバの使󠄃つかひの前󠄃まへに立たちサタンのその右みぎに立たてこれに敵てきしをるを我われに見みす
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるはサタンよヱホバ汝なんぢをせむべし即すなはちヱルサレムを簡えらびしヱホバ汝なんぢをいましむ是これは火ひの中なかより取とりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
〔ルカ傳22章31節〕
31 シモン、シモン、視󠄃みよ、サタン汝なんぢらを麥むぎのごとく篩ふるはんとて請󠄃こひ得えたり。
〔テトス書2章3節〕
3 老おいたる女をんなにも同おなじく、淸潔󠄄きよきにかなふ行爲おこなひをなし、人ひとを謗そしらず、大酒たいしゅの奴隷どれいとならず、善よき事ことを敎をしふる者󠄃ものとならんことを勸󠄂すゝめよ。
the kingdom
〔歴代志略上29章11節〕
11 ヱホバよ權勢いきほひと能力ちからと榮光さかえと光輝かがやきと威󠄂光ゐくわうとは汝なんぢに屬ぞくす凡すべて天てんにある者󠄃もの地ちにある者󠄃ものはみな汝なんぢに屬ぞくすヱホバよ國くにもまた汝なんぢに屬ぞくす汝なんぢは萬有󠄃ばんいうの首かしらと崇あがめられたまふ
〔詩篇22章28節〕
28 國くにはヱホバのものなればなり ヱホバはもろもろの國人くにびとをすべをさめたまふ
〔詩篇45章6節〕
6 神󠄃かみよなんぢの寳座みくらはいやとほ永ながくなんぢの國くにのつゑは公󠄃平󠄃こうへいのつゑなり
〔詩篇145章11節~145章13節〕
11 かれらは御國みくにのえいくわうをかたり汝なんぢのみちからを宣のべつたへて~(13) なんぢの國くにはとこしへの國くになり なんぢの政治まつりごとはよろづ代よにたゆることなし
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔マタイ傳6章10節〕
10 御國みくにの來きたらんことを。御意みこゝろの天てんのごとく、地ちにも行おこなはれん事ことを。
〔ルカ傳11章2節〕
2 イエス言いひ給たまふ『なんぢら祈󠄃いのるときに斯かく言いへ「父󠄃ちちよ、願ねがはくは御名みなの崇あがめられん事ことを。御國みくにの來きたらん事ことを。
the power
〔詩篇2章8節~2章12節〕
8 われに求もとめよ さらば汝なんぢにもろもろの國くにを嗣業ゆづりとしてあたへ地ちの極はてをなんぢの有󠄃ものとしてあたへん~(12) 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇110章5節〕
5 主しゆはなんぢの右みぎにありてそのいかりの日ひに王等わうたちをうちたまへり
〔詩篇110章6節〕
6 主しゆはもろもろの國くにのなかにて審判󠄄さばきをおこなひたまはん 此處こゝにも彼處かしこにも屍かばねをみたしめ 寛濶ひろらかなる地ちをすぶる首領かしらをうちたまへり
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエス言いひ給たまふ『なんぢの言いへる如ごとし。かつ我われなんぢらに吿つぐ、今いまより後のち、なんぢら人ひとの子この、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃの右みぎに坐ざし、天てんの雲くもに乘のりて來きたるを見みん』
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔コリント前書5章4節〕
4 即すなはち汝なんぢら及および我わが靈れいの、我われらの主しゅイエスの能力ちからをもて偕ともに集あつまらんとき、主しゅイエスの名なによりて、
〔コリント後書12章9節〕
9 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔ヨハネ黙示録2章26節〕
26 勝󠄃かちを得えて終󠄃をはりに至いたるまで我わが命めいぜしことを守まもる者󠄃ものには、諸󠄃國しょこくの民たみを治をさむる權威󠄂けんゐを與あたへん。

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而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
And they overcame him by the blood of the Lamb, and by the word of their testimony; and they loved not their lives unto the death.


the blood
〔ヨハネ黙示録7章10節~7章14節〕
10 大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『救すくひは御座みくらに坐ざしたまふ我われらの神󠄃かみと羔羊こひつじとにこそ在あれ』~(14) 我われいふ『わが主しゅよ、なんぢ知しれり』かれ言いふ『かれらは大おほいなる患難󠄄なやみより出いできたり、羔羊こひつじの血ちに己おのが衣ころもを洗あらひて白しろくしたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録14章1節~14章4節〕
1 われ見みしに、視󠄃みよ、羔羊こひつじシオンの山やまに立たちたまふ。十四萬じふしまん四千しせんの人ひとこれと偕ともに居をり、その額ひたひには羔羊こひつじの名なおよび羔羊こひつじの父󠄃ちちの名な、記しるしあり。~(4) 彼かれらは女をんなに汚けがされぬ者󠄃ものなり、潔󠄄きよき者󠄃ものなり、何處いづこにまれ羔羊こひつじの往󠄃ゆき給たまふところに隨したがふ。彼かれらは人ひとの中うちより贖あがなはれて神󠄃かみと羔羊こひつじとのために初穗はつほとなれり。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
the word
〔ヨハネ黙示録1章2節〕
2 ヨハネは神󠄃かみの言ことばとイエス・キリストの證あかしとに就つきて、その見みしところを悉ことごとく證あかしせり。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。
〔ヨハネ黙示録6章9節〕
9 第五だいごの封印ふういんを解とき給たまひたれば、曾かつて神󠄃かみの言ことばのため、又󠄂またその立たてし證あかしのために殺ころされし者󠄃ものの靈魂たましひの祭壇さいだんの下したに在あるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録11章7節〕
7 彼かれ等らがその證あかしを終󠄃をへんとき底そこなき所󠄃ところより上のぼる獸けものありて之これと戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃かちて之これを殺ころさん。
〔ヨハネ黙示録12章17節〕
17 龍󠄇たつは女をんなを怒いかりてその裔すゑの殘のこれるもの、即すなはち神󠄃かみの誡命いましめを守まもり、イエスの證あかしを有󠄃もてる者󠄃ものに戰鬪たゝかひを挑いどまんとて出いでゆき、
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』
they loved not
〔ルカ傳14章26節〕
26 『人ひともし我われに來きたりて、その父󠄃ちち母はは・妻つま子こ・兄弟きゃうだい・姉妹しまい・己おのが生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔使徒行傳21章13節〕
13 その時ときパウロ答こたふ『なんぢら何なにぞ歎なげきて我わが心こゝろを挫くじくか、我われエルサレムにて、主しゅイエスの名なのために、唯たゞに縛󠄃しばらるるのみかは、死しぬることをも覺悟かくごせり』
〔ヘブル書11章35節~11章38節〕
35 女をんなは死しにたる者󠄃ものの復活よみがへりを得え、ある人ひとは更󠄃さらに勝󠄃まさりたる復活よみがへりを得えんために、免󠄄ゆるさるることを願ねがはずして極刑きょくけいを甘あまんじたり。~(38) (世よは彼かれらを置おくに堪たへず)荒野あらのと山やまと洞ほらと地ちの穴󠄄あなとに徨さまよへり。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録2章13節〕
13 われ汝なんぢの住󠄃すむところを知しる、彼處かしこにはサタンの座位くらゐあり、汝なんぢわが名なを保たもち、わが忠實ちゅうじつなる證人しょうにんアンテパスが、汝なんぢ等らのうち即すなはちサタンの住󠄃すむ所󠄃ところにて殺ころされし時ときも、なほ我われを信しんずる信仰しんかうを棄すてざりき。
〔ヨハネ黙示録20章4節〕
4 我われまた多おほくの座位くらゐを見みしに、之これに座ざする者󠄃ものあり、審判󠄄さばきする權威󠄂けんゐを與あたへられたり。我われまたイエスの證あかしおよび神󠄃かみの御言みことばのために馘くびきられし者󠄃ものの靈魂たましひ、また獸けものをもその像󠄃ざうをも拜はいせず己おのが額ひたひあるひは手てにその徽章しるしを受うけざりし者󠄃ものどもを見みたり。彼かれらは生いきかへりて千年せんねんの間あひだキリストと共ともに王わうとなれり。
they overcame
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔ロマ書8章33節~8章39節〕
33 誰たれか神󠄃かみの選󠄄えらび給たまへる者󠄃ものを訴うったへん、神󠄃かみは之これを義ぎとし給たまふ。~(39) 高たかきも深ふかきも、此この他ほかの造󠄃つくられたるものも、我われらの主しゅキリスト・イエスにある神󠄃かみの愛あいより、我われらを離はなれしむるを得えざることを。
〔ロマ書16章20節〕
20 平󠄃和へいわの神󠄃かみは速󠄃すみやかにサタンを汝なんぢらの足あしの下したに碎くだき給たまふべし。   願ねがはくは我われらの主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔コリント前書15章57節〕
57 されど感謝󠄃かんしゃすべきかな、神󠄃かみは我われらの主しゅイエス・キリストによりて勝󠄃かちを與あたへたまふ。
〔コリント後書10章3節~10章5節〕
3 我われらは肉󠄁にくにありて步あゆめども、肉󠄁にくに從したがひて戰たゝかはず。~(5) 神󠄃かみの示敎しめしに逆󠄃さからひて建󠄄たてたる凡すべての櫓やぐらを毀こぼち、凡すべての念おもひを虜󠄃とりこにしてキリストに服󠄃したがはしむ。
〔エペソ書6章13節~6章18節〕
13 この故ゆゑに神󠄃かみの武具󠄄ぶぐを執とれ、汝なんぢら惡あしき日ひに遭󠄃あひて仇あたに立たちむかひ、凡すべての事ことを成󠄃就じゃうじゅして立たち得えんためなり。~(18) 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ善よき戰鬪たゝかひをたたかひ、走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを果はたし、信仰しんかうを守まもれり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヘブル書2章14節〕
14 子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、
〔ヘブル書2章15節〕
15 かつ死しの懼おそれによりて生涯しゃうがい奴隷どれいとなりし者󠄃ものどもを解放ときはなち給たまはんためなり。
〔ヨハネ第一書2章13節〕
13 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。子供こどもよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら御父󠄃みちちを知しりたるに因よる。
〔ヨハネ第一書2章14節〕
14 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。
〔ヨハネ第一書4章4節〕
4 若子わくごよ、汝なんぢらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにして旣󠄁すでに彼かれらに勝󠄃かてり。汝なんぢらに居給ゐたまふ者󠄃ものは世よに居をる者󠄃ものよりも大おほいなればなり。
〔ヨハネ第一書5章5節〕
5 世よに勝󠄃かつものは誰たれぞ、イエスを神󠄃かみの子こと信しんずる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ黙示録2章7節〕
7 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに在ある生命いのちの樹きの實みを食󠄃くらふことを許ゆるさん」
〔ヨハネ黙示録2章11節〕
11 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし。勝󠄃かちを得うるものは第二だいにの死しに害󠄅そこなはるることなし」
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」
〔ヨハネ黙示録2章26節〕
26 勝󠄃かちを得えて終󠄃をはりに至いたるまで我わが命めいぜしことを守まもる者󠄃ものには、諸󠄃國しょこくの民たみを治をさむる權威󠄂けんゐを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録3章5節〕
5 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものは斯かくのごとく白しろき衣ころもを著󠄄きせられん、我われその名なを生命いのちの書ふみより消󠄃けし落おとさず、我わが父󠄃ちちのまへと御使󠄃みつかひの前󠄃まへとにてその名なを言いひあらはさん。
〔ヨハネ黙示録3章12節〕
12 われ勝󠄃かちを得うる者󠄃ものを我わが神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょの柱󠄃はしらとせん、彼かれは再ふたたび外そとに出いでざるべし、又󠄂またかれの上うへに、わが神󠄃かみの名なおよび我わが神󠄃かみの都󠄃みやこ、すなはち天てんより我わが神󠄃かみより降󠄄くだる新あたらしきエルサレムの名なと、我わが新あたらしき名なとを書かき記しるさん。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。

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この故ゆゑに天てんおよび天てんに住󠄃すめる者󠄃ものよ、よろこべ、地ちと海󠄃うみとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、惡魔󠄃あくまおのが時ときの暫時しばしなるを知しり、大おほいなる憤恚いきどほりを懷いだきて汝なんぢ等らのもとに下くだりたればなり』と云いふを聞きけり。
Therefore rejoice, ye heavens, and ye that dwell in them. Woe to the inhabiters of the earth and of the sea! for the devil is come down unto you, having great wrath, because he knoweth that he hath but a short time.


Woe
〔ヨハネ黙示録8章13節〕
13 また見みしに、一ひとつの鷲わしの中空󠄃なかぞらを飛とび、大おほいなる聲こゑして言いふを聞きけり。曰いはく『地ちに住󠄃すめる者󠄃ものどもは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、尙なほほかに三人さんにんの御使󠄃みつかひの吹ふかんとするラッパの聲こゑあるに因よりてなり』
〔ヨハネ黙示録9章12節〕
12 第一だいいちの禍󠄃害󠄅わざはひすぎ去されり、視󠄃みよ、此この後のちなほ二ふたつの禍󠄃害󠄅わざはひきたらん。
〔ヨハネ黙示録11章10節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』
〔ヨハネ黙示録11章14節〕
14 第二だいにの禍󠄃害󠄅わざはひすぎ去されり、視󠄃みよ、第三だいさんの禍󠄃害󠄅わざはひすみやかに來きたるなり。
because
〔ヘブル書10章37節〕
37 『いま暫しばらくせば、 來きたるべき者󠄃ものきたらん、 遲󠄃おそからじ。
〔ペテロ後書3章8節〕
8 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら此この一事いちじを忘󠄃わするな。主しゅの御前󠄃みまへには一日いちにちは千年せんねんのごとく、千年せんねんは一日いちにちのごとし。
〔ヨハネ黙示録10章6節〕
6 天てんおよび其その中なかに在あるもの、地ちおよび其その中なかにあるもの、海󠄃うみおよび其その中なかにある物ものを造󠄃つくり給たまひし世々よよ限かぎりなく生いきたまふ者󠄃ものを指さし、誓ちかひて言いふ『この後のち、時ときは延󠄅のぶることなし。
rejoice
〔詩篇96章11節~96章13節〕
11 天てんはよろこび地ちはたのしみ海󠄃うみとそのなかに盈みつるものとはなりどよみ~(13) ヱホバ來きたりたまふ地ちをさばかんとて來きたりたまふ 義ぎをもて世界せかいをさばきその眞󠄃實まことをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔詩篇148章1節~148章4節〕
1 ヱホバをほめたたへよ もろもろの天てんよりヱホバをほめたたへよ もろもろの高たかき所󠄃ところにてヱホバをほめたたへよ~(4) もろもろの天てんのてんよ 天てんのうへなる水みづよ ヱホバをほめたたへよ
〔イザヤ書49章13節〕
13 天てんようたへ地ちよよろこべ もろもろの山やまよ聲こゑをはなちてうたへ ヱホバはその民たみをなぐさめその苦くるしむものを憐あはれみたまへばなり
〔イザヤ書55章12節〕
12 なんぢらは喜よろこびて出いできたり平󠄃穩おだやかにみちびかれゆくべし山やまと岡をかとは聲こゑをはなちて前󠄃みまへにうたひ野のにある樹きはみな手てをうたん
〔イザヤ書55章13節〕
13 松󠄃樹まつのきはいばらにかはりてはえ岡拈樹もちのきは棘おどろにかはりてはゆべし 此こはヱホバの頌󠄃美ほまれとなり並またとこしへの徴しるしとなりて絕たゆることなからん
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ルカ傳15章10節〕
10 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのために、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへに歡喜よろこびあるべし』
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章7節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(7) われら喜よろこび樂たのしみて之これに榮光えいくわうを歸きし奉まつらん。そは羔羊こひつじの婚姻こんいんの時ときいたり、旣󠄁すでにその新婦󠄃はなよめみづから準備そなへしたればなり。

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斯かくて龍󠄇たつはおのが地ちに落おとされしを見みて男子なんしを生うみし女をんなを責せめたりしが、
And when the dragon saw that he was cast unto the earth, he persecuted the woman which brought forth the man child.


(Whole verse)
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔詩篇37章12節~37章14節〕
12 惡あしきものは義ただしきものにさからはんとて謀略はかりごとをめぐらし之これにむかひて切齒はがみす~(14) あしきものは劍つるぎをぬき弓ゆみをはりて苦くるしむものと貧󠄃まづしきものとをたふし行おこなひなほきものを殺ころさんとせり
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録12章5節〕
5 女をんなは男子なんしを產うめり、この子こは鐵てつの杖つゑもて諸󠄃種もろもろの國人くにびとを治をさめん。かれは神󠄃かみの許もとに、その御座みくらの下もとに擧あげられたり。

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女をんなは荒野あらのなる己おのが處ところに飛とぶために大おほいなる鷲わしの兩ふたつの翼󠄅つばさを與あたへられたれば、其處そこにいたり、一年いちねん、二年にねん、また半󠄃年はんねんのあひだ蛇へびのまへを離はなれて養󠄄やしなはれたり。
And to the woman were given two wings of a great eagle, that she might fly into the wilderness, into her place, where she is nourished for a time, and times, and half a time, from the face of the serpent.


for a time
〔ダニエル書7章25節〕
25 かれ至高者󠄃いとたかきものに敵てきして言ことを出いだしかつ至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとを惱なやまさん彼かれまた時ときと法おきてとを變かへんことを望󠄇のぞまん聖󠄃徒せいとは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときを經ふるまで彼かれの手てに付わたされてあらん
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。
〔ヨハネ黙示録11章3節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。
she might
〔ヨハネ黙示録12章6節〕
6 女をんなは荒野あらのに逃󠄄にげゆけり。彼處かしこに千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちの間あひだかれが養󠄄やしなはるる爲ために神󠄃かみの備そなへ給たまへる所󠄃ところあり。
〔ヨハネ黙示録17章3節〕
3 斯かくて、われ御靈みたまに感かんじ、御使󠄃みつかひに携たづさへられて荒野あらのにゆき、緋色ひいろの獸けものに乘のれる女をんなを見みたり、この獸けものの體からだは神󠄃かみを瀆けがす名なにて覆󠄄おほはれ、また七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとあり。
to the
〔出エジプト記19章4節〕
4 汝なんぢらはエジプト人びとに我わがなしたるところの事ことを見み我わが鷲わしの翼󠄅つばさをのべて汝なんぢらを負󠄅おひて我われにいたらしめしを見みたり
〔申命記32章11節〕
11 鵰わしのその巢す雛びなを喚起󠄃よびおこしその子この上うへに翺翔󠄃まひかけるごとくヱホバその羽󠄃はねを展のべて彼かれらを載のせせその翼󠄅つばさをもてこれを負󠄅おひたまへり
〔申命記32章12節〕
12 ヱホバは只たゞ獨ひとりにてかれを導󠄃みちびきたまへり別あだし神󠄃がみはこれとともならざりき
〔詩篇55章6節〕
6 われ云いふねがはくは鴿はとのごとく羽󠄃翼󠄅つばさのあらんことを さらば我われとびさりて平󠄃安やすきをえん
〔イザヤ書40章31節〕
31 然しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものは新あたらなる力ちからをえん また鷲わしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん 走はしれどもつかれず步あゆめども倦うまざるべし

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蛇へびはその口くちより水みづを川かはのごとく、女をんなの背後うしろに吐はきて之これを流ながさんとしたれど、
And the serpent cast out of his mouth water as a flood after the woman, that he might cause her to be carried away of the flood.


cast
〔詩篇18章4節〕
4 死しのつな我われをめぐり惡あくのみなぎる流ながれわれをおそれしめたり
〔詩篇65章7節〕
7 海󠄃うみのひびき狂瀾おほなみのひびき もろもろの民たみのかしがましきを鎭しづめたまへり
〔詩篇93章3節〕
3 大水おほみづはこゑをあげたり ヱホバよおほみづは聲こゑをあげたり おほみづは浪なみをあぐ
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔イザヤ書8章7節〕
7 此これによりて主しゆはいきほひ猛たけくみなぎりわたる大河おほかはの水みづをかれらのうへに堰入せきいれたまはん 是これはアツスリヤ王わうとそのもろもろの威󠄂勢ゐせいとにして 百もゝの支󠄂流えだかはにはびこり もろもろの岸きしをこえ
〔イザヤ書28章2節〕
2 みよ主しゆはひとりの力ちからある强剛者󠄃つよきものをもち給たまへり それは雹へうをまじへたる暴風はやちのごとく壞やぶりそこなふ狂風つむじかぜのごとく大水おほみづのあぶれ漲みなぎるごとく烈はげしくかれを地ちになげうつべし
〔イザヤ書59章19節〕
19 西方にしのかたにてヱホバの名みなをおそれ 日ひのいづる所󠄃ところにてその榮光えいくわうをおそるべし ヱホバは堰ゐせぎとめたる河かはのその氣息みいぶきにふき潰つひえたるがごとくに來きたりたまふ可べければなり
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢの見みし水みづ、すなはち淫婦󠄃いんぷの坐ざする處ところは、もろもろの民たみ・群衆ぐんじゅう・國くに・國語くにことばなり。

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地ちは女をんなを助たすけ、その口くちを開ひらきて龍󠄇たつの口くちより吐はきたる川かはを呑のみ盡つくせり。
And the earth helped the woman, and the earth opened her mouth, and swallowed up the flood which the dragon cast out of his mouth.


(Whole verse)
〔出エジプト記12章35節〕
35 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵モーセの言ことばのごとく爲なしエジプト人びとに銀ぎんの飾󠄃物かざり、金きんの飾󠄃物かざりおよび衣服󠄃きぬを乞こひたるに
〔出エジプト記12章36節〕
36 ヱホバ、エジプト人びとをして民たみをめぐましめ彼等かれらにこれを與あたへしめたまふ斯かくかれらエジプト人びとの物ものを取とれり
〔列王紀略上17章6節〕
6 彼かれの所󠄃ところに鴉󠄄からす朝󠄃あしたにパンと肉󠄁にく亦また夕ゆふべにパンと肉󠄁にくを運󠄃はこべり彼かれは川かはに飮のめり
〔列王紀略下8章9節〕
9 是こゝにおいてハザエルかれを迎󠄃むかへんとて出いで往󠄃ゆきダマスコのもろもろの佳物よきもの駱駝らくだに四十駄だを禮物おくりものに携たづさへて到いたりて彼かれの前󠄃まへに立たち曰いひけるは汝なんぢの子こスリアの王わうベネハダデ我われを汝なんぢにつかはして吾わがこの病やまひは愈󠄃いゆるやと言いはしむ

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龍󠄇たつは女をんなを怒いかりてその裔すゑの殘のこれるもの、即すなはち神󠄃かみの誡命いましめを守まもり、イエスの證あかしを有󠄃もてる者󠄃ものに戰鬪たゝかひを挑いどまんとて出いでゆき、
And the dragon was wroth with the woman, and went to make war with the remnant of her seed, which keep the commandments of God, and have the testimony of Jesus Christ.


and have
〔コリント前書2章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われ曩さきに汝なんぢらに到いたりしとき、神󠄃かみの證あかしを傳つたふるに言ことばと智慧󠄄ちゑとの優すぐれたるを用もちひざりき。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。
〔ヨハネ黙示録1章2節〕
2 ヨハネは神󠄃かみの言ことばとイエス・キリストの證あかしとに就つきて、その見みしところを悉ことごとく證あかしせり。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。
〔ヨハネ黙示録6章9節〕
9 第五だいごの封印ふういんを解とき給たまひたれば、曾かつて神󠄃かみの言ことばのため、又󠄂またその立たてし證あかしのために殺ころされし者󠄃ものの靈魂たましひの祭壇さいだんの下したに在あるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
〔ヨハネ黙示録20章4節〕
4 我われまた多おほくの座位くらゐを見みしに、之これに座ざする者󠄃ものあり、審判󠄄さばきする權威󠄂けんゐを與あたへられたり。我われまたイエスの證あかしおよび神󠄃かみの御言みことばのために馘くびきられし者󠄃ものの靈魂たましひ、また獸けものをもその像󠄃ざうをも拜はいせず己おのが額ひたひあるひは手てにその徽章しるしを受うけざりし者󠄃ものどもを見みたり。彼かれらは生いきかへりて千年せんねんの間あひだキリストと共ともに王わうとなれり。
the dragon
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
〔ヨハネ黙示録12章12節〕
12 この故ゆゑに天てんおよび天てんに住󠄃すめる者󠄃ものよ、よろこべ、地ちと海󠄃うみとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、惡魔󠄃あくまおのが時ときの暫時しばしなるを知しり、大おほいなる憤恚いきどほりを懷いだきて汝なんぢ等らのもとに下くだりたればなり』と云いふを聞きけり。
to make
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔ダニエル書7章23節~7章26節〕
23 彼かれかく言いへり第だい四の獸けものは地上ちじやうの第だい四の國くになり是これは一切すべての國くにと異ことなり全󠄃ぜん世界せかいを并呑へいどんしこれを踏ふみつけかつ打うち破やぶらん~(26) 斯かくて後のち審判󠄄さばきはじまり彼かれはその權けんを奪うばはれて終󠄃極をはりまで滅ほろび亡うせん
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔ヨハネ黙示録11章7節〕
7 彼かれ等らがその證あかしを終󠄃をへんとき底そこなき所󠄃ところより上のぼる獸けものありて之これと戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃かちて之これを殺ころさん。
〔ヨハネ黙示録13章7節〕
7 また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章19節〕
19 我われまた獸けものと地ちの王わうたちと彼かれらの軍勢ぐんぜいとが相あひ集あつまりて、馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものおよび其その軍勢ぐんぜいに對むかひて戰鬪たゝかひを挑いどむを見みたり。
〔ヨハネ黙示録20章8節〕
8 出いでて地ちの四方しはうの國くにの民たみ、ゴグとマゴグとを惑まどはし戰鬪たゝかひのために之これを集あつめん、その數󠄄かずは海󠄃うみの砂すなのごとし。
〔ヨハネ黙示録20章9節〕
9 斯かくて彼かれらは地ちの全󠄃面ぜんめんに上あがりて聖󠄃徒せいとたちの陣營ぢんえいと愛あいせられたる都󠄃みやことを圍󠄃かこみしが、天てんより火ひくだりて彼かれ等らを燒やき盡つくし、
which
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ヨハネ第一書5章2節〕
2 我等われらもし神󠄃かみを愛あいして、その誡命いましめを行おこなはば、之これによりて神󠄃かみの子供こどもを愛あいすることを知しる。
〔ヨハネ黙示録14章12節〕
12 神󠄃かみの誡命いましめとイエスを信しんずる信仰しんかうとを守まもる聖󠄃徒せいとの忍󠄄耐にんたいは茲こゝにあり』
〔ヨハネ黙示録22章14節〕
14 おのが衣ころもを洗あらふ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、彼かれらは生命いのちの樹きにゆく權威󠄂けんゐを與あたへられ、門もんを通󠄃とほりて都󠄃みやこに入いることを得うるなり。