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イエス・キリストの僕しもべにしてヤコブの兄弟きゃうだいなるユダ、書ふみを召めされたる者󠄃もの、すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみに愛あいせられ、イエス・キリストの爲ために守まもらるる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
Jude, the servant of Jesus Christ, and brother of James, to them that are sanctified by God the Father, and preserved in Jesus Christ, and called:


Jude
〔マタイ傳10章3節〕
3 ピリポ及およびバルトロマイ、トマス及および取税人しゅぜいにんマタイ、アルパヨの子こヤコブ及およびタダイ、
〔マルコ傳3章18節〕
18 又󠄂またアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子こヤコブ、タダイ、熱心ねっしん黨たうのシモン、
〔ルカ傳6章16節〕
16 ヤコブの*子こユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを賣うる者󠄃ものとなりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ヨハネ傳14章22節〕
22 イスカリオテならぬユダ言いふ『主しゅよ、何なに故ゆゑおのれを我われらに顯あらはして、世よには顯あらはし給たまはぬか』
〔使徒行傳1章13節〕
13 旣󠄁すでに入いりてその留とゞまりをる高樓たかどのに登のぼる。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及およびアンデレ、ピリポ及およびトマス、バルトロマイ及およびマタイ、アルパヨの子こヤコブ、熱心ねっしん黨たうのシモン及およびヤコブの子こユダなり。
Lebbeus, Thaddeus
〔マルコ傳3章18節〕
18 又󠄂またアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子こヤコブ、タダイ、熱心ねっしん黨たうのシモン、
Thaddeus
〔ルカ傳6章16節〕
16 ヤコブの*子こユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを賣うる者󠄃ものとなりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ヨハネ傳14章22節〕
22 イスカリオテならぬユダ言いふ『主しゅよ、何なに故ゆゑおのれを我われらに顯あらはして、世よには顯あらはし給たまはぬか』
〔使徒行傳1章13節〕
13 旣󠄁すでに入いりてその留とゞまりをる高樓たかどのに登のぼる。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及およびアンデレ、ピリポ及およびトマス、バルトロマイ及およびマタイ、アルパヨの子こヤコブ、熱心ねっしん黨たうのシモン及およびヤコブの子こユダなり。
and called
〔ロマ書8章30節〕
30 又󠄂またその預あらかじめ定さだめたる者󠄃ものを召めし、召めしたる者󠄃ものを義ぎとし、義ぎとしたる者󠄃ものには光榮くわうえいを得えさせ給たまふ。
〔ロマ書9章24節〕
24 この憐憫あはれみの器󠄃うつはは我等われらにしてユダヤ人びとの中うちよりのみならず、異邦󠄆人いはうじんの中うちよりも召めし給たまひしものなり。
〔テサロニケ前書2章12節〕
12 御國みくにと榮光えいくわうとに招まねきたまふ神󠄃かみの心こゝろに適󠄄かなひて步あゆむべきことを勸󠄂すゝめ、また勵はげまし、また諭󠄄さとしたるを。
〔テサロニケ後書2章13節〕
13 されど主しゅに愛あいせらるる兄弟きゃうだいよ、われら常つねに汝なんぢ等らのために神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず。神󠄃かみは御靈みたまによれる潔󠄄きよめと眞󠄃理まことに對たいする信仰しんかうとをもて始はじめより汝なんぢらを救すくひに選󠄄えらび、
〔テサロニケ後書2章14節〕
14 また我われらの主しゅイエス・キリストの榮光えいくわうを得えさせんとて、我われらの福󠄃音󠄃ふくいんをもて汝なんぢらを招まねき給たまへばなり。
〔テモテ後書1章9節〕
9 神󠄃かみは我われらを救すくひ聖󠄃せいなる召めしをもて召めし給たまへり。是これわれらの行爲おこなひに由よるにあらず、神󠄃かみの御旨みむねにて創世さうせいの前󠄃まへにキリスト・イエスをもて我われらに賜たまひし恩惠めぐみに由よるなり。
〔ヘブル書3章1節〕
1 されば共ともに天てんの召めしを蒙かうむれる聖󠄃せいなる兄弟きゃうだいよ、我われらが言いひあらはす信仰しんかうの使󠄃徒しとたり大だい祭司さいしたるイエスを思おもひ見みよ。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。
preserved
〔ヨハネ傳6章39節〕
39 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
〔ヨハネ傳10章28節~10章30節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ヨハネ傳17章11節〕
11 今いまより我われは世よに居をらず、彼かれらは世よに居をり、我われは汝なんぢにゆく。聖󠄃せいなる父󠄃ちちよ、我われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもりたまへ。これ我等われらのごとく、彼かれらの一ひとつとならん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章12節〕
12 我われかれらと偕ともにをる間あひだ、われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもり、かつ保護ほごしたり。其そのうち一人ひとりだに亡ほろびず、ただ亡ほろびの子このみ亡ほろびたり、聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章15節〕
15 わが願ねがふは、彼かれらを世よより取とり給たまはんことならず、*惡あくより免󠄄まぬからせ給たまはんことなり。[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。]
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
the servant
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 人ひともし我われに事つかへんとせば、我われに從したがへ、わが居をる處ところに我われに事つかふる者󠄃ものもまた居をるべし。人ひともし我われに事つかふることをせば、我わが父󠄃ちちこれを貴たふとび給たまはん。
〔使徒行傳27章23節〕
23 わが屬ぞくする所󠄃ところ、わが事つかふる所󠄃ところの神󠄃かみのつかひ、昨夜さくやわが傍かたはらに立たちて、
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべ、召めされて使󠄃徒しととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんのために選󠄄えらび別わかたれたるパウロ――
〔ロマ書6章22節〕
22 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔ヤコブ書1章1節〕
1 神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストの僕しもべヤコブ、散ちり居をる十二じふにの族やからの平󠄃安へいあんを祈󠄃いのる。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
them
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヨハネ傳17章17節〕
17 眞󠄃理まことにて彼かれらを潔󠄄きよめ別わかちたまへ、汝なんぢの御言みことばは眞󠄃理まことなり。
〔ヨハネ傳17章19節〕
19 また彼かれ等らのために我われは己おのれを潔󠄄きよめわかつ、これ眞󠄃理まことにて彼かれらも潔󠄄きよめ別わかたれん爲ためなり。
〔使徒行傳20章32節〕
32 われ今いまなんぢらを、主しゅおよび其その惠めぐみの御言みことばに委ゆだぬ。御言みことばは汝なんぢらの德とくを建󠄄たて、すべての潔󠄄きよめられたる者󠄃ものとともに嗣業しげふを受うけしめ得うるなり。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔エペソ書5章26節〕
26 キリストの己おのれを捨󠄃すて給たまひしは、水みづの洗あらひをもて言ことばによりて敎會けうくわいを潔󠄄きよめ、これを聖󠄃せいなる者󠄃ものとして、
〔テサロニケ前書5章23節〕
23 願ねがはくは平󠄃和へいわの神󠄃かみ、みづから汝なんぢらを全󠄃まったく潔󠄄きよくし、汝なんぢらの靈れいと心こゝろと體からだとを全󠄃まったく守まもりて、我われらの主しゅイエス・キリストの來きたり給たまふとき責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん事ことを。
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。

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願ねがはくは、憐憫あはれみと平󠄃安へいあんと愛あいと、なんぢらに增まさんことを。
Mercy unto you, and peace, and love, be multiplied.


(Whole verse)
〔ロマ書1章7節〕
7 われ書ふみをロマに在ありて神󠄃かみに愛あいせられ、召めされて聖󠄃徒せいととなりたる凡すべての者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
〔ペテロ後書1章2節〕
2 願ねがはくは神󠄃かみおよび我われらの主しゅイエスを知しるによりて恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
〔ヨハネ黙示録1章4節~1章6節〕
4 ヨハネ書ふみをアジヤに在ある七なゝつの敎會けうくわいに贈󠄃おくる。願ねがはくは今いま在いまし、昔むかし在いまし、後のち來きたりたまふ者󠄃ものおよび其その御座みくらの前󠄃まへにある七なゝつの靈れい、~(6) われらを其その父󠄃ちちなる神󠄃かみのために*國民こくみんとなし祭司さいしとなし給たまへる者󠄃ものに、世々よゝ限かぎりなく榮光えいくわうと權力ちからとあらんことを、アァメン。[*異本「王」とあり。]

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愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。
Beloved, when I gave all diligence to write unto you of the common salvation, it was needful for me to write unto you, and exhort you that ye should earnestly contend for the faith which was once delivered unto the saints.


common
〔イザヤ書45章17節〕
17 されどイスラエルはヱホバにすくはれて永遠󠄄とこしへの救すくひをえん なんぢらは世々よゝかぎりなく恥はぢをいだかず辱はづかしめをうけじ
〔イザヤ書45章22節〕
22 地ちの極はてなるもろもろの人ひとよ なんぢら我われをあふぎのぞめ然さらばすくはれん われは神󠄃かみにして他ほかに神󠄃かみなければなり
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔使徒行傳13章47節〕
47 それ主しゅは斯かく我われらに命めいじ給たまへり。曰いはく 「われ汝なんぢを立たてて異邦󠄆人いはうじんの光ひかりとせり。 地ちの極はてにまで救すくひとならしめん爲ためなり」』
〔使徒行傳28章28節〕
28 然されば汝なんぢら知しれ、神󠄃かみのこの救すくひは異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはされたり、彼かれらは之これを聽きくべし』
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
that ye
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 我われ彼等かれらを詰なじりまた詬ののしりその中うちの數󠄄人すうにんを撻うちその毛けを拔ぬき神󠄃かみを指さして誓ちかはしめて言いふ汝なんぢらは彼かれらの男子むすこにおのが女子むすめを與あたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのために彼かれらの女子むすめを娶めとるべからず
〔エレミヤ記9章3節〕
3 彼かれらは弓ゆみを援󠄃ひくがごとく其その舌したをもて僞いつはりをいだす彼かれらは此この地ちにおいて眞󠄃實まことのために强つよからず惡あくより惡あくにすすみまた我われを知しらざるなりとヱホバいひたまふ
〔使徒行傳6章8節~6章10節〕
8 さてステパノは恩惠めぐみと能力ちからとにて滿みち、民たみの中うちに大おほいなる不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなへり。~(10) その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔使徒行傳9章22節〕
22 サウロますます能力ちからくははり、イエスのキリストなることを論證ろんしょうして、ダマスコに住󠄃すむユダヤ人びとを言いひ伏ふせたり。
〔使徒行傳17章3節〕
3 キリストの必かならず苦難󠄄くるしみをうけ、死人しにんの中うちより甦よみがへるべきことを述󠄃のべ『わが汝なんぢらに傳つたふる此このイエスはキリストなり』と證あかしせり。
〔使徒行傳18章4節~18章6節〕
4 斯かくて安息あんそく日にち每ごとに會堂くわいだうにて論ろんじ、ユダヤ人びととギリシヤ人びととを勸󠄂すゝむ。~(6) 然しかるに、彼かれら之これに逆󠄃さからひ、かつ罵のゝしりたれば、パウロ衣ころもを拂はらひて言いふ『なんぢらの血ちは汝なんぢらの首かうべに歸きすべし、我われは潔󠄄いさぎよし、今いまより異邦󠄆人いはうじんに往󠄃ゆかん』
〔使徒行傳18章28節〕
28 即すなはち聖󠄃書せいしょに基もとづき、イエスのキリストたる事ことを示しめして、激甚ていたくかつ公󠄃然おほやけにユダヤ人びとを言いひ伏ふせたるなり。
〔ピリピ書1章27節〕
27 汝なんぢ等らただキリストの福󠄃音󠄃ふくいんに相應ふさはしく日ひを過󠄃すごせ、然さらば我わが往󠄃ゆきて汝なんぢらを見みるも、離はなれゐて汝なんぢらの事ことをきくも、汝なんぢらが靈れいを一ひとつにして堅かたく立たち、心こゝろを一ひとつにして福󠄃音󠄃ふくいんの信仰しんかうのために共ともに戰たゝかひ、
〔テサロニケ前書2章2節〕
2 前󠄃さきに我われらは汝なんぢらの知しるごとく、ピリピにて苦難󠄄くるしみと侮󠄃辱はづかしめとを受うけたれど、我われらの神󠄃かみに賴よりて大おほいなる紛󠄃爭あらそひのうちに、憚はゞからず神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんを汝なんぢらに語かたれり。
〔テモテ前書1章18節〕
18 わが子こテモテよ、汝なんぢを指さしたる凡すべての預言よげんに循したがひて我われこの命令めいれいを汝なんぢに委ゆだぬ。これ汝なんぢがその預言よげんにより信仰しんかうと善よき良心りゃうしんとを保たもちて、善よき戰鬪たゝかひを戰たゝかはん爲ためなり。
〔テモテ前書6章12節〕
12 信仰しんかうの善よき戰鬪たゝかひをたたかへ、永遠󠄄とこしへの生命いのちをとらへよ。汝なんぢこれが爲ために召めしを蒙かうむり、また多おほくの證人しょうにんの前󠄃まへにて善よき言明いひあらはしをなせり。
〔テモテ後書1章13節〕
13 汝なんぢキリスト・イエスにある信仰しんかうと愛あいとをもて、我われより聽ききし健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことばの模範もはんを保たもち、
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ善よき戰鬪たゝかひをたたかひ、走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを果はたし、信仰しんかうを守まもれり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
the saints
〔エペソ書1章1節〕
1 神󠄃かみの御意みこゝろによりてキリスト・イエスの使󠄃徒しととなれるパウロ、書ふみをエペソに居をる聖󠄃徒せいと、キリストに在ありて忠實ちゅうじつなる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ピリピ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべたる我われら、パウロとテモテと、書ふみをピリピにをるキリスト・イエスに在ある凡すべての聖󠄃徒せいとおよび監督かんとくたちと執事しつじたちとに贈󠄃おくる。
〔コロサイ書1章2節〕
2 書ふみをコロサイに居をる聖󠄃徒せいと、キリストにありて忠實ちゅうじつなる兄弟きゃうだいに贈󠄃おくる。願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。
when
〔ロマ書15章15節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。
〔ロマ書15章16節〕
16 即すなはち異邦󠄆人いはうじんのためにキリスト・イエスの仕人つかへびととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんにつきて祭司さいしの職つとめをなす。これ異邦󠄆人いはうじんの聖󠄃せい靈れいによりて潔󠄄きよめられ、御心みこゝろに適󠄄かなふ獻物さゝげものとならん爲ためなり。
〔ガラテヤ書6章11節〕
11 視󠄃みよ、われ手てづから如何いかに大おほいなる文󠄃字もじにて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるかを。
〔ヘブル書13章22節〕
22 兄弟きゃうだいよ、請󠄃こふ我わが勸󠄂すゝめの言ことばを容いれよ、我われなんぢらに手短てみじかく書かき贈󠄃おくりたるなり。
〔ペテロ前書5章12節〕
12 われ忠實ちゅうじつなる兄弟きゃうだいなりと思おもふシルワノに由よりて簡單かんたんに書かき贈󠄃おくりて汝なんぢらに勸󠄂すゝめ、かつ此これは神󠄃かみの眞󠄃まことの恩惠めぐみなることを證あかしす、汝なんぢ等らこの恩惠めぐみに立たて。
〔ペテロ後書1章12節~1章15節〕
12 されば汝なんぢらは此これ等らのことを知しり、旣󠄁すでに受うけたる眞󠄃理しんりに堅かたうせられたれど、我われつねに此これ等らのこと思おもひ出いださせんと爲するなり。~(15) 我われまた汝なんぢ等らをして我わが世よを去さらん後のちにも常つねに此これ等らのことを思おもひ出いださせんと勉󠄃つとむべし。
〔ペテロ後書3章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、われ今いまこの第二だいにの書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくり、第一だいいちなると之これとをもて汝なんぢらに思おもひ出いださせ、その潔󠄄いさぎよき心こゝろを勵はげまし、
which
〔申命記9章10節〕
10 ヱホバ我われに神󠄃かみの指ゆびをもて書かきしるしたる文󠄃字もじある石いしの板いた二枚まいを授さづけたまへりその上うへには集會しふくわいの日ひにヱホバが山やまにおいて火ひの中なかより汝なんぢらに吿つげたまひし言ことばをことごとく載のす
〔申命記21章9節〕
9 汝なんぢかくヱホバの善よしと觀みたまふ事ことをおこなひその辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちに汝なんぢらに傳つたへしは、我わが受うけし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょに應おうじて我われらの罪つみのために死しに、
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。
〔ペテロ後書3章2節〕
2 聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃたちの預あらかじめ云いひし言ことば、および汝なんぢらの使󠄃徒しとたちの傳つたへし主しゅなる救主すくひぬしの誡命いましめを憶おぼえさせんとす。

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そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。
For there are certain men crept in unawares, who were before of old ordained to this condemnation, ungodly men, turning the grace of our God into lasciviousness, and denying the only Lord God, and our Lord Jesus Christ.


crept
〔マタイ傳13章25節〕
25 人々ひとびとの眠ねむれる間まに、仇あたきたりて麥むぎのなかに毒󠄂どく麥むぎを播まきて去さりぬ。
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔ガラテヤ書2章4節〕
4 これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔テモテ後書3章6節〕
6 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
denying
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよき人ひとには凡すべての物ものきよく、汚けがれたる人ひとと不ふ信者󠄃しんじゃとには一ひとつとして潔󠄄きよき物ものなし、彼かれらは旣󠄁すでに心こゝろも良心りゃうしんも汚けがれたり。
〔テトス書1章16節〕
16 みづから神󠄃かみを知しると言いひあらはせど、其その行爲おこなひにては神󠄃かみを否いなむ。彼かれらは憎󠄃にくむべきもの、服󠄃したがはぬ者󠄃もの、すべての善よき業わざに就つきて棄すてられたる者󠄃ものなり。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ヨハネ第一書2章22節〕
22 僞いつはり者󠄃ものは誰たれなるか、イエスのキリストなるを否いなむ者󠄃ものにあらずや。御父󠄃みちちと御子みことを否いなむ者󠄃ものは非ひキリストなり。
only
〔詩篇62章2節〕
2 神󠄃かみこそはわが磐いはわがすくひなれ またわが高たかき櫓やぐらにしあれば我われいたくは動うごかされじ
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔テモテ前書6章15節〕
15 時ときいたらば幸福󠄃さいはひなる唯一ゆゐいつの君主くんしゅ、もろもろの王わうの王わう、もろもろの主しゅの主しゅ、これを顯あらはし給たまはん。
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
turning
〔ロマ書6章1節〕
1 されば何なにをか言いはん、恩惠めぐみの增まさんために罪つみのうちに止とゞまるべきか、
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢら愼つゝしめ、恐おそらくは神󠄃かみの恩惠めぐみに至いたらぬ者󠄃ものあらん。恐おそらくは苦にがき根ねはえいでて汝なんぢらを惱なやまし、多おほくの人ひとこれに由よりて汚けがされん。
〔ヘブル書12章16節〕
16 恐おそらくは淫行いんかうのもの、或あるひは一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうしの特權とくけんを賣うりしエサウの如ごとき妄みだりなるもの起󠄃おこらん。
〔ペテロ前書2章16節〕
16 なんぢら自由じいうなる者󠄃もののごとく爲すとも、その自由じいうをもて惡あくの覆󠄄おほひとなさず、神󠄃かみの僕しもべのごとく爲せよ。
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ペテロ後書2章18節~2章22節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
ungodly
〔サムエル後書22章5節〕
5 死しの波濤なみわれを繞かこみ邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの河かはわれをおそれしむ
〔詩篇1章1節〕
1 惡あしきものの謀略はかりごとにあゆまず つみびとの途󠄃みちにたたず 嘲󠄂あざけるものの座ざにすわらぬ者󠄃ものはさいはひなり
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもし辛からうじて救すくはるるならば、不ふ敬虔けいけんなるもの、罪つみある者󠄃ものは何處いづこにか立たたん。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
〔ペテロ後書2章6節〕
6 またソドムとゴモラとの町まちを滅亡ほろびに定さだめて灰󠄃はひとなし、後のちの不ふ敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものの鑑かゞみとし、
〔ペテロ後書3章7節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
who
〔ロマ書9章21節〕
21 陶工すゑつくりは同おなじ土塊つちくれをもて此これを貴たふときに用もちふる器󠄃うつはとし、彼かれを賤いやしきに用もちふる器󠄃うつはとするの權けんなからんや。
〔ロマ書9章22節〕
22 もし神󠄃かみ、怒いかりをあらはし權力ちからを示しめさんと思おぼしつつも、なほ大おほいなる寛容くわんようをもて、滅亡ほろびに備そなはれる怒いかりの器󠄃うつはを忍󠄄しのび、
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。

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汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。
I will therefore put you in remembrance, though ye once knew this, how that the Lord, having saved the people out of the land of Egypt, afterward destroyed them that believed not.


afterward
〔民數紀略14章22節~14章37節〕
22 かのわが榮光えいくわうおよび我わがエジプトと曠野あらのにおいて行おこなひし休徴しるしを見みながら斯かく十と度たびも我われを試こゝろみて我わが聲こゑに聽きゝしたがはざる人々ひと〴〵は~(37) 即すなはちその地ちを惡あしく言いひなしたるかの人々ひと〴〵は罰ばつをうけてヱホバの前󠄃まへに死しねり
〔民數紀略26章64節〕
64 但たゞしその中うちにはモーセとアロンがシナイの曠野あらのにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵をかぞへし時ときに數󠄄かぞへたる者󠄃ものは一人ひとりもあらざりき
〔民數紀略26章65節〕
65 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔申命記2章15節〕
15 誠󠄃まことにヱホバ手てをもて之これを攻せめこれを營えい中ちうより滅ほろぼしたまひければ終󠄃つひにみな亡うせはてたり
〔申命記2章16節〕
16 かく軍人いくさびとみなその民たみの中うちより死亡しにうせたる時ときにあたりて
〔詩篇106章26節〕
26 この故ゆゑに手みてをあげて彼等かれらにむかひたまへり これ野のにてかれらを斃たふれしめんとし
〔ヘブル書3章16節~3章19節〕
16 然されば聞ききてなほ怒いかりを惹ひきし者󠄃ものは誰たれなるか、モーセによりてエジプトを出いでし凡すべての人ひとにあらずや。~(19) 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。
〔ヘブル書4章1節〕
1 然されば我われら懼おそるべし、その安息やすみに入いるべき約束やくそくはなほ遺󠄃のこれども、恐おそらくは汝なんぢらの中うちこれに達󠄃たっせざる者󠄃ものあらん。
〔ヘブル書4章2節〕
2 そは彼かれらのごとく我われらも善よき音󠄃信おとづれを傳つたへられたり、然されど彼かれらには聞ききし所󠄃ところの言ことば益󠄃えきなかりき。聞きくもの之これに信仰しんかうをまじへざりしに因よる。
having
〔コリント前書10章1節~10章12節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらが之これを知しらぬを好このまず。即すなはち我われらの先祖󠄃せんぞはみな雲くもの下したにあり、みな海󠄃うみをとほり、~(12) 然さらば自みづから立たてりと思おもふ者󠄃ものは倒たふれぬやうに心こゝろせよ。
put
〔ロマ書15章15節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。
〔ペテロ後書1章12節〕
12 されば汝なんぢらは此これ等らのことを知しり、旣󠄁すでに受うけたる眞󠄃理しんりに堅かたうせられたれど、我われつねに此これ等らのこと思おもひ出いださせんと爲するなり。
〔ペテロ後書1章13節〕
13 我われは尙なほこの幕屋まくやに居をるあひだ、汝なんぢらに思おもひ出いださせて勵はげますを正當せいとうなりと思おもふ。
〔ペテロ後書3章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、われ今いまこの第二だいにの書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくり、第一だいいちなると之これとをもて汝なんぢらに思おもひ出いださせ、その潔󠄄いさぎよき心こゝろを勵はげまし、

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又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
And the angels which kept not their first estate, but left their own habitation, he hath reserved in everlasting chains under darkness unto the judgment of the great day.


angels
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
first estate
〔エペソ書6章12節〕
12 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
he hath
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
unto
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃みよ、かれら叫さけびて言いふ『神󠄃かみの子こよ、われら汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、未いまだ時ときいたらぬに、我われらを責せめんとて此處ここにきたり給たまふか』
〔ヘブル書10章27節〕
27 ただ畏おそれつつ審判󠄄さばきを待まつことと、逆󠄃さからふ者󠄃ものを焚やきつくす烈はげしき火ひとのみ遺󠄃のこるなり。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。

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ソドム、ゴモラ及およびその周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちも亦またこれと同おなじく、淫行いんかうに耽ふけり、背倫はいりんの肉󠄁にく慾よくに走はしり、永遠󠄄とこしへの火ひの刑罰けいばつをうけて鑑かゞみとせられたり。
Even as Sodom and Gomorrha, and the cities about them in like manner, giving themselves over to fornication, and going after strange flesh, are set forth for an example, suffering the vengeance of eternal fire.


are
〔マタイ傳11章24節〕
24 然されば汝なんぢらに吿つぐ、審判󠄄さばきの日ひにはソドムの地ちのかた汝なんぢよりも耐たへ易やすからん』
〔ペテロ後書2章6節〕
6 またソドムとゴモラとの町まちを滅亡ほろびに定さだめて灰󠄃はひとなし、後のちの不ふ敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものの鑑かゞみとし、
as
〔創世記13章13節〕
13 ソドムの人ひとは惡あしくしてヱホバの前󠄃まへに大おほいなる罪人つみびとなりき
〔創世記18章20節〕
20 ヱホバ又󠄂また言いひ給たまふソドムとゴモラの號呼さけび大おほいなるに因より又󠄂また其その罪つみ甚はなはだ重おもきに因よりて
〔創世記19章24節~19章26節〕
24 ヱホバ硫黃いわうと火ひをヱホバの所󠄃ところより即すなはち天てんよりソドムとゴモラに雨ふらしめ~(26) ロトの妻つまは後うしろを回顧󠄃かへりみたれば鹽しほの柱󠄃はしらとなりぬ
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔イザヤ書1章9節〕
9 萬軍ばんぐんのヱホバわれらに少すこしの遺󠄃のこりをとどめ給たまふことなくば我儕われらはソドムのごとく又󠄂またゴモラに同おなじかりしならん
〔イザヤ書13章19節〕
19 すべての國くにの中なかにてうるはしくカルデヤ人びとがほこり飾󠄃かざりとなせるバビロンはむかし神󠄃かみにほろぼされたるソドム、ゴモラのごとくならん
〔エレミヤ記20章16節〕
16 其人そのひとはヱホバの憫あはれまずして滅ほろぼしたまひし邑まちのごとくなれよ彼かれをして朝󠄃あしたに號呼さけびをきかしめ午間ひるに鬨聲いくさのこゑをきかしめよ
〔エレミヤ記50章40節〕
40 ヱホバいひたまふ神󠄃かみのソドム、ゴモラとその近󠄃隣となりの邑々まち〳〵を滅ほろぼせしごとく彼處かしこに住󠄃すむ人ひとなく彼處かしこに宿やどる人ひとの子こなかるべし
〔エレミヤ哀歌4章6節〕
6 今いま我民わがたみの女むすめのうくる愆とがの罰ばつはソドムの罪つみの罰ばつよりもおほいなり ソドムは古昔むかし人ひとに手てを加くはへらるることなくして瞬またたく間あひだにほろぼされしなり
〔エゼキエル書16章49節〕
49 汝なんぢの妹いもとソドムの罪つみは是これなり彼かれは傲たかぶり食󠄃物しよくもつに飽󠄄あきその女子むすめらとともに安泰あんたいにをり而しかして難󠄄なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを助たすけざりき
〔エゼキエル書16章50節〕
50 かれらは傲たかぶりわが前󠄃まへに憎󠄃にくむべき事ことをなしたれば我われ見みてかれらを掃󠄃はらひ除のぞけり
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔アモス書4章11節〕
11 我われなんぢらの中うちの邑まちを滅ほろぼすことソドム、ゴモラを神󠄃かみの滅ほろぼしたまひし如ごとくしたれば汝なんぢらは熖ほのほの中なかより取とりいだしたる燃柴もえさしのごとくなれり 然しかるも汝なんぢらは我われに歸かへらずとヱホバ言いひたまふ
〔ルカ傳17章29節〕
29 ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
eternal
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔イザヤ書33章14節〕
14 シオンの罪人つみびとはおそる 戰慄をののきはよこしまなる者󠄃ものにのぞめり われらの中うちたれか燒やきつくす火ひに止とゞまることを得えんや 我儕われらのうち誰たれかとこしへに燒やくるなかに止とゞまるをえんや
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔マルコ傳9章43節~9章49節〕
43 もし汝なんぢの手てなんぢを躓つまづかせば、之これを切きり去され、不具󠄄かたはにて生命いのちに入いるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃きえぬ火ひに往󠄃ゆくよりも勝󠄃まさるなり。~(49) それ人ひとは、みな火ひをもて鹽しほつけらるべし。
strange
〔創世記19章5節〕
5 ロトを呼よびて之これに言いひけるは今夕このゆふべ爾なんぢに就つきたる人ひとは何處いずくにをるや彼等かれらを我等われらの所󠄃ところに携たづさへ出いだせ我等われら之これを知しらん
〔ロマ書1章26節〕
26 之これによりて神󠄃かみは彼かれらを恥はづべき慾よくに付わたし給たまへり。即すなはち女をんなは順性じゅんせいの用ようを易かへて逆󠄃性ぎゃくせいの用ようとなし、
〔ロマ書1章27節〕
27 男をとこもまた同おなじく女をんなの順性じゅんせいの用ようを棄すてて互たがひに情󠄃じゃう慾よくを熾もやし、男をとこと男をとこと恥はづることを行おこなひて、その迷󠄃まよひに値あたひすべき報むくいを己おのが身みに受うけたり。
〔コリント前書6章9節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、

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斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
Likewise also these filthy dreamers defile the flesh, despise dominion, and speak evil of dignities.


defile
〔コリント前書3章17節〕
17 人ひともし神󠄃かみの宮みやを毀こぼたば神󠄃かみかれを毀こぼち給たまはん。それ神󠄃かみの宮みやは聖󠄃せいなり、汝なんぢらも亦またかくの如ごとし。
〔テモテ前書1章10節〕
10 淫行いんかうのもの、男色なんしょくを行おこなふもの、人ひとを誘拐󠄄かどはかすもの、僞いつはる者󠄃もの、いつはり誓ちかふ者󠄃ものの爲ため、そのほか健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに逆󠄃さからふ凡すべての事ことのために設まうけられたるを知しるべし。
〔ペテロ後書2章10節~2章12節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。~(12) 然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。
despise
〔創世記3章5節〕
5 神󠄃かみ汝等なんぢらが之これを食󠄃くらふ日ひには汝等なんぢらの目め開ひらけ汝等なんぢら神󠄃かみの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しるに至いたるを知しりたまふなりと
〔民數紀略16章3節〕
3 すなはち彼等かれら集あつまりてモーセとアロンに逆󠄃さからひ之これに言いひけるは汝なんぢらはその分󠄃ぶんを超こゆ會衆くわいしうみな盡こと〴〵く聖󠄃者󠄃きよきものとなりてヱホバその中なかに在いますなるに汝なんぢら尙なほヱホバの會衆くわいしうの上かみに立たつや
〔民數紀略16章12節〕
12 かくてモーセ、エリアブの子こダタンとアビラムを呼よびに遣󠄃つかはしけるに彼等かれらいひけるは我等われらは上のぼり往󠄃ゆかじ
〔民數紀略16章13節〕
13 汝なんぢは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちより我われらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに我われらを殺ころさんとす是これあに小ちひさき事ことならんや然しかるに汝なんぢまた我等われらの上うへに君きみたらんとす
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔詩篇2章1節~2章6節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(6) しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔詩篇12章3節~12章4節〕
3 ヱホバはすべての滑なめらかなるくちびると大おほいなる言ことをかたる舌したとをほろぼし給たまはん~(4) かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。
〔使徒行傳7章27節〕
27 隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
〔使徒行傳7章39節〕
39 然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
〔テサロニケ前書4章8節〕
8 この故ゆゑに之これを拒󠄃こばむ者󠄃ものは人ひとを拒󠄃こばむにあらず、汝なんぢらに聖󠄃せい靈れいを與あたへたまふ神󠄃かみを拒󠄃こばむなり。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
speak
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔箴言30章11節〕
11 その父󠄃ちゝを詛のろひその母はゝを祝󠄃しくせざる世類󠄃たぐひあり
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
〔傳道之書10章20節〕
20 汝なんぢ心こゝろの中うちにても王わうたる者󠄃ものを詛のろふなかれ また寢室ねやにても富とめる者󠄃ものを詛のろふなかれ 天空󠄃そらの鳥とりその聲こゑを傳つたへ羽󠄃翼󠄅つばさある者󠄃ものその事ことを布ふるべければなり
〔使徒行傳23章5節〕
5 パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔ペテロ前書2章17節〕
17 なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
these
〔エレミヤ記38章25節~38章28節〕
25 もし牧伯等きみたちわが汝なんぢと語かたりしことを我儕われらに吿つげよ我われらに隱かくす勿なかれ然さらば我われら汝なんぢを殺ころさじ又󠄂また王わうの汝なんぢに語かたりしことを吿つげよといはば~(28) ヱレミヤはヱルサレムの取とらるる日ひまで獄ひとやの庭󠄄にはに居をりしがヱルサレムの取とられし時ときにも彼處かしこにをれり

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御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。
Yet Michael the archangel, when contending with the devil he disputed about the body of Moses, durst not bring against him a railing accusation, but said, The Lord rebuke thee.


Michael
〔ダニエル書10章13節〕
13 然しかるにペルシヤの國くにの君きみ二十一日にちの間あひだわが前󠄃まへに立たち塞ふさがりけるが長をさたる君きみの一いつなるミカエル來きたりて我われを助たすけたれば我われ勝󠄃かち留のこりてペルシヤの王等わうたちの傍かたはらにをる
〔ダニエル書10章21節〕
21 但たゞし我われまづ眞󠄃實まことの書ふみに記しるされたる所󠄃ところを汝なんぢに示しめすべし我われを助たすけて彼かれらに敵あたる者󠄃ものは汝なんぢらの君きみミカエルのみ
〔ダニエル書12章1節〕
1 その時とき汝なんぢの民たみの人々ひと〴〵のために立たつところの大おほいなる君きみミカエル起󠄃たちあがらん是これ艱難󠄄なやみの時ときなり國くにありてより以來このかたその時ときにいたるまで斯かゝる艱難󠄄なやみありし事ことなかるべしその時とき汝なんぢの民たみは救すくはれん即すなはち書ふみにしるされたる者󠄃ものはみな救すくはれん
〔ヨハネ黙示録12章7節〕
7 斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、
The Lord
〔歴代志略上12章17節〕
17 ダビデこれを出いでむかへ應こたへて之これに言いひけるは汝なんぢら厚あつき志こころざしをもて我われを助たすけんとて來きたれるならば我わが心こゝろなんぢらと相あひ結むすばん然されど汝なんぢらもし我わが手てに惡あしきこと有󠄃あらざるに我われを欺あざむきて敵てきに付わたさんとせば我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみねがはくは之これを監かんがみて責せめたまへと
〔イザヤ書37章3節〕
3 かれらイザヤにいひけるは ヒゼキヤ如此かくいへり けふは患難󠄄なやみと責せめと辱はづかしめの日ひなり そは子こうまれんとして之これをうみいだすの力ちからなし
〔イザヤ書37章4節〕
4 なんぢの神󠄃かみヱホバあるひはラブシヤケがもろもろの言ことばをききたまはん 彼かれはその君きみアツスリヤ王わうにつかはされて活いける神󠄃かみをそしれり なんぢの神󠄃かみヱホバその言ことばをききて或あるいはせめたまふならん されば請󠄃こふなんぢこの遺󠄃のこれるもののために祈󠄃禱いのりをささげよと
〔イザヤ書37章10節~37章20節〕
10 なんぢらユダの王わうヒゼキヤにつげて如此かくいへ なんぢが賴たのめる神󠄃かみなんぢを欺あざむきてヱルサレムはアツスリヤ王わうの手てにわたされじといふを聽きくことなかれ~(20) さればわれらの神󠄃かみヱホバよ 今いまわれらをアツスリヤ王わうの手てより救すくひいだして 地ちのもろもろの國くににただ汝なんぢのみヱホバなることを知しらしめたまへ
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるはサタンよヱホバ汝なんぢをせむべし即すなはちヱルサレムを簡えらびしヱホバ汝なんぢをいましむ是これは火ひの中なかより取とりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
archangel
〔テサロニケ前書4章16節〕
16 それ主しゅは、號令がうれいと御使󠄃みつかひの長をさの聲こゑと神󠄃かみのラッパと共ともに、みづから天てんより降󠄄くだり給たまはん。その時ときキリストにある死人しにんまづ甦よみがへり、
durst
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔イザヤ書36章13節~36章21節〕
13 斯かくてラブシヤケたちてユダヤの方言くにことばもて大聲おほごゑによばはりいひけるは なんぢら大王だいわうアツスリヤ王わうのことばをきくべし~(21) 如此かくありければ民たみは默もだして一言ひとことをもこたへざりき そは之これにこたふるなかれとの王わうのおほせありつればなり
〔マルコ傳15章29節〕
29 往󠄃來ゆききの者󠄃ものどもイエスを譏󠄃そしり、首かうべを振ふりて言いふ『ああ宮みやを毀こぼちて三日みっかのうちに建󠄄たつる者󠄃ものよ、
〔ルカ傳23章39節〕
39 十字架じふじかに懸かけられたる惡人あくにんの一人ひとり、イエスを譏󠄃そしりて言いふ『なんぢはキリストならずや、己おのれと我われらとを救すくへ』
〔ルカ傳23章40節〕
40 他ほかの者󠄃ものこれに答こたへ禁いましめて言いふ『なんぢ同おなじく罪つみに定さだめられながら、神󠄃かみを畏おそれぬか。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
〔ペテロ後書2章11節〕
11 御使󠄃みつかひ等たちはかの尊󠄅たふとき者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて大おほいなる權勢けんせいと能力ちからとあれど、彼かれらを主しゅの御前󠄃みまへに譏󠄃そしり訴うったふることを爲せず。
the body
〔申命記34章6節〕
6 ヱホバ、ベテペオルに對たいするモアブの地ちの谷たににこれを葬はうむり給たまへり今日こんにちまでその墓はかを知しる人ひとなし

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されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
But these speak evil of those things which they know not: but what they know naturally, as brute beasts, in those things they corrupt themselves.


in those
〔ロマ書1章21節〕
21 神󠄃かみを知しりつつも尙なほこれを神󠄃かみとして崇あがめず、感謝󠄃かんしゃせず、その念おもひは虛むなしく、その愚おろかなる心こゝろは暗󠄃くらくなれり。
〔ロマ書1章22節〕
22 自みづから智かしこしと稱󠄄となへて愚おろかとなり、
speak
〔ペテロ後書2章12節〕
12 然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。

前に戻る 【ユダ書1章11節】

禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
Woe unto them! for they have gone in the way of Cain, and ran greedily after the error of Balaam for reward, and perished in the gainsaying of Core.


Woe
〔イザヤ書3章9節〕
9 かれらの面色かほばせはその惡あしきことの證あかしをなし ソドムのごとくその罪つみをあらはして隱かくすことをせざるなり かれらの靈魂たましひはわざはひなるかな自みづからその惡あくの報むくいをとれり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔エレミヤ記13章27節〕
27 われ汝なんぢの姦淫かんいんと汝なんぢの嘶いななきと汝なんぢが岡をかのうへと野のになせし汝なんぢの亂淫らんいんの罪つみと汝なんぢの憎󠄃にくむべき行おこなひをみたりヱルサレムよ汝なんぢは禍󠄃わざはひなるかな汝なんぢの潔󠄄きよくせらるるには尙なほいくばくの時ときを經ふべきや
〔エゼキエル書13章3節〕
3 主しゆヱホバかくいひ給たまふ彼かの何なにをも見みずして己おのれの心こゝろのままに行おこなふところの愚おろかなる預言者󠄃よげんしやは禍󠄃わざはひなるかな
〔ゼカリヤ書11章17節〕
17 其その羊ひつじの群むれを棄すつる惡あしき牧者󠄃ぼくしやは禍󠄃わざはひなるかな劍つるぎその腕うでに臨のぞみその右みぎの目めに臨のぞまん其その腕うでは全󠄃まつたく枯なえその右みぎの目めは全󠄃まつたく盲つぶれん
〔マタイ傳11章21節〕
21 『禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、コラジンよ、禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、ベツサイダよ、汝なんぢらの中うちにて行おこなひたる能力ちからある業わざをツロとシドンとにて行おこなひしならば、彼かれらは早はやく荒布あらぬのを著󠄄き、灰󠄃はひの中なかにて悔󠄃改くいあらためしならん。
〔マタイ傳23章13節~23章16節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、なんぢらは人ひとの前󠄃まへに天國てんこくを閉とざして、自みづから入いらず、入いらんとする人ひとの入いるをも許ゆるさぬなり。~(16) 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらは言いふ「人ひともし宮みやを指さして誓ちかはば事ことなし、宮みやの黃金こがねを指さして誓ちかはば果はたさざるべからず」と。
〔ルカ傳11章42節~11章47節〕
42 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは薄󠄄荷はくか・芸香うんかうその他ほかあらゆる野菜󠄄やさいの十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめて、公󠄃平󠄃こうへいと神󠄃かみに對たいする愛あいとを等閑なほざりにす、然されど之これは行おこなふべきものなり。而しかして彼かれもまた等閑なほざりにすべきものならず。~(47) 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの墓はかを建󠄄たつ、之これを殺ころしし者󠄃ものは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞなり。
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〔創世記4章5節~4章14節〕
5 カインと其その供物そなへものをば眷かへりみ給たまはざりしかばカイン甚はなはだ怒いかり且かつ其その面おもてをふせたり~(14) 視󠄃みよ汝なんぢ今日けふ斯地このちの面おもてより我われを逐󠄃出おひいだしたまふ我われ汝なんぢの面かほを覿みることなきにいたらん我われ地ちに吟行さまよふ流離子さすらひびととならん凡およそ我われに遇󠄃あふ者󠄃もの我われを殺ころさん
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
perished
〔民數紀略16章1節~16章35節〕
1 茲こゝにレビの子こコハテの子こイヅハルの子こなるコラおよびルベンの子等こどもなるエリアブの子こダタンとアビラム並ならびにペレテの子こオン等ら相あひ結むすび~(35) 且かつまたヱホバの許もとより火ひいでてかの香かうをそなへたる者󠄃もの二百五十人にんを燒やきつくせり
〔民數紀略26章9節〕
9 エリアブの子こはネムエル、ダタン、アビラムこのダタンとアビラムは會衆くわいしうの中うちに名なある者󠄃ものにてコラの黨類󠄃ともがらとともにモーセとアロンに逆󠄃さからひてヱホバに悸もとりし事ことありしが
〔民數紀略26章10節〕
10 地ちその口くちを開ひらきて彼かれらとコラとを呑のみその黨類󠄃ともがら二百五十人にんは火ひに燒やかれて死しにうせ人ひとの鑑戒かゞみとなれり
ran
〔民數紀略22章1節~22章24節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵また途󠄃みちに進󠄃すゝみてモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり此こゝはヨルダンの此旁こなたにしてヱリコに對むかふ~(24) ヱホバの使󠄃者󠄃つかひまた葡萄園ぶだうばたけの途󠄃みちに立たてり其處そこには此旁こなたにも石垣いしがきあり彼旁かなたにも石垣いしがきあり
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃みよ是等これらの者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルの事ことにおいてヱホバに罪つみを犯をかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしうの中うちに疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔ヨシュア記24章9節~24章11節〕
9 時ときにモアブの王わうチツポルの子こバラク起󠄃たちてイスラエルに敵てきし人ひとを遣󠄃つかはしてペオルの子こバラムを招まねきて汝なんぢらを詛のろはせんとしたりしが~(11) 而しかして汝なんぢらヨルダンを濟わたりてヱリコに至いたりしにヱリコの人々ひと〴〵すなはちアモリ人びとペリジ人びとカナン人びとヘテ人びとギルガシ人びとヒビ人びとヱブス人等びとらなんぢらに敵てきしたりしが我われかれらを汝なんぢらの手てに付わたせり
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。

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彼かれらは汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかり、その愛餐󠄃あいさんの暗󠄃礁かくれいはたり、憚はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃ、風かぜに逐󠄃おはるる水みづなき雲くも、枯かれて又󠄂またかれ、根ねより拔ぬかれたる果みなき秋あきの木き、
These are spots in your feasts of charity, when they feast with you, feeding themselves without fear: clouds they are without water, carried about of winds; trees whose fruit withereth, without fruit, twice dead, plucked up by the roots;


are spots
〔ペテロ後書2章13節〕
13 彼かれらは晝ひるもなほ酒食󠄃しゅしょくを快樂けらくとし、誘惑まどはしを樂たのしみ、汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかりて汚點しみとなり、瑕きずとなる。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
carried
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
clouds
〔箴言25章14節〕
14 おくりものすと僞いつはりて誇ほこる人ひとは雨あめなき雲くも風かぜの如ごとし
〔ホセア書6章4節〕
4 エフライムよ我われなんぢに何なにをなさんやユダよ我われなんぢに何なにをなさんやなんぢの愛情󠄃いつくしみはあしたの雲くものごとくまたただちにきゆる露つゆのごとし
〔ペテロ後書2章17節〕
17 この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。
feasts
〔コリント前書11章21節〕
21 食󠄃しょくする時とき、おのおの人ひとに先さきだちて己おのれの晩餐󠄃ばんさんを食󠄃しょくするにより、饑󠄃ううる者󠄃ものあり、醉ゑひ飽󠄄あける者󠄃ものあればなり。
〔コリント前書11章22節〕
22 汝なんぢら飮食󠄃のみくひすべき家いへなきか、神󠄃かみの敎會けうくわいを輕かろんじ、また乏ともしき者󠄃ものを辱はづかしめんとするか、我われなにを言いふべきか、汝なんぢらを譽ほむべきか、之これに就つきては譽ほめぬなり。
feeding
〔詩篇78章29節~78章31節〕
29 斯かくてかれらは食󠄃くらひて飽󠄄あきたりぬ 神󠄃かみはこれにその欲のぞみしものを與あたへたまへり~(31) 神󠄃かみのいかり旣󠄁はやにかれらに對むかひてたちのぼり彼等かれらのうちにて最もつともこえたる者󠄃ものをころしイスラエルのわかき男をとこをうちたふしたまへり
〔イザヤ書56章10節~56章12節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり~(12) かれら互たがひにいふ請󠄃いでわれ酒さけをたづさへきたらん われら濃酒こきさけにのみあかん かくて明日あすもなほ今日けふのごとく大おほいにみち足たらはせんと
〔エゼキエル書34章8節〕
8 主しゆヱホバ言いひたまふ我われは活いく我わが羊ひつじ掠かすめられわが羊ひつじ野のの諸󠄃もろ〳〵の獸けものの餌󠄉ゑばとなる又󠄂また牧者󠄃ぼくしやあらず我わが牧者󠄃ぼくしやわが羊ひつじを尋󠄃たづねず牧者󠄃ぼくしや己おのれを牧やしなふてわが羊ひつじを牧やしなはず
〔エゼキエル書34章18節〕
18 汝等なんぢらは善よき牧場まきばに草くさ食󠄃くひ足あしをもてその殘のこれる草くさを蹈ふみあらし又󠄂また淸すみたる水みづを飮のみ足あしをもてその殘餘のこりを濁にごす是これ汝等なんぢらにとりて小ちひさき事ことならんや
〔ルカ傳12章19節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳12章45節〕
45 若もしその僕しもべ、心こゝろのうちに主人しゅじんの來きたるは遲󠄃おそしと思おもひ、僕しもべ・婢女はしためをたたき、飮食󠄃のみくひして醉ゑひ始はじめなば、
〔ルカ傳16章19節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔テサロニケ前書5章6節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。
〔テサロニケ前書5章7節〕
7 眠ねむる者󠄃ものは夜よる眠ねむり、酒さけに醉ゑふ者󠄃ものは夜よる醉ゑふなり。
〔ヤコブ書5章5節〕
5 汝なんぢらは地ちにて奢おごり、樂たのしみ、屠󠄃ほふらるる日ひに在ありて尙なほおのが心こゝろを飽󠄄あかせり。
plucked
〔歴代志略下7章20節〕
20 我われかれらを我わが與あたへたる地ちより拔ぬきさるべし又󠄂また我わが名なのために我わが聖󠄃別きよめたる此この家いへは我われこれを我わが前󠄃まへより投棄なげすてて萬國ばんこくの中うちに諺語ことわざとなり嘲󠄂笑あざけりとならしめん
〔エゼキエル書17章9節〕
9 なんぢ主しゆヱホバかく言いふといふべし是これ旺盛󠄃さかんになるや鷲わしその根ねを拔ぬきその果みを絕たちて之これを枯かれしめざらんや其その芽めの若葉わかばは皆みな枯かれん之これを根ねより擧あぐるには强つよき腕うでと多おほくの人ひとを用もちふるにおよばざるなり
〔マタイ傳15章13節〕
13 答こたへて言いひ給たまふ『わが天てんの父󠄃ちちの植うゑ給たまはぬものは、みな拔ぬかれん。
〔マルコ傳11章20節〕
20 彼かれら朝󠄃あさ早はやく路みちをすぎしに、無花果いちぢくの樹きの根ねより枯かれたるを見みる。
trees
〔詩篇1章3節〕
3 かかる人ひとは水流ながれのほとりにうゑし樹きの期ときにいたりて實みをむすび 葉はもまた凋󠄃しぼまざるごとく その作なすところ皆みなさかえん
〔詩篇37章2節〕
2 かれらはやがて草くさのごとくかりとられ靑菜󠄄あをきなのごとく打うち萎しをるべければなり
〔マタイ傳13章6節〕
6 日ひの昇のぼりし時ときやけて根ねなき故ゆゑに枯かる。
〔マタイ傳21章19節〕
19 路みちの傍かたへなる一ひともとの無花果いちぢくの樹きを見みて、その下もとに到いたり給たまひしに、葉はのほかに何なにをも見出みいださず、之これに對むかひて『今いまより後のちいつまでも果みを結むすばざれ』と言いひ給たまへば、無花果いちぢくの樹きたちどころに枯かれたり。
〔マタイ傳21章20節〕
20 弟子でしたち之これを見み、怪あやしみて言いふ、『無花果いちぢくの樹きの斯かく立刻󠄂たちどころに枯かれたるは何なんぞや』
〔マルコ傳4章6節〕
6 日ひ出いでてやけ、根ねなき故ゆゑに枯かる。
〔マルコ傳11章21節〕
21 ペテロ思おもひ出いだして、イエスに言いふ『ラビ見み給たまへ、詛のろひ給たまひし無花果いちぢくの樹きは枯かれたり』
〔ルカ傳8章6節〕
6 岩いはの上うへに落おちし種たねあり、生はえ出いでたれど潤澤うるほひなきによりて枯かる。
〔ヨハネ傳15章4節~15章6節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]~(6) 人ひともし我われに居をらずば、枝えだのごとく外そとに棄すてられて枯かる、人々ひとびとこれを集あつめ火ひに投なげ入いれて燒やくなり。
twice
〔テモテ前書5章6節〕
6 されど佚樂たのしみを放恣ほしいまゝにする寡婦󠄃やもめは生いけりと雖いへども死しにたる者󠄃ものなり。
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕
4 一ひとたび照てらされて天てんよりの賜物たまものを味あぢはひ、聖󠄃せい靈れいに與あづかる者󠄃ものとなり、~(8) されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ペテロ後書2章18節~2章20節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、~(20) 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。

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おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
Raging waves of the sea, foaming out their own shame; wandering stars, to whom is reserved the blackness of darkness for ever.


Raging
〔詩篇65章7節〕
7 海󠄃うみのひびき狂瀾おほなみのひびき もろもろの民たみのかしがましきを鎭しづめたまへり
〔詩篇93章3節〕
3 大水おほみづはこゑをあげたり ヱホバよおほみづは聲こゑをあげたり おほみづは浪なみをあぐ
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔イザヤ書57章20節〕
20 然しかはあれど惡者󠄃あしきものはなみだつ海󠄃うみのごとし 靜しづかなること能あたはずしてその水みづつねに濁にごりと泥ひぢとをいだせり
〔エレミヤ記5章22節〕
22 ヱホバいひ給たまふ汝等なんぢらわれを畏おそれざるか我わが前󠄃まへに戰慄をののかざるか我われは沙すなを置おきて海󠄃うみの界さかひとなしこれを永遠󠄄とこしなへの限界かぎりとなし踰こゆることをえざらしむ其浪そのなみさかまきいたるも勝󠄃かつことあたはず澎湃なりわたるもこれを踰こゆるあたはざるなり
〔エレミヤ記5章23節〕
23 然しかるにこの民たみは背そむき且かつ悖もとれる心こゝろあり旣󠄁すでに背そむきて去されり
foaming
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
to whom
〔ペテロ後書2章17節〕
17 この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録14章11節〕
11 その苦痛くるしみの煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼりて、獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいする者󠄃ものまた其その名なの徽章しるしを受うけし者󠄃ものは、夜よるも晝ひるも休息やすみを得えざらん。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
wandering
〔ヨハネ黙示録8章10節〕
10 第三だいさんの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、燈火ともしびのごとく燃もゆる大おほいなる星ほし天てんより隕おちきたり、川かはの三分󠄃さんぶんの一いちと水みづの源泉みなもととの上うへにおちたり。
〔ヨハネ黙示録8章11節〕
11 この星ほしの名なは苦艾にがよもぎといふ。水みづの三分󠄃さんぶんの一いちは苦艾にがよもぎとなり、水みづの苦にがくなりしに因よりて多おほくの人ひと死しにたり。

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アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
And Enoch also, the seventh from Adam, prophesied of these, saying, Behold, the Lord cometh with ten thousands of his saints,


Behold
〔申命記33章2節〕
2 ヱホバ、シナイより來きたりセイルより彼かれらにむかひて昇のぼりバランの山やまより光明ひかりを發はなちて出いで千萬ちよろずの聖󠄃者󠄃きよきものの中間なかよりして格いたりたまへりその右みぎの手てには輝かがやける火ひありき
〔ヨブ記19章25節~19章27節〕
25 われ知しる我われを贖あがなふ者󠄃ものは活いく 後のちの日ひに彼かれかならず地ちの上うへに立たゝん~(27) 我われみづから彼かれを見みたてまつらん 我わが目めかれを見みんに識しらぬ者󠄃もののごとくならじ 我わが心こゝろこれを望󠄇のぞみて焦こがる
〔詩篇50章3節~50章5節〕
3 われらの神󠄃かみはきたりて默もだしたまはじ火ひその前󠄃まへにものをやきつくし暴風はやちその四周󠄃まはりにふきあれん~(5) いはく祭物そなへものをもて我われとけいやくをたてしわが聖󠄃徒せいとをわがもとに集あつめよと
〔ダニエル書7章9節〕
9 我われ觀みつつありしに遂󠄅つひに寳座くらゐを置おき列ならぶるありて日ひの老おいたる者󠄃もの座ざを占しめたりしがその衣ころもは雪󠄃ゆきのごとくに白しろくその髮かみの毛けは漂さらし潔󠄄きよめたる羊ひつじの毛けのごとし又󠄂またその寳座くらゐは火ひの熖ほのほにしてその車輪くるまは燃もゆる火ひなり
〔ダニエル書7章10節〕
10 而しかして彼かれの前󠄃まへより一道󠄃ひとすぢの火ひの流ながれわきいづ彼かれに仕つかふる者󠄃ものは千々せん〳〵彼かれの前󠄃まへに侍はべる者󠄃ものは萬々まん〳〵審判󠄄さばきすなはち始はじまりて書ふみを開ひらけり
〔ゼカリヤ書14章5節〕
5 汝なんぢらは我わが山やまの谷たにに逃󠄄にげいらん其その山やまの谷たにはアザルにまで及およぶべし汝なんぢらはユダの王わうウジヤの世よに地震ぢしんを避󠄃さけて逃󠄄にげしごとくに逃󠄄にげん我わが神󠄃かみヱホバ來きたりたまはん諸󠄃もろ〳〵の聖󠄃者󠄃せいしやなんぢとともなるべし
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔マタイ傳24章31節〕
31 また彼かれは使󠄃つかひたちを大おほいなるラッパの聲こゑとともに遣󠄃つかはさん。使󠄃つかひたちは天てんの此この極はてより彼かの極はてまで四方しはうより選󠄄民せんみんを集あつめん。
〔マタイ傳25章31節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。
〔テサロニケ前書3章13節〕
13 斯かくして汝なんぢらの心こゝろを堅かたうし、我われらの主しゅイエスの、凡すべての聖󠄃徒せいとと偕ともに來きたりたまふ時とき、われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはんことを。
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
〔テサロニケ後書1章8節〕
8 神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものと我われらの主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんに服󠄃したがはぬ者󠄃ものとに報むくいをなし給たまふとき、
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
Enoch
〔創世記5章18節〕
18 ヤレド百六十二歳さいに及およびてエノクを生うめり
〔創世記5章24節〕
24 エノク神󠄃かみと偕ともに步あゆみしが神󠄃かみかれを取とりたまひければをらずなりき
〔歴代志略上1章1節~1章3節〕
1 アダム、セツ、エノス~(3) エノク、メトセラ、ラメク
〔ヘブル書11章5節〕
5 信仰しんかうに由よりてエノクは死しを見みぬやうに移うつされたり。神󠄃かみこれを移うつし給たまひたれば見出みいだされざりき。その移うつさるる前󠄃さきに神󠄃かみに喜よろこばるることを證あかしせられたり。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしては神󠄃かみに悅よろこばるること能あたはず、そは神󠄃かみに來きたる者󠄃ものは、神󠄃かみの在いますことと神󠄃かみの己おのれを求もとむる者󠄃ものに報むくい給たまふこととを、必かならず信しんずべければなり。

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これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
To execute judgment upon all, and to convince all that are ungodly among them of all their ungodly deeds which they have ungodly committed, and of all their hard speeches which ungodly sinners have spoken against him.


and of all
〔出エジプト記16章8節〕
8 モーセまた言いひけるはヱホバ夕ゆふべには汝等なんぢらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くらはしめ朝󠄃あしたにはパンをあたへて飽󠄄あかしめたまはん其そはヱホバ己おのれにむかひて汝等なんぢらが呟つぶやくところの怨言つぶやきを聞きゝ給たまへばなり我儕われらを誰たれと爲なすや汝等なんぢらの怨言つぶやきは我等われらにむかひてするに非あらずヱホバにむかひてするなり
〔サムエル前書2章3節〕
3 汝等なんぢら重かさねて甚いたく誇たかぶりて語かたるなかれ汝等なんぢらの口くちより漫ほこり言ごとを出いだすなかれヱホバは全󠄃知ぜんちの神󠄃かみにして行爲わざを裁度はかりたまふなり
〔詩篇31章18節〕
18 傲慢たかぶりと輕侮󠄃あなどりとをもて義ただしきものにむかひ妄みだりにののしるいつはりの口唇くちびるをつぐましめたまへ
〔詩篇73章9節〕
9 その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ
〔詩篇94章4節〕
4 かれらはみだりに言ことばをいだして誇ほこりものいふ すべて不義ふぎをおこなふ者󠄃ものはみづから高たかぶれり
〔イザヤ書37章22節~37章36節〕
22 ヱホバが彼かれのことにつきて語かたり給たまへるみことばは是これなり いはくシオンの處女をとめはなんぢを侮󠄃あなどりなんぢをあざけり ヱルサレムの女子をみなごはなんぢの背後うしろより頭かうべをふれり~(36) ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔ダニエル書7章20節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔マラキ書3章13節~3章15節〕
13 ヱホバ云いひたまふ 汝なんぢらは言詞ことばをはげしくして我われに逆󠄃さからへり しかるも汝なんぢらは我儕われらなんぢらにさからひて何なにをいひしやといへり~(15) 今いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ また惡あくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみを試こゝろむるものすらも救すくはると
〔マタイ傳12章31節~12章37節〕
31 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、人ひとの凡すべての罪つみと瀆けがしとは赦ゆるされん、されど御靈みたまを瀆けがすことは赦ゆるされじ。~(37) それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章6節〕
6 彼かれは口くちをひらきて神󠄃かみを瀆けがし、又󠄂またその御名みなとその幕屋まくやすなはち天てんに住󠄃すむ者󠄃ものどもとを瀆けがし、
〔ヨハネ黙示録13章11節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、
convince
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
execute
〔詩篇9章7節〕
7 ヱホバはとこしへに聖󠄃位みくらゐにすわりたまふ 審判󠄄さばきのためにその寳座みくらをまうけたまひたり
〔詩篇9章8節〕
8 ヱホバは公󠄃義ただしきをもて世よをさばき 直なほきをもてもろもろの民たみに審判󠄄さばきをおこなひたまはん
〔詩篇37章6節〕
6 光ひかりのごとくなんぢの義ぎをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
〔詩篇50章1節~50章6節〕
1 ぜんのうの神󠄃かみヱホバ詔命みことのりして日ひのいづるところより日ひのいるところまであまねく地ちをよびたまへり~(6) もろもろの天てんは神󠄃かみの義ぎをあらはせり 神󠄃かみはみづから審士さばきびとたればなり セラ
〔詩篇98章9節〕
9 ヱホバ地ちをさばかんために來きたりたまへばなり ヱホバ義ぎをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔詩篇149章9節〕
9 錄しるしたる審判󠄄さばきをかれらに行おこなふべきためなり 斯かゝるほまれはそのもろもろの聖󠄃徒せいとにあり ヱホバをほめたたへよ
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔ヨハネ傳5章22節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ヨハネ傳5章27節〕
27 また人ひとの子こたるに因よりて審判󠄄さばきする權けんを與あたへ給たまひしなり。
〔使徒行傳17章31節〕
31 曩さきに立たて給たまひし一人ひとりによりて義ぎをもて世界せかいを審さばかんために日ひをさだめ、彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて保證ほしょうを萬人ばんにんに與あたへ給たまへり』
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ロマ書14章10節〕
10 なんぢ何なにぞその兄弟きゃうだいを審さばくか、汝なんぢなんぞ其その兄弟きゃうだいを蔑なみするか、我等われらはみな神󠄃かみの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへに立たつべし。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔ヨハネ黙示録22章12節~22章15節〕
12 視󠄃みよ、われ報むくいをもて速󠄃すみやかに到いたらん、各人おのおのの行爲おこなひに隨したがひて之これを與あたふべし。~(15) 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。
〔ヨハネ黙示録22章20節〕
20 これらの事ことを證あかしする者󠄃ものいひ給たまふ『然しかり、われ速󠄃すみやかに到いたらん』アァメン、主しゅイエスよ、來きたりたまへ。

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彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
These are murmurers, complainers, walking after their own lusts; and their mouth speaketh great swelling words, having men's persons in admiration because of advantage.


having
〔レビ記19章15節〕
15 汝なんぢ審判󠄄さばきをなすに方あたりて不義ふぎを行おこなふべからず貧󠄃窮󠄃まづしき者󠄃ものを偏󠄃かたより護まもるべからず權ちからある者󠄃ものを曲まげて庇たすくべからず但たゞ公󠄃義ただしきをもて汝なんぢの鄰󠄄となりを審判󠄄さばくべし
〔ヨブ記32章21節〕
21 かならず我われは人ひとに偏󠄃かたよらず 人ひとに諂へつらはじ
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔詩篇15章4節〕
4 惡あくにしづめるものを見みていとひかろしめ ヱホバをおそるるものをたふとび 誓ちかひしことはおのれに禍󠄃害󠄅わざはひとなるも變かふることなし
〔箴言28章21節〕
21 人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるはよからず 人ひとはただ一片ひとへぎのパンのために愆とがを犯をかすなり
〔テモテ前書6章5節〕
5 また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
〔ヤコブ書2章1節~2章9節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、榮光えいくわうの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストに對たいする信仰しんかうを保たもたんには、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みるな。~(9) されど若もし人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みば、これ罪つみを行おこなふなり。律法おきて、なんぢらを犯罪者󠄃はんざいしゃと定さだめん。
〔ペテロ後書2章1節~2章3節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。~(3) 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
murmurers
〔民數紀略14章36節〕
36 モーセに遣󠄃つかはされてかの地ちを窺うかゞひに往󠄃ゆき還󠄃かへり來きたりてその地ちを謗そしり全󠄃ぜん會衆くわいしうをしてモーセに對むかひて呟つぶやかしめたる人々ひと〴〵
〔民數紀略16章11節〕
11 汝なんぢと汝なんぢの黨類󠄃ともがらは皆みなこれがために集あつまりてヱホバに敵てきするなりアロンを如何いかなる者󠄃ものとして汝等なんぢらこれに對むかひて呟つぶやくや
〔申命記1章27節〕
27 すなはち汝なんぢらその天てん幕まくにて呟つぶやきて言いへりヱホバわれらを惡にくむが故ゆゑに我われらをアモリ人びとの手てに付わたして滅ほろぼさんとてエジプトの國くにより我われらを導󠄃みちびき出いだせり
〔詩篇106章25節〕
25 剩あまつさへその幕屋まくやにてつぶやきヱホバの聲みこゑをもきかざりき
〔イザヤ書29章24節〕
24 心こゝろあやまれるものも知識ちしきをえ つぶやけるものも敎誨をしへをまなばん
〔ルカ傳5章30節〕
30 パリサイ人びとおよび其その曹輩ともがらの學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちに向むかひ、呟つぶやきて言いふ『なにゆゑ汝なんぢらは取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに飮食󠄃のみくひするか』
〔ルカ傳15章2節〕
2 パリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら呟つぶやきて言いふ、『この人ひとは罪人つみびとを迎󠄃むかへて食󠄃しょくを共ともにす』
〔ルカ傳19章7節〕
7 人々ひとびとみな之これを見みて呟つぶやきて言いふ『かれは罪人つみびとの家いへに入いりて客きゃくとなれり』
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章61節〕
61 イエス弟子でしたちの之これに就つきて呟つぶやくを自みづから知しりて言いひ給たまふ『このことは汝なんぢらを躓つまづかするか。
〔コリント前書10章10節〕
10 又󠄂またかれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて呟つぶやくな、呟つぶやきしもの、亡ほろぼす者󠄃ものに亡ほろぼされたり、
〔ピリピ書2章14節〕
14 なんぢら呟つぶやかず、疑うたがはずして凡すべての事ことをおこなへ。
their mouth
〔ヨブ記17章4節〕
4 汝なんぢ彼かれらの心こゝろを閉とぢて悟さとるところ無なからしめたまへり 必かならず彼かれらをして愈󠄃まさらしめたまはじ
〔ヨブ記17章5節〕
5 朋友ともを交󠄄付わたして掠奪かすめに遭󠄃あはしむる者󠄃ものは其その子等こどもの目め潰つぶるべし
〔詩篇17章10節〕
10 かれらはおのが心こゝろをふさぎ その口くちをもて誇ほこりかにものいへり
〔詩篇73章9節~73章11節〕
9 その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ~(11) いへらく神󠄃かみいかで知しりたまはんや至上者󠄃いとたかきものに知識さとりあらんやと
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
walking
〔ガラテヤ書5章16節〕
16 我われいふ、御靈みたまによりて步あゆめ、さらば肉󠄁にくの慾よくを遂󠄅とげざるべし。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスに屬ぞくする者󠄃ものは肉󠄁にくとともに其その情󠄃じゃうと慾よくとを十字架じふじかにつけたり。
〔テサロニケ前書4章5節〕
5 神󠄃かみを知しらぬ異邦󠄆人いはうじんのごとく情󠄃じゃう慾よくを放縱ほしいまゝにすまじきを知しり、
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
〔ヤコブ書1章15節〕
15 慾よく孕はらみて罪つみを生うみ、罪つみ成󠄃なりて死しを生うむ。
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ペテロ後書3章3節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、
〔ユダ書1章18節〕
18 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。

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愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの使󠄃徒しとたちの預あらかじめ言いひし言ことばを憶おぼえよ。
But, beloved, remember ye the words which were spoken before of the apostles of our Lord Jesus Christ;


remember
〔マラキ書4章4節〕
4 なんぢらわが僕しもべモーセの律法おきてをおぼえよ すなはち我わがホレブにてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために彼かれに命めいぜし法度のりと誡命いましめをおぼゆべし
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔エペソ書2章20節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。
〔エペソ書4章11節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
〔ペテロ後書3章2節〕
2 聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃたちの預あらかじめ云いひし言ことば、および汝なんぢらの使󠄃徒しとたちの傳つたへし主しゅなる救主すくひぬしの誡命いましめを憶おぼえさせんとす。
〔ヨハネ第一書4章6節〕
6 我われらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものなり。神󠄃かみを知しる者󠄃ものは、我われらに聽きき、神󠄃かみより出いでぬ者󠄃ものは、我われらに聽きかず。之これによりて眞󠄃理しんりの靈れいと迷󠄃謬󠄃まよひの靈れいとを知しる。

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即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。
How that they told you there should be mockers in the last time, who should walk after their own ungodly lusts.


there
〔使徒行傳20章29節〕
29 われ知しる、わが出いで去さるのち暴あらき豺狼おほかみなんぢらの中うちに入いりきたりて群むれを惜をしまず、
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔テモテ前書4章2節〕
2 これ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの僞善ぎぜんに由よりてなり。彼かれらは良心りゃうしんを燒金やきがねにて烙やかれ、
〔テモテ後書3章1節~3章5節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。~(5) 敬虔けいけんの貌かたちをとりてその德とくを捨󠄃すつる者󠄃ものとならん、斯かゝかる類󠄃たぐひの者󠄃ものを避󠄃さけよ。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書3章3節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、
who
〔詩篇14章1節〕
1 愚おろかなるものは心こゝろのうちに神󠄃かみなしといへり かれらは腐くされたり かれらは憎󠄃にくむべき事ことをなせり 善ぜんをおこなふ者󠄃ものなし
〔詩篇14章2節〕
2 ヱホバ天てんより人ひとの子こをのぞみみて悟さとるもの神󠄃かみをたづぬる者󠄃ものありやと見みたまひしに
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。

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彼かれらは分󠄃裂ぶんれつをなし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、御靈みたまを有󠄃もたぬ者󠄃ものなり。
These be they who separate themselves, sensual, having not the Spirit.


having
〔ヨハネ傳3章5節〕
5 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔ヨハネ傳3章6節〕
6 肉󠄁にくによりて生うまるる者󠄃ものは肉󠄁にくなり、靈れいによりて生うまるる者󠄃ものは靈れいなり。
〔ロマ書8章9節〕
9 然されど神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、汝なんぢらは肉󠄁にくに居をらで靈れいに居をらん、キリストの御靈みたまなき者󠄃ものはキリストに屬ぞくする者󠄃ものにあらず。
〔コリント前書6章19節〕
19 汝なんぢらの身みは、その內うちにある、神󠄃かみより受うけたる聖󠄃せい靈れいの宮みやにして、汝なんぢらは己おのれの者󠄃ものにあらざるを知しらぬか。
sensual
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
〔ヤコブ書3章15節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
who
〔箴言18章1節〕
1 自己おのれを人ひとと異ことにする者󠄃ものはおのれの欲ほつするところのみを求もとめてすべての善よき考察かんがへにもとる
〔イザヤ書65章5節〕
5 人ひとにいふなんぢ其處そこにたちて我われにちかづくなかれ そは我われなんぢよりも聖󠄃きよしと 彼かれらはわが鼻はなのけぶり終󠄃日ひねもすもゆる火ひなり
〔エゼキエル書14章7節〕
7 凡すべてイスラエルの家いへおよびイスラエルに寓やどるところの外國人ことくにびと若もしわれを離はなれてその偶像󠄃ぐうざうを心こゝろの中うちに立たゝしめ其その面かほの前󠄃まへに罪つみに陷おちいるるところの障礙つまづきをおきて預言者󠄃よげんしやに來きたりその心こゝろのままに我われに求もとむる時ときは我われヱホバわが心こゝろのままにこれに應こたふべし
〔ホセア書4章14節〕
14 我われなんぢらのむすめ淫行いんかうをなせども罰ばつせずなんぢらの兒この婦󠄃つまかんいんをおこなへども刑つみせじ其そはなんぢらもみづから離はなれゆきて妓女あそびめとともに居をり淫婦󠄃たはれめとともに献さゝげ物ものをそなふればなり悟さとらざる民たみはほろぶべし
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルを見みること荒野あれのの葡萄ぶだうのごとく汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちを看みること無花果いちじくの樹きの始はじめにむすべる最先いやさきの果みの如ごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて身みを恥辱ちじよくにゆだねその愛あいする物ものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり
〔ヘブル書10章25節〕
25 集會あつまりをやむる或ある人ひとの習󠄃慣ならはしの如ごとくせず、互たがひに勸󠄂すゝめ合あひ、かの日ひのいよいよ近󠄃ちかづくを見みて、ますます斯かくの如ごとくすべし。

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されど愛あいする者󠄃ものよ、なんぢらは己おのが甚いと潔󠄄きよき信仰しんかうの上うへに德とくを建󠄄たて、聖󠄃せい靈れいによりて祈󠄃いのり、
But ye, beloved, building up yourselves on your most holy faith, praying in the Holy Ghost,


building
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
〔ロマ書15章2節〕
2 おのおの隣となり人ひとの德とくを建󠄄たてん爲ために、その益󠄃えきを圖󠄃はかりて、之これを喜よろこばすべし。
〔コリント前書1章8節〕
8 彼かれは汝なんぢらを終󠄃をはりまで堅かたうして我われらの主しゅイエス・キリストの日ひに責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん。
〔コリント前書10章23節〕
23 一切すべてのもの可よからざるなし、然されど一切すべてのもの益󠄃えきあるにあらず、一切すべてのもの可よからざるなし、然されど一切すべてのもの德とくを建󠄄たつるにあらず。
〔コリント前書14章4節〕
4 異言いげんを語かたる者󠄃ものは己おのれの德とくを建󠄄たて、預言よげんする者󠄃ものは敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書14章5節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。
〔コリント前書14章26節〕
26 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。
〔コロサイ書2章7節〕
7 また彼かれに根ねざして、その上うへに建󠄄たてられ、かつ敎をしへられし如ごとく信仰しんかうを堅かたくし、溢󠄃あふるるばかり感謝󠄃かんしゃせよ。
〔テサロニケ前書5章11節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。
〔テモテ前書1章4節〕
4 昔話むかしばなしと窮󠄃きはまりなき系圖󠄃けいづとに心こゝろを寄よする事ことなからしめよ。此これ等らのことは信仰しんかうに基もとづける神󠄃かみの經綸けいりんの助たすけとならず、反かへつて議論ぎろんを生しゃうずるなり。
most
〔使徒行傳15章9節〕
9 かつ信仰しんかうによりて彼かれらの心こゝろをきよめ、我われらと彼かれらとの間あひだに隔󠄃へだてを置おき給たまはざりき。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔テモテ後書1章5節〕
5 是これなんぢに在ある虛僞いつはりなき信仰しんかうをおもひ出いだすに因よりてなり。その信仰しんかうの曩さきに汝なんぢの祖󠄃母そぼロイス及および母ははユニケに宿やどりしごとく、汝なんぢにも然しかるを確信かくしんす。
〔テトス書1章1節〕
1 神󠄃かみの僕しもべまたイエス・キリストの使󠄃徒しとパウロ――我わが使󠄃徒しととなれるは、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみに基もとづきて神󠄃かみの選󠄄民せんみんの信仰しんかうを堅かたうし、また彼かれらを敬虔けいけんにかなふ眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきに至いたらしめん爲ためなり。
〔ヤコブ書2章22節〕
22 なんぢ見みるべし、その信仰しんかう、行爲おこなひと共ともにはたらき、行爲おこなひによりて全󠄃まったうせられたるを。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ヨハネ第一書5章4節〕
4 おほよそ神󠄃かみより生うまるる者󠄃ものは世よに勝󠄃かつ、世よに勝󠄃かつ勝󠄃利しょうりは我われらの信仰しんかうなり。
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
praying
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ロマ書8章15節〕
15 汝なんぢらは再ふたゝび懼おそれを懷いだくために僕しもべたる靈れいを受うけしにあらず、子ことせられたる者󠄃ものの靈れいを受うけたり、之これによりて我われらはアバ父󠄃ちちと呼よぶなり。
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ロマ書8章27節〕
27 また人ひとの心こゝろを極きはめたまふ者󠄃ものは御靈みたまの念おもひをも知しりたまふ。御靈みたまは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなひて聖󠄃徒せいとのために執成󠄃とりなし給たまへばなり。
〔コリント前書14章15節〕
15 然さらば如何いかにすべきか、我われは靈れいをもて祈󠄃いのり、また心こゝろをもて祈󠄃いのらん。我われは靈れいをもて謳うたひ、また心こゝろをもて謳うたはん。
〔ガラテヤ書4章6節〕
6 斯かく汝なんぢら神󠄃かみの子こたる故ゆゑに、神󠄃かみは御子みこの御靈みたまを我われらの心こゝろに遣󠄃つかはして『アバ、父󠄃ちち』と呼よばしめ給たまふ。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。

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神󠄃かみの愛あいのうちに己おのれをまもり、永遠󠄄とこしへの生命いのちを得うるまで我われらの主しゅイエス・キリストの憐憫あはれみを待まて。
Keep yourselves in the love of God, looking for the mercy of our Lord Jesus Christ unto eternal life.


Keep
〔ヨハネ傳14章21節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』
〔ヨハネ傳15章9節〕
9 父󠄃ちちの我われを愛あいし給たまひしごとく、我われも汝なんぢらを愛あいしたり、わが愛あいに居をれ。
〔ヨハネ傳15章10節〕
10 なんぢら若もし、わが誡命いましめをまもらば、我わが愛あいにをらん、我われわが父󠄃ちちの誡命いましめを守まもりて、その愛あいに居をるがごとし。
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれ來きたりて、神󠄃かみの恩惠めぐみを見みてよろこび、彼かれ等らに、みな心こゝろを堅かたくして主しゅにをらんことを勸󠄂すゝむ。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。
〔ヨハネ第一書5章18節〕
18 凡すべて神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものの罪つみを犯をかさぬことを我われらは知しる。神󠄃かみより*生うまれ給たまひし者󠄃ものこれを守まもりたまふ故ゆゑに、惡あしきもの觸ふるる事ことをせざるなり。[*異本「生れたる者󠄃は自ら守る故に」とあり。]
〔ヨハネ第一書5章21節〕
21 若子わくごよ、自みづから守まもりて偶像󠄃ぐうざうに遠󠄄とほざかれ。
〔ユダ書1章24節〕
24 願ねがはくは汝なんぢらを守まもりて躓つまづかしめず、瑕きずなくして榮光えいくわうの御前󠄃みまへに歡喜よろこびをもて立たつことを得えしめ給たまふ者󠄃もの、
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
in
〔ロマ書5章5節〕
5 希望󠄇きばうは恥はぢを來きたらせず、我われらに賜たまひたる聖󠄃せい靈れいによりて神󠄃かみの愛あい、われらの心こゝろに注そゝげばなり。
〔ロマ書8章39節〕
39 高たかきも深ふかきも、此この他ほかの造󠄃つくられたるものも、我われらの主しゅキリスト・イエスにある神󠄃かみの愛あいより、我われらを離はなれしむるを得えざることを。
〔テサロニケ後書3章5節〕
5 願ねがはくは主しゅなんぢらの心こゝろを、神󠄃かみの愛あいとキリストの忍󠄄耐にんたいとに導󠄃みちびき給たまはんことを。
〔ヨハネ第一書3章16節〕
16 主しゅは我われらの爲ために生命いのちを捨󠄃すてたまへり、之これによりて愛あいといふことを知しりたり、我等われらもまた兄弟きゃうだいのために生命いのちを捨󠄃すつべきなり。
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
looking
〔ヨブ記14章14節〕
14 人ひともし死しなばまた生いきんや 我われはわが征戰いくさの諸󠄃しよ日にちの間あひだ望󠄇のぞみをりて我わが變更󠄃かはりの來きたるを待またん
〔エレミヤ哀歌3章25節〕
25 ヱホバはおのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものとおのれを尋󠄃たづねもとむる人ひとに恩惠めぐみをほどこしたまふ
〔エレミヤ哀歌3章26節〕
26 ヱホバの救拯すくひをのぞみて靜しづかにこれを待まつは善よし
〔マタイ傳24章42節~24章51節〕
42 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらの主しゅのきたるは、何いづれの日ひなるかを知しらざればなり。~(51) 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳12章36節~12章40節〕
36 主人しゅじん、婚筵こんえんより歸かへり來きたりて戶とを叩たゝかば、直たゞちに開ひらくために待まつ人ひとのごとくなれ。~(40) 汝なんぢらも備そなへをれ。人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり』
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヘブル書9章28節〕
28 キリストも亦またおほくの人ひとの罪つみを負󠄅おはんが爲ために一ひとたび献さゝげられ、復また罪つみを負󠄅おふことなく、己おのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものに再ふたゝび現あらはれて救すくひを得えさせ給たまふべし。
〔ペテロ後書3章12節〕
12 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。
the mercy
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
〔テモテ前書1章2節〕
2 書ふみを信仰しんかうに由よりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテモテに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび我われらの主しゅキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと憐憫あはれみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢに在あらんことを。
〔テモテ後書1章2節〕
2 書ふみを我わが愛あいする子こテモテに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび我われらの主しゅキリスト・イエスより賜たまふ、恩惠めぐみと憐憫あはれみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢに在あらんことを。
〔テモテ後書1章16節〕
16 願ねがはくは主しゅオネシポロの家いへに憐憫あはれみを賜たまはんことを。彼かれはしばしば我われを慰なぐさめ、又󠄂またわが鎖󠄃くさりを恥はぢとせず。
〔テモテ後書1章18節〕
18 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
unto
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。
〔ヨハネ第一書5章11節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。

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また彼かれらの中うちなる*疑うたがふ者󠄃ものをあはれみ、[*異本「爭ふ者󠄃を言伏せ」とあり。]
And of some have compassion, making a difference:


(Whole verse)
〔エゼキエル書34章17節〕
17 主しゆヱホバかく言いひたまふ汝等なんぢらわが群むれよ我われ羊ひつじと羊ひつじの間あひだおよび牡羊をひつじと牡山羊をやぎの間あひだの審判󠄄さばきをなさん
〔ガラテヤ書4章20節〕
20 今いまなんぢらに到いたりて我わが聲こゑを易かへんことを願ねがふ、汝なんぢらに就つきて惑まどへばなり。
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕
4 一ひとたび照てらされて天てんよりの賜物たまものを味あぢはひ、聖󠄃せい靈れいに與あづかる者󠄃ものとなり、~(8) されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ヤコブ書5章19節〕
19 わが兄弟きゃうだいよ、汝なんぢ等らのうち眞󠄃理しんりより迷󠄃まよふ者󠄃ものあらんに、誰たれか之これを引回ひきかへさば、
〔ヤコブ書5章20節〕
20 その人ひとは知しれ、罪人つみびとをその迷󠄃まよへる道󠄃みちより引回ひきかへす者󠄃ものは、かれの靈魂たましひを死しより救すくひ、多おほくの罪つみを掩おほふことを。
〔ヨハネ第一書5章16節~5章18節〕
16 人ひともし其その兄弟きゃうだいの死しに至いたらぬ罪つみを犯をかすを見みば、神󠄃かみに求もとむべし。然さらば彼かれに、死しに至いたらぬ罪つみを犯をかす人々ひとびとに生命いのちを與あたへ給たまはん。死しに至いたる罪つみあり、我われこれに就つきて請󠄃こふべしと言いはず。~(18) 凡すべて神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものの罪つみを犯をかさぬことを我われらは知しる。神󠄃かみより*生うまれ給たまひし者󠄃ものこれを守まもりたまふ故ゆゑに、惡あしきもの觸ふるる事ことをせざるなり。[*異本「生れたる者󠄃は自ら守る故に」とあり。]
〔ユダ書1章4節~1章13節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。~(13) おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。

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或ある者󠄃ものを火ひより取出とりいだして救すくひ、或ある者󠄃ものをその肉󠄁にくに汚けがれたる下衣したぎをも厭いとひ、かつ懼おそれつつ憐あはれめ。
And others save with fear, pulling them out of the fire; hating even the garment spotted by the flesh.


hating
〔レビ記13章47節~13章59節〕
47 若もしまた衣服󠄃ころもに癩らい病びやうの患くわん處しよ起󠄃おこるあらん時ときは毛けの衣ころもにもあれ麻󠄃あさの衣ころもにもあれ~(59) 是これすなはち毛けまたは麻󠄃あさの衣服󠄃ころもおよび經たて線いと緯󠄄線よこいとならびに凡すべて皮革かはにて造󠄃つくりたる物ものに起󠄃おこれる癩らい病びやうの患くわん處しよをしらべて潔󠄄きよきと汚けがれたるとを定さだむるところの條例のりなり
〔レビ記14章47節〕
47 その家いへに臥ふす者󠄃ものはその衣服󠄃ころもを洗あらふべしその家いへに食󠄃しよくする者󠄃ものもその衣服󠄃ころもを洗あらふべし
〔レビ記15章17節〕
17 凡すべて精󠄃せいの粘着つきたる衣服󠄃ころも皮革かはなどは皆みな水みづに洗あらふべし是これは晩くれまで汚けがるゝなり
〔イザヤ書64章6節〕
6 我儕われらはみな潔󠄄きよからざる物もののごとくなり われらの義ぎはことごとく汚けがれたる衣ころものごとし 我儕われらはみな木葉このはのごとく枯かれ われらのよこしまは暴風はやちのごとく我われらを吹去ふきされり
〔エレミヤ哀歌4章14節〕
14 今いまかれらは盲人めくらのごとく街衢ちまたにさまよひ 身みは血ちにて汚けがれをれば人ひとその衣服󠄃ころもにふるるあたはず
〔ゼカリヤ書3章3節~3章5節〕
3 ヨシユア汚きたなき衣服󠄃ころもを衣きて使󠄃つかひの前󠄃まへに立たちをりしが~(5) 我われまた潔󠄄きよき冠冕󠄅かんむりをその首かうべに冠かむらせよと言いへり是こゝにおいて潔󠄄きよき冠冕󠄅かんむりをその首かうべに冠かむらせ衣服󠄃ころもをこれに衣きすヱホバの使󠄃つかひは立たちをる
〔コリント前書5章9節~5章11節〕
9 われ前󠄃さきの書ふみにて淫行いんかうの者󠄃ものと交󠄄まじはるなと書かき贈󠄃おくりしは、~(11) ただ*兄弟きゃうだいと稱󠄄となふる者󠄃ものの中うちに或あるひは淫行いんかうのもの或あるひは貪欲どんよくのもの或あるひは偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの、あるひは罵のゝしるもの或あるひは酒さけに醉ゑふもの或あるひは奪うばふ者󠄃ものあらば、斯かゝる人ひとと交󠄄まじはることなく、共ともに食󠄃しょくする事ことだにすなとの意こゝろなり。[*或は「今また書き贈󠄃る、兄弟……すな」と譯す。]
〔コリント前書15章33節〕
33 なんぢら欺あざむかるな、惡あしき交󠄄際まじはりは善よき風儀ならはしを害󠄅そこなふなり。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。
〔ヨハネ黙示録3章4節〕
4 然されどサルデスにて衣ころもを汚けがさぬもの數󠄄名すめいあり、彼かれらは白しろき衣ころもを著󠄄きて我われとともに步あゆまん、斯かくするに相應ふさはしき者󠄃ものなればなり。
〔ヨハネ黙示録3章18節〕
18 我われなんぢに勸󠄂すゝむ、なんぢ我われより火ひにて煉ねりたる金きんを買かひて富とめ、白しろき衣ころもを買かひて身みに纒󠄂まとひ、なんぢの裸體はだかの恥はぢを露あらはさざれ、眼藥めぐすりを買かひて汝なんぢの目めに塗ぬり、見みることを得えよ。
pulling
〔アモス書4章11節〕
11 我われなんぢらの中うちの邑まちを滅ほろぼすことソドム、ゴモラを神󠄃かみの滅ほろぼしたまひし如ごとくしたれば汝なんぢらは熖ほのほの中なかより取とりいだしたる燃柴もえさしのごとくなれり 然しかるも汝なんぢらは我われに歸かへらずとヱホバ言いひたまふ
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるはサタンよヱホバ汝なんぢをせむべし即すなはちヱルサレムを簡えらびしヱホバ汝なんぢをいましむ是これは火ひの中なかより取とりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
〔コリント前書3章15節〕
15 もし其その工わざ燒やけなば損そんすべし。然されど己おのれは火ひより脫のがれ出いづる如ごとくして救すくはれん。
save
〔ロマ書11章14節〕
14 これ或あるひは我わが骨肉󠄁こつにくの者󠄃ものを勵はげまし、その中うちの幾許いくばくかを救すくはん爲ためなり。
〔コリント前書5章3節~5章5節〕
3 われ身みは汝なんぢらを離はなれ居をれども、心こゝろは偕ともに在ありて其處そこに居をるごとく、斯かゝることを行おこなひし者󠄃ものを旣󠄁すでに審さばきたり。~(5) 斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
〔コリント後書7章10節~7章12節〕
10 それ神󠄃かみにしたがふ憂うれひは、悔󠄃くいなきの救すくひを得うるの悔󠄃改くいあらためを生しゃうじ、世よの憂うれひは死しを生しゃうず。~(12) されば前󠄃さきに書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりしも、不義ふぎをなしたる人ひとの爲ためにあらず、また不義ふぎを受うけたる人ひとの爲ためにあらず、我われらに對たいする汝なんぢらの奮勵はげみの、神󠄃かみの前󠄃まへにて汝なんぢらに顯あらはれん爲ためなり。
〔テモテ前書4章16節〕
16 なんぢ己おのれとおのれの敎をしへとを愼つゝしみて此これ等らのことに怠おこたるな、斯かくなして己おのれと聽きく者󠄃ものとを救すくふべし。

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願ねがはくは汝なんぢらを守まもりて躓つまづかしめず、瑕きずなくして榮光えいくわうの御前󠄃みまへに歡喜よろこびをもて立たつことを得えしめ給たまふ者󠄃もの、
Now unto him that is able to keep you from falling, and to present you faultless before the presence of his glory with exceeding joy,


able
〔ヨハネ傳10章29節〕
29 彼かれら*を我われにあたへ給たまひし我わが父󠄃ちちは、一切すべてのものよりも大おほいなれば、誰たれにても父󠄃ちちの御手みてよりは奪うばふこと能あたはず。[*異本「わが父󠄃の我に與へ給ひし者󠄃は、一切のものよりも大なり」とあり。]
〔ヨハネ傳10章30節〕
30 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔ロマ書14章4節〕
4 なんぢ如何いかなる者󠄃ものなれば、他人たにんの僕しもべを審さばくか、彼かれが立たつも倒たふるるも其その主人しゅじんに由よれり。彼かれは必かならず立たてられん、主しゅは能よく之これを立たたせ給たまふべし。
〔ロマ書16章25節~16章27節〕
25 願ねがはくは長ながき世よのあひだ隱かくれたれども、~(27) 唯一ゆゐいつの智かしこき神󠄃かみに榮光えいくわう、世々よよ限かぎりなくイエス・キリストに由よりて在あらんことを、アァメン。
〔エペソ書3章20節〕
20 願ねがはくは我われらの中うちにはたらく能力ちからに隨したがひて、我われらの凡すべて求もとむる所󠄃ところ、すべて思おもふ所󠄃ところよりも甚いたく勝󠄃まさる事ことをなし得うる者󠄃ものに、
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
〔ユダ書1章21節〕
21 神󠄃かみの愛あいのうちに己おのれをまもり、永遠󠄄とこしへの生命いのちを得うるまで我われらの主しゅイエス・キリストの憐憫あはれみを待まて。
exceeding
〔詩篇21章6節〕
6 そは之これをとこしへに福󠄃さいはひなるものとなし聖󠄃顏みかほのまへの歡喜よろこびをもて樂たのしませたまへばなり
〔詩篇43章4節〕
4 さらばわれ神󠄃かみの祭壇さいだんにゆき又󠄂またわがよろこびよろこぶ神󠄃かみにゆかん ああ神󠄃かみよわが神󠄃かみよわれ琴ことをもてなんぢを讃ほめたたへん
〔マタイ傳5章12節〕
12 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔コリント後書4章17節〕
17 それ我われらが受うくる暫しばらくの輕かろき患難󠄄なやみは極きはめて大おほいなる永遠󠄄とこしへの重おもき光榮くわうえいを得えしむるなり。
〔ペテロ前書4章13節〕
13 反かへつてキリストの苦難󠄄くるしみに與あづかれば、與あづかるほど喜よろこべ、なんぢら彼かれの榮光えいくわうの顯あらはれん時ときにも喜よろこび樂たのしまん爲ためなり。
faultless
〔ヨハネ黙示録14章5節〕
5 その口くちに虛僞いつはりなし、彼かれらは瑕きずなき者󠄃ものなり。
present
〔コリント後書4章14節〕
14 これ主しゅイエスを甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの我等われらをもイエスと共ともに甦よみがへらせ、汝なんぢらと共ともに立たたしめ給たまふことを我われら知しればなり。
〔コリント後書11章2節〕
2 われ神󠄃かみの熱心ねっしんをもて汝なんぢらを慕したふ、われ汝なんぢらを潔󠄄きよき處女をとめとして一人ひとりの夫をっとなるキリストに獻さゝげんとて、之これに許嫁いひなづけしたればなり。
〔エペソ書5章27節〕
27 汚點しみなく皺しわなく、凡すべて斯かくのごとき類󠄃たぐひなく、潔󠄄きよき瑕きずなき尊󠄅たふとき敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへに建󠄄たてん爲ためなり。
〔コロサイ書1章22節〕
22 今いまは神󠄃かみキリストの肉󠄁にくの體からだをもて其その死しにより汝なんぢ等らをして己おのれと和やはらがしめ、潔󠄄きよく瑕きずなく責せむべき所󠄃ところなくして、己おのれの前󠄃まへに立たゝしめんと爲し給たまふなり。
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ヘブル書13章20節〕
20 願ねがはくは永遠󠄄とこしへの契󠄅約けいやくの血ちによりて、羊ひつじの大牧者󠄃だいぼくしゃとなれる我われらの主しゅイエスを、死人しにんの中うちより引上ひきあげ給たまひし平󠄃和へいわの神󠄃かみ、
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
the presence
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳19章28節〕
28 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、世よあらたまりて人ひとの子こその榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざするとき、我われに從したがへる汝なんぢ等らもまた十二じふにの座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん。
〔マタイ傳25章31節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。
〔ルカ傳9章26節〕
26 我われと我わが言ことばとを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた己おのれと父󠄃ちちと聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとの榮光えいくわうをもて來きたらん時ときに恥はづべし。
〔テサロニケ前書4章16節〕
16 それ主しゅは、號令がうれいと御使󠄃みつかひの長をさの聲こゑと神󠄃かみのラッパと共ともに、みづから天てんより降󠄄くだり給たまはん。その時ときキリストにある死人しにんまづ甦よみがへり、
〔テサロニケ前書4章17節〕
17 後のちに生いきて存のこれる我われらは彼かれらと共ともに雲くものうちに取とり去さられ、空󠄃中くうちゅうにて主しゅを迎󠄃むかへ、斯かくていつまでも主しゅと偕ともに居をるべし。
〔ペテロ前書4章13節〕
13 反かへつてキリストの苦難󠄄くるしみに與あづかれば、與あづかるほど喜よろこべ、なんぢら彼かれの榮光えいくわうの顯あらはれん時ときにも喜よろこび樂たのしまん爲ためなり。

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即すなはち我われらの救主すくひぬしなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみに、榮光えいくわう・稜威󠄂みいつ・權力ちから・權威󠄂けんゐ、われらの主しゅイエス・キリストに由よりて、萬よろづ世よの前󠄃まへにも今いまも萬よろづ世よまでも在あらんことを、アァメン
To the only wise God our Saviour, be glory and majesty, dominion and power, both now and ever. Amen.


God
〔詩篇78章20節〕
20 みよ神󠄃かみいはを擊うちたまへば水みづほどばしりいで流ながれあぶれたり 糧かてをもあたへたまふを得えんや神󠄃かみはその民たみのために肉󠄁にくをそなへたまはんやと
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書45章21節〕
21 なんぢらその道󠄃理ことわりをもちきたりて述󠄃のべよ また共ともにはかれ 此事このことをたれか上古いにしへより示しめしたりや 誰たれかむかしより吿つげたりしや 此こはわれヱホバならずや 我われのほかに神󠄃かみあることなし われは義ぎをおこなひ救すくひをほどこす神󠄃かみにして我われのほかに神󠄃かみあることなし
〔ヨハネ傳4章22節〕
22 汝なんぢらは知しらぬ者󠄃ものを拜はいし、我われらは知しる者󠄃ものを拜はいす、救すくひはユダヤ人びとより出いづればなり。
〔テモテ前書2章3節〕
3 斯かくするは美事よきことにして、我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなふことなり。
〔テトス書1章3節〕
3 時ときいたりて御言みことばを宣敎せんけうにて顯あらはさんとし、その宣敎せんけうを我われらの救主すくひぬしたる神󠄃かみの命令めいれいをもて我われに委ゆだねたまへり。――
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。
〔テトス書2章10節〕
10 物ものを盜ぬすまず、反かへつて全󠄃まったき忠信ちゅうしんを顯あらはすべきことを勸󠄂すゝめよ。これ凡すべての事ことにおいて我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの敎をしへを飾󠄃かざらん爲ためなり。
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔テトス書3章4節〕
4 されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
be glory
〔歴代志略上29章11節〕
11 ヱホバよ權勢いきほひと能力ちからと榮光さかえと光輝かがやきと威󠄂光ゐくわうとは汝なんぢに屬ぞくす凡すべて天てんにある者󠄃もの地ちにある者󠄃ものはみな汝なんぢに屬ぞくすヱホバよ國くにもまた汝なんぢに屬ぞくす汝なんぢは萬有󠄃ばんいうの首かしらと崇あがめられたまふ
〔詩篇72章18節〕
18 ただイスラエルの神󠄃かみのみ奇くすしき事跡みわざをなしたまへり 神󠄃かみヱホバはほむべきかな
〔詩篇72章19節〕
19 その榮光えいくわうの名なはよよにほむべきかな全󠄃地ぜんちはその榮光えいくわうにて滿みつべしアーメン アーメン
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔エペソ書3章21節〕
21 榮光えいくわう世々よゝ限かぎりなく敎會けうくわいによりて、又󠄂またキリスト・イエスによりて在あらんことを、アァメン。
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。
〔ペテロ前書5章11節〕
11 願ねがはくは權力ちから世々よゝ限かぎりなく神󠄃かみにあれ、アァメン。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますます我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみと主しゅを知しる知識ちしきとに進󠄃すゝめ。願ねがはくは今いまおよび永遠󠄄とこしへの日ひまでも榮光えいくわうかれに在あらんことを。
〔ヨハネ黙示録1章6節〕
6 われらを其その父󠄃ちちなる神󠄃かみのために*國民こくみんとなし祭司さいしとなし給たまへる者󠄃ものに、世々よゝ限かぎりなく榮光えいくわうと權力ちからとあらんことを、アァメン。[*異本「王」とあり。]
〔ヨハネ黙示録4章9節~4章11節〕
9 この活物いきものら御座みくらに坐ざし、世々よよ限かぎりなく活いきたまふ者󠄃ものに榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときとを歸きし、感謝󠄃かんしゃする時とき、~(11) 『我われらの主しゅなる神󠄃かみよ、榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときと能力ちからとを受うけ給たまふは宜うべなり。汝なんぢは萬物ばんもつを造󠄃つくりたまひ、萬物ばんもつは御意みこゝろによりて存そんし、かつ造󠄃つくられたり』
〔ヨハネ黙示録5章13節〕
13 我われまた天てんに、地ちに、地ちの下したに、海󠄃うみにある萬よろづの造󠄃つくられたる物もの、また凡すべてその中うちにある物ものの云いへるを聞きけり。曰いはく 『願ねがはくは御座みくらに坐ざし給たまふものと羔羊こひつじとに、讃美さんびと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと權力ちからと世々よゝ限かぎりなくあらん事ことを』
〔ヨハネ黙示録5章14節〕
14 四よつの活物いきものはアァメンと言いひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふして拜はいせり。
the only
〔詩篇104章24節〕
24 ヱホバよなんぢの事跡みわざはいかに多さはなる これらは皆みななんぢの智慧󠄄ちゑにてつくりたまへり 汝なんぢのもろもろの富とみは地ちにみつ
〔詩篇147章5節〕
5 われらの主しゆはおほいなりその能力ちからもまた大おほいなりその智慧󠄄ちゑはきはまりなし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。
〔ロマ書16章27節〕
27 唯一ゆゐいつの智かしこき神󠄃かみに榮光えいくわう、世々よよ限かぎりなくイエス・キリストに由よりて在あらんことを、アァメン。
〔エペソ書1章8節〕
8 神󠄃かみは我われらに諸󠄃般もろもろの知慧󠄄ちゑと聰明さときとを與あたへてその恩惠めぐみを充みたしめ、
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみの豐ゆたかなる知慧󠄄ちゑを天てんの處ところにある政治まつりごとと權威󠄂けんゐとに知しらしめん爲ためなり。
〔テモテ前書1章17節〕
17 願ねがはくは萬世ばんせいの王わう、すなはち朽くちず見みえざる唯一ゆゐいつの神󠄃かみに、世々よゝ限かぎりなく尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとあらん事ことを、アァメン。