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この故ゆゑに我われら聞ききし所󠄃ところをいよいよ篤あつく愼つゝしむべし、恐おそらくは流ながれ過󠄃すぐる事ことあらん。
Therefore we ought to give the more earnest heed to the things which we have heard, lest at any time we should let them slip.


Therefore
〔ヘブル書1章1節〕
1 神󠄃かみむかしは預言者󠄃よげんしゃ等たちにより、多おほくに分󠄃わかち、多おほくの方法はうほふをもて先祖󠄃せんぞたちに語かたり給たまひしが、
〔ヘブル書1章2節〕
2 この末すゑの世よには御子みこによりて、我われらに語かたり給たまへり。神󠄃かみは曾かつて御子みこを立たてて萬よろづの物ものの世嗣よつぎとなし、また御子みこによりて諸󠄃般もろもろの世界せかいを造󠄃つくり給たまへり。
〔ヘブル書2章2節~2章4節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、~(4) 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
〔ヘブル書12章26節〕
26 その時とき、その聲こゑ、地ちを震ふるへり、されど今いまは誓ちかひて言いひたまふ『我われなほ一ひとたび地ちのみならず、天てんをも震ふるはん』と。
let them slip
〔ハバクク書1章6節〕
6 視󠄃みよ我われカルデヤ人びとを興おこさんとす 是これすなはち猛たけくまた荒あらき國人くにびとにして地ちを縱橫たてよこに行ゆきめぐり 己おのれの有󠄃ものならざる住󠄃處すまひどころを奪うばふ者󠄃ものなり
〔ハバクク書2章16節〕
16 汝なんぢは榮譽ほまれに飽󠄄あかずして羞辱はぢに飽󠄄あけり 汝なんぢもまた飮のみて汝なんぢの不割󠄅禮ふかつれいを露あらはせ ヱホバの右みぎの手ての杯さかづき汝なんぢに巡󠄃めぐり來きたるべし 汝なんぢは汚きたなき物ものを吐はきて榮耀󠄃ほまれを掩おほはん
the more
〔申命記4章9節〕
9 汝なんぢ深ふかく自みづから愼つゝしみ汝なんぢの心こゝろを善よく守まもれ恐おそらくは汝なんぢその目めに觀みたる事ことを忘󠄃わすれん恐おそらくは汝なんぢらの生存いきながらふる日ひの中うちに其それ等らの事こと汝なんぢの心こゝろを離はなれん汝なんぢそれらの事ことを汝なんぢの子こ汝なんぢの孫まごに敎をしへよ
〔申命記4章23節〕
23 汝なんぢら自みづから愼つゝしみ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに立たてたまひし契󠄅約けいやくを忘󠄃わすれて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの禁きんじたまふ偶像󠄃ぐうざうなど凡すべて物ものの像󠄃ざうを刻󠄂きざむことを爲なすなかれ
〔申命記32章46節〕
46 これに言いひけるは我わが今日けふなんぢらに對むかひて證あかしするこの一切すべての言語ことばを汝なんぢら心こゝろに藏をさめ汝なんぢらの子等こどもにこの律法おきての一切すべての言語ことばを守まもりおこなふことを命めいずべし
〔申命記32章47節〕
47 抑そもそもこの言ことばは汝なんぢらには虛むなしき言ことばにあらず是これは汝なんぢらの生命いのちなりこの言ことばによりて汝なんぢらはそのヨルダンを濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて汝なんぢらの生命いのちを永ながうすることを得うるなり
〔ヨシュア記23章11節〕
11 然されば汝なんぢら自みづから善よく愼つゝしみて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいせよ
〔ヨシュア記23章12節〕
12 然しからずして汝なんぢら若もし後あともどりしつつ是等これらの國人くにびとの漏もれのこりて汝なんぢらの中間なかに止とゞまる者󠄃等ものどもと親したしくなり之これと婚姻こんいんをなして互たがひに相あひ往󠄃來ゆききしなば
〔歴代志略上22章13節〕
13 汝なんぢもしヱホバがイスラエルにつきてモーセに命めいじたまひし法度のりと例規さだめを謹󠄄つゝしみて行おこなはば汝なんぢ旺盛󠄃さかんになるべし心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれ
〔詩篇119章9節〕
9 わかき人ひとはなにによりてかその道󠄃みちをきよめん 聖󠄃言みことばにしたがひて愼つゝしむのほかぞなき
〔箴言2章1節~2章6節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(6) そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔箴言3章21節〕
21 我わが子こよこれらを汝なんぢの眼めより離はなす勿なかれ 聰明さとりと謹󠄄愼つつしみとを守まもれ
〔箴言4章1節~4章4節〕
1 小子こども等らよ父󠄃ちゝの訓をしへをきけ 聰明さとりを知しらんために耳みゝをかたむけよ~(4) 父󠄃ちゝわれを敎をしへていへらく我わが言ことばを汝なんぢの心こゝろにとどめ わが誡命いましめをまもれ 然さらば生いくべし
〔箴言4章20節~4章22節〕
20 わが子こよ我わが言ことばをきけ 我わが語かたるところに汝なんぢの耳みゝを傾かたぶけよ~(22) 是こは之これを得うるものの生命いのちにしてまたその全󠄃體ぜんたいの良藥くすりなり
〔箴言7章1節〕
1 我わが子こよわが言ことばをまもり我わが誡命いましめを汝なんぢの心こゝろにたくはへよ
〔箴言7章2節〕
2 我わが誡命いましめをまもりで生命いのちをえよ 我わが法おきてを守まもること汝なんぢの眸子ひとみを守まもるが如ごとくせよ
〔ルカ傳8章15節〕
15 良よき地ちなるは、御言みことばを聽きき、正たゞしく善よき心こゝろにて之これを守まもり、忍󠄄しのびて實みを結むすぶ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ルカ傳9章44節〕
44 『これらの言ことばを汝なんぢらの耳みみにをさめよ。人ひとの子こは人々ひとびとの手てに付わたさるべし』
we should
〔マタイ傳16章9節〕
9 未いまだ悟さとらぬか、五いつつのパンを五ご千せん人にんに分󠄃わかちて、その餘あまりを幾籃いくかごひろひ、
〔マルコ傳8章18節〕
18 目めありて見みぬか、耳みゝありて聽きかぬか。又󠄂またなんぢら思おもひ出いでぬか、
〔ヘブル書12章5節〕
5 また子こに吿つぐるごとく汝なんぢらに吿つげ給たまひし勸󠄂言すゝめを忘󠄃わすれたり。曰いはく 『わが子こよ、主しゅの懲󠄅戒こらしめを輕かろんずるなかれ、 主しゅに戒いましめらるるとき倦うむなかれ。
〔ペテロ後書1章12節〕
12 されば汝なんぢらは此これ等らのことを知しり、旣󠄁すでに受うけたる眞󠄃理しんりに堅かたうせられたれど、我われつねに此これ等らのこと思おもひ出いださせんと爲するなり。
〔ペテロ後書1章13節〕
13 我われは尙なほこの幕屋まくやに居をるあひだ、汝なんぢらに思おもひ出いださせて勵はげますを正當せいとうなりと思おもふ。
〔ペテロ後書1章15節〕
15 我われまた汝なんぢ等らをして我わが世よを去さらん後のちにも常つねに此これ等らのことを思おもひ出いださせんと勉󠄃つとむべし。
〔ペテロ後書3章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、われ今いまこの第二だいにの書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくり、第一だいいちなると之これとをもて汝なんぢらに思おもひ出いださせ、その潔󠄄いさぎよき心こゝろを勵はげまし、

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若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、
For if the word spoken by angels was stedfast, and every transgression and disobedience received a just recompence of reward;


every
〔出エジプト記32章27節〕
27 モーセすなはち彼等かれらに言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かく言いひたまふ汝等なんぢらおのおの劍つるぎを橫よこたへて門もんより門もんと營えいの中うちを彼處そこ此處こゝに行ゆきめぐりて各人おの〳〵その兄弟きやうだいを殺ころし各人おの〳〵その伴󠄃侶ともを殺ころし各人おの〳〵その隣人となりびとを殺ころすべしと
〔出エジプト記32章28節〕
28 レビの子孫しそんすなはちモーセの言ことばのごとくに爲なしたればその日ひ民たみ凡およそ三千人にん殺ころされたり
〔レビ記10章1節〕
1 茲こゝにアロンの子等こどもなるナダブとアビウともにその火盤ひざらをとりて火ひをこれにいれ香かうをその上うへに盛󠄃もりて異こと火びをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげたり是これはヱホバの命めいじたまひし者󠄃ものにあらざりしかば
〔レビ記10章2節〕
2 火ひヱホバより出いでて彼等かれらを燬やきほろぼせりすなはち彼等かれらはヱホバの前󠄃まへに死しにうせぬ
〔レビ記24章14節~24章16節〕
14 かの詛のろふことをなせし者󠄃ものを營えいの外そとに曳ひきいだし之これを聞きゝたる者󠄃ものに皆みなその手てを彼かれの首かうべに按おかしめ全󠄃ぜん會衆くわいしうをして彼かれを石いしにて擊うたしめよ~(16) ヱホバの名なを瀆けがす者󠄃ものはかならず誅ころされん全󠄃ぜん會衆くわいしうかならず石いしをもて之これを擊うつべし外よそ國ぐにの人ひとにても自己おのれの國くにの人ひとにてもヱホバの名なを瀆けがすにおいては誅ころさるべし
〔民數紀略11章33節〕
33 肉󠄁にくなほ齒はのあひだにありていまだ食󠄃くひつくさゞるにヱホバ民たみにむかひて怒いかりを發はつしこれを擊うちておほいに滅ほろぼしたまへり
〔民數紀略14章28節~14章37節〕
28 彼等かれらに言いへヱホバ曰いふ我われは活いく汝等なんぢらが我わが耳みゝに言いひしごとく我われ汝等なんぢらになすべし~(37) 即すなはちその地ちを惡あしく言いひなしたるかの人々ひと〴〵は罰ばつをうけてヱホバの前󠄃まへに死しねり
〔民數紀略15章30節~15章36節〕
30 本國くにの人ひとにもあれ他國よそぐにの人ひとにもあれ凡およそ擅橫ほしいまゝに罪つみを犯をかす者󠄃ものは是これヱホバを瀆けがすなればその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし~(36) 全󠄃ぜん會衆くわいしうすなはち之これを營えいの外そとに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころしヱホバのモーセに命めいじたまへるごとくせり
〔民數紀略16章31節~16章35節〕
31 モーセこの一切すべての言ことばをのべ終󠄃をはれる時ときかれらの下したなる土つち裂さけ~(35) 且かつまたヱホバの許もとより火ひいでてかの香かうをそなへたる者󠄃もの二百五十人にんを燒やきつくせり
〔民數紀略16章49節〕
49 コラの事ことによりて死しにたる者󠄃ものの外ほかこの疫病えきびやうに死しにたる者󠄃ものは一萬まん四千七百人にんなりき
〔民數紀略20章11節〕
11 モーセその手てを擧あげ杖つゑをもて磐いはを二度ふたゝび擊うちけるに水みづ多おほく湧󠄂わき出いでたれば會衆くわいしうとその獸畜けものともに飮のめり
〔民數紀略20章12節〕
12 時ときにヱホバ、モーセとアロンに言いひたまひけるは汝等なんぢらは我われを信しんぜずしてイスラエルの子孫ひと〴〵の目めの前󠄃まへに我われの聖󠄃きよきを顯あらはさゞりしによりてこの會衆くわいしうをわが之これに與あたへし地ちに導󠄃みちびきいることを得えじと
〔民數紀略21章6節〕
6 是こゝをもてヱバホ火ひの蛇へびを民たみの中うちに遣󠄃つかはして民たみを咬かましめたまひければイスラエルの民たみの中うち死しぬる者󠄃もの多おほかりき
〔民數紀略25章9節〕
9 その疫病えきびやうにて死しにたる者󠄃ものは二萬まん四千人にんなりき
〔申命記4章3節〕
3 汝なんぢらはヱホバがバアルペオルの事ことによりて行おこなひたまひし所󠄃ところを目めに觀みたり即すなはちバアルペオルに從したがひたる人々ひと〴〵は汝なんぢの神󠄃かみヱホバことごとく之これを汝なんぢらの中間うちより滅ほろぼし去さりたまひしが
〔申命記4章4節〕
4 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに附つきて離はなれざりし汝等なんぢらはみな今日こんにちまでも生いきながらへ居をるなり
〔申命記17章2節〕
2 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ邑々まちまちの中うちにて汝なんぢらの中間うちに若もし或ある男をとこまたは女をんな汝なんぢの神󠄃かみヱホバの目めの前󠄃まへに惡事あくじを行おこなひてその契󠄅約けいやくに悖もとり
〔申命記17章5節〕
5 汝なんぢその惡あしき事ことを行おこなへる男をとこまたは女をんなを汝なんぢの門もんに曳ひきいだし石いしをもてその男をとこまたは女をんなを擊うち殺ころすべし
〔申命記17章12節〕
12 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔申命記27章26節〕
26 この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔コリント前書10章5節~10章12節〕
5 然されど彼かれらのうち多おほくは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなはず、荒野あらのにて亡ほろぼされたり。~(12) 然さらば自みづから立たてりと思おもふ者󠄃ものは倒たふれぬやうに心こゝろせよ。
〔ヘブル書10章28節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。
〔ユダ書1章5節〕
5 汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。
recompence
〔ヘブル書10章35節〕
35 されば大おほいなる報むくいを受うくべき汝なんぢらの確信かくしんを投なげすつな。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしては神󠄃かみに悅よろこばるること能あたはず、そは神󠄃かみに來きたる者󠄃ものは、神󠄃かみの在いますことと神󠄃かみの己おのれを求もとむる者󠄃ものに報むくい給たまふこととを、必かならず信しんずべければなり。
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
recompense
〔ヘブル書10章35節〕
35 されば大おほいなる報むくいを受うくべき汝なんぢらの確信かくしんを投なげすつな。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしては神󠄃かみに悅よろこばるること能あたはず、そは神󠄃かみに來きたる者󠄃ものは、神󠄃かみの在いますことと神󠄃かみの己おのれを求もとむる者󠄃ものに報むくい給たまふこととを、必かならず信しんずべければなり。
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
spoken
〔申命記32章2節〕
2 わが敎をしへは雨あめの降󠄄くだるがごとし吾わが言ことばは露つゆのおくがごとく靀こさめの若わか艸くさの上うへにふるごとく細雨きりさめの靑あを艸くさの上うへにくだるが如ごとし
〔詩篇68章17節〕
17 神󠄃かみの戰車いくさぐるまはよろづに萬よろづをかさね千ちぢにちぢをくはふ 主しゆその中なかにいませり 聖󠄃所󠄃せいじよにいますがごとくシナイの山やまにいまししがごとし
〔使徒行傳7章53節〕
53 なんぢら、御使󠄃みつかひたちの傳つたへし律法おきてを受うけて、尙なほこれを守まもらざりき』
〔ガラテヤ書3章19節〕
19 然されば律法おきては何なにのためぞ。これ罪つみの爲ために加くはへ給たまひしものにて、御使󠄃みつかひたちを經へて中保なかだちの手てによりて立たてられ、約束やくそくを與あたへられたる裔すゑの來きたらん時ときにまで及およぶなり。

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我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
How shall we escape, if we neglect so great salvation; which at the first began to be spoken by the Lord, and was confirmed unto us by them that heard him;


How
〔イザヤ書20章6節〕
6 その日ひこの濱邊󠄎はまべの民たみいはん 視󠄃みよ われらの恃たのみとせる國くにわれらが遁󠄅のがれゆきて助たすけをもとめアツスリヤ王わうの手てより救出すくひいだされんとせし國くにすでに斯かくのごとし 我儕われらはいかにして脱まぬかるるを得えんやと
〔エゼキエル書17章15節〕
15 然しかるに彼かれこれに背そむきて使󠄃者󠄃つかひをエジプトに遣󠄃つかはし馬むまと多おほくの人ひとを己おのれにおくらしめんとせり彼かれ旺盛󠄃さかんにならんや是これを爲なせる者󠄃もの逃󠄄のがるることをえんや彼かれその契󠄅約けいやくをやぶりたり爭いかで逃󠄄のがるることを得えんや
〔エゼキエル書17章18節〕
18 彼かれは誓言ちかひを輕かろんじて契󠄅約けいやくを破やぶる彼かれ手てを與あたへて却かへつて此等これらの事ことをなしたれば逃󠄄のがるることを得えざるべし
〔マタイ傳23章33節〕
33 蛇へびよ、蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら爭いかでゲヘナの刑罰けいばつを避󠄃さけ得えんや。
〔ロマ書2章3節〕
3 斯かゝる事ことをおこなふ者󠄃ものを審さばきて自己みづからこれを行おこなふ人ひとよ、なんぢ神󠄃かみの審判󠄄さばきを遁󠄅のがれんと思おもふか。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ヘブル書4章1節〕
1 然されば我われら懼おそるべし、その安息やすみに入いるべき約束やくそくはなほ遺󠄃のこれども、恐おそらくは汝なんぢらの中うちこれに達󠄃たっせざる者󠄃ものあらん。
〔ヘブル書4章11節〕
11 されば我等われらはこの休やすみに入いらんことを努つとむべし、是これかの不ふ從順じゅうじゅんの例れいにならひて誰たれも墮おつることなからん爲ためなり。
〔ヘブル書10章28節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
〔ペテロ前書4章17節〕
17 旣󠄁すでに時ときいたれり、審判󠄄さばきは神󠄃かみの家いへより始はじまるべし。まづ我等われらより始はじまるとせば、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんに從したがはざる者󠄃もののその結局はては如何いかにぞや。
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもし辛からうじて救すくはるるならば、不ふ敬虔けいけんなるもの、罪つみある者󠄃ものは何處いづこにか立たたん。
〔ヨハネ黙示録6章16節〕
16 山やまと巖いはとに對むかひて言いふ『請󠄃こふ我われらの上うへに墜おちて、御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものの御顏みかほより、羔羊こひつじの怒いかりより、我われらを隱かくせ。
〔ヨハネ黙示録6章17節〕
17 そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』
and was
〔マルコ傳16章15節~16章19節〕
15 斯かくて彼かれらに言いひたまふ『全󠄃世界ぜんせかいを巡󠄃めぐりて凡すべての造󠄃つくられしものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへよ。~(19) 語かたり終󠄃をへてのち、主しゅイエスは天てんに擧あげられ、神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふ。
〔ルカ傳1章2節〕
2 御言みことばの役者󠄃えきしゃとなりたる人々ひとびとの、我われらに傳つたへし、其そのままを、書かき列つらねんと、手てを著󠄄つけし者󠄃ものあまたある故ゆゑに、
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ルカ傳24章48節〕
48 汝なんぢらは此これ等らのことの證人しょうにんなり。
〔ヨハネ傳15章27節〕
27 汝なんぢ等らもまた初はじめより我われとともに在ありたれば證あかしするなり。
〔使徒行傳1章22節〕
22 即すなはちヨハネのバプテスマより始はじまり、我われらを離はなれて擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまで、常つねに我われらと偕ともに在ありし此この人々ひとびとのうち一人ひとり、われらと共ともに主しゅの復活よみがへりの證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳10章40節~10章42節〕
40 神󠄃かみは之これを三日みっかめに甦よみがへらせ、かつ明あきらかに現あらはしたまへり。~(42) イエスは己おのれの生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとの審判󠄄さばき主ぬしに、神󠄃かみより定さだめられしを證あかしすることと、民たみどもに宣傳のべつたふる事こととを我われらに命めいじ給たまふ。
began
〔マタイ傳4章17節〕
17 この時ときよりイエス敎をしへを宣のべはじめて言いひ給たまふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
〔マルコ傳1章14節〕
14 ヨハネの囚とらはれし後のち、イエス、ガリラヤに到いたり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへて言いひ給たまふ、
〔ルカ傳24章19節〕
19 イエス言いひ給たまふ『如何いかなる事ことぞ』答こたへて言いふ『ナザレのイエスの事ことなり、彼かれは神󠄃かみと凡すべての民たみとの前󠄃まへにて、業わざにも言ことばにも能力ちからある預言者󠄃よげんしゃなりしに、
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔ヘブル書1章2節〕
2 この末すゑの世よには御子みこによりて、我われらに語かたり給たまへり。神󠄃かみは曾かつて御子みこを立たてて萬よろづの物ものの世嗣よつぎとなし、また御子みこによりて諸󠄃般もろもろの世界せかいを造󠄃つくり給たまへり。
so
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書51章5節〕
5 わが義ぎはちかづきわが救すくひはすでに出いでたり わが臂かひなはもろもろの民たみをさばかん もろもろの島しまはわれを俟望󠄇まちのぞみ わがかひなに依賴よりたのまん
〔イザヤ書51章8節〕
8 そはかれら衣ころものごとく蠧しみにはまれ羊ひつじの毛けのごとく蟲むしにはまれん されどわが義ぎはとこしへに存ながらへ わがすくひ萬代よろづよにおよぶべし
〔イザヤ書62章11節〕
11 ヱホバ地ちの極はてにまで吿つげてのたまはく 汝等なんぢらシオンの女むすめにいへ 視󠄃みよなんぢらの救すくひきたる 視󠄃みよ主しゆの手みてにその恩賜たまものあり はたらきの價あたひはその前󠄃まへにあり
〔ルカ傳1章69節〕
69 我等われらのために救すくひの角つのを、 その僕しもべダビデの家いへに立たて給たまへり。
〔ヨハネ傳3章16節~3章18節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。~(18) 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔テモテ前書1章15節〕
15 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録7章10節〕
10 大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『救すくひは御座みくらに坐ざしたまふ我われらの神󠄃かみと羔羊こひつじとにこそ在あれ』

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神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
God also bearing them witness, both with signs and wonders, and with divers miracles, and gifts of the Holy Ghost, according to his own will?


God
〔マルコ傳16章20節〕
20 弟子でしたち出いでて、徧あまねく福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへ、主しゅも亦またともに働はたらき、伴󠄃ともなふところの徴しるしをもて、御言みことばを確かたうし給たまへり〕
〔ヨハネ傳15章26節〕
26 父󠄃ちちの許もとより我わが遣󠄃つかはさんとする助主たすけぬし、即すなはち父󠄃ちちより出いづる眞󠄃理しんりの御靈みたまのきたらんとき、我われにつきて證あかしせん。
〔使徒行傳2章32節〕
32 神󠄃かみはこのイエスを甦よみがへらせ給たまへり、我われらは皆みなその證人しょうにんなり。
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳3章16節〕
16 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳14章3節〕
3 二人ふたりは久ひさしく留とゞまり、主しゅによりて臆おくせずして語かたり、主しゅは彼かれらの手てにより、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひて惠めぐみの御言みことばを證あかししたまふ。
〔使徒行傳19章11節〕
11 而しかして神󠄃かみはパウロの手てによりて尋󠄃常よのつねならぬ能力ちからある業わざを行おこなひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕
12 即すなはち人々ひとびとかれの身みより或あるひは手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりて病やめる者󠄃ものに著󠄄つくれば、病やまひは去さり惡あく靈れいは出いでたり。
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
according
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔エペソ書1章5節〕
5 御意みこゝろのままにイエス・キリストに由より愛あいをもて己おのが子ことなさんことを定さだめ給たまへり。
〔エペソ書1章9節〕
9 御意みこゝろの奧義おくぎを御意みこゝろのままに示しめし給たまへり。
gifts
〔コリント前書12章4節~12章11節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔エペソ書4章8節~4章11節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。~(11) 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。

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それ神󠄃かみは我われらの語かたるところの來きたらんとする世界せかいを御使󠄃みつかひたちには服󠄃したがはせ給たまはざりき。
For unto the angels hath he not put in subjection the world to come, whereof we speak.


the world
〔ヘブル書6章5節〕
5 神󠄃かみの善よき言ことばと來世らいせいの能力ちからとを味あぢはひて後のち、
〔ペテロ後書3章13節〕
13 されど我われらは神󠄃かみの約束やくそくによりて義ぎの住󠄃すむところの新あたらしき天てんと新あたらしき地ちとを待まつ。
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。

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或ある篇󠄂へんに人ひと、證あかしして言いふ 『人ひとは如何いかなる者󠄃ものなれば、 之これを御心みこゝろにとめ給たまふか。 人ひとの子こは如何いかなる者󠄃ものなれば、 之これを顧󠄃かへりみ給たまふか。
But one in a certain place testified, saying, What is man, that thou art mindful of him? or the son of man, that thou visitest him?


What
〔ヨブ記7章17節〕
17 人ひとを如何いかなる者󠄃ものとして汝なんぢこれを大おほいにし 之これを心こゝろに留とめ
〔ヨブ記7章18節〕
18 朝󠄃あさごとに之これを看みそなはし 時ときわかず之これを試こゝろみたまふや
〔ヨブ記15章14節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん
〔詩篇8章4節~8章8節〕
4 世人よのひとはいかなるものなればこれを聖󠄃念みこころにとめたまふや 人ひとの子こはいかなるものなればこれを顧󠄃かへりみたまふや~(8) そらの鳥とりうみの魚うをもろもろの海󠄃路うみぢをかよふものをまで皆みなしかなせり
〔詩篇144章3節〕
3 ヱホバよ人ひとはいかなる者󠄃ものなれば之これをしり 人ひとの子こはいかなる者󠄃ものなれば之これをみこころに記とめたまふや
〔イザヤ書40章17節〕
17 ヱホバの前󠄃みまへにはもろもろの國民くにびとみななきにひとし ヱホバはかれらを無なきもののごとく空󠄃むなしきもののごとく思おもひたまふ
in
〔ヘブル書4章4節〕
4 或ある篇󠄂へんに七日なぬかめに就つきて斯かく云いへり『七日なぬかめに神󠄃かみその凡すべての業わざを休やすみたまへり』と。
〔ヘブル書5章6節〕
6 また他ほかの篇󠄂へんに 『なんぢは永遠󠄄とこしへにメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき祭司さいしたり』と言いひ給たまへるが如ごとし。
〔ペテロ前書1章11節〕
11 即すなはち彼かれらは己おのが中うちに在いますキリストの靈れいの、キリストの受うくべき苦難󠄄くるしみおよび其その後のちの榮光えいくわうを預あらかじめ證あかしして、何時いつのころ如何いかなる時ときを示しめし給たまひしかを査しらべたり。
the son
〔ヨブ記25章6節〕
6 いはんや蛆うじのごとき人ひと 蟲むしのごとき人ひとの子こをや
〔詩篇146章3節〕
3 もろもろの君きみによりたのむことなく 人ひとの子こによりたのむなかれ かれらに助たすけあることなし
〔詩篇146章4節〕
4 その氣息いきいでゆけばかれ土つちにかへる その日ひかれがもろもろの企圖󠄃くはだてはほろびん
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
visitest
〔創世記50章24節〕
24 ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
〔ルカ傳1章68節〕
68 『讃ほむべきかな、主しゅイスラエルの神󠄃かみ、 その民たみを顧󠄃かへりみて贖罪あがなひをなし、
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔ルカ傳7章16節〕
16 人々ひとびとみな懼おそれをいだき、神󠄃かみを崇あがめて言いふ『大おほいなる預言者󠄃よげんしゃ、われらの中うちに興おこれり』また言いふ『神󠄃かみその民たみを顧󠄃かへりみ給たまへり』

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汝なんぢこれを*御使󠄃みつかひよりも少すこしく卑󠄃ひくうし、 光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを冠かむらせ、[*或は「しばしば御使󠄃よりも卑󠄃うし」と譯す。]
Thou madest him a little lower than the angels; thou crownedst him with glory and honour, and didst set him over the works of thy hands:


a little lower than
無し
madest
〔ヘブル書2章9節〕
9 ただ御使󠄃みつかひよりも少すこしく卑󠄃ひくくせられしイエスの、死しの苦難󠄄くるしみを受うくるによりて榮光えいくわうと尊󠄅貴たふときとを冠かむらせられ給たまへるを見みる。これ神󠄃かみの恩惠めぐみによりて萬民ばんみんのために死しを味あぢはひ給たまはんとてなり。

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萬よろづの物ものをその足あしの下したの服󠄃したがはせ給たまへり』と。旣󠄁すでに萬よろづの物ものを之これに服󠄃したがはせ給たまひたれば、服󠄃したがはぬものは一ひとつだに殘のこさるる事ことなし。されど今いまもなほ我われらは萬よろづの物ものの之これに服󠄃したがひたるを見みず。
Thou hast put all things in subjection under his feet. For in that he put all in subjection under him, he left nothing that is not put under him. But now we see not yet all things put under him.


But
〔ヨブ記30章1節~30章12節〕
1 然しかるに今いまは我われよりも年少としわかき者󠄃等ものどもわれを笑わらふ 彼等かれらの父󠄃ちゝは我わが賤いやしめて群むれの犬いぬと並ならべ置おくことをもせざりし者󠄃ものなり~(12) この輩ともがらわが右みぎに起󠄃たちあがり わが足あしを推おしのけ我われにむかひて滅亡ほろびの路みちを築きづく
〔ヨブ記41章1節~41章34節〕
1 なんぢ鈎はりをもて鱷わにを釣つりいだすことを得えんや その舌したを糸いとにひきかくることを得えんや~(34) 是これは一切すべての高大かうだいなる者󠄃ものを輕視󠄃かろんず 誠󠄃まことに諸󠄃もろ〳〵の誇ほこり高たかぶる者󠄃ものの王わうたるなり
〔コリント前書15章24節〕
24 次󠄄つぎには終󠄃をはりきたらん、その時ときキリストは、もろもろの權能けんのう・權威󠄂けんゐ・權力けんりょくを亡ほろぼして、國くにを父󠄃ちちなる神󠄃かみに付わたし給たまふべし。
〔コリント前書15章25節〕
25 彼かれは凡すべての敵てきをその足あしの下したに置おき給たまふまで、王わうたらざるを得えざるなり。
〔ヨブ記30章1節~30章12節〕
1 然しかるに今いまは我われよりも年少としわかき者󠄃等ものどもわれを笑わらふ 彼等かれらの父󠄃ちゝは我わが賤いやしめて群むれの犬いぬと並ならべ置おくことをもせざりし者󠄃ものなり~(12) この輩ともがらわが右みぎに起󠄃たちあがり わが足あしを推おしのけ我われにむかひて滅亡ほろびの路みちを築きづく
〔ヨブ記41章1節~41章34節〕
1 なんぢ鈎はりをもて鱷わにを釣つりいだすことを得えんや その舌したを糸いとにひきかくることを得えんや~(34) 是これは一切すべての高大かうだいなる者󠄃ものを輕視󠄃かろんず 誠󠄃まことに諸󠄃もろ〳〵の誇ほこり高たかぶる者󠄃ものの王わうたるなり
〔コリント前書15章24節〕
24 次󠄄つぎには終󠄃をはりきたらん、その時ときキリストは、もろもろの權能けんのう・權威󠄂けんゐ・權力けんりょくを亡ほろぼして、國くにを父󠄃ちちなる神󠄃かみに付わたし給たまふべし。
〔コリント前書15章25節〕
25 彼かれは凡すべての敵てきをその足あしの下したに置おき給たまふまで、王わうたらざるを得えざるなり。
hast
〔詩篇2章6節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔ダニエル書7章14節〕
14 之これに權けんと榮さかえと國くにとを賜たまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれに事つかへしむその權けんは永遠󠄄えいゑんの權けんにして移うつりさらず又󠄂またその國くには亡ほろぶることなし
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔ヨハネ傳3章35節〕
35 父󠄃ちちは御子みこを愛あいし、萬物ばんもつをその手てに委ゆだね給たまへり。
〔ヨハネ傳13章3節〕
3 イエス父󠄃ちちが萬物ばんもつをおのが手てにゆだね給たまひしことと、己おのれの神󠄃かみより出いでて神󠄃かみに到いたることを知しり、
〔コリント前書15章27節〕
27 『神󠄃かみは萬よろづの物ものを彼かれの足あしの下したに服󠄃したがはせ給たまひ』たればなり。萬よろづの物ものを彼かれに服󠄃したがはせたりと宣のたまふときは、萬よろづの物ものを服󠄃したがはせ給たまひし者󠄃もののその中うちになきこと明あきらかなり。
〔エペソ書1章21節〕
21 もろもろの政治まつりごと・權威󠄂けんゐ・能力ちから・支󠄂配󠄃しはい、また啻たゞに此この世よのみならず、來きたらんとする世よにも稱󠄄となふる凡すべての名なの上うへに置おき、
〔エペソ書1章22節〕
22 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔ピリピ書2章9節~2章11節〕
9 この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれを高たかく上あげて、之これに諸󠄃般もろもろの名なにまさる名なを賜たまひたり。~(11) 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヘブル書1章13節〕
13 又󠄂またいづれの御使󠄃みつかひに曾かつて斯かくは言いひ給たまひしぞ 『われ汝なんぢの仇あたを汝なんぢの足臺あしだいとなすまでは、 我わが右みぎに坐ざせよ』と。
〔ヘブル書2章5節〕
5 それ神󠄃かみは我われらの語かたるところの來きたらんとする世界せかいを御使󠄃みつかひたちには服󠄃したがはせ給たまはざりき。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録1章5節〕
5 また忠實ちゅうじつなる證人しょうにん、死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひしもの、地ちの諸󠄃しょ王わうの君きみなるイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。願ねがはくは我われらを愛あいし、その血ちをもて我われらを罪つみより解放ときはなち、
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。
〔ヨハネ黙示録5章11節~5章13節〕
11 我われまた見みしに、御座みくらと活物いきものと長老ちゃうらうたちとの周󠄃圍󠄃まはりにをる多おほくの御使󠄃みつかひの聲こゑを聞きけり。その數󠄄かず千々萬々せんせんまんまんにして、~(13) 我われまた天てんに、地ちに、地ちの下したに、海󠄃うみにある萬よろづの造󠄃つくられたる物もの、また凡すべてその中うちにある物ものの云いへるを聞きけり。曰いはく 『願ねがはくは御座みくらに坐ざし給たまふものと羔羊こひつじとに、讃美さんびと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと權力ちからと世々よゝ限かぎりなくあらん事ことを』

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ただ御使󠄃みつかひよりも少すこしく卑󠄃ひくくせられしイエスの、死しの苦難󠄄くるしみを受うくるによりて榮光えいくわうと尊󠄅貴たふときとを冠かむらせられ給たまへるを見みる。これ神󠄃かみの恩惠めぐみによりて萬民ばんみんのために死しを味あぢはひ給たまはんとてなり。
But we see Jesus, who was made a little lower than the angels for the suffering of death, crowned with glory and honour; that he by the grace of God should taste death for every man.


Jesus
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔イザヤ書7章14節〕
14 この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔イザヤ書11章1節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん
〔イザヤ書53章2節~53章10節〕
2 かれは主しゆのまへに芽めばえのごとく 燥かわきたる土つちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらが見みるべきうるはしき容すがたなく うつくしき貌かたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし~(10) されどヱホバはかれを碎くだくことをよろこびて之これをなやましたまへり 斯かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらば彼かれその末すゑをみるを得えその日ひは永ながからん かつヱホバの悅よろこび給たまふことは彼かれの手てによりて榮さかゆべし
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。
〔ピリピ書2章7節~2章9節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。~(9) この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれを高たかく上あげて、之これに諸󠄃般もろもろの名なにまさる名なを賜たまひたり。
〔ヘブル書8章3節〕
3 おほよそ大だい祭司さいしの立たてらるるは供物そなへものと犧牲いけにへとを献さゝげん爲ためなり、この故ゆゑに彼かれもまた献さゝぐべき物ものあるべきなり。
〔ヘブル書10章5節〕
5 この故ゆゑにキリスト世よに來きたるとき言いひ給たまふ 『なんぢ犧牲いけにへと供物そなへものとを欲ほっせず、 唯たゞわが爲ために體からだを備そなへたまへり。
by
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ロマ書5章8節〕
8 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書5章18節〕
18 されば一ひとつの咎とがによりて罪つみを定さだむることの凡すべての人ひとに及およびしごとく、一ひとつの正たゞしき行爲おこなひによりて義ぎとせられ、生命いのちを得うるに至いたることも凡すべての人ひとに及およべり。
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔ヨハネ第一書4章9節〕
9 神󠄃かみの愛あいわれらに顯あらはれたり。神󠄃かみはその生うみ給たまへる獨子ひとりごを世よに遣󠄃つかはし、我等われらをして彼かれによりて生命いのちを得えしめ給たまふに因よる。
〔ヨハネ第一書4章10節〕
10 愛あいといふは、我われら神󠄃かみを愛あいせしにあらず、神󠄃かみわれらを愛あいし、その子こを遣󠄃つかはして我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものとなし給たまひし是これなり。
crowned
〔詩篇21章3節~21章5節〕
3 そはよきたまものの惠めぐみをもてかれを迎󠄃むかへ まじりなきこがねの冕󠄅弁かんむりをもてかれの首かうべにいただかせ給たまひたり~(5) なんぢの救すくひによりてその榮光えいくわうおほいなり なんぢは尊󠄅貴たふときと稜威󠄂みいづとをかれに衣きせたまふ
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔ヨハネ黙示録19章12節〕
12 彼かれの目めは燄ほのほのごとく、その頭かうべには多おほくの冠冕󠄅かんむりあり、また記しるせる名なあり、之これを知しる者󠄃ものは彼かれの他ほかになし。
for every
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヨハネ傳12章32節〕
32 我われもし地ちより擧あげられなば、凡すべての人ひとをわが許もとに引ひきよせん』
〔コリント後書5章15節〕
15 その凡すべての人ひとに代かわりて死しに給たまひしは、生いける人ひとの最早もはやおのれの爲ために生いきず、己おのれに代かわり死しにて甦よみがへり給たまひし者󠄃もののために生いきん爲ためなり。
〔テモテ前書2章6節〕
6 彼かれは己おのれを與あたへて凡すべての人ひとの贖價あがなひとなり給たまへり、時とき至いたりて證あかしせらる。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録5章9節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
for the
無し
taste
〔マタイ傳6章28節〕
28 又󠄂またなにゆゑ衣ころものことを思おもひ煩わづらふや。*野のの百合ゆりは如何いかにして育そだつかを思おもへ、勞らうせず、紡つむがざるなり。[*或は「野の花」と譯す。]
〔マルコ傳9章1節〕
1 また言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに立たつ者󠄃もののうちに、神󠄃かみの國くにの、權能ちからをもて來きたるを見みるまでは、死しを味あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔ルカ傳9章27節〕
27 われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに立たつ者󠄃もののうちに、神󠄃かみの國くにを見みるまでは、死しを味あぢははぬ者󠄃ものどもあり』
〔ヨハネ傳8章52節〕
52 ユダヤ人びといふ『今いまぞ、なんぢが惡鬼あくきに憑つかれたるを知しる。アブラハムも預言者󠄃よげんしゃたちも死しにたり、然しかるに汝なんぢは「人ひともし我わが言ことばを守まもらば、永遠󠄄とこしへに死しを味あぢははざるべし」と云いふ。

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それ多おほくの子こを光榮くわうえいに導󠄃みちびくに、その救すくひの君きみを苦難󠄄くるしみによりて全󠄃まったうし給たまふは、萬よろづの物ものの歸きするところ、萬よろづの物ものを造󠄃つくりたまふ所󠄃ところの者󠄃ものに相應ふさはしき事ことなり。
For it became him, for whom are all things, and by whom are all things, in bringing many sons unto glory, to make the captain of their salvation perfect through sufferings.


for
〔箴言16章4節〕
4 ヱホバはすべての物ものをおのおのその用ようのために造󠄃つくり 惡人あしきひとをも惡あしき日ひのために造󠄃つくりたまへり
〔イザヤ書43章21節〕
21 この民たみはわが頌󠄃美ほまれをのべしめんとて我われおのれのために造󠄃つくれるなり
〔ロマ書11章36節〕
36 これ凡すべての物ものは神󠄃かみより出いで神󠄃かみによりて成󠄃なり、神󠄃かみに歸きすればなり、榮光えいくわうとこしへに神󠄃かみにあれ。アァメン。
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔コリント後書5章18節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。
〔コロサイ書1章16節〕
16 萬よろづの物ものは*彼かれによりて造󠄃つくらる、天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、見みゆるもの、見みえぬもの、或あるひは位くらゐ、あるひは支󠄂配󠄃しはい、あるひは政治まつりごと、あるひは權威󠄂けんゐ、みな彼かれによりて造󠄃つくられ、彼かれのために造󠄃つくられたればなり。[*或は「彼の中に」と譯す。]
〔コロサイ書1章17節〕
17 彼かれは萬よろづの物ものより先さきにあり、萬よろづの物ものは*彼かれによりて保たもつことを得うるなり。[*或は「彼の中に」と譯す。]
〔ヨハネ黙示録4章11節〕
11 『我われらの主しゅなる神󠄃かみよ、榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときと能力ちからとを受うけ給たまふは宜うべなり。汝なんぢは萬物ばんもつを造󠄃つくりたまひ、萬物ばんもつは御意みこゝろによりて存そんし、かつ造󠄃つくられたり』
glory
〔ロマ書9章23節〕
23 また光榮くわうえいのために預あらかじめ備そなへ給たまひし憐憫あはれみの器󠄃うつはに對むかひて、その榮光えいくわうの富とみを示しめさんとし給たまひしならば如何いかに。
〔コリント前書2章7節〕
7 我われらは奧義おくぎを解ときて神󠄃かみの智慧󠄄ちゑを語かたる、即すなはち隱かくれたる智慧󠄄ちゑにして神󠄃かみわれらの光榮くわうえいのために世よの創はじめの先さきより預あらかじめ定さだめ給たまひしものなり。
〔コリント後書3章18節〕
18 我等われらはみな面帕かほおほひなくして鏡かがみに映うつるごとく、主しゅの榮光えいくわうを見み、榮光えいくわうより榮光えいくわうにすすみ、主しゅたる御靈みたまによりて主しゅと同おなじ像󠄃かたちに化くわするなり。
〔コリント後書4章17節〕
17 それ我われらが受うくる暫しばらくの輕かろき患難󠄄なやみは極きはめて大おほいなる永遠󠄄とこしへの重おもき光榮くわうえいを得えしむるなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔テモテ後書2章10節〕
10 この故ゆゑに我われえらばれたる者󠄃もののために凡すべての事ことを忍󠄄しのぶ。これ彼かれ等らをして永遠󠄄とこしへの光榮くわうえいと共ともにキリスト・イエスによる救すくひを得えしめんとてなり。
〔ペテロ前書5章1節〕
1 われ汝なんぢらの中うちなる長老ちゃうらうたちに勸󠄂すゝむ(我われは汝なんぢらと同おなじく長老ちゃうらうたる者󠄃もの、またキリストの苦難󠄄くるしみの證人しょうにん、顯あらはれんとする榮光えいくわうに與あづかる者󠄃ものなり)
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。
it
〔創世記18章25節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストは必かならず此これらの苦難󠄄くるしみを受うけて、其その榮光えいくわうに入いるべきならずや』
〔ルカ傳24章46節〕
46 『かく錄しるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみを受うけて、三日みっかめに死人しにんの中うちより甦よみがへり、
〔ロマ書3章25節〕
25 即すなはち神󠄃かみは忍󠄄耐にんたいをもて過󠄃來すぎこしかたの罪つみを見遁󠄅みのがし給たまひしが、己おのれの義ぎを顯あらはさんとて、キリストを立たて、その血ちによりて信仰しんかうによれる宥なだめの供物そなへものとなし給たまへり。
〔ロマ書3章26節〕
26 これ今いまおのれの義ぎを顯あらはして、自みづから義ぎたらん爲ため、またイエスを信しんずる者󠄃ものを義ぎとし給たまはん爲ためなり。
〔エペソ書1章6節~1章8節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。~(8) 神󠄃かみは我われらに諸󠄃般もろもろの知慧󠄄ちゑと聰明さときとを與あたへてその恩惠めぐみを充みたしめ、
〔エペソ書2章7節〕
7 これキリスト・イエスに由よりて我われらに施ほどこしたまふ仁慈なさけをもて、其その恩惠めぐみの極きはめて大おほいなる富とみを、來きたらんとする後のちの世々よゝに顯あらはさんとてなり。
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみの豐ゆたかなる知慧󠄄ちゑを天てんの處ところにある政治まつりごとと權威󠄂けんゐとに知しらしめん爲ためなり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ペテロ前書1章12節〕
12 彼かれ等らはその勤󠄃つとむるところ己おのれのためにあらず、汝なんぢらの爲ためなることを默示もくしによりて知しれり。即すなはち天てんより遣󠄃つかはされ給たまへる聖󠄃せい靈れいによりて福󠄃音󠄃ふくいんを宣のぶる者󠄃ものどもの、汝なんぢらに傳つたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちも之これを懇ねんごろに視󠄃みんと欲ほっするなり。
many
〔ホセア書8章10節〕
10 かれら列國くに〴〵の民たみに物ものを餽おくりたりと雖いへども今いまわれ彼等かれらをつどへ集あつむ彼かれらは諸󠄃もろもろの侯伯きみの王わうに負󠄅おはせらるる重おも擔にのために衰󠄄おとろへ始はじめん
〔ヨハネ傳11章52節〕
52 又󠄂またただに國人くにびとの爲ためのみならず、散ちりたる神󠄃かみの子こらを一ひとつに集あつめん爲ために死しに給たまふことを預言よげんしたるなり。
〔ロマ書8章14節~8章18節〕
14 すべて神󠄃かみの御靈みたまに導󠄃みちびかるる者󠄃ものは、これ神󠄃かみの子こなり。~(18) われ思おもうに、今いまの時ときの苦難󠄄くるしみは、われらの上うへに顯あらはれんとする榮光えいくわうにくらぶるに足たらず。
〔ロマ書8章29節〕
29 神󠄃かみは預あらかじめ知しりたまふ者󠄃ものを御子みこの像󠄃かたちに象かたどらせんと預あらかじめ定さだめ給たまへり。これ多おほくの兄弟きゃうだいのうちに、御子みこを嫡子ちゃくしたらせんが爲ためなり。
〔ロマ書8章30節〕
30 又󠄂またその預あらかじめ定さだめたる者󠄃ものを召めし、召めしたる者󠄃ものを義ぎとし、義ぎとしたる者󠄃ものには光榮くわうえいを得えさせ給たまふ。
〔ロマ書9章25節〕
25 ホゼヤの書ふみに 『我われわが民たみたらざる者󠄃ものを我わが民たみと呼よび、 愛あいせられざる者󠄃ものを愛あいせらるる者󠄃ものと呼よばん、
〔ロマ書9章26節〕
26 「なんぢら我わが民たみにあらず」と言いひし處ところにて、 彼かれらは活いける神󠄃かみの子こと呼よばるべし』と宣のたまへる如ごとし。
〔コリント後書6章18節〕
18 われ汝なんぢらの父󠄃ちちとなり、 汝なんぢ等らわが息子むすこ・娘むすめとならんと、全󠄃能ぜんのうの主しゅいひ給たまふ』とあるなり。
〔ガラテヤ書3章26節〕
26 汝なんぢらは信仰しんかうによりキリスト・イエスに在ありて、みな神󠄃かみの子こたり。
〔エペソ書1章5節〕
5 御意みこゝろのままにイエス・キリストに由より愛あいをもて己おのが子ことなさんことを定さだめ給たまへり。
〔ヨハネ第一書3章1節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 愛あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみの子こたり、後のちいかん、未いまだ顯あらはれず、主しゅの現あらはれたまふ時ときわれら之これに肖󠄃にんことを知しる。我われらその眞󠄃まことの狀さまを見みるべければなり。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、
perfect
〔ルカ傳13章32節〕
32 答こたへて言いひ給たまふ『往󠄃ゆきてかの狐きつねに言いへ。視󠄃みよ、われ今日けふ明日あす、惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだし、病やまひを醫いやし、而しかして三日みっかめに全󠄃まったうせられん。
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストは必かならず此これらの苦難󠄄くるしみを受うけて、其その榮光えいくわうに入いるべきならずや』
〔ルカ傳24章46節〕
46 『かく錄しるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみを受うけて、三日みっかめに死人しにんの中うちより甦よみがへり、
〔ヨハネ傳19章30節〕
30 イエスその葡萄酒ぶだうしゅをうけて後のちいひ給たまふ『事こと畢をはりぬ』遂󠄅つひに首かうべをたれて靈れいをわたし給たまふ。
〔ヘブル書5章8節〕
8 彼かれは御子みこなれど、受うけし所󠄃ところの苦難󠄄くるしみによりて從順じゅうじゅんを學まなび、
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
the captain
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔ヨシュア記5章15節〕
15 ヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうヨシユアに言いひけるは汝なんぢの履くつを足あしより脫ぬぎされ汝なんぢが立たちをる處ところは聖󠄃きよきなりとヨシユア然しかなしぬ
〔イザヤ書55章4節〕
4 視󠄃みよわれ彼かれをたててもろもろの民たみの證あかしとし又󠄂またもろもろの民たみの君きみとなし命令めいれいする者󠄃ものとなせり
〔ミカ書2章13節〕
13 打破者󠄃うちやぶるものかれらに先さきだちて登のぼり彼かれら遂󠄅つひに門もんを打敗うちやぶり之これを通󠄃とほりて出いでゆかん 彼かれらの王わうその前󠄃さきにたちて進󠄃すゝみヱホバその首かしらに立たちたまふべし
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳5章31節〕
31 神󠄃かみは彼かれを君きみとし救主すくひぬしとして己おのが右みぎにあげ、悔󠄃改くいあらためと罪つみの赦ゆるしとをイスラエルに與あたへしめ給たまふ。
〔ヘブル書6章20節〕
20 イエス我等われらのために前󠄃驅さきがけし、永遠󠄄とこしへにメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき大だい祭司さいしとなりて、その處ところに入いり給たまへり。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。

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潔󠄄きよめたまふ者󠄃ものも、潔󠄄きよめらるる者󠄃ものも、皆みなただ一ひとつより出いづ。この故ゆゑに彼かれらを兄弟きゃうだいと稱󠄄となふるを恥はぢとせずして言いひ給たまふ、
For both he that sanctifieth and they who are sanctified are all of one: for which cause he is not ashamed to call them brethren,


all
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。
〔ヘブル書2章14節〕
14 子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、
he is
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、罪つみ深ふかき今いまの代よにて、我われまたは我わが言ことばを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた、父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん時ときに恥はづべし』
〔ルカ傳9章26節〕
26 我われと我わが言ことばとを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた己おのれと父󠄃ちちと聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとの榮光えいくわうをもて來きたらん時ときに恥はづべし。
〔ヘブル書11章16節〕
16 されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
he that
〔ヨハネ傳17章19節〕
19 また彼かれ等らのために我われは己おのれを潔󠄄きよめわかつ、これ眞󠄃理まことにて彼かれらも潔󠄄きよめ別わかたれん爲ためなり。
〔ヘブル書10章10節〕
10 この御意みこゝろに適󠄄かなひてイエス・キリストの體からだの一ひとたび献さゝげられしに由よりて我われらは潔󠄄きよめられたり。
〔ヘブル書10章14節〕
14 そは潔󠄄きよめらるる者󠄃ものを一ひとつの供物そなへものにて限かぎりなく全󠄃まったうし給たまふなり。
〔ヘブル書13章12節〕
12 この故ゆゑにイエスも己おのが血ちをもて民たみを潔󠄄きよめんが爲ために、門もんの外そとにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまへり。
to call
〔マタイ傳12章48節~12章50節〕
48 イエス吿つげし者󠄃ものに答こたへて言いひたまふ『わが母ははとは誰たれぞ、わが兄弟きゃうだいとは誰たれぞ』~(50) 誰たれにても天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは、即すなはち我わが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳28章10節〕
10 爰こゝにイエス言いひたまふ『懼おそるな、往󠄃ゆきて我わが兄弟きゃうだいたちに、ガリラヤにゆき、彼處かしこにて我われを見みるべきことを知しらせよ』
〔ヨハネ傳20章17節〕
17 イエス言いひ給たまふ『われに觸さはるな、我われいまだ父󠄃ちちの許もとに昇のぼらぬ故ゆゑなり。我わが兄弟きゃうだいたちに往󠄃ゆきて「我われはわが父󠄃ちち、即すなはち汝なんぢらの父󠄃ちち、わが神󠄃かみ、即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみに昇のぼる」といへ』
〔ロマ書8章29節〕
29 神󠄃かみは預あらかじめ知しりたまふ者󠄃ものを御子みこの像󠄃かたちに象かたどらせんと預あらかじめ定さだめ給たまへり。これ多おほくの兄弟きゃうだいのうちに、御子みこを嫡子ちゃくしたらせんが爲ためなり。

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『われ御名みなを我わが兄弟きゃうだいたちに吿つげ、 集會つどひの中うちにて汝なんぢを讃ほめ歌うたはん』
Saying, I will declare thy name unto my brethren, in the midst of the church will I sing praise unto thee.


I will
〔詩篇22章22節〕
22 われなんぢの名なをわが兄弟はらからにのべつたへ なんぢを會つどひのなかにて讃ほめたたへん
〔詩篇22章25節〕
25 大おほいなる會つどひのなかにてわが汝なんぢをほめたたふるは汝なんぢよりいづるなり わが誓ちかひしことはヱホバをおそるる者󠄃もののまへにてことごとく償つくのはん
in
〔詩篇40章10節〕
10 われなんぢの義ぎをわが心こゝろのうちにひめおかず なんぢの眞󠄃實しんじつとなんぢの拯救すくひとをのべつたへたり 我われなんぢの仁慈いつくしみとなんぢの眞󠄃理まこととをおほいなる會つどひにかくさざりき
〔詩篇111章1節〕
1 ヱホバを讃ほめたたへよ 我われはなほきものの會つどひあるひは公󠄃會こうくわいにて心こゝろをつくしてヱホバに感謝󠄃かんしやせん
〔ヨハネ傳18章20節〕
20 イエス答こたへ給たまふ『われ公󠄃然おほやけに世よに語かたれり、凡すべてのユダヤ人びとの相あひ集つどふ會堂くわいだうと宮みやとにて常つねに敎をしへ、密ひそかには何なにをも語かたりし事ことなし。

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また 『われ彼かれに依より賴たのまん』又󠄂また 『視󠄃みよ、我われと神󠄃かみの我われに賜たまひし子こ等らとは………』と。
And again, I will put my trust in him. And again, Behold I and the children which God hath given me.


Behold
〔イザヤ書8章18節〕
18 視󠄃みよわれとヱホバが我われにたまひたる子輩こらとはイスラエルのうちの豫兆󠄃しるしなり奇くすしき標かたなり 此こはシオンの山やまにいます萬軍ばんぐんのヱホバの與あたへたまふ所󠄃ところなり
〔イザヤ書53章10節〕
10 されどヱホバはかれを碎くだくことをよろこびて之これをなやましたまへり 斯かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらば彼かれその末すゑをみるを得えその日ひは永ながからん かつヱホバの悅よろこび給たまふことは彼かれの手てによりて榮さかゆべし
I will
〔サムエル後書22章3節〕
3 わが磐いはの神󠄃かみなりわれ彼かれに倚賴よりたのむヱホバはわが干たてわが救すくひの角つのわが高たか櫓やぐらわが逃󠄄躱處のがればわが救主すくひぬしなり爾なんぢ我われをすくひて暴あらき事ことを免󠄄まぬかれしめたまふ
〔詩篇16章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われを護まもりたまへ 我われなんぢに依賴よりたのむ
〔詩篇18章2節〕
2 ヱホバはわが巖いはほ わが城󠄃しろ われをすくふ者󠄃もの わがよりたのむ神󠄃かみ わが堅固けんごなるいはほ わが盾たて わがすくひの角つの わがたかき櫓やぐらなり
〔詩篇36章7節〕
7 神󠄃かみよなんぢの仁慈いつくしみはたふときかな 人ひとの子こはなんぢの翼󠄅つばさの蔭かげにさけどころを得え
〔詩篇36章8節〕
8 なんぢの屋いへのゆたかなるによりてことごとく飽󠄄あくことをえん なんぢはその歡樂たのしみのかはの水みづをかれらに飮のましめたまはん
〔詩篇91章2節〕
2 われヱホバのことを宣のべて ヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころわが城󠄃しろわがよりたのむ神󠄃かみなりといはん
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書50章7節~50章9節〕
7 主しゆヱホバわれを助たすけたまはん この故ゆゑにわれ恥はづることなかるべし 我われわが面かほを石いしの如ごとくして恥はぢしめらるることなきを知しる~(9) 主しゆヱホバわれを助たすけ給たまはん 誰たれかわれを罪つみせんや 視󠄃みよかれらはみな衣ころものごとくふるび蠧しみのためにくひつくされん
〔マタイ傳27章43節〕
43 彼かれは神󠄃かみに依より賴たのめり、神󠄃かみかれを愛いつくしまば今いますくひ給たまふべし「我われは神󠄃かみの子こなり」と云いへり』
which
〔創世記33章5節〕
5 エサウ目めをあげて婦󠄃人をんなと子等こどもを見みていひけるは是等これらの汝なんぢとともなる者󠄃ものは誰たれなるやヤコブいひけるは神󠄃かみが僕しもべに授さづけたまひし子こなりと
〔創世記48章9節〕
9 ヨセフ父󠄃ちゝにいふ是これは神󠄃かみの此こゝにて我われにたまひし子等こどもなりと父󠄃ちゝすなはちいふ請󠄃こふ彼かれらを我所󠄃わがもとにつれきたれ我われこれを祝󠄃しゆくせんと
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり
〔ヨハネ傳10章29節〕
29 彼かれら*を我われにあたへ給たまひし我わが父󠄃ちちは、一切すべてのものよりも大おほいなれば、誰たれにても父󠄃ちちの御手みてよりは奪うばふこと能あたはず。[*異本「わが父󠄃の我に與へ給ひし者󠄃は、一切のものよりも大なり」とあり。]
〔ヨハネ傳17章6節~17章12節〕
6 世よの中うちより我われに賜たまひし人々ひとびとに我われ、御名みなをあらはせり。彼かれらは汝なんぢの有󠄃ものなるを我われに賜たまへり、而しかして彼かれらは汝なんぢの言ことばを守まもりたり。~(12) 我われかれらと偕ともにをる間あひだ、われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもり、かつ保護ほごしたり。其そのうち一人ひとりだに亡ほろびず、ただ亡ほろびの子このみ亡ほろびたり、聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔コリント前書4章15節〕
15 汝なんぢ等らにはキリストに於おける守役もりやく一萬いちまんありとも、父󠄃ちちは多おほくあることなし。そはキリスト・イエスに在ありて福󠄃音󠄃ふくいんにより汝なんぢらを生うみたるは、我われなればなり。

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子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、
Forasmuch then as the children are partakers of flesh and blood, he also himself likewise took part of the same; that through death he might destroy him that had the power of death, that is, the devil;


destroy
〔イザヤ書25章8節〕
8 とこしへまで死しを呑のみたまはん 主しゆヱホバはすべての面かほより淚なみだをぬぐひ 全󠄃地ぜんちのうへよりその民たみの凌辱はづかしめをのぞき給たまはん これはヱホバの語かたりたまへるなり
〔ホセア書13章14節〕
14 我われかれらを陰府よみの手てより贖あがなはん我われかれらを死しより贖あがなはん死しよなんぢの疫なやみは何處いづくにあるか陰府よみよなんぢの災わざはひは何處いづくにあるか悔󠄃くい改あらためはかくれて我わが目めにみえず
〔コリント前書15章54節〕
54 此この朽くつるものは朽くちぬものを著󠄄き、この死しぬる者󠄃ものは死しなぬものを著󠄄きんとき『死しは勝󠄃かちに呑のまれたり』と錄しるされたる言ことばは成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔コリント前書15章55節〕
55 『死しよ、なんぢの勝󠄃かちは何處いづこにかある。死しよ、なんぢの刺はりは何處いづこにかある』
〔テモテ後書1章10節〕
10 この恩惠めぐみは今いまわれらの救主すくひぬしキリスト・イエスの現あらはれ給たまふに因よりて顯あらはれたり。彼かれは死しをほろぼし、福󠄃音󠄃ふくいんをもて生命いのちと朽くちざる事こととを明あきらかに爲し給たまへり。
he also
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔イザヤ書7章14節〕
14 この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 言ことばは肉󠄁體にくたいとなりて我われらの中うちに宿やどりたまへり、我われらその榮光えいくわうを見みたり、實げに父󠄃ちちの獨子ひとりごの榮光えいくわうにして恩惠めぐみと眞󠄃理まこととにて滿みてり。
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。
〔ピリピ書2章7節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔テモテ前書3章16節〕
16 實げに大おほいなるかな、敬虔けいけんの奧義おくぎ 『キリストは肉󠄁にくにて顯あらはされ、 靈れいにて義ぎとせられ、 御使󠄃みつかひたちに見みられ、 もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへられ、 世よに信しんぜられ、 榮光えいくわうのうちに上あげられ給たまへり』
〔ヘブル書2章18節〕
18 主しゅは*自みづから試こゝろみられて苦くるしみ給たまひたれば、試こゝろみられるる者󠄃ものを助たすけ得うるなり。[*或は「自ら苦しみて試みられ給ひたれば」と譯す。]
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
he through
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑに我われかれをして大おほいなるものとともに物ものをわかち取とらしめん かれは强つよきものとともに掠物えものをわかちとるべし 彼かれはおのが靈魂たましひをかたぶけて死しにいたらしめ愆とがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり 彼かれはおほくの人ひとの罪つみをおひ愆とがあるものの爲ためにとりなしをなせり
〔ヨハネ傳12章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、一粒ひとつぶの麥むぎ、地ちに落おちて死しなずば、唯一たゞひとつにて在あらん、もし死しなば、多おほくの果みを結むすぶべし。
〔ヨハネ傳12章31節~12章33節〕
31 今いまこの世よの審判󠄄さばきは來きたれり、今いまこの世よの君きみは逐󠄃おひ出いださるべし。~(33) かく言いひて、己おのが如何いかなる死しにて死しぬるかを示しめし給たまへり。
〔ロマ書14章9節〕
9 それキリストの死しにて復また生いき給たまひしは、死しにたる者󠄃ものと生いける者󠄃ものとの主しゅとならん爲ためなり。
〔コロサイ書2章15節〕
15 政治まつりごとと權威󠄂けんゐとを褫󠄃はぎて之これを公󠄃然おほやけに示しめし、十字架じふじかによりて凱旋がいせんし給たまへり。
〔ヘブル書9章15節〕
15 この故ゆゑに彼かれは新あたらしき契󠄅約けいやくの中保なかだちなり。これ初はじめの契󠄅約けいやくの下したに犯をかしたる咎とがを贖あがなふべき死しあるによりて、召めされたる者󠄃ものに約束やくそくの永遠󠄄とこしへの嗣業しげふを受うけさせん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。
of flesh
〔コリント前書15章50節〕
50 兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、血肉󠄁けつにくは神󠄃かみの國くにを嗣つぐこと能あたはず、朽くつるものは朽くちぬものを嗣つぐことなし。
the children
〔ヘブル書2章10節〕
10 それ多おほくの子こを光榮くわうえいに導󠄃みちびくに、その救すくひの君きみを苦難󠄄くるしみによりて全󠄃まったうし給たまふは、萬よろづの物ものの歸きするところ、萬よろづの物ものを造󠄃つくりたまふ所󠄃ところの者󠄃ものに相應ふさはしき事ことなり。
the devil
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔ヨハネ第一書3章8節~3章10節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。~(10) 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
through
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑに我われかれをして大おほいなるものとともに物ものをわかち取とらしめん かれは强つよきものとともに掠物えものをわかちとるべし 彼かれはおのが靈魂たましひをかたぶけて死しにいたらしめ愆とがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり 彼かれはおほくの人ひとの罪つみをおひ愆とがあるものの爲ためにとりなしをなせり
〔ヨハネ傳12章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、一粒ひとつぶの麥むぎ、地ちに落おちて死しなずば、唯一たゞひとつにて在あらん、もし死しなば、多おほくの果みを結むすぶべし。
〔ヨハネ傳12章31節~12章33節〕
31 今いまこの世よの審判󠄄さばきは來きたれり、今いまこの世よの君きみは逐󠄃おひ出いださるべし。~(33) かく言いひて、己おのが如何いかなる死しにて死しぬるかを示しめし給たまへり。
〔ロマ書14章9節〕
9 それキリストの死しにて復また生いき給たまひしは、死しにたる者󠄃ものと生いける者󠄃ものとの主しゅとならん爲ためなり。
〔コロサイ書2章15節〕
15 政治まつりごとと權威󠄂けんゐとを褫󠄃はぎて之これを公󠄃然おほやけに示しめし、十字架じふじかによりて凱旋がいせんし給たまへり。
〔ヘブル書9章15節〕
15 この故ゆゑに彼かれは新あたらしき契󠄅約けいやくの中保なかだちなり。これ初はじめの契󠄅約けいやくの下したに犯をかしたる咎とがを贖あがなふべき死しあるによりて、召めされたる者󠄃ものに約束やくそくの永遠󠄄とこしへの嗣業しげふを受うけさせん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。

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かつ死しの懼おそれによりて生涯しゃうがい奴隷どれいとなりし者󠄃ものどもを解放ときはなち給たまはんためなり。
And deliver them who through fear of death were all their lifetime subject to bondage.


deliver
〔ヨブ記33章21節~33章28節〕
21 その肉󠄁にくは痩やせおちて見みえず その骨ほねは見みえざりし者󠄃ものまでも顯露あらはになり~(28) 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔詩篇33章19節〕
19 此こはかれらのたましひを死しよりすくひ饑󠄃饉としうゑたるときにも世よにながらへしめんがためなり
〔詩篇56章13節〕
13 汝なんぢわがたましひを死しよりすくひたまへばなり なんぢ我われをたふさじとわが足あしをまもり生命いのちの光ひかりのうちにて神󠄃かみのまへに我われをあゆませ給たまひしにあらずや
〔詩篇89章48節〕
48 誰たれかいきて死しをみず又󠄂またおのがたましひを陰府よみより救すくひうるものあらんや セラ
〔ルカ傳1章74節〕
74 我われらを仇あたの手てより救すくひ、 生涯しゃうがい、主しゅの御前󠄃みまへに、
〔ルカ傳1章75節〕
75 聖󠄃せいと義ぎとをもて懼おそれなく事つかへしめ給たまふなり。
〔コリント後書1章10節〕
10 神󠄃かみは斯かゝる死しより我われらを救すくひ給たまへり、また救すくひ給たまはん。我われらは後のちもなほ救すくひ給たまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみを賴たのみ、
subject
〔ロマ書8章15節〕
15 汝なんぢらは再ふたゝび懼おそれを懷いだくために僕しもべたる靈れいを受うけしにあらず、子ことせられたる者󠄃ものの靈れいを受うけたり、之これによりて我われらはアバ父󠄃ちちと呼よぶなり。
〔ロマ書8章21節〕
21 然されどなほ造󠄃つくられたる者󠄃ものにも滅亡ほろびの僕しもべたる狀さまより解とかれて、神󠄃かみの子こたちの光榮くわうえいの自由じいうに入いる望󠄇のぞみは存のこれり。
〔ガラテヤ書4章21節〕
21 律法おきての下したにあらんと願ねがふ者󠄃ものよ、我われにいへ、汝なんぢら律法おきてをきかぬか。
〔テモテ後書1章7節〕
7 そは神󠄃かみの我われらに賜たまひたるは、臆おくする靈れいにあらず、能力ちからと愛あいと謹󠄄愼つゝしみとの靈れいなればなり。
through
〔ヨブ記18章11節〕
11 怖おそろしき事こと四方よもにおいて彼かれを懼おそれしめ 其その足あしにしたがひて彼かれをおふ
〔ヨブ記18章14節〕
14 やがて彼かれはその恃たのめる天てん幕まくより曳ひき離はなされて懼怖おそれの王わうの許もとに驅おひやられん
〔ヨブ記24章17節〕
17 彼かれらには晨あしたは死しの蔭かげのごとし 是これ死しの蔭かげの怖おそろしきを知しればなり
〔詩篇55章4節〕
4 わが心こゝろわがうちに憂うれひいたみ死しのもろもろの恐懼おそれわがうへにおちたり
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔コリント前書15章50節~15章57節〕
50 兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、血肉󠄁けつにくは神󠄃かみの國くにを嗣つぐこと能あたはず、朽くつるものは朽くちぬものを嗣つぐことなし。~(57) されど感謝󠄃かんしゃすべきかな、神󠄃かみは我われらの主しゅイエス・キリストによりて勝󠄃かちを與あたへたまふ。

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實げに主しゅは御使󠄃みつかひを扶たすけずしてアブラハムの裔すゑを扶たすけたまふ。
For verily he took not on him the nature of angels; but he took on him the seed of Abraham.


the seed
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔マタイ傳1章1節~1章17節〕
1 アブラハムの子こ、ダビデの子こ、イエス・キリストの系圖󠄃けいづ。~(17) されば總󠄂すべて世よをふる事こと、アブラハムよりダビデまで十四代じふよだい、ダビデよりバビロンに移うつさるるまで十四代じふよだい、バビロンに移うつされてよりキリストまで十四代じふよだいなり。
〔ロマ書4章16節~4章25節〕
16 この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。~(25) 主しゅは我われらの罪つみのために付わたされ、我われらの義ぎとせられん爲ために甦よみがへらせられ給たまへるなり。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
took not, etc.
無し
verily
〔ロマ書2章25節〕
25 なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
〔ヘブル書12章10節〕
10 そは肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは暫しばらくの間あひだその心こゝろのままに懲󠄅こらしむることを爲せしが、靈魂たましひの父󠄃ちちは我われらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきに與あづからせんとて懲󠄅こらしめ給たまへばなり。
〔ペテロ前書1章20節〕
20 彼かれは世よの創はじめの前󠄃さきより預あらかじめ知しられたまひしが、この末すゑの世よに現あらはれ給たまへり。

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この故ゆゑに、神󠄃かみの事ことにつきて憐憫あはれみある忠實ちゅうじつなる大だい祭司さいしとなりて、民たみの罪つみを贖あがなはんために、凡すべての事ことにおいて兄弟きゃうだいの如ごとくなり給たまひしは宜うべなり。
Wherefore in all things it behoved him to be made like unto his brethren, that he might be a merciful and faithful high priest in things pertaining to God, to make reconciliation for the sins of the people.


a merciful
〔イザヤ書11章5節〕
5 正義せいぎはその腰󠄃こしの帶おびとなり 忠信ちゆうしんはその身みのおびとならん
〔ヘブル書3章2節〕
2 彼かれの己おのれを立たて給たまひし者󠄃ものに忠實ちゅうじつなるは、モーセが神󠄃かみの全󠄃家ぜんかに忠實ちゅうじつなりしが如ごとし。
〔ヘブル書3章5節〕
5 モーセは後のちに語かたり傳つたへられんと爲することの證あかしをせんために、僕しもべとして神󠄃かみの全󠄃家ぜんかに忠實ちゅうじつなりしが、
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
〔ヘブル書4章16節〕
16 この故ゆゑに我われらは憐憫あはれみを受うけんが爲ため、また機をりに合あふ助たすけとなる惠めぐみを得えんがために、憚はゞからずして惠めぐみの御座みざに來きたるべし。
〔ヘブル書5章1節〕
1 凡おほよそ大だい祭司さいしは人ひとの中うちより選󠄄えらばれ、罪つみのために供物そなへものと犧牲いけにへとを献さゝげんとて、人ひとにかはりて神󠄃かみに事つかふることを任にんぜらる。
〔ヘブル書5章2節〕
2 彼かれは自みづからも弱󠄃よわきに纒󠄂まとはるるが故ゆゑに、無知むちなるもの迷󠄃まよへる者󠄃ものを思おもひ遣󠄃やることを得うるなり。
it
〔ピリピ書2章7節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔ヘブル書2章11節〕
11 潔󠄄きよめたまふ者󠄃ものも、潔󠄄きよめらるる者󠄃ものも、皆みなただ一ひとつより出いづ。この故ゆゑに彼かれらを兄弟きゃうだいと稱󠄄となふるを恥はぢとせずして言いひ給たまふ、
〔ヘブル書2章14節〕
14 子こ等らはともに血肉󠄁けつにくを具󠄄そなふれば、主しゅもまた同おなじく之これを具󠄄そなへ給たまひしなり。これは死しの權力ちからを有󠄃もつもの、即すなはち惡魔󠄃あくまを死しによりて亡ほろぼし、
to make
〔レビ記6章30節〕
30 然されどその血ちを集會しふくわいの幕屋まくやにたづさへいりて聖󠄃所󠄃きよきところにて贖罪あがなひをなしたる罪祭ざいさいはこれを食󠄃くらふべからず火ひをもてこれを焚やくべし
〔レビ記8章15節〕
15 斯かくてこれを殺ころしてモーセその血ちをとり指ゆびをもてその血ちを壇だんの四周󠄃まはりの角つのにつけて壇だんを潔󠄄淨いさぎようしまた壇だんの底下したにその血ちを灌そゝぎて之これを聖󠄃別きよめ之これがために贖あがなひをなせり
〔歴代志略下29章24節〕
24 而しかして祭司さいしこれを宰ほふりその血ちを罪祭ざいさいとして壇だんの上うへに献さゝげてイスラエル全󠄃國ぜんこくのために贖罪あがなひをなせり是こは王わうイスラエル全󠄃國ぜんこくの爲ために燔祭はんさいおよび罪祭ざいさいを献さゝぐることを命めいじたるに因よる
〔エゼキエル書45章15節〕
15 又󠄂またイスラエルの腴󠄂ゆたかなる地ちより群むれ二百ひやくごとに一箇ひとつの羊ひつじを出いだして素祭そさいおよび燔祭はんさい 酬恩祭しうおんさいの物ものに供そなへ民たみの罪つみを贖あがなふことに用もちひしむべし主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書45章17節〕
17 又󠄂また君きみたる者󠄃ものは祭日さいじつ朔日ついたち安息日あんそくにちおよびイスラエルの家いへの諸󠄃もろ〳〵の節󠄄期いはひに燔祭はんさい 素祭そさい 灌祭くわんさいを奉さゝぐべし即すなはち彼かれイスラエルの家いへの贖罪あがなひをなすために罪祭ざいさい 素祭そさい 燔祭はんさい 酬恩祭しうおんさいを執行とりおこなふべし
〔エゼキエル書45章20節〕
20 月󠄃つきの七日なぬかに汝等なんぢらまた迷󠄃まよふ人ひとおよび拙つたなき者󠄃もののために斯かくなして殿いへのために贖あがなひをなすべし
〔ダニエル書9章24節〕
24 汝なんぢの民たみと汝なんぢの聖󠄃きよき邑まちのために七十週󠄃しゆうを定さだめおかる而しかして惡あくを抑おさへ罪つみを封ふうじ愆とがを贖あがなひ永遠󠄄えいゑんの義ぎを携たづさへ入いり異象まぼろしと預言よげんを封ふうじ至聖󠄃者󠄃いとたかきものに膏あぶらを灌そゝがん
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔コリント後書5章18節~5章21節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。~(21) 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔エペソ書2章16節〕
16 十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、

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主しゅは*自みづから試こゝろみられて苦くるしみ給たまひたれば、試こゝろみられるる者󠄃ものを助たすけ得うるなり。[*或は「自ら苦しみて試みられ給ひたれば」と譯す。]
For in that he himself hath suffered being tempted, he is able to succour them that are tempted.


he is
〔ヨハネ傳10章29節〕
29 彼かれら*を我われにあたへ給たまひし我わが父󠄃ちちは、一切すべてのものよりも大おほいなれば、誰たれにても父󠄃ちちの御手みてよりは奪うばふこと能あたはず。[*異本「わが父󠄃の我に與へ給ひし者󠄃は、一切のものよりも大なり」とあり。]
〔ピリピ書3章21節〕
21 彼かれは萬物ばんもつを己おのれに服󠄃したがはせ得うる能力ちからによりて、我われらの卑󠄃いやしき狀さまの體からだを化かへて己おのが榮光えいくわうの體からだに象かたどらせ給たまはん。
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ユダ書1章24節〕
24 願ねがはくは汝なんぢらを守まもりて躓つまづかしめず、瑕きずなくして榮光えいくわうの御前󠄃みまへに歡喜よろこびをもて立たつことを得えしめ給たまふ者󠄃もの、
suffered
〔マタイ傳4章1節~4章10節〕
1 爰こゝにイエス御靈みたまによりて荒野あらのに導󠄃みちびかれ給たまふ、惡魔󠄃あくまに試こゝろみられんと爲するなり。~(10) 爰こゝにイエス言いひ給たまふ『サタンよ、退󠄃しりぞけ「主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを拜はいし、ただ之これにのみ事つかへ奉まつるべし」と錄しるされたるなり』
〔マタイ傳26章37節~26章39節〕
37 斯かくてペテロとゼベダイの子こ二人ふたりとを伴󠄃ともなひゆき、憂うれひ悲かなしみ出いでて言いひ給たまふ、~(39) 少すこし進󠄃すゝみゆきて、平󠄃伏ひれふし祈󠄃いのりて言いひ給たまふ『わが父󠄃ちちよ、もし得うべくば此この酒杯さかづきを我われより過󠄃すぎ去さらせ給たまへ。されど我わが意こゝろの儘まゝにとにはあらず、御意みこゝろのままに爲なし給たまへ』
〔ルカ傳22章53節〕
53 我われは日々ひびなんぢらと共ともに宮みやに居をりしに我わが上うへに手てを伸のべざりき。然されど今いまは汝なんぢらの時とき、また暗󠄃黑くらきの權威󠄂けんゐなり』
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
〔ヘブル書4章16節〕
16 この故ゆゑに我われらは憐憫あはれみを受うけんが爲ため、また機をりに合あふ助たすけとなる惠めぐみを得えんがために、憚はゞからずして惠めぐみの御座みざに來きたるべし。
〔ヘブル書5章2節〕
2 彼かれは自みづからも弱󠄃よわきに纒󠄂まとはるるが故ゆゑに、無知むちなるもの迷󠄃まよへる者󠄃ものを思おもひ遣󠄃やることを得うるなり。
〔ヘブル書5章7節~5章9節〕
7 キリストは肉󠄁體にくたいにて在いまししとき、大おほいなる叫さけびと淚なみだとをもて、己おのれを死しより救すくひ得うる者󠄃ものに祈󠄃いのりと願ねがひとを献さゝげ、その恭敬うやうやしきによりて聽きかれ給たまへり。~(9) かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
them
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
〔コリント後書12章7節~12章10節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。~(10) この故ゆゑに我われはキリストの爲ために微弱󠄃よわき・恥辱はづかしめ・艱難󠄄なやみ・迫󠄃害󠄅はくがい・苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふことを喜よろこぶ、そは我われよわき時ときに强つよければなり。
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ヨハネ黙示録3章10節〕
10 汝なんぢわが忍󠄄耐にんたいの言ことばを守まもりし故ゆゑに、我われなんぢを守まもりて、地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを試こゝろむるために全󠄃世界ぜんせかいに來きたらんとする試鍊こころみのときに免󠄄まぬかれしめん。