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汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
Now I Paul myself beseech you by the meekness and gentleness of Christ, who in presence am base among you, but being absent am bold toward you:


I Paul
〔コリント前書16章21節〕
21 我われパウロ自筆じひつをもて汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
〔ガラテヤ書5章2節〕
2 視󠄃みよ我われパウロ汝なんぢらに言いふ、もし割󠄅禮かつれいを受うけば、キリストは汝なんぢらに益󠄃えきなし。
〔テサロニケ後書3章17節〕
17 我われパウロ手てづから筆ふでを執とりて汝なんぢらの安否あんぴを問とふ。これ我わがすべての書ふみの記章しるしなり。わが書かけるものは斯かくの如ごとし。
〔ピレモン書1章9節〕
9 寧むしろ愛あいの故ゆゑによりて汝なんぢにねがふ。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。
base
〔コリント前書2章3節〕
3 我われなんぢらと偕ともに居をりし時ときに弱󠄃よわく、かつ懼おそれ、甚いたく戰おのゝけり。
〔コリント前書4章10節〕
10 我われ等らはキリストのために愚おろかなる者󠄃ものとなり、汝なんぢらはキリストに在ありて慧󠄄さとき者󠄃ものとなれり。我等われらは弱󠄃よわく汝なんぢらは强つよし、汝なんぢらは尊󠄅たふとく我われらは卑󠄃いやし。
〔コリント後書10章10節〕
10 彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。
〔コリント後書11章30節〕
30 もし誇ほこるべくは、我わが弱󠄃よわき所󠄃ところにつきて誇ほこらん。
〔コリント後書12章5節〕
5 われ斯かくのごとき人ひとのために誇ほこらん、然されど我わが爲ためには弱󠄃よわき事ことのほか誇ほこるまじ。
〔コリント後書12章7節~12章9節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。~(9) 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔コリント後書13章4節〕
4 微弱󠄃よわきによりて十字架じふじかに釘つけられ給たまひたれど、神󠄃かみの能力ちからによりて生いき給たまへばなり。我われらもキリストに在ありて弱󠄃よわき者󠄃ものなれど、汝なんぢらに向むかふ神󠄃かみの能力ちからによりて彼かれと共ともに生いきん。
〔ガラテヤ書4章13節〕
13 わが初はじめ汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたへしは、肉󠄁體にくたいの弱󠄃よわかりし故ゆゑなるを汝なんぢら知しる。
beseech
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われ神󠄃かみのもろもろの慈悲じひによりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、己おのが身みを神󠄃かみの悅よろこびたまふ潔󠄄きよき活いける供物そなへものとして獻さゝげよ、これ靈れいの祭まつりなり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔コリント後書10章2節〕
2 我われらを肉󠄁にくに從したがひて步あゆむごとく思おもふ者󠄃ものあれば、斯かゝる者󠄃ものに對たいしては雄々をゝしく爲せんと思おもへど、願ねがふ所󠄃ところは我わが汝なんぢらに逢あふとき斯かく勇󠄃いさましく爲せざらん事ことなり。
〔エペソ書4章1節〕
1 されば主しゅに在ありて囚人めしうどたる我われなんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢら召めされたる召めしに適󠄄かなひて步あゆみ、
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
bold
〔ロマ書10章20節〕
20 またイザヤ憚はゞからずして言いふ 『我われを求もとめざる者󠄃ものに、われ見出みいだされ、 我われを尋󠄃たづねざる者󠄃ものに我われあらはれたり』
〔ロマ書15章15節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。
〔コリント後書3章12節〕
12 我われらは斯かくのごとき希望󠄇のぞみを有󠄃もつゆゑに更󠄃さらに臆おくせずして言いひ、
〔コリント後書7章4節〕
4 我われなんぢらを信しんずること大おほいなり、また汝なんぢ等らをもて誇ほこりとすること大おほいなり、我われは慰安なぐさめにみち、凡すべての患難󠄄なやみの中うちにも喜悅よろこびあふるるなり。
〔コリント後書11章21節〕
21 われ恥はぢて言いふ、我われらは弱󠄃よわき者󠄃ものの如ごとくなりき。されど人ひとの雄々ををしき所󠄃ところは我われもまた雄々ををし、われ愚おろかにも斯かく言いふなり。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
by
〔詩篇45章4節〕
4 なんぢ眞󠄃理まことと柔和にうわとただしきとのために威󠄂ゐをたくましくし勝󠄃かちをえて乘のりすすめ なんぢの右手みぎのてなんぢに畏おそるべきことををしへん
〔イザヤ書42章3節〕
3 また傷いためる蘆あしををることなくほのくらき燈火ともしびをけすことなく 眞󠄃理まことをもて道󠄃みちをしめさん
〔イザヤ書42章4節〕
4 かれは衰󠄄おとろへず喪膽きおちせずして道󠄃みちを地ちにたてをはらん もろもろの島しまはその法言をしへをまちのぞむべし
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔マタイ傳12章19節〕
19 彼かれは爭あらそはず、叫さけばず、 その聲こゑを大路おほじにて聞きく者󠄃ものなからん。
〔マタイ傳12章20節〕
20 正義せいぎをして勝󠄃かち遂󠄅とげしむるまでは、 傷そこなへる葦あしを折をることなく、 煙󠄃けぶれる*亞麻󠄃あまを消󠄃けすことなからん。[*或は「燈心」と譯す。]
〔マタイ傳21章5節〕
5 『シオンの娘むすめに吿つげよ、 「視󠄃みよ、汝なんぢの王わう、なんぢに來きたり給たまふ。 柔和にうわにして驢馬ろばに乘のり、 軛くびきを負󠄅おふ驢馬ろばの子こに乘のりて」』
〔使徒行傳8章32節〕
32 その讀よむところの聖󠄃書せいしょの文󠄃ぶんは是これなり 『彼かれは羊ひつじの屠󠄃場はふりばに就つくが如ごとく曳ひかれ、 羔羊こひつじのその毛けを剪きる者󠄃もののまへに默もだすがごとく 口くちを開ひらかず。
〔ペテロ前書2章22節〕
22 彼かれは罪つみを犯をかさず、その口くちに虛僞いつはりなく、
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
presence
〔コリント後書10章7節〕
7 汝なんぢらは外貌うはべのみを見みる、若もし人ひとみづからキリストに屬ぞくする者󠄃ものと信しんぜば、己おのがキリストに屬ぞくする如ごとく、我われらも亦またキリストに屬ぞくする者󠄃ものなることを更󠄃さらに考かんがふべし。
〔コリント後書10章10節〕
10 彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。

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我われらを肉󠄁にくに從したがひて步あゆむごとく思おもふ者󠄃ものあれば、斯かゝる者󠄃ものに對たいしては雄々をゝしく爲せんと思おもへど、願ねがふ所󠄃ところは我わが汝なんぢらに逢あふとき斯かく勇󠄃いさましく爲せざらん事ことなり。
But I beseech you, that I may not be bold when I am present with that confidence, wherewith I think to be bold against some, which think of us as if we walked according to the flesh.


that I
〔コリント前書4章19節~4章21節〕
19 されど主しゅの御意みこゝろならば速󠄃すみやかに汝なんぢ等らにいたり、誇ほこる者󠄃ものの言ことばにはあらで、その能力ちからを知しらんとす。~(21) 汝なんぢら何なにを欲ほっするか、われ笞しもとをもて到いたらんか、愛あいと柔和にうわの心こゝろとをもて到いたらんか。
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。
think
無し
we walked
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔ロマ書8章5節〕
5 肉󠄁にくにしたがふ者󠄃ものは肉󠄁にくの事ことをおもひ、靈れいにしたがふ者󠄃ものは靈れいの事ことをおもふ。
〔コリント後書11章9節~11章13節〕
9 又󠄂またなんぢらの中うちに在ありて乏とぼしかりしとき、誰たれをも煩わづらはさず、マケドニヤより來きたりし兄弟きゃうだいたち我わが窮󠄃乏ともしきを補おぎなへり。斯かく凡すべての事ことに汝なんぢらを煩わづらはすまじと愼つゝしみたるが、此この後のちもなほ愼つゝしまん。~(13) 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。
〔コリント後書12章13節~12章19節〕
13 なんぢら他ほかの敎會けうくわいに何なにの劣おとる所󠄃ところかある、唯たゞわが汝なんぢらを煩わづらはさざりし事ことのみならずや、此この不義ふぎは請󠄃こふ我われに恕ゆるせ。~(19) 汝なんぢらは夙はやくより我等われらなんぢらに對たいして辯明べんめいすと思おもひしならん。されど我われらはキリストに在ありて神󠄃かみの前󠄃まへにて語かたる。愛あいする者󠄃ものよ、これ皆みななんぢらの德とくを建󠄄たてん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章16節~5章25節〕
16 我われいふ、御靈みたまによりて步あゆめ、さらば肉󠄁にくの慾よくを遂󠄅とげざるべし。~(25) もし我われら御靈みたまに由よりて生いきなば、御靈みたまに由よりて步あゆむべし。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。

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我われらは肉󠄁にくにありて步あゆめども、肉󠄁にくに從したがひて戰たゝかはず。
For though we walk in the flesh, we do not war after the flesh:


walk
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
we do
〔ロマ書8章13節〕
13 汝なんぢ等らもし肉󠄁にくに從したがひて活いきなば、死しなん。もし靈れいによりて體からだの行爲おこなひを殺ころさば活いくべし。
〔コリント後書10章4節〕
4 それ我われらの戰爭たゝかひの武器󠄃ぶきは肉󠄁にくに屬ぞくするにあらず、神󠄃かみの前󠄃まへには城󠄃砦とりでを破やぶるほどの能力ちからあり、我等われらはもろもろの論説ろんせつを破やぶり、
〔テモテ前書1章18節〕
18 わが子こテモテよ、汝なんぢを指さしたる凡すべての預言よげんに循したがひて我われこの命令めいれいを汝なんぢに委ゆだぬ。これ汝なんぢがその預言よげんにより信仰しんかうと善よき良心りゃうしんとを保たもちて、善よき戰鬪たゝかひを戰たゝかはん爲ためなり。
〔テモテ後書2章3節〕
3 汝なんぢキリスト・イエスのよき兵卒へいそつとして我われとともに苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書2章4節〕
4 兵卒へいそつを務つとむる者󠄃ものは生活なりはひのために纒󠄂まとはるる事ことなし、これ募つのれる者󠄃ものを喜よろこばせんと爲すればなり。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ善よき戰鬪たゝかひをたたかひ、走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを果はたし、信仰しんかうを守まもれり。
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、

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それ我われらの戰爭たゝかひの武器󠄃ぶきは肉󠄁にくに屬ぞくするにあらず、神󠄃かみの前󠄃まへには城󠄃砦とりでを破やぶるほどの能力ちからあり、我等われらはもろもろの論説ろんせつを破やぶり、
(For the weapons of our warfare are not carnal, but mighty through God to the pulling down of strong holds;)


mighty
〔士師記7章13節~7章23節〕
13 ギデオン其處そこに至いたりしに或ある人ひとその伴󠄃侶ともに夢ゆめを語かたりて居をりすなはちいふ我われ夢ゆめを見みたりしが夢ゆめに大おほ麥むぎのパンひとつミデアンの陣ぢん中ちうに轉まろびいりて天てん幕まくに至いたり之これをうち仆たふし覆󠄄くつがへしたれば天てん幕まく倒たふれ臥ふせり~(23) イスラエルの人々ひと〴〵すなはちナフタリ、アセルおよびマナセ中ぢうより集つどひ來きたりてミデアン人びとを追󠄃擊おひうてり
〔士師記15章14節~15章16節〕
14 サムソン、レヒにいたれるときペリシテ人びと聲こゑを揚あげてかれに近󠄃ちかづきしが時をりしもヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたればその腕みうでにかかれる索なはは火ひに焚やけたる麻󠄃あさのごとくになりて手てのいましめ解とけはなれたり~(16) 而しかして言いふ驢馬ろばの腮骨あぎとぼねをもて山やまをきづき山やまをつくる驢馬ろばの腮骨あぎとぼねをもて我われ一千人にんを擊うち殺ころせりと
〔サムエル前書17章45節~17章50節〕
45 ダビデ、ペリシテ人びとにいひけるは汝なんぢは劍かたなと槍やりと矛戟ほこをもて我われにきたる然されど我われは萬軍ばんぐんのヱホバの名なすなはち汝なんぢが搦いどみたるイスラエルの軍ぐんの神󠄃かみの名なをもて汝なんぢにゆく~(50) かくダビデ投石索いしなげと石いしをもてペリシテ人びとにかちペリシテ人びとをうちて之これをころせり然されどダビデの手てには劍かたななかりしかば
〔詩篇110章2節〕
2 ヱホバはなんぢのちからの杖つゑをシオンよりつきいださしめたまはん 汝なんぢはもろもろの仇あたのなかに王わうとなるべし
〔イザヤ書41章14節~41章16節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり~(16) なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 彼かれまた答こたへて我われに言いひけるはゼルバベルにヱホバの吿つげたまふ言ことばは是かくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバ宣のたまふ是これは權勢いきほひに由よらず能力ちからに由よらず我わが靈れいに由よるなり
〔ゼカリヤ書4章7節〕
7 ゼルバベルの前󠄃まへにあたれる大おほ山やまよ汝なんぢは何なに者󠄃ものぞ汝なんぢは平󠄃地ひらちとならん彼かれは恩惠めぐみあれ之これに恩惠めぐみあれと呼よばはる聲こゑをたてて頭石かしらいしを曳ひきいださん
〔使徒行傳7章22節〕
22 斯かくてモーセはエジプト人びとの凡すべての學術󠄃がくじゅつを敎をしへられ、言ことばと業わざとに能力ちからあり。
〔コリント前書1章18節~1章24節〕
18 それ十字架じふじかの言ことばは亡ほろぶる者󠄃ものには愚おろかなれど、救すくはるる我われらには神󠄃かみの能力ちからなり。~(24) 召めされたる者󠄃ものにはユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも神󠄃かみの能力ちから、また神󠄃かみの智慧󠄄ちゑたるキリストなり。
〔コリント前書2章5節〕
5 これ汝なんぢらの信仰しんかうの、人ひとの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの能力ちからに賴よらん爲ためなり。
〔コリント後書3章5節〕
5 されど己おのれは何事なにごとをも自みづから定さだむるに足たらず、定さだむるに足たるは神󠄃かみによるなり。
〔コリント後書4章7節〕
7 我等われらこの寳たからを土つちの器󠄃うつはに有󠄃もてり、これ優すぐれて大おほいなる能力ちからの我等われらより出いでずして神󠄃かみより出いづることの顯あらはれんためなり。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔コリント後書13章4節〕
4 微弱󠄃よわきによりて十字架じふじかに釘つけられ給たまひたれど、神󠄃かみの能力ちからによりて生いき給たまへばなり。我われらもキリストに在ありて弱󠄃よわき者󠄃ものなれど、汝なんぢらに向むかふ神󠄃かみの能力ちからによりて彼かれと共ともに生いきん。
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。
〔ヘブル書11章33節〕
33 彼かれらは信仰しんかうによりて國々くに〴〵を服󠄃したがへ、義ぎをおこなひ、約束やくそくのものを得え、獅子ししの口くちをふさぎ、
our
〔テモテ前書1章18節〕
18 わが子こテモテよ、汝なんぢを指さしたる凡すべての預言よげんに循したがひて我われこの命令めいれいを汝なんぢに委ゆだぬ。これ汝なんぢがその預言よげんにより信仰しんかうと善よき良心りゃうしんとを保たもちて、善よき戰鬪たゝかひを戰たゝかはん爲ためなり。
〔テモテ後書2章3節〕
3 汝なんぢキリスト・イエスのよき兵卒へいそつとして我われとともに苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのべ。
the weapons
〔ロマ書6章13節〕
13 汝なんぢらの肢體したいを罪つみに獻さゝげて不義ふぎの*器󠄃うつはとなさず、反かへつて死人しにんの中うちより活いき返󠄄かへりたる者󠄃もののごとく己おのれを神󠄃かみにささげ、その肢體したいを義ぎの器󠄃うつはとして神󠄃かみに獻さゝげよ。[*或は「武器󠄃」と譯す。]
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔コリント後書6章7節〕
7 眞󠄃まことの言ことばと神󠄃かみの能力ちからと左右さいうに持もちたる義ぎの武器󠄃ぶきとにより、
〔エペソ書6章13節~6章18節〕
13 この故ゆゑに神󠄃かみの武具󠄄ぶぐを執とれ、汝なんぢら惡あしき日ひに遭󠄃あひて仇あたに立たちむかひ、凡すべての事ことを成󠄃就じゃうじゅして立たち得えんためなり。~(18) 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔テサロニケ前書5章8節〕
8 されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
through God
無し
to the
〔ヨシュア記6章20節〕
20 是こゝにおいて民たみよばはり祭司さいし喇叭らつぱを吹ふきならしけるが民たみ喇叭らつぱの聲おとをきくと齊ひとしくみな大おほ聲ごゑを擧あげて呼よばはりしかば石垣いしがき崩󠄃くづれおちぬ斯かゝりしかば民たみおのおの直たゞちに邑まちに上のぼりいりて邑まちを攻せめ取とり
〔イザヤ書30章25節〕
25 大おほいなる殺戮さつりくの日ひやぐらのたふるる時ときもろもろのたかき山やまもろもろのそびえたる嶺みねに河かはとみづの流ながれとあるべし
〔エレミヤ記1章10節〕
10 みよ我われけふ汝なんぢを萬民ばんみんのうへと萬國ばんこくのうへにたて汝なんぢをして或あるひは拔ぬき或あるひは毀こぼち或あるひは滅ほろぼし或あるひは覆󠄄たふし或あるひは建󠄄たて或あるひは植うゑしめん
〔ヘブル書11章30節〕
30 信仰しんかうに由よりて七日なぬかのあひだ廻まはりたればエリコの石垣いしがきは崩󠄃くづれたり。

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神󠄃かみの示敎しめしに逆󠄃さからひて建󠄄たてたる凡すべての櫓やぐらを毀こぼち、凡すべての念おもひを虜󠄃とりこにしてキリストに服󠄃したがはしむ。
Casting down imaginations, and every high thing that exalteth itself against the knowledge of God, and bringing into captivity every thought to the obedience of Christ;


and every
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔出エジプト記9章17節〕
17 汝なんぢなほ吾わが民たみの前󠄃まへに立たちふさがりて之これを去さらしめざるや
〔列王紀略下19章22節〕
22 汝なんぢ誰たれを謗そしりかつ罵詈ののしりしや汝なんぢ誰たれにむかひて聲こゑをあげしや汝なんぢはイスラエルの聖󠄃者󠄃きよきものにむかひて汝なんぢの目めを高たかく擧あげたるなり
〔列王紀略下19章28節〕
28 汝なんぢの怒いかりくるふ事ことと汝なんぢの傲慢ほこるところの事こと上のぼりてわが耳みゝにいりたれば我われ圈わを汝なんぢの鼻はなにつけ轡くつわを汝なんぢの唇くちびるにほどこして汝なんぢを元もと來きし道󠄃みちへひきかへすべし
〔ヨブ記40章11節〕
11 なんぢの溢󠄃あふるる震怒いかりを洩もらし 高たかぶる者󠄃ものを視󠄃みとめて之これをことごとく卑󠄃ひくくせよ
〔ヨブ記40章12節〕
12 すなはち高たかぶる者󠄃ものを見みてこれを盡こと〴〵く鞠かがませ また惡人あくにんを立所󠄃たちどころに踐ふみつけ
〔ヨブ記42章6節〕
6 是こゝをもて我われみづから恨うらみ 塵灰󠄃ちりはひの中なかにて悔󠄃くゆ
〔詩篇10章4節〕
4 あしき人ひとはほこりかにいふ 神󠄃かみはさぐりもとむることをせざるなりと 凡すべてそのおもひに神󠄃かみなしとせり
〔詩篇18章27節〕
27 そは汝なんぢくるしめる民たみをすくひたまへど高たかぶる目めをひくくしたまふ可べければなり
〔イザヤ書2章11節〕
11 この日ひには目めをあげて高たかぶるもの卑󠄃ひくくせられ 驕おごる人ひとかがめられ 唯たゞヱホバのみ高たくくあげられ給たまはん
〔イザヤ書2章12節〕
12 そは萬軍ばんぐんのヱホバの一ひとつの日ひあり すべて高たかぶる者󠄃ものおごる者󠄃ものみづからを崇あがむるものの上うへにのぞみて之これをひくくし
〔イザヤ書2章17節〕
17 この日ひには高たかぶる者󠄃ものはかがめられ 驕おごる人ひとはひくくせられ 唯たゞヱホバのみ高たかくあげられ給たまはん
〔イザヤ書60章14節〕
14 汝なんぢを苦くるしめたるものの子輩こらはかがみて汝なんぢにきたり 汝なんぢをさげしめたる者󠄃ものはことごとくなんぢの足下あしもとにふし 斯かくて汝なんぢをヱホバの都󠄃みやこイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのシオンととなへん
〔エゼキエル書17章24節〕
24 是こゝに於おいて野のの樹きみな我われヱホバが高たかき樹きを卑󠄃ひくくし卑󠄃ひくき樹きを高たかくし綠みどりなる樹きを枯かれしめ枯木かれきを綠みどりならしめしことを知しらん我われヱホバこれを言いひ之これを爲なすなり
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔ダニエル書5章23節~5章30節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず~(30) カルデヤ人びとの王わうベルシヤザルはその夜よの中うちに殺ころされ
〔使徒行傳9章4節~9章6節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。~(6) 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔ピリピ書3章4節~3章9節〕
4 されど我われは肉󠄁にくにも恃たのむことを得うるなり。もし他ほかの人ひと、肉󠄁にくに恃たのむ所󠄃ところありと思おもはば、我われは更󠄃さらに恃たのむ所󠄃ところあり。~(9) これキリストを獲え、かつ律法おきてによる己おのが義ぎならで、唯たゞキリストを信しんずる信仰しんかうによる義ぎ、すなはち信仰しんかうに基もとづきて神󠄃かみより賜たまはる義ぎを保たもち、キリストに在あるを認󠄃みとめられ、
〔テサロニケ後書2章4節〕
4 彼かれはすべて神󠄃かみと稱󠄄となふる者󠄃もの、および人ひとの拜をがむ者󠄃ものに逆󠄃さからひ、此これ等らよりも己おのれを高たかくし、遂󠄅つひに神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょに坐ざし己おのれを神󠄃かみとして見みする者󠄃ものなり。
〔テサロニケ後書2章8節〕
8 斯かくて其そのとき不法ふほふの者󠄃ものあらはれん、而しかして主しゅイエス御口みくちの氣息いきをもて彼かれを殺ころし、降󠄄臨かうりんの輝耀󠄃かゞやきをもて彼かれを亡ほろぼし給たまはん。
bringing
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔マタイ傳11章30節〕
30 わが軛くびきは易やすく、わが荷には輕かろければなり』
〔ロマ書7章23節〕
23 わが肢體したいのうちに他ほかの法のりありて、我わが心こゝろの法のりと戰たゝかひ、我われを肢體したいの中うちにある罪つみの法のりの下したに虜󠄃とりことするを見みる。
down
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔使徒行傳4章25節〕
25 曾かつて聖󠄃せい靈れいによりて汝なんぢの僕しもべ、われらの先祖󠄃せんぞダビデの口くちをもて 「何なにゆゑ異邦󠄆人いはうじんは騷さわぎ立たち、 民たみらは空󠄃むなしき事ことを謀はかるぞ。
〔使徒行傳4章26節〕
26 世よの王わう等たちは共ともに立たち、 司つかさらは一ひとつに集あつまりて、 主しゅおよび其そのキリストに逆󠄃さからふ」と宣給のたまへり。
〔ロマ書1章21節〕
21 神󠄃かみを知しりつつも尙なほこれを神󠄃かみとして崇あがめず、感謝󠄃かんしゃせず、その念おもひは虛むなしく、その愚おろかなる心こゝろは暗󠄃くらくなれり。
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔コリント前書1章27節~1章29節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、~(29) これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
every thought
〔創世記8章21節〕
21 ヱホバ其その馨かうばしき香にほひを聞かぎたまひてヱホバ其その意こゝろに謂いひたまひけるは我われ再ふたたび人ひとの故ゆゑに因よりて地ちを詛のろふことをせじ其そは人ひとの心こころの圖󠄃維はかるところ其その幼少時おさなきときよりして惡あしかればなり又󠄂また我われ曾かつて爲なしたる如ごとく再ふたゝび諸󠄃もろ〳〵の生いける物ものを擊うち滅ほろぼさじ
〔申命記15章9節〕
9 汝なんぢ愼つゝしめ心こゝろに惡あしき念おもひを起󠄃おこし第だい七年ねん放釋ゆるしの年とし近󠄃ちかづけりと言いひて汝なんぢの貧󠄃まづしき兄弟きやうだいに目めをかけざる勿なかれ汝なんぢもし斯かく之これに何なにをも與あたへずしてその人ひとこれがために汝なんぢをヱホバに訴うつたへなば汝なんぢ罪つみを獲えん
〔詩篇139章2節〕
2 なんぢはわが坐すわるをも立たつをもしり 又󠄂またとほくよりわが念おもひをわきまへたまふ
〔箴言15章26節〕
26 あしき謀計はかりごとはヱホバに憎󠄃にくまれ 溫柔やさしき言ことばは潔󠄄白いさぎよし
〔箴言24章9節〕
9 愚おろかなる者󠄃ものの謀はかるところは罪つみなり 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものは人ひとに憎󠄃にくまる
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよ汝なんぢの心こゝろの惡あくをあらひ潔󠄄きよめよ然さらばすくはれん汝なんぢの惡あしき念おもひいつまで汝なんぢのうちにあるや
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
imaginations
無し
the obedience
〔詩篇18章44節〕
44 かれらわが事ことをききて立刻󠄂たちまちわれにしたがひ異邦󠄆人ことくにびとはきたりて佞おもねりつかへん
〔詩篇110章2節〕
2 ヱホバはなんぢのちからの杖つゑをシオンよりつきいださしめたまはん 汝なんぢはもろもろの仇あたのなかに王わうとなるべし
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔ロマ書1章5節〕
5 我等われらその御名みなの爲ためにもろもろの國人くにびとを信仰しんかうに從順じゅうじゅんならしめんとて、彼かれより恩惠めぐみと使󠄃徒しとの職つとめとを受うけたり。
〔ロマ書16章26節〕
26 今いま顯あらはれて、永遠󠄄とこしへの神󠄃かみの命めいにしたがひ、預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみによりて信仰しんかうの從順じゅうじゅんを得えしめん爲ために、もろもろの國人くにびとに示しめされたる奧義おくぎの默示もくしに循したがへる我わが福󠄃音󠄃ふくいんと、イエス・キリストを宣のぶる事こととによりて、汝なんぢらを堅かたうし得うる、
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
〔ペテロ前書1章15節〕
15 汝なんぢらを召めし給たまひし聖󠄃者󠄃しゃうじゃに效ならひて、自みづから凡すべての行狀ぎゃうじゃうに潔󠄄きよかれ。
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。

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且かつなんぢらの從順じゅうじゅんの全󠄃まったくならん時とき、すべての不ふ從順じゅうじゅんを罰ばっせんと覺悟かくごせり。
And having in a readiness to revenge all disobedience, when your obedience is fulfilled.


in
〔民數紀略16章26節~16章30節〕
26 而しかしてモーセ會衆くわいしうに吿つげて言いひけるは汝なんぢらこの惡あしき人々ひと〴〵の天てん幕まくを離はなれて去され彼等かれらの物ものには何なににも捫さはる勿なかれ恐おそらくは彼かれらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために汝なんぢらも滅ほろぼされん~(30) 然されどヱホバもし新あたらしき事ことを爲なしたまひ地ちその口くちを開ひらきてこの人ひと人びとと之これに屬ぞくする者󠄃ものを呑のみつくして生いきながら陰府よみに下くだらしめなばこの人々ひと〴〵はヱホバを瀆けがしゝなりと汝なんぢら知しるべし
〔使徒行傳5章3節~5章11節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。~(11) 爰こゝに全󠄃ぜん敎會けうくわいおよび此これ等らのことを聞きく者󠄃ものみな大おほいなる懼おそれを懷いだけり。
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔使徒行傳13章11節〕
11 視󠄃みよ、いま主しゅの御手みてなんぢの上うへにあり、なんぢ盲目めしひとなりて暫しばらく日ひを見みざるべし』かくて立刻󠄂たちどころに矇かすみと闇やみと、その目めを掩おほひたれば、探さぐり回まはりて導󠄃みちびきくるる者󠄃ものを求もとむ。
〔コリント前書4章21節〕
21 汝なんぢら何なにを欲ほっするか、われ笞しもとをもて到いたらんか、愛あいと柔和にうわの心こゝろとをもて到いたらんか。
〔コリント前書5章3節~5章5節〕
3 われ身みは汝なんぢらを離はなれ居をれども、心こゝろは偕ともに在ありて其處そこに居をるごとく、斯かゝることを行おこなひし者󠄃ものを旣󠄁すでに審さばきたり。~(5) 斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。
〔テモテ前書1章20節〕
20 その中うちにヒメナオとアレキサンデルとあり、彼かれらに瀆けがすまじきことを學まなばせんとて我われこれをサタンに付わたせり。
〔ヨハネ第三書1章10節〕
10 この故ゆゑに我われもし往󠄃ゆかば、その行おこなへる業わざを思おもひ出いださせん。彼かれは惡あしき言ことばをもて我われらを罵のゝしり、なほ足たれりとせずして自みづから兄弟きゃうだいたちを接うけず、之これを接うけんとする者󠄃ものをも拒󠄃こばみて敎會けうくわいより逐󠄃おひ出いだす。
when
〔コリント後書2章9節〕
9 前󠄃さきに書かき贈󠄃おくりしは、凡すべての事ことにつきて汝なんぢらが從順じゅうじゅんなりや否いなやをも試こゝろみ知しらん爲ためなり。
〔コリント後書7章15節〕
15 彼かれは汝なんぢ等らみな從順じゅうじゅんにして畏おそれ戰をのゝき、己おのれを迎󠄃むかへしことを思おもひ出いだして、心こゝろを汝なんぢらに寄よすること增々ますます深ふかし。

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汝なんぢらは外貌うはべのみを見みる、若もし人ひとみづからキリストに屬ぞくする者󠄃ものと信しんぜば、己おのがキリストに屬ぞくする如ごとく、我われらも亦またキリストに屬ぞくする者󠄃ものなることを更󠄃さらに考かんがふべし。
Do ye look on things after the outward appearance? If any man trust to himself that he is Christ's, let him of himself think this again, that, as he is Christ's, even so are we Christ's.


If
〔コリント前書3章23節〕
23 汝なんぢ等らはキリストの有󠄃もの、キリストは神󠄃かみのものなり。
〔コリント前書14章37節〕
37 人ひともし自己みづからを預言者󠄃よげんしゃとし、或あるひは御靈みたまに感かんじたる者󠄃ものと思おもはば、わが汝なんぢらに書かきおくる言ことばを主しゅの命めいなりと知しれ。
〔コリント前書15章23節〕
23 而しかして各人おのおのその順序じゅんじょに隨したがふ。まづ初穗はつほなるキリスト、次󠄄つぎはその來きたり給たまふときキリストに屬ぞくする者󠄃ものなり。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
even
〔コリント前書9章1節〕
1 我われは自主じしゅの者󠄃ものならずや、使󠄃徒しとにあらずや、我われらの主しゅイエスを見みしにあらずや、汝なんぢらは主しゅに在ありて我わが業わざならずや。
〔コリント後書5章12節〕
12 我等われらは再ふたゝび己おのれを汝なんぢらに薦すゝむるにあらず、ただ我等われらをもて誇ほこりとする機をりを汝なんぢらに與あたへ、心こゝろによらず外貌うはべによりて誇ほこる人々ひとびとに答こたふることを得えさせんと爲するなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔コリント後書11章18節〕
18 多おほくの人ひと、肉󠄁にくによりて誇ほこれば我われも誇ほこるべし。
〔コリント後書11章23節〕
23 彼かれらキリストの役者󠄃えきしゃなるか、われ狂くるへる如ごとく言いふ、我われはなほ勝󠄃まされり。わが勞らうは更󠄃さらにおほく、獄ひとやに入いれられしこと更󠄃さらに多おほく、鞭むちうたれしこと更󠄃さらに夥おびただしく、死しに瀕のぞみたりしこと屡次󠄄しばしばなりき。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔ガラテヤ書1章11節~1章13節〕
11 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに示す、わが傳つたへたる福󠄃音󠄃ふくいんは、人ひとに由よれるものにあらず。~(13) 我わがユダヤ敎けうに於おける曩さきの日ひの擧動ふるまひは、なんぢら旣󠄁すでに聞きけり、即すなはち烈はげしく神󠄃かみの敎會けうくわいを責せめ、かつ暴あらしたり。
〔ガラテヤ書2章5節~2章9節〕
5 然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。~(9) また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書4章6節〕
6 我われらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものなり。神󠄃かみを知しる者󠄃ものは、我われらに聽きき、神󠄃かみより出いでぬ者󠄃ものは、我われらに聽きかず。之これによりて眞󠄃理しんりの靈れいと迷󠄃謬󠄃まよひの靈れいとを知しる。
ye look
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔マタイ傳23章5節〕
5 凡すべてその所󠄃作しわざは人ひとに見みられん爲ためにするなり。即すなはちその經札きゃうふだを幅はゞひろくし、衣ころもの總󠄂ふさを大おほきくし、
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳7章24節〕
24 外貌うはべによりて裁さばくな、正たゞしき審判󠄄さばきにて審さばけ』
〔ロマ書2章28節〕
28 それ表面うはべのユダヤ人びとはユダヤ人びとたるにあらず、肉󠄁にくに在ある表面うはべの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいたるにあらず。
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔コリント後書5章12節〕
12 我等われらは再ふたゝび己おのれを汝なんぢらに薦すゝむるにあらず、ただ我等われらをもて誇ほこりとする機をりを汝なんぢらに與あたへ、心こゝろによらず外貌うはべによりて誇ほこる人々ひとびとに答こたふることを得えさせんと爲するなり。
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。

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假令たとひわれ汝なんぢらを破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために、主しゅが我われらに賜たまひたる權威󠄂けんゐにつきて誇ほこること稍やゝ過󠄃すぐとも恥はぢとはならじ。
For though I should boast somewhat more of our authority, which the Lord hath given us for edification, and not for your destruction, I should not be ashamed:


I should not
〔コリント後書7章14節〕
14 われ曩さきに彼かれの前󠄃まへに汝なんぢらに就つきて誇ほこりたれど恥はづることなし、我われらが汝なんぢらに語かたりし事ことのみな誠󠄃實まことなりし如ごとく、テトスの前󠄃まへに誇ほこりし事こともまた誠󠄃實まこととなれり。
〔コリント後書12章6節〕
6 もし自みづから誇ほこるとも我わが言いふところ誠󠄃實まことなれば、愚おろかなる者󠄃ものとならじ。然されど之これを罷やめん。恐おそらくは人ひとの我われを見み、われに聞きくところに過󠄃すぎて我われを思おもふことあらん。
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
though
〔コリント後書1章24節〕
24 されど我われらは汝なんぢらの信仰しんかうを掌つかさどる者󠄃ものにあらず、汝なんぢらの喜悅よろこびを助たすくる者󠄃ものなり、汝なんぢらは信仰しんかうによりて立たてばなり。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔コリント後書13章8節〕
8 我われらは眞󠄃理まことに逆󠄃さからひて能力ちからなく、眞󠄃理まことのためには能力ちからあり。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。
〔ガラテヤ書1章1節〕
1 人ひとよりに非あらず、人ひとに由よるにも非あらず、イエス・キリスト及および之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし父󠄃ちちなる神󠄃かみに由よりて使󠄃徒しととなれるパウロ、

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われ書ふみをもて汝なんぢらを嚇おどすと思おもはざれ。
That I may not seem as if I would terrify you by letters.


terrify
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント前書4章19節~4章21節〕
19 されど主しゅの御意みこゝろならば速󠄃すみやかに汝なんぢ等らにいたり、誇ほこる者󠄃ものの言ことばにはあらで、その能力ちからを知しらんとす。~(21) 汝なんぢら何なにを欲ほっするか、われ笞しもとをもて到いたらんか、愛あいと柔和にうわの心こゝろとをもて到いたらんか。
〔コリント後書10章10節〕
10 彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。

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彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。
For his letters, say they, are weighty and powerful; but his bodily presence is weak, and his speech contemptible.


and his
〔出エジプト記4章10節〕
10 モーセ、ヱホバにいひけるはわが主しゆよ我われは素もと言辭ことばに敏󠄃とき人ひとにあらず汝なんぢが僕しもべに語かたりたまへるに及およびても猶󠄅なほしかり我われは口くち重おもく舌した重おもき者󠄃ものなり
〔エレミヤ記1章6節〕
6 我われこたへけるは噫あゝ主しゆヱホバよ視󠄃みよわれは幼少をさなきにより語かたることを知しらず
〔コリント前書1章17節〕
17 そはキリストの我われを遣󠄃つかはし給たまへるはバプテスマを施ほどこさせん爲ためにあらず、福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへしめんとてなり。而しかして言ことばの智慧󠄄ちゑをもつてせず、是これキリストの十字架じふじかの虛むなしくならざらん爲ためなり。
〔コリント前書1章21節〕
21 世よは己おのれの智慧󠄄ちゑをもて神󠄃かみを知しらず(これ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑに適󠄄かなへるなり)この故ゆゑに神󠄃かみは宣敎せんけうの愚おろかをもて、信しんずる者󠄃ものを救すくふを善よしとし給たまへり。
〔コリント前書2章1節~2章4節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われ曩さきに汝なんぢらに到いたりしとき、神󠄃かみの證あかしを傳つたふるに言ことばと智慧󠄄ちゑとの優すぐれたるを用もちひざりき。~(4) わが談話だんわも、宣敎せんけうも、智慧󠄄ちゑの美うるはしき言ことばによらずして、御靈みたまと能力ちからとの證明しょうめいによりたり。
〔コリント後書11章6節〕
6 われ言ことばに拙つたなけれども知識ちしきには然しからず、凡すべての事ことにて全󠄃まったく之これを汝なんぢらに顯あらはせり。
but
〔コリント前書2章3節〕
3 我われなんぢらと偕ともに居をりし時ときに弱󠄃よわく、かつ懼おそれ、甚いたく戰おのゝけり。
〔コリント前書2章4節〕
4 わが談話だんわも、宣敎せんけうも、智慧󠄄ちゑの美うるはしき言ことばによらずして、御靈みたまと能力ちからとの證明しょうめいによりたり。
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔コリント後書12章5節~12章9節〕
5 われ斯かくのごとき人ひとのために誇ほこらん、然されど我わが爲ためには弱󠄃よわき事ことのほか誇ほこるまじ。~(9) 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔ガラテヤ書4章13節〕
13 わが初はじめ汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたへしは、肉󠄁體にくたいの弱󠄃よわかりし故ゆゑなるを汝なんぢら知しる。
〔ガラテヤ書4章14節〕
14 わが肉󠄁體にくたいに汝なんぢらの試鍊こゝろみとなる者󠄃ものありたれど汝なんぢら之これを卑󠄃いやしめず、又󠄂またきらはず、反かへつて我われを神󠄃かみの使󠄃つかひの如ごとく、キリスト・イエスの如ごとく迎󠄃むかへたり。
say they
〔コリント後書10章11節〕
11 斯かくのごとき人ひとは思おもふべし。我われらが離はなれをる時ときおくる書ふみの言ことばのごとく、逢あふときの行爲おこなひも亦また然しかるを。

前に戻る 【コリント後書10章11節】

斯かくのごとき人ひとは思おもふべし。我われらが離はなれをる時ときおくる書ふみの言ことばのごとく、逢あふときの行爲おこなひも亦また然しかるを。
Let such an one think this, that, such as we are in word by letters when we are absent, such will we be also in deed when we are present.


such
〔コリント前書4章19節〕
19 されど主しゅの御意みこゝろならば速󠄃すみやかに汝なんぢ等らにいたり、誇ほこる者󠄃ものの言ことばにはあらで、その能力ちからを知しらんとす。
〔コリント前書4章20節〕
20 神󠄃かみの國くには言ことばにあらず、能力ちからにあればなり。
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。

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我われらは己おのれを譽ほむる人ひとと敢あへて竝ならび、また較󠄃くらぶる事ことをせず、彼かれらは己おのれによりて己おのれを度はかり、己おのれをもて己おのれに較󠄃くらぶれば智ちなき者󠄃ものなり。
For we dare not make ourselves of the number, or compare ourselves with some that commend themselves: but they measuring themselves by themselves, and comparing themselves among themselves, are not wise.


are not wise
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
we dare not
〔ヨブ記12章2節〕
2 なんぢら而已のみまことに人ひとなり 智慧󠄄ちゑは汝なんぢらと共ともに死しなん
〔箴言25章27節〕
27 蜜みつをおほく食󠄃くらふは善よからず 人ひとおのれの榮譽ほまれをもとむるは榮譽ほまれにあらず
〔箴言27章2節〕
2 汝なんぢおのれの口くちをもて自みづから讃ほむることなく人ひとをして己おのれを讃ほめしめよ 自己おのれの口唇くちびるをもてせず 他人たにんをして己おのれをほめしめよ
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔コリント後書3章1節〕
1 我等われらふたたび己おのれを薦すゝめ始はじめんや、また或ある人ひとのごとく人ひとの推薦すゐせんの書ふみを汝なんぢらに齎もたらし、また汝なんぢ等らより受うくることを要󠄃えうせんや。
〔コリント後書5章12節〕
12 我等われらは再ふたゝび己おのれを汝なんぢらに薦すゝむるにあらず、ただ我等われらをもて誇ほこりとする機をりを汝なんぢらに與あたへ、心こゝろによらず外貌うはべによりて誇ほこる人々ひとびとに答こたふることを得えさせんと爲するなり。

前に戻る 【コリント後書10章13節】

我われらは範圍󠄃はんゐを踰こえて誇ほこらず。神󠄃かみの我われらに分󠄃わかち賜たまひたる範圍󠄃はんゐにしたがひて誇ほこらん。その範圍󠄃はんゐは汝なんぢらに及およべり。
But we will not boast of things without our measure, but according to the measure of the rule which God hath distributed to us, a measure to reach even unto you.


according
〔マタイ傳25章15節〕
15 各人おのおのの能力ちからに應おうじて或ある者󠄃ものには五ごタラント、或ある者󠄃ものには二にタラント、或ある者󠄃ものには一いちタラントを與あたへ置おきて旅󠄃立たびだちせり。
〔ロマ書12章6節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、
〔ロマ書15章20節〕
20 我われは努つとめて他人たにんの置すゑたる基礎もといのうへに建󠄄たてじとて未いまだキリストの御名みなの稱󠄄となへられぬ所󠄃ところにのみ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント後書10章14節〕
14 汝なんぢらに及およばぬ者󠄃もののごとく範圍󠄃はんゐを踰こえて身みを延󠄅のばすに非あらず、キリストの福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたへて汝なんぢらにまで到いたれるなり。
〔エペソ書4章7節〕
7 我等われらはキリストの賜物たまものの量はかりに隨したがひて、おのおの恩惠めぐみを賜たまはりたり。
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
rule
〔詩篇19章4節〕
4 そのひびきは全󠄃地ぜんちにあまねく そのことばは地ちのはてにまでおよぶ 神󠄃かみはかしこに帷幄あけばりを日ひのためにまうけたまへり
〔イザヤ書28章17節〕
17 われ公󠄃平󠄃こうへいを準繩󠄂はかりなはとし正義せいぎを錘おもしとす 斯かくて雹へうはいつはりにてつくれる避󠄃所󠄃さけどころをのぞきさり水みづはその匿かくれたるところに漲みなぎりあふれん
〔ロマ書10章18節〕
18 されど我われいふ、彼かれら聞きこえざりしか、然しからず 『その聲こゑは全󠄃地ぜんちにゆきわたり、 其その言ことばは世界せかいの極はてにまで及およべり』
we will not
〔箴言25章14節〕
14 おくりものすと僞いつはりて誇ほこる人ひとは雨あめなき雲くも風かぜの如ごとし
〔コリント後書10章15節〕
15 我われらは己おのが範圍󠄃はんゐを踰こえて他ほかの人ひとの勞らうを誇ほこらず、唯たゞなんぢらの信仰しんかうの彌增いやますにより我われらの範圍󠄃はんゐに循したがひて汝なんぢらのうちに更󠄃さらに大おほいならんことを望󠄇のぞむ。

前に戻る 【コリント後書10章14節】

汝なんぢらに及およばぬ者󠄃もののごとく範圍󠄃はんゐを踰こえて身みを延󠄅のばすに非あらず、キリストの福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたへて汝なんぢらにまで到いたれるなり。
For we stretch not ourselves beyond our measure, as though we reached not unto you: for we are come as far as to you also in preaching the gospel of Christ:


the gospel
〔マルコ傳1章1節〕
1 神󠄃かみの*子こイエス・キリストの福󠄃音󠄃ふくいんの始はじめ[*異本「神󠄃の子」なし。]。
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔ロマ書1章16節〕
16 我われは福󠄃音󠄃ふくいんを恥はぢとせず、この福󠄃音󠄃ふくいんはユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも、凡すべて信しんずる者󠄃ものに救すくひを得えさする神󠄃かみの力ちからたればなり。
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ロマ書16章25節〕
25 願ねがはくは長ながき世よのあひだ隱かくれたれども、
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔ガラテヤ書1章6節~1章8節〕
6 我われは汝なんぢらが斯かくも速󠄃すみやかにキリストの恩惠めぐみをもて召めし給たまひし者󠄃ものより離はなれて異ことなる福󠄃音󠄃ふくいんに移うつりゆくを怪あやしむ。~(8) されど我等われらにもせよ、天てんよりの御使󠄃みつかひにもせよ、我われらの曾かつて宣傳のべつたへたる所󠄃ところに背そむきたる福󠄃音󠄃ふくいんを汝なんぢらに宣傳のべつたふる者󠄃ものあらば詛のろはるべし。
〔コロサイ書1章5節〕
5 斯かく聖󠄃徒せいとを愛あいするは、汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへあるものを望󠄇のぞむに因よる。この望󠄇のぞみのことは汝なんぢらに及およべる福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃まことの言ことばによりて汝なんぢらが曾かつて聞ききし所󠄃ところなり。
〔テモテ前書1章11節〕
11 これは我われに委ゆだね給たまひし幸福󠄃さいはひなる神󠄃かみの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんに循したがへるなり。
we stretch not
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔コリント前書2章10節〕
10 然されど我われらには神󠄃かみこれを御靈みたまによりて顯あらはし給たまへり。御靈みたまはすべての事ことを究きはめ、神󠄃かみの深ふかき所󠄃ところまで究きはむればなり。
〔コリント前書3章5節〕
5 アポロは何なに者󠄃ものぞ、パウロは何なに者󠄃ものぞ、彼かれ等らはおのおの主しゅの賜たまふところに隨したがひ、汝なんぢらをして信しんぜしめたる役者󠄃えきしゃに過󠄃すぎざるなり。
〔コリント前書3章10節〕
10 我われは神󠄃かみの賜たまひたる恩惠めぐみに隨したがひて熟鍊じゅくれんなる建󠄄築師けんちくしのごとく基もとゐを据すゑたり、而しかして他ほかの人ひとその上うへに建󠄄たつるなり。然されど如何いかにして建󠄄たつべきか、おのおの心こゝろして爲なすべし、
〔コリント前書4章15節〕
15 汝なんぢ等らにはキリストに於おける守役もりやく一萬いちまんありとも、父󠄃ちちは多おほくあることなし。そはキリスト・イエスに在ありて福󠄃音󠄃ふくいんにより汝なんぢらを生うみたるは、我われなればなり。
〔コリント前書9章1節〕
1 我われは自主じしゅの者󠄃ものならずや、使󠄃徒しとにあらずや、我われらの主しゅイエスを見みしにあらずや、汝なんぢらは主しゅに在ありて我わが業わざならずや。
〔コリント前書9章2節〕
2 われ他ほかの人ひとには使󠄃徒しとならずとも汝なんぢらには使󠄃徒しとなり。汝なんぢらは主しゅにありて我わが使󠄃徒しとたる職つとめの印いんなればなり。
〔コリント後書3章1節~3章3節〕
1 我等われらふたたび己おのれを薦すゝめ始はじめんや、また或ある人ひとのごとく人ひとの推薦すゐせんの書ふみを汝なんぢらに齎もたらし、また汝なんぢ等らより受うくることを要󠄃えうせんや。~(3) 汝なんぢらは明あきらかに我われらの職つとめによりて書かかれたるキリストの書ふみなり。而しかも墨󠄃すみにあらで活いける神󠄃かみの御靈みたまにて錄しるされ、石碑󠄃せきひにあらで心こゝろの肉󠄁碑󠄃にくひに錄しるされたるなり。

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我われらは己おのが範圍󠄃はんゐを踰こえて他ほかの人ひとの勞らうを誇ほこらず、唯たゞなんぢらの信仰しんかうの彌增いやますにより我われらの範圍󠄃はんゐに循したがひて汝なんぢらのうちに更󠄃さらに大おほいならんことを望󠄇のぞむ。
Not boasting of things without our measure, that is, of other men's labours; but having hope, when your faith is increased, that we shall be enlarged by you according to our rule abundantly,


boasting
〔ロマ書15章20節〕
20 我われは努つとめて他人たにんの置すゑたる基礎もといのうへに建󠄄たてじとて未いまだキリストの御名みなの稱󠄄となへられぬ所󠄃ところにのみ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔コリント後書10章13節〕
13 我われらは範圍󠄃はんゐを踰こえて誇ほこらず。神󠄃かみの我われらに分󠄃わかち賜たまひたる範圍󠄃はんゐにしたがひて誇ほこらん。その範圍󠄃はんゐは汝なんぢらに及およべり。
enlarged by you

前に戻る 【コリント後書10章16節】

これ他ほかの人ひとの範圍󠄃はんゐに旣󠄁すでに備そなはりたるものを誇ほこらず、汝なんぢらを踰こえて外ほかの處ところに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへん爲ためなり。
To preach the gospel in the regions beyond you, and not to boast in another man's line of things made ready to our hand.


line
〔コリント後書10章13節〕
13 我われらは範圍󠄃はんゐを踰こえて誇ほこらず。神󠄃かみの我われらに分󠄃わかち賜たまひたる範圍󠄃はんゐにしたがひて誇ほこらん。その範圍󠄃はんゐは汝なんぢらに及およべり。
preach
〔ロマ書15章24節~15章28節〕
24 イスパニヤに赴おもむかんとき立寄たちよりて汝なんぢらを見み、ほぼ意こゝろに滿みつるを得えてのち汝なんぢらに送󠄃おくられんとを望󠄇のぞむなり。~(28) されば此この事ことを成󠄃なし了をへ、この果みを付わたしてのち、汝なんぢらを歷へてイスパニヤに往󠄃ゆかん。

前に戻る 【コリント後書10章17節】

誇ほこる者󠄃ものは主しゅによりて誇ほこるべし。
But he that glorieth, let him glory in the Lord.


(Whole verse)
〔詩篇105章3節〕
3 そのきよき名みなをほこれ ヱホバをたづねもとむるものの心こゝろはよろこぶべし
〔詩篇106章5節〕
5 さらば我われなんぢの撰えらびたまへる者󠄃もののさいはひを見み なんぢの國くにの歡喜よろこびをよろこび なんぢの嗣業ゆづりとともに誇ほこることをせん
〔イザヤ書41章16節〕
16 なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔イザヤ書45章25節〕
25 イスラエルの裔すゑはヱホバによりて義ぎとせられ且かつほこらん
〔イザヤ書65章16節〕
16 斯かゝるがゆゑに地ちにありて己おのれのために福󠄃祉󠄃さいはひをねがふものは眞󠄃實しんじつの神󠄃かみにむかひて福󠄃祉󠄃さいはひをもとめ 地ちにありて誓ちかふものは眞󠄃實しんじつの神󠄃かみをさして誓ちかふべし さきの困難󠄄なやみは忘󠄃わすれられてわが目めよりかくれ失うせたるに因よる
〔エレミヤ記4章2節〕
2 かつ汝なんぢは眞󠄃實まことと正直なほきと公󠄃義ただしきとをもてヱホバは活いくと誓ちかはんさらば萬國ばんこくの民たみは彼かれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをうけ彼かれによりて誇ほこるべし
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔エレミヤ記9章24節〕
24 誇ほこる者󠄃ものはこれをもて誇ほこるべし即すなはち明哲さとくして我われを識しる事こととわがヱホバにして地ちに仁惠めぐみと公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきとを行おこなふ者󠄃ものなるを知しる事こと是これなり我われこれらを悅よろこぶなりとヱホバいひたまふ
〔ロマ書5章11節〕
11 然しかのみならず今いまわれらに和睦やはらぎを得えさせ給たまへる我われらの主しゅイエス・キリストに賴よりて神󠄃かみを喜よろこぶなり。
〔コリント前書1章29節〕
29 これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。
〔コリント前書1章31節〕
31 これ『誇ほこる者󠄃ものは主しゅに賴よりて誇ほこるべし』と錄しるされたる如ごとくならん爲ためなり。
〔ガラテヤ書6章13節〕
13 そは割󠄅禮かつれいをうくる者󠄃ものすら自みづから律法おきてを守まもらず、而しかも汝なんぢらに割󠄅禮かつれいをうけしめんと欲ほっするは、汝なんぢらの肉󠄁にくにつきて誇ほこらんが爲ためなり
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔ヤコブ書1章9節〕
9 卑󠄃ひくき兄弟きゃうだいは、おのが高たかくせられたるを喜よろこべ。
〔ヤコブ書1章10節〕
10 富とめる者󠄃ものは、おのが卑󠄃ひくくせられたるを喜よろこべ。そは草くさの花はなのごとく、過󠄃すぎゆくべければなり。

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そは是これとせらるるは己おのれを譽ほむる者󠄃ものにあらず、主しゅの譽ほめ給たまふ者󠄃ものなればなり。
For not he that commendeth himself is approved, but whom the Lord commendeth.


approved
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔ロマ書14章18節〕
18 斯かくしてキリストに事つかふる者󠄃ものは神󠄃かみに悅よろこばれ、人々ひとびとに善よしと爲せらるるなり。
〔ロマ書16章10節〕
10 キリストに在ありて鍊達󠄃れんたつせるアペレに安否あんぴを問とへ。アリストブロの家いへの者󠄃ものに安否あんぴを問とへ。
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔コリント後書6章4節〕
4 反かへつて凡すべての事ことにおいて神󠄃かみの役者󠄃えきしゃのごとく己おのれをあらはす、即すなはち患難󠄄なやみにも、窮󠄃乏ともしきにも、苦難󠄄くるしみにも、
〔コリント後書13章7節〕
7 我われらは汝なんぢらの少すこしにても惡あくを行おこなはざらんことを神󠄃かみに祈󠄃いのる。これ我われらの是ぜとせらるるを顯あらはさん爲ためにあらず、縱よしわれらは棄すてらるる者󠄃ものの如ごとくなるとも、汝なんぢらの善ぜんを行おこなはん爲ためなり。
〔テモテ後書2章15節〕
15 なんぢ眞󠄃理しんりの言ことばを正たゞしく敎をしへ、恥はづる所󠄃ところなき勞動人はたらきびととなりて神󠄃かみの前󠄃まへに鍊達󠄃れんたつせる者󠄃ものとならんことを勵はげめ。
but
〔マタイ傳25章20節~25章23節〕
20 五ごタラントを受うけし者󠄃ものは他ほかに五ごタラントを持もちきたりて言いふ「主しゅよ、なんぢ我われに五ごタラントを預あづけたりしが、視󠄃みよ、他ほかに五ごタラントを贏󠄅まうけたり」~(23) 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびにいれ」
〔ヨハネ傳5章42節~5章44節〕
42 ただ汝なんぢらの衷うちに神󠄃かみを愛あいする事ことなきを知しる。~(44) 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
〔ヨハネ傳12章43節〕
43 彼かれらは神󠄃かみの譽ほまれよりも人ひとの譽ほまれを愛めでしなり。
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
not
〔箴言21章2節〕
2 人ひとの道󠄃みちはおのれの目めに正たゞしとみゆ されどヱホバは人ひとの心こゝろをはかりたまふ
〔箴言27章2節〕
2 汝なんぢおのれの口くちをもて自みづから讃ほむることなく人ひとをして己おのれを讃ほめしめよ 自己おのれの口唇くちびるをもてせず 他人たにんをして己おのれをほめしめよ
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ルカ傳18章10節~18章14節〕
10 『二人ふたりのもの祈󠄃いのらんとて宮みやにのぼる、一人ひとりはパリサイ人びと、ひとりは取税人しゅぜいにんなり。~(14) われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔コリント後書3章1節〕
1 我等われらふたたび己おのれを薦すゝめ始はじめんや、また或ある人ひとのごとく人ひとの推薦すゐせんの書ふみを汝なんぢらに齎もたらし、また汝なんぢ等らより受うくることを要󠄃えうせんや。
〔コリント後書5章12節〕
12 我等われらは再ふたゝび己おのれを汝なんぢらに薦すゝむるにあらず、ただ我等われらをもて誇ほこりとする機をりを汝なんぢらに與あたへ、心こゝろによらず外貌うはべによりて誇ほこる人々ひとびとに答こたふることを得えさせんと爲するなり。
〔コリント後書10章12節〕
12 我われらは己おのれを譽ほむる人ひとと敢あへて竝ならび、また較󠄃くらぶる事ことをせず、彼かれらは己おのれによりて己おのれを度はかり、己おのれをもて己おのれに較󠄃くらぶれば智ちなき者󠄃ものなり。