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『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、今いまなんぢらに對たいする辯明べんめいを聽きけ』
Men, brethren, and fathers, hear ye my defence which I make now unto you.


brethren
〔使徒行傳7章2節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、
〔使徒行傳13章26節〕
26 兄弟きゃうだいたち、アブラハムの血統ちすぢの子こら及および汝なんぢ等らのうち神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものよ、この救すくひの言ことばは我われらに贈󠄃おくられたり。
〔使徒行傳23章1節〕
1 パウロ議會ぎくわいに目めを注そゝぎて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われは今日こんにちに至いたるまで事こと每ごとに良心りゃうしんに從したがひて神󠄃かみに事つかへたり』
〔使徒行傳23章6節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』
〔使徒行傳28章17節〕
17 三日みっかすぎてパウロ、ユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものを呼よび集あつむ。その集あつまりたる時ときこれに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはわが民たみわが先祖󠄃せんぞたちの慣例ならはしに悖もとることを一ひとつも爲なさざりしに、エルサレムより囚人めしうどとなりて、ロマ人びとの手てに付わたされたり。
my
〔ルカ傳12章11節〕
11 人ひとなんぢらを會堂くわいだう、或あるひは司つかさ、あるひは權威󠄂けんゐある者󠄃ものの前󠄃まへに引ひきゆかん時とき、いかに何なにを答こたへ、または何なにを言いはんと思おもひ煩わづらふな。
〔ルカ傳21章14節〕
14 然されば汝なんぢら如何いかに答こたへんと預あらかじめ思慮おもんぱかるまじき事ことを心こゝろに定さだめよ。
〔使徒行傳19章33節〕
33 遂󠄅つひに群衆ぐんじゅうの或ある者󠄃ものども、ユダヤ人びとの推おし出いだしたるアレキサンデルに勸󠄂すゝめたれば、かれ手てを搖うごかして集民しふみんに辯明べんめいをなさんとすれど、
〔使徒行傳24章10節〕
10 總󠄂督そうとく、首かうべにて示しめしパウロに言いはしめたれば、答こたふ 『なんぢが年とし久ひさしく、この國人くにびとの審判󠄄さばき人びとたることを我われは知しるゆゑに、喜よろこびて我わが辯明べんめいをなさん。
〔使徒行傳25章8節〕
8 パウロは辯明べんめいして言いふ『我われはユダヤ人びとの律法おきてに對たいしても宮みやに對たいしてもカイザルに對たいしても罪つみを犯をかしたる事ことなし』
〔使徒行傳25章16節〕
16 我われは答こたへて、訴うったへらるる者󠄃ものの未いまだ訴うったふる者󠄃ものの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいする機をりを與あたへられぬ前󠄃さきに付わたすは、ロマ人びとの慣例ならはしにあらぬ事ことを吿つげたり。
〔使徒行傳26章1節〕
1 アグリッパ、パウロに言いふ『なんぢは自己みづからのために陳のぶることを許ゆるされたり』爰こゝにパウロ手てを伸のべ、辯明べんめいして言いふ、
〔使徒行傳26章2節〕
2 『アグリッパ王わうよ、我われユダヤ人びとより訴うったへられし凡すべての事ことにつきて今日けふなんぢらの前󠄃まへに辯明べんめいするを我わが幸福󠄃さいはひとす。
〔使徒行傳26章24節〕
24 パウロ斯かく辯明べんめいしつつある時とき、フェスト大聲おほごゑに言いふ『パウロよ、なんぢ狂氣きゃうきせり、博󠄄學はくがくなんぢを狂氣きゃうきせしめたり』
〔ロマ書2章15節〕
15 即すなはち律法おきての命めいずる所󠄃ところのその心こゝろに錄しるされたるを顯あらはし、おのが良心りゃうしんもこれを證あかしをなして、その念おもひ、たがひに或あるひは訴うったへ或あるひは辯明べんめいす――
〔コリント前書9章3節〕
3 われを審さばく者󠄃ものに對たいする我わが辯明べんめいは斯かくのごとし。
〔コリント後書7章11節〕
11 視󠄃みよ、汝なんぢらが神󠄃かみに從したがひて憂うれひしことは、如何いか許ばかりの奮勵はげみ・辯明べんめい・憤激いきどほり・恐懼おそれ・愛慕したひ・熱心ねっしん・罪つみを責せむる心こゝろなどを汝なんぢらの中うちに生しゃうじたりしかを。汝なんぢ等らかの事ことに就つきては全󠄃まったく潔󠄄きよきことを表あらはせり。
〔コリント後書12章19節〕
19 汝なんぢらは夙はやくより我等われらなんぢらに對たいして辯明べんめいすと思おもひしならん。されど我われらはキリストに在ありて神󠄃かみの前󠄃まへにて語かたる。愛あいする者󠄃ものよ、これ皆みななんぢらの德とくを建󠄄たてん爲ためなり。
〔ピリピ書1章7節〕
7 わが斯かくも汝なんぢら衆すべてを思おもふは當然たうぜんの事ことなり、我わが縲絏なはめにある時ときにも、福󠄃音󠄃ふくいんを辯明べんめいして之これを堅かたうする時ときにも、汝なんぢらは皆みなわれと共ともに恩惠めぐみに與あづかるによりて、我わが心こゝろにあればなり。
〔ピリピ書1章17節〕
17 かれは我わが縲絏なはめに患難󠄄なやみを加くはへんと思おもひ、誠󠄃意せいいによらず、徒黨とたうによりて之これを宣のぶ。
〔テモテ後書4章16節〕
16 わが始はじめの辯明べんめいのとき誰たれも我われを助たすけず、みな我われを棄すてたり、願ねがはくはこの罪つみの彼かれらに歸きせざらんことを。
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、

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人々ひとびとそのヘブルの語ことばを語かたるを聞ききてますます靜しづかになりたれば、又󠄂またいふ、
(And when they heard that he spake in the Hebrew tongue to them, they kept the more silence: and he saith,)


in
〔使徒行傳21章40節〕
40 之これを許ゆるしたれば、パウロ階段きざはしの上うへに立たち、民たみに對むかひて手てを搖うごかし、大おほいに靜しづまれる時とき、ヘブルの語ことばにて語かたりて言いふ、

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『我われはユダヤ人びとにてキリキヤのタルソに生うまれしが、此この都󠄃みやこにて育そだてられ、ガマリエルの足下あしもとにて先祖󠄃せんぞたちの律法おきての嚴きびしき方かたに遵󠄅したがひて敎をしへられ、今日こんにちの汝なんぢらのごとく神󠄃かみに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなりき。
I am verily a man which am a Jew, born in Tarsus, a city in Cilicia, yet brought up in this city at the feet of Gamaliel, and taught according to the perfect manner of the law of the fathers, and was zealous toward God, as ye all are this day.


Gamaliel
〔使徒行傳5章34節〕
34 然しかるにパリサイ人びとにて凡すべての民たみに尊󠄅たふとばるる敎法けうはふ學者󠄃がくしゃガマリエルと云いふもの、議會ぎくわいの中なかに立たち、命めいじて使󠄃徒しとたちを暫しばらく外そとに出いださしめ、議員ぎゐんらに向むかひて言いふ、
Jew
〔使徒行傳21章39節〕
39 パウロ言いふ『我われはキリキヤなるタルソのユダヤ人びと、鄙いやしからぬ市しの市民しみんなり。請󠄃こふ民たみに語かたるを許ゆるせ』
〔ロマ書11章1節〕
1 然されば我われいふ、神󠄃かみはその民たみを棄すて給たまひしか。決けっして然しからず。我われもイスラエル人びとにしてアブラハムの裔すゑベニヤミンの族やからの者󠄃ものなり。
〔コリント後書11章22節〕
22 彼かれらヘブル人びとなるか、我われも然しかり、彼かれらイスラエル人びとなるか、我われも然しかり、彼かれらアブラハムの裔すゑなるか、我われも然しかり。
〔ピリピ書3章5節〕
5 我われは八日やうかめに割󠄅禮かつれいを受うけたる者󠄃ものにして、イスラエルの血統ちすぢ、ベニヤミンの族やから、ヘブル人びとより出いでたるヘブル人びとなり。律法おきてに就つきてはパリサイ人びと、
a city
〔使徒行傳6章9節〕
9 爰こゝに世よに稱󠄄となふる*リベルテンの會堂くわいだうおよびクレネ人びと、アレキサンデリヤ人びと、またキリキヤとアジヤとの人ひとの諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃たちてステパノと論ろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳15章23節〕
23 之これに托たくしたる書ふみにいふ『使󠄃徒しとおよび長老ちゃうらうたる兄弟きゃうだいら、アンテオケ、シリヤ、キリキヤに在ある異邦󠄆人いはうじんの兄弟きゃうだいたちの平󠄃安へいあんを祈󠄃いのる。
〔使徒行傳15章41節〕
41 シリヤ、キリキヤを經へて諸󠄃しょ敎會けうくわいを堅かたうせり。
〔使徒行傳23章34節〕
34 總󠄂督そうとく、書ふみを讀よみて、パウロのいづこの國くにの者󠄃ものなるかを問とひ、そのキリキヤ人びとなるを知しりて、
〔ガラテヤ書1章21節〕
21 その後のちシリヤ、キリキヤの地方ちはうに往󠄃ゆけり。
at
〔申命記33章3節〕
3 ヱホバは民たみを愛あいしたまふ其その聖󠄃者󠄃きよきものは皆みなその手てにあり皆みなその足下あしもとに坐すわりその言ことばによりて起󠄃たちあがる
〔列王紀略下4章38節〕
38 斯かくてエリシヤまたギルガルにいたりしがその地ちに饑󠄃饉ききんあり預言者󠄃よげんしやの徒ともがらその前󠄃まへに坐ざしをる是こゝにおいて彼かれその僕しもべにいひけるは大おほいなる釜󠄃かまをすゑて預言者󠄃よげんしやの徒ともがらのために羮󠄃あつものを煮󠄃によと
〔ルカ傳2章46節〕
46 三日みっかののち、宮みやにて敎師けうしのなかに坐ざし、かつ聽きき、かつ問とひゐ給たまふに遇󠄃あふ。
〔ルカ傳8章35節〕
35 人々ひとびとありし事ことを見みんとて出いで、イエスに來きたりて、惡鬼あくきの出いでたる人ひとの、衣服󠄃ころもをつけ慥たしかなる心こゝろにて、イエスの足下あしもとに坐ざしをるを見みて懼おそれあへり。
〔ルカ傳10章39節〕
39 その姉妹しまひにマリヤといふ者󠄃ものありて、イエスの足下あしもとに坐ざし、御言みことばを聽ききをりしが、
in Tarsus
〔使徒行傳9章11節〕
11 主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。
〔使徒行傳9章30節〕
30 兄弟きゃうだいたち知しりて彼かれをカイザリヤに伴󠄃ともなひ下くだり、タルソに往󠄃ゆかしめたり。
〔使徒行傳11章25節〕
25 かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
taught
〔使徒行傳23章6節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』
〔使徒行傳26章5節〕
5 彼かれ等らもし證あかしせんと思おもはば、わが我われらの宗敎しゅうけうの最いとも嚴きびしき派󠄄はに從したがひて、パリサイ人びとの生活せいくわつをなしし事ことを始はじめより知しれり。
〔ガラテヤ書1章14節〕
14 又󠄂またわが國人くにびとのうち、我われと同おなじ年輩ねんぱいなる多おほくの者󠄃ものにも勝󠄃まさりてユダヤ敎けうに進󠄃すゝみ、わが先祖󠄃せんぞたちの言傳いひつたへに對たいして甚はなはだ熱心ねっしんなりき。
〔ピリピ書3章5節〕
5 我われは八日やうかめに割󠄅禮かつれいを受うけたる者󠄃ものにして、イスラエルの血統ちすぢ、ベニヤミンの族やから、ヘブル人びとより出いでたるヘブル人びとなり。律法おきてに就つきてはパリサイ人びと、
was
〔サムエル後書21章2節〕
2 是こゝにおいて王わうギベオン人びとを召めしてかれらにいへりギベオン人びとはイスラエルの子孫しそんにあらずアモリ人びとの殘餘のこりなりしがイスラエルの子孫ひと〴〵昔むかし彼等かれらに誓ちかひをなしたり然しかるにサウル、イスラエルとユダの子孫ひと〴〵に熱心ねつしんなるよりして彼等かれらを殺ころさんと求もとめたり
〔使徒行傳21章20節〕
20 彼かれら聞ききて神󠄃かみを崇あがめ、またパウロに言いふ『兄弟きゃうだいよ、なんぢの見みるごとく、ユダヤ人びとのうち、信者󠄃しんじゃとなりたるもの數󠄄萬人すまんにんあり、みな律法おきてに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなり。
〔ロマ書10章2節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。
〔ガラテヤ書4章17節〕
17 かの人々ひとびとの汝なんぢらに熱心ねっしんなるは善よき心こゝろにあらず、汝なんぢらを我われらより離はなして己おのれらに熱心ねっしんならしめんとてなり。
〔ガラテヤ書4章18節〕
18 善よき心こゝろより熱心ねっしんに慕したはるるは、啻たゞに我わが汝なんぢらと偕ともにをる時ときのみならず、何時いつにても宜よろしき事ことなり。
〔ピリピ書3章6節〕
6 熱心ねっしんにつきては敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたるもの、律法おきてによれる義ぎに就つきては責せむべき所󠄃ところなかりし者󠄃ものなり。

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我われこの道󠄃みちを迫󠄃害󠄅はくがいし男女なんにょを縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれ、死しにまで至いたらしめしことは、
And I persecuted this way unto the death, binding and delivering into prisons both men and women.


I persecuted
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳8章1節~8章4節〕
1 サウロは彼かれの殺ころさるるを可よしとせり。   その日ひエルサレムに在ある敎會けうくわいに對むかひて大おほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちの他ほかは皆みなユダヤ及およびサマリヤの地方ちはうに散ちらさる。~(4) 爰こゝに散ちらされたる者󠄃ものども歷へ巡󠄃めぐりて御言みことばを宣のべしが、
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳9章13節〕
13 アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔使徒行傳9章21節〕
21 聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
〔使徒行傳22章19節〕
19 我われいふ「主しゅよ、我われさきに汝なんぢを信しんずる者󠄃ものを獄ひとやに入いれ、諸󠄃しょ會堂くわいだうにて之これを扑うち、
〔使徒行傳22章20節〕
20 又󠄂またなんぢの證人あかしびとステパノの血ちの流ながされしとき、我われもその傍かたはらに立たちて之これを可よしとし、殺ころす者󠄃ものどもの衣ころもを守まもりしことは、彼かれらの知しる所󠄃ところなり」
〔使徒行傳26章9節~26章11節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。~(11) 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔コリント前書15章9節〕
9 我われは神󠄃かみの敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたれば、使󠄃徒しとと稱󠄄となへらるるに足たらぬ者󠄃ものにて使󠄃徒しとのうち最いと小ちひさき者󠄃ものなり。
〔ピリピ書3章6節〕
6 熱心ねっしんにつきては敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたるもの、律法おきてによれる義ぎに就つきては責せむべき所󠄃ところなかりし者󠄃ものなり。
〔テモテ前書1章13節~1章15節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。~(15) 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
this
〔使徒行傳16章17節〕
17 彼かれはパウロ及および我われらの後のちに從したがひつつ叫さけびて言いふ『この人ひとたちは至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべにて汝なんぢらに救すくひの道󠄃みちを敎をしふる者󠄃ものなり』
〔使徒行傳18章26節〕
26 かれ會堂くわいだうにて臆おくせずして語かたり始はじめしを、プリスキラとアクラと聞ききゐて之これを迎󠄃むかへ入いれ、なほも詳細つまびらかに神󠄃かみの道󠄃みちを解とき明あかせり。
〔使徒行傳19章9節〕
9 然しかるに或ある者󠄃ものども頑󠄂固かたくなになりて從したがはず、會衆くわいしゅうの前󠄃まへに神󠄃かみの道󠄃みちを譏󠄃そしりたれば、パウロ彼かれらを離はなれ、弟子でしたちをも退󠄃しりぞかしめ、日每ひごとにツラノの會堂かうだうにて論ろんず。
〔使徒行傳19章23節〕
23 その頃ころこの道󠄃みちに就つきて一方ひとかたならぬ騷擾さわぎおこれり。
〔使徒行傳24章14節〕
14 我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、

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大だい祭司さいしも凡すべての長老ちゃうらうも我われに就つきて證あかしするなり。我われは彼かれ等らより兄弟きゃうだいたちへの書ふみを受うけて、ダマスコに寓やどり居をる者󠄃ものどもを縛󠄃しばり、エルサレムに曳ひき來きたりて罰ばつを受うけしめんとて彼處かしこにゆけり。
As also the high priest doth bear me witness, and all the estate of the elders: from whom also I received letters unto the brethren, and went to Damascus, to bring them which were there bound unto Jerusalem, for to be punished.


also
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔使徒行傳26章10節〕
10 我われエルサレムにて之これをおこなひ、祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐを受うけて多おほくの聖󠄃徒せいとを獄ひとやにいれ、彼かれらの殺ころされし時ときこれに同意どういし、
〔使徒行傳26章12節〕
12 此このとき祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐと委任ゐにんとを受うけてダマスコに赴おもむきしが、
and all
〔ルカ傳22章66節〕
66 夜明よあけになりて民たみの長老ちゃうらう・祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら相あひ集あつまり、イエスをその議會ぎくわいに曳ひき出いだして言いふ、
〔使徒行傳4章5節〕
5 明あくる日ひ、司つかさ・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、エルサレムに會くわいし、
〔使徒行傳5章21節〕
21 かれら之これを聞きき、夜明よあけがた宮みやに入いりて敎をしふ。大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃ものども集つどひきたりて議會ぎくわいとイスラエル人びとの元老げんらうとを呼よびあつめ、使󠄃徒しとたちを曳ひき來きたらせんとて、人ひとを牢舍らうやに遣󠄃つかはしたり。
the brethren
〔使徒行傳22章1節〕
1 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、今いまなんぢらに對たいする辯明べんめいを聽きけ』
〔ロマ書9章3節〕
3 もし我わが兄弟きゃうだいわが骨肉󠄁こつにくの爲ためにならんには、我われみづから詛のろはれてキリストに棄すてらるるも亦またねがふ所󠄃ところなり。
〔ロマ書9章4節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。

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往󠄃ゆきてダマスコに近󠄃ちかづきたるに、正午まひるごろ忽たちまち大おほいなる光ひかり、天てんより出いでて我われを環󠄃めぐり照てらせり。
And it came to pass, that, as I made my journey, and was come nigh unto Damascus about noon, suddenly there shone from heaven a great light round about me.


Damascus
〔創世記14章15節〕
15 其その家臣けらいを分󠄃わかちて夜よに乘じやうじて彼等かれらを攻せめ彼等かれらを擊破うちやぶりてダマスコの左ひだりなるホバまで彼等かれらを追󠄃おひゆけり
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔サムエル後書8章6節〕
6 しかしてダビデ、ダマスコのスリアに代だい官くわんを置おきぬスリア人びとは貢物みつぎを納󠄃いてダビデの臣僕しもべとなれりヱホバ、ダビデを凡すべて其その往󠄃ゆく所󠄃ところにて助たすけたまへり
about
〔イザヤ書24章23節〕
23 かくて萬軍ばんぐんのヱホバ、シオンの山やまおよびヱルサレムにて統治すべをさめ かつその長老ちやうらうたちのまへに榮光えいくわうあるべければ 月󠄃つきは面おもあからみ日ひははぢて色いろかはるべし
〔マタイ傳17章2節〕
2 斯かくて彼かれらの前󠄃まへにてその狀さまかはり、其その顏かほは日ひのごとく輝かゞやき、その衣ころもは光ひかりのごとく白しろくなりぬ。
〔使徒行傳26章13節〕
13 王わうよ、その途󠄃みちにて正午まひるごろ天てんよりの光ひかりを見みたり、日ひにも勝󠄃まさりて輝かゞやき、我われと伴󠄃侶みちづれとを圍󠄃かこみ照てらせり。
〔ヨハネ黙示録1章16節〕
16 その右みぎの手てに七なゝつの星ほしを持もち、その口くちより兩刃󠄃もろはの利とき劍つるぎいで、その顏かほは烈はげしく照てる日ひのごとし。
that
〔使徒行傳9章3節~9章5節〕
3 往󠄃ゆきてダマスコに近󠄃ちかづきたるとき、忽たちまち天てんより光ひかりいでて、彼かれを環󠄃めぐり照てらしたれば、~(5) 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔使徒行傳26章12節〕
12 此このとき祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐと委任ゐにんとを受うけてダマスコに赴おもむきしが、

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その時ときわれ地ちに倒たふれ、かつ我われに語かたりて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか」といふ聲こゑを聞きき、
And I fell unto the ground, and heard a voice saying unto me, Saul, Saul, why persecutest thou me?


Saul
〔創世記3章9節〕
9 ヱホバ神󠄃かみアダムを召よびて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは何處いづこにをるや
〔創世記16章8節〕
8 言いひけるはサライの侍女つかへめハガルよ汝なんぢ何處いずこより來きたれるや又󠄂また何處いずこに往󠄃ゆくや彼かれ言いひけるは我われは女主によしゆサライの面かほをさけて逃󠄄にぐるなり
〔創世記22章1節〕
1 是等これらの事ことの後のち神󠄃かみアブラハムを試こゝろみんとて之これをアブラハムよと呼よびたまふ彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔創世記22章11節〕
11 時ときにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ天てんより彼かれを呼よびてアブラハムよアブラハムよと言いへり彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔出エジプト記3章4節〕
4 ヱホバ彼かれがきたり觀みんとするを見みたまふ即すなはち神󠄃かみ棘しばの中なかよりモーセよモーセよと彼かれをよびたまひければ我われこゝにありといふに
〔サムエル前書3章10節〕
10 ヱホバ來きたりて立たちまへの如ごとくサムエル、サムエルとよびたまへばサムエル僕しもべきく語かたりたまへといふ
why
〔イザヤ書43章22節~43章26節〕
22 然しかるにヤコブよ汝なんぢわれを呼よびたのまざりき イスラエルよ汝なんぢわれを厭いとひたり~(26) なんぢその是ぜなるをあらはさんがために己おのが事ことをのべて我われに記念きねんせしめよ われら相共あひともにあげつらふべし
〔エレミヤ記2章5節〕
5 ヱホバかくいひたまふ汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞは我われに何なにの惡事あしきことありしを見みて我われに遠󠄄とほざかり 虛むなしき物ものにしたがひて虛むなしくなりしや
〔エレミヤ記2章9節〕
9 故ゆゑにわれ尙なほ汝等なんぢらとあらそはん且また汝なんぢの子孫しそんとあらそふべしとヱホバいひたまふ
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
〔マタイ傳27章23節〕
23 ピラト言いふ『かれ何なにの惡事あくじをなしたるか』彼かれら烈はげしく叫さけびていふ『十字架じふじかにつくべし』
〔テモテ前書1章13節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。

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「主しゅよ、なんぢは誰たれぞ」と答こたへしに「われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするナザレのイエスなり」と言いひ給たまへり。
And I answered, Who art thou, Lord? And he said unto me, I am Jesus of Nazareth, whom thou persecutest.


I am
〔マタイ傳2章23節〕
23 ナザレといふ町まちに到いたりて住󠄃すみたり。これは預言者󠄃よげんしゃたちに由よりて、彼かれはナザレ人びとと呼よばれん、と云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳6章14節〕
14 即すなはち、かのナザレのイエスは此この所󠄃ところを毀こぼち、かつモーセの傳つたへし例れいを變かふべしと、彼かれが云いへるを聞きけり』と。
whom
〔出エジプト記16章7節〕
7 又󠄂また朝󠄃あしたにいたらば汝等なんぢらヱホバの榮光さかえを見みん其そはヱホバなんぢらがヱホバに向むかひて呟つぶやくを聞きゝたまへばなり我等われらを誰たれとなして汝等なんぢらは我儕われらに向むかひて呟つぶやくや
〔出エジプト記16章8節〕
8 モーセまた言いひけるはヱホバ夕ゆふべには汝等なんぢらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くらはしめ朝󠄃あしたにはパンをあたへて飽󠄄あかしめたまはん其そはヱホバ己おのれにむかひて汝等なんぢらが呟つぶやくところの怨言つぶやきを聞きゝ給たまへばなり我儕われらを誰たれと爲なすや汝等なんぢらの怨言つぶやきは我等われらにむかひてするに非あらずヱホバにむかひてするなり
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔マタイ傳10章40節~10章42節〕
40 汝なんぢらを受うくる者󠄃ものは、我われを受うくるなり。我われをうくる者󠄃ものは、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを受うくるなり。~(42) 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
〔使徒行傳26章14節〕
14 我等われらみな地ちに倒たふれたるにヘブルの語ことばにて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか、刺とげある策むちを蹴けるは難󠄄かたし」といふ聲こゑを我われきけり。
〔使徒行傳26章15節〕
15 われ言いふ「主しゅよ、なんぢは誰たれぞ」主しゅいひ給たまふ「われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔コリント前書12章26節〕
26 もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。
〔コリント前書12章27節〕
27 乃すなはち汝なんぢらはキリストの體からだにして各自おのおのその肢えだなり。

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偕ともに居をる者󠄃ものども光ひかりは見みしが、我われに語かたる者󠄃ものの聲こゑは聞きかざりき。
And they that were with me saw indeed the light, and were afraid; but they heard not the voice of him that spake to me.


but
〔ヨハネ傳12章29節〕
29 傍かたはらに立たてる群衆ぐんじゅうこれを聞ききて『雷霆いかづち鳴なれり』と言いひ、ある人々ひとびとは『御使󠄃みつかひかれに語かたれるなり』と言いふ。
〔ヨハネ傳12章30節〕
30 イエス答こたへて言いひ給たまふ『この聲こゑの來きたりしは、我わが爲ためにあらず、汝なんぢらの爲ためなり。
saw
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔使徒行傳9章7節〕
7 同行どうかうの人々ひとびと、物もの言いふこと能あたはずして立たちたりしが、聲こゑは聞きけども誰たれをも見みざりき。

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われ復またいふ「主しゅよ、我われなにを爲なすべきか」主しゅいひ給たまふ「起󠄃たちてダマスコに往󠄃ゆけ、なんぢの爲なすべき定さだまりたる事ことは彼處かしこにて悉ことごとく吿つげらるべし」
And I said, What shall I do, Lord? And the Lord said unto me, Arise, and go into Damascus; and there it shall be told thee of all things which are appointed for thee to do.


What
〔詩篇25章8節〕
8 ヱホバはめぐみ深ふかくして直なほくましませり 斯かゝるがゆゑに道󠄃みちをつみびとにをしへ
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇143章8節~143章10節〕
8 朝󠄃あしたになんぢの仁慈いつくしみをきかしめたまへ われ汝なんぢによりたのめばなり わが步あゆむべき途󠄃みちをしらせたまへ われわが靈魂たましひをなんぢに擧あぐればなり~(10) 汝なんぢはわが神󠄃かみなり われに聖󠄃旨みむねをおこなふことををしへたまへ 惠めぐみふかき聖󠄃靈みたまをもて我われをたひらかなる國くににみちびきたまへ
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
〔使徒行傳9章6節〕
6 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔使徒行傳10章33節〕
33 われ速󠄃すみやかに人ひとを汝なんぢに遣󠄃つかはしたるに、汝なんぢの來きたれるは忝かたじけなし。いま我等われらはみな、主しゅの汝なんぢに命めいじ給たまひし凡すべてのことを聽きかんとて、神󠄃かみの前󠄃まへに在あり』
〔使徒行傳16章30節〕
30 之これを連󠄃つれ出いだして言いふ『君きみたちよ、われ救すくはれん爲ために何なにをなすべきか』
there
〔使徒行傳22章12節~22章16節〕
12 爰こゝに律法おきてに據よれる敬虔けいけんの人ひとにして其その町まちに住󠄃すむ凡すべてのユダヤ人びとに令聞よききこえあるアナニヤという者󠄃ものあり。~(16) 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔使徒行傳26章16節~26章18節〕
16 起󠄃おきて汝なんぢの足あしにて立たて、わが汝なんぢに現あらはれしは、汝なんぢをたてて其その見みしことと我わが汝なんぢに現あらはれて示しめさんとする事こととの役者󠄃えきしゃまた證人あかしびとたらしめん爲ためなり。~(18) その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。

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我われは、かの光ひかりの晃耀󠄃かがやきにて目め見みえずなりたれば、偕ともにをる者󠄃ものに手てを引ひかれてダマスコに入いりたり。
And when I could not see for the glory of that light, being led by the hand of them that were with me, I came into Damascus.


being
〔イザヤ書42章16節〕
16 われ瞽者󠄃めしひをその未いまだしらざる大路おほぢにゆかしめ その未いまだしらざる徑みちをふましめ 暗󠄃くらきをその前󠄃まへに光ひかりとなし 曲まがれるをその前󠄃まへになほくすべし 我われこれらの事ことをおこなひて彼かれらをすてじ
〔使徒行傳13章11節〕
11 視󠄃みよ、いま主しゅの御手みてなんぢの上うへにあり、なんぢ盲目めしひとなりて暫しばらく日ひを見みざるべし』かくて立刻󠄂たちどころに矇かすみと闇やみと、その目めを掩おほひたれば、探さぐり回まはりて導󠄃みちびきくるる者󠄃ものを求もとむ。
when
〔使徒行傳9章8節〕
8 サウロ地ちより起󠄃おきて目めをあけたれど何なにも見みえざれば、人ひとその手てをひきてダマスコに導󠄃みちびきゆきしに、
〔使徒行傳9章9節〕
9 三日みっかのあひだ見みえず、また飮食󠄃のみくひせざりき。

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爰こゝに律法おきてに據よれる敬虔けいけんの人ひとにして其その町まちに住󠄃すむ凡すべてのユダヤ人びとに令聞よききこえあるアナニヤという者󠄃ものあり。
And one Ananias, a devout man according to the law, having a good report of all the Jews which dwelt there,


a devout
〔ルカ傳2章25節〕
25 視󠄃みよ、エルサレムにシメオンといふ人ひとあり。この人ひとは義ぎかつ敬虔けいけんにしてイスラエルの慰なぐさめられんことを待まち望󠄇のぞむ。聖󠄃せい靈れいその上うへに在います。
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。
〔使徒行傳17章4節〕
4 その中うちのある人々ひとびとおよび敬虔けいけんなる數󠄄多あまたのギリシヤ人びと、また多おほくの重立おもだちたる女をんなも信しんじてパウロとシラスとに從したがへり。
having
〔使徒行傳6章3節〕
3 然されば兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの中うちより御靈みたまと智慧󠄄ちゑとにて滿みちたる令聞よききこえある者󠄃もの七人しちにんを見出みいだせ、それに此この事ことを掌つかさどらせん。
〔使徒行傳10章22節〕
22 かれら言いふ『義人ぎじんにして神󠄃かみを畏おそれ、ユダヤの國人くにびとの中うちに令聞よききこえある百卒長ひゃくそつちゃうコルネリオ、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひより、汝なんぢを家いへに招まねきて、その語かたることを聽きけとの吿つげを受うけたり』
〔コリント後書6章8節〕
8 また光榮くわうえいと恥辱はづかしめと惡名あしききこえと美名よききこえとによりて表あらはす。我われらは人ひとを惑まどはす者󠄃ものの如ごとくなれども眞󠄃まこと、
〔テモテ前書3章7節〕
7 外そとの人ひとにも令聞よききこえある者󠄃ものたるべし、然しからずば誹謗そしりと惡魔󠄃あくまの羂わなとに陷おちいらん。
〔ヘブル書11章2節〕
2 古いにしへの人ひとは之これによりて證あかしせられたり。
〔ヨハネ第三書1章12節〕
12 デメテリオは凡すべての人ひとにも眞󠄃理しんりにも證あかしせらる。我等われらもまた證あかしす、なんぢ我われらの證あかしの眞󠄃まことなるを知しる。
one
〔使徒行傳9章10節~9章18節〕
10 さてダマスコにアナニヤといふ一人ひとりの弟子でしあり、幻影まぼろしのうちに主しゅいひ給たまふ『アナニヤよ』答こたふ『主しゅよ、我われここに在あり』~(18) 直たゞちに彼かれの目めより鱗うろこのごときもの落おちて見みることを得え、すなはち起󠄃おきてバプテスマを受うけ、

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彼かれわれに來きたり傍かたはらに立たちて「兄弟きゃうだいサウロよ、見みることを得えよ」と言いひたれば、その時とき、仰あふぎて彼かれを見みたり。
Came unto me, and stood, and said unto me, Brother Saul, receive thy sight. And the same hour I looked up upon him.


Brother
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔ピレモン書1章16節〕
16 もはや奴隷どれいの如ごとくせず、奴隷どれいに勝󠄃まさりて愛あいする兄弟きゃうだいの如ごとくせん爲ためなりしやも知しるべからず。我われは殊ことに彼かれを愛あいす、况まして汝なんぢは肉󠄁にくによりても主しゅによりても、之これを愛あいせざる可べけんや。

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かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。
And he said, The God of our fathers hath chosen thee, that thou shouldest know his will, and see that Just One, and shouldest hear the voice of his mouth.


The God
〔出エジプト記3章13節~3章16節〕
13 モーセ神󠄃かみにいひけるは我われイスラエルの子孫ひと〴〵の所󠄃ところにゆきて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみ我われを汝なんぢらに遣󠄃つかはしたまふと言いはんに彼等かれらもし其その名なは何なにと我われに言いはば何なにとかれらに言いふべきや~(16) 汝なんぢ往󠄃ゆきてイスラエルの長老等としよりたちをあつめて之これにいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみヱホバ我われにあらはれて言いひたまひけらく我われ誠󠄃まことになんぢらを眷かへりみ汝なんぢらがエジプトにて蒙かうむるところの事ことを見みたり
〔出エジプト記15章2節〕
2 わが力ちからわが歌うたはヱホバなり彼かれはわが救拯すくひとなりたまへり彼かれはわが神󠄃かみなり我われこれを頌󠄃美たゝへん彼かれはわが父󠄃ちゝの神󠄃かみなり我われこれを崇あがめん
〔列王紀略下21章22節〕
22 その先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバを棄すてヱホバの道󠄃みちにあゆまざりき
〔歴代志略上12章17節〕
17 ダビデこれを出いでむかへ應こたへて之これに言いひけるは汝なんぢら厚あつき志こころざしをもて我われを助たすけんとて來きたれるならば我わが心こゝろなんぢらと相あひ結むすばん然されど汝なんぢらもし我わが手てに惡あしきこと有󠄃あらざるに我われを欺あざむきて敵てきに付わたさんとせば我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみねがはくは之これを監かんがみて責せめたまへと
〔歴代志略上29章18節〕
18 我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、イスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢの民たみをして此これ精󠄃神󠄃せいしんを何時いつまでもその心こゝろの思念おもひに保たもたしめその心こゝろを固かたく汝なんぢに歸きせしめたまへ
〔歴代志略下28章25節〕
25 ユダの一切すべての邑々まち〳〵に崇邱たかきところを造󠄃つくりて別あさし神󠄃かみに香かうを焚たき等などしてその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの忿怒いかりを惹ひきおこせり
〔歴代志略下30章19節〕
19 惠めぐみふかきヱホバよ凡およそその心こゝろを傾かたむけて神󠄃かみを求もとめその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを求もとむる者󠄃ものは假令たとひ聖󠄃所󠄃せいじよの潔󠄄齋きよめに循したがはざるとも願ねがはくは是これを赦ゆるしたまへと
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔ダニエル書2章23節〕
23 わが先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみよ汝なんぢは我われに智慧󠄄ちゑと權能ちからを賜たまひ今いまわれらが汝なんぢに乞こひ求もとめたるところの事ことを我われにしめし給たまへば我われ感謝󠄃かんしやして汝なんぢを稱󠄄賛ほめたたふ即すなはち汝なんぢは王わうのかの事ことを我われらに示しめしたまへり
〔使徒行傳3章13節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。
〔使徒行傳5章30節〕
30 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみはイエスを起󠄃おこし給たまひしに、汝なんぢらは之これを木きに懸かけて殺ころしたり。
〔使徒行傳13章17節〕
17 このイスラエルの民たみの神󠄃かみは、我われらの先祖󠄃せんぞを選󠄄えらび、そのエジプトの地ちに寄寓やどりせし時とき、わが民たみをおこし、强つよき御腕みうでにて之これを導󠄃みちびきいだし、
〔使徒行傳24章14節〕
14 我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、
and see
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔使徒行傳22章18節〕
18 「なんぢ急󠄃いそげ、早はやくエルサレムを去され、人々ひとびとわれに係かゝはる汝なんぢの證あかしを受うけぬ故ゆゑなり」
〔使徒行傳26章16節〕
16 起󠄃おきて汝なんぢの足あしにて立たて、わが汝なんぢに現あらはれしは、汝なんぢをたてて其その見みしことと我わが汝なんぢに現あらはれて示しめさんとする事こととの役者󠄃えきしゃまた證人あかしびとたらしめん爲ためなり。
〔コリント前書9章1節〕
1 我われは自主じしゅの者󠄃ものならずや、使󠄃徒しとにあらずや、我われらの主しゅイエスを見みしにあらずや、汝なんぢらは主しゅに在ありて我わが業わざならずや。
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つき足たらぬ者󠄃もののごとき我われにも現あらはれ給たまへり。
hath
〔エレミヤ記1章5節〕
5 われ汝なんぢを腹はらにつくらざりし先さきに汝なんぢをしり汝なんぢが胎たいをいでざりし先さきに汝なんぢを聖󠄃きよめ汝なんぢをたてて萬國ばんこくの預言者󠄃よげんしやとなせりと
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべ、召めされて使󠄃徒しととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんのために選󠄄えらび別わかたれたるパウロ――
〔ガラテヤ書1章15節〕
15 然されど母ははの胎たいを出いでしより我われを選󠄄えらび別わかち、その恩惠めぐみをもて召めし給たまへる者󠄃もの
〔テモテ後書1章1節〕
1 神󠄃かみの御意みこゝろにより、キリスト・イエスにある生命いのちの約束やくそくに循したがひて、キリスト・イエスの使󠄃徒しとになれるパウロ、
〔テトス書1章1節〕
1 神󠄃かみの僕しもべまたイエス・キリストの使󠄃徒しとパウロ――我わが使󠄃徒しととなれるは、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみに基もとづきて神󠄃かみの選󠄄民せんみんの信仰しんかうを堅かたうし、また彼かれらを敬虔けいけんにかなふ眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきに至いたらしめん爲ためなり。
hear
〔コリント前書11章23節〕
23 わが汝なんぢらに傳つたへしことは主しゅより授さづけられたるなり。即すなはち主しゅイエス付わたされ給たまふ夜よ、パンを取とり、
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちに汝なんぢらに傳つたへしは、我わが受うけし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょに應おうじて我われらの罪つみのために死しに、
〔ガラテヤ書1章12節〕
12 我われは人ひとより之これを受うけず、また敎をしへられず、唯たゞイエス・キリストの默示もくしに由よれるなり。
that
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ペテロ前書2章22節〕
22 彼かれは罪つみを犯をかさず、その口くちに虛僞いつはりなく、
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。

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これは汝なんぢの見み聞きゝしたる事ことにつきて、凡すべての人ひとに對たいし彼かれの證人しょうにんとならん爲ためなり。
For thou shalt be his witness unto all men of what thou hast seen and heard.


of
〔使徒行傳4章20節〕
20 我われらは見みしこと聽ききしことを語かたらざるを得えず』
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
thou shalt
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ルカ傳24章48節〕
48 汝なんぢらは此これ等らのことの證人しょうにんなり。
〔ヨハネ傳15章27節〕
27 汝なんぢ等らもまた初はじめより我われとともに在ありたれば證あかしするなり。
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳1章22節〕
22 即すなはちヨハネのバプテスマより始はじまり、我われらを離はなれて擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまで、常つねに我われらと偕ともに在ありし此この人々ひとびとのうち一人ひとり、われらと共ともに主しゅの復活よみがへりの證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳10章39節~10章41節〕
39 我等われらはユダヤの地ちおよびエルサレムにて、イエスの行おこなひ給たまひし諸󠄃般もろもろのことの證人しょうにんなり、人々ひとびとは彼かれを木きにかけて殺ころせり。~(41) 然されど凡すべての民たみにはあらで、神󠄃かみの預あらかじめ選󠄄えらび給たまへる證人しょうにん、即すなはちイエスの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまひし後のち、これと共ともに飮食󠄃のみくひせし我われらに現あらはし給たまひしなり。
〔使徒行傳23章11節〕
11 その夜よ、主しゅパウロの傍かたはらに立たちて言いひ給たまふ『雄々ををしかれ、汝なんぢエルサレムにて我われにつきて證あかしをなしたる如ごとく、ロマにても證あかしをなすべし』
〔使徒行傳26章16節~26章18節〕
16 起󠄃おきて汝なんぢの足あしにて立たて、わが汝なんぢに現あらはれしは、汝なんぢをたてて其その見みしことと我わが汝なんぢに現あらはれて示しめさんとする事こととの役者󠄃えきしゃまた證人あかしびとたらしめん爲ためなり。~(18) その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、懼おそるな、なんぢ必かならずカイザルの前󠄃まへに立たたん、視󠄃みよ、神󠄃かみは汝なんぢと同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとく汝なんぢに賜たまへり」と云いひたればなり。

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今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
And now why tarriest thou? arise, and be baptized, and wash away thy sins, calling on the name of the Lord.


arise
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔ロマ書6章3節〕
3 なんぢら知しらぬか、凡おほよそキリスト・イエスに合あふバプテスマを受うけたる我われらは、その死しに合あふバプテスマを受うけしを。
〔ロマ書6章4節〕
4 我われらはバプテスマによりて彼かれとともに葬はうむられ、その死しに合あはせられたり。これキリスト父󠄃ちちの榮光えいくわうによりて死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひしごとく、我われらも新あたらしき生命いのちに步あゆまんためなり。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔ガラテヤ書3章27節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。
〔テトス書3章5節〕
5 -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
〔ヘブル書10章22節〕
22 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
calling
〔使徒行傳2章21節〕
21 すべて主しゅの御名みなを呼よび賴たのむ者󠄃ものは救すくはれん」
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔ロマ書10章12節~10章14節〕
12 ユダヤ人びととギリシヤ人びととの區別わかちなし、同一どういつの主しゅは萬民ばんみんの主しゅにましまして、凡すべて呼よび求もとむる者󠄃ものに對たいして豐ゆたかなり。~(14) 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
why
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔エレミヤ記8章14節〕
14 我われら何なんぞ此こゝにとゞまるやあつまれよ我われら堅かたき城󠄃邑まちにゆきて其處そこに滅ほろびん我儕われらヱホバに罪つみを犯をかせしによりて我われらの神󠄃かみヱホバ我われらを滅ほろぼし毒󠄂どくなる水みづを飮のませたまへばなり

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斯かくて我われエルサレムに歸かへり、宮みやにて祈󠄃いのりをるとき、我われを忘󠄃わすれし心地こゝちして主しゅを見み奉たてまつるに、我われに斯かく言いひ給たまふ、
And it came to pass, that, when I was come again to Jerusalem, even while I prayed in the temple, I was in a trance;


when
〔使徒行傳9章26節~9章28節〕
26 爰こゝにサウロ、エルサレムに到いたりて弟子でしたちの中うちに列つらならんとすれど、皆みなかれが弟子でしたるを信しんぜずして懼おそれたり。~(28) 爰こゝにサウロはエルサレムにて弟子でしたちと共ともに出入いでいりし、
〔ガラテヤ書1章18節〕
18 その後のち三年さんねんを歷へてケパを尋󠄃たづねんとエルサレムに上のぼり、十じふ五ご日にちの間あひだかれと偕ともに留とゞまりしが、
while
〔使徒行傳10章9節〕
9 明あくる日ひかれらなほ途󠄃中とちゅうにあり、旣󠄁すでに町まちに近󠄃ちかづかんとする頃ころほひ、ペテロ祈󠄃いのらんとて屋やの上うへに登のぼる、時ときは晝ひるの十二じふに時じごろなりき。
〔使徒行傳10章10節〕
10 飢󠄄うゑて物欲ものほしくなり、人ひとの食󠄃しょくを調󠄃ととのふるほどに我われを忘󠄃わすれし心地ここちして、
〔コリント後書12章1節~12章4節〕
1 わが誇ほこるは益󠄃えきなしと雖いへども止やむを得えざるなり、茲こゝに主しゅの顯示しめしと默示もくしとに及およばん。~(4) かれパラダイスに取去とりさられて言いひ得えざる言ことば、人ひとの語かたるまじき言ことばを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録1章10節〕
10 われ主日しゅじつに御靈みたまに感かんじゐたるに、我わが後うしろにラッパのごとき大おほいなる聲こゑを聞きけり。

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「なんぢ急󠄃いそげ、早はやくエルサレムを去され、人々ひとびとわれに係かゝはる汝なんぢの證あかしを受うけぬ故ゆゑなり」
And saw him saying unto me, Make haste, and get thee quickly out of Jerusalem: for they will not receive thy testimony concerning me.


Make
〔マタイ傳10章14節〕
14 人ひともし汝なんぢらを受うけず、汝なんぢらの言ことばを聽きかずば、その家いへ、その町まちを立たち去さるとき、足あしの塵ちりをはらへ。
〔マタイ傳10章23節〕
23 この町まちにて、責せめらるる時ときは、かの町まちに逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまちを巡󠄃めぐり盡つくさぬうちに人ひとの子こは來きたるべし。
〔ルカ傳21章21節〕
21 その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ、都󠄃みやこの中うちにをる者󠄃ものどもは出いでよ、田舍ゐなかにをる者󠄃ものどもは都󠄃みやこに入いるな、
for
〔エゼキエル書3章6節〕
6 汝なんぢがその言語ことばをしらざる唇くちびるの深ふかき舌したの重おもき多おほくの國人くにびとに汝なんぢをつかはすにあらず我われもし汝なんぢを彼かれらに遣󠄃つかはさば彼等かれら汝なんぢに聽きくべし
〔エゼキエル書3章7節〕
7 然されどイスラエルの家いへは我われに聽きくことを好このまざれば汝なんぢに聽きくことをせざるべしイスラエルの全󠄃家ぜんかは厚顏あつがほにして心こゝろの剛愎かたくななる者󠄃ものなればなり
〔使徒行傳3章19節〕
19 然されば汝なんぢら罪つみを消󠄃けされん爲ために悔󠄃改くいあらためて心こゝろを轉てんぜよ。
saw
〔使徒行傳22章14節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。

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我われいふ「主しゅよ、我われさきに汝なんぢを信しんずる者󠄃ものを獄ひとやに入いれ、諸󠄃しょ會堂くわいだうにて之これを扑うち、
And I said, Lord, they know that I imprisoned and beat in every synagogue them that believed on thee:


beat
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
know
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳22章4節〕
4 我われこの道󠄃みちを迫󠄃害󠄅はくがいし男女なんにょを縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれ、死しにまで至いたらしめしことは、
〔使徒行傳26章9節~26章12節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。~(12) 此このとき祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐと委任ゐにんとを受うけてダマスコに赴おもむきしが、

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又󠄂またなんぢの證人あかしびとステパノの血ちの流ながされしとき、我われもその傍かたはらに立たちて之これを可よしとし、殺ころす者󠄃ものどもの衣ころもを守まもりしことは、彼かれらの知しる所󠄃ところなり」
And when the blood of thy martyr Stephen was shed, I also was standing by, and consenting unto his death, and kept the raiment of them that slew him.


Stephen
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳8章1節〕
1 サウロは彼かれの殺ころさるるを可よしとせり。   その日ひエルサレムに在ある敎會けうくわいに對むかひて大おほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちの他ほかは皆みなユダヤ及およびサマリヤの地方ちはうに散ちらさる。
consenting
〔ルカ傳11章48節〕
48 げに汝なんぢらは先祖󠄃せんぞの所󠄃作しわざを可よしとする證人あかしびとぞ。それは彼かれらは之これを殺ころし、汝なんぢらは其その墓はかを建󠄄たつればなり。
〔ロマ書1章32節〕
32 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
martyr
〔ヨハネ黙示録2章13節〕
13 われ汝なんぢの住󠄃すむところを知しる、彼處かしこにはサタンの座位くらゐあり、汝なんぢわが名なを保たもち、わが忠實ちゅうじつなる證人しょうにんアンテパスが、汝なんぢ等らのうち即すなはちサタンの住󠄃すむ所󠄃ところにて殺ころされし時ときも、なほ我われを信しんずる信仰しんかうを棄すてざりき。
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、

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われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
And he said unto me, Depart: for I will send thee far hence unto the Gentiles.


Depart
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
for
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳13章2節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔使徒行傳13章47節〕
47 それ主しゅは斯かく我われらに命めいじ給たまへり。曰いはく 「われ汝なんぢを立たてて異邦󠄆人いはうじんの光ひかりとせり。 地ちの極はてにまで救すくひとならしめん爲ためなり」』
〔使徒行傳18章6節〕
6 然しかるに、彼かれら之これに逆󠄃さからひ、かつ罵のゝしりたれば、パウロ衣ころもを拂はらひて言いふ『なんぢらの血ちは汝なんぢらの首かうべに歸きすべし、我われは潔󠄄いさぎよし、今いまより異邦󠄆人いはうじんに往󠄃ゆかん』
〔使徒行傳26章17節〕
17 我われなんぢを此この民たみおよび異邦󠄆人いはうじんより救すくはん、又󠄂またなんぢを彼かれらに遣󠄃つかはし、
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔ロマ書1章5節〕
5 我等われらその御名みなの爲ためにもろもろの國人くにびとを信仰しんかうに從順じゅうじゅんならしめんとて、彼かれより恩惠めぐみと使󠄃徒しとの職つとめとを受うけたり。
〔ロマ書11章13節〕
13 われ異邦󠄆人いはうじんなる汝なんぢ等らにいふ、我われは異邦󠄆人いはうじんの使󠄃徒しとたるによりて己おのが職つとめを重おもんず。
〔ロマ書15章16節〕
16 即すなはち異邦󠄆人いはうじんのためにキリスト・イエスの仕人つかへびととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんにつきて祭司さいしの職つとめをなす。これ異邦󠄆人いはうじんの聖󠄃せい靈れいによりて潔󠄄きよめられ、御心みこゝろに適󠄄かなふ獻物さゝげものとならん爲ためなり。
〔ロマ書16章26節〕
26 今いま顯あらはれて、永遠󠄄とこしへの神󠄃かみの命めいにしたがひ、預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみによりて信仰しんかうの從順じゅうじゅんを得えしめん爲ために、もろもろの國人くにびとに示しめされたる奧義おくぎの默示もくしに循したがへる我わが福󠄃音󠄃ふくいんと、イエス・キリストを宣のぶる事こととによりて、汝なんぢらを堅かたうし得うる、
〔ガラテヤ書1章15節〕
15 然されど母ははの胎たいを出いでしより我われを選󠄄えらび別わかち、その恩惠めぐみをもて召めし給たまへる者󠄃もの
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔ガラテヤ書2章7節〕
7 反かへつてペテロが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる如ごとく、我わが割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたるを認󠄃みとめ、
〔ガラテヤ書2章8節〕
8 (ペテロに能力ちからを與あたへて割󠄅禮かつれいある者󠄃ものの使󠄃徒しととなし給たまひし者󠄃ものは、我われにも異邦󠄆人いはうじんのために能力ちからを與あたへ給たまへり)
〔エペソ書3章6節~3章8節〕
6 即すなはち異邦󠄆人いはうじんが福󠄃音󠄃ふくいんによりキリスト・イエスに在ありて共ともに世嗣よつぎとなり、共ともに一體いったいとなり、共ともに約束やくそくに與あづかる者󠄃ものとなる事ことなり。~(8) 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔テモテ前書2章7節〕
7 我われこれが爲ために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃとなり、使󠄃徒しととなり(我われは眞󠄃まことを言いひて虛僞いつはりを言いはず)また信仰しんかうと眞󠄃まこととをもて異邦󠄆人いはうじんを敎をしふる敎師けうしとなれり。
〔テモテ後書1章11節〕
11 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃ・使󠄃徒しと・敎師けうしとなれり。

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人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
And they gave him audience unto this word, and then lifted up their voices, and said, Away with such a fellow from the earth: for it is not fit that he should live.


Away
〔ルカ傳23章18節〕
18 民衆みんしゅうともに叫さけびて言いふ『この人ひとを除のぞけ、我われらにバラバを赦ゆるせ』
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
〔使徒行傳7章54節~7章57節〕
54 人々ひとびとこれらの言ことばを聞ききて心こゝろ、怒いかりに滿みち切齒はがみしつつステパノに向むかふ。~(57) 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、
〔使徒行傳21章36節〕
36 これ群むらがれる民たみども『彼かれを除のぞけ』と叫さけびつつ隨したがひ迫󠄃せまれる故ゆゑなり。
〔使徒行傳25章24節〕
24 フェスト言いふ『アグリッパ王わう、竝ならびに此處ここに居をる凡すべての者󠄃ものよ、汝なんぢらの見みるこの人ひとはユダヤの民衆みんしゅうが擧こぞりて生いかしおくべきにあらずと呼よばはりて、エルサレムにても此處ここにても我われに訴うったへし者󠄃ものなり。
for
〔使徒行傳25章24節〕
24 フェスト言いふ『アグリッパ王わう、竝ならびに此處ここに居をる凡すべての者󠄃ものよ、汝なんぢらの見みるこの人ひとはユダヤの民衆みんしゅうが擧こぞりて生いかしおくべきにあらずと呼よばはりて、エルサレムにても此處ここにても我われに訴うったへし者󠄃ものなり。

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斯かく叫さけびつつ其その衣ころもを脫ぬぎすて、塵ちりを空󠄃中くうちゅうに撒まきたれば、
And as they cried out, and cast off their clothes, and threw dust into the air,


cast
〔傳道之書10章3節〕
3 愚者󠄃ぐしやは出いでて途󠄃みちを行ゆくにあたりてその心こゝろたらず自己おのれの愚ぐなることを一切すべての人ひとに吿つぐ
〔使徒行傳7章53節〕
53 なんぢら、御使󠄃みつかひたちの傳つたへし律法おきてを受うけて、尙なほこれを守まもらざりき』
〔使徒行傳26章11節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。

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千卒長せんそつちゃう、人々ひとびとが何なに故ゆゑパウロにむかひて斯かく叫さけび呼よばはるかを知しらんとし、鞭むちうちて訊しらぶることを命めいじて、彼かれを陣營ぢんえいに曳ひき入いれしむ。
The chief captain commanded him to be brought into the castle, and bade that he should be examined by scourging; that he might know wherefore they cried so against him.


The chief
〔使徒行傳21章31節〕
31 彼かれらパウロを殺ころさんと爲せしとき、軍隊󠄄ぐんたいの千卒長せんそつちゃうに、エルサレム中ぢゅうさわぎ立たてりとの事こときこえたれば、
〔使徒行傳21章32節〕
32 かれ速󠄃すみやかに兵卒へいそつおよび百卒長ひゃくそつちゃうらを率󠄃ひきゐて馳はせ下くだる。かれら千卒長せんそつちゃうと兵卒へいそつとを見みて、パウロを打うつことを止やむ。
〔使徒行傳23章10節〕
10 紛󠄃爭あらそひいよいよ激はげしく爲なりたれば、千卒長せんそつちゃう、パウロの彼かれらに引ひき裂さかれんことを恐おそれ、兵卒へいそつどもに命めいじて下くだりゆかしめ、彼かれらの中なかより引取ひきとりて陣營ぢんえいに連󠄃つれ來きたらしめたり。
〔使徒行傳23章27節〕
27 この人ひとはユダヤ人びとに捕とらへられて殺ころされんとせしを、我われそのロマ人びとなるを聞きき、兵卒へいそつどもを率󠄃ひきゐ往󠄃ゆきて救すくへり。
that he should
〔ヨハネ傳19章1節〕
1 爰こゝにピラト、イエスをとりて鞭むちうつ。
〔使徒行傳16章22節〕
22 群衆ぐんじゅうも齊ひとしく起󠄃おこり立たちたれば、上役うはやくら命めいじて其その衣ころもを褫󠄃はぎ、かつ笞しもとにて打うたしむ。
〔使徒行傳16章23節〕
23 多おほく打うちてのち獄ひとやに入いれ、獄守ひとやもりに固かたく守まもるべきことを命めいず。
〔使徒行傳16章37節〕
37 ここにパウロ警吏󠄄けいりに言いふ『我われらはロマ人びとたるに罪つみを定さだめずして公󠄃然おほやけに鞭むちうち、獄ひとやに投なげ入いれたり。然しかるに今いまひそかに我われらを出いださんと爲するか。然しかるべからず、彼かれ等らみづから來きたりて我われらを連󠄃つれ出いだすべし』
〔使徒行傳22章25節~22章29節〕
25 革鞭かはむちをあてんとてパウロを引ひき張はりし時とき、かれ傍かたはらに立たつ百卒長ひゃくそつちゃうに言いふ『ロマ人びとたる者󠄃ものを罪つみも定さだめずして鞭むちうつは可よきか』~(29) 爰こゝに訊しらべんとせし者󠄃ものどもは直たゞちに去さり、千卒長せんそつちゃうはそのロマ人びとなるを知しり、之これを縛󠄃しばりしことを懼おそれたり。
〔ヘブル書11章35節〕
35 女をんなは死しにたる者󠄃ものの復活よみがへりを得え、ある人ひとは更󠄃さらに勝󠄃まさりたる復活よみがへりを得えんために、免󠄄ゆるさるることを願ねがはずして極刑きょくけいを甘あまんじたり。

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革鞭かはむちをあてんとてパウロを引ひき張はりし時とき、かれ傍かたはらに立たつ百卒長ひゃくそつちゃうに言いふ『ロマ人びとたる者󠄃ものを罪つみも定さだめずして鞭むちうつは可よきか』
And as they bound him with thongs, Paul said unto the centurion that stood by, Is it lawful for you to scourge a man that is a Roman, and uncondemned?


Is it
〔使徒行傳16章37節〕
37 ここにパウロ警吏󠄄けいりに言いふ『我われらはロマ人びとたるに罪つみを定さだめずして公󠄃然おほやけに鞭むちうち、獄ひとやに投なげ入いれたり。然しかるに今いまひそかに我われらを出いださんと爲するか。然しかるべからず、彼かれ等らみづから來きたりて我われらを連󠄃つれ出いだすべし』
〔使徒行傳22章27節〕
27 千卒長せんそつちゃう、きたりて言いふ『なんぢはロマ人びとなるか、我われに吿つげよ』かれ言いふ『然しかり』
〔使徒行傳22章28節〕
28 千卒長せんそつちゃうこたふ『我われは多おほくの金きんをもて此この民たみ籍せきを得えたり』パウロ言いふ『我われは生うまれながらなり』
〔使徒行傳25章16節〕
16 我われは答こたへて、訴うったへらるる者󠄃ものの未いまだ訴うったふる者󠄃ものの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいする機をりを與あたへられぬ前󠄃さきに付わたすは、ロマ人びとの慣例ならはしにあらぬ事ことを吿つげたり。
the centurion
〔マタイ傳8章8節〕
8 百卒長ひゃくそつちゃうこたへて言いふ『主しゅよ、我われは汝なんぢをわが屋根やねの下したに入いれ奉まつるに足たらぬ者󠄃ものなり。ただ御言みことばのみを賜たまへ、さらば我わが僕しもべはいえん。
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよび之これと共ともにイエスを守まもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃ありし事こととを見みて、甚いたく懼おそれ『實げに彼かれは神󠄃かみの子こなりき』と言いへり。
〔使徒行傳10章1節〕
1 ここにカイザリヤにコルネリオといふ人ひとあり、イタリヤ隊󠄄たいと稱󠄄となふる軍隊󠄄ぐんたいの百卒長ひゃくそつちゃうなるが、
〔使徒行傳23章17節〕
17 パウロ百卒長ひゃくそつちゃうの一人いちにんを呼よびて言いふ『この若者󠄃わかものを千卒長せんそつちゃうにつれ往󠄃ゆけ、吿つぐる事ことあり』
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤに渡わたらしむること決さだまりたれば、パウロ及およびその他ほか數󠄄人すにんの囚人めしうどを近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たいの百卒長ひゃくそつちゃうユリアスと云いふ人ひとに付わたせり。
〔使徒行傳27章3節〕
3 次󠄄つぎの日ひシドンに著󠄄つきたれば、ユリアス懇切ねんごろにパウロを遇󠄃あしらひ、その友ともらの許もとにゆきて欸待もてなしを受うくることを許ゆるせり。
〔使徒行傳27章43節〕
43 百卒長ひゃくそつちゃうパウロを救すくはんと欲ほっして、その議はかるところを阻はゞみ、泳およぎうる者󠄃ものに命めいじ、海󠄃うみに跳とび入いりて、まず上陸じゃうりくせしめ、

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百卒長ひゃくそつちゃうこれを聞ききて千卒長せんそつちゃうに往󠄃ゆき、吿つげて言いふ『なんぢ何なにをなさんとするか、此この人ひとはロマ人びとなり』
When the centurion heard that, he went and told the chief captain, saying, Take heed what thou doest: for this man is a Roman.


Take
〔使徒行傳22章29節〕
29 爰こゝに訊しらべんとせし者󠄃ものどもは直たゞちに去さり、千卒長せんそつちゃうはそのロマ人びとなるを知しり、之これを縛󠄃しばりしことを懼おそれたり。
〔使徒行傳23章27節〕
27 この人ひとはユダヤ人びとに捕とらへられて殺ころされんとせしを、我われそのロマ人びとなるを聞きき、兵卒へいそつどもを率󠄃ひきゐ往󠄃ゆきて救すくへり。

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千卒長せんそつちゃう、きたりて言いふ『なんぢはロマ人びとなるか、我われに吿つげよ』かれ言いふ『然しかり』
Then the chief captain came, and said unto him, Tell me, art thou a Roman? He said, Yea.


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千卒長せんそつちゃうこたふ『我われは多おほくの金きんをもて此この民たみ籍せきを得えたり』パウロ言いふ『我われは生うまれながらなり』
And the chief captain answered, With a great sum obtained I this freedom. And Paul said, But I was free born.


But

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爰こゝに訊しらべんとせし者󠄃ものどもは直たゞちに去さり、千卒長せんそつちゃうはそのロマ人びとなるを知しり、之これを縛󠄃しばりしことを懼おそれたり。
Then straightway they departed from him which should have examined him: and the chief captain also was afraid, after he knew that he was a Roman, and because he had bound him.


examined him
〔使徒行傳22章24節〕
24 千卒長せんそつちゃう、人々ひとびとが何なに故ゆゑパウロにむかひて斯かく叫さけび呼よばはるかを知しらんとし、鞭むちうちて訊しらぶることを命めいじて、彼かれを陣營ぢんえいに曳ひき入いれしむ。
〔ヘブル書11章35節〕
35 女をんなは死しにたる者󠄃ものの復活よみがへりを得え、ある人ひとは更󠄃さらに勝󠄃まさりたる復活よみがへりを得えんために、免󠄄ゆるさるることを願ねがはずして極刑きょくけいを甘あまんじたり。
the chief
〔使徒行傳16章38節〕
38 警吏󠄄けいりこれらの言ことばを上役うはやくに吿つげたれば、其そのロマ人びとたるを聞ききて懼おそれ、
〔使徒行傳16章39節〕
39 來きたり宥なだめて二人ふたりを連󠄃つれ出いだし、かつ町まちを去さらんことを請󠄃こふ。
〔使徒行傳22章25節〕
25 革鞭かはむちをあてんとてパウロを引ひき張はりし時とき、かれ傍かたはらに立たつ百卒長ひゃくそつちゃうに言いふ『ロマ人びとたる者󠄃ものを罪つみも定さだめずして鞭むちうつは可よきか』
〔使徒行傳22章26節〕
26 百卒長ひゃくそつちゃうこれを聞ききて千卒長せんそつちゃうに往󠄃ゆき、吿つげて言いふ『なんぢ何なにをなさんとするか、此この人ひとはロマ人びとなり』

前に戻る 【使徒行傳22章30節】

明あくる日ひ、千卒長せんそつちゃうかれが何なに故ゆゑユダヤ人びとに訴うったへられしか、確たしかなる事ことを知しらんと欲ほっして彼かれの縛󠄃なはめを解とき、命めいじて祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいとを呼よび集あつめ、パウロを曳ひき出いだして其その前󠄃まへに立たたしめたり。
On the morrow, because he would have known the certainty wherefore he was accused of the Jews, he loosed him from his bands, and commanded the chief priests and all their council to appear, and brought Paul down, and set him before them.


because
〔マタイ傳27章2節〕
2 遂󠄅つひに之これを縛󠄃しばり、曳ひきゆきて總󠄂督そうとくピラトに付わたせり。
〔使徒行傳21章11節〕
11 我われらの許もとに來きたりてパウロの帶おびをとり、己おのが足あしと手てとを縛󠄃しばりて言いふ『聖󠄃せい靈れいかく言いひ給たまふ「エルサレムにて、ユダヤ人びと、この帶おびの主ぬしを斯かくの如ごとく縛󠄃しばりて異邦󠄆人いはうじんの手てに付わたさん」と』
〔使徒行傳21章33節〕
33 千卒長せんそつちゃう、近󠄃ちかよりてパウロを執とらへ、命めいじて二ふたつの鏈くさりにて繋つながせ、その何人なにびとなるか、何事なにごとをなしたるかを尋󠄃たづぬるに、
〔使徒行傳23章28節〕
28 ユダヤ人びとの彼かれを訴うったふる理由りいうを知しらんと欲ほっして、その議會ぎくわいに引ひき往󠄃ゆきたるに、
〔使徒行傳26章29節〕
29 パウロ言いふ『説とくことの僅わづかなるにもせよ、多おほきにもせよ、神󠄃かみに願ねがふは啻たゞに汝なんぢのみならず、凡すべて今日けふわれに聽きける者󠄃ものの、この縲絏なはめなくして我わがごとき者󠄃ものとならんことなり』
commanded
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
〔使徒行傳5章21節〕
21 かれら之これを聞きき、夜明よあけがた宮みやに入いりて敎をしふ。大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃ものども集つどひきたりて議會ぎくわいとイスラエル人びとの元老げんらうとを呼よびあつめ、使󠄃徒しとたちを曳ひき來きたらせんとて、人ひとを牢舍らうやに遣󠄃つかはしたり。
〔使徒行傳22章5節〕
5 大だい祭司さいしも凡すべての長老ちゃうらうも我われに就つきて證あかしするなり。我われは彼かれ等らより兄弟きゃうだいたちへの書ふみを受うけて、ダマスコに寓やどり居をる者󠄃ものどもを縛󠄃しばり、エルサレムに曳ひき來きたりて罰ばつを受うけしめんとて彼處かしこにゆけり。
〔使徒行傳23章15節〕
15 されば汝なんぢ等らなほ詳細つまびらかに訊しらべんとする狀さまして、彼かれを汝なんぢらの許もとに連󠄃つれ下くだらすることを議會ぎくわいとともに千卒長せんそつちゃうに訴うったへよ。我等われらその近󠄃ちかくならぬ間うちに殺ころす準備そなへをなせり』