前に戻る 【ヨハネ傳9章1節】

イエス途󠄃みち往󠄃ゆくとき、生うまれながらの盲人めしひを見み給たまひたれば、
And as Jesus passed by, he saw a man which was blind from his birth.


he saw
〔ヨハネ傳9章32節〕
32 世よの太初はじめより、盲目めしひにて生うまれし者󠄃ものの目めをあけし人ひとあるを聞ききし事ことなし。

前に戻る 【ヨハネ傳9章2節】

弟子でしたち問とひて言いふ『ラビ、この人ひとの盲目めしひにて生うまれしは、誰たれの罪つみによるぞ、己おのれのか、親おやのか』
And his disciples asked him, saying, Master, who did sin, this man, or his parents, that he was born blind?


who
〔マタイ傳16章14節〕
14 彼かれ等らいふ『或ある人ひとはバプテスマのヨハネ、或ある人ひとはエリヤ、或ある人ひとはエレミヤ、また預言者󠄃よげんしゃの一人ひとり』
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。

前に戻る 【ヨハネ傳9章3節】

イエス答こたへ給たまふ『この人ひとの罪つみにも親おやの罪つみにもあらず、ただ彼かれの上うへに神󠄃かみの業わざの顯あらはれん爲ためなり。
Jesus answered, Neither hath this man sinned, nor his parents: but that the works of God should be made manifest in him.


Neither
〔ヨブ記1章8節~1章12節〕
8 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ心こゝろをもちひてわが僕しもべヨブを觀みしや 彼かれのごとく完全󠄃まつたくかつ正たゞしくして神󠄃かみを畏おそれ惡あくに遠󠄄とほざかる人ひと世よにあらざるなり~(12) ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは視󠄃みよ彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを汝なんぢの手てに任まかす 唯たゞかれの身みに汝なんぢの手てをつくる勿なかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章3節~2章6節〕
3 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ心こゝろをもちひて我わが僕しもべヨブを見みしや 彼かれのごとく完全󠄃まつたくかつ正たゞしくして神󠄃かみを畏おそれ惡あくに遠󠄄とほざかる人ひと世よにあらざるなり 汝なんぢわれを勸󠄂すゝめて故ゆゑなきに彼かれを打惱うちなやまさしめしかど彼かれなほ己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくす~(6) ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは彼かれを汝なんぢの手てに任まかす 只たゞかれの生命いのちを害󠄅そこなふ勿なかれと
〔ヨブ記21章27節〕
27 我われまことに汝なんぢらの思念おもひを知しり 汝なんぢらが我われを攻擊せめうたんとするの計略たくみを知しる
〔ヨブ記22章5節~22章30節〕
5 なんぢの惡あく大おほいなるにあらずや 汝なんぢの罪つみはきはまり無なし~(30) かれは罪つみなきに非あらざる者󠄃ものをも拯すくひたまはん 汝なんぢの手ての潔󠄄淨いさぎよきによりて斯かゝる者󠄃ものも拯すくはるべし
〔ヨブ記32章3節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり
〔ヨブ記42章7節〕
7 ヱホバ是等これらの言語ことばをヨブに語かたりたまひて後のちヱホバ、テマン人びとエリパズに言いひたまひけるは我われなんぢと汝なんぢの二人ふたりの友ともを怒いかる 其そはなんぢらが我われに關つきて言いひ述󠄃のべたるところはわが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔傳道之書9章1節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず
〔ルカ傳13章2節~13章5節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『かのガリラヤ人びとは斯かゝることに遭󠄃あひたる故ゆゑに、凡すべてのガリラヤ人びとに勝󠄃まされる罪人つみびとなりしと思おもふか。~(5) われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』
〔使徒行傳28章4節〕
4 蛇へびのその手てに懸かゝりたるを土人どじんら見みて互たがひに言いふ『この人ひとは必かならず殺人者󠄃ひとごろしなるべし、海󠄃うみより救すくはれしも、天道󠄃てんだうはその生いくるを容ゆるさぬなり』
but
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔ヨハネ傳11章4節〕
4 之これを聞ききてイエス言いひ給たまふ『この病やまひは死しに至いたらず、神󠄃かみの榮光えいくわうのため、神󠄃かみの子このこれに由よりて榮光えいくわうを受うけんためなり』
〔ヨハネ傳11章40節〕
40 イエス言いひ給たまふ『われ汝なんぢに、もし信しんぜば神󠄃かみの榮光えいくわうを見みんと言いひしにあらずや』
〔ヨハネ傳14章11節~14章13節〕
11 わが言いふことを信しんぜよ、我われは父󠄃ちちにをり、父󠄃ちちは我われに居給ゐたまふなり。もし信しんぜずば、我わが業わざによりて信しんぜよ。~(13) 汝なんぢらが我わが名なによりて願ねがふことは、我われみな之これを爲なさん、父󠄃ちち、子こによりて榮光えいくわうを受うけ給たまはんためなり。
〔使徒行傳4章21節〕
21 民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。

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我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの業わざを我われら晝ひるの間うちになさざる可べからず。夜よきたらん、その時ときは誰たれも働はたらくこと能あたはず。
I must work the works of him that sent me, while it is day: the night cometh, when no man can work.


must
〔ルカ傳13章32節~13章34節〕
32 答こたへて言いひ給たまふ『往󠄃ゆきてかの狐きつねに言いへ。視󠄃みよ、われ今日けふ明日あす、惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだし、病やまひを醫いやし、而しかして三日みっかめに全󠄃まったうせられん。~(34) 噫あゝエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりの己おのが雛ひなを翼󠄅つばさのうちに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんとせしこと幾度いくたびぞや。然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ヨハネ傳5章19節〕
19 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、子こは父󠄃ちちのなし給たまふことを見みて行おこなふほかは自みづから何事なにごとをも爲なし得えず、父󠄃ちちのなし給たまふことは子こもまた同おなじく爲なすなり。
〔ヨハネ傳5章36節〕
36 然されど我われにはヨハネの證あかしよりも大おほいなる證あかしあり。父󠄃ちちの我われにあたへて成󠄃なし遂󠄅とげしめ給たまふわざ、即すなはち我わがおこなふ業わざは、我われにつきて父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまひたるを證あかしし、
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエス答こたへ給たまふ『われは父󠄃ちちによりて多おほくの善よき業わざを汝なんぢらに示しめしたり、その孰いづれの業わざゆゑに我われを石いしにて擊うたんとするか』
〔ヨハネ傳10章37節〕
37 我われもし我わが父󠄃ちちのわざを行おこなはずば我われを信しんずな、
〔ヨハネ傳17章4節〕
4 我われに成󠄃なさしめんとて汝なんぢの賜たまひし業わざを成󠄃なし遂󠄅とげて、我われは地上ちじゃうに汝なんぢの榮光えいくわうをあらはせり。
〔使徒行傳4章20節〕
20 我われらは見みしこと聽ききしことを語かたらざるを得えず』
while
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔イザヤ書38章18節〕
18 陰府よみはなんぢに感謝󠄃かんしやせず 死しはなんぢを讃美さんびせず 墓はかにくだる者󠄃ものはなんぢの誠󠄃實まことをのぞまず
〔イザヤ書38章19節〕
19 唯たゞいけるもののみ活いけるものこそ汝なんぢにかんしやするなれ わが今日けふかんしやするが如ごとし 父󠄃ちゝはなんぢの誠󠄃實まことをその子こにしらしめん
〔ヨハネ傳11章9節〕
9 イエス答こたへたまふ『一日いちにちに十二じふに時ときあるならずや、人ひともし晝ひるあるかば、此この世よの光ひかりを見みるゆゑに躓つまづくことなし。
〔ヨハネ傳11章10節〕
10 夜よるあるかば、光ひかりその人ひとになき故ゆゑに躓つまづくなり』
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『なほ暫しばし光ひかりは汝なんぢらの中うちにあり、光ひかりのある間まに步あゆみて暗󠄃黑くらきに追󠄃及おひつかれぬやうに爲せよ、暗󠄃くらき中うちを步あゆむ者󠄃ものは往󠄃方ゆくてを知しらず。
〔エペソ書5章16節〕
16 また機會をりをうかがへ、そは時とき惡あしければなり。
〔コロサイ書4章5節〕
5 なんぢら機をりをうかがひ、外そとの人ひとに對たいし知慧󠄄ちゑをもて行おこなへ。

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われ世よにをる間あひだは世よの光ひかりなり』
As long as I am in the world, I am the light of the world.


I am
1‹6 b23c049v006 〔イザヤ書49章6節〕›
〔ペテロ後書1章4節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]
long
〔イザヤ書42章6節〕
6 云いはくわれヱホバ公󠄃義ただしきをもてなんぢを召めしたり われなんぢの手てをとり汝なんぢをまもり なんぢを民たみの契󠄅約けいやくとし異邦󠄆人ことくにびとのひかりとなし
〔イザヤ書42章7節〕
7 而しかして瞽めしひの目めを開ひらき俘囚とらはれびとを獄ひとやよりいだし 暗󠄃くらきにすめるものを檻をりのうちより出いださしめん
〔イザヤ書49章6節〕
6 その聖󠄃言みことばにいはく なんぢわが僕しもべとなりてヤコブのもろもろの支󠄂派󠄄わかれをおこし イスラエルのうちののこりて全󠄃まつたうせしものを歸かへらしむることはいと輕かろし 我われまた汝なんぢをたてて異邦󠄆人ことくにびとの光ひかりとなし 我わがすくひを地ちのはてにまで到いたらしむ
〔イザヤ書60章1節~60章3節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり~(3) もろもろの國くにはなんぢの光ひかりにゆき もろもろの王わうはてり出いづるなんぢが光輝かがやきにゆかん
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔マタイ傳4章16節〕
16 暗󠄃くらきに坐ざする民たみは、大おほいなる光ひかりを見み、 死しの地ちと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものに、光ひかりのぼれり』
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ヨハネ傳1章4節~1章9節〕
4 之これに生命いのちあり、この生命いのちは人ひとの光ひかりなりき。~(9) もろもろの人ひとをてらす眞󠄃まことの光ひかりありて、世よにきたれり。
〔ヨハネ傳3章19節~3章21節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。~(21) 眞󠄃まことをおこなふ者󠄃ものは光ひかりにきたる、その行爲おこなひの神󠄃かみによりて行おこなひたることの顯あらはれん爲ためなり。*[*二一、或は「眞󠄃を行ふ者󠄃はその行爲のあらはれん爲に光に來る、神󠄃によりて行ひたる故なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳8章12節〕
12 斯かくてイエスまた人々ひとびとに語かたりて言いひ給たまふ『われは世よの光ひかりなり、我われに從したがふ者󠄃ものは暗󠄃くらき中うちを步あゆまず、生命いのちの光ひかりを得うべし』
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『なほ暫しばし光ひかりは汝なんぢらの中うちにあり、光ひかりのある間まに步あゆみて暗󠄃黑くらきに追󠄃及おひつかれぬやうに爲せよ、暗󠄃くらき中うちを步あゆむ者󠄃ものは往󠄃方ゆくてを知しらず。
〔ヨハネ傳12章36節〕
36 光ひかりの子ことならんために光ひかりのある間まに光ひかりを信しんぜよ』   イエス此これ等らのことを語かたりてのち、彼かれらを避󠄃さけて隱かくれ給たまへり。
〔ヨハネ傳12章46節〕
46 我われは光ひかりとして世よに來きたれり、すべて我われを信しんずる者󠄃ものの暗󠄃黑くらきに居をらざらん爲ためなり。
〔使徒行傳13章47節〕
47 それ主しゅは斯かく我われらに命めいじ給たまへり。曰いはく 「われ汝なんぢを立たてて異邦󠄆人いはうじんの光ひかりとせり。 地ちの極はてにまで救すくひとならしめん爲ためなり」』
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔使徒行傳26章23節〕
23 即すなはちキリストの苦難󠄄くるしみを受うくべきこと、最先いやさきに死人しにんの中うちより甦よみがへる事ことによりて民たみと異邦󠄆人いはうじんとに光ひかりを傳つたふべきこと是これなり』
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。

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かく言いひて地ちに唾つばきし、唾つばきにて泥どろをつくり、之これを盲人めしひの目めにぬりて言いひ給たまふ、
When he had thus spoken, he spat on the ground, and made clay of the spittle, and he anointed the eyes of the blind man with the clay,


anointed the eyes of the blind man with the clay
無し
he spat
〔マルコ傳7章33節〕
33 イエス群衆ぐんじゅうの中なかより、彼かれをひとり連󠄃つれ出いだし、その兩耳りゃうみゝに指ゆびをさし入いれ、また唾つばきして其その舌したに觸さはり、
〔マルコ傳8章23節〕
23 イエス盲人めしひの手てをとりて、村むらの外そとに連󠄃つれ往󠄃ゆき、その目めに唾つばきし、御手みてをあてて『なにか見みゆるか』と問とひ給たまへば、
〔ヨハネ黙示録3章18節〕
18 我われなんぢに勸󠄂すゝむ、なんぢ我われより火ひにて煉ねりたる金きんを買かひて富とめ、白しろき衣ころもを買かひて身みに纒󠄂まとひ、なんぢの裸體はだかの恥はぢを露あらはさざれ、眼藥めぐすりを買かひて汝なんぢの目めに塗ぬり、見みることを得えよ。

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『ゆきてシロアム(釋とけば遣󠄃つかはされたる者󠄃もの)の池いけにて洗あらへ』乃すなはちゆきて洗あらひたれば、見みゆることを得えて歸かへれり。
And said unto him, Go, wash in the pool of Siloam, (which is by interpretation, Sent.) He went his way therefore, and washed, and came seeing.


Go
〔列王紀略下5章10節~5章14節〕
10 エリシヤ使󠄃つかひをこれに遣󠄃つかはして言いふ汝なんぢゆきて身みをヨルダンに七なゝたび洗あらへ然さらば汝なんぢの肉󠄁にく本もとにかへりて汝なんぢは淸きよく爲なるべしと~(14) 是こゝにおいてナアマン下くだりゆきて神󠄃かみの人ひとの言ことばのごとくに七なゝたびヨルダンに身みを洗あらひしにその肉󠄁にく本もとにかへり嬰兒をさなごの肉󠄁にくの如ごとくになりて淸きよくなりぬ
Sent
〔ヨハネ傳10章36節〕
36 然しかるに父󠄃ちちの潔󠄄きよめ別わかちて世よに遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものが「われは神󠄃かみの子こなり」と言いへばとて、何なにぞ「瀆言けがしごとを言いふ」といふか。
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。
Siloah
〔イザヤ書8章6節〕
6 この民たみはゆるやかに流ながるるシロアの水みづをすててレヂンとレマリヤの子ことをよろこぶ
and came
〔出エジプト記4章11節〕
11 ヱホバかれにいひたまひけるは人ひとの口くちを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや啞者󠄃おふし聾󠄃者󠄃みゝしひ目明者󠄃めあき瞽者󠄃めしひなどを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや我われヱホバなるにあらずや
〔詩篇146章8節〕
8 ヱホバはめしひの目めをひらき ヱホバは屈かがむ者󠄃ものをなほくたたせ ヱホバは義たゞしきものを愛いつくしみたまふ
〔イザヤ書29章18節〕
18 その日ひ聾󠄃者󠄃みみしひはこの書ふみのことばをきき盲者󠄃めしひの目めはくらきより闇やみよりみることを得うべし
〔イザヤ書29章19節〕
19 謙󠄃へりくだるものはヱホバによりてその歡喜よろこびをまし 人ひとのなかの貧󠄃まづしきものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて快樂たのしみをうべし
〔イザヤ書32章3節〕
3 見みるものの目めはくらまず 聞きくものの耳みゝはかたぶけきくをうべし
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひの目めはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひの耳みゝはあくことを得うべし
〔イザヤ書42章7節〕
7 而しかして瞽めしひの目めを開ひらき俘囚とらはれびとを獄ひとやよりいだし 暗󠄃くらきにすめるものを檻をりのうちより出いださしめん
〔イザヤ書42章16節~42章18節〕
16 われ瞽者󠄃めしひをその未いまだしらざる大路おほぢにゆかしめ その未いまだしらざる徑みちをふましめ 暗󠄃くらきをその前󠄃まへに光ひかりとなし 曲まがれるをその前󠄃まへになほくすべし 我われこれらの事ことをおこなひて彼かれらをすてじ~(18) 聾󠄃者󠄃みみしひよきけ 瞽者󠄃めしひよ眼めをそそぎてみよ
〔イザヤ書43章8節〕
8 目めあれども瞽者󠄃めしひのごとく耳みゝあれど聾󠄃者󠄃みみしひのごとき民たみをたづさへ出いでよ
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ヨハネ傳9章39節〕
39 イエス言いひ給たまふ『われ審判󠄄さばきの爲ためにこの世よに來きたれり。見みえぬ人ひとは見みえ、見みゆる人ひとは盲目めしひとならん爲ためなり』
〔ヨハネ傳11章37節〕
37 その中うちの或ある者󠄃ものども言いふ『盲人めしひの目めをあけし此この人ひとにして、彼かれを死しなざらしむること能あたはざりしか』
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
the pool
〔ネヘミヤ記3章15節〕
15 泉いづみの門もんはミヅパの郡ぐんの知事つかさコロホゼの子こシヤルンこれを修繕つくろひ之これを建󠄄たてなほして覆󠄄おほひその扉󠄆とびらを設まうけ之これに鎖󠄃じやうと閂かんぬきを施ほどこしまた王わうの園そのの邊󠄎ほとりなるシラの池いけに沿󠄄そへる石垣いしがきを修繕つくろひてダビデの邑まちより下くだるところの階級きざはしにまで及およぼせり
〔イザヤ書8章6節〕
6 この民たみはゆるやかに流ながるるシロアの水みづをすててレヂンとレマリヤの子ことをよろこぶ
〔ヨハネ傳9章11節〕
11 答こたふ『イエスといふ人ひと、泥どろをつくり我わが目めに塗ぬりて言いふ「シロアムに往󠄃ゆきて洗あらへ」と、乃すなはち往󠄃ゆきて洗あらひたれば、物もの見みることを得えたり』

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ここに隣となり人びとおよび前󠄃さきに彼かれの乞食󠄃こつじきなるを見みし者󠄃ものども言いふ『この人ひとは坐ざして物もの乞こひゐたるにあらずや』
The neighbours therefore, and they which before had seen him that he was blind, said, Is not this he that sat and begged?


Is not
〔ルツ記1章19節〕
19 かくて彼等かれら二人ふたりゆきて終󠄃つひにベテレヘムにいたりしがベテレヘムにいたれる時とき 邑まちこぞりて之これがためにさわぎたち婦󠄃女をんな等ども是これはナオミなるやといふ
〔サムエル前書21章11節〕
11 アキシの臣僕しもべアキシに曰いひけるは此これは其その地ちの王わうダビデにあらずや人々ひと〴〵舞踏をどりのうちにこの人ひとのことを歌うたひあひてサウルは千せんをうちころしダビデは萬まんをうちころすといひしにあらずや
sat
〔サムエル前書2章8節〕
8 荏弱󠄃よわき者󠄃ものを塵ちりの中うちより擧あげ窮󠄃乏とぼしき者󠄃ものを埃あくたの中うちより升のぼせて王公󠄃きみたちの中うちに坐ざせしめ榮光さかえの位くらゐをつがしめ給たまふ地ちの柱󠄃はしらはヱホバの所󠄃屬ものなりヱホバ其その上うへに世界せかいを置おきたまへり
〔マルコ傳10章46節〕
46 斯かくて彼かれらエリコに到いたる。イエスその弟子でしたち及および大おほいなる群衆ぐんじゅうと共ともに、エリコを出いでたまふ時とき、テマイの子こバルテマイといふ盲目めしひの乞食󠄃こつじき、路みちの傍かたへに坐ざしをりしが、
〔ルカ傳16章20節~16章22節〕
20 又󠄂またラザロといふ貧󠄃まづしき者󠄃ものあり、腫物しゅもつにて腫はれただれ、富とめる人ひとの門もんに置おかれ、~(22) 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきもの死しに、御使󠄃みつかひたちに携たづさへられてアブラハムの懷裏ふところに入いれり。富とめる人ひともまた死しにて葬はうむられしが、
〔ルカ傳18章35節〕
35 イエス、エリコに近󠄃ちかづき給たまふとき、一人ひとりの盲人めしひ、路みちの傍かたはらに坐ざして、物もの乞こひ居ゐたりしが、
〔使徒行傳3章2節~3章11節〕
2 爰こゝに生うまれながらの跛者󠄃あしなへかかれて來きたる。宮みやに入いる人ひとより施濟ほどこしを乞こふために日々ひゞ宮みやの美麗󠄃うつくしといふ門もんに置おかるるなり。~(11) 斯かくて彼かれがペテロとヨハネとに取とりすがり居をるほどに、民たみみな甚はなはだしく驚をどろきてソロモンの廊󠄄らうと稱󠄄となふる廊󠄄らうに馳はせつどふ。

前に戻る 【ヨハネ傳9章9節】

或ある人ひとは『夫それなり』といひ、或ある人ひとは『否いな、ただ似にたるなり』といふ。かの者󠄃もの『われは夫それなり』と言いひたれば、
Some said, This is he: others said, He is like him: but he said, I am he.


前に戻る 【ヨハネ傳9章10節】

人々ひとびといふ『さらば汝なんぢの目めは如何いかにして開ひらきたるか』
Therefore said they unto him, How were thine eyes opened?


(Whole verse)
〔傳道之書11章5節〕
5 汝なんぢは風かぜの道󠄃みちの如何いかなるを知しらず また孕はらめる婦󠄃をんなの胎はらにて骨ほねの如何いかに生長そだつを知しらず 斯かく汝なんぢは萬事ばんじを爲なしたまふ神󠄃かみの作爲わざを知しることなし
〔マルコ傳4章27節〕
27 日夜にちや起󠄃臥おきふしするほどに、種たねはえ出いでて育そだてども、その故ゆゑを知しらず。
〔ヨハネ傳3章9節〕
9 ニコデモ答こたへて言いふ『いかで斯かゝる事ことどものあり得うべき』
〔ヨハネ傳9章15節〕
15 パリサイ人びとらも亦またいかにして物もの見みることを得えしかと問とひたれば、彼かれいふ『かの人ひとわが目めに泥どろをぬり、我われこれを洗あらひて見みゆることを得えたり』
〔ヨハネ傳9章21節〕
21 されど今いまいかにして見みゆるかを知しらず、又󠄂またその目めをあけしは誰たれなるか、我われらは知しらず、彼かれに問とへ、年とし長たけたれば自みづから己おのがことを語かたらん』
〔ヨハネ傳9章26節〕
26 彼かれら言いふ『かれは汝なんぢに何なにをなししか、如何いかにして目めをあけしか』
〔コリント前書15章35節〕
35 然されど人ひとあるひは言いはん、死人しにんいかにして甦よみがへるべきか、如何いかなる體たいをもて來きたるべきかと。

前に戻る 【ヨハネ傳9章11節】

答こたふ『イエスといふ人ひと、泥どろをつくり我わが目めに塗ぬりて言いふ「シロアムに往󠄃ゆきて洗あらへ」と、乃すなはち往󠄃ゆきて洗あらひたれば、物もの見みることを得えたり』
He answered and said, A man that is called Jesus made clay, and anointed mine eyes, and said unto me, Go to the pool of Siloam, and wash: and I went and washed, and I received sight.


A man
〔エレミヤ記36章17節〕
17 またバルクに問とふていひけるは請󠄃こふ汝なんぢいかにこの諸󠄃すべての言ことばをかれの口くちにしたがひて錄しるせしや我われらに吿つげよ
〔ヨハネ傳9章6節〕
6 かく言いひて地ちに唾つばきし、唾つばきにて泥どろをつくり、之これを盲人めしひの目めにぬりて言いひ給たまふ、
〔ヨハネ傳9章7節〕
7 『ゆきてシロアム(釋とけば遣󠄃つかはされたる者󠄃もの)の池いけにて洗あらへ』乃すなはちゆきて洗あらひたれば、見みゆることを得えて歸かへれり。
〔ヨハネ傳9章27節〕
27 答こたふ『われ旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげたれど聽きかざりき。何なにぞまた聽きかんとするか、汝なんぢらもその弟子でしとならんことを望󠄇のぞむか』

前に戻る 【ヨハネ傳9章12節】

彼かれら『その人ひとは何處いづこに居をるか』と言いへば『知しらず』と答こたふ。
Then said they unto him, Where is he? He said, I know not.


Where
〔出エジプト記2章18節~2章20節〕
18 彼等かれらその父󠄃ちゝリウエルに至いたれる時とき父󠄃ちゝ言いひけるは今日けふはなんぢら何なんぞかく速󠄃すみやにかへりしや~(20) 父󠄃ちゝ女等むすめらにいひけるは彼かれは何處いづくにをるや汝等なんぢらなんぞその人ひとを遺󠄃すててきたりしや彼かれをよびて物ものを食󠄃くはしめよと
〔ヨハネ傳5章11節~5章13節〕
11 答こたふ『われを醫いやししその人ひと「床とこを取とりあげて步あゆめ」と云いへり』~(13) されど醫いやされし者󠄃ものは、その誰たれなるを知しらざりき、そこに群衆ぐんじゅうゐたればイエス退󠄃しりぞき給たまひしに因よる。
〔ヨハネ傳7章11節〕
11 祭まつりにあたりユダヤ人びとらイエスを尋󠄃たづねて『かれは何處いづこに居をるか』と言いふ。

前に戻る 【ヨハネ傳9章13節】

人々ひとびとさきに盲目めしひなりし者󠄃ものをパリサイ人びとらの許もとに連󠄃つれきたる。
They brought to the Pharisees him that aforetime was blind.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳8章3節~8章8節〕
3 爰こゝに學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら、姦淫かんいんのとき捕とらへられたる女をんなを連󠄃つれきたり、眞󠄃中まなかに立たててイエスに言いふ、~(8) また身みを屈かがめて地ちに物もの書かきたまふ。
〔ヨハネ傳11章46節〕
46 或ある者󠄃ものはパリサイ人びとに往󠄃ゆきて、イエスの爲なし給たまひし事ことを吿つげたり。
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。
〔ヨハネ傳11章57節〕
57 祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとらは、イエスを捕とらへんとて、その在處ありかを知しる者󠄃ものあらば、吿つげ出いづべく預かねて命令めいれいしたりしなり。
〔ヨハネ傳12章19節〕
19 パリサイ人びとら互たがひに言いふ『見みるべし、汝なんぢらの謀はかることの益󠄃えきなきを。視󠄃みよ、世よは彼かれに從したがへり』
〔ヨハネ傳12章42節〕
42 されど司つかさたちの中うちにもイエスを信しんじたるもの多おほかりしが、パリサイ人びとの故ゆゑによりて言いひ顯あらはすことを爲せざりき、除名ぢょめいせられん事ことを恐おそれたるなり。

前に戻る 【ヨハネ傳9章14節】

イエスの泥どろをつくりて其その人ひとの目めをあけし日ひは安息あんそく日にちなりき。
And it was the sabbath day when Jesus made the clay, and opened his eyes.


(Whole verse)
〔マタイ傳12章1節~12章14節〕
1 その頃ころイエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけをとほり給たまひしに、弟子でしたち飢󠄄うゑて穗ほを摘つみ、食󠄃くひ始はじめたるを、~(14) パリサイ人びといでて如何いかにしてかイエスを亡ほろぼさんと議はかる。
〔マルコ傳2章23節~2章28節〕
23 イエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけをとほり給たまひしに、弟子でしたち步あゆみつつ穗ほを摘つみ始はじめたれば、~(28) 然されば人ひとの子こは安息あんそく日にちにも主しゅたるなり』
〔マルコ傳3章1節~3章6節〕
1 また會堂くわいだうに入いり給たまひしに、片手かたてなえたる人ひとあり。~(6) パリサイ人びといでて、直たゞちにヘロデ黨たうの人ひととともに、如何いかにしてイエスを亡ほろぼさんと議はかる。
〔ルカ傳6章1節~6章11節〕
1 イエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけを過󠄃すぎ給たまふとき、弟子でしたち穗ほを摘つみ、手てにて揉もみつつ食󠄃くらひたれば、~(11) 然しかるに彼かれら狂氣きゃうきの如ごとくなりて、イエスに何なにをなさんと語かたり合あへり。
〔ルカ傳13章10節~13章17節〕
10 イエス安息あんそく日にちに或ある會堂くわいだうにて敎をしへえたまふ時とき、~(17) イエス此これ等らのことを言いひ給たまへば、逆󠄃さからふ者󠄃ものはみな恥はぢ、群衆ぐんじゅうは擧こぞりてその爲なし給たまへる榮光えいくわうある凡すべての業わざを喜よろこべり。
〔ルカ傳14章1節〕
1 イエス安息あんそく日にちに食󠄃事しょくじせんとて、或あるパリサイ人びとの頭かしらの家いへに入いり給たまへば、人々ひとびとこれを窺うかゞふ。
〔ヨハネ傳5章9節〕
9 この人ひとただちに癒󠄄いえ、床とこを取とりあげて步あゆめり。   その日ひは安息あんそく日にちに當あたりたれば、
〔ヨハネ傳5章16節〕
16 ここにユダヤ人びとかかる事ことを安息あんそく日にちになすとて、イエスを責せめたれば、
〔ヨハネ傳7章21節~7章23節〕
21 イエス答こたへて言いひ給たまふ『われ一ひとつの業わざをなしたれば汝なんぢ等らみな怪あやしめり。~(23) モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。

前に戻る 【ヨハネ傳9章15節】

パリサイ人びとらも亦またいかにして物もの見みることを得えしかと問とひたれば、彼かれいふ『かの人ひとわが目めに泥どろをぬり、我われこれを洗あらひて見みゆることを得えたり』
Then again the Pharisees also asked him how he had received his sight. He said unto them, He put clay upon mine eyes, and I washed, and do see.


the Pharisees
〔ヨハネ傳9章10節〕
10 人々ひとびといふ『さらば汝なんぢの目めは如何いかにして開ひらきたるか』
〔ヨハネ傳9章11節〕
11 答こたふ『イエスといふ人ひと、泥どろをつくり我わが目めに塗ぬりて言いふ「シロアムに往󠄃ゆきて洗あらへ」と、乃すなはち往󠄃ゆきて洗あらひたれば、物もの見みることを得えたり』
〔ヨハネ傳9章26節〕
26 彼かれら言いふ『かれは汝なんぢに何なにをなししか、如何いかにして目めをあけしか』
〔ヨハネ傳9章27節〕
27 答こたふ『われ旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげたれど聽きかざりき。何なにぞまた聽きかんとするか、汝なんぢらもその弟子でしとならんことを望󠄇のぞむか』

前に戻る 【ヨハネ傳9章16節】

パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
Therefore said some of the Pharisees, This man is not of God, because he keepeth not the sabbath day. Others said, How can a man that is a sinner do such miracles? And there was a division among them.


And there
〔ルカ傳13章31節~13章33節〕
31 そのとき或あるパリサイ人びとら、イエスに來きたりて言いふ『いでて此處ここを去さり給たまへ、ヘロデ汝なんぢを殺ころさんとす』~(33) されど今日けふも明日あすも次󠄄つぎの日ひも我われは進󠄃すゝみ往󠄃ゆくべし。それ預言者󠄃よげんしゃのエルサレムの外ほかにて死しぬることは有󠄃あるまじきなり。
〔ヨハネ傳7章12節〕
12 また群衆ぐんじゅうのうちに囁󠄄さゝやく者󠄃ものおほくありて、或あるひは『イエスは善よき人ひとなり』といひ、或あるひは『いな群衆ぐんじゅうを惑まどはすなり』と言いふ。
〔ヨハネ傳7章43節〕
43 斯かくイエスの事ことによりて、群衆ぐんじゅうのうちに紛󠄃爭あらそひおこりたり。
〔ヨハネ傳10章19節〕
19 これらの言ことばによりて復またユダヤ人びとのうちに紛󠄃爭あらそひおこり、
〔使徒行傳14章4節〕
4 爰こゝに町まちの人々ひとびと、相あひ分󠄃わかれて或ある者󠄃ものはユダヤ人びとに黨くみし、或ある者󠄃ものは使󠄃徒しとたちに黨くみせり。
This man
〔ヨハネ傳3章2節〕
2 夜よるイエスの許もとに來きたりて言いふ『ラビ、我われらは汝なんぢの神󠄃かみより來きたる師しなるを知しる。神󠄃かみもし偕ともに在いまさずば、汝なんぢが行おこなふこれらの徴しるしは誰たれもなし能あたはぬなり』
〔ヨハネ傳5章36節〕
36 然されど我われにはヨハネの證あかしよりも大おほいなる證あかしあり。父󠄃ちちの我われにあたへて成󠄃なし遂󠄅とげしめ給たまふわざ、即すなはち我わがおこなふ業わざは、我われにつきて父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまひたるを證あかしし、
〔ヨハネ傳9章24節〕
24 かれら盲目めしひなりし人ひとを再ふたゝび呼よびて言いふ『神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ、我等われらはかの人ひとの罪人つみびとたるを知しる』
〔ヨハネ傳9章30節~9章33節〕
30 答こたへて言いふ『その何處いづこよりかを知しらずとは怪あやしき事ことなり、彼かれわが目めをあけしに。~(33) かの人ひともし神󠄃かみより出いでずば、何事なにごとをも爲なし得えざらん』
〔ヨハネ傳14章11節〕
11 わが言いふことを信しんぜよ、我われは父󠄃ちちにをり、父󠄃ちちは我われに居給ゐたまふなり。もし信しんぜずば、我わが業わざによりて信しんぜよ。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。

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爰こゝにまた盲目めしひなりし人ひとに言いふ『なんぢの目めをあけしに因より、汝なんぢは彼かれに就つきて如何いかにいふか』彼かれいふ『預言者󠄃よげんしゃなり』
They say unto the blind man again, What sayest thou of him, that he hath opened thine eyes? He said, He is a prophet.


He is
〔ルカ傳24章19節〕
19 イエス言いひ給たまふ『如何いかなる事ことぞ』答こたへて言いふ『ナザレのイエスの事ことなり、彼かれは神󠄃かみと凡すべての民たみとの前󠄃まへにて、業わざにも言ことばにも能力ちからある預言者󠄃よげんしゃなりしに、
〔ヨハネ傳4章19節〕
19 女をんないふ『主しゅよ、我われなんぢを預言者󠄃よげんしゃとみとむ。
〔ヨハネ傳6章14節〕
14 人々ひとびとその爲なし給たまひし徴しるしを見みていふ『實げにこれは世よに來きたるべき預言者󠄃よげんしゃなり』
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔使徒行傳3章22節~3章26節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]~(26) 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。

前に戻る 【ヨハネ傳9章18節】

ユダヤ人びとら彼かれが盲目めしひなりしに見みゆるやうになりしことを未いまだ信しんぜずして、目めの開ひらきたる人ひとの兩親ふたおやを呼よび、
But the Jews did not believe concerning him, that he had been blind, and received his sight, until they called the parents of him that had received his sight.


(Whole verse)
〔創世記19章14節〕
14 ロト出いでて其その女むすめを娶めとる婿むこ等らに吿つげて言いひけるはヱホバが邑まちを滅ほろぼしたまふべければ爾等なんぢら起󠄃たちて此處このところを出いでよと然されど婿むこ等らは之これを戲言たはふれごとと視󠄃爲みなせり
〔イザヤ書26章11節〕
11 ヱホバよなんぢの手みてたかく擧あがれどもかれら顧󠄃かへりみず 然されどなんぢが民たみをすくひたまふ熱心ねつしんを見みばはぢをいだかん 火ひなんぢの敵てきをやきつくすべし
〔イザヤ書53章1節〕
1 われらが宣のぶるところを信しんぜしものは誰たれぞや ヱホバの手てはたれにあらはれしや
〔ルカ傳16章31節〕
31 アブラハム言いふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとに聽きかずば、たとひ死人しにんの中うちより甦よみがへる者󠄃ものありとも、其その勸󠄂すゝめを納󠄃いれざるべし」』
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
〔ヨハネ傳12章37節~12章40節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。~(40) 『彼かれらの眼めを暗󠄃くらくし、心こゝろを頑󠄂固かたくなにし給たまへり。 これ目めにて見み、心こゝろにて悟さとり、 飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり』
〔ヘブル書3章15節~3章19節〕
15 それ 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ』と云いへ。~(19) 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。
〔ヘブル書4章11節〕
11 されば我等われらはこの休やすみに入いらんことを努つとむべし、是これかの不ふ從順じゅうじゅんの例れいにならひて誰たれも墮おつることなからん爲ためなり。

前に戻る 【ヨハネ傳9章19節】

問とひて言いふ『これは盲目めしひにて生うまれしと言いふ汝なんぢらの子こなりや、然さらば今いまいかにして見みゆるか』
And they asked them, saying, Is this your son, who ye say was born blind? how then doth he now see?


Is this
〔ヨハネ傳9章8節〕
8 ここに隣となり人びとおよび前󠄃さきに彼かれの乞食󠄃こつじきなるを見みし者󠄃ものども言いふ『この人ひとは坐ざして物もの乞こひゐたるにあらずや』
〔ヨハネ傳9章9節〕
9 或ある人ひとは『夫それなり』といひ、或ある人ひとは『否いな、ただ似にたるなり』といふ。かの者󠄃もの『われは夫それなり』と言いひたれば、
〔使徒行傳3章10節〕
10 彼かれが前󠄃さきに乞食󠄃こつじきにて宮みやの美麗󠄃うつくし門もんに坐ざしゐたるを知しれば、この起󠄃おこりし事ことに就つきて驚駭おどろきと奇異あやしみとに充みちたり。
〔使徒行傳4章14節〕
14 また醫いやされたる人ひとの之これとともに立たつを見みるによりて、更󠄃さらに言いひ消󠄃けす辭ことばなし。

前に戻る 【ヨハネ傳9章20節】

兩親ふたおやこたへて言いふ『かれの我わが子こなることと盲目めしひにて生うまれたる事こととを知しる。
His parents answered them and said, We know that this is our son, and that he was born blind:


前に戻る 【ヨハネ傳9章21節】

されど今いまいかにして見みゆるかを知しらず、又󠄂またその目めをあけしは誰たれなるか、我われらは知しらず、彼かれに問とへ、年とし長たけたれば自みづから己おのがことを語かたらん』
But by what means he now seeth, we know not; or who hath opened his eyes, we know not: he is of age; ask him: he shall speak for himself.


前に戻る 【ヨハネ傳9章22節】

兩親ふたおやのかく言いひしは、ユダヤ人びとを懼おそれたるなり。ユダヤ人びとら相あひ議はかりて『若もしイエスをキリストと言いひ顯あらはす者󠄃ものあらば、除名ぢょめいすべし』と定さだめたるに因よる。
These words spake his parents, because they feared the Jews: for the Jews had agreed already, that if any man did confess that he was Christ, he should be put out of the synagogue.


because
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔詩篇27章2節〕
2 われの敵てきわれの仇あたなるあしきもの襲󠄂おそひきたりてわが肉󠄁にくをくらはんとせしが蹶つまづきかつ仆たふれたり
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔イザヤ書51章7節〕
7 義ぎをしるものよ心こゝろのうちにわが律法おきてをたもつ民たみよ われにきけ 人ひとのそしりをおそるるなかれ人ひとのののしりに慴をののくなかれ
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢ誰たれをおそれ誰たれのゆゑに慴をののきていつはりをいひ 我われをおもはず亦またそのことを心こゝろにおかざりしや われ久ひさしく默もだしたれど汝なんぢかへりて我われをおそれざりしにあらずや
〔ルカ傳12章4節~12章9節〕
4 我わが友ともたる汝なんぢらに吿つぐ。身みを殺ころして後のちに何なにをも爲なし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな。~(9) されど人ひとの前󠄃まへにて我われを否いなむ者󠄃ものは、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへにて否いなまれん。
〔ルカ傳22章56節~22章61節〕
56 或ある婢女はしためペテロの火ひの光ひかりを受うけて坐ざし居をるを見み、これに目めを注そゝぎて言いふ『この人ひとも彼かれと偕ともにゐたり』~(61) 主しゅ、振反ふりかへりてペテロに目めをとめ給たまふ。ここにペテロ主しゅの『今日けふにはとり鳴なく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』と言いひ給たまひし御言みことばを憶おもひいだし、
〔ヨハネ傳7章13節〕
13 然されどユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて誰たれもイエスのことを公󠄃然おほやけに言いはず。
〔ヨハネ傳12章42節〕
42 されど司つかさたちの中うちにもイエスを信しんじたるもの多おほかりしが、パリサイ人びとの故ゆゑによりて言いひ顯あらはすことを爲せざりき、除名ぢょめいせられん事ことを恐おそれたるなり。
〔ヨハネ傳12章43節〕
43 彼かれらは神󠄃かみの譽ほまれよりも人ひとの譽ほまれを愛めでしなり。
〔ヨハネ傳19章38節〕
38 この後のち、アリマタヤのヨセフとてユダヤ人びとを懼おそれ、密ひそかにイエスの弟子でしたりし者󠄃もの、イエスの屍體しかばねを引ひき取とらんことをピラトに請󠄃こひたれば、ピラト許ゆるせり、乃すなはち往󠄃ゆきてその屍體しかばねを引取ひきとる。
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔使徒行傳5章13節〕
13 他ほかの者󠄃ものどもは敢あへて近󠄃ちかづかず、民たみは彼かれらを崇あがめたり。
〔ガラテヤ書2章11節~2章13節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。~(13) 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
he should
〔ルカ傳6章22節〕
22 人ひとなんぢらを憎󠄃にくみ、人ひとの子このために遠󠄄とほざけ謗そしり汝なんぢらの名なを惡あしとして棄すてなば、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔ヨハネ傳12章42節〕
42 されど司つかさたちの中うちにもイエスを信しんじたるもの多おほかりしが、パリサイ人びとの故ゆゑによりて言いひ顯あらはすことを爲せざりき、除名ぢょめいせられん事ことを恐おそれたるなり。
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔使徒行傳4章18節〕
18 乃すなはち彼かれらを呼よび、一切いっさいイエスの名なによりて語かたり、また敎をしへざらんことを命めいじたり。
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。

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兩親ふたおやの『かれ年とし長たけたれば彼かれに問とへ』と云いへるは、此この故ゆゑなり。
Therefore said his parents, He is of age; ask him.


He is
〔ヨハネ傳9章21節〕
21 されど今いまいかにして見みゆるかを知しらず、又󠄂またその目めをあけしは誰たれなるか、我われらは知しらず、彼かれに問とへ、年とし長たけたれば自みづから己おのがことを語かたらん』

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かれら盲目めしひなりし人ひとを再ふたゝび呼よびて言いふ『神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ、我等われらはかの人ひとの罪人つみびとたるを知しる』
Then again called they the man that was blind, and said unto him, Give God the praise: we know that this man is a sinner.


Give
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔サムエル前書6章5節~6章9節〕
5 汝なんぢらの腫物はれものの像󠄃かたちおよび地ちをあらす鼠ねづみの像󠄃かたちをつくりイスラエルの神󠄃かみに榮光さかえを皈きすべし庶幾こひねがはくはその手てを汝等なんぢらおよびなんぢらの神󠄃かみと汝等なんぢらの地ちにくはふることを輕かろくせん~(9) しかして見みよ若もし其その境さかひのみちよりベテシメシにのぼらばこの大おほいなる災わざはひを我われらになせるものは彼かれなり若もししかせずば我等われらをうちしは彼かれの手てにあらずしてそのことの偶然ぐうぜんなりしをしるべし
〔詩篇50章14節〕
14 感謝󠄃かんしやのそなへものを神󠄃かみにささげよ なんぢのちかひを至上者󠄃いとたかきものにつくのへ
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔イザヤ書66章5節〕
5 なんぢらヱホバの言ことばをおそれをののく者󠄃ものよヱホバの言ことばをきけ なんぢらの兄弟きやうだいなんぢらを憎󠄃にくみなんぢらをわが名なのために逐󠄃出おひいだしていふ 願ねがはくはヱホバその榮光えいくわうをあらはして我儕われらになんぢらの歡喜よろこびを見みせしめよと 然されどかれらは恥はぢをうけん
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ヨハネ傳8章49節〕
49 イエス答こたへ給たまふ『われは惡鬼あくきに憑つかれず、反かへつて我わが父󠄃ちちを敬うやまふ、なんぢらは我われを輕かろんず。
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔ロマ書10章2節~10章4節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。~(4) キリストは凡すべて信しんずる者󠄃ものの義ぎとせられん爲ために律法おきての終󠄃をはりとなり給たまへり。
a sinner
〔ルカ傳7章39節〕
39 イエスを招まねきたるパリサイ人びとこれを見みて、心こゝろのうちに言いふ『この人ひともし預言者󠄃よげんしゃならば觸さはる者󠄃ものの誰たれ、如何いかなる女をんななるかを知しらん、彼かれは罪人つみびとなるに』
〔ルカ傳15章2節〕
2 パリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら呟つぶやきて言いふ、『この人ひとは罪人つみびとを迎󠄃むかへて食󠄃しょくを共ともにす』
〔ルカ傳19章7節〕
7 人々ひとびとみな之これを見みて呟つぶやきて言いふ『かれは罪人つみびとの家いへに入いりて客きゃくとなれり』
we know
〔マルコ傳15章28節〕
28 [なし]*[*異本「彼は罪人と共に數󠄄へられたりといへる聖󠄃書は成󠄃就したり」とあり。]
〔ヨハネ傳8章46節〕
46 汝なんぢ等らのうち誰たれか我われを罪つみありとして責せめ得うる。われ眞󠄃まことを吿つぐるに、我われを信しんぜぬは何なに故ゆゑぞ。
〔ヨハネ傳9章16節〕
16 パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
〔ヨハネ傳14章30節〕
30 今いまより後のちわれ汝なんぢらと多おほく語かたらじ、この世よの君きみきたる故ゆゑなり。彼かれは我われに對たいして何なにの權けんもなし、
〔ヨハネ傳18章30節〕
30 答こたへて言いふ『もし惡あくをなしたる者󠄃ものならずば汝なんぢに付わたさじ』
〔ヨハネ傳19章6節〕
6 祭司長さいしちゃう・下役したやくどもイエスを見みて叫さけびいふ『十字架じふじかにつけよ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『なんぢら自みづからとりて十字架じふじかにつけよ、我われは彼かれに罪つみあるを見みず』
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。

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答こたふ『かれ罪人つみびとなるか、我われは知しらず、ただ一ひとつの事ことをしる、即すなはち我われさきに盲目めしひたりしが、今いま見みゆることを得えたる是これなり』
He answered and said, Whether he be a sinner or no, I know not: one thing I know, that, whereas I was blind, now I see.


one
〔ヨハネ傳5章11節〕
11 答こたふ『われを醫いやししその人ひと「床とこを取とりあげて步あゆめ」と云いへり』
〔ヨハネ傳9章30節〕
30 答こたへて言いふ『その何處いづこよりかを知しらずとは怪あやしき事ことなり、彼かれわが目めをあけしに。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。

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彼かれら言いふ『かれは汝なんぢに何なにをなししか、如何いかにして目めをあけしか』
Then said they to him again, What did he to thee? how opened he thine eyes?


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答こたふ『われ旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげたれど聽きかざりき。何なにぞまた聽きかんとするか、汝なんぢらもその弟子でしとならんことを望󠄇のぞむか』
He answered them, I have told you already, and ye did not hear: wherefore would ye hear it again? will ye also be his disciples?


I have
〔ルカ傳22章67節〕
67 『なんぢ若もしキリストならば、我われらに言いへ』イエス言いひ給たまふ『われ言いふとも汝なんぢら信しんぜじ、
〔ヨハネ傳9章10節~9章15節〕
10 人々ひとびといふ『さらば汝なんぢの目めは如何いかにして開ひらきたるか』~(15) パリサイ人びとらも亦またいかにして物もの見みることを得えしかと問とひたれば、彼かれいふ『かの人ひとわが目めに泥どろをぬり、我われこれを洗あらひて見みゆることを得えたり』

前に戻る 【ヨハネ傳9章28節】

かれら罵のゝしりて言いふ『なんぢは其その弟子でしなり、我等われらモーセの弟子でしなり。
Then they reviled him, and said, Thou art his disciple; but we are Moses' disciples.


but
〔ヨハネ傳5章45節~5章47節〕
45 われ父󠄃ちちに汝なんぢらを訴うったへんとすと思おもふな、訴うったふるもの一人ひとりあり、汝なんぢらが賴たのみとするモーセなり。~(47) されど彼かれの書ふみを信しんぜずば、爭いかで我わが言ことばを信しんぜんや』
〔ヨハネ傳7章19節〕
19 モーセは汝なんぢらに律法おきてを與あたへしにあらずや、然されど汝なんぢ等らのうちに律法おきてを守まもる者󠄃ものなし。汝なんぢら何なにゆゑ我われを殺ころさんとするか』
〔使徒行傳6章11節~6章14節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、~(14) 即すなはち、かのナザレのイエスは此この所󠄃ところを毀こぼち、かつモーセの傳つたへし例れいを變かふべしと、彼かれが云いへるを聞きけり』と。
〔ロマ書2章17節〕
17 汝なんぢユダヤ人びとと稱󠄄となへられ、律法おきてに安やすんじ、神󠄃かみを誇ほこり、
they
〔イザヤ書51章7節〕
7 義ぎをしるものよ心こゝろのうちにわが律法おきてをたもつ民たみよ われにきけ 人ひとのそしりをおそるるなかれ人ひとのののしりに慴をののくなかれ
〔マタイ傳5章11節〕
11 我わがために、人ひとなんぢらを罵のゝしり、また責せめ、詐いつはりて各樣さまざまの惡あしきことを言いふときは、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳27章39節〕
39 往󠄃來ゆききの者󠄃ものどもイエスを譏󠄃そしり、首かうべを振ふりていふ、
〔ヨハネ傳7章47節~7章52節〕
47 パリサイ人びと等らこれに答こたふ『なんぢらも惑まどはされしか、~(52) かれら答こたへて言いふ『なんぢもガリラヤより出いでしか、査しらべ見みよ、預言者󠄃よげんしゃはガリラヤより起󠄃おこる事ことなし』
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔コリント前書4章12節〕
12 手てづから働はたらきて勞らうし、罵のゝしらるるときは祝󠄃しくし、責せめらるるときは忍󠄄しのび、
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、

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モーセに神󠄃かみの語かたり給たまひしことを知しれど、此この人ひとの何處いづこよりかを知しらず』
We know that God spake unto Moses: as for this fellow, we know not from whence he is.


as for
〔列王紀略上22章27節〕
27 王わう斯かく言いふ此これを牢ひとやに置いれて苦惱なやみのパンと苦惱なやみの水みづを以もて之これを養󠄄やしなひ我わが平󠄃安やすらかに來きたるを待まてと
〔列王紀略下9章11節〕
11 かくてヱヒウその主しゆの臣僕しもべ等らの許もとにいできたりたれば一人ひとり之これに言いふ平󠄃安へいあんなるやこの狂くるへる者󠄃もの何なにのために汝なんぢにきたりしやヱヒウこたへて汝等なんぢらはかの人ひとを知しれりまたその言いふところを知しるなりと言いふに
〔マタイ傳12章24節〕
24 然しかるにパリサイ人びとききて言いふ『この人ひと、惡鬼あくきの首かしらベルゼブルによらでは惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだすことなし』
〔マタイ傳26章61節〕
61 『この人ひとは「われ神󠄃かみの*宮みやを毀こぼち三日みっかにて建󠄄たて得うべし」と云いへり』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔ルカ傳23章2節〕
2 訴うったへ出いでて言いふ『われら此この人ひとが、わが國くにの民たみを惑まどはし、貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるを禁きんじ、かつ自みづから王わうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ヨハネ傳9章16節〕
16 パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
〔ヨハネ傳9章24節〕
24 かれら盲目めしひなりし人ひとを再ふたゝび呼よびて言いふ『神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ、我等われらはかの人ひとの罪人つみびとたるを知しる』
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
know
〔民數紀略12章2節~12章7節〕
2 彼等かれらすなはち言いひけるはヱホバたゞモーセによりてのみ語かたりたまはんやまた我等われらによりても語かたり給たまふにあらずやとヱホバこれを聞きゝたまへり~(7) わが僕しもべモーセに於おいては然しからず彼かれはわが家いへに忠ちゆう義ぎなる者󠄃ものなり
〔民數紀略16章28節〕
28 モーセやがて言いひけるは汝等なんぢらヱホバがこの諸󠄃すべての事ことをなさせんとて我われを遣󠄃つかはしたまへる事ことまた我わがこれを自分󠄃おのれの心こゝろにしたがひて行おこなふにあらざる事ことを是これによりて知しるべし
〔申命記34章10節〕
10 イスラエルの中うちにはこの後のちモーセのごとき預言者󠄃よげんしやおこらざりきモーセはヱホバが面かほを對あはせて知しりたまへる者󠄃ものなりき
〔詩篇103章7節〕
7 おのれの途󠄃みちをモーセにしらしめ おのれの作爲しわざをイスラエルの子輩こらにしらしめ給たまへり
〔詩篇105章26節〕
26 又󠄂またそのしもべモーセとその選󠄄えらびたまへるアロンとを遣󠄃つかはしたまへり
〔詩篇106章16節〕
16 たみは營えいのうちにてモーセを嫉ねたみヱホバの聖󠄃者󠄃せいじやアロンをねたみしかば
〔マラキ書4章4節〕
4 なんぢらわが僕しもべモーセの律法おきてをおぼえよ すなはち我わがホレブにてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために彼かれに命めいぜし法度のりと誡命いましめをおぼゆべし
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳26章22節〕
22 然しかるに神󠄃かみの祐󠄃たすけによりて今日こんにちに至いたるまで尙なほ存ながらへて、小せうなる人ひとにも大だいなる人ひとにも證あかしをなし、言いふところは預言者󠄃よげんしゃおよびモーセが必かならず來きたるべしと語かたりしことの外ほかならず。
〔ヘブル書3章2節~3章5節〕
2 彼かれの己おのれを立たて給たまひし者󠄃ものに忠實ちゅうじつなるは、モーセが神󠄃かみの全󠄃家ぜんかに忠實ちゅうじつなりしが如ごとし。~(5) モーセは後のちに語かたり傳つたへられんと爲することの證あかしをせんために、僕しもべとして神󠄃かみの全󠄃家ぜんかに忠實ちゅうじつなりしが、
we know not
〔詩篇22章6節〕
6 然しかはあれどわれは蟲むしにして人ひとにあらず 世よにそしられ民たみにいやしめらる
〔イザヤ書53章2節〕
2 かれは主しゆのまへに芽めばえのごとく 燥かわきたる土つちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらが見みるべきうるはしき容すがたなく うつくしき貌かたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられて人ひとにすてられ 悲哀かなしみの人ひとにして病患なやみをしれり また面かほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらも彼かれをたふとまざりき
〔ヨハネ傳7章27節〕
27 然されど我われらは此この人ひとの何處いづこよりかを知しる、キリストの來きたる時ときには、その何處いづこよりかを知しる者󠄃ものなし』
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 或ある人ひとは『これキリストなり』と言いひ、又󠄂またある人ひとは『キリスト爭いかでガリラヤより出いでんや、
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデの裔すゑまたダビデの居をりし村むらベツレヘムより出いづと云いへるならずや』と言いふ。
〔ヨハネ傳8章14節〕
14 イエス答こたへて言いひ給たまふ『われ自みづから己おのれにつきて證あかしすとも我わが證あかしは眞󠄃まことなり、我われは何處いづこより來きたり何處いづこに往󠄃ゆくを知しる故ゆゑなり。汝なんぢらは我わが何處いづこより來きたり、何處いづこに往󠄃ゆくを知しらず、

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答こたへて言いふ『その何處いづこよりかを知しらずとは怪あやしき事ことなり、彼かれわが目めをあけしに。
The man answered and said unto them, Why herein is a marvellous thing, that ye know not from whence he is, and yet he hath opened mine eyes.


and yet
〔詩篇119章18節〕
18 なんぢわが眼めをひらき なんぢの法のりのうちなる奇くすしきことを我われにみせたまへ
〔イザヤ書29章18節〕
18 その日ひ聾󠄃者󠄃みみしひはこの書ふみのことばをきき盲者󠄃めしひの目めはくらきより闇やみよりみることを得うべし
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひの目めはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひの耳みゝはあくことを得うべし
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔ルカ傳7章22節〕
22 答こたへて言いひたまふ『往󠄃ゆきて汝なんぢらが見み聞きゝせし所󠄃ところをヨハネに吿つげよ。盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
herein
〔イザヤ書29章14節〕
14 この故ゆゑにわれこの民たみのなかにて再ふたゝびくすしき事わざをおこなはん そのわざは奇くすしくしていとあやし かれらの中なかなる智者󠄃ちしやのちゑはうせ聰明者󠄃さときもののさときはかくれん
〔マルコ傳6章6節〕
6 彼かれらの信仰しんかうなきを怪あやしみ給たまへり。   斯かくて村々むらむらを歷へ巡󠄃めぐりて敎をしへ給たまふ。
〔ヨハネ傳3章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢはイスラエルの師しにして猶󠄅なほかかる事ことどもを知しらぬか。
〔ヨハネ傳12章37節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。

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神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
Now we know that God heareth not sinners: but if any man be a worshipper of God, and doeth his will, him he heareth.


and doeth
〔詩篇40章8節〕
8 わが神󠄃かみよわれは聖󠄃意みこころにしたがふことを樂たのしむ なんぢの法のりはわが心こゝろのうちにありと
〔詩篇143章10節〕
10 汝なんぢはわが神󠄃かみなり われに聖󠄃旨みむねをおこなふことををしへたまへ 惠めぐみふかき聖󠄃靈みたまをもて我われをたひらかなる國くににみちびきたまへ
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ヨハネ傳7章17節〕
17 人ひともし御意みこゝろを行おこなはんと欲ほっせば、此この敎をしへの神󠄃かみよりか、我わが己おのれより語かたるかを知しらん。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヘブル書10章7節〕
7 その時ときわれ言いふ「神󠄃かみよ、我われなんぢの御意みこゝろを行おこなはんとて來きたる」 我われにつきて書ふみの卷まきに錄しるされたるが如ごとし』と。
〔ヨハネ第一書3章21節〕
21 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。
〔ヨハネ第一書3章22節〕
22 且かつすべて求もとむる所󠄃ところを神󠄃かみより受うくべし。是これその誡命いましめを守まもりて御心みこゝろにかなふ所󠄃ところを行おこなへばなり。
him
〔創世記18章23節~18章33節〕
23 アブラハム近󠄃ちかよりて言いひけるは爾なんぢは義者󠄃たゞしきものをも惡者󠄃あしきものと俱ともに滅ほろぼし給たまふや~(33) ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔創世記20章7節〕
7 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔列王紀略上17章20節~17章22節〕
20 ヱホバに呼よばはりていひけるは吾わが神󠄃かみヱホバよ爾なんぢは亦また吾わがともに宿やどる嫠やもめに菑わざはひをくだして其その子こを死しなしめたまふやと~(22) ヱホバ、エリヤの聲こゑを聽きゝいれたまひしかば其その子この魂たましひ中うちにかへりて生いきたり
〔列王紀略上18章36節~18章38節〕
36 晩ばんの祭物そなへものを献さゝぐる時ときに及およばて預言者󠄃よげんしやエリヤ近󠄃ちかよりて言いひけるはアブラハム、イサク、イスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢのイスラエルにおいて神󠄃かみなることおよび我わが汝なんぢの僕しもべにして汝なんぢの言ことばに循したがひて是等これらの諸󠄃すべての事ことを爲なせることを今日こんにち知しらしめたまへ~(38) 時ときにヱホバの火ひ降󠄄くだりて燔祭はんさいと薪たきゞと石いしと塵ちりとを焚やきつくせり亦また溝󠄃みぞの水みづを餂すひ涸からせり
〔歴代志略下32章20節〕
20 是これによりてヒゼキヤ王わうおよびアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤともに祈󠄃禱いのりて天てんに呼よばはりければ
〔歴代志略下32章21節〕
21 ヱホバ天てんの使󠄃つかひ一箇ひとりを遣󠄃つかはしてアツスリヤ王わうの陣ぢん營えいにある一切すべての大勇󠄃士だいゆうしおよび將しやう官くわん軍長ぐんちやう等らを絕たゝしめたまへり斯かゝりしかば王わう面かほを赧あからめて己おのれの國くにに還󠄃かへりけるがその神󠄃かみの家いへにいりし時とき其その身みより出いでたる者󠄃等ものども劍つるぎをもて之これを其處そこに弑しいせり
〔詩篇99章6節〕
6 その祭司さいしのなかにモーセとアロンとあり その名みなをよぶ者󠄃もののなかにサムエルあり かれらヱホバをよびしに應こたへたまへり
〔詩篇106章23節〕
23 この故ゆゑにヱホバかれらを亡ほろぼさんと宣のたまへり されど神󠄃かみのえらみたまへる者󠄃ものモーセやぶれの間𨻶はざまにありてその前󠄃みまへにたちその烈怒みいかりをひきかへして滅亡ほろびをまぬかれしめたり
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
〔ヨハネ傳11章41節〕
41 ここに人々ひとびと、石いしを除のけたり。イエス目めを擧あげて言いひたまふ『父󠄃ちちよ、我われにきき給たまひしを謝󠄃しゃす。
〔ヨハネ傳11章42節〕
42 常つねにきき給たまふを我われは知しる。然しかるに斯かく言いふは、傍かたはらに立たつ群衆ぐんじゅうの爲ためにして、汝なんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを之これに信しんぜしめんとてなり』
〔ヤコブ書5章15節~5章18節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。~(18) 斯かくて再ふたゝび祈󠄃いのりたれば、天てん雨あめを降󠄄ふらし、地ちその果みを生しゃうぜり。
if any
〔詩篇34章15節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく
〔箴言15章29節〕
29 ヱホバは惡者󠄃あしきものに遠󠄄とほざかり 義者󠄃ただしきものの祈󠄃禱いのりをききたまふ
we know
〔ヨブ記27章8節〕
8 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみに絕たゝれその魂神󠄃たましひを脱ぬきとらるるに於おいては何なにの望󠄇のぞみかあらん
〔ヨブ記27章9節〕
9 かれ艱難󠄄なやみに罹かゝる時ときに神󠄃かみその呼號よばはりを聽きゝいれたまはんや
〔ヨブ記35章12節〕
12 惡あしき者󠄃等ものどもの驕傲おごりたかぶるに因よりて斯かくのごとく人々ひと〴〵叫さけべども應こたふる者󠄃ものあらず
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔詩篇18章41節〕
41 かれら叫さけびたれども救すくふものなく ヱホバに對むかひてさけびたれども答こたへたまはざりき
〔詩篇34章15節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく
〔詩篇66章18節~66章20節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ~(20) 神󠄃かみはほむべきかな わが祈󠄃いのりをしりぞけず その憐憫あはれみをわれよりとりのぞきたまはざりき
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔箴言1章29節〕
29 かれら知識ちしきを憎󠄃にくみ又󠄂またヱホバを畏おそるることを悅よろこばず
〔箴言15章29節〕
29 ヱホバは惡者󠄃あしきものに遠󠄄とほざかり 義者󠄃ただしきものの祈󠄃禱いのりをききたまふ
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔イザヤ書58章9節〕
9 また汝なんぢよぶときはヱホバ答こたへたまはん なんぢ叫さけぶときは我われここに在ありといひ給たまはん  もし汝なんぢのなかより軛くびきをのぞき指點ゆびさしをのぞき惡あしきことをかたるを除のぞき
〔エレミヤ記11章11節〕
11 この故ゆゑにヱホバかくいひ給たまふみよわれ災禍󠄃わざはひをかれらにくださん彼かれらこれを免󠄄まぬかるることをえざるべし彼かれら我われをよぶとも我われ聽きかじ
〔エレミヤ記14章12節〕
12 彼かれら斷食󠄃だんじきするとも我われその呼龥よぶをきかず燔祭はんさいと素祭そさいを獻さゝぐるとも我われこれをうけず却かへつてわれ劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうをもて彼かれらを滅ほろぼすべし
〔エゼキエル書8章18節〕
18 然されば我われまた怒いかりをもて事ことをなさん吾わが目めはかれらを惜をしみ見みず我われかれらを憫あはれまじ彼等かれら大聲おほごゑにわが耳みゝに呼よばはるとも我われかれらに聽きかじ
〔ミカ書3章4節〕
4 然されば彼時かのときに彼かれらヱホバに呼よばはるともヱホバかれらに應こたへたまはじ 却かへつてその時ときには面かほを彼かれらに隱かくしたまはん 彼かれらの行おこなひ惡あしければなり
〔ゼカリヤ書7章13節〕
13 彼かれかく呼よばはりたれども彼等かれら聽きかざりき其そのごとく彼かれら呼よばはるとも我われ聽きかじ萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ

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世よの太初はじめより、盲目めしひにて生うまれし者󠄃ものの目めをあけし人ひとあるを聞ききし事ことなし。
Since the world began was it not heard that any man opened the eyes of one that was born blind.


Since
無し
the world
〔ヨブ記20章4節〕
4 なんぢ知しらずや古昔いにしへより地ちに人ひとの置おかれしより以來このかた
〔イザヤ書64章4節〕
4 上古いにしへよりこのかた汝なんぢのほかに何いかなる神󠄃かみありて俟望󠄇まちのぞみたる者󠄃ものにかかる事ことをおこなひしや いまだ聽きかず いまだ耳みゝにいらず いまだ目めにみしことなし
〔ルカ傳1章70節〕
70 これぞ古いにしへより聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃの口くちをもて言いひ給たまひし如ごとく、
〔ヨハネ黙示録16章18節〕
18 斯かくて數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちとあり、また大おほいなる地震ぢしんおこれり、人ひとの地ちの上うへに在ありし以來このかたかかる大おほいなる地震ぢしんなかりき。

前に戻る 【ヨハネ傳9章33節】

かの人ひともし神󠄃かみより出いでずば、何事なにごとをも爲なし得えざらん』
If this man were not of God, he could do nothing.


were
〔ヨハネ傳3章2節〕
2 夜よるイエスの許もとに來きたりて言いふ『ラビ、我われらは汝なんぢの神󠄃かみより來きたる師しなるを知しる。神󠄃かみもし偕ともに在いまさずば、汝なんぢが行おこなふこれらの徴しるしは誰たれもなし能あたはぬなり』
〔ヨハネ傳9章16節〕
16 パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
〔使徒行傳5章38節〕
38 然されば今いまなんぢらに言いふ、この人々ひとびとより離はなれて、その爲なすに任まかせよ。若もしその企圖󠄃くはだてその所󠄃作しわざ、人ひとより出いでたらんには自おのづから壞やぶれん。
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』

前に戻る 【ヨハネ傳9章34節】

かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
They answered and said unto him, Thou wast altogether born in sins, and dost thou teach us? And they cast him out.


And they
〔箴言22章10節〕
10 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを逐󠄃おへば爭論あらそひも亦またさり 且かつ鬪諍いさかひも恥辱はぢもやむ
〔イザヤ書66章5節〕
5 なんぢらヱホバの言ことばをおそれをののく者󠄃ものよヱホバの言ことばをきけ なんぢらの兄弟きやうだいなんぢらを憎󠄃にくみなんぢらをわが名なのために逐󠄃出おひいだしていふ 願ねがはくはヱホバその榮光えいくわうをあらはして我儕われらになんぢらの歡喜よろこびを見みせしめよと 然されどかれらは恥はぢをうけん
〔ルカ傳6章22節〕
22 人ひとなんぢらを憎󠄃にくみ、人ひとの子このために遠󠄄とほざけ謗そしり汝なんぢらの名なを惡あしとして棄すてなば、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳9章22節〕
22 兩親ふたおやのかく言いひしは、ユダヤ人びとを懼おそれたるなり。ユダヤ人びとら相あひ議はかりて『若もしイエスをキリストと言いひ顯あらはす者󠄃ものあらば、除名ぢょめいすべし』と定さだめたるに因よる。
〔ヨハネ第三書1章9節〕
9 われ曩さきに聊いさゝか敎會けうくわいに書かきおくれり。然されど彼かれらの中うちに長をさたらんと欲ほっするデオテレペス我われらを受うけず。
〔ヨハネ黙示録13章17節〕
17 この徽章しるしを有󠄃もたぬ凡すべての者󠄃ものに賣買うりかひすることを得えざらしめたり。その徽章しるしは獸けものの名な、もしくは其その名なの數󠄄字すうじなり。
and dost
〔創世記19章9節〕
9 彼等かれら曰いふ爾なんぢ退󠄃しりぞけ又󠄂また言いひけるは此人このひとは來きたり寓やどれる身みなるに恒つねに士師さばきびととならんとす然されば我等われら彼等かれらに加くはふるよりも多おほくの害󠄅がいを爾なんぢに加くはへんと遂󠄅つひに彼等かれら酷󠄃はげしく其人そのひとロトに逼󠄃せまり前󠄃すゝみよりて其その戶とを破やぶらんとせしに
〔出エジプト記2章14節〕
14 彼かれいひけるは誰たが汝なんぢを立たててわれらの君きみとし判󠄄官さばきびととしたるや汝なんぢかのエジプト人びとをころせしごとく我われをも殺ころさんとするやと是こゝにおいてモーセ懼おそれてその事ことかならず知しれたるならんとおもへり
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔箴言9章7節〕
7 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをいましむる者󠄃ものは恥はぢを己おのれにえ 惡人あしきひとを責せむる者󠄃ものは疵きずを己おのれにえん
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
〔箴言29章1節〕
1 しばしば責せめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものは救すくはるることなくして猝然にはかに滅ほろぼされん
〔イザヤ書65章5節〕
5 人ひとにいふなんぢ其處そこにたちて我われにちかづくなかれ そは我われなんぢよりも聖󠄃きよしと 彼かれらはわが鼻はなのけぶり終󠄃日ひねもすもゆる火ひなり
〔ルカ傳11章45節〕
45 敎法師けうほふしの一人ひとり、答こたへて言いふ『師しよ、斯かゝることを言いふは、我われらをも辱はづかしむるなり』
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳18章10節~18章14節〕
10 『二人ふたりのもの祈󠄃いのらんとて宮みやにのぼる、一人ひとりはパリサイ人びと、ひとりは取税人しゅぜいにんなり。~(14) われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳18章17節〕
17 われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、おほよそ幼兒をさなごのごとくに、神󠄃かみの國くにをうくる者󠄃ものならずば、之これに入いることは能あたはず』
〔ヨハネ傳7章48節〕
48 司つかさたち又󠄂またはパリサイ人びとのうちに一人ひとりだに彼かれを信しんぜし者󠄃ものありや、
〔ヨハネ傳7章49節〕
49 律法おきてを知しらぬこの群衆ぐんじゅうは詛のろはれたる者󠄃ものなり』
〔ヨハネ傳9章40節〕
40 パリサイ人びとの中うちイエスと共ともに居をりし者󠄃もの、これを聞ききて言いふ『我われらも盲目めしひなるか』
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
cast him out
〔マタイ傳18章17節〕
17 もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔マタイ傳18章18節〕
18 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、すべて汝なんぢらが地ちにて*縛󠄃つなぐ所󠄃ところは天てんにても縛󠄃つなぎ、地ちにて解とく所󠄃ところは天てんにても解とくなり。[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許すなり」と譯す。]
〔コリント前書5章4節〕
4 即すなはち汝なんぢら及および我わが靈れいの、我われらの主しゅイエスの能力ちからをもて偕ともに集あつまらんとき、主しゅイエスの名なによりて、
〔コリント前書5章5節〕
5 斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
wast
〔ヨブ記14章4節〕
4 誰たれか淸きよき物ものを汚けがれたる物ものの中うちより出いだし得うる者󠄃ものあらん 一人ひとりも無なし
〔ヨブ記15章14節~15章16節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん~(16) 况いはんや罪つみを取とること水みづを飮のむがごとくする憎󠄃にくむべき穢けがれたる人ひとをや
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃みよわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれ罪つみありてわが母はゝわれをはらみたりき
〔ヨハネ傳8章41節〕
41 汝なんぢらは汝なんぢらの父󠄃ちちの業わざを爲なすなり』かれら言いふ『われら淫行いんかうによりて生うまれず、我われらの父󠄃ちちはただ一人ひとり、即すなはち神󠄃かみなり』
〔ヨハネ傳9章2節〕
2 弟子でしたち問とひて言いふ『ラビ、この人ひとの盲目めしひにて生うまれしは、誰たれの罪つみによるぞ、己おのれのか、親おやのか』
〔ガラテヤ書2章15節〕
15 我われらは生來うまれながらのユダヤ人びとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。

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イエスその追󠄃おひ出いだされしことを聞きき、彼かれに逢あひて言いひ給たまふ『なんぢ人ひとの子こを信しんずるか』
Jesus heard that they had cast him out; and when he had found him, he said unto him, Dost thou believe on the Son of God?


Dost
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳1章50節〕
50 イエス答こたへて言いひ給たまふ『われ汝なんぢが無花果いちぢくの樹きの下したにをるを見みたりと言いひしに因よりて信しんずるか、汝なんぢこれよりも更󠄃さらに大おほいなる事ことを見みん』
〔ヨハネ傳3章15節~3章18節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』~(18) 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらは信しんじ、かつ知しる、なんぢは神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳11章27節〕
27 彼かれいふ『主しゅよ然しかり、我われなんぢは世よに來きたるべきキリスト、神󠄃かみの子こなりと信しんず』
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマス答こたへて言いふ『わが主しゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されど此これ等らの事ことを錄しるししは、汝なんぢ等らをしてイエスの神󠄃かみの子こキリストたることを信しんぜしめ、信しんじて御名みなにより生命いのちを得えしめんが爲ためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし]*[*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳9章20節〕
20 直たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみの子こなることを宣のべたり。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
〔ヨハネ第一書5章5節〕
5 世よに勝󠄃かつものは誰たれぞ、イエスを神󠄃かみの子こと信しんずる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。
〔ヨハネ第一書5章13節〕
13 われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
and when
〔詩篇27章10節〕
10 わが父󠄃母ちちははわれをすつるともヱホバわれを迎󠄃むかへたまはん
〔ヨハネ傳5章14節〕
14 この後のちイエス宮みやにて彼かれに遇󠄃あひて言いひたまふ『視󠄃みよ、なんぢ癒󠄄いえたり。再ふたゝび罪つみを犯をかすな、恐おそらくは更󠄃さらに大おほいなる惡あしきこと汝なんぢに起󠄃おこらん』
〔ロマ書10章20節〕
20 またイザヤ憚はゞからずして言いふ 『我われを求もとめざる者󠄃ものに、われ見出みいだされ、 我われを尋󠄃たづねざる者󠄃ものに我われあらはれたり』
the Son
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれに宣のたまへり なんぢはわが子こなり今日けふわれなんぢを生うめり
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔マタイ傳14章33節〕
33 舟ふねに居をる者󠄃ものどもイエスを拜はいして言いふ『まことに汝なんぢは神󠄃かみの子こなり』
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロ答こたへて言いふ『なんぢはキリスト、活いける神󠄃かみの子こなり』
〔マルコ傳1章1節〕
1 神󠄃かみの*子こイエス・キリストの福󠄃音󠄃ふくいんの始はじめ[*異本「神󠄃の子」なし。]。
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔ヨハネ傳1章34節〕
34 われ之これを見みて、その神󠄃かみの子こたるを證あかしせしなり』
〔ヨハネ傳10章36節〕
36 然しかるに父󠄃ちちの潔󠄄きよめ別わかちて世よに遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものが「われは神󠄃かみの子こなり」と言いへばとて、何なにぞ「瀆言けがしごとを言いふ」といふか。
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよき靈れいによれば、死人しにんの復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみの子こと定さだめられ給たまへり、即すなはち我われらの主しゅイエス・キリストなり。
〔ヘブル書1章2節~1章9節〕
2 この末すゑの世よには御子みこによりて、我われらに語かたり給たまへり。神󠄃かみは曾かつて御子みこを立たてて萬よろづの物ものの世嗣よつぎとなし、また御子みこによりて諸󠄃般もろもろの世界せかいを造󠄃つくり給たまへり。~(9) なんぢは義ぎを愛あいし、不法ふほふをにくむ。 この故ゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみは、歡喜よろこびの油あぶらを汝なんぢの友ともに勝󠄃まさりて汝なんぢにそそぎ給たまへり』と。
〔ヨハネ第一書5章13節〕
13 われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。

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答こたへて言いふ『主しゅよ、それは誰たれなる乎か、われ信しんぜまほし』
He answered and said, Who is he, Lord, that I might believe on him?


Who
〔箴言30章3節〕
3 我われいまだ智慧󠄄ちゑをならひ得えず またいまだ至いと聖󠄃きよきものを曉さとることをえず
〔箴言30章4節〕
4 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔雅歌5章9節〕
9 なんぢの愛あいする者󠄃ものは別ほかの人ひとの愛あいする者󠄃ものに何なにの勝󠄃まされるところありや 婦󠄃女をんなの中うちのいと美うるはしき者󠄃ものよ なんぢが愛あいする者󠄃ものは別ほかの人ひとの愛あいする者󠄃ものに何なにの勝󠄃まされるところありて斯かくわれらに固かたく請󠄃こふや
〔マタイ傳11章3節〕
3 イエスに言いはしむ『來きたるべき者󠄃ものは汝なんぢなるか、或あるひは、他ほかに待まつべきか』
〔ヨハネ傳1章38節〕
38 イエス振反ふりかへりて、その從したがひきたるを見みて言いひたまふ『何なにを求もとむるか』彼かれ等らいふ『ラビ(釋ときていへば師し)いづこに留とゞまり給たまふか』

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イエス言いひ給たまふ『なんぢ彼かれを見みたり、汝なんぢと語かたる者󠄃ものは夫それなり』
And Jesus said unto him, Thou hast both seen him, and it is he that talketh with thee.


Thou
〔詩篇25章8節〕
8 ヱホバはめぐみ深ふかくして直なほくましませり 斯かゝるがゆゑに道󠄃みちをつみびとにをしへ
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらに示しめしたまはん
〔マタイ傳11章25節〕
25 その時ときイエス答こたへて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこき者󠄃もの、慧󠄄さとき者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごに顯あらはし給たまへり。
〔マタイ傳13章11節〕
11 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは天國てんこくの奧義おくぎを知しることを許ゆるされたれど、彼かれらは許ゆるされず。
〔マタイ傳13章12節〕
12 それ誰たれにても、有󠄃もてる人ひとは與あたへられて愈󠄃々いよいよ豐ゆたかならん。然されど有󠄃もたぬ人ひとは、その有󠄃もてる物ものをも取とらるべし。
〔ヨハネ傳4章26節〕
26 イエス言いひ給たまふ『なんぢと語かたる我われはそれなり』
〔ヨハネ傳7章17節〕
17 人ひともし御意みこゝろを行おこなはんと欲ほっせば、此この敎をしへの神󠄃かみよりか、我わが己おのれより語かたるかを知しらん。
〔ヨハネ傳14章21節~14章23節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』~(23) イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔使徒行傳10章31節~10章33節〕
31 「コルネリオよ、汝なんぢの祈󠄃いのりは聽きかれ、なんぢの施濟ほどこしは神󠄃かみの前󠄃まへに憶おぼえられたり。~(33) われ速󠄃すみやかに人ひとを汝なんぢに遣󠄃つかはしたるに、汝なんぢの來きたれるは忝かたじけなし。いま我等われらはみな、主しゅの汝なんぢに命めいじ給たまひし凡すべてのことを聽きかんとて、神󠄃かみの前󠄃まへに在あり』

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爰こゝに、彼かれ『主しゅよ、我われは信しんず』といひて拜はいせり。
And he said, Lord, I believe. And he worshipped him.


Lord
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇45章11節〕
11 さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
〔マタイ傳14章33節〕
33 舟ふねに居をる者󠄃ものどもイエスを拜はいして言いふ『まことに汝なんぢは神󠄃かみの子こなり』
〔マタイ傳28章9節〕
9 視󠄃みよ、イエス彼かれらに遇󠄃あひて『安やすかれ』と言いひ給たまひたれば、進󠄃すゝみゆき、御足みあしを抱󠄃いだきて拜はいす。
〔マタイ傳28章17節〕
17 遂󠄅つひに謁󠄃まみえて拜はいせり。然されど疑うたがふ者󠄃ものもありき。
〔ルカ傳24章52節〕
52 彼かれら[之これを拜はいし]大おほいなる歡喜よろこびをもてエルサレムに歸かへり、
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマス答こたへて言いふ『わが主しゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔ヨハネ黙示録5章9節~5章14節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、~(14) 四よつの活物いきものはアァメンと言いひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふして拜はいせり。

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イエス言いひ給たまふ『われ審判󠄄さばきの爲ためにこの世よに來きたれり。見みえぬ人ひとは見みえ、見みゆる人ひとは盲目めしひとならん爲ためなり』
And Jesus said, For judgment I am come into this world, that they which see not might see; and that they which see might be made blind.


For
〔エレミヤ記1章9節〕
9 ヱホバ遂󠄅つひにその手てをのべて我わが口くちにつけヱホバ我われにいひたまひけるは視󠄃みよわれ我わが言ことばを汝なんぢの口くちにいれたり
〔エレミヤ記1章10節〕
10 みよ我われけふ汝なんぢを萬民ばんみんのうへと萬國ばんこくのうへにたて汝なんぢをして或あるひは拔ぬき或あるひは毀こぼち或あるひは滅ほろぼし或あるひは覆󠄄たふし或あるひは建󠄄たて或あるひは植うゑしめん
〔ルカ傳2章34節〕
34 シメオン彼かれらを祝󠄃しくして母ははマリヤに言いふ『視󠄃みよ、この幼兒をさなごは、イスラエルの多おほくの人ひとの或あるひは倒たふれ、或あるひは起󠄃たたん爲ために、また言いひ逆󠄃さからひを受うくる徴しるしのために置おかる。
〔ルカ傳13章30節〕
30 視󠄃みよ、後あとなる者󠄃ものの先さきになり、先さきなる者󠄃ものの後あとになる事ことあらん』
〔ヨハネ傳3章17節〕
17 神󠄃かみその子こを世よに遣󠄃つかはしたまへるは、世よを審さばかん爲ためにあらず、彼かれによりて世よの救すくはれん爲ためなり。
〔ヨハネ傳5章22節~5章27節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。~(27) また人ひとの子こたるに因よりて審判󠄄さばきする權けんを與あたへ給たまひしなり。
〔ヨハネ傳8章15節〕
15 なんぢらは肉󠄁にくによりて審さばく、我われは誰たれをも審さばかず。
〔コリント後書2章16節〕
16 この人ひとには死しよりいづる馨かをりとなりて死しに至いたらしめ、かの人ひとには生命いのちより出いづる馨かをりとなりて生命いのちに至いたらしむ。誰たれか此この任にんに耐たへんや。
might be
〔イザヤ書6章9節〕
9 ヱホバいひたまはく往󠄃ゆきてこの民たみにかくのごとく吿つげよ なんぢら聞きゝてきけよ然されどさとらざるべし 見みてみよ然されどしらざるべしと
〔イザヤ書29章10節〕
10 そはヱホバ酣睡うまいの靈れいをなんぢらの上うへにそそぎ 而しかしてなんぢらの目めをとぢ なんぢらの面かほをおほひたまへり その目めは預言者󠄃よげんしやそのかほは先知者󠄃せんちしやなり
〔イザヤ書42章18節~42章20節〕
18 聾󠄃者󠄃みみしひよきけ 瞽者󠄃めしひよ眼めをそそぎてみよ~(20) 汝なんぢおほくのことを見みれども顧󠄃かへりみず 耳みゝをひらけども聞きかざるなり
〔イザヤ書44章18節〕
18 これらの人ひとは知しることなく悟さとることなし その眼めふさがりて見みえず その心こゝろとぢてあきらかならず
〔マタイ傳6章23節〕
23 然されど、なんぢの目めあしくば、全󠄃身ぜんしんくらからん。もし汝なんぢの內うちの光ひかり、闇やみならば、その闇やみいかばかりぞや。
〔マタイ傳13章13節~13章15節〕
13 この故ゆゑに彼かれらには譬たとへにて語かたる、これ彼かれらは見みゆれども見みず、聞きこゆれども聽きかず、また悟さとらぬ故ゆゑなり、~(15) 此この民たみの心こゝろは鈍にぶく、 耳みゝは聞きくに懶ものうく、 目めは閉とぢたればなり。 これ目めにて見み、耳みゝにて聽きき、 心こゝろにて悟さとり、飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり」
〔ルカ傳11章34節〕
34 汝なんぢの身みの燈火ともしびは目めなり、汝なんぢの目め正たゞしき時ときは、全󠄃身ぜんしん明あかるからん。されど惡あしき時ときは、身みもまた暗󠄃くらからん。
〔ルカ傳11章35節〕
35 この故ゆゑに汝なんぢの內うちの光ひかり、闇やみにはあらぬか、省かへりみよ。
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。
〔ヨハネ傳12章40節〕
40 『彼かれらの眼めを暗󠄃くらくし、心こゝろを頑󠄂固かたくなにし給たまへり。 これ目めにて見み、心こゝろにて悟さとり、 飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり』
〔ヨハネ傳12章41節〕
41 イザヤの斯かく云いへるは、その榮光えいくわうを見みし故ゆゑにて、イエスに就つきて語かたりしなり。
〔ロマ書11章7節~11章10節〕
7 然さらば如何いかに、イスラエルはその求もとむる所󠄃ところを得えず、選󠄄えらばれたる者󠄃ものは之これを得えたり、その他ほかの者󠄃ものは鈍にぶくせられたり。~(10) その眼めは眩くらみて見みえずなれ、 常つねにその背せを屈かゞめしめ給たまへ』
〔テサロニケ後書2章10節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。
〔ヨハネ第一書2章11節〕
11 その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは暗󠄃黑くらきにあり、暗󠄃くらきうちを步あゆみて己おのが往󠄃ゆくところを知しらず、これ暗󠄃黑くらきはその眼めを矇くらましたればなり。
that they
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
〔ルカ傳4章18節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、
〔ルカ傳7章21節〕
21 この時ときイエス多おほくの者󠄃ものの病やまひ・疾患わずらひを醫いやし、惡あしき靈れいを逐󠄃おひいだし、又󠄂またおほくの盲人めしひに見みることを得えしめ給たまひしが、
〔ヨハネ傳8章12節〕
12 斯かくてイエスまた人々ひとびとに語かたりて言いひ給たまふ『われは世よの光ひかりなり、我われに從したがふ者󠄃ものは暗󠄃くらき中うちを步あゆまず、生命いのちの光ひかりを得うべし』
〔ヨハネ傳9章25節〕
25 答こたふ『かれ罪人つみびとなるか、我われは知しらず、ただ一ひとつの事ことをしる、即すなはち我われさきに盲目めしひたりしが、今いま見みゆることを得えたる是これなり』
〔ヨハネ傳9章36節~9章38節〕
36 答こたへて言いふ『主しゅよ、それは誰たれなる乎か、われ信しんぜまほし』~(38) 爰こゝに、彼かれ『主しゅよ、我われは信しんず』といひて拜はいせり。
〔ヨハネ傳12章46節〕
46 我われは光ひかりとして世よに來きたれり、すべて我われを信しんずる者󠄃ものの暗󠄃黑くらきに居をらざらん爲ためなり。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔コリント後書4章4節~4章6節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。~(6) 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。

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パリサイ人びとの中うちイエスと共ともに居をりし者󠄃もの、これを聞ききて言いふ『我われらも盲目めしひなるか』
And some of the Pharisees which were with him heard these words, and said unto him, Are we blind also?


Are
〔マタイ傳15章12節~15章14節〕
12 爰こゝに弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『御言みことばをききてパリサイ人びとの躓つまづきたるを知しり給たまふか』~(14) 彼かれらを捨󠄃すておけ、盲人めしひを手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひを手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなに落おちん』
〔マタイ傳23章16節~23章28節〕
16 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、盲目めしひなる手引てびきよ、なんぢらは言いふ「人ひともし宮みやを指さして誓ちかはば事ことなし、宮みやの黃金こがねを指さして誓ちかはば果はたさざるべからず」と。~(28) 斯かくのごとく汝なんぢらも外そとは人ひとに正たゞしく見みゆれども、內うちは僞善ぎぜんと不法ふほふとにて滿みつるなり。
〔ルカ傳11章39節~11章54節〕
39 主しゅこれに言いひたまふ『今いまや汝なんぢらパリサイ人びとは、酒杯さかづきと盆󠄃ぼんとの外そとを潔󠄄きよくす、然されど汝なんぢらの內うちは貪慾どんよくと惡あくとにて滿みつるなり。~(54) その口くちより何事なにごとをか捉とらへんと待構󠄃まちかまへたり。
〔ヨハネ傳7章47節~7章52節〕
47 パリサイ人びと等らこれに答こたふ『なんぢらも惑まどはされしか、~(52) かれら答こたへて言いふ『なんぢもガリラヤより出いでしか、査しらべ見みよ、預言者󠄃よげんしゃはガリラヤより起󠄃おこる事ことなし』
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔ロマ書2章19節~2章22節〕
19 また律法おきてのうちに知識ちしきと眞󠄃理しんりとの式かたを有󠄃もてりとして盲人めしひの手引てびき、暗󠄃黑くらきにをる者󠄃ものの光明ひかり、~(22) 姦淫かんいんする勿なかれと言いひて姦淫かんいんするか、偶像󠄃ぐうざうを惡にくみて宮みやの物ものを奪うばふか、
〔ヨハネ黙示録3章17節〕
17 なんぢ、我われは富とめり、豐ゆたかなり、乏ともしき所󠄃ところなしと言いひて、己おのが惱なやめる者󠄃もの・憐あはれむべき者󠄃もの・貧󠄃まづしき者󠄃もの・盲目めしひなる者󠄃もの・裸はだかなる者󠄃ものたるを知しらざれば、

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イエス言いひ給たまふ『もし盲目めしひなりしならば、罪つみなかりしならん、然されど見みゆと言いふ汝なんぢらの罪つみは遺󠄃のこれり』
Jesus said unto them, If ye were blind, ye should have no sin: but now ye say, We see; therefore your sin remaineth.


If
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
〔イザヤ書5章21節〕
21 わざはひなる哉かな かれらは己おのれをみて智かしこしとし自みづからかへりみて聰さとしとする者󠄃ものなり
〔エレミヤ記2章35節〕
35 されど汝なんぢいふわれは辜つみなし故ゆゑにその怒いかりはかならず我われに臨のぞまじとみよ汝なんぢわれ罪つみを犯をかさざりしといふにより我われ汝なんぢとあらそふべし
〔ルカ傳12章47節〕
47 主人しゅじんの意こゝろを知しりながら用意よういせず、又󠄂またその意こゝろに從したがはぬ僕しもべは、笞むちうたるること多おほからん。
〔ルカ傳18章14節〕
14 われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ヨハネ傳15章22節~15章24節〕
22 われ來きたりて語かたらざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。されど今いまはその罪つみいひのがるべき樣やうなし。~(24) 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔ヘブル書10章26節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。