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この後のちイエス、ガリラヤの海󠄃うみ、即すなはちテベリヤの海󠄃うみの彼方かなたにゆき給たまへば、
After these things Jesus went over the sea of Galilee, which is the sea of Tiberias.


A. M. 4036. A.D. 32. these
〔マタイ傳14章13節〕
13 イエス之これを聞ききて人ひとを避󠄃さけ、其處そこより舟ふねにのりて寂さびしき處ところに往󠄃ゆき給たまひしを、群衆ぐんじゅうききて町々まちまちより徒步かちにて從したがひゆく。
〔マタイ傳14章15節~14章21節〕
15 夕ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりて言いふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし、群衆ぐんじゅうを去さらしめ、村々むらむらに往󠄃ゆきて、己おのが爲ために食󠄃物しょくもつを買かはせ給たまへ』~(21) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、女をんなと子供こどもとを除のぞきて凡おほよそ五ご千せん人にんなりき。
〔マルコ傳6章31節〕
31 イエス言いひ給たまふ『なんぢら人ひとを避󠄃さけ、寂さびしき處ところに、いざ來きたりて暫しばし息いこへ』これは往󠄃來ゆききの人ひとおほくして、食󠄃しょくする暇ひまだになかりし故ゆゑなり。
〔マルコ傳6章32節〕
32 斯かくて人ひとを避󠄃さけ、舟ふねにて寂さびしき處ところにゆく。
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、その牧かふ者󠄃ものなき羊ひつじの如ごとくなるを甚いたく憫あはれみて、多おほくの事ことを敎をしへはじめ給たまふ。
〔マルコ傳6章35節~6章44節〕
35 時ときすでに晩おそくなりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし。~(44) パンを食󠄃くらひたる男をとこは五ご千せん人にんなりき。
〔ルカ傳9章10節~9章12節〕
10 使󠄃徒しとたち歸かへりきて、其その爲なしし事ことを具󠄄つぶさにイエスに吿つぐ。イエス彼かれらを携たづさへて竊ひそかにベツサイダといふ町まちに退󠄃しりぞきたまふ。~(12) 日ひ傾かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりて言いふ『群衆ぐんじゅうを去さらしめ、周󠄃圍󠄃まはりの村むらまた里さとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつを求もとめさせ給たまへ。我われらは斯かゝる寂さびしき所󠄃ところに居をるなり』
〔ルカ傳9章13節~9章17節〕
13 イエス言いひ給たまふ『なんぢら食󠄃物しょくもつを與あたへよ』弟子でしたち言いふ『我われらただ五いつつのパンと二ふたつの魚うをとあるのみ、此この多おほくの人ひとのために、往󠄃ゆきて買かはねば他ほかに食󠄃物しょくもつなし』~(17) 彼かれらは食󠄃くらひて皆みな飽󠄄あく。擘さきたる餘あまりを集あつめしに十二じふに筐かごほどありき。
the sea
〔民數紀略34章11節〕
11 またその界さかひはアインの東ひがしの方かたにおいてシバムよりリブラに下くだりゆくべし斯かくその界さかひは下くだりてキンネレテの海󠄃うみの東ひがしの傍かたはらに抵いたり
〔ヨシュア記12章3節〕
3 アラバをキンネレテの海󠄃うみの東ひがしまで括かねまたアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの東ひがしにおよびてベテエシモテの路みちにいたり南みなみの方かたピスガの山腹さんぷくにまで達󠄃たつす
〔マタイ傳4章18節〕
18 斯かくて、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべをあゆみて、二人ふたりの兄弟きゃうだいペテロといふシモンとその兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみに網󠄄あみ打うちをるを見み給たまふ、かれらは漁人すなどりびとなり。
〔マタイ傳15章29節〕
29 イエス此處ここを去さり、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべにいたり、而しかして山やまに登のぼり、そこに坐ざし給たまふ。
〔ルカ傳5章1節〕
1 群衆ぐんじゅうおし迫󠄃せまりて神󠄃かみの言ことばを聽ききをる時とき、イエス、ゲネサレの湖みづうみのほとりに立たちて、
these
〔マタイ傳14章13節〕
13 イエス之これを聞ききて人ひとを避󠄃さけ、其處そこより舟ふねにのりて寂さびしき處ところに往󠄃ゆき給たまひしを、群衆ぐんじゅうききて町々まちまちより徒步かちにて從したがひゆく。
〔マタイ傳14章15節〕
15 夕ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりて言いふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし、群衆ぐんじゅうを去さらしめ、村々むらむらに往󠄃ゆきて、己おのが爲ために食󠄃物しょくもつを買かはせ給たまへ』
〔マルコ傳6章31節〕
31 イエス言いひ給たまふ『なんぢら人ひとを避󠄃さけ、寂さびしき處ところに、いざ來きたりて暫しばし息いこへ』これは往󠄃來ゆききの人ひとおほくして、食󠄃しょくする暇ひまだになかりし故ゆゑなり。
〔マルコ傳6章32節〕
32 斯かくて人ひとを避󠄃さけ、舟ふねにて寂さびしき處ところにゆく。
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、その牧かふ者󠄃ものなき羊ひつじの如ごとくなるを甚いたく憫あはれみて、多おほくの事ことを敎をしへはじめ給たまふ。
〔マルコ傳6章35節〕
35 時ときすでに晩おそくなりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし。
〔ルカ傳9章10節~9章12節〕
10 使󠄃徒しとたち歸かへりきて、其その爲なしし事ことを具󠄄つぶさにイエスに吿つぐ。イエス彼かれらを携たづさへて竊ひそかにベツサイダといふ町まちに退󠄃しりぞきたまふ。~(12) 日ひ傾かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりて言いふ『群衆ぐんじゅうを去さらしめ、周󠄃圍󠄃まはりの村むらまた里さとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつを求もとめさせ給たまへ。我われらは斯かゝる寂さびしき所󠄃ところに居をるなり』
which
〔ヨハネ傳6章23節〕
23 (時ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさうの船󠄄ふね、主しゅの謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせ給たまひし處ところの近󠄃ちかくに來きたる)
〔ヨハネ傳21章1節〕
1 この後のち、イエス復またテベリヤの海󠄃邊󠄎うみべにて己おのれを弟子でしたちに現あらはし給たまふ、その現あらはれ給たまひしこと左さのごとし。

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大おほいなる群衆ぐんじゅうこれに從したがふ、これは病やみたる者󠄃ものに行おこなひたまへる徴しるしを見みし故ゆゑなり。
And a great multitude followed him, because they saw his miracles which he did on them that were diseased.


(Whole verse)
〔マタイ傳4章24節〕
24 その噂󠄄うはさあまねくシリヤに廣ひろまり、人々ひとびとすべての惱なやめるもの、即すなはちさまざまの病やまひと苦痛くるしみとに罹かゝれるもの、惡鬼あくきに憑つかれたるもの、癲癎てんかんおよび中風ちゅうぶの者󠄃ものなどを連󠄃つれ來きたりたれば、イエス之これを醫いやしたまふ。
〔マタイ傳4章25節〕
25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ及およびヨルダンの彼方かなたより大おほいなる群衆ぐんじゅうきたり從したがへり。
〔マタイ傳8章1節〕
1 イエス山やまを下くだり給たまひしとき、大おほいなる群衆ぐんじゅうこれに從したがふ。
〔マタイ傳12章15節〕
15 イエス之これを知しりて此處ここを去さりたまふ。多おほくの人ひと、したがひ來きたりたれば、ことごとく之これを醫いやし、
〔マタイ傳13章2節〕
2 大おほいなる群衆ぐんじゅうみもとに集あつまりたれば、イエスは舟ふねに乘のりて坐ざしたまひ、群衆ぐんじゅうはみな岸きしに立たてり。
〔マタイ傳14章14節〕
14 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、これを憫あはれみて、その病やめる者󠄃ものを醫いやし給たまへり。
〔マタイ傳15章30節〕
30 大おほいなる群衆ぐんじゅう、跛者󠄃あしなへ・不具󠄄かたは・盲人めしひ・啞者󠄃おふしおよび他ほかの多おほくの者󠄃ものを連󠄃つれ來きたりて、イエスの足下あしもとに置おきたれば、醫いやし給たまへり。
〔マタイ傳15章31節〕
31 群衆ぐんじゅうは、啞者󠄃おふしの物ものいひ、不具󠄄かたはの癒󠄄いえ、跛者󠄃あしなへの步あゆみ、盲人めしひの見みえたるを見みて之これを怪あやしみ、イスラエルの神󠄃かみを崇あがめたり。
〔マルコ傳6章33節〕
33 其その往󠄃ゆくを見みて、多おほくの人ひとそれと知しり、その處ところを指さして、町々まちまちより徒步かちにてともに走はしり、彼かれ等らよりも先さきに往󠄃ゆけり。

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イエス、山やまに登のぼりて、弟子でしたちと共ともにそこに坐ざし給たまふ。
And Jesus went up into a mountain, and there he sat with his disciples.


(Whole verse)
〔マタイ傳14章23節〕
23 斯かくて群衆ぐんじゅうを去さらしめてのち、祈󠄃いのらんとて窃ひそかに山やまに登のぼり、夕ゆふべになりて獨ひとりそこにゐ給たまふ。
〔マタイ傳15章29節〕
29 イエス此處ここを去さり、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべにいたり、而しかして山やまに登のぼり、そこに坐ざし給たまふ。
〔ルカ傳6章12節〕
12 その頃ころイエス祈󠄃いのらんとて山やまにゆき、神󠄃かみに祈󠄃いのりつつ夜よを明あかしたまふ。
〔ルカ傳6章13節〕
13 夜明よあけになりて弟子でしたちを呼よび寄よせ、その中うちより十二じふに人にんを選󠄄えらびて、之これを使󠄃徒しとと名なづけたまふ。
〔ルカ傳9章28節〕
28 これらの言ことばをいひ給たまひしのち八日やうかばかり過󠄃すぎて、ペテロ、ヨハネ、ヤコブを率󠄃ひきつれ、祈󠄃いのらんとて山やまに登のぼり給たまふ。
〔ヨハネ傳6章15節〕
15 イエス彼かれらが來きたりて己おのれをとらへ、王わうとなさんとするを知しり、復またひとりにて山やまに遁󠄅のがれたまふ。

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時ときはユダヤ人びとの祭まつりなる過󠄃越すぎこしに近󠄃ちかし。
And the passover, a feast of the Jews, was nigh.


(Whole verse)
〔出エジプト記12章6節〕
6 而しかして此この月󠄃つきの十四日じふよつかまで之これを守まもりおきイスラエルの會衆くわいしうみな薄󠄄暮ゆふぐれに之これを屠󠄃ほふり
〔レビ記23章5節〕
5 すなはち正しやう月󠄃ぐわつの十じふ四よ日かの晩ばんはヱホバの逾越節󠄄すぎこしのいはひなり
〔レビ記23章7節〕
7 その首はじめの日ひには汝なんぢら聖󠄃せい會くわいをなすべし何なにの職業しよくげふをも爲なすべからず
〔申命記16章1節〕
1 汝なんぢアビブの月󠄃つきを守まもり汝なんぢの神󠄃かみヱホバに對むかひて逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなへ其そはアビブの月󠄃つきに於おいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ夜よの間まに汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひたればなり
〔ヨハネ傳2章13節〕
13 斯かくてユダヤ人びとの過󠄃越すぎこしの祭まつりちかづきたれば、イエス、エルサレムに上のぼり給たまふ。
〔ヨハネ傳5章1節〕
1 この後のちユダヤ人びとの祭まつりありて、イエス、エルサレムに上のぼり給たまふ。
〔ヨハネ傳11章55節〕
55 ユダヤ人びとの過󠄃越すぎこしの祭まつり近󠄃ちかづきたれば、多おほくの人々ひとびと身みを潔󠄄きよめんとて、祭まつりのまへに田舍ゐなかよりエルサレムに上のぼれり。
〔ヨハネ傳12章1節〕
1 過󠄃越すぎこしの祭まつりの六日むゆか前󠄃まへに、イエス、ベタニヤに來きたり給たまふ、ここは死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひしラザロの居をる處ところなり。
〔ヨハネ傳13章1節〕
1 過󠄃越すぎこしのまつりの前󠄃まへに、イエスこの世よを去さりて父󠄃ちちに往󠄃ゆくべき己おのが時ときの來きたれるを知しり、世よに在ある己おのれの者󠄃ものを愛あいして極きはみまで之これを愛あいし給たまへり。

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イエス眼めをあげて大おほいなる群衆ぐんじゅうのきたるを見みてピリポに言いひ給たまふ『われら何處いづこよりパンを買かひて、此この人々ひとびとに食󠄃くらはすべきか』
When Jesus then lifted up his eyes, and saw a great company come unto him, he saith unto Philip, Whence shall we buy bread, that these may eat?


Whence
〔マタイ傳15章33節〕
33 弟子でしたち言いふ『この寂さびしき地ちにて、斯かく大おほいなる群衆ぐんじゅうを飽󠄄あかしむべき多おほくのパンを、何處いづこより得うべき』
〔マルコ傳8章2節~8章4節〕
2 『われ此この群衆ぐんじゅうを憫あはれむ、旣󠄁すでに三日みっかわれと偕ともにをりて食󠄃くらふべき物ものなし。~(4) 弟子でしたち答こたへて言いふ『この寂さびしき地ちにては、何處いづこよりパンを得えて、この人々ひとびとを飽󠄄あかしむべき』
〔ルカ傳9章13節〕
13 イエス言いひ給たまふ『なんぢら食󠄃物しょくもつを與あたへよ』弟子でしたち言いふ『我われらただ五いつつのパンと二ふたつの魚うをとあるのみ、此この多おほくの人ひとのために、往󠄃ゆきて買かはねば他ほかに食󠄃物しょくもつなし』
saw
〔マタイ傳14章14節〕
14 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、これを憫あはれみて、その病やめる者󠄃ものを醫いやし給たまへり。
〔マタイ傳14章15節〕
15 夕ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりて言いふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし、群衆ぐんじゅうを去さらしめ、村々むらむらに往󠄃ゆきて、己おのが爲ために食󠄃物しょくもつを買かはせ給たまへ』
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、その牧かふ者󠄃ものなき羊ひつじの如ごとくなるを甚いたく憫あはれみて、多おほくの事ことを敎をしへはじめ給たまふ。
〔マルコ傳6章35節〕
35 時ときすでに晩おそくなりたれば、弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『ここは寂さびしき處ところ、はや時ときも晩おそし。
〔ルカ傳9章12節〕
12 日ひ傾かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりて言いふ『群衆ぐんじゅうを去さらしめ、周󠄃圍󠄃まはりの村むらまた里さとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつを求もとめさせ給たまへ。我われらは斯かゝる寂さびしき所󠄃ところに居をるなり』
〔ヨハネ傳4章35節〕
35 なんぢら收穫時かりいれどきの來きたるには、なほ四月󠄃よつきありと言いはずや。我われなんぢらに吿つぐ、目めをあげて畑はたを見みよ、*はや黃きばみて收穫時かりいれどきになれり。[*「はや」或は三六節󠄅「刈る者󠄃」の上におく。]

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かく言いひ給たまふはピリポを試こゝろむるためにて、自みづから爲なさんとする事ことを知しり給たまふなり。
And this he said to prove him: for he himself knew what he would do.


prove
〔創世記22章1節〕
1 是等これらの事ことの後のち神󠄃かみアブラハムを試こゝろみんとて之これをアブラハムよと呼よびたまふ彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔申命記8章16節〕
16 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの知しらざるマナを曠野あらのにて汝なんぢに食󠄃くはせたまへり是これみな汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを試こゝろみて終󠄃つひに福󠄃祉󠄃さいはひを汝なんぢにたまはんとてなりき
〔申命記13章3節〕
3 汝なんぢその預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものの言ことばに聽きゝしたがふ勿なかれ其そは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいするや否いなやを知しらんとて斯かくなんぢらを試こゝろみたまふなればなり
〔申命記33章8節〕
8 レビについては言いふ汝なんぢのトンミムとウリムは汝なんぢの聖󠄃きよき人ひとに歸きす汝なんぢかつてマツサにて彼かれを試こゝろみメリバの水みづの邊󠄎ほとりにてかれと爭あらそへり
〔歴代志略下32章31節〕
31 但たゞしバビロンの君等きみたちが使󠄃者󠄃ししやを遣󠄃つかはしてこの國くににありし奇蹟きせきを問とはしめたる時ときには神󠄃かみかれを棄すておきたまへり是これその心こゝろに有󠄃あるところの事ことを盡こと〴〵く知しらんがために之これを試こゝろみたまへるなり

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ピリポ答こたへて言いふ『二に百ひゃくデナリのパンありとも、人々ひとびとすこしづつ受うくるになほ足たらじ』
Philip answered him, Two hundred pennyworth of bread is not sufficient for them, that every one of them may take a little.


Two
〔民數紀略11章21節〕
21 モーセ言いひけるは我わが偕ともにをる民たみは步ほ卒そつのみにても六十萬まんあり然しかるに汝なんぢは我われかれらに肉󠄁にくを與あたへて一月󠄃ひとつきの間あひだ食󠄃くはしめんと言いひたまふ
〔民數紀略11章22節〕
22 羊ひつじと牛うしの群むれを宰ほふるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや海󠄃うみの魚うををことごとく集あつむるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや
〔列王紀略下4章43節〕
43 その奴僕めしつかひいひけるは如何いかにとや我われこれを百ひやく人にんの前󠄃まへにそなふべきかと然しかるに彼かれまた言いふ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くはしめよ夫それヱホバかくいひたまふかれら食󠄃くらふて尙なほあます所󠄃ところあらんと
〔マルコ傳6章37節〕
37 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら食󠄃物しょくもつを與あたへよ』弟子でしたち言いふ『われら往󠄃ゆきて二に百ひゃくデナリのパンを買かひ、これに與あたへて食󠄃くらはすべきか』
pennyworth
〔マタイ傳18章28節〕
28 然しかるに其その家來けらいいでて、己おのれより百ひゃくデナリを負󠄅おひたる一人ひとりの同僚どうれうにあひ、之これをとらへ、喉のどを締しめて言いふ「負󠄅債おひめを償つぐのへ」
〔ヨハネ傳12章5節〕
5 『何なにぞこの香にほひ油あぶらを三さん百ひゃくデナリに賣うりて貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこさざる』

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弟子でしの一人ひとりにてシモン・ペテロの兄弟きゃうだいなるアンデレ言いふ
One of his disciples, Andrew, Simon Peter's brother, saith unto him,


Andrew
〔マタイ傳4章18節〕
18 斯かくて、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべをあゆみて、二人ふたりの兄弟きゃうだいペテロといふシモンとその兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみに網󠄄あみ打うちをるを見み給たまふ、かれらは漁人すなどりびとなり。
〔ヨハネ傳1章40節~1章44節〕
40 ヨハネより聞ききてイエスに從したがひし二人ふたりのうち一人ひとりは、シモン・ペテロの兄弟きゃうだいアンデレなり。~(44) ピリポはアンデレとペテロとの町まちなるベツサイダの人ひとなり。

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『ここに一人ひとりの童子わらべあり、大麥おほむぎのパン五いつつと小ちひさき肴さかな二ふたつとをもてり、然されど此この多おほくの人ひとには何なににか爲ならん』
There is a lad here, which hath five barley loaves, and two small fishes: but what are they among so many?


barley
〔申命記8章8節〕
8 小麥こむぎ 大おほ麥むぎ 葡萄ぶだう 無花果いちじくおよび石榴ざくろある地ち油あぶら 橄欖かんらんおよび蜜みつのある地ち
〔申命記32章14節〕
14 牛うしの乳󠄃ちゝ 羊ひつじの乳󠄃ちゝ 羔羊こひつじの脂あぶら バシヤンより出いづる牡羊をひつじ 牡山羊をやぎおよび小麥こむぎの最もつとも佳よき者󠄃ものをこれに食󠄃くらはせたまひき汝なんぢはまた葡萄ぶだうの汁しるの紅あかき酒さけを飮のめり
〔列王紀略上4章28節〕
28 又󠄂また彼等かれら各おの〳〵其その職つとめに循したがひて馬むまおよび疾はや足あしの馬むまに食󠄃くはする大おほ麥むぎと蒭蕘わらを其その馬むまの在をる處ところに携たづさへ來きたれり
〔列王紀略下7章1節〕
1 エリシヤ言いひけるは汝なんぢらヱホバの言ことばを聽きけヱホバかく言いひたまふ明日あすの今いま頃ごろサマリヤの門もんにて麥むぎ粉󠄃こ一セアを一シケルに賣うり大おほい麥むぎ二セアを一シケルに賣うるにいたらん
〔詩篇81章16節〕
16 神󠄃かみはむぎの最いと嘉よきをもてかれらをやしなひ 磐いはよりいでたる蜜みつをもて汝なんぢをあかしむべし
〔詩篇147章14節〕
14 ヱホバは汝なんぢのすべての境さかひにやはらぎをあたへ いと嘉よき麥むぎをもて汝なんぢをあかしめたまふ
〔エゼキエル書27章17節〕
17 ユダとイスラエルの地ち汝なんぢに商あきなひをなしミンニテの麥むぎと菓子くわしと蜜みつと油あぶらと乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきす
〔コリント後書8章9節〕
9 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録6章6節〕
6 斯かくて、われ四よつの活物いきものの間あひだより出いづるごとき聲こゑを聞きけり。曰いはく『小麥こむぎ五合ごがふは一いちデナリ、大麥おほむぎ一升いちしょう五合ごがふは一いちデナリなり、油あぶらと葡萄酒ぶだうしゅとを害󠄅そこなふな』
but
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 茲こゝにバアルシヤリシヤより人ひと來きたり初はつ穗ほのパンと大おほ麥むぎのパン二十と圃はたけの初はつ物もの一ひと袋ふくろとを神󠄃かみの人ひとの許もとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよと言いふに~(44) すなはち之これをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほ餘あませりヱホバの言ことばのごとし
〔詩篇78章19節〕
19 然しかのみならずかれらは神󠄃かみにさからひていへり 神󠄃かみは荒野あれのにて筵えんをまうけたまふを得えんや
〔詩篇78章41節〕
41 かれらかへすがへす神󠄃かみをこころみイスラエルの聖󠄃者󠄃せいじやをはづかしめたり
〔ヨハネ傳6章7節〕
7 ピリポ答こたへて言いふ『二に百ひゃくデナリのパンありとも、人々ひとびとすこしづつ受うくるになほ足たらじ』
〔ヨハネ傳11章21節〕
21 マルタ、イエスに言いふ『主しゅよ、もし此處ここに在いまししならば、我わが兄弟きゃうだいは死しなざりしものを。
〔ヨハネ傳11章32節〕
32 斯かくてマリヤ、イエスの居給ゐたまふ處ところにいたり、之これを見みてその足下あしもとに伏ふし『主しゅよ、もし此處ここに在いまししならば、我わが兄弟きゃうだいは死しなざりしものを』と言いふ。
which
〔マタイ傳14章17節〕
17 弟子でしたち言いふ『われらが此處ここにもてるは、唯ただ五いつつのパンと二ふたつの魚うをとのみ』
〔マタイ傳16章9節〕
9 未いまだ悟さとらぬか、五いつつのパンを五ご千せん人にんに分󠄃わかちて、その餘あまりを幾籃いくかごひろひ、
〔マルコ傳6章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『パン幾いくつあるか、往󠄃ゆきて見みよ』彼かれら見みていふ『五いつつ、また魚うを二ふたつあり』
〔マルコ傳8章19節〕
19 五いつつのパンを擘さきて、五ご千せん人にんに與あたへし時とき、その餘あまりを幾筐いくかごひろひしか』弟子でしたち言いふ『十二じふに』
〔ルカ傳9章13節〕
13 イエス言いひ給たまふ『なんぢら食󠄃物しょくもつを與あたへよ』弟子でしたち言いふ『我われらただ五いつつのパンと二ふたつの魚うをとあるのみ、此この多おほくの人ひとのために、往󠄃ゆきて買かはねば他ほかに食󠄃物しょくもつなし』

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イエス言いひたまふ『人々ひとびとを坐ざせしめよ』その處ところに多おほくの草くさありて人々ひとびと坐ざせしが、その數󠄄かずおほよそ五ご千せん人にんなりき。
And Jesus said, Make the men sit down. Now there was much grass in the place. So the men sat down, in number about five thousand.


Make
〔マタイ傳14章18節〕
18 イエス言いひ給たまふ『それを我われに持もちきたれ』
〔マタイ傳14章19節〕
19 斯かくて群衆ぐんじゅうに命めいじて、草くさの上うへに坐ざせしめ、五いつつのパンと二ふたつの魚うをとを取とり、天てんを仰あふぎて祝󠄃しくし、パンを裂さきて、弟子でしたちに與あたへ給たまへば、弟子でしたち之これを群衆ぐんじゅうに與あたふ。
〔マタイ傳15章35節〕
35 イエス群衆ぐんじゅうに命めいじて地ちに坐ざせしめ、
〔マタイ傳15章36節〕
36 七なゝつのパンと魚うをとを取とり、謝󠄃しゃして之これをさき弟子でしたちに與あたへ給たまへば、弟子でしたち之これを群衆ぐんじゅうに與あたふ。
〔マルコ傳6章39節~6章41節〕
39 イエス凡すべての人ひとの組々くみぐみとなりて、靑あを草くさの上うへに坐ざすることを命めいじ給たまへば、~(41) 斯かくてイエス五いつつのパンと二ふたつの魚うをとを取とり、天てんを仰あふぎて祝󠄃しくしパンをさき、弟子でしたちに付わたして人々ひとびとの前󠄃まへに置おかしめ、二ふたつの魚うををも人ひと每ごとに分󠄃わけ給たまふ。
〔マルコ傳8章6節〕
6 イエス群衆ぐんじゅうに命めいじて地ちに坐ざせしめ、七なゝつのパンを取とり、謝󠄃しゃして之これを裂さき、弟子でしたちに與あたへて群衆ぐんじゅうの前󠄃まへにおかしむ。弟子でしたち乃すなはちその前󠄃まへにおく。
〔マルコ傳8章7節〕
7 また小ちひさき魚うをすこしばかりあり、祝󠄃しくして之これをも、その前󠄃まへにおけと言いひ給たまふ。
〔ルカ傳9章14節~9章16節〕
14 男をとこおほよそ五ご千せん人にんゐたればなり。イエス弟子でしたちに言いひたまふ『人々ひとびとを組くみにして五ご十じふ人にんづつ坐ざせしめよ』~(16) 斯かくてイエス五いつつのパンと二ふたつの魚うをとを取とり、天てんを仰あふぎて祝󠄃しくし、擘さきて弟子でしたちに付わたし、群衆ぐんじゅうのまへに置おかしめ給たまふ。
Now

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爰こゝにイエス、パンを取とりて謝󠄃しゃし、坐ざしたる人々ひとびとに分󠄃わかちあたへ、また肴さかなをも然しかなして、その欲ほっするほど與あたへ給たまふ。
And Jesus took the loaves; and when he had given thanks, he distributed to the disciples, and the disciples to them that were set down; and likewise of the fishes as much as they would.


when
〔サムエル前書9章13節〕
13 汝なんぢら邑まちにる時ときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくに就つくまへに直たゞちちにかれにあはん其そは彼かれまづ祭品そなへものを祝󠄃しゆくしてしかるのち招まねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきに因よりかれが來きたるまでは民たみ食󠄃くらはざるなり故ゆゑに汝なんぢらのぼれ今いまかれにあはんと
〔ルカ傳24章30節〕
30 共ともに食󠄃事しょくじの席せきに著󠄄つきたまふ時とき、パンを取とりて祝󠄃しくし、擘さきて與あたへ給たまへば、
〔ヨハネ傳6章23節〕
23 (時ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさうの船󠄄ふね、主しゅの謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせ給たまひし處ところの近󠄃ちかくに來きたる)
〔使徒行傳27章35節〕
35 斯かく言いひて後のちみづからパンを取とり、一同いちどうの前󠄃まへにて神󠄃かみに謝󠄃しゃし、擘さきて食󠄃しょくし始はじめたれば、
〔ロマ書14章6節〕
6 日ひを重おもんずる者󠄃ものは主しゅのために之これを重おもんず。食󠄃くらふ者󠄃ものは主しゅのために食󠄃くらふ、これ神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃすればなり。食󠄃くらはぬ者󠄃ものも主しゅのために食󠄃くらはず、かつ神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃするなり。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにも飮のむにも何事なにごとをなすにも、凡すべて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはすやうに爲せよ。
〔テサロニケ前書5章18節〕
18 凡すべてのことを感謝󠄃かんしゃせよ、これキリスト・イエスに由よりて神󠄃かみの汝なんぢらに求もとめ給たまふ所󠄃ところなり。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものはみな善よし、感謝󠄃かんしゃして受うくる時ときは棄すつべき物ものなし。
〔テモテ前書4章5節〕
5 そは神󠄃かみの言ことばと祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。

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人々ひとびとの飽󠄄あきたるのち弟子でしたちに言いひたまふ『廢すたるもののなきように擘さきたる餘あまりをあつめよ』
When they were filled, he said unto his disciples, Gather up the fragments that remain, that nothing be lost.


that nothing
〔ネヘミヤ記8章10節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと
〔箴言18章9節〕
9 その行爲わざをおこたる者󠄃ものは滅ほろぼすものの兄弟きやうだいなり
〔ルカ傳15章13節〕
13 幾日いくひも經へぬに、弟おとうとおのが物ものをことごとく集あつめて、遠󠄄國ゑんごくにゆき、其處そこにて放蕩はうたうにその財產ざいさんを散ちらせり。
〔ルカ傳16章1節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、
they
〔ネヘミヤ記9章25節〕
25 斯かゝりしかば彼かれら堅固けんごなる邑々まち〳〵および膏腴󠄂ゆたかなる地ちを取とり各種もろ〳〵の美よき物ものの充みつる家いへ鑿井ほりゐど葡萄園ぶだうぞの橄欖かんらん園ぞのおよび許多あまたの菓くだものの樹きを獲え乃すなははち食󠄃くらひて飽󠄄あき肥太こえふとりり汝なんぢの大おほいなる恩惠めぐみに沾うるほひて樂たのしみたりしが
〔マタイ傳14章20節〕
20 凡すべての人ひと、食󠄃くらひて飽󠄄あく、裂さきたる餘あまりを集あつめしに十二じふにの筐かごに滿みちたり。
〔マタイ傳14章21節〕
21 食󠄃くらひし者󠄃ものは、女をんなと子供こどもとを除のぞきて凡おほよそ五ご千せん人にんなりき。
〔マタイ傳15章37節〕
37 凡すべての人ひとくらひて飽󠄄あき、裂さきたる餘あまりを拾ひろひしに、七なゝつの籃かごに滿みちたり。
〔マタイ傳15章38節〕
38 食󠄃くらひし者󠄃ものは、女をんなと子供こどもとを除のぞきて四千しせん人にんなりき。
〔マルコ傳6章42節~6章44節〕
42 凡すべての人ひと、食󠄃くらひて飽󠄄あきたれば、~(44) パンを食󠄃くらひたる男をとこは五ご千せん人にんなりき。
〔マルコ傳8章8節〕
8 人々ひとびと、食󠄃くらひて飽󠄄あき、擘さきたる餘あまりを拾ひろひしに、七なゝつの籃かごに滿みちたり。
〔マルコ傳8章9節〕
9 その人ひとおほよそ四千しせん人にんなりき。イエス彼かれらを歸かへし、
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄うゑたる者󠄃ものを善よきものに飽󠄄あかせ、 富とめる者󠄃ものを空󠄃むなしく去さらせ給たまふ。
〔ルカ傳9章17節〕
17 彼かれらは食󠄃くらひて皆みな飽󠄄あく。擘さきたる餘あまりを集あつめしに十二じふに筐かごほどありき。

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乃すなはち集あつめたるに、五いつつの大麥おほむぎのパンの擘さきたるを食󠄃くらひしものの餘あまり、十二じふにの筐かごに滿みちたり。
Therefore they gathered them together, and filled twelve baskets with the fragments of the five barley loaves, which remained over and above unto them that had eaten.


and filled
〔列王紀略上7章15節〕
15 彼かれ銅あかがねの柱󠄃はしら二ふたつを鑄いたり其その高たかさ各おの〳〵十八キユビトにして各おの〳〵十二キユビトの繩󠄂なはを環󠄃めぐらすべし
〔列王紀略上7章16節〕
16 又󠄂また銅あかがねを鎔とかして柱󠄃はしらの頭かしらを鑄いて柱󠄃はしらの顚うへに置すゆ此この頭かしらの高たかさも五キユビト彼かの頭かしらの高たかさも五キユビトなり
〔列王紀略下4章2節~4章7節〕
2 エリシヤ之これにいひけるはわれなんぢの爲ために何なにをなすべきや汝なんぢの家いへに如何いかなる物ものあるかわれに吿つげよ彼かれいひけるは僅少わづかの油あぶらのほかは汝なんぢの婢しもめの家いへに有󠄃あるものなし~(7) 是こゝにおいてその婦󠄃をんな神󠄃かみの人ひとにいたりてかくと吿つげければかれいふ往󠄃ゆきて油あぶらをうりてその負󠄅債おひめをつくのひその餘分󠄃あまりをもて汝なんぢと汝なんぢの子等こら生計くらしをなすべしと
〔歴代志略下25章9節〕
9 アマジヤ神󠄃かみの人ひとにいひけるは然さらば已すでにイスラエルの軍隊󠄄ぐんたいに與あたへたる百ひやくタラントを如何いかにすべきや神󠄃かみの人ひと答こたへけるはヱホバは其それよりも多おほき者󠄃ものを汝なんぢに賜たまふことを得うるなりと
〔箴言11章24節〕
24 ほどこし散ちらして反かへりて增ますものあり 與あたふべきを吝をしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔箴言11章25節〕
25 施與ほどこしを好このむものは肥こえ 人ひとを潤うるほす者󠄃ものはまた利潤うるほひをうく
〔コリント後書9章8節〕
8 神󠄃かみは汝なんぢ等らをして常つねに凡すべての物ものに足たらざることなく、凡すべての善よき業わざに溢󠄃あふれしめんために、凡すべての恩惠めぐみを溢󠄃あふるるばかり與あたふることを得給えたまふなり。
〔コリント後書9章9節〕
9 錄しるして 『彼かれは散ちらして貧󠄃まづしき者󠄃ものに與あたへたり。 その正義たゞしきは永遠󠄄とこしへに存のこらん』とある如ごとし。
〔ピリピ書4章19節〕
19 斯かくて、わが神󠄃かみは己おのれの富とみに隨したがひ、キリスト・イエスによりて、汝なんぢらの凡すべての窮󠄃乏ともしきを榮光えいくわうのうちに補おぎなひ給たまはん。

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人々ひとびとその爲なし給たまひし徴しるしを見みていふ『實げにこれは世よに來きたるべき預言者󠄃よげんしゃなり』
Then those men, when they had seen the miracle that Jesus did, said, This is of a truth that prophet that should come into the world.


This
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔申命記18章15節~18章18節〕
15 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの中うち汝なんぢの兄弟きやうだいの中うちより我われのごとき一箇ひとつの預言者󠄃よげんしやを汝なんぢのために興おこしたまはん汝なんぢら之これに聽きくことをすべし~(18) 我われかれら兄弟きやうだいの中うちより汝なんぢのごとき一箇ひとりの預言者󠄃よげんしやを彼かれらのために興おこし我わが言ことばをその口くちに授さづけん我わが彼かれに命めいずる言ことばを彼かれことごとく彼かれらに吿つぐべし
〔マタイ傳11章3節〕
3 イエスに言いはしむ『來きたるべき者󠄃ものは汝なんぢなるか、或あるひは、他ほかに待まつべきか』
〔マタイ傳21章11節〕
11 群衆ぐんじゅういふ『これガリラヤのナザレより出いでたる預言者󠄃よげんしゃイエスなり』
〔ルカ傳7章16節〕
16 人々ひとびとみな懼おそれをいだき、神󠄃かみを崇あがめて言いふ『大おほいなる預言者󠄃よげんしゃ、われらの中うちに興おこれり』また言いふ『神󠄃かみその民たみを顧󠄃かへりみ給たまへり』
〔ルカ傳24章19節〕
19 イエス言いひ給たまふ『如何いかなる事ことぞ』答こたへて言いふ『ナザレのイエスの事ことなり、彼かれは神󠄃かみと凡すべての民たみとの前󠄃まへにて、業わざにも言ことばにも能力ちからある預言者󠄃よげんしゃなりしに、
〔ヨハネ傳1章21節〕
21 また問とふ『さらば何なに、エリヤなるか』答こたふ『然しからず』問とふ『かの預言者󠄃よげんしゃなるか』答こたふ『いな』
〔ヨハネ傳4章19節〕
19 女をんないふ『主しゅよ、我われなんぢを預言者󠄃よげんしゃとみとむ。
〔ヨハネ傳4章25節〕
25 女をんないふ『我われはキリストと稱󠄄となふるメシヤの來きたることを知しる、彼かれきたらば、諸󠄃般もろもろのことを我われらに吿つげん』
〔ヨハネ傳4章42節〕
42 かくて女をんなに言いふ『今いまわれらの信しんずるは汝なんぢのかたる言ことばによるにあらず、親したしく聽ききて、これは眞󠄃まことに世よの救主すくひぬしなりと知しりたる故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳7章40節〕
40 此これ等らの言ことばをききて群衆ぐんじゅうのうちの或ある人ひとは『これ眞󠄃まことにかの預言者󠄃よげんしゃなり』といひ、
〔使徒行傳3章22節~3章24節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]~(24) 又󠄂またサムエル以來このかたかたりし預言者󠄃よげんしゃも皆みなこの時ときにつきて宣傳のべつたへたり。
〔使徒行傳7章37節〕
37 イスラエルの子こらに「神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん」と云いひしは、此このモーセなり。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]

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イエス彼かれらが來きたりて己おのれをとらへ、王わうとなさんとするを知しり、復またひとりにて山やまに遁󠄅のがれたまふ。
When Jesus therefore perceived that they would come and take him by force, to make him a king, he departed again into a mountain himself alone.


he departed
〔マタイ傳14章22節〕
22 イエス直たゞちに弟子でしたちを强しひて舟ふねに乘のらせ、自みづから群衆ぐんじゅうをかへす間まに、彼方かなたの岸きしに先さきに往󠄃ゆかしむ。
〔マルコ傳6章46節~6章52節〕
46 群衆ぐんじゅうに別わかれてのち、祈󠄃いのらんとて山やまにゆき給たまふ。~(52) 彼かれらは先さきのパンの事ことをさとらず、反かへつて其その心こゝろ鈍にぶくなりしなり。
〔ヨハネ傳5章41節〕
41 我われは人ひとよりの譽ほまれをうくる事ことをせず、
〔ヨハネ傳18章36節〕
36 イエス答こたへ給たまふ『わが國くにはこの世よのものならず、若もし我わが國くにこの世よのものならば、我わが僕しもべら我われをユダヤ人びとに付わたさじと戰たゝかひしならん。然されど我わが國くには此この世よよりのものならず』
perceived
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
take
〔マルコ傳11章9節〕
9 かつ前󠄃まへに往󠄃ゆき後あとに從したがふ者󠄃ものども呼よばはりて言いふ『「*ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの」[*「ホサナ」は「救あれ」との意なり。]
〔ルカ傳19章38節〕
38 『讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる王わう。天てんには平󠄃和へいわ、至高いとたかき處ところには榮光えいくわうあれ』
〔ヨハネ傳7章3節〕
3 兄弟きゃうだいたちイエスに言いふ『なんぢの行おこなふ業わざを弟子でしたちにも見みせんために、此處ここを去さりてユダヤに往󠄃ゆけ。
〔ヨハネ傳7章4節〕
4 誰たれにても自みづから顯あらはれんことを求もとめて隱ひそかに業わざをなす者󠄃ものなし。汝なんぢこれらの事ことを爲なすからには己おのれを世よにあらはせ』
〔ヨハネ傳12章12節〕
12 明あくる日ひ、祭まつりに來きたりし多おほくの民たみども、イエスのエルサレムに來きたり給たまふをきき、
〔ヨハネ傳12章13節〕
13 棕梠しゅろの枝えだをとりて出いで迎󠄃むかへ、『「ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの」イスラエルの王わう』と呼よばはる。

前に戻る 【ヨハネ傳6章16節】

夕ゆふべになりて弟子でしたち海󠄃うみにくだり、
And when even was now come, his disciples went down unto the sea,


前に戻る 【ヨハネ傳6章17節】

船󠄄ふねにのり海󠄃うみを渡わたりて、カペナウムに往󠄃ゆかんとす。旣󠄁すでに暗󠄃くらくなりたるに、イエス未いまだ來きたりたまはず。
And entered into a ship, and went over the sea toward Capernaum. And it was now dark, and Jesus was not come to them.


and went
〔マルコ傳6章45節〕
45 イエス直たゞちに、弟子でしたちを强しひて舟ふねに乘のらせ、自みづから群衆ぐんじゅうを返󠄄かへす間まに、彼方かなたなるベツサイダに先さきに往󠄃ゆかしむ。
〔ヨハネ傳2章12節〕
12 この後のちイエス及およびその母はは・兄弟きゃうだい・弟子でしたちカペナウムに下くだりて、そこに數󠄄日すにち留とゞまりたり。
〔ヨハネ傳4章46節〕
46 イエス復またガリラヤのカナに往󠄃ゆき給たまふ、ここは前󠄃さきに水みづを葡萄酒ぶだうしゅになし給たまひし處ところなり。時ときに王わうの近󠄃臣きんしんあり、その子こカペナウムにて病やみゐたれば、
〔ヨハネ傳6章24節〕
24 ここに群衆ぐんじゅうはイエスも居給ゐたまはず、弟子でしたちも居をらぬを見みてその船󠄄ふねに乘のり、イエスを尋󠄃たづねてカペナウムに往󠄃ゆけり。
〔ヨハネ傳6章25節〕
25 遂󠄅つひに海󠄃うみの彼方かなたにてイエスに遇󠄃あひて言いふ『ラビ、何時いつここに來きたり給たまひしか』

前に戻る 【ヨハネ傳6章18節】

大風おほかぜふきて海󠄃うみややに荒出あれいづ。
And the sea arose by reason of a great wind that blew.


(Whole verse)
〔詩篇107章25節〕
25 ヱホバ命めいじたまへばあらき風かぜおこりてその浪なみをあぐ
〔詩篇135章7節〕
7 ヱホバは地ちのはてより霧きりをのぼらせ 雨あめのために電光いなづまをつくりその庫くらより風かぜをいだしたまふ
〔マタイ傳14章24節〕
24 舟ふねははや*陸をかより數󠄄丁すうちゃうはなれ、風かぜ逆󠄃さからふによりて波なみに難󠄄なやまされゐたり。[*異本「海󠄃の眞󠄃中に在り」と譯す。]

前に戻る 【ヨハネ傳6章19節】

かくて四し五ご十じふ丁ちゃうこぎ出いでしに、イエスの海󠄃うみの上うへをあゆみ、船󠄄ふねに近󠄃ちかづき給たまふを見みて懼おそれたれば、
So when they had rowed about five and twenty or thirty furlongs, they see Jesus walking on the sea, and drawing nigh unto the ship: and they were afraid.


furlongs
〔ルカ傳24章13節〕
13 視󠄃みよ、この日ひ二人ふたりの弟子でし、エルサレムより三里さんりばかり隔󠄃へだたりたるエマオといふ村むらに往󠄃ゆきつつ、
〔ヨハネ傳11章18節〕
18 ベタニヤはエルサレムに近󠄃ちかくして、二に十じふ五ご丁ちゃうばかりの距離へだたりなるが、
〔ヨハネ黙示録14章20節〕
20 かくて都󠄃みやこの外そとにて酒槽さかぶねを踐ふみしに、血ち酒槽さかぶねより流ながれ出いでて馬うまの轡くつわに達󠄃とゞくほどになり、一いち千せん六ろく百ひゃく町ちゃうに廣ひろがれり。
〔ヨハネ黙示録21章16節〕
16 都󠄃みやこは方形はうけいにして、その長ながさ廣ひろさ相あひ均ひとし。彼かれは間竿けんざをにて都󠄃みやこを測はかりしに一千いちせん二百にひゃく町ちゃうあり、長ながさ廣ひろさ高たかさみな相あひ均ひとし。
had rowed
〔エゼキエル書27章26節〕
26 水手かこ汝なんぢを蕩おして大水おほみづの中うちにいたるに海󠄃うみの中なかにて東風ひがしかぜ汝なんぢを打うち破やぶる
〔ヨナ書1章13節〕
13 されど船󠄄夫ふなびとは陸くがに漕こぎもどさんとつとめたりしが終󠄃つひにあたはざりき 其そは海󠄃うみかれらにむかひていよいよ烈はげしく蕩あれたればなり
〔マルコ傳6章47節〕
47 夕ゆふべになりて、舟ふねは海󠄃うみの眞󠄃中まなかにあり、イエスはひとり陸をかに在います。
〔マルコ傳6章48節〕
48 風かぜ逆󠄃さからふに因よりて、弟子でしたちの漕こぎ煩わづらふを見みて、夜明よあけの四時よじごろ、海󠄃うみの上うへを步あゆみ、その許もとに到いたりて、往󠄃ゆき過󠄃すぎんとし給たまふ。
walking
〔ヨブ記9章8節〕
8 唯たゞかれ獨ひとり天てんを張はり海󠄃うみの濤なみを覆󠄄ふみたまふ
〔詩篇29章10節〕
10 ヱホバは洪水こうずゐのうへに坐ざしたまへり ヱホバは寳座みくらにざして永遠󠄄とこしへに王わうなり
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔マタイ傳14章25節〕
25 夜明よあけの四時よじごろ、イエス海󠄃うみの上うへを步あゆみて、彼かれらに到いたり給たまひしに、
〔マタイ傳14章26節〕
26 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見みて心こゝろ騷さわぎ、變化へんげの者󠄃ものなりと言いひて懼おそれ叫さけぶ。
〔マルコ傳6章49節〕
49 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見み、變化へんげの者󠄃ものならんと思おもひて叫さけぶ。
〔ルカ傳24章36節~24章39節〕
36 此これ等らのことを語かたる程󠄃ほどに、イエスその中なかに立たち*〔『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』と言いひ〕給たまふ。[*異本この句を缺く。]~(39) 我わが手てわが足あしを見みよ、これ我われなり。我われを撫なでて見みよ、靈れいには肉󠄁にくと骨ほねとなし、我われにはあり、汝なんぢらの見みるごとし』
〔ヨハネ傳14章18節〕
18 我われなんぢらを遣󠄃のこして孤兒みなしごとはせず、汝なんぢらに來きたるなり。

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イエス言いひたまふ『我われなり、懼おそるな』
But he saith unto them, It is I; be not afraid.


It is
〔詩篇35章3節〕
3 戟ほこをぬきいだしたまひて我われにおひせまるものの途󠄃みちをふさぎ且かつわが靈魂たましひにわれはなんぢの救すくひなりといひたまへ
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書43章1節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひ給たまふ イスラエルよ汝なんぢをつくれるもの今いまかく言いひ給たまふ おそるるなかれ我われなんぢを贖あがなへり 我われなんぢの名なをよべり汝なんぢはわが有󠄃ものなり
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔イザヤ書44章8節〕
8 なんぢら懼おそるるなかれ慴をののくなかれ 我われいにしへより聞きかせたるにあらずや吿つげしにあらずや なんぢらはわが證人あかしびとなり われのほか神󠄃かみあらんや 我われのほかには磐いはあらず われその一ひとつだに知しることなし
〔マタイ傳14章27節~14章31節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』~(31) イエス直たゞちに御手みてを伸のべ、これを捉とらへて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ疑うたがふか』
〔マルコ傳6章50節〕
50 皆みなこれを見みて心こゝろ騷さわぎたるに因よる。イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひ給たまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔マルコ傳16章6節〕
6 若者󠄃わかものいふ『おどろくな、汝なんぢらは十字架じふじかにつけられ給たまひしナザレのイエスを尋󠄃たづぬれど、旣󠄁すでに甦よみがへりて、此處ここに在いまさず。視󠄃みよ、納󠄃をさめし處ところは此處ここなり。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。

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乃すなはちイエスを船󠄄ふねに歡よろこび迎󠄃むかへしに、船󠄄ふねは直たゞちに往󠄃ゆかんとする地ちに著󠄄つけり。
Then they willingly received him into the ship: and immediately the ship was at the land whither they went.


they willingly
〔詩篇24章7節~24章10節〕
7 門かどよなんぢらの首かうべをあげよ とこしへの戶とよあがれ 榮光えいくわうの王わういりたまはん~(10) この榮光えいくわうの王わうはたれなるか 萬軍ばんぐんのヱホバ是これぞえいくわうの王わうなる セラ
〔雅歌3章4節〕
4 これに別わかれて過󠄃すぎゆき間まもなくわが心こゝろの愛あいする者󠄃ものの遇󠄃あひたれば 之これをひきとめて放はなさず 遂󠄅つひにわが母はゝの家いへにともなひゆき 我われを產うみし者󠄃ものの室しつにいりぬ
〔マタイ傳14章32節〕
32 相あひ共ともに舟ふねに乘のりしとき、風かぜやみたり。
〔マタイ傳14章33節〕
33 舟ふねに居をる者󠄃ものどもイエスを拜はいして言いふ『まことに汝なんぢは神󠄃かみの子こなり』
〔マルコ傳6章51節〕
51 斯かくて弟子でしたちの許もとにゆき、舟ふねに登のぼり給たまへば、風かぜやみたり。弟子でしたち心こゝろの中うちにて甚いたく驚をどろく、
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。

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明あくる日ひ、海󠄃うみのかなたに立たてる群衆ぐんじゅうは、一艘󠄄いっさうのほかに船󠄄ふねなく、又󠄂またイエスは弟子でしたちと共ともに乘のりたまはず、弟子でしたちのみ出いでゆきしを見みたり。
The day following, when the people which stood on the other side of the sea saw that there was none other boat there, save that one whereinto his disciples were entered, and that Jesus went not with his disciples into the boat, but that his disciples were gone away alone;


but
〔マタイ傳14章22節〕
22 イエス直たゞちに弟子でしたちを强しひて舟ふねに乘のらせ、自みづから群衆ぐんじゅうをかへす間まに、彼方かなたの岸きしに先さきに往󠄃ゆかしむ。
〔マルコ傳6章45節〕
45 イエス直たゞちに、弟子でしたちを强しひて舟ふねに乘のらせ、自みづから群衆ぐんじゅうを返󠄄かへす間まに、彼方かなたなるベツサイダに先さきに往󠄃ゆかしむ。
〔ヨハネ傳6章16節〕
16 夕ゆふべになりて弟子でしたち海󠄃うみにくだり、
〔ヨハネ傳6章17節〕
17 船󠄄ふねにのり海󠄃うみを渡わたりて、カペナウムに往󠄃ゆかんとす。旣󠄁すでに暗󠄃くらくなりたるに、イエス未いまだ來きたりたまはず。

前に戻る 【ヨハネ傳6章23節】

(時ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさうの船󠄄ふね、主しゅの謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせ給たまひし處ところの近󠄃ちかくに來きたる)
(Howbeit there came other boats from Tiberias nigh unto the place where they did eat bread, after that the Lord had given thanks:)


Tiberias
0‹1 b43c006v001 〔ヨハネ傳6章1節〕›
there
〔ヨハネ傳6章24節〕
24 ここに群衆ぐんじゅうはイエスも居給ゐたまはず、弟子でしたちも居をらぬを見みてその船󠄄ふねに乘のり、イエスを尋󠄃たづねてカペナウムに往󠄃ゆけり。
where
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 爰こゝにイエス、パンを取とりて謝󠄃しゃし、坐ざしたる人々ひとびとに分󠄃わかちあたへ、また肴さかなをも然しかなして、その欲ほっするほど與あたへ給たまふ。
〔ヨハネ傳6章12節〕
12 人々ひとびとの飽󠄄あきたるのち弟子でしたちに言いひたまふ『廢すたるもののなきように擘さきたる餘あまりをあつめよ』

前に戻る 【ヨハネ傳6章24節】

ここに群衆ぐんじゅうはイエスも居給ゐたまはず、弟子でしたちも居をらぬを見みてその船󠄄ふねに乘のり、イエスを尋󠄃たづねてカペナウムに往󠄃ゆけり。
When the people therefore saw that Jesus was not there, neither his disciples, they also took shipping, and came to Capernaum, seeking for Jesus.


seeking
〔マルコ傳1章37節〕
37 イエスに遇󠄃あひて言いふ『人ひとみな汝なんぢを尋󠄃たづぬ』
〔ルカ傳8章40節〕
40 斯かくてイエスの歸かへり給たまひしとき、群衆ぐんじゅうこれを迎󠄃むかふ、みな待まちゐたるなり。
〔ヨハネ傳7章11節〕
11 祭まつりにあたりユダヤ人びとらイエスを尋󠄃たづねて『かれは何處いづこに居をるか』と言いふ。
〔ヨハネ傳18章4節〕
4 イエス己おのれに臨のぞまんとする事ことをことごとく知しり、進󠄃すゝみいでて彼かれらに言いひたまふ『誰たれを尋󠄃たづぬるか』
〔ヨハネ傳18章5節〕
5 答こたふ『ナザレのイエスを』イエス言いひたまふ『我われはそれなり』イエスを賣うるユダも彼かれらと共ともに立たてり。
〔ヨハネ傳20章15節〕
15 イエス言いひ給たまふ『をんなよ、何なにぞ泣なく、誰たれを尋󠄃たづぬるか』マリヤは園守そのもりならんと思おもひて言いふ『君きみよ、汝なんぢもし彼かれを取去とりさりしならば、何處いづこに置おきしかを吿つげよ、われ引取ひきとるべし』
they also
〔ヨハネ傳6章17節〕
17 船󠄄ふねにのり海󠄃うみを渡わたりて、カペナウムに往󠄃ゆかんとす。旣󠄁すでに暗󠄃くらくなりたるに、イエス未いまだ來きたりたまはず。
〔ヨハネ傳6章23節〕
23 (時ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさうの船󠄄ふね、主しゅの謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせ給たまひし處ところの近󠄃ちかくに來きたる)

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遂󠄅つひに海󠄃うみの彼方かなたにてイエスに遇󠄃あひて言いふ『ラビ、何時いつここに來きたり給たまひしか』
And when they had found him on the other side of the sea, they said unto him, Rabbi, when camest thou hither?


Rabbi
〔ヨハネ傳1章38節〕
38 イエス振反ふりかへりて、その從したがひきたるを見みて言いひたまふ『何なにを求もとむるか』彼かれ等らいふ『ラビ(釋ときていへば師し)いづこに留とゞまり給たまふか』
〔ヨハネ傳1章39節〕
39 イエス言いひ給たまふ『きたれ、然さらば見みん』彼かれら往󠄃ゆきてその留とゞまりたまふ所󠄃ところを見み、この日ひともに留とゞまれり、時ときは*第十時だいじふじごろなりき。[*今の午後四時頃ならん。]

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イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらが我われを尋󠄃たづぬるは、徴しるしを見みし故ゆゑならでパンを食󠄃くらひて飽󠄄あきたる故ゆゑなり。
Jesus answered them and said, Verily, verily, I say unto you, Ye seek me, not because ye saw the miracles, but because ye did eat of the loaves, and were filled.


Verily
〔ヨハネ傳3章3節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章5節〕
5 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔ヨハネ傳6章47節〕
47 誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。
〔ヨハネ傳6章53節〕
53 イエス言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、人ひとの子この肉󠄁にくを食󠄃くらはず、その血ちを飮のまずば、汝なんぢらに生命いのちなし。
Ye seek
〔詩篇78章37節〕
37 そはかれらのこころは神󠄃かみにむかひて堅かたからず その契󠄅約けいやくをまもるに忠信ちゆうしんならざりき
〔詩篇106章12節~106章14節〕
12 このとき彼等かれらそのみことばを信しんじその頌󠄃美ほまれをうたへり~(14) 野のにていたくむさぼり荒野あれのにて神󠄃かみをこころみたりき
〔エゼキエル書33章31節〕
31 彼かれら民たみの集會あつまりのごとくに汝なんぢに來きたり吾わが民たみのごとくに汝なんぢの前󠄃まへに坐ざして汝なんぢの言ことばを聞きかん然されども之これを行おこなはじ彼かれらは口くちに悅よろこばしきところの事ことをなし其心そのこころは利りにしたがふなり
〔ヨハネ傳6章15節〕
15 イエス彼かれらが來きたりて己おのれをとらへ、王わうとなさんとするを知しり、復またひとりにて山やまに遁󠄅のがれたまふ。
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔使徒行傳8章18節~8章21節〕
18 使󠄃徒しとたちの按手あんしゅによりて其その御靈みたまを與あたへられしを見みて、シモン金かねを持もち來きたりて言いふ、~(21) なんぢは此この事ことに關係かゝはりなく干與あづかりなし、なんぢの心こゝろ、神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしからず。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔ピリピ書2章21節〕
21 人ひとは皆みなイエス・キリストの事ことを求もとめず、唯ただおのれの事ことのみを求もとむ。
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔テモテ前書6章5節〕
5 また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、世よの友ともとなるは、神󠄃かみに敵てきするなるを知しらぬか、誰たれにても世よの友ともとならんと欲ほっする者󠄃ものは、己おのれを神󠄃かみの敵てきとするなり。

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朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』
Labour not for the meat which perisheth, but for that meat which endureth unto everlasting life, which the Son of man shall give unto you: for him hath God the Father sealed.


Labour not
〔ヨハネ傳6章28節〕
28 ここに彼かれら言いふ『われら神󠄃かみの業わざを行おこなはんには何なにをなすべきか』
〔ヨハネ傳6章29節〕
29 イエス答こたへて言いひたまふ『神󠄃かみの業わざはその遣󠄃つかはし給たまへる者󠄃ものを信しんずる是これなり』
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ピリピ書2章13節〕
13 神󠄃かみは御意みこゝろを成󠄃なさんために汝なんぢらの衷うちにはたらき、汝なんぢ等らをして志望󠄇こゝろざしをたて、業わざを行おこなはしめ給たまへばなり。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
〔テサロニケ前書1章3節〕
3 これ汝なんぢらが信仰しんかうのはたらき、愛あいの勞苦らうく、主しゅイエス・キリストに對たいする望󠄇のぞみの忍󠄄耐にんたいを、我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに絕たえず念おもふに因よりてなり。
for him
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれに宣のたまへり なんぢはわが子こなり今日けふわれなんぢを生うめり
〔詩篇40章7節〕
7 そのとき我われいへらく 觀みよわれきたらんわがことを書ふみの卷まきにしるしたり
〔イザヤ書11章1節~11章3節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん~(3) かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔イザヤ書42章1節〕
1 わが扶たすくるわが僕しもべわが心こゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ 我われわが靈みたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびとに道󠄃みちをしめすべし
〔イザヤ書61章1節~61章3節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ~(3) 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔マタイ傳3章17節〕
17 また天てんより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり』
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔マルコ傳1章11節〕
11 かつ天てんより聲こゑ出いづ『なんぢは我わが愛いつくしむ子こなり、我われなんぢを悅よろこぶ』
〔マルコ傳9章7節〕
7 斯かくて雲くもおこり、彼かれらを覆󠄄おほふ。雲くもより聲こゑ出いづ『これは我わが愛いつくしむ子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ルカ傳3章22節〕
22 聖󠄃せい靈れい、形かたちをなして鴿はとのごとく其その上うへに降󠄄くだり、かつ天てんより聲こゑあり、曰いはく『なんぢは我わが愛いつくしむ子こなり、我われなんぢを悅よろこぶ』
〔ルカ傳4章18節~4章21節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、~(21) イエス言いひ出いでたまふ『この聖󠄃書せいしょは今日けふなんぢらの耳みみに成󠄃就じゃうじゅしたり』
〔ルカ傳9章35節〕
35 雲くもより聲こゑ出いでて言いふ『これは我わが選󠄄えらびたる子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ヨハネ傳1章33節〕
33 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど我われを遣󠄃つかはし、水みづにてバプテスマを施ほどこさせ給たまふもの、我われに吿つげて「なんぢ御靈みたまくだりて或ある人ひとの上うへに止とゞまるを見みん、これぞ聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこす者󠄃ものなる」といひ給たまへり。
〔ヨハネ傳1章34節〕
34 われ之これを見みて、その神󠄃かみの子こたるを證あかしせしなり』
〔ヨハネ傳5章36節〕
36 然されど我われにはヨハネの證あかしよりも大おほいなる證あかしあり。父󠄃ちちの我われにあたへて成󠄃なし遂󠄅とげしめ給たまふわざ、即すなはち我わがおこなふ業わざは、我われにつきて父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまひたるを證あかしし、
〔ヨハネ傳5章37節〕
37 また我われをおくり給たまひし父󠄃ちちも、我われにつきて證あかしし給たまへり。汝なんぢらは未いまだその御聲みこゑを聞ききし事ことなく、その御形みかたちを見みし事ことなし。
〔ヨハネ傳8章18節〕
18 我われみづから己おのれにつきて證あかしをなし、我われを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちも我われにつきて證あかしをなし給たまふ』
〔ヨハネ傳10章37節〕
37 我われもし我わが父󠄃ちちのわざを行おこなはずば我われを信しんずな、
〔ヨハネ傳10章38節〕
38 もし行おこなはば假令たとひわれを信しんぜずとも、その業わざを信しんぜよ。然さらば父󠄃ちちの我われにをり、我われの父󠄃ちちに居をることを知しりて悟さとらん』
〔ヨハネ傳11章42節〕
42 常つねにきき給たまふを我われは知しる。然しかるに斯かく言いふは、傍かたはらに立たつ群衆ぐんじゅうの爲ためにして、汝なんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを之これに信しんぜしめんとてなり』
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。
〔ペテロ後書1章17節〕
17 甚いとも貴たふとき榮光えいくわうの中うちより聲こゑ出いでて『こは我わが愛いつくしむ子こなり、我われこれを悅よろこぶ』と言いひ給たまへるとき、主しゅは父󠄃ちちなる神󠄃かみより尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとを受うけ給たまへり。
the meat
〔傳道之書5章11節~5章16節〕
11 貨財もちもの增ませばこれを食󠄃はむ者󠄃ものも增ますなり その所󠄃有󠄃主もちぬしは唯たゞ目めにこれを看みるのみ その外ほかに何なにの益󠄃えきかあらん~(16) 人ひとは全󠄃まつたくその來きたりしごとくにまた去さりゆかざるを得えず 是これまた患うれへの大おほいなる者󠄃ものなり 抑そも〳〵風かぜを追󠄃おふて勞らうする者󠄃もの何なにの益󠄃えきをうること有󠄃あらんや
〔傳道之書6章7節〕
7 人ひとの勞苦ほねをりは皆みなその口くちのためなり その心こゝろはなほも飽󠄄あかざるところ有󠄃あり
〔イザヤ書55章2節〕
2 なにゆゑ糧かてにもあらぬ者󠄃もののために金かねをいだし 飽󠄄あくことを得えざるもののために勞らうするや われに聽從ききしたがへ さらばなんぢら美物よきものをくらふをえ脂あぶらをもてその靈魂たましひをたのしまするを得えん
〔ハバクク書2章13節〕
13 諸󠄃もろ〳〵の民たみは火ひのために勞らうし諸󠄃もろ〳〵の國人くにびとは虛空󠄃事むなしきことのために疲つかる 是これは萬軍ばんぐんのヱホバより出いづる者󠄃ものならずや
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢら己おのがために財寳たからを地ちに積つむな、ここは蟲むしと錆さびとが損そこなひ、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすむなり。
〔マタイ傳6章31節~6章33節〕
31 さらば何なにを食󠄃くらひ、何なにを飮のみ、何なにを著󠄄きんとて思おもひ煩わづらふな。~(33) まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。
〔ルカ傳10章40節~10章42節〕
40 マルタ饗應もてなしのこと多おほくして心こゝろいりみだれ、御許みもとに進󠄃すゝみよりて言いふ『主しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこして働はたらかするを、何なにとも思おもひ給たまはぬか、彼かれに命めいじて我われを助たすけしめ給たまへ』~(42) されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔ヨハネ傳4章13節〕
13 イエス答こたへて言いひ給たまふ『すべて此この水みづをのむ者󠄃ものは、また渇かわかん。
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔コリント前書6章13節〕
13 食󠄃物しょくもつは腹はらのため、腹はらは食󠄃物しょくもつのためなり。然されど神󠄃かみは之これをも彼かれをも亡ほろぼし給たまはん。身みは淫行いんかうをなさん爲ためにあらず、主しゅの爲ためなり、主しゅはまた身みの爲ためなり。
〔コリント前書7章29節~7章31節〕
29 兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、時ときは縮ちゞまれり。されば此これよりのち妻つまを有󠄃もてる者󠄃ものは有󠄃もたぬが如ごとく、~(31) 世よを用もちふる者󠄃ものは用もちひ盡つくさぬが如ごとくすべし。此この世よの狀態ありさまは過󠄃すぎ往󠄃ゆくべければなり。
〔コリント前書9章24節~9章27節〕
24 なんぢら知しらぬか、馳場はせばを走はしる者󠄃ものはみな走はしれども、褒美はうびを得うる者󠄃ものの、ただ一人ひとりなるを。汝なんぢらも得えんために斯かく走はしれ。~(27) わが體からだを打うち擲たゝきて之これを服󠄃從ふくじゅうせしむ。恐おそらくは他人たにんに宣傳のべつたへて自みづから棄すてらるる事ことあらん。
〔コリント後書4章18節〕
18 我われらの顧󠄃かへりみる所󠄃ところは見みゆる者󠄃ものにあらで見みえぬ者󠄃ものなればなり。見みゆる者󠄃ものは暫時しばらくにして、見みえぬ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへに至いたるなり。
〔コロサイ書2章22節〕
22 (此これ等らはみな用もちふれば盡つくる物ものなり)
〔コロサイ書3章2節〕
2 汝なんぢら上うへにあるものを念おもひ、地ちに在あるものを念おもふな、
〔ヘブル書4章11節〕
11 されば我等われらはこの休やすみに入いらんことを努つとむべし、是これかの不ふ從順じゅうじゅんの例れいにならひて誰たれも墮おつることなからん爲ためなり。
〔ヘブル書12章16節〕
16 恐おそらくは淫行いんかうのもの、或あるひは一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうしの特權とくけんを賣うりしエサウの如ごとき妄みだりなるもの起󠄃おこらん。
〔ヤコブ書1章11節〕
11 日ひ出いで熱あつき風かぜ吹ふきて草くさを枯からせば、花はな落おちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。富とめる者󠄃ものもまた斯かくのごとく、その途󠄃みちの半󠄃なかばにして己おのれまづ消󠄃きえ失うせん。
〔ペテロ前書1章24節〕
24 『人ひとはみな草くさのごとく、 その光榮くわうえいはみな草くさの花はなの如ごとし、 草くさは枯かれ、花はなは落おつ。
〔ペテロ後書3章11節~3章14節〕
11 かく此これ等らのものはみな崩󠄃くづるべければ、汝なんぢ等らいかに潔󠄄きよき行狀ぎゃうじゃうと敬虔けいけんとをもて、~(14) この故ゆゑに愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢ等らこれを待まてば、神󠄃かみの前󠄃まへに汚點しみなく瑕きずなく安然やすらかに在あらんことを勉󠄃つとめよ。
which endureth
〔エレミヤ記15章16節〕
16 われ汝なんぢの言ことばを得えて之これを食󠄃くらへり汝なんぢの言ことばはわが心こゝろの欣喜よろこび快樂たのしみなり萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよわれは汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるるなり
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章51節〕
51 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』
〔ヨハネ傳6章54節〕
54 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔ヨハネ傳6章68節〕
68 シモン・ペテロ答こたふ『主しゅよ、われら誰たれにゆかん、永遠󠄄とこしへの生命いのちの言ことばは汝なんぢにあり。
which the
〔箴言2章2節~2章6節〕
2 斯かくて汝なんぢの耳みゝを智慧󠄄ちゑに傾かたぶけ汝なんぢの心こゝろをさとりにむけ~(6) そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
〔ヨハネ傳11章26節〕
26 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ヨハネ傳17章2節〕
2 汝なんぢより賜たまはりし凡すべての者󠄃ものに、永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたへしめんとて、萬民ばんみんを治をさむる權威󠄂けんゐを子こに賜たまひたればなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。

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ここに彼かれら言いふ『われら神󠄃かみの業わざを行おこなはんには何なにをなすべきか』
Then said they unto him, What shall we do, that we might work the works of God?


What
〔申命記5章27節〕
27 請󠄃こふ汝なんぢ進󠄃すゝみゆきて我われらの神󠄃かみヱホバの言いひたまふところを都󠄃すべて聽きき我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに吿つげ給たまふところを都󠄃すべて我われらに吿つげよ我われら聽きゝて行おこなはんと
〔エレミヤ記42章3節~42章6節〕
3 さらば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ我われらの行あゆむべき途󠄃みちとなすべき事ことを示しめしたまはん~(6) 我われらは善よきにまれ惡あしきにまれ我われらが汝なんぢを遣󠄃つかはすところの我われらの神󠄃かみヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはん斯かく我われらの神󠄃かみヱホバの聲こゑに遵󠄅したがひてわれら福󠄃さいはひをうけん
〔エレミヤ記42章20節〕
20 汝なんぢら我われを汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに遣󠄃つかはして言いへり我われらの爲ために我われらの神󠄃かみヱホバに祈󠄃いのり我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに示しめしたまふ事ことをことごとく我われらに吿つげよ我われら之これを行おこなはんと斯かくなんぢら自みづから欺あざむけり
〔ミカ書6章7節〕
7 ヱホバ數󠄄千すうせんの牡羊をひつじ萬流まんりうの油あぶらを悅よろこびたまはんか 我わが愆とがのためにわが長子ちやうしを獻さゝげんか 我わが靈魂たましひの罪つみのために我わが身みの產さんを獻さゝげんか
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔マタイ傳19章16節〕
16 視󠄃みよ、或ある人ひとみもとに來きたりて言いふ『師しよ、われ永遠󠄄とこしへの生命いのちをうる爲ためには如何いかなる善よき事ことを爲なすべきか』
〔ルカ傳10章25節〕
25 視󠄃みよ、或ある敎法師けうほふし、立たちてイエスを試こゝろみて言いふ『師しよ、われ永遠󠄄とこしへの生命いのちを嗣つぐためには何なにをなすべきか』
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
〔使徒行傳9章6節〕
6 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔使徒行傳16章30節〕
30 之これを連󠄃つれ出いだして言いふ『君きみたちよ、われ救すくはれん爲ために何なにをなすべきか』

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イエス答こたへて言いひたまふ『神󠄃かみの業わざはその遣󠄃つかはし給たまへる者󠄃ものを信しんずる是これなり』
Jesus answered and said unto them, This is the work of God, that ye believe on him whom he hath sent.


This
〔申命記18章18節〕
18 我われかれら兄弟きやうだいの中うちより汝なんぢのごとき一箇ひとりの預言者󠄃よげんしやを彼かれらのために興おこし我わが言ことばをその口くちに授さづけん我わが彼かれに命めいずる言ことばを彼かれことごとく彼かれらに吿つぐべし
〔申命記18章19節〕
19 凡すべて彼かれが吾わが名なをもて語かたるところの吾わが言ことばに聽きゝしたがはざる者󠄃ものは我われこれを罰ばつせん
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔マルコ傳16章16節〕
16 信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
〔ヨハネ傳3章16節~3章18節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。~(18) 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳5章39節〕
39 汝なんぢらは聖󠄃書せいしょに永遠󠄄とこしへの生命いのちありと思おもひて之これを査しらぶ、されどこの聖󠄃書せいしょは我われにつきて證あかしするものなり。
〔使徒行傳16章31節〕
31 二人ふたりは言いふ『主しゅイエスを信しんぜよ、然さらば汝なんぢも汝なんぢの家族かぞくも救すくはれん』
〔使徒行傳22章14節~22章16節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。~(16) 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔ロマ書4章4節〕
4 それ働はたらく者󠄃ものへの報酬むくいは恩惠めぐみといはず、負󠄅債おひめと認󠄃みとめらる。
〔ロマ書4章5節〕
5 されど働はたらく事ことなくとも、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものを義ぎとしたまふ神󠄃かみを信しんずる者󠄃ものは、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめらるるなり。
〔ロマ書9章30節〕
30 然さらば何なにをか言いはん、義ぎを追󠄃おひ求もとめざりし異邦󠄆人いはうじんは義ぎを得えたり、即すなはち信仰しんかうによる義ぎなり。
〔ロマ書9章31節〕
31 イスラエルは義ぎの律法おきてを追󠄃おひ求もとめたれど、その律法おきてに到いたらざりき。
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。
〔ロマ書10章4節〕
4 キリストは凡すべて信しんずる者󠄃ものの義ぎとせられん爲ために律法おきての終󠄃をはりとなり給たまへり。
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
〔ヨハネ第一書3章23節〕
23 その誡命いましめはこれなり、即すなはち我われら神󠄃かみの子こイエス・キリストの名なを信しんじ、その命めいじ給たまひしごとく互たがひに相あひ愛あいすべきことなり。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。

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彼かれら言いふ『さらば我われらが見みて汝なんぢを信しんぜんために、何なにの徴しるしをなすか、何なにを行おこなふか。
They said therefore unto him, What sign shewest thou then, that we may see, and believe thee? what dost thou work?


What
〔出エジプト記4章8節〕
8 ヱホバいひたまふ彼等かれらもし汝なんぢを信しんぜずまたその最初はじめの徴しるしの聲こゑに聽きゝ從したがはざるならば後のちの徴しるしの聲こゑを信しんぜん
〔列王紀略上13章3節〕
3 是この日ひ彼かれ異蹟しるしを示しめして言いひけるは是これはヱホバの言いひたまへる事ことの異蹟しるしなり視󠄃みよ壇だんは裂さけ其その上うへにある灰󠄃はひは傾出こぼれんと
〔列王紀略上13章5節〕
5 しかして神󠄃かみの人ひとがヱホバの言ことばを以もて示しめしたる異蹟しるしの如ごとく壇だんは裂さけ灰󠄃はひは壇だんより傾出こぼれたり
〔イザヤ書7章11節~7章14節〕
11 なんぢの神󠄃かみヱホバに一ひとつの豫兆󠄃しるしをもとめよ 或あるいはふかき處ところあるひは上うへのたかき處ところにもとめよ~(14) この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔マタイ傳12章38節〕
38 爰こゝに或ある學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら答こたへて言いふ『師しよ、われら汝なんぢの徴しるしを見みんことを願ねがふ』
〔マタイ傳12章39節〕
39 答こたへて言いひたまふ『邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなる代よは徴しるしを求もとむ、されど預言者󠄃よげんしゃヨナの徴しるしのほかに徴しるしは與あたへられじ。
〔マタイ傳16章1節~16章4節〕
1 パリサイ人びととサドカイ人びとと來きたりてイエスを試こゝろみ、天てんよりの徴しるしを示しめさんことを請󠄃こふ。~(4) 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなる代よは徴しるしを求もとむ、然されどヨナの徴しるしの外ほかに徴しるしは與あたへられじ』斯かくて彼かれらを離はなれて去さり給たまひぬ。
〔マルコ傳8章11節〕
11 パリサイ人びといで來きたりて、イエスと論ろんじはじめ、之これを試こゝろみて天てんよりの徴しるしをもとむ。
〔ルカ傳11章29節〕
29 群衆ぐんじゅうおし集あつまれる時とき、イエス言いひ出いでたまふ『今いまの世よは邪󠄅曲よこしまなる代よにして徴しるしを求もとむ。されどヨナの徴しるしのほかに徴しるしは與あたへられじ。
〔ルカ傳11章30節〕
30 ヨナがニネベの人ひとに徴しるしとなりし如ごとく、人ひとの子こもまた今いまの代よに然しからん。
〔ヨハネ傳2章18節〕
18 ここにユダヤ人びとこたへてイエスに言いふ『なんぢ此これ等らの事ことをなすからには、我われらに何なにの徴しるしを示しめすか』
〔ヨハネ傳4章8節〕
8 弟子でしたちは食󠄃物しょくもつを買かはんとて町まちにゆきしなり。
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔コリント前書1章22節〕
22 ユダヤ人びとは徴しるしを請󠄃こひ、ギリシヤ人びとは智慧󠄄ちゑを求もとむ。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
see
〔イザヤ書5章19節〕
19 かれらは云いふ その成󠄃なさんとする事ことをいそぎて速󠄃すみやかになせ 我儕われらこれを見みん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのさだむることを逼󠄃來せまりきたらせよ われらこれを知しらんと
〔マルコ傳15章32節〕
32 イスラエルの王わうキリスト、いま十字架じふじかより下おりよかし、然さらば我われら見みて信しんぜん』共ともに十字架じふじかにつけられたる者󠄃ものどもも、イエスを罵のゝしりたり。
〔ヨハネ傳6章36節〕
36 然されど汝なんぢらは我われを見みてなほ信しんぜず、我われさきに之これを吿つげたり。
〔ヨハネ傳10章38節〕
38 もし行おこなはば假令たとひわれを信しんぜずとも、その業わざを信しんぜよ。然さらば父󠄃ちちの我われにをり、我われの父󠄃ちちに居をることを知しりて悟さとらん』
〔ヨハネ傳12章37節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。
〔ヨハネ傳20章25節~20章29節〕
25 他ほかの弟子でしこれに言いふ『われら主しゅを見みたり』トマスいふ『我われはその手てに釘くぎの痕あとを見み、わが指ゆびを釘くぎの痕あとにさし入いれ、わが手てをその脅わきに差入さしいるるにあらずば信しんぜじ』~(29) イエス言いひ給たまふ『なんぢ我われを見みしによりて*信しんじたり、見みずして信しんずる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』[*或は「信ずるか」と譯す。]

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我われらの先祖󠄃せんぞは荒野あらのにてマナを食󠄃くらへり、錄しるして「天てんよりパンを彼かれらに與あたへて食󠄃くはしめたり」と云いへるが如ごとし』
Our fathers did eat manna in the desert; as it is written, He gave them bread from heaven to eat.


He gave
〔ネヘミヤ記9章15節〕
15 天てんより食󠄃物くひものを之これに與あたへてその餓󠄃うゑをとどめ磐いはより水みづを之これがために出いだしてその渇かわきを濕うるほし且かつこの國くにをなんぢらに與あたへんと手てを擧あげて誓ちかひ給たまひしその國くにに入いりこれを獲うべきことをかれらに命めいじたまへり
〔詩篇78章24節〕
24 彼等かれらのうへにマナをふらせて食󠄃くらはしめ天あめの穀󠄃物たなつものをあたへたまへり
〔詩篇78章25節〕
25 人ひとみな勇󠄃士ますらをの糧かてをくらへり 神󠄃かみはかれらに食󠄃物くひものをおくりて飽󠄄あき足たらしめたまふ
〔コリント前書10章3節〕
3 而しかして皆みなおなじく靈れいなる食󠄃物くひものを食󠄃しょくし、
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」
fathers
〔出エジプト記16章4節~16章15節〕
4 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われパンを汝なんぢらのために天てんより降󠄄ふらさん民たみいでて日にち用ようの分󠄃ぶんを每日まいにち斂あつむべし斯かくして我われかれらが吾われの法律おきてにしたがふや否いなを試こゝろみん~(15) イスラエルの子孫ひと〴〵これを見みて此これは何なにぞやと互たがひに言いふ其そはその何なにたるを知しらざればなりモーセかれらに言いひけるは是これはヱホバが汝等なんぢらの食󠄃しよくにあたへたまふパンなり
〔出エジプト記16章35節〕
35 イスラエルの子孫ひと〴〵は人ひとの住󠄃すめる地ちに至いたるまで四十年ねんが間あひだマナを食󠄃くらへり即すなはちカナンの地ちの境さかひにいたるまでマナを食󠄃くらへり
〔民數紀略11章6節~11章9節〕
6 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと~(9) 夜よにいりて露つゆ營えいに降󠄄くだる時ときにマナその上うへに降󠄄くだれり
〔申命記8章3節〕
3 即すなはち汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを饑󠄃うゑしめまた汝なんぢも知しらず汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも知しらざるところのマナを汝なんぢらに食󠄃くらはせたまへり是これ人ひとはパン而已のみにて生いくる者󠄃ものにあらず人ひとはヱホバの口くちより出いづる言ことばによりて生いくる者󠄃ものなりと汝なんぢに知しらしめんが爲ためなり
〔ヨシュア記5章12節〕
12 その地ちの穀󠄃物こくもつを食󠄃くらひし翌󠄃日あくるひよりしてマナの降󠄄ふることを止やみてイスラエルの人々ひと〴〵かさねてマナを獲えざりき其その年としはカナンの地ちの產物なりいでものを食󠄃くらへり
〔ネヘミヤ記9章20節〕
20 汝なんぢはまた汝なんぢの善よき靈みたまを賜たまひて彼かれらを訓をしへ汝なんぢのマナを常つねに彼かれらの口くちにあたへまた水みづを彼かれらに與あたへてその渇かわきをとどめ
〔詩篇105章40節〕
40 又󠄂またかれらの求もとめによりて鶉うづらをきたらしめ天てんの餅かてにてかれらを飽󠄄あかしめたまへり
〔ヨハネ傳6章49節〕
49 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞは荒野あらのにてマナを食󠄃くらひしが死しにたり。

前に戻る 【ヨハネ傳6章32節】

イエス言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、モーセは天てんよりのパンを汝なんぢらに與あたへしにあらず、然されど我わが父󠄃ちちは天てんよりの眞󠄃まことのパンを與あたへたまふ。
Then Jesus said unto them, Verily, verily, I say unto you, Moses gave you not that bread from heaven; but my Father giveth you the true bread from heaven.


Moses
〔出エジプト記16章4節〕
4 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われパンを汝なんぢらのために天てんより降󠄄ふらさん民たみいでて日にち用ようの分󠄃ぶんを每日まいにち斂あつむべし斯かくして我われかれらが吾われの法律おきてにしたがふや否いなを試こゝろみん
〔出エジプト記16章8節〕
8 モーセまた言いひけるはヱホバ夕ゆふべには汝等なんぢらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くらはしめ朝󠄃あしたにはパンをあたへて飽󠄄あかしめたまはん其そはヱホバ己おのれにむかひて汝等なんぢらが呟つぶやくところの怨言つぶやきを聞きゝ給たまへばなり我儕われらを誰たれと爲なすや汝等なんぢらの怨言つぶやきは我等われらにむかひてするに非あらずヱホバにむかひてするなり
〔詩篇78章23節〕
23 されどなほ神󠄃かみはうへなる雲くもに命めいじて天あめの戶とをひらき
the true
〔ヨハネ傳1章9節〕
9 もろもろの人ひとをてらす眞󠄃まことの光ひかりありて、世よにきたれり。
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章50節〕
50 天てんより降󠄄くだるパンは、食󠄃くらふ者󠄃ものをして死しぬる事ことなからしむるなり。
〔ヨハネ傳6章55節〕
55 夫それわが肉󠄁にくは眞󠄃まことの食󠄃物くひもの、わが血ちは眞󠄃まことの飮物のみものなり。
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔ヨハネ傳15章1節〕
1 我われは眞󠄃まことの葡萄ぶだうの樹き、わが父󠄃ちちは農夫のうふなり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。

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神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
For the bread of God is he which cometh down from heaven, and giveth life unto the world.


cometh
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳6章38節〕
38 夫それわが天てんより降󠄄くだりしは我わが意こゝろをなさん爲ためにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろをなさん爲ためなり。
〔ヨハネ傳6章48節〕
48 我われは生命いのちのパンなり。
〔ヨハネ傳8章42節〕
42 イエス言いひたまふ『神󠄃かみもし汝なんぢらの父󠄃ちちならば、汝なんぢら我われを愛あいせん、われ神󠄃かみより出いでて來きたればなり。我われは己おのれより來きたるにあらず、神󠄃かみわれを遣󠄃つかはし給たまへり。
〔ヨハネ傳13章3節〕
3 イエス父󠄃ちちが萬物ばんもつをおのが手てにゆだね給たまひしことと、己おのれの神󠄃かみより出いでて神󠄃かみに到いたることを知しり、
〔ヨハネ傳16章28節〕
28 われ父󠄃ちちより出いでて世よにきたれり、また世よを離はなれて父󠄃ちちに往󠄃ゆくなり』
〔ヨハネ傳17章8節〕
8 我われは我われに賜たまひし言ことばを彼かれらに與あたへ、彼かれらは之これを受うけ、わが汝なんぢより出いでたるを眞󠄃まことに知しり、なんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを信しんじたるなり。
〔テモテ前書1章15節〕
15 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
〔ヨハネ第一書1章1節〕
1 太初はじめより有󠄃ありし所󠄃ところのもの、我われらが聞ききしところ、目めにて見みし所󠄃ところ、つらつら視󠄃みて手觸てさはりし所󠄃ところのもの、即すなはち生命いのちの言ことばにつきて、
〔ヨハネ第一書1章2節〕
2 ――この生命いのちすでに顯あらはれ、われら之これを見みて、證あかしをなし、その曾かつて父󠄃ちちと偕ともに在いまして今いまわれらに顯あらはれ給たまへる永遠󠄄とこしへの生命いのちを汝なんぢらに吿つぐ――

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彼かれ等らいふ『主しゅよ、そのパンを常つねに與あたへよ』
Then said they unto him, Lord, evermore give us this bread.


evermore
〔詩篇4章6節〕
6 おほくの人ひとはいふたれか嘉事よきことをわれらに見みするものあらんやと ヱホバよねがはくは聖󠄃顏みかほの光ひかりをわれらの上うへにのぼらせたまへ
〔ヨハネ傳4章15節〕
15 女をんないふ『主しゅよ、わが渇かわくことなく、又󠄂またここに汲󠄂くみに來こぬために、その水みづを我われにあたへよ』
〔ヨハネ傳6章26節〕
26 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらが我われを尋󠄃たづぬるは、徴しるしを見みし故ゆゑならでパンを食󠄃くらひて飽󠄄あきたる故ゆゑなり。

前に戻る 【ヨハネ傳6章35節】

イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
And Jesus said unto them, I am the bread of life: he that cometh to me shall never hunger; and he that believeth on me shall never thirst.


I am
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章48節~6章58節〕
48 我われは生命いのちのパンなり。~(58) 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔コリント前書10章16節~10章18節〕
16 我われらが祝󠄃いはふところの祝󠄃いはひの酒杯さかづきは、これキリストの血ちに與あづかるにあらずや。我われらが擘さく所󠄃ところのパンは、これキリストの體からだに與あづかるにあらずや。~(18) 肉󠄁にくによるイスラエルを視󠄃みよ、供物そなへものを食󠄃くらふ者󠄃ものは祭壇さいだんに與あづかるにあらずや。
〔コリント前書11章23節~11章29節〕
23 わが汝なんぢらに傳つたへしことは主しゅより授さづけられたるなり。即すなはち主しゅイエス付わたされ給たまふ夜よ、パンを取とり、~(29) 御體みからだを辨わきまへずして飮食󠄃のみくひする者󠄃ものは、その飮食󠄃のみくひによりて自みづから審判󠄄さばきを招まねくべければなり。
he that cometh
〔イザヤ書55章1節~55章3節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ~(3) 耳みゝをかたぶけ我われにきたりてきけ 汝等なんぢらのたましひは活いくべし われ亦またなんぢらととこしへの契󠄅約けいやくをなしてダビデに約やくせし變かはらざる惠めぐみをあたへん
〔マタイ傳11章28節〕
28 凡すべて勞らうする者󠄃もの・重荷おもにを負󠄅おふ者󠄃もの、われに來きたれ、われ汝なんぢらを休やすません。
〔ヨハネ傳5章40節〕
40 然しかるに汝なんぢら生命いのちを得えんために我われに來きたるを欲ほっせず。
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳6章44節〕
44 我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔ヨハネ傳7章37節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。
never hunger
〔イザヤ書49章10節〕
10 かれらは饑󠄃うゑずかわかず 又󠄂またやけたる砂すなもあつき日ひもうつことなし 彼等かれらをあはれむもの之これをみちびきて泉いづみのほとりに和やわらかにみちびき給たまふべければなり
〔ルカ傳6章25節〕
25 禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、いま飽󠄄あく者󠄃ものよ、汝なんぢらは飢󠄄うゑん。禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、いま笑わらふ者󠄃ものよ、汝なんぢらは悲かなしみ泣なかん。
〔ヨハネ傳4章13節〕
13 イエス答こたへて言いひ給たまふ『すべて此この水みづをのむ者󠄃ものは、また渇かわかん。
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳7章38節〕
38 我われを信しんずる者󠄃ものは、聖󠄃書せいしょに云いへるごとく、その腹はらより活いける水みづ、川かはとなりて流ながれ出いづべし』
〔ヨハネ黙示録7章16節〕
16 彼かれらは重かさねて飢󠄄うゑず、重かさねて渇かわかず、日ひも熱ねつも彼かれらを侵󠄃をかすことなし。

前に戻る 【ヨハネ傳6章36節】

然されど汝なんぢらは我われを見みてなほ信しんぜず、我われさきに之これを吿つげたり。
But I said unto you, That ye also have seen me, and believe not.


That
〔ルカ傳16章31節〕
31 アブラハム言いふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとに聽きかずば、たとひ死人しにんの中うちより甦よみがへる者󠄃ものありとも、其その勸󠄂すゝめを納󠄃いれざるべし」』
〔ヨハネ傳6章26節〕
26 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらが我われを尋󠄃たづぬるは、徴しるしを見みし故ゆゑならでパンを食󠄃くらひて飽󠄄あきたる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳6章30節〕
30 彼かれら言いふ『さらば我われらが見みて汝なんぢを信しんぜんために、何なにの徴しるしをなすか、何なにを行おこなふか。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔ヨハネ傳12章37節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ペテロ前書1章9節〕
9 これ信仰しんかうの極はて、すなはち靈魂たましひの救すくひを受うくるに因よる。

前に戻る 【ヨハネ傳6章37節】

父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
All that the Father giveth me shall come to me; and him that cometh to me I will in no wise cast out.


I will
〔詩篇102章17節〕
17 ヱホバは乏ともしきものの祈󠄃いのりをかへりみ彼等かれらのいのりを藐かろしめたまはざりき
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともに論あげつららはん なんぢらの罪つみは緋ひのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとく白しろくなり紅くれなゐのごとく赤あかくとも羊ひつじの毛けのごとくにならん
〔イザヤ書1章19節〕
19 若もしなんぢら肯うけがひしたがはば地ちの美產よきものをくらふことを得うべし
〔イザヤ書41章9節〕
9 われ地ちのはてより汝なんぢをたづさへきたり地ちのはしよりなんぢを召めし かくて汝なんぢにいへり 汝なんぢはわが僕しもべわれ汝なんぢをえらみて棄すてざりきと
〔イザヤ書42章3節〕
3 また傷いためる蘆あしををることなくほのくらき燈火ともしびをけすことなく 眞󠄃理まことをもて道󠄃みちをしめさん
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔マタイ傳11章28節〕
28 凡すべて勞らうする者󠄃もの・重荷おもにを負󠄅おふ者󠄃もの、われに來きたれ、われ汝なんぢらを休やすません。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔ルカ傳23章40節~23章43節〕
40 他ほかの者󠄃ものこれに答こたへ禁いましめて言いふ『なんぢ同おなじく罪つみに定さだめられながら、神󠄃かみを畏おそれぬか。~(43) イエス言いひ給たまふ『われ誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、今日けふなんぢは我われと偕ともにパラダイスに在あるべし』
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔テモテ前書1章16節〕
16 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。
shall
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔ヨハネ傳6章44節〕
44 我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ヨハネ傳10章29節〕
29 彼かれら*を我われにあたへ給たまひし我わが父󠄃ちちは、一切すべてのものよりも大おほいなれば、誰たれにても父󠄃ちちの御手みてよりは奪うばふこと能あたはず。[*異本「わが父󠄃の我に與へ給ひし者󠄃は、一切のものよりも大なり」とあり。]
〔エペソ書2章4節~2章10節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、~(10) 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 汝なんぢ等らはキリストのために啻たゞに彼かれを信しんずる事ことのみならず、また彼かれのために苦くるしむ事ことをも賜たまはりたればなり。
〔テサロニケ後書2章13節〕
13 されど主しゅに愛あいせらるる兄弟きゃうだいよ、われら常つねに汝なんぢ等らのために神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず。神󠄃かみは御靈みたまによれる潔󠄄きよめと眞󠄃理まことに對たいする信仰しんかうとをもて始はじめより汝なんぢらを救すくひに選󠄄えらび、
〔テサロニケ後書2章14節〕
14 また我われらの主しゅイエス・キリストの榮光えいくわうを得えさせんとて、我われらの福󠄃音󠄃ふくいんをもて汝なんぢらを招まねき給たまへばなり。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
〔テトス書3章3節~3章7節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。~(7) これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
that
〔ヨハネ傳6章39節〕
39 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ヨハネ傳17章2節〕
2 汝なんぢより賜たまはりし凡すべての者󠄃ものに、永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたへしめんとて、萬民ばんみんを治をさむる權威󠄂けんゐを子こに賜たまひたればなり。
〔ヨハネ傳17章6節〕
6 世よの中うちより我われに賜たまひし人々ひとびとに我われ、御名みなをあらはせり。彼かれらは汝なんぢの有󠄃ものなるを我われに賜たまへり、而しかして彼かれらは汝なんぢの言ことばを守まもりたり。
〔ヨハネ傳17章8節〕
8 我われは我われに賜たまひし言ことばを彼かれらに與あたへ、彼かれらは之これを受うけ、わが汝なんぢより出いでたるを眞󠄃まことに知しり、なんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを信しんじたるなり。
〔ヨハネ傳17章9節〕
9 我われかれらの爲ために願ねがふ、わが願ねがふは世よのためにあらず、汝なんぢの我われに賜たまひたる者󠄃もののためなり、彼かれらは即すなはち汝なんぢのものなり。
〔ヨハネ傳17章11節〕
11 今いまより我われは世よに居をらず、彼かれらは世よに居をり、我われは汝なんぢにゆく。聖󠄃せいなる父󠄃ちちよ、我われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもりたまへ。これ我等われらのごとく、彼かれらの一ひとつとならん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章24節〕
24 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、我われに賜たまひたる人々ひとびとの我わが居をるところに我われと偕ともにをり、世よの創はじめの前󠄃さきより我われを愛あいし給たまひしによりて、汝なんぢの我われに賜たまひたる我わが榮光えいくわうを見みんことを。

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夫それわが天てんより降󠄄くだりしは我わが意こゝろをなさん爲ためにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろをなさん爲ためなり。
For I came down from heaven, not to do mine own will, but the will of him that sent me.


I came
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳3章31節〕
31 上うへより來きたるものは凡すべての物ものの上うへにあり、地ちより出いづるものは地ちの者󠄃ものにして、その語かたることも地ちの事ことなり。天てんより來きたるものは凡すべての物ものの上うへにあり。
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔エペソ書4章9節〕
9 旣󠄁すでに昇のぼりしと云いへば、まづ地ちの低ひくき處ところまで降󠄄くだりしにあらずや。
not
〔詩篇40章7節〕
7 そのとき我われいへらく 觀みよわれきたらんわがことを書ふみの卷まきにしるしたり
〔詩篇40章8節〕
8 わが神󠄃かみよわれは聖󠄃意みこころにしたがふことを樂たのしむ なんぢの法のりはわが心こゝろのうちにありと
〔イザヤ書53章10節〕
10 されどヱホバはかれを碎くだくことをよろこびて之これをなやましたまへり 斯かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらば彼かれその末すゑをみるを得えその日ひは永ながからん かつヱホバの悅よろこび給たまふことは彼かれの手てによりて榮さかゆべし
〔マタイ傳20章28節〕
28 斯かくのごとく人ひとの子この來きたれるも事つかへらるる爲ためにあらず、反かへつて事つかふることをなし、又󠄂またおほくの人ひとの贖償あがなひとして己おのが生命いのちを與あたへん爲ためなり』
〔マタイ傳26章39節~26章42節〕
39 少すこし進󠄃すゝみゆきて、平󠄃伏ひれふし祈󠄃いのりて言いひ給たまふ『わが父󠄃ちちよ、もし得うべくば此この酒杯さかづきを我われより過󠄃すぎ去さらせ給たまへ。されど我わが意こゝろの儘まゝにとにはあらず、御意みこゝろのままに爲なし給たまへ』~(42) また二度ふたゝびゆき祈󠄃いのりて言いひ給たまふ『わが父󠄃ちちよ、この酒杯さかづきもし我われ飮のまでは過󠄃すぎ去さりがたくば、御意みこゝろのままに成󠄃なし給たまへ』
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ヨハネ傳5章30節〕
30 我われみづから何事なにごともなし能あたはず、ただ聞きくままに審さばくなり。わが審判󠄄さばきは正たゞし、それは我わが意こゝろを求もとめずして、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろを求もとむるに因よる。
〔ロマ書15章3節〕
3 キリストだに己おのれを喜よろこばせ給たまはざりき。錄しるして『なんぢを謗そしる者󠄃ものの謗そしりは我われに及およべり』とあるが如ごとし。
〔ピリピ書2章7節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔ヘブル書5章8節〕
8 彼かれは御子みこなれど、受うけし所󠄃ところの苦難󠄄くるしみによりて從順じゅうじゅんを學まなび、
〔ヘブル書10章7節~10章9節〕
7 その時ときわれ言いふ「神󠄃かみよ、我われなんぢの御意みこゝろを行おこなはんとて來きたる」 我われにつきて書ふみの卷まきに錄しるされたるが如ごとし』と。~(9) 後のちに『視󠄃みよ、我われなんぢの御意みこゝろを行おこなはんとて來きたる』と言いひ給たまへり。その後のちなる者󠄃ものを立たてん爲ために、その先さきなる者󠄃ものを除のぞき給たまふなり。

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我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
And this is the Father's will which hath sent me, that of all which he hath given me I should lose nothing, but should raise it up again at the last day.


I should
〔サムエル前書25章29節〕
29 人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ヨハネ傳17章12節〕
12 我われかれらと偕ともにをる間あひだ、われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもり、かつ保護ほごしたり。其そのうち一人ひとりだに亡ほろびず、ただ亡ほろびの子このみ亡ほろびたり、聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔ヨハネ傳18章9節〕
9 これ曩さきに『なんぢの我われに賜たまひし者󠄃ものの中うちよりわれ一人ひとりをも失うしなはず』と言いひ給たまひし言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ユダ書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべにしてヤコブの兄弟きゃうだいなるユダ、書ふみを召めされたる者󠄃もの、すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみに愛あいせられ、イエス・キリストの爲ために守まもらるる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
but
〔ヨハネ傳5章28節〕
28 汝なんぢら之これを怪あやしむな、墓はかにある者󠄃ものみな神󠄃かみの子この聲こゑをききて出いづる時とききたらん。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章44節〕
44 我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章54節〕
54 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳11章24節~11章26節〕
24 マルタ言いふ『をはりの日ひ、復活よみがへりのときに甦よみがへるべきを知しる』~(26) 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ヨハネ傳12章48節〕
48 我われを棄すて、我わが言ことばを受うけぬ者󠄃ものを審さばく者󠄃ものあり、わが語かたれる言ことばこそ終󠄃をはりの日ひに之これを審さばくなれ。
〔ロマ書8章11節〕
11 若もしイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、キリスト・イエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは、汝なんぢらの中うちに宿やどりたまふ御靈みたまによりて汝なんぢらの死しぬべき體からだをも活いかし給たまはん。
〔ピリピ書3章20節〕
20 されど我われらの國籍こくせきは天てんに在あり、我われらは主しゅイエス・キリストの救主すくひぬしとして其その處ところより來きたりたまふを待まつ。
〔ピリピ書3章21節〕
21 彼かれは萬物ばんもつを己おのれに服󠄃したがはせ得うる能力ちからによりて、我われらの卑󠄃いやしき狀さまの體からだを化かへて己おのが榮光えいくわうの體からだに象かたどらせ給たまはん。
given
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
this
〔マタイ傳18章14節〕
14 斯かくのごとく此この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりの亡ほろぶるは、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろにあらず。
〔ルカ傳12章32節〕
32 懼おそるな小ちひさき群むれよ、なんぢらに御國みくにを賜たまふことは、汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろなり。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ロマ書8章28節~8章31節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。~(31) 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔テサロニケ後書2章13節〕
13 されど主しゅに愛あいせらるる兄弟きゃうだいよ、われら常つねに汝なんぢ等らのために神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず。神󠄃かみは御靈みたまによれる潔󠄄きよめと眞󠄃理まことに對たいする信仰しんかうとをもて始はじめより汝なんぢらを救すくひに選󠄄えらび、
〔テサロニケ後書2章14節〕
14 また我われらの主しゅイエス・キリストの榮光えいくわうを得えさせんとて、我われらの福󠄃音󠄃ふくいんをもて汝なんぢらを招まねき給たまへばなり。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。

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わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
And this is the will of him that sent me, that every one which seeth the Son, and believeth on him, may have everlasting life: and I will raise him up at the last day.


I will
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
and believeth
〔マルコ傳16章16節〕
16 信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
〔ヨハネ傳3章15節~3章18節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』~(18) 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳6章27節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』
〔ヨハネ傳6章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章54節〕
54 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ヨハネ傳12章50節〕
50 我われその命令めいれいの永遠󠄄とこしへの生命いのちたるを知しる。されば我われは語かたるに、我わが父󠄃ちちの我われに言いひ給たまふままを語かたるなり』
〔ヨハネ傳17章2節〕
2 汝なんぢより賜たまはりし凡すべての者󠄃ものに、永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたへしめんとて、萬民ばんみんを治をさむる權威󠄂けんゐを子こに賜たまひたればなり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書2章25節〕
25 我われらに約やくし給たまひし約束やくそくは是これなり、即すなはち永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書5章11節~5章13節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。
〔ユダ書1章21節〕
21 神󠄃かみの愛あいのうちに己おのれをまもり、永遠󠄄とこしへの生命いのちを得うるまで我われらの主しゅイエス・キリストの憐憫あはれみを待まて。
seeth
〔イザヤ書45章21節〕
21 なんぢらその道󠄃理ことわりをもちきたりて述󠄃のべよ また共ともにはかれ 此事このことをたれか上古いにしへより示しめしたりや 誰たれかむかしより吿つげたりしや 此こはわれヱホバならずや 我われのほかに神󠄃かみあることなし われは義ぎをおこなひ救すくひをほどこす神󠄃かみにして我われのほかに神󠄃かみあることなし
〔イザヤ書45章22節〕
22 地ちの極はてなるもろもろの人ひとよ なんぢら我われをあふぎのぞめ然さらばすくはれん われは神󠄃かみにして他ほかに神󠄃かみなければなり
〔イザヤ書52章10節〕
10 ヱホバそのきよき手みてをもろもろの國人くにびとの目めのまへにあらはしたまへり 地ちのもろもろの極はてまでもわれらの神󠄃かみのすくひを見みん
〔イザヤ書53章2節〕
2 かれは主しゆのまへに芽めばえのごとく 燥かわきたる土つちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらが見みるべきうるはしき容すがたなく うつくしき貌かたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし
〔ルカ傳2章30節〕
30 わが目めは、はや主しゅの救すくひを見みたり。
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 言ことばは肉󠄁體にくたいとなりて我われらの中うちに宿やどりたまへり、我われらその榮光えいくわうを見みたり、實げに父󠄃ちちの獨子ひとりごの榮光えいくわうにして恩惠めぐみと眞󠄃理まこととにて滿みてり。
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章36節〕
36 然されど汝なんぢらは我われを見みてなほ信しんぜず、我われさきに之これを吿つげたり。
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳8章56節〕
56 汝なんぢらの父󠄃ちちアブラハムは、我わが日ひを見みんとて樂たのしみ且かつこれを見みて喜よろこべり』
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔ヘブル書11章1節〕
1 それ信仰しんかうは望󠄇のぞむところを確信かくしんし、見みぬ物ものを眞󠄃實まこととするなり。
〔ヘブル書11章27節〕
27 信仰しんかうに由よりて彼かれは王わうの憤恚いきどほりを畏おそれずしてエジプトを去されり。これ見みえざる者󠄃ものを見みるがごとく耐たふる事ことをすればなり。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ヨハネ第一書1章1節~1章3節〕
1 太初はじめより有󠄃ありし所󠄃ところのもの、我われらが聞ききしところ、目めにて見みし所󠄃ところ、つらつら視󠄃みて手觸てさはりし所󠄃ところのもの、即すなはち生命いのちの言ことばにつきて、~(3) 我われらの見みしところ、聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらに吿つぐ、これ汝なんぢ等らをも我われらの交󠄄際まじはりに與あづからしめん爲ためなり。我われらは父󠄃ちちおよび其その子こイエス・キリストの交󠄄際まじはりに與あづかるなり。

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爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
The Jews then murmured at him, because he said, I am the bread which came down from heaven.


I am
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章48節〕
48 我われは生命いのちのパンなり。
〔ヨハネ傳6章51節〕
51 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
murmured
〔ルカ傳5章30節〕
30 パリサイ人びとおよび其その曹輩ともがらの學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちに向むかひ、呟つぶやきて言いふ『なにゆゑ汝なんぢらは取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに飮食󠄃のみくひするか』
〔ルカ傳15章2節〕
2 パリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら呟つぶやきて言いふ、『この人ひとは罪人つみびとを迎󠄃むかへて食󠄃しょくを共ともにす』
〔ルカ傳19章7節〕
7 人々ひとびとみな之これを見みて呟つぶやきて言いふ『かれは罪人つみびとの家いへに入いりて客きゃくとなれり』
〔ヨハネ傳6章43節〕
43 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら呟つぶやき合あふな、
〔ヨハネ傳6章52節〕
52 爰こゝにユダヤ人びと、たがひに爭あらそひて言いふ『この人ひとはいかで己おのが肉󠄁にくを我われらに與あたへて食󠄃くはしむることを得えん』
〔ヨハネ傳6章60節〕
60 弟子でしたちの中うちおほくの者󠄃ものこれを聞ききて言いふ『こは甚はなはだしき言ことばなるかな、誰たれか能よく聽きき得うべき』
〔ヨハネ傳6章66節〕
66 斯こゝにおいて弟子でし等たちのうち多おほくの者󠄃もの、かへり去さりて、復またイエスと共ともに步あゆまざりき。
〔ヨハネ傳7章12節〕
12 また群衆ぐんじゅうのうちに囁󠄄さゝやく者󠄃ものおほくありて、或あるひは『イエスは善よき人ひとなり』といひ、或あるひは『いな群衆ぐんじゅうを惑まどはすなり』と言いふ。
〔コリント前書10章10節〕
10 又󠄂またかれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて呟つぶやくな、呟つぶやきしもの、亡ほろぼす者󠄃ものに亡ほろぼされたり、
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。

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呟つぶやきて言いふ『これはヨセフの子こイエスならずや、我等われらはその父󠄃ちち母ははを知しる、何なんぞ今いま「われは天てんより降󠄄くだれり」と言いふか』
And they said, Is not this Jesus, the son of Joseph, whose father and mother we know? how is it then that he saith, I came down from heaven?


Is not
〔マタイ傳13章55節〕
55 これ木匠たくみの子こにあらずや、其その母はははマリヤ、其その兄弟きゃうだいはヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダにあらずや。
〔マタイ傳13章56節〕
56 又󠄂またその姉妹しまいも皆みなわれらと共ともにをるに非あらずや。然しかるに此これ等らのすべての事ことは何處いづこより得えしぞ』
〔マルコ傳6章3節〕
3 此この人ひとは木匠たくみにして、マリヤの子こ、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟きゃうだいならずや、其その姉妹しまいも此處ここに我われらと共ともにをるに非あらずや』遂󠄅つひに彼かれに躓つまづけり。
〔ルカ傳4章22節〕
22 人々ひとびとみなイエスを譽ほめ、又󠄂またその口くちより出いづる惠めぐみの言ことばを怪あやしみて言いふ『これヨセフの子こならずや』
〔ヨハネ傳7章27節〕
27 然されど我われらは此この人ひとの何處いづこよりかを知しる、キリストの來きたる時ときには、その何處いづこよりかを知しる者󠄃ものなし』
〔ロマ書1章3節〕
3 御子みこは肉󠄁にくによれば、ダビデの裔すゑより生うまれ、
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよき靈れいによれば、死人しにんの復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみの子こと定さだめられ給たまへり、即すなはち我われらの主しゅイエス・キリストなり。
〔ロマ書9章5節〕
5 先祖󠄃せんぞたちも彼かれ等らのものなり、肉󠄁にくによれば、キリストも彼かれ等らより出いで給たまひたり。*キリストは萬物ばんもつの上うへにあり、永遠󠄄とこしへに讃ほむべき神󠄃かみなり、アァメン。[*或は「萬物の上に在す神󠄃は永遠󠄄に讃むベきかな」と譯す。]
〔コリント前書15章47節〕
47 第一だいいちの人ひとは地ちより出いでて土つちに屬ぞくし、第二だいにの人ひとは天てんより出いでたる者󠄃ものなり。
〔ガラテヤ書4章4節〕
4 然されど時とき滿みつるに及およびては、神󠄃かみその御子みこを遣󠄃つかはし、これを女をんなより生うまれしめ、律法おきての下したに生うまれしめ給たまへり。

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イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら呟つぶやき合あふな、
Jesus therefore answered and said unto them, Murmur not among yourselves.


Murmur
〔マタイ傳16章8節〕
8 イエス之これを知しりて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ*パン無なきことを語かたり合あふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
〔マルコ傳9章33節〕
33 斯かくてカペナウムに到いたる。イエス家いへに入いりて、弟子でしたちに問とひ給たまふ『なんぢら途󠄃みちすがら何なにを論ろんぜしか』
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔ヨハネ傳16章19節〕
19 イエスその問とはんと思おもへるを知しりて言いひ給たまふ『なんぢら「暫しばらくせば我われを見みず、また暫しばらくして我われを見みるべし」と我わが言いひしを尋󠄃たづねあふか。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。

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我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
No man can come to me, except the Father which hath sent me draw him: and I will raise him up at the last day.


and I
〔ヨハネ傳6章39節〕
39 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
draw
〔雅歌1章4節〕
4 われを引ひきたまへ われら汝なんぢにしたがひて走はしらん 王わうわれをたづさへてその後宮こうきうにいれたまへり 我われらは汝なんぢによりて歡よろこび樂たのしみ酒さけよりも勝󠄃まさりてなんぢの愛あいをほめたたふ 彼かれらは直なほきこころをもて汝なんぢを愛あいす
〔エレミヤ記31章3節〕
3 遠󠄄方とほくよりヱホバ我われに顯あらはれていひたまふ我われ窮󠄃かぎりなき愛あいをもて汝なんぢを愛あいせり故ゆゑにわれたえず汝なんぢをめぐむなり
〔ホセア書11章4節〕
4 われ人ひとにもちゐる索つなすなはち愛あいのつなをもて彼等かれらをひけり我わがかれらを待あしらふは軛くびきをその腮あごより擧あげのくるもののごとくにして彼等かれらに食󠄃物くひものをあたへたり
〔ヨハネ傳12章32節〕
32 我われもし地ちより擧あげられなば、凡すべての人ひとをわが許もとに引ひきよせん』
except
〔マタイ傳11章25節~11章27節〕
25 その時ときイエス答こたへて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこき者󠄃もの、慧󠄄さとき者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごに顯あらはし給たまへり。~(27) 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔マタイ傳16章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『バルヨナ・シモン、汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり、汝なんぢに之これを示しめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、天てんにいます我わが父󠄃ちちなり。
〔ヨハネ傳3章3節~3章7節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(7) なんぢら*新あらたに生うまるべしと我わが汝なんぢに言いひしを怪あやしむな。[*或は「上より」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔エペソ書2章4節~2章10節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、~(10) 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 汝なんぢ等らはキリストのために啻たゞに彼かれを信しんずる事ことのみならず、また彼かれのために苦くるしむ事ことをも賜たまはりたればなり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。
〔テトス書3章3節~3章5節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。~(5) -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
man
〔イザヤ書44章18節~44章20節〕
18 これらの人ひとは知しることなく悟さとることなし その眼めふさがりて見みえず その心こゝろとぢてあきらかならず~(20) かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔エレミヤ記13章23節〕
23 エテオピア人びとその膚はだへをかへうるか豹󠄂へうその斑駁まだらをかへうるか若もしこれを爲なしえば惡あくに慣なれたる汝なんぢらも善ぜんをなし得うべし
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔ヨハネ傳8章43節〕
43 何なに故ゆゑわが語かたることを悟さとらぬか、是これわが言ことばをきくこと能あたはぬに因よる。
〔ヨハネ傳12章37節~12章40節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。~(40) 『彼かれらの眼めを暗󠄃くらくし、心こゝろを頑󠄂固かたくなにし給たまへり。 これ目めにて見み、心こゝろにて悟さとり、 飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり』
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、
〔ロマ書8章8節〕
8 また肉󠄁にくに居をる者󠄃ものは神󠄃かみを悅よろこばすこと能あたはざるなり。

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預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
It is written in the prophets, And they shall be all taught of God. Every man therefore that hath heard, and hath learned of the Father, cometh unto me.


And they
〔イザヤ書2章3節〕
3 おほくの民たみゆきて相あひ語かたりいはん 率󠄃いざわれらヱホバの山やまにのぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん 神󠄃かみわれらにその道󠄃みちををしへ給たまはん われらその路みちをあゆむべしと そは律法おきてはシオンよりいでヱホバの言ことばはヱルサレムより出いづべければなり
〔イザヤ書54章13節〕
13 又󠄂またなんぢの子輩こらはみなヱホバに敎をしへをうけ なんぢの子輩こらのやすきは大おほいならん
〔エレミヤ記31章33節〕
33 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記31章34節〕
34 人ひとおのおの其その隣となりとその兄弟きやうだいに敎をしへて汝なんぢヱホバを識しれと復またいはじそは小せうより大だいにいたるまで悉こと〴〵く我われをしるべければなりとヱホバいひたまふ我われ彼かれらの不義ふぎを赦ゆるしその罪つみをまた思おもはざるべし
〔ミカ書4章2節〕
2 即すなはち衆多おほくの民たみ來きたりて言いはん 去來いざ我儕われらヱホバの山やまに登のぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん ヱホバその道󠄃みちを我われらに敎をしへて我われらにその路みちを步あゆましめたまはん 律法おきてはシオンより出いでヱホバの言ことばはエルサレムより出いづべければなり
〔エペソ書4章21節〕
21 汝なんぢらは彼かれに聞きき、彼かれに在ありてイエスにある眞󠄃理まことに循したがひて敎をしへられしならん。
〔エペソ書4章22節〕
22 即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
〔テサロニケ前書4章9節〕
9 兄弟きゃうだいの愛あいにつきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。汝なんぢらは互たがひに相あひ愛あいする事ことを親したしく神󠄃かみに敎をしへられ、
〔ヘブル書8章10節〕
10 「然されば、かの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。 「われ我わが律法おきてを彼かれらの念おもひに置おき、 その心こゝろに之これを記しるさん、 また我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれらは我わが民たみとならん。
〔ヘブル書8章11節〕
11 彼かれ等らはまた各人おのおのその國人くにびとに、 その兄弟きゃうだいに敎をしへて、 なんぢ主しゅを知しれと言いはざるべし。 そは小せうより大だいに至いたるまで、 皆みなわれを知しらん。
〔ヘブル書10章16節〕
16 『「この日ひの後のち、われ彼かれらと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。また 「わが律法おきてをその心こゝろに置おき、その念おもひに銘しるさん」』と言いひ給たまひて、
Every
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ヨハネ傳5章38節~5章40節〕
38 その御言みことばは汝なんぢらの衷うちにとどまらず、その遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんぜぬに因よりて知しらるるなり。~(40) 然しかるに汝なんぢら生命いのちを得えんために我われに來きたるを欲ほっせず。
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
〔ヨハネ傳16章14節〕
14 彼かれはわが榮光えいくわうを顯あらはさん、それは我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめすべければなり。
〔ヨハネ傳16章15節〕
15 すべて父󠄃ちちの有󠄃もち給たまふものは我わがものなり、此この故ゆゑに我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめさんと云いへるなり。
〔エペソ書1章17節〕
17 我われらの主しゅイエス・キリストの神󠄃かみ、榮光えいくわうの父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑと默示もくしとの靈れいを與あたへて、神󠄃かみを知しらしめ、
〔ヨハネ第一書4章1節~4章3節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。~(3) 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。
written
〔マルコ傳1章2節〕
2 預言者󠄃よげんしゃイザヤの書ふみに、 『視󠄃みよ、我われなんぢの顏かほの前󠄃まへに、わが使󠄃つかひを遣󠄃つかはす、 彼かれなんぢの道󠄃みちを設まうくべし。
〔ルカ傳1章70節〕
70 これぞ古いにしへより聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃの口くちをもて言いひ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳18章31節〕
31 イエス十二じふに弟子でしを近󠄃ちかづけて言いひたまふ『視󠄃みよ、我われらエルサレムに上のぼる。人ひとの子こにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりて錄しるされたる凡すべての事ことは、成󠄃なし遂󠄅とげらるべし。

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これは父󠄃ちちを見みし者󠄃ものありとにあらず、ただ神󠄃かみよりの者󠄃もののみ父󠄃ちちを見みたり。
Not that any man hath seen the Father, save he which is of God, he hath seen the Father.


any
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔ヨハネ傳5章37節〕
37 また我われをおくり給たまひし父󠄃ちちも、我われにつきて證あかしし給たまへり。汝なんぢらは未いまだその御聲みこゑを聞ききし事ことなく、その御形みかたちを見みし事ことなし。
〔ヨハネ傳8章19節〕
19 ここに彼かれら言いふ『なんぢの父󠄃ちちは何處いづこにあるか』イエス答こたへ給たまふ『なんぢらは我われをも我わが父󠄃ちちをも知しらず、我われを知しりしならば、我わが父󠄃ちちをも知しりしならん』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエス言いひ給たまふ『ピリポ、我われかく久ひさしく汝なんぢらと偕ともに居をりしに、我われを知しらぬか。我われを見みし者󠄃ものは父󠄃ちちを見みしなり、如何いかなれば「我われらに父󠄃ちちを示しめせ」と言いふか。
〔ヨハネ傳14章10節〕
10 我われの父󠄃ちちに居をり、父󠄃ちちの我われに居給ゐたまふことを信しんぜぬか。わが汝なんぢ等らにいふ言ことばは己おのれによりて語かたるにあらず、父󠄃ちちわれに在いまして御業みわざをおこなひ給たまふなり。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔コロサイ書1章15節〕
15 彼かれは見み得うべからざる神󠄃かみの像󠄃かたちにして、萬よろづの造󠄃つくられし物ものの先さきに生うまれ給たまへる者󠄃ものなり。
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。
〔ヨハネ第一書4章12節〕
12 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。
he hath
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳7章29節〕
29 我われは彼かれを知しる。我われは彼かれより出いで、彼かれは我われを遣󠄃つかはし給たまひしに因よりてなり』
〔ヨハネ傳8章55節〕
55 然しかるに汝なんぢらは彼かれを知しらず、我われは彼かれを知しる。もし彼かれを知しらずと言いはば、汝なんぢらの如ごとく僞者󠄃いつはりものたるべし。然されど我われは彼かれを知しり、且かつその御言みことばを守まもる。

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誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。
Verily, verily, I say unto you, He that believeth on me hath everlasting life.


He that
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ヨハネ傳3章18節〕
18 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章54節〕
54 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。
〔ロマ書5章9節〕
9 斯かく今いまその血ちに賴よりて我われら義ぎとせられたらんには、况まして彼かれによりて怒いかりより救すくはれざらんや。
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ヨハネ第一書5章12節〕
12 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。
〔ヨハネ第一書5章13節〕
13 われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。

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我われは生命いのちのパンなり。
I am that bread of life.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳6章33節~6章35節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』~(35) イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章51節〕
51 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』
〔コリント前書10章16節〕
16 我われらが祝󠄃いはふところの祝󠄃いはひの酒杯さかづきは、これキリストの血ちに與あづかるにあらずや。我われらが擘さく所󠄃ところのパンは、これキリストの體からだに與あづかるにあらずや。
〔コリント前書10章17節〕
17 パンは一ひとつなれば、多おほくの我われらも一體いったいなり、皆みなともに一ひとつのパンに與あづかるに因よる。
〔コリント前書11章24節〕
24 祝󠄃しくして之これを擘さき、而しかして言いひ給たまふ『これは汝なんぢ等らのための我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』
〔コリント前書11章25節〕
25 夕餐󠄃ゆふげののち酒杯さかづきをも前󠄃さきの如ごとくして言いひたまふ『この酒杯さかづきは我わが血ちによれる新あたらしき契󠄅約けいやくなり。飮のむごとに我わが記念きねんとして之これをおこなへ』

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汝なんぢらの先祖󠄃せんぞは荒野あらのにてマナを食󠄃くらひしが死しにたり。
Your fathers did eat manna in the wilderness, and are dead.


and are
〔民數紀略26章65節〕
65 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔ゼカリヤ書1章5節〕
5 汝なんぢらの父󠄃等ちちたちは何處いづこにありや預言者󠄃よげんしやたち永遠󠄄とこしなへに生いきんや
〔コリント前書10章3節~10章5節〕
3 而しかして皆みなおなじく靈れいなる食󠄃物くひものを食󠄃しょくし、~(5) 然されど彼かれらのうち多おほくは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなはず、荒野あらのにて亡ほろぼされたり。
〔ヘブル書3章17節~3章19節〕
17 また四十しじふ年ねんのあひだ、神󠄃かみは誰たれに對たいして憤いきどほり給たまひしか、罪つみを犯をかしてその死屍しかばねを荒野あらのに橫よこたへし人々ひとびとにあらずや。~(19) 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。
〔ユダ書1章5節〕
5 汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。
fathers
〔ヨハネ傳6章31節〕
31 我われらの先祖󠄃せんぞは荒野あらのにてマナを食󠄃くらへり、錄しるして「天てんよりパンを彼かれらに與あたへて食󠄃くはしめたり」と云いへるが如ごとし』

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天てんより降󠄄くだるパンは、食󠄃くらふ者󠄃ものをして死しぬる事ことなからしむるなり。
This is the bread which cometh down from heaven, that a man may eat thereof, and not die.


that
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔ヨハネ傳8章51節〕
51 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、人ひともし我わが言ことばを守まもらば、永遠󠄄とこしへに死しを見みざるべし』
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
〔ヨハネ傳11章26節〕
26 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ロマ書8章10節〕
10 若もしキリスト汝なんぢらに在いまさば體からだは罪つみによりて死しにたる者󠄃ものなれど靈れいは義ぎによりて生命いのちに在あらん。
the bread
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章42節〕
42 呟つぶやきて言いふ『これはヨセフの子こイエスならずや、我等われらはその父󠄃ちち母ははを知しる、何なんぞ今いま「われは天てんより降󠄄くだれり」と言いふか』
〔ヨハネ傳6章51節〕
51 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』

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我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』
I am the living bread which came down from heaven: if any man eat of this bread, he shall live for ever: and the bread that I will give is my flesh, which I will give for the life of the world.


and the bread
4‹16 b19c072v016 〔詩篇72章16節〕›
living
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔ヨハネ傳4章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、なんぢは汲󠄂くむ物ものを持もたず、井ゐどは深ふかし、その活いける水みづは何處いづこより得えしぞ。
〔ヨハネ傳7章38節〕
38 我われを信しんずる者󠄃ものは、聖󠄃書せいしょに云いへるごとく、その腹はらより活いける水みづ、川かはとなりて流ながれ出いづべし』
〔ペテロ前書2章4節〕
4 主しゅは人ひとに棄すてられ給たまへど、神󠄃かみに選󠄄えらばれたる貴たふとき活いける石いしなり。
my flesh
〔マタイ傳20章28節〕
28 斯かくのごとく人ひとの子この來きたれるも事つかへらるる爲ためにあらず、反かへつて事つかふることをなし、又󠄂またおほくの人ひとの贖償あがなひとして己おのが生命いのちを與あたへん爲ためなり』
〔ルカ傳22章19節〕
19 またパンを取とり謝󠄃しゃしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『これは汝なんぢらの爲ために與あたふる我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』
〔ヨハネ傳6章52節~6章57節〕
52 爰こゝにユダヤ人びと、たがひに爭あらそひて言いふ『この人ひとはいかで己おのが肉󠄁にくを我われらに與あたへて食󠄃くはしむることを得えん』~(57) 活いける父󠄃ちちの我われをつかはし、我われの父󠄃ちちによりて活いくるごとく、我われをくらふ者󠄃ものも我われによりて活いくべし。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔エペソ書5章25節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヘブル書10章5節~10章12節〕
5 この故ゆゑにキリスト世よに來きたるとき言いひ給たまふ 『なんぢ犧牲いけにへと供物そなへものとを欲ほっせず、 唯たゞわが爲ために體からだを備そなへたまへり。~(12) 然されどキリストは罪つみのために一ひとつの犧牲いけにへを献さゝげて、限かぎりなく神󠄃かみの右みぎに坐ざし、
〔ヘブル書10章20節〕
20 その肉󠄁體にくたいたる幔まくを經へて我われらに開ひらき給たまへる新あたらしき活いける路みちより憚はばからずして至し聖󠄃所󠄃せいじょに入いることを得え、
the life
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔コリント後書5章19節〕
19 即すなはち神󠄃かみはキリストに在ありて世よを己おのれと和やはらがしめ、その罪つみを之これに負󠄅おはせず、かつ和やはらがしむる言ことばを我われらに委ゆだね給たまへり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。
〔ヨハネ第一書4章14節〕
14 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその子こを遣󠄃つかはして世よの救主すくひぬしとなし給たまひしを見みて、その證あかしをなすなり。

前に戻る 【ヨハネ傳6章52節】

爰こゝにユダヤ人びと、たがひに爭あらそひて言いふ『この人ひとはいかで己おのが肉󠄁にくを我われらに與あたへて食󠄃くはしむることを得えん』
The Jews therefore strove among themselves, saying, How can this man give us his flesh to eat?


How
〔ヨハネ傳3章4節〕
4 ニコデモ言いふ『人ひとはや老おいぬれば、爭いかで生うまるる事ことを得えんや、再ふたゝび母ははの胎たいに入いりて生うまるることを得えんや』
〔ヨハネ傳3章9節〕
9 ニコデモ答こたへて言いふ『いかで斯かゝる事ことどものあり得うべき』
〔ヨハネ傳4章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、なんぢは汲󠄂くむ物ものを持もたず、井ゐどは深ふかし、その活いける水みづは何處いづこより得えしぞ。
〔使徒行傳17章32節〕
32 人々ひとびと、死人しにんの復活よみがへりをききて、或ある者󠄃ものは嘲󠄂笑あざわらひしが、或ある者󠄃ものは『われら復またこの事ことを汝なんぢに聞きかん』と言いへり。
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
strove
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳7章40節~7章43節〕
40 此これ等らの言ことばをききて群衆ぐんじゅうのうちの或ある人ひとは『これ眞󠄃まことにかの預言者󠄃よげんしゃなり』といひ、~(43) 斯かくイエスの事ことによりて、群衆ぐんじゅうのうちに紛󠄃爭あらそひおこりたり。
〔ヨハネ傳9章16節〕
16 パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
〔ヨハネ傳10章19節〕
19 これらの言ことばによりて復またユダヤ人びとのうちに紛󠄃爭あらそひおこり、

前に戻る 【ヨハネ傳6章53節】

イエス言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、人ひとの子この肉󠄁にくを食󠄃くらはず、その血ちを飮のまずば、汝なんぢらに生命いのちなし。
Then Jesus said unto them, Verily, verily, I say unto you, Except ye eat the flesh of the Son of man, and drink his blood, ye have no life in you.


Except
〔マタイ傳18章3節〕
3 『まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢら飜ひるがへりて幼兒をさなごの如ごとくならずば、天國てんこくに入いるを得えじ。
〔ルカ傳13章3節〕
3 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、皆みなおなじく亡ほろぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕
5 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』
〔ヨハネ傳3章3節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章5節〕
5 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔ヨハネ傳13章8節〕
8 ペテロ言いふ『永遠󠄄とこしへに我わが足あしをあらひ給たまはざれ』イエス答こたへ給たまふ『我われもし汝なんぢを洗あらはずば、汝なんぢわれと關係かゝはりなし』
〔ヨハネ傳15章4節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]
Verily
〔マタイ傳5章18節〕
18 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、天てん地ちの過󠄃すぎ往󠄃ゆかぬうちに、律法おきての一點いってん、一畫いっかくも廢すたることなく、悉ことごとく全󠄃まったうせらるべし。
〔ヨハネ傳3章3節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章26節〕
26 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらが我われを尋󠄃たづぬるは、徴しるしを見みし故ゆゑならでパンを食󠄃くらひて飽󠄄あきたる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳6章47節〕
47 誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。
eat
〔マタイ傳26章26節~26章28節〕
26 彼かれら食󠄃しょくしをる時ときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『取とりて食󠄃くらへ、これは我わが體からだなり』~(28) これは契󠄅約けいやくのわが血ちなり、多おほくの人ひとのために罪つみの赦ゆるしを得えさせんとて、流ながす所󠄃ところのものなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳6章55節〕
55 夫それわが肉󠄁にくは眞󠄃まことの食󠄃物くひもの、わが血ちは眞󠄃まことの飮物のみものなり。
〔ヨハネ第一書5章12節〕
12 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。
〔ヨハネ黙示録2章7節〕
7 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに在ある生命いのちの樹きの實みを食󠄃くらふことを許ゆるさん」
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」

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わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
Whoso eateth my flesh, and drinketh my blood, hath eternal life; and I will raise him up at the last day.


eateth
〔詩篇22章26節〕
26 謙󠄃遜者󠄃へりくだるものはくらひて飽󠄄あくことをえ ヱホバをたづねもとむるものはヱホバをほめたたへん 願ねがはくはなんぢらの心こゝろとこしへに生いきんことを
〔箴言9章4節~9章6節〕
4 拙つたなき者󠄃ものよここに來きたれと また智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものにいふ~(6) 拙劣つたなきをすてて生命いのちをえ 聰明さとりのみちを行あゆめ
〔イザヤ書25章6節~25章8節〕
6 萬軍ばんぐんのヱホバこの山やまにてもろもろの民たみのために肥こえたるものをもて宴えんをまうけ 久ひさしくたくはへたる葡萄酒ぶだうしゆをもて宴えんをまうく 膸ずゐおほき肥こえたるもの久ひさしくたくはへたる淸すめるぶだう酒しゆの宴えんなり~(8) とこしへまで死しを呑のみたまはん 主しゆヱホバはすべての面かほより淚なみだをぬぐひ 全󠄃地ぜんちのうへよりその民たみの凌辱はづかしめをのぞき給たまはん これはヱホバの語かたりたまへるなり
〔イザヤ書55章1節~55章3節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ~(3) 耳みゝをかたぶけ我われにきたりてきけ 汝等なんぢらのたましひは活いくべし われ亦またなんぢらととこしへの契󠄅約けいやくをなしてダビデに約やくせし變かはらざる惠めぐみをあたへん
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章27節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔ピリピ書3章7節~3章10節〕
7 されど曩さきに我わが益󠄃えきたりし事ことはキリストのために損そんと思おもふに至いたれり。~(10) キリストとその復活よみがへりの力ちからとを知しり、又󠄂またその死しに效ならひて彼かれの苦難󠄄くるしみにあづかり、
hath
〔ヨハネ傳6章39節〕
39 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章47節〕
47 誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。

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夫それわが肉󠄁にくは眞󠄃まことの食󠄃物くひもの、わが血ちは眞󠄃まことの飮物のみものなり。
For my flesh is meat indeed, and my blood is drink indeed.


meat
〔詩篇4章7節〕
7 なんぢのわが心こゝろにあたへたまひし歡喜よろこびはかれらの穀󠄃物たなつものと酒さけとの豐ゆたかなる時ときにまさりき
〔ヨハネ傳1章9節〕
9 もろもろの人ひとをてらす眞󠄃まことの光ひかりありて、世よにきたれり。
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルの己おのが許もとにきたるを見み、これを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これ眞󠄃まことにイスラエル人びとなり、その衷うちに虛僞いつはりなし』
〔ヨハネ傳6章32節〕
32 イエス言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、モーセは天てんよりのパンを汝なんぢらに與あたへしにあらず、然されど我わが父󠄃ちちは天てんよりの眞󠄃まことのパンを與あたへたまふ。
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔ヨハネ傳8章36節〕
36 この故ゆゑに子こもし汝なんぢらに自由じいうを得えさせば、汝なんぢら實じつに自由じいうとならん。
〔ヨハネ傳15章1節〕
1 我われは眞󠄃まことの葡萄ぶだうの樹き、わが父󠄃ちちは農夫のうふなり。
〔ヘブル書8章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょおよび眞󠄃まことの幕屋まくやに事つかへたまふ。この幕屋まくやは人ひとの設まうくるものにあらず、主しゅの設まうけたまふ所󠄃ところなり。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。

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わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは、我われに居をり、我われもまた彼かれに居をる。
He that eateth my flesh, and drinketh my blood, dwelleth in me, and I in him.


He that
〔エレミヤ哀歌3章24節〕
24 わが靈魂たましひは言いふ ヱホバはわが分󠄃ぶんなり このゆゑに我われ彼かれを待まち望󠄇のぞまん
dwelleth
〔詩篇90章1節〕
1 主しゆよなんぢは往󠄃古いにしへより世々よゝわれらの居所󠄃すみかにてましませり
〔詩篇91章1節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん
〔詩篇91章9節〕
9 なんぢ曩さきにいへりヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころなりと なんぢ至上者󠄃いとたかきものをその住󠄃居すまひとなしたれば
〔ヨハネ傳14章20節〕
20 その日ひには、我われわが父󠄃ちちに居をり、なんぢら我われに居をり、われ汝なんぢらに居をることを汝なんぢら知しらん。
〔ヨハネ傳14章23節〕
23 イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ傳15章4節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔ヨハネ傳17章21節~17章23節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(23) 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔コリント後書6章16節〕
16 神󠄃かみの宮みやと偶像󠄃ぐうざうと何なにの一致いっちかあらん、我われらは活いける神󠄃かみの宮みやなり、即すなはち神󠄃かみの言いひ給たまひしが如ごとし。曰いはく 『われ彼かれらの中うちに住󠄃すみ、また步あゆまん。 我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれ等らわが民たみとならん』と。
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストを汝なんぢらの心こゝろに住󠄃すまはせ、汝なんぢらをして愛あいに根ねざし、愛あいを基もとゐとし、
〔ヨハネ第一書3章24節〕
24 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第一書4章12節〕
12 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。

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活いける父󠄃ちちの我われをつかはし、我われの父󠄃ちちによりて活いくるごとく、我われをくらふ者󠄃ものも我われによりて活いくべし。
As the living Father hath sent me, and I live by the Father: so he that eateth me, even he shall live by me.


I live
〔ヨハネ傳5章26節〕
26 これ父󠄃ちちみづから生命いのちを有󠄃もち給たまふごとく、子こにも自みづから生命いのちを有󠄃もつことを得えさせ、
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
even
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
〔ヨハネ傳11章26節〕
26 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。
〔コリント前書15章22節〕
22 凡すべての人ひと、アダムに由よりて死しぬるごとく、凡すべての人ひと、キリストに由よりて生いくべし。
〔コリント後書13章4節〕
4 微弱󠄃よわきによりて十字架じふじかに釘つけられ給たまひたれど、神󠄃かみの能力ちからによりて生いき給たまへばなり。我われらもキリストに在ありて弱󠄃よわき者󠄃ものなれど、汝なんぢらに向むかふ神󠄃かみの能力ちからによりて彼かれと共ともに生いきん。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ヨハネ第一書4章9節〕
9 神󠄃かみの愛あいわれらに顯あらはれたり。神󠄃かみはその生うみ給たまへる獨子ひとりごを世よに遣󠄃つかはし、我等われらをして彼かれによりて生命いのちを得えしめ給たまふに因よる。
the living
〔詩篇18章46節〕
46 ヱホバは活いきていませり わが磐いははほむべきかな わがすくひの神󠄃かみはあがむべきかな
〔エレミヤ記10章10節〕
10 ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず
〔テサロニケ前書1章9節〕
9 人々ひとびと、親したしく我われらが汝なんぢらの中うちに入いりし狀さまを吿つげ、また汝なんぢらが偶像󠄃ぐうざうを棄すてて神󠄃かみに歸きし、活いける眞󠄃まことの神󠄃かみに事つかへ、
〔ヘブル書9章14節〕
14 まして永遠󠄄とこしへの御靈みたまにより瑕きずなくして己おのれを神󠄃かみに献さゝげ給たまひしキリストの血ちは、我われらの良心りゃうしんを死しにたる行爲おこなひより潔󠄄きよめて活いける神󠄃かみに事つかへしめざらんや。

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天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
This is that bread which came down from heaven: not as your fathers did eat manna, and are dead: he that eateth of this bread shall live for ever.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳6章32節〕
32 イエス言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、モーセは天てんよりのパンを汝なんぢらに與あたへしにあらず、然されど我わが父󠄃ちちは天てんよりの眞󠄃まことのパンを與あたへたまふ。
〔ヨハネ傳6章34節〕
34 彼かれ等らいふ『主しゅよ、そのパンを常つねに與あたへよ』
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章47節~6章51節〕
47 誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。~(51) 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』

前に戻る 【ヨハネ傳6章59節】

此これ等らのことはイエス、カペナウムにて敎をしふるとき、會堂くわいだうにて言いひ給たまひしなり。
These things said he in the synagogue, as he taught in Capernaum.


in the
〔詩篇40章9節〕
9 われ大おほいなる會つどひにて義ぎをつげしめせり 視󠄃みよわれ口唇くちびるをとぢず ヱホバよなんぢ之これをしりたまふ
〔詩篇40章10節〕
10 われなんぢの義ぎをわが心こゝろのうちにひめおかず なんぢの眞󠄃實しんじつとなんぢの拯救すくひとをのべつたへたり 我われなんぢの仁慈いつくしみとなんぢの眞󠄃理まこととをおほいなる會つどひにかくさざりき
〔箴言1章20節~1章23節〕
20 智慧󠄄ちゑ外そとに呼よばはり衢ちまたに其その聲こゑをあげ~(23) わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔箴言8章1節~8章3節〕
1 智慧󠄄ちゑは呼よばはらざるか 聰明さとりは聲こゑを出いださざるか~(3) 邑まちのもろもろの門かど 邑まちの口くちおよび門々かど〳〵の入いり口くちにて呼よばはりいふ
〔ルカ傳4章31節〕
31 斯かくてガリラヤの町まちカペナウムに下くだりて、安息あんそく日にちごとに人ひとを敎をしへ給たまへば、
〔ヨハネ傳6章24節〕
24 ここに群衆ぐんじゅうはイエスも居給ゐたまはず、弟子でしたちも居をらぬを見みてその船󠄄ふねに乘のり、イエスを尋󠄃たづねてカペナウムに往󠄃ゆけり。
〔ヨハネ傳18章20節〕
20 イエス答こたへ給たまふ『われ公󠄃然おほやけに世よに語かたれり、凡すべてのユダヤ人びとの相あひ集つどふ會堂くわいだうと宮みやとにて常つねに敎をしへ、密ひそかには何なにをも語かたりし事ことなし。

前に戻る 【ヨハネ傳6章60節】

弟子でしたちの中うちおほくの者󠄃ものこれを聞ききて言いふ『こは甚はなはだしき言ことばなるかな、誰たれか能よく聽きき得うべき』
Many therefore of his disciples, when they had heard this, said, This is an hard saying; who can hear it?


This
〔マタイ傳11章6節〕
6 おほよそ我われに躓つまづかぬ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章42節〕
42 呟つぶやきて言いふ『これはヨセフの子こイエスならずや、我等われらはその父󠄃ちち母ははを知しる、何なんぞ今いま「われは天てんより降󠄄くだれり」と言いふか』
〔ヨハネ傳8章43節〕
43 何なに故ゆゑわが語かたることを悟さとらぬか、是これわが言ことばをきくこと能あたはぬに因よる。
〔ヘブル書5章11節〕
11 之これに就つきて我われら多おほくの言いふべき事ことあれど、汝なんぢら聞きくに鈍にぶくなりたれば釋とき難󠄄かたし。
〔ペテロ後書3章16節〕
16 彼かれはその凡すべての書ふみにも此これ等らのことに就つきて語かたる、その中なかには悟さとりがたき所󠄃ところあり、無學むがくのもの、心こゝろの定さだまらぬ者󠄃ものは、他ほかの聖󠄃書せいしょのごとく之これをも强しひ釋ときて自みづから滅亡ほろびを招まねくなり。
of his
〔ヨハネ傳6章66節〕
66 斯こゝにおいて弟子でし等たちのうち多おほくの者󠄃もの、かへり去さりて、復またイエスと共ともに步あゆまざりき。
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。

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イエス弟子でしたちの之これに就つきて呟つぶやくを自みづから知しりて言いひ給たまふ『このことは汝なんぢらを躓つまづかするか。
When Jesus knew in himself that his disciples murmured at it, he said unto them, Doth this offend you?


(Whole verse)
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。

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さらば人ひとの子この原もと居をりし處ところに昇のぼるを見みば如何いかに。
What and if ye shall see the Son of man ascend up where he was before?


(Whole verse)
〔マルコ傳16章19節〕
19 語かたり終󠄃をへてのち、主しゅイエスは天てんに擧あげられ、神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふ。
〔ルカ傳24章51節〕
51 祝󠄃しくする間うちに、彼かれらを離はなれ*〔天てんに擧あげられ〕給たまふ。[*異本この句を缺く。]
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳16章28節〕
28 われ父󠄃ちちより出いでて世よにきたれり、また世よを離はなれて父󠄃ちちに往󠄃ゆくなり』
〔ヨハネ傳17章4節〕
4 我われに成󠄃なさしめんとて汝なんぢの賜たまひし業わざを成󠄃なし遂󠄅とげて、我われは地上ちじゃうに汝なんぢの榮光えいくわうをあらはせり。
〔使徒行傳1章9節〕
9 此これ等らのことを言いひ終󠄃をはりて、彼かれらの見みるがうちに擧あげられ給たまふ。雲くもこれを受うけて見みえざらしめたり。
〔エペソ書4章8節~4章10節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。~(10) 降󠄄くだりし者󠄃ものは即すなはち萬よろづの物ものに滿みたん爲ために、もろもろの天てんの上うへに昇のぼりし者󠄃ものなり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。

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活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
It is the spirit that quickeneth; the flesh profiteth nothing: the words that I speak unto you, they are spirit, and they are life.


the flesh
〔ロマ書2章25節〕
25 なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。
〔ロマ書3章1節〕
1 然さらばユダヤ人びとに何なにの優すぐるる所󠄃ところありや、また割󠄅禮かつれいに何なにの益󠄃えきありや。
〔ロマ書3章2節〕
2 凡すべての事ことに益󠄃えきおほし、先まづ第一だいいちに彼かれらは神󠄃かみの言ことばを委ゆだねられたり。
〔コリント前書11章27節~11章29節〕
27 然されば宣よろしきに適󠄄かなはずして主しゅのパンを食󠄃しょくし、主しゅの酒杯さかづきを飮のむ者󠄃ものは、主しゅの體からだと血ちとを犯をかすなり。~(29) 御體みからだを辨わきまへずして飮食󠄃のみくひする者󠄃ものは、その飮食󠄃のみくひによりて自みづから審判󠄄さばきを招まねくべければなり。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。
〔テモテ前書4章8節〕
8 體からだの修行しゅぎゃうも聊いさゝかは益󠄃えきあれど、敬虔けいけんは今いまの生命いのちと後のちの生命いのちとの約束やくそくを保たもちて凡すべての事ことに益󠄃えきあり。
〔ヘブル書13章9節〕
9 各樣さまざまの異ことなる敎をしへのために惑まどはさるな。飮食󠄃いんしょくによらず、恩惠めぐみによりて心こゝろを堅かたうするは善よし、飮食󠄃いんしょくによりて步あゆみたる者󠄃ものは益󠄃えきを得えざりき。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
the spirit
〔創世記2章7節〕
7 ヱホバ神󠄃かみ土つちの塵ちりを以もつて人ひとを造󠄃つくり生氣いのちのいきを其その鼻はなに嘘入ふきいれたまへり人ひと即すなはち生靈いけるものとなりぬ
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔コリント前書15章45節〕
45 錄しるして、始はじめの人ひとアダムは、活いける者󠄃ものとなれるとあるが如ごとし。而しかして終󠄃をはりのアダムは、生命いのちを與あたふる靈れいとなれり。
〔コリント後書3章6節〕
6 神󠄃かみは我われらを新約しんやくの役者󠄃えきしゃとなるに足たらしめ給たまへり、儀文󠄃ぎぶんの役者󠄃えきしゃにあらず、靈れいの役者󠄃えきしゃなり。そは儀文󠄃ぎぶんは殺ころし、靈れいは活いかせばなり。
〔ガラテヤ書5章25節〕
25 もし我われら御靈みたまに由よりて生いきなば、御靈みたまに由よりて步あゆむべし。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
the words
〔申命記32章47節〕
47 抑そもそもこの言ことばは汝なんぢらには虛むなしき言ことばにあらず是これは汝なんぢらの生命いのちなりこの言ことばによりて汝なんぢらはそのヨルダンを濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて汝なんぢらの生命いのちを永ながうすることを得うるなり
〔詩篇19章7節~19章10節〕
7 ヱホバの法のりはまたくして靈魂たましひをいきかへらしめ ヱホバの證詞あかしはかたくして愚おろかなるものを智さとからしむ~(10) これを黃金こがねにくらぶるもおほくの純精󠄃金まじりなきこがねにくらぶるも 彌增いやまさりてしたふべく これを蜜みつにくらぶるも蜂はちのすの滴瀝したたりにくらぶるもいやまさりて甘あまし
〔詩篇119章50節〕
50 なんぢの聖󠄃言みことばはわれを活いかししがゆゑに 今いまもなほわが艱難󠄄なやみのときの安慰なぐさめなり
〔詩篇119章93節〕
93 われ恒つねになんぢの訓諭󠄄さとしをわすれじ 汝なんぢこれをもて我われをいかしたまへばなり
〔詩篇119章130節〕
130 聖󠄃言みことばうちひらくれば光ひかりをはなちて 愚おろかなるものをさとからしむ
〔ヨハネ傳6章68節〕
68 シモン・ペテロ答こたふ『主しゅよ、われら誰たれにゆかん、永遠󠄄とこしへの生命いのちの言ことばは汝なんぢにあり。
〔ヨハネ傳12章49節〕
49 我われはおのれに由よりて語かたれるにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちみづから我わが言いふべきこと、語かたるべきことを命めいじ給たまひし故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳12章50節〕
50 我われその命令めいれいの永遠󠄄とこしへの生命いのちたるを知しる。されば我われは語かたるに、我わが父󠄃ちちの我われに言いひ給たまふままを語かたるなり』
〔ロマ書10章8節~10章10節〕
8 さらば何なにと言いふか『御言みことばは、なんぢに近󠄃ちかし、なんぢの口くちにあり、汝なんぢの心こゝろにあり』と。これ我われらが宣のぶる信仰しんかうの言ことばなり。~(10) それ人ひとは心こゝろに信しんじて義ぎとせられ、口くちに言いひあらはして救すくはるるなり。
〔ロマ書10章17節〕
17 斯かく信仰しんかうは聞きくにより、聞きくはキリストの言ことばによる。
〔コリント前書2章9節~2章14節〕
9 錄しるして 『神󠄃かみのおのれを愛あいする者󠄃もののために備そなへ給たまひし事ことは、 眼めいまだ見みず、耳みゝいまだ聞きかず、 人ひとの心こゝろいまだ思おもはざりし所󠄃ところなり』と有󠄃あるが如ごとし。~(14) 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
〔コリント後書3章6節~3章8節〕
6 神󠄃かみは我われらを新約しんやくの役者󠄃えきしゃとなるに足たらしめ給たまへり、儀文󠄃ぎぶんの役者󠄃えきしゃにあらず、靈れいの役者󠄃えきしゃなり。そは儀文󠄃ぎぶんは殺ころし、靈れいは活いかせばなり。~(8) 况まして靈れいの職つとめは光榮くわうえいなからんや。
〔テサロニケ前書2章13節〕
13 斯かくてなほ我われら神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃして巳やまざるは、汝なんぢらが神󠄃かみの言ことばを我われらより聞ききし時とき、これを人ひとの言ことばとせず、神󠄃かみの言ことばとして受うけし事ことなり。これは誠󠄃まことに神󠄃かみの言ことばにして、汝なんぢら信しんずる者󠄃もののうちに働はたらくなり。
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
〔ヤコブ書1章18節〕
18 その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。
〔ペテロ前書1章23節〕
23 汝なんぢらは朽くつる種たねに由よらで、朽くつることなき種たね、すなはち神󠄃かみの活いける限かぎりなく保たもつ言ことばに由よりて新あらたに生うまれたればなり。

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されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
But there are some of you that believe not. For Jesus knew from the beginning who they were that believed not, and who should betray him.


For
〔詩篇139章2節~139章4節〕
2 なんぢはわが坐すわるをも立たつをもしり 又󠄂またとほくよりわが念おもひをわきまへたまふ~(4) そはわが舌したに一言ひとことありとも觀みよヱホバよなんぢことごとく知しりたまふ
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳6章70節〕
70 イエス答こたへ給たまふ『われ汝なんぢら十二じふに人にんを選󠄄えらびしにあらずや、然しかるに汝なんぢらの中うちの一人ひとりは惡魔󠄃あくまなり』
〔ヨハネ傳6章71節〕
71 イスカリオテのシモンの子こユダを指さして言いひ給たまへるなり、彼かれは十二じふに弟子でしの一人ひとりなれど、イエスを賣うらんとする者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳13章11節〕
11 これ己おのれを賣うる者󠄃ものの誰たれなるを知しりたまふ故ゆゑに『ことごとくは潔󠄄きよからず』と言いひ給たまひしなり。
〔使徒行傳15章18節〕
18 古いにしへより此これ等らのことを知しらしめ給たまふ主しゅ、 これを言いひ給たまふ」とあるが如ごとし。
〔ロマ書8章29節〕
29 神󠄃かみは預あらかじめ知しりたまふ者󠄃ものを御子みこの像󠄃かたちに象かたどらせんと預あらかじめ定さだめ給たまへり。これ多おほくの兄弟きゃうだいのうちに、御子みこを嫡子ちゃくしたらせんが爲ためなり。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
there
〔ヨハネ傳5章42節〕
42 ただ汝なんぢらの衷うちに神󠄃かみを愛あいする事ことなきを知しる。
〔ヨハネ傳6章36節〕
36 然されど汝なんぢらは我われを見みてなほ信しんぜず、我われさきに之これを吿つげたり。
〔ヨハネ傳6章61節〕
61 イエス弟子でしたちの之これに就つきて呟つぶやくを自みづから知しりて言いひ給たまふ『このことは汝なんぢらを躓つまづかするか。
〔ヨハネ傳8章23節〕
23 イエス言いひ給たまふ『なんぢらは下したより出いで、我われは上うへより出いづ、汝なんぢらは此この世よより出いで、我われは此この世よより出いでず。
〔ヨハネ傳8章38節~8章47節〕
38 我われは*わが父󠄃ちちの許もとにて見みしことを語かたり、汝なんぢらは又󠄂またなんぢらの父󠄃ちちより聞ききしことを行おこなふ』[*或は「我、父󠄃の許にて見しことを語れば、汝ら父󠄃より聞きし事を行へ」と譯す。]~(47) 神󠄃かみより出いづる者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをきく、汝なんぢらの聽きかぬは神󠄃かみより出いでぬに因よる』
〔ヨハネ傳8章55節〕
55 然しかるに汝なんぢらは彼かれを知しらず、我われは彼かれを知しる。もし彼かれを知しらずと言いはば、汝なんぢらの如ごとく僞者󠄃いつはりものたるべし。然されど我われは彼かれを知しり、且かつその御言みことばを守まもる。
〔ヨハネ傳10章26節〕
26 されど汝なんぢらは信しんぜず、我わが羊ひつじならぬ故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳13章10節〕
10 イエス言いひ給たまふ『すでに浴よくしたる者󠄃ものは足あしのほか洗あらふを要󠄃えうせず、全󠄃身ぜんしんきよきなり。斯かく汝なんぢらは潔󠄄きよし、されど悉ことごとくは然しからず』
〔ヨハネ傳13章18節~13章21節〕
18 これ汝なんぢら凡すべての者󠄃ものにつきて言いふにあらず、我われはわが選󠄄えらびたる者󠄃ものどもを知しる。されど聖󠄃書せいしょに「我われとともにパンを食󠄃くらふ者󠄃もの、われに向むかひて踵きびすを擧あげたり」と云いへることは、必かならず成󠄃就じゃうじゅすべきなり。~(21) イエス此これ等らのことを言いひ終󠄃をへて、心こゝろさわぎ證あかしをなして言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの中うちの一人ひとりわれを賣うらん』

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斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
And he said, Therefore said I unto you, that no man can come unto me, except it were given unto him of my Father.


that no
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳6章44節〕
44 我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ヨハネ傳10章16節〕
16 我われには亦またこの檻をりのものならぬ他ほかの羊ひつじあり、之これをも導󠄃みちびかざるを得えず、彼かれらは我わが聲こゑをきかん、遂󠄅つひに一ひとつの群むれひとりの牧者󠄃ひちじかひとなるべし。
〔ヨハネ傳10章26節〕
26 されど汝なんぢらは信しんぜず、我わが羊ひつじならぬ故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
〔ヨハネ傳12章37節~12章41節〕
37 かく多おほくの徴しるしを人々ひとびとの前󠄃まへにおこなひ給たまひたれど、なほ彼かれを信しんぜざりき。~(41) イザヤの斯かく云いへるは、その榮光えいくわうを見みし故ゆゑにて、イエスに就つきて語かたりしなり。
〔エペソ書2章8節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
〔エペソ書2章9節〕
9 行爲おこなひに由よるにあらず、これ誇ほこる者󠄃もののなからん爲ためなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 汝なんぢ等らはキリストのために啻たゞに彼かれを信しんずる事ことのみならず、また彼かれのために苦くるしむ事ことをも賜たまはりたればなり。
〔テモテ前書1章14節〕
14 而しかして我われらの主しゅの恩惠めぐみは、キリスト・イエスに由よれる信仰しんかうおよび愛あいとともに溢󠄃あふるるばかり彌增いやませり。
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
〔テトス書3章3節~3章7節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。~(7) これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヤコブ書1章16節~1章18節〕
16 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、自みづから欺あざむくな。~(18) その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。

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斯こゝにおいて弟子でし等たちのうち多おほくの者󠄃もの、かへり去さりて、復またイエスと共ともに步あゆまざりき。
From that time many of his disciples went back, and walked no more with him.


of his
〔ゼパニヤ書1章6節〕
6 ヱホバに悖もとり離はなるる者󠄃ものヱホバを求もとめず尋󠄃たづねざる者󠄃ものを絕たゝん
〔マタイ傳12章40節~12章45節〕
40 即すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ、大魚おほうをの腹はらの中なかに在ありし」ごとく、人ひとの子こも三日みっか三夜みよ、地ちの中なかに在あるべきなり。~(45) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれより惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。されば其その人ひとの後のちの狀さまは前󠄃まへよりも惡あしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなる此この代よもまた斯かくの如ごとくならん』
〔マタイ傳13章20節〕
20 磽地いしぢに播まかれしとは、御言みことばをききて、直たゞちに喜よろこび受うくれども、
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔マタイ傳19章22節〕
22 この言ことばをききて若者󠄃わかもの、悲かなしみつつ去さりぬ。大おほいなる資󠄄產しさんを有󠄃もてる故ゆゑなり。
〔マタイ傳21章8節~21章11節〕
8 群衆ぐんじゅうの多おほくはその衣ころもを途󠄃みちにしき、或ある者󠄃ものは樹きの枝えだを伐きりて途󠄃みちに敷󠄃しく。~(11) 群衆ぐんじゅういふ『これガリラヤのナザレより出いでたる預言者󠄃よげんしゃイエスなり』
〔マタイ傳27章20節~27章25節〕
20 祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうら、群衆ぐんじゅうにバラバの赦ゆるされん事ことを請󠄃こはしめ、イエスを亡ほろぼさんことを勸󠄂すゝむ。~(25) 民たみみな答こたへて言いふ『其その血ちは、我われらと我われらの子孫しそんとに歸きすべし』
〔ルカ傳9章62節〕
62 イエス言いひたまふ『手てを鋤すきにつけてのち後うしろを顧󠄃かへりみる者󠄃ものは、神󠄃かみの國くにに適󠄄かなふ者󠄃ものにあらず』
〔ヨハネ傳6章60節〕
60 弟子でしたちの中うちおほくの者󠄃ものこれを聞ききて言いふ『こは甚はなはだしき言ことばなるかな、誰たれか能よく聽きき得うべき』
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔テモテ後書1章15節〕
15 アジヤに居をる者󠄃ものみな我われを棄すてしは、汝なんぢの知しる所󠄃ところなり、その中うちにフゲロとヘルモゲネとあり。
〔テモテ後書4章10節〕
10 デマスは此この世よを愛あいし、我われを棄すててテサロニケに往󠄃ゆき、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに往󠄃ゆきて、
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』
〔ペテロ後書2章20節~2章22節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。

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イエス十二じふに弟子でしに言いひ給たまふ『なんぢらも去さらんとするか』
Then said Jesus unto the twelve, Will ye also go away?


Will
〔ヨシュア記24章15節~24章22節〕
15 汝なんぢら若もしヱホバに事つかふることを惡あしとせば汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたにて事つかへし神󠄃々かみ〴〵にもあれ又󠄂または汝なんぢらが今いまをる地ちのアモリ人びとの神󠄃々かみ〴〵にもあれ汝なんぢらの事つかふべき者󠄃ものを今日こんにち選󠄄えらべ但たゞし我われと我わが家いへとは共ともにヱホバに事つかへん~(22) ヨシユア民たみに向むかひて汝なんぢらはヱホバを選󠄄えらびて之これに事つかへんといへりなんぢら自みづからその證人あかしびとたりと言いひければ皆みな我われらは證人あかしびとなりと答こたふ
〔ルツ記1章11節~1章18節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや~(18) 彼かれ 媳よめが固かたく心こゝろをさだめて己おのれとともに來きたらんとするを見みしかば之これに言ものいふことを止やめたり
〔サムエル後書15章19節〕
19 時ときに王わうがガテ人びとイツタイにいひけるは何なにゆゑに爾なんぢもまた我われらとともにゆくや爾なんぢかへりて王わうとともにをれ爾なんぢは外國人ことくにびとにして移住󠄃うつりて處ところをもとむる者󠄃ものなり
〔サムエル後書15章20節〕
20 爾なんぢは昨日きのふ來きたれり我われは今日こんにちわが得うるところに往󠄃ゆくなれば豈いかで爾なんぢをして我われらとともにさまよはしむべけんや爾なんぢ歸かへり爾なんぢの兄弟きやうだいをも携つれ歸かへるべしねがはくは恩めぐみと眞󠄃實まこと爾なんぢとともにあれ
〔ルカ傳14章25節~14章33節〕
25 さて大おほいなる群衆ぐんじゅうイエスに伴󠄃ともなひゆきたれば、顧󠄃かへりみて之これに言いひたまふ、~(33) 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。

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シモン・ペテロ答こたふ『主しゅよ、われら誰たれにゆかん、永遠󠄄とこしへの生命いのちの言ことばは汝なんぢにあり。
Then Simon Peter answered him, Lord, to whom shall we go? thou hast the words of eternal life.


thou hast
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳5章39節〕
39 汝なんぢらは聖󠄃書せいしょに永遠󠄄とこしへの生命いのちありと思おもひて之これを査しらぶ、されどこの聖󠄃書せいしょは我われにつきて證あかしするものなり。
〔ヨハネ傳5章40節〕
40 然しかるに汝なんぢら生命いのちを得えんために我われに來きたるを欲ほっせず。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔使徒行傳5章20節〕
20 『往󠄃ゆきて宮みやに立たち、この生命いのちの言ことばをことごとく民たみに語かたれ』
〔使徒行傳7章38節〕
38 彼かれはシナイ山やまにて語かたりし御使󠄃みつかひおよび我われらの先祖󠄃せんぞたちと偕ともに荒野あらのなる集會あつまりに在ありて汝なんぢらに與あたへん爲ために生いける御言みことばを授さづかりし人ひとなり。
〔ヨハネ第一書5章11節~5章13節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。
to whom
〔詩篇73章25節〕
25 汝なんぢのほかに我われたれをか天てんにもたん地ちにはなんぢの他ほかにわが慕したふものなし
〔箴言13章25節〕
25 義たゞしき者󠄃ものは食󠄃しよくをえて飽󠄄あく されど惡者󠄃あしきものの腹はらは空󠄃むなし

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又󠄂またわれらは信しんじ、かつ知しる、なんぢは神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
And we believe and are sure that thou art that Christ, the Son of the living God.


the living
〔ヨハネ傳6章57節〕
57 活いける父󠄃ちちの我われをつかはし、我われの父󠄃ちちによりて活いくるごとく、我われをくらふ者󠄃ものも我われによりて活いくべし。
we believe
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロ答こたへて言いふ『なんぢはキリスト、活いける神󠄃かみの子こなり』
〔マルコ傳1章1節〕
1 神󠄃かみの*子こイエス・キリストの福󠄃音󠄃ふくいんの始はじめ[*異本「神󠄃の子」なし。]。
〔マルコ傳8章29節〕
29 また問とひ給たまふ『なんぢらは我われを誰たれと言いふか』ペテロ答こたへて言いふ『なんぢはキリストなり』
〔ルカ傳9章20節〕
20 イエス言いひ給たまふ『なんぢらは我われを誰たれと言いふか』ペテロ答こたへて言いふ『神󠄃かみのキリストなり』
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヨハネ傳1章41節〕
41 この人ひとまづ其その兄弟きゃうだいシモンに遇󠄃あひ『われらメシヤ(釋とけばキリスト)に遇󠄃あへり』と言いひて、
〔ヨハネ傳1章45節~1章49節〕
45 ピリポ、ナタナエルに遇󠄃あひて言いふ『我われらはモーセが律法おきてに錄しるししところ、預言者󠄃よげんしゃたちが錄しるしし所󠄃ところの者󠄃ものに遇󠄃あへり、ヨセフの子こナザレのイエスなり』~(49) ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳11章27節〕
27 彼かれいふ『主しゅよ然しかり、我われなんぢは世よに來きたるべきキリスト、神󠄃かみの子こなりと信しんず』
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマス答こたへて言いふ『わが主しゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されど此これ等らの事ことを錄しるししは、汝なんぢ等らをしてイエスの神󠄃かみの子こキリストたることを信しんぜしめ、信しんじて御名みなにより生命いのちを得えしめんが爲ためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし]*[*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔ロマ書1章3節〕
3 御子みこは肉󠄁にくによれば、ダビデの裔すゑより生うまれ、
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。

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イエス答こたへ給たまふ『われ汝なんぢら十二じふに人にんを選󠄄えらびしにあらずや、然しかるに汝なんぢらの中うちの一人ひとりは惡魔󠄃あくまなり』
Jesus answered them, Have not I chosen you twelve, and one of you is a devil?


Have
〔マタイ傳10章1節~10章4節〕
1 斯かくてイエスその十二じふに弟子でしを召めし、穢けがれし靈れいを制せいする權威󠄂けんゐをあたへて、之これを逐󠄃おひ出いだし、もろもろの病やまひ、もろもろの疾患わずらひを醫いやすことを得えしめ給たまふ。~(4) 熱心ねっしん黨たうのシモン及およびイスカリオテのユダ、このユダはイエスを賣うりし者󠄃ものなり。
〔ルカ傳6章13節~6章16節〕
13 夜明よあけになりて弟子でしたちを呼よび寄よせ、その中うちより十二じふに人にんを選󠄄えらびて、之これを使󠄃徒しとと名なづけたまふ。~(16) ヤコブの*子こユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを賣うる者󠄃ものとなりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔ヨハネ傳13章18節〕
18 これ汝なんぢら凡すべての者󠄃ものにつきて言いふにあらず、我われはわが選󠄄えらびたる者󠄃ものどもを知しる。されど聖󠄃書せいしょに「我われとともにパンを食󠄃くらふ者󠄃もの、われに向むかひて踵きびすを擧あげたり」と云いへることは、必かならず成󠄃就じゃうじゅすべきなり。
〔ヨハネ傳17章12節〕
12 我われかれらと偕ともにをる間あひだ、われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもり、かつ保護ほごしたり。其そのうち一人ひとりだに亡ほろびず、ただ亡ほろびの子このみ亡ほろびたり、聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔使徒行傳1章17節〕
17 彼かれは我われらの中うちに數󠄄かぞへられ、此この務つとめに與あづかりたればなり。
a devil
〔テモテ前書3章11節〕
11 女をんなもまた謹󠄄嚴きんげんにして人ひとを謗そしらず、自みづから制せいして凡すべての事ことに忠實まめやかなる者󠄃ものたるべし。
〔テトス書2章3節〕
3 老おいたる女をんなにも同おなじく、淸潔󠄄きよきにかなふ行爲おこなひをなし、人ひとを謗そしらず、大酒たいしゅの奴隷どれいとならず、善よき事ことを敎をしふる者󠄃ものとならんことを勸󠄂すゝめよ。
and one
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳13章2節〕
2 夕餐󠄃ゆふげのとき惡魔󠄃あくま、早はやくもシモンの子こイスカリオテのユダの心こゝろに、イエスを賣うらんとする思おもひを入いれたるが、
〔ヨハネ傳13章21節〕
21 イエス此これ等らのことを言いひ終󠄃をへて、心こゝろさわぎ證あかしをなして言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの中うちの一人ひとりわれを賣うらん』
〔ヨハネ傳13章27節〕
27 ユダ一撮ひとつまみの食󠄃物くひものを受うくるや、惡魔󠄃あくまかれに入いりたり。イエス彼かれに言いひたまふ『なんぢが爲なすことを速󠄃すみやかに爲なせ』
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
〔ヨハネ黙示録3章10節〕
10 汝なんぢわが忍󠄄耐にんたいの言ことばを守まもりし故ゆゑに、我われなんぢを守まもりて、地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを試こゝろむるために全󠄃世界ぜんせかいに來きたらんとする試鍊こころみのときに免󠄄まぬかれしめん。

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イスカリオテのシモンの子こユダを指さして言いひ給たまへるなり、彼かれは十二じふに弟子でしの一人ひとりなれど、イエスを賣うらんとする者󠄃ものなり。
He spake of Judas Iscariot the son of Simon: for he it was that should betray him, being one of the twelve.


being
〔詩篇41章9節〕
9 わが恃たのみしところ わが糧かてをくらひしところのわが親したしき友ともさへも我われにそむきてその踵くびすをあげたり
〔詩篇55章13節〕
13 されどこれ汝なんぢなり われとおなじきもの わが友ともわれと親したしきものなり
〔詩篇55章14節〕
14 われら互たがひにしたしき語かたらひをなし また會衆つどひのなかに在ありてともに神󠄃かみの家いへにのぼりたりき
〔マタイ傳26章14節~26章16節〕
14 ここに十二じふに弟子でしの一人ひとりイスカリオテのユダといふ者󠄃もの、祭司長さいしちゃうらの許もとにゆきて言いふ~(16) ユダこの時ときよりイエスを付わたさんと好よき機をりを窺うかゞふ。
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕
3 爰こゝにイエスを賣うりしユダ、その死しに定さだめられ給たまひしを見みて悔󠄃くい、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらに、かの三十さんじふの銀ぎんをかへして言いふ、~(5) 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。
〔ヨハネ傳18章2節~18章6節〕
2 ここは弟子でしたちと屡々しばしばあつまり給たまふ處ところなれば、イエスを賣うるユダもこの處ところを知しれり。~(6) 『我われはそれなり』と言いひ給たまひし時とき、かれら後退󠄃あとしざりして地ちに倒たふれたり。
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〔詩篇109章6節~109章8節〕
6 ねがはくは彼かれのうへに惡人あしきひとをたてその右方みぎりに敵てきをたたしめたまへ~(8) その日ひはすくなく その職つとめはほかの人ひとにえられ
〔使徒行傳1章16節~1章20節〕
16 『兄弟きゃうだいたちよ、イエスを捕とらふる者󠄃ものどもの手引てびきとなりしユダにつきて、聖󠄃せい靈れいダビデの口くちによりて預あらかじめ言いひ給たまひし聖󠄃書せいしょは、かならず成󠄃就じゃうじゅせざるを得えざりしなり。~(20) それは詩し篇󠄂へんに錄しるして 「彼かれの住󠄃處すみかは荒あれ果はてよ、 人ひとその中うちに住󠄃すまはざれ」と云いひ、 又󠄂また「その職つとめはほかの人ひとに得えさせよ」と云いひたり。
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。