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エリコにりて過󠄃ぎゆきたまふとき、
And Jesus entered and passed through Jericho.


Jericho
〔ヨシュア記2章1節〕
1 こゝにヌンのヨシユア、シツテムよりひそかに二人ふたり間者󠄃かんじやいだこれにいひけるは往󠄃ゆきてかのおよびヱリコをうかゞさぐすなはかれ往󠄃ゆき妓婦󠄃あそびめラハブとづくる者󠄃ものいへいり其處そこいねけるが
〔ヨシュア記6章1節~6章25節〕
1 (イスラエルの人々ひと〴〵ゆゑによりてヱリコはかたとざしていりする者󠄃ものなし)~(25) 妓婦󠄃あそびめラハブおよびその父󠄃ちゝいへ一族いちぞくかれつけ一切すべて者󠄃ものとはヨシユアこれをいかおきければラハブは今日こんにちまでイスラエルのなか住󠄃すみをるはヨシユアがヱリコをうかゞはせんとて遣󠄃つかはしゝ使󠄃者󠄃つかひかくしたるによりてなり
〔ヨシュア記6章26節〕
26 ヨシユアそのとき人衆ひと〴〵ちかひてめいいひけるはおよ起󠄃たちてこのヱリコのまち建󠄄たつ者󠄃ものはヱホバの前󠄃まへのろはるべしその石礎いしずゑをすゑなば長子うひごうしなひそのもん建󠄄たてなば季子をとごうしなはんと
〔ヨシュア記6章27節〕
27 ヱホバ、ヨシユアとともにいましてヨシユアのあまねくこのきこ
〔列王紀略上16章34節〕
34 そのにベテルびとヒエル、ヱリコを建󠄄たてたりかれそのもとゐすゆとき長子うひごアビラムをうしなそのもんたつとき季子すゑのこセグブをうしなへりヌンのヨシユアによりてヱホバのいひたまへるがごとし
〔列王紀略下2章18節~2章22節〕
18 エリシヤのなほヱリコにとゞまれるときかれら返󠄄かへしりてかれのもとにいたりしにエリシヤかれらにいひけるはわれ往󠄃ゆくことなかれとなんぢらにいひしにあらずやと~(22) そのみづすなはちエリシヤのいひしごとくに愈󠄃いえ今日こんにちにいたる

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視󠄃よ、をザアカイといふひとあり、取税人しゅぜいにんかしらにてめる者󠄃ものなり。
And, behold, there was a man named Zacchaeus, which was the chief among the publicans, and he was rich.


and he
〔歴代志略下17章5節〕
5 このゆゑにヱホバくにかれかたたてたまへりまたユダの人衆ひと〴〵みなヨシヤパテに禮物れいもつおくれりかれとみたふときとをきはめたり
〔歴代志略下17章6節〕
6 こゝにおいてかれヱホバの道󠄃みちにそのこゝろはげまし遂󠄅つひ崇邱たかきところとアシラ像󠄃ざうとをユダよりのぞけり
〔ルカ傳18章24節~18章27節〕
24 イエスこれひたまふめる者󠄃もの神󠄃かみくにるは如何いか難󠄄かたいかな。(27) イエスひたまふひとのなしぬところは、神󠄃かみのなし所󠄃ところなり』
the chief

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イエスの如何いかなるひとなるかをんとおもへど、丈󠄃たけひくうして群衆ぐんじゅうのためにることあたはず、
And he sought to see Jesus who he was; and could not for the press, because he was little of stature.


because
〔ルカ傳12章25節〕
25 なんぢらのうちたれかおもわづらひて、たけ一尺いっしゃくくはんや。[*或は「その生命を寸陰も延󠄅べ得んや」と譯す。]
he sought
〔ルカ傳9章7節~9章9節〕
7 さて國守こくしゅヘロデ、ありしすべてのことをききて周󠄃章あわてまどふ。あるひとはヨハネ死人しにんうちよりよみがへりたりといひ、~(9) ヘロデふ『ヨハネはわれすでに首斬くびきりたり、しかるにかゝことのきこゆるひとたれなるか』かくてイエスをんことをもとめゐたり。
〔ルカ傳23章8節〕
8 ヘロデ、イエスをいたよろこぶ。これはかれきて所󠄃ところありたれば、ひさしくはんことをほっし、なにをかしるしおこなふをんと望󠄇のぞたるゆゑなり。
〔ヨハネ傳12章21節〕
21 ガリラヤなるベツサイダのピリポにきたり、請󠄃ひてふ『きみよ、われらイエスに謁󠄃まみえんことをねがふ』

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前󠄃まへはしりゆき、くはにのぼる。イエスそのみち過󠄃ぎんとしたまゆゑなり。[*原語「スカモラ」]
And he ran before, and climbed up into a sycomore tree to see him: for he was to pass that way.


a sycamore
〔列王紀略上10章27節〕
27 わうエルサレムにおいぎんいしごとくに香柏かうはく平󠄃地ひらちくはのごとくにしておほもちひたり
〔歴代志略上27章28節〕
28 ゲデラびとバアルハナンは平󠄃野ひらのなる橄欖樹かんらんのきくはのつかさどりヨアシはあぶらくらつかさどり
〔イザヤ書9章10節〕
10 かはらくづるるともわれら斫石きりいしをもて建󠄄たて くはのきらるるともわれら香柏かうはくをもてこれにかへんと
〔アモス書7章14節〕
14 アモスこたへてアマジヤにいひけるはわれ預言者󠄃よげんしやにあらず また預言者󠄃よげんしやにもあらわれ牧者󠄃ぼくしやなり くはつく者󠄃ものなりと
a sycomore
〔列王紀略上10章27節〕
27 わうエルサレムにおいぎんいしごとくに香柏かうはく平󠄃地ひらちくはのごとくにしておほもちひたり
〔歴代志略上27章28節〕
28 ゲデラびとバアルハナンは平󠄃野ひらのなる橄欖樹かんらんのきくはのつかさどりヨアシはあぶらくらつかさどり
〔イザヤ書9章10節〕
10 かはらくづるるともわれら斫石きりいしをもて建󠄄たて くはのきらるるともわれら香柏かうはくをもてこれにかへんと
〔アモス書7章14節〕
14 アモスこたへてアマジヤにいひけるはわれ預言者󠄃よげんしやにあらず また預言者󠄃よげんしやにもあらわれ牧者󠄃ぼくしやなり くはつく者󠄃ものなりと
climbed
〔ルカ傳5章19節〕
19 群衆ぐんじゅうによりてになるべき道󠄃みちざれば、屋根やねにのぼり、かはらけてとこのまま、人々ひとびとなかにイエスの前󠄃まへおろせり。

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イエス此處ここいたりしとき、あふひたまふ『ザアカイ、急󠄃いそぎおりよ、今日けふわれなんぢいへ宿やどるべし』
And when Jesus came to the place, he looked up, and saw him, and said unto him, Zacchaeus, make haste, and come down; for to day I must abide at thy house.


Zacchaeus
〔傳道之書9章10節〕
10 すべなんぢたふることはちからをつくしてこれをなんぢ往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざ計謀はかりごと知識ちしき智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔コリント後書6章1節〕
1 われらは神󠄃かみとともにはたら者󠄃ものなれば、神󠄃かみ恩惠めぐみなんぢらがいたづらにけざらんことを更󠄃さら勸󠄂すゝむ。
for
〔創世記18章3節~18章5節〕
3 かゞめていひけるはしゆわれもしなんぢのまへにめぐみたるならば請󠄃しもべ通󠄃とほ過󠄃すごすなかれ~(5) われひとくちのパンをとりきたらん汝等なんぢらこゝろなぐさめてしかのち過󠄃すぎゆくべし汝等なんぢらしもべ所󠄃ところきたればなり彼等かれらなんぢいへるごとく
〔創世記19章1節~19章3節〕
1 その二個ふたり天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムにいたるロトときにソドムのもんたりしがこれを視󠄃起󠄃たち迎󠄃むかかうべにさげて~(3) されかたしひければ遂󠄅つひかれ所󠄃ところのぞみてそのいへるロトすなは彼等かれらのためにふるまひまうたねいれぬパンをやき食󠄃くらはしめたり
〔詩篇101章2節〕
2 われこゝろをさとくして全󠄃また道󠄃みちをまもらん なんぢいづれのときわれにきたりたまふや われなほきこゝろをもてわがいへのうちをありかん
〔詩篇101章3節〕
3 われわが眼前󠄃めのまへにいやしきことをおかず われ叛󠄃そむくもののわざをにくむ そのわざはわれにつかじ
〔ルカ傳19章10節〕
10 それひときたれるは、せたる者󠄃もの尋󠄃たづねてすくはんためなり』
〔ヨハネ傳14章23節〕
23 イエスこたへてたまひともしわれあいせば、わがことばまもらん、わが父󠄃ちちこれをあいし、かつ我等われらそのもときたりて住󠄃處すみかこれとともにん。
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストをなんぢらのこゝろ住󠄃すまはせ、なんぢらをしてあいざし、あいもとゐとし、
〔ヘブル書13章2節〕
2 旅󠄃人たびびと接待せったい忘󠄃わするな、あるひとこれにり、らずして御使󠄃みつかひやどしたり。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃よ、われそとちてたゝく、ひともしこゑきてひらかば、われそのうちりてかれとともに食󠄃しょくし、かれもまたわれとともに食󠄃しょくせん。
he looked
〔詩篇139章1節~139章3節〕
1 ヱホバよなんぢはわれをさぐりわれをしりたまへり~(3) なんぢはわがあゆむをもわがふすをもさぐりいだし わがもろもろの途󠄃みちをことごとくしりたまへり
〔エゼキエル書16章6節〕
6 われなんぢのかたはらを通󠄃とほりしときなんぢうちにをりてふまるるをなんぢうちにあるときなんぢいきよといへすなはわれなんぢがうちにあるときなんぢいきよといへり
〔ヨハネ傳1章48節〕
48 ナタナエルふ『如何いかにしてわれたまふか』イエスこたへえてひたまふ『ピリポのなんぢぶまへにわれなんぢが無花果いちぢくしたるをたり』
〔ヨハネ傳4章7節~4章10節〕
7 サマリヤのあるをんなみづ汲󠄂まんとてきたりたれば、イエスこれ『われにませよ』ひたまふ。~(10) イエスこたへてたま『なんぢ神󠄃かみ賜物たまものり、また「われませよ」といふ者󠄃ものたれなるをりたらんには、これもとめしならん、らばなんぢけるみづあたへしものを』

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ザアカイ急󠄃いそぎおり、よろこびてイエスを迎󠄃むかふ。
And he made haste, and came down, and received him joyfully.


he
〔創世記18章6節〕
6 こゝにおいてアブラハムてんまく急󠄃いそぎいりてサラのもといたりていひけるは速󠄃すみやかこまかきこなさんセヤをこねてパンをつくるべしと
〔創世記18章7節〕
7 しかしてアブラハムうしむれはせゆきこうしやはらかにして者󠄃ものりきたりて少者󠄃わかものわたしければ急󠄃いそぎてこれ調󠄃理とゝの
〔詩篇119章59節〕
59 われわがすべての途󠄃みちをおもひ あしをかへしてなんぢの證詞あかしにむけたり
〔詩篇119章60節〕
60 われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔ルカ傳2章16節〕
16 すなは急󠄃いそ往󠄃きて、マリヤとヨセフと、馬槽うまぶねしたる嬰兒みどりごとに尋󠄃たづねあふ。
〔ガラテヤ書1章15節〕
15 れどははたいでしよりわれ選󠄄えらわかち、その恩惠めぐみをもてたまへる者󠄃もの
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこうちあらはして福󠄃音󠄃ふくいん異邦󠄆人いはうじん宣傳のべつたへしむるをしとしたまへるとき、われたゞちに血肉󠄁けつにくはからず、
joyfully
〔イザヤ書64章5節〕
5 なんぢはよろこびてをおこなひなんぢの途󠄃みちにありてなんぢを紀念きねんするものを迎󠄃むかへたまふ 視󠄃よなんぢいかりたまへり われらはつみををかせり かかるさまなること旣󠄁すでにひさし 我儕われらいかですくはるるをんや
〔ルカ傳5章29節〕
29 レビおのいへにて、イエスのためおほいなる饗宴ふるまひまうけしに、取税人しゅぜいにんおよびほか人々ひとびとおほく、食󠄃事しょくじせきつらなりゐたれば、
〔使徒行傳2章41節〕
41 かくてペテロのことば聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマをく。この弟子でしくははりたる者󠄃もの、おほよそさんせんにんなり。
〔使徒行傳16章15節〕
15 かれおのれ家族かぞくもバプテスマをけてのち、われらに勸󠄂すゝめてふ『なんぢらわれしゅ信者󠄃しんじゃなりとせば、いへきたりてとゞまれ』ひてわれらをとゞめたり。
〔使徒行傳16章34節〕
34 かつ二人ふたり自宅じたく伴󠄃ともなひて食󠄃事しょくじをそなへ、全󠄃家ぜんかとともに神󠄃かみしんじてよろこべり。

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人々ひとびとみなこれつぶやきてふ『かれは罪人つみびといへりてきゃくとなれり』
And when they saw it, they all murmured, saying, That he was gone to be guest with a man that is a sinner.


they all
〔マタイ傳9章11節〕
11 パリサイびとこれを弟子でしたちにふ『なにゆゑなんぢらのは、取税人しゅぜいにん罪人つみびとらととも食󠄃しょくするか』
〔マタイ傳21章28節~21章31節〕
28 なんぢら如何いかおもふか、あるひとふたりのありしが、そのあににゆきてふ「よ、今日けふ葡萄園ぶだうぞの往󠄃きてはたらけ」(31) この二人ふたりのうちいづれ父󠄃ちちこゝろしし』かれらいふ『のち者󠄃ものなり』イエスたま『まことになんぢらにぐ、取税人しゅぜいにん遊󠄃女あそびめとはなんぢらにさきだちて神󠄃かみくにるなり。
〔ルカ傳5章30節〕
30 パリサイびとおよび曹輩ともがら學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちにむかひ、つぶやきてふ『なにゆゑなんぢらは取税人しゅぜいにん罪人つみびとらととも飮食󠄃のみくひするか』
〔ルカ傳7章34節〕
34 ひときたりて飮食󠄃のみくひすれば「視󠄃よ、食󠄃しょくむさぼり、さけこのひと、また取税人しゅぜいにん罪人つみびとともなり」となんぢふなり。
〔ルカ傳7章39節〕
39 イエスをまねきたるパリサイびとこれをて、こゝろのうちにふ『このひともし預言者󠄃よげんしゃならばさは者󠄃ものたれ如何いかなるをんななるかをらん、かれ罪人つみびとなるに』
〔ルカ傳15章2節〕
2 パリサイびと學者󠄃がくしゃつぶやきてふ、『このひと罪人つみびと迎󠄃むかへて食󠄃しょくともにす』
〔ルカ傳18章9節~18章14節〕
9 またおのれしんじ、他人たにんかろしむる者󠄃ものどもにたとへひたまふ、~(14) われなんぢらにぐ、このひとは、かのひとよりもとせられて、おのいへくだ往󠄃けり。おほよそおのれたかうする者󠄃もの卑󠄃ひくうせられ、おのれ卑󠄃ひくうする者󠄃ものたかうせらるるなり』

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ザアカイちてしゅふ『しゅ視󠄃よ、わが所󠄃有󠄃もちもの半󠄃なかば貧󠄃まづしき者󠄃ものほどこさん、し、われうったへてひとよりりたる所󠄃ところあらば、ばいにしてつぐのはん』
And Zacchaeus stood, and said unto the Lord; Behold, Lord, the half of my goods I give to the poor; and if I have taken any thing from any man by false accusation, I restore him fourfold.


Behold
〔詩篇41章1節〕
1 よわきひとをかへりみる者󠄃ものはさいはひなり ヱホバかゝるものを禍󠄃わざはひのにたすけたまはん
〔ルカ傳3章8節~3章13節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらため相應ふさはしきむすべ。なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」とこゝろのうちにはじむな。われなんぢらにぐ、神󠄃かみはよくこれらのいしよりアブラハムの起󠄃おこ得給えたまふなり。~(13) こたへてふ『さだまりたるもののほか、なにをもはたるな』
〔ルカ傳11章41節〕
41 ただそのうちにあるものほどこせ。さらば、一切すべてものなんぢらのため潔󠄄きよくなるなり。
〔ルカ傳12章33節〕
33 なんぢらの所󠄃有󠄃もちものりて施濟ほどこしをなせ。おのがためにふるびぬ財布さいふをつくり、きぬ財寳たからてんたくはへよ。かしこは盜人ぬすびと近󠄃ちかづかず、むしやぶらぬなり、
〔ルカ傳16章9節〕
9 われなんぢらにぐ、不義ふぎとみをもて、おのがためにともをつくれ。さらばとみするとき、そのともなんぢらを永遠󠄄とこしへ住󠄃居すまひ迎󠄃むかへん。
〔ルカ傳18章22節〕
22 イエスこれをききてひたまふ『なんぢなほらぬことひとつあり、なんぢ有󠄃てるものを、ことごとくりて貧󠄃まづしき者󠄃もの分󠄃わかあたへよ、らば財寳たからてんん。かつきたりてわれしたがへ』
〔ルカ傳18章23節〕
23 かれこれをききていたかなしめり、おほいめる者󠄃ものなればなり。
〔使徒行傳2章44節~2章46節〕
44 しんじたる者󠄃ものはみなともりて諸󠄃般すべてものともにし、~(46) 日々ひゞこゝろひとつにしてたゆみなくみやり、いへにてパンをさき、勸󠄂喜よろこび眞󠄃心まごゝろとをもて食󠄃事しょくじをなし、
〔使徒行傳4章34節〕
34 かれらのうちには一人ひとりとぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへ有󠄃てる者󠄃もの、これをり、そのりたるものあたひきたりて、
〔使徒行傳4章35節〕
35 使󠄃徒しとたちの足下あしもときしを、各人おのおのそのようしたがひて分󠄃あたへられたればなり。
〔コリント後書8章7節〕
7 なんぢもろもろのこと、すなはち信仰しんかうに、ことばに、知識ちしきに、すべての奮勵はげみに、またわれらにたいするあいめるごとく、慈惠めぐみにもむべし。
〔コリント後書8章8節〕
8 われふはなんぢらにめいずるにあらず、ただほかひと奮勵はげみによりて、なんぢらのあい眞󠄃實しんじつこゝろみんためなり。
〔テモテ前書6章17節〕
17 なんぢこのめる者󠄃ものめいぜよ。たかぶりたるおもひをもたず、さだめなきとみたのまずして、たゞわれらをたのしませんとてよろづものゆたかたま神󠄃かみ依賴よりたのみ、
〔テモテ前書6章18節〕
18 ぜんをおこなひ、わざみ、をしみなくほどこし、分󠄃あたふることをよろこび、
〔ヤコブ書1章10節〕
10 める者󠄃ものは、おのが卑󠄃ひくくせられたるをよろこべ。そはくさはなのごとく、過󠄃ぎゆくべければなり。
〔ヤコブ書1章11節〕
11 あつかぜきてくさらせば、はなちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。める者󠄃ものもまたかくのごとく、その途󠄃みち半󠄃なかばにしておのれまづ消󠄃きえせん。
I restore
〔出エジプト記22章1節~22章4節〕
1 ひともしうしあるひはひつじぬすみてこれをころ又󠄂またときいつゝうしをもてひとつうしつくのよつひつじをもてひとつひつじつくのふべし~(4) もしそのぬすめるもの眞󠄃まこといきてそのにあらばそのうし 驢馬ろば ひつじたるにかゝはらずばいしてこれをつくのふべし
〔レビ記6章1節~6章6節〕
1 ヱホバまたモーセにつげいひたまはく~(6) かれその愆祭けんさいをヱホバにたづさへきたるべしすなはなんぢ估價ねづもりにしたがひそのとがのためにむれうちより全󠄃まつた牡羊をひつじをとりて祭司さいしにいたるべし
〔サムエル前書12章3節〕
3 視󠄃われここにありヱホバのまへとそのあぶらそそぎし者󠄃もののまへにわれうつたへよわれたれうしりしやたれ驢馬ろばをとりしやたれかすめしやたれ虐󠄃遇󠄃くるしめしやたれより賄賂まひなひをとりてわがくらませしや有󠄃あらわれこれをなんぢらにかへさん
〔サムエル後書12章6節〕
6 かつかれ此事このことをなしたるにりまた憐憫あはれまざりしによりてそのひつじばいになしてつくなふべし
〔箴言6章31節〕
31 もしとらへられなばその七倍しちばいつくのそのいへ所󠄃有󠄃もちものをことごとくいださざるべからず
by false
〔出エジプト記20章16節〕
16 なんぢその隣人となりたいして虛妄いつはり證據あかしをたつるなかれ
〔ルカ傳3章14節〕
14 兵卒へいそつもまたひてふ『われらはなにすべきか』こたへてふ『ひとおびやかし、またうったふな、おの給料きふれうをもてれりとせよ』

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イエスたま『けふすくひはこのいへきたれり、ひともアブラハムのなればなり。
And Jesus said unto him, This day is salvation come to this house, forsomuch as he also is a son of Abraham.


This day
〔ルカ傳2章30節〕
30 わがは、はやしゅすくひたり。
〔ルカ傳13章30節〕
30 視󠄃よ、あとなる者󠄃ものさきになり、さきなる者󠄃ものあとになることあらん』
〔ヨハネ傳4章38節~4章42節〕
38 われなんぢらを遣󠄃つかはしてらうせざりしものをらしむ。ほか人々ひとびとさきにらうし、なんぢらはそのらうをさむるなり』(42) かくてをんなふ『いまわれらのしんずるはなんぢのかたることばによるにあらず、したしくきて、これは眞󠄃まこと救主すくひぬしなりとりたるゆゑなり』
〔使徒行傳16章30節~16章32節〕
30 これ連󠄃いだしてふ『きみたちよ、われすくはれんためなにをなすべきか』~(32) かく神󠄃かみことば獄守ひとやもりとそのいへすべての人々ひとびとかたれり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 なんぢらぬか、たゞしからぬ者󠄃もの神󠄃かみくにぐことなきを。みづかあざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうをがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくおこな者󠄃もの、~(11) なんぢのうちさきにはかくのごとき者󠄃ものありしかど、しゅイエス・キリストのにより、われらの神󠄃かみ御靈みたまによりて、おのれあらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつとせらるることをたり。
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきにはたみにあらざりしが、いま神󠄃かみたみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみかうむらざりしが、いま憐憫あはれみかうむれり。
forsomuch
〔ルカ傳13章16節〕
16 さらばながじふはちねんあひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムのむすめなるをんなは、安息あんそくにちにそのつなぎよりかるべきならずや』
〔ロマ書4章11節〕
11 しかして割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれるいんとして割󠄅禮かつれいしるしけたり、これ割󠄅禮かつれいにしてしんずるすべての者󠄃もの認󠄃みとめられんために、その父󠄃ちちとなり、
〔ロマ書4章12節〕
12 また割󠄅禮かつれいのみにらず、われらの父󠄃ちちアブラハムの割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうあとをふむ割󠄅禮かつれいある者󠄃もの父󠄃ちちとならんためなり。
〔ロマ書4章16節〕
16 このゆゑ世嗣よつぎたることの恩惠めぐみあづからんために信仰しんかうるなり、これかの約束やくそくのアブラハムのすべてのすゑ、すなはち律法おきてによるすゑのみならず、かれ信仰しんかうならすゑにもかたうせられんためなり。
〔ガラテヤ書3章7節〕
7 さればれ、信仰しんかう者󠄃ものは、これアブラハムのなるを。
〔ガラテヤ書3章14節〕
14 これアブラハムのけたる祝󠄃福󠄃しくふくのイエス・キリストによりて異邦󠄆人いはうじんにおよび、かつわれらが信仰しんかうりて約束やくそく御靈みたまけんためなり。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 なんぢもしキリストのものならば、アブラハムのすゑにして約束やくそくしたがへる世嗣よつぎたるなり。
unto him

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それひときたれるは、せたる者󠄃もの尋󠄃たづねてすくはんためなり』
For the Son of man is come to seek and to save that which was lost.


(Whole verse)
〔エゼキエル書34章16節〕
16 うせたる者󠄃ものわれこれを尋󠄃たづ逐󠄃おひはなたれたる者󠄃ものはこれを引返󠄄ひきかへきずつけられたる者󠄃ものはこれをつゝやめ者󠄃ものはこれをつよくせんされこえたる者󠄃ものつよ者󠄃ものわれこれをほろぼさんわれ公󠄃道󠄃おほやけをもてこれやしなふべし
〔マタイ傳1章21節〕
21 かれまん、なんぢそのをイエスとづくべし。おのたみをそのつみよりすくたまゆゑなり』
〔マタイ傳9章12節〕
12 これきてひたまふ健󠄄すこやかなる者󠄃もの醫者󠄃いしゃ要󠄃えうせず、ただめる者󠄃ものこれを要󠄃えうす。
〔マタイ傳9章13節〕
13 なんぢら往󠄃きてまなべ「われ憐憫あはれみこのみて、犧牲いけにへこのまず」とは如何いかなるこゝろぞ。われたゞしき者󠄃ものまねかんとにあらで、罪人つみびとまねかんとてきたれり』
〔マタイ傳10章6節〕
6 むしろイスラエルのいへせたるひつじにゆけ。
〔マタイ傳15章24節〕
24 こたへてひたまふわれはイスラエルのいへせたるひつじのほかに遣󠄃つかはされず』
〔マタイ傳18章11節〕
11 [なし][*異本「それ人の子の來れるに失せたる者󠄃を救はん爲なり」との句あり。]
〔ルカ傳5章31節〕
31 イエスこたへてひたまふ健󠄄康けんかうなる者󠄃もの醫者󠄃いしゃ要󠄃えうせず、ただやまひある者󠄃もの、これを要󠄃えうす。
〔ルカ傳5章32節〕
32 われたゞしき者󠄃ものまねかんとにあらで、罪人つみびとまねきて悔󠄃改くいあらためさせんとてきたれり』
〔ルカ傳15章4節~15章7節〕
4 『なんぢらのうちたれか百匹󠄃ひゃくひきひつじ有󠄃たんに、もしその一匹󠄃いっぴきうしなはば、じふ匹󠄃ひきにおき、往󠄃きてせたる者󠄃ものいだすまでは尋󠄃たづねざらんや。(7) われなんぢらにぐ、かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとり罪人つみびとのためには、悔󠄃改くいあらため必要󠄃ひつえうなきじふにんたゞしき者󠄃ものにも勝󠄃まさりて、てん歡喜よろこびあるべし。
〔ルカ傳15章32節〕
32 れどなんぢ兄弟きゃうだいにてまたき、せてまたられたれば、われらのたのしみよろこぶは當然たうぜんなり」』
〔ロマ書5章6節〕
6 我等われらのなほ弱󠄃よわかりしとき、キリストさだまりたるおよびて敬虔けいけんならぬ者󠄃もののためにたまへり。
〔テモテ前書1章13節~1章16節〕
13 われさきにはけが者󠄃もの迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの暴行ばうかう者󠄃ものなりしに、われ忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、このつとめにんたまひたればなり。われしんぜぬときらずしておこなひしゆゑ憐憫あはれみかうむれり。~(16) しかるに憐憫あはれみかうむりしは、キリスト・イエスわれかしら寛容くわんようをことごとくあらはし、こののち、かれをしんじて永遠󠄄とこしへ生命いのちけんとする者󠄃もの模範もはんとなしたまはんためなり。
〔ヘブル書7章25節〕
25 このゆゑかれおのれりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとてつねくれば、これ全󠄃まったすくふことを得給えたまふなり。
〔ヨハネ第一書4章9節~4章14節〕
9 神󠄃かみあいわれらにあらはれたり。神󠄃かみはそのたまへる獨子ひとりご遣󠄃つかはし、我等われらをしてかれによりて生命いのちしめたまふにる。~(14) 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその遣󠄃つかはして救主すくひぬしとなしたまひしをて、そのあかしをなすなり。

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人々ひとびとこれらのこときゐたるとき、たとへくはへてたまふ。これはイエス、エルサレムに近󠄃ちかづきたまひ、神󠄃かみくにたちどころにあらはるべしとかれらがおもゆゑなり。
And as they heard these things, he added and spake a parable, because he was nigh to Jerusalem, and because they thought that the kingdom of God should immediately appear.


they thought
〔ルカ傳17章20節〕
20 神󠄃かみくに何時いつきたるべきかをパリサイびとはれしとき、イエスこたへてひたまふ神󠄃かみくにゆべきさまにてきたらず。
〔使徒行傳1章6節〕
6 弟子でしたちあつまれるときひてふ『しゅよ、イスラエルのくに回復くわいふくたまふはときなるか』
〔テサロニケ後書2章1節~2章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われらのしゅイエス・キリストのきたたまふこと、又󠄂またわれらがしゅもとつどふことにきては、なんぢらにもとむ。~(3) 如何いかにすとも、それにあざむかるな。その前󠄃さき背敎はいけうことあり、不法ふほふひと、すなはち滅亡ほろびあらはれざるをず、

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すなはひたまふ貴人きにんわうけんけてかへらんとて遠󠄄とほくに往󠄃くとき、
He said therefore, A certain nobleman went into a far country to receive for himself a kingdom, and to return.


A certain
〔マタイ傳25章14節~25章30節〕
14 またあるひととほく旅󠄃立たびだちせんとしてしもべどもをび、これおの所󠄃有󠄃もちものあづくるがごとし。(30) しかして益󠄃えきなるしもべそと暗󠄃黑くらき逐󠄃ひいだせ、其處そこにて哀哭なげき切齒はがみすることあらん」
〔マルコ傳13章34節~13章37節〕
34 たとへばいへづるときそのしもべどもにけんゆだねて、各自おのおのつとめさだめ、更󠄃さら門守かどもりに、さましをれと、めいきて遠󠄄とほ旅󠄃立たびだちしたるひとのごとし。(37) わがなんぢらにぐるは、すべてのひとぐるなり。さましをれ』
a far
〔マタイ傳21章38節〕
38 農夫のうふどもたがひふ「これは世嗣よつぎなり、いざころして、その嗣業しげふらん」
〔マルコ傳12章1節〕
1 イエスたとへをもてかれらにかたたま『あるひと葡萄園ぶだうぞの造󠄃つくり、籬󠄂まがき環󠄃めぐらし、酒槽さかぶね穴󠄄あなり、ものみをたて、農夫のうふどもにして、遠󠄄とほ旅󠄃立たびだちせり。
〔マルコ傳16章19節〕
19 かた終󠄃へてのち、しゅイエスはてんげられ、神󠄃かみみぎたまふ。
〔ルカ傳20章9節〕
9 かく次󠄄つぎたとへたみかたりいでたま『あるひと葡萄園ぶだうぞの造󠄃つくりて農夫のうふどもにし、遠󠄄とほ旅󠄃立たびだちしてひさしくなりぬ。
〔ルカ傳24章51節〕
51 祝󠄃しくするうちに、かれらをはなてんげられ〕たまふ。[*異本この句を缺く。]
〔使徒行傳1章9節〕
9 これのことをいひ終󠄃をはりて、かれらのるがうちにげられたまふ。くもこれをけてえざらしめたり。
〔使徒行傳1章10節〕
10 そののぼりゆきたまふとき、かれてんそゝぎゐたりしに、視󠄃よ、しろころも著󠄄たる二人ふたりひとかたはらにちてふ、
and
〔使徒行傳1章11節〕
11 『ガリラヤの人々ひとびとよ、なにゆゑてんあふぎてつか、なんぢらをはなれててんげられたまひしのイエスは、なんぢらがてんのぼりゆくをたるそのごとまたきたりたまはん』
〔使徒行傳17章31節〕
31 さきたまひし一人ひとりによりてをもて世界せかいさばかんためにをさだめ、かれ死人しにんうちよりよみがへらせて保證ほしょう萬人ばんにんあたたまへり』
〔ヘブル書9章28節〕
28 キリストもまたおほくのひとつみ負󠄅はんがためひとたびさゝげられ、またつみ負󠄅ふことなく、おのれまち望󠄇のぞ者󠄃ものふたゝあらはれてすくひさせたまふべし。
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃よ、かれくもうちにありてきたりたまふ、諸󠄃衆もろもろことかれしたる者󠄃ものこれをん、かつ地上ちじゃう諸󠄃族しょぞくみなかれゆゑなげかん、しかり、アァメン。
to
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、かれらにかたりてひたまふわれてんにてもにても一切すべてけんあたへられたり。
〔ヨハネ傳18章37節〕
37 こゝにピラトふ『さればなんぢわうなるか』イエスこたたま『われのわうたることはなんぢへるごとし。われこれがためにうまれ、これがためにきたれり、すなは眞󠄃理しんりにつきてあかしせんためなり。すべ眞󠄃理しんりぞくする者󠄃ものこゑをきく』
〔コリント前書15章25節〕
25 かれすべてのてきをそのあししたたまふまで、わうたらざるをざるなり。
〔エペソ書1章20節~1章23節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちにはたらかせて、これ死人しにんうちよりよみがへらせ、てん所󠄃ところにておのれみぎせしめ、~(23) この敎會けうくわいかれからだにしてよろづものをもてよろづもの滿みたたま者󠄃もの滿つる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔ピリピ書2章9節~2章11節〕
9 このゆゑ神󠄃かみかれたかげて、これ諸󠄃般もろもろにまさるたまひたり。~(11) かつもろもろのしたの『イエス・キリストはしゅなり』とひあらはして、榮光えいくわう父󠄃ちちなる神󠄃かみせんためなり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 かれてんのぼりて神󠄃かみみぎいます。御使󠄃みつかひたちおよびもろもろの權威󠄂けんゐ能力ちからとはかれ服󠄃したがふなり。

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じふにんしもべをよび、これきんじふミナをわたしてふ「わがかへるまで商賣しゃうばいせよ」
And he called his ten servants, and delivered them ten pounds, and said unto them, Occupy till I come.


delivered
〔マタイ傳25章15節〕
15 各人おのおの能力ちからおうじてある者󠄃ものにはタラント、ある者󠄃ものにはタラント、ある者󠄃ものにはいちタラントをあたきて旅󠄃立たびだちせり。
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃てる賜物たまものはおのおのあたへられし恩惠めぐみによりてことなるゆゑに、あるひ預言よげんあらば信仰しんかうはかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) あるひ勸󠄂すゝめをなす者󠄃もの勸󠄂すゝめをなし、ほどこ者󠄃ものはをしみなくほどこし、をさむる者󠄃ものこゝろつくしてをさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものよろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書12章7節~12章11節〕
7 御靈みたま顯現あらはれをおのおのにたまひたるは、益󠄃えきさせんためなり。~(11) すべこれのことはおなひとつの御靈みたま活動はたらきにして、御靈みたまそのこゝろしたがひて各人おのおの分󠄃わけあたへたまふなり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみ第一だいいち使󠄃徒しと第二だいに預言者󠄃よげんしゃ第三だいさん敎師けうし、その次󠄄つぎ異能ちからあるわざ次󠄄つぎやまひいや賜物たまもの補助たすけをなす者󠄃ものをさむる者󠄃もの異言いげんなどを敎會けうくわいきたまへり。
〔コリント前書12章29節〕
29 これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからあるわざおこな者󠄃ものならんや。
〔ペテロ前書4章9節~4章11節〕
9 またをしむことなくたがひねんごろにもてなせ。~(11) もしかたるならば、神󠄃かみことばをかたる者󠄃もののごとくかたり、つかふるならば、神󠄃かみあたへたまふ能力ちからけたる者󠄃もののごとくつかへよ。これイエス・キリストによりて事々ことごと神󠄃かみあがめられたまはんためなり。榮光えいくわう權力ちからとは世々よゝかぎりなくかれするなり、アァメン。
his
〔マタイ傳25章14節〕
14 またあるひととほく旅󠄃立たびだちせんとしてしもべどもをび、これおの所󠄃有󠄃もちものあづくるがごとし。
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 ひともしわれつかへんとせば、われしたがへ、わがところわれつかふる者󠄃ものもまたるべし。ひともしわれつかふることをせば、父󠄃ちちこれをたふとたまはん。
〔ガラテヤ書1章10節〕
10 われいまひとよろこばれんとするか、あるひ神󠄃かみよろこばれんとするか、そもそもまたひとよろこばせんことをもとむるか。もしわれなほひとよろこばせをらば、キリストのしもべにあらじ。
〔ヤコブ書1章1節〕
1 神󠄃かみおよびしゅイエス・キリストのしもべヤコブ、十二じふにやから平󠄃安へいあん祈󠄃いのる。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストのしもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、ふみわれらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストのによりてわれらとおなたふと信仰しんかうけたる者󠄃もの贈󠄃おくる。
pounds

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しかるにたみかれを憎󠄃にくみ、あとより使󠄃つかひ遣󠄃つかはして「われらはひとわれらのわうとなることをほっせず」とはしむ。
But his citizens hated him, and sent a message after him, saying, We will not have this man to reign over us.


(Whole verse)
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるはたみのすべてなんぢにいふところのことばをなんぢすつるにあらずわれわれをしてそのわうとならざらしめんとするなり
〔詩篇2章1節~2章3節〕
1 いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことをはかるや~(3) われらそのかせをこぼち その繩󠄂なはをすてんと
〔イザヤ書49章7節〕
7 ヱホバ、イスラエルの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやひとにあなどらるるもの たみにいみきらはるるもの をさたちにえきせらるる者󠄃ものにむかひて如此かくいひたまふ もろもろのわうてたちもろもろのきみはみてはいすべし これ信實まことあるヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなんぢを選󠄄えらびたまへるがゆゑなり
〔ゼカリヤ書11章8節〕
8 われ一月󠄃ひとつき牧者󠄃ぼくしやにんたてわれこゝろかれらをいとひしが彼等かれらこゝろわれにくめり
〔ルカ傳19章27節〕
27 しかしてわうたることほっせぬ、かのあたどもを、此處ここ連󠄃れきたり前󠄃まへにてころせ」』
〔ヨハネ傳1章11節〕
11 かれはおのれくににきたりしに、おのれたみこれけざりき。
〔ヨハネ傳15章18節〕
18 もしなんぢらを憎󠄃にくまば、なんぢよりさきわれ憎󠄃にくみたることをれ。
〔ヨハネ傳15章23節〕
23 われ憎󠄃にくむものは父󠄃ちちをも憎󠄃にくむなり。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 われもしたれもいまだおこなはぬことかれらのうちおこなはざりしならば、かれつみなかりしならん。れどいまははやわれをも父󠄃ちちをもたり、また憎󠄃にくみたり。
〔使徒行傳3章14節〕
14 なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ義人ぎじんいなみて、殺人者󠄃ひとごろしゆるさんことをもとめ、
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちきみころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんうちよりよみがへらせたまへり、われらは證人しょうにんなり。
〔使徒行傳4章27節〕
27 はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルのたみとともに、なんぢあぶらそそぎたまひし聖󠄃せいなるしもべイエスに逆󠄃さからひて都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みて御旨みむねとにて、成󠄃るべしとあらかじめさだたまひしことをなせり。
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくしてこゝろみみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、なんぢらはつね聖󠄃せいれい逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちのごとなんぢらもしかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちのたれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。かれらは義人ぎじんきたるをあらかじめげし者󠄃ものころし、なんぢらはいまこの義人ぎじんり、かつころ者󠄃ものとなれり。

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貴人きにんわうけんをうけてかへきたりしとき、かねわたきたるしもべどもの、如何いか商賣しゃうばいせしかをらんとてかれらをばしむ。
And it came to pass, that when he was returned, having received the kingdom, then he commanded these servants to be called unto him, to whom he had given the money, that he might know how much every man had gained by trading.


having
〔詩篇2章4節~2章6節〕
4 てんするものわらひたまはん しゆかれらを嘲󠄂あざけりたまふべし~(6) しかれどもわれわがわうをわがきよきシオンのやまにたてたりと
money
〔ルカ傳19章23節〕
23 なにぞわがかね銀行ぎんかうあづけざりし、らばわれきたりて元金もときん利子りしとを請󠄃求せいきうせしものを」
that he
〔マタイ傳18章23節~18章35節〕
23 このゆゑ天國てんこくはその家來けらいどもと計算けいさんをなさんとするわうのごとし。(35) もしなんぢおのおのこゝろより兄弟きゃうだいゆるさずば、てん父󠄃ちちまたなんぢらにかくのごとくたまふべし』
〔マタイ傳25章19節〕
19 ひさしうしてのちこのしもべどもの主人しゅじんきたりて、かれらと計算けいさんしたるに、
〔ルカ傳12章48節〕
48 れどらずして、たるべきことをなす者󠄃ものは、むちうたるることすくなからん。おほあたへらるる者󠄃ものは、おほもとめられん。おほひとあづくれば、更󠄃さらおほくそのひとより請󠄃もとむべし。
〔ルカ傳16章2節~16章13節〕
2 主人しゅじんかれをびてふ「わがなんぢにつきて所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、つとめ報吿はうこくをいだせ、なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるをじ」(13) しもべ二人ふたりしゅ兼󠄄かねつかふることあたはず、あるひこれ憎󠄃にくかれあいし、あるひこれしたしみかれかろしむべければなり。なんぢ神󠄃かみとみとに兼󠄄かねつかふることあたはず』
〔ロマ書14章10節~14章12節〕
10 なんぢなにぞその兄弟きゃうだいさばくか、なんぢなんぞ兄弟きゃうだいなみするか、我等われらはみな神󠄃かみ審判󠄄さばき前󠄃まへつべし。~(12) 我等われらおのおの神󠄃かみのまへにおのれことぶべし。
〔コリント前書4章1節~4章5節〕
1 ひとよろしくわれらをキリストの役者󠄃えきしゃまた神󠄃かみ奧義おくぎつかさどるいへつかさのごとくおもふべし。~(5) ればしゅきたたまふまではときさきだちて審判󠄄さばきすな。しゅ暗󠄃くらきにあるかくれたることあきらかにし、こゝろ謀計はかりごとをあらはしたまはん。そのときおのおの神󠄃かみよりほまれべし。

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はじめのもの進󠄃すゝでてふ「しゅよ、なんぢのいちミナはじふミナを贏󠄅まうけたり」
Then came the first, saying, Lord, thy pound hath gained ten pounds.


Lord
〔歴代志略上29章14節~29章16節〕
14 たゞわれかくのごとくみづか進󠄃すすみんでさゝぐることをたるもわれなにならんやまた我民わがたみなにならんやよろづものなんぢよりわれらはたゞなんぢよりうけなんぢさゝげたるなり~(16) われらの神󠄃かみヱホバよなんぢ聖󠄃名きよきなのためになんぢいへ建󠄄たてんとてわれらがそなへたるこの衆多おほくものすべなんぢよりまたみななんぢの所󠄃有󠄃ものなり
〔コリント前書15章10節〕
10 しかるにいまごとくなるは、神󠄃かみ恩惠めぐみるなり。かくてそのたまはりし御惠みめぐみ空󠄃むなしくならずして、すべての使󠄃徒しとよりもわれおほはたらけり。これわれにあらず、われともにある神󠄃かみ恩惠めぐみなり。
〔コロサイ書1章28節〕
28 われらはのキリストをつたへ、知慧󠄄ちゑつくしてすべてのひと訓戒くんかいし、すべてのひとをしふ。これすべてのひとをしてキリストにり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみ前󠄃まへつことをしめんためなり。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われこれがためにうち能力ちからをもてはたらたまふものの活動はたらきにしたがひ、ちからつくしてらうするなり。
〔テモテ後書4章7節〕
7 われ戰鬪たゝかひをたたかひ、はしるべき道󠄃程󠄃みちのりはたし、信仰しんかうまもれり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 いまよりのち冠冕󠄅かんむりわがためそなはれり。かのいたりてたゞしき審判󠄄さばきぬしなるしゅ、これをわれたまはん、たゞわれのみならず、すべてその顯現あらはれした者󠄃ものにもたまふべし。
〔ヤコブ書2章18節~2章26節〕
18 ひともまたはん『なんぢ信仰しんかうあり、われ行爲おこなひあり、なんぢ行爲おこなひなき信仰しんかうわれしめせ、われわが行爲おこなひによりて信仰しんかうなんぢしめさん』と。~(26) 靈魂たましひなきからだにたる者󠄃ものなるがごとく、行爲おこなひなき信仰しんかうにたるものなり。

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わういふ「いかな、しもべ、なんぢは小事せうじちゅうなりしゆゑ、とをまちつかさどるべし」
And he said unto him, Well, thou good servant: because thou hast been faithful in a very little, have thou authority over ten cities.


Well
〔創世記39章4節〕
4 これによりてヨセフかれのこゝろにかなひてその近󠄃侍そばづかへとなるかれヨセフにそのいへつかさどらしめその所󠄃有󠄃もてるものこと〴〵くそのゆだねたり
〔サムエル前書2章30節〕
30 このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはくわれ誠󠄃まことかつていへりなんぢいへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝいへながくわがまへにあゆまんとしかれどもいまヱホバいひたまふきはめてしからずわれをたふとむ者󠄃ものわれもこれをたふとむわれいやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔マタイ傳25章21節〕
21 主人しゅじんいふ「いかな、ぜんかつちゅうなるしもべ、なんぢはわづかなるものちゅうなりき。われなんぢにおほくのものつかさどらせん、なんぢ主人しゅじん勸󠄂喜よろこびれ」
〔ロマ書2章29節〕
29 ひそかなるユダヤびとはユダヤびとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、れいによるこゝろ割󠄅禮かつれい割󠄅禮かつれいなり、そのほまれひとよりにあらず神󠄃かみよりきたるなり。
〔コリント前書4章5節〕
5 ればしゅきたたまふまではときさきだちて審判󠄄さばきすな。しゅ暗󠄃くらきにあるかくれたることあきらかにし、こゝろ謀計はかりごとをあらはしたまはん。そのときおのおの神󠄃かみよりほまれべし。
〔テモテ後書2章10節〕
10 このゆゑわれえらばれたる者󠄃もののためにすべてのこと忍󠄄しのぶ。これかれをして永遠󠄄とこしへ光榮くわうえいともにキリスト・イエスによるすくひしめんとてなり。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 なんぢらの信仰しんかうためしつるきんにためさるるよりもたふとくして、イエス・キリストのあらはたまふときほまれ光榮くわうえい尊󠄅貴たふときとをべきなり。
〔ペテロ前書5章4節〕
4 さらば大牧者󠄃だいぼくしゃあらはたまふとき、しぼまざる光榮くわうえい冠冕󠄅かんむりけん。
been
〔マタイ傳25章21節〕
21 主人しゅじんいふ「いかな、ぜんかつちゅうなるしもべ、なんぢはわづかなるものちゅうなりき。われなんぢにおほくのものつかさどらせん、なんぢ主人しゅじん勸󠄂喜よろこびれ」
〔ルカ傳16章10節〕
10 小事せうじちゅうなる者󠄃もの大事だいじにもちゅうなり。小事せうじちゅうなる者󠄃もの大事だいじにもちゅうなり。
〔ルカ傳22章30節〕
30 これなんぢらのくににて食󠄃卓しょくたく飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐしてイスラエルの十二じふにやからさばかんためなり。
〔ヨハネ黙示録2章26節~2章29節〕
26 勝󠄃かち終󠄃をはりいたるまでめいぜしことをまも者󠄃ものには、諸󠄃國しょこくたみをさむる權威󠄂けんゐあたへん。(29) みゝある者󠄃もの御靈みたま諸󠄃しょ敎會けうくわいたまふことをくべし」

前に戻る 【ルカ傳19章18節】

次󠄄つぎ者󠄃ものきたりてふ「しゅよ、なんぢのいちミナはミナを贏󠄅まうけたり」
And the second came, saying, Lord, thy pound hath gained five pounds.


thy
〔マタイ傳13章23節〕
23 かれしとは、御言みことばをききてさとり、むすびて、あるひひゃくばい、あるひは六十ろくじふばい、あるひは三十さんじふばいいたるものなり』
〔マルコ傳4章20節〕
20 かれてにありとは、かゝひとをいふ、すなは御言みことばきてけ、三十さんじふばい六十ろくじふばいひゃくばいむすぶなり』
〔コリント後書8章12節〕
12 ひともし志望󠄇こゝろざしあらば有󠄃たぬ所󠄃ところるにあらず、有󠄃所󠄃ところりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。

前に戻る 【ルカ傳19章19節】

わうまたふ「なんぢもいつつのまちつかさどるべし」
And he said likewise to him, Be thou also over five cities.


Be
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひのをくらふべければなり
〔コリント前書3章8節〕
8 うる者󠄃ものも、みづそゝ者󠄃ものする所󠄃ところひとつなれど、各自おのおのおのがらうしたがひてあたひべし。
〔コリント前書15章41節〕
41 光榮くわうえいあり、月󠄃つき光榮くわうえいあり、ほし光榮くわうえいあり、ほしほし光榮くわうえいことにす。
〔コリント前書15章42節〕
42 死人しにん復活よみがへりもまたかくのごとし。つるものにてかれ、ちぬものによみがへらせられ、
〔コリント前書15章58節〕
58 ればあいする兄弟きゃうだいよ、かたくしてうごくことなく、つねはげみてしゅわざつとめよ、なんぢそのらうの、しゅにありて空󠄃むなしからぬをればなり。
〔コリント後書9章6節〕
6 それすくな者󠄃ものすくなり、おほ者󠄃ものおほるべし。
〔ヨハネ第二書1章8節〕
8 なんぢらわれらがはたらきし所󠄃ところ空󠄃むなしくせず、滿れるむくいんためにみづかこゝろせよ。

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また一人ひとりきたりてふ「しゅ視󠄃よ、なんぢのいちミナは此處ここり。われこれを袱紗ふくさ包󠄃つゝみてをさきたり。
And another came, saying, Lord, behold, here is thy pound, which I have kept laid up in a napkin:


Lord
〔箴言26章13節~26章16節〕
13 おこたる者󠄃もの途󠄃みちしゝあり ちまたしゝありといふ~(16) おこたる者󠄃ものはおのれのみづからをこたふるしちにん者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔マタイ傳25章24節〕
24 またいちタラントをけし者󠄃ものもきたりてふ「しゅよ、われはなんぢのきびしきひとにて、かぬところよりり、らさぬところよりあつむることをるゆゑに、
〔ルカ傳3章9節〕
9 をのははやかる。ればすべむすばぬは、られてれらるべし』
〔ルカ傳6章46節〕
46 なんぢらわれを「しゅしゅよ」とびつつなにふことをおこなはぬか。
〔ルカ傳19章13節〕
13 じふにんしもべをよび、これきんじふミナをわたしてふ「わがかへるまで商賣しゃうばいせよ」
〔ヤコブ書4章17節〕
17 ひとぜんおこなふことをりて、これおこなはぬはつみなり。

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これなんぢきびしきひとなるをおそれたるにる。なんぢはかぬものをり、かぬものをるなり」
For I feared thee, because thou art an austere man: thou takest up that thou layedst not down, and reapest that thou didst not sow.


I feared
〔出エジプト記20章19節〕
19 モーセにいひけるはなんぢわれらにかた我等われらきかたゞ神󠄃かみわれらにかたりたまふことあらざらしめよおそらくは我等われらしな
〔出エジプト記20章20節〕
20 モーセたみいひけるはおそるゝなかれ神󠄃かみなんぢらをこゝろみんため又󠄂またその畏怖おそれなんぢらのかほ前󠄃まへにおきてなんぢらにつみをかさざらしめんためにのぞみたまへるなり
〔サムエル前書12章20節〕
20 サムエルたみにいひけるはおそるなかれなんぢらこの總󠄂すべてのあくをなしたりされどヱホバにしたがふことをやめこゝろをつくしてヱホバにつか
〔マタイ傳25章24節〕
24 またいちタラントをけし者󠄃ものもきたりてふ「しゅよ、われはなんぢのきびしきひとにて、かぬところよりり、らさぬところよりあつむることをるゆゑに、
〔マタイ傳25章25節〕
25 おそれてゆき、なんぢのタラントをかくしおけり。視󠄃よ、なんぢはなんぢのものたり」
〔ロマ書8章15節〕
15 なんぢらはふたゝおそれいだくためにしもべたるれいけしにあらず、とせられたる者󠄃ものれいけたり、これによりてわれらはアバ父󠄃ちちぶなり。
〔テモテ後書1章7節〕
7 そは神󠄃かみわれらにたまひたるは、おくするれいにあらず、能力ちからあい謹󠄄愼つゝしみとのれいなればなり。
〔ヤコブ書2章10節〕
10 ひと律法おきて全󠄃體ぜんたいまもるとも、そのひとつにつまづかば、これすべてををかすなり。
〔ヨハネ第一書4章18節〕
18 あいにはおそれなし、全󠄃まったあいおそれのぞく、おそれには苦難󠄄くるしみあればなり。おそるる者󠄃ものは、あいいまだ全󠄃まったからず。
because
〔サムエル前書6章19節~6章21節〕
19 ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり~(21) かくて使󠄃者󠄃つかひをキリアテヤリムのひと遣󠄃つかはしていひけるはペリシテびとヱホバのはこをかへしたればなんぢらくだりてこれなんぢらの所󠄃ところたづさへのぼるべし
〔サムエル後書6章9節~6章11節〕
9 そのダビデ、ヱホバをおそれていひけるはヱホバのはこいかで我所󠄃わがところにいたるべけんやと~(11) ヱホバのはこガテびとオベデエドムのいへること三月󠄃みつきなりきヱホバ、オベデエドムとその全󠄃家ぜんかめぐみたまふ
〔ヨブ記21章14節〕
14 しかはあれども彼等かれら神󠄃かみいへらくわれらをはなたまわれらはなんぢ道󠄃みちをしることをこのまず
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなに者󠄃ものなればわれらこれにつかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるともなに益󠄃えきんやと
〔エゼキエル書18章25節~18章29節〕
25 しかるに汝等なんぢらしゆ道󠄃みちたゞしからずとさればイスラエルのいへわが道󠄃みちたゞしからざるやそのたゞしからざる者󠄃ものなんぢらの道󠄃みちにあらずや~(29) しかるにイスラエルのいへしゆ道󠄃みちたゞしからずといふイスラエルのいへよわが道󠄃みちたゞしからざるやそのたゞしからざる者󠄃ものなんぢらの道󠄃みちにあらずや
〔マラキ書3章14節〕
14 なんぢらはいへらく神󠄃かみ服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへかなしみてあゆみたりとてなに益󠄃えきあらんや
〔マラキ書3章15節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ またあくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみこゝろむるものすらもすくはると
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくおもひ神󠄃かみ逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみ律法おきて服󠄃したがはず、いなしたがふことあたはず、
〔ユダ書1章15節〕
15 これすべてのひと審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、敬虔けいけんおこなひたる敬虔けいけんすべてのわざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、しゅ逆󠄃さからひてかたりたるすべてのはなはだしきことばとをたまはんとてなり』

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わういふ「しきしもべ、われなんぢくちによりてなんぢさばかん。われきびしきひとにて、かぬものをり、かぬものをるをるか。
And he saith unto him, Out of thine own mouth will I judge thee, thou wicked servant. Thou knewest that I was an austere man, taking up that I laid not down, and reaping that I did not sow:


Out
〔サムエル後書1章16節〕
16 ダビデかれにいひけるはなんぢなんぢかうべせよなんぢくちづからわれヱホバのあぶらそそぎし者󠄃ものをころせりといひておのれにむかひてあかしをたつればなり
〔ヨブ記15章5節〕
5 なんぢのつみなんぢのくちをしなんぢはみづからえらびて狡猾人さかしらびとしたもち
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢのくちみづからなんぢつみさだわれにはあらなんぢくちびるなんぢのあしきをあかし
〔マタイ傳12章37節〕
37 それはなんぢことばによりてとせられ、なんぢことばによりてつみせらるるなり』
〔マタイ傳22章12節〕
12 これふ「ともよ、如何いかなれば禮服󠄃れいふく著󠄄けずして此處ここりたるか」かれもだしゐたり。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきてふところは律法おきてしたにある者󠄃ものかたるとわれらはる、これはすべてのくちふさがり、神󠄃かみ審判󠄄さばき全󠄃世界ぜんせかい服󠄃ふくせんためなり。
Thou knewest
〔マタイ傳25章26節〕
26 主人しゅじんこたへてふ「しく、かつおこたれるしもべ、わがかぬところよりり、ちらさぬところよりあつむることをるか。
〔マタイ傳25章27節〕
27 さらばかね銀行ぎんかうにあづけくべかりしなり、われきたりて利子りしとともにものをうけりしものを。

前に戻る 【ルカ傳19章23節】

なにぞわがかね銀行ぎんかうあづけざりし、らばわれきたりて元金もときん利子りしとを請󠄃求せいきうせしものを」
Wherefore then gavest not thou my money into the bank, that at my coming I might have required mine own with usury?


Wherefore
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみ仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらため導󠄃みちびくをらずして、その仁慈なさけ忍󠄄耐にんたい寛容くわんようとのゆたかなるをかろんずるか。
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくな悔󠄃改くいあらためぬこゝろとによりおのれのために神󠄃かみいかりみて、そのたゞしき審判󠄄さばきあらはるるいかりおよぶなり。
usury
〔出エジプト記22章25節~22章27節〕
25 なんぢもしなんぢとともにあるわがたみ貧󠄃まづし者󠄃ものかねときかねかしのごとくなすべからず又󠄂またこれよりそくをとるべからず~(27) はそのおほ者󠄃ものこれのみにしてこれはそのはだころもなればなりかれなにうちいねんやかれわれによばはらばわれきかんわれ慈悲あはれみある者󠄃ものなればなり
〔申命記23章19節〕
19 なんぢ兄弟きやうだいより利息りそくとるべからずすなはかね利息りそく食󠄃物しよくもつ利息りそくなどすべ利息りそくしやうずべきもの利息りそくとるべからず
〔申命記23章20節〕
20 他國よそぐにひとよりはなんぢ利息りそくとるよろたゞなんぢ兄弟きやうだいよりは利息りそくとるべからずさらなんぢ往󠄃ゆきうるところのにおいてなんぢ神󠄃かみヱホバすべなんぢなすところのこと福󠄃祥󠄃さいはひをくだしたまふべし

前に戻る 【ルカ傳19章24節】

かくかたはらに者󠄃ものどもにふ「かれのいちミナをりてじふミナを有󠄃てるひとわたせ」
And he said unto them that stood by, Take from him the pound, and give it to him that hath ten pounds.


Take
〔ルカ傳12章20節〕
20 しかるに神󠄃かみかれに「おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、らばなんぢそなへたるものは、がものとなるべきぞ」とたまへり。
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれをびてふ「わがなんぢにつきて所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、つとめ報吿はうこくをいだせ、なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるをじ」

前に戻る 【ルカ傳19章25節】

かれいふ「しゅよ、かれは旣󠄁すでじふミナを有󠄃てり」
(And they said unto him, Lord, he hath ten pounds.)


Lord
〔サムエル後書7章19節〕
19 しゆヱホバよこれはなほなんぢにはちひさことなりなんぢまたしもべいへはるのちことかたりたまへりしゆヱホバよこれひとおきてなり
〔イザヤ書55章8節〕
8 ヱホバ宣給のたまはくわがおもひはなんぢらのおもひとことなり わが道󠄃みちはなんぢらのみちとことなれり
〔イザヤ書55章9節〕
9 てんよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりもたかく わがおもひはなんぢらのおもひよりもたかし
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれをびてふ「わがなんぢにつきて所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、つとめ報吿はうこくをいだせ、なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるをじ」

前に戻る 【ルカ傳19章26節】

「われなんぢらにぐ、すべ有󠄃てるひとはなほあたへられ、有󠄃たぬひと有󠄃てるものをもらるべし。
For I say unto you, That unto every one which hath shall be given; and from him that hath not, even that he hath shall be taken away from him.


That unto
〔マタイ傳13章12節〕
12 それたれにても、有󠄃てるひとあたへられて愈󠄃々いよいよゆたかならん。れど有󠄃たぬひとは、その有󠄃てるものをもらるべし。
〔マタイ傳25章28節〕
28 ればかれのタラントをりてじふタラントを有󠄃てるひとあたへよ。
〔マタイ傳25章29節〕
29 すべて有󠄃てるひとは、あたへられて愈󠄃々いよいよゆたかならん。れど有󠄃たぬ者󠄃ものは、その有󠄃てるものをもらるべし。
〔マルコ傳4章25節〕
25 それ有󠄃てるひとは、なほあたへられ、有󠄃たぬひとは、有󠄃てるものをもらるべし』
〔ルカ傳8章18節〕
18 ればなんぢくこと如何いかにとこゝろせよ、たれにても有󠄃てるひとは、なほあたへられ、有󠄃たぬひとは、その有󠄃てりとおもものをもらるべし』
〔ヨハネ傳5章1節~5章3節〕
1 こののちユダヤびとまつりありて、イエス、エルサレムにのぼたまふ。~(3) そのうちめる者󠄃もの盲人めしひ跛者󠄃あしなへ衰󠄄おとろへたる者󠄃ものども夥多おびたゞしくしゐたり。みづうごくをてるなり。[*異本括孤中の句なし。]
and from
〔サムエル前書2章30節〕
30 このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはくわれ誠󠄃まことかつていへりなんぢいへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝいへながくわがまへにあゆまんとしかれどもいまヱホバいひたまふきはめてしからずわれをたふとむ者󠄃ものわれもこれをたふとむわれいやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルのくにさきなんぢよりはなしなんぢとなりなるなんぢよりきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル後書7章15節〕
15 されどわれ恩惠めぐみはわがなんぢのまへよりのぞきしサウルよりはなれたるごとくにかれよりははなるることあらじ
〔詩篇109章8節〕
8 そのはすくなく そのつとめはほかのひとにえられ
〔エゼキエル書44章12節~44章16節〕
12 彼等かれらその偶像󠄃ぐうざう前󠄃まへにてたみつかヘイスラエルのいへつまづかせてつみにおちいらしめたるがゆゑしゆヱホバわれをあげてかれらをばつかれらをしてそのつみかうむらしめたり~(16) すなは彼等かれらわが聖󠄃所󠄃きよきところにいりだいにちかづきてわれつかへわが職守つとめまもるべし
〔マタイ傳21章43節〕
43 このゆゑなんぢらにぐ、なんぢらは神󠄃かみくにをとられ、むす國人くにびとは、これあたへらるべし。
〔ルカ傳16章3節〕
3 支󠄂配󠄃人しはいにんこゝろのうちにふ「如何いかにせん、主人しゅじんわがつとめうばふ。われつちるにはちからなく、ものふははづかし。
〔使徒行傳1章20節〕
20 それは篇󠄂へんしるして 「かれ住󠄃處すみかてよ、 ひとそのうち住󠄃すまはざれ」とひ、 又󠄂また「そのつとめはほかのひとさせよ」とひたり。
〔ヨハネ第二書1章8節〕
8 なんぢらわれらがはたらきし所󠄃ところ空󠄃むなしくせず、滿れるむくいんためにみづかこゝろせよ。
〔ヨハネ黙示録2章3節〕
3 なんぢは忍󠄄耐にんたいたもち、のために忍󠄄しのびてまざりき。
〔ヨハネ黙示録3章11節〕
11 われ速󠄃すみやかにきたらん、なんぢ有󠄃つものをまもりて、なんぢ冠冕󠄅かんむりひとうばはれざれ。

前に戻る 【ルカ傳19章27節】

しかしてわうたることほっせぬ、かのあたどもを、此處ここ連󠄃れきたり前󠄃まへにてころせ」』
But those mine enemies, which would not that I should reign over them, bring hither, and slay them before me.


(Whole verse)
〔民數紀略14章36節〕
36 モーセに遣󠄃つかはされてかのうかゞひに往󠄃還󠄃かへきたりてそのそし全󠄃ぜん會衆くわいしうをしてモーセにむかひてつぶやかしめたる人々ひと〴〵
〔民數紀略14章37節〕
37 すなはちそのあしいひなしたるかの人々ひと〴〵ばつをうけてヱホバの前󠄃まへしね
〔民數紀略16章30節~16章35節〕
30 されどヱホバもしあたらしきことなしたまひそのくちひらきてこのひとびとこれぞくする者󠄃もののみつくしていきながら陰府よみくだらしめなばこの人々ひと〴〵はヱホバをけがしゝなりとなんぢるべし~(35) かつまたヱホバのもとよりいでてかのかうをそなへたる者󠄃もの二百五十にんやきつくせり
〔詩篇2章3節~2章5節〕
3 われらそのかせをこぼち その繩󠄂なはをすてんと~(5) かくてしゆ忿恚いきどほりをもてものいひおほいなるいかりをもてかれらをおぢまどはしめて宣給のたま
〔詩篇2章9節〕
9 なんぢくろがねのつゑをもて彼等かれらをうちやぶり陶工すゑつくりのうつはもののごとくにうちくだかんと
〔詩篇21章8節〕
8 なんぢのはそのもろもろのあたをたづねいだし なんぢのみぎのはおのれを憎󠄃にくむものをたづねいだすべし
〔詩篇21章9節〕
9 なんぢいかるときは彼等かれらをもゆるのごとくにせんヱホバはげしきいかりによりてかれらをのみたまはん はかれらを食󠄃くらひつくさん
〔詩篇69章22節~69章28節〕
22 ねがはくは彼等かれらのまへなるえん網󠄄あみとなり そのたのむ安逸󠄇やすきはつひにわなとなれ~(28) かれらを生命いのちふみよりけしてただしきものとともにしるさるることなからしめたまへ
〔イザヤ書66章6節〕
6 騷亂さわぎみだるるこゑまちよりきこえこゑありてみやよりきこゆ はヱホバそのあたにむくいをなしたまふこゑなり
〔イザヤ書66章14節〕
14 なんぢらこゝろよろこばん なんぢらのほね若草わかくさのさかゆるごとくだるべし ヱホバのはその僕等しもべらにあらはれ又󠄂またそのあたをはげしくいかりたまはん
〔ナホム書1章2節〕
2 ヱホバはねたみかつあだむくゆる神󠄃かみ ヱホバはあだむくゆる者󠄃ものまた忿怒いかりぬし ヱホバはおのれ逆󠄃さからふ者󠄃ものあだむくおのれてきする者󠄃ものにむかひて憤恨いきどほりふく者󠄃ものなり
〔ナホム書1章8節〕
8 かれみなぎる洪水こうずゐをもてそのところ全󠄃まつたほろぼおのれてきする者󠄃もの幽暗󠄃處くらきところ逐󠄃おひやりたまはん
〔マタイ傳21章37節~21章41節〕
37 「わがうやまふならん」とひて、遂󠄅つひにその遣󠄃つかはししに、(41) かれらふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄くまでほろぼし、果期みのりどきにおよびて納󠄃をさむるほか農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのあたふべし』
〔マタイ傳22章7節〕
7 わういかりて軍勢ぐんぜい遣󠄃つかはし、かの兇行者󠄃きゃうかうしゃほろぼして、まちきたり。
〔マタイ傳23章34節~23章36節〕
34 このゆゑ視󠄃よ、われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ智者󠄃ちしゃ學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、うちある者󠄃ものころし、十字架じふじかにつけ、ある者󠄃ものなんぢらの會堂くわいだうにてむちうち、まちよりまち逐󠄃くるしめん。(36) 誠󠄃まことなんぢらにぐ、これらのことはみないまむくきたるべし。
〔ルカ傳19章14節〕
14 しかるにたみかれを憎󠄃にくみ、あとより使󠄃つかひ遣󠄃つかはして「われらはひとわれらのわうとなることをほっせず」とはしむ。
〔ルカ傳19章42節~19章44節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。(44) なんぢと、そのうちにあるらとを打倒うちたふし、ひとつのいしをもいしうへ遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみときらざりしにる』
〔ルカ傳21章22節〕
22 これしるされたるすべてのこと遂󠄅げらるべき刑罰けいばつなり。
〔ルカ傳21章24節〕
24 かれらはつるぎ刃󠄃たふれ、又󠄂またとらはれて諸󠄃國しょこくかれん。しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんとき滿つるまで、異邦󠄆人いはうじん蹂躪ふみにじらるべし。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤびとしゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをもころし、われらを追󠄃いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 われらが異邦󠄆人いはうじんかたりてすくひさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみよろこばせず、かつ萬民ばんみん逆󠄃さからひ、かくしてつねおのつみみたすなり。しかして神󠄃かみいかりは、かれらにのぞみてそのきはみいたれり。
〔ヘブル書10章13節〕
13 かくおのあたおの足臺あしだいとせられんときちたまふ。

前に戻る 【ルカ傳19章28節】

イエスこれのことをひてのち、さきだち進󠄃すゝみてエルサレムにのぼたまふ。
And when he had thus spoken, he went before, ascending up to Jerusalem.


he went
〔詩篇40章6節~40章8節〕
6 なんぢ犧牲いけにへ祭物そなへものとをよろこびたまはずなんぢわがみゝをひらきたまへり なんぢ燔祭はんさい罪祭ざいさいとをもとめたまはず~(8) わが神󠄃かみよわれは聖󠄃意みこころにしたがふことをたのしむ なんぢののりはわがこゝろのうちにありと
〔マルコ傳10章32節~10章34節〕
32 エルサレムにのぼ途󠄃みちにて、イエスさきだち往󠄃たまひしかば、弟子でしたちをどろき、したが往󠄃者󠄃ものどもおそれたり。イエスふたゝ十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけて、おの起󠄃おこらんとすることどもをかたたまふ~(34) 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳9章51節〕
51 イエスてんげらるるとき滿ちんとしたれば、御顏みかほかたくエルサレムにけて進󠄃すゝまんとし、
〔ルカ傳12章50節〕
50 されどわれにはくべきバプテスマあり。その成󠄃遂󠄅げらるるまではおも逼󠄃せまること如何いかばかりぞや。
〔ルカ傳18章31節〕
31 イエス十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけてひたまふ視󠄃よ、われらエルサレムにのぼる。ひとにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりてしるされたるすべてのことは、成󠄃遂󠄅げらるべし。
〔ヨハネ傳18章11節〕
11 イエス、ペテロにひたまふつるぎさやをさめよ、父󠄃ちちわれたまひたる酒杯さかづきは、われまざらんや』
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかう導󠄃師みちびきてまたこれ全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスをあふるべし。かれはその前󠄃まへかれたる歡喜よろこびのために、はぢをもいとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひ神󠄃かみ御座みくらみぎたまへり。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみたまひたれば、なんぢらもまたおなじこゝろをもてみづかよろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみくる者󠄃ものつみむるなり――

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オリブといふやまふもとなるベテパゲおよびベタニヤに近󠄃ちかづきしとき、イエス二人ふたり弟子でし遣󠄃つかはさんとしてたまふ、
And it came to pass, when he was come nigh to Bethphage and Bethany, at the mount called the mount of Olives, he sent two of his disciples,


Bethany
〔ゼカリヤ書14章4節〕
4 そのにはヱルサレムの前󠄃まへあたりてひがしにあるところの橄欖山かんらんざんうへかれあしたんしかして橄欖山かんらんざんその眞󠄃中たゞなかより西東にしひがしさけはなはおほいなるたに成󠄃しそのやま半󠄃なかばきた半󠄃なかばみなみうつるべし
〔ルカ傳19章37節〕
37 オリブやまくだりあたりまで近󠄃ちかづききたたまへば、れゐる弟子でしたちみなよろこびて、そのしところの能力ちからある御業みわざにつき、こゑたからかに神󠄃かみ讃美さんびしてはじむ、
〔ルカ傳21章37節〕
37 イエスひるみやにてをしへ、よるでてオリブといふやま宿やどりたまふ。
〔ルカ傳22章39節〕
39 遂󠄅つひでてつねのごとく、オリブやま往󠄃たまへば、弟子でしたちもしたがふ。
〔ルカ傳24章50節〕
50 遂󠄅つひにイエスかれらをベタニヤに連󠄃れゆき、げてこれ祝󠄃しくしたまふ。
〔使徒行傳1章12節〕
12 ここにかれオリブといふやまよりエルサレムにかへる。このやまはエルサレムに近󠄃ちかく、安息あんそくにち道󠄃程󠄃みちのりなり。[*約十五町に當る。]
when
〔マタイ傳21章1節~21章11節〕
1 かれらエルサレムに近󠄃ちかづき、オリブやま邊󠄎ほとりなるベテパゲにいたりしとき、イエス二人ふたり弟子でし遣󠄃つかはさんとしてたまふ、~(11) 群衆ぐんじゅういふ『これガリラヤのナザレよりでたる預言者󠄃よげんしゃイエスなり』
〔マルコ傳11章1節~11章11節〕
1 かれらエルサレムに近󠄃ちかづき、オリブやまふもとなるベテパゲおよびベタニヤにいたりしとき、イエス二人ふたり弟子でし遣󠄃つかはさんとしてたまふ、[*奮譯「橄欖山」とあり。]~(11) 遂󠄅つひにエルサレムにいたりてみやり、すべてのもの見囘みまはし、ときはやくれおよびたれば、十二じふに弟子でしともにベタニヤに往󠄃きたまふ。
〔ヨハネ傳12章12節~12章16節〕
12 くるまつりきたりしおほくのたみども、イエスのエルサレムにきたたまふをきき、~(16) 弟子でしたちは最初はじめこれらのことさとらざりしが、イエスの榮光えいくわうたまひしのちに、これらのことのイエスにきてしるされたると、人々ひとびとししとをおもいだせり。

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むかひのむらにゆけ、其處そこらば一度ひとたびひとりたることなき驢馬ろばつなぎあるをん、それをきて牽󠄁ききたれ。
Saying, Go ye into the village over against you; in the which at your entering ye shall find a colt tied, whereon yet never man sat: loose him, and bring him hither.


(Whole verse)
〔サムエル前書10章2節~10章9節〕
2 なんぢ今日けふわれをはなれてりゆくときベニヤミンのさかひのゼルザにあるラケルのはかのかたはらにて二人ふたりひとにあふべしかれらなんぢにいはんなんぢがたづねにゆきし驢馬ろばあたりぬなんぢ父󠄃ちゝ驢馬ろばのことをすててなんぢらのことをおもひわづらひわがことをいかがすべきやといへりと~(9) サウルをかへしてサムエルをはなれしとき神󠄃かみこれあたらしきこゝろをあたへたまふしかしてこのしるしみなそのにおこれり
〔ルカ傳19章32節〕
32 遣󠄃つかはされたる者󠄃ものゆきたれば、はたしてたまひしごとくなるをる。
〔ルカ傳22章8節~22章13節〕
8 イエス、ペテロとヨハネとを遣󠄃つかはさんとしてひたまふ往󠄃きてわれらの食󠄃しょくせんため過󠄃越すぎこしそなへをなせ』(13) かれら往󠄃きて、イエスのたまひしごとくなるを過󠄃越すぎこし設備そなへをなせり。
〔ヨハネ傳14章29節〕
29 いまそのこと成󠄃らぬ前󠄃さきに、これをなんぢらにげたり、こと成󠄃らんときなんぢらのしんぜんためなり。

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たれかもしなんぢらに「なにゆゑくか」とはば、ふべし「しゅようなり」と』
And if any man ask you, Why do ye loose him? thus shall ye say unto him, Because the Lord hath need of him.


the Lord
〔詩篇24章1節〕
1 とそれにみつるもの世界せかいとそのなかにすむものとはみなヱホバのものなり
〔詩篇50章10節~50章12節〕
10 はやしのもろもろのけものやまのうへの千々ちぢ牲畜けだものはみなわが有󠄃ものなり~(12) 世界せかいとそのなかにみつるものとはわが有󠄃ものなればたとひわれ饑󠄃うゝるともなんぢにつげ
〔マタイ傳21章2節〕
2 むかひむらにゆけ、やがてつなぎたる驢馬ろばのそのとともにるをん、きてわれ牽󠄁ききたれ。
〔マタイ傳21章3節〕
3 たれかもしなんぢらになにとかはば「しゅようなり」とへ、さらばたゞちにこれ遣󠄃つかはさん』
〔マルコ傳11章3節~11章6節〕
3 たれかもしなんぢらに「なにゆゑしかするか」とはば「しゅようなり、かれただちに返󠄄かへさん」といへ』(6) 弟子でしたちイエスのたまひしごとひしに、かれゆるせり。
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんしゅ)によりて平󠄃和へいわ福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんことばをおくりたまへり。

前に戻る 【ルカ傳19章32節】

遣󠄃つかはされたる者󠄃ものゆきたれば、はたしてたまひしごとくなるをる。
And they that were sent went their way, and found even as he had said unto them.


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かれら驢馬ろばをとくとき、その持主もちぬしどもふ『なにゆゑ驢馬ろばくか』
And as they were loosing the colt, the owners thereof said unto them, Why loose ye the colt?


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こたへてふ『しゅようなり』
And they said, The Lord hath need of him.


(Whole verse)
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンのむすめおほいよろこべヱルサレムのむすめよばはれ視󠄃なんぢわうなんぢきたかれ正義ただしくして拯救すくひたまは柔和にうわにして驢馬ろばすなは牝驢馬めろばなるこまるなり
〔ヨハネ傳10章35節〕
35 かく神󠄃かみことばたまはりし人々ひとびと神󠄃かみへり。聖󠄃書せいしょすたるべきにあらず、
〔ヨハネ傳12章16節〕
16 弟子でしたちは最初はじめこれらのことさとらざりしが、イエスの榮光えいくわうたまひしのちに、これらのことのイエスにきてしるされたると、人々ひとびとししとをおもいだせり。
〔コリント後書8章9節〕
9 なんぢらはわれらのしゅイエス・キリストの恩惠めぐみる。すなはめる者󠄃ものにていましたれど、なんぢのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなりたまへり。これなんぢらがかれ貧󠄃窮󠄃まづしさによりてめる者󠄃ものとならんためなり。

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かくて驢馬ろばをイエスのもと牽󠄁ききたり、おのころもをそのうへにかけて、イエスをせたり。
And they brought him to Jesus: and they cast their garments upon the colt, and they set Jesus thereon.


they cast
〔列王紀略下9章13節〕
13 彼等かれらすなはち急󠄃いそぎて各人おの〳〵その衣服󠄃ころもをとりこれをきざはしうへヱヒウのした喇叭らつぱふきてヱヒウはわうたりといへ
〔マタイ傳21章7節〕
7 驢馬ろばとそのとを牽󠄁ききたり、おのころもをそのうへにおきたれば、イエスこれりたまふ。
〔マルコ傳11章7節〕
7 かく弟子でしたち驢馬ろばをイエスのもと牽󠄁ききたり、おのころもをそのうへきたれば、イエスこれたまふ。
〔マルコ傳11章8節〕
8 おほくのひとおのころもを、あるひとよりりたるえだ途󠄃みち敷󠄃く。
〔ヨハネ傳12章14節〕
14 イエスは小驢馬ころばこれたまふ。これはしるして、
〔ガラテヤ書4章15節〕
15 なんぢらのとき幸福󠄃さいはひはいま何處いづこるか。われなんぢらにきてあかしす、もしべくばおのゑぐりてわれあたへんとまでおもひしを。
〔ガラテヤ書4章16節〕
16 しかるにわれなんぢらに眞󠄃まことふによりてあたとなりたるか。

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その往󠄃たまふとき、人々ひとびとおのがころも途󠄃みち敷󠄃く。
And as he went, they spread their clothes in the way.


(Whole verse)
〔マタイ傳21章8節〕
8 群衆ぐんじゅうおほくはそのころも途󠄃みちにしき、ある者󠄃ものえだりて途󠄃みち敷󠄃く。

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オリブやまくだりあたりまで近󠄃ちかづききたたまへば、れゐる弟子でしたちみなよろこびて、そのしところの能力ちからある御業みわざにつき、こゑたからかに神󠄃かみ讃美さんびしてはじむ、
And when he was come nigh, even now at the descent of the mount of Olives, the whole multitude of the disciples began to rejoice and praise God with a loud voice for all the mighty works that they had seen;


at
〔マルコ傳13章3節〕
3 オリブやまにてみやかたむかひてたまへるに、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレひそか
〔マルコ傳14章26節〕
26 かれら讃美さんびをうたひてのち、オリブやまでゆく。
〔ルカ傳19章20節〕
20 また一人ひとりきたりてふ「しゅ視󠄃よ、なんぢのいちミナは此處ここり。われこれを袱紗ふくさ包󠄃つゝみてをさきたり。
the whole
〔出エジプト記15章1節~15章18節〕
1 こゝおいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵このうたをヱホバにうたいはわれヱホバをうた頌󠄃ほめかれたからかにたかくいますなりかれむまとその乘者󠄃のりて海󠄃うみになげうちたまへり~(18) ヱホバは世々よゝかぎりなくわうたるべし
〔士師記5章1節~5章31節〕
1 そのデボラとアビノアムのバラクうたひていはく~(31) ヱホバよなんぢてきみなかくのごとくにほろびよかしまたヱホバをあいするものは眞󠄃盛󠄃まさかりのぼるがごとくなれよかし とかくてのちくには四十ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
〔サムエル後書6章2節~6章6節〕
2 ダビデ起󠄃たちておのれとともにをるたみとともにバアレユダに往󠄃ゆき神󠄃かみはこ其處そこよりかきのぼらんとすそのはこはケルビムのうへしたまふ萬軍ばんぐんのヱホバのをもてよばる~(6) 彼等かれらがナコンの禾場うちばにいたれるときウザ神󠄃かみはこのばしてこれをおさへたりうしふりたればなり
〔列王紀略上8章55節〕
55 たちおほいなるこゑにてイスラエルのすべて會衆くわいしう祝󠄃しゆくしていひけるは
〔列王紀略上8章56節〕
56 ヱホバはほむべきかなヱホバはすべそのいひたまひしごとそのたみイスラエルに太平󠄃たいへいあたへたまへりそのしもべモーセによりていひたまひしその善言よきことばみなひとつ違󠄇たがはざりき
〔歴代志略上15章28節〕
28 かくてイスラエルみなこゑかくふきならし喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちしつこととをもてうちはやしてヱホバの契󠄅約けいやくはこかきのぼれり
〔歴代志略上16章4節~16章7節〕
4 ダビデまたレビびとたててヱホバの契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへにて職事つとめをなさしめ又󠄂またイスラエルの神󠄃かみヱホバをあがめかつ頌󠄃たゝへしめたり~(7) 當日そのひダビデはじめてアサフとその兄弟きやうだいたちたててヱホバを頌󠄃たゝへしめたりそのことばいは
〔歴代志略下29章28節~29章30節〕
28 しかして會衆くわいしうみな禮拜れいはいをなし謳歌者󠄃うたうたふものうたをうたひ喇叭らつぱふき喇叭らつぱふきならし燔祭はんさい終󠄃をはるまですべかくありしが~(30) かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者󠄃せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔歴代志略下29章36節〕
36 このことにはかなりしかども神󠄃かみかくたみためそなへをなしたまひしによりてヒゼキヤおよび一切すべてたみよろこべり
〔エズラ書3章10節~3章13節〕
10 かくて建󠄄築者󠄃いへづくりヱホバの殿みや基礎いしづゑすうとき祭司さいしたち禮服󠄃れいふく喇叭らつぱりアサフの子孫しそんたるレビびと鐃鈸ねうはちりイスラエルのわうダビデののりしたがひてヱホバを讃美さんびす~(13) こゝをもて人衆ひと〴〵たみよろこびてよばはるこゑたみこゑとをきゝわくることをざりき そはたみおほごゑよばはりさけびければそのこゑ遠󠄄とほくまできこえわたりたればなり
〔詩篇106章12節〕
12 このとき彼等かれらそのみことばをしんじその頌󠄃美ほまれをうたへり
〔詩篇106章13節〕
13 彼等かれらしばしがほどにその事跡みわざをわすれその訓誨をしへをまたず
〔ルカ傳7章16節〕
16 人々ひとびとみなおそれをいだき、神󠄃かみあがめてふ『おほいなる預言者󠄃よげんしゃ、われらのうちおこれり』またふ『神󠄃かみそのたみ顧󠄃かへりたまへり』
〔ヨハネ傳12章12節〕
12 くるまつりきたりしおほくのたみども、イエスのエルサレムにきたたまふをきき、
〔ヨハネ傳12章13節〕
13 棕梠しゅろえだをとりて迎󠄃むかへ、『「ホサナ、むべきかな、しゅ御名みなによりてきた者󠄃もの」イスラエルのわう』とよばはる。

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むべきかな、しゅによりてきたわうてんには平󠄃和へいわ至高いとたかところには榮光えいくわうあれ』
Saying, Blessed be the King that cometh in the name of the Lord: peace in heaven, and glory in the highest.


Blessed
〔詩篇72章17節~72章19節〕
17 かれのはつねにたえず かれのひさしきごとくにたゆることなし ひとはかれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん もろもろのくにはかれをさいはひなる者󠄃ものととなへん~(19) その榮光えいくわうはよよにほむべきかな全󠄃地ぜんちはその榮光えいくわうにて滿みつべしアーメン アーメン
〔詩篇118章22節~118章26節〕
22 工師いへつくりのすてたるいしはすみの首石おやいしとなれり~(26) ヱホバのみなによりてきたるものは福󠄃さいはひなり われらヱホバのいへよりなんぢらを祝󠄃しゆくせり
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンのむすめおほいよろこべヱルサレムのむすめよばはれ視󠄃なんぢわうなんぢきたかれ正義ただしくして拯救すくひたまは柔和にうわにして驢馬ろばすなは牝驢馬めろばなるこまるなり
〔マタイ傳21章9節〕
9 かつ前󠄃まへにゆきあとにしたがふ群衆ぐんじゅうよばはりてふ、『ダビデのホサナ、むべきかな、しゅ御名みなによりてきた者󠄃もの。いとたかところにてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
〔マルコ傳11章9節〕
9 かつ前󠄃まへ往󠄃あとしたが者󠄃ものどもよばはりてふ『「ホサナ、むべきかな、しゅ御名みなによりてきた者󠄃もの」[*「ホサナ」は「救あれ」との意なり。]
〔マルコ傳11章10節〕
10 むべきかな、いまきたわれらの父󠄃ちちダビデのくに。「いとたかところにてホサナ」』
〔ルカ傳13章35節〕
35 視󠄃よ、なんぢらのいへてられてなんぢらに遺󠄃のこらん。われなんぢらにぐ、「むべきかな、しゅによりてきた者󠄃もの」と、なんぢらのときいたるまでは、われざるべし』
glory
〔エペソ書1章6節〕
6 これそのいつくしみたま者󠄃ものによりてわれらにたまひたる恩惠めぐみ榮光えいくわうほまれあらんためなり。
〔エペソ書1章12節〕
12 これはやくよりキリストに希望󠄇のぞみきしわれらが神󠄃かみ榮光えいくわうほまれとならんためなり。
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみゆたかなる知慧󠄄ちゑてんところにある政治まつりごと權威󠄂けんゐとにらしめんためなり。
〔エペソ書3章21節〕
21 榮光えいくわう世々よゝかぎりなく敎會けうくわいによりて、又󠄂またキリスト・イエスによりてらんことを、アァメン。
〔テモテ前書1章17節〕
17 ねがはくは萬世ばんせいわう、すなはちちずえざる唯一ゆゐいつ神󠄃かみに、世々よゝかぎりなく尊󠄅貴たふとき榮光えいくわうとあらんことを、アァメン。
〔ペテロ前書1章12節〕
12 かれはその勤󠄃つとむるところおのれのためにあらず、なんぢらのためなることを默示もくしによりてれり。すなはてんより遣󠄃つかはされたまへる聖󠄃せいれいによりて福󠄃音󠄃ふくいんぶる者󠄃ものどもの、なんぢらにつたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちもこれねんごろに視󠄃んとほっするなり。
〔ヨハネ黙示録5章9節~5章14節〕
9 かくあたらしきうたうたひてふ 『なんぢはまきものけ、その封印ふういんくに相應ふさはしきなり、なんぢ屠󠄃ほふられ、そのをもて諸󠄃種もろもろやから國語くにことばたみくにうちより人々ひとびと神󠄃かみのためにひ、~(14) つの活物いきものはアァメンとひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふしてはいせり。
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 こののちわれてんおほいなる群衆ぐんじゅう大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、ふをけり。いはく 『ハレルヤ、すくひ榮光えいくわう權力ちからとは、われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われおほいなる群衆ぐんじゅうこゑおほくのみづ音󠄃おとのごとく、はげしき雷霆いかづちこゑごときものをけり。いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうしゅ、われらの神󠄃かみ統治すべしらすなり、
peace
〔ルカ傳2章10節~2章14節〕
10 御使󠄃みつかひかれらにふ『おそるな、視󠄃よ、このたみ一般いっぱんおよぶべき、おほいなる歡喜よろこび音󠄃信おとづれわれなんぢらにぐ、~(14)いとたかところには榮光えいくわう神󠄃かみにあれ。 には平󠄃和へいわしゅよろこたまひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ロマ書5章1節〕
1 われ信仰しんかうによりてとせられたれば、われらのしゅイエス・キリストにり、神󠄃かみたいして平󠄃和へいわたり。
〔エペソ書2章14節~2章18節〕
14 -15 かれわれらの平󠄃和へいわにしておの肉󠄁にくにより、樣々さまざま誡命いましめのりより成󠄃律法おきてはいしてふたつのものをひとつとなし、うらみなる隔󠄃へだて中籬󠄂なかがきこぼたまへり。これはふたつのものをおのれおいひとつのあたらしきひと造󠄃つくりて平󠄃和へいわをなし、~(18) そはキリストによりてわれふたつのものひと御靈みたまにありて父󠄃ちち近󠄃ちかづくことをたればなり。
〔コロサイ書1章20節〕
20 その十字架じふじかによりて平󠄃和へいわをなし、あるひにあるもの、あるひてんにあるもの、よろづものをしておのれやはらがしむるをしとしたまひたればなり。

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群衆ぐんじゅうのうちのるパリサイびとら、イエスにふ『よ、なんぢの弟子でしたちをいましめよ』
And some of the Pharisees from among the multitude said unto him, Master, rebuke thy disciples.


rebuke
〔イザヤ書26章11節〕
11 ヱホバよなんぢのみてたかくあがれどもかれら顧󠄃かへりみず されどなんぢがたみをすくひたまふ熱心ねつしんばはぢをいだかん なんぢのてきをやきつくすべし
〔マタイ傳23章13節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらはひと前󠄃まへ天國てんこくとざして、みづからず、らんとするひとるをもゆるさぬなり。
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイびと議會ぎくわいひらきてふ『われら如何いかすべきか、ひとおほくのしるしおこなふなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もしかれをこのまま捨󠄃ておかば、人々ひとびとみなかれしんぜん、しかしてロマびときたりて、われらの土地とち國人くにびととをうばはん』
〔ヨハネ傳12章10節〕
10 かく祭司長さいしちゃうら、ラザロをもころさんとはかる。
〔ヨハネ傳12章19節〕
19 パリサイびとたがひふ『るべし、なんぢらのはかることの益󠄃えきなきを。視󠄃よ、かれしたがへり』
〔使徒行傳4章1節〕
1 かれらたみかたるとき、祭司さいしら・宮守頭みやもりがしらおよびサドカイびと近󠄃ちかづききたりて、
〔使徒行傳4章2節〕
2 そのたみをしへ、又󠄂またイエスのこときて死人しにんうちよりの復活よみがへりぶるをうれひ、
〔使徒行傳4章16節~4章18節〕
16 『この人々ひとびと如何いかにすべきぞ。かれによりて顯著󠄄いちじるしきしるしおこなはれしことは、すべてエルサレムに住󠄃者󠄃ものられ、われこれいなむことあたはねばなり。~(18) すなはかれらをび、一切いっさいイエスのによりてかたり、またをしへざらんことをめいじたり。
〔ヤコブ書4章5節〕
5 聖󠄃書せいしょに『神󠄃かみわれらのうち住󠄃ませたまひしれいを、ねたむほどにしたひたまふ』とへるをむなしきこととなんぢおもふか。

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こたへてたま『われなんぢらにぐ、のともがらもださば、いしさけぶべし』
And he answered and said unto them, I tell you that, if these should hold their peace, the stones would immediately cry out.


(Whole verse)
〔詩篇96章11節〕
11 てんはよろこびはたのしみ海󠄃うみとそのなかにみつるものとはなりどよみ
〔詩篇98章7節~98章9節〕
7 海󠄃うみとそのなかにみつるもの 世界せかいとせかいにすむものとなり響󠄈どよむべし~(9) ヱホバをさばかんためにきたりたまへばなり ヱホバをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろのたみをさばきたまはん
〔詩篇114章1節~114章8節〕
1 イスラエルのたみエジプトをいで ヤコブのいへあだしことばたみをはなれしとき~(8) しゆはいはをいけにかはらせいしをいづみにかはらせたまへり
〔イザヤ書55章12節〕
12 なんぢらはよろこびていできたり平󠄃穩おだやかにみちびかれゆくべしやまをかとはこゑをはなちて前󠄃みまへにうたひにあるはみなをうたん
〔ハバクク書2章11節〕
11 石垣いしがきいしさけ建󠄄物たてものはりこれにこたへん
〔マタイ傳3章9節〕
9 なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」とこゝろのうちにはんとおもふな。われなんぢらにぐ、神󠄃かみこれらのいしよりアブラハムのらを起󠄃おこ得給えたまふなり。
〔マタイ傳21章15節〕
15 祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらイエスのたまへる不思議ふしぎなるわざみやにてよばはり『ダビデのにホサナ』とひをるどもとをいきどほりて、
〔マタイ傳21章16節〕
16 イエスにふ『なんぢかれらのふところをくか』イエスたましかり「嬰兒みどりご乳󠄃兒ちのみごくち讃美さんびそなたまへり」とあるをいままぬか』
〔マタイ傳27章45節〕
45 ひる十二じふによりうへあまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじおよぶ。
〔マタイ傳27章51節~27章54節〕
51 視󠄃よ、聖󠄃所󠄃せいじょまくうへよりしたまでけてふたつとなり、また地震ちふるひ、いはさけ、~(54) 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔ペテロ後書2章6節〕
6 またソドムとゴモラとのまち滅亡ほろびさだめて灰󠄃はひとなし、のち敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものかゞみとし、

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旣󠄁すで近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこやり、これがためにきてたまふ、
And when he was come near, he beheld the city, and wept over it,


and wept
〔詩篇119章53節〕
53 なんぢののりをすつる惡者󠄃あしきもののゆゑによりて われはげしきいかりをおこしたり
〔詩篇119章136節〕
136 ひとなんぢののりをまもらざるによりて わがのなみだかはのごとくになが
〔詩篇119章158節〕
158 虛僞いつはりをおこなふものなんぢのみことばをまもらざるにより われかれらをてうれへたり
〔エレミヤ記9章1節〕
1 ああわれわがかうべみづとなしわがなみだいづみとなすことをえんものを我民わがたみむすめころされたる者󠄃ものため晝夜ひるよるなげかん
〔エレミヤ記13章17節〕
17 なんぢもしこれをきかずばわが靈魂たましひなんぢらのたかぶりひそかなるところにかなしまん又󠄂またヱホバのむれかすめらるるによりてわがいたくなきなみだをながすべし
〔エレミヤ記17章16節〕
16 われ牧者󠄃ぼくしやつとめ退󠄃しりぞかずしてなんぢにしたがひ又󠄂また禍󠄃わざはひねがはざりきなんぢこれをりたまふわがくちびるよりいづる者󠄃ものなんぢかほ前󠄃まへにあり
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよわれいかでなんぢをすてんやイスラエルよわれいかでなんぢをわたさんやわれいかでなんぢをアデマのごとくせんやいかでなんぢをゼボイムのごとくんやわがこゝろわがうちにかはりてわれ愛憐いつくしみことごとくもえおこれり
〔ヨハネ傳11章35節〕
35 イエスなみだをながしたまふ。
〔ロマ書9章2節〕
2 われおほいなるうれひあることとこゝろえざるいたみあることとを良心りゃうしん聖󠄃せいれいによりてあかしす。
〔ロマ書9章3節〕
3 もし兄弟きゃうだいわが骨肉󠄁こつにくためにならんには、われみづからのろはれてキリストにてらるるもまたねがふ所󠄃ところなり。

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『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。
Saying, If thou hadst known, even thou, at least in this thy day, the things which belong unto thy peace! but now they are hid from thine eyes.


If
〔申命記5章29節〕
29 たゞねがはしきは彼等かれらかくのごときこゝろいだいてつねわれおそ誡命いましめまもりてそのもその子孫しそんなが福󠄃祉󠄃さいはひうるにいたらんことなり
〔申命記32章29節〕
29 嗚呼ああかれらもし智慧󠄄ちゑあらばこれさとりてその終󠄃をはり思慮おもんぱからんものを
〔詩篇81章13節〕
13 われはわがたみのわれにしたがひイスラエルのわが道󠄃みちにあゆまんことをもと
〔イザヤ書48章18節〕
18 ねがはくはなんぢわが命令いましめにききしたがはんことを もししからばなんぢの平󠄃安やすきかはのごとく なんぢはうみのなみのごとく
〔エゼキエル書18章31節〕
31 汝等なんぢらそのおこなひし諸󠄃もろ〳〵つみ棄去すてさあたらしきこゝろあたらしき靈魂たましひ起󠄃おこすべしイスラエルのいへなんぢらなんぞしぬべけんや
〔エゼキエル書18章32節〕
32 われ死者󠄃しぬるものこのまざるなりされなんぢ悔󠄃くいいきしゆヱホバこれを
〔エゼキエル書33章11節〕
11 なんぢかれらにいふべししゆヱホバいひたまふわれわれ惡人あくにんしぬるをよろこばず惡人あくにんのその途󠄃みちはなれていくるをよろこぶなりなんぢひるがへりひるがへりてそのあし道󠄃みちはなれよイスラエルのいへ汝等なんぢらなんぞしぬべけんや
but
〔イザヤ書6章9節〕
9 ヱホバいひたまはく往󠄃ゆきてこのたみにかくのごとくつげよ なんぢらきゝてきけよされどさとらざるべし てみよされどしらざるべしと
〔イザヤ書6章10節〕
10 なんぢこのたみのこころをにぶくしそのみゝをものうくし そのをおほへ おそらくはかれらそのにてそのみゝにてきき そのこゝろにてさとりひるがへりていやさるることあらん
〔イザヤ書29章10節~29章14節〕
10 そはヱホバ酣睡うまいれいをなんぢらのうへにそそぎ しかしてなんぢらのをとぢ なんぢらのかほをおほひたまへり その預言者󠄃よげんしやそのかほは先知者󠄃せんちしやなり~(14) このゆゑにわれこのたみのなかにてふたゝびくすしきわざをおこなはん そのわざはくすしくしていとあやし かれらのなかなる智者󠄃ちしやのちゑはうせ聰明者󠄃さときもののさときはかくれん
〔イザヤ書44章18節〕
18 これらのひとしることなくさとることなし そのふさがりてえず そのこゝろとぢてあきらかならず
〔マタイ傳13章14節〕
14 かくてイザヤの預言よげんは、かれらのうへ成󠄃就じゃうじゅす。いはく、 「なんぢらきてけどもさとらず、 れども認󠄃みとめず。
〔マタイ傳13章15節〕
15 たみこゝろにぶく、 みゝくにものうく、 ぢたればなり。 これにてみゝにてき、 こゝろにてさとり、ひるがへりて、 われいやさるることなからんためなり」
〔ヨハネ傳12章38節~12章41節〕
38 これ預言者󠄃よげんしゃイザヤのことば成󠄃就じゃうじゅせんためなり。いはく 『しゅよ、われらにきたることばたれしんぜし。 しゅ御腕みうでたれあらはれし』~(41) イザヤのへるは、その榮光えいくわうゆゑにて、イエスにきてかたりしなり。
〔使徒行傳28章25節~28章27節〕
25 たがひあひはずして退󠄃しりぞかんとしたるに、パウロ一言ひとこと述󠄃べてふ『うべなるかな、聖󠄃せいれい預言者󠄃よげんしゃイザヤによりてなんぢらの先祖󠄃せんぞたちにかたたまへり。いはく、~(27) このたみこゝろにぶく、 みみくにものうく、 ぢたればなり。 これにてみみにてき、 こゝろにてさとり、ひるがへりて われいやさるることなからんためなり」
〔ロマ書11章7節~11章10節〕
7 らば如何いかに、イスラエルはそのもとむる所󠄃ところず、選󠄄えらばれたる者󠄃ものこれたり、そのほか者󠄃ものにぶくせられたり。~(10) そのくらみてえずなれ、 つねにそのかゞめしめたまへ』
〔コリント後書3章14節~3章16節〕
14 れどかれらのこゝろにぶくなれり。キリストによりて面帕かほおほひすたるべきをさとらねば、今日けふいたるまで舊約きうやくときその面帕かほおほひなほのこれり。~(16) れどしゅするとき、その面帕かほおほひのぞかるべし。
〔コリント後書4章3節〕
3 もしわれらの福󠄃音󠄃ふくいんおほはれらば、ほろぶる者󠄃もの覆󠄄おほはれをるなり。
〔コリント後書4章4節〕
4 この神󠄃かみこれ信者󠄃しんじゃこゝろ暗󠄃くらまして神󠄃かみ像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわう福󠄃音󠄃ふくいんひかりてらさざらしめたり。
〔テサロニケ後書2章9節~2章12節〕
9 かれはサタンの活動はたらきしたがひてきたり、もろもろの虛僞いつはりなるちからしるし不思議ふしぎと、~(12) これ眞󠄃理まことしんぜず不義ふぎよろこ者󠄃ものの、みなさばかれんためなり。
in this
〔詩篇32章6節〕
6 されば神󠄃かみをうやまふ者󠄃ものはなんぢに遇󠄃あふことをうべきになんぢに祈󠄃いのらん 大水おほみづあふれながるるともかならずそのにおよばじ
〔詩篇95章7節〕
7 かれはわれらの神󠄃かみなり われらはその草苑まきたみそのみてのひつじなり 今日けふなんぢらがそのみこゑをきかんことをのぞむ
〔詩篇95章8節〕
8 なんぢらメリバにりしときのごとく なるマサにありしごとく そのこゝろをかたくなにするなかれ
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうるにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふによびもとめよ
〔ルカ傳19章44節〕
44 なんぢと、そのうちにあるらとを打倒うちたふし、ひとつのいしをもいしうへ遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみときらざりしにる』
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエスたま『なほしばひかりなんぢらのうちにあり、ひかりのあるあゆみて暗󠄃黑くらき追󠄃及おひつかれぬやうによ、暗󠄃くらうちあゆ者󠄃もの往󠄃方ゆくてらず。
〔ヨハネ傳12章36節〕
36 ひかりとならんためにひかりのあるひかりしんぜよ』   イエスこれのことをかたりてのち、かれらを避󠄃けてかくたまへり。
〔コリント後書6章1節〕
1 われらは神󠄃かみとともにはたら者󠄃ものなれば、神󠄃かみ恩惠めぐみなんぢらがいたづらにけざらんことを更󠄃さら勸󠄂すゝむ。
〔コリント後書6章2節〕
2神󠄃かみいひたまふ 『われめぐみときなんぢき、 すくひなんぢたすけたり』と。視󠄃よ、いまめぐみのとき、視󠄃いますくひなり)
the things
〔ルカ傳1章77節~1章79節〕
77 しゅたみつみゆるしによるすくひらしむればなり。~(79) 暗󠄃黑くらきかげとにする者󠄃ものをてらし、 われらのあし平󠄃和へいわみち導󠄃みちびかん』
〔ルカ傳2章10節~2章14節〕
10 御使󠄃みつかひかれらにふ『おそるな、視󠄃よ、このたみ一般いっぱんおよぶべき、おほいなる歡喜よろこび音󠄃信おとづれわれなんぢらにぐ、~(14)いとたかところには榮光えいくわう神󠄃かみにあれ。 には平󠄃和へいわしゅよろこたまひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ルカ傳10章5節〕
5 いづれいへるとも、平󠄃安へいあんこのいへにあれとへ。
〔ルカ傳10章6節〕
6 もし平󠄃安へいあん、そこにらば、なんぢらの祝󠄃しくする平󠄃安へいあんはそのうへとゞまらん。もししからずば、平󠄃安へいあんなんぢらにかへらん。
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんしゅ)によりて平󠄃和へいわ福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんことばをおくりたまへり。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとはおくせずしてふ『神󠄃かみことばなんぢらにかたるべかりしを、なんぢこれをしりぞけておのれ永遠󠄄とこしへ生命いのち相應ふさはしからぬ者󠄃ものみづかさだむるによりて、視󠄃よ、われてんじて異邦󠄆人いはうじんむかはん。
〔ヘブル書3章7節〕
7 このゆゑ聖󠄃せいれいたまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみこゑかば、
〔ヘブル書3章13節〕
13 なんぢのうちたれつみ誘惑まどはしによりて頑󠄂固かたくなにならぬやう、今日けふ稱󠄄となふるうち日々ひゞたがひあひ勸󠄂すゝめよ。
〔ヘブル書3章15節〕
15 それ 『今日けふなんぢら神󠄃かみこゑかば、そのいかりきしときのごとく、こゝろ頑󠄂固かたくなにするなかれ』とへ。
〔ヘブル書10章26節~10章29節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんり知識ちしきをうけたるのち、ことさらにつみをかしてめずば、つみのために犧牲いけにへもはやし。~(29) まして神󠄃かみみつけ、おの潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやく潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみ御靈みたま侮󠄃あなど者󠄃ものくべきばつおもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヘブル書12章24節~12章26節〕
24 新約しんやく仲保なかだちなるイエス、およびアベルの勝󠄃まさりてものそゝぎなり、~(26) そのとき、そのこゑふるへり、されどいまちかひてひたまふ『われなほひとたびのみならず、てんをもふるはん』と。

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きたりててきなんぢの周󠄃圍󠄃まはりるゐをきづき、なんぢ取圍󠄃とりかこみて四方しはうよりめ、
For the days shall come upon thee, that thine enemies shall cast a trench about thee, and compass thee round, and keep thee in on every side,


cast
〔イザヤ書29章1節~29章4節〕
1 ああアリエルよアリエルよ ああダビデのえいをかまへたるまちよ としにとしをくはへ節󠄄會せちゑまはりきたらば~(4) かくてなんぢは卑󠄃ひくくせられ にふしてものいひちりのなかより低聲ひくきこゑをいだしてかたらん なんぢのこゑは巫女みこのこゑのごとくよりいでなんぢのことばはちりのなかより囀󠄃さえづるがごとし
〔エレミヤ記6章3節~6章6節〕
3 牧者󠄃ぼくしやそのむれ牽󠄁ひき此處こゝにきたりその周󠄃圍󠄃まはり天幕てんまくをはらんむれはおのおのそのところにてくさ食󠄃くらはん~(6) 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまへりなんぢをきりヱルサレムにむかひてるいきづけこれはばつすべきまちなりそのうちにはたゞ暴逆󠄃ばうぎやくのみあり
the days
〔申命記28章49節~28章58節〕
49 すなはちヱホバ遠󠄄方とほきところよりはて所󠄃ところよりひとつたみわしとぶがごとくになんぢせめきたらしめたまはんこれなんぢがその言語ことばしらざるたみ(58) なんぢもしこのふみしるしたるこの律法おきて一切すべてことばまもりておこなはずなんぢ神󠄃かみヱホバといふさかえあるおそるべきおそれずば
〔詩篇37章12節〕
12 あしきものはただしきものにさからはんとて謀略はかりごとをめぐらしこれにむかひて切齒はがみ
〔詩篇37章13節〕
13 しゆはあしきものをわらひたまはん かれがのきたるをたまへばなり
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうのちにメシヤたゝれんたゞこれ自己おのれのためにあらざるなりまた一人ひとりきみたみきたりてまち聖󠄃所󠄃きよきところとをこぼたんその終󠄃をはり洪水こうずゐれるごとくなるべし戰爭たたかひ終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでにきはま
〔ダニエル書9章27節〕
27 かれ週󠄃しゆうあひだ衆多おほく者󠄃ものかた契󠄅約けいやくむすばんしかしてかれその週󠄃しゆう半󠄃なかば犧牲いけにへ供物そなへものはいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさうへたんかくてつひにそのさだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものうへそゝぎくだらん
〔マタイ傳22章7節〕
7 わういかりて軍勢ぐんぜい遣󠄃つかはし、かの兇行者󠄃きゃうかうしゃほろぼして、まちきたり。
〔マタイ傳23章37節~23章39節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちをころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびといしにて者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのそのひな翼󠄅つばさしたあつむるごとく、われなんぢのどもをあつめんとしこと幾度いくたびぞや、れどなんぢらはこのまざりき。(39) われなんぢらにぐ「むべきかな、しゅによりてきた者󠄃もの」と、なんぢのいふときいたるまでは、いまよりわれざるべし』
〔マルコ傳13章14節~13章20節〕
14 あらにくむべき者󠄃もの」のつべからざる所󠄃ところつをむものさとれ)そのときユダヤにをる者󠄃ものどもは、やま遁󠄅のがれよ。(20) しゅそのすくなくしたまはずば、すくはるる者󠄃もの一人ひとりだになからん。れど選󠄄えらたまひし選󠄄民せんみんために、そのすくなくしたまへり。
〔ルカ傳21章20節~21章24節〕
20 なんぢらエルサレムが軍勢ぐんぜい圍󠄃かこまるるをば、そのほろび近󠄃ちかづけりとれ。(24) かれらはつるぎ刃󠄃たふれ、又󠄂またとらはれて諸󠄃國しょこくかれん。しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんとき滿つるまで、異邦󠄆人いはうじん蹂躪ふみにじらるべし。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤびとしゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをもころし、われらを追󠄃いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 われらが異邦󠄆人いはうじんかたりてすくひさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみよろこばせず、かつ萬民ばんみん逆󠄃さからひ、かくしてつねおのつみみたすなり。しかして神󠄃かみいかりは、かれらにのぞみてそのきはみいたれり。

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なんぢと、そのうちにあるらとを打倒うちたふし、ひとつのいしをもいしうへ遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみときらざりしにる』
And shall lay thee even with the ground, and thy children within thee; and they shall not leave in thee one stone upon another; because thou knewest not the time of thy visitation.


because
〔エレミヤ哀歌1章8節〕
8 ヱルサレムははなはだしくつみををかしたれば汚穢けがれたる者󠄃もののごとくになれり 前󠄃さきにこれを尊󠄅たふとびたる者󠄃ものもその裸體はだかしによりてみなこれをいやしむ これもまたみづからなげをそむけて退󠄃しりぞけり
〔ダニエル書9章24節〕
24 なんぢたみなんぢ聖󠄃きよきまちのために七十週󠄃しゆうさだめおかるしかしてあくおさつみふうとがあがな永遠󠄄えいゑんたづさ異象まぼろし預言よげんふう至聖󠄃者󠄃いとたかきものあぶらそゝがん
〔ルカ傳1章68節〕
68むべきかな、しゅイスラエルの神󠄃かみ、 そのたみ顧󠄃かへりみて贖罪あがなひをなし、
〔ルカ傳1章78節〕
78 これわれらの神󠄃かみふか憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさひかりうへよりのぞみ、
〔ルカ傳19章42節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。
〔ヨハネ傳3章18節~3章21節〕
18 かれしんずる者󠄃ものさばかれず、しんぜぬ者󠄃もの旣󠄁すでさばかれたり。神󠄃かみ獨子ひとりごしんぜざりしがゆゑなり。(21) 眞󠄃まことをおこなふ者󠄃ものひかりにきたる、その行爲おこなひ神󠄃かみによりておこなひたることのあらはれんためなり。[*二一、或は「眞󠄃を行ふ者󠄃はその行爲のあらはれん爲に光に來る、神󠄃によりて行ひたる故なり」と譯す。]
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんうちにありて行狀ぎゃうじゃううるはしくよ、これなんぢらをそしりてあくをおこなふ者󠄃ものへる人々ひとびとの、なんぢらの行爲おこなひて、かへつて眷顧󠄃かへりみ神󠄃かみあがめんためなり。
lay
〔列王紀略上9章7節〕
7 われイスラエルをわがあたへたるおもてよりたゝ又󠄂またわがのために聖󠄃別きよめたるこのいへをばわれわがまへよりすてんしかしてイスラエルは諸󠄃もろ〳〵たみうち諺語ことわざとなり嘲󠄂笑あざけりとなるべし
〔列王紀略上9章8節〕
8 かつ又󠄂またこのいへたかくあれどもそのかたはら過󠄃すぐ者󠄃ものみなこれおどろうそぶきていはんヱホバ何故なにゆゑこのこのいへかくなしたまひしやと
〔ミカ書3章12節〕
12 これによりてシオンはなんぢのゆゑに田圃たはたとなりて耕󠄃たがへされエルサレムは石堆いしづかとなりみややまおひしげる高處たかきところとならん
leave
〔マタイ傳24章2節〕
2 こたへてたま『なんぢら一切すべてものぬか。誠󠄃まことなんぢらにぐ、此處ここひとつのいし崩󠄃くづされずしてはいしうへ遺󠄃のこらじ』
〔マルコ傳13章2節〕
2 イエスたま『なんぢこれおほいなる建󠄄造󠄃物たてものるか、ひとつのいし崩󠄃くづされずしてはいしうへのこらじ』
〔ルカ傳21章6節〕
6 『なんぢらがこれものは、ひとつのいし崩󠄃くづされずしていしうへのこらぬきたらん』
thy children
〔マタイ傳23章37節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちをころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびといしにて者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのそのひな翼󠄅つばさしたあつむるごとく、われなんぢのどもをあつめんとしこと幾度いくたびぞや、れどなんぢらはこのまざりき。
〔マタイ傳23章38節〕
38 視󠄃よ、なんぢらのいへてられてなんぢらに遺󠄃のこらん。
〔ルカ傳13章34節〕
34 あゝエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちをころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびといしにて者󠄃ものよ、牝鷄めんどりおのひな翼󠄅つばさのうちにあつむるごとく、われなんぢのどもをあつめんとせしこと幾度いくたびぞや。れどなんぢらはこのまざりき。
〔ルカ傳13章35節〕
35 視󠄃よ、なんぢらのいへてられてなんぢらに遺󠄃のこらん。われなんぢらにぐ、「むべきかな、しゅによりてきた者󠄃もの」と、なんぢらのときいたるまでは、われざるべし』

前に戻る 【ルカ傳19章45節】

かくみやり、あきなひする者󠄃ものどもを逐󠄃いだしはじめ、
And he went into the temple, and began to cast out them that sold therein, and them that bought;


sold
〔申命記14章25節〕
25 そのものかねへそのかね包󠄃つゝみてなんぢ神󠄃かみヱホバのえらびたまへるところ往󠄃
〔申命記14章26節〕
26 すべなんぢこゝろこのものをそのかねかふべしすなはうし ひつじ 葡萄ぶだうしゆ 濃酒こきさけなどすべなんぢこゝろほつするものをもとめ其處そこにてなんぢ神󠄃かみヱホバの前󠄃まへにこれを食󠄃くらなんぢなんぢ家族かぞくともにたのしむべし
went
〔マタイ傳21章12節〕
12 イエスみやり、そのうちなるすべての賣買うりかひする者󠄃もの逐󠄃ひいだし、兩替りゃうがへする者󠄃ものだい鴿はと者󠄃もの腰󠄃掛こしかけたふしてたまふ、
〔マタイ傳21章13節〕
13 『「わがいへ祈󠄃いのりいへ稱󠄄となへらるべし」としるされたるになんぢらはこれ强盜がうたうとなす』
〔マルコ傳11章15節~11章17節〕
15 かれらエルサレムにいたる。イエスみやり、そのうちにて賣買うりかひする者󠄃ものどもを逐󠄃いだし、兩替りゃうがへする者󠄃ものだい鴿はとるものの腰󠄃掛こしかけたふし、~(17) かつをしへてたま『「わがいへは、もろもろの國人くにびと祈󠄃いのりいへ稱󠄄となへらるべし」としるされたるにあらずや、しかるになんぢらはこれを「强盜がうたう」となせり』
〔ヨハネ傳2章13節~2章17節〕
13 かくてユダヤびと過󠄃越すぎこしまつりちかづきたれば、イエス、エルサレムにのぼたまふ。~(17) 弟子でしたち『なんぢのいへをおもふ熱心ねっしんわれを食󠄃くらはん』としるされたるをおもいだせり。

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これひたまふ『「わがいへ祈󠄃いのりいへたるべし」としるされたるに、なんぢらはこれ强盜がうたうとなせり』
Saying unto them, It is written, My house is the house of prayer: but ye have made it a den of thieves.


(Whole verse)
〔詩篇93章5節〕
5 なんぢの證詞あかしはいとかたし ヱホバよ聖󠄃潔󠄄きよきはなんぢのいへにとこしへまでも適󠄄應ふさはしきなり
〔イザヤ書56章7節〕
7 われこれをわが聖󠄃山きよきやまにきたらせ わが祈󠄃いのりいへのうちにてたのしましめん かれらの燔祭はんさい犧牲いけにへとはわが祭壇さいだんのうへに納󠄃をさめらるべし わがいへはすべてのたみのいのりのいへととなへらるべければなり
〔エレミヤ記7章11節〕
11 わがをもて稱󠄄となへらるるこのいへなんぢらのには盜賊󠄄ぬすびとゆるやわれこれをみたりとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書43章12節〕
12 いへおきてこれなりやまいたゞきうへなるその四方しはうみないと聖󠄃きよこれいへおきてなり
〔ホセア書12章7節〕
7 かれはカナンびと商賈あきうど)なりその詭詐いつはり權衡はかりをもちこのんであざむきとることをなす
〔マタイ傳23章14節〕
14 [なし][*異本にマルコ傳十二章一四ルカ傳二十章四七とほぼ同じ句あり。]

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イエス日々ひゞみやにてをしへたまふ。祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃおよたみ重立おもだちたる者󠄃ものどもこれころさんとおもひたれど、
And he taught daily in the temple. But the chief priests and the scribes and the chief of the people sought to destroy him,


taught
〔マタイ傳21章23節〕
23 みやいたりてをしたまふとき、祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらう御許みもときたりてふ『なに權威󠄂けんゐをもてこれことをなすか、がこの權威󠄂けんゐさづけしか』
〔マルコ傳11章27節~11章33節〕
27 かれら又󠄂またエルサレムにいたる。イエスみやうちあゆたまふとき、祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃ長老ちゃうらうたち御許みもときたりて、~(33) 遂󠄅つひにイエスにこたへて『らず』とふ。イエスたま『われもなに權威󠄂けんゐをもてこれことすか、なんぢらにげじ』
〔ルカ傳21章37節〕
37 イエスひるみやにてをしへ、よるでてオリブといふやま宿やどりたまふ。
〔ルカ傳21章38節〕
38 たみはみな御敎みをしへかんとて、朝󠄃あさとくみやにゆき、御許みもとあつまれり。
〔ヨハネ傳18章20節〕
20 イエスこたたま『われ公󠄃然おほやけかたれり、すべてのユダヤびとあひつど會堂くわいだうみやとにてつねをしへ、ひそかにはなにをもかたりしことなし。
the chief priests
〔マタイ傳26章3節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらうら、カヤパといふだい祭司さいし中庭󠄄なかにはあつまり、
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスをとらへ、かつころさんとあひはかりたれど、
〔マルコ傳11章18節〕
18 祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃこれき、如何いかにしてかイエスをほろぼさんとはかる、それは群衆ぐんじゅうみなをしへをどろきたれば、かれおそれしなり。
〔マルコ傳12章12節〕
12 ここにかれイエスをとらへんとおもひたれど、群衆ぐんじゅうおそれたり、このたとへおのれらをしてたまへるをさとりしにる。遂󠄅つひにイエスをはなれて往󠄃けり。
〔マルコ傳14章1節〕
1 さて過󠄃越すぎこし除酵じょかうとのまつり二日ふつか前󠄃まへとなりぬ。祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃ詭計たばかりをもてイエスをとらへ、かつころさんとくはだてて
〔ヨハネ傳7章19節〕
19 モーセはなんぢらに律法おきてあたへしにあらずや、れどなんぢのうちに律法おきてまも者󠄃ものなし。なんぢなにゆゑわれころさんとするか』
〔ヨハネ傳7章44節〕
44 そのなかには、イエスをとらへんとほっする者󠄃ものもありしが、手出てだしする者󠄃ものなかりき。
〔ヨハネ傳8章37節~8章40節〕
37 われなんぢらがアブラハムのすゑなるをる、されどことばなんぢらのうちとゞまらぬゆゑに、われころさんとはかる。[*或は「そだたぬ」と譯す。]~(40) しかるになんぢらはいま神󠄃かみよりきたる眞󠄃理しんりなんぢらにぐる者󠄃ものなるわれころさんとはかる。アブラハムはかゝることをさざりき。
〔ヨハネ傳10章39節〕
39 かれらまたイエスをとらへんとせしが、そのよりのがれてたまへり。
〔ヨハネ傳11章53節~11章57節〕
53 かれこのよりイエスをころさんとはかれり。~(57) 祭司長さいしちゃう・パリサイびとらは、イエスをとらへんとて、その在處ありか者󠄃ものあらば、づべくかね命令めいれいしたりしなり。

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たみみなみみかたむけて、イエスにきたればすべきかたらざりき。
And could not find what they might do: for all the people were very attentive to hear him.


could
〔マタイ傳22章15節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、
〔マタイ傳22章16節〕
16 その弟子でしらをヘロデたう者󠄃ものどもととも遺󠄃のこしてはしむ『よ、われらはる、なんぢは眞󠄃まことにして、眞󠄃まことをもて神󠄃かみ道󠄃みちをしへ、かつたれをもはゞかりたまふことなし、ひと外貌うはべたまはぬゆゑなり。
〔ルカ傳20章19節〕
19 のとき學者󠄃がくしゃ祭司長さいしちゃうら、イエスにをかけんとおもひたれど、たみおそれたり。このたとへおのれどもをしてたまへるをさとりしにる。
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくてかれうかゞひ、イエスをつかさ支󠄂配󠄃しはい權威󠄂けんゐとのもとわたさんとて、そのことばとらふるために義人ぎじんさましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ルカ傳22章2節~22章4節〕
2 祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらイエスをころさんとし、その手段てだていかにともとむ、たみおそれたればなり。~(4) ユダすなは祭司長さいしちゃう宮守頭みやもりがしらどもに往󠄃きて、イエスを如何いかにしてわたさんとはかりたれば、
were very attentive to hear him
〔ネヘミヤ記8章3節〕
3 みづもん前󠄃まへなるひろにて曙󠄃あけぼのよりなかまで男女をとこをんなおよびさと者󠄃等ものども前󠄃まへにこれをめりたみみな律法おきてふみみゝかたむ
〔ヨハネ傳7章46節~7章49節〕
46 下役したやくどもこたふ『このひとかたるごとくかたりしひといまだなし』~(49) 律法おきてらぬこの群衆ぐんじゅうのろはれたる者󠄃ものなり』
〔使徒行傳16章14節〕
14 テアテラのまちむらさきぬの商人あきうどにして神󠄃かみうやまふルデヤとをんなききりしが、しゅそのこゝろをひらき謹󠄄つゝしみてパウロのかたことばをきかしめたまふ。