前に戻る 【ルカ傳14章1節】

イエス安息あんそく日にちに食󠄃事しょくじせんとて、或あるパリサイ人びとの頭かしらの家いへに入いり給たまへば、人々ひとびとこれを窺うかゞふ。
And it came to pass, as he went into the house of one of the chief Pharisees to eat bread on the sabbath day, that they watched him.


as
〔ルカ傳7章34節~7章36節〕
34 人ひとの子こきたりて飮食󠄃のみくひすれば「視󠄃みよ、食󠄃しょくを貪むさぼり、酒さけを好このむ人ひと、また取税人しゅぜいにん・罪人つみびとの友ともなり」と汝なんぢら言いふなり。~(36) 爰こゝに或あるパリサイ人びとともに食󠄃しょくせん事ことをイエスに請󠄃こひたれば、パリサイ人びとの家いへに入いりて席せきにつき給たまふ。
〔ルカ傳11章37節〕
37 イエスの語かたり給たまへるとき、或あるパリサイ人びとその家いへにて*食󠄃事しょくじし給たまはん事ことを請󠄃こひたれば、入いりて席せきに著󠄄つきたまふ。[*或は「ひろげ」と譯す。]
〔コリント前書9章19節~9章22節〕
19 われ凡すべての人ひとに對たいして自主じしゅの者󠄃ものなれど、更󠄃さらに多おほくの人ひとを得えんために、自みづから凡すべての人ひとの奴隷どれいとなれり。~(22) 弱󠄃よわき者󠄃ものには弱󠄃よわき者󠄃ものとなれり、これ弱󠄃よわき者󠄃ものを得えんためなり。我われすべての人ひとには凡すべての人ひとの狀さまに從したがへり、これ如何いかにもして幾許いくばくかの人ひとを救すくはんためなり。
chief
〔ヨハネ傳3章1節〕
1 爰こゝにパリサイ人びとにて名なをニコデモといふ人ひとあり、ユダヤ人びとの宰つかさなり。
〔使徒行傳5章34節〕
34 然しかるにパリサイ人びとにて凡すべての民たみに尊󠄅たふとばるる敎法けうはふ學者󠄃がくしゃガマリエルと云いふもの、議會ぎくわいの中なかに立たち、命めいじて使󠄃徒しとたちを暫しばらく外そとに出いださしめ、議員ぎゐんらに向むかひて言いふ、
they
〔詩篇37章32節〕
32 あしきものは義者󠄃ただしきものをひそみうかがひて之これをころさんとはかる
〔詩篇41章6節〕
6 かれ又󠄂またわれを見みんとてきたるときは虛僞いつはりをかたり邪󠄅曲よこしまをその心こゝろにあつめ 外ほかにいでてはこれを述󠄃のぶ
〔詩篇62章4節〕
4 かれらは人ひとをたふとき位くらゐよりおとさんとのみ謀はかり いつはりをよろこびまたその口くちにてはいはひその心こゝろにてはのろふ セラ
〔詩篇64章5節〕
5 また彼此たがひにあしき企圖󠄃くはだてをはげまし共ともにはかりてひそかに羂わなをまうく 斯かくていふ誰たれかわれらを見みんと
〔詩篇64章6節〕
6 かれらはさまざまの不義ふぎをたづねいだして云いふわれらは懇ねんごろにたづね終󠄃をはれりと おのおのの衷うちのおもひと心こゝろとはふかし
〔箴言23章7節〕
7 そはその心こゝろに思おもふごとくその人ひととなりも亦またしかればなり 彼かれなんぢに食󠄃くらへ飮のめといふこといへどもその心こゝろは汝なんぢに眞󠄃實まことならず
〔イザヤ書29章20節〕
20 暴あらぶるものはたえ 侮󠄃慢者󠄃あなどるものはうせ 邪󠄅曲よこしまの機をりをうかがふ者󠄃ものはことごとく斷滅たちほろぼさるべければなり
〔イザヤ書29章21節〕
21 かれらは訟󠄃うたへをきく時ときまげて人ひとをつみし 邑門まちのもんにていさむるものを謀略はかりごとにおとしいれ 虛むなしき語ことばをかまへて義人ただしきひとをしりぞく
〔エレミヤ記20章10節〕
10 そは我われおほくの人ひとの讒そしりをきく驚懼おそれまはりにあり訴うつたへよ彼かれを訴うつたへん我わが親したしき者󠄃ものはみな我わが蹶つまづくことあらんかと窺うかゞひて互たがひにいふ彼かれ誘いざなはるることあらんしからば我儕われら彼かれに勝󠄃かちて仇あだを報むくゆることをえんと
〔エレミヤ記20章11節〕
11 然されどヱホバは强つよき勇󠄃士ゆうしのごとくにして我われと偕ともにいます故ゆゑに我われを攻せむる者󠄃ものは蹶つまづきて勝󠄃かつことをえずそのなし遂󠄅とげざるが爲ために大おほいなる恥辱はぢを取とらん其その羞恥はぢは何時いつ迄までも忘󠄃わすられざるべし
〔マルコ傳3章2節〕
2 人々ひとびとイエスを訴うったへんと思おもひて、安息あんそく日にちにかの人ひとを醫いやすや否いなやと窺うかゞふ。
〔ルカ傳6章7節〕
7 學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら、イエスを訴うったふる廉󠄃かどを見出みいださんと思おもひて、安息あんそく日にちに人ひとを醫いやすや否いなやを窺うかゞふ。
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここより出いで給たまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら烈はげしく詰つめ寄よせて樣々さまざまのことを詰なじりはじめ、
〔ルカ傳11章54節〕
54 その口くちより何事なにごとをか捉とらへんと待構󠄃まちかまへたり。
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくて彼かれら機きを窺うかゞひ、イエスを司つかさの支󠄂配󠄃しはいと權威󠄂けんゐとの下もとに付わたさんとて、その言ことばを捉とらふるために義人ぎじんの樣さましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、

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視󠄃みよ、御前󠄃みまへに水腫すゐきをわづらふ人ひとゐたれば、
And, behold, there was a certain man before him which had the dropsy.


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イエス答こたへて敎法師けうほふしとパリサイ人びととに言いひたまふ『安息あんそく日にちに人ひとを醫いやすことは善よしや否いなや』
And Jesus answering spake unto the lawyers and Pharisees, saying, Is it lawful to heal on the sabbath day?


Is
〔マタイ傳12章10節〕
10 視󠄃みよ、片手かたてなえたる人ひとあり。人々ひとびとイエスを訴うったへんと思おもひ、問とひていふ『安息あんそく日にちに人ひとを醫いやすことは善よきか』
〔マルコ傳3章4節〕
4 また人々ひとびとに言いひたまふ『安息あんそく日にちに善ぜんをなすと惡あくをなすと、生命いのちを救すくふと殺ころすと、孰いづれかよき』彼かれら默然もくねんたり。
〔ルカ傳6章9節〕
9 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『われ汝なんぢらに問とはん、安息あんそく日にちに善ぜんをなすと惡あくをなすと、生命いのちを救すくふと亡ほろぼすと、孰いづれかよき』
〔ルカ傳13章14節~13章16節〕
14 會堂くわいだう司つかさイエスの安息あんそく日にちに病やまひを醫いやし給たまひしことを憤いきどほり、答こたへて群衆ぐんじゅうに言いふ『働はたらくべき日ひは六日むゆかあり、その間あひだに來きたりて醫いやされよ。安息あんそく日にちには爲せざれ』~(16) さらば長ながき十じふ八はち年ねんの間あひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムの娘むすめなる此この女をんなは、安息あんそく日にちにその繋つなぎより解とかるべきならずや』
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。
the lawyers
〔ルカ傳11章44節〕
44 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは露あらはれぬ墓はかのごとし。其その上うへを步あゆむ人ひとこれを知しらぬなり』
〔ルカ傳11章45節〕
45 敎法師けうほふしの一人ひとり、答こたへて言いふ『師しよ、斯かゝることを言いふは、我われらをも辱はづかしむるなり』

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かれら默然もくねんたり。イエスその人ひとを執とり、醫いやして去さらしめ、
And they held their peace. And he took him, and healed him, and let him go;


(Whole verse)
〔マタイ傳21章25節~21章27節〕
25 ヨハネのバプテスマは何處いづこよりぞ、天てんよりか、人ひとよりか』かれら互たがひに論ろんじて言いふ『もし天てんよりと言いはば「何なに故ゆゑかれを信しんぜざりし」と言いはん。~(27) 遂󠄅つひに答こたへて『知しらず』と言いへり。イエスもまた言いひたまふ『我われも何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らのことを爲なすか汝なんぢらに吿つげじ。
〔マタイ傳22章46節〕
46 誰たれも一言ひとことだに答こたふること能あたはず、その日ひより敢あへて復またイエスに問とふ者󠄃ものなかりき。

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且かつかれらに言いひ給たまふ『なんぢらの中うちその*子こあるひは其その牛うし、井ゐどに陷おちいらんに、安息あんそく日にちには直たゞちに之これを引揚ひきあげぬ者󠄃ものあるか』[*異本「驢馬」とあり。]
And answered them, saying, Which of you shall have an ass or an ox fallen into a pit, and will not straightway pull him out on the sabbath day?


Which
〔出エジプト記23章4節〕
4 汝なんぢもし汝なんぢの敵てきの牛うしあるひは驢馬ろばの迷󠄃まよひ去さるに遭󠄃あはばかならずこれを牽󠄁ひきてその人ひとに歸かへすべし
〔出エジプト記23章5節〕
5 汝なんぢもし汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの驢馬ろばのその負󠄅にの下したに仆たふれ臥ふすを見みば愼つゝしみてこれを遺󠄃すてさるべからず必かならずこれを助たすけてその負󠄅にを釋とくべし
〔ダニエル書4章24節〕
24 王わうよその解明ときあかしは是かくの如ごとし是これ即すなはち至高者󠄃いとたかきものの命めいにして王わう我わが主しゆに臨のぞまんとする者󠄃ものなり
〔マタイ傳12章11節〕
11 彼かれらに言いひたまふ『汝なんぢ等らのうち一匹󠄃いっぴきの羊ひつじをもてる者󠄃ものあらんに、もし安息あんそく日にちに穴󠄄あなに陷おちいらば、之これを取とりあげぬか。
〔マタイ傳12章12節〕
12 人ひとは羊ひつじより優すぐるること如何いか許ばかりぞ。さらば安息あんそく日にちに善ぜんをなすは可よし』
〔ルカ傳13章15節〕
15 主しゅこたへて言いひたまふ『僞善者󠄃ぎぜんしゃらよ、汝なんぢ等らおのおの安息あんそく日にちには、己おのが牛うしまたは驢馬ろばを小屋こやより解ときいだし、水みづ飼󠄃かはんとて牽󠄁ひき往󠄃ゆかぬか。

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彼かれ等らこれに對たいして物もの言いふこと能あたはず。
And they could not answer him again to these things.


(Whole verse)
〔ルカ傳13章17節〕
17 イエス此これ等らのことを言いひ給たまへば、逆󠄃さからふ者󠄃ものはみな恥はぢ、群衆ぐんじゅうは擧こぞりてその爲なし給たまへる榮光えいくわうある凡すべての業わざを喜よろこべり。
〔ルカ傳20章26節〕
26 かれら民たみの前󠄃まへにて其その言ことばをとらへ得えず、且かつその答こたへを怪あやしみて默もだしたり。
〔ルカ傳20章40節〕
40 彼かれ等らははや、何事なにごとをも問とひ得えざりし故ゆゑなり。
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。

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イエス招まねかれたる者󠄃ものの、上席じゃうせきをえらぶを見み、譬たとへをかたりて言いひ給たまふ、
And he put forth a parable to those which were bidden, when he marked how they chose out the chief rooms; saying unto them,


put
〔士師記14章12節〕
12 サムソンかれらにいひけるは我われ汝なんぢらにひとつの隱語なぞをかけん汝なんぢら七日なぬかの筵宴ふるまひの內うちに之これを解ときてあきらかに之これを我われに吿つげなば我われ汝なんぢらに裏衣はだぎ三十と衣ころも三十襲󠄂かさねをあたふべし
〔箴言8章1節〕
1 智慧󠄄ちゑは呼よばはらざるか 聰明さとりは聲こゑを出いださざるか
〔エゼキエル書17章2節〕
2 人ひとの子こよ汝なんぢイスラエルの家いへに謎なぞをかけ譬言たとへを語かたりて
〔マタイ傳13章34節〕
34 イエスすべて此これ等らのことを、譬たとへにて群衆ぐんじゅうに語かたりたまふ、譬たとへならでは何事なにごとも語かたり給たまはず。
they
〔マタイ傳23章6節〕
6 饗宴ふるまひの上席じゃうせき、會堂くわいだうの上座じゃうざ、
〔マルコ傳12章38節〕
38 イエスその敎をしへのうちに言いひたまふ『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ、彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむこと、市場いちばにての敬禮けいれい、
〔マルコ傳12章39節〕
39 會堂くわいだうの上座じゃうざ、饗宴ふるまひの上席じゃうせきを好このみ、
〔ルカ傳11章43節〕
43 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは會堂くわいだうの上座じゃうざ、市場いちばにての敬禮けいれいを喜よろこぶ。
〔ルカ傳20章46節〕
46 『學者󠄃がくしゃらに心こゝろせよ。彼かれらは長ながき衣ころもを著󠄄きて步あゆむことを好このみ、市場いちばにての敬禮けいれい、會堂くわいだうの上座じゃうざ、饗宴ふるまひの上席じゃうせきを喜よろこび、
〔使徒行傳8章18節〕
18 使󠄃徒しとたちの按手あんしゅによりて其その御靈みたまを與あたへられしを見みて、シモン金かねを持もち來きたりて言いふ、
〔使徒行傳8章19節〕
19 『わが手てを按おくすべての人ひとの聖󠄃せい靈れいを受うくるやうに此この權威󠄂けんゐを我われにも與あたへよ』
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。
〔ヨハネ第三書1章9節〕
9 われ曩さきに聊いさゝか敎會けうくわいに書かきおくれり。然されど彼かれらの中うちに長をさたらんと欲ほっするデオテレペス我われらを受うけず。

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『なんぢ婚筵こんえんに招まねかるるとき、上席じゃうせきに著󠄄つくな。恐おそらくは汝なんぢよりも貴たふとき人ひとの招まねかれんに、
When thou art bidden of any man to a wedding, sit not down in the highest room; lest a more honourable man than thou be bidden of him;


When
〔箴言25章6節〕
6 王わうの前󠄃まへに自みづから高たかぶることなかれ 貴人たふときひとの場ばに立たつことなかれ
〔箴言25章7節〕
7 なんぢが目めに見みる王わうの前󠄃まへにて下したにさげらるるよりは ここに上あがれといはるること愈󠄃まされり

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汝なんぢと彼かれとを招まねきたる者󠄃ものきたりて「この人ひとに席せきを讓ゆづれ」と言いはん。さらば其その時ときなんぢ恥はぢて末席ばっせきに往󠄃ゆきはじめん。
And he that bade thee and him come and say to thee, Give this man place; and thou begin with shame to take the lowest room.


and thou
〔エステル書6章6節~6章12節〕
6 ハマンやがて入いりきたりしに王わうかれにいひけるは王わうの尊󠄅たふとばんと欲ほつする人ひとには如何いかになさば善よからんかとハマン心こゝろにおもひけるは王わうの尊󠄅たふとばんとずる者󠄃ものは我われにあらずして誰たれぞやと~(12) かくてモルデカイは王わうの門もんにかへりたりしがハマンは愁うれへなやみ首かうべをおほふておのれの家いへにはしりゆき
〔箴言3章35節〕
35 智者󠄃さときものは尊󠄅榮たふときをえ 愚おろかなる者󠄃ものは羞辱はぢ之これをとりさるべし
〔箴言11章2節〕
2 驕傲たかぶりきたれば辱はぢも亦またきたる謙󠄃へりくだる者󠄃ものには智慧󠄄ちゑあり
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔エゼキエル書28章2節~28章10節〕
2 人ひとの子こよツロの君きみに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ汝なんぢ心こゝろに高たかぶりて言いふ我われは神󠄃かみなり神󠄃かみの座ざに坐すわりて海󠄃うみの中なかにありと汝なんぢは人ひとにして神󠄃かみにあらず而しかして神󠄃かみの心こゝろのごとき心こゝろを懷いだくなり~(10) 汝なんぢは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの死しを異國人ことくにびとの手てに遂󠄅とぐべし我われこれを言いへばなりとヱホバ言いひたまふ
〔ダニエル書4章30節~4章34節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや~(34) 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし

前に戻る 【ルカ傳14章10節】

招まねかるるとき、寧むしろ往󠄃ゆきて末席ばっせきに著󠄄つけ、さらば招まねきたる者󠄃ものきたりて「友ともよ、上かみに進󠄃すゝめ」と言いはん。その時ときなんぢ同席どうせきの者󠄃ものの前󠄃まへに譽ほまれあるべし。
But when thou art bidden, go and sit down in the lowest room; that when he that bade thee cometh, he may say unto thee, Friend, go up higher: then shalt thou have worship in the presence of them that sit at meat with thee.


go
〔サムエル前書15章17節〕
17 サムエルいひけるはさきに汝なんぢが微ちひさき者󠄃ものとみづから憶おもへる時ときに爾なんぢイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの長かしらとなりしに非あらずや即すなはちヱホバ汝なんぢに膏あぶらを注そゝいでイスラエルの王わうとなせり
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔箴言25章6節〕
6 王わうの前󠄃まへに自みづから高たかぶることなかれ 貴人たふときひとの場ばに立たつことなかれ
〔箴言25章7節〕
7 なんぢが目めに見みる王わうの前󠄃まへにて下したにさげらるるよりは ここに上あがれといはるること愈󠄃まされり
then
〔イザヤ書60章14節〕
14 汝なんぢを苦くるしめたるものの子輩こらはかがみて汝なんぢにきたり 汝なんぢをさげしめたる者󠄃ものはことごとくなんぢの足下あしもとにふし 斯かくて汝なんぢをヱホバの都󠄃みやこイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのシオンととなへん
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。

前に戻る 【ルカ傳14章11節】

凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
For whosoever exalteth himself shall be abased; and he that humbleth himself shall be exalted.


whosoever
〔サムエル前書15章17節〕
17 サムエルいひけるはさきに汝なんぢが微ちひさき者󠄃ものとみづから憶おもへる時ときに爾なんぢイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの長かしらとなりしに非あらずや即すなはちヱホバ汝なんぢに膏あぶらを注そゝいでイスラエルの王わうとなせり
〔ヨブ記22章29節〕
29 其その卑󠄃ひくく降󠄄くだる時ときは汝なんぢいふ昇のぼる哉かなと 彼かれは謙󠄃遜者󠄃へりくだるものを拯すくひたまふべし
〔ヨブ記40章10節~40章12節〕
10 さればなんぢ威󠄂光いきほひと尊󠄅貴たふときとをもて自みづから飾󠄃かざり 榮光さかえと華美うるはしきとをもて身みに纒󠄂まとへ~(12) すなはち高たかぶる者󠄃ものを見みてこれを盡こと〴〵く鞠かがませ また惡人あくにんを立所󠄃たちどころに踐ふみつけ
〔詩篇18章27節〕
27 そは汝なんぢくるしめる民たみをすくひたまへど高たかぶる目めをひくくしたまふ可べければなり
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ
〔箴言29章23節〕
23 人ひとの傲慢たかぶりはおのれを卑󠄃ひくくし 心こゝろに謙󠄃へりくだる者󠄃ものは榮譽ほまれを得う
〔イザヤ書2章11節〕
11 この日ひには目めをあげて高たかぶるもの卑󠄃ひくくせられ 驕おごる人ひとかがめられ 唯たゞヱホバのみ高たくくあげられ給たまはん
〔イザヤ書2章17節〕
17 この日ひには高たかぶる者󠄃ものはかがめられ 驕おごる人ひとはひくくせられ 唯たゞヱホバのみ高たかくあげられ給たまはん
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔マタイ傳23章12節〕
12 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり。
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔ルカ傳18章14節〕
14 われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』

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また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。
Then said he also to him that bade him, When thou makest a dinner or a supper, call not thy friends, nor thy brethren, neither thy kinsmen, nor thy rich neighbours; lest they also bid thee again, and a recompence be made thee.


When
〔箴言14章20節〕
20 貧󠄃者󠄃まづしきものはその鄰󠄄となりにさへも惡にくまる されど富とめる者󠄃ものを愛あいする者󠄃ものはおほし
〔箴言22章16節〕
16 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたげて自みづからを富とまさんとする者󠄃ものと富とめる者󠄃ものに與あたふる者󠄃ものとは遂󠄅つひにかならず貧󠄃まづしくなる
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄うゑたる者󠄃ものを善よきものに飽󠄄あかせ、 富とめる者󠄃ものを空󠄃むなしく去さらせ給たまふ。
〔ヤコブ書2章1節~2章6節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、榮光えいくわうの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストに對たいする信仰しんかうを保たもたんには、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みるな。~(6) 然しかるに汝なんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものを輕かろんじたり、汝なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょに曳ひくものは、富とめる者󠄃ものにあらずや。
and a
〔ゼカリヤ書7章5節~7章7節〕
5 國くにの諸󠄃民しよみんおよび祭司さいしに吿つげて言いへ汝なんぢらは七十年ねんのあひだ五月󠄃ぐわつと七月󠄃ぐわつとに斷食󠄃だんじきしかつ哀哭あいこくせしがその斷食󠄃だんじきせし時とき果はたして我われにむかひて斷食󠄃だんじきせしや~(7) 在昔むかしヱルサレムおよび周󠄃圍󠄃まはりの邑々まち〳〵人ひとの住󠄃すまふありて平󠄃安やすらかなりし時とき南みなみの地ちおよび平󠄃野ひらのにも人ひとの住󠄃すまひをりし時ときに已往󠄃さきの預言者󠄃よげんしやによりてヱホバの宣のたまひたりし言ことばを汝なんぢら知しらざるや
〔マタイ傳5章46節〕
46 なんぢら己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいすとも何なにの報むくいをか得うべき、取税人しゅぜいにんも然しかするにあらずや。
〔マタイ傳6章1節~6章4節〕
1 汝なんぢら見みられんために己おのが義ぎを人ひとの前󠄃まへにて行おこなはぬやうに心こゝろせよ。然しからずば、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちより報むくいを得えじ。~(4) 是これはその施濟ほどこしの隱かくれん爲ためなり。然さらば隱かくれたるに見みたまふ汝なんぢの父󠄃ちちは報むくい給たまはん。
〔マタイ傳6章16節~6章18節〕
16 なんぢら斷食󠄃だんじきするとき、僞善者󠄃ぎぜんしゃのごとく、悲かなしき面容おももちをすな。彼かれらは斷食󠄃だんじきすることを人ひとに顯あらはさんとて、その顏かほ色いろを害󠄅そこなふなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、彼かれらは旣󠄁すでにその報むくいを得えたり。~(18) これ斷食󠄃だんじきすることの人ひとに顯あらはれずして、隱かくれたるに在います汝なんぢの父󠄃ちちにあらはれん爲ためなり。さらば隱かくれたるに見みたまふ汝なんぢの父󠄃ちちは報むくい給たまはん。
〔ルカ傳6章32節~6章36節〕
32 なんぢら己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいせばとて、何なにの嘉よみすべき事ことあらん、罪人つみびとにても己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいするなり。~(36) 汝なんぢらの父󠄃ちちの慈悲じひなるごとく、汝なんぢらも慈悲じひなれ。
when
〔箴言14章20節〕
20 貧󠄃者󠄃まづしきものはその鄰󠄄となりにさへも惡にくまる されど富とめる者󠄃ものを愛あいする者󠄃ものはおほし
〔箴言22章16節〕
16 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたげて自みづからを富とまさんとする者󠄃ものと富とめる者󠄃ものに與あたふる者󠄃ものとは遂󠄅つひにかならず貧󠄃まづしくなる
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄うゑたる者󠄃ものを善よきものに飽󠄄あかせ、 富とめる者󠄃ものを空󠄃むなしく去さらせ給たまふ。
〔ヤコブ書2章1節~2章6節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、榮光えいくわうの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストに對たいする信仰しんかうを保たもたんには、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みるな。~(6) 然しかるに汝なんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものを輕かろんじたり、汝なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょに曳ひくものは、富とめる者󠄃ものにあらずや。

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饗宴ふるまひを設まうくる時ときは、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃もの・不具󠄄かたは・跛者󠄃あしなへ・盲人めしひなどを招まねけ。
But when thou makest a feast, call the poor, the maimed, the lame, the blind:


call
〔申命記14章29節〕
29 然しかる時ときは汝なんぢの中間うちに分󠄃ぶんなく產業さんげふなきレビ人びとおよび汝なんぢの門もんの內うちにをる他よそ國ぐにの人ひとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめなど來きたりてこれを食󠄃くらひて飽󠄄あかん斯かくせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが手てをもて爲なすところの諸󠄃もろ〳〵の事ことにおいて汝なんぢに福󠄃祉󠄃さいはひを賜たまふべし
〔申命記16章11節〕
11 斯かくして汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちに居をるレビ人びとならびに汝なんぢらの中間うちにをる賓󠄃旅󠄃たびゞとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめみなともに汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその名なを置おかんとて選󠄄えらびたまふ處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
〔申命記16章14節〕
14 節󠄄筵いはひをなす時ときには汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちなるレビ人びと賓󠄃旅󠄃たびゞと孤子みなしご寡婦󠄃やもめなど皆みなともに樂たのしむべし
〔申命記26章12節〕
12 第だい三年ねんすなはち十に一を取とるの年としに汝なんぢその諸󠄃もろ〳〵の產物さんぶつの什一じふいちを取とりレビ人びとと客旅󠄃たびゞとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを與あたへて汝なんぢの門もんの內うちに食󠄃くらひ飽󠄄あかしめたる時ときは
〔申命記26章13節〕
13 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに言いふべし我われは聖󠄃物きよきものを家いへより執とりいだしまたレビ人びとと客旅󠄃たびゞとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを與あたへ全󠄃まつたく汝なんぢが我われに命めいじたまひし命令めいれいのごとくせり我われは汝なんぢの命令めいれいに背そむかずまたこれを忘󠄃わすれざるなり
〔サムエル後書6章19節〕
19 また民たみの中うち即すなはちイスラエルの衆庶ひと〴〵の中うちに男をとこにも女をんなにも俱ともにパン一箇ひとつ 肉󠄁にく一斤ひときれ 乾葡萄ほしぶだう一ひと塊かたまりを分󠄃わかちあたへたり斯かくて民たみ皆みなおのおの其その家いへにかへりぬ
〔歴代志略下30章24節〕
24 時ときにユダの王わうヒゼキヤは牡牛をうし一千せん羊ひつじ七千せんを會衆くわいしうに餽おくり又󠄂また牧伯等つかさたちは牡牛をうし一千せん羊ひつじ一萬まんを會衆くわいしうに餽おくれり祭司さいしもまた衆おほく身みを潔󠄄きよめたり
〔ネヘミヤ記8章10節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと
〔ネヘミヤ記8章12節〕
12 一切すべての民たみすなはち去さりて食󠄃くらひかつ飮のみ又󠄂また人ひとに分󠄃わかちおくりて大おほいなる喜悅よろこびをなせり是こはその誦よむきかされし言ことばを了さとりしが故ゆゑなり
〔ヨブ記29章13節〕
13 亡ほろびんとせし者󠄃ものわれを祝󠄃しゆくせり 我われまた寡婦󠄃やもめの心こゝろをして喜よろこび歌うたはしめたり
〔ヨブ記29章15節〕
15 われは盲目めしひの目めとなり跛者󠄃あしなへの足あしとなり
〔ヨブ記29章16節〕
16 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ
〔ヨブ記31章16節~31章20節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(20) その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか
〔箴言3章9節〕
9 汝なんぢの貨財たからと汝なんぢがすべての產物なりいでものの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕
10 さらば汝なんぢの倉庫くらはみちて餘あまり 汝なんぢの酒醡さかぶねは新あたらしき酒さけにて溢󠄃あふれん
〔箴言14章31節〕
31 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐる者󠄃ものはその造󠄃主つくりぬしを侮󠄃あなどるなり 彼かれをうやまふ者󠄃ものは貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ
〔箴言31章6節〕
6 醇醪こきさけを亡ほろびんとする者󠄃ものにあたへ 酒さけを心こゝろの傷いためる者󠄃ものにあたへよ
〔箴言31章7節〕
7 かれ飮のみてその貧󠄃窮󠄃まづしきをわすれ 復またその苦楚なやみを憶おもはざるべし
〔イザヤ書58章7節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや
〔イザヤ書58章10節〕
10 なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔マタイ傳14章14節~14章21節〕
14 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、これを憫あはれみて、その病やめる者󠄃ものを醫いやし給たまへり。~(21) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、女をんなと子供こどもとを除のぞきて凡おほよそ五ご千せん人にんなりき。
〔マタイ傳15章32節~15章39節〕
32 イエス弟子でしたちを召めして言いひ給たまふ『われ此この群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すでに三日みっかわれと偕ともにをりて食󠄃くらふべき物ものなし。飢󠄄うゑたるままにて歸かへらしむるを好このまず、恐おそらくは途󠄃みちにて疲つかれ果はてん』~(39) イエス群衆ぐんじゅうをかへし、舟ふねに乘のりてマガダンの地方ちはうに往󠄃ゆき給たまへり。
〔マタイ傳22章10節〕
10 僕しもべども途󠄃みちに出いでて善よきも惡あしきも遇󠄃あふほどの者󠄃ものをみな集あつめたれば、婚禮こんれいの席せきは客きゃくにて滿みてり。
〔ルカ傳11章41節〕
41 唯ただその內うちにある物ものを施ほどこせ。さらば、一切すべての物ものなんぢらの爲ために潔󠄄きよくなるなり。
〔ルカ傳14章21節〕
21 僕しもべかへりて此これ等らの事ことをその主人しゅじんに吿つぐ、家主いへあるじいかりて僕しもべに言いふ「とく町まちの大路おほじと小路こうぢとに往󠄃ゆきて、貧󠄃まづしき者󠄃もの・不具󠄄かたは者󠄃もの・盲人めしひ・跛者󠄃あしなへなどを此處ここに連󠄃つれきたれ」
〔使徒行傳2章44節〕
44 信しんじたる者󠄃ものはみな偕ともに居をりて諸󠄃般すべての物ものを共ともにし、
〔使徒行傳2章45節〕
45 資󠄄產しさんと所󠄃有󠄃もちものとを賣うり各人おのおのの用ように從したがひて分󠄃わけ與あたへ、
〔使徒行傳4章34節〕
34 彼かれらの中うちには一人ひとりの乏とぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへを有󠄃もてる者󠄃もの、これを賣うり、その賣うりたる物ものの價あたひを持もち來きたりて、
〔使徒行傳4章35節〕
35 使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おきしを、各人おのおのその用ように隨したがひて分󠄃わけ與あたへられたればなり。
〔使徒行傳9章39節〕
39 ペテロ起󠄃たちてともに往󠄃ゆき、遂󠄅つひに到いたれば、彼かれを高樓たかどのに伴󠄃つれてのぼりしに、寡婦󠄃やもめらみな之これをかこみて泣なきつつ、ドルカスが偕ともに居をりしほどに製つくりし下衣したぎ・上衣うはぎを見みせたり。
〔ロマ書12章13節~12章16節〕
13 聖󠄃徒せいとの缺乏とぼしきを賑にぎはし、旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待もてなせ、~(16) 相あひ互たがひに心こゝろを同おなじうし、高たかぶりたる思おもひをなさず、反かへつて卑󠄃ひくきに附つけ。なんぢら己おのれを聰さとしと爲すな。
〔テモテ前書3章2節〕
2 それ監督かんとくは責せむべき所󠄃ところなく、一人ひとりの妻つまの夫をっとにして自みづから制せいし、愼つゝしみ、品行みもち正たゞしく、旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待もてなし、能よく敎をしへ、
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔テトス書1章8節〕
8 反かへつて旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待あしらひ、善ぜんを愛あいし、謹󠄄愼つゝしみあり、正たゞしく潔󠄄きよく節󠄄制せつせいにして、
〔ピレモン書1章7節〕
7 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢの愛あいによりて大おほいなる勸󠄂喜よろこびと慰安なぐさめとを得えたり。聖󠄃徒せいとの心こゝろは汝なんぢによりて安やすんぜられたればなり。
〔ヘブル書13章2節〕
2 旅󠄃人たびびとの接待せったいを忘󠄃わするな、或ある人ひとこれに由より、知しらずして御使󠄃みつかひを舍やどしたり。

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彼かれらは報むくゆること能あたはぬ故ゆゑに、なんぢ幸福󠄃さいはひなるべし。正たゞしき者󠄃ものの復活よみがへりの時ときに報むくいらるるなり』
And thou shalt be blessed; for they cannot recompense thee: for thou shalt be recompensed at the resurrection of the just.


for thou
〔箴言19章17節〕
17 貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
〔マタイ傳6章4節〕
4 是これはその施濟ほどこしの隱かくれん爲ためなり。然さらば隱かくれたるに見みたまふ汝なんぢの父󠄃ちちは報むくい給たまはん。
〔マタイ傳10章41節〕
41 預言者󠄃よげんしゃたる名なの故ゆゑに預言者󠄃よげんしゃをうくる者󠄃ものは、預言者󠄃よげんしゃの報むくいをうけ、義人ぎじんたる名なのゆゑに義人ぎじんをうくる者󠄃ものは、義人ぎじんの報むくいを受うくべし。
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳25章34節~25章40節〕
34 爰こゝに王わうその右みぎにをる者󠄃ものどもに言いはん「わが父󠄃ちちに祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、來きたりて世よの創はじめより汝なんぢ等らのために備そなへられたる國くにを嗣つげ。~(40) 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔ピリピ書4章18節〕
18 我われには凡すべての物ものそなはりて餘あまりあり、旣󠄁すでにエパフロデトより汝なんぢらの贈󠄃物おくりものを受うけたれば、飽󠄄あき足たれり。これは馨かうばしき香にほひにして神󠄃かみの享うけ給たまふところ、喜よろこびたまふ所󠄃ところの供物そなへものなり。
〔ピリピ書4章19節〕
19 斯かくて、わが神󠄃かみは己おのれの富とみに隨したがひ、キリスト・イエスによりて、汝なんぢらの凡すべての窮󠄃乏ともしきを榮光えいくわうのうちに補おぎなひ給たまはん。
the resurrection
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔ダニエル書12章3節〕
3 頴悟さとき者󠄃ものは空󠄃そらの光輝かがやきのごとくに耀󠄃かがやかんまた衆多おほくの人ひとを義ただしきに導󠄃みちびける者󠄃ものは星ほしのごとくなりて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔ルカ傳20章35節〕
35 かの世よに入いるに、死人しにんの中うちより甦よみがへるに、相應ふさはしと爲せらるる者󠄃ものは、娶めとり嫁とつぎすることなし。
〔ルカ傳20章36節〕
36 彼かれ等らははや死しぬること能あたはざればなり。御使󠄃みつかひたちに等ひとしく、また復活よみがへりの子こどもにして、神󠄃かみの子供こどもたるなり。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
〔使徒行傳24章15節〕
15 かれら自みづからも待まてるごとく義者󠄃ぎしゃと不義者󠄃ふぎしゃとの復活よみがへりあるべしと、神󠄃かみを仰あふぎて望󠄇のぞみを懷いだくなり。

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同席どうせきの者󠄃ものの一人ひとりこれらの事ことを聞ききてイエスに言いふ『おほよそ神󠄃かみの國くににて食󠄃事しょくじする者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』
And when one of them that sat at meat with him heard these things, he said unto him, Blessed is he that shall eat bread in the kingdom of God.


Blessed
〔マタイ傳8章11節〕
11 又󠄂またなんぢらに吿つぐ、多おほくの人ひと、東ひがしより西にしより來きたり、アブラハム、イサク、ヤコブとともに天國てんこくの宴えんにつき、
〔マタイ傳25章10節〕
10 彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。
〔ルカ傳12章37節〕
37 主人しゅじんの來きたるとき、目めを覺さましをるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじん帶おびして其その僕しもべどもを食󠄃事しょくじの席せきに就つかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。
〔ルカ傳13章29節〕
29 また人々ひとびと、東ひがしより西にしより南みなみより北きたより來きたりて、神󠄃かみの國くにの宴えんに就つくべし。
〔ルカ傳22章30節〕
30 これ汝なんぢらの我わが國くににて我わが食󠄃卓しょくたくに飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん爲ためなり。
〔ヨハネ傳6章27節~6章59節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』~(59) 此これ等らのことはイエス、カペナウムにて敎をしふるとき、會堂くわいだうにて言いひ給たまひしなり。
〔ヨハネ黙示録19章9節〕
9 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢ書かき記しるせ、羔羊こひつじの婚姻こんいんの宴席ふるまひに招まねかれたる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』と。また我われに言いふ『これ神󠄃かみの眞󠄃まことの言ことばなり』

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之これに言いひたまふ『或ある人ひと、盛󠄃さかんなる夕餐󠄃ゆふげを設まうけて、多おほくの人ひとを招まねく。
Then said he unto him, A certain man made a great supper, and bade many:


A certain
〔箴言9章1節〕
1 智慧󠄄ちゑはその家いへを建󠄄たて その七ななつの柱󠄃はしらを砍成󠄃きりなし
〔箴言9章2節〕
2 その畜けものを宰ほふり その酒さけを混和まぜあはせ その筵ふるまひをそなへ
〔イザヤ書25章6節〕
6 萬軍ばんぐんのヱホバこの山やまにてもろもろの民たみのために肥こえたるものをもて宴えんをまうけ 久ひさしくたくはへたる葡萄酒ぶだうしゆをもて宴えんをまうく 膸ずゐおほき肥こえたるもの久ひさしくたくはへたる淸すめるぶだう酒しゆの宴えんなり
〔イザヤ書25章7節〕
7 又󠄂またこの山やまにてもろもろの民たみのかぶれる面帕かほおほひと もろもろの國くにのおほへる外帔おほひぎぬをとりのぞき
〔エレミヤ記31章12節~31章14節〕
12 彼かれらは來きたりてシオンの頂いたゞきによばはりヱホバの賜たまひし福󠄃さいはひなる麥むぎと酒さけと油あぶらおよび若わかき羊ひつじと牛うしの爲ために寄集よりつどはんその靈魂たましひは灌うるほふ園そののごとくならん彼かれらは重かさねて愁うれふること無なかるべし~(14) われ膏あぶらをもて祭司さいしの心こゝろを飫あかしめ我わが恩めぐみをもて我民わがたみに滿みたしめんとヱホバ言いひたまふ
〔ゼカリヤ書10章7節〕
7 エフライム人びとは勇󠄃士ゆうしに等ひとしくして酒さけを飮のみたるごとく心こゝろに歡よろこばん其その子等こどもは見みて喜よろこびヱホバに因よりて心こゝろに樂たのしまん
〔マタイ傳22章2節~22章14節〕
2 『天國てんこくは己おのが子このために婚筵こんえんを設まうくる王わうのごとし。~(14) それ招まねかるる者󠄃ものは多おほかれど、選󠄄えらばるる者󠄃ものは少すくなし』
bade
〔雅歌5章1節〕
1 わが妹いもわがはなよめよ 我われはわが園そのにいり わが沒藥もつやくと薰物かをりものとを採󠄃とり わが蜜房󠄃みつぶさと蜜みつとを食󠄃くらひ わが酒さけとわが乳󠄃ちゝとを飮のめり わが伴󠄃侶等ともだちよ 請󠄃こふ食󠄃くらへ わが愛あいする人々ひと〴〵よ 請󠄃こふ飮のみあけよ
〔イザヤ書55章1節~55章7節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ~(7) 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔マルコ傳16章15節〕
15 斯かくて彼かれらに言いひたまふ『全󠄃世界ぜんせかいを巡󠄃めぐりて凡すべての造󠄃つくられしものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへよ。
〔マルコ傳16章16節〕
16 信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。

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夕餐󠄃ゆふげの時ときいたりて、招まねきおきたる者󠄃ものの許もとに僕しもべを遣󠄃つかはして「來きたれ、旣󠄁すでに備そなはりたり」と言いはしめたるに、
And sent his servant at supper time to say to them that were bidden, Come; for all things are now ready.


Come
〔マタイ傳11章27節~11章29節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。~(29) 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔マタイ傳22章3節〕
3 婚筵こんえんに招まねきおきたる人々ひとびとを迎󠄃むかへんとて僕しもべどもを遺󠄃つかはししに、來きたるを肯うけがはず。
〔マタイ傳22章4節〕
4 復またほかの僕しもべどもを遣󠄃つかはすとて言いふ「招まねきたる人々ひとびとに吿つげよ、視󠄃みよ、晝餐󠄃ひるげは旣󠄁すでに備そなはりたり。我わが牛うしも肥こえたる畜けものも屠󠄃ほふられて、凡すべての物もの備そなはりたれば、婚筵こんえんに來きたれと」
〔ヨハネ傳7章37節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。
〔コリント後書5章18節~5章21節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。~(21) 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
his
〔箴言9章1節~9章5節〕
1 智慧󠄄ちゑはその家いへを建󠄄たて その七ななつの柱󠄃はしらを砍成󠄃きりなし~(5) 汝等なんぢらきたりて我わが糧かてを食󠄃くらひ わがまぜあはせたる酒さけをのみ
〔マタイ傳3章1節~3章12節〕
1 その頃ころバプテスマのヨハネ來きたり、ユダヤの荒野あらのにて敎をしへを宣のべて言いふ~(12) 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
〔マタイ傳10章1節~10章4節〕
1 斯かくてイエスその十二じふに弟子でしを召めし、穢けがれし靈れいを制せいする權威󠄂けんゐをあたへて、之これを逐󠄃おひ出いだし、もろもろの病やまひ、もろもろの疾患わずらひを醫いやすことを得えしめ給たまふ。~(4) 熱心ねっしん黨たうのシモン及およびイスカリオテのユダ、このユダはイエスを賣うりし者󠄃ものなり。
〔ルカ傳3章4節~3章6節〕
4 預言者󠄃よげんしゃイザヤの言ことばの書ふみに 『荒野あらのに呼よばはる者󠄃ものの聲こゑす。 「主しゅの道󠄃みちを備そなへ、その路みちすじを直なほくせよ。~(6) 人ひとみな神󠄃かみの救すくひを見みん」』と錄しるされたるが如ごとし。
〔ルカ傳9章1節~9章5節〕
1 イエス十二じふに弟子でしを召めし寄よせて、もろもろの惡鬼あくきを制せいし、病やまひをいやす能力ちからと權威󠄂けんゐとを與あたへ、~(5) 人ひともし汝なんぢらを受うけずば、その町まちを立たち去さるとき證あかしのために足あしの塵ちりを拂はらへ』
〔ルカ傳10章1節~10章12節〕
1 この事ことののち、主しゅ、ほかに七しち十じふ人にんをあげて、自みづから往󠄃ゆかんとする町々まちまち處々ところどころへ、おのれに先さきだち二人ふたりづつを遣󠄃つかはさんとして言いひ給たまふ、~(12) われ汝なんぢらに吿つぐ、かの日ひにはソドムの方かたその町まちよりも耐たへ易やすからん。
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔使徒行傳3章24節~3章26節〕
24 又󠄂またサムエル以來このかたかたりし預言者󠄃よげんしゃも皆みなこの時ときにつきて宣傳のべつたへたり。~(26) 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔使徒行傳13章26節〕
26 兄弟きゃうだいたち、アブラハムの血統ちすぢの子こら及および汝なんぢ等らのうち神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものよ、この救すくひの言ことばは我われらに贈󠄃おくられたり。
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。

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皆みなひとしく辭ことわりはじむ。初はじめの者󠄃ものいふ「われ田地でんちを買かへり。往󠄃ゆきて見みざるを得えず。請󠄃こふ、許ゆるされんことを」
And they all with one consent began to make excuse. The first said unto him, I have bought a piece of ground, and I must needs go and see it: I pray thee have me excused.


I have
〔マタイ傳24章38節〕
38 曾かつて洪水こうずゐの前󠄃まへノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、娶めとり嫁とつがせなどし、
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳8章14節〕
14 茨いばらの中うちに落おちしは、聽ききてのち。過󠄃すぐるほどに世よの心勞こゝろづかひと財貨たからと快樂けらくとに塞ふさがれて實みのらぬ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ルカ傳17章26節~17章31節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。~(31) その日ひには人ひともし屋やの上うへにをりて、器󠄃うつは物もの、家いへの內うちにあらば、之これを取とらんとて下くだるな。畑はたにをる者󠄃ものも同おなじく歸かへるな。
〔ルカ傳18章24節〕
24 イエス之これを見みて言いひたまふ『富とめる者󠄃ものの神󠄃かみの國くにに入いるは如何いかに難󠄄かたいかな。
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔テモテ後書4章4節〕
4 耳みみを眞󠄃理しんりより背そむけて昔話むかしばなしに移うつるとき來きたらん。
〔テモテ後書4章10節〕
10 デマスは此この世よを愛あいし、我われを棄すててテサロニケに往󠄃ゆき、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに往󠄃ゆきて、
〔ヘブル書12章16節〕
16 恐おそらくは淫行いんかうのもの、或あるひは一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうしの特權とくけんを賣うりしエサウの如ごとき妄みだりなるもの起󠄃おこらん。
〔ヨハネ第一書2章15節〕
15 なんぢら世よをも世よにある物ものをも愛あいすな。人ひともし世よを愛あいせば、御父󠄃みちちを愛あいする愛あいその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。
all
〔イザヤ書28章12節〕
12 曩さきにかれらに言いひたまひけるは此こは安息やすみなり疲困者󠄃つかれたるものにやすみをあたへよ 此こは安慰なぐさめなりと されど彼かれらは聞きくことをせざりき
〔イザヤ書28章13節〕
13 斯かゝるがゆゑにヱホバの言ことばかれらにくだりて 誡命いましめにいましめをくはへ誡命いましめにいましめをくはへ 度のりにのりをくはへ度のりにのりをくはへ 此こゝにもすこしく彼かしこにも少すこしくをしへん 之これによりて彼等かれらすすみてうしろに仆たふれそこなはれ罟わなにかかりて捕とらへらるべし
〔イザヤ書29章11節〕
11 かかるが故ゆゑにすべての默示もくしはなんぢらには封ふうじたる書ふみのことばのごとくなり 文󠄃字もじしれる人ひとにわたして請󠄃こふこれを讀よめといはんに答こたへて封ふうじたるがゆゑによむこと能あたはずといはん
〔イザヤ書29章12節〕
12 また文󠄃字もじしらぬ人ひとにわたして請󠄃こふこれをよめといはんにこたへて文󠄃字もじしらざるなりといはん
〔エレミヤ記5章4節〕
4 故ゆゑに我われいひけるは此輩これらは惟たゞいやしき愚おろかなる者󠄃ものなればヱホバの途󠄃みちと其その神󠄃かみの鞫さばきを知しらざるなり
〔エレミヤ記5章5節〕
5 われ貴人たふときひとにゆきて之これに語かたらんかれらはヱホバの途󠄃みちとその神󠄃かみの鞫さばきを知しるなり然しかるに彼かれらも皆みな軛くびきを折をり縛󠄃なはめを斷たてり
〔エレミヤ記6章10節〕
10 我われたれに語かたり誰たれを警いましめてきかしめんや視󠄃みよその耳みゝは割󠄅禮かつれいをうけざるによりて聽きこえず彼かれらはヱホバの言ことばを嘲󠄂あざけりこれを悅よろこばず
〔エレミヤ記6章16節〕
16 ヱホバかくいひたまふ汝なんぢら途󠄃みちに立たちて見み古ふるき徑みちに就つきて何いづれか善よき道󠄃みちなるを尋󠄃たづねて其その途󠄃みちに行あゆめさらば汝なんぢらの靈魂たましひ安やすきを得えん然されど彼かれらこたへて我儕われらはそれに行あゆまじといふ
〔エレミヤ記6章17節〕
17 我われまた汝なんぢらの上うへに守望󠄇者󠄃まもるものをたて箛らつぱの聲こゑをきけといへり然されど彼等かれらこたへて我儕われらは聞きかじといふ
〔マタイ傳22章5節〕
5 然しかるに人々ひとびと顧󠄃かへりみずして、或ある者󠄃ものは己おのが畑はたに、或ある者󠄃ものは己おのが商賣あきなひに往󠄃ゆけり。
〔マタイ傳22章6節〕
6 また他ほかの者󠄃ものは僕しもべどもを執とらへて、辱はづかしめ、かつ殺ころしたれば、
〔ルカ傳20章4節〕
4 ヨハネのバプテスマは天てんよりか、人ひとよりか』
〔ルカ傳20章5節〕
5 彼かれら互たがひに論ろんじて言いふ『もし「天てんより」と言いはば「なに故ゆゑかれを信しんぜざりし」と言いはん。
〔ヨハネ傳1章11節〕
11 かれは己おのれの國くににきたりしに、己おのれの民たみは之これを受うけざりき。
〔ヨハネ傳5章40節〕
40 然しかるに汝なんぢら生命いのちを得えんために我われに來きたるを欲ほっせず。
〔使徒行傳13章45節〕
45 然されどユダヤ人びとはその群衆ぐんじゅうを見みて嫉ねたみに滿みたされ、パウロの語かたることに言いひ逆󠄃さからひて罵のゝしれり。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔使徒行傳18章5節〕
5 シラスとテモテとマケドニヤより來きたりて後のちはパウロ專もっぱら御言みことばを宣のぶることに力つとめ、イエスのキリストたることをユダヤ人びとに證あかしせり。
〔使徒行傳18章6節〕
6 然しかるに、彼かれら之これに逆󠄃さからひ、かつ罵のゝしりたれば、パウロ衣ころもを拂はらひて言いふ『なんぢらの血ちは汝なんぢらの首かうべに歸きすべし、我われは潔󠄄いさぎよし、今いまより異邦󠄆人いはうじんに往󠄃ゆかん』
〔使徒行傳28章25節~28章27節〕
25 互たがひに相あひ合あはずして退󠄃しりぞかんとしたるに、パウロ一言ひとことを述󠄃のべて言いふ『宜うべなるかな、聖󠄃せい靈れいは預言者󠄃よげんしゃイザヤによりて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちに語かたり給たまへり。曰いはく、~(27) この民たみの心こゝろは鈍にぶく、 耳みみは聞きくに懶ものうく、 目めは閉とぢたればなり。 これ目めにて見み、耳みみにて聞きき、 心こゝろにて悟さとり、飜ひるがへりて 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり」

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他ほかの者󠄃ものいふ「われ五いつ耜󠄃くびきの牛うしを買かへり、之これを驗ためすために往󠄃ゆくなり。請󠄃こふ、許ゆるされんことを」
And another said, I have bought five yoke of oxen, and I go to prove them: I pray thee have me excused.


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また他ほかも者󠄃ものいふ「われ妻つまを娶めとれり、此この故ゆゑに往󠄃ゆくこと能あたはず」
And another said, I have married a wife, and therefore I cannot come.


(Whole verse)
〔ルカ傳14章26節~14章28節〕
26 『人ひともし我われに來きたりて、その父󠄃ちち母はは・妻つま子こ・兄弟きゃうだい・姉妹しまい・己おのが生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、我わが弟子でしとなるを得えず。~(28) 汝なんぢらの中うちたれか櫓やぐらを築きづかんと思おもはば、先まづ坐ざして其その費つひえをかぞへ、己おのが所󠄃有󠄃もちもの、竣工しゅんこうまでに足たるか否いなかを計はからざらんや。
〔ルカ傳18章29節〕
29 イエス言いひ給たまふ『われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、神󠄃かみの國くにのために、或あるひは家いへ、或あるひは妻つま、或あるひは兄弟きゃうだい、あるひは兩親ふたおや、あるひは子こを棄すつる者󠄃ものは、誰たれにても、
〔ルカ傳18章30節〕
30 今いまの時ときに數󠄄倍すうばいを受うけ、また後のちの世よにて、永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけぬはなし』
〔コリント前書7章29節~7章31節〕
29 兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、時ときは縮ちゞまれり。されば此これよりのち妻つまを有󠄃もてる者󠄃ものは有󠄃もたぬが如ごとく、~(31) 世よを用もちふる者󠄃ものは用もちひ盡つくさぬが如ごとくすべし。此この世よの狀態ありさまは過󠄃すぎ往󠄃ゆくべければなり。
〔コリント前書7章33節〕
33 婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにして妻つまを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかりて心こゝろを分󠄃わかつなり。

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僕しもべかへりて此これ等らの事ことをその主人しゅじんに吿つぐ、家主いへあるじいかりて僕しもべに言いふ「とく町まちの大路おほじと小路こうぢとに往󠄃ゆきて、貧󠄃まづしき者󠄃もの・不具󠄄かたは者󠄃もの・盲人めしひ・跛者󠄃あしなへなどを此處ここに連󠄃つれきたれ」
So that servant came, and shewed his lord these things. Then the master of the house being angry said to his servant, Go out quickly into the streets and lanes of the city, and bring in hither the poor, and the maimed, and the halt, and the blind.


Go
〔箴言1章20節~1章25節〕
20 智慧󠄄ちゑ外そとに呼よばはり衢ちまたに其その聲こゑをあげ~(25) かへつて我わがすべての勸󠄂吿すすめをすて我わが督斥いましめを受うけざりしに由より
〔箴言8章2節~8章4節〕
2 彼かれは路みちのほとりの高處たかきところまた街衢ちまたのなかに立たち~(4) 人々ひと〴〵よわれ汝なんぢをよび 我わが聲こゑをもて人ひとの子等こらをよぶ
〔箴言9章3節~9章4節〕
3 その婢女はしためをつかはして邑まちの高たかき處ところに呼よばはりいはしむ~(4) 拙つたなき者󠄃ものよここに來きたれと また智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものにいふ
〔エレミヤ記5章1節〕
1 汝等なんぢらヱルサレムの邑まちをめぐりて視󠄃み且かつ察さとりその街ちまたを尋󠄃たづねよ汝等なんぢらもし一人ひとりの公󠄃義ただしきを行おこなひ眞󠄃理まことを求もとむる者󠄃ものに逢あはばわれ之これ(ヱルサレム)を赦ゆるすべし
〔ゼカリヤ書11章7節〕
7 我われすなはち其その宰ほふらるべき羊ひつじを牧かへり是これは最もつとも憫然あはれなる羊ひつじなり我われみづから二本ふたすぢの杖つゑを取とり一ひとつを恩めぐみと名なづけ一ひとつを結むすびと名なづけてその羊ひつじを牧かへり
〔ゼカリヤ書11章11節〕
11 是これは其その日ひに廢はいせられたり是こゝに於おいてかの我われに聽きゝしたがひし憫然あはれなる羊ひつじは之これをヱホバの言ことばなりしと知しれり
〔マタイ傳21章28節~21章31節〕
28 なんぢら如何いかに思おもふか、或ある人ひとふたりの子こありしが、その兄あににゆきて言いふ「子こよ、今日けふ、葡萄園ぶだうぞのに往󠄃ゆきて働はたらけ」~(31) この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ヨハネ傳4章39節~4章42節〕
39 此この町まちの多おほくのサマリヤ人びと、女をんなの『わが爲なしし事ことをことごとく吿つげし』と證あかししたる言ことばによりてイエスを信しんじたり。~(42) かくて女をんなに言いふ『今いまわれらの信しんずるは汝なんぢのかたる言ことばによるにあらず、親したしく聽ききて、これは眞󠄃まことに世よの救主すくひぬしなりと知しりたる故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳7章47節~7章49節〕
47 パリサイ人びと等らこれに答こたふ『なんぢらも惑まどはされしか、~(49) 律法おきてを知しらぬこの群衆ぐんじゅうは詛のろはれたる者󠄃ものなり』
〔ヨハネ傳9章39節〕
39 イエス言いひ給たまふ『われ審判󠄄さばきの爲ためにこの世よに來きたれり。見みえぬ人ひとは見みえ、見みゆる人ひとは盲目めしひとならん爲ためなり』
〔使徒行傳8章4節~8章7節〕
4 爰こゝに散ちらされたる者󠄃ものども歷へ巡󠄃めぐりて御言みことばを宣のべしが、~(7) これ多おほくの人ひとより、之これに憑つきたる穢けがれし靈れい、大聲おほごゑに叫さけびて出いで、また中風ちゅうぶの者󠄃ものと跛者󠄃あしなへと多おほく醫いやされたるに因よる。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。
and shewed
〔サムエル前書25章12節〕
12 ダビデの少者󠄃わかものふりかへりて其その道󠄃みちに就つき歸かへりきたりて此これ等らの言ことばのごとくダビデに吿つぐ
〔マタイ傳15章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『御言みことばをききてパリサイ人びとの躓つまづきたるを知しり給たまふか』
〔マタイ傳18章31節〕
31 同僚どうれうども有󠄃ありし事ことを見みて甚いたく悲かなしみ、往󠄃ゆきて有󠄃ありし凡すべての事ことをその主人しゅじんに吿つぐ。
〔ルカ傳9章10節〕
10 使󠄃徒しとたち歸かへりきて、其その爲なしし事ことを具󠄄つぶさにイエスに吿つぐ。イエス彼かれらを携たづさへて竊ひそかにベツサイダといふ町まちに退󠄃しりぞきたまふ。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
being
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔マタイ傳22章7節〕
7 王わう、怒いかりて軍勢ぐんぜいを遣󠄃つかはし、かの兇行者󠄃きゃうかうしゃを滅ほろぼして、其その町まちを燒やきたり。
〔マタイ傳22章8節〕
8 斯かくて僕しもべどもに言いふ「婚筵こんえんは旣󠄁すでに備そなはりたれど、招まねきたる者󠄃ものどもは相應ふさはしからず。
〔ルカ傳14章24節〕
24 われ汝なんぢらに吿つぐ、かの招まねきおきたる者󠄃もののうち、一人ひとりだに我わが夕餐󠄃ゆふげを味あぢはひ得うる者󠄃ものなし」』
〔ヘブル書2章3節〕
3 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
〔ヘブル書12章26節〕
26 その時とき、その聲こゑ、地ちを震ふるへり、されど今いまは誓ちかひて言いひたまふ『我われなほ一ひとたび地ちのみならず、天てんをも震ふるはん』と。
〔ヨハネ黙示録15章1節~15章8節〕
1 我われまた天てんに他ほかの大おほいなる怪あやしむべき徴しるしを見みたり。即すなはち七人しちにんの御使󠄃みつかひありて最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてり、神󠄃かみの憤恚いきどほりは之これにて全󠄃まったうせらるるなり。~(8) 聖󠄃所󠄃せいじょは神󠄃かみの榮光えいくわうとその權力ちからとより出いづる煙󠄃けむりにて滿みち、七人しちにんの御使󠄃みつかひの七なゝつの苦難󠄄くるしみの終󠄃をはるまでは誰たれも聖󠄃所󠄃せいじょに入いること能あたはざりき。
〔ヨハネ黙示録19章15節〕
15 彼かれの口くちより利とき劍つるぎいづ、之これをもて諸󠄃國しょこくの民たみをうち、鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ給たまはん。また自みづから全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの烈はげしき怒いかりの酒槽さかぶねを踐ふみたまふ。
the halt
〔詩篇38章7節〕
7 わが腰󠄃こしはことごとく燒やくるがごとく肉󠄁にくに全󠄃またきところなければなり
〔イザヤ書33章23節〕
23 なんぢの船󠄄纜ふなづなはとけたり その桅󠄂杆ほばしらのもとを結むすびかたむることあたはず 帆ほをあぐることあたはず その時ときおほくの財たからをわかち跛者󠄃あしなへまでも掠物えものあらん
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへは鹿しかの如ごとくにとびはしり啞者󠄃おふしの舌したはうたうたはん そは荒野あれのに水みづわきいで沙漠さばくに川かはながるべければなり
the poor
〔サムエル前書2章8節〕
8 荏弱󠄃よわき者󠄃ものを塵ちりの中うちより擧あげ窮󠄃乏とぼしき者󠄃ものを埃あくたの中うちより升のぼせて王公󠄃きみたちの中うちに坐ざせしめ榮光さかえの位くらゐをつがしめ給たまふ地ちの柱󠄃はしらはヱホバの所󠄃屬ものなりヱホバ其その上うへに世界せかいを置おきたまへり
〔詩篇113章7節〕
7 まづしきものを塵ちりよりあげ乏ともしきものを糞土あくたよりあげて
〔詩篇113章8節〕
8 もろもろの諸󠄃侯きみたちとともにすわらせ その民たみのきみたちと共ともにすわらせたまはん
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔マタイ傳11章28節〕
28 凡すべて勞らうする者󠄃もの・重荷おもにを負󠄅おふ者󠄃もの、われに來きたれ、われ汝なんぢらを休やすません。
〔ルカ傳7章22節〕
22 答こたへて言いひたまふ『往󠄃ゆきて汝なんぢらが見み聞きゝせし所󠄃ところをヨハネに吿つげよ。盲人めしひは見み、跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにんは潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんは甦よみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃ものは福󠄃音󠄃ふくいんを聞きかせらる。
〔ルカ傳7章23節〕
23 おほよそ我われに躓つまづかぬ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』
〔ルカ傳14章13節〕
13 饗宴ふるまひを設まうくる時ときは、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃もの・不具󠄄かたは・跛者󠄃あしなへ・盲人めしひなどを招まねけ。

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僕しもべいふ「主しゅよ、仰おほせのごとく爲なしたれど、尙なほ餘あまりの席せきあり」
And the servant said, Lord, it is done as thou hast commanded, and yet there is room.


and yet
〔詩篇103章6節〕
6 ヱホバはすべて虐󠄃しへたげらるる者󠄃もののために公󠄃義ただしきと審判󠄄さばきとをおこなひたまふ
〔詩篇130章7節〕
7 イスラエルよヱホバによりて望󠄇のぞみをいだけ そはヱホバにあはれみあり またゆたかなる救贖あがなひあり
〔ヨハネ傳14章2節〕
2 わが父󠄃ちちの家いへには住󠄃處すみかおほし、然しからずば我われかねて汝なんぢらに吿つげしならん。われ汝なんぢ等らのために處ところを備そなへに往󠄃ゆく。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔コロサイ書2章9節〕
9 それ神󠄃かみの滿みち足たれる德とくはことごとく形體かたちをなしてキリストに宿やどれり。
〔テモテ前書2章5節〕
5 それ神󠄃かみは唯一ゆゐいつなり、また神󠄃かみと人ひととの間あひだの中保なかだちも唯一ゆゐいつにして、人ひとなるキリスト・イエス是これなり。
〔テモテ前書2章6節〕
6 彼かれは己おのれを與あたへて凡すべての人ひとの贖價あがなひとなり給たまへり、時とき至いたりて證あかしせらる。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録7章4節~7章9節〕
4 われ印いんせられたる者󠄃ものの數󠄄かずを聽ききしに、イスラエルの子こ等らのもろもろの族やからの中うちにて、印いんせられたるもの合あはせて十四萬じふしまん四千しせんあり。~(9) この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、
it is
〔使徒行傳1章1節~1章9節〕
1 テオピロよ、我われさきに前󠄃まへの書ふみをつくりて、凡おほよそイエスの行おこなひはじめ敎をしへはじめ給たまひしより、~(9) 此これ等らのことを言いひ終󠄃をはりて、彼かれらの見みるがうちに擧あげられ給たまふ。雲くもこれを受うけて見みえざらしめたり。

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主人しゅじん、僕しもべに言いふ「道󠄃みちや籬󠄂まがきの邊󠄎ほとりにゆき、人々ひとびとを强しひて連󠄃つれきたり、我わが家いへに充みたしめよ。
And the lord said unto the servant, Go out into the highways and hedges, and compel them to come in, that my house may be filled.


Go
〔詩篇98章3節〕
3 又󠄂またその憐憫あはれみと眞󠄃實まこととをイスラエルの家いへにむかひて記念きねんしたまふ 地ちの極はてもことごとくわが神󠄃かみのすくひを見みたり
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔イザヤ書19章24節〕
24 その日ひイスラエルはエジプトとアツスリヤとを共ともにし三みつあひならび地ちのうへにて福󠄃祉󠄃さいはひをうくる者󠄃ものとなるべし
〔イザヤ書19章25節〕
25 萬軍ばんぐんのヱホバこれを祝󠄃しゆくして言いひたまはく わが民たみなるエジプトわが手ての工わざなるアツスリヤわが產業さんげふなるイスラエルは福󠄃さいはひなるかな
〔イザヤ書27章13節〕
13 その日ひ大おほいなるラッパ鳴なりひびきアツスリヤの地ちにさすらひたる者󠄃もの エジプトの地ちにおひやられたる者󠄃もの きたりてヱルサレムの聖󠄃山きよきやまにてヱホバを拜をがむべし
〔イザヤ書49章5節〕
5 ヤコブをふたゝび己おのれにかへらしめイスラエルを己おのれのもとにあつまらせんとて 我われをうまれいでしより立たてておのれの僕しもべとなし給たまへるヱホバいひ給たまふ(我われはヱホバの前󠄃まへにたふとくせらる 又󠄂またわが神󠄃かみはわが力ちからとなりたまへり)
〔イザヤ書49章6節〕
6 その聖󠄃言みことばにいはく なんぢわが僕しもべとなりてヤコブのもろもろの支󠄂派󠄄わかれをおこし イスラエルのうちののこりて全󠄃まつたうせしものを歸かへらしむることはいと輕かろし 我われまた汝なんぢをたてて異邦󠄆人ことくにびとの光ひかりとなし 我わがすくひを地ちのはてにまで到いたらしむ
〔イザヤ書66章19節〕
19 我われかれらのなかに一ひとつの休徴しるしをたてて逃󠄄のがれたる者󠄃ものをもろもろの國くにすなはちタルシシよく弓ゆみをひくブル、ルデおよびトバル、ヤワン又󠄂またわが聲名きこえをきかずわが榮光えいくわうをみざる遙はるかなる諸󠄃島しま〴〵につかはさん 彼等かれらはわが榮光えいくわうをもろもろの國くににのべつたふべし
〔イザヤ書66章20節〕
20 ヱホバいひ給たまふ かれらはイスラエルの子輩こらがきよき器󠄃うつはにそなへものをもりてヱホバの家いへにたづさへきたるが如ごとく なんぢらの兄弟きやうだいをもろもろの國くにの中なかよりたづさへて馬むま 車くるま 轎かご 騾ら 駱駝らくだにのらしめ わが聖󠄃山きよきやまヱルサレムにきたらせてヱホバの祭物そなへものとすべし
〔ゼカリヤ書14章8節〕
8 その日ひに活いける水みづヱルサレムより出いでその半󠄃なかばは東ひがしの海󠄃うみにその半󠄃なかばは西にしの海󠄃うみに流ながれん夏なつも冬󠄃ふゆも然しかあるべし
〔ゼカリヤ書14章9節〕
9 ヱホバ全󠄃地ぜんちの王わうとなりたまはん其その日ひには只たゞヱホバのみ只たゞその御名みなのみにならん
〔マラキ書1章11節〕
11 日ひの出いづる處ところより沒いる處ところまでの列國くに〴〵の中うちに我わが名なは大おほいならん 又󠄂また何處いづこにても香かうと潔󠄄きよき獻物ささげものを我わが名なに獻さゝげん そはわが名な列國くに〴〵の中うちに大おほいなるべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔マタイ傳21章43節〕
43 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらは神󠄃かみの國くにをとられ、其その果みを結むすぶ國人くにびとは、之これを與あたへらるべし。
〔マタイ傳22章9節〕
9 然されば汝なんぢら街ちまたに往󠄃ゆきて遇󠄃あふほどの者󠄃ものを婚筵こんえんに招まねけ」
〔マタイ傳22章10節〕
10 僕しもべども途󠄃みちに出いでて善よきも惡あしきも遇󠄃あふほどの者󠄃ものをみな集あつめたれば、婚禮こんれいの席せきは客きゃくにて滿みてり。
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳10章44節~10章48節〕
44 ペテロ尙なほこれらの言ことばを語かたりをる間うちに、聖󠄃せい靈れい、御言みことばをきく凡すべての者󠄃ものに降󠄄くだりたまふ。~(48) 遂󠄅つひにイエス・キリストの御名みなによりてバプテスマを授さづけられんことを命めいじたり。ここに彼かれらペテロに數󠄄日すにちとどまらんことを請󠄃こへり。
〔使徒行傳11章18節~11章21節〕
18 人々ひとびとこれを聞ききて默然もくねんたりしが、頓やがて神󠄃かみを崇あがめて言いふ『されば神󠄃かみは異邦󠄆人いはうじんにも生命いのちを得えさする悔󠄃改くいあらためを與あたへ給たまひしなり』~(21) 主しゅの手てかれらと偕ともにありたれば、數󠄄多あまたの人ひと、信しんじて主しゅに歸依きえせり。
〔使徒行傳13章47節〕
47 それ主しゅは斯かく我われらに命めいじ給たまへり。曰いはく 「われ汝なんぢを立たてて異邦󠄆人いはうじんの光ひかりとせり。 地ちの極はてにまで救すくひとならしめん爲ためなり」』
〔使徒行傳13章48節〕
48 異邦󠄆人いはうじんは之これを聽ききて喜よろこび、主しゅの言ことばをあがめ、又󠄂またとこしへの生命いのちに定さだめられたる者󠄃ものはみな信しんじ、
〔使徒行傳18章6節〕
6 然しかるに、彼かれら之これに逆󠄃さからひ、かつ罵のゝしりたれば、パウロ衣ころもを拂はらひて言いふ『なんぢらの血ちは汝なんぢらの首かうべに歸きすべし、我われは潔󠄄いさぎよし、今いまより異邦󠄆人いはうじんに往󠄃ゆかん』
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
〔使徒行傳26章18節~26章20節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。~(20) 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔使徒行傳28章28節〕
28 然されば汝なんぢら知しれ、神󠄃かみのこの救すくひは異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはされたり、彼かれらは之これを聽きくべし』
〔ロマ書10章18節〕
18 されど我われいふ、彼かれら聞きこえざりしか、然しからず 『その聲こゑは全󠄃地ぜんちにゆきわたり、 其その言ことばは世界せかいの極はてにまで及およべり』
〔ロマ書15章9節~15章12節〕
9 また異邦󠄆人いはうじんも憐憫あはれみによりて神󠄃かみを崇あがめんためなり。錄しるして 『この故ゆゑに、われ異邦󠄆人いはうじんの中うちにて汝なんぢを讃ほめたたへ、 又󠄂またなんぢの名なを謳うたはん』とあるが如ごとし。~(12) 又󠄂またイザヤ言いふ 『エツサイの萌薛ひこばえ生しゃうじ、 異邦󠄆人いはうじんを治をさむる者󠄃もの、興おこらん。 異邦󠄆人いはうじんは彼かれに望󠄇のぞみをおかん』
〔エペソ書2章11節~2章22節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、~(22) 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔コロサイ書1章23節〕
23 汝なんぢ等らもし信仰しんかうに止とゞまり、之これに基もとづきて堅かたく立たち福󠄃音󠄃ふくいんの望󠄇のぞみより移うつらずば、斯かく爲せらるることを得うべし。此この福󠄃音󠄃ふくいんは汝なんぢらの聞ききし所󠄃ところ、また天あめの下したなる凡すべての造󠄃つくられし物ものに宣傳のべつたへられたるものにして、我われパウロはその役者󠄃えきしゃとなれり。
compel
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔ルカ傳24章29節〕
29 强しひて止とめて言いふ『我われらと共ともに留とゞまれ、時とき夕ゆふべに及およびて、日ひも早はや暮くれんとす』乃すなはち留とゞまらんとて入いりたまふ。
〔使徒行傳16章15節〕
15 彼かれは己おのれも家族かぞくもバプテスマを受うけてのち、我われらに勸󠄂すゝめて言いふ『なんぢら我われを主しゅの信者󠄃しんじゃなりとせば、我わが家いへに來きたりて留とゞまれ』斯かく强しひて我われらを留とゞめたり。
〔ロマ書11章13節〕
13 われ異邦󠄆人いはうじんなる汝なんぢ等らにいふ、我われは異邦󠄆人いはうじんの使󠄃徒しとたるによりて己おのが職つとめを重おもんず。
〔ロマ書11章14節〕
14 これ或あるひは我わが骨肉󠄁こつにくの者󠄃ものを勵はげまし、その中うちの幾許いくばくかを救すくはん爲ためなり。
〔コリント前書9章19節~9章23節〕
19 われ凡すべての人ひとに對たいして自主じしゅの者󠄃ものなれど、更󠄃さらに多おほくの人ひとを得えんために、自みづから凡すべての人ひとの奴隷どれいとなれり。~(23) われ福󠄃音󠄃ふくいんのために凡すべての事ことをなす、これ我われも共ともに福󠄃音󠄃ふくいんに與あづからん爲ためなり。
〔コリント後書5章11節〕
11 斯かく主しゅの畏おそるべきを知しるによりて人々ひとびとに説とき勸󠄂すゝむ。われら旣󠄁すでに神󠄃かみに知しられたり、亦またなんぢらの良心りゃうしんにも知しられたりと思おもふ。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
〔テモテ後書4章2節〕
2 なんぢ御言みことばを宣傳のべつたへよ、機をりを得うるも機をりを得えざるも常つねに勵はげめ、寛容くわんようと敎誨をしへとを盡つくして責せめ、戒いましめ、勸󠄂すゝめよ。

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われ汝なんぢらに吿つぐ、かの招まねきおきたる者󠄃もののうち、一人ひとりだに我わが夕餐󠄃ゆふげを味あぢはひ得うる者󠄃ものなし」』
For I say unto you, That none of those men which were bidden shall taste of my supper.


(Whole verse)
〔箴言1章24節~1章32節〕
24 われ呼よびたれども汝なんぢらこたへず 手てを伸のべたれども顧󠄃かへりみる者󠄃ものなく~(32) 拙つたなき者󠄃ものの違󠄇逆󠄃そむきはおのれを殺ころし 愚おろかなる者󠄃ものの幸福󠄃さいはひはおのれを滅ほろぼさん
〔マタイ傳21章43節〕
43 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらは神󠄃かみの國くにをとられ、其その果みを結むすぶ國人くにびとは、之これを與あたへらるべし。
〔マタイ傳22章8節〕
8 斯かくて僕しもべどもに言いふ「婚筵こんえんは旣󠄁すでに備そなはりたれど、招まねきたる者󠄃ものどもは相應ふさはしからず。
〔マタイ傳23章38節〕
38 視󠄃みよ、汝なんぢらの家いへは廢すてられて汝なんぢらに遺󠄃のこらん。
〔マタイ傳23章39節〕
39 われ汝なんぢらに吿つぐ「讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる者󠄃もの」と、汝なんぢ等らのいふ時ときの至いたるまでは、今いまより我われを見みざるべし』
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳8章21節〕
21 斯かくてまた人々ひとびとに言いひ給たまふ『われ往󠄃ゆく、なんぢら我われを尋󠄃たづねん。されど己おのが罪つみのうちに死しなん、わが往󠄃ゆくところに汝なんぢら來きたること能あたはず』
〔ヨハネ傳8章24節〕
24 之これによりて我われなんぢらは己おのが罪つみのうちに死しなんと云いへるなり。汝なんぢ等らもし我われの夫それなるを信しんぜずば、罪つみのうちに死しぬべし』
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
〔ヘブル書12章26節〕
26 その時とき、その聲こゑ、地ちを震ふるへり、されど今いまは誓ちかひて言いひたまふ『我われなほ一ひとたび地ちのみならず、天てんをも震ふるはん』と。

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さて大おほいなる群衆ぐんじゅうイエスに伴󠄃ともなひゆきたれば、顧󠄃かへりみて之これに言いひたまふ、
And there went great multitudes with him: and he turned, and said unto them,


(Whole verse)
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ヨハネ傳6章24節~6章27節〕
24 ここに群衆ぐんじゅうはイエスも居給ゐたまはず、弟子でしたちも居をらぬを見みてその船󠄄ふねに乘のり、イエスを尋󠄃たづねてカペナウムに往󠄃ゆけり。~(27) 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』

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『人ひともし我われに來きたりて、その父󠄃ちち母はは・妻つま子こ・兄弟きゃうだい・姉妹しまい・己おのが生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、我わが弟子でしとなるを得えず。
If any man come to me, and hate not his father, and mother, and wife, and children, and brethren, and sisters, yea, and his own life also, he cannot be my disciple.


any
〔申命記13章6節~13章8節〕
6 汝なんぢの母はゝの生うめる汝なんぢの兄弟きやうだいまたは汝なんぢの男子むすこ女子むすめまたは汝なんぢの懷ふところの妻つままたは汝なんぢと身しん命めいを共ともにする汝なんぢの友とも潜ひそかに汝なんぢを誘いざなひて言いふあらん汝なんぢも汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に我われら往󠄃ゆきて事つかへん~(8) 汝なんぢこれに從したがふ勿なかれ之これに聽きくなかれ之これを惜をしみ視󠄃みる勿なかれ之これを憐あはれむなかれ之これを庇おほひ匿かくす勿なかれ
〔申命記33章9節〕
9 彼かれはその父󠄃ちちまたはその母はゝにつきて言いへり我われはこれを見みずと又󠄂また彼かれは自己おのれの兄弟きやうだいを認󠄃みとめずまた自己おのれの子等こどもを顧󠄃かへりみざりき是こはなんぢの言ことばに遵󠄅したがひ汝なんぢの契󠄅約けいやくを守まもりてなり
〔詩篇73章25節〕
25 汝なんぢのほかに我われたれをか天てんにもたん地ちにはなんぢの他ほかにわが慕したふものなし
〔詩篇73章26節〕
26 わが身みとわが心こゝろとはおとろふ されど神󠄃かみはわがこころの磐いはわがとこしへの嗣業ゆづりなり
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
hate
〔創世記29章30節〕
30 ヤコブまたラケルの所󠄃ところにいりぬ彼かれレアよりもラケルを愛あいし尙なほ七年ねんラバンに事つかへたり
〔創世記29章31節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき
〔申命記21章15節〕
15 人ひと二人ふたりの妻つまありてその一人ひとりは愛あいする者󠄃もの一人ひとりは惡にくむ者󠄃ものならんにその愛あいする者󠄃ものと惡にくむ者󠄃ものの二人ふたりともに男をとこの子こを生うむありてその長子ちやうしもし惡にくむ婦󠄃をんなの產うめる者󠄃ものなる時ときは
〔ヨブ記7章15節〕
15 是こゝをもて我わが心こゝろは氣息いきの閉とぢんことを願ねがひ我わがこの骨ほねよりも死しを冀こひねがふ
〔ヨブ記7章16節〕
16 われ生命いのちを厭いとふ 我われは永ながく生いくることを願ねがはず 我われを捨󠄃すておきたまへ 我わが日ひは氣いきのごときなり
〔傳道之書2章17節~2章19節〕
17 是こゝに於おいて我われ世よにながらふることを厭いとへり 凡およそ日ひの下したに爲なすところの事わざは我われに惡あしく見みゆればなり 即すなはち皆みな空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし~(19) 其人そのひとの智ち愚ぐは誰たれかこれを知しらん然しかるにその人ひとは日ひの下したに我わが勞らうして爲なし智慧󠄄ちゑをこめて爲なしたる諸󠄃もろものの工作わざを管理つかさどるにいたらん是これまた空󠄃くうなり
〔マラキ書1章2節〕
2 ヱホバ曰いひたまふ我われ汝なんぢらを愛あいしたり 然しかるに汝なんぢら云いふ 汝なんぢいかに我儕われらを愛あいせしやと ヱホバいふエサウはヤコブの兄あにに非あらずや されど我われはヤコブを愛あいし
〔マラキ書1章3節〕
3 エサウを惡にくめり 且かつわれ彼かれの山やまを荒あらし其その嗣業しげふを山やま犬いぬにあたへたり
〔ヨハネ傳12章25節〕
25 己おのが生命いのちを愛あいする者󠄃ものは、これを失うしなひ、この世よにてその生命いのちを憎󠄃にくむ者󠄃ものは、之これを保たもちて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたるべし。
〔ロマ書9章13節〕
13 『われヤコブを愛あいしエサウを憎󠄃にくめり』と錄しるされたる如ごとし。
yea
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。

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また己おのが十字架じふじかを負󠄅おひて我われに從したがふ者󠄃ものならでは、我わが弟子でしと爲なるを得えず。
And whosoever doth not bear his cross, and come after me, cannot be my disciple.


cannot
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
doth
〔マタイ傳10章38節〕
38 又󠄂またおのが十字架じふじかをとりて我われに從したがはぬ者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔マタイ傳16章24節~16章26節〕
24 爰こゝにイエス弟子でしたちに言いひたまふ『人ひともし我われに從したがひ來きたらんと思おもはば、己おのれをすて、己おのが十字架じふじかを負󠄅おひて、我われに從したがへ。~(26) 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
〔マルコ傳8章34節~8章37節〕
34 斯かくて群衆ぐんじゅうを弟子でしたちと共ともに呼よび寄よせて言いひたまふ『人ひともし我われに從したがひ來きたらんと思おもはば、己おのれをすて、己おのが十字架じふじかを負󠄅おひて我われに從したがへ。~(37) 人ひとその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
〔マルコ傳10章21節〕
21 イエス彼かれに目めをとめ、愛いつくしみて言いひ給たまふ『なんぢ尙なほ一ひとつを缺かく、往󠄃ゆきて汝なんぢの有󠄃もてる物ものを、ことごとく賣うりて、貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこせ、さらば財寳たからを天てんに得えん。且かつきたりて我われに從したがへ』
〔マルコ傳15章21節〕
21 時ときにアレキサンデルとルポスとの父󠄃ちちシモンといふクレネ人びと、田舍ゐなかより來きたりて通󠄃とほりかかりしに、强しひてイエスの十字架じふじかを負󠄅おはせ、
〔ルカ傳9章23節~9章25節〕
23 また一同いちどうの者󠄃ものに言いひたまふ『人ひともし我われに從したがひ來きたらんと思おもはば、己おのれをすて、日々ひゞおのが十字架じふじかを負󠄅おひて我われに從したがへ。~(25) 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも己おのれをうしなひ己おのれを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらんや。
〔ヨハネ傳19章17節〕
17 彼かれらイエスを受取うけとりたれば、イエス己おのれに十字架じふじかを負󠄅おひて髑髏されかうべ(ヘブル語ごにてゴルゴダ)といふ處ところに出いでゆき給たまふ。
〔テモテ後書3章12節〕
12 凡およそキリスト・イエスに在ありて敬虔けいけんをもて一生いっしゃうを過󠄃すごさんと欲ほっする者󠄃ものは迫󠄃害󠄅はくがいを受うくべし。

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汝なんぢらの中うちたれか櫓やぐらを築きづかんと思おもはば、先まづ坐ざして其その費つひえをかぞへ、己おのが所󠄃有󠄃もちもの、竣工しゅんこうまでに足たるか否いなかを計はからざらんや。
For which of you, intending to build a tower, sitteth not down first, and counteth the cost, whether he have sufficient to finish it?


counteth
〔ヨシュア記24章19節~24章24節〕
19 ヨシユア民たみに言いひけるは汝なんぢらはヱホバに事つかふること能あたはざらん其そは彼かれは聖󠄃きよき神󠄃かみまた妬ねたみたまふ神󠄃かみにして汝なんぢらの罪愆つみとがを赦ゆるしたまはざればなり~(24) 民たみヨシユアに言いひけるは我われらの神󠄃かみヱホバに我われらは事つかへ其その聲こゑに我われらは聽きゝしたがふべしと
〔マタイ傳8章20節〕
20 イエス言いひたまふ『狐きつねは穴󠄄あなあり、空󠄃そらの鳥とりは塒ねぐらあり、然されど人ひとの子こは枕まくらする所󠄃ところなし』
〔マタイ傳10章22節〕
22 又󠄂またなんぢら我わが名なのために凡すべての人ひとに憎󠄃にくまれん。されど終󠄃をはりまで耐たへ忍󠄄しのぶものは救すくはるべし。
〔マタイ傳20章22節〕
22 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは求もとむる所󠄃ところを知しらず、我わが飮のまんとする酒杯さかづきを飮のみ得うるか』かれら言いふ『得うるなり』
〔マタイ傳20章23節〕
23 イエス言いひたまふ『實げに汝なんぢらは我わが酒杯さかづきを飮のむべし、然されど我わが右みぎ左ひだりに坐ざすることは、これ我われの與あたふべきものならず、我わが父󠄃ちちより備そなへられたる人ひとこそ與あたへらるるなれ』
〔ルカ傳14章33節〕
33 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔使徒行傳21章13節〕
13 その時ときパウロ答こたふ『なんぢら何なにぞ歎なげきて我わが心こゝろを挫くじくか、我われエルサレムにて、主しゅイエスの名なのために、唯たゞに縛󠄃しばらるるのみかは、死しぬることをも覺悟かくごせり』
〔テサロニケ前書3章4節〕
4 我われらが患難󠄄なやみに遭󠄃あふべきことは、汝なんぢらと偕ともに在ありしとき預あらかじめ吿つげたるが、今いま果はたして汝なんぢらの知しるごとく然しか成󠄃なれり。
〔テサロニケ前書3章5節〕
5 この故ゆゑに最早もはやわれ忍󠄄しのぶこと能あたはず、試こゝろむる者󠄃ものの汝なんぢらを試こゝろみて、我われらの勞らうの空󠄃むなしくならんことを恐おそれ、なんぢらの信仰しんかうを知しらんとて人ひとを遣󠄃つかはせり。
〔ペテロ後書1章13節〕
13 我われは尙なほこの幕屋まくやに居をるあひだ、汝なんぢらに思おもひ出いださせて勵はげますを正當せいとうなりと思おもふ。
〔ペテロ後書1章14節〕
14 そは我われらの主しゅイエス・キリストの我われに示しめし給たまへるごとく、我われわが幕屋まくやを脫ぬぎ去さることの速󠄃すみやかなるを知しればなり。
intending
〔創世記11章4節~11章9節〕
4 又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと~(9) 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔箴言24章27節〕
27 外そとにて汝なんぢの工わざをととのへ田圃はたけにてこれを自己おのれのためにそなへ 然しかるのち汝なんぢの家いへを建󠄄たてよ

前に戻る 【ルカ傳14章29節】

然しからずして基もとゐを据すゑ、もし成󠄃就じゃうじゅすること能あたはずば、見みる者󠄃ものみな嘲󠄂笑あざわらひて、
Lest haply, after he hath laid the foundation, and is not able to finish it, all that behold it begin to mock him,


前に戻る 【ルカ傳14章30節】

「この人ひとは築きづきかけて成󠄃就じゃうじゅすること能あたはざりき」と言いはん。
Saying, This man began to build, and was not able to finish.


(Whole verse)
〔マタイ傳7章27節〕
27 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
〔マタイ傳27章3節~27章8節〕
3 爰こゝにイエスを賣うりしユダ、その死しに定さだめられ給たまひしを見みて悔󠄃くい、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらに、かの三十さんじふの銀ぎんをかへして言いふ、~(8) 之これによりて其その畑はたは、今いまに至いたるまで血ちの畑はたと稱󠄄となへらる。
〔使徒行傳1章18節〕
18 (この人ひとは、かの不義ふぎの價あたひをもて地所󠄃ぢしょを得え、また俯伏うつぶしに墜おちて直中たゞなかより裂さけて臓腑はらわたみな流ながれ出いでたり。
〔使徒行傳1章19節〕
19 この事ことエルサレムに住󠄃すむ凡すべての人ひとに知しられて、その地所󠄃ぢしょは國語くにことばにてアケルダマと稱󠄄となへらる、血ちの地所󠄃ぢしょとの義ぎなり)
〔コリント前書3章11節~3章14節〕
11 旣󠄁すでに置おきたる基もとゐのほかは誰たれも据すうること能あたはず、この基もとゐは即すなはちイエス・キリストなり。~(14) その建󠄄たつる所󠄃ところの工わざ、もし保たもたば値あたひを得え、
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕
4 一ひとたび照てらされて天てんよりの賜物たまものを味あぢはひ、聖󠄃せい靈れいに與あづかる者󠄃ものとなり、~(8) されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ヘブル書6章11節〕
11 我われらは汝なんぢ等らがおのおの終󠄃をはりまで前󠄃まへと同おなじ勵はげみをあらはして全󠄃まったき望󠄇のぞみを保たもち、
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』
〔ペテロ後書2章19節~2章22節〕
19 之これに自由じいうを與あたふることを約やくすれど、自己みづからは滅亡ほろびの奴隷どれいたり、敗まくる者󠄃ものは勝󠄃かつ者󠄃ものに奴隷どれいとせらるればなり。~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ヨハネ第二書1章8節〕
8 なんぢら我われらが働はたらきし所󠄃ところを空󠄃むなしくせず、滿みち足たれる報むくいを得えんために自みづから心こゝろせよ。

前に戻る 【ルカ傳14章31節】

又󠄂またいづれの王わうか出いでて他ほかの王わうと戰爭たゝかひをせんに、先まづ坐ざして、此この一萬いちまん人にんをもて、かの二萬にまん人にんを率󠄃ひきゐきたる者󠄃ものに對むかひ得うるか否いなか籌はからざらんや。
Or what king, going to make war against another king, sitteth not down first, and consulteth whether he be able with ten thousand to meet him that cometh against him with twenty thousand?


(Whole verse)
〔列王紀略上20章11節〕
11 イスラエルの王わう答こたへて帶おぶる者󠄃ものは解とく者󠄃ものの如ごとく誇ほこるべからずと吿つげよと言いへり
〔列王紀略下18章20節~18章22節〕
20 汝なんぢ戰爭いくさをなすの謀計はかりごとと勇󠄃力ちからとを言いふも只たゞこれ口くちの先さきの言語ことばたるのみ誰たれを恃たのみて我われに叛󠄃そむくことをせしや~(22) 汝等なんぢらあるひは我われはわれらの神󠄃かみヱホバを賴たのむと我われに言いはん彼かれはヒゼキヤがその崇邱たかきところと祭壇さいだんとを除のぞきたる者󠄃ものにあらずやまた彼かれはユダとエルサレムに吿つげて汝等なんぢらはエルサレムに於おいてこの壇だんの前󠄃まへに禱拜をがみをなすべしと言いひしにあらずや
〔箴言20章18節〕
18 謀計はかりごとは相あひ議はかるによりて成󠄃なる 戰たゝかはんとせば先まずよく議はかるべし
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか

前に戻る 【ルカ傳14章32節】

もし及しかずば、敵てきなほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてるうちに使󠄃つかひを遣󠄃つかはして和睦わぼくを請󠄃こふべし。
Or else, while the other is yet a great way off, he sendeth an ambassage, and desireth conditions of peace.


and desireth
〔列王紀略上20章31節~20章34節〕
31 其その臣僕しもべ彼かれにいひけるは我儕われらイスラエルの家いへの王等わうたちは仁慈あはれみある王わうなりと聞きけり請󠄃こふ我儕われら粗麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにつけ繩󠄂なはを頭くびにつけてイスラエルの王わうの所󠄃ところにいたらん彼かれ爾なんぢの命いのちを生いかしむることあらんと~(34) ベネハダデ彼かれに言いひけるは我わが父󠄃ちゝの爾なんぢの父󠄃ちゝより取とりたる諸󠄃邑まち〳〵は我われ返󠄄かへすべし又󠄂また我わが父󠄃ちゝのサマリアに造󠄃つくりたる如ごとく爾なんぢダマスコに於おいて爾なんぢのために街衢まちを作つくるべしアハブ言いふ我われ此この契󠄅約けいやくを以もて爾なんぢを歸かへさんと斯かく彼かれと契󠄅約けいやくを爲なして彼かれを歸かへせり
〔列王紀略下10章4節〕
4 彼かれら大おほいに恐おそれて言いふ二人ふたりの王等わうたちすでに彼かれに當あたることを得えざりしなれば我儕われらいかでか當あたることを得えんと
〔列王紀略下10章5節〕
5 乃すなはち家宰みやのつかさ邑宰まちのつかさ長老としより師し傳ふ等らヱヒウに言いひおくりけるは我儕われらは汝なんぢの僕しもべなり凡すべて汝なんぢが我儕われらに命めいずる事ことを爲なさん我儕われらは王わうを立たつるを好このまず汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを爲なせ
〔ヨブ記40章9節〕
9 なんぢ神󠄃かみのごとき腕うでありや 神󠄃かみのごとき聲こゑをもて轟とどろきわたらんや
〔マタイ傳5章25節〕
25 なんぢを訴うったふる者󠄃ものとともに途󠄃みちに在あるうちに、早はやく和解わかいせよ。恐おそらくは、訴うったふる者󠄃ものなんぢを審判󠄄さばき人びとにわたし、審判󠄄さばき人びとは下役したやくにわたし、遂󠄅つひになんぢは獄ひとやに入いれられん。
〔ルカ傳12章58節〕
58 なんぢ訴うったふる者󠄃ものとともに司つかさに往󠄃ゆくとき、途󠄃みちにて和解わかいせんことを力つとめよ。恐おそらくは訴うったふる者󠄃もの、なんぢを審判󠄄さばき人ひとに引ひきゆき、審判󠄄さばき人ひとなんぢを下役したやくにわたし、下役したやくなんぢを獄ひとやに投なげ入いれん。
〔使徒行傳12章20節〕
20 偖さてヘロデ、ツロとシドンとの人々ひとびとを甚いたく怒いかりたれば、其その民たみども心こゝろを一ひとつにして彼かれの許もとにいたり、王わうの內侍ないじの臣しんブラストに取とり入いりて和諧やはらぎを求もとむ。かれらの地方ちはうは王わうの國くにより食󠄃品しょくひんを得うるに因よりてなり。
〔ヤコブ書4章6節~4章10節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。~(10) 主しゅの前󠄃まへに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば主しゅなんぢらを高たかうし給たまはん。

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斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。
So likewise, whosoever he be of you that forsaketh not all that he hath, he cannot be my disciple.


(Whole verse)
〔ルカ傳5章11節〕
11 かれら舟ふねを陸をかにつけ、一切いっさいを棄すててイエスに從したがへり。
〔ルカ傳5章28節〕
28 一切いっさいを棄すておき、起󠄃たちて從したがへり。
〔ルカ傳14章26節〕
26 『人ひともし我われに來きたりて、その父󠄃ちち母はは・妻つま子こ・兄弟きゃうだい・姉妹しまい・己おのが生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔ルカ傳18章22節〕
22 イエス之これをききて言いひたまふ『なんぢなほ足たらぬこと一ひとつあり、汝なんぢの有󠄃もてる物ものを、ことごとく賣うりて貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わかち與あたへよ、然さらば財寳たからを天てんに得えん。かつ來きたりて我われに從したがへ』
〔ルカ傳18章23節〕
23 彼かれは之これをききて甚いたく悲かなしめり、大おほいに富とめる者󠄃ものなればなり。
〔ルカ傳18章28節~18章30節〕
28 ペテロ言いふ『視󠄃みよ我等われらわが*物ものをすてて汝なんぢに從したがへり』[*或は「我が家」と譯す。]~(30) 今いまの時ときに數󠄄倍すうばいを受うけ、また後のちの世よにて、永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけぬはなし』
〔使徒行傳5章1節~5章5節〕
1 然しかるにアナニヤと云いふ人ひと、その妻つまサツピラと共ともに資󠄄產しさんを賣うり、~(5) アナニヤこの言ことばをきき、倒たふれて息いき絕たゆ。これを聞きく者󠄃ものみな大おほいなる懼おそれを懷いだく。
〔使徒行傳8章19節~8章22節〕
19 『わが手てを按おくすべての人ひとの聖󠄃せい靈れいを受うくるやうに此この權威󠄂けんゐを我われにも與あたへよ』~(22) 然されば、この惡あくを悔󠄃改くいあらためて主しゅに祈󠄃いのれ、なんぢが心こゝろの念おもひあるひは赦ゆるされん。
〔ピリピ書3章7節〕
7 されど曩さきに我わが益󠄃えきたりし事ことはキリストのために損そんと思おもふに至いたれり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
〔テモテ後書4章10節〕
10 デマスは此この世よを愛あいし、我われを棄すててテサロニケに往󠄃ゆき、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに往󠄃ゆきて、
〔ヨハネ第一書2章15節〕
15 なんぢら世よをも世よにある物ものをも愛あいすな。人ひともし世よを愛あいせば、御父󠄃みちちを愛あいする愛あいその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。

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鹽しほは善よきものなり、然されど鹽しほもし效力かうりょくを失うしなはば、何なにによりてか味あぢつけられん。
Salt is good: but if the salt have lost his savour, wherewith shall it be seasoned?


Salt
〔レビ記2章13節〕
13 汝なんぢ素祭そさいを獻さゝぐるには凡すべて鹽しほをもて之これに味あぢつくべし汝なんぢの神󠄃かみの契󠄅約けいやくの鹽しほを汝なんぢの素祭そさいに缺かくこと勿なかれ汝なんぢ禮物そなへものをなすには都󠄃すべて鹽しほをそなふべし
but
〔マタイ傳5章13節〕
13 汝なんぢらは地ちの鹽しほなり、鹽しほもし效力かうりょくを失うしなはば、何なにをもてか之これに鹽しほすべき。後のちは用ようなし、外そとにすてられて人ひとに蹈ふまるるのみ。
〔マルコ傳9章49節〕
49 それ人ひとは、みな火ひをもて鹽しほつけらるべし。
〔マルコ傳9章50節〕
50 鹽しほは善よきものなり、然されど鹽しほもし其その鹽しほ氣けを失うしなはば、何なにをもて之これに味あぢつけん。汝なんぢら心こゝろの中うちに鹽しほを保たもち、かつ互たがひに和やはらぐべし』
〔コロサイ書4章6節〕
6 汝なんぢらの言ことばは常つねに惠めぐみを用もちひ、鹽しほにて味あぢつけよ、然さらば如何いかにして各人おのおのに答こたふべきかを知しらん。
〔ヘブル書2章4節~2章8節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。~(8) 萬よろづの物ものをその足あしの下したの服󠄃したがはせ給たまへり』と。旣󠄁すでに萬よろづの物ものを之これに服󠄃したがはせ給たまひたれば、服󠄃したがはぬものは一ひとつだに殘のこさるる事ことなし。されど今いまもなほ我われらは萬よろづの物ものの之これに服󠄃したがひたるを見みず。

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土つちにも肥料こえにも適󠄄てきせず、外そとに棄すてらるるなり。聽きく耳みみある者󠄃ものは聽きくべし』
It is neither fit for the land, nor yet for the dunghill; but men cast it out. He that hath ears to hear, let him hear.


He
〔マタイ傳11章15節〕
15 耳みゝある者󠄃ものは聽きくべし。
〔マタイ傳13章9節〕
9 耳みゝある*者󠄃ものは聽きくべし』[*異本「聽く耳」とあり。]
〔ルカ傳8章8節〕
8 良よき地ちに落おちし種たねあり、生はえ出いでて百ひゃく倍ばいの實みを結むすべり』これらの事ことを言いひて呼よばはり給たまふ『きく耳みみある者󠄃ものは聽きくべし』
〔ルカ傳9章44節〕
44 『これらの言ことばを汝なんぢらの耳みみにをさめよ。人ひとの子こは人々ひとびとの手てに付わたさるべし』
〔ヨハネ黙示録2章7節〕
7 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに在ある生命いのちの樹きの實みを食󠄃くらふことを許ゆるさん」
〔ヨハネ黙示録2章11節〕
11 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし。勝󠄃かちを得うるものは第二だいにの死しに害󠄅そこなはるることなし」
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」
〔ヨハネ黙示録2章29節〕
29 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし」
but
〔ヨハネ傳15章6節〕
6 人ひともし我われに居をらずば、枝えだのごとく外そとに棄すてられて枯かる、人々ひとびとこれを集あつめ火ひに投なげ入いれて燒やくなり。