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またたま『まことになんぢらにぐ、此處ここ者󠄃もののうちに、神󠄃かみくにの、權能ちからをもてきたるをるまでは、あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
And he said unto them, Verily I say unto you, That there be some of them that stand here, which shall not taste of death, till they have seen the kingdom of God come with power.


That
〔マタイ傳16章28節〕
28 誠󠄃まことなんぢらにぐ、ここに者󠄃もののうちに、ひとのそのくにをもてきたるをるまでは、あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔ルカ傳9章27節〕
27 われまことをもてなんぢらにぐ、此處ここ者󠄃もののうちに、神󠄃かみくにるまでは、あぢははぬ者󠄃ものどもあり』
taste
〔ルカ傳2章26節〕
26 また聖󠄃せいれいしゅのキリストをぬうちはずとしめされたれしが、
〔ヨハネ傳8章51節〕
51 誠󠄃まことにまことになんぢらにぐ、ひともしことばまもらば、永遠󠄄とこしへざるべし』
〔ヨハネ傳8章52節〕
52 ユダヤびといふ『いまぞ、なんぢが惡鬼あくきかれたるをる。アブラハムも預言者󠄃よげんしゃたちもにたり、しかるになんぢひともしことばまもらば、永遠󠄄とこしへあぢははざるべし」ふ。
〔ヘブル書2章9節〕
9 ただ御使󠄃みつかひよりもすこしく卑󠄃ひくくせられしイエスの、苦難󠄄くるしみくるによりて榮光えいくわう尊󠄅貴たふときとをかむらせられたまへるをる。これ神󠄃かみ恩惠めぐみによりて萬民ばんみんのためにあぢはたまはんとてなり。
the kingdom
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのときひと兆󠄃しるしてんあらはれん。そのとき地上ちじゃう諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつひと能力ちからおほいなる榮光えいくわうとをもててんくもきたるをん。
〔マタイ傳25章31節〕
31 ひとその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひ率󠄃ひきゐきたるとき、その榮光えいくわう座位くらゐせん。
〔ルカ傳22章18節〕
18 われなんぢらにぐ、神󠄃かみくにきたるまでは、われいまよりのち葡萄ぶだうより成󠄃るものをまじ』
〔ルカ傳22章30節〕
30 これなんぢらのくににて食󠄃卓しょくたく飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐしてイスラエルの十二じふにやからさばかんためなり。
〔ヨハネ傳21章23節〕
23 こゝ兄弟きゃうだいたちのうちに、この弟子でしなずとはなしつたはりたり。されどイエスはなずとたまひしにあらず『よしやわれかれがわれきたるまでとゞまるをほっすとも、なんぢになにの關係かゝはりあらんや』とたまひしなり。
〔使徒行傳1章6節〕
6 弟子でしたちあつまれるときひてふ『しゅよ、イスラエルのくに回復くわいふくたまふはときなるか』
〔使徒行傳1章7節〕
7 イエスひたまふときまた父󠄃ちちおのれの權威󠄂けんゐのうちにたまへば、なんぢらのるべきにあらず。

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六日むゆかのち、イエスただペテロ、ヤコブ、ヨハネのみを率󠄃きつれ、ひと避󠄃けてたかやまのぼりたまふ。かくかれらの前󠄃まへにてさまかはり、
And after six days Jesus taketh with him Peter, and James, and John, and leadeth them up into an high mountain apart by themselves: and he was transfigured before them.


Peter
〔マルコ傳5章37節〕
37 かくてペテロ、ヤコブその兄弟きゃうだいヨハネのほかは、ともに往󠄃ことたれにもゆるたまはず。
〔マルコ傳14章33節〕
33 かくてペテロ、ヤコブ、ヨハネを伴󠄃ともなひゆき、いたをどろき、かつかなしみでてたま
〔コリント後書13章1節〕
1 いまわれ三度みたびなんぢらにいたらんとす、さん證人しょうにんくちによりてすべてのことたしかめらるべし。
after
〔マタイ傳17章11節~17章13節〕
11 こたへてひたまふにエリヤきたりてよろづことをあらためん。(13) こゝ弟子でしたちバプテスマのヨハネをしてたまひしなるをさとれり。
〔ルカ傳9章28節~9章36節〕
28 これらのことばをいひたまひしのち八日やうかばかり過󠄃ぎて、ペテロ、ヨハネ、ヤコブを率󠄃きつれ、祈󠄃いのらんとてやまのぼたまふ。~(36) こゑでしとき、たゞイエスひとりたまふ。弟子でしたちもくして、ことなにひところたれにもげざりき。[*或は「聲やみし」と譯す。]
an high
〔出エジプト記24章13節〕
13 モーセその從者󠄃じうしやヨシユアとともに起󠄃たちあがりモーセのぼりて神󠄃かみやまいた
〔列王紀略上18章33節〕
33 又󠄂またたきゞ陳列ならうしきりさきたきゞうへせていひけるはよつおけみづ滿みて燔祭はんさいたきゞうへそゝ
〔列王紀略上18章42節〕
42 アハブすなは食󠄃くひのみせんとてのぼれりされどエリヤはカルメルのいただきのぼふしそのかほひざあひだいれゐたりしが
〔マタイ傳14章13節〕
13 イエスこれきてひと避󠄃け、其處そこよりふねにのりてさびしきところ往󠄃たまひしを、群衆ぐんじゅうききて町々まちまちより徒步かちにてしたがひゆく。
〔ルカ傳6章12節〕
12 そのころイエス祈󠄃いのらんとてやまにゆき、神󠄃かみ祈󠄃いのりつつあかしたまふ。
transfigured
〔出エジプト記34章29節~34章35節〕
29 モーセその律法おきていたまいおのれとりてシナイやまよりくだりしがそのやまよりくだりしときにモーセはそのかほおのれがヱホバとものいひしによりてひかりはなつをしらざりき~(35) イスラエルの子孫ひと〴〵モーセのかほるにモーセのかほかはひかりはなつモーセはいりてヱホバとものいふまでまたその覆󠄄面帕かほおほひかほにあてをる
〔イザヤ書33章17節〕
17 なんぢのはうるはしきさまなるわう とほくひろきくにをみるべし
〔イザヤ書53章2節〕
2 かれはしゆのまへにめばえのごとく かわきたるつちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらがるべきうるはしきすがたなく うつくしきかたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし
〔マタイ傳17章2節〕
2 かくかれらの前󠄃まへにてそのさまかはり、かほのごとくかゞやき、そのころもひかりのごとくしろくなりぬ。
〔マルコ傳16章12節〕
12 のちそのうち二人ふたり田舍ゐなか往󠄃途󠄃みちあゆむほどに、イエスことなりたる姿󠄄すがたにてあらはたまふ。
〔ルカ傳9章29節〕
29 かくて祈󠄃いのたまふほどに、御顏みかほさまかはり、ころもしろくなりてかゞやけり。
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 ことば肉󠄁體にくたいとなりてわれらのうち宿やどりたまへり、われらその榮光えいくわうたり、父󠄃ちち獨子ひとりご榮光えいくわうにして恩惠めぐみ眞󠄃理まこととにて滿てり。
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこのならふな、神󠄃かみ御意みこゝろぜんにしてよろこぶべく、かつ全󠄃まったきことをわきまらんためにこゝろ更󠄃へてあらたにせよ。
〔コリント後書3章7節~3章10節〕
7 いし彫󠄃しるされたるのりつとめにも光榮くわうえいありて、イスラエルのはそのやが消󠄃ゆべきモーセのかほ光榮くわうえいつめざりし程󠄃ほどならんには、~(10) もと光榮くわうえいありし者󠄃もの更󠄃さら勝󠄃まされる光榮くわうえいくらぶれば、光榮くわうえいなき者󠄃ものとなれり。
〔ピリピ書2章6節~2章8節〕
6 すなはかれ神󠄃かみかたちにて居給ゐたまひしが、神󠄃かみひとしくあることかたたもたんとはおもはず、[*或は「神󠄃と等しき事を强ひ執らんとせず」と譯す。]~(8) 旣󠄁すでひとさまにてあらはれ、おのれ卑󠄃ひくうしていたるまで、十字架じふじかいたるまでしたがたまへり。
〔ピリピ書3章21節〕
21 かれ萬物ばんもつおのれ服󠄃したがはせ能力ちからによりて、われらの卑󠄃いやしきさまからだへておの榮光えいくわうからだかたどらせたまはん。
〔ペテロ後書1章16節~1章18節〕
16 われらはわれらのしゅイエス・キリストの能力ちからきたりたまふこととをなんぢらにぐるに、たくみなる作話つくりばなしもちひざりき、われらはしたしくその稜威󠄂みいつ者󠄃ものなり。~(18) われらもかれとも聖󠄃せいなるやまりしとき、てんよりづるこゑをきけり。
〔ヨハネ黙示録1章13節~1章17節〕
13 また燈臺とうだいあひだひとのごとき者󠄃ものありて、あしまでるるころも著󠄄むねきんおびつかね、~(17) われこれをしとき足下あしもとたふれてにたる者󠄃ものごとくなれり。かれそのみぎわれきてひたまふおそるな、われ最先いやさきなり、最後いやはてなり、
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 われまたおほいなるしろ御座みくらおよびこれたまふものをたり。てんもその御顏みかほ前󠄃まへ遁󠄅のがれてあとだにえずなりき。

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ころもかがやきてはなはしろくなりぬ、晒布者󠄃ぬのさらしぬほどしろし。
And his raiment became shining, exceeding white as snow; so as no fuller on earth can white them.


exceeding
〔詩篇51章7節〕
7 なんぢヒソブをもてわれをきよめたまへ さらばわれきよまらん われをあらひたまへ さらばわれ雪󠄃ゆきよりもしろからん
〔詩篇68章14節〕
14 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやかしこにて列王わうたちをちらしたまへるときはサルモンのやま雪󠄃ゆきふりたるがごとくなりき
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともにあげつららはん なんぢらのつみのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとくしろくなりくれなゐのごとくあかくともひつじのごとくにならん
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 こののちわれしに、視󠄃よ、もろもろのくにやからたみ國語くにことばうちより、たれ數󠄄かぞへつくすことあたはぬおほいなる群衆ぐんじゅう、しろきころも纒󠄂まとひて棕梠しゅろをもち、御座みくら羔羊こひつじとの前󠄃まへち、
〔ヨハネ黙示録7章14節〕
14 われいふ『わがしゅよ、なんぢれり』かれふ『かれらはおほいなる患難󠄄なやみよりできたり、羔羊こひつじおのころもあらひてしろくしたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録19章18節〕
18 わうたちの肉󠄁にく將校󠄃しゃうこう肉󠄁にくつよ者󠄃もの肉󠄁にくうまこれ者󠄃ものとの肉󠄁にく、すべての自主じしゅおよび奴隷どれいせうなるものだいなる者󠄃もの肉󠄁にく食󠄃くらへ』
his raiment
〔詩篇104章1節〕
1 わが靈魂たましひよヱホバをほめまつれ わが神󠄃かみヱホバよなんぢはいとおほいにして尊󠄅貴たふとき稜威󠄂みいづとをたまへり
〔詩篇104章2節〕
2 なんぢひかりをころものごとくにまとひてんまくのごとくにはり
〔ダニエル書7章9節〕
9 われつつありしに遂󠄅つひ寳座くらゐおきならぶるありておいたる者󠄃ものめたりしがそのころも雪󠄃ゆきのごとくにしろくそのかみのさらし潔󠄄きよめたるひつじのごとし又󠄂またその寳座くらゐほのほにしてその車輪くるまもゆなり
〔マタイ傳28章3節〕
3 そのさま電光いなづまのごとくかゞやき、そのころも雪󠄃ゆきのごとくしろし。
〔使徒行傳10章30節〕
30 コルネリオふ『われ四日よっか前󠄃まへいへにて午後ごご三時さんじ祈󠄃いのりをなし、時刻󠄂じこくいたりしに、視󠄃よ、かゞやころも著󠄄たるひと、わが前󠄃まへちて、
no
〔マラキ書3章2節〕
2 されどそのきたにはたれたへえんや その顯著󠄄あらはるときにはたれたちえんや かれきんをふきわくる者󠄃ものごと布晒ぬのざらし灰󠄃汁あくのごとくならん
〔マラキ書3章3節〕
3 かれはぎんをふきわけてこれを潔󠄄きよむる者󠄃もののごとくせん かれはレビのすゑ潔󠄄きよ金銀きんぎんごとくかれらをきよめん しかして彼等かれらをもて獻物ささげものをヱホバにささげん

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エリヤ、モーセともにかれらにあらはれて、イエスとかたりゐたり。
And there appeared unto them Elias with Moses: and they were talking with Jesus.


Elias
〔列王紀略下2章11節〕
11 かれ進󠄃すゝみながらかたれるときくるまむまあらはれて二人ふたり隔󠄃へだりてたりエリヤは大風おほかぜにのりててんのぼれり
〔列王紀略下2章12節〕
12 エリシヤてわが父󠄃ちゝわが父󠄃ちゝイスラエルのへいしやよその騎兵きへいよとさけびしが   ふたゝびかれをざりきこゝにおいてエリシヤそのころもをとらへてこれふたきれ
Elijah
〔申命記34章5節〕
5 かくごとくヱホバのしもべモーセはヱホバのことばごとくモアブのしね
Moses
〔申命記34章5節〕
5 かくごとくヱホバのしもべモーセはヱホバのことばごとくモアブのしね
〔申命記34章6節〕
6 ヱホバ、ベテペオルにたいするモアブのたににこれをはうむたまへり今日こんにちまでそのはかひとなし
appeared
〔マタイ傳11章13節〕
13 すべての預言者󠄃よげんしゃ律法おきてとの預言よげんしたるは、ヨハネのときまでなり。
〔マタイ傳17章3節〕
3 視󠄃よ、モーセとエリヤとイエスにかたりつつかれらにあらはる。
〔マタイ傳17章4節〕
4 ペテロ差出さしいでてイエスにふ『しゅよ、われらの此處ここるはし。御意みこゝろならばわれここにつのいほり造󠄃つくり、ひとつをなんぢのため、ひとつをモーセのため、ひとつをエリヤのためにせん』
〔ルカ傳9章19節〕
19 こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひといにしへの預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり、よみがへりたりとふ』
〔ルカ傳9章30節〕
30 視󠄃よ、二人ふたりひとありてイエスとともかたる。これはモーセとエリヤとにて、
〔ルカ傳9章31節〕
31 榮光えいくわうのうちにあらはれ、イエスのエルサレムにて遂󠄅げんとする逝󠄃去せいきょのことをひゐたるなり。
〔ルカ傳24章27節〕
27 かくてモーセおよすべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、おのれきてすべての聖󠄃書せいしょしるしたる所󠄃ところしめしたまふ。
〔ルカ傳24章44節〕
44 またたま『これらのことは、がなほなんぢらとともりしときかたりて、われきモーセの律法おきて預言者󠄃よげんしゃおよび篇󠄂へんしるされたるすべてのことは、かなら遂󠄅げらるべしとひし所󠄃ところなり』
〔ヨハネ傳5章39節〕
39 なんぢらは聖󠄃書せいしょ永遠󠄄とこしへ生命いのちありとおもひてこれしらぶ、されどこの聖󠄃書せいしょわれにつきてあかしするものなり。
〔ヨハネ傳5章45節~5章47節〕
45 われ父󠄃ちちなんぢらをうったへんとすとおもふな、うったふるもの一人ひとりあり、なんぢらがたのみとするモーセなり。(47) されどかれふみしんぜずば、いかことばしんぜんや』
〔使徒行傳3章21節~3章24節〕
21 いにしへより神󠄃かみが、その聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃくちによりて、かたたまひし萬物ばんもつあらたまるときまで、てんかならずイエスをけおくべし。~(24) 又󠄂またサムエル以來このかたかたりし預言者󠄃よげんしゃみなこのときにつきて宣傳のべつたへたり。
〔ペテロ前書1章10節~1章12節〕
10 なんぢらのくべき恩惠めぐみ預言よげんしたる預言者󠄃よげんしゃたちは、このすくひにつきて具󠄄つぶさ尋󠄃たづしらべたり。~(12) かれはその勤󠄃つとむるところおのれのためにあらず、なんぢらのためなることを默示もくしによりてれり。すなはてんより遣󠄃つかはされたまへる聖󠄃せいれいによりて福󠄃音󠄃ふくいんぶる者󠄃ものどもの、なんぢらにつたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちもこれねんごろに視󠄃んとほっするなり。
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 われその足下あしもと平󠄃伏ひれふしてはいせんとしたれば、かれわれにふ『つゝしみてしかすな、われなんぢおよびイエスのあかしたもなんぢ兄弟きゃうだいとともにしもべたるなり。なんぢ神󠄃かみはいせよ、イエスのあかしすなは預言よげんれいなり』

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ペテロ差出さしいでてイエスにふ『ラビ、われらの此處ここるはし。われらつのいほり造󠄃つくり、ひとつをなんぢのため、ひとつをモーセのため、ひとつをエリヤのためにせん』
And Peter answered and said to Jesus, Master, it is good for us to be here: and let us make three tabernacles; one for thee, and one for Moses, and one for Elias.


it is
〔出エジプト記33章17節~33章23節〕
17 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはなんぢいへるこのことをもわれなさなんぢはわが前󠄃まへめぐみたればなりわれをもてなんぢしるなり~(23) しかしてわがのくときなんぢわが背後うしろるべしわがかほるべきにあらず
〔詩篇62章2節〕
2 神󠄃かみこそはわがいはわがすくひなれ またわがたかやぐらにしあればわれいたくはうごかされじ
〔詩篇62章3節〕
3 なんぢらはいづれのときまでひとにおしせまるや なんぢらあひともにかたぶける石垣いしがきのごとくゆるぎうごける籬󠄂かきのごとくにひとをたふさんとするか
〔詩篇84章10節〕
10 なんぢのおほ庭󠄄にはにすまふ一日いちにち千日せんにちにもまされり われあく幕屋まくやにをらんよりは むしろわが神󠄃かみのいへの門守かどもりとならんことをねがふなり
〔ヨハネ傳14章8節〕
8 ピリポふ『しゅよ、父󠄃ちちわれらにしめたまへ、らばれり』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエスたま『ピリポ、われかくひさしくなんぢらとともりしに、われらぬか。われ者󠄃もの父󠄃ちちしなり、如何いかなれば「われらに父󠄃ちちしめせ」とふか。
〔ヨハネ傳14章21節~14章23節〕
21 わが誡命いましめたもちてこれまもるものは、すなはわれあいする者󠄃ものなり。われあいする者󠄃もの父󠄃ちちあいせられん、われこれあいし、これおのれあらはすべし』(23) イエスこたへてたまひともしわれあいせば、わがことばまもらん、わが父󠄃ちちこれをあいし、かつ我等われらそのもときたりて住󠄃處すみかこれとともにん。
〔ピリピ書1章23節〕
23 われはこのふたつのあひだはさまれたり。わがねがひりてキリストとともらんことなり、これはるか勝󠄃まさるなり。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみたり、のちいかん、いまあらはれず、しゅあらはれたまふときわれらこれ肖󠄃んことをる。われらその眞󠄃まことさまるべければなり。
〔ヨハネ黙示録22章3節〕
3 いまよりのちのろはるべき者󠄃ものひとつもなかるべし。神󠄃かみ羔羊こひつじとの御座みくら都󠄃みやこうちにあり。そのしもべらはこれつかへ、
〔ヨハネ黙示録22章4節〕
4 かつその御顏みかほん、その御名みなかれらのひたひにあるべし。

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かれいたくおそれたれば、ペテロなにふべきかをらざりしなり。
For he wist not what to say; for they were sore afraid.


(Whole verse)
〔ダニエル書10章15節~10章19節〕
15 かれ是等これらことばわれのべたるときわれかほつちにつけてことばおくところなかりしが~(19) いひけるはあいせらるるひとおそるるなかやすんぜよこゝろつよかれこゝろつよかれとかくわれにいひければわれちからづきていへわがしゆかたりたまへなんぢわれにちからをつけたまへりと
〔マルコ傳16章5節~16章8節〕
5 はかり、みぎかたしろころも著󠄄たる若者󠄃わかものするをいたをどろく。~(8) をんなたちいたくをどろきをののき、はかより逃󠄄にげでしが、おそれたれば一言ひとことをもひとかたらざりき。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 われこれをしとき足下あしもとたふれてにたる者󠄃ものごとくなれり。かれそのみぎわれきてひたまふおそるな、われ最先いやさきなり、最後いやはてなり、

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かくくもおこり、かれらを覆󠄄おほふ。くもよりこゑづ『これはいつくしむなり、なんぢこれけ』
And there was a cloud that overshadowed them: and a voice came out of the cloud, saying, This is my beloved Son: hear him.


This
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれにのたまへり なんぢはわがなり今日けふわれなんぢをうめ
〔マタイ傳3章17節〕
17 またてんよりこゑあり、いはく『これはいつくしむ、わがよろこ者󠄃ものなり』
〔マタイ傳26章63節〕
63 されどイエスもだ居給ゐたまひたれば、だい祭司さいしいふ『われなんぢめいず、ける神󠄃かみちかひてわれらにげよ、なんぢはキリスト、神󠄃かみなるか』
〔マタイ傳27章43節〕
43 かれ神󠄃かみたのめり、神󠄃かみかれをいつくしまばいますくひたまふべし「われ神󠄃かみなり」とへり』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔マルコ傳1章11節〕
11 かつてんよりこゑづ『なんぢはいつくしむなり、われなんぢをよろこぶ』
〔ヨハネ傳1章34節〕
34 われこれて、その神󠄃かみたるをあかしせしなり』
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ヨハネ傳3章16節~3章18節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごたまふほどにあいたまへり、すべてかれしんずる者󠄃ものほろびずして永遠󠄄とこしへ生命いのちんためなり。(18) かれしんずる者󠄃ものさばかれず、しんぜぬ者󠄃もの旣󠄁すでさばかれたり。神󠄃かみ獨子ひとりごしんぜざりしがゆゑなり。
〔ヨハネ傳5章18節〕
18 これりてユダヤびといよいよイエスをころさんとおもふ。それは安息あんそくにちやぶるのみならず、神󠄃かみ父󠄃ちちといひておのれ神󠄃かみひとしき者󠄃ものになしたまひしゆゑなり。
〔ヨハネ傳5章22節~5章25節〕
22 父󠄃ちちたれをもさばたまはず、審判󠄄さばきをさへみなゆだたまへり。(25) 誠󠄃まことにまことになんぢらにぐ、にしひと神󠄃かみこゑをきくとききたらん、いますでにきたれり、しかしてひとくべし。
〔ヨハネ傳5章37節〕
37 またわれをおくりたまひし父󠄃ちちも、われにつきてあかしたまへり。なんぢらはいまだその御聲みこゑきしことなく、その御形みかたちことなし。
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらはしんじ、かつる、なんぢは神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳9章35節〕
35 イエスその追󠄃いだされしことをき、かれひてたま『なんぢひとしんずるか』
〔ヨハネ傳19章7節〕
7 ユダヤびとこたふ『われらに律法おきてあり、その律法おきてによればあたるべき者󠄃ものなり、かれはおのれを神󠄃かみとなせり』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されどこれことしるししは、なんぢをしてイエスの神󠄃かみキリストたることをしんぜしめ、しんじて御名みなにより生命いのちしめんがためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし][*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよれいによれば、死人しにん復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみさだめられたまへり、すなはわれらのしゅイエス・キリストなり。
〔ペテロ後書1章17節〕
17 いとたふと榮光えいくわううちよりこゑでて『こはいつくしむなり、われこれをよろこぶ』とたまへるとき、しゅ父󠄃ちちなる神󠄃かみより尊󠄅貴たふとき榮光えいくわうとをたまへり。
〔ヨハネ第一書4章9節〕
9 神󠄃かみあいわれらにあらはれたり。神󠄃かみはそのたまへる獨子ひとりご遣󠄃つかはし、我等われらをしてかれによりて生命いのちしめたまふにる。
〔ヨハネ第一書4章10節〕
10 あいといふは、われ神󠄃かみあいせしにあらず、神󠄃かみわれらをあいし、その遣󠄃つかはしてわれらのつみのためになだめ供物そなへものとなしたまひしこれなり。
〔ヨハネ第一書5章11節〕
11 そのあかしはこれなり、神󠄃かみ永遠󠄄とこしへ生命いのちわれらにたまへり、この生命いのちはそのにあり。
〔ヨハネ第一書5章12節〕
12 御子みこをもつ者󠄃もの生命いのちをもち、神󠄃かみをもたぬ者󠄃もの生命いのちをもたず。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみすでにきたりてわれらに眞󠄃まこと者󠄃もの知識ちしきたまひしをわれらはる。しかしてわれらは眞󠄃まこと者󠄃ものり、そのイエス・キリストにるなり、かれ眞󠄃まこと神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへ生命いのちなり。
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〔出エジプト記40章34節〕
34 かくくも集會しふくわいてんまくおほひてヱホバの榮光えいくわう幕屋まくやみちたり
〔列王紀略上8章10節~8章12節〕
10 かく祭司さいし聖󠄃所󠄃せいじよよりいでけるにくもヱホバのいへみちたれば~(12) こゝにおいてソロモンいひけるはヱホバはあつくもうちんといひたまへり
〔詩篇97章2節〕
2 くもとくらきとはそり周󠄃環󠄃めぐりにあり 公󠄃平󠄃こうへいとはその寳座みくらのもとゐなり
〔ダニエル書7章13節〕
13 われまた異象まぼろしうちてありけるにひとのごとき者󠄃ものくものりきたおいたる者󠄃ものもといたりたればすなはちその前󠄃まへ導󠄃みちびきけるに
〔マタイ傳17章5節~17章7節〕
5 かれなほかたりをるとき、視󠄃よ、ひかれるくも、かれらを覆󠄄おほふ。またくもよりこゑあり、いはく『これはいつくしむ、わがよろこ者󠄃ものなり、なんぢこれけ』~(7) イエスそのもとにきたりこれさはりて起󠄃きよ、おそるな』たまへば、
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエスたま『なんぢのへるごとし。かつわれなんぢらにぐ、いまよりのち、なんぢらひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもりてきたるをん』
〔ルカ傳9章34節~9章36節〕
34 このことるほどに、くもおこりてかれらを覆󠄄おほふ。くもうちりしとき、弟子でしたちおそれたり。~(36) こゑでしとき、たゞイエスひとりたまふ。弟子でしたちもくして、ことなにひところたれにもげざりき。[*或は「聲やみし」と譯す。]
〔使徒行傳1章9節〕
9 これのことをいひ終󠄃をはりて、かれらのるがうちにげられたまふ。くもこれをけてえざらしめたり。
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃よ、かれくもうちにありてきたりたまふ、諸󠄃衆もろもろことかれしたる者󠄃ものこれをん、かつ地上ちじゃう諸󠄃族しょぞくみなかれゆゑなげかん、しかり、アァメン。
hear
〔出エジプト記23章21節〕
21 汝等なんぢらその前󠄃まへつゝしみをりそのことばにしたがへこれいからするなかれかれなんぢらのとがゆるさざるべしわがかれのうちにあればなり
〔出エジプト記23章22節〕
22 なんぢもしかれことばにしたがひすべてわがいふところをなさわれなんぢのてきてきとなりなんぢあたあたとなるべし
〔申命記18章15節~18章19節〕
15 なんぢ神󠄃かみヱホバなんぢうちなんぢ兄弟きやうだいうちよりわれのごとき一箇ひとつ預言者󠄃よげんしやなんぢのためにおこしたまはんなんぢこれきくことをすべし~(19) すべかれわがをもてかたるところのわがことばきゝしたがはざる者󠄃ものわれこれをばつせん
〔使徒行傳3章22節〕
22 モーセへらく「しゅなる神󠄃かみなんぢらの兄弟きゃうだいうちよりがごとき預言者󠄃よげんしゃ起󠄃おこたまはん。そのかた所󠄃ところのことはなんぢことごとくくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
〔使徒行傳3章23節〕
23 すべてこの預言者󠄃よげんしゃかぬ者󠄃ものたみうちよりほろぼつくさるべし」
〔使徒行傳7章37節〕
37 イスラエルのらに「神󠄃かみなんぢらの兄弟きゃうだいうちよりがごとき預言者󠄃よげんしゃ起󠄃おこたまはん」とひしは、のモーセなり。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
〔ヘブル書2章1節〕
1 このゆゑわれきし所󠄃ところをいよいよあつつゝしむべし、おそらくはなが過󠄃ぐることあらん。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢらこゝろしてかたりたまふ者󠄃もの拒󠄃こばむな、もしにてしめたまひしときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるることなかりしならば、しててんよりしめたまふとき、われこれ退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることをんや。
〔ヘブル書12章26節〕
26 そのとき、そのこゑふるへり、されどいまちかひてひたまふ『われなほひとたびのみならず、てんをもふるはん』と。

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弟子でしたち急󠄃いそ見囘みまはすに、イエスとおのれらとのほかには、はやたれえざりき。
And suddenly, when they had looked round about, they saw no man any more, save Jesus only with themselves.


(Whole verse)
〔ルカ傳9章36節〕
36 こゑでしとき、たゞイエスひとりたまふ。弟子でしたちもくして、ことなにひところたれにもげざりき。[*或は「聲やみし」と譯す。]
〔ルカ傳24章31節〕
31 かれらのひらけてイエスなるを認󠄃みとむ、しかしてイエスえずなりたまふ。
〔使徒行傳8章39節〕
39 かれみづよりあがりしとき、しゅれい、ピリポを取去とりさりたれば、閹人えんじんふたたびかれざりしが、よろこびつつ途󠄃みち進󠄃すゝ往󠄃けり。
〔使徒行傳8章40節〕
40 かくてピリポはアゾトにあらはれ、町々まちまち福󠄃音󠄃ふくいん宣傳のべつたへつつカイザリヤにいたれり。
〔使徒行傳10章16節〕
16 かくのごときこと三度みたびにして、器󠄃うつはただちにてんげられたり。

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やまをくだるとき、イエスかれらに、ひとの、死人しにんうちよりよみがへるまでは、しことをたれにもかたるなといましたまふ。
And as they came down from the mountain, he charged them that they should tell no man what things they had seen, till the Son of man were risen from the dead.


he charged
〔マタイ傳12章19節〕
19 かれあらそはず、さけばず、 そのこゑ大路おほじにて者󠄃ものなからん。
〔マタイ傳17章9節〕
9 やまくだるとき、イエスかれらにめいじてひたまふひと死人しにんうちよりよみがへるまでは、たることをたれにもかたるな』
〔マルコ傳5章43節〕
43 イエスことたれにもれぬやうにせよと、かたかれらをいましめ、また食󠄃物しょくもつむすめあたふることをめいたまふ。
〔マルコ傳8章29節〕
29 またたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『なんぢはキリストなり』
〔マルコ傳8章30節〕
30 イエスおのがことをたれにもぐなとかれらをいましたまふ。
till
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔マタイ傳16章21節〕
21 このときよりイエス・キリスト、弟子でしたちに、おのれのエルサレムに往󠄃きて、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらよりおほくの苦難󠄄くるしみけ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべきことしめはじめたまふ。
〔マタイ傳27章63節〕
63しゅよ、かのまどはすものりしとき「われ三日みっかのちよみがへらん」ひしを、われおもひいだせり。
〔マルコ傳8章31節〕
31 かくひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかのちよみがへるべきことをしへはじめ、
〔マルコ傳9章30節〕
30 此處ここりて、ガリラヤを過󠄃ぐ。イエスひとことるをほったまはず。
〔マルコ傳9章31節〕
31 これは弟子でしたちにをしへをなし、かつひと人々ひとびとにわたされ、人々ひとびとこれをころし、ころされて、三日みっかののちよみがへるべし』たまふがゆゑなり。
〔マルコ傳10章32節~10章34節〕
32 エルサレムにのぼ途󠄃みちにて、イエスさきだち往󠄃たまひしかば、弟子でしたちをどろき、したが往󠄃者󠄃ものどもおそれたり。イエスふたゝ十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけて、おの起󠄃おこらんとすることどもをかたたまふ~(34) 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳24章46節〕
46 『かくしるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみけて、三日みっかめに死人しにんうちよりよみがへり、

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かれことばこゝろにとめ『死人しにんうちよりよみがへる』とは、如何いかなることぞとたがひろんふ。
And they kept that saying with themselves, questioning one with another what the rising from the dead should mean.


they
〔創世記37章11節〕
11 かゝりしかばその兄弟きやうだいかれをねためりされどその父󠄃ちゝはこのことばをおぼえたり
〔ルカ傳2章50節〕
50 兩親ふたおやはそのかたりたまふことさとらず。
〔ルカ傳2章51節〕
51 かくてイエスかれとともにくだり、ナザレに往󠄃きてしたがつかへたまふ。ははこれらのことをことごとくこゝろをさむ。
〔ルカ傳24章7節〕
7 すなはひとかならつみあるひとわたされ、十字架じふじかにつけられ、かつ三日みっかめによみがへるべし」たまへり』
〔ルカ傳24章8節〕
8 ここにかれらその御言みことばおもで、
〔ヨハネ傳16章17節~16章19節〕
17 こゝ弟子でしたちのうちある者󠄃ものたがひにふ『しばらくせばわれず、またしばらくしてわれるべし」ひ、かつ父󠄃ちち往󠄃くによりて」たまへるは、如何いかなることぞ』~(19) イエスそのはんとおもへるをりてたま『なんぢら「しばらくせばわれず、またしばらくしてわれるべし」とひしを尋󠄃たづねあふか。
what
〔マタイ傳16章22節〕
22 ペテロ、イエスをかたへにひきいましでてふ『しゅよ、しかあらざれ、ことなんぢに起󠄃おこらざるべし』[*原語「汝に憐みあれ」との義なり。]
〔マルコ傳9章32節〕
32 弟子でしたちはそのことばさとらず、またことおそれたり。
〔ルカ傳18章33節〕
33 かれこれをむちうち、かつころさん。かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔ルカ傳18章34節〕
34 弟子でしたちこれのことをひとつだにさとらず、ことばかれらにかくれたれば、そのたまひしことをらざりき。
〔ルカ傳24章25節~24章27節〕
25 イエスたま『ああおろかにして預言者󠄃よげんしゃたちのかたりたるすべてのことをしんずるにこゝろにぶ者󠄃ものよ。(27) かくてモーセおよすべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、おのれきてすべての聖󠄃書せいしょしるしたる所󠄃ところしめしたまふ。
〔ヨハネ傳2章19節~2章22節〕
19 こたへてたま『なんぢらみやをこぼて、われ三日みっかあひだこれ起󠄃おこさん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]~(22) れば死人しにんうちよりよみがへりたまひしのち、弟子でしたちたまひしことをおもいだして聖󠄃書せいしょとイエスのたまひしことばとをしんじたり。
〔ヨハネ傳12章16節〕
16 弟子でしたちは最初はじめこれらのことさとらざりしが、イエスの榮光えいくわうたまひしのちに、これらのことのイエスにきてしるされたると、人々ひとびとししとをおもいだせり。
〔ヨハネ傳12章33節〕
33 かくひて、おの如何いかなるにてぬるかをしめたまへり。
〔ヨハネ傳12章34節〕
34 群衆ぐんじゅうこたふ『われら律法おきてによりて、キリストは永遠󠄄とこしへながらたまふときたるに、なんぢいかなればひとげらるべしふか、そのひととはたれなるか』
〔ヨハネ傳16章29節〕
29 弟子でしたちふ『視󠄃よ、いま明白あらはかたりていさゝかもたとへをいひたまはず。
〔ヨハネ傳16章30節〕
30 われいまなんぢのたまはぬ所󠄃ところなく、またひとなんぢふをたまはぬことをる。これによりてなんぢ神󠄃かみよりできたりたまひしことをしんず』
〔使徒行傳17章18節〕
18 かくてエピクロス派󠄄ならびにストア派󠄄哲學者󠄃てつがくしゃ數󠄄人すにんこれとろんじあひ、ある者󠄃ものらはふ『この囀󠄃さへづ者󠄃ものなにをはんとするか』ある者󠄃ものらはふ『かれはことなる神󠄃々かみ〴〵つたふる者󠄃ものごとし』これはパウロがイエスと復活よみがへりとをべたるゆゑなり。

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かくてイエスにひてふ『學者󠄃がくしゃたちは、なにゆゑエリヤまづきたるべしとふか』
And they asked him, saying, Why say the scribes that Elias must first come?


(Whole verse)
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃われわが使󠄃者󠄃つかひ遣󠄃つかはさん かれわがかほ前󠄃まへ道󠄃みちそなへん またなんぢらがもとむるところのしゆすなはちなんぢらの悅樂よろこ契󠄅約けいやく使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやきたらん 視󠄃かれきたらんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔マラキ書4章5節〕
5 視󠄃よヱホバのおほいなるおそるべききたるまへにわれ預言者󠄃よげんしやエリヤをなんぢらにつかはさんかれ父󠄃ちゝこゝろにその子女こどもこゝろおもはせ 子女こどもこゝろにその父󠄃ちゝをおもはしめん きたりてのろひをもてうつことなからんためなり
〔マタイ傳11章14節〕
14 もしなんぢわがことばをうけんことをねがはば、きたるべきエリヤはひとなり、
〔マタイ傳17章10節〕
10 弟子でしたちひてふ『さらば、エリヤきたるべしと學者󠄃がくしゃらのふはなんぞ』
〔マタイ傳17章11節〕
11 こたへてひたまふにエリヤきたりてよろづことをあらためん。
〔マルコ傳9章4節〕
4 エリヤ、モーセともにかれらにあらはれて、イエスとかたりゐたり。

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イエスたまにエリヤきたりて、よろづことをあらたむ。さらばひとにつき、おほくの苦難󠄄くるしみけ、かつなみせらるることしるされたるはなにぞや。
And he answered and told them, Elias verily cometh first, and restoreth all things; and how it is written of the Son of man, that he must suffer many things, and be set at nought.


he must
〔詩篇22章1節~22章31節〕
1 わが神󠄃かみわが神󠄃かみなんぞわれをすてたまふや いかなれば遠󠄄とほくはなれてわれをすくはず わがなげきのこゑをききたまはざるか~(31) かれらきたりてこれはヱホバの行爲みわざなりとてそののちにうまるるたみにのべつたへん
〔詩篇69章1節~69章36節〕
1 神󠄃かみよねがはくはわれをすくひたまへ 大水おほみづながれきたりてがたましひにまでおよべり~(36) そのしもべのすゑもまたこれをつぎそのみなをいつくしむ者󠄃ものそのなかにすまん
〔イザヤ書53章1節~53章12節〕
1 われらがのぶるところをしんぜしものはたれぞや ヱホバのはたれにあらはれしや~(12) このゆゑにわれかれをしておほいなるものとともにものをわかちとらしめん かれはつよきものとともに掠物えものをわかちとるべし かれはおのが靈魂たましひをかたぶけてにいたらしめとがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり かれはおほくのひとつみをおひとがあるもののためにとりなしをなせり
〔ダニエル書9章24節~9章26節〕
24 なんぢたみなんぢ聖󠄃きよきまちのために七十週󠄃しゆうさだめおかるしかしてあくおさつみふうとがあがな永遠󠄄えいゑんたづさ異象まぼろし預言よげんふう至聖󠄃者󠄃いとたかきものあぶらそゝがん~(26) その六十二週󠄃しゆうのちにメシヤたゝれんたゞこれ自己おのれのためにあらざるなりまた一人ひとりきみたみきたりてまち聖󠄃所󠄃きよきところとをこぼたんその終󠄃をはり洪水こうずゐれるごとくなるべし戰爭たたかひ終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでにきはま
〔ゼカリヤ書13章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふつるぎ起󠄃おきわが牧者󠄃ぼくしやわが伴󠄃侶ともなるひとせめ牧者󠄃ぼくしやうちしからばそのひつじらんわれまたわがちひさ者󠄃等ものどもうへのぶべし
restoreth
〔イザヤ書40章3節~40章5節〕
3 よばはるもののこゑきこゆいはく なんぢらにてヱホバの途󠄃みちをそなへ沙漠さばくにわれらの神󠄃かみ大路おほぢをなほくせよと~(5) かくてヱホバの榮光えいくわうあらはれひとみなともにこれをん こはヱホバのくちよりかたりたまへるなり
〔マラキ書4章6節〕
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〔マタイ傳3章1節~3章12節〕
1 そのころバプテスマのヨハネきたり、ユダヤの荒野あらのにてをしへべてふ~(12) にはちて禾場うちばをきよめ、そのむぎくら納󠄃をさめ、から消󠄃えぬにてきつくさん』
〔マタイ傳11章2節~11章18節〕
2 ヨハネ牢舍らうやにてキリストの御業みわざをきき、弟子でしたちを遣󠄃つかはして、~(18) それはヨハネきたりて、飮食󠄃のみくひせざれば「惡鬼あくきかれたる者󠄃ものなり」といひ、
〔マルコ傳1章2節~1章8節〕
2 預言者󠄃よげんしゃイザヤのふみに、 『視󠄃よ、われなんぢのかほ前󠄃まへに、わが使󠄃つかひ遣󠄃つかはす、 かれなんぢの道󠄃みちまうくべし。~(8) われみづにてなんぢらにバプテスマをほどこせり。されどかれ聖󠄃せいれいにてバプテスマをほどこさん』
〔ルカ傳1章16節〕
16 またおほくのイスラエルのらを、しゅなるかれらの神󠄃かみかへらしめ、
〔ルカ傳1章17節〕
17 かつエリヤのれい能力ちからとをもて、しゅ前󠄃まへ往󠄃かん。これ父󠄃ちちこゝろに、戻󠄃もどれる者󠄃もの義人ぎじん聰明さときかへらせて、とゝのへたるたみしゅのためにそなへんとてなり』
〔ルカ傳1章76節〕
76 幼兒をさなごよ、なんぢは至高者󠄃いとたかきもの預言者󠄃よげんしゃ稱󠄄となへられん。 これしゅ御前󠄃みまへさきだちゆきて道󠄃みちそなへ、
〔ルカ傳3章2節~3章6節〕
2 アンナスとカヤパとはだい祭司さいしたりしとき、神󠄃かみことば荒野あらのにてザカリヤのヨハネにのぞむ。~(6) ひとみな神󠄃かみすくひん」』としるされたるがごとし。
〔ヨハネ傳1章6節~1章36節〕
6 神󠄃かみより遣󠄃つかはされたるひといでたり、そのをヨハネといふ。~(36) イエスのあゆたまふをていふ『視󠄃よ、これぞ神󠄃かみ羔羊こひつじ
〔ヨハネ傳3章27節~3章30節〕
27 ヨハネこたへてふ『ひとてんよりあたへられずば、なにをもくることあたはず。~(30) かれかなら盛󠄃さかんになり、われ衰󠄄おとろふべし』
set
〔詩篇22章6節〕
6 しかはあれどわれはむしにしてひとにあらず にそしられたみにいやしめらる
〔詩篇22章7節〕
7 すべてわれをるものはわれをあざみわらひ 口唇くちびるをそらしかうべをふりていふ
〔詩篇69章12節〕
12 かどにすわる者󠄃ものはわがうへをかたる われはゑひしれたるものにうたひはやされたり
〔詩篇74章22節〕
22 神󠄃かみよおきてなんぢの訟󠄃うたへをあげつらひおろかなるものの終󠄃日ひねもすなんぢをそしれるをみこころにとめたまへ
〔イザヤ書49章7節〕
7 ヱホバ、イスラエルの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやひとにあなどらるるもの たみにいみきらはるるもの をさたちにえきせらるる者󠄃ものにむかひて如此かくいひたまふ もろもろのわうてたちもろもろのきみはみてはいすべし これ信實まことあるヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなんぢを選󠄄えらびたまへるがゆゑなり
〔イザヤ書50章6節〕
6 われをむちうつものにわがをまかせわがひげをぬくものにわがほゝをまかせ はぢつばきとをさくるためにかほをおほふことをせざりき
〔イザヤ書52章14節〕
14 さきにはおほくのひとかれをておどろきたり(その面貌おもつらはそこなはれてひとことなりその形容かたちはおとろへてひととことなれり)
〔イザヤ書53章1節~53章3節〕
1 われらがのぶるところをしんぜしものはたれぞや ヱホバのはたれにあらはれしや~(3) かれは侮󠄃あなどられてひとにすてられ 悲哀かなしみひとにして病患なやみをしれり またかほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらもかれをたふとまざりき
〔ゼカリヤ書11章13節〕
13 ヱホバわれいひたまひけるは彼等かれら估價ねづもりせられしその善價よきあたひ陶人すゑものしなげあたへよとわれすなはちぎん三十をとりてヱホバのへやなげいれて陶人すゑものしせしむ
〔ルカ傳23章11節〕
11 ヘロデその兵卒へいそつともにイエスを侮󠄃あなどり、かつ嘲󠄂弄てうろうし、華美はなやかなるころも著󠄄せて、ピラトに返󠄄かへす。
〔ルカ傳23章39節〕
39 十字架じふじかけられたる惡人あくにん一人ひとり、イエスを譏󠄃そしりてふ『なんぢはキリストならずや、おのれわれらとをすくへ』
〔ピリピ書2章7節〕
7 かへつておのれ空󠄃むなしうししもべかたちをとりてひとごとくなれり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでひとさまにてあらはれ、おのれ卑󠄃ひくうしていたるまで、十字架じふじかいたるまでしたがたまへり。

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されどわれなんぢらにぐ、エリヤは旣󠄁すできたれり。しかるにかれきてしるされたるごとく、人々ひとびとこゝろのままにこれあしらへり』
But I say unto you, That Elias is indeed come, and they have done unto him whatsoever they listed, as it is written of him.


Elias
〔マタイ傳11章14節〕
14 もしなんぢわがことばをうけんことをねがはば、きたるべきエリヤはひとなり、
〔マタイ傳17章12節〕
12 われなんぢらにぐ、エリヤは旣󠄁すできたれり。れど人々ひとびとこれをらず、かへつてこゝろのままにあしらへり。かくのごとくひともまた人々ひとびとよりくるしめらるべし』
〔マタイ傳17章13節〕
13 こゝ弟子でしたちバプテスマのヨハネをしてたまひしなるをさとれり。
〔ルカ傳1章17節〕
17 かつエリヤのれい能力ちからとをもて、しゅ前󠄃まへ往󠄃かん。これ父󠄃ちちこゝろに、戻󠄃もどれる者󠄃もの義人ぎじん聰明さときかへらせて、とゝのへたるたみしゅのためにそなへんとてなり』
and they
〔マタイ傳14章3節~14章11節〕
3 ヘロデさきおの兄弟きゃうだいピリポのつまヘロデヤのためにヨハネをとらへ、縛󠄃しばりてひとやれたり。~(11) そのくび盆󠄃ぼんにのせてきたらしめ、これ少女せうじょあたふ。少女せうじょはこれをははさゝぐ。
〔マルコ傳6章14節~6章28節〕
14 かくてイエスのあらはれたれば、ヘロデわうききてふ『バプテスマのヨハネ、死人しにんうちよりよみがへりたり。このゆゑこれ能力ちからそのうちはたらくなり』~(28) そのくび盆󠄃ぼんにのせ、きたりて少女せうじょあたふ、少女せうじょこれをははあたふ。
〔ルカ傳3章19節〕
19 しかるに國守こくしゅヘロデ、その兄弟きゃうだいつまヘロデヤのことにつき、又󠄂またそのおこなひたるすべてのしきことにつきて、ヨハネにめられたれば、
〔ルカ傳3章20節〕
20 更󠄃さらまたひとつのしきことくはへて、ヨハネをひとやぢこめたり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちのたれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。かれらは義人ぎじんきたるをあらかじめげし者󠄃ものころし、なんぢらはいまこの義人ぎじんり、かつころ者󠄃ものとなれり。

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あひとも弟子でしたちのもときたりて、おほいなる群衆ぐんじゅうこれ環󠄃めぐり、學者󠄃がくしゃたちのこれろんじゐたるをたまふ。
And when he came to his disciples, he saw a great multitude about them, and the scribes questioning with them.


the scribes
〔マルコ傳2章6節〕
6 ある學者󠄃がくしゃたち其處そこしゐたるが、こゝろうちに、
〔マルコ傳11章28節〕
28なに權威󠄂けんゐをもてこれことをなすか、これことすべき權威󠄂けんゐさづけしか』とふ。
〔マルコ傳12章14節〕
14 その者󠄃ものどもきたりてふ『よ、われらはる、なんぢ眞󠄃まことにして、たれをもはゞかりたまふことなし、ひと外貌うはべず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみ道󠄃みちをしたまへばなり。われみつぎをカイザルに納󠄃をさむるは、きか、しきか、納󠄃をさめんか、納󠄃をさめざらんか』
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここよりたまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイびとはげしくせて樣々さまざまのことをなじりはじめ、
〔ルカ傳11章54節〕
54 そのくちより何事なにごとをかとらへんと待構󠄃まちかまへたり。
〔ヘブル書12章3節〕
3 なんぢらつかれてこゝろうしなふことなからんために、罪人つみびとらのおのれ逆󠄃さからひしことを忍󠄄しのたまへる者󠄃ものをおもへ。
when
〔マタイ傳17章14節~17章21節〕
14 かれら群衆ぐんじゅうもといたりしとき、あるひと御許みもとにきたりひざまづきてふ、~(21) [なし][*異本「この類󠄃は祈󠄃と斷食󠄃とに由らざれば出でぬなり」とあり。]
〔ルカ傳9章37節〕
37 次󠄄つぎやまよりくだりたるに、おほいなる群衆ぐんじゅうイエスを迎󠄃むかふ。

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群衆ぐんじゅうみなイエスをるやいなや、いたくをどろき、御許みもとはし往󠄃きてれいをなせり。
And straightway all the people, when they beheld him, were greatly amazed, and running to him saluted him.


were
〔出エジプト記34章30節〕
30 アロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵モーセをてそのかほかはひかりはなつを視󠄃おそれてかれ近󠄃ちかづかざりしかば
〔マルコ傳9章2節〕
2 六日むゆかのち、イエスただペテロ、ヤコブ、ヨハネのみを率󠄃きつれ、ひと避󠄃けてたかやまのぼりたまふ。かくかれらの前󠄃まへにてさまかはり、
〔マルコ傳9章3節〕
3 ころもかがやきてはなはしろくなりぬ、晒布者󠄃ぬのさらしぬほどしろし。

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イエスたま『なんぢらなにかれらとろんずるか』
And he asked the scribes, What question ye with them?


What
〔マルコ傳8章11節〕
11 パリサイびといできたりて、イエスとろんじはじめ、これこゝろみててんよりのしるしをもとむ。
〔ルカ傳5章30節~5章32節〕
30 パリサイびとおよび曹輩ともがら學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちにむかひ、つぶやきてふ『なにゆゑなんぢらは取税人しゅぜいにん罪人つみびとらととも飮食󠄃のみくひするか』~(32) われたゞしき者󠄃ものまねかんとにあらで、罪人つみびとまねきて悔󠄃改くいあらためさせんとてきたれり』
with them

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群衆ぐんじゅうのうちの一人ひとりこたふ『よ、おふしれいかれたる御許みもと連󠄃きたれり。
And one of the multitude answered and said, Master, I have brought unto thee my son, which hath a dumb spirit;


I
〔マタイ傳17章15節〕
15しゅよ、わがあはれみたまへ。癲癎てんかんにて難󠄄なやみ、しばしばなかに、しばしばみづなかたふるるなり。
〔マルコ傳5章23節〕
23 せつねがひてふ『わがいとけなきむすめ、いまはのきはなり、きたりてをおきたまへ、さらばすくはれてくべし』
〔マルコ傳7章26節〕
26 このをんなはギリシヤびとにて、スロ・フェニキヤのうまれなり。そのむすめより惡鬼あくき逐󠄃いだたまはんことを請󠄃ふ。
〔マルコ傳10章13節〕
13 イエスのさはたまはんことを望󠄇のぞみて、人々ひとびと幼兒をさなごらを連󠄃きたりしに、弟子でしたちいましめたれば、
〔ルカ傳9章38節〕
38 視󠄃よ、群衆ぐんじゅうのうちのあるひとさけびてふ『よ、ねがはくは顧󠄃かへりみたまへ、これ獨子ひとりごなり。
〔ヨハネ傳4章47節〕
47 イエスのユダヤよりガリラヤにきたたまへるをき、御許みもとにゆきてカペナウムにくだり、そのいやたまはんことを請󠄃ふ、ぬばかりなりしなり。
a dumb
〔マタイ傳12章22節〕
22 ここに惡鬼あくきかれたる盲目めしひ啞者󠄃おふし御許みもと連󠄃きたりたれば、これいやして啞者󠄃おふしものひ、ゆるやうにしたまひぬ。
〔マルコ傳9章25節〕
25 イエス群衆ぐんじゅうはしあつまるをて、けがれしれいいましめてひたまふおふしにて耳聾󠄃みゝしひなるれいよ、われなんぢにめいず、このよりでよ、かさねてるな』
〔ルカ傳11章14節〕
14 さてイエスおふし惡鬼あくき逐󠄃ひいだしたまへば、惡鬼あくきいでておふしものひしにより、群衆ぐんじゅうあやしめり。

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れいいづこにてもかれけば、痙攣ひきつ泡󠄃あわをふき、をくひしばり、しかして衰󠄄おとろふ。御弟子みでしたちにこれ逐󠄃いだすことを請󠄃ひたれどあたはざりき』
And wheresoever he taketh him, he teareth him: and he foameth, and gnasheth with his teeth, and pineth away: and I spake to thy disciples that they should cast him out; and they could not.


and they
〔列王紀略下4章29節~4章31節〕
29 エリシヤすなはちゲハジにいひけるはなんぢ腰󠄃こしをひきからげわがつゑにもちてたれあふれいをなすべからず又󠄂またなんぢにれいをなす者󠄃ものあるともそれにこたふることなかれわがつゑをかのかほうへにおけよと~(31) ゲハジはかれらにさきだちゆきてつゑをかのかほうへおきたるがこゑもなくきゝもせざりしかばかへりきたりてエリシヤにあひてこれにいまだをさまさずと
〔マタイ傳17章16節〕
16 これ御弟子みでしたちに連󠄃きたりしに、いやすことあたはざりき』
〔マタイ傳17章19節~17章21節〕
19 こゝ弟子でしたちひそかにイエスにきたりてふ『われらはなにゆゑ逐󠄃いだざりしか』~(21) [なし][*異本「この類󠄃は祈󠄃と斷食󠄃とに由らざれば出でぬなり」とあり。]
〔マルコ傳9章28節〕
28 イエスいへたまひしとき、弟子でしたちひそかふ『我等われらいかなれば逐󠄃いだざりしか』
〔マルコ傳9章29節〕
29 こたたま『この類󠄃たぐひ祈󠄃いのりらざれば、如何いかにすともでざるなり』[*異本「祈󠄃と斷食󠄃とに由らざれば」とあり。]
〔マルコ傳11章23節〕
23 誠󠄃まことなんぢらにぐ、ひともしやまに「うつりて海󠄃うみれ」とふとも、ふところかなら成󠄃るべしとしんじて、こゝろうたがはずば、そのごと成󠄃るべし。
〔ルカ傳9章40節〕
40 御弟子みでしたちにこれ逐󠄃いだすことを請󠄃ひたれど、あたはざりき』
gnasheth
〔ヨブ記16章9節〕
9 かれいかりてわれを撕裂かきさきかつくるしめ われにむかひて噛鳴かみならわがてきとなりとくしてわれ
〔詩篇112章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはこれをてうれへもだえ切齒はがみしつつ消󠄃とけさらん またあしきものの願望󠄇ねがひはほろぶべし
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにらはそと暗󠄃くらきに逐󠄃いだされ、そこにて哀哭なげき切齒はがみすることあらん』
〔使徒行傳7章54節〕
54 人々ひとびとこれらのことばきてこゝろいかり滿切齒はがみしつつステパノにむかふ。
he foameth
〔マルコ傳9章20節〕
20 すなは連󠄃れきたる。かれイエスをしとき、れいただちにこれ痙攣ひきつけたれば、たふれ、泡󠄃あわをふきてころまはる。
〔ユダ書1章13節〕
13 おのがはぢ湧󠄂いだ海󠄃うみのあらきなみ、さまよふほしなり。かれらのため暗󠄃くらやみ、とこしへにたくはかれたり。
teareth him
〔マタイ傳15章22節〕
22 視󠄃よ、カナンのをんな、その邊󠄎ほとりよりできたり、さけびて『しゅよ、ダビデのよ、われあはれたまへ、わがむすめ惡鬼あくきにつかれていたくるしむ』とふ。
〔マルコ傳9章26節〕
26 れいさけびてはなはだしく痙攣ひきつけさせてでしに、その死人しにんごとくなりたれば、おほくの者󠄃ものこれをにたりとふ。
〔ルカ傳9章39節〕
39 視󠄃よ、れいくときはにはかさけぶ、痙攣ひきつけてあわをふかせ、いた害󠄅そこなひ、やうやくにしてはなるるなり。

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こゝかれらにたま『ああしんなきなるかな、われいつまでなんぢらとともにをらん、何時いつまでなんぢらを忍󠄄しのばん。そのもと連󠄃れきたれ』
He answereth him, and saith, O faithless generation, how long shall I be with you? how long shall I suffer you? bring him unto me.


O faithless
〔民數紀略14章11節〕
11 ヱホバすなはちモーセにいひたまはくこのたみ何時いつまでわれ藐視󠄃かろんずるやわれ諸󠄃もろ〳〵休徴しるしをかれらの中間うちおこなひたるに彼等かれら何時いつまでわれたのむことをざるや
〔民數紀略14章22節〕
22 かのわが榮光えいくわうおよびがエジプトと曠野あらのにおいておこなひし休徴しるしながらかくたびわれこゝろみてわがこゑきゝしたがはざる人々ひと〴〵
〔民數紀略14章27節〕
27 われこのわれにむかひてつぶやくところのあし會衆くわいしう何時いつまでゆるしおかんやわれイスラエルの子孫ひと〴〵われにむかひてつぶやくところの怨言つぶやききけ
〔民數紀略32章13節〕
13 ヱホバかくイスラエルにむかひていかりはつこれをして四十ねんのあひだ曠野あらのにさまよはしめたまひければヱホバの前󠄃まへあくをなしゝそのひとみな終󠄃つひほろぶるにいたれり
〔民數紀略32章14節〕
14 そも〳〵なんぢらはその父󠄃ちゝかはりて起󠄃おこれる者󠄃ものすなは罪人つみびとたねにしてヱホバのイスラエルにむかひていだきたまふはげしきいかり更󠄃さらまさんとするなり
〔申命記32章20節〕
20 すなはちいひたまはくわれわがかほをかれらにかくさんわれかれらの終󠄃をはりかれらはみなそむもと類󠄃たぐひ者󠄃もの眞󠄃實まことあらざる子等こどもなり
〔詩篇78章6節~78章8節〕
6 これきたらんとするのちにうまるる子孫こらがこれをしりみづから起󠄃おこりてそのまた子孫こらにつたへ~(8) またその列祖󠄃おやたちのごとく頑󠄂固かたくなにしてそむくものの類󠄃たぐひとなり そのこころをさまらず そのたましひ神󠄃かみまめならざる類󠄃たぐひとならざらんためなり
〔詩篇78章22節〕
22 こはかれら神󠄃かみしんぜずそのすくひにたのまざりしゆゑなり
〔詩篇106章21節~106章25節〕
21 救主すくひぬしなる神󠄃かみはエジプトにておほいなるわざをなし~(25) あまつさへその幕屋まくやにてつぶやきヱホバのみこゑをもきかざりき
〔マタイ傳17章17節〕
17 イエスこたへてたま『ああしんなきまがれるなるかな、われいつまでなんぢらとともにをらん、何時いつまでなんぢらを忍󠄄しのばん。そのわれ連󠄃れきたれ』
〔マルコ傳16章14節〕
14 ののちじふいち弟子でし食󠄃しょくしをるときに、イエスあらはれて、おのよみがへりたるを者󠄃ものどものことばしんぜざりしにより、信仰しんかうなきと、こゝろ頑󠄂固かたくななるとをたまふ。
〔ルカ傳9章41節〕
41 イエスこたへてたま『ああしんなきまがれるなるかな、われ何時いつまでなんぢらとともにをりて、なんぢらを忍󠄄しのばん。なんぢをここに連󠄃きたれ』
〔ルカ傳24章25節〕
25 イエスたま『ああおろかにして預言者󠄃よげんしゃたちのかたりたるすべてのことをしんずるにこゝろにぶ者󠄃ものよ。
〔ヨハネ傳12章27節〕
27 いまわがこゝろさわぐ、われなにをふべきか。父󠄃ちちよ、このときよりわれすくたまへ、されどわれこのためにこのときいたれり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
〔ヨハネ傳20章27節〕
27 またトマスにたま『なんぢのゆびをここにべて、わがよ、なんぢをのべて、わきにさしいれよ、しんぜぬ者󠄃ものとならでしんずる者󠄃ものとなれ』
〔ヘブル書3章10節~3章12節〕
10 このゆゑわれこのひといきどほりてへり、「かれらはつねこゝろ迷󠄃まよひ、 わが途󠄃みちらざりき」と。~(12) 兄弟きゃうだいよ、こゝろせよ、おそらくはなんぢのうちける神󠄃かみはなれんとする信仰しんかうしきこゝろいだ者󠄃ものあらん。

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すなは連󠄃れきたる。かれイエスをしとき、れいただちにこれ痙攣ひきつけたれば、たふれ、泡󠄃あわをふきてころまはる。
And they brought him unto him: and when he saw him, straightway the spirit tare him; and he fell on the ground, and wallowed foaming.


the spirit
〔ヨブ記1章10節~1章12節〕
10 なんぢかれとそのいへおよびその一切すべて所󠄃有󠄃物もちもの周󠄃圍󠄃まはり藩屛まがきまうけたまふにあらずや なんぢかれがなすところをこと〴〵成󠄃就じやうじゆせしむるがゆゑにその所󠄃有󠄃物もちもの遍󠄃あまねし~(12) ヱホバ、サタンにいひたまひけるは視󠄃かれ一切すべて所󠄃有󠄃物もちものなんぢまかたゞかれのなんぢをつくるなかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章6節~2章8節〕
6 ヱホバ、サタンにいひたまひけるはかれなんぢまかたゞかれの生命いのち害󠄅そこななかれと~(8) ヨブ土瓦やきもの碎片くだけそのをもて灰󠄃はひなかすわりぬ
〔マルコ傳1章26節〕
26 けがれしれい、そのひと痙攣ひきつけさせ、大聲おほごゑをあげてづ。
〔マルコ傳5章3節~5章5節〕
3 このひとはか住󠄃處すみかとす、くさりにてすらいまたれつなず。~(5) よるひるも、えずはかあるひはやまにてさけび、おのいしにてきずつけゐたり。
〔マルコ傳9章18節〕
18 れいいづこにてもかれけば、痙攣ひきつ泡󠄃あわをふき、をくひしばり、しかして衰󠄄おとろふ。御弟子みでしたちにこれ逐󠄃いだすことを請󠄃ひたれどあたはざりき』
〔マルコ傳9章26節〕
26 れいさけびてはなはだしく痙攣ひきつけさせてでしに、その死人しにんごとくなりたれば、おほくの者󠄃ものこれをにたりとふ。
〔ルカ傳4章35節〕
35 イエスこれいましめてたまもだせ、そのひとよりでよ』惡鬼あくきそのひと人々ひとびとなかたふし、きずつけずしてづ。
〔ルカ傳8章29節〕
29 これはイエスけがれしれいに、このひとより往󠄃かんことをめいたまひしにる。このひとけがれしれいにしばしばとらへられ、くさり足械あしかせとにてつなまもられたれど、そのつなぎをやぶり、惡鬼あくき逐󠄃はれて、荒野あらの往󠄃けり。[*或は「久しく」と譯す。]
〔ルカ傳9章42節〕
42 すなはきたるとき、惡鬼あくきこれをたふし、いた痙攣ひきつけさせたり。イエスけがれしれいいましめ、いやして、その父󠄃ちちわたしたまふ。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 なんぢらはおの父󠄃ちち惡魔󠄃あくまよりでておの父󠄃ちちよくおこなはんことを望󠄇のぞむ。かれ最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことそのなかになきゆゑ眞󠄃まことたず、かれ虛僞いつはりをかたるごとおのれよりかたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして虛僞いつはり父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ペテロ前書5章8節〕
8 つゝしみてさましをれ、なんぢらのあたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりてむべきものを尋󠄃たづぬ。

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イエスその父󠄃ちちたま『いつのころよりくなりしか』父󠄃ちちいふ『をさなきときよりなり。
And he asked his father, How long is it ago since this came unto him? And he said, Of a child.


How
〔ヨブ記5章7節〕
7 ひとうまれて艱難󠄄なやみをうくるはかみとぶがごとし
〔ヨブ記14章1節〕
1 婦󠄃をんなひとはそのすくなくして艱難󠄄なやみおほ
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃よわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれつみありてわがはゝわれをはらみたりき
〔マルコ傳5章25節〕
25 こゝじふ二年にねん血漏ちらうわづらひたるをんなあり。
〔ルカ傳8章43節〕
43 こゝじふ二年にねんこのかた血漏ちらうわづらひて醫者󠄃いしゃためおの身代しんだいをことごとくつひやしたれども、たれにも癒󠄄いやされざりしをんなあり。[*異本「醫者󠄃の爲に己が身代を悉く費しれれども」の句なし。]
〔ルカ傳13章16節〕
16 さらばながじふはちねんあひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムのむすめなるをんなは、安息あんそくにちにそのつなぎよりかるべきならずや』
〔ヨハネ傳5章5節〕
5 こゝ三十さんじふはちねんやまひになやむひとありしが、
〔ヨハネ傳5章6節〕
6 イエスそのるを、かつそのやまひひさしきをり、これ『なんぢ癒󠄄えんことをねがふか』たまへば、
〔ヨハネ傳9章1節〕
1 イエス途󠄃みち往󠄃くとき、うまれながらの盲人めしひたまひたれば、
〔ヨハネ傳9章20節〕
20 兩親ふたおやこたへてふ『かれのなることと盲目めしひにてうまれたることとをる。
〔ヨハネ傳9章21節〕
21 されどいまいかにしてゆるかをらず、又󠄂またそのをあけしはたれなるか、われらはらず、かれへ、としけたればみづかおのがことをかたらん』
〔使徒行傳3章2節〕
2 こゝうまれながらの跛者󠄃あしなへかかれてきたる。みやひとより施濟ほどこしふために日々ひゞみや美麗󠄃うつくしといふもんかるるなり。
〔使徒行傳4章22節〕
22 かのしるしによりていやされしひと四十歳しじっさいあまりなりしなり。
〔使徒行傳9章33節〕
33 彼處かしこにてアイネヤといふひと中風ちゅうぶわづらひてはちねんのあひだとこるに遇󠄃ふ。
〔使徒行傳14章8節〕
8 ルステラにあし弱󠄃よわひとありてしゐたり、うまれながらの跛者󠄃あしなへにてかつあゆみたることなし。

前に戻る 【マルコ傳9章22節】

れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
And ofttimes it hath cast him into the fire, and into the waters, to destroy him: but if thou canst do any thing, have compassion on us, and help us.


have
〔マタイ傳15章22節~15章28節〕
22 視󠄃よ、カナンのをんな、その邊󠄎ほとりよりできたり、さけびて『しゅよ、ダビデのよ、われあはれたまへ、わがむすめ惡鬼あくきにつかれていたくるしむ』とふ。~(28) こゝにイエスこたへてひたまふ『をんなよ、なんぢ信仰しんかうおほいなるかな、ねがひのごとくなんぢになれ』むすめこのときより癒󠄄えたり。
〔マタイ傳20章34節〕
34 イエスいたくあはれみてかれらのさはたまへば、たゞちにものることをて、イエスにしたがへり。
〔マルコ傳5章19節〕
19 ゆるさずしてたま『なんぢのいへに、したしき者󠄃ものかへりて、しゅがいかにおほいなることなんぢし、いかになんぢあはれたまひしかをげよ』
〔ルカ傳7章13節〕
13 しゅ寡婦󠄃やもめて、あはれくな』ひて、
if
〔マタイ傳8章2節〕
2 視󠄃よ、一人ひとり癩病人らいびゃうにんみもとにきたり、はいしてふ『しゅよ、御意みこゝろならば、われ潔󠄄きよくなしたまふをん』
〔マタイ傳8章8節〕
8 百卒長ひゃくそつちゃうこたへてふ『しゅよ、われなんぢをわが屋根やねしたまつるにらぬ者󠄃ものなり。ただ御言みことばのみをたまへ、さらばしもべはいえん。
〔マタイ傳8章9節〕
9 われみづから權威󠄂けんゐしたにある者󠄃ものなるに、したにまた兵卒へいそつありて、これに「ゆけ」とへば往󠄃き、かれに「きたれ」とへばきたり、わがしもべに「これをせ」といへばすなり』
〔マタイ傳9章28節〕
28 イエスいへにいたりたまひしに、盲人めしひども御許みもときたりたれば、これひたまふわれこのことをなししんずるか』かれいふ『しゅよ、しかり』
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエスたゞちに御手みてべ、これをとらへてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにうたがふか』
〔マルコ傳1章40節~1章42節〕
40 一人ひとり癩病人らいびゃうにん、みもとにきたり、ひざまづき請󠄃ひてふ『御意みこゝろならばわれ潔󠄄きよくなしたまふをん』~(42) たゞちに癩病らいびゃうさりて、そのひときよまれり。

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イエスひたまふばとふか、しんずる者󠄃ものには、すべてのことなしらるるなり』
Jesus said unto him, If thou canst believe, all things are possible to him that believeth.


If
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくてみな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアのいでゆけりそのいづるにあたりてヨシヤパテたちいひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみわれなんぢらの神󠄃かみヱホバをしんぜよさらなんぢかたくあらんその預言者󠄃よげんしやしんぜよさらなんぢあらん
〔マタイ傳17章20節〕
20 かれらにたま『なんぢら信仰しんかううすきゆゑなり。誠󠄃まことなんぢらにぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、このやまに「此處ここより彼處かしこうつれ」とふともうつらん、かくなんぢあたはぬことかるべし』
〔マタイ傳21章21節〕
21 イエスこたへてたま『まことになんぢらにぐ、もしなんぢ信仰しんかうありてうたがはずば、たゞ無花果いちぢくにありしごときことをるのみならず、やまに「うつりて海󠄃うみれ」とふともまた成󠄃るべし。
〔マタイ傳21章22節〕
22 かつ祈󠄃いのりのときなににてもしんじてもとめば、ことごとくべし』
〔マルコ傳11章23節〕
23 誠󠄃まことなんぢらにぐ、ひともしやまに「うつりて海󠄃うみれ」とふとも、ふところかなら成󠄃るべしとしんじて、こゝろうたがはずば、そのごと成󠄃るべし。
〔ルカ傳17章6節〕
6 しゅいひたま『もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、くはに「けて、海󠄃うみうわれ」とふともなんぢらにしたがふべし。[*原語「スカミノ」]
〔ヨハネ傳4章48節~4章50節〕
48 こゝにイエスたま『なんぢらしるし不思議ふしぎとをずば、しんぜじ』(50) イエスたま『かへれ、なんぢくるなり』かれはイエスのたまひしことをしんじてかへりしが、
〔ヨハネ傳11章40節〕
40 イエスたま『われなんぢに、もししんぜば神󠄃かみ榮光えいくわうんとひしにあらずや』
〔使徒行傳14章9節〕
9 このひとパウロのかたるをきゐたるが、パウロこれをとめ、すくはるべき信仰しんかうあるをて、
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしては神󠄃かみよろこばるることあたはず、そは神󠄃かみきた者󠄃ものは、神󠄃かみいますことと神󠄃かみおのれもとむる者󠄃ものむくたまふこととを、かならしんずべければなり。

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その父󠄃ちちただちにさけびてふ『われしんず、信仰しんかうなきわれたすたまへ』
And straightway the father of the child cried out, and said with tears, Lord, I believe; help thou mine unbelief.


help
〔ルカ傳17章5節〕
5 使󠄃徒しとたちしゅふ『われらの信仰しんかうしたまへ』
〔エペソ書2章8節〕
8 なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりてすくはれたり、これおのれにるにあらず、神󠄃かみ賜物たまものなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 なんぢはキリストのためにたゞかれしんずることのみならず、またかれのためにくるしむことをもたまはりたればなり。
〔テサロニケ後書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいよ、われらなんぢにつきてつね神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃせざるをず、これ當然たうぜんことなり。そはなんぢらの信仰しんかうおほいにくははり、各自おのおのみなたがひあいあつくしたればなり。
〔テサロニケ後書1章11節〕
11 これにきてわれつねなんぢらのために祈󠄃いのるは、われらの神󠄃かみなんぢをしてめし適󠄄かな者󠄃ものとなし、能力ちからをもてなんぢらのすべぜんけるねがひ信仰しんかうわざとを成󠄃就じゃうじゅせしめたまはんことなり。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかう導󠄃師みちびきてまたこれ全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスをあふるべし。かれはその前󠄃まへかれたる歡喜よろこびのために、はぢをもいとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひ神󠄃かみ御座みくらみぎたまへり。
with
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなん俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにちかれのろひのためにわれぜんむくいたまふことあらんと
〔列王紀略下20章5節〕
5 なんぢ還󠄃かへりてわがたみきみヒゼキヤにつげなんぢ父󠄃ちゝダビデの神󠄃かみヱホバかくわれなんぢ祈󠄃禱いのりきけなんぢなみだたりされなんぢ愈󠄃いやすべし第三日みつかめにはなんぢヱホバのいへいら
〔詩篇39章12節〕
12 ああヱホバよねがはくはわが祈󠄃いのりをきき わが號呼さけびみゝをかたぶけたまへ わがなみだをみてもだしたまふなかれ われはなんぢに旅󠄃客たびゞとすべてわが列祖󠄃おやたちのごとく宿やどれるものなり
〔詩篇126章5節〕
5 なみだとともにくものは歡喜よろこびとともにかりとらん
〔エレミヤ記14章17節〕
17 なんぢこのことばかれらにかたるべしわがよるひるもたえずなみだながさんそは我民わがたみ童女をとめおほいなるほろびおもきずによりてほろぼさるればなり
〔ルカ傳7章38節〕
38 きつつ御足みあし近󠄃ちかうしろにたち、なみだにて御足みあしをうるほし、かしらにてこれぬぐひ、また御足みあし接吻くちつけしてにほひあぶられり。
〔ルカ傳7章44節〕
44 かくをんなかた振向ふりむきてシモンにたま『このをんなるか。われなんぢのいへりしに、なんぢはわれあしみづあたへず、をんななみだにてわがあしぬらし、頭髮かみのけにてぬぐへり。
〔使徒行傳10章19節〕
19 ペテロなほ幻影まぼろしきて打案うちあんじゐたるに、御靈みたまいひたまふ『視󠄃よ、三人さんにんなんぢを尋󠄃たづぬ。
〔使徒行傳10章31節〕
31 「コルネリオよ、なんぢ祈󠄃いのりかれ、なんぢの施濟ほどこし神󠄃かみ前󠄃まへおぼえられたり。
〔コリント後書2章4節〕
4 われおほいなる患難󠄄なやみこゝろ悲哀かなしみとにより、おほくのなみだをもてなんぢらに贈󠄃おくれり。これなんぢらをうれひしめんとにあらず、なんぢらにたいするあい溢󠄃あふるるばかりなるをらしめんためなり。
〔テモテ後書1章4節〕
4 われなんぢのなみだおぼえ、わが歡喜よろこび滿ちんためなんぢんことをほっす。
〔ヘブル書5章7節〕
7 キリストは肉󠄁體にくたいにていまししとき、おほいなるさけびなみだとをもて、おのれよりすく者󠄃もの祈󠄃いのりねがひとをさゝげ、その恭敬うやうやしきによりてかれたまへり。
〔ヘブル書12章17節〕
17 なんぢらのるごとく、かれはそののち祝󠄃福󠄃しくふくけんとほっしたれどもてられ、なみだながしてこれもとめたれど回復くわいふくをりざりき。

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イエス群衆ぐんじゅうはしあつまるをて、けがれしれいいましめてひたまふおふしにて耳聾󠄃みゝしひなるれいよ、われなんぢにめいず、このよりでよ、かさねてるな』
When Jesus saw that the people came running together, he rebuked the foul spirit, saying unto him, Thou dumb and deaf spirit, I charge thee, come out of him, and enter no more into him.


I charge
〔ルカ傳8章29節〕
29 これはイエスけがれしれいに、このひとより往󠄃かんことをめいたまひしにる。このひとけがれしれいにしばしばとらへられ、くさり足械あしかせとにてつなまもられたれど、そのつなぎをやぶり、惡鬼あくき逐󠄃はれて、荒野あらの往󠄃けり。[*或は「久しく」と譯す。]
〔使徒行傳16章18節〕
18 幾日いくひくするをパウロうれひて振反ふりかへり、そのれいふ『イエス・キリストのによりてなんぢに、このをんなよりでんことめいず』れいただちにでたり。
Thou
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひみゝはあくことをべし
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへ鹿しかごとくにとびはしり啞者󠄃おふししたはうたうたはん そは荒野あれのみづわきいで沙漠さばくかはながるべければなり
〔マタイ傳9章32節〕
32 盲人めしひどものづるとき、視󠄃よ、人々ひとびと惡鬼あくきかれたる啞者󠄃おふし御許みもとにつれきたる。
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひいだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみてふ『かかることいまだイスラエルのうちあらはれざりき』
〔マタイ傳12章22節〕
22 ここに惡鬼あくきかれたる盲目めしひ啞者󠄃おふし御許みもと連󠄃きたりたれば、これいやして啞者󠄃おふしものひ、ゆるやうにしたまひぬ。
〔ルカ傳11章14節〕
14 さてイエスおふし惡鬼あくき逐󠄃ひいだしたまへば、惡鬼あくきいでておふしものひしにより、群衆ぐんじゅうあやしめり。
he rebuked
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンにいひたまひけるはサタンよヱホバなんぢをせむべしすなはちヱルサレムをえらびしヱホバなんぢをいましむこれなかよりとりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
〔マタイ傳17章18節〕
18 遂󠄅つひにイエスこれをいましたまへば、惡鬼あくきいでてそのこのときより癒󠄄えたり。
〔マルコ傳1章25節~1章27節〕
25 イエスいましめてたまもだせ、そのひとでよ』(27) 人々ひとびとみなをどろあひひてふ『これ何事なにごとぞ、權威󠄂けんゐあるあたらしきをしへなるかな、けがれしれいすらめいずればしたがふ』
〔マルコ傳5章7節〕
7 大聲おほごゑさけびてふ『いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、神󠄃かみによりてねがふ、われくるしめたまふな』
〔マルコ傳5章8節〕
8 これはイエスけがれしれいよ、このひとより往󠄃け』たまひしにるなり。
〔ルカ傳4章35節〕
35 イエスこれいましめてたまもだせ、そのひとよりでよ』惡鬼あくきそのひと人々ひとびとなかたふし、きずつけずしてづ。
〔ルカ傳4章41節〕
41 惡鬼あくきもまたおほくのひとよりでてさけびつつふ『なんぢは神󠄃かみなり』これめてものふことを免󠄄ゆるたまはず、惡鬼あくきそのキリストなるをるにりてなり。
〔ルカ傳9章42節〕
42 すなはきたるとき、惡鬼あくきこれをたふし、いた痙攣ひきつけさせたり。イエスけがれしれいいましめ、いやして、その父󠄃ちちわたしたまふ。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひをさミカエル惡魔󠄃あくまろんじてモーセの屍體しかばねあらそひしときに、あへのゝしりてさばかず、ただ『ねがはくはしゅなんぢをいましたまはんことを』とへり。
thou
〔イザヤ書35章5節〕
5 そのとき瞽者󠄃めしひはひらけ聾󠄃者󠄃みみしひみゝはあくことをべし
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへ鹿しかごとくにとびはしり啞者󠄃おふししたはうたうたはん そは荒野あれのみづわきいで沙漠さばくかはながるべければなり
〔マタイ傳9章32節〕
32 盲人めしひどものづるとき、視󠄃よ、人々ひとびと惡鬼あくきかれたる啞者󠄃おふし御許みもとにつれきたる。
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひいだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみてふ『かかることいまだイスラエルのうちあらはれざりき』
〔マタイ傳12章22節〕
22 ここに惡鬼あくきかれたる盲目めしひ啞者󠄃おふし御許みもと連󠄃きたりたれば、これいやして啞者󠄃おふしものひ、ゆるやうにしたまひぬ。
〔ルカ傳11章14節〕
14 さてイエスおふし惡鬼あくき逐󠄃ひいだしたまへば、惡鬼あくきいでておふしものひしにより、群衆ぐんじゅうあやしめり。

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れいさけびてはなはだしく痙攣ひきつけさせてでしに、その死人しにんごとくなりたれば、おほくの者󠄃ものこれをにたりとふ。
And the spirit cried, and rent him sore, and came out of him: and he was as one dead; insomuch that many said, He is dead.


cried
〔出エジプト記5章23節〕
23 わがパロのもときたりてなんぢをもてかたりしよりしてかれこのたみをあしくすなんぢまたたえてなんぢのたみをすくひたまはざるなり
〔マルコ傳1章26節〕
26 けがれしれい、そのひと痙攣ひきつけさせ、大聲おほごゑをあげてづ。
〔マルコ傳9章18節〕
18 れいいづこにてもかれけば、痙攣ひきつ泡󠄃あわをふき、をくひしばり、しかして衰󠄄おとろふ。御弟子みでしたちにこれ逐󠄃いだすことを請󠄃ひたれどあたはざりき』
〔マルコ傳9章20節〕
20 すなは連󠄃れきたる。かれイエスをしとき、れいただちにこれ痙攣ひきつけたれば、たふれ、泡󠄃あわをふきてころまはる。
〔ヨハネ黙示録12章12節〕
12 このゆゑてんおよびてん住󠄃める者󠄃ものよ、よろこべ、海󠄃うみとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、惡魔󠄃あくまおのがとき暫時しばしなるをり、おほいなる憤恚いきどほりいだきてなんぢのもとにくだりたればなり』とふをけり。

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イエスそのりて起󠄃おこたまへばてり。
But Jesus took him by the hand, and lifted him up; and he arose.


(Whole verse)
〔イザヤ書41章13節〕
13 そはわれヱホバなんぢの神󠄃かみはなんぢの右手みぎのてをとりてなんぢにいふ おそるるなかれわれなんぢをたすけんと
〔マルコ傳1章31節〕
31 イエス往󠄃きて、そのをとり、起󠄃おこたまへば、ねつさりてをんなかれらにつかふ。
〔マルコ傳1章41節〕
41 イエスあはれみて、をのべかれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、
〔マルコ傳5章41節〕
41 幼兒をさなごりて『タリタ、クミ』ひたまふ。少女せうじょよ、われなんぢにふ、起󠄃きよ、とのこゝろなり。
〔マルコ傳8章23節〕
23 イエス盲人めしひをとりて、むらそと連󠄃往󠄃き、そのつばきし、御手みてをあてて『なにかゆるか』たまへば、
〔使徒行傳3章7節〕
7 すなはみぎりて起󠄃おこししに、あしかふ踝骨くるぶしとたちどころにつよくなりて、
〔使徒行傳9章41節〕
41 ペテロをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいと寡婦󠄃やもめとをび、タビタをきたるままにてす。

前に戻る 【マルコ傳9章28節】

イエスいへたまひしとき、弟子でしたちひそかふ『我等われらいかなれば逐󠄃いだざりしか』
And when he was come into the house, his disciples asked him privately, Why could not we cast him out?


Why
〔マタイ傳17章19節〕
19 こゝ弟子でしたちひそかにイエスにきたりてふ『われらはなにゆゑ逐󠄃いだざりしか』
〔マタイ傳17章20節〕
20 かれらにたま『なんぢら信仰しんかううすきゆゑなり。誠󠄃まことなんぢらにぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、このやまに「此處ここより彼處かしこうつれ」とふともうつらん、かくなんぢあたはぬことかるべし』
asked
〔マタイ傳13章10節〕
10 弟子でしたち御許みもときたりてふ『なにゆゑたとへにてかれらにかたたまふか』
〔マタイ傳13章36節〕
36 こゝ群衆ぐんじゅうらしめて、いへりたまふ。弟子でしたち御許みもときたりてふ『はた毒󠄂どくむぎたとへわれらにきたまへ』
〔マタイ傳15章15節〕
15 ペテロこたへてふ『そのたとへわれらにたまへ』
〔マルコ傳4章10節〕
10 イエス人々ひとびとはな居給ゐたまふとき、御許みもとにをる者󠄃ものども、十二じふに弟子でしとともに、これたとへふ。
〔マルコ傳4章34節〕
34 たとへならではかたたまはず、弟子でしたちには、ひとなきときすべてのことたまへり。

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こたたま『この類󠄃たぐひ祈󠄃いのりらざれば、如何いかにすともでざるなり』[*異本「祈󠄃と斷食󠄃とに由らざれば」とあり。]
And he said unto them, This kind can come forth by nothing, but by prayer and fasting.


This
〔マタイ傳12章45節〕
45 遂󠄅つひ往󠄃きておのれよりしきほかなゝつのれい連󠄃れきたり、ともりて此處ここ住󠄃む。さればひとのちさま前󠄃まへよりもしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなるもまたかくごとくならん』
〔ルカ傳11章26節〕
26 遂󠄅つひ往󠄃きておのれよりもしきほかなゝつのれい連󠄃れきたり、ともりて此處ここ住󠄃む。さればそのひとのちさまは、前󠄃まへよりもしくなるなり』
by prayer
〔列王紀略上17章20節~17章22節〕
20 ヱホバによばはりていひけるはわが神󠄃かみヱホバよなんぢまたわがともに宿やどやもめわざはひをくだしてそのしなしめたまふやと~(22) ヱホバ、エリヤのこゑきゝいれたまひしかばそのたましひうちにかへりていきたり
〔列王紀略下4章33節〕
33 すなはちをとぢて二人ふたりうちにおりてヱホバに祈󠄃いの
〔列王紀略下4章34節〕
34 しかしてエリシヤのぼりてうへふしおのくちをそのくちにおのがをそのおのをそのうへにあてをもてそのおほひしに身體からだやうやくあたたまりきた
〔マタイ傳17章21節〕
21 [なし][*異本「この類󠄃は祈󠄃と斷食󠄃とに由らざれば出でぬなり」とあり。]
〔使徒行傳9章40節〕
40 ペテロかれをみなそといだし、ひざまづきて祈󠄃いのりしのち、ふりかへり屍體しかばねむかひて『タビタ、起󠄃きよ』とひたれば、かれひらき、ペテロを起󠄃反おきかへれり。
〔使徒行傳9章41節〕
41 ペテロをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいと寡婦󠄃やもめとをび、タビタをきたるままにてす。
〔コリント後書12章8節〕
8 われこれがために三度みたびまでこれらしめたまはんことをしゅもとめたるに、
〔エペソ書6章18節〕
18 つねにさまざまの祈󠄃いのりねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、またさましてすべての聖󠄃徒せいとのためにもねがひてまざれ。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかう祈󠄃いのりめる者󠄃ものすくはん、しゅかれを起󠄃おこたまはん、もしつみをかししことあらばゆるされん。
fasting
〔ダニエル書9章3節〕
3 こゝにかいてわれかほしゆヱホバに斷食󠄃だんじきをなし麻󠄃あさころも灰󠄃はひかむ祈󠄃いのりかつねがひてもとむることをせり
〔使徒行傳14章23節〕
23 また敎會けうくわいごと長老ちゃうらうをえらび、斷食󠄃だんじきして祈󠄃いのり、弟子でしたちをしんずる所󠄃ところしゅゆだぬ。
〔コリント前書9章27節〕
27 わがからだうちたゝきてこれ服󠄃從ふくじゅうせしむ。おそらくは他人たにん宣傳のべつたへてみづかてらるることあらん。
〔コリント後書6章5節〕
5 たるるにも、ひとやるにも、騷擾さわぎにも、勞動はたらきにも、ねむらぬにも、斷食󠄃だんじきにも、おほいなる忍󠄄耐にんたいもちひ、
〔コリント後書11章27節〕
27 らうし、くるしみ、しばしばねむらず、飢󠄄かわき、しばしば斷食󠄃だんじきし、こごえ、はだかなりき。

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此處ここりて、ガリラヤを過󠄃ぐ。イエスひとことるをほったまはず。
And they departed thence, and passed through Galilee; and he would not that any man should know it.


he
〔マルコ傳6章31節〕
31 イエスたま『なんぢらひと避󠄃け、さびしきところに、いざきたりてしばいこへ』これは往󠄃來ゆききひとおほくして、食󠄃しょくするひまだになかりしゆゑなり。
〔マルコ傳6章32節〕
32 かくひと避󠄃け、ふねにてさびしきところにゆく。
through
〔マタイ傳27章22節〕
22 ピラトふ『さらばキリストと稱󠄄となふるイエスをわれいかにべきか』みないふ『十字架じふじかにつくべし』
〔マタイ傳27章23節〕
23 ピラトふ『かれなに惡事あくじをなしたるか』かれはげしくさけびていふ『十字架じふじかにつくべし』

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これは弟子でしたちにをしへをなし、かつひと人々ひとびとにわたされ、人々ひとびとこれをころし、ころされて、三日みっかののちよみがへるべし』たまふがゆゑなり。
For he taught his disciples, and said unto them, The Son of man is delivered into the hands of men, and they shall kill him; and after that he is killed, he shall rise the third day.


The Son
〔マタイ傳16章21節〕
21 このときよりイエス・キリスト、弟子でしたちに、おのれのエルサレムに往󠄃きて、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらよりおほくの苦難󠄄くるしみけ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべきことしめはじめたまふ。
〔マタイ傳20章18節〕
18 視󠄃よ、われらエルサレムにのぼる、ひと祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにわたされん。かれこれさだめ、
〔マタイ傳20章19節〕
19 また嘲󠄂弄てうろうし、むちうち、十字架じふじかにつけんため異邦󠄆人いはうじんわたさん、かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔マタイ傳20章28節〕
28 かくのごとくひときたれるもつかへらるるためにあらず、かへつてつかふることをなし、又󠄂またおほくのひと贖償あがなひとしておの生命いのちあたへんためなり』
〔マタイ傳21章38節〕
38 農夫のうふどもたがひふ「これは世嗣よつぎなり、いざころして、その嗣業しげふらん」
〔マタイ傳21章39節〕
39 かくこれをとらへ葡萄園ぶだうぞのそと逐󠄃いだしてころせり。
〔マタイ傳26章2節〕
2 『なんぢらのるごとく、二日ふつかのち過󠄃越すぎこしまつりなり、ひと十字架じふじかにつけられんためらるべし』
〔マルコ傳8章31節〕
31 かくひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかのちよみがへるべきことをしへはじめ、
〔マルコ傳9章12節〕
12 イエスたまにエリヤきたりて、よろづことをあらたむ。さらばひとにつき、おほくの苦難󠄄くるしみけ、かつなみせらるることしるされたるはなにぞや。
〔ルカ傳9章44節〕
44 『これらのことばなんぢらのみみにをさめよ。ひと人々ひとびとわたさるべし』
〔ルカ傳18章31節~18章33節〕
31 イエス十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけてひたまふ視󠄃よ、われらエルサレムにのぼる。ひとにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりてしるされたるすべてのことは、成󠄃遂󠄅げらるべし。(33) かれこれをむちうち、かつころさん。かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストはかならこれらの苦難󠄄くるしみけて、榮光えいくわうるべきならずや』
〔ルカ傳24章44節~24章46節〕
44 またたま『これらのことは、がなほなんぢらとともりしときかたりて、われきモーセの律法おきて預言者󠄃よげんしゃおよび篇󠄂へんしるされたるすべてのことは、かなら遂󠄅げらるべしとひし所󠄃ところなり』(46) 『かくしるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみけて、三日みっかめに死人しにんうちよりよみがへり、
〔ヨハネ傳2章19節〕
19 こたへてたま『なんぢらみやをこぼて、われ三日みっかあひだこれ起󠄃おこさん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにてへびげしごとく、ひともまたかならげらるべし。
〔ヨハネ傳10章18節〕
18 ひとこれをわれよりるにあらず、われみづから捨󠄃つるなり。われこれをすつるけんあり、またこれをけんあり、われこの命令めいれいをわが父󠄃ちちよりけたり』
〔使徒行傳2章23節〕
23 このひと神󠄃かみさだたまひし御旨みむねと、あらかじめたま所󠄃ところとによりてわたされしが、なんぢ不法ふほふひとをもて釘磔はりつけにしてころせり。
〔使徒行傳2章24節〕
24 れど神󠄃かみ苦難󠄄くるしみきてこれよみがへらせたまへり。かれつながれをるべき者󠄃ものならざりしなり。
〔使徒行傳4章27節〕
27 はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルのたみとともに、なんぢあぶらそそぎたまひし聖󠄃せいなるしもべイエスに逆󠄃さからひて都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みて御旨みむねとにて、成󠄃るべしとあらかじめさだたまひしことをなせり。
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし忍󠄄しのばばかれともわうとなるべし。かれいなまば、かれわれらをいなたまはん。

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弟子でしたちはそのことばさとらず、またことおそれたり。
But they understood not that saying, and were afraid to ask him.


they
〔マルコ傳9章10節〕
10 かれことばこゝろにとめ『死人しにんうちよりよみがへる』とは、如何いかなることぞとたがひろんふ。
〔ルカ傳2章50節〕
50 兩親ふたおやはそのかたりたまふことさとらず。
〔ルカ傳9章45節〕
45 かれらことばさとらず、わきまへぬやうにかくされたるなり。またことにつきてふことをおそれたり。
〔ルカ傳18章34節〕
34 弟子でしたちこれのことをひとつだにさとらず、ことばかれらにかくれたれば、そのたまひしことをらざりき。
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょさとらしめんとて、かれらのこゝろひらきてたまふ、
were
〔マルコ傳7章18節〕
18 かれらにたま『なんぢらもさとりなきか、そとよりひとものの、ひとけがしえぬをさとらぬか、
〔マルコ傳8章17節〕
17 イエスりてひたまふなんぞパンゆゑならんとかたふか、いまらぬか、さとらぬか、なんぢらのこゝろなほにぶきか。
〔マルコ傳8章18節〕
18 ありてぬか、みゝありてかぬか。又󠄂またなんぢらおもでぬか、
〔マルコ傳8章33節〕
33 イエス振反ふりかへりて弟子でしたちを、ペテロをいましめてたま『サタンよ、わがうしろ退󠄃しりぞけ、なんぢ神󠄃かみのことをおもはず、かへつてひとのことをおもふ』
〔マルコ傳16章14節〕
14 ののちじふいち弟子でし食󠄃しょくしをるときに、イエスあらはれて、おのよみがへりたるを者󠄃ものどものことばしんぜざりしにより、信仰しんかうなきと、こゝろ頑󠄂固かたくななるとをたまふ。
〔ヨハネ傳4章27節〕
27 とき弟子でしたちかへりきたりて、をんなかたたまふをあやしみたれど、なにもとたまふか、なにゆゑかれとかたたまふかとふものたれもなし。
〔ヨハネ傳16章19節〕
19 イエスそのはんとおもへるをりてたま『なんぢら「しばらくせばわれず、またしばらくしてわれるべし」とひしを尋󠄃たづねあふか。

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かくてカペナウムにいたる。イエスいへりて、弟子でしたちにたま『なんぢら途󠄃みちすがらなにろんぜしか』
And he came to Capernaum: and being in the house he asked them, What was it that ye disputed among yourselves by the way?


What
〔詩篇139章1節~139章4節〕
1 ヱホバよなんぢはわれをさぐりわれをしりたまへり~(4) そはわがした一言ひとことありともよヱホバよなんぢことごとくしりたまふ
〔マルコ傳2章8節〕
8 イエスたゞちにかれがかくろんずるをこゝろさとりてたま『なにゆゑかゝることをこゝろろんずるか、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 またひとうちにあることりたまへば、ひときてあかしする者󠄃もの要󠄃えうせざるゆゑなり。
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひたま『ヨハネのシモンよ、われあいするか』ペテロ三度みたび『われをあいするか』とたまふをうれひてふ『しゅよ、りたまはぬところなし、わがなんぢあいすることは、なんぢりたまふ』イエスたま『わがひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたるものひとつとして神󠄃かみ前󠄃まへあらはれぬはなし、よろづものわれらがかゝはれる神󠄃かみのまへにはだかにてあらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもころさん、かくてもろもろの敎會けうくわいは、わがひとむらとこゝろとをきはむる者󠄃ものなるをるべし、われなんぢおのおのの行爲おこなひしたがひてむくいん。
he came
〔マタイ傳17章24節〕
24 かれらカペナウムにいたりしとき、納󠄃金をさめきんあつむる者󠄃ものども、ペテロにきたりてふ『なんぢらの納󠄃金をさめきん納󠄃をさめぬか』

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弟子でしたち默然もくねんたり、これは途󠄃みちすがら、たれおほいならんと、たがひあらそひたるにる。
But they held their peace: for by the way they had disputed among themselves, who should be the greatest.


they had
〔マタイ傳18章1節~18章5節〕
1 そのとき弟子でしたち、イエスにきたりてふ『しからば天國てんこくにておほいなるはたれか』~(5) またのために、かくのごとき一人ひとり幼兒をさなごくる者󠄃ものは、われくるなり。
〔マタイ傳20章21節~20章24節〕
21 イエスかれひたまふなに望󠄇のぞむか』かれふ『この二人ふたりなんぢ御國みくににて一人ひとりなんぢみぎに、一人ひとりひだりせんことをめいたまへ』~(24) じふにん弟子でしこれをき、二人ふたり兄弟きゃうだいことによりていきどほる。
〔ルカ傳9章46節~9章48節〕
46 こゝ弟子でしたちのうちに、たれおほいならんとの爭論あらそひおこりたれば、~(48) 『おほよそのために幼兒をさなごくる者󠄃ものは、われくるなり。われくる者󠄃ものは、われ遣󠄃つかはしし者󠄃ものくるなり。なんぢらのうちにてもっとちひさ者󠄃ものは、これおほいなるなり』
〔ルカ傳22章24節~22章30節〕
24 またかれらのあひだおのれらのうちたれかおほいならんとの爭論あらそひおこりたれば、~(30) これなんぢらのくににて食󠄃卓しょくたく飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐしてイスラエルの十二じふにやからさばかんためなり。
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいあいをもてたがひいつくしみ、禮儀れいぎをもてあひゆずり、
〔ピリピ書2章3節~2章7節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのためにな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもてたがひひとおのれ勝󠄃まされりとよ。~(7) かへつておのれ空󠄃むなしうししもべかたちをとりてひとごとくなれり。
〔ペテロ前書5章3節〕
3 ゆだねられたる者󠄃ものしゅとならず、群羊むれ模範もはんとなれ。
〔ヨハネ第三書1章9節〕
9 われさきいさゝ敎會けうくわいきおくれり。れどかれらのうちをさたらんとほっするデオテレペスわれらをけず。

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イエスして、十二じふに弟子でしび、これひたまふひともしかしらたらんとおもはば、すべてのひとしりへとなり、すべてのひと役者󠄃えきしゃとなるべし』
And he sat down, and called the twelve, and saith unto them, If any man desire to be first, the same shall be last of all, and servant of all.


If
〔箴言13章10節〕
10 驕傲たかぶりはただ爭端あらそひしやう勸󠄂吿いさめをきく者󠄃もの智慧󠄄ちゑあり
〔エレミヤ記45章5節〕
5 なんぢおのれのためおほいなることもとむるかこれをもとむるなか視󠄃よわれわざはひをすべてのたみ降󠄄くださんされなんぢ生命いのちわれなんぢのゆかん諸󠄃すべてところにてなんぢ掠物ぶんどりものとならしめんとヱホバいひたまふ
〔マタイ傳20章25節~20章28節〕
25 イエスかれらをびてひたまふ異邦󠄆人いはうじんきみのそのたみつかさどり、おほいなる者󠄃ものたみうへけんることはなんぢらの所󠄃ところなり。(28) かくのごとくひときたれるもつかへらるるためにあらず、かへつてつかふることをなし、又󠄂またおほくのひと贖償あがなひとしておの生命いのちあたへんためなり』
〔マルコ傳10章42節~10章45節〕
42 イエスかれらをびてひたまふ異邦󠄆人いはうじんきみ認󠄃みとめらるる者󠄃ものの、そのたみつかさどり、おほいなる者󠄃ものの、たみうへけんることは、なんぢらの所󠄃ところなり。(45) ひときたれるも、つかへらるるためにあらず、かへつてつかふることをなし、又󠄂またおほくのひと贖償あがなひとしておの生命いのちあたへんためなり』
〔ルカ傳14章10節〕
10 まねかるるとき、むし往󠄃きて末席ばっせき著󠄄け、さらばまねきたる者󠄃ものきたりて「ともよ、かみ進󠄃すゝめ」とはん。そのときなんぢ同席どうせき者󠄃もの前󠄃まへほまれあるべし。
〔ルカ傳14章11節〕
11 おほよそおのれをたかうする者󠄃もの卑󠄃ひくうせられ、おのれ卑󠄃ひくうする者󠄃ものたかうせらるるなり』
〔ルカ傳18章14節〕
14 われなんぢらにぐ、このひとは、かのひとよりもとせられて、おのいへくだ往󠄃けり。おほよそおのれたかうする者󠄃もの卑󠄃ひくうせられ、おのれ卑󠄃ひくうする者󠄃ものたかうせらるるなり』
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみ更󠄃さらおほいなる恩惠めぐみたまふ。さればふ『神󠄃かみたかぶる者󠄃もの拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃もの恩惠めぐみあたたまふ』と。

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かくてイエス幼兒をさなごをとりてかれらのなかにおき、これ抱󠄃いだきてたまふ、
And he took a child, and set him in the midst of them: and when he had taken him in his arms, he said unto them,


(Whole verse)
〔マタイ傳18章2節〕
2 イエス幼兒をさなごび、かれらのなかきてたま
〔マタイ傳19章14節〕
14 イエスひたまふ幼兒をさなごらをゆるせ、われきたるをとゞむな、天國てんこくかくのごとき者󠄃ものくになり』
〔マタイ傳19章15節〕
15 かくかれらのうへにおきて此處ここたまへり。
〔マルコ傳10章16節〕
16 かく幼兒をさなご抱󠄃いだき、をそのうへにおきて祝󠄃しくたまへり。

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『おほよそのためにかゝ幼兒をさなご一人ひとりくる者󠄃ものは、われくるなり。われくる者󠄃ものは、われくるにあらず、われ遣󠄃つかはしし者󠄃ものくるなり』
Whosoever shall receive one of such children in my name, receiveth me: and whosoever shall receive me, receiveth not me, but him that sent me.


receive me
〔ルカ傳10章16節〕
16 なんぢ者󠄃ものわれくなり、なんぢらをつる者󠄃ものわれつるなり。われつる者󠄃ものわれ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものつるなり』
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これすべてのひと父󠄃ちちうやまふごとくにうやまはんためなり。うやまはぬ者󠄃ものこれ遣󠄃つかはたまひし父󠄃ちちをもうやまはぬなり。
〔ヨハネ傳10章30節〕
30 われ父󠄃ちちとはひとつなり』
〔ヨハネ傳12章44節〕
44 イエスよばはりてたま『われをしんずる者󠄃ものわれしんずるにあらず、われ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものしんじ、
〔ヨハネ傳12章45節〕
45 われ者󠄃ものわれ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものるなり。
〔ヨハネ傳14章21節~14章23節〕
21 わが誡命いましめたもちてこれまもるものは、すなはわれあいする者󠄃ものなり。われあいする者󠄃もの父󠄃ちちあいせられん、われこれあいし、これおのれあらはすべし』(23) イエスこたへてたまひともしわれあいせば、わがことばまもらん、わが父󠄃ちちこれをあいし、かつ我等われらそのもときたりて住󠄃處すみかこれとともにん。
〔テサロニケ前書4章8節〕
8 このゆゑこれ拒󠄃こば者󠄃ものひと拒󠄃こばむにあらず、なんぢらに聖󠄃せいれいあたへたまふ神󠄃かみ拒󠄃こばむなり。
receive one
〔マタイ傳10章40節~10章42節〕
40 なんぢらをくる者󠄃ものは、われくるなり。われをうくる者󠄃ものは、われ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものくるなり。(42) おほよそわが弟子でしたるゆゑに、このちひさ者󠄃もの一人ひとりひやゝかなるみづ一杯いっぱいにてもあたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことなんぢらにぐ、かならずそのむくいうしなはざるべし』
〔マタイ傳18章3節~18章5節〕
3 『まことになんぢらにぐ、もしなんぢひるがへりて幼兒をさなごごとくならずば、天國てんこくるをじ。(5) またのために、かくのごとき一人ひとり幼兒をさなごくる者󠄃ものは、われくるなり。
〔マタイ傳18章10節〕
10 なんぢつゝしみてちひさ者󠄃もの一人ひとりをも侮󠄃あなどるな。われなんぢらにぐ、かれらの御使󠄃みつかひたちはてんにありて、てんにいます父󠄃ちち御顏みかほつねるなり。
〔マタイ傳25章40節〕
40 わうこたへてはん「まことになんぢらにぐ、わが兄弟きゃうだいなるこれのいとちひさ者󠄃もの一人ひとりになしたるは、すなはわれしたるなり」
〔ルカ傳9章48節〕
48 『おほよそのために幼兒をさなごくる者󠄃ものは、われくるなり。われくる者󠄃ものは、われ遣󠄃つかはしし者󠄃ものくるなり。なんぢらのうちにてもっとちひさ者󠄃ものは、これおほいなるなり』

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ヨハネふ『よ、われらにしたがはぬ者󠄃ものの、御名みなによりて惡鬼あくき逐󠄃いだすをしが、われらにしたがはぬゆゑに、これとゞめたり』
And John answered him, saying, Master, we saw one casting out devils in thy name, and he followeth not us: and we forbad him, because he followeth not us.


Master
〔民數紀略11章26節~11章29節〕
26 とき彼等かれらうちなる二人ふたり者󠄃ものえいとゞまりるその一人ひとりはエルダデといひ一人ひとりはメダデとれいまたかれらのうへにもやどれりかれらはそのしるされたる者󠄃ものなりしが幕屋まくや往󠄃ゆかざりければえいうちにて預言よげんをなせり~(29) モーセこれにいひけるはなんぢわがために媢󠄂嫉ねたみ起󠄃おこすやヱホバのたみみな預言者󠄃よげんしやとならんことまたヱホバのそのれいこれ降󠄄くだしたまはんことこそねがはしけれ
〔ルカ傳9章49節〕
49 ヨハネこたへてふ『きみよ、御名みなによりて惡鬼あくき逐󠄃ひいだす者󠄃ものしが、我等われらとともにしたがはぬゆゑに、これとゞめたり』
〔ルカ傳9章50節〕
50 イエスたまとゞむな。なんぢらに逆󠄃さからはぬ者󠄃ものは、なんぢらに者󠄃ものなり』
〔ルカ傳11章19節〕
19 われもしベルゼブルによりて、惡鬼あくき逐󠄃いださば、なんぢらのたれによりてこれ逐󠄃いだすか。このゆゑかれらはなんぢらの審判󠄄さばきひととなるべし。

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イエスひたまふとゞむな、のために能力ちからあるわざをおこなひ、にはかわれ譏󠄃そし者󠄃ものなし。
But Jesus said, Forbid him not: for there is no man which shall do a miracle in my name, that can lightly speak evil of me.


Forbid
〔マタイ傳13章28節〕
28 主人しゅじんいふ「あたのなしたるなり」しもべどもふ「さらばわれらが往󠄃きてこれあつむるをほっするか」
〔マタイ傳13章29節〕
29 主人しゅじんいふ「いなおそらくは毒󠄂どくむぎあつめんとて、むぎをもともかん。
〔マルコ傳10章13節〕
13 イエスのさはたまはんことを望󠄇のぞみて、人々ひとびと幼兒をさなごらを連󠄃きたりしに、弟子でしたちいましめたれば、
〔マルコ傳10章14節〕
14 イエスこれ、いきどほりてひたまふ幼兒をさなごらのわれきたるをゆるせ、とゞむな、神󠄃かみくにかくのごとき者󠄃ものくになり。
〔ピリピ書1章18節〕
18 さらば如何いかん外貌うはべにもあれ、眞󠄃まことにもあれ、いづれぶる所󠄃ところはキリストなれば、われこれをよろこぶ、またこれよろこばん。
lightly
〔コリント前書12章3節〕
3 ればわれなんぢらにしめさん、神󠄃かみ御靈みたまかんじてかた者󠄃ものは、たれも『イエスはのろはるべき者󠄃ものなり』とはず、また聖󠄃せいれいかんぜざれば、たれも『イエスはしゅなり』とあたはず。
there
〔マタイ傳7章22節〕
22 そのおほくの者󠄃もの、われにむかひて「しゅしゅよ、われらはなんぢによりて預言よげんし、なんぢによりて惡鬼あくき逐󠄃ひいだし、なんぢによりておほくの能力ちからあるわざししにあらずや」とはん。
〔マタイ傳7章23節〕
23 そのときわれ明白あらはげん「われえてなんぢらをらず、不法ふはふをなす者󠄃ものよ、われはなれされ」と。
〔使徒行傳19章13節~19章16節〕
13 こゝ諸󠄃國しょこく遍󠄃歷へんれき咒文󠄃じゅもんなるユダヤびと數󠄄人すにんあり、こゝろみにあくれいかれたる者󠄃ものたいして、しゅイエスのび『われパウロのぶるイエスによりて、なんぢらにめいず』とへり。~(16) かくあくれいりたるひと、かれらにびかかりて二人ふたり勝󠄃ち、これを打拉うちひしぎたれば、かれ裸體はだかになりきずけてそのいへ逃󠄄でたり。
〔コリント前書9章27節〕
27 わがからだうちたゝきてこれ服󠄃從ふくじゅうせしむ。おそらくは他人たにん宣傳のべつたへてみづかてらるることあらん。
〔コリント前書13章1節〕
1 たとひわれもろもろの國人くにびとことばおよび御使󠄃みつかひことばかたるとも、あいなくばかね響󠄈ひび鐃鈸ねうはちごとし。
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎすべての知識ちしきとに達󠄃たっし、またやまうつすほどのおほいなる信仰しんかうありとも、あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。

前に戻る 【マルコ傳9章40節】

われらに逆󠄃さからはぬ者󠄃ものは、われらに者󠄃ものなり。
For he that is not against us is on our part.


(Whole verse)
〔マタイ傳12章30節〕
30 われともならぬ者󠄃ものわれにそむき、われとともにあつめぬ者󠄃ものちらすなり。
〔ルカ傳11章23節〕
23 われともならぬ者󠄃ものわれにそむき、われともあつめぬ者󠄃ものちらすなり。

前に戻る 【マルコ傳9章41節】

キリストの者󠄃ものたるによりて、なんぢらに一杯いっぱいみづまする者󠄃ものは、われまことになんぢらにぐ、かならずそのむくいうしなはざるべし。
For whosoever shall give you a cup of water to drink in my name, because ye belong to Christ, verily I say unto you, he shall not lose his reward.


because
〔ヨハネ傳19章25節~19章27節〕
25 さてイエスの十字架じふじかかたはらには、そのはははは姉妹しまいと、クロパのつまマリヤとマグダラのマリヤとてり。~(27) また弟子でしひたまふ視󠄃よ、なんぢのははなり』このときより、その弟子でしかれをおのいへけたり。
〔ロマ書8章9節〕
9 れど神󠄃かみ御靈みたまなんぢらのうち宿やどたまはば、なんぢらは肉󠄁にくらでれいらん、キリストの御靈みたまなき者󠄃ものはキリストにぞくする者󠄃ものにあらず。
〔ロマ書14章15節〕
15 もし食󠄃物しょくもつによりて兄弟きゃうだいうれひしめば、なんぢあいによりてあゆまざるなり、キリストのかわりてたまひしひとなんぢ食󠄃物しょくもつによりてほろぼすな。
〔コリント前書3章23節〕
23 なんぢはキリストの有󠄃もの、キリストは神󠄃かみのものなり。
〔コリント前書15章23節〕
23 しかして各人おのおのその順序じゅんじょしたがふ。まづ初穗はつほなるキリスト、次󠄄つぎはそのきたたまふときキリストにぞくする者󠄃ものなり。
〔コリント後書10章7節〕
7 なんぢらは外貌うはべのみをる、ひとみづからキリストにぞくする者󠄃ものしんぜば、おのがキリストにぞくするごとく、われらもまたキリストにぞくする者󠄃ものなることを更󠄃さらかんがふべし。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 なんぢもしキリストのものならば、アブラハムのすゑにして約束やくそくしたがへる世嗣よつぎたるなり。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスにぞくする者󠄃もの肉󠄁にくとともに情󠄃じゃうよくとを十字架じふじかにつけたり。
whosoever
〔マタイ傳10章42節〕
42 おほよそわが弟子でしたるゆゑに、このちひさ者󠄃もの一人ひとりひやゝかなるみづ一杯いっぱいにてもあたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことなんぢらにぐ、かならずそのむくいうしなはざるべし』
〔マタイ傳25章40節〕
40 わうこたへてはん「まことになんぢらにぐ、わが兄弟きゃうだいなるこれのいとちひさ者󠄃もの一人ひとりになしたるは、すなはわれしたるなり」

前に戻る 【マルコ傳9章42節】

またわれしんずるちひさ者󠄃もの一人ひとりつまづかする者󠄃ものは、むしおほいなる碾臼ひきうすくびけられて、海󠄃うみれられんかた勝󠄃まされり。
And whosoever shall offend one of these little ones that believe in me, it is better for him that a millstone were hanged about his neck, and he were cast into the sea.


it
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここにわうこたへてはん「誠󠄃まことになんぢらにぐ、これのいとちひさきものの一人ひとりさざりしは、すなはわれになさざりしなり」と。
〔マタイ傳25章46節〕
46 かくて、これらの者󠄃ものりて永遠󠄄とこしへ刑罰けいばつにいり、たゞしき者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちらん』
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれたふれて『サウロ、サウロ、なにわれ迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふこゑをきく。
〔使徒行傳26章11節~26章14節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしばかれらをばっし、ひて瀆言けがしごとはしめんとし、はなはだしくくるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくまちにまでいたれり。~(14) 我等われらみなたふれたるにヘブルのことばにて「サウロ、サウロ、なんわれ迫󠄃害󠄅はくがいするか、とげあるむちるは難󠄄かたし」といふこゑわれきけり。
〔テサロニケ後書1章6節~1章9節〕
6 なんぢらに患難󠄄なやみくはふる者󠄃もの患難󠄄なやみをもてむくい、患難󠄄なやみくるなんぢらに、われらととも安息あんそくをもてむくたまふは、神󠄃かみたゞしきことなり。~(9) かゝ者󠄃ものどもはしゅかほと、その能力ちから榮光えいくわうとをはなれて、かぎりなき滅亡ほろび刑罰けいばつくべし。
〔ヨハネ黙示録6章9節〕
9 第五だいご封印ふういんたまひたれば、つて神󠄃かみことばのため、又󠄂またそのてしあかしのためにころされし者󠄃もの靈魂たましひ祭壇さいだんしたるをたり。
〔ヨハネ黙示録6章10節〕
10 かれ大聲おほごゑよばはりてふ『聖󠄃せいにして眞󠄃まことなるしゅよ、何時いつまでさばかずして住󠄃者󠄃ものわれらの復讐ふくしうをなしたまはぬか』
〔ヨハネ黙示録16章6節〕
6 かれらは聖󠄃徒せいと預言者󠄃よげんしゃとのながしたれば、これませたまひしは相應ふさはしきなり』とへるをけり。
〔ヨハネ黙示録16章7節〕
7 われまた祭壇さいだんものふをけり『しかり、しゅなる全󠄃能ぜんのう神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばき眞󠄃まことなるかな、なるかな』と。
offend
〔マタイ傳18章6節〕
6 れどわれしんずるちひさ者󠄃もの一人ひとりつまづかする者󠄃ものは、むしおほいなる碾臼ひきうすくびけられ、海󠄃うみ深處ふかみしづめられんかた益󠄃えきなり。
〔マタイ傳18章10節〕
10 なんぢつゝしみてちひさ者󠄃もの一人ひとりをも侮󠄃あなどるな。われなんぢらにぐ、かれらの御使󠄃みつかひたちはてんにありて、てんにいます父󠄃ちち御顏みかほつねるなり。
〔ルカ傳17章1節〕
1 イエス弟子でしたちにたま躓物つまづきかならきたらざるをず、されどこれきたらす者󠄃もの禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ルカ傳17章2節〕
2 このちひさ者󠄃もの一人ひとりつまづかするよりは、むし碾臼ひきうすいしくびけられて、海󠄃うみれられんかたきなり。
〔ロマ書14章13節〕
13 ればいまよりのち、われらたがひさばくべからず、むし兄弟きゃうだいのまへに妨碍さまたげまたは躓物つまづきかぬようにこゝろさだめよ。
〔ロマ書15章21節〕
21 しるして 『いまかれのことをつたへられざりし者󠄃もの、 いまだかざりし者󠄃ものさとるべし』とあるがごとし。
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われなんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそなんぢらのまなびしをしへそむきて分󠄃離ぶんりしゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものこゝろしてこれ遠󠄄とほざかれ。
〔コリント前書8章10節~8章13節〕
10 ひともし知識ちしきあるなんぢ偶像󠄃ぐうざうみやにて食󠄃事しょくじするをんに、そのひと弱󠄃よわきときは良心りゃうしんそそのかされて偶像󠄃ぐうざう獻物ささげもの食󠄃しょくせざらんや。~(13) このゆゑに、もし食󠄃物しょくもつわが兄弟きゃうだいつまづかせんには、兄弟きゃうだいつまづかせぬために、われ何時いつまでも肉󠄁にく食󠄃くらはじ。
〔コリント前書10章32節〕
32 ユダヤびとにもギリシヤびとにも、また神󠄃かみ敎會けうくわいにも躓物つまづきとなるな。
〔コリント前書10章33節〕
33 われすべてのことを、すべてのひとこゝろ適󠄄かなふやうにつとめ、人々ひとびとすくはれんために、おのれ益󠄃えきもとめずしておほくのひと益󠄃えきもとむるなり。
〔コリント後書6章3節〕
3 我等われらこのつとめそしられぬため何事なにごとにもひとつまづかせず。
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしわきまり、キリストのいたるまで潔󠄄いさぎよくしてつまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]
〔テモテ前書5章14節〕
14 さればわか寡婦󠄃やもめとつぎてみ、いへおさめててきすこしにてもそしるべきをりあたへざらんことをわれほっす。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 またおほくのひとかれらの好色かうしょくしたがはん、これによりて眞󠄃まこと道󠄃みち譏󠄃そしらるべし。

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もしなんぢなんぢをつまづかせば、これれ、不具󠄄かたはにて生命いのちるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃えぬ往󠄃くよりも勝󠄃まさるなり。
And if thy hand offend thee, cut it off: it is better for thee to enter into life maimed, than having two hands to go into hell, into the fire that never shall be quenched:


if
〔申命記13章6節~13章8節〕
6 なんぢはゝうめなんぢ兄弟きやうだいまたはなんぢ男子むすこ女子むすめまたはなんぢふところつままたはなんぢしんめいともにするなんぢともひそかなんぢいざなひていふあらんなんぢなんぢ先祖󠄃せんぞたちしらざりしほか神󠄃々かみ〴〵われ往󠄃ゆきつかへん~(8) なんぢこれにしたがなかこれきくなかれこれをし視󠄃なかこれあはれむなかれこれおほかくなか
〔マタイ傳5章29節〕
29 もしみぎなんぢをつまづかせば、くじいだしててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナにれられぬは益󠄃えきなり。
〔マタイ傳5章30節〕
30 もしみぎなんぢをつまづかせば、りててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナに往󠄃かぬは益󠄃えきなり。
〔マタイ傳18章8節〕
8 もしなんぢ、またはあし、なんぢをつまづかせば、りててよ。不具󠄄かたはまたは蹇跛あしなへにて生命いのちるは、兩手りゃうて兩足りゃうあしありて永遠󠄄とこしへれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
〔マタイ傳18章9節〕
9 もしなんぢ、なんぢをつまづかせばきててよ。片眼かためにて生命いのちるは、兩眼りゃうめありてのゲヘナにれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
〔ロマ書8章13節〕
13 なんぢもし肉󠄁にくしたがひてきなば、なん。もしれいによりてからだ行爲おこなひころさばくべし。
〔コリント前書9章27節〕
27 わがからだうちたゝきてこれ服󠄃從ふくじゅうせしむ。おそらくは他人たにん宣傳のべつたへてみづかてらるることあらん。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスにぞくする者󠄃もの肉󠄁にくとともに情󠄃じゃうよくとを十字架じふじかにつけたり。
〔コロサイ書3章5節〕
5 さればにある肢體したい、すなはち淫行いんかう汚穢けがれ情󠄃じゃうよくあくよく・また慳貪むさぼりころせ、慳貪むさぼり偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。
〔テトス書2章12節〕
12 敬虔けいけんよくとをてて、謹󠄄愼つゝしみ正義たゞしき敬虔けいけんとをもて過󠄃すごし、
〔ヘブル書12章1節〕
1 このゆゑわれらはおほくの證人しょうにんくものごとく圍󠄃かこまれたれば、すべての重荷おもに纒󠄂まとへるつみとをけ、忍󠄄耐にんたいをもてわれらの前󠄃まへかれたる馳場はせばをはしり、
〔ペテロ前書2章1節〕
1 さればすべての惡意あくい、すべての詭計たばかり僞善ぎぜん嫉妬ねたみおよびすべてのそしりてて、
maimed
〔マタイ傳15章30節〕
30 おほいなる群衆ぐんじゅう跛者󠄃あしなへ不具󠄄かたは盲人めしひ啞者󠄃おふしおよびほかおほくの者󠄃もの連󠄃きたりて、イエスの足下あしもときたれば、いやたまへり。
〔マタイ傳15章31節〕
31 群衆ぐんじゅうは、啞者󠄃おふしものいひ、不具󠄄かたは癒󠄄え、跛者󠄃あしなへあゆみ、盲人めしひえたるをこれあやしみ、イスラエルの神󠄃かみあがめたり。
〔ルカ傳14章13節〕
13 饗宴ふるまひまうくるときは、むし貧󠄃まづしき者󠄃もの不具󠄄かたは跛者󠄃あしなへ盲人めしひなどをまねけ。
〔ルカ傳14章21節〕
21 しもべかへりてこれことをその主人しゅじんぐ、家主いへあるじいかりてしもべふ「とくまち大路おほじ小路こうぢとに往󠄃きて、貧󠄃まづしき者󠄃もの不具󠄄かたは者󠄃もの盲人めしひ跛者󠄃あしなへなどを此處ここ連󠄃れきたれ」
offend thee
〔マルコ傳9章45節〕
45 もしなんぢあしなんぢをつまづかせば、これれ、蹇跛あしなへにて生命いのちるは、兩足りゃうあしありてゲヘナにれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
〔マルコ傳9章47節〕
47 もしなんぢなんぢをつまづかせば、これいだせ、片眼かためにて神󠄃かみくにるは、兩眼りゃうめありてゲヘナにれらるるよりも勝󠄃まさるなり。

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[なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
Where their worm dieth not, and the fire is not quenched.


the fire
〔イザヤ書33章14節〕
14 シオンの罪人つみびとはおそる 戰慄をののきはよこしまなる者󠄃ものにのぞめり われらのうちたれかやきつくすとゞまることをんや 我儕われらのうちたれかとこしへにやくるなかにとゞまるをえんや
〔マタイ傳3章12節〕
12 にはちて禾場うちばをきよめ、そのむぎくら納󠄃をさめ、から消󠄃えぬにてきつくさん』
〔マタイ傳25章41節〕
41 かくてまたひだりにをる者󠄃ものどもにはん「のろはれたる者󠄃ものよ、われはなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのためにそなへられたる永遠󠄄とこしへれ。
〔マタイ傳25章46節〕
46 かくて、これらの者󠄃ものりて永遠󠄄とこしへ刑罰けいばつにいり、たゞしき者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちらん』
〔テサロニケ後書1章9節〕
9 かゝ者󠄃ものどもはしゅかほと、その能力ちから榮光えいくわうとをはなれて、かぎりなき滅亡ほろび刑罰けいばつくべし。
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 かなら神󠄃かみいかり酒杯さかづき盛󠄃りたるまじりなき憤恚いきどほり葡萄酒ぶだうしゅみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちおよ羔羊こひつじ前󠄃まへにて硫黃いわうとにてくるしめらるし。
〔ヨハネ黙示録14章11節〕
11 その苦痛くるしみ煙󠄃けむり世々よゝかぎりなくのぼりて、けものとその像󠄃ざうとをはいする者󠄃ものまた徽章しるしけし者󠄃ものは、よるひる休息やすみざらん。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 かれらをまどはしたる惡魔󠄃あくまは、硫黃いわうとのいけれられたり。ここはけものにせ預言者󠄃よげんしゃもまた所󠄃ところにして、かれらは世々よゝかぎりなくひるよるくるしめらるべし。
〔ヨハネ黙示録20章15節〕
15 すべて生命いのちふみしるされぬ者󠄃ものは、みないけれられたり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されどおくするもの、しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、ひところすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうはいする者󠄃ものおよびすべいつは者󠄃ものは、硫黃いわうとのゆるいけにてむくいくべし、これ第二だいになり』
their
〔イザヤ書66章24節〕
24 かれらいでてわれに逆󠄃そむきたるひとかばねをみん そのうじしなずそのきえず よろづのひとにいみきらはるべし
〔マルコ傳9章46節〕
46 [なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章48節〕
48 彼處かしこにては、そのうじつきず、消󠄃えぬなり」

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もしなんぢあしなんぢをつまづかせば、これれ、蹇跛あしなへにて生命いのちるは、兩足りゃうあしありてゲヘナにれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
And if thy foot offend thee, cut it off: it is better for thee to enter halt into life, than having two feet to be cast into hell, into the fire that never shall be quenched:


(Whole verse)
〔マルコ傳9章43節〕
43 もしなんぢなんぢをつまづかせば、これれ、不具󠄄かたはにて生命いのちるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃えぬ往󠄃くよりも勝󠄃まさるなり。
〔マルコ傳9章44節〕
44 [なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]

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[なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
Where their worm dieth not, and the fire is not quenched.


(Whole verse)
〔ルカ傳16章24節~16章26節〕
24 すなはびてふ「父󠄃ちちアブラハムよ、われあはれみて、ラザロを遣󠄃つかはし、そのゆびさきみづ浸󠄃ひたしてしたひやさせたまへ、われはこのほのほのなかにもだゆるなり」(26) しかのみならず此處ここよりなんぢらにわた往󠄃かんとすともず、其處そこよりわれらにきたぬために、われらとなんぢらとのあひだおほいなるふちさだめおかれたり」

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もしなんぢなんぢをつまづかせば、これいだせ、片眼かためにて神󠄃かみくにるは、兩眼りゃうめありてゲヘナにれらるるよりも勝󠄃まさるなり。
And if thine eye offend thee, pluck it out: it is better for thee to enter into the kingdom of God with one eye, than having two eyes to be cast into hell fire:


offend thee
〔マルコ傳9章43節〕
43 もしなんぢなんぢをつまづかせば、これれ、不具󠄄かたはにて生命いのちるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃えぬ往󠄃くよりも勝󠄃まさるなり。
thine
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんなみれ食󠄃くらふ美麗󠄃うるはしくかつ智慧󠄄かしこからんがためしたはしきなるによりて遂󠄅つひその果實とり食󠄃くらまたこれおのれともなるをつとあたへければかれ食󠄃くらへり
〔ヨブ記31章1節〕
1 われわがやくたてたり なん小艾をとめしたはんや
〔詩篇119章37節〕
37 わがをほかにむけてむなしきことをざらしめ われをなんぢの途󠄃みちにていかたま
〔マタイ傳5章28節〕
28 されどわれなんぢらにぐ、すべて色情󠄃しきじゃういだきてをんなるものは、旣󠄁すでこゝろのうち姦淫かんいんしたるなり。
〔マタイ傳5章29節〕
29 もしみぎなんぢをつまづかせば、くじいだしててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナにれられぬは益󠄃えきなり。
〔マタイ傳10章37節~10章39節〕
37 われよりも父󠄃ちちまたはははあいする者󠄃ものは、われ相應ふさはしからず。われよりも息子むすこまたはむすめあいする者󠄃ものは、われ相應ふさはしからず。(39) 生命いのち者󠄃ものは、これをうしなひ、がために生命いのちうしな者󠄃ものは、これをべし。
〔ルカ傳14章26節〕
26 ひともしわれきたりて、その父󠄃ちちははつま兄弟きゃうだい姉妹しまいおの生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、弟子でしとなるをず。
〔ガラテヤ書4章15節〕
15 なんぢらのとき幸福󠄃さいはひはいま何處いづこるか。われなんぢらにきてあかしす、もしべくばおのゑぐりてわれあたへんとまでおもひしを。
〔ピリピ書3章7節〕
7 されどさき益󠄃えきたりしことはキリストのためにそんおもふにいたれり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 しかり、われはわがしゅキリスト・イエスをることのすぐれたるために、すべてのものそんなりとおもひ、かれのために旣󠄁すですべてのものそんせしが、これ塵芥あくたのごとくおもふ。

前に戻る 【マルコ傳9章48節】

彼處かしこにては、そのうじつきず、消󠄃えぬなり」
Where their worm dieth not, and the fire is not quenched.


(Whole verse)
〔マルコ傳9章44節〕
44 [なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章46節〕
46 [なし][*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]

前に戻る 【マルコ傳9章49節】

それひとは、みなをもてしほつけらるべし。
For every one shall be salted with fire, and every sacrifice shall be salted with salt.


and every
〔レビ記2章13節〕
13 なんぢ素祭そさいさゝぐるにはすべしほをもてこれあぢつくべしなんぢ神󠄃かみ契󠄅約けいやくしほなんぢ素祭そさいかくことなかなんぢ禮物そなへものをなすには都󠄃すべしほをそなふべし
〔エゼキエル書43章24節〕
24 なんぢこれをヱホバの前󠄃まへもちきたるべし祭司さいしこれにしほふりかけ燔祭はんさいとしてヱホバにさゝぐべし

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しほきものなり、れどしほもししほうしなはば、なにをもてこれあぢつけん。なんぢこゝろうちしほたもち、かつたがひやはらぐべし』
Salt is good: but if the salt have lost his saltness, wherewith will ye season it? Have salt in yourselves, and have peace one with another.


Have salt
〔エペソ書4章29節〕
29 しきことば一切いっさいなんぢらのくちよりいだすな、ただときしたがひてひととく建󠄄つべきことばいだして者󠄃もの益󠄃えきさせよ。
〔コロサイ書4章6節〕
6 なんぢらのことばつねめぐみもちひ、しほにてあぢつけよ、らば如何いかにして各人おのおのこたふべきかをらん。
have peace
〔詩篇34章14節〕
14 あくをはなれてぜんをおこなひ和睦やはらぎをもとめてせちにこのことを勉󠄃つとめよ
〔詩篇133章1節〕
1 視󠄃よはらからあひむつみてともにをるはいかによくいかにたのしきかな
〔ヨハネ傳13章34節〕
34 われあたらしき誡命いましめなんぢらにあたふ、なんぢらあひあいすべし。わがなんぢらをあいせしごとく、なんぢらもあひあいすべし。
〔ヨハネ傳13章35節〕
35 たがひあひあいすることをせば、これによりてひとみななんぢらの弟子でしたるをらん』
〔ヨハネ傳15章17節〕
17 これらのことめいずるは、なんぢらのたがひあひあいせんためなり。
〔ヨハネ傳15章18節〕
18 もしなんぢらを憎󠄃にくまば、なんぢよりさきわれ憎󠄃にくみたることをれ。
〔ロマ書12章18節〕
18 なんぢらのるかぎりつとめてすべてのひとあひやはらげ。
〔ロマ書14章17節~14章19節〕
17 それ神󠄃かみくに飮食󠄃いんしょくにあらず、平󠄃和へいわ聖󠄃せいれいによれる歡喜よろこびとにるなり。~(19) ればわれ平󠄃和へいわのこととたがひとく建󠄄つることとを追󠄃おひもとむべし。
〔コリント後書13章11節〕
11 終󠄃をはりはん、兄弟きゃうだいよ、なんぢよろこべ、全󠄃まったくなれ、慰安なぐさめけよ、こゝろひとつにせよ、むつしたしめ、らばあい平󠄃和へいわとの神󠄃かみなんぢらとともいまさん。
〔ガラテヤ書5章14節〕
14 それ律法おきて全󠄃體ぜんたいは『おのれのごとく、なんぢのとなりあいすべし』との一言いちげんにて全󠄃まったうせらるるなり。
〔ガラテヤ書5章15節〕
15 こゝろせよ、たがひ食󠄃くらはばあひともほろぼされん。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 れど御靈みたまあい喜悅よろこび平󠄃和へいわ寛容くわんよう仁慈なさけ善良ぜんりゃう忠信ちゅうしん
〔エペソ書4章2節~4章6節〕
2 ことごと謙󠄃遜けんそん柔和にうわ寛容くわんようとをもちひ、あいをもてたがひ忍󠄄しのび、~(6) すべての者󠄃もの父󠄃ちちなる神󠄃かみひとつなり。神󠄃かみすべてのもののうへいまし、すべてのものを貫󠄄つらぬき、すべてのもののうちいましたまふ。
〔エペソ書4章31節〕
31 すべてのにがき憤恚いきどほりいかり喧噪さわぎ誹謗そしり、およびすべての惡意あくいなんぢよりてよ。
〔エペソ書4章32節〕
32 たがひ仁慈なさけ憐憫あはれみとあれ、キリストにりて神󠄃かみなんぢらをゆるたまひしごとくなんぢらもたがひゆるせ。
〔ピリピ書1章27節〕
27 なんぢただキリストの福󠄃音󠄃ふくいん相應ふさはしく過󠄃すごせ、らば往󠄃きてなんぢらをるも、はなれゐてなんぢらのことをきくも、なんぢらがれいひとつにしてかたち、こゝろひとつにして福󠄃音󠄃ふくいん信仰しんかうのためにともたゝかひ、
〔ピリピ書2章1節~2章3節〕
1 このゆゑしキリストによる勸󠄂すゝめあいによる慰安なぐさめ御靈みたま交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみ慈悲じひとあらば、~(3) 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのためにな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもてたがひひとおのれ勝󠄃まされりとよ。
〔コロサイ書3章12節〕
12 このゆゑなんぢらは神󠄃かみ選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまたあいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひこゝろ仁慈なさけ謙󠄃遜けんそん柔和にうわ寛容くわんよう著󠄄よ。
〔テモテ後書2章22節〕
22 なんぢわかきときよく避󠄃け、しゅきよこゝろにてもとむる者󠄃ものとともに信仰しんかうあい平󠄃和へいわとを追󠄃おひもとめよ。
〔ヘブル書12章14節〕
14 つとめてすべてのひとやはらぎ、みづか潔󠄄きよからんことをもとめよ。もし潔󠄄きよからずば、しゅることあたはず。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 ひといかり神󠄃かみおこなはざればなり。
〔ヤコブ書3章14節~3章18節〕
14 されどなんぢもしこゝろのうちににがねたみ黨派󠄄心たうはしんとをいだかば、ほこるな、眞󠄃理しんりもとりていつはるな。~(18) 平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃もの平󠄃和へいわをもてくにるなり。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりふ、なんぢらみなこゝろおなじうしたがひおも遣󠄃り、兄弟きゃうだいあいし、あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、
is good
〔ヨブ記6章6節〕
6 あはものあにしほなくして食󠄃くらはれんや たまごしろみあにあじはひあらんや
〔マタイ傳5章13節〕
13 なんぢらはしほなり、しほもし效力かうりょくうしなはば、なにをもてかこれしほすべき。のちようなし、そとにすてられてひとまるるのみ。
〔ルカ傳14章34節〕
34 しほきものなり、れどしほもし效力かうりょくうしなはば、なにによりてかあぢつけられん。
〔ルカ傳14章35節〕
35 つちにも肥料こえにも適󠄄てきせず、そとてらるるなり。みみある者󠄃ものくべし』