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そのころまたおほいなる群衆ぐんじゅうにて食󠄃くらふべきものなかりしかば、イエス弟子でしたちをしてたまふ、
In those days the multitude being very great, and having nothing to eat, Jesus called his disciples unto him, and saith unto them,


(Whole verse)
〔マタイ傳15章32節〕
32 イエス弟子でしたちをしてたま『われ群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。飢󠄄ゑたるままにてかへらしむるをこのまず、おそらくは途󠄃みちにてつかてん』

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『われ群衆ぐんじゅうあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。
I have compassion on the multitude, because they have now been with me three days, and have nothing to eat:


and have
〔マタイ傳4章2節~4章4節〕
2 四十しじふにち四十しじふ斷食󠄃だんじきして、のち飢󠄄ゑたまふ。~(4) こたへてたま『「ひとくるはパンのみにるにあらず、神󠄃かみくちよりづるすべてのことばる」としるされたり』
〔マタイ傳6章32節〕
32 これみな異邦󠄆人いはうじんせつもとむる所󠄃ところなり。なんぢらのてん父󠄃ちちすべてこれらのものなんぢらに必要󠄃ひつえうなるをたまふなり。
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみくに神󠄃かみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。
〔ヨハネ傳4章6節~4章8節〕
6 此處ここにヤコブのいづみあり。イエス旅󠄃路たびぢつかれていづみかたはらにたまふ、とき第六だいろくごろなりき。[*今の正午頃ならん。]~(8) 弟子でしたちは食󠄃物しょくもつはんとてまちにゆきしなり。
〔ヨハネ傳4章30節~4章34節〕
30 人々ひとびとまちでてイエスのもとにゆく。~(34) イエスたま『われを遣󠄃つかはたまへるもの御意みこゝろおこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅ぐるは、これわが食󠄃物しょくもつなり。
compassion
〔詩篇103章13節〕
13 ヱホバのおのれをおそるる者󠄃ものをあはれみたまふことは父󠄃ちゝがそのをあはれむがごと
〔詩篇145章8節〕
8 ヱホバはめぐみふかく憐憫あはれみみち またいかりたまふことおそく憐憫あはれみおほいなり
〔詩篇145章15節〕
15 よろづのもののはなんぢをまち なんぢはときにしたがひてかれらにかてをあたへたま
〔ミカ書7章19節〕
19 ふたゝび顧󠄃かへりみてわれらをあはれわれらのとがふみつけわれらの諸󠄃もろ〳〵つみ海󠄃うみそこなげしづめたまはん
〔マタイ傳9章36節〕
36 また群衆ぐんじゅうて、その者󠄃ものなきひつじのごとくなやみ、かつふるるをいたあはれみ、[*或は「散る」と譯す。]
〔マタイ傳14章14節〕
14 イエスでておほいなる群衆ぐんじゅう、これをあはれみて、そのめる者󠄃ものいやたまへり。
〔マタイ傳20章34節〕
34 イエスいたくあはれみてかれらのさはたまへば、たゞちにものることをて、イエスにしたがへり。
〔マルコ傳1章41節〕
41 イエスあはれみて、をのべかれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、
〔マルコ傳5章19節〕
19 ゆるさずしてたま『なんぢのいへに、したしき者󠄃ものかへりて、しゅがいかにおほいなることなんぢし、いかになんぢあはれたまひしかをげよ』
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエスでておほいなる群衆ぐんじゅう、その者󠄃ものなきひつじごとくなるをいたあはれみて、おほくのことをしへはじめたまふ。
〔マルコ傳9章22節〕
22 れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔ルカ傳7章13節〕
13 しゅ寡婦󠄃やもめて、あはれくな』ひて、
〔ルカ傳15章20節〕
20 すなは起󠄃ちて父󠄃ちちのもとに往󠄃く。なほ遠󠄄とほ隔󠄃へだてりたるに、父󠄃ちちこれをあはれみ、はしりゆき、くび抱󠄃いだきて接吻くちつけせり。
〔ヘブル書2章17節〕
17 このゆゑに、神󠄃かみことにつきて憐憫あはれみある忠實ちゅうじつなるだい祭司さいしとなりて、たみつみあがなはんために、すべてのことにおいて兄弟きゃうだいごとくなりたまひしはうべなり。
〔ヘブル書4章15節〕
15 われらのだい祭司さいしわれらの弱󠄃よわきおも遣󠄃ることあたはぬ者󠄃ものにあらず、つみほかにしてすべてのこと、われらとひとしくこゝろみられたまへり。
〔ヘブル書5章2節〕
2 かれみづからも弱󠄃よわき纒󠄂まとはるるがゆゑに、無知むちなるもの迷󠄃まよへる者󠄃ものおも遣󠄃ることをるなり。

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飢󠄄ゑしままにて、いへかへらしめば、途󠄃みちにてつかてん。なかには遠󠄄とほくよりきたれる者󠄃ものあり』
And if I send them away fasting to their own houses, they will faint by the way: for divers of them came from far.


(Whole verse)
〔士師記8章4節~8章6節〕
4 ギデオン自己おのれしたがへる三百にんとともにヨルダンにいたりてこれわたつかれながらもなほ追󠄃擊おひうちしけるが~(6) スコテの群伯きみたちいひけるはゼバとザルムンナのすでになんぢのうちにるやわれらなんぞなんぢ軍勢ぐんぜい食󠄃しよくあたふべけんや
〔サムエル前書14章28節~14章31節〕
28 ときたみのひとりこたへいひけるはなんぢ父󠄃ちゝかたくたみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふひと呪詛のろはれんといへこれよりたみつかれたり~(31) イスラエルびとかのペリシテびとうちてミクマシよりアヤロンにいたるしかしてたみはなはだつかれたり
〔サムエル前書30章10節~30章12節〕
10 すなはちダビデ四ひやくにんをひきゐて追󠄃おひゆきしが憊󠄂つかれてベソルがはをわたることあたはざる者󠄃ものひやくにんはとゞまれり~(12) すなはち一段ひときれほし無花果いちじくふたふさ乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたりかれくらひてそのふたゝびさはやかになれりかれは三日三夜みつかみよものをもくはずみづをものまざりしなり
〔イザヤ書40章31節〕
31 しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものはあたらなるちからをえん またわしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん はしれどもつかれずあゆめどもうまざるべし

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弟子でしたちこたへてふ『このさびしきにては、何處いづこよりパンをて、この人々ひとびと飽󠄄かしむべき』
And his disciples answered him, From whence can a man satisfy these men with bread here in the wilderness?


From
〔民數紀略11章21節~11章23節〕
21 モーセいひけるはともにをるたみそつのみにても六十まんありしかるになんぢわれかれらに肉󠄁にくあたへて一月󠄃ひとつきあひだ食󠄃くはしめんといひたまふ~(23) ヱホバ、モーセにいひたまはくヱホバのみじかからんやわがことば成󠄃なるしからざるとはなんぢいまこれをるあらん
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 こゝにバアルシヤリシヤよりひときたはつのパンとおほむぎのパン二十とはたけはつものひとふくろとを神󠄃かみひともとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよとふに~(44) すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし
〔列王紀略下7章2節〕
2 とき一人ひとりたいしやうすなはちわうのそのよれ者󠄃もの神󠄃かみひとこたへていひけるはよしやヱホバてんまどをひらきたまふも此事このことあるべけんやエリシヤいひけるはなんぢなんぢをもてこれされどこれを食󠄃くらふことはあらじ
〔詩篇78章19節〕
19 しかのみならずかれらは神󠄃かみにさからひていへり 神󠄃かみ荒野あれのにてえんをまうけたまふをんや
〔詩篇78章20節〕
20 みよ神󠄃かみいはをうちたまへばみづほどばしりいでながれあぶれたり かてをもあたへたまふをんや神󠄃かみはそのたみのために肉󠄁にくをそなへたまはんやと
〔マタイ傳15章33節〕
33 弟子でしたちふ『このさびしきにて、おほいなる群衆ぐんじゅう飽󠄄かしむべきおほくのパンを、何處いづこよりべき』
〔マルコ傳6章36節〕
36 人々ひとびとらしめ、周󠄃圍󠄃まはりさとまたむら往󠄃きて、おのがために食󠄃物しょくもつはせたまへ』
〔マルコ傳6章37節〕
37 こたへてたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われら往󠄃きてひゃくデナリのパンをひ、これにあたへて食󠄃くらはすべきか』
〔マルコ傳6章52節〕
52 かれらはさきのパンのことをさとらず、かへつてこゝろにぶくなりしなり。
〔ヨハネ傳6章7節~6章9節〕
7 ピリポこたへてふ『ひゃくデナリのパンありとも、人々ひとびとすこしづつくるになほらじ』~(9) 『ここに一人ひとり童子わらべあり、大麥おほむぎのパンいつつとちひささかなふたつとをもてり、れどおほくのひとにはなににからん』

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イエスたま『パンいくつあるか』こたへて『なゝつ』といふ。
And he asked them, How many loaves have ye? And they said, Seven.


How
〔マタイ傳14章15節~14章17節〕
15 ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもときたりてふ『ここはさびしきところ、はやときおそし、群衆ぐんじゅうらしめ、村々むらむら往󠄃きて、おのため食󠄃物しょくもつはせたまへ』~(17) 弟子でしたちふ『われらが此處ここにもてるは、ただいつつのパンとふたつのうをとのみ』
〔マタイ傳15章34節〕
34 イエスたま『パンいくつあるか』かれらいふ『なゝつ、またちひさうをすこしあり』
〔マルコ傳6章38節〕
38 イエスたま『パンいくつあるか、往󠄃きてよ』かれていふ『いつつ、またうをふたつあり』
〔ルカ傳9章13節〕
13 イエスたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われらただいつつのパンとふたつのうをとあるのみ、おほくのひとのために、往󠄃きてはねばほか食󠄃物しょくもつなし』

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イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、なゝつのパンをり、謝󠄃しゃしてこれき、弟子でしたちにあたへて群衆ぐんじゅう前󠄃まへにおかしむ。弟子でしたちすなはちその前󠄃まへにおく。
And he commanded the people to sit down on the ground: and he took the seven loaves, and gave thanks, and brake, and gave to his disciples to set before them; and they did set them before the people.


gave thanks
〔サムエル前書9章13節〕
13 なんぢまちにるときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくくまへにたゞちちにかれにあはんかれまづ祭品そなへもの祝󠄃しゆくしてしかるのちまねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきにりかれがきたるまではたみ食󠄃くらはざるなりゆゑなんぢらのぼれいまかれにあはんと
〔マタイ傳15章36節〕
36 なゝつのパンとうをとをり、謝󠄃しゃしてこれをさき弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔マタイ傳26章26節〕
26 かれ食󠄃しょくしをるときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちにあたへてたまりて食󠄃くらへ、これはからだなり』
〔マルコ傳6章41節~6章44節〕
41 かくてイエスいつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくしパンをさき、弟子でしたちにわたして人々ひとびと前󠄃まへかしめ、ふたつのうををもひとごと分󠄃たまふ。~(44) パンを食󠄃くらひたるをとこせんにんなりき。
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。
〔ヨハネ傳6章23節〕
23ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさう船󠄄ふねしゅ謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせたまひしところ近󠄃ちかくにきたる)
〔ロマ書14章6節〕
6 おもんずる者󠄃ものしゅのためにこれおもんず。食󠄃くら者󠄃ものしゅのために食󠄃くらふ、これ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃすればなり。食󠄃くらはぬ者󠄃ものしゅのために食󠄃くらはず、かつ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃするなり。
〔コリント前書10章30節〕
30 もし感謝󠄃かんしゃして食󠄃しょくすることをせば、なんぞわが感謝󠄃かんしゃする所󠄃ところのものにきて譏󠄃そしらるることをせん。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにもむにも何事なにごとをなすにも、すべ神󠄃かみ榮光えいくわうあらはすやうによ。
〔コロサイ書3章17節〕
17 また所󠄃ところすべてのことあるひはことばあるひは行爲おこなひみなしゅイエスのりてし、かれによりて父󠄃ちちなる神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃせよ。
〔テモテ前書4章3節~4章5節〕
3 婚姻こんいんするをきんじ、食󠄃しょくつことをめいず。されど食󠄃しょく神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものにして、しんじかつ眞󠄃理しんり者󠄃もの感謝󠄃かんしゃしてくべきものなり。~(5) そは神󠄃かみことば祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。
to sit
〔マタイ傳14章18節〕
18 イエスたま『それをわれちきたれ』
〔マタイ傳14章19節〕
19 かく群衆ぐんじゅうめいじて、くさうへせしめ、いつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、パンをきて、弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔マタイ傳15章35節〕
35 イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、
〔マタイ傳15章36節〕
36 なゝつのパンとうをとをり、謝󠄃しゃしてこれをさき弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔マルコ傳6章39節〕
39 イエスすべてのひと組々くみぐみとなりて、あをくさうへすることをめいたまへば、
〔マルコ傳6章40節〕
40 あるひひゃくにん、あるひはじふにんうねのごとくならびてす。
〔ルカ傳9章14節〕
14 をとこおほよそせんにんゐたればなり。イエス弟子でしたちにひたまふ人々ひとびとくみにしてじふにんづつせしめよ』
〔ルカ傳9章15節〕
15 かれそのごとくなして、人々ひとびとをみなせしむ。
〔ルカ傳12章37節〕
37 主人しゅじんきたるとき、さましをるをらるるしもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことなんぢらにぐ、主人しゅじんおびしてしもべどもを食󠄃事しょくじせきかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。
〔ヨハネ傳2章5節〕
5 ははしもべどもに『なににてもめいずるごとくせよ』とひおく。
〔ヨハネ傳6章10節〕
10 イエスひたまふ人々ひとびとせしめよ』そのところおほくのくさありて人々ひとびとせしが、その數󠄄かずおほよそせんにんなりき。

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またちひさうをすこしばかりあり、祝󠄃しくしてこれをも、その前󠄃まへにおけとたまふ。
And they had a few small fishes: and he blessed, and commanded to set them also before them.


fishes
〔ルカ傳24章41節〕
41 かれら歡喜よろこびあまりしんぜずしてあやしめるとき、イエスひたまふ此處ここなに食󠄃物しょくもつあるか』
〔ルカ傳24章42節〕
42 かれらあぶりたるうを一片ひときれささげたれば、
〔ヨハネ傳21章5節〕
5 イエスたまどもよ、ものありしか』かれら『なし』とこたふ。
〔ヨハネ傳21章8節〕
8 ほか弟子でしたちはをかはなるること遠󠄄とほからず、わづか五十間ごじっけんばかりなりしかば、うをりたる網󠄄あみ小舟こぶねにてきたり、
〔ヨハネ傳21章9節〕
9 をかのぼりてれば、炭󠄃火すみびありてそのうへさかなあり、又󠄂またパンあり。
he blessed
〔マタイ傳14章19節〕
19 かく群衆ぐんじゅうめいじて、くさうへせしめ、いつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、パンをきて、弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔ルカ傳6章41節〕
41 なにゆゑ兄弟きゃうだいにあるちりて、おのにある梁木うつばり認󠄃みとめぬか。[*或は「木屑」と譯す。]

前に戻る 【マルコ傳8章8節】

人々ひとびと食󠄃くらひて飽󠄄き、きたるあまりひろひしに、なゝつのかご滿ちたり。
So they did eat, and were filled: and they took up of the broken meat that was left seven baskets.


and were
〔詩篇107章8節〕
8 ねがはくはすべてのひとはヱホバのめぐみによりひとになしたまへるくすしき事跡みわざによりてヱホバを讃稱󠄄ほめたたへんことを
〔詩篇107章9節〕
9 ヱホバはかわきしたふ靈魂たましひをたらはせ饑󠄃うゑたるたましひを嘉物よきものにてあかしめたまへばなり
〔詩篇145章16節〕
16 なんぢみてをひらきてもろもろのいけるものの願望󠄇ねがひをあかしめたまふ
〔マタイ傳16章10節〕
10 またなゝつのパンを四千しせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひしかをおぼえぬか。
〔マルコ傳8章19節〕
19 いつつのパンをきて、せんにんあたへしとき、そのあまり幾筐いくかごひろひしか』弟子でしたちふ『十二じふに
〔マルコ傳8章20節〕
20 なゝつのパンをきて四千しせんにんあたへしとき、そのあまり幾籃いくかごひろひしか』弟子でしたちふ『なゝつ』
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄ゑたる者󠄃ものきものに飽󠄄かせ、 める者󠄃もの空󠄃むなしくらせたまふ。
〔ヨハネ傳6章11節~6章13節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。~(13) すなはあつめたるに、いつつの大麥おほむぎのパンのきたるを食󠄃くらひしもののあまり十二じふにかご滿ちたり。
〔ヨハネ傳6章27節〕
27 つるかてのためならで永遠󠄄とこしへ生命いのちにまでいたかてのためにはたらけ。これはひとなんぢらにあたへんとるものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみいんしてかれあかしたまひたるにる』
〔ヨハネ傳6章32節~6章35節〕
32 イエスたま『まことに誠󠄃まことなんぢらにぐ、モーセはてんよりのパンをなんぢらにあたへしにあらず、れど父󠄃ちちてんよりの眞󠄃まことのパンをあたへたまふ。(35) イエスたま『われは生命いのちのパンなり、われにきたる者󠄃もの飢󠄄ゑず、われしんずる者󠄃ものはいつまでもかわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章47節~6章58節〕
47 誠󠄃まこと誠󠄃まことに、なんぢらにぐ、しんずる者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちをもつ。(58) てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほにしごときものにあらず、のパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへきん』
〔ヨハネ黙示録7章16節〕
16 かれらはかさねて飢󠄄ゑず、かさねてかわかず、ねつかれらを侵󠄃をかすことなし。
〔ヨハネ黙示録7章17節〕
17 御座みくら前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、かれらをぼくして生命いのちみづいづみにみちびき、神󠄃かみかれらのよりすべてのなみだぬぐたまふべければなり』
they took
〔列王紀略上17章14節~17章16節〕
14 はヱホバのあめおもて降󠄄くだしたまふまではそのおけ粉󠄃こなつきそのびんあぶらたえずとイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまへばなりと~(16) ヱホバのエリヤによりいひたまひしことばのごとくおけ粉󠄃こなつきびんあぶらたえざりき
〔列王紀略下4章2節~4章7節〕
2 エリシヤこれにいひけるはわれなんぢのためなにをなすべきやなんぢいへ如何いかなるものあるかわれにつげかれいひけるは僅少わづかあぶらのほかはなんぢしもめいへ有󠄃あるものなし~(7) こゝにおいてその婦󠄃をんな神󠄃かみひとにいたりてかくとつげければかれいふ往󠄃ゆきあぶらをうりてその負󠄅債おひめをつくのひその餘分󠄃あまりをもてなんぢなんぢ子等こら生計くらしをなすべしと
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 こゝにバアルシヤリシヤよりひときたはつのパンとおほむぎのパン二十とはたけはつものひとふくろとを神󠄃かみひともとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよとふに~(44) すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし

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そのひとおほよそ四千しせんにんなりき。イエスかれらをかへし、
And they that had eaten were about four thousand: and he sent them away.


前に戻る 【マルコ傳8章10節】

たゞちに弟子でしたちとともふねりて、ダルマヌタの地方ちはう往󠄃たまへり。
And straightway he entered into a ship with his disciples, and came into the parts of Dalmanutha.


Dalmanutha
無し
straightway
〔マタイ傳15章39節〕
39 イエス群衆ぐんじゅうをかへし、ふねりてマガダンの地方ちはう往󠄃たまへり。

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パリサイびといできたりて、イエスとろんじはじめ、これこゝろみててんよりのしるしをもとむ。
And the Pharisees came forth, and began to question with him, seeking of him a sign from heaven, tempting him.


Pharisees
〔マタイ傳12章38節〕
38 こゝ學者󠄃がくしゃ・パリサイびとこたへてふ『よ、われらなんぢしるしんことをねがふ』
〔マタイ傳16章1節~16章4節〕
1 パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。~(4) 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
〔マタイ傳19章3節〕
3 パリサイびときたり、イエスをこゝろみてふ『なにゆゑにかかはらず、ひとそのつまいだすはきか』
〔マタイ傳21章23節〕
23 みやいたりてをしたまふとき、祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらう御許みもときたりてふ『なに權威󠄂けんゐをもてこれことをなすか、がこの權威󠄂けんゐさづけしか』
〔マタイ傳22章15節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、
〔マタイ傳22章18節〕
18 イエスその邪󠄅曲よこしまなるをりてひたまふ僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぞわれこゝろむるか。
〔マタイ傳22章23節〕
23 復活よみがへりなしといふサドカイびとら、その、みもとにきたひて
〔マタイ傳22章34節〕
34 パリサイびとら、イエスのサドカイびとらをもださしめたまひしことをきてあひあつまり、
〔マタイ傳22章35節〕
35 そのうちなる一人ひとり敎法師けうはふし、イエスをこゝろむるため
〔マルコ傳2章16節〕
16 パリサイびと學者󠄃がくしゃら、イエスの罪人つみびと取税人しゅぜいにんとともに食󠄃しょくたまふをて、その弟子でしたちにふ『なにゆゑ取税人しゅぜいにん罪人つみびととともに食󠄃しょくするか』
〔マルコ傳7章1節〕
1 パリサイびと學者󠄃がくしゃらとエルサレムよりきたりてイエスのもとあつまる。
〔マルコ傳7章2節〕
2 しかして、その弟子でしたちのうちに、潔󠄄きよからぬすなはあらはぬにて食󠄃事しょくじする者󠄃もののあるをたり。
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここよりたまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイびとはげしくせて樣々さまざまのことをなじりはじめ、
〔ルカ傳11章54節〕
54 そのくちより何事なにごとをかとらへんと待構󠄃まちかまへたり。
〔ヨハネ傳7章48節〕
48 つかさたち又󠄂またはパリサイびとのうちに一人ひとりだにかれしんぜし者󠄃ものありや、
seeking
〔ルカ傳11章16節〕
16 またある者󠄃ものどもは、イエスをこゝろみんとててんよりのしるしもとむ。
〔ルカ傳12章54節~12章57節〕
54 イエスまた群衆ぐんじゅうたま『なんぢらくも西にしより起󠄃おこるをれば、たゞちにふ「急󠄃雨はやさめきたらん」と、はたしてしかり。(57) またなにゆゑみづからたゞしきことさだめぬか。
〔ヨハネ傳4章48節〕
48 こゝにイエスたま『なんぢらしるし不思議ふしぎとをずば、しんぜじ』
〔ヨハネ傳6章30節〕
30 かれふ『さらばわれらがなんぢしんぜんために、なにしるしをなすか、なにおこなふか。
〔コリント前書1章22節〕
22 ユダヤびとしるし請󠄃ひ、ギリシヤびと智慧󠄄ちゑもとむ。
〔コリント前書1章23節〕
23 されどわれらは十字架じふじかけられたまひしキリストを宣傳のべつたふ。これはユダヤびと躓物つまづきとなり、異邦󠄆人いはうじんおろかとなれど、
tempting
〔出エジプト記17章2節〕
2 こゝをもてたみモーセとあらそひて我儕われらみづをあたへてのましめよモーセかれらにいひけるはなんぢなんわれとあらそふやなんぞヱホバをこゝろむるや
〔出エジプト記17章7節〕
7 かくてかれそのところをマッサと又󠄂またメリバとよべはイスラエルの子孫ひと〴〵あらそひしに又󠄂またそのヱホバはわれらのうちいますやいないひてヱホバをこゝろみしによるなり
〔申命記6章16節〕
16 なんぢマツサにおいてこゝろみしごとくなんぢ神󠄃かみヱホバをこゝろむるなかれ
〔マラキ書3章15節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ またあくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみこゝろむるものすらもすくはると
〔マルコ傳12章15節〕
15 イエス詐僞いつはりなるをりて『なんぞわれこゝろむるか、デナリをきたりてわれせよ』たまへば、
〔ルカ傳10章25節〕
25 視󠄃よ、敎法師けうほふしちてイエスをこゝろみてふ『よ、われ永遠󠄄とこしへ生命いのちぐためにはなにをなすべきか』
〔使徒行傳5章9節〕
9 ペテロふ『なんぢらなにこゝろあはせてしゅ御靈みたまこゝろみんとせしか、視󠄃よ、なんぢのをっとはうむりし者󠄃ものあし門口かどぐちにあり、なんぢをもまたかきいだすべし』
〔コリント前書10章9節〕
9 またかれのうちのある者󠄃ものならひてわれしゅこゝろむべからず、しゅこゝろみしもの、へびほろぼされたり、

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イエスこゝろふかたんじてたま『なにゆゑいましるしもとむるか、誠󠄃まことなんぢらにぐ、しるしいまえてあたへられじ』
And he sighed deeply in his spirit, and saith, Why doth this generation seek after a sign? verily I say unto you, There shall no sign be given unto this generation.


There
〔マタイ傳12章39節〕
39 こたへてひたまふ邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、されど預言者󠄃よげんしゃヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔マタイ傳16章4節〕
4 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
〔ルカ傳11章29節〕
29 群衆ぐんじゅうおしあつまれるとき、イエスでたまふいま邪󠄅曲よこしまなるにしてしるしもとむ。されどヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔ルカ傳11章30節〕
30 ヨナがニネベのひとしるしとなりしごとく、ひともまたいましからん。
Why
〔マルコ傳6章6節〕
6 かれらの信仰しんかうなきをあやしみたまへり。   かく村々むらむら巡󠄃めぐりてをしたまふ。
〔ルカ傳16章29節~16章31節〕
29 アブラハムふ「かれらにはモーセと預言者󠄃よげんしゃとあり、これくべし」(31) アブラハムふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとにかずば、たとひ死人しにんうちよりよみがへる者󠄃ものありとも、勸󠄂すゝめ納󠄃れざるべし」』
〔ルカ傳22章67節~22章70節〕
67 『なんぢしキリストならば、われらにへ』イエスたま『われふともなんぢしんぜじ、(70) みないふ『さればなんぢ神󠄃かみなるか』こたたま『なんぢらのふごとくわれはそれなり』
〔ヨハネ傳12章37節~12章43節〕
37 かくおほくのしるし人々ひとびと前󠄃まへにおこなひたまひたれど、なほかれしんぜざりき。~(43) かれらは神󠄃かみほまれよりもひとほまれでしなり。
he sighed
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられてひとにすてられ 悲哀かなしみひとにして病患なやみをしれり またかほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらもかれをたふとまざりき
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスそのこゝろ頑󠄂固かたくななるをうれひて、いか見囘みまはして、なえたるひとべよ』たまふ。かれべたれば癒󠄄ゆ。
〔マルコ傳7章34節〕
34 てんあふぎて嘆󠄃たんじ、そのひとむかひて『エパタ』たまふ、ひらけよとのこゝろなり。
〔マルコ傳9章19節〕
19 こゝかれらにたま『ああしんなきなるかな、われいつまでなんぢらとともにをらん、何時いつまでなんぢらを忍󠄄しのばん。そのもと連󠄃れきたれ』
〔ルカ傳19章41節〕
41 旣󠄁すで近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこやり、これがためにきてたまふ、
〔ヨハネ傳11章33節~11章38節〕
33 イエスかれがり、ともきたりしユダヤびとるをて、こゝろいたかなしみてたまふ、~(38) イエスまたこゝろいためつつはかにいたりたまふ。はかほらにしていしきてふさげり。

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かくかれらをはなれ、またふねりて彼方かなた往󠄃たまふ。
And he left them, and entering into the ship again departed to the other side.


(Whole verse)
〔詩篇81章12節〕
12 このゆゑにわれかれらがこゝろのかたくななるにまかせ彼等かれらがその任意こころままにゆくにまかせたり
〔エレミヤ記23章33節〕
33 このたみまた預言者󠄃よげんしや又󠄂また祭司さいしなんぢとふてヱホバの重負󠄅おもになにぞやといはばなんぢ彼等かれらにこたへてヱホバの重負󠄅おもにわれ汝等なんぢらすてんとヱホバのいひたまひしことこれなりといふべし
〔ホセア書4章17節〕
17 エフライムは偶像󠄃ぐうざうにむすびつらなれりそのなすにまかせよ
〔ホセア書9章12節〕
12 假令たとひかれら子等こらそだつるともわれそのうしなひて遺󠄃のこひとなきにいたらしめんはなるるときかれらの禍󠄃わざはひおほいなるかな
〔ゼカリヤ書11章8節〕
8 われ一月󠄃ひとつき牧者󠄃ぼくしやにんたてわれこゝろかれらをいとひしが彼等かれらこゝろわれにくめり
〔ゼカリヤ書11章9節〕
9 われいへりわれなんぢらを飼󠄃やしなはじしぬ者󠄃ものたゝるる者󠄃ものたゝ遺󠄃のこ者󠄃ものたがひにその肉󠄁にく食󠄃くらひあふべし
〔マタイ傳7章6節〕
6 聖󠄃せいなるものいぬあたふな。また眞󠄃珠しんじゅぶた前󠄃まへぐな。おそらくはあしにてみつけ、返󠄄かへりてなんぢらをみやぶらん。
〔マタイ傳15章14節〕
14 かれらを捨󠄃ておけ、盲人めしひ手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひ手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなちん』
〔ルカ傳8章37節〕
37 ゲラセネ地方ちはう民衆みんしゅう、みなイエスにたまはんことを請󠄃ふ。これおほいおそれたるなり。こゝにイエスふねりてかへたまふ。
〔ヨハネ傳8章21節〕
21 かくてまた人々ひとびとたま『われ往󠄃く、なんぢらわれ尋󠄃たづねん。されどおのつみのうちになん、わが往󠄃くところになんぢきたることあたはず』
〔ヨハネ傳12章36節〕
36 ひかりとならんためにひかりのあるひかりしんぜよ』   イエスこれのことをかたりてのち、かれらを避󠄃けてかくたまへり。
〔使徒行傳13章45節〕
45 れどユダヤびとはその群衆ぐんじゅうねたみ滿みたされ、パウロのかたることに逆󠄃さからひてのゝしれり。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとはおくせずしてふ『神󠄃かみことばなんぢらにかたるべかりしを、なんぢこれをしりぞけておのれ永遠󠄄とこしへ生命いのち相應ふさはしからぬ者󠄃ものみづかさだむるによりて、視󠄃よ、われてんじて異邦󠄆人いはうじんむかはん。
〔使徒行傳18章6節〕
6 しかるに、かれこれ逆󠄃さからひ、かつのゝしりたれば、パウロころもはらひてふ『なんぢらのなんぢらのかうべすべし、われ潔󠄄いさぎよし、いまより異邦󠄆人いはうじん往󠄃かん』

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弟子でしたちパンをたづさふることを忘󠄃わすれ、ふねには唯一たゞひとつのほかパンなかりき。
Now the disciples had forgotten to take bread, neither had they in the ship with them more than one loaf.


had forgotten
〔マタイ傳16章5節〕
5 弟子でしたち彼方かなたきしいたりしに、パンをたづさふることを忘󠄃わすれたり。

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イエスかれらをいましめてひたまふつゝしみてパリサイびとのパンだねと、ヘロデのパンだねとにこゝろせよ』
And he charged them, saying, Take heed, beware of the leaven of the Pharisees, and of the leaven of Herod.


Take
〔箴言19章27節〕
27 わが哲言さときことばはなれしむるをしへくことをめよ
〔マタイ傳16章6節〕
6 イエスひたまふつゝしみてパリサイびととサドカイびととのパンだねこゝろせよ』
〔マタイ傳16章11節〕
11 ひしはパンのことにあらぬをなんさとらざる。たゞパリサイびととサドカイびととのパンだねにこゝろせよ』
〔マタイ傳16章12節〕
12 こゝ弟子でしたちイエスのこゝろせよとたまひしは、パンのたねにはあらで、パリサイびととサドカイびととのをしへなることをさとれり。
〔ルカ傳12章1節〕
1 そのとき無數󠄄むすうひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちにたま『なんぢら、パリサイびとのパンだねにこゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ルカ傳12章2節〕
2 おほはれたるものにあらはれぬはなく、かくれたるものにられぬはなし。
〔ルカ傳12章15節〕
15 かく人々ひとびとひたまふつゝしみてすべての慳貪むさぼりをふせげ、ひと生命いのち所󠄃有󠄃もちものゆたかなるにはらぬなり』
he charged
〔民數紀略27章19節~27章23節〕
19 これを祭司さいしエレアザルと全󠄃ぜん會衆くわいしう前󠄃まへたゝせてかれらの前󠄃まへにてこれめいずることをなすべし~(23) そのをこれがうへこれめいずることをしヱホバのモーセをもてめいじたまへるごとくなせり
〔歴代志略上28章9節〕
9 わがソロモンよなんぢ父󠄃ちゝ神󠄃かみ完全󠄃まつたきこゝろをもてよろこ勇󠄃いさんでこれつかへよヱホバは一切すべてこゝろさぐ一切すべて思想おもひさとりたまふなりなんぢもしこれもとめなばこれ遇󠄃あはされなんぢもしこれすてなばながなんぢすてたまはん
〔歴代志略上28章10節〕
10 されなんぢ謹󠄄つゝしめよヱホバなんぢ選󠄄えらびて聖󠄃所󠄃きよきところとすべきいへ建󠄄たてさせんとたまへばこゝろつよくしてこれをなすべしと
〔歴代志略上28章20節〕
20 かくてダビデそのソロモンにいひけるはなんぢこゝろつよくし勇󠄃いさみてこれをおそるるなかをののくなかれヱホバ神󠄃かみわが神󠄃かみなんぢとともにいまさんかれかならずなんぢはなれずなんぢすてなんぢをしてヱホバのいへ奉事つとめ諸󠄃もろ〳〵わざ成󠄃終󠄃なしをへしめたまふべし
〔テモテ前書5章21節〕
21 われ神󠄃かみとキリスト・イエスと選󠄄えらばれたる御使󠄃みつかひたちとの前󠄃まへにておごそかになんぢめいず、何事なにごとをも偏󠄃かたよおこなはず、偏󠄃頗へんぱなくこれのことをまもれ、
〔テモテ前書6章13節〕
13 われすべてのものかしたまふ神󠄃かみのまへ、およびポンテオ・ピラトにむかひて言明いひあらはしをなしたまひしキリスト・イエスの前󠄃まへにてなんぢめいず。
〔テモテ後書2章14節〕
14 なんぢかれらにこれのことをおもひいださしめ、かつ言爭いさかひすることなきやう神󠄃かみ前󠄃まへにておごそかにめいぜよ、言爭いさかひ益󠄃えきなくして者󠄃もの滅亡ほろびいたらしむ。
of Herod
〔マタイ傳22章15節~22章18節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、~(18) イエスその邪󠄅曲よこしまなるをりてひたまふ僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぞわれこゝろむるか。
〔マルコ傳12章13節〕
13 かくてかれらイエスの言尾ことばじりをとらへて陷入おとしいれんために、パリサイびととヘロデたうとのうちより、數󠄄人すにん御許みもと遣󠄃つかはす。
the leaven of the
〔出エジプト記12章18節~12章20節〕
18 正月󠄃しやうぐわつおいてその月󠄃つきの十四よひよりおなじ月󠄃つきの二十一にちよひまでなんぢたねいれぬパンを食󠄃くらへ~(20) なんぢたねいれたるものなにをも食󠄃くらふべからずすべなんぢらの居處すまひおいてはたねいれぬパンを食󠄃くらふべし
〔レビ記2章11節〕
11 およ汝等なんぢらがヱホバにたづさへいたる素祭そさい都󠄃すべたねいれてつくるべからず汝等なんぢらはヱホバにさゝぐ火祭くわさいうちたねまたはみついれやくべからず
〔コリント前書5章6節~5章8節〕
6 なんぢらのほこりからず。すこしのパンだねの、粉󠄃こな團塊かたまりをみなふくれしむるをらぬか。~(8) さればわれらはふるきパンだねもちひず、またあく邪󠄅曲よこしまとのパンだねもちひず、眞󠄃實しんじつ眞󠄃まこととのたねなしパンをもちひてまつりおこなふべし。

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弟子でしたちたがひに、これはパンゆゑならんとかたふ。
And they reasoned among themselves, saying, It is because we have no bread.


(Whole verse)
〔マタイ傳16章7節〕
7 弟子でしたちたがひに『われらはパンをたづさへざりき』とかたふ。[*或は「これはパンを携へざりし故ならん」と譯す。]
〔マタイ傳16章8節〕
8 イエスこれりてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにパンきことをかたふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
〔ルカ傳9章46節〕
46 こゝ弟子でしたちのうちに、たれおほいならんとの爭論あらそひおこりたれば、
〔ルカ傳20章5節〕
5 かれたがひろんじてふ『もし「てんより」とはば「なにゆゑかれをしんぜざりし」とはん。

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イエスりてひたまふなんぞパンゆゑならんとかたふか、いまらぬか、さとらぬか、なんぢらのこゝろなほにぶきか。
And when Jesus knew it, he saith unto them, Why reason ye, because ye have no bread? perceive ye not yet, neither understand? have ye your heart yet hardened?


knew
〔マルコ傳2章8節〕
8 イエスたゞちにかれがかくろんずるをこゝろさとりてたま『なにゆゑかゝることをこゝろろんずるか、
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 れどイエスおのれかれらにまかたまはざりき。それはすべてのひとり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 またひとうちにあることりたまへば、ひときてあかしする者󠄃もの要󠄃えうせざるゆゑなり。
〔ヨハネ傳16章30節〕
30 われいまなんぢのたまはぬ所󠄃ところなく、またひとなんぢふをたまはぬことをる。これによりてなんぢ神󠄃かみよりできたりたまひしことをしんず』
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひたま『ヨハネのシモンよ、われあいするか』ペテロ三度みたび『われをあいするか』とたまふをうれひてふ『しゅよ、りたまはぬところなし、わがなんぢあいすることは、なんぢりたまふ』イエスたま『わがひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみことば生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはつるぎよりもくして、精󠄃神󠄃せいしん靈魂たましひ關節󠄄ふしぶし骨髓こつずゐ透󠄃とほしてこれ割󠄅わかち、こゝろおもひ志望󠄇こゝろざしとをためすなり。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたるものひとつとして神󠄃かみ前󠄃まへあらはれぬはなし、よろづものわれらがかゝはれる神󠄃かみのまへにはだかにてあらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもころさん、かくてもろもろの敎會けうくわいは、わがひとむらとこゝろとをきはむる者󠄃ものなるをるべし、われなんぢおのおのの行爲おこなひしたがひてむくいん。
perceive
〔イザヤ書63章17節〕
17 ヱホバよ何故なにゆゑにわれらをなんぢの道󠄃みちよりはなれまどはしめ我儕われらのこころを頑󠄂固かたくなにしてなんぢおそれざらしめたまふや ねがはくはなんぢの僕等しもべらのためになんぢの產業さんげふなる支󠄂派󠄄やからのためにかへりたまへ
〔マタイ傳15章17節〕
17 すべくちるものははらにゆき、遂󠄅つひかはやてらるることさとらぬか。
〔マタイ傳16章8節〕
8 イエスこれりてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにパンきことをかたふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
〔マタイ傳16章9節〕
9 いまさとらぬか、いつつのパンをせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひ、
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスそのこゝろ頑󠄂固かたくななるをうれひて、いか見囘みまはして、なえたるひとべよ』たまふ。かれべたれば癒󠄄ゆ。
〔マルコ傳6章52節〕
52 かれらはさきのパンのことをさとらず、かへつてこゝろにぶくなりしなり。
〔マルコ傳16章14節〕
14 ののちじふいち弟子でし食󠄃しょくしをるときに、イエスあらはれて、おのよみがへりたるを者󠄃ものどものことばしんぜざりしにより、信仰しんかうなきと、こゝろ頑󠄂固かたくななるとをたまふ。
〔ルカ傳24章25節〕
25 イエスたま『ああおろかにして預言者󠄃よげんしゃたちのかたりたるすべてのことをしんずるにこゝろにぶ者󠄃ものよ。
〔ヘブル書5章11節〕
11 これきてわれおほくのふべきことあれど、なんぢくににぶくなりたれば難󠄄かたし。
〔ヘブル書5章12節〕
12 なんぢらときることひさしければ、敎師けうしとなるべき者󠄃ものなるに、いままた神󠄃かみことば初步しょほひとよりをしへられざるをず、なんぢらはかた食󠄃物しょくもつならで乳󠄃ちゝ要󠄃えうする者󠄃ものとなれり。

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ありてぬか、みゝありてかぬか。又󠄂またなんぢらおもでぬか、
Having eyes, see ye not? and having ears, hear ye not? and do ye not remember?


do
〔ペテロ後書1章12節〕
12 さればなんぢらはこれのことをり、旣󠄁すでけたる眞󠄃理しんりかたうせられたれど、われつねにこれのことおもいださせんとるなり。
see
〔申命記29章4節〕
4 しかるにヱホバ今日こんにちにいたるまでなんぢらのこゝろをしてさとることなくをしてることなくみゝをしてきくことなからしめたまへり
〔詩篇69章23節〕
23 そのをくらくしてみえしめず その腰󠄃こしをつねにふるはしめたまへ
〔詩篇115章5節~115章8節〕
5 その偶像󠄃ぐうざうくちあれどいはずあれどみず~(8) これをつくる者󠄃ものとこれに依賴よりたのむものとはみなこれにひとしからん
〔イザヤ書6章9節〕
9 ヱホバいひたまはく往󠄃ゆきてこのたみにかくのごとくつげよ なんぢらきゝてきけよされどさとらざるべし てみよされどしらざるべしと
〔イザヤ書6章10節〕
10 なんぢこのたみのこころをにぶくしそのみゝをものうくし そのをおほへ おそらくはかれらそのにてそのみゝにてきき そのこゝろにてさとりひるがへりていやさるることあらん
〔イザヤ書42章18節~42章20節〕
18 聾󠄃者󠄃みみしひよきけ 瞽者󠄃めしひをそそぎてみよ~(20) なんぢおほくのことをれども顧󠄃かへりみず みゝをひらけどもきかざるなり
〔イザヤ書44章18節〕
18 これらのひとしることなくさとることなし そのふさがりてえず そのこゝろとぢてあきらかならず
〔エレミヤ記5章21節〕
21 おろかにして了知さとりなくあれどもえずみゝあれどもきこえざるたみよこれをきけ
〔マタイ傳13章14節〕
14 かくてイザヤの預言よげんは、かれらのうへ成󠄃就じゃうじゅす。いはく、 「なんぢらきてけどもさとらず、 れども認󠄃みとめず。
〔マタイ傳13章15節〕
15 たみこゝろにぶく、 みゝくにものうく、 ぢたればなり。 これにてみゝにてき、 こゝろにてさとり、ひるがへりて、 われいやさるることなからんためなり」
〔マルコ傳4章12節〕
12 これ「るときゆとも認󠄃みとめず、くとききこゆともさとらず、ひるがへりてゆるさるることなからん」ためなり』
〔ヨハネ傳12章40節〕
40かれらの暗󠄃くらくし、こゝろ頑󠄂固かたくなにしたまへり。 これにてこゝろにてさとり、 ひるがへりて、 われいやさるることなからんためなり』
〔使徒行傳28章26節〕
26汝等なんぢらこのたみ往󠄃きてへ、 なんぢらきてけどもさとらず、 れども認󠄃みとめず、
〔使徒行傳28章27節〕
27 このたみこゝろにぶく、 みみくにものうく、 ぢたればなり。 これにてみみにてき、 こゝろにてさとり、ひるがへりて われいやさるることなからんためなり」
〔ロマ書11章8節〕
8神󠄃かみ今日こんにちいたるまでかれらにねむれるこゝろえぬきこえぬみゝあたたまへり』としるされたるがごとし。

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いつつのパンをきて、せんにんあたへしとき、そのあまり幾筐いくかごひろひしか』弟子でしたちふ『十二じふに
When I brake the five loaves among five thousand, how many baskets full of fragments took ye up? They say unto him, Twelve.


the five
〔マタイ傳14章17節~14章21節〕
17 弟子でしたちふ『われらが此處ここにもてるは、ただいつつのパンとふたつのうをとのみ』~(21) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきておほよせんにんなりき。
〔マルコ傳6章38節~6章44節〕
38 イエスたま『パンいくつあるか、往󠄃きてよ』かれていふ『いつつ、またうをふたつあり』~(44) パンを食󠄃くらひたるをとこせんにんなりき。
〔ルカ傳9章12節~9章17節〕
12 かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりてふ『群衆ぐんじゅうらしめ、周󠄃圍󠄃まはりむらまたさとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつもとめさせたまへ。われらはかゝさびしき所󠄃ところるなり』~(17) かれらは食󠄃くらひてみな飽󠄄く。きたるあまりあつめしに十二じふにかごほどありき。
〔ヨハネ傳6章5節~6章13節〕
5 イエスをあげておほいなる群衆ぐんじゅうのきたるをてピリポにたま『われら何處いづこよりパンをひて、人々ひとびと食󠄃くらはすべきか』(13) すなはあつめたるに、いつつの大麥おほむぎのパンのきたるを食󠄃くらひしもののあまり十二じふにかご滿ちたり。

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なゝつのパンをきて四千しせんにんあたへしとき、そのあまり幾籃いくかごひろひしか』弟子でしたちふ『なゝつ』
And when the seven among four thousand, how many baskets full of fragments took ye up? And they said, Seven.


(Whole verse)
〔マタイ傳15章34節~15章38節〕
34 イエスたま『パンいくつあるか』かれらいふ『なゝつ、またちひさうをすこしあり』~(38) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきて四千しせんにんなりき。
〔マルコ傳8章1節~8章9節〕
1 そのころまたおほいなる群衆ぐんじゅうにて食󠄃くらふべきものなかりしかば、イエス弟子でしたちをしてたまふ、~(9) そのひとおほよそ四千しせんにんなりき。イエスかれらをかへし、

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イエスひたまふいまさとらぬか』
And he said unto them, How is it that ye do not understand?


How
〔詩篇94章8節〕
8 たみのなかなる無知しれものよ なんぢらさとれ おろかなる者󠄃ものよ いづれのときにかかしこからん
〔マタイ傳16章11節〕
11 ひしはパンのことにあらぬをなんさとらざる。たゞパリサイびととサドカイびととのパンだねにこゝろせよ』
〔マタイ傳16章12節〕
12 こゝ弟子でしたちイエスのこゝろせよとたまひしは、パンのたねにはあらで、パリサイびととサドカイびととのをしへなることをさとれり。
〔マルコ傳6章52節〕
52 かれらはさきのパンのことをさとらず、かへつてこゝろにぶくなりしなり。
〔マルコ傳8章12節〕
12 イエスこゝろふかたんじてたま『なにゆゑいましるしもとむるか、誠󠄃まことなんぢらにぐ、しるしいまえてあたへられじ』
〔マルコ傳8章17節〕
17 イエスりてひたまふなんぞパンゆゑならんとかたふか、いまらぬか、さとらぬか、なんぢらのこゝろなほにぶきか。
〔マルコ傳9章19節〕
19 こゝかれらにたま『ああしんなきなるかな、われいつまでなんぢらとともにをらん、何時いつまでなんぢらを忍󠄄しのばん。そのもと連󠄃れきたれ』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエスたま『ピリポ、われかくひさしくなんぢらとともりしに、われらぬか。われ者󠄃もの父󠄃ちちしなり、如何いかなれば「われらに父󠄃ちちしめせ」とふか。
〔コリント前書6章5節〕
5 わがふはなんぢらをはづかしめんとてなり。なんぢのうちに兄弟きゃうだいうちのことをさばかしこきもの一人ひとりだになく、
〔コリント前書15章34節〕
34 なんぢらめてただしうせよ、つみをかすな。なんぢのうちに神󠄃かみらぬ者󠄃ものあり、ふはなんぢらをはづかしめんとてなり。

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かれ遂󠄅つひにベツサイダにいたる。人々ひとびと盲人めしひをイエスに連󠄃きたりて、さはたまはんことをねがふ。
And he cometh to Bethsaida; and they bring a blind man unto him, and besought him to touch him.


Bethsaida
〔マタイ傳11章21節〕
21 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、コラジンよ、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、ベツサイダよ、なんぢらのうちにておこなひたる能力ちからあるわざをツロとシドンとにておこなひしならば、かれらははや荒布あらぬの著󠄄灰󠄃はひなかにて悔󠄃改くいあらためしならん。
〔マルコ傳6章45節〕
45 イエスたゞちに、弟子でしたちをひてふねらせ、みづか群衆ぐんじゅう返󠄄かへに、彼方かなたなるベツサイダにさき往󠄃かしむ。
〔ルカ傳9章10節〕
10 使󠄃徒しとたちかへりきて、ししこと具󠄄つぶさにイエスにぐ。イエスかれらをたづさへてひそかにベツサイダといふまち退󠄃しりぞきたまふ。
〔ルカ傳10章13節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、コラジンよ、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、ベツサイダよ、なんぢらのうちにておこなひたる能力ちからあるわざを、ツロとシドンとにておこなひしならば、かれらははや荒布あらぬのをき、灰󠄃はひのなかにして、悔󠄃改くいあらためしならん。
〔ヨハネ傳1章44節〕
44 ピリポはアンデレとペテロとのまちなるベツサイダのひとなり。
〔ヨハネ傳12章21節〕
21 ガリラヤなるベツサイダのピリポにきたり、請󠄃ひてふ『きみよ、われらイエスに謁󠄃まみえんことをねがふ』
they bring
〔マルコ傳2章3節〕
3 ここに四人よにんになはれたる中風ちゅうぶ者󠄃もの人々ひとびとつれきたる。
〔マルコ傳6章55節〕
55 あまねくあたりをせまはり、そのいますと處々ところどころに、わづら者󠄃ものとこのままつれきたる。
〔マルコ傳6章56節〕
56 そのいたりたまふところには、むらにても、まちにても、さとにても、める者󠄃もの市場いちばにおきて、御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ。さはりし者󠄃ものは、みないやされたり。
to touch
〔マタイ傳8章3節〕
3 イエスをのべ、かれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、癩病らいびゃうただちに潔󠄄きよまれり。
〔マタイ傳8章15節〕
15 そのさはたまへば、ねつり、をんなおきてイエスにつかふ。
〔マタイ傳9章29節〕
29 こゝにイエスかれらのさはりてひたまふ『なんぢらの信仰しんかうのごとくなんぢらに成󠄃れ』
〔マルコ傳5章27節~5章29節〕
27 イエスのことをききて、群衆ぐんじゅうにまじり、うしろきたりて、御衣みころもにさはる、~(29) かくいづみ、ただちにかわき、やまひのいえたるをおぼえたり。

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イエス盲人めしひをとりて、むらそと連󠄃往󠄃き、そのつばきし、御手みてをあてて『なにかゆるか』たまへば、
And he took the blind man by the hand, and led him out of the town; and when he had spit on his eyes, and put his hands upon him, he asked him if he saw ought.


by the
〔イザヤ書51章18節〕
18 なんぢのうめるもろもろののなかになんぢをみちびく者󠄃ものなく なんぢのそだてたるもろもろのなかにてなんぢのをたづさふる者󠄃ものなし
〔エレミヤ記31章32節〕
32 この契󠄅約けいやくわがかれらの先祖󠄃せんぞをとりてエジプトのよりこれを導󠄃みちびきいだせしたてしところのごときにあらずわれかれらをめとりたれどもかれらはそのわが契󠄅約けいやくやぶれりとヱホバいひたまふ
〔使徒行傳9章8節〕
8 サウロより起󠄃きてをあけたれどなにえざれば、ひとそのをひきてダマスコに導󠄃みちびきゆきしに、
〔ヘブル書8章9節〕
9 この契󠄅約けいやくわれかれらの先祖󠄃せんぞりて、 エジプトのより導󠄃みちびいだししときてし所󠄃ところごときにあらず。 かれらは契󠄅約けいやくとゞまらず、 われかれらを顧󠄃かへりみざりしなり」と、しゅいひたまふ。
out
〔イザヤ書44章2節〕
2 なんぢを創造󠄃さうざうし なんぢを胎內はらのうちにつくり又󠄂またなんぢをたすくるヱホバ如此かくいひたまふ わがしもベヤコブよわがえらみたるヱシュルンよおそるるなかれ
〔マルコ傳7章33節〕
33 イエス群衆ぐんじゅうなかより、かれをひとり連󠄃いだし、その兩耳りゃうみゝゆびをさしれ、またつばきしてしたさはり、
spit
〔ヨハネ傳9章6節〕
6 かくひてつばきし、つばきにてどろをつくり、これ盲人めしひにぬりてたまふ、
〔ヨハネ傳9章7節〕
7 『ゆきてシロアム(けば遣󠄃つかはされたる者󠄃もの)のいけにてあらへ』すなはちゆきてあらひたれば、ゆることをかへれり。
〔ヨハネ黙示録3章18節〕
18 われなんぢに勸󠄂すゝむ、なんぢわれよりにてりたるきんひてめ、しろころもひて纒󠄂まとひ、なんぢの裸體はだかはぢあらはさざれ、眼藥めぐすりひてなんぢり、ることをよ。

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げてふ『ひとる、それはごとものあるくがゆ』
And he looked up, and said, I see men as trees, walking.


I see
〔士師記9章36節〕
36 ガアルたみてゼブルにいひけるは視󠄃たみやま峰々みね〳〵よりくだるとゼブルこれこたへてなんぢやまかげひとすのみといふ
〔イザヤ書29章18節〕
18 その聾󠄃者󠄃みみしひはこのふみのことばをきき盲者󠄃めしひはくらきよりやみよりみることをべし
〔イザヤ書32章3節〕
3 るもののはくらまず きくもののみゝはかたぶけきくをうべし
〔コリント前書13章9節~13章12節〕
9 それわれらのるところ全󠄃まったからず、われらの預言よげん全󠄃まったからず。~(12) いまわれらはかゞみをもてるごとくるところおぼろなり。れど、かのときにはかほあはせてあひん。いまわがるところ全󠄃まったからず、れど、かのときにはられたるごと全󠄃まったるべし。

前に戻る 【マルコ傳8章25節】

また御手みてをそのにあてたまへば、視󠄃凝みつめたるに、癒󠄄えてすべてのものあきらかにえたり。
After that he put his hands again upon his eyes, and made him look up: and he was restored, and saw every man clearly.


and saw
〔箴言4章18節〕
18 義者󠄃ただしきもの途󠄃みち旭光あさひのごとし いよいよ光輝かがやきをましてひる正午もなかにいたる
〔マタイ傳13章12節〕
12 それたれにても、有󠄃てるひとあたへられて愈󠄃々いよいよゆたかならん。れど有󠄃たぬひとは、その有󠄃てるものをもらるべし。
〔ピリピ書1章6節〕
6 われなんぢらのうちわざはじたまひし者󠄃ものの、キリスト・イエスのまでこれ全󠄃まったうしたまふべきことを確信かくしんす。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されどなんぢらは選󠄄えらばれたるやからわうなる祭司さいし潔󠄄きよ國人くにびと神󠄃かみけるたみなり、これなんぢらを暗󠄃黑くらきよりして、おのれたへなるひかりたまひし者󠄃ものほまれあらはさせんためなり。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますますわれらのしゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみしゅ知識ちしきとに進󠄃すゝめ。ねがはくはいまおよび永遠󠄄とこしへまでも榮光えいくわうかれにらんことを。

前に戻る 【マルコ傳8章26節】

かくむらにもるな』ひて、そのいへかへたまへり。
And he sent him away to his house, saying, Neither go into the town, nor tell it to any in the town.


Neither
〔マタイ傳8章4節〕
4 イエスたま『つつしみてたれにもかたるな、ただ往󠄃きておのれ祭司さいしせ、モーセがめいじたる供物そなへものさゝげて、人々ひとびとあかしせよ』
〔マタイ傳9章30節〕
30 すなはかれらのあきたり。イエスきびしくいましめてひたまふつゝしみてたれにもらすな』
〔マタイ傳12章16節〕
16 かつわれひとらすなといましたまへり。
〔マルコ傳5章43節〕
43 イエスことたれにもれぬやうにせよと、かたかれらをいましめ、また食󠄃物しょくもつむすめあたふることをめいたまふ。
〔マルコ傳7章36節〕
36 イエスたれにもぐなと人々ひとびといましめたまふ。れどいましむるほどかへつて愈󠄃々いよいよひろめたり。

前に戻る 【マルコ傳8章27節】

イエス弟子でしたちとピリポ・カイザリヤの村々むらむらでゆき、途󠄃みちにて弟子でしたちにひてひたまふ人々ひとびとわれたれふか』
And Jesus went out, and his disciples, into the towns of Caesarea Philippi: and by the way he asked his disciples, saying unto them, Whom do men say that I am?


and by
〔ルカ傳9章18節〕
18 イエス人々ひとびとはなれて祈󠄃いの居給ゐたまふとき、弟子でしたちともにをりしにひてひたまふ群衆ぐんじゅうわれたれといふか』
〔ルカ傳9章19節〕
19 こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひといにしへの預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり、よみがへりたりとふ』
〔ルカ傳9章20節〕
20 イエスたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『神󠄃かみのキリストなり』
the towns
〔マタイ傳16章13節~16章20節〕
13 イエス、ピリポ・カイザリヤの地方ちはうにいたり、弟子でしたちにひてひたまふ人々ひとびとひとたれふか』(20) こゝにイエスおのがキリストなることたれにもぐなと弟子でしたちをいましたまへり。

前に戻る 【マルコ傳8章28節】

こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひと預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり
And they answered, John the Baptist: but some say, Elias; and others, One of the prophets.


Elias
〔マラキ書4章5節〕
5 視󠄃よヱホバのおほいなるおそるべききたるまへにわれ預言者󠄃よげんしやエリヤをなんぢらにつかはさんかれ父󠄃ちゝこゝろにその子女こどもこゝろおもはせ 子女こどもこゝろにその父󠄃ちゝをおもはしめん きたりてのろひをもてうつことなからんためなり
〔マルコ傳9章11節~9章13節〕
11 かくてイエスにひてふ『學者󠄃がくしゃたちは、なにゆゑエリヤまづきたるべしとふか』~(13) されどわれなんぢらにぐ、エリヤは旣󠄁すできたれり。しかるにかれきてしるされたるごとく、人々ひとびとこゝろのままにこれあしらへり』
〔ヨハネ傳1章21節〕
21 またふ『さらばなに、エリヤなるか』こたふ『しからず』ふ『かの預言者󠄃よげんしゃなるか』こたふ『いな』
Elijah
〔ヨハネ傳1章21節〕
21 またふ『さらばなに、エリヤなるか』こたふ『しからず』ふ『かの預言者󠄃よげんしゃなるか』こたふ『いな』
John
〔マタイ傳14章2節〕
2 侍臣じしんどもにふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ死人しにんうちよりよみがへりたり、ればこそこれ能力ちからそのうちはたらくなれ』
〔マタイ傳16章14節〕
14 かれいふ『あるひとはバプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひとはエレミヤ、また預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり
〔マルコ傳6章14節~6章16節〕
14 かくてイエスのあらはれたれば、ヘロデわうききてふ『バプテスマのヨハネ、死人しにんうちよりよみがへりたり。このゆゑこれ能力ちからそのうちはたらくなり』~(16) ヘロデきてふ『わが首斬くびきりしヨハネ、かれよみがへりたるなり』
〔ルカ傳9章7節~9章9節〕
7 さて國守こくしゅヘロデ、ありしすべてのことをききて周󠄃章あわてまどふ。あるひとはヨハネ死人しにんうちよりよみがへりたりといひ、~(9) ヘロデふ『ヨハネはわれすでに首斬くびきりたり、しかるにかゝことのきこゆるひとたれなるか』かくてイエスをんことをもとめゐたり。

前に戻る 【マルコ傳8章29節】

またたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『なんぢはキリストなり』
And he saith unto them, But whom say ye that I am? And Peter answereth and saith unto him, Thou art the Christ.


But
〔マタイ傳16章15節〕
15 かれらにひたまふ『なんぢらはわれたれふか』
〔マルコ傳4章11節〕
11 イエスたま『なんぢらには神󠄃かみくに奧義おくぎあたふれど、そと者󠄃ものには、すべたとへにてをしふ。
〔ルカ傳9章20節〕
20 イエスたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『神󠄃かみのキリストなり』
〔ペテロ前書2章7節〕
7 さればしんずるなんぢらには、尊󠄅たふときなれど、しんぜぬ者󠄃ものには『造󠄃家者󠄃いへつくりらのてたるいしは、すみ首石おやいしとなれる』にて、
Thou
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロこたへてふ『なんぢはキリスト、ける神󠄃かみなり』
〔ヨハネ傳1章41節~1章49節〕
41 このひとまづ兄弟きゃうだいシモンに遇󠄃ひ『われらメシヤ(けばキリスト)に遇󠄃へり』とひて、~(49) ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ヨハネ傳4章42節〕
42 かくてをんなふ『いまわれらのしんずるはなんぢのかたることばによるにあらず、したしくきて、これは眞󠄃まこと救主すくひぬしなりとりたるゆゑなり』
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらはしんじ、かつる、なんぢは神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳11章27節〕
27 かれいふ『しゅしかり、われなんぢはきたるべきキリスト、神󠄃かみなりとしんず』
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし][*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳9章20節〕
20 たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみなることをべたり。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 おほよそイエスを神󠄃かみひあらはす者󠄃もの神󠄃かみかれにり、かれ神󠄃かみる。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 おほよそイエスをキリストとしんずる者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたるなり。おほよそこれたまひし神󠄃かみあいする者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたる者󠄃ものをもあいす。

前に戻る 【マルコ傳8章30節】

イエスおのがことをたれにもぐなとかれらをいましたまふ。
And he charged them that they should tell no man of him.


(Whole verse)
〔マタイ傳16章20節〕
20 こゝにイエスおのがキリストなることたれにもぐなと弟子でしたちをいましたまへり。
〔マルコ傳7章36節〕
36 イエスたれにもぐなと人々ひとびといましめたまふ。れどいましむるほどかへつて愈󠄃々いよいよひろめたり。
〔マルコ傳8章26節〕
26 かくむらにもるな』ひて、そのいへかへたまへり。
〔マルコ傳9章9節〕
9 やまをくだるとき、イエスかれらに、ひとの、死人しにんうちよりよみがへるまでは、しことをたれにもかたるなといましたまふ。
〔ルカ傳9章21節〕
21 イエスかれらをいましめて、これたれにもげぬやうにめいじ、かつたま

前に戻る 【マルコ傳8章31節】

かくひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかのちよみがへるべきことをしへはじめ、
And he began to teach them, that the Son of man must suffer many things, and be rejected of the elders, and of the chief priests, and scribes, and be killed, and after three days rise again.


and after
〔ホセア書6章2節〕
2 ヱホバは二日ふつかののちわれらむいきかへし三日みつかにわれらを起󠄃たゝせたまはん われらその前󠄃まへにていき
〔ヨナ書1章17節〕
17 さてヱホバすでにおほいなるうをそなへおきてヨナをのましめたまへり ヨナは三日三夜みつかみようをはらなかにありき
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔ヨハネ傳2章19節〕
19 こたへてたま『なんぢらみやをこぼて、われ三日みっかあひだこれ起󠄃おこさん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔コリント前書15章4節〕
4 またはうむられ、聖󠄃書せいしょおうじて三日みっかめによみがへり、
he began
〔マタイ傳16章21節〕
21 このときよりイエス・キリスト、弟子でしたちに、おのれのエルサレムに往󠄃きて、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらよりおほくの苦難󠄄くるしみけ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべきことしめはじめたまふ。
〔マタイ傳17章22節〕
22 かれらガリラヤにつどひをるとき、イエスひたまふひとひとわたされ、
〔マタイ傳20章17節~20章19節〕
17 イエス、エルサレムにのぼらんとたまふとき、ひそか十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけて、途󠄃みちすがらたまふ、~(19) また嘲󠄂弄てうろうし、むちうち、十字架じふじかにつけんため異邦󠄆人いはうじんわたさん、かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔マルコ傳9章31節〕
31 これは弟子でしたちにをしへをなし、かつひと人々ひとびとにわたされ、人々ひとびとこれをころし、ころされて、三日みっかののちよみがへるべし』たまふがゆゑなり。
〔マルコ傳9章32節〕
32 弟子でしたちはそのことばさとらず、またことおそれたり。
〔マルコ傳10章33節〕
33 視󠄃よ、われらエルサレムにあがる。ひと祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにわたされん。かれさだめて、異邦󠄆人いはうじんわたさん。
〔マルコ傳10章34節〕
34 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳9章22節〕
22 ひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべし』
〔ルカ傳18章31節~18章34節〕
31 イエス十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけてひたまふ視󠄃よ、われらエルサレムにのぼる。ひとにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりてしるされたるすべてのことは、成󠄃遂󠄅げらるべし。(34) 弟子でしたちこれのことをひとつだにさとらず、ことばかれらにかくれたれば、そのたまひしことをらざりき。
〔ルカ傳24章6節〕
6 かれ此處ここいまさず、よみがへりたまへり。なほガリラヤに居給ゐたまへるとき、如何いかかたたまひしかをおもでよ。
〔ルカ傳24章7節〕
7 すなはひとかならつみあるひとわたされ、十字架じふじかにつけられ、かつ三日みっかめによみがへるべし」たまへり』
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストはかならこれらの苦難󠄄くるしみけて、榮光えいくわうるべきならずや』
〔ルカ傳24章44節〕
44 またたま『これらのことは、がなほなんぢらとともりしときかたりて、われきモーセの律法おきて預言者󠄃よげんしゃおよび篇󠄂へんしるされたるすべてのことは、かなら遂󠄅げらるべしとひし所󠄃ところなり』
rejected
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるはたみのすべてなんぢにいふところのことばをなんぢすつるにあらずわれわれをしてそのわうとならざらしめんとするなり
〔サムエル前書10章19節〕
19 しかるになんぢらおのれを患難󠄄なやみ難󠄄苦くるしみのうちよりすくひいだしたるなんぢらの神󠄃かみかついなわれらにわうをたてよといへり是故このゆえにいま汝等なんぢら支󠄂派󠄄わかれぐんにしたがひてヱホバのまへにいで
〔詩篇118章22節〕
22 工師いへつくりのすてたるいしはすみの首石おやいしとなれり
〔イザヤ書53章3節〕
3 かれは侮󠄃あなどられてひとにすてられ 悲哀かなしみひとにして病患なやみをしれり またかほをおほひて避󠄃さくることをせらるる者󠄃もののごとく侮󠄃あなどられたり われらもかれをたふとまざりき
〔マタイ傳21章42節〕
42 イエスひたまふ聖󠄃書せいしょに、 「造󠄃家者󠄃いへつくりらのてたるいしは、 これぞすみ首石おやいしとなれる、 これしゅによりて成󠄃れるにて、 われらのにはくすしきなり」とあるをなんぢいままぬか。
〔マルコ傳12章10節〕
10 なんぢ聖󠄃書せいしょに 「造󠄃家者󠄃いへつくりらのてたるいしは、 これぞすみ首石おやいしとなれる。
〔ルカ傳17章25節〕
25 れどひとおほくの苦難󠄄くるしみけ、かついまてらるべきなり。
〔ヨハネ傳12章48節〕
48 われて、ことばけぬ者󠄃ものさば者󠄃ものあり、わがかたれることばこそ終󠄃をはりこれさばくなれ。
〔使徒行傳3章13節~3章15節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞ神󠄃かみは、そのしもべイエスに榮光えいくわうあらしめたまへり。なんぢこのイエスをわたし、ピラトのこれゆるさんとさだめしを、前󠄃まへにていなみたり。~(15) 生命いのちきみころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんうちよりよみがへらせたまへり、われらは證人しょうにんなり。
〔使徒行傳7章35節〕
35 かれらが「たれが、なんぢててつかさまた審判󠄄さばきひととせしぞ」とひて拒󠄃こばみしのモーセを、神󠄃かみしばのなかにあらはれたる御使󠄃みつかひにより、つかさまた救人すくひてとして遣󠄃つかはたまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくしてこゝろみみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、なんぢらはつね聖󠄃せいれい逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちのごとなんぢらもしかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちのたれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。かれらは義人ぎじんきたるをあらかじめげし者󠄃ものころし、なんぢらはいまこの義人ぎじんり、かつころ者󠄃ものとなれり。

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ことをあらはにかたたまふ。こゝにペテロ、イエスをかたへにひきていましでたれば、
And he spake that saying openly. And Peter took him, and began to rebuke him.


Peter
〔マタイ傳16章22節〕
22 ペテロ、イエスをかたへにひきいましでてふ『しゅよ、しかあらざれ、ことなんぢに起󠄃おこらざるべし』[*原語「汝に憐みあれ」との義なり。]
〔マルコ傳4章38節〕
38 イエスはともかたしとねまくらとしてねたまふ。弟子でしたち起󠄃おこしてふ『よ、われらのほろぶるを顧󠄃かへりたまはぬか』
〔ルカ傳10章40節〕
40 マルタ饗應もてなしのことおほくしてこゝろいりみだれ、御許みもと進󠄃すゝみよりてふ『しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこしてはたらかするを、なにともおもたまはぬか、かれめいじてわれたすけしめたまへ』
〔ヨハネ傳13章6節~13章8節〕
6 かくてシモン・ペテロにいたたまへば、かれいふ『しゅよ、なんぢわがあしあらたまふか』~(8) ペテロふ『永遠󠄄とこしへあしをあらひたまはざれ』イエスこたたまわれもしなんぢあらはずば、なんぢわれと關係かゝはりなし』
openly
〔ヨハネ傳16章25節〕
25 われこれらのことたとへにてかたりたりしが、またたとへにてかたらず、明白あらは父󠄃ちちのことをなんぢらにぐるとききたらん。
〔ヨハネ傳16章29節〕
29 弟子でしたちふ『視󠄃よ、いま明白あらはかたりていさゝかもたとへをいひたまはず。

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イエス振反ふりかへりて弟子でしたちを、ペテロをいましめてたま『サタンよ、わがうしろ退󠄃しりぞけ、なんぢ神󠄃かみのことをおもはず、かへつてひとのことをおもふ』
But when he had turned about and looked on his disciples, he rebuked Peter, saying, Get thee behind me, Satan: for thou savourest not the things that be of God, but the things that be of men.


Get
〔創世記3章4節~3章6節〕
4 へび婦󠄃をんないひけるは汝等なんぢらかならずしぬことあらじ~(6) 婦󠄃をんなみれ食󠄃くらふ美麗󠄃うるはしくかつ智慧󠄄かしこからんがためしたはしきなるによりて遂󠄅つひその果實とり食󠄃くらまたこれおのれともなるをつとあたへければかれ食󠄃くらへり
〔ヨブ記2章10節〕
10 しかるにかれはこれになんぢいふところはおろかなる婦󠄃をんないふところにたり われ神󠄃かみより福󠄃祉󠄃さいはひうくるなれば災禍󠄃わざはひをもまたうけざるをんやと 此事このことにおいてはヨブまつたくそのくちびるをもてつみをかさざりき
〔マタイ傳4章10節〕
10 こゝにイエスたま『サタンよ、退󠄃しりぞけ「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかまつるべし」としるされたるなり』
〔ルカ傳4章8節〕
8 イエスこたへてひたまふ『「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかふべし」としるされたり』
〔コリント前書5章5節〕
5 かくのごとき者󠄃ものをサタンにわたさんとす、これその肉󠄁にくほろぼされて、れいしゅイエスのすくはれんためなり。
he rebuked
〔レビ記19章17節〕
17 なんぢこゝろなんぢ兄弟きやうだいにくむべからずかならなんぢ鄰󠄄となりびと勸󠄂戒いましむべしかれゆゑによりてつみにうくるなか
〔サムエル後書19章22節〕
22 ダビデいひけるはなんぢらゼルヤのなんぢらのあづかるところにあらず爾等なんぢら今日けふわれてきとなる今日けふあにイスラエルのうちにてひところすべけんやわれあにわが今日けふイスラエルのわうとなりたるをしらざらんやと
〔詩篇141章5節〕
5 義者󠄃ただしきものわれをうつともわれはこれをいつくしみとしそのわれをせむるをかしらのあぶらとせん わがかしらはこれをいなまず かれらが禍󠄃害󠄅わざはひにあふときもわが祈󠄃いのりはたえじ
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものむることなかれ おそらくはかれなんぢをにくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ かれなんぢをあいせん
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものさづけよ かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものをしへよ かれ知識ちしき進󠄃すゝまん
〔マタイ傳15章23節〕
23 されどイエス一言ひとことこたたまはず。弟子でしたちきた請󠄃ひてふ『をんなかへしたまへ、われらのあとよりさけぶなり』
〔ルカ傳9章55節〕
55 イエス顧󠄃かへりみてかれらをいましめ、[*異本「戒めて言ひ給ふ、汝らはおのが心の如何なるかを知らぬなり。人の子は、人の生命を亡さんとにあらで、之を救はんとて來れり」の句あり。]
〔テモテ前書5章20節〕
20 つみをかせる者󠄃ものをばすべて前󠄃まへにてめよ、これほかひとをもおそれしめんためなり。
〔テトス書1章13節〕
13 このあかし眞󠄃まことなり。さればなんぢきびしくかれらをめよ、
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 すべてわがあいする者󠄃ものは、われこれをいましめ、これ懲󠄅こらす。このゆゑに、なんぢはげみて悔󠄃改くいあらためよ。
savourest
〔マタイ傳6章31節〕
31 さらばなに食󠄃くらひ、なにみ、なに著󠄄んとておもわづらふな。
〔マタイ傳6章32節〕
32 これみな異邦󠄆人いはうじんせつもとむる所󠄃ところなり。なんぢらのてん父󠄃ちちすべてこれらのものなんぢらに必要󠄃ひつえうなるをたまふなり。
〔ロマ書8章5節~8章8節〕
5 肉󠄁にくにしたがふ者󠄃もの肉󠄁にくことをおもひ、れいにしたがふ者󠄃ものれいことをおもふ。~(8) また肉󠄁にく者󠄃もの神󠄃かみよろこばすことあたはざるなり。
〔ピリピ書3章19節〕
19 かれらの終󠄃をはり滅亡ほろびなり。おのがはら神󠄃かみとなし、おのはぢ光榮くわうえいとなし、ただことのみをおもふ。
〔ヤコブ書3章15節~3章18節〕
15 かゝ智慧󠄄ちゑうへよりくだるにあらず、ぞくし、情󠄃じゃうよくぞくし、惡鬼あくきぞくするものなり。~(18) 平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃もの平󠄃和へいわをもてくにるなり。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみたまひたれば、なんぢらもまたおなじこゝろをもてみづかよろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみくる者󠄃ものつみむるなり――
〔ヨハネ第一書2章15節〕
15 なんぢらをもにあるものをもあいすな。ひともしあいせば、御父󠄃みちちあいするあいそのうちになし。
turned
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスそのこゝろ頑󠄂固かたくななるをうれひて、いか見囘みまはして、なえたるひとべよ』たまふ。かれべたれば癒󠄄ゆ。
〔マルコ傳3章34節〕
34 かく周󠄃圍󠄃まはりする人々ひとびと見囘みまはしてひたまふ視󠄃よ、これははは、わが兄弟きゃうだいなり。
〔ルカ傳22章61節〕
61 しゅ振反ふりかへりてペテロにをとめたまふ。ここにペテロしゅ今日けふにはとり前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれをいなまん』たまひし御言みことばおもひいだし、

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かく群衆ぐんじゅう弟子でしたちとともせてひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、おの十字架じふじか負󠄅ひてわれしたがへ。
And when he had called the people unto him with his disciples also, he said unto them, Whosoever will come after me, let him deny himself, and take up his cross, and follow me.


Whosoever
〔マタイ傳5章29節〕
29 もしみぎなんぢをつまづかせば、くじいだしててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナにれられぬは益󠄃えきなり。
〔マタイ傳5章30節〕
30 もしみぎなんぢをつまづかせば、りててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナに往󠄃かぬは益󠄃えきなり。
〔マタイ傳7章13節〕
13 せまもんよりれ、ほろびにいたるもんおほきく、そのみちひろく、これより者󠄃ものおほし。
〔マタイ傳7章14節〕
14 生命いのちにいたるもんせまく、そのみちほそく、これいだ者󠄃ものすくなし。
〔マタイ傳16章24節〕
24 こゝにイエス弟子でしたちにひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、おの十字架じふじか負󠄅ひて、われしたがへ。
〔マルコ傳9章43節~9章48節〕
43 もしなんぢなんぢをつまづかせば、これれ、不具󠄄かたはにて生命いのちるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃えぬ往󠄃くよりも勝󠄃まさるなり。(48) 彼處かしこにては、そのうじつきず、消󠄃えぬなり」
〔ルカ傳13章24節〕
24 イエス人々ひとびとひたまふちからつくしてせまもんよりれ。われなんぢらにぐ、らんこともとめてあたはぬ者󠄃ものおほからん。
〔ルカ傳14章27節〕
27 またおの十字架じふじか負󠄅ひてわれしたが者󠄃ものならでは、弟子でしるをず。
〔ルカ傳14章33節〕
33 かくのごとくなんぢらのうちその一切すべて所󠄃有󠄃もちもの退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、弟子でしとなるをず。
〔ロマ書15章1節~15章3節〕
1 われらつよ者󠄃ものはおのれをよろこばせずして、ちからなき者󠄃もの弱󠄃よわき負󠄅ふべし。~(3) キリストだにおのれよろこばせたまはざりき。しるして『なんぢをそし者󠄃ものそしりわれおよべり』とあるがごとし。
〔コリント前書8章13節〕
13 このゆゑに、もし食󠄃物しょくもつわが兄弟きゃうだいつまづかせんには、兄弟きゃうだいつまづかせぬために、われ何時いつまでも肉󠄁にく食󠄃くらはじ。
〔コリント前書9章19節〕
19 われすべてのひとたいして自主じしゅ者󠄃ものなれど、更󠄃さらおほくのひとんために、みづかすべてのひと奴隷どれいとなれり。
〔ピリピ書3章7節〕
7 されどさき益󠄃えきたりしことはキリストのためにそんおもふにいたれり。
〔テトス書2章12節〕
12 敬虔けいけんよくとをてて、謹󠄄愼つゝしみ正義たゞしき敬虔けいけんとをもて過󠄃すごし、
called
〔マルコ傳7章14節〕
14 更󠄃さら群衆ぐんじゅうせてたま『なんぢらみなわれにきてさとれ。
〔ルカ傳9章23節〕
23 また一同いちどう者󠄃ものひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、日々ひゞおのが十字架じふじか負󠄅ひてわれしたがへ。
〔ルカ傳20章45節〕
45 たみみなききをるうちにて、イエス弟子でしたちにたまふ、
follow
〔民數紀略14章24節〕
24 たゞしわがしもべカルブはそのこゝろことにしてわれ全󠄃まつたしたがひたればかれ往󠄃ゆきたりしわれかれを導󠄃みちびきいらんその子孫しそんこれを有󠄃たもつにいたるべし
〔列王紀略上14章8節〕
8 くにをダビデのいへよりはなしてこれなんぢあたへたるになんぢわがしもべダビデの命令めいれいまもりていつしんわれしたがたゞわが適󠄄かなことのみをなせしがごとくならずして
〔ルカ傳14章26節〕
26 ひともしわれきたりて、その父󠄃ちちははつま兄弟きゃうだい姉妹しまいおの生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、弟子でしとなるをず。
〔ルカ傳18章22節〕
22 イエスこれをききてひたまふ『なんぢなほらぬことひとつあり、なんぢ有󠄃てるものを、ことごとくりて貧󠄃まづしき者󠄃もの分󠄃わかあたへよ、らば財寳たからてんん。かつきたりてわれしたがへ』
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わがひつじはわがこゑをきき、われかれらをり、かれらはわれしたがふ。
〔ヨハネ傳13章36節〕
36 シモン・ペテロふ『しゅよ、何處いづこにゆきたまふか』イエスこたたま『わが往󠄃ところに、なんぢいましたがふことあたはず。されどのちしたがはん』
〔ヨハネ傳13章37節〕
37 ペテロふ『しゅよ、いましたがふことあたはぬはなにゆゑぞ、われなんぢのために生命いのちてん』
〔ヨハネ傳21章19節〕
19 これペテロが如何いかなるにて神󠄃かみ榮光えいくわうあらはすかをしめしてたまひしなり。ひてのちかれにたま『われにしたがへ』
〔ヨハネ傳21章20節〕
20 ペテロ振反ふりかへりてイエスのあいしたまひし弟子でししたがふをる。これはさき夕餐󠄃ゆふげのとき御胸みむねりかかりて『しゅよ、なんぢをうる者󠄃ものたれか』とひし弟子でしなり。
〔ヘブル書13章13節〕
13 さればわれらはかれはぢ負󠄅ひ、陣營ぢんえいよりでてその御許みもと往󠄃くべし。
〔ペテロ後書1章14節〕
14 そはわれらのしゅイエス・キリストのわれしめたまへるごとく、われわが幕屋まくやることの速󠄃すみやかなるをればなり。
〔ヨハネ第一書3章16節〕
16 しゅわれらのため生命いのち捨󠄃てたまへり、これによりてあいといふことをりたり、我等われらもまた兄弟きゃうだいのために生命いのち捨󠄃つべきなり。
take
〔マタイ傳10章38節〕
38 又󠄂またおのが十字架じふじかをとりてわれしたがはぬ者󠄃ものは、われ相應ふさはしからず。
〔マタイ傳27章32節〕
32 そのづるとき、シモンといふクレネびとにあひしかば、ひてこれにイエスの十字架じふじかをおはしむ。
〔マルコ傳10章21節〕
21 イエスかれをとめ、いつくしみてたま『なんぢひとつをく、往󠄃きてなんぢ有󠄃てるものを、ことごとくりて、貧󠄃まづしき者󠄃ものほどこせ、さらば財寳たからてんん。かつきたりてわれしたがへ』
〔ヨハネ傳19章17節〕
17 かれらイエスを受取うけとりたれば、イエスおのれ十字架じふじか負󠄅ひて髑髏されかうべ(ヘブルにてゴルゴダ)といふところでゆきたまふ。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちのこゝろかたうし信仰しんかうとゞまらんことを勸󠄂すゝめ、またわれらがおほくの艱難󠄄かんなん神󠄃かみくにるべきことををしふ。
〔ロマ書6章6節〕
6 われらはる、われらのふるひと、キリストととも十字架じふじかにつけられたるは、つみからだほろびて、ののちつみつかへざらんためなるを。
〔ロマ書8章17節〕
17 もしたらば世嗣よつぎたらん、神󠄃かみ嗣子よつぎにしてキリストととも世嗣よつぎたるなり。これはキリストとともに榮光えいくわうけんために、その苦難󠄄くるしみをもともくるにる。
〔コリント前書4章9節~4章13節〕
9 われおもふ、神󠄃かみ使󠄃徒しとたるわれらをさだめられし者󠄃もののごとく、しりへ者󠄃ものとしてたまへり。じつわれらは宇宙うちうのもの、すなは御使󠄃みつかひにも、衆人ひとびとにも、觀物みものにせられたるなり。~(13) 譏󠄃そしらるるときは勸󠄂すゝめをなせり。われらはいまいたるまで塵芥あくたのごとく、よろづものあかのごとくられたり。
〔コリント前書15章31節〕
31 兄弟きゃうだいよ、われらのしゅイエス・キリストにりて、なんぢにつき有󠄃てるほこりによりてちかひ、われ日々ひゞすとふ。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 われキリストととも十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれくるにあらず、キリストうちりてくるなり。いまわれ肉󠄁體にくたいりてくるは、われあいしてがためにおの捨󠄃たまひし神󠄃かみしんずるにりてくるなり。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスにぞくする者󠄃もの肉󠄁にくとともに情󠄃じゃうよくとを十字架じふじかにつけたり。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 れどわれにはわれらのしゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかにほこ所󠄃ところあらざれ。これによりてわれたいして十字架じふじかにつけられたり、たいするもまたしかり。
〔ピリピ書3章10節〕
10 キリストとその復活よみがへりちからとをり、又󠄂またそのならひてかれ苦難󠄄くるしみにあづかり、
〔コロサイ書1章24節〕
24 われいまなんぢらのためくる苦難󠄄くるしみよろこび、又󠄂またキリストのからだなる敎會けうくわいのためにをもてキリストの患難󠄄なやみけたるをおぎなふ。
〔コロサイ書3章5節〕
5 さればにある肢體したい、すなはち淫行いんかう汚穢けがれ情󠄃じゃうよくあくよく・また慳貪むさぼりころせ、慳貪むさぼり偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。
〔テサロニケ後書3章11節〕
11 所󠄃ところによれば、なんぢのうちにみだりあゆみてなにわざをもなさず、徒事むだごとにたづさはる者󠄃ものありと。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみたまひたれば、なんぢらもまたおなじこゝろをもてみづかよろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみくる者󠄃ものつみむるなり――
〔ペテロ前書4章13節〕
13 かへつてキリストの苦難󠄄くるしみあづかれば、あづかるほどよろこべ、なんぢらかれ榮光えいくわうあらはれんときにもよろこたのしまんためなり。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢけんとする苦難󠄄くるしみおそるな、視󠄃よ、惡魔󠄃あくまなんぢらをこゝろみんとて、なんぢらのうちある者󠄃ものひとやれんとす。なんぢ十日とをかのあひだ患難󠄄なやみけん、なんぢいたるまで忠實ちゅうじつなれ、らばわれなんぢに生命いのち冠冕󠄅かんむりあたへん。

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おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものは、これをうしなひ、ためまた福󠄃音󠄃ふくいんためおの生命いのちをうしなふ者󠄃ものは、これすくはん。
For whosoever will save his life shall lose it; but whosoever shall lose his life for my sake and the gospel's, the same shall save it.


for
〔マタイ傳5章10節~5章12節〕
10 幸福󠄃さいはひなるかな、のためにめられたる者󠄃もの天國てんこくはそのひとのものなり。(12) よろこびよろこべ、てんにてなんぢらのむくいおほいなり。なんぢより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、めたりき。
〔マタイ傳10章22節〕
22 又󠄂またなんぢらのためにすべてのひと憎󠄃にくまれん。されど終󠄃をはりまで忍󠄄しのぶものはすくはるべし。
〔マタイ傳19章29節〕
29 またおほよのためにあるひいへあるひ兄弟きゃうだい、あるひは姉妹しまい、あるひは父󠄃ちちあるひははあるひあるひ田畑たはたつる者󠄃もの數󠄄倍すうばいけ、また永遠󠄄とこしへ生命いのちがん。
〔ルカ傳6章22節〕
22 ひとなんぢらを憎󠄃にくみ、ひとのために遠󠄄とほざけそしなんぢらのしとしててなば、なんぢ幸福󠄃さいはひなり。
〔ルカ傳6章23節〕
23 そのには、よろこ躍󠄃をどれ。視󠄃よ、てんにてなんぢらのむくいおほいなり、かれらの先祖󠄃せんぞ預言者󠄃よげんしゃたちにししも、くありき。
〔ヨハネ傳15章20節〕
20 わがなんぢらに「しもべはその主人しゅじんよりおほいならず」とげしことばをおぼえよ。ひともしわれめしならば、なんぢをもめ、わがことばまもりしならば、なんぢらのことばをもまもらん。
〔ヨハネ傳15章21節〕
21 すべてこれのことをゆゑなんぢらにさん、それはわれ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものらぬにる。
〔使徒行傳9章16節〕
16 われかれにのために如何いかおほくの苦難󠄄くるしみくるかをしめさん』
〔コリント前書9章23節〕
23 われ福󠄃音󠄃ふくいんのためにすべてのことをなす、これわれとも福󠄃音󠄃ふくいんあづからんためなり。
〔コリント後書12章10節〕
10 このゆゑわれはキリストのため微弱󠄃よわき恥辱はづかしめ艱難󠄄なやみ迫󠄃害󠄅はくがい苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふことをよろこぶ、そはわれよわきときつよければなり。
〔テモテ後書1章8節〕
8 さればなんぢわれらのしゅあかしをなすことしゅ囚人めしうどたるわれとをはぢとすな、ただ神󠄃かみ能力ちからしたがひて福󠄃音󠄃ふくいんのためにわれとともに苦難󠄄くるしみ忍󠄄しのべ。
〔ペテロ前書4章12節~4章16節〕
12 あいする者󠄃ものよ、なんぢらをこゝろみんとてきたれるのごとき試煉こゝろみことなることとしてあやしまず、~(16) されどしキリステアンたるをもて苦難󠄄くるしみけなば、これづることなく、かへつてによりて神󠄃かみあがめよ。
will save
〔エステル書4章11節~4章16節〕
11 わう諸󠄃しよしんがよびわう諸󠄃しよしうたみみなをとこにもあれをんなにもあれすべめされずしてうち庭󠄄にはいりわうにいたる者󠄃ものかならころさるべきひとつ法律おきてあり されどわうこれに金圭きんけいのぶればいくるをべし かくてわれこの三十にちわうにいたるべきめしをかうむらざるなり~(16) なんぢ往󠄃きシユシヤンにをるユダヤびとをことごとくあつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかあひだよるひるとも食󠄃くらふこともむこともするなかれ われとわが侍女こしもともおなじく斷食󠄃だんじきせん しかしてわれ法律おきてにそむくことなれどもわうにいたらん われもししぬべくばしぬべし
〔エレミヤ記26章20節~26章24節〕
20 又󠄂また前󠄃さきにヱホバのをもて預言よげんせしひとありすなはちキリヤテヤリムのシマヤのウリヤなりかれヱレミヤのすべていへるごとくこのまちとこのにむかひて預言よげんせり~(24) ときにシヤパンのアヒカム、ヱレミヤをたすけこれをたみにわたしてころさざらしむ
〔マタイ傳10章39節〕
39 生命いのち者󠄃ものは、これをうしなひ、がために生命いのちうしな者󠄃ものは、これをべし。
〔マタイ傳16章25節〕
25 おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものは、これをうしなひ、がために、おの生命いのちをうしなふ者󠄃ものは、これべし。
〔ルカ傳9章24節〕
24 おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものこれうしなひ、がためにおの生命いのちうしなふそのひとこれすくはん。
〔ルカ傳17章33節〕
33 おほよそおの生命いのち全󠄃まったうせんとする者󠄃ものは、これをうしなひ、うしな者󠄃ものは、これをたもつべし。
〔ヨハネ傳12章25節〕
25 おの生命いのちあいする者󠄃ものは、これをうしなひ、このにてその生命いのち憎󠄃にく者󠄃ものは、これたもちて永遠󠄄とこしへ生命いのちいたるべし。
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 ひともしわれつかへんとせば、われしたがへ、わがところわれつかふる者󠄃ものもまたるべし。ひともしわれつかふることをせば、父󠄃ちちこれをたふとたまはん。
〔使徒行傳20章24節〕
24 れどわれわがはしるべき道󠄃程󠄃みちのりしゅイエスよりけしつとめ、すなはち神󠄃かみめぐみ福󠄃音󠄃ふくいんあかしすることとをはたさんためにはもとより生命いのちをもおもんぜざるなり。
〔使徒行傳21章13節〕
13 そのときパウロこたふ『なんぢらなになげきてこゝろくじくか、われエルサレムにて、しゅイエスののために、たゞ縛󠄃しばらるるのみかは、ぬることをも覺悟かくごせり』
〔テモテ後書2章11節~2章13節〕
11 こゝしんずべきことばあり『我等われらもしかれともにたる者󠄃ものならば、かれともくべし。~(13) われらは眞󠄃實しんじつならずとも、かれえず眞󠄃實しんじつにましませり、かれおのれいなたまふことあたはざればなり』
〔テモテ後書4章6節~4章8節〕
6 われいま供物そなへものとしてそゝがんとす、わがるべきとき近󠄃ちかづけり。~(8) いまよりのち冠冕󠄅かんむりわがためそなはれり。かのいたりてたゞしき審判󠄄さばきぬしなるしゅ、これをわれたまはん、たゞわれのみならず、すべてその顯現あらはれした者󠄃ものにもたまふべし。
〔ヘブル書11章35節〕
35 をんなにたる者󠄃もの復活よみがへり、あるひと更󠄃さら勝󠄃まさりたる復活よみがへりんために、免󠄄ゆるさるることをねがはずして極刑きょくけいあまんじたり。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢけんとする苦難󠄄くるしみおそるな、視󠄃よ、惡魔󠄃あくまなんぢらをこゝろみんとて、なんぢらのうちある者󠄃ものひとやれんとす。なんぢ十日とをかのあひだ患難󠄄なやみけん、なんぢいたるまで忠實ちゅうじつなれ、らばわれなんぢに生命いのち冠冕󠄅かんむりあたへん。
〔ヨハネ黙示録7章14節〕
14 われいふ『わがしゅよ、なんぢれり』かれふ『かれらはおほいなる患難󠄄なやみよりできたり、羔羊こひつじおのころもあらひてしろくしたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじおのあかしことばとによりて勝󠄃ち、いたるまでおの生命いのちをしまざりき。

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ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、
For what shall it profit a man, if he shall gain the whole world, and lose his own soul?


profit
〔ヨブ記22章2節〕
2 ひと神󠄃かみ益󠄃えきすることをえんや 智人かしこきひとたゞみづから益󠄃えきする而已のみなるぞかし
〔マラキ書3章14節〕
14 なんぢらはいへらく神󠄃かみ服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへかなしみてあゆみたりとてなに益󠄃えきあらんや
〔ロマ書6章21節〕
21 そのときいまはぢとする所󠄃ところことによりてなにしか、これらのことはてなり。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうりてモーセはひと成󠄃りしときパロのむすめ稱󠄄となへらるるをいなみ、~(26) キリストにそしりはエジプトの財寳たからにまさるおほいなるとみおもへり、これむくい望󠄇のぞめばなり。
〔ヤコブ書1章9節~1章11節〕
9 卑󠄃ひく兄弟きゃうだいは、おのがたかくせられたるをよろこべ。~(11) あつかぜきてくさらせば、はなちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。める者󠄃ものもまたかくのごとく、その途󠄃みち半󠄃なかばにしておのれまづ消󠄃きえせん。
what
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバにこたへていひけるはかはをもてかはかふるなればひとはその一切すべて所󠄃有󠄃物もちものをもておのれ生命いのちふべし
〔詩篇49章17節〕
17 かれのしぬるときはなにひとつたづさへゆくことあたはず そのさかえはこれにしたがひてくだることをせざればなり
〔詩篇73章18節~73章20節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらをなめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれたまふ~(20) しゆよなんぢをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときはゆめみしひとさめたるがごとし
〔マタイ傳4章8節~4章10節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスをいとたかやまにつれゆき、のもろもろのくにと、その榮華えいぐわとをしめしてふ、~(10) こゝにイエスたま『サタンよ、退󠄃しりぞけ「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかまつるべし」としるされたるなり』
〔マタイ傳16章26節〕
26 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちしろなにあたへんや。
〔ルカ傳9章25節〕
25 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくともおのれをうしなひおのれそんせば、なに益󠄃えきあらんや。
〔ルカ傳12章19節〕
19 かくてわが靈魂たましひはん、靈魂たましひよ、多年たねん過󠄃すごすにおほくのものたくはへたれば、やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]
〔ルカ傳12章20節〕
20 しかるに神󠄃かみかれに「おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、らばなんぢそなへたるものは、がものとなるべきぞ」とたまへり。
〔ルカ傳16章19節~16章23節〕
19 めるひとあり、紫色むらさきころも細布ほそぬのとを著󠄄て、日々ひびおごたのしめり。(23) 黃泉よみにて苦惱くるしみうちよりげてはるかにアブラハムと懷裏ふところにをるラザロとをる。
〔ピリピ書3章7節~3章9節〕
7 されどさき益󠄃えきたりしことはキリストのためにそんおもふにいたれり。~(9) これキリストを、かつ律法おきてによるおのならで、たゞキリストをしんずる信仰しんかうによる、すなはち信仰しんかうもとづきて神󠄃かみよりたまはたもち、キリストにるを認󠄃みとめられ、
〔ヨハネ黙示録18章7節〕
7 かれがみづか尊󠄅たふとび、みづからおごりしとおなじほどの苦難󠄄くるしみ悲歎かなしみとをこれあたへよ。かれこゝろのうちに「われは女王にょわうくらゐする者󠄃ものにして寡婦󠄃やもめにあらず、けっして悲歎かなしみざるべし」とふ。
〔ヨハネ黙示録18章8節〕
8 このゆゑに、さまざまの苦難󠄄くるしみ一日いちにちのうちにかれにきたらん、すなは悲歎かなしみ饑󠄃饉ききんとなり。かれまたにてつくされん、かれさばきたまふしゅなる神󠄃かみつよければなり。

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ひとその生命いのちしろなにあたへんや。
Or what shall a man give in exchange for his soul?


(Whole verse)
〔詩篇49章7節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはずこれがために贖價あがなひしろ神󠄃かみにささげ
〔詩篇49章8節〕
8 -9 これをとこしへに生存いかながらへしめてくちざらしむることあたはず(靈魂たましひをあがなふにはつひえいとおほくして此事このことをとこしへに捨󠄃置すておかざるをざればなり)
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞたちよりつたはりたるむなしき行狀ぎゃうじゃうよりあがなはれしは、ぎんきんのごときつるものるにあらず、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 きずなく汚點しみなき羔羊こひつじごときキリストのたふとることをればなり。

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不義ふぎなる、つみふかいまにて、われまたはことばづる者󠄃ものをば、ひともまた、父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとともきたらんときづべし』
Whosoever therefore shall be ashamed of me and of my words in this adulterous and sinful generation; of him also shall the Son of man be ashamed, when he cometh in the glory of his Father with the holy angels.


adulterous
〔マタイ傳12章39節〕
39 こたへてひたまふ邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、されど預言者󠄃よげんしゃヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔マタイ傳16章4節〕
4 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、ともとなるは、神󠄃かみてきするなるをらぬか、たれにてもともとならんとほっする者󠄃ものは、おのれ神󠄃かみてきとするなり。
ashamed
〔マタイ傳10章32節〕
32 ればおほよひと前󠄃まへにてわれひあらはす者󠄃ものを、われもまたてんにいます父󠄃ちち前󠄃まへにてあらはさん。
〔マタイ傳10章33節〕
33 されどひと前󠄃まへにてわれいな者󠄃ものを、われもまたてんにいます父󠄃ちち前󠄃まへにていなまん。
〔ルカ傳12章8節〕
8 われなんぢらにぐ、おほよひと前󠄃まへわれひあらはす者󠄃ものを、ひともまた神󠄃かみ使󠄃つかひたちの前󠄃まへにてひあらはさん。
〔ルカ傳12章9節〕
9 されどひと前󠄃まへにてわれいな者󠄃ものは、神󠄃かみ使󠄃つかひたちの前󠄃まへにていなまれん。
〔ルカ傳19章26節〕
26 「われなんぢらにぐ、すべ有󠄃てるひとはなほあたへられ、有󠄃たぬひと有󠄃てるものをもらるべし。
〔使徒行傳5章41節〕
41 使󠄃徒しとたちは御名みなのためにはづかしめらるるに相應ふさはしき者󠄃ものとせられたるをよろこびつつ、議員ぎゐんらの前󠄃まへれり。
〔ロマ書1章16節〕
16 われ福󠄃音󠄃ふくいんはぢとせず、この福󠄃音󠄃ふくいんはユダヤびとはじめギリシヤびとにも、すべしんずる者󠄃ものすくひさする神󠄃かみちからたればなり。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 れどわれにはわれらのしゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかにほこ所󠄃ところあらざれ。これによりてわれたいして十字架じふじかにつけられたり、たいするもまたしかり。
〔テモテ後書1章8節〕
8 さればなんぢわれらのしゅあかしをなすことしゅ囚人めしうどたるわれとをはぢとすな、ただ神󠄃かみ能力ちからしたがひて福󠄃音󠄃ふくいんのためにわれとともに苦難󠄄くるしみ忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書1章12節〕
12 これがためにわれこれらの苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふ。されどこれはぢとせず、われわが依賴よりたの者󠄃ものり、かつわがゆだねたる者󠄃ものを、かのいたるまでまも得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔テモテ後書1章16節〕
16 ねがはくはしゅオネシポロのいへ憐憫あはれみたまはんことを。かれはしばしばわれなぐさめ、又󠄂またわが鎖󠄃くさりはぢとせず。
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし忍󠄄しのばばかれともわうとなるべし。かれいなまば、かれわれらをいなたまはん。
〔テモテ後書2章13節〕
13 われらは眞󠄃實しんじつならずとも、かれえず眞󠄃實しんじつにましませり、かれおのれいなたまふことあたはざればなり』
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストにそしりはエジプトの財寳たからにまさるおほいなるとみおもへり、これむくい望󠄇のぞめばなり。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかう導󠄃師みちびきてまたこれ全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスをあふるべし。かれはその前󠄃まへかれたる歡喜よろこびのために、はぢをもいとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひ神󠄃かみ御座みくらみぎたまへり。
〔ヘブル書12章3節〕
3 なんぢらつかれてこゝろうしなふことなからんために、罪人つみびとらのおのれ逆󠄃さからひしことを忍󠄄しのたまへる者󠄃ものをおもへ。
〔ヘブル書13章13節〕
13 さればわれらはかれはぢ負󠄅ひ、陣營ぢんえいよりでてその御許みもと往󠄃くべし。
〔ヨハネ第一書2章23節〕
23 おほよ御子みこいな者󠄃もの御父󠄃みちちをも有󠄃たず、御子みこひあらはす者󠄃もの御父󠄃みちちをも有󠄃つなり。
the Son
〔ダニエル書7章13節〕
13 われまた異象まぼろしうちてありけるにひとのごとき者󠄃ものくものりきたおいたる者󠄃ものもといたりたればすなはちその前󠄃まへ導󠄃みちびきけるに
〔マタイ傳16章27節〕
27 ひと父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちとともきたらん。そのときおのおのの行爲おこなひしたがひてむくゆべし。
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのときひと兆󠄃しるしてんあらはれん。そのとき地上ちじゃう諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつひと能力ちからおほいなる榮光えいくわうとをもててんくもきたるをん。
〔マタイ傳25章31節〕
31 ひとその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひ率󠄃ひきゐきたるとき、その榮光えいくわう座位くらゐせん。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエスたま『なんぢのへるごとし。かつわれなんぢらにぐ、いまよりのち、なんぢらひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもりてきたるをん』
〔マルコ傳14章62節〕
62 イエスたま『われはそれなり、なんぢひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもうちにありてきたるをん』
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 ことば肉󠄁體にくたいとなりてわれらのうち宿やどりたまへり、われらその榮光えいくわうたり、父󠄃ちち獨子ひとりご榮光えいくわうにして恩惠めぐみ眞󠄃理まこととにて滿てり。
〔ヨハネ傳5章27節〕
27 またひとたるにりて審判󠄄さばきするけんあたたまひしなり。
〔ヨハネ傳12章34節〕
34 群衆ぐんじゅうこたふ『われら律法おきてによりて、キリストは永遠󠄄とこしへながらたまふときたるに、なんぢいかなればひとげらるべしふか、そのひととはたれなるか』
when
〔申命記33章2節〕
2 ヱホバ、シナイよりきたりセイルよりかれらにむかひてのぼりバランのやまより光明ひかりはなちて千萬ちよろず聖󠄃者󠄃きよきもの中間なかよりしていたりたまへりそのみぎにはかがやけるありき
〔ダニエル書7章10節〕
10 しかしてかれ前󠄃まへより一道󠄃ひとすぢながれわきいづかれつかふる者󠄃もの千々せん〳〵かれ前󠄃まへはべ者󠄃もの萬々まん〳〵審判󠄄さばきすなはちはじまりてふみひらけり
〔ゼカリヤ書14章5節〕
5 なんぢらはわがやまたに逃󠄄にげいらんそのやまたにはアザルにまでおよぶべしなんぢらはユダのわうウジヤの地震ぢしん避󠄃さけ逃󠄄にげしごとくに逃󠄄にげわが神󠄃かみヱホバきたりたまはん諸󠄃もろ〳〵聖󠄃者󠄃せいしやなんぢとともなるべし
〔マタイ傳13章41節〕
41 ひと、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。かれ御國みくにうちよりすべての顚躓つまづきとなるもの不法ふほふをなす者󠄃ものとをあつめて、
〔ヨハネ傳1章51節〕
51 またたま『まことに誠󠄃まことなんぢらにぐ、てんひらけて、ひとのうへに神󠄃かみ使󠄃つかひたちののぼ降󠄄くだりするをなんぢるべし』
〔テサロニケ前書1章7節〕
7 しかしてマケドニヤおよびアカヤにすべての信者󠄃しんじゃ模範もはんとなれり。
〔テサロニケ前書1章8節〕
8 それはしゅのことばなんぢよりでてたゞにマケドニヤおよびアカヤに響󠄈ひゞきしのみならず、神󠄃かみたいするなんぢらの信仰しんかうのことは諸󠄃方しょはうひろまりたるなり。ればこれきては、なにをもかたるにおよばず。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいあたるエノクかれらにきて預言よげんせり。いはく『視󠄃よ、しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづしゅう率󠄃ひきゐてきたりたまへり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これすべてのひと審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、敬虔けいけんおこなひたる敬虔けいけんすべてのわざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、しゅ逆󠄃さからひてかたりたるすべてのはなはだしきことばとをたまはんとてなり』