斯て其處をいで、己が郷に到り給ひしに、弟子たちも從へり。
And he went out from thence, and came into his own country; and his disciples follow him.
and came
〔マタイ傳13章54節~13章4節〕54 己が
郷にいたり、
會堂にて
敎へ
給へば、
人々おどろきて
言ふ『この
人はこの
智慧󠄄と
此等の
能力とを
何處より
得しぞ。~
(4) 播くとき路の傍らに落ちし種あり、鳥きたりて啄󠄅む。
〔ルカ傳4章16節~4章30節〕16 偖その
育てられ
給ひし
處の、ナザレに
到り
例のごとく、
安息日に
會堂に
入りて
聖󠄃書を
讀まんとて
立ち
給ひしに、~
(30) イエスその
中を
通󠄃りて
去り
給ふ。
安息日になりて、會堂にて敎へ始め給ひしに、聞きたる多くのもの驚きて言ふ『この人は此等のことを何處より得しぞ、此の人の授けられたる智慧󠄄は何ぞ、その手にて爲す斯のごとき能力あるわざは何ぞ。
And when the sabbath day was come, he began to teach in the synagogue: and many hearing him were astonished, saying, From whence hath this man these things? and what wisdom is this which is given unto him, that even such mighty works are wrought by his hands?
From
〔ヨハネ傳6章42節〕42 呟きて
言ふ『これはヨセフの
子イエスならずや、
我等はその
父󠄃母を
知る、
何ぞ
今「われは天より降󠄄れり」と
言ふか』
〔ヨハネ傳7章15節〕15 ユダヤ
人あやしみて
言ふ『この
人は
學びし
事なきに、
如何にして
書を
知るか』
〔使徒行傳4章13節〕13 彼らはペテロとヨハネとの
臆することなきを
見、その
無學の
凡人なるを
知りたれば、
之を
怪しみ、
且そのイエスと
偕にありし
事を
認󠄃む。
〔使徒行傳4章14節〕14 また
醫されたる
人の
之とともに
立つを
見るによりて、
更󠄃に
言ひ
消󠄃す
辭なし。
he began
〔マルコ傳1章21節〕21 斯て
彼らカペナウムに
到る、イエス
直ちに
安息日に
會堂にいりて
敎へ
給ふ。
〔マルコ傳1章22節〕22 人々その
敎に
驚きあへり。それは
學者󠄃の
如くならず、
權威󠄂ある
者󠄃のごとく
敎へ
給ふゆゑなり。
〔マルコ傳1章39節〕39 遂󠄅にゆきて、
徧くガリラヤの
會堂にて
敎を
宣べ、かつ
惡鬼を
逐󠄃ひ
出し
給へり。
〔ルカ傳4章15節〕15 斯て
諸󠄃會堂にて
敎をなし、
凡ての
人に
崇められ
給ふ。
〔ルカ傳4章31節〕31 斯てガリラヤの
町カペナウムに
下りて、
安息日ごとに
人を
敎へ
給へば、
〔ルカ傳4章32節〕32 人々その
敎に
驚きあへり。その
言、
權威󠄂ありたるに
因る。
此の人は木匠にして、マリヤの子、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ならずや、其の姉妹も此處に我らと共にをるに非ずや』遂󠄅に彼に躓けり。
Is not this the carpenter, the son of Mary, the brother of James, and Joses, and of Juda, and Simon? and are not his sisters here with us? And they were offended at him.
James
〔マタイ傳12章46節〕46 イエスなほ
群衆にかたり
居給ふとき、
視󠄃よ、その
母と
兄弟たちと、
彼に
物言はんとて
外に
立つ。
〔マルコ傳15章40節〕40 また
遙に
望󠄇み
居たる
女等あり、その
中にはマグダラのマリヤ、
小ヤコブとヨセとの
母マリヤ
及びサロメなども
居たり。
Juda
〔ヨハネ傳14章22節〕22 イスカリオテならぬユダ
言ふ『
主よ、
何故おのれを
我らに
顯して、
世には
顯し
給はぬか』
〔ユダ書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕にしてヤコブの
兄弟なるユダ、
書を
召されたる
者󠄃、すなはち
父󠄃なる
神󠄃に
愛せられ、イエス・キリストの
爲に
守らるる
者󠄃に
贈󠄃る。
Simon
〔マルコ傳3章18節〕18 又󠄂アンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの
子ヤコブ、タダイ、
熱心黨のシモン、
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
carpenter
〔イザヤ書49章7節〕7 ヱホバ、イスラエルの
贖主イスラエルの
聖󠄃者󠄃は
人にあなどらるるもの
民にいみきらはるるもの
長たちに
役せらるる
者󠄃にむかひて
如此いひたまふ もろもろの
王は
見てたちもろもろの
君はみて
拜すべし これ
信實あるヱホバ、イスラエルの
聖󠄃者󠄃なんぢを
選󠄄びたまへるが
故なり
〔イザヤ書53章2節〕2 かれは
主のまへに
芽えのごとく
燥きたる
土よりいづる
樹株のごとくそだちたり われらが
見るべきうるはしき
容なく うつくしき
貌はなく われらがしたふべき
艶色なし
〔イザヤ書53章3節〕3 かれは
侮󠄃られて
人にすてられ
悲哀の
人にして
病患をしれり また
面をおほひて
避󠄃ることをせらるる
者󠄃のごとく
侮󠄃られたり われらも
彼をたふとまざりき
〔ペテロ前書2章4節〕4 主は
人に
棄てられ
給へど、
神󠄃に
選󠄄ばれたる
貴き
活ける
石なり。
offended
〔マタイ傳13章57節〕57 遂󠄅に
人々かれに
躓けり。イエス
彼らに
言ひたまふ
『預言者󠄃は、おのが郷、おのが家の外にて尊󠄅ばれざる事なし』
〔ルカ傳2章34節〕34 シメオン
彼らを
祝󠄃して
母マリヤに
言ふ『
視󠄃よ、この
幼兒は、イスラエルの
多くの
人の
或は
倒れ、
或は
起󠄃たん
爲に、また
言ひ
逆󠄃ひを
受くる
徴のために
置かる。
〔ルカ傳4章23節~4章29節〕23 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢら必ず我に俚諺を引きて「醫者󠄃よ、みづから己を醫せ、カペナウムにて有󠄃りしといふ、我らが聞ける事どもを己が郷なる此の地にても爲せ」と言はん』~
(29) 起󠄃ちてイエスを
町より
逐󠄃ひ
出し、その
町の
建󠄄ちたる
山の
崖に
引き
往󠄃きて、
投げ
落さんとせしに、
〔ヨハネ傳6章60節〕60 弟子たちの
中おほくの
者󠄃これを
聞きて
言ふ『こは
甚だしき
言なるかな、
誰か
能く
聽き
得べき』
〔ヨハネ傳6章61節〕61 イエス
弟子たちの
之に
就きて
呟くを
自ら
知りて
言ひ
給ふ
『このことは汝らを躓かするか。
〔コリント前書1章23節〕23 されど
我らは
十字架に
釘けられ
給ひしキリストを
宣傳ふ。これはユダヤ
人に
躓物となり、
異邦󠄆人に
愚となれど、
this
〔マタイ傳13章55節〕55 これ
木匠の
子にあらずや、
其の
母はマリヤ、
其の
兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダにあらずや。
〔マタイ傳13章56節〕56 又󠄂その
姉妹も
皆われらと
共にをるに
非ずや。
然るに
此等のすべての
事は
何處より
得しぞ』
〔ルカ傳4章22節〕22 人々みなイエスを
譽め、
又󠄂その
口より
出づる
惠の
言を
怪しみて
言ふ『これヨセフの
子ならずや』
〔ヨハネ傳6章42節〕42 呟きて
言ふ『これはヨセフの
子イエスならずや、
我等はその
父󠄃母を
知る、
何ぞ
今「われは天より降󠄄れり」と
言ふか』
イエス彼らに言ひたまふ『預言者󠄃は、おのが郷、おのが親族、おのが家の外にて尊󠄅ばれざる事なし』
But Jesus said unto them, A prophet is not without honour, but in his own country, and among his own kin, and in his own house.
(Whole verse)
〔エレミヤ記11章21節〕21 是をもてヱホバ、アナトテの
人々につきてかくいひたまふ
彼等汝の
生命を
取んと
索めて
言ふ
汝ヱホバの
名をもて
預言する
勿れ
恐らくは
汝我らの
手に
死んと
〔エレミヤ記12章6節〕6 汝の
兄弟と
汝の
父󠄃の
家も
汝を
欺きまた
大聲をあげて
汝を
追󠄃ふかれらしたしく
汝に
語るともこれを
信ずる
勿れ
〔マタイ傳13章57節〕57 遂󠄅に
人々かれに
躓けり。イエス
彼らに
言ひたまふ
『預言者󠄃は、おのが郷、おのが家の外にて尊󠄅ばれざる事なし』
〔ルカ傳4章24節〕24 また
言ひ
給ふ
『われ誠󠄃に汝らに吿ぐ、預言者󠄃は己が郷にて喜ばるることなし。
〔ヨハネ傳4章44節〕44 イエス
自ら
證して
預言者󠄃は
己が
郷にて
尊󠄅ばるる
事なしと
言ひ
給へり。
彼處にては、何の能力ある業をも行ひ給ふこと能はず、ただ少數󠄄の病める者󠄃に、手をおきて醫し給ひしのみ。
And he could there do no mighty work, save that he laid his hands upon a few sick folk, and healed them.
(Whole verse)
〔創世記19章22節〕22 急󠄃ぎて
彼處に
遁󠄅れよ
爾が
彼處に
至るまでは
我何事をも
爲を
得ずと
是に
因て
其邑の
名はゾアル(
小し)と
稱󠄄る
〔創世記32章25節〕25 其人己のヤコブに
勝󠄃ざるを
見てヤコブの
髀の
樞骨に
觸しかばヤコブの
髀の
樞骨其人と
角力する
時挫離たり
〔イザヤ書59章1節〕1 ヱホバの
手はみぢかくして
救ひえざるにあらず その
耳はにぶくして
聞えざるにあらず
〔イザヤ書59章2節〕2 惟なんぢらの
邪󠄅曲なる
業なんぢらとなんぢらの
神󠄃との
間をへだてたり
又󠄂なんぢらの
罪その
面をおほひて
聞えざらしめたり
〔マタイ傳13章58節〕58 彼らの
不信仰によりて
其處にては
多くの
能力ある
業を
爲し
給はざりき。
〔マルコ傳9章23節〕23 イエス
言ひたまふ
『爲し得ばと言ふか、信ずる者󠄃には、凡ての事なし得らるるなり』
〔ヘブル書4章2節〕2 そは
彼らのごとく
我らも
善き
音󠄃信を
傳へられたり、
然れど
彼らには
聞きし
所󠄃の
言益󠄃なかりき。
聞くもの
之に
信仰をまじへざりしに
因る。
彼らの信仰なきを怪しみ給へり。 斯て村々を歷巡󠄃りて敎へ給ふ。
And he marvelled because of their unbelief. And he went round about the villages, teaching.
And he went
〔マタイ傳4章23節〕23 イエス
徧くガリラヤを
巡󠄃り、
會堂にて
敎をなし、
御國の
福󠄃音󠄃を
宣べつたへ、
民の
中のもろもろの
病、もろもろの
疾患をいやし
給ふ。
〔マタイ傳9章35節〕35 イエス
徧く
町と
村とを
巡󠄃り、その
會堂にて
敎へ、
御國の
福󠄃音󠄃を
宣べつたへ、
諸󠄃般の
病、もろもろの
疾患をいやし
給ふ。
〔ルカ傳4章31節〕31 斯てガリラヤの
町カペナウムに
下りて、
安息日ごとに
人を
敎へ
給へば、
〔ルカ傳4章44節〕44 斯て
*ユダヤの
諸󠄃會堂にて
敎を
宣べたまふ。[*異本「ガリラヤ」とあり。]
〔ルカ傳13章22節〕22 イエス
敎へつつ
町々村々を
過󠄃ぎて、エルサレムに
旅󠄃し
給ふとき、
〔使徒行傳10章38節〕38 これは
神󠄃が
聖󠄃靈と
能力とを
注ぎ
給ひしナザレのイエスの
事にして、
彼は
徧くめぐりて
善き
事をおこなひ、
凡て
惡魔󠄃に
制せらるる
者󠄃を
醫せり、
神󠄃これと
偕に
在したればなり。
marvelled
〔イザヤ書59章16節〕16 ヱホバは
人なきをみ
中保なきを
奇しみたまへり
斯てその
臂をもてみづから
助け その
義をもてみづから
支󠄂たまへり
〔エレミヤ記2章11節〕11 その
神󠄃を
神󠄃にあらざる
者󠄃に
易たる
國ありや
然るに
我民はその
榮を
益󠄃なき
物にかへたり
〔マタイ傳8章10節〕10 イエス
聞きて
怪しみ、
從へる
人々に
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、斯る篤き信仰はイスラエルの中の一人にだに見しことなし。
〔ヨハネ傳9章30節〕30 答へて
言ふ『その
何處よりかを
知らずとは
怪しき
事なり、
彼わが
目をあけしに。
また十二弟子を召し、二人づつ遣󠄃しはじめ、穢れし靈を制する權威󠄂を與へ、
And he called unto him the twelve, and began to send them forth by two and two; and gave them power over unclean spirits;
power
〔マルコ傳16章17節〕17 信ずる者󠄃には此等の徴、ともなはん。即ち我が名によりて惡鬼を逐󠄃ひいだし、新しき言をかたり、
〔ルカ傳10章17節~10章20節〕17 七十人よろこび
歸りて
言ふ『
主よ、
汝の
名によりて
惡鬼すら
我らに
服󠄃す』~
(20) 然れど靈の汝らに服󠄃するを喜ぶな、汝らの名の天に錄されたるを喜べ』
the twelve
〔マタイ傳10章1節~10章4節〕1 斯てイエスその
十二弟子を
召し、
穢れし
靈を
制する
權威󠄂をあたへて、
之を
逐󠄃ひ
出し、もろもろの
病、もろもろの
疾患を
醫すことを
得しめ
給ふ。~
(4) 熱心黨のシモン
及びイスカリオテのユダ、このユダはイエスを
賣りし
者󠄃なり。
〔マルコ傳3章13節〕13 イエス
山に
登り、
御意に
適󠄄ふ
者󠄃を
召し
給ひしに、
彼ら
御許に
來る。
〔マルコ傳3章14節〕14 爰に
十二人を
擧げたまふ。
是かれらを
御側におき、また
敎を
宣べさせ、
〔ルカ傳6章13節~6章16節〕13 夜明になりて
弟子たちを
呼び
寄せ、その
中より
十二人を
選󠄄びて、
之を
使󠄃徒と
名づけたまふ。~
(16) ヤコブの
*子ユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを
賣る
者󠄃となりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ルカ傳9章1節~9章6節〕1 イエス
十二弟子を
召し
寄せて、もろもろの
惡鬼を
制し、
病をいやす
能力と
權威󠄂とを
與へ、~
(6) 爰に
弟子たち
出でて
村々を
歷巡󠄃り
徧く
福󠄃音󠄃を
宣傳へ、
醫すことを
爲せり。
〔ルカ傳10章3節~10章12節〕3 往󠄃け、視󠄃よ、我なんぢらを遣󠄃すは、羔羊を豺狼のなかに入るるが如し。~
(12) われ汝らに吿ぐ、かの日にはソドムの方その町よりも耐へ易からん。
two and
〔出エジプト記4章14節〕14 是においてヱホバ、モーセにむかひ
怒を
發していひたまひけるはレビ
人アロンは
汝の
兄弟なるにあらずや
我かれが
言を
善するを
知るまた
彼なんぢに
遇󠄃んとていで
來る
彼汝を
見る
時心に
喜ばん
〔出エジプト記4章15節〕15 汝かれに
語りて
言をその
口に
授くべし
我なんぢの
口と
彼の
口にありて
汝らの
爲べき
事を
敎へん
〔傳道之書4章9節〕9 二人は
一人に
愈󠄃る
其はその
勞苦のために
善報を
得ればなり
〔傳道之書4章10節〕10 即ちその
跌倒る
時には
一箇の
人その
伴󠄃侶を
扶けおこすべし
然ど
孤身にして
跌倒る
者󠄃は
憐なるかな
之を
扶けおこす
者󠄃なきなり
〔ヨハネ黙示録11章3節〕3 我わが
二人の
證人に
權を
與へん、
彼らは
荒布を
著󠄄て
千二百六十日のあひだ
預言すべし。
かつ旅󠄃のために、杖一つの他は、何をも持たず、糧も嚢も帶の中に錢をも持たず、
And commanded them that they should take nothing for their journey, save a staff only; no scrip, no bread, no money in their purse:
money
‹3 b42c009v003 〔ルカ傳9章3節〕›
〔ルカ傳9章3節〕3 『旅󠄃のために何をも持つな、杖も袋も糧も銀も、また二つの下衣をも持つな。
save
無し
take
〔マタイ傳10章10節〕10 旅󠄃の嚢も、二枚の下衣も、鞋も、杖ももつな。勞動人の、その食󠄃物を得るは相應しきなり。
〔ルカ傳10章4節〕4 財布も袋も鞋も携ふな。また途󠄃にて誰にも挨拶すな。
〔ルカ傳22章35節〕35 斯て
弟子たちに
言ひ
給ふ
『財布・嚢・鞋をも持たせずして汝らを遣󠄃ししとき、缺けたる所󠄃ありしや』彼ら
言ふ『
無かりき』
ただ草鞋ばかりをはきて、二つの下衣をも著󠄄ざることを命じ給へり。
But be shod with sandals; and not put on two coats.
be shod
sandals
〔使徒行傳12章8節〕8 御使󠄃いふ『
帶をしめ、
鞋をはけ』
彼その
如く
爲たれば、
又󠄂いふ『
上衣をまとひて
我に
從へ』
斯て言ひたまふ『何處にても人の家に入らば、その地を去るまで其處に留れ。
And he said unto them, In what place soever ye enter into an house, there abide till ye depart from that place.
(Whole verse)
〔マタイ傳10章11節~10章13節〕11 何れの町、いづれの村に入るとも、その中にて相應しき者󠄃を尋󠄃ねいだして、立ち去るまでは其處に留れ。~
(13) その家もし之に相應しくば、汝らの祈󠄃る平󠄃安は、その上に臨まん。もし相應しからずば、その平󠄃安は、なんぢらに歸らん。
〔ルカ傳9章4節〕4 いづれの家に入るとも、其處に留れ、而して其處より立ち去れ。
〔ルカ傳10章7節〕7 その家にとどまりて、與ふる物を食󠄃ひ飮みせよ。勞働人のその値を得るは相應しきなり。家より家に移るな。
〔ルカ傳10章8節〕8 孰の町に入るとも、人々なんぢらを受けなば、汝らの前󠄃に供ふる物を食󠄃し、
〔使徒行傳16章15節〕15 彼は
己も
家族もバプテスマを
受けてのち、
我らに
勸󠄂めて
言ふ『なんぢら
我を
主の
信者󠄃なりとせば、
我が
家に
來りて
留れ』
斯く
强ひて
我らを
留めたり。
〔使徒行傳17章5節~17章7節〕5 爰にユダヤ
人ら
嫉を
起󠄃して
市の
無賴者󠄃をかたらひ、
群衆を
集めて
町を
騷がし、
又󠄂ふたりを
集民の
前󠄃に
曳き
出さんとしてヤソンの
家を
圍󠄃みしが、~
(7) ヤソン
迎󠄃へ
入れたり。この
曹輩は
皆カイザルの
詔勅にそむき
他にイエスと
云ふ
王ありと
言ふ』
何地にても汝らを受けず、汝らに聽かずば、其處を出づるとき、證のために足の裏の塵を拂へ』
And whosoever shall not receive you, nor hear you, when ye depart thence, shake off the dust under your feet for a testimony against them. Verily I say unto you, It shall be more tolerable for Sodom and Gomorrha in the day of judgment, than for that city.
It shall
〔エゼキエル書16章48節~16章51節〕48 主ヱホバ
言たまふ
我は
活く
汝の
妹ソドムと
其女子らが
爲しところは
汝とその
女子らが
爲しところの
如くはあらざりき~
(51) サマリヤは
汝の
罪の
半󠄃分󠄃ほども
罪を
犯さざりき
汝は
憎󠄃むべき
事等を
彼らよりも
多く
行ひ
增し
汝の
爲たる
諸󠄃の
憎󠄃むべき
事のために
汝の
姉妹等をして
義きが
如くならしめたり
〔マタイ傳10章15節〕15 誠󠄃に汝らに吿ぐ、審判󠄄の日には、その町よりもソドム、ゴモラの地のかた耐へ易からん。
〔マタイ傳11章20節~11章24節〕20 爰にイエス
多くの
能力ある
業を
行ひ
給へる
町々の
悔󠄃改めぬによりて、
之を
責めはじめ
給ふ、~
(24) 然れば汝らに吿ぐ、審判󠄄の日にはソドムの地のかた汝よりも耐へ易からん』
〔ルカ傳10章12節~10章15節〕12 われ汝らに吿ぐ、かの日にはソドムの方その町よりも耐へ易からん。~
(15) カペナウムよ、汝は天にまで擧げらるべきか、黃泉にまで下らん。
〔ヨハネ傳15章22節~15章24節〕22 われ來りて語らざりしならば、彼ら罪なかりしならん。されど今はその罪いひのがるべき樣なし。~
(24) 我もし誰もいまだ行はぬ事を彼らの中に行はざりしならば、彼ら罪なかりしならん。然れど今ははや我をも我が父󠄃をも見たり、また憎󠄃みたり。
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕4 一たび
照されて
天よりの
賜物を
味ひ、
聖󠄃靈に
與る
者󠄃となり、~
(8) されど
茨と
薊とを
生ぜば、
棄てられ、かつ
詛に
近󠄃く、その
果ては
焚かるるなり。
〔ヘブル書10章26節~10章31節〕26 我等もし
眞󠄃理を
知る
知識をうけたる
後、ことさらに
罪を
犯して
止めずば、
罪のために
犧牲もはや
無し。~
(31) 活ける
神󠄃の
御手に
陷るは
畏るべきかな。
〔ペテロ後書2章6節〕6 またソドムとゴモラとの
町を
滅亡に
定めて
灰󠄃となし、
後の
不敬虔をおこなふ
者󠄃の
鑑とし、
〔ユダ書1章7節〕7 ソドム、ゴモラ
及びその
周󠄃圍󠄃の
町々も
亦これと
同じく、
淫行に
耽り、
背倫の
肉󠄁慾に
走り、
永遠󠄄の
火の
刑罰をうけて
鑑とせられたり。
and
無し
in the day
〔マタイ傳12章36節〕36 われ汝らに吿ぐ、人の語る凡ての虛しき言は、審判󠄄の日に糺さるべし。
〔ロマ書2章5節〕5 なんぢ
頑󠄂固と
悔󠄃改めぬ
心とにより
己のために
神󠄃の
怒を
積みて、その
正しき
審判󠄄の
顯るる
怒の
日に
及ぶなり。
〔ロマ書2章16節〕16 是わが
福󠄃音󠄃に
云へる
如く
神󠄃のキリスト・イエスによりて
人々の
隱れたる
事を
審きたまふ
日に
成󠄃るべし。
〔ペテロ後書2章9節〕9 かく
主は
敬虔なる
者󠄃を
試煉の
中より
救ひ、また
正しからぬ
者󠄃を
審判󠄄の
日まで
看守して
之を
罰し、
〔ペテロ後書3章7節〕7 されど
同じ
御言によりて
今の
天と
地とは
蓄へられ、
火にて
燒かれん
爲に
敬虔ならぬ
人々の
審判󠄄と
滅亡との
日まで
保たるるなり。
〔ヨハネ第一書4章17節〕17 かく
我らの
愛、
完全󠄃をえて
審判󠄄の
日に
懼なからしむ。
我等この
世にありて
主の
如くなるに
因る。
whosoever
〔ネヘミヤ記5章13節〕13 而して
我わが
胸懷を
打拂ひて
言ふ
此言を
行はざる
者󠄃をば
願くは
神󠄃是のごとく
凡て
打拂ひてその
家およびその
業を
離れさせたまへ
即ちその
人は
斯打拂はれて
空󠄃しくなれかしと
時に
會衆みなアーメンと
言てヱホバを
讃美せり
而して
民はこの
言のごとくに
行へり
〔マタイ傳10章14節〕14 人もし汝らを受けず、汝らの言を聽かずば、その家、その町を立ち去るとき、足の塵をはらへ。
〔ルカ傳9章5節〕5 人もし汝らを受けずば、その町を立ち去るとき證のために足の塵を拂へ』
〔ルカ傳10章10節〕10 孰の町に入るとも、人々なんぢらを受けずば、大路に出でて、
〔ルカ傳10章11節〕11 「我らの足につきたる汝らの町の塵をも汝らに對して拂ひ棄つ、されど神󠄃の國の近󠄃づけるを知れ」と言へ。
〔使徒行傳13章50節〕50 然るにユダヤ
人ら、
敬虔なる
貴女たち
及び
町の
重立ちたる
人々を
唆かして、パウロとバルナバとに
迫󠄃害󠄅をくはへ、
遂󠄅に
彼らを
其の
境より
逐󠄃ひ
出せり。
〔使徒行傳18章6節〕6 然るに、
彼ら
之に
逆󠄃ひ、かつ
罵りたれば、パウロ
衣を
拂ひて
言ふ『なんぢらの
血は
汝らの
首に
歸すべし、
我は
潔󠄄よし、
今より
異邦󠄆人に
往󠄃かん』
爰に弟子たち出で往󠄃きて、悔󠄃改むべきことを宣傳󠄂へ、
And they went out, and preached that men should repent.
preached
〔エゼキエル書18章30節〕30 主ヱホバいひ
給ふ
是故に
我汝らをば
各その
道󠄃にしたがひて
審くべし
汝らその
諸󠄃の
咎を
悔󠄃改めよ
然らば
惡汝らを
躓かせて
滅ぼすことなかるべし
〔マタイ傳4章17節〕17 この
時よりイエス
敎を
宣べはじめて
言ひ
給ふ
『なんぢら悔󠄃改めよ、天國は近󠄃づきたり』
〔マタイ傳9章13節〕13 なんぢら往󠄃きて學べ「われ憐憫を好みて、犧牲を好まず」とは如何なる意ぞ。我は正しき者󠄃を招かんとにあらで、罪人を招かんとて來れり』
〔マタイ傳11章20節〕20 爰にイエス
多くの
能力ある
業を
行ひ
給へる
町々の
悔󠄃改めぬによりて、
之を
責めはじめ
給ふ、
〔マルコ傳1章3節〕3 荒野に
呼はる
者󠄃の
聲す 「
主の
道󠄃を
備へ、その
路すぢを
直くせよ」』と
錄されたる
如く、
〔マルコ傳1章15節〕15 『時は滿てり、神󠄃の國は近󠄃づけり、汝ら悔󠄃改めて福󠄃音󠄃を信ぜよ』
〔ルカ傳11章32節〕32 ニネベの人、審判󠄄のとき、今の代の人と共に立ちて之が罪を定めん。彼らはヨナの宣ぶる言によりて悔󠄃改めたり。視󠄃よ、ヨナよりも勝󠄃るもの此處に在り。
〔ルカ傳13章3節〕3 われ汝らに吿ぐ、然らず、汝らも悔󠄃改めずば、皆おなじく亡ぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕5 われ汝らに吿ぐ、然らず、汝らも悔󠄃改めずば、みな斯のごとく亡ぶべし』
〔ルカ傳15章7節〕7 われ汝らに吿ぐ、斯のごとく悔󠄃改むる一人の罪人のためには、悔󠄃改の必要󠄃なき九十九人の正しき者󠄃にも勝󠄃りて、天に歡喜あるべし。
〔ルカ傳15章10節〕10 われ汝らに吿ぐ、斯のごとく悔󠄃改むる一人の罪人のために、神󠄃の使󠄃たちの前󠄃に歡喜あるべし』
〔ルカ傳24章47節〕47 且その名によりて罪の赦を得さする悔󠄃改は、エルサレムより始りて、もろもろの國人に宣傳へらるべしと。
〔使徒行傳2章38節〕38 ペテロ
答ふ『なんぢら
悔󠄃改めて、おのおの
罪の
赦を
得んためにイエス・キリストの
名によりてバプテスマを
受けよ、
然らば
聖󠄃靈の
賜物を
受けん。
〔使徒行傳3章19節〕19 然れば
汝ら
罪を
消󠄃されん
爲に
悔󠄃改めて
心を
轉ぜよ。
〔使徒行傳11章18節〕18 人々これを
聞きて
默然たりしが、
頓て
神󠄃を
崇めて
言ふ『されば
神󠄃は
異邦󠄆人にも
生命を
得さする
悔󠄃改を
與へ
給ひしなり』
〔使徒行傳20章21節〕21 ユダヤ
人にもギリシヤ
人にも、
神󠄃に
對して
悔󠄃改め、われらの
主イエスに
對して
信仰すべきことを
證せり。
〔使徒行傳26章20節〕20 先づダマスコに
居るもの
次󠄄にエルサレム
及びユダヤ
全󠄃國、また
異邦󠄆人にまで
悔󠄃改めて
神󠄃に
立ちかへり、
其の
悔󠄃改にかなふ
業をなすべきことを
宣傳󠄂へたり。
〔コリント後書7章9節〕9 わが
喜ぶは
汝らの
憂ひしが
故にあらず、
憂ひて
悔󠄃改に
至りし
故なり。
汝らは
神󠄃に
從ひて
憂ひたれば、
我等より
聊かも
損を
受けざりき。
〔コリント後書7章10節〕10 それ
神󠄃にしたがふ
憂は、
悔󠄃なきの
救を
得るの
悔󠄃改を
生じ、
世の
憂は
死を
生ず。
〔テモテ後書2章25節〕25 逆󠄃ふ
者󠄃をば
柔和をもて
戒むべし、
神󠄃あるひは
彼らに
悔󠄃改むる
心を
賜ひて
眞󠄃理を
悟らせ
給はん。
〔テモテ後書2章26節〕26 彼ら
一度は
惡魔󠄃に
囚はれたれど、
醒めてその
羂をのがれ
神󠄃の
御心を
行ふに
至らん。
多くの惡鬼を逐󠄃ひいだし、多くの病める者󠄃に油をぬりて醫せり。
And they cast out many devils, and anointed with oil many that were sick, and healed them.
anointed
〔ヤコブ書5章14節〕14 汝等のうち
病める
者󠄃あるか、その
人、
敎會の
長老たちを
招け。
彼らは
主の
名により
其の
人に
油をぬりて
祈󠄃るべし。
〔ヤコブ書5章15節〕15 さらば
信仰の
祈󠄃は
病める
者󠄃を
救はん、
主かれを
起󠄃し
給はん、もし
罪を
犯しし
事あらば
赦されん。
cast
〔マルコ傳6章7節〕7 また
十二弟子を
召し、
二人づつ
遣󠄃しはじめ、
穢れし
靈を
制する
權威󠄂を
與へ、
〔ルカ傳10章17節〕17 七十人よろこび
歸りて
言ふ『
主よ、
汝の
名によりて
惡鬼すら
我らに
服󠄃す』
斯てイエスの名顯れたれば、ヘロデ王ききて言ふ『バプテスマのヨハネ、死人の中より甦へりたり。この故に此等の能力その中に働くなり』
And king Herod heard of him; (for his name was spread abroad:) and he said, That John the Baptist was risen from the dead, and therefore mighty works do shew forth themselves in him.
his name
〔歴代志略下26章8節〕8 アンモニ
人はまたウジヤに
貢を
納󠄃るウジヤの
名つひにエジプトの
入口までも
廣まれり
其は
甚だ
强くなりければなり
〔歴代志略下26章15節〕15 彼またヱルサレムにおいて
工人に
機械を
案へ
造󠄃らしめ
之を
戌樓および
石垣に
施こし
之をもて
矢ならびに
大石を
射󠄂出せり
是においてその
名遠󠄄く
廣まれり
其は
非常の
援󠄃助を
蒙りて
旺盛󠄃になりたればなり
〔マルコ傳1章45節〕45 されど
彼いでて
此の
事を
大に
述󠄃べつたへ、
徧く
弘め
始めたれば、この
後イエスあらはに
町に
入りがたく、
外の
寂しき
處に
留りたまふ。
人々、
四方より
御許に
來れり。
〔テサロニケ前書1章8節〕8 それは
主のことば
汝等より
出でて
啻にマケドニヤ
及びアカヤに
響󠄈きしのみならず、
神󠄃に
對する
汝らの
信仰のことは
諸󠄃方に
弘りたるなり。
然れば
之に
就きては、
何をも
語るに
及ばず。
king Herod
〔マタイ傳14章2節〕2 侍臣どもに
言ふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ
死人の
中より
甦へりたり、
然ればこそ
此等の
能力その
內に
働くなれ』
〔マルコ傳6章22節〕22 かのヘロデヤの
娘いり
來りて、
舞をまひ、ヘロデと
其の
席に
列れる
者󠄃とを
喜ばしむ。
王、
少女に
言ふ『
何にても
欲しく
思ふものを
求めよ、
我あたへん』
〔マルコ傳6章26節〕26 王いたく
憂ひたれど、その
誓と
席に
在る
者󠄃とに
對して
拒󠄃むことを
好まず、
〔マルコ傳6章27節〕27 直ちに
衛󠄅兵を
遣󠄃し、
之にヨハネの
首を
持ち
來ることを
命ず、
衛󠄅兵ゆきて
獄にて、ヨハネを
首斬り、
〔ルカ傳3章1節〕1 テベリオ・カイザル
在位の
十五年ポンテオ・ピラトは、ユダヤの
總󠄂督、ヘロデはガリラヤ
分󠄃封の
國守、その
兄弟ピリポは、イツリヤ
及びテラコニテの
地の
分󠄃封の
國守、ルサニヤはアビレネ
分󠄃封の
國守たり、
〔ルカ傳9章7節~9章9節〕7 さて
國守ヘロデ、ありし
凡ての
事をききて
周󠄃章てまどふ。
或人はヨハネ
死人の
中より
甦へりたりといひ、~
(9) ヘロデ
言ふ『ヨハネは
我すでに
首斬りたり、
然るに
斯る
事のきこゆる
此の
人は
誰なるか』かくてイエスを
見んことを
求めゐたり。
〔ルカ傳13章31節〕31 そのとき
或るパリサイ
人ら、イエスに
來りて
言ふ『いでて
此處を
去り
給へ、ヘロデ
汝を
殺さんとす』
〔ルカ傳23章7節~23章12節〕7 ヘロデの
權下の
者󠄃なるを
知り、ヘロデ
此の
頃エルサレムに
居たれば、イエスをその
許に
送󠄃れり。~
(12) ヘロデとピラトと
前󠄃には
仇たりしが、
此の
日たがひに
親しくなれり。
或人は『エリヤなり』といひ、或人は『預言者󠄃、いにしへの預言者󠄃のごとき者󠄃なり』といふ。
Others said, That it is Elias. And others said, That it is a prophet, or as one of the prophets.
Elijah
〔マタイ傳16章14節〕14 彼等いふ『
或人はバプテスマのヨハネ、
或人はエリヤ、
或人はエレミヤ、また
預言者󠄃の
一人』
〔マタイ傳17章10節〕10 弟子たち
問ひて
言ふ『さらば、エリヤ
先づ
來るべしと
學者󠄃らの
言ふは
何ぞ』
〔ルカ傳1章17節〕17 且エリヤの
靈と
能力とをもて、
主の
前󠄃に
往󠄃かん。これ
父󠄃の
心を
子に、
戻󠄃れる
者󠄃を
義人の
聰明に
歸らせて、
整へたる
民を
主のために
備へんとてなり』
〔ルカ傳9章8節〕8 或人はエリヤ
現れたりといひ、また
或人は
古への
預言者󠄃の
一人、
甦へりたりと
言へばなり。
〔ルカ傳9章19節〕19 答へて
言ふ『バプテスマのヨハネ、
或人はエリヤ、
或人は
古への
預言者󠄃の
一人、よみがへりたりと
言ふ』
〔ヨハネ傳1章21節〕21 また
問ふ『さらば
何、エリヤなるか』
答ふ『
然らず』
問ふ『かの
預言者󠄃なるか』
答ふ『いな』
〔ヨハネ傳1章25節〕25 また
問ひて
言ふ『なんぢ
若しキリストに
非ず、またエリヤにも、かの
預言者󠄃にも
非ずば、
何故バプテスマを
施すか』
a prophet
〔ルカ傳7章16節〕16 人々みな
懼をいだき、
神󠄃を
崇めて
言ふ『
大なる
預言者󠄃、われらの
中に
興れり』また
言ふ『
神󠄃その
民を
顧󠄃み
給へり』
〔ルカ傳7章39節〕39 イエスを
招きたるパリサイ
人これを
見て、
心のうちに
言ふ『この
人もし
預言者󠄃ならば
觸る
者󠄃の
誰、
如何なる
女なるかを
知らん、
彼は
罪人なるに』
〔ヨハネ傳6章14節〕14 人々その
爲し
給ひし
徴を
見ていふ『
實にこれは
世に
來るべき
預言者󠄃なり』
〔ヨハネ傳7章40節〕40 此等の
言をききて
群衆のうちの
或人は『これ
眞󠄃にかの
預言者󠄃なり』といひ、
〔ヨハネ傳9章17節〕17 爰にまた
盲目なりし
人に
言ふ『なんぢの
目をあけしに
因り、
汝は
彼に
就きて
如何にいふか』
彼いふ『
預言者󠄃なり』
〔使徒行傳3章22節〕22 モーセ
云へらく「
主なる
神󠄃は
*汝らの
兄弟の
中より
我がごとき
預言者󠄃を
起󠄃し
給はん。その
語る
所󠄃のことは
汝等ことごとく
聽くべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
〔使徒行傳3章23節〕23 凡てこの
預言者󠄃に
聽かぬ
者󠄃は
民の
中より
滅し
盡さるべし」
it is Elias
〔マラキ書4章5節〕5 視󠄃よヱホバの
大なる
畏るべき
日の
來るまへにわれ
預言者󠄃エリヤを
汝らにつかはさんかれ
父󠄃の
心にその
子女の
心を
慈はせ
子女の
心にその
父󠄃をおもはしめん
是は
我が
來りて
詛をもて
地を
擊ことなからんためなり
〔マタイ傳16章14節〕14 彼等いふ『
或人はバプテスマのヨハネ、
或人はエリヤ、
或人はエレミヤ、また
預言者󠄃の
一人』
〔マタイ傳17章10節〕10 弟子たち
問ひて
言ふ『さらば、エリヤ
先づ
來るべしと
學者󠄃らの
言ふは
何ぞ』
〔マルコ傳8章28節〕28 答へて
言ふ『バプテスマのヨハネ、
或人はエリヤ、
或人は
預言者󠄃の
一人』
〔マルコ傳9章12節〕12 イエス
言ひ
給ふ
『實にエリヤ先づ來りて、萬の事をあらたむ。さらば人の子につき、多くの苦難󠄄を受け、かつ蔑せらるる事の錄されたるは何ぞや。
〔マルコ傳9章13節〕13 されど我なんぢらに吿ぐ、エリヤは旣󠄁に來れり。然るに彼に就きて錄されたる如く、人々心のままに之を待へり』
〔マルコ傳15章35節〕35 傍らに
立つ
者󠄃のうち
或る
人々これを
聞きて
言ふ『
視󠄃よ、エリヤを
呼ぶなり』
〔マルコ傳15章36節〕36 一人はしり
往󠄃きて、
海󠄃綿に
酸き
葡萄酒を
含ませて
葦につけ、イエスに
飮ましめて
言ふ『
待て、エリヤ
來りて、
彼を
下すや
否や、
我ら
之を
見ん』
〔ルカ傳1章17節〕17 且エリヤの
靈と
能力とをもて、
主の
前󠄃に
往󠄃かん。これ
父󠄃の
心を
子に、
戻󠄃れる
者󠄃を
義人の
聰明に
歸らせて、
整へたる
民を
主のために
備へんとてなり』
〔ルカ傳9章8節〕8 或人はエリヤ
現れたりといひ、また
或人は
古への
預言者󠄃の
一人、
甦へりたりと
言へばなり。
〔ルカ傳9章19節〕19 答へて
言ふ『バプテスマのヨハネ、
或人はエリヤ、
或人は
古への
預言者󠄃の
一人、よみがへりたりと
言ふ』
〔ヨハネ傳1章21節〕21 また
問ふ『さらば
何、エリヤなるか』
答ふ『
然らず』
問ふ『かの
預言者󠄃なるか』
答ふ『いな』
〔ヨハネ傳1章25節〕25 また
問ひて
言ふ『なんぢ
若しキリストに
非ず、またエリヤにも、かの
預言者󠄃にも
非ずば、
何故バプテスマを
施すか』
ヘロデ聞きて言ふ『わが首斬りしヨハネ、かれ甦へりたるなり』
But when Herod heard thereof, he said, It is John, whom I beheaded: he is risen from the dead.
It is
〔創世記40章10節〕10 その
樹に
三の
枝あり
芽いで
花ひらきて
葡萄なり
球をなして
熟たるがごとくなりき
〔創世記40章11節〕11 時にパロの
爵󠄄わが
手にあり
我葡萄を
摘てこれをパロの
爵󠄄に
搾りその
爵󠄄をパロの
手に
奉たり
〔詩篇53章5節〕5 かれらは
懼るべきことのなきときに
大におそれたり
神󠄃はなんぢにむかひて
營をつらぬるものの
骨をちらしたまへばなり
神󠄃かれらを
棄たまひしによりて
汝かれらを
辱かしめたり
〔マタイ傳14章2節〕2 侍臣どもに
言ふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ
死人の
中より
甦へりたり、
然ればこそ
此等の
能力その
內に
働くなれ』
〔マタイ傳27章4節〕4 『われ
罪なきの
血を
賣りて
罪を
犯したり』
彼らいふ『われら
何ぞ
干らん、
汝みづから
當るべし』
〔ルカ傳9章9節〕9 ヘロデ
言ふ『ヨハネは
我すでに
首斬りたり、
然るに
斯る
事のきこゆる
此の
人は
誰なるか』かくてイエスを
見んことを
求めゐたり。
〔ヨハネ黙示録11章10節~11章13節〕10 地に
住󠄃む
者󠄃どもは
彼らに
就きて
喜び
樂しみ
互に
禮物を
贈󠄃らん、
此の
二人の
預言者󠄃は
地に
住󠄃む
者󠄃を
苦しめたればなり』~
(13) このとき
大なる
地震ありて、
都󠄃の
十分󠄃の
一は
倒れ、
地震のために
死にしもの
七千人にして、
遺󠄃れる
者󠄃は
懼をいだき、
天の
神󠄃に
榮光を
歸したり。
ヘロデ先にその娶りたる己が兄弟ピリポの妻ヘロデヤの爲に、みづから人を遣󠄃し、ヨハネを捕へて獄に繋げり。
For Herod himself had sent forth and laid hold upon John, and bound him in prison for Herodias' sake, his brother Philip's wife: for he had married her.
A. M. 4032. A.D. 28. Herod
〔マタイ傳14章3節~14章12節〕3 ヘロデ
先に
己が
兄弟ピリポの
妻ヘロデヤの
爲にヨハネを
捕へ、
縛󠄃りて
獄に
入れたり。~
(12) ヨハネの
弟子たち
來り、
屍體を
取りて
葬り、
往󠄃きて、イエスに
吿ぐ。
〔ルカ傳3章19節〕19 然るに
國守ヘロデ、その
兄弟の
妻ヘロデヤの
事につき、
又󠄂その
行ひたる
凡ての
惡しき
事につきて、ヨハネに
責められたれば、
〔ルカ傳3章20節〕20 更󠄃に
復一つの
惡しき
事を
加へて、ヨハネを
獄に
閉ぢこめたり。
Herod
〔マタイ傳14章3節〕3 ヘロデ
先に
己が
兄弟ピリポの
妻ヘロデヤの
爲にヨハネを
捕へ、
縛󠄃りて
獄に
入れたり。
〔ルカ傳3章19節〕19 然るに
國守ヘロデ、その
兄弟の
妻ヘロデヤの
事につき、
又󠄂その
行ひたる
凡ての
惡しき
事につきて、ヨハネに
責められたれば、
〔ルカ傳3章20節〕20 更󠄃に
復一つの
惡しき
事を
加へて、ヨハネを
獄に
閉ぢこめたり。
Philip's
〔ルカ傳3章1節〕1 テベリオ・カイザル
在位の
十五年ポンテオ・ピラトは、ユダヤの
總󠄂督、ヘロデはガリラヤ
分󠄃封の
國守、その
兄弟ピリポは、イツリヤ
及びテラコニテの
地の
分󠄃封の
國守、ルサニヤはアビレネ
分󠄃封の
國守たり、
ヨハネ、ヘロデに『その兄弟の妻を納󠄃るるは、宣しからず』と言へるに因る。
For John had said unto Herod, It is not lawful for thee to have thy brother's wife.
It is
〔レビ記18章16節〕16 汝の
兄弟の
妻と
淫する
勿れ
是汝の
兄弟を
辱しむるなればなり
〔レビ記20章21節〕21 人もしその
兄弟の
妻を
取ば
是汚はしき
事なり
彼その
兄弟の
陰所󠄃を
露したるなればその
二人は
子なかるべし
〔エゼキエル書3章18節〕18 我惡人に
汝かならず
死べしと
言んに
汝かれを
警めず
彼をいましめ
語りその
惡き
道󠄃を
離れしめて
之が
生命を
救はずばその
惡人はおのが
惡のために
死んされど
其血をば
我汝の
手に
要󠄃むべし
〔エゼキエル書3章19節〕19 然ど
汝惡人を
警めんに
彼その
惡とその
惡き
道󠄃を
離れずば
彼はその
惡の
爲に
死ん
汝はおのれの
靈魂を
救ふなり
〔マタイ傳14章3節〕3 ヘロデ
先に
己が
兄弟ピリポの
妻ヘロデヤの
爲にヨハネを
捕へ、
縛󠄃りて
獄に
入れたり。
〔使徒行傳20章26節〕26 この
故に、われ
今日なんぢらに
證す、われは
凡ての
人の
血につきて
潔󠄄よし。
〔使徒行傳24章24節~24章26節〕24 數󠄄日の
後ペリクス、その
妻なるユダヤ
人の
女ドルシラとともに
來り、パウロを
呼びよせてキリスト・イエスに
對する
信仰のことを
聽き、~
(26) 斯てパウロより
金を
與へられんことを
望󠄇みて
尙しばしば
彼を
呼びよせては
語れり。
ヘロデヤ、ヨハネを怨みて殺さんと思へど能はず。
Therefore Herodias had a quarrel against him, and would have killed him; but she could not:
Herodias
〔創世記39章17節~39章20節〕17 かくて
彼是言のごとく
主人につげていふ
汝が
我らに
携へきたりしヘブルの
僕われにたはむれんとて
我許にいりきたりしが~
(20) 是に
於てヨセフの
主人彼を
執へて
獄にいる
其獄は
王の
囚徒を
繋ぐ
所󠄃なりヨセフ
彼處にて
獄にをりしが
〔列王紀略上21章20節〕20 アハブ、エリヤに
言けるは
我敵よ
爾我に
遇󠄃や
彼言ふ
我遇󠄃ふ
爾ヱホバの
目の
前󠄃に
惡を
爲す
事に
身を
委しに
緣り
a quarrel
〔傳道之書7章9節〕9 汝氣を
急󠄃くして
怒るなかれ
怒は
愚なる
者󠄃の
胸にやどるなり
〔エペソ書4章26節〕26 汝ら
怒るとも
罪を
犯すな、
憤恚を
日の
入るまで
續くな。
それはヘロデ、ヨハネの義にして聖󠄃なる人たるを知りて、之を畏れ、之を護り、且その敎をききて、大に惱みつつも、なほ喜びて聽きたる故なり。
For Herod feared John, knowing that he was a just man and an holy, and observed him; and when he heard him, he did many things, and heard him gladly.
and heard
〔エゼキエル書33章32節〕32 彼等には
汝悅ばしき
歌美しき
聲美く
奏る
者󠄃のごとし
彼ら
汝の
言を
聞ん
然ど
之をおこなはじ
〔マルコ傳4章16節〕16 同じく播かれて磽地にありとは、斯る人をいふ、即ち御言をききて、直ちに喜び受くれども、
〔ヨハネ傳5章35節〕35 かれは燃えて輝く燈火なりしが、汝等その光にありて暫時よろこぶ事をせり。
feared
〔出エジプト記11章3節〕3 ヱホバつひに
民をしてエジプト
人の
恩を
蒙らしめたまふ
又󠄂その
人モーセはエジプトの
國にてパロの
臣下の
目と
民の
目に
甚だ
大なる
者󠄃と
見えたり
〔列王紀略上21章20節〕20 アハブ、エリヤに
言けるは
我敵よ
爾我に
遇󠄃や
彼言ふ
我遇󠄃ふ
爾ヱホバの
目の
前󠄃に
惡を
爲す
事に
身を
委しに
緣り
〔列王紀略下3章12節〕12 ヨシヤパテいひけるはヱホバの
言彼にありとかくてイスラエルの
王およびヨシヤパテとエドムの
王かれの
許に
下りゆきけるに
〔列王紀略下3章13節〕13 エリシヤ、イスラエルの
王に
言けるはわれ
汝と
何の
干與あらんや
汝の
父󠄃の
預言者󠄃と
汝の
母の
預言者󠄃の
所󠄃にゆくべしとイスラエルの
王かれにいひけるは
然ずそはヱホバこの三
人の
王をモアブの
手に
付さんとて
召集めたまへばなり
〔列王紀略下6章21節〕21 イスラエルの
王かれらを
見てエリシヤに
言けるはわが
父󠄃よ
我擊殺すべきや
擊殺すべきや
〔列王紀略下13章14節〕14 茲にエリシヤ
死病にかかりて
疾をりしかばイスラエルの
王ヨアシ
彼の
許にくだり
來てその
面の
上に
淚をこぼし
吾父󠄃吾父󠄃イスラエルの
兵車よその
騎兵よと
言り
〔歴代志略下24章2節〕2 ヨアシは
祭司ヱホヤダの
世にある
日の
間は
恒にヱホバの
善と
觀たまふことを
行へり
〔歴代志略下24章15節~24章22節〕15 ヱホヤダは
年邁み
日滿て
死りその
死る
時は
百三十
歳なりき~
(22) 斯ヨアシ
王はゼカリヤの
父󠄃ヱホヤダが
己にほどこせし
恩を
念ずしてその
子を
殺せり
彼死る
時にヱホバこれを
顧󠄃みこれを
問討したまへと
言り
〔歴代志略下26章5節〕5 神󠄃の
默示に
明なりしかのゼカリヤの
世にある
日の
間心をこめてヱホバを
求めたりそのヱホバを
求むる
間は
神󠄃これをして
幸福󠄃ならしめたまへり
〔エゼキエル書2章5節~2章7節〕5 彼等は
悖逆󠄃る
族なり
彼等は
之を
聽も
之を
拒󠄃むも
預言者󠄃の
己等の
中にありしを
知ん~
(7) 彼等は
悖逆󠄃る
族なり
彼らこれを
聽もこれを
拒󠄃むも
汝吾言をかれらに
吿よ
〔ダニエル書4章18節〕18 我ネブカデネザル
王この
夢を
見たりベルテシヤザルよ
汝その
解明を
我に
述󠄃よ
我國の
智者󠄃は
執も
皆その
解明を
我に
示すことを
得ざりしが
汝は
之を
能せん
其は
汝の
裏には
聖󠄃神󠄃の
靈やどればなりと
〔ダニエル書4章27節〕27 然ば
王よ
吾諫を
容れ
義をおこなひて
罪を
離れ
貧󠄃者󠄃を
憐みて
惡を
離れよ
然らば
汝の
平󠄃安あるひは
長く
續かんと
〔ダニエル書5章17節〕17 ダニエルこたへて
王に
言けるは
汝の
賜物は
汝みづからこれを
取り
汝の
饒物はこれを
他の
人に
與へたまへ
然ながら
我は
王のためにその
文󠄃字を
讀みその
解明をこれに
知せたてまつらん
〔マタイ傳14章5節〕5 斯てヘロデ、ヨハネを
殺さんと
思へど、
群衆を
懼れたり。
群衆ヨハネを
預言者󠄃とすればなり。
〔マタイ傳21章26節〕26 もし
人よりと
言はんか、
人みなヨハネを
預言者󠄃と
認󠄃むれば、
我らは
群衆を
恐る』
〔マルコ傳11章18節〕18 祭司長・
學者󠄃ら
之を
聞き、
如何にしてかイエスを
亡さんと
謀る、それは
群衆みな
其の
敎に
驚きたれば、
彼を
懼れしなり。
observed him
然るに機よき日來れり。ヘロデ己が誕󠄅生日に、大臣・將校󠄃・ガリラヤの貴人たちを招きて饗宴せしに、
And when a convenient day was come, that Herod on his birthday made a supper to his lords, high captains, and chief estates of Galilee;
his birthday
〔創世記40章20節〕20 第三日はパロの
誕󠄅辰なればパロその
諸󠄃の
臣僕に
筵席をなし
酒人の
長と
膳夫の
長をして
首をその
臣僕の
中に
擧しむ
〔エステル書1章3節~1章7節〕3 その
治世の
第三
年にその
牧伯等および
臣僕等のために
酒宴を
設けたり ペルシヤとメデアの
武士および
貴族と
諸󠄃州の
牧伯等その
前󠄃にありき~
(7) 金の
酒盃にて
酒を
賜ふその
酒盃は
此と
彼おのおの
異なり
王の
用ゐる
酒をたまふこと
夥だし
王の
富有󠄃に
適󠄄へり
〔エステル書2章18節〕18 ここにおいて
王おほいなる
酒宴を
設けてそのもろもろの
牧伯と
臣僕を
饗す これをエステルの
酒宴と
稱󠄄ふまた
諸󠄃州に
租税をゆるし
王の
富有󠄃にかなひて
物を
賜ふ
〔箴言31章4節〕4 レムエルよ
酒を
飮は
王の
爲べき
事に
非ず
王の
爲べき
事にあらず
醇醪を
求むるは
牧伯の
爲すべき
事にあらず
〔箴言31章5節〕5 恐くは
酒を
飮て
律法をわすれ
且すべて
惱まさるる
者󠄃の
審判󠄄を
枉げん
〔ダニエル書5章1節~5章4節〕1 ベルシヤザル
王その
大臣一
千人のために
酒宴を
設けその一
千人の
者󠄃の
前󠄃に
酒を
飮たりしが~
(4) すなはち
彼らは
酒をのみて
金銀銅鐵木石などの
神󠄃を
讃たたへたりしが
〔ホセア書7章5節〕5 われらの
王の
日にもろもろの
牧伯は
酒の
熱によりて
疾し
王は
嘲󠄂るものとともに
手を
伸ぶ
〔ペテロ前書4章3節〕3 なんぢら
過󠄃ぎにし
日は、
異邦󠄆人の
好む
所󠄃をおこなひ、
好色・
慾情󠄃・
酩酊・
宴樂・
暴飮・
律法にかなはぬ
偶像󠄃崇拜に
步みて、もはや
足れり。
〔ヨハネ黙示録11章10節〕10 地に
住󠄃む
者󠄃どもは
彼らに
就きて
喜び
樂しみ
互に
禮物を
贈󠄃らん、
此の
二人の
預言者󠄃は
地に
住󠄃む
者󠄃を
苦しめたればなり』
when
〔創世記27章41節〕41 エサウ
父󠄃のヤコブを
祝󠄃したる
其祝󠄃の
爲にヤコブを
惡めり
即ちエサウ
心に
謂けるは
父󠄃の
喪の
日近󠄃ければ
其時我弟ヤコブを
殺さんと
〔サムエル後書13章23節~13章29節〕23 全󠄃二
年の
後アブサロム、エフライムの
邊󠄎なるバアルハゾルにて
羊の
毛を
剪しめ
居て
王の
諸󠄃子を
悉く
招けり~
(29) アブサロムの
少者󠄃等アブサロムの
命ぜしごとくアムノンになしければ
王の
諸󠄃子皆起󠄃て
各其騾馬に
乘て
逃󠄄たり
〔エステル書3章7節〕7 アハシユエロス
王の十二
年正月󠄃即ちニサンの
月󠄃にハマンの
前󠄃にて十二
月󠄃すなはちアダルの
月󠄃まで
一日一日のため
一月󠄃一月󠄃のためにプルを
投しむプルは
即ち
籤なり
〔詩篇37章12節〕12 惡きものは
義きものにさからはんとて
謀略をめぐらし
之にむかひて
切齒す
〔詩篇37章13節〕13 主はあしきものを
笑ひたまはん かれが
日のきたるを
見たまへばなり
〔使徒行傳12章2節~12章4節〕2 劍をもてヨハネの
兄弟ヤコブを
殺せり。~
(4) すでに
執りて
獄に
入れ、
過󠄃越の
後に
民のまへに
曳き
出さんとの
心構󠄃にて、
四人一組なる
四組の
兵卒に
付して
之を
守らせたり。
かのヘロデヤの娘いり來りて、舞をまひ、ヘロデと其の席に列れる者󠄃とを喜ばしむ。王、少女に言ふ『何にても欲しく思ふものを求めよ、我あたへん』
And when the daughter of the said Herodias came in, and danced, and pleased Herod and them that sat with him, the king said unto the damsel, Ask of me whatsoever thou wilt, and I will give it thee.
(Whole verse)
〔エステル書1章10節~1章12節〕10 第七日にアハシユエロス
王酒のために
心樂み
王の
前󠄃に
事ふる七
人の
侍從メホマン、ビスタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、セタルおよびカルカスに
命じ~
(12) しかるに
后ワシテ
侍從が
傳へし
王の
命に
從ひて
來ることを
肯はざりしかば
王おほいに
憤ほりて
震怒その
衷に
燃ゆ
〔イザヤ書3章16節〕16 ヱホバまた
言給はくシオンの
女輩はおごり
項をのばしてあるき
眼にて
媚をおくり
徐々としてあゆみゆくその
足にはりんりんと
音󠄃あり
〔ダニエル書5章2節〕2 酒の
進󠄃むにいたりてベルシヤザルはその
父󠄃ネブカデネザルがヱルサレムの
宮より
取きたりし
金銀の
器󠄃を
携へいたれと
命ぜり
是王とその
大臣および
王の
妻妾等みな
之をもて
酒を
飮んとてなりき
〔マタイ傳14章6節〕6 然るにヘロデの
誕󠄅生日に
當り、ヘロデヤの
娘その
席上に
舞をまひてヘロデを
喜ばせたれば、
また誓ひて言ふ『なんぢ求めば、我が國の半󠄃までも與へん』
And he sware unto her, Whatsoever thou shalt ask of me, I will give it thee, unto the half of my kingdom.
Whatsoever
〔エステル書5章3節〕3 王かれに
言けるは
后エステルなんぢ
何をもとむるやなんぢの
願意は
何なるや
國の
半󠄃分󠄃にいたるとも
汝にあたふべし
〔エステル書5章6節〕6 酒宴の
時王またエステルに
言けるは
汝の
所󠄃求は
何なるやかならずゆるさるべし なんぢの
願意は
何なるや
國の
半󠄃分󠄃にいたるとも
成󠄃就らるべし
〔エステル書7章2節〕2 この
第二の
酒宴の
日に
王またエステルに
言けるは
后エステルよなんぢのもとめは
何なるや かならず
許さるべし
汝のねがひは
何なるや
國の
半󠄃分󠄃にいたるとも
成󠄃就らるべし
〔箴言6章2節〕2 汝その
口の
言によりてわなにかかり その
口の
言によりてとらへらるるなり
〔マタイ傳4章9節〕9 『なんぢ
若し
平󠄃伏して
我を
拜せば、
此等を
皆なんぢに
與へん』
he
〔サムエル前書28章10節〕10 サウル、ヱホバを
指てかれに
誓ひいひけるはヱホバは
生く
此事のためになんぢ
罪にあふことあらじ
〔列王紀略下6章31節〕31 王言けるは
今日シヤパテの
子エリシヤの
首その
身の
上にすわりをらば
神󠄃われに
斯なしまた
重ねてかく
成󠄃たまへ
〔マタイ傳5章34節~5章37節〕34 されど我は汝らに吿ぐ、一切ちかふな、天を指して誓ふな、神󠄃の御座なればなり。~
(37) ただ然り然り、否否といへ、之に過󠄃ぐるは惡より出づるなり。
娘いでて母にいふ『何を求むべきか』母いふ『バプテスマのヨハネの首を』
And she went forth, and said unto her mother, What shall I ask? And she said, The head of John the Baptist.
The head
〔ヨブ記31章31節〕31 わが
天幕の
人は
言ずや
彼の
肉󠄁に
飽󠄄ざる
者󠄃いづこにか
在んと
〔詩篇27章2節〕2 われの
敵われの
仇なるあしきもの
襲󠄂ひきたりてわが
肉󠄁をくらはんとせしが
蹶きかつ
仆れたり
〔詩篇37章12節〕12 惡きものは
義きものにさからはんとて
謀略をめぐらし
之にむかひて
切齒す
〔詩篇37章14節〕14 あしきものは
劍をぬき
弓をはりて
苦しむものと
貧󠄃しきものとをたふし
行ひなほきものを
殺さんとせり
〔箴言27章3節〕3 石は
重く
沙は
輕からず
然ど
愚なる
者󠄃の
怒はこの
二よりも
重し
〔箴言27章4節〕4 忿怒は
猛く
憤恨は
烈し されど
嫉妬の
前󠄃には
誰か
立ことをを
得ん
〔使徒行傳23章12節〕12 夜明になりてユダヤ
人、
徒黨を
組み、
盟約を
立てて、パウロを
殺すまでは
飮食󠄃せじと
言ふ。
said
〔創世記27章8節~27章11節〕8 然ば
吾子よ
吾言にしたがひわが
汝に
命ずるごとくせよ~
(11) ヤコブ
其母リベカに
言けるは
兄エサウは
毛深き
人にして
我は
滑澤なる
人なり
〔歴代志略下22章3節〕3 アハジアもまたアハブの
家の
道󠄃に
步めり
其母かれを
敎へて
惡をなさしめたるなり
〔歴代志略下22章4節〕4 即ち
彼はアハブの
家のごとくにヱホバの
目の
前󠄃に
惡をおこなへり
其父󠄃の
死し
後彼かくアハブの
家の
者󠄃の
敎にしたがひたれば
終󠄃に
身を
滅ぼすに
至れり
〔エゼキエル書19章2節〕2 言ふべし
汝の
母なる
牝獅は
何故に
牡獅の
中に
伏し
小獅の
中にその
子を
養󠄄ふや
〔エゼキエル書19章3節〕3 彼その
一の
子を
育てたれば
小獅となりて
食󠄃を
攫ことを
學ひ
遂󠄅に
人を
食󠄃へり
〔マタイ傳14章8節〕8 娘その
母に
唆かされて
言ふ『バプテスマのヨハネの
首を
盆󠄃に
載せてここに
賜はれ』
娘ただちに急󠄃ぎて王の許に入りきたり、求めて言ふ『ねがはくは、バプテスマのヨハネの首を盆󠄃に載せて速󠄃かに賜はれ』
And she came in straightway with haste unto the king, and asked, saying, I will that thou give me by and by in a charger the head of John the Baptist.
a charger
〔民數紀略7章13節〕13 その
禮物は
銀の
皿一箇その
重は百三十シケル
銀の
鉢一箇是は七十シケル
皆聖󠄃所󠄃のシケルに
循ふ
此二者󠄃には
麥粉󠄃に
油を
和たる
素祭の
品を
充す
〔民數紀略7章19節~7章89節〕19 その
獻げし
禮物は
銀の
皿一箇その
重は百三十シケル
銀の
鉢一箇是は七十シケル
皆聖󠄃所󠄃のシケルに
循ふ
此二者󠄃には
麥粉󠄃に
油を
和たる
素祭の
品を
充す~
(89) 斯てモーセはヱホバと
語はんとて
集會の
幕屋に
入けるに
律法の
櫃の
上なる
贖罪所󠄃の
上兩箇のケルビムの
間より
聲いでて
己に
語ふを
聽り
即ち
彼と
語へり
with haste
〔箴言1章16節〕16 そは
彼らの
足は
惡に
趨り
血を
流さんとて
急󠄃げばなり
王いたく憂ひたれど、その誓と席に在る者󠄃とに對して拒󠄃むことを好まず、
And the king was exceeding sorry; yet for his oath's sake, and for their sakes which sat with him, he would not reject her.
(Whole verse)
〔マタイ傳14章9節〕9 王、
憂ひたれど、その
誓と
席に
在る
者󠄃とに
對して、
之を
與ふることを
命じ、
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔マタイ傳27章24節〕24 ピラトは
何の
效なく
反つて
亂にならんとするを
見て、
水をとり
群衆のまへに
手を
洗ひて
言ふ『この
人の
血につきて
我は
罪なし、
汝等みづから
當れ』
直ちに衛󠄅兵を遣󠄃し、之にヨハネの首を持ち來ることを命ず、衛󠄅兵ゆきて獄にて、ヨハネを首斬り、
And immediately the king sent an executioner, and commanded his head to be brought: and he went and beheaded him in the prison,
an executioner
無し
the king
〔マタイ傳14章11節〕11 その
首を
盆󠄃にのせて
持ち
來らしめ、
之を
少女に
與ふ。
少女はこれを
母に
捧ぐ。
その首を盆󠄃にのせ、持ち來りて少女に與ふ、少女これを母に與ふ。
And brought his head in a charger, and gave it to the damsel: and the damsel gave it to her mother.
ヨハネの弟子たち聞きて來り、その屍體を取りて墓に納󠄃めたり。
And when his disciples heard of it, they came and took up his corpse, and laid it in a tomb.
they came
〔列王紀略上13章29節〕29 預言者󠄃乃ち
神󠄃の
人の
屍を
取あげて
之を
驢馬に
載せて
携歸れりしかして
其老たる
預言者󠄃邑に
入り
哀哭みて
之を
葬れり
〔列王紀略上13章30節〕30 即ち
其屍を
自己の
墓に
置め
皆之がために
嗚呼わが
兄弟よといひて
哀哭り
〔歴代志略下24章16節〕16 人衆ダビデの
邑にて
王等の
中間にこれを
葬むる
其は
彼イスラエルの
中において
神󠄃とその
殿とにむかひて
善事をおこなひたればなり
〔マタイ傳14章12節〕12 ヨハネの
弟子たち
來り、
屍體を
取りて
葬り、
往󠄃きて、イエスに
吿ぐ。
〔マタイ傳27章57節~27章60節〕57 日暮れて、ヨセフと
云ふアリマタヤの
富める
人きたる。
彼もイエスの
弟子なるが、~
(60) 岩にほりたる
己が
新しき
墓に
納󠄃め、
墓の
入口に
大なる
石を
轉しおきて
去りぬ。
〔使徒行傳8章2節〕2 敬虔なる
人々ステパノを
葬り、
彼のために
大に
胸打てり。
使󠄃徒たちイエスの許に集りて、その爲ししこと、敎へし事をことごとく吿ぐ。
And the apostles gathered themselves together unto Jesus, and told him all things, both what they had done, and what they had taught.
both
〔使徒行傳1章1節〕1 テオピロよ、
我さきに
前󠄃の
書をつくりて、
凡そイエスの
行ひはじめ
敎へはじめ
給ひしより、
〔使徒行傳20章18節~20章21節〕18 その
來りし
時、かれらに
言ふ 『わがアジヤに
來りし
初の
日より
如何なる
狀にて
常に
汝らと
偕に
居りしかは、
汝らの
知る
所󠄃なり。~
(21) ユダヤ
人にもギリシヤ
人にも、
神󠄃に
對して
悔󠄃改め、われらの
主イエスに
對して
信仰すべきことを
證せり。
〔テモテ前書4章12節~4章16節〕12 なんぢ
年若きをもて
人に
輕んぜらるな、
反つて
言にも、
行狀にも、
愛にも、
信仰にも、
潔󠄄にも、
信者󠄃の
模範となれ。~
(16) なんぢ
己とおのれの
敎とを
愼みて
此等のことに
怠るな、
斯くなして
己と
聽く
者󠄃とを
救ふべし。
〔テトス書2章7節〕7 なんぢ
自ら
凡ての
事につきて
善き
業の
模範を
示せ。
敎をなすには
邪󠄅曲なきことと
謹󠄄嚴と、
〔ペテロ前書5章2節〕2 汝らの
中にある
神󠄃の
群羊を
牧へ。
止むを
得ずして
爲さず、
神󠄃に
從ひて
心より
爲し、
利を
貪るために
爲さず、
悅びてなし、
the apostles
〔マルコ傳6章7節~6章13節〕7 また
十二弟子を
召し、
二人づつ
遣󠄃しはじめ、
穢れし
靈を
制する
權威󠄂を
與へ、~
(13) 多くの
惡鬼を
逐󠄃ひいだし、
多くの
病める
者󠄃に
油をぬりて
醫せり。
〔ルカ傳9章10節〕10 使󠄃徒たち
歸りきて、
其の
爲しし
事を
具󠄄にイエスに
吿ぐ。イエス
彼らを
携へて
竊にベツサイダといふ
町に
退󠄃きたまふ。
〔ルカ傳10章17節〕17 七十人よろこび
歸りて
言ふ『
主よ、
汝の
名によりて
惡鬼すら
我らに
服󠄃す』
イエス言ひ給ふ『なんぢら人を避󠄃け、寂しき處に、いざ來りて暫し息へ』これは往󠄃來の人おほくして、食󠄃する暇だになかりし故なり。
And he said unto them, Come ye yourselves apart into a desert place, and rest a while: for there were many coming and going, and they had no leisure so much as to eat.
Come
〔マタイ傳14章13節〕13 イエス
之を
聞きて
人を
避󠄃け、
其處より
舟にのりて
寂しき
處に
往󠄃き
給ひしを、
群衆ききて
町々より
徒步にて
從ひゆく。
〔マルコ傳1章45節〕45 されど
彼いでて
此の
事を
大に
述󠄃べつたへ、
徧く
弘め
始めたれば、この
後イエスあらはに
町に
入りがたく、
外の
寂しき
處に
留りたまふ。
人々、
四方より
御許に
來れり。
〔マルコ傳3章7節〕7 イエスその
弟子とともに、
海󠄃邊󠄎に
退󠄃き
給ひしに、ガリラヤより
來れる
夥多しき
民衆も
從ふ。
又󠄂ユダヤ、
〔ヨハネ傳6章1節〕1 この
後イエス、ガリラヤの
海󠄃、
即ちテベリヤの
海󠄃の
彼方にゆき
給へば、
〔マタイ傳14章13節〕13 イエス
之を
聞きて
人を
避󠄃け、
其處より
舟にのりて
寂しき
處に
往󠄃き
給ひしを、
群衆ききて
町々より
徒步にて
從ひゆく。
〔マルコ傳1章45節〕45 されど
彼いでて
此の
事を
大に
述󠄃べつたへ、
徧く
弘め
始めたれば、この
後イエスあらはに
町に
入りがたく、
外の
寂しき
處に
留りたまふ。
人々、
四方より
御許に
來れり。
〔マルコ傳3章7節〕7 イエスその
弟子とともに、
海󠄃邊󠄎に
退󠄃き
給ひしに、ガリラヤより
來れる
夥多しき
民衆も
從ふ。
又󠄂ユダヤ、
〔ヨハネ傳6章1節〕1 この
後イエス、ガリラヤの
海󠄃、
即ちテベリヤの
海󠄃の
彼方にゆき
給へば、
斯て人を避󠄃け、舟にて寂しき處にゆく。
And they departed into a desert place by ship privately.
(Whole verse)
〔マタイ傳14章13節〕13 イエス
之を
聞きて
人を
避󠄃け、
其處より
舟にのりて
寂しき
處に
往󠄃き
給ひしを、
群衆ききて
町々より
徒步にて
從ひゆく。
其の往󠄃くを見て、多くの人それと知り、その處を指して、町々より徒步にてともに走り、彼等よりも先に往󠄃けり。
And the people saw them departing, and many knew him, and ran afoot thither out of all cities, and outwent them, and came together unto him.
(Whole verse)
〔マタイ傳15章29節~15章31節〕29 イエス
此處を
去り、ガリラヤの
海󠄃邊󠄎にいたり、
而して
山に
登り、そこに
坐し
給ふ。~
(31) 群衆は、
啞者󠄃の
物いひ、
不具󠄄の
癒󠄄え、
跛者󠄃の
步み、
盲人の
見えたるを
見て
之を
怪しみ、イスラエルの
神󠄃を
崇めたり。
〔マルコ傳6章55節〕55 徧くあたりを
馳せまはり、その
在すと
聞く
處々に、
患ふ
者󠄃を
床のままつれ
來る。
〔ヨハネ傳6章2節〕2 大なる
群衆これに
從ふ、これは
病みたる
者󠄃に
行ひたまへる
徴を
見し
故なり。
〔ヤコブ書1章19節〕19 わが
愛する
兄弟よ、
汝らは
之を
知る。さればおのおの
聽くことを
速󠄃かにし、
語ることを
遲󠄃くし、
怒ることを
遲󠄃くせよ。
イエス出でて大なる群衆を見、その牧ふ者󠄃なき羊の如くなるを甚く憫みて、多くの事を敎へはじめ給ふ。
And Jesus, when he came out, saw much people, and was moved with compassion toward them, because they were as sheep not having a shepherd: and he began to teach them many things.
and he
〔イザヤ書61章1節~61章3節〕1 主ヱホバの
靈われに
臨めり こはヱホバわれに
膏をそそぎて
貧󠄃きものに
福󠄃音󠄃をのべ
傳ふることをゆだね
我をつかはして
心の
傷める
者󠄃をいやし
俘囚にゆるしをつげ
縛󠄃められたるものに
解放をつげ~
(3) 灰󠄃にかへ
冠をたまひてシオンの
中のかなしむ
者󠄃にあたへ
悲哀にかへて
歡喜のあぶらを
予へ うれひの
心にかへて
讃美の
衣をかたへしめたまふなり かれらは
義の
樹 ヱホバの
植たまふ
者󠄃 その
榮光をあらはす
者󠄃ととなへられん
because
〔民數紀略27章17節〕17 之をして
彼等の
前󠄃に
出かれらの
前󠄃に
入り
彼らを
導󠄃き
出し
彼らを
導󠄃き
入る
者󠄃とならしめヱホバの
會衆をして
牧者󠄃なき
羊のごとくならざらしめたまへ
〔列王紀略上22章17節〕17 彼言けるは
我イスラエルの
皆牧者󠄃なき
羊のごとく
山に
散をるを
見たるにヱホバ
是等の
者󠄃は
主なし
各安然に
其家に
歸るべしと
言たまへりと
〔歴代志略下18章16節〕16 彼言けるは
我イスラエルが
皆牧者󠄃なき
羊のごとく
山に
散をるを
見たるがヱホバ
是等の
者󠄃は
主なし
各々やすらかに
其家に
歸るべしと
言たまへり
〔エレミヤ記50章6節〕6 我民は
迷󠄃へる
羊の
群なりその
牧者󠄃之をいざなひて
山にふみ
迷󠄃はしめたれば
山より
岡とゆきめぐりて
其休息所󠄃を
忘󠄃れたり
〔ゼカリヤ書10章2節〕2 夫テラピムは
空󠄃虛き
事を
言ひ
卜筮師はその
見る
所󠄃眞󠄃實ならずして
虛僞の
夢を
語る
其慰むる
所󠄃は
徒然なり
是をもて
民は
羊のごとくに
迷󠄃ひ
牧者󠄃なきに
因て
惱む
〔マタイ傳9章36節〕36 また
群衆を
見て、その
牧ふ
者󠄃なき
羊のごとく
惱み、
且た
*ふるるを
甚く
憫み、[*或は「散る」と譯す。]
saw
〔マタイ傳14章14節〕14 イエス
出でて
大なる
群衆を
見、これを
憫みて、その
病める
者󠄃を
醫し
給へり。
〔マタイ傳15章32節〕32 イエス
弟子たちを
召して
言ひ
給ふ
『われ此の群衆をあはれむ、旣󠄁に三日われと偕にをりて食󠄃ふべき物なし。飢󠄄ゑたるままにて歸らしむるを好まず、恐らくは途󠄃にて疲れ果てん』
〔ルカ傳9章11節〕11 然れど
群衆これを
知りて
從ひ
來りたれば、
彼らを
接けて、
神󠄃の
國の
事を
語り、かつ
治療を
要󠄃する
人々を
醫したまふ。
〔ロマ書15章2節〕2 おのおの
隣人の
德を
建󠄄てん
爲に、その
益󠄃を
圖󠄃りて、
之を
喜ばすべし。
〔ロマ書15章3節〕3 キリストだに
己を
喜ばせ
給はざりき。
錄して『なんぢを
謗る
者󠄃の
謗は
我に
及べり』とあるが
如し。
〔ヘブル書2章17節〕17 この
故に、
神󠄃の
事につきて
憐憫ある
忠實なる
大祭司となりて、
民の
罪を
贖はんために、
凡ての
事において
兄弟の
如くなり
給ひしは
宜なり。
〔ヘブル書4章15節〕15 我らの
大祭司は
我らの
弱󠄃を
思ひ
遣󠄃ること
能はぬ
者󠄃にあらず、
罪を
外にして
凡ての
事、われらと
等しく
試みられ
給へり。
時すでに晩くなりたれば、弟子たち御許に來りていふ『ここは寂しき處、はや時も晩し。
And when the day was now far spent, his disciples came unto him, and said, This is a desert place, and now the time is far passed:
(Whole verse)
〔マタイ傳14章15節〕15 夕になりたれば、
弟子たち
御許に
來りて
言ふ『ここは
寂しき
處、はや
時も
晩し、
群衆を
去らしめ、
村々に
往󠄃きて、
己が
爲に
食󠄃物を
買はせ
給へ』
〔ルカ傳9章12節〕12 日傾きたれば、
十二弟子きたりて
言ふ『
群衆を
去らしめ、
周󠄃圍󠄃の
村また
里にゆき、
宿をとりて、
食󠄃物を
求めさせ
給へ。
我らは
斯る
寂しき
所󠄃に
居るなり』
〔ヨハネ傳6章5節〕5 イエス
眼をあげて
大なる
群衆のきたるを
見てピリポに
言ひ
給ふ
『われら何處よりパンを買ひて、此の人々に食󠄃はすべきか』
人々を去らしめ、周󠄃圍󠄃の里また村に往󠄃きて、己がために食󠄃物を買はせ給へ』
Send them away, that they may go into the country round about, and into the villages, and buy themselves bread: for they have nothing to eat.
(Whole verse)
〔マタイ傳15章23節〕23 されどイエス
一言も
答へ
給はず。
弟子たち
來り
請󠄃ひて
言ふ『
女を
歸したまへ、
我らの
後より
叫ぶなり』
〔マタイ傳16章22節〕22 ペテロ、イエスを
傍にひき
戒め
出でて
言ふ『
主よ、
*然あらざれ、
此の
事なんぢに
起󠄃らざるべし』[*原語「汝に憐みあれ」との義なり。]
〔マルコ傳3章21節〕21 その
親族の
者󠄃これを
聞き、イエスを
取押へんとて
出で
來る、イエスを
狂へりと
謂ひてなり。
〔マルコ傳5章31節〕31 弟子たち
言ふ『
群衆の
押迫󠄃るを
見て、
誰が我に觸りしぞと
言ひ
給ふか』
答へて言ひ給ふ『なんぢら食󠄃物を與へよ』弟子たち言ふ『われら往󠄃きて二百デナリのパンを買ひ、これに與へて食󠄃はすべきか』
He answered and said unto them, Give ye them to eat. And they say unto him, Shall we go and buy two hundred pennyworth of bread, and give them to eat?
Shall
〔民數紀略11章13節〕13 我何處より
肉󠄁を
得てこの
總󠄂體の
民に
與へんや
彼等は
我にむかひて
哭き
我等に
肉󠄁を
與へて
食󠄃しめよと
言なり
〔民數紀略11章21節~11章23節〕21 モーセ
言けるは
我が
偕にをる
民は
步卒のみにても六十
萬あり
然るに
汝は
我かれらに
肉󠄁を
與へて
一月󠄃の
間食󠄃しめんと
言たまふ~
(23) ヱホバ、モーセに
言たまはくヱホバの
手短からんや
吾言の
成󠄃と
然らざるとは
汝今これを
見るあらん
〔列王紀略下7章2節〕2 時に
一人の
大將すなはち
王のその
手に
依る
者󠄃神󠄃の
人に
答へて
言けるは
由やヱホバ
天に
窓をひらきたまふも
此事あるべけんやエリシヤいひけるは
汝は
汝の
目をもて
之を
見ん
然どこれを
食󠄃ふことはあらじ
〔マタイ傳15章33節〕33 弟子たち
言ふ『この
寂しき
地にて、
斯く
大なる
群衆を
飽󠄄かしむべき
多くのパンを、
何處より
得べき』
〔ヨハネ傳6章7節〕7 ピリポ
答へて
言ふ『
二百デナリのパンありとも、
人々すこしづつ
受くるになほ
足らじ』
give
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕42 茲にバアルシヤリシヤより
人來り
初穗のパンと
大麥のパン二十と
圃の
初物一袋とを
神󠄃の
人の
許にもちいたりたればエリシヤ
衆人にあたへて
食󠄃はしめよと
言ふに~
(44) すなはち
之をその
前󠄃にそなへたればみな
食󠄃ふてなほ
餘せりヱホバの
言のごとし
〔マタイ傳14章16節〕16 イエス
言ひ
給ふ
『かれら往󠄃くに及ばず、汝ら之に食󠄃物を與へよ』
〔マタイ傳15章32節〕32 イエス
弟子たちを
召して
言ひ
給ふ
『われ此の群衆をあはれむ、旣󠄁に三日われと偕にをりて食󠄃ふべき物なし。飢󠄄ゑたるままにて歸らしむるを好まず、恐らくは途󠄃にて疲れ果てん』
〔マルコ傳8章2節〕2 『われ此の群衆を憫む、旣󠄁に三日われと偕にをりて食󠄃ふべき物なし。
〔マルコ傳8章3節〕3 飢󠄄ゑしままにて、其の家に歸らしめば、途󠄃にて疲れ果てん。其の中には遠󠄄くより來れる者󠄃あり』
〔ルカ傳9章13節〕13 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢら食󠄃物を與へよ』弟子たち
言ふ『
我らただ
五つのパンと
二つの
魚とあるのみ、
此の
多くの
人のために、
往󠄃きて
買はねば
他に
食󠄃物なし』
〔ヨハネ傳6章4節~6章10節〕4 時はユダヤ
人の
祭なる
過󠄃越に
近󠄃し。~
(10) イエス
言ひたまふ
『人々を坐せしめよ』その
處に
多くの
草ありて
人々坐せしが、その
數󠄄おほよそ
五千人なりき。
penny~worth
〔マタイ傳18章28節〕28 然るに其の家來いでて、己より百デナリを負󠄅ひたる一人の同僚にあひ、之をとらへ、喉を締めて言ふ「負󠄅債を償へ」
イエス言ひ給ふ『パン幾つあるか、往󠄃きて見よ』彼ら見ていふ『五つ、また魚二つあり』
He saith unto them, How many loaves have ye? go and see. And when they knew, they say, Five, and two fishes.
(Whole verse)
〔マタイ傳14章17節〕17 弟子たち
言ふ『われらが
此處にもてるは、
唯五つのパンと
二つの
魚とのみ』
〔マタイ傳15章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『パン幾つあるか』彼らいふ『
七つ、また
小き
魚すこしあり』
〔ルカ傳9章13節〕13 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢら食󠄃物を與へよ』弟子たち
言ふ『
我らただ
五つのパンと
二つの
魚とあるのみ、
此の
多くの
人のために、
往󠄃きて
買はねば
他に
食󠄃物なし』
〔ヨハネ傳6章9節〕9 『ここに
一人の
童子あり、
大麥のパン
五つと
小き
肴二つとをもてり、
然れど
此の
多くの
人には
何にか
爲らん』
イエス凡ての人の組々となりて、靑草の上に坐することを命じ給へば、
And he commanded them to make all sit down by companies upon the green grass.
(Whole verse)
〔列王紀略上10章5節〕5 其席の
食󠄃物と
其臣僕の
列坐る
事と
其侍臣の
伺候および
彼等の
衣服󠄃と
其酒人と
其ヱホバの
家に
上る
階級とを
見て
全󠄃く
其氣を
奪はれたり
〔エステル書1章5節〕5 これらの
日のをはりし
時王また
王の
宮の
園の
庭󠄄にてシユシヤンに
居る
大小のすべての
民のために
七日の
間酒宴を
設けたり
〔エステル書1章6節〕6 白緑靑の
帳幔ありて
細布と
紫色の
紐にて
銀の
環󠄃および
蝋石の
柱󠄃に
繋がるまた
牀榻は
金銀にして
赤白黃黑の
蝋石の
上に
居らる
或は百人、あるひは五十人、畝のごとく列びて坐す。
And they sat down in ranks, by hundreds, and by fifties.
by hundreds
〔ルカ傳9章14節〕14 男おほよそ
五千人ゐたればなり。イエス
弟子たちに
言ひたまふ
『人々を組にして五十人づつ坐せしめよ』
斯てイエス五つのパンと二つの魚とを取り、天を仰ぎて祝󠄃しパンをさき、弟子たちに付して人々の前󠄃に置かしめ、二つの魚をも人每に分󠄃け給ふ。
And when he had taken the five loaves and the two fishes, he looked up to heaven, and blessed, and brake the loaves, and gave them to his disciples to set before them; and the two fishes divided he among them all.
blessed
〔申命記8章10節〕10 汝は
食󠄃ひて
飽󠄄き
汝の
神󠄃ヱホバにその
美地を
己にたまひし
事を
謝󠄃すべし
〔サムエル前書9章13節〕13 汝ら
邑にる
時かれが
崇邱にのぼりて
食󠄃に
就くまへに
直ちにかれにあはん
其は
彼まづ
祭品を
祝󠄃してしかるのち
招かれたる
者󠄃食󠄃ふべきに
因りかれが
來るまでは
民食󠄃はざるなり
故に
汝らのぼれ
今かれにあはんと
〔マタイ傳15章36節〕36 七つのパンと
魚とを
取り、
謝󠄃して
之をさき
弟子たちに
與へ
給へば、
弟子たち
之を
群衆に
與ふ。
〔マタイ傳26章26節〕26 彼ら
食󠄃しをる
時イエス、パンをとり、
祝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ
『取りて食󠄃へ、これは我が體なり』
〔マルコ傳8章6節〕6 イエス
群衆に
命じて
地に
坐せしめ、
七つのパンを
取り、
謝󠄃して
之を
裂き、
弟子たちに
與へて
群衆の
前󠄃におかしむ。
弟子たち
乃ちその
前󠄃におく。
〔マルコ傳8章7節〕7 また
小き
魚すこしばかりあり、
祝󠄃して
之をも、その
前󠄃におけと
言ひ
給ふ。
〔マルコ傳14章22節〕22 彼ら
食󠄃しをる
時、イエス、パンを
取り、
祝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひたまふ
『取れ、これは我が體なり』
〔ルカ傳24章30節〕30 共に
食󠄃事の
席に
著󠄄きたまふ
時、パンを
取りて
祝󠄃し、
擘きて
與へ
給へば、
〔ヨハネ傳6章11節〕11 爰にイエス、パンを
取りて
謝󠄃し、
坐したる
人々に
分󠄃ちあたへ、また
肴をも
然なして、その
欲するほど
與へ
給ふ。
〔ヨハネ傳6章23節〕23 (
時にテベリヤより
數󠄄艘󠄄の
船󠄄、
主の
謝󠄃して
人々にパンを
食󠄃はせ
給ひし
處の
近󠄃くに
來る)
〔使徒行傳27章35節〕35 斯く
言ひて
後みづからパンを
取り、
一同の
前󠄃にて
神󠄃に
謝󠄃し、
擘きて
食󠄃し
始めたれば、
〔ロマ書14章6節〕6 日を
重んずる
者󠄃は
主のために
之を
重んず。
食󠄃ふ
者󠄃は
主のために
食󠄃ふ、これ
神󠄃に
感謝󠄃すればなり。
食󠄃はぬ
者󠄃も
主のために
食󠄃はず、かつ
神󠄃に
感謝󠄃するなり。
〔コリント前書10章31節〕31 さらば
食󠄃ふにも
飮むにも
何事をなすにも、
凡て
神󠄃の
榮光を
顯すやうに
爲よ。
〔コロサイ書3章17節〕17 また
爲す
所󠄃の
凡ての
事あるひは
言あるひは
行爲みな
主イエスの
名に
賴りて
爲し、
彼によりて
父󠄃なる
神󠄃に
感謝󠄃せよ。
〔テモテ前書4章4節〕4 神󠄃の
造󠄃り
給へる
物はみな
善し、
感謝󠄃して
受くる
時は
棄つべき
物なし。
looked
〔マタイ傳14章19節〕19 斯て
群衆に
命じて、
草の
上に
坐せしめ、
五つのパンと
二つの
魚とを
取り、
天を
仰ぎて
祝󠄃し、パンを
裂きて、
弟子たちに
與へ
給へば、
弟子たち
之を
群衆に
與ふ。
〔マルコ傳7章34節〕34 天を
仰ぎて
嘆󠄃じ、その
人に
對ひて
『エパタ』と
言ひ
給ふ、
ひらけよとの
意なり。
〔ルカ傳9章16節〕16 斯てイエス
五つのパンと
二つの
魚とを
取り、
天を
仰ぎて
祝󠄃し、
擘きて
弟子たちに
付し、
群衆のまへに
置かしめ
給ふ。
〔ヨハネ傳11章41節〕41 ここに
人々、
石を
除けたり。イエス
目を
擧げて
言ひたまふ
『父󠄃よ、我にきき給ひしを謝󠄃す。
〔ヨハネ傳17章1節〕1 イエスこれらの
事を
語りはて、
目を
擧げ
天を
仰ぎて
言ひ
給ふ
『父󠄃よ、時來れり、子が汝の榮光を顯さんために、汝の子の榮光を顯したまへ。
凡ての人、食󠄃ひて飽󠄄きたれば、
And they did all eat, and were filled.
(Whole verse)
〔申命記8章3節〕3 即ち
汝を
苦しめ
汝を
饑󠄃しめまた
汝も
知ず
汝の
先祖󠄃等も
知ざるところのマナを
汝らに
食󠄃はせたまへり
是人はパン
而已にて
生る
者󠄃にあらず
人はヱホバの
口より
出る
言によりて
生る
者󠄃なりと
汝に
知しめんが
爲なり
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕42 茲にバアルシヤリシヤより
人來り
初穗のパンと
大麥のパン二十と
圃の
初物一袋とを
神󠄃の
人の
許にもちいたりたればエリシヤ
衆人にあたへて
食󠄃はしめよと
言ふに~
(44) すなはち
之をその
前󠄃にそなへたればみな
食󠄃ふてなほ
餘せりヱホバの
言のごとし
〔詩篇145章15節〕15 よろづのものの
目はなんぢを
待 なんぢは
時にしたがひてかれらに
糧をあたへ
給ふ
〔マタイ傳14章20節〕20 凡ての
人、
食󠄃ひて
飽󠄄く、
裂きたる
餘を
集めしに
十二の
筐に
滿ちたり。
〔マタイ傳14章21節〕21 食󠄃ひし
者󠄃は、
女と
子供とを
除きて
凡そ
五千人なりき。
〔マタイ傳15章37節〕37 凡ての
人くらひて
飽󠄄き、
裂きたる
餘を
拾ひしに、
七つの
籃に
滿ちたり。
〔マルコ傳8章8節〕8 人々、
食󠄃ひて
飽󠄄き、
擘きたる
餘を
拾ひしに、
七つの
籃に
滿ちたり。
〔ルカ傳9章17節〕17 彼らは
食󠄃ひて
皆飽󠄄く。
擘きたる
餘を
集めしに
十二筐ほどありき。
〔ヨハネ傳6章12節〕12 人々の
飽󠄄きたるのち
弟子たちに
言ひたまふ
『廢るもののなきように擘きたる餘をあつめよ』
パンの餘、魚の殘を集めしに、十二の筐に滿ちたり。
And they took up twelve baskets full of the fragments, and of the fishes.
(Whole verse)
〔マルコ傳8章19節〕19 五つのパンを擘きて、五千人に與へし時、その餘を幾筐ひろひしか』弟子たち
言ふ『
十二』
〔マルコ傳8章20節〕20 『七つのパンを擘きて四千人に與へし時、その餘を幾籃ひろひしか』弟子たち
言ふ『
七つ』
パンを食󠄃ひたる男は五千人なりき。
And they that did eat of the loaves were about five thousand men.
イエス直ちに、弟子たちを强ひて舟に乘らせ、自ら群衆を返󠄄す間に、彼方なるベツサイダに先に往󠄃かしむ。
And straightway he constrained his disciples to get into the ship, and to go to the other side before unto Bethsaida, while he sent away the people.
straightway
〔マタイ傳14章22節~14章33節〕22 イエス
直ちに
弟子たちを
强ひて
舟に
乘らせ、
自ら
群衆をかへす
間に、
彼方の
岸に
先に
往󠄃かしむ。~
(33) 舟に
居る
者󠄃どもイエスを
拜して
言ふ『まことに
汝は
神󠄃の
子なり』
〔ヨハネ傳6章15節~6章17節〕15 イエス
彼らが
來りて
己をとらへ、
王となさんとするを
知り、
復ひとりにて
山に
遁󠄅れたまふ。~
(17) 船󠄄にのり
海󠄃を
渡りて、カペナウムに
往󠄃かんとす。
旣󠄁に
暗󠄃くなりたるに、イエス
未だ
來りたまはず。
〔ヨハネ傳6章18節~6章21節〕18 大風ふきて
海󠄃ややに
荒出づ。~
(21) 乃ちイエスを
船󠄄に
歡び
迎󠄃へしに、
船󠄄は
直ちに
往󠄃かんとする
地に
著󠄄けり。
unto Bethsaida
3‹21 b43c012v021 〔ヨハネ傳12章21節〕›
〔マルコ傳8章22節〕22 彼ら
遂󠄅にベツサイダに
到る。
人々、
盲人をイエスに
連󠄃れ
來りて、
觸り
給はんことを
願ふ。
〔ルカ傳10章13節〕13 禍󠄃害󠄅なる哉、コラジンよ、禍󠄃害󠄅なる哉、ベツサイダよ、汝らの中にて行ひたる能力ある業を、ツロとシドンとにて行ひしならば、彼らは早く荒布をき、灰󠄃のなかに坐して、悔󠄃改めしならん。
群衆に別れてのち、祈󠄃らんとて山にゆき給ふ。
And when he had sent them away, he departed into a mountain to pray.
(Whole verse)
〔マタイ傳6章6節〕6 なんぢは祈󠄃るとき、己が部屋にいり、戶を閉ぢて、隱れたるに在す汝の父󠄃に祈󠄃れ。さらば隱れたるに見給ふなんぢの父󠄃は報い給はん。
〔マタイ傳14章23節〕23 斯て
群衆を
去らしめてのち、
祈󠄃らんとて
窃に
山に
登り、
夕になりて
獨そこにゐ
給ふ。
〔マルコ傳1章35節〕35 朝󠄃まだき
暗󠄃き
程󠄃に、イエス
起󠄃き
出でて、
寂しき
處にゆき、
其處にて
祈󠄃りゐたまふ。
〔ルカ傳6章12節〕12 その
頃イエス
祈󠄃らんとて
山にゆき、
神󠄃に
祈󠄃りつつ
夜を
明したまふ。
〔ペテロ前書2章21節〕21 汝らは
之がために
召されたり、キリストも
汝らの
爲に
苦難󠄄をうけ、
汝らを
其の
足跡に
隨はしめんとて
模範を
遺󠄃し
給へるなり。
夕になりて、舟は海󠄃の眞󠄃中にあり、イエスはひとり陸に在す。
And when even was come, the ship was in the midst of the sea, and he alone on the land.
(Whole verse)
〔マタイ傳14章23節〕23 斯て
群衆を
去らしめてのち、
祈󠄃らんとて
窃に
山に
登り、
夕になりて
獨そこにゐ
給ふ。
〔ヨハネ傳6章17節〕17 船󠄄にのり
海󠄃を
渡りて、カペナウムに
往󠄃かんとす。
旣󠄁に
暗󠄃くなりたるに、イエス
未だ
來りたまはず。
風逆󠄃ふに因りて、弟子たちの漕ぎ煩ふを見て、夜明の四時ごろ、海󠄃の上を步み、その許に到りて、往󠄃き過󠄃ぎんとし給ふ。
And he saw them toiling in rowing; for the wind was contrary unto them: and about the fourth watch of the night he cometh unto them, walking upon the sea, and would have passed by them.
he cometh
〔詩篇93章4節〕4 ヱホバは
高處にいましてその
威󠄂力はおほくの
水のこゑ
海󠄃のさかまくにまさりて
盛󠄃んなり
〔詩篇104章3節〕3 水のなかにおのれの
殿の
棟梁をおき
雲をおのれの
車となし
風の
翼󠄅にのりあるき
he saw
〔イザヤ書54章11節〕11 なんぢ
苦しみをうけ
暴風にひるがへされ
安慰をえざるものよ
我うるはしき
彩󠄃色をなしてなんぢの
石をすゑ
靑き
玉をもてなんぢの
基をおき
〔マタイ傳14章24節〕24 舟ははや
*陸より
數󠄄丁はなれ、
風逆󠄃ふによりて
波に
難󠄄されゐたり。[*異本「海󠄃の眞󠄃中に在り」と譯す。]
〔ヨハネ傳1章13節〕13 斯る
人は
血脈󠄄によらず、
肉󠄁の
欲によらず、
人の
欲によらず、ただ
神󠄃によりて
生れしなり。
the fourth
〔出エジプト記14章24節〕24 曉にヱホバ
火と
雲との
柱󠄃の
中よりエジプト
人の
軍勢を
望󠄇みエジプト
人の
軍勢を
惱まし
〔サムエル前書11章11節〕11 明日サウル
民を
三隊󠄄にわかち
曉更󠄃に
敵の
軍の
中にいりて
日の
熱くなる
時までアンモニ
人をころしければ
遺󠄃れる
者󠄃は
皆ちりぢりになりて
二人俱にあるものなかりき
〔ルカ傳12章38節〕38 主人、夜の半󠄃ごろ若くは夜の明くる頃に來るとも、斯の如くなるを見らるる僕どもは幸福󠄃なり。
would
〔創世記19章2節〕2 言けるは
我主よ
請󠄃ふ
僕の
家に
臨み
足を
濯󠄄ひて
宿りつとに
起󠄃て
途󠄃に
遄征たまへ
彼等言ふ
否我等は
街衢に
宿らんと
〔創世記32章26節〕26 其人夜明んとすれば
我をさらしめよといひければヤコブいふ
汝われを
祝󠄃せずばさらしめずと
〔ルカ傳24章28節〕28 遂󠄅に
往󠄃く
所󠄃の
村に
近󠄃づきしに、イエスなほ
進󠄃みゆく
樣なれば、
弟子たち其の海󠄃の上を步み給ふを見、變化の者󠄃ならんと思ひて叫ぶ。
But when they saw him walking upon the sea, they supposed it had been a spirit, and cried out:
supposed
〔ヨブ記4章14節~4章16節〕14 身に
恐懼をもよほして
戰慄き
骨節󠄄ことごとく
振ふ~
(16) その
物立とまりしが
我はその
狀を
見わかつことえざりき
唯一の
物の
象わが
目の
前󠄃にあり
時に
我しづかなる
聲を
聞けり
云く
〔マタイ傳14章25節〕25 夜明の
四時ごろ、イエス
海󠄃の
上を
步みて、
彼らに
到り
給ひしに、
〔マタイ傳14章26節〕26 弟子たち
其の
海󠄃の
上を
步み
給ふを
見て
心騷ぎ、
變化の
者󠄃なりと
言ひて
懼れ
叫ぶ。
they saw
皆これを見て心騷ぎたるに因る。イエス直ちに彼らに語りて言ひ給ふ『心安かれ、我なり、懼るな』
For they all saw him, and were troubled. And immediately he talked with them, and saith unto them, Be of good cheer: it is I; be not afraid.
it is I
〔イザヤ書43章2節〕2 なんぢ
水中をすぐるときは
我ともにあらん
河のなかを
過󠄃るときは
水なんぢの
上にあふれじ なんぢ
火中をゆくとき
焚るることなく
火焰もまた
燃つかじ
〔マタイ傳14章27節〕27 イエス
直ちに
彼らに
語りて
言ひたまふ
『心安かれ、我なり、懼るな』
〔ルカ傳24章38節~24章41節〕38 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢら何ぞ心騷ぐか、何ゆゑ心に疑惑おこるか、~
(41) かれら
歡喜の
餘に
信ぜずして
怪しめる
時、イエス
言ひたまふ
『此處に何か食󠄃物あるか』
〔ヨハネ傳6章19節〕19 かくて
四五十丁こぎ
出でしに、イエスの
海󠄃の
上をあゆみ、
船󠄄に
近󠄃づき
給ふを
見て
懼れたれば、
〔ヨハネ傳20章19節〕19 この
日、
即ち
一週󠄃のはじめの
日の
夕、
弟子たちユダヤ
人を
懼るるに
因りて
居るところの
戶を
閉ぢおきしに、イエスきたり
彼らの
中に
立ちて
言ひたまふ
『平󠄃安なんぢらに在れ』
斯て弟子たちの許にゆき、舟に登り給へば、風やみたり。弟子たち心の中にて甚く驚く、
And he went up unto them into the ship; and the wind ceased: and they were sore amazed in themselves beyond measure, and wondered.
and the
〔詩篇93章3節〕3 大水はこゑをあげたり ヱホバよおほみづは
聲をあげたり おほみづは
浪をあぐ
〔詩篇93章4節〕4 ヱホバは
高處にいましてその
威󠄂力はおほくの
水のこゑ
海󠄃のさかまくにまさりて
盛󠄃んなり
〔詩篇107章28節~107章30節〕28 かくてその
困苦のうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを
患難󠄄よりたづさへいで~
(30) かれらはおのが
靜かなるをよろこぶ
斯てヱホバはかれらをその
望󠄇むところの
湊にみちびきたまふ
〔マタイ傳8章26節〕26 彼らに
言ひ
給ふ
『なにゆゑ臆するか、信仰うすき者󠄃よ』乃ち
起󠄃きて、
風と
海󠄃とを
禁め
給へば、
大なる
凪となりぬ。
〔マタイ傳8章27節〕27 人々あやしみて
言ふ『こは
如何なる
人ぞ、
風も
海󠄃も
從ふとは』
〔マタイ傳14章28節~14章32節〕28 ペテロ
答へて
言ふ『
主よ、もし
汝ならば
我に
命じ、
水を
蹈みて、
御許に
到らしめ
給へ』~
(32) 相共に
舟に
乘りしとき、
風やみたり。
〔マルコ傳4章39節〕39 イエス
起󠄃きて
風をいましめ、
海󠄃に
言ひたまふ
『默せ、鎭れ』乃ち
風やみて、
大なる
凪となりぬ。
〔ルカ傳8章24節〕24 弟子たち
御側により、
呼び
起󠄃して
言ふ『
君よ、
君よ、
我らは
亡ぶ』イエス
起󠄃きて
風と
浪とを
禁め
給へば、ともに
鎭まりて
凪となりぬ。
〔ルカ傳8章25節〕25 斯て
弟子たちに
言ひ
給ふ
『なんぢらの信仰いづこに在るか』かれら
懼れ
怪しみて
互に
言ふ『こは
誰ぞ、
風と
水とに
命じ
給へば
順ふとは』
〔ヨハネ傳6章21節〕21 乃ちイエスを
船󠄄に
歡び
迎󠄃へしに、
船󠄄は
直ちに
往󠄃かんとする
地に
著󠄄けり。
and they
〔マルコ傳1章27節〕27 人々みな
驚き
相問ひて
言ふ『これ
何事ぞ、
權威󠄂ある
新しき
敎なるかな、
穢れし
靈すら
命ずれば
從ふ』
〔マルコ傳2章12節〕12 彼おきて
直ちに
床をとりあげ、
人々の
眼前󠄃いで
往󠄃けば、
皆おどろき、かつ
神󠄃を
崇めて
言ふ『われら
斯の
如きことは
斷えて
見ざりき』
〔マルコ傳4章41節〕41 かれら
甚く
懼れて
互に
言ふ『こは
誰ぞ、
風も
海󠄃も
順ふとは』
〔マルコ傳5章42節〕42 直ちに
少女たちて
步む、その
歳十二なりければなり。
彼ら
直ちに
甚く
驚きおどろけり。
〔マルコ傳7章37節〕37 また
甚だしく
打驚きて
言ふ『かれの
爲しし
事は
皆よし、
聾󠄃者󠄃をも
聞えしめ、
啞者󠄃をも
物いはしむ』
彼らは先のパンの事をさとらず、反つて其の心鈍くなりしなり。
For they considered not the miracle of the loaves: for their heart was hardened.
their
〔イザヤ書63章17節〕17 ヱホバよ
何故にわれらをなんぢの
道󠄃より
離れまどはしめ
我儕のこころを
頑󠄂固にして
汝を
畏れざらしめたまふや
願くはなんぢの
僕等のためになんぢの
產業なる
支󠄂派󠄄のために
歸りたまへ
〔マルコ傳3章5節〕5 イエスその
心の
頑󠄂固なるを
憂ひて、
怒り
見囘して、
手なえたる
人に
『手を伸べよ』と
言ひ
給ふ。かれ
手を
伸べたれば
癒󠄄ゆ。
〔マルコ傳16章14節〕14 其ののち
十一弟子の
食󠄃しをる
時に、イエス
現れて、
己が
甦へりたるを
見し
者󠄃どもの
言を
信ぜざりしにより、
其の
信仰なきと、
其の
心の
頑󠄂固なるとを
責め
給ふ。
they
〔マタイ傳16章9節~16章11節〕9 未だ悟らぬか、五つのパンを五千人に分󠄃ちて、その餘を幾籃ひろひ、~
(11) 我が言ひしはパンの事にあらぬを何ぞ悟らざる。唯パリサイ人とサドカイ人とのパンだねに心せよ』
〔マルコ傳7章18節〕18 彼らに
言ひ
給ふ
『なんぢらも然か悟なきか、外より人に入る物の、人を汚しえぬを悟らぬか、
〔マルコ傳8章17節〕17 イエス
知りて
言ひたまふ
『何ぞパン無き故ならんと語り合ふか、未だ知らぬか、悟らぬか、汝らの心なほ鈍きか。
〔ルカ傳24章25節〕25 イエス
言ひ
給ふ
『ああ愚にして預言者󠄃たちの語りたる凡てのことを信ずるに心鈍き者󠄃よ。
遂󠄅に渡りてゲネサレの地に著󠄄き、舟がかりす。
And when they had passed over, they came into the land of Gennesaret, and drew to the shore.
the land
〔マタイ傳14章34節~14章36節〕34 遂󠄅に
渡りてゲネサレの
地に
著󠄄きしに、~
(36) ただ
御衣の
總󠄂にだに
觸らしめ
給はんことを
願ふ、
觸りし
者󠄃はみな
醫されたり。
〔ルカ傳5章1節〕1 群衆おし
迫󠄃りて
神󠄃の
言を
聽きをる
時、イエス、ゲネサレの
湖のほとりに
立ちて、
〔ヨハネ傳6章24節〕24 ここに
群衆はイエスも
居給はず、
弟子たちも
居らぬを
見てその
船󠄄に
乘り、イエスを
尋󠄃ねてカペナウムに
往󠄃けり。
舟より上りしに、人々ただちにイエスを認󠄃めて、
And when they were come out of the ship, straightway they knew him,
knew
〔詩篇9章10節〕10 聖󠄃名をしるものはなんぢに
依賴ん そはヱホバよなんぢを
尋󠄃るものの
棄られしこと
斷てなければなり
〔ピリピ書3章10節〕10 キリストとその
復活の
力とを
知り、
又󠄂その
死に
效ひて
彼の
苦難󠄄にあづかり、
徧くあたりを馳せまはり、その在すと聞く處々に、患ふ者󠄃を床のままつれ來る。
And ran through that whole region round about, and began to carry about in beds those that were sick, where they heard he was.
(Whole verse)
〔マタイ傳4章24節〕24 その
噂󠄄あまねくシリヤに
廣まり、
人々すべての
惱めるもの、
即ちさまざまの
病と
苦痛とに
罹れるもの、
惡鬼に
憑かれたるもの、
癲癎および
中風の
者󠄃などを
連󠄃れ
來りたれば、イエス
之を
醫したまふ。
〔マルコ傳2章1節~2章3節〕1 數󠄄日の
後、またカペナウムに
入り
給ひしに、その
家に
在することを
聞きて、~
(3) ここに
四人に
擔はれたる
中風の
者󠄃を
人々つれ
來る。
〔マルコ傳3章7節~3章11節〕7 イエスその
弟子とともに、
海󠄃邊󠄎に
退󠄃き
給ひしに、ガリラヤより
來れる
夥多しき
民衆も
從ふ。
又󠄂ユダヤ、~
(11) また
穢れし
靈イエスを
見る
每に、
御前󠄃に
平󠄃伏し、
叫びて『なんぢは
神󠄃の
子なり』と
言ひたれば、
その到りたまふ處には、村にても、町にても、里にても、病める者󠄃を市場におきて、御衣の總󠄂にだに觸らしめ給はんことを願ふ。觸りし者󠄃は、みな醫されたり。
And whithersoever he entered, into villages, or cities, or country, they laid the sick in the streets, and besought him that they might touch if it were but the border of his garment: and as many as touched him were made whole.
him
無し
the border
〔民數紀略15章38節〕38 汝イスラエルの
子孫に
吿げ
代々その
衣服󠄃の
裾に
襚をつけその
裾の
襚 の
上に
靑き
紐をほどこすべしと
之に
命ぜよ
〔民數紀略15章39節〕39 此襚は
汝らに
之を
見てヱホバの
諸󠄃の
誡命を
記憶して
其をおこなはしめ
汝らをしてその
放縱にする
自己の
心と
目の
欲に
從がふこと
無らしむるための
者󠄃なり
〔マタイ傳9章20節〕20 視󠄃よ、
十二年血漏を
患ひゐたる
女、イエスの
後にきたりて、
御衣の
總󠄂にさはる。
〔ルカ傳8章44節〕44 イエスの
後に
來りて、
御衣の
總󠄂にさはりたれば、
血の
出づること
立刻󠄂に
止みたり。
they laid
〔使徒行傳5章15節〕15 終󠄃には
人々、
病める
者󠄃を
大路に
舁ききたり、
寢臺または
床の
上におく。
此等のうち
誰にもせよ、ペテロの
過󠄃ぎん
時、その
影になりと
庇はれんとてなり。
touch
〔列王紀略下13章21節〕21 時に
一箇の
人を
葬らんとする
者󠄃ありしが
賊󠄄黨を
見たればその
人をエリシヤの
墓におしいれけるにその
人いりてエリシヤの
骨にふるるや
生かへりて
起󠄃あがれり
〔マルコ傳3章10節〕10 これ
多くの
人を
醫し
給ひたれば、
凡て
病に
苦しむもの、
御體に
觸らんとて
押迫󠄃る
故なり。
〔マルコ傳5章27節〕27 イエスの
事をききて、
群衆にまじり、
後に
來りて、
御衣にさはる、
〔ルカ傳6章19節〕19 能力イエスより
出でて、
凡ての
人を
醫せば、
群衆みなイエスに
觸らん
事を
求む。
〔ルカ傳22章51節〕51 イエス
答へて
言ひたまふ
『之にてゆるせ』而して
僕の
耳に
手をつけて
醫し
給ふ。
〔使徒行傳4章9節〕9 我らが
病める
者󠄃になしし
善き
業に
就き、その
如何にして
救はれしかを
今日もし
訊さるるならば、
〔使徒行傳4章12節〕12 他の
者󠄃によりては
救を
得ることなし、
天の
下には
我らの
賴りて
救はるべき
他の
名を、
人に
賜ひし
事なければなり』