前に戻る 【マルコ傳5章1節】

かく海󠄃うみ彼方かなたなるゲラセネびといたる。
And they came over unto the other side of the sea, into the country of the Gadarenes.


(Whole verse)
〔マタイ傳8章28節~8章34節〕
28 イエス彼方かなたにわたり、ガダラびとにゆきたまひしとき、惡鬼あくきかれたる二人ふたりのもの、はかよりできたりてこれ遇󠄃ふ。そのたけきことはなはだしく、其處そこ途󠄃みちひと過󠄃ぬほどなり。~(34) 視󠄃よ、まちひとこぞりてイエスにはんとてできたり、かれて、この地方ちはうよりたまはんことを請󠄃へり。
〔マルコ傳4章35節〕
35 そのゆふべになりてたま『いざ彼方かなた往󠄃かん』
〔ルカ傳8章26節〕
26 遂󠄅つひにガリラヤにむかへるゲラセネびと著󠄄く。

前に戻る 【マルコ傳5章2節】

イエスのふねよりあがたまふとき、けがれしれいかれたるひとはかよりでて、たゞちに遇󠄃ふ。
And when he was come out of the ship, immediately there met him out of the tombs a man with an unclean spirit,


a man
無し
out
〔イザヤ書65章4節〕
4 はかのあひだにすわり隱密ひそかなるところにやどり 猪󠄃ゐのこ肉󠄁にくをくらひ憎󠄃にくむべきものの羮󠄃あつものをその器󠄃皿うつはものにもりて
〔ルカ傳8章27節〕
27 をかのぼりたまふとき、そのまちひとにて惡鬼あくきかれたる者󠄃ものきたり遇󠄃ふ。このひとひさしきあひだころも著󠄄ず、またいへ住󠄃まずしてはかうちにゐたり。
with
〔マルコ傳1章23節〕
23 ときにその會堂くわいだうに、けがれしれいかれたるひとあり、さけびて
〔マルコ傳1章26節〕
26 けがれしれい、そのひと痙攣ひきつけさせ、大聲おほごゑをあげてづ。
〔マルコ傳3章30節〕
30 これはかれらイエスを『けがれしれいかれたり』とへるがゆゑなり。
〔マルコ傳5章8節〕
8 これはイエスけがれしれいよ、このひとより往󠄃け』たまひしにるなり。
〔マルコ傳7章25節〕
25 こゝけがれしれいかれたるいとけなきむすめをもてるをんなただちにイエスのことをきき、きたりて御足みあしもと平󠄃伏ひれふす。
〔ルカ傳9章42節〕
42 すなはきたるとき、惡鬼あくきこれをたふし、いた痙攣ひきつけさせたり。イエスけがれしれいいましめ、いやして、その父󠄃ちちわたしたまふ。

前に戻る 【マルコ傳5章3節】

このひとはか住󠄃處すみかとす、くさりにてすらいまたれつなず。
Who had his dwelling among the tombs; and no man could bind him, no, not with chains:


(Whole verse)
〔イザヤ書65章4節〕
4 はかのあひだにすわり隱密ひそかなるところにやどり 猪󠄃ゐのこ肉󠄁にくをくらひ憎󠄃にくむべきものの羮󠄃あつものをその器󠄃皿うつはものにもりて
〔ダニエル書4章32節〕
32 なんぢ逐󠄃おはれてひとはなけものともうしのごとくにくさ食󠄃くらはんかくごとくにしてななつときなんぢつひにしら至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんくにをさめておのれのこゝろのままにこれをひとあたへたまふと
〔ダニエル書4章33節〕
33 そのときたゞちにこのことネブカデネザルにのぞかれ逐󠄃おはれてひとはなうしのごとくにくさ食󠄃くらひてそのてんよりくだるつゆ終󠄃つひにそのかみのわし羽󠄃はねのごとくになりそのつめとりつめのごとくになりぬ
〔マルコ傳9章18節~9章22節〕
18 れいいづこにてもかれけば、痙攣ひきつ泡󠄃あわをふき、をくひしばり、しかして衰󠄄おとろふ。御弟子みでしたちにこれ逐󠄃いだすことを請󠄃ひたれどあたはざりき』~(22) れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔ルカ傳8章29節〕
29 これはイエスけがれしれいに、このひとより往󠄃かんことをめいたまひしにる。このひとけがれしれいにしばしばとらへられ、くさり足械あしかせとにてつなまもられたれど、そのつなぎをやぶり、惡鬼あくき逐󠄃はれて、荒野あらの往󠄃けり。[*或は「久しく」と譯す。]

前に戻る 【マルコ傳5章4節】

かれはしばしば足械あしかせくさりとにてつながれたれど、くさりをちぎり、足械あしかせをくだきたり、たれこれせいするちからなかりしなり。
Because that he had been often bound with fetters and chains, and the chains had been plucked asunder by him, and the fetters broken in pieces: neither could any man tame him.


tame
〔ヤコブ書3章7節〕
7 けものとりふもの・海󠄃うみにあるものなど、さまざまの種類󠄃しゅるゐみなせいせらる、旣󠄁すでひとせいせられたり。
〔ヤコブ書3章8節〕
8 されどたれしたせいすることあたはず、したうごきてまぬあくにして毒󠄂どく滿つるものなり。

前に戻る 【マルコ傳5章5節】

よるひるも、えずはかあるひはやまにてさけび、おのいしにてきずつけゐたり。
And always, night and day, he was in the mountains, and in the tombs, crying, and cutting himself with stones.


crying
〔列王紀略上18章28節〕
28 こゝにおいて彼等かれらおほごゑよばはりそのさだめしたがひて刀劍かたなやりそのきづつけそのながすにいたれり
〔ヨブ記2章7節〕
7 サタンやがてヱホバの前󠄃まへよりいでゆきヨブをうちてそのあしうらよりいたゞきまでにあし腫物はれものしやうぜしむ
〔ヨブ記2章8節〕
8 ヨブ土瓦やきもの碎片くだけそのをもて灰󠄃はひなかすわりぬ
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 なんぢらはおの父󠄃ちち惡魔󠄃あくまよりでておの父󠄃ちちよくおこなはんことを望󠄇のぞむ。かれ最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことそのなかになきゆゑ眞󠄃まことたず、かれ虛僞いつはりをかたるごとおのれよりかたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして虛僞いつはり父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]

前に戻る 【マルコ傳5章6節】

かれはるかにイエスをて、はしりきたり、御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふし、
But when he saw Jesus afar off, he ran and worshipped him,


he ran
〔詩篇66章3節〕
3 かみにつげまつれ なんぢのもろもろの功用みわざはおそるべきかなおほいなるちからによりてなんぢのあたはなんぢにおそれしたがひ
〔詩篇72章9節〕
9 にをる者󠄃ものはそのまへにかがみ そりあたちりをなめん
〔ルカ傳4章41節〕
41 惡鬼あくきもまたおほくのひとよりでてさけびつつふ『なんぢは神󠄃かみなり』これめてものふことを免󠄄ゆるたまはず、惡鬼あくきそのキリストなるをるにりてなり。
〔使徒行傳16章17節〕
17 かれはパウロおよわれらののちしたがひつつさけびてふ『このひとたちは至高いとたか神󠄃かみしもべにてなんぢらにすくひ道󠄃みちをしふる者󠄃ものなり』
〔ヤコブ書2章19節〕
19 なんぢ神󠄃かみ唯一ゆゐいつなりとしんずるか、かくしんずるはし、惡鬼あくきまたしんじてわなゝけり。

前に戻る 【マルコ傳5章7節】

大聲おほごゑさけびてふ『いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、神󠄃かみによりてねがふ、われくるしめたまふな』
And cried with a loud voice, and said, What have I to do with thee, Jesus, thou Son of the most high God? I adjure thee by God, that thou torment me not.


I adjure
〔列王紀略上22章16節〕
16 わうかれいひけるはわれ幾度いくたびなんぢちかはせたらばなんぢヱホバのたゞ眞󠄃實まことのみをわれつぐるや
〔マタイ傳26章63節〕
63 されどイエスもだ居給ゐたまひたれば、だい祭司さいしいふ『われなんぢめいず、ける神󠄃かみちかひてわれらにげよ、なんぢはキリスト、神󠄃かみなるか』
〔使徒行傳19章13節〕
13 こゝ諸󠄃國しょこく遍󠄃歷へんれき咒文󠄃じゅもんなるユダヤびと數󠄄人すにんあり、こゝろみにあくれいかれたる者󠄃ものたいして、しゅイエスのび『われパウロのぶるイエスによりて、なんぢらにめいず』とへり。
Son
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロこたへてふ『なんぢはキリスト、ける神󠄃かみなり』
〔マルコ傳3章11節〕
11 またけがれしれいイエスをごとに、御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふし、さけびて『なんぢは神󠄃かみなり』とひたれば、
〔マルコ傳14章61節〕
61 れどイエスもだしてなにをもこたたまはず。だい祭司さいしふたたびひてふ『なんぢは頌󠄃むべきもののキリストなるか』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されどこれことしるししは、なんぢをしてイエスの神󠄃かみキリストたることをしんぜしめ、しんじて御名みなにより生命いのちしめんがためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし][*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳16章17節〕
17 かれはパウロおよわれらののちしたがひつつさけびてふ『このひとたちは至高いとたか神󠄃かみしもべにてなんぢらにすくひ道󠄃みちをしふる者󠄃ものなり』
What
〔ホセア書14章8節〕
8 エフライムはいふわれまた偶像󠄃ぐうざうなにのあづかる所󠄃ところあらんやとわれこれにこたへたりわれかれを顧󠄃かへりみんわれ蒼翠󠄄みどり松󠄃まつのごとしなんぢわれより
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃よ、かれらさけびてふ『神󠄃かみよ、われらなんぢなに關係かゝはりあらん、いまときいたらぬに、われらをめんとて此處ここにきたりたまふか』
〔マルコ傳1章24節〕
24 『ナザレのイエスよ、われらはなんぢなに關係かゝはりあらんや、なんぢわれらをほろぼさんとて來給きたまふ。われはなんぢたれなるをる、神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ルカ傳4章34節〕
34 『ああ、ナザレのイエスよ、われらはなんぢとなにの關係かゝはりあらんや。われらをほろぼさんとて來給きたまふか。われはなんぢのたれなるをる、神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
that
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂またわれなんぢ婦󠄃をんなあひだおよびなんぢ苗裔すゑ婦󠄃をんな苗裔すゑあひだ怨恨うらみおかかれなんぢかしらくだなんぢかれくびすくだかん
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃よ、かれらさけびてふ『神󠄃かみよ、われらなんぢなに關係かゝはりあらん、いまときいたらぬに、われらをめんとて此處ここにきたりたまふか』
〔ルカ傳8章28節〕
28 イエスをてさけび、御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふして大聲おほごゑにいふ『至高いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、ねがはくはわれくるしめたまふな』
〔ロマ書16章20節〕
20 平󠄃和へいわ神󠄃かみ速󠄃すみやかにサタンをなんぢらのあししたくだたまふべし。   ねがはくはわれらのしゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらとともらんことを。
〔ヘブル書2章14節〕
14 はともに血肉󠄁けつにく具󠄄そなふれば、しゅもまたおなじくこれ具󠄄そなたまひしなり。これは權力ちから有󠄃つもの、すなは惡魔󠄃あくまによりてほろぼし、
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみつみをかしし御使󠄃みつかひたちをゆるさずして地獄ぢごくげいれ、これ黑闇くらやみ穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきときまで看守かんしゅし、
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 つみおこなふものは惡魔󠄃あくまよりづ、惡魔󠄃あくまはじめよりつみをかせばなり。神󠄃かみあらはたまひしは、惡魔󠄃あくまわざこぼたんためなり。
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのがくらゐたもたずしておの居所󠄃ゐどころはなれたる御使󠄃みつかひを、おほいなる審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことは繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅたまへり。
〔ヨハネ黙示録12章12節〕
12 このゆゑてんおよびてん住󠄃める者󠄃ものよ、よろこべ、海󠄃うみとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、惡魔󠄃あくまおのがとき暫時しばしなるをり、おほいなる憤恚いきどほりいだきてなんぢのもとにくだりたればなり』とふをけり。
〔ヨハネ黙示録20章1節~20章3節〕
1 われまた一人ひとり御使󠄃みつかひそこなき所󠄃ところ鍵󠄃かぎおほいなる鎖󠄃くさりとをちて、てんより降󠄄くだるをたり。~(3) そこなき所󠄃ところ込󠄃めて、そのうへ封印ふういんし、千年せんねん終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくたみまどはすことなからしむ。そののち暫時しばしのあひだはなさるべし。

前に戻る 【マルコ傳5章8節】

これはイエスけがれしれいよ、このひとより往󠄃け』たまひしにるなり。
For he said unto him, Come out of the man, thou unclean spirit.


(Whole verse)
〔マルコ傳1章25節〕
25 イエスいましめてたまもだせ、そのひとでよ』
〔マルコ傳9章25節〕
25 イエス群衆ぐんじゅうはしあつまるをて、けがれしれいいましめてひたまふおふしにて耳聾󠄃みゝしひなるれいよ、われなんぢにめいず、このよりでよ、かさねてるな』
〔マルコ傳9章26節〕
26 れいさけびてはなはだしく痙攣ひきつけさせてでしに、その死人しにんごとくなりたれば、おほくの者󠄃ものこれをにたりとふ。
〔使徒行傳16章18節〕
18 幾日いくひくするをパウロうれひて振反ふりかへり、そのれいふ『イエス・キリストのによりてなんぢに、このをんなよりでんことめいず』れいただちにでたり。

前に戻る 【マルコ傳5章9節】

イエスまた『なんぢのなにか』たまへば『わがはレギオン、われおほきがゆゑなり』とこたへ、
And he asked him, What is thy name? And he answered, saying, My name is Legion: for we are many.


Legion
〔マタイ傳12章45節〕
45 遂󠄅つひ往󠄃きておのれよりしきほかなゝつのれい連󠄃れきたり、ともりて此處ここ住󠄃む。さればひとのちさま前󠄃まへよりもしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなるもまたかくごとくならん』
〔マタイ傳26章53節〕
53 われわが父󠄃ちち請󠄃ひて十二じふにぐんあま御使󠄃みつかひいまあたへらるることあたはずとおもふか。
What
〔ルカ傳8章30節〕
30 イエスこれ『なんぢのなにか』たまへば『レギオン』とこたふ、おほくの惡鬼あくきそのうちりたるゆゑなり。
〔ルカ傳11章21節~11章26節〕
21 つよきもの武具󠄄ぶぐをよろひておの屋敷󠄃やしきまもるときは、所󠄃有󠄃もちもの安全󠄃あんぜんなり。(26) 遂󠄅つひ往󠄃きておのれよりもしきほかなゝつのれい連󠄃れきたり、ともりて此處ここ住󠄃む。さればそのひとのちさまは、前󠄃まへよりもしくなるなり』

前に戻る 【マルコ傳5章10節】

またおのれらをそと逐󠄃ひやりたまはざらんことをせつもとむ。
And he besought him much that he would not send them away out of the country.


(Whole verse)
〔マルコ傳3章22節〕
22 又󠄂またエルサレムよりくだれる學者󠄃がくしゃたちも『かれはベルゼブルにかれたり』とひ、かつ『惡鬼あくきかしらによりて惡鬼あくき逐󠄃いだすなり』とふ。
〔マルコ傳5章13節〕
13 イエスゆるしたまふ。けがれしれいいでて、ぶたりたれば、二千にせん匹󠄃びきばかりのむれ海󠄃うみむかひて、がけけくだり、海󠄃うみおぼれたり。

前に戻る 【マルコ傳5章11節】

彼處かしこ山邊󠄎やまべぶたおほいなるむれ食󠄃しょくしゐたり。
Now there was there nigh unto the mountains a great herd of swine feeding.


herd
〔レビ記11章7節〕
7 猪󠄃ぶたこれひづめあひ分󠄃わかひづめまつたく分󠄃わかるれども反蒭にれかむことをせざれば汝等なんぢらにはけがれたる者󠄃ものなり
〔レビ記11章8節〕
8 汝等なんぢら是等これら者󠄃もの肉󠄁にく食󠄃くらふべからずまたその死體しかばねにさはるべからず是等これら汝等なんぢらにはけがれたる者󠄃ものなり
〔申命記14章8節〕
8 またぶたこれひづめわかるれども反蒭にれはむことをせざればなんぢらにはけがれたる者󠄃ものなりなんぢ是等これらもの肉󠄁にく食󠄃くらふべからずまたその死體しかばねさはるべからず
〔イザヤ書65章4節〕
4 はかのあひだにすわり隱密ひそかなるところにやどり 猪󠄃ゐのこ肉󠄁にくをくらひ憎󠄃にくむべきものの羮󠄃あつものをその器󠄃皿うつはものにもりて
〔イザヤ書66章3節〕
3 うしをほふるものはひとをころす者󠄃もののごとく こひつじ犧牲いけにへとするものはいぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものはゐのこをささぐる者󠄃もののごとく かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみそのこゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
〔マタイ傳8章30節〕
30 はるかにへだたりておほくのぶたひとむれ食󠄃しょくしゐたりしが、
〔ルカ傳8章32節〕
32 彼處かしこやまに、おほくのぶたひとむれ食󠄃しょくたりしが、惡鬼あくきどもぶたるをゆるたまはんことを請󠄃ひたれば、イエスゆるたまふ。

前に戻る 【マルコ傳5章12節】

惡鬼あくきどもイエスにもとめてふ『われらを遣󠄃つかはしてぶたらしめたまへ』
And all the devils besought him, saying, Send us into the swine, that we may enter into them.


(Whole verse)
〔ヨブ記1章10節~1章12節〕
10 なんぢかれとそのいへおよびその一切すべて所󠄃有󠄃物もちもの周󠄃圍󠄃まはり藩屛まがきまうけたまふにあらずや なんぢかれがなすところをこと〴〵成󠄃就じやうじゆせしむるがゆゑにその所󠄃有󠄃物もちもの遍󠄃あまねし~(12) ヱホバ、サタンにいひたまひけるは視󠄃かれ一切すべて所󠄃有󠄃物もちものなんぢまかたゞかれのなんぢをつくるなかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章5節〕
5 されいまなんぢののべかれほね肉󠄁にくとをうちたまへ さらかならずなんぢかほにむかひてなんぢのろはん
〔ルカ傳22章31節〕
31 シモン、シモン、視󠄃よ、サタンなんぢらをむぎのごとくふるはんとて請󠄃たり。
〔ルカ傳22章32節〕
32 れどわれなんぢのためにその信仰しんかうせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢかへりてのち兄弟きゃうだいたちをかたうせよ』
〔コリント後書2章11節〕
11 これサタンにあざむかれざらんためなり、我等われらはその詭謀はかりごとらざるにあらず。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 つゝしみてさましをれ、なんぢらのあたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりてむべきものを尋󠄃たづぬ。

前に戻る 【マルコ傳5章13節】

イエスゆるしたまふ。けがれしれいいでて、ぶたりたれば、二千にせん匹󠄃びきばかりのむれ海󠄃うみむかひて、がけけくだり、海󠄃うみおぼれたり。
And forthwith Jesus gave them leave. And the unclean spirits went out, and entered into the swine: and the herd ran violently down a steep place into the sea, (they were about two thousand;) and were choked in the sea.


gave
〔列王紀略上22章22節〕
22 ヱホバかれなにてするかといひたまふにわれいで虛言いつはりれいとなりてその諸󠄃すべて預言者󠄃よげんしやくちにあらんといへりヱホバいひたまひけるはなんぢいざなまたこれ成󠄃遂󠄅とげいでしかなすべしと
〔ヨブ記1章12節〕
12 ヱホバ、サタンにいひたまひけるは視󠄃かれ一切すべて所󠄃有󠄃物もちものなんぢまかたゞかれのなんぢをつくるなかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章6節〕
6 ヱホバ、サタンにいひたまひけるはかれなんぢまかたゞかれの生命いのち害󠄅そこななかれと
〔マタイ傳8章32節〕
32 かれらにたま『ゆけ』惡鬼あくきいでてぶたりたれば、視󠄃よ、そのむれみながけより海󠄃うみくだりて、みづにたり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 かれてんのぼりて神󠄃かみみぎいます。御使󠄃みつかひたちおよびもろもろの權威󠄂けんゐ能力ちからとはかれ服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節~13章7節〕
5 けものまた大言たいげん瀆言けがしごととをかたくちあたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだはたら權威󠄂けんゐあたへらる。~(7) また聖󠄃徒せいと戰鬪たゝかひいどみて、これ勝󠄃つことをゆるされ、かつもろもろのやからたみ國語くにことばくにつかさどる權威󠄂けんゐあたへらる。
〔ヨハネ黙示録20章7節〕
7 千年せんねん終󠄃をはりてのちサタンはをりよりはなたれ、
the herd
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 なんぢらはおの父󠄃ちち惡魔󠄃あくまよりでておの父󠄃ちちよくおこなはんことを望󠄇のぞむ。かれ最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことそのなかになきゆゑ眞󠄃まことたず、かれ虛僞いつはりをかたるごとおのれよりかたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして虛僞いつはり父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ黙示録9章11節〕
11 このいなごわうあり。そこなき所󠄃ところ使󠄃つかひにしてをヘブルにてアバドンとひ、ギリシヤにてアポルオンとふ。

前に戻る 【マルコ傳5章14節】

飼󠄃者󠄃ものども逃󠄄往󠄃きて、まちにもさとにもげたれば、人々ひとびと何事なにごと起󠄃おこりしかをんとてづ。
And they that fed the swine fled, and told it in the city, and in the country. And they went out to see what it was that was done.


(Whole verse)
〔マタイ傳8章33節〕
33 飼󠄃者󠄃ものども逃󠄄げてまちにゆき、すべてのこと惡鬼あくきかれたりし者󠄃ものこととをげたれば、
〔ルカ傳8章34節〕
34 飼󠄃者󠄃ものども起󠄃おこりしこと逃󠄄往󠄃きて、まちにもさとにもげたれば、

前に戻る 【マルコ傳5章15節】

かくてイエスにきたり、惡鬼あくきかれたりし者󠄃ものすなはちレギオンをもちたりし者󠄃ものの、衣服󠄃ころもをつけ、たしかなるこゝろにてしをるをて、おそれあへり。
And they come to Jesus, and see him that was possessed with the devil, and had the legion, sitting, and clothed, and in his right mind: and they were afraid.


and they
〔サムエル前書6章20節〕
20 ベテシメシびといひけるはたれかこの聖󠄃きよ神󠄃かみたるヱホバのまへにつことをえんヱホバわれらをはなれて何人たれのところにのぼりゆきたまふべきや
〔サムエル前書6章21節〕
21 かくて使󠄃者󠄃つかひをキリアテヤリムのひと遣󠄃つかはしていひけるはペリシテびとヱホバのはこをかへしたればなんぢらくだりてこれなんぢらの所󠄃ところたづさへのぼるべし
〔サムエル前書16章4節〕
4 サムエル、ヱホバのいひたまひしごとくなしてベテレヘムにいたるまち長老としよりおそれてこれをむかへいひけるはなんぢ平󠄃康おだやかなることのためにきたるや
〔歴代志略上13章12節〕
12 そのダビデ神󠄃かみおそれていへわれなんぞ神󠄃かみ契󠄅約けいやくはこ我所󠄃わがところかきゆくべけんやと
〔歴代志略上15章13節〕
13 前󠄃さきにはこれをかきしものなんぢらにあらざりしによりわれらの神󠄃かみヱホバわれらをうちたまへりわれらそのさだめにしたがひてこれもとめざりしがゆゑなりと
〔ヨブ記13章11節〕
11 その威󠄂光ゐくわうなんぢらをおそれしめざらんや かれおそるる畏懼おそれなんぢらにのぞまざらんや
〔詩篇14章5節〕
5 視󠄃よかかるときかれらはおほいにおそれたり 神󠄃かみはただしきものの類󠄃たぐひのなかにいませばなり
〔テモテ後書1章7節〕
7 そは神󠄃かみわれらにたまひたるは、おくするれいにあらず、能力ちからあい謹󠄄愼つゝしみとのれいなればなり。
him that
〔イザヤ書49章24節〕
24 勇󠄃士ますらをがうばひたる掠物えものをいかでとりかへし 强暴者󠄃あらちをがかすめたる虜󠄃とりこをいかですくひいだすことをんや
〔イザヤ書49章25節〕
25 されどヱホバ如此かくいひたまふいはく ますらをがかすめたる虜󠄃とりこもとりかへされ 强暴者󠄃あらちをがうばひたる掠物えものもすくひいださるべし そはわれなんぢをせむるものをせめてなんぢの子輩こらをすくふべければなり
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひいだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみてふ『かかることいまだイスラエルのうちあらはれざりき』
〔マタイ傳12章29節〕
29 ひとまづつよ者󠄃もの縛󠄃しばらずば、いかでつよ者󠄃ものいへりて、その家財かざいうばふことをん、縛󠄃しばりてのちそのいへうばふべし。
〔マルコ傳5章4節〕
4 かれはしばしば足械あしかせくさりとにてつながれたれど、くさりをちぎり、足械あしかせをくだきたり、たれこれせいするちからなかりしなり。
〔ルカ傳8章35節〕
35 人々ひとびとありしことんとてで、イエスにきたりて、惡鬼あくきでたるひとの、衣服󠄃ころもをつけたしかなるこゝろにて、イエスの足下あしもとしをるをおそれあへり。
〔ルカ傳8章36節〕
36 かの惡鬼あくきかれたるひとすくはれし事柄ことがら者󠄃ものどもこれかれらにげたれば、
〔ルカ傳10章39節〕
39 その姉妹しまひにマリヤといふ者󠄃ものありて、イエスの足下あしもとし、御言みことばきをりしが、
〔コロサイ書1章13節〕
13 父󠄃ちちわれらを暗󠄃黑くらき權威󠄂けんゐよりすくいだして、そのいつくしみたま御子みこくに遷󠄇うつしたまへり。

前に戻る 【マルコ傳5章16節】

かの惡鬼あくきかれたる者󠄃ものうへにありしことと、ぶたこととを者󠄃ものども、これ具󠄄つぶさげたれば、
And they that saw it told them how it befell to him that was possessed with the devil, and also concerning the swine.


前に戻る 【マルコ傳5章17節】

人々ひとびとイエスにそのさかひたまはんこともとむ。
And they began to pray him to depart out of their coasts.


(Whole verse)
〔創世記26章16節〕
16 こゝにアビメレク、イサクにいひけるはなんぢおほい我等われらよりも强大つよければ我等われらをはなれてれと
〔申命記5章25節〕
25 われらなんぞにいたるべけんやこのおほいなるわれらをやきほろぼさんとするなりわれらもしこのうへになほわれらの神󠄃かみヱホバのこゑきかしぬべし
〔列王紀略上17章18節〕
18 婦󠄃をんなエリアにいひけるは神󠄃かみひとなんぢなんぞわがこと關渉たづさはるべけんやなんぢはわがつみおもいださしめんため又󠄂またわがしなしめんためにわれきたれるか
〔ヨブ記21章14節〕
14 しかはあれども彼等かれら神󠄃かみいへらくわれらをはなたまわれらはなんぢ道󠄃みちをしることをこのまず
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなに者󠄃ものなればわれらこれにつかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるともなに益󠄃えきんやと
〔マタイ傳8章34節〕
34 視󠄃よ、まちひとこぞりてイエスにはんとてできたり、かれて、この地方ちはうよりたまはんことを請󠄃へり。
〔マルコ傳1章24節〕
24 『ナザレのイエスよ、われらはなんぢなに關係かゝはりあらんや、なんぢわれらをほろぼさんとて來給きたまふ。われはなんぢたれなるをる、神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔マルコ傳5章7節〕
7 大聲おほごゑさけびてふ『いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、神󠄃かみによりてねがふ、われくるしめたまふな』
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロこれて、イエスのひざした平󠄃伏ひれふしてふ『しゅよ、われりたまへ。われつみある者󠄃ものなり』
〔ルカ傳8章37節〕
37 ゲラセネ地方ちはう民衆みんしゅう、みなイエスにたまはんことを請󠄃ふ。これおほいおそれたるなり。こゝにイエスふねりてかへたまふ。
〔使徒行傳16章39節〕
39 きたなだめて二人ふたり連󠄃いだし、かつまちらんことを請󠄃ふ。

前に戻る 【マルコ傳5章18節】

イエスふねらんとしたまふとき、惡鬼あくきかれたりしものともらんことねがひたれど、
And when he was come into the ship, he that had been possessed with the devil prayed him that he might be with him.


prayed
〔詩篇116章12節〕
12 われいかにしてそのたまへるもろもろの恩惠めぐみをヱホバにむくいんや
〔マルコ傳5章7節〕
7 大聲おほごゑさけびてふ『いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、神󠄃かみによりてねがふ、われくるしめたまふな』
〔マルコ傳5章17節〕
17 人々ひとびとイエスにそのさかひたまはんこともとむ。
〔ルカ傳8章38節〕
38 とき惡鬼あくきでたるひと、ともにらんことをねがひたれど、これらしめんとて、
〔ルカ傳8章39節〕
39 たま『なんぢのいへかへりて、神󠄃かみ如何いかおほいなることなんぢになしたまひしかを具󠄄つぶさげよ』かれゆきて、イエスの如何いかおほいなることおのれになしたまひしかをあまねくそのまちひろめたり。
〔ルカ傳17章15節~17章17節〕
15 そのうち一人ひとり、おのがいやされたるをて、大聲おほごゑ神󠄃かみあがめつつかへりきたり、~(17) イエスこたへてひたまふじふにんみな潔󠄄きよめられしならずや、にん何處いづこるか。
〔ルカ傳23章42節〕
42 またふ『イエスよ、御國みくにたまふとき、われおぼえたまえ』
〔ルカ傳23章43節〕
43 イエスたま『われ誠󠄃まことなんぢぐ、今日けふなんぢはわれともにパラダイスにるべし』
〔ピリピ書1章23節〕
23 われはこのふたつのあひだはさまれたり。わがねがひりてキリストとともらんことなり、これはるか勝󠄃まさるなり。
〔ピリピ書1章24節〕
24 されどわれなほ肉󠄁體にくたいとゞまるはなんぢらのため必要󠄃ひつえうなり。

前に戻る 【マルコ傳5章19節】

ゆるさずしてたま『なんぢのいへに、したしき者󠄃ものかへりて、しゅがいかにおほいなることなんぢし、いかになんぢあはれたまひしかをげよ』
Howbeit Jesus suffered him not, but saith unto him, Go home to thy friends, and tell them how great things the Lord hath done for thee, and hath had compassion on thee.


Go home
〔詩篇66章16節〕
16 神󠄃かみをおそるるひとよ みなきたりてきけ われ神󠄃かみのわがたましひのためになしたまへることをのべん
〔イザヤ書38章9節~38章20節〕
9 ユダのわうヒゼキヤやまひにかかりてそのやまひのいえしのちしるししふみのごとし~(20) ヱホバわれすくひたまはん われらにあらんかぎりヱホバのいへにてことをひきわがうたをうたはん
〔ダニエル書4章1節~4章3節〕
1 ネブカデネザルわう全󠄃ぜん世界せかい住󠄃める諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいん諭󠄄さとねがはくはおほいなる平󠄃安へいあんなんぢらにあれ~(3) 嗚呼あゝおほいなるかなその徴證しるし嗚呼あゝ盛󠄃さかんなるかなその奇蹟ふしぎそのくに永遠󠄄えいゑんくにそのけん世々よゝかぎりなし
〔ダニエル書4章37節〕
37 こゝにおいてわれネブカデネザルいまてんわうほめ頌󠄃たゝへかつあがかれ作爲わざすべ眞󠄃實まことかれ道󠄃みち正義ただしみづかたかぶる者󠄃ものかれくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔ダニエル書6章25節~6章27節〕
25 こゝにおいてダリヨスわう全󠄃ぜん世界せかい住󠄃すめ諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいん詔書せうしよ頒󠄃わかてりいはねがはくはおほいなる平󠄃安やすきなんぢらにあれ~(27) これすくひほどこたすけをなしてんにおいてもにおいても休徴しるしをほどこし奇蹟ふしぎをおこなふ者󠄃ものにてすなはちダニエルをすくひて獅子しゝちから免󠄄まぬかれしめたりと
〔ヨナ書2章1節~2章10節〕
1 ヨナうをはらなかよりその神󠄃かみヱホバに祈󠄃禱いのりて~(10) ヱホバそのうをめいじたまひければヨナをくがはきいだせり
〔ヨハネ傳4章29節〕
29きたりてよ、わがししことをことごとくわれげしひとを。このひとあるひはキリストならんか』
〔使徒行傳22章1節~22章21節〕
1兄弟きゃうだいたちおやたちよ、いまなんぢらにたいする辯明べんめいけ』~(21) われにたま往󠄃け、われなんぢを遠󠄄とほ異邦󠄆人いはうじん遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳26章4節~26章29節〕
4 わがはじめより國人くにびとのうちに又󠄂またエルサレムにけるおさなときよりの生活せいくわつさまは、ユダヤびとのみな所󠄃ところなり。~(29) パウロふ『くことのわづかなるにもせよ、おほきにもせよ、神󠄃かみねがふはたゞなんぢのみならず、すべ今日けふわれにける者󠄃ものの、この縲絏なはめなくしてがごとき者󠄃ものとならんことなり』

前に戻る 【マルコ傳5章20節】

かれゆきてイエスの如何いかおほいなることおのれになしたまひしかをデカポリスにひろめたれば、人々ひとびとみなあやしめり。
And he departed, and began to publish in Decapolis how great things Jesus had done for him: and all men did marvel.


Decapolis
〔マタイ傳4章25節〕
25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤおよびヨルダンの彼方かなたよりおほいなる群衆ぐんじゅうきたりしたがへり。
〔マルコ傳7章31節〕
31 イエス又󠄂またツロの地方ちはうりて、シドンを過󠄃ぎ、デカポリスの地方ちはうて、ガリラヤの海󠄃うみきたたまふ。

前に戻る 【マルコ傳5章21節】

イエスふねにて、またかなたにわたたまひしに、おほいなる群衆ぐんじゅうみもとにあつまる、イエス海󠄃邊󠄎うみべいませり。
And when Jesus was passed over again by ship unto the other side, much people gathered unto him: and he was nigh unto the sea.


(Whole verse)
〔マタイ傳9章1節〕
1 イエスふねにのり、わたりておのまちにきたりたまふ。
〔ルカ傳8章40節〕
40 かくてイエスのかへたまひしとき、群衆ぐんじゅうこれを迎󠄃むかふ、みなちゐたるなり。

前に戻る 【マルコ傳5章22節】

會堂くわいだうつかさ一人ひとり、ヤイロという者󠄃ものきたり、イエスをて、その足下あしもとし、
And, behold, there cometh one of the rulers of the synagogue, Jairus by name; and when he saw him, he fell at his feet,


he fell
〔マタイ傳2章11節〕
11 いへりて、幼兒をさなごのそのははマリヤとともいますを平󠄃伏ひれふしてはいし、かつたからはこをあけて、黃金わうごん乳󠄃香にうかう沒藥もつやくなど禮物れいもつさゝげたり。
〔マルコ傳5章33節〕
33 をんなおそれをのゝき、おのになりしことり、きたりて御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふし、ありしままをぐ。
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロこれて、イエスのひざした平󠄃伏ひれふしてふ『しゅよ、われりたまへ。われつみある者󠄃ものなり』
〔ルカ傳8章28節〕
28 イエスをてさけび、御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふして大聲おほごゑにいふ『至高いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、ねがはくはわれくるしめたまふな』
〔使徒行傳10章25節〕
25 ペテロきたれば、コルネリオこれ迎󠄃むかへ、その足下あしもとしてはいす。
〔使徒行傳10章26節〕
26 ペテロかれ起󠄃おこしてふ『て、われひとなり』
〔ヨハネ黙示録22章8節〕
8 これらのことき、かつ者󠄃ものわれヨハネなり。かくきゝせしときわれこれらのことしめしたる御使󠄃みつかひ足下あしもと平󠄃伏ひれふしてはいせんとしに、
rulers
〔ルカ傳13章14節〕
14 會堂くわいだうつかさイエスの安息あんそくにちやまひいやたまひしことをいきどほり、こたへて群衆ぐんじゅうふ『はたらくべき六日むゆかあり、そのあひだきたりていやされよ。安息あんそくにちにはざれ』
〔使徒行傳13章15節〕
15 律法おきておよび預言者󠄃よげんしゃふみ朗󠄆讀らうどくありしのち、會堂くわいだうつかさたちひとかれらに遣󠄃つかはし『兄弟きゃうだいたちよ、もしたみ勸󠄂すゝめことばあらばへ』とはしめたれば、
〔使徒行傳18章8節〕
8 會堂くわいだうつかさクリスポその家族かぞく一同いちどうともしゅしんじ、またおほくのコリントびときてしんじ、かつバプテスマをけたり。
〔使徒行傳18章17節〕
17 こゝ人々ひとびとみな會堂くわいだうつかさソステネをとらへ、審判󠄄さばき前󠄃まへにてたゝきたり。ガリオはすべこれらのこととせざりき。
there
〔マタイ傳9章18節〕
18 イエスこれのことをかたりゐたまふとき、視󠄃よ、一人ひとりつかさきたり、はいしてふ『わがむすめいまにたり。れどきたりて御手みてこれにおきたまはばきん』
〔マタイ傳9章19節〕
19 イエス起󠄃ちてかれ伴󠄃ともなたまふに、弟子でしたちもしたがふ。
〔ルカ傳8章41節〕
41 視󠄃よ、會堂くわいだうつかさにてヤイロといふ者󠄃ものあり、きたりてイエスの足下あしもとし、そのいへにきたりたまはんことをねがふ。
〔ルカ傳8章42節〕
42 おほよそ十二じふにさいほどの一人ひとりむすめありてぬばかりなるゆゑなり。イエスの往󠄃たまふとき、群衆ぐんじゅうかこみふさがる。

前に戻る 【マルコ傳5章23節】

せつねがひてふ『わがいとけなきむすめ、いまはのきはなり、きたりてをおきたまへ、さらばすくはれてくべし』
And besought him greatly, saying, My little daughter lieth at the point of death: I pray thee, come and lay thy hands on her, that she may be healed; and she shall live.


besought
〔サムエル後書12章15節〕
15 かくてナタンそのいへにかへれり   こゝにヱホバ、ウリヤのつまがダビデにうめうちたまひければいためり
〔サムエル後書12章16節〕
16 ダビデそののために神󠄃かみこひもとすなはちダビデ斷食󠄃だんじきして終󠄃夜よもすがらしたり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみのにわれをよべわれなんぢを援󠄃たすけんしかしてなんぢわれをあがむべし
〔詩篇107章19節〕
19 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難󠄄なやみよりすくひたまふ
〔マルコ傳7章25節~7章27節〕
25 こゝけがれしれいかれたるいとけなきむすめをもてるをんなただちにイエスのことをきき、きたりて御足みあしもと平󠄃伏ひれふす。~(27) イエスたま『まづ子供こども飽󠄄かしむべし、子供こどものパンをとりて小狗こいぬあたふるはからず』
〔マルコ傳9章21節〕
21 イエスその父󠄃ちちたま『いつのころよりくなりしか』父󠄃ちちいふ『をさなきときよりなり。
〔マルコ傳9章22節〕
22 れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔ルカ傳4章38節〕
38 イエス會堂くわいだうでて、シモンのいへたまふ。シモンの外姑しうとめおもきねつわづらたれば、人々ひとびとこれがためにイエスにねがふ。
〔ルカ傳7章2節〕
2 ときある百卒長ひゃくそつちゃう、そのおもんずるしもべやみてぬばかりなりしかば、
〔ルカ傳7章3節〕
3 イエスのこときて、ユダヤびと長老ちゃうらうたちを遣󠄃つかはし、きたりてしもべすくたまはんことをねがふ。
〔ルカ傳7章12節〕
12 まちもん近󠄃ちかづきたまふとき、視󠄃よ、いださるる死人しにんあり。これはひとり息子むすこにてはは寡婦󠄃やもめなり、まちおほくの人々ひとびとこれに伴󠄃ともなふ。
〔ヨハネ傳4章46節〕
46 イエスまたガリラヤのカナに往󠄃たまふ、ここは前󠄃さきみづ葡萄酒ぶだうしゅになしたまひしところなり。ときわう近󠄃臣きんしんあり、そのカペナウムにてみゐたれば、
〔ヨハネ傳4章47節〕
47 イエスのユダヤよりガリラヤにきたたまへるをき、御許みもとにゆきてカペナウムにくだり、そのいやたまはんことを請󠄃ふ、ぬばかりなりしなり。
〔ヨハネ傳11章3節〕
3 姉妹しまいひとをイエスに遣󠄃つかはして『しゅ視󠄃よ、なんぢのあいたまふものめり』とはしむ。
lay thy hands
〔列王紀略下5章11節〕
11 ナアマンいかりていひけるはわれかれかならずわがもとにいできたりてちその神󠄃かみヱホバのよびてその所󠄃ところうへうごかしてらいびやういやすならんとおもへり
〔マタイ傳8章3節〕
3 イエスをのべ、かれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、癩病らいびゃうただちに潔󠄄きよまれり。
〔マルコ傳6章5節〕
5 彼處かしこにては、なに能力ちからあるわざをもおこなたまふことあたはず、ただ少數󠄄せうすうめる者󠄃ものに、をおきていやたまひしのみ。
〔マルコ傳6章6節〕
6 かれらの信仰しんかうなきをあやしみたまへり。   かく村々むらむら巡󠄃めぐりてをしたまふ。
〔マルコ傳6章13節〕
13 おほくの惡鬼あくき逐󠄃ひいだし、おほくのめる者󠄃ものあぶらをぬりていやせり。
〔マルコ傳16章18節〕
18 へびにぎるとも、毒󠄂どくむとも、害󠄅がいけず、める者󠄃ものをつけなば癒󠄄えん』
〔ルカ傳4章40節〕
40 のいるときさまざまのやまひわづら者󠄃ものをもつひと、みなこれをイエスに連󠄃きたれば、一々いちいちそのうへきていやたまふ。
〔ルカ傳13章13節〕
13 これきたまへば、立刻󠄂たちどころぐにして神󠄃かみあがめたり。
〔使徒行傳28章8節〕
8 ポプリオの父󠄃ちちねつ痢病りびゃうとにかゝりてたれば、パウロそのもとにいたり、祈󠄃いのり、かつきていやせり。
〔ヤコブ書5章14節〕
14 なんぢのうちめる者󠄃ものあるか、そのひと敎會けうくわい長老ちゃうらうたちをまねけ。かれらはしゅによりひとあぶらをぬりて祈󠄃いのるべし。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかう祈󠄃いのりめる者󠄃ものすくはん、しゅかれを起󠄃おこたまはん、もしつみをかししことあらばゆるされん。

前に戻る 【マルコ傳5章24節】

イエスかれともにゆきたまへば、おほいなる群衆ぐんじゅうしたがひつつ御許みもと押迫󠄃おしせまる。
And Jesus went with him; and much people followed him, and thronged him.


and thronged
〔マルコ傳3章9節〕
9 イエス群衆ぐんじゅうのおしなやますを逃󠄄のがれんとて、小舟こぶねそなくことを弟子でしめいたまふ。
〔マルコ傳3章10節〕
10 これおほくのひといやたまひたれば、すべやまひくるしむもの、御體みからださはらんとて押迫󠄃おしせまゆゑなり。
〔マルコ傳3章20節〕
20 群衆ぐんじゅうまたあつまきたりたれば、食󠄃事しょくじするひまもなかりき。
〔マルコ傳5章31節〕
31 弟子でしたちふ『群衆ぐんじゅう押迫󠄃おしせまるをて、たれわれさはりしぞたまふか』
〔ルカ傳8章42節〕
42 おほよそ十二じふにさいほどの一人ひとりむすめありてぬばかりなるゆゑなり。イエスの往󠄃たまふとき、群衆ぐんじゅうかこみふさがる。
〔ルカ傳8章45節〕
45 イエスたまわれさはりしはたれぞ』ひとみないなみたれば、ペテロおよともにをる者󠄃ものどもふ『きみよ、群衆ぐんじゅうなんぢを圍󠄃かこみて押迫󠄃おしせまるなり』[*異本「及び共になるものども」の句なし。]
〔ルカ傳12章1節〕
1 そのとき無數󠄄むすうひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちにたま『なんぢら、パリサイびとのパンだねにこゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ルカ傳19章3節〕
3 イエスの如何いかなるひとなるかをんとおもへど、丈󠄃たけひくうして群衆ぐんじゅうのためにることあたはず、
went
〔ルカ傳7章6節〕
6 イエスとも往󠄃たまひて、そのいへはや程󠄃ほど近󠄃ちかくなりしとき、百卒長ひゃくそつちゃう數󠄄人すにんとも遣󠄃つかはしてはしむ『しゅよ、みづからをわづらはしたまふな。われなんぢをわが屋根やねしたれまつるにらぬ者󠄃ものなり。
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみ聖󠄃せいれい能力ちからとをそゝたまひしナザレのイエスのことにして、かれあまねくめぐりてことをおこなひ、すべ惡魔󠄃あくませいせらるる者󠄃ものいやせり、神󠄃かみこれとともいましたればなり。

前に戻る 【マルコ傳5章25節】

こゝじふ二年にねん血漏ちらうわづらひたるをんなあり。
And a certain woman, which had an issue of blood twelve years,


a certain
〔マタイ傳9章20節~9章22節〕
20 視󠄃よ、じふ二年にねん血漏ちらうわづらひゐたるをんな、イエスのうしろにきたりて、御衣みころも總󠄂ふさにさはる。~(22) イエスふりかへり、をんなひたまふむすめよ、こゝろやすかれ、なんぢ信仰しんかうなんぢをすくへり』をんなこのときよりすくはれたり。
〔ルカ傳8章43節〕
43 こゝじふ二年にねんこのかた血漏ちらうわづらひて醫者󠄃いしゃためおの身代しんだいをことごとくつひやしたれども、たれにも癒󠄄いやされざりしをんなあり。[*異本「醫者󠄃の爲に己が身代を悉く費しれれども」の句なし。]
〔ルカ傳8章44節〕
44 イエスのうしろきたりて、御衣みころも總󠄂ふさにさはりたれば、づること立刻󠄂たちどころみたり。
an issue
〔レビ記15章19節〕
19 また婦󠄃女をんなりうしゆつあらんにその肉󠄁にくりうしゆつもしならば七日なぬかあひだ潔󠄄けつなりすべかれさは者󠄃ものくれまでけがるべし
〔レビ記15章20節〕
20 その潔󠄄けつあひだかれふしたるところのものすべけがるべし又󠄂またかれがそのうへすわれるものみなけがれん
〔レビ記15章25節~15章27節〕
25 婦󠄃女をんなもしそのりうしゆつ潔󠄄けつときほかにありておほくのわたることあり又󠄂またそのりうしゆつすること潔󠄄けつときこゆるあらばその汚穢けがれりうしゆつするあひだすべてその潔󠄄けつときごとくにしてそのけがる~(27) 是等これらものさはひとすべけがるその衣服󠄃ころもあらみづそゝぐべしそのくれまでけがるゝなり
twelve
〔ルカ傳13章11節〕
11 視󠄃よ、じふはちねんのあひだ、やまひれいかれたるをんなあり、かゞまりてすこしもぶることあたはず。
〔ヨハネ傳5章5節〕
5 こゝ三十さんじふはちねんやまひになやむひとありしが、
〔ヨハネ傳5章6節〕
6 イエスそのるを、かつそのやまひひさしきをり、これ『なんぢ癒󠄄えんことをねがふか』たまへば、
〔使徒行傳4章22節〕
22 かのしるしによりていやされしひと四十歳しじっさいあまりなりしなり。
〔使徒行傳9章33節〕
33 彼處かしこにてアイネヤといふひと中風ちゅうぶわづらひてはちねんのあひだとこるに遇󠄃ふ。
〔使徒行傳9章34節〕
34 かくてペテロこれに『アイネヤよ、イエス・キリストなんぢいやしたまふ、起󠄃きてとこをさめよ』とひたれば、たゞちに起󠄃きたり。

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おほくの醫者󠄃いしゃおほくるしめられ、有󠄃てるものをことごとくつひやしたれど、なにかひなく、かへつて增々ますますしくなりたり。
And had suffered many things of many physicians, and had spent all that she had, and was nothing bettered, but rather grew worse,


had suffered
〔ヨブ記13章4節〕
4 なんぢらはたゞ謊󠄃言いつはり造󠄃つくまうくる者󠄃もの なんぢらはみな無用むよう醫師くすしなり
〔エレミヤ記8章22節〕
22 ギレアデに乳󠄃香にうかうあるにあらずや彼處かしこ醫者󠄃いしやあるにあらずやいかにして我民わがたみむすめはいやされざるや
〔エレミヤ記30章12節〕
12 ヱホバかくいふなんぢきず愈󠄃いえなんぢいたみおも
〔エレミヤ記30章13節〕
13 なんぢ訟󠄃うつたへたゞ者󠄃ものなくなんぢきずつゝ膏藥かうやくあらず
〔エレミヤ記51章8節〕
8 バビロンはたちまたふれてやぶこれがためになげけそのきずのために乳󠄃香にうかうをとれこれあるひ愈󠄃いえ
nothing
〔詩篇108章12節〕
12 ねがはくはたすけをわれにあたへててきにむかはしめたまへ ひとのたすけは空󠄃むなしければなり

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イエスのことをききて、群衆ぐんじゅうにまじり、うしろきたりて、御衣みころもにさはる、
When she had heard of Jesus, came in the press behind, and touched his garment.


touched
〔列王紀略下13章21節〕
21 とき一箇ひとりひとはうむらんとする者󠄃ものありしが賊󠄄ぞくたうたればそのひとをエリシヤのはかにおしいれけるにそのひといりてエリシヤのほねにふるるやいきかへりて起󠄃たちあがれり
〔マタイ傳14章36節〕
36 ただ御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ、さはりし者󠄃ものはみないやされたり。
〔マルコ傳6章56節〕
56 そのいたりたまふところには、むらにても、まちにても、さとにても、める者󠄃もの市場いちばにおきて、御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ。さはりし者󠄃ものは、みないやされたり。
〔使徒行傳5章15節〕
15 終󠄃つひには人々ひとびとめる者󠄃もの大路おほじききたり、寢臺ねだいまたはとこうへにおく。これのうちたれにもせよ、ペテロの過󠄃ぎんとき、そのかげになりとおほはれんとてなり。
〔使徒行傳19章12節〕
12 すなは人々ひとびとかれのよりあるひ手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりてめる者󠄃もの著󠄄くれば、やまひあくれいでたり。

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『そのころもにだにさはらばすくはれん』とみづかへり。
For she said, If I may touch but his clothes, I shall be whole.


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かくいづみ、ただちにかわき、やまひのいえたるをおぼえたり。
And straightway the fountain of her blood was dried up; and she felt in her body that she was healed of that plague.


fountain
〔レビ記20章18節〕
18 ひともし經水めぐりある婦󠄃人をんないねかれ陰所󠄃かくしどころあらはすことありすなは男子をとこその婦󠄃人をんなみなもとあらは婦󠄃人をんなまたおのれみなもとあらはすあらば二人ふたりともにそのたみうちよりたゝるべし
plague
〔列王紀略上8章37節〕
37 もしくに饑󠄃饉ききんあるかもしくは疫病やきびやう枯死ふけ朽腐くさりくひほろぼす蝗蟲いなごあるかもしくはそのてきくににいりて彼等かれらそのもん圍󠄃かこむか如何いかなる災害󠄅わざはひ如何いかなる病疾やまひあるも
〔マルコ傳3章10節〕
10 これおほくのひといやたまひたれば、すべやまひくるしむもの、御體みからださはらんとて押迫󠄃おしせまゆゑなり。
〔マルコ傳5章34節〕
34 イエスたまむすめよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け、やまひいえて健󠄄すこやかになれ』
〔ルカ傳7章21節〕
21 このときイエスおほくの者󠄃ものやまひ疾患わずらひいやし、しきれい逐󠄃ひいだし、又󠄂またおほくの盲人めしひることをしめたまひしが、
straightway
〔出エジプト記15章26節〕
26 いひたまはくなんぢもしなんぢ神󠄃かみヱホバのこゑきゝしたがひヱホバのよしみゆることをしその誡命いましめみゝかたむけその諸󠄃すべて法度のりまもらわれわがエジプトびとくはへしところのその疾病やまひひとつなんぢくはへざるべしわれはヱホバにしてなんぢいや者󠄃ものなればなりと
〔ヨブ記33章24節〕
24 神󠄃かみかれをあはれみていひたまはんかれすくひてはかにくだることなからしめよ われすでに收贖あがなひものたりと
〔ヨブ記33章25節〕
25 その肉󠄁にく小兒こども肉󠄁にくよりも瑞々みづ〳〵しくなり そのわかとき形狀ありさまかへらん
〔詩篇30章2節〕
2 わが神󠄃かみヱホバよわれなんぢによばはればなんぢわれをいやしたまへり
〔詩篇103章3節〕
3 ヱホバはなんぢがすべての不義ふぎをゆるしなんぢのすべてのやまひをいやし
〔詩篇107章20節〕
20 その聖󠄃言みことばをつかはしてこれをいやしこれをその滅亡ほろびよりたすけいだしたまふ
〔詩篇147章3節〕
3 ヱホバはこゝろのくだけたるものをいやしそのきずをつつみたまふ

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イエスたゞちに能力ちからおのれよりでたるをみづかり、群衆ぐんじゅうなかにて、振反ふりかへひたまふたれわれころもさはりしぞ』
And Jesus, immediately knowing in himself that virtue had gone out of him, turned him about in the press, and said, Who touched my clothes?


virtue
〔ルカ傳6章19節〕
19 能力ちからイエスよりでて、すべてのひといやせば、群衆ぐんじゅうみなイエスにさはらんこともとむ。
〔ルカ傳8章46節〕
46 イエスたま『われにさはりし者󠄃ものあり、能力ちからわれよりでたるをる』
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されどなんぢらは選󠄄えらばれたるやからわうなる祭司さいし潔󠄄きよ國人くにびと神󠄃かみけるたみなり、これなんぢらを暗󠄃黑くらきよりして、おのれたへなるひかりたまひし者󠄃ものほまれあらはさせんためなり。

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弟子でしたちふ『群衆ぐんじゅう押迫󠄃おしせまるをて、たれわれさはりしぞたまふか』
And his disciples said unto him, Thou seest the multitude thronging thee, and sayest thou, Who touched me?


Thou seest
〔ルカ傳8章45節〕
45 イエスたまわれさはりしはたれぞ』ひとみないなみたれば、ペテロおよともにをる者󠄃ものどもふ『きみよ、群衆ぐんじゅうなんぢを圍󠄃かこみて押迫󠄃おしせまるなり』[*異本「及び共になるものども」の句なし。]
〔ルカ傳9章12節〕
12 かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりてふ『群衆ぐんじゅうらしめ、周󠄃圍󠄃まはりむらまたさとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつもとめさせたまへ。われらはかゝさびしき所󠄃ところるなり』

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イエスこのことしし者󠄃ものんとて見囘みまはたまふ。
And he looked round about to see her that had done this thing.


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をんなおそれをのゝき、おのになりしことり、きたりて御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふし、ありしままをぐ。
But the woman fearing and trembling, knowing what was done in her, came and fell down before him, and told him all the truth.


and told
〔詩篇30章2節〕
2 わが神󠄃かみヱホバよわれなんぢによばはればなんぢわれをいやしたまへり
〔詩篇66章16節〕
16 神󠄃かみをおそるるひとよ みなきたりてきけ われ神󠄃かみのわがたましひのためになしたまへることをのべん
〔詩篇103章2節~103章5節〕
2 わがたましひよヱホバをほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ~(5) なんぢのくち嘉物よきものにてあかしめたまふ かくてなんぢはわかやぎてわしのごとくあらたになるなり
〔詩篇116章12節~116章14節〕
12 われいかにしてそのたまへるもろもろの恩惠めぐみをヱホバにむくいんや~(14) われすべてのたみのまへにてヱホバにわがちかひをつくのはん
the woman
〔マルコ傳4章41節〕
41 かれらいたおそれてたがひふ『こはたれぞ、かぜ海󠄃うみしたがふとは』
〔ルカ傳1章12節〕
12 ザカリヤこれて、こゝろさわおそれしゃうず。
〔ルカ傳1章29節〕
29 マリヤこのことばによりてこゝろいたくさわぎ、かゝ挨拶あいさつ如何いかなることぞとおもめぐらしたるに、
〔ルカ傳8章47節〕
47 をんなおのれがかくぬことをり、をのゝきたりて御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふし、さはりしゆゑ立刻󠄂たちどころ癒󠄄えたることとを、人々ひとびと前󠄃まへにてぐ。

前に戻る 【マルコ傳5章34節】

イエスたまむすめよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け、やまひいえて健󠄄すこやかになれ』
And he said unto her, Daughter, thy faith hath made thee whole; go in peace, and be whole of thy plague.


Daughter
〔マタイ傳9章2節〕
2 視󠄃よ、中風ちゅうぶにてとこしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃きたれり。イエスかれらの信仰しんかうて、中風ちゅうぶ者󠄃ものひたまふよ、こゝろやすかれ、なんぢつみゆるされたり』
〔マタイ傳9章22節〕
22 イエスふりかへり、をんなひたまふむすめよ、こゝろやすかれ、なんぢ信仰しんかうなんぢをすくへり』をんなこのときよりすくはれたり。
〔ルカ傳8章48節〕
48 イエスたま『むすめよ、なんぢ信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け』
go
〔サムエル前書1章17節〕
17 エリこたへていひけるはやすんじてねがはくはイスラエルの神󠄃かみなんぢもとむるねがひをゆるしたまはんことを
〔サムエル前書20章42節〕
42 ヨナタン、ダビデにいひけるはやすんじて往󠄃われ二人ふたりともにヱホバのちかひてねがはくはヱホバつねわれなんぢのあひだにいま子孫しそんなんぢ子孫しそんのあひだにいませといへりとダビデすなはちたちてるヨナタンまちにいりぬ
〔列王紀略下5章19節〕
19 エリシヤかれになんぢやすんじてれといひければかれエリシヤをはなれてすこしく進󠄃すゝみゆきけるに
〔傳道之書9章7節〕
7 なんぢ往󠄃ゆき喜悅よろこびをもてなんぢのパンを食󠄃くらたのしこゝろをもなんぢさけ神󠄃かみひさしくなんぢ行爲わざ嘉納󠄃よみしたまへばなり
thy faith
〔マルコ傳10章52節〕
52 イエスかれ『ゆけ、なんぢ信仰しんかうなんぢをすくへり』たまへば、たゞちにることを、イエスにしたがひて途󠄃みち往󠄃けり。
〔ルカ傳7章50節〕
50 こゝにイエスをんなたま『なんぢの信仰しんかう、なんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け』
〔ルカ傳8章48節〕
48 イエスたま『むすめよ、なんぢ信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け』
〔ルカ傳17章19節〕
19 かくこれひたまふ起󠄃ちて往󠄃け、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり』
〔ルカ傳18章42節〕
42 イエスかれることをよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり』たまへば、
〔使徒行傳14章9節〕
9 このひとパウロのかたるをきゐたるが、パウロこれをとめ、すくはるべき信仰しんかうあるをて、

前に戻る 【マルコ傳5章35節】

かくかたたまふほどに、會堂くわいだうつかさいへより人々ひとびときたりてふ『なんぢのむすめにたり、いかでなほわづらはすべき』
While he yet spake, there came from the ruler of the synagogue's house certain which said, Thy daughter is dead: why troublest thou the Master any further?


Thy daughter
〔ヨハネ傳5章25節〕
25 誠󠄃まことにまことになんぢらにぐ、にしひと神󠄃かみこゑをきくとききたらん、いますでにきたれり、しかしてひとくべし。
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエスたまわれ復活よみがへりなり、生命いのちなり、われしんずる者󠄃ものぬともきん。
the Master
〔マタイ傳26章18節〕
18 イエスひたまふ都󠄃みやこにゆき、それがしのもとにいたりて「いふ、わがとき近󠄃ちかづけり。われ弟子でしたちととも過󠄃越すぎこしなんぢいへにてまもらん」とへ』
〔マルコ傳10章17節〕
17 イエス途󠄃みちたまひしに、一人ひとりはしりきたひざまづきてふ『よ、永遠󠄄とこしへ生命いのちぐためには、われなにをすべきか』
〔ヨハネ傳11章28節〕
28 かくひてのちゆきてひそかにその姉妹しまいマリヤをびて『きたりてなんぢびたまふ』とふ。
there came
〔ルカ傳8章49節〕
49 かくかたたまふほどに、會堂くわいだうつかさいへよりひときたりてふ『なんぢのむすめにたり、わづらはすな』
thy daughter
〔ヨハネ傳5章25節〕
25 誠󠄃まことにまことになんぢらにぐ、にしひと神󠄃かみこゑをきくとききたらん、いますでにきたれり、しかしてひとくべし。
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエスたまわれ復活よみがへりなり、生命いのちなり、われしんずる者󠄃ものぬともきん。
why
〔ルカ傳7章6節〕
6 イエスとも往󠄃たまひて、そのいへはや程󠄃ほど近󠄃ちかくなりしとき、百卒長ひゃくそつちゃう數󠄄人すにんとも遣󠄃つかはしてはしむ『しゅよ、みづからをわづらはしたまふな。われなんぢをわが屋根やねしたれまつるにらぬ者󠄃ものなり。
〔ルカ傳7章7節〕
7 されば御前󠄃みまへづるにも相應ふさはしからずとおもへり、ただ御言みことばたまひてしもべをいやしたまへ。[*異本「ただ御言を賜へ、さらば我が僕は瘉󠄂えん」とあり。]
〔ヨハネ傳11章21節〕
21 マルタ、イエスにふ『しゅよ、もし此處ここいまししならば、兄弟きゃうだいなざりしものを。
〔ヨハネ傳11章32節〕
32 かくてマリヤ、イエスの居給ゐたまところにいたり、これてその足下あしもとし『しゅよ、もし此處ここいまししならば、兄弟きゃうだいなざりしものを』とふ。
〔ヨハネ傳11章39節〕
39 イエスたまいしけよ』にしひと姉妹しまいマルタふ『しゅよ、かれははや臭󠄃くさし、四日よっかたればなり』

前に戻る 【マルコ傳5章36節】

イエスぐることばかたへよりきて、會堂くわいだうつかさひたまふおそるな、ただしんぜよ』
As soon as Jesus heard the word that was spoken, he saith unto the ruler of the synagogue, Be not afraid, only believe.


only
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくてみな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアのいでゆけりそのいづるにあたりてヨシヤパテたちいひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみわれなんぢらの神󠄃かみヱホバをしんぜよさらなんぢかたくあらんその預言者󠄃よげんしやしんぜよさらなんぢあらん
〔マタイ傳9章28節〕
28 イエスいへにいたりたまひしに、盲人めしひども御許みもときたりたれば、これひたまふわれこのことをなししんずるか』かれいふ『しゅよ、しかり』
〔マタイ傳9章29節〕
29 こゝにイエスかれらのさはりてひたまふ『なんぢらの信仰しんかうのごとくなんぢらに成󠄃れ』
〔マタイ傳17章20節〕
20 かれらにたま『なんぢら信仰しんかううすきゆゑなり。誠󠄃まことなんぢらにぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、このやまに「此處ここより彼處かしこうつれ」とふともうつらん、かくなんぢあたはぬことかるべし』
〔マルコ傳5章34節〕
34 イエスたまむすめよ、なんぢの信仰しんかうなんぢをすくへり、やすらかに往󠄃け、やまひいえて健󠄄すこやかになれ』
〔マルコ傳9章23節〕
23 イエスひたまふばとふか、しんずる者󠄃ものには、すべてのことなしらるるなり』
〔ルカ傳8章50節〕
50 イエスこれきて會堂くわいだうつかさこたへたまふおそるな、ただしんぜよ。さらばむすめすくはれん』
〔ヨハネ傳4章48節~4章50節〕
48 こゝにイエスたま『なんぢらしるし不思議ふしぎとをずば、しんぜじ』(50) イエスたま『かへれ、なんぢくるなり』かれはイエスのたまひしことをしんじてかへりしが、
〔ヨハネ傳11章40節〕
40 イエスたま『われなんぢに、もししんぜば神󠄃かみ榮光えいくわうんとひしにあらずや』
〔ロマ書4章18節~4章24節〕
18 かれ望󠄇のぞむべくもあらぬときになほ望󠄇のぞみてしんじたり、これなんぢのすゑかくごとくなるべしとたまひしにしたがひておほくの國人くにびと父󠄃ちちとならんためなりき。~(24) われらのしゅイエスを死人しにんうちよりよみがへらせたまひし者󠄃ものしんずるわれらも、その信仰しんかう認󠄃みとめられん。

前に戻る 【マルコ傳5章37節】

かくてペテロ、ヤコブその兄弟きゃうだいヨハネのほかは、ともに往󠄃ことたれにもゆるたまはず。
And he suffered no man to follow him, save Peter, and James, and John the brother of James.


he suffered
〔ルカ傳8章51節〕
51 イエスいへいたりて、ペテロ、ヨハネ、ヤコブおよ父󠄃ちちははほかは、ともにることをたれにもゆるたまはず。
〔使徒行傳9章40節〕
40 ペテロかれをみなそといだし、ひざまづきて祈󠄃いのりしのち、ふりかへり屍體しかばねむかひて『タビタ、起󠄃きよ』とひたれば、かれひらき、ペテロを起󠄃反おきかへれり。
save
〔マルコ傳9章2節〕
2 六日むゆかのち、イエスただペテロ、ヤコブ、ヨハネのみを率󠄃きつれ、ひと避󠄃けてたかやまのぼりたまふ。かくかれらの前󠄃まへにてさまかはり、
〔マルコ傳14章33節〕
33 かくてペテロ、ヤコブ、ヨハネを伴󠄃ともなひゆき、いたをどろき、かつかなしみでてたま
〔コリント後書13章1節〕
1 いまわれ三度みたびなんぢらにいたらんとす、さん證人しょうにんくちによりてすべてのことたしかめらるべし。

前に戻る 【マルコ傳5章38節】

かれ會堂くわいだうつかさいへきたる。イエスおほくのひとの、いたきつさけびつするさわぎ
And he cometh to the house of the ruler of the synagogue, and seeth the tumult, and them that wept and wailed greatly.


and seeth
〔エレミヤ記9章17節~9章20節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふなんぢらよくかんが哭婦󠄃なきをんなをよびきたれ又󠄂またひと遣󠄃つかはしてかしこ婦󠄃をんなをまねけよ~(20) 婦󠄃をんなたちよヱホバのことばをきけなんぢらのみゝそのくちことばをいれよなんぢらのむすめなくことををしへおのおのそのとなりかなしみうたをしふべし
〔マタイ傳9章23節〕
23 かくてイエスつかさいへにいたり、ふえふく者󠄃ものさわ群衆ぐんじゅうとをひたまふ、
〔マタイ傳9章24節〕
24 退󠄃しりぞけ、少女せうじょにたるにあらず、ねたるなり』人々ひとびとイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔マタイ傳11章17節〕
17 「われらなんぢのためにふえきたれどなんぢをどらず、なげきたれどなんぢむねうたざりき」とふにたり。
〔ルカ傳8章52節〕
52 ひとみなき、かつのためになげたりしが、イエスひたまふくな、にたるにあらず、ねたるなり』
〔ルカ傳8章53節〕
53 人々ひとびとそのにたるをれば、イエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔使徒行傳9章39節〕
39 ペテロ起󠄃ちてともに往󠄃き、遂󠄅つひいたれば、かれ高樓たかどの伴󠄃れてのぼりしに、寡婦󠄃やもめらみなこれをかこみてきつつ、ドルカスがともりしほどにつくりし下衣したぎ上衣うはぎせたり。

前に戻る 【マルコ傳5章39節】

りてたま『なんぞさわぎ、かつくか、幼兒をさなごにたるにあらず、ねたるなり』
And when he was come in, he saith unto them, Why make ye this ado, and weep? the damsel is not dead, but sleepeth.


not dead
〔ダニエル書12章2節〕
2 またしたねむりをる者󠄃ものうち衆多おほく者󠄃ものさまさんそのうち永生かぎりなきいのち者󠄃ものありまた恥辱ちじよくかうむりてかぎりなくはづ者󠄃ものあるべし
〔ヨハネ傳11章11節~11章13節〕
11 かくひてまたそののちいひたま『われらのともラザロねむれり、されどわれよび起󠄃おこさんため往󠄃くなり』(13) イエスはかれにたることをたまひしなれど、弟子でしたちはねてねむれるをたまふとおもへるなり。
〔使徒行傳20章10節〕
10 パウロ降󠄄りてうへし、かき抱󠄃いだきてふ『なんぢらさわぐな、生命いのちはなほうちにあり』
〔コリント前書11章30節〕
30 このゆゑなんぢのうちに弱󠄃よわきもの、めるものおほくあり、またねむりきたる者󠄃ものすくなからず。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでねむれる者󠄃もののことにきては、なんぢらのらざるをこのまず、希望󠄇のぞみなきほかひとのごとくなげかざらんためなり。
〔テサロニケ前書4章14節〕
14 われらのしんずるごとく、イエスもしにてよみがへりたまひしならば、神󠄃かみはイエスによりてねむりきたる者󠄃ものを、イエスととも連󠄃れきたりたまふべきなり。
〔テサロニケ前書5章10節〕
10 しゅ我等われらのためにたまへるは、我等われらをしてめをるともねむりをるともおのれともくることをしめんためなり。

前に戻る 【マルコ傳5章40節】

人々ひとびとイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。イエスかれをみなそといだし、幼兒をさなご父󠄃ちちははおのれ伴󠄃ともなへる者󠄃ものとを率󠄃きつれて、幼兒をさなごのをるところり、
And they laughed him to scorn. But when he had put them all out, he taketh the father and the mother of the damsel, and them that were with him, and entereth in where the damsel was lying.


he taketh
無し
they
〔創世記19章14節〕
14 ロトいでそのむすめめと婿むこつげいひけるはヱホバがまちほろぼしたまふべければ爾等なんぢら起󠄃たち此處このところいでよとされ婿むここれ戲言たはふれごと視󠄃爲みなせ
〔ネヘミヤ記2章19節〕
19 ときにホロニびとサンバラテ、アンモニびと奴隸どれいトビヤおよびアラビヤびとガシムこれをきゝわれらを嘲󠄂あざけり我儕われら悔󠄃あなどりてなんぢ何事なにごとをなすやわう叛󠄃そむかんとするなるかと
〔ヨブ記12章4節〕
4 われ神󠄃かみよばはりてきかるる者󠄃ものなるにいまそのとも嘲󠄂あざけらるる者󠄃ものとなれり 嗚呼あゝたゞしくかつまつたきひとあざけらる
〔詩篇22章7節〕
7 すべてわれをるものはわれをあざみわらひ 口唇くちびるをそらしかうべをふりていふ
〔詩篇123章3節〕
3 ねがはくはわれらをあはれみたまヘ ヱホバよわれらをあはれみたまへ そはわれらに輕侮󠄃あなどりはみちあふれぬ
〔詩篇123章4節〕
4 おもひわづらひなきものの凌辱はぢしめと たかぶるものの輕侮󠄃あなどりとはわれらの靈魂たましひにみちあふれぬ
〔ルカ傳16章14節〕
14 こゝよくふかきパリサイびとこのすべてのこときてイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔使徒行傳17章32節〕
32 人々ひとびと死人しにん復活よみがへりをききて、ある者󠄃もの嘲󠄂笑あざわらひしが、ある者󠄃ものは『われらまたこのことなんぢかん』とへり。
when
〔列王紀略下4章33節〕
33 すなはちをとぢて二人ふたりうちにおりてヱホバに祈󠄃いの
〔マタイ傳7章6節〕
6 聖󠄃せいなるものいぬあたふな。また眞󠄃珠しんじゅぶた前󠄃まへぐな。おそらくはあしにてみつけ、返󠄄かへりてなんぢらをみやぶらん。
〔マタイ傳9章24節〕
24 退󠄃しりぞけ、少女せうじょにたるにあらず、ねたるなり』人々ひとびとイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔マタイ傳9章25節〕
25 群衆ぐんじゅういだされしのち、いりてそのをとりたまへば、少女せうじょおきたり。
〔ルカ傳8章53節〕
53 人々ひとびとそのにたるをれば、イエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔ルカ傳8章54節〕
54 しかるにイエスをとり、びてよ、起󠄃きよ』とたまへば、

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幼兒をさなごりて『タリタ、クミ』ひたまふ。少女せうじょよ、われなんぢにふ、起󠄃きよ、とのこゝろなり。
And he took the damsel by the hand, and said unto her, Talitha cumi; which is, being interpreted, Damsel, I say unto thee, arise.


Damsel
〔創世記1章3節〕
3 神󠄃かみひかりあれといひたまひければひかりありき
〔詩篇33章9節〕
9 そはヱホバいひたまへば成󠄃り おほせたまへばたてるがゆゑなり
〔マルコ傳1章41節〕
41 イエスあはれみて、をのべかれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、
〔ルカ傳7章14節〕
14 近󠄃ちかよりひつぎをつけたまへば、くものとゞまる。イエスひたまふ若者󠄃わかものよ、われなんぢにふ、起󠄃きよ』
〔ルカ傳7章15節〕
15 死人しにん起󠄃きかへりてものはじむ。イエスこれははわたしたまふ。
〔ルカ傳8章54節〕
54 しかるにイエスをとり、びてよ、起󠄃きよ』とたまへば、
〔ルカ傳8章55節〕
55 そのれいかへりて立刻󠄂たちどころ起󠄃く。イエス食󠄃物しょくもつこれあたふることをめいたまふ。
〔ヨハネ傳5章28節〕
28 なんぢこれあやしむな、はかにある者󠄃ものみな神󠄃かみこゑをききてづるとききたらん。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 ぜんをなしし者󠄃もの生命いのちよみがへり、あくおこなひし者󠄃もの審判󠄄さばきよみがへるべし。
〔ヨハネ傳11章43節〕
43 ひてのち、こゑたか『ラザロよ、たれ』よばはりたまへば、
〔ヨハネ傳11章44節〕
44 にしものぬのにてあしとをかれたるままきたる、かほ手拭てぬぐひにて包󠄃つゝまれたり。イエス『これをきて往󠄃かしめよ』たまふ。
〔ロマ書4章17節〕
17 かれはそのしんじたる所󠄃ところ神󠄃かみ、すなはち死人しにんいかし、きものを有󠄃るもののごとびたまふ神󠄃かみ前󠄃まへにて我等われらすべての者󠄃もの父󠄃ちちたるなり。しるして『われなんぢてておほくの國人くにびと父󠄃ちちとせり』とあるがごとし。
〔ピリピ書3章21節〕
21 かれ萬物ばんもつおのれ服󠄃したがはせ能力ちからによりて、われらの卑󠄃いやしきさまからだへておの榮光えいくわうからだかたどらせたまはん。
Talitha cumi
無し
took
〔マルコ傳1章31節〕
31 イエス往󠄃きて、そのをとり、起󠄃おこたまへば、ねつさりてをんなかれらにつかふ。
〔使徒行傳9章40節〕
40 ペテロかれをみなそといだし、ひざまづきて祈󠄃いのりしのち、ふりかへり屍體しかばねむかひて『タビタ、起󠄃きよ』とひたれば、かれひらき、ペテロを起󠄃反おきかへれり。
〔使徒行傳9章41節〕
41 ペテロをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいと寡婦󠄃やもめとをび、タビタをきたるままにてす。

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たゞちに少女せうじょたちてあゆむ、そのとし十二じふになりければなり。かれたゞちにいたをどろきおどろけり。
And straightway the damsel arose, and walked; for she was of the age of twelve years. And they were astonished with a great astonishment.


(Whole verse)
〔マルコ傳1章27節〕
27 人々ひとびとみなをどろあひひてふ『これ何事なにごとぞ、權威󠄂けんゐあるあたらしきをしへなるかな、けがれしれいすらめいずればしたがふ』
〔マルコ傳4章41節〕
41 かれらいたおそれてたがひふ『こはたれぞ、かぜ海󠄃うみしたがふとは』
〔マルコ傳6章51節〕
51 かく弟子でしたちのもとにゆき、ふねのぼたまへば、かぜやみたり。弟子でしたちこゝろうちにていたをどろく、
〔マルコ傳7章37節〕
37 またはなはだしく打驚うちをどろきてふ『かれのししことみなよし、聾󠄃者󠄃みゝしひをもきこえしめ、啞者󠄃おふしをもものいはしむ』
〔使徒行傳3章10節~3章13節〕
10 かれ前󠄃さき乞食󠄃こつじきにてみや美麗󠄃うつくしもんしゐたるをれば、この起󠄃おこりしこときて驚駭おどろき奇異あやしみとにちたり。~(13) アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞ神󠄃かみは、そのしもべイエスに榮光えいくわうあらしめたまへり。なんぢこのイエスをわたし、ピラトのこれゆるさんとさだめしを、前󠄃まへにていなみたり。

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イエスことたれにもれぬやうにせよと、かたかれらをいましめ、また食󠄃物しょくもつむすめあたふることをめいたまふ。
And he charged them straitly that no man should know it; and commanded that something should be given her to eat.


Given
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ルカ傳24章42節〕
42 かれらあぶりたるうを一片ひときれささげたれば、
〔ルカ傳24章43節〕
43 これり、その前󠄃まへにて食󠄃しょくたまへり。
〔使徒行傳10章41節〕
41 れどすべてのたみにはあらで、神󠄃かみあらかじめ選󠄄えらたまへる證人しょうにんすなはちイエスの死人しにんうちよりよみがへりたまひしのち、これととも飮食󠄃のみくひせしわれらにあらはたまひしなり。
and commanded
無し
given
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ルカ傳24章42節〕
42 かれらあぶりたるうを一片ひときれささげたれば、
〔ルカ傳24章43節〕
43 これり、その前󠄃まへにて食󠄃しょくたまへり。
〔使徒行傳10章41節〕
41 れどすべてのたみにはあらで、神󠄃かみあらかじめ選󠄄えらたまへる證人しょうにんすなはちイエスの死人しにんうちよりよみがへりたまひしのち、これととも飮食󠄃のみくひせしわれらにあらはたまひしなり。
he charged
〔マタイ傳8章4節〕
4 イエスたま『つつしみてたれにもかたるな、ただ往󠄃きておのれ祭司さいしせ、モーセがめいじたる供物そなへものさゝげて、人々ひとびとあかしせよ』
〔マタイ傳9章30節〕
30 すなはかれらのあきたり。イエスきびしくいましめてひたまふつゝしみてたれにもらすな』
〔マタイ傳12章16節~12章18節〕
16 かつわれひとらすなといましたまへり。~(18)視󠄃よ、わが選󠄄えらびたるしもべ、 わがこゝろよろこいつくしむ者󠄃ものわれわがれいかれあたへん、 かれ異邦󠄆人いはうじん正義せいぎしめさん。
〔マタイ傳17章9節〕
9 やまくだるとき、イエスかれらにめいじてひたまふひと死人しにんうちよりよみがへるまでは、たることをたれにもかたるな』
〔マルコ傳1章43節〕
43 やがかれらしめんとて、きびしくいましめてたま
〔マルコ傳3章12節〕
12 われあらはすなとて、きびしくいましたまふ。
〔マルコ傳7章36節〕
36 イエスたれにもぐなと人々ひとびといましめたまふ。れどいましむるほどかへつて愈󠄃々いよいよひろめたり。
〔ルカ傳5章14節〕
14 イエスこれたれにもかたらぬやうにめいじ、かつたま『ただ往󠄃きておのれ祭司さいしせ、モーセがめいじたるごとくなんぢ潔󠄄きよめのために獻物さゝげものして、人々ひとびとあかしせよ』
〔ルカ傳8章56節〕
56 その兩親ふたおやおどろきたり。イエス有󠄃りしことたれにもかたらぬやうにめいたまふ。
〔ヨハネ傳5章41節〕
41 われひとよりのほまれをうくることをせず、