前に戻る 【マルコ傳2章1節】

數󠄄日すにちの後のち、またカペナウムに入いり給たまひしに、その家いへに在いますることを聞ききて、
And again he entered into Capernaum, after some days; and it was noised that he was in the house.


again
〔マタイ傳9章1節〕
1 イエス舟ふねにのり、渡わたりて己おのが町まちにきたり給たまふ。
〔マルコ傳1章45節〕
45 されど彼かれいでて此この事ことを大おほいに述󠄃のべつたへ、徧あまねく弘ひろめ始はじめたれば、この後のちイエスあらはに町まちに入いりがたく、外そとの寂さびしき處ところに留とゞまりたまふ。人々ひとびと、四方しはうより御許みもとに來きたれり。
〔ルカ傳5章18節〕
18 視󠄃みよ、人々ひとびと、中風ちゅうぶを病やめる者󠄃ものを、床とこにのせて擔になひきたり、之これを家いへに入いれて、イエスの前󠄃まへに置おかんとすれど、
and it
〔マルコ傳7章24節〕
24 イエス起󠄃たちて此處ここを去さり、ツロの地方ちはうに往󠄃ゆき、家いへに入いりて人ひとに知しられじと爲し給たまひたれど、隱かくるること能あたはざりき。
〔ルカ傳18章35節~18章38節〕
35 イエス、エリコに近󠄃ちかづき給たまふとき、一人ひとりの盲人めしひ、路みちの傍かたはらに坐ざして、物もの乞こひ居ゐたりしが、~(38) 盲人めしひ、呼よばはりて言いふ『ダビデの子こイエスよ、我われを憫あはれみたまへ』
〔ヨハネ傳4章47節〕
47 イエスのユダヤよりガリラヤに來きたり給たまへるを聞きき、御許みもとにゆきてカペナウムに下くだり、その子こを醫いやし給たまはんことを請󠄃こふ、子こは死しぬばかりなりしなり。
〔使徒行傳2章6節〕
6 この音󠄃おとおこりたれば群衆ぐんじゅうあつまり來きたり、おのおの己おのが國語くにことばにて使󠄃徒しとたちの語かたるを聞ききて騷さわぎ合あひ、

前に戻る 【マルコ傳2章2節】

多おほくの人ひとあつまり來きたり、門口かどぐちすら𨻶間すきまなき程󠄃ほどなり。イエス彼かれらに御言みことばを語かたり給たまふ。
And straightway many were gathered together, insomuch that there was no room to receive them, no, not so much as about the door: and he preached the word unto them.


and he
〔詩篇40章9節〕
9 われ大おほいなる會つどひにて義ぎをつげしめせり 視󠄃みよわれ口唇くちびるをとぢず ヱホバよなんぢ之これをしりたまふ
〔マタイ傳5章2節〕
2 イエス口くちをひらき、敎をしへて言いひたまふ、
〔マルコ傳1章14節〕
14 ヨハネの囚とらはれし後のち、イエス、ガリラヤに到いたり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへて言いひ給たまふ、
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、その牧かふ者󠄃ものなき羊ひつじの如ごとくなるを甚いたく憫あはれみて、多おほくの事ことを敎をしへはじめ給たまふ。
〔ルカ傳8章1節〕
1 この後のちイエス敎をしへを宣のべ、神󠄃かみの國くにの福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたへつつ、町々まちまち村々むらむらを廻まはり給たまひしに、十二じふに弟子でしも伴󠄃ともなふ。
〔ルカ傳8章11節〕
11 譬たとへの意こゝろは是これなり。種たねは神󠄃かみの言ことばなり。
〔使徒行傳8章25節〕
25 斯かくて使󠄃徒しとたちは證あかしをなし、主しゅの御言みことばを語かたりて後のち、サマリヤ人びとの多おほくの村むらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへつつエルサレムに歸かへれり。
〔使徒行傳11章19節〕
19 かくてステパノによりて起󠄃おこりし迫󠄃害󠄅はくがいのために散ちらされたる者󠄃ものども、ピニケ、クブロ、アンテオケまで到いたり、ただユダヤ人びとにのみ御言みことばを語かたりたるに、
〔使徒行傳14章25節〕
25 ペルガにて御言みことばを語かたりて後のちアタリヤに下くだり、
〔使徒行傳16章6節〕
6 彼かれらアジヤにて御言みことばを語かたることを聖󠄃せい靈れいに禁きんぜられたれば、フルギヤ及およびガラテヤの地ちを經へゆきて、
〔ロマ書10章8節〕
8 さらば何なにと言いふか『御言みことばは、なんぢに近󠄃ちかし、なんぢの口くちにあり、汝なんぢの心こゝろにあり』と。これ我われらが宣のぶる信仰しんかうの言ことばなり。
〔テモテ後書4章2節〕
2 なんぢ御言みことばを宣傳のべつたへよ、機をりを得うるも機をりを得えざるも常つねに勵はげめ、寛容くわんようと敎誨をしへとを盡つくして責せめ、戒いましめ、勸󠄂すゝめよ。
straightway
〔マルコ傳1章33節〕
33 全󠄃町ひとまちこぞりて門もんに集あつまる。
〔マルコ傳1章37節〕
37 イエスに遇󠄃あひて言いふ『人ひとみな汝なんぢを尋󠄃たづぬ』
〔マルコ傳1章45節〕
45 されど彼かれいでて此この事ことを大おほいに述󠄃のべつたへ、徧あまねく弘ひろめ始はじめたれば、この後のちイエスあらはに町まちに入いりがたく、外そとの寂さびしき處ところに留とゞまりたまふ。人々ひとびと、四方しはうより御許みもとに來きたれり。
〔マルコ傳2章13節〕
13 イエスまた海󠄃邊󠄎うみべに出いでゆき給たまひしに、群衆ぐんじゅうみもとに集つどひ來きたりたれば、之これを敎をしへ給たまへり。
〔マルコ傳4章1節〕
1 イエスまた海󠄃邊󠄎うみべにて敎をしへ始はじめたまふ。夥多おびたゞしき群衆ぐんじゅう、みもとに集あつまりたれば、舟ふねに乘のり海󠄃うみに泛うかびて坐ざしたまひ、群衆ぐんじゅうはみな海󠄃うみに沿󠄄そひて陸をかにあり。
〔マルコ傳4章2節〕
2 譬たとへにて數󠄄多あまたの事ことををしへ、敎をしへの中うちに言いひたまふ、
〔ルカ傳5章17節〕
17 或ある日ひイエス敎をしへをなし給たまふとき、ガリラヤの村々むらむら、ユダヤ及およびエルサレムより來きたりしパリサイ人びと、敎法けうほふ學者󠄃がくしゃら、そこに坐ざしゐたり。病やまひを醫いやすべき主しゅの能力ちからイエスと偕ともにありき。
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。

前に戻る 【マルコ傳2章3節】

ここに四人よにんに擔になはれたる中風ちゅうぶの者󠄃ものを人々ひとびとつれ來きたる。
And they come unto him, bringing one sick of the palsy, which was borne of four.


bringing
〔マタイ傳9章1節〕
1 イエス舟ふねにのり、渡わたりて己おのが町まちにきたり給たまふ。
〔マタイ傳9章2節~9章8節〕
2 視󠄃みよ、中風ちゅうぶにて床とこに臥ふしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃つれ來きたれり。イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』~(8) 群衆ぐんじゅうこれを見みておそれ、斯かゝる能力ちからを人ひとにあたへ給たまへる神󠄃かみを崇あがめたり。
〔ルカ傳5章18節~5章26節〕
18 視󠄃みよ、人々ひとびと、中風ちゅうぶを病やめる者󠄃ものを、床とこにのせて擔になひきたり、之これを家いへに入いれて、イエスの前󠄃まへに置おかんとすれど、~(26) 人々ひとびとみな甚いたく驚をどろきて神󠄃かみをあがめ懼おそれに滿みちて言いふ『今日けふわれら珍めづらしき事ことを見みたり』

前に戻る 【マルコ傳2章4節】

群衆ぐんじゅうによりて御許みもとにゆくこと能あたはざれば、在います所󠄃ところの屋根やねを穿󠄂うがちあけて、中風ちゅうぶの者󠄃ものを床とこのまま縋つり下おろせり。
And when they could not come nigh unto him for the press, they uncovered the roof where he was: and when they had broken it up, they let down the bed wherein the sick of the palsy lay.


they uncovered
〔申命記22章8節〕
8 汝なんぢ新あたらしき家いへを建󠄄たつる時ときはその屋蓋やねの周󠄃圍󠄃まはりに欄󠄃杆らんかんを設まうくべし是これは人ひとその上うへより墮おちてこれが血ちの汝なんぢの家いへに歸きすること無なからんためなり
〔ルカ傳5章19節〕
19 群衆ぐんじゅうによりて擔になひ入いるべき道󠄃みちを得えざれば、屋根やねにのぼり、瓦かはらを取とり除のけて床とこのまま、人々ひとびとの中なかにイエスの前󠄃まへに縋つり下おろせり。

前に戻る 【マルコ傳2章5節】

イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
When Jesus saw their faith, he said unto the sick of the palsy, Son, thy sins be forgiven thee.


Son
〔マタイ傳9章22節〕
22 イエスふりかへり、女をんなを見みて言いひたまふ『娘むすめよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり』女をんなこの時ときより救すくはれたり。
〔マルコ傳5章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『娘むすめよ、なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ、病やまひいえて健󠄄すこやかになれ』
〔ルカ傳8章48節〕
48 イエス言いひ給たまふ『むすめよ、汝なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
he said
〔イザヤ書53章11節〕
11 かれは己おのがたましひの煩勞いたづきをみて心こゝろたらはん わが義たゞしき僕しもべはその知識ちしきによりておほくの人ひとを義ぎとし又󠄂またかれらの不義ふぎをおはん
〔マタイ傳9章2節〕
2 視󠄃みよ、中風ちゅうぶにて床とこに臥ふしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃つれ來きたれり。イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
〔マルコ傳2章9節〕
9 中風ちゅうぶの者󠄃ものに「なんぢの罪つみゆるされたり」と言いふと「起󠄃おきよ、床とこをとりて步あゆめ」と言いふと、孰いづれか易やすき。
〔マルコ傳2章10節〕
10 人ひとの子この地ちにて罪つみを赦ゆるす權威󠄂けんゐある事ことを、汝なんぢらに知しらせん爲ために』――中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひ給たまふ――
〔ルカ傳5章20節〕
20 イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて言いひたまふ『人ひとよ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
〔ルカ傳7章47節~7章50節〕
47 この故ゆゑに我われなんぢに吿つぐ、この女をんなの多おほくの罪つみは赦ゆるされたり。その愛あいすること大おほいなればなり。赦ゆるさるる事ことの少すくなき者󠄃ものは、その愛あいする事こともまた少すくなし』~(50) 爰こゝにイエス女をんなに言いひ給たまふ『なんぢの信仰しんかう、なんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
〔使徒行傳5章31節〕
31 神󠄃かみは彼かれを君きみとし救主すくひぬしとして己おのが右みぎにあげ、悔󠄃改くいあらためと罪つみの赦ゆるしとをイスラエルに與あたへしめ給たまふ。
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにても人ひとを恕ゆるさば我われも亦またこれを恕ゆるさん、われ恕ゆるしたる事ことあらば、汝なんぢらの爲ためにキリストの前󠄃まへに恕ゆるしたるなり。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
saw
〔創世記22章12節〕
12 使󠄃者󠄃つかひ言いひけるは汝なんぢの手てを童子わらべに按つくるなかれ亦また何なにをも彼かれに爲なすべからず汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごをも我わがために惜をしまざれば我われ今いま汝なんぢが神󠄃かみを畏おそるるを知しると
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれ來きたりて、神󠄃かみの恩惠めぐみを見みてよろこび、彼かれ等らに、みな心こゝろを堅かたくして主しゅにをらんことを勸󠄂すゝむ。
〔使徒行傳14章9節〕
9 この人ひとパウロの語かたるを聽ききゐたるが、パウロ之これに目めをとめ、救すくはるべき信仰しんかうあるを見みて、
〔エペソ書2章8節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
〔テサロニケ前書1章3節〕
3 これ汝なんぢらが信仰しんかうのはたらき、愛あいの勞苦らうく、主しゅイエス・キリストに對たいする望󠄇のぞみの忍󠄄耐にんたいを、我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに絕たえず念おもふに因よりてなり。
〔テサロニケ前書1章4節〕
4 神󠄃かみに愛あいせらるる兄弟きゃうだいよ、また汝なんぢらの選󠄄えらばれたることを知しるに因よりてなり。
〔ヤコブ書2章18節~2章22節〕
18 人ひともまた言いはん『なんぢ信仰しんかうあり、われ行爲おこなひあり、汝なんぢの行爲おこなひなき信仰しんかうを我われに示しめせ、我われわが行爲おこなひによりて信仰しんかうを汝なんぢに示しめさん』と。~(22) なんぢ見みるべし、その信仰しんかう、行爲おこなひと共ともにはたらき、行爲おこなひによりて全󠄃まったうせられたるを。
sins
〔ヨブ記33章17節~33章26節〕
17 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき~(26) かれ若もし神󠄃かみに禱いのらば神󠄃かみかれを顧󠄃かへりみ 彼かれをしてその御面みかほを喜よろこび見みることを得えせしめたまはん 神󠄃かみは人ひとの正義ただしきに報むくいをなしたまふべし
〔詩篇32章1節~32章5節〕
1 その愆とがをゆるされその罪つみをおほはれしものは福󠄃さいはひなり~(5) 斯かくてわれなんぢの前󠄃みまへにわが罪つみをあらはしわが不義ふぎをおほはざりき 我われいへらくわが愆とがをヱホバにいひあらはさんと 斯かゝるときしも汝なんぢわがつみの邪󠄅曲よこしまをゆるしたまへり セラ
〔詩篇90章7節~90章9節〕
7 われらはなんぢの怒いかりによりて消󠄃きえうせ 汝なんぢのいきどほりによりて怖おぢまどふ~(9) われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔詩篇103章3節〕
3 ヱホバはなんぢがすべての不義ふぎをゆるし汝なんぢのすべての疾やまひをいやし
〔イザヤ書38章17節〕
17 視󠄃みよわれに甚はなはだしき艱苦くるしみをあたへたまへるは我われに平󠄃安やすきをえしめんがためなり 汝なんぢわがたましひを愛あいして滅亡ほろびの穴󠄄あなをまぬかれしめ給たまへり そはわが罪つみをことごとく背後うしろにすてたまへり
〔ヨハネ傳5章14節〕
14 この後のちイエス宮みやにて彼かれに遇󠄃あひて言いひたまふ『視󠄃みよ、なんぢ癒󠄄いえたり。再ふたゝび罪つみを犯をかすな、恐おそらくは更󠄃さらに大おほいなる惡あしきこと汝なんぢに起󠄃おこらん』
〔コリント前書11章30節〕
30 この故ゆゑに汝なんぢ等らのうちに弱󠄃よわきもの、病やめるもの多おほくあり、また眠ねむりに就つきたる者󠄃ものも少すくなからず。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。

前に戻る 【マルコ傳2章6節】

ある學者󠄃がくしゃたち其處そこに坐ざしゐたるが、心こゝろの中うちに、
But there were certain of the scribes sitting there, and reasoning in their hearts,


and reasoning
〔マタイ傳16章7節〕
7 弟子でしたち互たがひに『*我われらはパンを携たづさへざりき』と語かたり合あふ。[*或は「これはパンを携へざりし故ならん」と譯す。]
〔マタイ傳16章8節〕
8 イエス之これを知しりて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ*パン無なきことを語かたり合あふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
〔マルコ傳8章17節〕
17 イエス知しりて言いひたまふ『何なんぞパン無なき故ゆゑならんと語かたり合あふか、未いまだ知しらぬか、悟さとらぬか、汝なんぢらの心こゝろなほ鈍にぶきか。
〔ルカ傳5章21節〕
21 爰こゝに學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら論ろんじ出いでて言いふ『瀆言けがしごとをいふ此この人ひとは誰たれぞ、神󠄃かみより他ほかに誰たれか罪つみを赦ゆるすことを得うべき』
〔ルカ傳5章22節〕
22 イエス彼かれらの論ろんずる事ことをさとり、答こたへて言いひ給たまふ『なにを心こゝろのうちに論ろんずるか。
〔コリント後書10章5節〕
5 神󠄃かみの示敎しめしに逆󠄃さからひて建󠄄たてたる凡すべての櫓やぐらを毀こぼち、凡すべての念おもひを虜󠄃とりこにしてキリストに服󠄃したがはしむ。

前に戻る 【マルコ傳2章7節】

『この人ひとなんぞ斯かく言いふか、これは神󠄃かみを瀆けがすなり、神󠄃かみひとりの外ほかは誰たれか罪つみを赦ゆるすことを得うべき』と論ろんぜしかば、
Why doth this man thus speak blasphemies? who can forgive sins but God only?


speak
〔マタイ傳9章3節〕
3 視󠄃みよ、或ある學者󠄃がくしゃら心こゝろの中うちにいふ『この人ひとは神󠄃かみを瀆けがすなり』
〔マタイ傳26章65節〕
65 ここに大だい祭司さいしおのが衣ころもを裂さきて言いふ『かれ瀆言けがしごとをいへり、何なんぞ他ほかに證人しょうにんを求もとめん。視󠄃みよ、なんぢら今いまこの瀆言けがしごとをきけり。
〔マルコ傳14章64節〕
64 なんぢら此この瀆言けがしごとを聞きけり、如何いかに思おもふか』かれら擧こぞりてイエスを死しに當あたるべきものと定さだむ。
〔ヨハネ傳10章33節〕
33 ユダヤ人びとこたふ『なんぢを石いしにて擊うつは善よきわざの故ゆゑならず、瀆言けがしごとの故ゆゑにして、汝なんぢ人ひとなるに己おのれを神󠄃かみとする故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳10章36節〕
36 然しかるに父󠄃ちちの潔󠄄きよめ別わかちて世よに遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものが「われは神󠄃かみの子こなり」と言いへばとて、何なにぞ「瀆言けがしごとを言いふ」といふか。
who
〔ヨブ記14章4節〕
4 誰たれか淸きよき物ものを汚けがれたる物ものの中うちより出いだし得うる者󠄃ものあらん 一人ひとりも無なし
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔イザヤ書43章25節〕
25 われこそ我われみづからの故ゆゑによりてなんぢの咎とがをけし汝なんぢのつみを心こゝろにとめざるなれ
〔ダニエル書9章9節〕
9 憐憫あはれみと赦宥ゆるしは主しゆたる我われらの神󠄃かみの裏うちにあり其そは我われらこれに叛󠄃そむきたればなり
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔ルカ傳5章21節〕
21 爰こゝに學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら論ろんじ出いでて言いふ『瀆言けがしごとをいふ此この人ひとは誰たれぞ、神󠄃かみより他ほかに誰たれか罪つみを赦ゆるすことを得うべき』
〔ルカ傳7章49節〕
49 同席どうせきの者󠄃ものども心こゝろの內うちに『罪つみをも赦ゆるす此この人ひとは誰たれなるか』と言いひ出いづ。
〔ヨハネ傳20章20節~20章23節〕
20 斯かく言いひてその手てと脅わきとを見みせたまふ、弟子でしたち主しゅを見みて喜よろこべり。~(23) 汝なんぢら誰たれの罪つみを赦ゆるすとも其その罪つみゆるされ、誰たれの罪つみを留とゞむるとも其その罪つみとどめらるべし』

前に戻る 【マルコ傳2章8節】

イエス直たゞちに彼かれ等らがかく論ろんずるを心こゝろに悟さとりて言いひ給たまふ『なにゆゑ斯かゝることを心こゝろに論ろんずるか、
And immediately when Jesus perceived in his spirit that they so reasoned within themselves, he said unto them, Why reason ye these things in your hearts?


Why
〔詩篇139章2節〕
2 なんぢはわが坐すわるをも立たつをもしり 又󠄂またとほくよりわが念おもひをわきまへたまふ
〔箴言15章26節〕
26 あしき謀計はかりごとはヱホバに憎󠄃にくまれ 溫柔やさしき言ことばは潔󠄄白いさぎよし
〔箴言24章9節〕
9 愚おろかなる者󠄃ものの謀はかるところは罪つみなり 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものは人ひとに憎󠄃にくまる
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔エゼキエル書38章10節〕
10 主しゆヱホバかくいひたまふ其日そのひに汝なんぢの心こゝろに思想おもひおこり惡あしき謀計はかりごとをくはだてて
〔マルコ傳7章21節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢら何なにぞ心こゝろ騷さわぐか、何なにゆゑ心こゝろに疑惑うたがひおこるか、
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔使徒行傳8章22節〕
22 然されば、この惡あくを悔󠄃改くいあらためて主しゅに祈󠄃いのれ、なんぢが心こゝろの念おもひあるひは赦ゆるされん。
when
〔歴代志略上29章17節〕
17 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり
〔マタイ傳9章4節〕
4 イエスその思おもひを知しりて言いひ給たまふ『何なにゆゑ心こゝろに惡あしき事ことをおもふか。
〔ルカ傳5章22節〕
22 イエス彼かれらの論ろんずる事ことをさとり、答こたへて言いひ給たまふ『なにを心こゝろのうちに論ろんずるか。
〔ルカ傳6章8節〕
8 イエス彼かれらの念おもひを知しりて手てなえたる人ひとに『起󠄃おきて中なかに立たて』と言いひ給たまへば、起󠄃おきて立たてり。
〔ルカ傳7章39節〕
39 イエスを招まねきたるパリサイ人びとこれを見みて、心こゝろのうちに言いふ『この人ひともし預言者󠄃よげんしゃならば觸さはる者󠄃ものの誰たれ、如何いかなる女をんななるかを知しらん、彼かれは罪人つみびとなるに』
〔ルカ傳7章40節〕
40 イエス答こたへて言いひ給たまふ『シモン、我われなんぢに言いふことあり』シモンいふ『師しよ、言いひたまへ』
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 また人ひとの衷うちにある事ことを知しりたまへば、人ひとに就つきて證あかしする者󠄃ものを要󠄃えうせざる故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳6章64節〕
64 されど汝なんぢらの中うちに信しんぜぬ者󠄃ものどもあり』イエス初はじめより信しんぜぬ者󠄃ものどもは誰たれ、おのれを賣うる者󠄃ものは誰たれなるかを知しり給たまへるなり。
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。

前に戻る 【マルコ傳2章9節】

中風ちゅうぶの者󠄃ものに「なんぢの罪つみゆるされたり」と言いふと「起󠄃おきよ、床とこをとりて步あゆめ」と言いふと、孰いづれか易やすき。
Whether is it easier to say to the sick of the palsy, Thy sins be forgiven thee; or to say, Arise, and take up thy bed, and walk?


Thy sins
〔マルコ傳2章5節〕
5 イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
is it
〔マタイ傳9章5節〕
5 汝なんぢの罪つみゆるされたりと言いふと、起󠄃おきて步あゆめと言いふと、孰いづれか易やすき。
〔ルカ傳5章22節~5章25節〕
22 イエス彼かれらの論ろんずる事ことをさとり、答こたへて言いひ給たまふ『なにを心こゝろのうちに論ろんずるか。~(25) かれ立刻󠄂たちどころに人々ひとびとの前󠄃まへにて起󠄃おきあがり、臥ふしゐたる床とこをとりあげ、神󠄃かみを崇あがめつつ己おのが家いへに歸かへりたり。

前に戻る 【マルコ傳2章10節】

人ひとの子この地ちにて罪つみを赦ゆるす權威󠄂けんゐある事ことを、汝なんぢらに知しらせん爲ために』――中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひ給たまふ――
But that ye may know that the Son of man hath power on earth to forgive sins, (he saith to the sick of the palsy,)


(Whole verse)
〔ダニエル書7章13節〕
13 我われまた夜よの異象まぼろしの中うちに觀みてありけるに人ひとの子このごとき者󠄃もの雲くもに乘のりて來きたり日ひの老おいたる者󠄃ものの許もとに到いたりたればすなはちその前󠄃まへに導󠄃みちびきけるに
〔ダニエル書7章14節〕
14 之これに權けんと榮さかえと國くにとを賜たまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれに事つかへしむその權けんは永遠󠄄えいゑんの權けんにして移うつりさらず又󠄂またその國くには亡ほろぶることなし
〔マタイ傳9章6節~9章8節〕
6 人ひとの子こ、地ちにて罪つみを赦ゆるす權威󠄂けんゐあることを汝なんぢらに知しらせん爲ために』――ここに中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひ給たまふ――『起󠄃おきよ、床とこをとりて汝なんぢの家いへにかへれ』~(8) 群衆ぐんじゅうこれを見みておそれ、斯かゝる能力ちからを人ひとにあたへ給たまへる神󠄃かみを崇あがめたり。
〔マタイ傳16章13節〕
13 イエス、ピリポ・カイザリヤの地方ちはうにいたり、弟子でしたちに問とひて言いひたまふ『人々ひとびとは人ひとの子こを誰たれと言いふか』
〔ヨハネ傳5章20節~5章27節〕
20 父󠄃ちちは子こを愛あいしてその爲なす所󠄃ところをことごとく子こに示しめしたまふ。また更󠄃さらに大おほいなる業わざを示しめし給たまはん、汝なんぢ等らをして怪あやしましめん爲ためなり。~(27) また人ひとの子こたるに因よりて審判󠄄さばきする權けんを與あたへ給たまひしなり。
〔使徒行傳5章31節〕
31 神󠄃かみは彼かれを君きみとし救主すくひぬしとして己おのが右みぎにあげ、悔󠄃改くいあらためと罪つみの赦ゆるしとをイスラエルに與あたへしめ給たまふ。
〔テモテ前書1章13節~1章16節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。~(16) 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。

前に戻る 【マルコ傳2章11節】

『なんぢに吿つぐ、起󠄃おきよ、床とこをとりて家いへに歸かへれ』
I say unto thee, Arise, and take up thy bed, and go thy way into thine house.


(Whole verse)
〔マルコ傳1章41節〕
41 イエス憫あはれみて、手てをのべ彼かれにつけて『わが意こゝろなり、潔󠄄きよくなれ』と言いひ給たまへば、
〔ヨハネ傳5章8節~5章10節〕
8 イエス言いひ給たまふ『起󠄃おきよ、床とこを取とりあげて步あゆめ』~(10) ユダヤ人びと、醫いやされたる人ひとにいふ『安息あんそく日にちなり、床とこを取とりあぐるは宜よろしからず』
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。

前に戻る 【マルコ傳2章12節】

彼かれおきて直たゞちに床とこをとりあげ、人々ひとびとの眼前󠄃まのあたりいで往󠄃ゆけば、皆みなおどろき、かつ神󠄃かみを崇あがめて言いふ『われら斯かくの如ごときことは斷たえて見みざりき』
And immediately he arose, took up the bed, and went forth before them all; insomuch that they were all amazed, and glorified God, saying, We never saw it on this fashion.


We never
〔マタイ傳9章33節〕
33 惡鬼あくきおひ出いだされて啞者󠄃おふしものいひたれば、群衆ぐんじゅうあやしみて言いふ『かかる事ことは未いまだイスラエルの中うちに顯あらはれざりき』
〔ヨハネ傳7章31節〕
31 斯かくて群衆ぐんじゅうのうち多おほくの人々ひとびとイエスを信しんじて『キリスト來きたるとも、此この人ひとの行おこなひしより多おほく徴しるしを行おこなはんや』と言いふ。
〔ヨハネ傳9章32節〕
32 世よの太初はじめより、盲目めしひにて生うまれし者󠄃ものの目めをあけし人ひとあるを聞ききし事ことなし。
glorified
〔マタイ傳15章31節〕
31 群衆ぐんじゅうは、啞者󠄃おふしの物ものいひ、不具󠄄かたはの癒󠄄いえ、跛者󠄃あしなへの步あゆみ、盲人めしひの見みえたるを見みて之これを怪あやしみ、イスラエルの神󠄃かみを崇あがめたり。
〔ルカ傳5章26節〕
26 人々ひとびとみな甚いたく驚をどろきて神󠄃かみをあがめ懼おそれに滿みちて言いふ『今日けふわれら珍めづらしき事ことを見みたり』
〔ルカ傳13章13節〕
13 之これに手てを按おきたまへば、立刻󠄂たちどころに身みを直すぐにして神󠄃かみを崇あがめたり。
〔ルカ傳17章15節〕
15 その中うちの一人ひとり、おのが醫いやされたるを見みて、大聲おほごゑに神󠄃かみを崇あがめつつ歸かへりきたり、
〔使徒行傳4章21節〕
21 民たみみな此この有󠄃ありし事ことに就つきて神󠄃かみを崇あがめたれば、彼かれらを罰ばっするに由よしなく、更󠄃さらにまた脅おびやかして釋ゆるせり。
insomuch
〔マタイ傳9章8節〕
8 群衆ぐんじゅうこれを見みておそれ、斯かゝる能力ちからを人ひとにあたへ給たまへる神󠄃かみを崇あがめたり。
〔マタイ傳12章23節〕
23 群衆ぐんじゅうみな驚をどろきて言いふ『これはダビデの子こにあらぬか』
〔マルコ傳1章27節〕
27 人々ひとびとみな驚をどろき相あひ問とひて言いふ『これ何事なにごとぞ、權威󠄂けんゐある新あたらしき敎をしへなるかな、穢けがれし靈れいすら命めいずれば從したがふ』
〔ルカ傳7章16節〕
16 人々ひとびとみな懼おそれをいだき、神󠄃かみを崇あがめて言いふ『大おほいなる預言者󠄃よげんしゃ、われらの中うちに興おこれり』また言いふ『神󠄃かみその民たみを顧󠄃かへりみ給たまへり』

前に戻る 【マルコ傳2章13節】

イエスまた海󠄃邊󠄎うみべに出いでゆき給たまひしに、群衆ぐんじゅうみもとに集つどひ來きたりたれば、之これを敎をしへ給たまへり。
And he went forth again by the sea side; and all the multitude resorted unto him, and he taught them.


and all
〔箴言1章20節~1章22節〕
20 智慧󠄄ちゑ外そとに呼よばはり衢ちまたに其その聲こゑをあげ~(22) なんぢら拙つたなき者󠄃もののつたなきを愛あいし 嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののあざけりを樂たのしみ 愚おろかなる者󠄃ものの知識ちしきを惡にくむは幾時いつまでぞや
〔マルコ傳2章2節〕
2 多おほくの人ひとあつまり來きたり、門口かどぐちすら𨻶間すきまなき程󠄃ほどなり。イエス彼かれらに御言みことばを語かたり給たまふ。
〔マルコ傳3章7節〕
7 イエスその弟子でしとともに、海󠄃邊󠄎うみべに退󠄃しりぞき給たまひしに、ガリラヤより來きたれる夥多おびたゞしき民衆みんしゅうも從したがふ。又󠄂またユダヤ、
〔マルコ傳3章8節〕
8 エルサレム、イドマヤ、ヨルダンの向むかひの地ち、およびツロ、シドンの邊󠄎ほとりより夥多おびたゞしき民衆みんしゅうその爲なし給たまへる事ことを聞ききて、御許みもとに來きたる。
〔マルコ傳3章20節〕
20 群衆ぐんじゅうまた集あつまり來きたりたれば、食󠄃事しょくじする暇ひまもなかりき。
〔マルコ傳3章21節〕
21 その親族みうちの者󠄃ものこれを聞きき、イエスを取押とりおさへんとて出いで來きたる、イエスを狂くるへりと謂いひてなり。
〔マルコ傳4章1節〕
1 イエスまた海󠄃邊󠄎うみべにて敎をしへ始はじめたまふ。夥多おびたゞしき群衆ぐんじゅう、みもとに集あつまりたれば、舟ふねに乘のり海󠄃うみに泛うかびて坐ざしたまひ、群衆ぐんじゅうはみな海󠄃うみに沿󠄄そひて陸をかにあり。
〔ルカ傳19章48節〕
48 民たみみな耳みみを傾かたむけて、イエスに聽ききたれば爲なすべき方かたを知しらざりき。
〔ルカ傳21章38節〕
38 民たみはみな御敎みをしへを聽きかんとて、朝󠄃あさとく宮みやにゆき、御許みもとに集あつまれり。
by
〔マタイ傳9章9節〕
9 イエス此處ここより進󠄃すゝみて、マタイといふ人ひとの收税所󠄃しうぜいしょに坐ざしをるを見みて『我われに從したがへ』と言いひ給たまへば、立たちて從したがへり。
〔マタイ傳13章1節〕
1 その日ひイエスは家いへを出いでて、海󠄃邊󠄎うみべに坐ざしたまふ。

前に戻る 【マルコ傳2章14節】

斯かくて過󠄃すぎ往󠄃ゆくとき、アルパヨの子こレビの、收税所󠄃しうぜいしょに坐ざしをるを見みて『われに從したがへ』と言いひ給たまへば、立たちて從したがへり。
And as he passed by, he saw Levi the son of Alphaeus sitting at the receipt of custom, and said unto him, Follow me. And he arose and followed him.


Alphaeus
〔マルコ傳3章18節〕
18 又󠄂またアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子こヤコブ、タダイ、熱心ねっしん黨たうのシモン、
〔ルカ傳6章15節〕
15 マタイとトマスと、アルパヨの子こヤコブと熱心ねっしん黨たうと呼よばるるシモンと、
〔使徒行傳1章13節〕
13 旣󠄁すでに入いりてその留とゞまりをる高樓たかどのに登のぼる。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及およびアンデレ、ピリポ及およびトマス、バルトロマイ及およびマタイ、アルパヨの子こヤコブ、熱心ねっしん黨たうのシモン及およびヤコブの子こユダなり。
Follow me
〔マタイ傳4章19節~4章22節〕
19 これに言いひたまふ『我われに從したがひきたれ、然さらば汝なんぢらを人ひとを漁すなどる者󠄃ものとなさん』~(22) 直たゞちに舟ふねと父󠄃ちちとを置おきて從したがふ。
〔マルコ傳1章17節~1章20節〕
17 イエス言いひ給たまふ『われに從したがひきたれ、汝なんぢ等らをして人ひとを漁すなどる者󠄃ものとならしめん』~(20) 直ただちに呼よび給たまへば、父󠄃ちちゼベダイを雇󠄃人やとひびととともに舟ふねに遺󠄃のこして從したがひゆけり。
he saw
〔マタイ傳9章9節〕
9 イエス此處ここより進󠄃すゝみて、マタイといふ人ひとの收税所󠄃しうぜいしょに坐ざしをるを見みて『我われに從したがへ』と言いひ給たまへば、立たちて從したがへり。
〔マルコ傳3章18節〕
18 又󠄂またアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子こヤコブ、タダイ、熱心ねっしん黨たうのシモン、
〔ルカ傳5章27節〕
27 この事ことの後のちイエス出いでて、レビといふ取税人しゅぜいにんの收税所󠄃しうぜいしょに坐ざしをるを見みて『われに從したがへ』と言いひ給たまへば、
receipt of custom

前に戻る 【マルコ傳2章15節】

而しかして其その家いへにて食󠄃事しょくじの席せきにつき居給ゐたまふとき、多おほくの取税人しゅぜいにん・罪人つみびとら、イエス及および弟子でしたちと共ともに席せきに列つらなる、これらの者󠄃ものおほく居ゐて、イエスに從したがへるなり。
And it came to pass, that, as Jesus sat at meat in his house, many publicans and sinners sat also together with Jesus and his disciples: for there were many, and they followed him.


(Whole verse)
〔マタイ傳9章10節〕
10 家いへにて食󠄃事しょくじの席せきにつき居給ゐたまふとき、視󠄃みよ、多おほくの取税人しゅぜいにん・罪人つみびとら來きたりて、イエス及および弟子でしたちと共ともに列つらなる。
〔マタイ傳9章11節〕
11 パリサイ人びとこれを見みて弟子でしたちに言いふ『なに故ゆゑなんぢらの師しは、取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに食󠄃しょくするか』
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
〔ルカ傳5章29節〕
29 レビ己おのが家いへにて、イエスの爲ために大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけしに、取税人しゅぜいにんおよび他ほかの人々ひとびとも多おほく、食󠄃事しょくじの席せきに列つらなりゐたれば、
〔ルカ傳5章30節〕
30 パリサイ人びとおよび其その曹輩ともがらの學者󠄃がくしゃら、イエスの弟子でしたちに向むかひ、呟つぶやきて言いふ『なにゆゑ汝なんぢらは取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに飮食󠄃のみくひするか』
〔ルカ傳6章17節〕
17 イエス此これ等らとともに下くだりて、平󠄃たひらかなる處ところに立たち給たまひしに、弟子でしの大おほいなる群衆ぐんじゅうおよびユダヤ全󠄃國ぜんこく、エルサレム又󠄂またツロ、シドンの海󠄃邊󠄎うみべより來きたりて或あるひは敎をしへを聽きかんとし、或あるひは病やまひを醫いやされんとする民たみの大おほいなる群むれも、そこにあり。
〔ルカ傳15章1節〕
1 取税人しゅぜいにん・罪人つみびと等どもみな御言みことばを聽きかんとて近󠄃寄ちかよりたれば、

前に戻る 【マルコ傳2章16節】

パリサイ人びとの學者󠄃がくしゃら、イエスの罪人つみびと・取税人しゅぜいにんとともに食󠄃しょくし給たまふを見みて、その弟子でしたちに言いふ『なにゆゑ取税人しゅぜいにん・罪人つみびととともに食󠄃しょくするか』
And when the scribes and Pharisees saw him eat with publicans and sinners, they said unto his disciples, How is it that he eateth and drinketh with publicans and sinners?


How
〔イザヤ書65章5節〕
5 人ひとにいふなんぢ其處そこにたちて我われにちかづくなかれ そは我われなんぢよりも聖󠄃きよしと 彼かれらはわが鼻はなのけぶり終󠄃日ひねもすもゆる火ひなり
〔マルコ傳2章7節〕
7 『この人ひとなんぞ斯かく言いふか、これは神󠄃かみを瀆けがすなり、神󠄃かみひとりの外ほかは誰たれか罪つみを赦ゆるすことを得うべき』と論ろんぜしかば、
〔ルカ傳15章2節~15章7節〕
2 パリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら呟つぶやきて言いふ、『この人ひとは罪人つみびとを迎󠄃むかへて食󠄃しょくを共ともにす』~(7) われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのためには、悔󠄃改くいあらための必要󠄃ひつえうなき九く十じふ九く人にんの正たゞしき者󠄃ものにも勝󠄃まさりて、天てんに歡喜よろこびあるべし。
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ルカ傳19章7節〕
7 人々ひとびとみな之これを見みて呟つぶやきて言いふ『かれは罪人つみびとの家いへに入いりて客きゃくとなれり』
〔ルカ傳19章10節〕
10 それ人ひとの子この來きたれるは、失うせたる者󠄃ものを尋󠄃たづねて救すくはん爲ためなり』
〔コリント前書2章15節〕
15 されど靈れいに屬ぞくする者󠄃ものは、すべての事ことをわきまふ、而しかして己おのれは人ひとに辨わきまへらるる事ことなし。
〔ヘブル書12章3節〕
3 なんぢら倦うみ疲つかれて心こゝろを喪うしなふこと莫なからんために、罪人つみびとらの斯かく己おのれに逆󠄃さからひしことを忍󠄄しのび給たまへる者󠄃ものをおもへ。
publicans
〔マタイ傳18章17節〕
17 もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。

前に戻る 【マルコ傳2章17節】

イエス聞ききて言いひ給たまふ『健󠄄すこやかなる者󠄃ものは、醫者󠄃いしゃを要󠄃えうせず、ただ病やまひある者󠄃もの、これを要󠄃えうす。我われは正たゞしき者󠄃ものを招まねかんとにあらで、罪人つみびとを招まねかんとて來きたれり』
When Jesus heard it, he saith unto them, They that are whole have no need of the physician, but they that are sick: I came not to call the righteous, but sinners to repentance.


I came
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともに論あげつららはん なんぢらの罪つみは緋ひのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとく白しろくなり紅くれなゐのごとく赤あかくとも羊ひつじの毛けのごとくにならん
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔マタイ傳18章11節〕
11 [なし]*[*異本「それ人の子の來れるに失せたる者󠄃を救はん爲なり」との句あり。]
〔ルカ傳15章10節〕
10 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのために、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへに歡喜よろこびあるべし』
〔ルカ傳19章10節〕
10 それ人ひとの子この來きたれるは、失うせたる者󠄃ものを尋󠄃たづねて救すくはん爲ためなり』
〔使徒行傳20章21節〕
21 ユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも、神󠄃かみに對たいして悔󠄃改くいあらため、われらの主しゅイエスに對たいして信仰しんかうすべきことを證あかしせり。
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔ロマ書5章6節~5章8節〕
6 我等われらのなほ弱󠄃よわかりし時とき、キリスト定さだまりたる日ひに及およびて敬虔けいけんならぬ者󠄃もののために死しに給たまへり。~(8) 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔テモテ前書1章15節〕
15 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
〔テモテ前書1章16節〕
16 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章3節~3章7節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。~(7) これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
They that are whole
〔マタイ傳9章12節〕
12 之これを聞ききて言いひたまふ『健󠄄すこやかなる者󠄃ものは醫者󠄃いしゃを要󠄃えうせず、ただ病やめる者󠄃ものこれを要󠄃えうす。
〔マタイ傳9章13節〕
13 なんぢら往󠄃ゆきて學まなべ「われ憐憫あはれみを好このみて、犧牲いけにへを好このまず」とは如何いかなる意こゝろぞ。我われは正たゞしき者󠄃ものを招まねかんとにあらで、罪人つみびとを招まねかんとて來きたれり』
〔ルカ傳5章31節〕
31 イエス答こたへて言いひたまふ『健󠄄康けんかうなる者󠄃ものは醫者󠄃いしゃを要󠄃えうせず、ただ病やまひある者󠄃もの、これを要󠄃えうす。
〔ルカ傳5章32節〕
32 我われは正たゞしき者󠄃ものを招まねかんとにあらで、罪人つみびとを招まねきて悔󠄃改くいあらためさせんとて來きたれり』
〔ルカ傳15章7節〕
7 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのためには、悔󠄃改くいあらための必要󠄃ひつえうなき九く十じふ九く人にんの正たゞしき者󠄃ものにも勝󠄃まさりて、天てんに歡喜よろこびあるべし。
〔ルカ傳15章29節〕
29 答こたへて父󠄃ちちに言いふ「視󠄃みよ、我われは幾歳いくとせも、なんぢに仕つかへて、未いまだ汝なんぢの命令めいれいに背そむきし事ことなきに、我われには小こ山羊やぎ一匹󠄃いっぴきだに與あたへて友ともと樂たのしましめし事ことなし。
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳9章34節〕
34 かれら答こたへて『なんぢ全󠄃まったく罪つみのうちに生うまれながら、我われらを敎をしふるか』と言いひて、遂󠄅つひに彼かれを追󠄃おひ出いだせり。
〔ヨハネ傳9章40節〕
40 パリサイ人びとの中うちイエスと共ともに居をりし者󠄃もの、これを聞ききて言いふ『我われらも盲目めしひなるか』

前に戻る 【マルコ傳2章18節】

ヨハネの弟子でしとパリサイ人びととは、斷食󠄃だんじきしゐたり。人々ひとびとイエスに來きたりて言いふ『なにゆゑヨハネの弟子でしとパリサイ人びとの弟子でしとは斷食󠄃だんじきして、汝なんぢの弟子でしは斷食󠄃だんじきせぬか』
And the disciples of John and of the Pharisees used to fast: and they come and say unto him, Why do the disciples of John and of the Pharisees fast, but thy disciples fast not?


Why
〔マタイ傳6章16節〕
16 なんぢら斷食󠄃だんじきするとき、僞善者󠄃ぎぜんしゃのごとく、悲かなしき面容おももちをすな。彼かれらは斷食󠄃だんじきすることを人ひとに顯あらはさんとて、その顏かほ色いろを害󠄅そこなふなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、彼かれらは旣󠄁すでにその報むくいを得えたり。
〔マタイ傳6章18節〕
18 これ斷食󠄃だんじきすることの人ひとに顯あらはれずして、隱かくれたるに在います汝なんぢの父󠄃ちちにあらはれん爲ためなり。さらば隱かくれたるに見みたまふ汝なんぢの父󠄃ちちは報むくい給たまはん。
〔マタイ傳23章5節〕
5 凡すべてその所󠄃作しわざは人ひとに見みられん爲ためにするなり。即すなはちその經札きゃうふだを幅はゞひろくし、衣ころもの總󠄂ふさを大おほきくし、
〔ルカ傳18章12節〕
12 我われは一週󠄃ひとまはりのうちに二度ふたゝび斷食󠄃だんじきし、凡すべて得うるものの十分󠄃じふぶんの一いちを獻さゝぐ」
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。
the disciples
〔マタイ傳9章14節~9章17節〕
14 爰こゝにヨハネの弟子でしたち御許みもとにきたりて言いふ『われらとパリサイ人びとは*斷食󠄃だんじきするに、何なに故ゆゑなんぢの弟子でしたちは斷食󠄃だんじきせぬか』[*異本「しばしば斷食󠄃するに」とあり。]~(17) また新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅをふるき革嚢かはぶくろに入いるることは爲せじ。もし然しかせば嚢ふくろはりさけ、酒さけほどばしり出いでて、嚢ふくろもまた廢すたらん。新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅは新あたらしき革嚢かはぶくろにいれ、斯かくて兩ふたつながら保たもつなり』
〔ルカ傳5章33節~5章39節〕
33 彼かれらイエスに言いふ『ヨハネの弟子でしたちは、しばしば斷食󠄃だんじきし祈󠄃禱きたうし、パリサイ人びとの弟子でしたちも亦また然しかするに、汝なんぢの弟子でしたちは飮食󠄃のみくひするなり』~(39) 誰たれも舊ふるき葡萄酒ぶだうしゅを飮のみてのち、新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅを望󠄇のぞむ者󠄃ものはあらじ。「舊ふるきは善よし」と云いへばなり』

前に戻る 【マルコ傳2章19節】

イエス言いひ給たまふ『新郎はなむこの友ともだち、新郎はなむこと偕ともにをるうちは斷食󠄃だんじきし得うべきか、新郎はなむこと偕ともにをる間あひだは、斷食󠄃だんじきするを得えず。
And Jesus said unto them, Can the children of the bridechamber fast, while the bridegroom is with them? as long as they have the bridegroom with them, they cannot fast.


Can
〔創世記29章22節〕
22 是こゝに於おいてラバン處ところの人ひとを盡こと〴〵く集あつめて酒宴ふるまひを設まうけたりしが
〔士師記14章10節〕
10 斯かくて其その父󠄃ちゝ下くだりて婦󠄃をんなのもとに至いたりしかばサムソン少年わかうどの習󠄃例しならはしにしたがひてそこに饗宴ふるまひをまうけたるに
〔士師記14章11節〕
11 サムソンを見みて三十人にんの者󠄃ものをつれ來きたりて之これが伴󠄃侶ともとならしむ
〔詩篇45章14節〕
14 かれは鍼繍ぬひものせる衣ころもをきて王わうのもとにいざなはる 之これにともなへる處女をとめもそのあとにしたがひて汝なんぢのもとにみちびかれゆかん
〔雅歌6章8節〕
8 后きさき六十人にん 妃嬪をむなめ八十人にん 數󠄄かずしられぬ處女をとめあり
〔マタイ傳25章1節~25章10節〕
1 このとき天國てんこくは燈火ともしびを執とりて、新郎はなむこを迎󠄃むかへに出いづる十じふ人にんの處女をとめに比なずらふべし。~(10) 彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。

前に戻る 【マルコ傳2章20節】

然されど新郎はなむこをとらるる日ひきたらん、その日ひには斷食󠄃だんじきせん。
But the days will come, when the bridegroom shall be taken away from them, and then shall they fast in those days.


and
〔使徒行傳13章2節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』
〔使徒行傳13章3節〕
3 爰こゝに彼かれら斷食󠄃だんじきし、祈󠄃いのりて、二人ふたりの上うへに手てを按おきて往󠄃ゆかしむ。
〔使徒行傳14章23節〕
23 また敎會けうくわい每ごとに長老ちゃうらうをえらび、斷食󠄃だんじきして祈󠄃いのり、弟子でしたちを其その信しんずる所󠄃ところの主しゅに委ゆだぬ。
〔コリント前書7章5節〕
5 相あひ共ともに拒󠄃こばむな、ただ祈󠄃いのりに身みを委ゆだぬるため合意がふいにて暫しばらく相あひ別わかれ、後のちまた偕ともになるは善よし。これ汝なんぢらが情󠄃じゃうの禁きんじがたきに乘じょうじてサタンの誘いざなふことなからん爲ためなり。
〔コリント後書6章5節〕
5 打うたるるにも、獄ひとやに入いるにも、騷擾さわぎにも、勞動はたらきにも、眠ねむらぬにも、斷食󠄃だんじきにも、大おほいなる忍󠄄耐にんたいを用もちひ、
〔コリント後書11章27節〕
27 勞らうし、苦くるしみ、しばしば眠ねむらず、飢󠄄うゑ渇かわき、しばしば斷食󠄃だんじきし、凍こごえ、裸はだかなりき。
be taken
〔ゼカリヤ書13章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ劍つるぎよ起󠄃おきて我わが牧者󠄃ぼくしやわが伴󠄃侶ともなる人ひとを攻せめよ牧者󠄃ぼくしやを擊うちて然しからばその羊ひつじ散ちらん我われまた我わが手てを小ちひさき者󠄃等ものどもの上うへに伸のぶべし
〔マタイ傳26章31節〕
31 ここにイエス弟子でしたちに言いひ給たまふ『今宵󠄃こよひなんぢら皆みなわれに就つきて躓つまづかん「われ牧羊者󠄃ひつじかいを打うたん、さらば群むれの羊ひつじ散ちるべし」と錄しるされたるなり。
〔ヨハネ傳7章33節〕
33 イエス言いひ給たまふ『我われなほ暫しばらく汝なんぢらと偕ともに居をり、而しかしてのち我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御許みもとに往󠄃ゆく。
〔ヨハネ傳7章34節〕
34 汝なんぢら我われを尋󠄃たづねん、されど逢あはざるべし、汝なんぢ等らわが居をる處ところに往󠄃ゆくこと能あたはず』
〔ヨハネ傳12章8節〕
8 貧󠄃まづしき者󠄃ものは常つねに汝なんぢらと偕ともに居をれども、我われは常つねに居をらぬなり』
〔ヨハネ傳13章33節〕
33 若子わくごよ、我われなほ暫しばらく汝なんぢらと偕ともにあり、汝なんぢらは我われを尋󠄃たづねん、然されど曾かつてユダヤ人びとに「なんぢらは我わが往󠄃ゆく處ところに來くること能あたはず」と言いひし如ごとく今いま、汝なんぢらにも然しか言いふなり。
〔ヨハネ傳16章7節〕
7 されど、われ實まことを汝なんぢらに吿つぐ、わが去さるは汝なんぢらの益󠄃えきなり。我われさらずば助主たすけぬしなんぢらに來きたらじ、我われゆかば之これを汝なんぢらに遣󠄃つかはさん。
〔ヨハネ傳16章28節〕
28 われ父󠄃ちちより出いでて世よにきたれり、また世よを離はなれて父󠄃ちちに往󠄃ゆくなり』
〔ヨハネ傳17章11節〕
11 今いまより我われは世よに居をらず、彼かれらは世よに居をり、我われは汝なんぢにゆく。聖󠄃せいなる父󠄃ちちよ、我われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもりたまへ。これ我等われらのごとく、彼かれらの一ひとつとならん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章13節〕
13 今いまは我われなんぢに往󠄃ゆく、而しかして此これ等らのことを世よに在ありて語かたるは、我わが喜悅よろこびを彼かれらに全󠄃まったからしめん爲ためなり。
〔使徒行傳1章9節〕
9 此これ等らのことを言いひ終󠄃をはりて、彼かれらの見みるがうちに擧あげられ給たまふ。雲くもこれを受うけて見みえざらしめたり。
〔使徒行傳3章21節〕
21 古いにしへより神󠄃かみが、その聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃの口くちによりて、語かたり給たまひし萬物ばんもつの革あらたまる時ときまで、天てんは必かならずイエスを受うけおくべし。
the bridegroom
〔詩篇45章11節〕
11 さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
〔雅歌3章11節〕
11 シオンの女子等をうなごらよ 出いできたりてソロモン王わうを見みよ かれは婚姻こんいんの日ひ 心こゝろの喜よろこべる日ひにその母はゝの己おのれにかうぶらしし冠冕󠄅かんむりを戴いただけり
〔イザヤ書54章5節〕
5 なんぢを造󠄃つくり給たまへる者󠄃ものはなんぢの夫をつとなり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバ なんぢを贖あがなひ給たまふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり 全󠄃世界ぜんせかいの神󠄃かみととなへられ給たまふべし
〔イザヤ書62章5節〕
5 わかきものの處女をとめをめとる如ごとくなんぢの子輩こらはなんぢを娶めとらん 新郎にひむこの新婦󠄃にひよめをよろこぶごとくなんぢの神󠄃かみなんぢを喜よろこびたまふべし
〔ヨハネ傳3章29節〕
29 新婦󠄃はなよめをもつ者󠄃ものは新郎はなむこなり、新郎はなむこの友ともは、立たちて新郎はなむこの聲こゑをきくとき、大おほいに喜よろこぶ、この我わが勸󠄂喜よろこびいま滿みちたり。
〔コリント後書11章2節〕
2 われ神󠄃かみの熱心ねっしんをもて汝なんぢらを慕したふ、われ汝なんぢらを潔󠄄きよき處女をとめとして一人ひとりの夫をっとなるキリストに獻さゝげんとて、之これに許嫁いひなづけしたればなり。
〔ヨハネ黙示録19章7節〕
7 われら喜よろこび樂たのしみて之これに榮光えいくわうを歸きし奉まつらん。そは羔羊こひつじの婚姻こんいんの時ときいたり、旣󠄁すでにその新婦󠄃はなよめみづから準備そなへしたればなり。
〔ヨハネ黙示録21章9節〕
9 最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみの滿みちたる七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり、我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ羔羊こひつじの妻つまなる新婦󠄃はなよめを汝なんぢに見みせん』

前に戻る 【マルコ傳2章21節】

誰たれも新あたらしき布ぬのの裂きれを舊ふるき衣ころもに縫󠄃ぬひつくることは爲せじ。もし然しかせば、その補おぎなひたる新あたらしきものは、舊ふるき物ものをやぶり、破綻ほころびさらに甚はなはだしからん。
No man also seweth a piece of new cloth on an old garment: else the new piece that filled it up taketh away from the old, and the rent is made worse.


new
〔マタイ傳9章16節〕
16 誰たれも新あたらしき布ぬのの裂きれを舊ふるき衣ころもにつぐことは爲せじ、補おぎなひたる裂きれは、その衣ころもをやぶりて、破綻ほころびさらに甚はなはだしかるべし。
seweth
〔詩篇103章13節~103章15節〕
13 ヱホバの己おのれをおそるる者󠄃ものをあはれみたまふことは父󠄃ちゝがその子こをあはれむが如ごとし~(15) 人ひとのよはひは草くさのごとく その榮さかえはのの花はなのごとし
〔イザヤ書57章16節〕
16 われ限かぎりなくは爭あらそはじ我われたえずは怒いからじ 然しからずば人ひとのこころ我わがまへにおとろへん わが造󠄃つくりたる靈れいはみな然しからん
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。

前に戻る 【マルコ傳2章22節】

誰たれも新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅを、ふるき革嚢かはぶくろに入いるることは爲せじ。もし然しかせば、葡萄酒ぶだうしゅは嚢ふくろをはりさきて、葡萄酒ぶだうしゅも嚢ふくろも廢すたらん。新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅは、新あたらしき革嚢かはぶくろに入いるるなり』
And no man putteth new wine into old bottles: else the new wine doth burst the bottles, and the wine is spilled, and the bottles will be marred: but new wine must be put into new bottles.


bottles
〔ヨシュア記9章4節〕
4 己おのれも詭計はかりごとをめぐらして使󠄃者󠄃つかひの狀さまにいでたち古ふるき袋ふくろおよび古ふるび破やぶれたるを結むすびとめたる酒さけの革嚢かはぶくろを驢馬ろばに負󠄅おはせ
〔ヨシュア記9章13節〕
13 また酒さけをみたせるこれらの革嚢かはぶくろも新あたらしかりしが破やぶるゝに至いたり我われらのこの衣服󠄃ころもも履くつも旅󠄃たび路ぢの甚はなはだ長ながきによりて古ふるびぬと
〔ヨブ記32章19節〕
19 わが腹はらは口くちを啓󠄃ひらかざる酒さけのごとし 新あたらしき皮嚢かはぶくろのごとく今いまにも裂さけんとす
〔詩篇119章80節〕
80 わがこころを全󠄃またくして汝なんぢのおきてを守まもらしめたまへ さらばわれ恥はぢをかうぶらじ
〔詩篇119章83節〕
83 我われは煙󠄃けぶりのなかの革嚢かはぶくろのごとくなりぬれども 尙なほなんぢの律法おきてをわすれず
〔マタイ傳9章17節〕
17 また新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅをふるき革嚢かはぶくろに入いるることは爲せじ。もし然しかせば嚢ふくろはりさけ、酒さけほどばしり出いでて、嚢ふくろもまた廢すたらん。新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅは新あたらしき革嚢かはぶくろにいれ、斯かくて兩ふたつながら保たもつなり』
〔ルカ傳5章37節〕
37 誰たれも新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅを、ふるき革嚢かはぶくろに入いるることは爲せじ。もし然しかせば葡萄酒ぶだうしゅは嚢ふくろをはりさき漏もれ出いでて嚢ふくろも廢すたらん。
〔ルカ傳5章38節〕
38 新あたらしき葡萄酒ぶだうしゅは、新あたらしき革嚢かはぶくろに入いるべきなり。

前に戻る 【マルコ傳2章23節】

イエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけをとほり給たまひしに、弟子でしたち步あゆみつつ穗ほを摘つみ始はじめたれば、
And it came to pass, that he went through the corn fields on the sabbath day; and his disciples began, as they went, to pluck the ears of corn.


that
〔マタイ傳12章1節~12章8節〕
1 その頃ころイエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけをとほり給たまひしに、弟子でしたち飢󠄄うゑて穗ほを摘つみ、食󠄃くひ始はじめたるを、~(8) それ人ひとの子こは安息あんそく日にちの主しゅたるなり』
〔ルカ傳6章1節~6章5節〕
1 イエス安息あんそく日にちに麥むぎ畠はたけを過󠄃すぎ給たまふとき、弟子でしたち穗ほを摘つみ、手てにて揉もみつつ食󠄃くらひたれば、~(5) また言いひたまふ『人ひとの子こは安息あんそく日にちの主しゅたるなり』
to pluck
〔申命記23章24節〕
24 汝なんぢの鄰󠄄となりの葡萄園ぶだうばたけに至いたる時とき汝なんぢ意こゝろにまかせてその葡萄ぶだうを飽󠄄あくまで食󠄃くらふも宜よし然されど器󠄃うつはの中うちに取とりいるべからず
〔申命記23章25節〕
25 また汝なんぢの鄰󠄄となりの麥むぎ圃ばたけにいたる時とき汝なんぢ手てにてその穗ほを摘つみ食󠄃くらふも宜よし然されど汝なんぢの鄰󠄄となりの麥むぎ圃ばたけに鎌󠄃かまをいるべからず

前に戻る 【マルコ傳2章24節】

パリサイ人びと、イエスに言いふ『視󠄃みよ、彼かれらは何なにゆゑ安息あんそく日にちに爲すまじき事ことをするか』
And the Pharisees said unto him, Behold, why do they on the sabbath day that which is not lawful?


that
〔出エジプト記20章10節〕
10 七日なぬかは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの安息あんそくなれば何なにの業務わざをも爲なすべからず汝なんぢも汝なんぢの息子むすこ息女むすめも汝なんぢの僕しもべ婢しもめも汝なんぢの家畜けものも汝なんぢの門もんの中うちにをる他よそ國ぐにの人ひとも然しかり
〔出エジプト記31章15節〕
15 六日むいかの間あひだ業わざをなすべし第七日なぬかめは大だい安息あんそくにしてヱホバに聖󠄃きよきなり凡すべて安息日あんそくにちに働作はたらきをなす者󠄃ものは必かならず殺ころさるべし
〔出エジプト記35章2節〕
2 即すなはち六日むいかの間あひだは働作はたらきを爲なすべし第七日なぬかめは汝等なんぢらの聖󠄃せい日じつヱホバの大だい安息あんそく日にちなり凡すべてこの日ひに働作はたらきをなす者󠄃ものは殺ころさるべし
〔出エジプト記35章3節〕
3 安息日あんそくにちには汝等なんぢらの一切すべての住󠄃處すみかに火ひをたく可べからず
〔民數紀略15章32節~15章36節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵曠野あらのに居をる時とき安息日あんそくにちに一箇ひとりの人ひとの柴しばを拾ひろひあつむるを見みたり~(36) 全󠄃ぜん會衆くわいしうすなはち之これを營えいの外そとに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころしヱホバのモーセに命めいじたまへるごとくせり
〔ネヘミヤ記13章15節~13章22節〕
15 當時そのころわれ觀みしにユダの中うちにて安息日あんそくにちに酒榨さかぶねを踏ふむ者󠄃ものあり麥むぎ束たばを持もちきたりて驢馬ろばに負󠄅おはするあり亦また酒さけ葡萄ぶだう無花果いちじくおよび各種さまざまの荷にを安息日あんそくにちにヱルサレムに携たづさへいるるあり我われかれらが食󠄃物くひものを鬻ひさぎをる日ひに彼かれらを戒いましめたり~(22) 我われまたレビ人びとに命めいじてその身みを潔󠄄きよめさせ來きたりて門もんを守まもらしめて安息日あんそくにちを聖󠄃きよくす我わが神󠄃かみよ我わがために此事このことを記念きねんし汝なんぢの大おほいなる仁慈いつくしみをもて我われを憫あはれみたまへ
〔イザヤ書56章2節〕
2 安息日あんそくにちをまもりて汚けがさず その手てをおさへて惡あしきことをなさず 斯かくおこなふ人ひとかく堅かたくまもる人ひとの子こはさいはひなり
〔イザヤ書56章4節〕
4 ヱホバ如此かくいひたまふ わが安息日あんそくにちをまもり わが悅よろこぶことをえらみて我わが契󠄅約けいやくを堅かたくまもる寺人じじんには
〔イザヤ書56章6節〕
6 またヱホバにつらなりこれに事つかへ ヱホバの名なを愛あいしその僕しもべとなり 安息日あんそくにちをまもりて汚けがすことなく凡すべてわが契󠄅約けいやくをかたくまもる異邦󠄆人ことくにびとは
〔イザヤ書58章13節〕
13 もし安息日あんそくにちになんぢの步行あゆみをとどめ 我わが聖󠄃日せいじつになんぢの好このむわざをおこなはず 安息日あんそくにちをとなへて樂日たのしみのひとなし ヱホバの聖󠄃日せいじつをとなへて尊󠄅たふとむべき日ひとなし 之これをたふとみて己おのが道󠄃みちをおこなはず おのが好このむわざをなさず おのが言ことばをかたらずば
〔エレミヤ記17章20節~17章27節〕
20 彼かれらにいへ此この門もんより入いる所󠄃ところのユダの王等わうたちとユダのすべての民たみとヱルサレムに住󠄃すめるすべての者󠄃ものよ汝なんぢらヱホバの言ことばをきけ~(27) されど汝なんぢらもし我われに聽きかずして安息日あんそくにちを聖󠄃きよくせず安息日あんそくにちに荷にをたづさへてヱルサレムの門もんにいらばわれ火ひをその門もんの內うちに燃もやしてヱルサレムの殿舍やかたを燬やかんその火ひは滅きえざるべし
why
〔マタイ傳7章3節~7章5節〕
3 何なにゆゑ兄弟きゃうだいの目めにある*塵ちりを見みて、おのが目めにある梁木うつばりを認󠄃みとめぬか。[*或は「木屑」と譯す。四、五節󠄅なるも同じ。]~(5) 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづ己おのが目めより梁木うつばりをとり除のぞけ、さらば明あきらかに見みえて兄弟きゃうだいの目めより塵ちりを取とりのぞき得えん。
〔マタイ傳15章2節〕
2 『なにゆゑ汝なんぢの弟子でしは、古いにしへの人ひとの言傳いひつたへを犯をかすか、食󠄃事しょくじのときに手てを洗あらはぬなり』
〔マタイ傳15章3節〕
3 答こたへて言いひ給たまふ『なにゆゑ汝なんぢらは、また汝なんぢらの言傳いひつたへによりて神󠄃かみの誡命いましめを犯をかすか。
〔マタイ傳23章23節〕
23 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは薄󠄄荷はくか・蒔蘿いのんど・クミンの十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめて、律法おきての中うちにて尤もっとも重おもき公󠄃平󠄃こうへいと憐憫あはれみと忠信ちうしんとを等閑なほざりにす。然されど之これは行おこなふべきものなり、而しかして彼かれもまた等閑なほざりにすべきものならず。
〔マタイ傳23章24節〕
24 盲目めしひなる手引てびきよ、汝なんぢらは蚋ぶよを漉こし出いだして駱駝らくだを呑のむなり。
〔マルコ傳2章7節〕
7 『この人ひとなんぞ斯かく言いふか、これは神󠄃かみを瀆けがすなり、神󠄃かみひとりの外ほかは誰たれか罪つみを赦ゆるすことを得うべき』と論ろんぜしかば、
〔マルコ傳2章16節〕
16 パリサイ人びとの學者󠄃がくしゃら、イエスの罪人つみびと・取税人しゅぜいにんとともに食󠄃しょくし給たまふを見みて、その弟子でしたちに言いふ『なにゆゑ取税人しゅぜいにん・罪人つみびととともに食󠄃しょくするか』
〔ヘブル書12章3節〕
3 なんぢら倦うみ疲つかれて心こゝろを喪うしなふこと莫なからんために、罪人つみびとらの斯かく己おのれに逆󠄃さからひしことを忍󠄄しのび給たまへる者󠄃ものをおもへ。

前に戻る 【マルコ傳2章25節】

答こたへ給たまふ『ダビデその伴󠄃ともなへる人々ひとびとと共ともに乏ともしくして飢󠄄うゑしとき爲なしし事ことを未いまだ讀よまぬか。
And he said unto them, Have ye never read what David did, when he had need, and was an hungred, he, and they that were with him?


Have
〔マタイ傳19章4節〕
4 答こたへて言いひたまふ『人ひとを造󠄃つくり給たまひしもの、元始はじめより之これを男をとこと女をんなとに造󠄃つくり、而しかして、
〔マタイ傳21章16節〕
16 イエスに言いふ『なんぢ彼かれらの言いふところを聞きくか』イエス言いひ給たまふ『然しかり「嬰兒みどりご・乳󠄃兒ちのみごの口くちに讃美さんびを備そなへ給たまへり」とあるを未いまだ讀よまぬか』
〔マタイ傳21章42節〕
42 イエス言いひたまふ『聖󠄃書せいしょに、 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる、 これ主しゅによりて成󠄃なれるにて、 我われらの目めには奇くすしきなり」とあるを汝なんぢら未いまだ讀よまぬか。
〔マタイ傳22章31節〕
31 死人しにんの復活よみがへりに就つきては神󠄃かみなんぢらに吿つげて、
〔マルコ傳12章20節〕
20 爰こゝに七人しちにんの兄弟きゃうだいありて、兄あに、妻つまを娶めとり、嗣子よつぎなくして死しに、
〔マルコ傳12章26節〕
26 死しにたる者󠄃ものの甦よみがへる事ことに就つきては、モーセの書ふみの中なかなる柴しばの條くだりに、神󠄃かみモーセに「われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と吿つげ給たまひし事ことあるを、未いまだ讀よまぬか。
〔ルカ傳10章26節〕
26 イエス言いひたまふ『律法おきてに何なにと錄しるしたるか、汝なんぢいかに讀よむか』
what
〔サムエル前書21章3節~21章6節〕
3 いま何なにか汝なんぢの手てにあるや我わが手てに五いつつのパンか或あるひはなににてもある所󠄃ところを與あたへよ~(6) 祭司さいしかれに聖󠄃きよきパンを與あたへたり其そはかしこに供前󠄃そなへのパンの外ほかはパン无なかりければなり即すなはち其そのパンは下さげる日ひに熱あつきパンをささげんとて之これをヱホバのまへより取とりされるなり

前に戻る 【マルコ傳2章26節】

即すなはち大だい祭司さいしアビアタルの時とき、ダビデ神󠄃かみの家いへに入いりて、祭司さいしのほかは食󠄃くらふまじき供そなへのパンを取とりて食󠄃くらひ、おのれと偕ともなる者󠄃ものにも與あたへたり』
How he went into the house of God in the days of Abiathar the high priest, and did eat the shewbread, which is not lawful to eat but for the priests, and gave also to them which were with him?


Abiathar
〔サムエル前書22章20節~22章22節〕
20 アヒトブの子こアヒメレクの一人ひとりの子こアビヤタルとなづくる者󠄃もの逃󠄄のがれてダビデにはしり從したがふ~(22) ダビデ、アビヤタルにいふかの日ひエドミ人びとドエグ彼處かしこにをりしかば我われかれが必かならずサウルにつげんことを知しれり我われ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへの人々ひと〴〵の生命いのちを喪うしなへる源由もととなれり
〔サムエル前書23章6節〕
6 アヒメレクの子こアビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時とき其その手てにエポデを執とりてくだれり
〔サムエル前書23章9節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと
〔サムエル後書8章17節〕
17 アヒトブの子こザドクとアビヤタルの子こアヒメレクは祭司さいしセラヤは書記しよき官くわん
〔サムエル後書15章24節〕
24 視󠄃みよザドクおよび俱ともにあるレビ人びともまた皆みな神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきていたり神󠄃かみの櫃はこをおろして民たみの悉こと〴〵く邑まちよりいづるをまてりアビヤタルもまたのぼれり
〔サムエル後書15章29節〕
29 ザドクとアビヤタルすなはち神󠄃かみの櫃はこをエルサレムに舁かきもどりて彼處かしこに止とゞまれり
〔サムエル後書15章35節〕
35 祭司さいしザドクとアビヤタル爾なんぢとともに彼處かしこにあるにあらずや是故このゆえに爾なんぢが王わうの家いへより聞きゝたる事ことはことごとく祭司さいしザドクとアビヤタルに吿つぐべし
〔サムエル後書20章25節〕
25 シワは書記しよき官くわんなりザドクとアビヤタルは祭司さいしなり
〔列王紀略上1章7節〕
7 彼かれゼルヤの子こヨアブおよび祭司さいしアビヤタルと商議かたらひしかば彼等かれら之これに從したがひゆきて助たすけたり
〔列王紀略上2章22節〕
22 ソロモン王わう答こたへて其その母はゝにいひけるは何なんぞアドニヤのためにシユナミ人びとアビシヤグを求もとめらるるや彼かれのために國くにをも求もとめられよ彼かれは我われの兄あになればなり彼かれと祭司さいしアビヤタルとゼルヤの子こヨアブのために求もとめられよと
〔列王紀略上2章26節〕
26 王わうまた祭司さいしアビヤタルにいひけるは汝なんぢの故こ田でんアナトテにいたれ汝なんぢは死しに當あたる者󠄃ものなれども嚮󠄇さきにわが父󠄃ちゝダビデのまへに神󠄃かみヱホバの櫃はこを舁かき又󠄂また凡すべてわが父󠄃ちゝの艱難󠄄かんなんを受うけたる處ところにて汝なんぢも艱難󠄄かんなんを受うけたれば我われ今日けふは汝なんぢを戮ころさじと
〔列王紀略上2章27節〕
27 ソロモン、アビヤタルを逐󠄃おひいだしてヱホバの祭司さいしたらしめざりき斯かくヱホバがシロにてエリの家いへにつきて言いひたまひし言ことば應とけたり
〔列王紀略上4章4節〕
4 ヱホヤダの子こベナヤは軍ぐんの長かしらザドクとアビヤタルは祭司さいし
which is not lawful
〔出エジプト記29章32節〕
32 アロンとその子等こらは集會しふくわいの幕屋まくやの戶口とぐちにおいてその牡山羊をやぎの肉󠄁にくと筐かごの中うちのパンを食󠄃くらふべし
〔出エジプト記29章33節〕
33 罪つみを贖あがなふ物ものすなはち彼かれらを立たて彼かれらを聖󠄃別きよむるに用もちふるところの物ものを彼かれらは食󠄃くらふべし餘ほかの人ひとは食󠄃くらふべからず其そは聖󠄃物きよきものなればなり
〔レビ記24章5節~24章9節〕
5 汝なんぢ麥むぎ粉󠄃こを取とりこれをもて菓くわ子し十二を燒やくべし菓くわ子し一箇ひとつには其その十分󠄃ぶんの二をもちふべし~(9) これはアロンとその子等こらに歸きす彼等かれらこれを聖󠄃所󠄃きよきところに食󠄃くらふべし是これはヱホバの火祭くわさいの一ひとつにして彼かれに歸きする者󠄃ものにて至いと聖󠄃きよし是これをもて永遠󠄄えいゑんの條例のりとなすべし

前に戻る 【マルコ傳2章27節】

また言いひたまふ『安息あんそく日にちは人ひとのために設まうけられて、人ひとは安息あんそく日にちのために設まうけられず。
And he said unto them, The sabbath was made for man, and not man for the sabbath:


(Whole verse)
〔出エジプト記23章12節〕
12 汝なんぢ六日むいかの間あひだ汝なんぢの業わざをなし七日なぬかに息やすむべし斯かく汝なんぢの牛うしおよび驢馬ろばを息やすませ汝なんぢの婢しもめの子こおよび他國たこくの人ひとをして息いきをつかしめよ
〔申命記5章14節〕
14 七日なぬかは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの安息あんそくなれば何なにの業務わざをも爲なすべからず汝なんぢも汝なんぢの男子むすこ女子むすめも汝なんぢの僕しもべ婢しもめも汝なんぢの牛うし驢馬ろばも汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の家畜かちくも汝なんぢの門もんの中うちにをる他國よそぐにの人ひとも然しかり斯かくなんぢ僕しもべ婢しもめをして汝なんぢとおなじく息やすましむべし
〔ネヘミヤ記9章13節〕
13 汝なんぢはまたシナイ山ざんの上うへに降󠄄くだり天てんより彼かれらと語ものいひ正たゞしき例規さだめおよび眞󠄃まことの律法おきて善よき法度のりおよび誡命いましめを之これに授さづけ
〔ネヘミヤ記9章14節〕
14 汝なんぢの聖󠄃せい安息日あんそくにちを之これに示しめし汝なんぢの僕しもべモーセの手てによりて誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに命めいじ
〔イザヤ書58章13節〕
13 もし安息日あんそくにちになんぢの步行あゆみをとどめ 我わが聖󠄃日せいじつになんぢの好このむわざをおこなはず 安息日あんそくにちをとなへて樂日たのしみのひとなし ヱホバの聖󠄃日せいじつをとなへて尊󠄅たふとむべき日ひとなし 之これをたふとみて己おのが道󠄃みちをおこなはず おのが好このむわざをなさず おのが言ことばをかたらずば
〔エゼキエル書20章12節〕
12 我われまた彼かれらに安息日あんそくにちを與あたへて我われと彼かれらの間あひだの徴しるしとなしかれらをして吾わがヱホバが彼かれらを聖󠄃別きよめしを知しらしめんとせり
〔エゼキエル書20章20節〕
20 わが安息日あんそくにちを聖󠄃きよくせよ是これは我われと汝なんぢらの間あひだの徴しるしとなりて汝なんぢらをして我わが汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなるを知しらしめんと
〔ルカ傳6章9節〕
9 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『われ汝なんぢらに問とはん、安息あんそく日にちに善ぜんをなすと惡あくをなすと、生命いのちを救すくふと亡ほろぼすと、孰いづれかよき』
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。
〔コリント前書3章21節〕
21 さらば誰たれも人ひとを誇ほこりとすな、萬よろづの物ものは汝なんぢらの有󠄃ものなればなり。
〔コリント前書3章22節〕
22 或あるひはパウロ、或あるひはアポロ、或あるひはケパ、或あるひは世界せかい、あるひは生せい、あるひは死し、あるひは現在げんざいのもの、或あるひは未來みらいのもの、皆みななんぢらの有󠄃ものなり。
〔コリント後書4章15節〕
15 凡すべての事ことは汝なんぢらの益󠄃えきなり。これ多おほくの人ひとによりて御惠みめぐみの增まし加くははり、感謝󠄃かんしゃいや增まさりて神󠄃かみの榮光えいくわうの顯あらはれん爲ためなり。
〔コロサイ書2章16節〕
16 然されば汝なんぢら食󠄃物くひものあるひは飮物のみものにつき、祭まつりあるひは月󠄃朔ついたちあるひは安息あんそく日にちの事ことにつきて、誰たれにも審さばかるな。

前に戻る 【マルコ傳2章28節】

然されば人ひとの子こは安息あんそく日にちにも主しゅたるなり』
Therefore the Son of man is Lord also of the sabbath.


(Whole verse)
〔マタイ傳12章8節〕
8 それ人ひとの子こは安息あんそく日にちの主しゅたるなり』
〔マルコ傳3章4節〕
4 また人々ひとびとに言いひたまふ『安息あんそく日にちに善ぜんをなすと惡あくをなすと、生命いのちを救すくふと殺ころすと、孰いづれかよき』彼かれら默然もくねんたり。
〔ルカ傳6章5節〕
5 また言いひたまふ『人ひとの子こは安息あんそく日にちの主しゅたるなり』
〔ルカ傳13章15節〕
15 主しゅこたへて言いひたまふ『僞善者󠄃ぎぜんしゃらよ、汝なんぢ等らおのおの安息あんそく日にちには、己おのが牛うしまたは驢馬ろばを小屋こやより解ときいだし、水みづ飼󠄃かはんとて牽󠄁ひき往󠄃ゆかぬか。
〔ルカ傳13章16節〕
16 さらば長ながき十じふ八はち年ねんの間あひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムの娘むすめなる此この女をんなは、安息あんそく日にちにその繋つなぎより解とかるべきならずや』
〔ヨハネ傳5章9節~5章11節〕
9 この人ひとただちに癒󠄄いえ、床とこを取とりあげて步あゆめり。   その日ひは安息あんそく日にちに當あたりたれば、~(11) 答こたふ『われを醫いやししその人ひと「床とこを取とりあげて步あゆめ」と云いへり』
〔ヨハネ傳5章17節〕
17 イエス答こたへ給たまふ『わが父󠄃ちちは今いまにいたるまで働はたらき給たまふ、我われもまた働はたらくなり』
〔ヨハネ傳9章5節~9章11節〕
5 われ世よにをる間あひだは世よの光ひかりなり』~(11) 答こたふ『イエスといふ人ひと、泥どろをつくり我わが目めに塗ぬりて言いふ「シロアムに往󠄃ゆきて洗あらへ」と、乃すなはち往󠄃ゆきて洗あらひたれば、物もの見みることを得えたり』
〔ヨハネ傳9章14節〕
14 イエスの泥どろをつくりて其その人ひとの目めをあけし日ひは安息あんそく日にちなりき。
〔ヨハネ傳9章16節〕
16 パリサイ人びとの中うちなる或ある人ひとは『かの人ひと、安息あんそく日にちを守まもらぬ故ゆゑに、神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにあらず』と言いひ、或ある人ひとは『罪つみある人ひといかで斯かゝる徴しるしをなし得えんや』と言いひて互たがひに相あひ爭あらそひたり。
〔エペソ書1章22節〕
22 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録1章10節〕
10 われ主日しゅじつに御靈みたまに感かんじゐたるに、我わが後うしろにラッパのごとき大おほいなる聲こゑを聞きけり。