イエスこれらの言をみな語りをへて、弟子たちに言ひ給ふ
And it came to pass, when Jesus had finished all these sayings, he said unto his disciples,
when
〔マタイ傳19章1節〕1 イエスこれらの
言を
語り
終󠄃へてガリラヤを
去り、ヨルダンの
彼方なるユダヤの
地方に
來り
給ひしに、
『なんぢらの知るごとく、二日の後は過󠄃越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるべし』
Ye know that after two days is the feast of the passover, and the Son of man is betrayed to be crucified.
betrayed
〔マタイ傳17章22節〕22 彼らガリラヤに
集ひをる
時、イエス
言ひたまふ
『人の子は人の手に付され、
〔マタイ傳20章18節〕18 『視󠄃よ、我らエルサレムに上る、人の子は祭司長・學者󠄃らに付されん。彼ら之を死に定め、
〔マタイ傳20章19節〕19 また嘲󠄂弄し、鞭ち、十字架につけん爲に異邦󠄆人に付さん、斯て彼は三日めに甦へるべし』
〔マタイ傳26章24節〕24 人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。されど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔マタイ傳26章25節〕25 イエスを
賣るユダ
答へて
言ふ『ラビ、
我なるか』イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言へる如し』
〔マタイ傳27章4節〕4 『われ
罪なきの
血を
賣りて
罪を
犯したり』
彼らいふ『われら
何ぞ
干らん、
汝みづから
當るべし』
〔ルカ傳24章6節〕6 彼は
此處に
在さず、
甦へり
給へり。
尙ガリラヤに
居給へるとき、
如何に
語り
給ひしかを
憶ひ
出でよ。
〔ルカ傳24章7節〕7 即ち
「人の子は必ず罪ある人の手に付され、十字架につけられ、かつ三日めに甦へるべし」と
言ひ
給へり』
〔ヨハネ傳13章2節〕2 夕餐󠄃のとき
惡魔󠄃、
早くもシモンの
子イスカリオテのユダの
心に、イエスを
賣らんとする
思を
入れたるが、
〔ヨハネ傳18章2節〕2 ここは
弟子たちと
屡々あつまり
給ふ
處なれば、イエスを
賣るユダもこの
處を
知れり。
know
〔マルコ傳14章1節〕1 さて
過󠄃越と
除酵との
祭の
二日前󠄃となりぬ。
祭司長・
學者󠄃ら
詭計をもてイエスを
捕へ、かつ
殺さんと
企てて
言ふ
〔ルカ傳22章2節〕2 祭司長・
學者󠄃らイエスを
殺さんとし、その
手段いかにと
求む、
民を
懼れたればなり。
〔ルカ傳22章15節〕15 斯て
彼らに
言ひ
給ふ
『われ苦難󠄄の前󠄃に、なんぢらと共にこの過󠄃越の食󠄃をなすことを望󠄇みに望󠄇みたり。
〔ヨハネ傳13章1節〕1 過󠄃越のまつりの
前󠄃に、イエスこの
世を
去りて
父󠄃に
往󠄃くべき
己が
時の
來れるを
知り、
世に
在る
己の
者󠄃を
愛して
極まで
之を
愛し
給へり。
the feast
〔出エジプト記12章11節~12章14節〕11 なんぢら
斯之を
食󠄃ふべし
即ち
腰󠄃をひきからげ
足に
鞋を
穿󠄂き
手に
杖をとりて
急󠄃て
之を
食󠄃ふべし
是ヱホバの
逾越節󠄄なり~
(14) 汝ら
是日を
記念えてヱホバの
節󠄄期となし
世々これを
祝󠄃ふべし
汝等之を
常例となして
祝󠄃ふべし
〔出エジプト記34章25節〕25 汝わが
犧牲の
血を
有󠄃酵パンとともに
供ふべからず
又󠄂逾越の
節󠄅の
犧牲は
明朝󠄃まで
存しおくべからざるなり
〔ヨハネ傳2章13節〕13 斯てユダヤ
人の
過󠄃越の
祭ちかづきたれば、イエス、エルサレムに
上り
給ふ。
〔ヨハネ傳11章55節〕55 ユダヤ
人の
過󠄃越の
祭近󠄃づきたれば、
多くの
人々身を
潔󠄄めんとて、
祭のまへに
田舍よりエルサレムに
上れり。
〔ヨハネ傳12章1節〕1 過󠄃越の
祭の
六日前󠄃に、イエス、ベタニヤに
來り
給ふ、ここは
死人の
中より
甦へらせ
給ひしラザロの
居る
處なり。
そのとき祭司長・民の長老ら、カヤパといふ大祭司の中庭󠄄に集り、
Then assembled together the chief priests, and the scribes, and the elders of the people, unto the palace of the high priest, who was called Caiaphas,
Caiaphas
5‹49 b43c011v049 〔ヨハネ傳11章49節〕›
〔ヨハネ傳11章49節〕49 その
中の
一人にて
此の
年の
大祭司なるカヤパ
言ふ『なんぢら
何をも
知らず。
〔ヨハネ傳18章14節〕14 カヤパは
曩にユダヤ
人に、
一人、
民のために
死ぬるは
益󠄃なる
事を
勸󠄂めし
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳18章24節〕24 爰にアンナス、イエスを
縛󠄃りたるままにて、
大祭司カヤパの
許に
送󠄃れり。
〔使徒行傳4章5節〕5 明くる
日、
司・
長老・
學者󠄃ら、エルサレムに
會し、
〔使徒行傳4章6節〕6 大祭司アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル
及び
大祭司の
一族みな
集ひて、
assembled
〔詩篇2章1節〕1 何なればもろもろの
國人はさわぎたち
諸󠄃民はむなしきことを
謀るや
〔詩篇2章2節〕2 地のもろもろの
王はたちかまへ
群伯はともに
議り ヱホバとその
受膏者󠄃とにさからひていふ
〔詩篇56章6節〕6 かれらは
群つどひて
身をひそめ わが
步に
目をとめてわが
靈魂をうかがひもとむ
〔詩篇64章4節~64章6節〕4 隱れたるところにて
全󠄃者󠄃を
射󠄂んとす
俄かにこれを
射󠄂ておそるることなし~
(6) かれらはさまざまの
不義をたづねいだして
云われらは
懇ろにたづね
終󠄃れりと おのおのの
衷のおもひと
心とはふかし
〔詩篇94章20節〕20 律法をもて
害󠄅ふことをはかる
惡の
位はなんぢに
親むことを
得んや
〔詩篇94章21節〕21 彼等はあひかたらひて
義人のたましひをせめ
罪なき
血をつみに
定む
〔エレミヤ記11章19節〕19 我は
牽󠄁れて
宰られにゆく
羔の
如く
彼らが
我をそこなはんとて
謀をなすを
知ず
彼らいふいざ
我ら
樹とその
果とを
共に
滅さんかれを
生る
者󠄃の
地より
絕てその
名を
人に
忘󠄃れしむべしと
〔エレミヤ記18章18節~18章20節〕18 彼らいふ
去來われら
計策を
設てヱレミヤをはからんそれ
祭司には
律法あり
智慧󠄄ある
者󠄃には
謀畧あり
預言者󠄃には
言ありて
失ざるべし
去來われら
舌をもて
彼を
擊ちその
諸󠄃の
言を
聽ことをせざらんと~
(20) 惡をもて
善に
報ゆべきものならんや
彼らはわが
生命をとらん
爲に
坑を
掘れりわが
汝の
前󠄃に
立て
彼らを
善く
言ひ
汝の
憤怒を
止めんとせしを
憶えたまへ
〔マタイ傳21章45節〕45 祭司長・パリサイ
人ら、イエスの
譬をきき、
己らを
指して
語り
給へるを
悟り、
〔マタイ傳21章46節〕46 イエスを
執へんと
思へど
群衆を
恐れたり、
群衆かれを
預言者󠄃とするに
因る。
〔ヨハネ傳11章47節~11章53節〕47 ここに
祭司長・パリサイ
人ら
議會を
開きて
言ふ『われら
如何に
爲すべきか、
此の
人おほくの
徴を
行ふなり。~
(53) 彼等この
日よりイエスを
殺さんと
議れり。
〔ヨハネ傳11章57節〕57 祭司長・パリサイ
人らは、イエスを
捕へんとて、その
在處を
知る
者󠄃あらば、
吿げ
出づべく
預て
命令したりしなり。
〔使徒行傳4章25節~4章28節〕25 曾て
聖󠄃靈によりて
汝の
僕、われらの
先祖󠄃ダビデの
口をもて 「
何ゆゑ
異邦󠄆人は
騷ぎ
立ち、
民らは
空󠄃しき
事を
謀るぞ。~
(28) 御手と
御旨とにて、
斯く
成󠄃るべしと
預じめ
定め
給ひし
事をなせり。
the palace
〔エレミヤ記17章27節〕27 されど
汝らもし
我に
聽ずして
安息日を
聖󠄃くせず
安息日に
荷をたづさへてヱルサレムの
門にいらばわれ
火をその
門の
內に
燃してヱルサレムの
殿舍を
燬んその
火は
滅ざるべし
〔マタイ傳26章58節〕58 ペテロ
遠󠄄く
離れイエスに
從ひて
大祭司の
中庭󠄄まで
到り、その
成󠄃行を
見んとて、そこに
入り
下役どもと
共に
坐せり。
〔マルコ傳14章54節〕54 ペテロ
遠󠄄く
離れてイエスに
從ひ、
大祭司の
中庭󠄄まで
入り、
下役どもと
共に
坐して
火に
煖まりゐたり。
詭計をもてイエスを捕へ、かつ殺さんと相議りたれど、
And consulted that they might take Jesus by subtilty, and kill him.
by
〔創世記3章1節〕1 ヱホバ
神󠄃の
造󠄃りたまひし
野の
生物の
中に
蛇最も
狡猾し
蛇婦󠄃に
言ひけるは
神󠄃眞󠄃に
汝等園の
諸󠄃の
樹の
果は
食󠄃ふべからずと
言たまひしや
〔使徒行傳7章19節〕19 王は
惡計をもて
我らの
同族にあたり、
我らの
先祖󠄃たちを
苦しめて
其の
嬰兒の
生存ふる
事なからんやう
之を
棄つるに
至らしめたり。
〔使徒行傳13章10節〕10 『ああ
有󠄃らゆる
詭計と
奸惡とにて
滿ちたる
者󠄃、
惡魔󠄃の
子、すべての
義の
敵よ、なんぢ
主の
直き
道󠄃を
曲げて
止まぬか。
〔コリント後書11章3節〕3 されど
我が
恐るるは、
蛇の
惡巧によりてエバの
惑されし
如く、
汝らの
心害󠄅はれてキリストに
對する
眞󠄃心と
貞操とを
失はん
事なり。
consulted
〔詩篇2章2節〕2 地のもろもろの
王はたちかまへ
群伯はともに
議り ヱホバとその
受膏者󠄃とにさからひていふ
又󠄂いふ『まつりの間は爲すべからず、恐らくは民の中に亂起󠄃らん』
But they said, Not on the feast day, lest there be an uproar among the people.
Not
〔詩篇76章10節〕10 實に
人のいかりは
汝をほむべし
怒のあまりは
汝おのれの
帶としたまはん
〔箴言19章21節〕21 人の
心には
多くの
計畫あり されど
惟ヱホバの
旨のみ
立べし
〔イザヤ書46章10節〕10 われは
終󠄃のことを
始よりつげ いまだ
成󠄃ざることを
昔よりつげ わが
謀畧はかならず
立つといひ すべて
我がよろこぶことを
成󠄃んといへり
〔マルコ傳14章12節〕12 除酵祭の
初の
日、
即ち
過󠄃越の
羔羊を
屠󠄃るべき
日、
弟子たちイエスに
言ふ『
過󠄃越の
食󠄃をなし
給ふために、
我らが
何處に
往󠄃きて
備ふることを
望󠄇み
給ふか』
〔マルコ傳14章27節〕27 イエス
弟子たちに
言ひ
給ふ
『なんぢら皆躓かん、それは「われ牧羊者󠄃を打たん、然らば羊、散るべし」と錄されたるなり。
〔ルカ傳22章7節〕7 過󠄃越の
羔羊を
屠󠄃るべき
除酵祭の
日、
來りたれば、
〔ヨハネ傳18章28節〕28 斯て
人々イエスをカヤパの
許より
官邸にひきゆく、
時は
夜明なり。
彼ら
過󠄃越の
食󠄃をなさんために、
汚穢を
受けじとて
己らは
官邸に
入らず。
〔使徒行傳4章28節〕28 御手と
御旨とにて、
斯く
成󠄃るべしと
預じめ
定め
給ひし
事をなせり。
lest
〔マタイ傳14章5節〕5 斯てヘロデ、ヨハネを
殺さんと
思へど、
群衆を
懼れたり。
群衆ヨハネを
預言者󠄃とすればなり。
〔マタイ傳21章26節〕26 もし
人よりと
言はんか、
人みなヨハネを
預言者󠄃と
認󠄃むれば、
我らは
群衆を
恐る』
〔ルカ傳20章6節〕6 もし「
人より」と
言はんか、
民みなヨハネを
預言者󠄃と
信ずるによりて
我らを
石にて
擊たん』
イエス、ベタニヤにて癩病人シモンの家に居給ふ時、
Now when Jesus was in Bethany, in the house of Simon the leper,
Simon
〔マルコ傳14章3節〕3 イエス、ベタニヤに
在して、
癩病人シモンの
家にて
食󠄃事の
席につき
居給ふとき、
或女、
價高き
混なきナルドの
香油の
入りたる
石膏の
壺を
持ち
來り、その
壺を
毀ちてイエスの
首に
注ぎたり。
in Bethany
〔マタイ傳21章17節〕17 遂󠄅に
彼らを
離れ、
都󠄃を
出でてベタニヤにゆき、
其處に
宿り
給ふ。
〔ヨハネ傳11章1節〕1 爰に
病める
者󠄃あり、ラザロと
云ふ、マリヤとその
姉妹マルタとの
村ベタニヤの
人なり。
〔ヨハネ傳11章2節〕2 此のマリヤは
主に
香油をぬり、
頭髮にて
御足を
拭ひし
者󠄃にして、
病めるラザロはその
兄弟なり。
〔ヨハネ傳12章1節〕1 過󠄃越の
祭の
六日前󠄃に、イエス、ベタニヤに
來り
給ふ、ここは
死人の
中より
甦へらせ
給ひしラザロの
居る
處なり。
ある女、石膏の壺に入りたる貴き香油を持ちて、近󠄃づき來り食󠄃事の席に就き居給ふイエスの首に注げり。
There came unto him a woman having an alabaster box of very precious ointment, and poured it on his head, as he sat at meat.
came
〔ヨハネ傳12章2節〕2 此處にてイエスのために
饗宴を
設け、マルタは
事へ、ラザロはイエスと
共に
席に
著󠄄ける
者󠄃の
中にあり。
〔ヨハネ傳12章3節〕3 マリヤは
價高き
混りなきナルドの
香油一斤を
持ち
來りて、イエスの
御足にぬり、
己が
頭髮にて
御足を
拭ひしに、
香油のかをり
家に
滿ちたり。
〔ヨハネ傳12章30節〕30 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『この聲の來りしは、我が爲にあらず、汝らの爲なり。
very
〔出エジプト記30章23節~30章33節〕23 汝また
重立たる
香物を
取れ
即ち
淨沒藥五百シケル
香しき
肉󠄁桂その
半󠄃二百五十シケル
香しき
菖蒲二百五十シケル~
(33) 凡て
之に
等き
物を
製る
者󠄃凡てこれを
餘人につくる
者󠄃はその
民の
中より
絕るべし
〔詩篇133章2節〕2 首にそそがれたる
貴きあぶら
鬚にながれ アロンの
鬚にながれ その
衣のすそにまで
流れしたたるるがごとく
〔傳道之書9章8節〕8 汝の
衣服󠄃を
常に
白からしめよ
汝の
頭に
膏を
絕しむるなかれ
〔傳道之書10章1節〕1 死し
蠅󠄄は
和香者󠄃の
膏を
臭󠄃くしこれを
腐らす
少許の
愚癡は
智慧󠄄と
尊󠄅榮よりも
重し
〔雅歌1章3節〕3 なんぢの
香膏は
其香味たへに
馨しくなんぢの
名はそそがれたる
香膏のごとし
是をもて
女子等なんぢを
愛す
〔イザヤ書57章9節〕9 なんぢ
香膏とおほくの
薰物とをたづさへて
王にゆき
又󠄂なんぢの
使󠄃者󠄃をとほきにつかはし
陰府にまで
己をひくくせり
〔ルカ傳7章37節〕37 視󠄃よ、この
町に
罪ある
一人の
女あり。イエスのパリサイ
人の
家にて
食󠄃事の
席にゐ
給ふを
知り、
香油の
入りたる
石膏の
壺を
持ちきたり、
〔ルカ傳7章38節〕38 泣きつつ
御足近󠄃く
後にたち、
淚にて
御足をうるほし、
頭の
髮にて
之を
拭ひ、また
御足に
接吻して
香油を
抹れり。
〔ルカ傳7章46節〕46 なんぢは我が頭に油を抹らず、此の女は我が足に香油を抹れり。
弟子たち之を見て憤ほり言ふ『何故かく濫なる費を爲すか。
But when his disciples saw it, they had indignation, saying, To what purpose is this waste?
To
〔出エジプト記5章17節〕17 然るにパロいふ
汝等は
懶惰し
懶惰し
故に
汝らは
我らをして
往󠄃てヱホバに
犧牲をさゝげしめよと
言ふなり
〔アモス書8章5節〕5 汝らは
言ふ
月󠄃朔は
何時過󠄃去んか
我等穀󠄃物を
賣んとす
安息日は
何時過󠄃去んか
我ら
麥倉を
開かんとす
我らエパを
小くしシケルを
大くし
僞の
權衡をもて
欺く
事をなし
〔ハガイ書1章2節~1章4節〕2 萬軍のヱホバかくいひたまふ
是民はヱホバの
殿を
建󠄄べき
時期未だ
來らずといへり~
(4) 此殿かく
毀壞をれば
汝等板をもてはれる
家に
居るべき
時ならんや
〔マラキ書1章7節~1章10節〕7 汝ら
汚れたるパンをわが
壇の
上に
獻げしかして
言ふ
我儕何に
爾を
汚せしやと
汝曹ヱホバの
臺は
卑󠄃しきなりと
云しがゆゑなり~
(10) 汝らがわが
壇の
上にいたづらに
火をたくこと
無らんために
汝らの
中一人扉󠄆を
閉づる
者󠄃あらまほし われ
汝らを
悅ばず
又󠄂なんぢらの
手より
獻物を
受じと
萬軍のヱホバいひ
給ふ
〔マラキ書1章13節〕13 なんぢらは
又󠄂如何に
煩勞しきことにあらずやといひ
且これを
藐視󠄃たり
萬軍のヱホバこれをいふ
又󠄂なんぢらは
奪ひし
物跛足たる
者󠄃病る
者󠄃を
携へ
來れり
汝らかく
獻物を
携へ
來ればわれ
之を
汝らの
手より
受べけんや ヱホバこれをいひ
給へり
they
〔サムエル前書17章28節〕28 兄エリアブ、ダビデが
人々とかたるを
聞しかばエリアブ、ダビデにむかひて
怒りを
發しいひけるは
汝なにのために
此に
下りしや
彼の
野にあるわづかの
羊を
誰にあづけしや
我汝の
傲慢と
惡き
心を
知る
其は
汝戰爭を
見んとて
下ればなり
〔傳道之書4章4節〕4 我また
諸󠄃の
勞苦と
諸󠄃の
工事の
精󠄃巧とを
觀るに
是は
人のたがひに
嫉みあひて
成󠄃せる
者󠄃たるなり
是も
空󠄃にして
風を
捕ふるが
如し
〔マルコ傳14章4節〕4 ある
人々、
憤ほりて
互に
言ふ『なに
故かく
濫に
油を
費すか、
〔ヨハネ傳12章4節~12章6節〕4 御弟子の
一人にてイエスを
賣らんとするイスカリオテのユダ
言ふ、~
(6) かく
云へるは
貧󠄃しき
者󠄃を
思ふ
故にあらず、おのれ
盜人にして
財嚢を
預り、その
中に
納󠄃むる
物を
掠めゐたればなり。
之を多くの金に賣りて、貧󠄃しき者󠄃に施すことを得たりしものを』
For this ointment might have been sold for much, and given to the poor.
(Whole verse)
〔ヨシュア記7章20節〕20 アカン、ヨシユアに
答へて
言けるは
實にわれはイスラエルの
神󠄃ヱホバに
對ひて
罪ををかし
如此々々行へり
〔ヨシュア記7章21節〕21 即ちわれ
掠取物の
中にバビロンの
美しき
衣服󠄃一
枚に
銀二百シケルと
重量五十シケルの
金の
棒あるを
見欲く
思ひて
其を
取れりそれはわが
天幕の
中に
地に
埋め
匿してあり
銀も
下にありと
〔サムエル前書15章9節〕9 然ども、サウルと
民アガグをゆるしまた
羊と
牛の
最も
嘉きもの
及び
肥たる
物並に
羔と
凡て
善き
物を
殘して
之をほろぼしつくすをこのまず
但惡き
弱󠄃き
物をほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章21節〕21 ただ
民其ほろぼしつくすべき
物の
最初としてギルガルにて
汝の
神󠄃ヱホバにささげんとて
敵の
物の
中より
羊と
牛をとれり
〔列王紀略下5章20節〕20 神󠄃の
人エリシヤの
僕ゲハジいいひけるは
吾が
主人は
此スリア
人ナアマンをいたはりて
彼が
手に
携へきたれるものを
受ざりしがヱホバは
活くわれ
彼のあとを
追󠄃かけて
彼より
少く
物をとらんと
〔マルコ傳14章5節〕5 この
油を
三百デナリ
餘に
賣りて、
貧󠄃しき
者󠄃に
施すことを
得たりしものを』
而して
甚く
女を
咎む。
〔ヨハネ傳12章5節〕5 『
何ぞこの
香油を
三百デナリに
賣りて
貧󠄃しき
者󠄃に
施さざる』
〔ヨハネ傳12章6節〕6 かく
云へるは
貧󠄃しき
者󠄃を
思ふ
故にあらず、おのれ
盜人にして
財嚢を
預り、その
中に
納󠄃むる
物を
掠めゐたればなり。
〔ペテロ後書2章15節〕15 彼らは
正しき
道󠄃を
離れて
迷󠄃ひいで、ベオルの
子バラムの
道󠄃に
隨へり。バラムは
不義の
報を
愛して、
イエス之を知りて言ひたまふ『何ぞこの女を惱すか、我に善き事をなせるなり。
When Jesus understood it, he said unto them, Why trouble ye the woman? for she hath wrought a good work upon me.
Why
〔ヨブ記13章7節〕7 神󠄃のために
汝ら
惡き
事を
言や
又󠄂かれのために
虛僞を
述󠄃るや
〔マルコ傳14章6節〕6 イエス
言ひ
給ふ
『その爲すに任せよ、何ぞこの女を惱すか、我に善き事をなせり。
〔ルカ傳7章44節~7章50節〕44 斯て
女の
方に
振向きてシモンに
言ひ
給ふ
『この女を見るか。我なんぢの家に入りしに、なんぢは我に足の水を與へず、此の女は淚にて我足を濡し、頭髮にて拭へり。~
(50) 爰にイエス
女に
言ひ
給ふ
『なんぢの信仰、なんぢを救へり、安らかに往󠄃け』
〔ガラテヤ書1章7節〕7 此は
福󠄃音󠄃と
言ふべき
者󠄃にあらず、ただ
或人々が
汝らを
擾してキリストの
福󠄃音󠄃を
變へんとするなり。
〔ガラテヤ書6章17節〕17 今よりのち
誰も
我を
煩はすな、
我はイエスの
印を
身に
佩びたるなり。
a good
〔ネヘミヤ記2章18節〕18 而して
我わが
神󠄃の
善われを
助けたまひし
事を
彼らに
吿げまた
王の
我に
語りし
言詞をも
吿しらせければ
去來起󠄃て
築かんと
言ひ
皆奮ひてこの
美事を
爲んとす
〔コリント後書9章8節〕8 神󠄃は
汝等をして
常に
凡ての
物に
足らざることなく、
凡ての
善き
業に
溢󠄃れしめんために、
凡ての
恩惠を
溢󠄃るるばかり
與ふることを
得給ふなり。
〔エペソ書2章10節〕10 我らは
神󠄃に
造󠄃られたる
者󠄃にして、
神󠄃の
預じめ
備へ
給ひし
善き
業に
步むべく、キリスト・イエスの
中に
造󠄃られたるなり。
〔コロサイ書1章10節〕10 凡てのこと
主を
悅ばせんが
爲に、その
御意に
從ひて
步み、
凡ての
善き
業によりて
果を
結び、いよいよ
神󠄃を
知り、
〔テサロニケ後書2章17節〕17 願はくは
汝らの
心を
慰めて、
凡ての
善き
業と
言とに
堅う
爲給はんことを。
〔テモテ前書3章1節〕1 『
人もし
監督の
職を
慕はば、これ
善き
業を
願ふなり』とは、
信ずべき
言なり。
〔テモテ前書5章10節〕10 善き
業の
聲聞あり、
或は
子女をそだて、
或は
旅󠄃人を
宿し、
或は
聖󠄃徒の
足を
洗ひ、
或は
惱める
者󠄃を
助くる
等、もろもろの
善き
業に
從ひし
者󠄃たるべし。
〔テモテ後書2章21節〕21 人もし
賤しきものを
離れて
自己を
潔󠄄よくせば、
貴きに
用ひらるる
器󠄃となり、
淨められて
主の
用に
適󠄄ひ、
凡ての
善き
業に
備へらるべし。
〔テトス書1章16節〕16 みづから
神󠄃を
知ると
言ひあらはせど、
其の
行爲にては
神󠄃を
否む。
彼らは
憎󠄃むべきもの、
服󠄃はぬ
者󠄃、すべての
善き
業に
就きて
棄てられたる
者󠄃なり。
〔テトス書2章14節〕14 キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸󠄃般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔テトス書3章1節〕1 汝かれらに、
司と
權威󠄂ある
者󠄃とに
服󠄃し、かつ
從ひ、
凡ての
善き
業をおこなふ
備をなし、
〔テトス書3章8節〕8 この
言は
信ずべきなれば、
我なんぢが
此等につきて
確證せんことを
欲す。
神󠄃を
信じたる
者󠄃をして
愼みて
善き
業を
務めしめん
爲なり。
斯するは
善き
事にして
人に
益󠄃あり。
〔テトス書3章14節〕14 斯て
我らの
伴󠄃侶も
善き
業を
務めて
必要󠄃を
資󠄄けんことを
學ぶべし、これ
果を
結ばぬ
事なからん
爲なり。
〔ヘブル書13章21節〕21 その
悅びたまふ
所󠄃を、イエス・キリストに
由りて
我らの
衷に
行ひ、
御意を
行はしめん
爲に、
凡ての
善き
事につきて
汝らを
全󠄃うし
給はんことを。
世々限りなく
榮光かれに
在れ、アァメン。
〔ペテロ前書2章12節〕12 異邦󠄆人の
中にありて
行狀を
美しく
爲よ、これ
汝らを
謗りて
惡をおこなふ
者󠄃と
云へる
人々の、
汝らの
善き
行爲を
見て、
反つて
眷顧󠄃の
日に
神󠄃を
崇めん
爲なり。
貧󠄃しき者󠄃は常に汝らと偕にをれど、我は常に偕に居らず。
For ye have the poor always with you; but me ye have not always.
but
〔マタイ傳18章20節〕20 二三人わが名によりて集る所󠄃には、我もその中に在るなり』
〔マタイ傳28章20節〕20 わが汝らに命ぜし凡ての事を守るべきを敎へよ。視󠄃よ、我は世の終󠄃まで常に汝らと偕に在るなり』
〔ヨハネ傳13章33節〕33 若子よ、我なほ暫く汝らと偕にあり、汝らは我を尋󠄃ねん、然れど曾てユダヤ人に「なんぢらは我が往󠄃く處に來ること能はず」と言ひし如く今、汝らにも然か言ふなり。
〔ヨハネ傳14章19節〕19 暫くせば世は復われを見ず、されど汝らは我を見る、われ活くれば汝らも活くべければなり。
〔ヨハネ傳16章5節〕5 今われを遣󠄃し給ひし者󠄃にゆく、然るに汝らの中、たれも我に「何處にゆく」と問ふ者󠄃なし。
〔ヨハネ傳17章11節〕11 今より我は世に居らず、彼らは世に居り、我は汝にゆく。聖󠄃なる父󠄃よ、我に賜ひたる汝の御名の中に彼らを守りたまへ。これ我等のごとく、彼らの一つとならん爲なり。
〔使徒行傳3章21節〕21 古へより
神󠄃が、その
聖󠄃なる
預言者󠄃の
口によりて、
語り
給ひし
萬物の
革まる
時まで、
天は
必ずイエスを
受けおくべし。
ye have
〔申命記15章11節〕11 貧󠄃き
者󠄃は
何時までも
國にたゆること
無るべければ
我汝に
命じて
言ふ
汝かならず
汝の
國の
中なる
汝の
兄弟の
困難󠄄者󠄃と
貧󠄃乏者󠄃とに
汝の
手を
開くべし
〔マタイ傳25章34節~25章40節〕34 爰に王その右にをる者󠄃どもに言はん「わが父󠄃に祝󠄃せられたる者󠄃よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。~
(40) 王こたへて言はん「まことに汝らに吿ぐ、わが兄弟なる此等のいと小き者󠄃の一人になしたるは、即ち我に爲したるなり」
〔マタイ傳25章42節~25章45節〕42 なんぢら我が飢󠄄ゑしときに食󠄃はせず、渇きしときに飮ませず、~
(45) ここに王こたへて言はん「誠󠄃になんぢらに吿ぐ、此等のいと小きものの一人に爲さざりしは、卽ち我になさざりしなり」と。
〔マルコ傳14章7節〕7 貧󠄃しき者󠄃は、常に汝らと偕にをれば、何時にても心のままに助け得べし、然れど我は常に汝らと偕にをらず。
〔ヨハネ傳12章8節〕8 貧󠄃しき者󠄃は常に汝らと偕に居れども、我は常に居らぬなり』
〔ガラテヤ書2章10節〕10 唯その
願ふところは
我らが
貧󠄃しき
者󠄃を
顧󠄃みんことなり、
我も
固より
此の
事を
勵みて
行へり。
〔ヨハネ第一書3章17節〕17 世の
財寳をもちて
兄弟の
窮󠄃乏を
見、
反つて
憐憫の
心を
閉づる
者󠄃は、いかで
神󠄃の
愛その
衷にあらんや。
この女の我が體に香油を注ぎしは、わが葬りの備をなせるなり。
For in that she hath poured this ointment on my body, she did it for my burial.
(Whole verse)
〔歴代志略下16章14節〕14 人衆これをその
己のためにダビデの
邑に
堀おける
墓に
葬り
製香の
術󠄃をもて
製したる
種々の
香物を
盈せる
床の
上に
置き
之がために
夥多しく
焚物をなせり
〔マルコ傳14章8節〕8 此の女は、なし得る限をなして、我が體に香油をそそぎ、預じめ葬りの備をなせり。
〔マルコ傳16章1節〕1 安息日終󠄃りし
時、マグダラのマリヤ、ヤコブの
母マリヤ
及びサロメ
往󠄃きて、イエスに
抹らんとて
香料を
買ひ、
〔ルカ傳23章56節〕56 歸りて
香料と
香油とを
備ふ。
斯て
誡命に
遵󠄅ひて、
安息日を
休みたり。
〔ルカ傳24章1節〕1 一週󠄃の
初の
日、
朝󠄃まだき、
女たち
備へたる
香料を
携へて
墓にゆく。
〔ヨハネ傳12章7節〕7 イエス
言ひ
給ふ
『この女の爲すに任せよ、我が葬りの日のために之を貯へたるなり。
〔ヨハネ傳19章39節〕39 また
曾て
夜、
御許に
來りしニコデモも、
沒藥・
沈香の
混和物を
百斤ばかり
携へて
來る。
〔ヨハネ傳19章40節〕40 ここに
彼らイエスの
屍體をとり、ユダヤ
人の
葬りの
習󠄃慣にしたがひて、
香料とともに
布にて
卷けり。
誠󠄃に汝らに吿ぐ、全󠄃世界、何處にてもこの福󠄃音󠄃の宣傳󠄂へらるる處には、この女のなしし事も、記念として語らるべし』
Verily I say unto you, Wheresoever this gospel shall be preached in the whole world, there shall also this, that this woman hath done, be told for a memorial of her.
Wheresoever
〔詩篇98章2節〕2 ヱホバはそのすくひを
知しめ その
義をもろもろの
國人の
目のまへにあらはし
給へり
〔詩篇98章3節〕3 又󠄂その
憐憫と
眞󠄃實とをイスラエルの
家にむかひて
記念したまふ
地の
極もことごとくわが
神󠄃のすくひを
見たり
〔イザヤ書52章9節〕9 ヱルサレムの
荒廢れたるところよ
聲をはなちて
共にうたふべし ヱホバその
民をなぐさめヱルサレムを
贖ひたまひたればなり
〔マタイ傳24章14節〕14 御國のこの福󠄃音󠄃は、もろもろの國人に證をなさんため全󠄃世界に宣傳󠄂へられん、而して後、終󠄃は至るべし。
〔マタイ傳28章19節〕19 然れば汝ら往󠄃きて、もろもろの國人を弟子となし、父󠄃と子と聖󠄃靈との名によりてバプテスマを施し、
〔マルコ傳16章15節〕15 斯て
彼らに
言ひたまふ
『全󠄃世界を巡󠄃りて凡ての造󠄃られしものに福󠄃音󠄃を宣傳へよ。
〔ルカ傳24章47節〕47 且その名によりて罪の赦を得さする悔󠄃改は、エルサレムより始りて、もろもろの國人に宣傳へらるべしと。
〔ロマ書10章18節〕18 されど
我いふ、
彼ら
聞えざりしか、
然らず 『その
聲は
全󠄃地にゆきわたり、
其の
言は
世界の
極にまで
及べり』
〔ロマ書15章19節〕19 また
徴と
不思議との
能力、および
聖󠄃靈の
能力にて
働き
給ひし
事のほかは
敢て
語らず、エルサレムよりイルリコの
地方に
到るまで
徧くキリストの
福󠄃音󠄃を
充たせり。
〔コロサイ書1章6節〕6 この
福󠄃音󠄃は
全󠄃世界にも
及び、
果を
結びて
增々大になれり。
汝らが
神󠄃の
恩惠をききて、
眞󠄃に
之を
知りし
日より、
汝らの
中に
然りしが
如し。
〔コロサイ書1章23節〕23 汝等もし
信仰に
止り、
之に
基きて
堅く
立ち
福󠄃音󠄃の
望󠄇より
移らずば、
斯く
爲らるることを
得べし。
此の
福󠄃音󠄃は
汝らの
聞きし
所󠄃、また
天の
下なる
凡ての
造󠄃られし
物に
宣傳へられたるものにして、
我パウロはその
役者󠄃となれり。
〔テモテ前書2章6節〕6 彼は
己を
與へて
凡ての
人の
贖價となり
給へり、
時至りて
證せらる。
〔ヨハネ黙示録14章6節〕6 我また
他の
御使󠄃の
中空󠄃を
飛ぶを
見たり。かれは
地に
住󠄃むもの、
即ちもろもろの
國・
族・
國語・
民に
宣傳へんとて
永遠󠄄の
福󠄃音󠄃を
携へ、
there
〔サムエル前書2章30節〕30 是ゆゑにイスラエルの
神󠄃ヱホバいひたまはく
我誠󠄃に
曾ていへり
汝の
家およびなんぢの
父󠄃祖󠄃の
家永くわがまへにあゆまんと
然ども
今ヱホバいひたまふ
決めてしからず
我をたふとむ
者󠄃は
我もこれをたふとむ
我を
賤しむる
者󠄃はかろんぜらるべし
〔詩篇112章6節〕6 又󠄂とこしへまで
動かさるることなからん
義者󠄃はながく
忘󠄃れらるることなかるべし
〔マルコ傳14章9節〕9 誠󠄃に汝らに吿ぐ、全󠄃世界、何處にても、福󠄃音󠄃の宣傳󠄂へらるる處には、この女の爲しし事も記念として語らるべし』
〔ヘブル書6章10節〕10 神󠄃は
不義に
在さねば、
汝らの
勤󠄃勞と、
前󠄃に
聖󠄃徒につかへ、
今もなほ
之に
事へて
御名のために
顯したる
愛とを
忘󠄃れ
給ふことなし。
ここに十二弟子の一人イスカリオテのユダといふ者󠄃、祭司長らの許にゆきて言ふ
Then one of the twelve, called Judas Iscariot, went unto the chief priests,
Judas
〔マタイ傳10章4節〕4 熱心黨のシモン
及びイスカリオテのユダ、このユダはイエスを
賣りし
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳6章70節〕70 イエス
答へ
給ふ
『われ汝ら十二人を選󠄄びしにあらずや、然るに汝らの中の一人は惡魔󠄃なり』
〔ヨハネ傳6章71節〕71 イスカリオテのシモンの
子ユダを
指して
言ひ
給へるなり、
彼は
十二弟子の
一人なれど、イエスを
賣らんとする
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳18章2節〕2 ここは
弟子たちと
屡々あつまり
給ふ
處なれば、イエスを
賣るユダもこの
處を
知れり。
one
〔マルコ傳14章10節〕10 爰に
十二弟子の
一人なるイスカリオテのユダ、イエスを
賣らんとて
祭司長の
許にゆく。
〔ルカ傳22章3節~22章6節〕3 時にサタン、
十二の
一人なるイスカリオテと
稱󠄄ふるユダに
入る。~
(6) ユダ
諾ひて
群衆の
居らぬ
時にイエスを
付さんと
好き
機をうかがふ。
〔ヨハネ傳13章2節〕2 夕餐󠄃のとき
惡魔󠄃、
早くもシモンの
子イスカリオテのユダの
心に、イエスを
賣らんとする
思を
入れたるが、
『なんぢらに彼を付さば、何ほど我に與へんとするか』彼ら*銀三十を量り出せり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]
And said unto them, What will ye give me, and I will deliver him unto you? And they covenanted with him for thirty pieces of silver.
What
〔創世記38章16節〕16 途󠄃の
側にて
彼に
就き
請󠄃ふ
來りて
我をして
汝の
所󠄃にいらしめよといふ
其はその
子の
妻なるをしらざればなり
彼いひけるは
汝何を
我にあたへてわが
所󠄃にいらんとするや
〔士師記16章5節〕5 ペリシテ
人の
群伯その
婦󠄃のもとに
上り
來て
之にいひけるは
汝サムソンを
説すすめてその
大いなる
力は
何に
在るかまたわれら
如何にせば
之に
勝󠄃て
之を
縛󠄃りくるしむるを
得べきかを
見出せ
然すればわれらおのおの
銀千百
枚づつをなんぢに
與ふべし
〔士師記17章10節〕10 ミカ
之に
言けるは
汝われと
偕に
居りわがために
父󠄃とも
祭司ともなれよ
然ばわれ
年に
銀十
枚および
衣服󠄃食󠄃物を
汝にあたへんとレビ
人すなはち
入しが
〔士師記18章19節〕19 彼等これに
言けるは
汝默せよ
汝手を
口にあてて
我らとともに
來り
我らの
父󠄃とも
祭司ともなれよかし
一人の
家の
祭司たるとイスラエルの
一の
支󠄂派󠄄一の
族の
祭司たるとは
何か
好や
〔士師記18章20節〕20 祭司すなはち
心に
悅びてエポデとテラピムと
雕める
像󠄃とを
取て
民の
中に
入る
〔イザヤ書56章11節〕11 この
犬はむさぼること
甚だしくして
飽󠄄ことをしらず かれらは
悟ることを
得ざる
牧者󠄃にして
皆おのが
道󠄃にむかひゆき
何れにをる
者󠄃もおのおの
己の
利をおもふ
〔テモテ前書3章3節〕3 酒を
嗜まず、
人を
打たず、
寛容にし、
爭はず、
金を
貪らず、
〔テモテ前書6章9節〕9 然れど
富まんと
欲する
者󠄃は、
誘惑と
羂また
人を
滅亡と
沈淪とに
溺す
愚にして
害󠄅ある
各樣の
慾に
陷るなり。
〔テモテ前書6章10節〕10 それ
金を
愛するは
諸󠄃般の
惡しき
事の
根なり、
或る
人々これを
慕ひて
信仰より
迷󠄃ひ、さまざまの
痛をもて
自ら
己を
刺しとほせり。
〔ペテロ後書2章3節〕3 彼らは
貪慾によりて
飾󠄃言を
設け、
汝等より
利をとらん。
彼らの
審判󠄄は
古へより
定められたれば
遲󠄃からず、その
滅亡は
寢ねず。
〔ペテロ後書2章14節〕14 その
目は
淫婦󠄃にて
滿ち
罪に
飽󠄄くことなし、
彼らは
靈魂の
定まらぬ
者󠄃を
惑し、その
心は
貪慾に
慣れて
呪詛の
子たり。
〔ペテロ後書2章15節〕15 彼らは
正しき
道󠄃を
離れて
迷󠄃ひいで、ベオルの
子バラムの
道󠄃に
隨へり。バラムは
不義の
報を
愛して、
thirty
2‹3 b40c027v003 〔マタイ傳27章3節〕›~‹5 b40c027v005 〔マタイ傳27章5節〕›
〔創世記37章26節~37章28節〕26 ユダその
兄弟にいひけるは
我儕弟をころしてその
血を
匿すも
何の
益󠄃かあらん~
(28) 時にミデアンの
商旅󠄃經過󠄃ければヨセフを
阱よりひきあげ
銀二十
枚にてヨセフをイシマエル
人に
賣り
彼等すなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔ゼカリヤ書11章12節〕12 我彼らに
向ひて
汝等もし
善と
視󠄃なば
我價を
我に
授けよ
若しからずば
止めよと
言ければ
彼等すなはち
銀三十を
權りて
我價とせり
〔ゼカリヤ書11章13節〕13 ヱホバ
我に
言たまひけるは
彼等に
我が
估價せられしその
善價を
陶人に
投あたへよと
我すなはち
銀三十を
取てヱホバの
室に
投いれて
陶人に
歸せしむ
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔使徒行傳1章18節〕18 (この
人は、かの
不義の
價をもて
地所󠄃を
得、また
俯伏に
墜ちて
直中より
裂けて
臓腑みな
流れ
出でたり。
ユダこの時よりイエスを付さんと好き機を窺ふ。
And from that time he sought opportunity to betray him.
he
〔マルコ傳14章11節〕11 彼等これを
聞きて
喜び、
銀を
與へんと
約したれば、ユダ
如何にしてか
機好くイエスを
付さんと
謀る。
〔ルカ傳22章6節〕6 ユダ
諾ひて
群衆の
居らぬ
時にイエスを
付さんと
好き
機をうかがふ。
除酵祭の初の日、弟子たちイエスに來りて言ふ『過󠄃越の食󠄃をなし給ふために何處に我らが備ふる事を望󠄇み給ふか』
Now the first day of the feast of unleavened bread the disciples came to Jesus, saying unto him, Where wilt thou that we prepare for thee to eat the passover?
Where
〔マタイ傳3章15節〕15 イエス
答へて
言ひたまふ
『今は許せ、われら斯く正しき事をことごとく爲遂󠄅ぐるは、當然なり』ヨハネ
乃ち
許せり。
〔マタイ傳17章24節〕24 彼らカペナウムに
到りしとき、
納󠄃金を
集むる
者󠄃ども、ペテロに
來りて
言ふ『なんぢらの
師は
納󠄃金を
納󠄃めぬか』
〔マタイ傳17章25節〕25 ペテロ『
納󠄃む』と
言ひ、
頓て
家に
入りしに、
逸󠄇速󠄃くイエス
言ひ
給ふ
『シモンいかに思ふか、世の王たちは税または貢を誰より取るか、己が子よりか、他の者󠄃よりか』
〔ルカ傳22章8節〕8 イエス、ペテロとヨハネとを
遣󠄃さんとして
言ひたまふ
『往󠄃きて我らの食󠄃せん爲に過󠄃越の備をなせ』
the first
〔出エジプト記12章6節〕6 而して
此月󠄃の
十四日まで
之を
守りおきイスラエルの
會衆みな
薄󠄄暮に
之を
屠󠄃り
〔出エジプト記12章18節~12章20節〕18 正月󠄃に
於てその
月󠄃の十四
日の
晩より
同月󠄃の二十一
日の
晩まで
汝ら
酵いれぬパンを
食󠄃へ~
(20) 汝ら
酵いれたる
物は
何をも
食󠄃ふべからず
凡て
汝らの
居處に
於ては
酵いれぬパンを
食󠄃ふべし
〔出エジプト記13章6節~13章8節〕6 七日の
間なんぢ
酵いれぬパンを
食󠄃ひ
第七日にヱホバの
節󠄄筵をなすべし~
(8) 汝その
日に
汝の
子に
示して
言べし
是は
吾がエジプトより
出る
時にヱホバの
我に
爲したまひし
事のためなりと
〔レビ記23章5節〕5 すなはち
正月󠄃の
十四日の
晩はヱホバの
逾越節󠄄なり
〔レビ記23章6節〕6 またその
月󠄃の十五
日はヱホバの
酵いれぬパンの
節󠄅なり
七日の
間汝等酵いれぬパンを
食󠄃ふべし
〔民數紀略28章17節〕17 またその
月󠄃の十五
日は
節󠄅日なり
七日の
間酵いれぬパンを
食󠄃ふべし
〔申命記16章1節~16章4節〕1 汝アビブの
月󠄃を
守り
汝の
神󠄃ヱホバに
對ひて
逾越節󠄄を
行なへ
其はアビブの
月󠄃に
於て
汝の
神󠄃ヱホバ
夜の
間に
汝をエジプトより
導󠄃き
出したまひたればなり~
(4) その
七日の
間は
汝の
四方の
境の
內にパン
酵の
見ること
有󠄃しむべからず
又󠄂なんぢが
初の
日の
薄󠄄暮に
宰りたる
者󠄃の
肉󠄁を
翌󠄃朝󠄃まで
存しおくべからず
〔マルコ傳14章12節〕12 除酵祭の
初の
日、
即ち
過󠄃越の
羔羊を
屠󠄃るべき
日、
弟子たちイエスに
言ふ『
過󠄃越の
食󠄃をなし
給ふために、
我らが
何處に
往󠄃きて
備ふることを
望󠄇み
給ふか』
〔ルカ傳22章7節〕7 過󠄃越の
羔羊を
屠󠄃るべき
除酵祭の
日、
來りたれば、
イエス言ひたまふ『都󠄃にゆき、某のもとに到りて「師いふ、わが時近󠄃づけり。われ弟子たちと共に過󠄃越を汝の家にて守らん」と言へ』
And he said, Go into the city to such a man, and say unto him, The Master saith, My time is at hand; I will keep the passover at thy house with my disciples.
Go
〔マルコ傳14章13節~14章16節〕13 イエス
二人の
弟子を
遣󠄃さんとして
言ひたまふ
『都󠄃に往󠄃け、然らば水をいれたる瓶を持つ人、なんぢらに遇󠄃ふべし。之に從ひ往󠄃き、~
(16) 弟子たち
出で
往󠄃きて
都󠄃に
入り、イエスの
言ひ
給ひし
如くなるを
見て
過󠄃越の
設備をなせり。
〔ルカ傳22章10節~22章13節〕10 イエス
言ひたまふ
『視󠄃よ、都󠄃に入らば、水をいれたる瓶を持つ人なんぢらに遇󠄃ふべし、之に從ひゆき、その入る所󠄃の家にいりて、~
(13) かれら
出で
往󠄃きて、イエスの
言ひ
給ひし
如くなるを
見て
過󠄃越の
設備をなせり。
My time
〔マタイ傳26章2節〕2 『なんぢらの知るごとく、二日の後は過󠄃越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるべし』
〔ルカ傳22章53節〕53 我は日々なんぢらと共に宮に居りしに我が上に手を伸べざりき。然れど今は汝らの時、また暗󠄃黑の權威󠄂なり』
〔ヨハネ傳7章6節〕6 爰にイエス
言ひ
給ふ
『わが時はいまだ到らず、汝らの時は常に備れり。
〔ヨハネ傳7章30節〕30 爰に
人々イエスを
捕へんと
謀りたれど、
彼の
時いまだ
到らぬ
故に
手出する
者󠄃なかりき。
〔ヨハネ傳13章1節〕1 過󠄃越のまつりの
前󠄃に、イエスこの
世を
去りて
父󠄃に
往󠄃くべき
己が
時の
來れるを
知り、
世に
在る
己の
者󠄃を
愛して
極まで
之を
愛し
給へり。
〔ヨハネ傳17章1節〕1 イエスこれらの
事を
語りはて、
目を
擧げ
天を
仰ぎて
言ひ
給ふ
『父󠄃よ、時來れり、子が汝の榮光を顯さんために、汝の子の榮光を顯したまへ。
The Master
〔マタイ傳21章3節〕3 誰かもし汝らに何とか言はば「主の用なり」と言へ、さらば直ちに之を遣󠄃さん』
〔マタイ傳23章8節〕8 されど汝らはラビの稱󠄄を受くな、汝らの師は一人にして、汝等はみな兄弟なり。
〔マタイ傳23章10節〕10 また導󠄃師の稱󠄄を受くな、汝らの導󠄃師はひとり、即ちキリストなり。
〔マルコ傳5章35節〕35 かく
語り
給ふほどに、
會堂司の
家より
人々きたりて
言ふ『なんぢの
娘は
早や
死にたり、
爭でなほ
師を
煩はすべき』
〔ヨハネ傳11章28節〕28 かく
言ひて
後ゆきて
竊にその
姉妹マリヤを
呼びて『
師きたりて
汝を
呼びたまふ』と
言ふ。
〔ヨハネ傳20章16節〕16 イエス
『マリヤよ』と
言ひ
給ふ。マリヤ
振反りて『ラボニ』(
釋けば
師よ)と
言ふ。
弟子たちイエスの命じ給ひし如くして、過󠄃越の備をなせり。
And the disciples did as Jesus had appointed them; and they made ready the passover.
and they
〔出エジプト記12章4節~12章8節〕4 もし
家族少くして
其羔羊を
盡すことあたはずばその
家の
隣なる
人とともに
人の
數󠄄にしたがひて
之を
取べし
各人の
食󠄃ふ
所󠄃にしたがひて
汝等羔羊を
計るべし~
(8) 而して
此夜その
肉󠄁を
火に
炙て
食󠄃ひ
又󠄂酵いれぬパンに
苦菜󠄄をそへて
食󠄃ふべし
〔歴代志略下35章10節〕10 是のごとく
献祭の
事備はりぬれば
王の
命にしたがひて
祭司等はその
擔任場に
立ちレビ
人はその
班列に
循がひ
居り
〔歴代志略下35章11節〕11 やがて
逾越の
物を
宰りければ
祭司その
血をこれが
手より
受て
洒げりレビ
人その
皮を
剝り
the disciples
〔ヨハネ傳2章5節〕5 母、
僕どもに『
何にても
其の
命ずる
如くせよ』と
言ひおく。
日暮れて十二弟子とともに席に就きて、
Now when the even was come, he sat down with the twelve.
he
〔出エジプト記12章11節〕11 なんぢら
斯之を
食󠄃ふべし
即ち
腰󠄃をひきからげ
足に
鞋を
穿󠄂き
手に
杖をとりて
急󠄃て
之を
食󠄃ふべし
是ヱホバの
逾越節󠄄なり
〔雅歌1章12節〕12 王其席につきたまふ
時 わがナルダ
其香味をいだせり
when
〔マルコ傳14章17節~14章21節〕17 日暮れてイエス
十二弟子とともに
往󠄃き、~
(21) 實に人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。然れど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔ルカ傳22章14節~22章16節〕14 時いたりてイエス
席に
著󠄄きたまひ、
使󠄃徒たちも
共に
著󠄄く。~
(16) われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國にて過󠄃越の成󠄃就するまでは我復これを食󠄃せざるべし』
〔ヨハネ傳13章21節〕21 イエス
此等のことを
言ひ
終󠄃へて、
心さわぎ
證をなして
言ひ
給ふ
『まことに誠󠄃に汝らに吿ぐ、汝らの中の一人われを賣らん』
食󠄃するとき言ひ給ふ『まことに汝らに吿ぐ、汝らの中の一人、われを賣らん』
And as they did eat, he said, Verily I say unto you, that one of you shall betray me.
Verily
〔詩篇55章12節~55章14節〕12 われを
謗れるものは
仇たりしものにあらず もし
然りしならば
尙しのばれしなるべし
我にむかひて
己をたかくせし
者󠄃はわれを
恨みたりしものにあらず
若しかりしならば
身をかくして
彼をさけしなるべし~
(14) われら
互にしたしき
語らひをなし また
會衆のなかに
在てともに
神󠄃の
家にのぼりたりき
〔マタイ傳26章2節〕2 『なんぢらの知るごとく、二日の後は過󠄃越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるべし』
〔マタイ傳26章14節~26章16節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ~
(16) ユダこの
時よりイエスを
付さんと
好き
機を
窺ふ。
〔ヨハネ傳6章70節〕70 イエス
答へ
給ふ
『われ汝ら十二人を選󠄄びしにあらずや、然るに汝らの中の一人は惡魔󠄃なり』
〔ヨハネ傳6章71節〕71 イスカリオテのシモンの
子ユダを
指して
言ひ
給へるなり、
彼は
十二弟子の
一人なれど、イエスを
賣らんとする
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳13章21節〕21 イエス
此等のことを
言ひ
終󠄃へて、
心さわぎ
證をなして
言ひ
給ふ
『まことに誠󠄃に汝らに吿ぐ、汝らの中の一人われを賣らん』
〔ヘブル書4章13節〕13 また
造󠄃られたる
物に
一つとして
神󠄃の
前󠄃に
顯れぬはなし、
萬の
物は
我らが
係れる
神󠄃の
目のまへに
裸にて
露るるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕23 又󠄂かれの子供を打ち殺さん、斯てもろもろの敎會は、わが人の腎と心とを究むる者󠄃なるを知るべし、我は汝等おのおのの行爲に隨ひて報いん。
弟子たち甚く憂ひて、おのおの『主よ、我なるか』と言ひいでしに、
And they were exceeding sorrowful, and began every one of them to say unto him, Lord, is it I?
(Whole verse)
〔マルコ傳14章20節〕20 イエス
言ひたまふ
『十二のうちの一人にて我と共にパンを鉢に浸󠄃す者󠄃は夫なり。
〔ルカ傳22章23節〕23 弟子たち
己らの
中にて
此の
事をなす
者󠄃は、
誰ならんと
互に
問ひ
始む。
〔ヨハネ傳13章22節~13章25節〕22 弟子たち
互に
顏を
見合せ、
誰につきて
言ひ
給ふかを
訝る。~
(25) 彼そのまま
御胸によりかかりて『
主よ、
誰なるか』と
言ひしに、
〔ヨハネ傳21章17節〕17 三度いひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、我を△愛するか』ペテロ
三度『われを
△愛するか』と
言ひ
給ふを
憂ひて
言ふ『
主よ、
知りたまはぬ
處なし、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
識りたまふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羊をやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
答へて言ひたまふ『我とともに手を鉢に入るる者󠄃われを賣らん。
And he answered and said, He that dippeth his hand with me in the dish, the same shall betray me.
He that
〔詩篇41章9節〕9 わが
恃みしところ わが
糧をくらひしところのわが
親しき
友さへも
我にそむきてその
踵をあげたり
〔ルカ傳22章21節〕21 然れど視󠄃よ、我を賣る者󠄃の手、われと共に食󠄃卓の上にあり、
〔ヨハネ傳13章18節〕18 これ汝ら凡ての者󠄃につきて言ふにあらず、我はわが選󠄄びたる者󠄃どもを知る。されど聖󠄃書に「我とともにパンを食󠄃ふ者󠄃、われに向ひて踵を擧げたり」と云へることは、必ず成󠄃就すべきなり。
〔ヨハネ傳13章26節~13章28節〕26 イエス
答へ
給ふ
『わが一撮の食󠄃物を浸󠄃して與ふる者󠄃は夫なり』斯て
一撮の
食󠄃物を
浸󠄃してシモンの
子イスカリオテのユダに
與へたまふ。~
(28) 席に
著󠄄きゐたる
者󠄃は
一人として
何故かく
言ひ
給ふかを
知らず。
人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。されど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
The Son of man goeth as it is written of him: but woe unto that man by whom the Son of man is betrayed! it had been good for that man if he had not been born.
Son of man goeth
〔創世記3章15節〕15 又󠄂我汝と
婦󠄃の
間および
汝の
苗裔と
婦󠄃の
苗裔の
間に
怨恨を
置ん
彼は
汝の
頭を
碎き
汝は
彼の
踵を
碎かん
〔詩篇22章1節~22章31節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか~
(31) かれら
來りて
此はヱホバの
行爲なりとてその
義を
後にうまるる
民にのべつたへん
〔詩篇69章1節~69章21節〕1 神󠄃よねがはくは
我をすくひたまへ
大水ながれきたりて
我がたましひにまでおよべり~
(21) かれら
苦草をわがくひものにあたへ わが
渇けるときに
醋をのませたり
〔イザヤ書50章5節〕5 主ヱホバわが
耳をひらき
給へり われは
逆󠄃ふことをせず
退󠄃くことをせざりき
〔イザヤ書50章6節〕6 われを
撻つものにわが
背をまかせわが
鬚をぬくものにわが
頬をまかせ
恥と
唾とをさくるために
面をおほふことをせざりき
〔イザヤ書53章1節~53章12節〕1 われらが
宣るところを
信ぜしものは
誰ぞや ヱホバの
手はたれにあらはれしや~
(12) このゆゑに
我かれをして
大なるものとともに
物をわかち
取しめん かれは
强きものとともに
掠物をわかちとるべし
彼はおのが
靈魂をかたぶけて
死にいたらしめ
愆あるものとともに
數󠄄へられたればなり
彼はおほくの
人の
罪をおひ
愆あるものの
爲にとりなしをなせり
〔ダニエル書9章26節〕26 その六十二
週󠄃の
後にメシヤ
絕れん
但し
是は
自己のために
非ざるなりまた
一人の
君の
民きたりて
邑と
聖󠄃所󠄃とを
毀たんその
終󠄃は
洪水に
由れる
如くなるべし
戰爭の
終󠄃るまでに
荒蕪すでに
極る
〔ゼカリヤ書12章10節〕10 我ダビデの
家およびヱルサレムの
居民に
恩惠と
祈󠄃禱の
靈をそそがん
彼等はその
刺たりし
我を
仰ぎ
觀獨子のため
哭くがごとく
之がために
哭き
長子のために
悲しむがごとく
之がために
痛く
悲しまん
〔ゼカリヤ書13章7節〕7 萬軍のヱホバ
言たまふ
劍よ
起󠄃て
我牧者󠄃わが
伴󠄃侶なる
人を
攻よ
牧者󠄃を
擊て
然らばその
羊散らん
我また
我手を
小き
者󠄃等の
上に
伸べし
〔マタイ傳26章56節〕56 されど斯の如くなるは、みな預言者󠄃たちの書の成󠄃就せん爲なり』爰に
弟子たち
皆イエスを
棄てて
逃󠄄げさりぬ。
〔マルコ傳9章12節〕12 イエス
言ひ
給ふ
『實にエリヤ先づ來りて、萬の事をあらたむ。さらば人の子につき、多くの苦難󠄄を受け、かつ蔑せらるる事の錄されたるは何ぞや。
〔ルカ傳24章25節〕25 イエス
言ひ
給ふ
『ああ愚にして預言者󠄃たちの語りたる凡てのことを信ずるに心鈍き者󠄃よ。
〔ルカ傳24章26節〕26 キリストは必ず此らの苦難󠄄を受けて、其の榮光に入るべきならずや』
〔ルカ傳24章46節〕46 『かく錄されたり、キリストは苦難󠄄を受けて、三日めに死人の中より甦へり、
〔ヨハネ傳19章24節〕24 兵卒ども
互にいふ『これを
裂くな、
誰がうるか
䰗にすべし』これは
聖󠄃書の
成󠄃就せん
爲なり。
曰く『かれら
互にわが
衣をわけ、わが
衣を
䰗にせり』
兵卒ども
斯くなしたり。
〔ヨハネ傳19章28節〕28 この
後イエス
萬の
事の
終󠄃りたるを
知りて、――
聖󠄃書の
全󠄃うせられん
爲に――
『われ渇く』と
言ひ
給ふ。
〔ヨハネ傳19章36節〕36 此等のことの
成󠄃りたるは『その
骨くだかれず』とある
聖󠄃句の
成󠄃就せん
爲なり。
〔使徒行傳13章27節~13章29節〕27 それエルサレムに
住󠄃める
者󠄃および
其の
司らは、
彼をも
安息日ごとに
讀むところの
預言者󠄃たちの
言をも
知らず、
彼を
刑ひて
預言を
成󠄃就せしめたり。~
(29) 彼につきて
記されたる
事をことごとく
成󠄃しをへ
彼を
木より
下して
墓に
納󠄃めたり。
〔使徒行傳17章2節~17章3節〕2 パウロは
例のごとく
彼らの
中に
入り、
三つの
安息日にわたり、
聖󠄃書に
基きて
論じ、かつ
解き
明して、~
(3) キリストの
必ず
苦難󠄄をうけ、
死人の
中より
甦へるべきことを
述󠄃べ『わが
汝らに
傳ふる
此のイエスはキリストなり』と
證せり。
〔使徒行傳26章22節〕22 然るに
神󠄃の
祐󠄃によりて
今日に
至るまで
尙存へて、
小なる
人にも
大なる
人にも
證をなし、
言ふところは
預言者󠄃およびモーセが
必ず
來るべしと
語りしことの
外ならず。
〔使徒行傳26章23節〕23 即ちキリストの
苦難󠄄を
受くべきこと、
最先に
死人の
中より
甦へる
事によりて
民と
異邦󠄆人とに
光を
傳ふべきこと
是なり』
〔使徒行傳28章23節〕23 爰に
日を
定めて
多くの
人、パウロの
宿に
來りたれば、パウロ
朝󠄃より
夕まで
神󠄃の
國のことを
説明して
證をなし、かつモーセの
律法と
預言者󠄃の
書とを
引きてイエスのことを
勸󠄂めたり。
〔コリント前書15章3節〕3 わが
第一に
汝らに
傳へしは、
我が
受けし
所󠄃にして、キリスト
聖󠄃書に
應じて
我らの
罪のために
死に、
〔ペテロ前書1章11節〕11 即ち
彼らは
己が
中に
在すキリストの
靈の、キリストの
受くべき
苦難󠄄および
其の
後の
榮光を
預じめ
證して、
何時のころ
如何なる
時を
示し
給ひしかを
査べたり。
but
〔詩篇55章15節〕15 死は
忽然かれらにのぞみ その
生るままにて
陰府にくだらんことを そは
惡事その
住󠄃處にありその
中にあればなり
〔詩篇55章23節〕23 かくて
神󠄃よなんぢはかれらを
亡の
坑におとしいれたまはん
血をながすものと
詭計おほきものとは
生ておのが
日の
半󠄃にもいたらざるべし
然はあれどわれは
汝によりたのまん
〔詩篇109章6節~109章19節〕6 ねがはくは
彼のうへに
惡人をたてその
右方に
敵をたたしめたまへ~
(19) ねがはくは
詛をおのれのきたる
衣のごとく
帶のごとくなして
恒にみづから
纒󠄂はんことを
〔マタイ傳18章7節〕7 この世は躓物あるによりて禍󠄃害󠄅なるかな。躓物は必ず來らん、されど躓物を來らする人は禍󠄃害󠄅なるかな。
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔マルコ傳14章21節〕21 實に人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。然れど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔ヨハネ傳17章12節〕12 我かれらと偕にをる間、われに賜ひたる汝の御名の中に彼らを守り、かつ保護したり。其のうち一人だに亡びず、ただ亡の子のみ亡びたり、聖󠄃書の成󠄃就せん爲なり。
〔使徒行傳1章16節~1章20節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。~
(20) それは
詩篇󠄂に
錄して 「
彼の
住󠄃處は
荒れ
果てよ、
人その
中に
住󠄃はざれ」と
云ひ、
又󠄂「その
職はほかの
人に
得させよ」と
云ひたり。
written
〔ルカ傳22章22節〕22 實に人の子は、定められたる如く逝󠄃くなり。然れど之をうる者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな』
〔使徒行傳2章23節〕23 この
人は
神󠄃の
定め
給ひし
御旨と、
預じめ
知り
給ふ
所󠄃とによりて
付されしが、
汝ら
不法の
人の
手をもて
釘磔にして
殺せり。
〔使徒行傳4章28節〕28 御手と
御旨とにて、
斯く
成󠄃るべしと
預じめ
定め
給ひし
事をなせり。
イエスを賣るユダ答へて言ふ『ラビ、我なるか』イエス言ひ給ふ『なんぢの言へる如し』
Then Judas, which betrayed him, answered and said, Master, is it I? He said unto him, Thou hast said.
Judas
〔列王紀略下5章25節〕25 而して
入てその
主人のまへに
立つにエリシヤこれにいひけるはゲハジよ
何處より
來りしや
答へていふ
僕は
何處にもゆかず
〔箴言30章20節〕20 淫婦󠄃の
途󠄃も
亦しかり
彼は
食󠄃ひてその
口を
拭ひ われ
惡きことを
爲ざりきといふ
Thou
〔マタイ傳26章64節〕64 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言へる如し。かつ我なんぢらに吿ぐ、今より後、なんぢら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲に乘りて來るを見ん』
〔マタイ傳27章11節〕11 さてイエス、
總󠄂督の
前󠄃に
立ち
給ひしに、
總󠄂督、
問ひて
言ふ『なんぢはユダヤ
人の
王なるか』イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言ふが如し』
〔ヨハネ傳18章37節〕37 爰にピラト
言ふ『されば
汝は
王なるか』イエス
答へ
給ふ
『われの王たることは汝の言へるごとし。我は之がために生れ、之がために世に來れり、即ち眞󠄃理につきて證せん爲なり。凡て眞󠄃理に屬する者󠄃は我が聲をきく』
彼ら食󠄃しをる時イエス、パンをとり、祝󠄃してさき、弟子たちに與へて言ひ給ふ『取りて食󠄃へ、これは我が體なり』
And as they were eating, Jesus took bread, and blessed it, and brake it, and gave it to the disciples, and said, Take, eat; this is my body.
Jesus
〔ルカ傳24章30節〕30 共に
食󠄃事の
席に
著󠄄きたまふ
時、パンを
取りて
祝󠄃し、
擘きて
與へ
給へば、
〔コリント前書11章23節~11章25節〕23 わが
汝らに
傳へしことは
主より
授けられたるなり。
即ち
主イエス
付され
給ふ
夜、パンを
取り、~
(25) 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
前󠄃の
如くして
言ひたまふ
『この酒杯は我が血によれる新しき契󠄅約なり。飮むごとに我が記念として之をおこなへ』
Take
〔ヨハネ傳6章33節~6章35節〕33 神󠄃のパンは天より降󠄄りて生命を世に與ふるものなり』~
(35) イエス
言ひ
給ふ
『われは生命のパンなり、我にきたる者󠄃は飢󠄄ゑず、我を信ずる者󠄃はいつまでも渇くことなからん。
〔ヨハネ傳6章47節~6章58節〕47 誠󠄃に誠󠄃に、なんぢらに吿ぐ、信ずる者󠄃は永遠󠄄の生命をもつ。~
(58) 天より降󠄄りしパンは、先祖󠄃たちが食󠄃ひてなほ死にし如きものにあらず、此のパンを食󠄃ふものは永遠󠄄に活きん』
〔コリント前書11章26節~11章29節〕26 汝等このパンを
食󠄃し、この
酒杯を
飮むごとに、
主の
死を
示して
其の
來りたまふ
時にまで
及ぶなり。~
(29) 御體を
辨へずして
飮食󠄃する
者󠄃は、その
飮食󠄃によりて
自ら
審判󠄄を
招くべければなり。
and brake
〔使徒行傳2章46節〕46 日々、
心を
一つにして
弛みなく
宮に
居り、
家にてパンをさき、
勸󠄂喜と
眞󠄃心とをもて
食󠄃事をなし、
〔使徒行傳20章7節〕7 一週󠄃の
首の
日われらパンを
擘かんとて
集りしが、パウロ
明日いで
立たんとて
彼等とかたり、
夜半󠄃まで
語り
續けたり。
〔コリント前書10章16節〕16 我らが
祝󠄃ふところの
祝󠄃の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。
〔コリント前書10章17節〕17 パンは
一つなれば、
多くの
我らも
一體なり、
皆ともに
一つのパンに
與るに
因る。
as
〔マルコ傳14章22節〕22 彼ら
食󠄃しをる
時、イエス、パンを
取り、
祝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひたまふ
『取れ、これは我が體なり』
〔ルカ傳22章19節〕19 またパンを
取り
謝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ
『これは汝らの爲に與ふる我が體なり。我が記念として之を行へ』
blessed it
〔マルコ傳6章41節〕41 斯てイエス
五つのパンと
二つの
魚とを
取り、
天を
仰ぎて
祝󠄃しパンをさき、
弟子たちに
付して
人々の
前󠄃に
置かしめ、
二つの
魚をも
人每に
分󠄃け
給ふ。
this
〔エゼキエル書5章4節〕4 又󠄂その
中を
取りてこれを
火の
中になげいれ
火をもて
之をやくべし
火その
中より
出てイスラエルの
全󠄃家におよばん
〔エゼキエル書5章5節〕5 主ヱホバかくいひ
給ふ
我このヱルサレムを
萬國の
中におき
列邦󠄆をその
四圍󠄃に
置けり
〔ルカ傳22章20節〕20 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
然して
言ひ
給ふ
『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
〔コリント前書10章4節〕4 みな
同じく
靈なる
飮物を
飮めり。これ
彼らに
隨ひし
靈なる
岩より
飮みたるなり、その
岩は
即ちキリストなりき。
〔コリント前書10章16節〕16 我らが
祝󠄃ふところの
祝󠄃の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。
〔ガラテヤ書4章24節〕24 この
中に
譬あり、
二人の
女は
二つの
契󠄅約なり、その
一つはシナイ
山より
出でて、
奴隷たる
子を
生む、これハガルなり。
〔ガラテヤ書4章25節〕25 このハガルはアラビヤに
在るシナイ
山にして
今のエルサレムに
當る。エルサレムはその
子らとともに
奴隷たるなり。
また酒杯をとりて謝󠄃し、彼らに與へて言ひ給ふ『なんぢら皆この酒杯より飮め。
And he took the cup, and gave thanks, and gave it to them, saying, Drink ye all of it;
Drink
〔雅歌5章1節〕1 わが
妹わがはなよめよ
我はわが
園にいり わが
沒藥と
薰物とを
採󠄃り わが
蜜房󠄃と
蜜とを
食󠄃ひ わが
酒とわが
乳󠄃とを
飮り わが
伴󠄃侶等よ
請󠄃ふ
食󠄃へ わが
愛する
人々よ
請󠄃ふ
飮あけよ
〔雅歌7章9節〕9 なんぢの
口は
美酒のごとし わが
愛する
者󠄃のために
滑かに
流れくだり
睡れる
者󠄃の
口をして
動かしむ
〔イザヤ書25章6節〕6 萬軍のヱホバこの
山にてもろもろの
民のために
肥たるものをもて
宴をまうけ
久しくたくはへたる
葡萄酒をもて
宴をまうく
膸おほき
肥たるもの
久しくたくはへたる
淸るぶだう
酒の
宴なり
〔イザヤ書55章1節〕1 噫なんぢら
渇ける
者󠄃ことごとく
水にきたれ
金なき
者󠄃もきたるべし
汝等きたりてかひ
求めてくらへ きたれ
金なく
價なくして
葡萄酒と
乳󠄃とをかへ
〔コリント前書10章16節〕16 我らが
祝󠄃ふところの
祝󠄃の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。
he took
〔マルコ傳14章23節〕23 また
酒杯を
取り、
謝󠄃して
彼らに
與へ
給へば、
皆この
酒杯より
飮めり。
〔マルコ傳14章24節〕24 また
言ひ
給ふ
『これは契󠄅約の我が血、おほくの人の爲に流す所󠄃のものなり。
〔ルカ傳22章20節〕20 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
然して
言ひ
給ふ
『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
これは契󠄅約のわが血なり、多くの人のために罪の赦を得させんとて、流す所󠄃のものなり。
For this is my blood of the new testament, which is shed for many for the remission of sins.
my
〔出エジプト記24章7節〕7 而して
契󠄅約の
書をとりて
民に
誦きかせたるに
彼ら
應へて
言ふヱホバの
宣ふ
所󠄃は
皆われらこれを
爲て
遵󠄅ふべしと
〔出エジプト記24章8節〕8 モーセすなはちその
血をとりて
民に
灌ぎて
言ふ
是すなはちヱホバが
此諸󠄃の
言につきて
汝と
結たまへる
契󠄅約の
血なり
〔レビ記17章11節〕11 其は
肉󠄁の
生命は
血にあればなり
我汝等がこれを
以て
汝等の
靈魂のために
壇の
上にて
贖罪をなさんために
是を
汝等に
與ふ
血はその
中に
生命のある
故によりて
贖罪をなす
者󠄃なればなり
〔エレミヤ記31章31節〕31 ヱホバいひたまふみよ
我イスラエルの
家とユダの
家とに
新しき
契󠄅約を
立つる
日きたらん
〔ゼカリヤ書9章11節〕11 汝についてはまた
汝の
契󠄅約の
血のために
我かの
水なき
坑より
汝の
被俘人を
放ち
出さん
〔マルコ傳14章24節〕24 また
言ひ
給ふ
『これは契󠄅約の我が血、おほくの人の爲に流す所󠄃のものなり。
〔ルカ傳22章19節〕19 またパンを
取り
謝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ
『これは汝らの爲に與ふる我が體なり。我が記念として之を行へ』
〔コリント前書11章25節〕25 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
前󠄃の
如くして
言ひたまふ
『この酒杯は我が血によれる新しき契󠄅約なり。飮むごとに我が記念として之をおこなへ』
〔ヘブル書9章14節~9章22節〕14 まして
永遠󠄄の
御靈により
瑕なくして
己を
神󠄃に
献げ
給ひしキリストの
血は、
我らの
良心を
死にたる
行爲より
潔󠄄めて
活ける
神󠄃に
事へしめざらんや。~
(22) おほよそ
律法によれば、
萬のもの
血をもて
潔󠄄めらる、もし
血を
流すことなくば、
赦さるることなし。
〔ヘブル書10章4節~10章14節〕4 これ
牡牛と
山羊との
血は
罪を
除くこと
能はざるに
因る。~
(14) そは
潔󠄄めらるる
者󠄃を
一つの
供物にて
限りなく
全󠄃うし
給ふなり。
〔ヘブル書13章20節〕20 願はくは
永遠󠄄の
契󠄅約の
血によりて、
羊の
大牧者󠄃となれる
我らの
主イエスを、
死人の
中より
引上げ
給ひし
平󠄃和の
神󠄃、
shed
〔マタイ傳20章28節〕28 斯のごとく人の子の來れるも事へらるる爲にあらず、反つて事ふることをなし、又󠄂おほくの人の贖償として己が生命を與へん爲なり』
〔ロマ書5章15節〕15 然れど
恩惠の
賜物は、かの
咎の
如きにあらず、
一人の
咎によりて
多くの
人の
死にたらんには、
况て
神󠄃の
恩惠と
一人の
人イエス・キリストによる
恩惠の
賜物とは、
多くの
人に
溢󠄃れざらんや。
〔ロマ書5章19節〕19 それは
一人の
不從順によりて
多くの
人の
罪人とせられし
如く、
一人の
從順によりて
多くの
人、
義人とせらるるなり。
〔エペソ書1章7節〕7 我らは
彼にありて
恩惠の
富に
隨ひ、その
血に
賴りて
贖罪、すなはち
罪の
赦を
得たり。
〔コロサイ書1章20節〕20 その
十字架の
血によりて
平󠄃和をなし、
或は
地にあるもの、
或は
天にあるもの、
萬の
物をして
己と
和がしむるを
善しとし
給ひたればなり。
〔ヘブル書9章22節〕22 おほよそ
律法によれば、
萬のもの
血をもて
潔󠄄めらる、もし
血を
流すことなくば、
赦さるることなし。
〔ヘブル書9章28節〕28 キリストも
亦おほくの
人の
罪を
負󠄅はんが
爲に
一たび
献げられ、
復罪を
負󠄅ふことなく、
己を
待望󠄇む
者󠄃に
再び
現れて
救を
得させ
給ふべし。
〔ヨハネ第一書2章2節〕2 彼は
我らの
罪のために
宥の
供物たり、
啻に
我らの
爲のみならず、また
全󠄃世界の
爲なり。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕9 この
後われ
見しに、
視󠄃よ、もろもろの
國・
族・
民・
國語の
中より、
誰も
數󠄄へつくすこと
能はぬ
大なる
群衆、しろき
衣を
纒󠄂ひて
手に
棕梠の
葉をもち、
御座と
羔羊との
前󠄃に
立ち、
〔ヨハネ黙示録7章14節〕14 我いふ『わが
主よ、なんぢ
知れり』かれ
言ふ『かれらは
大なる
患難󠄄より
出できたり、
羔羊の
血に
己が
衣を
洗ひて
白くしたる
者󠄃なり。
われ汝らに吿ぐ、わが父󠄃の國にて新しきものを汝らと共に飮む日までは、われ今より後この葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
But I say unto you, I will not drink henceforth of this fruit of the vine, until that day when I drink it new with you in my Father's kingdom.
I will
〔詩篇4章7節〕7 なんぢのわが
心にあたへたまひし
歡喜はかれらの
穀󠄃物と
酒との
豐かなる
時にまさりき
〔詩篇104章15節〕15 人のこころを
歡ばしむる
葡萄酒 ひとの
顏をつややかならしむるあぶら
人のこころを
强からしむる
糧どもなり
〔イザヤ書24章9節~24章11節〕9 彼等はふたゝび
歌うたひ
酒のまず
濃酒はこれをのむものに
苦くなるべし~
(11) 街頭には
酒の
故によりて
叫ぶこゑあり すべての
歡喜はくらくなり
地のたのしみは
去ゆけり
〔マルコ傳14章25節〕25 誠󠄃に汝らに吿ぐ、神󠄃の國にて新しきものを飮む日までは、われ葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
〔ルカ傳22章15節~22章18節〕15 斯て
彼らに
言ひ
給ふ
『われ苦難󠄄の前󠄃に、なんぢらと共にこの過󠄃越の食󠄃をなすことを望󠄇みに望󠄇みたり。~
(18) われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國の來るまでは、われ今よりのち葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
until
〔詩篇40章3節〕3 ヱホバはあたらしき
歌をわが
口にいれたまへり
此はわれらの
神󠄃にささぐる
讃美なり おほくの
人はこれを
見ておそれ かつヱホバによりたのまん
〔雅歌5章1節〕1 わが
妹わがはなよめよ
我はわが
園にいり わが
沒藥と
薰物とを
採󠄃り わが
蜜房󠄃と
蜜とを
食󠄃ひ わが
酒とわが
乳󠄃とを
飮り わが
伴󠄃侶等よ
請󠄃ふ
食󠄃へ わが
愛する
人々よ
請󠄃ふ
飮あけよ
〔イザヤ書53章11節〕11 かれは
己がたましひの
煩勞をみて
心たらはん わが
義しき
僕はその
知識によりておほくの
人を
義とし
又󠄂かれらの
不義をおはん
〔ゼパニヤ書3章17節〕17 なんぢの
神󠄃ヱホバなんぢの
中にいます
彼は
拯救を
施す
勇󠄃士なり
彼なんぢのために
喜び
樂み
愛の
餘りに
默し
汝のために
喜びて
呼はりたまふ
〔ゼカリヤ書9章17節〕17 その
福󠄃祉󠄃は
如何計ぞや
其美麗󠄃は
如何計ぞや
穀󠄃物は
童男を
長ぜしめ
新酒は
童女を
長ぜしむ
〔マタイ傳18章20節〕20 二三人わが名によりて集る所󠄃には、我もその中に在るなり』
〔マタイ傳28章20節〕20 わが汝らに命ぜし凡ての事を守るべきを敎へよ。視󠄃よ、我は世の終󠄃まで常に汝らと偕に在るなり』
〔ルカ傳15章6節〕6 家に歸りて其の友と隣人とを呼び集めて言はん「我とともに喜べ、失せたる我が羊を見出せり」
〔ルカ傳15章23節~15章25節〕23 また肥えたる犢を牽󠄁ききたりて屠󠄃れ、我ら食󠄃して樂しまん。~
(25) 然るに其の兄、畑にありしが、歸りて家に近󠄃づきたるとき、音󠄃樂と舞踏との音󠄃を聞き、
〔ルカ傳15章32節〕32 然れど此の汝の兄弟は死にて復生き、失せて復得られたれば、我らの樂しみ喜ぶは當然なり」』
〔ヨハネ傳15章11節〕11 我これらの事を語りたるは、我が喜悅の汝らに在り、かつ汝らの喜悅の滿されん爲なり。
〔ヨハネ傳16章22節〕22 斯く汝らも今は憂あり、然れど我ふたたび汝らを見ん、その時なんぢらの心喜ぶべし、その喜悅を奪ふ者󠄃なし。
〔ヨハネ傳17章13節〕13 今は我なんぢに往󠄃く、而して此等のことを世に在りて語るは、我が喜悅を彼らに全󠄃からしめん爲なり。
〔使徒行傳10章41節〕41 然れど
凡ての
民にはあらで、
神󠄃の
預じめ
選󠄄び
給へる
證人、
即ちイエスの
死人の
中より
甦へり
給ひし
後、これと
共に
飮食󠄃せし
我らに
現し
給ひしなり。
〔ヘブル書12章2節〕2 信仰の
導󠄃師また
之を
全󠄃うする
者󠄃なるイエスを
仰ぎ
見るべし。
彼はその
前󠄃に
置かれたる
歡喜のために、
恥をも
厭はずして
十字架をしのび、
遂󠄅に
神󠄃の
御座の
右に
坐し
給へり。
〔ヨハネ黙示録5章8節~5章10節〕8 卷物を
受けたるとき、
四つの
活物および
二十四人の
長老、おのおの
立琴と
香の
滿ちたる
金の
鉢とをもちて、
羔羊の
前󠄃に
平󠄃伏せり、
此の
香は
聖󠄃徒の
祈󠄃禱なり。~
(10) 之を
我らの
神󠄃のために
*國民となし、
祭司となし
給へばなり。
彼らは
地の
上に
王となるべし』[*異本「王」とあり。]
〔ヨハネ黙示録14章3節〕3 かれら
新しき
歌を
御座の
前󠄃および
四つの
活物と
長老等との
前󠄃にて
歌ふ。この
歌は
地より
贖はれたる
十四萬四千人の
他は
誰も
學びうる
者󠄃なかりき。
with
〔イザヤ書25章6節〕6 萬軍のヱホバこの
山にてもろもろの
民のために
肥たるものをもて
宴をまうけ
久しくたくはへたる
葡萄酒をもて
宴をまうく
膸おほき
肥たるもの
久しくたくはへたる
淸るぶだう
酒の
宴なり
〔マタイ傳13章43節〕43 其のとき義人は、父󠄃の御國にて日のごとく輝かん。*耳ある者󠄃は聽くべし。[*異本「聽く耳」とあり。]
〔マタイ傳16章28節〕28 誠󠄃に汝らに吿ぐ、ここに立つ者󠄃のうちに、人の子のその國をもて來るを見るまでは、死を味はぬ者󠄃どもあり』
〔マタイ傳25章34節〕34 爰に王その右にをる者󠄃どもに言はん「わが父󠄃に祝󠄃せられたる者󠄃よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。
〔ルカ傳12章32節〕32 懼るな小き群よ、なんぢらに御國を賜ふことは、汝らの父󠄃の御意なり。
〔ルカ傳22章18節〕18 われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國の來るまでは、われ今よりのち葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
〔ルカ傳22章29節〕29 わが父󠄃の我に任じ給へるごとく、我も亦なんぢらに國を任ず。
〔ルカ傳22章30節〕30 これ汝らの我が國にて我が食󠄃卓に飮食󠄃し、かつ座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん爲なり。
〔ヨハネ黙示録7章17節〕17 御座の
前󠄃にいます
羔羊は、
彼らを
牧して
生命の
水の
泉にみちびき、
神󠄃は
彼らの
目より
凡ての
淚を
拭ひ
給ふべければなり』
彼ら讃美を歌ひて後オリブ山に出でゆく。
And when they had sung an hymn, they went out into the mount of Olives.
hymn
無し
they went
〔ルカ傳21章37節〕37 イエス
晝は
宮にて
敎へ、
夜は
出でてオリブといふ
山に
宿りたまふ。
〔ルカ傳22章39節〕39 遂󠄅に
出でて
常のごとく、オリブ
山に
往󠄃き
給へば、
弟子たちも
從ふ。
〔ヨハネ傳14章31節〕31 されど斯くなるは、我の、父󠄃を愛し、父󠄃の命じ給ふところに遵󠄅ひて行ふことを世の知らん爲なり。起󠄃きよ、率󠄃ここを去るべし。
〔ヨハネ傳18章1節~18章4節〕1 此等のことを
言ひ
終󠄃へて、イエス
弟子たちと
偕にケデロンの
小川の
彼方に
出でたまふ。
彼處に
園あり、イエス
弟子たちとともども
入り
給ふ。~
(4) イエス
己に
臨まんとする
事をことごとく
知り、
進󠄃みいでて
彼らに
言ひたまふ
『誰を尋󠄃ぬるか』
when
〔詩篇81章1節~81章4節〕1 われらの
力なる
神󠄃にむかひて
高らかにうたひヤコブの
神󠄃にむかひてよろこびの
聲をあげよ~
(4) これイスラエルの
律法ヤコブのかみの
格なり
〔エペソ書5章19節〕19 詩と
讃美と
靈の
歌とをもて
語り
合ひ、また
主に
向ひて
心より
且うたひ、かつ
讃美せよ。
〔エペソ書5章20節〕20 凡ての
事に
就きて
常に
我らの
主イエス・キリストの
名によりて
父󠄃なる
神󠄃に
感謝󠄃し、
〔コロサイ書3章16節〕16 キリストの
言をして
豐に
汝らの
衷に
住󠄃ましめ、
凡ての
知慧󠄄によりて、
詩と
讃美と
靈の
歌とをもて、
互に
敎へ、
互に
訓戒し、
恩惠に
感じて
心のうちに
神󠄃を
讃美せよ。
〔コロサイ書3章17節〕17 また
爲す
所󠄃の
凡ての
事あるひは
言あるひは
行爲みな
主イエスの
名に
賴りて
爲し、
彼によりて
父󠄃なる
神󠄃に
感謝󠄃せよ。
ここにイエス弟子たちに言ひ給ふ『今宵󠄃なんぢら皆われに就きて躓かん「われ牧羊者󠄃を打たん、さらば群の羊散るべし」と錄されたるなり。
Then saith Jesus unto them, All ye shall be offended because of me this night: for it is written, I will smite the shepherd, and the sheep of the flock shall be scattered abroad.
All
〔マタイ傳24章9節〕9 そのとき人々なんぢらを患難󠄄に付し、また殺さん、汝等わが名の爲に、もろもろの國人に憎󠄃まれん。
〔マタイ傳26章56節〕56 されど斯の如くなるは、みな預言者󠄃たちの書の成󠄃就せん爲なり』爰に
弟子たち
皆イエスを
棄てて
逃󠄄げさりぬ。
〔マルコ傳14章27節〕27 イエス
弟子たちに
言ひ
給ふ
『なんぢら皆躓かん、それは「われ牧羊者󠄃を打たん、然らば羊、散るべし」と錄されたるなり。
〔ルカ傳22章31節〕31 シモン、シモン、視󠄃よ、サタン汝らを麥のごとく篩はんとて請󠄃ひ得たり。
〔ルカ傳22章32節〕32 然れど我なんぢの爲にその信仰の失せぬやうに祈󠄃りたり、なんぢ立ち歸りてのち兄弟たちを堅うせよ』
〔ヨハネ傳16章32節〕32 視󠄃よ、なんぢら散されて各自おのが處にゆき、我をひとり遺󠄃すとき到らん、否すでに到れり。然れど我ひとり居るにあらず、父󠄃われと偕に在すなり。
I will
〔イザヤ書53章10節〕10 されどヱホバはかれを
碎くことをよろこびて
之をなやましたまへり
斯てかれの
靈魂とがの
献物をなすにいたらば
彼その
末をみるを
得その
日は
永からん かつヱホバの
悅び
給ふことは
彼の
手によりて
榮ゆべし
〔ゼカリヤ書13章7節〕7 萬軍のヱホバ
言たまふ
劍よ
起󠄃て
我牧者󠄃わが
伴󠄃侶なる
人を
攻よ
牧者󠄃を
擊て
然らばその
羊散らん
我また
我手を
小き
者󠄃等の
上に
伸べし
and the
〔ヨブ記6章15節~6章22節〕15 わが
兄弟はわが
望󠄇を
充さざること
溪川のごとく
溪川の
流のごとくに
過󠄃さる~
(22) 我あに
汝等我に
予へよと
言しこと
有󠄃んや
汝らの
所󠄃有󠄃物の
中より
物を
取て
我ために
饋れと
言しこと
有󠄃んや
〔ヨブ記19章13節~19章16節〕13 彼わが
兄弟等をして
遠󠄄くわれを
離れしめたまへり
我を
知る
人々は
全󠄃く
我に
疎くなりぬ~
(16) われわが
僕を
喚どもこたへず
我口をもて
彼に
請󠄃はざるを
得ざるなり
〔詩篇38章11節〕11 わが
友わが
親めるものはわが
痍をみて
遙にたち わが
隣もまた
遠󠄄かりてたてり
〔詩篇69章20節〕20 譭謗わが
心をくだきぬれば
我いたくわづらへり われ
憐憫をあたふる
者󠄃をまちたれど
一人だになく
慰むるものを
俟たれど
一人をもみざりき
〔詩篇88章18節〕18 なんぢ
我をいつくしむ
者󠄃とわが
友とをとほざけ わが
相識るものを
幽暗󠄃にいれたまへり
〔エレミヤ哀歌1章19節〕19 われわが
戀人を
呼たれども
彼らはわれを
欺むけり わが
祭司およびわが
長老は
生命を
繋がんとて
食󠄃物を
求むる
間に
都󠄃邑の
中にて
氣息たえたり
〔エゼキエル書34章5節〕5 是は
牧者󠄃なきに
因て
散り
失せ
野の
諸󠄃の
獸の
餌󠄉となりて
散失するなり
〔エゼキエル書34章6節〕6 我羊は
諸󠄃の
山々に
諸󠄃の
高丘に
迷󠄃ふ
我羊全󠄃地の
表に
散りをれど
之を
索す
者󠄃なく
尋󠄃ぬる
者󠄃なし
されど我よみがへりて後、なんぢらに先だちてガリラヤに往󠄃かん』
But after I am risen again, I will go before you into Galilee.
I am
〔マタイ傳16章21節〕21 この
時よりイエス・キリスト、
弟子たちに、
己のエルサレムに
往󠄃きて、
長老・
祭司長・
學者󠄃らより
多くの
苦難󠄄を
受け、かつ
殺され、
三日めに
甦へるべき
事を
示し
始めたまふ。
〔マタイ傳20章19節〕19 また嘲󠄂弄し、鞭ち、十字架につけん爲に異邦󠄆人に付さん、斯て彼は三日めに甦へるべし』
〔マタイ傳27章63節〕63 『
主よ、かの
惑すもの
生き
居りし
時「われ三日の後に甦へらん」と
言ひしを、
我ら
思ひいだせり。
〔マタイ傳27章64節〕64 されば
命じて
三日に
至るまで
墓を
固めしめ
給へ、
恐らくはその
弟子ら
來りて
之を
盜み「
彼は
死人の
中より
甦へれり」と
民に
言はん。
然らば
後の
惑は
前󠄃のよりも
甚だしからん』
〔マルコ傳9章9節〕9 山をくだる
時、イエス
彼らに、
人の
子の、
死人の
中より
甦へるまでは、
見しことを
誰にも
語るなと
戒め
給ふ。
〔マルコ傳9章10節〕10 彼ら
此の
言を
心にとめ『
死人の
中より
甦へる』とは、
如何なる
事ぞと
互に
論じ
合ふ。
〔ルカ傳18章33節〕33 彼等これを鞭うち、かつ殺さん。斯て彼は三日めに甦へるべし』
〔ルカ傳18章34節〕34 弟子たち
此等のことを
一つだに
悟らず、
此の
言かれらに
隱れたれば、その
言ひ
給ひしことを
知らざりき。
I will
〔マタイ傳28章6節〕6 此處には
在さず、その
言へる
如く
甦へり
給へり。
來りてその
置かれ
給ひし
處を
見よ。
〔マタイ傳28章7節〕7 かつ
速󠄃かに
往󠄃きて、その
弟子たちに「
彼は
死人の
中より
甦へり
給へり。
視󠄃よ、
汝らに
先だちてガリラヤに
往󠄃き
給ふ、
彼處にて
謁󠄃ゆるを
得ん」と
吿げよ。
視󠄃よ、
汝らに
之を
吿げたり』
〔マタイ傳28章10節〕10 爰にイエス
言ひたまふ
『懼るな、往󠄃きて我が兄弟たちに、ガリラヤにゆき、彼處にて我を見るべきことを知らせよ』
〔マルコ傳16章7節〕7 然れど
往󠄃きて、
弟子たちとペテロとに
吿げよ「
汝らに
先だちてガリラヤに
往󠄃き
給ふ、
彼處にて
謁󠄃ゆるを
得ん、
曾て
汝らに
言ひ
給ひしが
如し」』
〔ヨハネ傳21章1節~21章14節〕1 この
後、イエス
復テベリヤの
海󠄃邊󠄎にて
己を
弟子たちに
現し
給ふ、その
現れ
給ひしこと
左のごとし。~
(14) イエス
死人の
中より
甦へりてのち、
弟子たちに
現れ
給ひし
事、これにて
三度なり。
〔コリント前書15章6節〕6 次󠄄に
五百人以上の
兄弟に
同時にあらはれ
給へり。その
中には
旣󠄁に
眠りたる
者󠄃もあれど、
多くは
今なほ
世にあり。
ペテロ答へて言ふ『假令みな汝に就きて躓くとも我はいつまでも躓かじ』
Peter answered and said unto him, Though all men shall be offended because of thee, yet will I never be offended.
Though
〔ルカ傳22章33節〕33 シモン
言ふ『
主よ、
我は
汝とともに
獄にまでも、
死にまでも
往󠄃かんと
覺悟せり』
〔ヨハネ傳13章36節~13章38節〕36 シモン・ペテロ
言ふ『
主よ、
何處にゆき
給ふか』イエス
答へ
給ふ
『わが往󠄃く處に、なんぢ今は從ふこと能はず。されど後に從はん』~
(38) イエス
答へ
給ふ
『なんぢ我がために生命を棄つるか、誠󠄃にまことに汝に吿ぐ、なんぢ三度われを否むまでは、鷄鳴かざるべし』
〔ヨハネ傳21章15節〕15 斯て
食󠄃したる
後、イエス、シモン・ペテロに
言ひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、汝この者󠄃どもに勝󠄃りて我を*愛するか』ペテロいふ『
主よ、
然り、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
知り
給ふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羔羊を養󠄄へ』[*と△と原語を異にす。]
yet
〔詩篇17章5節〕5 わが
步はかたくなんぢの
途󠄃にたちわが
足はよろめくことなかりき
〔詩篇119章116節〕116 聖󠄃言にしたがひ
我をささへて
生存しめたまへ わが
望󠄇につきて
恥なからしめたまへ
〔詩篇119章117節〕117 われを
支󠄂へたまへ さらばわれ
安けかるべし われ
恒になんぢの
律法にこころをそそがん
〔箴言16章19節〕19 卑󠄃き
者󠄃に
交󠄄りて
謙󠄃だるは
驕ぶる
者󠄃と
偕にありて
贓物をわかつに
愈󠄃る
〔箴言20章6節〕6 凡そ
人は
各自おのれの
善を
誇る されど
誰か
忠信なる
者󠄃に
遇󠄃しぞ
〔箴言28章25節〕25 心に
貧󠄃る
者󠄃は
爭端を
起󠄃し ヱホバに
倚賴むものは
豐饒になるべし
〔箴言28章26節〕26 おのれの
心を
恃む
者󠄃は
愚なり
智慧󠄄をもて
行む
者󠄃は
救をえん
〔エレミヤ記17章9節〕9 心は
萬物よりも
僞る
者󠄃にして
甚だ
惡し
誰かこれを
知るをえんや
〔ロマ書12章10節〕10 兄弟の
愛をもて
互に
愛しみ、
禮儀をもて
相讓り、
〔ピリピ書2章3節〕3 何事にまれ、
徒黨また
虛榮のために
爲な、おのおの
謙󠄃遜をもて
互に
人を
己に
勝󠄃れりと
爲よ。
〔ペテロ前書5章5節〕5 若き
者󠄃よ、なんぢら
長老たちに
服󠄃へ、かつ
皆たがひに
謙󠄃遜をまとへ『
神󠄃は
高ぶる
者󠄃を
拒󠄃ぎ、
謙󠄃だる
者󠄃に
恩惠を
與へ
給ふ』
〔ペテロ前書5章6節〕6 この
故に
神󠄃の
能力ある
御手の
下に
己を
卑󠄃うせよ、
然らば
時に
及びて
神󠄃なんぢらを
高うし
給はん。
イエス言ひ給ふ『まことに汝に吿ぐ、今宵󠄃、鷄鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
Jesus said unto him, Verily I say unto thee, That this night, before the cock crow, thou shalt deny me thrice.
That
〔マルコ傳14章30節〕30 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今日この夜、鷄ふたたび鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マルコ傳14章31節〕31 ペテロ
力をこめて
言ふ『われ
汝とともに
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
〔ヨハネ傳13章38節〕38 イエス
答へ
給ふ
『なんぢ我がために生命を棄つるか、誠󠄃にまことに汝に吿ぐ、なんぢ三度われを否むまでは、鷄鳴かざるべし』
ペテロ言ふ『我なんぢと共に死ぬべき事ありとも汝を否まず』弟子たち皆かく言へり。
Peter said unto him, Though I should die with thee, yet will I not deny thee. Likewise also said all the disciples.
Likewise
〔出エジプト記19章8節〕8 民皆等く
應へて
言けるはヱホバの
言たまひし
所󠄃は
皆われら
之を
爲べしとモーセすなはち
民の
言をヱホバに
吿ぐ
〔マタイ傳20章24節〕24 十人の
弟子これを
聞き、
二人の
兄弟の
事によりて
憤ほる。
Though
〔箴言28章14節〕14 恒に
畏るる
人は
幸福󠄃なり その
心を
剛愎にする
者󠄃は
災禍󠄃に
陷るべし
〔箴言29章23節〕23 人の
傲慢はおのれを
卑󠄃くし
心に
謙󠄃だる
者󠄃は
榮譽を
得
〔マタイ傳20章22節〕22 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢらは求むる所󠄃を知らず、我が飮まんとする酒杯を飮み得るか』かれら
言ふ『
得るなり』
〔マタイ傳20章23節〕23 イエス
言ひたまふ
『實に汝らは我が酒杯を飮むべし、然れど我が右左に坐することは、これ我の與ふべきものならず、我が父󠄃より備へられたる人こそ與へらるるなれ』
〔ロマ書11章20節〕20 實に
然り、
彼らは
不信によりて
折られ、
汝は
信仰によりて
立てるなり、
高ぶりたる
思をもたず、
反つて
懼れよ。
〔ピリピ書2章12節〕12 されば
我が
愛する
者󠄃よ、なんぢら
常に
服󠄃ひしごとく、
我が
居る
時のみならず、
我が
居らぬ
今もますます
服󠄃ひ、
畏れ
戰きて
己が
救を
全󠄃うせよ。
〔ペテロ前書1章17節〕17 また
偏󠄃ることなく
各人の
業に
隨ひて
審きたまふ
者󠄃を
父󠄃と
呼ばば、
畏をもて
世に
寓る
時を
過󠄃せ。
爰にイエス彼らと共にゲツセマネといふ處にいたりて、弟子たちに言ひ給ふ『わが彼處にゆきて祈󠄃る間、なんぢら此處に坐せよ』
Then cometh Jesus with them unto a place called Gethsemane, and saith unto the disciples, Sit ye here, while I go and pray yonder.
Gethsemane
無し
a place
〔マルコ傳14章32節~14章35節〕32 彼らゲツセマネと
名づくる
處に
到りし
時、イエス
弟子たちに
言ひ
給ふ
『わが祈󠄃る間、ここに座せよ』~
(35) 少し
進󠄃みゆきて、
地に
平󠄃伏し、
若しも
得べくば
此の
時の
己より
過󠄃ぎ
往󠄃かんことを
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
〔ルカ傳22章39節~22章46節〕39 遂󠄅に
出でて
常のごとく、オリブ
山に
往󠄃き
給へば、
弟子たちも
從ふ。~
(46) 『なんぞ眠るか、起󠄃て誘惑に入らぬやうに祈󠄃れ』
〔ヨハネ傳18章1節~18章11節〕1 此等のことを
言ひ
終󠄃へて、イエス
弟子たちと
偕にケデロンの
小川の
彼方に
出でたまふ。
彼處に
園あり、イエス
弟子たちとともども
入り
給ふ。~
(11) イエス、ペテロに
言ひたまふ
『劍を鞘に收めよ、父󠄃の我に賜ひたる酒杯は、われ飮まざらんや』
while
〔詩篇22章1節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか
〔詩篇22章2節〕2 ああわが
神󠄃われ
晝よばはれども
汝こたへたまはず
夜よばはれどもわれ
平󠄃安をえず
〔詩篇69章1節~69章3節〕1 神󠄃よねがはくは
我をすくひたまへ
大水ながれきたりて
我がたましひにまでおよべり~
(3) われ
歎息によりてつかれたり わが
喉はかわき わが
目はわが
神󠄃をまちわびておとろへぬ
〔詩篇69章13節~69章15節〕13 然はあれどヱホバよわれは
惠のときに
汝にいのる ねがはくは
神󠄃よなんぢの
憐憫のおほきによりて
汝のすくひの
眞󠄃實をもて
我にこたへたまへ~
(15) 大水われを
淹ふことなく
淵われをのむことなく
坑その
口をわがうへに
閉ることなからしめたまへ
〔マタイ傳26章39節〕39 少し
進󠄃みゆきて、
平󠄃伏し
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、もし得べくば此の酒杯を我より過󠄃ぎ去らせ給へ。されど我が意の儘にとにはあらず、御意のままに爲し給へ』
〔マタイ傳26章42節〕42 また
二度ゆき
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、この酒杯もし我飮までは過󠄃ぎ去りがたくば、御意のままに成󠄃し給へ』
〔ヘブル書5章7節〕7 キリストは
肉󠄁體にて
在ししとき、
大なる
叫と
淚とをもて、
己を
死より
救ひ
得る
者󠄃に
祈󠄃と
願とを
献げ、その
恭敬によりて
聽かれ
給へり。
斯てペテロとゼベダイの子二人とを伴󠄃ひゆき、憂ひ悲しみ出でて言ひ給ふ、
And he took with him Peter and the two sons of Zebedee, and began to be sorrowful and very heavy.
Peter
〔マタイ傳4章18節〕18 斯て、ガリラヤの
海󠄃邊󠄎をあゆみて、
二人の
兄弟ペテロといふシモンとその
兄弟アンデレとが、
海󠄃に
網󠄄打ちをるを
見給ふ、かれらは
漁人なり。
〔マタイ傳4章21節〕21 更󠄃に
進󠄃みゆきて、
又󠄂ふたりの
兄弟、ゼベダイの
子ヤコブとその
兄弟ヨハネとが、
父󠄃ゼベダイとともに
舟にありて
網󠄄を
繕ひをるを
見て
呼び
給へば、
〔マタイ傳17章1節〕1 六日の
後、イエス、ペテロ、ヤコブ
及びヤコブの
兄弟ヨハネを
率󠄃きつれ、
人を
避󠄃けて
高き
山に
登りたまふ。
〔マタイ傳20章20節〕20 爰にゼベダイの
子らの
母、その
子らと
共に
御許にきたり、
拜して
何事か
求めんとしたるに、
〔マルコ傳5章37節〕37 斯てペテロ、ヤコブその
兄弟ヨハネの
他は、ともに
往󠄃く
事を
誰にも
許し
給はず。
sorrowful
〔マルコ傳14章33節〕33 斯てペテロ、ヤコブ、ヨハネを
伴󠄃ひゆき、
甚く
驚き、かつ
悲しみ
出でて
言ひ
給ふ
〔マルコ傳14章34節〕34 『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり、汝ら此處に留りて目を覺しをれ』
〔ルカ傳22章44節〕44 イエス
悲しみ
迫󠄃り、いよいよ
切に
祈󠄃り
給へば、
汗は
地上に
落つる
血の
雫の
如し。
〔ヨハネ傳12章27節〕27 今わが心騷ぐ、我なにを言ふべきか。父󠄃よ、この時より我を*救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり。汝ら此處に止まりて我と共に目を覺しをれ』
Then saith he unto them, My soul is exceeding sorrowful, even unto death: tarry ye here, and watch with me.
My
〔ヨブ記6章2節~6章4節〕2 願はくは
我憤恨の
善く
權られ
我懊惱の
之とむかひて
天秤に
懸られんことを~
(4) それ
全󠄃能者󠄃の
箭󠄃わが
身にいりわが
魂神󠄃その
毒󠄂を
飮り
神󠄃の
畏怖我を
襲󠄂ひ
攻む
〔詩篇88章1節~88章7節〕1 わがすくひの
神󠄃ヱホバよわれ
晝も
夜もなんぢの
前󠄃にさけべり~
(7) なんぢの
怒はいたくわれにせまれり なんぢそのもろもろの
浪をもて
我をくるしめ
給へり セラ
〔詩篇88章14節~88章16節〕14 ヱホバよなんぢ
何なればわが
靈魂をすてたまふや
何なればわれに
面をかくしたまふや~
(16) 汝のはげしき
怒わがうへをすぐ
汝のおびやかし
我をほろぼせり
〔詩篇116章3節〕3 死の
繩󠄂われをまとひ
陰府のくるしみ
我にのぞめり われは
患難󠄄とうれへとにあへり
〔イザヤ書53章3節〕3 かれは
侮󠄃られて
人にすてられ
悲哀の
人にして
病患をしれり また
面をおほひて
避󠄃ることをせらるる
者󠄃のごとく
侮󠄃られたり われらも
彼をたふとまざりき
〔イザヤ書53章10節〕10 されどヱホバはかれを
碎くことをよろこびて
之をなやましたまへり
斯てかれの
靈魂とがの
献物をなすにいたらば
彼その
末をみるを
得その
日は
永からん かつヱホバの
悅び
給ふことは
彼の
手によりて
榮ゆべし
〔ロマ書8章32節〕32 己の
御子を
惜まずして
我ら
衆のために
付し
給ひし
者󠄃は、などか
之にそへて
萬物を
我らに
賜はざらんや。
〔コリント後書5章21節〕21 神󠄃は
罪を
知り
給はざりし
者󠄃を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神󠄃の
義となるを
得んためなり。
〔ガラテヤ書3章13節〕13 キリストは
我等のために
詛はるる
者󠄃となりて
律法の
詛より
我らを
贖ひ
出し
給へり。
錄して『
木に
懸けらるる
者󠄃は
凡て
詛はるべし』と
云へばなり。
〔ペテロ前書2章24節〕24 木の
上に
懸りて、みづから
我らの
罪を
己が
身に
負󠄅ひ
給へり。これ
我らが
罪に
就きて
死に、
義に
就きて
生きん
爲なり。
汝らは
彼の
傷によりて
癒󠄄されたり。
〔ペテロ前書3章18節〕18 キリストも
汝らを
神󠄃に
近󠄃づかせんとて、
正しきもの
正しからぬ
者󠄃に
代りて、
一たび
罪のために
*死に
給へり、
彼は
肉󠄁體にて
殺され、
靈にて
生かされ
給へるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
tarry
〔マタイ傳26章40節〕40 弟子たちの
許にきたり、その
眠れるを
見てペテロに
言ひ
給ふ
『なんぢら斯く一時も我と共に目を覺し居ること能はぬか。
〔ペテロ前書4章7節〕7 萬の
物のをはり
近󠄃づけり、
然れば
汝ら
心を
慥にし、
愼みて
祈󠄃せよ。
少し進󠄃みゆきて、平󠄃伏し祈󠄃りて言ひ給ふ『わが父󠄃よ、もし得べくば此の酒杯を我より過󠄃ぎ去らせ給へ。されど我が意の儘にとにはあらず、御意のままに爲し給へ』
And he went a little further, and fell on his face, and prayed, saying, O my Father, if it be possible, let this cup pass from me: nevertheless not as I will, but as thou wilt.
O my Father
〔マタイ傳26章42節〕42 また
二度ゆき
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、この酒杯もし我飮までは過󠄃ぎ去りがたくば、御意のままに成󠄃し給へ』
〔ヨハネ傳11章41節〕41 ここに
人々、
石を
除けたり。イエス
目を
擧げて
言ひたまふ
『父󠄃よ、我にきき給ひしを謝󠄃す。
〔ヨハネ傳12章27節〕27 今わが心騷ぐ、我なにを言ふべきか。父󠄃よ、この時より我を*救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
and fell
〔創世記17章3節〕3 アブラム
乃ち
俯伏たり
神󠄃又󠄂彼に
吿て
言たまひけるは
〔民數紀略14章5節〕5 是をもてモーセとアロンはイスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
前󠄃において
俯伏たり
〔民數紀略16章22節〕22 是においてかれら
二人俯伏て
言ふ
神󠄃よ
一切の
血肉󠄁ある
者󠄃の
生命の
神󠄃よこの
一人の
者󠄃罪を
犯したればとて
汝全󠄃會衆にむかひて
怒を
發したまふや
〔歴代志略上21章16節〕16 ダビデ
目をあげて
視󠄃るにヱホバの
使󠄃者󠄃地と
天の
間に
立て
拔身の
劍を
手にとりてヱルサレムの
方にこれを
伸をりければダビデと
長老等麻󠄃布を
衣て
俯伏り
〔エゼキエル書1章28節〕28 その
周󠄃圍󠄃の
輝光は
雨の
日に
雲にあらはるる
虹のごとしヱホバの
榮光かくのごとく
見ゆ
我これを
見て
俯伏したるに
語る
者󠄃の
聲あるを
聞く
〔使徒行傳10章25節〕25 ペテロ
入り
來れば、コルネリオ
之を
迎󠄃へ、その
足下に
伏して
拜す。
〔ヨハネ黙示録19章10節〕10 我その
足下に
平󠄃伏して
拜せんとしたれば、
彼われに
言ふ『
愼みて
然すな、
我は
汝およびイエスの
證を
保つ
汝の
兄弟とともに
僕たるなり。なんぢ
神󠄃を
拜せよ、イエスの
證は
即ち
預言の
靈なり』
and prayed
〔マルコ傳14章35節〕35 少し
進󠄃みゆきて、
地に
平󠄃伏し、
若しも
得べくば
此の
時の
己より
過󠄃ぎ
往󠄃かんことを
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
〔マルコ傳14章36節〕36 『*アバ父󠄃よ、父󠄃には能はぬ事なし、此の酒杯を我より取り去り給へ。されど我が意のままを成󠄃さんとにあらず、御意のままを成󠄃し給へ』[*「父󠄃」の義なり。]
〔ルカ傳22章41節〕41 斯て
自らは
石の
投げらるる
程󠄃かれらより
隔󠄃てり、
跪づきて
祈󠄃り
言ひたまふ、
〔ルカ傳22章42節〕42 『父󠄃よ、御旨ならば、此の酒杯を我より取り去りたまへ、然れど我が意にあらずして御意の成󠄃らんことを願ふ』
〔ヘブル書5章7節〕7 キリストは
肉󠄁體にて
在ししとき、
大なる
叫と
淚とをもて、
己を
死より
救ひ
得る
者󠄃に
祈󠄃と
願とを
献げ、その
恭敬によりて
聽かれ
給へり。
if
〔マタイ傳24章24節〕24 僞キリスト・僞預言者󠄃おこりて大なる徴と不思議とを現し、爲し得べくば選󠄄民をも惑さんと爲るなり。
〔マルコ傳13章22節〕22 僞キリスト・僞預言者󠄃ら起󠄃りて、徴と不思議とを行ひ、爲し得べくは、選󠄄民をも惑さんとするなり。
let
〔マタイ傳20章22節〕22 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢらは求むる所󠄃を知らず、我が飮まんとする酒杯を飮み得るか』かれら
言ふ『
得るなり』
〔ヨハネ傳18章11節〕11 イエス、ペテロに
言ひたまふ
『劍を鞘に收めよ、父󠄃の我に賜ひたる酒杯は、われ飮まざらんや』
not
〔サムエル後書15章26節〕26 されどヱホバもし
汝を
悅ばずと
斯いひたまはば
視󠄃よ
我は
此にあり
其目に
善と
見ゆるところを
我になしたまへ
〔ヨハネ傳5章30節〕30 我みづから何事もなし能はず、ただ聞くままに審くなり。わが審判󠄄は正し、それは我が意を求めずして、我を遣󠄃し給ひし者󠄃の御意を求むるに因る。
〔ヨハネ傳6章38節〕38 夫わが天より降󠄄りしは我が意をなさん爲にあらず、我を遣󠄃し給ひし者󠄃の御意をなさん爲なり。
〔ヨハネ傳12章28節〕28 父󠄃よ、御名の榮光をあらはし給へ』爰に
天より
聲いでて
言ふ『われ
旣󠄁に
榮光をあらはしたり、
復さらに
顯さん』
〔ヨハネ傳14章31節〕31 されど斯くなるは、我の、父󠄃を愛し、父󠄃の命じ給ふところに遵󠄅ひて行ふことを世の知らん爲なり。起󠄃きよ、率󠄃ここを去るべし。
〔ロマ書15章1節~15章3節〕1 われら
强き
者󠄃はおのれを
喜ばせずして、
力なき
者󠄃の
弱󠄃を
負󠄅ふべし。~
(3) キリストだに
己を
喜ばせ
給はざりき。
錄して『なんぢを
謗る
者󠄃の
謗は
我に
及べり』とあるが
如し。
〔ピリピ書2章8節〕8 旣󠄁に
人の
狀にて
現れ、
己を
卑󠄃うして
死に
至るまで、
十字架の
死に
至るまで
順ひ
給へり。
弟子たちの許にきたり、その眠れるを見てペテロに言ひ給ふ『なんぢら斯く一時も我と共に目を覺し居ること能はぬか。
And he cometh unto the disciples, and findeth them asleep, and saith unto Peter, What, could ye not watch with me one hour?
What
〔士師記9章33節〕33 而て
朝󠄃に
至り
日の
昇る
時汝夙く
興出て
邑に
攻かかれガアル
及び
之とともなる
民出て
汝に
當らん
汝機を
見てこれに
事をなすべし
〔サムエル前書26章15節〕15 ダビデ、アブネルにいひけるは
爾は
勇󠄃士ならずやイスラエルの
中にて
誰か
爾に
如ものあらんしかるに
爾なんぞ
爾の
主なる
王をまもらざるや
民のひとり
爾の
主なる
王を
殺さんとていりぬ
〔サムエル前書26章16節〕16 爾がなせる
此事よからずヱホバは
生くなんぢらの
罪死にあたれり
爾らヱホバの
膏そそぎし
爾らの
主をまもらざればなり
今王の
槍と
王の
枕邊󠄎にありし
水の
瓶はいづくにあるかを
見よ
〔列王紀略上20章11節〕11 イスラエルの
王答へて
帶る
者󠄃は
解く
者󠄃の
如く
誇るべからずと
吿よと
言り
〔マタイ傳26章35節〕35 ペテロ
言ふ『
我なんぢと
共に
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
and findeth
〔雅歌5章2節〕2 われは
睡りたれどもわが
心は
醒ゐたり
時にわが
愛する
者󠄃の
聲あり
即はち
門をたたきていふ わが
妹わが
佳耦 わが
鴿 わが
完きものよ われのために
開け わが
首には
露滿ち わが
髮の
毛には
夜の
點滴みてりと
〔マルコ傳14章37節〕37 來りて、その
眠れるを
見、ペテロに
言ひ
給ふ
『シモンよ、なんぢ眠るか、一時も目を覺しをること能はぬか。
〔ルカ傳9章32節〕32 ペテロ
及び
共にをる
者󠄃いたく
睡氣ざしたれど、
目を
覺してイエスの
榮光および
偕に
立つ
二人を
見たり。
〔ルカ傳22章45節〕45 祈󠄃を
了へ、
起󠄃ちて
弟子たちの
許にきたり、その
憂によりて
眠れるを
見て
言ひたまふ、
誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
Watch and pray, that ye enter not into temptation: the spirit indeed is willing, but the flesh is weak.
Watch
〔マタイ傳24章42節〕42 されば目を覺しをれ、汝らの主のきたるは、何れの日なるかを知らざればなり。
〔マルコ傳13章33節~13章37節〕33 心して*目を覺しをれ、汝等その時の何時なるかを知らぬ故なり。[*異本「目を覺し、かつ祈󠄃れ」とあり。]~
(37) わが汝らに吿ぐるは、凡ての人に吿ぐるなり。目を覺しをれ』
〔マルコ傳14章38節〕38 なんぢら誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
〔ルカ傳21章36節〕36 この起󠄃るべき凡ての事をのがれ、人の子のまへに立ち得るやう、常に祈󠄃りつつ目を覺しをれ』
〔ルカ傳22章40節〕40 其處に
至りて
彼らに
言ひたまふ
『誘惑に入らぬやうに祈󠄃れ』
〔エペソ書6章18節〕18 常にさまざまの
祈󠄃と
願とをなし、
御靈によりて
祈󠄃り、また
目を
覺して
凡ての
聖󠄃徒のためにも
願ひて
倦まざれ。
〔ペテロ前書4章7節〕7 萬の
物のをはり
近󠄃づけり、
然れば
汝ら
心を
慥にし、
愼みて
祈󠄃せよ。
〔ペテロ前書5章8節〕8 愼みて
目を
覺しをれ、
汝らの
仇なる
惡魔󠄃、ほゆる
獅子のごとく
歷廻りて
呑むべきものを
尋󠄃ぬ。
〔ヨハネ黙示録16章15節〕15 (視󠄃よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて步み羞所󠄃を見らるること莫からん爲に、目を覺してその衣を守る者󠄃は幸福󠄃なり)
enter
〔箴言4章14節〕14 邪󠄅曲なる
者󠄃の
途󠄃に
入ることなかれ
惡者󠄃の
路をあやむこと
勿れ
〔マタイ傳6章13節〕13 我らを嘗試に遇󠄃はせず、*惡より救ひ出したまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔ルカ傳8章13節〕13 岩の上なるは聽きて御言を喜び受くれども、根なければ、暫く信じて嘗試のときに退󠄃く所󠄃の人なり。
〔ルカ傳11章4節〕4 我らに負󠄅債ある凡ての者󠄃を我ら免󠄄せば、我らの罪をも免󠄄し給へ。我らを嘗試にあはせ給ふな」*』[*異本「惡より救ひ出したまへ」の句あり。]
〔コリント前書10章13節〕13 汝らが
遭󠄃ひし
試煉は
人の
常ならぬはなし。
神󠄃は
眞󠄃實なれば、
汝らを
耐へ
忍󠄄ぶこと
能はぬほどの
試煉に
遭󠄃はせ
給はず。
汝らが
試煉を
耐へ
忍󠄄ぶことを
得んために、
之と
共に
遁󠄅るべき
道󠄃を
備へ
給はん。
〔ペテロ後書2章9節〕9 かく
主は
敬虔なる
者󠄃を
試煉の
中より
救ひ、また
正しからぬ
者󠄃を
審判󠄄の
日まで
看守して
之を
罰し、
〔ヨハネ黙示録3章10節〕10 汝わが忍󠄄耐の言を守りし故に、我なんぢを守りて、地に住󠄃む者󠄃どもを試むるために全󠄃世界に來らんとする試鍊のときに免󠄄れしめん。
the spirit
〔詩篇119章25節〕25 わが
靈魂は
塵につきぬ なんぢの
言にしたがひて
我をいかしたまへ
〔詩篇119章32節〕32 われ
汝のいましめの
道󠄃をはしらん その
時なんぢわが
心をひろく
爲たまふべし
〔詩篇119章35節~119章37節〕35 われに
汝のいましめの
道󠄃をふましめたまへ われその
道󠄃をたのしめばなり~
(37) わが
眼をほかにむけて
虛しきことを
見ざらしめ
我をなんぢの
途󠄃にて
活し
給へ
〔詩篇119章117節〕117 われを
支󠄂へたまへ さらばわれ
安けかるべし われ
恒になんぢの
律法にこころをそそがん
〔イザヤ書26章8節〕8 ヱホバよ
審判󠄄をおこなひたまふ
道󠄃にてわれら
汝をまちのぞめり われらの
心はなんぢの
名となんぢの
記念の
名とをしたふなり
〔イザヤ書26章9節〕9 わがこころ
夜なんぢを
慕ひたり わがうちなる
靈あしたに
汝をもとめん そは
汝のさばき
地におこなはるるとき
世にすめるもの
正義をまなぶべし
〔ロマ書7章18節~7章25節〕18 我はわが
中、すなわち
我が
肉󠄁のうちに
善の
宿らぬを
知る、
善を
欲すること
我にあれど、
之を
行ふ
事なければなり。~
(25) 我らの
主イエス・キリストに
賴りて
神󠄃に
感謝󠄃す、
然れば
我みづから
心にては
神󠄃の
律法につかへ、
內にては
罪の
法に
事ふるなり。
〔ロマ書8章3節〕3 肉󠄁によりて
弱󠄃くなれる
律法の
成󠄃し
能はぬ
所󠄃を
神󠄃は
爲し
給へり、
即ち
己の
子を
罪ある
肉󠄁の
形にて
罪のために
遣󠄃し、
肉󠄁に
於て
罪を
定めたまへり。
〔コリント前書9章27節〕27 わが
體を
打擲きて
之を
服󠄃從せしむ。
恐らくは
他人に
宣傳へて
自ら
棄てらるる
事あらん。
〔ガラテヤ書5章17節〕17 肉󠄁の
望󠄇むところは
御靈にさからひ、
御靈の
望󠄇むところは
肉󠄁にさからひて
互に
相戻󠄃ればなり。これ
汝らの
欲する
所󠄃をなし
得ざらしめん
爲なり。
〔ガラテヤ書5章24節〕24 キリスト・イエスに
屬する
者󠄃は
肉󠄁とともに
其の
情󠄃と
慾とを
十字架につけたり。
〔ピリピ書3章12節~3章14節〕12 われ
旣󠄁に
取れり、
旣󠄁に
全󠄃うせられたりと
言ふにあらず、
唯これを
捉へんとて
追󠄃求む。キリストは
之を
得させんとて
我を
捉へたまへり。~
(14) 標準を
指して
進󠄃み、
神󠄃のキリスト・イエスに
由りて
上に
召したまふ
召にかかはる
褒美を
得んとて
之を
追󠄃求む。
また二度ゆき祈󠄃りて言ひ給ふ『わが父󠄃よ、この酒杯もし我飮までは過󠄃ぎ去りがたくば、御意のままに成󠄃し給へ』
He went away again the second time, and prayed, saying, O my Father, if this cup may not pass away from me, except I drink it, thy will be done.
the second
〔詩篇22章1節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか
〔詩篇22章2節〕2 ああわが
神󠄃われ
晝よばはれども
汝こたへたまはず
夜よばはれどもわれ
平󠄃安をえず
〔詩篇69章1節~69章3節〕1 神󠄃よねがはくは
我をすくひたまへ
大水ながれきたりて
我がたましひにまでおよべり~
(3) われ
歎息によりてつかれたり わが
喉はかわき わが
目はわが
神󠄃をまちわびておとろへぬ
〔詩篇69章17節〕17 面をなんぢの
僕にかくしたまふなかれ われ
迫󠄃りくるしめり ねがはくは
速󠄃かに
我にこたへたまへ
〔詩篇69章18節〕18 わがたましひに
近󠄃くよりて
之をあがなひわが
仇のゆゑに
我をすくひたまへ
〔詩篇88章1節〕1 わがすくひの
神󠄃ヱホバよわれ
晝も
夜もなんぢの
前󠄃にさけべり
〔詩篇88章2節〕2 願くはわが
祈󠄃をみまへにいたらせ
汝のみみをわが
號呼のこゑにかたぶけたまへ
〔マタイ傳26章39節〕39 少し
進󠄃みゆきて、
平󠄃伏し
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、もし得べくば此の酒杯を我より過󠄃ぎ去らせ給へ。されど我が意の儘にとにはあらず、御意のままに爲し給へ』
〔マルコ傳14章40節〕40 また
來りて
彼らの
眠れるを
見たまふ、
是その
目、いたく
疲れたるなり、
彼ら
何と
答ふべきかを
知らざりき。
〔ヘブル書4章15節〕15 我らの
大祭司は
我らの
弱󠄃を
思ひ
遣󠄃ること
能はぬ
者󠄃にあらず、
罪を
外にして
凡ての
事、われらと
等しく
試みられ
給へり。
〔ヘブル書5章7節〕7 キリストは
肉󠄁體にて
在ししとき、
大なる
叫と
淚とをもて、
己を
死より
救ひ
得る
者󠄃に
祈󠄃と
願とを
献げ、その
恭敬によりて
聽かれ
給へり。
〔ヘブル書5章8節〕8 彼は
御子なれど、
受けし
所󠄃の
苦難󠄄によりて
從順を
學び、
復きたりて彼らの眠れるを見たまふ、是その目疲れたるなり。
And he came and found them asleep again: for their eyes were heavy.
for
〔箴言23章34節〕34 汝は
海󠄃のなかに
偃󠄂すもののごとく
帆桅󠄂の
上に
偃󠄂すもののごとし
〔ヨナ書1章6節〕6 船󠄄長來りて
彼に
云けるは
汝なんぞかく
酣睡するや
起󠄃て
汝の
神󠄃を
呼べあるひは
彼われらを
眷顧󠄃て
淪亡ざらしめんと
〔ルカ傳9章32節〕32 ペテロ
及び
共にをる
者󠄃いたく
睡氣ざしたれど、
目を
覺してイエスの
榮光および
偕に
立つ
二人を
見たり。
〔使徒行傳20章9節〕9 爰にユテコといふ
若者󠄃窓に
倚りて
坐しゐたるが、
甚く
眠氣ざすほどに、パウロの
語ること
愈󠄃々久しくなりたれば、
遂󠄅に
熟睡して
三階より
落つ。これを
扶け
起󠄃したるに、はや
死にたり。
〔ロマ書13章1節〕1 凡ての
人、
上にある
權威󠄂に
服󠄃ふべし。そは
神󠄃によらぬ
權威󠄂なく、あらゆる
權威󠄂は
神󠄃によりて
立てらる。
〔テサロニケ前書5章6節~5章8節〕6 されば
他の
人のごとく
眠るべからず、
目を
覺して
愼むべし。~
(8) されど
我らは
晝に
屬く
者󠄃なれば、
信仰と
愛との
胸當を
著󠄄け、
救の
望󠄇の
兜をかむりて
愼むべし。
また離れゆきて三たび同じ言にて祈󠄃り給ふ。
And he left them, and went away again, and prayed the third time, saying the same words.
prayed
〔ダニエル書9章17節~9章19節〕17 然ば
我らの
神󠄃よ
僕の
禱と
願を
聽たまへ
汝は
主にいませばかの
荒をる
汝の
聖󠄃所󠄃に
汝の
面を
耀󠄃かせたまへ~
(19) 主よ
聽いれたまへ
主よ
赦したまへ
主よ
聽いれて
行ひたまへこの
事を
遲󠄃くしたまふなかれわが
神󠄃よ
汝みづからのために
之をなしたまへ
其は
汝の
邑と
汝の
民は
汝の
名をもて
稱󠄄へらるればなり
〔マタイ傳6章7節〕7 また祈󠄃るとき、異邦󠄆人の如く徒らに言を反復すな。彼らは言多きによりて聽かれんと思ふなり。
〔ルカ傳18章1節〕1 また
彼らに
落膽せずして
常に
祈󠄃るべきことを、
譬にて
語り
言ひ
給ふ
而して弟子たちの許に來りて言ひ給ふ『今は眠りて休め。視󠄃よ、時近󠄃づけり、人の子は罪人らの手に付さるるなり。
Then cometh he to his disciples, and saith unto them, Sleep on now, and take your rest: behold, the hour is at hand, and the Son of man is betrayed into the hands of sinners.
Sleep on
〔列王紀略上18章27節〕27 日中におよびてエリヤ
彼等を
嘲󠄂りていひけるは
大聲をあげて
呼べ
彼は
神󠄃なればなり
彼は
默想をるか
他處に
行しか
又󠄂は
旅󠄃にあるか
或は
假寐て
醒さるべきかと
〔傳道之書11章9節〕9 少者󠄃よ
汝の
少き
時に
快樂をなせ
汝の
少き
日に
汝の
心を
悅ばしめ
汝の
心の
道󠄃に
步み
汝の
目に
見るところを
爲せよ
但しその
諸󠄃の
行爲のために
神󠄃汝を
鞫きたまはんと
知べし
the hour
〔マタイ傳26章2節〕2 『なんぢらの知るごとく、二日の後は過󠄃越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるべし』
〔マタイ傳26章14節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ
〔マタイ傳26章15節〕15 『なんぢらに
彼を
付さば、
何ほど
我に
與へんとするか』
彼ら
*銀三十を
量り
出せり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]
〔マルコ傳14章41節〕41 三度來りて
言ひたまふ
『今は眠りて休め、足れり、時きたれり、視󠄃よ、人の子は罪人らの手に付さるるなり。
〔ルカ傳22章53節〕53 我は日々なんぢらと共に宮に居りしに我が上に手を伸べざりき。然れど今は汝らの時、また暗󠄃黑の權威󠄂なり』
〔ヨハネ傳13章1節〕1 過󠄃越のまつりの
前󠄃に、イエスこの
世を
去りて
父󠄃に
往󠄃くべき
己が
時の
來れるを
知り、
世に
在る
己の
者󠄃を
愛して
極まで
之を
愛し
給へり。
〔ヨハネ傳17章1節〕1 イエスこれらの
事を
語りはて、
目を
擧げ
天を
仰ぎて
言ひ
給ふ
『父󠄃よ、時來れり、子が汝の榮光を顯さんために、汝の子の榮光を顯したまへ。
起󠄃きよ、我ら往󠄃くべし。視󠄃よ、我を賣るもの近󠄃づけり』
Rise, let us be going: behold, he is at hand that doth betray me.
(Whole verse)
〔サムエル前書17章48節〕48 ペリシテ
人すなはち
立あがり
進󠄃みちかづきてダビデをむかへしかばダビデいそぎ
陣にはせゆきてペリシテ
人をむかふ
〔ルカ傳9章51節〕51 イエス
天に
擧げらるる
時滿ちんとしたれば、
御顏を
堅くエルサレムに
向けて
進󠄃まんとし、
〔ルカ傳12章50節〕50 されど我には受くべきバプテスマあり。その成󠄃し遂󠄅げらるるまでは思ひ逼󠄃ること如何許ぞや。
〔ルカ傳22章15節〕15 斯て
彼らに
言ひ
給ふ
『われ苦難󠄄の前󠄃に、なんぢらと共にこの過󠄃越の食󠄃をなすことを望󠄇みに望󠄇みたり。
〔ヨハネ傳14章31節〕31 されど斯くなるは、我の、父󠄃を愛し、父󠄃の命じ給ふところに遵󠄅ひて行ふことを世の知らん爲なり。起󠄃きよ、率󠄃ここを去るべし。
〔使徒行傳21章13節〕13 その
時パウロ
答ふ『なんぢら
何ぞ
歎きて
我が
心を
挫くか、
我エルサレムにて、
主イエスの
名のために、
唯に
縛󠄃らるるのみかは、
死ぬることをも
覺悟せり』
なほ語り給ふほどに、視󠄃よ、十二弟子の一人なるユダ來る、祭司長・民の長老らより遣󠄃されたる大なる群衆、劍と棒とをもちて之に伴󠄃ふ。
And while he yet spake, lo, Judas, one of the twelve, came, and with him a great multitude with swords and staves, from the chief priests and elders of the people.
lo
〔マタイ傳26章55節〕55 この
時イエス
群衆に
言ひ
給ふ
『なんぢら强盜に向ふごとく劍と棒とをもち、我を捕へんとて出で來るか。我は日々宮に坐して敎へたりしに、汝ら我を捕へざりき。
〔マルコ傳14章43節〕43 なほ
語りゐ
給ふほどに、
十二弟子の
一人なるユダ、やがて
近󠄃づき
來る、
祭司長・
學者󠄃・
長老らより
遣󠄃されたる
群衆、
劍と
棒とを
持ちて
之に
伴󠄃ふ。
〔ルカ傳22章47節〕47 なほ
語りゐ
給ふとき、
視󠄃よ、
群衆あらはれ、
十二の
一人なるユダ
先だち
來り、イエスに
接吻せんとて
近󠄃寄りたれば、
〔ヨハネ傳18章1節~18章8節〕1 此等のことを
言ひ
終󠄃へて、イエス
弟子たちと
偕にケデロンの
小川の
彼方に
出でたまふ。
彼處に
園あり、イエス
弟子たちとともども
入り
給ふ。~
(8) イエス
答へ
給ふ
『われは夫なりと旣󠄁に吿げたり、我を尋󠄃ぬるならば此の人々の去るを容せ』
〔使徒行傳1章16節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。
イエスを賣るもの預じめ合圖󠄃を示して言ふ『わが接吻する者󠄃はそれなり、之を捕へよ』
Now he that betrayed him gave them a sign, saying, Whomsoever I shall kiss, that same is he: hold him fast.
Whomsoever
〔サムエル後書3章27節〕27 アブネル、ヘブロンに
返󠄄りしかばヨアブ
彼と
密に
語らんとてかれを
門の
內に
引きゆき
其處にてその
腹を
刺てこれを
殺し
己の
兄弟アサヘルの
血をむくいたり
〔サムエル後書20章9節〕9 ヨアブ、アマサにわが
兄弟よ
爾は
平󠄃康なるやといひて
右の
手をもてアマサの
鬚を
將て
彼に
接吻せんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕10 アマサはヨアブの
手にある
劍に
意を
留ざりければヨアブ
其をもてアマサの
腹を
刺して
其膓を
地に
流しいだし
重ねて
擊に
及ばざらしめてこれをころせり かくてヨアブと
其兄弟アビシヤイ、ビクリの
子シバの
後を
追󠄃り
〔詩篇28章3節〕3 あしき
人また
邪󠄅曲をおこなふ
者󠄃とともに
我をとらへてひきゆき
給ふなかれ かれらはその
隣にやはらぎをかたれども
心には
殘害󠄅をいだけり
〔詩篇55章20節〕20 かの
人はおのれと
睦みをりしものに
手をのべてその
契󠄅約をけがしたり
〔詩篇55章21節〕21 その
口はなめらかにして
乳󠄃酥のごとくなれどもその
心はたたかひなり その
言はあぶらに
勝󠄃りてやはらかなれどもぬきたる
劍にことならず
hold
〔マルコ傳14章44節〕44 イエスを
賣るもの、
預じめ
合圖󠄃を
示して
言ふ『わが
接吻する
者󠄃はそれなり、
之を
捕へて
確と
引きゆけ』
かくて直ちにイエスに近󠄃づき『ラビ、安かれ』といひて接吻したれば、
And forthwith he came to Jesus, and said, Hail, master; and kissed him.
Hail
〔マタイ傳27章29節〕29 茨の
冠冕󠄅を
編󠄃みて、その
首に
冠らせ、
葦を
右の
手にもたせ
且その
前󠄃に
跪づき、
嘲󠄂弄して
言ふ『ユダヤ
人の
王、
安かれ』
〔ヨハネ傳19章3節〕3 御許に
進󠄃みて
言ふ『ユダヤ
人の
王やすかれ』
而して
手掌にて
打てり。
kissed him
〔創世記27章26節〕26 かくて
父󠄃イサク
彼にいひけるは
吾子よ
近󠄃くよりて
我に
接吻せよと
〔サムエル前書10章1節〕1 サムエルすなはち
膏の
瓶をとりてサウルの
頭に
沃ぎ
口接して
曰けるはヱホバ
汝をたてて
其產業の
長となしたまふにあらずや
〔サムエル後書20章9節〕9 ヨアブ、アマサにわが
兄弟よ
爾は
平󠄃康なるやといひて
右の
手をもてアマサの
鬚を
將て
彼に
接吻せんとせしが
〔箴言27章6節〕6 愛する
者󠄃の
傷つくるは
眞󠄃實よりし
敵の
接吻するは
僞詐よりするなり
〔マルコ傳14章45節〕45 斯て
來りて
直ちに
御許に
往󠄃き
*『ラビ』と
言ひて
接吻したれば、[*「師」の義なり。]
〔ルカ傳7章45節〕45 なんぢは我に接吻せず、此の女は我が入りし時より、我が足に接吻して止まず。
イエス言ひたまふ『友よ*何とて來る』このとき人々すすみてイエスに手をかけて捕ふ。[*或は「なんぢの成󠄃さんとて來れることを成󠄃せ」と譯す。]
And Jesus said unto him, Friend, wherefore art thou come? Then came they, and laid hands on Jesus, and took him.
Friend
〔サムエル後書16章17節〕17 アブサロム、ホシヤイにいひけるは
此は
爾が
其友に
示す
厚意なるや
爾なんぞ
爾の
友と
往󠄃ざるやと
〔詩篇41章9節〕9 わが
恃みしところ わが
糧をくらひしところのわが
親しき
友さへも
我にそむきてその
踵をあげたり
〔詩篇55章13節〕13 されどこれ
汝なり われとおなじきもの わが
友われと
親しきものなり
〔詩篇55章14節〕14 われら
互にしたしき
語らひをなし また
會衆のなかに
在てともに
神󠄃の
家にのぼりたりき
〔マタイ傳20章13節〕13 主人こたへて其の一人に言ふ「友よ、我なんぢに不正をなさず、汝は我と一デナリの約束をせしにあらずや。
視󠄃よ、イエスと偕にありし者󠄃のひとり手をのべ、劍を拔きて、大祭司の僕をうちて、その耳を切り落せり。
And, behold, one of them which were with Jesus stretched out his hand, and drew his sword, and struck a servant of the high priest's, and smote off his ear.
(Whole verse)
〔マタイ傳26章35節〕35 ペテロ
言ふ『
我なんぢと
共に
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
〔マルコ傳14章47節〕47 傍らに
立つ
者󠄃のひとり、
劍を
拔き、
大祭司の
僕を
擊ちて、
耳を
切り
落せり。
〔ルカ傳9章55節〕55 イエス
顧󠄃みて
彼らを
*戒め、[*異本「戒めて言ひ給ふ、
汝らはおのが心の如何なるかを知らぬなり。人の子は、人の生命を亡さんとにあらで、之を救はんとて來れり」の句あり。]
〔ルカ傳22章36節~22章38節〕36 イエス
言ひ
給ふ
『されど今は財布ある者󠄃は之を取れ、嚢ある者󠄃も然すべし。また劍なき者󠄃は衣を賣りて劍を買へ。~
(38) 弟子たち
言ふ『
主、
見たまへ、
茲に
劍二振あり』イエス
言ひたまふ
『足れり』
〔ルカ傳22章49節~22章51節〕49 御側に
居る
者󠄃ども
事の
及ばんとするを
見て
言ふ『
主よ、われら
劍をもて
擊つべきか』~
(51) イエス
答へて
言ひたまふ
『之にてゆるせ』而して
僕の
耳に
手をつけて
醫し
給ふ。
〔ヨハネ傳18章10節〕10 シモン・ペテロ
劍をもちたるが、
之を
拔き
大祭司の
僕を
擊ちて、その
右の
耳を
斬り
落す、
僕の
名はマルコスと
云ふ。
〔ヨハネ傳18章11節〕11 イエス、ペテロに
言ひたまふ
『劍を鞘に收めよ、父󠄃の我に賜ひたる酒杯は、われ飮まざらんや』
〔ヨハネ傳18章36節〕36 イエス
答へ
給ふ
『わが國はこの世のものならず、若し我が國この世のものならば、我が僕ら我をユダヤ人に付さじと戰ひしならん。然れど我が國は此の世よりのものならず』
〔コリント後書10章4節〕4 それ
我らの
戰爭の
武器󠄃は
肉󠄁に
屬するにあらず、
神󠄃の
前󠄃には
城󠄃砦を
破るほどの
能力あり、
我等はもろもろの
論説を
破り、
ここにイエス彼に言ひ給ふ『なんぢの劍をもとに收めよ、すべて劍をとる者󠄃は劍にて亡ぶるなり。
Then said Jesus unto him, Put up again thy sword into his place: for all they that take the sword shall perish with the sword.
Put
〔マタイ傳5章39節〕39 されど我は汝らに吿ぐ、惡しき者󠄃に抵抗ふな。人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ。
〔ロマ書12章19節〕19 愛する
者󠄃よ、
自ら
復讐すな、ただ
*神󠄃の
怒に
任せまつれ。
錄して『
主いひ
給ふ、
復讐するは
我にあり
我これに
報いん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔コリント前書4章11節〕11 今の
時にいたるまで
我らは
飢󠄄ゑ、
渇き、また
裸となり、また
打たれ、
定れる
住󠄃家なく、
〔テサロニケ前書5章15節〕15 誰も
人に
對し
惡をもて
惡に
報いぬやう
愼め。ただ
相互に、また
凡ての
人に
對して
常に
善を
追󠄃ひ
求めよ。
〔ペテロ前書2章21節~2章23節〕21 汝らは
之がために
召されたり、キリストも
汝らの
爲に
苦難󠄄をうけ、
汝らを
其の
足跡に
隨はしめんとて
模範を
遺󠄃し
給へるなり。~
(23) また
罵られて
罵らず、
苦しめられて
脅かさず、
正しく
審きたまふ
者󠄃に
己を
委ね、
〔ペテロ前書3章9節〕9 惡をもて
惡に、
謗をもて
謗に
報ゆることなく、
反つて
之を
祝󠄃福󠄃せよ。
汝らの
召されたるは
祝󠄃福󠄃を
嗣がん
爲なればなり。
they
〔創世記9章6節〕6 凡そ
人の
血を
流す
者󠄃は
人其血を
流さん
其は
神󠄃の
像󠄃のごとくに
人を
造󠄃りたまひたればなり
〔詩篇55章23節〕23 かくて
神󠄃よなんぢはかれらを
亡の
坑におとしいれたまはん
血をながすものと
詭計おほきものとは
生ておのが
日の
半󠄃にもいたらざるべし
然はあれどわれは
汝によりたのまん
〔エゼキエル書35章5節〕5 汝果しなき
恨を
懷きてイスラエルの
人々をその
艱難󠄄の
時その
終󠄃の
罪の
時に
劍の
手に
付せり
〔エゼキエル書35章6節〕6 是故に
主ヱホバ
言ふ
我は
活く
我汝を
血になさん
血汝を
追󠄃べし
汝血を
嫌󠄃はざれば
血汝を
追󠄃ん
〔マタイ傳23章34節~23章36節〕34 この故に視󠄃よ、我なんぢらに預言者󠄃・智者󠄃・學者󠄃らを遣󠄃さんに、其の中の或者󠄃を殺し、十字架につけ、或者󠄃を汝らの會堂にて鞭ち、町より町に逐󠄃ひ苦しめん。~
(36) 誠󠄃に汝らに吿ぐ、これらの事はみな今の代に報い來るべし。
〔ヨハネ黙示録13章10節〕10 虜󠄃に
*せらるべき
者󠄃は
虜󠄃にせられん、
劍にて
殺す
者󠄃は、おのれも
劍にて
殺さるべし、
聖󠄃徒たちの
忍󠄄耐と
信仰とは
茲にあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録16章6節〕6 彼らは
聖󠄃徒と
預言者󠄃との
血を
流したれば、
之に
血を
飮ませ
給ひしは
相應しきなり』と
云へるを
聞けり。
我わが父󠄃に請󠄃ひて十二軍に餘る御使󠄃を今あたへらるること能はずと思ふか。
Thinkest thou that I cannot now pray to my Father, and he shall presently give me more than twelve legions of angels?
and he
〔列王紀略下6章17節〕17 ヱリシヤ
祈󠄃りて
願くはヱホバかれの
目を
開きて
見させたまへと
言ければヱホバその
少者󠄃の
眼を
開きたまへり
彼すなはち
見るに
火の
馬と
火の
車山に
盈てエリシヤの
四面に
在り
〔ダニエル書7章10節〕10 而して
彼の
前󠄃より
一道󠄃の
火の
流わきいづ
彼に
仕ふる
者󠄃は
千々彼の
前󠄃に
侍る
者󠄃は
萬々審判󠄄すなはち
始りて
書を
開けり
〔マタイ傳4章11節〕11 ここに
惡魔󠄃は
離れ
去り、
視󠄃よ、
御使󠄃たち
來り
事へぬ。
〔マタイ傳25章31節〕31 人の子その榮光をもて、もろもろの御使󠄃を率󠄃ゐきたる時、その榮光の座位に坐せん。
〔テサロニケ後書1章7節〕7 即ち
主イエス
焰の
中にその
能力の
御使󠄃たちと
共に
天より
顯れ、
〔ユダ書1章14節〕14 アダムより
七代に
當るエノク
彼らに
就きて
預言せり。
曰く『
視󠄃よ、
主はその
聖󠄃なる
千萬の
衆を
率󠄃ゐて
來りたまへり。
legions
0‹30 b42c008v030 〔ルカ傳8章30節〕›
〔ルカ傳8章30節〕30 イエス
之に
『なんぢの名は何か』と
問ひ
給へば『レギオン』と
答ふ、
多くの
惡鬼その
中に
入りたる
故なり。
twelve
〔マタイ傳10章1節〕1 斯てイエスその
十二弟子を
召し、
穢れし
靈を
制する
權威󠄂をあたへて、
之を
逐󠄃ひ
出し、もろもろの
病、もろもろの
疾患を
醫すことを
得しめ
給ふ。
〔マタイ傳10章2節〕2 十二使󠄃徒の
名は
左のごとし。
先づペテロといふシモン
及びその
兄弟アンデレ、ゼベダイの
子ヤコブ
及びその
兄弟ヨハネ、
〔マタイ傳10章20節〕20 これ言ふものは汝等にあらず、其の中にありて言ひたまふ汝らの父󠄃の靈なり。
もし然せば斯くあるべく錄したる聖󠄃書はいかで成󠄃就すべき』
But how then shall the scriptures be fulfilled, that thus it must be?
(Whole verse)
〔詩篇22章1節~22章31節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか~
(31) かれら
來りて
此はヱホバの
行爲なりとてその
義を
後にうまるる
民にのべつたへん
〔詩篇69章1節~69章36節〕1 神󠄃よねがはくは
我をすくひたまへ
大水ながれきたりて
我がたましひにまでおよべり~
(36) その
僕のすゑも
亦これを
嗣その
名をいつくしむ
者󠄃その
中にすまん
〔イザヤ書53章1節~53章12節〕1 われらが
宣るところを
信ぜしものは
誰ぞや ヱホバの
手はたれにあらはれしや~
(12) このゆゑに
我かれをして
大なるものとともに
物をわかち
取しめん かれは
强きものとともに
掠物をわかちとるべし
彼はおのが
靈魂をかたぶけて
死にいたらしめ
愆あるものとともに
數󠄄へられたればなり
彼はおほくの
人の
罪をおひ
愆あるものの
爲にとりなしをなせり
〔ダニエル書9章24節~9章26節〕24 汝の
民と
汝の
聖󠄃邑のために七十
週󠄃を
定めおかる
而して
惡を
抑へ
罪を
封じ
愆を
贖ひ
永遠󠄄の
義を
携へ
入り
異象と
預言を
封じ
至聖󠄃者󠄃に
膏を
灌がん~
(26) その六十二
週󠄃の
後にメシヤ
絕れん
但し
是は
自己のために
非ざるなりまた
一人の
君の
民きたりて
邑と
聖󠄃所󠄃とを
毀たんその
終󠄃は
洪水に
由れる
如くなるべし
戰爭の
終󠄃るまでに
荒蕪すでに
極る
〔ゼカリヤ書13章7節〕7 萬軍のヱホバ
言たまふ
劍よ
起󠄃て
我牧者󠄃わが
伴󠄃侶なる
人を
攻よ
牧者󠄃を
擊て
然らばその
羊散らん
我また
我手を
小き
者󠄃等の
上に
伸べし
〔マタイ傳26章24節〕24 人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。されど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔ルカ傳24章25節〕25 イエス
言ひ
給ふ
『ああ愚にして預言者󠄃たちの語りたる凡てのことを信ずるに心鈍き者󠄃よ。
〔ルカ傳24章26節〕26 キリストは必ず此らの苦難󠄄を受けて、其の榮光に入るべきならずや』
〔ルカ傳24章44節~24章46節〕44 また
言ひ
給ふ
『これらの事は、我がなほ汝らと偕に在りし時に語りて、我に就きモーセの律法・預言者󠄃および詩篇󠄂に錄されたる凡ての事は、必ず遂󠄅げらるべしと言ひし所󠄃なり』~
(46) 『かく錄されたり、キリストは苦難󠄄を受けて、三日めに死人の中より甦へり、
〔ヨハネ傳10章35節〕35 かく神󠄃の言を賜はりし人々を神󠄃と云へり。聖󠄃書は廢るべきにあらず、
〔使徒行傳1章16節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。
この時イエス群衆に言ひ給ふ『なんぢら强盜に向ふごとく劍と棒とをもち、我を捕へんとて出で來るか。我は日々宮に坐して敎へたりしに、汝ら我を捕へざりき。
In that same hour said Jesus to the multitudes, Are ye come out as against a thief with swords and staves for to take me? I sat daily with you teaching in the temple, and ye laid no hold on me.
Are
〔マルコ傳14章48節~14章50節〕48 イエス
人々に
對ひて
言ひ
給ふ
『なんぢら强盜にむかふ如く劍と棒とを持ち、我を捕へんとて出で來るか。~
(50) 其のとき
弟子みなイエスを
棄てて
逃󠄄げ
去る。
〔ルカ傳22章52節〕52 かくて
己に
向ひて
來れる
祭司長・
宮守頭・
長老らに
言ひ
給ふ
『なんぢら强盜に向ふごとく劍と棒とを持ちて出できたるか。
〔ルカ傳22章53節〕53 我は日々なんぢらと共に宮に居りしに我が上に手を伸べざりき。然れど今は汝らの時、また暗󠄃黑の權威󠄂なり』
I sat
〔マルコ傳12章35節〕35 イエス
宮にて
敎ふるとき、
答へて
言ひ
給ふ
『なにゆゑ學者󠄃らはキリストをダビデの子と言ふか。
〔ルカ傳21章37節〕37 イエス
晝は
宮にて
敎へ、
夜は
出でてオリブといふ
山に
宿りたまふ。
〔ルカ傳21章38節〕38 民はみな
御敎を
聽かんとて、
朝󠄃とく
宮にゆき、
御許に
集れり。
〔ヨハネ傳8章2節〕2 夜明ごろ、また
宮に
入りしに、
民みな
御許に
來りたれば、
坐して
敎へ
給ふ。
〔ヨハネ傳18章20節〕20 イエス
答へ
給ふ
『われ公󠄃然に世に語れり、凡てのユダヤ人の相集ふ會堂と宮とにて常に敎へ、密には何をも語りし事なし。
〔ヨハネ傳18章21節〕21 何ゆゑ我に問ふか、我が語れることは聽きたる人々に問へ。視󠄃よ、彼らは我が言ひしことを知るなり』
されど斯の如くなるは、みな預言者󠄃たちの書の成󠄃就せん爲なり』爰に弟子たち皆イエスを棄てて逃󠄄げさりぬ。
But all this was done, that the scriptures of the prophets might be fulfilled. Then all the disciples forsook him, and fled.
Then
〔マタイ傳26章31節〕31 ここにイエス
弟子たちに
言ひ
給ふ
『今宵󠄃なんぢら皆われに就きて躓かん「われ牧羊者󠄃を打たん、さらば群の羊散るべし」と錄されたるなり。
〔ヨハネ傳16章32節〕32 視󠄃よ、なんぢら散されて各自おのが處にゆき、我をひとり遺󠄃すとき到らん、否すでに到れり。然れど我ひとり居るにあらず、父󠄃われと偕に在すなり。
〔ヨハネ傳18章8節〕8 イエス
答へ
給ふ
『われは夫なりと旣󠄁に吿げたり、我を尋󠄃ぬるならば此の人々の去るを容せ』
〔ヨハネ傳18章9節〕9 これ
曩に
『なんぢの我に賜ひし者󠄃の中よりわれ一人をも失はず』と
言ひ
給ひし
言の
成󠄃就せん
爲なり。
〔ヨハネ傳18章15節〕15 シモン・ペテロ
及び
他の
一人の
弟子、イエスに
從ふ。この
弟子は
大祭司に
知られたる
者󠄃なれば、イエスと
共に
大祭司の
庭󠄄に
入りしが、
〔ヨハネ傳18章16節〕16 ペテロは
門の
外に
立てり。ここに
大祭司に
知られたる
彼の
弟子いでて、
門を
守る
女に
物言ひてペテロを
連󠄃れ
入れしに、
〔テモテ後書4章16節〕16 わが
始の
辯明のとき
誰も
我を
助けず、みな
我を
棄てたり、
願くはこの
罪の
彼らに
歸せざらんことを。
that
〔創世記3章15節〕15 又󠄂我汝と
婦󠄃の
間および
汝の
苗裔と
婦󠄃の
苗裔の
間に
怨恨を
置ん
彼は
汝の
頭を
碎き
汝は
彼の
踵を
碎かん
〔イザヤ書44章26節〕26 われわが
僕のことばを
遂󠄅しめ わが
使󠄃者󠄃のはかりごとを
成󠄃しめ ヱルサレムについては
民また
住󠄃はんといひ ユダのもろもろの
邑については
重ねて
建󠄄らるべし
我その
荒廢たるところを
舊にかへさんといふ
〔エレミヤ哀歌4章20節〕20 かの
我らが
鼻の
氣息たる
者󠄃ヱホバに
膏そそがれたるものは
陷阱にて
執へられにき
是はわれらが
異邦󠄆にありてもこの
蔭に
住󠄃んとおもひたりし
者󠄃なり
〔ダニエル書9章24節〕24 汝の
民と
汝の
聖󠄃邑のために七十
週󠄃を
定めおかる
而して
惡を
抑へ
罪を
封じ
愆を
贖ひ
永遠󠄄の
義を
携へ
入り
異象と
預言を
封じ
至聖󠄃者󠄃に
膏を
灌がん
〔ダニエル書9章26節〕26 その六十二
週󠄃の
後にメシヤ
絕れん
但し
是は
自己のために
非ざるなりまた
一人の
君の
民きたりて
邑と
聖󠄃所󠄃とを
毀たんその
終󠄃は
洪水に
由れる
如くなるべし
戰爭の
終󠄃るまでに
荒蕪すでに
極る
〔ゼカリヤ書13章7節〕7 萬軍のヱホバ
言たまふ
劍よ
起󠄃て
我牧者󠄃わが
伴󠄃侶なる
人を
攻よ
牧者󠄃を
擊て
然らばその
羊散らん
我また
我手を
小き
者󠄃等の
上に
伸べし
〔使徒行傳1章16節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。
〔使徒行傳2章23節〕23 この
人は
神󠄃の
定め
給ひし
御旨と、
預じめ
知り
給ふ
所󠄃とによりて
付されしが、
汝ら
不法の
人の
手をもて
釘磔にして
殺せり。
イエスを捕へたる者󠄃ども、學者󠄃・長老らの集り居る大祭司カヤパの許に曳きゆく。
And they that had laid hold on Jesus led him away to Caiaphas the high priest, where the scribes and the elders were assembled.
(Whole verse)
〔詩篇56章5節〕5 かれらは
終󠄃日わがことばを
曲るなり その
思念はことごとくわれにわざはひをなす
〔詩篇56章6節〕6 かれらは
群つどひて
身をひそめ わが
步に
目をとめてわが
靈魂をうかがひもとむ
〔マルコ傳14章53節〕53 人々イエスを
大祭司の
許に
曳き
往󠄃きたれば、
祭司長・
長老・
學者󠄃ら
皆あつまる。
〔マルコ傳14章54節〕54 ペテロ
遠󠄄く
離れてイエスに
從ひ、
大祭司の
中庭󠄄まで
入り、
下役どもと
共に
坐して
火に
煖まりゐたり。
〔ルカ傳22章54節〕54 遂󠄅に
人々イエスを
捕へて、
大祭司の
家に
曳きゆく。ペテロ
遠󠄄く
離れて
從ふ。
〔ルカ傳22章55節〕55 人々、
中庭󠄄のうちに
火を
焚きて、
諸󠄃共に
坐したれば、ペテロもその
中に
坐す。
〔ヨハネ傳11章49節〕49 その
中の
一人にて
此の
年の
大祭司なるカヤパ
言ふ『なんぢら
何をも
知らず。
〔ヨハネ傳18章12節~18章14節〕12 爰にかの
兵隊󠄄・
千卒長・ユダヤ
人の
下役ども、イエスを
捕へ、
縛󠄃りて
先づアンナスの
許に
曳き
往󠄃く、~
(14) カヤパは
曩にユダヤ
人に、
一人、
民のために
死ぬるは
益󠄃なる
事を
勸󠄂めし
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳18章24節〕24 爰にアンナス、イエスを
縛󠄃りたるままにて、
大祭司カヤパの
許に
送󠄃れり。
ペテロ遠󠄄く離れイエスに從ひて大祭司の中庭󠄄まで到り、その成󠄃行を見んとて、そこに入り下役どもと共に坐せり。
But Peter followed him afar off unto the high priest's palace, and went in, and sat with the servants, to see the end.
and went
〔ヨハネ傳18章15節〕15 シモン・ペテロ
及び
他の
一人の
弟子、イエスに
從ふ。この
弟子は
大祭司に
知られたる
者󠄃なれば、イエスと
共に
大祭司の
庭󠄄に
入りしが、
〔ヨハネ傳18章16節〕16 ペテロは
門の
外に
立てり。ここに
大祭司に
知られたる
彼の
弟子いでて、
門を
守る
女に
物言ひてペテロを
連󠄃れ
入れしに、
〔ヨハネ傳18章25節〕25 シモン・ペテロ
立ちて
煖まり
居たるに、
人々いふ『なんぢも
彼が
弟子の
一人なるか』
否みて
言ふ『
然らず』
祭司長らと全󠄃議會と、イエスを死に定めんとて、僞りの證據を求めたるに、
Now the chief priests, and elders, and all the council, sought false witness against Jesus, to put him to death;
sought
〔申命記19章16節~19章21節〕16 もし
僞妄の
證人起󠄃りて
某の
人は
惡事をなせりと
言たつること
有󠄃ば~
(21) 汝憫み
視󠄃ることをすべからず
生命は
生命眼は
眼齒は
齒手は
手足は
足をもて
償はしむべし
〔列王紀略上21章8節~21章13節〕8 彼アハブの
名をもて
書を
書き
彼の
印を
捺し
其邑にナボテとともに
住󠄃る
長老と
貴き
人に
其書をおくれり~
(13) 時に
二人の
邪󠄅なる
人入來りて
其前󠄃に
坐し
其邪󠄅なる
人民のまへにてナボテに
對て
證をなして
言ふナボテ
神󠄃と
王を
詛ひたりと
人衆彼を
邑の
外に
曳出し
石にて
之を
擊て
死しめたり
〔詩篇27章12節〕12 いつはりの
證をなすもの
暴厲を
吐もの
我にさからひて
起󠄃りたてり
願くはわれを
仇にわたしてその
心のままに
爲しめたまふなかれ
〔詩篇35章12節〕12 かれらは
惡をもてわが
善にむくい
我がたましひを
依仗なきものとせり
〔詩篇94章20節〕20 律法をもて
害󠄅ふことをはかる
惡の
位はなんぢに
親むことを
得んや
〔詩篇94章21節〕21 彼等はあひかたらひて
義人のたましひをせめ
罪なき
血をつみに
定む
〔箴言25章18節〕18 その
鄰󠄄に
敵して
虛僞の
證をたつる
人は
斧刃󠄃または
利き
箭󠄃のごとし
〔マルコ傳14章55節〕55 さて
祭司長ら
及び
全󠄃議會、イエスを
死に
定めんとて、
證據を
求むれども
得ず。
〔マルコ傳14章56節〕56 夫はイエスに
對して
僞證する
者󠄃、
多くあれども
其の
證據あはざりしなり。
〔使徒行傳6章11節~6章13節〕11 乃ち
或者󠄃どもを
唆かして『
我らはステパノが、モーセと
神󠄃とを
瀆す
言をいふを
聞けり』と
言はしめ、~
(13) 僞證者󠄃を
立てて
言はしむ『この
人はこの
聖󠄃なる
所󠄃と
律法とに
逆󠄃ふ
言を
語りて
止まず、
〔使徒行傳24章1節~24章13節〕1 五日ののち
大祭司アナニヤ
數󠄄人の
長老およびテルトロと
云ふ
辯護士とともに
下りて、パウロを
總󠄂督に
訴ふ。~
(13) いま
訴へたる
我が
事につきても
證明すること
能はざるなり。
多くの僞證者󠄃いでたれども得ず。後に二人の者󠄃いでて言ふ
But found none: yea, though many false witnesses came, yet found they none. At the last came two false witnesses,
At
〔申命記19章15節〕15 何の
惡にもあれ
凡てその
犯すところの
罪は
只一人の
證人によりて
定むべからず
二人の
證人の
口によりまたは三
人の
證人の
口によりてその
事を
定むべし
found none
〔ダニエル書6章4節〕4 是においてその
監督と
州牧等國事につきてダエルを
訟󠄃ふる
𨻶を
得んとしたりしが
何の
𨻶をも
何の
咎をも
見いだすことを
得ざりき
其は
彼は
忠義なる
者󠄃にてその
身に
何の
咎もなく
何の
過󠄃失もなかりければなり
〔ダニエル書6章5節〕5 是においてその
人々言けるはこのダニエルはその
神󠄃の
例典について
之が
𨻶を
獲にあらざればついにこれを
訟󠄃るに
由なしと
〔テトス書2章8節〕8 責むべき
所󠄃なき
健󠄄全󠄃なる
言とを
以てすべし。これ
逆󠄃ふ
者󠄃をして、
我らの
惡を
言ふに
由なく、
自ら
恥づる
所󠄃あらしめん
爲なり。
〔ペテロ前書3章16節〕16 かつ
善き
良心を
保て。これ
汝等のキリストに
在りて
行ふ
善き
行狀を
罵る
者󠄃の、その
謗ることに
就きて
自ら
愧ぢん
爲なり。
『この人は「われ神󠄃の*宮を毀ち三日にて建󠄄て得べし」と云へり』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
And said, This fellow said, I am able to destroy the temple of God, and to build it in three days.
I am
〔エレミヤ記26章8節~26章11節〕8 ヱレミヤ、ヱホバに
命ぜられし
諸󠄃の
言を
民に
吿畢りしとき
祭司と
預言者󠄃および
諸󠄃の
民彼を
執へいひけるは
汝は
必ず
死べし~
(11) 祭司と
預言者󠄃等牧伯等とすべての
民に
訴ていふ
此人は
死にあたる
者󠄃なり
是は
汝らが
耳に
聽しごとくこの
邑にむかひて
惡き
預言をなしたるなり
〔エレミヤ記26章16節~26章19節〕16 牧伯等とすべての
民すなはち
祭司と
預言者󠄃にいひけるは
此人は
死にあたる
者󠄃にあらず
是は
我らの
神󠄃ヱホバの
名によりて
我儕に
語りしなりと~
(19) ユダの
王ヒゼキヤとすべてのユダ
人は
彼を
殺さんとせしことありしやヒゼキヤ、ヱホバを
畏れヱホバに
求ければヱホバ
彼らに
降󠄄さんと
吿給ひし
災を
悔󠄃給ひしにあらずや
我儕かく
爲すは
自己の
靈魂をそこなふ
大なる
惡をなすなり
〔マタイ傳27章40節〕40 『
*宮を
毀ちて
三日のうちに
建󠄄つる
者󠄃よ、もし
神󠄃の
子ならば
己を
救へ、
十字架より
下りよ』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔マルコ傳15章29節〕29 往󠄃來の
者󠄃どもイエスを
譏󠄃り、
首を
振りて
言ふ『ああ
宮を
毀ちて
三日のうちに
建󠄄つる
者󠄃よ、
〔ヨハネ傳2章19節~2章21節〕19 答へて
言ひ
給ふ
『なんぢら此の*宮をこぼて、われ三日の間に之を起󠄃さん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]~
(21) これはイエス
己が
體の
宮をさして
言ひ
給へるなり。
〔使徒行傳6章13節〕13 僞證者󠄃を
立てて
言はしむ『この
人はこの
聖󠄃なる
所󠄃と
律法とに
逆󠄃ふ
言を
語りて
止まず、
This
〔創世記19章9節〕9 彼等曰ふ
爾退󠄃け
又󠄂言けるは
此人は
來り
寓れる
身なるに
恒に
士師とならんとす
然ば
我等彼等に
加ふるよりも
多くの
害󠄅を
爾に
加へんと
遂󠄅に
彼等酷󠄃しく
其人ロトに
逼󠄃り
前󠄃よりて
其戶を
破んとせしに
〔列王紀略上22章27節〕27 王斯言ふ
此を
牢に
置れて
苦惱のパンと
苦惱の
水を
以て
之を
養󠄄ひ
我が
平󠄃安に
來るを
待てと
〔列王紀略下9章11節〕11 かくてヱヒウその
主の
臣僕等の
許にいできたりたれば
一人之に
言ふ
平󠄃安なるやこの
狂る
者󠄃何のために
汝にきたりしやヱヒウこたへて
汝等はかの
人を
知りまたその
言ところを
知なりと
言ふに
〔詩篇22章6節〕6 然はあれどわれは
蟲にして
人にあらず
世にそしられ
民にいやしめらる
〔詩篇22章7節〕7 すべてわれを
見るものはわれをあざみわらひ
口唇をそらし
首をふりていふ
〔イザヤ書49章7節〕7 ヱホバ、イスラエルの
贖主イスラエルの
聖󠄃者󠄃は
人にあなどらるるもの
民にいみきらはるるもの
長たちに
役せらるる
者󠄃にむかひて
如此いひたまふ もろもろの
王は
見てたちもろもろの
君はみて
拜すべし これ
信實あるヱホバ、イスラエルの
聖󠄃者󠄃なんぢを
選󠄄びたまへるが
故なり
〔イザヤ書53章3節〕3 かれは
侮󠄃られて
人にすてられ
悲哀の
人にして
病患をしれり また
面をおほひて
避󠄃ることをせらるる
者󠄃のごとく
侮󠄃られたり われらも
彼をたふとまざりき
〔マタイ傳12章24節〕24 然るにパリサイ
人ききて
言ふ『この
人、
惡鬼の
首ベルゼブルによらでは
惡鬼を
逐󠄃ひ
出すことなし』
〔マタイ傳26章71節〕71 かくて
門まで
出で
往󠄃きたるとき
他の
婢女かれを
見て、
其處にをる
者󠄃どもに
向ひて『この
人はナザレ
人イエスと
偕にゐたり』と
言へるに、
〔ルカ傳23章2節〕2 訴へ
出でて
言ふ『われら
此の
人が、わが
國の
民を
惑し、
貢をカイザルに
納󠄃むるを
禁じ、かつ
自ら
王なるキリストと
稱󠄄ふるを
認󠄃めたり』
〔ヨハネ傳9章29節〕29 モーセに
神󠄃の
語り
給ひしことを
知れど、
此の
人の
何處よりかを
知らず』
〔使徒行傳17章18節〕18 斯てエピクロス
派󠄄、
並にストア
派󠄄の
哲學者󠄃數󠄄人これと
論じあひ、
或者󠄃らは
言ふ『この
囀󠄃る
者󠄃なにを
言はんとするか』
或者󠄃らは
言ふ『かれは
異なる
神󠄃々を
傳ふる
者󠄃の
如し』
是はパウロがイエスと
復活とを
宣べたる
故なり。
〔使徒行傳18章13節〕13 『この
人は
律法にかなはぬ
仕方にて
神󠄃を
拜むことを
人に
勸󠄂む』と
言ひたれば、
〔使徒行傳22章22節〕22 人々きき
居たりしが
此の
言に
及び、
聲を
揚げて
言ふ『
斯のごとき
者󠄃をば
地より
除け、
生かしおくべき
者󠄃ならず』
大祭司たちてイエスに言ふ『この人々が汝に對して立つる證據に何をも答へぬか』
And the high priest arose, and said unto him, Answerest thou nothing? what is it which these witness against thee?
Answerest
〔マタイ傳27章12節~27章14節〕12 祭司長・
長老ら
訴ふれども、
何をも
答へ
給はず。~
(14) されど
總󠄂督の
甚く
怪しむまで、
一言をも
答へ
給はず。
〔マルコ傳14章60節〕60 爰に
大祭司、
中に
立ちイエスに
問ひて
言ふ『なんぢ
何をも
答へぬか、
此の
人々の
立つる
證據は
如何に』
〔ルカ傳23章9節〕9 かくて
多くの
言をもて
問ひたれど、イエス
何をも
答へ
給はず。
〔ヨハネ傳18章19節~18章24節〕19 ここに
大祭司、イエスにその
弟子とその
敎とにつきて
問ひたれば、~
(24) 爰にアンナス、イエスを
縛󠄃りたるままにて、
大祭司カヤパの
許に
送󠄃れり。
〔ヨハネ傳19章9節~19章11節〕9 再び
官邸に
入りてイエスに
言ふ『なんぢは
何處よりぞ』イエス
答をなし
給はず。~
(11) イエス
答へ
給ふ
『なんぢ上より賜はらずば、我に對して何の權威󠄂もなし。この故に我をなんぢに付しし者󠄃の罪は更󠄃に大なり』
されどイエス默し居給ひたれば、大祭司いふ『われ汝に命ず、活ける神󠄃に誓ひて我らに吿げよ、汝はキリスト、神󠄃の子なるか』
But Jesus held his peace. And the high priest answered and said unto him, I adjure thee by the living God, that thou tell us whether thou be the Christ, the Son of God.
I adjure
〔レビ記5章1節〕1 人もし
證人として
出たる
時に
諭󠄄誓の
聲を
聽ながらその
見たる
事またはその
知る
事を
陳ずして
罪を
犯さば
己の
咎は
己の
身に
歸すべし
〔民數紀略5章19節~5章21節〕19 婦󠄃を
誓せてこれに
言べし
人もし
汝と
寢たる
事あらず
汝また
汝の
夫を
措て
道󠄃ならぬ
事を
爲て
汚穢に
染しこと
無ば
詛を
來する
此苦水より
害󠄅を
受ること
有󠄃ざれ~
(21) (
祭司その
婦󠄃人をして
詛を
來らする
誓をなさしめて
祭司その
婦󠄃人に
言べし)ヱホバ
汝の
腿󠄃を
痩しめ
汝の
腹を
脹れしめ
汝をして
汝の
民の
指て
詛ふ
者󠄃指て
誓ふ
者󠄃とならしめたまへ
〔サムエル前書14章24節〕24 されど
此日イスラエル
人苦めり
其はサウル
民を
誓はせて
夕まで
即ちわが
敵に
仇をむくゆるまでに
食󠄃物を
食󠄃ふ
者󠄃は
呪詛れんと
言たればなり
是故に
民の
中に
食󠄃物を
味ひし
者󠄃なし
〔サムエル前書14章26節〕26 即ち
民森にいたりて
蜜のながるるをみる
然ども
民誓を
畏るれば
誰も
手を
口につくる
者󠄃なし
〔サムエル前書14章28節〕28 時に
民のひとり
答て
言けるは
汝の
父󠄃かたく
民をちかはせて
今日食󠄃物をくらふ
人は
呪詛はれんと
言り
是に
由て
民つかれたり
〔列王紀略上22章16節〕16 王彼に
言けるは
我幾度汝を
誓はせたらば
汝ヱホバの
名を
以て
唯眞󠄃實のみを
我に
吿るや
〔歴代志略下18章15節〕15 王かれに
言けるは
我幾度なんぢを
誓はせたらば
汝ヱホバの
名をもて
唯眞󠄃實のみを
我に
吿るや
〔箴言29章24節〕24 盜人に
黨する
者󠄃はおのれの
靈魂を
惡むなり
彼は
誓を
聽けども
説述󠄃べず
Jesus
〔詩篇38章12節~38章14節〕12 わが
生命をたづぬるものは
羂をまうけ
我をそこなはんとするものは
惡言をいひ また
終󠄃日たばかりを
謀る~
(14) 如此われはきかざる
人のごとく
口にことあげせぬ
人のごときなり
〔イザヤ書53章7節〕7 彼はくるしめらるれどもみづから
謙󠄃だりて
口をひらかず
屠󠄃場にひかるる
羔羊の
如く
毛をきる
者󠄃のまへにもだす
羊の
如くしてその
口をひらかざりき
〔ダニエル書3章16節〕16 シヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴ
對へて
王に
言けるはネブカデネザルよこの
事においては
我ら
汝に
答ふるに
及ばず
〔使徒行傳8章32節~8章35節〕32 その
讀むところの
聖󠄃書の
文󠄃は
是なり 『
彼は
羊の
屠󠄃場に
就くが
如く
曳かれ、
羔羊のその
毛を
剪る
者󠄃のまへに
默すがごとく
口を
開かず。~
(35) ピリポ
口を
開き、この
聖󠄃句を
始としてイエスの
福󠄃音󠄃を
宣傳ふ。
〔ペテロ前書2章23節〕23 また
罵られて
罵らず、
苦しめられて
脅かさず、
正しく
審きたまふ
者󠄃に
己を
委ね、
that
〔マルコ傳14章61節〕61 然れどイエス
默して
何をも
答へ
給はず。
大祭司ふたたび
問ひて
言ふ『なんぢは
頌󠄃むべきものの
子キリストなるか』
〔ルカ傳22章66節~22章71節〕66 夜明になりて
民の
長老・
祭司長・
學者󠄃ら
相集り、イエスをその
議會に
曳き
出して
言ふ、~
(71) 彼ら
言ふ『
何ぞなほ
他に
證據を
求めんや。
我ら
自らその
口より
聞けり』
〔ヨハネ傳8章25節〕25 彼ら
言ふ『なんぢは
誰なるか』イエス
言ひ
給ふ
『*われは正しく汝らに吿げ來りし所󠄃の者󠄃なり。[*或は「われ初より汝らにつげしに、何ぞや」と譯す。]
〔ヨハネ傳10章24節〕24 ユダヤ
人ら
之を
取圍󠄃みて
言ふ『
何時まで
我らの
心を
惑しむるか、
汝キリストならば
明白に
吿げよ』
〔ヨハネ傳18章37節〕37 爰にピラト
言ふ『されば
汝は
王なるか』イエス
答へ
給ふ
『われの王たることは汝の言へるごとし。我は之がために生れ、之がために世に來れり、即ち眞󠄃理につきて證せん爲なり。凡て眞󠄃理に屬する者󠄃は我が聲をきく』
the Christ
〔詩篇2章6節〕6 しかれども
我わが
王をわがきよきシオンの
山にたてたりと
〔詩篇2章7節〕7 われ
詔命をのべんヱホバわれに
宣まへり なんぢはわが
子なり
今日われなんぢを
生り
〔イザヤ書9章6節〕6 ひとりの
嬰兒われらのために
生れたり
我儕はひとりの
子をあたへられたり
政事はその
肩󠄃にあり その
名は
奇妙また
議士 また
大能の
神󠄃とこしへのちち
平󠄃和の
君ととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕7 その
政事と
平󠄃和とはましくははりて
窮󠄃りなし
且ダビデの
位にすわりてその
國ををさめ
今よりのちとこしへに
公󠄃平󠄃と
正義とをもてこれを
立これを
保ちたまはん
萬軍のヱホバの
熱心これを
成󠄃たまふべし
〔マタイ傳27章40節〕40 『
*宮を
毀ちて
三日のうちに
建󠄄つる
者󠄃よ、もし
神󠄃の
子ならば
己を
救へ、
十字架より
下りよ』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔マタイ傳27章43節〕43 彼は
神󠄃に
依り
賴めり、
神󠄃かれを
愛しまば
今すくひ
給ふべし「
我は
神󠄃の
子なり」と
云へり』
〔マタイ傳27章54節〕54 百卒長および
之と
共にイエスを
守りゐたる
者󠄃ども、
地震とその
有󠄃りし
事とを
見て、
甚く
懼れ『
實に
彼は
神󠄃の
子なりき』と
言へり。
〔ヨハネ傳1章49節〕49 ナタナエル
答ふ『ラビ、なんぢは
神󠄃の
子なり、
汝はイスラエルの
王なり』
〔ヨハネ傳3章16節~3章18節〕16 それ神󠄃はその獨子を賜ふほどに世を愛し給へり、すべて彼を信ずる者󠄃の亡びずして永遠󠄄の生命を得んためなり。~
(18) 彼を信ずる者󠄃は審かれず、信ぜぬ者󠄃は旣󠄁に審かれたり。神󠄃の獨子の名を信ぜざりしが故なり。
〔ヨハネ傳5章18節~5章25節〕18 此に
由りてユダヤ
人いよいよイエスを
殺さんと
思ふ。それは
安息日を
破るのみならず、
神󠄃を
我が
父󠄃といひて
己を
神󠄃と
等しき
者󠄃になし
給ひし
故なり。~
(25) 誠󠄃にまことに汝らに吿ぐ、死にし人、神󠄃の子の聲をきく時きたらん、今すでに來れり、而して聞く人は活くべし。
〔ヨハネ傳10章36節〕36 然るに父󠄃の潔󠄄め別ちて世に遣󠄃し給ひし者󠄃が「われは神󠄃の子なり」と言へばとて、何ぞ「瀆言を言ふ」といふか。
〔ヨハネ傳19章7節〕7 ユダヤ
人こたふ『
我らに
律法あり、その
律法によれば
死に
當るべき
者󠄃なり、
彼はおのれを
神󠄃の
子となせり』
〔ヨハネ傳20章31節〕31 されど
此等の
事を
錄ししは、
汝等をしてイエスの
神󠄃の
子キリストたることを
信ぜしめ、
信じて
御名により
生命を
得しめんが
爲なり。
〔ヨハネ第一書5章11節~5章13節〕11 その
證はこれなり、
神󠄃は
永遠󠄄の
生命を
我らに
賜へり、この
生命はその
子にあり。~
(13) われ
神󠄃の
子の
名を
信ずる
汝らに
此等のことを
書き
贈󠄃るは、
汝らに
自ら
永遠󠄄の
生命を
有󠄃つことを
知らしめん
爲なり。
イエス言ひ給ふ『なんぢの言へる如し。かつ我なんぢらに吿ぐ、今より後、なんぢら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲に乘りて來るを見ん』
Jesus saith unto him, Thou hast said: nevertheless I say unto you, Hereafter shall ye see the Son of man sitting on the right hand of power, and coming in the clouds of heaven.
Hereafter
〔ダニエル書7章13節〕13 我また
夜の
異象の
中に
觀てありけるに
人の
子のごとき
者󠄃雲に
乘て
來り
日の
老たる
者󠄃の
許に
到りたればすなはちその
前󠄃に
導󠄃きけるに
〔マタイ傳16章27節〕27 人の子は父󠄃の榮光をもて、御使󠄃たちと共に來らん。その時おのおのの行爲に隨ひて報ゆべし。
〔マタイ傳24章30節〕30 そのとき人の子の兆󠄃、天に現れん。そのとき地上の諸󠄃族みな嘆󠄃き、かつ人の子の能力と大なる榮光とをもて天の雲に乘り來るを見ん。
〔マタイ傳25章31節〕31 人の子その榮光をもて、もろもろの御使󠄃を率󠄃ゐきたる時、その榮光の座位に坐せん。
〔ルカ傳21章27節〕27 其のとき人々、人の子の能力と大なる榮光とをもて、雲に乘りきたるを見ん。
〔ヨハネ傳1章50節〕50 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『われ汝が無花果の樹の下にをるを見たりと言ひしに因りて信ずるか、汝これよりも更󠄃に大なる事を見ん』
〔ヨハネ傳1章51節〕51 また
言ひ
給ふ
『まことに誠󠄃に汝らに吿ぐ、天ひらけて、人の子のうへに神󠄃の使󠄃たちの昇り降󠄄りするを汝ら見るべし』
〔使徒行傳1章11節〕11 『ガリラヤの
人々よ、
何ゆゑ
天を
仰ぎて
立つか、
汝らを
離れて
天に
擧げられ
給ひし
此のイエスは、
汝らが
天に
昇りゆくを
見たるその
如く
復きたり
給はん』
〔ロマ書14章10節〕10 なんぢ
何ぞその
兄弟を
審くか、
汝なんぞ
其の
兄弟を
蔑するか、
我等はみな
神󠄃の
審判󠄄の
座の
前󠄃に
立つべし。
〔テサロニケ前書4章16節〕16 それ
主は、
號令と
御使󠄃の
長の
聲と
神󠄃のラッパと
共に、みづから
天より
降󠄄り
給はん。その
時キリストにある
死人まづ
甦へり、
〔ヨハネ黙示録1章7節〕7 視󠄃よ、
彼は
雲の
中にありて
來りたまふ、
諸󠄃衆の
目、
殊に
彼を
刺したる
者󠄃これを
見ん、かつ
地上の
諸󠄃族みな
彼の
故に
歎かん、
然り、アァメン。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕11 我また
大なる
白き
御座および
之に
座し
給ふものを
見たり。
天も
地もその
御顏の
前󠄃を
遁󠄅れて
跡だに
見えずなりき。
Thou
〔マタイ傳26章25節〕25 イエスを
賣るユダ
答へて
言ふ『ラビ、
我なるか』イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言へる如し』
〔マタイ傳27章11節〕11 さてイエス、
總󠄂督の
前󠄃に
立ち
給ひしに、
總󠄂督、
問ひて
言ふ『なんぢはユダヤ
人の
王なるか』イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言ふが如し』
〔マルコ傳14章62節〕62 イエス
言ひ
給ふ
『われは夫なり、汝ら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲の中にありて來るを見ん』
〔ルカ傳22章70節〕70 皆いふ『されば
汝は
神󠄃の
子なるか』
答へ
給ふ
『なんぢらの言ふごとく我はそれなり』
〔ヨハネ傳18章37節〕37 爰にピラト
言ふ『されば
汝は
王なるか』イエス
答へ
給ふ
『われの王たることは汝の言へるごとし。我は之がために生れ、之がために世に來れり、即ち眞󠄃理につきて證せん爲なり。凡て眞󠄃理に屬する者󠄃は我が聲をきく』
the right
〔詩篇110章1節〕1 ヱホバわが
主にのたまふ
我なんぢの
仇をなんぢの
承足とするまではわが
右にざすべし
〔使徒行傳7章55節〕55 ステパノは
聖󠄃靈にて
滿ち、
天に
目を
注ぎ、
神󠄃の
榮光およびイエスの
神󠄃の
右に
立ちたまふを
見て
言ふ、
〔使徒行傳7章56節〕56 『
視󠄃よ、われ
天開けて
人の
子の、
神󠄃の
右に
立ち
給ふを
見る』
〔ヘブル書1章3節〕3 御子は
神󠄃の
榮光のかがやき、
神󠄃の
本質の
像󠄃にして、
己が
權能の
言をもて
萬の
物を
保ちたまふ。また
罪の
潔󠄄をなして、
高き
處にある
稜威󠄂の
右に
坐し
給へり。
〔ヘブル書12章2節〕2 信仰の
導󠄃師また
之を
全󠄃うする
者󠄃なるイエスを
仰ぎ
見るべし。
彼はその
前󠄃に
置かれたる
歡喜のために、
恥をも
厭はずして
十字架をしのび、
遂󠄅に
神󠄃の
御座の
右に
坐し
給へり。
ここに大祭司おのが衣を裂きて言ふ『かれ瀆言をいへり、何ぞ他に證人を求めん。視󠄃よ、なんぢら今この瀆言をきけり。
Then the high priest rent his clothes, saying, He hath spoken blasphemy; what further need have we of witnesses? behold, now ye have heard his blasphemy.
He
〔列王紀略上21章10節~21章13節〕10 又󠄂邪󠄅なる
人二人を
彼のまへに
坐せしめ
彼に
對ひて
證を
爲して
爾神󠄃と
王を
詛ひたりと
言しめよ
斯して
彼を
曳出し
石にて
擊て
死しめよと~
(13) 時に
二人の
邪󠄅なる
人入來りて
其前󠄃に
坐し
其邪󠄅なる
人民のまへにてナボテに
對て
證をなして
言ふナボテ
神󠄃と
王を
詛ひたりと
人衆彼を
邑の
外に
曳出し
石にて
之を
擊て
死しめたり
〔マタイ傳9章3節〕3 視󠄃よ、
或學者󠄃ら
心の
中にいふ『この
人は
神󠄃を
瀆すなり』
〔ルカ傳5章21節〕21 爰に
學者󠄃・パリサイ
人ら
論じ
出でて
言ふ『
瀆言をいふ
此の
人は
誰ぞ、
神󠄃より
他に
誰か
罪を
赦すことを
得べき』
〔ヨハネ傳10章33節〕33 ユダヤ
人こたふ『なんぢを
石にて
擊つは
善きわざの
故ならず、
瀆言の
故にして、
汝人なるに
己を
神󠄃とする
故なり』
〔ヨハネ傳10章36節〕36 然るに父󠄃の潔󠄄め別ちて世に遣󠄃し給ひし者󠄃が「われは神󠄃の子なり」と言へばとて、何ぞ「瀆言を言ふ」といふか。
the high priest
〔レビ記21章20節〕20 傴僂者󠄃侏儒目に
雲膜ある
者󠄃疥ある
者󠄃癬ある
者󠄃外腎の
壞れたる
者󠄃等は
進󠄃みよるべからず
〔列王紀略下18章37節〕37 かくてヒルキヤの
子なる
宮內卿エリアキム
書記官セブナおよびアサの
子なる
史󠄃官ヨアその
衣をさきてヒゼキヤの
許にいたりラブシヤケの
言をこれに
吿たり
〔列王紀略下19章1節~19章3節〕1 ヒゼキヤ
王これを
聞てその
衣を
裂き
麻󠄃布を
身にまとひてヱホバの
家に
入り~
(3) 彼等イザヤに
言けるはヒゼキヤかく
言ふ
今日は
艱難󠄄の
日懲󠄅罰の
日打棄らるる
日なり
嬰孩すでに
產門にいたりて
之を
產いだす
力なき
也
〔エレミヤ記36章24節〕24 王とその
臣僕等はこの
諸󠄃の
言をきけども
懼れず
亦その
衣を
裂ざりき
〔マルコ傳14章63節〕63 此のとき
大祭司おのが
衣を
裂きて
言ふ『なんぞ
他に
證人を
求めん。
〔マルコ傳14章64節〕64 なんぢら
此の
瀆言を
聞けり、
如何に
思ふか』かれら
擧りてイエスを
死に
當るべきものと
定む。
いかに思ふか』答へて言ふ『かれは死に當れり』
What think ye? They answered and said, He is guilty of death.
He
〔レビ記24章11節~24章16節〕11 時にそのイスラエルの
婦󠄃の
生たる
者󠄃ヱホバの
名を
瀆して
詛ふことをなしければ
人々これをモーセの
許にひき
來れり(その
母はダンの
支󠄂派󠄄のデブリの
女子にして
名をシロミテと
曰ふ)~
(16) ヱホバの
名を
瀆す
者󠄃はかならず
誅されん
全󠄃會衆かならず
石をもて
之を
擊べし
外國の
人にても
自己の
國の
人にてもヱホバの
名を
瀆すにおいては
誅さるべし
〔ヨハネ傳19章7節〕7 ユダヤ
人こたふ『
我らに
律法あり、その
律法によれば
死に
當るべき
者󠄃なり、
彼はおのれを
神󠄃の
子となせり』
〔使徒行傳7章52節〕52 汝らの
先祖󠄃たちは
預言者󠄃のうちの
誰をか
迫󠄃害󠄅せざりし。
彼らは
義人の
來るを
預じめ
吿げし
者󠄃を
殺し、
汝らは
今この
義人を
賣り、かつ
殺す
者󠄃となれり。
〔使徒行傳13章27節〕27 それエルサレムに
住󠄃める
者󠄃および
其の
司らは、
彼をも
安息日ごとに
讀むところの
預言者󠄃たちの
言をも
知らず、
彼を
刑ひて
預言を
成󠄃就せしめたり。
〔ヤコブ書5章6節〕6 汝らは
正しき
者󠄃を
罪に
定め、
且これを
殺せり、
彼は
汝らに
抵抗することなし。
ここに彼等その御顏に唾し拳󠄃にて搏ち、或者󠄃どもは手掌にて批きて言ふ
Then did they spit in his face, and buffeted him; and others smote him with the palms of their hands,
and others
〔列王紀略上22章24節〕24 ケナアナの
子ゼデキヤ
近󠄃よりてミカヤの
頬を
批て
言けるはヱホバの
靈何途󠄃より
我を
離れゆきて
爾に
語ふや
〔エレミヤ記20章2節〕2 是に
於てパシユル
預言者󠄃ヱレミヤを
打ちヱホバの
室にある
上のベニヤミンの
門の
桎梏に
繋げり
〔マタイ傳5章39節〕39 されど我は汝らに吿ぐ、惡しき者󠄃に抵抗ふな。人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ。
〔ヨハネ傳18章22節〕22 斯く
言ひ
給ふとき、
傍らに
立つ
下役の
一人、
手掌にてイエスを
打ちて
言ふ『かくも
大祭司に
答ふるか』
〔ヨハネ傳19章3節〕3 御許に
進󠄃みて
言ふ『ユダヤ
人の
王やすかれ』
而して
手掌にて
打てり。
〔使徒行傳23章2節〕2 大祭司アナニヤ
傍らに
立つ
者󠄃どもに、
彼の
口を
擊つことを
命ず。
〔使徒行傳23章3節〕3 爰にパウロ
言ふ『
白く
塗りたる
壁よ、
神󠄃なんぢを
擊ち
給はん、なんぢ
律法によりて
我を
審くために
坐しながら、
律法に
悖りて
我を
擊つことを
命ずるか』
〔コリント後書11章20節〕20 人もし
汝らを
奴隷とすとも、
食󠄃ひ
盡すとも、
掠めとるとも、
驕るとも、
顏を
打つとも、
汝らは
之を
忍󠄄ぶ。
〔コリント後書11章21節〕21 われ
恥ぢて
言ふ、
我らは
弱󠄃き
者󠄃の
如くなりき。されど
人の
雄々しき
所󠄃は
我もまた
雄々し、われ
愚にも
斯く
言ふなり。
buffeted him
無し
did
〔民數紀略12章14節〕14 ヱホバ、モーセに
言たまひけるは
彼の
父󠄃その
面に
唾する
事ありてすら
彼は
七日の
間羞をるべきに
非ずや
然ば
七日の
間かれを
營の
外に
禁鎖󠄃おきて
然る
後に
歸り
入しむべしと
〔申命記25章9節〕9 その
兄弟の
妻長老等の
前󠄃にて
彼の
側にいたりこれが
鞋をその
足より
脫せその
面に
唾して
答て
言べしその
兄弟の
家を
興ることを
肯ぜざる
者󠄃には
斯のごとくすべきなりと
〔ヨブ記30章9節~30章11節〕9 しかるに
今は
我かれらの
歌謠に
成󠄃り
彼らの
嘲󠄂哢となれり~
(11) 神󠄃わが
綱を
解て
我をなやましたまへば
彼等もわが
前󠄃にその
韁を
縱せり
〔イザヤ書50章6節〕6 われを
撻つものにわが
背をまかせわが
鬚をぬくものにわが
頬をまかせ
恥と
唾とをさくるために
面をおほふことをせざりき
〔イザヤ書52章14節〕14 曩にはおほくの
人かれを
見ておどろきたり(その
面貌はそこなはれて
人と
異なりその
形容はおとろへて
人の
子とことなれり)
〔イザヤ書53章3節〕3 かれは
侮󠄃られて
人にすてられ
悲哀の
人にして
病患をしれり また
面をおほひて
避󠄃ることをせらるる
者󠄃のごとく
侮󠄃られたり われらも
彼をたふとまざりき
〔マルコ傳14章65節〕65 而して
或者󠄃どもはイエスに
唾し、
又󠄂その
顏を
蔽ひ、
拳󠄃にて
搏ちなど
爲始めて
言ふ、『
預言せよ』
下役どもイエスを
受け、
手掌にてうてり。
〔コリント前書4章13節〕13 譏󠄃らるるときは
勸󠄂をなせり。
我らは
今に
至るまで
世の
塵芥のごとく、
萬の
物の
垢のごとく
爲られたり。
〔ヘブル書12章2節〕2 信仰の
導󠄃師また
之を
全󠄃うする
者󠄃なるイエスを
仰ぎ
見るべし。
彼はその
前󠄃に
置かれたる
歡喜のために、
恥をも
厭はずして
十字架をしのび、
遂󠄅に
神󠄃の
御座の
右に
坐し
給へり。
smote him
無し
the palms of their hands
〔ミカ書5章1節〕1 軍隊󠄄の
女よ
今なんぢ
集りて
隊󠄄をつくれ
敵われらを
攻圍󠄃み
杖をもてイスラエルの
士師の
頬を
擊つ
『キリストよ、我らに預言せよ、汝をうちし者󠄃は誰なるか』
Saying, Prophesy unto us, thou Christ, Who is he that smote thee?
Prophesy
〔創世記37章20節〕20 去來彼をころして
阱に
投いれ
或惡き
獸これを
食󠄃たりと
言ん
而して
彼の
夢の
如何になるかを
觀るべし
〔士師記16章25節〕25 その
心に
喜びていひけるはサムソンを
召てわれらのために
戲技󠄂をなさしめよとて
囚獄よりサムソンを
召いだせしかばサムソン
之がために
戲技󠄂をなせり
彼等サムソンを
柱󠄃の
間に
立しめしに
〔マタイ傳27章39節~27章44節〕39 往󠄃來の
者󠄃どもイエスを
譏󠄃り、
首を
振りていふ、~
(44) ともに
十字架につけられたる
强盜どもも、
同じ
事をもてイエスを
罵れり。
〔マルコ傳14章65節〕65 而して
或者󠄃どもはイエスに
唾し、
又󠄂その
顏を
蔽ひ、
拳󠄃にて
搏ちなど
爲始めて
言ふ、『
預言せよ』
下役どもイエスを
受け、
手掌にてうてり。
thou
〔マタイ傳27章29節〕29 茨の
冠冕󠄅を
編󠄃みて、その
首に
冠らせ、
葦を
右の
手にもたせ
且その
前󠄃に
跪づき、
嘲󠄂弄して
言ふ『ユダヤ
人の
王、
安かれ』
〔ヨハネ傳19章2節〕2 兵卒ども
茨にて
冠冕󠄅をあみ、その
首にかむらせ、
紫色の
上衣をきせ、
〔ヨハネ傳19章3節〕3 御許に
進󠄃みて
言ふ『ユダヤ
人の
王やすかれ』
而して
手掌にて
打てり。
〔ヨハネ傳19章14節〕14 この
日は
過󠄃越の
準備日にて、
時は
*第六時ごろなりき。ピラト、ユダヤ
人にいふ『
視󠄃よ、なんぢらの
王なり』[*今の正午頃ならん。]
〔ヨハネ傳19章15節〕15 かれら
叫びていふ『
除け、
除け、
十字架につけよ』ピラト
言ふ『われ
汝らの
王を
十字架につくべけんや』
祭司長ら
答ふ『カイザルの
他われらに
王なし』
〔ペテロ前書2章4節~2章8節〕4 主は
人に
棄てられ
給へど、
神󠄃に
選󠄄ばれたる
貴き
活ける
石なり。~
(8) 『つまづく
石、
礙ぐる
岩』となるなり。
彼らは
服󠄃はぬに
因りて
御言に
躓く。これは
斯く
定められたるなり。
ペテロ外にて中庭󠄄に坐しゐたるに、一人の婢女きたりて言ふ『なんぢも、ガリラヤ人イエスと偕にゐたり』
Now Peter sat without in the palace: and a damsel came unto him, saying, Thou also wast with Jesus of Galilee.
Jesus
〔マタイ傳2章22節〕22 アケラオその
父󠄃ヘロデに
代りて、ユダヤを
治むと
聞き、
彼處に
往󠄃くことを
恐る。また
夢にて
御吿を
蒙り、ガリラヤの
地方に
退󠄃き、
〔マタイ傳2章23節〕23 ナザレといふ
町に
到りて
住󠄃みたり。これは
預言者󠄃たちに
由りて、
彼はナザレ
人と
呼れん、と
云はれたる
言の
成󠄃就せん
爲なり。
〔マタイ傳26章71節〕71 かくて
門まで
出で
往󠄃きたるとき
他の
婢女かれを
見て、
其處にをる
者󠄃どもに
向ひて『この
人はナザレ
人イエスと
偕にゐたり』と
言へるに、
〔ヨハネ傳1章46節〕46 ナタナエル
言ふ『ナザレより
何の
善き
者󠄃か
出づべき』ピリポいふ『
來りて
見よ』
〔ヨハネ傳7章41節〕41 或人は『これキリストなり』と
言ひ、
又󠄂ある
人は『キリスト
爭でガリラヤより
出でんや、
〔ヨハネ傳7章52節〕52 かれら
答へて
言ふ『なんぢもガリラヤより
出でしか、
査べ
見よ、
預言者󠄃はガリラヤより
起󠄃る
事なし』
〔使徒行傳5章37節〕37 そののち
戶籍登錄のときガリラヤのユダ
起󠄃りて
多くの
民を
誘ひ、おのれに
從はしめしが、
彼も
亡び
從へる
者󠄃もことごとく
散されたり。
Peter
〔列王紀略上19章9節〕9 彼處にて
彼洞穴󠄄に
入りて
其處に
宿りしが
主の
言彼に
臨みて
彼に
言けるはエリヤよ
汝此にて
何を
爲や
〔列王紀略上19章13節〕13 エリヤ
聞て
面を
外套に
蒙み
出て
洞穴󠄄の
口に
立ちけるに
聲ありて
彼に
臨みエリヤよ
汝此にて
何をなすやといふ
〔詩篇1章1節〕1 惡きものの
謀略にあゆまず つみびとの
途󠄃にたたず
嘲󠄂るものの
座にすわらぬ
者󠄃はさいはひなり
〔マタイ傳26章58節〕58 ペテロ
遠󠄄く
離れイエスに
從ひて
大祭司の
中庭󠄄まで
到り、その
成󠄃行を
見んとて、そこに
入り
下役どもと
共に
坐せり。
〔マルコ傳14章66節~14章68節〕66 ペテロ
下にて
中庭󠄄にをりしに、
大祭司の
婢女の
一人きたりて、~
(68) ペテロ
肯はずして『われは
汝の
言ふことを
知らず、
又󠄂その
意をも
悟らず』と
言ひて
庭󠄄口に
出でたり。
*[*異本六八節󠄅の末に「時に鷄なきぬ」といふ句あり。]
〔ルカ傳22章55節~22章57節〕55 人々、
中庭󠄄のうちに
火を
焚きて、
諸󠄃共に
坐したれば、ペテロもその
中に
坐す。~
(57) ペテロ
肯はずして
言ふ『をんなよ、
我は
彼を
知らず』
〔ヨハネ傳18章16節〕16 ペテロは
門の
外に
立てり。ここに
大祭司に
知られたる
彼の
弟子いでて、
門を
守る
女に
物言ひてペテロを
連󠄃れ
入れしに、
〔ヨハネ傳18章17節〕17 門を
守る
婢女、ペテロに
言ふ『なんぢも
彼の
人の
弟子の
一人なるか』かれ
言ふ『
然らず』
〔ヨハネ傳18章25節〕25 シモン・ペテロ
立ちて
煖まり
居たるに、
人々いふ『なんぢも
彼が
弟子の
一人なるか』
否みて
言ふ『
然らず』
〔ペテロ後書2章7節~2章9節〕7 ただ
無法の
者󠄃どもの
好色の
擧動を
憂ひし
正しきロトのみを
救ひ
給へり。~
(9) かく
主は
敬虔なる
者󠄃を
試煉の
中より
救ひ、また
正しからぬ
者󠄃を
審判󠄄の
日まで
看守して
之を
罰し、
かれ凡ての人の前󠄃に肯はずして言ふ『われは汝の言ふことを知らず』
But he denied before them all, saying, I know not what thou sayest.
(Whole verse)
〔詩篇119章115節~119章117節〕115 惡きをなすものよ
我をはなれされ われわが
神󠄃のいましめを
守らん~
(117) われを
支󠄂へたまへ さらばわれ
安けかるべし われ
恒になんぢの
律法にこころをそそがん
〔箴言28章26節〕26 おのれの
心を
恃む
者󠄃は
愚なり
智慧󠄄をもて
行む
者󠄃は
救をえん
〔箴言29章23節〕23 人の
傲慢はおのれを
卑󠄃くし
心に
謙󠄃だる
者󠄃は
榮譽を
得
〔箴言29章25節〕25 人を
畏るれば
罟におちいる ヱホバをたのむ
者󠄃は
護られん
〔イザヤ書57章11節〕11 なんぢ
誰をおそれ
誰のゆゑに
慴きていつはりをいひ
我をおもはず
亦そのことを
心におかざりしや われ
久しく
默したれど
汝かへりて
我をおそれざりしにあらずや
〔エレミヤ記17章9節〕9 心は
萬物よりも
僞る
者󠄃にして
甚だ
惡し
誰かこれを
知るをえんや
〔マタイ傳26章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今宵󠄃、鷄鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マタイ傳26章35節〕35 ペテロ
言ふ『
我なんぢと
共に
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
〔マタイ傳26章40節~26章43節〕40 弟子たちの
許にきたり、その
眠れるを
見てペテロに
言ひ
給ふ
『なんぢら斯く一時も我と共に目を覺し居ること能はぬか。~
(43) 復きたりて
彼らの
眠れるを
見たまふ、
是その
目疲れたるなり。
〔マタイ傳26章51節〕51 視󠄃よ、イエスと
偕にありし
者󠄃のひとり
手をのべ、
劍を
拔きて、
大祭司の
僕をうちて、その
耳を
切り
落せり。
〔マタイ傳26章56節〕56 されど斯の如くなるは、みな預言者󠄃たちの書の成󠄃就せん爲なり』爰に
弟子たち
皆イエスを
棄てて
逃󠄄げさりぬ。
〔マタイ傳26章58節〕58 ペテロ
遠󠄄く
離れイエスに
從ひて
大祭司の
中庭󠄄まで
到り、その
成󠄃行を
見んとて、そこに
入り
下役どもと
共に
坐せり。
〔ロマ書11章20節〕20 實に
然り、
彼らは
不信によりて
折られ、
汝は
信仰によりて
立てるなり、
高ぶりたる
思をもたず、
反つて
懼れよ。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕8 されど臆するもの、信ぜぬもの、憎󠄃むべきもの、人を殺すもの、淫行のもの、咒術󠄃をなすもの、偶像󠄃を拜する者󠄃および凡て僞る者󠄃は、火と硫黃との燃ゆる池にて其の報を受くべし、これ第二の死なり』
かくて門まで出で往󠄃きたるとき他の婢女かれを見て、其處にをる者󠄃どもに向ひて『この人はナザレ人イエスと偕にゐたり』と言へるに、
And when he was gone out into the porch, another maid saw him, and said unto them that were there, This fellow was also with Jesus of Nazareth.
This
〔マタイ傳26章61節〕61 『この
人は「われ
神󠄃の
*宮を
毀ち
三日にて
建󠄄て
得べし」と
云へり』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
when
〔マルコ傳14章68節〕68 ペテロ
肯はずして『われは
汝の
言ふことを
知らず、
又󠄂その
意をも
悟らず』と
言ひて
庭󠄄口に
出でたり。
*[*異本六八節󠄅の末に「時に鷄なきぬ」といふ句あり。]
〔マルコ傳14章69節〕69 婢女かれを
見て、また
傍らに
立つ
者󠄃どもに『この
人は、かの
黨與なり』と
言ひ
出でしに、
〔ルカ傳22章58節〕58 暫くして
他の
者󠄃ペテロを
見て
言ふ『なんぢも
彼の
黨與なり』ペテロ
言ふ『
人よ、
然らず』
〔ヨハネ傳18章25節~18章27節〕25 シモン・ペテロ
立ちて
煖まり
居たるに、
人々いふ『なんぢも
彼が
弟子の
一人なるか』
否みて
言ふ『
然らず』~
(27) ペテロまた
否む
折しも
鷄鳴きぬ。
重ねて肯はず契󠄅ひて『我はその人を知らず』といふ。
And again he denied with an oath, I do not know the man.
I do not
〔マタイ傳26章74節〕74 爰にペテロ
盟ひ、かつ
契󠄅ひて『
我その
人を
知らず』と
言ひ
出づるをりしも、
鷄鳴きぬ。
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
with
〔出エジプト記20章7節〕7 汝の
神󠄃ヱホバの
名を
妄に
口にあぐべからずヱホバはおのれの
名を
妄に
口にあぐる
者󠄃を
罰せではおかざるべし
〔イザヤ書48章1節〕1 ヤコブの
家よなんぢら
之をきけ
汝らはイスラエルの
名をもて
稱󠄄へられ ユダの
根源よりいでヱホバの
名によりて
誓ひイスラエルの
神󠄃をかたりつぐれども
眞󠄃實をもてせず
正義をもてせざるなり
〔ゼカリヤ書5章3節〕3 彼またわれに
言けるは
是は
全󠄃地の
表面を
往󠄃めぐる
呪詛の
言なり
凡て
竊む
者󠄃は
卷物のこの
面に
照して
除かれ
凡て
誓ふ
者󠄃は
卷物の
彼の
面に
照して
除かるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕4 萬軍のヱホバのたまふ
我これを
出せり
是は
竊盜者󠄃の
家に
入りまた
我名を
指て
僞り
誓ふ
者󠄃の
家に
入てその
家の
中に
宿りその
木と
石とを
並せて
盡く
之を
燒べしと
〔ゼカリヤ書8章17節〕17 汝等すべて
人の
災害󠄅を
心に
圖󠄃る
勿れ
僞の
誓を
好む
勿れ
是等はみな
我が
惡む
者󠄃なりとヱホバ
言たまふ
〔マラキ書3章5節〕5 われ
汝らにちかづきて
審判󠄄をなし
巫術󠄃者󠄃にむかひ
姦淫を
行ふ
者󠄃にむかひ
僞の
誓をなせる
者󠄃にむかひ
傭人の
價金をかすめ
寡婦󠄃と
孤子をしへたげ
異邦󠄆人を
推抂げ
我を
畏れざるものどもにむかひて
速󠄃に
證をなさんと
萬軍のヱホバ
云たまふ
〔マタイ傳5章34節~5章36節〕34 されど我は汝らに吿ぐ、一切ちかふな、天を指して誓ふな、神󠄃の御座なればなり。~
(36) 己が頭を指して誓ふな、なんぢ頭髮一筋だに白くし、また黑くし能はねばなり。
〔使徒行傳5章3節〕3 爰にペテロ
言ふ『アナニヤよ、
何故なんぢの
心サタンに
滿ち、
聖󠄃靈に
對し
詐りて、
地所󠄃の
價の
幾分󠄃を
匿したるぞ。
〔使徒行傳5章4節〕4 有󠄃りし
時は
汝の
物なり、
賣りて
後も
汝の
權の
內にあるに
非ずや、
何とて
斯ることを
心に
企てし。なんぢ
人に
對してにあらず、
神󠄃に
對して
詐りしなり』
暫くして其處に立つ者󠄃ども近󠄃づきてペテロに言ふ『なんぢも慥にかの黨與なり、汝の國訛󠄂なんぢを表せり』
And after a while came unto him they that stood by, and said to Peter, Surely thou also art one of them; for thy speech bewrayeth thee.
Surely
〔ルカ傳22章59節〕59 一時ばかりして
又󠄂ほかの
男、
言ひ
張りて
言ふ『まさしく
此の
人も
彼とともに
在りき、
是ガリラヤ
人なり』
〔ルカ傳22章60節〕60 ペテロ
言ふ『
人よ、
我なんぢの
言ふことを
知らず』なほ
言ひ
終󠄃へぬに
頓て
鷄鳴きぬ。
〔ヨハネ傳18章26節〕26 大祭司の
僕の
一人にて、ペテロに
耳を
斬り
落されし
者󠄃の
親族なるが
言ふ『われ
汝が
園にて
彼と
偕なるを
見しならずや』
for
〔士師記12章6節〕6 また
之に
請󠄃ふシボレテといへといふに
彼その
音󠄃を
正しくいひ
得ずしてセボレテと
言ばすなはち
之を
引捕へてヨルダンの
津に
屠󠄃せりその
時にエフライム
人のたふれし
者󠄃四
萬二千
人なりき
〔ネヘミヤ記13章24節〕24 その
子女はアシドドの
言語を
半󠄃雜へて
言ひユダヤの
言語を
言ことあたはず
各國の
言語を
雜へ
用ふ
爰にペテロ盟ひ、かつ契󠄅ひて『我その人を知らず』と言ひ出づるをりしも、鷄鳴きぬ。
Then began he to curse and to swear, saying, I know not the man. And immediately the cock crew.
And
〔マルコ傳14章30節〕30 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今日この夜、鷄ふたたび鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マルコ傳14章68節〕68 ペテロ
肯はずして『われは
汝の
言ふことを
知らず、
又󠄂その
意をも
悟らず』と
言ひて
庭󠄄口に
出でたり。
*[*異本六八節󠄅の末に「時に鷄なきぬ」といふ句あり。]
〔マルコ傳14章72節〕72 その
折しも、また
鷄なきぬ。ペテロ
『にはとり二度なく前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひいだし、
思ひ
反して
泣きたり。
〔ルカ傳22章60節〕60 ペテロ
言ふ『
人よ、
我なんぢの
言ふことを
知らず』なほ
言ひ
終󠄃へぬに
頓て
鷄鳴きぬ。
began
〔士師記17章2節〕2 その
母に
言けるは
汝かつてその千百
枚の
銀を
取れしことを
吾が
聞ところにて
詛ひて
語りしが
視󠄃よその
銀はわが
手に
在り
我之を
取るなりと
母すなはちわが
子よねがはくはヱホバ
汝に
祝󠄃福󠄃をたまへと
言り
〔士師記21章18節〕18 然ながら
我等は
我等の
女子を
彼らの
妻にあたふべからず
其はイスラエルの
子孫誓をなしベニヤミンに
妻を
與ふる
者󠄃は
詛はれんと
言たればなりと
〔サムエル前書14章24節~14章28節〕24 されど
此日イスラエル
人苦めり
其はサウル
民を
誓はせて
夕まで
即ちわが
敵に
仇をむくゆるまでに
食󠄃物を
食󠄃ふ
者󠄃は
呪詛れんと
言たればなり
是故に
民の
中に
食󠄃物を
味ひし
者󠄃なし~
(28) 時に
民のひとり
答て
言けるは
汝の
父󠄃かたく
民をちかはせて
今日食󠄃物をくらふ
人は
呪詛はれんと
言り
是に
由て
民つかれたり
〔マルコ傳14章71節〕71 此の
時ペテロ
盟ひ、かつ
誓ひて『われは
汝らの
言ふ
其の
人を
知らず』と
言ひ
出づ。
〔使徒行傳23章12節~23章14節〕12 夜明になりてユダヤ
人、
徒黨を
組み、
盟約を
立てて、パウロを
殺すまでは
飮食󠄃せじと
言ふ。~
(14) 彼らは
祭司長・
長老らに
往󠄃きて
言ふ『われらパウロを
殺すまでは
何をも
味ふまじと
堅く
盟約を
立てたり。
〔ロマ書9章3節〕3 もし
我が
兄弟わが
骨肉󠄁の
爲にならんには、
我みづから
詛はれてキリストに
棄てらるるも
亦ねがふ
所󠄃なり。
saying
〔マタイ傳10章28節〕28 身を殺して靈魂をころし得ぬ者󠄃どもを懼るな、身と靈魂とをゲヘナにて滅し得る者󠄃をおそれよ。
〔マタイ傳10章32節〕32 然れば凡そ人の前󠄃にて我を言ひあらはす者󠄃を、我もまた天にいます我が父󠄃の前󠄃にて言ひ顯さん。
〔マタイ傳10章33節〕33 されど人の前󠄃にて我を否む者󠄃を、我もまた天にいます我が父󠄃の前󠄃にて否まん。
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕15 斯て
食󠄃したる
後、イエス、シモン・ペテロに
言ひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、汝この者󠄃どもに勝󠄃りて我を*愛するか』ペテロいふ『
主よ、
然り、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
知り
給ふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羔羊を養󠄄へ』[*と△と原語を異にす。]~
(17) 三度いひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、我を△愛するか』ペテロ
三度『われを
△愛するか』と
言ひ
給ふを
憂ひて
言ふ『
主よ、
知りたまはぬ
處なし、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
識りたまふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羊をやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔ヨハネ黙示録3章19節〕19 凡てわが愛する者󠄃は、我これを戒め、之を懲󠄅す。この故に、なんぢ勵みて悔󠄃改めよ。
ペテロ『にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの言ひ給ひし御言を思ひだし、外に出でて甚く泣けり。
And Peter remembered the word of Jesus, which said unto him, Before the cock crow, thou shalt deny me thrice. And he went out, and wept bitterly.
And he
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔ルカ傳22章31節~22章34節〕31 シモン、シモン、視󠄃よ、サタン汝らを麥のごとく篩はんとて請󠄃ひ得たり。~
(34) イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
〔ロマ書7章18節~7章20節〕18 我はわが
中、すなわち
我が
肉󠄁のうちに
善の
宿らぬを
知る、
善を
欲すること
我にあれど、
之を
行ふ
事なければなり。~
(20) 我もし
欲せぬ
所󠄃の
事をなさば、
之を
行ふは
我にあらず、
我が
中に
宿る
罪なり。
〔コリント前書4章7節〕7 汝をして
人と
異ならしむる
者󠄃は
誰ぞ、なんぢの
有󠄃てる
物に
何か
受けぬ
物あるか。もし
受けしならば、
何ぞ
受けぬごとく
誇るか。
〔ガラテヤ書6章1節〕1 兄弟よ、もし
人の
罪を
認󠄃むることあらば、
御靈に
感じたる
者󠄃、
柔和なる
心をもて
之を
正すべし、
且おのおの
自ら
省みよ、
恐らくは
己も
誘はるる
事あらん。
〔ペテロ前書1章5節〕5 汝らは
終󠄃のときに
顯れんとて
備りたる
救を
得んために、
信仰によりて
神󠄃の
力に
護らるるなり。
remembered
〔マタイ傳26章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今宵󠄃、鷄鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔ルカ傳22章61節〕61 主、
振反りてペテロに
目をとめ
給ふ。ここにペテロ
主の
『今日にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』と
言ひ
給ひし
御言を
憶ひいだし、
〔ヨハネ傳13章38節〕38 イエス
答へ
給ふ
『なんぢ我がために生命を棄つるか、誠󠄃にまことに汝に吿ぐ、なんぢ三度われを否むまでは、鷄鳴かざるべし』