前に戻る 【マタイ傳25章1節】

このとき天國てんこくは燈火ともしびを執とりて、新郎はなむこを迎󠄃むかへに出いづる十じふ人にんの處女をとめに比なずらふべし。
Then shall the kingdom of heaven be likened unto ten virgins, which took their lamps, and went forth to meet the bridegroom.


Then
〔マタイ傳24章42節~24章51節〕
42 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらの主しゅのきたるは、何いづれの日ひなるかを知しらざればなり。~(51) 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳21章34節~21章36節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。~(36) この起󠄃おこるべき凡すべての事ことをのがれ、人ひとの子このまへに立たち得うるやう、常つねに祈󠄃いのりつつ目めを覺さましをれ』
ten
〔詩篇45章14節〕
14 かれは鍼繍ぬひものせる衣ころもをきて王わうのもとにいざなはる 之これにともなへる處女をとめもそのあとにしたがひて汝なんぢのもとにみちびかれゆかん
〔雅歌1章3節〕
3 なんぢの香膏にほひあぶらは其その香味かをりたへに馨かぐはしくなんぢの名なはそそがれたる香膏にほひあぶらのごとし 是こゝをもて女子むすめ等らなんぢを愛あいす
〔雅歌5章8節〕
8 ヱルサレムの女子等をうなごらよ 我われなんぢらにかたく請󠄃こふ もしわが愛あいする者󠄃ものにあはば汝なんぢら何なにとこれにつぐべきや 我われ愛あいによりて疾やみわづらふと吿つげよ
〔雅歌5章16節〕
16 その口くちははなはだ甘あまく誠󠄃まことに彼かれには一ひとつだにうつくしからぬ所󠄃ところなし ヱルサレムの女子等をうなごらよ これぞわが愛あいする者󠄃もの これぞわが伴󠄃侶ともなる
〔雅歌6章1節〕
1 婦󠄃女をんなのいと美うるはしきものよ 汝なんぢの愛あいする者󠄃ものは何處いづこへゆきしや なんぢの愛あいする者󠄃ものはいづこへおもむきしや われら汝なんぢとともにたづねん
〔雅歌6章8節〕
8 后きさき六十人にん 妃嬪をむなめ八十人にん 數󠄄かずしられぬ處女をとめあり
〔雅歌6章9節〕
9 わが鴿はとわが完またき者󠄃ものはただ一人ひとりのみ 彼かれはその母はゝの獨子ひとりごにして產うみたる者󠄃ものの喜よろこぶところの者󠄃ものなり 女子等をうなごらは彼かれを見みて幸福󠄃さいはひなる者󠄃ものととなへ 后等きさきたち妃嬪等をむなめたちは彼かれを見みて讃ほむ
〔コリント前書11章2節〕
2 汝なんぢらは凡すべての事ことにつきて我われを憶おぼえ、且かつわが傳つたへし所󠄃ところをそのまま守まもるに因よりて、我われなんぢらを譽ほむ。
〔ヨハネ黙示録14章4節〕
4 彼かれらは女をんなに汚けがされぬ者󠄃ものなり、潔󠄄きよき者󠄃ものなり、何處いづこにまれ羔羊こひつじの往󠄃ゆき給たまふところに隨したがふ。彼かれらは人ひとの中うちより贖あがなはれて神󠄃かみと羔羊こひつじとのために初穗はつほとなれり。
the bridegroom
〔詩篇45章9節~45章11節〕
9 なんぢがたふとき婦󠄃をんなのなかにはもろもろの王わうのむすめあり 皇后きさきはオフルの金こがねをかざりてなんぢの右みぎにたつ~(11) さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
〔イザヤ書54章5節〕
5 なんぢを造󠄃つくり給たまへる者󠄃ものはなんぢの夫をつとなり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバ なんぢを贖あがなひ給たまふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり 全󠄃世界ぜんせかいの神󠄃かみととなへられ給たまふべし
〔イザヤ書62章4節〕
4 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
〔イザヤ書62章5節〕
5 わかきものの處女をとめをめとる如ごとくなんぢの子輩こらはなんぢを娶めとらん 新郎にひむこの新婦󠄃にひよめをよろこぶごとくなんぢの神󠄃かみなんぢを喜よろこびたまふべし
〔マタイ傳9章15節〕
15 イエス言いひたまふ『新郎はなむこの友ともだち、新郎はなむこと偕ともにをる間あひだは、悲かなしむことを得えんや。されど新郎はなむこをとらるる日ひきたらん、その時ときには斷食󠄃だんじきせん。
〔マタイ傳22章2節〕
2 『天國てんこくは己おのが子このために婚筵こんえんを設まうくる王わうのごとし。
〔マルコ傳2章19節〕
19 イエス言いひ給たまふ『新郎はなむこの友ともだち、新郎はなむこと偕ともにをるうちは斷食󠄃だんじきし得うべきか、新郎はなむこと偕ともにをる間あひだは、斷食󠄃だんじきするを得えず。
〔マルコ傳2章20節〕
20 然されど新郎はなむこをとらるる日ひきたらん、その日ひには斷食󠄃だんじきせん。
〔ルカ傳5章34節〕
34 イエス言いひたまふ『新郎はなむこの友ともだち新郎はなむこと偕ともにをるうちは、彼かれらに斷食󠄃だんじきせしめ得えんや。
〔ルカ傳5章35節〕
35 然されど日ひ來きたりて新郎はなむこをとられん、その日ひには斷食󠄃だんじきせん』
〔ヨハネ傳3章29節〕
29 新婦󠄃はなよめをもつ者󠄃ものは新郎はなむこなり、新郎はなむこの友ともは、立たちて新郎はなむこの聲こゑをきくとき、大おほいに喜よろこぶ、この我わが勸󠄂喜よろこびいま滿みちたり。
〔コリント後書11章2節〕
2 われ神󠄃かみの熱心ねっしんをもて汝なんぢらを慕したふ、われ汝なんぢらを潔󠄄きよき處女をとめとして一人ひとりの夫をっとなるキリストに獻さゝげんとて、之これに許嫁いひなづけしたればなり。
〔エペソ書5章25節~5章33節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。~(33) 汝なんぢ等らおのおの己おのれのごとく其その妻つまを愛あいせよ、妻つまも亦またその夫をっとを敬うやまふべし。
〔ヨハネ黙示録19章7節〕
7 われら喜よろこび樂たのしみて之これに榮光えいくわうを歸きし奉まつらん。そは羔羊こひつじの婚姻こんいんの時ときいたり、旣󠄁すでにその新婦󠄃はなよめみづから準備そなへしたればなり。
〔ヨハネ黙示録21章2節〕
2 我われまた聖󠄃せいなる都󠄃みやこ、新あたらしきエルサレムの、夫をっとのために飾󠄃かざりたる新婦󠄃はなよめのごとく準備そなへして、神󠄃かみの許もとをいで、天てんより降󠄄くだるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録21章9節〕
9 最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみの滿みちたる七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり、我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ羔羊こひつじの妻つまなる新婦󠄃はなよめを汝なんぢに見みせん』
the kingdom
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔マタイ傳3章2節〕
2 『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
〔マタイ傳13章24節〕
24 また他ほかの譬たとへを示しめして言いひたまふ『天國てんこくは良よき種たねを畑はたにまく人ひとのごとし。
〔マタイ傳13章31節〕
31 また他ほかの譬たとへを示しめして言いひたまふ『天國てんこくは一粒ひとつぶの芥種からしだねのごとし、人ひとこれを取とりてその畑はたに播まくときは、
〔マタイ傳13章38節〕
38 畑はたは世界せかいなり、良よき種たねは天國てんこくの子こどもなり、毒󠄂どく麥むぎは惡あしき者󠄃ものの子こどもなり、
〔マタイ傳13章44節〕
44 天國てんこくは畑はたに隱かくれたる寳たからのごとし。人ひと、見出みいださば之これを隱かくしおきて、喜よろこびゆき、有󠄃もてる物ものをことごとく賣うりて其その畑はたを買かふなり。
〔マタイ傳13章45節〕
45 また天國てんこくは良よき眞󠄃珠しんじゅを求もとむる商人あきうどのごとし。
〔マタイ傳13章47節〕
47 また天國てんこくは海󠄃うみにおろして、各樣さまざまのものを集あつむる網󠄄あみのごとし。
〔マタイ傳20章1節〕
1 天國てんこくは勞動人はたらきびとを葡萄園ぶだうぞのに雇󠄃やとふために、朝󠄃あさ早はやく出いでたる主人あるじのごとし。
〔マタイ傳22章2節〕
2 『天國てんこくは己おのが子このために婚筵こんえんを設まうくる王わうのごとし。
went
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔ペテロ後書1章13節~1章15節〕
13 我われは尙なほこの幕屋まくやに居をるあひだ、汝なんぢらに思おもひ出いださせて勵はげますを正當せいとうなりと思おもふ。~(15) 我われまた汝なんぢ等らをして我わが世よを去さらん後のちにも常つねに此これ等らのことを思おもひ出いださせんと勉󠄃つとむべし。
〔ペテロ後書3章12節〕
12 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。
〔ペテロ後書3章13節〕
13 されど我われらは神󠄃かみの約束やくそくによりて義ぎの住󠄃すむところの新あたらしき天てんと新あたらしき地ちとを待まつ。
which
〔マタイ傳5章16節〕
16 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔ルカ傳12章35節〕
35 なんぢら腰󠄃こしに帶おびし、燈火ともしびをともして居をれ。
〔ルカ傳12章36節〕
36 主人しゅじん、婚筵こんえんより歸かへり來きたりて戶とを叩たゝかば、直たゞちに開ひらくために待まつ人ひとのごとくなれ。
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。
〔ピリピ書2章16節〕
16 斯かくて我わが走はしりしところ、勞らうせしところ、空󠄃むなしからず、キリストの日ひに、われ誇ほこることを得えん。

前に戻る 【マタイ傳25章2節】

その中うちの五ご人にんは愚おろかにして五ご人にんは慧󠄄さとし。
And five of them were wise, and five were foolish.


(Whole verse)
〔エレミヤ記24章2節〕
2 その一ひとつの筐かごには始はじめに熟じゆくせしがごとき至佳いとよき無花果いちぢくありその一ひとつの筐かごにはいと惡あしくして食󠄃くらひ得えざるほどなる惡あしき無花果いちぢくあり
〔マタイ傳7章24節~7章27節〕
24 さらば凡すべて我わがこれらの言ことばをききて行おこなふ者󠄃ものを、磐いはの上うへに家いへをたてたる慧󠄄さとき人ひとに擬なずらへん。~(27) 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
〔マタイ傳13章19節~13章23節〕
19 誰たれにても天國てんこくの言ことばをききて悟さとらぬときは、惡あしき者󠄃ものきたりて、其その心こゝろに播まかれたるものを奪うばふ。路みちの傍かたはらに播まかれしとは斯かゝる人ひとなり。~(23) 良よき地ちに播まかれしとは、御言みことばをききて悟さとり、實みを結むすびて、或あるひは百ひゃく倍ばい、あるひは六十ろくじふ倍ばい、あるひは三十さんじふ倍ばいに至いたるものなり』
〔マタイ傳13章38節~13章43節〕
38 畑はたは世界せかいなり、良よき種たねは天國てんこくの子こどもなり、毒󠄂どく麥むぎは惡あしき者󠄃ものの子こどもなり、~(43) 其そのとき義人ぎじんは、父󠄃ちちの御國みくににて日ひのごとく輝かゞやかん。*耳みゝある者󠄃ものは聽きくべし。[*異本「聽く耳」とあり。]
〔マタイ傳13章47節〕
47 また天國てんこくは海󠄃うみにおろして、各樣さまざまのものを集あつむる網󠄄あみのごとし。
〔マタイ傳13章48節〕
48 充みつれば岸きしにひきあげ、坐ざして良よきものを器󠄃うつはに入いれ、惡あしきものを棄すつるなり。
〔マタイ傳22章10節〕
10 僕しもべども途󠄃みちに出いでて善よきも惡あしきも遇󠄃あふほどの者󠄃ものをみな集あつめたれば、婚禮こんれいの席せきは客きゃくにて滿みてり。
〔マタイ傳22章11節〕
11 王わう、客きゃくを見みんとて入いり來きたり、一人ひとりの禮服󠄃れいふくを著󠄄つけぬ者󠄃ものあるを見みて、
〔コリント前書10章1節~10章5節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらが之これを知しらぬを好このまず。即すなはち我われらの先祖󠄃せんぞはみな雲くもの下したにあり、みな海󠄃うみをとほり、~(5) 然されど彼かれらのうち多おほくは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなはず、荒野あらのにて亡ほろぼされたり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
〔ユダ書1章5節〕
5 汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。

前に戻る 【マタイ傳25章3節】

愚おろかなる者󠄃ものは燈火ともしびをとりて油あぶらを携たづさへず、
They that were foolish took their lamps, and took no oil with them:


foolish
〔イザヤ書48章1節〕
1 ヤコブの家いへよなんぢら之これをきけ 汝なんぢらはイスラエルの名なをもて稱󠄄となへられ ユダの根源みなもとよりいでヱホバの名なによりて誓ちかひイスラエルの神󠄃かみをかたりつぐれども 眞󠄃實まことをもてせず正義ただしきをもてせざるなり
〔イザヤ書48章2節〕
2 かれらはみづから聖󠄃京きよきみやこのものととなへイスラエルの神󠄃かみによりたのめり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバといふ
〔イザヤ書58章2節〕
2 かれらは日々ひびわれを尋󠄃求たづねもとめわが途󠄃みちをしらんことをこのむ 義ぎをおこなひ神󠄃かみの法のりをすてざる國くにのごとく義たゞしき法のりをわれにもとめ神󠄃かみと相近󠄃あひちかづくことをこのめり
〔エゼキエル書33章3節〕
3 かれ國くにに劍つるぎの臨のぞむを見みラッパを吹ふきてその民たみを警いましむることあらん
〔マタイ傳23章25節〕
25 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは酒杯さかづきと皿さらとの外そとを潔󠄄きよくす、されど內うちは貪慾どんよくと放縱はうじゅうとにて滿みつるなり。
〔マタイ傳23章26節〕
26 盲目めしひなるパリサイ人びとよ、汝なんぢまづ酒杯さかづきの內うちを潔󠄄きよめよ、然さらば外そとも潔󠄄きよくなるべし。
〔テモテ後書3章5節〕
5 敬虔けいけんの貌かたちをとりてその德とくを捨󠄃すつる者󠄃ものとならん、斯かゝかる類󠄃たぐひの者󠄃ものを避󠄃さけよ。
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢら愼つゝしめ、恐おそらくは神󠄃かみの恩惠めぐみに至いたらぬ者󠄃ものあらん。恐おそらくは苦にがき根ねはえいでて汝なんぢらを惱なやまし、多おほくの人ひとこれに由よりて汚けがされん。
〔ヨハネ黙示録3章1節〕
1 サルデスに在ある敎會けうくわいの使󠄃つかひに書かきおくれ。   「神󠄃かみの七なゝつの靈れいと七なゝつの星ほしとを持もつ者󠄃ものかく言いふ、われ汝なんぢの行爲おこなひを知しる、汝なんぢは生いくる名なあれど死しにたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録3章15節〕
15 われ汝なんぢの行爲おこなひを知しる、なんぢは冷ひやゝかにもあらず熱あつきにもあらず、我われはむしろ汝なんぢが冷ひやゝかならんか、熱あつからんかを願ねがふ。
〔ヨハネ黙示録3章16節〕
16 かく熱あつきにもあらず、冷ひやゝかにもあらず、ただ微溫ぬるきが故ゆゑに、我われなんぢを我わが口くちより吐はき出いださん。

前に戻る 【マタイ傳25章4節】

慧󠄄さときものは油あぶらを器󠄃うつはに入いれて燈火ともしびとともに携たづさへたり。
But the wise took oil in their vessels with their lamps.


oil
〔詩篇45章7節〕
7 なんぢは義ぎをいつくしみ惡あくをにくむ このゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみはよろこびの膏あぶらをなんぢの侶ともよりまさりて汝なんぢにそそぎたまへり
〔ゼカリヤ書4章2節〕
2 彼かれ我われにむかひて汝なんぢ何なにを見みるやと言いひければ我われいへり我われ觀みるに惣金そうきんの燈臺とうだい一箇ひとつありてその頂いたゞきに油あぶらを容いるる噐うつはありまた燈臺とうだいの上うへに七箇ななつの燭盞ともしびざらありその燭盞ともしびざらは燈臺とうだいの頂いたゞきにありて之これに各おの〳〵七本ななつづつの管くだあり
〔ゼカリヤ書4章3節〕
3 また燈臺とうだいの側そばに橄欖かんらんの樹き二本ふたもとありて一ひとつは油あぶらを容いるる噐うつはの右みぎにあり一ひとつはその左ひだりにあり
〔ヨハネ傳1章15節〕
15 ヨハネ彼かれにつきて證あかしをなし、呼よばはりて言いふ『「わが後のちにきたる者󠄃ものは我われに勝󠄃まされり、我われより前󠄃さきにありし故ゆゑなり」と、我わが曾かつていへるは此この人ひとなり』
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔ヨハネ傳3章34節〕
34 神󠄃かみの遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをかたる、神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひて量はかりなければなり。
〔ロマ書8章9節〕
9 然されど神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、汝なんぢらは肉󠄁にくに居をらで靈れいに居をらん、キリストの御靈みたまなき者󠄃ものはキリストに屬ぞくする者󠄃ものにあらず。
〔コリント後書1章22節〕
22 神󠄃かみはまた我われらに印いんし、保證ほしょうとして御靈みたまを我われらの心こゝろに賜たまへり。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔ヨハネ第一書2章20節〕
20 汝なんぢらは聖󠄃せいなる者󠄃ものより油あぶらを注そゝがれたれば、凡すべての事ことを知しる。
〔ヨハネ第一書2章27節〕
27 なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。
〔ユダ書1章19節〕
19 彼かれらは分󠄃裂ぶんれつをなし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、御靈みたまを有󠄃もたぬ者󠄃ものなり。

前に戻る 【マタイ傳25章5節】

新郎はなむこ、遲󠄃おそかりしかば、皆みなまどろみて寢いぬ。
While the bridegroom tarried, they all slumbered and slept.


the
〔ハバクク書2章3節〕
3 この默示もくしはなほ定さだまれる時ときを俟まちてその終󠄃をはりを急󠄃いそぐなり 僞いつはりならず 若もし遲󠄃おそくあらば待まつべし 必かならず臨のぞむべし 濡滯とどこほりはせじ
〔マタイ傳24章48節〕
48 若もしその僕しもべ、惡あしくして心こゝろのうちに主人しゅじんは遲󠄃おそしと思おもひて、
〔マタイ傳25章19節〕
19 久ひさしうして後のちこの僕しもべどもの主人しゅじんきたりて、彼かれらと計算けいさんしたるに、
〔ルカ傳12章45節〕
45 若もしその僕しもべ、心こゝろのうちに主人しゅじんの來きたるは遲󠄃おそしと思おもひ、僕しもべ・婢女はしためをたたき、飮食󠄃のみくひして醉ゑひ始はじめなば、
〔ルカ傳20章9節〕
9 斯かくて次󠄄つぎの譬たとへを民たみに語かたりいで給たまふ『ある人ひと、葡萄園ぶだうぞのを造󠄃つくりて農夫のうふどもに貸かし、遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちして久ひさしくなりぬ。
〔ヘブル書10章36節〕
36 なんぢら神󠄃かみの御意みこゝろを行おこなひて約束やくそくのものを受うけん爲ために必要󠄃ひつえうなるは忍󠄄耐にんたいなり。
〔ヘブル書10章37節〕
37 『いま暫しばらくせば、 來きたるべき者󠄃ものきたらん、 遲󠄃おそからじ。
〔ペテロ後書3章4節~3章9節〕
4 かつ言いはん『主しゅの來きたりたまふ約束やくそくは何處いづこにありや、先祖󠄃せんぞたちの眠ねむりしのち萬よろづのもの開闢かいびゃくの初はじめと等ひとしくして變かはらざるなり』と。~(9) 主しゅその約束やくそくを果はたすに遲󠄃おそきは、或ある人ひとの遲󠄃おそしと思おもふが如ごときにあらず、ただ一人ひとりの亡ほろぶるをも望󠄇のぞみ給たまはず、凡すべての人ひとの悔󠄃改くいあらために至いたらんことを望󠄇のぞみて、汝なんぢらを永ながく忍󠄄しのび給たまふなり。
〔ヨハネ黙示録2章25節〕
25 ただ汝なんぢ等らはその有󠄃もつところを我わが到いたらん時ときまで保たもて。
they
〔雅歌3章1節〕
1 夜よるわれ床とこにありて我わが心こゝろの愛あいする者󠄃ものをたづねしが尋󠄃たづねたれども得えず
〔雅歌5章2節〕
2 われは睡ねむりたれどもわが心こゝろは醒さまゐたり 時ときにわが愛あいする者󠄃ものの聲こゑあり 即すなはち門かどをたたきていふ わが妹いもわが佳耦とも わが鴿はと わが完またきものよ われのために開ひらけ わが首かうべには露つゆ滿みち わが髮かみの毛けには夜よの點滴しづくみてりと
〔ヨナ書1章5節〕
5 かかりしかば船󠄄夫ふなびと恐おそれて各おの〳〵おのれの神󠄃かみを呼よび又󠄂また舟ふねを輕かろくせんとてその中うちなる載荷つみにを海󠄃うみに投なげすてたり 然しかるにヨナは舟ふねの奧おくに下くだりゐて臥ふして酣睡うまいせり
〔ヨナ書1章6節〕
6 船󠄄長ふなをさ來きたりて彼かれに云いひけるは汝なんぢなんぞかく酣睡うまいするや起󠄃おきて汝なんぢの神󠄃かみを呼よべあるひは彼かれわれらを眷顧󠄃かへりみて淪亡ほろびざらしめんと
〔マタイ傳26章40節〕
40 弟子でしたちの許もとにきたり、その眠ねむれるを見みてペテロに言いひ給たまふ『なんぢら斯かく一ひと時ときも我われと共ともに目めを覺さまし居をること能あたはぬか。
〔マタイ傳26章43節〕
43 復またきたりて彼かれらの眠ねむれるを見みたまふ、是これその目め疲つかれたるなり。
〔マルコ傳14章37節〕
37 來きたりて、その眠ねむれるを見み、ペテロに言いひ給たまふ『シモンよ、なんぢ眠ねむるか、一いち時ときも目めを覺さましをること能あたはぬか。
〔マルコ傳14章38節〕
38 なんぢら誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔ルカ傳18章8節〕
8 我われなんぢらに吿つぐ、速󠄃すみやかに審さばき給たまはん。然されど人ひとの子この來きたるとき地上ちじゃうに信仰しんかうを見みんや』
〔ロマ書13章11節〕
11 なんぢら時ときを知しる故ゆゑに、いよいよ然しかなすべし。今いまは眠ねむりより覺さむべき時ときなり。始はじめて信しんぜし時ときよりも今いまは我われらの救すくひ近󠄃ちかければなり。
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』
〔テサロニケ前書5章6節~5章8節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。~(8) されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。

前に戻る 【マタイ傳25章6節】

夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、出いで迎󠄃むかへよ」と呼よばはる聲こゑす。
And at midnight there was a cry made, Behold, the bridegroom cometh; go ye out to meet him.


Behold
〔詩篇50章3節~50章6節〕
3 われらの神󠄃かみはきたりて默もだしたまはじ火ひその前󠄃まへにものをやきつくし暴風はやちその四周󠄃まはりにふきあれん~(6) もろもろの天てんは神󠄃かみの義ぎをあらはせり 神󠄃かみはみづから審士さばきびとたればなり セラ
〔詩篇96章13節〕
13 ヱホバ來きたりたまふ地ちをさばかんとて來きたりたまふ 義ぎをもて世界せかいをさばきその眞󠄃實まことをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔詩篇98章9節〕
9 ヱホバ地ちをさばかんために來きたりたまへばなり ヱホバ義ぎをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔マタイ傳25章31節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。
〔テサロニケ後書1章7節~1章10節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、~(10) その時ときは主しゅおのが聖󠄃徒せいとによりて崇あがめられ、凡すべての信しんずる者󠄃もの(なんぢらも我われらの證あかしを信しんじたる者󠄃ものなり)によりて讃ほめられんとて來きたりたまふ日ひなり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
a cry
〔マタイ傳24章31節〕
31 また彼かれは使󠄃つかひたちを大おほいなるラッパの聲こゑとともに遣󠄃つかはさん。使󠄃つかひたちは天てんの此この極はてより彼かの極はてまで四方しはうより選󠄄民せんみんを集あつめん。
〔ヨハネ傳5章28節〕
28 汝なんぢら之これを怪あやしむな、墓はかにある者󠄃ものみな神󠄃かみの子この聲こゑをききて出いづる時とききたらん。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
〔テサロニケ前書4章16節〕
16 それ主しゅは、號令がうれいと御使󠄃みつかひの長をさの聲こゑと神󠄃かみのラッパと共ともに、みづから天てんより降󠄄くだり給たまはん。その時ときキリストにある死人しにんまづ甦よみがへり、
〔ペテロ後書3章10節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。
at
〔マタイ傳24章44節〕
44 この故ゆゑに汝なんぢらも備そなへをれ、人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり。
〔マルコ傳13章33節~13章37節〕
33 心こゝろして*目めを覺さましをれ、汝なんぢ等らその時ときの何時いつなるかを知しらぬ故ゆゑなり。[*異本「目を覺し、かつ祈󠄃れ」とあり。]~(37) わが汝なんぢらに吿つぐるは、凡すべての人ひとに吿つぐるなり。目めを覺さましをれ』
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳12章38節~12章40節〕
38 主人しゅじん、夜よの半󠄃なかばごろ若もしくは夜よの明あくる頃ころに來きたるとも、斯かくの如ごとくなるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなり。~(40) 汝なんぢらも備そなへをれ。人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり』
〔ルカ傳12章46節〕
46 その僕しもべの主人しゅじん、おもはぬ日ひ、知しらぬ時ときに來きたりて、之これを*烈はげしく笞むちうち、その報むくいを不ふ忠ちゅう者󠄃ものと同おなじうせん。[*烈しく笞うち、或は「挽き斬り」と譯す。]
〔テサロニケ前書5章1節~5章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、時ときと期きとに就つきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。~(3) 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ヨハネ黙示録16章15節〕
15 (視󠄃みよ、われ盜人ぬすびとのごとく來きたらん、裸はだかにて步あゆみ羞所󠄃はぢどころを見みらるること莫なからん爲ために、目めを覺さましてその衣ころもを守まもる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり)
go
〔イザヤ書25章9節〕
9 その日ひ此如かくいはん これはわれらの神󠄃かみなり われら俟望󠄇まちのぞめり 彼かれわれらを救すくひたまはん 是これヱホバなり われらまちのぞめり 我儕われらそのすくひを歡よろこびたのしむべしと
〔アモス書4章12節〕
12 イスラエルよ然されば我われかく汝なんぢに行おこなはん 我われ是これを汝なんぢに行おこなふべければイスラエルよ汝なんぢの神󠄃かみに會あふ準備そなへをせよ
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん
〔マタイ傳25章1節〕
1 このとき天國てんこくは燈火ともしびを執とりて、新郎はなむこを迎󠄃むかへに出いづる十じふ人にんの處女をとめに比なずらふべし。
〔ヨハネ黙示録19章7節~19章9節〕
7 われら喜よろこび樂たのしみて之これに榮光えいくわうを歸きし奉まつらん。そは羔羊こひつじの婚姻こんいんの時ときいたり、旣󠄁すでにその新婦󠄃はなよめみづから準備そなへしたればなり。~(9) 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢ書かき記しるせ、羔羊こひつじの婚姻こんいんの宴席ふるまひに招まねかれたる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』と。また我われに言いふ『これ神󠄃かみの眞󠄃まことの言ことばなり』

前に戻る 【マタイ傳25章7節】

ここに處女をとめみな起󠄃おきてその燈火ともしびを整とゝのへたるに、
Then all those virgins arose, and trimmed their lamps.


(Whole verse)
〔ルカ傳12章35節〕
35 なんぢら腰󠄃こしに帶おびし、燈火ともしびをともして居をれ。
〔ペテロ後書3章14節〕
14 この故ゆゑに愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢ等らこれを待まてば、神󠄃かみの前󠄃まへに汚點しみなく瑕きずなく安然やすらかに在あらんことを勉󠄃つとめよ。
〔ヨハネ黙示録2章4節〕
4 然されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、なんぢは初はじめの愛あいを離はなれたり。
〔ヨハネ黙示録2章5節〕
5 然されば、なんぢ何處いづこより墜おちしかを思おもへ、悔󠄃改くいあらためて初はじめの行爲おこなひをなせ、然しからずして若もし悔󠄃改くいあらためずば、我われなんぢに到いたり、汝なんぢの燈臺とうだいをその處ところより取除とりのぞかん。
〔ヨハネ黙示録3章2節〕
2 なんぢ目めを覺さまし、殆ほとんど死しなんとする殘のこりのものを堅かたうせよ、我われなんぢの行爲おこなひのわが神󠄃かみの前󠄃まへに全󠄃まったからぬを見みとめたり。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。

前に戻る 【マタイ傳25章8節】

愚おろかなる者󠄃ものは慧󠄄さときものに言いふ「なんぢらの油あぶらを分󠄃わけあたへよ、我われらの燈火ともしびきゆるなり」
And the foolish said unto the wise, Give us of your oil; for our lamps are gone out.


Give
〔マタイ傳3章9節〕
9 汝なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いはんと思おもふな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみは此これらの石いしよりアブラハムの子こらを起󠄃おこし得給えたまふなり。
〔ルカ傳16章24節〕
24 乃すなはち呼よびて言いふ「父󠄃ちちアブラハムよ、我われを憐あはれみて、ラザロを遣󠄃つかはし、その指ゆびの先さきを水みづに浸󠄃ひたして我わが舌したを冷ひやさせ給たまへ、我われはこの焰ほのほのなかに悶もだゆるなり」
〔使徒行傳8章24節〕
24 シモン答こたへて言いふ『なんぢらの言いふ所󠄃ところのこと一ひとつも我われに來きたらぬやう汝なんぢら我わがために主しゅに祈󠄃いのれ』
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
for
〔ヨブ記8章13節〕
13 神󠄃かみを忘󠄃わするる者󠄃ものの道󠄃みちは凡すべて是かくのごとく 悖もとる者󠄃ものの望󠄇のぞみは空󠄃むなしくなる
〔ヨブ記8章14節〕
14 その恃たのむ所󠄃ところは絕たゝれ その倚よるところは蜘蛛網󠄄くものすのごとし
〔ヨブ記18章5節〕
5 惡あしき者󠄃ものの光明ひかりは滅けされ 其その火ひの焰ほのほは照てらじ
〔ヨブ記21章17節〕
17 惡あく人にんのその燈火ともしびを滅けさるる事こと幾度いくたびありしか その滅亡ほろびのこれに臨のぞむ事こと 神󠄃かみの怒いかりて之これに艱苦くるしみを蒙かうむらせたまふ事こと幾度いくたび有󠄃ありしか
〔箴言4章18節〕
18 義者󠄃ただしきものの途󠄃みちは旭光あさひのごとし いよいよ光輝かがやきをまして晝ひるの正午もなかにいたる
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔箴言13章9節〕
9 義者󠄃ただしきものの光ひかりは輝かがやき惡者󠄃あしきものの燈火ともしびはけさる
〔箴言20章20節〕
20 おのれの父󠄃母ちちははを罵のゝしるものはその燈火ともしびくらやみの中うちに消󠄃きゆべし
〔マタイ傳13章20節〕
20 磽地いしぢに播まかれしとは、御言みことばをききて、直たゞちに喜よろこび受うくれども、
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔ルカ傳8章18節〕
18 然されば汝なんぢら聽きくこと如何いかにと心こゝろせよ、誰たれにても有󠄃もてる人ひとは、なほ與あたへられ、有󠄃もたぬ人ひとは、その有󠄃もてりと思おもふ物ものをも取とらるべし』
〔ルカ傳12章35節〕
35 なんぢら腰󠄃こしに帶おびし、燈火ともしびをともして居をれ。
gone out
〔ヘブル書4章1節〕
1 然されば我われら懼おそるべし、その安息やすみに入いるべき約束やくそくはなほ遺󠄃のこれども、恐おそらくは汝なんぢらの中うちこれに達󠄃たっせざる者󠄃ものあらん。

前に戻る 【マタイ傳25章9節】

慧󠄄さときもの答こたへて言いふ「恐おそらくは我われらと汝なんぢらとに足たるまじ、寧むしろ賣うるものに往󠄃ゆきて己おのがために買かへ」
But the wise answered, saying, Not so; lest there be not enough for us and you: but go ye rather to them that sell, and buy for yourselves.


but
〔イザヤ書55章1節~55章3節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ~(3) 耳みゝをかたぶけ我われにきたりてきけ 汝等なんぢらのたましひは活いくべし われ亦またなんぢらととこしへの契󠄅約けいやくをなしてダビデに約やくせし變かはらざる惠めぐみをあたへん
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔使徒行傳8章22節〕
22 然されば、この惡あくを悔󠄃改くいあらためて主しゅに祈󠄃いのれ、なんぢが心こゝろの念おもひあるひは赦ゆるされん。
〔ヨハネ黙示録3章17節〕
17 なんぢ、我われは富とめり、豐ゆたかなり、乏ともしき所󠄃ところなしと言いひて、己おのが惱なやめる者󠄃もの・憐あはれむべき者󠄃もの・貧󠄃まづしき者󠄃もの・盲目めしひなる者󠄃もの・裸はだかなる者󠄃ものたるを知しらざれば、
〔ヨハネ黙示録3章18節〕
18 我われなんぢに勸󠄂すゝむ、なんぢ我われより火ひにて煉ねりたる金きんを買かひて富とめ、白しろき衣ころもを買かひて身みに纒󠄂まとひ、なんぢの裸體はだかの恥はぢを露あらはさざれ、眼藥めぐすりを買かひて汝なんぢの目めに塗ぬり、見みることを得えよ。
lest
〔詩篇49章7節~49章9節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはず之これがために贖價あがなひしろを神󠄃かみにささげ~(9) ‹b19c049v009›
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
〔エゼキエル書14章14節~14章16節〕
14 其處そこにかのノア、ダニエル、ヨブの三人さんにんあるも只たゞ其その義ただしきによりて己おのれの生命いのちを救すくふことをうるのみなり主しゆヱホバこれをいふ~(16) 主しゆヱホバ言いふ我われは活いく此この三人にんそこにをるもその子女むすこむすめを救すくふことをえず只たゞその身みを救すくふことを得うるのみ國くには荒野あれのとなるべし
〔エゼキエル書14章20節〕
20 主しゆヱホバいふ我われは活いくノア、ダニエル、ヨブそこにをるもその子女むすこむすめを救すくふことをえず只たゞその義ただしきによりて己おのれの生命いのちを救すくふことを得うるのみ

前に戻る 【マタイ傳25章10節】

彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。
And while they went to buy, the bridegroom came; and they that were ready went in with him to the marriage: and the door was shut.


and the
〔創世記7章16節〕
16 入いりたる者󠄃ものは諸󠄃もろ〳〵の肉󠄁にくなる者󠄃ものの牝牡めをにして皆みないりぬ神󠄃かみの彼かれに命めいじたまへるが如ごとしヱホバ乃すなはち彼かれを閉置とぢこめたまへり
〔民數紀略14章28節~14章34節〕
28 彼等かれらに言いへヱホバ曰いふ我われは活いく汝等なんぢらが我わが耳みゝに言いひしごとく我われ汝等なんぢらになすべし~(34) 汝なんぢらはかの地ちを窺うかゞふに日ひ數󠄄かず四十日にちを經へたれば其その一日にちを一年ねんとして汝等なんぢら四十年ねんの間あひだその罪つみを任おひ我わが汝なんぢらを離はなれたるを知しるべし
〔詩篇95章11節〕
11 このゆゑに我われいきどほりて彼等かれらはわが安息やすみにいるべからずと誓ちかひたり
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。
〔ヘブル書3章18節〕
18 又󠄂またかれらは我わが安息やすみに入いるべからずとは、誰たれに對たいして誓ちかひ給たまひしか、不ふ從順じゅうじゅんなる者󠄃ものにあらずや。
〔ヘブル書3章19節〕
19 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。
〔ヨハネ黙示録22章11節〕
11 不義ふぎをなす者󠄃ものはいよいよ不義ふぎをなし、不淨ふじゃうなる者󠄃ものはいよいよ不淨ふじゃうをなし、義ぎなる者󠄃ものはいよいよ義ぎをおこなひ、淸きよき者󠄃ものはいよいよ淸きよくすべし。
the bridegroom
〔マタイ傳25章6節〕
6 夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、出いで迎󠄃むかへよ」と呼よばはる聲こゑす。
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
〔ヨハネ黙示録22章12節〕
12 視󠄃みよ、われ報むくいをもて速󠄃すみやかに到いたらん、各人おのおのの行爲おこなひに隨したがひて之これを與あたふべし。
〔ヨハネ黙示録22章20節〕
20 これらの事ことを證あかしする者󠄃ものいひ給たまふ『然しかり、われ速󠄃すみやかに到いたらん』アァメン、主しゅイエスよ、來きたりたまへ。
they
〔アモス書8章12節〕
12 彼かれらは海󠄃うみより海󠄃うみとさまよひ步あるき北きたより東ひがしと奔はせまはりてヱホバの言ことばを求もとめん 然されど之これを得えざるべし
〔アモス書8章13節〕
13 その日ひには美うるはしき處女をとめも少わかき男をとこもともに渇かわきのために絕たえいらん
〔マタイ傳25章20節~25章23節〕
20 五ごタラントを受うけし者󠄃ものは他ほかに五ごタラントを持もちきたりて言いふ「主しゅよ、なんぢ我われに五ごタラントを預あづけたりしが、視󠄃みよ、他ほかに五ごタラントを贏󠄅まうけたり」~(23) 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびにいれ」
〔ルカ傳12章36節〕
36 主人しゅじん、婚筵こんえんより歸かへり來きたりて戶とを叩たゝかば、直たゞちに開ひらくために待まつ人ひとのごとくなれ。
〔ルカ傳12章37節〕
37 主人しゅじんの來きたるとき、目めを覺さましをるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじん帶おびして其その僕しもべどもを食󠄃事しょくじの席せきに就つかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。
〔コロサイ書1章12節〕
12 而しかして*我われらを光ひかりにある聖󠄃徒せいとの嗣業しげふに與あづかるに足たる者󠄃ものとし給たまひし父󠄃ちちに感謝󠄃かんしゃせん事ことなり。[*異本「汝ら」とあり。]
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ペテロ前書1章13節〕
13 この故ゆゑに、なんぢら心こゝろの腰󠄃こしに帶おびし、愼つゝしみてイエス・キリストの現あらはれ給たまふときに、與あたへられんとする恩惠めぐみを疑うたがはずして望󠄇のぞめ。

前に戻る 【マタイ傳25章11節】

その後のちかの他ほかの處女をとめども來きたりて「主しゅよ、主しゅよ、われらの爲ためにひらき給たまへ」と言いひしに、
Afterward came also the other virgins, saying, Lord, Lord, open to us.


saying
〔マタイ傳7章21節~7章23節〕
21 我われに對むかひて主しゅよ主しゅよといふ者󠄃もの、ことごとくは天國てんこくに入いらず、ただ天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃もののみ、之これに入いるべし。~(23) その時ときわれ明白あらはに吿つげん「われ斷たえて汝なんぢらを知しらず、不法ふはふをなす者󠄃ものよ、我われを離はなれされ」と。
〔ヘブル書12章16節〕
16 恐おそらくは淫行いんかうのもの、或あるひは一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうしの特權とくけんを賣うりしエサウの如ごとき妄みだりなるもの起󠄃おこらん。
〔ヘブル書12章17節〕
17 汝なんぢらの知しるごとく、彼かれはそののち祝󠄃福󠄃しくふくを受うけんと欲ほっしたれども棄すてられ、淚なみだを流ながして之これを求もとめたれど回復くわいふくの機をりを得えざりき。

前に戻る 【マタイ傳25章12節】

答こたへて「まことに汝なんぢらに吿つぐ、我われは汝なんぢらを知しらず」と言いへり。
But he answered and said, Verily I say unto you, I know you not.


I know
〔詩篇1章6節〕
6 そはヱホバはただしきものの途󠄃みちをしりたまふ されど惡あしきものの途󠄃みちはほろびん
〔詩篇5章5節〕
5 たかぶる者󠄃ものはなんぢの目前󠄃めのまへにたつをえず なんぢはすべて邪󠄅曲よこしまをおこなふものを憎󠄃にくみたまふ
〔ハバクク書1章13節〕
13 汝なんぢは目め淸きよくして肯あへて惡あくを觀みたまはざる者󠄃もの 肯あへて不義ふぎを視󠄃みたまはざる者󠄃ものなるに何なにゆゑ邪󠄅曲よこしまの者󠄃ものを觀みすて置おきたまふや 惡あしき者󠄃ものを己おのれにまさりて義たゞしき者󠄃ものを呑噬のみくらふに何なにゆゑ汝なんぢ默もくし居ゐたまふや
〔ルカ傳13章26節~13章30節〕
26 その時とき「われらは御前󠄃みまへにて飮食󠄃のみくひし、なんぢは我われらの町まちの大路おほじにて敎をしへ給たまへり」と言いひ出いでんに、~(30) 視󠄃みよ、後あとなる者󠄃ものの先さきになり、先さきなる者󠄃ものの後あとになる事ことあらん』
〔ヨハネ傳9章31節〕
31 神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
〔コリント前書8章3節〕
3 然されど人ひともし神󠄃かみを愛あいせば、その人ひと、神󠄃かみに知しられたるなり。
〔ガラテヤ書4章9節〕
9 今いまは神󠄃かみを知しり、寧むしろ神󠄃かみに知しられたるに、何なんぞ復またかの弱󠄃よわくして賤いやしき小學せうがくに還󠄃かへりて、再ふたゝびその僕しもべたらんとするか。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。

前に戻る 【マタイ傳25章13節】

されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらは其その日ひその時ときを知しらざるなり。
Watch therefore, for ye know neither the day nor the hour wherein the Son of man cometh.


(Whole verse)
〔マタイ傳24章42節~24章44節〕
42 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらの主しゅのきたるは、何いづれの日ひなるかを知しらざればなり。~(44) この故ゆゑに汝なんぢらも備そなへをれ、人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり。
〔マルコ傳13章33節~13章37節〕
33 心こゝろして*目めを覺さましをれ、汝なんぢ等らその時ときの何時いつなるかを知しらぬ故ゆゑなり。[*異本「目を覺し、かつ祈󠄃れ」とあり。]~(37) わが汝なんぢらに吿つぐるは、凡すべての人ひとに吿つぐるなり。目めを覺さましをれ』
〔ルカ傳21章36節〕
36 この起󠄃おこるべき凡すべての事ことをのがれ、人ひとの子このまへに立たち得うるやう、常つねに祈󠄃いのりつつ目めを覺さましをれ』
〔使徒行傳20章31節〕
31 されば汝なんぢら目めを覺さましをれ。三年さんねんの間あひだわが夜よるも晝ひるも休やすまず、淚なみだをもて汝なんぢ等らおのおのを訓戒くんかいせしことを憶おぼえよ。
〔コリント前書16章13節〕
13 目めを覺さまし、堅かたく信仰しんかうに立たち、雄々をゝしく、かつ剛つよかれ。
〔テサロニケ前書5章6節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。
〔テモテ後書4章5節〕
5 されど汝なんぢは何事なにごとにも愼つゝしみ苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのび、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃの業わざをなし、なんぢの職つとめを全󠄃まったうせよ。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
〔ヨハネ黙示録16章15節〕
15 (視󠄃みよ、われ盜人ぬすびとのごとく來きたらん、裸はだかにて步あゆみ羞所󠄃はぢどころを見みらるること莫なからん爲ために、目めを覺さましてその衣ころもを守まもる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり)

前に戻る 【マタイ傳25章14節】

また或ある人ひととほく旅󠄃立たびだちせんとして其その僕しもべどもを呼よび、之これに己おのが所󠄃有󠄃もちものを預あづくるが如ごとし。
For the kingdom of heaven is as a man travelling into a far country, who called his own servants, and delivered unto them his goods.


and delivered
〔ルカ傳16章1節~16章12節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、~(12) また汝なんぢ等らもし人ひとのものに忠ちゅうならずば、誰たれか汝なんぢ等らのものを汝なんぢらに與あたふべき。
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書3章5節〕
5 アポロは何なに者󠄃ものぞ、パウロは何なに者󠄃ものぞ、彼かれ等らはおのおの主しゅの賜たまふところに隨したがひ、汝なんぢらをして信しんぜしめたる役者󠄃えきしゃに過󠄃すぎざるなり。
〔コリント前書4章1節〕
1 人ひと、宜よろしく我われらをキリストの役者󠄃えきしゃまた神󠄃かみの奧義おくぎを掌つかさどる家いへ司つかさのごとく思おもふべし。
〔コリント前書4章2節〕
2 さて家いへ司つかさに求もとむべきは忠實ちゅうじつならん事ことなり。
〔コリント前書12章4節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。
〔コリント前書12章7節~12章29節〕
7 御靈みたまの顯現あらはれをおのおのに賜たまひたるは、益󠄃えきを得えさせんためなり。~(29) 是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。
〔エペソ書4章11節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
〔ペテロ前書4章9節~4章11節〕
9 また吝をしむことなく互たがひに懇ねんごろに待もてなせ。~(11) もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
as
〔マタイ傳21章33節〕
33 また一ひとつの譬たとへを聽きけ、ある家主いへあるじ、葡萄園ぶだうぞのをつくりて籬󠄂まがきをめぐらし、中なかに酒槽さかぶねを掘ほり、櫓やぐらを建󠄄たて、農夫のうふどもに貸かして遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちせり。
〔マルコ傳13章34節〕
34 例たとへば家いへを出いづる時ときその僕しもべどもに權けんを委ゆだねて、各自おのおのの務つとめを定さだめ、更󠄃さらに門守かどもりに、目めを覺さましをれと、命めいじ置おきて遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちしたる人ひとのごとし。
〔ルカ傳19章12節〕
12 乃すなはち言いひたまふ『或ある貴人きにん、王わうの權けんを受うけて歸かへらんとて遠󠄄とほき國くにへ往󠄃ゆくとき、
〔ルカ傳19章13節〕
13 十じふ人にんの僕しもべをよび、之これに金きん十じふミナを付わたして言いふ「わが歸かへるまで商賣しゃうばいせよ」
〔ルカ傳20章9節〕
9 斯かくて次󠄄つぎの譬たとへを民たみに語かたりいで給たまふ『ある人ひと、葡萄園ぶだうぞのを造󠄃つくりて農夫のうふどもに貸かし、遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちして久ひさしくなりぬ。

前に戻る 【マタイ傳25章15節】

各人おのおのの能力ちからに應おうじて或ある者󠄃ものには五ごタラント、或ある者󠄃ものには二にタラント、或ある者󠄃ものには一いちタラントを與あたへ置おきて旅󠄃立たびだちせり。
And unto one he gave five talents, to another two, and to another one; to every man according to his several ability; and straightway took his journey.


talents
0‹24 b40c018v024 〔マタイ傳18章24節〕›
〔マタイ傳18章24節〕
24 計算けいさんを始はじめしとき、一萬いちまんタラントの負󠄅債おひめある家來けらいつれ來きたられしが、
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
〔ルカ傳19章13節〕
13 十じふ人にんの僕しもべをよび、之これに金きん十じふミナを付わたして言いふ「わが歸かへるまで商賣しゃうばいせよ」
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。

前に戻る 【マタイ傳25章16節】

五ごタラントを受うけし者󠄃ものは、直たゞちに往󠄃ゆき、之これをはたらかせて他ほかに五ごタラントを贏󠄅まうけ、
Then he that had received the five talents went and traded with the same, and made them other five talents.


went
〔サムエル後書7章1節~7章3節〕
1 王わう其その家いへに住󠄃すむにいたり且かつヱホバ其その四方よもの敵てきを壞やぶりてかれを安やすらかならしめたまひし時とき~(3) ナタン王わうに云いひけるはヱホバ汝なんぢと共ともに在いませば往󠄃ゆきて凡すべて汝なんぢの心こゝろにあるところを爲なせ
〔歴代志略上13章1節~13章3節〕
1 茲こゝにダビデ千せん人にんの長かしら百ひやく人にんの長かしらなどの諸󠄃しよ將しやうとあひ議はかり~(3) 而しかして我われらまた我われらの神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを我われらの所󠄃ところに移うつさんサウルの世よには我われら之これに就つきて詢とふことをせざりしなりと
〔歴代志略上28章2節~28章21節〕
2 而しかしてダビデ王わうその足あしにて起󠄃たちて言いひけるは我われ兄弟きやうだい等たち我民わがたみよ我われに聽きけ我われはヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこのため我われらの神󠄃かみの足あし臺だいのために安居あんきよの家いへを建󠄄たてんとの志こころざしありて已すでにこれを建󠄄たつる準備そなへをなせり~(21) 視󠄃みよ神󠄃かみの家いへの諸󠄃もろ〳〵の役事はたらきをなすためには祭司さいしとレビ人びとの班列くみあり又󠄂また諸󠄃もろ〳〵の工わざと從事はたらきを悅よろこびて爲なすところの諸󠄃もろ〳〵の技󠄂巧者󠄃たくみ汝なんぢとともに在あり且かつまた牧伯等つかさたちおよび一切すべての民たみ汝なんぢの命めいずるところを悉こと〴〵く行おこなはん
〔歴代志略上29章1節~29章17節〕
1 ダビデ王わうまた全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いひけるは我わが子こソロモンは神󠄃かみの惟たゞ獨ひとり選󠄄えらびたまへる者󠄃ものなるが少わかくして弱󠄃よわく此この工事こうじは大おほいなり此この殿みやは人ひとのために非あらずヱホバ神󠄃かみのためにする者󠄃ものなればなり~(17) 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり
〔歴代志略下1章9節〕
9 今いまヱホバ神󠄃かみよ願ねがはくは我わが父󠄃ちゝダビデに宣のたまひし事ことを堅かたうしたまへ其そは汝なんぢ地ちの塵ちりのごとき衆多おほくの民たみの上うへに我われを王わうとなしたまへばなり
〔歴代志略下1章10節〕
10 我わが此この民たみの前󠄃まへに出で入いりすることを得えんために今いま我われに智慧󠄄ちゑと智識ちしきとを與あたへたまへ斯かくのごとき大おほいなる汝なんぢの民たみを誰たれか鞫さばきえんや
〔歴代志略下15章8節~15章15節〕
8 アサこれらの言ことばおよび預言者󠄃よげんしやオデデの預言よげんを聽きゝて力ちからを得え憎󠄃にくむべき者󠄃ものをユダとベニヤミンの全󠄃地ぜんちより除のぞきまた其そのエフライムの山地やまちに得えたる邑々まち〳〵より除のぞきヱホバの廊󠄄らうの前󠄃まへなるヱホバの壇だんを再さい興こうせり~(15) ユダみなその誓ちかひを喜よろこべり即すなはち彼かれら一いち心しんをもて誓ちかひを立たて一念ひとすぢにヱホバを求もとめたればヱホバこれに遇󠄃あひ四方しはうにおいて之これに安息あんそくをたまへり
〔歴代志略下17章3節~17章9節〕
3 ヱホバ、ヨシヤパテとともに在いませり其そは彼かれその父󠄃ちゝダビデの最初はじめの道󠄃みちに步あゆみてバアル等などを求もとめず~(9) 彼かれらはヱホバの律法おきての書ふみを携たづさヘユダにおいて敎誨をしへをなしユダの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く行ゆきめぐりて民たみを敎をしへたり。
〔歴代志略下19章4節~19章10節〕
4 ヨシヤパテはヱルサレムに住󠄃すみをりしが復また出いでてベエルシバよりエフライムの山地やまちまで民たみの間なかを行ゆきめぐりその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバにこれを導󠄃みちびき歸かへせり~(10) 凡すべてその邑々まち〳〵に住󠄃すむ汝なんぢらの兄弟きやうだい血ちを相あひ流ながせる事ことまたは律法おきてと誡命いましめ法度のりと條例さだめなどの事ことにつきて汝なんぢらに訴うつたへ出いづること有󠄃あらばこれを諭󠄄さとしてヱホバに罪つみを犯をかさざらしめよ恐おそらくは震怒いかりなんぢと汝なんぢらの兄弟きやうだいにのぞまん汝なんぢら斯かくおこなはば愆とがなかるべし
〔歴代志略下31章20節〕
20 ヒゼキヤ、ユダ全󠄃國ぜんこくに斯かくのごとく爲なし善事よきこと正たゞしき事こと忠實まめやかなる事ことをその神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに行おこなへり
〔歴代志略下31章21節〕
21 凡すべてその神󠄃かみの室いへの職務つとめにつき律法おきてにつき誡命いましめにつきて行おこなひ始はじめてその神󠄃かみを求もとめし工わざは悉こと〴〵く心こゝろをつくして行おこなひてこれを成󠄃就なしとげたり
〔歴代志略下33章15節〕
15 またヱホバの室いへより異邦󠄆ことくにの神󠄃々かみ〴〵および偶像󠄃ぐうざうを取とり除のぞきヱホバの室いへの山やまとヱルサレムとに自みづから築きづきし一切すべての壇だんを取とりのぞきて邑まちの外そとに投なげすて
〔歴代志略下33章16節〕
16 ヱホバの壇だんを修復つくろひて酬恩祭しうおんさいおよび感謝󠄃かんしや祭さいをその上うへに献さゝげユダに命めいじてイスラエルの神󠄃かみヱホバに事つかへしめたり
〔ネヘミヤ記5章14節~5章19節〕
14 且かつまた我わがユダの地ちの總󠄂督そうとくに任にんぜられし時ときより即すなはちアルタシヤスタ王わうの二十年ねんより三十二年ねんまで十二年ねんの間あひだは我われもわが兄弟きやうだいも總󠄂督そうとくの受うくべき祿ろくを食󠄃はまざりき~(19) わが神󠄃かみよ我わが此この民たみのために爲なせる一切すべての事ことを憶おもひ仁慈いつくしみをもて我われをあしらひ給たまへ
〔イザヤ書23章18節〕
18 その貿易あきなひとその獲えたる利潤くぼさとはきよめてヱホバに獻さゝぐべければ之これをたくはへず積つむことをせざるなり その貿易あきなひはヱホバの前󠄃まへにをるものの用ようとなり飽󠄄あきくらふ料りやうとなり華美はなやかなるころもの料りやうとならん
〔イザヤ書49章23節〕
23 もろもろの王わうはなんぢの養󠄄父󠄃やしなひおやとなり その后妃きさきたちはなんぢの乳󠄃母めのととなり かれらはその面かほを地ちにつけて汝なんぢにひれふし なんぢの足あしの塵ちりをなめん 而しかして汝なんぢわがヱホバなるをしり われを俟望󠄇まちのぞむものの恥はぢをかうぶることなきを知しるならん
〔イザヤ書60章5節~60章16節〕
5 そのときなんぢ視󠄃みてよろこびの光ひかりをあらはし なんぢの心こゝろおどろきあやしみ且かつひろらかになるべし そは海󠄃うみの富とみはうつりて汝なんぢにつき もろもろの國くにの貨財たからはなんぢに來きたるべければなり~(16) なんぢ亦またもろもろの國くにの乳󠄃ちゝをすひ王わうたちの乳󠄃房󠄃ちぶさをすひ 而しかして我われヱホバなんぢの救主すくひぬしなんぢの贖主あがなひぬしヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなるを知しるべし
〔使徒行傳13章36節〕
36 それダビデは、その代よにて神󠄃かみの御旨みむねを行おこなひ、終󠄃つひに眠ねむりて先祖󠄃せんぞたちと共ともに置おかれ、かつ朽腐くされに歸きしたり。
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔コリント前書9章16節~9章23節〕
16 われ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふとも誇ほこるべき所󠄃ところなし、已やむを得えざるなり。もし福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへずば、我われは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。~(23) われ福󠄃音󠄃ふくいんのために凡すべての事ことをなす、これ我われも共ともに福󠄃音󠄃ふくいんに與あづからん爲ためなり。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔テモテ前書6章17節〕
17 汝なんぢこの世よの富とめる者󠄃ものに命めいぜよ。高たかぶりたる思おもひをもたず、定さだめなき富とみを恃たのまずして、唯たゞわれらを樂たのしませんとて萬よろづの物ものを豐ゆたかに賜たまふ神󠄃かみに依賴よりたのみ、
〔テモテ前書6章18節〕
18 善ぜんをおこなひ、善よき業わざに富とみ、惜をしみなく施ほどこし、分󠄃わけ與あたふることを喜よろこび、
〔テモテ後書2章6節〕
6 勞らうする農夫のうふまづ實みの分󠄃配󠄃ぶんぱいを得うべきなり。
〔テモテ後書4章5節~4章8節〕
5 されど汝なんぢは何事なにごとにも愼つゝしみ苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのび、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃの業わざをなし、なんぢの職つとめを全󠄃まったうせよ。~(8) 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ピレモン書1章6節〕
6 願ねがふところは、汝なんぢの信仰しんかうの交󠄄際まじはりの活動はたらきにより、人々ひとびとわれらの中うちなる凡すべての善よき業わざを知しりて、榮光えいくわうをキリストに歸きするに至いたらんことなり。
〔ピレモン書1章7節〕
7 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢの愛あいによりて大おほいなる勸󠄂喜よろこびと慰安なぐさめとを得えたり。聖󠄃徒せいとの心こゝろは汝なんぢによりて安やすんぜられたればなり。
〔ヨハネ第三書1章5節~1章8節〕
5 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢ旅󠄃人たびびとなる兄弟きゃうだい等たちにまで行おこなふ所󠄃ところみな忠實ちゅうじつをもて爲なせり。~(8) されば斯かゝる人ひとを助たすくべきなり、我われらも彼かれらと共ともに眞󠄃理しんりのために働はたらく者󠄃ものとならん爲ためなり。

前に戻る 【マタイ傳25章17節】

二にタラントを受うけし者󠄃ものも同おなじく他ほかに二にタラントを贏󠄅まうく。
And likewise he that had received two, he also gained other two.


he also
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔サムエル後書19章32節〕
32 バルジライは甚はなはだ老おいたる人ひとにて八十歳さいなりきかれは甚はなはだ大おほいなる人ひとなれば王わうのマハナイムに留とゞまれる間あひだ王わうを養󠄄やしなへり
〔列王紀略上18章3節〕
3 茲こゝにアハブ家宰いへづかさなるオバデヤを召めしたり
〔列王紀略上18章4節〕
4 (オバデヤは大おほいにヱホバを畏かしこみたる者󠄃ものにてイゼベルがヱホバの預言者󠄃よげんしやを絕たちたる時ときにオバデヤ百ひやく人にんの預言者󠄃よげんしやを取とりて之これを五十人にんづつ洞穴󠄄ほらあなに匿かくしパンと水みづをもて之これを養󠄄やしなへり)
〔列王紀略下4章8節~4章10節〕
8 一日あるひエリシヤ、シユネムにゆきしに其所󠄃そこに一人ひとりの大おほいなる婦󠄃人をんなありてしきりにこれに食󠄃しよくをすすめたれば彼かれかしこを過󠄃すぐる每ごとにそこに入いりて食󠄃しよくをなせり~(10) 請󠄃こふ小ちひさき室しつを石垣いしがきの上うへにつくりそこに臥床ねどこと案つくゑと榻こしかけと燭臺しよくだいをかれのために備そなへん彼かれわれらに至いたる時ときはそこに入いるべしと
〔ヨブ記29章11節~29章17節〕
11 我わが事ことを耳みゝに聞きける者󠄃ものは我われを幸福󠄃さいはひなりと呼よび 我われを目めに見みたる者󠄃ものはわがために證據あかしをなしぬ~(17) 惡あしき者󠄃ものの牙󠄂きばを折をり その齒はの間あひだより獲え物ものを取とりいだせり
〔ヨブ記31章16節~31章22節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(22) 然しかありしならば肩󠄃骨かたぼねよりしてわが肩󠄃かたおち骨ほねとはなれてわが腕うで折をれよ
〔箴言3章9節〕
9 汝なんぢの貨財たからと汝なんぢがすべての產物なりいでものの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕
10 さらば汝なんぢの倉庫くらはみちて餘あまり 汝なんぢの酒醡さかぶねは新あたらしき酒さけにて溢󠄃あふれん
〔傳道之書11章1節~11章6節〕
1 汝なんぢの糧食󠄃くひものを水みづの上うへに投なげよ 多おほくの日ひの後のちに汝なんぢふたゝび之これを得えん~(6) 汝なんぢ朝󠄃あしたに種たねを播まけ 夕ゆふべにも手てを歇やすむるなかれ 其そはその實みのる者󠄃ものは此これなるか彼かれなるか又󠄂または二者󠄃ふたつともに美よくなるや汝なんぢこれを知しらざればなり
〔マルコ傳14章3節~14章8節〕
3 イエス、ベタニヤに在いまして、癩病人らいびゃうにんシモンの家いへにて食󠄃事しょくじの席せきにつき居給ゐたまふとき、或ある女をんな、價あたひ高たかき混まじりなきナルドの香にほひ油あぶらの入いりたる石膏せきかうの壺つぼを持もち來きたり、その壺つぼを毀こぼちてイエスの首かうべに注そゝぎたり。~(8) 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔使徒行傳9章36節~9章39節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]~(39) ペテロ起󠄃たちてともに往󠄃ゆき、遂󠄅つひに到いたれば、彼かれを高樓たかどのに伴󠄃つれてのぼりしに、寡婦󠄃やもめらみな之これをかこみて泣なきつつ、ドルカスが偕ともに居をりしほどに製つくりし下衣したぎ・上衣うはぎを見みせたり。
〔使徒行傳10章2節〕
2 敬虔けいけんにして全󠄃家族ぜんかぞくとともに神󠄃かみを畏おそれ、かつ民たみに多おほくの施濟ほどこしをなし、常つねに神󠄃かみに祈󠄃いのれり。
〔使徒行傳11章29節〕
29 ここに弟子でしたち各々おのおのの力ちからに應おうじてユダヤに住󠄃すむ兄弟きゃうだいたちに扶助たすけをおくらん事ことをさだめ、
〔使徒行傳11章30節〕
30 遂󠄅つひに之これをおこなひ、バルナバ及およびサウロの手てに托たくして長老ちゃうらうたちに贈󠄃おくれり。
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。
〔コリント後書9章11節~9章14節〕
11 汝なんぢらは一切すべてに富とみて吝をしみなく施ほどこすことを得え、かくて我われらの事ことにより人々ひとびと、神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃするに至いたるなり。~(14) かつ神󠄃かみの汝なんぢらに給たまひし優すぐれたる恩惠めぐみにより、汝なんぢらを慕したひて汝なんぢ等らのために祈󠄃いのらん。
〔ガラテヤ書6章9節〕
9 われら善ぜんをなすに倦うまざれ、もし撓たゆまずば、時ときいたりて刈かり取とるべし。
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
〔エペソ書5章16節〕
16 また機會をりをうかがへ、そは時とき惡あしければなり。
〔コロサイ書4章17節〕
17 アルキポに言いへ『主しゅにありて受うけし職つとめを愼つゝしみて盡つくせ』と。
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔テモテ後書1章16節~1章18節〕
16 願ねがはくは主しゅオネシポロの家いへに憐憫あはれみを賜たまはんことを。彼かれはしばしば我われを慰なぐさめ、又󠄂またわが鎖󠄃くさりを恥はぢとせず。~(18) 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
〔ヘブル書6章11節〕
11 我われらは汝なんぢ等らがおのおの終󠄃をはりまで前󠄃まへと同おなじ勵はげみをあらはして全󠄃まったき望󠄇のぞみを保たもち、
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。

前に戻る 【マタイ傳25章18節】

然しかるに一いちタラントを受うけし者󠄃ものは、往󠄃ゆきて地ちを掘ほり、その主人しゅじんの銀かねをかくし置おけり。
But he that had received one went and digged in the earth, and hid his lord's money.


and hid
〔箴言18章9節〕
9 その行爲わざをおこたる者󠄃ものは滅ほろぼすものの兄弟きやうだいなり
〔箴言26章13節~26章16節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ~(16) 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔ハガイ書1章2節~1章4節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ是民このたみはヱホバの殿みやを建󠄄たつべき時期とき未いまだ來きたらずといへり~(4) 此この殿みやかく毀壞やぶれをれば汝等なんぢら板いたをもてはれる家いへに居をるべき時ときならんや
〔マラキ書1章10節〕
10 汝なんぢらがわが壇だんの上うへにいたづらに火ひをたくこと無なからんために汝なんぢらの中うち一人ひとり扉󠄆とびらを閉とづる者󠄃ものあらまほし われ汝なんぢらを悅よろこばず 又󠄂またなんぢらの手てより獻物ささげものを受うけじと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔ルカ傳19章20節〕
20 また一人ひとりきたりて言いふ「主しゅ、視󠄃みよ、なんぢの一いちミナは此處ここに在あり。我われこれを袱紗ふくさに包󠄃つゝみて藏をさめ置おきたり。
〔ヘブル書6章12節〕
12 怠おこたることなく、信仰しんかうと耐忍󠄄しのびとをもて約束やくそくを嗣つぐ人々ひとびとに效ならはんことを求もとむ。
〔ペテロ後書1章8節〕
8 此これ等らのもの汝なんぢらの衷うちにありて彌增いやますときは、汝なんぢ等らわれらの主しゅイエス・キリストを知しるに怠おこたることなく、實みを結むすばぬこと無なきに至いたらん。

前に戻る 【マタイ傳25章19節】

久ひさしうして後のちこの僕しもべどもの主人しゅじんきたりて、彼かれらと計算けいさんしたるに、
After a long time the lord of those servants cometh, and reckoneth with them.


a long
〔マタイ傳24章48節〕
48 若もしその僕しもべ、惡あしくして心こゝろのうちに主人しゅじんは遲󠄃おそしと思おもひて、
〔マタイ傳25章5節〕
5 新郎はなむこ、遲󠄃おそかりしかば、皆みなまどろみて寢いぬ。
reckoneth
〔マタイ傳18章23節〕
23 この故ゆゑに天國てんこくはその家來けらいどもと計算けいさんをなさんとする王わうのごとし。
〔マタイ傳18章24節〕
24 計算けいさんを始はじめしとき、一萬いちまんタラントの負󠄅債おひめある家來けらいつれ來きたられしが、
〔ルカ傳16章1節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれを呼よびて言いふ「わが汝なんぢにつきて聞きく所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、務つとめの報吿はうこくをいだせ、汝なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるを得えじ」
〔ルカ傳16章19節~16章31節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。~(31) アブラハム言いふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとに聽きかずば、たとひ死人しにんの中うちより甦よみがへる者󠄃ものありとも、其その勸󠄂すゝめを納󠄃いれざるべし」』
〔ロマ書14章7節~14章12節〕
7 我等われらのうち己おのれのために生いける者󠄃ものなく、己おのれのために死しぬる者󠄃ものなし。~(12) 我等われらおのおの神󠄃かみのまへに己おのれの事ことを陳のぶべし。
〔コリント前書3章12節~3章15節〕
12 人ひともし此この基もとゐの上うへに金きん・銀ぎん・寳石はうせき・木き・草くさ・藁わらをもつて建󠄄たてなば、~(15) もし其その工わざ燒やけなば損そんすべし。然されど己おのれは火ひより脫のがれ出いづる如ごとくして救すくはれん。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔ヤコブ書3章1節〕
1 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら多おほく敎師けうしとなるな。敎師けうしたる我われらの更󠄃さらに嚴きびしき審判󠄄さばきを受うくることを、汝なんぢら知しればなり。

前に戻る 【マタイ傳25章20節】

五ごタラントを受うけし者󠄃ものは他ほかに五ごタラントを持もちきたりて言いふ「主しゅよ、なんぢ我われに五ごタラントを預あづけたりしが、視󠄃みよ、他ほかに五ごタラントを贏󠄅まうけたり」
And so he that had received five talents came and brought other five talents, saying, Lord, thou deliveredst unto me five talents: behold, I have gained beside them five talents more.


behold
〔ルカ傳19章16節〕
16 初はじめのもの進󠄃すゝみ出いでて言いふ「主しゅよ、なんぢの一いちミナは十じふミナを贏󠄅まうけたり」
〔ルカ傳19章17節〕
17 王わういふ「善よいかな、良よき僕しもべ、なんぢは小事せうじに忠ちゅうなりしゆゑ、十とをの町まちを司つかさどるべし」
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
〔テモテ後書4章1節~4章8節〕
1 われ神󠄃かみの前󠄃まへまた生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとを審さばかんとし給たまふキリスト・イエスの前󠄃まへにて、その顯現あらはれと御國みくにとをおもひて嚴おごそかに汝なんぢに命めいず。~(8) 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヤコブ書2章18節〕
18 人ひともまた言いはん『なんぢ信仰しんかうあり、われ行爲おこなひあり、汝なんぢの行爲おこなひなき信仰しんかうを我われに示しめせ、我われわが行爲おこなひによりて信仰しんかうを汝なんぢに示しめさん』と。

前に戻る 【マタイ傳25章21節】

主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびに入いれ」
His lord said unto him, Well done, thou good and faithful servant: thou hast been faithful over a few things, I will make thee ruler over many things: enter thou into the joy of thy lord.


I will
〔マタイ傳10章40節~10章42節〕
40 汝なんぢらを受うくる者󠄃ものは、我われを受うくるなり。我われをうくる者󠄃ものは、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを受うくるなり。~(42) 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳24章47節〕
47 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじんすべての所󠄃有󠄃もちものを彼かれに掌つかさどらすべし。
〔マタイ傳25章34節~25章40節〕
34 爰こゝに王わうその右みぎにをる者󠄃ものどもに言いはん「わが父󠄃ちちに祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、來きたりて世よの創はじめより汝なんぢ等らのために備そなへられたる國くにを嗣つげ。~(40) 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔ルカ傳12章44節〕
44 われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじんすべての所󠄃有󠄃もちものを彼かれに掌つかさどらすべし。
〔ルカ傳22章28節~22章30節〕
28 汝なんぢらは我わが甞試こゝろみのうちに絕たえず我われとともに居をりし者󠄃ものなれば、~(30) これ汝なんぢらの我わが國くににて我わが食󠄃卓しょくたくに飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録2章26節~2章28節〕
26 勝󠄃かちを得えて終󠄃をはりに至いたるまで我わが命めいぜしことを守まもる者󠄃ものには、諸󠄃國しょこくの民たみを治をさむる權威󠄂けんゐを與あたへん。~(28) 我われまた彼かれに曙󠄃あけの明星みゃうじゃうを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。
〔ヨハネ黙示録21章7節〕
7 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものは此これ等らのものを嗣つがん、我われはその神󠄃かみとなり、彼かれは我わが子ことならん。
Well
〔歴代志略下31章20節〕
20 ヒゼキヤ、ユダ全󠄃國ぜんこくに斯かくのごとく爲なし善事よきこと正たゞしき事こと忠實まめやかなる事ことをその神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに行おこなへり
〔歴代志略下31章21節〕
21 凡すべてその神󠄃かみの室いへの職務つとめにつき律法おきてにつき誡命いましめにつきて行おこなひ始はじめてその神󠄃かみを求もとめし工わざは悉こと〴〵く心こゝろをつくして行おこなひてこれを成󠄃就なしとげたり
〔ルカ傳16章10節〕
10 小事せうじに忠ちゅうなる者󠄃ものは大事だいじにも忠ちゅうなり。小事せうじに不ふ忠ちゅうなる者󠄃ものは大事だいじにも不ふ忠ちゅうなり。
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント後書5章9節〕
9 然されば身みに居をるも身みを離はなるるも、ただ御心みこゝろに適󠄄かなはんことを力つとむ。
〔コリント後書10章18節〕
18 そは是これとせらるるは己おのれを譽ほむる者󠄃ものにあらず、主しゅの譽ほめ給たまふ者󠄃ものなればなり。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
enter
〔詩篇16章10節〕
10 そは汝なんぢわがたましひを陰府よみにすておきたまはず なんぢの聖󠄃者󠄃せいしやを墓はかのなかに朽くちしめたまはざる可べければなり
〔詩篇16章11節〕
11 なんぢ生命いのちの道󠄃みちをわれに示しめしたまはん なんぢの前󠄃みまへには充足みちたれるよろこびあり なんぢの右みぎにはもろもろの快樂たのしみとこしへにあり
〔マタイ傳25章23節〕
23 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびにいれ」
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 人ひともし我われに事つかへんとせば、我われに從したがへ、わが居をる處ところに我われに事つかふる者󠄃ものもまた居をるべし。人ひともし我われに事つかふることをせば、我わが父󠄃ちちこれを貴たふとび給たまはん。
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃ゆきて汝なんぢらの爲ために處ところを備そなへば、復またきたりて汝なんぢらを我わがもとに迎󠄃むかへん、わが居をるところに汝なんぢらも居をらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章24節〕
24 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、我われに賜たまひたる人々ひとびとの我わが居をるところに我われと偕ともにをり、世よの創はじめの前󠄃さきより我われを愛あいし給たまひしによりて、汝なんぢの我われに賜たまひたる我わが榮光えいくわうを見みんことを。
〔ピリピ書1章23節〕
23 我われはこの二ふたつの間あひだに介はさまれたり。わが願ねがひは世よを去さりてキリストと偕ともに居をらんことなり、これ遙はるかに勝󠄃まさるなり。
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし耐たへ忍󠄄しのばば彼かれと共ともに王わうとなるべし。若もし彼かれを否いなまば、彼かれも我われらを否いなみ給たまはん。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ヨハネ黙示録7章17節〕
17 御座みくらの前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、彼かれらを牧ぼくして生命いのちの水みづの泉いづみにみちびき、神󠄃かみは彼かれらの目めより凡すべての淚なみだを拭ぬぐひ給たまふべければなり』

前に戻る 【マタイ傳25章22節】

二にタラントを受うけし者󠄃ものも來きたりて言いふ「主しゅよ、なんぢ我われに二にタラントを預あづけたりしが、視󠄃みよ、他ほかに二にタラントを贏󠄅まうけたり」
He also that had received two talents came and said, Lord, thou deliveredst unto me two talents: behold, I have gained two other talents beside them.


I have
〔ルカ傳19章18節〕
18 次󠄄つぎの者󠄃ものきたりて言いふ「主しゅよ、なんぢの一いちミナは五ごミナを贏󠄅まうけたり」
〔ルカ傳19章19節〕
19 王わうまた言いふ「なんぢも五いつつの町まちを司つかさどるべし」
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント後書8章1節~8章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われらマケドニヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに賜たまひたる神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらに知しらす。~(3) -4 われ證あかしす、彼かれらは聖󠄃徒せいとに事つかふることに與あづかる惠めぐみを切せつに我われらに請󠄃こひ求もとめ、みづから進󠄃すゝみて力ちからに應おうじ、否いなこれに過󠄃すぎて施濟ほどこしをなせり。
〔コリント後書8章7節〕
7 汝なんぢ等らもろもろの事こと、すなはち信仰しんかうに、言ことばに、知識ちしきに、凡すべての奮勵はげみに、また我われらに對たいする愛あいに富とめるごとく、此この慈惠めぐみにも富とむべし。
〔コリント後書8章8節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。

前に戻る 【マタイ傳25章23節】

主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびにいれ」
His lord said unto him, Well done, good and faithful servant; thou hast been faithful over a few things, I will make thee ruler over many things: enter thou into the joy of thy lord.


Well
〔マタイ傳25章21節〕
21 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびに入いれ」
〔マルコ傳12章41節~12章44節〕
41 イエス賽錢函さいせんばこに對むかひて坐ざし、群衆ぐんじゅうの錢ぜにを賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み給たまふ。富とめる多おほくの者󠄃ものは、多おほく投なげ入いれしが、~(44) 凡すべての者󠄃ものは、その豐ゆたかなる內うちよりなげ入いれ、この寡婦󠄃やもめは其その乏ともしき中なかより、凡すべての所󠄃有󠄃もちもの、即すなはち己おのが生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
〔マルコ傳14章8節〕
8 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔マルコ傳14章9節〕
9 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、全󠄃世界ぜんせかい、何處いづこにても、福󠄃音󠄃ふくいんの宣傳󠄂のべつたへらるる處ところには、この女をんなの爲なしし事ことも記念きねんとして語かたらるべし』

前に戻る 【マタイ傳25章24節】

また一いちタラントを受うけし者󠄃ものもきたりて言いふ「主しゅよ、我われはなんぢの嚴きびしき人ひとにて、播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるゆゑに、
Then he which had received the one talent came and said, Lord, I knew thee that thou art an hard man, reaping where thou hast not sown, and gathering where thou hast not strawed:


I knew
〔ヨブ記21章14節〕
14 然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔イザヤ書58章3節〕
3 かれらはいふ われら斷食󠄃だんじきするになんぢ見みたまはず われら心こゝろをくるしむるになんぢ知しりたまはざるは何なんぞやと 視󠄃みよなんぢらの斷食󠄃だんじきの日ひにはおのがこのむ作わざをなし その工人はたらきびとをことごとく惱なやめつかふ
〔エレミヤ記2章31節〕
31 なんぢらこの世よの人ひとよヱホバの言ことばをきけ我われはイスラエルのために曠野あらのとなりしや暗󠄃くらき地ちとなりしや何故なにゆゑにわが民たみはわれら徘徊ゆきめぐりて復また汝なんぢに來きたらじといふや
〔エレミヤ記44章16節~44章18節〕
16 汝なんぢがヱホバの名なをもてわれらに述󠄃のべし言ことばは我われら聽きかじ~(18) 我われら天后てんかうに香かうを焚たくことを止やめ酒さけをその前󠄃まへに灌そゝがずなりし時ときより諸󠄃すべての物ものに乏とぼしくなり劍つるぎと饑󠄃饉ききんに滅ほろぼされたり
〔エゼキエル書18章25節~18章29節〕
25 然しかるに汝等なんぢら主しゆの道󠄃みちは正たゞしからずと言いふ然さればイスラエルの家いへよ聽きけ吾わが道󠄃みち正たゞしからざるやその正たゞしからざる者󠄃ものは汝なんぢらの道󠄃みちにあらずや~(29) 然しかるにイスラエルの家いへは主しゆの道󠄃みちは正たゞしからずといふイスラエルの家いへよわが道󠄃みち正たゞしからざるやその正たゞしからざる者󠄃ものは汝なんぢらの道󠄃みちにあらずや
〔マラキ書1章12節〕
12 しかるになんぢら之これを褻けがしたり そは爾曹なんぢらはヱホバの臺だいは汚けがれたり また其その果みすなはちその食󠄃物かては卑󠄃いやしと云いへばなり
〔マラキ書1章13節〕
13 なんぢらは又󠄂また如何いかに煩勞わづらはしきことにあらずやといひ且かつこれを藐視󠄃いやしめたり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ 又󠄂またなんぢらは奪うばひし物もの跛足あしなへたる者󠄃もの病やめる者󠄃ものを携たづさへ來きたれり 汝なんぢらかく獻物ささげものを携たづさへ來きたればわれ之これを汝なんぢらの手てより受うくべけんや ヱホバこれをいひ給たまへり
〔マラキ書3章14節〕
14 汝なんぢらは言いへらく神󠄃かみに服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへに悲かなしみて步あゆみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや
〔マラキ書3章15節〕
15 今いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ また惡あくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみを試こゝろむるものすらも救すくはると
〔マタイ傳20章12節〕
12 「この後あとの者󠄃ものどもは僅わづかに一いち時間じかんはたらきたるに、汝なんぢは一日いちにちの勞らうと暑󠄃あつさとを忍󠄄しのびたる我われらと均ひとしく、之これを遇󠄃あしらへり」
〔ルカ傳15章29節〕
29 答こたへて父󠄃ちちに言いふ「視󠄃みよ、我われは幾歳いくとせも、なんぢに仕つかへて、未いまだ汝なんぢの命令めいれいに背そむきし事ことなきに、我われには小こ山羊やぎ一匹󠄃いっぴきだに與あたへて友ともと樂たのしましめし事ことなし。
〔ルカ傳19章20節~19章22節〕
20 また一人ひとりきたりて言いふ「主しゅ、視󠄃みよ、なんぢの一いちミナは此處ここに在あり。我われこれを袱紗ふくさに包󠄃つゝみて藏をさめ置おきたり。~(22) 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、
〔ロマ書9章20節〕
20 ああ人ひとよ、なんぢ誰たれなれば神󠄃かみに言いひ逆󠄃さからふか、造󠄃つくられしもの、造󠄃つくりたる者󠄃ものに對むかひて『なんぢ何なにぞ我われを斯かく造󠄃つくりし』と言いふべきか。
Lord
〔マタイ傳7章21節〕
21 我われに對むかひて主しゅよ主しゅよといふ者󠄃もの、ことごとくは天國てんこくに入いらず、ただ天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃もののみ、之これに入いるべし。
〔ルカ傳6章46節〕
46 なんぢら我われを「主しゅよ主しゅよ」と呼よびつつ何なにぞ我わが言いふことを行おこなはぬか。
he which

前に戻る 【マタイ傳25章25節】

懼おそれてゆき、汝なんぢのタラントを地ちに藏かくしおけり。視󠄃みよ、汝なんぢはなんぢの物ものを得えたり」
And I was afraid, and went and hid thy talent in the earth: lo, there thou hast that is thine.


(Whole verse)
〔サムエル後書6章9節〕
9 其その日ひダビデ、ヱホバを畏おそれていひけるはヱホバの櫃はこいかで我所󠄃わがところにいたるべけんやと
〔サムエル後書6章10節〕
10 ダビデ、ヱホバの櫃はこを己おのれに移うつしてダビデの城󠄃邑まちにいらしむるを好このまず之これを轉めぐらしてガテ人びとオベデエドムの家いへにいたらしむ
〔箴言26章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢ誰たれをおそれ誰たれのゆゑに慴をののきていつはりをいひ 我われをおもはず亦またそのことを心こゝろにおかざりしや われ久ひさしく默もだしたれど汝なんぢかへりて我われをおそれざりしにあらずや
〔ロマ書8章15節〕
15 汝なんぢらは再ふたゝび懼おそれを懷いだくために僕しもべたる靈れいを受うけしにあらず、子ことせられたる者󠄃ものの靈れいを受うけたり、之これによりて我われらはアバ父󠄃ちちと呼よぶなり。
〔テモテ後書1章6節〕
6 この故ゆゑに、わが按手あんしゅに因よりて汝なんぢの內うちに得えたる神󠄃かみの賜物たまものをますます熾さかんにせんことを勸󠄂すゝむ。
〔テモテ後書1章7節〕
7 そは神󠄃かみの我われらに賜たまひたるは、臆おくする靈れいにあらず、能力ちからと愛あいと謹󠄄愼つゝしみとの靈れいなればなり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』

前に戻る 【マタイ傳25章26節】

主人しゅじんこたへて言いふ「惡あしく、かつ惰おこたれる僕しもべ、わが播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるか。
His lord answered and said unto him, Thou wicked and slothful servant, thou knewest that I reap where I sowed not, and gather where I have not strawed:


Thou
〔ヨブ記15章5節〕
5 なんぢの罪つみなんぢの口くちを敎をしふ 汝なんぢはみづから擇えらびて狡猾人さかしらびとの舌したを用もちふ
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢの口くちみづから汝なんぢの罪つみを定さだむ 我われには非あらず汝なんぢの唇くちびるなんぢの惡あしきを證あかしす
〔マタイ傳18章32節〕
32 ここに主人しゅじんかれを呼よび出いだして言いふ「惡あしき家來けらいよ、なんぢ願ねがひしによりて、かの負󠄅債おひめをことごとく免󠄄ゆるせり。

前に戻る 【マタイ傳25章27節】

さらば我わが銀かねを銀行ぎんかうにあづけ置おくべかりしなり、我われきたりて利子りしとともに我わが物ものをうけ取とりしものを。
Thou oughtest therefore to have put my money to the exchangers, and then at my coming I should have received mine own with usury.


oughtest
〔ルカ傳19章22節〕
22 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。
〔ルカ傳19章23節〕
23 何なにぞわが金かねを銀行ぎんかうに預あづけざりし、然さらば我われきたりて元金もときんと利子りしとを請󠄃求せいきうせしものを」
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
with
〔申命記23章19節〕
19 汝なんぢの兄弟きやうだいより利息りそくを取とるべからず即すなはち金かねの利息りそく食󠄃物しよくもつの利息りそくなど凡すべて利息りそくを生しやうずべき物ものの利息りそくを取とるべからず
〔申命記23章20節〕
20 他國よそぐにの人ひとよりは汝なんぢ利息りそくを取とるも宜よろし惟たゞ汝なんぢの兄弟きやうだいよりは利息りそくを取とるべからず然さらば汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ凡すべて汝なんぢが手てに爲なすところの事ことに福󠄃祥󠄃さいはひをくだしたまふべし

前に戻る 【マタイ傳25章28節】

然されば彼かれのタラントを取とりて十じふタラントを有󠄃もてる人ひとに與あたへよ。
Take therefore the talent from him, and give it unto him which hath ten talents.


(Whole verse)
〔ルカ傳10章42節〕
42 されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔ルカ傳19章24節〕
24 斯かくて傍かたはらに立たつ者󠄃ものどもに言いふ「かれの一いちミナを取とりて十じふミナを有󠄃もてる人ひとに付わたせ」

前に戻る 【マタイ傳25章29節】

すべて有󠄃もてる人ひとは、與あたへられて愈󠄃々いよいよ豐ゆたかならん。然されど有󠄃もたぬ者󠄃ものは、その有󠄃もてる物ものをも取とらるべし。
For unto every one that hath shall be given, and he shall have abundance: but from him that hath not shall be taken away even that which he hath.


shall be taken
〔エレミヤ哀歌2章6節〕
6 園そののごとく己おのれの幕屋まくやを荒あらし その集會あつまりの所󠄃ところをほろぼしたまへり ヱホバ節󠄄會せちゑと安息日あんそくにちとをシオンに忘󠄃わすれしめ 烈はげしき怒いかりによりて王わうと祭司さいしとをいやしめ棄すてたまへり
〔ホセア書2章9節〕
9 これによりて我われわが穀󠄃物こくもつをその時ときにおよびて奪うばひわが酒さけをその季きにいたりてうばひ又󠄂またかれの裸體はだかをおほふに用もちゆべきわが羊毛ひつじのけおよびわが麻󠄃あさをとらん
〔マタイ傳21章41節〕
41 かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』
〔ルカ傳10章42節〕
42 されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔ルカ傳12章19節~12章21節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]~(21) 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』
〔ルカ傳16章1節~16章3節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、~(3) 支󠄂配󠄃人しはいにん、心こゝろのうちに言いふ「如何いかにせん、主人しゅじんわが職つとめを奪うばふ。われ土つち掘ほるには力ちからなく、物もの乞こふは恥はづかし。
〔ルカ傳16章20節~16章25節〕
20 又󠄂またラザロといふ貧󠄃まづしき者󠄃ものあり、腫物しゅもつにて腫はれただれ、富とめる人ひとの門もんに置おかれ、~(25) アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』
〔ヨハネ黙示録2章5節〕
5 然されば、なんぢ何處いづこより墜おちしかを思おもへ、悔󠄃改くいあらためて初はじめの行爲おこなひをなせ、然しからずして若もし悔󠄃改くいあらためずば、我われなんぢに到いたり、汝なんぢの燈臺とうだいをその處ところより取除とりのぞかん。
unto
〔マタイ傳13章12節〕
12 それ誰たれにても、有󠄃もてる人ひとは與あたへられて愈󠄃々いよいよ豐ゆたかならん。然されど有󠄃もたぬ人ひとは、その有󠄃もてる物ものをも取とらるべし。
〔マルコ傳4章25節〕
25 それ有󠄃もてる人ひとは、なほ與あたへられ、有󠄃もたぬ人ひとは、有󠄃もてる物ものをも取とらるべし』
〔ルカ傳8章18節〕
18 然されば汝なんぢら聽きくこと如何いかにと心こゝろせよ、誰たれにても有󠄃もてる人ひとは、なほ與あたへられ、有󠄃もたぬ人ひとは、その有󠄃もてりと思おもふ物ものをも取とらるべし』
〔ルカ傳16章9節~16章12節〕
9 われ汝なんぢらに吿つぐ、不義ふぎの富とみをもて、己おのがために友ともをつくれ。さらば富とみの失うする時とき、その友ともなんぢらを永遠󠄄とこしへの住󠄃居すまひに迎󠄃むかへん。~(12) また汝なんぢ等らもし人ひとのものに忠ちゅうならずば、誰たれか汝なんぢ等らのものを汝なんぢらに與あたふべき。
〔ルカ傳19章25節〕
25 彼かれ等らいふ「主しゅよ、かれは旣󠄁すでに十じふミナを有󠄃もてり」
〔ルカ傳19章26節〕
26 「われ汝なんぢらに吿つぐ、凡すべて有󠄃もてる人ひとはなほ與あたへられ、有󠄃もたぬ人ひとは有󠄃もてるものをも取とらるべし。
〔ヨハネ傳15章2節〕
2 おほよそ我われにありて果みを結むすばぬ枝えだは、父󠄃ちちこれを除のぞき、果みを結むすぶものは、いよいよ果みを結むすばせん爲ために之これを潔󠄄きよめたまふ。

前に戻る 【マタイ傳25章30節】

而しかして此この無む益󠄃えきなる僕しもべを外そとの暗󠄃黑くらきに逐󠄃おひいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
And cast ye the unprofitable servant into outer darkness: there shall be weeping and gnashing of teeth.


cast
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
〔エレミヤ記15章2節〕
2 彼かれらもし汝なんぢにわれら何處いづくにいでさらんやといはば汝なんぢ彼かれらにヱホバかくいへりといへ死しに定さだめられたる者󠄃ものは死しにいたり劍つるぎに定さだめられたる者󠄃ものは劍つるぎにいたり饑󠄃饉ききんに定さだめられたる者󠄃ものは饑󠄃饉ききんにいたり虜󠄃とりこに定さだめられたる者󠄃ものは虜󠄃とりこにいたるべしと
〔エゼキエル書15章2節~15章5節〕
2 人ひとの子こよ葡萄ぶだうの樹き森もりの中うちにあるところの葡萄ぶだうの枝えだなんぞ他ほかの樹きに勝󠄃まさるところあらんや~(5) 是これはその全󠄃まつたかる時ときすらも物ものを造󠄃つくるに用もちふべからざれば况まして火ひのこれを焚焦やきこがしたる時ときには爭いかで物ものをつくるに用もちふべけんや
〔マタイ傳3章10節〕
10 斧をのははや樹きの根ねに置おかる。されば凡すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらるべし。
〔マタイ傳5章13節〕
13 汝なんぢらは地ちの鹽しほなり、鹽しほもし效力かうりょくを失うしなはば、何なにをもてか之これに鹽しほすべき。後のちは用ようなし、外そとにすてられて人ひとに蹈ふまるるのみ。
〔ルカ傳14章34節〕
34 鹽しほは善よきものなり、然されど鹽しほもし效力かうりょくを失うしなはば、何なにによりてか味あぢつけられん。
〔ルカ傳14章35節〕
35 土つちにも肥料こえにも適󠄄てきせず、外そとに棄すてらるるなり。聽きく耳みみある者󠄃ものは聽きくべし』
〔ヨハネ傳15章6節〕
6 人ひともし我われに居をらずば、枝えだのごとく外そとに棄すてられて枯かる、人々ひとびとこれを集あつめ火ひに投なげ入いれて燒やくなり。
〔テトス書3章14節〕
14 斯かくて我われらの伴󠄃侶ともがらも善よき業わざを務つとめて必要󠄃ひつえうを資󠄄たすけんことを學まなぶべし、これ果みを結むすばぬ事ことなからん爲ためなり。
〔ヘブル書6章7節〕
7 それ地ちしばしば其その上うへに降󠄄ふる雨あめを吸すひ入いれて、耕󠄃たがやす者󠄃ものの益󠄃えきとなるべき作物さくもつを生しゃうぜば、神󠄃かみより祝󠄃福󠄃しくふくを受うく。
〔ヘブル書6章8節〕
8 されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ヨハネ黙示録3章15節〕
15 われ汝なんぢの行爲おこなひを知しる、なんぢは冷ひやゝかにもあらず熱あつきにもあらず、我われはむしろ汝なんぢが冷ひやゝかならんか、熱あつからんかを願ねがふ。
〔ヨハネ黙示録3章16節〕
16 かく熱あつきにもあらず、冷ひやゝかにもあらず、ただ微溫ぬるきが故ゆゑに、我われなんぢを我わが口くちより吐はき出いださん。
outer
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔マタイ傳24章51節〕
51 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳13章28節〕
28 汝なんぢらアブラハム、イサク、ヤコブ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃの、神󠄃かみの國くにに居をり、己おのれらの逐󠄃おひ出いださるるを見みば、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみする事ことあらん。
〔ペテロ後書2章17節〕
17 この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』

前に戻る 【マタイ傳25章31節】

人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。
When the Son of man shall come in his glory, and all the holy angels with him, then shall he sit upon the throne of his glory:


the Son
〔ダニエル書7章13節〕
13 我われまた夜よの異象まぼろしの中うちに觀みてありけるに人ひとの子このごとき者󠄃もの雲くもに乘のりて來きたり日ひの老おいたる者󠄃ものの許もとに到いたりたればすなはちその前󠄃まへに導󠄃みちびきけるに
〔ダニエル書7章14節〕
14 之これに權けんと榮さかえと國くにとを賜たまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれに事つかへしむその權けんは永遠󠄄えいゑんの權けんにして移うつりさらず又󠄂またその國くには亡ほろぶることなし
〔ゼカリヤ書14章5節〕
5 汝なんぢらは我わが山やまの谷たにに逃󠄄にげいらん其その山やまの谷たにはアザルにまで及およぶべし汝なんぢらはユダの王わうウジヤの世よに地震ぢしんを避󠄃さけて逃󠄄にげしごとくに逃󠄄にげん我わが神󠄃かみヱホバ來きたりたまはん諸󠄃もろ〳〵の聖󠄃者󠄃せいしやなんぢとともなるべし
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳19章28節〕
28 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、世よあらたまりて人ひとの子こその榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざするとき、我われに從したがへる汝なんぢ等らもまた十二じふにの座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん。
〔マタイ傳25章6節〕
6 夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、出いで迎󠄃むかへよ」と呼よばはる聲こゑす。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエス言いひ給たまふ『なんぢの言いへる如ごとし。かつ我われなんぢらに吿つぐ、今いまより後のち、なんぢら人ひとの子この、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃの右みぎに坐ざし、天てんの雲くもに乘のりて來きたるを見みん』
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、罪つみ深ふかき今いまの代よにて、我われまたは我わが言ことばを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた、父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん時ときに恥はづべし』
〔マルコ傳14章62節〕
62 イエス言いひ給たまふ『われは夫それなり、汝なんぢら人ひとの子この、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃの右みぎに坐ざし、天てんの雲くもの中うちにありて來きたるを見みん』
〔ルカ傳9章26節〕
26 我われと我わが言ことばとを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた己おのれと父󠄃ちちと聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとの榮光えいくわうをもて來きたらん時ときに恥はづべし。
〔ルカ傳22章69節〕
69 然されど人ひとの子こは今いまよりのち神󠄃かみの能力ちからの右みぎに坐ざせん』
〔ヨハネ傳1章51節〕
51 また言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、天てんひらけて、人ひとの子このうへに神󠄃かみの使󠄃つかひたちの昇のぼり降󠄄くだりするを汝なんぢら見みるべし』
〔ヨハネ傳5章27節~5章29節〕
27 また人ひとの子こたるに因よりて審判󠄄さばきする權けんを與あたへ給たまひしなり。~(29) 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
〔使徒行傳1章11節〕
11 『ガリラヤの人々ひとびとよ、何なにゆゑ天てんを仰あふぎて立たつか、汝なんぢらを離はなれて天てんに擧あげられ給たまひし此このイエスは、汝なんぢらが天てんに昇のぼりゆくを見みたるその如ごとく復またきたり給たまはん』
〔テサロニケ前書4章16節〕
16 それ主しゅは、號令がうれいと御使󠄃みつかひの長をさの聲こゑと神󠄃かみのラッパと共ともに、みづから天てんより降󠄄くだり給たまはん。その時ときキリストにある死人しにんまづ甦よみがへり、
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
〔テサロニケ後書1章8節〕
8 神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものと我われらの主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんに服󠄃したがはぬ者󠄃ものとに報むくいをなし給たまふとき、
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
then
〔詩篇9章7節〕
7 ヱホバはとこしへに聖󠄃位みくらゐにすわりたまふ 審判󠄄さばきのためにその寳座みくらをまうけたまひたり
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。

前に戻る 【マタイ傳25章32節】

斯かくて、その前󠄃まへにもろもろの國人くにびとあつめられん、之これを別わかつこと牧羊者󠄃ひつじかいが羊ひつじと山羊やぎとを別わかつ如ごとくして、
And before him shall be gathered all nations: and he shall separate them one from another, as a shepherd divideth his sheep from the goats:


as
〔詩篇78章52節〕
52 されどおのれの民たみを羊ひつじのごとくに引ひきいだし かれらを曠野あらのにてけだものの群むれのごとくにみちびき
〔ヨハネ傳10章14節〕
14 我われは善よき牧者󠄃ひちじかひにして、我わがものを知しり、我わがものは我われを知しる、
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
before
〔詩篇96章13節〕
13 ヱホバ來きたりたまふ地ちをさばかんとて來きたりたまふ 義ぎをもて世界せかいをさばきその眞󠄃實まことをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔詩篇98章9節〕
9 ヱホバ地ちをさばかんために來きたりたまへばなり ヱホバ義ぎをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔使徒行傳17章30節〕
30 神󠄃かみは斯かゝる無知むちの時代じだいを見み過󠄃すごしに爲し給たまひしが、今いまは何處いづこにても凡すべての人ひとに悔󠄃改くいあらたむべきことを吿つげたまふ。
〔使徒行傳17章31節〕
31 曩さきに立たて給たまひし一人ひとりによりて義ぎをもて世界せかいを審さばかんために日ひをさだめ、彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて保證ほしょうを萬人ばんにんに與あたへ給たまへり』
〔ロマ書2章12節〕
12 凡おほよそ律法おきてなくして罪つみを犯をかしたる者󠄃ものは律法おきてなくして滅ほろび、律法おきてありて罪つみを犯をかしたる者󠄃ものは律法おきてによりて審さばかるべし。
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ロマ書14章10節~14章12節〕
10 なんぢ何なにぞその兄弟きゃうだいを審さばくか、汝なんぢなんぞ其その兄弟きゃうだいを蔑なみするか、我等われらはみな神󠄃かみの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへに立たつべし。~(12) 我等われらおのおの神󠄃かみのまへに己おのれの事ことを陳のぶべし。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔ヨハネ黙示録20章12節~20章15節〕
12 我われまた死しにたる者󠄃ものの大だいなるも小せうなるも御座みくらの前󠄃まへに立たてるを見みたり。而しかして數󠄄々かずかずの書ふみ展ひらかれ、他ほかにまた一ひとつの書ふみありて展ひらかる。即すなはち生命いのちの書ふみなり、死人しにんは此これ等らの書ふみに記しるされたる所󠄃ところの、その行爲おこなひに隨したがひて審さばかれたり。~(15) すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
he shall separate
〔詩篇1章5節〕
5 然さればあしきものは審判󠄄さばきにたへず罪人つみびとは義ただしきものの會つどひにたつことを得えざるなり
〔詩篇50章3節~50章5節〕
3 われらの神󠄃かみはきたりて默もだしたまはじ火ひその前󠄃まへにものをやきつくし暴風はやちその四周󠄃まはりにふきあれん~(5) いはく祭物そなへものをもて我われとけいやくをたてしわが聖󠄃徒せいとをわがもとに集あつめよと
〔エゼキエル書20章38節〕
38 汝なんぢらの中うちより背そむける者󠄃ものおよび我われに悖もとれる者󠄃ものを別わかたんその寓やどれる地ちより我われかれらをいだすべし彼かれらはイスラエルの地ちに來きたらざるべし汝なんぢらすなはち我われのヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書34章17節~34章22節〕
17 主しゆヱホバかく言いひたまふ汝等なんぢらわが群むれよ我われ羊ひつじと羊ひつじの間あひだおよび牡羊をひつじと牡山羊をやぎの間あひだの審判󠄄さばきをなさん~(22) 是これによりて我われわが群むれを助たすけて再ふたゝび掠かすめられざらしめ又󠄂また羊ひつじと羊ひつじの間あひだをさばくべし
〔マラキ書3章18節〕
18 その時とき汝なんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものと惡あしきものと神󠄃かみに服󠄃事つかふるものと事つかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
〔マタイ傳3章12節〕
12 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳13章43節〕
43 其そのとき義人ぎじんは、父󠄃ちちの御國みくににて日ひのごとく輝かゞやかん。*耳みゝある者󠄃ものは聽きくべし。[*異本「聽く耳」とあり。]
〔マタイ傳13章49節〕
49 世よの終󠄃をはりにも斯かくあるべし。御使󠄃みつかひたち出いでて、義人ぎじんの中なかより、惡人あくにんを分󠄃わかちて、
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。

前に戻る 【マタイ傳25章33節】

羊ひつじをその右みぎに、山羊やぎをその左ひだりにおかん。
And he shall set the sheep on his right hand, but the goats on the left.


his
〔創世記48章13節〕
13 しかしてヨセフ、エフライムを右みぎの手てに執とりてヤコブに左ひだりの手てにむかはしめマナセを左ひだりの手てに執とりてヤコブの右みぎの手てにむかはしめ二人ふたりをみちびきてかれに就つきければ
〔創世記48章14節〕
14 イスラエル右みぎの手てをのべて季子おとごエフライムの頭かうべに按おき左ひだりの手てをのべてマナセの頭かうべにおけりマナセは長子うひごなれども故ことさらにかくその手てをおけるなり
〔創世記48章17節~48章19節〕
17 ヨセフ父󠄃ちゝが右みぎの手てをエフライムの頭かうべに按おけるを見みてよろこばず父󠄃ちゝの手てをあげて之これをエフライムの頭かうべよりマナセの頭かうべにうつさんとす~(19) 父󠄃ちゝこばみていひけるは我われ知しるわが子こよわれしる彼かれも一ひとつの民たみとなり彼かれも大おほいなる者󠄃ものとならん然しかれどもその弟おとうとは彼かれよりも大おほいなる者󠄃ものとなりてその子孫しそんは多衆おほくの國民たみとなるべしと
〔詩篇45章9節〕
9 なんぢがたふとき婦󠄃をんなのなかにはもろもろの王わうのむすめあり 皇后きさきはオフルの金こがねをかざりてなんぢの右みぎにたつ
〔詩篇110章1節〕
1 ヱホバわが主しゆにのたまふ 我われなんぢの仇あたをなんぢの承足せうそくとするまではわが右みぎにざすべし
〔マルコ傳16章19節〕
19 語かたり終󠄃をへてのち、主しゅイエスは天てんに擧あげられ、神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふ。
〔使徒行傳2章34節〕
34 それダビデは天てんに昇のぼりしことなし、然されど自みづから言いふ 「主しゅわが主しゅに言いひ給たまふ、
〔使徒行傳2章35節〕
35 我われなんぢの敵てきを汝なんぢの足臺あしだいとなすまではわが右みぎに坐ざせよ」と。
〔エペソ書1章20節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
the sheep
〔詩篇79章13節〕
13 然さらばわれらなんぢの民たみなんぢの草苑まきのひつじは永遠󠄄とこしへになんぢに感謝󠄃かんしやしその頌󠄃辭たたへごとを世々よゝあらはさん
〔詩篇95章7節〕
7 彼かれはわれらの神󠄃かみなり われらはその草苑まきの民たみその手みてのひつじなり 今日けふなんぢらがその聲みこゑをきかんことをのぞむ
〔詩篇100章3節〕
3 知しれヱホバこそ神󠄃かみにますなれ われらを造󠄃つくりたまへるものはヱホバにましませば我儕われらはその屬ものなり われらはその民たみその草苑まきのひつじなり
〔ヨハネ傳10章26節~10章28節〕
26 されど汝なんぢらは信しんぜず、我わが羊ひつじならぬ故ゆゑなり。~(28) 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]

前に戻る 【マタイ傳25章34節】

爰こゝに王わうその右みぎにをる者󠄃ものどもに言いはん「わが父󠄃ちちに祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、來きたりて世よの創はじめより汝なんぢ等らのために備そなへられたる國くにを嗣つげ。
Then shall the King say unto them on his right hand, Come, ye blessed of my Father, inherit the kingdom prepared for you from the foundation of the world:


Come
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記12章3節〕
3 我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
〔申命記11章23節~11章28節〕
23 ヱホバこの國々くに〴〵の民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまはん而しかして汝なんぢらは己おのれよりも大おほいにして能力ちからある國々くに〴〵を獲うるにいたるべし~(28) 汝なんぢらもし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの誡命いましめに遵󠄅したがはず飜ひるがへりて我わが今日けふなんぢらに命めいずる道󠄃みちを離はなれ素もと知しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に從したがひなば呪詛のろひを蒙かうむらん
〔詩篇115章13節~115章15節〕
13 また小ちひさなるも大おほきなるもヱホバをおそるる者󠄃ものをめぐみたまはん~(15) なんぢらは天地あめつちをつくりたまへるヱホバに惠めぐまるる者󠄃ものなり
〔マタイ傳5章3節~5章12節〕
3 『幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの貧󠄃まづしき者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。~(12) 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔マタイ傳25章21節〕
21 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびに入いれ」
〔マタイ傳25章23節〕
23 主人しゅじんいふ「宜よいかな、善ぜんかつ忠ちゅうなる僕しもべ、なんぢは僅わづかなる物ものに忠ちゅうなりき。我われなんぢに多おほくの物ものを掌つかさどらせん、汝なんぢの主人しゅじんの勸󠄂喜よろこびにいれ」
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔ルカ傳11章28節〕
28 イエス言いひたまふ『更󠄃さらに幸福󠄃さいはひなるかな、神󠄃かみの言ことばを聽ききて之これを守まもる人ひとは』
〔使徒行傳3章26節〕
26 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
〔ガラテヤ書3章14節〕
14 これアブラハムの受うけたる祝󠄃福󠄃しくふくのイエス・キリストによりて異邦󠄆人いはうじんにおよび、且かつわれらが信仰しんかうに由よりて約束やくそくの御靈みたまを受うけん爲ためなり。
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔テサロニケ前書2章12節〕
12 御國みくにと榮光えいくわうとに招まねきたまふ神󠄃かみの心こゝろに適󠄄かなひて步あゆむべきことを勸󠄂すゝめ、また勵はげまし、また諭󠄄さとしたるを。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
from
〔使徒行傳15章18節〕
18 古いにしへより此これ等らのことを知しらしめ給たまふ主しゅ、 これを言いひ給たまふ」とあるが如ごとし。
〔エペソ書1章4節~1章6節〕
4 御前󠄃みまへにて潔󠄄きよく*瑕きずなからしめん爲ために、世よの創はじめの前󠄃さきより我等われらをキリストの中うちに選󠄄えらび、[*或は四の「潔󠄄く」の下を「瑕なく愛にをらしめん爲に」と譯し、五なる「愛をもて」を除く。]~(6) 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
〔ペテロ前書1章20節〕
20 彼かれは世よの創はじめの前󠄃さきより預あらかじめ知しられたまひしが、この末すゑの世よに現あらはれ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録13章8節〕
8 凡すべて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものにて其その名なを、屠󠄃ほふられ給たまひし羔羊こひつじの生命いのちの書ふみに、世よの創はじめより記しるされざる者󠄃ものは、これを拜はいせん。
inherit
〔ルカ傳12章32節〕
32 懼おそるな小ちひさき群むれよ、なんぢらに御國みくにを賜たまふことは、汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろなり。
〔ロマ書8章17節〕
17 もし子こたらば世嗣よつぎたらん、神󠄃かみの嗣子よつぎにしてキリストと共ともに世嗣よつぎたるなり。これはキリストとともに榮光えいくわうを受うけん爲ために、その苦難󠄄くるしみをも共ともに受うくるに因よる。
〔コリント前書6章9節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、
〔ガラテヤ書5章21節〕
21 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
〔エペソ書5章5節〕
5 凡すべて淫行いんかうのもの、汚けがれたるもの、貪むさぼるもの、即すなはち偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの等どものキリストと神󠄃かみとの國くにの世嗣よつぎたることを得えざるは、汝なんぢらの確かたく知しる所󠄃ところなり。
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし耐たへ忍󠄄しのばば彼かれと共ともに王わうとなるべし。若もし彼かれを否いなまば、彼かれも我われらを否いなみ給たまはん。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
〔ペテロ前書1章4節〕
4 汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへある朽くちず、汚けがれず、萎しぼまざる嗣業しげふを繼つがしめ給たまへり。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ペテロ前書1章9節〕
9 これ信仰しんかうの極はて、すなはち靈魂たましひの救すくひを受うくるに因よる。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
〔ヨハネ黙示録5章10節〕
10 之これを我われらの神󠄃かみのために*國民こくみんとなし、祭司さいしとなし給たまへばなり。彼かれらは地ちの上うへに王わうとなるべし』[*異本「王」とあり。]
〔ヨハネ黙示録21章7節〕
7 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものは此これ等らのものを嗣つがん、我われはその神󠄃かみとなり、彼かれは我わが子ことならん。
prepared
〔マタイ傳20章23節〕
23 イエス言いひたまふ『實げに汝なんぢらは我わが酒杯さかづきを飮のむべし、然されど我わが右みぎ左ひだりに坐ざすることは、これ我われの與あたふべきものならず、我わが父󠄃ちちより備そなへられたる人ひとこそ與あたへらるるなれ』
〔マルコ傳10章40節〕
40 然されど我わが右みぎ左ひだりに坐ざすることは、我われの與あたふべきものならず、ただ備そなへられたる人ひとこそ與あたへらるるなれ』
〔ヨハネ傳14章2節〕
2 わが父󠄃ちちの家いへには住󠄃處すみかおほし、然しからずば我われかねて汝なんぢらに吿つげしならん。われ汝なんぢ等らのために處ところを備そなへに往󠄃ゆく。
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃ゆきて汝なんぢらの爲ために處ところを備そなへば、復またきたりて汝なんぢらを我わがもとに迎󠄃むかへん、わが居をるところに汝なんぢらも居をらん爲ためなり。
〔コリント前書2章9節〕
9 錄しるして 『神󠄃かみのおのれを愛あいする者󠄃もののために備そなへ給たまひし事ことは、 眼めいまだ見みず、耳みゝいまだ聞きかず、 人ひとの心こゝろいまだ思おもはざりし所󠄃ところなり』と有󠄃あるが如ごとし。
〔ヘブル書11章16節〕
16 されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
the King
〔詩篇2章6節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔詩篇24章7節~24章10節〕
7 門かどよなんぢらの首かうべをあげよ とこしへの戶とよあがれ 榮光えいくわうの王わういりたまはん~(10) この榮光えいくわうの王わうはたれなるか 萬軍ばんぐんのヱホバ是これぞえいくわうの王わうなる セラ
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書32章1節〕
1 茲こゝにひとりの王わうあり 正義せいぎをもて統治すべをさめ その君きみたちは公󠄃平󠄃こうへいをもて宰つかさどらん
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
〔イザヤ書33章22節〕
22 ヱホバはわれらを鞫さばきたまふもの ヱホバはわれらに律法おきてをたてたまひし者󠄃もの ヱホバはわれらの王わうにましまして我儕われらをすくひ給たまふべければなり
〔エレミヤ記23章5節〕
5 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわがダビデに一ひとつの義ただしき枝えだを起󠄃おこす日ひ來きたらん彼かれ王わうとなりて世よを治をさめ榮さかえ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを世よに行おこなふべし
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エゼキエル書37章24節〕
24 わが僕しもべダビデかれらの王わうとならん彼かれら全󠄃體すべての者󠄃ものの牧者󠄃ぼくしやは一人ひとりなるべし彼かれらはわが律法おきてにあゆみ吾わが法度のりをまもりてこれを行おこなはん
〔エゼキエル書37章25節〕
25 彼かれらは我わが僕しもべヤコブに我わが賜たまひし地ちに住󠄃すまん是これ其その先祖󠄃せんぞ等たちが住󠄃すまひし所󠄃ところなり彼處かしこに彼かれらとその子こ及およびその子この子ことこしなへに住󠄃すまはん吾わが僕しもべダビデ長久とこしなへにかれらの君きみたるべし
〔ダニエル書9章25節〕
25 汝なんぢ曉さとり知しるべしヱルサレムを建󠄄たてなほせといふ命令めいれいの出いづるよりメシヤたる君きみの起󠄃おこるまでに七週󠄃しゆうと六十二週󠄃しゆうありその街ちまたと石垣いしがきとは擾亂ぜうらんの間あひだに建󠄄たてなほされん
〔ゼパニヤ書3章15節〕
15 ヱホバすでに汝なんぢの鞫さばきを止やめ汝なんぢの敵てきを逐󠄃おひはらひたまへり イスラエルの王わうヱホバ汝なんぢの中うちにいます 汝なんぢはかさねて災禍󠄃わざはひにあふことあらじ
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔ゼカリヤ書9章10節〕
10 我われエフライムより車くるまを絕たちヱルサレムより馬むまを絕たゝん戰爭弓いくさゆみも絕たゝるべし彼かれ國々くに〴〵の民たみに平󠄃和へいわを諭󠄄さとさん其その政治まつりごとは海󠄃うみより海󠄃うみに及および河かはより地ちの極はてにおよぶべし
〔マタイ傳21章5節〕
5 『シオンの娘むすめに吿つげよ、 「視󠄃みよ、汝なんぢの王わう、なんぢに來きたり給たまふ。 柔和にうわにして驢馬ろばに乘のり、 軛くびきを負󠄅おふ驢馬ろばの子こに乘のりて」』
〔マタイ傳22章11節~22章13節〕
11 王わう、客きゃくを見みんとて入いり來きたり、一人ひとりの禮服󠄃れいふくを著󠄄つけぬ者󠄃ものあるを見みて、~(13) ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔マタイ傳27章37節〕
37 その首かうべの上うへに『これはユダヤ人びとの王わうイエスなり』と記しるしたる罪標すてふだを置おきたり。
〔ルカ傳1章31節~1章33節〕
31 視󠄃みよ、なんぢ孕みごもりて男子なんしを生うまん、其その名なをイエスと名なづくべし。~(33) ヤコブの家いへを永遠󠄄とこしへに治をさめん。その國くには終󠄃をはることなかるべし』
〔ルカ傳19章38節〕
38 『讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる王わう。天てんには平󠄃和へいわ、至高いとたかき處ところには榮光えいくわうあれ』
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳12章13節〕
13 棕梠しゅろの枝えだをとりて出いで迎󠄃むかへ、『「ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの」イスラエルの王わう』と呼よばはる。
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
〔ヨハネ傳19章19節~19章22節〕
19 ピラト罪標すてふだを書かきて十字架じふじかの上うへに掲かゝぐ『ユダヤ人びとの王わう、ナザレのイエス』と記しるしたり。~(22) ピラト答こたふ『わが記しるしたることは記しるしたるままに』
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。

前に戻る 【マタイ傳25章35節】

なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせ、渇かわきしときに飮のませ、旅󠄃人たびびとなりし時ときに宿やどらせ、
For I was an hungred, and ye gave me meat: I was thirsty, and ye gave me drink: I was a stranger, and ye took me in:


I was a
〔創世記18章2節~18章8節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ~(8) かくてアブラハム牛酪󠄂ぎうらくと牛乳󠄃ちちおよび其その調󠄃理とゝのへたる犢こうしを取とりて彼等かれらのまへに供そなへ樹きの下したにて其その側かたはらに立たてり彼等かれら乃すなはち食󠄃くらへり
〔創世記19章1節~19章3節〕
1 其その二個ふたりの天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムに至いたるロト時ときにソドムの門もんに坐ざし居ゐたりしがこれを視󠄃み起󠄃たちて迎󠄃むかへ首かうべを地ちにさげて~(3) 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔マタイ傳25章43節〕
43 旅󠄃人たびびとなりしときに宿やどらせず、裸はだかなりしときに衣きせず、病やみまた獄ひとやにありしときに訪とぶらはざればなり」
〔使徒行傳16章15節〕
15 彼かれは己おのれも家族かぞくもバプテスマを受うけてのち、我われらに勸󠄂すゝめて言いふ『なんぢら我われを主しゅの信者󠄃しんじゃなりとせば、我わが家いへに來きたりて留とゞまれ』斯かく强しひて我われらを留とゞめたり。
〔ロマ書12章13節〕
13 聖󠄃徒せいとの缺乏とぼしきを賑にぎはし、旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待もてなせ、
〔ロマ書16章23節〕
23 我われと全󠄃ぜん敎會けうくわいとの家主いへあるじガイオ汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。町まちの庫司くらづかさエラストと兄弟きゃうだいクワルトと汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔ヘブル書13章1節~13章3節〕
1 兄弟きゃうだいの愛あいを常つねに保たもつべし。~(3) 己おのれも共ともに繋つながるるごとく囚人めしうどを思おもへ、また己おのれも肉󠄁體にくたいに在あれば、苦くるしむ者󠄃ものを思おもへ。
〔ペテロ前書4章9節〕
9 また吝をしむことなく互たがひに懇ねんごろに待もてなせ。
〔ヨハネ第三書1章5節~1章8節〕
5 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢ旅󠄃人たびびとなる兄弟きゃうだい等たちにまで行おこなふ所󠄃ところみな忠實ちゅうじつをもて爲なせり。~(8) されば斯かゝる人ひとを助たすくべきなり、我われらも彼かれらと共ともに眞󠄃理しんりのために働はたらく者󠄃ものとならん爲ためなり。
I was an
〔申命記15章7節~15章11節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて若もし汝なんぢの兄弟きやうだいの貧󠄃まづしき人ひと汝なんぢの門もんの中うちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひて汝なんぢの心こゝろを剛愎かたくなにする勿なかれまた汝なんぢの手てを閉とづる勿なかれ~(11) 貧󠄃まづしき者󠄃ものは何時いつまでも國くににたゆること無なかるべければ我われ汝なんぢに命めいじて言いふ汝なんぢかならず汝なんぢの國くにの中うちなる汝なんぢの兄弟きやうだいの困難󠄄者󠄃なやめるものと貧󠄃乏まづしき者󠄃ものとに汝なんぢの手てを開ひらくべし
〔ヨブ記29章13節~29章16節〕
13 亡ほろびんとせし者󠄃ものわれを祝󠄃しゆくせり 我われまた寡婦󠄃やもめの心こゝろをして喜よろこび歌うたはしめたり~(16) 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ
〔ヨブ記31章16節~31章21節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(21) われを助たすくる者󠄃ものの門もんにをるを見みて我われみなしごに向むかひて手てを上あげし事ことあるか
〔詩篇112章5節~112章10節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし~(10) 惡者󠄃あしきものはこれを見みてうれへもだえ切齒はがみしつつ消󠄃とけさらん また惡あしきものの願望󠄇ねがひはほろぶべし
〔箴言3章9節〕
9 汝なんぢの貨財たからと汝なんぢがすべての產物なりいでものの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕
10 さらば汝なんぢの倉庫くらはみちて餘あまり 汝なんぢの酒醡さかぶねは新あたらしき酒さけにて溢󠄃あふれん
〔箴言11章24節〕
24 ほどこし散ちらして反かへりて增ますものあり 與あたふべきを吝をしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔箴言11章25節〕
25 施與ほどこしを好このむものは肥こえ 人ひとを潤うるほす者󠄃ものはまた利潤うるほひをうく
〔箴言14章21節〕
21 その鄰󠄄となりを藐いやしむる者󠄃ものは罪つみあり 困苦なやめる者󠄃ものを憐あはれむものは幸福󠄃さいはひあり
〔箴言14章31節〕
31 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐる者󠄃ものはその造󠄃主つくりぬしを侮󠄃あなどるなり 彼かれをうやまふ者󠄃ものは貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ
〔箴言19章17節〕
17 貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
〔箴言22章9節〕
9 人ひとを見みて惠めぐむ者󠄃ものはまた惠めぐまる 此こはその糧かてを貧󠄃者󠄃まづしきものに與あたふればなり
〔傳道之書11章1節〕
1 汝なんぢの糧食󠄃くひものを水みづの上うへに投なげよ 多おほくの日ひの後のちに汝なんぢふたゝび之これを得えん
〔傳道之書11章2節〕
2 汝なんぢ一箇ひとつの分󠄃ぶんを七しちまた八はちにわかて 其そは汝なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひの地ちにあらんかを知しらざればなり
〔イザヤ書58章7節~58章11節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや~(11) ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし
〔エゼキエル書18章7節〕
7 何人なにびとをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを還󠄃かへし物ものを奪うばはずその食󠄃物しよくもつを饑󠄃うゝる者󠄃ものに與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔エゼキエル書18章16節〕
16 何人たれをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを存留ひきとめず物ものを奪うばはず饑󠄃うゆる者󠄃ものにその食󠄃物しよくもつを與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔ダニエル書4章27節〕
27 然されば王わうよ吾わが諫いさめを容いれ義ただしきをおこなひて罪つみを離はなれ貧󠄃者󠄃まづしきものを憐あはれみて惡あくを離はなれよ然しからば汝なんぢの平󠄃安へいあんあるひは長ながく續つづかんと
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔マタイ傳10章40節~10章42節〕
40 汝なんぢらを受うくる者󠄃ものは、我われを受うくるなり。我われをうくる者󠄃ものは、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを受うくるなり。~(42) 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳26章11節〕
11 貧󠄃まづしき者󠄃ものは常つねに汝なんぢらと偕ともにをれど、我われは常つねに偕ともに居をらず。
〔マルコ傳14章7節〕
7 貧󠄃まづしき者󠄃ものは、常つねに汝なんぢらと偕ともにをれば、何時いつにても心こゝろのままに助たすけ得うべし、然されど我われは常つねに汝なんぢらと偕ともにをらず。
〔ルカ傳11章41節〕
41 唯ただその內うちにある物ものを施ほどこせ。さらば、一切すべての物ものなんぢらの爲ために潔󠄄きよくなるなり。
〔ルカ傳14章12節~14章14節〕
12 また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。~(14) 彼かれらは報むくゆること能あたはぬ故ゆゑに、なんぢ幸福󠄃さいはひなるべし。正たゞしき者󠄃ものの復活よみがへりの時ときに報むくいらるるなり』
〔ヨハネ傳13章29節〕
29 ある人々ひとびとはユダが財嚢かねいれを預あづかるによりて『祭まつりのために要󠄃えうする物ものを買かへ』とイエスの言いひ給たまへるか、また貧󠄃まづしき者󠄃ものに何なにか施ほどこさしめ給たまふならんと思おもへり。
〔使徒行傳4章32節〕
32 信しんじたる者󠄃ものの群むれは、おなじ心こゝろおなじ思おもひとなり、誰たれ一人ひとりその所󠄃有󠄃もちものを己おのが者󠄃ものと謂いはず、凡すべての物ものを共ともにせり。
〔使徒行傳9章36節~9章39節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]~(39) ペテロ起󠄃たちてともに往󠄃ゆき、遂󠄅つひに到いたれば、彼かれを高樓たかどのに伴󠄃つれてのぼりしに、寡婦󠄃やもめらみな之これをかこみて泣なきつつ、ドルカスが偕ともに居をりしほどに製つくりし下衣したぎ・上衣うはぎを見みせたり。
〔使徒行傳10章31節〕
31 「コルネリオよ、汝なんぢの祈󠄃いのりは聽きかれ、なんぢの施濟ほどこしは神󠄃かみの前󠄃まへに憶おぼえられたり。
〔使徒行傳11章29節〕
29 ここに弟子でしたち各々おのおのの力ちからに應おうじてユダヤに住󠄃すむ兄弟きゃうだいたちに扶助たすけをおくらん事ことをさだめ、
〔コリント後書8章1節~8章4節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われらマケドニヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに賜たまひたる神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらに知しらす。~(4) ‹b47c008v004›
〔コリント後書8章7節~8章9節〕
7 汝なんぢ等らもろもろの事こと、すなはち信仰しんかうに、言ことばに、知識ちしきに、凡すべての奮勵はげみに、また我われらに對たいする愛あいに富とめるごとく、此この慈惠めぐみにも富とむべし。~(9) 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔コリント後書9章7節~9章14節〕
7 おのおの吝をしむことなく、强しひてすることなく、その心こゝろに定さだめし如ごとくせよ。神󠄃かみは喜よろこびて與あたふる人ひとを愛あいし給たまへばなり。~(14) かつ神󠄃かみの汝なんぢらに給たまひし優すぐれたる恩惠めぐみにより、汝なんぢらを慕したひて汝なんぢ等らのために祈󠄃いのらん。
〔エペソ書4章28節〕
28 盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
〔テモテ前書6章17節~6章19節〕
17 汝なんぢこの世よの富とめる者󠄃ものに命めいぜよ。高たかぶりたる思おもひをもたず、定さだめなき富とみを恃たのまずして、唯たゞわれらを樂たのしませんとて萬よろづの物ものを豐ゆたかに賜たまふ神󠄃かみに依賴よりたのみ、~(19) 斯かくて己おのれのために善よき基もとゐを蓄たくはへ、未來みらいの備そなへをなして眞󠄃まことの生命いのちを捉とらふることを爲せよと。
〔ピレモン書1章7節〕
7 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢの愛あいによりて大おほいなる勸󠄂喜よろこびと慰安なぐさめとを得えたり。聖󠄃徒せいとの心こゝろは汝なんぢによりて安やすんぜられたればなり。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
〔ヘブル書13章16節〕
16 かつ仁慈なさけと施濟ほどこしとを忘󠄃わするな、神󠄃かみは斯かくのごとき供物そなへものを喜よろこびたまふ。
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。
〔ペテロ前書4章9節〕
9 また吝をしむことなく互たがひに懇ねんごろに待もてなせ。
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
〔ヨハネ第一書3章16節~3章19節〕
16 主しゅは我われらの爲ために生命いのちを捨󠄃すてたまへり、之これによりて愛あいといふことを知しりたり、我等われらもまた兄弟きゃうだいのために生命いのちを捨󠄃すつべきなり。~(19) 之これに由よりて我われら眞󠄃理まことより出いでしを知しり、且かつわれらの心こゝろわれらを責せむるとも、神󠄃かみの前󠄃まへに心こゝろを安やすんずべし。
thirsty
〔箴言25章21節〕
21 なんぢの仇あたもし饑󠄃うゑなば之これに糧かてをくらはせ もし渇かわかば之これに水みづを飮のませよ
〔マタイ傳25章42節〕
42 なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせず、渇かわきしときに飮のませず、
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』

前に戻る 【マタイ傳25章36節】

裸はだかなりしときに衣きせ、病やみしときに訪とぶらひ、獄ひとやに在ありしときに來きたりたればなり」
Naked, and ye clothed me: I was sick, and ye visited me: I was in prison, and ye came unto me.


I was in
〔ピリピ書4章10節~4章14節〕
10 汝なんぢらが我われを思おもふ心こゝろの今いままた萠きざしたるを、われ主しゅにありて甚いたく喜よろこぶ。汝なんぢらは固もとより我われを思おもひゐたるなれど、機をりを得えざりしなり。~(14) されど汝なんぢらが我わが患難󠄄なやみに與あづかりしは善よき事ことなり。
〔テモテ後書1章16節~1章18節〕
16 願ねがはくは主しゅオネシポロの家いへに憐憫あはれみを賜たまはんことを。彼かれはしばしば我われを慰なぐさめ、又󠄂またわが鎖󠄃くさりを恥はぢとせず。~(18) 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
〔ヘブル書10章34節〕
34 また囚人めしうどとなれる者󠄃ものを思おもひやり、永ながく存そんする尤もっとも勝󠄃まされる所󠄃有󠄃もちものの己おのれにあるを知しりて、我わが所󠄃有󠄃もちものを奪うばはるるをも喜よろこびて忍󠄄しのびたり。
〔ヘブル書13章3節〕
3 己おのれも共ともに繋つながるるごとく囚人めしうどを思おもへ、また己おのれも肉󠄁體にくたいに在あれば、苦くるしむ者󠄃ものを思おもへ。
Naked
〔ヨブ記31章19節〕
19 われ衣服󠄃ころもなくして死しなんとする者󠄃ものあるひは身みを覆󠄄おほふ物ものなくして居をる人ひとを見みし時ときに
〔ヨブ記31章20節〕
20 その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか
〔ルカ傳3章11節〕
11 答こたへて言いふ『二ふたつの下衣したぎをもつ者󠄃ものは、有󠄃もたぬ者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへよ。食󠄃物しょくもつを有󠄃もつ者󠄃ものもまた然しかせよ』
〔ヤコブ書2章14節~2章16節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、人ひとみづから信仰しんかうありと言いひて、もし行爲おこなひなくば何なにの益󠄃えきかあらん、斯かゝる信仰しんかうは彼かれを救すくひ得えんや。~(16) 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
was sick
〔エゼキエル書34章4節〕
4 汝なんぢら其その弱󠄃よわき者󠄃ものを强つよくせずその病やめる者󠄃ものを醫いやさずその傷きずつける者󠄃ものを裹つゝまず散ちらされたる者󠄃ものをひきかへらず失うせたる者󠄃ものを尋󠄃たづねず手荒てあらに嚴刻󠄂きびしく之これを治をさむ
〔マタイ傳25章43節〕
43 旅󠄃人たびびとなりしときに宿やどらせず、裸はだかなりしときに衣きせず、病やみまた獄ひとやにありしときに訪とぶらはざればなり」
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔使徒行傳28章8節〕
8 ポプリオの父󠄃ちち、熱ねつと痢病りびゃうとに罹かゝりて臥ふし居ゐたれば、パウロその許もとにいたり、祈󠄃いのり、かつ手てを按おきて醫いやせり。
〔使徒行傳28章9節〕
9 この事ことありてより島しまの病やめる人々ひとびとみな來きたりて醫いやされたれば、
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。
〔ヤコブ書5章14節〕
14 汝なんぢ等らのうち病やめる者󠄃ものあるか、その人ひと、敎會けうくわいの長老ちゃうらうたちを招まねけ。彼かれらは主しゅの名なにより其その人ひとに油あぶらをぬりて祈󠄃いのるべし。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。

前に戻る 【マタイ傳25章37節】

爰こゝに正たゞしき者󠄃ものら答こたへて言いはん「主しゅよ、何時いつなんぢの飢󠄄うゑしを見みて食󠄃くらはせ、渇かわきしを見みて飮のませし。
Then shall the righteous answer him, saying, Lord, when saw we thee an hungred, and fed thee? or thirsty, and gave thee drink?


when
〔歴代志略上29章14節〕
14 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔イザヤ書64章6節〕
6 我儕われらはみな潔󠄄きよからざる物もののごとくなり われらの義ぎはことごとく汚けがれたる衣ころものごとし 我儕われらはみな木葉このはのごとく枯かれ われらのよこしまは暴風はやちのごとく我われらを吹去ふきされり
〔マタイ傳6章3節〕
3 汝なんぢは施濟ほどこしをなすとき、右みぎの手てのなすことを左ひだりの手てに知しらすな。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
〔ペテロ前書5章6節〕
6 この故ゆゑに神󠄃かみの能力ちからある御手みての下もとに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば時ときに及およびて神󠄃かみなんぢらを高たかうし給たまはん。

前に戻る 【マタイ傳25章38節】

何時いつなんぢの旅󠄃人たびびとなりしを見みて宿やどらせ、裸はだかなりしを見みて衣きせし。
When saw we thee a stranger, and took thee in? or naked, and clothed thee?


前に戻る 【マタイ傳25章39節】

何時いつなんぢの病やみ、また獄ひとやに在ありしを見みて、汝なんぢにいたりし」
Or when saw we thee sick, or in prison, and came unto thee?


前に戻る 【マタイ傳25章40節】

王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
And the King shall answer and say unto them, Verily I say unto you, Inasmuch as ye have done it unto one of the least of these my brethren, ye have done it unto me.


Inasmuch
〔サムエル後書9章1節〕
1 爰こゝにダビデいひけるはサウルの家いへの遺󠄃存のこれる者󠄃もの尙なほあるや我われヨナタンの爲ために其人そのひとに恩惠めぐみをほどこさんと
〔サムエル後書9章7節〕
7 ダビデかれにいひけるは恐おそるるなかれ我われ必かならず汝なんぢの父󠄃ちゝヨナタンの爲ために恩惠めぐみを汝なんぢにしめさん我われ汝なんぢの父󠄃ちゝサウルの地ちを悉こと〴〵く汝なんぢに復かへすべし又󠄂また汝なんぢは恒つねに我わが席せきにおいて食󠄃くらふべしと
〔箴言14章31節〕
31 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐる者󠄃ものはその造󠄃主つくりぬしを侮󠄃あなどるなり 彼かれをうやまふ者󠄃ものは貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ
〔箴言19章17節〕
17 貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マルコ傳9章41節〕
41 キリストの者󠄃ものたるによりて、汝なんぢらに一杯いっぱいの水みづを飮のまする者󠄃ものは、我われまことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし。
〔ヨハネ傳19章26節〕
26 イエスその母ははとその愛あいする弟子でしとの近󠄃ちかく立たてるを見みて、母ははに言いひ給たまふ『をんなよ、視󠄃みよ、なんぢの子こなり』
〔ヨハネ傳19章27節〕
27 また弟子でしに言いひたまふ『視󠄃みよ、なんぢの母ははなり』この時ときより、その弟子でしかれを己おのが家いへに接うけたり。
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔コリント前書16章21節〕
21 我われパウロ自筆じひつをもて汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
〔コリント後書4章5節〕
5 我われらは己おのれの事ことを宣のべず、ただキリスト・イエスの主しゅたる事ことと我われらがイエスのために汝なんぢらの僕しもべたる事こととを宣のぶ。
〔コリント後書5章14節〕
14 キリストの愛あいわれらに迫󠄃せまれり。我われら思おもふに、一人ひとりすべての人ひとに代かわりて死しにたれば、凡すべての人ひとすでに死しにたるなり。
〔コリント後書5章15節〕
15 その凡すべての人ひとに代かわりて死しに給たまひしは、生いける人ひとの最早もはやおのれの爲ために生いきず、己おのれに代かわり死しにて甦よみがへり給たまひし者󠄃もののために生いきん爲ためなり。
〔コリント後書8章7節~8章9節〕
7 汝なんぢ等らもろもろの事こと、すなはち信仰しんかうに、言ことばに、知識ちしきに、凡すべての奮勵はげみに、また我われらに對たいする愛あいに富とめるごとく、此この慈惠めぐみにも富とむべし。~(9) 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔テサロニケ前書4章9節〕
9 兄弟きゃうだいの愛あいにつきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。汝なんぢらは互たがひに相あひ愛あいする事ことを親したしく神󠄃かみに敎をしへられ、
〔テサロニケ前書4章10節〕
10 また旣󠄁すでにマケドニヤ全󠄃國ぜんこくに在あるすべての兄弟きゃうだいを愛あいするに因よりてなり。然されど兄弟きゃうだいよ、なんぢらに勸󠄂すゝむ。ますます之これを行おこなひ、
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ヨハネ第一書3章14節~3章19節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。~(19) 之これに由よりて我われら眞󠄃理まことより出いでしを知しり、且かつわれらの心こゝろわれらを責せむるとも、神󠄃かみの前󠄃まへに心こゝろを安やすんずべし。
〔ヨハネ第一書4章7節~4章12節〕
7 愛あいする者󠄃ものよ、われら互たがひに相あひ愛あいすべし。愛あいは神󠄃かみより出いづ、おほよそ愛あいある者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれ、神󠄃かみを知しるなり。~(12) 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。
〔ヨハネ第一書4章20節〕
20 人ひともし『われ神󠄃かみを愛あいす』と言いひて、その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくまば、これ僞いつはり者󠄃ものなり。旣󠄁すでに見みるところの兄弟きゃうだいを*愛あいせぬ者󠄃ものは、未いまだ見みぬ神󠄃かみを愛あいすること能あたはず。[*異本「愛せずして未だ見ぬ神󠄃をいかで愛せんや」とあり。]
〔ヨハネ第一書4章21節〕
21 神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは亦またその兄弟きゃうだいをも愛あいすべし。我等われらこの誡命いましめを神󠄃かみより受うけたり。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。
〔ヨハネ第一書5章2節〕
2 我等われらもし神󠄃かみを愛あいして、その誡命いましめを行おこなはば、之これによりて神󠄃かみの子供こどもを愛あいすることを知しる。
the King
〔箴言25章6節〕
6 王わうの前󠄃まへに自みづから高たかぶることなかれ 貴人たふときひとの場ばに立たつことなかれ
〔箴言25章7節〕
7 なんぢが目めに見みる王わうの前󠄃まへにて下したにさげらるるよりは ここに上あがれといはるること愈󠄃まされり
〔マタイ傳25章34節〕
34 爰こゝに王わうその右みぎにをる者󠄃ものどもに言いはん「わが父󠄃ちちに祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、來きたりて世よの創はじめより汝なんぢ等らのために備そなへられたる國くにを嗣つげ。
the least
〔マタイ傳12章49節〕
49 斯かくて手てをのべ、弟子でしたちを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これは我わが母はは、わが兄弟きゃうだいなり。
〔マタイ傳12章50節〕
50 誰たれにても天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは、即すなはち我わが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔マタイ傳18章5節〕
5 また我わが名なのために、斯かくのごとき一人ひとりの幼兒をさなごを受うくる者󠄃ものは、我われを受うくるなり。
〔マタイ傳18章6節〕
6 然されど我われを信しんずる此この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりを躓つまづかする者󠄃ものは、寧むしろ大おほいなる碾臼ひきうすを頸くびに懸かけられ、海󠄃うみの深處ふかみに沈しづめられんかた益󠄃えきなり。
〔マタイ傳18章10節〕
10 汝なんぢら愼つゝしみて此この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりをも侮󠄃あなどるな。我われなんぢらに吿つぐ、彼かれらの御使󠄃みつかひたちは天てんにありて、天てんにいます我わが父󠄃ちちの御顏みかほを常つねに見みるなり。
〔マタイ傳28章10節〕
10 爰こゝにイエス言いひたまふ『懼おそるな、往󠄃ゆきて我わが兄弟きゃうだいたちに、ガリラヤにゆき、彼處かしこにて我われを見みるべきことを知しらせよ』
〔マルコ傳3章34節〕
34 斯かくて周󠄃圍󠄃まはりに坐ざする人々ひとびとを見囘みまはして言いひたまふ『視󠄃みよ、これは我わが母はは、わが兄弟きゃうだいなり。
〔マルコ傳3章35節〕
35 誰たれにても神󠄃かみの御意みこゝろを行おこなふものは、是これわが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔ヨハネ傳20章17節〕
17 イエス言いひ給たまふ『われに觸さはるな、我われいまだ父󠄃ちちの許もとに昇のぼらぬ故ゆゑなり。我わが兄弟きゃうだいたちに往󠄃ゆきて「我われはわが父󠄃ちち、即すなはち汝なんぢらの父󠄃ちち、わが神󠄃かみ、即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみに昇のぼる」といへ』
〔ヘブル書2章11節~2章15節〕
11 潔󠄄きよめたまふ者󠄃ものも、潔󠄄きよめらるる者󠄃ものも、皆みなただ一ひとつより出いづ。この故ゆゑに彼かれらを兄弟きゃうだいと稱󠄄となふるを恥はぢとせずして言いひ給たまふ、~(15) かつ死しの懼おそれによりて生涯しゃうがい奴隷どれいとなりし者󠄃ものどもを解放ときはなち給たまはんためなり。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
ye have done it unto me
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、

前に戻る 【マタイ傳25章41節】

斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
Then shall he say also unto them on the left hand, Depart from me, ye cursed, into everlasting fire, prepared for the devil and his angels:


Depart
〔詩篇6章8節〕
8 なんぢら邪󠄅曲よこしまをおこなふ者󠄃ものことごとく我われをはなれよ ヱホバはわが泣なくこゑをききたまひたり
〔詩篇119章115節〕
115 惡あしきをなすものよ我われをはなれされ われわが神󠄃かみのいましめを守まもらん
〔詩篇139章19節〕
19 神󠄃かみよなんぢはかならず惡者󠄃あしきものをころし給たまはん されば血ちをながすものよ我われをはなれされ
〔マタイ傳7章23節〕
23 その時ときわれ明白あらはに吿つげん「われ斷たえて汝なんぢらを知しらず、不法ふはふをなす者󠄃ものよ、我われを離はなれされ」と。
〔ルカ傳13章27節〕
27 主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず、惡あくをなす者󠄃ものどもよ、皆みなわれを離はなれ去され」と言いはん。
everlasting
〔マタイ傳3章12節〕
12 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
〔マタイ傳13章40節〕
40 されば毒󠄂どく麥むぎの集あつめられて火ひに焚やかるる如ごとく、世よの終󠄃をはりにも斯かくあるべし。
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔マルコ傳9章43節~9章48節〕
43 もし汝なんぢの手てなんぢを躓つまづかせば、之これを切きり去され、不具󠄄かたはにて生命いのちに入いるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃きえぬ火ひに往󠄃ゆくよりも勝󠄃まさるなり。~(48) 「彼處かしこにては、その蛆うじつきず、火ひも消󠄃きえぬなり」
〔テサロニケ後書1章9節〕
9 斯かゝる者󠄃ものどもは主しゅの顏かほと、その能力ちからの榮光えいくわうとを離はなれて、限かぎりなき滅亡ほろびの刑罰けいばつを受うくべし。
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録14章11節〕
11 その苦痛くるしみの煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼりて、獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいする者󠄃ものまた其その名なの徽章しるしを受うけし者󠄃ものは、夜よるも晝ひるも休息やすみを得えざらん。
〔ヨハネ黙示録20章10節~20章15節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。~(15) すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
prepared
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ロマ書9章22節〕
22 もし神󠄃かみ、怒いかりをあらはし權力ちからを示しめさんと思おぼしつつも、なほ大おほいなる寛容くわんようをもて、滅亡ほろびに備そなはれる怒いかりの器󠄃うつはを忍󠄄しのび、
〔ロマ書9章23節〕
23 また光榮くわうえいのために預あらかじめ備そなへ給たまひし憐憫あはれみの器󠄃うつはに對むかひて、その榮光えいくわうの富とみを示しめさんとし給たまひしならば如何いかに。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ヨハネ第一書3章10節〕
10 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
〔ヨハネ黙示録12章7節~12章9節〕
7 斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、~(9) かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
them
〔マタイ傳25章33節〕
33 羊ひつじをその右みぎに、山羊やぎをその左ひだりにおかん。
ye cursed
〔申命記27章15節~27章26節〕
15 偶像󠄃ぐうざうは工人こうじんの手ての作さくにしてヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば凡すべてこれを刻󠄂きざみまたは鑄い造󠄃つくりて密ひそかに安置かざりおく人ひとは詛のろはるべしと民たみみな對こたへてアーメンといふべし~(26) この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔申命記28章16節~28章68節〕
16 汝なんぢは邑まちの內うちにても詛のろはれ田野はたけにても詛のろはれん~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔詩篇119章21節〕
21 汝なんぢはたかぶる者󠄃ものをせめたまへり なんぢの誡命いましめよりまよひづる者󠄃ものはのろはる
〔エレミヤ記17章5節〕
5 ヱホバかくいひたまふおほよそ人ひとを恃たのみ肉󠄁にくをその臂ちからとし心こゝろにヱホバを離はなるる人ひとは詛のろはるべし
〔ガラテヤ書3章10節~3章13節〕
10 されど凡すべて律法おきての行爲おこなひによる者󠄃ものは詛のろひの下したにあり。錄しるして『律法おきての書ふみに記しるされたる凡すべての事ことを常つねに行おこなはぬ者󠄃ものはみな詛のろはるべし』とあればなり。~(13) キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
〔ヘブル書6章8節〕
8 されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。

前に戻る 【マタイ傳25章42節】

なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせず、渇かわきしときに飮のませず、
For I was an hungred, and ye gave me no meat: I was thirsty, and ye gave me no drink:


(Whole verse)
〔アモス書6章6節〕
6 大斝おほさかづきをもて酒さけを飮のみ最もつとも貴たふとき膏あぶらを身みに抹ぬりヨセフの艱難󠄄なやみを憂うれへざるなり
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔マタイ傳10章38節〕
38 又󠄂またおのが十字架じふじかをとりて我われに從したがはぬ者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔マタイ傳12章30節〕
30 我われと偕ともならぬ者󠄃ものは我われにそむき、我われとともに集あつめぬ者󠄃ものは散ちらすなり。
〔マタイ傳25章35節〕
35 なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせ、渇かわきしときに飮のませ、旅󠄃人たびびとなりし時ときに宿やどらせ、
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ヨハネ傳8章42節~8章44節〕
42 イエス言いひたまふ『神󠄃かみもし汝なんぢらの父󠄃ちちならば、汝なんぢら我われを愛あいせん、われ神󠄃かみより出いでて來きたればなり。我われは己おのれより來きたるにあらず、神󠄃かみわれを遣󠄃つかはし給たまへり。~(44) 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳14章21節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
〔テサロニケ後書1章8節〕
8 神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものと我われらの主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんに服󠄃したがはぬ者󠄃ものとに報むくいをなし給たまふとき、
〔ヤコブ書2章15節~2章24節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、~(24) かく人ひとの義ぎとせらるるは、ただ信仰しんかうのみに由よらずして行爲おこなひに由よることは、汝なんぢらの見みる所󠄃ところなり。
〔ヨハネ第一書3章14節~3章17節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。~(17) 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
〔ヨハネ第一書4章20節〕
20 人ひともし『われ神󠄃かみを愛あいす』と言いひて、その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくまば、これ僞いつはり者󠄃ものなり。旣󠄁すでに見みるところの兄弟きゃうだいを*愛あいせぬ者󠄃ものは、未いまだ見みぬ神󠄃かみを愛あいすること能あたはず。[*異本「愛せずして未だ見ぬ神󠄃をいかで愛せんや」とあり。]

前に戻る 【マタイ傳25章43節】

旅󠄃人たびびとなりしときに宿やどらせず、裸はだかなりしときに衣きせず、病やみまた獄ひとやにありしときに訪とぶらはざればなり」
I was a stranger, and ye took me not in: naked, and ye clothed me not: sick, and in prison, and ye visited me not.


前に戻る 【マタイ傳25章44節】

爰こゝに彼かれらも答こたへて言いはん「主しゅよ、いつ汝なんぢの飢󠄄うゑ、或あるひは渇かわき、或あるひは旅󠄃人たびびと、あるひは裸はだか、あるひは病やみ、或あるひは獄ひとやに在ありしを見みて事つかへざりし」
Then shall they also answer him, saying, Lord, when saw we thee an hungred, or athirst, or a stranger, or naked, or sick, or in prison, and did not minister unto thee?


when
〔サムエル前書15章13節~15章15節〕
13 サムエル、サウルの許もとに至いたりければサウルこれにいひけるは汝なんぢがヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひを得えんことをねがふ我われヱホバの命めいを行おこなへりと~(15) サウルいひけるは人々ひと〴〵これをアマレク人びとのところより引ひききたれり其そは民たみ汝なんぢの神󠄃かみヱホバにささげんために羊ひつじと牛うしの最もつとも嘉よきものをのこせばなり其そのほかは我われらほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章20節〕
20 サウル、サムエルにひけるは我われ誠󠄃まことにヱホバの言ことばにしたがひてヱホバのつかはしたまふ途󠄃みちにゆきアマレクの王わうアガグを執とりきたりアマレクをほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章21節〕
21 ただ民たみ其そのほろぼしつくすべき物ものの最初はつとしてギルガルにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバにささげんとて敵てきの物ものの中うちより羊ひつじと牛うしをとれり
〔エレミヤ記2章23節〕
23 汝なんぢいかで我われは汚けがれずバアルに從したがはざりしといふことを得えんや汝なんぢ谷たにの中うちのおこなひを觀みよ汝なんぢのなせしことを知しれ汝なんぢは疾とく走はしるわかき牝めの駱駝らくだにしてその途󠄃みちにさまよへり
〔エレミヤ記2章35節〕
35 されど汝なんぢいふわれは辜つみなし故ゆゑにその怒いかりはかならず我われに臨のぞまじとみよ汝なんぢわれ罪つみを犯をかさざりしといふにより我われ汝なんぢとあらそふべし
〔マラキ書1章6節〕
6 子こは其その父󠄃ちゝを敬うやまひ僕しもべはその主しゆを敬うやまふ されば我われもし父󠄃ちゝたらば我われを敬うやまふこと安いづくにあるや 我われもし主しゆたらば我われをおそるること安いづくにあるや なんぢら我わが名なを藐視󠄃あなどる祭司さいしよと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 然しかるに汝曹なんぢらはいふ我儕われら何いかに汝なんぢの名なを藐視󠄃あなどりしやと
〔マラキ書2章17節〕
17 なんぢらは言ことばをもてヱホバを煩勞わづらはせり されど汝なんぢら言いふ 何いかにわづらはせしやと 如何いかにとなればなんぢら凡すべて惡あくをなすものはヱホバの目めに善よしと見みえかつ彼かれに悅よろこばると言いひ また審判󠄄さばきの神󠄃かみは安いづくにあるやといへばなり
〔マラキ書3章13節〕
13 ヱホバ云いひたまふ 汝なんぢらは言詞ことばをはげしくして我われに逆󠄃さからへり しかるも汝なんぢらは我儕われらなんぢらにさからひて何なにをいひしやといへり
〔マタイ傳7章22節〕
22 その日ひおほくの者󠄃もの、われに對むかひて「主しゅよ主しゅよ、我われらは汝なんぢの名なによりて預言よげんし、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、汝なんぢの名なによりて多おほくの能力ちからある業わざを爲なししにあらずや」と言いはん。
〔マタイ傳25章24節~25章27節〕
24 また一いちタラントを受うけし者󠄃ものもきたりて言いふ「主しゅよ、我われはなんぢの嚴きびしき人ひとにて、播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるゆゑに、~(27) さらば我わが銀かねを銀行ぎんかうにあづけ置おくべかりしなり、我われきたりて利子りしとともに我わが物ものをうけ取とりしものを。
〔ルカ傳10章29節〕
29 彼かれおのれを義ぎとせんとしてイエスに言いふ『わが隣となりとは誰たれなるか』

前に戻る 【マタイ傳25章45節】

ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
Then shall he answer them, saying, Verily I say unto you, Inasmuch as ye did it not to one of the least of these, ye did it not to me.


Inasmuch
〔創世記12章3節〕
3 我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔箴言14章31節〕
31 貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐる者󠄃ものはその造󠄃主つくりぬしを侮󠄃あなどるなり 彼かれをうやまふ者󠄃ものは貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ
〔箴言17章5節〕
5 貧󠄃まづしき人ひとを嘲󠄂あざけるものはその造󠄃主つくりぬしをあなどるなり 人ひとの災禍󠄃わざはひを喜よろこぶものは罪つみをまぬかれず
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔ヨハネ傳15章18節〕
18 世よもし汝なんぢらを憎󠄃にくまば、汝なんぢ等らより先さきに我われを憎󠄃にくみたることを知しれ。
〔ヨハネ傳15章19節〕
19 汝なんぢ等らもし世よのものならば、世よは己おのがものを愛あいするならん。汝なんぢらは世よのものならず、我われなんぢらを世よより選󠄄えらびたり。この故ゆゑに世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむ。
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔ヨハネ第一書3章12節~3章20節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。~(20) 神󠄃かみは我われらの心こゝろよりも大おほいにして一切すべてのことを知しり給たまへばなり。
〔ヨハネ第一書5章1節~5章3節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。~(3) 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。

前に戻る 【マタイ傳25章46節】

斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
And these shall go away into everlasting punishment: but the righteous into life eternal.


everlasting
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔マルコ傳9章44節〕
44 [なし]*[*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章46節〕
46 [なし]*[*異本四四及び四六の二節󠄅に、この書の四八とおなじ句あり。]
〔マルコ傳9章48節〕
48 「彼處かしこにては、その蛆うじつきず、火ひも消󠄃きえぬなり」
〔マルコ傳9章49節〕
49 それ人ひとは、みな火ひをもて鹽しほつけらるべし。
〔ルカ傳16章26節〕
26 然しかのみならず此處ここより汝なんぢらに渡わたり往󠄃ゆかんとすとも得えず、其處そこより我われらに來きたり得えぬために、我われらと汝なんぢらとの間あひだに大おほいなる淵ふち定さだめおかれたり」
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
〔テサロニケ後書1章9節〕
9 斯かゝる者󠄃ものどもは主しゅの顏かほと、その能力ちからの榮光えいくわうとを離はなれて、限かぎりなき滅亡ほろびの刑罰けいばつを受うくべし。
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録14章11節〕
11 その苦痛くるしみの煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼりて、獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいする者󠄃ものまた其その名なの徽章しるしを受うけし者󠄃ものは、夜よるも晝ひるも休息やすみを得えざらん。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。
〔ヨハネ黙示録20章15節〕
15 すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
the righteous
〔詩篇16章10節〕
10 そは汝なんぢわがたましひを陰府よみにすておきたまはず なんぢの聖󠄃者󠄃せいしやを墓はかのなかに朽くちしめたまはざる可べければなり
〔詩篇16章11節〕
11 なんぢ生命いのちの道󠄃みちをわれに示しめしたまはん なんぢの前󠄃みまへには充足みちたれるよろこびあり なんぢの右みぎにはもろもろの快樂たのしみとこしへにあり
〔マタイ傳13章43節〕
43 其そのとき義人ぎじんは、父󠄃ちちの御國みくににて日ひのごとく輝かゞやかん。*耳みゝある者󠄃ものは聽きくべし。[*異本「聽く耳」とあり。]
〔ヨハネ傳3章15節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ロマ書2章7節~2章16節〕
7 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、~(16) 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書2章25節〕
25 我われらに約やくし給たまひし約束やくそくは是これなり、即すなはち永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書5章11節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。
〔ヨハネ第一書5章12節〕
12 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。
〔ユダ書1章21節〕
21 神󠄃かみの愛あいのうちに己おのれをまもり、永遠󠄄とこしへの生命いのちを得うるまで我われらの主しゅイエス・キリストの憐憫あはれみを待まて。