前に戻る 【マタイ傳16章1節】

パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。
The Pharisees also with the Sadducees came, and tempting desired him that he would shew them a sign from heaven.


Pharisees
〔マタイ傳5章20節〕
20 われなんぢらにぐ、なんぢらの學者󠄃がくしゃ・パリサイびと勝󠄃まさらずば、天國てんこくることあたはず。
〔マタイ傳9章11節〕
11 パリサイびとこれを弟子でしたちにふ『なにゆゑなんぢらのは、取税人しゅぜいにん罪人つみびとらととも食󠄃しょくするか』
〔マタイ傳12章14節〕
14 パリサイびといでて如何いかにしてかイエスをほろぼさんとはかる。
〔マタイ傳15章1節〕
1 こゝにパリサイびと學者󠄃がくしゃら、エルサレムよりきたりてイエスにふ、
〔マタイ傳22章15節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、
〔マタイ傳22章34節〕
34 パリサイびとら、イエスのサドカイびとらをもださしめたまひしことをきてあひあつまり、
〔マタイ傳23章2節〕
2 學者󠄃がくしゃとパリサイびととはモーセのむ。
〔マタイ傳27章62節〕
62 あくるすなは準備そなへ翌󠄃日よくじつ祭司長さいしちゃうらとパリサイびとらとピラトのもとあつまりてふ、
Sadducees
〔マタイ傳3章7節〕
7 ヨハネ、パリサイびとおよびサドカイびとのバプテスマをけんとて、おほきたるをて、かれらにふ『まむしすゑよ、なんぢらに、きたらんとする御怒みいかり避󠄃くべきことしめしたるぞ。
〔マタイ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらため相應ふさはしきむすべ。
〔マタイ傳16章6節〕
6 イエスひたまふつゝしみてパリサイびととサドカイびととのパンだねこゝろせよ』
〔マタイ傳16章11節〕
11 ひしはパンのことにあらぬをなんさとらざる。たゞパリサイびととサドカイびととのパンだねにこゝろせよ』
〔マタイ傳22章23節〕
23 復活よみがへりなしといふサドカイびとら、その、みもとにきたひて
〔マルコ傳12章18節〕
18 また復活よみがへりなしとふサドカイびとら、イエスにきたひて
〔ルカ傳20章27節〕
27 また復活よみがへりなしとるサドカイびとある者󠄃ものども、イエスにきたひてふ、
〔使徒行傳4章1節〕
1 かれらたみかたるとき、祭司さいしら・宮守頭みやもりがしらおよびサドカイびと近󠄃ちかづききたりて、
〔使徒行傳5章17節〕
17 こゝだい祭司さいしおよびこれともなる者󠄃ものすなはちサドカイ派󠄄人々ひとびと、みなねたみ滿みたされてち、
〔使徒行傳23章6節~23章8節〕
6 かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイびと、その一部いちぶはパリサイびとたるをりて、議會ぎくわいのうちによばはりてふ『兄弟きゃうだいたちよ、われはパリサイびとにしてパリサイびとなり、われ死人しにんよみがへることの希望󠄇のぞみにつきてさばかるるなり』~(8) サドカイびと復活よみがへりもなく御使󠄃みつかひれいもなしとひ、パリサイびとふたつながらありとふ。
a sign
〔マタイ傳12章38節〕
38 こゝ學者󠄃がくしゃ・パリサイびとこたへてふ『よ、われらなんぢしるしんことをねがふ』
〔マタイ傳12章39節〕
39 こたへてひたまふ邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、されど預言者󠄃よげんしゃヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔マルコ傳8章11節~8章13節〕
11 パリサイびといできたりて、イエスとろんじはじめ、これこゝろみててんよりのしるしをもとむ。~(13) かくかれらをはなれ、またふねりて彼方かなた往󠄃たまふ。
〔ルカ傳11章16節〕
16 またある者󠄃ものどもは、イエスをこゝろみんとててんよりのしるしもとむ。
〔ルカ傳11章29節〕
29 群衆ぐんじゅうおしあつまれるとき、イエスでたまふいま邪󠄅曲よこしまなるにしてしるしもとむ。されどヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔ルカ傳11章30節〕
30 ヨナがニネベのひとしるしとなりしごとく、ひともまたいましからん。
〔ルカ傳12章54節~12章56節〕
54 イエスまた群衆ぐんじゅうたま『なんぢらくも西にしより起󠄃おこるをれば、たゞちにふ「急󠄃雨はやさめきたらん」と、はたしてしかり。(56) 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぢてん氣色けはひわきまふることをりて、いまときわきまふることあたはぬはなんぞや。
〔ヨハネ傳6章30節〕
30 かれふ『さらばわれらがなんぢしんぜんために、なにしるしをなすか、なにおこなふか。
〔ヨハネ傳6章31節〕
31 われらの先祖󠄃せんぞ荒野あらのにてマナを食󠄃くらへり、しるして「てんよりパンをかれらにあたへて食󠄃はしめたり」とへるがごとし』
〔コリント前書1章22節〕
22 ユダヤびとしるし請󠄃ひ、ギリシヤびと智慧󠄄ちゑもとむ。
tempting
〔マタイ傳19章3節〕
3 パリサイびときたり、イエスをこゝろみてふ『なにゆゑにかかはらず、ひとそのつまいだすはきか』
〔マタイ傳22章18節〕
18 イエスその邪󠄅曲よこしまなるをりてひたまふ僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぞわれこゝろむるか。
〔マタイ傳22章35節〕
35 そのうちなる一人ひとり敎法師けうはふし、イエスをこゝろむるため
〔マルコ傳10章2節〕
2 ときにパリサイびときたこゝろみてふ『ひとそのつまいだすはよきか』
〔マルコ傳12章15節〕
15 イエス詐僞いつはりなるをりて『なんぞわれこゝろむるか、デナリをきたりてわれせよ』たまへば、
〔ルカ傳10章25節〕
25 視󠄃よ、敎法師けうほふしちてイエスをこゝろみてふ『よ、われ永遠󠄄とこしへ生命いのちぐためにはなにをなすべきか』
〔ルカ傳11章16節〕
16 またある者󠄃ものどもは、イエスをこゝろみんとててんよりのしるしもとむ。
〔ルカ傳11章53節〕
53 此處ここよりたまへば、學者󠄃がくしゃ・パリサイびとはげしくせて樣々さまざまのことをなじりはじめ、
〔ルカ傳11章54節〕
54 そのくちより何事なにごとをかとらへんと待構󠄃まちかまへたり。
〔ルカ傳20章23節〕
23 イエスその惡巧わるだくみりてたまふ、
〔ヨハネ傳8章6節〕
6 へるはイエスをこゝろみてうったふるたねんとてなり。イエスかゞめ、ゆびにてものたまふ。

前に戻る 【マタイ傳16章2節】

こたへてひたまふゆふべにはなんぢら「空󠄃そらあかきゆゑに、晴󠄃はれならん」とひ、
He answered and said unto them, When it is evening, ye say, It will be fair weather: for the sky is red.


When
〔ルカ傳12章54節~12章56節〕
54 イエスまた群衆ぐんじゅうたま『なんぢらくも西にしより起󠄃おこるをれば、たゞちにふ「急󠄃雨はやさめきたらん」と、はたしてしかり。(56) 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぢてん氣色けはひわきまふることをりて、いまときわきまふることあたはぬはなんぞや。

前に戻る 【マタイ傳16章3節】

また朝󠄃あしたには「そらあかくしてくもゆゑに、今日けふ風雨あれならん」とふ。なんぢら空󠄃そら氣色けしき見分󠄃みわくることをりて、ときしるし見分󠄃みわくることあたはぬか。
And in the morning, It will be foul weather to day: for the sky is red and lowring. O ye hypocrites, ye can discern the face of the sky; but can ye not discern the signs of the times?


O ye
〔マタイ傳7章5節〕
5 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづおのより梁木うつばりをとりのぞけ、さらばあきらかにえて兄弟きゃうだいよりちりりのぞきん。
〔マタイ傳15章7節〕
7 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、うべなるかなイザヤはなんぢらにきて預言よげんせり。いはく、
〔マタイ傳22章18節〕
18 イエスその邪󠄅曲よこしまなるをりてひたまふ僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぞわれこゝろむるか。
〔マタイ傳23章13節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらはひと前󠄃まへ天國てんこくとざして、みづからず、らんとするひとるをもゆるさぬなり。
〔ルカ傳11章44節〕
44 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、なんぢらはあらはれぬはかのごとし。うへあゆひとこれをらぬなり』
〔ルカ傳13章15節〕
15 しゅこたへてひたまふ僞善者󠄃ぎぜんしゃらよ、なんぢおのおの安息あんそくにちには、おのうしまたは驢馬ろば小屋こやよりきいだし、みづ飼󠄃はんとて牽󠄁往󠄃かぬか。
the signs
〔歴代志略上12章32節〕
32 イツサカルの子孫しそんたる者󠄃ものうちより時勢じせい通󠄃つうじイスラエルのなすべきことをしれ者󠄃ものきたれりそのかしらひやくにんありその兄弟きやうだいたちみなこれが指揮しきにしたがへり
〔マタイ傳4章23節〕
23 イエスあまねくガリラヤを巡󠄃めぐり、會堂くわいだうにてをしへをなし、御國みくに福󠄃音󠄃ふくいんべつたへ、たみうちのもろもろのやまひ、もろもろの疾患わづらひをいやしたまふ。
〔マタイ傳11章5節〕
5 盲人めしひ跛者󠄃あしなへはあゆみ、癩病人らいびゃうにん潔󠄄きよめられ、聾󠄃者󠄃みゝしひはきき、死人しにんよみがへらせられ、貧󠄃まづしき者󠄃もの福󠄃音󠄃ふくいんかせらる。

前に戻る 【マタイ傳16章4節】

邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
A wicked and adulterous generation seeketh after a sign; and there shall no sign be given unto it, but the sign of the prophet Jonas. And he left them, and departed.


And he
〔創世記6章3節〕
3 ヱホバいひたまひけるはわがみたまながひとあらそはじかれ肉󠄁にくなればなりされかれは百二十ねんなるべし
〔ホセア書4章17節〕
17 エフライムは偶像󠄃ぐうざうにむすびつらなれりそのなすにまかせよ
〔ホセア書9章12節〕
12 假令たとひかれら子等こらそだつるともわれそのうしなひて遺󠄃のこひとなきにいたらしめんはなるるときかれらの禍󠄃わざはひおほいなるかな
〔マタイ傳15章14節〕
14 かれらを捨󠄃ておけ、盲人めしひ手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひ手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなちん』
〔マルコ傳5章17節〕
17 人々ひとびとイエスにそのさかひたまはんこともとむ。
〔マルコ傳5章18節〕
18 イエスふねらんとしたまふとき、惡鬼あくきかれたりしものともらんことねがひたれど、
〔使徒行傳18章6節〕
6 しかるに、かれこれ逆󠄃さからひ、かつのゝしりたれば、パウロころもはらひてふ『なんぢらのなんぢらのかうべすべし、われ潔󠄄いさぎよし、いまより異邦󠄆人いはうじん往󠄃かん』
but
〔ヨナ書1章17節〕
17 さてヱホバすでにおほいなるうをそなへおきてヨナをのましめたまへり ヨナは三日三夜みつかみようをはらなかにありき
〔ルカ傳11章29節〕
29 群衆ぐんじゅうおしあつまれるとき、イエスでたまふいま邪󠄅曲よこしまなるにしてしるしもとむ。されどヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔ルカ傳11章30節〕
30 ヨナがニネベのひとしるしとなりしごとく、ひともまたいましからん。
wicked
〔マタイ傳12章39節〕
39 こたへてひたまふ邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、されど預言者󠄃よげんしゃヨナのしるしのほかにしるしあたへられじ。
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔マルコ傳8章12節〕
12 イエスこゝろふかたんじてたま『なにゆゑいましるしもとむるか、誠󠄃まことなんぢらにぐ、しるしいまえてあたへられじ』
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、つみふかいまにて、われまたはことばづる者󠄃ものをば、ひともまた、父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとともきたらんときづべし』
〔使徒行傳2章40節〕
40 このほかなほおほくのことばをもてあかしし、かつ勸󠄂すゝめて『このまがれるよりすくいだされよ』とへり。

前に戻る 【マタイ傳16章5節】

弟子でしたち彼方かなたきしいたりしに、パンをたづさふることを忘󠄃わすれたり。
And when his disciples were come to the other side, they had forgotten to take bread.


(Whole verse)
〔マタイ傳15章39節〕
39 イエス群衆ぐんじゅうをかへし、ふねりてマガダンの地方ちはう往󠄃たまへり。
〔マルコ傳8章13節〕
13 かくかれらをはなれ、またふねりて彼方かなた往󠄃たまふ。
〔マルコ傳8章14節〕
14 弟子でしたちパンをたづさふることを忘󠄃わすれ、ふねには唯一たゞひとつのほかパンなかりき。

前に戻る 【マタイ傳16章6節】

イエスひたまふつゝしみてパリサイびととサドカイびととのパンだねこゝろせよ』
Then Jesus said unto them, Take heed and beware of the leaven of the Pharisees and of the Sadducees.


Take
〔ルカ傳12章15節〕
15 かく人々ひとびとひたまふつゝしみてすべての慳貪むさぼりをふせげ、ひと生命いのち所󠄃有󠄃もちものゆたかなるにはらぬなり』
the Pharisees
〔マタイ傳16章1節〕
1 パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。
the leaven
〔出エジプト記12章15節~12章19節〕
15 七日なぬかあひだたねいれぬパンを食󠄃くらふべしそのはじめにパンだね汝等なんぢらいへよりのぞすべはじめより七日なぬかまでにたねいれたるパンを食󠄃くらひとはイスラエルよりたゝるべきなり~(19) 七日なぬかあひだなんぢらのいへにパンだねをおくべからずすべたねいれたるもの食󠄃くらひとその異邦󠄆人ことくにびとたると本國くにうまれし者󠄃ものたるとをとはみなイスラエルの聖󠄃せいくわいよりたゝるべし
〔レビ記2章11節〕
11 およ汝等なんぢらがヱホバにたづさへいたる素祭そさい都󠄃すべたねいれてつくるべからず汝等なんぢらはヱホバにさゝぐ火祭くわさいうちたねまたはみついれやくべからず
〔マタイ傳16章12節〕
12 こゝ弟子でしたちイエスのこゝろせよとたまひしは、パンのたねにはあらで、パリサイびととサドカイびととのをしへなることをさとれり。
〔マルコ傳8章15節〕
15 イエスかれらをいましめてひたまふつゝしみてパリサイびとのパンだねと、ヘロデのパンだねとにこゝろせよ』
〔ルカ傳12章1節〕
1 そのとき無數󠄄むすうひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちにたま『なんぢら、パリサイびとのパンだねにこゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔コリント前書5章6節~5章8節〕
6 なんぢらのほこりからず。すこしのパンだねの、粉󠄃こな團塊かたまりをみなふくれしむるをらぬか。~(8) さればわれらはふるきパンだねもちひず、またあく邪󠄅曲よこしまとのパンだねもちひず、眞󠄃實しんじつ眞󠄃まこととのたねなしパンをもちひてまつりおこなふべし。
〔ガラテヤ書5章9節〕
9 すこしのパンだね粉󠄃こな團塊かたまりをみなふくれしむ。
〔テモテ後書2章16節〕
16 またみだりなるむなしき物語ものがたり避󠄃けよ。かか者󠄃ものはますます敬虔けいけん進󠄃すゝみ、
〔テモテ後書2章17節〕
17 そのことば脫疽だっそのごとくくされひろがるべし、ヒメナオとピレトとはのごとき者󠄃ものうちにあり。

前に戻る 【マタイ傳16章7節】

弟子でしたちたがひに『われらはパンをたづさへざりき』とかたふ。[*或は「これはパンを携へざりし故ならん」と譯す。]
And they reasoned among themselves, saying, It is because we have taken no bread.


It is
〔マタイ傳15章16節~15章18節〕
16 イエスたま『なんぢらもいまなほさとりなきか。(18) れどくちよりづるものはこゝろよりづ、これひとけがすものなり。
〔使徒行傳10章14節〕
14 ペテロふ『しゅよ、からじ、われいまだ潔󠄄きよからぬものけがれたるもの食󠄃しょくせしことなし』
they
〔マルコ傳8章16節~8章18節〕
16 弟子でしたちたがひに、これはパンゆゑならんとかたふ。~(18) ありてぬか、みゝありてかぬか。又󠄂またなんぢらおもでぬか、
〔マルコ傳9章10節〕
10 かれことばこゝろにとめ『死人しにんうちよりよみがへる』とは、如何いかなることぞとたがひろんふ。
〔ルカ傳9章46節〕
46 こゝ弟子でしたちのうちに、たれおほいならんとの爭論あらそひおこりたれば、

前に戻る 【マタイ傳16章8節】

イエスこれりてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにパンきことをかたふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
Which when Jesus perceived, he said unto them, O ye of little faith, why reason ye among yourselves, because ye have brought no bread?


O ye
〔マタイ傳6章30節〕
30 今日けふありて明日あすれらるるくさをも、神󠄃かみはかくよそほたまへば、ましてなんぢらをや、ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ。
〔マタイ傳8章26節〕
26 かれらにたま『なにゆゑおくするか、信仰しんかううすき者󠄃ものよ』すなは起󠄃きて、かぜ海󠄃うみとをいましたまへば、おほいなるなぎとなりぬ。
〔マタイ傳14章31節〕
31 イエスたゞちに御手みてべ、これをとらへてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにうたがふか』
〔マルコ傳16章14節〕
14 ののちじふいち弟子でし食󠄃しょくしをるときに、イエスあらはれて、おのよみがへりたるを者󠄃ものどものことばしんぜざりしにより、信仰しんかうなきと、こゝろ頑󠄂固かたくななるとをたまふ。
when
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 れどイエスおのれかれらにまかたまはざりき。それはすべてのひとり、
〔ヨハネ傳2章25節〕
25 またひとうちにあることりたまへば、ひときてあかしする者󠄃もの要󠄃えうせざるゆゑなり。
〔ヨハネ傳16章30節〕
30 われいまなんぢのたまはぬ所󠄃ところなく、またひとなんぢふをたまはぬことをる。これによりてなんぢ神󠄃かみよりできたりたまひしことをしんず』
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたるものひとつとして神󠄃かみ前󠄃まへあらはれぬはなし、よろづものわれらがかゝはれる神󠄃かみのまへにはだかにてあらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもころさん、かくてもろもろの敎會けうくわいは、わがひとむらとこゝろとをきはむる者󠄃ものなるをるべし、われなんぢおのおのの行爲おこなひしたがひてむくいん。

前に戻る 【マタイ傳16章9節】

いまさとらぬか、いつつのパンをせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひ、
Do ye not yet understand, neither remember the five loaves of the five thousand, and how many baskets ye took up?


the five loaves
〔マタイ傳14章17節~14章21節〕
17 弟子でしたちふ『われらが此處ここにもてるは、ただいつつのパンとふたつのうをとのみ』~(21) 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきておほよせんにんなりき。
〔マルコ傳6章38節~6章44節〕
38 イエスたま『パンいくつあるか、往󠄃きてよ』かれていふ『いつつ、またうをふたつあり』~(44) パンを食󠄃くらひたるをとこせんにんなりき。
〔ルカ傳9章13節~9章17節〕
13 イエスたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われらただいつつのパンとふたつのうをとあるのみ、おほくのひとのために、往󠄃きてはねばほか食󠄃物しょくもつなし』~(17) かれらは食󠄃くらひてみな飽󠄄く。きたるあまりあつめしに十二じふにかごほどありき。
〔ヨハネ傳6章9節~6章13節〕
9 『ここに一人ひとり童子わらべあり、大麥おほむぎのパンいつつとちひささかなふたつとをもてり、れどおほくのひとにはなににからん』~(13) すなはあつめたるに、いつつの大麥おほむぎのパンのきたるを食󠄃くらひしもののあまり十二じふにかご滿ちたり。
ye not
〔マタイ傳15章16節〕
16 イエスたま『なんぢらもいまなほさとりなきか。
〔マタイ傳15章17節〕
17 すべくちるものははらにゆき、遂󠄅つひかはやてらるることさとらぬか。
〔マルコ傳7章18節〕
18 かれらにたま『なんぢらもさとりなきか、そとよりひとものの、ひとけがしえぬをさとらぬか、
〔ルカ傳24章25節~24章27節〕
25 イエスたま『ああおろかにして預言者󠄃よげんしゃたちのかたりたるすべてのことをしんずるにこゝろにぶ者󠄃ものよ。(27) かくてモーセおよすべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、おのれきてすべての聖󠄃書せいしょしるしたる所󠄃ところしめしたまふ。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 すべてわがあいする者󠄃ものは、われこれをいましめ、これ懲󠄅こらす。このゆゑに、なんぢはげみて悔󠄃改くいあらためよ。

前に戻る 【マタイ傳16章10節】

またなゝつのパンを四千しせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひしかをおぼえぬか。
Neither the seven loaves of the four thousand, and how many baskets ye took up?


(Whole verse)
〔マタイ傳15章34節〕
34 イエスたま『パンいくつあるか』かれらいふ『なゝつ、またちひさうをすこしあり』
〔マタイ傳15章38節〕
38 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきて四千しせんにんなりき。
〔マルコ傳8章5節~8章9節〕
5 イエスたま『パンいくつあるか』こたへて『なゝつ』といふ。~(9) そのひとおほよそ四千しせんにんなりき。イエスかれらをかへし、
〔マルコ傳8章17節~8章21節〕
17 イエスりてひたまふなんぞパンゆゑならんとかたふか、いまらぬか、さとらぬか、なんぢらのこゝろなほにぶきか。(21) イエスひたまふいまさとらぬか』

前に戻る 【マタイ傳16章11節】

ひしはパンのことにあらぬをなんさとらざる。たゞパリサイびととサドカイびととのパンだねにこゝろせよ』
How is it that ye do not understand that I spake it not to you concerning bread, that ye should beware of the leaven of the Pharisees and of the Sadducees?


(Whole verse)
〔マルコ傳4章40節〕
40 かく弟子でしたちにたま『なにゆゑかくおくするか、信仰しんかうなきはなんぞ』
〔マルコ傳8章21節〕
21 イエスひたまふいまさとらぬか』
〔ルカ傳12章56節〕
56 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぢてん氣色けはひわきまふることをりて、いまときわきまふることあたはぬはなんぞや。
〔ヨハネ傳8章43節〕
43 なにゆゑわがかたることをさとらぬか、これわがことばをきくことあたはぬにる。

前に戻る 【マタイ傳16章12節】

こゝ弟子でしたちイエスのこゝろせよとたまひしは、パンのたねにはあらで、パリサイびととサドカイびととのをしへなることをさとれり。
Then understood they how that he bade them not beware of the leaven of bread, but of the doctrine of the Pharisees and of the Sadducees.


but
〔マタイ傳15章4節~15章9節〕
4 すなは神󠄃かみは「父󠄃ちちははうやまへ」とひ「父󠄃ちちまたはははのゝし者󠄃ものかならころさるべし」とひたまへり。(9) ただいたづらにわれをがむ。 ひと訓誡いましめをしへとしをしへて」』
〔マタイ傳23章13節~23章28節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイびとよ、なんぢらはひと前󠄃まへ天國てんこくとざして、みづからず、らんとするひとるをもゆるさぬなり。(28) かくのごとくなんぢらもそとひとたゞしくゆれども、うち僞善ぎぜん不法ふほふとにて滿つるなり。
〔使徒行傳23章8節〕
8 サドカイびと復活よみがへりもなく御使󠄃みつかひれいもなしとひ、パリサイびとふたつながらありとふ。

前に戻る 【マタイ傳16章13節】

イエス、ピリポ・カイザリヤの地方ちはうにいたり、弟子でしたちにひてひたまふ人々ひとびとひとたれふか』
When Jesus came into the coasts of Caesarea Philippi, he asked his disciples, saying, Whom do men say that I the Son of man am?


Caesarea Philippi
無し
I the
〔ダニエル書7章13節〕
13 われまた異象まぼろしうちてありけるにひとのごとき者󠄃ものくものりきたおいたる者󠄃ものもといたりたればすなはちその前󠄃まへ導󠄃みちびきけるに
〔マタイ傳8章20節〕
20 イエスひたまふきつね穴󠄄あなあり、空󠄃そらとりねぐらあり、れどひとまくらする所󠄃ところなし』
〔マタイ傳9章6節〕
6 ひとにてつみゆる權威󠄂けんゐあることをなんぢらにらせんために』――ここに中風ちゅうぶ者󠄃ものたまふ――起󠄃きよ、とこをとりてなんぢいへにかへれ』
〔マタイ傳12章8節〕
8 それひと安息あんそくにちしゅたるなり』
〔マタイ傳12章32節〕
32 たれにてもことばをもてひと逆󠄃さから者󠄃ものゆるされん、れどことばをもて聖󠄃せいれい逆󠄃さから者󠄃ものは、このにてものちにてもゆるされじ。
〔マタイ傳12章40節〕
40 すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。
〔マタイ傳13章37節〕
37 こたへてたまたね者󠄃ものひとなり、
〔マタイ傳13章41節〕
41 ひと、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。かれ御國みくにうちよりすべての顚躓つまづきとなるもの不法ふほふをなす者󠄃ものとをあつめて、
〔マタイ傳25章31節〕
31 ひとその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひ率󠄃ひきゐきたるとき、その榮光えいくわう座位くらゐせん。
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、つみふかいまにて、われまたはことばづる者󠄃ものをば、ひともまた、父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとともきたらんときづべし』
〔マルコ傳10章45節〕
45 ひときたれるも、つかへらるるためにあらず、かへつてつかふることをなし、又󠄂またおほくのひと贖償あがなひとしておの生命いのちあたへんためなり』
〔ヨハネ傳1章51節〕
51 またたま『まことに誠󠄃まことなんぢらにぐ、てんひらけて、ひとのうへに神󠄃かみ使󠄃つかひたちののぼ降󠄄くだりするをなんぢるべし』
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにてへびげしごとく、ひともまたかならげらるべし。
〔ヨハネ傳5章27節〕
27 またひとたるにりて審判󠄄さばきするけんあたたまひしなり。
〔ヨハネ傳12章34節〕
34 群衆ぐんじゅうこたふ『われら律法おきてによりて、キリストは永遠󠄄とこしへながらたまふときたるに、なんぢいかなればひとげらるべしふか、そのひととはたれなるか』
〔使徒行傳7章56節〕
56視󠄃よ、われてんひらけてひとの、神󠄃かみみぎたまふをる』
〔ヘブル書2章14節~2章18節〕
14 はともに血肉󠄁けつにく具󠄄そなふれば、しゅもまたおなじくこれ具󠄄そなたまひしなり。これは權力ちから有󠄃つもの、すなは惡魔󠄃あくまによりてほろぼし、~(18) しゅみづかこゝろみられてくるしみたまひたれば、こゝろみられるる者󠄃ものたするなり。[*或は「自ら苦しみて試みられ給ひたれば」と譯す。]
Whom
〔ルカ傳9章18節~9章20節〕
18 イエス人々ひとびとはなれて祈󠄃いの居給ゐたまふとき、弟子でしたちともにをりしにひてひたまふ群衆ぐんじゅうわれたれといふか』(20) イエスたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『神󠄃かみのキリストなり』
came
〔マタイ傳15章21節〕
21 イエスここをりてツロとシドンとの地方ちはう往󠄃たまふ。
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみ聖󠄃せいれい能力ちからとをそゝたまひしナザレのイエスのことにして、かれあまねくめぐりてことをおこなひ、すべ惡魔󠄃あくませいせらるる者󠄃ものいやせり、神󠄃かみこれとともいましたればなり。

前に戻る 【マタイ傳16章14節】

かれいふ『あるひとはバプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひとはエレミヤ、また預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり
And they said, Some say that thou art John the Baptist: some, Elias; and others, Jeremias, or one of the prophets.


Elias
〔マラキ書4章5節〕
5 視󠄃よヱホバのおほいなるおそるべききたるまへにわれ預言者󠄃よげんしやエリヤをなんぢらにつかはさんかれ父󠄃ちゝこゝろにその子女こどもこゝろおもはせ 子女こどもこゝろにその父󠄃ちゝをおもはしめん きたりてのろひをもてうつことなからんためなり
〔マルコ傳6章15節〕
15 あるひとは『エリヤなり』といひ、あるひとは『預言者󠄃よげんしゃ、いにしへの預言者󠄃よげんしゃのごとき者󠄃ものなり』といふ。
〔ルカ傳9章18節〕
18 イエス人々ひとびとはなれて祈󠄃いの居給ゐたまふとき、弟子でしたちともにをりしにひてひたまふ群衆ぐんじゅうわれたれといふか』
〔ルカ傳9章19節〕
19 こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひといにしへの預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり、よみがへりたりとふ』
〔ヨハネ傳7章12節〕
12 また群衆ぐんじゅうのうちに囁󠄄さゝや者󠄃ものおほくありて、あるひは『イエスはひとなり』といひ、あるひは『いな群衆ぐんじゅうまどはすなり』とふ。
〔ヨハネ傳7章40節〕
40 これことばをききて群衆ぐんじゅうのうちのあるひとは『これ眞󠄃まことにかの預言者󠄃よげんしゃなり』といひ、
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 あるひとは『これキリストなり』とひ、又󠄂またあるひとは『キリストいかでガリラヤよりでんや、
〔ヨハネ傳9章17節〕
17 こゝにまた盲目めしひなりしひとふ『なんぢのをあけしにり、なんぢかれきて如何いかにいふか』かれいふ『預言者󠄃よげんしゃなり』
John
〔マタイ傳14章2節〕
2 侍臣じしんどもにふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ死人しにんうちよりよみがへりたり、ればこそこれ能力ちからそのうちはたらくなれ』
〔マルコ傳8章28節〕
28 こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひと預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり

前に戻る 【マタイ傳16章15節】

かれらにひたまふ『なんぢらはわれたれふか』
He saith unto them, But whom say ye that I am?


But
〔マタイ傳13章11節〕
11 こたへてたま『なんぢらは天國てんこく奧義おくぎることをゆるされたれど、かれらはゆるされず。
〔マルコ傳8章29節〕
29 またたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『なんぢはキリストなり』
〔ルカ傳9章20節〕
20 イエスたま『なんぢらはわれたれふか』ペテロこたへてふ『神󠄃かみのキリストなり』

前に戻る 【マタイ傳16章16節】

シモン・ペテロこたへてふ『なんぢはキリスト、ける神󠄃かみなり』
And Simon Peter answered and said, Thou art the Christ, the Son of the living God.


Thou
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれにのたまへり なんぢはわがなり今日けふわれなんぢをうめ
〔マタイ傳14章33節〕
33 ふね者󠄃ものどもイエスをはいしてふ『まことになんぢ神󠄃かみなり』
〔マタイ傳26章63節〕
63 されどイエスもだ居給ゐたまひたれば、だい祭司さいしいふ『われなんぢめいず、ける神󠄃かみちかひてわれらにげよ、なんぢはキリスト、神󠄃かみなるか』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔マルコ傳14章61節〕
61 れどイエスもだしてなにをもこたたまはず。だい祭司さいしふたたびひてふ『なんぢは頌󠄃むべきもののキリストなるか』
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらはしんじ、かつる、なんぢは神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳11章27節〕
27 かれいふ『しゅしかり、われなんぢはきたるべきキリスト、神󠄃かみなりとしんず』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されどこれことしるししは、なんぢをしてイエスの神󠄃かみキリストたることをしんぜしめ、しんじて御名みなにより生命いのちしめんがためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし][*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳9章20節〕
20 たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみなることをべたり。
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよれいによれば、死人しにん復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみさだめられたまへり、すなはわれらのしゅイエス・キリストなり。
〔ヘブル書1章2節~1章5節〕
2 このすゑには御子みこによりて、われらにかたたまへり。神󠄃かみかつ御子みこててよろづもの世嗣よつぎとなし、また御子みこによりて諸󠄃般もろもろ世界せかい造󠄃つくたまへり。~(5) 神󠄃かみいづれ御使󠄃みつかひかつくはたまひしぞ『なんぢはなり、われ今日けふなんぢをめり』と。また 『われかれ父󠄃ちちとなり、 かれわがとならん』と。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 おほよそイエスを神󠄃かみひあらはす者󠄃もの神󠄃かみかれにり、かれ神󠄃かみる。
〔ヨハネ第一書5章5節〕
5 勝󠄃つものはたれぞ、イエスを神󠄃かみしんずる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみすでにきたりてわれらに眞󠄃まこと者󠄃もの知識ちしきたまひしをわれらはる。しかしてわれらは眞󠄃まこと者󠄃ものり、そのイエス・キリストにるなり、かれ眞󠄃まこと神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへ生命いのちなり。
the living
〔申命記5章26節〕
26 およ肉󠄁身にくしん者󠄃ものうちたれいける神󠄃かみうちよりものいひたまふこゑわれらのごとくにきゝてなほいけ者󠄃ものあらんや
〔詩篇42章2節〕
2 わがたましひはかわけるごとくに神󠄃かみをしたふ いける神󠄃かみをぞしたふ いづれのときにかわれゆきて神󠄃かみのみまへにいでん
〔ダニエル書6章26節〕
26 いまわれ詔命みことのりいだわがくに各州かくしうひとみなダニエルの神󠄃かみおそうやまふべしこれいける神󠄃かみにして永遠󠄄とこしなへ者󠄃ものまたそのくにほろびずそのけん終󠄃極をはりまでつづくなり
〔使徒行傳14章15節〕
15 よばはりてふ『人々ひとびとよ、なんぞかゝことをなすか、われらもなんぢらとおな情󠄃じゃう有󠄃てるひとなり、なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんべてかゝむなしき者󠄃ものよりはなれ、てん海󠄃うみとそのなかにある有󠄃らゆるものとを造󠄃つくたまひしける神󠄃かみかへらしめんとるなり。
〔テサロニケ前書1章9節〕
9 人々ひとびとしたしくわれらがなんぢらのうちりしさまげ、またなんぢらが偶像󠄃ぐうざうてて神󠄃かみし、ける眞󠄃まこと神󠄃かみつかへ、

前に戻る 【マタイ傳16章17節】

イエスこたへてたま『バルヨナ・シモン、なんぢ幸福󠄃さいはひなり、なんぢこれしめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、てんにいます父󠄃ちちなり。
And Jesus answered and said unto him, Blessed art thou, Simon Barjona: for flesh and blood hath not revealed it unto thee, but my Father which is in heaven.


Blessed
〔マタイ傳5章3節~5章11節〕
3 幸福󠄃さいはひなるかな、こゝろ貧󠄃まづしき者󠄃もの天國てんこくはそのひとのものなり。(11) がために、ひとなんぢらをのゝしり、まため、いつはりて各樣さまざましきことをふときは、なんぢ幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳13章16節〕
16 されどなんぢらの、なんぢらのみゝは、るゆゑにくゆゑに、幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳13章17節〕
17 誠󠄃まことなんぢらにぐ、おほくの預言者󠄃よげんしゃ義人ぎじんは、なんぢらが所󠄃ところんとせしがず、なんぢらが所󠄃ところかんとせしがかざりしなり。
〔ルカ傳10章23節〕
23 かく弟子でしたちを顧󠄃かへりひそかたま『なんぢらの所󠄃ところ幸福󠄃さいはひなり。
〔ルカ傳10章24節〕
24 われなんぢらにぐ、おほくの預言者󠄃よげんしゃも、わうも、なんぢらのるところをんとほっしたれどず、なんぢらの所󠄃ところかんとほっしたれどかざりき』
〔ルカ傳22章32節〕
32 れどわれなんぢのためにその信仰しんかうせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢかへりてのち兄弟きゃうだいたちをかたうせよ』
〔ペテロ前書1章3節~1章5節〕
3 むべきかな、われらのしゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、そのおほいなる憐憫あはれみしたがひ、イエス・キリストの死人しにんうちよりよみがへりたまへることにり、われらをあらたうまれしめてける望󠄇のぞみいだかせ、~(5) なんぢらは終󠄃をはりのときにあらはれんとてそなはりたるすくひんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみちからまもらるるなり。
〔ペテロ前書5章1節〕
1 われなんぢらのうちなる長老ちゃうらうたちに勸󠄂すゝむ(われなんぢらとおなじく長老ちゃうらうたる者󠄃もの、またキリストの苦難󠄄くるしみ證人しょうにんあらはれんとする榮光えいくわうあづか者󠄃ものなり)
Simon
〔ヨハネ傳1章42節〕
42 かれをイエスのもと連󠄃れきたれり。イエスこれめてたま『なんぢはヨハネのシモンなり、なんぢケパ(けばペテロ)と稱󠄄となへらるべし』
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 かく食󠄃しょくしたるのち、イエス、シモン・ペテロにたま『ヨハネのシモンよ、なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりてわれあいするか』ペテロいふ『しゅよ、しかり、わがなんぢあいすることは、なんぢたまふ』イエスたま『わが羔羊こひつじ養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひたま『ヨハネのシモンよ、われあいするか』ペテロ三度みたび『われをあいするか』とたまふをうれひてふ『しゅよ、りたまはぬところなし、わがなんぢあいすることは、なんぢりたまふ』イエスたま『わがひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
but
〔イザヤ書54章13節〕
13 又󠄂またなんぢの子輩こらはみなヱホバにをしへをうけ なんぢの子輩こらのやすきはおほいならん
〔マタイ傳11章25節~11章27節〕
25 そのときイエスこたへてひたまふてんしゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、これのことをかしこ者󠄃もの慧󠄄さと者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごあらはたまへり。(27) すべものわれわが父󠄃ちちよりゆだねられたり。者󠄃もの父󠄃ちちほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものまたはほっするままにあらはすところの者󠄃ものほかになし。
〔ルカ傳10章21節〕
21 そのときイエス聖󠄃せいれいによりよろこびてひたまふてんしゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、これのことをかしこきもの慧󠄄さと者󠄃ものかくして嬰兒みどりごあらはしたまへり。父󠄃ちちよ、しかり、かくのごときは御意みこゝろ適󠄄かなへるなり。
〔ルカ傳10章22節〕
22 すべてのものわれわが父󠄃ちちよりゆだねられたり。たれなるを者󠄃ものは、父󠄃ちちほかになく、父󠄃ちちたれなるを者󠄃ものは、またほっするままにあらはすところの者󠄃ものほかになし』
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちのふみに「かれらみな神󠄃かみをしへられん」としるされたり。すべて父󠄃ちちよりきてまなびし者󠄃ものわれにきたる。
〔ヨハネ傳17章6節~17章8節〕
6 うちよりわれたまひし人々ひとびとわれ御名みなをあらはせり。かれらはなんぢ有󠄃ものなるをわれたまへり、しかしてかれらはなんぢことばまもりたり。(8) われわれたまひしことばかれらにあたへ、かれらはこれけ、わがなんぢよりでたるを眞󠄃まことり、なんぢのわれ遣󠄃つかはたまひしことをしんじたるなり。
〔コリント前書2章9節~2章12節〕
9 しるして 『神󠄃かみのおのれをあいする者󠄃もののためにそなたまひしことは、 いまだず、みゝいまだかず、 ひとこゝろいまだおもはざりし所󠄃ところなり』と有󠄃るがごとし。~(12) われらのけしれいれいにあらず、神󠄃かみよりづるれいなり、これわれらに神󠄃かみたまひしものをらんためなり。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこうちあらはして福󠄃音󠄃ふくいん異邦󠄆人いはうじん宣傳のべつたへしむるをしとしたまへるとき、われたゞちに血肉󠄁けつにくはからず、
〔エペソ書1章17節〕
17 われらのしゅイエス・キリストの神󠄃かみ榮光えいくわう父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑ默示もくしとのれいあたへて、神󠄃かみらしめ、
〔エペソ書1章18節〕
18 なんぢらのこゝろあきらかにし、神󠄃かみめしにかかはる望󠄇のぞみ聖󠄃徒せいとにある神󠄃かみ嗣業しげふ榮光えいくわうとみと、
〔エペソ書2章8節〕
8 なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりてすくはれたり、これおのれにるにあらず、神󠄃かみ賜物たまものなり。
〔エペソ書3章5節〕
5 この奧義おくぎいま御靈みたまによりて聖󠄃せい使󠄃徒しと聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃとにあらはされしごとくに、前󠄃代ぜんだいにはひとらにしめされざりき。
〔エペソ書3章18節〕
18 すべての聖󠄃徒せいととともにキリストのあいひろさ・ながさ・たかさ・ふかさの如何いかばかりなるかをさとり、
〔エペソ書3章19節〕
19 そのはかからざるあいることをしめ、すべ神󠄃かみ滿てる者󠄃ものなんぢらに滿みたしめたまはんことを。
〔コロサイ書1章26節〕
26 これ神󠄃かみことば、すなはち歷世よゝ歷代よゝかくれていま神󠄃かみ聖󠄃徒せいとあらはれたる奧義おくぎ宣傳のべつたへんとてなり。
〔コロサイ書1章27節〕
27 神󠄃かみ聖󠄃徒せいとをして異邦󠄆人いはうじんうちなるこの奧義おくぎ榮光えいくわうとみ如何いかばかりなるかをらしめんとほったまへり、奧義おくぎなんぢらのうちいますキリストにして榮光えいくわう望󠄇のぞみなり。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 おほよそイエスを神󠄃かみひあらはす者󠄃もの神󠄃かみかれにり、かれ神󠄃かみる。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみすでにきたりてわれらに眞󠄃まこと者󠄃もの知識ちしきたまひしをわれらはる。しかしてわれらは眞󠄃まこと者󠄃ものり、そのイエス・キリストにるなり、かれ眞󠄃まこと神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへ生命いのちなり。
for
〔ガラテヤ書1章11節〕
11 兄弟きゃうだいよ、われなんぢらに示す、わがつたへたる福󠄃音󠄃ふくいんは、ひとれるものにあらず。
〔ガラテヤ書1章12節〕
12 われひとよりこれけず、またをしへられず、たゞイエス・キリストの默示もくしれるなり。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこうちあらはして福󠄃音󠄃ふくいん異邦󠄆人いはうじん宣傳のべつたへしむるをしとしたまへるとき、われたゞちに血肉󠄁けつにくはからず、

前に戻る 【マタイ傳16章18節】

われはまたなんぢぐ、なんぢペテロなり、われこのいはうへ敎會けうくわい建󠄄てん、黃泉よみもんはこれに勝󠄃たざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
And I say also unto thee, That thou art Peter, and upon this rock I will build my church; and the gates of hell shall not prevail against it.


I will
〔ゼカリヤ書6章12節〕
12 かれかたりていふべし萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ視󠄃ひとありそのえだといふかれおのれのところよりはへいでてヱホバのみや建󠄄たて
〔ゼカリヤ書6章13節〕
13 すなは彼者󠄃かのものヱホバのみや建󠄄尊󠄅榮そんえいびそのくらゐして政事まつりごとほどこしそのくらゐにありて祭司さいしとならんこのふたつ者󠄃ものあひだ平󠄃和へいわ計議はからひあるべし
〔コリント前書3章9節〕
9 われらは神󠄃かみともはたら者󠄃ものなり。なんぢらは神󠄃かみはたけなり、また神󠄃かみ建󠄄築物たてものなり。
〔ヘブル書3章3節〕
3 いへ造󠄃つく者󠄃ものいへより勝󠄃まさりて尊󠄅たふとばるるごとく、かれもモーセに勝󠄃まさりておほいなる榮光えいくわうくるに相應ふさはしき者󠄃ものとせられたまへり。
〔ヘブル書3章4節〕
4 いへすべこれ造󠄃つく者󠄃ものあり、よろづもの造󠄃つくたまひし者󠄃もの神󠄃かみなり。
and the
〔創世記22章17節〕
17 われおほいなんぢ祝󠄃めぐ又󠄂またおほいなんぢ子孫しそんしてそらほしごとはまいさごごとくならしむべしなんぢ子孫しそんそのてきもんとら
〔サムエル後書18章4節〕
4 わうかれらにいひけるは汝等なんぢらよしゆるところをすべしとかくてわうもんかたはらたみみなあるひひやくにんあるひせんにんとなりて
〔ヨブ記38章17節〕
17 かどなんぢのためにひらけたりしや なんぢ死蔭しかげかどたりしや
〔詩篇9章13節〕
13 ヱホバよわれをあはれみたまへ われをもんよりすくひいだしたまへる者󠄃ものよ ねがはくは仇人あたびとのわれを難󠄄なやむるを視󠄃たまへ
〔詩篇69章12節〕
12 かどにすわる者󠄃ものはわがうへをかたる われはゑひしれたるものにうたひはやされたり
〔詩篇107章18節〕
18 かれらの靈魂たましひはすべての食󠄃物くひものをきらひてかどにちかづく
〔詩篇127章5節〕
5 のみちたる箙󠄃えびらをもつひとはさいはひなり かれらもんにありてあたとものいふときはづることあらじ
〔箴言24章7節〕
7 智慧󠄄ちゑたかくしておろかなる者󠄃ものおよぶところにあらず おろかなる者󠄃ものもんにてくち啓󠄃ひらくことをえず
〔イザヤ書28章6節〕
6 さばきのせきにざするものには審判󠄄さばきれいをあたへいくさもんよりおひかへす者󠄃ものにはちからをあたへたまふべし
〔イザヤ書38章10節〕
10 われいへり わがよはひの全󠄃盛󠄃まさかりのとき陰府よみもんにいりわが餘年のこりのとしをうしなはんと
〔コリント前書15章55節〕
55よ、なんぢの勝󠄃かち何處いづこにかある。よ、なんぢのはり何處いづこにかある』
my
〔マタイ傳18章17節〕
17 もしかれにもかずば、敎會けうくわいげよ。もし敎會けうくわいにもかずば、これ異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔使徒行傳2章47節〕
47 神󠄃かみ讃美さんびして一般すべてたみよろこばる。かくしゅすくはるる者󠄃もの日々ひゞかれらのうちくはたまへり。
〔使徒行傳8章1節〕
1 サウロはかれころさるるをしとせり。   そのエルサレムに敎會けうくわいむかひておほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちのほかみなユダヤおよびサマリヤの地方ちはうちらさる。
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみゆたかなる知慧󠄄ちゑてんところにある政治まつりごと權威󠄂けんゐとにらしめんためなり。
〔エペソ書5章25節~5章27節〕
25 をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいあいし、これがためにおのれ捨󠄃たまひしごとくなんぢらもつまあいせよ。~(27) 汚點しみなくしわなく、すべかくのごとき類󠄃たぐひなく、潔󠄄きよきずなき尊󠄅たふと敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへ建󠄄てんためなり。
〔エペソ書5章32節〕
32 この奧義おくぎおほいなり、わが所󠄃ところはキリストと敎會けうくわいとをせるなり。
〔コロサイ書1章18節〕
18 しかしてかれはそのからだなる敎會けうくわいかしらなり、かれはじめにして死人しにんうちより最先いやさきうまたまひし者󠄃ものなり。これすべてのこときてをさとならんためなり。
〔テモテ前書3章5節〕
5ひともしおのいへおさむることをらずば、いかでか神󠄃かみ敎會けうくわいあつかふことをん)
〔テモテ前書3章15節〕
15 遲󠄃おそからんときひと如何いか神󠄃かみいへおこなふべきかをなんぢらしめんためなり。神󠄃かみいへける神󠄃かみ敎會けうくわいなり、眞󠄃理しんり柱󠄃はしら眞󠄃理しんりもとゐなり。
shall not
〔詩篇125章1節〕
1 ヱホバに依賴よりたのむものはシオンのやまのうごかさるることなくして永遠󠄄とこしへにあるがごとし
〔詩篇125章2節〕
2 ヱルサレムをやまのかこめるごとくヱホバもいまよりとこしへにそのたみをかこみたまはん
〔イザヤ書54章17節〕
17 すべてなんぢをせめんとてつくられしうつはものはあることなし 興起󠄃おこりたちてなんぢとあらそひうたふるしたはなんぢにつみせらるべし これヱホバの僕等しもべらのうくる產業さんげふなり これかれらがわれよりうくるなりとヱホバのたまへり
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わがひつじはわがこゑをきき、われかれらをり、かれらはわれしたがふ。(30) われ父󠄃ちちとはひとつなり』
〔ロマ書8章33節~8章39節〕
33 たれ神󠄃かみ選󠄄えらたまへる者󠄃ものうったへん、神󠄃かみこれとしたまふ。~(39) たかきもふかきも、ほか造󠄃つくられたるものも、われらのしゅキリスト・イエスにある神󠄃かみあいより、われらをはなれしむるをざることを。
〔ヘブル書12章28節〕
28 このゆゑわれらはふるはれぬくにけたれば、感謝󠄃かんしゃして恭敬うやうやしき畏懼おそれとをもて御心みこゝろにかなふ奉仕つとめ神󠄃かみになすべし。
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしち御使󠄃みつかひラッパをきしに、てん數󠄄多あまたおほいなるこゑありて『このくにわれらのしゅおよびのキリストのくにとなれり。かれ世々よゝかぎりなくわうたらん』とふ。
〔ヨハネ黙示録21章1節~21章4節〕
1 われまたあたらしきてんあたらしきとをたり。これ前󠄃さきてん前󠄃さきとは過󠄃り、海󠄃うみまたなきなり。~(4) かれらのなみだをことごとくぬぐたまはん。いまよりのちもなく、悲歎かなしみも、號叫さけびも、苦痛くるしみもなかるべし。前󠄃さきのもの旣󠄁すで過󠄃りたればなり』
thou
〔マタイ傳10章2節〕
2 十二じふに使󠄃徒しとのごとし。づペテロといふシモンおよびその兄弟きゃうだいアンデレ、ゼベダイのヤコブおよびその兄弟きゃうだいヨハネ、
〔ヨハネ傳1章42節〕
42 かれをイエスのもと連󠄃れきたれり。イエスこれめてたま『なんぢはヨハネのシモンなり、なんぢケパ(けばペテロ)と稱󠄄となへらるべし』
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 またわれたまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらおもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりしるしとしてわれとバルナバとに握手あくしゅせり。これはわれらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃もの往󠄃かんためなり。
upon
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひたま視󠄃よわれシオンにひとつのいしをすゑてそのもとゐとなせり これはこころみをへたるいしたふとき隅石すみいしかたくすゑたるいしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
〔コリント前書3章10節〕
10 われ神󠄃かみたまひたる恩惠めぐみしたがひて熟鍊じゅくれんなる建󠄄築師けんちくしのごとくもとゐゑたり、しかしてほかひとそのうへ建󠄄つるなり。れど如何いかにして建󠄄つべきか、おのおのこゝろしてすべし、
〔コリント前書3章11節〕
11 旣󠄁すできたるもとゐのほかはたれうることあたはず、このもとゐすなはちイエス・キリストなり。
〔エペソ書2章19節~2章22節〕
19 ればなんぢはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとおな國人くにびとまた神󠄃かみ家族かぞくなり。~(22) なんぢもキリストにりてとも建󠄄てられ、御靈みたまによりて神󠄃かみ御住󠄃みすまひとなるなり。
〔ヨハネ黙示録21章14節〕
14 都󠄃みやこ石垣いしがきには十二じふにもとゐあり、これに羔羊こひつじ十二じふに使󠄃徒しと十二じふにしるせり。

前に戻る 【マタイ傳16章19節】

われ天國てんこく鍵󠄃かぎなんぢあたへん、おほよなんぢにて縛󠄃つな所󠄃ところてんにても縛󠄃つなぎ、にて所󠄃ところてんにてもくなり』[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許さん」と譯す。]
And I will give unto thee the keys of the kingdom of heaven: and whatsoever thou shalt bind on earth shall be bound in heaven: and whatsoever thou shalt loose on earth shall be loosed in heaven.


and whatsoever
〔マタイ傳18章18節〕
18 誠󠄃まことなんぢらにぐ、すべてなんぢらがにて縛󠄃つな所󠄃ところてんにても縛󠄃つなぎ、にて所󠄃ところてんにてもくなり。[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許すなり」と譯す。]
〔ヨハネ傳20章23節〕
23 なんぢたれつみゆるすともつみゆるされ、たれつみとゞむるともつみとどめらるべし』
〔コリント前書5章4節〕
4 すなはなんぢおよれいの、われらのしゅイエスの能力ちからをもてともあつまらんとき、しゅイエスのによりて、
〔コリント前書5章5節〕
5 かくのごとき者󠄃ものをサタンにわたさんとす、これその肉󠄁にくほろぼされて、れいしゅイエスのすくはれんためなり。
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにてもひとゆるさばわれまたこれをゆるさん、われゆるしたることあらば、なんぢらのためにキリストの前󠄃まへゆるしたるなり。
〔テサロニケ前書4章8節〕
8 このゆゑこれ拒󠄃こば者󠄃ものひと拒󠄃こばむにあらず、なんぢらに聖󠄃せいれいあたへたまふ神󠄃かみ拒󠄃こばむなり。
〔ヨハネ黙示録11章6節〕
6 かれらは預言よげんするあひだあめ降󠄄らせぬやうにてんづる權力ちからあり、またみづかはらせ、おもふままに幾度いくたびにても諸󠄃種もろもろ苦難󠄄くるしみをもて權力ちからあり。
give
〔使徒行傳2章14節~2章42節〕
14 こゝにペテロじふいち使󠄃徒しととともにち、こゑべてふ『ユダヤの人々ひとびとおよびすべてエルサレムに住󠄃める者󠄃ものよ、なんぢわがことばみみかたむけて、このことれ。~(42) かれらは使󠄃徒しとたちのをしへけ、交󠄄際まじはりをなし、パンを祈󠄃禱いのりをなすことを只管ひたすらつとむ。
〔使徒行傳10章34節~10章43節〕
34 ペテロくちひらきてふ、   『われいままことにる、神󠄃かみ偏󠄃かたよることをせず、~(43) かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちもみな、おほよそかれしんずる者󠄃ものの、そのによりてつみゆるしべきことをあかしす』
〔使徒行傳15章7節〕
7 おほくの議論ぎろんありしのち、ペテロ起󠄃ちてふ 『兄弟きゃうだいたちよ、なんぢらのるごとく、ひさしき前󠄃まへ神󠄃かみは、なんぢらのうちよりわれ選󠄄えらび、わがくちより異邦󠄆人いはうじん福󠄃音󠄃ふくいんことばかせ、これしんぜしめんとしたまへり。
the keys
〔イザヤ書22章22節〕
22 われまたダビデのいへのかぎをその肩󠄃かたにおかん かれあくればとづるものなくかれとづればあくるものなし
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 ける者󠄃ものなり、われかつにたりしが、視󠄃よ、世々よゝかぎりなくく。また陰府よみとの鍵󠄃かぎ有󠄃てり。
〔ヨハネ黙示録3章7節〕
7 ヒラデルヒヤにある敎會けうくわい使󠄃つかひきおくれ。   聖󠄃せいなるもの眞󠄃まことなる者󠄃もの、ダビデの鍵󠄃かぎちて、ひらけばづる者󠄃ものなく、づればひら者󠄃ものなき者󠄃ものかくふ、
〔ヨハネ黙示録9章1節〕
1 第五だいご御使󠄃みつかひラッパをきしに、われひとつのほしてんよりちたるをたり。このほしそこなきあな鍵󠄃かぎあたへられたり。
〔ヨハネ黙示録20章1節~20章3節〕
1 われまた一人ひとり御使󠄃みつかひそこなき所󠄃ところ鍵󠄃かぎおほいなる鎖󠄃くさりとをちて、てんより降󠄄くだるをたり。~(3) そこなき所󠄃ところ込󠄃めて、そのうへ封印ふういんし、千年せんねん終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくたみまどはすことなからしむ。そののち暫時しばしのあひだはなさるべし。

前に戻る 【マタイ傳16章20節】

こゝにイエスおのがキリストなることたれにもぐなと弟子でしたちをいましたまへり。
Then charged he his disciples that they should tell no man that he was Jesus the Christ.


Jesus
〔ヨハネ傳1章41節〕
41 このひとまづ兄弟きゃうだいシモンに遇󠄃ひ『われらメシヤ(けばキリスト)に遇󠄃へり』とひて、
〔ヨハネ傳1章45節〕
45 ピリポ、ナタナエルに遇󠄃ひてふ『われらはモーセが律法おきてしるししところ、預言者󠄃よげんしゃたちがしるしし所󠄃ところ者󠄃もの遇󠄃へり、ヨセフのナザレのイエスなり』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されどこれことしるししは、なんぢをしてイエスの神󠄃かみキリストたることをしんぜしめ、しんじて御名みなにより生命いのちしめんがためなり。
〔使徒行傳2章36節〕
36 ればイスラエルの全󠄃家ぜんかしかるべきなり。なんぢらが十字架じふじかけしのイエスを、神󠄃かみててしゅとなし、キリストとなしたまへり』
〔ヨハネ第一書2章22節〕
22 いつはり者󠄃ものたれなるか、イエスのキリストなるをいな者󠄃ものにあらずや。御父󠄃みちち御子みことをいな者󠄃ものキリストなり。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 おほよそイエスをキリストとしんずる者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたるなり。おほよそこれたまひし神󠄃かみあいする者󠄃ものは、神󠄃かみよりうまれたる者󠄃ものをもあいす。
charged
〔マタイ傳8章4節〕
4 イエスたま『つつしみてたれにもかたるな、ただ往󠄃きておのれ祭司さいしせ、モーセがめいじたる供物そなへものさゝげて、人々ひとびとあかしせよ』
〔マタイ傳17章9節〕
9 やまくだるとき、イエスかれらにめいじてひたまふひと死人しにんうちよりよみがへるまでは、たることをたれにもかたるな』
〔マルコ傳8章30節〕
30 イエスおのがことをたれにもぐなとかれらをいましたまふ。
〔マルコ傳9章9節〕
9 やまをくだるとき、イエスかれらに、ひとの、死人しにんうちよりよみがへるまでは、しことをたれにもかたるなといましたまふ。
〔ルカ傳9章21節〕
21 イエスかれらをいましめて、これたれにもげぬやうにめいじ、かつたま
〔ルカ傳9章36節〕
36 こゑでしとき、たゞイエスひとりたまふ。弟子でしたちもくして、ことなにひところたれにもげざりき。[*或は「聲やみし」と譯す。]

前に戻る 【マタイ傳16章21節】

このときよりイエス・キリスト、弟子でしたちに、おのれのエルサレムに往󠄃きて、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらよりおほくの苦難󠄄くるしみけ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべきことしめはじめたまふ。
From that time forth began Jesus to shew unto his disciples, how that he must go unto Jerusalem, and suffer many things of the elders and chief priests and scribes, and be killed, and be raised again the third day.


and be
〔マタイ傳27章63節〕
63しゅよ、かのまどはすものりしとき「われ三日みっかのちよみがへらん」ひしを、われおもひいだせり。
〔ヨハネ傳2章19節~2章21節〕
19 こたへてたま『なんぢらみやをこぼて、われ三日みっかあひだこれ起󠄃おこさん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]~(21) これはイエスおのからだみやをさしてたまへるなり。
〔使徒行傳2章23節~2章32節〕
23 このひと神󠄃かみさだたまひし御旨みむねと、あらかじめたま所󠄃ところとによりてわたされしが、なんぢ不法ふほふひとをもて釘磔はりつけにしてころせり。~(32) 神󠄃かみはこのイエスをよみがへらせたまへり、われらはみなその證人しょうにんなり。
began
〔マタイ傳17章22節〕
22 かれらガリラヤにつどひをるとき、イエスひたまふひとひとわたされ、
〔マタイ傳17章23節〕
23 人々ひとびとこれころさん、かく三日みっかめによみがへるべし』弟子でしたちいたかなしめり。
〔マタイ傳20章17節~20章19節〕
17 イエス、エルサレムにのぼらんとたまふとき、ひそか十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけて、途󠄃みちすがらたまふ、~(19) また嘲󠄂弄てうろうし、むちうち、十字架じふじかにつけんため異邦󠄆人いはうじんわたさん、かくかれ三日みっかめによみがへるべし』
〔マタイ傳20章28節〕
28 かくのごとくひときたれるもつかへらるるためにあらず、かへつてつかふることをなし、又󠄂またおほくのひと贖償あがなひとしておの生命いのちあたへんためなり』
〔マタイ傳26章2節〕
2 『なんぢらのるごとく、二日ふつかのち過󠄃越すぎこしまつりなり、ひと十字架じふじかにつけられんためらるべし』
〔マルコ傳8章31節〕
31 かくひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかのちよみがへるべきことをしへはじめ、
〔マルコ傳9章31節〕
31 これは弟子でしたちにをしへをなし、かつひと人々ひとびとにわたされ、人々ひとびとこれをころし、ころされて、三日みっかののちよみがへるべし』たまふがゆゑなり。
〔マルコ傳9章32節〕
32 弟子でしたちはそのことばさとらず、またことおそれたり。
〔マルコ傳10章32節~10章34節〕
32 エルサレムにのぼ途󠄃みちにて、イエスさきだち往󠄃たまひしかば、弟子でしたちをどろき、したが往󠄃者󠄃ものどもおそれたり。イエスふたゝ十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけて、おの起󠄃おこらんとすることどもをかたたまふ~(34) 異邦󠄆人いはうじん嘲󠄂弄てうろうし、つばきし、むちうち、遂󠄅つひころさん、かくかれ三日みっかのちよみがへるべし』
〔ルカ傳9章22節〕
22 ひとかならおほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃらにてられ、かつころされ、三日みっかめによみがへるべし』
〔ルカ傳9章31節〕
31 榮光えいくわうのうちにあらはれ、イエスのエルサレムにて遂󠄅げんとする逝󠄃去せいきょのことをひゐたるなり。
〔ルカ傳9章44節〕
44 『これらのことばなんぢらのみみにをさめよ。ひと人々ひとびとわたさるべし』
〔ルカ傳9章45節〕
45 かれらことばさとらず、わきまへぬやうにかくされたるなり。またことにつきてふことをおそれたり。
〔ルカ傳18章31節~18章34節〕
31 イエス十二じふに弟子でし近󠄃ちかづけてひたまふ視󠄃よ、われらエルサレムにのぼる。ひとにつき預言者󠄃よげんしゃたちによりてしるされたるすべてのことは、成󠄃遂󠄅げらるべし。(34) 弟子でしたちこれのことをひとつだにさとらず、ことばかれらにかくれたれば、そのたまひしことをらざりき。
〔ルカ傳24章6節〕
6 かれ此處ここいまさず、よみがへりたまへり。なほガリラヤに居給ゐたまへるとき、如何いかかたたまひしかをおもでよ。
〔ルカ傳24章7節〕
7 すなはひとかならつみあるひとわたされ、十字架じふじかにつけられ、かつ三日みっかめによみがへるべし」たまへり』
〔ルカ傳24章26節〕
26 キリストはかならこれらの苦難󠄄くるしみけて、榮光えいくわうるべきならずや』
〔ルカ傳24章27節〕
27 かくてモーセおよすべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、おのれきてすべての聖󠄃書せいしょしるしたる所󠄃ところしめしたまふ。
〔ルカ傳24章46節〕
46 『かくしるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみけて、三日みっかめに死人しにんうちよりよみがへり、
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちなんぢらにつたへしは、けし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょおうじてわれらのつみのためにに、
〔コリント前書15章4節〕
4 またはうむられ、聖󠄃書せいしょおうじて三日みっかめによみがへり、
chief priests
〔歴代志略上24章1節~24章19節〕
1 アロンの子孫しそん班列くみのごとしアロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル~(19) これその職務つとめ順序ついでなりかれらはこれにしたがひてヱホバのいへにいりその先祖󠄃せんぞアロンよりつたはりし例規さだめによりて勤󠄃つとむべかりしなりすなはちイスラエルの神󠄃かみヱホバのかれめいじたまひしごとし
〔ネヘミヤ記12章7節〕
7 サライ、アモク、ヒルキヤ、ヱダヤ是等これら者󠄃ものはヱシユアの祭司さいしおよびその兄弟きやうだいどもかしらたりき
〔マタイ傳26章47節〕
47 なほかたたまふほどに、視󠄃よ、十二じふに弟子でし一人ひとりなるユダきたる、祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらうらより遣󠄃つかはされたるおほいなる群衆ぐんじゅうつるぎぼうとをもちてこれ伴󠄃ともなふ。
〔マタイ傳27章12節〕
12 祭司長さいしちゃう長老ちゃうらううったふれども、なにをもこたたまはず。

前に戻る 【マタイ傳16章22節】

ペテロ、イエスをかたへにひきいましでてふ『しゅよ、しかあらざれ、ことなんぢに起󠄃おこらざるべし』[*原語「汝に憐みあれ」との義なり。]
Then Peter took him, and began to rebuke him, saying, Be it far from thee, Lord: this shall not be unto thee.


Be it far from thee
〔列王紀略上22章13節〕
13 こゝにミカヤをめさんとて往󠄃ゆきたる使󠄃者󠄃つかひこれかたりていひけるは預言者󠄃よげんしやたちことばひとつくちごとくにしてわう請󠄃なんぢことば彼等かれら一人ひとりことばごとくならしめて善事よきことへと
〔使徒行傳21章11節~21章13節〕
11 われらのもときたりてパウロのおびをとり、おのあしとを縛󠄃しばりてふ『聖󠄃せいれいかくたまふ「エルサレムにて、ユダヤびと、このおびぬしかくごと縛󠄃しばりて異邦󠄆人いはうじんわたさん」と』~(13) そのときパウロこたふ『なんぢらなになげきてこゝろくじくか、われエルサレムにて、しゅイエスののために、たゞ縛󠄃しばらるるのみかは、ぬることをも覺悟かくごせり』
began
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロこたへてふ『なんぢはキリスト、ける神󠄃かみなり』
〔マタイ傳16章17節〕
17 イエスこたへてたま『バルヨナ・シモン、なんぢ幸福󠄃さいはひなり、なんぢこれしめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、てんにいます父󠄃ちちなり。
〔マタイ傳26章51節~26章53節〕
51 視󠄃よ、イエスとともにありし者󠄃もののひとりをのべ、つるぎきて、だい祭司さいししもべをうちて、そのみゝおとせり。~(53) われわが父󠄃ちち請󠄃ひて十二じふにぐんあま御使󠄃みつかひいまあたへらるることあたはずとおもふか。
〔マルコ傳8章32節〕
32 ことをあらはにかたたまふ。こゝにペテロ、イエスをかたへにひきていましでたれば、
〔ヨハネ傳13章6節~13章8節〕
6 かくてシモン・ペテロにいたたまへば、かれいふ『しゅよ、なんぢわがあしあらたまふか』~(8) ペテロふ『永遠󠄄とこしへあしをあらひたまはざれ』イエスこたたまわれもしなんぢあらはずば、なんぢわれと關係かゝはりなし』

前に戻る 【マタイ傳16章23節】

イエス振反ふりかへりてペテロにたま『サタンよ、うしろ退󠄃しりぞけ、なんぢはわが躓物つまづきなり、なんぢ神󠄃かみのことをおもはず、かへつてひとのことをおもふ』
But he turned, and said unto Peter, Get thee behind me, Satan: thou art an offence unto me: for thou savourest not the things that be of God, but those that be of men.


Get
〔創世記3章1節~3章6節〕
1 ヱホバ神󠄃かみ造󠄃つくりたまひし生物いきものなかへびもつと狡猾さがへび婦󠄃をんなひけるは神󠄃かみ眞󠄃まこと汝等なんぢらその諸󠄃すべて食󠄃くらふべからずといひたまひしや~(6) 婦󠄃をんなみれ食󠄃くらふ美麗󠄃うるはしくかつ智慧󠄄かしこからんがためしたはしきなるによりて遂󠄅つひその果實とり食󠄃くらまたこれおのれともなるをつとあたへければかれ食󠄃くらへり
〔創世記3章17節〕
17 又󠄂またアダムにいひたまひけるはなんぢそのつまことばきゝなんぢめいじて食󠄃くらふべからずといひたる食󠄃くらひしによりつちなんぢのためにのろはるなんぢ一生いつしやうのあひだ勞苦くるしみそれより食󠄃しよく
〔マタイ傳4章10節〕
10 こゝにイエスたま『サタンよ、退󠄃しりぞけ「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかまつるべし」としるされたるなり』
〔マルコ傳8章33節〕
33 イエス振反ふりかへりて弟子でしたちを、ペテロをいましめてたま『サタンよ、わがうしろ退󠄃しりぞけ、なんぢ神󠄃かみのことをおもはず、かへつてひとのことをおもふ』
〔ルカ傳4章8節〕
8 イエスこたへてひたまふ『「しゅなるなんぢ神󠄃かみはいし、ただこれにのみつかふべし」としるされたり』
〔コリント後書11章14節〕
14 これめづらしきことにあらず、サタンもおのれひかり御使󠄃みつかひよそほへば、
〔コリント後書11章15節〕
15 その役者󠄃えきしゃらが役者󠄃えきしゃのごとくよそほふは大事だいじにはあらず、かれ終󠄃局をはりはそのわざ適󠄄かなふべし。
Satan
〔サムエル後書19章22節〕
22 ダビデいひけるはなんぢらゼルヤのなんぢらのあづかるところにあらず爾等なんぢら今日けふわれてきとなる今日けふあにイスラエルのうちにてひところすべけんやわれあにわが今日けふイスラエルのわうとなりたるをしらざらんやと
〔歴代志略上21章1節〕
1 こゝにサタン起󠄃おこりてイスラエルにてきしダビデを感動かんどうしてイスラエルを核󠄂數󠄄かぞへしめんとせり
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 かれ祭司さいしをさヨシユアがヱホバの使󠄃つかひ前󠄃まへちサタンのそのみぎてこれにてきしをるをわれ
〔ゼカリヤ書3章2節〕
2 ヱホバ、サタンにいひたまひけるはサタンよヱホバなんぢをせむべしすなはちヱルサレムをえらびしヱホバなんぢをいましむこれなかよりとりいだしたる燃柴もえぐいならずやと
〔ヨハネ傳6章70節〕
70 イエスこたたま『われなんぢ十二じふににん選󠄄えらびしにあらずや、しかるになんぢらのうち一人ひとり惡魔󠄃あくまなり』
thou art
〔イザヤ書8章14節〕
14 しからばヱホバはきよき避󠄃所󠄃さけどころとなりたまはん されどイスラエルのふたついへにはつまづいしとなりさまたぐるいはとならん ヱルサレムのたみには網󠄄罟あみとなり機濫わなとならん
〔マタイ傳18章7節〕
7 この躓物つまづきあるによりて禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。躓物つまづきかならきたらん、されど躓物つまづききたらするひと禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ロマ書14章13節〕
13 ればいまよりのち、われらたがひさばくべからず、むし兄弟きゃうだいのまへに妨碍さまたげまたは躓物つまづきかぬようにこゝろさだめよ。
〔ロマ書14章21節〕
21 肉󠄁にく食󠄃くらはず、葡萄酒ぶだうしゅまず、そのほかなんぢの兄弟きゃうだいつまづかすることをせぬはし。
thou savourest
〔マルコ傳8章33節〕
33 イエス振反ふりかへりて弟子でしたちを、ペテロをいましめてたま『サタンよ、わがうしろ退󠄃しりぞけ、なんぢ神󠄃かみのことをおもはず、かへつてひとのことをおもふ』
〔ロマ書8章5節~8章8節〕
5 肉󠄁にくにしたがふ者󠄃もの肉󠄁にくことをおもひ、れいにしたがふ者󠄃ものれいことをおもふ。~(8) また肉󠄁にく者󠄃もの神󠄃かみよろこばすことあたはざるなり。
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなるひと神󠄃かみ御靈みたまのことをけず、かれにはおろかなる者󠄃ものゆればなり。またこれさとることあたはず、御靈みたまのことはれいによりてわきまふべき者󠄃ものなるがゆゑなり。
〔コリント前書2章15節〕
15 されどれいぞくする者󠄃ものは、すべてのことをわきまふ、しかしておのれひとわきまへらるることなし。
〔ピリピ書3章19節〕
19 かれらの終󠄃をはり滅亡ほろびなり。おのがはら神󠄃かみとなし、おのはぢ光榮くわうえいとなし、ただことのみをおもふ。
〔コロサイ書3章2節〕
2 なんぢうへにあるものをおもひ、るものをおもふな、

前に戻る 【マタイ傳16章24節】

こゝにイエス弟子でしたちにひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、おの十字架じふじか負󠄅ひて、われしたがへ。
Then said Jesus unto his disciples, If any man will come after me, let him deny himself, and take up his cross, and follow me.


If
〔マタイ傳10章38節〕
38 又󠄂またおのが十字架じふじかをとりてわれしたがはぬ者󠄃ものは、われ相應ふさはしからず。
〔マルコ傳8章34節〕
34 かく群衆ぐんじゅう弟子でしたちとともせてひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、おの十字架じふじか負󠄅ひてわれしたがへ。
〔マルコ傳10章21節〕
21 イエスかれをとめ、いつくしみてたま『なんぢひとつをく、往󠄃きてなんぢ有󠄃てるものを、ことごとくりて、貧󠄃まづしき者󠄃ものほどこせ、さらば財寳たからてんん。かつきたりてわれしたがへ』
〔ルカ傳9章23節~9章27節〕
23 また一同いちどう者󠄃ものひたまふひともしわれしたがきたらんとおもはば、おのれをすて、日々ひゞおのが十字架じふじか負󠄅ひてわれしたがへ。(27) われまことをもてなんぢらにぐ、此處ここ者󠄃もののうちに、神󠄃かみくにるまでは、あぢははぬ者󠄃ものどもあり』
〔ルカ傳14章27節〕
27 またおの十字架じふじか負󠄅ひてわれしたが者󠄃ものならでは、弟子でしるをず。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちのこゝろかたうし信仰しんかうとゞまらんことを勸󠄂すゝめ、またわれらがおほくの艱難󠄄かんなん神󠄃かみくにるべきことををしふ。
〔コロサイ書1章24節〕
24 われいまなんぢらのためくる苦難󠄄くるしみよろこび、又󠄂またキリストのからだなる敎會けうくわいのためにをもてキリストの患難󠄄なやみけたるをおぎなふ。
〔テサロニケ前書3章3節〕
3 この患難󠄄なやみによりてうごかさるる者󠄃ものからんためなり。患難󠄄なやみ遭󠄃ふことのわれらにさだまりたるは、なんぢみづから所󠄃ところなり。
〔テモテ後書3章12節〕
12 およそキリスト・イエスにりて敬虔けいけんをもて一生いっしゃう過󠄃すごさんとほっする者󠄃もの迫󠄃害󠄅はくがいくべし。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうりてモーセはひと成󠄃りしときパロのむすめ稱󠄄となへらるるをいなみ、~(26) キリストにそしりはエジプトの財寳たからにまさるおほいなるとみおもへり、これむくい望󠄇のぞめばなり。
and take
〔マタイ傳27章32節〕
32 そのづるとき、シモンといふクレネびとにあひしかば、ひてこれにイエスの十字架じふじかをおはしむ。
〔マルコ傳15章21節〕
21 ときにアレキサンデルとルポスとの父󠄃ちちシモンといふクレネびと田舍ゐなかよりきたりて通󠄃とほりかかりしに、ひてイエスの十字架じふじか負󠄅はせ、
〔ルカ傳23章26節〕
26 人々ひとびとイエスをきゆくとき、シモンといふクレネびと田舍ゐなかよりきたるをとらへ、十字架じふじか負󠄅はせてイエスのうしろしたがはしむ。
〔ヨハネ傳19章17節〕
17 かれらイエスを受取うけとりたれば、イエスおのれ十字架じふじか負󠄅ひて髑髏されかうべ(ヘブルにてゴルゴダ)といふところでゆきたまふ。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみたまひたれば、なんぢらもまたおなじこゝろをもてみづかよろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみくる者󠄃ものつみむるなり――
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これいまよりのち、ひとよくしたがはず、神󠄃かみ御意みこゝろしたがひて肉󠄁體にくたいやどれるのこりとき過󠄃すごさんためなり。

前に戻る 【マタイ傳16章25節】

おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものは、これをうしなひ、がために、おの生命いのちをうしなふ者󠄃ものは、これべし。
For whosoever will save his life shall lose it: and whosoever will lose his life for my sake shall find it.


(Whole verse)
〔エステル書4章14節〕
14 なんぢもしこのときにあたりてもくしていはずばほかところよりして助援󠄃たすけ拯救すくひユダヤびとおこらんされどなんぢどなんぢの父󠄃ちゝいへほろぶべし なんぢきさきくらゐたるはかくのごときときのためなりしやもるべからず
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃きシユシヤンにをるユダヤびとをことごとくあつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかあひだよるひるとも食󠄃くらふこともむこともするなかれ われとわが侍女こしもともおなじく斷食󠄃だんじきせん しかしてわれ法律おきてにそむくことなれどもわうにいたらん われもししぬべくばしぬべし
〔マタイ傳10章39節〕
39 生命いのち者󠄃ものは、これをうしなひ、がために生命いのちうしな者󠄃ものは、これをべし。
〔マルコ傳8章35節〕
35 おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものは、これをうしなひ、ためまた福󠄃音󠄃ふくいんためおの生命いのちをうしなふ者󠄃ものは、これすくはん。
〔ルカ傳17章33節〕
33 おほよそおの生命いのち全󠄃まったうせんとする者󠄃ものは、これをうしなひ、うしな者󠄃ものは、これをたもつべし。
〔ヨハネ傳12章25節〕
25 おの生命いのちあいする者󠄃ものは、これをうしなひ、このにてその生命いのち憎󠄃にく者󠄃ものは、これたもちて永遠󠄄とこしへ生命いのちいたるべし。
〔使徒行傳20章23節〕
23 ただ聖󠄃せいれいいづれのまちにてもわれあかしして縲絏なはめ患難󠄄なやみわれてりとげたまふ。
〔使徒行傳20章24節〕
24 れどわれわがはしるべき道󠄃程󠄃みちのりしゅイエスよりけしつとめ、すなはち神󠄃かみめぐみ福󠄃音󠄃ふくいんあかしすることとをはたさんためにはもとより生命いのちをもおもんぜざるなり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじおのあかしことばとによりて勝󠄃ち、いたるまでおの生命いのちをしまざりき。

前に戻る 【マタイ傳16章26節】

ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちしろなにあたへんや。
For what is a man profited, if he shall gain the whole world, and lose his own soul? or what shall a man give in exchange for his soul?


gain
〔ヨブ記27章8節〕
8 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみたゝれその魂神󠄃たましひぬきとらるるにおいてはなに望󠄇のぞみかあらん
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスをいとたかやまにつれゆき、のもろもろのくにと、その榮華えいぐわとをしめしてふ、
〔マタイ傳4章9節〕
9 『なんぢ平󠄃伏ひれふしてわれはいせば、これみななんぢにあたへん』
〔ルカ傳12章20節〕
20 しかるに神󠄃かみかれに「おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、らばなんぢそなへたるものは、がものとなるべきぞ」とたまへり。
〔ルカ傳16章25節〕
25 アブラハムふ「よ、おもへ、なんぢはけるあひだ、なんぢのものけ、ラザロはしきものけたり。いまここにてかれなぐさめられ、なんぢもだゆるなり。
or
〔詩篇49章7節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはずこれがために贖價あがなひしろ神󠄃かみにささげ
〔詩篇49章8節〕
8 -9 これをとこしへに生存いかながらへしめてくちざらしむることあたはず(靈魂たましひをあがなふにはつひえいとおほくして此事このことをとこしへに捨󠄃置すておかざるをざればなり)
〔マルコ傳8章37節〕
37 ひとその生命いのちしろなにあたへんや。
what is
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバにこたへていひけるはかはをもてかはかふるなればひとはその一切すべて所󠄃有󠄃物もちものをもておのれ生命いのちふべし
〔マタイ傳5章29節〕
29 もしみぎなんぢをつまづかせば、くじいだしててよ、五體ごたいひとほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナにれられぬは益󠄃えきなり。
〔マルコ傳8章36節〕
36 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、
〔ルカ傳9章25節〕
25 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくともおのれをうしなひおのれそんせば、なに益󠄃えきあらんや。

前に戻る 【マタイ傳16章27節】

ひと父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちとともきたらん。そのときおのおのの行爲おこなひしたがひてむくゆべし。
For the Son of man shall come in the glory of his Father with his angels; and then he shall reward every man according to his works.


and then
〔ヨブ記34章11節〕
11 かへつてひと所󠄃爲しはざをそのむくひとをしてその行爲おこなひにしたがひてるところあらしめたまふ
〔詩篇62章12節〕
12 ああしゆよあはれみもまたなんぢにあり なんぢはひとおのおののわざにしたがひてむくいをなしたまへばなり
〔箴言24章12節〕
12 なんぢわれらこれらずといふともこゝろをはかる者󠄃ものこれをさとらざらんや なんぢ靈魂たましひをまもる者󠄃ものこれをしらざらんや かれはおのおのの行爲おこなひによりてひとむくゆべし
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひのをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなるかなかならず災禍󠄃わざはひをうけん そのむくいきたるべければなり
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくさぐ腎腸じんちやうこゝろみおのおのにその途󠄃みちしたがひその行爲わざによりてむくゆべし
〔エレミヤ記32章19節〕
19 なんぢ謀略みはかりおほいなりなんぢことをなすにちからありなんぢひとのこどもらの諸󠄃もろ〳〵途󠄃みちみそなはしおのおののおこなひしたがひその行爲わざによりてこれむくいいたまふ
〔エゼキエル書7章27節〕
27 わうなげ牧伯きみ驚惶おそれ纒󠄂まとくにたみふるへんわれその行爲おこなひしたがひてかれらを處置あつかひその審判󠄄さばきしたがひてかれらをつみせん彼等かれらわがヱホバなるをしるにいたるべし
〔マタイ傳10章41節〕
41 預言者󠄃よげんしゃたるゆゑ預言者󠄃よげんしゃをうくる者󠄃ものは、預言者󠄃よげんしゃむくいをうけ、義人ぎじんたるのゆゑに義人ぎじんをうくる者󠄃ものは、義人ぎじんむくいくべし。
〔マタイ傳10章42節〕
42 おほよそわが弟子でしたるゆゑに、このちひさ者󠄃もの一人ひとりひやゝかなるみづ一杯いっぱいにてもあたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことなんぢらにぐ、かならずそのむくいうしなはざるべし』
〔ロマ書2章6節〕
6 神󠄃かみはおのおのの所󠄃作しわざしたがひてむくい、
〔コリント前書8章8節〕
8 われらを神󠄃かみ前󠄃まへたしむるものは食󠄃物しょくもつにあらず、されば食󠄃しょくするも益󠄃えきなく、食󠄃しょくせざるもそんなし。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみなかならずキリストの審判󠄄さばき前󠄃まへにあらはれ、ぜんにもあれあくにもあれ、各人おのおのそのになしたることしたがひてむくいくべければなり。
〔エペソ書6章8節〕
8 そは奴隷どれいにもあれ、自主じしゅにもあれ、各自おのおのおこなふわざによりてしゅよりむくいくることをなんぢればなり。
〔ペテロ前書1章17節〕
17 また偏󠄃かたよることなく各人おのおのわざしたがひてさばきたまふ者󠄃もの父󠄃ちちばば、おそれをもてやどとき過󠄃すごせ。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもころさん、かくてもろもろの敎會けうくわいは、わがひとむらとこゝろとをきはむる者󠄃ものなるをるべし、われなんぢおのおのの行爲おこなひしたがひてむくいん。
〔ヨハネ黙示録22章12節~22章15節〕
12 視󠄃よ、われむくいをもて速󠄃すみやかにいたらん、各人おのおの行爲おこなひしたがひてこれあたふべし。(15) いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、ひところすもの、偶像󠄃ぐうざうはいする者󠄃もの、またすべ虛僞いつはりあいしてこれおこな者󠄃ものそとにあり。
the Son
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのときひと兆󠄃しるしてんあらはれん。そのとき地上ちじゃう諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつひと能力ちからおほいなる榮光えいくわうとをもててんくもきたるをん。
〔マタイ傳25章31節〕
31 ひとその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひ率󠄃ひきゐきたるとき、その榮光えいくわう座位くらゐせん。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエスたま『なんぢのへるごとし。かつわれなんぢらにぐ、いまよりのち、なんぢらひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもりてきたるをん』
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、つみふかいまにて、われまたはことばづる者󠄃ものをば、ひともまた、父󠄃ちち榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとともきたらんときづべし』
〔マルコ傳14章62節〕
62 イエスたま『われはそれなり、なんぢひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもうちにありてきたるをん』
〔ルカ傳9章26節〕
26 われことばとをづる者󠄃ものをば、ひともまたおのれ父󠄃ちち聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちとの榮光えいくわうをもてきたらんときづべし。
〔ルカ傳21章27節〕
27 のとき人々ひとびとひと能力ちからおほいなる榮光えいくわうとをもて、くもりきたるをん。
〔ルカ傳22章69節〕
69 れどひといまよりのち神󠄃かみ能力ちからみぎせん』
with
〔ダニエル書7章10節〕
10 しかしてかれ前󠄃まへより一道󠄃ひとすぢながれわきいづかれつかふる者󠄃もの千々せん〳〵かれ前󠄃まへはべ者󠄃もの萬々まん〳〵審判󠄄さばきすなはちはじまりてふみひらけり
〔ゼカリヤ書14章5節〕
5 なんぢらはわがやまたに逃󠄄にげいらんそのやまたにはアザルにまでおよぶべしなんぢらはユダのわうウジヤの地震ぢしん避󠄃さけ逃󠄄にげしごとくに逃󠄄にげわが神󠄃かみヱホバきたりたまはん諸󠄃もろ〳〵聖󠄃者󠄃せいしやなんぢとともなるべし
〔マタイ傳13章41節〕
41 ひと、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。かれ御國みくにうちよりすべての顚躓つまづきとなるもの不法ふほふをなす者󠄃ものとをあつめて、
〔マタイ傳13章49節〕
49 終󠄃をはりにもくあるべし。御使󠄃みつかひたちでて、義人ぎじんなかより、惡人あくにん分󠄃わかちて、
〔テサロニケ後書1章7節~1章10節〕
7 すなはしゅイエスほのほなかにその能力ちから御使󠄃みつかひたちとともてんよりあらはれ、~(10) そのときしゅおのが聖󠄃徒せいとによりてあがめられ、すべてのしんずる者󠄃もの(なんぢらもわれらのあかししんじたる者󠄃ものなり)によりてめられんとてきたりたまふなり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいあたるエノクかれらにきて預言よげんせり。いはく『視󠄃よ、しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづしゅう率󠄃ひきゐてきたりたまへり。

前に戻る 【マタイ傳16章28節】

誠󠄃まことなんぢらにぐ、ここに者󠄃もののうちに、ひとのそのくにをもてきたるをるまでは、あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
Verily I say unto you, There be some standing here, which shall not taste of death, till they see the Son of man coming in his kingdom.


There
〔マルコ傳9章1節〕
1 またたま『まことになんぢらにぐ、此處ここ者󠄃もののうちに、神󠄃かみくにの、權能ちからをもてきたるをるまでは、あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔ルカ傳9章27節〕
27 われまことをもてなんぢらにぐ、此處ここ者󠄃もののうちに、神󠄃かみくにるまでは、あぢははぬ者󠄃ものどもあり』
see
〔マタイ傳10章23節〕
23 このまちにて、めらるるときは、かのまち逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことなんぢらにぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまち巡󠄃めぐつくさぬうちにひときたるべし。
〔マタイ傳24章3節〕
3 オリブやまたまひしとき、弟子でしたちひそか御許みもときたりてふ『われらにたまへ、これらのこと何時いつあるか、又󠄂またなんぢのきたたまふと終󠄃をはりとには、なに兆󠄃しるしあるか』
〔マタイ傳24章27節~24章31節〕
27 電光いなづまひがしよりでて西にしにまでひらめきわたるごとく、ひときたるもまたしからん。(31) またかれ使󠄃つかひたちをおほいなるラッパのこゑとともに遣󠄃つかはさん。使󠄃つかひたちはてんはてよりはてまで四方しはうより選󠄄民せんみんあつめん。
〔マタイ傳24章42節〕
42 さればさましをれ、なんぢらのしゅのきたるは、いづれのなるかをらざればなり。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエスたま『なんぢのへるごとし。かつわれなんぢらにぐ、いまよりのち、なんぢらひとの、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃみぎし、てんくもりてきたるをん』
〔マルコ傳13章26節〕
26 のとき人々ひとびとひとおほいなる能力ちから榮光えいくわうとをもて、くもきたるをん。
〔ルカ傳18章8節〕
8 われなんぢらにぐ、速󠄃すみやかにさばたまはん。れどひときたるとき地上ちじゃう信仰しんかうんや』
〔ルカ傳21章27節〕
27 のとき人々ひとびとひと能力ちからおほいなる榮光えいくわうとをもて、くもりきたるをん。
〔ルカ傳21章28節〕
28 これらのこと起󠄃おこはじめなば、あふぎてかうべげよ。なんぢらの贖罪あがなひ近󠄃ちかづけるなり』
taste
〔ルカ傳2章26節〕
26 また聖󠄃せいれいしゅのキリストをぬうちはずとしめされたれしが、
〔ヨハネ傳8章52節〕
52 ユダヤびといふ『いまぞ、なんぢが惡鬼あくきかれたるをる。アブラハムも預言者󠄃よげんしゃたちもにたり、しかるになんぢひともしことばまもらば、永遠󠄄とこしへあぢははざるべし」ふ。
〔ヘブル書2章9節〕
9 ただ御使󠄃みつかひよりもすこしく卑󠄃ひくくせられしイエスの、苦難󠄄くるしみくるによりて榮光えいくわう尊󠄅貴たふときとをかむらせられたまへるをる。これ神󠄃かみ恩惠めぐみによりて萬民ばんみんのためにあぢはたまはんとてなり。