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そのころ、國守こくしゅヘロデ、イエスの噂󠄄うはさをききて、
At that time Herod the tetrarch heard of the fame of Jesus,


Herod
0‹14 b41c006v014 〔マルコ傳6章14節〕›~‹16 b41c006v016 〔マルコ傳6章16節〕›
〔マルコ傳6章14節~6章16節〕
14 かくてイエスのあらはれたれば、ヘロデわうききてふ『バプテスマのヨハネ、死人しにんうちよりよみがへりたり。このゆゑこれ能力ちからそのうちはたらくなり』~(16) ヘロデきてふ『わが首斬くびきりしヨハネ、かれよみがへりたるなり』
〔マルコ傳8章15節〕
15 イエスかれらをいましめてひたまふつゝしみてパリサイびとのパンだねと、ヘロデのパンだねとにこゝろせよ』
〔ルカ傳9章7節~9章9節〕
7 さて國守こくしゅヘロデ、ありしすべてのことをききて周󠄃章あわてまどふ。あるひとはヨハネ死人しにんうちよりよみがへりたりといひ、~(9) ヘロデふ『ヨハネはわれすでに首斬くびきりたり、しかるにかゝことのきこゆるひとたれなるか』かくてイエスをんことをもとめゐたり。
〔ルカ傳13章31節〕
31 そのときるパリサイびとら、イエスにきたりてふ『いでて此處ここたまへ、ヘロデなんぢころさんとす』
〔ルカ傳13章32節〕
32 こたへてたま往󠄃きてかのきつねへ。視󠄃よ、われ今日けふ明日あす惡鬼あくき逐󠄃いだし、やまひいやし、しかして三日みっかめに全󠄃まったうせられん。
〔ルカ傳23章8節~23章12節〕
8 ヘロデ、イエスをいたよろこぶ。これはかれきて所󠄃ところありたれば、ひさしくはんことをほっし、なにをかしるしおこなふをんと望󠄇のぞたるゆゑなり。~(12) ヘロデとピラトと前󠄃さきにはあたたりしが、たがひにしたしくなれり。
〔ルカ傳23章15節〕
15 ヘロデもまたしかり、かれわれらに返󠄄かへしたり。視󠄃よ、かれあたるべきわざさざりき。
〔使徒行傳4章27節〕
27 はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルのたみとともに、なんぢあぶらそそぎたまひし聖󠄃せいなるしもべイエスに逆󠄃さからひて都󠄃みやこにあつまり、
tetrarch
〔ルカ傳3章1節〕
1 テベリオ・カイザル在位ざいゐじふねんポンテオ・ピラトは、ユダヤの總󠄂督そうとく、ヘロデはガリラヤ分󠄃封ぶんばう國守こくしゅ、その兄弟きゃうだいピリポは、イツリヤおよびテラコニテの分󠄃封ぶんばう國守こくしゅ、ルサニヤはアビレネ分󠄃封ぶんばう國守こくしゅたり、

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侍臣じしんどもにふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ死人しにんうちよりよみがへりたり、ればこそこれ能力ちからそのうちはたらくなれ』
And said unto his servants, This is John the Baptist; he is risen from the dead; and therefore mighty works do shew forth themselves in him.


This
〔マタイ傳11章11節〕
11 誠󠄃まことなんぢらにぐ、をんなみたる者󠄃もののうち、バプテスマのヨハネよりおほいなる者󠄃もの起󠄃おこらざりき。れど天國てんこくにてちひさ者󠄃ものも、かれよりはおほいなり。
〔マタイ傳16章14節〕
14 かれいふ『あるひとはバプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひとはエレミヤ、また預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり
〔マルコ傳8章28節〕
28 こたへてふ『バプテスマのヨハネ、あるひとはエリヤ、あるひと預言者󠄃よげんしゃ一人ひとり
〔ヨハネ傳10章41節〕
41 おほくのひとみもとにきたりて『ヨハネはなにしるしをもおこなはざりしかど、このひときてヨハネのひしことは、ことごとく眞󠄃まことなりき』とふ。
do shew forth themselves in him

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ヘロデさきおの兄弟きゃうだいピリポのつまヘロデヤのためにヨハネをとらへ、縛󠄃しばりてひとやれたり。
For Herod had laid hold on John, and bound him, and put him in prison for Herodias' sake, his brother Philip's wife.


Herod
〔マタイ傳4章12節〕
12 イエス、ヨハネのとらはれしことをききて、ガリラヤに退󠄃しりぞき、
〔マルコ傳6章17節〕
17 ヘロデさきにそのめとりたるおの兄弟きゃうだいピリポのつまヘロデヤのために、みづからひと遣󠄃つかはし、ヨハネをとらへてひとやつなげり。
〔ルカ傳3章19節〕
19 しかるに國守こくしゅヘロデ、その兄弟きゃうだいつまヘロデヤのことにつき、又󠄂またそのおこなひたるすべてのしきことにつきて、ヨハネにめられたれば、
〔ルカ傳3章20節〕
20 更󠄃さらまたひとつのしきことくはへて、ヨハネをひとやぢこめたり。
〔ヨハネ傳3章23節〕
23 ヨハネもサリムに近󠄃ちかきアイノンにてバプテスマをほどこしゐたり、其處そこみづおほくあるゆゑなり。人々ひとびとつどひきたりてバプテスマをく。
〔ヨハネ傳3章24節〕
24 ヨハネはいまひとやれられざりしなり。
Herodias'
無し
Philip's
無し
his
〔ルカ傳13章1節〕
1 そのをりしもある人々ひとびときたりてピラトがガリラヤびとらのかれらの犧牲いけにへにまじへたりしことをイエスにげたれば、

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ヨハネ、ヘロデに『かのをんな納󠄃るるはよろしからず』とひしにる。
For John said unto him, It is not lawful for thee to have her.


(Whole verse)
〔レビ記18章16節〕
16 なんぢ兄弟きやうだいつまいんするなかこれなんぢ兄弟きやうだいはづかしむるなればなり
〔レビ記20章21節〕
21 ひともしその兄弟きやうだいつまとらこれけがらはしきことなりかれその兄弟きやうだい陰所󠄃かくしどころあらはしたるなればその二人ふたりなかるべし
〔申命記25章5節〕
5 兄弟きやうだいともにをらんにそのうち一人ひとりしに遺󠄃のこさざるときはそのしにたる者󠄃ものつまいでて他人たにんとつぐべからずそのをつと兄弟きやうだいこれの所󠄃ところりこれをめとりてつまとなしかくしてそのをつと兄弟きやうだいたる道󠄃みちをこれにつく
〔申命記25章6節〕
6 しかしてその婦󠄃をんなうむところの初子うひごをもてそのしにたる兄弟きやうだいあとつがしめそのをイスラエルのうちたえざらしむべし
〔サムエル後書12章7節〕
7 ナタン、ダビデにいひけるはなんぢ其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいひたまふわれなんぢあぶらそゝいでイスラエルのわうとなしわれなんぢをサウルのよりすくひいだし
〔列王紀略上21章19節〕
19 なんぢかれつげいふべしヱホバかくなんぢころまたとりたるやと又󠄂またなんぢかれつげふべしヱホバかくいぬナボテのなめところにていぬなんぢなむべしと
〔歴代志略下26章18節〕
18 ウジヤわうさゝへてこれにいひけるはウジヤよヱホバにかうたくことはなんぢのなすべき所󠄃ところにあらずアロンの子孫しそんにしてかうたくために潔󠄄きよめられたる祭司さいしどものなすべき所󠄃ところなり聖󠄃所󠄃せいじよよりいでなんぢつみをかせりヱホバ神󠄃かみなんぢにさかえくはへたまはじと
〔歴代志略下26章19節〕
19 こゝにおいてウジヤいかりはつかうにとりてかうたかんとせしがその祭司さいしにむかひていかりはつしをるあひだらいびやうそのひたひ起󠄃おこれりときかれはヱホバのいへにて祭司さいしたち前󠄃まへにあたりてかうだんそばにをる
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきもの逐󠄃者󠄃ものなけれども逃󠄄義者󠄃ただしきもの獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
〔イザヤ書8章20節〕
20 ただ律法おきて證詞あかしとをもとむべし 彼等かれらのいふところ此言このことばにかなはずば晨光しののめあらじ
〔マルコ傳6章18節〕
18 ヨハネ、ヘロデに『その兄弟きゃうだいつま納󠄃るるは、よろしからず』とへるにる。
〔使徒行傳24章24節〕
24 數󠄄日すにちのちペリクス、そのつまなるユダヤびとをんなドルシラとともにきたり、パウロをびよせてキリスト・イエスにたいする信仰しんかうのことをき、
〔使徒行傳24章25節〕
25 パウロが正義たゞしき節󠄅制せつせいきたらんとする審判󠄄さばきとにつきてろんじたるとき、ペリクスおそれてこたふ『いまれ、よきをりてまたまねかん』

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かくてヘロデ、ヨハネをころさんとおもへど、群衆ぐんじゅうおそれたり。群衆ぐんじゅうヨハネを預言者󠄃よげんしゃとすればなり。
And when he would have put him to death, he feared the multitude, because they counted him as a prophet.


because
〔マタイ傳21章26節〕
26 もしひとよりとはんか、ひとみなヨハネを預言者󠄃よげんしゃ認󠄃みとむれば、われらは群衆ぐんじゅうおそる』
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ道󠄃みちをもてきたりしに、なんぢらはかれしんぜず、取税人しゅぜいにん遊󠄃女あそびめとはしんじたり。しかるになんぢらはこれのちもなほ悔󠄃改くいあらためずしてしんぜざりき。
〔マルコ傳11章30節~11章32節〕
30 ヨハネのバプテスマは、てんよりか、ひとよりか、われこたへよ』(32) れどひとよりとはんか……』かれ群衆ぐんじゅうおそれたり、ひとみなヨハネをじつ預言者󠄃よげんしゃ認󠄃みとめたればなり。
〔ルカ傳20章6節〕
6 もし「ひとより」とはんか、たみみなヨハネを預言者󠄃よげんしゃしんずるによりてわれらをいしにてたん』
when
〔マルコ傳6章19節〕
19 ヘロデヤ、ヨハネをうらみてころさんとおもへどあたはず。
〔マルコ傳6章20節〕
20 それはヘロデ、ヨハネのにして聖󠄃せいなるひとたるをりて、これおそれ、これまもり、かつそのをしへをききて、おほいなやみつつも、なほよろこびてきたるゆゑなり。
〔マルコ傳14章1節〕
1 さて過󠄃越すぎこし除酵じょかうとのまつり二日ふつか前󠄃まへとなりぬ。祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃ詭計たばかりをもてイエスをとらへ、かつころさんとくはだてて
〔マルコ傳14章2節〕
2まつりあひだすべからず、おそらくはたみらんあるべし』
〔使徒行傳4章21節〕
21 たみみな有󠄃りしこときて神󠄃かみあがめたれば、かれらをばっするによしなく、更󠄃さらにまたおびやかしてゆるせり。
〔使徒行傳5章26節〕
26 こゝ宮守頭みやもりがしら下役したやく伴󠄃ともなひてでゆき、かれらをきたる。されど手暴てあらきことをせざりき、これたみよりいしにてたれんことをおそれたるなり。

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しかるにヘロデの誕󠄅生日たんじゃうびあたり、ヘロデヤのむすめその席上せきじゃうまひをまひてヘロデをよろこばせたれば、
But when Herod's birthday was kept, the daughter of Herodias danced before them, and pleased Herod.


before them
無し
birth~day
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべて臣僕けらい筵席ふるまひをなし酒人さかびとかしら膳夫かしはでかしらをしてかうべをその臣僕けらいうちもたげしむ
〔エステル書1章2節~1章9節〕
2 アハシユエロスわうシユシヤンの城󠄃しろにてそのくにくらゐしをりける當時ころ(9) きさきワシテもまたアハシユエロスわうぞくするわうきううちにて婦󠄃女をんなのために酒宴しゆえんをまうけたり
〔エステル書2章18節〕
18 ここにおいてわうおほいなる酒宴しゆえんまうけてそのもろもろの牧伯つかさ臣僕しもべもてなす これをエステルの酒宴しゆえん稱󠄄となふまた諸󠄃しよしう租税そぜいをゆるしわう富有󠄃とみにかなひてものたま
〔ダニエル書5章1節~5章4節〕
1 ベルシヤザルわうその大臣だいじんせんにんのために酒宴しゆえんまうけその一せんにん者󠄃もの前󠄃まへさけのみたりしが~(4) すなはちかれらはさけをのみてきんぎんどうてつぼくせきなどの神󠄃かみほめたたへたりしが
〔ホセア書1章5節〕
5 そのわれヱズレルのたににてイスラエルのゆみをるべしと
〔ホセア書1章6節〕
6 ゴメルまたはらみて女子によしうみければヱホバ、ホセアにいひたまひけるはなんぢそのをロルマハ(あはれまれぬ者󠄃もの)となづくべしそはわれもはやイスラエルのいへをあはれみてゆるすがごときことをざるべければなり
〔マルコ傳6章21節~6章23節〕
21 しかるにをりよききたれり。ヘロデおの誕󠄅生日たんじゃうびに、大臣だいじん將校󠄃しゃうこう・ガリラヤの貴人きにんたちをまねきて饗宴ふるまひせしに、~(23) またちかひてふ『なんぢもとめば、くに半󠄃なかばまでもあたへん』
danced
〔エステル書1章10節~1章12節〕
10 第七日なぬかめにアハシユエロスわうさけのためにこゝろたのしわう前󠄃まへつかふる七にん侍從じじうメホマン、ビスタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、セタルおよびカルカスにめいじ~(12) しかるにきさきワシテ侍從じじうつたへしわうめいしたがひてきたることをうけがはざりしかばわうおほいにいきどほりて震怒いかりそのうち
the daughter
〔マタイ傳22章24節〕
24よ、モーセは「ひともしなくしてなば、兄弟きゃうだいかれのつまめとりて兄弟きゃうだいのために世嗣よつぎぐべし」とへり。

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ヘロデこれなににてももとむるままにあたへんとちかへり。
Whereupon he promised with an oath to give her whatsoever she would ask.


(Whole verse)
〔エステル書5章3節〕
3 わうかれにいひけるはきさきエステルなんぢなにをもとむるやなんぢの願意ねがひなになるやくに半󠄃分󠄃なかばにいたるともなんぢにあたふべし
〔エステル書5章6節〕
6 酒宴しゆえんときわうまたエステルにいひけるはなんぢ所󠄃求もとめなになるやかならずゆるさるべし なんぢの願意ねがひなになるやくに半󠄃分󠄃なかばにいたるとも成󠄃就なしとげらるべし
〔エステル書7章2節〕
2 このだい二の酒宴しゆえんわうまたエステルにいひけるはきさきエステルよなんぢのもとめはなになるや かならずゆるさるべし なんぢのねがひはなになるやくに半󠄃分󠄃なかばにいたるとも成󠄃就なしとげらるべし

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むすめそのははそゝのかされてふ『バプテスマのヨハネのくび盆󠄃ぼんせてここにたまはれ』
And she, being before instructed of her mother, said, Give me here John Baptist's head in a charger.


Give
〔列王紀略上18章4節〕
4 (オバデヤはおほいにヱホバをかしこみたる者󠄃ものにてイゼベルがヱホバの預言者󠄃よげんしやたちたるときにオバデヤひやくにん預言者󠄃よげんしやとりこれを五十にんづつ洞穴󠄄ほらあなかくしパンとみづをもてこれ養󠄄やしなへり)
〔列王紀略上18章13節〕
13 イゼベルがヱホバの預言者󠄃よげんしやころしたるときわがなしたることすなはがヱホバの預言者󠄃よげんしやうちひやくにんを五十にんづつ洞穴󠄄ほらあなかくしてパンとみづこれ養󠄄やしなひしことわがしゆきこえざりしや
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはしていひけるは神󠄃かみたちかくなしまたかさねかくなしたまへわれかなら明日あくるひいま時分󠄃ごろなんぢいのちかの人々ひと〴〵一人ひとり生命いのちのごとくせんと
〔列王紀略下11章1節〕
1 こゝにアハジアのはゝアタリヤそのしにたるを起󠄃たちわうたねこと〴〵ほろぼしたりしが
〔箴言1章16節〕
16 そはかれらのあしあくはしながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言29章10節〕
10 をながすひとなほひとにくむ されどただし者󠄃ものはその生命いのちすくはんことをもと
a charger
〔民數紀略7章13節〕
13 その禮物そなへものぎんさら一箇ひとつそのおもさは百三十シケルぎんはち一箇ひとつこれは七十シケルみな聖󠄃所󠄃きよきところのシケルにしたがこの二者󠄃ふたつにはむぎ粉󠄃あぶらまじへたる素祭そさいしなみた
〔民數紀略7章19節〕
19 そのさゝげし禮物そなへものぎんさら一箇ひとつそのおもさは百三十シケルぎんはち一箇ひとつこれは七十シケルみな聖󠄃所󠄃きよきところのシケルにしたがこの二者󠄃ふたつにはむぎ粉󠄃あぶらまじへたる素祭そさいしなみた
〔民數紀略7章84節〕
84 これすなはちだんあぶらそゝげるにイスラエルの牧伯等つかさたちさゝげたるだん奉納󠄃をさめ禮物そなへものなりすなはぎんさら十二 ぎんはち十二 きんさじ十二
〔民數紀略7章85節〕
85 ぎんさら各々おの〳〵百三十シケルはち各々おの〳〵七十シケル聖󠄃所󠄃きよきところのシケルによればこの諸󠄃すべてぎん器󠄃うつははそのおもさ都󠄃合あはせて二千四百シケルなりき
〔エズラ書1章9節〕
9 その數󠄄かずかくのごとし きんさら三十 ぎんさらせん 小刀こがたな二十九
being
〔歴代志略下22章2節〕
2 アハジアは四十二さいときくらゐきヱルサレムにて一ねんあひだをさめたりそのはゝはオムリのむすめにしてをアタリヤといふ
〔歴代志略下22章3節〕
3 アハジアもまたアハブのいへ道󠄃みちあゆめりそのはゝかれををしへてあくをなさしめたるなり
〔マルコ傳6章24節〕
24 むすめいでてははにいふ『なにもとむべきか』ははいふ『バプテスマのヨハネのくびを』

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わううれひたれど、そのちかひせき者󠄃ものとにたいして、これあたふることをめいじ、
And the king was sorry: nevertheless for the oath's sake, and them which sat with him at meat, he commanded it to be given her.


sorry
〔ダニエル書6章14節~6章16節〕
14 わうこのこときゝてこれがためにおほいうれひひダニエルをすくはんとこゝろもちすなはちこれをたすけんとちからをつくしてころにおよびければ~(16) こゝにおいてわうめいくだしければダニエルをひききたりて獅子しゝ穴󠄄あななげいれたりわうダニエルにかたりてねがはくはなんぢつねつかふる神󠄃かみなんぢすくはんことをと
〔マタイ傳14章5節〕
5 かくてヘロデ、ヨハネをころさんとおもへど、群衆ぐんじゅうおそれたり。群衆ぐんじゅうヨハネを預言者󠄃よげんしゃとすればなり。
〔マタイ傳27章17節~27章26節〕
17 されば人々ひとびとあつまれるとき、ピラトふ『なんぢらたれゆるさんことをねがふか。バラバなるか、キリストと稱󠄄となふるイエスなるか』~(26) こゝにピラト、バラバをかれらにゆるし、イエスをむちうちて十字架じふじかにつくるためわたせり。
〔マルコ傳6章20節〕
20 それはヘロデ、ヨハネのにして聖󠄃せいなるひとたるをりて、これおそれ、これまもり、かつそのをしへをききて、おほいなやみつつも、なほよろこびてきたるゆゑなり。
〔マルコ傳6章26節〕
26 わういたくうれひたれど、そのちかひせき者󠄃ものとにたいして拒󠄃こばむことをこのまず、
〔ルカ傳13章32節〕
32 こたへてたま往󠄃きてかのきつねへ。視󠄃よ、われ今日けふ明日あす惡鬼あくき逐󠄃いだし、やまひいやし、しかして三日みっかめに全󠄃まったうせられん。
〔ヨハネ傳19章12節~19章16節〕
12 こゝにおいてピラト、イエスをゆるさんことをつとむ。れどユダヤびとさけびてふ『なんぢしこのひとゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、おほよそおのれをわうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』~(16) こゝにピラト、イエスを十字架じふじかくるためにかれらにわたせり。
〔使徒行傳24章23節~24章27節〕
23 かく百卒長ひゃくそつちゃうめいじ、パウロをまもらせ、ゆるやかならしめ、かつともこれつかふるをもきんぜざらしむ。~(27) 二年にねんてポルシオ・フェスト、ペリクスのにんかわりしが、ペリクス、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとして、パウロをつなぎたるままに差措さしおけり。
〔使徒行傳25章3節~25章9節〕
3 フェストの好意かういにてかれをエルサレムにめしいだされんことをねがふ。かくして道󠄃みち待伏まちぶせし、これころさんとおもへるなり。~(9) フェスト、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとしてパウロにこたへてふ『なんぢエルサレムにのぼり、彼處かしこにて前󠄃まへさばかるることをうけがふか』
the king
〔マタイ傳14章1節〕
1 そのころ、國守こくしゅヘロデ、イエスの噂󠄄うはさをききて、
〔マルコ傳6章14節〕
14 かくてイエスのあらはれたれば、ヘロデわうききてふ『バプテスマのヨハネ、死人しにんうちよりよみがへりたり。このゆゑこれ能力ちからそのうちはたらくなり』
the oath's
〔民數紀略30章5節~30章8節〕
5 されどその父󠄃ちゝこれをきけこれゆるさゞるあらばその誓願せいぐわんおよびそのたち斷物たちものすべやむることをべしその父󠄃ちゝゆるさゞるなればヱホバこれをゆるしたまふなり~(8) されどをつともしこれきけにこれをゆるさゞるならばこれがかけし誓願せいぐわんまたはこれがその斷物たちものせんと輕々かる〴〵しくくちいだしゝところのこと空󠄃むなしうするをべしヱホバはそのをんなゆるしたまふなり
〔士師記11章30節〕
30 ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんたてていひけるはなんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわがわたしたまはば
〔士師記11章31節〕
31 がアンモンの子孫ひと〴〵所󠄃ところより安然やすらかにかへらんときにわがよりいできたりてわれ迎󠄃むかふるものかならずヱホバの所󠄃有󠄃ものとなるべしわれこれ燔祭はんさいとなしてささげんと
〔士師記11章39節〕
39 二月󠄃ふたつき滿みちてその父󠄃ちゝかへきたりたれば父󠄃ちゝそのちかひし誓願せいぐわんのごとくにこれおこなへりむすめ終󠄃つひをとこしることなかりき
〔士師記21章1節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵かつてミヅパにてちかいひけるは我等われらうち一人ひとりもそのむすめをベニヤミンのつまにあたふる者󠄃ものあるべからずと
〔士師記21章7節~21章23節〕
7 我等われらヱホバをさしてわれらのむすめをかれらのつまにあたへじとちかひたればかれ遺󠄃のこれ者󠄃等ものどもつまをめとらしめんには如何いかにすべきや~(23) ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはちかくおこなひそのをどれる者󠄃等ものどもとらへてそのうちよりおのれ數󠄄かずにしたがひてつま往󠄃ゆきてそのにかへり邑々まち〳〵建󠄄たてなほして其處そこ住󠄃すめ
〔サムエル前書14章24節〕
24 されどこのイスラエルびとくるしめりはサウルたみちかはせてよひまですなはちわがてきあだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつ食󠄃くら者󠄃もの呪詛のろはれんといひたればなり是故このゆえたみうち食󠄃物しよくもつあじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章28節〕
28 ときたみのひとりこたへいひけるはなんぢ父󠄃ちゝかたくたみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふひと呪詛のろはれんといへこれよりたみつかれたり
〔サムエル前書14章39節~14章45節〕
39 イスラエルをすくひたまへるヱホバはいく假令たとひわがヨナタンにもあれかならなざるべからずとされどたみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき~(45) たみサウルにいひけるはイスラエルのうちこのおほいなるすくひをなせるヨナタンぬべけんやきはめてしからずヱホバはくヨナタンのかみひとすぢもにおつべからずはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかくたみヨナタンをすくひてなざらしむ
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデのてきにかくなしまたかさねてかくなしたまへあくるあさまでにわれはナバルにぞくする總󠄂すべてのものうちひとりのをとこをものこさざるべし
〔サムエル前書25章32節~25章34節〕
32 ダビデ、アビガルにいふ今日けふなんぢをつかはしてわれをむかへしめたまふイスラエルの神󠄃かみヱホバは頌󠄃美ほむべきかな~(34) わがなんぢ害󠄅がいするをとどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは誠󠄃まことにもしなんぢいそぎてわれきた迎󠄃むかへずばかなら翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりのをとこものこらざりしならんと
〔サムエル前書28章10節〕
10 サウル、ヱホバをさしてかれにちかひいひけるはヱホバはこのことのためになんぢつみにあふことあらじ
〔列王紀略下6章31節~6章33節〕
31 わういひけるは今日けふシヤパテのエリシヤのくびそのうへにすわりをらば神󠄃かみわれにかくなしまたかさねてかく成󠄃なしたまへ~(33) かく彼等かれらかたりをるうちにその使󠄃者󠄃つかひかれのもときたりしがわうもつづいてきたいひけるはこのわざはひはヱホバよりいでたるなりわれなんぞこのうへヱホバをまつべけんや
〔傳道之書5章2節〕
2 なんぢ神󠄃かみ前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵くちひらくなかれ こゝろ攝󠄃をさめてみだりことをいだすなかれ 神󠄃かみてんにいましなんぢにをればなり されなんぢ言詞ことばすくなからしめよ

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ひと遣󠄃つかはひとやにてヨハネのくびり、
And he sent, and beheaded John in the prison.


and beheaded
〔歴代志略下36章16節〕
16 かれ神󠄃かみ使󠄃者󠄃つかひたち嘲󠄂あざけりそのことばかろんじその預言者󠄃よげんしやたちのゝしりたればヱホバのいかりそのたみにむかひて起󠄃おこ遂󠄅つひすくふべからざるにいたれり
〔エレミヤ記2章30節〕
30 われなんぢらの衆子こどもらうちしは益󠄃えきなかりき彼等かれら懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらつるぎたけ獅子しゝのごとく汝等なんぢら預言者󠄃よげんしやほろぼせり
〔マタイ傳17章12節〕
12 われなんぢらにぐ、エリヤは旣󠄁すできたれり。れど人々ひとびとこれをらず、かへつてこゝろのままにあしらへり。かくのごとくひともまた人々ひとびとよりくるしめらるべし』
〔マタイ傳21章35節〕
35 農夫のうふどもそのしもべらをとらへて一人ひとりちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりいしにててり。
〔マタイ傳21章36節〕
36 またほかのしもべらを前󠄃まへよりもおほ遣󠄃つかはししに、これをもおなじやうに遇󠄃あしらへり。
〔マタイ傳22章3節~22章6節〕
3 婚筵こんえんまねきおきたる人々ひとびと迎󠄃むかへんとてしもべどもを遺󠄃つかはししに、きたるをうけがはず。(6) またほか者󠄃ものしもべどもをとらへて、はづかしめ、かつころしたれば、
〔マタイ傳23章34節~23章36節〕
34 このゆゑ視󠄃よ、われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ智者󠄃ちしゃ學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、うちある者󠄃ものころし、十字架じふじかにつけ、ある者󠄃ものなんぢらの會堂くわいだうにてむちうち、まちよりまち逐󠄃くるしめん。(36) 誠󠄃まことなんぢらにぐ、これらのことはみないまむくきたるべし。
〔マルコ傳6章27節~6章29節〕
27 たゞちに衛󠄅兵ゑいへい遣󠄃つかはし、これにヨハネのくびきたることをめいず、衛󠄅兵ゑいへいゆきてひとやにて、ヨハネを首斬くびきり、~(29) ヨハネの弟子でしたちきてきたり、その屍體しかばねりてはか納󠄃をさめたり。
〔マルコ傳9章13節〕
13 されどわれなんぢらにぐ、エリヤは旣󠄁すできたれり。しかるにかれきてしるされたるごとく、人々ひとびとこゝろのままにこれあしらへり』
〔ルカ傳9章9節〕
9 ヘロデふ『ヨハネはわれすでに首斬くびきりたり、しかるにかゝことのきこゆるひとたれなるか』かくてイエスをんことをもとめゐたり。
〔ヨハネ黙示録11章7節〕
7 かれがそのあかし終󠄃へんときそこなき所󠄃ところよりのぼけものありてこれ戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃ちてこれころさん。
the prison

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そのくび盆󠄃ぼんにのせてきたらしめ、これ少女せうじょあたふ。少女せうじょはこれをははさゝぐ。
And his head was brought in a charger, and given to the damsel: and she brought it to her mother.


and given
〔創世記49章7節〕
7 そのいかりはげしかればのろふべしそのいきどほりあらくあればのろふべしわれかれらをヤコブのうち分󠄃わかちイスラエルのうちちらさん
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりたけ憤恨いきどほりはげし されど嫉妬ねたみ前󠄃まへにはたれたつことをを
〔箴言29章10節〕
10 をながすひとなほひとにくむ されどただし者󠄃ものはその生命いのちすくはんことをもと
〔エレミヤ記22章17節〕
17 されなんぢこゝろたゞむさぼりをなさんとし無辜つみなきものながさんとし虐󠄃遇󠄃しへたげ暴逆󠄃ばうぎやくをなさんとするのみ
〔エゼキエル書16章3節〕
3 ふべししゆヱホバ、ヱルサレムにかくいひたまふなんぢ起󠄃本おこりなんぢ誕󠄅生うまれはカナンのなりなんぢ父󠄃ちゝはアモリびとなんぢはゝはヘテびとなり
〔エゼキエル書16章4節〕
4 なんぢ誕󠄅生うまれいはんになんぢうまれしなんぢ臍帶ほぞのをきることなく又󠄂またみづにてなんぢあら潔󠄄きよむることなくしほをもてなんぢこすることなく又󠄂またぬのつゝむことなかりき
〔エゼキエル書19章2節〕
2 ふべしなんぢはゝなる牝獅めじし何故なにゆゑ牡獅をじしうち小獅こじしうちにその養󠄄やしなふや
〔エゼキエル書19章3節〕
3 かれそのひとつそだてたれば小獅こじしとなりて食󠄃えばとることをなら遂󠄅つひひと食󠄃くらへり
〔エゼキエル書35章6節〕
6 このゆゑしゆヱホバわれわれなんぢになさんなんぢ追󠄃おふべしなんぢ嫌󠄃きらはざればなんぢ追󠄃おは
〔ヨハネ黙示録16章6節〕
6 かれらは聖󠄃徒せいと預言者󠄃よげんしゃとのながしたれば、これませたまひしは相應ふさはしきなり』とへるをけり。
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 われこのをんなるに、聖󠄃徒せいととイエスの證人しょうにんとにひたり。われこれをおほいあやしみたれば、

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ヨハネの弟子でしたちきたり、屍體しかばねりてはうむり、往󠄃きて、イエスにぐ。
And his disciples came, and took up the body, and buried it, and went and told Jesus.


took
〔マタイ傳27章58節~27章61節〕
58 ピラトに往󠄃きてイエスの屍體しかばね請󠄃ふ。ここにピラトこれわたすことをめいず。~(61) 其處そこにはマグダラのマリヤとほかのマリヤとはかむかひてしゐたり。
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノをはうむり、かれのためにおほいむねてり。

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イエスこれきてひと避󠄃け、其處そこよりふねにのりてさびしきところ往󠄃たまひしを、群衆ぐんじゅうききて町々まちまちより徒步かちにてしたがひゆく。
When Jesus heard of it, he departed thence by ship into a desert place apart: and when the people had heard thereof, they followed him on foot out of the cities.


(Whole verse)
〔マタイ傳10章23節〕
23 このまちにて、めらるるときは、かのまち逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことなんぢらにぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまち巡󠄃めぐつくさぬうちにひときたるべし。
〔マタイ傳12章15節〕
15 イエスこれりて此處ここりたまふ。おほくのひと、したがひきたりたれば、ことごとくこれいやし、
〔マタイ傳14章1節〕
1 そのころ、國守こくしゅヘロデ、イエスの噂󠄄うはさをききて、
〔マタイ傳14章2節〕
2 侍臣じしんどもにふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ死人しにんうちよりよみがへりたり、ればこそこれ能力ちからそのうちはたらくなれ』
〔マルコ傳6章30節~6章33節〕
30 使󠄃徒しとたちイエスのもとあつまりて、そのししこと、をしへしことをことごとくぐ。~(33) 往󠄃くをて、おほくのひとそれとり、そのところして、町々まちまちより徒步かちにてともにはしり、かれよりもさき往󠄃けり。
〔ルカ傳9章10節〕
10 使󠄃徒しとたちかへりきて、ししこと具󠄄つぶさにイエスにぐ。イエスかれらをたづさへてひそかにベツサイダといふまち退󠄃しりぞきたまふ。
〔ヨハネ傳6章1節〕
1 こののちイエス、ガリラヤの海󠄃うみすなはちテベリヤの海󠄃うみ彼方かなたにゆきたまへば、

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イエスでておほいなる群衆ぐんじゅう、これをあはれみて、そのめる者󠄃ものいやたまへり。
And Jesus went forth, and saw a great multitude, and was moved with compassion toward them, and he healed their sick.


and was
〔マタイ傳9章36節〕
36 また群衆ぐんじゅうて、その者󠄃ものなきひつじのごとくなやみ、かつふるるをいたあはれみ、[*或は「散る」と譯す。]
〔マタイ傳15章32節~15章39節〕
32 イエス弟子でしたちをしてたま『われ群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。飢󠄄ゑたるままにてかへらしむるをこのまず、おそらくは途󠄃みちにてつかてん』(39) イエス群衆ぐんじゅうをかへし、ふねりてマガダンの地方ちはう往󠄃たまへり。
〔マルコ傳6章34節〕
34 イエスでておほいなる群衆ぐんじゅう、その者󠄃ものなきひつじごとくなるをいたあはれみて、おほくのことをしへはじめたまふ。
〔マルコ傳8章1節〕
1 そのころまたおほいなる群衆ぐんじゅうにて食󠄃くらふべきものなかりしかば、イエス弟子でしたちをしてたまふ、
〔マルコ傳8章2節〕
2 『われ群衆ぐんじゅうあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。
〔マルコ傳9章22節〕
22 れいしばしばかれのなかみづなかれてほろぼさんとせり。れどなんぢなにかば、われらをあはれみてたすたまへ』
〔ルカ傳7章13節〕
13 しゅ寡婦󠄃やもめて、あはれくな』ひて、
〔ルカ傳19章41節〕
41 旣󠄁すで近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこやり、これがためにきてたまふ、
〔ヨハネ傳11章33節~11章35節〕
33 イエスかれがり、ともきたりしユダヤびとるをて、こゝろいたかなしみてたまふ、~(35) イエスなみだをながしたまふ。
〔ヘブル書2章17節〕
17 このゆゑに、神󠄃かみことにつきて憐憫あはれみある忠實ちゅうじつなるだい祭司さいしとなりて、たみつみあがなはんために、すべてのことにおいて兄弟きゃうだいごとくなりたまひしはうべなり。
〔ヘブル書4章15節〕
15 われらのだい祭司さいしわれらの弱󠄃よわきおも遣󠄃ることあたはぬ者󠄃ものにあらず、つみほかにしてすべてのこと、われらとひとしくこゝろみられたまへり。
〔ヘブル書5章2節〕
2 かれみづからも弱󠄃よわき纒󠄂まとはるるがゆゑに、無知むちなるもの迷󠄃まよへる者󠄃ものおも遣󠄃ることをるなり。

前に戻る 【マタイ傳14章15節】

ゆふべになりたれば、弟子でしたち御許みもときたりてふ『ここはさびしきところ、はやときおそし、群衆ぐんじゅうらしめ、村々むらむら往󠄃きて、おのため食󠄃物しょくもつはせたまへ』
And when it was evening, his disciples came to him, saying, This is a desert place, and the time is now past; send the multitude away, that they may go into the villages, and buy themselves victuals.


his
〔マルコ傳6章35節〕
35 ときすでにおそくなりたれば、弟子でしたち御許みもときたりていふ『ここはさびしきところ、はやときおそし。
〔マルコ傳6章36節〕
36 人々ひとびとらしめ、周󠄃圍󠄃まはりさとまたむら往󠄃きて、おのがために食󠄃物しょくもつはせたまへ』
〔ルカ傳9章12節〕
12 かたぶきたれば、十二じふに弟子でしきたりてふ『群衆ぐんじゅうらしめ、周󠄃圍󠄃まはりむらまたさとにゆき、宿やどをとりて、食󠄃物しょくもつもとめさせたまへ。われらはかゝさびしき所󠄃ところるなり』
send
〔マタイ傳15章23節〕
23 されどイエス一言ひとことこたたまはず。弟子でしたちきた請󠄃ひてふ『をんなかへしたまへ、われらのあとよりさけぶなり』
〔マルコ傳8章3節〕
3 飢󠄄ゑしままにて、いへかへらしめば、途󠄃みちにてつかてん。なかには遠󠄄とほくよりきたれる者󠄃ものあり』

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イエスたま『かれら往󠄃くにおよばず、なんぢこれ食󠄃物しょくもつあたへよ』
But Jesus said unto them, They need not depart; give ye them to eat.


They
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 こゝにバアルシヤリシヤよりひときたはつのパンとおほむぎのパン二十とはたけはつものひとふくろとを神󠄃かみひともとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよとふに~(44) すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし
〔ヨブ記31章16節〕
16 われもし貧󠄃まづし者󠄃ものにそのねがふところをしめず 寡婦󠄃やもめをしてそのおとろへしめしことあるか
〔ヨブ記31章17節〕
17 またはわれひとりみづから食󠄃物くひものくらひて孤子みなしごにこれをくらはしめざりしこと有󠄃るか
〔箴言11章24節〕
24 ほどこしちらしてかへりてますものあり あたふべきををしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔傳道之書11章2節〕
2 なんぢ一箇ひとつ分󠄃ぶんしちまたはちにわかて なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひにあらんかをしらざればなり
〔ルカ傳3章11節〕
11 こたへてふ『ふたつの下衣したぎをもつ者󠄃ものは、有󠄃たぬ者󠄃もの分󠄃あたへよ。食󠄃物しょくもつ有󠄃者󠄃ものもまたしかせよ』
〔ヨハネ傳13章29節〕
29 ある人々ひとびとはユダが財嚢かねいれあづかるによりて『まつりのために要󠄃えうするものへ』とイエスのたまへるか、また貧󠄃まづしき者󠄃ものなにほどこさしめたまふならんとおもへり。
〔コリント後書8章2節〕
2 すなは患難󠄄なやみおほいなる試練󠄃こゝろみのうちにかれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またそのはなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさをしみなくほどことみ溢󠄃あふるるにいたれり。
〔コリント後書8章3節〕
3 -4 われあかしす、かれらは聖󠄃徒せいとつかふることにあづかめぐみせつわれらに請󠄃もとめ、みづから進󠄃すゝみてちからおうじ、いなこれに過󠄃ぎて施濟ほどこしをなせり。
〔コリント後書9章7節〕
7 おのおのをしむことなく、ひてすることなく、そのこゝろさだめしごとくせよ。神󠄃かみよろこびてあたふるひとあいたまへばなり。
〔コリント後書9章8節〕
8 神󠄃かみなんぢをしてつねすべてのものらざることなく、すべてのわざ溢󠄃あふれしめんために、すべての恩惠めぐみ溢󠄃あふるるばかりあたふることを得給えたまふなり。
〔列王紀略下4章42節~4章44節〕
42 こゝにバアルシヤリシヤよりひときたはつのパンとおほむぎのパン二十とはたけはつものひとふくろとを神󠄃かみひともとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよとふに~(44) すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし
〔ヨブ記31章16節〕
16 われもし貧󠄃まづし者󠄃ものにそのねがふところをしめず 寡婦󠄃やもめをしてそのおとろへしめしことあるか
〔ヨブ記31章17節〕
17 またはわれひとりみづから食󠄃物くひものくらひて孤子みなしごにこれをくらはしめざりしこと有󠄃るか
〔箴言11章24節〕
24 ほどこしちらしてかへりてますものあり あたふべきををしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔傳道之書11章2節〕
2 なんぢ一箇ひとつ分󠄃ぶんしちまたはちにわかて なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひにあらんかをしらざればなり
〔ルカ傳3章11節〕
11 こたへてふ『ふたつの下衣したぎをもつ者󠄃ものは、有󠄃たぬ者󠄃もの分󠄃あたへよ。食󠄃物しょくもつ有󠄃者󠄃ものもまたしかせよ』
〔ヨハネ傳13章29節〕
29 ある人々ひとびとはユダが財嚢かねいれあづかるによりて『まつりのために要󠄃えうするものへ』とイエスのたまへるか、また貧󠄃まづしき者󠄃ものなにほどこさしめたまふならんとおもへり。
〔コリント後書8章2節〕
2 すなは患難󠄄なやみおほいなる試練󠄃こゝろみのうちにかれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またそのはなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさをしみなくほどことみ溢󠄃あふるるにいたれり。
〔コリント後書8章3節〕
3 -4 われあかしす、かれらは聖󠄃徒せいとつかふることにあづかめぐみせつわれらに請󠄃もとめ、みづから進󠄃すゝみてちからおうじ、いなこれに過󠄃ぎて施濟ほどこしをなせり。
〔コリント後書9章7節〕
7 おのおのをしむことなく、ひてすることなく、そのこゝろさだめしごとくせよ。神󠄃かみよろこびてあたふるひとあいたまへばなり。
〔コリント後書9章8節〕
8 神󠄃かみなんぢをしてつねすべてのものらざることなく、すべてのわざ溢󠄃あふれしめんために、すべての恩惠めぐみ溢󠄃あふるるばかりあたふることを得給えたまふなり。

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弟子でしたちふ『われらが此處ここにもてるは、ただいつつのパンとふたつのうをとのみ』
And they say unto him, We have here but five loaves, and two fishes.


(Whole verse)
〔民數紀略11章21節~11章23節〕
21 モーセいひけるはともにをるたみそつのみにても六十まんありしかるになんぢわれかれらに肉󠄁にくあたへて一月󠄃ひとつきあひだ食󠄃くはしめんといひたまふ~(23) ヱホバ、モーセにいひたまはくヱホバのみじかからんやわがことば成󠄃なるしからざるとはなんぢいまこれをるあらん
〔詩篇78章19節〕
19 しかのみならずかれらは神󠄃かみにさからひていへり 神󠄃かみ荒野あれのにてえんをまうけたまふをんや
〔詩篇78章20節〕
20 みよ神󠄃かみいはをうちたまへばみづほどばしりいでながれあぶれたり かてをもあたへたまふをんや神󠄃かみはそのたみのために肉󠄁にくをそなへたまはんやと
〔マタイ傳15章33節〕
33 弟子でしたちふ『このさびしきにて、おほいなる群衆ぐんじゅう飽󠄄かしむべきおほくのパンを、何處いづこよりべき』
〔マタイ傳15章34節〕
34 イエスたま『パンいくつあるか』かれらいふ『なゝつ、またちひさうをすこしあり』
〔マルコ傳6章37節〕
37 こたへてたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われら往󠄃きてひゃくデナリのパンをひ、これにあたへて食󠄃くらはすべきか』
〔マルコ傳6章38節〕
38 イエスたま『パンいくつあるか、往󠄃きてよ』かれていふ『いつつ、またうをふたつあり』
〔マルコ傳8章4節〕
4 弟子でしたちこたへてふ『このさびしきにては、何處いづこよりパンをて、この人々ひとびと飽󠄄かしむべき』
〔マルコ傳8章5節〕
5 イエスたま『パンいくつあるか』こたへて『なゝつ』といふ。
〔ルカ傳9章13節〕
13 イエスたま『なんぢら食󠄃物しょくもつあたへよ』弟子でしたちふ『われらただいつつのパンとふたつのうをとあるのみ、おほくのひとのために、往󠄃きてはねばほか食󠄃物しょくもつなし』
〔ヨハネ傳6章5節~6章9節〕
5 イエスをあげておほいなる群衆ぐんじゅうのきたるをてピリポにたま『われら何處いづこよりパンをひて、人々ひとびと食󠄃くらはすべきか』(9) 『ここに一人ひとり童子わらべあり、大麥おほむぎのパンいつつとちひささかなふたつとをもてり、れどおほくのひとにはなににからん』

前に戻る 【マタイ傳14章18節】

イエスたま『それをわれちきたれ』
He said, Bring them hither to me.


前に戻る 【マタイ傳14章19節】

かく群衆ぐんじゅうめいじて、くさうへせしめ、いつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、パンをきて、弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
And he commanded the multitude to sit down on the grass, and took the five loaves, and the two fishes, and looking up to heaven, he blessed, and brake, and gave the loaves to his disciples, and the disciples to the multitude.


he blessed
〔サムエル前書9章13節〕
13 なんぢまちにるときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくくまへにたゞちちにかれにあはんかれまづ祭品そなへもの祝󠄃しゆくしてしかるのちまねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきにりかれがきたるまではたみ食󠄃くらはざるなりゆゑなんぢらのぼれいまかれにあはんと
〔マタイ傳15章36節〕
36 なゝつのパンとうをとをり、謝󠄃しゃしてこれをさき弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔マタイ傳26章26節〕
26 かれ食󠄃しょくしをるときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちにあたへてたまりて食󠄃くらへ、これはからだなり』
〔マタイ傳26章27節〕
27 また酒杯さかづきをとりて謝󠄃しゃし、かれらにあたへてたま『なんぢらみなこの酒杯さかづきよりめ。
〔マルコ傳8章6節〕
6 イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、なゝつのパンをり、謝󠄃しゃしてこれき、弟子でしたちにあたへて群衆ぐんじゅう前󠄃まへにおかしむ。弟子でしたちすなはちその前󠄃まへにおく。
〔マルコ傳14章22節〕
22 かれ食󠄃しょくしをるとき、イエス、パンをり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちにあたへてひたまふれ、これはからだなり』
〔マルコ傳14章23節〕
23 また酒杯さかづきり、謝󠄃しゃしてかれらにあたたまへば、みなこの酒杯さかづきよりめり。
〔ルカ傳22章19節〕
19 またパンを謝󠄃しゃしてさき、弟子でしたちにあたへてたま『これはなんぢらのためあたふるからだなり。記念きねんとしてこれおこなへ』
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。
〔ヨハネ傳6章23節〕
23ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさう船󠄄ふねしゅ謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせたまひしところ近󠄃ちかくにきたる)
〔使徒行傳27章35節〕
35 ひてのちみづからパンをり、一同いちどう前󠄃まへにて神󠄃かみ謝󠄃しゃし、きて食󠄃しょくはじめたれば、
〔ロマ書14章6節〕
6 おもんずる者󠄃ものしゅのためにこれおもんず。食󠄃くら者󠄃ものしゅのために食󠄃くらふ、これ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃすればなり。食󠄃くらはぬ者󠄃ものしゅのために食󠄃くらはず、かつ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃするなり。
〔コリント前書10章16節〕
16 われらが祝󠄃いはふところの祝󠄃いはひ酒杯さかづきは、これキリストのあづかるにあらずや。われらが所󠄃ところのパンは、これキリストのからだあづかるにあらずや。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにもむにも何事なにごとをなすにも、すべ神󠄃かみ榮光えいくわうあらはすやうによ。
〔コリント前書11章24節〕
24 祝󠄃しくしてこれき、しかしてたま『これはなんぢのためのからだなり。記念きねんとしてこれおこなへ』
〔コロサイ書3章17節〕
17 また所󠄃ところすべてのことあるひはことばあるひは行爲おこなひみなしゅイエスのりてし、かれによりて父󠄃ちちなる神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃせよ。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものはみなし、感謝󠄃かんしゃしてくるときつべきものなし。
〔テモテ前書4章5節〕
5 そは神󠄃かみことば祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。
he commanded
〔マタイ傳15章35節〕
35 イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、
〔マルコ傳6章39節〕
39 イエスすべてのひと組々くみぐみとなりて、あをくさうへすることをめいたまへば、
〔マルコ傳8章6節〕
6 イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、なゝつのパンをり、謝󠄃しゃしてこれき、弟子でしたちにあたへて群衆ぐんじゅう前󠄃まへにおかしむ。弟子でしたちすなはちその前󠄃まへにおく。
〔ルカ傳9章14節〕
14 をとこおほよそせんにんゐたればなり。イエス弟子でしたちにひたまふ人々ひとびとくみにしてじふにんづつせしめよ』
〔ヨハネ傳6章10節〕
10 イエスひたまふ人々ひとびとせしめよ』そのところおほくのくさありて人々ひとびとせしが、その數󠄄かずおほよそせんにんなりき。
looking
〔マルコ傳6章41節〕
41 かくてイエスいつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくしパンをさき、弟子でしたちにわたして人々ひとびと前󠄃まへかしめ、ふたつのうををもひとごと分󠄃たまふ。
〔マルコ傳7章34節〕
34 てんあふぎて嘆󠄃たんじ、そのひとむかひて『エパタ』たまふ、ひらけよとのこゝろなり。
〔ルカ傳9章16節〕
16 かくてイエスいつつのパンとふたつのうをとをり、てんあふぎて祝󠄃しくし、きて弟子でしたちにわたし、群衆ぐんじゅうのまへにかしめたまふ。
〔ヨハネ傳11章41節〕
41 ここに人々ひとびといしけたり。イエスげてひたまふ父󠄃ちちよ、われにききたまひしを謝󠄃しゃす。

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すべてのひと食󠄃くらひて飽󠄄く、きたるあまりあつめしに十二じふにかご滿ちたり。
And they did all eat, and were filled: and they took up of the fragments that remained twelve baskets full.


and they took
〔列王紀略下4章1節~4章7節〕
1 預言よげん者󠄃しゃともがらつまうちなる一人ひとり婦󠄃人をんなエリシヤによばはりていひけるはなんぢしもべなるわがをつとしねりなんぢのしもべのヱホバをおそれしことはなんぢのるところなりいま債主さいしゆきたりてわが二人ふたりをとりて奴僕しもべとなさんとすと~(7) こゝにおいてその婦󠄃をんな神󠄃かみひとにいたりてかくとつげければかれいふ往󠄃ゆきあぶらをうりてその負󠄅債おひめをつくのひその餘分󠄃あまりをもてなんぢなんぢ子等こら生計くらしをなすべしと
〔マタイ傳15章37節〕
37 すべてのひとくらひて飽󠄄き、きたるあまりひろひしに、なゝつのかご滿ちたり。
〔マタイ傳15章38節〕
38 食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきて四千しせんにんなりき。
〔マタイ傳16章8節~16章10節〕
8 イエスこれりてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにパンきことをかたふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]~(10) またなゝつのパンを四千しせんにん分󠄃わかちて、そのあまり幾籃いくかごひろひしかをおぼえぬか。
〔マルコ傳6章42節~6章44節〕
42 すべてのひと食󠄃くらひて飽󠄄きたれば、~(44) パンを食󠄃くらひたるをとこせんにんなりき。
〔マルコ傳8章8節〕
8 人々ひとびと食󠄃くらひて飽󠄄き、きたるあまりひろひしに、なゝつのかご滿ちたり。
〔マルコ傳8章9節〕
9 そのひとおほよそ四千しせんにんなりき。イエスかれらをかへし、
〔マルコ傳8章16節~8章21節〕
16 弟子でしたちたがひに、これはパンゆゑならんとかたふ。~(21) イエスひたまふいまさとらぬか』
〔ヨハネ傳6章12節~6章14節〕
12 人々ひとびと飽󠄄きたるのち弟子でしたちにひたまふすたるもののなきようにきたるあまりをあつめよ』(14) 人々ひとびとそのたまひししるしていふ『にこれはきたるべき預言者󠄃よげんしゃなり』
were
〔出エジプト記16章8節〕
8 モーセまたいひけるはヱホバゆふべには汝等なんぢら肉󠄁にくあたへて食󠄃くらはしめ朝󠄃あしたにはパンをあたへて飽󠄄あかしめたまはんはヱホバおのれにむかひて汝等なんぢらつぶやくところの怨言つぶやききゝたまへばなり我儕われらたれなす汝等なんぢら怨言つぶやき我等われらにむかひてするにあらずヱホバにむかひてするなり
〔出エジプト記16章12節〕
12 われイスラエルの子孫ひと〴〵怨言つぶやききけ彼等かれらつげ汝等なんぢらゆふべには肉󠄁にく食󠄃くら朝󠄃あしたにはパンに飽󠄄あくべししかしてわれのヱホバにして汝等なんぢら神󠄃かみなることをしるにいたらんと
〔レビ記26章26節〕
26 われなんぢらがつゑとするパンをうちくだかんとき婦󠄃人をんなにん一箇ひとつにてなんぢらのパンをこれ稱󠄄はかりてなんぢらにわたさん汝等なんぢら食󠄃くらふも飽󠄄あかざるべし
〔列王紀略上17章12節~17章16節〕
12 かれいひけるはなんぢ神󠄃かみヱホバはわれはパンたゞおけ一握ひとつかみ粉󠄃こなびん少許すこしあぶらあるのみわれふたつたきゞ採󠄃ひろわれいりてわれとわがのために調󠄃理ととのへこれをくらひてしなんとす~(16) ヱホバのエリヤによりいひたまひしことばのごとくおけ粉󠄃こなつきびんあぶらたえざりき
〔列王紀略下4章43節〕
43 その奴僕めしつかひいひけるは如何いかにとやわれこれをひやくにん前󠄃まへにそなふべきかとしかるにかれまた衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くはしめよそれヱホバかくいひたまふかれら食󠄃くらふてなほあます所󠄃ところあらんと
〔列王紀略下4章44節〕
44 すなはちこれをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほあませりヱホバのことばのごとし
〔箴言13章25節〕
25 たゞしき者󠄃もの食󠄃しよくをえて飽󠄄く されど惡者󠄃あしきものはら空󠄃むな
〔エゼキエル書4章14節~4章16節〕
14 こゝにおいてわれいふ嗚呼あゝしゆヱホバよわがたましひたえけがれしことなしわれ幼少時いとけなきときよりいまにいたるまでみづかしに者󠄃もの裂殺さきころされし者󠄃もの食󠄃くらひしことなし又󠄂またたえけがれたる肉󠄁にくわがくちにいりしことなし~(16) 又󠄂またわれにいひたまふひと視󠄃われヱルサレムにおいひとつゑとするパンを打碎うちくだかん彼等かれら食󠄃しよくをはかりてをしみて食󠄃くらみづをはかりておどろきてまん
〔ハガイ書1章6節〕
6 なんぢらはおほまけども收入とりいるるところはすくな食󠄃くらへども飽󠄄あくことをのめども滿足たることをれども暖󠄃あたたかきことを又󠄂また工價あたひるものはこれやぶれたるふくろ
〔マタイ傳5章6節〕
6 幸福󠄃さいはひなるかな、飢󠄄かわ者󠄃もの。そのひと飽󠄄くことをん。
〔マタイ傳15章33節〕
33 弟子でしたちふ『このさびしきにて、おほいなる群衆ぐんじゅう飽󠄄かしむべきおほくのパンを、何處いづこよりべき』
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄ゑたる者󠄃ものきものに飽󠄄かせ、 める者󠄃もの空󠄃むなしくらせたまふ。
〔ルカ傳9章17節〕
17 かれらは食󠄃くらひてみな飽󠄄く。きたるあまりあつめしに十二じふにかごほどありき。
〔ヨハネ傳6章7節〕
7 ピリポこたへてふ『ひゃくデナリのパンありとも、人々ひとびとすこしづつくるになほらじ』
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。

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食󠄃くらひし者󠄃ものは、をんな子供こどもとをのぞきておほよせんにんなりき。
And they that had eaten were about five thousand men, beside women and children.


about
〔ヨハネ傳6章10節〕
10 イエスひたまふ人々ひとびとせしめよ』そのところおほくのくさありて人々ひとびとせしが、その數󠄄かずおほよそせんにんなりき。
〔使徒行傳4章4節〕
4 れど、そのことばきたる人々ひとびとうちにもしんぜし者󠄃ものおほくありて、をとこ數󠄄かずおほよそせんにんとなりたり。
〔使徒行傳4章34節〕
34 かれらのうちには一人ひとりとぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへ有󠄃てる者󠄃もの、これをり、そのりたるものあたひきたりて、
〔コリント後書9章8節~9章11節〕
8 神󠄃かみなんぢをしてつねすべてのものらざることなく、すべてのわざ溢󠄃あふれしめんために、すべての恩惠めぐみ溢󠄃あふるるばかりあたふることを得給えたまふなり。~(11) なんぢらは一切すべてみてをしみなくほどこすことを、かくてわれらのことにより人々ひとびと神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃするにいたるなり。
〔ピリピ書4章19節〕
19 かくて、わが神󠄃かみおのれとみしたがひ、キリスト・イエスによりて、なんぢらのすべての窮󠄃乏ともしき榮光えいくわうのうちにおぎなたまはん。

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イエスたゞちに弟子でしたちをひてふねらせ、みづか群衆ぐんじゅうをかへすに、彼方かなたきしさき往󠄃かしむ。
And straightway Jesus constrained his disciples to get into a ship, and to go before him unto the other side, while he sent the multitudes away.


Jesus
〔マルコ傳6章45節〕
45 イエスたゞちに、弟子でしたちをひてふねらせ、みづか群衆ぐんじゅう返󠄄かへに、彼方かなたなるベツサイダにさき往󠄃かしむ。
while
〔マタイ傳13章36節〕
36 こゝ群衆ぐんじゅうらしめて、いへりたまふ。弟子でしたち御許みもときたりてふ『はた毒󠄂どくむぎたとへわれらにきたまへ』
〔マタイ傳15章39節〕
39 イエス群衆ぐんじゅうをかへし、ふねりてマガダンの地方ちはう往󠄃たまへり。

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かく群衆ぐんじゅうらしめてのち、祈󠄃いのらんとてひそかやまのぼり、ゆふべになりてひとりそこにゐたまふ。
And when he had sent the multitudes away, he went up into a mountain apart to pray: and when the evening was come, he was there alone.


he was
〔ヨハネ傳6章15節~6章17節〕
15 イエスかれらがきたりておのれをとらへ、わうとなさんとするをり、またひとりにてやま遁󠄅のがれたまふ。~(17) 船󠄄ふねにのり海󠄃うみわたりて、カペナウムに往󠄃かんとす。旣󠄁すで暗󠄃くらくなりたるに、イエスいまきたりたまはず。
he went
〔マタイ傳6章6節〕
6 なんぢは祈󠄃いのるとき、おの部屋へやにいり、ぢて、かくれたるにいまなんぢ父󠄃ちち祈󠄃いのれ。さらばかくれたるにたまふなんぢの父󠄃ちちむくたまはん。
〔マタイ傳26章36節〕
36 こゝにイエスかれらとともにゲツセマネといふところにいたりて、弟子でしたちにたま『わが彼處かしこにゆきて祈󠄃いのあひだ、なんぢら此處ここせよ』
〔マルコ傳6章46節〕
46 群衆ぐんじゅうわかれてのち、祈󠄃いのらんとてやまにゆきたまふ。
〔ルカ傳6章12節〕
12 そのころイエス祈󠄃いのらんとてやまにゆき、神󠄃かみ祈󠄃いのりつつあかしたまふ。
〔使徒行傳6章4節〕
4 われらはもっぱ祈󠄃いのりをなすことと御言みことばつかふることとをつとめん』

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ふねははやをかより數󠄄丁すうちゃうはなれ、かぜ逆󠄃さからふによりてなみ難󠄄なやまされゐたり。[*異本「海󠄃の眞󠄃中に在り」と譯す。]
But the ship was now in the midst of the sea, tossed with waves: for the wind was contrary.


tossed
〔イザヤ書54章11節〕
11 なんぢくるしみをうけ暴風はやちにひるがへされ 安慰なぐさめをえざるものよ われうるはしき彩󠄃色いろどりをなしてなんぢのいしをすゑ あをたまをもてなんぢのもとゐをおき
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃よ、海󠄃うみおほいなる暴風あらしおこりて、ふねなみおほはるるばかりなるに、イエスはねむりゐたまふ。
〔マルコ傳6章48節〕
48 かぜ逆󠄃さからふにりて、弟子でしたちのわづらふをて、夜明よあけ四時よじごろ、海󠄃うみうへあゆみ、そのもといたりて、往󠄃過󠄃ぎんとしたまふ。
〔ヨハネ傳6章18節〕
18 大風おほかぜふきて海󠄃うみややに荒出あれいづ。

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夜明よあけ四時よじごろ、イエス海󠄃うみうへあゆみて、かれらにいたたまひしに、
And in the fourth watch of the night Jesus went unto them, walking on the sea.


the fourth watch
〔マタイ傳24章43節〕
43 なんぢこれをれ、家主いへあるじもし盜人ぬすびといづれのとききたるかをらば、をさまして、そのいへ穿󠄂うがたすまじ。
〔ルカ傳12章38節〕
38 主人しゅじん半󠄃なかばごろもしくはくるころきたるとも、かくごとくなるをらるるしもべどもは幸福󠄃さいはひなり。
walking
〔ヨブ記9章8節〕
8 たゞかれひとりてん海󠄃うみなみ覆󠄄ふみたまふ
〔詩篇93章3節〕
3 大水おほみづはこゑをあげたり ヱホバよおほみづはこゑをあげたり おほみづはなみをあぐ
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくのみづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔詩篇104章3節〕
3 みづのなかにおのれの殿との棟梁うつばりをおき くもをおのれのくるまとなし かぜ翼󠄅つばさにのりあるき
〔マルコ傳6章48節〕
48 かぜ逆󠄃さからふにりて、弟子でしたちのわづらふをて、夜明よあけ四時よじごろ、海󠄃うみうへあゆみ、そのもといたりて、往󠄃過󠄃ぎんとしたまふ。
〔ヨハネ傳6章19節〕
19 かくてじふちゃうこぎでしに、イエスの海󠄃うみうへをあゆみ、船󠄄ふね近󠄃ちかづきたまふをおそれたれば、
〔ヨハネ黙示録10章2節〕
2 そのにはひらきたるちひさまきものをもち、みぎあし海󠄃うみうへにおき、ひだりあしうへにおき、
〔ヨハネ黙示録10章5節〕
5 かくしところの海󠄃うみとにまたがてる御使󠄃みつかひは、てんにむかひてみぎげ、
〔ヨハネ黙示録10章8節〕
8 かく前󠄃さきてんよりきしこゑのまたわれかたりて『なんぢ往󠄃きて海󠄃うみとにまたがてる御使󠄃みつかひにあるひらきたるまきものれ』とふをけり。

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弟子でしたち海󠄃うみうへあゆたまふをこゝろさわぎ、變化へんげ者󠄃ものなりとひておそさけぶ。
And when the disciples saw him walking on the sea, they were troubled, saying, It is a spirit; and they cried out for fear.


they were
〔サムエル前書28章12節~28章14節〕
12 婦󠄃をんなサムエルをおほいなるこゑにてさけびいだせりしかして婦󠄃をんなサウルにいひけるはなんぢなにゆゑにわれあざむきしやなんぢはすなはちサウルなり~(14) サウルかれにいひけるはその形容かたち如何いかんかれいひけるは一人ひとり老翁󠄄おきないのぼる其人そのひと明衣うはぎたりサウル其人そのひとのサムエルなるをしりてにふしてはいせり
〔ヨブ記4章14節~4章16節〕
14 恐懼おそれをもよほして戰慄をのの骨節󠄄ほねぶしことごとくふるふ~(16) そのものたちとまりしがわれはそのさまわかつことえざりき たゞひとつものかたちわが前󠄃まへにあり ときわれしづかなるこゑけりいは
〔ダニエル書10章6節~10章12節〕
6 そのからだ黃金こがねいろたまのごとくそのかほ電光いなびかりごとくそのほのほのごとくそのとそのあしいろ磨󠄃みがけるあかがねのごとくそのものいこゑ群衆ぐんしうこゑごとし~(12) かれすなはちわれいひけるはダニエルよおそるるなかなんぢこゝろをこめてさとらんとしなんぢ神󠄃かみ前󠄃まへをなやませるそのはじめよりしてなんぢことばはすでにきかれたればわれなんぢことばによりてきたれり
〔マルコ傳6章49節〕
49 弟子でしたち海󠄃うみうへあゆたまふを變化へんげ者󠄃ものならんとおもひてさけぶ。
〔マルコ傳6章50節〕
50 みなこれをこゝろさわぎたるにる。イエスたゞちにかれらにかたりてたまこゝろやすかれ、われなり、おそるな』
〔ルカ傳1章11節〕
11 ときしゅ使󠄃つかひあらはれて、香壇かうだんみぎちたれば、
〔ルカ傳1章12節〕
12 ザカリヤこれて、こゝろさわおそれしゃうず。
〔ルカ傳24章5節〕
5 をんなたちおそれておもてせたれば、その二人ふたり者󠄃ものいふ『なんぞにし者󠄃ものどものうちける者󠄃もの尋󠄃たづぬるか。
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょさとらしめんとて、かれらのこゝろひらきてたまふ、
〔使徒行傳12章15節〕
15 かれら『なんぢはくるへり』とふ。れどロダはそれなりと言張いひはる。かれらふ『それはペテロの御使󠄃みつかひならん』
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 われこれをしとき足下あしもとたふれてにたる者󠄃ものごとくなれり。かれそのみぎわれきてひたまふおそるな、われ最先いやさきなり、最後いやはてなり、

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イエスたゞちにかれらにかたりてひたまふこゝろやすかれ、われなり、おそるな』
But straightway Jesus spake unto them, saying, Be of good cheer; it is I; be not afraid.


Be
〔マタイ傳9章2節〕
2 視󠄃よ、中風ちゅうぶにてとこしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃きたれり。イエスかれらの信仰しんかうて、中風ちゅうぶ者󠄃ものひたまふよ、こゝろやすかれ、なんぢつみゆるされたり』
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 これのことをなんぢらにかたりたるは、なんぢわれりて平󠄃安へいあんんがためなり。なんぢらにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。われすでに勝󠄃てり』
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
it
〔イザヤ書41章4節〕
4 このことはがおこなひしや たが成󠄃なししや たが太初はじめより世々よゝひとをよびいだししや われヱホバなり われははじめなり終󠄃をはりなり
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ われなんぢとともにあり おどろくなかれわれなんぢの神󠄃かみなり われなんぢをつよくせん 誠󠄃まことになんぢをたすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢむしにひとしきヤコブよイスラエルのひとよ おそるるなかれわれなんぢをたすけんなんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書51章12節〕
12 われこそわれなんぢらをなぐさむれ なんぢいかなる者󠄃ものなればしぬべきひとをおそれくさごとくなるべきひとをおそるるか
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエスたま『なんぢらなにこゝろさわぐか、なにゆゑこゝろ疑惑うたがひおこるか、
〔ルカ傳24章39節〕
39 わがあしよ、これわれなり。われでてよ、れいには肉󠄁にくほねとなし、われにはあり、なんぢらのるごとし』
〔ヨハネ傳6章20節〕
20 イエスひたまふわれなり、おそるな』
〔ヨハネ傳14章1節~14章3節〕
1 『なんぢらこゝろさわがすな、神󠄃かみしんじ、またわれしんぜよ。(3) もし往󠄃きてなんぢらのためところそなへば、またきたりてなんぢらをがもとに迎󠄃むかへん、わがるところになんぢらもらんためなり。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 われこれをしとき足下あしもとたふれてにたる者󠄃ものごとくなれり。かれそのみぎわれきてひたまふおそるな、われ最先いやさきなり、最後いやはてなり、
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 ける者󠄃ものなり、われかつにたりしが、視󠄃よ、世々よゝかぎりなくく。また陰府よみとの鍵󠄃かぎ有󠄃てり。

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ペテロこたへてふ『しゅよ、もしなんぢならばわれめいじ、みづみて、御許みもといたらしめたまへ』
And Peter answered him and said, Lord, if it be thou, bid me come unto thee on the water.


bid
〔マタイ傳19章27節〕
27 こゝにペテロこたへてふ『視󠄃よ、われら一切いっさいをすててなんぢしたがへり、ればなにべきか』
〔マタイ傳26章33節~26章35節〕
33 ペテロこたへてふ『假令たとひみななんぢきてつまづくともわれはいつまでもつまづかじ』~(35) ペテロふ『われなんぢとともぬべきことありともなんぢいなまず』弟子でしたちみなかくへり。
〔マルコ傳14章31節〕
31 ペテロちからをこめてふ『われなんぢとともにぬべきことありともなんぢいなまず』弟子でしたちみなかくへり。
〔ルカ傳22章31節~22章34節〕
31 シモン、シモン、視󠄃よ、サタンなんぢらをむぎのごとくふるはんとて請󠄃たり。(34) イエスたま『ペテロよわれなんぢにぐ、今日けふなんぢ三度みたびわれをらずといなむまではにはとりかざるべし』
〔ルカ傳22章49節〕
49 御側みそば者󠄃ものどもことおよばんとするをふ『しゅよ、われらつるぎをもてつべきか』
〔ルカ傳22章50節〕
50 そのうち一人ひとりだい祭司さいししもべちて、みぎみみおとせり。
〔ヨハネ傳6章68節〕
68 シモン・ペテロこたふ『しゅよ、われらたれにゆかん、永遠󠄄とこしへ生命いのちことばなんぢにあり。
〔ヨハネ傳13章36節~13章38節〕
36 シモン・ペテロふ『しゅよ、何處いづこにゆきたまふか』イエスこたたま『わが往󠄃ところに、なんぢいましたがふことあたはず。されどのちしたがはん』(38) イエスこたたま『なんぢがために生命いのちつるか、誠󠄃まことにまことになんぢぐ、なんぢ三度みたびわれをいなむまでは、にはとりかざるべし』
〔ロマ書12章3節〕
3 われあたへられし恩惠めぐみによりて、なんぢおのおのにぐ、おもふべき所󠄃ところえて自己みづからたかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかたまひし信仰しんかうはかりにしたがひつゝしみておもふべし。

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きたれ』たまへば、ペテロふねよりり、みづうへあゆみてイエスのもと往󠄃く。
And he said, Come. And when Peter was come down out of the ship, he walked on the water, to go to Jesus.


he walked
〔マタイ傳17章20節〕
20 かれらにたま『なんぢら信仰しんかううすきゆゑなり。誠󠄃まことなんぢらにぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、このやまに「此處ここより彼處かしこうつれ」とふともうつらん、かくなんぢあたはぬことかるべし』
〔マタイ傳21章21節〕
21 イエスこたへてたま『まことになんぢらにぐ、もしなんぢ信仰しんかうありてうたがはずば、たゞ無花果いちぢくにありしごときことをるのみならず、やまに「うつりて海󠄃うみれ」とふともまた成󠄃るべし。
〔マルコ傳9章23節〕
23 イエスひたまふばとふか、しんずる者󠄃ものには、すべてのことなしらるるなり』
〔マルコ傳11章22節〕
22 イエスこたへてたま神󠄃かみしんぜよ。
〔マルコ傳11章23節〕
23 誠󠄃まことなんぢらにぐ、ひともしやまに「うつりて海󠄃うみれ」とふとも、ふところかなら成󠄃るべしとしんじて、こゝろうたがはずば、そのごと成󠄃るべし。
〔ルカ傳17章6節〕
6 しゅいひたま『もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、くはに「けて、海󠄃うみうわれ」とふともなんぢらにしたがふべし。[*原語「スカミノ」]
〔使徒行傳3章16節〕
16 かくてその御名みなしんずるにりてその御名みなは、なんぢらのるところるところのひと健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうなんぢもろもろの前󠄃まへにてかゝ全󠄃癒󠄄ぜんゆさせたり。
〔ロマ書4章19節〕
19 かくおほよ百歳ひゃくさいおよびておのにたるがごときさまなると、サラのたいにたるがごときとを認󠄃みとむれども、その信仰しんかうよわらず、
〔ピリピ書4章13節〕
13 われつよくしたま者󠄃ものによりて、すべてのことをなしるなり。

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しかるにかぜおそれ、しづみかかりければさけびてふ『しゅよ、われすくひたまへ』
But when he saw the wind boisterous, he was afraid; and beginning to sink, he cried, saying, Lord, save me.


Lord
〔詩篇3章7節〕
7 ヱホバよねがはくは起󠄃おきたまへ わが神󠄃かみよわれをすくひたまへ なんぢさきにわがすべてのあた頬骨つらぼねをうちあしきもののををりたまへり
〔詩篇69章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくはわれをすくひたまへ 大水おほみづながれきたりてがたましひにまでおよべり
〔詩篇69章2節〕
2 われたちなきふかきひぢなかにしづめり われふかきみづにおちいるおほみづわがうへをあふれすぐ
〔詩篇107章27節~107章30節〕
27 こなかなたにかたぶきゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず~(30) かれらはおのがしづかなるをよろこぶ かくてヱホバはかれらをその望󠄇のぞむところのみなとにみちびきたまふ
〔詩篇116章3節〕
3 繩󠄂なはわれをまとひ陰府よみのくるしみわれにのぞめり われは患難󠄄なやみとうれへとにあへり
〔詩篇116章4節〕
4 そのときわれヱホバのみなをよべり ヱホバよねがはくはわが靈魂たましひをすくひたまへと
〔エレミヤ哀歌3章54節~3章57節〕
54 またみづわがかしらうへ溢󠄃あふわれみづからいへほろびうせぬと~(57) わがなんぢよびたりしときなんぢは近󠄃ちかよりたまひておそるるなかれとのたまへり
〔ヨナ書2章2節~2章7節〕
2 いひけるは われ患難󠄄なやみうちよりヱホバをびしにかれわれこたへたまへり われ陰府よみはらなかよりよばはりしになんぢわがこゑきゝたまへり~(7) わが靈魂たましひうち弱󠄃よわりしときわれヱホバをおもへり しかしてわが祈󠄃いのりなんぢにいたりなんぢの聖󠄃殿きよきみやにおよべり
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃よ、海󠄃うみおほいなる暴風あらしおこりて、ふねなみおほはるるばかりなるに、イエスはねむりゐたまふ。
〔マタイ傳8章25節〕
25 弟子でしたち御許みもとにゆき、起󠄃おこしてふ『しゅよ、すくひたまへ、われらはほろぶ』
〔コリント後書12章7節~12章10節〕
7 われかうむりたる默示もくし鴻大こうだいなるによりてたかぶることのなからんために肉󠄁體にくたいひとつのとげあたへらる、すなはたかぶることなからんためわれつサタンの使󠄃つかひなり。~(10) このゆゑわれはキリストのため微弱󠄃よわき恥辱はづかしめ艱難󠄄なやみ迫󠄃害󠄅はくがい苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふことをよろこぶ、そはわれよわきときつよければなり。
boisterous
無し
when
〔列王紀略下6章15節〕
15 神󠄃かみひと從屬めしつかひつとおきいでみる軍勢ぐんぜいむまくるまをもてまちとりかこみればその少者󠄃わかものエリシヤにいひけるは嗚呼あゝわがしゆ我儕われら如何いかにすべきや
〔マタイ傳26章69節~26章75節〕
69 ペテロそとにて中庭󠄄なかにはしゐたるに、一人ひとり婢女はしためきたりてふ『なんぢも、ガリラヤびとイエスとともにゐたり』~(75) ペテロ『にはとり前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれをいなまん』とイエスのたまひし御言みことばおもひだし、そとでていたけり。
〔マルコ傳14章38節〕
38 なんぢら誘惑まどはしおちいらぬやうさまし、かつ祈󠄃いのれ。こゝろねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔マルコ傳14章66節~14章72節〕
66 ペテロしたにて中庭󠄄なかにはにをりしに、だい祭司さいし婢女はしため一人ひとりきたりて、~(72) そのをりしも、またにはとりなきぬ。ペテロ『にはとり二度ふたゝびなく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれをいなまん』とイエスのたまひし御言みことばおもひいだし、おもかへしてきたり。
〔ルカ傳22章54節~22章61節〕
54 遂󠄅つひ人々ひとびとイエスをとらへて、だい祭司さいしいへきゆく。ペテロ遠󠄄とほはなれてしたがふ。~(61) しゅ振反ふりかへりてペテロにをとめたまふ。ここにペテロしゅ今日けふにはとり前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれをいなまん』たまひし御言みことばおもひいだし、
〔ヨハネ傳18章25節~18章27節〕
25 シモン・ペテロちてあたゝまりたるに、人々ひとびといふ『なんぢもかれ弟子でし一人ひとりなるか』いなみてふ『しからず』~(27) ペテロまたいなをりしもにはとりきぬ。
〔テモテ後書4章16節〕
16 わがはじめ辯明べんめいのときたれわれたすけず、みなわれてたり、ねがはくはこのつみかれらにせざらんことを。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されどしゅわれとともいましてわれつよめたまへり。これわれによりて宣敎せんけう全󠄃まったうせられ、すべての異邦󠄆人いはうじんのこれをかんためなり。しかしてわれ獅子ししくちよりすくいだされたり。

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イエスたゞちに御手みてべ、これをとらへてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにうたがふか』
And immediately Jesus stretched forth his hand, and caught him, and said unto him, O thou of little faith, wherefore didst thou doubt?


O thou
〔マタイ傳8章26節〕
26 かれらにたま『なにゆゑおくするか、信仰しんかううすき者󠄃ものよ』すなは起󠄃きて、かぜ海󠄃うみとをいましたまへば、おほいなるなぎとなりぬ。
〔マタイ傳16章8節〕
8 イエスこれりてたま『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、なにパンきことをかたふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]
〔マタイ傳17章20節〕
20 かれらにたま『なんぢら信仰しんかううすきゆゑなり。誠󠄃まことなんぢらにぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、このやまに「此處ここより彼處かしこうつれ」とふともうつらん、かくなんぢあたはぬことかるべし』
〔マルコ傳11章23節〕
23 誠󠄃まことなんぢらにぐ、ひともしやまに「うつりて海󠄃うみれ」とふとも、ふところかなら成󠄃るべしとしんじて、こゝろうたがはずば、そのごと成󠄃るべし。
〔ロマ書4章18節~4章20節〕
18 かれ望󠄇のぞむべくもあらぬときになほ望󠄇のぞみてしんじたり、これなんぢのすゑかくごとくなるべしとたまひしにしたがひておほくの國人くにびと父󠄃ちちとならんためなりき。~(20) しんをもて神󠄃かみ約束やくそくうたがはず、信仰しんかうによりつよくなりて神󠄃かみ榮光えいくわうし、
〔テモテ前書2章8節〕
8 これゆゑに、われ望󠄇のぞむ、をとこいからずあらそはず、いづれのところにても潔󠄄きよをあげて祈󠄃いのらんことを。[*或いは「疑はず」と譯す。]
〔ヤコブ書1章6節~1章8節〕
6 たゞうたがふことなく、信仰しんかうをもてもとむべし。うたが者󠄃ものは、かぜうごかされてひるがへる海󠄃うみなみのごときなり。~(8) かゝひと二心ふたごゝろにして、すべてそのあゆむところの途󠄃みちさだまりなし。
and caught
〔創世記22章14節〕
14 アブラハムそのところをヱホバエレ(ヱホバ預備そなへたまはん)となづこれより今日こんにちもなほ人々ひと〴〵やまにヱホバ預備そなへたまはんといふ
〔申命記32章36節〕
36 ヱホバつひにそのたみさばきまたそのしもべ憐憫あはれみをくはへたまはんかれらのちからのすでにさりうせてつながれたる者󠄃ものつながれざる者󠄃ものもあらずなれるをたまへばなり
〔マルコ傳16章7節〕
7 れど往󠄃きて、弟子でしたちとペテロとにげよ「なんぢらにさきだちてガリラヤに往󠄃たまふ、彼處かしこにて謁󠄃まみゆるをん、かつなんぢらにたまひしがごとし」』
〔ルカ傳22章31節〕
31 シモン、シモン、視󠄃よ、サタンなんぢらをむぎのごとくふるはんとて請󠄃たり。
〔ルカ傳22章32節〕
32 れどわれなんぢのためにその信仰しんかうせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢかへりてのち兄弟きゃうだいたちをかたうせよ』
〔ルカ傳24章34節〕
34しゅじつよみがへりて、シモンにあらはたまへり』
〔ペテロ前書1章5節〕
5 なんぢらは終󠄃をはりのときにあらはれんとてそなはりたるすくひんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみちからまもらるるなり。
stretched
〔詩篇138章7節〕
7 たとひわれ患難󠄄なやみのなかをあゆむともなんぢわれをふたゝびいかし そのをのばしてわがあたのいかりをふせぎ そのみぎわれをすくひたまふべし
〔イザヤ書63章12節〕
12 榮光えいくわうのかひなをモーセのみぎにゆかしめ 彼等かれらのまへにみづをさきてみづからとこしへのをつくり
〔マルコ傳1章31節〕
31 イエス往󠄃きて、そのをとり、起󠄃おこたまへば、ねつさりてをんなかれらにつかふ。
〔マルコ傳1章41節〕
41 イエスあはれみて、をのべかれにつけて『わがこゝろなり、潔󠄄きよくなれ』たまへば、
〔マルコ傳5章41節〕
41 幼兒をさなごりて『タリタ、クミ』ひたまふ。少女せうじょよ、われなんぢにふ、起󠄃きよ、とのこゝろなり。
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべてほどこさせ、なんぢ聖󠄃せいなるしもべイエスのによりてしるし不思議ふしぎとをおこなはせたまへ』

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あひともふねりしとき、かぜやみたり。
And when they were come into the ship, the wind ceased.


come
〔詩篇107章29節〕
29 狂風あらしをしづめてなみをおだやかになしたまへり
〔詩篇107章30節〕
30 かれらはおのがしづかなるをよろこぶ かくてヱホバはかれらをその望󠄇のぞむところのみなとにみちびきたまふ
〔マルコ傳4章41節〕
41 かれらいたおそれてたがひふ『こはたれぞ、かぜ海󠄃うみしたがふとは』
〔マルコ傳6章51節〕
51 かく弟子でしたちのもとにゆき、ふねのぼたまへば、かぜやみたり。弟子でしたちこゝろうちにていたをどろく、
〔ヨハネ傳6章21節〕
21 すなはちイエスを船󠄄ふねよろこ迎󠄃むかへしに、船󠄄ふねたゞちに往󠄃かんとする著󠄄けり。

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ふね者󠄃ものどもイエスをはいしてふ『まことになんぢ神󠄃かみなり』
Then they that were in the ship came and worshipped him, saying, Of a truth thou art the Son of God.


Of
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれにのたまへり なんぢはわがなり今日けふわれなんぢをうめ
〔ダニエル書3章25節〕
25 わうまたこたへていまわれるに四人よにん者󠄃もの縲絏なはめとけなかあゆみをりすべなに害󠄅がいをもうけずまたそのだい四の者󠄃ものかたち神󠄃かみのごとしと
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロこたへてふ『なんぢはキリスト、ける神󠄃かみなり』
〔マタイ傳17章5節〕
5 かれなほかたりをるとき、視󠄃よ、ひかれるくも、かれらを覆󠄄おほふ。またくもよりこゑあり、いはく『これはいつくしむ、わがよろこ者󠄃ものなり、なんぢこれけ』
〔マタイ傳26章63節〕
63 されどイエスもだ居給ゐたまひたれば、だい祭司さいしいふ『われなんぢめいず、ける神󠄃かみちかひてわれらにげよ、なんぢはキリスト、神󠄃かみなるか』
〔マタイ傳27章43節〕
43 かれ神󠄃かみたのめり、神󠄃かみかれをいつくしまばいますくひたまふべし「われ神󠄃かみなり」とへり』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔マルコ傳1章1節〕
1 神󠄃かみイエス・キリストの福󠄃音󠄃ふくいんはじめ[*異本「神󠄃の子」なし。]。
〔マルコ傳14章61節〕
61 れどイエスもだしてなにをもこたたまはず。だい祭司さいしふたたびひてふ『なんぢは頌󠄃むべきもののキリストなるか』
〔マルコ傳15章39節〕
39 イエスにむかひててる百卒長ひゃくそつちゃう、かかるさまにていきたまひしをふ『にこのひと神󠄃かみなりき』
〔ルカ傳4章41節〕
41 惡鬼あくきもまたおほくのひとよりでてさけびつつふ『なんぢは神󠄃かみなり』これめてものふことを免󠄄ゆるたまはず、惡鬼あくきそのキリストなるをるにりてなり。
〔ルカ傳8章28節〕
28 イエスをてさけび、御前󠄃みまへ平󠄃伏ひれふして大聲おほごゑにいふ『至高いとたか神󠄃かみイエスよ、われなんぢなに關係かゝはりあらん、ねがはくはわれくるしめたまふな』
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエルこたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみなり、なんぢはイスラエルのわうなり』
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらはしんじ、かつる、なんぢは神󠄃かみ聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳9章35節~9章38節〕
35 イエスその追󠄃いだされしことをき、かれひてたま『なんぢひとしんずるか』(38) こゝに、かれしゅよ、われしんず』といひてはいせり。
〔ヨハネ傳11章27節〕
27 かれいふ『しゅしかり、われなんぢはきたるべきキリスト、神󠄃かみなりとしんず』
〔ヨハネ傳17章1節〕
1 イエスこれらのことかたりはて、てんあふぎてたま父󠄃ちちよ、とききたれり、なんぢ榮光えいくわうあらはさんために、なんぢ榮光えいくわうあらはしたまへ。
〔ヨハネ傳19章7節〕
7 ユダヤびとこたふ『われらに律法おきてあり、その律法おきてによればあたるべき者󠄃ものなり、かれはおのれを神󠄃かみとなせり』
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし][*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよれいによれば、死人しにん復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみさだめられたまへり、すなはわれらのしゅイエス・キリストなり。
worshipped
〔マタイ傳15章25節〕
25 をんなきたりはいしてふ『しゅよ、われたすけたまへ』
〔マタイ傳28章9節〕
9 視󠄃よ、イエスかれらに遇󠄃ひてやすかれ』たまひたれば、進󠄃すゝみゆき、御足みあし抱󠄃いだきてはいす。
〔マタイ傳28章17節〕
17 遂󠄅つひ謁󠄃まみえてはいせり。れどうたが者󠄃ものもありき。
〔ルカ傳24章52節〕
52 かれら[これはいし]おほいなる歡喜よろこびをもてエルサレムにかへり、

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遂󠄅つひわたりてゲネサレの著󠄄きしに、
And when they were gone over, they came into the land of Gennesaret.


the land of Gennesaret
0‹1 b42c005v001 〔ルカ傳5章1節〕›
〔ルカ傳5章1節〕
1 群衆ぐんじゅうおし迫󠄃せまりて神󠄃かみことばきをるとき、イエス、ゲネサレのみづうみのほとりにちて、
when
〔マルコ傳6章53節~6章56節〕
53 遂󠄅つひわたりてゲネサレの著󠄄き、ふねがかりす。~(56) そのいたりたまふところには、むらにても、まちにても、さとにても、める者󠄃もの市場いちばにおきて、御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ。さはりし者󠄃ものは、みないやされたり。

前に戻る 【マタイ傳14章35節】

そのところ人々ひとびとイエスを認󠄃みとめて、あまね四方しはうひとをつかはし、又󠄂またすべてのめる者󠄃もの連󠄃れきたり、
And when the men of that place had knowledge of him, they sent out into all that country round about, and brought unto him all that were diseased;


(Whole verse)
〔マタイ傳4章24節〕
24 その噂󠄄うはさあまねくシリヤにひろまり、人々ひとびとすべてのなやめるもの、すなはちさまざまのやまひ苦痛くるしみとにかゝれるもの、惡鬼あくきかれたるもの、癲癎てんかんおよび中風ちゅうぶ者󠄃ものなどを連󠄃きたりたれば、イエスこれいやしたまふ。
〔マタイ傳4章25節〕
25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤおよびヨルダンの彼方かなたよりおほいなる群衆ぐんじゅうきたりしたがへり。
〔マルコ傳1章28節~1章34節〕
28 こゝにイエスの噂󠄄うはさあまねくガリラヤの四方しはうひろまりたり。~(34) イエスさまざまのやまひわづらおほくのひとをいやし、おほくの惡鬼あくき逐󠄃ひいだしこれものふことを免󠄄ゆるたまはず、惡鬼あくきイエスをるにりてなり。
〔マルコ傳2章1節〕
1 數󠄄日すにちのち、またカペナウムにたまひしに、そのいへいますることをきて、
〔マルコ傳3章8節~3章10節〕
8 エルサレム、イドマヤ、ヨルダンのむかひ、およびツロ、シドンの邊󠄎ほとりより夥多おびたゞしき民衆みんしゅうそのたまへることきて、御許みもときたる。~(10) これおほくのひといやたまひたれば、すべやまひくるしむもの、御體みからださはらんとて押迫󠄃おしせまゆゑなり。
〔マルコ傳6章55節〕
55 あまねくあたりをせまはり、そのいますと處々ところどころに、わづら者󠄃ものとこのままつれきたる。

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ただ御衣みころも總󠄂ふさにだにさはらしめたまはんことをねがふ、さはりし者󠄃ものはみないやされたり。
And besought him that they might only touch the hem of his garment: and as many as touched were made perfectly whole.


hem
〔出エジプト記28章33節~28章43節〕
33 そのすそにはあを むらさき くれなゐいとをもて石榴ざくろをつくりてそのすそ周󠄃圍󠄃まはりにつけ又󠄂また四周󠄃まはりきんすゞをその間々あひだ〳〵につくべし~(43) アロンとその子等こら集會しふくわい幕屋まくやとき又󠄂また祭壇さいだん近󠄃ちかづきて聖󠄃所󠄃きよきところ職事つとめをなすときはこれを著󠄄きるべしかくせばとがをかうむりてしぬることなからんこれかれおよびかれのち子孫しそんながまもるべきのりなり
〔民數紀略15章38節〕
38 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵代々よゝその衣服󠄃ころもすそふさをつけそのすそふさうへあをひもをほどこすべしとこれめいぜよ
〔民數紀略15章39節〕
39 このふさなんぢらにこれてヱホバの諸󠄃もろ〳〵誡命いましめ記憶おもひいだしてそれをおこなはしめなんぢらをしてその放縱ほしいまゝにする自己おのれこゝろよくしたがふことなからしむるための者󠄃ものなり
〔マタイ傳23章5節〕
5 すべてその所󠄃作しわざひとられんためにするなり。すなはちその經札きゃうふだはゞひろくし、ころも總󠄂ふさおほきくし、
only
〔マタイ傳9章20節〕
20 視󠄃よ、じふ二年にねん血漏ちらうわづらひゐたるをんな、イエスのうしろにきたりて、御衣みころも總󠄂ふさにさはる。
〔マタイ傳9章21節〕
21 それは御衣みころもにだにさはらばすくはれんとこゝろうちにいへるなり。
〔マルコ傳3章10節〕
10 これおほくのひといやたまひたれば、すべやまひくるしむもの、御體みからださはらんとて押迫󠄃おしせまゆゑなり。
〔ルカ傳6章19節〕
19 能力ちからイエスよりでて、すべてのひといやせば、群衆ぐんじゅうみなイエスにさはらんこともとむ。
〔使徒行傳19章11節〕
11 しかして神󠄃かみはパウロのによりて尋󠄃常よのつねならぬ能力ちからあるわざおこなひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕
12 すなは人々ひとびとかれのよりあるひ手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりてめる者󠄃もの著󠄄くれば、やまひあくれいでたり。
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〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちわれたまふものはみなわれにきたらん、われにきたる者󠄃ものは、われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきてすたらぬために安息あんそくにちひと割󠄅禮かつれいくることあらば、なん安息あんそくにちひと全󠄃身ぜんしん健󠄄すこやかにせしとてわれいかるか。
〔使徒行傳3章16節〕
16 かくてその御名みなしんずるにりてその御名みなは、なんぢらのるところるところのひと健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうなんぢもろもろの前󠄃まへにてかゝ全󠄃癒󠄄ぜんゆさせたり。
〔使徒行傳4章9節〕
9 われらがめる者󠄃ものになししわざき、その如何いかにしてすくはれしかを今日けふもしたゞさるるならば、
〔使徒行傳4章10節〕
10 なんぢ一同いちどうおよびイスラエルのたみみなれ、このひと健󠄄すこやかになりてなんぢらの前󠄃まへつは、ナザレのイエス・キリスト、すなはなんぢらが十字架じふじかけ、神󠄃かみ死人しにんうちよりよみがへらせたまひし者󠄃ものることを。
〔使徒行傳4章14節~4章16節〕
14 またいやされたるひとこれとともにつをるによりて、更󠄃さら消󠄃ことばなし。~(16) 『この人々ひとびと如何いかにすべきぞ。かれによりて顯著󠄄いちじるしきしるしおこなはれしことは、すべてエルサレムに住󠄃者󠄃ものられ、われこれいなむことあたはねばなり。