前に戻る 【マタイ傳3章1節】

その頃ころバプテスマのヨハネ來きたり、ユダヤの荒野あらのにて敎をしへを宣のべて言いふ
In those days came John the Baptist, preaching in the wilderness of Judaea,


John
〔マタイ傳11章11節〕
11 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、女をんなの產うみたる者󠄃もののうち、バプテスマのヨハネより大おほいなる者󠄃ものは起󠄃おこらざりき。然されど天國てんこくにて小ちひさき者󠄃ものも、彼かれよりは大おほいなり。
〔マタイ傳14章2節~14章14節〕
2 侍臣じしんどもに言いふ『これバプテスマのヨハネなり。かれ死人しにんの中うちより甦よみがへりたり、然さればこそ此これ等らの能力ちからその內うちに働はたらくなれ』~(14) イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、これを憫あはれみて、その病やめる者󠄃ものを醫いやし給たまへり。
〔マタイ傳16章14節〕
14 彼かれ等らいふ『或ある人ひとはバプテスマのヨハネ、或ある人ひとはエリヤ、或ある人ひとはエレミヤ、また預言者󠄃よげんしゃの一人ひとり』
〔マタイ傳17章12節〕
12 我われなんぢらに吿つぐ、エリヤは旣󠄁すでに來きたれり。然されど人々ひとびとこれを知しらず、反かへつて心こゝろのままに待あしらへり。斯かくのごとく人ひとの子こもまた人々ひとびとより苦くるしめらるべし』
〔マタイ傳17章13節〕
13 爰こゝに弟子でしたちバプテスマのヨハネを指さして言いひ給たまひしなるを悟さとれり。
〔マタイ傳21章25節~21章27節〕
25 ヨハネのバプテスマは何處いづこよりぞ、天てんよりか、人ひとよりか』かれら互たがひに論ろんじて言いふ『もし天てんよりと言いはば「何なに故ゆゑかれを信しんぜざりし」と言いはん。~(27) 遂󠄅つひに答こたへて『知しらず』と言いへり。イエスもまた言いひたまふ『我われも何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らのことを爲なすか汝なんぢらに吿つげじ。
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
〔マルコ傳1章4節〕
4 バプテスマのヨハネ出いで、荒野あらのにて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたふ。
〔マルコ傳1章15節〕
15 『時ときは滿みてり、神󠄃かみの國くには近󠄃ちかづけり、汝なんぢら悔󠄃改くいあらためて福󠄃音󠄃ふくいんを信しんぜよ』
〔マルコ傳6章16節~6章29節〕
16 ヘロデ聞ききて言いふ『わが首斬くびきりしヨハネ、かれ甦よみがへりたるなり』~(29) ヨハネの弟子でしたち聞ききて來きたり、その屍體しかばねを取とりて墓はかに納󠄃をさめたり。
〔ルカ傳1章13節~1章17節〕
13 御使󠄃みつかひいふ『ザカリヤよ懼おそるな、汝なんぢの願ねがひは聽きかれたり。汝なんぢの妻つまエリサベツ男子なんしを生うまん、汝なんぢその名なをヨハネと名なづくべし。~(17) 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔ルカ傳1章76節〕
76 幼兒をさなごよ、なんぢは至高者󠄃いとたかきものの預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへられん。 これ主しゅの御前󠄃みまへに先さきだちゆきて其その道󠄃みちを備そなへ、
〔ルカ傳3章2節~3章20節〕
2 アンナスとカヤパとは大だい祭司さいしたりしとき、神󠄃かみの言ことば、荒野あらのにてザカリヤの子こヨハネに臨のぞむ。~(20) 更󠄃さらに復また一ひとつの惡あしき事ことを加くはへて、ヨハネを獄ひとやに閉とぢこめたり。
〔ヨハネ傳1章6節~1章8節〕
6 神󠄃かみより遣󠄃つかはされたる人ひといでたり、その名なをヨハネといふ。~(8) 彼かれは光ひかりにあらず、光ひかりに就つきて證あかしせん爲ために來きたれるなり。
〔ヨハネ傳1章15節~1章36節〕
15 ヨハネ彼かれにつきて證あかしをなし、呼よばはりて言いふ『「わが後のちにきたる者󠄃ものは我われに勝󠄃まされり、我われより前󠄃さきにありし故ゆゑなり」と、我わが曾かつていへるは此この人ひとなり』~(36) イエスの步あゆみ給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ神󠄃かみの羔羊こひつじ』
〔ヨハネ傳3章27節~3章36節〕
27 ヨハネ答こたへて言いふ『人ひとは天てんより與あたへられずば、何なにをも受うくること能あたはず。~(36) 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔使徒行傳1章22節〕
22 即すなはちヨハネのバプテスマより始はじまり、我われらを離はなれて擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまで、常つねに我われらと偕ともに在ありし此この人々ひとびとのうち一人ひとり、われらと共ともに主しゅの復活よみがへりの證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳13章24節〕
24 その來きたる前󠄃まへにヨハネ預あらかじめイスラエルの凡すべての民たみに悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたへたり。
〔使徒行傳13章25節〕
25 斯かくてヨハネ己おのが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを終󠄃をへんとする時とき「なんぢら我われを誰たれと思おもふか、我われはかの人ひとにあらず、視󠄃みよ我われに後おくれて來きたる者󠄃ものあり、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず」と云いへり。
〔使徒行傳19章3節〕
3 パウロ言いふ『されば何なにによりてバプテスマを受うけしか』彼かれ等らいふ『ヨハネのバプテスマなり』
〔使徒行傳19章4節〕
4 パウロ言いふ『ヨハネは悔󠄃改くいあらためのバプテスマを授さづけて己おのれに後おくれて來きたるもの(即すなはちイエス)を信しんずべきことを民たみに云いへるなり』
preaching
〔イザヤ書40章3節~40章6節〕
3 よばはるものの聲こゑきこゆ云いはく なんぢら野のにてヱホバの途󠄃みちをそなへ沙漠さばくにわれらの神󠄃かみの大路おほぢをなほくせよと~(6) 聲こゑきこゆ云いはく よばはれ答こたへていふ何なにとよばはるべきか いはく人ひとはみな草くさなり その榮華はえはすべて野のの花はなのごとし
〔マルコ傳1章7節〕
7 かれ宣傳のべつたへて言いふ『我われよりも力ちからある者󠄃もの、わが後のちに來きたる。我われは屈かゞみて、その鞋くつの紐ひもをとくにも足たらず、
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
the wilderness
〔ヨシュア記14章10節〕
10 ヱホバこの言ことばをモーセに語かたりたまひし時ときより已來このかたイスラエルが荒野あらのに步あゆみたる此この四十五年ねんの間あひだかく其そのたまひし如ごとく我われを生存いきながらへさせたまへり視󠄃みよ我われは今日こんにちすでに八十五歳さいなるが
〔ヨシュア記15章61節〕
61 荒野あらのにてはベテアラバ、ミデン、セカカ
〔ヨシュア記15章62節〕
62 ニブシヤン鹽しほ邑まちエングデあはせて六む邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵なり
〔マタイ傳11章7節〕
7 彼かれらの歸かへりたるをり、ヨハネの事ことを群衆ぐんじゅうに言いひ出いでたまふ『なんぢら何なにを眺ながめんとて野のに出いでし、風かぜにそよぐ葦あしなるか。
〔ルカ傳7章24節〕
24 ヨハネの使󠄃つかひの去さりたる後のち、ヨハネの事ことを群衆ぐんじゅうに言いひいで給たまふ『なんぢら何なにを眺ながめんとて野のに出いでし、風かぜにそよぐ葦あしなるか。
those
〔ルカ傳3章1節〕
1 テベリオ・カイザル在位ざいゐの十じふ五ご年ねんポンテオ・ピラトは、ユダヤの總󠄂督そうとく、ヘロデはガリラヤ分󠄃封ぶんばうの國守こくしゅ、その兄弟きゃうだいピリポは、イツリヤ及およびテラコニテの地ちの分󠄃封ぶんばうの國守こくしゅ、ルサニヤはアビレネ分󠄃封ぶんばうの國守こくしゅたり、
〔ルカ傳3章2節〕
2 アンナスとカヤパとは大だい祭司さいしたりしとき、神󠄃かみの言ことば、荒野あらのにてザカリヤの子こヨハネに臨のぞむ。
〔ルカ傳3章20節〕
20 更󠄃さらに復また一ひとつの惡あしき事ことを加くはへて、ヨハネを獄ひとやに閉とぢこめたり。

前に戻る 【マタイ傳3章2節】

『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
And saying, Repent ye: for the kingdom of heaven is at hand.


Repent
〔列王紀略上8章47節〕
47 若もし彼等かれら虜󠄃とらはれゆきし地ちにおいて自みづから顧󠄃かへりみて悔󠄃くい己おのれを虜󠄃とらへゆきし者󠄃ものの地ちにて爾なんぢに願ねがひて我儕われら罪つみを犯をかし悖もとれる事ことを爲なしたり我儕われら惡あくを行おこなひたりと言いひ
〔ヨブ記42章6節〕
6 是こゝをもて我われみづから恨うらみ 塵灰󠄃ちりはひの中なかにて悔󠄃くゆ
〔エゼキエル書18章30節~18章32節〕
30 主しゆヱホバいひ給たまふ是この故ゆゑに我われ汝なんぢらをば各おの〳〵その道󠄃みちにしたがひて審さばくべし汝なんぢらその諸󠄃もろ〳〵の咎とがを悔󠄃改くいあらためよ然しからば惡あく汝なんぢらを躓つまづかせて滅ほろぼぼすことなかるべし~(32) 我われは死者󠄃しぬるものの死しを好このまざるなり然されば汝なんぢら悔󠄃くいて生いきよ主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書33章11節〕
11 汝なんぢかれらに言いふべし主しゆヱホバ言いひたまふ我われは活いく我われ惡人あくにんの死しぬるを悅よろこばず惡人あくにんのその途󠄃みちを離はなれて生いくるを悅よろこぶなり汝なんぢら飜ひるがへり飜ひるがへりてその惡あしき道󠄃みちを離はなれよイスラエルの家いへよ汝等なんぢらなんぞ死しぬべけんや
〔マタイ傳4章17節〕
17 この時ときよりイエス敎をしへを宣のべはじめて言いひ給たまふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
〔マタイ傳11章20節〕
20 爰こゝにイエス多おほくの能力ちからある業わざを行おこなひ給たまへる町々まちまちの悔󠄃改くいあらためぬによりて、之これを責せめはじめ給たまふ、
〔マタイ傳12章41節〕
41 ニネベの人ひと、審判󠄄さばきのとき今いまの代よの人ひととともに立たちて之これが罪つみを定さだめん、彼かれらはヨナの宣のぶる言ことばによりて悔󠄃改くいあらためたり。視󠄃みよ、ヨナよりも勝󠄃まさるもの此處ここに在あり。
〔マタイ傳21章29節~21章32節〕
29 答こたへて「主しゅよ、我われゆかん」と言いひて終󠄃つひに往󠄃ゆかず。~(32) それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
〔マルコ傳1章4節〕
4 バプテスマのヨハネ出いで、荒野あらのにて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたふ。
〔マルコ傳1章15節〕
15 『時ときは滿みてり、神󠄃かみの國くには近󠄃ちかづけり、汝なんぢら悔󠄃改くいあらためて福󠄃音󠄃ふくいんを信しんぜよ』
〔マルコ傳6章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたち出いで往󠄃ゆきて、悔󠄃改くいあらたむべきことを宣傳󠄂のべつたへ、
〔ルカ傳13章3節〕
3 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、皆みなおなじく亡ほろぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕
5 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』
〔ルカ傳15章7節〕
7 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのためには、悔󠄃改くいあらための必要󠄃ひつえうなき九く十じふ九く人にんの正たゞしき者󠄃ものにも勝󠄃まさりて、天てんに歡喜よろこびあるべし。
〔ルカ傳15章10節〕
10 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのために、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへに歡喜よろこびあるべし』
〔ルカ傳16章30節〕
30 富とめる人ひといふ「いな父󠄃ちちアブラハムよ、もし死人しにんの中うちより彼かれらに往󠄃ゆく者󠄃ものあらば、悔󠄃改くいあらためん」
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔使徒行傳3章19節〕
19 然されば汝なんぢら罪つみを消󠄃けされん爲ために悔󠄃改くいあらためて心こゝろを轉てんぜよ。
〔使徒行傳11章18節〕
18 人々ひとびとこれを聞ききて默然もくねんたりしが、頓やがて神󠄃かみを崇あがめて言いふ『されば神󠄃かみは異邦󠄆人いはうじんにも生命いのちを得えさする悔󠄃改くいあらためを與あたへ給たまひしなり』
〔使徒行傳17章30節〕
30 神󠄃かみは斯かゝる無知むちの時代じだいを見み過󠄃すごしに爲し給たまひしが、今いまは何處いづこにても凡すべての人ひとに悔󠄃改くいあらたむべきことを吿つげたまふ。
〔使徒行傳20章21節〕
21 ユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも、神󠄃かみに對たいして悔󠄃改くいあらため、われらの主しゅイエスに對たいして信仰しんかうすべきことを證あかしせり。
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔コリント後書7章10節〕
10 それ神󠄃かみにしたがふ憂うれひは、悔󠄃くいなきの救すくひを得うるの悔󠄃改くいあらためを生しゃうじ、世よの憂うれひは死しを生しゃうず。
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
〔ヘブル書6章1節〕
1 この故ゆゑに我われらはキリストの敎をしへの初步しょほに止とゞまることなく、再ふたゝび死しにたる行爲おこなひの悔󠄃改くいあらためと神󠄃かみに對たいする信仰しんかうとの基もとゐ、
〔ペテロ後書3章9節〕
9 主しゅその約束やくそくを果はたすに遲󠄃おそきは、或ある人ひとの遲󠄃おそしと思おもふが如ごときにあらず、ただ一人ひとりの亡ほろぶるをも望󠄇のぞみ給たまはず、凡すべての人ひとの悔󠄃改くいあらために至いたらんことを望󠄇のぞみて、汝なんぢらを永ながく忍󠄄しのび給たまふなり。
〔ヨハネ黙示録2章5節〕
5 然されば、なんぢ何處いづこより墜おちしかを思おもへ、悔󠄃改くいあらためて初はじめの行爲おこなひをなせ、然しからずして若もし悔󠄃改くいあらためずば、我われなんぢに到いたり、汝なんぢの燈臺とうだいをその處ところより取除とりのぞかん。
〔ヨハネ黙示録2章21節〕
21 我われかれに悔󠄃改くいあらたむる機をりを與あたふれど、その淫行いんかうを悔󠄃改くいあらたむることを欲ほっせず。
for
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔マタイ傳5章3節〕
3 『幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの貧󠄃まづしき者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。
〔マタイ傳5章10節〕
10 幸福󠄃さいはひなるかな、義ぎのために責せめられたる者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。
〔マタイ傳5章19節〕
19 この故ゆゑにもし此これ等らのいと小ちひさき誡命いましめの一ひとつをやぶり、且かつその如ごとく人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて最いと小ちひさき者󠄃ものと稱󠄄となへられ、之これを行おこなひ、かつ人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへられん。
〔マタイ傳5章20節〕
20 我われなんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの義ぎ、學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとに勝󠄃まさらずば、天國てんこくに入いること能あたはず。
〔マタイ傳6章10節〕
10 御國みくにの來きたらんことを。御意みこゝろの天てんのごとく、地ちにも行おこなはれん事ことを。
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。
〔マタイ傳10章7節〕
7 往󠄃ゆきて宣のべつたへ「天國てんこくは近󠄃ちかづけり」と言いへ。
〔マタイ傳11章11節〕
11 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、女をんなの產うみたる者󠄃もののうち、バプテスマのヨハネより大おほいなる者󠄃ものは起󠄃おこらざりき。然されど天國てんこくにて小ちひさき者󠄃ものも、彼かれよりは大おほいなり。
〔マタイ傳11章12節〕
12 バプテスマのヨハネの時ときより今いまに至いたるまで、天國てんこくは烈はげしく攻せめらる、烈はげしく攻せむる者󠄃ものは、これを奪うばふ。
〔マタイ傳13章11節〕
11 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは天國てんこくの奧義おくぎを知しることを許ゆるされたれど、彼かれらは許ゆるされず。
〔マタイ傳13章24節〕
24 また他ほかの譬たとへを示しめして言いひたまふ『天國てんこくは良よき種たねを畑はたにまく人ひとのごとし。
〔マタイ傳13章31節〕
31 また他ほかの譬たとへを示しめして言いひたまふ『天國てんこくは一粒ひとつぶの芥種からしだねのごとし、人ひとこれを取とりてその畑はたに播まくときは、
〔マタイ傳13章33節〕
33 また他ほかの譬たとへを語かたりたまふ『天國てんこくはパンだねのごとし、女をんなこれを取とりて、三さん斗との粉󠄃こなの中なかに入いるれば、悉ことごく脹ふくれいだすなり』
〔マタイ傳13章44節〕
44 天國てんこくは畑はたに隱かくれたる寳たからのごとし。人ひと、見出みいださば之これを隱かくしおきて、喜よろこびゆき、有󠄃もてる物ものをことごとく賣うりて其その畑はたを買かふなり。
〔マタイ傳13章45節〕
45 また天國てんこくは良よき眞󠄃珠しんじゅを求もとむる商人あきうどのごとし。
〔マタイ傳13章47節〕
47 また天國てんこくは海󠄃うみにおろして、各樣さまざまのものを集あつむる網󠄄あみのごとし。
〔マタイ傳13章52節〕
52 また言いひ給たまふ『この故ゆゑに、天國てんこくのことを敎をしへられたる凡すべての學者󠄃がくしゃは、新あたらしき物ものと舊ふるき物ものとをその倉くらより出いだす家主いへあるじのごとし』
〔マタイ傳18章1節~18章4節〕
1 そのとき弟子でしたち、イエスに來きたりて言いふ『しからば天國てんこくにて大おほいなるは誰たれか』~(4) されば誰たれにても此この幼兒をさなごのごとく己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは、これ天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものなり。
〔マタイ傳18章23節〕
23 この故ゆゑに天國てんこくはその家來けらいどもと計算けいさんをなさんとする王わうのごとし。
〔マタイ傳20章1節〕
1 天國てんこくは勞動人はたらきびとを葡萄園ぶだうぞのに雇󠄃やとふために、朝󠄃あさ早はやく出いでたる主人あるじのごとし。
〔マタイ傳22章2節〕
2 『天國てんこくは己おのが子このために婚筵こんえんを設まうくる王わうのごとし。
〔マタイ傳23章13節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、なんぢらは人ひとの前󠄃まへに天國てんこくを閉とざして、自みづから入いらず、入いらんとする人ひとの入いるをも許ゆるさぬなり。
〔マタイ傳25章1節〕
1 このとき天國てんこくは燈火ともしびを執とりて、新郎はなむこを迎󠄃むかへに出いづる十じふ人にんの處女をとめに比なずらふべし。
〔マタイ傳25章14節〕
14 また或ある人ひととほく旅󠄃立たびだちせんとして其その僕しもべどもを呼よび、之これに己おのが所󠄃有󠄃もちものを預あづくるが如ごとし。
〔ルカ傳6章20節〕
20 イエス目めをあげ弟子でしたちを見みて言いひたまふ『幸福󠄃さいはひなるかな、貧󠄃まづしき者󠄃ものよ、神󠄃かみの國くには汝なんぢらの有󠄃ものなり。
〔ルカ傳9章2節〕
2 また神󠄃かみの國くにを宣傳のべつたへしめ、人ひとを醫いやさしむる爲ために之これを遣󠄃つかはさんとして言いひ給たまふ、
〔ルカ傳10章9節~10章11節〕
9 其處そこにをる病やまひのものを醫いやし、また「神󠄃かみの國くには汝なんぢらに近󠄃ちかづけり」と言いへ。~(11) 「我われらの足あしにつきたる汝なんぢらの町まちの塵ちりをも汝なんぢらに對たいして拂はらひ棄すつ、されど神󠄃かみの國くにの近󠄃ちかづけるを知しれ」と言いへ。
〔ヨハネ傳3章3節~3章5節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(5) イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔コロサイ書1章13節〕
13 父󠄃ちちは我われらを暗󠄃黑くらきの權威󠄂けんゐより救すくひ出いだして、その愛いつくしみ給たまふ御子みこの國くにに遷󠄇うつしたまへり。

前に戻る 【マタイ傳3章3節】

これ預言者󠄃よげんしゃイザヤによりて、斯かく云いはれし人ひとなり、曰いはく 『荒野あらのに呼よばはる者󠄃ものの聲こゑす 「主しゅの道󠄃みちを備そなへ、 その路みちすぢを直なほくせよ」』
For this is he that was spoken of by the prophet Esaias, saying, The voice of one crying in the wilderness, Prepare ye the way of the Lord, make his paths straight.


Prepare
〔イザヤ書57章14節〕
14 また人ひといはん 土つちをもり土つちをもりて途󠄃みちをそなへよ わが民たみのみちより躓礙つまづくものをとりされと
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔ルカ傳1章76節〕
76 幼兒をさなごよ、なんぢは至高者󠄃いとたかきものの預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへられん。 これ主しゅの御前󠄃みまへに先さきだちゆきて其その道󠄃みちを備そなへ、
by
〔イザヤ書40章3節〕
3 よばはるものの聲こゑきこゆ云いはく なんぢら野のにてヱホバの途󠄃みちをそなへ沙漠さばくにわれらの神󠄃かみの大路おほぢをなほくせよと
〔マルコ傳1章3節〕
3 荒野あらのに呼よばはる者󠄃ものの聲こゑす 「主しゅの道󠄃みちを備そなへ、その路みちすぢを直なほくせよ」』と錄しるされたる如ごとく、
〔ルカ傳3章3節~3章6節〕
3 斯かくてヨルダン河がはの邊󠄎ほとりなる四方しはうの地ちにゆき、罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたふ。~(6) 人ひとみな神󠄃かみの救すくひを見みん」』と錄しるされたるが如ごとし。
〔ヨハネ傳1章23節〕
23 答こたへて言いふ『我われは預言者󠄃よげんしゃイザヤの云いへるが如ごとく「主しゅの道󠄃みちを直なほくせよと、荒野あらのに呼よばはる者󠄃ものの聲こゑ」なり』

前に戻る 【マタイ傳3章4節】

このヨハネは駱駝らくだの毛織衣けおりごろもをまとひ、腰󠄃こしに皮かはの帶おびをしめ、蝗いなごと野蜜のみつとを食󠄃しょくとせり。
And the same John had his raiment of camel's hair, and a leathern girdle about his loins; and his meat was locusts and wild honey.


and his
〔レビ記11章22節〕
22 即すなはちその中うち蝗蟲いなむしの類󠄃たぐひ 大おほ蜢いなごの類󠄃たぐひ 小こ蜢いなごの類󠄃たぐひ 螇蚸はたはたの類󠄃たぐひを汝等なんぢら食󠄃くらふことを得うべし
〔マタイ傳11章18節〕
18 それはヨハネ來きたりて、飮食󠄃のみくひせざれば「惡鬼あくきに憑つかれたる者󠄃ものなり」といひ、
his raiment
〔列王紀略下1章8節〕
8 かれら對こたへていひけるはそれは毛け深ぶかき人ひとにして腰󠄃こしに革かはの帶おびをむすび居ゐたり彼かれいひけるはその人ひとはテシベ人びとエリヤなりと
〔ゼカリヤ書13章4節〕
4 その日ひには預言者󠄃よげんしや等ども預言よげんするに方あたりてその異象いしやうを羞はぢん重かさねて人ひとを欺あざむかんために毛衣けごろもを纒󠄂まとはじ
〔マラキ書4章5節〕
5 視󠄃みよヱホバの大おほいなる畏おそるべき日ひの來きたるまへにわれ預言者󠄃よげんしやエリヤを汝なんぢらにつかはさんかれ父󠄃ちゝの心こゝろにその子女こどもの心こゝろを慈おもはせ 子女こどもの心こゝろにその父󠄃ちゝをおもはしめん 是こは我わが來きたりて詛のろひをもて地ちを擊うつことなからんためなり
〔マタイ傳11章8節〕
8 然さらば何なにを見みんとて出いでし、柔やはらかき衣ころもを著󠄄きたる人ひとなるか。視󠄃みよ、やはらかき衣ころもを著󠄄きたる者󠄃ものは王わうの家いへに在あり。
〔マルコ傳1章6節〕
6 ヨハネは駱駝らくだの毛織けおりを著󠄄き、腰󠄃こしに皮かはの帶おびして、蝗いなごと野蜜のみつとを食󠄃くらへり。
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔ヨハネ黙示録11章3節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。
wild
〔申命記32章13節〕
13 ヱホバかれに地ちの高處たかみを乘のりとほらせ田園たはたの產物なりいでものを食󠄃くらはせ石いしの中なかより蜜みつを吸すはしめ磐いはの中なかより油あぶらを吸すはしめ
〔サムエル前書14章25節~14章27節〕
25 爰こゝに民たみみな林森もりに至いたるに地ちの表おもてに蜜みつあり~(27) 然しかるにヨナタンは其その父󠄃ちゝが民たみをちかはせしを聞きかざりければ手てにある杖つゑの末さきをのばして蜜みつにひたし手てを口くちにつけたり是これに由よりて其その目めあきらかになりぬ

前に戻る 【マタイ傳3章5節】

爰こゝにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこくまたヨルダンの邊󠄎ほとりなる全󠄃地方ぜんちはうの人々ひとびと、ヨハネの許もとに出いできたり、
Then went out to him Jerusalem, and all Judaea, and all the region round about Jordan,


(Whole verse)
〔マタイ傳4章25節〕
25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ及およびヨルダンの彼方かなたより大おほいなる群衆ぐんじゅうきたり從したがへり。
〔マタイ傳11章7節~11章12節〕
7 彼かれらの歸かへりたるをり、ヨハネの事ことを群衆ぐんじゅうに言いひ出いでたまふ『なんぢら何なにを眺ながめんとて野のに出いでし、風かぜにそよぐ葦あしなるか。~(12) バプテスマのヨハネの時ときより今いまに至いたるまで、天國てんこくは烈はげしく攻せめらる、烈はげしく攻せむる者󠄃ものは、これを奪うばふ。
〔マルコ傳1章5節〕
5 ユダヤ全󠄃國ぜんこくまたエルサレムの人々ひとびと、みな其その許もとに出いで來きたりて罪つみを言いひあらはし、ヨルダン川がはにてバプテスマを受うけたり。
〔ルカ傳3章7節〕
7 偖さてヨハネ、バプテスマを受うけんとて出いできたる群衆ぐんじゅうにいふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。
〔ルカ傳16章16節〕
16 律法おきてと預言者󠄃よげんしゃとは、ヨハネまでなり、その時ときより神󠄃かみの國くには宣傳のべつたへられ、人ひとみな烈はげしく攻せめて之これに入いる。
〔ヨハネ傳3章23節〕
23 ヨハネもサリムに近󠄃ちかきアイノンにてバプテスマを施ほどこしゐたり、其處そこに水みづおほくある故ゆゑなり。人々ひとびとつどひ來きたりてバプテスマを受うく。
〔ヨハネ傳5章35節〕
35 かれは燃もえて輝かゞやく燈火ともしびなりしが、汝なんぢ等らその光ひかりにありて暫時しばしよろこぶ事ことをせり。

前に戻る 【マタイ傳3章6節】

罪つみを言いひ表あらはし、ヨルダン川がはにてバプテスマを受うけたり。
And were baptized of him in Jordan, confessing their sins.


confessing
〔レビ記16章21節〕
21 然しかる時ときアロンその生いける山羊やぎの頭かしらに兩手もろてを按おきイスラエルの子孫ひと〴〵の諸󠄃もろ〳〵の惡事あくじとその諸󠄃もろ〳〵の悸反もとれる罪つみをことごとくその上うへに承いひ認󠄃あらはしてこれを山羊やぎの頭かしらに載のせ選󠄄えらびおける人ひとの手てをもてこれを野のに遣󠄃おくるべし
〔レビ記26章40節〕
40 かくて後のち彼かれらその罪つみとその先祖󠄃せんぞ等たちの罪つみおよび己おのれが我われに悸もとりし咎とがと我われに敵てきして事ことをなせし事ことを懺悔󠄃ざんげせん
〔民數紀略5章7節〕
7 その犯をかせし罪つみを言いひあらはしその物ものの代價あたひにその五分󠄃ぶんの一を加くはへてこれを己おのが罪つみを犯をかせる者󠄃ものに付わたしてその償つくのひを爲なすべし
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔ヨブ記33章28節〕
28 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔詩篇32章5節〕
5 斯かくてわれなんぢの前󠄃みまへにわが罪つみをあらはしわが不義ふぎをおほはざりき 我われいへらくわが愆とがをヱホバにいひあらはさんと 斯かゝるときしも汝なんぢわがつみの邪󠄅曲よこしまをゆるしたまへり セラ
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔ダニエル書9章4節〕
4 即すなはち我われわが神󠄃かみヱホバに禱いのり懺悔󠄃ざんげして言いへり嗚呼あゝ大おほいにして畏おそるべき神󠄃かみなる主しゆ自己おのれを愛あいし自己おのれの誡命いましめを守まもる者󠄃もののために契󠄅約けいやくを保たもち之これに恩惠めぐみを施ほどこしたまふ者󠄃ものよ
〔マルコ傳1章5節〕
5 ユダヤ全󠄃國ぜんこくまたエルサレムの人々ひとびと、みな其その許もとに出いで來きたりて罪つみを言いひあらはし、ヨルダン川がはにてバプテスマを受うけたり。
〔ルカ傳15章18節~15章21節〕
18 起󠄃たちて我わが父󠄃ちちにゆき「父󠄃ちちよ、われは天てんに對たいし、また汝なんぢの前󠄃まへに罪つみを犯をかしたり。~(21) 子こ、父󠄃ちちにいふ「父󠄃ちちよ、我われは天てんに對たいし又󠄂またなんぢの前󠄃まへに罪つみを犯をかしたり。今いまより汝なんぢの子こと稱󠄄となへらるるに相應ふさはしからず」
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔使徒行傳19章18節〕
18 信者󠄃しんじゃとなりし者󠄃ものおほく來きたり、懴悔󠄃ざんげして自みづからの行爲おこなひを吿つぐ。
〔使徒行傳22章16節〕
16 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔ヤコブ書5章16節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。
were
〔エゼキエル書36章25節〕
25 淸きよき水みづを汝等なんぢらに灑そゝぎて汝等なんぢらを淸きよくならしめ汝等なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の汚穢けがれと諸󠄃もろ〳〵の偶像󠄃ぐうざうを除のぞきて汝なんぢらを淸きよむべし
〔マタイ傳3章11節〕
11 我われは汝なんぢらの悔󠄃改くいあらためのために、水みづにてバプテスマを施ほどこす。されど我われより後のちにきたる者󠄃ものは、我われよりも能力ちからあり、我われはその鞋くつをとるにも足たらず、彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔マタイ傳3章13節~3章16節〕
13 爰こゝにイエス、ヨハネにバプテスマを受うけんとて、ガリラヤよりヨルダンに來きたり給たまふ。~(16) イエス、バプテスマを受うけて直たゞちに水みづより上あがり給たまひしとき、視󠄃みよ、天てんひらけ、神󠄃かみの御靈みたまの、鴿はとのごとく降󠄄くだりて己おのが上うへにきたるを見み給たまふ。
〔マルコ傳1章8節〕
8 我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこせり。されど彼かれは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこさん』
〔マルコ傳1章9節〕
9 その頃ころイエス、ガリラヤのナザレより來きたり、ヨルダンにてヨハネよりバプテスマを受うけ給たまふ。
〔ルカ傳3章16節〕
16 ヨハネ凡すべての人ひとに答こたへて言いふ『我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこす、されど我われよりも能力ちからある者󠄃ものきたらん、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず。彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔ヨハネ傳1章25節~1章28節〕
25 また問とひて言いふ『なんぢ若もしキリストに非あらず、またエリヤにも、かの預言者󠄃よげんしゃにも非あらずば、何なに故ゆゑバプテスマを施ほどこすか』~(28) これらの事ことは、ヨハネのバプテスマを施ほどこしゐたりしヨルダンの向むかひなるベタニヤにてありしなり。
〔ヨハネ傳1章31節~1章33節〕
31 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど彼かれのイスラエルに顯あらはれんために、我われきたりて水みづにてバプテスマを施ほどこすなり』~(33) 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど我われを遣󠄃つかはし、水みづにてバプテスマを施ほどこさせ給たまふもの、我われに吿つげて「なんぢ御靈みたまくだりて或ある人ひとの上うへに止とゞまるを見みん、これぞ聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこす者󠄃ものなる」といひ給たまへり。
〔ヨハネ傳3章23節~3章25節〕
23 ヨハネもサリムに近󠄃ちかきアイノンにてバプテスマを施ほどこしゐたり、其處そこに水みづおほくある故ゆゑなり。人々ひとびとつどひ來きたりてバプテスマを受うく。~(25) 爰こゝにヨハネの弟子でしたちと一人ひとりのユダヤ人びととの間あひだに、潔󠄄きよめにつきて論ろん起󠄃おこりたれば、
〔使徒行傳1章5節〕
5 ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは日ひならずして聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん』
〔使徒行傳2章38節~2章41節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。~(41) 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。
〔使徒行傳10章36節~10章38節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。~(38) これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。
〔使徒行傳11章16節〕
16 われ主しゅの曾かつて「ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん」と宣給のたまひし御言みことばを思おもひ出いだせり。
〔使徒行傳19章4節〕
4 パウロ言いふ『ヨハネは悔󠄃改くいあらためのバプテスマを授さづけて己おのれに後おくれて來きたるもの(即すなはちイエス)を信しんずべきことを民たみに云いへるなり』
〔使徒行傳19章5節〕
5 彼かれ等らこれを聞ききて主しゅイエスの名なによりてバプテスマを受うく。
〔使徒行傳19章18節〕
18 信者󠄃しんじゃとなりし者󠄃ものおほく來きたり、懴悔󠄃ざんげして自みづからの行爲おこなひを吿つぐ。
〔コリント前書10章2節〕
2 みな雲くもと海󠄃うみとにてバプテスマを受うけてモーセにつけり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。
〔テトス書3章5節〕
5 -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
〔テトス書3章6節〕
6 ‹b56c003v006›
〔ヘブル書6章2節〕
2 また各樣さまざまのバプテスマと按手あんしゅと、死人しにんの復活よみがへりと永遠󠄄とこしへの審判󠄄さばきとの敎をしへの基もとゐを置おかずして、完全󠄃まったきに進󠄃すゝむべし。
〔ヘブル書9章10節〕
10 此これ等らはただ食󠄃物くひもの・飮物のみものさまざまの濯󠄄事すゝぎごとなどに係かゝはり、肉󠄁にくに屬ぞくする定さだめにして、改革かいかくの時ときまで負󠄅おはせられたるのみ。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。

前に戻る 【マタイ傳3章7節】

ヨハネ、パリサイ人びとおよびサドカイ人びとのバプテスマを受うけんとて、多おほく來きたるを見みて、彼かれらに言いふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。
But when he saw many of the Pharisees and Sadducees come to his baptism, he said unto them, O generation of vipers, who hath warned you to flee from the wrath to come?


O generation
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔詩篇58章3節~58章6節〕
3 あしきものは胎たいをはなるるより背そむきとほざかり生うまれいづるより迷󠄃まよひていつはりをいふ~(6) 神󠄃かみよかれらの口くちの齒はををりたまヘ ヱホバよ壯獅わかきししの牙󠄂きばをぬきくだきたまへ
〔イザヤ書57章3節〕
3 なんぢら巫女みこの子こ 淫人たはれびとまた妓女うかれめの裔すゑよ 近󠄃ちかづききたれ
〔イザヤ書57章4節〕
4 なんぢら誰たれにむかひて戯たはぶれをなすや 誰たれにむかひて口くちをひらき舌したをのばすや なんぢらは悖逆󠄃そむきの子輩こらいつはりの黨類󠄃ともがらにあらずや
〔イザヤ書59章5節〕
5 かれらは蝮まむしの卵たまごをかへし蛛網󠄄くものすをおる その卵たまごをくらふものは死しぬるなり 卵たまごもし踐ふまるればやぶれて毒󠄂蛇どくじやをいだす
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔マタイ傳23章33節〕
33 蛇へびよ、蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら爭いかでゲヘナの刑罰けいばつを避󠄃さけ得えんや。
〔ルカ傳3章7節~3章9節〕
7 偖さてヨハネ、バプテスマを受うけんとて出いできたる群衆ぐんじゅうにいふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。~(9) 斧をのははや樹きの根ねに置おかる。然されば凡すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらるべし』
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ第一書3章10節〕
10 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録12章10節〕
10 我われまた天てんに大おほいなる聲こゑありて『われらの神󠄃かみの救すくひと能力ちからと國くにと神󠄃かみのキリストの權威󠄂けんゐとは、今いますでに來きたれり。我われらの兄弟きゃうだいを訴うったへ、夜晝よるひるわれらの神󠄃かみの前󠄃まへに訴うったふるもの落おとされたり。
flee
〔ロマ書5章9節〕
9 斯かく今いまその血ちに賴よりて我われら義ぎとせられたらんには、况まして彼かれによりて怒いかりより救すくはれざらんや。
〔テサロニケ前書1章10節〕
10 神󠄃かみの死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし御子みこ、すなはち我われらを來きたらんとする怒いかりより救すくひ出いだすイエスの、天てんより降󠄄くだりたまふを待まち望󠄇のぞむことを吿つぐればなり。
〔テサロニケ後書1章9節〕
9 斯かゝる者󠄃ものどもは主しゅの顏かほと、その能力ちからの榮光えいくわうとを離はなれて、限かぎりなき滅亡ほろびの刑罰けいばつを受うくべし。
〔テサロニケ後書1章10節〕
10 その時ときは主しゅおのが聖󠄃徒せいとによりて崇あがめられ、凡すべての信しんずる者󠄃もの(なんぢらも我われらの證あかしを信しんじたる者󠄃ものなり)によりて讃ほめられんとて來きたりたまふ日ひなり。
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録6章16節〕
16 山やまと巖いはとに對むかひて言いふ『請󠄃こふ我われらの上うへに墜おちて、御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものの御顏みかほより、羔羊こひつじの怒いかりより、我われらを隱かくせ。
〔ヨハネ黙示録6章17節〕
17 そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』
the Pharisees
〔マタイ傳5章20節〕
20 我われなんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの義ぎ、學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとに勝󠄃まさらずば、天國てんこくに入いること能あたはず。
〔マタイ傳12章24節〕
24 然しかるにパリサイ人びとききて言いふ『この人ひと、惡鬼あくきの首かしらベルゼブルによらでは惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだすことなし』
〔マタイ傳15章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたち御許みもとに來きたりていふ『御言みことばをききてパリサイ人びとの躓つまづきたるを知しり給たまふか』
〔マタイ傳16章6節〕
6 イエス言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びととサドカイ人びととのパン種だねに心こゝろせよ』
〔マタイ傳16章11節〕
11 我わが言いひしはパンの事ことにあらぬを何なんぞ悟さとらざる。唯たゞパリサイ人びととサドカイ人びととのパンだねに心こゝろせよ』
〔マタイ傳16章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたちイエスの心こゝろせよと言いひ給たまひしは、パンの種たねにはあらで、パリサイ人びととサドカイ人びととの敎をしへなることを悟さとれり。
〔マタイ傳22章15節〕
15 爰こゝにパリサイ人びとら出いでて如何いかにしてかイエスを言ことばの羂わなに係かけんと相あひ議はかり、
〔マタイ傳22章23節〕
23 復活よみがへりなしといふサドカイ人びとら、その日ひ、みもとに來きたり問とひて言いふ
〔マタイ傳22章34節〕
34 パリサイ人びとら、イエスのサドカイ人びとらを默もださしめ給たまひしことを聞ききて相あひ集あつまり、
〔マタイ傳23章13節~23章28節〕
13 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、なんぢらは人ひとの前󠄃まへに天國てんこくを閉とざして、自みづから入いらず、入いらんとする人ひとの入いるをも許ゆるさぬなり。~(28) 斯かくのごとく汝なんぢらも外そとは人ひとに正たゞしく見みゆれども、內うちは僞善ぎぜんと不法ふほふとにて滿みつるなり。
〔マルコ傳7章3節~7章5節〕
3 パリサイ人びとおよび凡すべてのユダヤ人びとは、古いにしへの人ひとの言傳いひつたへを固かたく執とりて、懇ねんごろに手てを洗あらはねば食󠄃くらはず。~(5) パリサイ人びとおよび學者󠄃がくしゃらイエスに問とふ『なにゆゑ汝なんぢの弟子でしたちは、古いにしへの人ひとの言傳いひつたへに遵󠄅したがひて步あゆまず、潔󠄄きよからぬ手てにて食󠄃事しょくじするか』
〔マルコ傳8章15節〕
15 イエス彼かれらを戒いましめて言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びとのパンだねと、ヘロデのパンだねとに心こゝろせよ』
〔マルコ傳12章13節〕
13 かくて彼かれらイエスの言尾ことばじりをとらへて陷入おとしいれん爲ために、パリサイ人びととヘロデ黨たうとの中うちより、數󠄄人すにんを御許みもとに遣󠄃つかはす。
〔マルコ傳12章18節〕
18 また復活よみがへりなしと云いふサドカイ人びとら、イエスに來きたり問とひて言いふ
〔ルカ傳7章30節〕
30 然されどパリサイ人びと・敎法師けうほふしらは、其そのバプテスマを受うけざりしにより、各自おのおのにかかはる神󠄃かみの御旨みむねをこばみたり)
〔ルカ傳11章39節~11章44節〕
39 主しゅこれに言いひたまふ『今いまや汝なんぢらパリサイ人びとは、酒杯さかづきと盆󠄃ぼんとの外そとを潔󠄄きよくす、然されど汝なんぢらの內うちは貪慾どんよくと惡あくとにて滿みつるなり。~(44) 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは露あらはれぬ墓はかのごとし。其その上うへを步あゆむ人ひとこれを知しらぬなり』
〔ルカ傳16章14節〕
14 爰こゝに慾よく深ふかきパリサイ人びと等らこの凡すべての事ことを聞ききてイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ヨハネ傳1章24節〕
24 かの遣󠄃つかはされたる者󠄃ものは、パリサイ人びとなりき。
〔ヨハネ傳7章45節~7章49節〕
45 而しかして下役したやくども、祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとらの許もとに歸かへりたれば、彼かれら問とふ『なに故ゆゑかれを曳ひき來きたらぬか』~(49) 律法おきてを知しらぬこの群衆ぐんじゅうは詛のろはれたる者󠄃ものなり』
〔ヨハネ傳9章40節〕
40 パリサイ人びとの中うちイエスと共ともに居をりし者󠄃もの、これを聞ききて言いふ『我われらも盲目めしひなるか』
〔使徒行傳4章1節〕
1 かれら民たみに語かたり居をるとき、祭司さいしら・宮守頭みやもりがしらおよびサドカイ人びとら近󠄃ちかづき來きたりて、
〔使徒行傳4章2節〕
2 その民たみを敎をしへ、又󠄂またイエスの事ことを引ひきて死人しにんの中うちよりの復活よみがへりを宣のぶるを憂うれひ、
〔使徒行傳5章17節〕
17 爰こゝに大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃もの、即すなはちサドカイ派󠄄はの人々ひとびと、みな嫉ねたみに滿みたされて立たち、
〔使徒行傳15章5節〕
5 信者󠄃しんじゃとなりたるパリサイ派󠄄はの或ある人々ひとびと立たちて『異邦󠄆人いはうじんにも割󠄅禮かつれいを施ほどこし、モーセの律法おきてを守まもることを命めいぜざる可べからず』と言いふ。
〔使徒行傳23章6節~23章9節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』~(9) 遂󠄅つひに大おほいなる喧噪さわぎとなりてパリサイ人びとの中うちの學者󠄃がくしゃ數󠄄人すにん、たちて爭あらそひて言いふ『われら此この人ひとに惡あしき事ことあるを見みず、もし靈れいまたは御使󠄃みつかひ、かれに語かたりたるならば如何いかん』
〔使徒行傳26章5節〕
5 彼かれ等らもし證あかしせんと思おもはば、わが我われらの宗敎しゅうけうの最いとも嚴きびしき派󠄄はに從したがひて、パリサイ人びとの生活せいくわつをなしし事ことを始はじめより知しれり。
who
〔エレミヤ記6章10節〕
10 我われたれに語かたり誰たれを警いましめてきかしめんや視󠄃みよその耳みゝは割󠄅禮かつれいをうけざるによりて聽きこえず彼かれらはヱホバの言ことばを嘲󠄂あざけりこれを悅よろこばず
〔エレミヤ記51章6節〕
6 汝なんぢらバビロンのうちより逃󠄄にげいでておのおの其その生命いのちをすくへ其それの罪つみのために滅ほろぼさるる勿なかれ今いまはヱホバの仇あだをかへしたまふ時ときなれば報むくいをそれになしたまふなり
〔エゼキエル書3章18節~3章21節〕
18 我われ惡人あくにんに汝なんぢかならず死しぬべしと言いはんに汝なんぢかれを警いましめず彼かれをいましめ語かたりその惡あしき道󠄃みちを離はなれしめて之これが生命いのちを救すくはずばその惡人あくにんはおのが惡あくのために死しなんされど其その血ちをば我われ汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし~(21) 然されど汝なんぢもし義ただしき人ひとをいましめ義ただしき人ひとに罪つみををかさしめずして彼かれ罪つみを犯をかすことをせずば彼かれは警戒いましめをうけたるがためにかならずその生命いのちをたもたん汝なんぢはおのれの靈魂たましひを救すくふなり
〔エゼキエル書33章3節~33章7節〕
3 かれ國くにに劍つるぎの臨のぞむを見みラッパを吹ふきてその民たみを警いましむることあらん~(7) 然されば人ひとの子こよ我われ汝なんぢを立たててイスラエルの家いへの守望󠄇者󠄃まもりびととなす汝なんぢわが口くちより言ことばを聞きき我われにかはりて彼等かれらを警いましむべし
〔使徒行傳20章31節〕
31 されば汝なんぢら目めを覺さましをれ。三年さんねんの間あひだわが夜よるも晝ひるも休やすまず、淚なみだをもて汝なんぢ等らおのおのを訓戒くんかいせしことを憶おぼえよ。
〔ロマ書1章18節〕
18 それ神󠄃かみの怒いかりは、不義ふぎをもて眞󠄃理まことを阻はばむ人ひとの、もろもろの不虔ふけんと不義ふぎとに對むかひて天てんより顯あらはる。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。

前に戻る 【マタイ傳3章8節】

さらば悔󠄃改くいあらために相應ふさはしき果みを結むすべ。
Bring forth therefore fruits meet for repentance:


forth
〔イザヤ書1章16節〕
16 なんぢら己おのれをあらひ己おのれをきよくしわが眼前󠄃めのまへよりその惡業あしきわざをさり 惡あくをおこなふことを止やめ
〔イザヤ書1章17節〕
17 善ぜんをおこなふことをならひ 公󠄃平󠄃こうへいをもとめ 虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものをたすけ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなひ 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うつたへをあげつらへ
〔マタイ傳21章28節~21章30節〕
28 なんぢら如何いかに思おもふか、或ある人ひとふたりの子こありしが、その兄あににゆきて言いふ「子こよ、今日けふ、葡萄園ぶだうぞのに往󠄃ゆきて働はたらけ」~(30) また弟おとうとにゆきて同おなじやうに言いひしに、答こたへて「往󠄃ゆかじ」と言いひたれど、後のちくいて往󠄃ゆきたり。
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
〔ルカ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらために相應ふさはしき果みを結むすべ。なんぢら「我われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いひ始はじむな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみはよく此これらの石いしよりアブラハムの子こ等らを起󠄃おこし得給えたまふなり。
〔ルカ傳3章10節~3章14節〕
10 群衆ぐんじゅうヨハネに問とひて言いふ『さらば我われら何なにを爲なすべきか』~(14) 兵卒へいそつもまた問とひて言いふ『我われらは何なにを爲なすべきか』答こたへて言いふ『人ひとを劫おびやかし、また誣しひ訴うったふな、己おのが給料きふれうをもて足たれりとせよ』
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔ロマ書2章4節~2章7節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。~(7) 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、
〔コリント後書7章10節〕
10 それ神󠄃かみにしたがふ憂うれひは、悔󠄃くいなきの救すくひを得うるの悔󠄃改くいあらためを生しゃうじ、世よの憂うれひは死しを生しゃうず。
〔コリント後書7章11節〕
11 視󠄃みよ、汝なんぢらが神󠄃かみに從したがひて憂うれひしことは、如何いか許ばかりの奮勵はげみ・辯明べんめい・憤激いきどほり・恐懼おそれ・愛慕したひ・熱心ねっしん・罪つみを責せむる心こゝろなどを汝なんぢらの中うちに生しゃうじたりしかを。汝なんぢ等らかの事ことに就つきては全󠄃まったく潔󠄄きよきことを表あらはせり。
〔ペテロ後書1章4節~1章8節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]~(8) 此これ等らのもの汝なんぢらの衷うちにありて彌增いやますときは、汝なんぢ等らわれらの主しゅイエス・キリストを知しるに怠おこたることなく、實みを結むすばぬこと無なきに至いたらん。
fruits
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔エペソ書5章9節〕
9 (光ひかりの結むすぶ實みはもろもろの善ぜんと正義たゞしきと誠󠄃實まこととなり)
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
meet, etc
〔エレミヤ記7章3節~7章7節〕
3 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひ給たまふ汝なんぢらの途󠄃みちと汝なんぢらの行おこなひを改あらためよさらばわれ汝等なんぢらをこの地ちに住󠄃すましめん~(7) 我われなんぢらを我わが汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞにあたへしこの地ちに永遠󠄄えいゑんより永遠󠄄えいゑんにいたるまで住󠄃すましむべし
〔エレミヤ記26章13節〕
13 故ゆゑに汝なんぢらいま汝なんぢらの途󠄃みちと行爲おこなひをあらためて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの聲こゑにしたがへ然さらばヱホバ汝なんぢらに災わざはひを降󠄄くださんとせしことを悔󠄃くいたまふべし
〔エレミヤ記36章3節〕
3 ユダの家いへわが降󠄄くださんと擬はかるところの災わざはひをききて各自おの〳〵その惡あしき途󠄃みちをはなれて轉かへることもあらん然さらばわれ其その愆とがとその罪つみを赦ゆるすべし
meet, etc.
〔エレミヤ記7章3節~7章7節〕
3 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひ給たまふ汝なんぢらの途󠄃みちと汝なんぢらの行おこなひを改あらためよさらばわれ汝等なんぢらをこの地ちに住󠄃すましめん~(7) 我われなんぢらを我わが汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞにあたへしこの地ちに永遠󠄄えいゑんより永遠󠄄えいゑんにいたるまで住󠄃すましむべし
〔エレミヤ記26章13節〕
13 故ゆゑに汝なんぢらいま汝なんぢらの途󠄃みちと行爲おこなひをあらためて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの聲こゑにしたがへ然さらばヱホバ汝なんぢらに災わざはひを降󠄄くださんとせしことを悔󠄃くいたまふべし
〔エレミヤ記36章3節〕
3 ユダの家いへわが降󠄄くださんと擬はかるところの災わざはひをききて各自おの〳〵その惡あしき途󠄃みちをはなれて轉かへることもあらん然さらばわれ其その愆とがとその罪つみを赦ゆるすべし

前に戻る 【マタイ傳3章9節】

汝なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いはんと思おもふな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみは此これらの石いしよりアブラハムの子こらを起󠄃おこし得給えたまふなり。
And think not to say within yourselves, We have Abraham to our father: for I say unto you, that God is able of these stones to raise up children unto Abraham.


God
〔マタイ傳8章11節〕
11 又󠄂またなんぢらに吿つぐ、多おほくの人ひと、東ひがしより西にしより來きたり、アブラハム、イサク、ヤコブとともに天國てんこくの宴えんにつき、
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔ルカ傳19章40節〕
40 答こたへて言いひ給たまふ『われ汝なんぢらに吿つぐ、此このともがら默もださば、石いし叫さけぶべし』
〔使徒行傳15章14節〕
14 シメオン旣󠄁すでに神󠄃かみの初はじめて異邦󠄆人いはうじんを顧󠄃かへりみ、その中うちより御名みなを負󠄅おふべき民たみを取とり給たまひしことを述󠄃のべしが、
〔ロマ書4章17節〕
17 彼かれはその信しんじたる所󠄃ところの神󠄃かみ、すなはち死人しにんを活いかし、無なきものを有󠄃あるものの如ごとく呼よびたまふ神󠄃かみの前󠄃まへにて我等われらすべての者󠄃ものの父󠄃ちちたるなり。錄しるして『われ汝なんぢを立たてて多おほくの國人くにびとの父󠄃ちちとせり』とあるが如ごとし。
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
〔コリント前書1章28節〕
28 有󠄃ある者󠄃ものを亡ほろぼさんとて世よの卑󠄃いやしきもの、輕かろんぜらるる者󠄃もの、すなはち無なきが如ごとき者󠄃ものを選󠄄えらび給たまへり。
〔ガラテヤ書3章27節~3章29節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。~(29) 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔エペソ書2章13節〕
13 されど前󠄃さきに遠󠄄とほかりし汝なんぢら今いまキリスト・イエスに在ありて、キリストの血ちによりて近󠄃ちかづくことを得えたり。
We
〔エゼキエル書33章24節〕
24 人ひとの子こよイスラエルの地ちの彼かの墟址あれあとに住󠄃すめる者󠄃もの語かたりて云いふアブラハムは一人ひとりにして此この地ちを有󠄃たもてり我等われらは衆多おほし此この地ちはわれらの所󠄃有󠄃もちものに授さづかると
〔ルカ傳16章24節〕
24 乃すなはち呼よびて言いふ「父󠄃ちちアブラハムよ、我われを憐あはれみて、ラザロを遣󠄃つかはし、その指ゆびの先さきを水みづに浸󠄃ひたして我わが舌したを冷ひやさせ給たまへ、我われはこの焰ほのほのなかに悶もだゆるなり」
〔ヨハネ傳8章33節〕
33 かれら答こたふ『われはアブラハムの裔すゑにして未いまだ人ひとの奴隷どれいとなりし事ことなし。如何いかなれば「なんぢら自由じいうを得うべし」と言いふか』
〔ヨハネ傳8章39節〕
39 かれら答こたへて言いふ『われらの父󠄃ちちはアブラハムなり』イエス言いひ給たまふ『もしアブラハムの子こならば、アブラハムの業わざを*なさん。[*異本「なせ」とあり。]
〔ヨハネ傳8章40節〕
40 然しかるに汝なんぢらは今いま、神󠄃かみより聽ききたる眞󠄃理しんりを汝なんぢらに吿つぐる者󠄃ものなる我われを殺ころさんと謀はかる。アブラハムは斯かゝることを爲なさざりき。
〔ヨハネ傳8章53節〕
53 汝なんぢわれらの父󠄃ちちアブラハムよりも大おほいなるか、彼かれは死しに、預言者󠄃よげんしゃたちも死しにたり、汝なんぢはおのれを誰たれとするか』
〔使徒行傳13章26節〕
26 兄弟きゃうだいたち、アブラハムの血統ちすぢの子こら及および汝なんぢ等らのうち神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものよ、この救すくひの言ことばは我われらに贈󠄃おくられたり。
〔ロマ書4章1節〕
1 然さらば*我われらの先祖󠄃せんぞアブラハムは肉󠄁にくにつきて何なにを得えたりと言いはんか。[*或は「肉󠄁によれる我らの先祖󠄃アブラハム何を……」と譯す。]
〔ロマ書4章11節~4章16節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、~(16) この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。
〔ロマ書9章7節〕
7 また彼かれ等らはアブラハムの裔すゑなればとて皆みなその子こたるに非あらず『イサクより出いづる者󠄃ものは、なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』とあり。
〔ロマ書9章8節〕
8 即すなはち肉󠄁にくの子こらは神󠄃かみの子こらにあらず、ただ約束やくそくの子こ等らのみ其その裔すゑと認󠄃みとめらるるなり。
〔ガラテヤ書4章22節~4章31節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。~(31) されば兄弟きゃうだいよ、われらは婢女はしための子こならず、自主じしゅの女をんなの子こなり。
think
〔マルコ傳7章21節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、
〔ルカ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらために相應ふさはしき果みを結むすべ。なんぢら「我われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いひ始はじむな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみはよく此これらの石いしよりアブラハムの子こ等らを起󠄃おこし得給えたまふなり。
〔ルカ傳5章22節〕
22 イエス彼かれらの論ろんずる事ことをさとり、答こたへて言いひ給たまふ『なにを心こゝろのうちに論ろんずるか。
〔ルカ傳7章39節〕
39 イエスを招まねきたるパリサイ人びとこれを見みて、心こゝろのうちに言いふ『この人ひともし預言者󠄃よげんしゃならば觸さはる者󠄃ものの誰たれ、如何いかなる女をんななるかを知しらん、彼かれは罪人つみびとなるに』
〔ルカ傳12章17節〕
17 心こゝろの中うちに議はかりて言いふ「われ如何いかにせん、我わが作物さくもつを藏をさめおく處ところなし」

前に戻る 【マタイ傳3章10節】

斧をのははや樹きの根ねに置おかる。されば凡すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらるべし。
And now also the axe is laid unto the root of the trees: therefore every tree which bringeth not forth good fruit is hewn down, and cast into the fire.


is hewn
〔詩篇80章15節〕
15 なんぢが右みぎの手てにてうゑたまへるもの自己みづからのために强つよくなしたまへる枝えだをまもりたまへ
〔詩篇80章16節〕
16 その樹きは火ひにて燒やかれまた斫きりたふさる かれらは聖󠄃顏みかほのいかりにて亡ほろぶ
〔イザヤ書5章2節~5章7節〕
2 彼かれその園そのをすきかへし石いしをのぞきて嘉よきぶだうをうゑ そのなかに望󠄇樓ものみをたて酒榨さかぶねをほりて嘉よき葡萄ぶだうのむすぶを望󠄇のぞみまてり 然しかるに結むすびたるものは野葡萄のぶだうなりき~(7) それ萬軍ばんぐんのヱホバの葡萄園ぶだうぞのはイスラエルの家いへなり その喜よろこびたまふところの植物うゑものはユダの人ひとなり これに公󠄃平󠄃こうへいをのぞみたまひしに反かへりて血ちをながし これに正義せいぎをのぞみ給たまひしにかへりて號呼さけびあり
〔イザヤ書27章11節〕
11 その枝えだかるるとき折をりとらる 婦󠄃人をんなきたりてこれを燒やかん これは無知むちの民たみなるが故ゆゑに之これをつくれる者󠄃ものあはれまず これを形かたちづくれるもの惠めぐまざるべし
〔エゼキエル書15章2節~15章7節〕
2 人ひとの子こよ葡萄ぶだうの樹き森もりの中うちにあるところの葡萄ぶだうの枝えだなんぞ他ほかの樹きに勝󠄃まさるところあらんや~(7) 我われ面かほをかれらに向むかけて攻せむ彼かれらは火ひの中うちより出いでたれども火ひなほこれを燒やきつくすべし我われ面かほをかれらにむけて攻せむる時ときに汝なんぢらは我われのヱホバなるをしらん
〔マタイ傳7章19節〕
19 すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらる。
〔マタイ傳21章19節〕
19 路みちの傍かたへなる一ひともとの無花果いちぢくの樹きを見みて、その下もとに到いたり給たまひしに、葉はのほかに何なにをも見出みいださず、之これに對むかひて『今いまより後のちいつまでも果みを結むすばざれ』と言いひ給たまへば、無花果いちぢくの樹きたちどころに枯かれたり。
〔ルカ傳13章6節~13章9節〕
6 又󠄂またこの譬たとへを語かたりたまふ『或ある人ひとおのが葡萄園ぶだうぞのに植うゑありし無花果いちぢくの樹きに來きたりて果みを求もとむれども得えずして、~(9) その後のち、果みを結むすばば善よし、もし結むすばずば伐きり倒たふしたまへ」』
〔ヨハネ傳15章6節〕
6 人ひともし我われに居をらずば、枝えだのごとく外そとに棄すてられて枯かる、人々ひとびとこれを集あつめ火ひに投なげ入いれて燒やくなり。
〔ヘブル書6章8節〕
8 されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ペテロ前書4章17節〕
17 旣󠄁すでに時ときいたれり、審判󠄄さばきは神󠄃かみの家いへより始はじまるべし。まづ我等われらより始はじまるとせば、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんに從したがはざる者󠄃もののその結局はては如何いかにぞや。
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもし辛からうじて救すくはるるならば、不ふ敬虔けいけんなるもの、罪つみある者󠄃ものは何處いづこにか立たたん。
now
〔マラキ書3章1節~3章3節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ~(3) かれは銀ぎんをふきわけてこれを潔󠄄きよむる者󠄃もののごとく坐ざせん 彼かれはレビの裔すゑを潔󠄄きよめ金銀きんぎんの如ごとくかれらをきよめん 而しかして彼等かれらは義ぎをもて獻物ささげものをヱホバにささげん
〔マラキ書4章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 視󠄃みよ爐ろのごとくに燒やくる日ひ來きたらん すべて驕傲者󠄃たかぶるものと惡あくをおこなふ者󠄃ものは藁わらのごとくにならん 其そのきたらんとする日ひ彼等かれらを燒やきつくして根ねも枝えだものこらざらしめん
〔ヘブル書3章1節~3章3節〕
1 されば共ともに天てんの召めしを蒙かうむれる聖󠄃せいなる兄弟きゃうだいよ、我われらが言いひあらはす信仰しんかうの使󠄃徒しとたり大だい祭司さいしたるイエスを思おもひ見みよ。~(3) 家いへを造󠄃つくる者󠄃ものの家いへより勝󠄃まさりて尊󠄅たふとばるる如ごとく、彼かれもモーセに勝󠄃まさりて大おほいなる榮光えいくわうを受うくるに相應ふさはしき者󠄃ものとせられ給たまへり。
〔ヘブル書10章28節~10章31節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。~(31) 活いける神󠄃かみの御手みてに陷おちいるは畏おそるべきかな。
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
the axe
〔ルカ傳3章9節〕
9 斧をのははや樹きの根ねに置おかる。然されば凡すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらるべし』
〔ルカ傳23章31節〕
31 もし靑あを樹きに斯かく爲なさば、枯樹かれきは如何いかにせられん』
therefore
〔詩篇1章3節〕
3 かかる人ひとは水流ながれのほとりにうゑし樹きの期ときにいたりて實みをむすび 葉はもまた凋󠄃しぼまざるごとく その作なすところ皆みなさかえん
〔詩篇92章13節〕
13 ヱホバの宮みやにうゑられしものはわれらの神󠄃かみの大おほ庭󠄄にはにさかえん
〔詩篇92章14節〕
14 かれらは年とし老おいてなほ果みをむすび豐ゆたかにうるほひ緑みどりの色いろみちみちて
〔イザヤ書61章3節〕
3 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔エレミヤ記17章8節〕
8 彼かれは水みづの旁ほとりに植うゑたる樹きの如ごとくならん其その根ねを河かはにのべ炎熱あつさきたるも恐おそるるところなしその葉はは靑あをく亢旱ひでりの年としにも憂うれへずして絕たえず果みを結むすぶべし
〔ヨハネ傳15章2節〕
2 おほよそ我われにありて果みを結むすばぬ枝えだは、父󠄃ちちこれを除のぞき、果みを結むすぶものは、いよいよ果みを結むすばせん爲ために之これを潔󠄄きよめたまふ。

前に戻る 【マタイ傳3章11節】

我われは汝なんぢらの悔󠄃改くいあらためのために、水みづにてバプテスマを施ほどこす。されど我われより後のちにきたる者󠄃ものは、我われよりも能力ちからあり、我われはその鞋くつをとるにも足たらず、彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
I indeed baptize you with water unto repentance: but he that cometh after me is mightier than I, whose shoes I am not worthy to bear: he shall baptize you with the Holy Ghost, and with fire:


baptize
〔マタイ傳3章6節〕
6 罪つみを言いひ表あらはし、ヨルダン川がはにてバプテスマを受うけたり。
〔マルコ傳1章4節〕
4 バプテスマのヨハネ出いで、荒野あらのにて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたふ。
〔マルコ傳1章8節〕
8 我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこせり。されど彼かれは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこさん』
〔ルカ傳3章3節〕
3 斯かくてヨルダン河がはの邊󠄎ほとりなる四方しはうの地ちにゆき、罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたふ。
〔ルカ傳3章16節〕
16 ヨハネ凡すべての人ひとに答こたへて言いふ『我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこす、されど我われよりも能力ちからある者󠄃ものきたらん、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず。彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔ヨハネ傳1章26節〕
26 ヨハネ答こたへて言いふ『我われは水みづにてバプテスマを施ほどこす。なんぢらの中うちに汝なんぢらの知しらぬもの一人ひとりたてり。
〔ヨハネ傳1章33節〕
33 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど我われを遣󠄃つかはし、水みづにてバプテスマを施ほどこさせ給たまふもの、我われに吿つげて「なんぢ御靈みたまくだりて或ある人ひとの上うへに止とゞまるを見みん、これぞ聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこす者󠄃ものなる」といひ給たまへり。
〔使徒行傳1章5節〕
5 ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは日ひならずして聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん』
〔使徒行傳11章16節〕
16 われ主しゅの曾かつて「ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん」と宣給のたまひし御言みことばを思おもひ出いだせり。
〔使徒行傳13章24節〕
24 その來きたる前󠄃まへにヨハネ預あらかじめイスラエルの凡すべての民たみに悔󠄃改くいあらためのバプテスマを宣傳のべつたへたり。
〔使徒行傳19章4節〕
4 パウロ言いふ『ヨハネは悔󠄃改くいあらためのバプテスマを授さづけて己おのれに後おくれて來きたるもの(即すなはちイエス)を信しんずべきことを民たみに云いへるなり』
but
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔ヨハネ傳1章15節〕
15 ヨハネ彼かれにつきて證あかしをなし、呼よばはりて言いふ『「わが後のちにきたる者󠄃ものは我われに勝󠄃まされり、我われより前󠄃さきにありし故ゆゑなり」と、我わが曾かつていへるは此この人ひとなり』
〔ヨハネ傳1章26節〕
26 ヨハネ答こたへて言いふ『我われは水みづにてバプテスマを施ほどこす。なんぢらの中うちに汝なんぢらの知しらぬもの一人ひとりたてり。
〔ヨハネ傳1章27節〕
27 即すなはち我わが後のちにきたる者󠄃ものなり、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず』
〔ヨハネ傳1章30節〕
30 われ曾かつて「わが後のちに來きたる人ひとあり、我われにまされり、我われより前󠄃さきにありし故ゆゑなり」と云いひしは、此この人ひとなり。
〔ヨハネ傳1章34節〕
34 われ之これを見みて、その神󠄃かみの子こたるを證あかしせしなり』
〔ヨハネ傳3章23節~3章36節〕
23 ヨハネもサリムに近󠄃ちかきアイノンにてバプテスマを施ほどこしゐたり、其處そこに水みづおほくある故ゆゑなり。人々ひとびとつどひ來きたりてバプテスマを受うく。~(36) 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
he shall
〔イザヤ書4章4節〕
4 そは主しゆさばきするみたまと燒やきつくす靈みたまとをもてシオンのむすめらの汚けがれをあらひ ヱルサレムの血ちをその中なかよりのぞきたまふ期とききたるべければなり
〔イザヤ書44章3節〕
3 われ渇かわけるものに水みづをそそぎ乾ひたる地ちに流ながれをそそぎ わが靈みたまをなんぢの子輩こらにそそぎ わが恩惠めぐみをなんぢの裔すゑにあたふべければなり
〔イザヤ書59章20節〕
20 ヱホバのたまはく贖者󠄃あがなふものシオンにきたりヤコブのなかの愆とがをはなるる者󠄃ものにつかんと
〔イザヤ書59章21節〕
21 ヱホバいひ給たまはく なんぢの上うへにあるわが靈みたまなんぢの口くちにおきたるわがことばは 今いまよりのち永遠󠄄とこしへになんぢの口くちよりなんぢの裔すゑの口くちより汝なんぢのすゑの裔すゑの口くちよりはなれざるべし わがかれらにたつる契󠄅約けいやくはこれなりと此こはヱホバのみことばなり
〔ゼカリヤ書13章9節〕
9 我われその三分󠄃ぶんの一を携たづさへて火ひにいれ銀ぎんを熬分󠄃ふきわくるごとくに之これを熬分󠄃ふきわけ金きんを試こゝろむるごとくに之これを試こゝろむべし彼かれらわが名なを呼よばん我われこれにこたへん我われこれは我民わがたみなりと言いはん彼等かれらまたヱホバは我わが神󠄃かみなりと言いはん
〔マラキ書3章2節~3章4節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん~(4) その時ときユダとエルサレムの獻物ささげものはむかし日ひの如ごとく又󠄂また先さきの年としのごとくヱホバに悅よろこばれん
〔マルコ傳1章8節〕
8 我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこせり。されど彼かれは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこさん』
〔ルカ傳3章16節〕
16 ヨハネ凡すべての人ひとに答こたへて言いふ『我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこす、されど我われよりも能力ちからある者󠄃ものきたらん、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず。彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔ヨハネ傳1章33節〕
33 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど我われを遣󠄃つかはし、水みづにてバプテスマを施ほどこさせ給たまふもの、我われに吿つげて「なんぢ御靈みたまくだりて或ある人ひとの上うへに止とゞまるを見みん、これぞ聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこす者󠄃ものなる」といひ給たまへり。
〔使徒行傳1章5節〕
5 ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは日ひならずして聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん』
〔使徒行傳2章2節~2章4節〕
2 烈はげしき風かぜの吹ふききたるごとき響󠄈ひびき、にはかに天てんより起󠄃おこりて、その坐ざする所󠄃ところの家いへに滿みち、~(4) 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳11章15節〕
15 ここに、われ語かたり出いづるや、聖󠄃せい靈れいかれらの上うへに降󠄄くだりたまふ、初はじめ我われらの上うへに降󠄄くだりし如ごとし。
〔使徒行傳11章16節〕
16 われ主しゅの曾かつて「ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん」と宣給のたまひし御言みことばを思おもひ出いだせり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔ガラテヤ書3章27節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
whose
〔マルコ傳1章7節〕
7 かれ宣傳のべつたへて言いふ『我われよりも力ちからある者󠄃もの、わが後のちに來きたる。我われは屈かゞみて、その鞋くつの紐ひもをとくにも足たらず、
〔ルカ傳7章6節〕
6 イエス共ともに往󠄃ゆき給たまひて、その家いへはや程󠄃ほど近󠄃ちかくなりしとき、百卒長ひゃくそつちゃう、數󠄄人すにんの友ともを遣󠄃つかはして言いはしむ『主しゅよ、自みづからを煩わづらはし給たまふな。我われは汝なんぢをわが屋根やねの下したに入いれまつるに足たらぬ者󠄃ものなり。
〔ルカ傳7章7節〕
7 されば御前󠄃みまへに出いづるにも相應ふさはしからずと思おもへり、*ただ御言みことばを賜たまひて我わが僕しもべをいやし給たまへ。[*異本「ただ御言を賜へ、さらば我が僕は瘉󠄂えん」とあり。]
〔使徒行傳13章25節〕
25 斯かくてヨハネ己おのが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりを終󠄃をへんとする時とき「なんぢら我われを誰たれと思おもふか、我われはかの人ひとにあらず、視󠄃みよ我われに後おくれて來きたる者󠄃ものあり、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず」と云いへり。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』

前に戻る 【マタイ傳3章12節】

手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
Whose fan is in his hand, and he will throughly purge his floor, and gather his wheat into the garner; but he will burn up the chaff with unquenchable fire.


and gather
〔アモス書9章9節〕
9 我われすなはち命めいを下くだし篩ふるひにて物ものを篩ふるふがごとくイスラエルの家いへを萬國ばんこくの中うちにて篩ふるはん 一粒ひとつぶも地ちに落おちざるべし
〔マタイ傳13章30節〕
30 兩ふたつながら收穫かりいれまで育そだつに任まかせよ。收穫かりいれのとき我われかる者󠄃ものに「まづ毒󠄂どく麥むぎを拔ぬきあつめて、焚やくために之これを束つかね、麥むぎはあつめて我わが倉くらに納󠄃いれよ」と言いはん」』
〔マタイ傳13章43節〕
43 其そのとき義人ぎじんは、父󠄃ちちの御國みくににて日ひのごとく輝かゞやかん。*耳みゝある者󠄃ものは聽きくべし。[*異本「聽く耳」とあり。]
but
〔ヨブ記21章18節〕
18 かれら風かぜの前󠄃まへの藁わらの如ごとく 暴風あらしに吹ふきさらるる籾殼もみがらの如ごとくなること幾度いくたび有󠄃ありしか
〔詩篇1章4節〕
4 あしき人ひとはしからず 風かぜのふきさる粃糠もみがらのごとし
〔詩篇35章5節〕
5 ねがはくはかれらが風かぜのまへなる粃糠もみがらのごとくなりヱホバの使󠄃者󠄃つかひにおひやられんことを
〔イザヤ書5章24節〕
24 此これによりて火舌ひのしたの刈株かりかぶをくらふがごとく また枯草かれくさの火焰ほのほのなかにおつるがごとく その根ねはくちはてその花はなは塵ちりのごとくに飛とびさらん かれらは萬軍ばんぐんのヱホバの律法おきてをすててイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのことばを蔑なみしたればなり
〔イザヤ書17章13節〕
13 もろもろの國くにはおほくの水みづのなりひびくがごとく鳴響󠄈なりひびかん されど神󠄃かみかれらを攻せめたまふべし かれら遠󠄄とほくのがれて風かぜにふきさらるる山やまのうへの粃糠もみがらのごとく また旋風はやちにふきさらるる塵ちりのごとくならん
〔ホセア書13章3節〕
3 是これによりて彼かれらは朝󠄃あしたの雲くものごとく速󠄃とみにきえうする露つゆのごとく打うち場ばより大風おほかぜに吹ふき散ちらさるる穀󠄃殼󠇯もみがらのごとく窓まどより出いでゆく煙󠄃けぶりのごとくならん
〔マラキ書4章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 視󠄃みよ爐ろのごとくに燒やくる日ひ來きたらん すべて驕傲者󠄃たかぶるものと惡あくをおこなふ者󠄃ものは藁わらのごとくにならん 其そのきたらんとする日ひ彼等かれらを燒やきつくして根ねも枝えだものこらざらしめん
〔ルカ傳3章17節〕
17 手てには箕みを持もちたまふ。禾場うちばをきよめ、麥むぎを倉くらに納󠄃をさめんとてなり。而しかして殼からは消󠄃きえぬ火ひにて焚やきつくさん』
fan
〔イザヤ書30章24節〕
24 地ちをたがへす牛うしと驢馬ろばとは團扇󠄃うちはにてあふぎ箕みにてとほし鹽しほをくはへたる飼󠄃料かひばをくらはん
〔イザヤ書41章16節〕
16 なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔エレミヤ記4章11節〕
11 その時ときこの民たみとヱルサレムにいふものあらん熱あつき風かぜ 曠野あらのの童山はげやまよりわが民たみの女むすめにふききたると此こは簸ひるためにあらず潔󠄄きよむる爲ためにもあらざるなり
〔エレミヤ記15章7節〕
7 われ風扇󠄃うちはをもて我民わがたみをこの地ちの門もんに煽󠄄あふがんかれらは其その途󠄃みちを離はなれざるによりて我われその子こを絕たち彼かれらを滅ほろぼすべし
〔エレミヤ記51章2節〕
2 われ簸者󠄃ひるものをバビロンに遣󠄃つかはさん彼かれらこれを簸ひてその地ちを空󠄃むなしくせん彼かれらすなはちその禍󠄃わざはひの日ひにこれを四方よもより攻せむべし
〔ルカ傳3章17節〕
17 手てには箕みを持もちたまふ。禾場うちばをきよめ、麥むぎを倉くらに納󠄃をさめんとてなり。而しかして殼からは消󠄃きえぬ火ひにて焚やきつくさん』
he will throughly
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん
〔マラキ書3章3節〕
3 かれは銀ぎんをふきわけてこれを潔󠄄きよむる者󠄃もののごとく坐ざせん 彼かれはレビの裔すゑを潔󠄄きよめ金銀きんぎんの如ごとくかれらをきよめん 而しかして彼等かれらは義ぎをもて獻物ささげものをヱホバにささげん
〔マラキ書4章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 視󠄃みよ爐ろのごとくに燒やくる日ひ來きたらん すべて驕傲者󠄃たかぶるものと惡あくをおこなふ者󠄃ものは藁わらのごとくにならん 其そのきたらんとする日ひ彼等かれらを燒やきつくして根ねも枝えだものこらざらしめん
〔マタイ傳13章41節〕
41 人ひとの子こ、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。彼かれら御國みくにの中うちより凡すべての顚躓つまづきとなる物ものと不法ふほふをなす者󠄃ものとを集あつめて、
〔マタイ傳13章49節〕
49 世よの終󠄃をはりにも斯かくあるべし。御使󠄃みつかひたち出いでて、義人ぎじんの中なかより、惡人あくにんを分󠄃わかちて、
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔ヨハネ傳15章2節〕
2 おほよそ我われにありて果みを結むすばぬ枝えだは、父󠄃ちちこれを除のぞき、果みを結むすぶものは、いよいよ果みを結むすばせん爲ために之これを潔󠄄きよめたまふ。
with
〔イザヤ書1章31節〕
31 權勢いきほひあるものは麻󠄃あさのごとく その工わざは火花ひばなのごとく 二ふたつのもの一同ともにもえてこれを撲滅うちけすものなし
〔イザヤ書66章24節〕
24 かれら出いでてわれに逆󠄃そむきたる人ひとの屍かばねをみん その蛆うじしなずその火ひきえず よろづの人ひとにいみきらはるべし
〔エレミヤ記7章20節〕
20 是故このゆえに主しゆヱホバかくいひたまふ視󠄃みよわが震怒いかりとわが憤怒いきどほりはこの處ところと人ひとと獸けものと野のの樹きおよび地ちの果みにそそがん且かつ燃もえて滅きえざるべし
〔エレミヤ記17章27節〕
27 されど汝なんぢらもし我われに聽きかずして安息日あんそくにちを聖󠄃きよくせず安息日あんそくにちに荷にをたづさへてヱルサレムの門もんにいらばわれ火ひをその門もんの內うちに燃もやしてヱルサレムの殿舍やかたを燬やかんその火ひは滅きえざるべし
〔エゼキエル書20章47節〕
47 すなはち南みなみの森もりに言いふべしヱホバの言ことばを聽きけ主しゆヱホバかく言いふ視󠄃みよ我われなんぢの中うちに火ひを燃もやさん是これなんぢの中うちの諸󠄃すべての靑樹あをきと諸󠄃すべての枯木かれきを焚やくべしその烈はげしき火焰ほのほ消󠄃きゆることなし南みなみより北きたまで諸󠄃すべての面おもてこれがために燒やけん
〔エゼキエル書20章48節〕
48 肉󠄁にくある者󠄃ものみな我われヱホバのこれを燒やきしなるを見みん是これは消󠄃きえざるべし
〔マルコ傳9章43節~9章48節〕
43 もし汝なんぢの手てなんぢを躓つまづかせば、之これを切きり去され、不具󠄄かたはにて生命いのちに入いるは、兩手りゃうてありて、ゲヘナの消󠄃きえぬ火ひに往󠄃ゆくよりも勝󠄃まさるなり。~(48) 「彼處かしこにては、その蛆うじつきず、火ひも消󠄃きえぬなり」

前に戻る 【マタイ傳3章13節】

爰こゝにイエス、ヨハネにバプテスマを受うけんとて、ガリラヤよりヨルダンに來きたり給たまふ。
Then cometh Jesus from Galilee to Jordan unto John, to be baptized of him.


(Whole verse)
〔マタイ傳2章22節〕
22 アケラオその父󠄃ちちヘロデに代かわりて、ユダヤを治をさむと聞きき、彼處かしこに往󠄃ゆくことを恐おそる。また夢ゆめにて御吿みつげを蒙かうむり、ガリラヤの地方ちはうに退󠄃しりぞき、
〔マルコ傳1章9節〕
9 その頃ころイエス、ガリラヤのナザレより來きたり、ヨルダンにてヨハネよりバプテスマを受うけ給たまふ。
〔ルカ傳3章21節〕
21 民たみみなバプテスマを受うけし時とき、イエスもバプテスマを受うけて祈󠄃いのりゐ給たまへば、天てんひらけ、

前に戻る 【マタイ傳3章14節】

ヨハネ之これを止とゞめんとして言いふ『われは汝なんぢにバプテスマを受うくべき者󠄃ものなるに、反かへつて我われに來きたり給たまふか』
But John forbad him, saying, I have need to be baptized of thee, and comest thou to me?


I have
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔ヨハネ傳3章3節~3章7節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(7) なんぢら*新あらたに生うまるべしと我わが汝なんぢに言いひしを怪あやしむな。[*或は「上より」と譯す。]
〔使徒行傳1章5節~1章8節〕
5 ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは日ひならずして聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん』~(8) 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔ロマ書3章23節〕
23 凡すべての人ひと、罪つみを犯をかしたれば神󠄃かみの榮光えいくわうを受うくるに足たらず、
〔ロマ書3章25節〕
25 即すなはち神󠄃かみは忍󠄄耐にんたいをもて過󠄃來すぎこしかたの罪つみを見遁󠄅みのがし給たまひしが、己おのれの義ぎを顯あらはさんとて、キリストを立たて、その血ちによりて信仰しんかうによれる宥なだめの供物そなへものとなし給たまへり。
〔ガラテヤ書3章22節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。
〔ガラテヤ書3章27節~3章29節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。~(29) 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
〔ガラテヤ書4章6節〕
6 斯かく汝なんぢら神󠄃かみの子こたる故ゆゑに、神󠄃かみは御子みこの御靈みたまを我われらの心こゝろに遣󠄃つかはして『アバ、父󠄃ちち』と呼よばしめ給たまふ。
〔エペソ書2章3節~2章5節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。~(5) 咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
〔ヨハネ黙示録7章9節~7章17節〕
9 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、~(17) 御座みくらの前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、彼かれらを牧ぼくして生命いのちの水みづの泉いづみにみちびき、神󠄃かみは彼かれらの目めより凡すべての淚なみだを拭ぬぐひ給たまふべければなり』
John
〔ルカ傳1章43節〕
43 わが主しゅの母ははわれに來きたる、われ何なにによりてか之これを得えし。
〔ヨハネ傳13章6節~13章8節〕
6 斯かくてシモン・ペテロに至いたり給たまへば、彼かれいふ『主しゅよ、汝なんぢわが足あしを洗あらひ給たまふか』~(8) ペテロ言いふ『永遠󠄄とこしへに我わが足あしをあらひ給たまはざれ』イエス答こたへ給たまふ『我われもし汝なんぢを洗あらはずば、汝なんぢわれと關係かゝはりなし』

前に戻る 【マタイ傳3章15節】

イエス答こたへて言いひたまふ『今いまは許ゆるせ、われら斯かく正たゞしき事ことをことごとく爲遂󠄅しとぐるは、當然たうぜんなり』ヨハネ乃すなはち許ゆるせり。
And Jesus answering said unto him, Suffer it to be so now: for thus it becometh us to fulfil all righteousness. Then he suffered him.


Suffer
〔ヨハネ傳13章7節~13章9節〕
7 イエス答こたへて言いひ給たまふ『わが爲なすことを汝なんぢいまは知しらず、後のちに悟さとるべし』~(9) シモン・ペテロ言いふ『主しゅよ、わが足あしのみならず、手てをも頭かしらをも』
for
〔詩篇40章7節〕
7 そのとき我われいへらく 觀みよわれきたらんわがことを書ふみの卷まきにしるしたり
〔詩篇40章8節〕
8 わが神󠄃かみよわれは聖󠄃意みこころにしたがふことを樂たのしむ なんぢの法のりはわが心こゝろのうちにありと
〔イザヤ書42章21節〕
21 ヱホバおのれ義ぎなるがゆゑに大おほいにしてたふとき律法おきてをたまふをよろこび給たまへり
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながら神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしくして、主しゅの誡命いましめと定規さだめとを、みな缺かけなく行おこなへり。
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ヨハネ傳8章29節〕
29 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは、我われとともに在います。我われつねに御意みこゝろに適󠄄かなふことを行おこなふによりて、我われを獨ひとりおき給たまはず』
〔ヨハネ傳13章15節〕
15 われ汝なんぢらに模範もはんを示しめせり、わが爲なししごとく、汝なんぢらも爲なさんためなり。
〔ヨハネ傳15章10節〕
10 なんぢら若もし、わが誡命いましめをまもらば、我わが愛あいにをらん、我われわが父󠄃ちちの誡命いましめを守まもりて、その愛あいに居をるがごとし。
〔ピリピ書2章7節〕
7 反かへつて己おのれを空󠄃むなしうし僕しもべの貌かたちをとりて人ひとの如ごとくなれり。
〔ピリピ書2章8節〕
8 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ペテロ前書2章21節~2章24節〕
21 汝なんぢらは之これがために召めされたり、キリストも汝なんぢらの爲ために苦難󠄄くるしみをうけ、汝なんぢらを其その足跡あしあとに隨したがはしめんとて模範もはんを遺󠄃のこし給たまへるなり。~(24) 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
〔ヨハネ第一書2章6節〕
6 彼かれに居をると言いふ者󠄃ものは、彼かれの步あゆみ給たまひしごとく自みづから步あゆむべきなり。

前に戻る 【マタイ傳3章16節】

イエス、バプテスマを受うけて直たゞちに水みづより上あがり給たまひしとき、視󠄃みよ、天てんひらけ、神󠄃かみの御靈みたまの、鴿はとのごとく降󠄄くだりて己おのが上うへにきたるを見み給たまふ。
And Jesus, when he was baptized, went up straightway out of the water: and, lo, the heavens were opened unto him, and he saw the Spirit of God descending like a dove, and lighting upon him:


Jesus
〔マルコ傳1章10節〕
10 斯かくて水みづより上あがるをりしも、天てんさけゆき、御靈みたま、鴿はとのごとく己おのれに降󠄄くだるを見み給たまふ。
and he
〔イザヤ書11章2節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり
〔イザヤ書42章1節〕
1 わが扶たすくるわが僕しもべわが心こゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ 我われわが靈みたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびとに道󠄃みちをしめすべし
〔イザヤ書59章21節〕
21 ヱホバいひ給たまはく なんぢの上うへにあるわが靈みたまなんぢの口くちにおきたるわがことばは 今いまよりのち永遠󠄄とこしへになんぢの口くちよりなんぢの裔すゑの口くちより汝なんぢのすゑの裔すゑの口くちよりはなれざるべし わがかれらにたつる契󠄅約けいやくはこれなりと此こはヱホバのみことばなり
〔イザヤ書61章1節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ
〔ルカ傳3章22節〕
22 聖󠄃せい靈れい、形かたちをなして鴿はとのごとく其その上うへに降󠄄くだり、かつ天てんより聲こゑあり、曰いはく『なんぢは我わが愛いつくしむ子こなり、我われなんぢを悅よろこぶ』
〔ヨハネ傳1章31節~1章34節〕
31 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど彼かれのイスラエルに顯あらはれんために、我われきたりて水みづにてバプテスマを施ほどこすなり』~(34) われ之これを見みて、その神󠄃かみの子こたるを證あかしせしなり』
〔ヨハネ傳3章34節〕
34 神󠄃かみの遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをかたる、神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひて量はかりなければなり。
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔コロサイ書1章19節〕
19 神󠄃かみは凡すべての滿みち足たれる德とくを彼かれに宿やどして、
lo
〔エゼキエル書1章1節〕
1 第だい三十年ねん四月󠄃ぐわつの五日いつかに我われケバル河がはの邊󠄎ほとりにてかの擄とらへうつされたる者󠄃ものの中うちにをりしに天てんひらけて我われ神󠄃かみの異象いしやうを見みたり
〔ルカ傳3章21節〕
21 民たみみなバプテスマを受うけし時とき、イエスもバプテスマを受うけて祈󠄃いのりゐ給たまへば、天てんひらけ、
〔使徒行傳7章56節〕
56 『視󠄃みよ、われ天てん開ひらけて人ひとの子この、神󠄃かみの右みぎに立たち給たまふを見みる』

前に戻る 【マタイ傳3章17節】

また天てんより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり』
And lo a voice from heaven, saying, This is my beloved Son, in whom I am well pleased.


This
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれに宣のたまへり なんぢはわが子こなり今日けふわれなんぢを生うめり
〔イザヤ書42章1節〕
1 わが扶たすくるわが僕しもべわが心こゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ 我われわが靈みたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびとに道󠄃みちをしめすべし
〔イザヤ書42章21節〕
21 ヱホバおのれ義ぎなるがゆゑに大おほいにしてたふとき律法おきてをたまふをよろこび給たまへり
〔マタイ傳12章18節〕
18 『視󠄃みよ、わが選󠄄えらびたる我わが僕しもべ、 わが心こゝろの悅よろこぶ我わが愛いつくしむ者󠄃もの、 我われわが靈れいを彼かれに與あたへん、 彼かれは異邦󠄆人いはうじんに正義せいぎを吿つげ示しめさん。
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔マルコ傳1章11節〕
11 かつ天てんより聲こゑ出いづ『なんぢは我わが愛いつくしむ子こなり、我われなんぢを悅よろこぶ』
〔マルコ傳9章7節〕
7 斯かくて雲くもおこり、彼かれらを覆󠄄おほふ。雲くもより聲こゑ出いづ『これは我わが愛いつくしむ子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ルカ傳3章22節〕
22 聖󠄃せい靈れい、形かたちをなして鴿はとのごとく其その上うへに降󠄄くだり、かつ天てんより聲こゑあり、曰いはく『なんぢは我わが愛いつくしむ子こなり、我われなんぢを悅よろこぶ』
〔ルカ傳9章35節〕
35 雲くもより聲こゑ出いでて言いふ『これは我わが選󠄄えらびたる子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔エペソ書1章6節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
〔コロサイ書1章13節〕
13 父󠄃ちちは我われらを暗󠄃黑くらきの權威󠄂けんゐより救すくひ出いだして、その愛いつくしみ給たまふ御子みこの國くにに遷󠄇うつしたまへり。
〔ペテロ後書1章17節〕
17 甚いとも貴たふとき榮光えいくわうの中うちより聲こゑ出いでて『こは我わが愛いつくしむ子こなり、我われこれを悅よろこぶ』と言いひ給たまへるとき、主しゅは父󠄃ちちなる神󠄃かみより尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとを受うけ給たまへり。
lo
〔ヨハネ傳5章37節〕
37 また我われをおくり給たまひし父󠄃ちちも、我われにつきて證あかしし給たまへり。汝なんぢらは未いまだその御聲みこゑを聞ききし事ことなく、その御形みかたちを見みし事ことなし。
〔ヨハネ傳12章28節~12章30節〕
28 父󠄃ちちよ、御名みなの榮光えいくわうをあらはし給たまへ』爰こゝに天てんより聲こゑいでて言いふ『われ旣󠄁すでに榮光えいくわうをあらはしたり、復またさらに顯あらはさん』~(30) イエス答こたへて言いひ給たまふ『この聲こゑの來きたりしは、我わが爲ためにあらず、汝なんぢらの爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録14章2節〕
2 われ天てんよりの聲こゑを聞きけり、多おほくの水みづの音󠄃おとのごとく、大おほいなる雷霆いかづちの聲こゑのごとし。わが聞ききし此この聲こゑは彈琴者󠄃ことひきの立琴たてごとを彈ひく音󠄃おとのごとし。