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イエスはヘロデ王わうの時とき、ユダヤのベツレヘムに生うまれ給たまひしが、視󠄃みよ、東ひがしの博󠄄士はかせたちエルサレムに來きたりて言いふ、
Now when Jesus was born in Bethlehem of Judaea in the days of Herod the king, behold, there came wise men from the east to Jerusalem,


Bethlehem
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔マタイ傳2章5節〕
5 かれら言いふ『ユダヤのベツレヘムなり。それは預言者󠄃よげんしゃによりて、
〔ルカ傳2章11節〕
11 今日けふダビデの町まちにて汝なんぢらの爲ために救主すくひぬしうまれ給たまへり、これ主しゅキリストなり。
〔ルカ傳2章15節〕
15 御使󠄃みつかひ等たちさりて天てんに往󠄃ゆきしとき、牧者󠄃ひつじかひたがひに語かたる『いざ、ベツレヘムにいたり、主しゅの示しめし給たまひし起󠄃おこれる事ことを見みん』
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデの裔すゑまたダビデの居をりし村むらベツレヘムより出いづと云いへるならずや』と言いふ。
Herod
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔ダニエル書9章24節〕
24 汝なんぢの民たみと汝なんぢの聖󠄃きよき邑まちのために七十週󠄃しゆうを定さだめおかる而しかして惡あくを抑おさへ罪つみを封ふうじ愆とがを贖あがなひ永遠󠄄えいゑんの義ぎを携たづさへ入いり異象まぼろしと預言よげんを封ふうじ至聖󠄃者󠄃いとたかきものに膏あぶらを灌そゝがん
〔ダニエル書9章25節〕
25 汝なんぢ曉さとり知しるべしヱルサレムを建󠄄たてなほせといふ命令めいれいの出いづるよりメシヤたる君きみの起󠄃おこるまでに七週󠄃しゆうと六十二週󠄃しゆうありその街ちまたと石垣いしがきとは擾亂ぜうらんの間あひだに建󠄄たてなほされん
〔ハガイ書2章6節~2章9節〕
6 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ いま一度ひとたびしばらくありてわれ天てんと地ちと海󠄃うみと陸くがとを震動ふるはん~(9) この殿みやの後のちの榮光さかえは從前󠄃さきの榮光さかえより大おほいならんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ この處ところにおいてわれ平󠄃康やすきをあたへんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔マタイ傳2章3節〕
3 ヘロデ王わうこれを聞ききて惱なやみまどふ、エルサレムも皆みな然しかり。
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
Jesus
〔マタイ傳1章25節〕
25 されど子この生うまるるまでは、相あひ知しる事ことなかりき。斯かくてその子こをイエスと名なづけたり。
〔ルカ傳2章4節~2章7節〕
4 ヨセフもダビデの家系いへすぢまた血統ちすぢなれば、~(7) 初子うひごをうみ之これを布ぬのに包󠄃つゝみて馬槽うまぶねに臥ふさせたり。旅󠄃舍はたごやにをる處ところなかりし故ゆゑなり。
from
〔創世記10章30節〕
30 彼等かれらの居住󠄃所󠄃すめるところはメシヤよりして東方ひがしの山やまセバルにまで至いたれり
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔列王紀略上4章30節〕
30 ソロモンの智慧󠄄ちゑは東洋ひがしの人々ひと〴〵の智慧󠄄ちゑとエジプトの諸󠄃すべての智慧󠄄ちゑよりも大おほいなりき
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔詩篇72章9節~72章12節〕
9 野のにをる者󠄃ものはそのまへに屈かがみ そり仇あたは塵ちりをなめん~(12) かれは乏ともしき者󠄃ものをその叫さけぶときにすくひ 助たすけなき苦くるしむ者󠄃ものをたすけ
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔イザヤ書60章1節~60章22節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり~(22) その小ちひさきものは千せんとなり その弱󠄃よわきものは强國つよきくにとなるべし われヱホバその時ときいたらば速󠄃すみやかにこの事ことをなさん

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『ユダヤ人びとの王わうとて生うまれ給たまへる者󠄃ものは、何處いづこに在いますか。我われら*東ひがしにてその星ほしを見みたれば、拜はいせんために來きたれり』[*或は「その星の上れるを見たれば」と譯す。]
Saying, Where is he that is born King of the Jews? for we have seen his star in the east, and are come to worship him.


born
〔詩篇2章6節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書32章1節〕
1 茲こゝにひとりの王わうあり 正義せいぎをもて統治すべをさめ その君きみたちは公󠄃平󠄃こうへいをもて宰つかさどらん
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
〔エレミヤ記23章5節〕
5 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわがダビデに一ひとつの義ただしき枝えだを起󠄃おこす日ひ來きたらん彼かれ王わうとなりて世よを治をさめ榮さかえ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを世よに行おこなふべし
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔マタイ傳21章5節〕
5 『シオンの娘むすめに吿つげよ、 「視󠄃みよ、汝なんぢの王わう、なんぢに來きたり給たまふ。 柔和にうわにして驢馬ろばに乘のり、 軛くびきを負󠄅おふ驢馬ろばの子こに乘のりて」』
〔ルカ傳2章11節〕
11 今日けふダビデの町まちにて汝なんぢらの爲ために救主すくひぬしうまれ給たまへり、これ主しゅキリストなり。
〔ルカ傳19章38節〕
38 『讃ほむべきかな、主しゅの名なによりて來きたる王わう。天てんには平󠄃和へいわ、至高いとたかき處ところには榮光えいくわうあれ』
〔ルカ傳23章3節〕
3 ピラト、イエスに問とひて言いふ『なんぢはユダヤ人びとの王わうなるか』答こたへて言いひ給たまふ『なんぢの言いふが如ごとし』
〔ルカ傳23章38節〕
38 又󠄂またイエスの上うへには『これはユダヤ人びとの王わうなり』との罪標すてふだあり。
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳12章13節〕
13 棕梠しゅろの枝えだをとりて出いで迎󠄃むかへ、『「ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの」イスラエルの王わう』と呼よばはる。
〔ヨハネ傳18章37節〕
37 爰こゝにピラト言いふ『されば汝なんぢは王わうなるか』イエス答こたへ給たまふ『われの王わうたることは汝なんぢの言いへるごとし。我われは之これがために生うまれ、之これがために世よに來きたれり、即すなはち眞󠄃理しんりにつきて證あかしせん爲ためなり。凡すべて眞󠄃理しんりに屬ぞくする者󠄃ものは我わが聲こゑをきく』
〔ヨハネ傳19章12節~19章15節〕
12 斯こゝにおいてピラト、イエスを赦ゆるさんことを力つとむ。然されどユダヤ人びとさけびて言いふ『なんぢ若もしこの人ひとを赦ゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、凡おほよそおのれを王わうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』~(15) かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
〔ヨハネ傳19章19節〕
19 ピラト罪標すてふだを書かきて十字架じふじかの上うへに掲かゝぐ『ユダヤ人びとの王わう、ナザレのイエス』と記しるしたり。
his
〔民數紀略24章17節〕
17 我われこれを見みん然されど今いまにあらず我われこれを望󠄇のぞまん然されど近󠄃ちかくはあらずヤコブより一箇ひとつの星ほしいでんイスラエルより一條ひとすぢの杖つゑおこりモアブを此旁こなたより彼旁かなたに至いたるまで擊破うちやぶりまた鼓譟きわだつ者󠄃ものどもを盡こと〴〵く滅ほろぼすべし
〔イザヤ書60章3節〕
3 もろもろの國くにはなんぢの光ひかりにゆき もろもろの王わうはてり出いづるなんぢが光輝かがやきにゆかん
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
〔ヨハネ黙示録22章16節〕
16 われイエスは我わが使󠄃つかひを遣󠄃つかはして諸󠄃しょ敎會けうくわいのために此これ等らのことを汝なんぢらに證あかしせり。我われはダビデの萠蘖ひこばえまた其その裔すゑなり、輝かゞやける曙󠄃あけの明星みゃうじゃうなり』
worship
〔詩篇45章11節〕
11 さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
〔マタイ傳2章10節〕
10 かれら星ほしを見みて、歡喜よろこびに溢󠄃あふれつつ、
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ヨハネ傳9章38節〕
38 爰こゝに、彼かれ『主しゅよ、我われは信しんず』といひて拜はいせり。
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマス答こたへて言いふ『わが主しゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔ヘブル書1章6節〕
6 また初子うひごを再ふたゝび世よに入いれ給たまふとき 『神󠄃かみの凡すべての使󠄃つかひは之これを拜はいすべし』と言いひ給たまふ。

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ヘロデ王わうこれを聞ききて惱なやみまどふ、エルサレムも皆みな然しかり。
When Herod the king had heard these things, he was troubled, and all Jerusalem with him.


he
〔列王紀略上18章17節〕
17 アハブ、エリヤを見みし時ときアハブ、エリヤに言いひけるは汝なんぢイスラエルを惱なやます者󠄃もの此こゝにをるか
〔列王紀略上18章18節〕
18 彼かれ答こたへけるは我われはイスラエルを惱なやまさず但たゞ汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへ之これを惱なやますなり即すなはち汝等なんぢらはヱホバの命令めいれいを棄すて且かつ汝なんぢはバアルに從したがひたり
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃みよ、かれら叫さけびて言いふ『神󠄃かみの子こよ、われら汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、未いまだ時ときいたらぬに、我われらを責せめんとて此處ここにきたり給たまふか』
〔マタイ傳23章37節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔ヨハネ傳11章47節〕
47 ここに祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら議會ぎくわいを開ひらきて言いふ『われら如何いかに爲なすべきか、此この人ひとおほくの徴しるしを行おこなふなり。
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』
〔使徒行傳4章2節〕
2 その民たみを敎をしへ、又󠄂またイエスの事ことを引ひきて死人しにんの中うちよりの復活よみがへりを宣のぶるを憂うれひ、
〔使徒行傳4章24節~4章27節〕
24 之これを聞ききて皆みな心こゝろを一ひとつにし、神󠄃かみに對むかひ、聲こゑを揚あげて言いふ『主しゅよ、汝なんぢは天てんと地ちと海󠄃うみと其その中なかのあらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまへり。~(27) 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳5章24節~5章28節〕
24 宮守頭みやもりがしらおよび祭司長さいしちゃうら、この言ことばを聞ききて如何いかになりゆくべきかと、惑まどひいたるに、~(28) 『我等われらかの名なによりて敎をしふることを堅かたく禁きんぜしに、視󠄃みよ、汝なんぢらは其その敎をしへをエルサレムに滿みたし、かの人ひとの血ちを我われらに負󠄅おはせんとす』
〔使徒行傳16章20節〕
20 之これを上役うはやくらに出いだして言いふ『この人々ひとびとはユダヤ人びとにて我われらの町まちを甚いたく騷さわがし、
〔使徒行傳16章21節〕
21 我われらロマ人びとたる者󠄃ものの受うくまじく、行おこなふまじき習󠄃慣ならはしを傳つたふるなり』
〔使徒行傳17章6節〕
6 見出みいださざれば、ヤソンと數󠄄人すにんの兄弟きゃうだいとを町まち司つかさたちの前󠄃まへに曳ひききたり呼よばはりて言いふ『天下てんかを顚覆󠄄くつがへしたる彼かの者󠄃ものども此處ここにまで來きたれるを、
〔使徒行傳17章7節〕
7 ヤソン迎󠄃むかへ入いれたり。この曹輩ともがらは皆みなカイザルの詔勅みことのりにそむき他ほかにイエスと云いふ王わうありと言いふ』

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王わう、民たみの祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらを皆みなあつめて、キリストの何處いづこに生うまるべきを問とひ質たゞす。
And when he had gathered all the chief priests and scribes of the people together, he demanded of them where Christ should be born.


he demanded
〔マラキ書2章7節〕
7 夫それ祭司さいしの口唇くちびるに知識ちしきを持もつべく又󠄂また人ひと彼かれの口くちより法おきてを諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいしは萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり
〔ヨハネ傳3章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢはイスラエルの師しにして猶󠄅なほかかる事ことどもを知しらぬか。
scribes
〔歴代志略下34章13節〕
13 彼等かれら亦また荷にを負󠄅おふものを監督かんとくし種々さま〴〵の工事こうじに操作はたらくところの諸󠄃もろ〳〵の工人こうじんをつかさどれり別ほかのレビ人びと書記しよきとなり役人やくにんとなり門守かどもりとなれり
〔歴代志略下34章15節〕
15 ヒルキヤ是こゝにおいて書記しよき官くわんシヤパンにきて言いひけるは我われヱホバの室いへにて律法おきての書ふみを見みいだせりと而しかしてヒルキヤその書ふみをシヤパンに付わたしければ
〔エズラ書7章6節〕
6 此このエズラ、バビロンより上のぼり來きたれり 彼かれはイスラエルの神󠄃かみヱホバの授さづけたまひしモーセの律法おきてに精󠄃くはしき學士がくしなりき 其その神󠄃かみヱホバの手てこれが上うへにありしに因よりてその求もとむる所󠄃ところを王わうことごとく許ゆるせり
〔エズラ書7章11節〕
11 ヱホバの誡命いましめの言ことばに精󠄃くはしく且かつイスラエルに賜たまひし法度のりに明あきらかなる學士がくしにて祭司さいしたるエズラにアルタシヤスタ王わうの與あたへし書ふみの言ことばは是かくのごとし
〔エズラ書7章12節〕
12 諸󠄃しよ王わうの王わうアルタシヤスタ天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくしなる祭司さいしエズラに諭󠄄さとす 願ねがはくは全󠄃まつたく云々うん〳〵
〔エレミヤ記8章8節〕
8 汝なんぢいかで我われら智慧󠄄ちゑありわれらにはヱホバの律法おきてありといふことをえんや視󠄃みよまことに書記しよきの僞いつはりの筆ふで之これを僞いつはりとせり
〔マタイ傳7章29節〕
29 それは學者󠄃がくしゃらの如ごとくならず、權威󠄂けんゐある者󠄃もののごとく敎をしへ給たまへる故ゆゑなり。
〔マタイ傳13章52節〕
52 また言いひ給たまふ『この故ゆゑに、天國てんこくのことを敎をしへられたる凡すべての學者󠄃がくしゃは、新あたらしき物ものと舊ふるき物ものとをその倉くらより出いだす家主いへあるじのごとし』
〔マルコ傳8章31節〕
31 斯かくて人ひとの子この必かならず多おほくの苦難󠄄くるしみをうけ、長老ちゃうらう・祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらに棄すてられ、かつ殺ころされ、三日みっかの後のちに甦よみがへるべき事ことを敎をしへはじめ、
〔ルカ傳20章19節〕
19 此このとき學者󠄃がくしゃ・祭司長さいしちゃうら、イエスに手てをかけんと思おもひたれど、民たみを恐おそれたり。この譬たとへの己おのれどもを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。
〔ルカ傳23章10節〕
10 祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら起󠄃たちて激甚ていたくイエスを訴うったふ。
〔ヨハネ傳8章3節〕
3 爰こゝに學者󠄃がくしゃ・パリサイ人びとら、姦淫かんいんのとき捕とらへられたる女をんなを連󠄃つれきたり、眞󠄃中まなかに立たててイエスに言いふ、
〔使徒行傳4章5節〕
5 明あくる日ひ、司つかさ・長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃら、エルサレムに會くわいし、
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、
〔使徒行傳23章9節〕
9 遂󠄅つひに大おほいなる喧噪さわぎとなりてパリサイ人びとの中うちの學者󠄃がくしゃ數󠄄人すにん、たちて爭あらそひて言いふ『われら此この人ひとに惡あしき事ことあるを見みず、もし靈れいまたは御使󠄃みつかひ、かれに語かたりたるならば如何いかん』
the chief
〔歴代志略上24章4節~24章19節〕
4 エレアザルの子孫しそんの中うちにはイタマルの子孫しそんの中うちよりも長かしらたる人ひと多おほかりき是こゝをもてその分󠄃わかかれし班列くみはエレアザルの子孫しそんたる宗家そうけの長ちやうには十六ありイタマルの子孫しそんたる宗家そうけの長ちやうには八あり~(19) 是これその職務つとめの順序ついでなり彼かれらは之これにしたがひてヱホバの家いへにいり其その先祖󠄃せんぞアロンより傳つたはりし例規さだめによりて勤󠄃つとむべかりしなり即すなはちイスラエルの神󠄃かみヱホバの彼かれに命めいじたまひしごとし
〔歴代志略下36章14節〕
14 祭司さいしの長等をさたちおよび民たみもまた凡すべて異邦󠄆人いはうじんの中うちにある諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事わざに傚ならひて太甚はなはだしく大おほいに罪つみを犯をかしヱホバのヱルサレムに聖󠄃きよめ置おきたまへるその室いへを汚けがせり
〔エズラ書10章5節〕
5 エズラやがて起󠄃おあがり祭司さいしの長等をさたちレビ人びとおよびイスラエルの人衆ひと〴〵をして此この言ことばのごとく爲なさんと誓ちかはしめたり 彼かれら乃すなはち誓ちかへり
〔ネヘミヤ記12章7節〕
7 サライ、アモク、ヒルキヤ、ヱダヤ是等これらの者󠄃ものはヱシユアの世よに祭司さいしおよびその兄弟きやうだい等どもの長かしらたりき
〔詩篇2章2節〕
2 地ちのもろもろの王わうはたちかまへ群伯をさらはともに議はかり ヱホバとその受膏者󠄃じゆかうじやとにさからひていふ
〔マタイ傳21章15節〕
15 祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらイエスの爲なし給たまへる不思議ふしぎなる業わざと宮みやにて呼よばはり『ダビデの子こにホサナ』と言いひをる子こ等どもとを見み、憤いきどほりて、
〔マタイ傳21章23節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』
〔マタイ傳26章3節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、カヤパといふ大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはに集あつまり、
〔マタイ傳26章47節〕
47 なほ語かたり給たまふほどに、視󠄃みよ、十二じふに弟子でしの一人ひとりなるユダ來きたる、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうらより遣󠄃つかはされたる大おほいなる群衆ぐんじゅう、劍つるぎと棒ぼうとをもちて之これに伴󠄃ともなふ。
〔マタイ傳27章1節〕
1 夜明よあけになりて凡すべての祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、イエスを殺ころさんと相あひ議はかり、
〔ヨハネ傳7章32節〕
32 イエスにつきて群衆ぐんじゅうのかく囁󠄄さゝやくことパリサイ人びとの耳みみに入いりたれば、祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら彼かれを捕とらへんとて下役したやくどもを遣󠄃つかはししに、
〔ヨハネ傳18章3節〕
3 斯かくてユダは一組ひとくみの兵隊󠄄へいたいと祭司長さいしちゃう・パリサイ人びと等らよりの下役したやくどもとを受うけて、炬󠄂火たいまつ・燈火ともしび・武器󠄃ぶきを携たづさへて此處ここにきたる。

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かれら言いふ『ユダヤのベツレヘムなり。それは預言者󠄃よげんしゃによりて、
And they said unto him, In Bethlehem of Judaea: for thus it is written by the prophet,


(Whole verse)
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔ヨシュア記19章15節〕
15 カツタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベテレヘムなどの十二邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵あり
〔ルツ記1章1節〕
1 士師さばきづかさの世よををさむる時ときにあたりて國くにに饑󠄃饉ききんありければ一箇ひとりの人ひとその妻つまと二人ふたりの男子むすこをひきつれてベテレヘムユダを去さりモアブの地ちにゆきて寄寓とゞまる
〔ルツ記1章19節〕
19 かくて彼等かれら二人ふたりゆきて終󠄃つひにベテレヘムにいたりしがベテレヘムにいたれる時とき 邑まちこぞりて之これがためにさわぎたち婦󠄃女をんな等ども是これはナオミなるやといふ
〔ルツ記2章4節〕
4 時ときにボアズ、ベテレヘムより來きたり その刈者󠄃等かるものどもに言いふ ねがはくはヱホバ汝等なんぢらとともに在いませと 彼等かれらすなはち答こたへてねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへといふ
〔ルツ記4章11節〕
11 門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
〔サムエル前書16章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり

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「ユダの地ちベツレヘムよ、汝なんぢは ユダの*長をさ等たちの中うちにて最いと小ちひさき者󠄃ものにあらず、 汝なんぢの中うちより一人ひとりの君きみいでて、 わが民たみイスラエルを牧ぼくせん」と錄しるされたるなり』[*或は「町」と譯す。]
And thou Bethlehem, in the land of Juda, art not the least among the princes of Juda: for out of thee shall come a Governor, that shall rule my people Israel.


a Governor
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔民數紀略24章19節〕
19 權けんを秉とる者󠄃ものヤコブより出いで遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもを城󠄃まちより滅ほろぼし絕たゝん
〔歴代志略上5章2節〕
2 そはユダその諸󠄃しよ兄弟きやうだいに勝󠄃まさる者󠄃ものとなりて君きみたる者󠄃ものその中なかより出いづればなり但たゞし長子ちやうしの權けんはヨセフに屬ぞくす
〔詩篇2章1節~2章6節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(6) しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔エペソ書1章22節〕
22 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録2章27節〕
27 彼かれは鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ、土つちの器󠄃うつはを碎くだくが如ごとくならん、我わが父󠄃ちちより我わが受うけたる權威󠄂けんゐのごとし。
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
rule
〔詩篇78章71節〕
71 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり
〔詩篇78章72節〕
72 斯かくてダビデはそのこころの完全󠄃またきにしたがひてかれらを牧やしなひ その手てのたくみをもて之これをみちびけり
〔イザヤ書40章11節〕
11 主しゆは牧者󠄃ぼくしやのごとくその群むれをやしなひ その臂かひなにて小羊こひつじをいだき之これをその懷中ふところにいれてたづさへ乳󠄃ちゝをふくまする者󠄃ものをやはらかに導󠄃みちびきたまはん
〔エレミヤ記23章4節~23章6節〕
4 我われこれを養󠄄やしなふ牧者󠄃ぼくしやをその上うへに立たてん彼等かれらはふたゝび慄をののかず懼おそれずまた失うせじとヱホバいひたまふ~(6) 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エゼキエル書34章23節~34章25節〕
23 我われかれらの上うへに一人ひとりの牧者󠄃ぼくしやをたてん其人そのひとかれらを牧やしなふべし是これわが僕しもべダビデなり彼かれはかれらを牧やしなひ彼かれらの牧者󠄃ぼくしやとなるべし~(25) 我われかれらと平󠄃和やはらぎの契󠄅約けいやくを結むすび國くにの中うちより惡あしき獸けものを滅ほろぼし絕たつべし彼かれらすなはち安やすらかに野のに住󠄃すみ森もりに眠ねむらん
〔エゼキエル書37章24節~37章26節〕
24 わが僕しもべダビデかれらの王わうとならん彼かれら全󠄃體すべての者󠄃ものの牧者󠄃ぼくしやは一人ひとりなるべし彼かれらはわが律法おきてにあゆみ吾わが法度のりをまもりてこれを行おこなはん~(26) 我われかれらと和平󠄃やはらぎの契󠄅約けいやくを立たてん是これは彼かれらに永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくとなるべし我われかれらを堅かたうし彼かれらを殖ふやしわが聖󠄃所󠄃きよきところを長久とこしなへにかれらの中うちにおかん
thou
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔マタイ傳2章1節〕
1 イエスはヘロデ王わうの時とき、ユダヤのベツレヘムに生うまれ給たまひしが、視󠄃みよ、東ひがしの博󠄄士はかせたちエルサレムに來きたりて言いふ、
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデの裔すゑまたダビデの居をりし村むらベツレヘムより出いづと云いへるならずや』と言いふ。

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ここにヘロデ密ひそかに博󠄄士はかせたちを招まねきて、星ほしの現あらはれし時ときを詳細つまびらかにし、
Then Herod, when he had privily called the wise men, inquired of them diligently what time the star appeared.


(Whole verse)
〔出エジプト記1章10節〕
10 來きたれわれら機巧かしこく彼等かれらに事ことをなさん恐おそらくは彼等かれら多おほくならん又󠄂また戰爭いくさの起󠄃おこることある時ときは彼等かれら敵てきにくみして我等われらと戰たゝかひ遂󠄅つひに國くによりいでさらんと
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔詩篇10章9節〕
9 窟ほらにをる獅しゝのごとく潜ひそみまち苦くるしむものをとらへんために伏ふしねらひ 貧󠄃まづしきものをその網󠄄あみにひきいれてとらふ
〔詩篇10章10節〕
10 また身みをかがめて蹲うづくまるその强勁ちからによりて依仗よるべなきものは仆たふる
〔詩篇55章21節〕
21 その口くちはなめらかにして乳󠄃ちちの酥あぶらのごとくなれどもその心こゝろはたたかひなり その言ことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたる劍つるぎにことならず
〔詩篇64章4節~64章6節〕
4 隱かくれたるところにて全󠄃またき者󠄃ものを射󠄂いんとす俄にはかにこれを射󠄂いておそるることなし~(6) かれらはさまざまの不義ふぎをたづねいだして云いふわれらは懇ねんごろにたづね終󠄃をはれりと おのおのの衷うちのおもひと心こゝろとはふかし
〔詩篇83章3節〕
3 かれらはたくみなる謀略はかりごとをもてなんぢの民たみにむかひ相あひ共ともにはかりて汝なんぢのかくれたる者󠄃ものにむかふ
〔詩篇83章4節〕
4 かれらいひたりき 來いざかれらを斷たち滅ほろぼしてふたゝび國くにをたつることを得えざらしめイスラエルの名なをふたゝび人ひとにしられざらしめんと
〔イザヤ書7章5節~7章7節〕
5 アラム、エフライム及およびレマリヤの子こなんぢにむかひて惡あしき謀はかりごとを企くはだてていふ~(7) されど主しゆヱホバいひたまはく この事ことおこなはれずまた成󠄃なることなし
〔エゼキエル書38章10節〕
10 主しゆヱホバかくいひたまふ其日そのひに汝なんぢの心こゝろに思想おもひおこり惡あしき謀計はかりごとをくはだてて
〔エゼキエル書38章11節〕
11 言いはん我われ平󠄃原はらの邑々まち〳〵にのぼり穩おだやかにして安然やすらかに住󠄃すめる者󠄃等ものどもにいたらん是これみな石垣いしがきなくして居をり關くわんも門もんもあらざる者󠄃ものなりと
〔マタイ傳26章3節~26章5節〕
3 そのとき祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら、カヤパといふ大だい祭司さいしの中庭󠄄なかにはに集あつまり、~(5) 又󠄂またいふ『まつりの間あひだは爲なすべからず、恐おそらくは民たみの中うちに亂らん起󠄃おこらん』
〔ヨハネ黙示録12章1節~12章5節〕
1 また天てんに大おほいなる徴しるし見みえたり。日ひを著󠄄きたる女をんなありて其その足あしの下したに月󠄃つきあり、其その頭かしらに十二じふにの星ほしの冠冕󠄅かんむりあり。~(5) 女をんなは男子なんしを產うめり、この子こは鐵てつの杖つゑもて諸󠄃種もろもろの國人くにびとを治をさめん。かれは神󠄃かみの許もとに、その御座みくらの下もとに擧あげられたり。
〔ヨハネ黙示録12章15節〕
15 蛇へびはその口くちより水みづを川かはのごとく、女をんなの背後うしろに吐はきて之これを流ながさんとしたれど、

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彼かれらをベツレヘムに遣󠄃つかはさんとして言いふ『往󠄃ゆきて幼兒をさなごのことを細こまかにたづね、之これにあはば我われに吿つげよ。我われも往󠄃ゆきて拜はいせん』
And he sent them to Bethlehem, and said, Go and search diligently for the young child; and when ye have found him, bring me word again, that I may come and worship him also.


Go
〔サムエル前書23章22節〕
22 請󠄃こふゆきて尙なほ心こゝろを用もちひ彼かれの踪跡あとある處ところと誰たがかれを見みたるかを見みきはめよ其そは人ひと我われにかれが甚はなはだ機巧かしこく事ことを爲なすを吿つげたれば也なり
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
〔サムエル後書17章14節〕
14 アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなアルキ人びとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりも善よしといふ其そはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひを降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの善よき謀計はかりごとを破やぶることを定さだめたまひたればなり
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔ヨブ記5章12節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 主しゆの命めいじたまふにあらずば誰たれか事ことを述󠄃のべんにその事こと即すなはち成󠄃ならんや
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
〔コリント前書3章20節〕
20 また『主しゅは智者󠄃ちしゃの念おもひの虛むなしきを知しり給たまふ』とあるが如ごとし。
〔サムエル前書23章22節〕
22 請󠄃こふゆきて尙なほ心こゝろを用もちひ彼かれの踪跡あとある處ところと誰たがかれを見みたるかを見みきはめよ其そは人ひと我われにかれが甚はなはだ機巧かしこく事ことを爲なすを吿つげたれば也なり
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
〔サムエル後書17章14節〕
14 アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなアルキ人びとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりも善よしといふ其そはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひを降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの善よき謀計はかりごとを破やぶることを定さだめたまひたればなり
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔ヨブ記5章12節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 主しゆの命めいじたまふにあらずば誰たれか事ことを述󠄃のべんにその事こと即すなはち成󠄃ならんや
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
〔コリント前書3章20節〕
20 また『主しゅは智者󠄃ちしゃの念おもひの虛むなしきを知しり給たまふ』とあるが如ごとし。
that
〔サムエル後書15章7節~15章12節〕
7 斯かくて四よ年ねんの後のちアブサロム王わうにいひけるは請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてヘブロンにてヱホバに我われ甞かつて立たてし願ぐわんを果はたさしめよ~(12) アブサロム犧牲いけにへをささぐる時ときにダビデの議官ぎくわんギロ人びとアヒトペルを其その邑まちギロより呼よびよせたり徒と黨たう强つよくして民たみ次󠄄第しだいにアブサロムに加くははりぬ
〔列王紀略下10章18節〕
18 茲こゝにヱヒウ民たみをことごとく集あつめてこれに言いひけるはアハブは少すこしくバアルに事つかへたるがヱヒウは大おほいにこれに事つかへんとす
〔列王紀略下10章19節〕
19 然されば今いまバアルの諸󠄃すべての預言よげん者󠄃しや諸󠄃すべての臣僕しもべ諸󠄃すべての祭司さいし等らを我わが許もとに召めせ一人ひとりも來きたらざる者󠄃ものなからしめよ我われ大おほいなる祭祀まつりをバアルのためになさんとするなり凡すべて來きたらざる者󠄃ものは生いかしおかじと但たゞしヱヒウ、バアルの僕しもべ等どもを滅ほろぼさんとて僞いつはりて斯かくなせるなり
〔エズラ書4章1節〕
1 茲こゝにユダとベニヤミンの敵てきたる者󠄃等ものども夫かの俘囚とらはれより歸かへり來きたりし人々ひと〴〵イスラエルの神󠄃かみヱホバのために殿みやを建󠄄たつると聞きき
〔エズラ書4章2節〕
2 乃すなはちゼルバベルと宗家そうかの長等ちゃうなどの許もとに至いたりて之これに言いひけるは我儕われらをして汝等なんぢらと共ともに之これを建󠄄たてしめよ 我われらは汝なんぢらと同おなじく汝なんぢらの神󠄃かみを求もとむ アッスリヤの王わうエサルハドンが我儕われらを此こゝに携たづさへのぼりし日ひより以來このかた我われらはこれに犧牲いけにへを獻さゝぐるなりと
〔詩篇12章2節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇12章3節〕
3 ヱホバはすべての滑なめらかなるくちびると大おほいなる言ことをかたる舌したとをほろぼし給たまはん
〔詩篇55章11節~55章15節〕
11 また惡あしきこと邑まちのうちにあり しへたげと欺詐あざむきとはその街衢ちまたをはなるることなし~(15) 死しは忽然ゆくりなくかれらにのぞみ その生いけるままにて陰府よみにくだらんことを そは惡あしき事ことその住󠄃處すみかにありその中なかにあればなり
〔箴言26章24節〕
24 恨うらむる者󠄃ものは口唇くちびるをもて自みづから飾󠄃かざれども 心こゝろの衷うちには虛僞いつはりをいだく
〔箴言26章25節〕
25 彼かれその聲こゑを和やはらかにするとも之これを信しんずるなかれ その心こゝろに七ななつの憎󠄃にくむべき者󠄃ものあればなり
〔エレミヤ記41章5節~41章7節〕
5 ある人ひと八十人にんその鬚ひげを薙そり衣ころもを裂さき身みに傷きずつけ手てに素祭そさいの物ものと香かうを携たづさへてシケム、シロ、サマリヤよりきたりてヱホバの室いへにいたらんとせしかば~(7) 而しかして彼かれら邑まちの中うちに入いれしときネタニヤの子こイシマエル己おのれと偕ともにある人々ひと〴〵とともに彼かれらを殺ころしてその屍しかばねを阱あなに投なげいれたり
〔マタイ傳26章48節〕
48 イエスを賣うるもの預あらかじめ合圖󠄃あひづを示しめして言いふ『わが接吻くちつけする者󠄃ものはそれなり、之これを捕とらへよ』
〔マタイ傳26章49節〕
49 かくて直たゞちにイエスに近󠄃ちかづき『ラビ、安やすかれ』といひて接吻くちつけしたれば、
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくて彼かれら機きを窺うかゞひ、イエスを司つかさの支󠄂配󠄃しはいと權威󠄂けんゐとの下もとに付わたさんとて、その言ことばを捉とらふるために義人ぎじんの樣さましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ルカ傳20章21節〕
21 其その者󠄃ものどもイエスに問とひて言いふ『師しよ、我われらは汝なんぢの正たゞしく語かたり、かつ敎をしへ、外貌うはべを取とらず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまふを知しる。

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彼かれら王わうの言ことばをききて往󠄃ゆきしに、視󠄃みよ、前󠄃さきに*東ひがしにて見みし星ほし、先さきだちゆきて、幼兒をさなごの在いますところの上うへに止とゞまる。[*或は「その上れるを見たる星」と譯す。]
When they had heard the king, they departed; and, lo, the star, which they saw in the east, went before them, till it came and stood over where the young child was.


the star
〔詩篇25章12節〕
12 ヱホバをおそるる者󠄃ものはたれなるか 之これにそのえらぶべき道󠄃みちをしめしたまはん
〔箴言2章1節~2章6節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(6) そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔箴言8章17節〕
17 われを愛あいする者󠄃ものは我われこれを愛あいす 我われを切せちに求もとむるものは我われに遇󠄃あはん
〔マタイ傳2章2節〕
2 『ユダヤ人びとの王わうとて生うまれ給たまへる者󠄃ものは、何處いづこに在いますか。我われら*東ひがしにてその星ほしを見みたれば、拜はいせんために來きたれり』[*或は「その星の上れるを見たれば」と譯す。]
〔ペテロ後書1章19節〕
19 斯かくて我われらが有󠄃もてる預言よげんの言ことばは堅かたうせられたり。汝なんぢ等らこの言ことばを暗󠄃くらき處ところにかがやく燈火ともしびとして、夜明よあけ明星みゃうじゃうの汝なんぢらの心こゝろの中うちにいづるまで顧󠄃かへりみるは善よし。

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かれら星ほしを見みて、歡喜よろこびに溢󠄃あふれつつ、
When they saw the star, they rejoiced with exceeding great joy.


they rejoiced
〔申命記32章13節〕
13 ヱホバかれに地ちの高處たかみを乘のりとほらせ田園たはたの產物なりいでものを食󠄃くらはせ石いしの中なかより蜜みつを吸すはしめ磐いはの中なかより油あぶらを吸すはしめ
〔詩篇67章4節〕
4 もろもろの國くにはたのしみ又󠄂またよろこびうたふべし なんぢ直なほきをもて庶民たみらをさばき地ちのうへなる萬よろづの國くにををさめたまべければなり セラ
〔詩篇105章3節〕
3 そのきよき名みなをほこれ ヱホバをたづねもとむるものの心こゝろはよろこぶべし
〔ルカ傳2章10節〕
10 御使󠄃みつかひかれらに言いふ『懼おそるな、視󠄃みよ、この民たみ、一般いっぱんに及およぶべき、大おほいなる歡喜よろこびの音󠄃信おとづれを我われなんぢらに吿つぐ、
〔ルカ傳2章20節〕
20 牧者󠄃ひつじかひは御使󠄃みつかひの語かたりしごとく凡すべての事ことを見み聞きゝせしによりて神󠄃かみを崇あがめ、かつ讃美さんびしつつ歸かへれり。
〔使徒行傳13章46節~13章48節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。~(48) 異邦󠄆人いはうじんは之これを聽ききて喜よろこび、主しゅの言ことばをあがめ、又󠄂またとこしへの生命いのちに定さだめられたる者󠄃ものはみな信しんじ、
〔ロマ書15章9節~15章13節〕
9 また異邦󠄆人いはうじんも憐憫あはれみによりて神󠄃かみを崇あがめんためなり。錄しるして 『この故ゆゑに、われ異邦󠄆人いはうじんの中うちにて汝なんぢを讃ほめたたへ、 又󠄂またなんぢの名なを謳うたはん』とあるが如ごとし。~(13) 願ねがはくは希望󠄇のぞみの神󠄃かみ、信仰しんかうより出いづる凡すべての喜悅よろこびと平󠄃安へいあんとを汝なんぢらに滿みたしめ、聖󠄃せい靈れいの能力ちからによりて希望󠄇のぞみを豐ゆたかならしめ給たまはんことを。

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家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。
And when they were come into the house, they saw the young child with Mary his mother, and fell down, and worshipped him: and when they had opened their treasures, they presented unto him gifts; gold, and frankincense, and myrrh.


frankincense
〔出エジプト記30章23節〕
23 汝なんぢまた重おも立だちたる香物かうもつを取とれ即すなはち淨きよき沒藥もつやく五百シケル香かうばしき肉󠄁桂にくけいその半󠄃はん二百五十シケル香かうばしき菖蒲あやめ二百五十シケル
〔出エジプト記30章34節〕
34 ヱホバ、モーセに言いひたまはく汝なんぢナタフ、シケレテ、へルベナの香物かうもつを取とりその香物かうもつを淨きよき乳󠄃香にうかうに和まぜあはすべしその量りやうは各おの〳〵等ひとしからしむべきなり
〔レビ記2章1節〕
1 人ひと素祭そさいの禮物そなへものをヱホバに供そなふる時ときは麥むぎ粉󠄃こをもてその禮物そなへものとなしその上うへに油あぶらをそゝぎ又󠄂またその上うへに乳󠄃香にうかうを加くはへ
〔レビ記2章2節〕
2 これをアロンの子等こどもなる祭司さいし等たちの許もとに携たづさへゆくべし斯かくてまた祭司さいしはその麥むぎ粉󠄃こと油あぶら一握ひとつかみをその一切すべての乳󠄃香にうかうとともに取とり之これを記念おぼえの分󠄃ぶんとなして壇だんの上うへに燒やくべし是これすなはち火祭くわさいにしてヱホバに馨かうばしき香にほひたるなり
〔レビ記6章15節〕
15 即すなはち素祭そさいの麥むぎ粉󠄃ことその膏あぶらを一握ひとつかみとりまた素祭そさいの上うへの乳󠄃香にうかうをことごとく取とりて之これを壇だんの上うへに焚やき馨かうばしき香にほひとなし記念おぼえの分󠄃ぶんとなしてヱホバにたてまつるべし
〔民數紀略7章14節〕
14 また金きんの匙さじの十シケルなる者󠄃もの一箇ひとつ是これには香かうを充みたす
〔民數紀略7章86節〕
86 また香かうを充みたせる金きんの匙さじ十二ありその重おもさは聖󠄃所󠄃きよきところのシケルに依よれば各々おの〳〵十シケルその匙さじの金きんは都󠄃合あはせて百二十シケルなりき
〔詩篇45章8節〕
8 なんぢの衣ころもはみな沒藥もつやく蘆薈ろくわい肉󠄁桂にくけいのかをりあり 琴瑟をごとの音󠄃ねざうげの諸󠄃殿との〴〵よりいでて汝なんぢをよろこばしめたり
〔マラキ書1章11節〕
11 日ひの出いづる處ところより沒いる處ところまでの列國くに〴〵の中うちに我わが名なは大おほいならん 又󠄂また何處いづこにても香かうと潔󠄄きよき獻物ささげものを我わが名なに獻さゝげん そはわが名な列國くに〴〵の中うちに大おほいなるべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 卷まき物ものを受うけたるとき、四よつの活物いきものおよび二十四人にじふよにんの長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとと香かうの滿みちたる金きんの鉢はちとをもちて、羔羊こひつじの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふせり、此この香かうは聖󠄃徒せいとの祈󠄃禱いのりなり。
presented
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔列王紀略上10章2節〕
2 彼かれ甚はなはだ多おほくの部從ともまはり香物かうもつと甚はなはだ多おほくの金きんと寳石たまを負󠄅おふ駱駝らくだを從したがへてエルサレムに至いたる彼かれソロモンの許もとに來きたり其心そのこころにある所󠄃ところを悉こと〴〵く之これに言いひたるに
〔列王紀略上10章10節〕
10 彼かれ乃すなはち金きん百二十タラント及および甚はなはだ多おほくの香物かうもつと寳石たまとを王わうに饋おくれりシバの女王によわうのソロモン王わうに饋おくりたるが如ごとき多おほくの香物かうもつは重かさねて至いたらざりき
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章15節〕
15 かれらは存ながらふべし 人ひとはシバの黃金こがねをささげてかれのために恒つねにいのり終󠄃日ひねもすかれをいははん
〔イザヤ書60章6節〕
6 おほくの駱駝らくだミデアンおよびエバのわかき駱駝らくだなんぢの中なかにあまねくみち シバのもろもろの人ひとこがね乳󠄃香にうかうをたづさへきたりてヱホバの譽ほまれをのべつたへん
they saw
〔ルカ傳2章16節〕
16 乃すなはち急󠄃いそぎ往󠄃ゆきて、マリヤとヨセフと、馬槽うまぶねに臥ふしたる嬰兒みどりごとに尋󠄃たづねあふ。
〔ルカ傳2章26節~2章32節〕
26 また聖󠄃せい靈れいに主しゅのキリストを見みぬうちは死しを見みずと示しめされたれしが、~(32) 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ルカ傳2章38節〕
38 この時ときすすみ寄よりて、神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃし、また凡すべてエルサレムの拯贖あがなひを待まちのぞむ人ひとに、幼兒をさなごのことを語かたれり。
worshipped
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇95章6節〕
6 いざわれら拜をがみひれふし我儕われらをつくれる主しゆヱホバのみまへに曲跪ひざまづくべし
〔マタイ傳2章2節〕
2 『ユダヤ人びとの王わうとて生うまれ給たまへる者󠄃ものは、何處いづこに在いますか。我われら*東ひがしにてその星ほしを見みたれば、拜はいせんために來きたれり』[*或は「その星の上れるを見たれば」と譯す。]
〔マタイ傳4章9節〕
9 『なんぢ若もし平󠄃伏ひれふして我われを拜はいせば、此これ等らを皆みななんぢに與あたへん』
〔マタイ傳4章10節〕
10 爰こゝにイエス言いひ給たまふ『サタンよ、退󠄃しりぞけ「主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを拜はいし、ただ之これにのみ事つかへ奉まつるべし」と錄しるされたるなり』
〔マタイ傳14章33節〕
33 舟ふねに居をる者󠄃ものどもイエスを拜はいして言いふ『まことに汝なんぢは神󠄃かみの子こなり』
〔ヨハネ傳5章22節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔使徒行傳10章25節〕
25 ペテロ入いり來きたれば、コルネリオ之これを迎󠄃むかへ、その足下あしもとに伏ふして拜はいす。
〔使徒行傳10章26節〕
26 ペテロ彼かれを起󠄃おこして言いふ『立たて、我われも人ひとなり』
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』
〔ヨハネ黙示録22章8節~22章10節〕
8 これらの事ことを聞きき、かつ見みし者󠄃ものは我われヨハネなり。斯かくて見み聞きゝせしとき我われこれらの事ことを示しめしたる御使󠄃みつかひの足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんと爲せしに、~(10) また我われに言いふ『この書ふみの預言よげんの言ことばを封ふうずな、時とき近󠄃ちかければなり。

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斯かくて夢ゆめにてヘロデの許もとに返󠄄かへるなとの御吿みつげを蒙かうむり、ほかの路みちより己おのが國くにに去さりゆきぬ。
And being warned of God in a dream that they should not return to Herod, they departed into their own country another way.


they departed
〔出エジプト記1章17節〕
17 然しかるに產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれエジプト王わうの命めいぜしごとく爲なさずして男子をのこをも生いかしおけり
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネと答こたへていふ『神󠄃かみに聽きくよりも汝なんぢらに聽きくは、神󠄃かみの御前󠄃みまへに正たゞしきか、汝なんぢら之これを審さばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
warned
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔創世記20章7節〕
7 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔ヨブ記33章15節~33章17節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて~(17) 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき
〔ダニエル書2章19節〕
19 ダニエルつひに夜よの異象まぼろしの中うちにこの秘密ひみつを示しめされければダニエル天てんの神󠄃かみを稱󠄄賛ほめたたふ
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章22節〕
22 アケラオその父󠄃ちちヘロデに代かわりて、ユダヤを治をさむと聞きき、彼處かしこに往󠄃ゆくことを恐おそる。また夢ゆめにて御吿みつげを蒙かうむり、ガリラヤの地方ちはうに退󠄃しりぞき、
〔マタイ傳27章19節〕
19 彼かれなほ審判󠄄さばきの座ざにをる時とき、その妻つま、人ひとを遣󠄃つかはして言いはしむ『かの義人ぎじんに係かゝはることを爲すな、我われけふ夢ゆめの中なかにて彼かれの故ゆゑにさまざま苦くるしめり』

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その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
And when they were departed, behold, the angel of the Lord appeareth to Joseph in a dream, saying, Arise, and take the young child and his mother, and flee into Egypt, and be thou there until I bring thee word: for Herod will seek the young child to destroy him.


Arise
〔マタイ傳10章23節〕
23 この町まちにて、責せめらるる時ときは、かの町まちに逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまちを巡󠄃めぐり盡つくさぬうちに人ひとの子こは來きたるべし。
〔ヨハネ黙示録12章6節〕
6 女をんなは荒野あらのに逃󠄄にげゆけり。彼處かしこに千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちの間あひだかれが養󠄄やしなはるる爲ために神󠄃かみの備そなへ給たまへる所󠄃ところあり。
〔ヨハネ黙示録12章14節〕
14 女をんなは荒野あらのなる己おのが處ところに飛とぶために大おほいなる鷲わしの兩ふたつの翼󠄅つばさを與あたへられたれば、其處そこにいたり、一年いちねん、二年にねん、また半󠄃年はんねんのあひだ蛇へびのまへを離はなれて養󠄄やしなはれたり。
for
〔出エジプト記1章22節〕
22 斯有󠄃かゝりしかばパロその凡すべての民たみに命めいじていふ男子をとこのとの生うまるるあらば汝等なんぢらこれを悉こと〴〵く河かはに投なげいれよ女子をんなのこは皆みな生いかしおくべし
〔出エジプト記2章2節〕
2 女をんな妊はらみて男子なんしを生うみその美うるはしきを見みて三月󠄃みつきのあひだこれを匿かくせしが
〔出エジプト記2章3節〕
3 すでにこれを匿かくすあたはざるにいたりければ萑よしの箱舟はこぶねを之これがために取とりて之これに瀝靑ちやんと樹脂やにを塗ぬり子こをその中うちに納󠄃いれてこれを河邊󠄎かはべの葦あしの中なかに置おけり
〔ヨブ記33章15節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて
〔ヨブ記33章17節〕
17 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔使徒行傳7章19節〕
19 王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
the angel
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
〔使徒行傳5章19節〕
19 然しかるに主しゅの使󠄃つかひ、夜よる、獄ひとやの戶とをひらき、彼かれらを連󠄃つれ出いだして言いふ、
〔使徒行傳10章7節〕
7 斯かく語かたれる御使󠄃みつかひの去さりし後のち、コルネリオ己おのが僕しもべ二人ふたりと從卒中じゅうそつちゅうの敬虔けいけんなる者󠄃もの一人ひとりとを呼よび、
〔使徒行傳10章22節〕
22 かれら言いふ『義人ぎじんにして神󠄃かみを畏おそれ、ユダヤの國人くにびとの中うちに令聞よききこえある百卒長ひゃくそつちゃうコルネリオ、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひより、汝なんぢを家いへに招まねきて、その語かたることを聽きけとの吿つげを受うけたり』
〔使徒行傳12章11節〕
11 ペテロ我われに反かへりて言いふ『われ今いままことに知しる、主しゅその使󠄃つかひを遣󠄃つかはしてヘロデの手て、およびユダヤの民たみの凡すべて思おもひ設まうけし事ことより、我われを救すくひ出いだし給たまひしを』
〔ヘブル書1章13節〕
13 又󠄂またいづれの御使󠄃みつかひに曾かつて斯かくは言いひ給たまひしぞ 『われ汝なんぢの仇あたを汝なんぢの足臺あしだいとなすまでは、 我わが右みぎに坐ざせよ』と。
〔ヘブル書1章14節〕
14 御使󠄃みつかひはみな事つかへまつる靈れいにして、救すくひを嗣つがんとする者󠄃もののために職つとめを執とるべく遣󠄃つかはされたる者󠄃ものにあらずや。
until
〔ヨシュア記3章13節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり
〔ヨシュア記4章10節〕
10 櫃はこを舁かける祭司さいし等たちはヱホバのヨシユアに命めいじて民たみに吿つげしめたまひし事ことの悉こと〴〵く成󠄃なるまでヨルダンの中なかに立たちをれり凡すべてモーセのヨシユアに命めいぜし所󠄃ところに適󠄄かなへり民たみは急󠄃いそぎて濟わたりぬ
〔ヨシュア記4章18節〕
18 ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかより出いできたる 祭司さいし等たち足あしの蹠うらを陸くが地ちに擧あぐると齊ひとしくヨルダンの水みづ故もとの處ところに流ながれかへりて初はじめのごとくその岸きしにことごとく溢󠄃あふれぬ
〔ダニエル書3章25節〕
25 王わうまた應こたへて言いふ今いま我われ見みるに四人よにんの者󠄃もの縲絏なはめ解とけて火ひの中なかに步あゆみをり凡すべて何なにの害󠄅がいをも受うけずまたその第だい四の者󠄃ものの容かたちは神󠄃かみの子このごとしと
〔ダニエル書3章26節〕
26 ネブカデネザルすなはちその火ひの燃もゆる爐ろの口くちに進󠄃すゝみよりて呼よびて言いふ至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよ汝なんぢら出いできたれと是こゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴその火ひの中なかより出いできたりしかば
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
〔マタイ傳2章20節〕
20 『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちにゆけ。幼兒をさなごの生命いのちを索もとめし者󠄃ものどもは死しにたり』
〔使徒行傳16章36節〕
36 獄守ひとやもりこれらの言ことばをパウロに吿つげて言いふ『上役うはやく、人ひとを遣󠄃つかはして汝なんぢらを釋ゆるさんとす。然されば今いまいでて安やすらかに往󠄃ゆけ』

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ヨセフ起󠄃おきて、夜よの間まに幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへて、エジプトに去さりゆき、
When he arose, he took the young child and his mother by night, and departed into Egypt:


(Whole verse)
〔マタイ傳1章24節〕
24 ヨセフ寐ねむりより起󠄃おき、主しゅの使󠄃つかひの命めいぜし如ごとくして妻つまを納󠄃いれたり。
〔マタイ傳2章20節〕
20 『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちにゆけ。幼兒をさなごの生命いのちを索もとめし者󠄃ものどもは死しにたり』
〔マタイ傳2章21節〕
21 ヨセフ起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちに到いたりしに、
〔使徒行傳26章21節〕
21 之これがためにユダヤ人びと、われを宮みやにて捕とらへ、かつ殺ころさんとせり。

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ヘロデの死しぬるまで彼處かしこに留とゞまりぬ。これ主しゅが預言者󠄃よげんしゃによりて『我われエジプトより我わが子こを呼よび出いだせり』と云いひ給たまひし言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
And was there until the death of Herod: that it might be fulfilled which was spoken of the Lord by the prophet, saying, Out of Egypt have I called my son.


Out
〔出エジプト記4章22節〕
22 汝なんぢパロに言いふべしヱホバかく言いふイスラエルはわが子こわが冡子うひごなり
〔民數紀略24章8節〕
8 神󠄃かみこれをエジプトより導󠄃みちびき出いだせり是これは强つよきこと兕のうしのごとくその敵あだなる國々くに〴〵の民たみを呑のみつくしその骨ほねを摧くだき矢やをもて之これを衝つきとほさん
〔ホセア書11章1節〕
1 イスラエルの幼おさなかりしとき我われこれを愛あいしぬ我われわが子こをエジプトより呼よびいだしたり
that
〔マタイ傳1章22節〕
22 すべて此この事ことの起󠄃おこりしは、預言者󠄃よげんしゃによりて主しゅの云いひ給たまひし言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく、
〔マタイ傳2章17節〕
17 ここに預言者󠄃よげんしゃエレミヤによりて云いはれたる言ことばは成󠄃就じゃうじゅしたり。曰いはく、
〔マタイ傳2章23節〕
23 ナザレといふ町まちに到いたりて住󠄃すみたり。これは預言者󠄃よげんしゃたちに由よりて、彼かれはナザレ人びとと呼よばれん、と云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔マタイ傳4章14節〕
14 これは預言者󠄃よげんしゃイザヤによりて云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく
〔マタイ傳4章15節〕
15 『ゼブルンの地ち、ナフタリの地ち、 海󠄃うみの邊󠄎ほとり、ヨルダンの彼方かなた、 異邦󠄆人いはうじんのガリラヤ、
〔マタイ傳8章17節〕
17 これは預言者󠄃よげんしゃイザヤによりて『かれは自みづから我われらの疾患わずらひをうけ、我われらの病やまひを負󠄅おふ』と云いはれし言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔マタイ傳12章16節~12章18節〕
16 かつ我われを人ひとに知しらすなと戒いましめ給たまへり。~(18) 『視󠄃みよ、わが選󠄄えらびたる我わが僕しもべ、 わが心こゝろの悅よろこぶ我わが愛いつくしむ者󠄃もの、 我われわが靈れいを彼かれに與あたへん、 彼かれは異邦󠄆人いはうじんに正義せいぎを吿つげ示しめさん。
〔マタイ傳21章4節〕
4 此この事ことの起󠄃おこりしは預言者󠄃よげんしゃによりて云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく、
〔マタイ傳26章54節〕
54 もし然しかせば斯かくあるべく錄しるしたる聖󠄃書せいしょはいかで成󠄃就じゃうじゅすべき』
〔マタイ傳26章56節〕
56 されど斯かくの如ごとくなるは、みな預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり』爰こゝに弟子でしたち皆みなイエスを棄すてて逃󠄄にげさりぬ。
〔マタイ傳27章35節〕
35 彼かれらイエスを十字架じふじかにつけてのち、籤くじをひきて其その衣ころもをわかち、
〔ルカ傳24章44節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』
〔ヨハネ傳19章28節〕
28 この後のちイエス萬よろづの事ことの終󠄃をはりたるを知しりて、――聖󠄃書せいしょの全󠄃まったうせられん爲ために――『われ渇かわく』と言いひ給たまふ。
〔ヨハネ傳19章36節〕
36 此これ等らのことの成󠄃なりたるは『その骨ほねくだかれず』とある聖󠄃せい句くの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔使徒行傳1章16節〕
16 『兄弟きゃうだいたちよ、イエスを捕とらふる者󠄃ものどもの手引てびきとなりしユダにつきて、聖󠄃せい靈れいダビデの口くちによりて預あらかじめ言いひ給たまひし聖󠄃書せいしょは、かならず成󠄃就じゃうじゅせざるを得えざりしなり。
until
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
〔使徒行傳12章1節~12章4節〕
1 その頃ころヘロデ王わう、敎會けうくわいのうちの或ある人ひとどもを苦くるしめんとて手てを下くだし、~(4) すでに執とりて獄ひとやに入いれ、過󠄃越すぎこしの後のちに民たみのまへに曳ひき出いださんとの心構󠄃こゝろがまへにて、四人よにん一組ひとくみなる四組よくみの兵卒へいそつに付わたして之これを守まもらせたり。
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
〔使徒行傳12章24節〕
24 斯かくて主しゅの御言みことばいよいよ增々ますますひろまる。

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爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
Then Herod, when he saw that he was mocked of the wise men, was exceeding wroth, and sent forth, and slew all the children that were in Bethlehem, and in all the coasts thereof, from two years old and under, according to the time which he had diligently inquired of the wise men.


according
〔マタイ傳2章7節〕
7 ここにヘロデ密ひそかに博󠄄士はかせたちを招まねきて、星ほしの現あらはれし時ときを詳細つまびらかにし、
and slew
〔創世記49章7節〕
7 その怒いかりは烈はげしかれば詛のろふべしその憤いきどほりは暴あらくあれば詛のろふべし我われ彼かれらをヤコブの中うちに分󠄃わかちイスラエルの中うちに散ちらさん
〔列王紀略下8章12節〕
12 ハザエルわが主しゆよ何などて哭なきたまふやと言いふにエリシヤ答こたへけるは我われ汝なんぢがイスラエルの子孫ひと〴〵になさんところの害󠄅がい惡あくを知しればなり即すなはち汝なんぢは彼等かれらの城󠄃しろに火ひをかけ壯年さかりの人ひとを劍つるぎにころし子等こどもを挫ひしぎ孕はらみ女をんなを刳さかん
〔箴言28章15節〕
15 貧󠄃まづしき民たみを治をさむるあしき侯伯つかさは吼ほゆる獅子しゝあるひは饑󠄃うゑたる熊くまのごとし
〔箴言28章17節〕
17 人ひとを殺ころしてその血ちを心こゝろに負󠄅おふ者󠄃ものは墓はかに奔はしるなり 人ひとこれを阻とどむること勿なかれ
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔ホセア書10章14節〕
14 この故ゆゑになんぢらの民たみのなかに擾亂さわぎおこりて汝なんぢらの城󠄃しろはことごとく打うち破やぶられんシャルマンが戰門たたかひの日ひにベテアルベルを打うち破やぶりしにことならず母はゝその子ことともに碎くだかれたり
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
was exceeding
〔箴言27章3節〕
3 石いしは重おもく沙すなは輕かろからず 然されど愚おろかなる者󠄃ものの怒いかりはこの二ふたつよりも重おもし
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔ダニエル書3章13節〕
13 是こゝにおいてネブカデネザル怒いかりかつ憤いきどほりてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴを召めし寄よせよと命めいじければ即すなはちこの人々ひと〴〵を王わうの前󠄃まへに引ひききたりしに
〔ダニエル書3章19節〕
19 是こゝにおいてネブカデネザル怒ど氣きを充みたしシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴにむかひてその面かほの容かたちを變かへ即すなはち爐ろを常つねに熱あつくするよりも七倍しちばい熱あつくせよと命めいじ
〔ダニエル書3章20節〕
20 またその軍勢ぐんぜいの中なかの力ちから强つよき人々ひと〴〵を喚よびてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴを縛󠄃しばりてこれを火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこめと命めいじたり
when
〔創世記39章14節〕
14 その家いへの人々ひと〴〵を呼よびてこれにいふ視󠄃みよヘブル人びとを我等われらの所󠄃ところにつれ來きたりて我等われらにたはむれしむ彼かれ我われといねんとて我われの所󠄃ところにいり來きたりしかば我われ大おほ聲ごゑによばはれり
〔創世記39章17節〕
17 かくて彼かれ是この言ことばのごとく主人しゆじんにつげていふ汝なんぢが我われらに携たづさへきたりしヘブルの僕しもべわれにたはむれんとて我わが許もとにいりきたりしが
〔民數紀略22章29節〕
29 バラム驢馬ろばに言いふ汝なんぢわれを侮󠄃あなどるが故ゆゑなり我わが手てに劍つるぎあらば今いま汝なんぢを殺ころさんものを
〔民數紀略24章10節〕
10 こゝにおいてバラクはバラムにむかひて怒いかりを發はつしその手てを拍うちならせり而しかしてバラク、バラムにいひけるは我われはなんぢをしてわが敵てきを詛のろはしめんとてなんぢを招まねきたるに汝なんぢは却かへつて斯かく三度みたびまでも彼かれらを大おほいに祝󠄃しゆくしたり
〔士師記16章10節〕
10 デリラ、サムソンにいひけるは視󠄃みよ汝なんぢわれを欺あざむきてわれに謊󠄃いつはりを吿つげたり請󠄃こふ何なにをもてせば汝なんぢを縛󠄃しばることをうるや今いま我われに吿つげよ
〔ヨブ記12章4節〕
4 我われは神󠄃かみに龥よばはりて聽きかるる者󠄃ものなるに今いまその友ともに嘲󠄂あざけらるる者󠄃ものとなれり 嗚呼あゝ正たゞしくかつ完まつたき人ひとあざけらる

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ここに預言者󠄃よげんしゃエレミヤによりて云いはれたる言ことばは成󠄃就じゃうじゅしたり。曰いはく、
Then was fulfilled that which was spoken by Jeremy the prophet, saying,


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『聲こゑラマにありて聞きこゆ、 慟哭なげきなり、いとどしき悲哀かなしみなり。 ラケル己おのが子こらを歎なげき、 子こ等らのなき故ゆゑに慰なぐさめらるるを厭いとふ』
In Rama was there a voice heard, lamentation, and weeping, and great mourning, Rachel weeping for her children, and would not be comforted, because they are not.


Rachel
〔創世記35章16節~35章20節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(20) ヤコブその墓はかに柱󠄃はしらを立たてたり是これはラケルの墓はかの柱󠄃はしらといひて今日こんにちまで在あり
Rama
〔エレミヤ記31章15節〕
15 ヱホバかくいひたまふ歎なげき悲かなしみいたく憂うれふる聲こゑラマに聞きこゆラケルその兒子こどものために歎なげきその兒子こどものあらずなりしによりて慰なぐさめをえず
Ramah
〔エレミヤ記4章31節〕
31 われ子こをうむ婦󠄃をんなのごとき聲こゑ首子うひごをうむ者󠄃ものの苦くるしむがごとき聲こゑを聞きく是これシオンの女むすめの聲こゑなりかれ自みづから歎なげき手てをのべていふ嗚呼あゝわれは禍󠄃わざはひなるかな我わが靈魂たましひ殺ころす者󠄃もののために疲つかれはてぬ
〔エレミヤ記9章17節~9章21節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ汝なんぢらよく考かんがへ哭婦󠄃なきをんなをよびきたれ又󠄂また人ひとを遣󠄃つかはして智かしこき婦󠄃をんなをまねけよ~(21) そは死しのぼりてわれらの窓まどよりいり我われらの殿舍やかたに入いり外そとにある諸󠄃子こどもらを絕たやし街ちまたにある壯年わかきものを殺ころさんとすればなり
〔エゼキエル書2章10節〕
10 彼かれこれをわが前󠄃まへに開ひらけり卷物まきものは裏うらと表おもてに文󠄃字もじありて上うへに嗟嘆󠄃なげきと悲哀かなしみと憂患うれひとを錄しるす
〔ヨハネ黙示録8章13節〕
13 また見みしに、一ひとつの鷲わしの中空󠄃なかぞらを飛とび、大おほいなる聲こゑして言いふを聞きけり。曰いはく『地ちに住󠄃すめる者󠄃ものどもは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、尙なほほかに三人さんにんの御使󠄃みつかひの吹ふかんとするラッパの聲こゑあるに因よりてなり』
lamentation
〔エレミヤ記4章31節〕
31 われ子こをうむ婦󠄃をんなのごとき聲こゑ首子うひごをうむ者󠄃ものの苦くるしむがごとき聲こゑを聞きく是これシオンの女むすめの聲こゑなりかれ自みづから歎なげき手てをのべていふ嗚呼あゝわれは禍󠄃わざはひなるかな我わが靈魂たましひ殺ころす者󠄃もののために疲つかれはてぬ
〔エレミヤ記9章17節~9章21節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ汝なんぢらよく考かんがへ哭婦󠄃なきをんなをよびきたれ又󠄂また人ひとを遣󠄃つかはして智かしこき婦󠄃をんなをまねけよ~(21) そは死しのぼりてわれらの窓まどよりいり我われらの殿舍やかたに入いり外そとにある諸󠄃子こどもらを絕たやし街ちまたにある壯年わかきものを殺ころさんとすればなり
〔エゼキエル書2章10節〕
10 彼かれこれをわが前󠄃まへに開ひらけり卷物まきものは裏うらと表おもてに文󠄃字もじありて上うへに嗟嘆󠄃なげきと悲哀かなしみと憂患うれひとを錄しるす
〔ヨハネ黙示録8章13節〕
13 また見みしに、一ひとつの鷲わしの中空󠄃なかぞらを飛とび、大おほいなる聲こゑして言いふを聞きけり。曰いはく『地ちに住󠄃すめる者󠄃ものどもは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、尙なほほかに三人さんにんの御使󠄃みつかひの吹ふかんとするラッパの聲こゑあるに因よりてなり』
would
〔創世記37章30節〕
30 兄弟きやうだいの許もとにかへりて言いふ童子わらべはをらず嗚呼あゝ我われ何處いづくにゆくべきや
〔創世記37章33節~37章35節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと~(35) その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔ヨブ記14章10節〕
10 然されど人ひとは死しぬれば消󠄃きえうす 人ひと氣いき絕たえなば安いづくに在あらんや

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ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
But when Herod was dead, behold, an angel of the Lord appeareth in a dream to Joseph in Egypt,


Herod
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔ダニエル書8章25節〕
25 彼かれは機巧たくみをもて詭譎いつはりをその手てに行おこなひ遂󠄅とげ心こゝろにみづから高たかぶり平󠄃和へいわの時ときに衆多おほくの人ひとを打うち滅ほろぼしまた君きみの君きみたる者󠄃ものに敵てきせん然されど終󠄃つひには人ひと手でによらずして滅ほろぼされん
〔ダニエル書11章45節〕
45 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
an
〔詩篇139章7節〕
7 我われいづこにゆきてなんぢの聖󠄃靈みたまをはなれんや われいづこに往󠄃ゆきてなんぢの前󠄃みまへをのがれんや
〔エレミヤ記30章10節〕
10 ヱホバいふ我わが僕しもべヤコブよ懼おそるる勿なかれイスラエルよ驚おどろく勿なかれ我われ汝なんぢを遠󠄄方とほくより救すくひかへし汝なんぢの子孫しそんを其そのとらへ移うつされし地ちより救すくひかへさんヤコブは歸かへりて平󠄃穩おだやかと寧靜やすきをえん彼かれを畏おそれしむる者󠄃ものなかるべし
〔エゼキエル書11章16節〕
16 是故このゆえに汝なんぢ言いふべしヱホバかく言いひたまふ我われかれらを遠󠄄とほく逐󠄃おひやりて國々くに〴〵に散ちらしたればその往󠄃ゆける國々くに〴〵に於おいて暫時しばらくの間あひだかれらの聖󠄃所󠄃せいじよとなると
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』

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『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちにゆけ。幼兒をさなごの生命いのちを索もとめし者󠄃ものどもは死しにたり』
Saying, Arise, and take the young child and his mother, and go into the land of Israel: for they are dead which sought the young child's life.


Arise
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
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〔出エジプト記4章19節〕
19 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔列王紀略上11章21節〕
21 ハダデ、エジプトに在ありてダビデの其その先祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりたると軍ぐんの長かしらヨアブの死しにたるを聞きゝしかばハダデ、パロに言いひけるは我われを去さらしめてわが國くにに往󠄃ゆかしめよと
〔列王紀略上11章40節〕
40 ソロモン、ヤラベアムを殺ころさんと求もとめければヤラベアム起󠄃たちてエジプトに逃󠄄遁󠄅のがれエジプトの王わうシシヤクに至いたりてソロモンの死しぬるまでエジプトに居ゐたり
〔列王紀略上12章1節~12章3節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり~(3) 時ときに人衆ひと〴〵人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを招まねけり斯かくてヤラベアムとイスラエルの會衆くわいしう皆みな來きたりてレハベアムに吿つげて言いひけるは

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ヨセフ起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちに到いたりしに、
And he arose, and took the young child and his mother, and came into the land of Israel.


(Whole verse)
〔創世記6章22節〕
22 ノア是かく爲なし都󠄃すべて神󠄃かみの己おのれに命めいじたまひしごとく然しか爲なせり
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。

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アケラオその父󠄃ちちヘロデに代かわりて、ユダヤを治をさむと聞きき、彼處かしこに往󠄃ゆくことを恐おそる。また夢ゆめにて御吿みつげを蒙かうむり、ガリラヤの地方ちはうに退󠄃しりぞき、
But when he heard that Archelaus did reign in Judaea in the room of his father Herod, he was afraid to go thither: notwithstanding, being warned of God in a dream, he turned aside into the parts of Galilee:


being
〔詩篇48章14節〕
14 そはこの神󠄃かみはいや遠󠄄長とほながにわれらの神󠄃かみにましましてわれらを死しぬるまでみちびきたまはん
〔詩篇73章24節〕
24 なんぢその訓諭󠄄さとしをもて我われをみちびき後のちまたわれをうけて榮光さかえのうちに入いれたまはん
〔詩篇107章6節〕
6 斯かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難󠄄なやみよりたすけいだし
〔詩篇107章7節〕
7 住󠄃すまふべき邑まちにゆかしめんとて直なほき路みちにみちびきたまへり
〔詩篇121章8節〕
8 ヱホバは今いまよりとこしへにいたるまで 汝なんぢのいづると入いるとをまもりたまはん
〔イザヤ書30章21節〕
21 なんぢ右みぎにゆくも左ひだりにゆくもその耳みゝに これは道󠄃みちなりこれを步あゆむべしと後邊󠄎うしろべにてかたるをきかん
〔イザヤ書48章17節〕
17 なんぢの贖主あがなひぬしイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやヱホバかく言給いひたまはく われはなんぢの神󠄃かみヱホバなり 我われなんぢに益󠄃えきすることを敎をしへ なんぢを導󠄃みちびきてそのゆくべき道󠄃みちにゆかしむ
〔イザヤ書48章18節〕
18 願ねがはくはなんぢわが命令いましめにききしたがはんことを もし然しからばなんぢの平󠄃安やすきは河かはのごとく 汝なんぢの義ぎはうみの波なみのごとく
〔マタイ傳1章20節〕
20 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
〔マタイ傳2章12節〕
12 斯かくて夢ゆめにてヘロデの許もとに返󠄄かへるなとの御吿みつげを蒙かうむり、ほかの路みちより己おのが國くにに去さりゆきぬ。
he was
〔創世記19章17節~19章21節〕
17 旣󠄁すでに之これを導󠄃みちびき出いだして其その一人ひとり曰いひけるは逃󠄄遁󠄅のがれて汝なんぢの生命いのちを救すくへ後うしろを回顧󠄃かへりみるなかれ低地くぼちの中うちに止とゞまるなかれ山やまに遁󠄅のがれよ否しからずば爾なんぢ滅ほろぼされん~(21) 天使󠄃てんのつかひ之これにいひけるは視󠄃みよ我われ此事このことに關つきても亦また爾なんぢの願ねがひを容いれたれば爾なんぢが言いふところの邑まちを滅ほろぼさじ
〔サムエル前書16章2節〕
2 サムエルいひけるは我われいかで往󠄃ゆくことをえんサウル聞きいて我われをころさんヱホバいひたまひけるは汝なんぢ一犢こうしを携たづさへゆきて言いへヱホバに犧牲いけにへをささげんために來きたると
〔使徒行傳9章13節〕
13 アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
into
〔マタイ傳3章13節〕
13 爰こゝにイエス、ヨハネにバプテスマを受うけんとて、ガリラヤよりヨルダンに來きたり給たまふ。
〔ルカ傳2章39節〕
39 さて主しゅの律法おきてに遵󠄅したがひて、凡すべての事ことを果はたしたれば、ガリラヤに歸かへり、己おのが町まちナザレに到いたれり。
〔ヨハネ傳7章41節〕
41 或ある人ひとは『これキリストなり』と言いひ、又󠄂またある人ひとは『キリスト爭いかでガリラヤより出いでんや、
〔ヨハネ傳7章42節〕
42 聖󠄃書せいしょにキリストはダビデの裔すゑまたダビデの居をりし村むらベツレヘムより出いづと云いへるならずや』と言いふ。
〔ヨハネ傳7章52節〕
52 かれら答こたへて言いふ『なんぢもガリラヤより出いでしか、査しらべ見みよ、預言者󠄃よげんしゃはガリラヤより起󠄃おこる事ことなし』

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ナザレといふ町まちに到いたりて住󠄃すみたり。これは預言者󠄃よげんしゃたちに由よりて、彼かれはナザレ人びとと呼よばれん、と云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
And he came and dwelt in a city called Nazareth: that it might be fulfilled which was spoken by the prophets, He shall be called a Nazarene.


He shall
〔民數紀略6章13節〕
13 ナザレ人びとの律法おきては是かくのごとしその俗ぞくを離はなるゝの日ひ滿みちたる時ときはその人ひとを集會しふくわいの幕屋まくやの門かどに携たづさへいたるべし
〔士師記13章5節〕
5 視󠄃みよ汝なんぢ孕はらみて子こを產うまん其それの頭かうべには剃刀かみそりをあつべからずその兒こは胎はらを出いづるよりして神󠄃かみのナザレ人びと〔神󠄃かみに身みを獻さゝげし者󠄃もの〕たるべし彼かれペリシテ人びとの手てよりイスラエルを拯すくひ始はじめんと
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔詩篇69章9節〕
9 そはなんぢの家いへをおもふ熱心ねつしんわれをくらひ汝なんぢをそしるものの謗そしりわれにおよべり
〔詩篇69章10節〕
10 われ淚なみだをながして食󠄃しよくをたち わが靈魂たましひをなげかすれば反かへりてこれによりて謗そしりをうく
〔イザヤ書53章1節〕
1 われらが宣のぶるところを信しんぜしものは誰たれぞや ヱホバの手てはたれにあらはれしや
〔イザヤ書53章2節〕
2 かれは主しゆのまへに芽めばえのごとく 燥かわきたる土つちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらが見みるべきうるはしき容すがたなく うつくしき貌かたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし
〔アモス書2章10節~2章12節〕
10 我われは汝なんぢらをエジプトの地ちより携たづさへのぼり四十年ねんのあひだ荒野あれのにおいて汝なんぢらを導󠄃みちびき終󠄃つひにアモリ人びとの地ちを汝なんぢらに獲えさせたり~(12) 然しかるに汝なんぢらはナザレ人びとに酒さけを飮のませ預言者󠄃よげんしやに命めいじて預言よげんするなかれと言いへり
〔マタイ傳26章71節〕
71 かくて門かどまで出いで往󠄃ゆきたるとき他ほかの婢女はしためかれを見みて、其處そこにをる者󠄃ものどもに向むかひて『この人ひとはナザレ人びとイエスと偕ともにゐたり』と言いへるに、
〔ヨハネ傳1章45節〕
45 ピリポ、ナタナエルに遇󠄃あひて言いふ『我われらはモーセが律法おきてに錄しるししところ、預言者󠄃よげんしゃたちが錄しるしし所󠄃ところの者󠄃ものに遇󠄃あへり、ヨセフの子こナザレのイエスなり』
〔ヨハネ傳1章46節〕
46 ナタナエル言いふ『ナザレより何なにの善よき者󠄃ものか出いづべき』ピリポいふ『來きたりて見みよ』
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこの人ひとを見みるに恰あたかも疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤ人びとのあひだに騷擾さわぎをおこし、且かつナザレ人びとの異端いたんの首かしらにして、
Nazareth
〔ヨハネ傳18章5節〕
5 答こたふ『ナザレのイエスを』イエス言いひたまふ『我われはそれなり』イエスを賣うるユダも彼かれらと共ともに立たてり。
〔ヨハネ傳18章7節〕
7 爰こゝに再ふたゝび『たれを尋󠄃たづぬるか』と問とひ給たまへば『ナザレのイエスを』と言いふ。
〔ヨハネ傳19章19節〕
19 ピラト罪標すてふだを書かきて十字架じふじかの上うへに掲かゝぐ『ユダヤ人びとの王わう、ナザレのイエス』と記しるしたり。
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。