前に戻る 【ナホム書2章1節】

擊破者󠄃うちやぶるもの攻せめのぼりて汝なんぢの前󠄃まへに至いたる 汝なんぢ城󠄃しろを守まもり路みちを窺うかゞひ腰󠄃こしを强つよくし汝なんぢの力ちからを大おほいに强つよくせよ
He that dasheth in pieces is come up before thy face: keep the munition, watch the way, make thy loins strong, fortify thy power mightily.


He that dasheth in pieces
〔イザヤ書14章6節〕
6 かれらは怒いかりをもてもろもろの民たみをたえず擊うちてはうち 忿恚いきどほりをもてもろもろの國くにををさむれど その暴虐󠄃しへたげをとどむる者󠄃ものなかりき
〔エレミヤ記25章9節〕
9 視󠄃みよ我われ北きたの諸󠄃すべての族やからと我わが僕しもべなるバビロンの王わうネブカデネザルを招まねきよせ此地このくにとその民たみと其その四圍󠄃まはりの諸󠄃國くに〴〵を攻せめ滅ほろぼさしめて之これを詫異物おどろくべきものとなし人ひとの嗤󠄄笑わらひとなし永遠󠄄えいゑんの荒地あれちとなさんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記50章23節〕
23 嗚呼あゝ全󠄃地ぜんちを摧くだきし鎚󠄃つち折をれ碎くだくるかな嗚呼あゝバビロン國々くに〴〵の中うちに荒地あれちとなるかな
〔エレミヤ記51章20節~51章23節〕
20 汝なんぢはわが鎚󠄃つちにして戰いくさの器󠄃具󠄄うつはなりわれ汝なんぢをもて諸󠄃すべての邦󠄆くにを碎くだき汝なんぢをもて萬國ばんこくを滅ほろぼさん~(23) われ汝なんぢをもて牧者󠄃ひつじかひとその群むれをくだき汝なんぢをもて農夫のうふとその軛くびきを負󠄅おふ牛うしをくだき汝なんぢをもて方伯等きみたちと督宰等つかさたちをくだかん
keep
〔歴代志略下25章8節〕
8 汝なんぢもし往󠄃ゆかば心こゝろを强つよくして戰鬪たたかひを爲なせ神󠄃かみなんぢをして敵てきの前󠄃まへに斃たふれしめたまはん神󠄃かみは助たすくる力ちからありまた倒たふす力ちからあるなり
〔エレミヤ記46章3節~46章10節〕
3 汝なんぢら大楯おほたて小干こたてを備そなへて進󠄃すゝみ戰たゝかへ~(10) 此こは主しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバの復仇あだがへしの日ひ即すなはちその敵てきに仇あだを復かへし給たまふ日ひなり劍つるぎは食󠄃くらひて飽󠄄あきその血ちに醉よはん主しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバ北きたの地ちにてユフラテ河がはの旁ほとりに宰ほふることをなし給たまへばなり
〔エレミヤ記51章11節〕
11 矢やを磨󠄃とぎ楯たてを取とれヱホバ、メデア人びとの王等わうたちの心こゝろを激發ひきおこしたまふヱホバ、バビロンをせめんと謀はかり之これを滅ほろぼさんとしたまふ是これヱホバの復仇あだがへしその殿みやの復仇あだがへしたるなり
〔エレミヤ記51章12節〕
12 バビロンの石垣いしがきに向むかひて纛はたを樹たて圍󠄃かこみを堅かたくし番兵ばんぺいを設まうけ伏兵ふくへいをそなへよ蓋そはヱホバ、バビロンに住󠄃すめる者󠄃ものをせめんとて謀はかりその言いひしごとく行おこなひたまへばなり
〔ヨエル書3章9節~3章11節〕
9 もろもろの國くにに宣のべつたへよ 戰爭たたかひの準備そなへを爲なし勇󠄃士ゆうしをはげまし軍人いくさびとをことごとくちかより來きたらしめよ~(11) 四周󠄃まはりの國々くに〴〵の民たみよ汝なんぢら急󠄃いそぎ上のぼりて集あつまれ ヱホバよ汝なんぢの勇󠄃士ゆうしをかしこに降󠄄くだしたまへ
〔ナホム書3章14節〕
14 汝なんぢ水みづを汲󠄂くみて圍󠄃かこまるる時ときの用ように備そなへ汝なんぢの城󠄃々しろ〴〵を堅かたくし泥どろの中なかに入いりて踐ふみて石灰󠄃しつくいを作つくりかつ瓦燒窰かはらやきがまを修理つくろへよ
〔ナホム書3章15節〕
15 其處そこにて火ひ汝なんぢを燒やき劍つるぎなんぢを斬きらん 其そのなんぢを滅ほろぼすこと吸蝗すひいなごのごとくなるべし 汝なんぢ吸蝗すひいなごのごとく數󠄄かず多おほからば多おほかれ 汝なんぢ群蝗むれいなごのごとく數󠄄かず多おほからば多おほかれ

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ヱホバはヤコブの榮さかえを舊もとに復かへしてイスラエルの榮さかえのごとくしたまふ 其そは掠奪者󠄃かすむるものこれを掠かすめその葡萄ぶだう蔓づるを壞そこなひたればなり
For the LORD hath turned away the excellency of Jacob, as the excellency of Israel: for the emptiers have emptied them out, and marred their vine branches.


excellency of Jacob as the excellency
〔ゼパニヤ書3章11節〕
11 その日ひには汝なんぢわれに對むかひてをかしきたりし諸󠄃もろ〳〵の行爲わざをもて羞はぢを得うることなかるべし その時ときには我われなんぢの中うちより高たかぶり樂たのしむ者󠄃等ものどもを除のぞけば汝なんぢかさねてわが聖󠄃山きよきやまにて傲ほこり高たかぶることなければなり
excellency of Jacob, as the excellency
〔ゼパニヤ書3章11節〕
11 その日ひには汝なんぢわれに對むかひてをかしきたりし諸󠄃もろ〳〵の行爲わざをもて羞はぢを得うることなかるべし その時ときには我われなんぢの中うちより高たかぶり樂たのしむ者󠄃等ものどもを除のぞけば汝なんぢかさねてわが聖󠄃山きよきやまにて傲ほこり高たかぶることなければなり
for
〔創世記49章22節〕
22 ヨセフは實みを結むすぶ樹きの芽めのごとし即すなはち泉いづみの傍かたはらにある實みをむすぶ樹きの芽めのごとしその枝えだつひに垣かきを踰こゆ
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔詩篇80章12節〕
12 汝なんぢいかなればその垣かきをくづして路みちゆくすべての人ひとに摘つみ取とらせたまふや
〔詩篇80章13節〕
13 はやしの猪󠄃ゐのこはこれをあらし野ののあらき獸けものはこれをくらふ
〔エレミヤ記49章9節〕
9 葡萄ぶだうを斂あつむる者󠄃ものもし汝なんぢに來きたらば少許すこしの果みをも餘あまさざらんもし夜間よる盜人ぬすびときたらばその飽󠄄あくまで滅ほろぼさん
〔ホセア書10章1節〕
1 イスラエルは果みをむすびて茂しげり榮さかえる葡萄ぶだうの樹きその果みの多おほくなるがままに祭壇さいだんをましその地ちの饒ゆたかなるがままに偶像󠄃ぐうざうを美うるはしくせり
hath
〔イザヤ書10章5節~10章12節〕
5 咄やよアツスリヤ人びと なんぢはわが怒いかりの杖つゑなり その手ての笞しもとはわが忿恚いきどほりなり~(12) このゆゑに主しゆいひたまふ 我われシオンの山やまとヱルサレムとに爲なさんとする事ことをことごとく遂󠄅とげをはらんとき 我われアツスリヤ王わうのおごれる心こゝろの實みとその高たかぶり仰あふぎたる眼めとを罰ばつすべし
〔エレミヤ記25章29節〕
29 視󠄃みよわれ我わが名なをもて稱󠄄となへらるるこの邑まちにすら災わざはひを降󠄄くだすなり汝なんぢらいかで罰ばつを免󠄄まぬかるることをえんや汝なんぢらは罰ばつを免󠄄まぬかれじ蓋そはわれ劍つるぎをよびて地ちに住󠄃すめるすべての者󠄃ものを攻せむべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ

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その勇󠄃士ゆうしは楯たてを紅くれなゐにしその軍兵ぐんぴやうは紅くれなゐに身みを甲よろふ 其その行伍そなへを立たつる時ときには戰車いくさぐるまの鐵てつ灼燦きらめきて火ひのごとし 鎗やりまた閃ひらめきふるふ
The shield of his mighty men is made red, the valiant men are in scarlet: the chariots shall be with flaming torches in the day of his preparation, and the fir trees shall be terribly shaken.


flaming
無し
in scarlet
無し
made
〔イザヤ書63章1節~63章3節〕
1 このエドムよりきたり緋衣あかきころもをきてボヅラよりきたる者󠄃ものはたれぞ その服󠄃飾󠄃よそほひはなやかに大おほいなる能力ちからをもて嚴いかめしく步あゆみきたる者󠄃ものはたれぞ これは義ぎをもてかたり大おほいにすくひをほどこす我われなり~(3) 我われはひとりにて酒榨さかぶねをふめり もろもろの民たみのなかに我われとともにする者󠄃ものなし われ怒いかりによりて彼等かれらをふみ忿恚いきどほりによりてかれらを蹈ふみにじりたれば かれらの血ちわが衣ころもにそそぎわが服󠄃飾󠄃よそほひをことごとく汚けがしたり
〔ゼカリヤ書1章8節〕
8 我われ夜よる觀みしに一箇ひとりの人ひと赤馬あかむまに乘のりて谷たにの裏うちなる鳥拈樹もちのきの中なかに立たちその後うしろに赤馬あかむま駁馬まぶちむま白馬しろむまをる
〔ゼカリヤ書6章2節〕
2 第だい一の車くるまには赤馬あかむまを着つけ第だい二の車くるまには黑馬くろむまを着つけ
〔ヨハネ黙示録6章4節〕
4 斯かくて赤あかき馬うまいで來きたり、これに乘のるもの、地ちより平󠄃和へいわを奪うばひ取とることと、人ひとをして互たがひに殺ころさしむる事こととを許ゆるされ、また大おほいなる劍つるぎを與あたへられたり。
〔ヨハネ黙示録12章3節〕
3 また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
the fir tree
〔イザヤ書14章8節〕
8 實げにまつの樹きおよびレバノンの香柏かうはくさへもなんぢの故ゆゑにより歡よろこびていふ 汝なんぢすでに仆ふしたれば樵夫きこりのぼりきたりてわれらを攻せむることなしと
〔ゼカリヤ書11章2節〕
2 松󠄃まつよ叫さけべ香柏かうはくは倒たふれ威󠄂嚴いかめしき樹きはそこなはれたりバシヤンの橡かしよ叫さけべ高たからかなる林はやしは倒たふれたり
the fir trees
〔イザヤ書14章8節〕
8 實げにまつの樹きおよびレバノンの香柏かうはくさへもなんぢの故ゆゑにより歡よろこびていふ 汝なんぢすでに仆ふしたれば樵夫きこりのぼりきたりてわれらを攻せむることなしと
〔ゼカリヤ書11章2節〕
2 松󠄃まつよ叫さけべ香柏かうはくは倒たふれ威󠄂嚴いかめしき樹きはそこなはれたりバシヤンの橡かしよ叫さけべ高たからかなる林はやしは倒たふれたり

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戰車いくさぐるま街衢ちまたに狂くるひ奔はしり大路おほぢに推おしあふ 其その形狀ありさま火炬󠄂たいまつのごとく其その疾とく馳はすること電光いなびかりの如ごとし
The chariots shall rage in the streets, they shall justle one against another in the broad ways: they shall seem like torches, they shall run like the lightnings.


chariots
〔イザヤ書37章24節〕
24 なんぢその使󠄃者󠄃つかひによりて主しゆをそしりていふ 我われはおほくの戰車いくさぐるまをひきゐて山々やま〳〵のいただきに登のぼりレバノンの奧おくにまでいりぬ 我われはたけたかき香柏かうはくとうるはしき松󠄃樹まつのきとをきり またその境はてなるたかき處ところにゆき腴󠄂こえたる地ちの林はやしにゆかん
〔イザヤ書66章15節〕
15 視󠄃みよヱホバは火中ひのなかにあらはれて來きたりたまふその 車輦みくるまははやちのごとし 烈はげしき威󠄂勢いきほひをもてその怒いかりをもらし火ひのほのほをもてその譴せめをほどこし給たまはん
〔エレミヤ記4章13節〕
13 みよ彼かれは雲くものごとく上のぼりきたらん其その車くるまは颶風はやてのごとくにしてその馬むまは鷹わしよりも疾はやし嗚呼あゝわれらは禍󠄃わざはひなるかな我儕われら滅ほろぼさるべし
〔エゼキエル書26章10節〕
10 その衆多おほくの馬むまの煙󠄃塵けぶり汝なんぢを覆󠄄おほはん彼等かれら敝やぶれたる城󠄃しろに入いるごとくに汝なんぢの門々もん〳〵に入來いりきたらん時ときその騎兵きへいと輪わと車くるまの聲おとのために汝なんぢの石垣いしがき震動ゆるぐべし
〔ダニエル書11章40節〕
40 終󠄃をはりの時ときにいたりて南みなみの王わう彼かれと戰たゝかはん北きたの王わうは車くるまと馬むまと衆多おほくの船󠄄ふねをもて大風おほかぜのごとく之これに攻寄せめよせ國くにに打うちいりて潮うしほのごとく溢󠄃あふれ渉わたらん
〔ナホム書3章2節〕
2 鞭むちの音󠄃おとあり輪わの轟とどろく音󠄃おとあり 馬むまは躍󠄃をどり跳はね車くるまは輾きしり行ゆく
〔ナホム書3章3節〕
3 騎兵きへい馳はせのぼり劍つるぎきらめき鎗やりひらめく 殺ころさるる者󠄃もの夥多おびただしくして死屍しかばね山やまを爲なし死骸しがい限かぎりなし 皆みな死屍しかばねに躓つまづきて倒たふる
they shall seem

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彼かれその將士しやうしを憶おもひいだす 彼かれらはその途󠄃みちにて躓つまづき仆たふれその石垣いしがきに奔はせゆき大楯おほだてを備そなふ
He shall recount his worthies: they shall stumble in their walk; they shall make hast to the wall thereof, and the defence shall be prepared.


defence
無し
recount
〔イザヤ書21章5節〕
5 彼かれらは席せきをまうけ筵むしろをしきてくひのみす もろもろの君きみよたちて盾たてにあぶらぬれ
〔エレミヤ記50章29節〕
29 射󠄂者󠄃いてをバビロンに召集よびあつめよ凡およそ弓ゆみを張はる者󠄃ものよその四周󠄃まはりに陣ぢんどりて之これを攻せめ何人たれをも逃󠄄のがす勿なかれその作爲わざに循したがひて之これに報むくいそのすべて行おこなひし如ごとくこれに行おこなへそは彼かれイスラエルの聖󠄃者󠄃きよきものなるヱホバにむかひて驕たかぶりたればなり
〔エレミヤ記51章27節〕
27 纛はたを地ちに樹たて箛らつぱを國々くに〴〵の中うちに吹ふき國々くに〴〵の民たみをあつめて之これを攻せめアララテ、ミンニ、アシケナズの諸󠄃國くに〴〵を招まねきて之これを攻せめ軍長ぐんちやうをたてて之これを攻せめ恐おそろしき蝗いなごのごとくに馬うまをすすめよ
〔エレミヤ記51章28節〕
28 國々くに〴〵の民たみをあつめて之これを攻せめメデア人びとの王等わうたちとその方伯等きみたちとその督宰等つかさたちおよびそのすべての領地りやうちの人ひとをあつめて之これを攻せめよ
they shall stumble
〔イザヤ書5章27節〕
27 その中なかには疲つかれたふるるものなく眠ねぶりまたは寢いぬるものなし その腰󠄃こしの帶おびはとけずその履くつの紐ひもはきれず
〔エレミヤ記46章12節〕
12 汝なんぢの恥辱はぢは國々くに〴〵にきこえん汝なんぢの號泣さけびは地ちに滿みてり勇󠄃士ゆうしは勇󠄃士ゆうしにうち觸ふれてともに仆たふる
〔ナホム書3章3節〕
3 騎兵きへい馳はせのぼり劍つるぎきらめき鎗やりひらめく 殺ころさるる者󠄃もの夥多おびただしくして死屍しかばね山やまを爲なし死骸しがい限かぎりなし 皆みな死屍しかばねに躓つまづきて倒たふる
worthies

前に戻る 【ナホム書2章6節】

河々かは〴〵の門もん啓󠄃ひらけ宮みや消󠄃きえうせん
The gates of the rivers shall be opened, and the palace shall be dissolved.


dissolved
〔ペテロ後書3章10節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。
〔ペテロ後書3章11節〕
11 かく此これ等らのものはみな崩󠄃くづるべければ、汝なんぢ等らいかに潔󠄄きよき行狀ぎゃうじゃうと敬虔けいけんとをもて、
gates
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者󠄃じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろの國くにをそのまへに降󠄄くだらしめ もろもろの王わうの腰󠄃こしをとき扉󠄆とびらをその前󠄃まへにひらかせて門もんをとづるものなからしめん
〔イザヤ書45章2節〕
2 われ汝なんぢのまへにゆきて崎嶇けはしきをたひらかにし 銅あかがねの門もんをこぼち くろがねの關木くわんのきをたちきるべし
〔イザヤ書45章20節〕
20 汝等なんぢらもろもろの國くにより脱のがれきたれる者󠄃ものよ つどひあつまり共ともにすすみききたれ 木きの像󠄃かたちをになひ救すくふことあたはざる神󠄃かみにいのりするものは無智むちなるなり

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この事こと定さだまれり 彼かれは裸はだかにせられて擄とらはれゆきその宮女こしもと胸むねを打うちて鴿はとのごとくに啼󠄂なくべし
And Huzzab shall be led away captive, she shall be brought up, and her maids shall lead her as with the voice of doves, tabering upon their breasts.


Huzzab
無し
doves
〔イザヤ書38章14節〕
14 われは燕つばくらのごとく鶴つるのごとくに哀かなしみなき鳩はとのごとくにうめき わが眼めはうへを視󠄃みておとろふ ヱホバよわれは迫󠄃せまりくるしめらる 願ねがはくはわが中保なかだちとなりたまへ
〔イザヤ書59章11節〕
11 我儕われらはみな熊くまのごとくにほえ鴿はとのごとくに甚いたくうめき 審判󠄄さばきをのぞめどもあることなく 救すくひをのぞめども遠󠄄とほくわれらを離はなる
〔ルカ傳23章27節〕
27 民たみの大おほいなる群むれと、歎なげき悲かなしめる女をんなたちの群むれと之これに從したがふ。
〔ルカ傳23章48節〕
48 これを見みんとて集あつまりたる群衆ぐんじゅうも、ありし事ことどもを見みて、みな胸むねを打うちつつ歸かへれり。
led away captive

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ニネベはその建󠄄たちし日ひより以來このかた水みづの滿みてる池いけに似にたりしがその民たみ今いまは逃󠄄奔にげはしる 止とゞまれ止とゞまれと呼よべども後あとを顧󠄃かへりみる者󠄃ものなし
But Nineveh is of old like a pool of water: yet they shall flee away. Stand, stand, shall they cry; but none shall look back.


Stand
〔イザヤ書13章14節〕
14 かれらは逐󠄃おはるる鹿しかのごとく集あつむるものなき羊ひつじのごとくなりて各自おの〳〵おのれの民たみにかへりおのれの國くににのがれゆかん
〔イザヤ書47章13節〕
13 なんぢは謀畧はかりごとおほきによりて倦うみつかれたり かの天てんをうらなふもの星ほしをみるもの新月󠄃しんげつをうらなふ者󠄃ものもし能あたはば いざたちて汝なんぢをきたらんとする事ことよりまぬかれしむることをせよ
〔イザヤ書48章20節〕
20 なんぢらバビロンより出いでてカルデヤ人びとよりのがれよ なんらぢ歡よろこびの聲こゑをもてのべきかせ地ちのはてにいたるまで語かたりつたへ ヱホバはその僕しもべヤコブをあがなひ給たまへりといへ
〔エレミヤ記50章16節〕
16 播種者󠄃たねまくものおよび穡收時かりいれどきに鎌󠄃かまを執とる者󠄃ものをバビロンに絕たやせその滅ほろぼすところの劍つるぎを怖おそれて人ひとおのおの其その民たみに歸かへり各おの〳〵その故土ふるさとに逃󠄄にぐべし
〔エレミヤ記51章30節〕
30 バビロンの勇󠄃者󠄃ゆうしやは戰たたかひをやめて其その城󠄃しろにこもりその力ちから失うせて婦󠄃をんなのごとくにならん其その宅いへは燒やけその門閂くわんぬきは折をれん
〔ナホム書3章17節〕
17 汝なんぢの重臣ちようしんは群蝗むれいなごのごとく汝なんぢの軍ぐん長ちやうは蝗いなごの群むれのごとし 寒󠄃さむき日ひには垣かきに巢窟そうくつを構󠄃かまへ日ひ出いできたれば飛とびて去さる その在ある處ところを知しる者󠄃ものなし
like
〔エレミヤ記51章13節〕
13 おほくの水みづの傍ほとりに住󠄃すみ多おほくの財寳たからをもてる者󠄃ものよ汝なんぢの終󠄃をはり汝なんぢの貧󠄃婪むさぼりの限かぎり來きたれり
〔ヨハネ黙示録17章1節〕
1 七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ多おほくの水みづの上うへに坐ざする大淫婦󠄃だいいんぷの審判󠄄さばきを汝なんぢに示しめさん。
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢの見みし水みづ、すなはち淫婦󠄃いんぷの坐ざする處ところは、もろもろの民たみ・群衆ぐんじゅう・國くに・國語くにことばなり。
look back
無し
of old
〔創世記10章11節〕
11 其その地ちより彼かれアッスリヤに出いでニネベ、レホポテイリ、カラ

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白銀しろかねを奪うばへよ 黃金こがねを奪うばへよ その寳物たからもの限かぎりなく諸󠄃もろ〳〵の貴たふとき噐用うつはもの夥多おびただし
Take ye the spoil of silver, take the spoil of gold: for there is none end of the store and glory out of all the pleasant furniture.


for there is none end of the store
〔ナホム書2章12節〕
12 雄獅子をじしは小獅子こじしのために物ものを噛かみころし雌獅子めじしの爲ために物ものをくびり殺ころしその掠獲かすめえたる物ものをもて穴󠄄あなに充みたしその裂殺さきころしし物ものをもて住󠄃所󠄃すみかに滿みたす
〔ナホム書2章13節〕
13 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ 視󠄃みよ我われなんぢに臨のぞむ 我われなんぢの戰車いくさぐるまを焚やきて煙󠄃けぶりとなすべし 汝なんぢの少わかき獅子しゝはみな劍つるぎの殺ころす所󠄃ところとならん 我われまた汝なんぢの獲え物ものを地ちより絕たつべし 汝なんぢの使󠄃者󠄃ししやの聲こゑかさねて聞きこゆること無なからん
pleasant furniture
〔歴代志略下36章10節〕
10 歳としの歸かへるにおよびてネブカデネザル王わう人ひとを遣󠄃つかはして彼かれとヱホバの室いへの貴たふとき器󠄃皿うつはものとをバビロンに携たづさへいたらしめ之これが兄弟きやうだいゼデキヤをもてユダとヱルサレムの王わうとなせり
〔エレミヤ記25章34節〕
34 牧者󠄃ぼくしやよ哭なげき叫さけべ群むれの長等をさたちよ汝なんぢら灰󠄃はひの中うちに轉まろぶべし蓋そは汝なんぢらの屠󠄃ほふらるる日ひ滿みつれば也なり我われ汝なんぢらを散ちらすべければ汝なんぢらは貴たふとき器󠄃うつはのごとく墮おつべし
〔エゼキエル書26章12節〕
12 彼かれら汝なんぢの財寳たからを奪うばひ汝なんぢの商貨あきなひものを掠かすめ汝なんぢの石垣いしがきを打崩󠄃うちくづし汝なんぢの樂たのしき舘たちを毀こぼち汝なんぢの石いしと木きと土つちを水みづに沈しづめん
〔ダニエル書11章8節〕
8 之これが神󠄃々かみ〴〵鑄像󠄃しゆざうおよび金銀きんぎんの貴たふとき器󠄃具󠄄うつはものをエジプトに携たづさへさらん彼かれは北きたの王わうの上うへに立たちて年としを重かさねん
ye
〔イザヤ書33章1節〕
1 禍󠄃わざはひひなるかななんぢ害󠄅そこなはれざるに人ひとをそこなひ 欺あざむかれざるに人ひとをあざむけり なんぢが害󠄅そこなふこと終󠄃をはらば汝なんぢそこなはれ なんぢが欺あざむくことはてなば汝なんぢあざむかるべし
〔イザヤ書33章4節〕
4 蟊賊󠄄おほねむしのものをはみつくすがごとく人ひとなんぢらの財たからをとり盡つくさん また蝗いなごのとびつどふがごとく人ひとなんぢらの財たからにとびつどふべし
〔エレミヤ記51章56節〕
56 破滅者󠄃ほろぼすものこれに臨のぞみバビロンにいたる其その勇󠄃士ゆうしは執とらへられ其その弓ゆみは折をらるヱホバは施報むくいをなす神󠄃かみなればかならず報むくいいたまふなり

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滅亡ほろびうせたり 空󠄃虛むなしくなれり 荒果あれはてたり 心こゝろは消󠄃きえ膝ひざは慄ふるひ腰󠄃こしには凡すべて劇はげしき痛いたみあり 面かほはみな色いろを失うしなふ
She is empty, and void, and waste: and the heart melteth, and the knees smite together, and much pain is in all loins, and the faces of them all gather blackness.


She is
無し
and much
〔イザヤ書21章3節〕
3 この故ゆゑにわが腰󠄃こしは甚はなはだしくいたみ 產さんにのぞめる婦󠄃人をんなの如ごとき苦くるしみ我われにせまれり われ悶もだへ苦くるしみて聞きくことあたはず我われをののきて見みることあたはず
〔エレミヤ記30章6節〕
6 汝なんぢら子こを產うむ男をとこあるやを尋󠄃たづね觀みよ我われ男をとこが皆みな子こを產うむ婦󠄃をんなのごとく手てをその腰󠄃こしにおき且かつその面色かほいろ皆みな靑あをく變かはるをみるこは何故なにゆゑぞや
and the faces
〔ヨエル書2章6節〕
6 そのむかふところ諸󠄃民しよみん戰慄をののきその面かほみな色いろを失うしなふ
empty
〔創世記1章2節〕
2 地ちは定形かたちなく曠空󠄃むなしくして黑暗󠄃やみ淵わだの面おもてにあり神󠄃かみの靈れい水みづの面おもてを覆󠄄おほひたりき
〔イザヤ書13章19節~13章22節〕
19 すべての國くにの中なかにてうるはしくカルデヤ人びとがほこり飾󠄃かざりとなせるバビロンはむかし神󠄃かみにほろぼされたるソドム、ゴモラのごとくならん~(22) 豺狼おほかみその城󠄃しろのなかになき野犬のいぬえいぐわの宮みやにさけばん その時ときのいたるは近󠄃ちかきにあり その日ひは延󠄅のぶることなかるべし
〔イザヤ書14章23節〕
23 われバビロンを刺蝟はりねずみのすみかとし沼ぬまとし且かつほろびの箒はゝきをもてこれを掃󠄃除はらひのぞかんと これ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり
〔イザヤ書24章1節〕
1 視󠄃みよヱホバこの地ちをむなしからしめ荒廢あれすたれしめこれを覆󠄄くつがへしてその民たみをちらしたまふ
〔イザヤ書34章10節~34章15節〕
10 晝ひるも夜よるもきえずその煙󠄃けぶりつくる期ときなく上騰󠄃たちのぼらん かくて世々よゝあれすたれ永遠󠄄とこしへまでもその所󠄃ところをすぐる者󠄃ものなかるべし~(15) 蛇へびここに穴󠄄あなをつくり卵たまごをうみてこれを孚かへしおのれの影かげの下したに子こをあつむ 鳶とびもまたその偶ともとともに此處こゝにあつまらん
〔エレミヤ記4章23節~4章26節〕
23 われ地ちを見みるに形かたちなくして空󠄃むなしくあり天てんを仰あふぐに其處そこに光ひかりなし~(26) 我われみるに肥美ゆたかなる地ちは沙漠あれちとなり且かつその諸󠄃すべての邑まちはヱホバの前󠄃まへにその烈はげしき怒いかりの前󠄃まへに毀こぼたれたり
〔エレミヤ記51章62節〕
62 而しかして汝なんぢいふべしヱホバよ汝なんぢはこの處ところを滅ほろぼし人ひとと畜けものをいはず凡すべて此處こゝに住󠄃すむ者󠄃ものなからしめて窮󠄃かぎりなくこれを荒地あれちとなさんと此處こゝにむかひていひたまへり
〔ナホム書3章7節〕
7 凡すべて汝なんぢを見みる者󠄃ものはみな汝なんぢを避󠄃さけて奔はしり去さりニネベは亡ほろびたりと言いはん 誰たれか汝なんぢのために哀なげかんや 何處いづこよりして我われなんぢを弔とむらふ者󠄃ものを尋󠄃たづね得えんや
〔ゼパニヤ書2章13節~2章15節〕
13 ヱホバ北きたに手てを伸のべてアッスリヤを滅ほろぼしたまはん 亦またニネベを荒あらして荒野あれののごとき旱地かわけるちとなしたまはん~(15) 是邑このまちは驕おごり傲たかぶりて安泰やすらかに立たちをり 唯たゞ我われあり 我われの外ほかには誰たれもなしと心こゝろの中うちに言いひつつありし者󠄃ものなるが斯かくも荒あれはてて畜獸けものの臥ふす處ところとなる者󠄃ものかな 此こゝを過󠄃すぐる者󠄃ものはみな嘶うそぶきて手てをふるはん
〔ゼパニヤ書3章6節〕
6 我われ國々くに〴〵の民たみを滅ほろぼしたればその櫓やぐらは凡すべて荒あれたり 我われこれが街ちまたを荒凉あれさびれしめたれば往󠄃來ゆききする者󠄃ものなし その邑々まち〳〵は滅ほろびて人ひとなく住󠄃すむ者󠄃ものなきに至いたれり
〔ヨハネ黙示録18章21節~18章23節〕
21 爰こゝに一人ひとりの强つよき御使󠄃みつかひ、大おほいなる碾臼ひきうすのごとき石いしを擡もたげ海󠄃うみに投なげて言いふ『おほいなる都󠄃みやこバビロンは斯かくのごとく烈はげしく擊うち倒たふされて、今いまより後のち、見みえざるべし。~(23) 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、
the heart
〔ヨシュア記2章11節〕
11 我われら之これを聞きくや心こゝろ怯おぢけなんぢらの故ゆゑによりて人ひとの魂たましひきえうせたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバは上うへの天てんにも下したの地ちにも神󠄃かみたるなり
〔詩篇22章14節〕
14 われ水みづのごとくそそぎいだされ わがもろもろの骨ほねははづれ わが心こゝろは蝋らふのごとくなりて腹はらのうちに鎔とけたり
〔イザヤ書13章7節〕
7 この故ゆゑにすべての手てはたれ凡すべての人ひとのこころは消󠄃きえゆかん
〔イザヤ書13章8節〕
8 かれら慴をののきおそれ艱難󠄄なやみと憂うれへとにせまられ 子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとく苦くるしみ互たがひにおどろき 相あひみあひてその面かほは燄ほのほのごとくならん
the knees
〔ダニエル書5章6節〕
6 是こゝにおいて王わうの愉快たのしげなる顏かほ色いろは變かはりその心こゝろは思おもひなやみて安やすからず腿󠄃もゝの關節󠄄つがひはゆるみ膝ひざはあひ擊うてり

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獅子しゝの穴󠄄あなは何處いづこぞや 少わかき獅子しゝの物ものを食󠄃くらふ處ところは何處いづこぞや 雄獅子をじし雌獅子めじしその小獅子こじしとともに彼處かしこに步あゆむに之これを懼おそれしむる者󠄃ものなし
Where is the dwelling of the lions, and the feedingplace of the young lions, where the lion, even the old lion, walked, and the lion's whelp, and none made them afraid?


none
〔創世記49章9節〕
9 ユダは獅子しゝの子この如ごとしわが子こよ汝なんぢは所󠄃掠物えものをさきてかへりのぼる彼かれは牡獅子をじゝのごとく伏ふし牝獅めじゝのごとく蹲うづくまる誰たれか之これをおこすことをせん
〔イザヤ書31章4節〕
4 ヱホバ如此かくわれにいひたまふ 獅しゝのほえ壯獅わかじしの獲物えものをつかみてほえたけれるとき 許多あまたのひつじかひ相呼あひよびつどひてむかひゆくとも その聲こゑによりて挫くじけずその喧譁かまびすしきによりて臆おくせざるごとく 萬軍ばんぐんのヱホバくだりてシオンの山やまおよびその岡をかにて戰たゝかひ給たまふべし
the dwelling
〔ヨブ記4章10節〕
10 獅子しゝの吼ほえ 猛たけき獅子しゝの聲こゑともに息やみ 少わかき獅子しゝの牙󠄂きば折をれ
〔ヨブ記4章11節〕
11 大おほ獅子じし獲え物ものなくして亡ほろび小獅子こじし散失ちりうす
〔イザヤ書5章29節〕
29 その嘷ほゆること獅しゝのごとく また小獅こじしのごとく嘷ほえうなりつつ獲物えものをつかみて掠去かすめされども之これをすくふ者󠄃ものなし
〔エレミヤ記2章15節〕
15 わかき獅子しゝかれにむかひて哮ほえその聲こゑをあげてその地ちを荒あらせりその諸󠄃邑まち〳〵は焚やかれて住󠄃すむ人ひとなし
〔エレミヤ記4章7節〕
7 獅子しゝは其その森もりよりいでて上のぼり國々くに〴〵を滅ほろぼすものは進󠄃すゝみきたる彼かれ汝なんぢの國くにを荒あらさんとて旣󠄁すでにその處ところよりいでたり汝なんぢの諸󠄃邑まち〳〵は滅ほろぼされて住󠄃すむ者󠄃ものなきに至いたらん
〔エレミヤ記50章17節〕
17 イスラエルは散ちらされたる羊ひつじにして獅子しゝ之これを追󠄃おふ初はじめにアツスリヤの王わう之これを食󠄃くらひ後のちにこのバビロンの王わうネブカデネザルその骨ほねを碎くだけり
〔エレミヤ記50章44節〕
44 視󠄃みよ敵てき獅子しゝのヨルダンの叢くさむらより上のぼるが如ごとく堅かたき宅すまひに攻せめきたらんわれ直たゞちに彼等かれらを其處そこより逐󠄃奔おひはしらせわが選󠄄えらみたる者󠄃ものをその上うへに立たてん誰たれか我われのごとき者󠄃ものあらんや誰たれかわが爲ために時期ときを定さだめんや何いづれの牧者󠄃ぼくしやか我わが前󠄃まへに立たつことをえん
〔エゼキエル書19章2節~19章8節〕
2 言いふべし汝なんぢの母はゝなる牝獅めじしは何故なにゆゑに牡獅をじしの中うちに伏ふし小獅こじしの中うちにその子こを養󠄄やしなふや~(8) 是こゝをもて四方よもの國人くにびとその國々くに〴〵より攻來せめきたり網󠄄あみをこれにうちかけ陷阱おとしあなにてこれを執とらへ
〔ナホム書3章1節〕
1 禍󠄃わざはひなるかな血ちを流ながす邑まち その中なかには全󠄃まつたく詭譎いつはりおよび暴行あらきわざ充みち掠かすめ取とること息やまず
〔ゼパニヤ書3章3節〕
3 その中なかにをる牧伯つかさ等たちは吼ほゆる獅子しゝの如ごとくその審士さばきびとは明旦あしたまでに何なにをも遺󠄃のこさゞる 夜求食󠄃よあさりする狼おほかみのごとし

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雄獅子をじしは小獅子こじしのために物ものを噛かみころし雌獅子めじしの爲ために物ものをくびり殺ころしその掠獲かすめえたる物ものをもて穴󠄄あなに充みたしその裂殺さきころしし物ものをもて住󠄃所󠄃すみかに滿みたす
The lion did tear in pieces enough for his whelps, and strangled for his lionesses, and filled his holes with prey, and his dens with ravin.


and filled
〔詩篇17章12節〕
12 かれは抓かき裂さかんといらだつ獅しゝのごとく隱しのびやかなるところに潜ひそみまつ壯わか獅しゝのごとし
〔イザヤ書10章6節~10章14節〕
6 われ彼かれをつかはして邪󠄅曲よこしまなる國くにをせめ我われかれに命めいじて我わがいかれる民たみをせめてその所󠄃有󠄃もちものをかすめその財寳たからをうばはしめ かれらを街ちまたの泥ひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん~(14) わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔エレミヤ記51章34節〕
34 バビロンの王わうネブカデネザル我われを食󠄃くらひ我われを滅ほろぼし我われを空󠄃むなしき器󠄃うつはのごとくなし龍󠄇たつの如ごとくに我われを呑のみわが珍饈うまきものをもて其その腹はらを充みたし我われを逐󠄃出おひいだせり

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萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ 視󠄃みよ我われなんぢに臨のぞむ 我われなんぢの戰車いくさぐるまを焚やきて煙󠄃けぶりとなすべし 汝なんぢの少わかき獅子しゝはみな劍つるぎの殺ころす所󠄃ところとならん 我われまた汝なんぢの獲え物ものを地ちより絕たつべし 汝なんぢの使󠄃者󠄃ししやの聲こゑかさねて聞きこゆること無なからん
Behold, I am against thee, saith the LORD of hosts, and I will burn her chariots in the smoke, and the sword shall devour thy young lions: and I will cut off thy prey from the earth, and the voice of thy messengers shall no more be heard.


I am
〔エレミヤ記21章13節〕
13 ヱホバいひたまふ谷たにと平󠄃原はらの磐いはとにすめる者󠄃ものよみよ我わが汝なんぢに敵てきす汝なんぢらは誰たれか降󠄄くだりて我儕われらを攻せめんや誰たれかわれらの居をる處ところにいらんやといふ
〔エレミヤ記50章31節〕
31 主しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ驕傲者󠄃たかぶるものよ視󠄃みよわれ汝なんぢの敵てきとなる汝なんぢの日ひわが汝なんぢを罰ばつする時とききたれり
〔エレミヤ記51章25節〕
25 ヱホバ言いひたまはく全󠄃地ぜんちを滅ほろぼしたる滅ほろぼす山やまよ視󠄃みよわれ汝なんぢの敵てきとなるわれ手てを汝なんぢの上うへに伸のべて汝なんぢを巖いはより轉まろばし汝なんぢを焚山やけやまとなすべし
〔エゼキエル書5章8節〕
8 是この故ゆゑに主しゆヱホバかくいひ給たまふ視󠄃みよ我われ われは汝なんぢを攻せめ異邦󠄆人ことくにびとの目めの前󠄃まへにて汝なんぢの中うちに鞫さばきをおこなはん
〔エゼキエル書26章3節〕
3 是この故ゆゑに主しゆヱホバかく言いひたまふツロよ我われ汝なんぢを攻せめ海󠄃うみのその波濤なみを起󠄃おこすが如ごとく多おほくくの國人くにびとを汝なんぢに攻せめきたらしむべし
〔エゼキエル書28章22節〕
22 言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふシドンよ視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきとなる我われ汝なんぢの中うちにおいて榮耀󠄃さかえを得えん我わが彼かれらを鞫さばき我われの聖󠄃きよき事ことを彼かれらに顯あらはす時とき彼かれら我われのヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書29章3節〕
3 語かたりて言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふエジプトの王わうパロよ視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきとなる汝なんぢその河かはに臥ふすところの鱷わによ汝なんぢいふ河かはは我われの所󠄃有󠄃ものなり我われ自己おのれのためにこれを造󠄃つくれりと
〔エゼキエル書29章10節〕
10 是この故ゆゑに我われ汝なんぢと汝なんぢの河々かは〴〵を罰ばつしエジプトの地ちをミグドルよりスエネに至いたりエテオピアの境さかひに至いたるまで盡こと〴〵く荒あらして空󠄃曠むなしくせん
〔エゼキエル書35章3節〕
3 之これにいふべし主しゆヱホバかく言いふセイル山やまよ視󠄃みよ我われ汝なんぢを罰ばつし汝なんぢにむかひてわが手てを伸のべ汝なんぢを全󠄃まつたく荒あらし
〔エゼキエル書38章3節〕
3 言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふロシ、メセク、トバルの君きみゴグよ視󠄃みよ我われなんぢを罰ばつせん
〔エゼキエル書39章1節〕
1 人ひとの子こよゴグにむかひ預言よげんして言いへ主しゆヱホバかく言いひたまふロシ、メセク、トバルの君きみゴグよ視󠄃みよ我われ汝なんぢを罰ばつせん
〔ナホム書3章5節〕
5 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ 視󠄃みよ我われなんぢに臨のぞむ 我われなんぢの裳裾もすそを掲かゝげて面かほの上うへにまで及およぼし汝なんぢの陰所󠄃かくしどころを諸󠄃民しよみんに見しめし汝なんぢの羞はづる所󠄃ところを諸󠄃國しよこくに見しめすべし
I will burn
〔ヨシュア記11章9節〕
9 ヨシユアすなはちヱホバの己おのれに命めいじたまひしことにしたがひて彼かれらに馬むまの足あしの筋すぢを截きり火ひをもてその車くるまを焚やけり
〔列王紀略下19章23節〕
23 汝なんぢ使󠄃者󠄃つかひをもて主しゆを謗そしりて言いふ我われ夥多おびただき兵いくさ車ぐるまをひきゐて山々やま〳〵の嶺いただきにのぼりレバノンの奧おくにいたり長たけ高たかき香柏かうはくと美うるはしき松󠄃まつの樹きを斫きりたふす我われその境さかひの休息やすみ所󠄃どころにいたりその園そのの林はやしにいたる
〔詩篇46章9節〕
9 ヱホバは地ちのはてまでも戰鬪たたかひをやめしめ弓ゆみををり戈ほこをたち戰車いくさぐるまを火ひにてやきたまふ
I will cut
〔イザヤ書33章1節~33章4節〕
1 禍󠄃わざはひひなるかななんぢ害󠄅そこなはれざるに人ひとをそこなひ 欺あざむかれざるに人ひとをあざむけり なんぢが害󠄅そこなふこと終󠄃をはらば汝なんぢそこなはれ なんぢが欺あざむくことはてなば汝なんぢあざむかるべし~(4) 蟊賊󠄄おほねむしのものをはみつくすがごとく人ひとなんぢらの財たからをとり盡つくさん また蝗いなごのとびつどふがごとく人ひとなんぢらの財たからにとびつどふべし
〔イザヤ書49章24節〕
24 勇󠄃士ますらをがうばひたる掠物えものをいかでとりかへし 强暴者󠄃あらちをがかすめたる虜󠄃とりこをいかで救すくひいだすことを得えんや
〔イザヤ書49章25節〕
25 されどヱホバ如此かくいひたまふ云いはく ますらをが掠かすめたる虜󠄃とりこもとりかへされ 强暴者󠄃あらちをがうばひたる掠物えものもすくひいださるべし そは我われなんぢを攻せむるものをせめてなんぢの子輩こらをすくふべければなり
〔ナホム書3章1節〕
1 禍󠄃わざはひなるかな血ちを流ながす邑まち その中なかには全󠄃まつたく詭譎いつはりおよび暴行あらきわざ充みち掠かすめ取とること息やまず
〔ナホム書3章12節〕
12 汝なんぢの城󠄃々しろ〴〵はみな初はじめに結むすびし果みのなれる無花果樹いちじくのきのごとし 之これを撼ゆるがせばその果み落おちて食󠄃くらはんとする者󠄃ものの口くちにいる
and the sword
〔イザヤ書31章8節〕
8 爰こゝにアツスリヤびとは劍つるぎにてたふれん されど人ひとのつるぎにあらず 劍つるぎかれらをほろぼさん されど世よの人ひとのつるぎにあらず かれら劍つるぎのまへより逃󠄄にげはしりその壯わかきものは役丁よばろとならん
〔イザヤ書31章9節〕
9 かれらの磐いははおそれによりて逝󠄃去すぎさり その君きみたちは旗はたをみてくじけん こはヱホバの御言みことばなり ヱホバの火ひはシオンにありヱホバの爐ろはヱルサレムにあり
〔イザヤ書37章36節~37章38節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり~(38) 一日あるひおのが神󠄃かみニスロクのみやにて禮拜をがみをなし居をりしにその子こアデランメレクとシヤレゼルと劍つるぎをもて彼かれをころし而しかしてアララテの地ちににげゆけり かれが子こエサルハドンつぎて王わうとなりぬ
the voice
〔列王紀略下18章17節〕
17 アッスリヤの王わうまたタルタン、ラブサリスおよびラブシヤケをしてラキシより大軍たいぐんをひきゐてエルサレムにむかひてヒゼキヤ王わうの所󠄃ところにいたらしめたればすなはち上のぼりてエルサレムにきたれり彼等かれら則すなはち上のぼり來きたり漂布さらし場ばの大路おほぢに沿󠄄そへる上かみの池塘ためいけの水すゐ道󠄃だうの邊󠄎ほとりにいたりて立たてり
〔列王紀略下18章19節〕
19 ラブシヤケこれに言いひけるは汝等なんぢらヒゼキヤに言いふべし大だい王わうアッスリヤの王わうかく言いひたまふ此この汝なんぢが賴たのむところの者󠄃ものは何なにぞや
〔列王紀略下18章27節~18章35節〕
27 ラブシヤケかれらに言いふわが君きみ唯たゞ我われを汝なんぢの主きみと汝なんぢとにつかはして此この言ことばをのべしめたまふならんや亦また石垣いしがきの上うへに坐ざする人々ひと〴〵にも我われを遣󠄃つかはして彼等かれらをして汝等なんぢらとともに自己おのれの便󠄃べん溺できを食󠄃くらひ且かつ飮のむにいたらしめんとしたまふにあらずやと~(35) 國々くに〴〵の神󠄃かみの中うちにその國くにをわが手てより救すくひいだせし者󠄃ものありしや然さればヱホバいかでかエルサレムをわが手てより救すくひいだすことを得えんと
〔列王紀略下19章9節〕
9 茲こゝにアッスリヤの王わうはエテオピアの王わうテルハカ汝なんぢに攻せめきたると言いふを聞きゝてまた使󠄃者󠄃つかひをヒゼキヤにつかはして言いはしむ
〔列王紀略下19章23節〕
23 汝なんぢ使󠄃者󠄃つかひをもて主しゆを謗そしりて言いふ我われ夥多おびただき兵いくさ車ぐるまをひきゐて山々やま〳〵の嶺いただきにのぼりレバノンの奧おくにいたり長たけ高たかき香柏かうはくと美うるはしき松󠄃まつの樹きを斫きりたふす我われその境さかひの休息やすみ所󠄃どころにいたりその園そのの林はやしにいたる
〔歴代志略下32章9節~32章16節〕
9 此この後のちアツスリヤの王わうセナケリブその全󠄃ぜん軍ぐんをもてラキシを攻せめ圍󠄃かこみ居をりて臣僕しもべをヱルサレムに遣󠄃つかはしてユダの王わうヒゼキヤおよびヱルサレムにをる一切すべてのユダ人びとに吿つげしめて云いはく~(16) セナケリブの臣僕しもべ等らこの外ほかにも多おほくヱホバ神󠄃かみおよびその僕しもべヒゼキヤを誹そしれり
〔歴代志略下32章19節〕
19 斯かくかれらはヱルサレムの神󠄃かみを論ろんずること人ひとの手ての作わざなる地上ちじやうの民たみの神󠄃々かみ〴〵を論ろんずるがごとくせり