我らの擄へ移されてより二十五年邑の擊破られて後十四年その年の初の月の十日其日にヱホバの手われに臨み我を彼處に携へ徃く
In the five and twentieth year of our captivity, in the beginning of the year, in the tenth day of the month, in the fourteenth year after that the city was smitten, in the selfsame day the hand of the LORD was upon me, and brought me thither.
In the five
0‹2 b26c001v002 〔エゼキエル書1章2節〕›
〔エゼキエル書8章1節〕1 爰に六
年の六
月五日に
我わが
家に
坐しをりユダの
長老等わがまへに
坐りゐし
時主ヱホバの
手われの
上に
降れり
after
〔列王紀略下25章1節〕1 茲にゼデキヤの
代の九
年の十
月十日にバビロンの
王ネブカデネザルその
諸軍勢を
率󠄃てヱルサレムに
攻きたりこれにむかひて
陣を
張り
周󠄃圍に
雲梯を
建てこれを
攻たり~
(30) かれ
一生のあひだたえず
日々の
分󠄃を
王よりたまはりてその
食󠄃物となせり 〔列王紀略下25章30節〕
〔エレミヤ記39章1節〕1 ユダの
王ゼデキヤの九
年十
月バビロンの
王ネブカデネザルその
全󠄃軍をひきゐヱルサレムにきたりて
之を
攻圍みけるが~
(18) われ
必ず
汝を
救はん
汝は
劍をもて
殺されじ
汝の
生命は
汝の
掠取物とならん
汝われに
倚賴めばなりとヱホバいひたまふ 〔エレミヤ記39章18節〕
〔エレミヤ記52章1節〕1 ゼデキヤは
位に
即きしとき二十一
歳なりしがヱルサレムに
於て十一
年世ををさめたりその
母の
名はハムタルといひてリブナのヱレミヤの
女なり~
(34) かれ
其死る
日まで
一生の
間たえず
日々の
分󠄃をバビロンの
王よりたまはりて
其食󠄃物となせり 〔エレミヤ記52章34節〕
〔エゼキエル書33章21節〕21 我らが
擄へうつされし
後すなはち十二
年の十
月の
五日にヱルサレムより
脱逃󠄄者きたりて
邑は
擊敗られたりと
言ふ
hand
〔エゼキエル書1章3節〕3 時にカルデヤ
人の
地に
於てケバル
河の
邊にてヱホバの
言祭司ブシの
子エゼキエルに
臨めりヱホバの
手かしこにて
彼の
上にあり
〔エゼキエル書3章14節〕14 靈われを
上にあげて
携へゆけば
我苦々しく
思ひ
心を
熱くして
徃くヱホバの
手强くわが
上にあり
〔エゼキエル書3章22節〕22 茲にヱホバの
手かしこにてわが
上にあり
彼われに
言たまひけるは
起󠄃て
平󠄃原にいでよ
我そこにて
汝にかたらん
〔エゼキエル書11章24節〕24 時に
靈われを
擧げ
神の
靈に
由りて
異象の
中に
我をカルデヤに
携へゆきて
俘囚者の
所󠄃にいたらしむ
吾見たる
異象すなはちわれを
離れて
昇れり
〔エゼキエル書37章1節〕1 爰にヱホバの
手我に
臨みヱホバ
我をして
靈にて
出行しめ
谷の
中に
我を
放賜ふ
其處には
骨充てり
〔ヨハネ黙示録1章10節〕10 われ
主日に
御靈に
感じゐたるに、
我が
後にラッパのごとき
大なる
聲を
聞けり。
selfsame
〔出エジプト記12章41節〕41 四百三十
年の
終󠄃にいたり
即ち
其日にヱホバの
軍隊みなエジプトの
國より
出たり
即ち神異象の中に我をイスラエルの地にたづさへゆきて甚だ高き山の上におろしたまふ其處に南の方にあたりて邑のごとき者建てり
In the visions of God brought he me into the land of Israel, and set me upon a very high mountain, by which was as the frame of a city on the south.
a very
〔イザヤ書2章2節〕2 すゑの
日にヱホバの
家の
山はもろもろの
山のいただきに
堅立ち もろもろの
嶺よりもたかく
擧り すべての
國は
流のごとく
之につかん
〔イザヤ書2章3節〕3 おほくの
民ゆきて
相語いはん
率󠄃われらヱホバの
山にのぼりヤコブの
神の
家にゆかん
神われらにその
道󠄃ををしへ
給はん われらその
路をあゆむべしと そは
律法はシオンよりいでヱホバの
言はヱルサレムより
出べければなり
〔エゼキエル書17章22節〕22 主ヱホバかく
言たまふ
我高き
香柏の
梢の
一を
取てこれを
樹ゑその
芽の
巓より
若芽を
摘みとりて
之を
高き
勝󠄃れたる
山に
樹べし
〔エゼキエル書17章23節〕23 イスラエルの
高山に
我これを
植ん
是は
枝を
生じ
果をむすびて
榮華なる
香柏となり
諸の
類の
鳥皆その
下に
棲ひその
枝の
蔭に
住󠄃はん
〔ダニエル書2章34節〕34 汝見て
居たまひしに
遂󠄅に
一箇の
石人手によらずして
鑿れて
出でその
像の
鐵と
泥土との
脚を
擊てこれを
碎けり
〔ダニエル書2章35節〕35 斯りしかばその
鐵と
泥土と
銅と
銀と
金とは
皆ともに
碎けて
夏の
禾場の
糠のごとくに
成り
風に
吹はらはれて
止るところ
無りき
而してその
像を
擊たる
石は
大なる
山となりて
全󠄃地に
充り
〔ミカ書4章1節〕1 末の
日にいたりてヱホバの
家の
山諸の
山の
巓に
立ち
諸の
嶺にこえて
高く
聳へ
萬民河のごとく
之に
流れ
歸せん
〔ヨハネ黙示録21章10節〕10 御使、
御靈に
感じたる
我を
携へて
大なる
高き
山にゆき、
聖󠄄なる
都エルサレムの、
神の
榮光をもて
神の
許を
出でて
天より
降るを
見せたり。
as the
〔エゼキエル書48章30節〕30 邑の
出口は
斯のごとしすなはち
北の
方の
廣四
千五
百あり~
(35) 四周󠄃は一
萬八
千あり
邑の
名は
此日よりヱホバ
此に
在すと
云ふ 〔エゼキエル書48章35節〕
〔ヨハネ黙示録21章10節〕10 御使、
御靈に
感じたる
我を
携へて
大なる
高き
山にゆき、
聖󠄄なる
都エルサレムの、
神の
榮光をもて
神の
許を
出でて
天より
降るを
見せたり。~
(23) 都は
日月の
照すを
要󠄃せず、
神の
榮光これを
照し、
羔羊はその
燈火なり。 〔ヨハネ黙示録21章23節〕
by
無し
frame
〔歴代志略上28章12節〕12 また
其心に
思ひはかれる
一切の
物すなはちヱホバの
家の
庭四周󠄃の
諸の
室神の
家の
府庫聖󠄄物の
府庫などの
式樣を
授け
〔歴代志略上28章19節〕19 而してダビデ
言けらく
此工事の
式樣は
皆ことごとくヱホバのその
手を
我上にくだして
我を
敎へて
書せたまひし
者なりと
on the south
〔イザヤ書14章13節〕13 汝さきに
心中におもへらく われ
天にのぼり
我くらゐを
神の
星のうへにあげ
北の
極なる
集會の
山にざし
〔イザヤ書48章2節〕2 かれらはみづから
聖󠄄京のものととなへイスラエルの
神によりたのめり その
名は
萬軍のヱホバといふ
the visions
〔エゼキエル書1章1節〕1 第三十
年四
月の
五日に
我ケバル
河の
邊にてかの
擄うつされたる
者の
中にをりしに
天ひらけて
我神の
異象を
見たり
〔エゼキエル書8章3節〕3 彼手のごとき
者を
伸て
吾が
頭髮を
執りしかば
靈われを
地と
天の
間に
曵あげ
神の
異象の
中に
我をヱルサレムに
携へゆき
北にむかへる
內の
門の
口にいたらしむ
其處に
嫉妬をおこすところの
嫉妬の
像たてり
〔ダニエル書7章1節〕1 バビロンの
王ベルシヤザルの
元年にダニエルその
牀にありて
夢を
見 腦中に
異象を
得たりしが
即ちその
夢を
記してその
事の
大意󠄃を
述󠄃ぶ
〔ダニエル書7章7節〕7 我夜の
異象の
中に
見しにその
後第四の
獸いでたりしが
是は
畏しく
猛く
大に
强くして
大なる
鐵の
齒あり
食󠄃ひかつ
咬碎きてその
殘餘をば
足にて
踏つけたり
是はその
前󠄃に
出たる
諸の
獸とは
異なりてまた
十の
角ありき
〔使徒行傳2章17節〕17 「
神いひ
給はく、
末の
世に
至りて、
我が
靈を
凡ての
人に
注がん。
汝らの
子女は
預言し、
汝らの
若者は
幻影を
見、 なんぢらの
老人は
夢を
見るべし。
〔使徒行傳16章9節〕9 パウロ
夜、
幻影を
見たるに、
一人のマケドニヤ
人あり、
立ちて
己を
招き『マケドニヤに
渡りて
我らを
助けよ』と
言ふ。
〔コリント後書12章1節〕1 わが
誇るは
益なしと
雖も
止むを
得ざるなり、
茲に
主の
顯示と
默示とに
及ばん。~
(7) 我は
我が
蒙りたる
默示の
鴻大なるによりて
高ぶることの
莫らんために
肉體に
一つの
刺を
與へらる、
即ち
高ぶること
莫らん
爲に
我を
擊つサタンの
使なり。 〔コリント後書12章7節〕
彼我をひきて彼處にいたり給ふに一箇の人あるを見るその面容は銅のごとくにして手に麻󠄃の繩と間竿を執り門に立てり
And he brought me thither, and, behold, there was a man, whose appearance was like the appearance of brass, with a line of flax in his hand, and a measuring reed; and he stood in the gate.
whose
〔エゼキエル書1章7節〕7 その
足は
直なる
足その
足の
跖は
犢牛の
足の
跖のごとくにして
磨ける
銅のごとくに
光れり
〔エゼキエル書1章27節〕27 又󠄂われその
中と
周󠄃圍に
磨きたる
銅のごとく
火のごとくなる
者を
見る
其人の
腰より
上も
腰より
下も
火のごとくに
見ゆ
其周󠄃圍に
輝光あり
〔ダニエル書10章5節〕5 目を
擧て
望󠄇觀しに
一箇の
人ありて
布の
衣を
衣ウバズの
金の
帶を
腰にしめをり
〔ダニエル書10章6節〕6 その
體は
黄金色の
玉のごとくその
面は
電光の
如くその
目は
火の
熖のごとくその
手とその
足の
色は
磨ける
銅のごとくその
言ふ
聲は
群衆の
聲の
如し
〔ヨハネ黙示録1章15節〕15 その
足は
爐にて
燒きたる
輝ける
眞鍮のごとく、その
聲は
衆の
水の
聲のごとし。
with
〔イザヤ書8章20節〕20 ただ
律法と
證詞とを
求むべし
彼等のいふところ
此言にかなはずば
晨光あらじ
〔イザヤ書28章17節〕17 われ
公平󠄃を
準繩とし
正義を
錘とす
斯て
雹はいつはりにてつくれる
避󠄃所󠄃をのぞきさり
水はその
匿れたるところに
漲りあふれん
〔エゼキエル書47章3節〕3 その
人東に
進󠄃み
手に
度繩を
持て一
千キユビトを
度り
我に
水をわたらしむるに
水踝骨にまでおよぶ
〔ゼカリヤ書2章1節〕1 茲に
我目を
擧て
觀しに
一箇の
人量繩を
手に
執居ければ
〔ゼカリヤ書2章2節〕2 汝は
何處へ
徃くやと
問しにヱルサレムを
量りてその
廣と
長の
幾何なるを
觀んとすと
我に
答ふ
〔ヨハネ黙示録11章1節〕1 爰に、われ
杖のごとき
間竿を
與へられたり、
斯て
或者いふ『
立ちて
神の
聖󠄄所󠄃と
香壇と
其處に
拜する
者どもとを
度れ、
〔ヨハネ黙示録21章15節〕15 我と
語る
者は
都と
門と
石垣とを
測らん
爲に
金の
間竿を
持てり。
其人われに言けるは人の子よ汝目をもて視耳をもて聞き我が汝にしめす諸の事に心をとめよ汝を此にたづさへしはこれを汝にしめさんためなり汝が見るところの事を盡くイスラエルの家に吿よと
And the man said unto me, Son of man, behold with thine eyes, and hear with thine ears, and set thine heart upon all that I shall shew thee; for to the intent that I might shew them unto thee art thou brought hither: declare all that thou seest to the house of Israel.
behold
〔エゼキエル書2章7節〕7 彼等は
悖逆󠄃る
族なり
彼らこれを
聽もこれを
拒むも
汝吾言をかれらに
吿よ
〔エゼキエル書2章8節〕8 人の
子よわが
汝に
言ところを
聽け
汝かの
悖逆󠄃る
族のごとく
悖るなかれ
汝の
口を
開きてわが
汝にあたふる
者をくらふべし
〔エゼキエル書3章17節〕17 人の
子よ
我なんぢを
立てイスラエルの
家の
爲に
守望󠄇者となす
汝わが
口より
言を
聽き
我にかはりてこれを
警むべし
〔エゼキエル書43章10節〕10 人の
子よ
汝この
室をイスラエルの
家に
示せ
彼らその
惡を
愧ぢまたこの
式樣を
量らん
〔エゼキエル書44章5節〕5 ヱホバわれに
言たまふ
人の
子よヱホバの
家の
諸の
則とその
諸の
法につきて
我が
汝に
吿るところの
諸の
事に
心を
用ひ
目を
注ぎ
耳を
傾け
又󠄂殿の
入口と
聖󠄄所󠄃の
諸の
出口に
心を
用ひよ
〔マタイ傳10章27節〕27 暗󠄃黑にて
我が
吿ぐることを
光明にて
言へ。
耳をあてて
聽くことを
屋の
上にて
宣べよ。
〔マタイ傳13章52節〕52 また
言ひ
給ふ『この
故に、
天國のことを
敎へられたる
凡ての
學者は、
新しき
物と
舊き
物とをその
倉より
出す
家主のごとし』
declare
〔イザヤ書21章10節〕10 蹂躪らるるわが
民よわが
打場のたなつものよ
我イスラエルの
神萬軍のヱホバに
聞るところのものを
汝につげたり
〔エレミヤ記26章2節〕2 ヱホバかくいふ
汝ヱホバの
室の
庭に
立我汝に
命じていはしむる
諸の
言をユダの
邑々より
來りてヱホバの
室に
拜をする
人々に
吿よ
一言をも
減す
勿れ
〔コリント前書11章23節〕23 わが
汝らに
傳へしことは
主より
授けられたるなり。
即ち
主イエス
付され
給ふ
夜、パンを
取り、
斯ありて視るに家の外の四周󠄃に墻垣ありその人の手に六キユビトの間竿ありそのキユビトは各一キユビトと一手濶なり彼その墻の厚を量るに一竿ありその高もまた一竿あり
And behold a wall on the outside of the house round about, and in the man's hand a measuring reed of six cubits long by the cubit and an hand breadth: so he measured the breadth of the building, one reed; and the height, one reed.
a wall
〔詩篇125章2節〕2 ヱルサレムを
山のかこめるごとくヱホバも
今よりとこしへにその
民をかこみたまはん
〔イザヤ書26章1節〕1 その
日ユダの
國にてこの
歌をうたはん われらに
堅固なる
邑あり
神すくひをもてその
垣その
藩となしたまふべし
〔イザヤ書60章18節〕18 强暴のこと
再びなんぢの
地にきこえず
殘害󠄅と
敗壞とはふたゝびなんぢの
境にきこえず
汝その
石垣をすくひととなへ その
門を
譽ととなへん
〔エゼキエル書42章20節〕20 斯四方を
量れり
周󠄃圍に
牆ありその
長 五
百竿 寛 五
百竿 聖󠄄所󠄃と
俗所󠄃とを
區別つなり
〔ゼカリヤ書2章5節〕5 ヱホバ
言たまふ
我その
四周󠄃にて
火の
垣となりその
中にて
榮光とならん
〔ヨハネ黙示録21章12節〕12 此處に
大なる
高き
石垣ありて
十二の
門あり、
門の
側らに
一人づつ
十二の
御使あり、
門の
上に
一つづつイスラエルの
子孫の
十二の
族の
名を
記せり。
by
〔申命記3章11節〕11 彼レパイムの
遺󠄃れる
者はバシヤンの
王オグ
只一人なりき
彼の
寢臺は
鐵の
寢臺なりき
是は
今なほアンモンの
子孫のラバにあるに
非ずや
人の
肘によれば
是はその
長九キユビトその
寛四キユビトあり
so he
〔エゼキエル書42章20節〕20 斯四方を
量れり
周󠄃圍に
牆ありその
長 五
百竿 寛 五
百竿 聖󠄄所󠄃と
俗所󠄃とを
區別つなり
彼東向の門にいたりその階をのぼりて門の閾を量るに其濶一竿あり即ち第一の閾の濶一竿なり
Then came he unto the gate which looketh toward the east, and went up the stairs thereof, and measured the threshold of the gate, which was one reed broad; and the other threshold of the gate, which was one reed broad.
one reed
〔エゼキエル書40章5節〕5 斯ありて
視るに
家の
外の
四周󠄃に
墻垣ありその
人の
手に六キユビトの
間竿ありそのキユビトは
各一キユビトと
一手濶なり
彼その
墻の
厚を
量るに
一竿ありその
高もまた
一竿あり
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
stairs
〔列王紀略上6章8節〕8 中層の
旁房の
戶は
家の
右の
方にあり
螺旋梯より
中層の
房にのぼり
中層の
房より
第三層の
房にいたるべし
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
threshold
〔詩篇84章10節〕10 なんぢの
大庭にすまふ
一日は
千日にもまされり われ
惡の
幕屋にをらんよりは
寧ろわが
神のいへの
門守とならんことを
欲ふなり
〔エゼキエル書43章8節〕8 彼らその
閾をわが
閾の
側に
設け
其門柱をわが
門柱の
傍に
設けたれば
我と
其等との
間には
只壁一重ありしのみ
而して
彼ら
憎むべき
事等をおこなひて
吾が
聖󠄄名を
汚したるが
故に
我怒りてかれらを
滅したり
〔エゼキエル書46章2節〕2 君たる
者は
外より
門の
廊の
路をとほりて
入り
門の
柱の
傍に
立つべし
祭司等その
時かれの
爲に
燔祭と
酬恩祭を
備ふべし
彼は
門の
閾において
禮拜をなして
出べし
但し
門は
暮まで
閉べからず
〔エゼキエル書47章1節〕1 斯てかれ
我を
室の
門に
携へかへりしが
室の
閾の
下より
水の
東の
方に
流れ
出るあり
室の
面は
東にむかひをりその
水下より
出で
室の
右の
方よりして
壇の
南より
流れ
下る
unto
〔歴代志略上9章18節〕18 彼は
今日まで
東の
方なる
王の
門を
守りをる
是等はレビの
子孫の
營の
門を
守る
者なり
〔ネヘミヤ記3章29節〕29 その
次にはインメルの
子ザドク
己の
家と
相對ふ
處を
修繕ひ
其次にはシカニヤの
子シマヤといふ
東の
門を
守る
者修繕をなし
〔エレミヤ記19章2節〕2 陶人の
門の
前󠄃にあるベンヒンノムの
谷にゆき
彼處に
於てわが
汝に
吿んところの
言を
宣よ
〔エゼキエル書8章16節〕16 彼また
我を
携てヱホバの
家の
內庭にいたるにヱホバの
宮の
入口にて
廊と
壇の
間に二十五
人ばかりの
人その
後をヱホバの
宮にむけ
面を
東にむけ
東にむかひて
日の
前󠄃に
身を
鞠めをる
〔エゼキエル書11章1節〕1 茲に
靈我を
擧げてヱホバの
室の
東の
門に
我を
携へゆけり
門は
東に
向ふ
視るにその
門の
入口に二十五
人の
人あり
我その
中にアズルの
子ヤザニヤおよびベナヤの
子ペラテヤ
即ち
民の
牧伯等を
見る
〔エゼキエル書44章1節〕1 斯て
彼我を
引て
聖󠄄所󠄃の
東向なる
外の
門の
路にかへるに
門は
閉てあり
〔エゼキエル書46章1節〕1 主ヱホバかく
言たまふ
內庭の
東向の
門は
事務をなすところの
六日の
間は
閉ぢ
置き
安息日にこれを
開き
又󠄂月朔にこれを
開くべし
〔エゼキエル書46章12節〕12 君もし
自ら
好んでヱホバに
燔祭を
備へんとし
又󠄂は
自ら
好んで
酬恩祭を
備へんとせば
彼のために
東向の
門を
開くべし
彼は
安息日に
爲ごとくその
燔祭と
酬恩祭を
備ふべし
又󠄂彼が
出たる
時はその
出たる
後に
門を
閉べし
which looketh
守房は長一竿廣一竿守房と守房の間は五キユビトあり內の門の廊の傍なる門の閾も一竿あり
And every little chamber was one reed long, and one reed broad; and between the little chambers were five cubits; and the threshold of the gate by the porch of the gate within was one reed.
(Whole verse)
〔列王紀略上6章5節〕5 又󠄂家の
墻壁に
附て
四周󠄃に
連󠄃接屋を
建て
家の
墻壁即ち
拜殿と
神殿の
墻壁の
周󠄃圍に
環らせり
又󠄂四周󠄃に
旁房を
造󠄃れり~
(10) 又󠄂家に
附て五キユビトの
高たる
連󠄃接屋を
建環し
香柏をもて
家に
交接たり
〔列王紀略上6章10節〕
〔歴代志略上9章26節〕26 門を
守る
者の
長たるこの
四人のレビ
人はその
職にをりて
神の
室の
諸の
室と
府庫とを
司どれり
〔歴代志略上23章28節〕28 彼らの
職はアロンの
子孫等の
手に
屬して
神の
家の
役事を
爲し
庭と
諸の
室の
用を
爲し
一切の
聖󠄄物を
潔󠄄むるなど
凡て
神の
家の
役事を
勤むるの
事なりき
〔エズラ書8章29節〕29 汝等ヱルサレムに
至りてヱホバの
家の
室に
於て
祭司レビ
人の
長等およびイスラエルの
宗家の
首等の
前󠄃に
量るまで
之を
伺ひ
守るべしと
〔エレミヤ記35章4節〕4 これをヱホバの
室にあるハナンの
諸子の
房につれきたれりハナンはイグダリヤの
子にして
神の
人なり
其房は
牧伯等の
房の
次にして
門を
守るシヤレムの
子マアセヤの
房のうへに
在り
〔エゼキエル書42章5節〕5 その
建物の
上の
室は
下のと
中のとに
比れば
狹し
是は
廊下の
爲に
其場を
削らるればなり
內の門の廊を量るに一竿あり
He measured also the porch of the gate within, one reed.
又󠄂門の廊を量るに八キユビトありその柱は二キユビトなりその門の廊は內にあり
Then measured he the porch of the gate, eight cubits; and the posts thereof, two cubits; and the porch of the gate was inward.
the posts
〔エゼキエル書45章19節〕19 又󠄂祭司は
罪祭の
牲の
血を
取りて
殿の
門柱にぬり
壇の
層の
四隅と
內庭の
門の
柱に
塗べし
東向の門の守房は此旁に三箇彼處に三箇あり此三みな其寸尺おなじ柱もまた此處彼處ともにその寸尺おなじ
And the little chambers of the gate eastward were three on this side, and three on that side; they three were of one measure: and the posts had one measure on this side and on that side.
the little
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
門の入口の廣をはかるに十キユビトあり門の長は十三キユビトなり
And he measured the breadth of the entry of the gate, ten cubits; and the length of the gate, thirteen cubits.
守房の前󠄃に一キユビトの界あり彼旁の界も一キユビトなり守房は此旁彼旁ともに六キユビトなり
The space also before the little chambers was one cubit on this side, and the space was one cubit on that side: and the little chambers were six cubits on this side, and six cubits on that side.
space
彼また此守房の屋背より彼屋背まで門をはかるに入口より入口まで二十五キユビトあり
He measured then the gate from the roof of one little chamber to the roof of another: the breadth was five and twenty cubits, door against door.
the gate
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
〔エゼキエル書40章12節〕12 守房の
前󠄃に一キユビトの
界あり
彼旁の
界も一キユビトなり
守房は
此旁彼旁ともに六キユビトなり
柱は六十キユビトに作れる者なり門のまはりに庭ありて柱にまでおよぶ
He made also posts of threescore cubits, even unto the post of the court round about the gate.
the court
〔出エジプト記27章9節〕9 汝また
幕屋の
庭をつくるべし
南に
向ひては
庭のために
南の
方に
長百キユビトの
細布の
幕を
設けてその
一方に
當べし
〔レビ記6章16節〕16 その
遺󠄃餘はアロンとその
子等これを
食󠄃ふべし
即ち
酵をいれずして
之を
聖󠄄所󠄃に
食󠄃ふべし
集會の
幕屋の
庭にて
之を
食󠄃ふべきなり
〔歴代志略上28章6節〕6 ヱホバまた
我に
言たまひけるは
汝の
子ソロモンはわが
家および
我庭を
作らん
我かれを
選󠄄びて
吾子となせり
我かれの
父󠄃となるべし
〔詩篇100章4節〕4 感謝しつつその
門にいり ほめたたへつつその
大庭にいれ
感謝してその
名をほめたたへよ
〔イザヤ書62章9節〕9 收穫せしものは
之をくらひてヱホバを
讃たたへ
葡萄をあつめし
者はわが
聖󠄄所󠄃の
庭にて
之をのむべし
〔エゼキエル書8章7節〕7 斯て
彼われを
領て
庭の
門にいたりたまふ
我見しに
其壁に
一の
穴󠄄あり
〔エゼキエル書42章1節〕1 彼われを
携へ
出して
北におもむく
路よりして
外庭にいたり
我を
室に
導󠄃く
是は
北の
方にありて
離處に
對ひ
建物に
對ひをる
入口の門の前󠄃より內の門の廊の前󠄃にいたるまで五十キユビトあり
And from the face of the gate of the entrance unto the face of the porch of the inner gate were fifty cubits.
the face of the gate
6‹7 b26c040v007 〔エゼキエル書40章7節〕›
守房と門の內面の周󠄃圍の柱とに閉窓あり墻垣の差出たる處にもしかり內面の周󠄃圍には窓あり柱には棕櫚あり
And there were narrow windows to the little chambers, and to their posts within the gate round about, and likewise to the arches: and windows were round about inward: and upon each post were palm trees.
arches
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書41章15節〕15 彼後なる
離處の
前󠄃の
建物の
長を
量れり
其此旁彼旁の
廊下は
百キユビトありまた
內殿と
庭の
廊を
量り
〔エゼキエル書42章3節〕3 內庭の二十キユビトなる
處に
對ひ
外庭の
鋪石に
對ふ
廊下の
上に
廊下ありて
三なり
〔ヨハネ傳5章2節〕2 エルサレムにある
羊門のほとりにヘブル
語にてベテスダといふ
池あり、
之にそひて
五つの
廊あり。
inward
無し
narrow
〔エゼキエル書41章16節〕16 彼の
三にある
處の
閾と
閉窓と
周󠄃圍の
廊下を
量れり
閾の
對面に
當りて
周󠄃圍に
嵌板あり
窓まで
地を
量りしが
窓は
皆蔽ふてあり
〔コリント前書13章12節〕12 今われらは
鏡をもて
見るごとく
見るところ
朧なり。
然れど、かの
時には
顏を
對せて
相見ん。
今わが
知るところ
全󠄃からず、
然れど、かの
時には
我が
知られたる
如く
全󠄃く
知るべし。
palm trees
〔列王紀略上6章29節〕29 家の
周󠄃圍の
墻壁には
皆內外ともにケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕み
〔列王紀略上6章32節〕32 其二の
扉も
亦橄欖の
木なりソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕刻み
金をもて
蔽へり
即ちケルビムと
棕櫚の
上に
金を
鍍たり
〔列王紀略上6章35節〕35 ソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花を
雕刻み
金をもてこれを
蔽ひて
善く
其雕工に
適󠄄はしむ
〔歴代志略下3章5節〕5 またその
大殿は
松の
木をもて
張つめ
美金をもて
之を
蔽ひその
上に
棕櫚と
鏈索の
形を
施こし
〔詩篇92章12節〕12 義しきものは
棕櫚の
樹のごとく
榮え レバノンの
香柏のごとくそだつべし
〔ヨハネ黙示録7章9節〕9 この
後われ
見しに、
視よ、もろもろの
國・
族・
民・
國語の
中より、
誰も
數へつくすこと
能はぬ
大なる
群衆、しろき
衣を
纒ひて
手に
棕梠の
葉をもち、
御座と
羔羊との
前󠄃に
立ち、
the little
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
〔エゼキエル書40章12節〕12 守房の
前󠄃に一キユビトの
界あり
彼旁の
界も一キユビトなり
守房は
此旁彼旁ともに六キユビトなり
彼また我を外庭に携ゆくに庭の周󠄃圍に設けたる室と鋪石あり鋪石の上に三十の室あり
Then brought he me into the outward court, and, lo, there were chambers, and a pavement made for the court round about: thirty chambers were upon the pavement.
the outward
〔エゼキエル書10章5節〕5 時にケルビムの
羽音󠄃外庭に
聞ゆ
全󠄃能の
神の
言語たまふ
聲のごとし
〔エゼキエル書42章1節〕1 彼われを
携へ
出して
北におもむく
路よりして
外庭にいたり
我を
室に
導󠄃く
是は
北の
方にありて
離處に
對ひ
建物に
對ひをる
〔エゼキエル書46章21節〕21 彼また
我を
外庭に
携へいだして
庭の
四隅をとほらしむるに
庭の
隅々にまた
庭あり
〔ヨハネ黙示録11章2節〕2 聖󠄄所󠄃の
外の
庭は
差措きて
度るな、これは
異邦人に
委ねられたり、
彼らは
四十二个月のあひだ
聖󠄄なる
都を
蹂躪らん。
there were
〔列王紀略上6章5節〕5 又󠄂家の
墻壁に
附て
四周󠄃に
連󠄃接屋を
建て
家の
墻壁即ち
拜殿と
神殿の
墻壁の
周󠄃圍に
環らせり
又󠄂四周󠄃に
旁房を
造󠄃れり
〔歴代志略上9章26節〕26 門を
守る
者の
長たるこの
四人のレビ
人はその
職にをりて
神の
室の
諸の
室と
府庫とを
司どれり
〔歴代志略上23章28節〕28 彼らの
職はアロンの
子孫等の
手に
屬して
神の
家の
役事を
爲し
庭と
諸の
室の
用を
爲し
一切の
聖󠄄物を
潔󠄄むるなど
凡て
神の
家の
役事を
勤むるの
事なりき
thirty
〔エゼキエル書42章4節〕4 室の
前󠄃に
寛十キユビトの
路あり
又󠄂內庭にいたるところの
百キユビトの
路あり
室の
戶は
北にむかふ
〔エゼキエル書45章5節〕5 又󠄂長二
萬五
千寛一
萬の
處家に
事ふるレビ
人に
屬し
其所󠄃有に二十の
室あるべし
鋪石は門の側にありて門の長におなじ是下鋪石なり
And the pavement by the side of the gates over against the length of the gates was the lower pavement.
彼下の門の前󠄃より內庭の外の前󠄃までの廣を量るに東と北とに百キユビトあり
Then he measured the breadth from the forefront of the lower gate unto the forefront of the inner court without, an hundred cubits eastward and northward.
unto the
〔エゼキエル書40章23節〕23 內庭の
門は
北と
東の
門に
向ふ
彼門より
門までを
量るに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章27節〕27 內庭に
南向の
門あり
門より
門まで
南の
方をはかるに
百キユビトあり
〔エゼキエル書46章1節〕1 主ヱホバかく
言たまふ
內庭の
東向の
門は
事務をなすところの
六日の
間は
閉ぢ
置き
安息日にこれを
開き
又󠄂月朔にこれを
開くべし
〔エゼキエル書46章2節〕2 君たる
者は
外より
門の
廊の
路をとほりて
入り
門の
柱の
傍に
立つべし
祭司等その
時かれの
爲に
燔祭と
酬恩祭を
備ふべし
彼は
門の
閾において
禮拜をなして
出べし
但し
門は
暮まで
閉べからず
without
又󠄂外庭なる北向の門の長と寛をはかれり
And the gate of the outward court that looked toward the north, he measured the length thereof, and the breadth thereof.
that looked
無し
the gate
〔エゼキエル書40章6節〕6 彼東向の
門にいたりその
階をのぼりて
門の
閾を
量るに
其濶一竿あり
即ち
第一の
閾の
濶一竿なり
守房その此旁に三箇彼旁に三箇あり柱および差出たる處もあり是は前󠄃の門の寸尺のごとく長五十キユビト濶二十五キユビトなり
And the little chambers thereof were three on this side and three on that side; and the posts thereof and the arches thereof were after the measure of the first gate: the length thereof was fifty cubits, and the breadth five and twenty cubits.
after
〔エゼキエル書40章10節〕10 東向の
門の
守房は
此旁に
三箇彼處に
三箇あり
此三みな
其寸尺おなじ
柱もまた
此處彼處ともにその
寸尺おなじ
〔エゼキエル書40章13節〕13 彼また
此守房の
屋背より
彼屋背まで
門をはかるに
入口より
入口まで二十五キユビトあり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
arches
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
the little
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
〔エゼキエル書40章10節〕10 東向の
門の
守房は
此旁に
三箇彼處に
三箇あり
此三みな
其寸尺おなじ
柱もまた
此處彼處ともにその
寸尺おなじ~
(16) 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章16節〕
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章36節〕36 その
守房と
柱と
差出たる
處ありその
周󠄃園に
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
その窓と差出たる處と棕櫚は東向の門にある者の寸尺と同じ七段の階級を經て上るに差出たる處その前󠄃にあり
And their windows, and their arches, and their palm trees, were after the measure of the gate that looketh toward the east; and they went up unto it by seven steps; and the arches thereof were before them.
and they
〔エゼキエル書40章6節〕6 彼東向の
門にいたりその
階をのぼりて
門の
閾を
量るに
其濶一竿あり
即ち
第一の
閾の
濶一竿なり
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章49節〕49 廊の
長は二十キユビト
寛は十一キユビト
階級によりて
升るべし
柱にそふて
柱あり
此旁に
一箇彼旁に
一箇
〔ヘブル書6章1節〕1 この
故に
我らはキリストの
敎の
初步に
止まることなく、
再び
死にたる
行爲の
悔改と
神に
對する
信仰との
基、
before them
無し
palm trees
〔列王紀略上6章29節〕29 家の
周󠄃圍の
墻壁には
皆內外ともにケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕み
〔列王紀略上6章32節〕32 其二の
扉も
亦橄欖の
木なりソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕刻み
金をもて
蔽へり
即ちケルビムと
棕櫚の
上に
金を
鍍たり
〔列王紀略上6章35節〕35 ソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花を
雕刻み
金をもてこれを
蔽ひて
善く
其雕工に
適󠄄はしむ
〔列王紀略上7章36節〕36 其手の
板と
鏡板には
其各の
隙處に
循ひてケルビムと
獅子と
棕櫚を
雕刻み
又󠄂其四周󠄃に
花飾󠄃を
造󠄃れり
〔歴代志略下3章5節〕5 またその
大殿は
松の
木をもて
張つめ
美金をもて
之を
蔽ひその
上に
棕櫚と
鏈索の
形を
施こし
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
〔ヨハネ黙示録7章9節〕9 この
後われ
見しに、
視よ、もろもろの
國・
族・
民・
國語の
中より、
誰も
數へつくすこと
能はぬ
大なる
群衆、しろき
衣を
纒ひて
手に
棕梠の
葉をもち、
御座と
羔羊との
前󠄃に
立ち、
內庭の門は北と東の門に向ふ彼門より門までを量るに百キユビトあり
And the gate of the inner court was over against the gate toward the north, and toward the east; and he measured from gate to gate an hundred cubits.
and he
〔出エジプト記27章9節〕9 汝また
幕屋の
庭をつくるべし
南に
向ひては
庭のために
南の
方に
長百キユビトの
細布の
幕を
設けてその
一方に
當べし~
(18) 庭の
樅は百キユビトその
横は五十キユビト
宛その
高は五キユビト
麻󠄃の
撚絲をもてつくりなしその
座を
銅にすべし 〔出エジプト記27章18節〕
〔出エジプト記38章9節〕9 又󠄂庭を
作れり
南に
於ては
庭の
南の
方に百キユビトの
細布の
幕を
設く~
(12) 西の
方には五十キユビトの
幕を
設くその
柱は
十その
座は
十その
柱の
鈎と
桁は
銀なり 〔出エジプト記38章12節〕
the gate of
〔エゼキエル書40章19節〕19 彼下の
門の
前󠄃より
內庭の
外の
前󠄃までの
廣を
量るに
東と
北とに百キユビトあり
〔エゼキエル書40章27節〕27 內庭に
南向の
門あり
門より
門まで
南の
方をはかるに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章28節〕28 彼我を
携へて
南の
門より
內庭に
至る
彼南の
門をはかるにその
寸尺前󠄃のごとし
〔エゼキエル書40章44節〕44 內の
門の
外において
內庭に
謳歌人の
室あり
一は
北の
門の
側にありて
南にむかひ
一は
南の
門の
側にありて
北にむかふ
彼また我を南に携ゆくに南向の門ありその柱と差出たる處をはかるに前󠄃の寸尺の如し
After that he brought me toward the south, and behold a gate toward the south: and he measured the posts thereof and the arches thereof according to these measures.
according
無し
and behold
〔エゼキエル書40章6節〕6 彼東向の
門にいたりその
階をのぼりて
門の
閾を
量るに
其濶一竿あり
即ち
第一の
閾の
濶一竿なり
〔エゼキエル書46章9節〕9 國の
民祭日にヱホバの
前󠄃に
來る
時は
北の
門よりいりて
禮拜をなせる
者は
南の
門より
出で
南の
門より
入る
者は
北の
門より
出べし
其入りたる
門より
歸るべからず
眞直に
進󠄃みて
出べし
and he
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章28節〕28 彼我を
携へて
南の
門より
內庭に
至る
彼南の
門をはかるにその
寸尺前󠄃のごとし
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章33節〕33 その
守房と
柱および
差出たる
處は
寸尺前󠄃のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
〔エゼキエル書40章36節〕36 その
守房と
柱と
差出たる
處ありその
周󠄃園に
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
是とその差出たる處の周󠄃圍に窓あり彼窓のごとしその門は長五十キユビト濶二十五キユビトなり
And there were windows in it and in the arches thereof round about, like those windows: the length was fifty cubits, and the breadth five and twenty cubits.
the length
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章33節〕33 その
守房と
柱および
差出たる
處は
寸尺前󠄃のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
windows
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔ヨハネ傳12章46節〕46 我は
光として
世に
來れり、すべて
我を
信ずる
者の
暗󠄃黑に
居らざらん
爲なり。
〔コリント前書13章12節〕12 今われらは
鏡をもて
見るごとく
見るところ
朧なり。
然れど、かの
時には
顏を
對せて
相見ん。
今わが
知るところ
全󠄃からず、
然れど、かの
時には
我が
知られたる
如く
全󠄃く
知るべし。
〔ペテロ後書1章19節〕19 斯て
我らが
有てる
預言の
言は
堅うせられたり。
汝等この
言を
暗󠄃き
處にかがやく
燈火として、
夜明け
明星の
汝らの
心の
中にいづるまで
顧󠄃みるは
善し。
七段の階級をへて登るべし差出たる處その前󠄃にありその柱の上には此旁に一箇彼旁に一箇の棕櫚あり
And there were seven steps to go up to it, and the arches thereof were before them: and it had palm trees, one on this side, and another on that side, upon the posts thereof.
palm trees
〔詩篇92章12節〕12 義しきものは
棕櫚の
樹のごとく
榮え レバノンの
香柏のごとくそだつべし
〔雅歌7章7節〕7 なんぢの
身の
長は
棕櫚の
樹に
等しく なんぢの
乳󠄃房は
葡萄のふさのごとし
〔雅歌7章8節〕8 われ
謂ふこの
棕櫚の
樹にのぼり その
枝に
執つかんと なんぢの
乳󠄃房は
葡萄のふさのごとく なんぢの
鼻の
氣息は
林檎のごとく
匂はん
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
seven
〔エゼキエル書40章6節〕6 彼東向の
門にいたりその
階をのぼりて
門の
閾を
量るに
其濶一竿あり
即ち
第一の
閾の
濶一竿なり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔ペテロ後書3章18節〕18 ますます
我らの
主なる
救主イエス・キリストの
恩寵と
主を
知る
知識とに
進󠄃め。
願はくは
今および
永遠󠄄の
日までも
榮光かれに
在らんことを。
內庭に南向の門あり門より門まで南の方をはかるに百キユビトあり
And there was a gate in the inner court toward the south: and he measured from gate to gate toward the south an hundred cubits.
and he
〔エゼキエル書40章19節〕19 彼下の
門の
前󠄃より
內庭の
外の
前󠄃までの
廣を
量るに
東と
北とに百キユビトあり
〔エゼキエル書40章23節〕23 內庭の
門は
北と
東の
門に
向ふ
彼門より
門までを
量るに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章47節〕47 而して
彼庭をはかるに
長百キユビト
寛百キユビトにして四
角なり
殿の
前󠄃に
壇あり
in the
〔エゼキエル書40章23節〕23 內庭の
門は
北と
東の
門に
向ふ
彼門より
門までを
量るに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章32節〕32 彼また
內庭の
東の
方に
我をたづさへゆきて
門をはかるに
前󠄃の
寸尺の
如し
彼我を携へて南の門より內庭に至る彼南の門をはかるにその寸尺前󠄃のごとし
And he brought me to the inner court by the south gate: and he measured the south gate according to these measures;
according
〔エゼキエル書40章32節〕32 彼また
內庭の
東の
方に
我をたづさへゆきて
門をはかるに
前󠄃の
寸尺の
如し
he brought
その守房と柱と差出たる處は前󠄃の寸尺のごとしその門と差出たる處の周󠄃圍とに窓あり門の長五十キユビト濶二十五キユビトなり
And the little chambers thereof, and the posts thereof, and the arches thereof, according to these measures: and there were windows in it and in the arches thereof round about: it was fifty cubits long, and five and twenty cubits broad.
and there
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
the little
〔歴代志略上28章11節〕11 而してダビデは
殿の
廊およびその
家その
府庫その
上の
室その
內の
室贖罪所󠄃の
室などの
式樣をその
子ソロモンに
授け
〔歴代志略上28章12節〕12 また
其心に
思ひはかれる
一切の
物すなはちヱホバの
家の
庭四周󠄃の
諸の
室神の
家の
府庫聖󠄄物の
府庫などの
式樣を
授け
〔ネヘミヤ記13章5節〕5 彼のために
大なる
室を
備ふ
其室は
元來素祭の
物乳󠄃香器皿および
例によりてレビ
人謳歌者門を
守る
者等に
與ふる
穀物酒油の
什一ならびに
祭司に
與ふる
擧祭の
物を
置し
處なり
〔ネヘミヤ記13章9節〕9 頓て
命じてすべての
室を
潔󠄄めさせ
而して
神の
家の
器皿および
素祭乳󠄃香などを
再び
其處に
携へいれたり
〔エレミヤ記35章2節〕2 汝レカブ
人の
家に
徃て
彼らとかたり
彼らをヱホバの
室の
一房に
携きたりて
酒をのませよと~
(4) これをヱホバの
室にあるハナンの
諸子の
房につれきたれりハナンはイグダリヤの
子にして
神の
人なり
其房は
牧伯等の
房の
次にして
門を
守るシヤレムの
子マアセヤの
房のうへに
在り 〔エレミヤ記35章4節〕
〔エレミヤ記36章10節〕10 バルク、ヱホバの
室の
上庭に
於てヱホバの
室の
新しき
門の
入口の
旁にあるシヤパンの
子なる
書記ゲマリヤの
房にてその
書よりヱレミヤの
言を
民に
讀きかせたり
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
〔エゼキエル書40章10節〕10 東向の
門の
守房は
此旁に
三箇彼處に
三箇あり
此三みな
其寸尺おなじ
柱もまた
此處彼處ともにその
寸尺おなじ
〔エゼキエル書40章12節〕12 守房の
前󠄃に一キユビトの
界あり
彼旁の
界も一キユビトなり
守房は
此旁彼旁ともに六キユビトなり
差出たる處周󠄃圍にありその長二十五キユビト濶五キユビト
And the arches round about were five and twenty cubits long, and five cubits broad.
broad
無し
five and
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章33節〕33 その
守房と
柱および
差出たる
處は
寸尺前󠄃のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
〔エゼキエル書40章36節〕36 その
守房と
柱と
差出たる
處ありその
周󠄃園に
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
five cubits
無し
the arches
其差出たる處は外庭に出づその柱の上に棕櫚あり八段の階級をへて升るべし
And the arches thereof were toward the utter court; and palm trees were upon the posts thereof: and the going up to it had eight steps.
and palm
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
eight
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
彼また內庭の東の方に我をたづさへゆきて門をはかるに前󠄃の寸尺の如し
And he brought me into the inner court toward the east: and he measured the gate according to these measures.
into the
〔エゼキエル書40章28節〕28 彼我を
携へて
南の
門より
內庭に
至る
彼南の
門をはかるにその
寸尺前󠄃のごとし~
(31) 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章31節〕
その守房と柱および差出たる處は寸尺前󠄃のごとしその門と差出たる處の周󠄃圍とに窓あり門の長五十キユビト濶二十五キユビト
And the little chambers thereof, and the posts thereof, and the arches thereof, were according to these measures: and there were windows therein and in the arches thereof round about: it was fifty cubits long, and five and twenty cubits broad.
it was
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章36節〕36 その
守房と
柱と
差出たる
處ありその
周󠄃園に
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
その差出たる處は外庭にいづ柱の上には此旁彼旁に棕櫚あり八段の階級をへて升るべし
And the arches thereof were toward the outward court; and palm trees were upon the posts thereof, on this side, and on that side: and the going up to it had eight steps.
eight steps
〔エゼキエル書40章6節〕6 彼東向の
門にいたりその
階をのぼりて
門の
閾を
量るに
其濶一竿あり
即ち
第一の
閾の
濶一竿なり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔エゼキエル書40章26節〕26 七
段の
階級をへて
登るべし
差出たる
處その
前󠄃にありその
柱の
上には
此旁に
一箇彼旁に
一箇の
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章49節〕49 廊の
長は二十キユビト
寛は十一キユビト
階級によりて
升るべし
柱にそふて
柱あり
此旁に
一箇彼旁に
一箇
palm trees
彼われを北の門にたづさへゆきてこれを量るに寸尺おなじ
And he brought me to the north gate, and measured it according to these measures;
measured
無し
to the
〔エゼキエル書40章27節〕27 內庭に
南向の
門あり
門より
門まで
南の
方をはかるに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章32節〕32 彼また
內庭の
東の
方に
我をたづさへゆきて
門をはかるに
前󠄃の
寸尺の
如し
〔エゼキエル書44章4節〕4 彼また
我をひきて
北の
門の
路より
家の
前󠄃に
至りしが
視るにヱホバの
榮光ヱホバの
家に
滿ゐたれば
我俯伏けるに
〔エゼキエル書47章2節〕2 彼北の
門の
路より
我を
携へいだして
外面をまはらしめ
東にむかふ
外の
門にいたらしむるに
水門の
右の
方より
流れ
出づ
その守房と柱と差出たる處ありその周󠄃園に窓あり門の長五十キユビト濶二十五キユビト
The little chambers thereof, the posts thereof, and the arches thereof, and the windows to it round about: the length was fifty cubits, and the breadth five and twenty cubits.
little
〔エゼキエル書40章21節〕21 守房その
此旁に
三箇彼旁に
三箇あり
柱および
差出たる
處もあり
是は
前󠄃の
門の
寸尺のごとく
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書40章36節〕36 その
守房と
柱と
差出たる
處ありその
周󠄃園に
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビト
その柱は外庭に出づ柱の上に此旁彼旁に棕櫚あり八段の階をへて升るべし
And the posts thereof were toward the utter court; and palm trees were upon the posts thereof, on this side, and on that side: and the going up to it had eight steps.
the posts
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
the utter court
門の柱の傍に戶のある室あり其處は燔祭の牲を洗ふところなり
And the chambers and the entries thereof were by the posts of the gates, where they washed the burnt offering.
the chambers
〔列王紀略上6章8節〕8 中層の
旁房の
戶は
家の
右の
方にあり
螺旋梯より
中層の
房にのぼり
中層の
房より
第三層の
房にいたるべし
〔エゼキエル書40章12節〕12 守房の
前󠄃に一キユビトの
界あり
彼旁の
界も一キユビトなり
守房は
此旁彼旁ともに六キユビトなり
〔エゼキエル書41章11節〕11 連󠄃接屋の
戶は
皆かの
隙にむかふ
一の
戶は
北にむかひ
一の
戶は
南にむかふ
其隙たる
處は
四周󠄃にありて
廣五キユビトなり
where
2‹9 b23c001v009 〔イザヤ書1章9節〕›
〔レビ記1章9節〕9 その
臓腑と
足はこれを
水に
洗ふべし
斯て
祭司は
一切を
壇の
上に
燒て
燔祭となすべし
是すなはち
火祭にしてヱホバに
馨しき
香たるなり
〔レビ記8章21節〕21 また
水をもてその
臓腑と
脛を
洗ひてモーセその
牡羊をことごとく
壇の
上に
焚り
是は
馨しき
香のためにさゝぐる
燔祭にしてヱホバにたてまつる
火祭たるなりヱホバのモーセに
命じたまひし
如し
〔ヘブル書10章22節〕22 心は
濯󠄄がれて
良心の
咎をさり、
身は
淸き
水にて
洗はれ、
眞の
心と
全󠄃き
信仰とをもて
神に
近󠄃づくべし。
門の廊に此旁に二の臺彼旁に二の臺あり其上に燔祭 罪祭 愆祭の牲畜を屠るべし
And in the porch of the gate were two tables on this side, and two tables on that side, to slay thereon the burnt offering and the sin offering and the trespass offering.
tables on that
〔エゼキエル書41章22節〕22 壇は
木にして
高三キユビト
長二キユビトなり
是に
隅木ありその
臺と
其周󠄃圍も
木なり
彼われに
言けるは
是はヱホバの
前󠄃の
壇なり
〔エゼキエル書44章16節〕16 即ち
彼等わが
聖󠄄所󠄃にいり
吾が
臺にちかづきて
我に
事へわが
職守を
守るべし
〔マラキ書1章7節〕7 汝ら
汚れたるパンをわが
壇の
上に
獻げしかして
言ふ
我儕何に
爾を
汚せしやと
汝曹ヱホバの
臺は
卑しきなりと
云しがゆゑなり
〔マラキ書1章12節〕12 しかるになんぢら
之を
褻したり そは
爾曹はヱホバの
臺は
汚れたり また
其果すなはちその
食󠄃物は
卑しと
云ばなり
〔ルカ傳22章30節〕30 これ
汝らの
我が
國にて
我が
食󠄃卓に
飮食󠄃し、かつ
座位に
坐してイスラエルの
十二の
族を
審かん
爲なり。
〔コリント前書10章16節〕16 我らが
祝ふところの
祝の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。~
(21) なんぢら
主の
酒杯と
惡鬼の
酒杯とを
兼󠄄飮むこと
能はず。
主の
食󠄃卓と
惡鬼の
食󠄃卓とに
兼󠄄與ること
能はず。 〔コリント前書10章21節〕
the burnt
〔レビ記1章3節〕3 もし
牛の
燔祭をもてその
禮物になさんとせば
全󠄃き
牡牛を
供ふべしすなはち
集會の
幕屋の
門にてこれをヱホバの
前󠄃にその
受納󠄃たまふやうに
供ふべし~
(17) またその
翼は
切はなすこと
无にこれを
割󠄅べし
而して
祭司これを
壇の
上にて
火の
上なる
薪柴の
上に
燒べし
是を
燔祭となす
是すなはち
火祭にしてヱホバに
馨しき
香たるなり 〔レビ記1章17節〕
the sin
〔レビ記4章2節〕2 イスラエルの
子孫に
吿ていふべし
人もし
誤りてヱホバの
誡命に
違󠄇ひて
罪を
犯しその
爲べからざる
事の
一を
行ふことあり
〔レビ記4章3節〕3 また
若膏そゝがれし
祭司罪を
犯して
民を
罪に
陷いるゝごとき
事あらばその
犯せし
罪のために
全󠄃き
犢の
若き
者を
罪祭としてヱホバに
献べし
〔レビ記4章13節〕13 またイスラエルの
全󠄃會衆過󠄃失をなしたるにその
事會衆の
目にあらはれずして
彼等つひにヱホバの
誡命の
爲べからざる
者を
爲し
罪を
獲ることあらんに~
(35) 羔羊の
脂を
酬恩祭の
犧牲より
取るごとくにその
脂をことごとく
取べし
而して
祭司はヱホバに
献ぐる
火祭のごとくにこれを
壇の
上に
焚べし
斯祭司彼の
犯せる
罪のために
贖をなすべし
然せば
彼は
赦されん 〔レビ記4章35節〕
〔イザヤ書53章5節〕5 彼はわれらの
愆のために
傷けられ われらの
不義のために
碎かれ みづから
懲罰をうけてわれらに
平󠄃安をあたふ そのうたれし
痍によりてわれらは
癒󠄄されたり
〔イザヤ書53章10節〕10 されどヱホバはかれを
碎くことをよろこびて
之をなやましたまへり
斯てかれの
靈魂とがの
献物をなすにいたらば
彼その
末をみるを
得その
日は
永からん かつヱホバの
悅び
給ふことは
彼の
手によりて
榮ゆべし
〔コリント後書5章21節〕21 神は
罪を
知り
給はざりし
者を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神の
義となるを
得んためなり。
the trespass
〔レビ記5章6節〕6 その
愆のためその
犯せし
罪のために
羊の
牝なる
者すなはち
羔羊あるひは
牝山羊をヱホバにたづさへ
來りて
罪祭となすべし
斯て
祭司は
彼の
罪のために
贖罪をなすべし
~
(13) 斯祭司は
彼が
是等の
一を
犯して
獲たる
罪のために
贖をなすべし
然せば
彼は
赦されんその
殘餘は
素祭とひとしく
祭司に
歸すべし
〔レビ記5章13節〕
〔レビ記6章6節〕6 彼その
愆祭をヱホバに
携へきたるべし
即ち
汝の
估價にしたがひその
愆のために
群の
中より
全󠄃き
牡羊をとりて
祭司にいたるべし
〔レビ記7章1節〕1 また
愆祭の
例は
是のごとし
是は
至聖󠄄者なり
〔レビ記7章2節〕2 燔祭を
宰る
場にて
愆祭を
宰るべし
而して
祭司その
血を
壇の
四周󠄃にそゝぎ
北の門の入口に升るに外面に於て門の廊の傍に二の臺あり亦他の旁にも二の臺あり
And at the side without, as one goeth up to the entry of the north gate, were two tables; and on the other side, which was at the porch of the gate, were two tables.
as one goeth up
at the side
門の側に此旁に四の臺彼旁に四の臺ありて八なり其上に屠ることを爲す
Four tables were on this side, and four tables on that side, by the side of the gate; eight tables, whereupon they slew their sacrifices.
升口に琢石の四の臺あり長一キユビト半󠄃廣一キユビト半󠄃高一キユビトなり燔祭および犧牲を宰るところの器具󠄄をその上に置く
And the four tables were of hewn stone for the burnt offering, of a cubit and an half long, and a cubit and an half broad, and one cubit high: whereupon also they laid the instruments wherewith they slew the burnt offering and the sacrifice.
內の周󠄃圍に一手寛の曲釘うちてあり犧牲の肉は臺の上におかる
And within were hooks, an hand broad, fastened round about: and upon the tables was the flesh of the offering.
hooks
無し
upon
〔レビ記1章6節〕6 彼またその
燔祭の
牲の
皮を
剝ぎこれを
切わかつべし
〔レビ記1章8節〕8 而してアロンの
子等なる
祭司等その
切わかてる
者その
首およびその
脂を
壇の
上なる
火の
上にある
薪の
上に
陳ぶべし
〔レビ記8章20節〕20 而してモーセその
牡羊を
切さきその
頭と
肉塊と
脂とを
焚り
within
內の門の外において內庭に謳歌人の室あり一は北の門の側にありて南にむかひ一は南の門の側にありて北にむかふ
And without the inner gate were the chambers of the singers in the inner court, which was at the side of the north gate; and their prospect was toward the south: one at the side of the east gate having the prospect toward the north.
chambers
〔歴代志略上6章31節〕31 契󠄅約の
櫃を
安置せし
後ダビデ
左の
人々を
立てヱホバの
家にて
謳歌事を
司どらせたり
〔歴代志略上6章32節〕32 彼等は
集會の
幕屋の
住󠄃所󠄃の
前󠄃にて
謳歌事をおこなひ
來りしがソロモン、ヱルサレムにヱホバの
室を
建るにおよびその
次序に
循ひてその
職をつとめたり
〔歴代志略上16章41節〕41 またヘマン、ヱドトンおよびその
餘の
選󠄄ばれて
名を
記されたる
者等彼らとともにありてヱホバの
恩寵の
世々限なきを
讃まつれり~
(43) かくて
民みな
各々その
家にかへれり
又󠄂ダビデはその
家族を
祝せんとて
還󠄃りゆけり 〔歴代志略上16章43節〕
〔歴代志略上25章1節〕1 ダビデと
軍旅の
牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの
子等を
選󠄄びて
職に
任じ
之をして
琴と
瑟と
鐃鈸を
執て
預言せしむその
職によれば
伶人の
數左のごとし~
(31) 第二十四はロマムテエゼルに
當れりその
子等とその
兄弟等十二
人 〔歴代志略上25章31節〕
〔エゼキエル書40章7節〕7 守房は
長一竿廣一竿守房と
守房の
間は五キユビトあり
內の
門の
廊の
傍なる
門の
閾も
一竿あり
〔エゼキエル書40章10節〕10 東向の
門の
守房は
此旁に
三箇彼處に
三箇あり
此三みな
其寸尺おなじ
柱もまた
此處彼處ともにその
寸尺おなじ
〔エゼキエル書40章29節〕29 その
守房と
柱と
差出たる
處は
前󠄃の
寸尺のごとしその
門と
差出たる
處の
周󠄃圍とに
窓あり
門の
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エペソ書5章19節〕19 詩と
讃美と
靈の
歌とをもて
語り
合ひ、また
主に
向ひて
心より
且うたひ、かつ
讃美せよ。
〔コロサイ書3章16節〕16 キリストの
言をして
豐に
汝らの
衷に
住󠄃ましめ、
凡ての
知慧󠄄によりて、
詩と
讃美と
靈の
歌とをもて、
互に
敎へ、
互に
訓戒し、
恩惠に
感じて
心のうちに
神を
讃美せよ。
the inner
〔エゼキエル書40章23節〕23 內庭の
門は
北と
東の
門に
向ふ
彼門より
門までを
量るに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章27節〕27 內庭に
南向の
門あり
門より
門まで
南の
方をはかるに
百キユビトあり
彼われに言ふ此南にむかへる室は殿をまもる祭司のための者
And he said unto me, This chamber, whose prospect is toward the south, is for the priests, the keepers of the charge of the house.
chamber
無し
charge
〔エゼキエル書40章46節〕46 北にむかへる
室は
壇をまもる
祭司のための
者なり
彼等はレビの
子孫の
中なるザドクの
後裔にしてヱホバに
近󠄃よりて
之に
事ふるなり
the keepers
〔レビ記8章35節〕35 汝等は
集會の
幕屋の
門口に
七日の
間日夜居てヱホバの
命令を
守れ
然せば
汝等死る
事なからん
我かく
命ぜられたるなり
〔民數紀略3章27節〕27 またコハテよりアムラミ
人の
族イヅハリ
人の
族ヘブロン
人の
族ウジエリ
人の
族出たり
是すなはちコハテ
人の
族なり
〔民數紀略3章28節〕28 一
箇月以上の
男子の
數は
都合八千六百
人是みな
聖󠄄所󠄃の
職守を
守るべき
者なり
〔民數紀略3章32節〕32 祭司アロンの
子エレアザル、レビ
人の
牧伯の
長となり
且聖󠄄所󠄃の
職を
守る
者を
統轄るべし
〔民數紀略3章38節〕38 また
幕屋の
前󠄃その
東の
方すなはち
集會の
幕屋の
東の
方にはモーセとアロンおよびアロンの
子等營を
張りイスラエルの
子孫の
職守に
代て
聖󠄄所󠄃の
職守を
守るべし
外人の
近󠄃づく
者は
殺されん
〔民數紀略18章5節〕5 斯なんぢらは
聖󠄄所󠄃の
職守と
祭壇の
職守を
守るべし
然せばヱホバの
震怒かさねてイスラエルの
子孫に
及ぶこと
有じ
〔歴代志略上6章49節〕49 アロンおよびその
子等は
燔祭の
壇と
香壇の
上に
物を
献ぐることを
司どりまた
至聖󠄄所󠄃の
諸の
工をなし
且イスラエルのために
贖をなすことを
司どれり
凡て
神の
僕モーセの
命じたるごとし
〔歴代志略上9章23節〕23 彼等とその
子孫は
順番にヱホバの
室すなはち
幕屋の
門を
司どれり
〔歴代志略下13章11節〕11 彼ら
朝󠄃ごと
夕ごとにヱホバに
燔祭を
献げ
香を
焚くことを
爲し
又󠄂供前󠄃のパンを
純精の
案の
上に
供へまた
金の
燈臺とその
燈盞を
整へて
夕ごとに
點すなり
斯われらは
我らの
神ヱホバの
職守を
守れども
汝らは
却て
彼を
棄たり
〔詩篇134章1節〕1 夜間ヱホバの
家にたちヱホバに
事ふるもろもろの
僕よ ヱホバをほめまつれ
〔マラキ書2章4節〕4 わが
此命令をなんぢらに
下し
與ふるは
我契󠄅約をしてレビに
保たしめんためなるを
汝ら
知るべし
萬軍のヱホバこれをいふ~
(7) 夫れ
祭司の
口唇に
知識を
持べく
又󠄂人彼の
口より
法を
諮詢べし そは
祭司は
萬軍のヱホバの
使者なればなり 〔マラキ書2章7節〕
〔テモテ前書6章20節〕20 テモテよ、なんぢ
委ねられたる
事を
守り、
妄なる
虛しき
物語また
僞りて
知識と
稱ふる
反對論を
避󠄃けよ。
〔ヨハネ黙示録1章6節〕6 われらを
其の
父󠄃なる
神のために《[*]》
國民となし
祭司となし
給へる
者に、
世々限りなく
榮光と
權力とあらんことを、アァメン。[*異本「王」とあり。]
whose
〔エゼキエル書8章5節〕5 彼われに
言たまふ
人の
子よ
目をあげて
北の
方をのぞめと
我すなはち
目をあげて
北の
方を
望󠄇むに
視よ
壇の
門の
北にあたりてその
入口に
此嫉妬の
像あり
北にむかへる室は壇をまもる祭司のための者なり彼等はレビの子孫の中なるザドクの後裔にしてヱホバに近󠄃よりて之に事ふるなり
And the chamber whose prospect is toward the north is for the priests, the keepers of the charge of the altar: these are the sons of Zadok among the sons of Levi, which come near to the LORD to minister unto him.
the keepers
〔レビ記6章12節〕12 壇の
上の
火をばたえず
燃しむべし
熄しむべからず
祭司は
朝󠄃ごとに
薪柴をその
上に
燃し
燔祭の
物をその
上に
陳べまた
酬恩祭の
脂をその
上に
焚べし
〔民數紀略18章5節〕5 斯なんぢらは
聖󠄄所󠄃の
職守と
祭壇の
職守を
守るべし
然せばヱホバの
震怒かさねてイスラエルの
子孫に
及ぶこと
有じ
〔エゼキエル書44章15節〕15 然どザドクの
裔なるレビの
祭司等すなはちイスラエルの
子孫が
我を
棄て
迷󠄃謬し
時にわが
聖󠄄所󠄃の
職守を
守りたる
者等は
我に
近󠄃づきて
事へ
我まへに
立ち
脂と
血をわれに
獻げん
主ヱホバこれを
言ふなり
these
〔列王紀略上2章35節〕35 王乃ちヱホヤダの
子ベナヤをヨアブに
代て
軍の
長となせり
王また
祭司ザドクをしてアビヤタルに
代しめたり
〔エゼキエル書43章19節〕19 主ヱホバかく
言ふ
汝レビの
支派ザドクの
裔にして
我にちかづき
事ふるところの
祭司等に
犢なる
牡牛を
罪祭として
與ふべし
〔エゼキエル書44章15節〕15 然どザドクの
裔なるレビの
祭司等すなはちイスラエルの
子孫が
我を
棄て
迷󠄃謬し
時にわが
聖󠄄所󠄃の
職守を
守りたる
者等は
我に
近󠄃づきて
事へ
我まへに
立ち
脂と
血をわれに
獻げん
主ヱホバこれを
言ふなり
〔エゼキエル書48章11節〕11 ザドクの
子孫たる
者すなはち
我が
職守をまもりイスラエルの
子孫が
迷󠄃謬し
時にレビ
人の
迷󠄃ひしごとく
迷󠄃はざりし
者の
中聖󠄄別られて
祭司となれる
者に
是は
屬すべし
which come
〔レビ記10章3節〕3 モーセ、アロンに
言けるはヱホバの
宣ふところは
是のごとし
云く
我は
我に
近󠄃づく
者等の
中に
我の
聖󠄄ことを
顯はし
又󠄂全󠄃體の
民の
前󠄃に
榮光を
示さんアロンは
默然たりき
〔民數紀略16章5節〕5 やがてコラとその
一切の
黨類に
言けるは
明日ヱホバ
己の
所󠄃屬は
誰聖󠄄者は
誰なるかを
示して
其者を
己に
近󠄃かせたまはん
即ちその
選󠄄びたまへる
者を
己に
近󠄃かせたまふべし
〔民數紀略16章40節〕40 之をイスラエルの
子孫の
記念の
物と
爲り
是はアロンの
子孫たらざる
外人が
近󠄃りてヱホバの
前󠄃に
香を
焚こと
無らんため
亦かゝる
人ありてコラとその
黨類のごとくにならざらん
爲なり
是みなヱホバがモーセをもて
彼にのたまひし
所󠄃に
依るなり
〔エペソ書2章13節〕13 されど
前󠄃に
遠󠄄かりし
汝ら
今キリスト・イエスに
在りて、キリストの
血によりて
近󠄃づくことを
得たり。
而して彼庭をはかるに長百キユビト寛百キユビトにして四角なり殿の前󠄃に壇あり
So he measured the court, an hundred cubits long, and an hundred cubits broad, foursquare; and the altar that was before the house.
an hundred cubits long
〔エゼキエル書40章19節〕19 彼下の
門の
前󠄃より
內庭の
外の
前󠄃までの
廣を
量るに
東と
北とに百キユビトあり
〔エゼキエル書40章23節〕23 內庭の
門は
北と
東の
門に
向ふ
彼門より
門までを
量るに
百キユビトあり
〔エゼキエル書40章27節〕27 內庭に
南向の
門あり
門より
門まで
南の
方をはかるに
百キユビトあり
court
彼殿の廊に我をひきゆきて廊の柱を量るに此旁も五キユビト彼方も五キユビトあり門の廣は此旁三キユビト彼旁三キユビトなり
And he brought me to the porch of the house, and measured each post of the porch, five cubits on this side, and five cubits on that side: and the breadth of the gate was three cubits on this side, and three cubits on that side.
the porch
〔列王紀略上6章3節〕3 家の
拜殿の
廊は
家の
濶に
循ひて
長二十キユビト
家の
前󠄃の
其濶十キユビトなり
〔歴代志略下3章4節〕4 家の
前󠄃の
廊は
家の
濶にしたがひてその
長二十キユビトまたその
高は
百二十キユビトその
內は
純金をもて
蔽ふ
廊の長は二十キユビト寛は十一キユビト階級によりて升るべし柱にそふて柱あり此旁に一箇彼旁に一箇
The length of the porch was twenty cubits, and the breadth eleven cubits; and he brought me by the steps whereby they went up to it: and there were pillars by the posts, one on this side, and another on that side.
The steps
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし
pillars
〔列王紀略上7章15節〕15 彼銅の
柱二を
鑄たり
其高各十八キユビトにして
各十二キユビトの
繩を
環らすべし~
(21) 此柱を
拜殿の
廊に
竪つ
即ち
右の
柱を
立て
其名をヤキンと
名け
左の
柱を
竪て
其名をボアズと
名く 〔列王紀略上7章21節〕
〔歴代志略下3章17節〕17 この
柱を
拜殿の
前󠄃に
竪て
一本を
右に
一本を
左に
置ゑ
右なる
者をヤキンと
名け
左なる
者をボアズと
名く
〔エレミヤ記52章17節〕17 カルデヤ
人またヱホバの
室の
銅の
柱と
洗盥の
臺と
銅の
海を
碎きてその
銅を
悉くバビロンに
運󠄃び~
(23) その四
方に九十六の
石榴あり
網子の
上なるすべての
石榴の
數は
百なり
〔エレミヤ記52章23節〕
〔ヨハネ黙示録3章12節〕12 われ
勝󠄃を
得る
者を
我が
神の
聖󠄄所󠄃の
柱とせん、
彼は
再び
外に
出でざるべし、
又󠄂かれの
上に、わが
神の
名および
我が
神の
都、すなはち
天より
我が
神より
降る
新しきエルサレムの
名と、
我が
新しき
名とを
書き
記さん。
the steps
〔エゼキエル書40章31節〕31 其差出たる
處は
外庭に
出づその
柱の
上に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章34節〕34 その
差出たる
處は
外庭にいづ
柱の
上には
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階級をへて
升るべし
〔エゼキエル書40章37節〕37 その
柱は
外庭に
出づ
柱の
上に
此旁彼旁に
棕櫚あり八
段の
階をへて
升るべし