前に戻る 【エゼキエル書31章1節】

十一年ねんの三月󠄃ぐわつの一日ついたちにヱホバの言ことば我われに臨のぞみて云いふ
And it came to pass in the eleventh year, in the third month, in the first day of the month, that the word of the LORD came unto me, saying,


in the eleventh
〔エレミヤ記52章5節〕
5 かくこの邑まち攻圍󠄃せめかこまれてゼデキヤ王わうの十一年ねんにまでおよびしが
〔エレミヤ記52章6節〕
6 その四月󠄃ぐわつ九日ここのかにいたりて城󠄃邑まちのうち饑󠄃うゝること甚はなはだしくなり其その地ちの民たみ食󠄃物くひものをえざりき
〔エゼキエル書1章2節〕
2 是これヱコニヤ王わうの擄とらへゆかれしより第五年ごねんめのその月󠄃つきの五日いつかなりき
〔エゼキエル書30章20節〕
20 十一年ねんの一月󠄃げつの七日なぬかにヱホバの言ことばわれに臨のぞみて言いふ

前に戻る 【エゼキエル書31章2節】

人ひとの子こよエジプトの王わうパロとその群衆ぐんしうに言いへ汝なんぢはその大おほいなること誰たれに似にたるや
Son of man, speak unto Pharaoh king of Egypt, and to his multitude; Whom art thou like in thy greatness?


Whom
〔イザヤ書14章13節〕
13 汝なんぢさきに心中こころのうちにおもへらく われ天てんにのぼり我われくらゐを神󠄃かみの星ほしのうへにあげ北きたの極はてなる集會つどひの山やまにざし
〔イザヤ書14章14節〕
14 たかき雲漢󠄃くもゐにのぼり至上者󠄃いとたかきもののごとくなるべしと
〔エゼキエル書31章18節〕
18 エデンの樹きの中うちにありて汝なんぢは其その榮さかえとその大おほいなること孰いづれに似にたるや汝なんぢは斯かくエデンの樹きとともに下したの國くにに投下なげくだされ劍つるぎに刺透󠄃さしとほされたる者󠄃ものとともに割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの中うちにあるべしパロとその群衆ぐんしうは是かくのごとし主しゆヱホバこれを言いふ
speak
〔エレミヤ記1章5節〕
5 われ汝なんぢを腹はらにつくらざりし先さきに汝なんぢをしり汝なんぢが胎たいをいでざりし先さきに汝なんぢを聖󠄃きよめ汝なんぢをたてて萬國ばんこくの預言者󠄃よげんしやとなせりと
〔エレミヤ記1章17節〕
17 汝なんぢ腰󠄃こしに帶おびして起󠄃たちわが汝なんぢに命めいずるすべての事ことを彼等かれらにつげよその面かほを畏おそるる勿なかれ否しからざれば我われかれらの前󠄃まへに汝なんぢを辱はづかしめん
〔ヨハネ黙示録10章11節〕
11 また或ある物ものわれに言いふ『なんぢ再ふたゝび多おほくの民たみ・國くに・國語くにことば・王わうたちに就つきて預言よげんすべし』
to his
〔エゼキエル書29章19節〕
19 是この故ゆゑに主しゆヱホバかくいふ視󠄃みよ我われバビロンの王わうネブカデネザルにエジプトの地ちを與あたへん彼かれその衆多おほくの財寳たからを取とり物ものを掠かすめ物ものを奪うばはん是これその軍勢ぐんぜいの報むくいたらん
〔エゼキエル書30章10節〕
10 主しゆヱホバかく言いひたまふ我われバビロンの王わうネブカデネザルをもてエジプトの喧噪さわぎを止とゞむべし
〔ナホム書3章8節~3章10節〕
8 汝なんぢあにノアモンに愈󠄃まさらんや ノアモンは河々かは〴〵の間あひだに立たち水みづをその周󠄃圍󠄃まはりに環󠄃めぐらし海󠄃うみをもて壕ほりとなし海󠄃うみをもて垣かきとなせり~(10) 然しかるに是これも俘囚とりことなりて擄とらはれてゆきその子女こどもは一切すべての衢ちまたの隅々すみ〴〵にて投なげ付つけられて碎くだけ又󠄂またその尊󠄅貴者󠄃たふときものは籤くじにて分󠄃わかたれ其その大おほいなる者󠄃ものはみな鏈くさりに繋つながれたり

前に戻る 【エゼキエル書31章3節】

アツスリヤはレバノンの香柏かうはくのごとし其その枝えだ美うるはしくして生茂おひしげりその丈󠄃たけ高たかくして其その巓󠄄いただき雲くもに至いたる
Behold, the Assyrian was a cedar in Lebanon with fair branches, and with a shadowing shroud, and of an high stature; and his top was among the thick boughs.


a cedar
〔イザヤ書10章33節〕
33 主しゆばんぐんのヱホバは雄々ををしくたけびてその枝えだを斷たちたまはん 丈󠄃たけ高たかきものは伐きりおとされ聳そびえたる者󠄃ものはひくくせらるべし
〔イザヤ書10章34節〕
34 また銕くろがねをもて茂しげりあふ林はやしをきり給たまはん レバノンは能力ちからあるものに倒たふさるべし
〔イザヤ書37章24節〕
24 なんぢその使󠄃者󠄃つかひによりて主しゆをそしりていふ 我われはおほくの戰車いくさぐるまをひきゐて山々やま〳〵のいただきに登のぼりレバノンの奧おくにまでいりぬ 我われはたけたかき香柏かうはくとうるはしき松󠄃樹まつのきとをきり またその境はてなるたかき處ところにゆき腴󠄂こえたる地ちの林はやしにゆかん
〔エゼキエル書17章3節〕
3 言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ大おほいなる翼󠄅つばさ長ながき羽󠄃はねありて種々さま〴〵の色いろの毛けの滿みちたる大鷲おほわしレバノンに來きたりて香柏かうはくの梢󠄃こずゑを採󠄃とり
〔エゼキエル書17章4節〕
4 其その芽めの巓󠄄いただきを摘つみカナンの地ちにこれを持もちきたりて商人あきうどの邑まちに置おきけるが
〔エゼキエル書17章22節〕
22 主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ高たかき香柏かうはくの梢󠄃こずゑの一ひとつを取とりてこれを樹うゑその芽めの巓󠄄いただきより若芽わかめを摘つみとりて之これを高たかき勝󠄃すぐれたる山やまに樹うゆべし
〔ダニエル書4章10節〕
10 我わが床とこにありて見みたる吾わが腦のう中ちうの異象まぼろしは是かくのごとし我われ觀みしに地ちの當中ただなかに一ひとつの樹きありてその丈󠄃たけ高たかかりしが
〔ダニエル書4章20節~4章23節〕
20 汝なんぢが見みたまひし樹きすなはちその長ちやうじて强つよくなり天てんに達󠄃たつするほどの高たかさとなりて地ちの極はてまでも見みえわたり~(23) 王わうまた一箇ひとりの警寤けいご者󠄃しや一箇ひとりの聖󠄃者󠄃せいしやの天てんより下くだりて斯かく言いふを見みたまへり云いはくこの樹きを伐うちたふして之これをそこなへ但たゞし其その根ねの上うへの斬きり株かぶを地ちに遺󠄃のこしおき鐵くろがねと銅あかがねの索なはをかけて之これを野のの草くさの中なかにあらしめよ是これは天てんより下くだる露つゆに濡ぬれ野のの獸けものとその分󠄃ぶんを同おなじうして七ななつの時ときを經へん
〔ゼカリヤ書11章2節〕
2 松󠄃まつよ叫さけべ香柏かうはくは倒たふれ威󠄂嚴いかめしき樹きはそこなはれたりバシヤンの橡かしよ叫さけべ高たからかなる林はやしは倒たふれたり
of an high
〔士師記9章15節〕
15 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔エゼキエル書31章6節〕
6 その枝葉えだはに空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とり巢すをくひ其その枝えだの下したに野のの諸󠄃もろ〳〵の獸けもの子こを生うみその蔭かげに諸󠄃もろ〳〵の國民くにたみ住󠄃すまふ
〔ダニエル書4章12節〕
12 その葉はは美うるはしくその菓みは饒さはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまた野のの獸けものその蔭かげに臥ふし空󠄃そらの鳥とりその枝えだに棲すみ凡すべて血氣けつきある者󠄃ものみな是これによりて身みを養󠄄やしなふ
the Assyrian
〔ナホム書3章1節~3章19節〕
1 禍󠄃わざはひなるかな血ちを流ながす邑まち その中なかには全󠄃まつたく詭譎いつはりおよび暴行あらきわざ充みち掠かすめ取とること息やまず~(19) 汝なんぢの傷いたみは愈󠄃いゆること無なし 汝なんぢの創きづは重おもし 汝なんぢの事ことを聞きゝおよぶ者󠄃ものはみな汝なんぢの故ゆゑによりて手てを拍うたん 誰たれか汝なんぢの惡あく行ぎやうを恒つねに身みに受うけざる者󠄃ものやある
〔ゼパニヤ書2章13節〕
13 ヱホバ北きたに手てを伸のべてアッスリヤを滅ほろぼしたまはん 亦またニネベを荒あらして荒野あれののごとき旱地かわけるちとなしたまはん
with fair branches

前に戻る 【エゼキエル書31章4節】

水みづこれを大おほいならしめ大水おほみづこれを高たかからしむ其その川々かは〴〵その植うわれる處ところを環󠄃めぐりその流ながれを野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きに及およぼせり
The waters made him great, the deep set him up on high with her rivers running round about his plants, and sent out her little rivers unto all the trees of the field.


made him great
無し
waters
〔箴言14章28節〕
28 王わうの榮さかえは民たみの多おほきにあり 牧伯きみの衰󠄄敗ほろびは民たみを失うしなふにあり
〔エレミヤ記51章36節〕
36 さればヱホバかくいひたまふ視󠄃みよわれ汝なんぢの訟󠄃うつたへを理たゞし汝なんぢの爲ために仇あだを復かへさん我われその海󠄃うみを涸かわかし其その泉いずみを乾かわかすべし
〔エゼキエル書17章5節〕
5 又󠄂またその地ちの種たねをとりて之これを種田たねはたけに播まけりすなはち之これを水みづの多おほき處ところにもちゆきて柳やなぎのごとくにこれを樹うゑしに
〔エゼキエル書17章8節〕
8 抑そも〳〵是これを善よき圃はたけに多おほくの水みづの旁かたはらに植うゑたるは根ねを張はり實みをむすびて盛󠄃さかんなる葡萄樹ぶだうづるとならしめんためなりき
〔ヨハネ黙示録17章1節〕
1 七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ多おほくの水みづの上うへに坐ざする大淫婦󠄃だいいんぷの審判󠄄さばきを汝なんぢに示しめさん。
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢの見みし水みづ、すなはち淫婦󠄃いんぷの坐ざする處ところは、もろもろの民たみ・群衆ぐんじゅう・國くに・國語くにことばなり。

前に戻る 【エゼキエル書31章5節】

是これによりてその長たけ野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きよりも高たかくなりその生長そだつにあたりて多おほくの水みづのために枝葉えだは茂しげりその枝えだ長ながく伸のびたり
Therefore his height was exalted above all the trees of the field, and his boughs were multiplied, and his branches became long because of the multitude of waters, when he shot forth.


he shot forth
無し
his height
〔詩篇37章35節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし
〔詩篇37章36節〕
36 然しかれどもかれは逝󠄃すぎゆけり 視󠄃みよたちまちに無なくなりぬ われ之これをたづねしかど邁あふことをえざりき
〔イザヤ書10章8節~10章14節〕
8 かれ云いふ わが諸󠄃侯きみたちはみな王わうにあらずや~(14) わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔イザヤ書36章4節〕
4 ラブシヤケかれらにいひけるは なんぢら今いまヒゼキヤにいへ大王だいわうアツスリヤの王わうかくいへり なんぢの恃たのみとするその恃たのむところは何なになるか
〔イザヤ書36章18節〕
18 おそらくはをヒゼキヤなんぢらに説ときてヱホバわれらを救すくふべしといはん 然されどももろもろの國くにの神󠄃等かみたちのなかにその國くにをアツスリヤ王わうの手てより救すくへる者󠄃ものありしや
〔イザヤ書36章19節〕
19 ハマテ、アルバデの神󠄃等かみたちいづこにありや セバルワイムの神󠄃等かみたちいづこにありや 又󠄂またわが手てよりサマリヤを救出すくひいだしし神󠄃かみありや
〔イザヤ書37章11節~37章13節〕
11 視󠄃みよアツスリヤの王等わうたちもろもろの國くににいかなることをおこなひ如何いかにしてこれを悉こと〴〵くほろぼししかを汝なんぢききしならん されば汝なんぢすくはるることを得えんや~(13) ハマテの王わうアルバデの王わうセバルワイムの都󠄃みやこの王わうヘナの王わうおよびイワの王わうはいづこにありやと
〔ダニエル書4章11節〕
11 その樹き長ちやうじて强固つよくなり天てんに達󠄃たつするほどの高たかさとなりて地ちの極はてまでも見みえわたり

前に戻る 【エゼキエル書31章6節】

その枝葉えだはに空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とり巢すをくひ其その枝えだの下したに野のの諸󠄃もろ〳〵の獸けもの子こを生うみその蔭かげに諸󠄃もろ〳〵の國民くにたみ住󠄃すまふ
All the fowls of heaven made their nests in his boughs, and under his branches did all the beasts of the field bring forth their young, and under his shadow dwelt all great nations.


(Whole verse)
〔エゼキエル書17章23節〕
23 イスラエルの高山たかやまに我われこれを植うゑん是これは枝えだを生しやうじ果みをむすびて榮華さかんなる香柏かうはくとなり諸󠄃もろ〳〵の類󠄃たぐひの鳥とり皆みなその下したに棲すまひその枝えだの蔭かげに住󠄃すまはん
〔ダニエル書4章12節〕
12 その葉はは美うるはしくその菓みは饒さはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまた野のの獸けものその蔭かげに臥ふし空󠄃そらの鳥とりその枝えだに棲すみ凡すべて血氣けつきある者󠄃ものみな是これによりて身みを養󠄄やしなふ
〔ダニエル書4章21節〕
21 その葉はは美うるはしくその果みは饒きはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまたその下したに野のの獸けもの臥ふしその枝えだに空󠄃そらの鳥とり棲すみたる者󠄃もの
〔マタイ傳13章32節〕
32 萬よろづの種たねよりも小ちひさけれど、育そだちては、他ほかの野菜󠄄やさいよりも大おほきく、樹きとなりて空󠄃そらの鳥とりきたり、其その枝えだに宿やどるほどなり』

前に戻る 【エゼキエル書31章7節】

是これはその大おほいなるとその枝えだの長ながきとに由よりて美うるはしかりき其その根ね多おほくの水みづの傍かたはらにありたればなり
Thus was he fair in his greatness, in the length of his branches: for his root was by great waters.


前に戻る 【エゼキエル書31章8節】

神󠄃かみの園そのの香柏かうはくこれを蔽おほふことあたはず樅もみもその枝葉えだはに及およばず槻けやきもその枝えだに如しかず神󠄃かみの園そのの樹きの中うちその美うるはしき事ことこれに如しくものあらざりき
The cedars in the garden of God could not hide him: the fir trees were not like his boughs, and the chestnut trees were not like his branches; nor any tree in the garden of God was like unto him in his beauty.


cedars
〔創世記2章8節〕
8 ヱホバ神󠄃かみエデンの東ひがしの方かたに園そのを設まうけて其その造󠄃つくりし人ひとを其處そこに置おきたまへり
〔創世記13章10節〕
10 是こゝに於おいてロト目めを擧あげてヨルダンの凡すべての低地くぼちを瞻望󠄇のぞみけるにヱホバ、ソドムとゴモラとを滅ほろぼし給たまはざりし前󠄃さきなりければゾアルに至いたるまであまねく善よく潤澤うるほひてヱホバの園そのの如ごとくエジプトの地ちの如ごとくなりき
〔詩篇80章10節〕
10 その影かげはもろもろの山やまをおほひ そのえだは神󠄃かみの香柏かうはくのごとくにてありき
〔イザヤ書51章3節〕
3 そはヱホバ、シオンを慰なぐさめ またその凡すべてあれたる所󠄃ところをなぐさめて その荒野あれのをエデンのごとくその沙漠さばくをヱホバの園そののごとくなしたまへり 斯かくてその中なかによろこびと歡樂たのしみとあり感謝󠄃かんしやとうたうたふ聲こゑとありてきこゆ
〔エゼキエル書28章13節〕
13 汝なんぢ神󠄃かみの園そのエデンに在ありき諸󠄃もろ〳〵の寳石はうせき 赤玉あかだま 黃玉きのたま 金剛石こんがうせき 黃綠玉きみどりのたま 葱垳そうかう 碧玉みどりのたま 靑玉あをだま 紅玉くれなゐのたま 瑪瑙めなうおよび金こがね汝なんぢを覆󠄄おほへり汝なんぢの立たてらるる日ひに手鼓てつづみと笛ふえ汝なんぢのために備そなへらる
nor any
〔詩篇37章35節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし
〔イザヤ書10章7節~10章14節〕
7 されどアツスリヤ人びとのこころざしは斯かくのごとくならず その心こゝろの念おもひもまた斯かくのごとくならず そのこころは敗壞やぶれをこのみ あまたの國くにをほろぼし絕たゝん~(14) わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔イザヤ書36章4節~36章18節〕
4 ラブシヤケかれらにいひけるは なんぢら今いまヒゼキヤにいへ大王だいわうアツスリヤの王わうかくいへり なんぢの恃たのみとするその恃たのむところは何なになるか~(18) おそらくはをヒゼキヤなんぢらに説ときてヱホバわれらを救すくふべしといはん 然されどももろもろの國くにの神󠄃等かみたちのなかにその國くにをアツスリヤ王わうの手てより救すくへる者󠄃ものありしや
〔イザヤ書37章11節~37章13節〕
11 視󠄃みよアツスリヤの王等わうたちもろもろの國くににいかなることをおこなひ如何いかにしてこれを悉こと〴〵くほろぼししかを汝なんぢききしならん されば汝なんぢすくはるることを得えんや~(13) ハマテの王わうアルバデの王わうセバルワイムの都󠄃みやこの王わうヘナの王わうおよびイワの王わうはいづこにありやと

前に戻る 【エゼキエル書31章9節】

我われこれが枝えだを多おほくしてこれを美うるはしくなせりエデンの樹きの神󠄃かみの園そのにある者󠄃もの皆みなこれを羨うらやめり
I have made him fair by the multitude of his branches: so that all the trees of Eden, that were in the garden of God, envied him.


all the trees
〔士師記9章8節~9章20節〕
8 樹木きぎ出いでておのれのうへに王わうを立たてんとし橄欖かんらんの樹きに汝なんぢわれらの王わうとなれよといひけるに~(20) 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔詩篇96章12節〕
12 田畑たはたとその中なかのすべての物ものとはよろこぶべし かくて林はやしのもろもろの樹きもまたヱホバの前󠄃みまへによろこびうたはん
〔詩篇96章13節〕
13 ヱホバ來きたりたまふ地ちをさばかんとて來きたりたまふ 義ぎをもて世界せかいをさばきその眞󠄃實まことをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔イザヤ書55章12節〕
12 なんぢらは喜よろこびて出いできたり平󠄃穩おだやかにみちびかれゆくべし山やまと岡をかとは聲こゑをはなちて前󠄃みまへにうたひ野のにある樹きはみな手てをうたん
〔エゼキエル書17章22節〕
22 主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ高たかき香柏かうはくの梢󠄃こずゑの一ひとつを取とりてこれを樹うゑその芽めの巓󠄄いただきより若芽わかめを摘つみとりて之これを高たかき勝󠄃すぐれたる山やまに樹うゆべし
〔エゼキエル書17章24節〕
24 是こゝに於おいて野のの樹きみな我われヱホバが高たかき樹きを卑󠄃ひくくし卑󠄃ひくき樹きを高たかくし綠みどりなる樹きを枯かれしめ枯木かれきを綠みどりならしめしことを知しらん我われヱホバこれを言いひ之これを爲なすなり
〔ゼカリヤ書11章2節〕
2 松󠄃まつよ叫さけべ香柏かうはくは倒たふれ威󠄂嚴いかめしき樹きはそこなはれたりバシヤンの橡かしよ叫さけべ高たからかなる林はやしは倒たふれたり
envied
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔創世記37章11節〕
11 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔サムエル前書18章15節〕
15 サウル、ダビデが大おほいに功こうをあらはすをみてこれを恐おそれたり
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔傳道之書4章4節〕
4 我われまた諸󠄃もろ〳〵の勞苦ほねをりと諸󠄃もろ〳〵の工事わざの精󠄃巧たくみとを觀みるに 是これは人ひとのたがひに嫉ねたみあひて成󠄃なせる者󠄃ものたるなり 是これも空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとし
〔ヤコブ書4章5節〕
5 聖󠄃書せいしょに『神󠄃かみは我われらの衷うちに住󠄃すませ給たまひし靈れいを、妬ねたむほどに慕したひたまふ』と云いへるを虛むなしきことと汝なんぢら思おもふか。
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
made
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔詩篇75章6節〕
6 擧あぐることは東ひがしよりにあらず西にしよりにあらずまた南みなみよりにもあらざるなり
〔詩篇75章7節〕
7 ただ神󠄃かみのみ審士さばきびとにましませば此これをさげ彼かれをあげたまふ
〔エゼキエル書16章14節〕
14 汝なんぢの美貌うつくしさのために汝なんぢの名なは國々くに〴〵にひろまれり是これわが汝なんぢにほどこせしわれの飾󠄃物かざりによりて汝なんぢの美麗󠄃うつくしさ極きはまりたればなり主しゆヱホバこれを言いふ
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔ダニエル書2章37節〕
37 王わうよ汝なんぢは諸󠄃王しよわうの王わうにいませり即すなはち天てんの神󠄃かみ汝なんぢに國くにと權威󠄂いきほひと能力ちからと尊󠄅貴たふときとを賜たまへり
〔ダニエル書2章38節〕
38 また人ひとの子等こども野のの獸畜けものおよび天空󠄃そらの鳥とりは何處いづくにをる者󠄃ものにもあれ皆みなこれを汝なんぢの手てに與あたへて汝なんぢにこれをことごとく治をさめしめたまふ汝なんぢはすなはち此この金きんの頭かしらなり
〔ダニエル書4章22節~4章25節〕
22 王わうよ是これはすなはち汝なんぢなり汝なんぢは長ちやうじて强つよくなり汝なんぢの勢いきほひは盛󠄃さかんにして天てんにおよび汝なんぢの權けんは地ちの極はてにまでおよべり~(25) 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書5章20節~5章23節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ~(23) 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず

前に戻る 【エゼキエル書31章10節】

是この故ゆゑに主しゆヱホバかく言いふ汝なんぢその長たけ高たかくなれり是これは其その巓󠄄いただき雲くもに至いたりその心こゝろ高たかく驕ほこれば
Therefore thus saith the Lord GOD; Because thou hast lifted up thyself in height, and he hath shot up his top among the thick boughs, and his heart is lifted up in his height;


Because
〔マタイ傳23章12節〕
12 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり。
Therefore
無し
and his
〔歴代志略下25章19節〕
19 汝なんぢはエドム人びとを擊破うちやぶれりと謂いひ心こゝろにたかぶりて誇ほこる然されば汝なんぢ家いへに安やすんじ居をれ何なんぞ禍󠄃わざはひを惹ひきおこして自己おのれもユダもともに亡ほろびんとするやと
〔歴代志略下32章25節〕
25 然しかるにヒゼキヤその蒙かうむりし恩おんに酬むくゆることをせずして心こゝろに高たかぶりければ震怒いかりこれに臨のぞまんとしまたユダとヱルサレムに臨のぞまんとせしが
〔ヨブ記11章11節〕
11 彼かれは僞いつはる人ひとを善よく知しりたまふ 又󠄂また惡事あくじは顧󠄃かへりみること無なくして見み知しりたまふなり
〔ヨブ記11章12節〕
12 虛むなしき人ひとは悟性さとりなし その生うまるるよりして野驢馬のろばの駒こまのごとし
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ
〔イザヤ書14章13節~14章15節〕
13 汝なんぢさきに心中こころのうちにおもへらく われ天てんにのぼり我われくらゐを神󠄃かみの星ほしのうへにあげ北きたの極はてなる集會つどひの山やまにざし~(15) 然されどなんぢは陰府よみにおとされ坑あなの最下いやしたにいれられん
〔エゼキエル書28章17節〕
17 汝なんぢその美麗󠄃うるはしきのために心こゝろに高たかぶり其その榮耀󠄃かがやきのために汝なんぢの智慧󠄄ちゑを汚けがしたれば我われ汝なんぢを地ちに擲なげうち汝なんぢを王等わうたちの前󠄃まへに置おきて觀物みものとならしむべし
〔エゼキエル書31章14節〕
14 是これ水みづの邊󠄎ほとりの樹きその高たかさのために誇ほこることなくその巓󠄄いただきを雲くもに至いたらしむることなからんためまた水みづに濕うるほふ者󠄃ものの高たからかに自みづから立たつことなからんためなり夫それ是等これらは皆みな死しに付わたされて下したの國くにに入いり他ほかの人々ひと〴〵の中うちにあり墓はかに下くだる者󠄃等ものどもと偕ともなるべし
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ダニエル書5章20節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。

前に戻る 【エゼキエル書31章11節】

我われこれを萬國ばんこくの君きみたる者󠄃ものの手てに付わたさん彼かれこれを處置しよちせん其その惡あくのために我われこれを打棄うちすてたり
I have therefore delivered him into the hand of the mighty one of the heathen; he shall surely deal with him: I have driven him out for his wickedness.


I have driven
〔レビ記18章24節~18章28節〕
24 汝等なんぢらはこの諸󠄃もろ〳〵の事ことをもて身みを汚けがすなかれ我わが汝等なんぢらの前󠄃まへに逐󠄃おひはらふ國々くに〴〵の人ひとはこの諸󠄃もろ〳〵の事ことによりて汚けがれ~(28) 汝等なんぢらは是かくのごとくするなかれ恐おそらくはこの地ち汝なんぢらの先さきにありし國人くにびとを吐はきいだす如ごとくに汝なんぢらをも吐はきいださん
〔レビ記20章22節〕
22 汝等なんぢらは我わが一切すべての條例のりと一切すべての律法おきてを守まもりて之これを行おこなふべし然しかせば我わが汝なんぢらを住󠄃すませんとて導󠄃みちびき行ゆくところの地ち汝なんぢらを吐はきいだすことを爲せじ
〔レビ記20章23節〕
23 汝なんぢらの前󠄃まへより我わが逐󠄃おひはらふところの國人くにびとの例のりに汝なんぢら步行あゆむべからず彼等かれらはこの諸󠄃もろ〳〵の事ことをなしたれば我われかれらを惡にくむなり
〔申命記18章12節〕
12 凡すべて是等これらの事ことを爲なす者󠄃ものはヱホバこれを憎󠄃にくみたまふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバが彼かれらを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひしも是等これらの憎󠄃にくむべき事ことのありしに因よりてなり
〔エレミヤ哀歌1章21節〕
21 かれらはわが嗟歎なげくをきけり 我われをなぐさむるもの一人ひとりだに无なし わが敵てきみなわが艱難󠄄なやみをききおよび 汝なんぢのこれを爲なしたまひしを喜よろこべり 汝なんぢはさきに吿つぐしらせしその日ひを來きたらせたまはん 而しかして彼かれらもつひに我わがごとくに成󠄃なるべし
〔ナホム書3章18節〕
18 アッスリヤの王わうよ汝なんぢの牧者󠄃ぼくしゃは睡ねむり汝なんぢの貴き族ぞくは臥ふす 又󠄂またなんぢの民たみは山々やま〳〵に散ちらさる 之これを聚あつむる者󠄃ものなし
delivered
〔士師記16章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの群伯きみたち共ともにあつまりてその神󠄃かみダゴンに大おほいなる祭物そなへものをささげて祝󠄃いはひをなさんとしすなはち言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきサムソンをわれらの手てに付わたしたりと
〔エゼキエル書11章9節〕
9 我われなんぢらを其その中うちよりひき出いだし外國人ことくにびとの手てに付わたして汝等なんぢらに罰ばつをかうむらすべし
〔エゼキエル書21章31節〕
31 わが怒いかりを汝なんぢに斟そゝぎ吾わが憤恨いきどほりの火ひを汝なんぢにむかひて燃もやし狂暴人てあらきひと滅ほろぼすことに巧たくみなる者󠄃ものの手てに汝なんぢを付わたすべし
〔エゼキエル書23章28節〕
28 主しゆヱホバかく言いふ視󠄃みよ我われ汝なんぢが惡にくむ者󠄃ものの手て汝なんぢが心こゝろに疎うとんずる者󠄃ものの手てに汝なんぢを付わたせば
〔テモテ前書1章20節〕
20 その中うちにヒメナオとアレキサンデルとあり、彼かれらに瀆けがすまじきことを學まなばせんとて我われこれをサタンに付わたせり。
he shall surely deal with him
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔マタイ傳7章1節〕
1 なんぢら人ひとを審さばくな、審さばかれざらん爲ためなり。
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
the mighty
〔エレミヤ記25章9節〕
9 視󠄃みよ我われ北きたの諸󠄃すべての族やからと我わが僕しもべなるバビロンの王わうネブカデネザルを招まねきよせ此地このくにとその民たみと其その四圍󠄃まはりの諸󠄃國くに〴〵を攻せめ滅ほろぼさしめて之これを詫異物おどろくべきものとなし人ひとの嗤󠄄笑わらひとなし永遠󠄄えいゑんの荒地あれちとなさんとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書32章11節〕
11 即すなはち主しゆヱホバかく言いひたまふバビロンの王わうの劍つるぎ汝なんぢに臨のぞまん
〔エゼキエル書32章12節〕
12 我われ汝なんぢの群衆ぐんしうをして勇󠄃士ますらをの劍つるぎに仆たふれしめん彼等かれらは皆みな國々くに〴〵の暴あらき者󠄃ものなり彼かれらエジプトの驕傲ほこりを絕たやさん其その群衆ぐんしうは皆みなほろぼさるべし
〔ダニエル書5章18節〕
18 王わうよ至高いとたかき神󠄃かみ汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザルに國くにと權勢いきほひと榮光さかえと尊󠄅貴たふときを賜たまへり
〔ダニエル書5章19節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり

前に戻る 【エゼキエル書31章12節】

他國人ことくにびと國々くに〴〵の暴あらき者󠄃ものこれを截倒きりたふして棄すつ其その枝葉えだはは山々やま〳〵に谷々たに〴〵に墮おち其その枝えだは碎くだけて地ちの諸󠄃すべての谷川たにがはにあり地ちの萬民ばんみんその蔭かげを離はなれてこれを遺󠄃すつ
And strangers, the terrible of the nations, have cut him off, and have left him: upon the mountains and in all the valleys his branches are fallen, and his boughs are broken by all the rivers of the land; and all the people of the earth are gone down from his shadow, and have left him.


gone
〔ダニエル書4章12節~4章14節〕
12 その葉はは美うるはしくその菓みは饒さはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまた野のの獸けものその蔭かげに臥ふし空󠄃そらの鳥とりその枝えだに棲すみ凡すべて血氣けつきある者󠄃ものみな是これによりて身みを養󠄄やしなふ~(14) 彼かれ聲こゑ高たかく呼よばはりて斯かくいへり此この樹きを伐きりたふしその枝えだを斫きりはなしその葉はを搖ふりおとしその果みを打うち散ちらし獸けものをしてその下したより逃󠄄にげはしらせ鳥とりをしてその枝えだを飛とびさらしめよ
〔ナホム書3章17節〕
17 汝なんぢの重臣ちようしんは群蝗むれいなごのごとく汝なんぢの軍ぐん長ちやうは蝗いなごの群むれのごとし 寒󠄃さむき日ひには垣かきに巢窟そうくつを構󠄃かまへ日ひ出いできたれば飛とびて去さる その在ある處ところを知しる者󠄃ものなし
〔ナホム書3章18節〕
18 アッスリヤの王わうよ汝なんぢの牧者󠄃ぼくしゃは睡ねむり汝なんぢの貴き族ぞくは臥ふす 又󠄂またなんぢの民たみは山々やま〳〵に散ちらさる 之これを聚あつむる者󠄃ものなし
〔ヨハネ黙示録17章16節〕
16 なんぢの見みし十とをの角つのと獸けものとは、かの淫婦󠄃いんぷを憎󠄃にくみ、之これをして荒凉あれすさばしめ、裸はだかならしめ、且かつその肉󠄁にくを喰くらひ、火ひをもて之これを燒やき盡つくさん。
strangers
〔エゼキエル書28章7節〕
7 視󠄃みよ我われ異國人ことくにびとを汝なんぢに攻せめきたらしめん是これ國々くに〴〵の暴あらき人々ひと〴〵なり彼かれら劍つるぎを拔ぬきて汝なんぢが智慧󠄄ちゑをもて得えたるところの美うるはしき者󠄃ものに向むかひ汝なんぢの美びを汚けがし
〔エゼキエル書30章11節〕
11 彼かれおよび彼かれにしたがふ民たみ即すなはち國民くにたみの中うちの暴あらき者󠄃ものを召來めしきたりてその國くにを滅ほろぼさん彼かれら劍つるぎをぬきてエジプトを攻せめその殺ころせる者󠄃ものを國くにに滿みたすべし
〔ハバクク書1章6節〕
6 視󠄃みよ我われカルデヤ人びとを興おこさんとす 是これすなはち猛たけくまた荒あらき國人くにびとにして地ちを縱橫たてよこに行ゆきめぐり 己おのれの有󠄃ものならざる住󠄃處すまひどころを奪うばふ者󠄃ものなり
〔ハバクク書1章11節〕
11 斯かくて風かぜのごとくに行ゆきめぐり進󠄃すゝみわたりて罪つみを獲えん 是これは己おのれの力ちからを神󠄃かみとす
upon
〔イザヤ書34章5節~34章7節〕
5 わが劍つるぎは天てんにてうるほひたり 視󠄃みよエドムの上うへにくだり滅亡ほろびに定さだめたる民たみのうへにくだりて之これをさばかん~(7) その屠󠄃場ほふりばには野牛のうし こうし 牡牛をうしもともに下くだる そのくには血ちにてうるほされ その塵ちりはあぶらにて肥こやさるべし
〔エゼキエル書32章4節〕
4 而しかして我われ汝なんぢを地上をかに投なげすて汝なんぢを野のの面おもてに擲なげうち空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とりをして汝なんぢの上うへに止とゞまらしめ全󠄃地ぜんちの獸けものをして汝なんぢに飽󠄄あかしむべし
〔エゼキエル書32章5節〕
5 我われ汝なんぢの肉󠄁にくを山々やま〳〵に遺󠄃すて汝なんぢの屍しかばねを堆うづたかくして谷々たに〴〵を埋うづむべし
〔エゼキエル書35章5節〕
5 汝なんぢ果はてしなき恨うらみを懷いだきてイスラエルの人々ひと〴〵をその艱難󠄄なやみの時ときその終󠄃をはりの罪つみの時ときに劍つるぎの手てに付わたせり
〔エゼキエル書35章8節〕
8 殺ころされし者󠄃ものをその山々やま〳〵に滿みたすべし劍つるぎに殺ころされし者󠄃もの汝なんぢの岡々をか〳〵谷々たに〴〵および窪地くぼち窪地くぼちに仆たふれん
〔エゼキエル書39章4節〕
4 汝なんぢと汝なんぢの諸󠄃すべての軍勢ぐんぜいおよび汝なんぢとともなる民たみはイスラエルの山々やま〳〵に仆たふれん我われ汝なんぢを諸󠄃もろ〳〵の類󠄃たぐひの鷙鳥あらきとりと野のの獸けものにあたへて食󠄃くはしむべし

前に戻る 【エゼキエル書31章13節】

その倒たふれたる上うへに空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とり止とゞまり其その枝えだの上うへに野のの諸󠄃もろ〳〵の獸けもの居をる
Upon his ruin shall all the fowls of the heaven remain, and all the beasts of the field shall be upon his branches:


(Whole verse)
〔イザヤ書18章6節〕
6 斯かくてみな山やまのたけきとりと地ちの獸けものとになげあたへらるべし 猛鳥たけきとりそのうへにて夏なつをすごし地ちのけものその上うへにて冬󠄃ふゆをわたらん
〔エゼキエル書29章5節〕
5 汝なんぢと汝なんぢの河かはの諸󠄃もろ〳〵の魚うをを曠野あらのに投なげすてん汝なんぢは野のの面おもてに仆たふれん汝なんぢを取とりあぐる者󠄃ものなく集あつむる者󠄃ものなかるべし我われ汝なんぢを地ちの獸けものと天てんの鳥とりの餌󠄉ゑばに與あたへん
〔エゼキエル書32章4節〕
4 而しかして我われ汝なんぢを地上をかに投なげすて汝なんぢを野のの面おもてに擲なげうち空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とりをして汝なんぢの上うへに止とゞまらしめ全󠄃地ぜんちの獸けものをして汝なんぢに飽󠄄あかしむべし
〔ヨハネ黙示録19章17節〕
17 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの太陽たいやうのなかに立たてるを見みたり。大聲おほごゑに呼よばはりて、中空󠄃なかぞらを飛とぶ凡すべての鳥とりに言いふ『いざ神󠄃かみの大おほいなる宴席ふるまひに集つどひきたりて、
〔ヨハネ黙示録19章18節〕
18 王わうたちの肉󠄁にく、將校󠄃しゃうこうの肉󠄁にく、强つよき者󠄃ものの肉󠄁にく、馬うまと之これに乘のる者󠄃ものとの肉󠄁にく、すべての自主じしゅおよび奴隷どれい、小せうなるもの大だいなる者󠄃ものの肉󠄁にくを食󠄃くらへ』

前に戻る 【エゼキエル書31章14節】

是これ水みづの邊󠄎ほとりの樹きその高たかさのために誇ほこることなくその巓󠄄いただきを雲くもに至いたらしむることなからんためまた水みづに濕うるほふ者󠄃ものの高たからかに自みづから立たつことなからんためなり夫それ是等これらは皆みな死しに付わたされて下したの國くにに入いり他ほかの人々ひと〴〵の中うちにあり墓はかに下くだる者󠄃等ものどもと偕ともなるべし
To the end that none of all the trees by the waters exalt themselves for their height, neither shoot up their top among the thick boughs, neither their trees stand up in their height, all that drink water: for they are all delivered unto death, to the nether parts of the earth, in the midst of the children of men, with them that go down to the pit.


delivered
〔詩篇82章7節〕
7 然されどなんぢらは人ひとのごとくに死しにもろもろの侯きみのなかの一人ひとりのごとく仆たふれん
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
stand up in their height
無し
the end
〔申命記13章11節〕
11 然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれ重かさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちに行おこなはざらん
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔ネヘミヤ記13章18節〕
18 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等らも斯かくおこなはざりしや我われらの神󠄃かみこれが爲ためにこの一切すべての災禍󠄃わざはひを我われらとこの邑まちとに降󠄄くだしたまひしにあらずや然しかるに汝なんぢらは安息日あんそくにちを瀆けがして更󠄃さらに大おほいなる震怒いかりをイスラエルに招まねくなりと
〔ダニエル書4章32節〕
32 汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものと共ともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらはん斯かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへたまふと
〔ダニエル書5章22節〕
22 ベルシヤザルよ汝なんぢは彼かれの子こにして此事このことを盡こと〴〵く知しるといへども猶󠄅なほその心こゝろを卑󠄃ひくくせず
〔ダニエル書5章23節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔コリント前書10章11節〕
11 彼かれらが遭󠄃あへる此これ等らのことは鑑かゞみとなれり、かつ末すゑの世よに遭󠄃あへる我われらの訓戒くんかいのために錄しるされたり。
〔ペテロ後書2章6節〕
6 またソドムとゴモラとの町まちを滅亡ほろびに定さだめて灰󠄃はひとなし、後のちの不ふ敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものの鑑かゞみとし、
the nether
〔詩篇63章9節〕
9 然されどわがたましひを滅ほろぼさんとて尋󠄃たづねもとむるものは地ちのふかきところにゆき
〔詩篇63章10節〕
10 又󠄂またつるぎの刃󠄃はにわたされ野の犬いぬの獲うるところとなるべし
〔エゼキエル書32章18節~32章32節〕
18 人ひとの子こよエジプトの群衆ぐんしうのために哀なげき是これと大おほいなる國々くに〴〵の女等むすめらとを下したの國くにに投なげくだし墓はかにくだる者󠄃ものと共ともならしめよ~(32) 我われかれをして生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこさしめたりパロとその諸󠄃すべての群衆ぐんしうは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの中うちにありて劍つるぎに殺ころされし者󠄃ものとともに臥ふす主しゆヱホバこれを言いふ

前に戻る 【エゼキエル書31章15節】

主しゆヱホバかく言いひたまふ彼かれが下したの國くにに下くだれる日ひに我われ哀哭かなしみあらしめ之これがために大水おほみづを蓋おほひその川々かは〴〵をせきとめたれば大水おほみづ止とゞまれり我われレバノンをして彼かれのために哭なげかしめ野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きをして彼かれのために痩衰󠄄やせおとろへしむ
Thus saith the Lord GOD; In the day when he went down to the grave I caused a mourning: I covered the deep for him, and I restrained the floods thereof, and the great waters were stayed: and I caused Lebanon to mourn for him, and all the trees of the field fainted for him.


I caused a
〔ナホム書2章8節~2章10節〕
8 ニネベはその建󠄄たちし日ひより以來このかた水みづの滿みてる池いけに似にたりしがその民たみ今いまは逃󠄄奔にげはしる 止とゞまれ止とゞまれと呼よべども後あとを顧󠄃かへりみる者󠄃ものなし~(10) 滅亡ほろびうせたり 空󠄃虛むなしくなれり 荒果あれはてたり 心こゝろは消󠄃きえ膝ひざは慄ふるひ腰󠄃こしには凡すべて劇はげしき痛いたみあり 面かほはみな色いろを失うしなふ
〔ヨハネ黙示録18章9節~18章11節〕
9 彼かれと淫いんをおこなひ、彼かれとともに奢おごりたる地ちの王わうたちは、其その燒やかるる煙󠄃けむりを見みて泣なきかつ歎なげき、~(11) 地ちの商人あきうどかれが爲ために泣なき悲かなしまん。今いまより後のちその商品しゃうひんを買かふ者󠄃ものなければなり。
〔ヨハネ黙示録18章18節〕
18 バビロンの燒やかるる煙󠄃けむりを見みて叫さけび「いづれの都󠄃みやこか、この大おほいなる都󠄃みやこに比くらぶべき」と言いはん。
〔ヨハネ黙示録18章19節〕
19 彼かれ等らまた塵ちりをおのが首かうべに被かぶりて泣なき悲かなしみ叫さけびて「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、此この大おほいなる都󠄃みやこ、その奢おごりによりて海󠄃うみに船󠄄ふねを有󠄃もてる人々ひとびとの富とみを得えたる都󠄃みやこ、かく時ときの間まに荒凉あれすさばんとは」と言いはん。
mourn
〔マラキ書3章4節〕
4 その時ときユダとエルサレムの獻物ささげものはむかし日ひの如ごとく又󠄂また先さきの年としのごとくヱホバに悅よろこばれん

前に戻る 【エゼキエル書31章16節】

我われかれを陰府よみに投なげくだして墓はかに下くだる者󠄃ものと共ともならしむる時ときに國々くに〴〵をしてその墮おつる響󠄈ひびきに震動ふるへしめたり又󠄂またエデンの諸󠄃もろ〳〵の樹きレバノンの勝󠄃すぐれたる最いと美うるはしき者󠄃もの凡すべて水みづに濕うるほふ者󠄃もの皆みな下したの國くにに於おいて慰なぐさめを得えたり
I made the nations to shake at the sound of his fall, when I cast him down to hell with them that descend into the pit: and all the trees of Eden, the choice and best of Lebanon, all that drink water, shall be comforted in the nether parts of the earth.


When I
〔イザヤ書14章15節〕
15 然されどなんぢは陰府よみにおとされ坑あなの最下いやしたにいれられん
〔エゼキエル書32章18節~32章32節〕
18 人ひとの子こよエジプトの群衆ぐんしうのために哀なげき是これと大おほいなる國々くに〴〵の女等むすめらとを下したの國くにに投なげくだし墓はかにくだる者󠄃ものと共ともならしめよ~(32) 我われかれをして生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこさしめたりパロとその諸󠄃すべての群衆ぐんしうは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの中うちにありて劍つるぎに殺ころされし者󠄃ものとともに臥ふす主しゆヱホバこれを言いふ
and all
〔イザヤ書14章8節〕
8 實げにまつの樹きおよびレバノンの香柏かうはくさへもなんぢの故ゆゑにより歡よろこびていふ 汝なんぢすでに仆ふしたれば樵夫きこりのぼりきたりてわれらを攻せむることなしと
〔エゼキエル書31章9節〕
9 我われこれが枝えだを多おほくしてこれを美うるはしくなせりエデンの樹きの神󠄃かみの園そのにある者󠄃もの皆みなこれを羨うらやめり
〔エゼキエル書31章18節〕
18 エデンの樹きの中うちにありて汝なんぢは其その榮さかえとその大おほいなること孰いづれに似にたるや汝なんぢは斯かくエデンの樹きとともに下したの國くにに投下なげくだされ劍つるぎに刺透󠄃さしとほされたる者󠄃ものとともに割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの中うちにあるべしパロとその群衆ぐんしうは是かくのごとし主しゆヱホバこれを言いふ
〔ハバクク書2章17節〕
17 汝なんぢがレバノンに爲なしたる强暴きやうぼうと獸けものを懼おそれしめしその殲滅せんめつとは汝なんぢの上うへに報むくいきたるべし 是これ人ひとの血ちを流ながししに因よりまた强暴きやうぼうを地上ちじやうに行おこなひて邑まちとその內うちに住󠄃すめる一切すべての者󠄃ものとに及およぼししに因よるなり
made
〔エゼキエル書26章10節〕
10 その衆多おほくの馬むまの煙󠄃塵けぶり汝なんぢを覆󠄄おほはん彼等かれら敝やぶれたる城󠄃しろに入いるごとくに汝なんぢの門々もん〳〵に入來いりきたらん時ときその騎兵きへいと輪わと車くるまの聲おとのために汝なんぢの石垣いしがき震動ゆるぐべし
〔エゼキエル書26章15節〕
15 主しゆヱホバ、ツロにかく言いひたまふ島々しま〴〵汝なんぢの仆たふるる聲おと 手負󠄅ておひの呻吟うめき および汝なんぢの中うちの殺戮さつりくによりて震動ふるはざらんや
〔エゼキエル書27章28節〕
28 汝なんぢの舵師かぢとり等らの叫號さけびの聲こゑにその處々ところどころ震ふるふ
〔ナホム書2章3節〕
3 その勇󠄃士ゆうしは楯たてを紅くれなゐにしその軍兵ぐんぴやうは紅くれなゐに身みを甲よろふ 其その行伍そなへを立たつる時ときには戰車いくさぐるまの鐵てつ灼燦きらめきて火ひのごとし 鎗やりまた閃ひらめきふるふ
〔ハガイ書2章7節〕
7 又󠄂またわれ萬國ばんこくを震動ふるはん また萬國ばんこくの願ねがふところのもの來きたらん 又󠄂またわれ榮光さかえをもてこの殿みやに充滿みたさん 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔ヘブル書12章26節〕
26 その時とき、その聲こゑ、地ちを震ふるへり、されど今いまは誓ちかひて言いひたまふ『我われなほ一ひとたび地ちのみならず、天てんをも震ふるはん』と。
〔ヘブル書12章27節〕
27 此この『なほ一度ひとたび』とは震ふるはれぬ物ものの存のこらんために、震ふるはるる物ものすなはち造󠄃つくられたる物ものの取とり除のぞかるることを表あらはすなり。
〔ヨハネ黙示録11章13節〕
13 このとき大おほいなる地震ぢしんありて、都󠄃みやこの十分󠄃じふぶんの一いちは倒たふれ、地震ぢしんのために死しにしもの七しち千せん人にんにして、遺󠄃のこれる者󠄃ものは懼おそれをいだき、天てんの神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きしたり。
〔ヨハネ黙示録18章9節~18章24節〕
9 彼かれと淫いんをおこなひ、彼かれとともに奢おごりたる地ちの王わうたちは、其その燒やかるる煙󠄃けむりを見みて泣なきかつ歎なげき、~(24) また預言者󠄃よげんしゃ・聖󠄃徒せいとおよび凡すべて地ちの上うへに殺ころされし者󠄃ものの血ちは、この都󠄃みやこの中うちに見出みいだされたればなり』
shall be comforted
〔イザヤ書14章15節〕
15 然されどなんぢは陰府よみにおとされ坑あなの最下いやしたにいれられん
〔エゼキエル書31章14節〕
14 是これ水みづの邊󠄎ほとりの樹きその高たかさのために誇ほこることなくその巓󠄄いただきを雲くもに至いたらしむることなからんためまた水みづに濕うるほふ者󠄃ものの高たからかに自みづから立たつことなからんためなり夫それ是等これらは皆みな死しに付わたされて下したの國くにに入いり他ほかの人々ひと〴〵の中うちにあり墓はかに下くだる者󠄃等ものどもと偕ともなるべし
〔エゼキエル書32章31節〕
31 パロかれらを見みその諸󠄃すべての群衆ぐんしうの事ことにつきて心こゝろを安やすめんパロとその軍勢ぐんぜい皆みな劍つるぎに殺ころさる主しゆヱホバこれを言いふ
when I
〔イザヤ書14章15節〕
15 然されどなんぢは陰府よみにおとされ坑あなの最下いやしたにいれられん
〔エゼキエル書32章18節~32章32節〕
18 人ひとの子こよエジプトの群衆ぐんしうのために哀なげき是これと大おほいなる國々くに〴〵の女等むすめらとを下したの國くにに投なげくだし墓はかにくだる者󠄃ものと共ともならしめよ~(32) 我われかれをして生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこさしめたりパロとその諸󠄃すべての群衆ぐんしうは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの中うちにありて劍つるぎに殺ころされし者󠄃ものとともに臥ふす主しゆヱホバこれを言いふ

前に戻る 【エゼキエル書31章17節】

彼等かれらも彼かれとともに陰府よみに下くだり劍つるぎに刺さゝれたる者󠄃ものの處ところにいたる是これすなはちその助者󠄃たすけてとなりてその蔭かげに坐ざし萬國民ばんこくみんの中うちにをりし者󠄃ものなり
They also went down into hell with him unto them that be slain with the sword; and they that were his arm, that dwelt under his shadow in the midst of the heathen.


dwelt
〔エレミヤ哀歌4章20節〕
20 かの我われらが鼻はなの氣息いきたる者󠄃ものヱホバに膏あぶらそそがれたるものは陷阱おとしあなにて執とらへられにき 是これはわれらが異邦󠄆ことくににありてもこの蔭かげに住󠄃すまんとおもひたりし者󠄃ものなり
〔エゼキエル書31章3節〕
3 アツスリヤはレバノンの香柏かうはくのごとし其その枝えだ美うるはしくして生茂おひしげりその丈󠄃たけ高たかくして其その巓󠄄いただき雲くもに至いたる
〔エゼキエル書31章6節〕
6 その枝葉えだはに空󠄃そらの諸󠄃もろ〳〵の鳥とり巢すをくひ其その枝えだの下したに野のの諸󠄃もろ〳〵の獸けもの子こを生うみその蔭かげに諸󠄃もろ〳〵の國民くにたみ住󠄃すまふ
〔エゼキエル書32章31節〕
31 パロかれらを見みその諸󠄃すべての群衆ぐんしうの事ことにつきて心こゝろを安やすめんパロとその軍勢ぐんぜい皆みな劍つるぎに殺ころさる主しゆヱホバこれを言いふ
〔ダニエル書4章11節〕
11 その樹き長ちやうじて强固つよくなり天てんに達󠄃たつするほどの高たかさとなりて地ちの極はてまでも見みえわたり
〔ダニエル書4章12節〕
12 その葉はは美うるはしくその菓みは饒さはにして一切すべての者󠄃ものその中うちより食󠄃しよくを得えまた野のの獸けものその蔭かげに臥ふし空󠄃そらの鳥とりその枝えだに棲すみ凡すべて血氣けつきある者󠄃ものみな是これによりて身みを養󠄄やしなふ
〔マルコ傳4章32節〕
32 旣󠄁すでに播まきて生はえ出いづれば、萬よろづの野菜󠄄やさいよりは大おほきく、かつ大おほいなる枝えだを出いだして、空󠄃そらの鳥とりその蔭かげに棲すみ得うるほどになるなり』
that were
〔ネヘミヤ記3章17節〕
17 その後あとにはバニの子こレホムなどのレビ人びと修繕つくろひをなし其その次󠄄つぎにはケイラの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさハシヤビヤその郡ぐんの爲ために修繕つくろひをなせり
〔ネヘミヤ記3章18節〕
18 その後あとにはケイラの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさヘナダデの子こバワイなどいふ其その兄弟きやうだい修繕つくろひをなし
〔エゼキエル書30章6節~30章8節〕
6 ヱホバかく言いふエジプトを扶たすくる者󠄃ものは仆たふれ其その驕ほこるところの勢力ちからは失うせんミグドルよりスエネにいたるまで人ひと劍つるぎによりて己おのれの中うちに仆たふるべし主しゆヱホバこれを言いふなり~(8) 我われ火ひをエジプトに降󠄄くださん時とき又󠄂また是これを助たすくる者󠄃ものの皆みなほろびん時ときは彼等かれら我われのヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書30章21節~30章25節〕
21 人ひとの子こよ我われエジプトの王わうパロの腕うでを折をれり是これは再ふたゝび束ゆはへて藥くすりを施ほどこし裹布まきぬのを卷まきて之これを裹つゝみ强つよく爲なして劍つるぎを執とるにたへしむること能あたはざるなり~(25) 我われバビロンの王わうの腕うでを强つよくせんパロの腕うでは弱󠄃よわくならん我われわが劍つるぎをバビロンの王わうの手てに授さづけて彼かれをしてエジプトにむかひて之これを伸のべしむる時ときは人衆ひと〴〵我われのヱホバなるを知しらん
went
〔詩篇9章17節〕
17 あしき人ひとは陰府よみにかへるべし 神󠄃かみをわするるもろもろの國民くにびともまたしからん
〔イザヤ書14章9節〕
9 下したの陰府よみはなんぢの故ゆゑにより動うごきて汝なんぢのきたるをむかへ世よのもろもろの英雄えいゆうの亡靈なきたまをおこし國々くに〴〵のもろもろの王わうをその位くらゐより起󠄃たちおこらしむ
〔エゼキエル書32章20節~32章30節〕
20 彼かれらは劍つるぎに殺ころさるる者󠄃ものの中うちに仆たふるべし劍つるぎ已すでに付わたしてあり是これとその諸󠄃もろ〳〵の群衆ぐんしうを曳下ひきくだすべし~(30) 彼處かしこに北きたの君等きみたち皆みなあり又󠄂またシドン人びと皆みなあり彼かれらは殺ころされし者󠄃もの等どもとともに下くだり人ひとを怖おそれしむる勇󠄃力ちからをもちて羞辱はづかしめを受うく彼處かしこに彼かれらは割󠄅禮かつれいを受うけずして劍つるぎに殺ころされたる者󠄃ものとともに臥ふし穴󠄄あなに下くだれる者󠄃ものとともに恥辱はぢを蒙かうむる

前に戻る 【エゼキエル書31章18節】

エデンの樹きの中うちにありて汝なんぢは其その榮さかえとその大おほいなること孰いづれに似にたるや汝なんぢは斯かくエデンの樹きとともに下したの國くにに投下なげくだされ劍つるぎに刺透󠄃さしとほされたる者󠄃ものとともに割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの中うちにあるべしパロとその群衆ぐんしうは是かくのごとし主しゆヱホバこれを言いふ
To whom art thou thus like in glory and in greatness among the trees of Eden? yet shalt thou be brought down with the trees of Eden unto the nether parts of the earth: thou shalt lie in the midst of the uncircumcised with them that be slain by the sword. This is Pharaoh and all his multitude, saith the Lord GOD.


This is
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔詩篇52章7節〕
7 神󠄃かみをおのが力ちからとなさず その富とみのゆたかなるをたのみ その惡あくをもて己おのれをかたくせんとする人ひとをみよと
〔マタイ傳13章19節〕
19 誰たれにても天國てんこくの言ことばをききて悟さとらぬときは、惡あしき者󠄃ものきたりて、其その心こゝろに播まかれたるものを奪うばふ。路みちの傍かたはらに播まかれしとは斯かゝる人ひとなり。
〔マタイ傳26章26節~26章28節〕
26 彼かれら食󠄃しょくしをる時ときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『取とりて食󠄃くらへ、これは我わが體からだなり』~(28) これは契󠄅約けいやくのわが血ちなり、多おほくの人ひとのために罪つみの赦ゆるしを得えさせんとて、流ながす所󠄃ところのものなり。
〔コリント前書10章14節〕
14 さらば我わが愛あいする者󠄃ものよ、偶像󠄃ぐうざうを拜はいすることを避󠄃さけよ。
To whom
無し
art thou
〔エゼキエル書31章2節〕
2 人ひとの子こよエジプトの王わうパロとその群衆ぐんしうに言いへ汝なんぢはその大おほいなること誰たれに似にたるや
〔エゼキエル書32章19節〕
19 汝なんぢ美うるはしき事こと誰たれに勝󠄃まさるや下くだりて割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものとともに臥ふせよ
thou shalt
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデ其その傍かたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるは此このペリシテ人びとをころしイスラエルの耻辱はぢを雪󠄃すゝぐ人ひとには如何いかなることをなすや此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びとは誰たれなればか活いける神󠄃かみの軍ぐんを搦いどむ
〔サムエル前書17章36節〕
36 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテに吿つぐるなかれアシケロンの邑まちに傳つたふるなかれ恐おそらくはペリシテ人びとの女等むすめら喜よろこばん恐おそらくは割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃ものの女等むすめら樂たのしみ祝󠄃いははん
〔エレミヤ記9章25節〕
25 -26 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれすべて陽まへの皮かはに割󠄅禮かつれいをうけたる者󠄃ものすなはちエジプトとユダとエドムとアンモンの子孫ひと〴〵とモアブと野のにをりてその鬚ひげを剃そる者󠄃ものとを罰ばつする日ひきたらんそはすべて異邦󠄆人ことくにびとは割󠄅禮かつれいをうけずまたイスラエルの家いへも心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけざればなり
〔エレミヤ記9章26節〕
26 ‹b24c009v026›
〔エゼキエル書28章10節〕
10 汝なんぢは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの死しを異國人ことくにびとの手てに遂󠄅とぐべし我われこれを言いへばなりとヱホバ言いひたまふ
〔エゼキエル書32章10節〕
10 我われ衆多おほくの民たみをして汝なんぢに驚おどろかしめんその王等わうたちはわが其その前󠄃まへにわれの劍つるぎを振ふるふ時ときに戰慄をののかん汝なんぢの仆たふるる日ひには彼かれら各人おの〳〵その生命いのちのために絕たえず發振ふるはん
〔エゼキエル書32章19節〕
19 汝なんぢ美うるはしき事こと誰たれに勝󠄃まさるや下くだりて割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものとともに臥ふせよ
〔エゼキエル書32章21節〕
21 勇󠄃士ゆうしの强つよき者󠄃もの陰府よみの中うちより彼かれにその助者󠄃たすけてと共ともに言ものいふ割󠄅禮かつれいを受うけざる者󠄃もの劍つるぎに殺ころされたる者󠄃もの彼等かれら下くだりて臥ふす
〔エゼキエル書32章24節~32章32節〕
24 彼處かしこにエラムありその凡すべての群衆ぐんしうその墓はかの周󠄃圍󠄃まはりにあり是これ皆みなころされて劍つるぎに仆たふれ割󠄅禮かつれいを受うけずして下したの國くにに下くだりし者󠄃もの生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこせし者󠄃ものにて夫かの穴󠄄あなに下くだれる者󠄃もの等どもとともに恥辱はぢを蒙かうむるなり~(32) 我われかれをして生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこさしめたりパロとその諸󠄃すべての群衆ぐんしうは割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものの中うちにありて劍つるぎに殺ころされし者󠄃ものとともに臥ふす主しゆヱホバこれを言いふ
with the
〔エゼキエル書31章9節〕
9 我われこれが枝えだを多おほくしてこれを美うるはしくなせりエデンの樹きの神󠄃かみの園そのにある者󠄃もの皆みなこれを羨うらやめり
〔エゼキエル書31章16節〕
16 我われかれを陰府よみに投なげくだして墓はかに下くだる者󠄃ものと共ともならしむる時ときに國々くに〴〵をしてその墮おつる響󠄈ひびきに震動ふるへしめたり又󠄂またエデンの諸󠄃もろ〳〵の樹きレバノンの勝󠄃すぐれたる最いと美うるはしき者󠄃もの凡すべて水みづに濕うるほふ者󠄃もの皆みな下したの國くにに於おいて慰なぐさめを得えたり