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ウジヤのヨタムそのユダヤわうアハズのとき アラムのわうレヂンとレマリヤのイスラエルわうペカとのぼりきたりてヱルサレムをせめしがつひに勝󠄃かつことあたはざりき
And it came to pass in the days of Ahaz the son of Jotham, the son of Uzziah, king of Judah, that Rezin the king of Syria, and Pekah the son of Remaliah, king of Israel, went up toward Jerusalem to war against it, but could not prevail against it.


Rezin
〔列王紀略下15章37節〕
37 當時そのころヱホバ、スリアのわうレヂンとレマリヤのペカをユダにせめきたらせたまへり
〔詩篇83章3節〕
3 かれらはたくみなる謀略はかりごとをもてなんぢのたみにむかひあひともにはかりてなんぢのかくれたるものにむかふ~(5) かれらはこゝろひとつにしてともにはかりたがひにちかひをなしてなんぢに逆󠄃さかふ 〔詩篇83章5節〕
〔イザヤ書8章6節〕
6 このたみはゆるやかにながるるシロアのみづをすててレヂンとレマリヤのとをよろこぶ
but could
〔イザヤ書7章4節〕
4 これにつぐべし なんぢ つゝしみてしづかなれ アラムのレヂンおよびレマリヤのはげしくいかるともふたつ燼餘もえのこりたるけぶれる片柴はしばのごとし おそるるなかれこゝろをよわくするなかれ~(9) またエフライムのかしらはサマリヤ、サマリヤのかしらはレマリヤのなり もしなんぢらしんぜずばかならずたつことをじと
〔イザヤ書7章9節〕
〔イザヤ書8章9節〕
9 もろもろのたみよ さばめきさわげなんぢらくだかるべし 遠󠄄とほきくにぐにのものよ きけ こしにおびせよ 汝等なんぢらくだかるべし こしおびせよ なんぢらくだかるべし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢらたがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢらことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そはかみわれらとともにいませばなり
the days
〔列王紀略下16章1節〕
1 レマリヤのペカの十七ねんにユダのわうヨタムのアハズわうとなれり
〔歴代志略下28章1節〕
1 アハズは二十さいときくらゐきヱルサレムにて十六ねんあひだをさめたりしがその父󠄃ちゝダビデとことにしてヱホバのよしたまふ所󠄃ところおこなはず~(6) すなはちレマリヤのペカ、ユダにおいて一にちうちに十二萬人まんにんころせりみな勇士ゆうしなりきかれらその先祖せんぞかみヱホバをすてしによるなり 〔歴代志略下28章6節〕

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ここにアラムとエフライムと結合むすびつらなりたりとダビデのいへにつぐるものありければ わうのこころとたみこゝろとは林木はやしのきかぜにうごかさるるがごとくにうごけり

And it was told the house of David, saying, Syria is confederate with Ephraim. And his heart was moved, and the heart of his people, as the trees of the wood are moved with the wind.


And his heart
〔レビ記26章36節〕
36 またなんぢらのうち遺󠄃のこれるものにはそのてきにおいてわれこれに恐懼おそれいだかしめん彼等かれら木葉このはうごおとにもおどろきて逃󠄄げその逃󠄄にぐことつるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔レビ記26章37節〕
37 彼等かれら追󠄃おふものもなきつるぎ前󠄃まへにあるがごとくたがひにあひつまづきてたふれん汝等なんぢらはそのてき前󠄃まへたつことを
〔民數紀略14章1節〕
1 こゝにおいて會衆くわいしうみなこゑをあげてさけたみそのなきあかせり~(3) なにとてヱホバ我等われらをこの導󠄃みちびきいりてつるぎたふれしめんとしわれらのつまをしてかすめられしめんとするやエジプトにかへることかへつよからずやと
〔民數紀略14章3節〕
〔申命記28章65節〕
65 その國々くに〴〵うちにありてなんぢ安寧あんねいずまたなんぢあしうらやすむる所󠄃ところ其處そこにてヱホバなんぢをしてこゝろをののくら精神せいしんみだれしめたまはん
〔申命記28章66節〕
66 なんぢ生命いのちほそいとかかるがごとなんぢなんぢよるひるとなく恐怖おそれをいだきなんぢ生命いのちおぼつかなしとおもはん
〔列王紀略下7章6節〕
6 これよりさきしゆスリアの軍勢ぐんぜいをしてくるまおとむまおと大軍たいぐんおときかしめたまひしかばかれたがひいひけるはよイスラエルのわうわれらにてきせんとてヘテびと王等わうたちおよびエジプトの王等わうたちやとひきたりてわれらをおそはんとすと
〔列王紀略下7章7節〕
7 すなはち黄昏たそがれ起󠄃たち逃󠄄げそのてんまくむま驢馬ろばとをぢんえいをそのまゝになしおき生命いのち全󠄃まつたうせんとて逃󠄄にげたり
〔詩篇11章1節〕
1 われヱホバに依賴よりたのめり なんぢらなんぞわが靈魂たましひにむかひてとりのごとくなんぢのやまにのがれよといふや
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわがひかりわがすくひなり われたれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わがおそるべきものはたれぞや
〔詩篇27章2節〕
2 われのてきわれのあたなるあしきものおそひきたりてわがにくをくらはんとせしがつまづきかつたふれたり
〔詩篇112章7節〕
7 かれはあしき音󠄃信おとづれによりておそれず そのこゝろヱホバに依賴よりたのみてさだまれり
〔詩篇112章8節〕
8 そのこゝろかたくたちておそるることなくてきにつきての願望󠄇ねがひをつひに
〔箴言28章1節〕
1 惡者あしきもの逐󠄃ものなけれども逃󠄄義者ただしきもの獅子しゝのごとくにいさまし
〔イザヤ書8章12節〕
12 此民このたみのすべて叛逆󠄃はんぎやくととなふるところのものをなんぢら叛逆󠄃はんぎやくととなふるなかれ 彼等かれらのおそるるところを汝等なんぢらおそるるなかれをののくなかれ
〔イザヤ書37章27節〕
27 そのなかのたみはちから弱󠄃よわくをののきてはぢをいだき 野草ののくさのごとくあをのごとく屋蓋やねくさのごとくいまだそだたざるなへのごとし
〔マタイ傳2章3節〕
3 ヘロデわうこれをきてなやみまどふ、エルサレムもみなしかり。
is confederate with
〔歴代志略下25章10節〕
10 こゝにおいてアマジヤかのエフライムよりきたりておのれつけ軍隊ぐんたい分󠄃わけはなしてそのところかへらしめければかれらユダにむかひてはげしくいかりはつのごとくにいかりてそのところかへれり
〔歴代志略下28章12節〕
12 こゝにおいてエフライムびとをさたる人々ひと〴〵すなはちヨハナンのアザリヤ、メシレモテのベレキヤ、シヤルムのヒゼキヤ、ハデライのアマサ戰爭いくさよりかへれる者等ものども前󠄃まへたちふさがりて
〔イザヤ書7章17節〕
17 ヱホバはエフライムがユダをはなれしときよりこのかたのぞみしことなきなんぢとなんぢのたみとなんぢの父󠄃ちゝいへとにのぞませたまはんこれアツスリヤのわうなり
〔イザヤ書11章13節〕
13 またエフライムのそねみはうせ ユダをなやますものはたゝれ エフライムはユダをそねまず ユダはエフライムをなやますことなかるべし
〔エゼキエル書37章16節〕
16 ひとなんぢ一片ひときれとりてそのうへにユダおよびそのともなるイスラエルの子孫しそん又󠄂また一片ひときれをとりてそのうへにヨセフおよびそのともなるイスラエルの全󠄃家ぜんかかくべしこれはエフライムのなり~(19) これにふべししゆヱホバかくいひたまふわれエフライムのにあるヨセフとそのともなるイスラエルの支派わかれこれをユダのあはせてひとつとなしわがにてひとつとならしめん 〔エゼキエル書37章19節〕
〔ホセア書12章1節〕
1 エフライムはかぜをくらひ東風こちをおひ日々ひび詐僞いつはり暴逆󠄃あらびとをましくはへアッスリヤと契󠄅約けいやくむすあぶらをエジプトにおくれり
the house
〔サムエル後書7章16節〕
16 なんぢいへなんぢくになんぢのまへにながたもつべしなんぢくらゐながかたうせらるべし
〔列王紀略上11章32節〕
32たゞかれはわがしもべダビデのゆゑ又󠄂またわがイスラエルのすべて支派わかれうちより選󠄄えらみたるまちエルサレムのゆゑりてひとつ支派わかれたもつべし)
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエルみなわうおのれきかざるをたりこゝにおいてたみわうこたへていひけるは我儕われらダビデのうちなに分󠄃ぶんあらんやヱサイのうち產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらてんまくかへれダビデよいまなんぢいへよとしかしてイスラエルはそのてんまくりゆけり
〔列王紀略上13章2節〕
2 かみひとすなはちヱホバのことばだんむかひてよばはりいひけるはだんだんよヱホバかくいひたまふよダビデのいへにヨシアとなづくる一人ひとりうまるべしかれなんぢうへかう所󠄃ところ崇邱たかきところ祭司さいしなんぢうへさゝげんかつひとほねなんぢうへやかれんと
〔イザヤ書6章13節〕
13 そのなかに十分󠄃じふぶんいちのこるものあれどももまたのみつくされん されど聖󠄄裔きよきたねのこりてこのとなるべしのテレビントまたは橿樹かしのきがきらるることありともそのののこるがごとし
〔イザヤ書7章13節〕
13 イザヤいひけるは ダビデのいへよ請󠄃こふなんぢらきけ なんぢらひとをわづらはしこれを小事ちひさしとしてまたわがかみをもわづらはさんとするか
〔イザヤ書37章35節〕
35 われおのれのゆゑによりてしもべダビデのゆゑによりて このしろをまもり このしろをすくはん これヱホバ宣給のたまへるなり
〔エレミヤ記21章12節〕
12 ダビデのいへよヱホバかくいふなんぢ朝󠄃あさごとにただしさばきをなしものうばはるるひとをその暴逆󠄃者しへたぐるものよりすくしからざればなんぢらのおこなひあしきによりてわがいかりのごとくにもえきえざるべし

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そのときヱホバ、イザヤにいひたまひけるはいまなんぢとなんぢシヤルヤシユブとともにいでてぬのをさらす大路おほぢのかたはらなる上池かみのいけ樋口ひぐちにゆきてアハズを迎󠄃むか
Then said the LORD unto Isaiah, Go forth now to meet Ahaz, thou, and Shear-jashub thy son, at the end of the conduit of the upper pool in the highway of the fuller's field;


Go forth
〔出エジプト記7章15節〕
15 朝󠄃あしたにおよびてなんぢパロのもとにいたれかれみづのぞなんぢかはふちにたちてかれ逆󠄃むかふべしなんぢかのへびなりつゑにとりて
〔エレミヤ記19章2節〕
2 陶人すゑものしもん前󠄃まへにあるベンヒンノムのたににゆき彼處かしこおいてわがなんぢつげんところのことばのべ
〔エレミヤ記19章3節〕
3 いはくユダの王等わうたちとヱルサレムに住󠄃すめものよヱホバのことばをきけ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルのかみかくいひたまふわれわざはひ此處このところにくだすべしおよこれをきくものみゝはかならずらん
〔エレミヤ記22章1節〕
1 ヱホバかくいひたまへりなんぢユダのわういへにくだり彼處かしこにこのことばをのべていへ
Shear~jashub
〔イザヤ書6章13節〕
13 そのなかに十分󠄃じふぶんいちのこるものあれどももまたのみつくされん されど聖󠄄裔きよきたねのこりてこのとなるべしのテレビントまたは橿樹かしのきがきらるることありともそのののこるがごとし
〔イザヤ書10章21節〕
21 その遺󠄃のこれるものヤコブの遺󠄃のこれるものは大能たいのうかみにかへるべし
〔イザヤ書55章7節〕
7 あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなるひとはその思念おもひをすててヱホバにかへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらかみにかへれゆたかゆるしをあたへたまはん
〔ロマ書9章27節〕
27 イザヤもイスラエルにきてさけべり『イスラエルの子孫しそんかずうみすなのごとくなりともすくはるるは、ただのこりもののみならん。
highway
無し
the end
〔列王紀略下18章17節〕
17 アッスリヤのわうまたタルタン、ラブサリスおよびラブシヤケをしてラキシより大軍たいぐんをひきゐてエルサレムにむかひてヒゼキヤわう所󠄃ところにいたらしめたればすなはちのぼりてエルサレムにきたれり彼等かれらすなはのぼきた漂布さらし大路おほぢ沿そへかみ池塘ためいけすゐ道󠄃だうほとりにいたりてたて
〔列王紀略下20章20節〕
20 ヒゼキヤのそのほか行爲わざそのちからおよびその池塘ためいけすゐ道󠄃だうつくりてみづまちにひきしことはユダのわう歷代れきだいしよにしるさるるにあらずや
〔イザヤ書36章2節〕
2 アツスリヤわうラキシよりラブシヤケをヱルサレムに遣󠄃つかはし大軍たいぐんをひきゐてヒゼキヤわうのもとにゆかしむ ラブシヤケ漂工ぬのさらしのおほぢのかたへなるかみいけにそひてたてり

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これにつぐべし なんぢ つゝしみてしづかなれ アラムのレヂンおよびレマリヤのはげしくいかるともふたつ燼餘もえのこりたるけぶれる片柴はしばのごとし おそるるなかれこゝろをよわくするなかれ
And say unto him, Take heed, and be quiet; fear not, neither be fainthearted for the two tails of these smoking firebrands, for the fierce anger of Rezin with Syria, and of the son of Remaliah.


Take heed
〔出エジプト記14章13節〕
13 モーセたみにいひけるはなんぢおそるゝなかれたちてヱホバが今日けふ汝等なんぢらのためになしたまはんところのすくひなんぢらが今日けふたるエジプトびとをばなんぢらかさねてまたこれをることたえてなかるべきなり
〔出エジプト記14章14節〕
14 ヱホバ汝等なんぢらのためにたゝかひたまはん汝等なんぢらしづまりてるべし
〔歴代志略下20章17節〕
17 この戰爭いくさにはなんぢたゝかふにおよばずユダおよびヱルサレムよなんぢたゞ進󠄃すゝみいでてなんぢらとともにいますヱホバの拯救すくひおそるなかをののくなかれ明日あすかれらの所󠄃ところせめいでよヱホバなんぢらとともにいませばなりと
〔イザヤ書30章7節〕
7 そのエジプトのたすけはいたづらにしてむなし このゆゑにわれはこれをやすみをるラハブとよべり
〔イザヤ書30章15節〕
15 しゆヱホバ、イスラエルの聖󠄄者せいしやかくいひたまへり なんぢらたちかへりてしづかにせばすくひをえ 平󠄃穩おだやかにして依賴よりたのまばちからをうべしと されどなんぢらこのことをこのまざりき
〔エレミヤ哀歌3章26節〕
26 ヱホバの救拯すくひをのぞみてしづかにこれをまつ
fear not
〔イザヤ書8章11節〕
11 ヱホバつよきをもて此如かくわれにしめし このたみみちにあゆまざらんことをわれにさとして言給いひたまははく~(14) しからばヱホバはきよき避󠄃所󠄃さけどころとなりたまはん されどイスラエルのふたついへにはつまづいしとなりさまたぐるいはとならん ヱルサレムのたみには網罟あみとなり機濫わなとならん 〔イザヤ書8章14節〕
〔イザヤ書35章4節〕
4 こゝろさわがしきものにむかひていへ なんぢら雄々ををしかれおそるるなかれ なんぢらのかみをみよ 刑罰けいばつきたりかみむくいきたらん かみきたりてなんぢらをすくひひたまふべし
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢむしにひとしきヤコブよイスラエルのひとよ おそるるなかれわれなんぢをたすけんなんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄄者せいしやなり
〔イザヤ書51章12節〕
12 われこそわれなんぢらをなぐさむれ なんぢいかなるものなればしぬべきひとをおそれくさごとくなるべきひとをおそるるか
〔イザヤ書51章13節〕
13 いかなればてんをのべもとゐをすゑなんぢをつくりたまへるヱホバをわすれしや いかなればなんぢをほろぼさんとて豫備そなへする虐󠄃しへたぐるもののいきどほれるをみてつねにひねもすおそるるか 虐󠄃しへたぐるものの忿恚いきどほりはいづこにありや
〔マタイ傳10章28節〕
28 ころして靈魂たましひをころしものどもをおそるな、靈魂たましひとをゲヘナにてほろぼものをおそれよ。
〔マタイ傳24章6節〕
6 又󠄂またなんぢら戰爭いくさ戰爭いくさうはさとをかん、つゝしみておそるな。かゝことはあるべきなり、れどいま終󠄃をはりにはあらず。
neither be faint~hearted
〔申命記20章3節〕
3 これいふべしイスラエルよなんぢらは今日けふなんぢらのてきたゝかはんとて進󠄃すゝきたれりこゝろおくするなかおそるるなかれ倉皇あはつるなかれかれらにおづるなかれ
〔サムエル前書17章32節〕
32 ダビデ、サウルにいひけるは人々ひと〴〵かれがためにをおとすべからずしもべゆきてかのペリシテびととたたかはん
the two tails
〔列王紀略下15章29節〕
29 イスラエルのわうペカのにアツスリヤのわうテグラテビレセルきたりてイヨン、アベルベテマアカ、ヤノア、ケデシ、ハゾルおよびギレアデならびにナフタリの全󠄃地ぜんちガリラヤをりその人々ひと〴〵をアツスリヤにとらへうつせり
〔列王紀略下15章30節〕
30 こゝにエラのホセアたうをむすびてレマリヤのペカにてきしこれをうちころしこれにかはりわうとなれりこれはウジヤのヨタムの二十ねんにあたれり
〔イザヤ書7章8節〕
8 アラムのかしらはダマスコ、ダマスコのかしらはレヂンなり エフライムは六十五ろくじふごねんのうちにやぶれてくにをなさざるべし
〔イザヤ書8章4節〕
4 そはこのいまだわれ父󠄃ちゝわがはゝとよぶことをらざるうちに ダマスコのとみとサマリヤの財寳たからはうばはれてアツスリヤわうのまへにいたるべければなり
〔アモス書4章11節〕
11 われなんぢらのうちまちほろぼすことソドム、ゴモラをかみほろぼしたまひしごとくしたればなんぢらはほのほなかよりとりいだしたる燃柴もえさしのごとくなれり しかるもなんぢらはわれかへらずとヱホバいひたまふ

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アラム、エフライムおよびレマリヤのなんぢにむかひてあしはかりごとをくはだてていふ
Because Syria, Ephraim, and the son of Remaliah, have taken evil counsel against thee, saying,


Syria
〔詩篇2章2節〕
2 のもろもろのわうはたちかまへ群伯をさらはともにはかり ヱホバとその受膏者じゆかうじやとにさからひていふ
〔詩篇83章3節〕
3 かれらはたくみなる謀略はかりごとをもてなんぢのたみにむかひあひともにはかりてなんぢのかくれたるものにむかふ
〔詩篇83章4節〕
4 かれらいひたりき いざかれらをたちほろぼしてふたゝびくにをたつることをざらしめイスラエルのをふたゝびひとにしられざらしめんと
〔ナホム書1章11節〕
11 ヱホバにむかひて惡事あしきことはかもの一人ひとりなんぢなかよりいで邪曲よこしまなることすゝ
〔ゼカリヤ書1章15節〕
15 安居やすゐせる國々くに〴〵たみいたいかわれすこしくいかりしにかれちからいだしてこれ害󠄅がいくはへたればなり

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われらユダに攻上せめのぼりてこれをおびやかし我儕われらのためにこれをやぶりとり タビエルのをそのなかにたててわうとせんと
Let us go up against Judah, and vex it, and let us make a breach therein for us, and set a king in the midst of it, even the son of Tabeal:


vex

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されどしゆヱホバいひたまはく このことおこなはれずまたなることなし
Thus saith the Lord GOD, It shall not stand, neither shall it come to pass.


(Whole verse)
〔詩篇2章4節〕
4 てんするものわらひたまはん しゆかれらをあざけりたまふべし~(6) しかれどもわれわがわうをわがきよきシオンのやまにたてたりと 〔詩篇2章6節〕
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへにち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔詩篇76章10節〕
10 ひとのいかりはなんぢをほむべし いかりのあまりはなんぢおのれのおびとしたまはん
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑ明哲さとり謀略はかりごともなすところなし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢらたがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢらことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そはかみわれらとともにいませばなり
〔イザヤ書10章6節〕
6 われかれをつかはして邪曲よこしまなるくにをせめわれかれにめいじてがいかれるたみをせめてその所󠄃有もちものをかすめその財寶たからをうばはしめ かれらをちまたひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん~(12) このゆゑにしゆいひたまふ われシオンのやまとヱルサレムとになさんとすることをことごとく遂󠄅とげをはらんとき われアツスリヤわうのおごれるこゝろとそのたかぶりあふぎたるとをばつすべし 〔イザヤ書10章12節〕
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢがわれにむかひていかりさけべるとなんぢがほこれることばとわがみゝにいりたればわれなんぢのはなをはめなんぢのくちびるにくつわをつけてなんぢがきたれるみちよりかへらしめん
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことをはじめよりつげ いまだならざることをむかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならずつといひ すべてがよろこぶことをなさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われひがしよりわしをまねき遠󠄄國とほきくによりわがさだめおけるひとをまねかん われこのことをかたりたればかならずきたらすべし われこのことをはかりたればかならずすべし
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 しゆめいじたまふにあらずばたれこと述󠄃のべんにそのことすなはならんや
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべもののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはその意󠄃こころのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことをものなし
〔使徒行傳4章25節〕
25 かつ聖󠄄せいれいによりてなんぢしもべ、われらの先祖せんぞダビデのくちをもて 「なにゆゑ異邦人いはうじんさわち、 たみらは空󠄃むなしきことはかるぞ。~(28) 御手みて御旨みむねとにて、るべしとあらかじめさだたまひしことをなせり。 〔使徒行傳4章28節〕

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アラムのかしらはダマスコ、ダマスコのかしらはレヂンなり エフライムは六十五ろくじふごねんのうちにやぶれてくにをなさざるべし
For the head of Syria is Damascus, and the head of Damascus is Rezin; and within threescore and five years shall Ephraim be broken, that it be not a people.


For the head
〔サムエル後書8章6節〕
6 しかしてダビデ、ダマスコのスリアにだいくわんきぬスリアびと貢物みつぎ納󠄃てダビデの臣僕しもべとなれりヱホバ、ダビデをすべその所󠄃ところにてたすけたまへり
〔イザヤ書7章9節〕
9 またエフライムのかしらはサマリヤ、サマリヤのかしらはレマリヤのなり もしなんぢらしんぜずばかならずたつことをじと
that it be not a people
〔ホセア書1章6節〕
6 ゴメルまたはらみて女子によしうみければヱホバ、ホセアにいひたまひけるはなんぢそのをロルマハ(あはれまれぬもの)となづくべしそはわれもはやイスラエルのいへをあはれみてゆるすがごときことをざるべければなり~(10) されどイスラエルの子孫しそんかずはま沙石いさごのごとくになりゆきてはかることもかぞふることしがたく前󠄃まへになんぢらわがたみにあらずといはれしそのところにてなんぢらはいけるかみなりといはれんとす 〔ホセア書1章10節〕
within
〔列王紀略下17章5節〕
5 すなはちアッスリヤのわうせめのぼりてこくちう遍󠄃あまねくゆきめぐりサマリヤにのぼりゆきて三ねんあひだこれをせめかこみたりしが~(23) 遂󠄅つひにヱホバそのしもべなるもろ〳〵預言者よげんしやをもていひたまひしごとくにイスラエルをその前󠄃まへよりのぞきたまへりイスラエルはすなはちそのくによりアッスリヤにうつされて今日こんにちにいたる
〔列王紀略下17章23節〕
〔エズラ書4章2節〕
2 すなはちゼルバベルと宗家そうか長等ちゃうなどもといたりてこれいひけるは我儕われらをして汝等なんぢらともこれたてしめよ われらはなんぢらとおなじくなんぢらのかみもとむ アッスリヤのわうエサルハドンが我儕われらこゝたづさへのぼりしより以來このかたわれらはこれに犧牲いけにへさゝぐるなりと
〔イザヤ書8章4節〕
4 そはこのいまだわれ父󠄃ちゝわがはゝとよぶことをらざるうちに ダマスコのとみとサマリヤの財寳たからはうばはれてアツスリヤわうのまへにいたるべければなり
〔イザヤ書17章1節〕
1 ダマスコにかかはる重負󠄅おもに預言よげん いはく
  よダマスコはまちのすがたをうしなひて荒墟あれつかとなるべし~(3) エフライムのしろはすたりダマスコの政治まつりごとはやみ スリアの遺󠄃のこれるものはイスラエルの子輩こらのさかえのごとく消󠄃きえうせん これ萬軍ばんぐんのヱホバの聖󠄄言みことばなり
〔イザヤ書17章3節〕

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またエフライムのかしらはサマリヤ、サマリヤのかしらはレマリヤのなり もしなんぢらしんぜずばかならずたつことをじと

And the head of Ephraim is Samaria, and the head of Samaria is Remaliah's son. If ye will not believe, surely ye shall not be established.


If ye, etc
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくてみな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアのいでゆけりそのいづるにあたりてヨシヤパテたちいひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみわれなんぢらのかみヱホバをしんぜよさらなんぢかたくあらんその預言者よげんしやしんぜよさらなんぢあらん
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりもふなをさふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章25節〕
25 このゆゑ人々ひとびとよ、こゝろやすかれ、われはそのわれかたたまひしごとくかならるべしとかみしんず。
〔ロマ書11章20節〕
20 しかり、かれらはしんによりてられ、なんぢ信仰しんかうによりててるなり、たかぶりたるおもひをもたず、かへつておそれよ。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしてはかみよろこばるることあたはず、そはかみきたものは、かみいますこととかみおのれもとむるものむくたまふこととを、かならしんずべければなり。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 かみしんずるものはそのうちにこのあかしをもち、かみしんぜぬものかみいつはりものとす。これかみそのにつきてあかしせしあかししんぜぬがゆゑなり。
If ye, etc.
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくてみな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアのいでゆけりそのいづるにあたりてヨシヤパテたちいひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみわれなんぢらのかみヱホバをしんぜよさらなんぢかたくあらんその預言者よげんしやしんぜよさらなんぢあらん
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりもふなをさふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章25節〕
25 このゆゑ人々ひとびとよ、こゝろやすかれ、われはそのわれかたたまひしごとくかならるべしとかみしんず。
〔ロマ書11章20節〕
20 しかり、かれらはしんによりてられ、なんぢ信仰しんかうによりててるなり、たかぶりたるおもひをもたず、かへつておそれよ。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしてはかみよろこばるることあたはず、そはかみきたものは、かみいますこととかみおのれもとむるものむくたまふこととを、かならしんずべければなり。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 かみしんずるものはそのうちにこのあかしをもち、かみしんぜぬものかみいつはりものとす。これかみそのにつきてあかしせしあかししんぜぬがゆゑなり。
the head
〔列王紀略上16章24節〕
24 かれぎん二タラントをてセメルよりサマリアやまそのうへまちそのたてたるまちそのやま故主もちぬしなりしセメルのしたがひてサマリアとよべり~(29) ユダのわうアサのだい三十八ねんにオムリのアハブ、イスラエルのわうとなれりオムリのアハブ、サマリアにおいて二十二ねんイスラエルにわうたりき 〔列王紀略上16章29節〕
〔列王紀略下15章27節〕
27 レマリヤのペカはユダのわうアザリヤの五十二ねんにサマリヤにおいてイスラエルのわうとなり二十ねんくらゐにありき

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ヱホバふたゝびアハズにつげていひたまはく
Moreover the LORD spake again unto Ahaz, saying,


Moreover, etc
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢらなんぞかさねがさねもとりてなほうたれんとするか そのかしらはやまざる所󠄃ところなくそのこゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書1章13節〕
13 むなしき祭物そなへものをふたゝびたづさふることなかれ 燻物たきものはわがにくむところ 新月しんげつおよび安息日あんそくにちまた會衆くわいしゆうをよびあつむることもがにくむところなり なんぢらは聖󠄄會せいくわいあく兼󠄄ぬ われゆるすにたへず
〔イザヤ書8章5節〕
5 ヱホバまたかさねわれにつげたまへりいは
〔イザヤ書10章20節〕
20 そのイスラエルの遺󠄃のこれるものとヤコブのいへののがれたるものとはふたゝびおのれをうちものにたよらず誠意󠄃まごころをもてイスラエルの聖󠄄者せいしやヱホバにたよらん
〔ホセア書13章2節〕
2 いまなほますますつみをかしそのぎんをもておのれのためにざうその機巧たくみにしたがひて偶像ぐうざうつくこれみな工人こうじんさくなるなりかれらはこれにつきていふ犧牲いけにへさゝぐるものはこのこうしくちつくべしと
Moreover, etc.
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢらなんぞかさねがさねもとりてなほうたれんとするか そのかしらはやまざる所󠄃ところなくそのこゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書1章13節〕
13 むなしき祭物そなへものをふたゝびたづさふることなかれ 燻物たきものはわがにくむところ 新月しんげつおよび安息日あんそくにちまた會衆くわいしゆうをよびあつむることもがにくむところなり なんぢらは聖󠄄會せいくわいあく兼󠄄ぬ われゆるすにたへず
〔イザヤ書8章5節〕
5 ヱホバまたかさねわれにつげたまへりいは
〔イザヤ書10章20節〕
20 そのイスラエルの遺󠄃のこれるものとヤコブのいへののがれたるものとはふたゝびおのれをうちものにたよらず誠意󠄃まごころをもてイスラエルの聖󠄄者せいしやヱホバにたよらん
〔ホセア書13章2節〕
2 いまなほますますつみをかしそのぎんをもておのれのためにざうその機巧たくみにしたがひて偶像ぐうざうつくこれみな工人こうじんさくなるなりかれらはこれにつきていふ犧牲いけにへさゝぐるものはこのこうしくちつくべしと

前に戻る 【イザヤ書7章11節】

なんぢのかみヱホバにひとつ豫兆しるしをもとめよ あるいはふかきところあるひはうへのたかきところにもとめよ
Ask thee a sign of the LORD thy God; ask it either in the depth, or in the height above.


a sign
〔士師記6章36節〕
36 ギデオンかみにいひけるはなんぢかつていひたまひしごとくわがをもてイスラエルをすくはんとしたまはば~(40) そのかみかくのごとくにしたまふすなはち羊毛ひつじのけのみかわきてにはすべつゆありき 〔士師記6章40節〕
〔列王紀略下20章8節〕
8 ヒゼキヤ、イザヤにいひけるはヱホバがわれいやしたまふこと第三日みつかめがヱホバのいへにのぼりゆくこととにつきてはなにしるしあるや~(11) こゝにおいて預言者よげんしやイザヤ、ヱホバによばはりければアハスの日晷ひどけいうへ進󠄃すゝみしかげを十しりぞかしめたまへり
〔列王紀略下20章11節〕
〔イザヤ書37章30節〕
30 ヒゼキヤよわれがなんぢにたまふしるしはこれなり なんぢら今年ことし落穗おちぼよりはえたるものを食󠄃くら明年つぎのとし糵生ひつぢよりいでたるものを食󠄃くらはん 三年みとせにあたりてはまくことをなしかることをなし 葡萄ぶだうぞのをつくりてその食󠄃くらふべし
〔イザヤ書38章7節〕
7 ヱホバかたりたまひたる此事このことなしたまふあかしにこのしるしをなんぢにたま
〔イザヤ書38章8節〕
8 よわれアハズの日晷ひばかりにすすみたる日影ひかげを十しりぞかしめんといひければすなはちひばかりにすすみたる日影ひかげしりぞきぬ
〔イザヤ書38章22節〕
22 ヒゼキヤもまたいへらく わがヱホバのいへにのぼることにつきてはなにしるしあらんか
〔エレミヤ記19章1節〕
1 ヱホバかくいひたまふゆき陶人すゑものし瓦罇とくりをかひたみ長老としより祭司さいし長老としよりうちより數人すにんをともなひて
〔エレミヤ記19章10節〕
10 なんぢともにひと前󠄃まへにてその瓦罇とくりこぼちてかれらにいふべし
〔エレミヤ記51章63節〕
63 なんぢこのふみ讀畢よみをはりしときこれいしをむすびつけてユフラテのうちなげいれよ
〔エレミヤ記51章64節〕
64 しかしていふべしバビロンはわれこれに災菑わざはひをくだすによりてかくしづみてまたおこらざるべしかれらはたえはてんと
  こゝまではヱレミヤのことばなり
〔マタイ傳12章38節〕
38 こゝ學者がくしゃ・パリサイびとこたへてふ『よ、われらなんぢしるしんことをねがふ』~(40) すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ大魚おほうをはらなかりし」ごとく、ひと三日みっか三夜みよなかるべきなり。 〔マタイ傳12章40節〕
〔マタイ傳16章1節〕
1 パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。~(4) 邪曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
〔マタイ傳16章4節〕
ask it either in the depth

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アハズいひけるはわれこれをもとめじ われはヱホバをこゝろむることをせざるべし
But Ahaz said, I will not ask, neither will I tempt the LORD.


I will not ask
〔列王紀略下16章15節〕
15 しかしてアハズわう祭司さいしウリヤにめいじて朝󠄃あさ燔祭はんさいゆふ素祭そさいおよびわう燔祭はんさいとその素祭そさいならびにくにぢうたみ燔祭はんさいとその素祭そさいおよび灌祭くわんさいはこのおほいなるだんうへやくべし又󠄂またこのうへ燔祭はんさいもの犧牲いけにへものをすべてそゝぐべしあかがねだんことはなほかんがふるあらん
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズわうはその困難なやみときあたりてますますヱホバにつみをかせり
neither
〔エゼキエル書33章31節〕
31 かれたみ集會あつまりのごとくになんぢきたわがたみのごとくになんぢ前󠄃まへしてなんぢことばきかされどもこれおこなはじかれらはくちよろこばしきところのことをなし其心そのこころにしたがふなり
tempt
〔申命記6章16節〕
16 なんぢマツサにおいてこゝろみしごとくなんぢかみヱホバをこゝろむるなかれ
〔マラキ書3章15節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福さいはひなりととなふ またあくをおこなふものもさかんになり かみこゝろむるものすらもすくはると
〔使徒行傳5章9節〕
9 ペテロふ『なんぢらなにこゝろあはせてしゅ御靈みたまこゝろみんとせしか、よ、なんぢのをっとはうむりしものあし門口かどぐちにあり、なんぢをもまたかきいだすべし』
〔コリント前書10章9節〕
9 またかれのうちのあるものならひてわれしゅこゝろむべからず、しゅこゝろみしもの、へびほろぼされたり、

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イザヤいひけるは ダビデのいへよ請󠄃こふなんぢらきけ なんぢらひとをわづらはしこれを小事ちひさしとしてまたわがかみをもわづらはさんとするか
And he said, Hear ye now, O house of David; Is it a small thing for you to weary men, but will ye weary my God also?


Is it a small
〔創世記30章15節〕
15 レアかれにいひけるはなんぢのわがをつととりしはちひさことならんやしかるになんぢまたわが戀茄こひなすをもとらんとするやラケルいふされなんぢ戀茄こひなすのためにをつとこのなんぢいぬべし
〔民數紀略16章9節〕
9 イスラエルのかみなんぢらをイスラエルの會衆くわいしううちより分󠄃わかおのれ近󠄃ちかづかせてヱホバの幕屋まくや役事はたらきなさしめ會衆くわいしう前󠄃まへたちこれにかはりて勤務つとめをなさしめたまふこれあになんぢらにとりてちひさことならんや
〔民數紀略16章13節〕
13 なんぢ乳󠄃ちゝみつとのながるゝよりわれらを導󠄃みちびいだして曠野あらのわれらをころさんとすこれあにちひさことならんやしかるになんぢまた我等われらうへきみたらんとす
〔エゼキエル書16章20節〕
20 なんぢまたおのれのわれうみたる男子なんし女子によしをとりてこれをそのざうにそなへて食󠄃くらはしむなんぢ姦淫かんいんなほちひさことなるや
〔エゼキエル書16章47節〕
47 なんぢたゞすこしくかれらの道󠄃みちあゆかれらの憎にくむべきところの事等ことどもおこなひしのみにあらずなんぢなせことみなかれらのよりもあしかりき
〔エゼキエル書34章18節〕
18 汝等なんぢら牧場まきばくさ食󠄃あしをもてそののこれるくさふみあらし又󠄂またすみたるみづあしをもてその殘餘のこりにごこれ汝等なんぢらにとりてちひさことならんや
O house
〔歴代志略下21章7節〕
7 ヱホバさきにダビデに契󠄅約けいやくをなしかつかれとその子孫しそんとに永遠󠄄とこしへ光明ひかりあたへんといひたまひしゆゑによりてダビデのいへほろぼすことをのぞたまはざりき
〔イザヤ書7章2節〕
2 ここにアラムとエフライムと結合むすびつらなりたりとダビデのいへにつぐるものありければ わうのこころとたみこゝろとは林木はやしのきかぜにうごかさるるがごとくにうごけり
〔エレミヤ記21章12節〕
12 ダビデのいへよヱホバかくいふなんぢ朝󠄃あさごとにただしさばきをなしものうばはるるひとをその暴逆󠄃者しへたぐるものよりすくしからざればなんぢらのおこなひあしきによりてわがいかりのごとくにもえきえざるべし
〔ルカ傳1章69節〕
69 我等われらのためにすくひつのを、 そのしもべダビデのいへたまへり。
to weary
〔歴代志略下36章15節〕
15 その先祖せんぞかみヱホバそのたみとその住󠄃所󠄃すみかとをあはれむがゆゑしきりにその使者つかひ遣󠄃つかはしてこれさとしたまひしに
〔歴代志略下36章16節〕
16 かれかみ使者つかひたちあざけりそのことばかろんじその預言者よげんしやたちのゝしりたればヱホバのいかりそのたみにむかひて起󠄃おこ遂󠄅つひすくふべからざるにいたれり
〔エレミヤ記6章11節〕
11 ヱホバのいかりわがつわれ忍󠄄しのぶにむこれを衢街ちまたにある童子こどもらあつまれる年少者わかきものとにもらすべしをつと婦󠄃つまおいたるものとしすすみものとらへらるるにいたらん
will ye
〔イザヤ書1章24節〕
24 このゆゑにしゆ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの全󠄃能者ぜんのうしやのたまはく あゝわれてきにむかひておもひをはらしあたにむかひてむくいをすべし
〔イザヤ書43章24節〕
24 なんぢは銀貨かねをもてがために菖蒲あやめをかはず 犧牲いけにへのあぶらをもてわれをあかしめず かへりてなんぢのつみをわれに負󠄅おはせ なんぢの邪曲よこしまにてわれをわづらはせたり
〔イザヤ書63章10節〕
10 しかるにかれらはもとりてその聖󠄄きよきみたまをうれへしめたるゆゑにヱホバ飜然ひるがへりかれらのあたとなりてみづからこれをせめたまへり
〔イザヤ書65章3節〕
3 このたみはまのあたりつねにわがいかりをひき そののうちにて犧牲いけにへをささげ かはらだんにてかうをたき~(5) ひとにいふなんぢ其處そこにたちてわれにちかづくなかれ そはわれなんぢよりも聖󠄄きよしと かれらはわがはなのけぶり終󠄃日ひねもすもゆるなり 〔イザヤ書65章5節〕
〔アモス書3章13節〕
13 萬軍ばんぐんかみ しゆヱホバかくいひたまふ なんぢきゝてヤコブのいへあかしせよ
〔マラキ書2章17節〕
17 なんぢらはことばをもてヱホバを煩勞わづらはせり されどなんぢいかにわづらはせしやと 如何いかにとなればなんぢらすべあくをなすものはヱホバのよしえかつかれよろこばるとひ また審判󠄄さばきかみいづくにあるやといへばなり
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくしてこゝろみみとに割󠄅禮かつれいなきものよ、なんぢらはつね聖󠄄せいれい逆󠄃さからふ、その先祖せんぞたちのごとなんぢらもしかり。
〔ヘブル書3章10節〕
10 このゆゑわれこのひといきどほりてへり、「かれらはつねこゝろ迷󠄃まよひ、 わが途󠄃みちらざりき」と。

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このゆゑしゆみづからひとつ豫兆しるしをなんぢらにたまふべし よをとめはらみてをうまん そのをインマヌエルととなふべし
Therefore the Lord himself shall give you a sign; Behold, a virgin shall conceive, and bear a son, and shall call his name Immanuel.


Behold
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂またわれなんぢ婦󠄃をんなあひだおよびなんぢ苗裔すゑ婦󠄃をんな苗裔すゑあひだ怨恨うらみおかかれなんぢかしらくだなんぢかれくびすくだかん
〔エレミヤ記31章22節〕
22 違󠄇そむけるむすめなんぢいつまで流蕩さまよふやヱホバあたらしきこと創造󠄃つくらんをんなをとこいだくべし
〔マタイ傳1章23節〕
23よ、處女をとめみごもりてまん。 そのはインマヌエルととなへられん』これけば、かみわれらとともいますといふ意󠄃こゝろなり。
〔ルカ傳1章35節〕
35 御使みつかひこたへてふ『聖󠄄せいれいなんぢにのぞみ、至高者いとたかきもの能力ちからなんぢをおほはん。ゆゑなんぢむところの聖󠄄せいなるものは、かみとなへらるべし。
Immanuel
〔イザヤ書8章8節〕
8 ユダにながれいり 溢󠄃あふれひろごりてそのうなじにまでおよばん インマヌエルよ そののぶるつばさはあまねくなんぢのにみちわたらん
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのためにうまれたり 我儕われらはひとりのをあたへられたり 政事まつりごとはそのかたにあり その奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうかみとこしへのちち 平󠄃和へいわきみととなへられん
〔ヨハネ傳1章1節〕
1 太初はじめことばあり、ことばかみともにあり、ことばかみなりき。
〔ヨハネ傳1章2節〕
2 このことば太初はじめかみとともにり、
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 ことば肉體にくたいとなりてわれらのうち宿やどりたまへり、われらその榮光えいくわうたり、父󠄃ちち獨子ひとりご榮光えいくわうにして恩惠めぐみ眞理まこととにて滿てり。
〔ロマ書9章5節〕
5 先祖せんぞたちもかれのものなり、にくによれば、キリストもかれよりたまひたり。《[*]》キリストは萬物ばんもつうへにあり、永遠󠄄とこしへむべきかみなり、アァメン。[*或は「萬物の上に在す神は永遠󠄄に讃むベきかな」と譯す。]
〔テモテ前書3章16節〕
16 おほいなるかな、敬虔けいけん奧義おくぎ 『キリストはにくにてあらはされ、 れいにてとせられ、 御使みつかひたちにられ、 もろもろの國人くにびと宣傳のべつたへられ、 しんぜられ、 榮光えいくわうのうちにげられたまへり』
shall call
〔創世記4章1節〕
1 アダムそのつまエバをかれはらみてカインをみていひけるはわれヱホバによりて一個ひとりひとたりと
〔創世記4章2節〕
2 かれまたそのおとうとアベルをうめりアベルはひつじものカインはつちたがへものなりき
〔創世記4章25節〕
25 アダムまたそのつましりかれ男子をとこのこそのをセツとなづけたりかれかみわれにカインのころしたるアベルのかはりにほかたねあたへたまへりといひたればなり
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使者つかひ又󠄂またかれいひけるはなんぢはらめり男子をとこのこまんそのをイシマエル(神聽知かみきこしめす)となづくべしヱホバなんぢ艱難くるしみ聽知きこしめしたまへばなり
〔創世記29章32節〕
32 レアはらみてそのをルベンとなづけていひけるはヱホバまことにわが艱苦なやみ顧󠄃かへりみたまへりさればいまをつとわれあいせんと
〔創世記30章6節〕
6 ラケルいひけるはかみわれかんがまたわがこゑきゝいれてわれをたまへりとこれによりてそのをダンとなづけたり
〔創世記30章8節〕
8 ラケルわれかみあらそひをもてあねあらそひて勝󠄃かちぬといひてそのをナフタリとなづけたり
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナはらみてのちつきみちて男子をのこをうみわれこれをヱホバにもとめしゆゑなりとてそのをサムエル(ヱホバにきかる)となづく
〔サムエル前書4章21節〕
21 たゞ榮光さかえイスラエルをさりぬといひてそのをイカボデ(さかえなし)となづこれかみはこうばはれしによりまたしうとをつとゆゑるなり

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かれあくをすてぜんをえらぶことをしるころほひにいたりて乳󠄃酥にうそ蜂蜜はちみつとをくらはん
Butter and honey shall he eat, that he may know to refuse the evil, and choose the good.


Butter
9‹3 b22c001v003 〔雅歌1章3節〕›
〔イザヤ書7章22節〕
22 そのいだすところの乳󠄃ちゝおほきによりて乳󠄃酥にうそをくらふことをん すべてくにのうちに遺󠄃のこれるものは乳󠄃酥にうそ蜂蜜はちみつとをくらふべし
〔マタイ傳3章4節〕
4 このヨハネは駱駝らくだ毛織衣けおりごろもをまとひ、こしかはおびをしめ、いなご野蜜のみつとを食󠄃しょくとせり。
know
〔詩篇51章5節〕
5 よわれ邪曲よこしまのなかにうまれつみありてわがはゝわれをはらみたりき
〔アモス書5章15節〕
15 なんぢあくにくぜんあいもんにて公義ただしきたて萬軍ばんぐんかみヱホバあるひはヨセフの遺󠄃のこれるものあはれれみたまはん
〔ルカ傳1章35節〕
35 御使みつかひこたへてふ『聖󠄄せいれいなんぢにのぞみ、至高者いとたかきもの能力ちからなんぢをおほはん。ゆゑなんぢむところの聖󠄄せいなるものは、かみとなへらるべし。
〔ルカ傳2章40節〕
40 幼兒をさなごやゝ成長せいちゃうしてすこやかになり、智慧󠄄ちゑみち、かつかみめぐみそのうへにありき。
〔ルカ傳2章52節〕
52 イエス智慧󠄄ちゑも《[*]》のたけもいやまさかみひととにますますあいせられたまふ。[*或は「齡」と譯す。]
〔ロマ書12章9節〕
9 あいには虛僞いつはりあらざれ、あくはにくみ、ぜんはしたしみ、
〔ピリピ書1章9節〕
9 われいのる、なんぢらのあい知識ちしきともろもろのさとりとによりていやうへにもくははり、
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしわきまり、キリストのいたるまで潔󠄄いさぎよくして《[*]》つまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]

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そはこのいまだあくをすてぜんをえらぶことをしらざるさきになんぢがいみきらふふたりわうはすてらるべし
For before the child shall know to refuse the evil, and choose the good, the land that thou abhorrest shall be forsaken of both her kings.


before
〔申命記1章39節〕
39 また汝等なんぢらかすめられんといひたりしそのなんぢらの子女こどもおよび當日そのひになほよしあしわきまへざりしなんぢらの幼兒をさなごどもかれすなはちかしこにいるべしわれこれをかれらにあたへてさすべし
〔ヨナ書4章11節〕
11 まして十二まんあまり右左みぎひだりわきまへざるもの許多あまた家畜けものとあるこのおほいなるまちニネベをわれをしまざらんや
the land
〔列王紀略下15章29節〕
29 イスラエルのわうペカのにアツスリヤのわうテグラテビレセルきたりてイヨン、アベルベテマアカ、ヤノア、ケデシ、ハゾルおよびギレアデならびにナフタリの全󠄃地ぜんちガリラヤをりその人々ひと〴〵をアツスリヤにとらへうつせり
〔列王紀略下15章30節〕
30 こゝにエラのホセアたうをむすびてレマリヤのペカにてきしこれをうちころしこれにかはりわうとなれりこれはウジヤのヨタムの二十ねんにあたれり
〔列王紀略下16章9節〕
9 アツスリヤのわうかれの請󠄃こひいれたりアツスリヤのわうすなはちダマスコにせめのぼりてこれをとりそのたみをキルにとらへうつしまたレヂンをころせり
〔イザヤ書8章4節〕
4 そはこのいまだわれ父󠄃ちゝわがはゝとよぶことをらざるうちに ダマスコのとみとサマリヤの財寳たからはうばはれてアツスリヤわうのまへにいたるべければなり
〔イザヤ書9章11節〕
11 このゆゑにヱホバ、レヂンのてきをあげもちゐてイスラエルをせめしめ そのあたをたけびいさましめたまはん
〔イザヤ書17章1節〕
1 ダマスコにかかはる重負󠄅おもに預言よげん いはく
  よダマスコはまちのすがたをうしなひて荒墟あれつかとなるべし~(3) エフライムのしろはすたりダマスコの政治まつりごとはやみ スリアの遺󠄃のこれるものはイスラエルの子輩こらのさかえのごとく消󠄃きえうせん これ萬軍ばんぐんのヱホバの聖󠄄言みことばなり
〔イザヤ書17章3節〕

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ヱホバはエフライムがユダをはなれしときよりこのかたのぞみしことなきなんぢとなんぢのたみとなんぢの父󠄃ちゝいへとにのぞませたまはんこれアツスリヤのわうなり

The LORD shall bring upon thee, and upon thy people, and upon thy father's house, days that have not come, from the day that Ephraim departed from Judah; even the king of Assyria.


bring upon
〔列王紀略下18章1節〕
1 イスラエルのわうエラのホセアの三ねんにユダのわうアハズのヒゼキアわうとなれり~(19) ラブシヤケこれにいひけるは汝等なんぢらヒゼキヤにいふべしだいわうアッスリヤのわうかくいひたまふこのなんぢたのむところのものなにぞや 〔列王紀略下18章19節〕
〔歴代志略下28章19節〕
19 イスラエルのわうアハズのゆゑをもてヱホバかくユダをひくくしたまふかれユダのうち淫逸みだりなることおこなひかつヱホバにむかひておほいつみをかしたればなり~(21) アハズ、ヱホバのいへわういへおよび牧伯等つかさたちいへものとりてアツスリヤのわうあたへけれどもアハズをたすくることをせざりき
〔歴代志略下28章21節〕
〔歴代志略下32章1節〕
1 ヒゼキヤがこれことおこな忠實まめやかなりしのちアツスリヤのわうセナケリブきたりてユダに堅固けんごなる邑々まち〳〵にむかひてぢんこれ攻取せめとらんとす~(33) ヒゼキヤその先祖せんぞたちともねむりたればダビデの子孫しそんはかうちなるたかところにこれをはうむりユダの人々ひと〴〵およびヱルサレムのたみみなあつくその送󠄃おくれりそのマナセこれにかはりてわうとなる 〔歴代志略下32章33節〕
〔歴代志略下33章11節〕
11 こゝをもてヱホバ、アッスリヤのわう軍勢ぐんぜいしよしやうをこれにせめきたらせたまひて彼等かれらつひにマナセをかぎにてとらこれ杻械かせつなぎてバビロンにひきゆけり
〔歴代志略下36章6節〕
6 かれ所󠄃ところにバビロンのわうネブカデネザルせめのぼりバビロンにひきゆかんとてこれ杻械かせつなげり~(20) またつるぎをのがれし者等ものどもはバビロンにとらはれゆきて彼處かしこにてかれとその子等こら臣僕しもべとなりペルシヤのくにおこるまでかくてありき 〔歴代志略下36章20節〕
〔ネヘミヤ記9章32節〕
32 されわれらのかみおほいにしてちからつよかつおそるべくして契󠄅約けいやくたも恩惠めぐみほどこしたまふおんかみねがはくはアッスリヤの王等わうたちより今日けふにいたるまで我儕われら王等わうたち牧伯等つかさたち祭司さいし預言者よげんしやわれらの先祖せんぞなんぢ一切すべて民等たみどものぞみしもろ〳〵苦難くなんちひさことたまはざれ
〔イザヤ書8章7節〕
7 これによりてしゆはいきほひたけくみなぎりわたる大河おほかはみづをかれらのうへに堰入せきいれたまはん これはアツスリヤわうとそのもろもろの威勢ゐせいとにして もゝ支流えだかはにはびこり もろもろのきしをこえ
〔イザヤ書8章8節〕
8 ユダにながれいり 溢󠄃あふれひろごりてそのうなじにまでおよばん インマヌエルよ そののぶるつばさはあまねくなんぢのにみちわたらん
〔イザヤ書10章5節〕
5 やよアツスリヤびと なんぢはわがいかりつゑなり そのしもとはわが忿恚いきどほりなり
〔イザヤ書10章6節〕
6 われかれをつかはして邪曲よこしまなるくにをせめわれかれにめいじてがいかれるたみをせめてその所󠄃有もちものをかすめその財寶たからをうばはしめ かれらをちまたひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
the day
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエルみなわうおのれきかざるをたりこゝにおいてたみわうこたへていひけるは我儕われらダビデのうちなに分󠄃ぶんあらんやヱサイのうち產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらてんまくかへれダビデよいまなんぢいへよとしかしてイスラエルはそのてんまくりゆけり~(19) かくイスラエル、ダビデのいへそむきて今日こんにちにいたる 〔列王紀略上12章19節〕
〔歴代志略下10章16節〕
16 イスラエルのたみみなわうおのれきかざるをしかばわうこたへていひけるはわれらダビデのうちなに分󠄃ぶんあらんやヱッサイのうちには所󠄃有しよいうなしイスラエルよなんぢ各々おの〳〵そのてんまくかへれダビデやからいまおのれのいへ顧󠄃かへりみよとかくイスラエルはみなそのてんまくかへれり~(19) かくのごとくイスラエルはダビデのいへそむきて今日こんにちにいたる 〔歴代志略下10章19節〕

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其日そのひヱホバ、エジプトなる河々かは〴〵のほとりのはへをまねきアツスリヤのはちをよびたまはん
And it shall come to pass in that day, that the LORD shall hiss for the fly that is in the uttermost part of the rivers of Egypt, and for the bee that is in the land of Assyria.


bee
〔列王紀略下23章33節〕
33 パロネコかれをハマテののリブラにつなぎおきてヱルサレムにおいてわうとなりをることをざらしめかつぎんひやくタラントきん一タラントのばつきんくにくわしたり
〔列王紀略下23章34節〕
34 しかしてパロネコはヨシアのエリアキムをしてその父󠄃ちゝヨシアにかはりてわうとならしめかれをヱホヤキムとあらためヱホアハズをひきさりぬヱホアハズはエジプトにいたりて其處そこしね
〔イザヤ書7章17節〕
17 ヱホバはエフライムがユダをはなれしときよりこのかたのぞみしことなきなんぢとなんぢのたみとなんぢの父󠄃ちゝいへとにのぞませたまはんこれアツスリヤのわうなり
fly
〔出エジプト記8章21節〕
21 なんぢもしわがたみさらしめずばわれなんぢなんぢ臣下しんかなんぢたみなんぢいへとにあぶをおくらんエジプトびと家々いへ〳〵にはあぶみつべしかれらのるところのしからん
〔出エジプト記8章24節〕
24 ヱホバかくなしたまひたればあぶおびたゞしくいできたりてパロのいへにいりその臣下しんかいへにいりエジプト全󠄃國ぜんこくにいたりあぶのために害󠄅そこなはる
〔申命記1章44節〕
44 そのやま住󠄃すめるアモリびと汝等なんぢらにむかひていできたりはちおふがごとくになんぢらをおひちらしなんぢらをセイルに打敗うちやぶりてホルマにおよべり
〔申命記7章20節〕
20 すなはなんぢかみヱホバ黄蜂くまばちかれらのなか遣󠄃おくりて終󠄃つひかれらの遺󠄃のこれるものなんぢかほ避󠄃さけかくれたるものとをほろぼしたまはん
〔ヨシュア記24章12節〕
12 われ黄蜂くまばちなんぢらの前󠄃まへ遣󠄃つかはしてかれのアモリびとわう二人ふたりなんぢらの前󠄃まへより逐󠄃おひはらへりなんぢらのつるぎまたはなんぢらのゆみもちひてかくせしにあら
〔詩篇118章12節〕
12 かれらははちのごとくわれをかこめり かれらはいばらのごとく消󠄃きえたり われはヱホバのみなによりてかれらをほろぼさん
〔イザヤ書30章1節〕
1 ヱホバのたまはく もとるる子輩こらはわざはひなるかな かれら謀略はかりごとをすれどもわれによりてせず ちかひをむすべどもわがみたまにしたがはず ますますつみにつみをくはへん
〔イザヤ書30章2節〕
2 かれらわがくちにとはずしてエジプトにくだりゆきパロのちからをかりておのれをつよくしエジプトのかげによらん
〔イザヤ書31章1節〕
1 たすけをえんとてエジプトにくだりむまによりたのむものはわざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきがゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだつよきがゆゑにこれにたのむ されどイスラエルの聖󠄄者せいしやをあふがずヱホバをもとむることをせざるなり
hiss
〔イザヤ書5章26節〕
26 かくてはたをたててとほき國々くに〴〵をまねき彼等かれらをよびてはてよりきたらしめたまはん よかれらはしりて速󠄃すみやかにきたるべし

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みなきたりてあれたるたに岩穴󠄄いはあなすべての荊棘いばらすべての牧場まきのうへにとゞまるべし

And they shall come, and shall rest all of them in the desolate valleys, and in the holes of the rocks, and upon all thorns, and upon all bushes.


bushes
無し
in the holes
〔歴代志略下33章11節〕
11 こゝをもてヱホバ、アッスリヤのわう軍勢ぐんぜいしよしやうをこれにせめきたらせたまひて彼等かれらつひにマナセをかぎにてとらこれ杻械かせつなぎてバビロンにひきゆけり
〔イザヤ書2章19節〕
19 ヱホバたちて震動ふるひうごかしたまふとき人々ひと〴〵そのおそるべき容貌みかたちとその稜威みいつ光輝かがやきとをさけていはほほら穴󠄄あなとにいらん
〔イザヤ書2章21節〕
21 岩々いは〳〵はざまけはしき山峽やまあひにいり ヱホバの起󠄃たちをふるひうごかしたまふそのおそるべき容貌みかたち稜威みいつのかがやきとを避󠄃さけ
〔エレミヤ記16章16節〕
16 ヱホバいひたまふみよわれおほくの漁者すなどるものをよびきたりてかれらをすなどらせまたそののちおほくの獵者かりうど呼來よびきたりてかれらをもろ〳〵やまもろもろのをかおよびいは穴󠄄あなよりかりいださしめん
〔ミカ書7章17節〕
17 かれらはへびのごとくにちりものごとくにそのしろよりふるひて戰慄をののきわれらのかみヱホバにいたなんぢのためにおそれん

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そのしゆはかはのむかふよりやとへるアツスリヤのわう剃刀かみそりとしてかしらあしとをそりたまはん またひげをものぞきたまふべし

In the same day shall the Lord shave with a rasor that is hired, namely, by them beyond the river, by the king of Assyria, the head, and the hair of the feet: and it shall also consume the beard.


head
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢらなんぞかさねがさねもとりてなほうたれんとするか そのかしらはやまざる所󠄃ところなくそのこゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書9章14節〕
14 かゝるゆゑにヱホバ一日ひとひのうちにかしら椶櫚しゆろのえだとあしとをイスラエルより斷切たちきりたまはん~(17) このゆゑにしゆはその少壯者わかきものをよろこびたまはず その孤兒みなしご寡婦󠄃やもめとをあはれみたまはざるべし これそのたみはことごとくよこしまなりあくをおこなふものなり おのおののくちおろかなることをかたればなり しかはあれどヱホバのいかりやまずしてなほそのをのばしたまふ
〔イザヤ書9章17節〕
〔イザヤ書24章2節〕
2 かくてたみ祭司さいしもひとしく しもべしゆもひとしく 下婢はしため主婦󠄃いへとじもひとしく かふものもうるものもひとしく かすものもかるものもひとしく をはたるものもをいだすものもひとしくこのことにあふべし
shave
〔列王紀略下16章7節〕
7 こゝにおいてアハズ使者つかひをアツスリヤのわうテグラテピレセルにつかはしていはしめけるはわれなんぢ臣僕しもべなんぢなりスリアのわうとイスラエルのわうわれせめかかりをれば請󠄃のぼりきたりてかれらのよりわれすくひいだしたまへと
〔列王紀略下16章8節〕
8 アハズすなはちヱホバのいへわういへくらとにあるところのぎんきんをとりこれを禮物おくりものとしてアツスリヤのわうにおくりしかば
〔歴代志略下28章20節〕
20 アツスリヤのわうテグラテピレセルはかれ所󠄃ところきたりしかどもかれちからをそへずしてかへつてこれをわづらはせり
〔歴代志略下28章21節〕
21 アハズ、ヱホバのいへわういへおよび牧伯等つかさたちいへものとりてアツスリヤのわうあたへけれどもアハズをたすくることをせざりき
〔イザヤ書10章6節〕
6 われかれをつかはして邪曲よこしまなるくにをせめわれかれにめいじてがいかれるたみをせめてその所󠄃有もちものをかすめその財寶たからをうばはしめ かれらをちまたひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔エレミヤ記27章6節〕
6 いまわれこのすべてわがしもべなるバビロンのわうネブカデネザルのにあたへ又󠄂またけものかれにあたへてかれにつかへしむ
〔エレミヤ記27章7節〕
7 かれの時期ときいたるまで萬國民ばんこくみんかれそのとそのまごにつかへん其時そのときいたらばおほくのくにおほいなるわうかれおのれつかへしむべし
〔エゼキエル書5章1節〕
1 ひとなんぢするどかたなこれ剃刀かみそりとなしてなんぢあたまあごをそり權衡はかりをとりてその分󠄃わかてよ~(4) 又󠄂またそのうちりてこれをうちになげいれをもてこれをやくべしそのうちよりいでてイスラエルの全󠄃家ぜんかにおよばん
〔エゼキエル書5章4節〕
〔エゼキエル書29章18節〕
18 ひとよバビロンのわうネブカデネザルその軍勢ぐんぜいをしてツロにむかひておほいはたらかしむみなかしら禿みなかたやぶしかるにかれもその軍勢ぐんぜいもそのなせるところの事業わざのためにツロよりそのむくい
〔エゼキエル書29章20節〕
20 かれ勞動はたらけあたひとしてわれエジプトのをかれにあたかれわがためにこれをなしたればなりしゆヱホバこれを

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そのひとわかき牝犢めうしひとつとひつじふたつとをかひをらん
And it shall come to pass in that day, that a man shall nourish a young cow, and two sheep;


a man
〔イザヤ書5章17節〕
17 しかして小羊こひつじおのが牧場まきにあるごとくにくさをはみ ゆたかなるもののはあれて旅客たびゞとにくらはれん
〔イザヤ書7章25節〕
25 すきをもてほりたがへしたる山々やま〳〵もいばらとおどろのためにひとおそれてそのなかにゆくことをじ そのはただうしをはなちひつじにふましむるところとならん
〔イザヤ書17章2節〕
2 アロエルの諸邑まち〳〵はすてられん獸畜けもののむれそこにすみてそのふしやすめるをおびやかすものもなからん
〔イザヤ書37章30節〕
30 ヒゼキヤよわれがなんぢにたまふしるしはこれなり なんぢら今年ことし落穗おちぼよりはえたるものを食󠄃くら明年つぎのとし糵生ひつぢよりいでたるものを食󠄃くらはん 三年みとせにあたりてはまくことをなしかることをなし 葡萄ぶだうぞのをつくりてその食󠄃くらふべし
〔エレミヤ記39章10節〕
10 されど侍衞じゑいかしらネブザラダンはそのときたみ貧󠄃まづしくして所󠄃有もちものなき者等ものどもをユダの遺󠄃のこ葡萄園ぶだうばたけ田地はたけとをこれにあたへたり

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そのいだすところの乳󠄃ちゝおほきによりて乳󠄃酥にうそをくらふことをん すべてくにのうちに遺󠄃のこれるものは乳󠄃酥にうそ蜂蜜はちみつとをくらふべし

And it shall come to pass, for the abundance of milk that they shall give he shall eat butter: for butter and honey shall every one eat that is left in the land.


butter and honey
〔サムエル後書17章29節〕
29 みつ牛酪ぎうらくひつじこうしをダビデおよびともにあるたみ食󠄃くらふためにもちきたれり彼等かれらたみにてうゑつかかわくならんといひたればなり
〔イザヤ書7章15節〕
15 かれあくをすてぜんをえらぶことをしるころほひにいたりて乳󠄃酥にうそ蜂蜜はちみつとをくらはん
〔マタイ傳3章4節〕
4 このヨハネは駱駝らくだ毛織衣けおりごろもをまとひ、こしかはおびをしめ、いなご野蜜のみつとを食󠄃しょくとせり。
land

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その千株ちもとぎん一千いつせんあたひをえたる葡萄ぶだうありしところもことごとくいばらおどろはえいづべし
And it shall come to pass in that day, that every place shall be, where there were a thousand vines at a thousand silverlings, it shall even be for briers and thorns.


a thousand vines
〔雅歌8章11節〕
11 バアルハモンにソロモンの葡萄園ぶだうぞのをもてり これをそのまも者等ものどもにあづけおき 彼等かれらをしておのおのぎん一千をそののために納󠄃をさめしむ
〔雅歌8章12節〕
12 われみずからのものなる葡萄園ぶだうぞのわれのにあり ソロモンなんぢは一千をよ そのをまもるものも二百をべし
〔マタイ傳21章33節〕
33 またひとつのたとへけ、ある家主いへあるじ葡萄園ぶだうぞのをつくりてまがきをめぐらし、なか酒槽さかぶねり、やぐらて、農夫のうふどもにして遠󠄄とほ旅立たびだちせり。
be for briers
〔イザヤ書5章6節〕
6 われこれをあらしてふたゝびかることをせずたがへすことをせずおどろいばらとをはえいでしめん またくもおほせてそのうへにあめふることなからしめん
〔イザヤ書32章12節〕
12 かれら良田よきはたのためみのりゆたかなる葡萄ぶだうのためにむねをうたん~(14) そは殿とのはすてられ にぎはひたるまちはあれすたれ オペルとやぐらとはとこしへに洞穴󠄄ほらあなとなり 驢馬ろばのたのしむところひつじのむれのくさはむところとなるべし 〔イザヤ書32章14節〕
〔エレミヤ記4章26節〕
26 われみるに肥美ゆたかなる沙漠あれちとなりかつそのすべてまちはヱホバの前󠄃まへにそのはげしきいかり前󠄃まへこぼたれたり
〔ヘブル書6章8節〕
8 されどいばらあざみとをしゃうぜば、てられ、かつのろひ近󠄃ちかく、そのてはかるるなり。

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いばらとおどろとにあまねきがゆゑに人々ひと〴〵ゆみとをもて彼處かしこにゆくなり
With arrows and with bows shall men come thither; because all the land shall become briers and thorns.


(Whole verse)
〔創世記27章3節〕
3 され請󠄃なんぢうつはなんぢゆみとりでわがためにしかかり

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すきをもてほりたがへしたる山々やま〳〵もいばらとおどろのためにひとおそれてそのなかにゆくことをじ そのはただうしをはなちひつじにふましむるところとならん
And on all hills that shall be digged with the mattock, there shall not come thither the fear of briers and thorns: but it shall be for the sending forth of oxen, and for the treading of lesser cattle.


but it
〔イザヤ書7章21節〕
21 そのひとわかき牝犢めうしひとつとひつじふたつとをかひをらん
〔イザヤ書7章22節〕
22 そのいだすところの乳󠄃ちゝおほきによりて乳󠄃酥にうそをくらふことをん すべてくにのうちに遺󠄃のこれるものは乳󠄃酥にうそ蜂蜜はちみつとをくらふべし
〔イザヤ書13章20節〕
20 ここに住󠄃むものながくたえ世々よゝにいたるまでをるものなく アラビヤびともかしこに幕屋まくやをはらず牧人ひつじかひもまたかしこにはそのむれをふさすることなく~(22) 豺狼おほかみそのしろのなかになき野犬のいぬえいぐわのみやにさけばん そのときのいたるは近󠄃ちかきにあり そののぶることなかるべし 〔イザヤ書13章22節〕
〔イザヤ書17章2節〕
2 アロエルの諸邑まち〳〵はすてられん獸畜けもののむれそこにすみてそのふしやすめるをおびやかすものもなからん
〔ゼパニヤ書2章6節〕
6 海邊うみべかなら牧塲まきばとなり牧者ぼくしやほらおよびひつじをりそこにあら