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たれ智者󠄃ちしやしかたれ事物ものごととくことをひと智慧󠄄ちゑはそのひとかほ光輝ひかりあらしむ 又󠄂またその粗暴あらきかほ變改あらたまるべし
Who is as the wise man? and who knoweth the interpretation of a thing? a man's wisdom maketh his face to shine, and the boldness of his face shall be changed.


(Whole verse)
〔傳道之書2章13節〕
13 光明あかるみ黑暗󠄃くらきにまさるがごとく智慧󠄄ちゑ愚癡ぐち勝󠄃まさるなり われこれをさとれり
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやはそのかしらにあり愚者󠄃ぐしや黑暗󠄃くらやみあゆされわれしるそのみな遇󠄃ふところのこと同一ひとつなり
〔コリント前書2章13節~2章16節〕
13 又󠄂またわれらこれかたるにひと智慧󠄄ちゑをしふることばもちひず、御靈みたまをしふることばもちふ、すなはれいことれいことばつるなり。~(16) たれしゅこゝろりてしゅをしふる者󠄃ものあらんや。れどわれらはキリストのこゝろ有󠄃てり。
a man's
〔出エジプト記34章29節〕
29 モーセその律法おきていたまいおのれとりてシナイやまよりくだりしがそのやまよりくだりしときにモーセはそのかほおのれがヱホバとものいひしによりてひかりはなつをしらざりき
〔出エジプト記34章30節〕
30 アロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵モーセをてそのかほかはひかりはなつを視󠄃おそれてかれ近󠄃ちかづかざりしかば
〔箴言4章8節〕
8 かれ尊󠄅たふとべ さらばかれなんぢをたかげん もしかれいだかばかれなんぢ尊󠄅榮たふとからしめん
〔箴言4章9節〕
9 かれうるはしき飾󠄃かざりなんぢかうべさかえ冠弁かんむりなんぢあたへん
〔箴言17章24節〕
24 智慧󠄄ちゑ哲者󠄃さときものかほのまへにあり されどおろかなる者󠄃ものはてにそそぐ
〔箴言24章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものつよ知識ちしきあるひとちからをます
〔マタイ傳17章2節〕
2 かくかれらの前󠄃まへにてそのさまかはり、かほのごとくかゞやき、そのころもひかりのごとくしろくなりぬ。
〔使徒行傳6章15節〕
15 こゝ議會ぎくわいしたる者󠄃ものみなそゝぎてステパノをしに、そのかほ御使󠄃みつかひかほごとくなりき。
and the
〔申命記28章50節〕
50 そのかほまうあくなるたみにしておいたる者󠄃もの顧󠄃かへりみず幼稚をさなき者󠄃ものあはれまず
〔使徒行傳4章13節〕
13 かれらはペテロとヨハネとのおくすることなきを、その無學むがく凡人たゞびとなるをりたれば、これあやしみ、かつそのイエスとともにありしこと認󠄃みとむ。
〔使徒行傳4章29節〕
29 しゅよ、いまかれらの脅喝󠄃おびやかし御覽みそなはし、しもべらに御言みことばいさゝかもおくすることなくかたらせ、
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわがくちひらくとき、ことばたまはり、はばからずして福󠄃音󠄃ふくいん奧義おくぎしめし、
boldness
〔テモテ後書4章17節〕
17 されどしゅわれとともいましてわれつよめたまへり。これわれによりて宣敎せんけう全󠄃まったうせられ、すべての異邦󠄆人いはうじんのこれをかんためなり。しかしてわれ獅子ししくちよりすくいだされたり。
who knoweth
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われらゆめたれどこれ者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるはこと神󠄃かみによるにあらずや請󠄃われ述󠄃のべ
〔創世記41章15節〕
15 パロ、ヨセフにいひけるはわれゆめをみたれどこれをとく者󠄃ものなしきくなんぢゆめをきゝてこれくことをうると
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるはわれによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんつげたまはん
〔創世記41章38節〕
38 ここおいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみみたまのやどれるかくのごときひといだすをえんやと
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみこれこと〴〵なんぢにしめしたまひたればなんぢのごとく慧󠄄さとかしこ者󠄃ものなかるべし
〔ヨブ記33章23節〕
23 しかるときにもしかれとともに一箇ひとり使󠄃者󠄃つかひあり せんうち一箇ひとりにして中保ちうほうとなり たゞしき道󠄃みちひとしめさば
〔箴言1章6節〕
6 ひとこれによりて箴言しんげん譬喩󠄄たとへ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものことばとその隱語いんごとをさとらん
〔ダニエル書2章28節~2章30節〕
28 されてんひとつ神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはしたまかれのち起󠄃おこらんところのこと如何いかなるかをネブカデネザルわうにしらせたまふなりなんぢゆめなんぢとこにありておもひたまひしなんぢのうちう異象まぼろしこれなり~(30) がこの示現あらはしかうむれるはすべていけ者󠄃ものにまさりてわれ智慧󠄄ちゑあるによるにあらずたゞその解明ときあかしわうしらしむることありてわうのつひにそのこゝろおもひたまひしことしるにいたりたまはんがためなり
〔ダニエル書2章47節〕
47 しかしてわうこたへてダニエルにいひけるはなんぢがこの秘密ひみつあきらかにしめすことをたるをれば誠󠄃まことなんぢらの神󠄃かみ神󠄃かみたち神󠄃かみ王等わうたちしゆにして秘密ひみつしめ者󠄃ものなりと
〔ダニエル書4章18節〕
18 われネブカデネザルわうこのゆめたりベルテシヤザルよなんぢその解明ときあかしわれ述󠄃のべわがくに智者󠄃ちしやいづれみなその解明ときあかしわれしめすことをざりしがなんぢこれよくせんなんぢうちには聖󠄃きよき神󠄃かみれいやどればなりと
〔ダニエル書4章19節〕
19 そのときダニエル又󠄂またはベルテシヤザルとい者󠄃もの暫時しばらくあひだおどろこゝろふかおそれたればわうこれにつげいへりベルテシヤザルよなんぢこのゆめとその解明ときあかしのためにおそるるにおよばずとベルテシヤザルすなはちこたへていひけらくわがしゆねがはくはこのゆめなんぢにく者󠄃ものうへにかからんことねがはくはこの解明ときあかしなんぢてきにのぞまんことを
〔ペテロ後書1章20節〕
20 なんぢられ、聖󠄃書せいしょ預言よげんは、すべておのがままにくべきものにあらぬを。

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われわうめいまもるべし旣󠄁すで神󠄃かみをさしてちかひしことあればしかるべきなり
I counsel thee to keep the king's commandment, and that in regard of the oath of God.


I counsel
〔箴言24章21節〕
21 わがよヱホバとわうとをおそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくもの交󠄄まじはることなか
〔ロマ書13章1節~13章4節〕
1 すべてのひとうへにある權威󠄂けんゐ服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐ神󠄃かみによりててらる。~(4) かれはなんぢ益󠄃えきせんための神󠄃かみ役者󠄃えきしゃなり。れどあくをなさばおそれよ、かれいたづらにつるぎをおびず、神󠄃かみ役者󠄃えきしゃにしてあくをなす者󠄃ものいかりをもてむくゆるなり。
〔テトス書3章1節〕
1 なんぢかれらに、つかさ權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつしたがひ、すべてのわざをおこなふそなへをなし、
〔ペテロ前書2章13節~2章17節〕
13 なんぢらしゅのためにすべひとてたる制度せいど服󠄃したがへ。あるひかみわう、~(17) なんぢらすべてのひとうやまひ、兄弟きゃうだいあいし、神󠄃かみおそれ、わう尊󠄅たふとべ。
in regard
〔列王紀略上2章43節〕
43 しかるになんぢなんぞヱホバのちかひとわがなんぢめいじたる命令めいれいまもらざりしや
〔歴代志略上29章24節〕
24 また一切すべて牧伯等つかさたち勇󠄃士ゆうしたちおよびダビデわう諸󠄃もろ〳〵子等こらみなソロモンわう服󠄃事ふくじ
〔エゼキエル書17章13節~17章20節〕
13 かれまたわうやから一人ひとりとりてこれと契󠄅約けいやく誓言ちかひをなさしめ又󠄂またくにつよ者󠄃等ものどもとらへゆけり~(20) われわが網󠄄あみをかれのうへにうちかけかれをわがあみにとらへてバビロンにひきゆきかれわれにむかひてなせしところの叛󠄃逆󠄃ほんぎやくにつきてかれさばくべし
〔ロマ書13章5節〕
5 れば服󠄃したがはざるべからず、たゞいかりためのみならず、良心りゃうしんのためなり。

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はやまりてわう前󠄃まへることなかれ あしことにつのることなかかれすべてそのこのむところをなせばなり
Be not hasty to go out of his sight: stand not in an evil thing; for he doeth whatsoever pleaseth him.


for
〔箴言16章14節〕
14 わういかり使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑあるひとはこれをなだむ
〔箴言16章15節〕
15 わうかほひかりには生命いのちあり その恩寵めぐみ春雨はるさめくものごとし
〔箴言30章31節〕
31 はらおびせし戰馬いくさむま 野羊やぎ およびあたることあたはざるわうこれなり
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべ者󠄃もののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはそのこゝろのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことを者󠄃ものなし
〔ダニエル書5章19節〕
19 かれ權勢いきほひたまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみなかれ前󠄃まへおののおそれたりかれはそのほつする者󠄃ものころしそのほつする者󠄃ものいかしそのほつする者󠄃ものげそのほつする者󠄃ものくだししなり
not hasty
〔箴言14章29節〕
29 いかり遲󠄃おそくする者󠄃ものおほいなる知識ちしきあり みじか者󠄃ものおろかなることをあらは
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃ものなんぢにむかひてはらたつともなんぢ本處ところはなるるなか溫順をんじゆんおほいなるとがしやうぜしめざるなり
stand
〔列王紀略上1章50節~1章52節〕
50 こゝにアドニヤ、ソロモンのかほおそ起󠄃たち往󠄃だんつのとらへたり~(52) ソロモンいひけるはかれもしぜんにんとなるならばそのかみひとすぢもにおちざるべしされかれうちあくみゆるあらばしなしむべしと
〔列王紀略上2章21節~2章24節〕
21 かれいひけるは請󠄃ふシユナミびとアビシヤグをアドニヤにあたへつまとなさしめよ~(24) われたててわが父󠄃ちゝダビデのくらゐのぼらしめそのやくせしごとくわれいへ建󠄄たてたまひしヱホバはくアドニヤは今日けふころさるべしと
〔イザヤ書48章4節〕
4 われなんぢがかたくなにしてうなじすぢはくろがねそのひたひはあかがねなるをれり
〔エレミヤ記44章16節〕
16 なんぢがヱホバのをもてわれらに述󠄃のべことばわれかじ
〔エレミヤ記44章17節〕
17 われらはかならわれらのくちよりいづことばおこなわれらがもとなせしごとかう天后てんかうきまたさけをその前󠄃まへそゝぐべしすなはちユダの諸󠄃邑まち〳〵とヱルサレムのちまたにてわれらとわれらの先祖󠄃等せんぞたちおよびわれらの王等わうたちわれらの牧伯等きみたちおこなひしごとくせん當時かのときわれらはかて飽󠄄福󠄃さいはひをえてわざはひ遇󠄃あはざりし
〔使徒行傳5章8節〕
8 ペテロこれむかひてふ『なんぢらこれ程󠄃ほどあたひにてかの地所󠄃ぢしょりしか、われげよ』をんないふ『しかり、これ程󠄃ほどなり』
〔使徒行傳5章9節〕
9 ペテロふ『なんぢらなにこゝろあはせてしゅ御靈みたまこゝろみんとせしか、視󠄃よ、なんぢのをっとはうむりし者󠄃ものあし門口かどぐちにあり、なんぢをもまたかきいだすべし』

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わう言語ことばには權力ちからあり されたれこれなんぢいかをなすやといふことを
Where the word of a king is, there is power: and who may say unto him, What doest thou?


What
〔ヨブ記33章12節〕
12 視󠄃われなんぢにこたへん なんぢ此事このことにおいて正義ただしからず 神󠄃かみひとよりもおほいなる者󠄃ものにいませり
〔ヨブ記33章13節〕
13 かれそのすべおこなふところの理由ことわりしめしたまはずとてなんぢかれにむかひて辯爭いひあらそふはなんぞや
〔ヨブ記34章18節〕
18 わうたる者󠄃ものにむかひてなんぢ邪󠄅曲よこしまなりと牧伯つかさたる者󠄃ものにむかひてなんぢらはあししといふべけんや
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみ貧󠄃まづしき者󠄃ものこえとめ者󠄃ものをかへりみるごときことをせざる者󠄃ものにむかひてをや かくたまふは彼等かれらみなおなじくその御手みてつくるところなればなり
〔ロマ書9章20節〕
20 ああひとよ、なんぢたれなれば神󠄃かみ逆󠄃さからふか、造󠄃つくられしもの、造󠄃つくりたる者󠄃ものむかひて『なんぢなにわれ造󠄃つくりし』とふべきか。
the word
〔列王紀略上2章25節〕
25 ソロモンわうヱホヤダのベナヤを遣󠄃つかはしければかれアドニヤをうちしなしめたり
〔列王紀略上2章29節~2章34節〕
29 ヨアブがヱホバの幕屋まくや遁󠄅のがれてだんかたはらることソロモンにきこえければソロモン、ヱホヤダのベナヤを遣󠄃つかはしいひけるは往󠄃ゆきかれてと~(34) ヱホヤダのベナヤすなはちのぼりてかれかれころせりかれにあるおのれいへはうむらる
〔列王紀略上2章46節〕
46 わうヱホヤダのベナヤにめいじければかれいでてシメイをちてしなしめたりしかしてくにはソロモンのかたたて
〔箴言19章12節〕
12 わういかりしゝほゆるがごとく その恩典めぐみくさうへにおくつゆのごとし
〔箴言20章2節〕
2 わう震怒いかりしゝほゆるがごとし かれいからする者󠄃もの自己おのれのいのちを害󠄅そこな
〔箴言30章31節〕
31 はらおびせし戰馬いくさむま 野羊やぎ およびあたることあたはざるわうこれなり
〔ダニエル書3章15節〕
15 なんぢらもしいづれときにもあれ喇叭らつぱせう琵琶びはきんしつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵樂器󠄃がくき音󠄃とき俯伏ひれふ造󠄃つくれる像󠄃ざうはいすることをなさされなんぢらもしはいすることをせずば即時そくじもゆなかなげこまるべしいづれ神󠄃かみなんぢらをわがよりすくひいだすことをせん
〔ルカ傳12章4節〕
4 ともたるなんぢらにぐ。ころしてのちなにをも者󠄃ものどもをおそるな。
〔ルカ傳12章5節〕
5 おそるべきものをなんぢらにしめさん。ころしたるのちゲヘナにるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものおそれよ。われなんぢらにぐ、げにこれおそれよ。
〔ロマ書13章1節~13章4節〕
1 すべてのひとうへにある權威󠄂けんゐ服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐ神󠄃かみによりててらる。~(4) かれはなんぢ益󠄃えきせんための神󠄃かみ役者󠄃えきしゃなり。れどあくをなさばおそれよ、かれいたづらにつるぎをおびず、神󠄃かみ役者󠄃えきしゃにしてあくをなす者󠄃ものいかりをもてむくゆるなり。

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命令いひつけまも者󠄃もの禍󠄃患わざはひうくるにいたらず 智者󠄃ちしやこゝろ時期とき判󠄄斷さばきしるなり
Whoso keepeth the commandment shall feel no evil thing: and a wise man's heart discerneth both time and judgment.


a wise
〔歴代志略上12章32節〕
32 イツサカルの子孫しそんたる者󠄃ものうちより時勢じせい通󠄃つうじイスラエルのなすべきことをしれ者󠄃ものきたれりそのかしらひやくにんありその兄弟きやうだいたちみなこれが指揮しきにしたがへり
〔箴言17章24節〕
24 智慧󠄄ちゑ哲者󠄃さときものかほのまへにあり されどおろかなる者󠄃ものはてにそそぐ
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやはそのかしらにあり愚者󠄃ぐしや黑暗󠄃くらやみあゆされわれしるそのみな遇󠄃ふところのこと同一ひとつなり
〔傳道之書10章2節〕
2 智者󠄃ちしやこゝろはそのみぎ愚者󠄃ぐしやこゝろはそのひだりくなり
〔ルカ傳12章56節〕
56 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、なんぢてん氣色けはひわきまふることをりて、いまときわきまふることあたはぬはなんぞや。
〔ルカ傳12章57節〕
57 またなにゆゑみづからたゞしきことさだめぬか。
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなるひと神󠄃かみ御靈みたまのことをけず、かれにはおろかなる者󠄃ものゆればなり。またこれさとることあたはず、御靈みたまのことはれいによりてわきまふべき者󠄃ものなるがゆゑなり。
〔コリント前書2章15節〕
15 されどれいぞくする者󠄃ものは、すべてのことをわきまふ、しかしておのれひとわきまへらるることなし。
〔ピリピ書1章9節〕
9 われ祈󠄃いのる、なんぢらのあい知識ちしきともろもろのさとりとによりていやうへにもくははり、
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしわきまり、キリストのいたるまで潔󠄄いさぎよくしてつまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]
〔コロサイ書1章9節〕
9 このゆゑわれらこのこときしよりなんぢのためにえず祈󠄃いのり、かつもとむるは、なんぢれいのもろもろの知慧󠄄ちゑ頴悟さとりとをもて神󠄃かみ御意みこゝろ具󠄄つぶさり、
〔ヘブル書5章14節〕
14 かた食󠄃物しょくもつ智力ちりょく練󠄃習󠄃れんしふして善惡ぜんあくわきまふる成󠄃人おとなもちふるものなり。
feel
無し
keepeth
〔出エジプト記1章17節〕
17 しかる產婆とりあげをんな神󠄃かみおそれエジプトわうめいぜしごとくなさずして男子をのこをもいかしおけり
〔出エジプト記1章20節〕
20 これによりて神󠄃かみその產婆とりあげをんなどもめぐみをほどこしたまへりこゝにおいてたみましゆきてはなはつよくなりぬ
〔出エジプト記1章21節〕
21 產婆とりあげをんな神󠄃かみおそれたるによりて神󠄃かみかれらのためにいへ成󠄃なしたまへり
〔詩篇119章6節〕
6 われなんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときははづることあらじ
〔傳道之書8章2節〕
2 われわうめいまもるべし旣󠄁すで神󠄃かみをさしてちかひしことあればしかるべきなり
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムはあまんじてひとのさだめたるところにしたがひあゆむがゆゑにさばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔ルカ傳20章25節〕
25 イエスたま『さらばカイザルのものはカイザルに、神󠄃かみもの神󠄃かみ納󠄃をさめよ』
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネとこたへていふ『神󠄃かみくよりもなんぢらにくは、神󠄃かみ御前󠄃みまへたゞしきか、なんぢこれさばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロおよほか使󠄃徒しとたちこたへてふ『ひとしたがはんよりは神󠄃かみしたがふべきなり。
〔ロマ書13章5節~13章7節〕
5 れば服󠄃したがはざるべからず、たゞいかりためのみならず、良心りゃうしんのためなり。~(7) なんぢその負󠄅債おひめをおのおのにつくのへ、みつぎくべき者󠄃ものみつぎををさめ、ぜいくべき者󠄃ものぜいををさめ、おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔ペテロ前書3章13節〕
13 なんぢもしぜん熱心ねっしんならば、たれなんぢらを害󠄅そこなはん。
〔ペテロ前書3章14節〕
14 たとひのためにくるしめらるることありとも、なんぢ幸福󠄃さいはひなり『かれ威󠄂嚇おどしおそるな、またこゝろさわがすな』

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よろづ事務わざにはときあり判󠄄斷さばきありこれをもてひとおほいなる禍󠄃患わざはひをうくるにいたるあり
Because to every purpose there is time and judgment, therefore the misery of man is great upon him.


therefore
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものなんぢわかとき快樂たのしみをなせ なんぢわかなんぢこゝろよろこばしめなんぢこゝろ道󠄃みちあゆなんぢるところをせよ たゞしその諸󠄃もろ〳〵行爲わざのために神󠄃かみなんぢさばきたまはんとしるべし
〔傳道之書11章10節〕
10 されなんぢこゝろよりうれひなんぢよりあし者󠄃もののぞわかときさかりなるときはともに空󠄃くうなればなり
〔傳道之書12章1節〕
1 なんぢわかなんぢ造󠄃主つくりぬしおぼえよ すなはあしきたとしのよりてわれはやなにたのしむところしといふにいたらざるさき
〔イザヤ書3章11節~3章14節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなるかなかならず災禍󠄃わざはひをうけん そのむくいきたるべければなり~(14) ヱホバきたりておのがたみ長老ちやうらうともろもろのきみとをさばきていひたまはん なんぢらは葡萄園ぶだうぞのをくひあらせり 貧󠄃まづしきものよりかすめとりたるものはなんぢらのいへにあり
〔イザヤ書22章12節~22章14節〕
12 そのしゆ萬軍ばんぐんのヱホバめいじてなきかなしみかしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへとおほせたまひしかど~(14) 萬軍ばんぐんのヱホバ默示もくしをわがみゝにきかしめたまはく まことにこの邪󠄅曲よこしまはなんぢらがにいたるまでのぞきよめらるるをずと これしゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきてもんぢたるのち、なんぢらそとちて「しゅわれらにひらたまへ」とひつつもんたゝはじめんに、主人あるじこたへて「われなんぢらが何處いづこ者󠄃ものなるかをらず」とはん。
〔ルカ傳17章26節~17章30節〕
26 ノアのにありしごとく、ひとにもしかあるべし。(30) ひとあらはるるにも、そのごとくなるべし。
〔ルカ傳19章42節~19章44節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。(44) なんぢと、そのうちにあるらとを打倒うちたふし、ひとつのいしをもいしうへ遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみときらざりしにる』
〔ヘブル書3章7節~3章11節〕
7 このゆゑ聖󠄃せいれいたまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみこゑかば、~(11) われいかりをもて「かれらはやすみるべからず」とちかへり』
to every
〔傳道之書3章1節〕
1 あめしたよろづことにはあり よろづ事務わざにはときあり
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみしたまふところはみなそのとき適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまたひとこゝろ永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひさづけたまへり されひと神󠄃かみのなしたまふ作爲わざはじめより終󠄃をはりまでしりあきらむることをざるなり
〔傳道之書3章17節〕
17 われすなはちこゝろいひけらく神󠄃かみ義者󠄃ただしきもの惡者󠄃あしきものとをさばきたまはん 彼處かしこにおいてよろづことよろづ所󠄃爲わざときあるなり
〔傳道之書7章13節〕
13 なんぢ神󠄃かみ作爲わざかんがふべし 神󠄃かみまげたまひし者󠄃ものたれかこれをなほくすることを
〔傳道之書7章14節〕
14 幸福󠄃さいはひあるにはたのし禍󠄃患わざはひあるにはかんがへよ 神󠄃かみはこの二者󠄃ふたつをあひ交󠄄錯まじへ降󠄄くだしたまふ ひとをしてそののちことることなからしめんためなり

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ひとのちにあらんところのことしらず またたれ如何いかなることのあらんかをこれつぐ者󠄃ものあらん
For he knoweth not that which shall be: for who can tell him when it shall be?


he knoweth
〔箴言24章22節〕
22 かゝるものらの災禍󠄃わざはひ速󠄃すみやかにおこる この兩者󠄃ふたつのもの滅亡ほろびはたれかしりえんや
〔箴言29章1節〕
1 しばしばせめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものすくはるることなくして猝然にはかほろぼされん
〔傳道之書6章12節〕
12 ひとはその虛空󠄃むなし生命いのちかげのごとくに送󠄃おくるなり たれかこのにおいて如何いかなることひとのために者󠄃ものなるやをしらたれかそののちしたにあらんところのことひとつげうる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書9章12節〕
12 ひとはまたそのときしらうを禍󠄃わざはひ網󠄄あみにかかりとり鳥羅とりあみにかかるがごとくにひともまた禍󠄃患わざはひときはからざるにのぞむにおよびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
〔傳道之書10章14節〕
14 愚者󠄃ぐしや言詞ことばおほくす ひとのち有󠄃あらことしらたれかそののちにあらんところのこと述󠄃のぶるを
〔マタイ傳24章44節〕
44 このゆゑなんぢらもそなへをれ、ひとおもはぬとききたればなり。
〔マタイ傳24章50節〕
50 そのしもべ主人しゅじんおもはぬしらぬとききたりて、
〔マタイ傳25章6節~25章13節〕
6 夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、迎󠄃むかへよ」とよばはるこゑす。(13) さればさましをれ、なんぢらはそのときらざるなり。
〔テサロニケ前書5章1節~5章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、ときとにきてはなんぢらにきおくるにおよばず。~(3) 人々ひとびと平󠄃和へいわ無事ぶじなりとふほどに、滅亡ほろびにはかにかれらのうへきたらん、はらめる婦󠄃をんなうみ苦痛くるしみのぞむがごとし、かなら遁󠄅のがるることをじ。
when

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靈魂たましひ掌管つかさどり靈魂たましひとどめうるひとあらず ひとはそのしぬには權力ちからあること旡󠄃この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂またざいあくはこれをおこな者󠄃ものすくふことをせざるなり
There is no man that hath power over the spirit to retain the spirit; neither hath he power in the day of death: and there is no discharge in that war; neither shall wickedness deliver those that are given to it.


discharge
〔申命記20章1節~20章8節〕
1 なんぢそのてきたゝかはんとていづるにあたむまくるままたなんぢよりも數󠄄かずおほたみるもこれにおそるるなかなんぢをエジプトのくにより導󠄃みちびのぼりしなんぢ神󠄃かみヱホバなんぢとともにいませばなり~(8) 有󠄃司つかさたちなほまたたみつげいふべしたれおそれてこゝろおくする者󠄃ものあるかそのひといへかへりゆくべしおそらくはその兄弟きやうだいたちのこゝろこれがこゝろのごとくくじけんと
〔列王紀略下7章15節〕
15 かれらそのあとつけてヨルダンにいたりしが途󠄃みちにはすべてスリアびと狼狽あはて逃󠄄のぐときすてたる衣服󠄃ころも器󠄃具󠄄うつはみてりその使󠄃者󠄃つかひかへりてこれをわうつげければ
is no
〔サムエル後書14章14節〕
14 そも〳〵我儕われらしなざるべからず我儕われらこぼれたるみづふたゝあつまあたはざるがごとし神󠄃かみ生命いのちりたまはず方法てだてまうけてそのはなたれたる者󠄃ものをしておのれ所󠄃ところよりはなたれをることなからしむ
〔ヨブ記14章5節〕
5 その旣󠄁すでさだまり その月󠄃つき數󠄄かずなんぢになんぢこれが區域さかひたてこえざらしめたまふなれば
〔ヨブ記34章14節〕
14 神󠄃かみもしそのこゝろおのれにのみもちひ そのれい氣息いきとをおのれ收回ひきもどしたまはば
〔詩篇49章6節~49章9節〕
6 おのがとみをたのみたからおほきをほこるもの~(9) ‹b19c049v009›
〔詩篇89章48節〕
48 たれかいきてをみず又󠄂またおのがたましひを陰府よみよりすくひうるものあらんや セラ
〔傳道之書3章21節〕
21 たれひとたましひうへのぼけものたましひにくだることをしら
〔ヘブル書9章27節〕
27 ひとたびぬることとにてのち審判󠄄さばきくることとのひとさだまりたるごとく、
neither
〔詩篇9章17節〕
17 あしきひと陰府よみにかへるべし 神󠄃かみをわするるもろもろの國民くにびともまたしからん
〔詩篇52章5節~52章7節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでもなんぢをくだき またなんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだしいけるもののよりなんぢのをたやしたまはん セラ~(7) 神󠄃かみをおのがちからとなさず そのとみのゆたかなるをたのみ そのあくをもておのれをかたくせんとするひとをみよと
〔詩篇73章18節~73章28節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらをなめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれたまふ~(28) 神󠄃かみにちかづきまつるはわれによきことなり われはしゆヱホバを避󠄃所󠄃さけどころとしてそのもろもろの事跡みわざをのべつたへん
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはそのあくのうちにてほろぼされ義者󠄃ただしきものはそのぬるときにも望󠄇のぞみあり
〔イザヤ書28章15節〕
15 なんぢらはいへわれ契󠄅約けいやくをたて陰府よみとちぎりをむすべり みなぎりあふるる禍󠄃害󠄅わざはひのすぐるときわれらにきたらじ そはわれら虛僞いつはりをもて避󠄃所󠄃さけどころとなし欺詐あざむきをもてをかくしたればなりと
〔イザヤ書28章18節〕
18 なんぢらがとたてし契󠄅約けいやくはきえうせ陰府よみとむすべるちぎりは成󠄃なることなし さればみなぎ溢󠄃あふるるわざはひのすぐるとき汝等なんぢらはこれにふみたふさるべし
power
〔コリント前書15章43節〕
43 卑󠄃いやしきものにてかれ、光榮くわうえいあるものによみがへらせられ、弱󠄃よわきものにてかれ、つよきものによみがへらせられ、
〔コリント後書13章4節〕
4 微弱󠄃よわきによりて十字架じふじかけられたまひたれど、神󠄃かみ能力ちからによりてたまへばなり。われらもキリストにりて弱󠄃よわ者󠄃ものなれど、なんぢらにむか神󠄃かみ能力ちからによりてかれともきん。

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われこの一切すべてことまたしたにおこなはるる諸󠄃もろ〳〵ことこゝろもちひたりときとしては此人このひと彼人かのひとをさめてこれに害󠄅がいかうむらしむることあり
All this have I seen, and applied my heart unto every work that is done under the sun: there is a time wherein one man ruleth over another to his own hurt.


there is
〔出エジプト記14章5節~14章9節〕
5 こゝたみ逃󠄄にげさりたることエジプトわうきこえければパロとその臣下しんかたみことにつきてこゝろへんじて我等われらなどかくイスラエルをさらしめてわれつかへざらしむるがごときことをなしたるやと~(9) エジプトびとパロのむまくるまおよびその騎兵きへい軍勢ぐんぜい彼等かれらあと追󠄃おふてそのバアルゼポンの前󠄃まへなるピハヒロテの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみかたはらまくはれるに追󠄃おひつけり
〔出エジプト記14章28節〕
28 すなはみづながれかへりて戰車いくさぐるま騎兵きへい覆󠄄おほひイスラエルのあとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいこと〴〵覆󠄄おほへり一人ひとり遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔申命記2章30節〕
30 しかるにヘシボンのわうシホンはわれらの通󠄃とほることをゆるさゞりきなんぢ神󠄃かみヱホバかれなんぢわたさんとてその頑󠄂梗󠄃かたくしそのこゝろ剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにちるがごと
〔列王紀略下14章10節~14章12節〕
10 なんぢおほいにエドムに勝󠄃かちたればこゝろほこるその榮譽ほまれにやすんじていへれなんぞ禍󠄃わざはひひきおこして自己おのれもユダもともにほろびんとするやと~(12) ユダ、イスラエルにやぶられて各人おの〳〵そのてんまく逃󠄄にげかへりぬ
〔列王紀略下25章7節〕
7 ゼデキヤの子等こたちをゼデキヤの前󠄃まへころしゼデキヤのつぶしこれを鋼索くさりにつなぎてバビロンにたづさへゆけり
〔傳道之書5章8節〕
8 なんぢくにうち貧󠄃まづし者󠄃もの虐󠄃遇󠄃しへたぐことおよび公󠄃道󠄃おほやけ公󠄃義ただしきまぐることあるをるもそのことあるをあやしむなかれ はそのくらゐたかひとよりもたか者󠄃ものありてそのひとうかがへばなり又󠄂またそれよりもたか者󠄃ものあるなり
〔傳道之書5章13節〕
13 われまたしたうれへおほいなる者󠄃ものあるをたり すなはち財寳たからのこれをたくはふる者󠄃もの害󠄅がいをおよぼすことあるこれなり
this
〔傳道之書1章14節〕
14 われしたなすところの諸󠄃もろ〳〵行爲わざたり 嗚呼あゝみな空󠄃くうにしてかぜとらふるがごとし
〔傳道之書3章10節〕
10 われ神󠄃かみひとにさづけてをこれにらうせしめたまふところの事件わざ視󠄃たり
〔傳道之書4章7節〕
7 われまたをめぐらしした空󠄃くうなることのあるをたり
〔傳道之書4章8節〕
8 こゝひとありたゞひとりにして伴󠄃侶とももなくもなく兄弟きやうだいもなし しかるにその勞苦らうく都󠄃すべ窮󠄃きはまりなくのとみ飽󠄄あくことなし かれまたいは嗚呼あゝわれたれがためにらうするやなにとてわれこゝろたのしませざるやと これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりくるし者󠄃ものなり
〔傳道之書7章25節〕
25 われをめぐらしこゝろをもちひてものことさぐ智慧󠄄ちゑ道󠄃理どうりもとめんとし 又󠄂またあくたると愚癡ぐち狂妄きやうまうたるをしらんとせり

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われしに惡人あくにんはうむられて安息やすみにいるあり またぜんをおこなふ者󠄃もの聖󠄃所󠄃きよきところはなれてそのまち忘󠄃わすらるるにいたるありこれまた空󠄃くうなり
And so I saw the wicked buried, who had come and gone from the place of the holy, and they were forgotten in the city where they had so done: this is also vanity.


so
〔列王紀略下9章34節〕
34 かくかれうちにいりて食󠄃くひのみをなししかしていひけるは往󠄃ゆきてかののろはれし婦󠄃をんなこれをはうむかれわう女子むすめなればなりと
〔列王紀略下9章35節〕
35 こゝをもてかれはうむらんとて往󠄃ゆきるにそのかしらぼねあしたなごころとありしのみなりければ
〔ヨブ記21章18節〕
18 かれらかぜ前󠄃まへわらごと暴風あらしふきさらるる籾殼もみがらごとくなること幾度いくたび有󠄃ありしか
〔ヨブ記21章32節〕
32 かれかゝれてはかいた塚󠄅つかうへにて守護まもることを
〔ヨブ記21章33節〕
33 たに土塊つちくれかれにはこころよ一切すべてひとそのあとしたがその前󠄃まへゆけ者󠄃もの數󠄄かぞへがたし
〔ルカ傳16章22節〕
22 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきものに、御使󠄃みつかひたちにたづさへられてアブラハムの懷裏ふところれり。めるひともまたにてはうむられしが、
the place
〔詩篇122章1節~122章5節〕
1 ひとわれにむかひて率󠄃いざヱホバのいへにゆかんといへるときわれよろこべり~(5) 彼處かしこにさばきの寳座みくらまうけらる これダビデのいへのみくらなり
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃててはしむ『このひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところ律法おきてとに逆󠄃さからことばかたりてまず、
they were
〔詩篇31章12節〕
12 われはしにたるもののごとく忘󠄃わすられてひとのこころにおかれず われはやぶれたる器󠄃うつはもののごとくなれり
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものほめられ 惡者󠄃あしきものくさ
〔傳道之書2章16節〕
16 それ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやひとしくなが記念おぼえらるることなし きたらんにいたればみなはや旣󠄁すで忘󠄃わすらるるなり 嗚呼あゝ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやとおなじくしぬるはこれ如何いかなることぞや
〔傳道之書9章5節〕
5 生者󠄃いけるものはそのしなんことをされしぬ者󠄃ものなにごとをもしらずまた應報むくいをうくることもかさねてあらず その記憶おぼえらるること遂󠄅つひ忘󠄃わすれらるるにいた
〔エレミヤ記17章13節〕
13 イスラエルの望󠄇のぞみなるヱホバよすべなんぢはなるる者󠄃ものはづかしめられんわれすつ者󠄃ものつちしるされんはいけるみづみなもとなるヱホバをはなるるによる
〔ヘブル書10章38節〕
38 われける義人ぎじんは、信仰しんかうによりてくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わがこゝろこれをよろこばじ』

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あしことむくい速󠄃すみやかにきたらざるがゆゑ世人よのひとこゝろもつぱらにしてあくをおこなふ
Because sentence against an evil work is not executed speedily, therefore the heart of the sons of men is fully set in them to do evil.


fully
〔エレミヤ記42章15節〕
15 なんぢらユダの遺󠄃のこれる者󠄃ものよヱホバのことばをきけ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふなんぢらもししひてエジプトにゆきて彼處かしこ住󠄃すまはば
sentence
〔出エジプト記8章15節〕
15 しかるにパロは嘘氣いきつくひまあるをてそのこゝろ頑󠄂固かたくなにして彼等かれらきくことをせざりきヱホバのいひたまひしごと
〔出エジプト記8章32節〕
32 しかるにパロ此時このときにもまたそのこゝろ頑󠄂固かたくなにしてたみさらしめざりき
〔ヨブ記21章11節~21章15節〕
11 彼等かれらはそのちひさ者󠄃等ものどもそといだすことむれのごとし その子等こどもまひをどる~(15) 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなに者󠄃ものなればわれらこれにつかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるともなに益󠄃えきんやと
〔詩篇10章6節〕
6 かくておのがこころのうちにいふ われうごかさるることなく世々よゝわれに禍󠄃害󠄅わざはひなかるべしと
〔詩篇50章21節〕
21 なんぢこれらのことをなししをわれもだしぬれば なんぢわれをおのれにきもにたるものとおもへり されどわれなんぢをいましめてそのつみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよいまこのことをおもへ おそらくはわれなんぢをかきさかんときたすくるものあらじ
〔イザヤ書5章18節〕
18 禍󠄃わざはひなるかな彼等かれらはいつはりを繩󠄂なはとなしてあくをひき つなにてくるまをひくごとくつみをひけり
〔イザヤ書5章19節〕
19 かれらはいふ その成󠄃なさんとすることをいそぎて速󠄃すみやかになせ 我儕われらこれをん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのさだむることを逼󠄃來せまりきたらせよ われらこれをしらんと
〔イザヤ書26章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはめぐまるれども公󠄃義ただしきをまなばず なほにありてなほ不義ふぎをおこなひヱホバの稜威󠄂みいつることをこのまず
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢたれをおそれたれのゆゑにをののきていつはりをいひ われをおもはずまたそのことをこゝろにおかざりしや われひさしくもだしたれどなんぢかへりてわれをおそれざりしにあらずや
〔エレミヤ記48章11節〕
11 モアブはその幼時いとけなきときより安然やすらかにしてさけそのおりのうへにとざまりてこの器󠄃うつはよりかの器󠄃うつはくみうつされざるがごとくなりきかれとらへうつされざりしによりそのあぢはひなほたもちその香氣にほひかはらざるなり
〔マタイ傳24章49節〕
49 その同輩どうはいたゝきはじめ、酒徒さけのみらと飮食󠄃のみくひともにせば、
〔マタイ傳24章50節〕
50 そのしもべ主人しゅじんおもはぬしらぬとききたりて、
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみ仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらため導󠄃みちびくをらずして、その仁慈なさけ忍󠄄耐にんたい寛容くわんようとのゆたかなるをかろんずるか。
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくな悔󠄃改くいあらためぬこゝろとによりおのれのために神󠄃かみいかりみて、そのたゞしき審判󠄄さばきあらはるるいかりおよぶなり。
〔ペテロ後書3章3節~3章10節〕
3 なんぢまづれ、すゑには嘲󠄂あざけ者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもてきたり、おのがよくしたがひてあゆみ、~(10) されどしゅ盜人ぬすびとのごとくきたらん、そのにはてんとどろきてり、もろもろの天體てんたい崩󠄃くづれ、とそのうちにあるわざとはきん。

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つみをか者󠄃もの百次󠄄ももたびあくをなして猶󠄅なほ長命いのちながきあれども われ神󠄃かみかしこみてその前󠄃まへ畏怖おそれをいだく者󠄃ものには幸福󠄃さいはひあるべし
Though a sinner do evil an hundred times, and his days be prolonged, yet surely I know that it shall be well with them that fear God, which fear before him:


a sinner
〔列王紀略上2章5節~2章9節〕
5 又󠄂またなんぢはゼルヤのヨアブがわれなしたることすなはかれがイスラエルの二人ふたりぐんかしらネルのアブネルとヱテルのアマサになしたることかれこの二人ふたりきりころ太平󠄃たいへいときいくさながいくさおのれ腰󠄃こし周󠄃圍󠄃まはりおびそのあしくつつけたり~(9) しかりといへどもかれつみなき者󠄃ものとするなかなんぢ智慧󠄄ちゑあるひとなればかれなすべきことるなりながしてその白髮しらがはかくだすべしと
〔列王紀略上21章25節〕
25 誠󠄃まことにアハブのごとくヱホバの前󠄃まへあくをなすことをゆだねし者󠄃ものはあらざりきそのつまイゼベルこれ慫憊󠄂すすめたるなり
〔列王紀略上22章34節〕
34 こゝ一個ひとりひと偶然なにごころなくゆみひきてイスラエルのわうむねあてくさずりあひだ射󠄂たりければかれそのぎよ者󠄃しやいひけるはわれきずうけたればなんぢめぐらしてわれ軍中ぐんちうよりいだすべしと
〔列王紀略上22章35節〕
35 この戰爭いくさきびしくなりぬわうくるまうち扶持たすけられてちスリアびとむかひをりしが晩景ゆふべにいたりてしにたりきづくるまうちなが
〔箴言13章21節〕
21 わざはひは罪人つみびと追󠄃義者󠄃ただしきものよきむくいをうく
〔傳道之書5章16節〕
16 ひと全󠄃まつたくそのきたりしごとくにまたさりゆかざるをこれまたうれへおほいなる者󠄃ものなり そも〳〵かぜ追󠄃おふらうする者󠄃ものなに益󠄃えきをうること有󠄃あらんや
〔傳道之書7章15節〕
15 われこの空󠄃くうにありて各樣もろ〳〵ことたり 義人ただしきひとをおこなひてほろぶるあり 惡人あしきひとあしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔イザヤ書65章20節〕
20 日數󠄄ひかずわづかにしてしぬ嬰兒みどりごといのちのをみたさざる老人としよりとはそのなかにまたあることなかるべし 百歳ひやくさいにてしぬるものもなほわかしとせられ 百歳ひやくさいにてしぬるものをのろはれたる罪人つみびととすべし
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくな悔󠄃改くいあらためぬこゝろとによりおのれのために神󠄃かみいかりみて、そのたゞしき審判󠄄さばきあらはるるいかりおよぶなり。
〔ロマ書9章22節〕
22 もし神󠄃かみいかりをあらはし權力ちからしめさんとおぼしつつも、なほおほいなる寛容くわんようをもて、滅亡ほろびそなはれるいかり器󠄃うつは忍󠄄しのび、
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かくしゅ敬虔けいけんなる者󠄃もの試煉こゝろみうちよりすくひ、またたゞしからぬ者󠄃もの審判󠄄さばきまで看守かんしゅしてこればっし、
fear before
〔歴代志略上16章30節〕
30 全󠄃地ぜんちよその前󠄃まへにをののけ世界せかいもかたくたちてうごかさるることなし
〔詩篇96章9節〕
9 きよきうるはしきものをもてヱホバををがめ 全󠄃地ぜんちよその前󠄃みまへにをののけ
〔傳道之書3章14節〕
14 われすべ神󠄃かみのなしたまふことかぎりなくそんせん これくはふべき所󠄃ところなくこれへらすべきところ神󠄃かみこれをなしたまふはひとをしてその前󠄃まへおそれしめんがためなり
surely
〔詩篇37章11節〕
11 されど謙󠄃へりくだるものはくにをつぎ また平󠄃安やすきのゆたかなるをたのしまん
〔詩篇37章18節〕
18 ヱホバは完全󠄃まつたきもののもろもろのをしりたまふ かれらの嗣業ゆずりはかぎりなくひさしからん
〔詩篇37章19節〕
19 かれらは禍󠄃害󠄅わざはひにあふときはぢをおはず饑󠄃饉うゑどしにもあくことを
〔詩篇112章1節〕
1 ヱホバをほめまつれヱホバをおそれてそのもろもろの誡命いましめをいたくよろこぶものはさいはひなり
〔詩篇115章13節〕
13 またちひさなるもおほきなるもヱホバをおそるる者󠄃ものをめぐみたまはん
〔箴言1章32節〕
32 つたなき者󠄃もの違󠄇逆󠄃そむきはおのれをころおろかなる者󠄃もの幸福󠄃さいはひはおのれをほろぼさん
〔箴言1章33節〕
33 されどわれきくものは平󠄃穩おだやか住󠄃すまひかつ禍󠄃害󠄅わざはひにあふ恐怖おそれなくして安然やすらかならん
〔傳道之書7章18節〕
18 なんぢこれとるしまたかれにもはなすなかれ 神󠄃かみかしこ者󠄃ものはこの一切すべて者󠄃ものうちより逃󠄄のがいづるなり
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひのをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなるかなかならず災禍󠄃わざはひをうけん そのむくいきたるべければなり
〔イザヤ書65章13節〕
13 このゆゑにしゆヱホバかくいひたまふ わが僕等しもべらはくらへども汝等なんぢらはうゑ わが僕等しもべらはのめども汝等なんぢらはかわき わがしもべらはよろこべどもなんぢらははぢ
〔イザヤ書65章14節〕
14 わが僕等しもべらはこころたのしきによりてうたうたへども汝等なんぢらはこころかなしきによりてさけび また靈魂たましひうれふるによりてなきさけぶべし
〔イザヤ書65章20節~65章24節〕
20 日數󠄄ひかずわづかにしてしぬ嬰兒みどりごといのちのをみたさざる老人としよりとはそのなかにまたあることなかるべし 百歳ひやくさいにてしぬるものもなほわかしとせられ 百歳ひやくさいにてしぬるものをのろはれたる罪人つみびととすべし~(24) かれらがよばざるさきにわれこたへ かれらがかたりをへざるにわれきかん
〔マタイ傳25章34節〕
34 こゝわうそのみぎにをる者󠄃ものどもにはん「わが父󠄃ちち祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、きたりてはじめよりなんぢのためにそなへられたるくにげ。
〔マタイ傳25章41節~25章46節〕
41 かくてまたひだりにをる者󠄃ものどもにはん「のろはれたる者󠄃ものよ、われはなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのためにそなへられたる永遠󠄄とこしへれ。(46) かくて、これらの者󠄃ものりて永遠󠄄とこしへ刑罰けいばつにいり、たゞしき者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちらん』
〔ルカ傳1章50節〕
50 その憐憫あはれみ代々よよ かしこおそるる者󠄃もののぞむなり。

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たゞ惡人あくにんには幸福󠄃さいはひあらず またその生命いのちながからずしてかげのごとし 神󠄃かみ前󠄃まへ畏怖おそれをいだくことなければなり
But it shall not be well with the wicked, neither shall he prolong his days, which are as a shadow; because he feareth not before God.


as a
〔ヨブ記7章6節〕
6 わがはたよりも迅󠄄速󠄃すみやかなり われ望󠄇のぞ所󠄃ところなくしこれ送󠄃おく
〔ヨブ記7章7節〕
7 おもよ わが生命いのち氣息いきなる而已のみ わがふたゝ福󠄃祉󠄃さいはひること有󠄃あら
〔ヨブ記14章2節〕
2 そのきたることはなのごとくにしてそのはすることかげのごとくにしてとゞまらず
〔詩篇39章5節〕
5 よなんぢわがすべての一掌つかのまにすぎさらしめたまふ わがいのち主前󠄃みまへにてはなきにことならず にすべてのひとみなその盛󠄃さかりのときだにもむなしからざるはなし セラ
〔詩篇144章4節〕
4 ひと氣息いきにことならず そのながらふるはすぎゆくかげにひとし
〔傳道之書6章12節〕
12 ひとはその虛空󠄃むなし生命いのちかげのごとくに送󠄃おくるなり たれかこのにおいて如何いかなることひとのために者󠄃ものなるやをしらたれかそののちしたにあらんところのことひとつげうる者󠄃ものあらんや
〔ヤコブ書4章14節〕
14 なんぢらは明日あすのことをらず、なんぢらの生命いのちなにぞ、しばらあらはれて遂󠄅つひ消󠄃ゆるきりなり。
it shall
〔ヨブ記18章5節〕
5 あし者󠄃もの光明ひかりされ そのほのほてら
〔ヨブ記20章5節〕
5 あしひと勝󠄃誇かちほこり暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃もの歡樂たのしみときのみ
〔ヨブ記21章30節〕
30 すなはち滅亡ほろびあくにん遺󠄃のこされ はげしきいかりあくにんたづさへいださる
〔詩篇11章5節〕
5 ヱホバは義者󠄃ただしきものをこころむ そのみこころはあしきものと强暴あらびをこのむ者󠄃ものとをにくみ
〔イザヤ書57章21節〕
21 わが神󠄃かみいひたまはくあしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔マラキ書3章18節〕
18 そのときなんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものあしきものと神󠄃かみ服󠄃事つかふるものとつかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
〔マタイ傳13章49節〕
49 終󠄃をはりにもくあるべし。御使󠄃みつかひたちでて、義人ぎじんなかより、惡人あくにん分󠄃わかちて、
〔マタイ傳13章50節〕
50 これるべし。其處そこにて哀哭なげき切齒はがみすることあらん。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 ぜんをなしし者󠄃もの生命いのちよみがへり、あくおこなひし者󠄃もの審判󠄄さばきよみがへるべし。
neither
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらをほろびあなにおとしいれたまはんをながすものと詭計たばかりおほきものとはいきておのが半󠄃なかばにもいたらざるべし しかはあれどわれはなんぢによりたのまん
〔イザヤ書30章13節〕
13 かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかきかきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかにしばしがにきたらんと
〔ペテロ後書2章3節〕
3 かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばまうけ、なんぢよりをとらん。かれらの審判󠄄さばきいにしへよりさだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびねず。

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われした空󠄃くうなることのおこなはるるをたり すなは義人ただしきひとにして惡人あしきひと遭󠄃あふべき所󠄃ところ遭󠄃者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひと遭󠄃べきところに遭󠄃者󠄃ものあり われいへこれもまた空󠄃くうなり
There is a vanity which is done upon the earth; that there be just men, unto whom it happeneth according to the work of the wicked; again, there be wicked men, to whom it happeneth according to the work of the righteous: I said that this also is vanity.


a vanity
〔傳道之書4章4節〕
4 われまた諸󠄃もろ〳〵勞苦ほねをり諸󠄃もろ〳〵工事わざ精󠄃巧たくみとをるに これひとのたがひにねたみあひて成󠄃せる者󠄃ものたるなり これ空󠄃くうにしてかぜとらふるがごと
〔傳道之書4章8節〕
8 こゝひとありたゞひとりにして伴󠄃侶とももなくもなく兄弟きやうだいもなし しかるにその勞苦らうく都󠄃すべ窮󠄃きはまりなくのとみ飽󠄄あくことなし かれまたいは嗚呼あゝわれたれがためにらうするやなにとてわれこゝろたのしませざるやと これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりくるし者󠄃ものなり
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべてひとのぞむところのこと同一ひとつなるはこれしたにおこなはるることうちあし者󠄃ものたり そも〳〵ひとこゝろにはあしことみちをり そのいけあひだこゝろ狂妄きやうまういだくあり のちにはしにし者󠄃ものうち往󠄃くなり
〔傳道之書10章5節〕
5 われしたひとつ患事うれへあるをたりこれ君長つかさたる者󠄃ものよりいづる過󠄃誤󠄄あやまちたり
there be just
〔ヨブ記9章22節~9章24節〕
22 みな同一ひとつなり ゆゑわれ神󠄃かみ完全󠄃まつたき者󠄃ものあしき者󠄃ものとをしくほろぼしたまふと~(24) あし者󠄃もの交󠄄わたされてあり かれまたその裁判󠄄さばきびとかほおほひたまふ もしかれならずばこれたれ行爲わざなるや
〔ヨブ記21章17節~21章34節〕
17 あくにんのその燈火ともしびけさるること幾度いくたびありしか その滅亡ほろびのこれにのぞこと 神󠄃かみいかりてこれ艱苦くるしみかうむらせたまふこと幾度いくたび有󠄃ありしか~(34) 旣󠄁すでかくごとくなるに汝等なんぢらなんぞいたづらわれなぐさめんとするや なんぢらのこたふる所󠄃ところはただ虛僞いつはりのみ
〔ヨブ記24章21節~24章25節〕
21 これすなはちはらまずうまざりし婦󠄃人をんなをなやまし 寡婦󠄃やもめあはれまざる者󠄃ものなり~(25) すでにかくのごとくなればたれわれ謬󠄃あやまれるをしめしてわが言語ことば空󠄃むなしくすることを
〔詩篇73章13節〕
13 誠󠄃まことわれはいたづらにこゝろをきよめつみををかさずしてをあらひたり
〔詩篇73章14節〕
14 そはわれ終󠄃日ひねもすなやみにあひ朝󠄃あさごとにせめをうけしなり
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやはそのかしらにあり愚者󠄃ぐしや黑暗󠄃くらやみあゆされわれしるそのみな遇󠄃ふところのこと同一ひとつなり
〔傳道之書7章15節〕
15 われこの空󠄃くうにありて各樣もろ〳〵ことたり 義人ただしきひとをおこなひてほろぶるあり 惡人あしきひとあしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔傳道之書9章1節~9章3節〕
1 われはこの一切すべてことこゝろもちひてこの一切すべてことあきらめんとせり すなはただし者󠄃ものかしこ者󠄃ものおよびかれらのなすところは神󠄃かみにあるなるをあきらめんとせり いつくしむやにくむやはひとこれをることなし一切すべてことはその前󠄃さきにあるなり~(3) 諸󠄃すべてひとのぞむところのこと同一ひとつなるはこれしたにおこなはるることうちあし者󠄃ものたり そも〳〵ひとこゝろにはあしことみちをり そのいけあひだこゝろ狂妄きやうまういだくあり のちにはしにし者󠄃ものうち往󠄃くなり
〔マラキ書3章15節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ またあくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみこゝろむるものすらもすくはると

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こゝおいわれ喜樂たのしみ食󠄃くひのみしてたのしむよりもことしたにあらざればなり ひとらうしてものうちこれこそはそのしたにて神󠄃かみにたまはる生命いのちあひだそのはなれざる者󠄃ものなれ
Then I commended mirth, because a man hath no better thing under the sun, than to eat, and to drink, and to be merry: for that shall abide with him of his labour the days of his life, which God giveth him under the sun.


Then I
〔傳道之書2章24節〕
24 ひと食󠄃くひのみをなしその勞苦ほねをりによりてこゝろたのしましむるは幸福󠄃さいはひなることにあらず これもまた神󠄃かみよりいづるなり われこれを
〔傳道之書3章12節〕
12 われひとうちにはそのにあるとき快樂たのしみをなしぜんをおこなふよりほか善事よきことはあらず
〔傳道之書3章13節〕
13 またひとはみな食󠄃くひのみをなしその勞苦らうくによりて逸󠄇樂たのしみべきなり これすなはち神󠄃かみ賜物たまものたり
〔傳道之書3章22節〕
22 されひとはその動作はたらきによりて逸󠄇樂たのしみをなすにしくはなし これその分󠄃ぶんなればなり われこれをる そののちことたれかこれをたづさへゆきてさしむる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書5章18節〕
18 視󠄃われかくたり ひとにとりてぜんかつなる者󠄃もの神󠄃かみにたまはるその生命いのちきはみ食󠄃くひのみをなし かつそのしたらうしてはたらける勞苦らうくによりてるところの福󠄃祿さいはひうくるのことなりこれその分󠄃ぶんなればなり
〔傳道之書9章7節~9章9節〕
7 なんぢ往󠄃ゆき喜悅よろこびをもてなんぢのパンを食󠄃くらたのしこゝろをもなんぢさけ神󠄃かみひさしくなんぢ行爲わざ嘉納󠄃よみしたまへばなり~(9) したなんぢたまはるこのなんぢ空󠄃くうなる生命いのちあひだなんぢそのあいするつまとともによろこびて度生くらなんぢ空󠄃くうなる生命いのちあひだしかせよ これなんぢにありてうく分󠄃ぶんなんぢしたはたらける勞苦らうくによりて者󠄃ものなり
〔テモテ前書4章3節〕
3 婚姻こんいんするをきんじ、食󠄃しょくつことをめいず。されど食󠄃しょく神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものにして、しんじかつ眞󠄃理しんり者󠄃もの感謝󠄃かんしゃしてくべきものなり。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものはみなし、感謝󠄃かんしゃしてくるときつべきものなし。
〔テモテ前書6章17節〕
17 なんぢこのめる者󠄃ものめいぜよ。たかぶりたるおもひをもたず、さだめなきとみたのまずして、たゞわれらをたのしませんとてよろづものゆたかたま神󠄃かみ依賴よりたのみ、

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こゝわれこゝろをつくして智慧󠄄ちゑらんとしなすところのこときはめんとしたり ひとよるひるもそのをとぢてねむることをせざるなり
When I applied mine heart to know wisdom, and to see the business that is done upon the earth: (for also there is that neither day nor night seeth sleep with his eyes:)


When I
〔傳道之書7章25節〕
25 われをめぐらしこゝろをもちひてものことさぐ智慧󠄄ちゑ道󠄃理どうりもとめんとし 又󠄂またあくたると愚癡ぐち狂妄きやうまうたるをしらんとせり
〔傳道之書8章7節〕
7 ひとのちにあらんところのことしらず またたれ如何いかなることのあらんかをこれつぐ者󠄃ものあらん
〔傳道之書8章9節〕
9 われこの一切すべてことまたしたにおこなはるる諸󠄃もろ〳〵ことこゝろもちひたりときとしては此人このひと彼人かのひとをさめてこれに害󠄅がいかうむらしむることあり
there is that
〔創世記31章40節〕
40 われかくありつひる暑󠄃あつさよる寒󠄃さむさをかされてねむるのいとまなく
〔詩篇127章2節〕
2 なんぢらはやくおき遲󠄃おそくいねて辛苦しんくかてをくらふはむなしきなり かくてヱホバそのいつくしみたまふものにねぶりをあたへたまふ
〔傳道之書2章23節〕
23 そのにあるにはつね憂患うれへあり その勞苦ほねをりくるし そのこゝろやすんずることあらず これまた空󠄃くうなり
〔傳道之書4章8節〕
8 こゝひとありたゞひとりにして伴󠄃侶とももなくもなく兄弟きやうだいもなし しかるにその勞苦らうく都󠄃すべ窮󠄃きはまりなくのとみ飽󠄄あくことなし かれまたいは嗚呼あゝわれたれがためにらうするやなにとてわれこゝろたのしませざるやと これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりくるし者󠄃ものなり
〔傳道之書5章12節〕
12 らうする者󠄃ものはその食󠄃くらふところはおほきもすくなきもこころよねむるなり しかれどもとめる者󠄃ものはその貨財もちものおほきがためにねむることをせず

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われ神󠄃かみ諸󠄃もろ〳〵作爲わざしがひとしたにおこなはるるところのこときはむるあたはざるなり ひとこれをきはめんとらうするもこれをきはむることをかつ又󠄂また智者󠄃ちしやありてこれをるとおもふもこれをきはむることあたはざるなり
Then I beheld all the work of God, that a man cannot find out the work that is done under the sun: because though a man labour to seek it out, yet he shall not find it; yea further; though a wise man think to know it, yet shall he not be able to find it.


that a man
〔ヨブ記5章9節〕
9 神󠄃かみおほいにしてはかりがたきことおこなひたまふ その不思議ふしぎなるわざなしたまふこと數󠄄かずしれず
〔ヨブ記11章7節~11章9節〕
7 なんぢ神󠄃かみ深事ふかきこと窮󠄃きはむるをんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしや全󠄃まつた窮󠄃きはむることをんや~(9) そのりやうよりもなが海󠄃うみよりもひろ
〔詩篇40章5節〕
5 わが神󠄃かみヱホバよなんぢのなしたまへるくすしきみわざと われらにむかふおもひとはいとおほくしてなんぢのみまへにつらねいふことあたはず われこれをいひのべんとすれどその數󠄄かずかぞふることあたはず
〔詩篇73章16節〕
16 われこれらの道󠄃理ことはりをしらんとしておもひめぐらししにわがいたくいたみたり
〔詩篇104章24節〕
24 ヱホバよなんぢの事跡みわざはいかにさはなる これらはみななんぢの智慧󠄄ちゑにてつくりたまへり なんぢのもろもろのとみにみつ
〔箴言30章3節〕
3 われいまだ智慧󠄄ちゑをならひず またいまだいと聖󠄃きよきものをさとることをえず
〔箴言30章4節〕
4 てんのぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものたれかぜをその掌中たなごころあつめし者󠄃ものたれみづころもにつつみし者󠄃ものたれのすべての限界かぎりさだめし者󠄃ものたれか そのなにぞ そのなになんぢこれをるや
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみしたまふところはみなそのとき適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまたひとこゝろ永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひさづけたまへり されひと神󠄃かみのなしたまふ作爲わざはじめより終󠄃をはりまでしりあきらむることをざるなり
〔傳道之書7章23節〕
23 われ智慧󠄄ちゑをもてこの一切すべてことこゝろわれ智者󠄃ちしやとならんといひたりしが遠󠄄とほくおよばざるなり
〔傳道之書7章24節〕
24 事物ものごと遠󠄄とほくしてはなはふかたれかこれをきはむることを
〔傳道之書11章5節〕
5 なんぢかぜ道󠄃みち如何いかなるをしらず またはらめる婦󠄃をんなはらにてほね如何いか生長そだつをしらかくなんぢ萬事ばんじなしたまふ神󠄃かみ作爲わざしることなし
〔イザヤ書40章28節〕
28 なんぢしらざるかきかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにしてうみたまふことなく またつかれたまふことなく その聰明さときことはかりがたし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみ智慧󠄄ちゑ知識ちしきとのとみふかいかな、その審判󠄄さばきはか難󠄄がたく、その途󠄃みち尋󠄃たづ難󠄄かたし。