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ただしく步あゆむまづしき者󠄃ものは くちびるの悖もとれる愚おろかなる者󠄃ものに愈󠄃まさる
Better is the poor that walketh in his integrity, than he that is perverse in his lips, and is a fool.


Better
〔詩篇37章26節〕
26 ただしきものは終󠄃日ひねもすめぐみありて貸かしあたふ その裔すゑはさいはひなり
〔箴言12章26節〕
26 義者󠄃ただしきものはその友ともに道󠄃みちを示しめす されど惡者󠄃あしきものは自みづから途󠄃みちにまよふ
〔箴言15章16節〕
16 すこしの物ものを有󠄃もちてヱホバを畏おそるるは多おほくの寳たからをもちて擾煩わづらひあるに愈󠄃まさる
〔箴言16章8節〕
8 義ぎによりて得えたるところの僅少わづかなる物ものは不義ふぎによりて得えたる多おほくの資󠄄財たからにまさる
〔箴言19章22節〕
22 人ひとのよろこびは施濟ほどこしをするにあり 貧󠄃者󠄃まづしきものは謊󠄃人いつはりびとに愈󠄃まさる
〔箴言28章6節〕
6 義たゞしくあゆむ貧󠄃者󠄃まづしきものは曲まぐれる路みちをあゆむ富者󠄃とめるものに愈󠄃まさる
〔マタイ傳16章26節〕
26 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
〔ヤコブ書2章6節〕
6 然しかるに汝なんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものを輕かろんじたり、汝なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょに曳ひくものは、富とめる者󠄃ものにあらずや。
perverse
〔サムエル前書25章17節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
〔サムエル前書25章25節〕
25 ねがはくは我われ主きみこの邪󠄅よこしまなる人ひとナバル(愚おろか)の事ことを意こゝろに介さしはさむなかれ其そはかれは其その名なの如ごとくなればなりかれの名なはナバルにしてかれは愚おろかなりわれなんぢの婢しもめはわが主しゆのつかはせし少わかものを見みざりき
〔イザヤ書59章3節〕
3 そはなんぢらの手ては血ちにてけがれ なんぢらの指ゆびはよこしまにて汚けがれ なんぢらのくちびるは虛僞いつはりをかたり なんぢらの舌したは惡あくをささやき
〔マタイ傳12章31節~12章34節〕
31 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、人ひとの凡すべての罪つみと瀆けがしとは赦ゆるされん、されど御靈みたまを瀆けがすことは赦ゆるされじ。~(34) 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。

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心こゝろに思慮かんがへなければ善よからず 足あしにて急󠄃いそぐものは道󠄃みちにまよふ
Also, that the soul be without knowledge, it is not good; and he that hasteth with his feet sinneth.


and
〔ヨブ記31章5節〕
5 我われ虛誕󠄅うそとつれだちて步あゆみし事ことありや わが足あし虛僞いつはりに奔從はせしたがひし事ことありや
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言21章5節〕
5 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの圖󠄃はかるところは遂󠄅つひにその身みを豐裕ゆたかならしめ 凡すべてさわがしく急󠄃いそぐ者󠄃ものは貧󠄃乏まづしきをいたす
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか
〔箴言28章22節〕
22 惡あしき目めをもつ者󠄃ものは財たからをえんとて急󠄃いそがはしく 却かへつて貧󠄃窮󠄃ともしきのおのれに來きたるを知しらず
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
that the
〔箴言10章21節〕
21 義者󠄃ただしきものの口唇くちびるはおほくの人ひとをやしなひ 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきに由よりて死しぬ
〔傳道之書12章9節〕
9 また傳道󠄃でんだう者󠄃しやは智慧󠄄ちゑあるが故ゆゑに恒つねに知識ちしきを民たみに敎をしへたり 彼かれは心こゝろをもちひて尋󠄃たづね究きはめ許多あまたの箴言しんげんを作つくれり
〔イザヤ書27章11節〕
11 その枝えだかるるとき折をりとらる 婦󠄃人をんなきたりてこれを燒やかん これは無知むちの民たみなるが故ゆゑに之これをつくれる者󠄃ものあはれまず これを形かたちづくれるもの惠めぐまざるべし
〔ホセア書4章6節〕
6 わが民たみは知識ちしきなきによりて亡ほろぼさるなんぢ知識ちしきを棄すつるによりて我われもまた汝なんぢを棄すててわが祭司さいしたらしめじ汝なんぢおのが神󠄃かみの律法おきてを忘󠄃わするるによりて我われもなんぢの子等こらを忘󠄃わすれん
〔ヨハネ傳16章3節〕
3 これらの事ことをなすは、父󠄃ちちと我われとを知しらぬ故ゆゑなり。
〔ロマ書10章2節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。
〔ピリピ書1章9節〕
9 我われは祈󠄃いのる、汝なんぢらの愛あい、知識ちしきともろもろの悟さとりとによりて彌いやが上うへにも增まし加くははり、

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人ひとはおのれの痴おろかによりて道󠄃みちにつまづき 反かへつて心こゝろにヱホバを怨うらむ
The foolishness of man perverteth his way: and his heart fretteth against the LORD.


foolishness
〔創世記3章6節~3章12節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり~(12) アダム言いひけるは汝なんぢが與あたへて我われと偕ともならしめたまひし婦󠄃をんな彼かれ其その樹きの果實みを我われにあたへたれば我われ食󠄃くらへりと
〔創世記4章5節~4章14節〕
5 カインと其その供物そなへものをば眷かへりみ給たまはざりしかばカイン甚はなはだ怒いかり且かつ其その面おもてをふせたり~(14) 視󠄃みよ汝なんぢ今日けふ斯地このちの面おもてより我われを逐󠄃出おひいだしたまふ我われ汝なんぢの面かほを覿みることなきにいたらん我われ地ちに吟行さまよふ流離子さすらひびととならん凡およそ我われに遇󠄃あふ者󠄃もの我われを殺ころさん
〔民數紀略16章19節~16章41節〕
19 コラ會衆くわいしうをことごとく集會しふくわいの幕屋まくやの門かどに集あつめおきてかれら二人ふたりに敵てきせしめんとせしにヱホバの榮光えいくわう全󠄃ぜん會衆くわいしうに顯あらはれ~(41) その翌󠄃日よくじつイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなモーセとアロンにむかひて呟つぶやき汝等なんぢらはヱホバの民たみを殺ころせりと言いへり
〔民數紀略17章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵モーセに語かたりて曰いふ嗚呼あゝ我等われらは死しなん我等われらは滅ほろびん我等われらはみな滅ほろびん
〔民數紀略17章13節〕
13 凡およそヱホバの幕屋まくやに微すこしにても近󠄃ちかづく者󠄃ものはみな死しぬるなり我等われらはみな死しに斷たゆべき歟か
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル前書15章23節〕
23 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ
〔サムエル前書22章13節~22章23節〕
13 サウルかれにいふ汝なんぢなんぞヱサイの子ことともに我われに敵てきして謀はかり汝なんぢかれにパンと劍かたなをあたへ彼かれが爲ために神󠄃かみに問とひかれをして今日けふのごとく道󠄃みちに伏ふして我われをおそはしめんとするや~(23) 汝なんぢ我われとともに居をれ懼おそるるなかれわが生命いのちを求もとむる者󠄃もの汝なんぢの生命いのちをも求もとむるなり汝なんぢ我われとともにあらば安全󠄃あんぜんなるべし
〔列王紀略上20章42節〕
42 彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと
〔列王紀略上20章43節〕
43 イスラエルの王わう憂うれへ且かつ怒いかりて其その家いへに赴おもむきサマリアに至いたれり
〔列王紀略下3章9節〕
9 イスラエルの王わうすなはちユダの王わうおよびエドムの王わうと共ともに出いでゆきけるが行ゆきめぐること七日路なぬかぢにして軍勢ぐんぜいとこれにしたがふ家畜けものの飮のむべき水みづなかりしかば
〔列王紀略下3章10節〕
10 イスラエルの王わういひけるは嗚呼あゝヱホバこの三人にんの王わうをモアブの手てにわたさんと召めし集あつめたまへりと
〔列王紀略下6章33節〕
33 斯かく彼等かれらと語かたりをる間うちにその使󠄃者󠄃つかひかれの許もとに來きたりしが王わうもつづいて來きたり言いひけるは此この災わざはひはヱホバより出いでたるなり我われなんぞ此この上うへヱホバを待まつべけんや
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔歴代志略下16章10節〕
10 然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき
〔使徒行傳13章45節〕
45 然されどユダヤ人びとはその群衆ぐんじゅうを見みて嫉ねたみに滿みたされ、パウロの語かたることに言いひ逆󠄃さからひて罵のゝしれり。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
fretteth
〔詩篇37章1節〕
1 惡あくをなすものの故ゆゑをもて心こゝろをなやめ 不義ふぎをおこなふ者󠄃ものにむかひて嫉ねたみをおこすなかれ
〔詩篇37章7節〕
7 なんぢヱホバのまへに口くちをつぐみ忍󠄄しのびてこれを俟まち望󠄇のぞめ おのが途󠄃みちをあゆみて榮さかゆるものの故ゆゑをもて あしき謀略はかりごとをとぐる人ひとの故ゆゑをもて心こゝろをなやむるなかれ
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
〔イザヤ書8章22節〕
22 また地ちをみれば艱難󠄄なやみと幽暗󠄃くらきとくるしみの闇やみとあり かれらは昏黑まくらきにおひやられん
〔ヨハネ黙示録16章9節~16章11節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。~(11) その痛いたみと腫物しゅもつとによりて天てんの神󠄃かみを瀆けがし、かつ己おのが行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためざりき。

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資󠄄財たからはおほくの友ともをあつむ されど貧󠄃者󠄃まづしきものはその友ともに疎うとまる
Wealth maketh many friends; but the poor is separated from his neighbour.


maketh
〔箴言14章20節〕
20 貧󠄃者󠄃まづしきものはその鄰󠄄となりにさへも惡にくまる されど富とめる者󠄃ものを愛あいする者󠄃ものはおほし
〔箴言19章6節〕
6 君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
〔箴言19章7節〕
7 貧󠄃者󠄃まづしきものはその兄弟きやうだいすらも皆みなこれをにくむ 况ましてその友ともこれに遠󠄄とほざからざらんや 言ことばをはなちてこれを呼よぶとも去さりてかへらざるなり
〔ルカ傳15章13節~15章15節〕
13 幾日いくひも經へぬに、弟おとうとおのが物ものをことごとく集あつめて、遠󠄄國ゑんごくにゆき、其處そこにて放蕩はうたうにその財產ざいさんを散ちらせり。~(15) 往󠄃ゆきて其その地ちの或ある人ひとに依附よりすがりしに、其その人ひとかれを畑はたに遣󠄃つかはして豚ぶたを飼󠄃かはしむ。
the poor
〔ヨブ記6章15節~6章23節〕
15 わが兄弟きやうだいはわが望󠄇のぞみを充みたさざること溪川たにがはのごとく 溪川たにがはの流ながれのごとくに過󠄃すぎさる~(23) また敵人あだびとの手てより我われを救すくひ出いだせと言いひしことあらんや 虐󠄃しへたぐる者󠄃ものの手てより我われを贖あがなへと言いひしことあらんや
〔ヨブ記19章13節~19章17節〕
13 彼かれわが兄弟きやうだい等たちをして遠󠄄とほくわれを離はなれしめたまへり 我われを知しる人々ひと〴〵は全󠄃まつたく我われに疎うとくなりぬ~(17) わが氣息いきはわが妻つまに厭いとはれ わが臭󠄃氣にほひはわが同胎おなじはらの子等こどもに嫌󠄃きらはる
〔箴言10章15節〕
15 富とめる者󠄃ものの資󠄄財たからはその堅かたき城󠄃しろなり 貧󠄃者󠄃まづしきもののともしきはそのほろびなり

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虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
A false witness shall not be unpunished, and he that speaketh lies shall not escape.


FALSE
〔出エジプト記23章1節〕
1 汝なんぢ虛妄いつはりの風説うはさを言いひふらすべからず惡あしき人ひとと手てをあはせて人ひとを誣しふる證人あかしびととなるべからず
〔申命記19章16節~19章21節〕
16 もし僞妄いつはりの證人あかしびと起󠄃おこりて某それの人ひとは惡事あくじをなせりと言いひたつること有󠄃あらば~(21) 汝なんぢ憫あはれみ視󠄃みることをすべからず生命いのちは生命いのち眼めは眼め齒はは齒は手ては手て足あしは足あしをもて償つくのはしむべし
〔詩篇120章3節〕
3 あざむきの舌したよなんぢに何なにをあたへられ 何なにをくはへらるべきか
〔詩篇120章4節〕
4 ますらをの利とき箭󠄃やと金萑花えにしだのあつき炭󠄃すみとなり
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
〔箴言21章28節〕
28 虛僞いつはりの證人あかしびとは滅ほろぼさる 然されど聽きく人ひとは恒つねにいふべし
〔ダニエル書6章24節〕
24 かくて王わうまた命めいを下くだしかのダニエルを讒奏ざんそうせし者󠄃等ものどもを曳ひききたらせて之これをその妻つま子ことともに獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれしめたるにその穴󠄄あなの底そこにつかざる內うちに獅子しゝはやくも彼かれらを攫つかみてその骨ほねまでもことごとく咬かみ碎くだけり
unpunished
〔申命記5章11節〕
11 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なを妄みだりに口くちにあぐべからずヱホバは己おのれの名なを妄みだりに口くちにあぐる者󠄃ものを罰つみせではおかざるべし
〔列王紀略上2章9節〕
9 然しかりといへども彼かれを辜つみなき者󠄃ものとする勿なかれ汝なんぢは智慧󠄄ちゑある人ひとなれば彼かれに爲なすべき事ことを知しるなり血ちを流ながして其その白髮しらがを墓はかに下くだすべしと

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君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
Many will intreat the favour of the prince: and every man is a friend to him that giveth gifts.


and
〔創世記32章20節〕
20 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
〔創世記43章15節〕
15 是こゝに於おいてかの人々ひと〴〵その禮物れいもつを執とり一いち倍ばいの金かねを手てに執とりベニヤミンを携たづさへて起󠄃たちてエジプトにくだりヨセフの前󠄃まへに立たつ
〔箴言17章8節〕
8 贈󠄃物おくりものはこれを受うくる者󠄃ものの目めには貴たふとき珠たまのごとし その向むかふところにて凡すべて幸福󠄃さいはひを買かふ
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
him that giveth gifts
無し
will
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔サムエル後書19章19節~19章39節〕
19 王わうにいひけるはわが主しゆよねがはくは罪つみを我われに歸きするなかれまた王わうわが主しゆのエルサレムより出いでたまへる日ひに僕しもべが爲なしたる惡あしき事ことを記憶おぼえたまふなかれねがはくは王わうこれを心こゝろに置おきたまふなかれ~(39) 民たみ皆みなヨルダンを濟わたれり王わう渡わたりりし時とき王わうバルジライに接吻くちつけしてこれを祝󠄃しゆくす彼かれ遂󠄅つひに己おのれの所󠄃ところに歸かへれり
〔ヨブ記29章24節〕
24 われ彼等かれらにむかひて笑わらふとも彼等かれらは敢あへて眞󠄃實まこととおもはず我わが面かほの光ひかりを彼等かれらは除のぞくことをせざりき
〔ヨブ記29章25節〕
25 われは彼等かれらのために道󠄃みちを擇えらび その首かしらとして座ざを占しめ 軍ぐん中ちうの王わうのごとくして居をり また哀哭者󠄃なげくものを慰なぐさむる人ひとのごとくなりき
〔詩篇45章12節〕
12 ツロの女むすめは贈󠄃物おくりものをもてきたり民たみの間なかのとめるものも亦またなんぢの惠めぐみをこひもとめん
〔箴言16章15節〕
15 王わうの面かほの光ひかりには生命いのちあり その恩寵めぐみは春雨はるさめの雲くものごとし
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔箴言29章26節〕
26 君きみの慈悲めぐみを求もとむる者󠄃ものはおほし 然されど人ひとの事ことを定さだむるはヱホバによる
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。

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貧󠄃者󠄃まづしきものはその兄弟きやうだいすらも皆みなこれをにくむ 况ましてその友ともこれに遠󠄄とほざからざらんや 言ことばをはなちてこれを呼よぶとも去さりてかへらざるなり
All the brethren of the poor do hate him: how much more do his friends go far from him? he pursueth them with words, yet they are wanting to him.


he
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔ルカ傳18章38節~18章40節〕
38 盲人めしひ、呼よばはりて言いふ『ダビデの子こイエスよ、我われを憫あはれみたまへ』~(40) イエス立たち止とゞまり盲人めしひを連󠄃つれ來きたるべきことを命めいじ給たまふ。かれ近󠄃ちかづきたれば、
the brethren
〔詩篇38章11節〕
11 わが友ともわが親したしめるものはわが痍きづをみて遙はるかにたち わが隣となりもまた遠󠄄とほざかりてたてり
〔詩篇88章8節〕
8 わが相あひ識しるものを我われよりとほざけ我われをかれらに憎󠄃にくませたまへり われは錮こめ閉とざされていづることあたはず
〔詩篇88章18節〕
18 なんぢ我われをいつくしむ者󠄃ものとわが友ともとをとほざけ わが相あひ識しるものを幽暗󠄃くらきにいれたまへり
〔箴言14章20節〕
20 貧󠄃者󠄃まづしきものはその鄰󠄄となりにさへも惡にくまる されど富とめる者󠄃ものを愛あいする者󠄃ものはおほし
〔箴言19章4節〕
4 資󠄄財たからはおほくの友ともをあつむ されど貧󠄃者󠄃まづしきものはその友ともに疎うとまる
〔傳道之書9章15節〕
15 時ときに邑まちの中うちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしき人ひとありてその智慧󠄄ちゑをもて邑まちを救すくへり 然しかるに誰たれありてその貧󠄃まづしき人ひとを記念おもふもの無なかりし
〔傳道之書9章16節〕
16 是こゝにおいて我われ言いへり智慧󠄄ちゑは勇󠄃力ちからに愈󠄃まさる者󠄃ものなりと 但たゞしかの貧󠄃まづしき人ひとの智慧󠄄ちゑは藐視󠄃かろんぜられその言詞ことばは聽きかれざりしなり
〔ヤコブ書2章6節〕
6 然しかるに汝なんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものを輕かろんじたり、汝なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょに曳ひくものは、富とめる者󠄃ものにあらずや。
yet
〔箴言18章23節〕
23 貧󠄃者󠄃まづしきものは哀あはれなる言ことばをもて乞こひ 富とめる人ものは厲はげしき答こたへをなす
〔ヤコブ書2章15節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、
〔ヤコブ書2章16節〕
16 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。

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智慧󠄄ちゑを得うる者󠄃ものはおのれの靈魂たましひを愛あいす 聰明さとりをたもつ者󠄃ものは善福󠄃さいはひを得えん
He that getteth wisdom loveth his own soul: he that keepeth understanding shall find good.


he that keepeth
〔詩篇19章11節〕
11 なんぢの僕しもべはこれらによりて儆戒いましめをうく これらをまもらば大おおいなる報賞むくいあらん
〔箴言2章1節~2章9節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(9) 斯かくて汝なんぢはつひに公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいと正直なほきと一切すべての善よき道󠄃みちを曉さとらん
〔箴言3章18節〕
18 これは執とる者󠄃ものには生命いのちの樹きなり これ持もつものは福󠄃さいはひなり
〔箴言3章21節〕
21 我わが子こよこれらを汝なんぢの眼めより離はなす勿なかれ 聰明さとりと謹󠄄愼つつしみとを守まもれ
〔箴言4章4節〕
4 父󠄃ちゝわれを敎をしへていへらく我わが言ことばを汝なんぢの心こゝろにとどめ わが誡命いましめをまもれ 然さらば生いくべし
〔箴言4章6節〕
6 智慧󠄄ちゑをすつることなかれ彼かれなんぢを守まもらん 彼かれを愛あいせよ彼かれなんぢを保たもたん
〔箴言4章21節〕
21 之これを汝なんぢの目めより離はなすこと勿なかれ 汝なんぢの心こゝろのうちに守まもれ
〔箴言16章20節〕
20 愼つゝしみて御み言ことばをおこなふ者󠄃ものは益󠄃えきをうべし ヱホバに倚賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔箴言22章18節〕
18 之これを汝なんぢの腹はらにたもちて 盡こと〴〵くなんぢの口唇くちびるにそなはらしめば樂たのしかるべし
〔ヨハネ傳14章21節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』
loveth
〔箴言8章35節〕
35 そは我われを得うる者󠄃ものは生命いのちをえ ヱホバより恩寵めぐみを獲うればなり
〔箴言8章36節〕
36 我われを失うしなふものは自己おのれの生命いのちを害󠄅そこなふ すべて我われを惡にくむものは死しを愛あいするなり
〔ヨハネ傳12章25節〕
25 己おのが生命いのちを愛あいする者󠄃ものは、これを失うしなひ、この世よにてその生命いのちを憎󠄃にくむ者󠄃ものは、之これを保たもちて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたるべし。
〔ペテロ前書3章10節〕
10 『生命いのちを愛あいし、善よき日ひを送󠄃おくらんとする者󠄃ものは、 舌したを抑おさへて惡あくを避󠄃さけ、 口唇くちびるを抑おさへて虛僞いつはりを語かたらず、
wisdom
〔箴言17章16節〕
16 愚おろかなる者󠄃ものはすでに心こゝろなし何なんぞ智慧󠄄ちゑをかはんとて手てにその價あたひの金かねをもつや
〔エゼキエル書36章26節〕
26 我われ新あたらしき心こゝろを汝等なんぢらに賜たまひ新あたらしき靈魂たましひを汝なんぢらの衷うちに賦さづけ汝等なんぢらの肉󠄁にくより石いしの心こゝろを除のぞきて肉󠄁にくの心こゝろを汝なんぢらに與あたへ

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虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
A false witness shall not be unpunished, and he that speaketh lies shall perish.


and
〔イザヤ書9章15節~9章17節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり~(17) このゆゑに主しゆはその少壯者󠄃わかきものをよろこびたまはず その孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとを憐あはれみたまはざるべし 是これその民たみはことごとく邪󠄅よこしまなり惡あくをおこなふ者󠄃ものなり おのおのの口くちは愚おろかなる言ことをかたればなり 然しかはあれどヱホバの怒いかりやまずして尙なほその手てをのばしたまふ
〔エレミヤ記23章25節~23章32節〕
25 われ我わが名なをもて謊󠄃いつはりを預言よげんする預言者󠄃等よげんしやらがわれ夢ゆめを見みたりわれ夢ゆめを見みたりと曰いふをきけり~(32) ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれ僞いつはりの夢ゆめを預言よげんする者󠄃ものの敵てきとなる彼かれらは之これを語かたりまたその謊󠄃いつはりと其その誇ほこりをもて我民わがたみを惑まどはす我われかれらを遣󠄃つかはさずかれらに命めいぜざるなり故ゆゑに彼かれらは斯この民たみに益󠄃えきなしとヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記28章15節~28章17節〕
15 また預言者󠄃よげんしやヱレミヤ預言者󠄃よげんしやハナニヤにいひけるはハナニヤよ請󠄃こふ聽きけヱホバ汝なんぢを遣󠄃つかはし給たまはず汝なんぢはこの民たみに謊󠄃いつはりを信しんぜしむるなり~(17) 預言者󠄃よげんしやハナニヤはこの年としの七月󠄃ぐわつ死しねり
〔エレミヤ記29章31節〕
31 諸󠄃すべての俘擄人とらはれびとに書ふみをおくりて云いふべしネヘラミ人びとシマヤの事ことにつきてヱホバかくいふ我われシマヤを遣󠄃つかはさざるに彼かれ汝なんぢらに預言よげんし汝なんぢらに謊󠄃いつはりを信しんぜしめしによりて
〔エレミヤ記29章32節〕
32 ヱホバかくいふ視󠄃みよ我われネヘラミ人びとシマヤと其その子孫しそんを罰ばつすべし彼かれヱホバに逆󠄃そむくことを敎をしへしによりて此民このたみのうちに彼かれに屬ぞくする者󠄃もの一人ひとりも住󠄃すまふことなからん且かつ我わが民たみに吾わがなさんとする善事よきことをみざるべしとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書13章22節〕
22 汝等なんぢら虛僞いつはりをもて義者󠄃ただしきものの心こゝろを憂うれへしむ我われはこれを憂うれへしめざるなり又󠄂また汝等なんぢら惡者󠄃あしきものの手てを强つよくし之これをしてその惡あしき道󠄃みちを離はなれかへりて生命いのちを保たもつことをなさしめず
〔テサロニケ後書2章8節~2章10節〕
8 斯かくて其そのとき不法ふほふの者󠄃ものあらはれん、而しかして主しゅイエス御口みくちの氣息いきをもて彼かれを殺ころし、降󠄄臨かうりんの輝耀󠄃かゞやきをもて彼かれを亡ほろぼし給たまはん。~(10) 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔テモテ前書4章2節〕
2 これ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの僞善ぎぜんに由よりてなり。彼かれらは良心りゃうしんを燒金やきがねにて烙やかれ、
〔ペテロ後書2章1節~2章3節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。~(3) 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。
FALSE
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず

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愚おろかなる者󠄃ものの驕奢おごりに居をるは適󠄄當ふさはしからず 况まして僕しもべにして上うへに在ある者󠄃ものを治をさむることをや
Delight is not seemly for a fool; much less for a servant to have rule over princes.


Delight
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔エステル書3章15節〕
15 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり
〔箴言30章21節〕
21 地ちは三みつの者󠄃ものによりて震ふるふ否いな四よつの者󠄃ものによりて耐たふることあたはざるなり
〔箴言30章22節〕
22 即すなはち僕しもべたるもの王わうとなるに因より愚おろかなるもの糧かてに飽󠄄あけるにより
〔イザヤ書5章11節〕
11 禍󠄃わざはひなるかなかれらは朝󠄃あさつとにおきて濃酒こきさけをおひもとめ 夜よのふくるまで止とゞまりてのみ 酒さけにその身みをやかるるなり
〔イザヤ書5章12節〕
12 かれらの酒宴しゆえんには琴ことあり 瑟しつあり 鼓つづみあり 笛ふえあり 葡萄酒ぶだうしゆあり されどヱホバの作爲みわざをかへりみずその手みてのなしたまふところに目めをとめず
〔イザヤ書22章12節~22章14節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど~(14) 萬軍ばんぐんのヱホバ默示もくしをわが耳みゝにきかしめたまはく まことにこの邪󠄅曲よこしまはなんぢらが死しにいたるまで除のぞき淸きよめらるるを得えずと これ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり
〔ホセア書7章3節~7章5節〕
3 かれらはその惡あくをもて王わうを悅よろこばせその詐詭いつはりをもてもろもろの牧伯きみを悅よろこばせり~(5) われらの王わうの日ひにもろもろの牧伯きみは酒さけの熱ねつによりて疾やまひし王わうは嘲󠄂あざけるものとともに手てを伸のぶ
〔ホセア書9章1節〕
1 イスラエルよ異邦󠄆人ことくにびとのごとく喜よろこびすさむ勿なかれなんぢ淫行いんかうをなして汝なんぢの神󠄃かみを離はなる汝なんぢすべての麥むぎの打塲うちばにて賜たまはる淫行いんかうの賞賜たまものを愛あいせり
〔アモス書6章3節~6章6節〕
3 汝等なんぢらは災禍󠄃わざはひの日ひをもて尙なほ遠󠄄とほしと爲なし强暴きやうばうの座ざを近󠄃ちかづけ~(6) 大斝おほさかづきをもて酒さけを飮のみ最もつとも貴たふとき膏あぶらを身みに抹ぬりヨセフの艱難󠄄なやみを憂うれへざるなり
〔ルカ傳16章19節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。
〔ルカ傳16章23節〕
23 黃泉よみにて苦惱くるしみの中うちより目めを擧あげて遙はるかにアブラハムと其その懷裏ふところにをるラザロとを見みる。
〔ヤコブ書4章9節〕
9 なんぢら惱なやめ、悲かなしめ、泣なけ、なんぢらの笑わらひを悲歎かなしみに、なんぢらの歡喜よろこびを憂うれひに易かへよ。
much
〔サムエル後書3章24節〕
24 ヨアブ王わうに詣いたりていひけるは汝なんぢ何なにを爲なしたるやアブネル汝なんぢの所󠄃ところにきたりしに汝なんぢ何故なにゆゑにかれを返󠄄かへして去さりゆかしめしや
〔サムエル後書3章25節〕
25 汝なんぢネルの子こアブネルが汝なんぢを誑たぶらかさんとてきたり汝なんぢの出で入いりを知しりまた汝なんぢのすべて爲なす所󠄃ところを知しらんために來きたりしを知しると
〔サムエル後書3章39節〕
39 我われは膏あぶらそそがれし王わうなれども今日けふ尙なほ弱󠄃よわしゼルヤの子等こどもなる此これ等らの人ひと我われには制せいしがたしヱホバ惡あくをおこなふ者󠄃ものに其その惡あくに隨したがひて報むくいたまはん
〔傳道之書10章5節~10章7節〕
5 我われ日ひの下したに一ひとつの患事うれへあるを見みたり是これは君長つかさたる者󠄃ものよりいづる過󠄃誤󠄄あやまちに似にたり~(7) 我われまた僕しもべたる者󠄃ものが馬むまに乘のり王侯きみたる者󠄃ものが僕しもべのごとく地ちの上うへに步あゆむを觀みたり
〔イザヤ書3章5節〕
5 民たみたがひに相あひ虐󠄃しへたげ 人ひとおのおのその隣となりをしへたげ 童子わらべは老おいたる者󠄃ものにむかひて高たかぶり 賤いやしきものは貴たふときものに對むかひてたかぶらん

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聰明さとりは人ひとに怒いかりをしのばしむ 過󠄃失あやまちを宥ゆるすは人ひとの榮譽ほまれなり
The discretion of a man deferreth his anger; and it is his glory to pass over a transgression.


and
〔創世記50章15節~50章21節〕
15 ヨセフの兄弟きやうだい等らその父󠄃ちゝの死しにたるを見みていひけるはヨセフあるいはわれらを恨うらむることあらん又󠄂またかならずわれらが彼かれになしたる諸󠄃もろ〳〵の惡あくにむくゆるならんと~(21) 故ゆゑに汝なんぢらおそるゝなかれ我われなんぢらと汝なんぢらの子女こどもをやしなはんと彼等かれらをなぐさめ懇ねんごろに之これにかたれり
〔箴言16章32節〕
32 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは勇󠄃士ますらをに愈󠄃まさり おのれの心こゝろを治をさむる者󠄃ものは城󠄃しろを攻取せめとる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔箴言20章3節〕
3 穩おだやかかに居をりて爭あらそはざるは人ひとの榮譽ほまれなりすべて愚おろかなる者󠄃ものは怒いかり爭あらそふ
〔箴言25章21節〕
21 なんぢの仇あたもし饑󠄃うゑなば之これに糧かてをくらはせ もし渇かわかば之これに水みづを飮のませよ
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔マタイ傳5章45節〕
45 これ天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちの子ことならん爲ためなり。天てんの父󠄃ちちは、その日ひを惡あしき者󠄃もののうへにも、善よき者󠄃もののうへにも昇のぼらせ、雨あめを正たゞしき者󠄃ものにも、正たゞしからぬ者󠄃ものにも降󠄄ふらせ給たまふなり。
〔マタイ傳18章21節〕
21 爰こゝにペテロ御許みもとに來きたりて言いふ『主しゅよ、わが兄弟きゃうだいわれに對たいして罪つみを犯をかさば幾いくたび赦ゆるすべきか、七度なゝたびまでか』
〔マタイ傳18章22節〕
22 イエス言いひたまふ『否いなわれ「七度なゞたびまで」とは言いはず「七度なゝたびを七しち十じふ倍ばいするまで」と言いふなり。
〔ロマ書12章18節~12章21節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔エペソ書5章1節〕
1 されば汝なんぢら愛あいせらるる子供こどものごとく、神󠄃かみに效ならふ者󠄃ものとなれ。
deferreth
〔箴言12章16節〕
16 愚おろかなる者󠄃ものはただちに怒いかりをあらはし 智かしこきものは恥はぢをつつむ
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言15章18節〕
18 憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
〔箴言16章32節〕
32 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは勇󠄃士ますらをに愈󠄃まさり おのれの心こゝろを治をさむる者󠄃ものは城󠄃しろを攻取せめとる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔箴言17章14節〕
14 爭端あらそひの起󠄃源はじめは堤つゝみより水みづをもらすに似にたり この故ゆゑにあらそひの起󠄃おこらざる先さきにこれを止とゞむべし
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
discretion

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王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
The king's wrath is as the roaring of a lion; but his favour is as dew upon the grass.


his
〔サムエル後書23章4節〕
4 日ひの出での朝󠄃あさの光ひかりのごとく雲くもなき朝󠄃あさのごとく又󠄂また雨あめの後のちの日ひの光明かがやきによりて地ちに茁もえいづる新わか草くさごとし
〔詩篇72章6節〕
6 かれは苅かりとれる牧まきにふる雨あめのごとく地つちをうるほす白雨むらさめのごとくのぞまん
〔ホセア書14章5節〕
5 我われイスラエルに對たいしては露つゆのごとくならん彼かれは百合花ゆりのごとく花はなさきレバノンのごとく根ねをはらん
king's
〔エステル書7章8節〕
8 王わう宮殿みやの園そのより歸かへりて酒宴しゆえんの場ばにいたりしにエステルのをる牀榻とこの上うへにハマン俯伏ひれふしゐたれば王わういひけるは彼かれはまた家いへの內うちにてわが前󠄃まへに后きさきを辱はづかしめんとするかと此このことば王わうの口くちより出いづるや人々ひと〴〵ハマンの面かほをおほへり
〔箴言16章14節〕
14 王わうの怒いかりは死しの使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑある人ひとはこれをなだむ
〔箴言16章15節〕
15 王わうの面かほの光ひかりには生命いのちあり その恩寵めぐみは春雨はるさめの雲くものごとし
〔箴言20章2節〕
2 王わうの震怒いかりは獅しゝの吼ほゆるがごとし 彼かれを怒いからする者󠄃ものは自己おのれのいのちを害󠄅そこなふ
〔箴言28章15節〕
15 貧󠄃まづしき民たみを治をさむるあしき侯伯つかさは吼ほゆる獅子しゝあるひは饑󠄃うゑたる熊くまのごとし
〔傳道之書8章4節〕
4 王わうの言語ことばには權力ちからあり 然されば誰たれか之これに汝なんぢ何いかをなすやといふことを得えん
〔ダニエル書2章12節〕
12 斯かゝりしかば王わう怒いかりを發はつし大おほいに憤いきどほりバビロンの智者󠄃ちしやをことごとく殺ころせと命めいじたり
〔ダニエル書2章13節〕
13 即すなはち此この命めいくだりければ智者󠄃ちしや等どもは殺ころされんとせり又󠄂またダニエルとその同僚ともをも殺ころさんともとめたり
〔ダニエル書3章19節~3章23節〕
19 是こゝにおいてネブカデネザル怒ど氣きを充みたしシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴにむかひてその面かほの容かたちを變かへ即すなはち爐ろを常つねに熱あつくするよりも七倍しちばい熱あつくせよと命めいじ~(23) また此このシヤデラク、メシヤク、デベデネゴの三人にんは縛󠄃しばられたるままにて燃もゆる爐ろの中なかに落おちいりぬ
〔ダニエル書5章19節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり
〔ダニエル書6章24節〕
24 かくて王わうまた命めいを下くだしかのダニエルを讒奏ざんそうせし者󠄃等ものどもを曳ひききたらせて之これをその妻つま子ことともに獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれしめたるにその穴󠄄あなの底そこにつかざる內うちに獅子しゝはやくも彼かれらを攫つかみてその骨ほねまでもことごとく咬かみ碎くだけり
〔ルカ傳12章4節〕
4 我わが友ともたる汝なんぢらに吿つぐ。身みを殺ころして後のちに何なにをも爲なし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな。
〔ルカ傳12章5節〕
5 懼おそるべきものを汝なんぢらに示しめさん。殺ころしたる後のちゲヘナに投なげ入いるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものを懼おそれよ。われ汝なんぢらに吿つぐ、げに之これを懼おそれよ。

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愚おろかなる子こはその父󠄃ちゝの災禍󠄃わざはひなり 妻つまの相あひ爭あらそふは雨あま漏もりのたえぬにひとし
A foolish son is the calamity of his father: and the contentions of a wife are a continual dropping.


foolish
〔サムエル後書13章1節~13章18節〕
1 此この後のちダビデの子こアブサロムにタマルと名なづくる美うつくしき妹いもうとありしがダビデの子こアムノンこれを戀こひたり~(18) タマル振ふり袖そでを着きゐたり王わうの女等ひめたちの處女をとめなるものは斯かくのごとき衣服󠄃ころもをもて粧よそほひたりアムノンの侍者󠄃そばづかへかれを外そとにいだして其その後あとに戶とを楗とざせり
〔箴言10章1節〕
1 ソロモンの箴言しんげん 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝを欣よろこばす 愚おろかなる子こは母はゝの憂うれへなり
〔箴言15章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝをよろこばせ 愚おろかなる人ひとはその母はゝをかろんず
〔箴言17章21節〕
21 愚おろかなる者󠄃ものを產うむものは自己おのれの憂うれへを生しやうじ 愚おろかなる者󠄃ものの父󠄃ちゝは喜樂よろこびを得えず
〔箴言17章25節〕
25 愚おろかなる子こは其その父󠄃ちゝの憂うれへとなり 亦またこれを生うめる母はゝの煩勞わづらひとなる
〔傳道之書2章18節〕
18 我われは日ひの下したにわが勞らうして諸󠄃もろ〳〵の動作はたらきをなしたるを恨うらむ其そは我われの後あとを嗣つぐ人ひとにこれを遺󠄃のこさゞるを得えざればなり
〔傳道之書2章19節〕
19 其人そのひとの智ち愚ぐは誰たれかこれを知しらん然しかるにその人ひとは日ひの下したに我わが勞らうして爲なし智慧󠄄ちゑをこめて爲なしたる諸󠄃もろものの工作わざを管理つかさどるにいたらん是これまた空󠄃くうなり
the contentions
〔ヨブ記14章19節〕
19 水みづは石いしを鑿うがち 浪なみは地ちの塵ちりを押おし流ながす 汝なんぢは人ひとの望󠄇のぞみを斷たちたまふ
〔箴言21章9節〕
9 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんよりは屋蓋やねの隅すみにをるはよし
〔箴言21章19節〕
19 爭あらそひ怒いかる婦󠄃をんなと偕ともにをらんよりは荒野あれのに居をるはよし
〔箴言25章24節〕
24 爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんより屋蓋やねの隅すみにをるは宜よし
〔箴言27章15節〕
15 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなは雨あめふる日ひに絕たえずある雨あま漏もりのごとし

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家いへと資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞより承うけ嗣つぐもの 賢かしこき妻つまはヱホバより賜たまふものなり
House and riches are the inheritance of fathers and a prudent wife is from the LORD.


and a
〔創世記24章7節〕
7 天てんの神󠄃かみヱホバ我われを導󠄃みちびきて吾わが父󠄃ちゝの家いへとわが親しん族ぞくの地ちを離はなれしめ我われに語かたり我われに誓ちかひて汝なんぢの子孫しそんに此地このちを與あたへんと言いひたまひし者󠄃もの其その使󠄃つかひを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたまはん汝なんぢ彼處かしこより我わが子こに妻つまを娶めとるべし
〔創世記28章1節~28章4節〕
1 イサク、ヤコブを呼よびて之これを祝󠄃しゆくし之これに命めいじて言いひけるは汝なんぢカナンの女をんなの中うちより妻つまを娶めとるなかれ~(4) 又󠄂またアブラハムに賜あたへんと約やく束そくせし祝󠄃めぐみを汝なんぢおよび汝なんぢと共ともに汝なんぢの子孫しそんに賜たまひ汝なんぢをして神󠄃かみがアブラハムにあたへ給たまひし此この汝なんぢが寄寓やどれる地ちを持たもたしめたまはんことをと
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔箴言18章22節〕
22 妻つまを得うるものは美よき物ものを得うるなり 且かつヱホバより恩寵めぐみをあたへらる
〔箴言31章10節~31章31節〕
10 誰たれか賢かしこき女をんなを見み出いだすことを得えん その價あたひは眞󠄃珠しんじゆよりも貴たふとし~(31) その手ての操作はたらきの果みをこれにあたへ その行爲わざによりてこれを邑まちの門もんにほめよ
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。
the inheritance
〔申命記21章16節〕
16 その子等こどもに己おのれの所󠄃有󠄃もちものを嗣つがしむる日ひにその惡にくむ婦󠄃をんなの產うめる長子ちやうしを措おきてその愛あいする婦󠄃をんなの產うめる子こを長子ちやうしとなすべからず
〔ヨシュア記11章23節〕
23 ヨシユアかく此この地ちを盡こと〴〵く取とれり全󠄃まつたくヱホバのモーセに吿つげたまひし如ごとし而しかしてヨシユア、イスラエルの支󠄂派󠄄わかれの區別わかちにしたがひ之これを與あたへて產業さんげふとなさしめたり遂󠄅つひに此この地ちに戰爭いくさやみぬ
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔コリント後書12章14節〕
14 視󠄃みよ、茲こゝに三度みたびなんぢらに到いたらんとして準備じゅんびしたれど、尙なほなんぢらを煩わづらはすまじ。我われは汝なんぢらの所󠄃有󠄃ものを求もとめず、ただ汝なんぢらを求もとむ。それ子こは親おやのために貯たくはふべきにあらず、親おやは子このために貯たくはふべきなり。

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懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
Slothfulness casteth into a deep sleep; and an idle soul shall suffer hunger.


and
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言10章5節〕
5 夏なつのうちに斂あつむる者󠄃ものは智かしこき子こなり 收穫かりいれの時ときにねむる者󠄃ものは辱はぢをきたす子こなり
〔箴言20章13節〕
13 なんぢ睡眠ねむりを愛あいすること勿なかれ 恐おそらくは貧󠄃窮󠄃まづしきにいたらん 汝なんぢの眼めをひらけ 然しからば糧かてに飽󠄄あくべし
〔箴言23章21節〕
21 それ酒さけにふける者󠄃ものと肉󠄁にくを嗜たしむ者󠄃ものとは貧󠄃まづしくなり 睡眠ねぶりを貧󠄃むさぼる者󠄃ものは敝やぶれたる衣ころもをきるにいたらん
〔テサロニケ後書3章10節〕
10 また汝なんぢらと偕ともに在ありしとき、人ひともし働はたらくことを欲ほっせずば、食󠄃しょくすべからずと命めいじたりき。
casteth
〔箴言6章9節〕
9 惰者󠄃おこたるものよ汝なんぢいづれの時ときまで臥ふし息やすむや いづれの時ときまで睡ねむりて起󠄃おきざるや
〔箴言6章10節〕
10 しばらく臥ふししばらく睡ねむり 手てを叉こまぬきてまた片時しばらくやすむ
〔箴言19章24節〕
24 惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることをだにせず
〔箴言20章13節〕
13 なんぢ睡眠ねむりを愛あいすること勿なかれ 恐おそらくは貧󠄃窮󠄃まづしきにいたらん 汝なんぢの眼めをひらけ 然しからば糧かてに飽󠄄あくべし
〔箴言23章21節〕
21 それ酒さけにふける者󠄃ものと肉󠄁にくを嗜たしむ者󠄃ものとは貧󠄃まづしくなり 睡眠ねぶりを貧󠄃むさぼる者󠄃ものは敝やぶれたる衣ころもをきるにいたらん
〔箴言24章33節〕
33 しばらく臥ふし 暫しばらく睡ねぶり 手てを叉こまぬきて又󠄂またしばらく休やすむ
〔イザヤ書56章10節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり
〔ロマ書13章11節〕
11 なんぢら時ときを知しる故ゆゑに、いよいよ然しかなすべし。今いまは眠ねむりより覺さむべき時ときなり。始はじめて信しんぜし時ときよりも今いまは我われらの救すくひ近󠄃ちかければなり。
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』

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誡命いましめを守まもるものは自己おのれの靈魂たましひを守まもるなり その道󠄃みちをかろむるものは死しぬべし
He that keepeth the commandment keepeth his own soul; but he that despiseth his ways shall die.


he that despiseth
〔箴言13章13節〕
13 御み言ことばをかろんずる者󠄃ものは亡ほろぼされ 誡命いましめをおそるる者󠄃ものは報賞むくいを得う
〔箴言15章32節〕
32 敎をしへをすつる者󠄃ものは自己おのれの生命いのちをかろんずるなり 懲󠄅治こらしめをきく者󠄃ものは聰明さとりを得う
keepeth his
〔箴言16章17節〕
17 惡あくを離はなるるは直なほき人ひとの路みちなり おのれの道󠄃みちを守まもるは靈魂たましひを守まもるなり
〔箴言21章23節〕
23 口くちと舌したとを守まもる者󠄃ものはその靈魂たましひを守まもりて患難󠄄なやみに遇󠄃あはせじ
〔箴言22章5節〕
5 悖もとれる者󠄃ものの途󠄃みちには荊棘いばらと罟わなとあり 靈魂たましひを守まもる者󠄃ものは遠󠄄とほくこれを離はなれん
〔エゼキエル書33章5節〕
5 彼かれラッパの音󠄃おとを聞きゝて自みづから警いましむることを爲なさざればその血ちは己おのれに歸きすべし然されどもし自みづから警いましむることを爲なさばその生命いのちを保たもつことを得えん
〔マタイ傳16章26節〕
26 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
keepeth the
〔詩篇103章18節〕
18 その契󠄅約けいやくをまもりその訓諭󠄄みさとしを心こゝろにとめて行おこなふものぞその人ひとなる
〔箴言3章1節〕
1 我わが子こよわが法おきてを忘󠄃わするるなかれ 汝なんぢの心こゝろにわが誡命いましめをまもれ
〔箴言29章18節〕
18 默示もくしなければ民たみは放肆ほしいままにす 律法おきてを守まもるものは福󠄃さいはひなり
〔傳道之書8章5節〕
5 命令いひつけを守まもる者󠄃ものは禍󠄃患わざはひを受うくるに至いたらず 智者󠄃ちしやの心こゝろは時期ときと判󠄄斷さばきを知しるなり
〔傳道之書12章13節〕
13 事ことの全󠄃體ぜんたいの皈きする所󠄃ところを聽きくべし 云いはく 神󠄃かみを畏おそれその誡命いましめを守まもれ 是これは諸󠄃すべての人ひとの本ほん分󠄃ぶんたり
〔エレミヤ記7章23節〕
23 惟たゞわれこの事ことを彼等かれらに命めいじ汝なんぢら我わが聲こゑを聽きかばわれ汝なんぢらの神󠄃かみとなり汝なんぢら我民わがたみとならん且かつわが汝なんぢらに命めいぜしすべての道󠄃みちを行あゆみて福󠄃祉󠄃さいはひをうべしといへり
〔ルカ傳10章28節〕
28 イエス言いひ給たまふ『なんぢの答こたへは正たゞし。之これを行おこなへ、さらば生いくべし』
〔ルカ傳11章28節〕
28 イエス言いひたまふ『更󠄃さらに幸福󠄃さいはひなるかな、神󠄃かみの言ことばを聽ききて之これを守まもる人ひとは』
〔ヨハネ傳14章15節〕
15 汝なんぢ等らもし我われを愛あいせば、我わが誡命いましめを守まもらん。
〔ヨハネ傳14章21節~14章23節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』~(23) イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ傳15章10節~15章14節〕
10 なんぢら若もし、わが誡命いましめをまもらば、我わが愛あいにをらん、我われわが父󠄃ちちの誡命いましめを守まもりて、その愛あいに居をるがごとし。~(14) 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔コリント前書7章19節〕
19 割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは神󠄃かみの誡命いましめを守まもることなり。
〔ヨハネ第一書2章3節〕
3 我われらその誡命いましめを守まもらば、之これによりて彼かれを知しることを自みづから悟さとる。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書3章22節〕
22 且かつすべて求もとむる所󠄃ところを神󠄃かみより受うくべし。是これその誡命いましめを守まもりて御心みこゝろにかなふ所󠄃ところを行おこなへばなり。
〔ヨハネ第一書5章3節〕
3 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。
〔ヨハネ黙示録22章14節〕
14 おのが衣ころもを洗あらふ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、彼かれらは生命いのちの樹きにゆく權威󠄂けんゐを與あたへられ、門もんを通󠄃とほりて都󠄃みやこに入いることを得うるなり。

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貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
He that hath pity upon the poor lendeth unto the LORD; and that which he hath given will he pay him again.


lendeth
〔申命記15章7節~15章14節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて若もし汝なんぢの兄弟きやうだいの貧󠄃まづしき人ひと汝なんぢの門もんの中うちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひて汝なんぢの心こゝろを剛愎かたくなにする勿なかれまた汝なんぢの手てを閉とづる勿なかれ~(14) 汝なんぢの群むれと禾場うちばと搾しぼり場ばの中うちより贈󠄃物おくりものを取とりて之これが肩󠄃かたに負󠄅おはすべし即すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを祝󠄃福󠄃めぐみて賜たまふところの物ものをこれに與あたふべし
〔箴言11章24節〕
24 ほどこし散ちらして反かへりて增ますものあり 與あたふべきを吝をしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔箴言11章25節〕
25 施與ほどこしを好このむものは肥こえ 人ひとを潤うるほす者󠄃ものはまた利潤うるほひをうく
〔箴言28章27節〕
27 貧󠄃者󠄃まづしきものに賙ほどこすものは乏ともしからず その目めを掩おほふ者󠄃ものは詛のろひを受うくること多おほし
〔イザヤ書58章7節~58章11節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや~(11) ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし
〔マタイ傳10章41節〕
41 預言者󠄃よげんしゃたる名なの故ゆゑに預言者󠄃よげんしゃをうくる者󠄃ものは、預言者󠄃よげんしゃの報むくいをうけ、義人ぎじんたる名なのゆゑに義人ぎじんをうくる者󠄃ものは、義人ぎじんの報むくいを受うくべし。
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔コリント後書9章6節~9章8節〕
6 それ少すくなく播まく者󠄃ものは少すくなく刈かり、多おほく播まく者󠄃ものは多おほく刈かるべし。~(8) 神󠄃かみは汝なんぢ等らをして常つねに凡すべての物ものに足たらざることなく、凡すべての善よき業わざに溢󠄃あふれしめんために、凡すべての恩惠めぐみを溢󠄃あふるるばかり與あたふることを得給えたまふなり。
〔ピリピ書4章17節〕
17 これ贈󠄃物おくりものを求もとむるにあらず、唯たゞなんぢらの益󠄃えきとなる實みの繁󠄃しげからんことを求もとむるなり。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
that hath
〔サムエル後書12章6節〕
6 且かつ彼かれ此事このことをなしたるに因よりまた憐憫あはれまざりしによりて其その牝め羔ひつじを四し倍ばいになして償つくなふべし
〔箴言14章21節〕
21 その鄰󠄄となりを藐いやしむる者󠄃ものは罪つみあり 困苦なやめる者󠄃ものを憐あはれむものは幸福󠄃さいはひあり
〔箴言28章8節〕
8 利息りそくと高利かうりとをもてその財產もちものを增ますものは貧󠄃まづしき人ひとをめぐむ者󠄃もののために之これをたくはふるなり
〔箴言28章27節〕
27 貧󠄃者󠄃まづしきものに賙ほどこすものは乏ともしからず その目めを掩おほふ者󠄃ものは詛のろひを受うくること多おほし
〔傳道之書11章1節〕
1 汝なんぢの糧食󠄃くひものを水みづの上うへに投なげよ 多おほくの日ひの後のちに汝なんぢふたゝび之これを得えん
that which he hath given

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望󠄇のぞみある間うちに汝なんぢの子こを打うて これを殺ころすこころを起󠄃おこすなかれ
Chasten thy son while there is hope, and let not thy soul spare for his crying.


Chasten
〔箴言13章24節〕
24 鞭むちをくはへざる者󠄃ものはその子こを憎󠄃にくむなり 子こを愛あいする者󠄃ものはしきりに之これをいましむ
〔箴言22章15節〕
15 痴おろかなること子この心こゝろの中うちに繋つながる 懲󠄅治こらしめの鞭むちこれを逐󠄃おひいだす
〔箴言23章13節〕
13 子こを懲󠄅こらすことを爲せざるなかれ 鞭むちをもて彼かれを打うつとも死しぬることあらじ
〔箴言23章14節〕
14 もし鞭むちをもて彼かれをうたばその靈魂たましひを陰府よみより救すくふことをえん
〔箴言29章15節〕
15 鞭むちと譴責いましめとは智慧󠄄ちゑをあたふ 任意こころままになしおかれたる子こはその母はゝを辱はづかしむ
〔箴言29章17節〕
17 なんぢの子こを懲󠄅こらせ さらば彼かれなんぢを安やすからしめ 又󠄂またなんぢの心こゝろに喜樂たのしみを與あたへん
〔ヘブル書12章7節~12章10節〕
7 汝なんぢらの忍󠄄しのぶは懲󠄅戒こらしめの爲ためなり、神󠄃かみは汝なんぢらを子このごとく待あしらひたまふ、誰たれか父󠄃ちちの懲󠄅こらしめぬ子こあらんや。~(10) そは肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは暫しばらくの間あひだその心こゝろのままに懲󠄅こらしむることを爲せしが、靈魂たましひの父󠄃ちちは我われらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきに與あづからせんとて懲󠄅こらしめ給たまへばなり。
for his crying

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怒いかることの烈はげしき者󠄃ものは罰ばつをうく 汝なんぢもしこれを救すくふともしばしば然しかせざるを得えじ
A man of great wrath shall suffer punishment: for if thou deliver him, yet thou must do it again.


do it again
無し
man
〔サムエル前書20章30節〕
30 サウル、ヨナタンにむかひて怒いかりを發いだしかれにいひけるは汝なんぢは曲まがり且かつ悖もとれる婦󠄃をんなの子こなり我われあに汝なんぢがヱサイの子こを簡えらみて汝なんぢの身みをはづかしめまた汝なんぢの母はゝの膚はだへを辱はづかしむることを知しらざらんや
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書22章7節~22章23節〕
7 サウル側そばにたてる僕けらいにいひけるは汝なんぢらベニヤミン人びと聞きけよヱサイの子こ汝なんぢらおのおのに田はたけと葡萄園ぶだうばたけをあたへ汝なんぢらおのおのを千夫せんにんの長かしら百夫ひやくにんの長かしらとなすことあらんや~(23) 汝なんぢ我われとともに居をれ懼おそるるなかれわが生命いのちを求もとむる者󠄃もの汝なんぢの生命いのちをも求もとむるなり汝なんぢ我われとともにあらば安全󠄃あんぜんなるべし
〔サムエル前書24章17節~24章22節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ~(22) ダビデすなはちサウルにちかふ是こゝにおいてサウルは家いへにかへりダビデと其その從者󠄃じふしやは要󠄃害󠄅えうがいにのぼれり
〔サムエル前書26章21節~26章25節〕
21 サウルいひけるは我われ罪つみををかせりわが子こダビデよ歸かへれわが生命いのち今日けふ爾なんぢの目めに寳たからと見みなされたる故ゆゑにより我々われかさねて爾なんぢに害󠄅がいを加くはへざるべし嗚呼あゝわれ愚おろかなることをなして甚はなはだしく過󠄃あやまてり~(25) サウル、ダビデにいひけるはわが子こダビデよ爾なんぢはほむべきかな爾なんぢ大おほいなる事ことを爲なさん亦またかならず勝󠄃かちをえんとしかしてダビデは其その道󠄃みちにさりサウルはおのれの所󠄃ところにかへれり
〔サムエル後書16章5節〕
5 斯かくてダビデ王わうバホリムにいたるに視󠄃みよ彼處かしこよりサウルの家いへの族やからの者󠄃もの一人ひとり出いできたる其その名なをシメイといふゲラの子こなり彼かれ出いできたりて來きたりつつ詛のろへり
〔サムエル後書16章6節〕
6 又󠄂また彼かれダビデとダビデ王わうの諸󠄃もろ〳〵の臣僕けらいにむかひて石いしを投なげたり時ときに民たみと勇󠄃士ゆうし皆みな王わうの左さ右いうにあり
〔箴言22章24節〕
24 怒いかる者󠄃ものと交󠄄まじはること勿なかれ 憤いきどほる人ひととともに往󠄃ゆくことなかれ
〔箴言22章25節〕
25 恐おそらくは汝なんぢその道󠄃みちに效ならひてみづから罟わなに陷おちいらん
〔箴言25章28節〕
28 おのれの心こゝろを制おさへざる人ひとは石垣いしがきなき壞やぶれたる城󠄃しろのごとし
〔箴言29章22節〕
22 怒いかる人ひとは爭端あらそひを起󠄃おこし憤いきどほりる人ひとは罪つみおほし

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なんぢ勸󠄂すすめをきき訓をしへをうけよ 然さらばなんぢの終󠄃をはりに智慧󠄄ちゑあらん
Hear counsel, and receive instruction, that thou mayest be wise in thy latter end.


be
〔民數紀略23章10節〕
10 誰たれかヤコブの塵ちりを計かぞへ得えんやイスラエルの四分󠄃よつ一ひとつを數󠄄かぞふることを能よくせんや願ねがはくは義人たゞしきひとのごとくに我われ死しなん願ねがはくはわが終󠄃をはりこれが終󠄃をはりにひとしかれ
〔申命記8章16節〕
16 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの知しらざるマナを曠野あらのにて汝なんぢに食󠄃くはせたまへり是これみな汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを試こゝろみて終󠄃つひに福󠄃祉󠄃さいはひを汝なんぢにたまはんとてなりき
〔申命記32章29節〕
29 嗚呼ああ彼かれらもし智慧󠄄ちゑあらば之これを了さとりてその身みの終󠄃をはりを思慮おもんぱからんものを
〔詩篇37章37節〕
37 完またき人ひとに目めをそそぎ直なほき人ひとをみよ 和平󠄃おだやかなる人ひとには後のちあれど
〔詩篇90章12節〕
12 願ねがはくはわれらにおのが日ひをかぞふることををしへて智慧󠄄ちゑのこころを得えしめたまへ
〔詩篇90章14節〕
14 ねがはくは朝󠄃あしたにわれらを汝なんぢのあはれみにてあきたらしめ 世よをはるまで喜よろこびたのしませたまへ
〔ルカ傳16章19節~16章23節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。~(23) 黃泉よみにて苦惱くるしみの中うちより目めを擧あげて遙はるかにアブラハムと其その懷裏ふところにをるラザロとを見みる。
receive
〔箴言1章8節〕
8 我わが子こよ汝なんぢの父󠄃ちゝの敎をしへをきけ 汝なんぢの母はゝの法おきてを棄すつることなかれ
〔箴言2章1節~2章9節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(9) 斯かくて汝なんぢはつひに公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいと正直なほきと一切すべての善よき道󠄃みちを曉さとらん
〔箴言8章34節〕
34 凡おほよそ我われにきき 日々ひびわが門もんの傍かたはらにまち わが戶口かどの柱󠄃はしらのわきにたつ人ひとは福󠄃さいはひなり
〔箴言8章35節〕
35 そは我われを得うる者󠄃ものは生命いのちをえ ヱホバより恩寵めぐみを獲うればなり

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人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
There are many devices in a man's heart; nevertheless the counsel of the LORD, that shall stand.


many
〔創世記37章19節〕
19 互たがひにいひけるは視󠄃みよ作夢者󠄃ゆめみるものきたる
〔創世記37章20節〕
20 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし
〔エステル書9章25節〕
25 その事こと王わうの前󠄃まへに明あきらかになりし時とき王わう書ふみをおくりて命めいじハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんとはかりしその惡あしき謀計はかりごとをしてハマンのかうべに歸かへらしめ彼かれとその子等こらを木きに懸かけしめたり
〔詩篇21章11節〕
11 かれらは汝なんぢにむかひて惡あしき事ことをくはだて遂󠄅とげがたき謀略はかりごとをおもひまはせばなり
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔詩篇83章4節〕
4 かれらいひたりき 來いざかれらを斷たち滅ほろぼしてふたゝび國くにをたつることを得えざらしめイスラエルの名なをふたゝび人ひとにしられざらしめんと
〔箴言12章2節〕
2 善よき人ひとはヱホバの恩寵めぐみをうけ 惡あしき謀略はかりごとを設もうくる人ひとはヱホバに罰つみせらる
〔傳道之書7章29節〕
29 我われ了さとれるところは唯たゞ是これのみ 即すなはち神󠄃かみは人ひとを正直ただしき者󠄃ものに造󠄃つくりたまひしに人ひと衆多おほくの計略てだてを案出かんがへいだせしなり
〔イザヤ書7章6節〕
6 われらユダに攻上せめのぼりて之これをおびやかし我儕われらのためにこれを破やぶりとり タビエルの子こをその中なかにたてて王わうとせんと
〔イザヤ書7章7節〕
7 されど主しゆヱホバいひたまはく この事ことおこなはれずまた成󠄃なることなし
〔ダニエル書11章24節〕
24 彼かれすなはち不意ふいにきたりてその國くにの膏腴󠄂ゆたかなる處ところに攻せめいりその父󠄃ちゝもその父󠄃ちゝの父󠄃ちゝも爲なさざりしところの事ことを行おこなはん彼かれはその奪うばひたる物もの掠かすめたる物ものおよび財寳ざいはうを衆人ひと〴〵の中なかに散ちらすべし彼かれは謀略はかりごとをめぐらして堅固けんごなる城󠄃々しろ〴〵を攻取せめとるべし時ときの至いたるまで斯かくのごとくならん
〔ダニエル書11章25節〕
25 彼かれはその勢力ちからを奮ふるひ心こゝろを勵はげまし大軍たいぐんを率󠄃ひきゐて南みなみの王わうに攻せめよせん南みなみの王わうもまた自みづから奮ふるひ甚はなはだ大おほいなる强つよき軍勢ぐんぜいをもて迎󠄃むかへ戰たゝかはん然されど謀略はかりごとをめぐらして攻せめるが故ゆゑにこれに當あたることを得えざるべし
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと相あひ議はかりたれど、
〔マタイ傳26章5節〕
5 又󠄂またいふ『まつりの間あひだは爲なすべからず、恐おそらくは民たみの中うちに亂らん起󠄃おこらん』
〔マタイ傳27章63節〕
63 『主しゅよ、かの惑まどはすもの生いき居をりし時とき「われ三日みっかの後のちに甦よみがへらん」と言いひしを、我われら思おもひいだせり。
〔マタイ傳27章64節〕
64 されば命めいじて三日みっかに至いたるまで墓はかを固かためしめ給たまへ、恐おそらくはその弟子でしら來きたりて之これを盜ぬすみ「彼かれは死人しにんの中うちより甦よみがへれり」と民たみに言いはん。然しからば後のちの惑まどひは前󠄃まへのよりも甚はなはだしからん』
nevertheless
〔創世記45章4節~45章8節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり~(8) 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔ヨブ記23章13節〕
13 かれは一いつに居をる者󠄃ものにまします 誰たれか能よくかれをして意おもひを變かへしめん 彼かれはその心こゝろに慾ほつする所󠄃ところをかならず爲なしたまふ
〔箴言16章1節〕
1 心こゝろに謀はかるところは人ひとにあり 舌したの答こたへはヱホバより出いづ
〔箴言16章9節〕
9 人ひとは心こゝろにおのれの途󠄃みちを考かんがへはかる されどその步履あゆみを導󠄃みちびくものはヱホバなり
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔イザヤ書14章24節〕
24 萬軍ばんぐんのヱホバ誓ちかひをたてて言いひ給たまはくわがおもひし事ことはかならず成󠄃なり わがさだめし事ことはかならず立たゝん
〔イザヤ書14章26節〕
26 これは全󠄃地ぜんちのことにつきて定さだめたる謀略はかりごとなり 是これはもろもろの國くにのうへに伸のばしたる手てなり
〔イザヤ書14章27節〕
27 萬軍ばんぐんのヱホバさだめたまへり誰たれかこれを破やぶることを得えんや その手てをのばしたまへり誰たれかこれを押返󠄄おしかへすことを得えんや
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳4章28節〕
28 御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。
〔使徒行傳5章38節〕
38 然されば今いまなんぢらに言いふ、この人々ひとびとより離はなれて、その爲なすに任まかせよ。若もしその企圖󠄃くはだてその所󠄃作しわざ、人ひとより出いでたらんには自おのづから壞やぶれん。
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
〔エペソ書1章11節〕
11 我われらは凡すべての事ことを御意みこゝろの思慮おもんぱかりのままに行おこなひたまふ者󠄃ものの御旨みむねによりて預あらかじめ定さだめられ、キリストに在ありて神󠄃かみの產業さんげふと爲せられたり。
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。

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人ひとのよろこびは施濟ほどこしをするにあり 貧󠄃者󠄃まづしきものは謊󠄃人いつはりびとに愈󠄃まさる
The desire of a man is his kindness: and a poor man is better than a liar.


and
〔ヨブ記6章15節〕
15 わが兄弟きやうだいはわが望󠄇のぞみを充みたさざること溪川たにがはのごとく 溪川たにがはの流ながれのごとくに過󠄃すぎさる
〔ヨブ記17章5節〕
5 朋友ともを交󠄄付わたして掠奪かすめに遭󠄃あはしむる者󠄃ものは其その子等こどもの目め潰つぶるべし
〔詩篇62章9節〕
9 實げにひくき人ひとはむなしくたかき人ひとはいつはりなり すべてかれらを權衡はかりにおかば上うへにあがりて虛むなしきものよりも輕かろきなり
〔箴言19章1節〕
1 ただしく步あゆむまづしき者󠄃ものは くちびるの悖もとれる愚おろかなる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
desire
〔歴代志略上29章2節〕
2 是こゝをもて我われ力ちからを盡つくして我わが神󠄃かみの家いへのために物ものを備そなへたり即すなはち金きんの物ものを作つくる金きん 銀ぎんの物ものの銀ぎん 銅あかがねの物ものの銅あかがね 鐵てつの物ものの鐵てつ 木きの物ものの木きを備そなへたり又󠄂また葱珩そうかう 嵌はめ石いし 黑くろ石いし火崗みかげいし諸󠄃もろ〳〵の寳石はうせき蝋石らふせきなど夥多おびただし
〔歴代志略上29章3節〕
3 かつまた我われわが神󠄃かみの家いへを悅よろこぶが故ゆゑに聖󠄃所󠄃きよきところのために備そなへたる一切すべての物ものの外ほかにまた自己おのれの所󠄃有󠄃もちものなる金銀きんぎんをわが神󠄃かみの家いへに献さゝぐ
〔歴代志略上29章17節〕
17 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり
〔歴代志略下6章8節〕
8 然しかるにヱホバわが父󠄃ちゝダビデに言いひたまひけるは我わが名なのために家いへを建󠄄たつること汝なんぢの心こゝろにあり汝なんぢの心こゝろにこの事ことあるは善よし
〔マルコ傳12章41節~12章44節〕
41 イエス賽錢函さいせんばこに對むかひて坐ざし、群衆ぐんじゅうの錢ぜにを賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み給たまふ。富とめる多おほくの者󠄃ものは、多おほく投なげ入いれしが、~(44) 凡すべての者󠄃ものは、その豐ゆたかなる內うちよりなげ入いれ、この寡婦󠄃やもめは其その乏ともしき中なかより、凡すべての所󠄃有󠄃もちもの、即すなはち己おのが生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
〔マルコ傳14章6節~14章8節〕
6 イエス言いひ給たまふ『その爲なすに任まかせよ、何なんぞこの女をんなを惱なやますか、我われに善よき事ことをなせり。~(8) 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔コリント後書8章2節〕
2 即すなはち患難󠄄なやみの大おほいなる試練󠄃こゝろみのうちに彼かれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またその甚はなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさは吝をしみなく施ほどこす富とみの溢󠄃あふるるに至いたれり。
〔コリント後書8章3節〕
3 -4 われ證あかしす、彼かれらは聖󠄃徒せいとに事つかふることに與あづかる惠めぐみを切せつに我われらに請󠄃こひ求もとめ、みづから進󠄃すゝみて力ちからに應おうじ、否いなこれに過󠄃すぎて施濟ほどこしをなせり。
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。

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ヱホバを畏おそるることは人ひとをして生命いのちにいたらしめ かつ恒つねに飽󠄄あき足たりて災禍󠄃わざはひに遇󠄃あはざらしむ
The fear of the LORD tendeth to life: and he that hath it shall abide satisfied; he shall not be visited with evil.


fear
〔詩篇19章9節〕
9 ヱホバを惶かしこみおそるる道󠄃みちはきよくして世々よゝにたゆることなく ヱホバのさばきは眞󠄃實まことにしてことごとく正たゞし
〔詩篇33章18節〕
18 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇33章19節〕
19 此こはかれらのたましひを死しよりすくひ饑󠄃饉としうゑたるときにも世よにながらへしめんがためなり
〔詩篇34章9節~34章11節〕
9 ヱホバの聖󠄃徒せいとよヱホバを畏おそれよヱホバをおそるるものには乏とぼしきことなければなり~(11) 子こよきたりて我われにきけ われヱホバを畏おそるべきことを汝等なんぢらにをしへん
〔詩篇85章9節〕
9 實げにそのすくひは神󠄃かみをおそるる者󠄃ものにちかし かくて榮光えいくわうはわれらの國くににとゞまらん
〔詩篇103章17節〕
17 然しかはあれどヱホバの憐憫あはれみはとこしへより永遠󠄄とこしへまで ヱホバをおそるるものにいたり その公󠄃義ただしきは子孫こらのまた子孫こらにいたらん
〔詩篇145章18節~145章20節〕
18 すべてヱホバをよぶもの 誠󠄃まことをもて之これをよぶものに ヱホバは近󠄃ちかくましますなり~(20) ヱホバはおのれを愛いつくしむものをすべて守まもりたまへど 惡者󠄃あしきものをことごとく滅ほろぼしたまはん
〔箴言10章27節〕
27 ヱホバを畏おそるることは人ひとの日ひを多おほくす されど惡者󠄃あしきものの年としはちぢめらる
〔箴言14章26節〕
26 ヱホバを畏おそるることは堅かたき依賴たのみなり その兒こ輩らは逃󠄄避󠄃のがれ場ばをうべし
〔箴言14章27節〕
27 ヱホバを畏おそるることは生命いのちの泉いづみなり 人ひとを死しの罟わなより脱のがれしむ
〔マラキ書3章16節〕
16 その時ときヱホバをおそるる者󠄃もの互たがひに相あひかたりヱホバ耳みゝをかたむけてこれを聽きゝたまへり またヱホバを畏おそるる者󠄃ものおよびその名なを記憶おぼゆる者󠄃もののためにヱホバの前󠄃まへに記念おぼえの書ふみをかきしるせり
〔マラキ書3章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 我われわが設まうくる日ひにかれらをもて我わが寳たからとなすべし また人ひとの己おのれにつかふる子こをあはれむがごとく我われ彼等かれらをあはれまん
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
he shall
〔箴言12章21節〕
21 義者󠄃ただしきものには何なにの禍󠄃害󠄅わざはひも來きたらず 惡者󠄃あしきものはわざはひをもて充みたさる
〔ロマ書8章28節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
shall abide
〔詩篇90章14節〕
14 ねがはくは朝󠄃あしたにわれらを汝なんぢのあはれみにてあきたらしめ 世よをはるまで喜よろこびたのしませたまへ
〔詩篇91章16節〕
16 われ長ながき壽いのちをもてかれを足たらはしめ且かつわが救すくひをしめさん
〔イザヤ書58章10節〕
10 なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔イザヤ書58章11節〕
11 ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし
〔マタイ傳5章6節〕
6 幸福󠄃さいはひなるかな、義ぎに飢󠄄うゑ渇かわく者󠄃もの。その人ひとは飽󠄄あくことを得えん。
〔ピリピ書4章11節〕
11 われ窮󠄃乏ともしきによりて之これを言いふにあらず、我われは如何いかなる狀さまに居をるとも、足たることを學まなびたればなり。
〔ピリピ書4章12節〕
12 我われは卑󠄃賤いやしきにをる道󠄃みちを知しり、富とみにをる道󠄃みちを知しる。また飽󠄄あくことにも、飢󠄄ううることにも、富とむことにも、乏ともしき事ことにも、一切いっさいの秘訣ひけつを得えたり。
〔テモテ前書4章8節〕
8 體からだの修行しゅぎゃうも聊いさゝかは益󠄃えきあれど、敬虔けいけんは今いまの生命いのちと後のちの生命いのちとの約束やくそくを保たもちて凡すべての事ことに益󠄃えきあり。
〔テモテ前書6章6節~6章9節〕
6 然されど足たることを知しりて敬虔けいけんを守まもる者󠄃ものは、大おほいなる利り益󠄃えきを得うるなり。~(9) 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。

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惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることをだにせず
A slothful man hideth his hand in his bosom, and will not so much as bring it to his mouth again.


(Whole verse)
〔詩篇74章11節〕
11 いかなれば汝なんぢその手みてみぎの手みてをひきたまふや ねがはくは手みてをふところよりいだしてかれらを滅ほろぼしたまへ
〔箴言6章9節〕
9 惰者󠄃おこたるものよ汝なんぢいづれの時ときまで臥ふし息やすむや いづれの時ときまで睡ねむりて起󠄃おきざるや
〔箴言6章10節〕
10 しばらく臥ふししばらく睡ねむり 手てを叉こまぬきてまた片時しばらくやすむ
〔箴言12章27節〕
27 惰おこたる者󠄃ものはおのれの獵かり獲えたる物ものをも燔やかず 勉󠄃つとめはたらくことは人ひとの貴たふとき寳たからなり
〔箴言15章19節〕
19 惰おこたる者󠄃ものの道󠄃みちは棘いばらの籬󠄂まがきに似にたり 直なほき者󠄃ものの途󠄃みちは平󠄃坦たひらかなり
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言24章30節~24章34節〕
30 われ曾かつて惰おこたる人ひとの田圃はたけと智慧󠄄ちゑなき人ひとの葡萄園ぶだうばたけとをすぎて見みしに~(34) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言26章13節~26章16節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ~(16) 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす

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嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを打うて さらば拙つたなき者󠄃ものも愼つゝしまん 哲者󠄃さときものを譴いましめよ さらばかれ知識ちしきを得えん
Smite a scorner, and the simple will beware: and reprove one that hath understanding, and he will understand knowledge.


Smite
〔申命記13章11節〕
11 然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれ重かさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちに行おこなはざらん
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔箴言21章11節〕
11 あざけるもの罰ばつをうくれば拙つたなき者󠄃ものは智慧󠄄ちゑを得う ちゑあるもの敎をしへをうくれば知識ちしきを得う
beware
無し
reprove
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔箴言9章10節〕
10 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの根本もとなり 聖󠄃者󠄃きよきものを知しるは聰明さとりなり
〔箴言15章5節〕
5 愚おろかなる者󠄃ものはその父󠄃ちゝの訓をしへをかろんず 誡命いましめをまもる者󠄃ものは賢かしこき者󠄃ものなり
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつの誡命いましめの智人さときひとに徹いるは百囘ももたび扑うつことの愚おろかなる人ひとに徹いるよりも深ふかし
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。

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父󠄃ちゝを煩わづらはし母はゝを逐󠄃おふは羞赧はぢをきたらし凌辱はづかしめをまねく子こなり
He that wasteth his father, and chaseth away his mother, is a son that causeth shame, and bringeth reproach.


a son
〔箴言10章5節〕
5 夏なつのうちに斂あつむる者󠄃ものは智かしこき子こなり 收穫かりいれの時ときにねむる者󠄃ものは辱はぢをきたす子こなり
〔箴言17章2節〕
2 かしこき僕しもべは恥はぢをきたらする子こををさめ 且かつその子この兄弟きやうだいの中なかにありて產業さんげふを分󠄃わかち取とる
〔箴言28章7節〕
7 律法おきてを守まもる者󠄃ものは智さとき子こなり 放蕩はうたうなる者󠄃ものに交󠄄まじはるものは父󠄃ちゝを辱はづかしむ
wasteth
〔申命記21章18節~21章21節〕
18 人ひとにもし放肆わがままにして背そむき悖もとる子こありその父󠄃ちちの言ことばにも母はゝの言ことばにも順したがはず父󠄃母ちちははこれを責せむるも聽きくことをせざる時ときは~(21) 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔箴言10章1節〕
1 ソロモンの箴言しんげん 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝを欣よろこばす 愚おろかなる子こは母はゝの憂うれへなり
〔箴言17章25節〕
25 愚おろかなる子こは其その父󠄃ちゝの憂うれへとなり 亦またこれを生うめる母はゝの煩勞わづらひとなる
〔箴言23章22節~23章25節〕
22 汝なんぢを生うめる父󠄃ちゝにきけ 汝なんぢの老おいたる母はゝを輕かろんずる勿なかれ~(25) 汝なんぢの父󠄃母ちちははを樂たのしませ 汝なんぢを生うめる者󠄃ものを喜よろこばせよ
〔箴言28章14節〕
14 恒つねに畏おそるる人ひとは幸福󠄃さいはひなり その心こゝろを剛愎かたくなにする者󠄃ものは災禍󠄃わざはひに陷おちいるべし
〔箴言30章11節〕
11 その父󠄃ちゝを詛のろひその母はゝを祝󠄃しくせざる世類󠄃たぐひあり
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
〔ルカ傳15章12節~15章16節〕
12 おとうと父󠄃ちちに言いふ「父󠄃ちちよ、財產ざいさんのうち我わが受うくべき分󠄃ぶんを我われにあたへよ」父󠄃ちちその身代しんだいを二人ふたりに分󠄃わけあたふ。~(16) かれ豚ぶたの食󠄃くらふ蝗いなご豆まめにて、己おのが腹はらを充みたさんと思おもふ程󠄃ほどなれど何なにをも與あたふる人ひとなかりき。
〔ルカ傳15章30節〕
30 然しかるに遊󠄃女あそびめらと共ともに、汝なんぢの身代しんだいを食󠄃くらひ盡つくしたる此この汝なんぢの子こ、歸かへり來きたれば、之これがために肥こえたる犢こうしを屠󠄃ほふれり」

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わが子こよ哲言さときことばを離はなれしむる敎をしへを聽きくことを息やめよ
Cease, my son, to hear the instruction that causeth to err from the words of knowledge.


(Whole verse)
〔申命記13章1節~13章4節〕
1 汝なんぢらの中うちに預言者󠄃よげんしやあるひは夢ゆめみる者󠄃もの興おこりて徴證しるしと奇蹟ふしぎを汝なんぢに見しめし~(4) 汝なんぢらは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに從したがひて步あゆみ之これを畏おそれその誡命いましめを守まもりその言ことばに遵󠄅したがひ之これに事つかへこれに附つき從したがふべし
〔列王紀略上22章22節~22章28節〕
22 ヱホバ彼かれに何なにを以もてするかと言いひたまふに我われ出いでて虛言いつはりを言いふ靈れいとなりて其その諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちにあらんと言いへりヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢは誘いざなひ亦また之これを成󠄃なし遂󠄅とげん出いでて然しかなすべしと~(28) ミカヤ言いひけるは爾なんぢ若もし眞󠄃まことに平󠄃安やすらかに歸かへるならばヱホバ我われによりて言いひたまはざりしならん又󠄂また曰いひけるは爾等なんぢら民たみよ皆みな聽きくべし
〔箴言14章7節〕
7 汝なんぢおろかなる者󠄃ものの前󠄃まへを離はなれされ つひに知識ちしきの彼かれにあるを見みざるべし
〔マタイ傳7章15節〕
15 僞にせ預言者󠄃よげんしゃに心こゝろせよ、羊ひつじの扮裝よそほひして來きたれども、內うちは奪うばひ掠かすむる豺狼おほかみなり。
〔マタイ傳16章6節〕
6 イエス言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びととサドカイ人びととのパン種だねに心こゝろせよ』
〔マタイ傳16章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたちイエスの心こゝろせよと言いひ給たまひしは、パンの種たねにはあらで、パリサイ人びととサドカイ人びととの敎をしへなることを悟さとれり。
〔マルコ傳4章24節〕
24 また言いひ給たまふ『なんぢら聽きくことに心こゝろせよ、汝なんぢらが量はかる量はかりにて量はかられ、更󠄃さらに增まし加くはへらるべし。
〔マルコ傳7章6節~7章14節〕
6 イエス言いひ給たまふ『イザヤは汝なんぢら僞善者󠄃ぎぜんしゃにつきて能よく預言よげんせり。 「この民たみは口唇くちびるにて我われを敬うやまふ、 然されど、その心こゝろは我われに遠󠄄とほざかる。~(14) 更󠄃さらに群衆ぐんじゅうを呼よび寄よせて言いひ給たまふ『なんぢら皆みなわれに聽ききて悟さとれ。
〔ヨハネ傳10章5節〕
5 他ほかの者󠄃ものには從したがはず、反かへつて逃󠄄にぐ、他ほかの者󠄃ものどもの聲こゑを知しらぬ故ゆゑなり』
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔テモテ前書4章7節〕
7 されど妄みだりなる談はなしと老おいたる女をんなの昔話むかしばなしとを捨󠄃すてよ、また自みづから敬虔けいけんを修行しゅぎゃうせよ。
〔テモテ前書6章3節~6章5節〕
3 もし異ことなる敎をしへを傳つたへて健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことば、すなはち我われらの主しゅイエス・キリストの言ことばと敬虔けいけんにかなふ敎をしへとを肯うけがはぬ者󠄃ものあらば、~(5) また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。
〔ヨハネ黙示録2章2節〕
2 われ汝なんぢの行爲おこなひと勞らうと忍󠄄耐にんたいとを知しる。また汝なんぢが惡あしき者󠄃ものを忍󠄄しのび得えざることと、自みづから使󠄃徒しとと稱󠄄となへて使󠄃徒しとにあらぬ者󠄃ものどもを試こゝろみて、その虛僞いつはりなるを見みあらはししこととを知しる。

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惡あしき證あかし人びとは審判󠄄さばきを嘲󠄂あざけり 惡者󠄃あしきものの口くちは惡あくを呑のむ
An ungodly witness scorneth judgment: and the mouth of the wicked devoureth iniquity.


An ungodly witness
〔列王紀略上21章10節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔使徒行傳6章11節~6章13節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、~(13) 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
scorneth
〔詩篇10章5節〕
5 かれの途󠄃みちはつねに堅かたく なんぢの審判󠄄さばきはその眼めよりはなれてたかし 彼かれはそのもろもろの敵てきをくちさきらにて吹ふく
〔詩篇10章11節〕
11 かれ心こゝろのうちにいふ 神󠄃かみはわすれたり神󠄃かみはその面かほをかくせり神󠄃かみはみることなかるべしと
〔イザヤ書28章14節~28章18節〕
14 なんぢら此このヱルサレムにある民たみををさむるところの輕慢者󠄃あなどるものよヱホバの言ことばをきけ~(18) 汝なんぢらが死しとたてし契󠄅約けいやくはきえうせ陰府よみとむすべるちぎりは成󠄃なることなし されば漲みなぎり溢󠄃あふるるわざはひのすぐるとき汝等なんぢらはこれに踐ふみたふさるべし
〔ルカ傳18章2節~18章4節〕
2 『或ある町まちに神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみぬ裁判󠄄人さいばんにんあり。~(4) かれ久ひさしく聽きき入いれざりしが、其そののち心こゝろの中うちに言いふ「われ神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみねど、
the
〔ヨブ記15章16節〕
16 况いはんや罪つみを取とること水みづを飮のむがごとくする憎󠄃にくむべき穢けがれたる人ひとをや
〔ヨブ記20章12節〕
12 かれ惡あくを口くちに甘あましとして舌したの底そこに藏をさめ
〔ヨブ記20章13節〕
13 愛をしみて捨󠄃すてず 之これを口くちの中なかに含ふくみをる
〔ヨブ記34章7節〕
7 何人なにびとかヨブのごとくならん彼かれは罵言ののしりを水みづのごとくに飮のみ
〔箴言15章14節〕
14 哲者󠄃さときもののこころは知識ちしきをたづね 愚おろかなる者󠄃ものの口くちは愚おろかをくらふ
〔ホセア書4章8節〕
8 彼かれらはわが民たみの罪つみをくらひ心こゝろをかたむけてその罪つみををかすを願ねがへり

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審判󠄄さばきは嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののために備そなへられ 鞭むちは愚おろかなる者󠄃ものの背せのために備そなへらる
Judgments are prepared for scorners, and stripes for the back of fools.


Judgments
〔箴言3章34節〕
34 彼かれは嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをあざけり 謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみをあたへたまふ
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
〔イザヤ書28章22節〕
22 この故ゆゑになんぢら侮󠄃あなどるなかれ 恐おそらくはなんぢらの縲絏いましめきびしくならん 我われすでに全󠄃地ぜんちのうへにさだまれる敗亡ほろびあるよしを主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバより聞きゝたればなり
〔イザヤ書29章20節〕
20 暴あらぶるものはたえ 侮󠄃慢者󠄃あなどるものはうせ 邪󠄅曲よこしまの機をりをうかがふ者󠄃ものはことごとく斷滅たちほろぼさるべければなり
〔使徒行傳13章40節〕
40 然されば汝なんぢら心こゝろせよ、恐おそらくは預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに云いひたること來きたらん、
〔使徒行傳13章41節〕
41 曰いはく 「あなどる者󠄃ものよ、なんぢら視󠄃みよ、 驚おどろけ、亡ほろびよ、 われ汝なんぢらの日ひに一ひとつの事ことを行おこなはん。 これを汝なんぢらに具󠄄つぶさに吿つぐる者󠄃ものありとも 信しんぜざる程󠄃ほどの事ことなり」』
〔ペテロ後書3章3節~3章7節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、~(7) されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。
and
〔箴言7章22節〕
22 わかき人ひとただちにこれに隨したがへり あだかも牛うしの宰地ほふりばにゆくが如ごとく 愚おろかなる者󠄃ものの桎梏あしかせをかけらるる爲ためにゆくが如ごとし
〔箴言10章13節〕
13 哲者󠄃さときもののくちびるには智慧󠄄ちゑあり 智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものの背せのためには鞭むちあり
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつの誡命いましめの智人さときひとに徹いるは百囘ももたび扑うつことの愚おろかなる人ひとに徹いるよりも深ふかし
〔箴言26章3節〕
3 馬むまの爲ためには策むちあり 驢馬ろばの爲ためには銜くつわあり 愚おろかなる者󠄃ものの背せのために杖つゑあり
〔ヘブル書12章6節〕
6 そは主しゅ、その愛あいする者󠄃ものを懲󠄅こらしめ、 凡すべてその受うけ給たまふ子こを鞭むちうち給たまへばなり』と。