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訓誨をしへを愛あいする者󠄃ものは知識ちしきを愛あいす 懲󠄅戒こらしめを惡にくむものは畜けもののごとし
Whoso loveth instruction loveth knowledge: but he that hateth reproof is brutish.


he that
〔詩篇32章9節〕
9 汝等なんぢらわきまへなき馬むまのごとく驢馬うさぎむまのごとくなるなかれ かれらは鑣くつわたづなのごとき具󠄄ぐをもてひきとめずば近󠄃ちかづききたることなし
〔詩篇92章6節〕
6 無知者󠄃しれものはしることなく愚おろかなるものは之これをさとらず
〔箴言5章12節〕
12 われ敎をしへをいとひ 心こゝろに譴責いましめをかろんじ
〔箴言5章13節〕
13 我わが師しの聲こゑをきかず 我われを敎をしふる者󠄃ものに耳みゝを傾かたぶけず
〔箴言9章7節〕
7 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをいましむる者󠄃ものは恥はぢを己おのれにえ 惡人あしきひとを責せむる者󠄃ものは疵きずを己おのれにえん
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔イザヤ書1章3節〕
3 牛うしはその主しゆをしり驢馬ろばはそのあるじの廐󠄇むまやをしる 然されどイスラエルは識しらず わが民たみはさとらず
loveth
〔詩篇119章27節〕
27 なんぢの訓諭󠄄さとしのみちを我われにわきまへしめたまへ われ汝なんぢのくすしき事跡みわざをふかく思おもはん
〔詩篇119章97節~119章100節〕
97 われなんぢの法のりをいつくしむこといかばかりぞや われ終󠄃日ひねもすこれを深ふかくおもふ~(100) 我われはなんぢの訓諭󠄄さとしをまもるがゆゑに 老おいたる者󠄃ものにまさりて事ことをわきまふるなり
〔箴言2章10節〕
10 すなはち智慧󠄄ちゑなんぢの心こゝろにいり 知識ちしきなんぢの靈魂たましひに樂たのしからん
〔箴言2章11節〕
11 謹󠄄愼つつしみなんぢを守まもり 聰明さとりなんぢをたもちて
〔箴言8章17節〕
17 われを愛あいする者󠄃ものは我われこれを愛あいす 我われを切せちに求もとむるものは我われに遇󠄃あはん
〔箴言8章32節〕
32 されば小子等こどもらよ いま我われにきけ わが道󠄃みちをまもる者󠄃ものは福󠄃さいはひなり
〔箴言18章1節〕
1 自己おのれを人ひとと異ことにする者󠄃ものはおのれの欲ほつするところのみを求もとめてすべての善よき考察かんがへにもとる
〔テサロニケ後書2章10節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。

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善よき人ひとはヱホバの恩寵めぐみをうけ 惡あしき謀略はかりごとを設もうくる人ひとはヱホバに罰つみせらる
A good man obtaineth favour of the LORD: but a man of wicked devices will he condemn.


a man
〔詩篇9章15節〕
15 もろもろの國民くにびとはおのがつくれる阱あなにおちいり そのかくしまうけたる網󠄄あみにおのが足あしをとらへらる
〔箴言1章31節〕
31 己おのの途󠄃みちの果みを食󠄃くらひおのれの策略はかりごとに飽󠄄あくべし
〔箴言6章18節〕
18 惡あしき謀計はかりごとをめぐらす心こゝろ すみやかに惡あくに趨はしる足あし
〔イザヤ書32章5節~32章7節〕
5 愚おろかかなる者󠄃ものはふたゝび尊󠄅貴たふとしとよばるることなく 狡猾さかしらなる者󠄃ものはふたゝび大人たいじんとよばるることなかるべし~(7) 狡猾さかしらなるものの用もちゐる器󠄃うつははあしし 彼かれあしき企圖󠄃くはだてをまうけ虛僞いつはりのことばをもて苦くるしむ者󠄃ものをそこなひ 乏ともしき者󠄃もののかたること正理ことわりなるも尙なほこれを害󠄅そこなへり
good
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔箴言8章35節〕
35 そは我われを得うる者󠄃ものは生命いのちをえ ヱホバより恩寵めぐみを獲うればなり
〔傳道之書8章8節〕
8 靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
〔使徒行傳11章24節〕
24 彼かれは聖󠄃せい靈れいと信仰しんかうとにて滿みちたる善よき人ひとなればなり。ここに多おほくの人々ひとびと、主しゅに加くははりたり。
〔ロマ書5章7節〕
7 それ義人ぎじんのために死しぬるもの殆ほとんどなし、仁者󠄃じんしゃのためには死しぬることを厭いとはぬ者󠄃ものもやあらん。

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人ひとは惡あくをもて堅かたく立たつことあたはず 義人ただしきひとの根ねは動うごくことなし
A man shall not be established by wickedness: but the root of the righteous shall not be moved.


shall not be established
〔ヨブ記5章3節~5章5節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり~(5) その穡かりとれる物ものは饑󠄃うゑたる人ひとこれを食󠄃くらひ 荊棘いばらの籬󠄂まがきの中うちにありてもなほ之これを奪うばひいだし 羂わなをその所󠄃有󠄃物もちものにむかひて口くちを張はる
〔ヨブ記15章29節〕
29 是故このゆえに彼かれは富とまず その貨物たからは永ながく保たもたず その所󠄃有󠄃物もちものは地ちに蔓延󠄅ひろがらず
〔ヨブ記20章5節~20章9節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ~(9) 彼かれを見みたる目めかさねてかれを見みることあらず 彼かれの住󠄃すみたる處ところも再ふたゝびかれを見みること無なからん
〔ヨブ記27章16節~27章18節〕
16 かれ銀ぎんを積つむこと塵ちりのごとく衣服󠄃ころもを備そなふること土つちのごとくなるとも~(18) その建󠄄たつる家いへは蟲むしの巢すのごとく また番人ばんにんの造󠄃つくる茅家こやのごとし
〔箴言10章25節〕
25 狂風あらしのすぐるとき惡者󠄃あしきものは無むに歸きせん 義者󠄃ただしきものは窮󠄃かぎりなくたもつ基もとゐのごとし
the root
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔詩篇15章5節〕
5 貨たからをかして過󠄃すぎたる利りをむさぼらず 賄賂まひなひをいれて無辜つみなきものをそこなはざるなり 斯かゝることどもを行おこなふものは永遠󠄄とこしへにうごかさるることなかるべし
〔詩篇125章1節〕
1 ヱホバに依賴よりたのむものはシオンの山やまのうごかさるることなくして永遠󠄄とこしへにあるがごとし
〔詩篇125章2節〕
2 ヱルサレムを山やまのかこめるごとくヱホバも今いまよりとこしへにその民たみをかこみたまはん
〔箴言12章12節〕
12 惡者󠄃あしきものはあしき人ひとの獲えたる物ものをうらやみ 義者󠄃ただしきものの根ねは芽めをいだす
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストを汝なんぢらの心こゝろに住󠄃すまはせ、汝なんぢらをして愛あいに根ねざし、愛あいを基もとゐとし、
〔コロサイ書2章7節〕
7 また彼かれに根ねざして、その上うへに建󠄄たてられ、かつ敎をしへられし如ごとく信仰しんかうを堅かたくし、溢󠄃あふるるばかり感謝󠄃かんしゃせよ。

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賢かしこき婦󠄃をんなはその夫をつとの冠弁かんむりなり 辱はぢをきたらする婦󠄃をんなは夫をつとをしてその骨ほねに腐くされあるが如ごとくならしむ
A virtuous woman is a crown to her husband: but she that maketh ashamed is as rottenness in his bones.


as
〔箴言14章30節〕
30 心こゝろの安穩おだやかなるは身みのいのちなり 娼嫉ねたみは骨ほねの腐くさりなり
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん
she
〔箴言21章9節〕
9 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんよりは屋蓋やねの隅すみにをるはよし
〔箴言21章19節〕
19 爭あらそひ怒いかる婦󠄃をんなと偕ともにをらんよりは荒野あれのに居をるはよし
〔箴言27章15節〕
15 相あひ爭あらそふ婦󠄃をんなは雨あめふる日ひに絕たえずある雨あま漏もりのごとし
〔箴言27章16節〕
16 これを制おさふるものは風かぜをおさふるがごとく 右みぎの手てに膏あぶらをつかむがごとし
virtuous
〔箴言14章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある婦󠄃をんなはその家いへをたて 愚おろかなる婦󠄃をんなはおのれの手てをもて之これを毀こぼつ
〔箴言19章13節〕
13 愚おろかなる子こはその父󠄃ちゝの災禍󠄃わざはひなり 妻つまの相あひ爭あらそふは雨あま漏もりのたえぬにひとし
〔箴言19章14節〕
14 家いへと資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞより承うけ嗣つぐもの 賢かしこき妻つまはヱホバより賜たまふものなり
〔箴言31章10節~31章25節〕
10 誰たれか賢かしこき女をんなを見み出いだすことを得えん その價あたひは眞󠄃珠しんじゆよりも貴たふとし~(25) 彼かれは筋力ちからと尊󠄅貴たふときとを衣ころもとし且かつのちの日ひを笑わらふ
〔コリント前書11章7節〕
7 男をとこは神󠄃かみの像󠄃かたち、神󠄃かみの榮光えいくわうなれば、頭かしらに物ものを被かぶるべきにあらず、然されど女をんなは男をとこの光榮くわうえいなり。
〔コリント前書11章11節〕
11 されど主しゅに在ありては、女をんなは男をとこに由よらざるなく、男をとこは女をんなに由よらざるなし。

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義者󠄃ただしきもののおもひは直なほし 惡者󠄃あしきものの計はかるところは虛僞いつはりなり
The thoughts of the righteous are right: but the counsels of the wicked are deceit.


counsels
〔詩篇12章2節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇12章3節〕
3 ヱホバはすべての滑なめらかなるくちびると大おほいなる言ことをかたる舌したとをほろぼし給たまはん
〔詩篇36章2節~36章4節〕
2 かれはおのが邪󠄅曲よこしまのあらはるることなく憎󠄃にくまるることなからんとて自みづからその目めにて謟おもねる~(4) かつその寢床ふしどにてよこしまなる事ことをはかり よからぬ途󠄃みちにたちとまりて惡あくをきらはず
〔詩篇41章6節〕
6 かれ又󠄂またわれを見みんとてきたるときは虛僞いつはりをかたり邪󠄅曲よこしまをその心こゝろにあつめ 外ほかにいでてはこれを述󠄃のぶ
〔詩篇41章7節〕
7 すべてわれをにくむもの互たがひにささやき我われをそこなはんとて相あひ謀はかる
〔詩篇140章1節~140章3節〕
1 ヱホバよねがはくは惡人あしきひとよりわれを助たすけいだし 我われをまもりて强暴人あらぶるものよりのがれしめたまへ~(3) かれらは蛇へびのごとくおのが舌したを利とくす そのくちびるのうちに蝮まむしの毒󠄂どくあり セラ
〔マタイ傳2章3節~2章8節〕
3 ヘロデ王わうこれを聞ききて惱なやみまどふ、エルサレムも皆みな然しかり。~(8) 彼かれらをベツレヘムに遣󠄃つかはさんとして言いふ『往󠄃ゆきて幼兒をさなごのことを細こまかにたづね、之これにあはば我われに吿つげよ。我われも往󠄃ゆきて拜はいせん』
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと相あひ議はかりたれど、
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
thoughts
〔詩篇119章15節〕
15 我われなんぢの訓諭󠄄さとしをおもひ汝なんぢのみちに心こゝろをとめん
〔詩篇139章23節〕
23 神󠄃かみよねがはくは我われをさぐりてわが心こゝろをしり 我われをこころみてわがもろもろの思念おもひをしりたまへ
〔箴言11章23節〕
23 義人ただしきひとのねがふところは凡すべて福󠄃祉󠄃さいはひにいたり 惡人あしきひとののぞむところは震怒いかりにいたる
〔箴言24章9節〕
9 愚おろかなる者󠄃ものの謀はかるところは罪つみなり 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものは人ひとに憎󠄃にくまる
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔エレミヤ記4章14節〕
14 ヱルサレムよ汝なんぢの心こゝろの惡あくをあらひ潔󠄄きよめよ然さらばすくはれん汝なんぢの惡あしき念おもひいつまで汝なんぢのうちにあるや

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惡者󠄃あしきものの言ことばは人ひとの血ちを流ながさんとて伺うかがふ されど直なほき者󠄃ものの口くちは人ひとを救すくふなり
The words of the wicked are to lie in wait for blood: but the mouth of the upright shall deliver them.


the mouth
〔エステル書4章7節~4章14節〕
7 モルデカイおのれの遇󠄃あひたるところを具󠄄つぶさにこれに語かたりかつハマンがユダヤ人びとを滅ほろぼす事ことのために王わうの府庫くらに秤はかりいれんと約やくしたる銀ぎんの額たかを吿つげ~(14) なんぢ若もしこの時ときにあたりて默もくして言いはずば他ほかの處ところよりして助援󠄃たすけと拯救すくひユダヤ人びとに興おこらんされど汝なんぢどなんぢの父󠄃ちゝの家いへは亡ほろぶべし 汝なんぢが后きさきの位くらゐを得えたるは此かくのごとき時ときのためなりしやも知しるべからず
〔エステル書7章4節~7章6節〕
4 我われとわが民たみは賣うられて滅ほろぼされ殺ころされ絕たやされんとす 我われらもし奴婢ぬひに賣うられたるならんには我われ默もくしてはべらん 敵人あたびとは王わうの損害󠄅そんがいを償つぐなふ事こと能あたはざるなり~(6) エステルいひけるはその敵てきその仇人あたびとは即すなはちこの惡あしきハマンなりと 是これによりてハマンは王わうと后きさきの前󠄃まへにありて懼おそれたり
〔箴言14章3節〕
3 愚おろかなる者󠄃ものの口くちにはその傲ほこりのために鞭笞むちあり 智者󠄃さときものの口唇くちびるはおのれを守まもる
words
〔サムエル後書17章1節~17章4節〕
1 時ときにアヒトペル、アブサロムにいひけるは請󠄃こふ我われに一萬まん二千せんの人ひとを擇えらみ出いださしめよ我われ起󠄃たちて今夜こんやダビデの後あとを追󠄃おひ~(4) 此この言ことばアブサロムの目めとイスラエルの總󠄂すべての長老としよりの目めに的當よしと見みえたり
〔箴言1章11節~1章19節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ~(19) 凡すべて利りを貧󠄃むさぼる者󠄃ものの途󠄃みちはかくの如ごとし 是これその持主もちぬしをして生命いのちをうしなはしむるなり
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔エレミヤ記5章26節〕
26 我民わがたみのうちに惡者󠄃あしきものあり網󠄄あみを張はる者󠄃もののごとくに身みをかがめてうかがひ罟わなを置おきて人ひとをとらふ
〔ミカ書7章1節〕
1 我われは禍󠄃わざはひなるかな 我われの景况ありさまは夏なつの菓物くだものを採󠄃とる時ときのごとく遺󠄃のこれる葡萄ぶだうを斂をさむる時ときに似にたり 食󠄃くらふべき葡萄ぶだうあること無なく我わが心こゝろに嗜たしむ初結はつなりの無花果いちじくあること無なし
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔使徒行傳23章12節〕
12 夜明よあけになりてユダヤ人びと、徒黨とたうを組くみ、盟約うけひを立たてて、パウロを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと言いふ。
〔使徒行傳23章15節〕
15 されば汝なんぢ等らなほ詳細つまびらかに訊しらべんとする狀さまして、彼かれを汝なんぢらの許もとに連󠄃つれ下くだらすることを議會ぎくわいとともに千卒長せんそつちゃうに訴うったへよ。我等われらその近󠄃ちかくならぬ間うちに殺ころす準備そなへをなせり』
〔使徒行傳25章3節〕
3 フェストの好意かういにて彼かれをエルサレムに召めし出いだされんことを願ねがふ。斯かくして道󠄃みちに待伏まちぶせし、之これを殺ころさんと思おもへるなり。

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惡者󠄃あしきものはたふされて無なきものとならん されど義者󠄃ただしきものの家いへは立たつべし
The wicked are overthrown, and are not: but the house of the righteous shall stand.


the house
〔サムエル後書7章16節〕
16 汝なんぢの家いへと汝なんぢの國くには汝なんぢのまへに永ながく保たもつべし汝なんぢの位くらゐは永ながく堅かたうせらるべし
〔サムエル後書7章26節〕
26 ねがはくは永久とこしなへに汝なんぢの名なを崇あがめて萬軍ばんぐんのヱホバはイスラエルの神󠄃かみなりと曰いはしめたまへねがはくは僕しもべダビデの家いへをして汝なんぢのまへに堅かたく立たゝしめたまへ
〔箴言14章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある婦󠄃をんなはその家いへをたて 愚おろかなる婦󠄃をんなはおのれの手てをもて之これを毀こぼつ
〔箴言24章3節〕
3 家いへは智慧󠄄ちゑによりて建󠄄たてられ 明哲さとりによりて堅かたくせられ
〔箴言24章4節〕
4 また室へやは知識ちしきによりて各種さまざまの貴たふとく美うるはしき寳たからにて充みたされん
〔マタイ傳7章24節~7章27節〕
24 さらば凡すべて我わがこれらの言ことばをききて行おこなふ者󠄃ものを、磐いはの上うへに家いへをたてたる慧󠄄さとき人ひとに擬なずらへん。~(27) 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
wicked
〔エステル書9章6節~9章10節〕
6 ユダヤ人びとまたシユシヤンの城󠄃しろにおいても五百ひやく人にんを殺ころしほろぼせり~(10) これらの者󠄃ものすなはちハンメダタの子こユダヤ人びとの敵てきたるハマンの十人にんの子こをも彼かれら殺ころせりされどその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔エステル書9章14節〕
14 王わうかく爲なせと命めいじシユシヤンにおいて詔旨みことのりを出いだせりマンの十人にんの子こは木きに懸かけらる
〔ヨブ記5章3節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり
〔ヨブ記5章4節〕
4 その子等こどもは助援󠄃たすけを獲うることなく 門もんにて惱なやまさる 之これを救すくふ者󠄃ものなし
〔ヨブ記11章20節〕
20 然されど惡あしき者󠄃ものは目め曚くらみ逃󠄄遁󠄅處のがれどころを失うしなはん 其その望󠄇のぞみは氣いきの斷たゆると等ひとしかるべし
〔ヨブ記18章15節~18章20節〕
15 彼かれに屬ぞくせざる者󠄃ものかれの天てん幕まくに住󠄃すみ 硫磺いわうかれの家いへの上うへに降󠄄ふらん~(20) 之これが日ひを見みるにおいて後のちに來きたる者󠄃ものは駭おどろき 先さきに出いでし者󠄃ものは怖おぢおそれん
〔ヨブ記27章18節~27章23節〕
18 その建󠄄たつる家いへは蟲むしの巢すのごとく また番人ばんにんの造󠄃つくる茅家こやのごとし~(23) 人ひとかれに對むかひて手てを鳴ならし 嘲󠄂あざけりわらひてその處ところをいでゆかしむ
〔詩篇37章10節〕
10 あしきものは久ひさしからずしてうせん なんぢ細密こまかにその處ところをおもひみるともあることなからん
〔詩篇37章35節~37章37節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし~(37) 完またき人ひとに目めをそそぎ直なほき人ひとをみよ 和平󠄃おだやかなる人ひとには後のちあれど
〔詩篇73章18節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔箴言11章21節〕
21 手てに手てをあはするとも惡人あしきひとは罪つみをまぬかれず 義人ただしきひとの苗裔すゑは救すくひを得う
〔箴言14章11節〕
11 惡者󠄃あしきものの家いへは亡ほろぼされ 正直なほき者󠄃ものの幕屋まくやはさかゆ
〔箴言15章25節〕
25 ヱホバはたかぶる者󠄃ものの家いへをほろぼし 寡婦󠄃やもめの地界さかひをさだめたまふ

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人ひとはその聰明さとりにしたがひて譽ほめられ 心こゝろの悖もとれる者󠄃ものは藐いやしめらる
A man shall be commended according to his wisdom: but he that is of a perverse heart shall be despised.


commended
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみ是これを盡こと〴〵く汝なんぢにしめしたまひたれば汝なんぢのごとく慧󠄄さとく賢かしこき者󠄃ものなかるべし
〔サムエル前書16章18節〕
18 時ときに一人ひとりの少者󠄃わかものこたへていひけるは我われベテレヘム人びとヱサイの子こを見みしが琴ことに巧たくみにしてまた豪氣たけくして善よくたたかふ辯舌ことばさはやかなる美うるはしき人ひとなりかつヱホバこれとともにいます
〔サムエル前書18章30節〕
30 爰こゝにペリシテ人びとの諸󠄃伯きみたち攻せめきたりしがダビデかれらが攻せめきたるごとにサウルの諸󠄃もろ〳〵の臣僕しもべよりは多おほくの功こうをたてしかば其その名なはなはだ尊󠄅たふとまる
〔傳道之書8章1節〕
1 誰たれか智者󠄃ちしやに如しかん誰たれか事物ものごとの理りを解とくことを得えん 人ひとの智慧󠄄ちゑはその人ひとの面かほに光輝ひかりあらしむ 又󠄂またその粗暴あらき面かほも變改あらたまるべし
〔ルカ傳12章42節~12章44節〕
42 主しゅいひ給たまふ『主人しゅじんが時ときに及およびて僕しもべどもに定さだめの糧かてを與あたへさする爲ために、その僕しもべどもの上うへに立たつる忠實まめやかにして慧󠄄さとき支󠄂配󠄃人しはいにんは誰たれなるか、~(44) われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじんすべての所󠄃有󠄃もちものを彼かれに掌つかさどらすべし。
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
〔コリント前書3章10節~3章15節〕
10 我われは神󠄃かみの賜たまひたる恩惠めぐみに隨したがひて熟鍊じゅくれんなる建󠄄築師けんちくしのごとく基もとゐを据すゑたり、而しかして他ほかの人ひとその上うへに建󠄄たつるなり。然されど如何いかにして建󠄄たつべきか、おのおの心こゝろして爲なすべし、~(15) もし其その工わざ燒やけなば損そんすべし。然されど己おのれは火ひより脫のがれ出いづる如ごとくして救すくはれん。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント後書10章18節〕
18 そは是これとせらるるは己おのれを譽ほむる者󠄃ものにあらず、主しゅの譽ほめ給たまふ者󠄃ものなればなり。
he
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル前書25章17節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
〔詩篇132章18節〕
18 われかれの仇あたにはぢを衣きせん されどかれはその冠弁かんむりさかゆべし
〔箴言1章26節〕
26 われ汝なんぢらが禍󠄃災わざはひにあふとき之これを笑わらひ 汝なんぢらの恐懼おそれきたらんとき嘲󠄂あざけるべし
〔箴言3章35節〕
35 智者󠄃さときものは尊󠄅榮たふときをえ 愚おろかなる者󠄃ものは羞辱はぢ之これをとりさるべし
〔箴言5章23節〕
23 彼かれは訓誨をしへなきによりて死しに その多おほくの愚おろかなることに由よりて亡ほろぶべし
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔マラキ書2章8節〕
8 しかるに汝なんぢらは道󠄃みちを離はなれ衆多おほくの人ひとを法おきてに躓礙つまづかせレビの契󠄅約けいやくを壞やぶりたり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔マラキ書2章9節〕
9 汝なんぢらは我わが道󠄃みちを守まもらず法おきてをおこなふに當あたりて人ひとに偏󠄃かたよりし故ゆゑにわれも汝なんぢらを一切すべての民たみの前󠄃まへに輕かろめられまた賤いやしめられしむ
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔マタイ傳27章5節〕
5 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
of a perverse heart

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卑󠄃賤いやしくしてしもべある者󠄃ものは自みづからたかぶりて食󠄃しよくに乏ともしき者󠄃ものに愈󠄃まさる
He that is despised, and hath a servant, is better than he that honoureth himself, and lacketh bread.


He that is, etc.
無し
despised
〔箴言13章7節〕
7 自みづから富とめりといひあらはして些少すこしの所󠄃有󠄃もちものもなき者󠄃ものあり 自みづから貧󠄃まづしと稱󠄄となへて資󠄄財たからおほき者󠄃ものあり
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』

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義者󠄃ただしきものはその畜けものの生命いのちを顧󠄃かへりみる されど惡者󠄃あしきものは殘忍󠄄ざんにんをもてその憐憫あはれみとす
A righteous man regardeth the life of his beast: but the tender mercies of the wicked are cruel.


but
〔創世記37章26節~37章28節〕
26 ユダその兄弟きやうだいにいひけるは我儕われら弟おとうとをころしてその血ちを匿かくすも何なにの益󠄃えきかあらん~(28) 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔サムエル前書11章2節〕
2 アンモニ人びとナハシこれに答こたへけるは我われかくして汝なんぢらと約やくをなさん即すなはち我われ汝なんぢらの右みぎの目めを抉くじりてイスラエルの全󠄃地ぜんちに恥辱はぢをあたへん
〔ヨハネ傳19章31節〕
31 この日ひは準備そなへ日びなれば、ユダヤ人びと、安息あんそく日にちに屍體しかばねを十字架じふじかのうへに留とどめおかじとて(殊ことにこの度たびの安息あんそく日にちは大おほいなる日ひなるにより)ピラトに、彼かれらの脛はぎををりて屍體しかばねを取除とりのぞかんことを請󠄃こふ。
〔ヨハネ傳19章32節〕
32 ここに兵卒へいそつども來きたりて、イエスとともに十字架じふじかに釘つけられたる第一だいいちの者󠄃ものと他ほかのものとの脛はぎを折をり、
〔ヤコブ書2章13節~2章16節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。~(16) 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
righteous
〔創世記33章13節〕
13 ヤコブ彼かれにいひけるは主しゆのしりたまふごとく子等こどもは幼弱󠄃わかし又󠄂また子こを持もてる羊ひつじと牛うしと我われにしたがふ若もし一日いちにちこれを驅おひすごさば群むれみな死しなん
〔創世記33章14節〕
14 請󠄃こふわが主しゆ僕しもべにさきだちて進󠄃すゝみたまへ我われはわが前󠄃まへにゆくところの家畜かちくと子女こどもに足あしにまかせて徐しづかに導󠄃みちびきすゝみセイルにてわが主しゆに詣いたらん
〔民數紀略22章28節~22章32節〕
28 ヱホバ驢馬ろばの口くちを啓󠄃ひらきたまひたれば驢馬ろばバラムにむかひて言いふ我われなんぢに何なにを爲なせばぞ汝なんぢかく三次󠄄みたび我われを打うつや~(32) ヱホバの使󠄃者󠄃つかひこれに言いふ汝なんぢなにとて斯かく三度みたびなんぢの驢馬ろばを打うつや我われ汝なんぢの道󠄃みちの直たゞちに滅亡ほろびにいたる者󠄃ものなるを見みて汝なんぢに敵てきせんとて出いできたれり
〔申命記25章4節〕
4 穀󠄃物こくもつを碾こなす牛うしに口籠くつごをかく可べからず
〔ヨハネ傳4章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、なんぢは汲󠄂くむ物ものを持もたず、井ゐどは深ふかし、その活いける水みづは何處いづこより得えしぞ。
tender mercies
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。

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おのれの田地でんちを耕󠄃たがへすものは食󠄃しよくにあく 放蕩はうたうなる人ひとにしたがふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなし
He that tilleth his land shall be satisfied with bread: but he that followeth vain persons is void of understanding.


he that followeth
〔士師記9章4節〕
4 バアルベリテの社󠄃やしろより銀ぎん七十をとりて之これに與あたふアビメレクこれをもて遊󠄃蕩いたづらにして輕躁かるはづみなる者󠄃等ものどもを傭やとひておのれに從したがはせ
〔詩篇26章4節〕
4 われは虛むなしき人ひととともに座すわらざりき 惡あくをいつはりかざる者󠄃ものとともにはゆかじ
〔箴言1章10節~1章19節〕
10 わが子こよ惡者󠄃あしきものなんぢ誘いざなふとも從したがふことなかれ~(19) 凡すべて利りを貧󠄃むさぼる者󠄃ものの途󠄃みちはかくの如ごとし 是これその持主もちぬしをして生命いのちをうしなはしむるなり
〔箴言4章14節〕
14 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの途󠄃みちに入いることなかれ 惡者󠄃あしきものの路みちをあやむこと勿なかれ
〔箴言4章15節〕
15 これを避󠄃さけよ 過󠄃すぐること勿なかれ 離はなれて去され
〔箴言6章32節〕
32 婦󠄃をんなと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきなり 之これを行おこなふ者󠄃ものはおのれの靈魂たましひを亡ほろぼし
〔箴言7章7節〕
7 拙つたなき者󠄃もののうち幼弱󠄃者󠄃わかきもののうちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものあるを觀みたり
〔箴言9章6節〕
6 拙劣つたなきをすてて生命いのちをえ 聰明さとりのみちを行あゆめ
〔箴言9章13節〕
13 愚おろかなる婦󠄃をんなは嘩さわがしく且かつたなくして何事なにごとをも知しらず
〔箴言9章16節〕
16 拙つたなき者󠄃ものよここに來きたれと また智慧󠄄ちゑなき人ひとにむかひては之これにいふ
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔ヨナ書2章8節〕
8 いつはりなる虛むなしき者󠄃ものにつかふるものは自己おのれの恩めぐみたる者󠄃ものを棄すつ
〔テトス書1章10節〕
10 服󠄃從ふくじゅうせず、虛むなしき事ことをかたり、人ひとの心こゝろを惑まどはす者󠄃ものおほし、殊ことに割󠄅禮かつれいある者󠄃もののうちに多おほし。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
tilleth
〔創世記3章19節〕
19 汝なんぢは面かほに汗あせして食󠄃物しよくもつを食󠄃くらひ終󠄃つひに土つちに歸かへらん其そは其その中なかより汝なんぢは取とられたればなり汝なんぢは塵ちりなれば塵ちりに皈かへるべきなりと
〔詩篇128章2節〕
2 そはなんぢおのが手ての勤󠄃勞きんらうをくらふべければなり なんぢは福󠄃祉󠄃さいはひをえまた安處やすきにをるべし
〔箴言13章23節〕
23 貧󠄃まづしき者󠄃ものの新田しんでんにはおほくの糧かてあり されど不義ふぎによりて亡ほろぶる者󠄃ものあり
〔箴言14章4節〕
4 牛うしなければ飼󠄃蒭かひば倉ぐらむなし牛うしの力ちからによりて生なり產いづる物ものおほし
〔箴言14章23節〕
23 すべての勤󠄃勞ほねをりには利益󠄃りえきあり されど口唇くちびるのことばは貧󠄃乏まづしきをきたらするのみなり
〔箴言27章27節〕
27 牝め羊ひつじの乳󠄃ちゝはおほくして汝なんぢとなんぢの家人いへのものの糧かてとなり汝なんぢの女むすめをやしなふにたる
〔箴言28章19節〕
19 おのれの田地はたけを耕󠄃たがへす者󠄃ものは糧かてにあき 放蕩はうたうなる者󠄃ものに從したがふものは貧󠄃乏まづしきに飽󠄄あく
〔エペソ書4章28節〕
28 盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。
〔テサロニケ後書3章8節〕
8 價あたひなしに人ひとのパンを食󠄃しょくせず、反かへつて汝なんぢ等らのうち一人ひとりをも累わずらはさざらんために、勞らうと苦難󠄄くるしみとをもて夜晝よるひるはたらけり。

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惡者󠄃あしきものはあしき人ひとの獲えたる物ものをうらやみ 義者󠄃ただしきものの根ねは芽めをいだす
The wicked desireth the net of evil men: but the root of the righteous yieldeth fruit.


desireth
〔詩篇9章15節〕
15 もろもろの國民くにびとはおのがつくれる阱あなにおちいり そのかくしまうけたる網󠄄あみにおのが足あしをとらへらる
〔詩篇10章9節〕
9 窟ほらにをる獅しゝのごとく潜ひそみまち苦くるしむものをとらへんために伏ふしねらひ 貧󠄃まづしきものをその網󠄄あみにひきいれてとらふ
〔箴言1章17節~1章19節〕
17 (すべて鳥とりの目めの前󠄃まへにて羅あみを張はるは徒勞いたづらなり)~(19) 凡すべて利りを貧󠄃むさぼる者󠄃ものの途󠄃みちはかくの如ごとし 是これその持主もちぬしをして生命いのちをうしなはしむるなり
〔箴言29章5節〕
5 その鄰󠄄となりに諂へつらふ者󠄃ものはかれの脚あしの前󠄃まへに羅あみを張はる
〔箴言29章6節〕
6 惡人あしきひとの罪つみの中うちには罟わなあり 然されど義者󠄃ただしきものは歡よろこび樂たのしむ
〔エレミヤ記5章26節~5章28節〕
26 我民わがたみのうちに惡者󠄃あしきものあり網󠄄あみを張はる者󠄃もののごとくに身みをかがめてうかがひ罟わなを置おきて人ひとをとらふ~(28) 彼かれらは肥こえて光澤つやあり其その惡あしき行おこなひは甚はなはだし彼かれらは訟󠄃うつたへをたださず孤みなしごの訟󠄃うつたへを糺たゞさずして利達󠄃さかえをえ亦また貧󠄃者󠄃まづしきものの訴うつたへを鞫さばかず
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔ハバクク書1章15節~1章17節〕
15 彼かれ鈎はりをもて之これを盡こと〴〵く釣つりあげ網󠄄あみをもて之これを寄よせ集あつめ引ひき網󠄄あみをもて之これを捕とらふるなり 是これに因よりて彼かれ歡よろこび樂たのしむ~(17) 然されど彼かれはその網󠄄あみを傾かたむけつつなほたえず國々くに〴〵の人ひとを惜をしみなく殺ころすことをするならんか
net
〔箴言10章15節〕
15 富とめる者󠄃ものの資󠄄財たからはその堅かたき城󠄃しろなり 貧󠄃者󠄃まづしきもののともしきはそのほろびなり
the root
〔詩篇1章3節〕
3 かかる人ひとは水流ながれのほとりにうゑし樹きの期ときにいたりて實みをむすび 葉はもまた凋󠄃しぼまざるごとく その作なすところ皆みなさかえん
〔イザヤ書27章6節〕
6 後のちにいたらばヤコブは根ねをはりイスラエルは芽めをいだして花はなさきその實みせかいの面おもてにみちん
〔イザヤ書37章31節〕
31 ユダの家いへののがれて遺󠄃のこれる者󠄃ものはふたゝび下したは根ねをはり上うへは果みを結むすぶべし
〔エレミヤ記17章7節〕
7 おほよそヱホバをたのみヱホバを其その恃たのみとする人ひとは福󠄃さいはひなり
〔エレミヤ記17章8節〕
8 彼かれは水みづの旁ほとりに植うゑたる樹きの如ごとくならん其その根ねを河かはにのべ炎熱あつさきたるも恐おそるるところなしその葉はは靑あをく亢旱ひでりの年としにも憂うれへずして絕たえず果みを結むすぶべし
〔ルカ傳8章13節~8章15節〕
13 岩いはの上うへなるは聽ききて御言みことばを喜よろこび受うくれども、根ねなければ、暫しばらく信しんじて嘗試こゝろみのときに退󠄃しりぞく所󠄃ところの人ひとなり。~(15) 良よき地ちなるは、御言みことばを聽きき、正たゞしく善よき心こゝろにて之これを守まもり、忍󠄄しのびて實みを結むすぶ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ロマ書6章22節〕
22 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。

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惡者󠄃あしきものはくちびるの愆とがによりて罟わなに陷おちいる されど義者󠄃ただしきものは患難󠄄なやみの中うちよりまぬかれいでん
The wicked is snared by the transgression of his lips: but the just shall come out of trouble.


but
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔サムエル後書4章9節〕
9 ダビデ、ベロテ人びとリンモンの子こレカブと其その兄弟きやうだいバアナに答こたへていひけるはわが生命いのちを諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんんあんの中うちに救すくひたまひしヱホバは生いく
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔箴言11章8節〕
8 義者󠄃ただしきものは艱難󠄄なやみより救すくはれ 惡者󠄃あしきものはこれに代かはる
〔傳道之書7章18節〕
18 汝なんぢ此これを執とるは善よしまた彼かれにも手てを放はなすなかれ 神󠄃かみを畏かしこむ者󠄃ものはこの一切すべての者󠄃ものの中うちより逃󠄄のがれ出いづるなり
〔ロマ書8章35節~8章37節〕
35 我等われらをキリストの愛あいより離はなれしむる者󠄃ものは誰たれぞ、患難󠄄なやみか、苦難󠄄くるしみか、迫󠄃害󠄅はくがいか、飢󠄄うゑか、裸はだかか、危險あやふきか、劍つるぎか。~(37) 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
wicked is snared by the transgression of his lips
〔列王紀略上2章23節〕
23 ソロモン王わう乃すなはちヱホバを指さして誓ちかひていふ神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねて斯かくなしたまへアドニヤは其その身みの生命いのちを喪うしなはんとて此この言ことばを言いひいだせり
〔詩篇5章6節〕
6 なんぢは虛僞いつはりをいふ者󠄃ものをほろぼしたまふ 血ちをながすものと詭計いつはりをなすものとは ヱホバ憎󠄃にくみたまふなり
〔詩篇64章8節〕
8 斯かくてかれらの舌したは其その身みにさからふがゆゑに遂󠄅つひにかれらは蹟つまづかん これを見みるものみな逃󠄄のがれさるべし
〔箴言6章2節〕
2 汝なんぢその口くちの言ことばによりてわなにかかり その口くちの言ことばによりてとらへらるるなり
〔箴言15章2節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく
〔箴言18章6節〕
6 愚おろかなる者󠄃ものの口唇くちびるはあらそひを起󠄃おこし その口くちは打うたるることを招まねく
〔箴言18章7節〕
7 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおのれの敗壞ほろびとなり その口唇くちびるはおのれの靈魂たましひの罟わなとなる
〔ダニエル書6章24節〕
24 かくて王わうまた命めいを下くだしかのダニエルを讒奏ざんそうせし者󠄃等ものどもを曳ひききたらせて之これをその妻つま子ことともに獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれしめたるにその穴󠄄あなの底そこにつかざる內うちに獅子しゝはやくも彼かれらを攫つかみてその骨ほねまでもことごとく咬かみ碎くだけり
〔マタイ傳27章25節〕
25 民たみみな答こたへて言いふ『其その血ちは、我われらと我われらの子孫しそんとに歸きすべし』

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人ひとはその口くちの德によりて福󠄃祉󠄃さいはひに飽󠄄あかん 人ひとの手ての行爲わざはその人ひとの身みにかへるべし
A man shall be satisfied with good by the fruit of his mouth: and the recompence of a man's hands shall be rendered unto him.


and
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひの實みをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔マタイ傳10章41節〕
41 預言者󠄃よげんしゃたる名なの故ゆゑに預言者󠄃よげんしゃをうくる者󠄃ものは、預言者󠄃よげんしゃの報むくいをうけ、義人ぎじんたる名なのゆゑに義人ぎじんをうくる者󠄃ものは、義人ぎじんの報むくいを受うくべし。
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔テサロニケ後書1章6節〕
6 汝なんぢらに患難󠄄なやみを加くはふる者󠄃ものに患難󠄄なやみをもて報むくい、患難󠄄なやみを受うくる汝なんぢらに、我われらと共ともに安息あんそくをもて報むくい給たまふは、神󠄃かみの正たゞしき事ことなり。
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
〔ヘブル書2章2節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
satisfied
〔詩篇63章5節〕
5 -6 われ床とこにありて汝なんぢをおもひいで夜よの更󠄃ふくるままになんぢを深ふかくおもはん時とき わがたましひは髓ずゐと脂あぶらとにて饗もてなさるるごとく飽󠄄あくことをえ わが口くちはよろこびの口唇くちびるをもてなんぢを讃ほめたたへん
〔箴言13章2節〕
2 人ひとはその口くちの德とくによりて福󠄃祉󠄃さいはひをくらひ悖逆󠄃者󠄃もとれるものの靈魂たましひは强暴しへたげをくらふ
〔箴言18章20節〕
20 人ひとは口くちの德とくによりて腹はらをあかし その口唇くちびるの德とくによりて自みづから飽󠄄あくべし
〔箴言18章21節〕
21 死しに生いきは舌したの權能ちからにあり これを愛あいする者󠄃ものはその果みを食󠄃くらはん

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愚おろかなる者󠄃ものはみづからその道󠄃みちを見みて正たゞしとす されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはすすめを容いる
The way of a fool is right in his own eyes: but he that hearkeneth unto counsel is wise.


but
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔箴言19章20節〕
20 なんぢ勸󠄂すすめをきき訓をしへをうけよ 然さらばなんぢの終󠄃をはりに智慧󠄄ちゑあらん
〔傳道之書4章13節〕
13 貧󠄃まづしくして賢かしこき童子わらべは 老おいて愚おろかにして諫いさめを納󠄃いれざる王わうに愈󠄃まさる
〔エレミヤ記38章15節~38章28節〕
15 ヱレミヤ、ゼデキヤにいひけるは我われもし汝なんぢに示しめさば汝なんぢかならず我われを殺ころさざらんや假令たとひわれ汝なんぢを勸󠄂すゝむるとも汝なんぢわれに聽きかじ~(28) ヱレミヤはヱルサレムの取とらるる日ひまで獄ひとやの庭󠄄にはに居をりしがヱルサレムの取とられし時ときにも彼處かしこにをれり
way
〔箴言3章7節〕
7 自みづから看みて聰明さとしとする勿なかれ ヱホバを畏おそれて惡あくを離はなれよ
〔箴言14章16節〕
16 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは怖おそれて惡あくをはなれ 愚おろかなる者󠄃ものはたかぶりて怖おそれず
〔箴言16章2節〕
2 人ひとの途󠄃みちはおのれの目めにことごとく潔󠄄きよしと見みゆ 惟たゞヱホバ靈魂たましひをはかりたまふ
〔箴言16章25節〕
25 人ひとの自おのづから見みて正たゞしとする途󠄃みちにして その終󠄃をはりはつひに死しにいたる途󠄃みちとなるものあり
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
〔箴言26章16節〕
16 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔箴言28章11節〕
11 富者󠄃とめるものはおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとなす されど聰明さとりある貧󠄃者󠄃まづしきものは彼かれをはかり知しる
〔箴言30章12節〕
12 おのれの目めに自みづからを潔󠄄きよき者󠄃ものとなして尙なほその汚穢けがれを滌あらはれざる世類󠄃たぐひあり
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ガラテヤ書6章3節〕
3 人ひともし有󠄃あること無なくして自みづから有󠄃ありとせば、是これみづから欺あざむくなり。

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愚おろかなる者󠄃ものはただちに怒いかりをあらはし 智かしこきものは恥はぢをつつむ
A fool's wrath is presently known: but a prudent man covereth shame.


but
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみは爭端あらそひをおこし 愛あいはすべての愆とがを掩おほふ
〔箴言16章22節〕
22 明哲さとりはこれを持もつものに生命いのちの泉いづみとなる 愚おろかなる者󠄃ものをいましむる者󠄃ものはおのれの痴おろか是これなり
〔箴言17章9節〕
9 愛あいを追󠄃おひ求もとむる者󠄃ものは人ひとの過󠄃失あやまちをおほふ 人ひとの事ことを言いひふるる者󠄃ものは朋友ともをあひ離はなれしむ
〔箴言29章11節〕
11 愚おろかなる者󠄃ものはその怒いかりをことごとく露あらはし 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを心こゝろに藏をさむ
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
fool's
〔サムエル前書20章30節~20章34節〕
30 サウル、ヨナタンにむかひて怒いかりを發いだしかれにいひけるは汝なんぢは曲まがり且かつ悖もとれる婦󠄃をんなの子こなり我われあに汝なんぢがヱサイの子こを簡えらみて汝なんぢの身みをはづかしめまた汝なんぢの母はゝの膚はだへを辱はづかしむることを知しらざらんや~(34) かくてヨナタン烈はげしく怒いかりて席せきを立たち月󠄃つきの二日ふつかには食󠄃しよくをなさざりき其そは其その父󠄃ちゝのダビデをはづかしめしによりてダビデのために憂うれへたればなり
〔列王紀略上19章1節〕
1 アハブ、イゼベルにエリヤの凡すべて爲なしたる事こと及および其その如何いかに諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやを刀劍かたなにて殺ころしたるかを吿つげしかば
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔箴言25章28節〕
28 おのれの心こゝろを制おさへざる人ひとは石垣いしがきなき壞やぶれたる城󠄃しろのごとし
〔箴言29章11節〕
11 愚おろかなる者󠄃ものはその怒いかりをことごとく露あらはし 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを心こゝろに藏をさむ
presently

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眞󠄃實まことをいふものは正義ただしきを述󠄃のべ いつはりの證あかし人びとは虛僞いつはりをいふ
He that speaketh truth sheweth forth righteousness: but a false witness deceit.


but
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
〔箴言19章28節〕
28 惡あしき證あかし人びとは審判󠄄さばきを嘲󠄂あざけり 惡者󠄃あしきものの口くちは惡あくを呑のむ
〔箴言21章28節〕
28 虛僞いつはりの證人あかしびとは滅ほろぼさる 然されど聽きく人ひとは恒つねにいふべし
〔箴言24章28節〕
28 故ゆゑなく汝なんぢの鄰󠄄となりに敵てきして證あかしすることなかれ 汝なんぢなんぞ口唇くちびるをもて欺あざむくべけんや
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、
〔マタイ傳26章59節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスを死しに定さだめんとて、僞いつはりの證據しょうこを求もとめたるに、
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。
that
〔サムエル前書22章14節〕
14 アヒメレク王わうにこたへていひけるは汝なんぢの臣僕しもべのうち誰たれかダビデのごとく忠義ちゆうぎなる彼かれは王わうの婿むこにして親したしく汝なんぢに見まみゆるもの汝なんぢの家いへに尊󠄅たふとまるる者󠄃ものにあらずや
〔サムエル前書22章15節〕
15 我われ其時そのときかれのために神󠄃かみに問とふことを始はじめしや決きはめてしからずねがはくは王わう僕しもべおよびわが父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかに何なにをも歸きするなかれ其そは僕しもべこの事ことについては多少たせうをいはず何なにをもしらざればなり
〔箴言14章5節〕
5 忠信まことの證あかし人びとはいつはらず 虛僞いつはりのあかしびとは謊󠄃言いつはりを吐はくく
〔箴言14章25節〕
25 眞󠄃實まことの證あかし人びとは人ひとのいのちを救すくふ 謊󠄃言いつはりを吐はく者󠄃ものは僞いつはり人びとなり

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妄みだりに言ことばをいだし劍つるぎをもて刺さすがごとくする者󠄃ものあり されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは人ひとをいやす
There is that speaketh like the piercings of a sword: but the tongue of the wise is health.


but
〔箴言10章20節〕
20 義者󠄃ただしきものの舌したは精󠄃銀せいぎんのごとし 惡者󠄃あしきものの心こゝろは値あたひすくなし
〔箴言10章21節〕
21 義者󠄃ただしきものの口唇くちびるはおほくの人ひとをやしなひ 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきに由よりて死しぬ
〔箴言13章17節〕
17 惡あしき使󠄃者󠄃つかひは災禍󠄃わざはひに陷おちいる されど忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひは良藥くすりの如ごとし
〔箴言15章7節〕
7 智者󠄃さときもののくちびるは知識ちしきをひろむ 愚おろかなる者󠄃ものの心こゝろは定さだまりなし
〔箴言16章24節〕
24 こころよき言ことばは蜂はち蜜みつのごとくにして 靈魂たましひに甘あまく骨ほねに良藥くすりとなる
〔ダニエル書11章33節〕
33 民たみの中うちの頴悟さとき者󠄃ものども衆多おほくの人ひとを敎をしふるあらん然さりながら彼かれらは暫時しばらくの間あひだ刃󠄃やいばにかかり火ひにやかれ擄とらはれ掠かすめられ等などして仆たふれん
〔ヨハネ黙示録22章2節〕
2 河かはの左右さいうに生命いのちの樹きありて十二じふに種しゅの實みを結むすび、その實みは月󠄃つき每ごとに生しゃうじ、その樹きの葉はは諸󠄃國しょこくの民たみを醫いやすなり。
like
〔ヨハネ黙示録1章16節〕
16 その右みぎの手てに七なゝつの星ほしを持もち、その口くちより兩刃󠄃もろはの利とき劍つるぎいで、その顏かほは烈はげしく照てる日ひのごとし。
that
〔詩篇52章2節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひは群むれゐる獅しゝのなかにあり 火ひのごとくもゆる者󠄃もの その齒はは戈ほこのごとく矢やのごとくその舌したはとき劍つるぎのごとき人ひとの子このなかに我われふしぬ
〔詩篇59章7節〕
7 視󠄃みよかれらは口くちより惡あくをはく そのくちびるに劍つるぎあり かれらおもへらく誰たれありてこの言ことをきかんやと
〔詩篇64章3節〕
3 かれらは劍つるぎのごとくおのが舌したをとぎ その弓ゆみをはり矢やをつがへるごとく苦にがき言ことばをはなち
〔箴言25章18節〕
18 その鄰󠄄となりに敵てきして虛僞いつはりの證あかしをたつる人ひとは斧をの刃󠄃やいばまたは利するどき箭󠄃やのごとし
〔ヤコブ書3章6節~3章8節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。~(8) されど誰たれも舌したを制せいすること能あたはず、舌したは動うごきて止やまぬ惡あくにして死しの毒󠄂どくの滿みつるものなり。

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眞󠄃理まことをいふ口唇くちびるは何時いつまでも存たもつ されど虛僞いつはりをいふ舌したはただ瞬息まばたきのあひだのみなり
The lip of truth shall be established for ever: but a lying tongue is but for a moment.


but
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔詩篇52章5節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
〔使徒行傳5章3節~5章10節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。~(10) をんな立刻󠄂たちどころにペテロの足下あしもとに倒たふれて息いき絕たゆ。若者󠄃わかものども入いり來きたりて、その死しにたるを見み、これを舁かき出いだして夫をっとの傍かたはらに葬はうむれり。
lip
〔ゼカリヤ書1章4節~1章6節〕
4 汝なんぢらの父󠄃等ちちたちのごとくならざれ前󠄃さきの預言者󠄃よげんしや等たちかれらに向むかひて呼よばはりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ請󠄃こふ汝なんぢらその惡あしき道󠄃みちを離はなれその惡あしき行おこなひを棄すてて歸かへれと然しかるに彼等かれらは聽きかず耳みゝを我われに傾かたむけざりきヱホバこれを言いふ~(6) 然さりながら我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちに我わが命めいじたる吾わが言ことばとわが法度のりとは汝なんぢらの父󠄃等ちちたちに追󠄃及おひしきたるに非あらずや然さるゆゑに彼かれらかへりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバ我われらの道󠄃みちに循したがひ我われらの行おこなひに循したがひて我われらに爲なさんと思おもひたまひし事ことを我われらに爲なしたまへりと
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。

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惡あしき事ことをはかる者󠄃ものの心こゝろには欺詐あざむきあり 和平󠄃やはらぎを謀はかる者󠄃ものには歡喜よろこびあり
Deceit is in the heart of them that imagine evil: but to the counsellers of peace is joy.


Deceit
〔箴言12章12節〕
12 惡者󠄃あしきものはあしき人ひとの獲えたる物ものをうらやみ 義者󠄃ただしきものの根ねは芽めをいだす
〔箴言26章24節~26章26節〕
24 恨うらむる者󠄃ものは口唇くちびるをもて自みづから飾󠄃かざれども 心こゝろの衷うちには虛僞いつはりをいだく~(26) たとひ虛僞いつはりをもてその恨うらみをかくすとも その惡あくは會集あつまりの中なかに顯あらはる
〔エレミヤ記17章16節〕
16 われ牧者󠄃ぼくしやの職つとめを退󠄃しりぞかずして汝なんぢにしたがひ又󠄂また禍󠄃わざはひの日ひを願ねがはざりき汝なんぢこれを知しりたまふ我わが唇くちびるよりいづる者󠄃ものは汝なんぢの面かほの前󠄃まへにあり
〔マルコ傳7章21節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、
〔マルコ傳7章22節〕
22 姦淫かんいん・慳貪むさぼり・邪󠄅曲よこしま・詭計たばかり・好色かうしょく・嫉妬ねたみ・誹謗そしり・傲慢がうまん・愚痴ぐち。
〔マルコ傳12章14節~12章17節〕
14 その者󠄃ものども來きたりて言いふ『師しよ、我われらは知しる、汝なんぢは眞󠄃まことにして、誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見みず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまへばなり。我われら貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるは、宜よきか、惡あしきか、納󠄃をさめんか、納󠄃をさめざらんか』~(17) イエス言いひ給たまふ『カイザルの物ものはカイザルに、神󠄃かみの物ものは神󠄃かみに納󠄃をさめよ』彼かれらイエスに就つきて甚はなはだ怪あやしめり。
〔ロマ書1章29節〕
29 即すなはちもろもろの不義ふぎ・惡あく・慳貪むさぼり・惡意あくいにて滿みつる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ・殺意さつい・紛󠄃爭あらそひ・詭計たばかり・惡念あくねんの溢󠄃あふるる者󠄃もの、
but
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔ゼカリヤ書6章13節〕
13 即すなはち彼者󠄃かのものヱホバの宮みやを建󠄄たて尊󠄅榮そんえいを帶おびその位くらゐに坐ざして政事まつりごとを施ほどこしその位くらゐにありて祭司さいしとならん此この二ふたつの者󠄃ものの間あひだに平󠄃和へいわの計議はからひあるべし
〔マタイ傳5章9節〕
9 幸福󠄃さいはひなるかな、平󠄃和へいわならしむる者󠄃もの。その人ひとは神󠄃かみの子こと稱󠄄となへられん。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ペテロ前書3章8節~3章13節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、~(13) 汝なんぢ等らもし善ぜんに熱心ねっしんならば、誰たれか汝なんぢらを害󠄅そこなはん。

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義者󠄃ただしきものには何なにの禍󠄃害󠄅わざはひも來きたらず 惡者󠄃あしきものはわざはひをもて充みたさる
There shall no evil happen to the just: but the wicked shall be filled with mischief.


filled
〔箴言1章31節〕
31 己おのの途󠄃みちの果みを食󠄃くらひおのれの策略はかりごとに飽󠄄あくべし
〔箴言14章14節〕
14 心こゝろの悖もとれる者󠄃ものはおのれの途󠄃みちに飽󠄄あかん 善よき人ひともまた自己おのれに飽󠄄あかん
〔エレミヤ記13章12節~13章14節〕
12 故ゆゑに汝なんぢこの言ことばを彼かれらに語かたるべしイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいふ酒壺さかつぼには皆みな酒さけ盈みつと彼かれ汝なんぢにこたへていはん我儕われら豈あに酒壺さかつぼに酒さけの盈みつることを知しらざらんやと~(14) 彼かれらを此これと彼かれと打うちあはせて碎くだかん父󠄃ちゝと子こをも然しかすべしわれ彼かれらを恤めぐまず惜をしまず憐あはれまずして滅ほろぼさん
〔ハバクク書2章16節〕
16 汝なんぢは榮譽ほまれに飽󠄄あかずして羞辱はぢに飽󠄄あけり 汝なんぢもまた飮のみて汝なんぢの不割󠄅禮ふかつれいを露あらはせ ヱホバの右みぎの手ての杯さかづき汝なんぢに巡󠄃めぐり來きたるべし 汝なんぢは汚きたなき物ものを吐はきて榮耀󠄃ほまれを掩おほはん
〔ヨハネ黙示録18章6節〕
6 彼かれが爲なしし如ごとく彼かれに爲なし、その行爲おこなひに應おうじ、倍ばいして之これを報むくい、かれが酌くみ與あたへし酒杯さかづきに倍ばいして之これに酌くみ與あたへよ。
no
〔ロマ書8章28節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。
〔コリント前書3章22節〕
22 或あるひはパウロ、或あるひはアポロ、或あるひはケパ、或あるひは世界せかい、あるひは生せい、あるひは死し、あるひは現在げんざいのもの、或あるひは未來みらいのもの、皆みななんぢらの有󠄃ものなり。
〔コリント前書3章23節〕
23 汝なんぢ等らはキリストの有󠄃もの、キリストは神󠄃かみのものなり。
〔コリント後書4章17節〕
17 それ我われらが受うくる暫しばらくの輕かろき患難󠄄なやみは極きはめて大おほいなる永遠󠄄とこしへの重おもき光榮くわうえいを得えしむるなり。

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いつはりの口唇くちびるはヱホバに憎󠄃にくまれ 眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
Lying lips are abomination to the LORD: but they that deal truly are his delight.


Lying
〔詩篇5章6節〕
6 なんぢは虛僞いつはりをいふ者󠄃ものをほろぼしたまふ 血ちをながすものと詭計いつはりをなすものとは ヱホバ憎󠄃にくみたまふなり
〔箴言6章16節〕
16 ヱホバの憎󠄃にくみたまふもの六むつあり 否いなその心こゝろに嫌󠄃きらひたまふもの七ななつあり
〔箴言6章17節〕
17 即すなはち驕たかぶる目めいつはりをいふ舌した つみなき人ひとの血ちを流ながす手て
〔イザヤ書9章15節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり
〔エゼキエル書13章19節〕
19 汝等なんぢら小許すこしの麥むぎのため小許すこしのパンのために吾わが民たみの前󠄃まへにて我われを汚けがしかの僞言いつはりを聽きゝいるる吾わが民たみに僞言いつはりを陳のべて死しぬべからざる者󠄃ものを死しなしめ生いくべからざる者󠄃ものを生いかしむ
〔エゼキエル書13章22節〕
22 汝等なんぢら虛僞いつはりをもて義者󠄃ただしきものの心こゝろを憂うれへしむ我われはこれを憂うれへしめざるなり又󠄂また汝等なんぢら惡者󠄃あしきものの手てを强つよくし之これをしてその惡あしき道󠄃みちを離はなれかへりて生命いのちを保たもつことをなさしめず
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。
but
〔箴言11章1節〕
1 いつはりの權衝はかりはヱホバに惡にくまれ 義たゞしき法馬ふんどうは彼かれに欣よろこばる
〔箴言11章20節〕
20 心こゝろの戻󠄃もとれる者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほく道󠄃みちを步あゆむ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔エレミヤ記9章24節〕
24 誇ほこる者󠄃ものはこれをもて誇ほこるべし即すなはち明哲さとくして我われを識しる事こととわがヱホバにして地ちに仁惠めぐみと公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきとを行おこなふ者󠄃ものなるを知しる事こと是これなり我われこれらを悅よろこぶなりとヱホバいひたまふ

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賢かしこき人ひとは知識ちしきをかくす されど愚おろかなる者󠄃もののこころは愚おろかなる事ことを述󠄃のぶ
A prudent man concealeth knowledge: but the heart of fools proclaimeth foolishness.


A prudent
〔箴言10章19節〕
19 言ことばおほけれぼ罪つみなきことあたはず その口唇くちびるを禁とどむるものは智慧󠄄ちゑあり
〔箴言11章13節〕
13 往󠄃ゆきて人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものは密事みそかごとを洩もらし 心こゝろの忠信ちうしんなる者󠄃ものは事ことを隱かくす
〔箴言13章16節〕
16 凡おほよそ賢かしこき者󠄃ものは知識ちしきに由よりて事ことをおこなひ 愚おろかなる者󠄃ものはおのれの痴おろかを顯あらはす
but
〔箴言15章2節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく
〔傳道之書10章3節〕
3 愚者󠄃ぐしやは出いでて途󠄃みちを行ゆくにあたりてその心こゝろたらず自己おのれの愚ぐなることを一切すべての人ひとに吿つぐ
〔傳道之書10章12節~10章14節〕
12 智者󠄃ちしやの口くちの言語ことばは恩德めぐみあり 愚者󠄃ぐしやの唇くちびるはその身みを呑のみほろぼす~(14) 愚者󠄃ぐしやは言詞ことばを衆おほくす 人ひとは後のちに有󠄃あらん事ことを知しらず 誰たれかその身みの後のちにあらんところの事ことを述󠄃のぶるを得えん

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勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては人ひとををさむるにいたり惰おこたる者󠄃ものは人ひとに服󠄃つかふるにいたる
The hand of the diligent shall bear rule: but the slothful shall be under tribute.


but
〔箴言12章27節〕
27 惰おこたる者󠄃ものはおのれの獵かり獲えたる物ものをも燔やかず 勉󠄃つとめはたらくことは人ひとの貴たふとき寳たからなり
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言21章25節〕
25 惰おこたる者󠄃ものの情󠄃じやう慾よくはおのれの身みを殺ころす 是こはその手てを肯あへて働はたらかせざればなり
〔箴言21章26節〕
26 人ひとは終󠄃日ひねもすしきりに慾よくを圖󠄃はかる されど義者󠄃ただしきものは與あたへて吝をしまず
〔箴言22章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものはいふ獅しゝそとにあり われ衢ちまたにて殺ころされんと
〔箴言24章30節~24章34節〕
30 われ曾かつて惰おこたる人ひとの田圃はたけと智慧󠄄ちゑなき人ひとの葡萄園ぶだうばたけとをすぎて見みしに~(34) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言26章13節~26章16節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ~(16) 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
hand
〔列王紀略上11章28節〕
28 其人そのひとヤラベアムは大おほいなる能力ちからある者󠄃ものなりしかばソロモン此この少者󠄃わかきものが事ことに勤󠄃つとむるを見みて之これを立たててヨセフの家いへの凡すべての役つとめを督つかさどらしむ
〔列王紀略上12章20節〕
20 爰こゝにイスラエル皆みなヤラベアムの歸かへりしを聞きゝて人ひとを遣󠄃つかはして彼かれを集會しふくわいに招まねき彼かれをイスラエルの全󠄃家ぜんかの上うへに王わうと爲なせりユダの支󠄂派󠄄わかれの外ほかはダビデの家いへに從したがふ者󠄃ものなし
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言17章2節〕
2 かしこき僕しもべは恥はぢをきたらする子こををさめ 且かつその子この兄弟きやうだいの中なかにありて產業さんげふを分󠄃わかち取とる
〔箴言22章29節〕
29 汝なんぢその業げふに巧たくみなる人ひとを見みるか 斯かゝる人ひとは王わうの前󠄃まへに立たゝん かならず賤者󠄃いやしきものの前󠄃まへにたたじ
slothful

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うれひ人ひとの心こゝろにあれば之これを屈かがます されど善言よきことばはこれを樂たのします
Heaviness in the heart of man maketh it stoop: but a good word maketh it glad.


Heaviness
〔ネヘミヤ記2章1節〕
1 茲こゝにアルタシヤスタ王わうの二十年ねんニサンの月󠄃つき王わうの前󠄃まへに酒さけのいでし時とき我われ酒さけをつぎて王わうにたてまつれり我われは今いままで王わうの前󠄃まへにて憂うき色いろを帶おびしこと有󠄃あらざりき
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 王わうわれに言いひけるは汝なんぢは疾病やまひも有󠄃あらざるに何なにとて面かほに憂うき色いろを帶おぶるや是これ他ほかならず心こゝろに憂うれふる所󠄃ところあるなりと是こゝにおいて我われ甚はなはだ大おほいに懼おそれたりしが
〔詩篇38章6節〕
6 われ折をれ屈かがみていたくなげきうなたれたり われ終󠄃日ひねもすかなしみありく
〔詩篇42章11節〕
11 ああわがたましひよ 汝なんぢなんぞうなたるるや 何なんぞわがうちに思おもひみだるるや なんぢ神󠄃かみをまちのぞめ われ尙なほわがかほの助たすけなるわが神󠄃かみをほめたたふべければなり
〔箴言14章10節〕
10 心こゝろの苦くるしみは心こゝろみづから知しる其そのよろこびには他人たにんあづからず
〔箴言15章13節〕
13 心こゝろに喜樂たのしみあれば顏かほ色いろよろこばし 心こゝろに憂苦うれひあれば氣いきふさぐ
〔箴言15章15節〕
15 艱難󠄄者󠄃なやめるものの日ひはことごとく惡あしく 心こゝろの懽󠄂よろこべる者󠄃ものは恒つねに酒宴さかもりにあり
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔箴言17章22節〕
22 心こゝろのたのしみは良藥よきくすりなり 靈魂たましひのうれひは骨ほねを枯からす
〔箴言18章14節〕
14 人ひとの心こゝろは尙なほ其その疾やまひを忍󠄄しのぶべし されど心こゝろの傷いためる時ときは誰たれかこれに耐たへんや
〔マルコ傳14章33節〕
33 斯かくてペテロ、ヤコブ、ヨハネを伴󠄃ともなひゆき、甚いたく驚をどろき、かつ悲かなしみ出いでて言いひ給たまふ
〔マルコ傳14章34節〕
34 『わが心こゝろいたく憂うれひて死しぬばかりなり、汝なんぢら此處ここに留とゞまりて目めを覺さましをれ』
but
〔箴言12章18節〕
18 妄みだりに言ことばをいだし劍つるぎをもて刺さすがごとくする者󠄃ものあり されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは人ひとをいやす
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔箴言16章24節〕
24 こころよき言ことばは蜂はち蜜みつのごとくにして 靈魂たましひに甘あまく骨ほねに良藥くすりとなる
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔箴言27章9節〕
9 膏あぶらと香かうとは人ひとの心こゝろをよろこばすなり 心こゝろよりして勸󠄂言すすめを與あたふる友ともの美うるはしきもまた斯かくのごとし
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ
〔ゼカリヤ書1章13節〕
13 ヱホバ我われと語ものいふ天てんの使󠄃つかひに嘉事よきこと慰事なぐさめごとをもて答こたへたまへり
〔コリント後書2章4節~2章7節〕
4 われ大おほいなる患難󠄄なやみと心こゝろの悲哀かなしみとにより、多おほくの淚なみだをもて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくれり。これ汝なんぢらを憂うれひしめんとにあらず、我わが汝なんぢらに對たいする愛あいの溢󠄃あふるるばかりなるを知しらしめん爲ためなり。~(7) されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。

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義者󠄃ただしきものはその友ともに道󠄃みちを示しめす されど惡者󠄃あしきものは自みづから途󠄃みちにまよふ
The righteous is more excellent than his neighbour: but the way of the wicked seduceth them.


but
〔詩篇18章12節〕
12 そのみまへの光輝かがやきよりくろくもをへて雹へうともえたる炭󠄃すみとふりきたれり
〔詩篇18章13節〕
13 ヱホバは天てんに雷鳴いかづちをとどろかせたまへり 至上者󠄃いとたかきもののこゑいでて雹へうともえたる炭󠄃すみとふりきたり
〔ヤコブ書1章13節〕
13 人ひと誘いざなはるるとき『神󠄃かみわれを誘いざなひたまふ』と言いふな、神󠄃かみは惡あくに誘いざなはれ給たまはず、又󠄂またみづから人ひとを誘いざなひ給たまふことなし。
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
〔ペテロ後書2章18節~2章22節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ヨハネ第一書2章26節〕
26 汝なんぢらを惑まどはす者󠄃ものどもに就つきて我われこれらの事ことを書かき贈󠄃おくる。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
excellent
無し
righteous
〔詩篇16章3節〕
3 地ちにある聖󠄃徒せいとはわが極きはめてよろこぶ勝󠄃すぐれしものなり
〔箴言12章13節〕
13 惡者󠄃あしきものはくちびるの愆とがによりて罟わなに陷おちいる されど義者󠄃ただしきものは患難󠄄なやみの中うちよりまぬかれいでん
〔箴言17章27節〕
27 言ことばを寡すくなくする者󠄃ものは知識ちしきあり 心こゝろの靜しづかなる者󠄃ものは哲さとき人ひとなり
〔マタイ傳5章46節~5章48節〕
46 なんぢら己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいすとも何なにの報むくいをか得うべき、取税人しゅぜいにんも然しかするにあらずや。~(48) 然さらば汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちの全󠄃まったきが如ごとく、汝なんぢらも全󠄃まったかれ。
〔ルカ傳6章32節~6章36節〕
32 なんぢら己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいせばとて、何なにの嘉よみすべき事ことあらん、罪人つみびとにても己おのれを愛あいする者󠄃ものを愛あいするなり。~(36) 汝なんぢらの父󠄃ちちの慈悲じひなるごとく、汝なんぢらも慈悲じひなれ。
〔ペテロ前書2章18節~2章21節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、~(21) 汝なんぢらは之これがために召めされたり、キリストも汝なんぢらの爲ために苦難󠄄くるしみをうけ、汝なんぢらを其その足跡あしあとに隨したがはしめんとて模範もはんを遺󠄃のこし給たまへるなり。

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惰おこたる者󠄃ものはおのれの獵かり獲えたる物ものをも燔やかず 勉󠄃つとめはたらくことは人ひとの貴たふとき寳たからなり
The slothful man roasteth not that which he took in hunting: but the substance of a diligent man is precious.


but
〔詩篇37章16節〕
16 義人ただしきひとのもてるもののすくなきは多おほくの惡あしきものの豐ゆたかなるにまされり
〔箴言15章16節〕
16 すこしの物ものを有󠄃もちてヱホバを畏おそるるは多おほくの寳たからをもちて擾煩わづらひあるに愈󠄃まさる
〔箴言16章8節〕
8 義ぎによりて得えたるところの僅少わづかなる物ものは不義ふぎによりて得えたる多おほくの資󠄄財たからにまさる
slothful
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言23章2節〕
2 汝なんぢもし食󠄃しよくを嗜たしむ者󠄃ものならば汝なんぢの喉のどに刀かたなをあてよ
〔箴言26章15節〕
15 惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることを厭いとふ

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義たゞしき道󠄃みちには生命いのちありその道󠄃みちすぢには死しなし
In the way of righteousness is life; and in the pathway thereof there is no death.


(Whole verse)
〔箴言8章35節〕
35 そは我われを得うる者󠄃ものは生命いのちをえ ヱホバより恩寵めぐみを獲うればなり
〔箴言9章11節〕
11 我われにより汝なんぢの日ひは多おほくせられ 汝なんぢのいのちの年としは增ますべし
〔箴言10章16節〕
16 義者󠄃ただしきものが動作はたらきは生命いのちにいたり 惡者󠄃あしきものの利り得とくは罪つみにいたる
〔箴言11章19節〕
19 堅かたく義ぎをたもつ者󠄃ものは生命いのちにいたり 惡あくを追󠄃おひもとむる者󠄃ものはおのれの死しをまねく
〔エゼキエル書18章9節〕
9 わが法憲のりにあゆみ又󠄂また吾わが律例おきてを守まもりて眞󠄃實まことをおこなはば是これ義者󠄃ただしきものなり彼かれは生いくべし主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書18章20節~18章24節〕
20 罪つみを犯をかせる靈魂たましひは死しぬべし子こは父󠄃ちゝの惡あくを負󠄅おはず父󠄃ちゝは子この惡あくを負󠄅おはざるなり義人ぎじんの義ぎはその人ひとに歸きし惡人あしきひとの惡あくはその人ひとに歸きすべし~(24) 若もし義人ぎじんその義ぎをはなれて惡あくを行おこなひ惡人あくにんの爲なせる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことをなさば生いくべきや其そのなせし義ただしき事ことは皆みな記念おぼえられざるべし彼かれはその爲なせる咎とがとその犯をかせる罪つみとのために死しぬべし
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書6章22節〕
22 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔ヨハネ第一書2章29節〕
29 なんぢら主しゅを正たゞしと知しらば、凡すべて正義ただしきをおこなふ者󠄃ものの主しゅより生うまれたることを知しらん。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、人ひとに惑まどはさるな、義ぎをおこなふ者󠄃ものは義人ぎじんなり、即すなはち主しゅの義ぎなるがごとし。
〔ヨハネ第三書1章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、惡あくに效ならふな、善ぜんにならへ。善ぜんをおこなふ者󠄃ものは神󠄃かみより出いで、惡あくをおこなふ者󠄃ものは未いまだ神󠄃かみを見みざるなり。