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ヱホバよなんぢは御國みくににめぐみをそそぎたまへり なんぢヤコブの俘囚とらはれをかへしたまひき
LORD, thou hast been favourable unto thy land: thou hast brought back the captivity of Jacob.


(Title) for
〔詩篇42章1節〕
1 ああ神󠄃かみよしかの溪水たにがはをしたひ喘あへぐがごとく わが靈魂たましひもなんぢをしたひあへぐなり
A. M. 3468. B.C. 536. for
〔詩篇42章1節〕
1 ああ神󠄃かみよしかの溪水たにがはをしたひ喘あへぐがごとく わが靈魂たましひもなんぢをしたひあへぐなり
LORD
〔レビ記26章42節〕
42 我われまたヤコブとむすびし吾わが契󠄅約けいやくおよびイサクとむすびし吾わが契󠄅約けいやくを追󠄃憶おもひいだしまたアブラハムとむすびしわが契󠄅約けいやくを追󠄃憶おもひいだし且かつその地ちを眷顧󠄃かへりみん
〔ヨエル書2章18節〕
18 然しかせばヱホバ己おのれの地ちにために嫉妬ねたみを起󠄃おこしその民たみを憐あはれみたまはん
〔ゼカリヤ書1章16節〕
16 ヱホバかく言いふ是故このゆえに我われ憐憫あはれみをもてヱルサレムに歸かへる萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我わが室いへその中なかに建󠄄たてられ量繩󠄂はかりなはヱルサレムに張はられん
〔レビ記26章42節〕
42 我われまたヤコブとむすびし吾わが契󠄅約けいやくおよびイサクとむすびし吾わが契󠄅約けいやくを追󠄃憶おもひいだしまたアブラハムとむすびしわが契󠄅約けいやくを追󠄃憶おもひいだし且かつその地ちを眷顧󠄃かへりみん
〔ヨエル書2章18節〕
18 然しかせばヱホバ己おのれの地ちにために嫉妬ねたみを起󠄃おこしその民たみを憐あはれみたまはん
〔ゼカリヤ書1章16節〕
16 ヱホバかく言いふ是故このゆえに我われ憐憫あはれみをもてヱルサレムに歸かへる萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我わが室いへその中なかに建󠄄たてられ量繩󠄂はかりなはヱルサレムに張はられん
favourable unto
〔詩篇77章7節〕
7 主しゆはとこしへに棄すてたまふや 再ふたゝびめぐみを垂たれたまはざるや
〔箴言17章7節〕
7 勝󠄃すぐれたる事ことをいふは愚おろかなる人ひとに適󠄄かなはず 况まして虛僞いつはりをいふ口唇くちびるは君きみたる者󠄃ものに適󠄄かなはんや
thou hast
〔エズラ書1章11節〕
11 金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものは合あはせて五千せん四百ひやくありしがセシバザル俘擄人とらはれびと等らをバビロンよりヱルサレムに將ゐて上のぼりし時ときに之これをことごとく携たづさへ上のぼれり
〔エズラ書2章1節〕
1 往󠄃昔むかしバビロンの王わうネブカデネザルに擄とらへられバビロンに遷󠄇うつされたる者󠄃もののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダに上のぼりおのおの己おのれの邑まちに歸かへりし此この州しうの者󠄃ものは左さの如ごとし
〔詩篇14章7節〕
7 ねがはくはシオンよりイスラエルの救すくひのいでんことを ヱホバその民たみのとらはれたるを返󠄄かへしたまふときヤコブはよろこびイスラエルは樂たのしまん
〔詩篇126章1節〕
1 ヱホバ、シオンの俘囚とらはれびとをかへしたまひし時とき われらは夢ゆめみるもののごとくなりき
〔詩篇126章2節〕
2 そのとき笑わらひはわれらの口くちにみち歌うたはわれらの舌したにみてり ヱホバかれらのために大おほいなることを作なしたまへりといへる者󠄃ものもろもろの國くにのなかにありき
〔エレミヤ記30章18節〕
18 ヱホバかくいふ視󠄃みよわれかの擄とらへ移うつされたるヤコブの天幕てんまくをかへし其その住󠄃居すまひをあはれまん斯この邑まちはその故もとの丘垤をかに建󠄄たてられん城󠄃しろには宜よろしき樣さまに人ひと住󠄃すまはん
〔エレミヤ記31章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひ給たまふ我われかの俘囚とらはれし者󠄃ものを返󠄄かへさん時とき人々ひと〴〵復またユダの地ちとその邑々まち〳〵に於おいて此言このことばをいはん義ただしき居所󠄃すみかよ聖󠄃きよき山やまよ願ねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへと
〔エゼキエル書39章25節〕
25 然されば主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ今いまヤコブの俘擄人とらはれびとを歸かへしイスラエルの全󠄃家ぜんかを憐あはれれみ吾わが聖󠄃きよき名なのために熱中ねつちうせん
〔ヨエル書3章1節〕
1 觀みよ我われユダとヱルサレムの俘囚人とらはれびとを歸かへさん その日ひその時とき

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なんぢおのが民たみの不義ふぎをゆるしそのもろもろの罪つみをおほひたまひき セラ
Thou hast forgiven the iniquity of thy people, thou hast covered all their sin. Selah.


forgiven
〔詩篇32章1節〕
1 その愆とがをゆるされその罪つみをおほはれしものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇79章8節〕
8 われらにむかひて先祖󠄃とほつおやのよこしまなるわざを記念きねんしたまふなかれ願ねがはくはなんぢの憐憫あはれみをもて速󠄃すみやかにわれらを迎󠄃むかへたまへ われらは貶おとされて甚はなはだしく卑󠄃ひくくなりたればなり
〔詩篇79章9節〕
9 われらのすくひの神󠄃かみよ名みなのえいくわうのために我儕われらをたすけ名みなのためにわれらを救すくひ われらの罪つみをのぞきたまへ
〔エレミヤ記50章20節〕
20 ヱホバいひたまふ其日そのひその時ときにはイスラエルの愆とがを尋󠄃たづぬるも有󠄃あらず又󠄂またユダの罪つみを尋󠄃たづぬるも遇󠄃あはじそはわれ我わが存のこせしところの者󠄃ものを赦ゆるすべければなり
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。
〔コロサイ書2章13節〕
13 汝なんぢら前󠄃さきには諸󠄃般もろもろの咎とがと肉󠄁にくの割󠄅禮かつれいなきとに因よりて死しにたる者󠄃ものなりしが、神󠄃かみは汝なんぢらを彼かれと共ともに生いかし、我われらの凡すべての咎とがを赦ゆるし、

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汝なんぢすべての怒いかりをすてその烈はげしきいきどほりを遠󠄄とほざけたまへり
Thou hast taken away all thy wrath: thou hast turned thyself from the fierceness of thine anger.


taken
〔イザヤ書6章7節〕
7 わが口くちに觸ふれていひけるは 視󠄃みよこの火ひなんぢの唇くちびるにふれたれば旣󠄁すでになんぢの惡あくはのぞかれ なんぢの罪つみはきよめられたりと
〔イザヤ書12章1節〕
1 その日ひなんぢ言いはん ヱホバよ我われなんぢに感謝󠄃かんしやすべし 汝なんぢさきに我われをいかり給たまひしかどその怒いかりはやみて我われをなぐさめたまへり
〔イザヤ書54章7節~54章10節〕
7 我われしばし汝なんぢをすてたれど大おほいなる憐憫あはれみをもて汝なんぢをあつめん~(10) 山やまはうつり岡をかはうごくとも わが仁慈いつくしみはなんぢよりうつらず 平󠄃安やすきをあたふるわが契󠄅約けいやくはうごくことなからんと 此こはなんぢを憐あはれみたまふヱホバのみことばなり
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
turned, etc
〔出エジプト記32章11節〕
11 モーセその神󠄃かみヱホバの面かほを和なだめて言いひけるはヱホバよ汝なんぢなどて彼かの大おほいなる權能ちからと强つよき手てをもてエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだしたまひし汝なんぢの民たみにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔申命記13章17節〕
17 斯かく汝なんぢこの詛のろはれし物ものを少許すこしも汝なんぢの手てに附つけおく勿なかれ然しかせばヱホバその烈はげしき怒いかりを靜しづめ汝なんぢに慈悲じひを加くはへて汝なんぢを憐あはれみ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひしごとく汝なんぢの數󠄄かずを衆おほくしたまはん
turned, etc.
〔出エジプト記32章11節〕
11 モーセその神󠄃かみヱホバの面かほを和なだめて言いひけるはヱホバよ汝なんぢなどて彼かの大おほいなる權能ちからと强つよき手てをもてエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだしたまひし汝なんぢの民たみにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔申命記13章17節〕
17 斯かく汝なんぢこの詛のろはれし物ものを少許すこしも汝なんぢの手てに附つけおく勿なかれ然しかせばヱホバその烈はげしき怒いかりを靜しづめ汝なんぢに慈悲じひを加くはへて汝なんぢを憐あはれみ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひしごとく汝なんぢの數󠄄かずを衆おほくしたまはん

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われらのすくひの神󠄃かみよかへりきたり我儕われらにむかひて忿怒みいかりをやめたまへ
Turn us, O God of our salvation, and cause thine anger toward us to cease.


O God
〔詩篇25章2節〕
2 わが神󠄃かみよわれなんぢに依賴よりたのめり ねがはくはわれに愧はぢをおはしめたまふなかれ わが仇あたのわれに勝󠄃誇かちほこることなからしめたまへ
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔ミカ書7章7節〕
7 我われはヱホバを仰あふぎ望󠄇のぞみ我われを救すくふ神󠄃かみを望󠄇のぞみ俟まつ 我わが神󠄃かみわれに聽きゝたまふべし
〔ミカ書7章18節~7章20節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず~(20) 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ヨハネ傳4章22節〕
22 汝なんぢらは知しらぬ者󠄃ものを拜はいし、我われらは知しる者󠄃ものを拜はいす、救すくひはユダヤ人びとより出いづればなり。
Turn us
〔詩篇80章3節〕
3 神󠄃かみよふたゝびわれらを復かへし なんぢの聖󠄃顏みかほのひかりをてらしたまへ 然さらばわれら救すくひをえん
〔詩篇80章7節〕
7 萬軍ばんぐんの神󠄃かみよふたゝびわれらを復かへしたまへ 汝なんぢのみかほの光ひかりをてらしたまへ さらばわれら救すくひをえん
〔詩篇80章19節〕
19 ああ萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよふたゝび我儕われらをかへしたまへ なんぢの聖󠄃顏みかほのひかりを照てらしたまへ 然さらばわれら救すくひをえん
〔エレミヤ記31章18節〕
18 われ固まことにエフライムのみづから歎なげくをきけり云いはく汝なんぢは我われを懲󠄅こらしめたまふ我われは軛くびきに馴なれざる犢こうしのごとくに懲󠄅治こらしめを受うけたりヱホバよ汝なんぢはわが神󠄃かみなれば我われを牽󠄁轉ひきかへしたまへ然さらば我われ轉かへるべし
〔エレミヤ哀歌5章21節〕
21 ヱホバよねがはくは我われらをして汝なんぢに歸かへらしめたまへ われら歸かへるべし 我われらの日ひを新あらたにして昔日むかしの日ひのごとくならしめたまへ
〔マラキ書4章6節〕
6 ‹b39c004v006›
cause
〔詩篇78章38節〕
38 されど神󠄃かみはあはれみに充みちたまへばかれらの不義ふぎをゆるして亡ほろぼしたまはず屡しばしばそのみいかりを轉うつしてことごとくは忿恚いきどほりをふりおこし給たまはざりき
〔イザヤ書10章25節〕
25 ただ頃刻󠄂しばらくにして忿恚いきどほりはやまん 我わがいかりは彼等かれらをほろぼして息やまん
〔ダニエル書9章16節〕
16 主しゆよ願ねがはくは汝なんぢが是これまで公󠄃義ただしき御み行爲わざを爲なしたまひし如ごとく汝なんぢの邑まちヱルサレム汝なんぢの聖󠄃山きよきやまより汝なんぢの忿怒いかりと憤恨いきどほりを取とり離はなし給たまへ其そは我われらの罪つみと我われらの先祖󠄃せんぞの惡あくのためにヱルサレムと汝なんぢの民たみは我われらの周󠄃圍󠄃まはりの者󠄃ものの笑柄ものわらひとなりたればなり

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なんぢ永遠󠄄とこしへにわれらをいかり萬世よろづよにみいかりをひきのべたまふや
Wilt thou be angry with us for ever? wilt thou draw out thine anger to all generations?


angry
〔詩篇74章1節〕
1 神󠄃かみよいかなれば汝なんぢわれらをかぎりなく棄すてたまひしや 奈何いかなればなんぢの草苑まきの羊ひつじにみいかりの煙󠄃けぶりあがれるや
〔詩篇77章9節〕
9 神󠄃かみは恩おんをほどこすことを忘󠄃わすれたまふや 怒いかりをもてそのあはれみを絨とぢたまふや セラ
〔詩篇79章5節〕
5 ヱホバよ斯かくて幾いく何時そのときをへたまふや 汝なんぢとこしへに怒いかりたまふや なんぢのねたみは火ひのごとく燃もゆるか
〔詩篇80章4節〕
4 ばんぐんの神󠄃かみヱホバよなんぢその民たみの祈󠄃いのりにむかひて何いづれのときまで怒いかりたまふや
〔詩篇89章46節〕
46 ヱホバよかくて幾いく何時そのときをへたまふや自己みづからをとこしへに隱かくしたまふや忿怒みいかりは火ひのもゆるごとくなるべきか
〔イザヤ書64章9節~64章12節〕
9 ヱホバよいたく怒いかりたまふなかれ 永ながくよこしまを記念きねんしたまふなかれ 願ねがはくは顧󠄃かへりみたまへ 我儕われらはみななんぢの民たみなり~(12) ヱホバよこれらの事ことあれども汝なんぢなほみづから制おさへたまふや なんぢなほ默もだしてわれらに深ふかくくるしみを受うけしめたまふや
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
draw
〔ルカ傳21章24節〕
24 彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。
〔ヨハネ黙示録18章21節~18章23節〕
21 爰こゝに一人ひとりの强つよき御使󠄃みつかひ、大おほいなる碾臼ひきうすのごとき石いしを擡もたげ海󠄃うみに投なげて言いふ『おほいなる都󠄃みやこバビロンは斯かくのごとく烈はげしく擊うち倒たふされて、今いまより後のち、見みえざるべし。~(23) 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、

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汝なんぢによりてなんぢの民たみの喜悅よろこびをえんが爲ために我儕われらを活いかしたまはざるか
Wilt thou not revive us again: that thy people may rejoice in thee?


people
〔エズラ書3章11節~3章13節〕
11 彼等かれら班列くみにしたがひて諸󠄃共もろともに歌うたを謠うたひてヱホバを讃ほめかつ頌󠄃たゝへヱホバは恩めぐみふかく其その矜恤あはれみは永遠󠄄とこしなへにたゆることなければなりと言いへり そのヱホバを讃美さんびする時ときに民たみみな大おほ聲ごゑをあげて呼よばはれり ヱホバの室いへの基礎いしずゑを据すうればなり~(13) 是こゝをもて人衆ひと〴〵民たみの歡よろこびて呼よばはる聲こゑと民たみの泣なく聲こゑとを聞きゝわくることを得えざりき そは民たみ大おほ聲ごゑに呼よばはり叫さけびければその聲こゑ遠󠄄とほくまで聞きこえわたりたればなり
〔詩篇53章6節〕
6 願ねがはくはシオンよりイスラエルの救すくひのいでんことを 神󠄃かみその民たみのとらはれたるを返󠄄かへしたまふときヤコブはよろこびイスラエルは樂たのしまん
〔エレミヤ記33章11節〕
11 再ふたゝび欣喜よろこびの聲こゑ 歡樂たのしみの聲こゑ 新娶者󠄃はなむこの聲こゑ 新婦󠄃はなよめの聲こゑおよび萬軍ばんぐんのヱホバをあがめよヱホバは善ぜんにしてその矜恤あはれみは窮󠄃かぎりなしといひて其その感謝󠄃かんしやの祭物そなへものをヱホバの室いへに携たづさふる者󠄃ものの聲こゑ聞きこゆべし蓋そはわれこの地ちの俘囚人とらはれびとを返󠄄かへらしめて初はじめのごとくになすべければなりヱホバ之これをいひたまふ
revive
〔エズラ書9章8節〕
8 然しかるに今いまわれらの神󠄃かみヱホバ暫しばらく恩典めぐみを施ほどこして逃󠄄のがれ存そんすべき者󠄃ものを我われらの中うちに殘のこし我われらをしてその聖󠄃所󠄃きよきところにうちし釘つけのごとくならしめ斯かくして我われらの神󠄃かみわれらの目めを明あきらかにし我われらをして奴隸どれいの中うちにありて少すこしく生いける心こゝ地ちせしめたまへり
〔エズラ書9章9節〕
9 そもそも我われらは奴隸どれいの身みなるがその奴隸どれいたる時ときにも我われらの神󠄃かみわれらを忘󠄃わすれず反かへつてペルシヤの王等わうたちの目めの前󠄃まへにて我われらに憐憫あはれみを施ほどこして我われらに活いける心こゝ地ちせしめ我われらの神󠄃かみの室いへを建󠄄たてしめ其その破壞やぶれを修理つくろはしめユダとヱルサレムにて我われらに石垣いしがきをたまふ
〔詩篇80章18節〕
18 さらばわれら汝なんぢをしりぞき離はなるることなからん 願ねがはくはわれらを活いかしたまへ われら名みなをよばん
〔詩篇138章7節〕
7 縱たとひわれ患難󠄄なやみのなかを步あゆむとも汝なんぢわれをふたゝび活いかし その手てをのばしてわが仇あたのいかりをふせぎ その右みぎの手てわれをすくひたまふべし
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ホセア書6章2節〕
2 ヱホバは二日ふつかののちわれらむ活いきかへし三日みつかにわれらを起󠄃たゝせたまはん 我われらその前󠄃まへにて生いきん
〔ハバクク書3章2節〕
2 ヱホバよ我われなんぢの宣のたまふ所󠄃ところを聞きゝて懼おそる ヱホバよこの諸󠄃もろ〳〵の年としの中間あひだに汝なんぢの運󠄃動わざを活發いきはたらかせたまへ 此この諸󠄃もろ〳〵の年としの間あひだに之これを顯現あらはしたまへ 怒いかる時ときにも憐憫あはれみを忘󠄃わすれ給たまはざれ

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ヱホバよなんぢの憐憫あはれみをわれらにしめし汝なんぢのすくひを我儕われらにあたへたまへ
Shew us thy mercy, O LORD, and grant us thy salvation.


(Whole verse)
〔詩篇50章23節〕
23 感謝󠄃かんしやのそなへものを獻さゝぐるものは我われをあがむ おのれの行爲おこなひをつつしむ者󠄃ものにはわれ神󠄃かみの救すくひをあらはさん
〔詩篇91章16節〕
16 われ長ながき壽いのちをもてかれを足たらはしめ且かつわが救すくひをしめさん
〔エレミヤ記42章12節〕
12 われ汝なんぢらを恤あはれみまた彼かれをして汝なんぢらを恤あはれませ汝なんぢらを故土ふるさとに歸かへらしめん

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わが神󠄃かみヱホバのいたりたまふ事ことをきかん ヱホバはその民たみその聖󠄃徒せいとに平󠄃和へいわをかたりたまへばなり さればかれらは愚おろかなる行爲おこなひにふたゝび歸かへるなかれ
I will hear what God the LORD will speak: for he will speak peace unto his people, and to his saints: but let them not turn again to folly.


but
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔ヨハネ傳5章14節〕
14 この後のちイエス宮みやにて彼かれに遇󠄃あひて言いひたまふ『視󠄃みよ、なんぢ癒󠄄いえたり。再ふたゝび罪つみを犯をかすな、恐おそらくは更󠄃さらに大おほいなる惡あしきこと汝なんぢに起󠄃おこらん』
〔ヨハネ傳8章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、誰たれもなし』イエス言いひ給たまふ『われも汝なんぢを罪つみせじ、往󠄃ゆけ、この後のちふたたび罪つみを犯をかすな』〕
〔使徒行傳3章26節〕
26 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔ガラテヤ書4章9節〕
9 今いまは神󠄃かみを知しり、寧むしろ神󠄃かみに知しられたるに、何なんぞ復またかの弱󠄃よわくして賤いやしき小學せうがくに還󠄃かへりて、再ふたゝびその僕しもべたらんとするか。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
〔ヘブル書10章26節~10章29節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。~(29) まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ペテロ後書2章20節~2章22節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ヨハネ黙示録2章4節〕
4 然されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、なんぢは初はじめの愛あいを離はなれたり。
〔ヨハネ黙示録2章5節〕
5 然されば、なんぢ何處いづこより墜おちしかを思おもへ、悔󠄃改くいあらためて初はじめの行爲おこなひをなせ、然しからずして若もし悔󠄃改くいあらためずば、我われなんぢに到いたり、汝なんぢの燈臺とうだいをその處ところより取除とりのぞかん。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
folly
〔創世記34章7節〕
7 茲こゝにヤコブの子等こら野のより來きたりしが之これを聞きゝしかば其その人々ひと〴〵憂うれへかつ甚いたく怒いかれり是こはシケムがヤコブの女むすめと寢いねてイスラエルに愚おろかなる事ことをなしたるに因よれり是かくのごとき事ことはなすべからざる者󠄃ものなればなり
〔サムエル前書25章25節〕
25 ねがはくは我われ主きみこの邪󠄅よこしまなる人ひとナバル(愚おろか)の事ことを意こゝろに介さしはさむなかれ其そはかれは其その名なの如ごとくなればなりかれの名なはナバルにしてかれは愚おろかなりわれなんぢの婢しもめはわが主しゆのつかはせし少わかものを見みざりき
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔箴言27章22節〕
22 なんぢ愚おろかなる者󠄃ものを臼うすにいれ杵きねをもて麥むぎと偕ともにこれを搗つくともその愚おろかは去さらざるなり
for he
〔詩篇29章11節〕
11 ヱホバはその民たみにちからをあたへたまふ 平󠄃安やすきをもてその民たみをさきはひたまはん
〔イザヤ書57章19節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり
〔ゼカリヤ書9章10節〕
10 我われエフライムより車くるまを絕たちヱルサレムより馬むまを絕たゝん戰爭弓いくさゆみも絕たゝるべし彼かれ國々くに〴〵の民たみに平󠄃和へいわを諭󠄄さとさん其その政治まつりごとは海󠄃うみより海󠄃うみに及および河かはより地ちの極はてにおよぶべし
〔ヨハネ傳14章27節〕
27 われ平󠄃安へいあんを汝なんぢらに遺󠄃のこす、わが平󠄃安へいあんを汝なんぢらに與あたふ。わが與あたふるは世よの與あたふる如ごとくならず、汝なんぢら心こゝろを騷さわがすな、また懼おそるな。
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔ヨハネ傳20章26節〕
26 八日やうかののち弟子でし等たちまた家いへにをり、トマスも偕ともに居をりて戶とを閉とぢおきしに、イエス來きたり、彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔コリント後書5章18節~5章20節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。~(20) されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔エペソ書2章17節〕
17 かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
〔テサロニケ後書3章16節〕
16 願ねがはくは平󠄃和へいわの主しゅ、みづから何時いつにても凡すべての事ことに平󠄃和へいわを汝なんぢらに與あたへ給たまはんことを。願ねがはくは主しゅなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在いまさん事ことを。
hear
〔ハバクク書2章1節〕
1 我われわが觀望󠄇所󠄃ものみどころに立たち戍樓やぐらに身みを置おかん 而しかして我われ候うかがひ望󠄇のぞみて其そのわれに何なにと宣のたまふかを見み わが訴言うつたへに我われみづから何なにと答こたふべきかを見みん
〔ヘブル書12章25節〕
25 なんぢら心こゝろして語かたりたまふ者󠄃ものを拒󠄃こばむな、もし地ちにて示しめし給たまひし時ときこれを拒󠄃こばみし者󠄃ものども遁󠄅のがるる事ことなかりしならば、况まして天てんより示しめし給たまふとき、我われら之これを退󠄃しりぞけて遁󠄅のがるることを得えんや。
to his
〔詩篇50章5節〕
5 いはく祭物そなへものをもて我われとけいやくをたてしわが聖󠄃徒せいとをわがもとに集あつめよと
〔エペソ書1章1節〕
1 神󠄃かみの御意みこゝろによりてキリスト・イエスの使󠄃徒しととなれるパウロ、書ふみをエペソに居をる聖󠄃徒せいと、キリストに在ありて忠實ちゅうじつなる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔エペソ書1章2節〕
2 願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。

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實げにそのすくひは神󠄃かみをおそるる者󠄃ものにちかし かくて榮光えいくわうはわれらの國くににとゞまらん
Surely his salvation is nigh them that fear him; that glory may dwell in our land.


Surely
〔詩篇24章4節〕
4 手てきよく心こゝろいさぎよき者󠄃ものそのたましひ虛むなしきことを仰あふぎのぞまず僞いつはりの誓ちかひをせざるものぞ その人ひとなる
〔詩篇24章5節〕
5 かかる人ひとはヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをうけ そのすくひの神󠄃かみより義ぎをうけん
〔詩篇50章23節〕
23 感謝󠄃かんしやのそなへものを獻さゝぐるものは我われをあがむ おのれの行爲おこなひをつつしむ者󠄃ものにはわれ神󠄃かみの救すくひをあらはさん
〔詩篇119章155節〕
155 すくひは惡あしきものより遠󠄄とほくはなる かれらはなんぢの律法おきてをもとめざればなり
〔イザヤ書46章13節〕
13 われわが義ぎをちかづかしむ可べければその來きたること遠󠄄とほからず わが救すくひおそからず 我われすくひをシオンにあたへ わが榮光えいくわうをイスラエルにあたへん
〔マルコ傳12章32節~12章34節〕
32 學者󠄃がくしゃいふ『善よきかな師しよ「神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして他ほかに神󠄃かみなし」と言いひ給たまへるは眞󠄃まことなり。~(34) イエスその聰さとく答こたへしを見みて言いひ給たまふ『なんぢ神󠄃かみの國くにに遠󠄄とほからず』此この後のちたれも敢あへてイエスに問とふ者󠄃ものなかりき。
〔ヨハネ傳7章17節〕
17 人ひともし御意みこゝろを行おこなはんと欲ほっせば、此この敎をしへの神󠄃かみよりか、我わが己おのれより語かたるかを知しらん。
〔使徒行傳10章2節~10章4節〕
2 敬虔けいけんにして全󠄃家族ぜんかぞくとともに神󠄃かみを畏おそれ、かつ民たみに多おほくの施濟ほどこしをなし、常つねに神󠄃かみに祈󠄃いのれり。~(4) 之これに目めをそそぎ怖おそれて言いふ『主しゅよ、何事なにごとぞ』御使󠄃みつかひいふ『なんぢの祈󠄃いのりと施濟ほどこしとは、神󠄃かみの前󠄃まへに上のぼりて記念きねんとせらる。
〔使徒行傳11章13節〕
13 彼かれはおのが家いへに御使󠄃みつかひの立たちて「人ひとをヨツパに遣󠄃つかはし、ペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、
〔使徒行傳11章14節〕
14 その人ひと、なんぢと汝なんぢの全󠄃家族ぜんかぞくとの救すくはるべき言ことばを語かたらん」と言いふを、見みしことを我われらに吿つげたり。
〔使徒行傳13章16節〕
16 パウロ起󠄃たちて手てを搖うごかして言いふ、   『イスラエルの人々ひとびとおよび神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものよ、聽きけ。
glory
〔イザヤ書4章5節〕
5 爰こゝにヱホバはシオンの山やまのすべての住󠄃所󠄃すまひと もろもろの聚會あつまりとのうへに 晝ひるは雲くもと煙󠄃けぶりとをつくり夜よるはほのほの光ひかりをつくり給たまはん あまねく榮さかえのうへに覆󠄄庇おほひあるべし
〔エゼキエル書26章20節〕
20 汝なんぢを墓はかに往󠄃ゆける者󠄃等ものどもの所󠄃ところ昔時むかしの民たみの所󠄃ところに下くだし汝なんぢをして下したの國くにに住󠄃すましめ古昔むかしよりの墟址あれあとに於おいて彼かの墓はかに下くだれる者󠄃等ものどもとともに居をらしめ汝なんぢの中うちに復また人ひとの住󠄃すむこと无なからしむべし而しかして我われ活いける人ひとの地ちに榮さかえを創造󠄃つくりいださん
〔ハガイ書2章7節~2章9節〕
7 又󠄂またわれ萬國ばんこくを震動ふるはん また萬國ばんこくの願ねがふところのもの來きたらん 又󠄂またわれ榮光さかえをもてこの殿みやに充滿みたさん 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ~(9) この殿みやの後のちの榮光さかえは從前󠄃さきの榮光さかえより大おほいならんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ この處ところにおいてわれ平󠄃康やすきをあたへんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔ゼカリヤ書2章5節〕
5 ヱホバ言いひたまふ我われその四周󠄃まはりにて火ひの垣かきとなりその中なかにて榮光さかえとならん
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 言ことばは肉󠄁體にくたいとなりて我われらの中うちに宿やどりたまへり、我われらその榮光えいくわうを見みたり、實げに父󠄃ちちの獨子ひとりごの榮光えいくわうにして恩惠めぐみと眞󠄃理まこととにて滿みてり。

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あはれみと眞󠄃實まこととともにあひ義ぎと平󠄃和へいわとたがひに接吻くちつけせり
Mercy and truth are met together; righteousness and peace have kissed each other.


Mercy
〔出エジプト記34章6節〕
6 ヱホバすなはち彼かれの前󠄃まへを過󠄃すぎて宣のべたまはくヱホバ、ヱホバ憐憫あはれみあり恩惠めぐみあり怒いかることの遲󠄃おそく恩惠めぐみと眞󠄃實まことの大おほいなる神󠄃かみ
〔出エジプト記34章7節〕
7 恩惠めぐみを千せん代だいまでも施ほどこし惡あくと過󠄃とがと罪つみとを赦ゆるす者󠄃もの又󠄂また罰ばつすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことをせず父󠄃ちゝの罪つみを子こに報むくい子この子こに報むくいて三さん四よ代だいにおよぼす者󠄃もの
〔詩篇89章14節〕
14 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいはなんぢの寳座みくらのもとゐなり あはれみと眞󠄃實まこととは聖󠄃顏みかほのまへにあらはれゆく
〔詩篇100章5節〕
5 ヱホバはめぐみふかくその憐憫あはれみかぎりなく その眞󠄃實まことよろづ世よにおよぶべければなり
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ルカ傳1章54節〕
54 また我われらの先祖󠄃せんぞに吿つげ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳1章55節〕
55 アブラハムと、その裔すゑとに對たいする憐憫あはれみを、永遠󠄄とこしへに忘󠄃わすれじとて、 僕しもべイスラエルを助たすけ給たまへり』
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
righteousness
〔詩篇72章3節〕
3 義ぎによりて山やまと岡をかとは民たみに平󠄃康やすきをあたふべし
〔イザヤ書32章16節~32章18節〕
16 そのとき公󠄃平󠄃こうへいはあれのにすみ 正義せいぎはよき田はたけにをらん~(18) わが民たみはへいわの家いへにをり 思おもひわづらひなき住󠄃所󠄃すみかにをり 安やすらかなる休息所󠄃いこひどころにをらん
〔イザヤ書45章24節〕
24 人ひとわれに就ついていはん正義ただしきと力ちからとはヱホバにのみありと 人々ひと〴〵ヱホバにきたらん すべてヱホバにむかひて怒いかるものは恥はぢをいだくべし
〔エレミヤ記23章5節〕
5 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわがダビデに一ひとつの義ただしき枝えだを起󠄃おこす日ひ來きたらん彼かれ王わうとなりて世よを治をさめ榮さかえ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを世よに行おこなふべし
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ロマ書3章25節〕
25 即すなはち神󠄃かみは忍󠄄耐にんたいをもて過󠄃來すぎこしかたの罪つみを見遁󠄅みのがし給たまひしが、己おのれの義ぎを顯あらはさんとて、キリストを立たて、その血ちによりて信仰しんかうによれる宥なだめの供物そなへものとなし給たまへり。
〔ロマ書3章26節〕
26 これ今いまおのれの義ぎを顯あらはして、自みづから義ぎたらん爲ため、またイエスを信しんずる者󠄃ものを義ぎとし給たまはん爲ためなり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ヘブル書7章2節〕
2 アブラハムは彼かれに凡すべての物ものの十分󠄃じふぶんの一いちを分󠄃わけ與あたへたり。その名なを釋とけば第一だいいちに義ぎの王わう、次󠄄つぎにサレムの王わう、すなはち平󠄃和へいわの王わうなり。

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まことは地ちよりはえ義ぎは天てんよりみおろせり
Truth shall spring out of the earth; and righteousness shall look down from heaven.


Truth
〔イザヤ書4章2節〕
2 その日ひヱホバの枝えだはさかえて輝かがやかん 地ちよりなりいづるものの實みはすぐれ並またうるはしくして逃󠄄のがれのこれるイスラエルの益󠄃えきとなるべし
〔イザヤ書45章8節〕
8 天てんようへより滴したたらすべし 雲くもよ義ぎをふらすべし 地ちはひらけて救すくひを生しやうじ義ぎをもともに萌もえいだすべし われヱホバ之これを創造󠄃さうざうせり
〔イザヤ書53章2節〕
2 かれは主しゆのまへに芽めばえのごとく 燥かわきたる土つちよりいづる樹株こかぶのごとくそだちたり われらが見みるべきうるはしき容すがたなく うつくしき貌かたちはなく われらがしたふべき艶色みばえなし
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ヨハネ第一書5章21節〕
21 若子わくごよ、自みづから守まもりて偶像󠄃ぐうざうに遠󠄄とほざかれ。
righteousness
〔イザヤ書42章21節〕
21 ヱホバおのれ義ぎなるがゆゑに大おほいにしてたふとき律法おきてをたまふをよろこび給たまへり
〔マタイ傳3章17節〕
17 また天てんより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり』
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔エペソ書1章6節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。

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ヱホバ善よき物ものをあたへたまへばわれらの國くには物產なりいでものをいださん
Yea, the LORD shall give that which is good; and our land shall yield her increase.


our land
〔詩篇67章6節〕
6 地ちは產物なりいでものをいだせり 神󠄃かみわが神󠄃かみはわれらを福󠄃さきはひたまはん
〔詩篇72章16節〕
16 國くにのうち五穀󠄃たなつものゆたかにしてその實みはレバノンのごとく山やまのいただきにそよぎ 邑まちの人々ひと〴〵は地ちの草くさのごとく榮さかゆべし
〔イザヤ書30章23節〕
23 なんぢが地ちにまく種たねに主しゆは雨あめをあたへ また地ちになりいづる糧かてをたまふ その土產なりいでものこえて豐ゆたかならん その日ひなんぢの家畜けものはひろき牧場まきばに草くさをはむべし
〔イザヤ書30章24節〕
24 地ちをたがへす牛うしと驢馬ろばとは團扇󠄃うちはにてあふぎ箕みにてとほし鹽しほをくはへたる飼󠄃料かひばをくらはん
〔イザヤ書32章15節〕
15 されど遂󠄅つひには靈みたまうへより我儕われらにそそぎて 荒野あれのはよき田はたとなり 良田よきはたは林はやしのごとく見みゆるとききたらん
〔マタイ傳13章8節〕
8 良よき地ちに落おちし種たねあり、或あるひは百ひゃく倍ばい、或あるひは六十ろくじふ倍ばい、或あるひは三十さんじふ倍ばいの實みを結むすべり。
〔マタイ傳13章23節〕
23 良よき地ちに播まかれしとは、御言みことばをききて悟さとり、實みを結むすびて、或あるひは百ひゃく倍ばい、あるひは六十ろくじふ倍ばい、あるひは三十さんじふ倍ばいに至いたるものなり』
〔使徒行傳2章41節〕
41 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。
〔使徒行傳21章20節〕
20 彼かれら聞ききて神󠄃かみを崇あがめ、またパウロに言いふ『兄弟きゃうだいよ、なんぢの見みるごとく、ユダヤ人びとのうち、信者󠄃しんじゃとなりたるもの數󠄄萬人すまんにんあり、みな律法おきてに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなり。
〔コリント前書3章6節~3章9節〕
6 我われは植うゑ、アポロは水みづ灌そゝげり、されど育そだてたるは神󠄃かみなり。~(9) 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
the LORD
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。

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義ぎはヱホバのまへにゆきヱホバのあゆみたまふ跡あとをわれに踏ふましめん
Righteousness shall go before him; and shall set us in the way of his steps.


Righteousness
〔詩篇72章2節〕
2 かれは義ぎをもてなんぢの民たみをさばき公󠄃平󠄃こうへいをもて苦くるしむものを鞫さばかん
〔詩篇72章3節〕
3 義ぎによりて山やまと岡をかとは民たみに平󠄃康やすきをあたふべし
〔詩篇89章14節〕
14 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいはなんぢの寳座みくらのもとゐなり あはれみと眞󠄃實まこととは聖󠄃顏みかほのまへにあらはれゆく
〔イザヤ書58章8節〕
8 しかる時ときはなんぢのひかり曉あかつきの如ごとくにあらはれいで 汝なんぢすみやかに愈󠄃いやさるることを得え なんぢの義ぎはなんぢの前󠄃まへにゆき ヱホバの榮光えいくわうはなんぢの軍後しんがりとなるべし
shall set
〔詩篇119章35節〕
35 われに汝なんぢのいましめの道󠄃みちをふましめたまへ われその道󠄃みちをたのしめばなり
〔マタイ傳20章27節〕
27 首かしらたらんと思おもふ者󠄃ものは汝なんぢらの僕しもべとなるべし。
〔マタイ傳20章28節〕
28 斯かくのごとく人ひとの子この來きたれるも事つかへらるる爲ためにあらず、反かへつて事つかふることをなし、又󠄂またおほくの人ひとの贖償あがなひとして己おのが生命いのちを與あたへん爲ためなり』
〔ヨハネ傳13章14節~13章16節〕
14 我われは主しゅまた師しなるに、尙なほなんぢらの足あしを洗あらひたれば、汝なんぢらも互たがひに足あしを洗あらふべきなり。~(16) 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、僕しもべはその主しゅよりも大おほいならず。遣󠄃つかはされたる者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはす者󠄃ものよりも大おほいならず。
〔ヨハネ傳13章34節〕
34 われ新あたらしき誡命いましめを汝なんぢらに與あたふ、なんぢら相あひ愛あいすべし。わが汝なんぢらを愛あいせしごとく、汝なんぢらも相あひ愛あいすべし。
〔コリント後書3章18節〕
18 我等われらはみな面帕かほおほひなくして鏡かがみに映うつるごとく、主しゅの榮光えいくわうを見み、榮光えいくわうより榮光えいくわうにすすみ、主しゅたる御靈みたまによりて主しゅと同おなじ像󠄃かたちに化くわするなり。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔エペソ書5章1節〕
1 されば汝なんぢら愛あいせらるる子供こどものごとく、神󠄃かみに效ならふ者󠄃ものとなれ。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔ピリピ書2章5節~2章8節〕
5 汝なんぢらキリスト・イエスの心こゝろを心こゝろとせよ。~(8) 旣󠄁すでに人ひとの狀さまにて現あらはれ、己おのれを卑󠄃ひくうして死しに至いたるまで、十字架じふじかの死しに至いたるまで順したがひ給たまへり。
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ペテロ前書2章18節~2章24節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、~(24) 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――
〔ヨハネ第一書2章6節〕
6 彼かれに居をると言いふ者󠄃ものは、彼かれの步あゆみ給たまひしごとく自みづから步あゆむべきなり。