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之これがためにわが心こゝろわななき その處ところを動うごき離はなる
At this also my heart trembleth, and is moved out of his place.


(Whole verse)
〔出エジプト記19章16節〕
16 かくて三日みつかの朝󠄃あさにいたりて雷いかづちと電いなびかりおよび密雲あつきくも山やまの上うへにあり又󠄂また喇叭らつぱの聲こゑありて甚はなはだ高たかかり營えいにある民たみみな震ふるふ
〔ヨブ記4章14節〕
14 身みに恐懼おそれをもよほして戰慄をののき 骨節󠄄ほねぶしことごとく振ふるふ
〔ヨブ記21章6節〕
6 われ思おもひまはせば畏おそろしくなりて身體からだしきりに戰慄わななく
〔ヨブ記38章1節〕
1 茲こゝにヱホバ大風おほかぜの中なかよりヨブに答こたへて宣のたまはく
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
〔詩篇119章120節〕
120 わが肉󠄁體にくたいなんぢを懼おそるるによりてふるふ 我われはなんぢの審判󠄄さばきをおそる
〔エレミヤ記5章22節〕
22 ヱホバいひ給たまふ汝等なんぢらわれを畏おそれざるか我わが前󠄃まへに戰慄をののかざるか我われは沙すなを置おきて海󠄃うみの界さかひとなしこれを永遠󠄄とこしなへの限界かぎりとなし踰こゆることをえざらしむ其浪そのなみさかまきいたるも勝󠄃かつことあたはず澎湃なりわたるもこれを踰こゆるあたはざるなり
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔ダニエル書10章8節〕
8 故ゆゑに我われひとり遺󠄃のこりたるがこの大おほいなる示現じげんを觀みるにおよびて力ちからぬけさり顏かほ色いろまつたく變かはりて毫すこしも力ちからなかりき
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん
〔マタイ傳28章2節~28章4節〕
2 視󠄃みよ、大おほいなる地震ぢしんあり、これ主しゅの使󠄃つかひ、天てんより降󠄄くだり來きたりて、かの石いしを轉まろばし退󠄃のけ、その上うへに坐ざしたるなり。~(4) 守まもりの者󠄃ものども彼かれを懼おそれたれば、戰おのゝきて死人しにんの如ごとくなりぬ。
〔使徒行傳16章26節〕
26 俄にはかに大おほいなる地震ぢしんおこりて牢舍らうやの基もとゐふるひ動うごき、その戶とたちどころに皆みなひらけ、凡すべての囚人めしうどの縲絏なはめとけたり。
〔使徒行傳16章29節〕
29 獄守ひとやもり、燈火ともしびを求もとめ、駈かけ入いりて戰をのゝきつつパウロとシラスとの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふし、

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神󠄃かみの聲こゑの響󠄈ひびきおよびその口くちより出いづる轟聲とどろきを善よく聽きけ
Hear attentively the noise of his voice, and the sound that goeth out of his mouth.


Hear attentively
無し
the noise
〔出エジプト記19章16節~19章19節〕
16 かくて三日みつかの朝󠄃あさにいたりて雷いかづちと電いなびかりおよび密雲あつきくも山やまの上うへにあり又󠄂また喇叭らつぱの聲こゑありて甚はなはだ高たかかり營えいにある民たみみな震ふるふ~(19) 喇叭らつぱの聲こゑ彌いよ〳〵高たかくなりゆきてはげしくなりける時ときモーセ言ことばを出いだすに神󠄃かみ聲こゑをもて應こたへたまふ
〔ヨブ記36章29節〕
29 たれか能よく雲くもの舒展ひろがる所󠄃以ゆゑん またその幕屋まくやの響󠄈ひびく所󠄃以ゆゑんを了知さとらんや
〔ヨブ記36章33節〕
33 その鳴聲なりおとかれを顯あらはし 家畜けものすらも彼かれの來きますを知しらすなり
〔ヨブ記37章5節〕
5 神󠄃かみ奇くすしくも御聲みこゑを放はなちて鳴なりわたり 我儕われらの知しらざる大おほいなる事わざを行おこなひたまふ
〔ヨブ記38章1節〕
1 茲こゝにヱホバ大風おほかぜの中なかよりヨブに答こたへて宣のたまはく
〔詩篇104章7節〕
7 なんぢ叱咤しつたすれば水みづしりぞき 汝なんぢいかづちの聲こゑをはなてば水みづたちまち去さりぬ

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これを天あめが下したに放はなち またその電光いなびかりを地ちの極はてにまで至いたらせたまふ
He directeth it under the whole heaven, and his lightning unto the ends of the earth.


He
〔詩篇77章13節〕
13 神󠄃かみよなんぢの途󠄃みちはいときよし 神󠄃かみのごとく大おほいなる神󠄃かみはたれぞや
〔詩篇97章4節〕
4 ヱホバのいなびかりは世界せかいをてらす 地ちこれを見みてふるへり
〔マタイ傳24章27節〕
27 電光いなづまの東ひがしより出いでて西にしにまで閃ひらめきわたる如ごとく、人ひとの子この來きたるも亦また然しからん。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。
ends
〔ヨブ記38章13節〕
13 これをして地ちの緣ふちを取とらへて惡あしき者󠄃ものをその上うへより振ふり落おとさしめたりしや
〔イザヤ書11章12節〕
12 ヱホバは國々くに〴〵の爲ために旂はたをたててイスラエルの逐󠄃おひやられたる者󠄃ものをあつめ地ちの四極よものはてよりユダの散失ちりうせたるものを集つどへたまはん
lightning
〔ヨブ記38章13節〕
13 これをして地ちの緣ふちを取とらへて惡あしき者󠄃ものをその上うへより振ふり落おとさしめたりしや
〔イザヤ書11章12節〕
12 ヱホバは國々くに〴〵の爲ために旂はたをたててイスラエルの逐󠄃おひやられたる者󠄃ものをあつめ地ちの四極よものはてよりユダの散失ちりうせたるものを集つどへたまはん

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その後のち聲こゑありて打うち響󠄈ひびき 彼かれ威󠄂光ゐくわうの聲こゑを放はなちて鳴なりわたりたまふ その御聲みこゑ聞きこえしむるに當あたりては電光いなびかりを押おさへおきたまはず
After it a voice roareth: he thundereth with the voice of his excellency; and he will not stay them when his voice is heard.


a voice
〔詩篇29章3節~29章9節〕
3 ヱホバのみこゑは水みづのうへにあり えいくわうの神󠄃かみは雷いかづちをとどろかせたまふ ヱホバは大水おほみづのうへにいませり~(9) ヱホバのみこゑは鹿しかに子こをうませ また林木はやしをはだかにす その宮みやにあるすべてのもの呼よばはりて榮光えいくわうなるかなといふ
〔詩篇68章33節〕
33 上古いにしへよりの天てんの天てんにのりたまふ者󠄃ものにむかひてうたへ みよ主しゆはみこゑを發いだしたまふ勢力いきほひある聲みこゑをいだしたまふ
he will
〔ヨブ記36章27節~36章33節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに~(33) その鳴聲なりおとかれを顯あらはし 家畜けものすらも彼かれの來きますを知しらすなり
the voice
〔出エジプト記15章7節〕
7 汝なんぢの大おほいなる榮光さかえをもて汝なんぢは汝なんぢにたち逆󠄃さからふ者󠄃ものを滅ほろぼしたまふ汝なんぢ怒いかりを發はつすれば彼等かれらは藁わらのごとくに焚やきつくさる
〔出エジプト記15章8節〕
8 汝なんぢの鼻はなの息いきによりて水みづ積つみかさなり浪なみ堅かたく立たちて岸きしのごとくに成󠄃なり大水おほみづ海󠄃うみの中うちに凝こる
〔申命記33章26節〕
26 ヱシユルンよ全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみのごとき者󠄃ものは外ほかに無なし是これは天てんに乘のりて汝なんぢを助たすけ雲くもに駕のりてその威󠄂光ゐくわうをあらはしたまふ

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神󠄃かみ奇くすしくも御聲みこゑを放はなちて鳴なりわたり 我儕われらの知しらざる大おほいなる事わざを行おこなひたまふ
God thundereth marvellously with his voice; great things doeth he, which we cannot comprehend.


great
〔ヨブ記5章9節〕
9 神󠄃かみは大おほいにして測はかりがたき事ことを行おこなひたまふ 其その不思議ふしぎなる事わざを爲なしたまふこと數󠄄かずしれず
〔ヨブ記9章10節〕
10 大おほいなる事ことを行おこなひたまふこと測はかられず奇くすしき業わざを爲なしたまふこと數󠄄かずしれず
〔ヨブ記11章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや
〔ヨブ記26章14節〕
14 視󠄃みよ是等これらはただその御工作みわざの端はしなるのみ 我われらが聞きくところの者󠄃ものは如何いかにも微細かすかなる耳語ささやきならずや 然されどその權能ちからの雷轟とどろきに至いたりては誰たれかこれを曉さとらんや
〔ヨブ記36章26節〕
26 神󠄃かみは大おほいなる者󠄃ものにいまして我儕われらかれを知しりたてまつらず その御年みとしの數󠄄かずは計はかり知しるべからず
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみの爲なしたまふところは皆みなその時ときに適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまた人ひとの心こゝろに永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひを賦さづけたまへり 然されば人ひとは神󠄃かみのなしたまふ作爲わざを始はじめより終󠄃をはりまで知しり明あきらむることを得えざるなり
〔イザヤ書40章21節〕
21 なんぢら知しらざるか なんぢら聞きかざるか 始はじめよりなんぢらに傳つたへざりしか なんぢらは地ちの基もとゐをおきしときより悟さとらざりしか
〔イザヤ書40章22節〕
22 ヱホバは地ちのはるか上うへにすわり地ちにすむものを蝗いなごのごとく視󠄃みたまふ おほぞらを薄󠄄絹うすぎぬのごとく布しき これを住󠄃すまふべき幕屋まくやのごとくはり給たまふ
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
thundereth
〔サムエル後書22章14節〕
14 ヱホバ天てんより雷いかづちをくだし最いと高たかき者󠄃もの聲こゑをいだし
〔サムエル後書22章15節〕
15 又󠄂また箭󠄃やをはなちて彼等かれらをちらし電いなびかりをはなちて彼等かれらをうちやぶりたまへり

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かれ雪󠄃ゆきにむかひて地ちに降󠄄ふれと命めいじたまふ 雨あめすなはちその權能ちからの大おほ雨あめにも亦またしかり
For he saith to the snow, Be thou on the earth; likewise to the small rain, and to the great rain of his strength.


great
〔創世記7章10節~7章12節〕
10 かくて七日なぬかの後のち洪水こうずゐ地ちに臨のぞめり~(12) 雨あめ四十日にち四十夜や地ちに注そそげり
〔エズラ書10章9節〕
9 是こゝにおいてユダとベニヤミンの人々ひと〴〵みな三日みつかの內うちにヱルサレムに集あつまれり 是こは九月󠄃ぐわつにして恰あたかもその月󠄃つきの廿日はつかなりき 民たみみな神󠄃かみの室いへの前󠄃まへなる廣塲ひろにはに坐ざして此事このことのためまた大おほ雨あめのために震ふるひ慄をののけり
〔エズラ書10章13節〕
13 然されど民たみは衆おほし 又󠄂また今いまは大おほ雨あめの候ときなれば我儕われら外そとに立たつこと能あたはず 且かつこれは一日いちにち二日ふつかの事業わざにあらず 其そは我われらこの事ことについて大おほいに罪つみを犯をかしたればなり
〔箴言28章3節〕
3 弱󠄃者󠄃よわきものを虐󠄃しへたぐる貧󠄃まづしき人ひとは糧かてをのこさざる暴はげしき雨あめのごとし
〔エゼキエル書13章11節〕
11 是故このゆえにその灰󠄃砂しつくいを圬󠄂ぬる者󠄃ものに是これは圮くづるべしと言いへ大雨おほあめくだらん雹へうよ降󠄄ふれ大風おほかぜよ吹ふくべし
〔エゼキエル書13章13節〕
13 即すなはち主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ憤恨いきどほりをもて大風おほかぜを吹ふかせ忿怒いかりをもて大雨おほあめを注そゝがせ憤恨いきどほりをもて雹へうを降󠄄ふらせてこれを毀こぼつべし
〔アモス書9章6節〕
6 彼かれは樓閣ろうかくを天てんに作つくり穹蒼きうさうの基もとゐを地ちの上うへに置すゑまた海󠄃うみの水みづを呼よびて地ちの面おもてにこれを斟そゝぐなり 其その名なをヱホバといふ
〔マタイ傳7章25節~7章27節〕
25 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきてその家いへをうてど倒たふれず、これ磐いはの上うへに建󠄄たてられたる故ゆゑなり。~(27) 雨あめふり流ながれ漲みなぎり、風かぜふきて其その家いへをうてば、倒たふれてその顚倒たふれはなはだし』
he
〔ヨブ記38章22節〕
22 なんぢ雪󠄃ゆきの庫くらにいりしや 雹へうの庫くらを見みしや
〔詩篇147章16節~147章18節〕
16 ヱホバは雪󠄃ゆきをひつじの毛けのごとくふらせ霜しもを灰󠄃はひのごとくにまきたまふ~(18) ヱホバ聖󠄃言みことばをくだしてこれを消󠄃とかし その風かぜをふかしめたまへばもろもろの水みづはながる
〔詩篇148章8節〕
8 火ひよ霰あられよ雪󠄃ゆきよ霧きりよみことばにしたがふ狂風あらしよ
likewise to the small, etc
〔ヨブ記36章27節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに
likewise to the small, etc.
〔ヨブ記36章27節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに

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斯かくかれ一切すべての人ひとの手てを封ふうじたまふ 是これすべての人ひとにその御工作みわざを知しらしめんがためなり
He sealeth up the hand of every man; that all men may know his work.


He
〔ヨブ記5章12節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
〔ヨブ記9章7節〕
7 日ひに命めいじたまへば日ひいでず 又󠄂また星辰ほしを封ふうじたまふ
that
〔ヨブ記36章24節〕
24 なんぢ神󠄃かみの御所󠄃爲みわざを讚歎ほめたたふることを忘󠄃わすれざれ これ世よの人ひとの歌うたひ崇あがむる所󠄃ところなり
〔詩篇46章8節〕
8 きたりてヱホバの事跡みわざをみよ ヱホバはおほくの懼おそるべきことを地ちになしたまへり
〔詩篇64章9節〕
9 もろもろの人ひとはおそれん而しかして神󠄃かみのみわざをのべつたへ その作なしたまへることを考かんがふべし
〔詩篇92章4節〕
4 そはヱホバよ なんぢその作爲みわざをもて我われをたのしませたまへり 我われなんぢの手みてのわざをよろこびほこらん
〔詩篇109章27節〕
27 ヱホバよこれらは皆みななんぢの手みてよりいで 汝なんぢのなしたまへることなるを彼等かれらにしらしめたまへ
〔詩篇111章2節〕
2 ヱホバのみわざは大おほいなりすべてその事跡みわざをしたふものは之これをかんがへ究きはむ
〔傳道之書8章17節〕
17 我われ神󠄃かみの諸󠄃もろ〳〵の作爲わざを見みしが人ひとは日ひの下したにおこなはるるところの事ことを究きはむるあたはざるなり 人ひとこれを究きはめんと勞らうするもこれを究きはむることを得えず 且かつ又󠄂また智者󠄃ちしやありてこれを知しると思おもふもこれを究きはむることあたはざるなり
〔イザヤ書5章12節〕
12 かれらの酒宴しゆえんには琴ことあり 瑟しつあり 鼓つづみあり 笛ふえあり 葡萄酒ぶだうしゆあり されどヱホバの作爲みわざをかへりみずその手みてのなしたまふところに目めをとめず
〔イザヤ書26章11節〕
11 ヱホバよなんぢの手みてたかく擧あがれどもかれら顧󠄃かへりみず 然されどなんぢが民たみをすくひたまふ熱心ねつしんを見みばはぢをいだかん 火ひなんぢの敵てきをやきつくすべし

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また獸けものは穴󠄄あなにいりてその洞ほらに居をる
Then the beasts go into dens, and remain in their places.


(Whole verse)
〔詩篇104章22節〕
22 日ひいづれば退󠄃しりぞきてその穴󠄄あなにふす

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南方みなみの密室みつしつより暴風あらしきたり 北きたより寒󠄃氣さむさきたる
Out of the south cometh the whirlwind: and cold out of the north.


north
無し
south
〔ヨブ記9章9節〕
9 また北斗ほくと參宿しんしゆく昴宿ばうしゆくおよび南方なんぽうの密室みつしつを造󠄃つくりたまふ
〔詩篇104章3節〕
3 水みづのなかにおのれの殿とのの棟梁うつばりをおき 雲くもをおのれの車くるまとなし 風かぜの翼󠄅つばさにのりあるき
the whirlwind
〔ヨブ記38章1節〕
1 茲こゝにヱホバ大風おほかぜの中なかよりヨブに答こたへて宣のたまはく
〔イザヤ書21章1節〕
1 うみべの荒野あれのにかかる重負󠄅おもにのよげん いはく  荒野あれのよりおそるべき地ちより南みなみのかたの暴風はやちのふきすぐるが如ごとくきたれり
〔ゼカリヤ書9章14節〕
14 ヱホバこれが上うへに顯あらはれてその箭󠄃やを電光いなづまのごとくに射󠄂いいだしたまはん主しゆヱホバ喇叭らつぱを吹ふきならし南みなみの暴風おほかぜに乘のりて出來いできまさん

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神󠄃かみの氣吹いぶきによりて氷こほりいできたり 水みづの寛はば狹せばくせらる
By the breath of God frost is given: and the breadth of the waters is straitened.


(Whole verse)
〔ヨブ記38章29節〕
29 氷こほりは誰たが胎はらより出いづるや 空󠄃そらの霜しもは誰たが產うむところなるや
〔ヨブ記38章30節〕
30 水みづかたまりて石いしのごとくに成󠄃なり 淵ふちの面おもてこほる
〔詩篇78章47節〕
47 神󠄃かみは雹へうをもてかれらの葡萄ぶだうの樹きをからし霜しもをもてかれらの桑くはの樹きをからし
〔詩篇147章16節~147章18節〕
16 ヱホバは雪󠄃ゆきをひつじの毛けのごとくふらせ霜しもを灰󠄃はひのごとくにまきたまふ~(18) ヱホバ聖󠄃言みことばをくだしてこれを消󠄃とかし その風かぜをふかしめたまへばもろもろの水みづはながる

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かれ水みづをもて雲くもに搭載つみのせまた電光ひかりの雲くもを遠󠄄とほく散ちらしたまふ
Also by watering he wearieth the thick cloud: he scattereth his bright cloud:


he scattereth
〔ヨブ記36章30節〕
30 視󠄃みよ彼かれその光明ひかりを自己おのれの周󠄃圍󠄃まはりに繞めぐらし また海󠄃うみの底そこをも蔽おほひたまひ
〔ヨブ記36章32節〕
32 電光いなびかりをもてその兩手もろてを包󠄃つゝみ その電光いなびかりに命めいじて敵てきを擊うたしめたまふ
〔イザヤ書18章4節〕
4 そはヱホバわれに如此かくいひ給たまへりいはく 空󠄃そらはれわたり日ひてり收穫かりいれの熱ねつむしてつゆけき雲くものたるる間あひだ われわが居所󠄃すまひにしづかに居ゐてながめん
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
he wearieth
〔ヨブ記36章27節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに
〔ヨブ記36章28節〕
28 雲くもこれを降󠄄ふらせて人々ひと〴〵の上うへに沛然ゆたかに灌そゝぐなり
his bright cloud

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是これは神󠄃かみの導󠄃引みちびきによりて週󠄃めぐる 是こは彼かれの命めいずるところを盡こと〴〵く世界せかいの表面おもてに爲なさんがためなり
And it is turned round about by his counsels: that they may do whatsoever he commandeth them upon the face of the world in the earth.


it
〔詩篇65章9節〕
9 なんぢ地ちにのぞみて漑󠄅みづそそぎおほいに之これをゆたかにしたまへり 神󠄃かみのかはに水みづみちたり なんぢ如此かくそなへをなして穀󠄃たなつ物ものをかれらにあたへたまへり
〔詩篇65章10節〕
10 なんぢ畎たみぞをおほいにうるほし畝うねをたひらにし白雨むらさめにてこれをやはらかにし その萌芽もえいづるを祝󠄃しゆくし
〔詩篇104章24節〕
24 ヱホバよなんぢの事跡みわざはいかに多さはなる これらは皆みななんぢの智慧󠄄ちゑにてつくりたまへり 汝なんぢのもろもろの富とみは地ちにみつ
〔エレミヤ記14章22節〕
22 異邦󠄆ことくにの虛むなしき物ものの中うちに雨あめを降󠄄ふらせうるものあるや天てんみづから白雨ゆふだちをくだすをえんや我われらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢこれを爲なしたまふにあらずや我われら汝なんぢを望󠄇のぞむそは汝なんぢすべて此等これらを悉こと〴〵く作つくりたまひたればなり
〔ヨエル書2章23節〕
23 シオンの子等こらよ 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバによりて樂たのしめ喜よろこべ ヱホバは秋あきの雨あめを適󠄄當ほどよくなんぢらに賜たまひまた前󠄃さきのごとく秋あきの雨あめと春はるの雨あめとを汝なんぢらの上うへに降󠄄ふらせたまふ
〔アモス書4章7節〕
7 また我われ收穫かりいれまでには尙なほ三月󠄃みつきあるに雨あめをとどめて汝なんぢらに下くださず かの邑まちには雨あめを降󠄄ふらしこの邑まちには雨あめをふらさざりき 此この田圃たはたは雨あめを得え 彼かの田圃たはたは雨あめを得えずして枯かれたり
that
〔詩篇148章8節〕
8 火ひよ霰あられよ雪󠄃ゆきよ霧きりよみことばにしたがふ狂風あらしよ
〔ヤコブ書5章17節〕
17 エリヤは我われらと同おなじ情󠄃じゃうをもてる人ひとなるに、雨あめ降󠄄ふらざることを切せつに祈󠄃いのりしかば、三年さんねん六个月󠄃ろくかげつのあひだ地ちに雨あめ降󠄄ふらざりき。
〔ヤコブ書5章18節〕
18 斯かくて再ふたゝび祈󠄃いのりたれば、天てん雨あめを降󠄄ふらし、地ちその果みを生しゃうぜり。
〔ヨハネ黙示録11章6節〕
6 彼かれらは預言よげんするあひだ雨あめを降󠄄ふらせぬやうに天てんを閉とづる權力ちからあり、また水みづを血ちに變かはらせ、思おもふままに幾度いくたびにても諸󠄃種もろもろの苦難󠄄くるしみをもて地ちを擊うつ權力ちからあり。

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その之これを來きたらせたまふは或あるひは懲󠄅罰こらしめのため あるひはその地ちのため 或あるひは恩惠めぐみのためなり
He causeth it to come, whether for correction, or for his land, or for mercy.


correction
無し
for his
〔ヨブ記38章26節〕
26 人ひとなき地ちにも人ひとなき荒野あれのにも雨あめを降󠄄ふらし
〔ヨブ記38章27節〕
27 荒あれかつ廢すたれたる處々ところどころを潤うるほし かつ若菜󠄄蔬わかくさを生出はえいでしむるや
for mercy
〔サムエル後書21章10節〕
10 アヤの女むすめリヅパ麻󠄃布あさぬのを取とりて刈穫かりいれの初時はじめより其その屍しかばねの上うへに天てんより雨あめふるまでこれをおのれのために磐いはの上うへに布しきおきて晝ひるは空󠄃そらの鳥とりを屍しかばねの上うへに止とゞまらしめず夜よるは野のの獸けものをちかよらしめざりき
〔サムエル後書21章14節〕
14 かくてサウルと其その子こヨナタンの骨ほねをベニヤミンの地ちのゼラにて其その父󠄃ちゝキシの墓はかに葬はうむり都󠄃すべて王わうの命めいじたる所󠄃ところを爲なせり比これより後のち神󠄃かみ其その地ちのため祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへり
〔列王紀略上18章45節〕
45 驟󠄃にはかに雲くもと風かぜおこり霄漢󠄃そら黑くろくなりて大おほ雨あめありきアハブはヱズレルに乘のり往󠄃ゆけり
〔ヨエル書2章23節〕
23 シオンの子等こらよ 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバによりて樂たのしめ喜よろこべ ヱホバは秋あきの雨あめを適󠄄當ほどよくなんぢらに賜たまひまた前󠄃さきのごとく秋あきの雨あめと春はるの雨あめとを汝なんぢらの上うへに降󠄄ふらせたまふ
whether
〔出エジプト記9章18節~9章25節〕
18 視󠄃みよ明日あすの今いま頃ごろ我われはなはだ大おほいなる雹へうを降󠄄ふらすべし是これはエジプトの開國はじめより今いままでに甞かつてあらざりし者󠄃ものなり~(25) 雹へうエジプト全󠄃國ぜんこくに於おいて人ひとと獸畜けものとをいはず凡すべて田圃たはたにをる者󠄃ものを擊うてり雹へうまた田圃たはたの諸󠄃もろ〳〵の蔬くさを擊うち野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きを折をれり
〔サムエル前書12章18節〕
18 かくてサムエル、ヱホバをよびければヱホバ其その日ひ雷いかづちと雨あめをくだしたまへり民たみみな大おほいにヱホバとサムエルを恐おそる
〔サムエル前書12章19節〕
19 民たみみなサムエルにいひけるは僕しもべらのために汝なんぢの神󠄃かみヱホバにいのりて我われらを死しなざらしめよ我われら諸󠄃もろ〳〵の罪つみにまた王わうを求もとむるの惡あくをくはへたればなり
〔エズラ書10章9節〕
9 是こゝにおいてユダとベニヤミンの人々ひと〴〵みな三日みつかの內うちにヱルサレムに集あつまれり 是こは九月󠄃ぐわつにして恰あたかもその月󠄃つきの廿日はつかなりき 民たみみな神󠄃かみの室いへの前󠄃まへなる廣塲ひろにはに坐ざして此事このことのためまた大おほ雨あめのために震ふるひ慄をののけり
〔ヨブ記36章31節〕
31 これらをもて民たみを鞫さばき また是等これらをもて食󠄃物くひものを豐饒ゆたかに賜たまひ
〔ヨブ記37章6節〕
6 かれ雪󠄃ゆきにむかひて地ちに降󠄄ふれと命めいじたまふ 雨あめすなはちその權能ちからの大おほ雨あめにも亦またしかり
〔ヨブ記38章37節〕
37 たれか能よく智慧󠄄ちゑをもて雲くもを數󠄄かぞへんや たれか能よく天てんの瓶かめを傾かたむけ
〔ヨブ記38章38節〕
38 塵ちりをして一塊ひとつに流ながれあはしめ土塊つちくれをしてあひかたまらしめんや

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ヨブよ是これを聽きけ 立たちて神󠄃かみの奇妙くすしき工作わざを考かんがへよ
Hearken unto this, O Job: stand still, and consider the wondrous works of God.


consider
〔ヨブ記26章6節~26章14節〕
6 かれの御前󠄃みまへには陰府よみも顯露あらはなり 滅亡ほろびの坑あなも蔽おほひ匿かくす所󠄃ところなし~(14) 視󠄃みよ是等これらはただその御工作みわざの端はしなるのみ 我われらが聞きくところの者󠄃ものは如何いかにも微細かすかなる耳語ささやきならずや 然されどその權能ちからの雷轟とどろきに至いたりては誰たれかこれを曉さとらんや
〔ヨブ記36章24節〕
24 なんぢ神󠄃かみの御所󠄃爲みわざを讚歎ほめたたふることを忘󠄃わすれざれ これ世よの人ひとの歌うたひ崇あがむる所󠄃ところなり
〔詩篇111章2節〕
2 ヱホバのみわざは大おほいなりすべてその事跡みわざをしたふものは之これをかんがへ究きはむ
〔詩篇145章5節〕
5 われ汝なんぢのほまれの榮光えいくわうある稜威󠄂みいづとなんぢの奇くすしきみわざとを深ふかくおもはん
〔詩篇145章6節〕
6 人ひとはなんぢのおそるべき動作はたらきのいきほひをかたり 我われはなんぢの大おほいなることを宣のべつたへん
〔詩篇145章10節~145章12節〕
10 ヱホバよ汝なんぢのすべての事跡みわざはなんぢに感謝󠄃かんしやし なんぢの聖󠄃徒せいとはなんぢをほめん~(12) その大能たいのうのはたらきとそのみくにの榮光えいくわうあるみいづとを人ひとの子輩こらにしらすべし
stand
〔出エジプト記14章13節〕
13 モーセ民たみにいひけるは汝なんぢら懼おそるゝなかれ立たちてヱホバが今日けふ汝等なんぢらのために爲なしたまはんところの救すくひを見みよ汝なんぢらが今日けふ見みたるエジプト人びとをば汝なんぢらかさねて復またこれを見みること絕たえてなかるべきなり
〔詩篇46章10節〕
10 汝等なんぢらしづまりて我われの神󠄃かみたるをしれ われはもろもろの國くにのうちに崇あがめられ全󠄃地ぜんちにあがめらるべし
〔ハバクク書2章20節〕
20 然しかりといへどもヱホバはその聖󠄃殿きよきみやに在ましますぞかし 全󠄃地ぜんちその御前󠄃みまへに默もくすべし

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神󠄃かみいかに是等これらに命めいを傳つたへその雲くもの光明ひかりをして輝かがやかせたまふか汝なんぢこれを知しるや
Dost thou know when God disposed them, and caused the light of his cloud to shine?


Dost
〔ヨブ記28章24節~28章27節〕
24 そは彼かれは地ちの極はてまでも觀みそなはし天あまが下したを看みきはめたまへばなり~(27) 智慧󠄄ちゑを見みて之これを顯あらはし之これを立たて試こゝろみたまへり
〔ヨブ記34章13節〕
13 たれかこの地ちを彼かれに委ゆだねし者󠄃ものあらん 誰たれか全󠄃ぜん世界せかいを定さだめし者󠄃ものあらん
〔ヨブ記38章4節~38章41節〕
4 地ちの基もとゐを我わが置すゑたりし時ときなんぢは何處いづこにありしや 汝なんぢもし頴悟さとりあらば言いへ~(41) また鴉󠄄からすの子こ 神󠄃かみにむかひて呼よばはり 食󠄃物くひものなくして徘徊ゆきめぐる時とき 鴉󠄄からすに餌󠄉えを與あたふる者󠄃ものは誰たれぞや
〔詩篇119章90節〕
90 なんぢの眞󠄃實まことはよろづ世よにおよぶ なんぢ地ちをかたく立たてたまへば地ちはつねにあり
〔詩篇119章91節〕
91 これらのものはなんぢの命令おほせごとにしたがひ 恒つねにありて今日けふにいたる 萬よろづのものは皆みななんぢの僕しもべなればなり
〔イザヤ書40章26節〕
26 なんぢら眼めをあげて高たかきをみよ たれか此等これらのものを創造󠄃さうざうせしやをおもへ 主しゆは數󠄄かずをしらべてその萬象ばんざうをひきいだしおのおのの名なをよびたまふ 主しゆのいきほひ大おほいなり その力ちからのつよきがゆゑに一いつも缺かくることなし
the light
〔ヨブ記36章30節~36章32節〕
30 視󠄃みよ彼かれその光明ひかりを自己おのれの周󠄃圍󠄃まはりに繞めぐらし また海󠄃うみの底そこをも蔽おほひたまひ~(32) 電光いなびかりをもてその兩手もろてを包󠄃つゝみ その電光いなびかりに命めいじて敵てきを擊うたしめたまふ
〔ヨブ記37章11節〕
11 かれ水みづをもて雲くもに搭載つみのせまた電光ひかりの雲くもを遠󠄄とほく散ちらしたまふ
〔ヨブ記38章24節〕
24 光明ひかりの發散ひろがる道󠄃みち 東風ひがしかぜの地ちに吹ふきわたる所󠄃ところの路みちは何處いづこぞや
〔ヨブ記38章25節〕
25 誰たが大おほ雨あめを灌そゝぐ水路みづみちを開ひらき雷電いかづちの光ひかりの過󠄃すぐる道󠄃みちを開ひらき

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なんぢ雲くもの平󠄃衡つりあひ知識ちしきの全󠄃まつたき者󠄃ものの奇妙くすしき工作わざを知しるや
Dost thou know the balancings of the clouds, the wondrous works of him which is perfect in knowledge?


perfect
〔ヨブ記36章4節〕
4 わが言語ことばは眞󠄃實まことに虛僞いつはりならず 知識ちしきの完全󠄃まつたき者󠄃ものなんぢの前󠄃まへにあり
〔詩篇104章24節〕
24 ヱホバよなんぢの事跡みわざはいかに多さはなる これらは皆みななんぢの智慧󠄄ちゑにてつくりたまへり 汝なんぢのもろもろの富とみは地ちにみつ
〔詩篇147章5節〕
5 われらの主しゆはおほいなりその能力ちからもまた大おほいなりその智慧󠄄ちゑはきはまりなし
〔箴言3章19節〕
19 ヱホバ智慧󠄄ちゑをもて地ちをさだめ 聰明さとりをもて天てんを置すゑたまへり
〔箴言3章20節〕
20 その知識ちしきによりて海󠄃洋うみはわきいで 雲くもは露つゆをそそぐなり
〔エレミヤ記10章12節〕
12 ヱホバはその能ちからをもて地ちをつくり其その智慧󠄄ちゑをもて世界せかいを建󠄄たてその明哲さとりをもて天てんを舒のべたまへり
the balancings
〔ヨブ記26章8節〕
8 水みづを濃雲こきくもの中なかに包󠄃つゝみたまふてその下したの雲くも裂さけず
〔ヨブ記36章29節〕
29 たれか能よく雲くもの舒展ひろがる所󠄃以ゆゑん またその幕屋まくやの響󠄈ひびく所󠄃以ゆゑんを了知さとらんや
〔詩篇104章2節〕
2 なんぢ光ひかりをころものごとくにまとひ天てんを幕まくのごとくにはり
〔詩篇104章3節〕
3 水みづのなかにおのれの殿とのの棟梁うつばりをおき 雲くもをおのれの車くるまとなし 風かぜの翼󠄅つばさにのりあるき
〔イザヤ書40章22節〕
22 ヱホバは地ちのはるか上うへにすわり地ちにすむものを蝗いなごのごとく視󠄃みたまふ おほぞらを薄󠄄絹うすぎぬのごとく布しき これを住󠄃すまふべき幕屋まくやのごとくはり給たまふ
〔エレミヤ記10章13節〕
13 かれ聲こゑをいだせば天てんに衆おほくの水みづありかれ雲くもを地ちの極はてよりいだし電いなびかりと雨あめをおこし風かぜをその府庫くらよりいだす

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南みなみ風かぜによりて地ちの穩おだやかになる時ときなんぢの衣服󠄃ころもは熱あつくなるなり
How thy garments are warm, when he quieteth the earth by the south wind?


he
〔ヨブ記6章17節〕
17 溫暖󠄃あたたかになる時ときは消󠄃きえゆき熱あつくなるに及およびてはその處ところに絕たえはつ
〔ヨブ記38章31節〕
31 なんぢ昴宿ばうしゆくの鏈索くさりを結むすびうるや 參宿しんしゆくの繋繩󠄂つなぎを解ときうるや
〔詩篇147章18節〕
18 ヱホバ聖󠄃言みことばをくだしてこれを消󠄃とかし その風かぜをふかしめたまへばもろもろの水みづはながる
〔ルカ傳12章55節〕
55 また南みなみ風かぜふけば、汝なんぢ等らいふ「强つよき暑󠄃あつさあらん」と、果はたして然しかり。

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なんぢ彼かれとともに彼かの堅かたくして鑄いたる鏡かがみのごとくなる蒼穹そらを張はることを能よくせんや
Hast thou with him spread out the sky, which is strong, and as a molten looking glass?


as
〔出エジプト記38章8節〕
8 また銅あかゞねをもて洗盤たらひをつくりその臺だいをも銅あかゞねにす即すなはち集會しふくわいの幕屋まくやの門かどにて役事つとめをなすところの婦󠄃人等をんなたち鏡かゞみをもて之これを作つくれり
spread
〔創世記1章6節~1章8節〕
6 神󠄃かみ言いひたまひけるは水みづの中なかに穹蒼おほぞらありて水みづと水みづとを分󠄃わかつべし~(8) 神󠄃かみ穹蒼おほぞらを天てんと名なづけたまへり夕ゆふあり朝󠄃あさありき是これ二日ふつかなり
〔ヨブ記9章8節〕
8 唯たゞかれ獨ひとり天てんを張はり海󠄃うみの濤なみを覆󠄄ふみたまふ
〔ヨブ記9章9節〕
9 また北斗ほくと參宿しんしゆく昴宿ばうしゆくおよび南方なんぽうの密室みつしつを造󠄃つくりたまふ
〔詩篇104章2節〕
2 なんぢ光ひかりをころものごとくにまとひ天てんを幕まくのごとくにはり
〔詩篇148章4節~148章6節〕
4 もろもろの天てんのてんよ 天てんのうへなる水みづよ ヱホバをほめたたへよ~(6) ヱホバまた此これ等らをいやとほながに立たてたまひたり 又󠄂またすぎうすまじき詔命みことのりをくだしたまへり
〔詩篇150章1節〕
1 ヱホバをほめたたへよ その聖󠄃所󠄃せいじよにて神󠄃かみをほめたたへよ その能力みちからのあらはるる穹蒼おほぞらにて神󠄃かみをほめたたへよ
〔箴言8章27節〕
27 かれ天てんをつくり海󠄃うみの面おもてに穹蒼おほぞらを張はりたまひしとき我われかしこに在ありき
〔イザヤ書40章12節〕
12 たれか掌心たなごころをもてもろもろの水みづをはかり指ゆびをのばして天てんをはかり また地ちの塵ちりを量器󠄃ますにもり天秤てんびんをもてもろもろの山やまをはかり權衡はかりをもてもろもろの岡をかをはかりしや
〔イザヤ書40章22節〕
22 ヱホバは地ちのはるか上うへにすわり地ちにすむものを蝗いなごのごとく視󠄃みたまふ おほぞらを薄󠄄絹うすぎぬのごとく布しき これを住󠄃すまふべき幕屋まくやのごとくはり給たまふ
〔イザヤ書44章24節〕
24 なんぢを贖あがなひなんぢを胎內はらのうちにつくれるヱホバかく言いひたまふ 我われはヱホバなり我われよろづのものを創造󠄃さうざうし ただ我われのみ天てんをのべ みづから地ちをひらき

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われらが彼かれに言いふべき事ことを我われらに敎をしへよ 我われらは暗󠄃昧くらくして言詞ことばを列つらぬること能あたはざるなり
Teach us what we shall say unto him; for we cannot order our speech by reason of darkness.


Teach
〔ヨブ記12章3節〕
3 我われもなんぢらと同おなじく心こゝろあり 我われはなんぢらの下したに立たゝず 誰たれか汝なんぢらの言いひし如ごとき事ことを知しらざらんや
〔ヨブ記13章3節〕
3 然しかりと雖いへども我われは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに物もの言いはん 我われは神󠄃かみと論ろんぜんことをのぞむ
〔ヨブ記13章6節〕
6 請󠄃こふわが論ろんずる所󠄃ところを聽きき 我わが唇くちびるにて辨爭いひあらそふ所󠄃ところを善よく聽きけ
we
〔ヨブ記26章14節〕
14 視󠄃みよ是等これらはただその御工作みわざの端はしなるのみ 我われらが聞きくところの者󠄃ものは如何いかにも微細かすかなる耳語ささやきならずや 然されどその權能ちからの雷轟とどろきに至いたりては誰たれかこれを曉さとらんや
〔ヨブ記28章20節〕
20 然されば智慧󠄄ちゑは何處いづこより來きたるや 明哲さとりの在ある所󠄃ところは何處いづこぞや
〔ヨブ記28章21節〕
21 是これは一切すべての生物いきものの目めに隱かくれ 天空󠄃そらの鳥とりにも見みえず
〔ヨブ記38章2節〕
2 無智むちの言詞ことばをもて道󠄃みちを暗󠄃くらからしむる此この者󠄃ものは誰たれぞや
〔ヨブ記42章3節〕
3 無知むちをもて道󠄃みちを蔽おほふ者󠄃ものは誰たれぞや 斯かくわれは自みづから了解さとらざる事ことを言いひ 自みづから知しらざる測はかり難󠄄がたき事ことを述󠄃のべたり
〔詩篇73章16節〕
16 われこれらの道󠄃理ことはりをしらんとして思おもひめぐらししにわが眼めいたく痛いたみたり
〔詩篇73章17節〕
17 われ神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじよにゆきてかれらの結局いやはてをふかく思おもへるまでは然しかりき
〔詩篇73章22節〕
22 われおろかにして知覺さとりなし聖󠄃前󠄃みまへにありて獸けものにひとしかりき
〔詩篇139章6節〕
6 かかる知識ちしきはいとくすしくして我われにすぐ また高たかくして及およぶことあたはず
〔箴言30章2節~30章4節〕
2 我われは人ひとよりも愚おろかなり 我われには人ひとの聰明さとりあらず~(4) 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔コリント前書13章12節〕
12 今いまわれらは鏡かゞみをもて見みるごとく見みるところ朧おぼろなり。然されど、かの時ときには顏かほを對あはせて相あひ見みん。今いまわが知しるところ全󠄃まったからず、然されど、かの時ときには我わが知しられたる如ごとく全󠄃まったく知しるべし。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 愛あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみの子こたり、後のちいかん、未いまだ顯あらはれず、主しゅの現あらはれたまふ時ときわれら之これに肖󠄃にんことを知しる。我われらその眞󠄃まことの狀さまを見みるべければなり。

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われ語かたることありと彼かれに吿つぐべけんや 人ひとあに滅ほろぼさるることを望󠄇のぞまんや
Shall it be told him that I speak? if a man speak, surely he shall be swallowed up.


Shall it
〔詩篇139章4節〕
4 そはわが舌したに一言ひとことありとも觀みよヱホバよなんぢことごとく知しりたまふ
〔マタイ傳12章36節〕
36 われ汝なんぢらに吿つぐ、人ひとの語かたる凡すべての虛むなしき言ことばは、審判󠄄さばきの日ひに糺たゞさるべし。
〔マタイ傳12章37節〕
37 それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
surely
〔ヨブ記6章3節〕
3 然さすれば是これは海󠄃うみの沙すなよりも重おもからん 斯かゝればこそ我わが言ことば躁妄みだりなりけれ
〔ヨブ記11章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや
〔ヨブ記11章8節〕
8 その高たかきことは天てんのごとし 汝なんぢなにを爲なし得えんや 其その深ふかきことは陰府よみのごとし 汝なんぢなにを知しりえんや

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人ひといまは雲霄そらに輝かがやく光明ひかりを見みること能あたはず 然されど風かぜきたりて之これを吹淸ふききよむ
And now men see not the bright light which is in the clouds: but the wind passeth, and cleanseth them.


(Whole verse)
〔ヨブ記26章9節〕
9 御寳座みくらゐの面おもてを隱かくして雲くもをその上うへに展のべ
〔ヨブ記36章32節〕
32 電光いなびかりをもてその兩手もろてを包󠄃つゝみ その電光いなびかりに命めいじて敵てきを擊うたしめたまふ
〔ヨブ記38章25節〕
25 誰たが大おほ雨あめを灌そゝぐ水路みづみちを開ひらき雷電いかづちの光ひかりの過󠄃すぐる道󠄃みちを開ひらき

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北きたより黃金こがねいできたる 神󠄃かみには畏おそるべき威󠄂光ゐくわうあり
Fair weather cometh out of the north: with God is terrible majesty.


Fair
〔箴言25章23節〕
23 北きた風かぜは雨あめをおこし かげごとをいふ舌したは人ひとの顏かほをいからす
with
〔歴代志略上29章11節〕
11 ヱホバよ權勢いきほひと能力ちからと榮光さかえと光輝かがやきと威󠄂光ゐくわうとは汝なんぢに屬ぞくす凡すべて天てんにある者󠄃もの地ちにある者󠄃ものはみな汝なんぢに屬ぞくすヱホバよ國くにもまた汝なんぢに屬ぞくす汝なんぢは萬有󠄃ばんいうの首かしらと崇あがめられたまふ
〔ヨブ記40章10節〕
10 さればなんぢ威󠄂光いきほひと尊󠄅貴たふときとをもて自みづから飾󠄃かざり 榮光さかえと華美うるはしきとをもて身みに纒󠄂まとへ
〔詩篇29章4節〕
4 ヱホバの聲みこゑはちからあり ヱホバのみこゑは稜威󠄂みいつあり
〔詩篇66章5節〕
5 來きたりて神󠄃かみのみわざをみよ 人ひとの子輩こらにむかひて作なしたまふことはおそるべきかな
〔詩篇68章7節〕
7 神󠄃かみよなんぢは民たみにさきだちいでて野のをすすみゆきたまひき セラ
〔詩篇68章8節〕
8 そのとき地ちふるひ天てんかみのみまへに漏もる シナイの山やますら神󠄃かみイスラエルの神󠄃かみの前󠄃みまへにふるひうごけり
〔詩篇76章12節〕
12 ヱホバはもろもろの諸󠄃侯きみたちのたましひを絕たちたまはん ヱホバは地ちの王わうたちのおそるべき者󠄃ものなり
〔詩篇93章1節〕
1 ヱホバは統治すべをさめたまふ ヱホバは稜威󠄂みいづをきたまへり ヱホバは能力ちからをころもとなし帶おびとなしたまへり さればまた世界せかいもかたくたちて動うごかさるることなし
〔詩篇104章1節〕
1 わが靈魂たましひよヱホバをほめまつれ わが神󠄃かみヱホバよなんぢは至いと大おほいにして尊󠄅貴たふときと稜威󠄂みいづとを衣きたまへり
〔詩篇145章5節〕
5 われ汝なんぢのほまれの榮光えいくわうある稜威󠄂みいづとなんぢの奇くすしきみわざとを深ふかくおもはん
〔イザヤ書2章10節〕
10 なんぢ岩間いはのひまにいり また土つちにかくれて ヱホバの畏おそるべき容貌みかたちとその稜威󠄂みいつの光輝かがやきとをさくべし
〔イザヤ書2章19節〕
19 ヱホバたちて地ちを震動ふるひうごかしたまふとき人々ひと〴〵そのおそるべき容貌みかたちとその稜威󠄂みいつの光輝かがやきとをさけて巖いはほの洞ほらと地ちの穴󠄄あなとにいらん
〔ミカ書5章4節〕
4 彼かれはヱホバの力ちからに由よりその神󠄃かみヱホバの名なの威󠄂光ゐくわうによりて立たちてその群むれを牧やしなひ之これをして安然やすらかに居をらしめん 今いま彼かれは大おほいなる者󠄃ものとなりて地ちの極はてにまでおよばん
〔ナホム書1章3節〕
3 ヱホバは怒いかることの遲󠄃おそく能力ちからの大おほいなる者󠄃もの また罰つみすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことを爲せざる者󠄃もの ヱホバの道󠄃みちは旋風つむじかぜに在あり 大風おほかぜに在あり 雲くもはその足あしの塵ちりなり
〔ハバクク書3章3節~3章19節〕
3 神󠄃かみテマンより來きたり聖󠄃者󠄃きよきものパラン山やまより臨のぞみたまふ  セラ 其その榮光えいくわう諸󠄃天しよてんを蔽おほひ其その讃美さんび世界せかいに徧あまねし~(19) 主しゆヱホバは我わが力ちからにして我わが足あしを鹿しかの如ごとくならしめ 我われをして我わが高たかき處ところを步あゆましめ給たまふ 伶長うたのかみこれを我わが琴ことにあはすべし
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヘブル書12章29節〕
29 我われらの神󠄃かみは燒やき盡つくす火ひなればなり。
〔ユダ書1章25節〕
25 即すなはち我われらの救主すくひぬしなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみに、榮光えいくわう・稜威󠄂みいつ・權力ちから・權威󠄂けんゐ、われらの主しゅイエス・キリストに由よりて、萬よろづ世よの前󠄃まへにも今いまも萬よろづ世よまでも在あらんことを、アァメン

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全󠄃能者󠄃ぜんのうしやはわれら測はかりきはむることを得えず 彼かれは能ちからおほいなる者󠄃ものにいまし審判󠄄さばきをも公󠄃義こうぎをも抂まげたまはざるなり
Touching the Almighty, we cannot find him out: he is excellent in power, and in judgment, and in plenty of justice: he will not afflict.


excellent
〔ヨブ記9章4節〕
4 神󠄃かみは心こゝろ慧󠄄かしこく力ちから强つよくましますなり 誰たれか神󠄃かみに逆󠄃さからひてその身み安やすからんや
〔ヨブ記9章19節〕
19 强つよき者󠄃ものの力量ちからを言いはんか 視󠄃みよ此こゝにあり 審判󠄄さばきの事ことならんか 誰たれか我われを喚よび出いだすことを得え爲せん
〔ヨブ記12章13節〕
13 智慧󠄄ちゑと權能ちからは神󠄃かみに在あり 智謀ちぼうと頴悟さとりも彼かれに屬ぞくす
〔ヨブ記36章5節〕
5 視󠄃みよ神󠄃かみは權能ちからある者󠄃ものにましませども何なにをも藐視󠄃いやしめたまはず その了知さとりの能力ちからは大おほいなり
〔詩篇62章11節〕
11 ちからは神󠄃かみにあり神󠄃かみひとたび之これをのたまへり われ二次󠄄ふたゝびこれをきけり
〔詩篇65章6節〕
6 かみは大能たいのうをおび その權力みちからによりてもろもろの山やまをかたくたたしめ
〔詩篇66章3節〕
3 かみに吿つげまつれ 汝なんぢのもろもろの功用みわざはおそるべきかな大おほいなる力ちからによりてなんぢの仇あたはなんぢに畏おそれしたがひ
〔詩篇93章1節〕
1 ヱホバは統治すべをさめたまふ ヱホバは稜威󠄂みいづをきたまへり ヱホバは能力ちからをころもとなし帶おびとなしたまへり さればまた世界せかいもかたくたちて動うごかさるることなし
〔詩篇99章4節〕
4 王わうのちからは審判󠄄さばきをこのみたまふ 汝なんぢはかたく公󠄃平󠄃こうへいをたてヤコブのなかに審判󠄄さばきと公󠄃義ただしきとをおこなひたまふ
〔詩篇146章6節〕
6 此こはあめつちと海󠄃うみとそのなかなるあらゆるものを造󠄃つくり とこしへに眞󠄃實まことをまもり
〔詩篇146章7節〕
7 虐󠄃しへたげらるるもののために審判󠄄さばきをおこなひ 饑󠄃うゑたるものに食󠄃物くひものをあたへたまふ神󠄃かみなり ヱホバはとらはれたる人ひとをときはなちたまふ
〔イザヤ書45章21節〕
21 なんぢらその道󠄃理ことわりをもちきたりて述󠄃のべよ また共ともにはかれ 此事このことをたれか上古いにしへより示しめしたりや 誰たれかむかしより吿つげたりしや 此こはわれヱホバならずや 我われのほかに神󠄃かみあることなし われは義ぎをおこなひ救すくひをほどこす神󠄃かみにして我われのほかに神󠄃かみあることなし
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
he will
〔ヨブ記16章7節~16章17節〕
7 彼かれいま已すでに我われを疲つからしむ 汝なんぢわが宗族やからをことごとく荒あらせり~(17) 然しかれども我わが手てには不義ふぎあること無なく わが祈󠄃禱いのりは淸きよし
〔詩篇30章5節〕
5 その怒いかりはただしばしにてその惠めぐみはいのちとともにながし 夜よはよもすがら泣なきかなしむとも朝󠄃あしたにはよろこびうたはん
〔エレミヤ哀歌3章32節〕
32 かれは患難󠄄なやみを與あたへ給たまふといへどもその慈悲あはれみおほいなればまた憐憫あはれみを加くはへたまふなり
〔エレミヤ哀歌3章33節〕
33 心こゝろより世よの人ひとをなやましかつ苦くるしめ給たまふにはあらざるなり
〔ヘブル書12章10節〕
10 そは肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは暫しばらくの間あひだその心こゝろのままに懲󠄅こらしむることを爲せしが、靈魂たましひの父󠄃ちちは我われらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきに與あづからせんとて懲󠄅こらしめ給たまへばなり。
in judgment
〔詩篇36章5節~36章7節〕
5 ヱホバよなんぢの仁慈いつくしみは天てんにあり なんぢの眞󠄃實まことは雲くもにまでおよぶ~(7) 神󠄃かみよなんぢの仁慈いつくしみはたふときかな 人ひとの子こはなんぢの翼󠄅つばさの蔭かげにさけどころを得え
we
〔ヨブ記11章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや
〔ヨブ記26章14節〕
14 視󠄃みよ是等これらはただその御工作みわざの端はしなるのみ 我われらが聞きくところの者󠄃ものは如何いかにも微細かすかなる耳語ささやきならずや 然されどその權能ちからの雷轟とどろきに至いたりては誰たれかこれを曉さとらんや
〔ヨブ記36章26節〕
26 神󠄃かみは大おほいなる者󠄃ものにいまして我儕われらかれを知しりたてまつらず その御年みとしの數󠄄かずは計はかり知しるべからず
〔ヨブ記37章19節〕
19 われらが彼かれに言いふべき事ことを我われらに敎をしへよ 我われらは暗󠄃昧くらくして言詞ことばを列つらぬること能あたはざるなり
〔箴言30章3節〕
3 我われいまだ智慧󠄄ちゑをならひ得えず またいまだ至いと聖󠄃きよきものを曉さとることをえず
〔箴言30章4節〕
4 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみの爲なしたまふところは皆みなその時ときに適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまた人ひとの心こゝろに永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひを賦さづけたまへり 然されば人ひとは神󠄃かみのなしたまふ作爲わざを始はじめより終󠄃をはりまで知しり明あきらむることを得えざるなり
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。

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この故ゆゑに人々ひと〴〵かれを畏おそる 彼かれはみづから心こゝろに有󠄃智かしこしとする者󠄃ものをかへりみたまはざるなり
Men do therefore fear him: he respecteth not any that are wise of heart.


fear
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔エレミヤ記33章9節〕
9 此この邑まちは地ちのもろもろの民たみの中うちにおいて我わがために欣喜よろこびの名なとなり頌󠄃美ほまれとなり榮耀󠄃さかえとなるべし彼等かれらはわが此民このたみにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみを聞きかん而しかしてわがこの邑まちにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみと諸󠄃もろ〳〵の福󠄃祿さいはひのために發振ふるへ且かつ身みを動搖うごかさん
〔ホセア書3章5節〕
5 その後のちイスラエルの子輩こらはかへりてその神󠄃かみヱホバとその王わうダビデをたづねもとめ末すゑの日ひにをののきてヱホバとその恩惠めぐみとにむかひてゆかん
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
〔ルカ傳12章4節〕
4 我わが友ともたる汝なんぢらに吿つぐ。身みを殺ころして後のちに何なにをも爲なし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな。
〔ルカ傳12章5節〕
5 懼おそるべきものを汝なんぢらに示しめさん。殺ころしたる後のちゲヘナに投なげ入いるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものを懼おそれよ。われ汝なんぢらに吿つぐ、げに之これを懼おそれよ。
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。
〔ロマ書11章20節~11章22節〕
20 實げに然しかり、彼かれらは不ふ信しんによりて折をられ、汝なんぢは信仰しんかうによりて立たてるなり、高たかぶりたる思おもひをもたず、反かへつて懼おそれよ。~(22) 神󠄃かみの仁慈なさけと、その嚴肅きびしきとを見みよ。嚴肅きびしきは倒たふれし者󠄃ものにあり、仁慈なさけはその仁慈なさけに止とゞまる汝なんぢにあり、若もしその仁慈なさけに止とゞまらずば、汝なんぢも切きり取とらるべし。
he
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
〔イザヤ書5章21節〕
21 わざはひなる哉かな かれらは己おのれをみて智かしこしとし自みづからかへりみて聰さとしとする者󠄃ものなり
〔マタイ傳11章25節〕
25 その時ときイエス答こたへて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこき者󠄃もの、慧󠄄さとき者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごに顯あらはし給たまへり。
〔マタイ傳11章26節〕
26 父󠄃ちちよ、然しかり、斯かくの如ごときは御意みこゝろに適󠄄かなへるなり。
〔ルカ傳10章21節〕
21 その時ときイエス聖󠄃せい靈れいにより喜よろこびて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこきもの慧󠄄さとき者󠄃ものに隱かくして嬰兒みどりごに顯あらはしたまへり。父󠄃ちちよ、然しかり、此かくのごときは御意みこゝろに適󠄄かなへるなり。
〔コリント前書1章26節〕
26 兄弟きゃうだいよ、召めしを蒙かうむれる汝なんぢらを見みよ、肉󠄁にくによれる智かしこき者󠄃ものおほからず、能力ちからある者󠄃ものおほからず、貴たふときもの多おほからず。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』