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ヨブ答こたへて曰いはく
Then Job answered and said,


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斯かゝる事ことは我われおほく聞きけり 汝なんぢらはみな人ひとを慰なぐさめんとして却かへつて人ひとを煩わづらはす者󠄃ものなり
I have heard many such things: miserable comforters are ye all.


heard
〔ヨブ記6章6節〕
6 淡あはき物ものあに鹽しほなくして食󠄃くらはれんや 蛋たまごの白しろみあに味あじはひあらんや
〔ヨブ記6章25節〕
25 正たゞしき言ことばは如何いかに力ちからあるものぞ 然さりながら汝なんぢらの規諫いましむる所󠄃ところは何なにの規諫いましめとならんや
〔ヨブ記11章2節〕
2 言語ことば多おほからば豈あに答こたへざるを得えんや 口くちおほき人ひとあに義ただしとせられんや
〔ヨブ記11章3節〕
3 汝なんぢも空󠄃むなしき言ことばあに人ひとをして口くちを閉とぢしめんや 汝なんぢ嘲󠄂あざけらば人ひとなんぢをして羞はぢしめざらんや
〔ヨブ記13章5節〕
5 願ねがはくは汝なんぢら全󠄃まつたく默もくせよ 然しかするは汝なんぢらの智慧󠄄ちゑなるべし
〔ヨブ記19章2節〕
2 汝なんぢら我わが心こゝろをなやまし 言語ことばをもて我われを打うちくだくこと何時いつまでぞや
〔ヨブ記19章3節〕
3 なんぢら已すでに十次󠄄とたびも我われを辱はづかしめ我われを惡あしく待あしらひてなほ愧はづるところ無なし
〔ヨブ記26章2節〕
2 なんぢ能力ちからなき者󠄃ものを如何いかに助たすけしや 氣力きりよくなきものを如何いかに救すくひしや
〔ヨブ記26章3節〕
3 智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものを如何いかに誨をしへしや 頴悟さとりの道󠄃みちを如何いかに多おほく示しめししや
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
miserable
〔ヨブ記13章4節〕
4 汝なんぢらは只たゞ謊󠄃言いつはりを造󠄃つくり設まうくる者󠄃もの 汝なんぢらは皆みな無用むようの醫師くすしなり
〔詩篇69章26節〕
26 かれらはなんぢが擊うちたまひたる者󠄃ものをせめ なんぢが傷きずつけたまひたるものの痛いたみをかたりふるればなり
〔ピリピ書1章16節〕
16 これは福󠄃音󠄃ふくいんを辯明べんめいするために我わが立たてられたることを知しり、愛あいによりてキリストを宣のべ、

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虛むなしき言語ことばあに終󠄃極はてしあらんや 汝なんぢなにに勵はげまされて應答こたへをなすや
Shall vain words have an end? or what emboldeneth thee that thou answerest?


vain words
〔ヨブ記6章26節〕
26 汝なんぢらは言ことばを規正いましめんと想おもふや 望󠄇のぞみの絕たえたる者󠄃ものの語かたる所󠄃ところは風かぜのごときなり
〔ヨブ記8章2節〕
2 何時いつまで汝なんぢかかる事ことを言いふや 何時いつまで汝なんぢの口くちの言語ことばを大風おほかぜのごとくにするや
〔ヨブ記15章2節〕
2 智者󠄃ちしやあに虛むなしき知識ちしきをもて答こたへんや豈あに東風ひがしかぜをその腹はらに充みたさんや
what emboldeneth
〔ヨブ記20章3節〕
3 我われを辱はづかしむる警語いましめを我われ聞きかざるを得えず 然しかしながらわが了知さとりの性せいわれをして答こたふることを得えせしむ
〔ヨブ記32章3節~32章6節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり~(6) ブジ人びとバラケルの子こエリフすなはち答こたへて曰いはく 我われは年少としわかく汝等なんぢらは年とし老おいたり是こゝをもて我われはばかりて我わが意見おもひをなんぢらに陳のぶることを敢あへてせざりき
〔マタイ傳22章46節〕
46 誰たれも一言ひとことだに答こたふること能あたはず、その日ひより敢あへて復またイエスに問とふ者󠄃ものなかりき。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔テトス書2章8節〕
8 責せむべき所󠄃ところなき健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことばとを以もってすべし。これ逆󠄃さからふ者󠄃ものをして、我われらの惡あくを言いふに由よしなく、自みづから恥はづる所󠄃ところあらしめん爲ためなり。

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我われもまた汝なんぢらの如ごとくに言いふことを得う もし汝なんぢらの身みわが身みと處ところを換かへなば我われは言語ことばを練󠄃ねりて汝なんぢらを攻せめ 汝なんぢらにむかひて首かしらを搖ふることを得え
I also could speak as ye do: if your soul were in my soul's stead, I could heap up words against you, and shake mine head at you.


if your soul
〔ヨブ記6章2節~6章5節〕
2 願ねがはくは我わが憤恨いきどほりの善よく權はかられ 我わが懊惱なやみの之これとむかひて天秤はかりに懸かけられんことを~(5) 野驢馬のろばあに靑草あをくさあるに鳴なかんや 牛うしあに食󠄃物くひものあるに吽うならんや
〔ヨブ記6章14節〕
14 憂患うれひにしづむ者󠄃ものはその友ともこれを憐あはれむべし 然しからずば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを畏おそるることを廢やめん
〔マタイ傳7章12節〕
12 然さらば凡すべて人ひとに爲せられんと思おもふことは、人ひとにも亦またその如ごとくせよ。これは律法おきてなり、預言者󠄃よげんしゃなり。
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。
〔コリント前書12章26節〕
26 もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。
shake mine
〔列王紀略下19章21節〕
21 ヱホバが彼かれの事ことにつきて言いふところの言語ことばは是かくのごとし云いはく處女をとめなる女子むすめシオンは汝なんぢを藐視󠄃かろんじ汝なんぢを嘲󠄂あざける女子むすめエルサレムは汝なんぢにむかひて頭かしらを搖ふる
〔詩篇22章7節〕
7 すべてわれを見みるものはわれをあざみわらひ 口唇くちびるをそらし首かうべをふりていふ
〔詩篇44章14節〕
14 又󠄂またもろもろの國くにのなかにわれらを談柄ことくさとなし もろもろの民たみのなかにわれらを頭かしらふらるる者󠄃ものとなしたまへり
〔詩篇109章25節〕
25 われは彼等かれらにそしらるる者󠄃ものとなれり かれら我われをみるときは首かうべをふる
〔エレミヤ記18章16節〕
16 その地ちを荒あらして恒つねに人ひとの笑わらひとならしめん凡すべて其處そこを過󠄃すぐる者󠄃ものは驚おどろきてその首くびを搖ふらん
〔エレミヤ哀歌2章15節〕
15 すべて往󠄃來ゆききの人ひとなんぢにむかひて手てを拍うち ヱルサレムの女むすめにむかひて嘲󠄂あざけりわらひ かつ頭かうべをふりて言いふ 美麗󠄃うるはしきの極きはみ全󠄃地ぜんちの欣喜よろこびととなへたりし邑まちは是これなるかと
〔マタイ傳27章39節〕
39 往󠄃來ゆききの者󠄃ものどもイエスを譏󠄃そしり、首かうべを振ふりていふ、
〔マタイ傳27章40節〕
40 『*宮みやを毀こぼちて三日みっかのうちに建󠄄たつる者󠄃ものよ、もし神󠄃かみの子こならば己おのれを救すくへ、十字架じふじかより下おりよ』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
up words
〔ヨブ記11章2節〕
2 言語ことば多おほからば豈あに答こたへざるを得えんや 口くちおほき人ひとあに義ただしとせられんや
〔ヨブ記35章16節〕
16 ヨブ口くちを啓󠄃ひらきて虛むなしき事ことを述󠄃のべ無知むちの言語ことばを繁󠄃しげくす
〔箴言10章19節〕
19 言ことばおほけれぼ罪つみなきことあたはず その口唇くちびるを禁とどむるものは智慧󠄄ちゑあり
〔傳道之書10章14節〕
14 愚者󠄃ぐしやは言詞ことばを衆おほくす 人ひとは後のちに有󠄃あらん事ことを知しらず 誰たれかその身みの後のちにあらんところの事ことを述󠄃のぶるを得えん

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また口くちをもて汝なんぢらを强つよくし 唇くちびるの慰藉󠄃なぐさめをもて汝なんぢらの憂愁うれへを解とくことを得うるなり
But I would strengthen you with my mouth, and the moving of my lips should asswage your grief.


But I would
〔ヨブ記4章3節〕
3 さきに汝なんぢは衆多おほくの人ひとを誨をしへ諭󠄄さとせり 手ての埀たれたる者󠄃ものをばこれを强つよくし
〔ヨブ記4章4節〕
4 つまづく者󠄃ものをば言ことばをもて扶たすけおこし 膝ひざの弱󠄃よわりたる者󠄃ものを强つよくせり
〔ヨブ記6章14節〕
14 憂患うれひにしづむ者󠄃ものはその友ともこれを憐あはれむべし 然しからずば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを畏おそるることを廢やめん
〔ヨブ記29章25節〕
25 われは彼等かれらのために道󠄃みちを擇えらび その首かしらとして座ざを占しめ 軍ぐん中ちうの王わうのごとくして居をり また哀哭者󠄃なげくものを慰なぐさむる人ひとのごとくなりき
〔詩篇27章14節〕
14 ヱホバを俟まち望󠄇のぞめ雄々ををしかれ汝なんぢのこころを堅かたうせよ 必かならずやヱホバをまちのぞめ
〔箴言27章9節〕
9 膏あぶらと香かうとは人ひとの心こゝろをよろこばすなり 心こゝろよりして勸󠄂言すすめを與あたふる友ともの美うるはしきもまた斯かくのごとし
〔箴言27章17節〕
17 鐵てつは鐵てつをとぐ 斯かくのごとくその友ともの面かほを研とぐなり
〔イザヤ書35章3節〕
3 なんぢら萎なえたる手てをつよくし弱󠄃よわりたる膝ひざをすこやかにせよ
〔イザヤ書35章4節〕
4 心こゝろさわがしきものに對むかひていへ なんぢら雄々ををしかれ懼おそるるなかれ なんぢらの神󠄃かみをみよ 刑罰けいばつきたり神󠄃かみの報むくいきたらん 神󠄃かみきたりてなんぢらを救すくひひたまふべし
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。

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たとひ我われ言ことばを出いだすとも我わが憂愁うれへは解とけず 默もくするとても何なんぞ我わが身みの安やすくなること有󠄃あらんや
Though I speak, my grief is not asswaged: and though I forbear, what am I eased?


my grief
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔詩篇77章1節~77章9節〕
1 我われわがこゑをあげて神󠄃かみによばはん われ聲こゑを神󠄃かみにあげなばその耳みゝをわれにかたぶけたまはん~(9) 神󠄃かみは恩おんをほどこすことを忘󠄃わすれたまふや 怒いかりをもてそのあはれみを絨とぢたまふや セラ
〔詩篇88章15節~88章18節〕
15 われ幼稚をさなきよりなやみて死しぬるばかりなり我われなんぢの恐嚇おびやかしにあひてくるしみまどへり~(18) なんぢ我われをいつくしむ者󠄃ものとわが友ともとをとほざけ わが相あひ識しるものを幽暗󠄃くらきにいれたまへり
what am I eased

前に戻る 【ヨブ記16章7節】

彼かれいま已すでに我われを疲つからしむ 汝なんぢわが宗族やからをことごとく荒あらせり
But now he hath made me weary: thou hast made desolate all my company.


hast made
〔ヨブ記1章15節~1章19節〕
15 シバ人びと襲󠄂おそひて之これを奪うばひ刃やいばをもて少者󠄃わかきものを打うち殺ころせり 我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと~(19) 荒野あれのの方かたより大風おほかぜふき來きて家いへの四隅よすみを擊うちければ夫かの若わかき人々ひと〴〵の上うへに潰つぶれおちて皆みなしねり 我われこれを汝なんぢに吿つげんとて只たゞ一人ひとりのがれ來きたれりと
〔ヨブ記29章5節~29章25節〕
5 かの時ときには全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなほ我われとともに在いまし わが子女こどもわれの周󠄃圍󠄃まはりにありき~(25) われは彼等かれらのために道󠄃みちを擇えらび その首かしらとして座ざを占しめ 軍ぐん中ちうの王わうのごとくして居をり また哀哭者󠄃なげくものを慰なぐさむる人ひとのごとくなりき
he hath
〔ヨブ記3章17節〕
17 彼處かしこにては惡あしき者󠄃もの 虐󠄃遇󠄃しへたげを息やめ倦憊󠄂うみつかれたる者󠄃もの安息やすみを得う
〔ヨブ記7章3節〕
3 我われは苦くるしき月󠄃つきを得えさせられ 憂うれはしき夜よをあたへらる
〔ヨブ記7章16節〕
16 われ生命いのちを厭いとふ 我われは永ながく生いくることを願ねがはず 我われを捨󠄃すておきたまへ 我わが日ひは氣いきのごときなり
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔詩篇6章6節〕
6 われ歎息なげきにてつかれたり 我われよなよな床とこをただよはせ淚なみだをもてわが衾ふすまをひたせり
〔詩篇6章7節〕
7 わが目めうれへによりておとろへ もろもろの仇あたゆゑに老おいぬ
〔箴言3章11節〕
11 我わが子こよ汝なんぢヱホバの懲󠄅治こらしめをかろんずる勿なかれ その譴責いましめを受うくるを厭いとふこと勿なかれ
〔箴言3章12節〕
12 それヱホバはその愛あいする者󠄃ものをいましめたまふ あたかも父󠄃ちゝのその愛あいする子こを譴いましむるが如ごとし
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ
〔ミカ書6章13節〕
13 是こゝをもて我われも汝なんぢを擊うちて重傷おもきずを負󠄅おはせ汝なんぢの罪つみのために汝なんぢを滅ほろぼす

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なんぢ我われをして皺しわよらしめたり 是これわれに向むかひて見證あかしをなすなり 又󠄂またわが痩やせおとろへたる狀貌すがたわが面かほの前󠄃まへに現あらはれ立たちて我われを攻せむ
And thou hast filled me with wrinkles, which is a witness against me: and my leanness rising up in me beareth witness to my face.


And thou hast, etc.
無し
is a witness
〔ルツ記1章21節〕
21 我われ盈足みちたりて出いでたるにヱホバ我われをして空󠄃むなしくなりて歸かえらしめたまふ ヱホバ我われを攻せめ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれをなやましたまふに汝等なんぢらなんぞ我われをナオミと呼よぶや
〔ヨブ記10章17節〕
17 汝なんぢはしばしば證あかしする者󠄃ものを入いれかへて我われを攻せめ 我われにむかひて汝なんぢの震怒いかりを增まし新手あらてに新手あらてを加くはへて我われを攻せめたまふ
〔エペソ書5章27節〕
27 汚點しみなく皺しわなく、凡すべて斯かくのごとき類󠄃たぐひなく、潔󠄄きよき瑕きずなき尊󠄅たふとき敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへに建󠄄たてん爲ためなり。
my leanness
〔詩篇106章15節〕
15 ヱホバはかれらの願欲ねがひをかなへたまひしかど その靈魂たましひをやせしめたまへり
〔イザヤ書10章16節〕
16 このゆゑに主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバは肥こえたるものを瘠やせしめ 且かつその榮光えいくわうのしたに火ひのもゆるが如ごとき火焰ほのほをおこし給たまはん
〔イザヤ書24章16節〕
16 われら地ちの極はてより歌うたをきけり いはく榮光えいくわうはただしきものに歸きすと  われ云いへらく我われやせおとろへたり我われやせおとろへたり 我われはわざはひなるかな 欺騙󠄃者󠄃あざむくものはあざむき欺騙󠄃者󠄃あざむくものはいつはりをもて欺あざむけり

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かれ怒いかりてわれを撕裂かきさきかつ窘くるしめ 我われにむかひて齒はを噛鳴かみならし我わが敵てきとなり目めを鋭とくして我われを看みる
He teareth me in his wrath, who hateth me: he gnasheth upon me with his teeth; mine enemy sharpeneth his eyes upon me.


he gnasheth
〔詩篇35章16節〕
16 かれらは洒宴しゆえんにて穢きたなきことをのぶる嘲󠄂笑者󠄃あざけりびとのごとく我われにむかひて齒はをかみならせり
〔詩篇37章12節〕
12 惡あしきものは義ただしきものにさからはんとて謀略はかりごとをめぐらし之これにむかひて切齒はがみす
〔エレミヤ哀歌2章16節〕
16 なんぢのもろもろの敵てきはなんぢに對むかひて口くちを開あけ あざけり笑わらひて切齒はがみをなす 斯かくて言いふわれら之これを呑のみつくしたり 是これわれらが望󠄇のぞみたりし日ひなり 我われら已すでに之これにあへり 我われらすでに之これを見みたりと
mine
〔ヨブ記13章24節〕
24 何なにとて御顏みかほを隱かくし我われをもて汝なんぢの敵てきとなしたまふや
〔ヨブ記13章27節〕
27 わが足あしを足械あしがせにはめ 我わがすべての道󠄃みちを伺うかがひ 我わが足あしの周󠄃圍󠄃まはりに限界かぎりをつけたまふ
〔ヨブ記19章11節〕
11 我われにむかひて震怒いかりを燃もやし 我われを敵かたきの一人ひとりと見みたまへり
〔ミカ書7章8節〕
8 我わが敵人あだびとよ我われにつきて喜よろこぶなかれ 我われ仆たふるれば興おきあがる 幽暗󠄃くらきに居をればヱホバ我われの光ひかりとなりたまふ
teareth me
〔ヨブ記10章16節〕
16 もし頭かうべを擧あげなば獅子しゝのごとくに汝なんぢわれを追󠄃おひ打うち 我わが身みの上うへに復またなんぢの奇くすしき能力ちからをあらはしたまはん
〔ヨブ記10章17節〕
17 汝なんぢはしばしば證あかしする者󠄃ものを入いれかへて我われを攻せめ 我われにむかひて汝なんぢの震怒いかりを增まし新手あらてに新手あらてを加くはへて我われを攻せめたまふ
〔ヨブ記18章4節〕
4 なんぢ怒いかりて身みを裂さく者󠄃ものよ 汝なんぢのためとて地ちあに棄すてられんや 磐いはあに其處そのところより移うつされんや
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
〔エレミヤ哀歌3章10節〕
10 その我われに對たいすることは伏ふして伺うかがふ熊くまのごとく潜ひそみかくるる獅子しゝのごとし
〔ホセア書5章14節〕
14 われエフライムには獅子しゝのごとくユダの家いへにはわかき獅子しゝのごとし我われしも我われは抓かき劈さきてさり掠かすめゆけども救すくふ者󠄃ものなかるべし

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彼かれら我われにむかひて口くちを張はり 我われを賤いやしめてわが頬ほゝを打うち 相あひ集あつまりて我われを攻せむ
They have gaped upon me with their mouth; they have smitten me upon the cheek reproachfully; they have gathered themselves together against me.


gaped
〔詩篇22章13節〕
13 かれらは口くちをあけて我われにむかひ物ものをかきさき吼ほえうだく獅しゝのごとし
〔詩篇22章16節〕
16 そは犬いぬわれをめぐり惡あしきものの群むれわれをかこみてわが手ておよびわが足あしをさしつらぬけり
〔詩篇22章17節〕
17 わが骨ほねはことごとく數󠄄かぞふるばかりになりぬ 惡あしきものの目めをとめて我われをみる
〔詩篇35章21節〕
21 然しかのみならず我われにむかひて口くちをあけひろげ ああ視󠄃みよや視󠄃みよやわれらの眼めこれをみたりといへり
〔ルカ傳23章35節〕
35 民たみは立たちて見みゐたり。司つかさたちも嘲󠄂あざけりて言いふ『かれは他人たにんを救すくへり、もし神󠄃かみの選󠄄えらび給たまひしキリストならば、己おのれをも救すくへかし』
〔ルカ傳23章36節〕
36 兵卒へいそつどもも嘲󠄂弄てうろうしつつ、近󠄃ちかよりて酸すき葡萄酒ぶだうしゅをさし出いだして言いふ、
gathered
〔詩篇35章15節〕
15 然されどかれらはわが倒たふれんとせしとき喜よろこびつどひわが知しらざりしとき匪類󠄃をこのものあつまりきたりて我われをせめ われを裂さきてやめざりき
〔詩篇94章21節〕
21 彼等かれらはあひかたらひて義人ただしきひとのたましひをせめ罪つみなき血ちをつみに定さだむ
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
they have smitten
〔列王紀略上22章24節〕
24 ケナアナの子こゼデキヤ近󠄃ちかよりてミカヤの頬ほうを批うちて言いひけるはヱホバの靈みたま何途󠄃いづくより我われを離はなれゆきて爾なんぢに語ものいふや
〔歴代志略下18章23節〕
23 時ときにケナアナの子こゼデキヤ近󠄃ちかよりてミカヤの頬ほゝを批うちて言いひけるはヱホバの靈れい何いづれの途󠄃みちより我われを離はなれゆきて汝なんぢと言ものいふや
〔イザヤ書50章6節〕
6 われを撻むちうつものにわが背せをまかせわが鬚ひげをぬくものにわが頬ほゝをまかせ 恥はぢと唾つばきとをさくるために面かほをおほふことをせざりき
〔エレミヤ哀歌3章30節〕
30 おのれを擊うつ者󠄃ものに頬ほゝをむけ 充足みちたれるまでに恥辱はづかしめをうけよ
〔ミカ書5章1節〕
1 軍隊󠄄ぐんたいの女むすめよ今いまなんぢ集あつまりて隊󠄄たいをつくれ 敵てきわれらを攻せめ圍󠄃かこみ杖つゑをもてイスラエルの士師さばきびとの頬ほゝを擊うつ
〔マタイ傳26章67節〕
67 ここに彼かれ等らその御顏みかほに唾つばきし拳󠄃こぶしにて搏うち、或ある者󠄃ものどもは手掌てのひらにて批たゝきて言いふ
〔ヨハネ傳18章22節〕
22 斯かく言いひ給たまふとき、傍かたはらに立たつ下役したやくの一人ひとり、手掌てのひらにてイエスを打うちて言いふ『かくも大だい祭司さいしに答こたふるか』
〔使徒行傳23章2節〕
2 大だい祭司さいしアナニヤ傍かたはらに立たつ者󠄃ものどもに、彼かれの口くちを擊うつことを命めいず。
〔コリント後書11章20節〕
20 人ひともし汝なんぢらを奴隷どれいとすとも、食󠄃くひ盡つくすとも、掠かすめとるとも、驕おごるとも、顏かほを打うつとも、汝なんぢらは之これを忍󠄄しのぶ。

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神󠄃かみわれを邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものに交󠄄わたし 惡あしき者󠄃ものの手てに擲なげうちたまへり
God hath delivered me to the ungodly, and turned me over into the hands of the wicked.


delivered me
〔サムエル前書24章18節〕
18 汝なんぢ今日けふいかに汝なんぢが我われに善よくなすかを明あきらかにせりヱホバ我われを爾なんぢの手てにわたしたまひしに爾なんぢ我われをころさざりしなり
〔詩篇31章8節〕
8 われを仇あたの手てにとぢこめしめたまはず わが足あしをひろきところに立たてたまへばなり
〔ロマ書11章32節〕
32 神󠄃かみは凡すべての人ひとを憐あはれまんために凡すべての人ひとを不順ふじゅんの中うちに取籠とりこめ給たまひたり。
to the ungodly
〔ヨブ記1章13節~1章19節〕
13 或ある日ひヨブの子むすこ女むすめ等らその第だい一の兄あにの家いへにて物もの食󠄃くひ酒さけ飮のみゐたる時とき~(19) 荒野あれのの方かたより大風おほかぜふき來きて家いへの四隅よすみを擊うちければ夫かの若わかき人々ひと〴〵の上うへに潰つぶれおちて皆みなしねり 我われこれを汝なんぢに吿つげんとて只たゞ一人ひとりのがれ來きたれりと
〔ヨブ記2章7節〕
7 サタンやがてヱホバの前󠄃まへよりいでゆきヨブを擊うちてその足あしの跖うらより頂いたゞきまでに惡あしき腫物はれものを生しやうぜしむ
〔詩篇7章14節〕
14 視󠄃みよその人ひとはよこしまを產うまんとしてくるしむ 殘害󠄅そこなひをはらみ虛僞いつはりをうむなり
〔ヨハネ傳19章16節〕
16 爰こゝにピラト、イエスを十字架じふじかに釘つくるために彼かれらに付わたせり。
〔コリント後書12章7節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。
turned
〔詩篇27章12節〕
12 いつはりの證あかしをなすもの暴厲あらびを吐はくもの我われにさからひて起󠄃おこりたてり 願ねがはくはわれを仇あたにわたしてその心こゝろのままに爲なさしめたまふなかれ

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我われは安穩やすらかなる身みなりしに彼かれいたく我われを打惱うちなやままし 頸くびを執とらへて我われをうちくだき遂󠄅つひに我われを立たてて鵠まととなしたまひ
I was at ease, but he hath broken me asunder: he hath also taken me by my neck, and shaken me to pieces, and set me up for his mark.


at ease
〔ヨブ記1章2節〕
2 その生うめる者󠄃ものは男をとこの子こ七人にん女をんなの子こ三人にん
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記3章26節〕
26 我われは安然やすらかならず穩おだやかならず安息やすみを得えず唯たゞ艱難󠄄なやみのみきたる
〔ヨブ記29章3節〕
3 かの時ときには彼かれの燈火ともしびわが首かしらの上うへに輝かがやき彼かれの光明ひかりによりて我われ黑暗󠄃くらやみを步あゆめり
〔ヨブ記29章18節〕
18 我われすなはち言いひけらく 我われはわが巢すに死しなん 我わが日ひは砂すなの如ごとく多おほからん
〔ヨブ記29章19節〕
19 わが根ねは水みづの邊󠄎ほとりに蔓はびこり 露つゆわが枝えだに終󠄃夜よもすがらおかん
broken me
〔ヨブ記4章10節〕
10 獅子しゝの吼ほえ 猛たけき獅子しゝの聲こゑともに息やみ 少わかき獅子しゝの牙󠄂きば折をれ
〔詩篇44章19節〕
19 然されどなんぢは野の犬いぬのすみかにてわれらをきずつけ死蔭しのかげをもてわれらをおほひ給たまへり
〔エレミヤ哀歌3章4節〕
4 わが肉󠄁にくと肌膚はだへをおとろへしめ わが骨ほねを摧くだき
〔マタイ傳21章44節〕
44 この石いしの上うへに倒たふるる者󠄃ものはくだけ、又󠄂またこの石いし、人ひとのうへに倒たふるれば、其その人ひとを微塵みじんとせん』
by my neck
〔ヨブ記15章26節〕
26 頸うなじを强こはくし 厚あつき楯たての面おもてを向むけて之これに馳はせかかり
〔ロマ書16章4節〕
4 わが生命いのちのために己おのれの首くびをも惜をしまざりき。彼かれらに感謝󠄃かんしゃするは、ただ我われのみならず、異邦󠄆人いはうじんの諸󠄃しょ敎會けうくわいもまた然しかり。
set me up
〔ヨブ記7章12節〕
12 我われあに海󠄃うみならんや鱷わにならんや 汝なんぢなにとて我われを守まもらせおきたまふぞ
〔ヨブ記7章20節〕
20 人ひとを鑒かんがみたまふ者󠄃ものよ我われ罪つみを犯をかしたりとて汝なんぢに何なにをか爲なさん 何なんぞ我われを汝なんぢの的まととなして我われにこの身みを厭いとはしめたまふや
〔エレミヤ哀歌3章12節〕
12 弓ゆみを張はりてわれを矢や先さきの的まととなし
shaken
〔エレミヤ哀歌3章11節〕
11 われに路みちを離はなれしめ 我われをひきさきて獨ひとりくるしましめ
〔エゼキエル書29章7節〕
7 イスラエル汝なんぢの手てを執とれば汝なんぢ折をれてその肩󠄃かたを盡こと〴〵く裂さき又󠄂また汝なんぢに倚よれば汝なんぢ破われてその腰󠄃こしを盡こと〴〵く振ふるへしむ

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その射󠄂手いてわれを繞めぐり圍󠄃かこめり やがて情󠄃なさけもなく我わが腰󠄃こしを射󠄂い透󠄃とほし わが膽きもを地ちに流ながれ出いだしめたまふ
His archers compass me round about, he cleaveth my reins asunder, and doth not spare; he poureth out my gall upon the ground.


archers
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔ヨブ記6章4節〕
4 それ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの箭󠄃やわが身みにいりわが魂神󠄃たましひその毒󠄂どくを飮のめり 神󠄃かみの畏怖おそれ我われを襲󠄂おそひ攻せむ
〔詩篇7章12節〕
12 人ひともしかへらずば神󠄃かみはその劍つるぎをとぎ その弓ゆみをはりてかまへ
〔詩篇7章13節〕
13 これに死しの器󠄃うつはをそなへ その矢やに火ひをそへたまはん
doth
〔申命記29章20節〕
20 是かくのごとき人ひとはヱホバかならず之これを赦ゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかりと嫉妬ねたみの火ひこれが上うへに燃もえまたこの書ふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなその身みに加くははらんヱホバつひにその人ひとの名なを天あまが下したより抹けしさりたまふべし
〔ヨブ記6章10節〕
10 然しかるとも我われは尙なほみづから慰なぐさむる所󠄃ところあり 烈はげしき苦痛くるしみの中なかにありて喜よろこばん 是こは我われ聖󠄃者󠄃きよきものの言ことばに悖もとりしことなければなり
〔エゼキエル書5章11節〕
11 是この故ゆゑに主しゆヱホバいひ給たまふ我われは活いく汝なんぢその忌いむべき物ものとその憎󠄃にくむべきところの事こととをもてわが聖󠄃所󠄃きよきところを穢けがしたれば我われかならず汝なんぢを減へらさん我わが目めなんぢを惜をしみ見みず我われなんぢを憐あはれまざるべし
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
he cleaveth
〔ヨブ記19章27節〕
27 我われみづから彼かれを見みたてまつらん 我わが目めかれを見みんに識しらぬ者󠄃もののごとくならじ 我わが心こゝろこれを望󠄇のぞみて焦こがる
〔エレミヤ哀歌3章13節〕
13 矢筒えびらの矢やをもてわが腰󠄃こしを射󠄂いぬきたまへり
poureth
〔ヨブ記20章25節〕
25 是こゝに於おいて之これをその身みより拔ぬけば閃きらめく鏃やじりその膽きもより出いできたりて畏懼おそれこれに臨のぞむ
〔エレミヤ哀歌2章11節〕
11 わが目めは淚なみだの爲ために潰つぶれんとし わが膓はらわたは沸わきかへり わが肝きもは地ちに塗まみる わが民たみの女むすめほろぼされ 幼少をさなきものや乳󠄃哺子ちのみごは疲つかれはてて邑まちの街衢ちまたに氣息いきたへなんとすればなり

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彼かれはわれを打敗うちやぶりて破壞やぶれに破壞やぶれを加くはへ 勇󠄃士ますらをのごとく我われに奔はせかかりたまふ
He breaketh me with breach upon breach, he runneth upon me like a giant.


breaketh
〔エレミヤ哀歌3章3節~3章5節〕
3 まことに屢々しば〳〵その手てをむけて終󠄃日ひねもすわれを攻せめなやまし~(5) われにむかひて患苦くるしみと艱難󠄄なやみを築きづきこれをもて我われを圍󠄃かこみ
runneth
〔士師記15章8節〕
8 すなはち脛はぎに腿󠄃もゝに彼かれらを擊うちて大おほいいに之これを殺ころせりかくてサムソンは下くだりてエタムの巖間いはまに居をる
〔詩篇42章7節〕
7 なんぢの大瀑おほだきのひびきによりて淵々ふち〴〵よびこたへ なんぢの波なみなんぢの猛浪おほなみことごとくわが上うへをこえゆけり

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われ麻󠄃布あさぬのをわが肌はだに縫󠄃ぬひつけ我わが角つのを塵ちりにて汚けがせり
I have sewed sackcloth upon my skin, and defiled my horn in the dust.


defiled my horn
〔サムエル前書2章10節〕
10 ヱホバと爭あらそふ者󠄃ものは破碎くだかれんヱホバ天てんより雷いかづちを彼等かれらの上うへにくだしヱホバは地ちの極はてを審さばき其その王わうに力ちからを與あたへ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものの角つのを高たかくし給たまはん
〔ヨブ記30章19節〕
19 神󠄃かみわれを泥どろの中なかに投なげこみたまひて我われは塵灰󠄃ちりはひに等ひとしくなれり
〔詩篇7章5節〕
5 よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわが榮さかえを塵ちりにおくとも その作なすにまかせよ セラ
〔詩篇75章5節〕
5 なんぢらの角つのをたかく擧あぐるなかれ頸くびをかたくして高たかぶりいふなかれ
〔詩篇75章10節〕
10 われ惡あしきもののすべての角つのをきりはなたん 義ただしきものの角つのはあげらるべし
sewed
〔列王紀略上21章27節〕
27 アハブ此これ等らの言ことばを聞きゝける時とき其その衣ころもを裂さき粗麻󠄃布あさぬのを體みにまとひ食󠄃しよくを斷たち粗麻󠄃布あさぬのに臥ふし遲󠄃々しづかに步行あゆめり
〔イザヤ書22章12節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど

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我わが面かほは泣なきて頳あかくなり 我わが目緣まぶちには死しの蔭かげあり
My face is foul with weeping, and my eyelids is the shadow of death;


face
〔詩篇6章6節〕
6 われ歎息なげきにてつかれたり 我われよなよな床とこをただよはせ淚なみだをもてわが衾ふすまをひたせり
〔詩篇6章7節〕
7 わが目めうれへによりておとろへ もろもろの仇あたゆゑに老おいぬ
〔詩篇31章9節〕
9 われ迫󠄃せまりくるしめり ヱホバよ我われをあはれみたまへ わが目めはうれひによりておとろふ 靈魂たましひも身みもまた衰󠄄おとろへぬ
〔詩篇32章3節〕
3 我われいひあらはさざりしときは終󠄃日ひねもすかなしみさけびたるが故ゆゑにわが骨ほねふるびおとろへたり
〔詩篇69章3節〕
3 われ歎息なげきによりてつかれたり わが喉のどはかわき わが目めはわが神󠄃かみをまちわびておとろへぬ
〔詩篇102章3節~102章5節〕
3 わがもろもろの日ひは煙󠄃けぶりのごとくきえ わが骨ほねはたきぎのごとく焚やかるるなり~(5) わが歎息なげきのこゑによりてわが骨ほねはわが肉󠄁にくにつく
〔詩篇102章9節〕
9 われは糧かてをくらふごとくに灰󠄃はひをくらひ わが飮のみものには淚なみだをまじへたり
〔イザヤ書52章14節〕
14 曩さきにはおほくの人ひとかれを見みておどろきたり(その面貌おもつらはそこなはれて人ひとと異ことなりその形容かたちはおとろへて人ひとの子ことことなれり)
〔エレミヤ哀歌1章16節〕
16 これがために我われなげく わが目めやわが目めには水みづながる わがたましひを活いかすべき慰なぐさむるものわれに遠󠄄とほければなり わが子等こらは敵てきの勝󠄃かてるによりて滅ほろびうせにき
on my eyelids
〔ヨブ記17章7節〕
7 かつまた我わが目めは憂愁うれへによりて昏くらみ 肢體からだは凡すべて影かげのごとし
〔詩篇116章3節〕
3 死しの繩󠄂なはわれをまとひ陰府よみのくるしみ我われにのぞめり われは患難󠄄なやみとうれへとにあへり
〔ヨナ書2章1節~2章10節〕
1 ヨナ魚うをの腹はらの中なかよりその神󠄃かみヱホバに祈󠄃禱いのりて~(10) ヱホバ其その魚うをに命めいじたまひければヨナを陸くがに吐はき出いだせり
〔マルコ傳14章34節〕
34 『わが心こゝろいたく憂うれひて死しぬばかりなり、汝なんぢら此處ここに留とゞまりて目めを覺さましをれ』

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然しかれども我わが手てには不義ふぎあること無なく わが祈󠄃禱いのりは淸きよし
Not for any injustice in mine hands: also my prayer is pure.


Not for
〔ヨブ記11章14節〕
14 手てに罪つみのあらんには之これを遠󠄄とほく去され 惡あくをなんぢの幕屋まくやに留とどむる勿なかれ
〔ヨブ記15章20節〕
20 惡あしき人ひとはその生いける日ひの間あひだつねに悶もだへ苦くるしむ 强暴人あらきひとの年としは數󠄄かぞへて定さだめおかる
〔ヨブ記15章34節〕
34 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの宗族やからは零落おちぶれ 賄賂まひなひの家いへは火ひに焚やけん
〔ヨブ記21章27節〕
27 我われまことに汝なんぢらの思念おもひを知しり 汝なんぢらが我われを攻擊せめうたんとするの計略たくみを知しる
〔ヨブ記21章28節〕
28 なんぢらは言いふ王わう侯こうの家いへは何いづくに在ある 惡あく人にんの住󠄃所󠄃すみかは何いづくにあると
〔ヨブ記22章5節~22章9節〕
5 なんぢの惡あく大おほいなるにあらずや 汝なんぢの罪つみはきはまり無なし~(9) なんぢは寡婦󠄃やもめに手てを空󠄃むなしうして去さらしむ 孤子みなしごの腕うでは折をらる
〔ヨブ記27章6節〕
6 われ堅かたくわが正義ただしきを持たもちて之これを棄すてじ 我われは今いままで一日にちも心こゝろに責せめられし事ことなし
〔ヨブ記27章7節〕
7 我われに敵てきする者󠄃ものは惡あしき者󠄃ものと成󠄃なり我われを攻せむる者󠄃ものは義ただしからざる者󠄃ものと成󠄃なるべし
〔ヨブ記29章12節~29章17節〕
12 是こは我われ助力たすけを求もとむる貧󠄃まづしき者󠄃ものを拯すくひ 孤子みなしごおよび助たすくる人ひとなき者󠄃ものを拯すくひたればなり~(17) 惡あしき者󠄃ものの牙󠄂きばを折をり その齒はの間あひだより獲え物ものを取とりいだせり
〔ヨブ記31章1節~31章40節〕
1 我われわが目めと約やくを立たてたり 何なんぞ小艾をとめを慕したはんや~(40) 小麥こむぎの代かはりに蒺藜あざみ生はえいで 大おほ麥むぎのかはりに雜草はぐさおひ出いづるとも善よし ヨブの詞ことばをはりぬ
〔詩篇7章3節~7章5節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ もしわれ此事このことをなししならんには わが手てによこしまの纒󠄂まつはりをらんには~(5) よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわが榮さかえを塵ちりにおくとも その作なすにまかせよ セラ
〔詩篇44章17節~44章21節〕
17 これらのこと皆みなわれらに臨のぞみきつれどわれらなほ汝なんぢをわすれず なんぢの契󠄅約けいやくをいつはりまもらざりき~(21) 神󠄃かみはこれを糺たゞしたまはざらんや 神󠄃かみはこころの隱かくれたることをも知しりたまふ
my prayer
〔ヨブ記8章5節〕
5 汝なんぢもし神󠄃かみに求もとめ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに祈󠄃いのり
〔ヨブ記8章6節〕
6 淸きよくかつ正たゞしうしてあらば必かならず今いま汝なんぢを顧󠄃かへりみ汝なんぢの義ただしき家いへを榮さかえしめたまはん
〔詩篇66章18節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ
〔詩篇66章19節〕
19 されどまことに神󠄃かみはききたまへり聖󠄃意みこころをわがいのりの聲こゑにとめたまへり
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔テモテ前書2章8節〕
8 これ故ゆゑに、われ望󠄇のぞむ、男をとこは怒いからず*爭あらそはず、何いづれの處ところにても潔󠄄きよき手てをあげて祈󠄃いのらんことを。[*或いは「疑はず」と譯す。]

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地ちよ我わが血ちを掩おほふなかれ 我わが號呼さけびは休やすむ處ところを得えざれ
O earth, cover not thou my blood, and let my cry have no place.


O earth
〔エレミヤ記22章29節〕
29 地ちよ地ちよ地ちよヱホバの言ことばをきけ
cover not
〔創世記4章11節〕
11 されば汝なんぢは詛のろはれて此地このちを離はなるべし此地このち其その口くちを啓󠄃ひらきて汝なんぢの弟おとうとの血ちを汝なんぢの手てより受うけたればなり
〔ネヘミヤ記4章5節〕
5 彼かれらの愆とがを蔽おほひたまふ勿なかれ彼かれらの罪つみを汝なんぢの前󠄃まへより消󠄃きえ去さらしめたまはざれ其そは彼かれら築きづき建󠄄たつる者󠄃ものの前󠄃まへにて汝なんぢの怒いかりを惹ひきおこしたればなり
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔エゼキエル書24章7節〕
7 彼かれの血ちはその中なかにあり彼かれ乾かわける磐いはの上うへにこれを置おけりこれを土つちにそそぎて塵ちりに覆󠄄おほはれしめず
let my cry
〔ヨブ記27章9節〕
9 かれ艱難󠄄なやみに罹かゝる時ときに神󠄃かみその呼號よばはりを聽きゝいれたまはんや
〔詩篇66章18節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ
〔詩篇66章19節〕
19 されどまことに神󠄃かみはききたまへり聖󠄃意みこころをわがいのりの聲こゑにとめたまへり
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔イザヤ書58章9節〕
9 また汝なんぢよぶときはヱホバ答こたへたまはん なんぢ叫さけぶときは我われここに在ありといひ給たまはん  もし汝なんぢのなかより軛くびきをのぞき指點ゆびさしをのぞき惡あしきことをかたるを除のぞき
〔イザヤ書58章10節〕
10 なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、世よの友ともとなるは、神󠄃かみに敵てきするなるを知しらぬか、誰たれにても世よの友ともとならんと欲ほっする者󠄃ものは、己おのれを神󠄃かみの敵てきとするなり。

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視󠄃みよ今いまにても我わが證あかしとなる者󠄃もの天てんにあり わが眞󠄃實まことを表明あらはす者󠄃もの高たかき處ところにあり
Also now, behold, my witness is in heaven, and my record is on high.


my witness
〔サムエル前書12章5節〕
5 サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔ロマ書1章9節〕
9 その御子みこの福󠄃音󠄃ふくいんに於おいて我わが靈れいをもて事つかふる神󠄃かみは、わが絕たえず祈󠄃いのりのうちに汝なんぢらを覺おぼえ、
〔ロマ書9章1節〕
1 我われキリストに在ありて眞󠄃まことをいひ虛僞いつはりを言いはず、
〔コリント後書1章23節〕
23 我われわが靈魂たましひを賭かけて神󠄃かみの證あかしを求もとむ、我わがコリントに往󠄃ゆくことの遲󠄃おそきは、汝なんぢらを寛ゆるうせん爲ためなり。
〔コリント後書11章31節〕
31 永遠󠄄とこしへに讃ほむべき者󠄃もの、すなはち主しゅイエスの神󠄃かみまた父󠄃ちちは、我わが僞いつはらざるを知しり給たまふ。
〔テサロニケ前書2章10節〕
10 また信しんじたる汝なんぢ等らにむかひて、如何いかに潔󠄄きよく正たゞしく、責せむべき所󠄃ところなく行おこなひしかは、汝なんぢらも證あかしし、神󠄃かみも證あかしし給たまふなり。
on high
〔ヨブ記25章2節〕
2 神󠄃かみは大權たいけんを握にぎりたまふ者󠄃もの 畏おそるべき者󠄃ものにましまし 高たかき處ところに平󠄃和へいわを施ほどこしたまふ
〔詩篇113章5節〕
5 -6 われらの神󠄃かみヱホバにたぐふべき者󠄃ものはたれぞや 寳座みくらをその高處たかきところにすゑ己おのれをひくくして天てんと地ちとをかへりみ給たまふ

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わが朋友ともは我われを嘲󠄂あざけれども我わが目めは神󠄃かみにむかひて淚なみだを注そゝぐ
My friends scorn me: but mine eye poureth out tears unto God.


poureth
〔詩篇109章4節〕
4 われ愛あいするにかれら反かへりてわが敵てきとなる われただ祈󠄃いのるなり
〔詩篇142章2節〕
2 われはその聖󠄃前󠄃みまへにわが歎息なげきをそそぎいだし そのみまへにわが患難󠄄なやみをあらはす
〔ホセア書12章4節〕
4 かれは天てんの使󠄃つかひと角力すまひあらそひて勝󠄃かちなきて之これに恩めぐみをもとめたり彼かれはベテルにて神󠄃かみにあへり其處そこにて神󠄃かみわれらに語ものいひたまへり
〔ホセア書12章5節〕
5 これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
〔ルカ傳6章11節〕
11 然しかるに彼かれら狂氣きゃうきの如ごとくなりて、イエスに何なにをなさんと語かたり合あへり。
〔ルカ傳6章12節〕
12 その頃ころイエス祈󠄃いのらんとて山やまにゆき、神󠄃かみに祈󠄃いのりつつ夜よを明あかしたまふ。
〔ヘブル書5章7節〕
7 キリストは肉󠄁體にくたいにて在いまししとき、大おほいなる叫さけびと淚なみだとをもて、己おのれを死しより救すくひ得うる者󠄃ものに祈󠄃いのりと願ねがひとを献さゝげ、その恭敬うやうやしきによりて聽きかれ給たまへり。
scorn me
〔ヨブ記12章4節〕
4 我われは神󠄃かみに龥よばはりて聽きかるる者󠄃ものなるに今いまその友ともに嘲󠄂あざけらるる者󠄃ものとなれり 嗚呼あゝ正たゞしくかつ完まつたき人ひとあざけらる
〔ヨブ記12章5節〕
5 安逸󠄇やすらかなる者󠄃ものは思おもふ 輕侮󠄃あなどりは不幸ふしあはせなる者󠄃ものに附つきそひ足あしのよろめく者󠄃ものを俟まつと
〔ヨブ記16章4節〕
4 我われもまた汝なんぢらの如ごとくに言いふことを得う もし汝なんぢらの身みわが身みと處ところを換かへなば我われは言語ことばを練󠄃ねりて汝なんぢらを攻せめ 汝なんぢらにむかひて首かしらを搖ふることを得え
〔ヨブ記17章2節〕
2 まことに嘲󠄂弄者󠄃あざけるもの等どもわが傍かたはらに在あり 我わが目めは彼かれらの辨爭いひあらそふを常つねに見みざるを得えず

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願ねがはくは彼かれ人ひとのために神󠄃かみと論辨ろんべんし 人ひとの子このためにこれが朋友ともと論辨ろんべんせんことを
O that one might plead for a man with God, as a man pleadeth for his neighbour!


neighbour
無し
plead
〔ヨブ記9章34節〕
34 願ねがはくは彼かれその杖つゑを我われより取とりはなし その震怒いかりをもて我われを懼おそれしめたまはざれ
〔ヨブ記9章35節〕
35 然しからば我われ 言語ものいひて彼かれを畏おそれざらん 其そは我われみづから斯かゝる者󠄃ものと思おもはざればなり
〔ヨブ記13章3節〕
3 然しかりと雖いへども我われは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに物もの言いはん 我われは神󠄃かみと論ろんぜんことをのぞむ
〔ヨブ記13章22節〕
22 而しかして汝なんぢわれを召めしたまへ 我われこたへん 又󠄂またわれにも言ものいはしめて汝なんぢわれに答こたへたまへ
〔ヨブ記23章3節~23章7節〕
3 ねがはくは神󠄃かみをたづねて何處いづくにか遇󠄃あひまつるを知しり其その御座みくらに參まゐりいたらんことを~(7) 彼處かしこにては正義人ただしきひとかれと辨爭いひあらそふことを得う 斯かくせば我われを鞫さばく者󠄃ものの手てを永ながく免󠄄まぬかるべし
〔ヨブ記31章35節〕
35 嗚呼あゝわれの言いふところを聽きゝわくる者󠄃ものあらまほし(我わが花押かきはんここに在あり 願ねがはくは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれに答こたへたまへ)我われを訴うつたふる者󠄃ものみづから訴訟󠄃狀うつたへぶみを書かけ
〔ヨブ記40章1節~40章5節〕
1 ヱホバまたヨブに對こたへて言いひたまはく~(5) われ已すでに一度ひとたび言いひたり 復またいはじ 已すでに再度ふたゝびせり 重かさねて述󠄃のべじ
〔傳道之書6章10節〕
10 甞かつて在ありし者󠄃ものは久ひさしき前󠄃さきにすでにその名なを命つけられたり 即すなはち是これは人ひとなりと知しる 然されば是これはかの自己おのれよりも力ちから强つよき者󠄃ものと爭あらそふことを得えざるなり
〔イザヤ書45章9節〕
9 世人よのひとはすゑものの中うちのひとつの陶器󠄃すゑものなるに己おのれをつくれる者󠄃ものとあらそふはわざはひなるかな 泥塊つちくれはすゑものつくりにむかひて汝なんぢなにを作つくるかといふべけんや 又󠄂またなんぢの造󠄃つくりたる者󠄃ものなんぢを手てなしといふべけんや
〔ロマ書9章20節〕
20 ああ人ひとよ、なんぢ誰たれなれば神󠄃かみに言いひ逆󠄃さからふか、造󠄃つくられしもの、造󠄃つくりたる者󠄃ものに對むかひて『なんぢ何なにぞ我われを斯かく造󠄃つくりし』と言いふべきか。

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數󠄄年すねんすぎさらば我われは還󠄃かへらぬ旅󠄃たび路ぢに往󠄃ゆくべし
When a few years are come, then I shall go the way whence I shall not return.


a few years
〔ヨブ記14章5節〕
5 その日ひ旣󠄁すでに定さだまり その月󠄃つきの數󠄄かずなんぢに由より 汝なんぢこれが區域さかひを立たてて越こえざらしめたまふなれば
〔ヨブ記14章14節〕
14 人ひともし死しなばまた生いきんや 我われはわが征戰いくさの諸󠄃しよ日にちの間あひだ望󠄇のぞみをりて我わが變更󠄃かはりの來きたるを待またん
whence
〔ヨブ記7章9節〕
9 雲くもの消󠄃きえて逝󠄃さるがごとく陰府よみに下くだれる者󠄃ものは重かさねて上のぼりきたらじ
〔ヨブ記7章10節〕
10 彼かれは再ふたゝびその家いへに歸かへらず 彼かれの郷里ふるさとも最早もはやかれを認󠄃みとめじ
〔ヨブ記14章10節〕
10 然されど人ひとは死しぬれば消󠄃きえうす 人ひと氣いき絕たえなば安いづくに在あらんや
〔傳道之書12章5節〕
5 かかる人々ひと〴〵は高たかき者󠄃ものを恐おそる畏おそろしき者󠄃もの多おほく途󠄃みちにあり 巴旦杏はたんきやうは花はな咲󠄃さくまた蝗いなごもその身みに重おもくその嗜し欲よくは廢すたる 人ひと永遠󠄄えいゑんの家いへにいたらんとすれば哭婦󠄃なきめ衢ちまたにゆきかふ