イスラエルの子孫かくその邑々に住󠄃居しが七月に至りて民一人のごとくにヱルサレムに集まれり
And when the seventh month was come, and the children of Israel were in the cities, the people gathered themselves together as one man to Jerusalem.
as one
〔士師記20章1節〕1 是に
於てイスラエルの
子孫ダンよりベエルシバにいたりギレアデの
地にいたるまで
皆出きたり
其會衆一人のごとくにしてミヅパに
於てヱホバの
前󠄃に
集り
〔ネヘミヤ記8章1節〕1 茲に
民みな
一人のごとくになりて
水の
門の
前󠄃なる
廣場に
集り
學士エズラに
請󠄃てヱホバのイスラエルに
命じたまひしモーセの
律法の
書を
携へきたらんことを
求めたり
〔ゼパニヤ書3章9節〕9 その
時われ
國々の
民に
淸き
唇をあたへ
彼らをして
凡てヱホバの
名を
呼しめ
心をあはせて
之につかへしめん
〔使徒行傳2章46節〕46 日々、
心を
一つにして
弛みなく
宮に
居り、
家にてパンをさき、
勸喜と
眞心とをもて
食󠄃事をなし、
〔使徒行傳4章32節〕32 信じたる
者の
群は、おなじ
心おなじ
思となり、
誰一人その
所󠄃有を
己が
者と
謂はず、
凡ての
物を
共にせり。
〔コリント前書1章10節〕10 兄弟よ、
我らの
主イエス・キリストの
名に
賴りて
汝らに
勸む、おのおの
語るところを
同じうし、
分󠄃爭する
事なく
同じ
心、おなじ
念にて
全󠄃く
一つになるべし。
the seventh
〔出エジプト記23章14節〕14 汝年に
三度わがために
節筵を
守るべし~
(17) 汝の
男たる
者は
皆年に
三次主ヱホバの
前󠄃に
出べし
〔出エジプト記23章17節〕
〔レビ記16章29節〕29 汝等永く
此例を
守るべし
即ち七
月にいたらばその
月の
十日に
汝等その
身をなやまし
何の
工をも
爲べからず
自己の
國の
人もまた
汝等の
中に
寄寓る
外國の
人も
共に
然すべし
〔レビ記23章24節〕24 イスラエルの
子孫に
吿て
言へ七
月においては
汝らその
月の
一日をもて
安息の
日となすべし
是は
喇叭を
吹て
記念するの
日にして
即ち
聖󠄄會たり
〔レビ記23章27節〕27 殊にまたその七
月の
十日は
贖罪の
日にして
汝らにおいて
聖󠄄會たり
汝等身をなやましまた
火祭をヱホバに
獻ぐべし~
(44) モーセすなはちヱホバの
節期をイスラエルの
子孫に
吿たり 〔レビ記23章44節〕
〔民數紀略29章1節〕1 七
月にいたりその
月の
朔日に
汝ら
聖󠄄會を
開くべし
何の
職業をも
爲べからず
是は
汝らが
喇叭を
吹べき
日なり~
(40) モーセはヱホバのモーセに
命じたまへる
事をことごとくイスラエルの
子孫に
吿たり 〔民數紀略29章40節〕
〔ネヘミヤ記8章2節〕2 この
日すなはち七
月一
日祭司エズラ
律法を
携へ
來りてその
集りをる
男女および
凡て
聽て
了ることを
得るところの
人々の
前󠄃に
至り
〔ネヘミヤ記8章14節〕14 律法を
視るにヱホバのモーセによりて
命じたまひし
所󠄃を
錄して
云く七
月の
節󠄄會にはイスラエルの
子孫茅廬に
居るべしと
是に於てヨザダクの子ヱシユアとその兄弟なる祭司等およびシヤルテルの子ゼルバベルとその兄弟等立おこりてイスラエルの神の壇を築けり 是神の人モーセの律法に記されたる所󠄃に循ひてその上に燔祭を獻げんとてなりき
Then stood up Jeshua the son of Jozadak, and his brethren the priests, and Zerubbabel the son of Shealtiel, and his brethren, and builded the altar of the God of Israel, to offer burnt offerings thereon, as it is written in the law of Moses the man of God.
Jeshua
〔ハガイ書1章1節〕1 ダリヨス
王の二
年六
月其月の
一日にヱホバの
言預言者ハガイによりてシヤルテルの
子ユダの
方伯ゼルバベルおよびヨザダクの
子 祭司の
長ヨシユアに
臨めりいはく
〔ハガイ書1章12節〕12 シヤルテルの
子ゼルバベルとヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアおよびその
殘れるすべての
民ともに
其神ヱホバの
聲と
預言者ハガイの
言に
聽したがへり
是は
其神ヱホバかれを
遣󠄃したまひしに
因る
民みなヱホバの
前󠄃に
敬畏たり
〔ハガイ書1章14節〕14 ヱホバ、シヤルテルの
子ユダの
方伯ゼルバベルの
心とヨザダクの
子 祭司の
長ヨシユアの
心およびその
殘れるすべての
民の
心をふりおこしたまひければ
彼等來りて
其神萬軍のヱホバの
殿にて
工作を
爲り
〔ハガイ書2章2節〕2 シヤルテルの
子ユダの
方伯ゼルバベルとヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアおよびその
殘れる
一切の
民に
吿よ~
(4) ヱホバ
曰たまふゼルバベルよ
自ら
强くせよ ヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアよ
自ら
强くせよ ヱホバ
言たまふ この
地の
民よ
自らつよくしてはたらけ
我なんぢらとともに
在り
萬軍のヱホバこれを
言ふ 〔ハガイ書2章4節〕
〔ゼカリヤ書3章1節〕1 彼祭司の
長ヨシユアがヱホバの
使の
前󠄃に
立ちサタンのその
右に
立てこれに
敵しをるを
我に
見す
〔ゼカリヤ書3章8節〕8 祭司の
長ヨシユアよ
請󠄃ふ
汝と
汝の
前󠄃に
坐する
汝の
同僚とともに
聽べし
彼らは
即ち
前󠄃表となるべき
人なり
我かならず
我僕たる
枝を
來らすべし
〔ゼカリヤ書6章11節〕11 金銀を
取て
冠冕を
造󠄃りヨザダクの
子なる
祭司の
長ヨシユアの
首にこれを
冠らせ
Joshua the son of Josedech
〔歴代志略上3章19節〕19 ペダヤの
子等はゼルバベルおよびシメイ、ゼルバベルの
子等はメシユラムおよびハナニヤその
姉妹にシロミテといふ
者あり
〔エズラ書2章2節〕2 是皆ゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナ
等に
隨ひ
來れり
其イスラエルの
民の
人數は
是のごとし
〔ハガイ書2章23節〕23 萬軍のヱホバ
曰たまはくシヤルテルの
子わが
僕ゼルバベルよヱホバいふその
日に
我なんぢを
取りなんぢを
印の
如くにせん そはわれ
汝をえらびたればなり
萬軍のヱホバこれを
言ふ
〔ゼカリヤ書4章6節〕6 彼また
答へて
我に
言けるはゼルバベルにヱホバの
吿たまふ
言は
是のごとし
萬軍のヱホバ
宣ふ
是は
權勢に
由らず
能力に
由らず
我靈に
由るなり~
(10) 誰か
小き
事の
日を
藐視むる
者ぞ
夫の
七の
者は
遍󠄃く
全󠄃地に
徃來するヱホバの
目なり
準繩のゼルバベルの
手にあるを
見て
喜ばん
〔ゼカリヤ書4章10節〕
〔マタイ傳1章12節〕12 バビロンに
移されて
後、エコニヤ、サラテルを
生み、サラテル、ゾロバベルを
生み、
〔マタイ傳1章13節〕13 ゾロバベル、アビウデを
生み、アビウデ、エリヤキムを
生み、エリヤキム、アゾルを
生み、
Zerubbabel
〔歴代志略上3章19節〕19 ペダヤの
子等はゼルバベルおよびシメイ、ゼルバベルの
子等はメシユラムおよびハナニヤその
姉妹にシロミテといふ
者あり
〔エズラ書2章2節〕2 是皆ゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナ
等に
隨ひ
來れり
其イスラエルの
民の
人數は
是のごとし
〔ハガイ書2章23節〕23 萬軍のヱホバ
曰たまはくシヤルテルの
子わが
僕ゼルバベルよヱホバいふその
日に
我なんぢを
取りなんぢを
印の
如くにせん そはわれ
汝をえらびたればなり
萬軍のヱホバこれを
言ふ
〔ゼカリヤ書4章6節〕6 彼また
答へて
我に
言けるはゼルバベルにヱホバの
吿たまふ
言は
是のごとし
萬軍のヱホバ
宣ふ
是は
權勢に
由らず
能力に
由らず
我靈に
由るなり~
(10) 誰か
小き
事の
日を
藐視むる
者ぞ
夫の
七の
者は
遍󠄃く
全󠄃地に
徃來するヱホバの
目なり
準繩のゼルバベルの
手にあるを
見て
喜ばん
〔ゼカリヤ書4章10節〕
〔マタイ傳1章12節〕12 バビロンに
移されて
後、エコニヤ、サラテルを
生み、サラテル、ゾロバベルを
生み、
〔マタイ傳1章13節〕13 ゾロバベル、アビウデを
生み、アビウデ、エリヤキムを
生み、エリヤキム、アゾルを
生み、
Zorobabel, Salathiel
〔出エジプト記20章24節〕24 汝土の
壇を
我に
築きてその
上に
汝の
燔祭と
酬恩祭汝の
羊と
牛をそなふべし
我は
凡てわが
名を
憶えしむる
處にて
汝に
臨みて
汝を
祝まん
〔出エジプト記20章25節〕25 汝もし
石の
壇を
我につくるならば
琢石をもてこれを
築くべからず
其は
汝もし
鑿をこれに
當なば
之を
汚すべければなり
〔民數紀略28章3節〕3 汝かれらに
言べし
汝らがヱホバに
獻ぐる
火祭は
是なり
即ち
當歳の
全󠄃たき
羔羊二匹を
日々に
獻げて
常燔祭となすべし~
(31) 汝ら
常燔祭とその
素祭とその
灌祭の
外に
是等を
獻ぐべし
是みな
全󠄃き
者なるべし 〔民數紀略28章31節〕
〔申命記12章5節〕5 汝らの
神ヱホバがその
名を
置んとて
汝らの
支派の
中より
擇びたまふ
處なるヱホバの
住󠄃居を
汝ら
尋󠄃ね
求めて
其處にいたり~
(7) 其處にて
汝らの
神ヱホバの
前󠄃に
食󠄃をなし
又󠄂汝らと
汝らの
家族皆その
手を
勞して
獲たる
物をもて
快樂を
取べし
是なんぢの
神ヱホバの
祝福によりて
獲たるものなればなり 〔申命記12章7節〕
〔歴代志略下6章6節〕6 只我はわが
名を
置くためにヱルサレムを
選󠄄みまた
我民イスラエルを
治めしむるためにダビデを
選󠄄めり
as it is written
〔出エジプト記20章24節〕24 汝土の
壇を
我に
築きてその
上に
汝の
燔祭と
酬恩祭汝の
羊と
牛をそなふべし
我は
凡てわが
名を
憶えしむる
處にて
汝に
臨みて
汝を
祝まん
〔出エジプト記20章25節〕25 汝もし
石の
壇を
我につくるならば
琢石をもてこれを
築くべからず
其は
汝もし
鑿をこれに
當なば
之を
汚すべければなり
〔民數紀略28章3節〕3 汝かれらに
言べし
汝らがヱホバに
獻ぐる
火祭は
是なり
即ち
當歳の
全󠄃たき
羔羊二匹を
日々に
獻げて
常燔祭となすべし~
(31) 汝ら
常燔祭とその
素祭とその
灌祭の
外に
是等を
獻ぐべし
是みな
全󠄃き
者なるべし 〔民數紀略28章31節〕
〔申命記12章5節〕5 汝らの
神ヱホバがその
名を
置んとて
汝らの
支派の
中より
擇びたまふ
處なるヱホバの
住󠄃居を
汝ら
尋󠄃ね
求めて
其處にいたり~
(7) 其處にて
汝らの
神ヱホバの
前󠄃に
食󠄃をなし
又󠄂汝らと
汝らの
家族皆その
手を
勞して
獲たる
物をもて
快樂を
取べし
是なんぢの
神ヱホバの
祝福によりて
獲たるものなればなり 〔申命記12章7節〕
〔歴代志略下6章6節〕6 只我はわが
名を
置くためにヱルサレムを
選󠄄みまた
我民イスラエルを
治めしむるためにダビデを
選󠄄めり
彼等は壇をその本の處に設けたり 是國々の民を懼れしが故なり 而してその上にて燔祭をヱホバに獻げ朝󠄃夕にこれを獻ぐ
And they set the altar upon his bases; for fear was upon them because of the people of those countries: and they offered burnt offerings thereon unto the LORD, even burnt offerings morning and evening.
even burnt
〔出エジプト記29章38節〕38 汝が
壇の
上にさゝぐべき
者は
是なり
即ち
一歳の
羔二を
日々絕ず
献ぐべし~
(42) 是すなはち
汝らが
代々絕ず
集會の
幕屋の
門口にてヱホバの
前󠄃に
献ぐべき
燔祭なり
我其處にて
汝等に
會ひ
汝と
語ふべし 〔出エジプト記29章42節〕
〔民數紀略28章2節〕2 イスラエルの
子孫に
命じて
之に
言へわが
禮物わが
食󠄃物なる
火祭わが
馨香の
物は
汝らこれをその
期にいたりて
我に
献ぐることを
怠るべからず~
(8) 夕にはまた
今一の
羔羊を
獻ぐべしその
素祭と
灌祭とは
朝󠄃のごとくになし
之を
獻げて
火祭となしてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
〔民數紀略28章8節〕
for fear
〔エズラ書4章11節〕11 其アルタシヤスタ
王に
上りし
書の
稿は
是なく
云く
河外ふの
汝の
僕等云々~
(16) 我ら
王に
奏聞す
若この
邑を
建て
石垣を
築きあげなばなんぢは
之がために
河外ふの
領分󠄃をうしなふなるべしと
〔エズラ書4章16節〕
〔エズラ書8章21節〕21 斯て
我かしこなるアハワの
河の
邊にて
斷食󠄃を
宣傳へ
我儕の
神の
前󠄃にて
我儕身を
卑し
我らと
我らの
小き
者と
我らの
諸の
所󠄃有のために
正しき
途󠄃を
示されんことを
之に
求む
〔エズラ書8章22節〕22 其は
我儕さきに
王に
吿て
我らの
神は
己を
求むる
者を
凡て
善く
助けまた
己を
棄る
者にはその
權能と
震怒とをあらはしたまふと
言しに
因て
我道󠄃路の
敵を防ぎて
我儕を
護るべき
步兵と
騎兵とを
王に
請󠄃ふを
羞ぢたればなり
〔詩篇27章1節〕1 ヱホバはわが
光わが
救なり われ
誰をかおそれん ヱホバはわが
生命のちからなり わが
懼るべきものはたれぞや
〔詩篇27章2節〕2 われの
敵われの
仇なるあしきもの
襲ひきたりてわが
肉をくらはんとせしが
蹶きかつ
仆れたり
〔詩篇56章2節〕2 わが
仇ひねもす
急󠄃喘てわれをのまんとす
誇りたかぶりて
我とたたかふものおほし~
(4) われ
神によりてその
聖󠄄言をほめまつらん われ
神に
依賴みたればおそるることあらじ
肉體われになにをなし
得んや 〔詩篇56章4節〕
the altar
〔歴代志略下4章1節〕1 ソロモンまた
銅の
壇を
作れりその
長二十キユビト
濶二十キユビトその
高十キユビト
またその錄されたる所󠄃に循ひて結茅節󠄄を行ひ每日の分󠄃を按へて例に照し數のごとくに日々の燔祭を獻げたり
They kept also the feast of tabernacles, as it is written, and offered the daily burnt offerings by number, according to the custom, as the duty of every day required;
as the duty of every day required
〔出エジプト記5章13節〕13 驅使者かれらを
促たてて
言ふ
禾稈のありし
時のごとく
汝らの
工作汝らの
日々の
業をなしをふべしと
〔出エジプト記29章38節〕38 汝が
壇の
上にさゝぐべき
者は
是なり
即ち
一歳の
羔二を
日々絕ず
献ぐべし
〔エレミヤ記52章34節〕34 かれ
其死る
日まで
一生の
間たえず
日々の
分󠄃をバビロンの
王よりたまはりて
其食󠄃物となせり
the daily
〔民數紀略29章12節〕12 七
月の十五
日に
汝ら
聖󠄄會を
開くべし
何の
職業をも
爲べからず
汝ら
七日の
間ヱホバに
向て
節筵を
守るべし~
(38) また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是らは
常燔祭およびその
素祭と
灌祭の
外なり
〔民數紀略29章38節〕
the feast
〔出エジプト記23章16節〕16 また
穡時の
節筵を
守るべし
是すなはち
汝が
勞苦て
田野に
播る
者の
初の
實を
祝ふなり
又󠄂收藏の
節筵を
守るべし
是すなはち
汝の
勞苦によりて
成る
者を
年の
終󠄃に
田野より
收藏る
者なり
〔レビ記23章34節〕34 イスラエルの
子孫に
吿て
言へその七
月の十五
日は
結茅節なり
七日のあひだヱホバの
前󠄃にこれを
守るべし~
(36) 汝等また
七日のあひだ
火祭をヱホバに
獻ぐべし
而して
第八日に
汝等の
中に
聖󠄄會を
開きまた
火祭をヱホバに
獻ぐべし
是は
會の
終󠄃結なり
汝ら
何の
職業をもなすべからず
〔レビ記23章36節〕
〔ネヘミヤ記8章14節〕14 律法を
視るにヱホバのモーセによりて
命じたまひし
所󠄃を
錄して
云く七
月の
節󠄄會にはイスラエルの
子孫茅廬に
居るべしと~
(17) 擄はれゆきて
歸り
來りし
會衆みな
斯茅廬を
造󠄃りて
茅廬に
居りヌンの
子ヨシユアの
日より
彼日までにイスラエルの
子孫斯おこなひし
事なし
是をもてその
喜悅はなはだ
大なりき 〔ネヘミヤ記8章17節〕
〔ゼカリヤ書14章16節〕16 ヱルサレムに
攻きたりし
諸の
國人の
遺󠄃れる
者はみな
歳々に
上りきてその
王なる
萬軍のヱホバを
拜み
結茅の
節󠄄を
守るにいたるべし~
(19) エジプトの
罪凡て
結茅の
節󠄄を
守りに
上り
來らざる
國人の
罪是のごとくなるべし 〔ゼカリヤ書14章19節〕
〔ヨハネ傳7章37節〕37 祭の
終󠄃の
大なる
日にイエス
立ちて
呼はりて
言ひたまふ『
人もし
渇かば
我に
來りて
飮め。
是より後は常の燔祭および月朔とヱホバの一切のきよき節󠄄會とに用ゐる供物ならびに人の誠意󠄃よりヱホバにたてまつる供物を獻ぐることをす
And afterward offered the continual burnt offering, both of the new moons, and of all the set feasts of the LORD that were consecrated, and of every one that willingly offered a freewill offering unto the LORD.
the continual
〔出エジプト記29章38節〕38 汝が
壇の
上にさゝぐべき
者は
是なり
即ち
一歳の
羔二を
日々絕ず
献ぐべし~
(42) 是すなはち
汝らが
代々絕ず
集會の
幕屋の
門口にてヱホバの
前󠄃に
献ぐべき
燔祭なり
我其處にて
汝等に
會ひ
汝と
語ふべし 〔出エジプト記29章42節〕
〔民數紀略28章3節〕3 汝かれらに
言べし
汝らがヱホバに
獻ぐる
火祭は
是なり
即ち
當歳の
全󠄃たき
羔羊二匹を
日々に
獻げて
常燔祭となすべし~
(10) 是すなはち
安息日ごとの
燔祭にして
常燔祭とその
灌祭の
外なる
者なり
〔民數紀略28章10節〕
〔民數紀略28章11節〕11 また
汝ら
月々の
朔日には
燔祭をヱホバに
獻ぐべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻げ
〔民數紀略28章19節〕19 汝ら
火祭を
獻げてヱホバに
燔祭たらしむるには
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹をもてすべし
是等は
皆全󠄃き
者なるべし
〔民數紀略28章27節〕27 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章2節〕2 汝ら
燔祭をさゝげてヱホバに
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻ぐべし
〔民數紀略29章8節〕8 汝らヱホバに
燔祭を
獻げて
馨しき
香をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛一匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊七匹是みな
全󠄃き
者なるべし~
(13) 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香の
火祭をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛十三
牡羊二匹 當歳の
羔羊十四
是みな
全󠄃き
者なるべし 〔民數紀略29章13節〕
〔民數紀略29章13節〕13 汝ら
燔祭を
獻げてヱホバに
馨しき
香の
火祭をたてまつるべし
即ち
少き
牡牛十三
牡羊二匹 當歳の
羔羊十四
是みな
全󠄃き
者なるべし
willingly
〔レビ記1章3節〕3 もし
牛の
燔祭をもてその
禮物になさんとせば
全󠄃き
牡牛を
供ふべしすなはち
集會の
幕屋の
門にてこれをヱホバの
前󠄃にその
受納󠄃たまふやうに
供ふべし
〔申命記12章6節〕6 汝らの
燔祭と
犧牲汝らの
什一と
汝らの
手の
擧祭汝らの
願還󠄃と
自意󠄃の
禮物および
汝らの
牛羊の
首出等を
汝ら
其處に
携へ
詣り
〔申命記12章17節〕17 汝の
穀物と
酒と
油の
什一および
汝の
牛羊の
首出ならびに
汝が
立し
誓願を
還󠄃すための
禮物と
汝の
自意󠄃の
禮物および
汝の
手の
擧祭の
品は
汝これを
汝の
門の
內に
食󠄃ふべからず
〔歴代志略下29章31節〕31 時にヒゼキヤこたへて
言けるは
汝らすでにヱホバに
事へんために
身を
潔󠄄めたれば
進󠄃みよりてヱホバの
室に
犧牲および
感謝祭を
携へきたれと
會衆すなはち
犧牲および
感謝祭を
携へきたる
又󠄂志ある
者はみな
燔祭を
携ふ
〔歴代志略下29章32節〕32 會衆の
携へきたりし
燔祭の
數は
牡牛七十
牡羊一
百羔羊二
百是みなヱホバに
燔祭として
奉つる
者なり
即ち七月の一日よりして燔祭をヱホバに獻ぐることを始めけるがヱホバの殿の基礎は未だ置ざりき
From the first day of the seventh month began they to offer burnt offerings unto the LORD. But the foundation of the temple of the LORD was not yet laid.
the foundation of the temple of the LORD was not yet laid
是において石工と木工に金を交付しまたシドンとツロの者に食󠄃物飮物および油を與へてペルシヤの王クロスの允准にしたがひてレバノンよりヨツパの海に香柏を運󠄃ばしめたり
They gave money also unto the masons, and to the carpenters; and meat, and drink, and oil, unto them of Zidon, and to them of Tyre, to bring cedar trees from Lebanon to the sea of Joppa, according to the grant that they had of Cyrus king of Persia.
Joppa
4‹16 b14c002v016 〔歴代志略下2章16節〕›
〔歴代志略下2章16節〕16 汝の
凡て
需むるごとく
我らレバノンより
木を
斫いだしこれを
筏にくみて
海よりヨツバにおくるべければ
汝これをヱルサレムに
運󠄃びのぼりたまへと
〔ヨナ書1章3節〕3 然るにヨナはヱホバの
面をさけてタルシシへ
逃󠄄れんと
起󠄃てヨツパに
下り
行けるが
機しもタルシシへ
徃く
舟に
遇󠄃ければその
價値を
給へヱホバの
面をさけて
偕にタルシシへ
行んとてその
舟に
乘れり
〔使徒行傳9章36節〕36 ヨツパにタビタと
云ふ
女の
弟子あり、その
名を
譯すれば《[*]》ドルカスなり。
此の
女は、ひたすら
善き
業と
施濟とをなせり。[*「かもしか」の意󠄃。]
according
〔エズラ書6章3節〕3 クロス
王の
元年にクロス
王詔言を
出せり
云くヱルサレムなる
神の
室の
事につきて
諭す その
犧牲を
獻ぐる
所󠄃なる
殿を
建てその
石礎を
堅く
置ゑ
其室の
高を六十キユビトにし
其濶を六十キユビトにし~
(5) またネブカデネザルがヱルサレムの
殿より
取いだしてバビロンに
携へきたりし
神の
室の
金銀の
器皿は
之を
還󠄃してヱルサレムの
殿に
持ゆかしめ
神の
室に
置てその
故の
所󠄃にあらしむべしと
〔エズラ書6章5節〕
carpenters
無し
gave money
〔列王紀略下12章11節〕11 その
數へし
金をこの
工事をなす
者に
付せり
即ちヱホバの
家の
監督者にこれを
付しければ
彼等またヱホバの
家を
修理ふところの
木匠と
建築師にこれを
與へ
〔列王紀略下12章12節〕12 石工および
琢石者に
與へまたこれをもてヱホバの
家の
破壞を
修繕ふ
材木と
琢石を
買ひ
殿を
修理ふために
用ふる
諸の
物のためにこれを
費せり
〔列王紀略下22章5節〕5 工事を
司どるヱホバの
家の
監督者の
手にこれを
付さしめ
而してまた
彼らをしてヱホの
家にありて
工事をなすところの
者にこれを
付さしめ
殿の
破壞を
修理はしめよ
〔列王紀略下22章6節〕6 即ち
工匠と
建築者と
石工にこれを
付さしめ
又󠄂これをもて
殿を
修理ふ
材木と
斫石を
買しむべし
〔歴代志略下24章12節〕12 而して
王とヱホヤダこれをヱホバの
家の
工事を
爲す
者に
付し
石工および
木匠を
雇ひてヱホバの
室を
修繕はせまた
鐵工および
銅工を
雇ひてヱホバの
室を
修復せしめけるが
〔歴代志略下24章13節〕13 工人動作てその
工事を
成をへ
神の
室を
本の
狀に
復してこれを
堅固にす
meat
〔列王紀略上5章6節〕6 されば
汝命じてわがためにレバノンより
香柏を
砍出さしめよわが
僕汝の
僕と
共にあるべし
又󠄂我は
凡て
汝の
言ふごとく
汝の
僕の
賃銀を
汝に
付すべし
其は
汝の
知ごとく
我儕の
中にはシドン
人の
如く
木を
砍に
巧みなる
人なければなりと
〔列王紀略上5章9節〕9 わが
僕レバノンより
海に
持下らんしかして
我これを
海より
桴にくみて
汝が
我に
言ひ
遣󠄃す
處におくり
其處にて
之をくづすべし
汝之を
受よ
又󠄂汝はわが
家のために
食󠄃物を
與へてわが
望󠄇を
成せと~
(11) 又󠄂ソロモンはヒラムに
其家の
食󠄃物として
小麥二
萬石を
與へまた
淸油二十
石をあたへたり
斯ソロモン
年々ヒラムに
與へたり 〔列王紀略上5章11節〕
〔歴代志略下2章10節〕10 我は
木を
斫る
汝の
僕に
搗麥二
萬石大麥二
萬石酒二
萬バテ
油二
萬バテを
與ふべしと
~
(15) 是については
我主の
宣まへる
小麥大麥油および
酒をその
僕等に
遣󠄃りたまへ 〔歴代志略下2章15節〕
〔エゼキエル書27章17節〕17 ユダとイスラエルの
地汝に
商をなしミンニテの
麥と
菓子と
蜜と
油と
乳󠄃香をもて
汝と
交易す
〔使徒行傳12章20節〕20 偖ヘロデ、ツロとシドンとの
人々を
甚く
怒りたれば、
其の
民ども
心を
一つにして
彼の
許にいたり、
王の
內侍の
臣ブラストに
取り
入りて
和諧を
求む。かれらの
地方は
王の
國より
食󠄃品を
得るに
因りてなり。
斯てヱルサレムより神の室に歸りたる次の年の二月にシヤルテルの子ゼルバベル、ヨザダクの子ヱシユアおよびその兄弟たる他の祭司レビ人など凡て俘囚をゆるされてヱルサレムに歸りし者等を始め二十歳以上のレビ人を立てヱホバの室の工事を監督せしむ
Now in the second year of their coming unto the house of God at Jerusalem, in the second month, began Zerubbabel the son of Shealtiel, and Jeshua the son of Jozadak, and the remnant of their brethren the priests and the Levites, and all they that were come out of the captivity unto Jerusalem; and appointed the Levites, from twenty years old and upward, to set forward the work of the house of the LORD.
Zerubbabel
〔エズラ書3章2節〕2 是に
於てヨザダクの
子ヱシユアとその
兄弟なる
祭司等およびシヤルテルの
子ゼルバベルとその
兄弟等立おこりてイスラエルの
神の
壇を
築けり
是神の
人モーセの
律法に
記されたる
所󠄃に
循ひてその
上に
燔祭を
獻げんとてなりき
twenty years old
〔民數紀略4章3節〕3 三十
歳以上五十
歳までにして
能く
軍團に
入り
集會の
幕屋に
働作をなすことを
得る
者をことごとく
數へよ
〔歴代志略上23章24節〕24 レビの
子孫をその
宗家に
循ひて
言ば
是のごとし
是皆かの
頭數を
數へられその
名を
錄されてヱホバの
家の
役事をなせる二十
歳以上の
者の
宗家の
長なり~
(32) 是のごとく
彼らは
集會の
幕屋の
職守と
聖󠄄所󠄃の
職守とアロンの
子孫たるその
兄弟等の
職守とを
守りてヱホバの
家の
役事をおこなふ
可りしなり 〔歴代志略上23章32節〕
是に於てユダの子等なるヱシユアとその子等および兄弟カデミエルとその子等齊しく立て神の家の工人を監督せり ヘナダデの子等およびその子等と兄弟等のレビ人も然り
Then stood Jeshua with his sons and his brethren, Kadmiel and his sons, the sons of Judah, together, to set forward the workmen in the house of God: the sons of Henadad, with their sons and their brethren the Levites.
Hodaviah
Jeshua
Judah
together
かくて建築者ヱホバの殿の基礎を置る時祭司等禮服󠄃を衣て喇叭を執りアサフの子孫たるレビ人鐃鈸を執りイスラエルの王ダビデの例に循ひてヱホバを讃美す
And when the builders laid the foundation of the temple of the LORD, they set the priests in their apparel with trumpets, and the Levites the sons of Asaph with cymbals, to praise the LORD, after the ordinance of David king of Israel.
after the ordinance
〔歴代志略上6章31節〕31 契󠄅約の
櫃を
安置せし
後ダビデ
左の
人々を
立てヱホバの
家にて
謳歌事を
司どらせたり~
(48) 彼らの
兄弟なるレビ
人等は
神の
室の
幕屋の
諸の
職に
任ぜられたり
〔歴代志略上6章48節〕
〔歴代志略上16章4節〕4 ダビデまたレビ
人を
立てヱホバの
契󠄅約の
櫃の
前󠄃にて
職事をなさしめ
又󠄂イスラエルの
神ヱホバを
崇め
讃めかつ
頌へしめたり~
(7) 當日ダビデ
始めてアサフとその
兄弟等を
立てヱホバを
頌へしめたり
其言に
云く 〔歴代志略上16章7節〕
〔歴代志略上23章5節〕5 四
千は
門を
守る
者たりまた四
千はダビデが
造󠄃れる
讃美の
樂器をとりてヱホバを
頌ることをせり
〔歴代志略下29章25節〕25 王レビ
人をヱホバの
室に
置きダビデおよび
王の
先見者ガデと
預言者ナタンの
命令にしたがひて
之に
鐃鈸瑟および
琴を
執しむ
是はヱホバがその
預言者によりて
命じたまひし
所󠄃なり
the sons of Asaph
〔歴代志略上6章39節〕39 ヘマンの
兄弟アサフ、ヘマンの
右に
立り アサフはベレキヤの
子 ベレキヤはシメアの
子
〔歴代志略上16章37節〕37 ダビデはアサフとその
兄弟等をヱホバの
契󠄅約の
櫃の
前󠄃に
留めおきて
契󠄅約の
櫃の
前󠄃に
常に
侍りて
日々の
事を
執行なはせたり
〔歴代志略上25章1節〕1 ダビデと
軍旅の
牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの
子等を
選󠄄びて
職に
任じ
之をして
琴と
瑟と
鐃鈸を
執て
預言せしむその
職によれば
伶人の
數左のごとし~
(7) 彼等およびヱホバに
歌を
謠ふことを
習へるその
兄弟等即ち
巧なる
者の
數は二
百八十八
人 〔歴代志略上25章7節〕
〔歴代志略下35章15節〕15 アサフの
子孫たる
謳歌者等はダビデ、アサフ、ヘマンおよび
王の
先見者ヱドトンの
命にしたがひてその
擔任場に
居り
門を
守る
者等は
門々に
居てその
職務を
離るるに
及ばざりき
其はその
兄弟たるレビ
人これがために
備へたればなり
they set
〔出エジプト記28章40節〕40 汝またアロンの
子等のために
裏衣を
製り
彼らのために
帶を
製り
彼らのために
頭巾を
製りてその
身に
顯榮と
榮光あらしむべし~
(42) 又󠄂かれらのためにその
陰所󠄃を
蔽ふ
麻󠄃の
褌を
製り
腰より
髀に
達󠄃らしむべし 〔出エジプト記28章42節〕
〔サムエル前書22章18節〕18 王ドエグにいふ
汝身をひるがへして
祭司をころせとエドミ
人ドエグ
乃ち
身をひるがへして
祭司をうち
其日布のエポデを
衣たる
者八十五
人をころせり
〔歴代志略上15章27節〕27 ダビデは
細布の
衣をまとへり
又󠄂契󠄅約の
櫃を
舁ところの
一切のレビ
人と
謳歌者および
負󠄅舁事を
主どれるケナニヤも
然りダビデはまた
白布のエポデを
着居たり
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ~
(26) 是等はヨザダクの
子ヱシユアの
子ヨアキムの
日に
在り
總督ネヘミヤおよび
學士たる
祭司エズラの
日に
在りし
者なり
〔ネヘミヤ記12章26節〕
trumpets
〔民數紀略10章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(10) また
汝らの
喜樂の
日汝らの
節期および
月々の
朔日には
燔祭の
上と
酬恩祭の
犧牲の
上に
喇叭を
吹ならすべし
然せば
汝らの
神これに
由て
汝らを
記憶たまはん
我は
汝らの
神ヱホバ
也 〔民數紀略10章10節〕
〔歴代志略上15章24節〕24 祭司シバニヤ、ヨシヤパテ、ネタネル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、ヱリエゼル
等は
神の
契󠄅約の
櫃の
前󠄃に
進󠄃みて
喇叭を
吹きオベデエドムとヱヒアは
契󠄅約の
櫃の
門を
守れり
〔歴代志略上16章5節〕5 伶長はアサフその
次はゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれは
瑟と
琴とを
彈じアサフは
鐃鈸を
打鳴し
〔歴代志略上16章6節〕6 また
祭司ベナヤとヤハジエルは
喇叭をとりて
恒に
神の
契󠄅約の
櫃の
前󠄃に
侍れり
〔歴代志略上16章42節〕42 即ちヘマンおよびヱドトンかれらとともに
居て
喇叭鐃鈸など
神の
樂器を
操て
樂を
奏せり
又󠄂ヱドトンの
子等は
門を
守れり
when the builders
〔ゼカリヤ書4章10節〕10 誰か
小き
事の
日を
藐視むる
者ぞ
夫の
七の
者は
遍󠄃く
全󠄃地に
徃來するヱホバの
目なり
準繩のゼルバベルの
手にあるを
見て
喜ばん
彼等班列にしたがひて諸共に歌を謠ひてヱホバを讃めかつ頌へヱホバは恩ふかく其矜恤は永遠󠄄にたゆることなければなりと言り そのヱホバを讃美する時に民みな大聲をあげて呼はれり ヱホバの室の基礎を据ればなり
And they sang together by course in praising and giving thanks unto the LORD; because he is good, for his mercy endureth for ever toward Israel. And all the people shouted with a great shout, when they praised the LORD, because the foundation of the house of the LORD was laid.
because
〔歴代志略上16章41節〕41 またヘマン、ヱドトンおよびその
餘の
選󠄄ばれて
名を
記されたる
者等彼らとともにありてヱホバの
恩寵の
世々限なきを
讃まつれり
〔歴代志略下7章3節〕3 イスラエルの
子孫は
皆火の
降れるを
見またヱホバの
榮光のその
家にのぞめるを
見て
敷石の
上にて
地に
俯伏て
拜しヱホバを
讃て
云り
善かなヱホバその
恩惠は
世々限なしと
〔詩篇102章13節〕13 なんぢ
起󠄃てシオンをあはれみたまはん そはシオンに
恩惠をほどこしたまふときなり そのさだまれる
期すでに
來れり
〔詩篇103章17節〕17 然はあれどヱホバの
憐憫はとこしへより
永遠󠄄まで ヱホバをおそるるものにいたり その
公義は
子孫のまた
子孫にいたらん
〔詩篇106章1節〕1 ヱホバをほめたたへヱホバに
感謝せよ そのめぐみはふかくその
憐憫はかぎりなし
〔詩篇107章1節〕1 ヱホバに
感謝せよ ヱホバは
惠ふかくましましてその
憐憫かぎりなし
〔詩篇135章3節〕3 ヱホバは
惠ふかし なんぢらヱホバをほめたたへよ その
聖󠄄名はうるはし
讃うたへ
〔詩篇136章1節〕1 ヱホバに
感謝せよヱホバはめぐみふかし その
憐憫はとこしへに
絕ることなければなり~
(26) 天の
神にかんしやせよ その
憐憫はとこしへに
絕ることなければなり 〔詩篇136章26節〕
〔詩篇145章1節〕1 わがかみ
王よわれ
汝をあがめ
世かぎりなく
聖󠄄名をほめまつらん~
(11) かれらは
御國のえいくわうをかたり
汝のみちからを
宣つたへて 〔詩篇145章11節〕
〔エレミヤ記33章11節〕11 再び
欣喜の
聲 歡樂の
聲 新娶者の
聲 新婦󠄃の
聲および
萬軍のヱホバをあがめよヱホバは
善にしてその
矜恤は
窮なしといひて
其感謝の
祭物をヱホバの
室に
携ふる
者の
聲聞ゆべし
蓋われこの
地の
俘囚人を
返󠄄らしめて
初のごとくになすべければなりヱホバ
之をいひたまふ
〔ヨハネ黙示録21章10節〕10 御使、
御靈に
感じたる
我を
携へて
大なる
高き
山にゆき、
聖󠄄なる
都エルサレムの、
神の
榮光をもて
神の
許を
出でて
天より
降るを
見せたり。~
(14) 都の
石垣には
十二の
基あり、これに
羔羊の
十二の
使徒の
十二の
名を
記せり。 〔ヨハネ黙示録21章14節〕
shouted
〔ヨシュア記6章5節〕5 然して
祭司等ヨベルの
角を
音󠄃ながくふきならして
喇叭の
聲なんぢらに
聞ゆる
時は
民みな
大に
呼はり
喊ぶべし
然せばその
邑の
石垣崩󠄃れおちん
民みな
直に
進󠄃て
攻のぼるべしと
〔ヨシュア記6章10節〕10 ヨシユア
民に
命じて
言ふ
汝ら
呼はる
勿れ
汝らの
聲を
聞えしむるなかれまた
汝らの
口より
言を
出すなかれわが
汝らに
呼はれと
命ずる
日におよびて
呼はるべしと
〔ヨシュア記6章16節〕16 七次目にいたりて
祭司等喇叭を
吹くときにヨシユア
民に
言ふ
汝ら
呼はれヱホバこの
邑を
汝らに
賜へり
〔詩篇47章1節〕1 もろもろのたみよ
手をうち
歡喜のこゑをあげ
神にむかひてさけべ
〔詩篇47章5節〕5 神はよろこびさけぶ
聲とともにのぼり ヱホバはラッパの
聲とともにのぼりたまへり
〔イザヤ書12章6節〕6 シオンに
住󠄃るものよ
聲をあげてよばはれ イスラエルの
聖󠄄者はなんぢの
中にて
大なればなり
〔イザヤ書44章23節〕23 天よ うたうたへヱホバこのことを
成たまへり
下なる
地よよばはれ もろもろの
山よ
林およびその
中のもろもろの
木よ こゑを
發ちてうたふべし ヱホバはヤコブを
贖へり イスラエルのうちに
榮光をあらはし
給はん
〔ゼカリヤ書9章9節〕9 シオンの
女よ
大に
喜べヱルサレムの
女よ
呼はれ
視よ
汝の
王汝に
來る
彼は
正義して
拯救を
賜り
柔和にして
驢馬に
乘る
即ち
牝驢馬の
子なる
駒に
乘るなり
they sang
〔出エジプト記15章21節〕21 ミリアムすなはち
彼等に
和へて
言ふ
汝等ヱホバを
歌ひ
頌よ
彼は
高らかに
高くいますなり
彼は
馬とその
乘者を
海に
擲ちたまへりと
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ
〔ネヘミヤ記12章40節〕40 かくて
二隊の
感謝する
者神の
室にいりて
立り
我もそこにたち
牧伯等の
半󠄃われと
偕にありき
〔詩篇24章7節〕7 門よなんぢらの
首をあげよ とこしへの
戶よあがれ
榮光の
王いりたまはん~
(10) この
榮光の
王はたれなるか
萬軍のヱホバ
是ぞえいくわうの
王なる セラ 〔詩篇24章10節〕
〔イザヤ書6章3節〕3 たがひに
呼いひけるは
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
萬軍のヱホバ その
榮光は
全󠄃地にみつ
されど祭司レビ人宗家の長等の中に以前󠄃の室を見たりし老人ありけるが今この室の基礎をその目の前󠄃に置るを見て多く聲を放ちて泣り また喜悅のために聲をあげて呼はる者も多かりき
But many of the priests and Levites and chief of the fathers, who were ancient men, that had seen the first house, when the foundation of this house was laid before their eyes, wept with a loud voice; and many shouted aloud for joy:
many
〔ハガイ書2章3節〕3 なんぢら
遺󠄃れる
者の
中この
殿の
從前󠄃の
榮光を
見しものは
誰ぞや
今これを
如何に
見るや かの
殿にくらぶれば
是は
汝らの
目に
何もなきが
如く
見ゆるにあらずや
wept
〔詩篇126章6節〕6 その
人は
種をたづさへ
淚をながしていでゆけど
禾束をたづさへ
喜びてかへりきたらん
〔エレミヤ記31章8節〕8 みよ
我彼らを
北の
地よりひきかへり
彼らを
地の
極より
集めん
彼らの
中には
瞽者 跛者 孕める
婦󠄃 子を
產みし
婦󠄃ともに
居る
彼らは
大なる
群をなして
此處にかへらん
〔エレミヤ記31章9節〕9 彼ら
悲泣來らん
我かれらをして
祈禱をもて
來らしめ
直くして
蹶かざる
途󠄃より
水の
流に
步みいたらしめん
我はイスラエルの
父󠄃にしてエフライムは
我長子なればなり
when the foundation
〔ヨブ記8章7節〕7 然らば
汝の
始は
微小くあるとも
汝の
終󠄃は
甚だ
大ならん
〔イザヤ書41章14節〕14 またヱホバ
宣給ふ なんぢ
虫にひとしきヤコブよイスラエルの
人よ おそるるなかれ
我なんぢをたすけん
汝をあがなふものはイスラエルの
聖󠄄者なり
〔イザヤ書60章22節〕22 その
小きものは
千となり その
弱󠄃きものは
强國となるべし われヱホバその
時いたらば
速󠄃かにこの
事をなさん
〔ダニエル書2章34節〕34 汝見て
居たまひしに
遂󠄅に
一箇の
石人手によらずして
鑿れて
出でその
像の
鐵と
泥土との
脚を
擊てこれを
碎けり
〔ダニエル書2章35節〕35 斯りしかばその
鐵と
泥土と
銅と
銀と
金とは
皆ともに
碎けて
夏の
禾場の
糠のごとくに
成り
風に
吹はらはれて
止るところ
無りき
而してその
像を
擊たる
石は
大なる
山となりて
全󠄃地に
充り
〔ゼカリヤ書4章10節〕10 誰か
小き
事の
日を
藐視むる
者ぞ
夫の
七の
者は
遍󠄃く
全󠄃地に
徃來するヱホバの
目なり
準繩のゼルバベルの
手にあるを
見て
喜ばん
〔マタイ傳13章31節〕31 また
他の
譬を
示して
言ひたまふ『
天國は
一粒の
芥種のごとし、
人これを
取りてその
畑に
播くときは、
〔マタイ傳13章32節〕32 萬の
種よりも
小けれど、
育ちては、
他の
野菜よりも
大く、
樹となりて
空󠄃の
鳥きたり、
其の
枝に
宿るほどなり』
是をもて人衆民の歡こびて呼はる聲と民の泣く聲とを聞わくることを得ざりき そは民大聲に呼はり叫びければその聲遠󠄄くまで聞えわたりたればなり
So that the people could not discern the noise of the shout of joy from the noise of the weeping of the people: for the people shouted with a loud shout, and the noise was heard afar off.
So that
〔ハガイ書2章1節〕1 七
月其月の二十一
日ヱホバの
言預言者ハガイによりて
臨めり
曰く~
(9) この
殿の
後の
榮光は
從前󠄃の
榮光より
大ならんと
萬軍のヱホバいひたまふ この
處においてわれ
平󠄃康をあたへんと
萬軍のヱホバいひたまふ 〔ハガイ書2章9節〕
and the noise
〔出エジプト記32章18節〕18 モーセ
言ふ
是は
勝󠄃鬨の
聲にあらず
又󠄂敗北の
號呼聲にもあらず
我が
聞ところのものは
歌唱ふ
聲なりと
〔サムエル前書4章5節〕5 ヱホバの
契󠄅約の
櫃陣營にいたりしときイスラエル
人皆大によばはりさけびければ
地なりひびけり
〔列王紀略上1章40節〕40 民みなソロモン
王壽かれと
言り
民みなかれに
隨ひ
上りて
笛を
吹き
大に
喜祝ひ
地はかれらの
聲にて
裂たり
〔列王紀略上1章45節〕45 祭司ザドクと
預言者ナタン、ギホンにて
彼に
膏をそそぎて
王となせり
而して
彼等其處より
歡て
上るが
故に
城邑は
諠囂し
汝らが
聞る
聲音󠄃は
是なり
shouted
〔ネヘミヤ記12章43節〕43 斯してその
日みな
大なる
犧牲を
献げて
喜悅を
盡せり
其は
神かれらをして
大に
喜こび
樂ませたまひたればなり
婦󠄃女小兒までも
喜悅り
是をもてヱルサレムの
喜悅の
聲とほくまで
聞えわたりぬ
〔詩篇5章11節〕11 されど
凡てなんぢに
依賴む
者をよろこばせ
永遠󠄄によろこびよばはらせたまへ なんぢ
斯る
人をまもりたまふなり
名をいつくしむ
者にもなんぢによりて
歡喜をえしめたまへ
〔エレミヤ記33章11節〕11 再び
欣喜の
聲 歡樂の
聲 新娶者の
聲 新婦󠄃の
聲および
萬軍のヱホバをあがめよヱホバは
善にしてその
矜恤は
窮なしといひて
其感謝の
祭物をヱホバの
室に
携ふる
者の
聲聞ゆべし
蓋われこの
地の
俘囚人を
返󠄄らしめて
初のごとくになすべければなりヱホバ
之をいひたまふ
〔ゼカリヤ書4章7節〕7 ゼルバベルの
前󠄃にあたれる
大山よ
汝は
何者ぞ
汝は
平󠄃地とならん
彼は
恩惠あれ
之に
恩惠あれと
呼はる
聲をたてて
頭石を
曵いださん
〔ルカ傳19章37節〕37 オリブ
山の
下りあたりまで
近󠄃づき
來り
給へば、
群れゐる
弟子等みな
喜びて、その
見しところの
能力ある
御業につき、
聲高らかに
神を
讃美して
言ひ
始む、~
(40) 答へて
言ひ
給ふ『われ
汝らに
吿ぐ、
此のともがら
默さば、
石叫ぶべし』
〔ルカ傳19章40節〕
the noise
〔士師記2章5節〕5 故に
其所󠄃の
名をボキム(
哭者)と
呼ぶかれら
彼所󠄃にてヱホバに
祭物を
獻げたり