前に戻る 【歴代志略下11章1節】

茲こゝにレハベアム、ヱルサレムに至いたりてユダとベニヤミンの家いへより倔强くつきやうの武者󠄃つはもの十八萬まんを集あつめ而しかしてレハベアム國くにを己おのれに歸かへさんためにイスラエルと戰たゝかはんとせしに
And when Rehoboam was come to Jerusalem, he gathered of the house of Judah and Benjamin an hundred and fourscore thousand chosen men, which were warriors, to fight against Israel, that he might bring the kingdom again to Rehoboam.


an hundred
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章16節〕
16 王わう者󠄃しやいくさびと多おほきをもて救すくひをえず勇󠄃士ゆうしちから大おほいなるをもて助たすけをえざるなり
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
when Rehoboam
〔列王紀略上12章21節〕
21 ソロモンの子こレハベアム、エルサレムに至いたりてユダの全󠄃家ぜんかとベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの者󠄃もの即すなはち壯年さかりの武夫つはもの十八萬まんを集あつむ斯かくしてレハベアム國くにを己おのれに皈かへさんがためにイスラエルの家いへと戰たゝかはんとせしが

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ヱホバの言ことば神󠄃かみの人ひとシマヤに臨のぞみて云いふ
But the word of the LORD came to Shemaiah the man of God, saying,


the man
〔申命記33章1節〕
1 神󠄃かみの人ひとモーセその死しぬる前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵を祝󠄃しゆくせりその祝󠄃しゆくせし言ことばは是かくのごとし云いはく
〔サムエル前書2章27節〕
27 茲こゝに神󠄃かみの人ひとエリの許もとに來きたりこれにいひけるはヱホバ斯かくいひたまふ爾なんぢの父󠄃祖󠄃ちゝの家いへエジプトにおいてパロの家いへにありしとき我われ明あきらかに之これにあらはれしにあらずや
〔歴代志略下8章14節〕
14 ソロモンその父󠄃ちゝダビデの定さだめたる所󠄃ところにしたがひて祭司さいしの班列くみを定さだめてその職しよくに任にんじ又󠄂またレビ人びとをその勤󠄃務つとめに任にんじて日々ひごと例れいのごとく祭司さいしの前󠄃まへにて頌󠄃讃たたへごとをなし奉事つとめをなさしめ又󠄂また門もんを守まもる者󠄃ものをしてその班列くみにしたがひて諸󠄃しよ門もんを守まもらしむ神󠄃かみの人ひとダビデの命めいぜしところ是かくの如ごとくなりければなり
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
to Shemaiah
〔列王紀略上12章22節~12章24節〕
22 神󠄃かみの言ことば神󠄃かみの人ひとシマヤに臨のぞみて曰いはく~(24) ヱホバ斯かく言いふ爾等なんぢら上のぼるべからず爾等なんぢらの兄弟きやうだいなるイスラエルの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべからず各人おの〳〵其その家いへに歸かへれ此事このことは我われより出いでたるなりと彼等かれらヱホバの言ことばを聽ききヱホバの言ことばに循したがひて轉かへり去さりぬ
〔歴代志略下12章5節〕
5 是こゝにおいてレハベアムおよびユダの牧伯等つかさたちシシヤクの故ゆゑによりてヱルサレムに集あつまり居ゐけるに預言者󠄃よげんしやシマヤこれが許もとにいたりて之これに言いひけるはヱホバかく言いひたまふ汝等なんぢらは我われを棄すてたれば我われも汝なんぢらをシシヤクの手てに遺󠄃すておけりと
〔歴代志略下12章7節〕
7 ヱホバかれらが自みづから卑󠄃ひくくするを見みたまひければヱホバの言ことばシマヤに臨のぞみて言いふ彼等かれらは自みづから卑󠄃ひくくしたれば我われかれらを滅ほろぼさず少すこしく拯救すくひを彼かれらに施ほどこさん我われシシヤクの手てをもて我われ忿怒いかりをヱルサレムに洩もらさじ
〔歴代志略下12章15節〕
15 レハベアムの始し終󠄃じうの行爲わざは預言者󠄃よげんしやシマヤの書ふみおよび先見者󠄃せんけんしやイドの書ふみの中うちに系圖󠄃けいづの形かたちに記しるさるるに非あらずやレハベアムとヤラベアムの間あひだには絕たえず戰爭いくさありき

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ソロモンの子こユダの王わうレハベアムおよびユダとベニヤミンにあるイスラエルの人々ひと〴〵に吿つげて言いふべし
Speak unto Rehoboam the son of Solomon, king of Judah, and to all Israel in Judah and Benjamin, saying,


to all Israel
〔創世記49章28節〕
28 是等これらはイスラエルの十二じふにの支󠄂派󠄄わかれなり斯かくその父󠄃ちゝ彼かれらに語かたり彼等かれらを祝󠄃しゆくせりすなはちその祝󠄃しゆくすべき所󠄃ところにしたがひて彼等かれら諸󠄃人すべてを祝󠄃しゆくせり
〔出エジプト記24章4節〕
4 モーセ、ヱホバの言ことばをことごとく書記かきしるし朝󠄃あさ夙つとに興おきいでて山やまの麓ふもとに壇だんを築きづきイスラエルの十二の支󠄂派󠄄わかれにしたがひて十二の柱󠄃はしらを建󠄄たて
〔列王紀略下17章34節〕
34 今日こんにちにいたるまで彼等かれらは前󠄃さきの習󠄃俗ならはしにしたがひて事ことをなしヱホバを敬うやまはず彼等かれらの法度のりをも例典さだめをも行おこなはず又󠄂またヱホバがイスラエルを名なづけたまひしヤコブの子孫しそんに命めいじたまひし律法おきてをも誡命いましめをも行おこなはざるなり
〔ピリピ書3章5節〕
5 我われは八日やうかめに割󠄅禮かつれいを受うけたる者󠄃ものにして、イスラエルの血統ちすぢ、ベニヤミンの族やから、ヘブル人びとより出いでたるヘブル人びとなり。律法おきてに就つきてはパリサイ人びと、
〔ヨハネ黙示録7章4節~7章8節〕
4 われ印いんせられたる者󠄃ものの數󠄄かずを聽ききしに、イスラエルの子こ等らのもろもろの族やからの中うちにて、印いんせられたるもの合あはせて十四萬じふしまん四千しせんあり。~(8) ゼブルンの族やからの中うちにて一萬いちまん二千にせん、 ヨセフの族やからの中うちにて一萬いちまん二千にせん、 ベニヤミンの族やからの中うちにて一萬いちまん二千にせん印いんせられたり。

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ヱホバかく言いふ汝なんぢら攻せめ上のぼるべからず又󠄂またなんぢらの兄弟きやうだいと戰たゝかふべからず各々おの〳〵その家いへに歸かへれ此事このことは我われより出いでたる者󠄃ものなりと彼かれら乃すなははちヱホバの言ことばにしたがひヤラベアムに攻せめゆくことを止やめて歸かへれり
Thus saith the LORD, Ye shall not go up, nor fight against your brethren: return every man to his house: for this thing is done of me. And they obeyed the words of the LORD, and returned from going against Jeroboam.


against
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔サムエル後書2章26節〕
26 爰こゝにアブネル、ヨアブをよびていひけるは刀劍かたな豈あに永久とこしへにほろぼさんや汝なんぢ其その終󠄃をはりには怨恨うらみを結むすぶにいたるをしらざるや汝なんぢ何時いつまで民たみに其その兄弟きやうだいを追󠄃おふことをやめてかへることを命めいぜざるや
〔使徒行傳7章26節〕
26 翌󠄃日よくじつかれらの相あひ爭あらそふところに現あらはれて和睦わぼくを勸󠄂すゝめて言いふ「人々ひとびとよ、汝なんぢらは兄弟きゃうだいなるに何なんぞ互たがひに害󠄅そこなふか」
〔コリント前書6章5節~6章8節〕
5 わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。汝なんぢ等らのうちに兄弟きゃうだいの間うちのことを審さばき得うる智かしこきもの一人ひとりだになく、~(8) 然しかるに汝なんぢら不義ふぎをなし、詐欺あざむきをなし、兄弟きゃうだいにも之これを爲なす。
〔ヘブル書13章1節〕
1 兄弟きゃうだいの愛あいを常つねに保たもつべし。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、
〔ヨハネ第一書3章11節~3章13節〕
11 われら互たがひに相あひ愛あいすべきは汝なんぢらが初はじめより聞ききし音󠄃信おとづれなり。~(13) 兄弟きゃうだいよ、世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむとも怪あやしむな。
for this thing
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔列王紀略上11章29節~11章38節〕
29 其その頃ころヤラベアム、エルサレムを出いでし時ときシロ人びとなる預言者󠄃よげんしやアヒヤ路みちにて彼かれに遭󠄃あへり彼かれは新あたらしき衣服󠄃ころもを著󠄄きゐたりしが彼等かれら二人ふたりのみ野のにありき~(38) 爾なんぢ若もしわが爾なんぢに命めいずる凡すべての事ことを聽きゝて吾わが道󠄃みちに步あゆみわが目めに適󠄄かなふ事ことを爲なしわが僕しもべダビデが爲なせし如ごとく我わが法憲のりと誡命いましめを守まもらば我われ爾なんぢと偕ともにありてわがダビデのために建󠄄たてしごとく爾なんぢのために鞏固かたき家いへを建󠄄たててイスラエルを爾なんぢに與あたふべし
〔歴代志略下10章15節〕
15 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔ホセア書8章4節〕
4 かれら王わうをたてたり然しかれども我われにより立たてしにあらずかれら牧伯きみをたてたり然しかれども我わがしらざるところなり彼かれらまたその金銀きんぎんをもて己おのがために偶像󠄃ぐうざうをつくれりその造󠄃つくれるは毀こぼちすてられんが爲ためにせしにことならず
return
〔列王紀略上22章36節〕
36 日ひの沒いる頃ころ軍中ぐんちうに呼よばはりて曰いふあり各おの〳〵其その邑まちに各おの〳〵其その郷さとに歸かへるべしと
〔歴代志略下10章16節〕
16 イスラエルの民たみみな王わうの己おのれに聽きかざるを見みしかば王わうに答こたへて言いひけるは我われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱッサイの子この中うちには所󠄃有󠄃しよいうなしイスラエルよ汝なんぢら各々おの〳〵その天てん幕まくに歸かへれダビデ族やからよ今いまおのれの家いへを顧󠄃かへりみよと斯かくイスラエルは皆みなその天てん幕まくに歸かへれり
they obeyed
〔歴代志略下25章7節~25章10節〕
7 時ときに神󠄃かみの人ひとかれに詣いたりて言いひけるは王わうよイスラエルの軍勢ぐんぜいをして汝なんぢとともに往󠄃ゆかしむる勿なかれヱホバはイスラエル人びとすなはちエフライムの子孫ひと〴〵とは偕ともにいまさざるなり~(10) 是こゝにおいてアマジヤかのエフライムより來きたりて己おのれに就つける軍隊󠄄ぐんたいを分󠄃わけ離はなしてその處ところに歸かへらしめければ彼かれらユダにむかひて烈はげしく怒いかりを發はつし火ひのごとくに怒いかりてその處ところに歸かへれり
〔歴代志略下28章9節~28章15節〕
9 時ときに彼處かしこにヱホバの預言者󠄃よげんしやありその名なをオデデといふ彼かれサマリアに歸かへれる軍勢ぐんぜいの前󠄃まへに進󠄃すゝみいでて之これに言いひけるは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバ、ユダを怒いかりてこれを汝なんぢらの手てに付わたしたまひしが汝なんぢらは天てんに達󠄃たつするほどの忿怒いかりをもて之これを殺ころせり~(15) 上かみに名なを擧あげたる人々ひと〴〵たちて俘擄とりこを受うけ取とり掠取物ぶんどりものの中うちより衣服󠄃ころもを取とりてその裸はだかなる者󠄃ものに着きせ之これに靴くつを穿󠄂はかせ食󠄃くひ飮のみを爲なさしめ膏油あぶらを沃そゝぎ等などしその弱󠄃よわき者󠄃ものをば盡こと〴〵く驢馬ろばに乘のせ斯かくして之これを棕櫚しゆろの邑まちヱリコに導󠄃みちびきゆきてその兄弟きやうだいに詣いたらしめ而しかしてサマリアに歸かへれり

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斯かくてレハベアム、ヱルサレムに居をりユダに守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を建󠄄たてたり
And Rehoboam dwelt in Jerusalem, and built cities for defence in Judah.


A. M. 3029~3032. B.C. 975~972. built
〔歴代志略下8章2節~8章6節〕
2 ヒラム邑まち幾何いくばくをソロモンに歸かへしければソロモンまた之これを建󠄄たてなほしイスラエルの子孫ひと〴〵をしてその中うちに住󠄃すましむ~(6) ソロモンまたバアラテとおのが有󠄃もてる府庫くらの邑々まち〳〵と戰車いくさぐるまの諸󠄃すべての邑々まち〳〵と騎兵きへいの邑々まち〳〵ならびにそのエルサレム、レバノンおよび己おのが治をさむるところの全󠄃地ぜんちに建󠄄たてんと望󠄇のぞみし者󠄃ものを盡こと〴〵く建󠄄たつ
〔歴代志略下14章6節〕
6 彼かれまた守衛󠄅まもりの邑まち數󠄄すう箇こをユダに建󠄄たてたり是こはその國くに平󠄃安へいあんを得えて此この年とし頃ごろ戰爭いくさなかりしに因よる即すなはちヱホバ彼かれに安息あんそくを賜たまひしなり
〔歴代志略下14章7節〕
7 彼かれすなはちユダに言いひけるは我儕われら是等これらの邑まちを建󠄄たてその四周󠄃まはりに石垣いしがきを築きづき戌樓やぐらを起󠄃おこし門もんと門閂かんぬきとを設まうけん我儕われらの神󠄃かみヱホバを我儕われら求もとめしに因よりて此この國くになほ我儕われらの前󠄃まへにあり我われら彼かれを求もとめたれば四方しはうにおいて我われらに平󠄃安へいあんを賜たまへりと斯かく彼かれら阻滯とどこほりなく之これを建󠄄たて了をへたり
〔歴代志略下16章6節〕
6 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
〔歴代志略下17章12節〕
12 ヨシヤパテは益󠄃々ます〳〵大おほいになりゆきてユダに城󠄃しろおよび府庫くら邑まちを多おほく建󠄄たて
〔歴代志略下26章6節〕
6 彼かれいでてペリシテ人びとと戰たゝかひガテの石垣いしがきヤブネの石垣いしがきおよびアシドドの石垣いしがきを圮くづしアシドドの地ちならびにペリシテ人びとの中間なかに邑まちを建󠄄たつ
〔歴代志略下27章4節〕
4 ユダの山地やまちに數󠄄すう箇この邑まちを建󠄄たて林はやしの間あひだに城󠄃しろおよび戌樓やぐらを築きづけけり
〔イザヤ書22章8節~22章11節〕
8 ユダの庇護おほひはのぞかる その日ひなんぢは林はやしのいへの武具󠄄ぶぐをあふぎのぞめり~(11) 一ひとつの水坑みづためをかきとかきとの間あひだにつくりて古池ふるいけの水みづをひけりされどこの事ことをなし給たまへるものを仰望󠄇あふぎのぞまず この事ことをむかしより營いとなみたまへる者󠄃ものをかへりみざりき
built
〔歴代志略下8章2節~8章6節〕
2 ヒラム邑まち幾何いくばくをソロモンに歸かへしければソロモンまた之これを建󠄄たてなほしイスラエルの子孫ひと〴〵をしてその中うちに住󠄃すましむ~(6) ソロモンまたバアラテとおのが有󠄃もてる府庫くらの邑々まち〳〵と戰車いくさぐるまの諸󠄃すべての邑々まち〳〵と騎兵きへいの邑々まち〳〵ならびにそのエルサレム、レバノンおよび己おのが治をさむるところの全󠄃地ぜんちに建󠄄たてんと望󠄇のぞみし者󠄃ものを盡こと〴〵く建󠄄たつ
〔歴代志略下14章6節〕
6 彼かれまた守衛󠄅まもりの邑まち數󠄄すう箇こをユダに建󠄄たてたり是こはその國くに平󠄃安へいあんを得えて此この年とし頃ごろ戰爭いくさなかりしに因よる即すなはちヱホバ彼かれに安息あんそくを賜たまひしなり
〔歴代志略下14章7節〕
7 彼かれすなはちユダに言いひけるは我儕われら是等これらの邑まちを建󠄄たてその四周󠄃まはりに石垣いしがきを築きづき戌樓やぐらを起󠄃おこし門もんと門閂かんぬきとを設まうけん我儕われらの神󠄃かみヱホバを我儕われら求もとめしに因よりて此この國くになほ我儕われらの前󠄃まへにあり我われら彼かれを求もとめたれば四方しはうにおいて我われらに平󠄃安へいあんを賜たまへりと斯かく彼かれら阻滯とどこほりなく之これを建󠄄たて了をへたり
〔歴代志略下16章6節〕
6 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
〔歴代志略下17章12節〕
12 ヨシヤパテは益󠄃々ます〳〵大おほいになりゆきてユダに城󠄃しろおよび府庫くら邑まちを多おほく建󠄄たて
〔歴代志略下26章6節〕
6 彼かれいでてペリシテ人びとと戰たゝかひガテの石垣いしがきヤブネの石垣いしがきおよびアシドドの石垣いしがきを圮くづしアシドドの地ちならびにペリシテ人びとの中間なかに邑まちを建󠄄たつ
〔歴代志略下27章4節〕
4 ユダの山地やまちに數󠄄すう箇この邑まちを建󠄄たて林はやしの間あひだに城󠄃しろおよび戌樓やぐらを築きづけけり
〔イザヤ書22章8節~22章11節〕
8 ユダの庇護おほひはのぞかる その日ひなんぢは林はやしのいへの武具󠄄ぶぐをあふぎのぞめり~(11) 一ひとつの水坑みづためをかきとかきとの間あひだにつくりて古池ふるいけの水みづをひけりされどこの事ことをなし給たまへるものを仰望󠄇あふぎのぞまず この事ことをむかしより營いとなみたまへる者󠄃ものをかへりみざりき

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即すなはちその建󠄄たてたる者󠄃ものはベテレヘム、エタム、テコア
He built even Bethlehem, and Etam, and Tekoa,


Beth~lehem
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔サムエル前書17章12節〕
12 抑そも〳〵ダビデはかのベテレヘムユダのエフラタ人びとヱサイとなづくる者󠄃ものの子こなり此人このひと八人にんの子こありしがサウルの世よには年邁としすすみてすでに老おいたり
〔マタイ傳2章5節〕
5 かれら言いふ『ユダヤのベツレヘムなり。それは預言者󠄃よげんしゃによりて、
〔マタイ傳2章6節〕
6 「ユダの地ちベツレヘムよ、汝なんぢは ユダの*長をさ等たちの中うちにて最いと小ちひさき者󠄃ものにあらず、 汝なんぢの中うちより一人ひとりの君きみいでて、 わが民たみイスラエルを牧ぼくせん」と錄しるされたるなり』[*或は「町」と譯す。]
Etam
〔士師記15章8節〕
8 すなはち脛はぎに腿󠄃もゝに彼かれらを擊うちて大おほいいに之これを殺ころせりかくてサムソンは下くだりてエタムの巖間いはまに居をる
〔歴代志略上4章32節〕
32 その村郷むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシヤンの五いつつの邑まちなり
Tekoa
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブ乃すなはちテコアに人ひとを遣󠄃やりて彼處かしこより一人ひとりの哲かしこき婦󠄃をんなを呼よびきたらしめて其その婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃こふ汝なんぢ喪もにある眞󠄃似まねして喪もの服󠄃ころもを着き油あぶらを身みにぬらず死しにたる者󠄃もののために久ひさしく哀かなしめる婦󠄃をんなのごとく爲なりて
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくて皆みな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアの野のに出いでゆけり其そのいづるに當あたりてヨシヤパテ立たちて言いひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムの民たみよ我われに聽きけ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを信しんぜよ然さらば汝なんぢら堅かたくあらんその預言者󠄃よげんしやを信しんぜよ然さらば汝なんぢら利りあらん
〔ネヘミヤ記3章5節〕
5 その次󠄄つぎにはテコア人等ひとたち修繕つくろひをなせり但たゞしその貴たふとき族やからはその主しゆの工事こうじに服󠄃ふくせざりき
〔ネヘミヤ記3章27節〕
27 その次󠄄つぎにはテコア人びと聳そびえ出いでたる大おほ戍樓やぐらに對むかふところの部分󠄃ぶぶんを修繕つくろひてオペルの石垣いしがきに及およぼせり
〔エレミヤ記6章1節〕
1 ベニヤミンの子等こどもらよヱルサレムの中うちより逃󠄄のがれテコアに箛らつぱをふきベテハケレムに合圖󠄃あひづの火ひをあげよそは北きたより災わざはひと大おほいなる敗壞ほろびのぞめばなり
〔アモス書1章1節〕
1 テコアの牧者󠄃ぼくしゃの中うちなるアモスの言ことば 是これはユダの王わうウジヤの世よ イスラエルの王わうヨアシの子こヤラベアムの世よ 地震ぢしんの二年ねん前󠄃まへに彼かれが見しめされたる者󠄃ものにてイスラエルの事ことを論いへるなり 其その言ことばに云いはく

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ベテズル、シヨコ、アドラム
And Beth-zur, and Shoco, and Adullam,


Adullam
〔ヨシュア記12章15節〕
15 リブナの王わう一人にんアドラムの王わう一人にん
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔サムエル前書22章1節〕
1 是故このゆえにダビデ其處そこをいでたちてアドラムの洞穴󠄄ほらあなにのがる其その兄弟きやうだいおよび父󠄃ちゝの家いへみな聞ききおよびて彼處かしこにくだり彼かれの許もとに至いたる
〔サムエル後書23章13節〕
13 刈穫かりいれの時ときに三十人にん衆しうの首長かしらなる三さん人にん下くだりてアドラムの洞穴󠄄ほらあなに往󠄃ゆきてダビデに詣いたれり時ときにペリシテ人びとの隊󠄄たいレパイムの谷たにに陣ぢんどれり
〔ミカ書1章15節〕
15 マレシヤにすめる者󠄃ものよ 我われまた汝なんぢの地ちを獲うべき者󠄃ものを汝なんぢに携たづさへ往󠄃ゆくべし イスラエルの榮光さかえアドラムに往󠄃ゆかん
Beth~zur
〔ヨシュア記15章58節〕
58 ハルホル、ベテズル、ゲドル
Shoco
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
Socoh
〔ヨシュア記12章15節〕
15 リブナの王わう一人にんアドラムの王わう一人にん
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔サムエル前書22章1節〕
1 是故このゆえにダビデ其處そこをいでたちてアドラムの洞穴󠄄ほらあなにのがる其その兄弟きやうだいおよび父󠄃ちゝの家いへみな聞ききおよびて彼處かしこにくだり彼かれの許もとに至いたる
〔サムエル後書23章13節〕
13 刈穫かりいれの時ときに三十人にん衆しうの首長かしらなる三さん人にん下くだりてアドラムの洞穴󠄄ほらあなに往󠄃ゆきてダビデに詣いたれり時ときにペリシテ人びとの隊󠄄たいレパイムの谷たにに陣ぢんどれり
〔ミカ書1章15節〕
15 マレシヤにすめる者󠄃ものよ 我われまた汝なんぢの地ちを獲うべき者󠄃ものを汝なんぢに携たづさへ往󠄃ゆくべし イスラエルの榮光さかえアドラムに往󠄃ゆかん

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ガテ、マレシヤ、ジフ
And Gath, and Mareshah, and Ziph,


Gath
〔歴代志略上18章1節〕
1 此この後のちダビデ、ペリシテ人びとを擊うちてこれを服󠄃ふくし又󠄂またペリシテ人びとの手てよりガテとその郷里むらざとを取とれり
Mareshah
〔ヨシュア記15章44節〕
44 ケイラ、アクジブ、マレシア合あはせて九ここの邑まちならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり
Ziph
〔ヨシュア記15章24節〕
24 ジフ、テレム、ベアロテ
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書23章19節〕
19 時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや
〔詩篇54章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは汝なんぢの名みなによりて我われをすくひ なんぢの力ちからをもて我われをさばきたまへ

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アドライム、ラキシ、アゼカ
And Adoraim, and Lachish, and Azekah,


Lachish
〔ヨシュア記10章5節〕
5 而しかしてこのアモリ人びとの王わう五人にんすなはちエルサレムの王わうヘブロンの王わうヤルムテの王わうラキシの王わうおよびエグロンの王わうあひ集あつまりその諸󠄃しよ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて上のぼりきたりギベオンに對むかひて陣ぢんを取とり之これを攻せめて戰たゝかふ
〔ヨシュア記10章11節〕
11 彼かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンの降󠄄くだり阪ざかにありける時ときヱホバ天てんより大おほ石いしを降󠄄ふらしそのアゼカに到いたるまで然しかしたまひければ多おほく死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵が劍つるぎをもて殺ころしゝ者󠄃ものよりも雹石あられいしにて死しにし者󠄃ものの方かた衆おほかりき
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔ヨシュア記15章39節〕
39 ラキシ、ボヅカテ、エグロン
〔歴代志略下32章9節〕
9 此この後のちアツスリヤの王わうセナケリブその全󠄃ぜん軍ぐんをもてラキシを攻せめ圍󠄃かこみ居をりて臣僕しもべをヱルサレムに遣󠄃つかはしてユダの王わうヒゼキヤおよびヱルサレムにをる一切すべてのユダ人びとに吿つげしめて云いはく

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ゾラ、アヤロン、ヘブロン是等これらはユダとベニヤミンにありて守衛󠄅まもりの邑まちなり
And Zorah, and Aijalon, and Hebron, which are in Judah and in Benjamin fenced cities.


Ajalon
〔創世記23章2節〕
2 サラ、キリアテアルバにて死しねり是これはカナンの地ちのヘブロンなりアブラハム至いたりてサラのために哀かなしみ且かつ哭なけり
〔民數紀略13章22節〕
22 彼等かれらすなはち南みなみの方かたに上のぼりゆきてヘブロンにいたれり此こゝにはアナクの子こアヒマン、セシヤイおよびタルマイあり(ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七年ねん前󠄃まへに建󠄄たてたる者󠄃ものなり)
〔ヨシュア記14章14節〕
14 是こゝをもてヘブロンは今日こんにちまでケニズ人びとヱフンネの子こカレブの產業さんげふとなりをる是こは彼かれまつたくイスラエルの神󠄃かみヱホバに從したがひたればなり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔サムエル後書2章11節〕
11 ダビデのヘブロンにありてユダの家いへの王わうたりし日ひ數󠄄かずは七年ねんと六ヶ月󠄃げつなりき
Hebron
〔創世記23章2節〕
2 サラ、キリアテアルバにて死しねり是これはカナンの地ちのヘブロンなりアブラハム至いたりてサラのために哀かなしみ且かつ哭なけり
〔民數紀略13章22節〕
22 彼等かれらすなはち南みなみの方かたに上のぼりゆきてヘブロンにいたれり此こゝにはアナクの子こアヒマン、セシヤイおよびタルマイあり(ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七年ねん前󠄃まへに建󠄄たてたる者󠄃ものなり)
〔ヨシュア記14章14節〕
14 是こゝをもてヘブロンは今日こんにちまでケニズ人びとヱフンネの子こカレブの產業さんげふとなりをる是こは彼かれまつたくイスラエルの神󠄃かみヱホバに從したがひたればなり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔サムエル後書2章11節〕
11 ダビデのヘブロンにありてユダの家いへの王わうたりし日ひ數󠄄かずは七年ねんと六ヶ月󠄃げつなりき
Zorah
〔ヨシュア記15章33節〕
33 平󠄃野ひらのにてはエシタオル、ゾラ、アシナ
〔ヨシュア記19章41節〕
41 その產業さんげふの境界さかひの內うちはゾラ、エシタオル、イルシメシ
〔ヨシュア記19章42節〕
42 シヤラビム、アヤロン、イテラ
Zoreah
〔ヨシュア記19章41節〕
41 その產業さんげふの境界さかひの內うちはゾラ、エシタオル、イルシメシ
〔ヨシュア記19章42節〕
42 シヤラビム、アヤロン、イテラ

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彼かれその守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を堅固けんごにし之これに軍長ぐんちやうを置おき糧りやう食󠄃しよくと油あぶらと酒さけとを貯たくはへ
And he fortified the strong holds, and put captains in them, and store of victual, and of oil and wine.


captains
〔歴代志略下11章23節〕
23 斯かゝるが故ゆゑに慧󠄄さとく取とり行おこなひ其その男子むすこ等どもを盡こと〴〵くユダとベニヤミンの地ちなる守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵に散ちらし置おき之これに糧りやう食󠄃しよくを多おほく與あたへかつ衆多おほくの妻つまを求もとめ得えさせたり
〔歴代志略下17章19節〕
19 是等これらは皆みな王わうに事つかふる者󠄃等ものどもなり此この外ほかにまたユダ全󠄃國ぜんこくの堅固けんごなる邑々まち〳〵に王わうの置おける者󠄃ものあり
he fortified
〔イザヤ書22章10節〕
10 またヱルサレムの家いへをかぞへ且かつその家いへをこぼちて垣かきをかたくし
〔イザヤ書22章11節〕
11 一ひとつの水坑みづためをかきとかきとの間あひだにつくりて古池ふるいけの水みづをひけりされどこの事ことをなし給たまへるものを仰望󠄇あふぎのぞまず この事ことをむかしより營いとなみたまへる者󠄃ものをかへりみざりき

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またその一切すべての邑まちに盾たてと矛ほことを備そなへて之これを甚はなはだ强つよからしむユダとベニヤミンこれに附つけり
And in every several city he put shields and spears, and made them exceeding strong, having Judah and Benjamin on his side.


having Judah
〔歴代志略下11章1節〕
1 茲こゝにレハベアム、ヱルサレムに至いたりてユダとベニヤミンの家いへより倔强くつきやうの武者󠄃つはもの十八萬まんを集あつめ而しかしてレハベアム國くにを己おのれに歸かへさんためにイスラエルと戰たゝかはんとせしに
he put shields
〔サムエル後書13章19節〕
19 タマル灰󠄃はひを其その首かうべに蒙かむり着きたる振ふり袖そでを裂さき手てを首かうべにのせて呼よばはりつつ去さりゆけり
〔サムエル後書13章22節〕
22 アブサロムはアムノンにむかひて善よきも惡あしきも語いはざりき其そはアブサロム、アムノンを惡にくみたればたり是こはかれがおのれの妹いもうとタマルを辱はづかしめたるに由よれり
〔歴代志略下26章14節〕
14 ウジヤその全󠄃ぜん軍ぐんのために楯たて戈ほこ兜かぶと鎧よろひ弓ゆみおよび投石器󠄃いしなげきの石いしを備そなふ
〔歴代志略下26章15節〕
15 彼かれまたヱルサレムにおいて工人こうじんに機き械かいを案かんがへ造󠄃つくらしめ之これを戌樓やぐらおよび石垣いしがきに施ほどこし之これをもて矢やならびに大おほ石いしを射󠄂い出いだせり是こゝにおいてその名な遠󠄄とほく廣ひろまれり其そは非ひ常じやうの援󠄃助たすけを蒙かうむりて旺盛󠄃さかんになりたればなり
〔歴代志略下32章5節〕
5 ヒゼキヤまた力ちからを强つよくし破やぶれたる石垣いしがきをことごとく建󠄄たてなほして之これを戌樓やぐらまで築きづき上あげその外そとにまた石垣いしがきをめぐらしダビデの邑まちのミロを堅かたくし戈ほこ盾たてを多おほく造󠄃つくり

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イスラエルの全󠄃地ぜんちの祭司さいしとレビ人びとは四方よもの境さかひより來きたりてレハベアムに投とうず
And the priests and the Levites that were in all Israel resorted to him out of all their coasts.


resorted to him

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即すなはちレビ人びとはその郊地かうちと產業さんげふとを離はなれてユダとヱルサレムに至いたれり是こはヤラベアムとその子等こらかれらを廢はいして祭司さいしの職つとめをヱホバの前󠄃まへに爲なさしめざりし故ゆゑなり
For the Levites left their suburbs and their possession, and came to Judah and Jerusalem: for Jeroboam and his sons had cast them off from executing the priest's office unto the LORD:


Jeroboam
〔列王紀略上12章28節~12章33節〕
28 是こゝに於おいて王わう計議はかりて二ふたつの金きんの犢こうしを造󠄃つくり人々ひと〴〵に言いひけるは爾なんぢらのエルサレムに上のぼること旣󠄁すでに足たれりイスラエルよ爾なんぢをエジブトの地ちより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみを視󠄃みよと~(33) かく彼かれ其そのベテルに造󠄃つくれる壇だんの上うへに八月󠄃ぐわつの十五日にちに上のぼれり是これは彼かれが己おのれの心こゝろより造󠄃つくり出いだしたる月󠄃つきなり而しかしてイスラエルの人々ひと〴〵のために節󠄄期いはひを定さだめ壇だんの上うへにのぼりて香かうを焚たけり
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔歴代志略下13章9節〕
9 汝なんぢらはアロンの子孫しそんたるヱホバの祭司さいしとレビ人びととを逐󠄃おひ放はなち國々くに〴〵の民たみの爲なすがごとくに祭司さいしを立たつるにあらずや即すなはち誰たれにもあれ少わかき牡牛をうし一匹󠄃ひとつ牡羊をひつじ七匹󠄃ななつを携たづさへきたりて手てに充みたす者󠄃ものは皆みなかの神󠄃かみならぬ者󠄃ものの祭司さいしとなることを得うるなり
suburbs
〔民數紀略35章2節~35章5節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵に命めいじてその獲えたる產業さんげふの中うちよりレビ人びとに住󠄃すむべき邑々まち〳〵を與あたへしめよ汝なんぢらまたその邑邑まちまちの周󠄃圍󠄃まはりに郊地かうちをつけてレビ人びとに與あたふべし~(5) すなはち邑まちの外そとに於おいて東ひがしの方かたに二千キユビト南みなみの方かたに二千キユビト西にしの方かたに二千キユビト北きたの方かたに二千キユビトを量はかり邑まちをその中なかにあらしむべし彼かれらの邑まちの郊地かうちは是かくのごとくなるべし
〔ヨシュア記21章20節~21章42節〕
20 この他ほかのコハテの子孫しそんなるレビ人びとの宗族やから籤くじによりてエフライムの支󠄂派󠄄わかれの中うちより邑まちを獲えたり~(42) この邑々まち〳〵は各々おの〳〵その周󠄃圍󠄃まはりに郊地かうちあり此この邑々まち〳〵みな然しかり
〔歴代志略上6章66節~6章81節〕
66 コハテの子孫しそんの宗族やからはまたエフライムの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりも邑まちを得えてその領地りやうちとなせり~(81) ヘシボンとその郊地かうち ヤゼルとその郊地かうち
their possession
〔レビ記27章30節~27章34節〕
30 地ちの十分󠄃ぶんの一は地ちの產物さんぶつにもあれ樹きの果みにもあれ皆みなヱホバの所󠄃屬ものにしてヱホバに聖󠄃きよきなり~(34) 是等これらはヱホバがシナイ山やまにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵のためにモーセに命めいじたまひし誡命いましめなり
〔民數紀略18章21節~18章28節〕
21 またレビの子孫しそんたる者󠄃ものには我われイスラエルの中うちにおいて物ものの十分󠄃ぶんの一を與あたへて之これが產業さんげふとなし其そのなすところの役事はたらきすなはち集會しふくわいの幕屋まくやの役事はたらきに報むくゆ~(28) 此かくのごとく汝等なんぢらもまたイスラエルの子孫ひと〴〵より受うくる一切すべての什一じふいつの物ものの中うちよりヱホバに擧きよ祭さいを獻さゝげそのヱホバの擧きよ祭さいを祭司さいしアロンに與あたふべし

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ヤラベアムは崇邱たかきところと牡山羊をやぎと己おのれが作つくれる犢こうしとのために自みづから祭司さいしを立たつ
And he ordained him priests for the high places, and for the devils, and for the calves which he had made.


for the calves
〔出エジプト記32章4節~32章8節〕
4 アロンこれを彼等かれらの手てより取とり鎚󠄃鑿のみをもて之これが形かたちを造󠄃つくりて犢こうしを鑄いなしたるに人々ひと〴〵言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと~(8) 彼等かれらは早はやくも我わが彼等かれらに命めいぜし道󠄃みちを離はなれ己おのれのために犢こうしを鑄いなしてそれを拜をがみ其それに犧牲いけにへを献さゝげて言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの地ちより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと
〔出エジプト記32章31節〕
31 モーセすなはちヱホバに歸かへりて言いひけるは嗚呼あゝこの民たみの罪つみは大おほいなる罪つみなり彼等かれらは自己おのれのために金きんの神󠄃かみを作つくれり
〔列王紀略上12章28節〕
28 是こゝに於おいて王わう計議はかりて二ふたつの金きんの犢こうしを造󠄃つくり人々ひと〴〵に言いひけるは爾なんぢらのエルサレムに上のぼること旣󠄁すでに足たれりイスラエルよ爾なんぢをエジブトの地ちより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみを視󠄃みよと
〔列王紀略上14章9節〕
9 汝なんぢの前󠄃まへに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あくを爲なし往󠄃ゆきて汝なんぢのために他ほかの神󠄃かみと鑄いたる像󠄃ざうを造󠄃つくり我わが怒いかりを激おこし我われを汝なんぢの背後うしろに棄すてたり
〔詩篇106章19節〕
19 かれらはホレブの山やまにて犢こうしをつくり鑄いたる像󠄃ざうををがみたり
〔詩篇106章20節〕
20 かくの如ごとくおのが榮光えいくわうをかへて草くさをくらふ牛うしのかたちに似にす
〔ホセア書8章5節〕
5 サマリヤよなんぢの犢こうしは忌いみきらふべきものなりわが怒いかりかれらにむかひて燃もゆかれら何いづれの時ときにか罪つみなきにいたらん
〔ホセア書8章6節〕
6 この犢こうしはイスラエルより出いづ匠人たくみのつくれる者󠄃ものにして神󠄃かみにあらずサマリヤの犢こうしはくだけて粉󠄃ことならん
〔ホセア書13章2節〕
2 今いまも尙なほますます罪つみを犯をかしその銀ぎんをもて己おのれのために像󠄃ざうを鑄いその機巧たくみにしたがひて偶像󠄃ぐうざうを作つくる是これみな工人こうじんの作さくなるなり彼かれらは之これにつきていふ犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものはこの犢こうしに吻くちを接つくべしと
for the devils
〔申命記32章17節〕
17 彼かれらが犧牲いけにへをささぐる者󠄃ものは鬼おににして神󠄃かみにあらず彼かれらが識しらざりし鬼神󠄃かみ〴〵近󠄃頃ちかごろ新あらたに出いでたる者󠄃もの汝なんぢらの遠󠄄とほつ親おやの畏かしこまざりし者󠄃ものなり
〔コリント前書10章20節〕
20 否いな、我われは言いふ、異邦󠄆人いはうじんの供そなふる物ものは神󠄃かみに供そなふるにあらず、惡鬼あくきに供そなふるなりと。我われなんぢらが惡鬼あくきと交󠄄まじはるを欲ほっせず。
〔コリント前書10章21節〕
21 なんぢら主しゅの酒杯さかづきと惡鬼あくきの酒杯さかづきとを兼󠄄かね飮のむこと能あたはず。主しゅの食󠄃卓しょくたくと惡鬼あくきの食󠄃卓しょくたくとに兼󠄄かね與あづかること能あたはず。
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔ヨハネ黙示録16章14節〕
14 これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。

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またイスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれの中うち凡すべてその心こゝろを傾かたむけてイスラエルの神󠄃かみヱホバを求もとむる者󠄃ものはその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバに禮物そなへものを献さゝげんとてレビ人びとにしたがひてヱルサレムに至いたれり
And after them out of all the tribes of Israel such as set their hearts to seek the LORD God of Israel came to Jerusalem, to sacrifice unto the LORD God of their fathers.


And after
〔ヨシュア記22章19節〕
19 然さりながら汝なんぢらの所󠄃有󠄃もちものの地ちもし潔󠄄きよからずばヱホバの幕屋まくやのたてるヱホバの產業さんげふの地ちに濟わたり來きて我われらの中うちにて所󠄃有󠄃もちものを獲えよ惟たゞわれらの神󠄃かみヱホバの壇だんの外ほかに壇だんを築きづきてヱホバに叛󠄃そむく勿なかれまた我われらに悖もとるなかれ
〔歴代志略下15章9節〕
9 彼かれまたユダとベニヤミンの人々ひと〴〵およびエフライム、マナセ、シメオンより來きたりて寄寓やおでれる者󠄃ものを集あつめたりイスラエルの人々ひと〴〵の中うちヱホバ神󠄃かみのアサと偕ともに在いますを見みてアサに降󠄄くだれる者󠄃もの夥多おびただしかりしなり
〔歴代志略下30章11節〕
11 但たゞしアセル、マナセおよびゼブルンの中うちより身みを卑󠄃ひくくしてヱルサレムに來きたりし者󠄃ものもあり
〔歴代志略下30章18節〕
18 また衆多おほくの民たみすたはちエフライム、マナセ、イツサカル、ゼブルンより來きたりし衆多おほくの者󠄃もの未いまだ身みを潔󠄄きよむる事ことをせずその書かき錄しるされし所󠄃ところに違󠄇たがひて逾越すぎこしの物ものを食󠄃くらへり是こゝをもてヒゼキヤこれがために祈󠄃いのりて云いふ
〔歴代志略下30章19節〕
19 惠めぐみふかきヱホバよ凡およそその心こゝろを傾かたむけて神󠄃かみを求もとめその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを求もとむる者󠄃ものは假令たとひ聖󠄃所󠄃せいじよの潔󠄄齋きよめに循したがはざるとも願ねがはくは是これを赦ゆるしたまへと
〔詩篇84章5節~84章7節〕
5 その力ちからなんぢにあり その心こゝろシオンの大路おほぢにある者󠄃ものはさいはひなり~(7) かれらは力ちからより力ちからにすすみ遂󠄅つひにおのおのシオンにいたりて神󠄃かみにまみゆ
set
〔出エジプト記9章21節〕
21 ヱホバの言ことばを意こゝろにとめざる者󠄃ものはその僕しもべと家畜かちくを野のに置おけり
〔申命記32章46節〕
46 これに言いひけるは我わが今日けふなんぢらに對むかひて證あかしするこの一切すべての言語ことばを汝なんぢら心こゝろに藏をさめ汝なんぢらの子等こどもにこの律法おきての一切すべての言語ことばを守まもりおこなふことを命めいずべし
〔サムエル前書7章3節〕
3 時ときにサムエル、イスラエルの全󠄃家ぜんかに吿つげていひけるは汝なんぢらもし一心いつしんを以もてヱホバにかへり異ことなる神󠄃かみとアシタロテを汝なんぢらの中うちより棄すて汝なんぢらの心こゝろをヱホバに定さだめ之これにのみ事つかへなばヱホバ汝なんぢらをペリシテ人びとの手より救すくひださん
〔サムエル前書7章4節〕
4 ここにおいてイスラエルの人々ひと〴〵バアルとアシタロテをすててヱホバにのみ事つかふ
〔歴代志略上22章19節〕
19 然されば汝なんぢら心こゝろをこめ精󠄃神󠄃せいしんをこめて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを求もとめよ汝なんぢら起󠄃たちてヱホバ神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじよを建󠄄たてヱホバの名なのために建󠄄たつるその室いへにヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこと神󠄃かみの聖󠄃きよき器󠄃うつはを携たづさへいるべし
〔ヨブ記34章14節〕
14 神󠄃かみもしその心こゝろを己おのれにのみ用もちひ その靈れいと氣息いきとを己おのれに收回ひきもどしたまはば
〔詩篇62章10節〕
10 暴虐󠄃しひたげをもて恃たのみとするなかれ 掠奪かすめうばふをもてほこるなかれ 富とみのましくははる時ときはこれに心こゝろをかくるなかれ
〔詩篇108章1節〕
1 神󠄃かみよわが心こゝろはさだまれり われ謳うたひまつらん 稱󠄄たたへまつらん わが榮さかえをもてたたへまつらん
〔ダニエル書6章14節〕
14 王わうこの事ことを聞きゝてこれがために大おほいに愁うれひひダニエルを救すくはんと心こゝろを用もちひ即すなはちこれを拯たすけんと力ちからをつくして日ひの入いる頃ころにおよびければ
〔ホセア書4章8節〕
8 彼かれらはわが民たみの罪つみをくらひ心こゝろをかたむけてその罪つみををかすを願ねがへり
〔ハガイ書1章5節〕
5 されば今いま萬軍ばんぐんのヱホバかく曰いひたまふ 汝等なんぢらおのれの行爲おこなひを省察かんがふべし
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれ來きたりて、神󠄃かみの恩惠めぐみを見みてよろこび、彼かれ等らに、みな心こゝろを堅かたくして主しゅにをらんことを勸󠄂すゝむ。
to sacrifice
〔申命記12章5節〕
5 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがその名なを置おかんとて汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちより擇えらびたまふ處ところなるヱホバの住󠄃居すみかを汝なんぢら尋󠄃たづね求もとめて其處そこにいたり
〔申命記12章6節〕
6 汝なんぢらの燔祭はんさいと犧牲いけにへ汝なんぢらの什一じふいちと汝なんぢらの手ての擧きよ祭さい汝なんぢらの願還󠄃ぐわんはたしと自意こゝろよりの禮物そなへものおよび汝なんぢらの牛うし羊ひつじの首出うひご等などを汝なんぢら其處そこに携たづさへ詣いたり
〔申命記12章11節〕
11 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバその名なを置おかんために一ひとつの處ところを擇えらびたまはん汝なんぢら其處そこに我わが命めいずる物ものを都󠄃すべて携たづさへゆくべし即すなはち汝なんぢらの燔祭はんさいと犧牲いけにへと汝なんぢらの什一じふいちと汝なんぢらの手ての擧きよ祭さいおよび汝なんぢらがヱホバに誓願せいぐわんをたてゝ献さゝげんと誓ちかひし一切すべての佳物よきものとを携たづさへいたるべし
〔申命記12章13節〕
13 汝なんぢ愼つゝしめ凡すべて汝なんぢが自みづから擇えらぶ處ところにて燔祭はんさいを獻さゝげることをする勿なかれ
〔申命記12章14節〕
14 唯たゞ汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの一ひとつの中うちにヱホバの選󠄄えらびたまはんその處ところに於おいて汝なんぢ燔祭はんさいを獻さゝげまた我わが汝なんぢに命めいずる一切すべての事ことを爲なすべし
〔歴代志略上16章29節〕
29 その聖󠄃名みなにかなふ榮光えいくわうをもてヱホバにあたへ献さゝげ物ものをたづさへて其その前󠄃まへにきたれきよき美うるはしき物ものをもてヱホバを拜をがめ
〔歴代志略上22章1節〕
1 ダビデ言いひけるはヱホバ神󠄃かみの室いへは此こゝなりイスラエルの燔祭はんさいの壇だんは此こゝなりと

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是かくのごとく彼等かれらユダの國くにを固かたうしソロモンの子こレハベアムをして三年ねんの間あひだ强つよからしめたり即すなはち民たみは三年ねんの間あひだダビデとソロモンの道󠄃みちに步あゆめり
So they strengthened the kingdom of Judah, and made Rehoboam the son of Solomon strong, three years: for three years they walked in the way of David and Solomon.


A. M. 3029~3032. B.C. 975~972. strengthened
〔歴代志略下12章1節〕
1 レハベアムその國くにを固かたくしその身みを强つよくするに及およびてヱホバの律法おきてを棄すてたりイスラエルみな之これに傚ならふ
strengthened
〔歴代志略下12章1節〕
1 レハベアムその國くにを固かたくしその身みを强つよくするに及およびてヱホバの律法おきてを棄すてたりイスラエルみな之これに傚ならふ
three years
〔歴代志略下1章1節~1章12節〕
1 ダビデの子こソロモン堅かたくその國くににたてりその神󠄃かみヱホバこれとともに在いまして之これを甚はなはだ大おほいならしめたまひき~(12) 智慧󠄄ちゑと智識ちしきは已すでに汝なんぢに授さづかれり我われまた汝なんぢの前󠄃さきの王等わうたちの未いまだ得えたること有󠄃あらざる程󠄃ほどの富有󠄃とみと財寳たからと尊󠄅貴たふときとを汝なんぢに與あたへん汝なんぢの後のちの者󠄃ものもまた是かくのごときを得えざるべし
〔歴代志略下7章17節~7章19節〕
17 汝なんぢもし汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみしごとく我わが前󠄃まへに步あゆみ我わが汝なんぢに命めいじたるごとく凡すべて行おこなひてわが法度のりと律例おきてを守まもらば~(19) 然されど汝なんぢら若もしひるがへり我わが汝なんぢらの前󠄃まへに置おきたる法度のりと誡命いましめを棄すて往󠄃ゆきて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへかつ之これを拜をがまば
〔歴代志略下8章13節~8章16節〕
13 即すなはちモーセの命令めいれいにしたがひて每まい日にち例れいのごとくに之これを献さゝげ安息日あんそくにち月󠄃朔ついたちおよび年としに三次󠄄みたびの節󠄄會せちゑすなはち酵たねいれぬパンの節󠄄いはひと七なゝ週󠄃まはりの節󠄄いはひと結茅節󠄄かりほずまひのいはひとに之これを献さゝぐ~(16) ソロモンはヱホバの家いへの基もとゐを置すうる日ひまでにその工事こうじの準備そなへをことごとく爲なしおきて遂󠄅つひに之これを成󠄃なしをへたればヱホバの家いへは全󠄃ぜん備びせり
〔ホセア書6章4節〕
4 エフライムよ我われなんぢに何なにをなさんやユダよ我われなんぢに何なにをなさんやなんぢの愛情󠄃いつくしみはあしたの雲くものごとくまたただちにきゆる露つゆのごとし
〔マタイ傳13章20節〕
20 磽地いしぢに播まかれしとは、御言みことばをききて、直たゞちに喜よろこび受うくれども、
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。

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レハベアムはダビデの子こヱレモテの女むすめマハラテを妻つまに娶めとれりマハラテはヱッサイの子こエリアブの女むすめアビハイルの產うみし者󠄃ものなり
And Rehoboam took him Mahalath the daughter of Jerimoth the son of David to wife, and Abihail the daughter of Eliab the son of Jesse;


Eliab
〔サムエル前書16章6節〕
6 かれらが至いたれる時ときサムエル、エリアブを見みておもへらくヱホバの膏あぶらそそぐものは必かならず此人このひとならんと
〔サムエル前書17章13節〕
13 ヱサイの長子しやうし三人にんゆきてサウルにしたがひて戰爭いくさにいづ其その戰いくさにいでし三人にんの子この名なは長あにをエリアブといひ次󠄄つぎをアビナダブといひ第だい三をシヤンマといふ
〔サムエル前書17章28節〕
28 兄あにエリアブ、ダビデが人々ひと〴〵とかたるを聞きゝしかばエリアブ、ダビデにむかひて怒いかりを發はつしいひけるは汝なんぢなにのために此こゝに下くだりしや彼かの野のにあるわづかの羊ひつじを誰たれにあづけしや我われ汝なんぢの傲慢ほこりと惡あしき心こゝろを知しる其そは汝なんぢ戰爭いくさを見みんとて下くだればなり
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ
〔歴代志略上27章18節〕
18 ユダの牧伯つかさはダビデの兄弟きやうだいエリウ、イツサカルの牧伯つかさはミカエルの子こオムリ
daughter

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彼かれヱウシ、シヤマリヤおよびザハムの三子しを產うむ
Which bare him children; Jeush, and Shamariah, and Zaham.


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また之これが後のちにアブサロムの女むすめマアカを娶めとれり彼かれアビヤ、アツタイ、ジザおよびシロミテを產うむ
And after her he took Maachah the daughter of Absalom; which bare him Abijah, and Attai, and Ziza, and Shelomith.


Abijah
〔列王紀略上15章1節〕
1 ネバテの子こヤラベアム王わうの第だい十八年ねんにアビヤム、ユダの王わうとなり
〔歴代志略下12章16節〕
16 レハベアムその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてダビデの邑まちに葬はうむられ其その子こアビヤ之これにかはりて王わうとなれり
〔マタイ傳1章7節〕
7 ソロモン、レハベアムを生うみ、レハベアム、アビヤを生うみ、アビヤ、アサを生うみ、
Abijam
〔マタイ傳1章7節〕
7 ソロモン、レハベアムを生うみ、レハベアム、アビヤを生うみ、アビヤ、アサを生うみ、
Absalom
〔列王紀略上15章2節〕
2 エルサレムにて三年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
Maachah
〔歴代志略下11章21節〕
21 レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく
〔歴代志略下13章2節〕
2 ヱルサレムにて三年ねんの間あひだ世よを治をさめたり其その母はゝはギベアのウリエルの女むすめにして名なをミカヤといふ茲こゝにアビヤとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさあり

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レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく
And Rehoboam loved Maachah the daughter of Absalom above all his wives and his concubines: (for he took eighteen wives, and threescore concubines; and begat twenty and eight sons, and threescore daughters.)


eighteen wives
〔申命記17章17節〕
17 また妻つまを多おほくその身みに有󠄃もちて心こゝろを迷󠄃まよはすべからずまた金銀きんぎんを己おのれのために多おほく蓄積たくはふべからず
〔士師記8章30節〕
30 ギデオンは妻つまを多おほく有󠄃もちたれば其その身みより出いでたる子こ七十人にんありき
〔サムエル後書3章2節~3章5節〕
2 ヘブロンにてダビデに男子等をとこのこども生うまる其その首出はじめの子こはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまる~(5) 第だい六はイテレヤムといひてダビデの妻つまエグラの子こなり是等これらの子こヘブロンにてダビデに生うまる
〔サムエル後書5章13節〕
13 ダビデ、ヘブロンより來きたりし後のちエルサレムの中うちよりまた妾めかけと妻つまを納󠄃いれたれば男子むすこ女子むすめまたダビデに生うまる
〔列王紀略上11章3節〕
3 彼かれ妃公󠄃つまひめ主みや七百ひやく人にん嬪おもひもの三百びやく人にんあり其その妃ひめ等たち彼かれの心こゝろを轉うつせり
〔歴代志略上3章1節~3章9節〕
1 ヘブロンにて生うまれたるダビデの子等こらは左さのごとし長子うひごはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまれ其その次󠄄つぎはダニエルといひてカルメル人びとアビガルより生うまる~(9) 是これみなダビデの子こなり此この外ほかにまた妾等そばめどもの生うめる子等こらあり彼かれらの姉妹しまいにタマルといふ者󠄃ものあり
〔歴代志略下11章23節〕
23 斯かゝるが故ゆゑに慧󠄄さとく取とり行おこなひ其その男子むすこ等どもを盡こと〴〵くユダとベニヤミンの地ちなる守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵に散ちらし置おき之これに糧りやう食󠄃しよくを多おほく與あたへかつ衆多おほくの妻つまを求もとめ得えさせたり
〔雅歌6章8節〕
8 后きさき六十人にん 妃嬪をむなめ八十人にん 數󠄄かずしられぬ處女をとめあり
〔雅歌6章9節〕
9 わが鴿はとわが完またき者󠄃ものはただ一人ひとりのみ 彼かれはその母はゝの獨子ひとりごにして產うみたる者󠄃ものの喜よろこぶところの者󠄃ものなり 女子等をうなごらは彼かれを見みて幸福󠄃さいはひなる者󠄃ものととなへ 后等きさきたち妃嬪等をむなめたちは彼かれを見みて讃ほむ

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レハベアム、マアカの子こアビヤを王わうとなさんと思おもふが故ゆゑに之これを立たてて首かしらとなしその兄弟きやうだいの長をさとなせり
And Rehoboam made Abijah the son of Maachah the chief, to be ruler among his brethren: for he thought to make him king.


made Abijah
〔申命記21章15節~21章17節〕
15 人ひと二人ふたりの妻つまありてその一人ひとりは愛あいする者󠄃もの一人ひとりは惡にくむ者󠄃ものならんにその愛あいする者󠄃ものと惡にくむ者󠄃ものの二人ふたりともに男をとこの子こを生うむありてその長子ちやうしもし惡にくむ婦󠄃をんなの產うめる者󠄃ものなる時ときは~(17) 必かならずその惡にくむ者󠄃ものの產うめる子こを長子ちやうしとなし己おのれの所󠄃有󠄃もちものを分󠄃わかつ時ときにこれには二倍ばいを與あたふべし是これは己おのれの力ちからの始はじめにして長子ちやうしの權けんこれに屬ぞくすればなり
〔歴代志略上5章1節〕
1 イスラエルの長子ちやうしルベンの子等こらは左さのごとしルベンは長子ちやうしなりしがその父󠄃ちゝの床とこを瀆けがししによりてその長子ちやうしの權けんはイスラエルの子こヨセフの子等こらに與あたへらる然しかれども系譜󠄃けいふは長子ちやうしの權けんにしたがひて記しるすべきに非あらず
〔歴代志略上5章2節〕
2 そはユダその諸󠄃しよ兄弟きやうだいに勝󠄃まさる者󠄃ものとなりて君きみたる者󠄃ものその中なかより出いづればなり但たゞし長子ちやうしの權けんはヨセフに屬ぞくす
〔歴代志略上29章1節〕
1 ダビデ王わうまた全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いひけるは我わが子こソロモンは神󠄃かみの惟たゞ獨ひとり選󠄄えらびたまへる者󠄃ものなるが少わかくして弱󠄃よわく此この工事こうじは大おほいなり此この殿みやは人ひとのために非あらずヱホバ神󠄃かみのためにする者󠄃ものなればなり

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斯かゝるが故ゆゑに慧󠄄さとく取とり行おこなひ其その男子むすこ等どもを盡こと〴〵くユダとベニヤミンの地ちなる守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵に散ちらし置おき之これに糧りやう食󠄃しよくを多おほく與あたへかつ衆多おほくの妻つまを求もとめ得えさせたり
And he dealt wisely, and dispersed of all his children throughout all the countries of Judah and Benjamin, unto every fenced city: and he gave them victual in abundance. And he desired many wives.


dispersed
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔列王紀略上1章5節〕
5 時ときにハギテの子こアドニヤ自みづから高たかくし我われは王わうとならんと言いひて己おのれのために戰車いくさぐるまと騎兵きへいおよび自己おのれのまへに驅かける者󠄃もの五十人にんを備そなへたり
〔列王紀略上1章6節〕
6 其その父󠄃ちゝは彼かれが生うまれてより已來このかた汝なんぢ何故なにゆゑに然しかするやと言いひてかれを痛いたましめし事ことなかりきアドニヤも亦また容貌かたちの甚はなはだ美よき者󠄃ものにてアブサロムの次󠄄つぎに生うまれたり
〔歴代志略下21章3節〕
3 その父󠄃ちゝ彼かれらに金銀きんぎん寳物はうもつの賜物たまものを多おほく與あたへまたユダの守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を與あたへけるが國くにはヨラムに與あたへたりヨラム長子ちやうしなりければなり
every fenced city
〔歴代志略下11章11節〕
11 彼かれその守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を堅固けんごにし之これに軍長ぐんちやうを置おき糧りやう食󠄃しよくと油あぶらと酒さけとを貯たくはへ
he dealt
〔歴代志略下10章8節~10章15節〕
8 然しかるに彼かれその老人らうじん等たちの敎をしへし敎をしへを棄すて自己おのれとともに生長そだちて己おのれの前󠄃まへに立たつところの少年せうねん等らと計はかれり~(15) 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
many wives
〔歴代志略下11章21節〕
21 レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく