ヘブロンにて生れたるダビデの子等は左のごとし長子はアムノンといひてヱズレル人アヒノアムより生れ其次はダニエルといひてカルメル人アビガルより生る
Now these were the sons of David, which were born unto him in Hebron; the firstborn Amnon, of Ahinoam the Jezreelitess; the second Daniel, of Abigail the Carmelitess:
A. M. 2951, etc. B.C. 1053, etc. the sons of David
〔サムエル後書3章2節〕2 ヘブロンにてダビデに
男子等生る
其首出の
子はアムノンといひてヱズレル
人アヒノアムより
生る~
(5) 第六はイテレヤムといひてダビデの
妻エグラの
子なり
是等の
子ヘブロンにてダビデに
生る
〔サムエル後書3章5節〕
Ahinoam
〔サムエル前書25章42節〕42 アビガルいそぎたちて
驢馬に
乘り
五人の
侍女とともにダビデの
使者にしたがひゆきてダビデの
妻となる
〔サムエル前書27章3節〕3 ダビデと
其從者ガテにてアキシとともに
住󠄃ておのおの
其家族とともにをるダビデはその
二人の
妻すなはちヱズレル
人アヒノアムとカルメル
人ナバルの
妻なりしアビガルとともにあり
Amnon
〔サムエル後書13章1節〕1 此後ダビデの
子アブサロムにタマルと
名くる
美しき
妹ありしがダビデの
子アムノンこれを
戀ひたり
〔サムエル後書13章29節〕29 アブサロムの
少者等アブサロムの
命ぜしごとくアムノンになしければ
王の
諸子皆起󠄃て
各其騾馬に
乘て
逃󠄄たり
Daniel
〔サムエル後書3章3節〕3 其次はギレアブといひてカルメル
人ナバルの
妻なりしアビガルより
生る
第三はアブサロムといひてゲシユルの
王タルマイの
女子マアカの
子なり
Jezreelitess
of Abigail
〔サムエル前書25章39節〕39 ダビデ、ナバルの
死たるを
聞ていひけるはヱホバは
頌美べきかなヱホバわが
蒙むりたる
恥辱の
訟を
理してナバルにむくい
僕を
阻めて
惡をおこなはざらしめたまふ
其はヱホバ、ナバルの
惡を
其首に
歸し
賜へばなりと
爰にダビデ、アビガルを
妻にめとらんとて
人を
遣󠄃はしてこれとかたらはしむ~
(42) アビガルいそぎたちて
驢馬に
乘り
五人の
侍女とともにダビデの
使者にしたがひゆきてダビデの
妻となる
〔サムエル前書25章42節〕
the sons of David
〔サムエル後書3章2節〕2 ヘブロンにてダビデに
男子等生る
其首出の
子はアムノンといひてヱズレル
人アヒノアムより
生る~
(5) 第六はイテレヤムといひてダビデの
妻エグラの
子なり
是等の
子ヘブロンにてダビデに
生る
〔サムエル後書3章5節〕
その三はアブサロムといひてゲシユルの王タルマイの女マアカの生る子其四はアドニヤといひてハギテの生る子なり
The third, Absalom the son of Maachah the daughter of Talmai king of Geshur: the fourth, Adonijah the son of Haggith:
Absalom
〔サムエル後書13章1節〕1 此後ダビデの
子アブサロムにタマルと
名くる
美しき
妹ありしがダビデの
子アムノンこれを
戀ひたり
〔サムエル後書13章20節〕20 其兄アブサロムかれにいひけるは
汝の
兄アムノン
汝と
偕に
在しや
然ど
妹よ
默せよ
彼は
汝の
兄なり
此事を
心に
留るなかれとかくてタマルは
其兄アブサロムの
家に
凄しく
住󠄃み
居れり~
(28) 爰にアブサロム
其少者等に
命じていひけるは
請󠄃ふ
汝らアムノンの
心の
酒によりて
樂む
時を
視すましてわが
汝等にアムノンを
擊てと
言ふ
時に
彼を
殺せ
懼るるなかれ
汝等に
之を
命じたるは
我にあらずや
汝ら
勇しく
武くなれと 〔サムエル後書13章28節〕
〔サムエル後書18章14節〕14 時にヨアブ
我かく
爾とともに
滯るべからずといひて
手に
三本の
槍を
携へゆきて
彼の
橡樹の
中に
尙生をるアブサロムの
胸に
之を
衝通󠄃せり
〔サムエル後書18章18節〕18 アブサロム
我はわが
名を
傳ふべき
子なしと
言て
其生る
間に
己のために
一の
表柱を
建たり
王の
谷にあり
彼おのれの
名を
其表柱に
與たり
其表柱今日にいたるまでアブサロムの
碑と
稱らる
〔サムエル後書18章33節〕33 王大に
感み
門の
樓にのぼりて
哭り
彼行ながらかくいへりわが
子アブサロムよわが
子わが
子アブサロムよ
鳴呼われ
汝に
代りて
死たらん
者をアブサロムわが
子よわが
子よ
〔サムエル後書19章4節〕4 王は
其面を
掩へり
王大聲に
叫てわが
子アブサロムよアブサロムわが
子よわが
子よといふ~
(10) また
我儕が
膏そそぎて
我儕の
上にかきしアブサロムは
戰爭に
死ねりされば
爾ら
何ぞ
王を
導󠄃きかへらんことと
言ざるや
〔サムエル後書19章10節〕
Adonijah
〔列王紀略上1章5節〕5 時にハギテの
子アドニヤ
自ら
高くし
我は
王とならんと
言て
己のために
戰車と
騎兵および
自己のまへに
驅る
者五十
人を
備へたり
〔列王紀略上2章24節〕24 我を
立てわが
父󠄃ダビデの
位に
上しめ
其約せしごとく
我に
家を
建たまひしヱホバは
生くアドニヤは
今日戮さるべしと
〔列王紀略上2章25節〕25 ソロモン
王ヱホヤダの
子ベナヤを
遣󠄃はしければ
彼アドニヤを
擊て
死しめたり
Geshur
〔ヨシュア記13章13節〕13 但しゲシユル
人およびマアカ
人はイスラエルの
子孫これを
逐󠄃はらはざりきゲシユル
人とマアカ
人は
今日までイスラエルの
中に
住󠄃をる
〔サムエル後書14章32節〕32 アブサロム、ヨアブにいひけるは
我人を
爾に
遣󠄃はして
此に
來れ
我爾を
王につかはさんと
言り
即ち
爾をして
王に
我何のためにゲシユルよりきたりしや
彼處に
尙あらば
我ためには
反て
善しと
言しめんとせり
然ば
我今王の
面を
見ん
若し
我に
罪あらば
王我を
殺すべし
〔サムエル後書15章8節〕8 其は
僕スリアのゲシユルに
居し
時願を
立て
若しヱホバ
誠に
我をエルサレムに
携歸りたまはば
我ヱホバに
事へんと
言たればなりと
〔歴代志略上2章23節〕23 然るにゲシユルおよびアラム
彼等よりヤイルの
邑々およびケナテとその
郷里など
都合六十の
邑を
取り
是皆ギレアデの
父󠄃マキルの
子等なりき
その五はシバテヤといひてアビタルより生れ其六はイテレアムといひて妻エグラより生る
The fifth, Shephatiah of Abital: the sixth, Ithream by Eglah his wife.
Eglah
3‹5 b10c003v005 〔サムエル後書3章5節〕›
〔サムエル後書3章5節〕5 第六はイテレヤムといひてダビデの
妻エグラの
子なり
是等の
子ヘブロンにてダビデに
生る
この六人ヘブロンにてかれに生れたりダビデ彼處にて王たりし事七年と六箇月またヱルサレムにて王たりし事三十三年
These six were born unto him in Hebron; and there he reigned seven years and six months: and in Jerusalem he reigned thirty and three years.
and in Jerusalem
〔サムエル後書5章14節〕14 ヱルサレムにて
彼に
生れたる
者の
名はかくのごとしシヤンマ、シヨバブ、ナタン、ソロモン~
(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ
〔サムエル後書5章16節〕
there he reigned
〔サムエル後書5章5節〕5 即ちヘブロンにてユダを
治むること七
年と六
箇月またエルサレムにてイスラエルとユダを
全󠄃く
治むること三十三
年なり
〔列王紀略上2章11節〕11 ダビデのイスラエルに
王たりし
日は四十
年なりき
即ちヘブロンにて
王たりし
事七
年エルサレムにて
王たりし
事三十三
年
ヱルサレムにて生れたるその子等は左のごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人はアンミエルの女バテシユアより生る
And these were born unto him in Jerusalem; Shimea, and Shobab, and Nathan, and Solomon, four, of Bath-shua the daughter of Ammiel:
Ammiel
〔サムエル後書11章3節〕3 ダビデ
人を
遣󠄃して
婦󠄃人を
探らしめしに
或人いふ
此はエリアムの
女ハテシバにてヘテ
人ウリヤの
妻なるにあらずやと
Bath~sheba
〔マタイ傳1章6節〕6 エツサイ、ダビデ
王を
生めり。
ダビデ、ウリヤの
妻たりし
女によりてソロモンを
生み、
Bath~shua
〔サムエル後書11章3節〕3 ダビデ
人を
遣󠄃して
婦󠄃人を
探らしめしに
或人いふ
此はエリアムの
女ハテシバにてヘテ
人ウリヤの
妻なるにあらずやと
〔マタイ傳1章6節〕6 エツサイ、ダビデ
王を
生めり。
ダビデ、ウリヤの
妻たりし
女によりてソロモンを
生み、
Nathan
〔サムエル後書7章2節〕2 王預言者ナタンに
云けるは
視よ
我は
香柏の
家に
住󠄃む
然ども
神の
櫃は
幔幕の
中にあり~
(4) 其夜ヱホバの
言ナタンに
臨みていはく 〔サムエル後書7章4節〕
〔サムエル後書12章1節〕1 ヱホバ、ナタンをダビデに
遣󠄃はしたまへば
彼ダビデに
至りてこれにいひけるは
一の
邑に
二箇の
人あり
一は
富て
一は
貧󠄃し~
(15) かくてナタン
其家にかへれり
爰にヱホバ、ウリヤの
妻がダビデに
生る
子を
擊たまひければ
痛く
疾めり 〔サムエル後書12章15節〕
Shammuah
〔サムエル後書7章2節〕2 王預言者ナタンに
云けるは
視よ
我は
香柏の
家に
住󠄃む
然ども
神の
櫃は
幔幕の
中にあり~
(4) 其夜ヱホバの
言ナタンに
臨みていはく 〔サムエル後書7章4節〕
〔サムエル後書12章1節〕1 ヱホバ、ナタンをダビデに
遣󠄃はしたまへば
彼ダビデに
至りてこれにいひけるは
一の
邑に
二箇の
人あり
一は
富て
一は
貧󠄃し~
(15) かくてナタン
其家にかへれり
爰にヱホバ、ウリヤの
妻がダビデに
生る
子を
擊たまひければ
痛く
疾めり 〔サムエル後書12章15節〕
Shimea
Solomon
〔サムエル後書12章24節〕24 ダビデ
其妻バテシバを
慰めかれの
所󠄃にいりてかれとともに
寢たりければ
彼男子を
生りダビデ
其名をソロモンと
呼ぶヱホバこれを
愛したまひて
〔サムエル後書12章25節〕25 預言者ナタンを
遣󠄃はし
其名をヱホバの
故によりてヱデデア(ヱホバの
愛する
者)と
名けしめたまふ
〔歴代志略上28章5節〕5 而してヱホバ
我に
衆多の
子をたまひて
其わが
諸の
子等の
中より
我子ソロモンを
選󠄄び
之をヱホバの
國の
位に
坐せしめてイスラエルを
治めしめんとしたまふ
〔歴代志略上28章6節〕6 ヱホバまた
我に
言たまひけるは
汝の
子ソロモンはわが
家および
我庭を
作らん
我かれを
選󠄄びて
吾子となせり
我かれの
父󠄃となるべし
またイブハル、エリシヤマ、エリペレテ
Ibhar also, and Elishama, and Eliphelet,
Eliphelet
Elishama
Elishua
ノガ、ネペグ、ヤピア
And Nogah, and Nepheg, and Japhia,
Nogah
エリシヤマ、エリアダ、エリペレテの九人
And Elishama, and Eliada, and Eliphelet, nine.
Beeliada
〔サムエル後書5章14節〕14 ヱルサレムにて
彼に
生れたる
者の
名はかくのごとしシヤンマ、シヨバブ、ナタン、ソロモン~
(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ
〔サムエル後書5章16節〕
Eliada
Eliphelet
〔サムエル後書5章14節〕14 ヱルサレムにて
彼に
生れたる
者の
名はかくのごとしシヤンマ、シヨバブ、ナタン、ソロモン~
(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ
〔サムエル後書5章16節〕
是みなダビデの子なり此外にまた妾等の生る子等あり彼らの姉妹にタマルといふ者あり
These were all the sons of David, beside the sons of the concubines, and Tamar their sister.
Tamar
〔サムエル後書13章1節〕1 此後ダビデの
子アブサロムにタマルと
名くる
美しき
妹ありしがダビデの
子アムノンこれを
戀ひたり~
(20) 其兄アブサロムかれにいひけるは
汝の
兄アムノン
汝と
偕に
在しや
然ど
妹よ
默せよ
彼は
汝の
兄なり
此事を
心に
留るなかれとかくてタマルは
其兄アブサロムの
家に
凄しく
住󠄃み
居れり 〔サムエル後書13章20節〕
of the concubines
〔サムエル後書5章13節〕13 ダビデ、ヘブロンより
來りし
後エルサレムの
中よりまた
妾と
妻を
納󠄃たれば
男子女子またダビデに
生る
ソロモンの子はレハベアムその子はアビヤその子はアサその子はヨシヤパテ
And Solomon's son was Rehoboam, Abia his son, Asa his son, Jehoshaphat his son,
Abia
Abijah
〔列王紀略上15章8節〕8 アビヤム
其先祖と
俱に
寢りしかば
之をダビデの
城に
葬りぬ
其子アサ
之に
代りて
王と
爲り
〔歴代志略下14章1節〕1 アビヤその
先祖等とともに
寢りてダビデの
邑に
葬られその
子アサこれに
代りて
王となれりアサの
代になりて
其國十
年の
間平󠄃穩なりき
Abijam
Asa
〔列王紀略上15章8節〕8 アビヤム
其先祖と
俱に
寢りしかば
之をダビデの
城に
葬りぬ
其子アサ
之に
代りて
王と
爲り
〔歴代志略下14章1節〕1 アビヤその
先祖等とともに
寢りてダビデの
邑に
葬られその
子アサこれに
代りて
王となれりアサの
代になりて
其國十
年の
間平󠄃穩なりき
Jehoshaphat
〔列王紀略上15章24節〕24 アサ
其父󠄃祖と
偕に
寢りて
其父󠄃ダビデの
城に
其父󠄃祖と
偕に
葬らる
其子ヨシヤパテ
之に
代りて
王と
爲り
Rehoboam
〔列王紀略上11章43節〕43 ソロモン
其父󠄃祖と
偕に
寢りて
其父󠄃ダビデの
城に
葬らる
其子レハベアム
之に
代て
王となれり
〔列王紀略上14章31節〕31 レハベアム
其父󠄃祖と
偕に
寢りて
其父󠄃祖と
共にダビデの
城に
葬らる
其母のナアマといひてアンモニ
人なり
其子アビヤム
之に
代りて
王と
爲り
〔マタイ傳1章7節〕7 ソロモン、レハベアムを
生み、レハベアム、アビヤを
生み、アビヤ、アサを
生み、
Roboam
その子はヨラムその子はアハジアその子はヨアシ
Joram his son, Ahaziah his son, Joash his son,
Ahaziah
〔列王紀略下8章24節〕24 ヨラムその
先祖等とともに
寢りてダビデの
邑にその
先祖たちと
同じく
葬られその
子アハジアこれに
代りて
王となれり
〔歴代志略上22章1節〕1 ダビデ
言けるはヱホバ
神の
室は
此なりイスラエルの
燔祭の
壇は
此なりと~
(6) 而して
彼その
子ソロモンを
召てイスラエルの
神ヱホバのために
家を
建ることを
之に
命ぜり 〔歴代志略上22章6節〕
〔歴代志略下21章17節〕17 彼らユダに
攻のぼりて
之を
侵し
王の
家に
在ところの
貨財を
盡く
奪ひ
取りまたヨウムの
子等と
妻等をも
携へ
去れり
是をもてその
末子ヱホアハズの
外には
一人も
遺󠄃れる
者なかりき
Azariah
〔歴代志略下24章1節〕1 ヨアシは七
歳の
時位に
即きヱルサレムにて四十
年の
間世を
治めたりその
母はベエルシバより
出たる
者にして
名をヂビアといふ
Jehoahaz
〔歴代志略上22章1節〕1 ダビデ
言けるはヱホバ
神の
室は
此なりイスラエルの
燔祭の
壇は
此なりと~
(6) 而して
彼その
子ソロモンを
召てイスラエルの
神ヱホバのために
家を
建ることを
之に
命ぜり 〔歴代志略上22章6節〕
Jehoram
〔列王紀略下8章24節〕24 ヨラムその
先祖等とともに
寢りてダビデの
邑にその
先祖たちと
同じく
葬られその
子アハジアこれに
代りて
王となれり
〔歴代志略下21章17節〕17 彼らユダに
攻のぼりて
之を
侵し
王の
家に
在ところの
貨財を
盡く
奪ひ
取りまたヨウムの
子等と
妻等をも
携へ
去れり
是をもてその
末子ヱホアハズの
外には
一人も
遺󠄃れる
者なかりき
Joash
〔歴代志略下24章1節〕1 ヨアシは七
歳の
時位に
即きヱルサレムにて四十
年の
間世を
治めたりその
母はベエルシバより
出たる
者にして
名をヂビアといふ
Joram
〔列王紀略上22章50節〕50 ヨシヤパテ
其父󠄃祖とともに
寢りて
其父󠄃ダビデの
城邑に
其父󠄃祖と
共に
葬らる
其子ヨラム
之に
代て
王となれり
〔歴代志略下21章1節〕1 ヨシヤパテその
先祖等とともに
寢りてダビデの
邑にその
先祖等とともに
葬られその
子ヨラムこれに
代て
王となる
その子はアマジヤその子はアザリヤモの子はヨタム
Amaziah his son, Azariah his son, Jotham his son,
Amaziah
〔列王紀略下14章1節〕1 イスラエルの
王ヨアハズの
子ヨアシの二
年にユダの
王ヨアシの
子アマジヤ
王となれり
〔歴代志略下25章1節〕1 アマジヤは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて二十九
年の
間世を
治めたりその
母はヱルサレムの
者にして
名をヱホアダンといふ
Azariah
〔列王紀略下14章21節〕21 ユダの
民みなアザリヤをとりて
王となしてその
父󠄃アマジヤに
代しめたり
時に
年十六なりき
〔列王紀略下15章30節〕30 茲にエラの
子ホセア
黨をむすびてレマリヤの
子ペカに
敵しこれを
擊て
殺しこれに
代て
王となれり
是はウジヤの
子ヨタムの二十
年にあたれり
〔歴代志略下26章1節〕1 是においてユダの
民みなウジヤをとりて
王となしてその
父󠄃アマジヤに
代らしめたり
時に
年十六なりき
Jotham
〔列王紀略下15章5節〕5 ヱホバ
王を
擊たまひしかばその
死る
日まで
癩病人となり
別殿に
居ぬその
子ヨタム
家の
事を
管理て
國の
民を
審判󠄄り
〔歴代志略下27章1節〕1 ヨタムは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十六
年の
間世を
治めたり
其母はザドクの
女にして
名をヱルシヤといふ
Ozias
〔列王紀略下15章5節〕5 ヱホバ
王を
擊たまひしかばその
死る
日まで
癩病人となり
別殿に
居ぬその
子ヨタム
家の
事を
管理て
國の
民を
審判󠄄り
〔歴代志略下27章1節〕1 ヨタムは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十六
年の
間世を
治めたり
其母はザドクの
女にして
名をヱルシヤといふ
Uzziah
その子はアハズその子はヒゼキヤその子はマナセ
Ahaz his son, Hezekiah his son, Manasseh his son,
Achaz
〔列王紀略下18章1節〕1 イスラエルの
王エラの
子ホセアの三
年にユダの
王アハズの
子ヒゼキア
王となれり
〔歴代志略下29章1節〕1 ヒゼキヤは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて二十九
年の
間世を
治めたりその
母はゼカリヤの
女にして
名をアビヤといふ
Ahaz
〔歴代志略下28章1節〕1 アハズは二十
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十六
年の
間世を
治めたりしがその
父󠄃ダビデと
異にしてヱホバの
善と
觀たまふ
所󠄃を
行はず~
(8) イスラエルの
子孫つひにその
兄弟の
中より
婦󠄃人ならびに
男子女子など
合せて二十
萬人を
俘擄にしまた
衆多の
掠取物を
爲しその
掠取物をサマリアに
携へゆけり 〔歴代志略下28章8節〕
Ezekias
〔列王紀略下21章1節〕1 マナセ十二
歳にして
王となり五十五
年の
間ヱルサレムにて
世を
治めたりその
母の
名はヘフジバといふ
〔歴代志略下33章1節〕1 マナセは十二
歳の
時位に
即きヱルサレムにて五十五
年の
間世を
治めたり
Hezekiah
〔列王紀略下18章1節〕1 イスラエルの
王エラの
子ホセアの三
年にユダの
王アハズの
子ヒゼキア
王となれり
〔歴代志略下29章1節〕1 ヒゼキヤは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて二十九
年の
間世を
治めたりその
母はゼカリヤの
女にして
名をアビヤといふ
Manasseh
〔列王紀略下21章1節〕1 マナセ十二
歳にして
王となり五十五
年の
間ヱルサレムにて
世を
治めたりその
母の
名はヘフジバといふ
〔歴代志略下33章1節〕1 マナセは十二
歳の
時位に
即きヱルサレムにて五十五
年の
間世を
治めたり
その子はアモンその子はヨシア
Amon his son, Josiah his son.
Amon
〔列王紀略下21章19節〕19 アモンは
王となれる
時二十二
歳にしてヱルサレムにおいて二
年世を
治めたりその
母はヨテバのハルツの
女にしてその
名をメシユレメテと
云ふ
〔歴代志略下33章20節〕20 マナセその
先祖とともに
寢りたれば
之をその
家に
葬れり
其子アモンこれに
代りて
王となる
Eliakim
〔歴代志略下36章5節〕5 ヱホヤキムは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十一
年の
間世を
治めその
神ヱホバの
惡と
視たまふことを
爲り
〔エレミヤ記22章18節〕18 故にヱホバ、ユダの
王のヨシヤの
子ヱホヤキムにつきてかく
曰たまふ
衆人は
哀しいかな
我兄かなしいかな
我姊といひて
嗟かず
又󠄂哀しいかな
主よ
哀しいかな
其榮と
曰て
嗟かじ
Jehoahaz
〔エレミヤ記22章11節〕11 ユダの
王ヨシヤの
子シヤルム
即ちその
父󠄃に
繼で
王となりて
遂󠄅に
此處をいでたる
者につきてヱホバかくいひたまへり
彼は
再び
此處に
歸らじ
Jehoiakim
〔列王紀略下23章34節〕34 而してパロネコはヨシアの
子エリアキムをしてその
父󠄃ヨシアにかはりて
王とならしめ
彼の
名をヱホヤキムと
改めヱホアハズを
曵て
去ぬヱホアハズはエジプトにいたりて
其處に
死り
Josiah
〔列王紀略下22章1節〕1 ヨシアは八
歳にして
王となりヱルサレムにおいて三十一
年世を
治めたり
其母はボヅカテのアダヤの
女にして
名をヱデダと
曰ふ
〔歴代志略下34章1節〕1 ヨシアは八
歳の
時位に
即きヱルサレムにて三十一
年の
間世を
治めたり
〔マタイ傳1章11節〕11 バビロンに
移さるる
頃、ヨシヤ、エコニヤとその
兄弟らとを
生めり。
Mattaniah
〔歴代志略下36章11節〕11 ゼデキヤは二十一
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十一
年の
間世を
治めたり
Shallum
〔列王紀略下23章30節〕30 その
僕等すなはちこれが
死骸を
車にのせてメギドンよりヱルサレムに
持ゆきこれをその
墓に
葬れり
國の
民ここに
於てヨシアの
子ヱホアハズを
取りこれに
膏をそそぎて
王となしてその
父󠄃にかはらしめたり
〔歴代志略下36章1節〕1 是において
國の
民ヨシアの
子ヱホアハズを
取りヱルサレムにてその
父󠄃にかはりて
王とならしむ
Zedekiah
〔列王紀略下24章17節〕17 而してバビロンの
王またヱコニアの
父󠄃の
兄弟マツタニヤを
王となしてヱコニアに
代へ
其が
名をゼデキヤと
改めたり
〔列王紀略下24章18節〕18 ゼデキヤは二十一
歳にして
王となりヱルサレムにて十一
年世を
治めたりその
母はリブナのヱレミヤの
女にして
名をハムタルと
曰ふ
or, Jehoahaz
〔列王紀略下23章30節〕30 その
僕等すなはちこれが
死骸を
車にのせてメギドンよりヱルサレムに
持ゆきこれをその
墓に
葬れり
國の
民ここに
於てヨシアの
子ヱホアハズを
取りこれに
膏をそそぎて
王となしてその
父󠄃にかはらしめたり
ヨシアの子等は長子はヨハナンその次はヱホヤキムその三はゼデキヤその四はシヤルム
And the sons of Josiah were, the firstborn Johanan, the second Jehoiakim, the third Zedekiah, the fourth Shallum.
Jehoiakim
〔列王紀略下23章34節〕34 而してパロネコはヨシアの
子エリアキムをしてその
父󠄃ヨシアにかはりて
王とならしめ
彼の
名をヱホヤキムと
改めヱホアハズを
曵て
去ぬヱホアハズはエジプトにいたりて
其處に
死り
〔歴代志略下36章5節〕5 ヱホヤキムは二十五
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十一
年の
間世を
治めその
神ヱホバの
惡と
視たまふことを
爲り
〔エレミヤ記22章18節〕18 故にヱホバ、ユダの
王のヨシヤの
子ヱホヤキムにつきてかく
曰たまふ
衆人は
哀しいかな
我兄かなしいかな
我姊といひて
嗟かず
又󠄂哀しいかな
主よ
哀しいかな
其榮と
曰て
嗟かじ
Johanan
〔列王紀略下23章30節〕30 その
僕等すなはちこれが
死骸を
車にのせてメギドンよりヱルサレムに
持ゆきこれをその
墓に
葬れり
國の
民ここに
於てヨシアの
子ヱホアハズを
取りこれに
膏をそそぎて
王となしてその
父󠄃にかはらしめたり
Shallum
〔列王紀略下23章30節〕30 その
僕等すなはちこれが
死骸を
車にのせてメギドンよりヱルサレムに
持ゆきこれをその
墓に
葬れり
國の
民ここに
於てヨシアの
子ヱホアハズを
取りこれに
膏をそそぎて
王となしてその
父󠄃にかはらしめたり
〔歴代志略下36章1節〕1 是において
國の
民ヨシアの
子ヱホアハズを
取りヱルサレムにてその
父󠄃にかはりて
王とならしむ
〔エレミヤ記22章11節〕11 ユダの
王ヨシヤの
子シヤルム
即ちその
父󠄃に
繼で
王となりて
遂󠄅に
此處をいでたる
者につきてヱホバかくいひたまへり
彼は
再び
此處に
歸らじ
Zedekiah
〔列王紀略下24章17節〕17 而してバビロンの
王またヱコニアの
父󠄃の
兄弟マツタニヤを
王となしてヱコニアに
代へ
其が
名をゼデキヤと
改めたり
〔列王紀略下24章18節〕18 ゼデキヤは二十一
歳にして
王となりヱルサレムにて十一
年世を
治めたりその
母はリブナのヱレミヤの
女にして
名をハムタルと
曰ふ
〔歴代志略下36章11節〕11 ゼデキヤは二十一
歳の
時位に
即きヱルサレムにて十一
年の
間世を
治めたり
ヱホヤキムの子等はその子はヱコニアその子はゼデキヤ
And the sons of Jehoiakim: Jeconiah his son, Zedekiah his son.
Coniah
〔マタイ傳1章11節〕11 バビロンに
移さるる
頃、ヨシヤ、エコニヤとその
兄弟らとを
生めり。
Jechonias
〔列王紀略下24章17節〕17 而してバビロンの
王またヱコニアの
父󠄃の
兄弟マツタニヤを
王となしてヱコニアに
代へ
其が
名をゼデキヤと
改めたり
〔歴代志略上3章15節〕15 ヨシアの
子等は
長子はヨハナンその
次はヱホヤキムその三はゼデキヤその四はシヤルム
Jeconiah
〔列王紀略下24章6節〕6 ヱホヤキムその
先祖等とともに
寢りその
子ヱコニアこれに
代りて
王となれり
〔列王紀略下24章8節〕8 ヱコニアは
王となれる
時十八
歳にしてヱルサレムにて
三月世を
治めたりその
母はヱルサレムのエルナタンの
女にして
名をネホシタと
云ふ
〔列王紀略下25章27節〕27 ユダの
王ヱホヤキムがとらへ
移れたる
後三十七
年の十二
月二十七
日バビロンの
王エビルメロダクその
代の一
年にユダの
王ヱホヤキムを
獄より
出してその
首をあげしめ
〔歴代志略下36章9節〕9 ヱホヤキンは八
歳の
時位に
即きヱルサレムにて
三月と
十日の
間世を
治めヱホバの
惡と
視たまふ
事を
爲けるが
〔エレミヤ記22章24節〕24 ヱホバいひたまふ
我は
活くユダの
王ヱホヤキムの
子ヱコニヤは
我右の
手の
指環なれども
我これを
拔ん
〔エレミヤ記22章28節〕28 この
人ヱコニヤは
賤しむべき
壞れたる
器ならんや
好ましからざる
器具󠄄ならんや
如何なれば
彼と
其子孫は
逐󠄃出されてその
識ざる
地に
投やらるるや
〔マタイ傳1章11節〕11 バビロンに
移さるる
頃、ヨシヤ、エコニヤとその
兄弟らとを
生めり。
Jehoiachin
〔エレミヤ記22章24節〕24 ヱホバいひたまふ
我は
活くユダの
王ヱホヤキムの
子ヱコニヤは
我右の
手の
指環なれども
我これを
拔ん
〔エレミヤ記22章28節〕28 この
人ヱコニヤは
賤しむべき
壞れたる
器ならんや
好ましからざる
器具󠄄ならんや
如何なれば
彼と
其子孫は
逐󠄃出されてその
識ざる
地に
投やらるるや
Zedekiah
〔列王紀略下24章17節〕17 而してバビロンの
王またヱコニアの
父󠄃の
兄弟マツタニヤを
王となしてヱコニアに
代へ
其が
名をゼデキヤと
改めたり
〔歴代志略上3章15節〕15 ヨシアの
子等は
長子はヨハナンその
次はヱホヤキムその三はゼデキヤその四はシヤルム
俘擄人ヱコニアの子等はその子シヤルテル
And the sons of Jeconiah; Assir, Salathiel his son,
Assir
無し
Salathiel
〔エズラ書3章2節〕2 是に
於てヨザダクの
子ヱシユアとその
兄弟なる
祭司等およびシヤルテルの
子ゼルバベルとその
兄弟等立おこりてイスラエルの
神の
壇を
築けり
是神の
人モーセの
律法に
記されたる
所󠄃に
循ひてその
上に
燔祭を
獻げんとてなりき
〔エズラ書3章8節〕8 斯てヱルサレムより
神の
室に
歸りたる
次の
年の
二月にシヤルテルの
子ゼルバベル、ヨザダクの
子ヱシユアおよびその
兄弟たる
他の
祭司レビ
人など
凡て
俘囚をゆるされてヱルサレムに
歸りし
者等を
始め二十
歳以上のレビ
人を
立てヱホバの
室の
工事を
監督せしむ
〔エズラ書5章2節〕2 シヤルテルの
子ゼルバベルおよびヨザダクの
子ヱシユア
起󠄃あがりてヱルサレムなる
神の
室を
建ることを
始む
神の
預言者等これと
共に
在て
之を
助く
〔マタイ傳1章12節〕12 バビロンに
移されて
後、エコニヤ、サラテルを
生み、サラテル、ゾロバベルを
生み、
Shealtiel
〔マタイ傳1章12節〕12 バビロンに
移されて
後、エコニヤ、サラテルを
生み、サラテル、ゾロバベルを
生み、
マルキラム、ペダヤ、セナザル、ヱカミア、ホシヤマ、ネダビヤ
Malchiram also, and Pedaiah, and Shenazar, Jecamiah, Hoshama, and Nedabiah.
ペダヤの子等はゼルバベルおよびシメイ、ゼルバベルの子等はメシユラムおよびハナニヤその姉妹にシロミテといふ者あり
And the sons of Pedaiah were, Zerubbabel, and Shimei: and the sons of Zerubbabel; Meshullam, and Hananiah, and Shelomith their sister:
Zerubbabel
〔エズラ書2章2節〕2 是皆ゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナ
等に
隨ひ
來れり
其イスラエルの
民の
人數は
是のごとし
〔エズラ書3章2節〕2 是に
於てヨザダクの
子ヱシユアとその
兄弟なる
祭司等およびシヤルテルの
子ゼルバベルとその
兄弟等立おこりてイスラエルの
神の
壇を
築けり
是神の
人モーセの
律法に
記されたる
所󠄃に
循ひてその
上に
燔祭を
獻げんとてなりき
〔ハガイ書1章12節〕12 シヤルテルの
子ゼルバベルとヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアおよびその
殘れるすべての
民ともに
其神ヱホバの
聲と
預言者ハガイの
言に
聽したがへり
是は
其神ヱホバかれを
遣󠄃したまひしに
因る
民みなヱホバの
前󠄃に
敬畏たり~
(14) ヱホバ、シヤルテルの
子ユダの
方伯ゼルバベルの
心とヨザダクの
子 祭司の
長ヨシユアの
心およびその
殘れるすべての
民の
心をふりおこしたまひければ
彼等來りて
其神萬軍のヱホバの
殿にて
工作を
爲り 〔ハガイ書1章14節〕
〔ハガイ書2章2節〕2 シヤルテルの
子ユダの
方伯ゼルバベルとヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアおよびその
殘れる
一切の
民に
吿よ
〔ハガイ書2章4節〕4 ヱホバ
曰たまふゼルバベルよ
自ら
强くせよ ヨザダクの
子祭司の
長ヨシユアよ
自ら
强くせよ ヱホバ
言たまふ この
地の
民よ
自らつよくしてはたらけ
我なんぢらとともに
在り
萬軍のヱホバこれを
言ふ
〔ゼカリヤ書4章6節〕6 彼また
答へて
我に
言けるはゼルバベルにヱホバの
吿たまふ
言は
是のごとし
萬軍のヱホバ
宣ふ
是は
權勢に
由らず
能力に
由らず
我靈に
由るなり~
(9) ゼルバベルの
手この
室の
石礎を
置たり
彼の
手これを
成終󠄃ん
汝しらん
萬軍のヱホバ
我を
汝等に
遣󠄃したまひしと 〔ゼカリヤ書4章9節〕
〔マタイ傳1章12節〕12 バビロンに
移されて
後、エコニヤ、サラテルを
生み、サラテル、ゾロバベルを
生み、
the sons of Pedaiah
またハシユバ、オヘル、ベレキヤ、ハサデヤ、ユサブヘセデの五人あり
And Hashubah, and Ohel, and Berechiah, and Hasadiah, Jushab-hesed, five.
ハナニヤの子等はベラテヤおよびヱサヤまたレバヤの子等アルナンの子等オバデヤの子等シカニヤの子等あり
And the sons of Hananiah; Pelatiah, and Jesaiah: the sons of Rephaiah, the sons of Arnan, the sons of Obadiah, the sons of Shechaniah.
(Whole verse)
シカニヤの子はシマヤ、シマヤの子等はハツトシ、イガル、バリア、ネアリア、シヤパテの六人
And the sons of Shechaniah; Shemaiah; and the sons of Shemaiah; Hattush, and Igeal, and Bariah, and Neariah, and Shaphat, six.
Hattush
〔エズラ書8章2節〕2 ピネハスの
子孫の
中にてはゲルシヨム、イタマルの
子孫の
中にてはダニエル、ダビデの
子孫の
中にてはハットシ
six
ネアリアの子等はエリヨエナイ、ヒゼキヤ、アズリカムの三人
And the sons of Neariah; Elioenai, and Hezekiah, and Azrikam, three.
Hezekiah
エリヨエナイの子等はホダヤ、エリアシブ、ペラヤ、アツクブ、ヨハナン、デラヤ、アナニの七人
And the sons of Elioenai were, Hodaiah, and Eliashib, and Pelaiah, and Akkub, and Johanan, and Dalaiah, and Anani, seven.