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スリアの王わうベネハダデ其その軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く集あつむ王わう三十二人にん彼かれと偕ともにあり又󠄂また馬むまと戰車いくさぐるまとあり乃すなはち上のぼりてサマリアを圍󠄃かこみ之これを攻せむ
And Ben-hadad the king of Syria gathered all his host together: and there were thirty and two kings with him, and horses, and chariots: and he went up and besieged Samaria, and warred against it.


A. M. 3103. B.C. 901. Ben~hadad
〔列王紀略上15章18節〕
18 是こゝに於おいてアサ王わうヱホバの家いへの府庫くらと王わうの家いへの府庫くらに殘のこれる所󠄃ところの金銀きんぎんを盡こと〴〵く將とりて之これを其その臣僕しもべの手てに付わたし之これをダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうヘジヨンの子こタブリモンの子こなるベネハダデに遣󠄃つかはして言いひけるは
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
〔列王紀略下8章7節~8章10節〕
7 エリシヤ、ダマスコに至いたれる事ことあり時ときにスリアの王わうベネハダデ病やまひにかかりをりしがこれにつげて神󠄃かみの人ひと此こゝにきたると言いふ者󠄃ものありければ~(10) エリシヤかれに言いひけるは往󠄃ゆきてかれに汝なんぢはかならず愈󠄃いゆべしと吿つげよ但たゞしヱホバかれはかならず死しなんと我われにしめしたまふなり
〔歴代志略下16章2節~16章4節〕
2 是こゝにおいてアサ、ヱホバの家いへと王わうの家いへとの府庫くらより金銀きんぎんを取とりいだしダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうベネハダデに餽おくりて言いひけるは~(4) ベネハダデすなはちアサ王わうに聽きき自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちをイスラエルの邑々まち〳〵に攻せめ遣󠄃やりければ彼等かれらイヨン、ダン、アベルマイムおよびナフタリの一切すべての府庫くらの邑々まち〳〵を擊うちたり
〔エレミヤ記49章27節〕
27 われ火ひをダマスコの石垣いしがきの上うへに燃もやしベネハダデの殿舍やかたをことごとく焚やくべし
〔アモス書1章4節〕
4 我われハザエルの家いへに火ひを遣󠄃おくりベネハダデの宮殿みや〳〵を焚やかん
Ben~hadad
〔列王紀略上15章18節〕
18 是こゝに於おいてアサ王わうヱホバの家いへの府庫くらと王わうの家いへの府庫くらに殘のこれる所󠄃ところの金銀きんぎんを盡こと〴〵く將とりて之これを其その臣僕しもべの手てに付わたし之これをダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうヘジヨンの子こタブリモンの子こなるベネハダデに遣󠄃つかはして言いひけるは
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
〔列王紀略下8章7節~8章10節〕
7 エリシヤ、ダマスコに至いたれる事ことあり時ときにスリアの王わうベネハダデ病やまひにかかりをりしがこれにつげて神󠄃かみの人ひと此こゝにきたると言いふ者󠄃ものありければ~(10) エリシヤかれに言いひけるは往󠄃ゆきてかれに汝なんぢはかならず愈󠄃いゆべしと吿つげよ但たゞしヱホバかれはかならず死しなんと我われにしめしたまふなり
〔歴代志略下16章2節~16章4節〕
2 是こゝにおいてアサ、ヱホバの家いへと王わうの家いへとの府庫くらより金銀きんぎんを取とりいだしダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうベネハダデに餽おくりて言いひけるは~(4) ベネハダデすなはちアサ王わうに聽きき自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちをイスラエルの邑々まち〳〵に攻せめ遣󠄃やりければ彼等かれらイヨン、ダン、アベルマイムおよびナフタリの一切すべての府庫くらの邑々まち〳〵を擊うちたり
〔エレミヤ記49章27節〕
27 われ火ひをダマスコの石垣いしがきの上うへに燃もやしベネハダデの殿舍やかたをことごとく焚やくべし
〔アモス書1章4節〕
4 我われハザエルの家いへに火ひを遣󠄃おくりベネハダデの宮殿みや〳〵を焚やかん
Thirty and two
〔創世記14章1節~14章5節〕
1 當時そのときシナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオク、エラムの王わうケダラオメルおよびゴイムの王わうテダル等ら~(5) 第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔列王紀略上20章16節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
〔列王紀略上20章24節〕
24 但たゞし此事このことを爲なせ即すなはち王等わうたちを除のぞきて各おの〳〵其その處ところを離はなれしめ方伯つかさを置おきて之これに代かふべし
〔エズラ書7章12節〕
12 諸󠄃しよ王わうの王わうアルタシヤスタ天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくしなる祭司さいしエズラに諭󠄄さとす 願ねがはくは全󠄃まつたく云々うん〳〵
〔イザヤ書10章8節〕
8 かれ云いふ わが諸󠄃侯きみたちはみな王わうにあらずや
〔エゼキエル書26章7節〕
7 主しゆヱホバかく言いひたまふ視󠄃みよ我われ王わうの王わうなるバビロンの王わうネブカデネザルをして馬車むまぐるま騎兵きへい群衆ぐんしうおよび多おほくの民たみを率󠄃ひきゐて北きたよりツロに攻せめきたらしむべし
〔ダニエル書2章37節〕
37 王わうよ汝なんぢは諸󠄃王しよわうの王わうにいませり即すなはち天てんの神󠄃かみ汝なんぢに國くにと權威󠄂いきほひと能力ちからと尊󠄅貴たふときとを賜たまへり
and horses
〔出エジプト記14章7節〕
7 撰えり拔ぬきの戰車いくさぐるま六百兩りやうにエジプトの諸󠄃すべての戰車いくさぐるまおよび其その諸󠄃すべての軍長かしら等たちを率󠄃ひきゐたり
〔申命記20章1節〕
1 汝なんぢその敵てきと戰たゝかはんとて出いづるに當あたり馬むまと車くるまを見みまた汝なんぢよりも數󠄄かず多おほき民たみを見みるもこれに懼おそるる勿なかれ其そは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢとともに在いませばなり
〔士師記4章3節〕
3 鐵てつの戰車いくさぐるま九百輌りやうを有󠄃もち居ゐて二十年ねんの間あひだイスラエルの子孫ひと〴〵を甚はなはだしく虐󠄃しへたげしかばイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはれり
〔サムエル前書13章5節〕
5 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて集あつまりけるが兵いくさ車ぐるま三百びやく騎兵きへい六千せんにして民たみは濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりき彼かれらのぼりてベテアベンにむかへるミクマシに陣ぢんをとれり
〔イザヤ書37章24節〕
24 なんぢその使󠄃者󠄃つかひによりて主しゆをそしりていふ 我われはおほくの戰車いくさぐるまをひきゐて山々やま〳〵のいただきに登のぼりレバノンの奧おくにまでいりぬ 我われはたけたかき香柏かうはくとうるはしき松󠄃樹まつのきとをきり またその境はてなるたかき處ところにゆき腴󠄂こえたる地ちの林はやしにゆかん
besieged
〔レビ記26章25節〕
25 我われ劍つるぎを汝なんぢらの上うへにもちきたりて汝なんぢらの背はい約やくの怨あたを報かへさんまた汝なんぢらがその邑々まち〳〵に集あつまる時ときは汝なんぢらの中うちに我われ疫病えきびやうを遣󠄃おくらん汝なんぢらはその敵てきの手てに付わたされん
〔申命記28章52節〕
52 その民たみは汝なんぢの全󠄃國ぜんこくにおいて汝なんぢの一切すべての邑々まちまちを攻せめ圍󠄃かこみ遂󠄅つひにその汝なんぢが賴たのむ堅固けんごなる高たかき石垣いしがきをことごとく打うち圮くづし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまへる國くにの中うちなる一切すべての邑々まちまちをことごとく攻せめ圍󠄃かこむべし
〔列王紀略下6章24節~6章29節〕
24 此この後のちスリアの王わうベネハダデその全󠄃ぜん軍ぐんを集あつめて上のぼりきたりてサマリヤを攻せめ圍󠄃かこみければ~(29) 斯かくわれら吾わが子こを煮󠄃にてこれを食󠄃くらひけるが我われ次󠄄つぎの日ひにいたりて彼かれにむかひ汝なんぢの子こを與あたへよ我儕われらこれを食󠄃くらはんと言いひしに彼かれその子こを隱かくしたり
〔列王紀略下17章5節〕
5 すなはちアッスリヤの王わうせめ上のぼりて國こく中ちうを遍󠄃あまねくゆきめぐりサマリヤにのぼりゆきて三年ねんが間あひだこれをせめ圍󠄃かこみたりしが
〔列王紀略下17章6節〕
6 ホセアの九年ねんにおよびてアッスリヤの王わうつひにサマリヤを取とりイスラエルをアッスリヤに擄とらへゆきてこれをハラとハボルとゴザン河がはの邊󠄎ほとりとメデアの邑々まち〳〵とにおきぬ
thirty and two
〔創世記14章1節~14章5節〕
1 當時そのときシナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオク、エラムの王わうケダラオメルおよびゴイムの王わうテダル等ら~(5) 第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔列王紀略上20章16節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
〔列王紀略上20章24節〕
24 但たゞし此事このことを爲なせ即すなはち王等わうたちを除のぞきて各おの〳〵其その處ところを離はなれしめ方伯つかさを置おきて之これに代かふべし
〔エズラ書7章12節〕
12 諸󠄃しよ王わうの王わうアルタシヤスタ天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくしなる祭司さいしエズラに諭󠄄さとす 願ねがはくは全󠄃まつたく云々うん〳〵
〔イザヤ書10章8節〕
8 かれ云いふ わが諸󠄃侯きみたちはみな王わうにあらずや
〔エゼキエル書26章7節〕
7 主しゆヱホバかく言いひたまふ視󠄃みよ我われ王わうの王わうなるバビロンの王わうネブカデネザルをして馬車むまぐるま騎兵きへい群衆ぐんしうおよび多おほくの民たみを率󠄃ひきゐて北きたよりツロに攻せめきたらしむべし
〔ダニエル書2章37節〕
37 王わうよ汝なんぢは諸󠄃王しよわうの王わうにいませり即すなはち天てんの神󠄃かみ汝なんぢに國くにと權威󠄂いきほひと能力ちからと尊󠄅貴たふときとを賜たまへり

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彼かれ使󠄃つかひをイスラエルの王わうアハブに遣󠄃つかはし邑まちに至いたりて彼かれに言いはしめけるはベネハダデ斯かく言いふ
And he sent messengers to Ahab king of Israel into the city, and said unto him, Thus saith Ben-hadad,


(Whole verse)
〔列王紀略下19章9節〕
9 茲こゝにアッスリヤの王わうはエテオピアの王わうテルハカ汝なんぢに攻せめきたると言いふを聞きゝてまた使󠄃者󠄃つかひをヒゼキヤにつかはして言いはしむ
〔イザヤ書36章2節~36章22節〕
2 アツスリヤ王わうラキシよりラブシヤケをヱルサレムに遣󠄃つかはし大軍たいぐんをひきゐてヒゼキヤ王わうのもとに往󠄃ゆかしむ ラブシヤケ漂工ぬのさらしの野ののおほぢの傍かたへなる上かみの池いけの樋ひにそひてたてり~(22) そのときヒルキヤの子こなる家司いへつかさエリアキム書記しよきセブナおよびアサフの子こなる史󠄃官しくわんヨアころもを裂さてヒゼキヤにゆき之これにラブシヤケの言ことばをつげたり
〔イザヤ書37章9節〕
9 このときエテオピアの王わうテルハカの事ことについてきけり云いはく かれいでて汝なんぢとたたかふべしと このことをききて使󠄃者󠄃つかひをヒゼキヤに遣󠄃つかはしていふ
〔イザヤ書37章10節〕
10 なんぢらユダの王わうヒゼキヤにつげて如此かくいへ なんぢが賴たのめる神󠄃かみなんぢを欺あざむきてヱルサレムはアツスリヤ王わうの手てにわたされじといふを聽きくことなかれ

前に戻る 【列王紀略上20章3節】

爾なんぢの金銀きんぎんは我われの所󠄃有󠄃ものなり亦また爾なんぢの妻つま等たちと爾なんぢの子等こらの美秀よき者󠄃ものは我われの所󠄃有󠄃ものなり
Thy silver and thy gold is mine; thy wives also and thy children, even the goodliest, are mine.


(Whole verse)
〔出エジプト記15章9節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
〔イザヤ書10章13節〕
13 そは彼かれいへらく われ手ての力ちからと智慧󠄄ちゑとによりて之これをなせり 我われはかしこし 國々くに〴〵の境さかひをのぞき その獲えたるものをうばひ 又󠄂またわれは丈󠄃夫ますらをにしてかの位くらゐに坐ざするものを下おろしたり
〔イザヤ書10章14節〕
14 わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと

前に戻る 【列王紀略上20章4節】

イスラエルの王わう答こたへて言いひけるは王わうわが主しゆよ爾なんぢの言ことばの如ごとく我われと我わが有󠄃もつ者󠄃ものは皆みな爾なんぢの所󠄃有󠄃ものなり
And the king of Israel answered and said, My lord, O king, according to thy saying, I am thine, and all that I have.


I am thine
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔申命記28章48節〕
48 饑󠄃うゑ渇かわきかつ裸はだかになり萬よろづの物ものに乏とぼしくしてヱホバの汝なんぢに攻せめきたらせたまふところの敵てきに事つかふるに至いたらん彼かれ鐵てつの軛くびきをなんぢの頸くびにつけて遂󠄅つひに汝なんぢをほろぼさん
〔士師記15章11節~15章13節〕
11 是こゝをもてユダの人ひと三千人にんエタムの巖間いはまにくだりてサムソンにいふ汝なんぢペリシテ人びとはわれらを轄をさむるものなるを知しらざるや汝なんぢなどてかわれらに斯かゝる事ことをなせしやサムソンかれらにいひけるは我われは彼かれらが我われに爲なせしごとく彼かれらに爲なせしなりと~(13) 彼かれら之これにかたりていふいなわれらはただ汝なんぢを縛󠄃しばりいましめてペリシテ人びとの手てにわたさんのみわれらは必かならず汝なんぢを殺ころさざるべしとすなはち二條ふたすぢの新あらたしき索なはをもてかれをいましめて巖いはより之これを携ひきかへれり
〔サムエル前書13章6節〕
6 イスラエルの人ひと苦くるしめられ其その危あやふきを見みて皆みな巖穴󠄄ほらに林叢やぶに崗巒いはに高塔たふに坎阱あなにかくれたり
〔サムエル前書13章7節〕
7 また或あるヘブル人びとはヨルダンを渉わたりてガドとギレアデの地ちにいたる然しかるにサウルは尙なほギルガルにあり民たみ皆みな戰慄ふるひて之これにしたがふ
〔列王紀略下18章14節~18章16節〕
14 ユダの王わうヒゼキヤ人ひとをラキシにつかはしてアッスリヤの王わうにいたらしめて言いふ我われ過󠄃あやまてり我われを離はなれて歸かへりたまへ汝なんぢが我われに蒙かうむらしむる者󠄃ものは我われこれを爲なすべしとアッスリヤの王わうすなはち銀ぎん三百びやくタラント金きん三十タラントをユダの王わうヒゼキヤに課くわしたり~(16) 此時このときユダの王わうヒゼキヤまた己おのれが金きんを著󠄄きせたりしヱホバの宮みやの戶とおよび柱󠄃はしらを剝はぎてこれをアッスリヤの王わうに與あたへたり

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使󠄃者󠄃つかひ再ふたゝび來きたりて言いひけるはベネハダデ斯かく語かたりて言いふ我われ爾なんぢに爾なんぢ我われに爾なんぢの金銀きんぎん妻さい子しを付わたすべしと言遣󠄃いひおくれり
And the messengers came again, and said, Thus speaketh Ben-hadad, saying, Although I have sent unto thee, saying, Thou shalt deliver me thy silver, and thy gold, and thy wives, and thy children;


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然されど明日あす今いま頃ごろ我わが僕しもべを爾なんぢに遣󠄃つかはさん彼等かれら爾なんぢの家いへと爾なんぢの臣僕けらいの家いへを探索さぐりて凡すべて爾なんぢの日ひに好このましく見みゆる者󠄃ものを其その手てに置いれて取とり去さるべしと
Yet I will send my servants unto thee to morrow about this time, and they shall search thine house, and the houses of thy servants; and it shall be, that whatsoever is pleasant in thine eyes, they shall put it in their hand, and take it away.


and they shall search
〔サムエル前書13章19節~13章21節〕
19 時ときにイスラエルの地ちのうち何處いづこにも鐵工かぢなかりき是こはペリシテ人びとヘブル人びとの劍かたなあるひは槍やりを作つくることを恐おそれたればなり~(21) ‹b09c013v021›
〔サムエル後書24章14節〕
14 ダビデ、ガデにいひけるは我われ大おほいに苦くるしむ請󠄃こふ我儕われらをしてヱホバの手てに陷おちいらしめよ其その憐憫あはれみ大おほいなればなり我われをして人ひとの手てに陷おちいらしむるなかれ
〔列王紀略下18章31節〕
31 汝等なんぢらヒゼキヤの言ことばを聽きくなかれアッスリヤの王わうかく言いひたまふ汝等なんぢら約やくをなして我われに降󠄄くだれ而しかして各人おの〳〵おのれの葡萄ぶだうの樹きの果みを食󠄃くらひ各人おの〳〵おのれの無花果いちじくの樹きの果みをくらひ各人おの〳〵おのれの井水ゐどみずを飮のめよ
〔列王紀略下18章32節〕
32 我われ來きたりて汝等なんぢらを一ひとつの國くにに携つれゆかん其そは汝儕なんぢらの國くにのごとき國くに穀󠄃こくと酒さけのある地ちパンと葡萄園ぶだうばたけのある地ち油あぶらの出いづる橄欖かんらんと蜜みつとのある地ちなり汝等なんぢらは生いくることを得えん死しぬることあらじヒゼキヤ、ヱホバ我儕われらを救すくひたまはんと言いひて汝なんぢらを勸󠄂すすむるともこれを聽きくなかれ
pleasant
〔創世記27章15節〕
15 而しかしてリベカ家いへの中うちに己おのれの所󠄃ところにある長子ちやうしエサウの美服󠄃びふくをとりて之これを季子おとごヤコブに衣きせ
〔エズラ書8章27節〕
27 また金きんの大斝おほさかづき二十あり一千せんダリクに當あたるまた光ひかり輝かがやく精󠄃せい銅どうの器󠄃うつは二箇ふたつあり その貴たふときこと金きんのごとし
〔イザヤ書44章9節〕
9 偶像󠄃ぐうざうをつくる者󠄃ものはみな空󠄃むなしく かれらが慕したふところのものは益󠄃えきなし その證あかしを見みるものは見みることなく知しることなし 斯かゝるがゆゑに恥はぢをうくべし
〔エレミヤ記25章34節〕
34 牧者󠄃ぼくしやよ哭なげき叫さけべ群むれの長等をさたちよ汝なんぢら灰󠄃はひの中うちに轉まろぶべし蓋そは汝なんぢらの屠󠄃ほふらるる日ひ滿みつれば也なり我われ汝なんぢらを散ちらすべければ汝なんぢらは貴たふとき器󠄃うつはのごとく墮おつべし
〔エレミヤ哀歌1章7節〕
7 ヱルサレムはその艱難󠄄なやみと窘迫󠄃くるしみの時ときむかしの代よにありしもろもろの樂たのしき物ものを思おもひ出いづ その民たみ仇あだの手てにおちいり誰たれもこれを助たすくるものなき時とき 仇人あだびとこれを見みてその荒あらはてたるを笑わらふ
〔エレミヤ哀歌1章10節〕
10 敵てきすでに手てを伸のべてその財寳たからをことごとく奪うばひたり 汝なんぢさきに異邦󠄆人ことくにびと等らはなんぢの公󠄃會こうくわいにいるべからずと命めいじおきたまひしに 彼かれらが聖󠄃所󠄃せいじよを侵󠄃をかしいるをシオンは見みたり
〔ホセア書13章15節〕
15 彼かれは兄弟きやうだいのなかにて果みを結むすぶこと多おほけれども東風ひがしかぜ吹ふききたりヱホバの息いき荒野あれのより吹ふきおこらん之これがためにその泉いづみは乾ひその源みなもとは涸かれんその積蓄つみたくはへたるもろもろの賓󠄃貴たふとき器󠄃皿うつはものは掠かすめ奪うばはるべし
〔ヨエル書3章5節〕
5 是こは汝なんぢらは我われの金銀きんぎんを取とり我われのしたふべき寳たからを汝なんぢらの宮みやにたづさへゆき

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是こゝにおいてイスラエルの王わう國くにの長老としよりを皆みな召めして言いひけるは請󠄃こふ爾等なんぢら見みて此人このひとの害󠄅がいをなさんと求もとむるを知しれ彼かれ人ひとを我われに遣󠄃おくりて我わが妻さい子しとわが金銀きんぎんを索もとめたり而しかるに我われ之これを謝󠄃絕こばまざりしと
Then the king of Israel called all the elders of the land, and said, Mark, I pray you, and see how this man seeketh mischief: for he sent unto me for my wives, and for my children, and for my silver, and for my gold; and I denied him not.


Mark
〔列王紀略下5章7節〕
7 イスラエルの王わうその書ふみを讀よみ衣ころもを裂さきていふ我わが神󠄃かみならんや爭いかでか殺ころすことをなし生いかすことをなしえん然しかるに此人このひとなんぞ癩らい病びやうの人ひとを我われに遣󠄃つかはしてこれを痊いやさしめんとするや然されば請󠄃こふ汝等なんぢら彼かれが如何いかに我われに爭あらそひを求もとむるかを見みて知しれと
all the elders
〔列王紀略上8章1節〕
1 爰こゝにソロモン、ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこをダビデの城󠄃まち即すなはちシオンより舁かき上のぼらんとてイスラエルの長老としよりと諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの首かしらイスラエルの子孫ひと〴〵の家いへの長等きみたちをエルサレムにてソロモン王わうの所󠄃もとに召集よびあつむ
〔列王紀略下5章7節〕
7 イスラエルの王わうその書ふみを讀よみ衣ころもを裂さきていふ我わが神󠄃かみならんや爭いかでか殺ころすことをなし生いかすことをなしえん然しかるに此人このひとなんぞ癩らい病びやうの人ひとを我われに遣󠄃つかはしてこれを痊いやさしめんとするや然されば請󠄃こふ汝等なんぢら彼かれが如何いかに我われに爭あらそひを求もとむるかを見みて知しれと
〔歴代志略上13章1節〕
1 茲こゝにダビデ千せん人にんの長かしら百ひやく人にんの長かしらなどの諸󠄃しよ將しやうとあひ議はかり
〔歴代志略上28章1節〕
1 茲こゝにダビデ、イスラエルの一切すべての長かしら支󠄂派󠄄わかれの長ちやう王わうに事つかふる班列くみの長かしら千せん人にんの長かしら百ひやく人にんの長かしら王わうとその子等こらの所󠄃有󠄃もちもの及および家畜かちくを掌つかさどる者󠄃もの閹官えんくわん有󠄃力いうりよく者󠄃しや諸󠄃しよ勇󠄃士ゆうしなどを盡こと〴〵くヱルサレムに召集めしあつめ
〔箴言11章14節〕
14 はかりごとなければ民たみたふれ 議士ぎし多おほければ平󠄃安やすらかなり
denied him not
〔列王紀略上20章4節〕
4 イスラエルの王わう答こたへて言いひけるは王わうわが主しゆよ爾なんぢの言ことばの如ごとく我われと我わが有󠄃もつ者󠄃ものは皆みな爾なんぢの所󠄃有󠄃ものなり
seeketh mischief
〔ヨブ記15章35節〕
35 彼等かれらは惡念あしきおもひを孕はらみ 虛妄むなしきことを生うみ その胎はらにて詭計いつはりを調󠄃ととのふ
〔詩篇7章14節〕
14 視󠄃みよその人ひとはよこしまを產うまんとしてくるしむ 殘害󠄅そこなひをはらみ虛僞いつはりをうむなり
〔詩篇36章4節〕
4 かつその寢床ふしどにてよこしまなる事ことをはかり よからぬ途󠄃みちにたちとまりて惡あくをきらはず
〔詩篇62章3節〕
3 なんぢらは何いづれのときまで人ひとにおしせまるや なんぢら相あひ共ともにかたぶける石垣いしがきのごとく搖ゆるぎうごける籬󠄂かきのごとくに人ひとをたふさんとするか
〔詩篇140章2節〕
2 かれらは心こゝろのうちに殘害󠄅そこなひをくはだて たえず戰鬪たたかひをおこす
〔箴言6章14節〕
14 その心こゝろに虛僞いつはりをたもち 常つねに惡あくをはかり 爭端あらそひを起󠄃おこす
〔箴言11章27節〕
27 善ぜんをもとむる者󠄃ものは恩惠めぐみをえん 惡あくをもとむる者󠄃ものには惡あしき事こときたらん
〔箴言24章2節〕
2 そはその心こゝろに暴虐󠄃しへたげをはかり その口唇くちびるに人ひとを害󠄅そこなふことをいへばなり
〔ダニエル書11章27節〕
27 此この二人ふたりの王わうは害󠄅がいをなさんと心こゝろにはかり同どう席せきに共ともに食󠄃しよくして詭計いつはりを言いはん然されどもその志こころざしならざるべし定さだまれる時ときのいたる迄までは其その事こと終󠄃をはらじ
〔ロマ書3章13節~3章18節〕
13 彼かれらの咽のどは開ひらきたる墓はかなり、 舌したには詭計たばかりあり、 口唇くちびるのうちには蝮まむしの毒󠄂どくあり、~(18) その眼前󠄃めのまへに神󠄃かみをおそるる畏おそれなし』とあるが如ごとし。

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諸󠄃すべての長老としよりおよび民たみ皆みな彼かれに言いひけるは爾なんぢ聽きくなかれ許ゆるすなかれと
And all the elders and all the people said unto him, Hearken not unto him, nor consent.


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是故このゆえに彼かれベネハダデの使󠄃者󠄃つかひに言いひけるは王わうわが主しゆに吿つげよ爾なんぢが最初はじめに僕しもべに言いひつかはしたる事ことは皆みな我われ爲なすべし然されど比この事ことは我われ爲なすあたはずと使󠄃者󠄃つかひ往󠄃ゆきて反かへり命ごとをなせり
Wherefore he said unto the messengers of Ben-hadad, Tell my lord the king, All that thou didst send for to thy servant at the first I will do: but this thing I may not do. And the messengers departed, and brought him word again.


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ベネハダデ彼かれに言いひつかはしけるは神󠄃かみ等たち我われに斯かくなし亦また重かさねて斯かくなしたまへサマリアの塵ちりは我われに從したがふ諸󠄃すべての民たみの手てに滿みつるに足たらざるべしと
And Ben-hadad sent unto him, and said, The gods do so unto me, and more also, if the dust of Samaria shall suffice for handfuls for all the people that follow me.


The gods
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔使徒行傳23章12節〕
12 夜明よあけになりてユダヤ人びと、徒黨とたうを組くみ、盟約うけひを立たてて、パウロを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと言いふ。
follow me
〔出エジプト記11章8節〕
8 汝なんぢの此この臣しん等らみなわが許もとに下くだり來きてわれを拜はいし汝なんぢとなんぢに從したがふ民たみみな出いでよと言いはん然しかる後のちわれ出いづべしと烈はげしく怒いかりてパロの所󠄃ところより出いでたり
〔士師記4章10節〕
10 バラク、ゼブルンとナフタリをケデシに招まねき一萬人まんにんを從したがへて上のぼるデボラもまた之これとともに上のぼれり
if the dust
〔サムエル後書17章12節〕
12 我等われら彼かれの見み出いださるる處ところにて彼かれを襲󠄂おそひ露つゆの地ちに下おりるがごとく彼かれのうへに降󠄄くだらんしかして彼かれおよび彼かれとともにあるすべての人々ひと〴〵を一人ひとりも遺󠄃のこさゞるべし
〔サムエル後書17章13節〕
13 若もし彼かれ何いづれかの城󠄃邑まちに集あつまらばイスラエル皆みな繩󠄂なはを其その城󠄃邑まちにかけ我等われらこれを河かはに曳ひきたふして其處そこに一ひとつの小こ石いしも見みえざらしむべしと
〔列王紀略下19章23節〕
23 汝なんぢ使󠄃者󠄃つかひをもて主しゆを謗そしりて言いふ我われ夥多おびただき兵いくさ車ぐるまをひきゐて山々やま〳〵の嶺いただきにのぼりレバノンの奧おくにいたり長たけ高たかき香柏かうはくと美うるはしき松󠄃まつの樹きを斫きりたふす我われその境さかひの休息やすみ所󠄃どころにいたりその園そのの林はやしにいたる
〔列王紀略下19章24節〕
24 我われは外よそ國ぐにの地ちをほりて水みづを飮のむ我われは足あしの跖うらをもてエジプトの河々かは〴〵をことごとくふみ涸からすなり
〔イザヤ書10章13節〕
13 そは彼かれいへらく われ手ての力ちからと智慧󠄄ちゑとによりて之これをなせり 我われはかしこし 國々くに〴〵の境さかひをのぞき その獲えたるものをうばひ 又󠄂またわれは丈󠄃夫ますらをにしてかの位くらゐに坐ざするものを下おろしたり
〔イザヤ書10章14節〕
14 わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔イザヤ書37章24節〕
24 なんぢその使󠄃者󠄃つかひによりて主しゆをそしりていふ 我われはおほくの戰車いくさぐるまをひきゐて山々やま〳〵のいただきに登のぼりレバノンの奧おくにまでいりぬ 我われはたけたかき香柏かうはくとうるはしき松󠄃樹まつのきとをきり またその境はてなるたかき處ところにゆき腴󠄂こえたる地ちの林はやしにゆかん
〔イザヤ書37章25節〕
25 我われは井ゐをほりて水みづをのみたり われは足跖あしのうらをもてエジプトの河々かは〴〵をからさんと

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イスラエルの王わう答こたへて帶おぶる者󠄃ものは解とく者󠄃ものの如ごとく誇ほこるべからずと吿つげよと言いへり
And the king of Israel answered and said, Tell him, Let not him that girdeth on his harness boast himself as he that putteth it off.


Let him not, etc.
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
〔サムエル前書14章12節〕
12 すなはち先さき陣ぞなへの人ひとヨナタンと其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにこたへて我等われらの所󠄃ところに上のぼりきたれ目めに物もの見みせんといひしかばヨナタン武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは我われにしたがひてのぼれヱホバ彼かれらをイスラエルの手てにわたしたまふなり
〔サムエル前書14章13節〕
13 ヨナタン攀よぢのぼり其その武器󠄃ぶきを執とるもの之これにしたがふペリシテ人びとヨナタンのまへに仆たふる武器󠄃ぶきをとる者󠄃ものも後うしろにしたがひて之これをころす
〔サムエル前書17章44節~17章47節〕
44 しかしてペリシテ人びとダビデにいひけるは我わがもとに來きたれ汝なんぢの肉󠄁にくを空󠄃そらの鳥とりと野のの獸けものにあたへんと~(47) 且かつ又󠄂またこの群衆ぐんしうみなヱホバは救すくふに劍かたなと槍やりを用もちひたまはざることをしるにいたらん其そは戰たゝかひはヱホバによれば汝なんぢらを我われらの手てにわたしたまはんと
〔箴言27章1節〕
1 なんぢ明日あすのことを誇ほこるなかれ そは一日いちにちの生しやうずるところの如何いかなるを知しらざればなり
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
〔イザヤ書10章15節〕
15 斧をのはこれをもちゐて伐きるものにむかひて己おのれみづから誇ほこることをせんや 鋸のこぎりは これを動うごかす者󠄃ものにむかひて己おのれみづから高たかぶることをせんや 此こはあだかも笞しもとがおのれを擧あぐるものを動うごかし杖つゑみづから木きにあらざるものを擧あげんとするにひとし
〔イザヤ書10章16節〕
16 このゆゑに主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバは肥こえたるものを瘠やせしめ 且かつその榮光えいくわうのしたに火ひのもゆるが如ごとき火焰ほのほをおこし給たまはん
〔マタイ傳26章33節~26章35節〕
33 ペテロ答こたへて言いふ『假令たとひみな汝なんぢに就つきて躓つまづくとも我われはいつまでも躓つまづかじ』~(35) ペテロ言いふ『我われなんぢと共ともに死しぬべき事ことありとも汝なんぢを否いなまず』弟子でしたち皆みなかく言いへり。
〔マタイ傳26章75節〕
75 ペテロ『にはとり鳴なく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひだし、外そとに出いでて甚いたく泣なけり。
Let not him, etc.
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
〔サムエル前書14章12節〕
12 すなはち先さき陣ぞなへの人ひとヨナタンと其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにこたへて我等われらの所󠄃ところに上のぼりきたれ目めに物もの見みせんといひしかばヨナタン武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは我われにしたがひてのぼれヱホバ彼かれらをイスラエルの手てにわたしたまふなり
〔サムエル前書14章13節〕
13 ヨナタン攀よぢのぼり其その武器󠄃ぶきを執とるもの之これにしたがふペリシテ人びとヨナタンのまへに仆たふる武器󠄃ぶきをとる者󠄃ものも後うしろにしたがひて之これをころす
〔サムエル前書17章44節~17章47節〕
44 しかしてペリシテ人びとダビデにいひけるは我わがもとに來きたれ汝なんぢの肉󠄁にくを空󠄃そらの鳥とりと野のの獸けものにあたへんと~(47) 且かつ又󠄂またこの群衆ぐんしうみなヱホバは救すくふに劍かたなと槍やりを用もちひたまはざることをしるにいたらん其そは戰たゝかひはヱホバによれば汝なんぢらを我われらの手てにわたしたまはんと
〔箴言27章1節〕
1 なんぢ明日あすのことを誇ほこるなかれ そは一日いちにちの生しやうずるところの如何いかなるを知しらざればなり
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
〔イザヤ書10章15節〕
15 斧をのはこれをもちゐて伐きるものにむかひて己おのれみづから誇ほこることをせんや 鋸のこぎりは これを動うごかす者󠄃ものにむかひて己おのれみづから高たかぶることをせんや 此こはあだかも笞しもとがおのれを擧あぐるものを動うごかし杖つゑみづから木きにあらざるものを擧あげんとするにひとし
〔イザヤ書10章16節〕
16 このゆゑに主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバは肥こえたるものを瘠やせしめ 且かつその榮光えいくわうのしたに火ひのもゆるが如ごとき火焰ほのほをおこし給たまはん
〔マタイ傳26章33節~26章35節〕
33 ペテロ答こたへて言いふ『假令たとひみな汝なんぢに就つきて躓つまづくとも我われはいつまでも躓つまづかじ』~(35) ペテロ言いふ『我われなんぢと共ともに死しぬべき事ことありとも汝なんぢを否いなまず』弟子でしたち皆みなかく言いへり。
〔マタイ傳26章75節〕
75 ペテロ『にはとり鳴なく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひだし、外そとに出いでて甚いたく泣なけり。
harness
〔出エジプト記13章18節〕
18 神󠄃かみ紅海󠄃こうかいの曠野あらのの道󠄃みちより民たみを導󠄃みちびきたまふイスラエルの子孫ひと〴〵行伍くみをたてゝエジプトの國くにより出いづ

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ベネハダデ天てん幕まくにありて王等わうたちと飮のみゐたりしが此事このことを聞きゝて其その臣僕けらいに言いひけるは爾等なんぢら陣列そなへを爲なせと即すなはち邑まちに向むかひて陣列そなへをなせり
And it came to pass, when Ben-hadad heard this message, as he was drinking, he and the kings in the pavilions,that he said unto his servants, Set yourselves in array. And they set themselves in array against the city.


Set yourselves in array. And they set, etc.
無し
drinking
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔列王紀略上16章9節〕
9 彼かれがテルザにありてテルザの宮殿いへの宰つかさアルザの家いへにおいて飮のみ醉ゑひたる時とき其その僕けらいジムリ戰車いくさぐるまの半󠄃なかばを督つかさどる者󠄃もの之これに敵てきして黨たうを結むすべり
〔列王紀略上20章16節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
〔箴言31章4節〕
4 レムエルよ酒さけを飮のむは王わうの爲なすべき事ことに非あらず 王わうの爲なすべき事ことにあらず 醇醪こきさけを求もとむるは牧伯きみの爲なすべき事ことにあらず
〔箴言31章5節〕
5 恐おそらくは酒さけを飮のみて律法おきてをわすれ 且かつすべて惱なやまさるる者󠄃ものの審判󠄄さばきを枉まげん
〔ダニエル書5章2節〕
2 酒さけの進󠄃すゝむにいたりてベルシヤザルはその父󠄃ちゝネブカデネザルがヱルサレムの宮みやより取とりきたりし金銀きんぎんの器󠄃うつはを携たづさへいたれと命めいぜり是これ王わうとその大臣だいじんおよび王わうの妻妾さいせふ等らみな之これをもて酒さけを飮のまんとてなりき
〔ダニエル書5章30節〕
30 カルデヤ人びとの王わうベルシヤザルはその夜よの中うちに殺ころされ
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔エペソ書5章18節〕
18 酒さけに醉ゑふな、放蕩はうたうはその中うちにあり、寧むしろ御靈みたまにて滿みたされ、
message
無し
pavilions
〔エレミヤ記43章10節〕
10 彼かれらにいへ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ視󠄃みよわれ使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかははしてわが僕しもべなるバビロンの王わうネブカデネザルを召まねきその位くらゐをこの藏かくしたる石いしの上うへに置すゑしめん彼かれ錦繡にしきをその上うへに敷󠄃しくべし

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時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
And, behold, there came a prophet unto Ahab king of Israel, saying, Thus saith the LORD, Hast thou seen all this great multitude? behold, I will deliver it in to thine hand this day; and thou shalt know that I am the LORD.


Hast thou
〔列王紀略下6章8節~6章12節〕
8 茲こゝにスリアの王わうイスラエルと戰たゝかひをりその臣僕けらいと評󠄃ひやう議ぎして斯々しか〴〵の處ところに我われ陣ぢんを張はらんと言いひたれば~(12) その臣僕けらいの一人ひとり言いふ王わうわが主しゆよ然しかるにあらず但たゞイスラエルの預言者󠄃よげんしやエリシヤ汝なんぢが寢室ねやにて語かたる所󠄃ところの言語ことばをもイスラエルの王わうに吿つぐるなり
〔列王紀略下7章1節〕
1 エリシヤ言いひけるは汝なんぢらヱホバの言ことばを聽きけヱホバかく言いひたまふ明日あすの今いま頃ごろサマリヤの門もんにて麥むぎ粉󠄃こ一セアを一シケルに賣うり大おほい麥むぎ二セアを一シケルに賣うるにいたらん
〔列王紀略下13章23節〕
23 ヱホバそのアブラハム、イサク、ヤコブと契󠄅約けいやくをむすびしがためにイスラエルをめぐみ之これを憐あはれみこれを眷かへりみたまひ之これを滅ほろぼすことを好このまず尙なほこれをその前󠄃まへより棄すてはなちたまはざりき
〔イザヤ書7章1節~7章9節〕
1 ウジヤの子こヨタムその子こユダヤ王わうアハズのとき アラムの王わうレヂンとレマリヤの子こイスラエル王わうペカと上のぼりきたりてヱルサレムを攻せめしがつひに勝󠄃かつことあたはざりき~(9) またエフライムの首かしらはサマリヤ、サマリヤの首かしらはレマリヤの子こなり 若もしなんぢら信しんぜずばかならず立たつことを得えじと
〔エゼキエル書20章14節〕
14 我われわが名なのために事ことをなせり是これわが彼かれらを導󠄃みちびきいだして見みせしところの異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへにわが名なを汚けがされざらしめんためなりき
〔エゼキエル書20章22節〕
22 吾わが手てを飜かへしてわが名なのために事ことをなせり是これわが彼かれらを導󠄃みちびき出いして見みせしところの異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへにわが名なを汚けがされざらしめんためなりき
and thou shalt
〔出エジプト記14章18節〕
18 我わがパロとその戰車いくさぐるまと騎兵きへいとによりて榮譽ほまれをえん時ときエジプト人びとは我われのヱホバなるを知しらん
〔出エジプト記16章12節〕
12 我われイスラエルの子孫ひと〴〵の怨言つぶやきを聞きけり彼等かれらに吿つげて言いへ汝等なんぢら夕ゆふべには肉󠄁にくを食󠄃くらひ朝󠄃あしたにはパンに飽󠄄あくべし而しかして我われのヱホバにして汝等なんぢらの神󠄃かみなることを知しるにいたらんと
〔列王紀略上18章37節〕
37 ヱホバよ我われに應こたへたまへ我われに應こたへたまへ此この民たみをして汝なんぢヱホバは神󠄃かみなることおよび汝なんぢは彼等かれらの心こゝろを飜ひるがへしたまふといふことを知しらしめたまへと
〔列王紀略上20章28節〕
28 時ときに神󠄃かみの人ひと至いたりてイスラエルの王わうに吿つげていひけるはヱホバ斯かく言いひたまふスリア人びとヱホバは山獄やまの神󠄃かみにして谿谷たにの神󠄃かみにあらずと言いふによりて我われ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを爾なんぢの手てに付わたすべし爾等なんぢらは我わがヱホバなるを知しるに至いたらんと
〔詩篇83章18節〕
18 然さらばかれらはヱホバてふ名なをもちたまふ汝なんぢのみ全󠄃地ぜんちをしろしめす至上者󠄃いとたかきものなることを知しるべし
〔イザヤ書37章20節〕
20 さればわれらの神󠄃かみヱホバよ 今いまわれらをアツスリヤ王わうの手てより救すくひいだして 地ちのもろもろの國くににただ汝なんぢのみヱホバなることを知しらしめたまへ
〔エゼキエル書6章7節〕
7 又󠄂また殺ころさるる者󠄃ものなんぢらの中なかに仆たふれん汝等なんぢらこれに由よりて吾わがヱホバなるを知しるにいたらん
〔ヨエル書3章17節〕
17 かくて汝なんぢら我われはヱホバ汝等なんぢらの神󠄃かみにして我わが聖󠄃山きよきやまシオンに住󠄃すむことをしるべし ヱルサレムは聖󠄃きよき所󠄃ところとなり他國よそぐにの人ひとは重かさねてその中なかをかよふまじ
came

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アハブ言いひけるは誰たれを以もてせんか彼かれいひけるはヱホバ斯かくいひたまふ諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの少者󠄃わかものを以もてすべしアハブ言いふ誰たれか戰爭たたかひを始はじむべき彼かれ答こたへけるは爾なんぢなりと
And Ahab said, By whom? And he said, Thus saith the LORD, Even by the young men of the princes of the provinces. Then he said, Who shall order the battle? And he answered, Thou.


order
〔列王紀略上18章44節〕
44 第七次󠄄ななたびめに及およびて彼かれいひけるは視󠄃みよ海󠄃うみより人ひとの手てのごとく微すこしの雲くも起󠄃おこるとエリヤいふ上のぼりてアハブに雨あめに阻とどめられざるやう車くるまを備ととのへて下くだりたまへと言いふべしと
young men
〔創世記14章14節~14章16節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり~(16) アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり
〔士師記7章16節~7章20節〕
16 かくて三百人にんを三隊󠄄みてにわかち手てに手てに箛らつぱおよび空󠄃瓶からつぼを取とらせその瓶つぼのなかに燈火ともしびをおかしめ~(20) 即すなはち三隊󠄄みくみの兵隊󠄄つはもの箛らつぱを吹ふき瓶つぼをうちくだき左ひだりの手てには燈火ともしびを執とり右みぎの手てには箛らつぱをもちて之これを吹ふきヱホバの劍つるぎギデオンの劍つるぎなるぞと叫さけべり
〔サムエル前書17章50節〕
50 かくダビデ投石索いしなげと石いしをもてペリシテ人びとにかちペリシテ人びとをうちて之これをころせり然されどダビデの手てには劍かたななかりしかば
〔コリント前書1章27節~1章29節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、~(29) これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。

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アハブ乃すなはち諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの少者󠄃わかものを核󠄂しらぶるに二百ひやく三十二人にんあり次󠄄つぎに凡すべての民たみ即すなはちイスラエルの凡すべての子孫ひと〴〵を核󠄂しらぶるに七千せん人にんあり
Then he numbered the young men of the princes of the provinces, and they were two hundred and thirty two: and after them he numbered all the people, even all the children of Israel, being seven thousand.


seven thousand
〔サムエル前書14章2節〕
2 サウル、ギベアの極はてにおいてミグロンにある石榴じやくろの樹きの下したに住󠄃とゞまりしが俱ともにある民たみはおよそ六百ぴやく人にんなりき
〔列王紀略上19章18節〕
18 又󠄂また我われイスラエルの中うちに七千せん人にんを遺󠄃のこさん皆みな其その膝ひざをバアルに跼かがめず其その口くちを之これに接つけざる者󠄃ものなりと
〔列王紀略下13章7節〕
7 嚮󠄇さきにスリアの王わうは民たみを滅ほろぼし踐ふみくだく塵ちりのごとくに是これをなして只たゞ騎兵きへい五十人にん車くるま十輌りやう步ほ兵へい一萬まん人にん而巳のみをヨアハズに遺󠄃のこせり
〔詩篇106章40節~106章43節〕
40 このゆゑにヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり その嗣業ゆづりをにくみて~(43) ヱホバはしばしば助たすけたまひしかどかれらは謀略はかりごとをまうけて逆󠄃そむき そのよこしまに卑󠄃ひくくせられたり
two hundred
〔士師記7章7節〕
7 ヱホバ、ギデオンにいひたまひけるは我われ水みづを餂なめたる三百人にんの者󠄃ものをもて汝なんぢらを救すくひミデアン人びとを汝なんぢの手てに付わたさん餘ほかの民たみはおのおの其所󠄃そこに歸かへるべしと
〔士師記7章16節〕
16 かくて三百人にんを三隊󠄄みてにわかち手てに手てに箛らつぱおよび空󠄃瓶からつぼを取とらせその瓶つぼのなかに燈火ともしびをおかしめ
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶきを執とる少者󠄃わかものにいふいざ我われら此この割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどもの先さき陣ぞなへにわたらんヱホバ我われらのためにはたらきたまことあらん多おほくの人ひとをもて救すくふも少すくなき人ひとをもてすくふもヱホバにおいては妨さまたげなし
〔歴代志略下14章11節〕
11 時ときにアサその神󠄃かみヱホバにむかひて呼よばはりて言いふヱホバよ力ちからある者󠄃ものを助たすくるも力ちからなき者󠄃ものを助たすくるも汝なんぢにおいては異ことなること無なし我われらの神󠄃かみヱホバよ我われらを助たすけたまへ我われらは汝なんぢに倚賴よりたのみ汝なんぢの名なに託よりて往󠄃ゆきて此この群ぐん集しうに敵あたるヱホバよ汝なんぢは我われらの神󠄃かみにましませり人ひとをして汝なんぢに勝󠄃かたせたまふ勿なかれと

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彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
And they went out at noon. But Ben-hadad was drinking himself drunk in the pavilions, he and the kings, the thirty and two kings that helped him.


Ben~hadad
〔列王紀略上16章7節〕
7 ヱホバの言ことば亦またハナニの子こヱヒウに由よりて臨のぞみバアシヤと其その家いへを責せむ是こは彼かれがヱホバの目めのまへに諸󠄃もろ〳〵の惡事あくじを行おこなひ其その手ての所󠄃爲わざを以もてヱホバの怒いかりを激おこしてヤラベアムの家いへに傚ならひたるに緣より又󠄂また其そのナダブを殺ころしたるに緣よりてなり
〔列王紀略上20章11節〕
11 イスラエルの王わう答こたへて帶おぶる者󠄃ものは解とく者󠄃ものの如ごとく誇ほこるべからずと吿つげよと言いへり
〔列王紀略上20章12節〕
12 ベネハダデ天てん幕まくにありて王等わうたちと飮のみゐたりしが此事このことを聞きゝて其その臣僕けらいに言いひけるは爾等なんぢら陣列そなへを爲なせと即すなはち邑まちに向むかひて陣列そなへをなせり
〔箴言23章29節~23章32節〕
29 禍󠄃害󠄅わざはひある者󠄃ものは誰たれぞ 憂愁うれひある者󠄃ものは誰たれぞ 爭端あらそひをなす者󠄃ものは誰たれぞ 煩慮わづらひある者󠄃ものは誰たれぞ 故ゆゑなくして傷きずをうくる者󠄃ものは誰たれぞ 赤あかき目めある者󠄃ものは誰たれぞ~(32) 是これは終󠄃つひに蛇へびのごとく噬かみ蝮まむしの如ごとく刺さすべし
〔傳道之書10章16節〕
16 その王わうは童子わらべにしてその侯伯きみたちは朝󠄃あしたに食󠄃しよくをなす國くによ 汝なんぢは禍󠄃わざはひなるかな
〔傳道之書10章17節〕
17 その王わうは貴族うまびとの子こまたその侯伯きみたちは醉ゑひ樂たのしむためならず力ちからを補おぎなふために適󠄄ほど宜よき時ときに食󠄃しよくをなす國くによ 汝なんぢは福󠄃さいはひなるかな
〔ホセア書4章11節〕
11 淫行いんかうと酒さけと新あたらしき酒さけはその人ひとの心こゝろをうばふ
the thirty
〔イザヤ書54章15節〕
15 縱たとひかれら群集むれつどふとも我われによるにあらず 凡すべてむれつどひて汝なんぢをせむる者󠄃ものはなんぢの故ゆゑにたふるべし

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諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの少者󠄃わかもの等ら先さきに出いでたりベネハダデ人びとを出いだすにサマリアより人衆ひと〴〵出いで來きたると彼かれに吿つげければ
And the young men of the princes of the provinces went out first; and Ben-hadad sent out, and they told him, saying, There are men come out of Samaria.


(Whole verse)
〔列王紀略上20章14節〕
14 アハブ言いひけるは誰たれを以もてせんか彼かれいひけるはヱホバ斯かくいひたまふ諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの少者󠄃わかものを以もてすべしアハブ言いふ誰たれか戰爭たたかひを始はじむべき彼かれ答こたへけるは爾なんぢなりと
〔列王紀略上20章15節〕
15 アハブ乃すなはち諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの少者󠄃わかものを核󠄂しらぶるに二百ひやく三十二人にんあり次󠄄つぎに凡すべての民たみ即すなはちイスラエルの凡すべての子孫ひと〴〵を核󠄂しらぶるに七千せん人にんあり
〔列王紀略上20章19節〕
19 諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの是等これらの少者󠄃わかものおよび之これに從したがふ軍勢ぐんぜい邑まちより出いできたり

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彼かれ言いひけるは和睦わぼくのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべし又󠄂また戰爭たたかひのために出いで來きたるも之これを生擒いけどるべしと
And he said, Whether they be come out for peace, take them alive; or whether they be come out for war, take them alive.


(Whole verse)
〔サムエル前書2章3節〕
3 汝等なんぢら重かさねて甚いたく誇たかぶりて語かたるなかれ汝等なんぢらの口くちより漫ほこり言ごとを出いだすなかれヱホバは全󠄃知ぜんちの神󠄃かみにして行爲わざを裁度はかりたまふなり
〔サムエル前書2章4節〕
4 勇󠄃者󠄃ますらをの弓ゆみは折をれ倒たふるる者󠄃ものは勢力ちからを帶おぶ
〔サムエル前書14章11節〕
11 斯かくて二人ふたり其その身みをペリシテ人びとの先さき陣ぞなへにあらはしければペリシテ人びといひけるは視󠄃みよヘブル人びと其そのかくれたる穴󠄄あなよりいで來きたると
〔サムエル前書14章12節〕
12 すなはち先さき陣ぞなへの人ひとヨナタンと其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにこたへて我等われらの所󠄃ところに上のぼりきたれ目めに物もの見みせんといひしかばヨナタン武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは我われにしたがひてのぼれヱホバ彼かれらをイスラエルの手てにわたしたまふなり
〔サムエル前書17章44節〕
44 しかしてペリシテ人びとダビデにいひけるは我わがもとに來きたれ汝なんぢの肉󠄁にくを空󠄃そらの鳥とりと野のの獸けものにあたへんと
〔列王紀略下14章8節~14章12節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ~(12) ユダ、イスラエルに敗やぶられて各人おの〳〵その天てん幕まくに逃󠄄にげかへりぬ
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ

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諸󠄃省くに〴〵の牧伯つかさの是等これらの少者󠄃わかものおよび之これに從したがふ軍勢ぐんぜい邑まちより出いできたり
So these young men of the princes of the provinces came out of the city, and the army which followed them.


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各おの〳〵其その敵手あひてを擊うち殺ころしければスリア人びと逃󠄄にげたりイスラエル之これを追󠄃おふスリアの王わうベネハダデは馬むまに乘のり騎兵きへいを從したがへて逃󠄄遁󠄅のがれたり
And they slew every one his man: and the Syrians fled; and Israel pursued them: and Ben-hadad the king of Syria escaped on an horse with the horsemen.


escaped
〔サムエル前書30章16節〕
16 かれダビデをみちびきくだりしが視󠄃みよ彼等かれらはペリシテ人びとの地ちとユダの地ちより奪うばひたる諸󠄃もろ〳〵の大おほいなる掠取物ぶんどりもののためによろこびて飮のみ食󠄃くひし踴をどりつつ地ちにあまねく散ちりひろがりて居をる
〔サムエル前書30章17節〕
17 ダビデ暮くれあひより次󠄄つぐ日ひの晩よひにいたるまでかれらを擊うちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄にげたる四百ひやく人にんの少者󠄃わかきものの外ほかは一人ひとりものがれたるもの无なかりき
〔列王紀略下19章36節〕
36 アッスリヤの王わうセナケリブすなはち起󠄃たちいで歸かへりゆきてニネベに居をりしが
the Syrians
〔レビ記26章8節〕
8 汝なんぢらの五人にんは百人にんを逐󠄃おひ汝なんぢらの百人にんは萬人まんにんを逐󠄃おふあらん汝なんぢらの敵てきは皆みな汝なんぢらの前󠄃まへに劍つるぎに殞たふれん
〔士師記7章20節~7章22節〕
20 即すなはち三隊󠄄みくみの兵隊󠄄つはもの箛らつぱを吹ふき瓶つぼをうちくだき左ひだりの手てには燈火ともしびを執とり右みぎの手てには箛らつぱをもちて之これを吹ふきヱホバの劍つるぎギデオンの劍つるぎなるぞと叫さけべり~(22) 三百人にんのもの箛らつぱを吹ふくにあたりヱホバ敵軍てきぐんをしてみなたがひに同士擊どしうちせしめたまひければ敵軍てきぐんにげはしりてゼレラのベテシツダ、アベルメホラの境さかひおよびタバテに至いたる
〔サムエル前書14章13節~14章15節〕
13 ヨナタン攀よぢのぼり其その武器󠄃ぶきを執とるもの之これにしたがふペリシテ人びとヨナタンのまへに仆たふる武器󠄃ぶきをとる者󠄃ものも後うしろにしたがひて之これをころす~(15) しかして野のにある陣ぢんのものおよび凡すべての民たみの中うちに戰慄おののきおこり先陣さきぞなへの人ひとおよび劫掠ぶんどり人びともまたおののき地ちふるひ動うごけり是こは神󠄃かみよりの戰慄をののきなりき
〔列王紀略下7章6節〕
6 是これより先さきに主しゆスリアの軍勢ぐんぜいをして車くるまの聲おと馬むまの聲おと大軍たいぐんの聲おとを聞きかしめたまひしかば彼かれら互たがひに言いひけるは視󠄃みよイスラエルの王わうわれらに敵てきせんとてヘテ人びとの王等わうたちおよびエジプトの王等わうたちを傭やとひきたりて我われらを襲󠄂おそはんとすと
〔列王紀略下7章7節〕
7 すなはち黃昏たそがれに起󠄃たちて逃󠄄にげその天てん幕まくと馬むまと驢馬ろばとを棄すて陣ぢん營えいをその儘まゝになしおき生命いのちを全󠄃まつたうせんとて逃󠄄にげたり
〔詩篇33章16節〕
16 王わう者󠄃しやいくさびと多おほきをもて救すくひをえず勇󠄃士ゆうしちから大おほいなるをもて助たすけをえざるなり
〔詩篇46章6節〕
6 もろもろの民たみはさわぎたち もろもろの國くにはうごきたり 神󠄃かみその聲こゑをいだしたまへば地ちはやがてとけぬ
they slew
〔サムエル後書2章16節〕
16 おのおの其その敵手あひての首くびを執とらへて劍かたなを其その敵手あひての脅わきばらに刺さし斯かくして彼等かれら俱ともに斃たふれたり是故このゆえに其その處ところはヘルカテハヅリム(利劍つるぎの地ち)と稱󠄄となへらる即すなはちギベオンにあり
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり

前に戻る 【列王紀略上20章21節】

イスラエルの王わう出いでて馬むまと戰車いくさぐるまを擊うち又󠄂また大おほいにスリア人びとを擊うち殺ころせり
And the king of Israel went out, and smote the horses and chariots, and slew the Syrians with a great slaughter.


went out
〔士師記3章28節〕
28 かれ人衆ひと〴〵にいひけるは我われに續つづいて來きたれヱホバ汝等なんぢらの敵てきモアブ人びとを汝等なんぢらの手てに付わたしたまふなりここにおいてかれらエホデにしたがひて下くだりモアブにおもむくところのヨルダンの津わたりを取とりて一人にんも渡わたることを允ゆるさざりき
〔士師記7章23節~7章25節〕
23 イスラエルの人々ひと〴〵すなはちナフタリ、アセルおよびマナセ中ぢうより集つどひ來きたりてミデアン人びとを追󠄃擊おひうてり~(25) ミデアン人びとの君主きみオレブとゼエブの二人ふたりを俘とらへてオレブをばオレブ砦いはの上うへに殺ころしゼエブをばゼエブの酒搾さかぶねのほとりに殺ころしまたミデアン人びとを追󠄃擊おひうちオレブとゼエブの首くびを携たづさへてヨルダンの彼方かなたよりギデオンの許もとにいたる
〔サムエル前書14章20節~14章22節〕
20 かくてサウルおよびサウルと共ともにある民たみ皆みな呼よばはりて戰たゝかひに至いたるにペリシテ人びとおのおの劍かたなを以もて互たがひに相あひ擊うちければその敗績やぶれはなはだ大おほいなりき~(22) 又󠄂またエフライムの山地やまちにかくれたるイスラエル人びと皆みなペリシテ人びとの逃󠄄にぐるを聞きゝてまた戰たゝかひに出いでて之これを追󠄃擊おひうてり
〔サムエル前書17章52節〕
52 イスラエルとユダの人ひとおこり喊呼ときをあげてペリシテ人びとをおひガテの入いり口くちおよびエクロンの門もんにいたるペリシテ人びとの負󠄅傷人ておひシヤライムの路みちに仆たふれてガテおよびエクロンにおよぶ
〔列王紀略下3章18節〕
18 然しかるも是これはヱホバの目めには瑣細ちひさき事ことなりヱホバ、モアブ人びとをも汝なんぢらの手てにわたしたまはん
〔列王紀略下3章24節〕
24 而しかしてモアブ人びとイスラエルの陣ぢん營えいに至いたるにイスラエル人びと起󠄃たちてこれを擊うちたればすなはちその前󠄃まへより逃󠄄にげはしれり是こゝにおいてイスラエル人びと進󠄃すゝみてモアブ人びとを擊うちてその國くににいり

前に戻る 【列王紀略上20章22節】

茲こゝに彼かの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうの許もとに詣いたりて彼かれに言いひけるは往󠄃ゆきて爾なんぢの力ちからを養󠄄やしなひ爾なんぢの爲なすべき事ことを知しり辨わきまふべし年とし歸かへらばスリアの王わう爾なんぢに攻せめ上のぼるべければなりと
And the prophet came to the king of Israel, and said unto him, Go, strengthen thy self, and mark, and see what thou doest: for at the return of the year the king of Syria will come up against thee.


at the return
〔サムエル後書11章1節〕
1 年とし歸かへりて王等わうたちの戰たたかひに出いづる時ときにおよびてダビデ、ヨアブおよび自己おのれの臣僕けらい並ならびにイスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんを遣󠄃つかはせり彼等かれらアンモンの子孫ひと〴〵を滅ほろぼしてラバを圍󠄃かこめりされどダビデはエルサレムに止とゞまりぬ
〔列王紀略上20章26節〕
26 年としかへるに及およびてベネハダデ、スリア人びとを核󠄂あつめてアペクに上のぼりイスラエルと戰たゝかはんとす
〔歴代志略上20章1節〕
1 年としかへりて王等わうたちの戰爭いくさに出いづる時ときにおよびてヨアブ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いでアンモン人びとの地ちを打うち荒あらし往󠄃ゆきてラバを攻せめ圍󠄃かこめりされどダビデはヱルサレムに止とゞまりたりヨアブつひにラバを擊うち壞やぶりてこれを滅ほろぼせり
〔詩篇115章2節〕
2 もろもろの國人くにびとはいかなればいふ 今いまかれらの神󠄃かみはいづくにありやと
〔詩篇115章3節〕
3 然されどわれらの神󠄃かみは天てんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべての事ことをおこなひ給たまへり
〔イザヤ書26章11節〕
11 ヱホバよなんぢの手みてたかく擧あがれどもかれら顧󠄃かへりみず 然されどなんぢが民たみをすくひたまふ熱心ねつしんを見みばはぢをいだかん 火ひなんぢの敵てきをやきつくすべし
〔イザヤ書42章8節〕
8 われはヱホバなり是これわが名ななり 我われはわが榮光えいくわうをほかの者󠄃ものにあたへず わがほまれを偶像󠄃ぐうざうにあたへざるなり
strengthen
〔歴代志略下25章8節〕
8 汝なんぢもし往󠄃ゆかば心こゝろを强つよくして戰鬪たたかひを爲なせ神󠄃かみなんぢをして敵てきの前󠄃まへに斃たふれしめたまはん神󠄃かみは助たすくる力ちからありまた倒たふす力ちからあるなり
〔歴代志略下25章11節〕
11 かくてアマジヤは力ちからを强つよくしその民たみを率󠄃ひきゐて鹽しほの谷たにに往󠄃ゆきセイル人びと一萬まんを擊うち殺ころせり
〔詩篇27章14節〕
14 ヱホバを俟まち望󠄇のぞめ雄々ををしかれ汝なんぢのこころを堅かたうせよ 必かならずやヱホバをまちのぞめ
〔箴言18章10節〕
10 ヱホバの名なはかたき櫓やぐらのごとし 義者󠄃ただしきものは之これに走はしりいりて救すくひを得う
〔箴言20章18節〕
18 謀計はかりごとは相あひ議はかるによりて成󠄃なる 戰たゝかはんとせば先まずよく議はかるべし
〔イザヤ書8章9節〕
9 もろもろの民たみよ さばめき騷さわげなんぢら摧くだかるべし 遠󠄄とほきくにぐにの者󠄃ものよ きけ 腰󠄃こしにおびせよ 汝等なんぢらくだかるべし 腰󠄃こしに帶おびせよ なんぢら摧くだかるべし
〔ヨエル書3章9節〕
9 もろもろの國くにに宣のべつたへよ 戰爭たたかひの準備そなへを爲なし勇󠄃士ゆうしをはげまし軍人いくさびとをことごとくちかより來きたらしめよ
〔ヨエル書3章10節〕
10 汝等なんぢらの鋤すきを劍つるぎに打うちかへ汝なんぢらの鎌󠄃かまを鎗やりに打うちかへよ 弱󠄃よわき者󠄃ものも我われは强つよしと言いへ
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。
the prophet
〔列王紀略上19章10節〕
10 彼かれいふ我われは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバのために甚はなはだ熱心ねつしんなり其そはイスラエルの子孫ひと〴〵汝なんぢの契󠄅約けいやくを棄すて汝なんぢの壇だんを毀こぼち刀劍かたなを以もて汝なんぢの預言者󠄃よげんしやを殺ころしたればなり惟たゞ我われ一人ひとり存のこれるに彼等かれら我わが生命いのちを取とらんことを求もとむと
〔列王紀略上20章13節〕
13 時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
〔列王紀略上20章38節〕
38 預言よげん者󠄃しや往󠄃ゆきて王わうを途󠄃みちに待まち其その目めに掩巾おひをあてて儀容すがたを變かへゐたりしが
〔列王紀略上22章8節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔列王紀略下6章12節〕
12 その臣僕けらいの一人ひとり言いふ王わうわが主しゆよ然しかるにあらず但たゞイスラエルの預言者󠄃よげんしやエリシヤ汝なんぢが寢室ねやにて語かたる所󠄃ところの言語ことばをもイスラエルの王わうに吿つぐるなり

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スリアの王わうの臣僕しもべ王わうに言いひけるは彼等かれらの神󠄃かみ等たちは山崗やまの神󠄃かみなるが故ゆゑに彼等かれらは我等われらよりも强つよかりしなり然されども我等われら若もし平󠄃地へいちに於おいて彼等かれらと戰たゝかはば必かならず彼等かれらよりも强つよかるべし
And the servants of the king of Syria said unto him, Their gods are gods of the hills; therefore they were stronger than we; but let us fight against them in the plain, and surely we shall be stronger than they.


Their gods
〔サムエル前書4章8節〕
8 ああ我等われら禍󠄃わざはひなるかな誰たれかわれらを是これらの强つよき神󠄃かみの手てよりすくひいださんや此これ等らの神󠄃かみは昔むかし諸󠄃もろ〳〵の災わざはひを以もてエジプト人びとを曠野あらのに擊うちし者󠄃ものなり
〔列王紀略上14章23節〕
23 其そは彼等かれらも諸󠄃すべての高山たかやまの上うへと諸󠄃すべての靑あを木きの下したに崇邱たかきところと碑󠄃ひとアシラ像󠄃ざうを建󠄄たてたればなり
〔列王紀略上20章28節〕
28 時ときに神󠄃かみの人ひと至いたりてイスラエルの王わうに吿つげていひけるはヱホバ斯かく言いひたまふスリア人びとヱホバは山獄やまの神󠄃かみにして谿谷たにの神󠄃かみにあらずと言いふによりて我われ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを爾なんぢの手てに付わたすべし爾等なんぢらは我わがヱホバなるを知しるに至いたらんと
〔列王紀略下19章12節〕
12 吾わが父󠄃等ちちたちはゴザン、ハラン、レゼフおよびテラサルのエデンの人々ひと〴〵等などを滅ほろぼせしがその國々くに〴〵の神󠄃かみこれを救すくひたりしや
〔歴代志略下32章13節~32章19節〕
13 汝なんぢらは我われおよびわが先祖󠄃せんぞ等たちが諸󠄃もろ〳〵の國くにの民たみに爲なしたる所󠄃ところを知しらざるか其それ等らの國々くに〴〵の民たみの神󠄃かみ少許すこしにてもその國くにをわが手てより救すくひ取とることを得えしや~(19) 斯かくかれらはヱルサレムの神󠄃かみを論ろんずること人ひとの手ての作わざなる地上ちじやうの民たみの神󠄃々かみ〴〵を論ろんずるがごとくせり
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
〔詩篇121章1節〕
1 われ山やまにむかひて目めをあぐ わが扶助たすけはいづこよりきたるや
〔詩篇121章2節〕
2 わがたすけは天地あめつちをつくりたまへるヱホバよりきたる
〔イザヤ書42章8節〕
8 われはヱホバなり是これわが名ななり 我われはわが榮光えいくわうをほかの者󠄃ものにあたへず わがほまれを偶像󠄃ぐうざうにあたへざるなり

前に戻る 【列王紀略上20章24節】

但たゞし此事このことを爲なせ即すなはち王等わうたちを除のぞきて各おの〳〵其その處ところを離はなれしめ方伯つかさを置おきて之これに代かふべし
And do this thing, Take the kings away, every man out of his place, and put captains in their rooms:


Take the
〔列王紀略上20章1節〕
1 スリアの王わうベネハダデ其その軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く集あつむ王わう三十二人にん彼かれと偕ともにあり又󠄂また馬むまと戰車いくさぐるまとあり乃すなはち上のぼりてサマリアを圍󠄃かこみ之これを攻せむ
〔列王紀略上20章16節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
〔列王紀略上22章31節〕
31 スリアの王わう其その戰車いくさぐるまの長かしら三十二人にんに命めいじて言いひけるは爾等なんぢら小ちひさき者󠄃ものとも大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし

前に戻る 【列王紀略上20章25節】

又󠄂また爾なんぢの失うしなひたる軍勢ぐんぜいに均ひとしき軍勢ぐんぜいを爾なんぢのために備そなへ馬むまは馬むま戰車いくさぐるまは戰車いくさぐるまをもて補おぎなふべし斯かくして我儕われら平󠄃地へいちにおいて彼等かれらと戰たゝかはば必かならず彼等かれらよりも强つよかるべしと彼かれ其その言ことばを聽きゝいれて然しかなせり
And number thee an army, like the army that thou hast lost, horse for horse, and chariot for chariot: and we will fight against them in the plain, and surely we shall be stronger than they. And he hearkened unto their voice, and did so.


and surely
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
thou hast lost

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年としかへるに及およびてベネハダデ、スリア人びとを核󠄂あつめてアペクに上のぼりイスラエルと戰たゝかはんとす
And it came to pass at the return of the year, that Ben-hadad numbered the Syrians, and went up to Aphek, to fight against Israel.


Aphek
〔ヨシュア記13章4節〕
4 南みなみのアビ人びとカナン人びとの全󠄃地ぜんちシドン人びとに屬ぞくするメアラおよびアモリ人びとの境界さかひなるアベクまでの部ぶ
〔ヨシュア記19章30節〕
30 またウンマ、アベクおよびレホブありその邑まちあはせて二十二また之これにつける村々むら〳〵あり
〔士師記1章31節〕
31 アセルはアツコの民たみおよびシドン、アヘラブ、アクジブ、ヘルバ、アピク、レホブの民たみを逐󠄃おひ出いださざりき
〔サムエル前書4章1節〕
1 イスラエル人びとペリシテ人びとにいであひて戰たゝかはんとしエベネゼルの邊󠄎ほとりに陣ぢんをとりペリシテ人びとはアベクに陣ぢんをとる
〔サムエル前書29章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんをことごとくアペクにあつむイスラエルはヱズレルにある泉水いづみの傍かたはらに陣ぢんをとる
〔列王紀略上20章30節〕
30 其その餘ほかの者󠄃ものはアベクに逃󠄄にぐて邑まちに入いりぬ然しかるに其その石垣いしがき崩󠄃くづれて其その存のこれる二萬まん七千せん人にんの上うへにたふれたりベネハダデは逃󠄄にげて邑まちにいたり奧おくの間まに入いりぬ
〔列王紀略下13章17節〕
17 東ひがし向むきの窓まどを開ひらけと言いひたれば之これを開ひらきけるにエリシヤまた射󠄂いよと言いへり彼かれすなはち射󠄂いたればエリシヤ言いふヱホバよりの拯救すくひの矢やスリアに對たいする拯救すくひの矢や汝なんぢ必かならずアベクにおいてスリア人びとを擊うちやぶりてこれを滅ほろぼしつくすにいたらん
Aphik
〔サムエル前書4章1節〕
1 イスラエル人びとペリシテ人びとにいであひて戰たゝかはんとしエベネゼルの邊󠄎ほとりに陣ぢんをとりペリシテ人びとはアベクに陣ぢんをとる
〔サムエル前書29章1節〕
1 爰こゝにペリシテ人びと其その軍ぐんをことごとくアペクにあつむイスラエルはヱズレルにある泉水いづみの傍かたはらに陣ぢんをとる
〔列王紀略下13章17節〕
17 東ひがし向むきの窓まどを開ひらけと言いひたれば之これを開ひらきけるにエリシヤまた射󠄂いよと言いへり彼かれすなはち射󠄂いたればエリシヤ言いふヱホバよりの拯救すくひの矢やスリアに對たいする拯救すくひの矢や汝なんぢ必かならずアベクにおいてスリア人びとを擊うちやぶりてこれを滅ほろぼしつくすにいたらん
to fight against Israel

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イスラエルの子孫ひと〴〵核󠄂あつめられ兵ひやう糧らうを受うけて彼等かれらに出いで會あはんとて往󠄃ゆけりイスラエルの子孫ひと〴〵は山羊やぎの二ふたつの小こ群むれの如ごとく彼等かれらの前󠄃まへに陣ぢんどりしがスリア人びとは其その地ちに充滿みちたり
And the children of Israel were numbered, and were all present, and went against them: and the children of Israel pitched before them like two little flocks of kids; but the Syrians filled the country.


like two
〔申命記32章30節〕
30 彼かれらの磐いはこれを賣うらずヱホバごれを付わたさずば爭いかでか一人ひとりにて千せん人にんを逐󠄃おひ二人ふたりにて萬人まんにんを敗やぶることを得えん
〔士師記6章5節〕
5 夫それこの衆人ひと〴〵は家畜かちくと天てん幕まくを携たづさへ上のぼり蝗蟲いなごの如ごとくに數󠄄多かずおほく來きたれりその人ひとと駱駝らくだは數󠄄かぞふるに勝󠄃たへず彼かれら國くにを荒あらさんとて入いりきたる
〔サムエル前書13章5節~13章8節〕
5 ペリシテ人びとイスラエルと戰たゝかはんとて集あつまりけるが兵いくさ車ぐるま三百びやく騎兵きへい六千せんにして民たみは濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりき彼かれらのぼりてベテアベンにむかへるミクマシに陣ぢんをとれり~(8) サウル、サムエルの定さだめし期きにしたがひて七日なぬかとゞまりしがサムエル、ギルガルに來きたらず民たみはなれて散ちりければ
〔サムエル前書14章2節〕
2 サウル、ギベアの極はてにおいてミグロンにある石榴じやくろの樹きの下したに住󠄃とゞまりしが俱ともにある民たみはおよそ六百ぴやく人にんなりき
〔歴代志略下32章7節〕
7 汝なんぢら心こゝろを强つよくし且かつ勇󠄃いさめアツスリヤの王わうのためにも彼かれとともなる群衆ぐんしうのためにも懼おそるる勿なかれ慄をののく勿なかれ我われらとともなる者󠄃ものは彼かれとともになる者󠄃ものよりも多おほきぞかし
〔歴代志略下32章8節〕
8 彼かれとともなる者󠄃ものは肉󠄁にくの腕うでなり然しかれども我われらとともなる者󠄃ものは我われらの神󠄃かみヱホバにして我われらを助たすけ我われらに代かはりて戰たゝかひたまふべしと民たみはユダの王わうヒゼキヤの言ことばに安やすんず
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
were all present
〔ヨシュア記1章11節〕
11 陣營ぢんえいの中なかを行ゆきめぐり民たみに命めいじて言いへ汝等なんぢら糧食󠄃かてを備そなへよ三日みつかの內うちに汝なんぢらは此このヨルダンを濟わたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに與あたへて獲えさせんとしたまふ地ちを獲えんために進󠄃すゝみゆくべければなりと
〔士師記7章8節〕
8 ここにおいて彼かれら民たみの兵粮ひやうらうとその箛らつぱを手てにうけとれりギデオンすなはちすべてのイスラエル人びとを各自おの〳〵その天てん幕まくに歸かへらせ彼かの三百人にんを留とどめおけり時ときにミデアン人びとの陣ぢんはその下したの谷たにのなかにありき

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時ときに神󠄃かみの人ひと至いたりてイスラエルの王わうに吿つげていひけるはヱホバ斯かく言いひたまふスリア人びとヱホバは山獄やまの神󠄃かみにして谿谷たにの神󠄃かみにあらずと言いふによりて我われ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを爾なんぢの手てに付わたすべし爾等なんぢらは我わがヱホバなるを知しるに至いたらんと
And there came a man of God, and spake unto the king of Israel, and said, Thus saith the LORD, Because the Syrians have said, The LORD is God of the hills, but he is not God of the valleys, therefore will I deliver all this great multitude into thine hand, and ye shall know that I am the LORD.


Because
〔列王紀略上20章23節〕
23 スリアの王わうの臣僕しもべ王わうに言いひけるは彼等かれらの神󠄃かみ等たちは山崗やまの神󠄃かみなるが故ゆゑに彼等かれらは我等われらよりも强つよかりしなり然されども我等われら若もし平󠄃地へいちに於おいて彼等かれらと戰たゝかはば必かならず彼等かれらよりも强つよかるべし
〔イザヤ書37章29節~37章37節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん~(37) アツスリヤ王わうセナケリブ起󠄃たちてかへりゆきニネベにとゞまる
there came
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略上17章18節〕
18 婦󠄃をんなエリアに言いひけるは神󠄃かみの人ひとよ汝なんぢなんぞ吾わが事ことに關渉たづさはるべけんや汝なんぢはわが罪つみを憶おもひ出いださしめんため又󠄂またわが子こを死しなしめんために我われに來きたれるか
〔列王紀略上20章13節〕
13 時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
〔列王紀略上20章22節〕
22 茲こゝに彼かの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうの許もとに詣いたりて彼かれに言いひけるは往󠄃ゆきて爾なんぢの力ちからを養󠄄やしなひ爾なんぢの爲なすべき事ことを知しり辨わきまふべし年とし歸かへらばスリアの王わう爾なんぢに攻せめ上のぼるべければなりと
〔歴代志略下20章14節~20章20節〕
14 時ときに會衆くわいしうの中なかにてヱホバの靈みたまアサフの子孫しそんたるレビ人びとヤハジエルに臨のぞめりヤハジエルはゼカリヤの子こゼカリヤはベナヤの子こベナヤはヱイエルの子こヱイエルはマツタニヤの子こなり~(20) かくて皆みな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアの野のに出いでゆけり其そのいづるに當あたりてヨシヤパテ立たちて言いひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムの民たみよ我われに聽きけ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを信しんぜよ然さらば汝なんぢら堅かたくあらんその預言者󠄃よげんしやを信しんぜよ然さらば汝なんぢら利りあらん
therefore will
〔申命記32章27節〕
27 然しかれども我われは敵人あたびとの怒いかりを恐おそる即すなはち敵人あたびとどれを見みあやまりて言いはん我われらの手て能よくこれを爲なせり是これはすべてヱホバの爲なせるにあらずと
〔ヨシュア記7章8節〕
8 嗟あゝ主しゆよイスラエルすでに敵てきに背うしろを見みせたれば我われまた何なにをか言いはん
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔列王紀略上20章13節〕
13 時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
〔ヨブ記12章16節~12章19節〕
16 權能ちからと頴悟さとりは彼かれに在あり 惑まどはさるる者󠄃ものも惑まどはす者󠄃ものも共ともに彼かれに屬ぞくす~(19) 祭司さいし等たちを裸體はだかにして擄とらへゆき 權力ちからある者󠄃ものを滅ほろぼし
〔詩篇58章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはかれらが讎あたかへさるるを見みてよろこび その足あしをあしきものの血ちのなかにてあらはん
〔詩篇58章11節〕
11 かくて人ひとはいふべし實げにただしきものに報賞むくいあり實げにさばきをほどこしたまふ神󠄃かみはましますなりと
〔詩篇79章10節〕
10 いかなれば異邦󠄆人ことくにびとはいふ かれらの神󠄃かみはいづくにありやと 願ねがはくはなんぢの僕しもべ等らがながされし血ちの報むくいをわれらの目前󠄃まのあたりになして異邦󠄆人ことくにびとにしらしめたまへ
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔イザヤ書37章35節〕
35 我われおのれの故ゆゑによりて僕しもべダビデの故ゆゑによりて この城󠄃しろをまもり この城󠄃しろをすくはん これヱホバ宣給のたまへるなり
〔エレミヤ記14章7節〕
7 ヱホバよ我儕われらの罪つみわれらを訟󠄃うつたへて證あかしをなすとも願ねがはくは汝なんぢの名なの爲ために事ことをなし給たまへ我儕われらの違󠄇背そむきはおほいなり我儕われら汝なんぢに罪つみを犯をかしたり
〔エゼキエル書20章9節〕
9 然しかれども我われわが名なのために事ことをなして彼かれらをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだせり是これ吾わが名なの異邦󠄆人ことくにびと等らの前󠄃まへに汚けがされざらんためなりその異邦󠄆人ことくにびと等らの中うちに彼等かれら居をり又󠄂またその前󠄃まへにて我われおのれを彼等かれらに知しらせたり
〔エゼキエル書20章14節〕
14 我われわが名なのために事ことをなせり是これわが彼かれらを導󠄃みちびきいだして見みせしところの異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへにわが名なを汚けがされざらしめんためなりき
〔エゼキエル書36章21節~36章23節〕
21 是こゝをもて我われイスラエルの家いへがその至いたれる國々くに〴〵にて瀆けがせしわが聖󠄃きよき名なを惜をしめり~(23) 我われ國々くに〴〵の民たみの中うちに汚けがされたるわが大おほいなる名な即すなはち汝なんぢらがかれらの中うちにありて汚けがしたるところの者󠄃ものを聖󠄃きよくせん國々くに〴〵の民たみはわが汝なんぢらに由よりて我われの聖󠄃きよき事ことをその目めの前󠄃まへにあらはさん時とき我わがヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書36章32節〕
32 主しゆヱホバ言いひたまふ我われが之これを爲なすは汝なんぢらのためにあらず汝なんぢらこれを知しれよイスラエルの家いへよ汝なんぢらの途󠄃みちを愧はぢて悔󠄃くやむべし
ye shall know
〔出エジプト記6章7節〕
7 我われ汝等なんぢらを取とりて吾わが民たみとなし汝等なんぢらの神󠄃かみとなるべし汝等なんぢらはわがエジプト人びとの重擔おもにの下したより汝なんぢらを携出ひきいだしたるなんぢらの神󠄃かみヱホバなることを知しらん
〔出エジプト記7章5節〕
5 我われわが手てをエジプトの上うへに伸のべてイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプト人びとの中うちより出いだす時ときには彼等かれら我われのヱホバなるを知しらん
〔出エジプト記8章22節〕
22 その日ひに我われわが民たみの居をるゴセンの地ちを區別わかちおきて其處そこに蚋あぶあらしめじ是これ地ちの中うちにありて我われのヱホバなることを汝なんぢが知しらんためなり
〔申命記29章6節〕
6 汝なんぢらはまたパンをも食󠄃くらはず葡萄ぶだう酒しゆをも濃酒こきさけをも飮のまざりき斯かくありて汝なんぢらは我わが汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなることを知しれり
〔列王紀略上20章13節〕
13 時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
〔エゼキエル書6章14節〕
14 我われ手てをかれらの上うへに伸のべ凡すべてかれらの住󠄃居すむところにて其その地ちを荒あらしてデブラの野のにもまさる荒地あれちとなすべし是これによりて彼かれらはわがヱホバなるを知しるにいたらん
〔エゼキエル書11章12節〕
12 汝なんぢら即すなはちわがヱホバなるを知しるにいたらん汝なんぢらはわが憲法のりに遵󠄅したがはずわが律法おきてを行おこなはずしてその周󠄃圍󠄃まはりの外國人ことくにびとの慣例ならはしのごとくに事ことをなせり
〔エゼキエル書12章16節〕
16 但たゞし我われかれらの中うちに僅少わづかの人ひとを遺󠄃のこして劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうを免󠄄まぬれしめ彼かれらをしてそのおこなひし諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことをその到いたるところの民たみの中うちに述󠄃のべしめん彼等かれらはわがヱホバなるを知しるにいたらん
〔エゼキエル書36章22節〕
22 此この故ゆゑに汝なんぢイスラエルの家いへに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふイスラエルの家いへよ我われ汝なんぢらのために之これをなすにあらず汝なんぢらがその至いたれる國々くに〴〵にて汚けがせしわが聖󠄃きよき名なのためになすなり
〔エゼキエル書39章7節〕
7 我われわが聖󠄃きよき名なをわが民たみイスラエルの中うちに知しらしめ重かさねてわが聖󠄃きよき名なを汚けがさしめじ國々くに〴〵の民たみすなはち我わがヱホバにしてイスラエルにありて聖󠄃者󠄃きよきものなることを知しるにいたらん

前に戻る 【列王紀略上20章29節】

彼等かれら七日なぬか互たがひに相對あひむかひて陣ぢんどり第七日なぬかめにおよびて戰爭いくさを交󠄄接まじへしがイスラエルの子孫ひと〴〵一いち日にちにスリア人びとの步ほ兵へい十萬人まんにんを殺ころしければ
And they pitched one over against the other seven days. And so it was, that in the seventh day the battle was joined: and the children of Israel slew of the Syrians an hundred thousand footmen in one day.


an hundred thousand
〔サムエル後書10章18節〕
18 スリア人びとイスラエルのまへより逃󠄄にげければダビデ、スリアの兵車いくさぐるまの人ひと七百ひやく騎兵きへい四萬まんを殺ころし又󠄂また其その軍ぐんの長かしらシヨバクを擊うちてこれを其所󠄃そこに死しなしめたり
〔歴代志略下13章17節〕
17 アビヤとその民たみ彼かれらを夥多おびたゞしく擊うち殺ころせりイスラエルの殺ころされて倒たふれし者󠄃ものは五十萬人まんにんみな倔强くつきやうの人ひとなりき
〔歴代志略下20章23節~20章25節〕
23 即すなはちアンモンとモアブの子孫ひと〴〵起󠄃たちてセイル山やまの民たみにむかひ盡こと〴〵くこれを殺ころして滅ほろぼししがセイルの民たみを殺ころし盡つくすに及およびて彼かれらも亦また力ちからをいだして互たがひに滅ほろぼしあへり~(25) 是こゝにおいてヨシヤパテおよびその民たみ彼かれらの物ものを奪うばはんとて來きたり觀みるにその死屍しかばねの間あひだに財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしく在ありたれば則すなはち各々おの〳〵これを剝はぎとりけるが餘あまりに多おほくして携たづさへ去さること能あたはざる程󠄃ほどなりき其その物もの多おほかりしに因よりて之これを取とるに三日みつかを費つひやしけるが
〔歴代志略下28章6節〕
6 すなはちレマリヤの子こペカ、ユダにおいて一日にちの中うちに十二萬人まんにんを殺ころせり皆みな勇󠄃士ゆうしなりき是こは彼かれらその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを棄すてしによるなり
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
seven days
〔ヨシュア記6章15節〕
15 第七日なぬかめには夜明よあけに早はやく興おきいで前󠄃まへのごとくして七なゝ次󠄄たび邑まちを繞めぐれり唯たゞこの日ひのみ七なゝ次󠄄たび邑まちを繞めぐりたり
〔サムエル前書17章16節〕
16 彼かのペリシテ人びと四十日にちのあひだ朝󠄃夕あさゆふ近󠄃ちかづきて前󠄃まへにたてり
〔詩篇10章16節〕
16 ヱホバはいやとほながに王わうなり もろもろの國民くにびとはほろびて神󠄃かみの國くにより跡あとをたちたり

前に戻る 【列王紀略上20章30節】

其その餘ほかの者󠄃ものはアベクに逃󠄄にぐて邑まちに入いりぬ然しかるに其その石垣いしがき崩󠄃くづれて其その存のこれる二萬まん七千せん人にんの上うへにたふれたりベネハダデは逃󠄄にげて邑まちにいたり奧おくの間まに入いりぬ
But the rest fled to Aphek, into the city; and there a wall fell upon twenty and seven thousand of the men that were left. And Ben-hadad fled, and came into the city, into an inner chamber.


a wall
〔イザヤ書24章18節〕
18 おそれの聲こゑをのがるる者󠄃ものはおとしあなに陷おちいり おとしあなの中なかよりいづるものは罟わなにかかるべし そは高處たかきところの窓まどひらけ地ちの基もとゐふるひうごけばなり
〔エレミヤ記48章44節〕
44 恐怖おそれをさけて逃󠄄にぐるものは陷阱あなにおちいり陷阱あなより出いづるものは罟わなにとらへられん其そはわれモアブにその罰ばつをうくべき年としをのぞましむればなりヱホバこれをいふ
〔アモス書2章14節〕
14 その時ときは疾走者󠄃とくはしるものも逃󠄄にぐるに暇いとまあらず 强つよき者󠄃ものもその力ちからを施ほどこすを得えず 勇󠄃士ゆうしも己おのれの生命いのちを救すくふこと能あたはず
〔アモス書2章15節〕
15 弓ゆみを執とる者󠄃ものも立たつことを得えず 足駛あしばやの者󠄃ものも自みづから救すくふ能あたはず 馬むまに騎のれる者󠄃ものも己おのれの生命いのちを救すくふこと能あたはず
〔アモス書5章19節〕
19 人ひと獅子しゝの前󠄃まへを逃󠄄のがれて熊くまに遇󠄃あひ又󠄂また家いへにいりてその手てを壁かべに附つけて蛇へびに咬かまるるに宛さも似にたり
〔アモス書9章3節〕
3 假令たとひかれらカルメルの巓󠄄いただきに匿かくるるとも我われこれを搜さがして其處そこより曳ひきいださん 假令たとひかれら海󠄃うみの底そこに匿かくれて我わが目めを逃󠄄のがるるとも我われ蛇へびに命めいじて其處そこにて之これを咬かましめん
〔ルカ傳13章4節〕
4 又󠄂またシロアムの櫓やぐらたふれて、壓󠄂おし殺ころされし十じふ八人はちにんは、エルサレムに住󠄃すめる凡すべての人ひとに勝󠄃まさりて罪つみの負󠄅債おひめある者󠄃ものなりしと思おもふか。
fled
〔列王紀略上20章10節〕
10 ベネハダデ彼かれに言いひつかはしけるは神󠄃かみ等たち我われに斯かくなし亦また重かさねて斯かくなしたまへサマリアの塵ちりは我われに從したがふ諸󠄃すべての民たみの手てに滿みつるに足たらざるべしと
〔列王紀略上20章20節〕
20 各おの〳〵其その敵手あひてを擊うち殺ころしければスリア人びと逃󠄄にげたりイスラエル之これを追󠄃おふスリアの王わうベネハダデは馬むまに乘のり騎兵きへいを從したがへて逃󠄄遁󠄅のがれたり
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
into an inner chamber
〔列王紀略上22章25節〕
25 ミカヤいひけるは爾なんぢ奧おくの間まに入いりて身みを匿かくす日ひに見みるにいたらん
〔歴代志略下18章24節〕
24 ミカヤ言いひけるは汝なんぢ奧おくの室まにいりて身みを匿かくす日ひに見みるべし
the rest
〔詩篇18章25節〕
25 なんぢ憐憫あはれみあるものには憐あはれみあるものとなり完全󠄃またきものには全󠄃またきものとなり

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其その臣僕しもべ彼かれにいひけるは我儕われらイスラエルの家いへの王等わうたちは仁慈あはれみある王わうなりと聞きけり請󠄃こふ我儕われら粗麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにつけ繩󠄂なはを頭くびにつけてイスラエルの王わうの所󠄃ところにいたらん彼かれ爾なんぢの命いのちを生いかしむることあらんと
And his servants said unto him, Behold now, we have heard that the kings of the house of Israel are merciful kings: let us, I pray thee, put sackcloth on our loins, and ropes upon our heads, and go out to the king of Israel: peradventure he will save thy life.


his servants
〔列王紀略上20章23節〕
23 スリアの王わうの臣僕しもべ王わうに言いひけるは彼等かれらの神󠄃かみ等たちは山崗やまの神󠄃かみなるが故ゆゑに彼等かれらは我等われらよりも强つよかりしなり然されども我等われら若もし平󠄃地へいちに於おいて彼等かれらと戰たゝかはば必かならず彼等かれらよりも强つよかるべし
〔列王紀略下5章13節〕
13 時ときにその僕しもべ等ら近󠄃ちかよりてこれにいひけるは我わが父󠄃ちゝよ預言者󠄃よげんしやなんぢに大おほいなる事ことをなせと命めいずるとも汝なんぢはそれを爲なさざらんや况まして彼かれなんぢに身みを洗あらひて淸きよくなれといふをやと
let us, I pray thee
無し
merciful kings
〔箴言20章28節〕
28 王わうは仁慈めぐみと眞󠄃實まことをもて自みづからたもつ その位くらゐもまた恩惠めぐみのおこなひによりて堅かたくなる
〔イザヤ書16章5節〕
5 ひとつの位くらゐあはれみをもて堅かたくたち眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものそのうへに坐ざせん 彼かれダビデの幕屋まくやにをりて審判󠄄さばきをなし公󠄃平󠄃こうへいをもとめて義ぎをおこなふに速󠄃はやし
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔エペソ書1章8節〕
8 神󠄃かみは我われらに諸󠄃般もろもろの知慧󠄄ちゑと聰明さときとを與あたへてその恩惠めぐみを充みたしめ、
peradventure
〔列王紀略下7章4節〕
4 我われら若もし邑まちにいらんと言いへば邑まちには食󠄃物しよくもつ竭つきてあれば我われら其處そこに死しなんもし又󠄂また此こゝに坐ざしをらば同おなじく死しなん然されば我儕われらゆきてスリアの軍勢ぐんぜいの所󠄃ところにいたらん彼かれら我われらを生いかしおかば我儕われら生いきん若もしわれらを殺ころすも死しぬるのみなりと
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは皮かはをもて皮かはに換かふるなれば人ひとはその一切すべての所󠄃有󠄃物もちものをもて己おのれの生命いのちに換かふべし
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
put sackcloth
〔創世記37章34節〕
34 ヤコブその衣ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまとひ久ひさしくその子このためになげけり
〔サムエル後書3章31節〕
31 ダビデ、ヨアブおよびおのれとともにある民たみにいひけるは汝なんぢらの衣服󠄃ころもを裂さき麻󠄃あさの衣ころもを著󠄄きてアブネルのために哀哭なげくべしとダビデ王わう其その棺くわんにしたがふ
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブ乃すなはちテコアに人ひとを遣󠄃やりて彼處かしこより一人ひとりの哲かしこき婦󠄃をんなを呼よびきたらしめて其その婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃こふ汝なんぢ喪もにある眞󠄃似まねして喪もの服󠄃ころもを着き油あぶらを身みにぬらず死しにたる者󠄃もののために久ひさしく哀かなしめる婦󠄃をんなのごとく爲なりて
〔列王紀略上21章27節~21章29節〕
27 アハブ此これ等らの言ことばを聞きゝける時とき其その衣ころもを裂さき粗麻󠄃布あさぬのを體みにまとひ食󠄃しよくを斷たち粗麻󠄃布あさぬのに臥ふし遲󠄃々しづかに步行あゆめり~(29) 爾なんぢアハブの我わが前󠄃まへに卑󠄃へり下くだるを見みるや彼かれわがまへに卑󠄃へり下くだるに緣よりて我われ災害󠄅わざはひを彼かれの世よに降󠄄くださずして其その子この世よに災害󠄅わざはひを彼かれの家いへに降󠄄くだすべし
〔列王紀略下19章1節〕
1 ヒゼキヤ王わうこれを聞きゝてその衣ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを身みにまとひてヱホバの家いへに入いり
〔列王紀略下19章2節〕
2 宮內くない卿きやうエリアキムと書記しよき官くわんセブナと祭司さいしの中うちの長老等としよりたちとに麻󠄃布あさぬのを衣きせてこれをアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤに遣󠄃つかはせり
〔エステル書4章1節~4章3節〕
1 モルデカイ凡すべてこの爲なされたる事ことを知しりしかばモルデカイ衣服󠄃ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを纒󠄂まとひ灰󠄃はひをかぶり邑まちの中なかに行ゆきて大おほいに哭なき痛いたく號さけび~(3) すべて王わうの命めいとその詔書みことのりと到いたれる諸󠄃しよ州しうにてはユダヤ人びとの中うちにおほいなる哀かなしみあり斷食󠄃だんじき哭泣なげき號呼さけびおこれり また麻󠄃布あさぬのをまとふて灰󠄃はひの上うへに坐ざする者󠄃ものおほかりき
〔イザヤ書22章12節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど
〔イザヤ書37章1節〕
1 ヒゼキヤ王わうこれをききてその衣ころもをさき麁󠄃衣あらたへをまとひてヱホバの家いへにゆき
〔ヨナ書3章5節〕
5 かかりしかばニネベの人々ひと〴〵神󠄃かみを信しんじ斷食󠄃だんじきを宣ふれ大おほいなる者󠄃ものより小ちひさき者󠄃ものに至いたるまでみな麻󠄃あさ布ぬのを衣きたり
〔ヨナ書3章6節〕
6 この言ことニネベの王わうに聞きこえければ彼かれ 位くらゐより起󠄃たち朝󠄃服󠄃てうふくを脱ぬぎ麻󠄃布あさぬのを身みに纒󠄂まとふて灰󠄃はひの中なかに坐ざせり
〔ヨハネ黙示録11章3節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。

前に戻る 【列王紀略上20章32節】

斯かく彼等かれら粗麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまき繩󠄂なはを頭くびにまきてイスラエルの王わうの所󠄃ところにいたりていひけるは爾なんぢの僕しもべベネハダデ請󠄃こふ我わが生命いのちを生いかしめたまへと言いふとアハブいひけるは彼かれは尙なほ生いきをるや彼かれはわが兄弟きやうだいなりと
So they girded sackcloth on their loins, and put ropes on their heads, and came to the king of Israel, and said, Thy servant Ben-hadad saith, I pray thee, let me live. And he said, Is he yet alive? he is my brother.


Thy servant
〔列王紀略上20章3節~20章6節〕
3 爾なんぢの金銀きんぎんは我われの所󠄃有󠄃ものなり亦また爾なんぢの妻つま等たちと爾なんぢの子等こらの美秀よき者󠄃ものは我われの所󠄃有󠄃ものなり~(6) 然されど明日あす今いま頃ごろ我わが僕しもべを爾なんぢに遣󠄃つかはさん彼等かれら爾なんぢの家いへと爾なんぢの臣僕けらいの家いへを探索さぐりて凡すべて爾なんぢの日ひに好このましく見みゆる者󠄃ものを其その手てに置いれて取とり去さるべしと
〔ヨブ記12章17節〕
17 彼かれは議士ぎしを裸體はだかにして擄とらへゆき 審判󠄄人さばきびとをして愚おろかなる者󠄃ものとならしめ
〔ヨブ記12章18節〕
18 王わう等たちの權威󠄂いきほひを解ときて反かへつて之これが腰󠄃こしに繩󠄂なはをかけ
〔ヨブ記40章11節〕
11 なんぢの溢󠄃あふるる震怒いかりを洩もらし 高たかぶる者󠄃ものを視󠄃みとめて之これをことごとく卑󠄃ひくくせよ
〔ヨブ記40章12節〕
12 すなはち高たかぶる者󠄃ものを見みてこれを盡こと〴〵く鞠かがませ また惡人あくにんを立所󠄃たちどころに踐ふみつけ
〔イザヤ書2章11節〕
11 この日ひには目めをあげて高たかぶるもの卑󠄃ひくくせられ 驕おごる人ひとかがめられ 唯たゞヱホバのみ高たくくあげられ給たまはん
〔イザヤ書2章12節〕
12 そは萬軍ばんぐんのヱホバの一ひとつの日ひあり すべて高たかぶる者󠄃ものおごる者󠄃ものみづからを崇あがむるものの上うへにのぞみて之これをひくくし
〔イザヤ書10章12節〕
12 このゆゑに主しゆいひたまふ 我われシオンの山やまとヱルサレムとに爲なさんとする事ことをことごとく遂󠄅とげをはらんとき 我われアツスリヤ王わうのおごれる心こゝろの實みとその高たかぶり仰あふぎたる眼めとを罰ばつすべし
〔ダニエル書5章20節~5章23節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ~(23) 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと
〔オバデヤ書1章4節〕
4 汝なんぢたとひ鷲わしのごとくに高たかく擧あがり星ほしの間あひだに巢すを造󠄃つくるとも我われそこより汝なんぢを曳ひきくださん ヱホバこれを言いひたまふ
he is my brother
〔サムエル前書15章8節~15章20節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり~(20) サウル、サムエルにひけるは我われ誠󠄃まことにヱホバの言ことばにしたがひてヱホバのつかはしたまふ途󠄃みちにゆきアマレクの王わうアガグを執とりきたりアマレクをほろぼしつくせり
〔列王紀略上20章42節〕
42 彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと

前に戻る 【列王紀略上20章33節】

其その人々ひと〴〵これを吉兆󠄃しるしと爲なし速󠄃すみやかに彼かれの言ことばを承うけて爾なんぢの兄弟きやうだいベネハダデといへり彼かれ言いひけるは爾等なんぢらゆきて彼かれを導󠄃みちびききたるべしと是こゝにおいてベネハダデ彼かれの所󠄃ところに出いで來きたりしかば彼かれ之これを車くるまに登のぼらしめたり
Now the men did diligently observe whether any thing would come from him, and did hastily catch it: and they said, Thy brother Ben-hadad. Then he said, Go ye, bring him. Then Ben-hadad came forth to him; and he caused him to come up into the chariot.


and he caused
〔列王紀略下10章15節〕
15 斯かくてヱヒウ其處そこより進󠄃すゝみゆきしがレカブの子こヨナダブの己おのれを迎󠄃むかへにきたるに遭󠄃あひければその安否あんぴをとふてこれに汝なんぢの心こゝろはわが心こゝろの汝なんぢの心こゝろと同一ひとつなるがごとくに眞󠄃實しんじつなるやと言いひけるにヨナダブ答こたへて眞󠄃實しんじつなりと言いひたれば然さらば汝なんぢの手てを我われに伸のべよと言いひその手てを伸のべければ彼かれを挽ひきて己おのれの車くるまに登のぼらしめて
〔使徒行傳8章31節〕
31 閹人えんじんいふ『導󠄃みちびく者󠄃ものなくば、いかで悟さとり得えん』而しかしてピリポに、乘のりて共ともに坐ざせんことを請󠄃こふ。
the men
〔箴言25章13節〕
13 忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひは之これを遣󠄃つかはす者󠄃ものにおけること穡收かりいれの日ひに冷ひややかなる雪󠄃ゆきあるがごとし 能よくその主しゆの心こゝろを喜よろこばしむ
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。

前に戻る 【列王紀略上20章34節】

ベネハダデ彼かれに言いひけるは我わが父󠄃ちゝの爾なんぢの父󠄃ちゝより取とりたる諸󠄃邑まち〳〵は我われ返󠄄かへすべし又󠄂また我わが父󠄃ちゝのサマリアに造󠄃つくりたる如ごとく爾なんぢダマスコに於おいて爾なんぢのために街衢まちを作つくるべしアハブ言いふ我われ此この契󠄅約けいやくを以もて爾なんぢを歸かへさんと斯かく彼かれと契󠄅約けいやくを爲なして彼かれを歸かへせり
And Ben-hadad said unto him, The cities, which my father took from thy father, I will restore; and thou shalt make streets for thee in Damascus, as my father made in Samaria. Then said Ahab, I will send thee away with this covenant. So he made a covenant with him, and sent him away.


So he made a covenant
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
〔列王紀略上20章42節〕
42 彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと
〔列王紀略上22章31節〕
31 スリアの王わう其その戰車いくさぐるまの長かしら三十二人にんに命めいじて言いひけるは爾等なんぢら小ちひさき者󠄃ものとも大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと
〔歴代志略下16章4節〕
4 ベネハダデすなはちアサ王わうに聽きき自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちをイスラエルの邑々まち〳〵に攻せめ遣󠄃やりければ彼等かれらイヨン、ダン、アベルマイムおよびナフタリの一切すべての府庫くらの邑々まち〳〵を擊うちたり
〔歴代志略下18章30節〕
30 スリアの王わうその戰車いくさぐるまの長かしら等たちにかねて命めいじおけり云いはく汝なんぢら小ちひさき者󠄃ものとか大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと
〔イザヤ書8章12節〕
12 此民このたみのすべて叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるところの者󠄃ものをなんぢら叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるなかれ 彼等かれらのおそるるところを汝等なんぢらおそるるなかれ慴をのゝくなかれ
〔イザヤ書26章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはめぐまるれども公󠄃義ただしきをまなばず 直なほき地ちにありてなほ不義ふぎをおこなひヱホバの稜威󠄂みいつを見みることをこのまず
The cities
〔列王紀略上15章20節〕
20 ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
〔歴代志略下16章4節〕
4 ベネハダデすなはちアサ王わうに聽きき自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちをイスラエルの邑々まち〳〵に攻せめ遣󠄃やりければ彼等かれらイヨン、ダン、アベルマイムおよびナフタリの一切すべての府庫くらの邑々まち〳〵を擊うちたり

前に戻る 【列王紀略上20章35節】

爰こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらの一人ひとりヱホバの言ことばによりて其その同儕ともに請󠄃こふ我われを擊うてといひけるが其人そのひと彼かれを擊うつことを肯がへんぜざりしかば
And a certain man of the sons of the prophets said unto his neighbour in the word of the LORD, Smite me, I pray thee. And the man refused to smite him.


Smite me
〔列王紀略上20章37節〕
37 彼かれまた他ほかの人ひとに遭󠄃あひて請󠄃こふ我われを擊うてといひければ其人そのひと之これを擊うち擊うちて傷きずつけたり
〔イザヤ書8章18節〕
18 視󠄃みよわれとヱホバが我われにたまひたる子輩こらとはイスラエルのうちの豫兆󠄃しるしなり奇くすしき標かたなり 此こはシオンの山やまにいます萬軍ばんぐんのヱホバの與あたへたまふ所󠄃ところなり
〔イザヤ書20章2節〕
2 この時ときヱホバ、アモツの子こイザヤに托よりてかたりたまはく 往󠄃ゆけなんぢの腰󠄃こしよりあらたへの衣ころもをとき汝なんぢの足あしより履くつをぬげ ここに於おいてかれその如ごとくなし赤裸はだか跣足はだしにて步あゆめり
〔イザヤ書20章3節〕
3 ヱホバ言いひ給たまはく わが僕しもべイザヤは三年ねんの間あひだはだかはだしにてあゆみ エジプトとエテオピアとの豫兆󠄃しるしとなり奇くすしき標かたとなりたり
〔エレミヤ記27章2節〕
2 すなはちヱホバかく我われに云いひたまへり汝なんぢ索なはと軛くびきをつくりて汝なんぢの項くびに置おき
〔エレミヤ記27章3節〕
3 之これをヱルサレムにきたりてゼデキヤ王わうにいたるところの使󠄃臣等つかひたちの手てによりてエドムの王わうモアブの王わうアンモン人びとの王わうツロの王わうシドンの王わうに送󠄃おくるべし
〔エゼキエル書4章3節〕
3 汝なんぢまた鐵てつの鍋なべを取とり汝なんぢと邑まちの間あひだに置おきて鐵てつの石垣いしがきとなし汝なんぢの面かほを之これに向むけよ斯かくこの邑まち圍󠄃かこまる汝なんぢ之これを圍󠄃かこむべし是これすなはちイスラエルの家いへにあたふる徴しるしなり
〔マタイ傳16章24節〕
24 爰こゝにイエス弟子でしたちに言いひたまふ『人ひともし我われに從したがひ來きたらんと思おもはば、己おのれをすて、己おのが十字架じふじかを負󠄅おひて、我われに從したがへ。
in the word
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略上13章2節〕
2 神󠄃かみの人ひと乃すなはちヱホバの言ことばを以もて壇だんに向むかひて呼よばはり言いひけるは壇だんよ壇だんよヱホバ斯かく言いひたまふ視󠄃みよダビデの家いへにヨシアと名なづくる一人ひとりの子こ生うまるべし彼かれ爾なんぢの上うへに香かうを焚たく所󠄃ところの崇邱たかきところの祭司さいしを爾なんぢの上うへに献さゝげん且かつ人ひとの骨ほね爾なんぢの上うへに燒やかれんと
〔列王紀略上13章17節〕
17 其そはヱホバの言ことば我われに爾なんぢ彼處かしこにてパンを食󠄃くらふなかれ水みづを飮のむなかれ又󠄂また爾なんぢが至いたれる所󠄃ところの途󠄃みちより歸かへり往󠄃ゆくなかれと言いひたればなりと
〔列王紀略上13章18節〕
18 彼かれ其人そのひとにいひけるは我われも亦また爾なんぢの如ごとく預言者󠄃よげんしやなるが天てんの使󠄃つかひヱホバの言ことばを以もて我われに吿つげて彼かれを爾なんぢと偕ともに爾なんぢの家いへに携つれかへり彼かれにパンを食󠄃くらはしめ水みづを飮のましめよといへりと是これ其人そのひとを誑あざむけるなり
of the sons
〔サムエル前書10章12節〕
12 其その處ところの人ひとひとり答こたへて彼等かれらの父󠄃ちゝは誰たれぞやといふ是故このゆえにサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやといふは諺ことわざとなれり
〔列王紀略上20章38節〕
38 預言よげん者󠄃しや往󠄃ゆきて王わうを途󠄃みちに待まち其その目めに掩巾おひをあてて儀容すがたを變かへゐたりしが
〔列王紀略下2章3節〕
3 ベテルに在ある預言者󠄃よげんしやの徒ともがらエリシヤの許もとに出いできたりて之これにいひけるはヱホバの今日けふなんぢの主しゆをなんぢの首かしらの上うへよりとらんとしたまふを汝なんぢ知しるやかれいふ然しかりわれ知しれり汝等なんぢら默もくすべし
〔列王紀略下2章5節〕
5 ヱリコに在ある預言よげん者󠄃しやの徒ともがらエリシヤに詣いたりて彼かれにいひけるはヱホバの今日けふなんぢの主しゆをなんぢの首かしらの上うへよりとらんとしたまふを汝なんぢ知しるやエリシヤ言いふ然しかり知しれり汝なんぢら默もくすべしと
〔列王紀略下2章7節〕
7 預言者󠄃よげんしやの徒ともがら五十人にんゆきて遙はるかに立たちて望󠄇のぞめり彼かれら二人ふたりはヨルダンの濱ほとりに立たちけるが
〔列王紀略下2章15節〕
15 ヱリコにある預言者󠄃よげんしやの徒ともがら對岸むかひにありて彼かれを見みて言いひけるはエリヤの靈れいエリシヤの上うへにとゞまるとかれら來きたりてかれを迎󠄃むかへその前󠄃まへに地ちに伏ふして
〔列王紀略下4章1節〕
1 預言よげん者󠄃しゃの徒ともがらの妻つまの中うちなる一人ひとりの婦󠄃人をんなエリシヤに呼よばはりていひけるは汝なんぢの僕しもべなるわが夫をつと死しねりなんぢの僕しもべのヱホバを畏おそれしことはなんぢの知しるところなり今いま債主さいしゆきたりてわが二人ふたりの子こをとりて奴僕しもべとなさんとすと
〔列王紀略下4章38節〕
38 斯かくてエリシヤまたギルガルにいたりしがその地ちに饑󠄃饉ききんあり預言者󠄃よげんしやの徒ともがらその前󠄃まへに坐ざしをる是こゝにおいて彼かれその僕しもべにいひけるは大おほいなる釜󠄃かまをすゑて預言者󠄃よげんしやの徒ともがらのために羮󠄃あつものを煮󠄃によと
〔アモス書7章14節〕
14 アモス對こたへてアマジヤに言いひけるは我われは預言者󠄃よげんしやにあらず また預言者󠄃よげんしやの子こにも非あらず 我われは牧者󠄃ぼくしやなり 桑くはの樹きを作つくる者󠄃ものなりと

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彼かれ其人そのひとに言いふ汝なんぢヱホバの言ことばを聽きかざりしによりて視󠄃みよ汝なんぢの我われをはなれて往󠄃ゆく時とき獅子しゝ汝なんぢをころさんと其人そのひと彼かれの側そばを離はなれて往󠄃ゆきけるに獅子しゝ之これに遇󠄃あひて之これを殺ころせり
Then said he unto him, Because thou hast not obeyed the voice of the LORD, behold, as soon as thou art departed from me, a lion shall slay thee. And as soon as he was departed from him, a lion found him, and slew him.


(Whole verse)
〔サムエル前書15章22節〕
22 サムエルいひけるはヱホバはその言ことばにしたがふ事ことを善よみしたまふごとく燔祭はんさいと犧牲いけにへを善よみしたまふや夫それ順したがふ事ことは犧牲いけにへにまさり聽きく事ことは牡羔をひつじの脂あぶらにまさるなり
〔サムエル前書15章23節〕
23 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ
〔列王紀略上13章21節~13章24節〕
21 彼かれユダより來きたれる神󠄃かみの人ひとに向むかひて呼よばはり言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢヱホバの口くちに違󠄇そむき爾なんぢの神󠄃かみヱホバの爾なんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらずして歸かへり~(24) 斯かくて其人そのひと往󠄃ゆきけるが獅子しゝ途󠄃みちにて之これに遇󠄃あひて之これを殺ころせり而しかして其その屍しかばねは途󠄃みちに棄すてられ驢馬ろばは其その傍かたはらに立たち獅子しゝも亦また其その屍しかばねの側かたはらに立たてり
〔列王紀略上13章26節〕
26 彼人かのひとを途󠄃みちより携つれ歸かへりたる預言者󠄃よげんしや聞きゝて言いひけるは其それはヱホバの口くちに違󠄇そむきたる神󠄃かみの人ひとなりヱホバの彼かれに言いひたまひし言ことばの如ごとくヱホバ彼かれを獅子しゝに付わたしたまひて獅子しゝ彼かれを裂さき殺ころせりと

前に戻る 【列王紀略上20章37節】

彼かれまた他ほかの人ひとに遭󠄃あひて請󠄃こふ我われを擊うてといひければ其人そのひと之これを擊うち擊うちて傷きずつけたり
Then he found another man, and said, Smite me, I pray thee. And the man smote him, so that in smiting he wounded him.


Smite me
〔出エジプト記21章12節〕
12 人ひとを擊うちて死しなしめたる妻つまは必かならず殺ころさるべし
〔列王紀略上20章35節〕
35 爰こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらの一人ひとりヱホバの言ことばによりて其その同儕ともに請󠄃こふ我われを擊うてといひけるが其人そのひと彼かれを擊うつことを肯がへんぜざりしかば
so that, etc.

前に戻る 【列王紀略上20章38節】

預言よげん者󠄃しや往󠄃ゆきて王わうを途󠄃みちに待まち其その目めに掩巾おひをあてて儀容すがたを變かへゐたりしが
So the prophet departed, and waited for the king by the way, and disguised himself with ashes upon his face.


disguised
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブ乃すなはちテコアに人ひとを遣󠄃やりて彼處かしこより一人ひとりの哲かしこき婦󠄃をんなを呼よびきたらしめて其その婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃こふ汝なんぢ喪もにある眞󠄃似まねして喪もの服󠄃ころもを着き油あぶらを身みにぬらず死しにたる者󠄃もののために久ひさしく哀かなしめる婦󠄃をんなのごとく爲なりて
〔列王紀略上14章2節〕
2 ヤラベアム其その妻つまに言いひけるは請󠄃こふ起󠄃たちて裝すがたを改かへ人ひとをして汝なんぢがヤラベアムの妻つまなるを知しらしめずしてシロに往󠄃ゆけ彼處かしこにわが此この民たみの王わうとなるべきを我われに吿つげたる預言者󠄃よげんしやアヒヤをる
〔列王紀略上22章30節〕
30 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは我われ裝すがたを改かへて戰陣たたかひの中なかに入いらん然されど爾なんぢは王わうの衣ころもを衣きるべしとイスラエルの王わう裝すがたを改かへて戰陣たたかひの中なかにいりぬ
〔マタイ傳6章16節〕
16 なんぢら斷食󠄃だんじきするとき、僞善者󠄃ぎぜんしゃのごとく、悲かなしき面容おももちをすな。彼かれらは斷食󠄃だんじきすることを人ひとに顯あらはさんとて、その顏かほ色いろを害󠄅そこなふなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、彼かれらは旣󠄁すでにその報むくいを得えたり。

前に戻る 【列王紀略上20章39節】

王わうの經過󠄃すぐる時とき王わうに呼よばはりていひけるは僕しもべ戰爭いくさの中なかに出いでしに人ひと轉かへりりて一箇ひとりの人ひとを我われの所󠄃ところに曳ひききたりて言いひけるは此人このひとを守まもれ若もし彼かれ失うせゆく事ことあらば汝なんぢの生命いのちを彼かれの生命いのちに代かふべし或あるひは爾なんぢ銀ぎん一タラントを出いだすべしと
And as the king passed by, he cried unto the king: and he said, Thy servant went out into the midst of the battle; and, behold, a man turned aside, and brought a man unto me, and said, Keep this man: if by any means he be missing, then shall thy life be for his life, or else thou shalt pay a talent of silver.


Thy servant
〔士師記9章7節~9章20節〕
7 ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん~(20) 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔サムエル後書12章1節~12章7節〕
1 ヱホバ、ナタンをダビデに遣󠄃つかはしたまへば彼かれダビデに至いたりてこれにいひけるは一ひとつの邑まちに二箇ふたりの人ひとあり一ひとりは富とみて一ひとりは貧󠄃まづし~(7) ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし
〔サムエル後書14章5節~14章7節〕
5 王わう婦󠄃をんなにひけるは何事なにごとなるや婦󠄃をんないひけるは我われは實まことに嫠やもめ婦󠄃をんなにしてわが夫をつとは死しねり~(7) 是こゝにおいて視󠄃みよ全󠄃家ぜんか仕女つかへめに逼󠄃せまりていふ其その兄弟きやうだいを擊うち殺ころしたる者󠄃ものを付わたせ我われらかれをその殺ころしたる兄弟きやうだいの生命いのちのために殺ころさんと斯かく嗣子よつぎをも滅ほろぼし存のこれるわが炭󠄃火ひを熄けしてわが夫をつとの名なをも遺󠄃存あとをも地ちの面おもてに無なからしめんとす
〔マルコ傳12章1節~12章12節〕
1 イエス譬たとへをもて彼かれらに語かたり出いで給たまふ『ある人ひと、葡萄園ぶだうぞのを造󠄃つくり、籬󠄂まがきを環󠄃めぐらし、酒槽さかぶねの穴󠄄あなを掘ほり、櫓ものみをたて、農夫のうふどもに貸かして、遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちせり。~(12) ここに彼かれ等らイエスを執とらへんと思おもひたれど、群衆ぐんじゅうを恐おそれたり、この譬たとへの己おのれらを指さして言いひ給たまへるを悟さとりしに因よる。遂󠄅つひにイエスを離はなれて去さり往󠄃ゆけり。
or else
〔出エジプト記21章30節〕
30 若もし彼かれ贖罪金あがなひを命めいぜられなば凡すべてその命めいぜられし者󠄃ものを生命いのちの償つくのひに出いだすべし
〔ヨブ記36章18節〕
18 なんぢ忿怒いかりに誘いざなはれて嘲󠄂笑あざけりに陷おちいらざるやう愼つゝしめよ 收贖あがなひの大おほいなるが爲ために自みづから誤󠄄あやまるなかれ
〔詩篇49章7節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはず之これがために贖價あがなひしろを神󠄃かみにささげ
〔箴言6章35節〕
35 いかなる贖あがなひ物ものをも顧󠄃かへりみず 衆多おほくの饋物おくりものをなすともやはらがざるべし
〔箴言13章8節〕
8 人ひとの資󠄄財たからはその生命いのちを贖あがなふものとなるあり 然されど貧󠄃者󠄃まづしきものは威󠄂嚇おびやかしをきくことあらず
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
pay
無し
thy life
〔列王紀略上20章42節〕
42 彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと
〔列王紀略下10章24節〕
24 彼等かれら犧牲いけにへと燔祭はんさいを献さゝげんとて入いりし時ときヱヒウ八十人にんの者󠄃ものを外そとに置おきて言いふ凡すべてわがその手てにわたすところの人ひとを一人ひとりにても逃󠄄のがれしむる者󠄃ものは己おのれの生命いのちをもてその人ひとの生命いのちに代かふべしと

前に戻る 【列王紀略上20章40節】

而しかるに僕しもべ此彼ここかしこに事ことをなしゐたれば彼かれ遂󠄅つひに失うせたりとイスラエルの王わう彼かれにいひけるは爾なんぢの擬定さばきは然しかなるべし爾なんぢ之これを決さだめたり
And as thy servant was busy here and there, he was gone. And the king of Israel said unto him, So shall thy judgment be; thyself hast decided it.


So shall thy judgment be
〔サムエル後書12章5節~12章7節〕
5 ダビデ其人そのひとの事ことを大おほいに怒いかりてナタンにいひけるはヱホバは生いく誠󠄃まことに此これをなしたる人ひとは死しぬべきなり~(7) ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢの口くちみづから汝なんぢの罪つみを定さだむ 我われには非あらず汝なんぢの唇くちびるなんぢの惡あしきを證あかしす
〔マタイ傳21章41節~21章43節〕
41 かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』~(43) この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらは神󠄃かみの國くにをとられ、其その果みを結むすぶ國人くにびとは、之これを與あたへらるべし。
〔マタイ傳25章24節~25章27節〕
24 また一いちタラントを受うけし者󠄃ものもきたりて言いふ「主しゅよ、我われはなんぢの嚴きびしき人ひとにて、播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるゆゑに、~(27) さらば我わが銀かねを銀行ぎんかうにあづけ置おくべかりしなり、我われきたりて利子りしとともに我わが物ものをうけ取とりしものを。
〔ルカ傳19章22節〕
22 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。
he was gone

前に戻る 【列王紀略上20章41節】

彼かれ急󠄃いそぎて其その目めの掩巾おひを取とり除のけたればイスラエルの王わう彼かれが預言者󠄃よげんしやの一人ひとりなるを識しれり
And he hasted, and took the ashes away from his face; and the king of Israel discerned him that he was of the prophets.


the ashes away
〔サムエル後書13章19節〕
19 タマル灰󠄃はひを其その首かうべに蒙かむり着きたる振ふり袖そでを裂さき手てを首かうべにのせて呼よばはりつつ去さりゆけり
〔列王紀略上20章38節〕
38 預言よげん者󠄃しや往󠄃ゆきて王わうを途󠄃みちに待まち其その目めに掩巾おひをあてて儀容すがたを變かへゐたりしが
〔ヨブ記2章8節〕
8 ヨブ土瓦やきものの碎片くだけを取とり其そのをもて身みを掻かき灰󠄃はひの中なかに坐すわりぬ
〔エレミヤ記6章26節〕
26 我民わがたみの女むすめよ麻󠄃衣あさのころもを身みにまとひ灰󠄃はひのうちにまろび獨子ひとりごを喪うしなひしごとくに哀かなしみていたく哭なげけそは毀滅者󠄃ほろぼすもの突󠄃然にはかに我われらに來きたるべければなり

前に戻る 【列王紀略上20章42節】

彼かれ王わうに言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢはわが殲滅ほろぼさんと定さだめたる人ひとを爾なんぢの手てより放はなちたれば爾なんぢの命いのちは彼かれの生命いのちに代かはり爾なんぢの民たみは彼かれの民たみに代かはるべしと
And he said unto him, Thus saith the LORD, Because thou hast let go out of thy hand a man whom I appointed to utter destruction, therefore thy life shall go for his life, and thy people for his people.


Because
〔サムエル前書15章9節~15章11節〕
9 然しかれども、サウルと民たみアガグをゆるしまた羊ひつじと牛うしの最もつとも嘉よきもの及および肥こえたる物もの並ならびに羔こひつじと凡すべて善よき物ものを殘のこして之これをほろぼしつくすをこのまず但たゞ惡あしき弱󠄃よわき物ものをほろぼしつくせり~(11) 我われサウルを王わうとなせしを悔󠄃くゆ其そは彼かれ背そむきて我われにしたがはずわが命めいをおこなはざればなりとサムエル憂うれへて終󠄃夜よもすがらヱホバによばはれり
〔列王紀略上20章34節〕
34 ベネハダデ彼かれに言いひけるは我わが父󠄃ちゝの爾なんぢの父󠄃ちゝより取とりたる諸󠄃邑まち〳〵は我われ返󠄄かへすべし又󠄂また我わが父󠄃ちゝのサマリアに造󠄃つくりたる如ごとく爾なんぢダマスコに於おいて爾なんぢのために街衢まちを作つくるべしアハブ言いふ我われ此この契󠄅約けいやくを以もて爾なんぢを歸かへさんと斯かく彼かれと契󠄅約けいやくを爲なして彼かれを歸かへせり
〔列王紀略上22章31節~22章37節〕
31 スリアの王わう其その戰車いくさぐるまの長かしら三十二人にんに命めいじて言いひけるは爾等なんぢら小ちひさき者󠄃ものとも大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと~(37) 王わう死しにて携たづさへられてサマリアに至いたりたれば衆人ひと〴〵王わうをサマリアに葬はうむれり
thy life shall go
〔列王紀略上22章31節~22章37節〕
31 スリアの王わう其その戰車いくさぐるまの長かしら三十二人にんに命めいじて言いひけるは爾等なんぢら小ちひさき者󠄃ものとも大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと~(37) 王わう死しにて携たづさへられてサマリアに至いたりたれば衆人ひと〴〵王わうをサマリアに葬はうむれり
〔列王紀略下6章24節〕
24 此この後のちスリアの王わうベネハダデその全󠄃ぜん軍ぐんを集あつめて上のぼりきたりてサマリヤを攻せめ圍󠄃かこみければ
〔列王紀略下8章12節〕
12 ハザエルわが主しゆよ何などて哭なきたまふやと言いふにエリシヤ答こたへけるは我われ汝なんぢがイスラエルの子孫ひと〴〵になさんところの害󠄅がい惡あくを知しればなり即すなはち汝なんぢは彼等かれらの城󠄃しろに火ひをかけ壯年さかりの人ひとを劍つるぎにころし子等こどもを挫ひしぎ孕はらみ女をんなを刳さかん
〔歴代志略下18章33節〕
33 茲こゝに一箇ひとりの人ひと何なに心ごころなく弓ゆみを彎ひきてイスラエルの王わうの胸むね當あてと草くさ摺ずりの間あひだに射󠄂いあてたれば彼かれその御ぎよ者󠄃しやに言いひけるは我われ傷きずを受うけたれば汝なんぢ手てを旋かへらして我われを軍中ぐんちうより出いだせと
〔歴代志略下18章34節〕
34 此この日ひ戰爭いくさ烈はげしくなりぬイスラエルの王わうは車くるまの中うちに自みづから扶持たすけて立たち薄󠄄暮ゆふぐれまでスリア人びとをささへをりしが日ひの沒いる頃ころにいたりて死しねり

前に戻る 【列王紀略上20章43節】

イスラエルの王わう憂うれへ且かつ怒いかりて其その家いへに赴おもむきサマリアに至いたれり
And the king of Israel went to his house heavy and displeased, and came to Samaria.


went
〔列王紀略上21章4節〕
4 アハブはヱズレル人びとナボテの己おのれに言いひし言ことばのために憂うれひ且かつ怒いかりて其その家いへに入いりぬ其そは彼かれわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたへじと言いひたればなりアハブ床とこに臥ふし其その面かほを轉そむけて食󠄃しよくをなさざりき
〔列王紀略上22章8節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔エステル書5章13節〕
13 然されどユダヤ人びとモルデカイが王わうの門もんに坐ざしをるを見みる間あひだは是これらの事ことも快樂たのしからず
〔エステル書6章12節〕
12 かくてモルデカイは王わうの門もんにかへりたりしがハマンは愁うれへなやみ首かうべをおほふておのれの家いへにはしりゆき
〔エステル書6章13節〕
13 しかしてハマンおのが遇󠄃あへる事ことをことごとくその妻つまゼレシとその朋友とも等らに吿つげるにその智者󠄃ちしや等たちおよびその妻つまゼレシかれに言いひけるは 彼かのモルデカイすなはちなんぢがその前󠄃まへに敗やぶれはじめたる者󠄃ものもしユダヤ人びとならば汝なんぢこれに勝󠄃かつことを得えじ必かならずその前󠄃まへにやぶれんと
〔ヨブ記5章2節〕
2 夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
〔箴言19章3節〕
3 人ひとはおのれの痴おろかによりて道󠄃みちにつまづき 反かへつて心こゝろにヱホバを怨うらむ