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シバの女王によわうヱホバの名なに關かかはるソロモンの風聞うはさを聞きき及および難󠄄問なんもんを以もてソロモンを試こゝろみんとて來きたれり
And when the queen of Sheba heard of the fame of Solomon concerning the name of the LORD, she came to prove him with hard questions.


A. M. 3014. B.C. 990. And when
〔歴代志略下9章1節~9章12節〕
1 茲こゝにシバの女王によわうソロモンの風聞うはさを聞きゝおよび難󠄄問なんもんをもてソロモンを試こゝろみんとて甚はなはだ衆多おほくの部從ともまはりをしたがへ香物かうもつと夥多おびただしき金きんと寳はう石せきとを駱駝らくだに負󠄅おはせてヱルサレムに來きたりソロモンの許もとにいたりてその心こゝろにある所󠄃ところをことごとく之これに陳のべけるに~(12) ソロモン王わうシバの女王によわうに物ものを饋おくりてその携たづさへきたれる所󠄃ところに報むくいたるが上うへにまた之これが望󠄇のぞみにまかせて凡すべてその求もとむる者󠄃ものを與あたへたり斯かくて彼かれはその臣僕しもべとともに去さりてその國くにに還󠄃かへりぬ
〔マタイ傳12章42節〕
42 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき今いまの代よの人ひととともに起󠄃おきて之これが罪つみを定さだめん、彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさる者󠄃ものここに在あり。
〔ルカ傳11章31節〕
31 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき、今いまの代よの人ひとと共ともに起󠄃おきて、之これが罪つみを定さだめん。彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさるもの此處ここにあり。
And when
〔歴代志略下9章1節~9章12節〕
1 茲こゝにシバの女王によわうソロモンの風聞うはさを聞きゝおよび難󠄄問なんもんをもてソロモンを試こゝろみんとて甚はなはだ衆多おほくの部從ともまはりをしたがへ香物かうもつと夥多おびただしき金きんと寳はう石せきとを駱駝らくだに負󠄅おはせてヱルサレムに來きたりソロモンの許もとにいたりてその心こゝろにある所󠄃ところをことごとく之これに陳のべけるに~(12) ソロモン王わうシバの女王によわうに物ものを饋おくりてその携たづさへきたれる所󠄃ところに報むくいたるが上うへにまた之これが望󠄇のぞみにまかせて凡すべてその求もとむる者󠄃ものを與あたへたり斯かくて彼かれはその臣僕しもべとともに去さりてその國くにに還󠄃かへりぬ
〔マタイ傳12章42節〕
42 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき今いまの代よの人ひととともに起󠄃おきて之これが罪つみを定さだめん、彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさる者󠄃ものここに在あり。
〔ルカ傳11章31節〕
31 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき、今いまの代よの人ひとと共ともに起󠄃おきて、之これが罪つみを定さだめん。彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさるもの此處ここにあり。
Sheba
〔創世記10章7節〕
7 クシの子こはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカなりラアマの子こはシバおよびデダンなり
〔創世記10章28節〕
28 オバル、アビマエル、シバ
〔創世記25章3節〕
3 ヨクシヤン、シバとデダンを生うむデダンの子こはアッシユリ族びとレトシ族びとリウミ族びとなり
〔ヨブ記6章19節〕
19 テマの隊󠄄旅󠄃客くみたびびとこれを望󠄇のぞみシバの旅󠄃客たびゞとこれを慕したふ
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章15節〕
15 かれらは存ながらふべし 人ひとはシバの黃金こがねをささげてかれのために恒つねにいのり終󠄃日ひねもすかれをいははん
〔イザヤ書60章6節〕
6 おほくの駱駝らくだミデアンおよびエバのわかき駱駝らくだなんぢの中なかにあまねくみち シバのもろもろの人ひとこがね乳󠄃香にうかうをたづさへきたりてヱホバの譽ほまれをのべつたへん
〔エレミヤ記6章20節〕
20 シバより我わが許もとに乳󠄃香にうかうきたり遠󠄄とほき國くにより菖蒲あやめきたるは何なんのためぞやわれは汝なんぢらの燔祭はんさいをよろこばず汝なんぢらの犧牲いけにへを甘うましとせず
〔エゼキエル書27章22節〕
22 シバとラアマの商人あきうど汝なんぢと商あきなひをなし諸󠄃もろ〳〵の貴たつとき香料かうれうと諸󠄃もろ〳〵の寳石はうせきと金きんをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきせり
〔エゼキエル書27章23節〕
23 ハランとカンネとエデンとシバの商賈あきうどとアツスリヤとキルマデ汝なんぢと商あきなひをなし
〔エゼキエル書38章13節〕
13 シバ、デダン、タルシシの商賈あきうどおよびその諸󠄃もろ〳〵の小獅子こじし汝なんぢに言いはん汝なんぢ物ものを奪うばはんとて來きたれるや汝なんぢ物ものを掠かすめんために軍隊󠄄ぐんたいをあつめしや金銀きんぎんをもちさり群むれと財寳たからを取とり多おほくの物ものを奪うばはんとするやと
concerning
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔箴言2章3節~2章6節〕
3 もし知識ちしきを呼よび求もとめ聰明さとりをえんと汝なんぢの聲こゑをあげ~(6) そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。
〔コリント前書1章21節〕
21 世よは己おのれの智慧󠄄ちゑをもて神󠄃かみを知しらず(これ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑに適󠄄かなへるなり)この故ゆゑに神󠄃かみは宣敎せんけうの愚おろかをもて、信しんずる者󠄃ものを救すくふを善よしとし給たまへり。
heard
〔列王紀略上4章31節〕
31 彼かれは凡すべての人ひとよりも賢かしこくエズラ人びとエタンよりも又󠄂またマホルの子こなるヘマンとカルコルおよびダルダよりも賢かしこくして其その名な四方よもの諸󠄃國くに〴〵に聞きこえたり
〔列王紀略上4章34節〕
34 諸󠄃もろ〳〵の國くにの人々ひと〴〵ソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて來きたり天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の王わうソロモンの智慧󠄄ちゑを聞きゝ及およびて人ひとを遣󠄃つかはせり
prove him
〔士師記14章12節~14章14節〕
12 サムソンかれらにいひけるは我われ汝なんぢらにひとつの隱語なぞをかけん汝なんぢら七日なぬかの筵宴ふるまひの內うちに之これを解ときてあきらかに之これを我われに吿つげなば我われ汝なんぢらに裏衣はだぎ三十と衣ころも三十襲󠄂かさねをあたふべし~(14) サムソン之これにいひけるは食󠄃くらふ者󠄃ものより食󠄃物くひもの出いで强つよき者󠄃ものより甘あまき物もの出いでたりと彼かれら三日みつかの中うちに之これを解とくことあたはざりしかば
〔詩篇49章4節〕
4 われ耳みゝを喩󠄄言たとへにかたぶけ琴ことをならしてわが幽玄かすかなる語ことばをときあらはさん
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言1章6節〕
6 人ひとこれによりて箴言しんげんと譬喩󠄄たとへと智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの言ことばとその隱語いんごとを悟さとらん
〔マタイ傳13章11節〕
11 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは天國てんこくの奧義おくぎを知しることを許ゆるされたれど、彼かれらは許ゆるされず。
〔マタイ傳13章35節〕
35 これ預言者󠄃よげんしゃによりて云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく、 『われ譬たとへを設まうけて口くちを開ひらき、 世よの創はじめより隱かくれたる事ことを言いひ出いださん』
〔マルコ傳4章34節〕
34 譬たとへならでは語かたり給たまはず、弟子でしたちには、人ひとなき時ときに凡すべての事ことを釋とき給たまへり。

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彼かれ甚はなはだ多おほくの部從ともまはり香物かうもつと甚はなはだ多おほくの金きんと寳石たまを負󠄅おふ駱駝らくだを從したがへてエルサレムに至いたる彼かれソロモンの許もとに來きたり其心そのこころにある所󠄃ところを悉こと〴〵く之これに言いひたるに
And she came to Jerusalem with a very great train, with camels that bare spices, and very much gold, and precious stones: and when she was come to Solomon, she communed with him of all that was in her heart.


a very great train
〔列王紀略下5章5節〕
5 スリヤ王わういひけるは往󠄃ゆけよ往󠄃ゆけよ我われイスラエルの王わうに書ふみをおくるべしと是こゝにおいて彼かれいでゆき銀ぎん十タラントと金きん六千せんおよび衣服󠄃ころも十襲󠄂とかさねをたづさヘ
〔列王紀略下5章9節〕
9 是こゝにおいてナアマンその馬むまと車くるまとをしたがへ來きたりてエリシヤの家いへの門かどに立たちけるに
〔イザヤ書60章6節~60章9節〕
6 おほくの駱駝らくだミデアンおよびエバのわかき駱駝らくだなんぢの中なかにあまねくみち シバのもろもろの人ひとこがね乳󠄃香にうかうをたづさへきたりてヱホバの譽ほまれをのべつたへん~(9) もろもろの島しまはわれを俟望󠄇まちのぞみ タルシシのふねは首先いやさきになんぢの子輩こらをとほきより載のせきたり 並またかれらの金銀きんぎんをともにのせきたりてなんぢの神󠄃かみヱホバの名なにささげ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやにささげん ヱホバなんぢを輝かがやかせたまひたればなり
〔使徒行傳25章23節〕
23 明あくる日ひアグリッパとベルニケと大おほいに威󠄂儀ゐぎを整とゝのへてきたり、千卒長せんそつちゃうら及および市しの重立おもだちたる者󠄃ものどもと共ともに訊問所󠄃じんもんしょに入いりたれば、フェストの命めいによりてパウロ引出ひきいださる。
communed
〔創世記18章33節〕
33 ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔ヨブ記4章2節〕
2 人ひともし汝なんぢにむかひて言詞ことばを出いださば汝なんぢこれを厭いとふや 然さりながら誰たれか言いはで忍󠄄しのぶことを得えんや
〔詩篇4章4節〕
4 なんぢら愼つゝしみをののきて罪つみををかすなかれ 臥床ふしどにておのが心こゝろにかたりて默もだせ セラ
〔ルカ傳24章15節〕
15 語かたりかつ論ろんじあふ程󠄃ほどに、イエス自みづから近󠄃ちかづきて共ともに往󠄃ゆき給たまふ。
spices
〔出エジプト記25章6節〕
6 燈ともし油あぶら 塗ぬり膏あぶらと馨かうばしき香かうを調󠄃とゝのふところの香料かうれう
〔列王紀略下20章13節〕
13 ヒゼキヤこれがために喜よろこびその寳物たからものの庫くら金銀きんぎん香物かうもつ貴たふとき膏あぶらおよび武器󠄃庫ぶきぐらならびにその府庫くらにあるところの一切すべての物ものを之これに見みせたりその家いへにある物ものもその國くにの中うちにある物ものも何なに一箇ひとつとしてヒゼキヤが彼等かれらに見みせざる者󠄃ものはなかりき

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ソロモン彼かれに其その凡すべての事ことを吿つげたり王わうの知しらずして彼かれに吿つげざる事こと無なかりき
And Solomon told her all her questions: there was not any thing hid from the king, which he told her not.


hid from the king
〔サムエル後書14章17節〕
17 仕女つかへめまた思おもへり王わうわが主しゆの言いは慰なぐさめとなるべしと其そは神󠄃かみの使󠄃つかひのごとく王わうわが主しゆは善ぜんも惡あくも聽きゝたまへばなりねがはくは爾なんぢの神󠄃かみヱホバ爾なんぢと共ともに在いませと
〔サムエル後書14章20節〕
20 其その事ことの見みゆるとこるを變かへんとて爾なんぢの僕しもべヨアブ此事このことをなしたるなり然されどわが主しゆは神󠄃かみの使󠄃つかひの智慧󠄄ちゑのごとく智慧󠄄ちゑありて地ちにある事ことを悉こと〴〵く知しりたまふと
〔列王紀略上3章12節〕
12 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔列王紀略上10章1節〕
1 シバの女王によわうヱホバの名なに關かかはるソロモンの風聞うはさを聞きき及および難󠄄問なんもんを以もてソロモンを試こゝろみんとて來きたれり
〔ダニエル書2章20節~2章23節〕
20 即すなはちダニエル應こたへて言いひけるは永遠󠄄えいゑんより永遠󠄄えいゑんにいたるまでこの神󠄃かみの御名みなは讃ほめまつるべきなり智慧󠄄ちゑと權能ちからはこれが有󠄃ものなればなり~(23) わが先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみよ汝なんぢは我われに智慧󠄄ちゑと權能ちからを賜たまひ今いまわれらが汝なんぢに乞こひ求もとめたるところの事ことを我われにしめし給たまへば我われ感謝󠄃かんしやして汝なんぢを稱󠄄賛ほめたたふ即すなはち汝なんぢは王わうのかの事ことを我われらに示しめしたまへり
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
questions
無し
told her
〔歴代志略下9章2節〕
2 ソロモンこれが問とひに盡こと〴〵く答こたへたりソロモンの知しらずして答こたへざる事ことは無なかりき
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言1章6節〕
6 人ひとこれによりて箴言しんげんと譬喩󠄄たとへと智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの言ことばとその隱語いんごとを悟さとらん
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔イザヤ書42章16節〕
16 われ瞽者󠄃めしひをその未いまだしらざる大路おほぢにゆかしめ その未いまだしらざる徑みちをふましめ 暗󠄃くらきをその前󠄃まへに光ひかりとなし 曲まがれるをその前󠄃まへになほくすべし 我われこれらの事ことをおこなひて彼かれらをすてじ
〔マタイ傳13章11節〕
11 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは天國てんこくの奧義おくぎを知しることを許ゆるされたれど、彼かれらは許ゆるされず。
〔ヨハネ傳7章17節〕
17 人ひともし御意みこゝろを行おこなはんと欲ほっせば、此この敎をしへの神󠄃かみよりか、我わが己おのれより語かたるかを知しらん。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コロサイ書2章3節〕
3 キリストには知慧󠄄ちゑと知識ちしきとの凡すべての寳たから藏かくれあり。

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シバの女王によわうソロモンの諸󠄃もろ〳〵の智慧󠄄ちゑと其その建󠄄たてたる家いへと
And when the queen of Sheba had seen all Solomon's wisdom, and the house that he had built,


Solomon's
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔列王紀略上4章29節~4章31節〕
29 神󠄃かみソロモンに智慧󠄄ちゑと聰明さとりを甚はなはだ多おほく賜たまひ又󠄂また廣大ひろき心こゝろを賜たまふ海󠄃濱はまの沙いさごのごとし~(31) 彼かれは凡すべての人ひとよりも賢かしこくエズラ人びとエタンよりも又󠄂またマホルの子こなるヘマンとカルコルおよびダルダよりも賢かしこくして其その名な四方よもの諸󠄃國くに〴〵に聞きこえたり
〔歴代志略下9章3節〕
3 シバの女王によわうソロモンの智慧󠄄ちゑとその建󠄄たてたる家いへを觀み
〔歴代志略下9章4節〕
4 またその席せきの食󠄃物くひものとその諸󠄃しよ臣しんの列坐なみゐる狀さまとその侍臣そばづかへの伺候たちをる狀さまと彼かれらの衣服󠄃ころもおよびその酒人さかびととその衣服󠄃ころもならびに彼かれがヱホバの家いへに上のぼりゆく昇のぼり道󠄃みちを觀みるにおよびて全󠄃まつたくその氣きを奪うばはれたり
〔傳道之書12章9節〕
9 また傳道󠄃でんだう者󠄃しやは智慧󠄄ちゑあるが故ゆゑに恒つねに知識ちしきを民たみに敎をしへたり 彼かれは心こゝろをもちひて尋󠄃たづね究きはめ許多あまたの箴言しんげんを作つくれり
〔マタイ傳12章42節〕
42 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき今いまの代よの人ひととともに起󠄃おきて之これが罪つみを定さだめん、彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさる者󠄃ものここに在あり。
the house
〔列王紀略上6章1節~6章7節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトの地ちを出いでたる後のち四百ひやく八十年ねんソロモンのイスラエルに王わうたる第だい四よ年ねんジフの月󠄃つき即すなはち二月󠄃ぐわつにソロモン、ヱホバのために家いへを建󠄄たつることを始はじめたり~(7) 家いへは建󠄄たつる時ときに鑿石きりいし所󠄃どころにて鑿きり預備ととのへたる石いしにて造󠄃つくりたれば造󠄃つくれる間あひだに家いへの中うちには鎚󠄃つちも鑿のみも其その外ほかの鐵てつ器󠄃きも聞きこえざりき

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其その席せきの食󠄃物しよくもつと其その臣僕けらいの列なみ坐ゐる事ことと其その侍臣そばつかへの伺候たちをることおよび彼等かれらの衣服󠄃ころもと其その酒人さかびとと其そのヱホバの家いへに上のぼる階級はしごとを見みて全󠄃まつたく其その氣きを奪うばはれたり
And the meat of his table, and the sitting of his servants, and the attendance of his ministers, and their apparel, and his cupbearers, and his ascent by which he went up unto the house of the LORD; there was no more spirit in her.


attendance
〔列王紀略下16章18節〕
18 また家みやに造󠄃つくりたる安息日あんそくにち用ようの遊󠄃廊󠄄いうらうおよび王わうの外そとの入いり口くちをアツスリヤの王わうのためにヱホバの家いへの中うちに變へんじたり
〔歴代志略上9章18節〕
18 彼かれは今日こんにちまで東ひがしの方かたなる王わうの門もんを守まもりをる是等これらはレビの子孫しそんの營えいの門もんを守まもる者󠄃ものなり
〔歴代志略上26章16節〕
16 シユパムおよびホサは西にしの方かたの籤くじにあたり坂さかの大路おほぢにあるシヤレケテの門もんの傍かたはらに居をれり守者󠄃まもるものはみな相對あひむかふ
〔歴代志略下23章13節〕
13 視󠄃みるに王わうは入いり口くちにてその柱󠄃はしらの傍かたはらに立たち王わうの側そばに軍長ぐんちやうと喇叭らつぱ手ふき立たちをり亦また國くにの民たみみな喜よろこびて喇叭らつぱを吹ふき謳歌者󠄃うたうたふもの樂がくを奏そうし先さきだちて讃美さんびを歌うたひをりしかばアタリヤその衣ころもを裂さき叛󠄃逆󠄃はんぎやくなり叛󠄃逆󠄃はんぎやくなりと言いへり
〔エゼキエル書44章3節〕
3 その君きみは君きみたるが故ゆゑにこの內うちに坐ざしてヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなさん彼かれは門もんの廊󠄄らうの路みちより入いりまたその路みちより出いでん
〔エゼキエル書46章2節〕
2 君きみたる者󠄃ものは外そとより門もんの廊󠄄らうの路みちをとほりて入いり門もんの柱󠄃はしらの傍かたはらに立たつべし祭司さいし等らその時ときかれの爲ために燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを備そなふべし彼かれは門もんの閾しきみにおいて禮拜をがみをなして出いづべし但たゞし門もんは暮くれまで閉とづべからず
the meat
〔列王紀略上4章22節〕
22 偖さてソロモンの一いち日にちの食󠄃物しよくもつは細こまかき麺むぎこ三十石こく粗あらき麺むぎこ六十石こく
〔列王紀略上4章23節〕
23 肥こえたる牛うし十とを牧場まきばの牛うし二十羊ひつじ一いつ百ぴやく其その外ほかに牡を鹿じか羚羊かもしか小鹿こじかおよび肥こえたる禽とりあり
there was no
〔ヨシュア記5章1節〕
1 ヨルダンの彼旁かなたに居をるアモリ人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうおよび海󠄃邊󠄎うみべに居をるカナン人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうはヱホバ、ヨルダンの水みづをイスラエルの人々ひと〴〵の前󠄃まへに乾涸ほしからして我われらを濟わたらせたまひしと聞ききイスラエルの人々ひと〴〵の事ことによりて神󠄃魂たましひ消󠄃きえ心こゝろも心こゝろならざりき
〔歴代志略下9章4節〕
4 またその席せきの食󠄃物くひものとその諸󠄃しよ臣しんの列坐なみゐる狀さまとその侍臣そばづかへの伺候たちをる狀さまと彼かれらの衣服󠄃ころもおよびその酒人さかびととその衣服󠄃ころもならびに彼かれがヱホバの家いへに上のぼりゆく昇のぼり道󠄃みちを觀みるにおよびて全󠄃まつたくその氣きを奪うばはれたり

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彼かれ王わうにいひけるは我わが自己おのれの國くににて爾なんぢの行爲わざと爾なんぢの智慧󠄄ちゑに付ついて聞きゝたる言ことばは眞󠄃實まことなりき
And she said to the king, It was a true report that I heard in mine own land of thy acts and of thy wisdom.


acts
無し
report
〔歴代志略下9章5節〕
5 是こゝにおいて彼かれ王わうに言いひけるは我わが自己おのれの國くににて汝なんぢの行爲わざと汝なんぢの智慧󠄄ちゑとにつきて聞きゝおよびたる言ことばは眞󠄃實まことなりき
〔歴代志略下9章6節〕
6 然しかるに我われは來きたりて目めに觀みるまではその言ことばを信しんぜざりしが今いま視󠄃みれば汝なんぢの智慧󠄄ちゑの大おほいなる事こと我わが聞きゝたるはその半󠄃分󠄃なかばにも及およばざりき汝なんぢは我わが聞きゝたる風聞うはさに愈󠄃まされり

前に戻る 【列王紀略上10章7節】

然されど我われ來きたりて目めに見みるまでは其その言ことばを信しんぜざりしが今いま視󠄃みるに其その半󠄃なかばも我われに聞きこえざりしなり爾なんぢの智慧󠄄ちゑと昌盛󠄃さかえはわが聞きゝたる風聞うはさに越こゆ
Howbeit I believed not the words, until I came, and mine eyes had seen it: and, behold, the half was not told me: thy wisdom and prosperity exceedeth the fame which I heard.


I believed
〔イザヤ書64章4節〕
4 上古いにしへよりこのかた汝なんぢのほかに何いかなる神󠄃かみありて俟望󠄇まちのぞみたる者󠄃ものにかかる事ことをおこなひしや いまだ聽きかず いまだ耳みゝにいらず いまだ目めにみしことなし
〔ゼカリヤ書9章17節〕
17 その福󠄃祉󠄃さいはひは如何計いかばかりぞや其その美麗󠄃うるはしきは如何計いかばかりぞや穀󠄃物こくもつは童男わらはべを長ちやうぜしめ新しん酒しゆは童女わらはめを長ちやうぜしむ
〔マルコ傳16章11節〕
11 彼かれらイエスの活いき給たまへる事ことと、マリヤに見みえ給たまひし事こととを聞きけども信しんぜざりき。
〔ヨハネ傳20章25節~20章29節〕
25 他ほかの弟子でしこれに言いふ『われら主しゅを見みたり』トマスいふ『我われはその手てに釘くぎの痕あとを見み、わが指ゆびを釘くぎの痕あとにさし入いれ、わが手てをその脅わきに差入さしいるるにあらずば信しんぜじ』~(29) イエス言いひ給たまふ『なんぢ我われを見みしによりて*信しんじたり、見みずして信しんずる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』[*或は「信ずるか」と譯す。]
〔コリント前書2章9節〕
9 錄しるして 『神󠄃かみのおのれを愛あいする者󠄃もののために備そなへ給たまひし事ことは、 眼めいまだ見みず、耳みゝいまだ聞きかず、 人ひとの心こゝろいまだ思おもはざりし所󠄃ところなり』と有󠄃あるが如ごとし。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 愛あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみの子こたり、後のちいかん、未いまだ顯あらはれず、主しゅの現あらはれたまふ時ときわれら之これに肖󠄃にんことを知しる。我われらその眞󠄃まことの狀さまを見みるべければなり。
thy wisdom and prosperity exceedeth the fame

前に戻る 【列王紀略上10章8節】

常つねに爾なんぢの前󠄃まへに立たちて爾なんぢの智慧󠄄ちゑを聽きく是等これらの人ひと爾なんぢの臣僕けらいは幸福󠄃さいはひなるかな
Happy are thy men, happy are these thy servants, which stand continually before thee, and that hear thy wisdom.


happy are these
〔歴代志略下9章7節〕
7 汝なんぢの人々ひと〴〵は幸福󠄃さいはひなるかな汝なんぢの前󠄃まへに常つねに立たちて汝なんぢの智慧󠄄ちゑを聽きける此このなんぢの臣僕しもべ等たちは幸福󠄃さいはひなるかな
〔歴代志略下9章8節〕
8 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな彼かれなんぢを悅よろこびてその位くらゐに上のぼらせ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの爲ために汝なんぢを王わうとなしたまへり汝なんぢの神󠄃かみイスラエルを愛あいして永ながく之これを堅かたうせんとするが故ゆゑに汝なんぢを之これが王わうとなして公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎを行おこなはせたまふなりと
〔箴言3章13節〕
13 智慧󠄄ちゑを求もとめ得うる人ひとおよび聰明さとりをうる人ひとは福󠄃さいはひなり
〔箴言3章14節〕
14 そは智慧󠄄ちゑを獲うるは銀ぎんを獲うるに愈󠄃まさりその利りは精󠄃金せいきんよりも善よければなり
〔箴言8章34節〕
34 凡おほよそ我われにきき 日々ひびわが門もんの傍かたはらにまち わが戶口かどの柱󠄃はしらのわきにたつ人ひとは福󠄃さいはひなり
〔箴言10章21節〕
21 義者󠄃ただしきものの口唇くちびるはおほくの人ひとをやしなひ 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきに由よりて死しぬ
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔ルカ傳10章39節~10章42節〕
39 その姉妹しまひにマリヤといふ者󠄃ものありて、イエスの足下あしもとに坐ざし、御言みことばを聽ききをりしが、~(42) されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔ルカ傳11章28節〕
28 イエス言いひたまふ『更󠄃さらに幸福󠄃さいはひなるかな、神󠄃かみの言ことばを聽ききて之これを守まもる人ひとは』
〔ルカ傳11章31節〕
31 南みなみの女王にょわう、審判󠄄さばきのとき、今いまの代よの人ひとと共ともに起󠄃おきて、之これが罪つみを定さだめん。彼かれはソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて地ちの極はてより來きたれり。視󠄃みよ、ソロモンよりも勝󠄃まさるもの此處ここにあり。

前に戻る 【列王紀略上10章9節】

爾なんぢの神󠄃かみヱホバは讃ほむべきかなヱホバ爾なんぢを悅よろこび爾なんぢをイスラエルの位くらゐに上のぼらせたまへりヱホバ永久とこしなへにイスラエルを愛あいしたまふに因よりて爾なんぢを王わうとなして公󠄃道󠄃おほやけと義ただしきを行おこなはしめたまふなりと
Blessed be the LORD thy God, which delighted in thee, to set thee on the throne of Israel: because the LORD loved Israel for ever, therefore made he thee king, to do judgment and justice.


Blessed
〔列王紀略上5章7節〕
7 ヒラム、ソロモンの言ことばを聞きゝて大おほいに喜よろこび言いひけるは今日けふヱホバに稱󠄄譽ほまれあれヱホバ、ダビデに此これ夥多おびただしき民たみを治をさむる賢かしこき子こを與あたへたまへりと
〔詩篇72章17節~72章19節〕
17 かれの名なはつねにたえず かれの名なは日ひの久ひさしきごとくに絕たゆることなし 人ひとはかれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん もろもろの國くにはかれをさいはひなる者󠄃ものととなへん~(19) その榮光えいくわうの名なはよよにほむべきかな全󠄃地ぜんちはその榮光えいくわうにて滿みつべしアーメン アーメン
because the
〔申命記7章8節〕
8 但たゞヱホバ汝なんぢらを愛あいするに因よりまた汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし誓ちかひを保たもたんとするに因よりてヱホバ强つよき手てをもて汝なんぢらを導󠄃みちびきいだし汝なんぢらを其その奴隸どれいたりし家いへよりエジプトの王わうパロの手てより贖あがなひいだしたまへるなり
〔歴代志略上17章22節〕
22 而しかして汝なんぢは汝なんぢの民たみイスラエルを永ながく汝なんぢの民たみとなしたまふヱホバよ汝なんぢは彼かれらの神󠄃かみとなりたまへり
〔歴代志略下2章11節〕
11 是こゝにおいてツロの王わうヒラム書ふみをソロモンにおくりて之これに答こたへて云いふヱホバその民たみを愛あいするが故ゆゑに汝なんぢをもて之これが王わうとなせりと
delighted
〔詩篇18章19節〕
19 ヱホバはわれを悅よろこびたまふがゆゑにわれをたづさへ廣ひろき處ところにだして助たすけたまへり
〔詩篇22章8節〕
8 かれはヱホバによりたのめりヱホバ助たすくべし ヱホバかれを悅よろこびたまふが故ゆゑにたすくべしと
〔イザヤ書42章1節〕
1 わが扶たすくるわが僕しもべわが心こゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ 我われわが靈みたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびとに道󠄃みちをしめすべし
〔イザヤ書62章4節〕
4 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
delighteth
〔詩篇18章19節〕
19 ヱホバはわれを悅よろこびたまふがゆゑにわれをたづさへ廣ひろき處ところにだして助たすけたまへり
〔詩篇22章8節〕
8 かれはヱホバによりたのめりヱホバ助たすくべし ヱホバかれを悅よろこびたまふが故ゆゑにたすくべしと
〔イザヤ書42章1節〕
1 わが扶たすくるわが僕しもべわが心こゝろよろこぶわが撰人えらびびとをみよ 我われわが靈みたまをかれにあたへたり かれ異邦󠄆人ことくにびとに道󠄃みちをしめすべし
〔イザヤ書62章4節〕
4 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
to do
〔サムエル後書8章15節〕
15 ダビデ、イスラエルの全󠄃地ぜんちを治をさめ其その民たみに公󠄃道󠄃おほやけと正義ただしきを行おこなふ
〔サムエル後書23章3節〕
3 イスラエルの神󠄃かみいひたまふイスラエルの磐いはわれに語つげたまふ人ひとを正たゞしく治をさむる者󠄃もの神󠄃かみを畏おそれて治をさむる者󠄃ものは
〔詩篇72章2節〕
2 かれは義ぎをもてなんぢの民たみをさばき公󠄃平󠄃こうへいをもて苦くるしむものを鞫さばかん
〔箴言8章15節〕
15 我われに由よりて王わう者󠄃しやは政まつりごとをなし 君きみたる者󠄃ものは義たゞしき律おきてをたて
〔箴言8章16節〕
16 我われによりて主しゆたる者󠄃ものおよび牧伯つかさたちなど凡すべて地ちの審判󠄄人さばきびとは世よををさむ
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書11章4節〕
4 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔イザヤ書11章5節〕
5 正義せいぎはその腰󠄃こしの帶おびとなり 忠信ちゆうしんはその身みのおびとならん
〔イザヤ書32章1節〕
1 茲こゝにひとりの王わうあり 正義せいぎをもて統治すべをさめ その君きみたちは公󠄃平󠄃こうへいをもて宰つかさどらん
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
〔エレミヤ記23章5節〕
5 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわがダビデに一ひとつの義ただしき枝えだを起󠄃おこす日ひ來きたらん彼かれ王わうとなりて世よを治をさめ榮さかえ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを世よに行おこなふべし
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔ロマ書13章3節〕
3 長をさたる者󠄃ものは善よき業わざの懼おそれにあらず、惡あしき業わざの懼おそれなり、なんぢ權威󠄂けんゐを懼おそれざらんとするか、善ぜんをなせ、然さらば彼かれより譽ほまれを得えん。
〔ロマ書13章4節〕
4 かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。

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彼かれ乃すなはち金きん百二十タラント及および甚はなはだ多おほくの香物かうもつと寳石たまとを王わうに饋おくれりシバの女王によわうのソロモン王わうに饋おくりたるが如ごとき多おほくの香物かうもつは重かさねて至いたらざりき
And she gave the king an hundred and twenty talents of gold, and of spices very great store, and precious stones: there came no more such abundance of spices as these which the queen of Sheba gave to king Solomon.


an hundred
無し
and precious
〔箴言3章13節~3章15節〕
13 智慧󠄄ちゑを求もとめ得うる人ひとおよび聰明さとりをうる人ひとは福󠄃さいはひなり~(15) 智慧󠄄ちゑは眞󠄃珠しんじゆよりも尊󠄅たふとし 汝なんぢの凡すべての財貨たからも之これと比くらぶるに足たらず
〔箴言20章15節〕
15 金きんもあり眞󠄃珠しんじゆも多おほくあれど貴たふとき器󠄃うつはは知識ちしきのくちびるなり
〔ヨハネ黙示録21章11節〕
11 その都󠄃みやこの光輝かゝやきはいと貴たふとき玉たまのごとく、透󠄃徹すきとほる碧玉へきぎょくのごとし。
she gave
〔列王紀略上9章14節〕
14 甞かつてヒラムは金きん百ひやく二十タラントを王わうに遣󠄃おくれり
〔列王紀略上10章2節〕
2 彼かれ甚はなはだ多おほくの部從ともまはり香物かうもつと甚はなはだ多おほくの金きんと寳石たまを負󠄅おふ駱駝らくだを從したがへてエルサレムに至いたる彼かれソロモンの許もとに來きたり其心そのこころにある所󠄃ところを悉こと〴〵く之これに言いひたるに
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章15節〕
15 かれらは存ながらふべし 人ひとはシバの黃金こがねをささげてかれのために恒つねにいのり終󠄃日ひねもすかれをいははん
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。
spices
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔出エジプト記30章34節〕
34 ヱホバ、モーセに言いひたまはく汝なんぢナタフ、シケレテ、へルベナの香物かうもつを取とりその香物かうもつを淨きよき乳󠄃香にうかうに和まぜあはすべしその量りやうは各おの〳〵等ひとしからしむべきなり

前に戻る 【列王紀略上10章11節】

オフルより金きんを載のせ來きたりたるヒラムの船󠄄ふねは亦またオフルより多おほくの白檀󠄂びやくだんの木きと寳石たまとを運󠄃はこび來きたりければ
And the navy also of Hiram, that brought gold from Ophir, brought in from Ophir great plenty of almug trees, and precious stones.


almug
〔歴代志略下2章8節〕
8 請󠄃こふ汝なんぢまた香柏かうはく松󠄃木まつのきおよび白びやく檀󠄂だんをレバノンより我われにおくれ我われなんぢの僕しもべ等どもがレバノンにて木きを斫きることを善よくするを知しるなり我わが僕しもべまた汝なんぢの僕しもべと共ともに操作はたらくべし
〔歴代志略下9章10節〕
10 (かのオフルより金きんを取とりきたりしヒラムの臣僕しもべとソロモンの臣僕しもべ等たちまた白檀󠄂びやくだんの木きと寳はう石せきとをも携たづさへいたりければ
〔歴代志略下9章11節〕
11 王わうその白檀󠄂びやくだんの木きをもてヱホバの家いへと王わうの宮みやとに段階だんかいを作つくりまた謳歌者󠄃うたうたふもののために琴ことと瑟しつとを作つくれり是これより前󠄃まへには是かくのごとき者󠄃ものユダの地ちに見みえしこと無なかりき)
from Ophir
〔列王紀略上9章27節〕
27 ヒラム海󠄃うみの事ことを知しれる舟ふな人びとなる其その僕しもべをソロモンの僕しもべと偕ともに其その船󠄄ふねにて遣󠄃つかはせり
〔列王紀略上9章28節〕
28 彼等かれらオフルに至いたり其處そこより金きん四百ひやく二十タラントを取とりてこれをソロモン王わうの所󠄃ところに携もち來きたる
〔歴代志略下8章18節〕
18 時ときにヒラムその僕しもべ等どもの手てに託よりて船󠄄ふねを彼かれに遣󠄃おくりまた海󠄃うみの事ことを知しる僕しもべ等どもを遣󠄃おくりけるが彼等かれらすなはちソロモンの僕しもべとともにオフルに往󠄃ゆきて彼處かしこより金きん四百ひやく五十タラントを取とりてソロモン王わうの許もとに携たづさへ來きたれり
〔詩篇45章9節〕
9 なんぢがたふとき婦󠄃をんなのなかにはもろもろの王わうのむすめあり 皇后きさきはオフルの金こがねをかざりてなんぢの右みぎにたつ

前に戻る 【列王紀略上10章12節】

王わう白檀󠄂びやくだんの木きを以もてヱホバの家いへと王わうの家いへとに欄󠄃干らんかんを造󠄃つくり歌うた謠うたふ者󠄃もののために琴ことと瑟しつを造󠄃つくれり是かくの如ごとき白檀󠄂びやくだんの木きは至いたらざりき亦また今日こんにちまでも見みたることなし
And the king made of the almug trees pillars for the house of the LORD, and for the king's house, harps also and psalteries for singers: there came no such almug trees, nor were seen unto this day.


harps
〔歴代志略上23章5節〕
5 四千せんは門もんを守まもる者󠄃ものたりまた四千せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんびの樂器󠄃がくきをとりてヱホバを頌󠄃たたふることをせり
〔歴代志略上25章1節~25章31節〕
1 ダビデと軍旅󠄃ぐんりよの牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こらを選󠄄えらびて職しよくに任にんじ之これをして琴ことと瑟しつと鐃鈸ねうはちを執とりて預言よげんせしむその職しよくによれば伶人れいじんの數󠄄かず左さのごとし~(31) 第だい二十四はロマムテエゼルに當あたれりその子等こらとその兄弟きやうだい等たち十二人にん
〔詩篇92章1節~92章3節〕
1 いとたかき者󠄃ものよヱホバにかんしやし聖󠄃名みなをほめたたふるは善よきかな~(3) 十絃とををのなりものと筝さうとをもちゐ 琴ことの妙たへなる音󠄃ねをもちゐるはいと善よきかな
〔詩篇150章3節~150章5節〕
3 ラッパの聲こゑをもて神󠄃かみをほめたたへよ 筝さうと琴こととをもて神󠄃かみをほめたたへよ~(5) 音󠄃ねのたかき鐃鈸ねうはちをもて神󠄃かみをほめたたへよ なりひびく鐃鈸ねうはちをもて神󠄃かみをほめたたへよ
〔ヨハネ黙示録14章2節〕
2 われ天てんよりの聲こゑを聞きけり、多おほくの水みづの音󠄃おとのごとく、大おほいなる雷霆いかづちの聲こゑのごとし。わが聞ききし此この聲こゑは彈琴者󠄃ことひきの立琴たてごとを彈ひく音󠄃おとのごとし。
〔ヨハネ黙示録14章3節〕
3 かれら新あたらしき歌うたを御座みくらの前󠄃まへおよび四よつの活物いきものと長老ちゃうらう等たちとの前󠄃まへにて歌うたふ。この歌うたは地ちより贖あがなはれたる十四萬じふしまん四千しせん人にんの他ほかは誰たれも學まなびうる者󠄃ものなかりき。
pillars

前に戻る 【列王紀略上10章13節】

ソロモン王わう王わうの例ならはしに循したがひてシバの女王によわうに物ものを饋おくりたる外ほかに又󠄂また彼かれが望󠄇のぞみに任まかせて凡すべて其その求もとむる物ものを饋おくれり斯かくて彼かれ其その臣僕しもべ等らとともに歸かへりて其その國くにに往󠄃ゆけり
And king Solomon gave unto the queen of Sheba all her desire, whatsoever she asked, beside that which Solomon gave her of his royal bounty. So she turned and went to her own country, she and her servants.


all her desire
〔列王紀略上9章1節〕
1 ソロモン、ヱホバの家いへと王わうの家いへを建󠄄たつる事ことを終󠄃をへ且かつ凡すべてソロモンが爲なさんと欲ほつし望󠄇のぞみを遂󠄅とげし時とき
〔列王紀略上10章2節〕
2 彼かれ甚はなはだ多おほくの部從ともまはり香物かうもつと甚はなはだ多おほくの金きんと寳石たまを負󠄅おふ駱駝らくだを從したがへてエルサレムに至いたる彼かれソロモンの許もとに來きたり其心そのこころにある所󠄃ところを悉こと〴〵く之これに言いひたるに
〔詩篇20章4節〕
4 ねがはくはなんちがこころの願望󠄇ねがひをゆるし なんぢの謀略はかりごとをことごとく遂󠄅とげしめたまはんことを
〔詩篇37章4節〕
4 ヱホバによりて歡喜よろこびをなせ ヱホバはなんぢが心こゝろのねがひを汝なんぢにあたへたまはん
〔マタイ傳15章28節〕
28 爰こゝにイエス答こたへて言いひたまふ『をんなよ、汝なんぢの信仰しんかうは大おほいなるかな、願ねがひのごとく汝なんぢになれ』娘むすめこの時ときより癒󠄄いえたり。
〔ヨハネ傳14章13節〕
13 汝なんぢらが我わが名なによりて願ねがふことは、我われみな之これを爲なさん、父󠄃ちち、子こによりて榮光えいくわうを受うけ給たまはんためなり。
〔ヨハネ傳14章14節〕
14 何事なにごとにても我わが名なによりて我われに願ねがはば、我われこれを成󠄃なすべし。
〔エペソ書3章20節〕
20 願ねがはくは我われらの中うちにはたらく能力ちからに隨したがひて、我われらの凡すべて求もとむる所󠄃ところ、すべて思おもふ所󠄃ところよりも甚いたく勝󠄃まさる事ことをなし得うる者󠄃ものに、
which Solomon gave her of his royal bounty

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偖さて一年ねんにソロモンの所󠄃ところに至いたれる金きんの重量めかたは六百ぴやく六十六タラントなり
Now the weight of gold that came to Solomon in one year was six hundred threescore and six talents of gold.


See on ch
〔列王紀略上9章28節〕
28 彼等かれらオフルに至いたり其處そこより金きん四百ひやく二十タラントを取とりてこれをソロモン王わうの所󠄃ところに携もち來きたる
was six hundred
〔列王紀略上9章28節〕
28 彼等かれらオフルに至いたり其處そこより金きん四百ひやく二十タラントを取とりてこれをソロモン王わうの所󠄃ところに携もち來きたる

前に戻る 【列王紀略上10章15節】

外ほかに又󠄂また商買あきうどおよび商旅󠄃たびあきうどの交󠄄易かうえき並ならびにアラビヤの王等わうたちと國くにの知事つかさ等たちよりも至いたれり
Beside that he had of the merchantmen, and of the traffick of the spice merchants, and of all the kings of Arabia, and of the governors of the country.


all the kings
〔歴代志略上9章24節〕
24 門もんを守まもる者󠄃ものは西にし東ひがし北きた南みなみの四方しはうに居をれり
〔歴代志略下9章13節〕
13 一年ねんにソロモンの所󠄃ところに來きたれる金きんの重量めかたは六百ぴやく六十六タラントなり
〔歴代志略下9章14節〕
14 この外ほかにまた商賣あきうどおよび商旅󠄃たびあきうどの携たづさへきたる者󠄃ものありアラビアの一切すべての王等わうたちおよび國くにの知事つかさ等たちもまた金銀きんぎんをソロモンに携たづさへ至いたれり
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔イザヤ書21章13節〕
13 アラビヤにかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  デダンの客商たびあきうどよなんぢらはアラビヤの林はやしにやどらん
〔ガラテヤ書4章25節〕
25 このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。
governors

前に戻る 【列王紀略上10章16節】

ソロモン王わう展のべ金きんの大楯おほだて二百ひやくを造󠄃つくれり其その大楯おほだてには各おの〳〵六百ぴやくシケルの金きんを用もちひたり
And king Solomon made two hundred targets of beaten gold: six hundred shekels of gold went to one target.


two hundred
7‹26 b11c014v026 〔列王紀略上14章26節〕›~‹28 b11c014v028 〔列王紀略上14章28節〕›
〔列王紀略上14章26節~14章28節〕
26 ヱホバの家いへの寳物たからと王わうの家いへの寳物たからを奪うばひたり即すなはち盡こと〴〵く之これを奪うばひ亦またソロモンの造󠄃つくりたる金きんの楯たてを皆みな奪うばひたり~(28) 王わうのヱホバの家いへに入いる每ごとに侍衛󠄅じゑい之これを負󠄅おひ復また之これを侍衛󠄅じゑいの房󠄃いへに携もち歸かへれり
〔歴代志略下9章15節〕
15 ソロモン王わう展のべ金きんの大楯おほだて二百ひやくを作つくれりその大楯おほだて一枚まいには展のべ金きん六百ぴやくシケルを用もちふ
〔歴代志略下9章16節〕
16 また展のべ金きんの小こ干だて三百びやくを作つくれり其その小こ干だて一枚まいには金きん三百びやくシケルを用もちふ王わうこれらをレバノン森もりの家いへに置おけり
〔歴代志略下12章9節〕
9 エジプトの王わうシシヤクすなはちヱルサレムに攻せめのぼりヱホバの家いへの寳物たからものと王わうの家いへの寳物たからものとを奪うばひて盡こと〴〵くこれを取とり又󠄂またソロモンの作つくりたる金きんの楯たてを奪うばひされり
〔歴代志略下12章10節〕
10 是こゝをもてレハベアム王わうその代かはりに銅あかがねの楯たてを作つくり王わうの家いへの門もんを守まもる侍衛󠄅じゑいの長かしら等たちの手てにこれを交󠄄わたし置おきけるが

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又󠄂また展のべ金きんの干たて三百びやくを造󠄃つくれり一ひとつの干たてに三斤ぎんの金きんを用もちひたり王わう是等これらをレバノン森林もりの家いへに置おけり
And he made three hundred shields of beaten gold; three pound of gold went to one shield: and the king put them in the house of the forest of Lebanon.


in the house
〔列王紀略上7章2節〕
2 彼かれレバノン森もりの家いへを建󠄄たてたり其その長ながさは百キユビト其その濶ひろさは五十キユビト其その高たかさは三十キユビトなり香柏かうはくの柱󠄃はしら四行よならびありて柱󠄃はしらの上うへに香柏かうはくの梁はりあり

前に戻る 【列王紀略上10章18節】

王わう又󠄂また象牙󠄂ざうげをもて大おほいなる寳座くらゐを造󠄃つくり純金じゆんきんを以もて之これを蔽おほへり
Moreover the king made a great throne of ivory, and overlaid it with the best gold.


a great throne
〔歴代志略下9章17節~9章19節〕
17 王わうまた象牙󠄂ざうげをもて大おほいなる寳座くらゐ一ひとつを造󠄃つくり純金じゆんきんをもて之これを蔽おほへり~(19) その六むつの階級きだに十二の獅子しゝありて此旁こなた彼旁かなたに立たてり是かくのごとき者󠄃ものを作つくれる國くには未いまだ曾かつて有󠄃あらざりしなり
〔詩篇45章6節〕
6 神󠄃かみよなんぢの寳座みくらはいやとほ永ながくなんぢの國くにのつゑは公󠄃平󠄃こうへいのつゑなり
〔詩篇110章1節〕
1 ヱホバわが主しゆにのたまふ 我われなんぢの仇あたをなんぢの承足せうそくとするまではわが右みぎにざすべし
〔詩篇122章5節〕
5 彼處かしこにさばきの寳座みくらまうけらる これダビデの家いへのみくらなり
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。
ivory
〔列王紀略上10章22節〕
22 其そは王わう海󠄃うみにタルシシの船󠄄ふねを有󠄃もちてヒラムの船󠄄ふねと供ともにあらしめタルシシの船󠄄ふねをして三さん年ねんに一ひと度たび金銀きんぎん象牙󠄂ざうげ猿猴さるおよび孔雀くじやくを載のせて來きたらしめたればなり
〔列王紀略上22章39節〕
39 アハブの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことと其その建󠄄たてたる象牙󠄂ざうげの家いへと其その建󠄄たてたる諸󠄃すべての邑まちはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔詩篇45章8節〕
8 なんぢの衣ころもはみな沒藥もつやく蘆薈ろくわい肉󠄁桂にくけいのかをりあり 琴瑟をごとの音󠄃ねざうげの諸󠄃殿との〴〵よりいでて汝なんぢをよろこばしめたり
〔エゼキエル書27章6節〕
6 バシヤンの樫かしをもて汝なんぢの漿かいを作つくりキッテムの島しまより至いたれる黃楊つげに象牙󠄂ざうげを嵌はめて汝なんぢの坐板こしかけを作つくれり
〔アモス書6章4節〕
4 自みづから象牙󠄂ざうげの牀とこに臥ふし寢臺ねだいの上うへに身みを伸のばし群むれの中うちより羔羊こひつじを取とり圈をりの中うちより犢牛こうしを取とりて食󠄃くらひ
〔ヨハネ黙示録18章12節〕
12 その商品しゃうひんは金きん・銀ぎん・寳石はうせき・眞󠄃珠しんじゅ・細布ほそぬの・紫色むらさき・絹きぬ・緋色ひいろおよび各樣さまざまの香木かうぼく、また象牙󠄂ざうげのさまざまの器󠄃うつは、價あたひ貴たかき木き、眞󠄃鍮しんちゅう・鐵てつ・蝋石らうせきなどの各樣さまざまの器󠄃うつは、

前に戻る 【列王紀略上10章19節】

其その寳座くらゐに六むつの階級きだあり寳座くらゐの後うしろに圓まろき頭あたまあり坐ざする處ところの兩りやう旁はうに扶手てかけありて扶手てかけの側わきに二ふたつの獅子しゝ立たてり
The throne had six steps, and the top of the throne was round behind: and there were stays on either side on the place of the seat, and two lions stood beside the stays.


behind

前に戻る 【列王紀略上10章20節】

又󠄂また其その六むつの階級きだに十二の獅子しゝ此旁こなた彼旁かなたに立たてり是かくの如ごとき者󠄃ものを作つくれる國くにはあらざりき
And twelve lions stood there on the one side and on the other upon the six steps: there was not the like made in any kingdom.


lions
〔創世記49章9節〕
9 ユダは獅子しゝの子この如ごとしわが子こよ汝なんぢは所󠄃掠物えものをさきてかへりのぼる彼かれは牡獅子をじゝのごとく伏ふし牝獅めじゝのごとく蹲うづくまる誰たれか之これをおこすことをせん
〔民數紀略23章24節〕
24 觀みよこの民たみは牝め獅子じしのごとくに起󠄃たちあがり牡獅子をじしのごとくに身みを興おこさん是これはその攫つかみ得えたる物ものを食󠄃くらひその殺ころしゝ物ものの血ちを飮のまでは臥ふすことを爲せじ
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔ヨハネ黙示録5章5節〕
5 長老ちゃうらうの一人ひとりわれに言いふ『泣なくな、視󠄃みよ、ユダの族やからの獅子しゝ・ダビデの萠蘖ひこばえ、すでに勝󠄃かちを得えて卷まき物ものとその七なゝつの封印ふういんとを開ひらき得うるなり』
the like made

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ソロモン王わうの用もちひて飮のめる器󠄃うつはは皆みな金きんなり又󠄂またレバノン森林もりの家いへの器󠄃うつはも皆みな純金じゆんきんにして銀ぎんの物もの無なかりき銀ぎんはソロモンの世よには貴たふとまざりしなり
And all king Solomon's drinking vessels were of gold, and all the vessels of the house of the forest of Lebanon were of pure gold; none were of silver: it was nothing accounted of in the days of Solomon.


drinking
〔歴代志略下9章20節~9章22節〕
20 ソロモン王わうの用もちゐる飮料のみものの器󠄃うつはは皆みな金きんなりまたレバノン森もりの家いへの器󠄃うつはもことごとく精󠄃金せいきんなり銀ぎんはソロモンの世よには何なにとも算かぞへざりしなり~(22) ソロモン王わうは天てん下かの諸󠄃王しよわうに勝󠄃まさりて富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑとをもちたれば
none were of silver
無し
the house
〔列王紀略上7章2節〕
2 彼かれレバノン森もりの家いへを建󠄄たてたり其その長ながさは百キユビト其その濶ひろさは五十キユビト其その高たかさは三十キユビトなり香柏かうはくの柱󠄃はしら四行よならびありて柱󠄃はしらの上うへに香柏かうはくの梁はりあり
〔列王紀略上10章17節〕
17 又󠄂また展のべ金きんの干たて三百びやくを造󠄃つくれり一ひとつの干たてに三斤ぎんの金きんを用もちひたり王わう是等これらをレバノン森林もりの家いへに置おけり

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其そは王わう海󠄃うみにタルシシの船󠄄ふねを有󠄃もちてヒラムの船󠄄ふねと供ともにあらしめタルシシの船󠄄ふねをして三さん年ねんに一ひと度たび金銀きんぎん象牙󠄂ざうげ猿猴さるおよび孔雀くじやくを載のせて來きたらしめたればなり
For the king had at sea a navy of Tharshish with the navy of Hiram: once in three years came the navy of Tharshish, bringing gold, and silver, ivory, and apes, and peacocks.


Tharshish
〔創世記10章4節〕
4 ヤワンの子こはエリシヤ、タルシシ、キツテムおよびドダニムなり
〔列王紀略上22章48節〕
48 ヨシヤパテ、タルシシの船󠄄ふねを造󠄃つくりて金きんを取とるためにオフルに往󠄃ゆかしめんとしたりしが其その船󠄄ふねエジオンゲベルに壞やぶれたれば遂󠄅つひに往󠄃ゆくに至いたらざりき
〔歴代志略下9章21節〕
21 其そは王わうの舟ふねヒラムの僕しもべを乘のせてタルシシに往󠄃ゆき三年ねん每ごとに一回ひとたびその舟ふねタルシシより金銀きんぎん象牙󠄂ざうげ猿さるおよび孔雀くじやくを載のせて來きたりたればたり
〔歴代志略下20章36節〕
36 ヨシヤパテ、タルシシに遣󠄃やる舟ふねを造󠄃つくらんとて彼かれと相あひ結むすびてエジオンゲベルにて共ともに舟ふね數󠄄すう隻󠄃さうを造󠄃つくれり
〔歴代志略下20章37節〕
37 時ときにマレシヤのドダワの子こエリエゼル、ヨシヤパテにむかひて預言よげんして云いふ汝なんぢアハジアと相あひ結むすびたればヱホバなんぢの作つくりし者󠄃ものを毀こぼちたまふと即すなはちその舟ふねは皆みな壞やぶれてタルシシに往󠄃ゆくことを得えざりき
〔詩篇48章7節〕
7 なんぢは東風こちかぜをおこしてタルシシの舟ふねをやぶりたまふ
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔イザヤ書2章16節〕
16 およびタルシシのすべての舟ふねすべての慕したふべき美うるはしきものに臨のぞむべし
〔イザヤ書23章1節〕
1 ツロに係かゝるおもにの預言よげん いはく  タルシシのもろもろの舟ふねよなきさけべ ツロは荒廢あれすたれて屋いへなく入いるべきところなければなり かれら此事このことをキツテムの地ちにて吿つげしらせらる
〔イザヤ書23章6節〕
6 なんぢらタルシシにわたれ 海󠄃邊󠄎うみべのたみよ汝等なんぢらなきさけぶべし
〔イザヤ書23章10節〕
10 タルシシの女むすめよナイルのごとく己おのが地ちにあふれよ なんぢを結むすびかたむる帶おびふたゝびなかるべし
〔イザヤ書60章9節〕
9 もろもろの島しまはわれを俟望󠄇まちのぞみ タルシシのふねは首先いやさきになんぢの子輩こらをとほきより載のせきたり 並またかれらの金銀きんぎんをともにのせきたりてなんぢの神󠄃かみヱホバの名なにささげ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやにささげん ヱホバなんぢを輝かがやかせたまひたればなり
〔イザヤ書66章19節〕
19 我われかれらのなかに一ひとつの休徴しるしをたてて逃󠄄のがれたる者󠄃ものをもろもろの國くにすなはちタルシシよく弓ゆみをひくブル、ルデおよびトバル、ヤワン又󠄂またわが聲名きこえをきかずわが榮光えいくわうをみざる遙はるかなる諸󠄃島しま〴〵につかはさん 彼等かれらはわが榮光えいくわうをもろもろの國くににのべつたふべし
〔エゼキエル書27章12節〕
12 その諸󠄃もろ〳〵の貨物しなものに富とめるがためにタルシシ汝なんぢと商あきなをなし銀ぎん 鐵てつ 錫すずおよび鉛󠄅なまりをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきを爲なせり
〔ヨナ書1章3節〕
3 然しかるにヨナはヱホバの面かほをさけてタルシシへ逃󠄄のがれんと起󠄃たちてヨツパに下くだり行ゆきけるが機をりしもタルシシへ往󠄃ゆく舟ふねに遇󠄃あひければその價値あたひを給あたへヱホバの面かほをさけて偕ともにタルシシへ行ゆかんとてその舟ふねに乘のれり
apes
無し
ivory
〔列王紀略上10章18節〕
18 王わう又󠄂また象牙󠄂ざうげをもて大おほいなる寳座くらゐを造󠄃つくり純金じゆんきんを以もて之これを蔽おほへり
〔アモス書3章15節〕
15 我われまた冬󠄃ふゆの家いへおよび夏なつの家いへをうたん 象牙󠄂ざうげの家いへほろび大おほきなる家いへ失うせん ヱホバこれを言いふ
peacocks
〔ヨブ記39章13節〕
13 駝鳥だてうは歡然よろこばしげにその翼󠄅つばさを鼓ふるふ 然されどもその羽󠄃はねと毛けとはあに鶴つるにしかんや

前に戻る 【列王紀略上10章23節】

抑そも〳〵ソロモン王わうは富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑに於おいて天てん下かの諸󠄃すべての王わうよりも大おほいなりければ
So king Solomon exceeded all the kings of the earth for riches and for wisdom.


exceeded
4‹12 b11c003v012 〔列王紀略上3章12節〕›
〔列王紀略上3章12節〕
12 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔列王紀略上3章13節〕
13 我われ亦また汝なんぢの求もとめざる者󠄃もの即すなはち富とみと貴たふときとをも汝なんぢに與あたふれば汝なんぢの生いのちの涯かぎり王等わうたちの中うちに汝なんぢの如ごとき者󠄃ものあらざるべし
〔列王紀略上4章29節~4章34節〕
29 神󠄃かみソロモンに智慧󠄄ちゑと聰明さとりを甚はなはだ多おほく賜たまひ又󠄂また廣大ひろき心こゝろを賜たまふ海󠄃濱はまの沙いさごのごとし~(34) 諸󠄃もろ〳〵の國くにの人々ひと〴〵ソロモンの智慧󠄄ちゑを聽きかんとて來きたり天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の王わうソロモンの智慧󠄄ちゑを聞きゝ及およびて人ひとを遣󠄃つかはせり
〔歴代志略下9章22節〕
22 ソロモン王わうは天てん下かの諸󠄃王しよわうに勝󠄃まさりて富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑとをもちたれば
〔歴代志略下9章23節〕
23 天てん下かの諸󠄃王しよわうみな神󠄃かみがソロモンの心こゝろに授さづけたまへる智慧󠄄ちゑを聽きかんとてソロモンの面かほを見みんことを求もとめ
〔詩篇89章27節〕
27 われまた彼かれをわが初子うひごとなし地ちの王わうたちのうち最いともたかき者󠄃ものとなさん
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔コロサイ書1章19節〕
19 神󠄃かみは凡すべての滿みち足たれる德とくを彼かれに宿やどして、
〔コロサイ書2章2節〕
2 斯かく苦心くしんするは、彼かれらが心こゝろ慰なぐさめられ、愛あいをもて相あひ列つらなり、全󠄃まったき頴悟さとりの凡すべての富とみを得えて、神󠄃かみの奧義おくぎなるキリストを知しらん爲ためなり。
〔コロサイ書2章3節〕
3 キリストには知慧󠄄ちゑと知識ちしきとの凡すべての寳たから藏かくれあり。

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天てん下か皆みな神󠄃かみがソロモンの心こゝろに授さづけたまへる智慧󠄄ちゑを聽きかんとてソロモンの面かほを見みんことを求もとめたり
And all the earth sought to Solomon, to hear his wisdom, which God had put in his heart.


to
無し
which God
〔列王紀略上3章9節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
〔列王紀略上3章12節〕
12 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔箴言2章6節〕
6 そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔ダニエル書1章17節〕
17 この四人よたりの少者󠄃わかきものには神󠄃かみ知識ちしきを得えさせ諸󠄃すべての文󠄃學ぶんがくと智慧󠄄ちゑに頴さとからしめたまへりダニエはまた能よく各諸󠄃もろ〳〵の異象まぼろしと夢兆󠄃ゆめを曉さとる
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔ダニエル書2章23節〕
23 わが先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみよ汝なんぢは我われに智慧󠄄ちゑと權能ちからを賜たまひ今いまわれらが汝なんぢに乞こひ求もとめたるところの事ことを我われにしめし給たまへば我われ感謝󠄃かんしやして汝なんぢを稱󠄄賛ほめたたふ即すなはち汝なんぢは王わうのかの事ことを我われらに示しめしたまへり
〔ダニエル書5章11節〕
11 汝なんぢの國くにに聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいのやどれる一箇ひとりの人ひとあり汝なんぢの父󠄃ちゝの代よに彼かれ聰明そうめい了知れうちおよび神󠄃かみの智慧󠄄ちゑのごとき智慧󠄄ちゑあることを顯あらはせり汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザル王わうすなはち汝なんぢの父󠄃ちゝの王わう彼かれを立たてて博󠄄士はかせ法術󠄃士はふじゆつしカルデヤ人びと卜筮師うらなひし等らの長かしらとなせり
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。

前に戻る 【列王紀略上10章25節】

人々ひと〴〵各おの〳〵其その禮物れいもつを携たづさへ來きたる即すなはち銀ぎんの器󠄃うつは金きんの器󠄃うつは衣服󠄃ころも甲冑よろひ香物かうもつ馬むま騾ら每歳とし〴〵定分󠄃さだまりありき
And they brought every man his present, vessels of silver, and vessels of gold, and garments, and armour, and spices, horses, and mules, a rate year by year.


a rate
〔列王紀略下17章4節〕
4 アッスリヤの王わうつひにホセアの己おのれに叛󠄃そむけるを見みたり其そは彼かれ使󠄃者󠄃つかひをエジプトの王わうソにおくり且かつ前󠄃まへに歳々とし〴〵なせしごとくに貢みつぎをアッスリヤ王わうに納󠄃いれざりければなり是こゝにおいてアツスリヤの王わうかれを禁錮おしこめて獄ひとやにおけり
〔歴代志略下9章24節〕
24 各々おの〳〵その禮物れいもつを携たづさへ來きたる即すなはち銀ぎんの器󠄃うつは金きんの器󠄃うつは衣服󠄃ころも甲冑よろひ香物かうもつ馬むま騾らなど年々とし〴〵定分󠄃さだまりありき
and mules
〔創世記36章24節〕
24 ヂベオンの子こは左さのごとし即すなはちアヤとアナ此このアナその父󠄃ちゝヂベオンの驢馬ろばを牧かひをりし時とき曠野あらのにて溫泉おんせんを發見みいだせり
〔列王紀略上1章33節〕
33 王わう彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらの主しゆの臣僕けらいを伴󠄃ともなひわが子こソロモンをわが身みの騾むまに乘のせ彼かれをギホンに導󠄃みちびき下くだり
〔列王紀略上18章5節〕
5 アハブ、オバデヤにいひけるは國くに中ちうの水みづの諸󠄃すべての源みなもとと諸󠄃すべての川かはに往󠄃ゆけ馬むまと騾らを生活いかしむる草くさを得うることあらん然しからば我儕われら牲畜けものを盡こと〴〵くは失うしなふに至いたらじと
〔エズラ書2章66節〕
66 その馬むま七百ひやく三十六匹󠄃ひき その騾ら二百ひやく四十五匹󠄃ひき
〔エステル書8章10節〕
10 かれアハシユエロス王わうの名なをもてこれをかき王わうの指ゆび環󠄃わをもてこれに印いんし驛卒はゆまづかひをして御み廐󠄇むまやにてそだてたる逸󠄇はや足あしの御ご用よう馬むまにのりてその書ふみをおくりつたへしむ
〔エステル書8章14節〕
14 驛卒はゆまづかひ逸󠄇はや足あしの御ご用よう馬むまにのり王わうの命めいによりて急󠄃いそがせられせきたてられて出いでゆけりこの詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろにおいて出いだされたり
〔イザヤ書66章20節〕
20 ヱホバいひ給たまふ かれらはイスラエルの子輩こらがきよき器󠄃うつはにそなへものをもりてヱホバの家いへにたづさへきたるが如ごとく なんぢらの兄弟きやうだいをもろもろの國くにの中なかよりたづさへて馬むま 車くるま 轎かご 騾ら 駱駝らくだにのらしめ わが聖󠄃山きよきやまヱルサレムにきたらせてヱホバの祭物そなへものとすべし
〔エゼキエル書27章14節〕
14 トガルマの族やから馬むまと騎馬のりむまおよび騾うさぎむまをもて汝なんぢと交󠄄易かへし
every man
〔士師記3章15節〕
15 イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはりけるときヱホバかれらの爲ために一個ひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこしたまふすなはちベニヤミン人びとゲラの子こなる左手利捷ひだりぎきのエホデ是これなりイスラエルの子孫ひと〴〵かれを以もてモアブの王わうエグロンに餽物おくりものせり
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔サムエル後書8章2節〕
2 ダビデまたモアブを擊うち彼かれらをして地ちに伏ふさしめ繩󠄂なはをもてかれらを度はかれり即すなはち二條ふたすぢの繩󠄂なはをもて死ころす者󠄃ものを度はかり一條ひとすぢの繩󠄂なはをもて生いかしおく者󠄃ものを量度はかるモアブ人びとは貢物みつぎを納󠄃いれてダビデの臣僕しもべとなれり
〔サムエル後書8章10節〕
10 トイ其その子こヨラムをダビデ王わうにつかはし安否あんぴを問とひかつ祝󠄃いはひを宣のべしむ其そはハダデゼル甞かつてトイと戰たたかひを爲なしたるにダビデ、ハダデゼルとたたかひてこれを擊うちやぶりたればなりヨラム銀ぎんの器󠄃うつはと金きんの器󠄃うつはと銅あかがねの器󠄃うつはを携たづさへ來きたりければ
〔列王紀略上10章10節〕
10 彼かれ乃すなはち金きん百二十タラント及および甚はなはだ多おほくの香物かうもつと寳石たまとを王わうに饋おくれりシバの女王によわうのソロモン王わうに饋おくりたるが如ごとき多おほくの香物かうもつは重かさねて至いたらざりき
〔歴代志略下26章8節〕
8 アンモニ人びとはまたウジヤに貢みつぎを納󠄃いるウジヤの名なつひにエジプトの入いり口くちまでも廣ひろまれり其そは甚はなはだ强つよくなりければなり
〔ヨブ記42章11節〕
11 是こゝにおいて彼かれの諸󠄃すべての兄弟きやうだい諸󠄃すべての姉妹しまいおよびその舊もと相あひ識しれる者󠄃等ものどもことごとく來きたりて彼かれとともにその家いへにて飮食󠄃のみくひを爲なしかつヱホバの彼かれに降󠄄くだしたまひし一切すべての災難󠄄わざはひにつきて彼かれをいたはり慰なぐさめ また各おの〳〵金きん一ケセタと金きんの環󠄃わ一箇ひとつを之これに贈󠄃おくれり
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章15節〕
15 かれらは存ながらふべし 人ひとはシバの黃金こがねをささげてかれのために恒つねにいのり終󠄃日ひねもすかれをいははん
〔イザヤ書36章16節〕
16 ヒゼキヤに聽從ききしたがふなかれ アツスリヤ王わうかくのたまへり なんぢらわれと親和よしみをなし出いできたりて我われにくだれ おのおのその葡萄ぶだうとその無花果いちぢくとをくらひ おのおのその井ゐどの水みづをのむことを得うべし
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。

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ソロモン戰車いくさぐるまと騎兵きへいを集あつめたるに戰車いくさぐるま千四百ひやく輛りやう騎兵きへい壱いち萬まん二千せんありきソロモン之これを戰車いくさぐるまの城󠄃邑まちに置おき或あるひはエルサレムにて王わうの所󠄃ところに置おけり
And Solomon gathered together chariots and horsemen: and he had a thousand and four hundred chariots, and twelve thousand horsemen, whom he bestowed in the cities for chariots, and with the king at Jerusalem.


Solomon
〔申命記17章16節〕
16 但たゞし王わうとなれる者󠄃ものは馬むまを多おほく得えんとすべからず又󠄂また馬うまを多おほく得えんために民たみを率󠄃ひきゐてエジプトに還󠄃かへるべからず其そはヱホバなんぢらに向むかひて汝なんぢらはこの後のちかさねて此この路みちに歸かへるべからずと宣のたまひたればなり
〔列王紀略上4章26節〕
26 ソロモン戰車いくさぐるまの馬むまの廐󠄇むまや四千騎兵きへい一萬まん二千せんを有󠄃もてり
〔歴代志略下1章14節〕
14 ソロモン戰いくさ車ぐるまと騎兵きへいとを集あつめしに戰車いくさぐるま一千せん四百ひやく輛りやう騎兵きへい一萬まん二千せん人にんありきソロモンこれを戰車いくさぐるまの邑々まち〳〵に置おき又󠄂またヱルサレムにて王わうの所󠄃ところに置おけり
〔歴代志略下9章25節〕
25 ソロモン戰車いくさぐるまの馬むま四千せん廐󠄇きう騎兵きへい一萬まん二千せんあり王わうこれを戰車いくさぐるまの邑々まち〳〵に置おきまたヱルサレムにて自己おのれの所󠄃ところに置おけり
〔イザヤ書2章7節〕
7 かれらの國くにには黃金こがね白銀しろかねみちて財寳たからの數󠄄かずかぎりなし かれらの國くにには馬うまみちて戰車いくさぐるまのかず限かぎりなし
in the cities
〔歴代志略下9章25節〕
25 ソロモン戰車いくさぐるまの馬むま四千せん廐󠄇きう騎兵きへい一萬まん二千せんあり王わうこれを戰車いくさぐるまの邑々まち〳〵に置おきまたヱルサレムにて自己おのれの所󠄃ところに置おけり

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王わうエルサレムに於おいて銀ぎんを石いしの如ごとくに爲なし香柏かうはくを平󠄃地ひらちの桑くはの樹きの如ごとくに爲なして多おほく用もちひたり
And the king made silver to be in Jerusalem as stones, and cedars made he to be as the sycomore trees that are in the vale, for abundance.


made
無し
the king
〔歴代志略下1章15節~1章17節〕
15 王わう銀ぎんと金きんとを石いしのごとくヱルサレムに多おほからしめまた香柏かうはくを平󠄃野ひらのの桑くはの樹きのごとく多おほからしめたり~(17) エジプトより取とりいだして携たづさへ上のぼる戰車いくさぐるま一輛りやうは銀ぎん六百ぴやく馬むま一匹󠄃ぴきは百ひやく五十なりき是かくのごとくヘテ人びとの諸󠄃すべての王等わうたちおよびスリアの王等わうたちのためにもその手てをもて取とりいだせり
〔歴代志略下9章27節〕
27 王わうは銀ぎんを石いしのごとくヱルサレムに多おほからしめまた香柏かうはくを平󠄃野ひらのの桑くはの木きのごとく多おほからしめたり
〔ヨブ記22章24節〕
24 なんぢの寳たからを土つちの上うへに置おき オフルの黃金こがねを谿河たにがはの石いしの中なかに置おけ
〔ヨブ記22章25節〕
25 然さすれば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなんぢの寳たからとなり汝なんぢのために白銀しろがねとなりたまふべし

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ソロモンの馬むまを獲えたるはエジプトとコアよりなり即すなはち王わうの商賣あきうどコアより價値あたひを以もて取とれり
And Solomon had horses brought out of Egypt, and linen yarn: the king's merchants received the linen yarn at a price.


Solomon, etc
〔申命記17章16節〕
16 但たゞし王わうとなれる者󠄃ものは馬むまを多おほく得えんとすべからず又󠄂また馬うまを多おほく得えんために民たみを率󠄃ひきゐてエジプトに還󠄃かへるべからず其そはヱホバなんぢらに向むかひて汝なんぢらはこの後のちかさねて此この路みちに歸かへるべからずと宣のたまひたればなり
〔歴代志略下1章16節〕
16 ソロモンの有󠄃もてる馬むまは皆みなエジプトよりひききたれり王わうの商買あきうど一群ひとむれ一群ひとむれとなして之これを取とりいだし群むれごとに價金あたひをはらへり
〔歴代志略下1章17節〕
17 エジプトより取とりいだして携たづさへ上のぼる戰車いくさぐるま一輛りやうは銀ぎん六百ぴやく馬むま一匹󠄃ぴきは百ひやく五十なりき是かくのごとくヘテ人びとの諸󠄃すべての王等わうたちおよびスリアの王等わうたちのためにもその手てをもて取とりいだせり
〔歴代志略下9章28節〕
28 また人衆ひと〴〵エジプトなどの諸󠄃國しよこくより馬むまをソロモンに率󠄃ひきいたれり
〔イザヤ書31章1節~31章3節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり~(3) かのエジプト人びとは人ひとにして神󠄃かみにあらずその馬むまは肉󠄁にくにして靈れいにあらず ヱホバその手みてをのばしたまはば助たすくるものも蹟つまづき たすけらるる者󠄃ものもたふれてみなひとしく亡ほろびん
〔イザヤ書36章9節〕
9 然さればいかで我君わがきみのいとちひさき僕しもべの長をさ一人ひとりをだに退󠄃しりぞくることを得えんや なんぞエジプトによりたのみて戰車いくさぐるまと騎兵きへいとをえんとするや
Solomon, etc.
無し
and linen yarn
〔創世記41章42節〕
42 パロすなはち指環󠄃ゆびわをその手てより脫はづして之これをヨセフの手てにはめ之これを白しろ布ぬのを衣きせ金かねの索くさりをその項くびにかけ
〔箴言7章16節〕
16 わが榻とこには美うるはしき褥しとねおよびエジプトの文󠄃枲あやぬのをしき
〔イザヤ書19章9節〕
9 練󠄃ねりたる麻󠄃あさにて物ものつくるもの白布しろぬのを織をるものは恥はぢあわて
〔エゼキエル書27章7節〕
7 汝なんぢの帆ほはエジプトより至いたれる文󠄃布あやぬのにして旗はたに用もちふべし汝なんぢの天遮󠄄おひはエリシヤの島しまより至いたれる藍あゐと紫むらさきの布ぬのなり
horses brought
〔申命記17章16節〕
16 但たゞし王わうとなれる者󠄃ものは馬むまを多おほく得えんとすべからず又󠄂また馬うまを多おほく得えんために民たみを率󠄃ひきゐてエジプトに還󠄃かへるべからず其そはヱホバなんぢらに向むかひて汝なんぢらはこの後のちかさねて此この路みちに歸かへるべからずと宣のたまひたればなり
〔歴代志略下1章16節〕
16 ソロモンの有󠄃もてる馬むまは皆みなエジプトよりひききたれり王わうの商買あきうど一群ひとむれ一群ひとむれとなして之これを取とりいだし群むれごとに價金あたひをはらへり
〔歴代志略下1章17節〕
17 エジプトより取とりいだして携たづさへ上のぼる戰車いくさぐるま一輛りやうは銀ぎん六百ぴやく馬むま一匹󠄃ぴきは百ひやく五十なりき是かくのごとくヘテ人びとの諸󠄃すべての王等わうたちおよびスリアの王等わうたちのためにもその手てをもて取とりいだせり
〔歴代志略下9章28節〕
28 また人衆ひと〴〵エジプトなどの諸󠄃國しよこくより馬むまをソロモンに率󠄃ひきいたれり
〔イザヤ書31章1節~31章3節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり~(3) かのエジプト人びとは人ひとにして神󠄃かみにあらずその馬むまは肉󠄁にくにして靈れいにあらず ヱホバその手みてをのばしたまはば助たすくるものも蹟つまづき たすけらるる者󠄃ものもたふれてみなひとしく亡ほろびん
〔イザヤ書36章9節〕
9 然さればいかで我君わがきみのいとちひさき僕しもべの長をさ一人ひとりをだに退󠄃しりぞくることを得えんや なんぞエジプトによりたのみて戰車いくさぐるまと騎兵きへいとをえんとするや

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エジプトより上のぼり出いづる戰車いくさぐるま一いち輛りやうは銀ぎん六百ぴやくにして馬むまは百ひやく五十なりき斯かくのごとくヘテ人びとの凡すべての王等わうたちおよびスリアの王等わうたちのために其その手てをもて取とり出いだせり
And a chariot came up and went out of Egypt for six hundred shekels of silver, and an horse for an hundred and fifty: and so for all the kings of the Hittites, and for the kings of Syria, did they bring them out by their means.


for six hundred
無し
the kings
〔ヨシュア記1章4節〕
4 汝なんぢらの疆界さかひは荒野あれのおよび此このレバノンより大河おほかはユフラテ河がはに至いたりてヘテ人びとの全󠄃地ぜんちを包󠄃かね日ひの沒いる方かたの大海󠄃おほうみに及およぶべし
〔列王紀略下7章6節〕
6 是これより先さきに主しゆスリアの軍勢ぐんぜいをして車くるまの聲おと馬むまの聲おと大軍たいぐんの聲おとを聞きかしめたまひしかば彼かれら互たがひに言いひけるは視󠄃みよイスラエルの王わうわれらに敵てきせんとてヘテ人びとの王等わうたちおよびエジプトの王等わうたちを傭やとひきたりて我われらを襲󠄂おそはんとすと
their means
〔ホセア書12章10節〕
10 我われもろもろの預言者󠄃よげんしやにかたり又󠄂またこれに益󠄃々ます〳〵おほく異象まぼろしをしめしたり我われもろもろの預言者󠄃よげんしやに托たくして譬喩󠄄たとへをまうく
〔マラキ書1章1節〕
1 これマラキに托よりてイスラエルに臨のぞめるヱホバの言ことばの重負󠄅おもになり