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時ときにアヒトペル、アブサロムにいひけるは請󠄃こふ我われに一萬まん二千せんの人ひとを擇えらみ出いださしめよ我われ起󠄃たちて今夜こんやダビデの後あとを追󠄃おひ
Moreover Ahithophel said unto Absalom, Let me now choose out twelve thousand men, and I will arise and pursue after David this night:


I will arise
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言4章16節〕
16 そは彼等かれらは惡あくを爲なさざれば睡ねむらず 人ひとを躓つまづかせざればいねず
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔イザヤ書59章8節〕
8 彼かれらは平󠄃穩おだやかなる道󠄃みちをしらず その過󠄃すぐるところに公󠄃平󠄃こうへいなく又󠄂またまがれる小徑こみちをつくる 凡すべてこれを踐ふむものは平󠄃穩おだやかをしらず
this night
〔詩篇3章3節~3章5節〕
3 されどヱホバよ なんぢは我われをかこめる盾たてわが榮さかえわが首かうべをもたげ給たまふものなり~(5) われ臥ふしていね また目めさめたり ヱホバわれを支󠄂さゝへたまへばなり
〔詩篇4章8節〕
8 われ安然やすらかにして臥ふしまたねぶらん ヱホバよわれを獨ひとりにて坦然たひらかにをらしむるものは汝なんぢなり
〔詩篇109章2節~109章4節〕
2 かれらは惡あくの口くちとあざむきの口くちとをあけて我われにむかひ いつはりの舌したをもて我われにかたり~(4) われ愛あいするにかれら反かへりてわが敵てきとなる われただ祈󠄃いのるなり

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彼かれが憊󠄂つかれて手弱󠄃たよわくなりし所󠄃ところを襲󠄂おそふて彼かれをおびえしめん而しかして彼かれとともにをる民たみの逃󠄄にげん時ときに我われ王わう一人ひとりを擊うちとり
And I will come upon him while he is weary and weak handed, and will make him afraid: and all the people that are with him shall flee; and I will smite the king only:


I will smite
〔列王紀略上22章31節〕
31 スリアの王わう其その戰車いくさぐるまの長かしら三十二人にんに命めいじて言いひけるは爾等なんぢら小ちひさき者󠄃ものとも大おほいなる者󠄃ものとも戰たゝかふなかれ惟たゞイスラエルの王わうとのみ戰たゝかへと
〔ゼカリヤ書13章7節〕
7 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ劍つるぎよ起󠄃おきて我わが牧者󠄃ぼくしやわが伴󠄃侶ともなる人ひとを攻せめよ牧者󠄃ぼくしやを擊うちて然しからばその羊ひつじ散ちらん我われまた我わが手てを小ちひさき者󠄃等ものどもの上うへに伸のぶべし
〔マタイ傳21章38節〕
38 農夫のうふども此この子こを見みて互たがひに言いふ「これは世嗣よつぎなり、いざ殺ころして、その嗣業しげふを取とらん」
〔マタイ傳26章31節〕
31 ここにイエス弟子でしたちに言いひ給たまふ『今宵󠄃こよひなんぢら皆みなわれに就つきて躓つまづかん「われ牧羊者󠄃ひつじかいを打うたん、さらば群むれの羊ひつじ散ちるべし」と錄しるされたるなり。
〔ヨハネ傳11章50節〕
50 ひとりの人ひと、民たみのために死しにて、國人くにびとすべての滅ほろびぬは、汝なんぢらの益󠄃えきなるを思おもはぬなり』
〔ヨハネ傳18章4節~18章8節〕
4 イエス己おのれに臨のぞまんとする事ことをことごとく知しり、進󠄃すゝみいでて彼かれらに言いひたまふ『誰たれを尋󠄃たづぬるか』~(8) イエス答こたへ給たまふ『われは夫それなりと旣󠄁すでに吿つげたり、我われを尋󠄃たづぬるならば此この人々ひとびとの去さるを容ゆるせ』
weary
〔申命記25章18節〕
18 即すなはち彼かれらは汝なんぢを途󠄃みちに迎󠄃むかへ汝なんぢの疲つかれ倦うみたるに乘じやうじて汝なんぢの後うしろなる弱󠄃よわき者󠄃等ものどもを攻擊せめうてり斯かくかれらは神󠄃かみを畏おそれざりき
〔サムエル後書16章14節〕
14 王わうおよび俱ともにある民たみ皆みなアエピムに來きたりて彼處かしこに息いきをつげり

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總󠄂すべての民たみを爾なんぢに歸きせしむべし夫それ衆みなの歸きするは爾なんぢが求もとむる此人このひとに依よるなれば民たみみな平󠄃穩おだやかになるべし
And I will bring back all the people unto thee: the man whom thou seekest is as if all returned: so all the people shall be in peace.


I will bring
〔サムエル後書3章21節〕
21 アブネル、ダビデにいひけるは我われ起󠄃たちてゆきイスラエルをことごとくわが主しゆ王わうの所󠄃ところに集あつめて彼等かれらに汝なんぢと契󠄅約けいやくを立たてしめ汝なんぢをして心こゝろの望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃ものをことごとく治をさむるにいたらしめんと是こゝにおいてダビデ、アブネルを歸かへしてかれ安然やすらかに去されり
shall be
〔イザヤ書48章22節〕
22 ヱホバいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなし
〔イザヤ書57章21節〕
21 わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。

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此この言ことばアブサロムの目めとイスラエルの總󠄂すべての長老としよりの目めに的當よしと見みえたり
And the saying pleased Absalom well, and all the elders of Israel.


pleased Absalom well
〔歴代志略下30章4節〕
4 王わうも會衆くわいしうもこの事ことを見みて善よしとなし
〔エステル書1章21節〕
21 王わうと牧伯等つかさたちこの言ことばを善よしとしければ王わうメムカンの言ことばのごとく爲なしたり
the saying
〔サムエル前書18章20節〕
20 サウルの女むすめミカル、ダビデを愛あいす人ひとこれを王わうに吿つげければサウル其その事ことを善よしとせり
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル前書23章21節〕
21 サウルいひけるは汝なんぢら我われをあはれめば願ねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔エステル書5章14節〕
14 時ときにその妻つまゼレシとその一切すべての朋友ともかれに言いひけるは請󠄃こふ高たかさ五十キユビトの木きを立たてしめ明日あすの朝󠄃あさモルデカイをその上うへに懸かけんことを王わうに奏まうせ而しかして王わうとともに樂たのしみてその酒宴しゆえんにおもむけとハマンこの事ことを善よしとしてその木きを立たてしめたり
〔ロマ書1章32節〕
32 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。

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アブサロムいひけるはアルキ人びとホシヤイをも召めしきたれ我等われら彼かれが言いふ所󠄃ところをも聞きかんと
Then said Absalom, Call now Hushai the Archite also, and let us hear likewise what he saith.


Hushai
〔サムエル後書15章32節~15章37節〕
32 ダビデ嶺いただきにある神󠄃かみを拜はいする處ところに至いたれる時とき視󠄃みよアルキ人びとホシヤイ衣ころもを裂さき土つちを頭あたまにかむりてきたりてダビデを迎󠄃むかふ~(37) ダビデの友ともホシヤイすなはち城󠄃邑まちにいたりぬ時ときにアブサロムはエルサレムに入いり居ゐたり
〔サムエル後書16章16節~16章19節〕
16 ダビデの友ともなるアルキ人びとホシヤイ、アブサロムの許もとに來きたりし時ときアブサロムにいふ願ねがはくは王わう壽いのちながかれ願ねがはくは王わう壽いのちながかれ~(19) 且かつ又󠄂また我われ誰たれに事つかふべきか其その子この前󠄃まへに事つかふべきにあらずや我われは爾なんぢの父󠄃ちゝのまへに事つかへしごとく爾なんぢのまへに事つかふべし
he saith

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ホシヤイ乃すなはちアブサロムに至いたるにアブサロムかれにかたりていひけるはアヒトペル是かくのごとく言いへり我等われら其その言ことばを爲なすべきか若もし可よからずば爾なんぢ言いふべし
And when Hushai was come to Absalom, Absalom spake unto him, saying, Ahithophel hath spoken after this manner: shall we do after his saying? if not; speak thou.


saying

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ホシヤイ、アブサロムにいひけるは此時このときにあたりてアヒトペルが授さづけし計略はかりごとは善よからず
And Hushai said unto Absalom, The counsel that Ahithophel hath given is not good at this time.


given
無し
not good
〔箴言31章8節〕
8 なんぢ瘖󠄂者󠄃おふしのため又󠄂またすべての孤者󠄃みなしごの訟󠄃うたへのために口くちをひらけ

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ホシヤイまたいひけるは爾なんぢの知しるごとく爾なんぢの父󠄃ちゝと其その從者󠄃じふしやは勇󠄃士ゆうしなり且かつ彼等かれらは野のにて其その子こを奪うばはれたる熊くまの如ごとく其その氣いき激怒いらだちをれり又󠄂また爾なんぢの父󠄃ちゝは戰いくさ士びとなれば民たみと共ともに宿やどらざるべし
For, said Hushai, thou knowest thy father and his men, that they be mighty men, and they be chafed in their minds, as a bear robbed of her whelps in the field: and thy father is a man of war, and will not lodge with the people.


as a bear
〔列王紀略下2章24節〕
24 かれ回轉ふりかへりてかれらをみヱホバの名なをもてかれらを呪詛のろひければ林はやしの中うちより二頭ふたつの牝め熊ぐま出いでてその兒子こども輩らの中うち四十二人にんをさきたり
〔箴言17章12節〕
12 愚おろかなる者󠄃ものの愚妄おろかをなすにあはんよりは寧むしろ子こをとられたる牝め熊ぐまにあへ
〔箴言28章15節〕
15 貧󠄃まづしき民たみを治をさむるあしき侯伯つかさは吼ほゆる獅子しゝあるひは饑󠄃うゑたる熊くまのごとし
〔ダニエル書7章5節〕
5 第だい二の獸けものは熊くまのごとくなりき是これはその體からだの一方いつぽうを擧あげその口くちの齒はの間あひだに三みつの脇わき骨ぼねを啣くはへ居をりけるが之これにむかひて言いへる者󠄃ものあり曰いはく起󠄃たちあがりて許多あまたの肉󠄁にくを食󠄃くらへと
〔ホセア書13章8節〕
8 われ子こをうしなへる熊くまのごとく彼かれらに向むかひてその心しん膜まくを裂さき獅子しゝの如ごとくこれを食󠄃くらはん野のの獸けものこれを攫かき斷やぶるべし
chafed in their minds
〔士師記18章25節〕
25 ダンの子孫ひと〴〵かれに言いひけるは汝なんぢの聲こゑを我われらの中うちに聞きこえしむるなかれ恐おそらくは心こゝろの荒あらき人々ひと〴〵汝なんぢに擊うちかかるありて汝なんぢおのれの生命いのちと家族やからの生命いのちとを失うしなふにいたらんと
mighty men
〔サムエル前書16章18節〕
18 時ときに一人ひとりの少者󠄃わかものこたへていひけるは我われベテレヘム人びとヱサイの子こを見みしが琴ことに巧たくみにしてまた豪氣たけくして善よくたたかふ辯舌ことばさはやかなる美うるはしき人ひとなりかつヱホバこれとともにいます
〔サムエル前書17章34節~17章36節〕
34 ダビデ、サウルにいひけるは僕しもべさきに父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かへるに獅子しゝと熊くまと來きたりて其その群むれの羔つつがを取とりたれば~(36) 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル前書17章50節〕
50 かくダビデ投石索いしなげと石いしをもてペリシテ人びとにかちペリシテ人びとをうちて之これをころせり然されどダビデの手てには劍かたななかりしかば
〔サムエル後書15章18節〕
18 かれの僕しもべ等らみな其その傍かたはらに進󠄃すゝみケレテ人びととペレテ人びとおよび彼かれにしたがひてガテよりきたれる六百ぴやく人にんのガテ人びとみな王わうのまへに進󠄃すゝめり
〔サムエル後書21章18節~21章22節〕
18 此この後のち再ふたゝびゴブにおいてペリシテ人びとと戰たたかひあり時ときにホシヤ人びとシベカイ巨󠄃人おほをとこの子等こどもの一人ひとりなるサフを殺ころせり~(22) 是これらの四よ人にんはガテにて巨󠄃人おほをとこの生うめるものなりしがダビデの手てと其その臣僕けらいの手てに斃たふれたり
〔サムエル後書23章8節〕
8 是等これらはダビデの勇󠄃士ゆうしの名ななりタクモニ人びとヤシヨベアムは三さん人にん衆しうの長かしらなりしが一いち時じ八百ぴやく人にんにむかひて槍やりを揮ふるひて之これを殺ころせり
〔サムエル後書23章9節〕
9 彼かれの次󠄄つぎはアホア人びとドドの子こエルアザルにして三さん勇󠄃士ゆうしの中うちの者󠄃ものなり彼かれ其處そこに戰たゝかはんとて集あつまれるペリシテ人びとにむかひて戰たたかひを挑いどみイスラエルの人々ひと〴〵の進󠄃すゝみのぼれる時ときにダビデとともに居ゐたりしが
〔サムエル後書23章16節〕
16 三さん勇󠄃士ゆうし乃すなはちペリシテ人びとの陣ぢんを衝つき過󠄃とほりてベテレヘムの門もんにある井ゐどの水みづを汲󠄂くみ取とりてダビデの許もとに携たづさへ來きたれり然されどダビデ之これをのむことをせずこれをヱホバのまへに灌そゝぎて
〔サムエル後書23章18節〕
18 ゼルヤの子こヨアブの兄弟きやうだいアビシヤイは三十人にん衆しうの首かしらたり彼かれ三百びやく人にんにむかひて槍やりを揮ふるひて殺ころせり彼かれ其その三十人にん衆しうの中うちに名なを得えたり
〔サムエル後書23章20節~23章22節〕
20 ヱホヤダの子こカブジエルのベナヤは勇󠄃氣ゆうきあり多おほくの功績いさほありし者󠄃ものなり彼かれモアブの人ひとの獅子しゝの如ごときもの二人ふたりを擊うち殺ころせり彼かれは亦また雪󠄃ゆきの時ときに下くだりて穴󠄄あなの中なかにて獅子しゝを擊うち殺ころせり~(22) ヱホヤダの子こベナヤ是等これらの事ことを爲なし三十勇󠄃士ゆうしの中うちに名なを得えたり
〔歴代志略上11章25節~11章47節〕
25 彼かれは三十人にんの中うちにて尊󠄅たふとかりしかども第だい一の三人にんには及およばざりきダビデかれを親兵しんぺいの長かしらとなせり~(47) エリエル、オベデ、ソメバ人びとヤシエル
〔ヘブル書11章32節~11章34節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。~(34) 火ひの勢力いきほひを消󠄃けし、劍つるぎの刃󠄃はをのがれ、弱󠄃よわきよりして强つよくせられ、戰爭いくさに勇󠄃いさましくなり、異國人ことくにびとの軍勢ぐんぜいを退󠄃しりぞかせたり。
thy father is
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと

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彼かれは今いま何いづれの穴󠄄あなにか何いづれの處ところにか匿かくれをる若もし數󠄄人すうにんの者󠄃もの手て始はじめに仆たふれなば其それを聞きく者󠄃ものは皆みなアブサロムに從したがふ者󠄃ものの中うちに敗やぶれありと言いはん
Behold, he is hid now in some pit, or in some other place: and it will come to pass, when some of them be overthrown at the first, that whosoever heareth it will say, There is a slaughter among the people that follow Absalom.


he is hid
〔士師記20章33節〕
33 イスラエルの人々ひと〴〵みなその所󠄃ところを起󠄃たちて去さりバアルタマルに行伍そなへをたてたり而しかして伏ふく兵へいその處ところより即すなはちギベアの野原のはらより起󠄃おこれり
〔サムエル前書22章1節〕
1 是故このゆえにダビデ其處そこをいでたちてアドラムの洞穴󠄄ほらあなにのがる其その兄弟きやうだいおよび父󠄃ちゝの家いへみな聞ききおよびて彼處かしこにくだり彼かれの許もとに至いたる
〔サムエル前書24章3節〕
3 途󠄃みちにて羊ひつじの棧をりにいたるに其處そこに洞穴󠄄ほらあなありサウル其その足あしを掩おほはんとていりぬ時ときにダビデと其その從者󠄃じふしや洞ほらの隅すみに居ゐたり
overthrown
無し
some
〔ヨシュア記7章5節〕
5 アイの人ひと彼かれらを門もんの前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六人にんばかりを擊うてり民たみは魂神󠄃たましひ消󠄃きえて水みづのごとくになりぬ
〔ヨシュア記8章6節〕
6 然しかせば彼かれら我われらを追󠄃おひて出いで來くべければ我等われらつひに之これを邑まちより誘おびき出いだすことを得えん其そは彼等かれらいはんこの人衆ひと〴〵は初はじめのごとくまた我等われらの前󠄃まへより逃󠄄にぐと斯かくてわれらその前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
〔士師記20章32節〕
32 ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち言いふ彼かれらは初はじめのごとく我われらに擊破うちやぶらると然しかるにイスラエルの人ひとは云いふ我等われら逃󠄄にげて彼かれらを邑まちより大路おほぢに誘おびき出いださんと
〔サムエル前書14章14節〕
14 ヨナタンと其その武器󠄃ぶきを取とるもの手てはじめに殺ころせし者󠄃ものおよそ二十人にん此事このこと田畑はたけ半󠄃はん段だんの內うちになれり
〔サムエル前書14章15節〕
15 しかして野のにある陣ぢんのものおよび凡すべての民たみの中うちに戰慄おののきおこり先陣さきぞなへの人ひとおよび劫掠ぶんどり人びともまたおののき地ちふるひ動うごけり是こは神󠄃かみよりの戰慄をののきなりき

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しからば獅子しゝの心こゝろのごとき心こゝろある勇󠄃猛たけき夫ひとといふとも全󠄃まつたく挫碎くぢけん其そはイスラエル皆みな爾なんぢの父󠄃ちゝの勇󠄃士ゆうしにして彼かれとともにある者󠄃ものの勇󠄃猛たけき人ひとなるをしればなり
And he also that is valiant, whose heart is as the heart of a lion, shall utterly melt: for all Israel knoweth that thy father is a mighty man, and they which be with him are valiant men.


and they which
〔雅歌3章7節〕
7 視󠄃みよ こはソロモンの乘輿のりものにして 勇󠄃士ますらを六十人にんその周󠄃圍󠄃まはりにあり イスラエルの勇󠄃士ますらをなり
heart
〔創世記49章9節〕
9 ユダは獅子しゝの子この如ごとしわが子こよ汝なんぢは所󠄃掠物えものをさきてかへりのぼる彼かれは牡獅子をじゝのごとく伏ふし牝獅めじゝのごとく蹲うづくまる誰たれか之これをおこすことをせん
〔民數紀略24章8節〕
8 神󠄃かみこれをエジプトより導󠄃みちびき出いだせり是これは强つよきこと兕のうしのごとくその敵あだなる國々くに〴〵の民たみを呑のみつくしその骨ほねを摧くだき矢やをもて之これを衝つきとほさん
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔サムエル後書1章23節〕
23 サウルとヨナタンは愛あいらしく樂たのしげにして生いき死しにともに離はなれず二人ふたりは鷲わしよりも捷はやく獅子しゝよりも强つよかりき
〔サムエル後書23章20節〕
20 ヱホヤダの子こカブジエルのベナヤは勇󠄃氣ゆうきあり多おほくの功績いさほありし者󠄃ものなり彼かれモアブの人ひとの獅子しゝの如ごときもの二人ふたりを擊うち殺ころせり彼かれは亦また雪󠄃ゆきの時ときに下くだりて穴󠄄あなの中なかにて獅子しゝを擊うち殺ころせり
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
thy father
〔サムエル前書18章17節〕
17 サウル、ダビデにいひけるはわれわが長女あねむすめメラブを汝なんぢに妻めあはさん汝なんぢただわがために勇󠄃いさみヱホバの軍いくさに戰たゝかふべしと其そはサウルわが手てにてかれを殺ころさでペリシテ人びとの手てにてころさんとおもひたればなり
〔ヘブル書11章34節〕
34 火ひの勢力いきほひを消󠄃けし、劍つるぎの刃󠄃はをのがれ、弱󠄃よわきよりして强つよくせられ、戰爭いくさに勇󠄃いさましくなり、異國人ことくにびとの軍勢ぐんぜいを退󠄃しりぞかせたり。
utterly melt
〔出エジプト記15章15節〕
15 エドムの君等きみたち駭おどろきモアブの剛者󠄃つよきもの戰慄をのゝくカナンに住󠄃すめる者󠄃ものみな消󠄃きえうせん
〔申命記1章28節〕
28 我等われらは何方いづくに往󠄃ゆくべきや我われらの兄弟きやうだい等たちは言いふその民たみは我われらよりも大おほいにして身長たけたかく邑々まち〳〵は大おほいにしてその石垣いしがきは天てんに達󠄃いたる我われらまたアナクの子孫しそんを其處そこに見みたりと斯かくいひて我われらの氣きを挫くじけりと
〔ヨシュア記2章9節~2章11節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる~(11) 我われら之これを聞きくや心こゝろ怯おぢけなんぢらの故ゆゑによりて人ひとの魂たましひきえうせたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバは上うへの天てんにも下したの地ちにも神󠄃かみたるなり
〔イザヤ書13章7節〕
7 この故ゆゑにすべての手てはたれ凡すべての人ひとのこころは消󠄃きえゆかん
〔イザヤ書19章1節〕
1 エジプトにかかる重負󠄅おもにのよげん いはく  ヱホバははやき雲くもにのりてエジプトに來きたりたまふ エジプトのもろもろの偶像󠄃ぐうざうはその前󠄃みまへにふるひをののき エジプト人びとのこころはその衷うちにて消󠄃きえゆかん

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我われは計議はかるイスラエルをダンよりベエルシバにいたるまで海󠄃濱はまの沙いさごの多おほきが如ごとくに悉こと〴〵く爾なんぢの處ところにつどへ集あつめて爾なんぢ親みづから戰陣たたかひに臨のぞむべし
Therefore I counsel that all Israel be generally gathered unto thee, from Dan even to Beer-sheba, as the sand that is by the sea for multitude; and that thou go to battle in thine own person.


all Israel
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔サムエル後書24章2節〕
2 王わう乃すなはちヨアブおよびヨアブとともにある軍長ぐんのかしら等たちにいひけるは請󠄃こふイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちをダンよりベエルシバに至いたるまで行ゆきめぐりて民たみを核󠄂しらべ我われをして民たみの數󠄄かずを知しらしめよ
as the sand
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔ヨシュア記11章4節〕
4 爰こゝに彼かれらその諸󠄃しよ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いできたれり其その民たみの衆多おほきことは濱はまの砂いさごの多おほきがごとくにして馬むまと車くるまもまた甚はなはだ多おほかりき
〔列王紀略上4章20節〕
20 ユダとイスラエルの人ひとは多おほくして濱はまの沙いさごの多おほきがごとくなりしが飮のみ食󠄃くひして樂たのしめり
〔列王紀略上20章10節〕
10 ベネハダデ彼かれに言いひつかはしけるは神󠄃かみ等たち我われに斯かくなし亦また重かさねて斯かくなしたまへサマリアの塵ちりは我われに從したがふ諸󠄃すべての民たみの手てに滿みつるに足たらざるべしと
in thine
〔サムエル後書12章28節〕
28 されば汝なんぢ今いま餘のこりの民たみを集あつめ斯この城󠄃まちに向むかひて陣ぢんどりて之これを取とれ恐おそらくは我われ此この城󠄃まちを取とりて人ひと我わが名なをもて之これを呼よぶにいたらんと
〔詩篇7章15節〕
15 また坑あなをほりてふかくし己おのれがつくれるその溝󠄃みぞにおちいれり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章16節〕
16 ヱホバは己おのれをしらしめ審判󠄄さばきをおこなひたまへり あしき人ひとはおのが手てのわざなる羂わなにかかれり ヒガイオン  セラ
thou go

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我等われら彼かれの見み出いださるる處ところにて彼かれを襲󠄂おそひ露つゆの地ちに下おりるがごとく彼かれのうへに降󠄄くだらんしかして彼かれおよび彼かれとともにあるすべての人々ひと〴〵を一人ひとりも遺󠄃のこさゞるべし
So shall we come upon him in some place where he shall be found, and we will light upon him as the dew falleth on the ground: and of him and of all the men that are with him there shall not be left so much as one.


in some place
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
we will light
〔列王紀略上20章10節〕
10 ベネハダデ彼かれに言いひつかはしけるは神󠄃かみ等たち我われに斯かくなし亦また重かさねて斯かくなしたまへサマリアの塵ちりは我われに從したがふ諸󠄃すべての民たみの手てに滿みつるに足たらざるべしと
〔列王紀略下18章23節〕
23 然されば請󠄃こふわが主君きみアッスリヤの王わうに約やくをなせ汝なんぢもし人ひとを乘のらしむることを得えば我われ馬むま二千せん匹󠄃びきを汝なんぢにあたへん
〔列王紀略下19章24節〕
24 我われは外よそ國ぐにの地ちをほりて水みづを飮のむ我われは足あしの跖うらをもてエジプトの河々かは〴〵をことごとくふみ涸からすなり
〔イザヤ書10章13節〕
13 そは彼かれいへらく われ手ての力ちからと智慧󠄄ちゑとによりて之これをなせり 我われはかしこし 國々くに〴〵の境さかひをのぞき その獲えたるものをうばひ 又󠄂またわれは丈󠄃夫ますらをにしてかの位くらゐに坐ざするものを下おろしたり
〔イザヤ書10章14節〕
14 わが手てもろもろの民たみのたからを得えたりしは巢すをとるが如ごとく また天あめが下したを取收とりをさめたりしは遺󠄃のこしすてたる卵たまごをとりあつむるが如ごとくなりき あるひは翼󠄅つばさをうごかし あるひは口くちをひらき あるひは喃々なん〳〵する者󠄃ものもなかりしなりと
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと

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若もし彼かれ何いづれかの城󠄃邑まちに集あつまらばイスラエル皆みな繩󠄂なはを其その城󠄃邑まちにかけ我等われらこれを河かはに曳ひきたふして其處そこに一ひとつの小こ石いしも見みえざらしむべしと
Moreover, if he be gotten into a city, then shall all Israel bring ropes to that city, and we will draw it into the river, until there be not one small stone found there.


bring ropes
無し
one small
〔マタイ傳24章2節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この一切すべての物ものを見みぬか。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに遺󠄃のこらじ』

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アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなアルキ人びとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりも善よしといふ其そはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひを降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの善よき謀計はかりごとを破やぶることを定さだめたまひたればなり
And Absalom and all the men of Israel said, The counsel of Hushai the Archite is better than the counsel of Ahithophel. For the LORD had appointed to defeat the good counsel of Ahithophel, to the intent that the LORD might bring evil upon Absalom.


appointed
〔詩篇33章9節〕
9 そはヱホバ言いひたまへば成󠄃なり おほせたまへば立たてるがゆゑなり
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 主しゆの命めいじたまふにあらずば誰たれか事ことを述󠄃のべんにその事こと即すなはち成󠄃ならんや
〔アモス書9章3節〕
3 假令たとひかれらカルメルの巓󠄄いただきに匿かくるるとも我われこれを搜さがして其處そこより曳ひきいださん 假令たとひかれら海󠄃うみの底そこに匿かくれて我わが目めを逃󠄄のがるるとも我われ蛇へびに命めいじて其處そこにて之これを咬かましめん
good counsel
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
the LORD
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔サムエル後書15章31節〕
31 時ときにアヒトペルがアブサロムに與くみせる者󠄃ものの中うちにあることダビデに聞きこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとを愚おろかならしめたまへと
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔歴代志略下25章20節〕
20 然しかるにアマジヤ聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにて彼かれらをその敵てきの手てに付わたさんがためなり是こは彼かれらエドムの神󠄃々かみ〴〵を求もとめしに因よる
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔サムエル後書15章31節〕
31 時ときにアヒトペルがアブサロムに與くみせる者󠄃ものの中うちにあることダビデに聞きこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとを愚おろかならしめたまへと
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔歴代志略下25章20節〕
20 然しかるにアマジヤ聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにて彼かれらをその敵てきの手てに付わたさんがためなり是こは彼かれらエドムの神󠄃々かみ〴〵を求もとめしに因よる
to defeat
〔サムエル後書15章34節〕
34 されど汝なんぢもし城󠄃邑まちにかへりてアブサロムにむかひ王わうよ我われ爾なんぢの僕しもべとなるべし此これまで爾なんぢの父󠄃ちゝの僕しもべたりしごとく今いままた汝なんぢの僕しもべとなるべしといはば爾なんぢはわがためにアヒトペルの計策はかりごとを敗やぶるにいたらん
〔サムエル後書16章23節〕
23 當時そのころアヒトペルが謀はかれる謀計はかりごとは神󠄃かみの言ことばに問とひたるごとくなりきアヒトペルの謀計はかりごとは皆みなダビデとアブサロムとに俱ともに是かくのごとく見みえたりき
〔ヨブ記5章12節~5章14節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ~(14) 彼かれらは晝ひるも暗󠄃黑くらきに遇󠄃あひ 卓午まひるにも夜よるの如ごとくに摸さぐり惑まどはん
〔箴言19章21節〕
21 人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢら互たがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢら言ことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そは神󠄃かみわれらとともに在いませばなり
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』

前に戻る 【サムエル後書17章15節】

爰こゝにホシヤイ祭司さいしザドクとアビヤタルにいひけるはアヒトペル、アブサロムとイスラエルの長老等としよりたちのために斯々しか〴〵に謀はかれりきた我われは斯々しか〴〵に謀はかれり
Then said Hushai unto Zadok and to Abiathar the priests, Thus and thus did Ahithophel counsel Absalom and the elders of Israel; and thus and thus have I counselled.


Zadok
〔サムエル後書15章35節〕
35 祭司さいしザドクとアビヤタル爾なんぢとともに彼處かしこにあるにあらずや是故このゆえに爾なんぢが王わうの家いへより聞きゝたる事ことはことごとく祭司さいしザドクとアビヤタルに吿つぐべし

前に戻る 【サムエル後書17章16節】

されば爾なんぢら速󠄃すみやかに人ひとを遣󠄃つかはしてダビデに吿つげて今夜こんや野のの渡わたり場ばに宿やどることなく速󠄃すみやかに渡わたりゆけといへおそらくは王わうおよび俱ともにある民たみ皆みな呑のみつくされん
Now therefore send quickly, and tell David, saying, Lodge not this night in the plains of the wilderness, but speedily pass over; lest the king be swallowed up, and all the people that are with him.


Lodge
〔サムエル後書15章28節〕
28 見みよ我われは汝なんぢより言ことばのきたりて我われに吿つぐるまで野のの渡わたり場ばに留とゞまらんと
be swallowed
〔サムエル後書20章19節〕
19 我われはイスラエルの中うちの平󠄃和おだやかなる忠義ちうぎなる者󠄃ものなりしかるに爾なんぢはイスラルの中うちにて母はゝともいふべき城󠄃邑まちを滅ほろぼさんことを求もとむ何なにゆゑに爾なんぢヱホバの產業さんげふを呑のみ盡つくさんとするや
〔サムエル後書20章20節〕
20 ヨアブ答こたへていひけるは決きはめてしからず決きはめてしからずわれ呑のみ盡つくし或あるひは滅ほろぼさんとすることなし
〔詩篇35章25節〕
25 かれらにその心裡こころのうちにて ああここちよきかな觀みよこれわが願ねがひしところなりといはしめたまふなかれ 又󠄂またわれらかれを呑のみつくせりといはしめたまふなかれ
〔詩篇56章2節〕
2 わが仇あたひねもす急󠄃喘いきまきてわれをのまんとす誇ほこりたかぶりて我われとたたかふものおほし
〔詩篇57章3節〕
3 神󠄃かみはたすけを天てんよりおくりて我われをのまんとする者󠄃もののそしるときに我われを救すくひたまはん セラ 神󠄃かみはその憐憫あはれみその眞󠄃實まことをおくりたまはん
〔コリント前書15章54節〕
54 此この朽くつるものは朽くちぬものを著󠄄き、この死しぬる者󠄃ものは死しなぬものを著󠄄きんとき『死しは勝󠄃かちに呑のまれたり』と錄しるされたる言ことばは成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔コリント後書5章4節〕
4 我等われらこの幕屋まくやにありて重荷おもにを負󠄅おへる如ごとくに歎なげく、之これを脫ぬがんとにあらで此この上うへに著󠄄きんことを欲ほっすればなり。これ死しぬべき者󠄃ものの生命いのちに呑のまれん爲ためなり。
but speedily
〔サムエル前書20章38節〕
38 ヨナタンまた童子わらべのうしろによばはりていひけるは速󠄃すみやかにせよ急󠄃いそげ止とゞまるなかれとヨナタンの童子わらべ矢やをひろひあつめて其その主人あるじのもとにかへる
〔サムエル後書15章14節〕
14 ダビデおのれと共ともにエルサレムに居をる凡すべての僕しもべにいひけるは起󠄃たてよ我われら逃󠄄にげん然しからずば我われらアブサロムより遁󠄅のがるるあたはざるべし急󠄃いそぎ往󠄃ゆけ恐おそらくは彼かれ急󠄃いそぎて我われらに追󠄃おひつき我儕われらに害󠄅がいを蒙かうむらせ刃󠄃やいばをもて邑まちを擊うたん
〔サムエル後書15章28節〕
28 見みよ我われは汝なんぢより言ことばのきたりて我われに吿つぐるまで野のの渡わたり場ばに留とゞまらんと
〔サムエル後書17章21節〕
21 彼等かれらが去さりし時ときかの二人ふたりは井ゐどよりのぼりて往󠄃ゆきてダビデ王わうに吿つげたり即すなはちダビデに言いひけるは起󠄃たちて速󠄃すみやかに水みづを濟わたれ其そはアヒトベル斯かく爾等なんぢらについて謀計はかりごとを爲なしたればなりと
〔サムエル後書17章22節〕
22 ダビデ起󠄃たちて己おのれとともにある凡すべての民たみとともにヨルダンを濟わたれり曙󠄃あけぼのには一人ひとりもヨルダンを濟わたらざる者󠄃ものはなかりき
〔詩篇55章8節〕
8 われ速󠄃すみやかにのがれて暴風はやちと狂風つむじとをはなれん
〔箴言6章4節〕
4 汝なんぢの目めをして睡ねむらしむることなく 汝なんぢの眼瞼まぶたをして閉とぢしむること勿なかれ
〔箴言6章5節〕
5 かりうどの手てより鹿しかののがるるごとく 鳥とりとる者󠄃ものの手てより鳥とりののがるる如ごとくして みづからを救すくへ
〔マタイ傳24章16節~24章18節〕
16 その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ。~(18) 畑はたにをる者󠄃ものは上衣うはぎを取とらんとて歸かへるな。

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時ときにヨナタンとアヒマアズはエンロゲルに俟まち居ゐたり是これは城󠄃邑まちにいるを見みられざらんとてなり爰こゝに一人ひとりの仕女つかへめゆきて彼等かれらに吿つげければ彼かれらダビデ王わうに吿つげんとて往󠄃ゆく
Now Jonathan and Ahimaaz stayed by En-rogel; for they might not be seen to come into the city: and a wench went and told them; and they went and told king David.


En~rogel
〔ヨシュア記15章7節〕
7 またアコルの谷たによりデビルに上のぼりて北きたにおもむき河かはの南みなみにあるアドミムの坂さかに對たいするギルガルに向むかひすすみてエンシメシの水みづに達󠄃たつしエンロゲルにいたりて盡つく
〔ヨシュア記18章16節〕
16 レバイムの谷たにの中なかの北きたの方かたにてベニヒンノムの谷たにの前󠄃まへに橫よこたはる所󠄃ところの山やまの極處はてに下くだり其處そこよりしてヒンノムの谷たにに下くだりてヱブス人びとの南みなみの脇わきにいたりエンロゲルに下くだり
〔列王紀略上1章9節〕
9 アドニヤ、エンロゲルの近󠄃邊󠄎ほとりなるゾヘレテの石いしの傍かたはらにて羊ひつじと牛うしと肥こえたる畜ものを宰ほふりて王わうの子こなる己おのれの兄弟きやうだいおよび王わうの臣僕けらいなるユダの人ひとを盡こと〴〵く請󠄃まねけり
Jonathan
〔サムエル後書15章27節〕
27 王わうまた祭司さいしザドクにいひけるは汝なんぢ先見者󠄃せんけんしや汝なんぢらの二人ふたりの子こ即すなはち汝なんぢの子こアヒマアズとアビヤタルの子こヨナタンを伴󠄃ともなひて安然やすらかに城󠄃邑まちに歸かへれ
〔サムエル後書15章36節〕
36 視󠄃みよかれらとともに彼處かしこにはその二人ふたりの子こ即すなはちザドクの子こアヒマアズとアビヤタルの子こヨナタンをるなり爾なんぢら其その聞きゝたる事ことをことごとく彼等かれらの手てによりて我われに通󠄃つうずべし
stayed
〔ヨシュア記2章4節~2章24節〕
4 婦󠄃人をんなかのふたりの人ひとを將ゐて之これを匿かくし而しかして言いふ實げにその人々ひと〴〵はわが許もとに來きたれり然しかれども我われその何處いづくよりか知しらざりしが~(24) またヨシユアにいふ誠󠄃まことにヱホバこの國くにをことごとく我われらの手てに付わたしたまへりこの國くにの民たみは皆みな我われらの前󠄃まへに消󠄃きえうせんと

前に戻る 【サムエル後書17章18節】

しかるに一人ひとりの少者󠄃わかものかれらを見みてアブサロムにつげたりされど彼等かれら二人ふたりは急󠄃いそぎさりてバホリムの或ある人ひとの家いへにいたる其人そのひとの庭󠄄にはに井ゐどありてかれら其處そこにくだりければ
Nevertheless a lad saw them, and told Absalom: but they went both of them away quickly, and came to a man's house in Bahurim, which had a well in his court; whither they went down.


Bahurim
〔サムエル後書3章16節〕
16 其その夫をつと哭なきつつ步あゆみて其その後うしろにしたがひて俱ともにバホリムにいたりしがアブネルかれに歸かへり往󠄃ゆけといひければすなはち歸かへりぬ
〔サムエル後書16章5節〕
5 斯かくてダビデ王わうバホリムにいたるに視󠄃みよ彼處かしこよりサウルの家いへの族やからの者󠄃もの一人ひとり出いできたる其その名なをシメイといふゲラの子こなり彼かれ出いできたりて來きたりつつ詛のろへり
〔サムエル後書19章16節〕
16 時ときにバホリムのベニヤミン人びとゲラの子こシメイ急󠄃いそぎてユダの人々ひと〴〵とともに下くだりダビデ王わうを迓むかふ

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婦󠄃をんな蓋おひをとりて井ゐどの口くちのうへに掩かけ其その上うへに擣つきたる麥むぎをひろげたり故ゆゑに事こと知しれざりき
And the woman took and spread a covering over the well's mouth, and spread ground corn thereon; and the thing was not known.


spread a covering
〔ヨシュア記2章4節~2章6節〕
4 婦󠄃人をんなかのふたりの人ひとを將ゐて之これを匿かくし而しかして言いふ實げにその人々ひと〴〵はわが許もとに來きたれり然しかれども我われその何處いづくよりか知しらざりしが~(6) その實じつは婦󠄃をんなすでにかれらを領ゐて屋葢やねに升のぼり屋葢やねの上うへに列ならべおきたる麻󠄃あさのなかに之これをかくしゝなり
〔ヨシュア記2章5節~2章24節〕
5 黃昏たそがれどき門もんを閉とづるころに出いでされり我われその人々ひと〴〵の何處いづくへ往󠄃ゆきしかを知しらず急󠄃いそぎその後あとを追󠄃おへ然さらば之これに追󠄃及おひしかんと~(24) またヨシユアにいふ誠󠄃まことにヱホバこの國くにをことごとく我われらの手てに付わたしたまへりこの國くにの民たみは皆みな我われらの前󠄃まへに消󠄃きえうせんと
the thing
〔出エジプト記1章19節〕
19 產婆とりあげをんなパロに言いひけるはヘブルの婦󠄃をんなはエジプトの婦󠄃をんなのごとくならず彼等かれらは健󠄄つよくして產婆とりあげをんなのかれらに至いたらぬ前󠄃さきに產うみをはるなりと

前に戻る 【サムエル後書17章20節】

時ときにアブサロムの僕しもべ等ら其その婦󠄃をんなの家いへに來きたりていひけるはアヒマアズとヨナタンは何處いづくにをるや婦󠄃をんなかれらに彼かの人々ひと〴〵は小こ川がはを濟わたれりといふかれら尋󠄃たづねたれども見み當あたらざればエルサレムに歸かへれり
And when Absalom's servants came to the woman to the house, they said, Where is Ahimaaz and Jonathan? And the woman said unto them, They be gone over the brook of water. And when they had sought and could not find them, they returned to Jerusalem.


They be gone
〔出エジプト記1章19節〕
19 產婆とりあげをんなパロに言いひけるはヘブルの婦󠄃をんなはエジプトの婦󠄃をんなのごとくならず彼等かれらは健󠄄つよくして產婆とりあげをんなのかれらに至いたらぬ前󠄃さきに產うみをはるなりと
〔ヨシュア記2章4節〕
4 婦󠄃人をんなかのふたりの人ひとを將ゐて之これを匿かくし而しかして言いふ實げにその人々ひと〴〵はわが許もとに來きたれり然しかれども我われその何處いづくよりか知しらざりしが
〔ヨシュア記2章5節〕
5 黃昏たそがれどき門もんを閉とづるころに出いでされり我われその人々ひと〴〵の何處いづくへ往󠄃ゆきしかを知しらず急󠄃いそぎその後あとを追󠄃おへ然さらば之これに追󠄃及おひしかんと
〔サムエル前書19章14節~19章17節〕
14 サウル、ダビデを執とらふる使󠄃者󠄃つかひをつかはしければミカルいふかれは疾やまひありと~(17) サウル、ミカルにいひけるはなんぞかく我われをあざむきてわが敵てきを逃󠄄にがしやりしやミカル、サウルにこたへけるは彼かれ我われにいへり我われをはなちてさらしめよ然しからずば我われ汝なんぢをころさんと
〔サムエル前書21章2節〕
2 ダビデ祭司さいしアヒメレクにいふ王わう我われに一ひとつの事ことを命めいじて我われにいふ我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところの事ことおよびわが汝なんぢに命めいじたる所󠄃ところについては何なにをも人ひとにしらするなかれと我われ某それの處ところに我わが少者󠄃わかものを出いだしおけり
〔サムエル前書27章11節〕
11 ダビデ男をとこも女をんなも生存いきのこらしめずして一人ひとりをもガテにひきゆかざりき其そはダビデ恐おそらくは彼かれらダビデかくなせりといひて我儕われらの事ことを吿つげんといひたればなりダビデ、ペリシテ人びとの地ちにすめるあひだは其そのなすところ常つねにかくのごとくなりき
〔サムエル前書27章12節〕
12 アキシ、ダビデを信しんじていひけるは彼かれは其その民たみイスラエルをして全󠄃まつたくおのれを惡にくましむされば永ながくわが僕しもべとなるべし
〔サムエル後書15章34節〕
34 されど汝なんぢもし城󠄃邑まちにかへりてアブサロムにむかひ王わうよ我われ爾なんぢの僕しもべとなるべし此これまで爾なんぢの父󠄃ちゝの僕しもべたりしごとく今いままた汝なんぢの僕しもべとなるべしといはば爾なんぢはわがためにアヒトペルの計策はかりごとを敗やぶるにいたらん
when they had sought
〔ヨシュア記2章22節〕
22 かれら往󠄃ゆきて山やまにいり追󠄃おひ來きたるもののかへるを待まちて三日みつかが間あひだそこに居をれりおひ來きたれるもの徧あまねく彼かれらを途󠄃みちに尋󠄃たづねしかども終󠄃つひに獲えざりき
〔ヨシュア記2章23節〕
23 而しかしてかの二箇ふたりの人ひとは山やまを下くだり河かはを濟わたりて歸かへりヌンの子こヨシユアに詣いたりて其その有󠄃ありし事等ことどもをつぶさに陳のぶ

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彼等かれらが去さりし時ときかの二人ふたりは井ゐどよりのぼりて往󠄃ゆきてダビデ王わうに吿つげたり即すなはちダビデに言いひけるは起󠄃たちて速󠄃すみやかに水みづを濟わたれ其そはアヒトベル斯かく爾等なんぢらについて謀計はかりごとを爲なしたればなりと
And it came to pass, after they were departed, that they came up out of the well, and went and told king David, and said unto David, Arise, and pass quickly over the water: for thus hath Ahithophel counselled against you.


Arise
〔サムエル後書17章15節〕
15 爰こゝにホシヤイ祭司さいしザドクとアビヤタルにいひけるはアヒトペル、アブサロムとイスラエルの長老等としよりたちのために斯々しか〴〵に謀はかれりきた我われは斯々しか〴〵に謀はかれり
〔サムエル後書17章16節〕
16 されば爾なんぢら速󠄃すみやかに人ひとを遣󠄃つかはしてダビデに吿つげて今夜こんや野のの渡わたり場ばに宿やどることなく速󠄃すみやかに渡わたりゆけといへおそらくは王わうおよび俱ともにある民たみ皆みな呑のみつくされん
thus hath Ahithophel
〔サムエル後書17章1節~17章3節〕
1 時ときにアヒトペル、アブサロムにいひけるは請󠄃こふ我われに一萬まん二千せんの人ひとを擇えらみ出いださしめよ我われ起󠄃たちて今夜こんやダビデの後あとを追󠄃おひ~(3) 總󠄂すべての民たみを爾なんぢに歸きせしむべし夫それ衆みなの歸きするは爾なんぢが求もとむる此人このひとに依よるなれば民たみみな平󠄃穩おだやかになるべし

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ダビデ起󠄃たちて己おのれとともにある凡すべての民たみとともにヨルダンを濟わたれり曙󠄃あけぼのには一人ひとりもヨルダンを濟わたらざる者󠄃ものはなかりき
Then David arose, and all the people that were with him, and they passed over Jordan: by the morning light there lacked not one of them that was not gone over Jordan.


and they passed
〔サムエル後書17章24節〕
24 爰こゝにダビデ、マナハイムに至いたる又󠄂またアブサロムは己おのれとともにあるイスラエルの凡すべての人々ひと〴〵とともにヨルダンを濟わたれり
〔箴言27章12節〕
12 賢かしこき者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
there lacked
〔民數紀略31章49節〕
49 モーセに言いひけるは僕しもべ等ら我われらの手てに屬ぞくする軍人いくさびとを數󠄄かぞへたるにわれらの中うち一人ひとりも缺かけたる者󠄃ものなし
〔ヨハネ傳18章9節〕
9 これ曩さきに『なんぢの我われに賜たまひし者󠄃ものの中うちよりわれ一人ひとりをも失うしなはず』と言いひ給たまひし言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。

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アヒトベルは其その謀計はかりごとの行おこなはれざるを見みて其その驢馬ろばに鞍くらおき起󠄃たちて其その邑まちに往󠄃ゆきて其その家いへにいたり家いへの人ひとに遺󠄃ゆゐ言ごんして自みづから縊󠄃くびれ死しにて其その父󠄃ちゝの墓はかに葬はうむらる
And when Ahithophel saw that his counsel was not followed, he saddled his ass, and arose, and gat him home to his house, to his city, and put his household in order, and hanged himself, and died, and was buried in the sepulchre of his father.


and hanged
〔サムエル前書31章4節〕
4 サウル武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものにいひけるは爾なんぢの劍かたなを拔ぬき其それをもて我われを刺さしとほせ恐おそらくは是等これらの割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものきたりて我われを刺さし我われをはづかしめんと然しかれども武器󠄃ぶきをとるもの痛いたくおそれて肯がへんぜざればサウル劍かたなをとりて其その上うへに伏ふししたり
〔サムエル前書31章5節〕
5 武器󠄃ぶきを執とるものサウルの死しにたるを見みておのれも劍かたなの上うへにふしてかれとともに死しねり
〔サムエル後書15章31節〕
31 時ときにアヒトペルがアブサロムに與くみせる者󠄃ものの中うちにあることダビデに聞きこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとを愚おろかならしめたまへと
〔列王紀略上16章18節〕
18 ジムリ其その邑まちの陷おちいるを見みて王わうの家いへの天てん守しゆに入いり王わうの家いへに火ひをかけて其その中うちに死しねり
〔ヨブ記31章3節〕
3 惡あしき人ひとには滅亡ほろびきたらざらんや 善よからぬ事ことを爲なす者󠄃ものには常つねならぬ災禍󠄃わざはひあらざらんや
〔詩篇5章10節〕
10 神󠄃かみよねがはくはかれらを刑つみなひ その謀略はかりごとによりてみづから仆たふれしめ その愆とがのおほきによりて之これをおひいだしたまへ かれらは汝なんぢにそむきたればなり
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
〔マタイ傳27章5節〕
5 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。
followed
無し
his city
〔サムエル後書15章12節〕
12 アブサロム犧牲いけにへをささぐる時ときにダビデの議官ぎくわんギロ人びとアヒトペルを其その邑まちギロより呼よびよせたり徒と黨たう强つよくして民たみ次󠄄第しだいにアブサロムに加くははりぬ
put his household in order
〔列王紀略下20章1節〕
1 當時そのころヒゼキヤ病やみて死しなんとせしことありアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤ彼かれの許もとにいたりて之これにいひけるはヱホバかく言いひたまふ汝なんぢ家いへの人ひとに遺󠄃ゐ命めいをなせ汝なんぢは死しなん生いくることを得えじと
saw
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言19章3節〕
3 人ひとはおのれの痴おろかによりて道󠄃みちにつまづき 反かへつて心こゝろにヱホバを怨うらむ

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爰こゝにダビデ、マナハイムに至いたる又󠄂またアブサロムは己おのれとともにあるイスラエルの凡すべての人々ひと〴〵とともにヨルダンを濟わたれり
Then David came to Mahanaim. And Absalom passed over Jordan, he and all the men of Israel with him.


Mahanaim
〔創世記32章2節〕
2 ヤコブこれを見みて是こは神󠄃かみの陣ぢん營えいなりといひてその處ところの名なをマハナイム(二に營えい)となづけたり
〔ヨシュア記13章26節〕
26 ヘシボンよりラマテミヅバまでの地ちおよびベトニム、マナハイムよりデビルの境界さかひまでの地ち
〔サムエル後書2章8節〕
8 爰こゝにサウルの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネル、サウルの子こイシボセテを取とりてこれをマナイムにみちびきわたり

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アブサロム、アマサをヨアブの代かはりに軍ぐんの長かしらと爲なせりアマサは夫かのナハシの女むすめにてヨアブの母はゝゼルヤの妹いもうとなるアビガルに通󠄃つうじたるイシマエル人びと名なはヱテルといふ人ひとの子こなり
And Absalom made Amasa captain of the host instead of Joab: which Amasa was a man's son, whose name was Ithra an Israelite, that went in to Abigail the daughter of Nahash, sister to Zeruiah Joab's mother.


Abigail
無し
Amasa
〔サムエル後書19章13節〕
13 又󠄂またアマサに言いふべし爾なんぢはわが骨こつ肉󠄁にくにあらずや爾なんぢヨアブにかはりて常つねにわがまへにて軍長ぐんのかしらたるべし若もしからずば神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねてかくなしたまへと
〔サムエル後書20章4節〕
4 爰こゝに王わうアマサにいひけるは我わがために三日みつかのうちにユダの人々ひと〴〵を召よびきたれしかして爾なんぢ此處こゝにをれ
〔サムエル後書20章9節~20章12節〕
9 ヨアブ、アマサにわが兄弟きやうだいよ爾なんぢは平󠄃康やすらかなるやといひて右みぎの手てをもてアマサの鬚ひげを將とらへて彼かれに接吻くちつけせんとせしが~(12) アマサは血ちに染そみて大路おほぢの中なかに轉まろび居ゐたり斯この人民たみの皆みな立たちどまるを見みてアマサを大路おほぢより田はたけに移うつしたるが其その側かたはらにいたれる者󠄃もの皆みな見みて立たちとまりければ衣ころもを其その上うへにかけたり
Ithra
〔歴代志略上2章16節〕
16 かれらの姉妹しまいはゼルヤとアビガル、ゼルヤの產うめる子こはアビシヤイ、ヨアブ、アサヘルあはせて三人にん
〔歴代志略上2章17節〕
17 アビガルはアマサを產うめり アサの父󠄃ちゝはイシマエル人びとヱテルといふ者󠄃ものなり
Nahash
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ
〔歴代志略上2章16節〕
16 かれらの姉妹しまいはゼルヤとアビガル、ゼルヤの產うめる子こはアビシヤイ、ヨアブ、アサヘルあはせて三人にん

前に戻る 【サムエル後書17章26節】

かくてイスラエルとアブサロムはギレアデの地ちに陣ぢんどれり
So Israel and Absalom pitched in the land of Gilead.


land of Gilead
〔民數紀略32章1節~32章42節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔申命記3章15節〕
15 またマキルには我われギレアデを與あたへ
〔ヨシュア記17章1節〕
1 マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり
land of the Gilead
〔民數紀略32章1節~32章42節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔申命記3章15節〕
15 またマキルには我われギレアデを與あたへ
〔ヨシュア記17章1節〕
1 マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり

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ダビデ、マハナイムにいたれる時ときアンモンの子孫ひと〴〵の中うちなるラバのナハシの子こシヨビとロデバルのアンミエルの子こマキルおよびロゲリムのギレアデ人びとバルジライ
And it came to pass, when David was come to Mahanaim, that Shobi the son of Nahash of Rabbah of the children of Ammon, and Machir the son of Ammiel of Lo-debar, and Barzillai the Gileadite of Rogelim,


Barzillai
〔サムエル後書19章31節〕
31 爰こゝにギレアデ人びとバルジライ、ロゲリムより下くだり王わうを送󠄃おくりてヨルダンを渡わたらんとて王わうとともにヨルダンを濟わたれり
〔サムエル後書19章32節〕
32 バルジライは甚はなはだ老おいたる人ひとにて八十歳さいなりきかれは甚はなはだ大おほいなる人ひとなれば王わうのマハナイムに留とゞまれる間あひだ王わうを養󠄄やしなへり
〔列王紀略上2章7節〕
7 但たゞしギレアデ人びとバルジライの子等こらには恩惠めぐみを施ほどこし彼等かれらをして汝なんぢの席せきにて食󠄃くらふ者󠄃ものの中うちにあらしめよ彼等かれらはわが汝なんぢの兄弟きやうだいアブサロムの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげし時とき我われに就つきたるなり
〔エズラ書2章61節〕
61 祭司さいしの子孫しそんたる者󠄃ものの中うちにハバヤの子孫しそんハッコヅの子孫しそんバルジライの子孫しそんあり バルジライはギレアデ人びとバルジライの女むすめを妻つまに娶めとりてその名なを名なのりしなり
Machir
〔サムエル後書9章4節〕
4 王わうかれにいひけるは其人そのひとは何處いづくにをるやヂバ王わうにいひけるはロデバルにてアンミエルの子こマキルの家いへにをる
the son of Nahash
〔サムエル前書11章1節〕
1 アンモニ人びとナハシ、ギレアデのヤベシにのぼりて之これを圍󠄃かこむヤベシの人々ひと〴〵ナハシにいひけるは我われらと約やくをなせ然しからば汝なんぢにつかへん
〔サムエル後書10章1節〕
1 此この後のちアンモンの子孫ひと〴〵の王わう死しにて其その子こハヌン之これに代かはりて位くらゐに即つく
〔サムエル後書10章2節〕
2 ダビデ我われナハシの子こハヌンにその父󠄃ちゝの我われに恩惠めぐみを示しめせしごとく恩惠めぐみを示しめさんといひてダビデかれを其その父󠄃ちゝの故ゆゑによりて慰なぐさめんとて其その僕けらいを遣󠄃つかはせりダビデの僕けらいアンモンの子孫ひと〴〵の地ちにいたるに
〔サムエル後書12章29節〕
29 是こゝにおいてダビデ民たみを悉こと〴〵くあつめてラバにゆき攻せめて之これを取とれり
〔サムエル後書12章30節〕
30 しかしてダビデ、アンモン王わうの冕󠄅かんむりを其その首かうべより取とりはなしたり其その金きんの重おもさは一いちタラントなりまた寳はう石せきを嵌いれたりこれをダビデの首かうべに置おくダビデ其その邑まちの掠取物ぶんどりものを甚はなはだ多おほく持もち出いだせり

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臥床とこと鍋なべ釜󠄃かまと陶やきものの器󠄃うつはと小麥こむぎと大おほ麥むぎと粉󠄃こなと烘麥いりむぎと豆まめと小豆あづきの烘いりたる者󠄃ものと
Brought beds, and basons, and earthen vessels, and wheat, and barley, and flour, and parched corn, and beans, and lentiles, and parched pulse,


basons
無し
beds
〔サムエル前書25章18節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
〔サムエル後書16章1節〕
1 ダビデ少すこしく嶺いただきを過󠄃すぎゆける時とき視󠄃みよメピボセテの僕しもべヂバ鞍くらおける二頭ふたつの驢馬ろばを引ひき其その上うへにパン二百ひやく乾葡萄ほしぶだう一いつ百ぴやく球ふさ乾ひ棗なつめの團塊かたまり一いつ百ぴやく酒さけ一ひと嚢ふくろを載のせきたりてダビデを迎󠄃むかふ
〔サムエル後書16章2節〕
2 王わうヂバにいひけるは此これ等らは何なになるかヂバいひけるは驢馬ろばは王わうの家族かぞくの乘のるためパンと乾ひ棗なつめは少者󠄃わかものの食󠄃くらふため洒さけは野のに困憊󠄂つかれたる者󠄃ものの飮のむためなり
〔イザヤ書32章8節〕
8 たふとき人ひとはたふとき謀略はかりごとをまうけ恒つねにたふとき事ことをおこなふ
earthen vessels
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと
wheat

前に戻る 【サムエル後書17章29節】

蜜みつと牛酪󠄂ぎうらくと羊ひつじと犢こうしをダビデおよび俱ともにある民たみの食󠄃くらふために持もち來きたれり其そは彼等かれら民たみは野のにて饑󠄃うゑ憊󠄂つかれ渇かわくならんと謂いひたればなり
And honey, and butter, and sheep, and cheese of kine, for David, and for the people that were with him, to eat: for they said, The people is hungry, and weary, and thirsty, in the wilderness.


The people
〔士師記8章4節~8章6節〕
4 ギデオン自己おのれに從したがへる三百人にんとともにヨルダンに至いたりて之これを濟わたり疲つかれながらも仍なほ追󠄃擊おひうちしけるが~(6) スコテの群伯きみ等たちいひけるはゼバとザルムンナの手てすでに汝なんぢの手てのうちに在あるや我われらなんぞ汝なんぢの軍勢ぐんぜいに食󠄃しよくを與あたふべけんや
〔傳道之書11章1節〕
1 汝なんぢの糧食󠄃くひものを水みづの上うへに投なげよ 多おほくの日ひの後のちに汝なんぢふたゝび之これを得えん
〔傳道之書11章2節〕
2 汝なんぢ一箇ひとつの分󠄃ぶんを七しちまた八はちにわかて 其そは汝なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひの地ちにあらんかを知しらざればなり
〔イザヤ書21章14節〕
14 テマの地ちのたみよ水みづをたづさへて渇かわける者󠄃ものをむかへ 糧かてをもて逃󠄄遁󠄅にげのがれたるものを迎󠄃むかへよ
〔イザヤ書58章7節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや
cheese of kine
〔サムエル前書17章18節〕
18 また此この十とをの乾酪󠄂かんらくをとりて其その千夫せんにんの長かしらにおくり兄あにの安否あんぴを視󠄃みて其その返󠄄かへり事ごとをもちきたれと
for David
〔ルカ傳8章3節〕
3 ヘロデの家いへ司つかさクーザの妻つまヨハンナ及およびスザンナ、此この他ほかにも多おほくの女をんな、ともなひゐて其その財產ざいさんをもて彼かれらに事つかへたり。
〔ピリピ書4章15節~4章19節〕
15 ピリピ人びとよ、汝なんぢらも知しる、わが汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたふる始はじめ、マケドニヤを離はなれ去さるとき、授受やりとりして我わが事ことに與あづかりしは、汝なんぢ等らのみにして他ほかの敎會けうくわいには無なかりき。~(19) 斯かくて、わが神󠄃かみは己おのれの富とみに隨したがひ、キリスト・イエスによりて、汝なんぢらの凡すべての窮󠄃乏ともしきを榮光えいくわうのうちに補おぎなひ給たまはん。
in the wilderness
〔サムエル後書16章2節〕
2 王わうヂバにいひけるは此これ等らは何なになるかヂバいひけるは驢馬ろばは王わうの家族かぞくの乘のるためパンと乾ひ棗なつめは少者󠄃わかものの食󠄃くらふため洒さけは野のに困憊󠄂つかれたる者󠄃ものの飮のむためなり
〔サムエル後書16章14節〕
14 王わうおよび俱ともにある民たみ皆みなアエピムに來きたりて彼處かしこに息いきをつげり
to eat
〔サムエル後書17章2節〕
2 彼かれが憊󠄂つかれて手弱󠄃たよわくなりし所󠄃ところを襲󠄂おそふて彼かれをおびえしめん而しかして彼かれとともにをる民たみの逃󠄄にげん時ときに我われ王わう一人ひとりを擊うちとり
〔詩篇34章8節~34章10節〕
8 なんぢらヱホバの恩惠めぐみふかきを嘗あぢはひしれ ヱホバによりたのむ者󠄃ものはさいはひなり~(10) わかき獅しゝはともしくして饑󠄃うゝることあり されどヱホバをたづぬるものは嘉物よきものにかくることあらじ
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし