前に戻る 【サムエル前書30章1節】

ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき
And it came to pass, when David and his men were come to Ziklag on the third day, that the Amalekites had invaded the south, and Ziklag, and smitten Ziklag, and burned it with fire;


on the third
無し
the Amalekites
〔創世記24章62節〕
62 茲こゝにイサク、ラハイロイの井ゐどの路みちより來きたれり南みなみの國くにに住󠄃居すみゐたればなり
〔ヨシュア記11章6節〕
6 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは彼かれらの故ゆゑによりて懼おそるゝ勿なかれ明日あすの今いま頃ごろわれ彼かれらをイスラエルの前󠄃まへに付わたして盡こと〴〵く殺ころさしめん汝なんぢかれらの馬むまの足あしの筋すぢを截きり火ひをもて彼かれらの車くるまを焚やくべしと
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる
〔サムエル前書27章8節~27章10節〕
8 ダビデ其その從者󠄃じふしやと共ともにのぼりゲシユル人びとゲゼリ人びとアマレク人びとを襲󠄂おそふたり昔むかしより是等これらはシユルにいたる地ちにすみてエジプトの地ちにまでおよべり~(10) アキシいひけるは爾なんぢら今日けふ何地いづくを襲󠄂おそひしやダビデいひけるはユダの南みなみとヱラメルの南みなみとケニ人びとの南みなみををかせりと
were come
〔サムエル前書29章11節〕
11 是これをもてダビデと其その從者󠄃じふしやペリシテ人びとの地ちにかへらんと朝󠄃あさはやく起󠄃おきてされりしかしてペリシテ人びとはヱズレルにのぼれり
〔サムエル後書1章2節〕
2 第三日みつかに及およびて一個ひとりの人ひと其その衣ころもを裂さき頭かしらに土つちをかむりて陣ぢん營えいより即すなはちサウルの所󠄃ところより來きたりダビデの許もとにいたり地ちにふして拜はいせり

前に戻る 【サムエル前書30章2節】

其その中うちに居をりし婦󠄃女をんなを擄とりこにし老おいたるをも若わかきをも一人ひとりも殺ころさずして之これをひきて其その途󠄃みちにおもむけり
And had taken the women captives, that were therein: they slew not any, either great or small, but carried them away, and went on their way.


slew not
〔サムエル前書27章11節〕
11 ダビデ男をとこも女をんなも生存いきのこらしめずして一人ひとりをもガテにひきゆかざりき其そはダビデ恐おそらくは彼かれらダビデかくなせりといひて我儕われらの事ことを吿つげんといひたればなりダビデ、ペリシテ人びとの地ちにすめるあひだは其そのなすところ常つねにかくのごとくなりき
〔サムエル前書30章19節〕
19 小ちひさきも大おほいなるも男子むすこも女子むすめも掠取物ぶんどりものもすべてアマレク人びとの奪うばひさりし物ものは一ひとつも失うしなはずダビデことごとく取とりかへせり
〔ヨブ記38章11節〕
11 曰いはく此こゝまでは來きたるべし此こゝを越こゆべからず 汝なんぢの高たか浪なみここに止とゞまるべしと
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔イザヤ書27章8節〕
8 汝なんぢがヤコブを逐󠄃おひたまへる懲󠄅罰こらしめは度のりにかなひぬ 東風こちのふきし日ひなんぢあらき風かぜをもてこれをうつし給たまへり
〔イザヤ書27章9節〕
9 斯かゝるがゆゑにヤコブの不義ふぎはこれによりて潔󠄄きよめられん これに因よりてむすぶ果みは罪つみをのぞくことをせん 彼かれは祭壇さいだんのもろもろの石いしを碎くだけたる石灰󠄃いしはひのごとくになし アシラの像󠄃ざうと日ひの像󠄃ざうとをふたゝび建󠄄たつることなからしめん

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ダビデと其その從者󠄃じふしや邑まちにいたりて視󠄃みるに邑まちは火ひに燬やけその妻つまと男子むすこ女子むすめは擄とりこにせられたり
So David and his men came to the city, and, behold, it was burned with fire; and their wives, and their sons, and their daughters, were taken captives.


burned
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔ヘブル書12章6節〕
6 そは主しゅ、その愛あいする者󠄃ものを懲󠄅こらしめ、 凡すべてその受うけ給たまふ子こを鞭むちうち給たまへばなり』と。
〔ペテロ前書1章6節〕
6 この故ゆゑに汝なんぢら今いま暫しばしの程󠄃ほどさまざまの試煉こゝろみによりて憂うれへざるを得えずとも、なほ大おほいに喜よろこべり。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。

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ダビデおよびこれとともにある民たみ聲こゑをあげて哭なき終󠄃つひに哭なく力ちからもなきにいたれり
Then David and the people that were with him lifted up their voice and wept, until they had no more power to weep.


lifted up
〔創世記37章33節~37章35節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと~(35) その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔民數紀略14章1節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり
〔民數紀略14章39節〕
39 モーセこれらの事ことをイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげければ民たみ痛いたく哀かなしみ
〔士師記2章4節〕
4 ヱホバの使󠄃つかひこれらの言ことばをイスラエルのすべての子孫ひと〴〵に語つげしかば民たみ聲こゑをあげて哭なきぬ
〔士師記21章2節〕
2 茲こゝに民たみベテルに至いたり彼處かしこにて夕ゆふ暮ぐれまで神󠄃かみの前󠄃まへに坐すわり聲こゑを放はなちて痛いたく哭なき
〔サムエル前書4章13節〕
13 其そのいたれる時ときエリ道󠄃みちの傍かたはらに壇だんに坐ざして觀望󠄇うかがひ居ゐたり其心そのこころに神󠄃かみの櫃はこのことを思おもひ煩わづらひたればなり其人そのひといたり邑まちにて人々ひと〴〵に吿つげければ邑まちこぞりてさけびたり
〔サムエル前書11章4節〕
4 斯かくて使󠄃つかひサウルのギベアにいたり此事このことを民たみの耳みゝに吿つげしかば民たみ皆みな聲こゑをあげて哭なきぬ
〔エズラ書10章1節〕
1 エズラ神󠄃かみの室いへの前󠄃まへに泣なき伏ふして禱いのりかつ懺悔󠄃ざんげしをる時ときに男をとこ女をんなおよび兒女こどもはなはだし多おほくイスラエルの中うちより集つどひて彼かれの許もとに聚あつまり來きたれり すべての民たみはいたく泣なきかなしめり

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ダビデのふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルも虜󠄃とりこにせられたり
And David's two wives were taken captives, Ahinoam the Jezreelitess, and Abigail the wife of Nabal the Carmelite.


two wives
〔サムエル前書1章2節〕
2 エルカナに二人ふたりの妻つまありてひとりの名なをハンナといひひとりの名なをペニンナといふペニンナには子こありたれどもハンナには子こあらざりき
〔サムエル前書25章42節〕
42 アビガルいそぎたちて驢馬ろばに乘のり五ご人にんの侍女こしもととともにダビデの使󠄃者󠄃つかひにしたがひゆきてダビデの妻つまとなる
〔サムエル前書25章43節〕
43 ダビデまたヱズレルのアヒノアムを娶めとれり彼かれら二人ふたりダビデの妻つまとなる
〔サムエル前書27章3節〕
3 ダビデと其その從者󠄃じふしやガテにてアキシとともに住󠄃すみておのおの其その家族かぞくとともにをるダビデはその二人ふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルとともにあり
〔サムエル後書2章2節〕
2 ダビデすなはち彼處かしこにのぼれりその二人ふたりの妻つまヱズレル人びとアヒノアムおよびカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルもともにのぼれり
〔サムエル後書3章2節〕
2 ヘブロンにてダビデに男子等をとこのこども生うまる其その首出はじめの子こはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまる
〔サムエル後書3章3節〕
3 其その次󠄄つぎはギレアブといひてカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルより生うまる第だい三はアブサロムといひてゲシユルの王わうタルマイの女子むすめマアカの子こなり

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時ときにダビデ大おほいに心こゝろを苦くるしめたり其そは民たみおのおの其その男子むすこ女子むすめのために氣きをいらだてダビデを石いしにて擊うたんといひたればなりされどダビデ其その神󠄃かみヱホバによりておのれをはげませり
And David was greatly distressed; for the people spake of stoning him, because the soul of all the people was grieved, every man for his sons and for his daughters: but David encouraged himself in the LORD his God.


David
〔ヨブ記13章15節〕
15 彼かれわれを殺ころすとも我われは彼かれに依賴よりたのまん 唯たゞわれは吾道󠄃わがみちを彼かれの前󠄃まへに明あきらかにせんとす
〔詩篇18章6節〕
6 われ窮󠄃苦なやみのうちにありてヱホバをよび又󠄂またわが神󠄃かみにさけびたり ヱホバはその宮みやよりわが聲こゑをききたまふ その前󠄃みまへにてわがよびし聲こゑはその耳みゝにいれり
〔詩篇26章1節〕
1 ヱホバよねがはくはわれを鞫さばきたまへわれわが完全󠄃またきによりてあゆみたり 然しかのみならず我われたゆたはずヱホバに依賴よりたのめり
〔詩篇26章2節〕
2 ヱホバよわれを糺たゞしまた試こゝろみたまへ わが腎むらととこころとを鍊ねりきよめたまへ
〔詩篇27章1節~27章3節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや~(3) 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔詩篇34章1節~34章8節〕
1 われつねにヱホバを祝󠄃いはひまつらんその頌󠄃詞たたへごとはわが口くちにたえじ~(8) なんぢらヱホバの恩惠めぐみふかきを嘗あぢはひしれ ヱホバによりたのむ者󠄃ものはさいはひなり
〔詩篇40章1節〕
1 我われたへしのびてヱホバを俟まち望󠄇のぞみたり ヱホバ我われにむかひてわが號呼さけびをききたまへり
〔詩篇40章2節〕
2 また我われをほろびの阱あなより泥ひぢのなかよりとりいだしてわが足あしを磐いはのうへにおきわが步あゆみをかたくしたまへり
〔詩篇42章5節〕
5 ああわが靈魂たましひよ なんぢ何なんぞうなたるるや なんぞわが衷うちにおもひみだるるや なんぢ神󠄃かみをまちのぞめ われに聖󠄃顏みかほのたすけありて我われなほわが神󠄃かみをほめたたふべければなり
〔詩篇42章11節〕
11 ああわがたましひよ 汝なんぢなんぞうなたるるや 何なんぞわがうちに思おもひみだるるや なんぢ神󠄃かみをまちのぞめ われ尙なほわがかほの助たすけなるわが神󠄃かみをほめたたふべければなり
〔詩篇56章3節〕
3 われおそるるときは汝なんぢによりたのまん
〔詩篇56章4節〕
4 われ神󠄃かみによりてその聖󠄃言みことばをほめまつらん われ神󠄃かみに依賴よりたのみたればおそるることあらじ肉󠄁體にくたいわれになにをなし得えんや
〔詩篇56章11節〕
11 われ神󠄃かみによりたのみたれば懼おそるることあらじ 人ひとはわれに何なにをなしえんや
〔詩篇62章1節〕
1 わがたましひは默もだしてただ神󠄃かみをまつ わがすくひは神󠄃かみよりいづるなり
〔詩篇62章5節〕
5 わがたましひよ默もだしてただ神󠄃かみをまて そはわがのぞみは神󠄃かみよりいづ
〔詩篇62章8節〕
8 民たみよいかなる時ときにも神󠄃かみによりたのめ その前󠄃みまへになんぢらの心こゝろをそそぎいだせ 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころなり セラ
〔詩篇118章8節~118章13節〕
8 ヱホバに依賴よりたのむは人ひとにたよるよりも勝󠄃まさりてよし~(13) 汝なんぢわれを倒たふさんとしていたく剌さしつれど ヱホバわれを助たすけたまへり
〔箴言18章10節〕
10 ヱホバの名なはかたき櫓やぐらのごとし 義者󠄃ただしきものは之これに走はしりいりて救すくひを得う
〔イザヤ書25章4節〕
4 そはなんぢ弱󠄃よわきものの保砦とりでとなり 乏ともしきものの難󠄄なやみのときの保砦とりでとなり 雨風あめかぜのふききたりて垣かきをうつごとく暴あらぶるものの荒あれきたるときの避󠄃所󠄃さけどころとなり 熱ねつをさくる蔭かげとなりたまへり
〔イザヤ書37章14節~37章20節〕
14 ヒゼキヤつかひの手てより書ふみをうけて之これを讀よめり しかしてヒゼキヤ、ヱホバの宮みやにのぼりゆきヱホバの前󠄃みまへにこのふみを展のぶ~(20) さればわれらの神󠄃かみヱホバよ 今いまわれらをアツスリヤ王わうの手てより救すくひいだして 地ちのもろもろの國くににただ汝なんぢのみヱホバなることを知しらしめたまへ
〔エレミヤ記16章19節〕
19 ヱホバ我われの力ちから 我われの城󠄃しろ 難󠄄なやみの時ときの逃󠄄場のがればよ萬國ばんこくの民たみは地ちの極はてより汝なんぢにきたりわれらの先祖󠄃せんぞの嗣つげるところの者󠄃ものは惟たゞ謊󠄃いつはりと虛浮󠄃事むなしきことと益󠄃えきなき物もののみなりといはん
〔ハバクク書3章17節〕
17 その時ときには無花果いちじくの樹きは花はな咲󠄃さかず葡萄ぶだうの樹きには果みならず 橄欖かんらんの樹きの產さんは空󠄃むなしくなり 田圃たはたは食󠄃糧くひものを出いださず圈をりには羊ひつじ絕たえ小屋こやには牛うしなかるべし
〔ハバクク書3章18節〕
18 然さりながら我われはヱホバによりて樂たのしみ わが拯救すくひの神󠄃かみによりて喜よろこばん
〔ロマ書4章18節〕
18 彼かれは望󠄇のぞむべくもあらぬ時ときになほ望󠄇のぞみて信しんじたり、是これなんぢの裔すゑは斯かくの如ごとくなるべしと言いひ給たまひしに隨したがひて多おほくの國人くにびとの父󠄃ちちとならん爲ためなりき。
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔コリント後書1章6節〕
6 我われら或あるひは患難󠄄なやみを受うくるも汝なんぢらの慰安なぐさめと救すくひとのため、或あるひは慰安なぐさめを受うくるも汝なんぢらの慰安なぐさめの爲ためにして、その慰安なぐさめは汝なんぢらの中うちに働はたらきて我われらが受うくる如ごとき苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのぶことを得えしむるなり。
〔コリント後書1章9節〕
9 心こゝろのうちに死しを期きするに至いたれり。これ己おのれを賴たのまずして、死人しにんを甦よみがへらせ給たまふ神󠄃かみを賴たのまん爲ためなり。
〔コリント後書1章10節〕
10 神󠄃かみは斯かゝる死しより我われらを救すくひ給たまへり、また救すくひ給たまはん。我われらは後のちもなほ救すくひ給たまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみを賴たのみ、
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。
grieved
〔士師記18章25節〕
25 ダンの子孫ひと〴〵かれに言いひけるは汝なんぢの聲こゑを我われらの中うちに聞きこえしむるなかれ恐おそらくは心こゝろの荒あらき人々ひと〴〵汝なんぢに擊うちかかるありて汝なんぢおのれの生命いのちと家族やからの生命いのちとを失うしなふにいたらんと
〔サムエル前書1章10節〕
10 ハンナ心こゝろにくるしみヱホバにいのりて甚いたく哭なき
〔サムエル後書17章8節〕
8 ホシヤイまたいひけるは爾なんぢの知しるごとく爾なんぢの父󠄃ちゝと其その從者󠄃じふしやは勇󠄃士ゆうしなり且かつ彼等かれらは野のにて其その子こを奪うばはれたる熊くまの如ごとく其その氣いき激怒いらだちをれり又󠄂また爾なんぢの父󠄃ちゝは戰いくさ士びとなれば民たみと共ともに宿やどらざるべし
〔列王紀略下4章27節〕
27 遂󠄅つひに山やまにきたりて神󠄃かみの人ひとにいたりその足あしを抱󠄃いだきたればゲハジこれを逐󠄃おひはらはんとて近󠄃ちかよりしに神󠄃かみの人ひといひけるは容ゆるしおけ彼かれは心こゝろの中うちに苦くるしみあるなりまたヱホバその事ことを我われにかくしていまだわれに吿つげたまはざるなり
the people
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔民數紀略14章10節〕
10 然しかるに會衆くわいしうみな石いしをもて之これを擊うたんとせり時ときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわいの幕屋まくやの中うちよりイスラエルの全󠄃體すべての子孫ひと〴〵に顯あらはれたり
〔詩篇62章9節〕
9 實げにひくき人ひとはむなしくたかき人ひとはいつはりなり すべてかれらを權衡はかりにおかば上うへにあがりて虛むなしきものよりも輕かろきなり
〔マタイ傳21章9節〕
9 かつ前󠄃まへにゆき後あとにしたがふ群衆ぐんじゅうよばはりて言いふ、『ダビデの子こに*ホサナ、讃ほむべきかな、主しゅの御名みなによりて來きたる者󠄃もの。いと高たかき處ところにてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
〔マタイ傳27章22節〕
22 ピラト言いふ『さらばキリストと稱󠄄となふるイエスを我われいかに爲すべきか』皆みないふ『十字架じふじかにつくべし』
was greatly
〔創世記32章7節〕
7 是これによりヤコブ大おほいにおそれ且かつくるしみ己おのれとともにある人衆ひと〴〵および羊ひつじと牛うしと駱駝らくだを二隊󠄄ふたくみにわかちて
〔詩篇25章17節〕
17 願ねがはくはわが心こゝろのうれへをゆるめ我われをわざはひより脱まぬかれしめたまへ
〔詩篇42章7節〕
7 なんぢの大瀑おほだきのひびきによりて淵々ふち〴〵よびこたへ なんぢの波なみなんぢの猛浪おほなみことごとくわが上うへをこえゆけり
〔詩篇116章3節〕
3 死しの繩󠄂なはわれをまとひ陰府よみのくるしみ我われにのぞめり われは患難󠄄なやみとうれへとにあへり
〔詩篇116章4節〕
4 その時ときわれヱホバの名みなをよべり ヱホバよ願ねがはくはわが靈魂たましひをすくひたまへと
〔詩篇116章10節〕
10 われ大おほいになやめりといひつつもなほ信しんじたり
〔コリント後書1章8節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、
〔コリント後書1章9節〕
9 心こゝろのうちに死しを期きするに至いたれり。これ己おのれを賴たのまずして、死人しにんを甦よみがへらせ給たまふ神󠄃かみを賴たのまん爲ためなり。
〔コリント後書4章8節〕
8 われら四方しはうより患難󠄄なやみを受うくれども窮󠄃きうせず、爲せん方かたつくれども希望󠄇のぞみを失うしなはず、
〔コリント後書7章5節〕
5 マケドニヤに到いたりしとき、我われらの身みはなほ聊いさゝかも平󠄃安やすきを得えずして樣々さまざまの患難󠄄なやみに遭󠄃あひ、外そとには分󠄃爭あらそひ、內うちには恐懼おそれありき。

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ダビデ、アヒメレクの子こ祭司さいしアビヤタルにいひけるは請󠄃こふエポデを我われにもちきたれとアビヤタル、エポデをダビデにもちきたる
And David said to Abiathar the priest, Ahimelech's son, I pray thee, bring me hither the ephod. And Abiathar brought thither the ephod to David.


Abiathar
〔サムエル前書22章20節〕
20 アヒトブの子こアヒメレクの一人ひとりの子こアビヤタルとなづくる者󠄃もの逃󠄄のがれてダビデにはしり從したがふ
〔サムエル前書22章21節〕
21 アビヤタル、サウルがヱホバの祭司さいしを殺ころしたることをダビデに吿つげしかば
〔サムエル前書23章2節~23章9節〕
2 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われゆきて是このペリシテ人びとを擊うつべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往󠄃ゆきてペリシテ人びとをうちてケイラを救すくヘ~(9) ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと
〔列王紀略上2章26節〕
26 王わうまた祭司さいしアビヤタルにいひけるは汝なんぢの故こ田でんアナトテにいたれ汝なんぢは死しに當あたる者󠄃ものなれども嚮󠄇さきにわが父󠄃ちゝダビデのまへに神󠄃かみヱホバの櫃はこを舁かき又󠄂また凡すべてわが父󠄃ちゝの艱難󠄄かんなんを受うけたる處ところにて汝なんぢも艱難󠄄かんなんを受うけたれば我われ今日けふは汝なんぢを戮ころさじと
〔マルコ傳2章26節〕
26 即すなはち大だい祭司さいしアビアタルの時とき、ダビデ神󠄃かみの家いへに入いりて、祭司さいしのほかは食󠄃くらふまじき供そなへのパンを取とりて食󠄃くらひ、おのれと偕ともなる者󠄃ものにも與あたへたり』

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ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
And David inquired at the LORD, saying, Shall I pursue after this troop? shall I overtake them? And he answered him, Pursue: for thou shalt surely overtake them, and without fail recover all.


enquired
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章28節〕
28 アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
〔サムエル前書23章2節〕
2 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われゆきて是このペリシテ人びとを擊うつべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往󠄃ゆきてペリシテ人びとをうちてケイラを救すくヘ
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル前書23章10節~23章12節〕
10 しかしてダビデいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよ僕しもべたしかにサウルがケイラにきたりてわがために此この邑まちをほろぼさんと求もとむるを聞きけり~(12) ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔サムエル後書5章19節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん
〔サムエル後書5章23節〕
23 ダビデ、ヱホバに問とふにヱホバいひたまひけるは上のぼるべからず彼等かれらの後うしろにまはりベカの樹きの方かたより彼等かれらを襲󠄂おそへ
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
he answered him
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔サムエル前書14章37節〕
37 サウル神󠄃かみに我われペリシテ人びとをおひくだるべきか汝なんぢかれらをイスラエルの手てにわたしたまふやと問とひけれど此この日ひはこたへたまはざりき
〔サムエル前書28章6節〕
6 サウル、ヱホバに問とひけるにヱホバ對こたへたまはず夢ゆめに因よりてもウリムによりても預言者󠄃よげんしやによりてもこたへたまはず
〔サムエル前書28章15節〕
15 サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
〔サムエル前書28章16節〕
16 サムエルいひけるはヱホバ爾なんぢをはなれて爾なんぢの敵てきとなりたまふに爾なんぢなんぞ我われにとふや
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん

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ダビデおよびこれとともなる六百ぴやく人にんの者󠄃ものゆきてベソル川がはにいたれり後あとにのこれる者󠄃ものはここにとゞまる
So David went, he and the six hundred men that were with him, and came to the brook Besor, where those that were left behind stayed.


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即すなはちダビデ四百ひやく人にんをひきゐて追󠄃おひゆきしが憊󠄂つかれてベソル川がはをわたることあたはざる者󠄃もの二百ひやく人にんはとゞまれり
But David pursued, he and four hundred men: for two hundred abode behind, which were so faint that they could not go over the brook Besor.


for two hundred
〔サムエル前書30章21節〕
21 かくてダビデかの憊󠄂つかれてダビデにしたがひ得えずしてベソル川がはのほとりに止とゞまりし二百ひやく人にんの者󠄃もののところにいたるに彼かれらダビデをいでむかへまたダビデとともなる民たみをいでむかふダビデかの民たみにちかづきてその安否あんぴをたづぬ
so faint
〔士師記8章4節〕
4 ギデオン自己おのれに從したがへる三百人にんとともにヨルダンに至いたりて之これを濟わたり疲つかれながらも仍なほ追󠄃擊おひうちしけるが
〔士師記8章5節〕
5 遂󠄅つひにスコテの人々ひと〴〵に言いひけるは願ねがはくは我われにしたがへる民たみに食󠄃しよくを與あたへよ彼等かれら疲つかれをるに我われミデアンの王わうゼバとザルムンナを追󠄃行おひゆくなりと
〔サムエル前書14章20節〕
20 かくてサウルおよびサウルと共ともにある民たみ皆みな呼よばはりて戰たゝかひに至いたるにペリシテ人びとおのおの劍かたなを以もて互たがひに相あひ擊うちければその敗績やぶれはなはだ大おほいなりき
〔サムエル前書14章31節〕
31 イスラエル人びとかの日ひペリシテ人びとを擊うちてミクマシよりアヤロンにいたる而しかして民たみはなはだ疲つかれたり
the brook Besor
1‹4 b46c015v004 〔コリント前書15章4節〕›

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衆人ひと〴〵野のにて一人ひとりのエジプト人びとを見みこれをダビデにひききたりてこれに食󠄃物くひものをあたへければ食󠄃くらへりまたこれに水みづをのませたり
And they found an Egyptian in the field, and brought him to David, and gave him bread, and he did eat; and they made him drink water;


gave him
〔申命記15章7節~15章11節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて若もし汝なんぢの兄弟きやうだいの貧󠄃まづしき人ひと汝なんぢの門もんの中うちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひて汝なんぢの心こゝろを剛愎かたくなにする勿なかれまた汝なんぢの手てを閉とづる勿なかれ~(11) 貧󠄃まづしき者󠄃ものは何時いつまでも國くににたゆること無なかるべければ我われ汝なんぢに命めいじて言いふ汝なんぢかならず汝なんぢの國くにの中うちなる汝なんぢの兄弟きやうだいの困難󠄄者󠄃なやめるものと貧󠄃乏まづしき者󠄃ものとに汝なんぢの手てを開ひらくべし
〔申命記23章7節〕
7 汝なんぢエドム人びとを惡にくむべからず是これは汝なんぢの兄弟きやうだいなればなりまたエジプト人びとを惡にくむべからず汝なんぢもこれが國くにに客かくたりしこと有󠄃あればなり
〔箴言25章21節〕
21 なんぢの仇あたもし饑󠄃うゑなば之これに糧かてをくらはせ もし渇かわかば之これに水みづを飮のませよ
〔マタイ傳25章35節〕
35 なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせ、渇かわきしときに飮のませ、旅󠄃人たびびとなりし時ときに宿やどらせ、
〔ルカ傳10章36節〕
36 汝なんぢいかに思おもふか、此この三人さんにんのうち、孰いづれか强盜がうたうにあひし者󠄃ものの隣となりとなりしぞ』
〔ルカ傳10章37節〕
37 かれ言いふ『その人ひとに憐憫あはれみを施ほどこしたる者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『なんぢも往󠄃ゆきて其その如ごとくせよ』
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』
〔ロマ書12章21節〕
21 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。

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すなはち一段ひときれの乾ほし無花果いちじくと二ふた球ふさの乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたり彼かれくらひて其その氣きふたゝび爽さはやかになれりかれは三日三夜みつかみよ物ものをもくはず水みづをものまざりしなり
And they gave him a piece of a cake of figs, and two clusters of raisins: and when he had eaten, his spirit came again to him: for he had eaten no bread, nor drunk any water, three days and three nights.


his spirit
〔士師記15章19節〕
19 ここにおいて神󠄃かみレヒに在あるくぼめる所󠄃ところを裂さきたまひしかば水みづそこより流ながれいでしがサムソン之これを飮のみたれば精󠄃せい神󠄃しん舊もとに返󠄄かへりてふたゝび爽さはやかになりぬ故ゆゑに其その名なをエンハッコレ(呼よばはれるものの泉いづみ)と呼よぶ是これ今日こんにちにいたるまでレヒに在あり
〔サムエル前書14章27節〕
27 然しかるにヨナタンは其その父󠄃ちゝが民たみをちかはせしを聞きかざりければ手てにある杖つゑの末さきをのばして蜜みつにひたし手てを口くちにつけたり是これに由よりて其その目めあきらかになりぬ
〔イザヤ書40章29節~40章31節〕
29 疲つかれたるものには力ちからをあたへ勢力いきほひなきものには强つよきをまし加くはへたまふ~(31) 然しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものは新あたらなる力ちからをえん また鷲わしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん 走はしれどもつかれず步あゆめども倦うまざるべし
three days
〔サムエル前書30章13節〕
13 ダビデかれにいひけるは爾なんぢは誰たれの人ひとなる爾なんぢはいづくの者󠄃ものなるやかれいひけるは我われはエジプトの少者󠄃わかものにて一人ひとりのアマレク人びとの僕しもべなり三日みつかまへに我われ疾やまひにかかりしゆゑにわが主人あるじ我われをすてたり
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔ヨナ書1章17節〕
17 さてヱホバすでに大おほいなる魚うをを備そなへおきてヨナを呑のましめたまへり ヨナは三日三夜みつかみよ魚うをの腹はらの中なかにありき
〔マタイ傳27章63節〕
63 『主しゅよ、かの惑まどはすもの生いき居をりし時とき「われ三日みっかの後のちに甦よみがへらん」と言いひしを、我われら思おもひいだせり。

前に戻る 【サムエル前書30章13節】

ダビデかれにいひけるは爾なんぢは誰たれの人ひとなる爾なんぢはいづくの者󠄃ものなるやかれいひけるは我われはエジプトの少者󠄃わかものにて一人ひとりのアマレク人びとの僕しもべなり三日みつかまへに我われ疾やまひにかかりしゆゑにわが主人あるじ我われをすてたり
And David said unto him, To whom belongest thou? and whence art thou? And he said, I am a young man of Egypt, servant to an Amalekite; and my master left me, because three days agone I fell sick.


my master
〔ヨブ記31章13節~31章15節〕
13 わが僕しもべあるひは婢しもめの我われと辯爭いひあらそひし時ときに我われもし之これが權理けんりを輕かろんぜし事ことあらば~(15) われを胎內たいないに造󠄃つくりし者󠄃ものまた彼かれをも造󠄃つくりたまひしならずや われらを腹はらの內うちに形かたち造󠄃づくりたまひし者󠄃ものは唯一ただひとつの者󠄃ものならずや
〔箴言12章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはその畜けものの生命いのちを顧󠄃かへりみる されど惡者󠄃あしきものは殘忍󠄄ざんにんをもてその憐憫あはれみとす
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。

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我われらケレテ人びとの南みなみとユダの地ちとカレブの南みなみををかしまた火ひをもてチクラグをやけり
We made an invasion upon the south of the Cherethites, and upon the coast which belongeth to Judah, and upon the south of Caleb; and we burned Ziklag with fire.


Caleb
〔ヨシュア記14章13節〕
13 ヨシユア、ヱフンネの子こカレブを祝󠄃しゆくしヘブロンをこれに與あたへて產業さんげふとなさしむ
〔ヨシュア記15章13節〕
13 ヨシユアそのヱホバに命めいぜられしごとくヱフンネの子こカレブにユダの子孫しそんの中うちにてキリアテアルバすなはちヘブロンを與あたへてその分󠄃ぶんとなさしむ
the Cherethites
〔サムエル前書30章16節〕
16 かれダビデをみちびきくだりしが視󠄃みよ彼等かれらはペリシテ人びとの地ちとユダの地ちより奪うばひたる諸󠄃もろ〳〵の大おほいなる掠取物ぶんどりもののためによろこびて飮のみ食󠄃くひし踴をどりつつ地ちにあまねく散ちりひろがりて居をる
〔サムエル後書8章18節〕
18 ヱホヤダの子こベナヤはケレテ人びとおよびペレテ人びとの長かしらダビデの子等こたちは大臣だいじんなりき
〔列王紀略上1章38節〕
38 斯かくて祭司さいしザドクと預言者󠄃よげんしやナタンおよびヱホヤダの子こベナヤ並ならびにケレテ人びととペレテ人びと下くだりソロモンをダビデ王わうの騾むまに乘のせて之これをギホンに導󠄃みちびきいたれり
〔列王紀略上1章44節〕
44 王わう祭司さいしザドクと預言者󠄃よげんしやナタンおよびヱホヤダの子こベナヤ並ならびにケレテ人びととペレテ人びとをソロモンとともに遣󠄃つかはしたまふ即すなはち彼等かれらはソロモンを王わうの騾むまに乘のせてゆき
〔歴代志略上18章17節〕
17 ヱホヤダの子こベナヤはケレテ人びととペレテ人びとの長かしらダビデの子等こらは王わうの座側かたはらに侍はべる大臣だいじんなりき
〔エゼキエル書25章16節〕
16 是この故ゆゑに主しゆヱホバかく言いひたまふ視󠄃みよ我われペリシテ人びとの上うへに手てを伸のべケレテ人びとを絕たち海󠄃邊󠄎うみべに遺󠄃のこれる者󠄃ものを滅ほろぼすべし
〔ゼパニヤ書2章5節〕
5 海󠄃うみ邊󠄎べに住󠄃すめる者󠄃ものおよびケレテの國民くにびとは禍󠄃わざはひなるかな ペリシテ人びとの國くにカナンよ ヱホバの言ことばなんぢらを攻せむ 我われなんぢを滅ほろぼして住󠄃者󠄃すむものなきに至いたらしむべし
we burned
〔サムエル前書30章1節~30章3節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき~(3) ダビデと其その從者󠄃じふしや邑まちにいたりて視󠄃みるに邑まちは火ひに燬やけその妻つまと男子むすこ女子むすめは擄とりこにせられたり

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ダビデかれにいひけるは爾なんぢ我われを此この軍ぐんにみちびきくだるやかれいひけるは爾なんぢ我われをころさずまた我われをわが主人しゆじんの手てにわたさざるを神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我われ爾なんぢを此この軍ぐんにみちびきくだらん
And David said to him, Canst thou bring me down to this company? And he said, Swear unto me by God, that thou wilt neither kill me, nor deliver me into the hands of my master, and I will bring thee down to this company.


Swear
〔ヨシュア記2章12節〕
12 然さらば請󠄃こふ我われすでに汝なんぢらに恩おんを施ほどこしたれば汝なんぢらも今いまヱホバを指さして我わが父󠄃ちゝの家いへに恩おんをほどこさんことを誓ちかひて我われに眞󠄃實まことの記號しるしを與あたへよ
〔ヨシュア記9章15節〕
15 ヨシユアすなはち彼かれらと好よしみを爲なし彼かれらを生いかしおかんといふ契󠄅約けいやくを結むすび會中くわいちうの長等をさたちかれらに誓ちかひたりしが
〔ヨシュア記9章19節〕
19 然されど長等をさたちは凡すべて全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いふ我われらイスラエルの神󠄃かみヱホバを指さして彼かれらに誓ちかへり然されば今いま彼かれらに觸ふるべからず
〔ヨシュア記9章20節〕
20 我われら斯かくかれらに爲なして彼かれらを生いかしおかん然さすれば彼かれらに誓ちかひし誓ちかひによりて震怒いかりの我われらに及およぶことあらじと
〔サムエル前書29章6節〕
6 アキシ、ダビデをよびてこれにいひけるはヱホバは生いくまことになんぢは正たゞし爾なんぢの我われとともに陣ぢん營えいに出で入いりするはわが目めには善よしと見みゆ其そは爾なんぢが我われに來きたりし日ひより今日けふにいたるまで我われ爾なんぢの身みに惡あしき事ことあるを見みざればなり然されど諸󠄃伯きみたちの目めには爾なんぢよからず
〔エゼキエル書17章13節〕
13 彼かれまた王わうの族やからの一人ひとりを取とりてこれと契󠄅約けいやくを立たて誓言ちかひをなさしめ又󠄂また國くにの强つよき者󠄃等ものどもを執とらへゆけり
〔エゼキエル書17章16節〕
16 主しゆヱホバいひたまふ我われは活いく必かならず彼かれは己おのれを王わうとなしたる彼かの王わうの處ところに偕ともにをりてバビロンに死しぬべし彼かれその王わうの誓言ちかひを輕かろんじ其その契󠄅約けいやくを破やぶりたるなり
〔エゼキエル書17章19節〕
19 故ゆゑに主しゆヱホバかく言いひたまふ我われは活いく彼かれが我われの誓言ちかひを輕かろんじ我われの契󠄅約けいやくをやぶりたる事ことを必かならずかれの首かうべにむくいん
nor deliver
〔申命記23章15節〕
15 その主人しゆじんを避󠄃さけて汝なんぢの許もとに逃󠄄にげきたる僕しもべをその主人しゆじんに交󠄄わたすべからす
〔申命記23章16節〕
16 その者󠄃ものをして汝なんぢらの中うちに汝なんぢとともに居をらしめ汝なんぢの一ひとつの邑まちの中うちにて之これが善よしと見みて擇えらぶ處ところに住󠄃すましむべし之これを虐󠄃遇󠄃しへたぐべからず

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かれダビデをみちびきくだりしが視󠄃みよ彼等かれらはペリシテ人びとの地ちとユダの地ちより奪うばひたる諸󠄃もろ〳〵の大おほいなる掠取物ぶんどりもののためによろこびて飮のみ食󠄃くひし踴をどりつつ地ちにあまねく散ちりひろがりて居をる
And when he had brought him down, behold, they were spread abroad upon all the earth, eating and drinking, and dancing, because of all the great spoil that they had taken out of the land of the Philistines, and out of the land of Judah.


because of all
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
eating
〔出エジプト記32章6節〕
6 是こゝにおいて人衆ひと〴〵明あくる朝󠄃あさ早はやく起󠄃おきいでて燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを供そなふ民たみ坐ざして飮のみ食󠄃くひし起󠄃たちて戯たはむる
〔出エジプト記32章17節~32章19節〕
17 ヨシユア民たみの呼よばはる聲こゑを聞きゝてモーセにむかひ營えい中うちに戰爭いくさの聲こゑすと言いひければ~(19) 斯かくてモーセ營えいに近󠄃ちかづくに及およびて犢こうしと舞跳をどりを見みたれば怒いかりを發はつしてその手てよりかの板いたを擲なげうちこれを山やまの下したに碎くだけり
〔出エジプト記32章27節〕
27 モーセすなはち彼等かれらに言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かく言いひたまふ汝等なんぢらおのおの劍つるぎを橫よこたへて門もんより門もんと營えいの中うちを彼處そこ此處こゝに行ゆきめぐりて各人おの〳〵その兄弟きやうだいを殺ころし各人おの〳〵その伴󠄃侶ともを殺ころし各人おの〳〵その隣人となりびとを殺ころすべしと
〔出エジプト記32章28節〕
28 レビの子孫しそんすなはちモーセの言ことばのごとくに爲なしたればその日ひ民たみ凡およそ三千人にん殺ころされたり
〔士師記16章23節~16章30節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの群伯きみたち共ともにあつまりてその神󠄃かみダゴンに大おほいなる祭物そなへものをささげて祝󠄃いはひをなさんとしすなはち言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきサムソンをわれらの手てに付わたしたりと~(30) サムソン我われはペリシテ人びととともに死しなんといひて力ちからをきはめて身みをかがめたれば家いへはそのなかに居をる群伯きみたちとすべての民たみのうへに倒たふれたりかくサムソンが死しぬるときに殺ころせしものは生いけるときに殺ころせし者󠄃ものよりもおほかりき
〔サムエル前書25章36節~25章38節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき~(38) 十とを日かばかりありてヱホバ、ナバルを擊うちたまひければ死しねり
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔イザヤ書22章13節〕
13 なんぢらは喜よろこびたのしみ牛うしをほふり羊ひつじをころし肉󠄁にくをくらひ酒さけをのみていふ 我儕われらくらひ且かつのむべし明日あすはしぬべければなりと
〔ダニエル書5章1節~5章4節〕
1 ベルシヤザル王わうその大臣だいじん一千せん人にんのために酒宴しゆえんを設まうけその一千せん人にんの者󠄃ものの前󠄃まへに酒さけを飮のみたりしが~(4) すなはち彼かれらは酒さけをのみて金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきなどの神󠄃かみを讃ほめたたへたりしが
〔ルカ傳12章19節〕
19 斯かくてわが*靈魂たましひに言いはん、靈魂たましひよ、多年たねんを過󠄃すごすに足たる多おほくの善よき物ものを貯たくはへたれば、安やすんぜよ、飮食󠄃のみくひせよ、樂たのしめよ」[*或は「生命」と譯す。]
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳17章27節~17章29節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。~(29) ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔ルカ傳21章35節〕
35 これは徧あまねく地ちの面おもてに住󠄃すめる凡すべての人ひとに臨のぞむべきなり。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ヨハネ黙示録11章10節~11章13節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』~(13) このとき大おほいなる地震ぢしんありて、都󠄃みやこの十分󠄃じふぶんの一いちは倒たふれ、地震ぢしんのために死しにしもの七しち千せん人にんにして、遺󠄃のこれる者󠄃ものは懼おそれをいだき、天てんの神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きしたり。
when he
〔士師記1章24節〕
24 その間者󠄃かんじや邑まちより人ひとの出來いできたるを見みてこれにいひけるは請󠄃こふわれらに邑まちの入いり口くちを示しめせさらば汝なんぢに恩慈あはれみを施ほどこさんと
〔士師記1章25節〕
25 彼かれ邑まちの入いり口くちを示しめしたればすなはち刃󠄃やいばをもて邑まちを擊うてり然されど彼かれの人ひとと其その家族やからをばみな縱はなち遣󠄃やりぬ

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ダビデ暮くれあひより次󠄄つぐ日ひの晩よひにいたるまでかれらを擊うちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄にげたる四百ひやく人にんの少者󠄃わかきものの外ほかは一人ひとりものがれたるもの无なかりき
And David smote them from the twilight even unto the evening of the next day: and there escaped not a man of them, save four hundred young men, which rode upon camels, and fled.


and there
〔士師記4章16節〕
16 バラク戰車いくさぐるまと軍勢ぐんぜいとを追󠄃おひ擊うちて異邦󠄆人ことくにびとのハロセテに至いたれりシセラの軍勢ぐんぜいは悉こと〴〵く刃󠄃やいばにたふれて殘のこれるもの一人ひとりもなかりしが
〔サムエル前書11章11節〕
11 明日あくるひサウル民たみを三隊󠄄みくみにわかち曉更󠄃あかつきに敵てきの軍ぐんの中なかにいりて日ひの熱あつくなる時ときまでアンモニ人びとをころしければ遺󠄃のこれる者󠄃ものは皆みなちりぢりになりて二人ふたり俱ともにあるものなかりき
〔列王紀略上20章29節〕
29 彼等かれら七日なぬか互たがひに相對あひむかひて陣ぢんどり第七日なぬかめにおよびて戰爭いくさを交󠄄接まじへしがイスラエルの子孫ひと〴〵一いち日にちにスリア人びとの步ほ兵へい十萬人まんにんを殺ころしければ
〔列王紀略上20章30節〕
30 其その餘ほかの者󠄃ものはアベクに逃󠄄にぐて邑まちに入いりぬ然しかるに其その石垣いしがき崩󠄃くづれて其その存のこれる二萬まん七千せん人にんの上うへにたふれたりベネハダデは逃󠄄にげて邑まちにいたり奧おくの間まに入いりぬ
〔詩篇18章42節〕
42 我われかれらを風かぜのまへの塵ちりのごとくに搗つき碎くだき ちまたの坭ひじのごとくに打うち棄すてたり
the next day

前に戻る 【サムエル前書30章18節】

ダビデはすべてアマレク人びとの奪うばひたる物ものを取とりもどせり其その二人ふたりの妻つまもダビデとりもどせり
And David recovered all that the Amalekites had carried away: and David rescued his two wives.


前に戻る 【サムエル前書30章19節】

小ちひさきも大おほいなるも男子むすこも女子むすめも掠取物ぶんどりものもすべてアマレク人びとの奪うばひさりし物ものは一ひとつも失うしなはずダビデことごとく取とりかへせり
And there was nothing lacking to them, neither small nor great, neither sons nor daughters, neither spoil, nor any thing that they had taken to them: David recovered all.


(Whole verse)
〔創世記14章14節~14章16節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり~(16) アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり
〔民數紀略31章49節〕
49 モーセに言いひけるは僕しもべ等ら我われらの手てに屬ぞくする軍人いくさびとを數󠄄かぞへたるにわれらの中うち一人ひとりも缺かけたる者󠄃ものなし
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔ヨブ記1章10節〕
10 汝なんぢ彼かれとその家いへおよびその一切すべての所󠄃有󠄃物もちものの周󠄃圍󠄃まはりに藩屛まがきを設まうけたまふにあらずや 汝なんぢかれが手てに爲なすところを盡こと〴〵く成󠄃就じやうじゆせしむるがゆゑにその所󠄃有󠄃物もちもの地ちに遍󠄃あまねし
〔詩篇34章9節〕
9 ヱホバの聖󠄃徒せいとよヱホバを畏おそれよヱホバをおそるるものには乏とぼしきことなければなり
〔詩篇34章10節〕
10 わかき獅しゝはともしくして饑󠄃うゝることあり されどヱホバをたづぬるものは嘉物よきものにかくることあらじ
〔詩篇91章9節〕
9 なんぢ曩さきにいへりヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころなりと なんぢ至上者󠄃いとたかきものをその住󠄃居すまひとなしたれば
〔詩篇91章10節〕
10 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。

前に戻る 【サムエル前書30章20節】

ダビデまた凡すべての羊ひつじと牛うしをとれり人々ひと〴〵この家畜かちくをそのまへに驅おひきたり是これはダビデの掠取物ぶんどりものなりといへり
And David took all the flocks and the herds, which they drave before those other cattle, and said, This is David's spoil.


This is David's spoil
〔民數紀略31章9節~31章12節〕
9 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはちミデアンの婦󠄃女等をんなどもとその子女こどもを生擒いけどりその家畜かちくと羊ひつじの群むれとその貨財くわざいをことごとく奪うばひ取とり~(12) ヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのの營えいにその生擒いけどりし者󠄃ものと掠かすめし物ものと奪うばひし物ものとを携たづさへきたりてモーセと祭司さいしエレアザルとイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうに詣いたれり
〔サムエル前書30章26節〕
26 ダビデ、チクラグにいたりて其その掠取ぶんどり物ものをユダの長老としよりなる其その朋友ともだちにわかちおくりて曰いはしめけるは是これはヱホバの敵てきよりとりて爾なんぢらにおくる饋物おくりものなり
〔歴代志略下20章25節〕
25 是こゝにおいてヨシヤパテおよびその民たみ彼かれらの物ものを奪うばはんとて來きたり觀みるにその死屍しかばねの間あひだに財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしく在ありたれば則すなはち各々おの〳〵これを剝はぎとりけるが餘あまりに多おほくして携たづさへ去さること能あたはざる程󠄃ほどなりき其その物もの多おほかりしに因よりて之これを取とるに三日みつかを費つひやしけるが
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑに我われかれをして大おほいなるものとともに物ものをわかち取とらしめん かれは强つよきものとともに掠物えものをわかちとるべし 彼かれはおのが靈魂たましひをかたぶけて死しにいたらしめ愆とがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり 彼かれはおほくの人ひとの罪つみをおひ愆とがあるものの爲ためにとりなしをなせり
〔ロマ書8章37節〕
37 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。

前に戻る 【サムエル前書30章21節】

かくてダビデかの憊󠄂つかれてダビデにしたがひ得えずしてベソル川がはのほとりに止とゞまりし二百ひやく人にんの者󠄃もののところにいたるに彼かれらダビデをいでむかへまたダビデとともなる民たみをいでむかふダビデかの民たみにちかづきてその安否あんぴをたづぬ
And David came to the two hundred men, which were so faint that they could not follow David, whom they had made also to abide at the brook Besor: and they went forth to meet David, and to meet the people that were with him: and when David came near to the people, he saluted them.


came near
〔ヘブル書13章1節〕
1 兄弟きゃうだいの愛あいを常つねに保たもつべし。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、
saluted them
〔士師記8章15節〕
15 ギデオン、スコテの人ひとの所󠄃ところに詣いたりていひけるは汝なんぢらが曾かつて我われを罵のゝしりゼバとザルムンナの手てすでに汝なんぢの手てのうちにあるや我われら何なんぞ汝なんぢの疲つかれたる人ひとに食󠄃しよくをあたふべけんやと言いひたりしそのゼバとザルムンナを見みよと
two hundred men
〔サムエル前書30章10節〕
10 即すなはちダビデ四百ひやく人にんをひきゐて追󠄃おひゆきしが憊󠄂つかれてベソル川がはをわたることあたはざる者󠄃もの二百ひやく人にんはとゞまれり

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ダビデとともにゆきし人々ひと〴〵の中うちの惡あしく邪󠄅よこしまなる者󠄃ものみなこたへていひけるは彼等かれらは我われらとともにゆかざりければ我われらこれに取とりもどしたる掠取物ぶんどりものをわけあたふべからず唯たゞおのおのにその妻つま子こをあたへてこれをみちびきさらしめん
Then answered all the wicked men and men of Belial, of those that went with David, and said, Because they went not with us, we will not give them ought of the spoil that we have recovered, save to every man his wife and his children, that they may lead them away, and depart.


Because
〔マタイ傳7章12節〕
12 然さらば凡すべて人ひとに爲せられんと思おもふことは、人ひとにも亦またその如ごとくせよ。これは律法おきてなり、預言者󠄃よげんしゃなり。
those
無し
wicked
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔士師記19章22節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔サムエル前書25章17節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
〔サムエル前書25章25節〕
25 ねがはくは我われ主きみこの邪󠄅よこしまなる人ひとナバル(愚おろか)の事ことを意こゝろに介さしはさむなかれ其そはかれは其その名なの如ごとくなればなりかれの名なはナバルにしてかれは愚おろかなりわれなんぢの婢しもめはわが主しゆのつかはせし少わかものを見みざりき
〔列王紀略上21章10節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり

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ダビデ言いひけるはわが兄弟きやうだいよヱホバ我われらをまもり我われらにせめきたりし軍ぐんを我われらの手てにわたしたまひたれば爾なんぢらヱホバのわれらにたまひし物ものをしかするは宜よろしからず
Then said David, Ye shall not do so, my brethren, with that which the LORD hath given us, who hath preserved us, and delivered the company that came against us into our hand.


my brethren
〔創世記19章7節〕
7 言いひけるは請󠄃こふ兄弟きやうだいよ惡あしき事ことを爲なすなかれ
〔士師記19章23節〕
23 是こゝに於おいて家いへの主人あるじなる人ひとかれらの所󠄃ところにいでゆきてこれに言いひけるは否いなわが兄弟きやうだいよ惡あくをなす勿なかれ此人このひとすでにわが家いへにいりたればこの愚おろかなる事ことをなすなかれ
〔使徒行傳7章2節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、
〔使徒行傳22章1節〕
1 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、今いまなんぢらに對たいする辯明べんめいを聽きけ』
which the LORD
〔民數紀略31章49節~31章54節〕
49 モーセに言いひけるは僕しもべ等ら我われらの手てに屬ぞくする軍人いくさびとを數󠄄かぞへたるにわれらの中うち一人ひとりも缺かけたる者󠄃ものなし~(54) モーセと祭司さいしエレアザルは千せん人にんの長かしらと百ひやく人にんの長かしら等たちよりその金きんを受うけて集會しふくわいの幕屋まくやに携たづさへいりヱホバの前󠄃まへにおきてイスラエルの子孫ひと〴〵の記念おぼえとならしむ
〔申命記8章10節〕
10 汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あき汝なんぢの神󠄃かみヱホバにその美よき地ちを己おのれにたまひし事ことを謝󠄃しやすべし
〔申命記8章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえよ其そはヱホバ汝なんぢに資󠄄財たからを得うるの力ちからをたまふなればなり斯かくしたまふは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを今日こんにちの如ごとく行おこなはんとてなり
〔サムエル前書2章7節〕
7 ヱホバは貧󠄃まづしからしめ又󠄂また富とましめたまひ卑󠄃ひくくしまた高たかくしたまふ
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔歴代志略上29章12節~29章14節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり~(14) 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり
〔ハバクク書1章16節〕
16 是故このゆえに彼かれその網󠄄あみに犧牲いけにへを獻さゝげその引ひき網󠄄あみに香かうを焚たく 其そは之これがためにその分󠄃ぶん肥こえまさりその食󠄃しよく饒ゆたかになりたればなり
〔民數紀略31章49節~31章54節〕
49 モーセに言いひけるは僕しもべ等ら我われらの手てに屬ぞくする軍人いくさびとを數󠄄かぞへたるにわれらの中うち一人ひとりも缺かけたる者󠄃ものなし~(54) モーセと祭司さいしエレアザルは千せん人にんの長かしらと百ひやく人にんの長かしら等たちよりその金きんを受うけて集會しふくわいの幕屋まくやに携たづさへいりヱホバの前󠄃まへにおきてイスラエルの子孫ひと〴〵の記念おぼえとならしむ
〔申命記8章10節〕
10 汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あき汝なんぢの神󠄃かみヱホバにその美よき地ちを己おのれにたまひし事ことを謝󠄃しやすべし
〔申命記8章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえよ其そはヱホバ汝なんぢに資󠄄財たからを得うるの力ちからをたまふなればなり斯かくしたまふは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを今日こんにちの如ごとく行おこなはんとてなり
〔サムエル前書2章7節〕
7 ヱホバは貧󠄃まづしからしめ又󠄂また富とましめたまひ卑󠄃ひくくしまた高たかくしたまふ
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔歴代志略上29章12節~29章14節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり~(14) 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり
〔ハバクク書1章16節〕
16 是故このゆえに彼かれその網󠄄あみに犧牲いけにへを獻さゝげその引ひき網󠄄あみに香かうを焚たく 其そは之これがためにその分󠄃ぶん肥こえまさりその食󠄃しよく饒ゆたかになりたればなり
who hath
〔詩篇44章2節~44章7節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき~(7) なんぢわれらを敵てきよりすくひ またわれらを惡にくむものを辱はづかしめたまへり
〔詩篇121章7節〕
7 ヱホバはなんぢを守まもりてもろもろの禍󠄃害󠄅わざはひをまぬかれしめ並またなんぢの靈魂たましひをまもりたまはん
〔詩篇121章8節〕
8 ヱホバは今いまよりとこしへにいたるまで 汝なんぢのいづると入いるとをまもりたまはん

前に戻る 【サムエル前書30章24節】

誰たれか爾なんぢらにかかることをゆるさんや戰たゝかひにくだりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんのごとく輜重にのかたはらに止とゞまりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんもまた然しかあるべし共ともにひとしく取とるべし
For who will hearken unto you in this matter? but as his part is that goeth down to the battle, so shall his part be that tarrieth by the stuff: they shall part alike.


but as his part
〔民數紀略31章27節〕
27 その獲え物ものを二分󠄃ぶんに分󠄃わかちてその一ひとつを戰爭いくさにいでて戰たゝかひし者󠄃ものに予あたへその一ひとつを全󠄃ぜん會衆くわいしうに予あたへよ
〔ヨシュア記22章8節〕
8 之これに吿つげて言いひけるは汝なんぢら衆多おほくの貨財くわざい夥多おびただしき家畜かちく金きん銀ぎん銅どう鐵てつおよび夥多おびただしき衣服󠄃ころもをもちて汝なんぢらの天てん幕まくに歸かへり汝なんぢらの敵てきより獲えたるその物ものを汝なんぢらの兄弟きやうだいの中うちに分󠄃わかつべしと
〔詩篇68章12節〕
12 もろもろの軍旅󠄃いくさの王わうたちはにげさる 逃󠄄にげ去さりたれば家いへなる婦󠄃女をんなはその掠物えものをわかつ
tarrieth
〔サムエル前書25章13節〕
13 是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり

前に戻る 【サムエル前書30章25節】

この日ひよりのちダビデこれをイスラエルの法おきてとなし例のりとなせり其その事こと今日こんにちにいたる
And it was so from that day forward, that he made it a statute and an ordinance for Israel unto this day.


forward
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり

前に戻る 【サムエル前書30章26節】

ダビデ、チクラグにいたりて其その掠取ぶんどり物ものをユダの長老としよりなる其その朋友ともだちにわかちおくりて曰いはしめけるは是これはヱホバの敵てきよりとりて爾なんぢらにおくる饋物おくりものなり
And when David came to Ziklag, he sent of the spoil unto the elders of Judah, even to his friends, saying, Behold a present for you of the spoil of the enemies of the LORD;


present
〔創世記33章11節〕
11 神󠄃かみ我われをめぐみたまひて我わが有󠄃もつところの者󠄃もの足たれりされば請󠄃こふわが汝なんぢにたてまつる禮物おくりものを受うけよと彼かれに强しひければ終󠄃つひに受うけたり
〔サムエル前書25章27節〕
27 さて仕女つかへめがわが主しゆにもちきたりしこの禮物れいもつをねがはくはわが主しゆの足あし迹あとにあゆむ少者󠄃わかものにたてまつらしめたまへ
〔列王紀略下5章15節〕
15 かれすなはちその從者󠄃じふしやとともに神󠄃かみの人ひとの許もとにかへりきたりてその前󠄃まへに立たちていふ我われいまイスラエルのほかは全󠄃ぜん地ちに神󠄃かみなしと知しる然されば請󠄃こふ僕しもべより禮物れいもつをうけよ
〔コリント後書9章5節〕
5 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちを勸󠄂すゝめて、先まづ汝なんぢらに往󠄃ゆかしめ、曩さきに汝なんぢらが約束やくそくしたる慈惠めぐみを吝をしむが如ごとくせずして、惠めぐむ心こゝろより爲せんために預あらかじめ調󠄃とゝのへしむるは、必要󠄃ひつえうのことと思おもへり。
to his friends
〔歴代志略上12章1節~12章15節〕
1 ダビデがキシの子こサウルの故ゆゑによりて尙なほチクラグに閉とぢこもり居をりける時ときに彼處かしこにゆきてダビデに就つきし者󠄃ものは左さのごとしその人々ひと〴〵は勇󠄃士ゆうしの中うちにしてダビデを助たすけて戰たゝかひたる者󠄃もの~(15) 正月󠄃しやうぐわつヨルダンその全󠄃ぜん岸がんに溢󠄃あふれたる時ときに是これらの者󠄃もの濟わたりゆきて谷々たに〴〵に居をる者󠄃ものをことごとく東西とうざいに打うち奔はしらせたり
〔詩篇35章27節〕
27 わが義ぎをよみする者󠄃ものをばよろこび謳うたはしめ大おほいなるかなヱホバその僕しもべのさいはひを悅よろこびたまふと恒つねにいはしめたまへ
〔詩篇68章18節〕
18 なんぢ高處たかきところにのぼり虜󠄃者󠄃とりこをとりこにしてひきゐ禮物いやしろを人ひとのなかよりも叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくもののなかよりも受うけたまへり ヤハの神󠄃かみここに住󠄃すみたまはんが爲ためなり
〔箴言18章16節~18章24節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく~(24) 多おほくの友ともをまうくる人ひとは遂󠄅つひにその身みを亡ほろぼす 但たゞし兄弟きやうだいよりもたのもしき知己ちきもまたあり
〔イザヤ書32章8節〕
8 たふとき人ひとはたふとき謀略はかりごとをまうけ恒つねにたふとき事ことをおこなふ

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ベテルにをるもの南みなみのラモテにをるものヤツテルにをる者󠄃もの
To them which were in Bethel, and to them which were in south Ramoth, and to them which were in Jattir,


Beth~el
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔ヨシュア記16章2節〕
2 ベテルよりルズにおもむきアルキ人びとの境界さかひなるアタロテに進󠄃すゝみ
〔ヨシュア記19章4節〕
4 エルトラデ、ベトル、ホルマ
〔士師記1章22節〕
22 茲こゝにヨセフの族やからまたベテルをさして攻せめ上のぼるヱホバこれと偕ともに在いましき
〔士師記1章23節〕
23 ヨセフの族やからすなはちベテルを窺察うかがはしむ〔此この邑まちの舊もとの名なはルズなり〕
〔列王紀略上12章29節〕
29 而しかして彼かれ一ひとつをベテルに安すゑ一ひとつをダンに置おけり
Jattir
〔ヨシュア記15章48節〕
48 山地やまちにてはシヤミル、ヤツテル、シヨコ
〔ヨシュア記21章14節〕
14 ヤツテルとその郊地かうちエシテモアとその郊地かうち
Ramath
〔ヨシュア記15章48節〕
48 山地やまちにてはシヤミル、ヤツテル、シヨコ
〔ヨシュア記21章14節〕
14 ヤツテルとその郊地かうちエシテモアとその郊地かうち
south Ramoth
〔ヨシュア記19章8節〕
8 および此この邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりにありてバアラテベエルすなはち南みなみのラマまでに至いたるところの一切すべての村々むら〳〵等などなりシメオンの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし

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アロエルにをる者󠄃ものシフモテにをるものエシテモにをるもの
And to them which were in Aroer, and to them which were in Siphmoth, and to them which were in Eshtemoa,


Aroer
〔ヨシュア記13章16節〕
16 その境界さかひの內うちはアルノンの谷たにの端はしなるアロエルよりこなたの地ち谷たにの中なかなる邑まちメデバの邊󠄎ほとりの一切すべての平󠄃地ひらち
Eshtemoa
〔ヨシュア記15章50節〕
50 アナブ、エシテモ、アニム
〔ヨシュア記21章14節〕
14 ヤツテルとその郊地かうちエシテモアとその郊地かうち
Eshtemoh
〔ヨシュア記21章14節〕
14 ヤツテルとその郊地かうちエシテモアとその郊地かうち
Siphmoth
〔民數紀略34章10節〕
10 汝なんぢらの東ひがしの界さかひはハザルエノンよりシバムまでを畫かぎるべし

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ラカルにをるものヱラメル人びとの邑まちにをるものケニ人びとの邑まちにをるもの
And to them which were in Rachal, and to them which were in the cities of the Jerahmeelites, and to them which were in the cities of the Kenites,


Jerahmeelites
〔サムエル前書27章10節〕
10 アキシいひけるは爾なんぢら今日けふ何地いづくを襲󠄂おそひしやダビデいひけるはユダの南みなみとヱラメルの南みなみとケニ人びとの南みなみををかせりと
Kenites
〔士師記1章16節〕
16 モーセの外舅しうとケニの子孫しそんユダの子孫しそんと偕ともに棕櫚しゆろの邑まちよりアラドの南みなみなるユダの野のにのぼり來きたりて民たみのうちに住󠄃居すまゐせり
Rachal
〔サムエル前書23章19節〕
19 時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや

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ホルマにをるものコラシヤンにをるものアタクにをるもの
And to them which were in Hormah, and to them which were in Chor-ashan, and to them which were in Athach,


Chorashan
〔ヨシュア記15章42節〕
42 またリブナ、エテル、アシヤン
Hormah
〔ヨシュア記19章4節〕
4 エルトラデ、ベトル、ホルマ
〔士師記1章17節〕
17 茲こゝにユダその兄弟きやうだいシメオンとともに往󠄃ゆきてゼバテに住󠄃すめるカナン人びとを擊うちて盡こと〴〵くこれを滅ほろぼせり是これをもてその邑まちの名なをホルマと呼よぶ

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ヘブロンにをるものおよびすべてダビデが其その從者󠄃じふしやとともに每つねにゆきし所󠄃ところにこれをわかちおくれり
And to them which were in Hebron, and to all the places where David himself and his men were wont to haunt.


Hebron
〔ヨシュア記14章13節〕
13 ヨシユア、ヱフンネの子こカレブを祝󠄃しゆくしヘブロンをこれに與あたへて產業さんげふとなさしむ
〔ヨシュア記14章14節〕
14 是こゝをもてヘブロンは今日こんにちまでケニズ人びとヱフンネの子こカレブの產業さんげふとなりをる是こは彼かれまつたくイスラエルの神󠄃かみヱホバに從したがひたればなり
〔サムエル後書2章1節〕
1 此こののちダビデ、ヱホバに問とひていひけるは我われユダのひとつの邑まちにのぼるべきやヱホバかれにいひたまひけるはのぼれダビデいひけるは何處いづくにのぼるべきやヱホバいひたまひけるはヘブロンにのぼるべしと
〔サムエル後書4章1節〕
1 サウルの子こはアブネルのヘブロンにて死しにたるを聞きくきしかば其その手て弱󠄃よわくなりてイスラエルみな憂うれへたり
〔サムエル後書15章10節〕
10 しかしてアブサロム窺うかゞふ者󠄃ものをイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに徧あまねく遣󠄃つかはして言いはせけるは爾等なんぢら喇叭らつぱの音󠄃おとを聞きかばアブサロム、ヘブロンにて王わうとなれりと思おもふべしと