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爰こゝにサムエル死しにしかばイスラエル人びと皆みなあつまりて之これをかなしみラマにあるその家いへにてこれを葬はうむれりダビデたちてバランの野のにくだる
And Samuel died; and all the Israelites were gathered together, and lamented him, and buried him in his house at Ramah. And David arose, and went down to the wilderness of Paran.


A. M. 2944. B.C. 1060. Samuel
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
Samuel
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
in his house
〔サムエル前書7章17節〕
17 またラマにかへれり此處こゝに其その家いへあり此こゝにてイスラエルをさばき又󠄂また此こゝにてヱホバに壇だんをきづけり
〔列王紀略上2章34節〕
34 ヱホヤダの子こベナヤすなはち上のぼりて彼かれを擊うち彼かれを殺ころせり彼かれは野のにある己おのれの家いへに葬はうむらる
〔歴代志略下33章20節〕
20 マナセその先祖󠄃せんぞとともに寢ねむりたれば之これをその家いへに葬はうむれり其その子こアモンこれに代かはりて王わうとなる
〔イザヤ書14章18節〕
18 もろもろの國くにの王わうたちはことごとく皆みなたふとき狀さまにておのおのその家いへにねぶる
in this house
〔サムエル前書7章17節〕
17 またラマにかへれり此處こゝに其その家いへあり此こゝにてイスラエルをさばき又󠄂また此こゝにてヱホバに壇だんをきづけり
〔列王紀略上2章34節〕
34 ヱホヤダの子こベナヤすなはち上のぼりて彼かれを擊うち彼かれを殺ころせり彼かれは野のにある己おのれの家いへに葬はうむらる
〔歴代志略下33章20節〕
20 マナセその先祖󠄃せんぞとともに寢ねむりたれば之これをその家いへに葬はうむれり其その子こアモンこれに代かはりて王わうとなる
〔イザヤ書14章18節〕
18 もろもろの國くにの王わうたちはことごとく皆みなたふとき狀さまにておのおのその家いへにねぶる
lamented
〔創世記50章11節〕
11 その國くにの居人ひとなるカナン人びと等らアタデの禾場うちばの哀哭なげきを見みて是これはエジプト人びとの痛いたくなげくなりといへり是これによりて其處そこの名なをアベルミツライム(エジプト人びとの哀哭なげき)と稱󠄄となふヨルダンの外さきにあり
〔民數紀略20章29節〕
29 會衆くわいしうみなアロンの死しにたるを見みて三十日にちのあひだ哀哭なげきをなせりイスラエルの家いへみな然しかせり
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。
the wilderness
〔創世記14章6節〕
6 およびセイル山ざんのホリ人びとを擊うちて曠野あらのの傍ほとりなるエルパランに至いたれり
〔創世記21章21節〕
21 パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
〔民數紀略10章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵シナイの野のより出いでて途󠄃みちに進󠄃すゝみたりしがパランの野のにいたりて雲くも止とゞまれり
〔民數紀略12章16節〕
16 その後のち民たみハゼロテより進󠄃すゝみてバランの曠野あらのに營えいを張はれり
〔民數紀略13章3節〕
3 モーセすなはちヱホバの命めいにしたがひてバランの曠野あらのよりこれを遣󠄃つかはせりその人等ひとたちは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵の領袖かしらたる者󠄃ものなり
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり
〔詩篇120章5節〕
5 わざはひなるかな我われはメセクにやどりケダルの幕屋まくやのかたはらに住󠄃すめり

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マオンに一箇ひとりの人ひとあり其その所󠄃有󠄃もちものはカルメルにあり其人そのひと甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものにして三千ぜんの羊ひつじと一千せんの山羊やぎをもちしがカルメルにて羊ひつじの毛けを剪きり居ゐたり
And there was a man in Maon, whose possessions were in Carmel; and the man was very great, and he had three thousand sheep, and a thousand goats: and he was shearing his sheep in Carmel.


Carmel
〔ヨシュア記15章55節〕
55 マオン、カルメル、ジフ、ユダ
〔サムエル前書30章5節〕
5 ダビデのふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルも虜󠄃とりこにせられたり
Maon
〔サムエル前書23章24節〕
24 かれらたちてサウルに先さきだちてジフにゆけりダビデと其その從者󠄃じふしやは曠野あらのの南みなみのアラバにあるマオンの野のにをる
man
〔創世記26章13節〕
13 其人そのひと大おほいになりゆきて進󠄃すゝみて盛󠄃さかんになり遂󠄅つひに甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものとなれり
〔サムエル後書19章32節〕
32 バルジライは甚はなはだ老おいたる人ひとにて八十歳さいなりきかれは甚はなはだ大おほいなる人ひとなれば王わうのマハナイムに留とゞまれる間あひだ王わうを養󠄄やしなへり
〔詩篇17章14節〕
14 ヱホバよ手みてをもて人ひとより我われをたすけいだしたまへ おのがうくべき有󠄃ものをこの世よにてうけ 汝なんぢのたからにてその腹はらをみたさるる世人よのひとより我われをたすけいだし給たまへ かれらはおほくの子こにあきたり その富とみををさなごに遺󠄃のこす
〔詩篇73章3節~73章7節〕
3 こはわれ惡あしきものの榮さかゆるを見みてその誇ほこれる者󠄃ものをねたみしによる~(7) かれら肥こえふとりてその目めとびいで心こゝろの欲ねがひにまさりて物ものをうるなり
〔ルカ傳16章19節~16章25節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。~(25) アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
possessions were
無し
shearing
〔創世記38章13節〕
13 茲こゝにタマルにつげて視󠄃みよなんぢの舅しうとはその羊ひつじの毛けを剪きらんとてテムナにのぼるといふ者󠄃ものありしかば
〔サムエル後書13章23節〕
23 全󠄃まる二年ねんの後のちアブサロム、エフライムの邊󠄎ほとりなるバアルハゾルにて羊ひつじの毛けを剪きらしめ居ゐて王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く招まねけり
〔サムエル後書13章24節〕
24 アブサロム王わうの所󠄃もとにいりていひけるは視󠄃みよ僕しもべ羊ひつじの毛けを剪きらしめをるねがはくは王わうと王わうの僕しもべ等たち僕しもべとともに來きたりたまへ
three thousand
〔創世記13章2節〕
2 アブラム甚はなはだ家畜かちくと金銀きんぎんに富とめり
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記42章12節〕
12 ヱホバかくのごとくヨブをめぐみてその終󠄃をはりを初はじめよりも善よくしたまへり 即すなはち彼かれは綿羊ひつじ一萬すべて四千匹󠄃びき 駱駝らくだ六千匹󠄃びき 牛うし一千軛くびき 牝驢馬めろば一千匹󠄃びきを有󠄃もてり

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其人そのひとの名なはナバルといひ其その妻つまの名なはアビガルといふアビガルは賢かしこく顏かほ美よき婦󠄃をんななりされど其その夫をつとは剛愎かたくなにして其その爲なすところ惡あしかりきかれはカレブの人ひとなり
Now the name of the man was Nabal; and the name of his wife Abigail: and she was a woman of good understanding, and of a beautiful countenance: but the man was churlish and evil in his doings; and he was of the house of Caleb.


and he was
無し
good
〔箴言14章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある婦󠄃をんなはその家いへをたて 愚おろかなる婦󠄃をんなはおのれの手てをもて之これを毀こぼつ
〔箴言31章26節〕
26 彼かれは口くちを啓󠄃ひらきて智慧󠄄ちゑをのぶ 仁愛いつくしみの敎誨をしへその舌したにあり
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん
〔箴言31章31節〕
31 その手ての操作はたらきの果みをこれにあたへ その行爲わざによりてこれを邑まちの門もんにほめよ
was churlish
〔サムエル前書25章10節〕
10 ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
〔サムエル前書25章11節〕
11 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔サムエル前書25章17節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔イザヤ書32章5節~32章7節〕
5 愚おろかかなる者󠄃ものはふたゝび尊󠄅貴たふとしとよばるることなく 狡猾さかしらなる者󠄃ものはふたゝび大人たいじんとよばるることなかるべし~(7) 狡猾さかしらなるものの用もちゐる器󠄃うつははあしし 彼かれあしき企圖󠄃くはだてをまうけ虛僞いつはりのことばをもて苦くるしむ者󠄃ものをそこなひ 乏ともしき者󠄃もののかたること正理ことわりなるも尙なほこれを害󠄅そこなへり

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ダビデ野のにありてナバルが其その羊ひつじの毛けを剪きりをるを聞きき
And David heard in the wilderness that Nabal did shear his sheep.


did shear
〔創世記38章13節〕
13 茲こゝにタマルにつげて視󠄃みよなんぢの舅しうとはその羊ひつじの毛けを剪きらんとてテムナにのぼるといふ者󠄃ものありしかば
〔サムエル後書13章23節〕
23 全󠄃まる二年ねんの後のちアブサロム、エフライムの邊󠄎ほとりなるバアルハゾルにて羊ひつじの毛けを剪きらしめ居ゐて王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く招まねけり

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ダビデ十じふ人にんの少者󠄃わかものを遣󠄃つかはすダビデ其その少者󠄃わかものにいひけるはカルメルにのぼりナバルにいたりわが名なをもてかれに安否あんぴをとひ
And David sent out ten young men, and David said unto the young men, Get you up to Carmel, and go to Nabal, and greet him in my name:


greet him, etc
〔創世記43章23節〕
23 彼かれいひけるは汝なんぢら安やすんぜよ懼おそるるなかれ汝なんぢらの神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ財寳たからを汝等なんぢらの嚢ふくろにおきて汝なんぢらに賜たまひしなり汝なんぢらの金かねは我われにとゞけりと遂󠄅つひにシメオンを彼等かれらの所󠄃ところにたづさへいだせり
〔サムエル前書17章22節〕
22 ダビデ其その荷にをおろして荷にをまもる者󠄃ものの手てにわたし行伍そなへの中うちにはせゆきて兄あにの安否あんぴを問とふ
greet him, etc.
〔創世記43章23節〕
23 彼かれいひけるは汝なんぢら安やすんぜよ懼おそるるなかれ汝なんぢらの神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ財寳たからを汝等なんぢらの嚢ふくろにおきて汝なんぢらに賜たまひしなり汝なんぢらの金かねは我われにとゞけりと遂󠄅つひにシメオンを彼等かれらの所󠄃ところにたづさへいだせり
〔サムエル前書17章22節〕
22 ダビデ其その荷にをおろして荷にをまもる者󠄃ものの手てにわたし行伍そなへの中うちにはせゆきて兄あにの安否あんぴを問とふ

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かくのごとくいへ願ねがはくは壽いのちながかれ爾なんぢ平󠄃安やすらかなれ爾なんぢの家いへやすらかなれ爾なんぢが有󠄃もつところの物ものみなやすらかなれ
And thus shall ye say to him that liveth in prosperity, Peace be both to thee, and peace be to thine house, and peace be unto all that thou hast.


Peace be both
〔サムエル後書18章28節〕
28 アヒマアズ呼よばはりて王わうにいひけるはねがはくは平󠄃安やすらかなれとかくて王わうのまへに地ちに伏ふしていふ爾なんぢの神󠄃かみヱホバは讃ほむべきかなヱホバかの手てをあげて王わうわが主しゆに敵てきしたる人々ひと〴〵を付わたしたまへり
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり
〔詩篇122章7節〕
7 ねがはくはなんぢの石垣いしがきのうちに平󠄃安やすきあり なんぢの諸󠄃殿每歳とし〴〵のうちに福󠄃祉󠄃さいはひあらんことを
〔マタイ傳10章12節〕
12 人ひとの家いへに入いらば平󠄃安へいあんを祈󠄃いのれ。
〔マタイ傳10章13節〕
13 その家いへもし之これに相應ふさはしくば、汝なんぢらの祈󠄃いのる平󠄃安へいあんは、その上うへに臨のぞまん。もし相應ふさはしからずば、その平󠄃安へいあんは、なんぢらに歸かへらん。
〔ルカ傳10章5節〕
5 孰いづれの家いへに入いるとも、先まづ平󠄃安へいあんこの家いへにあれと言いへ。
〔ヨハネ傳14章27節〕
27 われ平󠄃安へいあんを汝なんぢらに遺󠄃のこす、わが平󠄃安へいあんを汝なんぢらに與あたふ。わが與あたふるは世よの與あたふる如ごとくならず、汝なんぢら心こゝろを騷さわがすな、また懼おそるな。
〔テサロニケ後書3章16節〕
16 願ねがはくは平󠄃和へいわの主しゅ、みづから何時いつにても凡すべての事ことに平󠄃和へいわを汝なんぢらに與あたへ給たまはんことを。願ねがはくは主しゅなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在いまさん事ことを。
liveth
〔テサロニケ前書3章8節〕
8 汝なんぢ等らもし主しゅに在ありて堅かたく立たたば我われらは生いくるなり。
〔テモテ前書5章6節〕
6 されど佚樂たのしみを放恣ほしいまゝにする寡婦󠄃やもめは生いけりと雖いへども死しにたる者󠄃ものなり。

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我われ爾なんぢが羊毛ひつじのけを剪きらせをるを聞きけり爾なんぢの牧羊者󠄃ひつじかひは我われらとともにありしが我われらこれを害󠄅がいせざりきまたかれらがカルメルにありしあひだかれらの物もの何なにも失うせたることなし
And now I have heard that thou hast shearers: now thy shepherds which were with us, we hurt them not, neither was there ought missing unto them, all the while they were in Carmel.


thy shepherds
無し
we hurt
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔サムエル前書25章15節〕
15 されどかの人々ひと〴〵はわれらに甚はなはだ善よくなし我われらは害󠄅がいをかうむらず亦またわれら野のにありし時ときかれらとともにをるあひだはなにをも失うしなはざりき
〔サムエル前書25章16節〕
16 我われらが羊ひつじをかひて彼かれらとともにありしあひだ彼かれらは日夜ひるよるわれらの墻かきとなれり
〔サムエル前書25章21節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ
〔イザヤ書11章6節~11章9節〕
6 おほかみは小羊こひつじとともにやどり 豹󠄂へうは小山羊こやぎとともにふし 犢こうし をじし 肥こえたる家畜けだものともに居をりてちひさき童子わらべにみちびかれ~(9) 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん そは水みづの海󠄃うみをおほへるごとくヱホバをしるの知識ちしき地ちにみつべければなり
〔ルカ傳3章14節〕
14 兵卒へいそつもまた問とひて言いふ『我われらは何なにを爲なすべきか』答こたへて言いふ『人ひとを劫おびやかし、また誣しひ訴うったふな、己おのが給料きふれうをもて足たれりとせよ』
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。

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爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ
Ask thy young men, and they will shew thee. Wherefore let the young men find favour in thine eyes: for we come in a good day: give, I pray thee, whatsoever cometh to thine hand unto thy servants, and to thy son David.


a good day
〔ネヘミヤ記8章10節~8章12節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと~(12) 一切すべての民たみすなはち去さりて食󠄃くらひかつ飮のみ又󠄂また人ひとに分󠄃わかちおくりて大おほいなる喜悅よろこびをなせり是こはその誦よむきかされし言ことばを了さとりしが故ゆゑなり
〔エステル書9章19節〕
19 これによりて村々むら〳〵のユダヤ人びとすなはち石垣いしがきなき邑々まち〳〵にすめる者󠄃ものはアダルの月󠄃つきの十四日かをもて喜樂よろこびの日ひ酒宴しゆえんの日ひ吉日よきひとなして互たがひに物ものをやりとりす
〔傳道之書11章2節〕
2 汝なんぢ一箇ひとつの分󠄃ぶんを七しちまた八はちにわかて 其そは汝なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひの地ちにあらんかを知しらざればなり
〔ルカ傳11章41節〕
41 唯ただその內うちにある物ものを施ほどこせ。さらば、一切すべての物ものなんぢらの爲ために潔󠄄きよくなるなり。
〔ルカ傳14章12節~14章14節〕
12 また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。~(14) 彼かれらは報むくゆること能あたはぬ故ゆゑに、なんぢ幸福󠄃さいはひなるべし。正たゞしき者󠄃ものの復活よみがへりの時ときに報むくいらるるなり』
thy son
〔サムエル前書3章6節〕
6 ヱホバまたかさねてサムエルよとよびたまへばサムエルおきてエリのもとにいたりいひけるは汝なんぢわれをよぶ我われここにありエリこたへけるは我われよばずわが子こよ反かへりていねよ
〔サムエル前書24章11節〕
11 わが父󠄃ちゝよ視󠄃みよわが手てにある汝なんぢの衣ころもの裾すそを見みよわが汝なんぢの衣ころもの裾すそをきりて汝なんぢを殺ころさざるを見みばわが手てには惡あくも罪過󠄃とがもなきことを汝なんぢ見みて知しるべし我われ汝なんぢに罪つみををかせしことなし然しかるに汝なんぢわが生命いのちをとらんとねらふ

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ダビデの少者󠄃わかものいたりダビデの名なをもって是これらのことばの如ごとくナバルに語かたりてやめり
And when David's young men came, they spake to Nabal according to all those words in the name of David, and ceased.


ceased
〔創世記8章4節〕
4 方舟はこぶねは七月󠄃ぐわつに至いたり其その月󠄃つきの十七日にちにアララテの山やまに止とどまりぬ
〔列王紀略下2章15節〕
15 ヱリコにある預言者󠄃よげんしやの徒ともがら對岸むかひにありて彼かれを見みて言いひけるはエリヤの靈れいエリシヤの上うへにとゞまるとかれら來きたりてかれを迎󠄃むかへその前󠄃まへに地ちに伏ふして
〔歴代志略下14章7節〕
7 彼かれすなはちユダに言いひけるは我儕われら是等これらの邑まちを建󠄄たてその四周󠄃まはりに石垣いしがきを築きづき戌樓やぐらを起󠄃おこし門もんと門閂かんぬきとを設まうけん我儕われらの神󠄃かみヱホバを我儕われら求もとめしに因よりて此この國くになほ我儕われらの前󠄃まへにあり我われら彼かれを求もとめたれば四方しはうにおいて我われらに平󠄃安へいあんを賜たまへりと斯かく彼かれら阻滯とどこほりなく之これを建󠄄たて了をへたり

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ナバル、ダビデの僕しもべにこたへていひけるはダビデは誰たれなるヱサイの子こは誰たれなる此この頃ごろは主人しゆじんをすてて遁󠄅逃󠄄のがるる僕しもべおほし
And Nabal answered David's servants, and said, Who is David? and who is the son of Jesse? there be many servants now a days that break away every man from his master.


Who is David
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔士師記9章28節〕
28 エベデの子こガアルいひけるはアビメレクは如何いかなるものシケムは如何いかなるものなればか我われら彼かれに從したがふべき彼かれはヱルバアルの子こに非あらずやゼブルその輔佐ほさなるにあらずやむしろシケムの父󠄃ちゝハモルの一族やからに事つかふべし我われらなんぞ彼かれに事つかふべけんや
〔サムエル前書20章30節〕
30 サウル、ヨナタンにむかひて怒いかりを發いだしかれにいひけるは汝なんぢは曲まがり且かつ悖もとれる婦󠄃をんなの子こなり我われあに汝なんぢがヱサイの子こを簡えらみて汝なんぢの身みをはづかしめまた汝なんぢの母はゝの膚はだへを辱はづかしむることを知しらざらんや
〔サムエル前書22章7節〕
7 サウル側そばにたてる僕けらいにいひけるは汝なんぢらベニヤミン人びと聞きけよヱサイの子こ汝なんぢらおのおのに田はたけと葡萄園ぶだうばたけをあたへ汝なんぢらおのおのを千夫せんにんの長かしら百夫ひやくにんの長かしらとなすことあらんや
〔サムエル前書22章8節〕
8 汝なんぢら皆みな我われに敵てきして謀はかり一人ひとりもわが子このヱサイの子こと契󠄅約けいやくを結むすびしを我われにつげしらする者󠄃ものなしまた汝なんぢら一人ひとりもわがために憂うれへずわが子こが今日けふのごとくわが僕しもべをはげまして道󠄃みちに伏ふして我われをおそはしめんとするを我われにつげしらす者󠄃ものなし
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
〔詩篇73章7節〕
7 かれら肥こえふとりてその目めとびいで心こゝろの欲ねがひにまさりて物ものをうるなり
〔詩篇73章8節〕
8 また嘲󠄂笑あざけりをなし惡あくをもて暴虐󠄃しへたげのことばをいだし高たかぶりてものいふ
〔詩篇123章3節〕
3 ねがはくはわれらを憐あはれみたまヘ ヱホバよわれらを憐あはれみたまへ そはわれらに輕侮󠄃あなどりはみちあふれぬ
〔詩篇123章4節〕
4 おもひわづらひなきものの凌辱はぢしめと たかぶるものの輕侮󠄃あなどりとはわれらの靈魂たましひにみちあふれぬ
〔イザヤ書32章5節〕
5 愚おろかかなる者󠄃ものはふたゝび尊󠄅貴たふとしとよばるることなく 狡猾さかしらなる者󠄃ものはふたゝび大人たいじんとよばるることなかるべし
〔イザヤ書32章7節〕
7 狡猾さかしらなるものの用もちゐる器󠄃うつははあしし 彼かれあしき企圖󠄃くはだてをまうけ虛僞いつはりのことばをもて苦くるしむ者󠄃ものをそこなひ 乏ともしき者󠄃もののかたること正理ことわりなるも尙なほこれを害󠄅そこなへり
there be
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔傳道之書7章10節〕
10 昔むかしの今いまにまさるは何故なにゆゑぞやと汝なんぢ言いふなかれ 汝なんぢの斯かゝる問とひをなすは是これ智慧󠄄ちゑよりいづる者󠄃ものにあらざるなり

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我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
Shall I then take my bread, and my water, and my flesh that I have killed for my shearers, and give it unto men, whom I know not whence they be?


Shall I then
〔申命記8章17節〕
17 汝なんぢ我わが力ちからとわが手ての動作はたらきによりて我われこの資󠄄財たからを得えたりと心こゝろに謂いふなかれ
〔士師記8章6節〕
6 スコテの群伯きみ等たちいひけるはゼバとザルムンナの手てすでに汝なんぢの手てのうちに在あるや我われらなんぞ汝なんぢの軍勢ぐんぜいに食󠄃しよくを與あたふべけんや
〔サムエル前書24章13節〕
13 古いにしへの諺ことわざにいふごとく惡あくは惡人あくにんよりいづされどわが手ては汝なんぢにくはへざるべし
〔サムエル前書25章3節〕
3 其人そのひとの名なはナバルといひ其その妻つまの名なはアビガルといふアビガルは賢かしこく顏かほ美よき婦󠄃をんななりされど其その夫をつとは剛愎かたくなにして其その爲なすところ惡あしかりきかれはカレブの人ひとなり
〔ヨブ記31章17節〕
17 または我われ獨ひとりみづから食󠄃物くひものを啖くらひて孤子みなしごにこれを啖くらはしめざりしこと有󠄃あるか
〔詩篇73章7節〕
7 かれら肥こえふとりてその目めとびいで心こゝろの欲ねがひにまさりて物ものをうるなり
〔詩篇73章8節〕
8 また嘲󠄂笑あざけりをなし惡あくをもて暴虐󠄃しへたげのことばをいだし高たかぶりてものいふ
〔ペテロ前書4章9節〕
9 また吝をしむことなく互たがひに懇ねんごろに待もてなせ。
flesh
無し
give it
〔傳道之書11章1節〕
1 汝なんぢの糧食󠄃くひものを水みづの上うへに投なげよ 多おほくの日ひの後のちに汝なんぢふたゝび之これを得えん
〔傳道之書11章2節〕
2 汝なんぢ一箇ひとつの分󠄃ぶんを七しちまた八はちにわかて 其そは汝なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひの地ちにあらんかを知しらざればなり
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
whom
〔サムエル前書25章14節〕
14 時ときにひとりの少者󠄃わかものナバルの妻つまアビガルに吿つげていひけるは視󠄃みよダビデ野のより使󠄃者󠄃つかひをおくりて我われらの主人しゆじんを祝󠄃しゆくしたるに主人しゆじんかれらを詈ののしれり
〔サムエル前書25章15節〕
15 されどかの人々ひと〴〵はわれらに甚はなはだ善よくなし我われらは害󠄅がいをかうむらず亦またわれら野のにありし時ときかれらとともにをるあひだはなにをも失うしなはざりき
〔ヨハネ傳9章29節〕
29 モーセに神󠄃かみの語かたり給たまひしことを知しれど、此この人ひとの何處いづこよりかを知しらず』
〔ヨハネ傳9章30節〕
30 答こたへて言いふ『その何處いづこよりかを知しらずとは怪あやしき事ことなり、彼かれわが目めをあけしに。
〔コリント後書6章9節〕
9 人ひとに知しられぬ者󠄃ものの如ごとくなれども人ひとに知しられ、死しなんとする者󠄃ものの如ごとくなれども、視󠄃みよ、生いける者󠄃もの、懲󠄅こらさるる者󠄃ものの如ごとくなれども殺ころされず、

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ダビデの少者󠄃わかものふりかへりて其その道󠄃みちに就つき歸かへりきたりて此これ等らの言ことばのごとくダビデに吿つぐ
So David's young men turned their way, and went again, and came and told him all those sayings.


came
〔サムエル後書24章13節〕
13 ガデ、ダビデの許もとにいたりこれに吿つげてこれにいひけるは汝なんぢの地くにに七年ねんの饑󠄃饉ききんいたらんか或あるひは汝なんぢ敵てきに追󠄃おはれて三月󠄃みつき其その前󠄃まへに遁󠄅にげんか或あるひは爾なんぢの地くにに三日みつかの疫病やくびやうあらんか爾なんぢ考かんがへてわが如何いかなる答こたへを我われを遣󠄃つかはせし者󠄃ものに爲なすべきかを決さだめよ
〔イザヤ書36章21節〕
21 如此かくありければ民たみは默もだして一言ひとことをもこたへざりき そは之これにこたふるなかれとの王わうのおほせありつればなり
〔イザヤ書36章22節〕
22 そのときヒルキヤの子こなる家司いへつかさエリアキム書記しよきセブナおよびアサフの子こなる史󠄃官しくわんヨアころもを裂さてヒゼキヤにゆき之これにラブシヤケの言ことばをつげたり
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。

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是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり
And David said unto his men, Gird ye on every man his sword. And they girded on every man his sword; and David also girded on his sword: and there went up after David about four hundred men; and two hundred abode by the stuff.


David also
〔サムエル前書24章5節〕
5 ダビデ、サウルの衣ころもの裾すそをきりしによりて後のち其心そのこころみづから責せむ
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔ロマ書12章19節~12章21節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
Gird ye
〔ヨシュア記9章14節〕
14 然しかるに人々ひと〴〵は彼かれらの糧かてを取とりヱホバの口くちを問とふことをせざりき
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言16章32節〕
32 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは勇󠄃士ますらをに愈󠄃まさり おのれの心こゝろを治をさむる者󠄃ものは城󠄃しろを攻取せめとる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔箴言19章2節〕
2 心こゝろに思慮かんがへなければ善よからず 足あしにて急󠄃いそぐものは道󠄃みちにまよふ
〔箴言19章11節〕
11 聰明さとりは人ひとに怒いかりをしのばしむ 過󠄃失あやまちを宥ゆるすは人ひとの榮譽ほまれなり
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。
two hundred
〔サムエル前書30章9節〕
9 ダビデおよびこれとともなる六百ぴやく人にんの者󠄃ものゆきてベソル川がはにいたれり後あとにのこれる者󠄃ものはここにとゞまる
〔サムエル前書30章10節〕
10 即すなはちダビデ四百ひやく人にんをひきゐて追󠄃おひゆきしが憊󠄂つかれてベソル川がはをわたることあたはざる者󠄃もの二百ひやく人にんはとゞまれり
〔サムエル前書30章21節~30章24節〕
21 かくてダビデかの憊󠄂つかれてダビデにしたがひ得えずしてベソル川がはのほとりに止とゞまりし二百ひやく人にんの者󠄃もののところにいたるに彼かれらダビデをいでむかへまたダビデとともなる民たみをいでむかふダビデかの民たみにちかづきてその安否あんぴをたづぬ~(24) 誰たれか爾なんぢらにかかることをゆるさんや戰たゝかひにくだりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんのごとく輜重にのかたはらに止とゞまりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんもまた然しかあるべし共ともにひとしく取とるべし

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時ときにひとりの少者󠄃わかものナバルの妻つまアビガルに吿つげていひけるは視󠄃みよダビデ野のより使󠄃者󠄃つかひをおくりて我われらの主人しゆじんを祝󠄃しゆくしたるに主人しゆじんかれらを詈ののしれり
But one of the young men told Abigail, Nabal's wife, saying, Behold, David sent messengers out of the wilderness to salute our master; and he railed on them.


railed on them
〔マルコ傳15章29節〕
29 往󠄃來ゆききの者󠄃ものどもイエスを譏󠄃そしり、首かうべを振ふりて言いふ『ああ宮みやを毀こぼちて三日みっかのうちに建󠄄たつる者󠄃ものよ、

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されどかの人々ひと〴〵はわれらに甚はなはだ善よくなし我われらは害󠄅がいをかうむらず亦またわれら野のにありし時ときかれらとともにをるあひだはなにをも失うしなはざりき
But the men were very good unto us, and we were not hurt, neither missed we any thing, as long as we were conversant with them, when we were in the fields:


hurt
無し
very good
〔サムエル前書25章7節〕
7 我われ爾なんぢが羊毛ひつじのけを剪きらせをるを聞きけり爾なんぢの牧羊者󠄃ひつじかひは我われらとともにありしが我われらこれを害󠄅がいせざりきまたかれらがカルメルにありしあひだかれらの物もの何なにも失うせたることなし
〔サムエル前書25章21節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。

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我われらが羊ひつじをかひて彼かれらとともにありしあひだ彼かれらは日夜ひるよるわれらの墻かきとなれり
They were a wall unto us both by night and day, all the while we were with them keeping the sheep.


a wall
〔出エジプト記14章22節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを行ゆくに水みづは彼等かれらの右左みぎひだりに墻かきとなれり
〔ヨブ記1章10節〕
10 汝なんぢ彼かれとその家いへおよびその一切すべての所󠄃有󠄃物もちものの周󠄃圍󠄃まはりに藩屛まがきを設まうけたまふにあらずや 汝なんぢかれが手てに爲なすところを盡こと〴〵く成󠄃就じやうじゆせしむるがゆゑにその所󠄃有󠄃物もちもの地ちに遍󠄃あまねし
〔エレミヤ記15章20節〕
20 われ汝なんぢをこの民たみの前󠄃まへに堅かたき銅あかがねの牆かきとなさんかれら汝なんぢを攻せむるとも汝なんぢにかたざるべしそはわれ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢをたすけ汝なんぢを救すくへばなりとヱホバいひたまへり
〔ゼカリヤ書2章5節〕
5 ヱホバ言いひたまふ我われその四周󠄃まはりにて火ひの垣かきとなりその中なかにて榮光さかえとならん

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されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
Now therefore know and consider what thou wilt do; for evil is determined against our master, and against all his household: for he is such a son of Belial, that a man cannot speak to him.


a son of Belial
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔士師記19章22節〕
22 その心こゝろを樂たのしませをる時ときにあたりて邑まちの人々ひと〴〵の邪󠄅よこしまなる者󠄃ものその家いへをとりかこみ戶とを打うちたたきて家いへの主人あるじなる老人としよりに言いふ汝なんぢの家いへにきたれる人ひとをひき出いだせ我われらこれを犯をかさんと
〔サムエル前書2章12節〕
12 さてエリの子こは邪󠄅よこしまなる者󠄃ものにしてヱホバをしらざりき
〔サムエル前書25章25節〕
25 ねがはくは我われ主きみこの邪󠄅よこしまなる人ひとナバル(愚おろか)の事ことを意こゝろに介さしはさむなかれ其そはかれは其その名なの如ごとくなればなりかれの名なはナバルにしてかれは愚おろかなりわれなんぢの婢しもめはわが主しゆのつかはせし少わかものを見みざりき
〔サムエル後書23章6節〕
6 しかれども邪󠄅よこしまなる者󠄃ものは荊棘いばらのごとくにして手てをもて取とりがたければ皆みなともにすてられん
〔サムエル後書23章7節〕
7 之これにふるる人ひとは鐵てつと槍やりの柯えとを其その身みに備そなふべし是これは火ひにやけて燒やけたゆるにいたらん
〔列王紀略上21章10節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔歴代志略下13章7節〕
7 邪󠄅曲よこしまなる放蕩はうたう者󠄃しゃこれに集あつまり附つき自みづから强つよくしてソロモンの子こレハベアムに敵てきせしがレハベアムは少わかくまた心こゝろ弱󠄃よわくして之これに當あたる力ちからなかりき
evil
〔サムエル前書20章7節〕
7 彼かれもし善よしといはば僕しもべやすからんされど彼かれもし甚はばはだしく怒いからば彼かれの害󠄅がいをくはへんと決さだめしを知しれ
〔サムエル前書20章9節〕
9 ヨナタンいひけるは斯かゝる事ことかならず汝なんぢにあらざれ我われわが父󠄃ちゝの害󠄅がいを汝なんぢにくはへんと決きはむるをしらば必かならず之これを汝なんぢにつげん
〔サムエル前書20章33節〕
33 ここにおいてサウル、ヨナタンを擊うたんとて投なげ槍やりをさしあげたりヨナタンすなはち其その父󠄃ちゝのダビデを殺ころさんと決きはめしをしれり
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔エステル書7章7節〕
7 王わう怒いかり酒宴しゆえんの席せきをたちて宮殿みやの園そのに往󠄃ゆきければハマンたちあがりて后きさきエステルに生命いのちを乞こへり 其そはかれ王わうのおのれに禍󠄃災わざはひをなさんと決きはめしを見みたればなり
that a man
〔サムエル前書20章32節〕
32 ヨナタン父󠄃ちゝサウルに對こたへていひけるは彼かれなにによりて殺ころさるべきか何なにをなしたるやと
〔サムエル前書20章33節〕
33 ここにおいてサウル、ヨナタンを擊うたんとて投なげ槍やりをさしあげたりヨナタンすなはち其その父󠄃ちゝのダビデを殺ころさんと決きはめしをしれり
〔列王紀略下5章13節〕
13 時ときにその僕しもべ等ら近󠄃ちかよりてこれにいひけるは我わが父󠄃ちゝよ預言者󠄃よげんしやなんぢに大おほいなる事ことをなせと命めいずるとも汝なんぢはそれを爲なさざらんや况まして彼かれなんぢに身みを洗あらひて淸きよくなれといふをやと
〔列王紀略下5章14節〕
14 是こゝにおいてナアマン下くだりゆきて神󠄃かみの人ひとの言ことばのごとくに七なゝたびヨルダンに身みを洗あらひしにその肉󠄁にく本もとにかへり嬰兒をさなごの肉󠄁にくの如ごとくになりて淸きよくなりぬ

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アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
Then Abigail made haste, and took two hundred loaves, and two bottles of wine, and five sheep ready dressed, and five measures of parched corn, and an hundred clusters of raisins, and two hundred cakes of figs, and laid them on asses.


cakes of figs
無し
clusters
〔サムエル後書16章1節〕
1 ダビデ少すこしく嶺いただきを過󠄃すぎゆける時とき視󠄃みよメピボセテの僕しもべヂバ鞍くらおける二頭ふたつの驢馬ろばを引ひき其その上うへにパン二百ひやく乾葡萄ほしぶだう一いつ百ぴやく球ふさ乾ひ棗なつめの團塊かたまり一いつ百ぴやく酒さけ一ひと嚢ふくろを載のせきたりてダビデを迎󠄃むかふ
five sheep
無し
made haste
〔民數紀略16章46節~16章48節〕
46 斯かくてモーセ、アロンに言いひけるは汝なんぢ火盤ひざらを執とり壇だんの火ひを之これにいれ香かうをその上うへに盛󠄃もりて速󠄃すみやかにこれを會衆くわいしうの中うちに持もちゆき之これがために贖罪あがなひを爲なせ其そはヱホバ震怒いかりを發はつしたまひて疫病えきびやうすでに始はじまりたればなりと~(48) 旣󠄁すでに死しねる者󠄃ものと尙なほ生いける者󠄃ものとの間あひだに立たちければ疫病えきびやう止とゞまれり
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
〔箴言6章4節〕
4 汝なんぢの目めをして睡ねむらしむることなく 汝なんぢの眼瞼まぶたをして閉とぢしむること勿なかれ
〔箴言6章5節〕
5 かりうどの手てより鹿しかののがるるごとく 鳥とりとる者󠄃ものの手てより鳥とりののがるる如ごとくして みづからを救すくへ
〔マタイ傳5章25節〕
25 なんぢを訴うったふる者󠄃ものとともに途󠄃みちに在あるうちに、早はやく和解わかいせよ。恐おそらくは、訴うったふる者󠄃ものなんぢを審判󠄄さばき人びとにわたし、審判󠄄さばき人びとは下役したやくにわたし、遂󠄅つひになんぢは獄ひとやに入いれられん。
took two
〔創世記32章13節~32章20節〕
13 彼かれその夜よ彼處かしこに宿やどりその手てにいりし物ものの中うちより兄あにエサウへの禮物おくりものをえらべり~(20) 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
〔創世記43章11節~43章14節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう~(14) ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔サムエル後書17章28節〕
28 臥床とこと鍋なべ釜󠄃かまと陶やきものの器󠄃うつはと小麥こむぎと大おほ麥むぎと粉󠄃こなと烘麥いりむぎと豆まめと小豆あづきの烘いりたる者󠄃ものと
〔サムエル後書17章29節〕
29 蜜みつと牛酪󠄂ぎうらくと羊ひつじと犢こうしをダビデおよび俱ともにある民たみの食󠄃くらふために持もち來きたれり其そは彼等かれら民たみは野のにて饑󠄃うゑ憊󠄂つかれ渇かわくならんと謂いひたればなり
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
two bottles

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其その少者󠄃わかものにいひけるは我わが先さきに進󠄃すゝめ視󠄃みよ我われ爾なんぢらの後うしろにゆくと然されど其その夫をつとナバルには吿つげざりき
And she said unto her servants, Go on before me; behold, I come after you. But she told not her husband Nabal.


But
〔箴言31章11節〕
11 その夫をつとの心こゝろは彼かれを恃たのみ その產業さんげふは乏ともしくならじ
〔箴言31章12節〕
12 彼かれが存命ながらふる間あひだはその夫をつとに善事よきことをなして惡あしき事ことをなさず
〔箴言31章27節〕
27 かれはその家いへの事ことを鑒かんがみ 怠惰おこたりの糧かてを食󠄃くらはず
Go
〔創世記32章16節〕
16 而しかして其その群むれと群むれとをわかちて之これを僕しもべの手てに授わたし僕しもべにいひけるは吾われに先さきだちて進󠄃すゝみ群むれと群むれとの間あひだを隔󠄃へだてておくべし
〔創世記32章20節〕
20 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと

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アビガル驢馬ろばにのりて山やまの僻處くぼみにくだれる時とき視󠄃みよダビデと其その從者󠄃じふしやかれにむかひてくだりければかれ其その人々ひと〴〵にあふ
And it was so, as she rode on the ass, that she came down by the covert of the hill, and, behold, David and his men came down against her; and she met them.


rode
〔列王紀略下4章24節〕
24 婦󠄃をんなすなはち驢馬ろばに鞍くらおきてその僕しもべにいひけるは驅かりて進󠄃すゝめ吾わが命めいずることなくば我わが騎のりすすむることに緩󠄃漫たゆみあらしめざれと
she came down

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ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ
Now David had said, Surely in vain have I kept all that this fellow hath in the wilderness, so that nothing was missed of all that pertained unto him: and he hath requited me evil for good.


Surely
〔サムエル前書25章13節〕
13 是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり
〔ヨブ記30章8節〕
8 彼かれらは愚蠢おろかなる者󠄃ものの子こ 卑󠄃いやしむべき者󠄃ものの子こにして國くにより擊うちいださる
〔詩篇37章8節〕
8 怒いかりをやめ忿恚いきどほりをすてよ 心こゝろをなやむるなかれ これ惡あくをおこなふ方かたにうつらん
〔エペソ書4章26節〕
26 汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
〔エペソ書4章31節〕
31 凡すべての苦にがき・憤恚いきどほり・怒いかり・喧噪さわぎ・誹謗そしり、および凡すべての惡意あくいを汝なんぢ等らより棄すてよ。
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。
〔ペテロ前書2章21節~2章23節〕
21 汝なんぢらは之これがために召めされたり、キリストも汝なんぢらの爲ために苦難󠄄くるしみをうけ、汝なんぢらを其その足跡あしあとに隨したがはしめんとて模範もはんを遺󠄃のこし給たまへるなり。~(23) また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
he hath requited
〔創世記44章4節〕
4 かれら城󠄃邑まちをいでてなほ程󠄃ほどとほからぬにヨセフ家宰いへづかさにいひけるは起󠄃たちてかの人々ひと〴〵の後あとを追󠄃おひおひつきし時とき之これにいふべし汝なんぢらなんぞ惡あくをもて善ぜんにむくゆるや
〔詩篇35章12節〕
12 かれらは惡あくをもてわが善ぜんにむくい我わがたましひを依仗よるべなきものとせり
〔詩篇38章20節〕
20 惡あくをもて善ぜんにむくゆるものはわれ善事よきことにしたがふが故ゆゑにわが仇あたとなれり
〔詩篇109章3節~109章5節〕
3 うらみの言ことばをもて我われをかこみ ゆゑなく我われをせめて鬪たたかふことあればなり~(5) かれらは惡あくをもてわが善ぜんにむくい恨うらみをもてわが愛あいにむくいたり
〔箴言17章13節〕
13 惡あくをもて善ぜんに報むくゆる者󠄃ものは惡あくその家いへを離はなれじ
〔エレミヤ記18章20節〕
20 惡あくをもて善ぜんに報むくゆべきものならんや彼かれらはわが生命いのちをとらん爲ために坑あなを掘ほれりわが汝なんぢの前󠄃まへに立たちて彼かれらを善よく言いひ汝なんぢの憤怒いきどほりを止とめんとせしを憶おぼえたまへ
〔ロマ書12章21節〕
21 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔ペテロ前書2章20節〕
20 もし罪つみを犯をかして撻うたるるとき、之これを忍󠄄しのぶとも何なにの功こうかある。然されど若もし善ぜんを行おこなひてなほ苦くるしめらるる時ときこれを忍󠄄しのばば、これ神󠄃かみの譽ほめたまふ所󠄃ところなり。
〔ペテロ前書3章17節〕
17 もし善ぜんをおこなひて苦難󠄄くるしみを受うくること神󠄃かみの御意みこゝろならば、惡あくを行おこなひて苦難󠄄くるしみを受うくるに勝󠄃まさるなり。

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ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
So and more also do God unto the enemies of David, if I leave of all that pertain to him by the morning light any that pisseth against the wall.


So and more
3‹17 b49c003v017 〔エペソ書3章17節〕›
〔ルツ記1章17節〕
17 汝なんぢの死しぬるところに我われは死しにて其處そこに葬はうむらるべし 若もし死別しにわかれにあらずして我われなんぢとわかれなばヱホバわれにかくなし又󠄂またかさねてかくなしたまへ
〔サムエル前書3章17節〕
17 エリいひけるは何事なにごとを汝なんぢにつげたまひしや請󠄃こふ我われにかくすなかれ汝なんぢもし其その汝なんぢに吿つげたまひしところを一ひとつにてもかくすときは神󠄃かみ汝なんぢにかくなし又󠄂またかさねてかくなしたまヘ
〔サムエル前書14章44節〕
44 サウルこたへけるは神󠄃かみかくなしまたかさねてかくなしたまヘヨナタンよ汝なんぢ死しなざるべからず
〔サムエル前書20章13節〕
13 されど若もしわが父󠄃ちゝ汝なんぢに害󠄅がいをくはへんと欲ほつせば我われこれを吿つげしらせて汝なんぢをにがし汝なんぢを安やすらかにさらしめん願ねがはくはヱホバわが父󠄃ちゝとともに坐いませしごとく汝なんぢとともにいませ
〔サムエル前書20章16節〕
16 かくヨナタン、ダビデの家いへと契󠄅約けいやくをむすぶヱホバ之これに關つきてダビデの敵てきを討たゞしたまへり
any that pisseth, etc
〔列王紀略上14章10節〕
10 是故このゆえに視󠄃みよ我われヤラベアムの家いへに災害󠄅わざはひを下くだしヤラベアムに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも盡こと〴〵く絕たち人ひとの塵埃あくたを殘のこりなく除のぞくがごとくヤラベアムの家いへの後あとを除のぞくべし
〔列王紀略上16章11節〕
11 彼かれ王わうとなりて其その位くらゐに上のぼれる時ときバアシヤの全󠄃家ぜんかを殺ころし男子をとこは其その親しん族ぞくにもあれ朋友はういうにもあれ一人ひとりも之これに遺󠄃のこさゞりき
〔列王紀略上21章21節〕
21 我われ災害󠄅わざはひを爾なんぢに降󠄄くだし爾なんぢの後裔あとを除のぞきアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも悉こと〴〵く絕たゝん
〔列王紀略下9章8節〕
8 アハブの家いへは全󠄃まつたく滅亡ほろぶべしアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもともに之これを絕たつべし
any that pisseth, etc.
〔列王紀略上14章10節〕
10 是故このゆえに視󠄃みよ我われヤラベアムの家いへに災害󠄅わざはひを下くだしヤラベアムに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも盡こと〴〵く絕たち人ひとの塵埃あくたを殘のこりなく除のぞくがごとくヤラベアムの家いへの後あとを除のぞくべし
〔列王紀略上16章11節〕
11 彼かれ王わうとなりて其その位くらゐに上のぼれる時ときバアシヤの全󠄃家ぜんかを殺ころし男子をとこは其その親しん族ぞくにもあれ朋友はういうにもあれ一人ひとりも之これに遺󠄃のこさゞりき
〔列王紀略上21章21節〕
21 我われ災害󠄅わざはひを爾なんぢに降󠄄くだし爾なんぢの後裔あとを除のぞきアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものも悉こと〴〵く絕たゝん
〔列王紀略下9章8節〕
8 アハブの家いへは全󠄃まつたく滅亡ほろぶべしアハブに屬ぞくする男をとこはイスラエルにありて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもともに之これを絕たつべし
if I leave
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと

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アビガル、ダビデを視󠄃みしとき急󠄃いそぎ驢馬ろばよりおりダビデのまへに地ちに俯ふして拜はいし
And when Abigail saw David, she hasted, and lighted off the ass, and fell before David on her face, and bowed herself to the ground,


fell
〔サムエル前書20章41節〕
41 童子わらべすなはち往󠄃ゆけり時ときにダビデ石いしの傍かたはらより立たちあがり地ちにふして三たび拜はいせりしかしてふたり互たがひに接吻くちつけしてたがひに哭なくダビデ殊ことにはなはだし
〔サムエル前書24章8節〕
8 ダビデもまた後あとよりたちて洞ほらをいでサウルのうしろに呼よばはりて我われ主しゆ王わうよといふサウル後うしろをかへりみる時ときダビデ地ちにふして拜はいす
lighted
〔ヨシュア記15章18節〕
18 アクサ適󠄄ゆく時とき田野でんやをその父󠄃ちゝに求もとむべきことをオテニエルに勸󠄂すゝめ遂󠄅つひにみづから驢馬ろばより下くだれりカレブこれに何なにを望󠄇のぞむやと言いひければ
〔士師記1章14節〕
14 アクサ往󠄃ゆくときおのれの父󠄃ちゝに田圃はたけを求もとめんことを夫をつとにすすめたりしがつひにアクサ驢馬ろばより下くだりければカレブこれは何事なにごとぞやといふに

前に戻る 【サムエル前書25章24節】

其その足あしもとにふしていひけるはわが主しゆよ此この咎とがを我われに歸きしたまへ但たゞし婢しもめをして爾なんぢの耳みゝにいふことを得えさしめ婢しもめのことばを聽きゝたまへ
And fell at his feet, and said, Upon me, my lord, upon me let this iniquity be: and let thine handmaid, I pray thee, speak in thine audience, and hear the words of thine handmaid.


Upon
〔創世記44章33節〕
33 されば請󠄃こふ僕しもべをして童子わらべにかはりをりて主しゆの奴隸どれいとならしめ童子わらべをしてその兄弟きやうだいとともに歸かへりのぼらしめたまへ
〔創世記44章34節〕
34 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔サムエル前書25章28節〕
28 請󠄃こふ婢しもめの過󠄃あやまちをゆるしたまへヱホバ必かならずわが主しゆのために堅かたき家いへを立たてたまはん是こはわが主しゆヱホバの軍いくさに戰たゝかふにより又󠄂また世よにいでてよりこのかた爾なんぢの身みに惡あしきこと見みえざるによりてなり
〔サムエル後書14章9節〕
9 テコアの婦󠄃をんな王わうにいひけるは王わうわが主しゆよねがはくは其その罪つみは我われとわが父󠄃ちゝの家いへに歸かへして王わうと王わうの位くらゐには罪つみあらざれ
〔ピレモン書1章18節〕
18 彼かれもし汝なんぢに不義ふぎをなし、または汝なんぢに負󠄅債おひめあらば、之これを我われに負󠄅おはせよ。
〔ピレモン書1章19節〕
19 我われパウロ手てづから之これを記しるす、われ償つぐのはん、汝なんぢわれに身みを以もって償つぐなふべき負󠄅債おひめあれど、我われこれを言いはず。
audience
無し
fell
〔列王紀略下4章37節〕
37 彼かれ入いり來きたりしかばエリシヤなんぢの子こを取とりゆけと言いへりかれすなはち入いりてエリシヤの足下あしもとに伏ふし地ちに身みをかがめて其その子こを取とりあげて出いづ
〔エステル書8章3節〕
3 エステルふたゝび王わうの前󠄃まへに奏そうしてその足下あしもとにひれふしアガグ人びとハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんと謀はかりしその謀計はかりごとを除のぞかんことを淚なみだながらに乞こひ求もとめたり
〔マタイ傳18章29節〕
29 その同僚どうれうひれ伏ふし、願ねがひて「寛ゆるくし給たまへ、さらば償つぐのはん」と言いへど、
let thine
〔創世記44章18節〕
18 時ときにユダかれに近󠄃ちかよりていひけるはわが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべをして主しゆの耳みゝに一言ひとこといふをえせしめよ僕しもべにむかひて怒いかりを發はつしたまふなかれ汝なんぢはパロのごとくにいますなり
〔サムエル後書14章12節〕
12 婦󠄃をんないひけるは請󠄃こふ仕女つかへめをして一ひと言ことわが主しゆ王わうに言いはしめたまヘダビデいひけるは言いふべし

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ねがはくは我われ主きみこの邪󠄅よこしまなる人ひとナバル(愚おろか)の事ことを意こゝろに介さしはさむなかれ其そはかれは其その名なの如ごとくなればなりかれの名なはナバルにしてかれは愚おろかなりわれなんぢの婢しもめはわが主しゆのつかはせし少わかものを見みざりき
Let not my lord, I pray thee, regard this man of Belial, even Nabal: for as his name is, so is he; Nabal is his name, and folly is with him: but I thine handmaid saw not the young men of my lord, whom thou didst send.


Nabal
無し
man of Belial
〔サムエル前書25章17節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
regard
〔サムエル後書13章33節〕
33 されば吾わが主しゆ王わうよ王わうの御子みこ等たち皆みな死しねりといひて此事このことをおもひ煩わづらひたまふなかれアムノン獨ひとり死しにたるなればなりと
〔イザヤ書42章25節〕
25 この故ゆゑにヱホバ烈はげしき怒いかりをかたぶけ 猛たけきいくさをきたらせ その烈はげしきこと火ひの如ごとく四圍󠄃まはりにもゆれども彼かれしらず その身みに焚やけせまれども心こゝろにおかざりき
〔マラキ書2章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ汝等なんぢらもし聽ききしたがはず又󠄂またこれを心こゝろにとめず我わが名なに榮光さかえを歸きせずばわれ汝なんぢらの上うへに詛のろひを來きたらせん 又󠄂またなんぢらの祝󠄃福󠄃めぐみを詛のろはん われすでに此これ等らを詛のろへり 汝なんぢらこれを心こゝろにとめざりしに因よりてなり

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さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
Now therefore, my lord, as the LORD liveth, and as thy soul liveth, seeing the LORD hath withholden thee from coming to shed blood, and from avenging thyself with thine own hand, now let thine enemies, and they that seek evil to my lord, be as Nabal.


and as thy
〔サムエル前書1章26節〕
26 ハンナいひけるは主しゆよ汝なんぢのたましひは活いくわれはかつてここにてなんぢの傍かたはらにたちヱホバにいのりし婦󠄃をんななり
as the LORD liveth
〔サムエル前書22章3節〕
3 ダビデ其處そこよりモアブのミヅパにいたりモアブの王わうにいひけるは神󠄃かみの我われをいかがなしたまふかを知しるまでねがはくはわが父󠄃母ちちははをして出いでて汝なんぢらとともにをらしめよと
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
〔列王紀略下2章2節〕
2 エリヤ、エリシヤにいひけるは請󠄃こふここに止とゞまれヱホバわれをベテルに遣󠄃つかはしたまふなりとエリシヤいひけるはヱホバは活いく汝なんぢの靈魂たましひは活いく我われなんぢをはなれじと彼等かれらつひにベテルに下くだれり
〔列王紀略下4章6節〕
6 器󠄃うつはのみな盈みちたるときその子こにむかひ尙なほわれに器󠄃うつはをもちきたれといひけるに器󠄃うつははもはやあらずといひたればその油あぶらすなはち止とゞまる
〔サムエル前書22章3節〕
3 ダビデ其處そこよりモアブのミヅパにいたりモアブの王わうにいひけるは神󠄃かみの我われをいかがなしたまふかを知しるまでねがはくはわが父󠄃母ちちははをして出いでて汝なんぢらとともにをらしめよと
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
〔列王紀略下2章2節〕
2 エリヤ、エリシヤにいひけるは請󠄃こふここに止とゞまれヱホバわれをベテルに遣󠄃つかはしたまふなりとエリシヤいひけるはヱホバは活いく汝なんぢの靈魂たましひは活いく我われなんぢをはなれじと彼等かれらつひにベテルに下くだれり
〔列王紀略下4章6節〕
6 器󠄃うつはのみな盈みちたるときその子こにむかひ尙なほわれに器󠄃うつはをもちきたれといひけるに器󠄃うつははもはやあらずといひたればその油あぶらすなはち止とゞまる
avenging thyself
〔詩篇18章47節〕
47 わがために讎あたをむくい異邦󠄆人ことくにびとをわれに服󠄃まつろはせたまふはこの神󠄃かみなり
〔詩篇18章48節〕
48 神󠄃かみはわれを仇あたよりすくひたまふ實げになんぢは我われにさからひて起󠄃おこりたつ者󠄃もののうへに我われをあげ あらぶる人ひとより我われをたすけいだし給たまふ
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
from
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』
now let
〔サムエル後書18章32節〕
32 王わうクシ人びとにいひけるは少年せうねんアブサロムは平󠄃安やすらかなるやクシ人びといひけるはねがはくは王わうわが主しゆの敵てきおよび凡すべて汝なんぢに起󠄃たち逆󠄃さからひて害󠄅がいをなさんとする者󠄃ものは彼かの少年せうねんのごとくなれと
〔エレミヤ記29章22節〕
22 バビロンにあるユダの俘擄人とらはれびとは皆みな彼かれらをもて詛のろひとなし願ねがはくはヱホバ汝なんぢをバビロンの王わうが火ひにて焚やきしゼデキヤとアハブのごとき者󠄃ものとなしたまはん事ことをといふ
〔ダニエル書4章19節〕
19 その時ときダニエル又󠄂またの名なはベルテシヤザルとい者󠄃もの暫時しばらくの間あひだ驚おどろき居をり心こゝろに深ふかく懼おそれたれば王わうこれに吿つげて言いへりベルテシヤザルよ汝なんぢこの夢ゆめとその解明ときあかしのために懼おそるるにおよばずとベルテシヤザルすなはち答こたへて言いひけらく我わが主しゆよ願ねがはくはこの夢ゆめ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの上うへにかからん事ことを願ねがはくは此この解明ときあかし汝なんぢの敵てきにのぞまんことを
the LORD hath
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり

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さて仕女つかへめがわが主しゆにもちきたりしこの禮物れいもつをねがはくはわが主しゆの足あし迹あとにあゆむ少者󠄃わかものにたてまつらしめたまへ
And now this blessing which thine handmaid hath brought unto my lord, let it even be given unto the young men that follow my lord.


blessing
〔創世記33章11節〕
11 神󠄃かみ我われをめぐみたまひて我わが有󠄃もつところの者󠄃もの足たれりされば請󠄃こふわが汝なんぢにたてまつる禮物おくりものを受うけよと彼かれに强しひければ終󠄃つひに受うけたり
〔サムエル前書30章26節〕
26 ダビデ、チクラグにいたりて其その掠取ぶんどり物ものをユダの長老としよりなる其その朋友ともだちにわかちおくりて曰いはしめけるは是これはヱホバの敵てきよりとりて爾なんぢらにおくる饋物おくりものなり
〔列王紀略下5章15節〕
15 かれすなはちその從者󠄃じふしやとともに神󠄃かみの人ひとの許もとにかへりきたりてその前󠄃まへに立たちていふ我われいまイスラエルのほかは全󠄃ぜん地ちに神󠄃かみなしと知しる然されば請󠄃こふ僕しもべより禮物れいもつをうけよ
〔コリント後書9章5節〕
5 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちを勸󠄂すゝめて、先まづ汝なんぢらに往󠄃ゆかしめ、曩さきに汝なんぢらが約束やくそくしたる慈惠めぐみを吝をしむが如ごとくせずして、惠めぐむ心こゝろより爲せんために預あらかじめ調󠄃とゝのへしむるは、必要󠄃ひつえうのことと思おもへり。
follow
〔士師記4章10節〕
10 バラク、ゼブルンとナフタリをケデシに招まねき一萬人まんにんを從したがへて上のぼるデボラもまた之これとともに上のぼれり
〔サムエル前書25章42節〕
42 アビガルいそぎたちて驢馬ろばに乘のり五ご人にんの侍女こしもととともにダビデの使󠄃者󠄃つかひにしたがひゆきてダビデの妻つまとなる
〔サムエル後書16章2節〕
2 王わうヂバにいひけるは此これ等らは何なになるかヂバいひけるは驢馬ろばは王わうの家族かぞくの乘のるためパンと乾ひ棗なつめは少者󠄃わかものの食󠄃くらふため洒さけは野のに困憊󠄂つかれたる者󠄃ものの飮のむためなり

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請󠄃こふ婢しもめの過󠄃あやまちをゆるしたまへヱホバ必かならずわが主しゆのために堅かたき家いへを立たてたまはん是こはわが主しゆヱホバの軍いくさに戰たゝかふにより又󠄂また世よにいでてよりこのかた爾なんぢの身みに惡あしきこと見みえざるによりてなり
I pray thee, forgive the trespass of thine handmaid: for the LORD will certainly make my lord a sure house; because my lord fighteth the battles of the LORD, and evil hath not been found in thee all thy days.


evil hath
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書24章7節〕
7 ダビデ此このことばをもって其その從者󠄃じふしやを止とゞめサウルに擊うちかかる事ことを容ゆるさずサウルたちて洞ほらを出いでて其その道󠄃みちにゆく
〔サムエル前書24章11節〕
11 わが父󠄃ちゝよ視󠄃みよわが手てにある汝なんぢの衣ころもの裾すそを見みよわが汝なんぢの衣ころもの裾すそをきりて汝なんぢを殺ころさざるを見みばわが手てには惡あくも罪過󠄃とがもなきことを汝なんぢ見みて知しるべし我われ汝なんぢに罪つみををかせしことなし然しかるに汝なんぢわが生命いのちをとらんとねらふ
〔サムエル前書24章17節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
〔列王紀略上15章5節〕
5 其そはダビデはヘテ人びとウリヤの事ことの外そとは一いつ生しやうの間あひだヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なして其その己おのれに命めいじたまへる諸󠄃すべての事ことに背そむかざりければなり
〔詩篇119章1節~119章3節〕
1 おのが道󠄃みちをなほくしてヱホバの律法おきてをあゆむ者󠄃ものはさいはひなり~(3) かかる人ひとは不義ふぎをおこなはずしてヱホバの道󠄃みちをあゆむなり
〔マタイ傳5章16節〕
16 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔ルカ傳23章41節〕
41 我われらは爲なしし事ことの報むくいを受うくるなれば當然たうぜんなり。されど此この人ひとは何なにの不ふ善ぜんをも爲なさざりき』
〔ルカ傳23章47節〕
47 百卒長ひゃくそつちゃうこの有󠄃ありし事ことを見みて、神󠄃かみを崇あがめて言いふ『實じつにこの人ひとは義人ぎじんなりき』
fighteth
〔サムエル前書17章47節〕
47 且かつ又󠄂またこの群衆ぐんしうみなヱホバは救すくふに劍かたなと槍やりを用もちひたまはざることをしるにいたらん其そは戰たゝかひはヱホバによれば汝なんぢらを我われらの手てにわたしたまはんと
〔サムエル前書18章17節〕
17 サウル、ダビデにいひけるはわれわが長女あねむすめメラブを汝なんぢに妻めあはさん汝なんぢただわがために勇󠄃いさみヱホバの軍いくさに戰たゝかふべしと其そはサウルわが手てにてかれを殺ころさでペリシテ人びとの手てにてころさんとおもひたればなり
〔サムエル後書5章2節〕
2 前󠄃さきにサウルが我儕われらの王わうたりし時ときにも汝なんぢはイスラエルを率󠄃ひきゐて出で入いりする者󠄃ものなりきしかしてヱホバ汝なんぢに汝なんぢわが民たみイスラエルを牧養󠄄やしなはん汝なんぢイスラエルの君長きみとならんといひたまへりと
〔歴代志略下20章15節〕
15 ヤハジエルすなはち言いひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムの居民きよみんならびにヨシヤパテ王わうよ聽きくべしヱホバかく汝なんぢらに言いひたまふ此この大衆たいしうのために懼おそるる勿なかれ慄をののくなかれ汝なんぢらの戰たたかひに非あらずヱホバの戰たたかひなればなり
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。
〔エペソ書6章11節〕
11 惡魔󠄃あくまの術󠄃てだてに向むかひて立たち得えんために、神󠄃かみの武具󠄄ぶぐをもて鎧よろふべし。
forgive
〔サムエル前書25章24節〕
24 其その足あしもとにふしていひけるはわが主しゆよ此この咎とがを我われに歸きしたまへ但たゞし婢しもめをして爾なんぢの耳みゝにいふことを得えさしめ婢しもめのことばを聽きゝたまへ
the LORD
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル後書7章11節〕
11 また惡人あくにん昔むかしのごとくまたわが民たみイスラエルの上うへに士師さばきつかさを立たてたる時ときよりの如ごとくふたゝび之これを惱なやますことなかるべし我われ汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきをやぶりて汝なんぢを安やすらかならしめたり又󠄂またヱホバ汝なんぢに吿つぐヱホバ汝なんぢのために家いへをたてん
〔サムエル後書7章16節〕
16 汝なんぢの家いへと汝なんぢの國くには汝なんぢのまへに永ながく保たもつべし汝なんぢの位くらゐは永ながく堅かたうせらるべし
〔サムエル後書7章27節〕
27 其そは萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみよ汝なんぢ僕しもべの耳みゝに示しめして我われ汝なんぢに家いへをたてんと言いひたまひたればなり 是故このゆえに僕しもべ此この祈󠄃禱いのりを汝なんぢに爲なす道󠄃みちを心こゝろの中うちに得えたり
〔列王紀略上9章5節〕
5 我われは爾なんぢの父󠄃ちゝダビデに吿つげてイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと爾なんぢに缺かくること無なかるべしと言いひしごとく爾なんぢのイスラエルに王わうたる位くらゐを固かたうすべし
〔歴代志略上17章10節〕
10 又󠄂また惡人あくにん昔むかしのごとく即すなはち我民わがたみイスラエルの上うへに士師さばきつかさを立たてたる時ときより已來このかたのごとく重かさねて彼かれらを荒あらすこと無なかるべし我われ汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきを壓󠄂服󠄃おしふせん且かつ今いま我われ汝なんぢに吿つぐヱホバまた汝なんぢのために家いへを建󠄄たてん
〔歴代志略上17章25節〕
25 我わが神󠄃かみよ汝なんぢは僕しもべの耳みゝに示しめして之これが爲ために家いへを建󠄄たてんと宣のたまへり是これによりて僕しもべなんぢの前󠄃まへに祈󠄃いのる道󠄃みちを得えたり
〔詩篇89章29節〕
29 われまたその裔すゑをとこしへに存ながらへ そのくらゐを天てんの日ひ數󠄄かずのごとくながらへしめん
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル後書7章11節〕
11 また惡人あくにん昔むかしのごとくまたわが民たみイスラエルの上うへに士師さばきつかさを立たてたる時ときよりの如ごとくふたゝび之これを惱なやますことなかるべし我われ汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきをやぶりて汝なんぢを安やすらかならしめたり又󠄂またヱホバ汝なんぢに吿つぐヱホバ汝なんぢのために家いへをたてん
〔サムエル後書7章16節〕
16 汝なんぢの家いへと汝なんぢの國くには汝なんぢのまへに永ながく保たもつべし汝なんぢの位くらゐは永ながく堅かたうせらるべし
〔サムエル後書7章27節〕
27 其そは萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみよ汝なんぢ僕しもべの耳みゝに示しめして我われ汝なんぢに家いへをたてんと言いひたまひたればなり 是故このゆえに僕しもべ此この祈󠄃禱いのりを汝なんぢに爲なす道󠄃みちを心こゝろの中うちに得えたり
〔列王紀略上9章5節〕
5 我われは爾なんぢの父󠄃ちゝダビデに吿つげてイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと爾なんぢに缺かくること無なかるべしと言いひしごとく爾なんぢのイスラエルに王わうたる位くらゐを固かたうすべし
〔歴代志略上17章10節〕
10 又󠄂また惡人あくにん昔むかしのごとく即すなはち我民わがたみイスラエルの上うへに士師さばきつかさを立たてたる時ときより已來このかたのごとく重かさねて彼かれらを荒あらすこと無なかるべし我われ汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきを壓󠄂服󠄃おしふせん且かつ今いま我われ汝なんぢに吿つぐヱホバまた汝なんぢのために家いへを建󠄄たてん
〔歴代志略上17章25節〕
25 我わが神󠄃かみよ汝なんぢは僕しもべの耳みゝに示しめして之これが爲ために家いへを建󠄄たてんと宣のたまへり是これによりて僕しもべなんぢの前󠄃まへに祈󠄃いのる道󠄃みちを得えたり
〔詩篇89章29節〕
29 われまたその裔すゑをとこしへに存ながらへ そのくらゐを天てんの日ひ數󠄄かずのごとくながらへしめん

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人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
Yet a man is risen to pursue thee, and to seek thy soul: but the soul of my lord shall be bound in the bundle of life with the LORD thy God; and the souls of thine enemies, them shall he sling out, as out of the middle of a sling.


as out of the middle of a sling
無し
bound
〔創世記15章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱホバの言ことば異象まぼろしの中うちにアブラムに臨のぞみて曰いはくアブラムよ懼おそるるなかれ我われは汝なんぢの干櫓たてなり汝なんぢの賚たまものは甚はなはだ大おほいなるべし
〔申命記33章29節〕
29 イスラエルよ汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり誰たれか汝なんぢのごとくヱホバに救すくはれし民たみたらんヱホバは汝なんぢを護まもる楯たて汝なんぢの榮光さかえの劍つるぎなり汝なんぢの敵てきは汝なんぢに諂へつらひ服󠄃ふくせん汝なんぢはかれらの高處たかきところを踐ふまん
〔サムエル前書2章9節〕
9 ヱホバ其その聖󠄃徒せいとの足あしを守まもりたまはん惡あしき者󠄃ものは黑暗󠄃くらやみにありて默もだすべし其そは人ひと力ちからをもて勝󠄃かつべからざればなり
〔詩篇66章9節〕
9 神󠄃かみはわれらの靈魂たましひをながらへしめ われらの足あしのうごかさるることをゆるしたまはず
〔詩篇116章15節〕
15 ヱホバの聖󠄃徒せいとの死しはそのみまへにて貴たふとし
〔マラキ書3章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 我われわが設まうくる日ひにかれらをもて我わが寳たからとなすべし また人ひとの己おのれにつかふる子こをあはれむがごとく我われ彼等かれらをあはれまん
〔マタイ傳10章29節〕
29 二に羽󠄃はの雀すゞめは一錢いっせんにて賣うるにあらずや、然しかるに汝なんぢらの父󠄃ちちの許ゆるしなくば、その一いち羽󠄃はも地ちに落おつること無なからん。
〔マタイ傳10章30節〕
30 汝なんぢらの頭かしらの髮けまでも皆みなかぞへらる。
sling out
〔エレミヤ記10章18節〕
18 ヱホバかくいひたまふみよ我われこの地ちにすめる者󠄃ものを此度このたび擲なげうたん且かつかれらをせめなやまして擄とらへられしむべし
with the LORD
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章23節〕
23 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章23節〕
23 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。

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ヱホバその爾なんぢにつきて語かたりたまひし諸󠄃もろ〳〵の善よき事ことをわが主しゆになして爾なんぢをイスラエルの主宰つかさに命めいじたまはん時ときにいたりて
And it shall come to pass, when the LORD shall have done to my lord according to all the good that he hath spoken concerning thee, and shall have appointed thee ruler over Israel;


according
〔サムエル前書13章14節〕
14 然しかれどもいま汝なんぢの位くらゐたもたざるべしヱホバ其心そのこころに適󠄄かなふ人ひとを求もとめてヱホバ之これに其その民たみの長かしらを命めいじたまへり汝なんぢがヱホバの命めいぜしことを守まもらざるによる
〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル前書23章17節〕
17 即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
〔詩篇89章20節〕
20 われわが僕しもべダビデをえて之これにわが聖󠄃きよき膏あぶらをそそげり

前に戻る 【サムエル前書25章31節】

爾なんぢの故ゆゑなくして血ちをながしたることも又󠄂またわが主しゆのみづから其その仇あだをむくいし事ことも爾なんぢの憂うれへとなることなくまたわが主しゆの心こゝろの責せめとなることなかるべし但たゞしヱホバのわが主しゆに善よくなしたまふ時ときにいたらばねがはくは婢しもめを憶おもひたまへ
That this shall be no grief unto thee, nor offence of heart unto my lord, either that thou hast shed blood causeless, or that my lord hath avenged himself: but when the LORD shall have dealt well with my lord, then remember thine handmaid.


avenged
〔サムエル前書24章15節〕
15 ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
〔サムエル後書22章48節〕
48 此この神󠄃かみわれに仇あたを報むくいしめ國々くに〴〵の民たみをわが下したにくだらしめたまひ
〔詩篇94章1節〕
1 ヱホバよ仇あたをかへすは汝なんぢにあり神󠄃かみよあたを報かへすはなんぢにあり ねがはくは光ひかりをはなちたまへ
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
grief
〔箴言5章12節〕
12 われ敎をしへをいとひ 心こゝろに譴責いましめをかろんじ
〔箴言5章13節〕
13 我わが師しの聲こゑをきかず 我われを敎をしふる者󠄃ものに耳みゝを傾かたぶけず
〔ロマ書14章21節〕
21 肉󠄁にくを食󠄃くらはず、葡萄酒ぶだうしゅを飮のまず、その他ほかなんぢの兄弟きゃうだいを躓つまづかする事ことをせぬは善よし。
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
remember
〔創世記40章14節〕
14 然されば請󠄃こふ汝なんぢ善よくならん時ときに我われをおもひて我われに恩惠めぐみをほどこし吾わが事ことをパロにのべてこの家いへよりわれを出いだせ
〔サムエル前書25章40節〕
40 ダビデの僕しもべカルメルにをるアビガルの許もとにいたりてこれにかたりいひけるはダビデ汝なんぢを妻つまにめとらんとて我われらを汝なんぢに遣󠄃つかはすと
〔ルカ傳23章42節〕
42 また言いふ『イエスよ、御國みくにに入いり給たまふとき、我われを憶おぼえたまえ』

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ダビデ、アビガルにいふ今日けふ汝なんぢをつかはして我われをむかへしめたまふイスラエルの神󠄃かみヱホバは頌󠄃美ほむべきかな
And David said to Abigail, Blessed be the LORD God of Israel, which sent thee this day to meet me:


(Whole verse)
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔出エジプト記18章10節〕
10 ヱテロすなはち言いひけるはヱホバは頌󠄃ほむべき哉かな汝等なんぢらをエジプト人びとの手てとパロの手てより救すくひいだし民たみをエジプト人びとの手ての下したより拯すくひいだせり
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔詩篇41章12節〕
12 わが事ことをいはば なんぢ我われをわが完全󠄃またきうちにてたもち我われをとこしへに面みかほのまへに置をきたまふ
〔詩篇41章13節〕
13 イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな アーメン アーメン
〔詩篇72章18節〕
18 ただイスラエルの神󠄃かみのみ奇くすしき事跡みわざをなしたまへり 神󠄃かみヱホバはほむべきかな
〔ルカ傳1章68節〕
68 『讃ほむべきかな、主しゅイスラエルの神󠄃かみ、 その民たみを顧󠄃かへりみて贖罪あがなひをなし、
〔コリント後書8章16節〕
16 汝なんぢらに對たいする同おなじ熱心ねっしんをテトスの心こゝろにも賜たまへる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。

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また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
And blessed be thy advice, and blessed be thou, which hast kept me this day from coming to shed blood, and from avenging myself with mine own hand.


avenging
〔サムエル前書24章19節〕
19 人ひともし其その敵てきにあはばこれを安やすらかに去さらしむべけんや爾なんぢが今日けふ我われになしたる事ことのためにヱホバ爾なんぢに善ぜんをむくいたまふべし
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
〔サムエル前書25章31節〕
31 爾なんぢの故ゆゑなくして血ちをながしたることも又󠄂またわが主しゆのみづから其その仇あだをむくいし事ことも爾なんぢの憂うれへとなることなくまたわが主しゆの心こゝろの責せめとなることなかるべし但たゞしヱホバのわが主しゆに善よくなしたまふ時ときにいたらばねがはくは婢しもめを憶おもひたまへ
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔サムエル前書26章10節〕
10 ダビデまたいひけるはヱホバは生いくヱホバかれを擊うちたまはんあるひはその死しぬる日ひ來きたらんあるひは戰たゝかひにくだりて死しにうせん
blessed
〔詩篇141章5節〕
5 義者󠄃ただしきものわれをうつとも我われはこれを愛いつくしみとしその我われをせむるを頭かしらのあぶらとせん わが頭かしらはこれを辭いなまず かれらが禍󠄃害󠄅わざはひにあふときもわが祈󠄃いのりはたえじ
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつの誡命いましめの智人さときひとに徹いるは百囘ももたび扑うつことの愚おろかなる人ひとに徹いるよりも深ふかし
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔箴言27章21節〕
21 坩堝るつぼによりて銀ぎんをためし鑢かもどによりて金きんをためし その讃ほめらるる所󠄃ところによりて人ひとをためす
〔箴言28章23節〕
23 人ひとを譴いましむる者󠄃ものは舌したをもて諂へつらふ者󠄃ものよりも大おほいなる感謝󠄃かんしやをうく
which hast
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ

前に戻る 【サムエル前書25章34節】

わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
For in very deed, as the LORD God of Israel liveth, which hath kept me back from hurting thee, except thou hadst hasted and come to meet me, surely there had not been left unto Nabal by the morning light any that pisseth against the wall.


hasted
〔ヨシュア記10章6節〕
6 ギベオンの人々ひと〴〵ギルガルの陣ぢん營えいに人ひとを遣󠄃つかはしヨシユアに言いはしめけるは僕しもべ等どもを助たすくることを緩󠄃ゆるうする勿なかれ迅󠄄速󠄃すみやかに我われらの所󠄃ところに上のぼり來きたりて我われらを救すくひ助たすけよ山地やまぢに住󠄃すみをるアモリ人びとの王わうみな相あひ集あつまりて我われらを攻せむるなりと
〔ヨシュア記10章9節〕
9 この故ゆゑにヨシユア、ギルガルより終󠄃夜よもすがら進󠄃すゝみのぼりて猝然にはかにかれらに攻せめよせしに
〔サムエル前書11章11節〕
11 明日あくるひサウル民たみを三隊󠄄みくみにわかち曉更󠄃あかつきに敵てきの軍ぐんの中なかにいりて日ひの熱あつくなる時ときまでアンモニ人びとをころしければ遺󠄃のこれる者󠄃ものは皆みなちりぢりになりて二人ふたり俱ともにあるものなかりき
〔サムエル前書25章18節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
kept me back
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
there had
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし

前に戻る 【サムエル前書25章35節】

ダビデ、アビガルの携たづさへきたりし物ものを其その手てより受うけてかれにいひけるは安やすらかに汝なんぢの家いへにかへりのぼれ視󠄃みよわれ汝なんぢの言ことばをききいれて汝なんぢの顏かほを立たてたり
So David received of her hand that which she had brought him, and said unto her, Go up in peace to thine house; see, I have hearkened to thy voice, and have accepted thy person.


Go up
〔サムエル前書20章42節〕
42 ヨナタン、ダビデにいひけるは安やすんじて往󠄃ゆけ我われら二人ふたりともにヱホバの名なに誓ちかひて願ねがはくはヱホバ恒つねに我われと汝なんぢのあひだに坐いまし我わが子孫しそんと汝なんぢの子孫しそんのあひだにいませといへりとダビデすなはちたちて去さるヨナタン邑まちにいりぬ
〔サムエル後書15章9節〕
9 王わうかれにいひけるは安然やすらかに往󠄃ゆけと彼かれすなはち起󠄃たちてヘブロンに往󠄃ゆけり
〔列王紀略下5章19節〕
19 エリシヤ彼かれになんぢ安やすんじて去されといひければ彼かれエリシヤをはなれて少すこしく進󠄃すゝみゆきけるに
〔ルカ傳7章50節〕
50 爰こゝにイエス女をんなに言いひ給たまふ『なんぢの信仰しんかう、なんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
〔ルカ傳8章48節〕
48 イエス言いひ給たまふ『むすめよ、汝なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
accepted
〔創世記19章21節〕
21 天使󠄃てんのつかひ之これにいひけるは視󠄃みよ我われ此事このことに關つきても亦また爾なんぢの願ねがひを容いれたれば爾なんぢが言いふところの邑まちを滅ほろぼさじ
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり

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かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
And Abigail came to Nabal; and, behold, he held a feast in his house, like the feast of a king; and Nabal's heart was merry within him, for he was very drunken: wherefore she told him nothing, less or more, until the morning light.


a feast
〔サムエル後書13章23節〕
23 全󠄃まる二年ねんの後のちアブサロム、エフライムの邊󠄎ほとりなるバアルハゾルにて羊ひつじの毛けを剪きらしめ居ゐて王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く招まねけり
〔エステル書1章3節~1章7節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき~(7) 金きんの酒盃さかづきにて酒さけを賜たまふその酒盃さかづきは此これと彼かれおのおの異ことなり王わうの用もちゐる酒さけをたまふこと夥おびただし王わうの富有󠄃とみに適󠄄かなへり
〔ルカ傳14章12節〕
12 また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。
merry
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔列王紀略上20章16節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり
〔箴言20章1節〕
1 酒さけは人ひとをして嘲󠄂あざけらせ 濃酒こきさけは人ひとをして騷さわがしむ 之これに迷󠄃まよはさるる者󠄃ものは無智むちなり
〔箴言23章29節~23章35節〕
29 禍󠄃害󠄅わざはひある者󠄃ものは誰たれぞ 憂愁うれひある者󠄃ものは誰たれぞ 爭端あらそひをなす者󠄃ものは誰たれぞ 煩慮わづらひある者󠄃ものは誰たれぞ 故ゆゑなくして傷きずをうくる者󠄃ものは誰たれぞ 赤あかき目めある者󠄃ものは誰たれぞ~(35) 汝なんぢいはん人ひとわれを擊うてども我われいたまず 我われを拷たゝけども我われおぼえず 我われさめなばまた酒さけを求もとめんと
〔傳道之書2章2節〕
2 我われ笑わらひを論いふ是これは狂きやうなり 快樂たのしみを論いふ是これ何なにの爲なすところあらんやと
〔傳道之書2章3節〕
3 我われ心こゝろに智慧󠄄ちゑを懷いだきて居をりつつ酒さけをもて肉󠄁身からだを肥こやさんと試こゝろみたり 又󠄂また世よの人ひとは天あめが下したにおいて生涯しやうがい如何いかなる事ことをなさば善よからんかを知しらんために我われは愚おろかなる事ことを行おこなふことをせり
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもて笑わらひ喜よろこぶの物ものとなし酒さけをもて快樂たのしみを取とれり 銀子かねは何なに事ごとにも應おうずるなり
〔イザヤ書28章3節〕
3 醉ゑへるものなるエフライム人びとのほこりの冠かんむりは足あしにて踐ふみにじられん
〔イザヤ書28章7節〕
7 然されどかれらも酒さけによりてよろめき濃酒こきさけによりてよろぼひたり 祭司さいしと預言者󠄃よげんしやとは濃酒こきさけによりてよろめき 酒さけにのまれ濃酒こきさけによりてよろぼひ 而しかして默示もくしをみるときにもよろめき審判󠄄さばきをおこなふときにも躓つまづけり
〔イザヤ書28章8節〕
8 すべて膳ぜんには吐はきたるものと穢けがれとみちて潔󠄄きよきところなし
〔エレミヤ記51章57節〕
57 われその牧伯等きみたちと博󠄄士等はかせたちと督宰等つかさたちと勇󠄃士ゆうしとを醉ゑはせん彼かれらは永ながき寢ねむりにいりて目めを醒さますことあらじ萬軍ばんぐんのヱホバと名なづくる王わうこれをいひ給たまふ
〔ダニエル書5章1節~5章5節〕
1 ベルシヤザル王わうその大臣だいじん一千せん人にんのために酒宴しゆえんを設まうけその一千せん人にんの者󠄃ものの前󠄃まへに酒さけを飮のみたりしが~(5) その時ときに人ひとの手ての指ゆびあらはれて燭臺しよくだいと相對あひたひする王わうの宮みやの粉󠄃壁ぬりかべに物もの書かけり王わうその物もの書かける手ての末さきを見みたり
〔ナホム書1章10節〕
10 彼等かれらむすびからまれる荊棘いばらのごとくなるとも酒さけに浸󠄃ひたりをるとも乾かわける藁わらのごとくに焚やきつくさるべし
〔ハバクク書2章15節〕
15 人ひとに酒さけを飮のませ己おのれの忿怒いかりを酌和くみまじへて之これを醉ゑはせ而しかして之これが陰所󠄃かくしどころを見みんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔ハバクク書2章16節〕
16 汝なんぢは榮譽ほまれに飽󠄄あかずして羞辱はぢに飽󠄄あけり 汝なんぢもまた飮のみて汝なんぢの不割󠄅禮ふかつれいを露あらはせ ヱホバの右みぎの手ての杯さかづき汝なんぢに巡󠄃めぐり來きたるべし 汝なんぢは汚きたなき物ものを吐はきて榮耀󠄃ほまれを掩おほはん
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔ロマ書13章13節〕
13 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔エペソ書5章18節〕
18 酒さけに醉ゑふな、放蕩はうたうはその中うちにあり、寧むしろ御靈みたまにて滿みたされ、
〔テサロニケ前書5章7節〕
7 眠ねむる者󠄃ものは夜よる眠ねむり、酒さけに醉ゑふ者󠄃ものは夜よる醉ゑふなり。
〔テサロニケ前書5章8節〕
8 されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
she told him
〔サムエル前書25章19節〕
19 其その少者󠄃わかものにいひけるは我わが先さきに進󠄃すゝめ視󠄃みよ我われ爾なんぢらの後うしろにゆくと然されど其その夫をつとナバルには吿つげざりき
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』

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朝󠄃あさにいたりナバルの酒さけのさめたる時とき妻つまかれに是等これらの事ことをつげたるに彼かれの心こゝろそのうちに死しゝて其その身み石いしのごとくなりぬ
But it came to pass in the morning, when the wine was gone out of Nabal, and his wife had told him these things, that his heart died within him, and he became as a stone.


had told him
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
his heart
〔申命記28章28節〕
28 ヱホバまた汝なんぢを擊うち汝なんぢをして狂くるひ且かつ目めくらみて心こゝろに驚おどろき悸おそれしめたまはん
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔ヨブ記15章22節〕
22 彼かれは幽暗󠄃くらやみを出いで得うるとは信しんぜず 目めざされて劒つるぎに付わたさる
〔箴言23章29節~23章35節〕
29 禍󠄃害󠄅わざはひある者󠄃ものは誰たれぞ 憂愁うれひある者󠄃ものは誰たれぞ 爭端あらそひをなす者󠄃ものは誰たれぞ 煩慮わづらひある者󠄃ものは誰たれぞ 故ゆゑなくして傷きずをうくる者󠄃ものは誰たれぞ 赤あかき目めある者󠄃ものは誰たれぞ~(35) 汝なんぢいはん人ひとわれを擊うてども我われいたまず 我われを拷たゝけども我われおぼえず 我われさめなばまた酒さけを求もとめんと

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十とを日かばかりありてヱホバ、ナバルを擊うちたまひければ死しねり
And it came to pass about ten days after, that the LORD smote Nabal, that he died.


the LORD
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔サムエル前書6章9節〕
9 しかして見みよ若もし其その境さかひのみちよりベテシメシにのぼらばこの大おほいなる災わざはひを我われらになせるものは彼かれなり若もししかせずば我等われらをうちしは彼かれの手てにあらずしてそのことの偶然ぐうぜんなりしをしるべし
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔列王紀略下15章5節〕
5 ヱホバ王わうを擊うちたまひしかばその死しぬる日ひまで癩らい病びやう人にんとなり別はなれ殿どのに居をりぬその子こヨタム家いへの事ことを管理つかさどりて國くにの民たみを審判󠄄さばけり
〔列王紀略下19章35節〕
35 その夜よるヱホバの使󠄃者󠄃つかひいでてアッスリヤ人びとの陣ぢん營えいの者󠄃もの十八萬まん五千せん人にんを擊うちころせり朝󠄃あさ早はやく起󠄃おきいでて見みるに皆みな死しにて屍しかばねとなりをる
〔歴代志略下10章15節〕
15 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔サムエル前書6章9節〕
9 しかして見みよ若もし其その境さかひのみちよりベテシメシにのぼらばこの大おほいなる災わざはひを我われらになせるものは彼かれなり若もししかせずば我等われらをうちしは彼かれの手てにあらずしてそのことの偶然ぐうぜんなりしをしるべし
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり
〔列王紀略下15章5節〕
5 ヱホバ王わうを擊うちたまひしかばその死しぬる日ひまで癩らい病びやう人にんとなり別はなれ殿どのに居をりぬその子こヨタム家いへの事ことを管理つかさどりて國くにの民たみを審判󠄄さばけり
〔列王紀略下19章35節〕
35 その夜よるヱホバの使󠄃者󠄃つかひいでてアッスリヤ人びとの陣ぢん營えいの者󠄃もの十八萬まん五千せん人にんを擊うちころせり朝󠄃あさ早はやく起󠄃おきいでて見みるに皆みな死しにて屍しかばねとなりをる
〔歴代志略下10章15節〕
15 王わうかく民たみに聽きくことをせざりき此事このことは神󠄃かみより出いでたる者󠄃ものにしてその然しかるはヱホバかつてシロ人びとアヒヤによりてネバテの子こヤラベアムに吿つげたる言ことばを成󠄃就なしとげんがためなり
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。

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ダビデ、ナバルの死しにたるを聞きゝていひけるはヱホバは頌󠄃美ほむべきかなヱホバわが蒙かうむりたる恥辱はぢの訟󠄃うつたへを理たゞしてナバルにむくい僕しもべを阻とどめて惡あくをおこなはざらしめたまふ其そはヱホバ、ナバルの惡あくを其その首かうべに歸きし賜たまへばなりと爰こゝにダビデ、アビガルを妻つまにめとらんとて人ひとを遣󠄃つかはしてこれとかたらはしむ
And when David heard that Nabal was dead, he said, Blessed be the LORD, that hath pleaded the cause of my reproach from the hand of Nabal, and hath kept his servant from evil: for the LORD hath returned the wickedness of Nabal upon his own head, And David sent and communed with Abigail, to take her to him to wife.


Blessed
〔士師記5章2節〕
2 イスラエルの首長かしらみちびきをなし民たみまた好このんで出いでたればヱホバを頌󠄃美ほめよ
〔サムエル前書25章32節〕
32 ダビデ、アビガルにいふ今日けふ汝なんぢをつかはして我われをむかへしめたまふイスラエルの神󠄃かみヱホバは頌󠄃美ほむべきかな
〔サムエル後書22章47節~22章49節〕
47 ヱホバは活いける者󠄃ものなりわが磐いはは讃ほむべきかなわが救すくひの磐いはの神󠄃かみはあがめまつるべし~(49) 又󠄂またわが敵てきの中うちよりわれを出いだし我われにさからふ者󠄃ものの上うへに我われをあげまた强暴人あらきひとの許もとよりわれを救すくひいだしたまふ
〔詩篇58章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはかれらが讎あたかへさるるを見みてよろこび その足あしをあしきものの血ちのなかにてあらはん
〔詩篇58章11節〕
11 かくて人ひとはいふべし實げにただしきものに報賞むくいあり實げにさばきをほどこしたまふ神󠄃かみはましますなりと
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章4節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(4) 爰こゝに二十四人にじふよにんの長老ちゃうらうと四よつの活物いきものと平󠄃伏ひれふして御座みくらに坐ざしたまふ神󠄃かみを拜はいし『アァメン、ハレルヤ』と言いへり。
hath returned
〔サムエル後書3章28節〕
28 其その後のちダビデ聞きゝていひけるは我われと我わが國くにはネルの子こアブネルの血ちにつきてヱホバのまへに永ながく罪つみあることなし
〔サムエル後書3章29節〕
29 其その罪つみはヨアブの首かうべと其その父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかに歸きせよねがはくはヨアブの家いへには白はく濁だくを疾やむものか癩らい病びやう人にんか杖つゑに倚よるものか劍つるぎに仆たふるものか食󠄃物しよくもつに乏とぼしき者󠄃ものか絕たゆることあらざれと
〔列王紀略上2章44節〕
44 王わう又󠄂またシメイにいひけるは汝なんぢは凡すべて汝なんぢの心こゝろの知しる諸󠄃もろ〳〵の惡あく即すなはち汝なんぢがわが父󠄃ちゝダビデに爲なしたる所󠄃ところを知しるヱホバ汝なんぢの惡あくを汝なんぢの首かうべに歸きしたまふ
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
kept his servant
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
〔サムエル前書25章34節〕
34 わが汝なんぢを害󠄅がいするを阻とどめたまひしイスラエルの神󠄃かみヱホバは生いく誠󠄃まことにもし汝なんぢいそぎて我われを來きたり迎󠄃むかへずば必かならず翌󠄃朝󠄃あくるあさまでにナバルの所󠄃ところにひとりの男をとこものこらざりしならんと
〔ホセア書2章6節〕
6 この故ゆゑにわれ荊棘いばらをもてなんぢの路みちをふさぎ垣かきをたてて彼かれにその徑みちをえざらしむべし
〔ホセア書2章7節〕
7 彼かれはその戀人こひびとたちの後あとをしたひゆけども追󠄃及おひしくことなく之これをたづぬれども遇󠄃あふことなし是こゝにおいて彼かれいはん我われゆきてわが前󠄃まへの夫をつとにかへるべしかのときのわが狀態ありさまは今いまにまさりて善よかりきと
〔コリント後書13章7節〕
7 我われらは汝なんぢらの少すこしにても惡あくを行おこなはざらんことを神󠄃かみに祈󠄃いのる。これ我われらの是ぜとせらるるを顯あらはさん爲ためにあらず、縱よしわれらは棄すてらるる者󠄃ものの如ごとくなるとも、汝なんぢらの善ぜんを行おこなはん爲ためなり。
〔テサロニケ前書5章23節〕
23 願ねがはくは平󠄃和へいわの神󠄃かみ、みづから汝なんぢらを全󠄃まったく潔󠄄きよくし、汝なんぢらの靈れいと心こゝろと體からだとを全󠄃まったく守まもりて、我われらの主しゅイエス・キリストの來きたり給たまふとき責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん事ことを。
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
pleaded
〔箴言22章23節〕
23 そはヱホバその訴うたへを糺たゞし且かつかれらを害󠄅そこなふものの生命いのちをそこなはん
〔エレミヤ哀歌3章58節~3章60節〕
58 主しゆよなんぢはわが靈魂たましひの訴うつたへを助たすけ伸のべ わが生命いのちを贖あがなひ給たまへり~(60) なんぢは彼かれらが我われを怨うらみ われを害󠄅がいせんとはかるを凡すべて見みたまへり
〔ミカ書7章9節〕
9 ヱホバわが訴訟󠄃うつたへを理たゞし我わがために審判󠄄さばきをおこなひたまふまで我われは忍󠄄しのびてその忿怒いかりをかうむらん 其そは我われこれに罪つみを得えたればなり ヱホバつひに我われを光明ひかりに携たづさへいだし給たまはん 而しかして我われヱホバの正義ただしきを見みん
to take her
〔箴言18章22節〕
22 妻つまを得うるものは美よき物ものを得うるなり 且かつヱホバより恩寵めぐみをあたへらる
〔箴言19章14節〕
14 家いへと資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞより承うけ嗣つぐもの 賢かしこき妻つまはヱホバより賜たまふものなり
〔箴言31章10節〕
10 誰たれか賢かしこき女をんなを見み出いだすことを得えん その價あたひは眞󠄃珠しんじゆよりも貴たふとし
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん

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ダビデの僕しもべカルメルにをるアビガルの許もとにいたりてこれにかたりいひけるはダビデ汝なんぢを妻つまにめとらんとて我われらを汝なんぢに遣󠄃つかはすと
And when the servants of David were come to Abigail to Carmel, they spake unto her, saying, David sent us unto thee to take thee to him to wife.


David sent
〔創世記24章37節〕
37 わが主人しゆじん我われを誓ちかはせて言いふ吾わがすめるカナンの地ちの人ひとの女子むすめの中うちよりわが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記24章38節〕
38 汝なんぢわが父󠄃ちゝの家いへにゆきわが親しん族`ぞくにいたりわが子このために妻つまをめとれと
〔創世記24章51節〕
51 視󠄃みよリベカ汝なんぢの前󠄃まへにをる携たづさへてゆき彼かれをしてヱホバの言いひたまひし如ごとく汝なんぢの主人しゆじんの子この妻つまとならしめよ

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アビガルたちて地ちにふして拜はいしいひけるは視󠄃みよ婢しもめはわが主しゆの僕しもべ等たちの足あしを洗あらふ仕女つかへめなりと
And she arose, and bowed herself on her face to the earth, and said, Behold, let thine handmaid be a servant to wash the feet of the servants of my lord.


thine
〔ルツ記2章10節〕
10 彼かれすなはち伏ふして地ちに拜はいし之これにいひけるは我われ如何いかにして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩惠めぐみを得えたるか なんぢ異邦󠄆人ことくにびとなる我われを顧󠄃かへりみると
〔ルツ記2章13節〕
13 彼かれいひけるは主しゆよ我われをして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえせしめたまへ 我われは汝なんぢの仕女つかへめの一人ひとりにも及およばざるに汝なんぢかく我われを慰なぐさめ斯かく仕女つかへめに懇切ねんごろに語かたりたまふ
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔箴言18章12節〕
12 人ひとの心こゝろのたかぶりは滅亡ほろびに先さきだち 謙󠄃遜へりくだりはたふとまるる事ことにさきだつ
to wash
〔創世記18章4節〕
4 請󠄃こふ少許すこしの水みづを取とりきたらしめ汝等なんぢらの足あしを濯󠄄あらひて樹きの下したに休憩やすみたまへ
〔ヨハネ傳13章3節~13章5節〕
3 イエス父󠄃ちちが萬物ばんもつをおのが手てにゆだね給たまひしことと、己おのれの神󠄃かみより出いでて神󠄃かみに到いたることを知しり、~(5) 尋󠄃ついで盥たらひに水みづをいれて、弟子でしたちの足あしをあらひ、纒󠄂まとひたる手巾てぬぐひにて之これを拭ぬぐひはじめ給たまふ。
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。

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アビガルいそぎたちて驢馬ろばに乘のり五ご人にんの侍女こしもととともにダビデの使󠄃者󠄃つかひにしたがひゆきてダビデの妻つまとなる
And Abigail hasted, and arose, and rode upon an ass, with five damsels of hers that went after her; and she went after the messengers of David, and became his wife.


Abigail
〔創世記24章61節~24章67節〕
61 是こゝに於おいてリベカ起󠄃たちて其その童女等めのわらはどもとともに駱駝らくだにのりて其人そのひとにしたがひ往󠄃ゆく僕しもべ乃すなはちリベカを導󠄃みちびきてさりぬ~(67) イサク、リベカを其その母はゝサラの天てん幕まくに携至つれいたりリベカを娶めとりて其その妻つまとなしてこれを愛あいしたりイサクは母はゝにわかれて後のち茲こゝに慰籍なぐさめを得えたり
〔詩篇45章10節〕
10 女むすめよきけ目めをそそげ なんぢの耳みゝをかたぶけよ なんぢの民たみとなんぢが父󠄃ちゝの家いへとをわすれよ
〔詩篇45章11節〕
11 さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
after her
〔サムエル前書25章27節〕
27 さて仕女つかへめがわが主しゆにもちきたりしこの禮物れいもつをねがはくはわが主しゆの足あし迹あとにあゆむ少者󠄃わかものにたてまつらしめたまへ

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ダビデまたヱズレルのアヒノアムを娶めとれり彼かれら二人ふたりダビデの妻つまとなる
David also took Ahinoam of Jezreel; and they were also both of them his wives.


Jezreel
〔ヨシュア記15章56節〕
56 ヱズレル、ヨグテアム、ザノア
〔サムエル後書3章2節〕
2 ヘブロンにてダビデに男子等をとこのこども生うまる其その首出はじめの子こはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまる
both
〔創世記2章24節〕
24 是故このゆえに人ひとは其その父󠄃母ちちははを離はなれて其その妻つまに好合あひ二人ふたり一體いつたいとなるべし
〔マタイ傳19章5節〕
5 「斯かゝる故ゆゑに人ひとは父󠄃ちち母ははを離はなれ、その妻つまに合あひて、二人ふたりのもの一體いったいとなるべし」と言いひ給たまひしを未いまだ讀よまぬか。
〔マタイ傳19章8節〕
8 彼かれらに言いひ給たまふ『モーセは汝なんぢの心こゝろ、無情󠄃つれなきによりて妻つまを出いだすことを許ゆるしたり。されど元始はじめより然さにはあらぬなり。
his wives
〔サムエル前書27章3節〕
3 ダビデと其その從者󠄃じふしやガテにてアキシとともに住󠄃すみておのおの其その家族かぞくとともにをるダビデはその二人ふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルとともにあり
〔サムエル前書30章5節〕
5 ダビデのふたりの妻つますなはちヱズレル人びとアヒノアムとカルメル人びとナバルの妻つまなりしアビガルも虜󠄃とりこにせられたり
〔サムエル後書5章13節~5章16節〕
13 ダビデ、ヘブロンより來きたりし後のちエルサレムの中うちよりまた妾めかけと妻つまを納󠄃いれたれば男子むすこ女子むすめまたダビデに生うまる~(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ

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但たゞしサウルはダビデの妻つまなりし其その女むすめミカルをガリムの人ひとなるライシの子こパルテにあたへたり
But Saul had given Michal his daughter, David's wife, to Phalti the son of Laish, which was of Gallim.


But Saul
無し
Gallim
〔イザヤ書10章30節〕
30 ガリムの女むすめよなんぢ聲こゑをあげて叫さけべ ライシよ耳みゝをかたぶけて聽きけ アナトテよなんぢも聲こゑをあげよ
Michal
〔サムエル前書18章20節〕
20 サウルの女むすめミカル、ダビデを愛あいす人ひとこれを王わうに吿つげければサウル其その事ことを善よしとせり
〔サムエル前書18章27節〕
27 ダビデ起󠄃たちて其その從者󠄃じふしやとともにゆきペリシテ人びと二百人にんをころして其その陽まへの皮かはをたづさへきたり之これを悉こと〴〵く王わうにささげて王わうの婿むことならんとすサウル乃すなはち其その女むすめミカルをダビデに妻めあはせたり
Phalti
〔サムエル後書3章14節〕
14 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをサウルの子こイシボセテに遣󠄃つかはしていひけるはわがペリシテ人びとの陽皮まへのかは一百いつぴやくを以もて聘めとりたるわが妻つまミカルを我われに交󠄄わたすべし