前に戻る 【サムエル前書23章1節】

人々ひと〴〵ダビデにつげていひけるは視󠄃みよペリシテ人びとケイラを攻せめ穀󠄃場うちばを掠かすむと
Then they told David, saying, Behold, the Philistines fight against Keilah, and they rob the threshingfloors.


Keilah
〔ヨシュア記15章44節〕
44 ケイラ、アクジブ、マレシア合あはせて九ここの邑まちならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり
〔ネヘミヤ記3章17節〕
17 その後あとにはバニの子こレホムなどのレビ人びと修繕つくろひをなし其その次󠄄つぎにはケイラの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさハシヤビヤその郡ぐんの爲ために修繕つくろひをなせり
〔ネヘミヤ記3章18節〕
18 その後あとにはケイラの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさヘナダデの子こバワイなどいふ其その兄弟きやうだい修繕つくろひをなし
rob the
〔レビ記26章16節〕
16 我われもかく汝なんぢらになさんすなはち我われなんぢらに驚恐おそれを蒙かうむらしむべし癆瘵らうさいと熱病ねつびやうありて目めを壞ほろぼし靈魂たましひを憊󠄂つかれ果はてしめん汝なんぢらの種たね播まくことは徒然いたづらなり汝なんぢらの敵てきこれを食󠄃くらはん
〔申命記28章33節〕
33 汝なんぢの地ちの產物さんぶつおよび汝なんぢの努苦ほねをりて得えたる物ものは汝なんぢの識しらざる民たみこれを食󠄃くらはん汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ窘くるしめられん而已のみ
〔申命記28章51節〕
51 汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんを食󠄃くらひて汝なんぢをほろぼし穀󠄃物こくもつをも酒さけをも油あぶらをも牛うしの產さんをも羊ひつじの產さんをも汝なんぢのために遺󠄃のこさずして終󠄃つひに全󠄃まつたく汝なんぢを滅ほろぼさん
〔士師記6章4節〕
4 イスラエル人びとに向むかひて陣ぢんを取とり地ちの產物さんぶつを荒あらしてガザにまで至いたりイスラエルのうちに生命いのちを維つなぐべき物ものを遺󠄃のこさず羊ひつじも牛うしも驢馬ろばも遺󠄃のこさざりき
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
〔ミカ書6章15節〕
15 汝なんぢは種播たねまくとも刈かることあらず 橄欖かんらんを踐ふむともその油あぶらを身みに抹ぬることあらず 葡萄ぶだうを踐ふむともその酒さけを飮のむことあらじ

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ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われゆきて是このペリシテ人びとを擊うつべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往󠄃ゆきてペリシテ人びとをうちてケイラを救すくヘ
Therefore David inquired of the LORD, saying, Shall I go and smite these Philistines? And the LORD said unto David, Go, and smite the Philistines, and save Keilah.


enquired
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔ヨシュア記9章14節〕
14 然しかるに人々ひと〴〵は彼かれらの糧かてを取とりヱホバの口くちを問とふことをせざりき
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル前書23章6節〕
6 アヒメレクの子こアビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時とき其その手てにエポデを執とりてくだれり
〔サムエル前書23章9節~23章12節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと~(12) ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔サムエル後書5章19節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん
〔サムエル後書5章23節〕
23 ダビデ、ヱホバに問とふにヱホバいひたまひけるは上のぼるべからず彼等かれらの後うしろにまはりベカの樹きの方かたより彼等かれらを襲󠄂おそへ
〔歴代志略上14章10節〕
10 時ときにダビデ神󠄃かみに問とふて言いひけるは我われペリシテ人びとにむかひて攻せめ上のぼるべきや汝なんぢ彼かれらを吾わが手てに付わたし給たまふやヱホバ、ダビデに言いひたまひけるは攻せめ上のぼれ我われかれらを汝なんぢの手てに付わたさんと
〔詩篇32章8節〕
8 われ汝なんぢををしへ汝なんぢをあゆむべき途󠄃みちにみちびき わが目めをなんぢに注とめてさとさん
〔箴言3章5節〕
5 汝なんぢこころを盡つくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりに倚よることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 汝なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちを直なほくしたまふべし
〔エレミヤ記10章23節〕
23 ヱホバよわれ知しる人ひとの途󠄃みちは自己おのれによらず且かつ步行あゆむ人ひとは自みづからその步履あゆみを定さだむること能あたはざるなり

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ダビデの從者󠄃じふしやかれにいひけるは視󠄃みよわれら此こゝにユダにあるすら尙なほおそる况いはんやケイラにゆきてペリシテ人びとの軍ぐんにあたるをやと
And David's men said unto him, Behold, we be afraid here in Judah: how much more then if we come to Keilah against the armies of the Philistines?


Behold
〔サムエル前書23章15節〕
15 ダビデ、サウルがおのれの生命いのちを求もとめんために出いでたるを見みる時ときにダビデはジフの野のの叢林もりにをりしが
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
〔サムエル前書23章26節〕
26 サウルは山やまの此旁こなたに行ゆきダビデと其その從者󠄃じふしやは山やまの彼旁かなたに行ゆくダビデは周󠄃章あはててサウルの前󠄃まへを避󠄃さけんとしサウルと其その從者󠄃じふしやはダビデと其その從者󠄃じふしやを圍󠄃かこんで之これを取とらへんとす
〔詩篇11章1節〕
1 われヱホバに依賴よりたのめり なんぢら何なんぞわが靈魂たましひにむかひて鳥とりのごとくなんぢの山やまにのがれよといふや
〔エレミヤ記12章5節〕
5 汝なんぢもし步行者󠄃かちのものとともに趨はしりてつかれなばいかで騎馬者󠄃うまにのれるものと競きそはんや汝なんぢ平󠄃安おだやかなる地ちを恃たのまばいかでヨルダンの傍ほとりの叢くさむらに居をることをえんや

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ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
Then David inquired of the LORD yet again. And the LORD answered him and said, Arise, go down to Keilah; for I will deliver the Philistines into thine hand.


for I will
〔ヨシュア記8章7節〕
7 汝なんぢらその伏ふしをる處ところより起󠄃おこりて邑まちを取とるべし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ之これを汝なんぢらの手てに付わたしたまふべし
〔士師記7章7節〕
7 ヱホバ、ギデオンにいひたまひけるは我われ水みづを餂なめたる三百人にんの者󠄃ものをもて汝なんぢらを救すくひミデアン人びとを汝なんぢの手てに付わたさん餘ほかの民たみはおのおの其所󠄃そこに歸かへるべしと
〔サムエル後書5章19節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん
〔列王紀略下3章18節〕
18 然しかるも是これはヱホバの目めには瑣細ちひさき事ことなりヱホバ、モアブ人びとをも汝なんぢらの手てにわたしたまはん
yet again
〔士師記6章39節〕
39 ギデオン神󠄃かみにいひけるは我われにむかひて怒いかりを發はつしたまふなかれ我われをしていま一回ひとたびいはしめたまへねがはくは我われをして羊ひつじの毛けをもていま一回ひとたび試ためさしめたまへねがはくは羊毛ひつじのけのみを燥かわかして地ちには悉こと〴〵く露つゆあらしめたまへと
〔サムエル前書28章6節〕
6 サウル、ヱホバに問とひけるにヱホバ對こたへたまはず夢ゆめに因よりてもウリムによりても預言者󠄃よげんしやによりてもこたへたまはず

前に戻る 【サムエル前書23章5節】

ダビデとその從者󠄃じふしやケイラにゆきてペリシテ人びととたたかひ彼かれらの家畜かちくを奪うばひとり大おほいにかれらをうちころせりかくダビデ、ケイラの居民ひと〴〵をすくふ
So David and his men went to Keilah, and fought with the Philistines, and brought away their cattle, and smote them with a great slaughter. So David saved the inhabitants of Keilah.


前に戻る 【サムエル前書23章6節】

アヒメレクの子こアビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時とき其その手てにエポデを執とりてくだれり
And it came to pass, when Abiathar the son of Ahimelech fled to David to Keilah, that he came down with an ephod in his hand.


an ephod
〔出エジプト記28章30節〕
30 汝なんぢ審判󠄄さばきの胸むね牌あてにウリムとトンミムをいれアロンをしてそのヱホバの前󠄃まへに入いる時ときにこれをその心こゝろの上うへに置おかしむべしアロンはヱホバの前󠄃まへに常つねにイスラエルの子孫ひと〴〵の審判󠄄さばきを帶おびてその心こゝろの上うへに置おくべし
〔出エジプト記28章31節〕
31 エポデに屬ぞくする明衣うはぎは凡すべてこれを靑あをく作つくるべし
〔サムエル前書14章3節〕
3 又󠄂またアヒヤ、エポデを衣きてともにをるアヒヤはアヒトブの子こアヒトブはイカボデの兄弟きやうだいイカボデばピネハスの子こピネハスはシロにありてヱホバの祭司さいしたりしエリの子こなり民たみヨナタンの行ゆけるをしらざりき
〔サムエル前書14章18節〕
18 サウル、アヒヤにエポデを持もちきたれといふ其そはかれ此時このときイスラエルのまへにエポデを著󠄄きたれば也なり
〔サムエル前書14章36節〕
36 斯かくてサウルいひけるは我われら夜よのうちにペリシテ人びとを追󠄃おひくだり夜明よあけまでかれらを掠かすめて一人ひとりをも殘のこすまじ皆みないひけるは凡すべて汝なんぢの目めに善よしとみゆる所󠄃ところをなせと時ときに祭司さいしいひけるは我われら此こゝにちかより神󠄃かみにもとめんと
〔サムエル前書14章37節〕
37 サウル神󠄃かみに我われペリシテ人びとをおひくだるべきか汝なんぢかれらをイスラエルの手てにわたしたまふやと問とひけれど此この日ひはこたへたまはざりき
when Abiathar
〔サムエル前書22章20節〕
20 アヒトブの子こアヒメレクの一人ひとりの子こアビヤタルとなづくる者󠄃もの逃󠄄のがれてダビデにはしり從したがふ

前に戻る 【サムエル前書23章7節】

爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
And it was told Saul that David was come to Keilah. And Saul said, God hath delivered him into mine hand; for he is shut in, by entering into a town that hath gates and bars.


A. M. 2943. B.C. 1061. God hath
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書24章4節~24章6節〕
4 ダビデの從者󠄃じふしやこれにいひけるはヱホバが汝なんぢに吿つげて視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てにわたし汝なんぢをして善よしと見みるところを彼かれになさしめんといひたまひし日ひは今いまなりとダビデすなはち起󠄃たちてひそかにサウルの衣ころもの裾すそをきれり~(6) ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書26章8節〕
8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは神󠄃かみ今日けふ爾なんぢの敵てきを爾なんぢの手てにわたしたまふ請󠄃こふいま我われに槍やりをもてかれを一度ひとたび地ちにさしとほさしめよ再ふたゝびするにおよばじ
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔詩篇71章10節〕
10 わが仇あたはわがことを論あげつらひ ひわが靈魂たましひをうかがふ者󠄃ものはたがひに議はかりていふ
〔詩篇71章11節〕
11 神󠄃かみかれを離はなれたり彼かれをたすくる者󠄃ものなし かれを追󠄃おひてとらへよと
God hath
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書24章4節~24章6節〕
4 ダビデの從者󠄃じふしやこれにいひけるはヱホバが汝なんぢに吿つげて視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てにわたし汝なんぢをして善よしと見みるところを彼かれになさしめんといひたまひし日ひは今いまなりとダビデすなはち起󠄃たちてひそかにサウルの衣ころもの裾すそをきれり~(6) ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書26章8節〕
8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは神󠄃かみ今日けふ爾なんぢの敵てきを爾なんぢの手てにわたしたまふ請󠄃こふいま我われに槍やりをもてかれを一度ひとたび地ちにさしとほさしめよ再ふたゝびするにおよばじ
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔詩篇71章10節〕
10 わが仇あたはわがことを論あげつらひ ひわが靈魂たましひをうかがふ者󠄃ものはたがひに議はかりていふ
〔詩篇71章11節〕
11 神󠄃かみかれを離はなれたり彼かれをたすくる者󠄃ものなし かれを追󠄃おひてとらへよと
he is shut
〔出エジプト記14章3節〕
3 パロ、イスラエルの子孫ひと〴〵の事ことをかたりて彼等かれらはその地ちに迷󠄃まよひをりて曠野あらのに閉とぢこめられたるならんといふべければなり
〔出エジプト記15章9節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
〔士師記16章2節〕
2 サムソンここに來きたれりとガザ人びとにつぐるものありければすなはち之これを取とり圍󠄃かこみよもすがら邑まちの門もんに埋伏まちぶせし詰朝󠄃あしたにおよび夜よの明あけたる時ときに之これをころすべしといひてよもすがら靜しづまりかへりて居をる
〔士師記16章3節〕
3 サムソン夜半󠄃よなかまでいね夜半󠄃よなかにいたりて興おき邑まちの門もんの扉󠄆とびらとふたつの柱󠄃はしらに手てをかけて楗くわんぬきもろともに之これをひきぬき肩󠄃かたに載のせてヘブロンの向むかひなる山やまの巓󠄄いただきに負󠄅おひのぼれり
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ルカ傳19章43節〕
43 日ひきたりて敵てきなんぢの周󠄃圍󠄃まはりに壘るゐをきづき、汝なんぢを取圍󠄃とりかこみて四方しはうより攻せめ、
〔ルカ傳19章44節〕
44 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』

前に戻る 【サムエル前書23章8節】

サウルすなはち民たみをことごとく軍いくさによびあつめてケイラにくだりてダビデと其その從者󠄃じふしやを圍󠄃かこまんとす
And Saul called all the people together to war, to go down to Keilah, to besiege David and his men.


前に戻る 【サムエル前書23章9節】

ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと
And David knew that Saul secretly practised mischief against him; and he said to Abiathar the priest, Bring hither the ephod.


Bring
〔民數紀略27章21節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし
〔サムエル前書14章18節〕
18 サウル、アヒヤにエポデを持もちきたれといふ其そはかれ此時このときイスラエルのまへにエポデを著󠄄きたれば也なり
〔サムエル前書23章6節〕
6 アヒメレクの子こアビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時とき其その手てにエポデを執とりてくだれり
〔サムエル前書30章7節〕
7 ダビデ、アヒメレクの子こ祭司さいしアビヤタルにいひけるは請󠄃こふエポデを我われにもちきたれとアビヤタル、エポデをダビデにもちきたる
〔エレミヤ記33章3節〕
3 汝なんぢ我われに龢求よびもとめよわれ汝なんぢに應こたへん又󠄂また汝なんぢが知しらざる大おほいなる事ことと秘密かくれたる事こととを汝なんぢに示しめさん
David
〔エレミヤ記11章18節〕
18 ヱホバ我われに知しらせたまひければ我われこれを知しるその時とき汝なんぢ彼かれらの作爲わざを我われにしめしたまへり
〔エレミヤ記11章19節〕
19 我われは牽󠄁ひかれて宰ほふられにゆく羔こひつじの如ごとく彼かれらが我われをそこなはんとて謀はかりごとをなすを知しらず彼かれらいふいざ我われら樹きとその果みとを共ともに滅ほろぼさんかれを生いける者󠄃ものの地ちより絕たちてその名なを人ひとに忘󠄃わすれしむべしと
〔使徒行傳9章24節〕
24 その計畧はかりごとサウロに知しらる。斯かくて彼かれらはサウロを殺ころさんとて晝ひるも夜よるも町まちの門もんを守まもりしに、
〔使徒行傳14章6節〕
6 彼かれら悟さとりてルカオニヤの町まちなるルステラ、デルベ及およびその邊󠄎あたりの地ちにのがれ、
〔使徒行傳23章16節~23章18節〕
16 パウロの姉妹しまいの子ここの待伏まちぶせの事ことをきき、往󠄃ゆきて陣營ぢんえいに入いり、パウロに吿つげたれば、~(18) 百卒長ひゃくそつちゃうこれを携たづさへ、千卒長せんそつちゃうに至いたりて言いふ『囚人めしうどパウロ、我われを呼よびて、この若者󠄃わかものなんぢに言いふべき事ことありとて、汝なんぢに連󠄃つれ往󠄃ゆくことを請󠄃こへり』

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しかしてダビデいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよ僕しもべたしかにサウルがケイラにきたりてわがために此この邑まちをほろぼさんと求もとむるを聞きけり
Then said David, O LORD God of Israel, thy servant hath certainly heard that Saul seeketh to come to Keilah, to destroy the city for my sake.


destroy the city
〔創世記18章24節〕
24 若もし邑まちの中うちに五十人にんの義者󠄃たゞしきものあるも汝なんぢ尙なほ其處そのところを滅ほろぼし其その中うちの五十人にんの義者󠄃たゞしきもののためにこれを恕ゆるしたまはざるや
〔サムエル前書22章19節〕
19 かれまた刃󠄃やいばを以もて祭司さいしの邑まちノブを擊うち刃󠄃やいばをもて男をとこ女をんな童稚こども嬰孩ちのみご牛うし驢馬ろば羊ひつじを殺ころせり
〔サムエル前書23章8節〕
8 サウルすなはち民たみをことごとく軍いくさによびあつめてケイラにくだりてダビデと其その從者󠄃じふしやを圍󠄃かこまんとす
〔エステル書3章6節〕
6 ただモルデカイ一人ひとりを殺ころすは事こと小ちひさしと思おもへり彼かれらモルデカイの屬ぞくする民たみをハマンに顯あらはしければハマンはアハシユエロスの國くにの中うちにある一切すべてのユダヤ人びとすなはちモルデカイの屬ぞくする民たみをことごとく殺ころさんと謀はかれり
〔箴言28章15節〕
15 貧󠄃まづしき民たみを治をさむるあしき侯伯つかさは吼ほゆる獅子しゝあるひは饑󠄃うゑたる熊くまのごとし
〔ロマ書3章15節〕
15 その足あしは血ちを流ながすに速󠄃はやし、
〔ロマ書3章16節〕
16 破壞やぶれと艱難󠄄なやみとその道󠄃みちにあり、

前に戻る 【サムエル前書23章11節】

ケイラの人々ひと〴〵我われをかれの手てにわたすならんか僕しもべのきけるごとくサウル下くだるならんかイスラエルの神󠄃かみヱホバよ請󠄃こふ僕しもべにつげたまへとヱホバいひたまひけるは彼かれ下くだるべしと
Will the men of Keilah deliver me up into his hand? will Saul come down, as thy servant hath heard? O LORD God of Israel, I beseech thee, tell thy servant. And the LORD said, He will come down.


And the LORD
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔エレミヤ記33章3節〕
3 汝なんぢ我われに龢求よびもとめよわれ汝なんぢに應こたへん又󠄂また汝なんぢが知しらざる大おほいなる事ことと秘密かくれたる事こととを汝なんぢに示しめさん
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔マタイ傳7章8節〕
8 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、たづぬる者󠄃ものは見みいだし、門もんをたたく者󠄃ものは開ひらかるるなり。
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔エレミヤ記33章3節〕
3 汝なんぢ我われに龢求よびもとめよわれ汝なんぢに應こたへん又󠄂また汝なんぢが知しらざる大おほいなる事ことと秘密かくれたる事こととを汝なんぢに示しめさん
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔マタイ傳7章8節〕
8 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、たづぬる者󠄃ものは見みいだし、門もんをたたく者󠄃ものは開ひらかるるなり。

前に戻る 【サムエル前書23章12節】

ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
Then said David, Will the men of Keilah deliver me and my men into the hand of Saul? And the LORD said, They will deliver thee up.


They will
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔詩篇62章1節〕
1 わがたましひは默もだしてただ神󠄃かみをまつ わがすくひは神󠄃かみよりいづるなり
〔詩篇118章8節〕
8 ヱホバに依賴よりたのむは人ひとにたよるよりも勝󠄃まさりてよし
〔傳道之書9章14節〕
14 すなはち茲こゝに一箇ひとつの小ちひさき邑まちありて その中うちの人ひとは鮮すくなかりしが大おほいなる王わうこれに攻せめきたりてこれを圍󠄃かこみこれに向むかひて大おほいなる雲梯うんていを建󠄄たてたり
〔傳道之書9章15節〕
15 時ときに邑まちの中うちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしき人ひとありてその智慧󠄄ちゑをもて邑まちを救すくへり 然しかるに誰たれありてその貧󠄃まづしき人ひとを記念おもふもの無なかりし
〔イザヤ書29章15節〕
15 己おのがはかりごとをヱホバに深ふかくかくさんとする者󠄃ものはわざはひなるかな 暗󠄃中くらきうちにありて事わざをおこなひていふ 誰たれかわれを見みんや たれか我われをしらんやと
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
deliver
〔詩篇31章8節〕
8 われを仇あたの手てにとぢこめしめたまはず わが足あしをひろきところに立たてたまへばなり

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是こゝにおいてダビデと其その六百ぴやく人にんばかりの從者󠄃じふしや起󠄃たちてケイラをいで其そのゆきうる所󠄃ところにゆけりダビデのケイラをにげはなれしことサウルに聞きこえければサウルいづることを止やめたり
Then David and his men, which were about six hundred, arose and departed out of Keilah, and went whithersoever they could go. And it was told Saul that David was escaped from Keilah; and he forbare to go forth.


six hundred
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔サムエル前書25章13節〕
13 是こゝにおいてダビデ其その從者󠄃じふしやに爾なんぢらおのおの劍かたなを帶おびよと言いひければ各おの〳〵劍かたなをおぶダビデもまた劍かたなをおぶ而しかして四し百ひやく人にんばかりダビデにしたがひて上のぼり二に百ひやく人にんは輜重にのところに止とゞまれり
〔サムエル前書30章9節〕
9 ダビデおよびこれとともなる六百ぴやく人にんの者󠄃ものゆきてベソル川がはにいたれり後あとにのこれる者󠄃ものはここにとゞまる
〔サムエル前書30章10節〕
10 即すなはちダビデ四百ひやく人にんをひきゐて追󠄃おひゆきしが憊󠄂つかれてベソル川がはをわたることあたはざる者󠄃もの二百ひやく人にんはとゞまれり

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ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
And David abode in the wilderness in strong holds, and remained in a mountain in the wilderness of Ziph. And Saul sought him every day, but God delivered him not into his hand.


Saul
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
〔詩篇54章3節〕
3 そは外人あだしびとはわれにさからひて起󠄃おこりたち强暴人あらきひとはわがたましひを索もとむるなり かれらは神󠄃かみをおのが前󠄃まへにおかざりき セラ
〔詩篇54章4節〕
4 みよ神󠄃かみはわれをたすくるものなり 主しゆはわがたましひを保たもつものとともに在いませり
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔箴言4章16節〕
16 そは彼等かれらは惡あくを爲なさざれば睡ねむらず 人ひとを躓つまづかせざればいねず
a mountain
〔詩篇11章1節~11章3節〕
1 われヱホバに依賴よりたのめり なんぢら何なんぞわが靈魂たましひにむかひて鳥とりのごとくなんぢの山やまにのがれよといふや~(3) 基もとゐみなやぶれたらんには義者󠄃ただしきものなにをなさんや
but God
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔詩篇32章7節〕
7 汝なんぢはわがかくるべき所󠄃ところなり なんぢ患難󠄄なやみをふせぎて我われをまもり救すくひのうたをもて我われをかこみたまはん セラ
〔詩篇37章32節〕
32 あしきものは義者󠄃ただしきものをひそみうかがひて之これをころさんとはかる
〔詩篇37章33節〕
33 ヱホバは義者󠄃ただしきものをあしきものの手てにのこしおきたまはず 審判󠄄さばきのときに罰つみなひたまふことなし
〔詩篇54章3節〕
3 そは外人あだしびとはわれにさからひて起󠄃おこりたち强暴人あらきひとはわがたましひを索もとむるなり かれらは神󠄃かみをおのが前󠄃まへにおかざりき セラ
〔詩篇54章4節〕
4 みよ神󠄃かみはわれをたすくるものなり 主しゆはわがたましひを保たもつものとともに在いませり
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔エレミヤ記36章26節〕
26 王わうハンメレクの子こヱラメルとアヅリエルの子こセラヤとアブデルの子こセレミヤに書記しよきバルクと預言者󠄃よげんしやヱレミヤを執とらへよと命めいぜしがヱホバかれらを匿かくしたまへり
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔テモテ後書3章11節〕
11 またアンテオケ、イコニオム、ルステラにて起󠄃おこりし事こと、わが如何いかなる迫󠄃害󠄅はくがいを忍󠄄しのびしかを知しる。主しゅは凡すべてこれらの中うちより我われを救すくひ出いだしたまへり。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
the wilderness
〔ヨシュア記15章24節〕
24 ジフ、テレム、ベアロテ
〔ヨシュア記15章55節〕
55 マオン、カルメル、ジフ、ユダ

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ダビデ、サウルがおのれの生命いのちを求もとめんために出いでたるを見みる時ときにダビデはジフの野のの叢林もりにをりしが
And David saw that Saul was come out to seek his life: and David was in the wilderness of Ziph in a wood.


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サウルの子こヨナタンたちて叢林もりにいりてダビデにいたり神󠄃かみによりて其その力ちからを强つようせしめたり
And Jonathan Saul's son arose, and went to David into the wood, and strengthened his hand in God.


strengthened
〔申命記3章28節〕
28 汝なんぢヨシユアに命めいじ之これに力ちからをつけ之これを堅かたうせよ其そはこの民たみを率󠄃ひきゐて渉わたりゆき之これに汝なんぢが見みるところの地ちを獲えさする者󠄃ものは彼かれなればなりと
〔ネヘミヤ記2章18節〕
18 而しかして我われわが神󠄃かみの善よくわれを助たすけたまひし事ことを彼かれらに吿つげまた王わうの我われに語かたりし言詞ことばをも吿つげしらせければ去來いざ起󠄃たちて築きづかんと言いひ皆みな奮ふるひてこの美よき事ことを爲なさんとす
〔ヨブ記4章3節〕
3 さきに汝なんぢは衆多おほくの人ひとを誨をしへ諭󠄄さとせり 手ての埀たれたる者󠄃ものをばこれを强つよくし
〔ヨブ記4章4節〕
4 つまづく者󠄃ものをば言ことばをもて扶たすけおこし 膝ひざの弱󠄃よわりたる者󠄃ものを强つよくせり
〔ヨブ記16章5節〕
5 また口くちをもて汝なんぢらを强つよくし 唇くちびるの慰藉󠄃なぐさめをもて汝なんぢらの憂愁うれへを解とくことを得うるなり
〔箴言27章9節〕
9 膏あぶらと香かうとは人ひとの心こゝろをよろこばすなり 心こゝろよりして勸󠄂言すすめを與あたふる友ともの美うるはしきもまた斯かくのごとし
〔箴言27章17節〕
17 鐵てつは鐵てつをとぐ 斯かくのごとくその友ともの面かほを研とぐなり
〔傳道之書4章9節~4章12節〕
9 二人ふたりは一人ひとりに愈󠄃まさる其そはその勞苦ほねをりのために善よき報むくいを得うればなり~(12) 人ひともしその一人ひとりを攻擊せめうたば二人ふたりしてこれに當あたるべし 三根みこの繩󠄂なはは容易たやすく斷きれざるなり
〔イザヤ書35章3節〕
3 なんぢら萎なえたる手てをつよくし弱󠄃よわりたる膝ひざをすこやかにせよ
〔イザヤ書35章4節〕
4 心こゝろさわがしきものに對むかひていへ なんぢら雄々ををしかれ懼おそるるなかれ なんぢらの神󠄃かみをみよ 刑罰けいばつきたり神󠄃かみの報むくいきたらん 神󠄃かみきたりてなんぢらを救すくひひたまふべし
〔エゼキエル書13章22節〕
22 汝等なんぢら虛僞いつはりをもて義者󠄃ただしきものの心こゝろを憂うれへしむ我われはこれを憂うれへしめざるなり又󠄂また汝等なんぢら惡者󠄃あしきものの手てを强つよくし之これをしてその惡あしき道󠄃みちを離はなれかへりて生命いのちを保たもつことをなさしめず
〔ルカ傳22章32節〕
32 然されど我われなんぢの爲ためにその信仰しんかうの失うせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢ立たち歸かへりてのち兄弟きゃうだいたちを堅かたうせよ』
〔ルカ傳22章43節〕
43 時ときに天てんより御使󠄃みつかひ、現あらはれて、イエスに力ちからを添そふ。
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。
〔テモテ後書2章1節〕
1 わが子こよ、汝なんぢキリスト・イエスにある恩惠めぐみによりて强つよかれ。
〔ヘブル書12章12節〕
12 されば衰󠄄おとろへたる手て、弱󠄃よわりたる膝ひざを强つよくし、
〔ヘブル書12章13節〕
13 足蹇あしなへたる者󠄃ものの*履あゆみ外はづすことなく、反かへつて醫いやされんために汝なんぢらの足あしに直すぐなる途󠄃みちを備そなへよ。[*或は「履み挫く」と譯す。]

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即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
And he said unto him, Fear not: for the hand of Saul my father shall not find thee; and thou shalt be king over Israel, and I shall be next unto thee; and that also Saul my father knoweth.


Fear not
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。
I shall be
〔箴言19章21節〕
21 人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
〔使徒行傳28章16節〕
16 我われらロマに入いりて後のち、パウロは己おのれを守まもる一人ひとりの兵卒へいそつとともに別べつに住󠄃すむことを許ゆるさる。
〔ロマ書15章24節〕
24 イスパニヤに赴おもむかんとき立寄たちよりて汝なんぢらを見み、ほぼ意こゝろに滿みつるを得えてのち汝なんぢらに送󠄃おくられんとを望󠄇のぞむなり。
shall not
〔ヨブ記5章11節~5章15節〕
11 卑󠄃ひくき者󠄃ものを高たかく擧あげ 憂うれふる者󠄃ものを引ひき興おこして幸福󠄃さいはひならしめたまふ~(15) 神󠄃かみは惱なやめる者󠄃ものを救すくひてかれらが口くちの劍つるぎを免󠄄まぬかれしめ 强つよき者󠄃ものの手てを免󠄄まぬかれしめたまふ
〔詩篇27章1節~27章3節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや~(3) 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔詩篇46章2節〕
2 さればたとひ地ちはかはり山やまはうみの中央もなかにうつるとも我儕われらはおそれじ
〔詩篇91章1節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん
〔詩篇91章2節〕
2 われヱホバのことを宣のべて ヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころわが城󠄃しろわがよりたのむ神󠄃かみなりといはん
〔箴言14章26節〕
26 ヱホバを畏おそるることは堅かたき依賴たのみなり その兒こ輩らは逃󠄄避󠄃のがれ場ばをうべし
〔イザヤ書54章17節〕
17 すべてなんぢを攻せめんとてつくられしうつはものは利りあることなし 興起󠄃おこりたちてなんぢとあらそひ訴うたふる舌したはなんぢに罪つみせらるべし これヱホバの僕等しもべらのうくる產業さんげふなり 是これかれらが我われよりうくる義ぎなりとヱホバのたまへり
that also Saul
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書24章20節〕
20 視󠄃みよ我われ爾なんぢが必かならず王わうとならんことを知しりまたイスラエルの王わう國くにの爾なんぢの手てによりて堅かたくたたんことをしる
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
thou shalt be
〔ルカ傳12章32節〕
32 懼おそるな小ちひさき群むれよ、なんぢらに御國みくにを賜たまふことは、汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろなり。

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かくて彼かれら二人ふたりヱホバのまへに契󠄅約けいやくをむすびダビデは叢林もりにとゞまりヨナタンは其その家いへにかへれり
And they two made a covenant before the LORD: and David abode in the wood, and Jonathan went to his house.


(Whole verse)
〔サムエル前書18章3節〕
3 ヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせしかばヨナタンとダビデ契󠄅約けいやくをむすべり
〔サムエル前書20章12節~20章17節〕
12 しかしてヨナタン、ダビデにいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよ明日あすか明後日あさての今いまごろ我われわが父󠄃ちゝを窺うかゞひて事ことのダビデのために善よきを見みながら人ひとを汝なんぢに遣󠄃つかはして吿つげしらさずばヱホバ、ヨナタンに斯かくなしまた重かさねて斯かくくなしたまへ~(17) しかしてヨナタンふたゝびダビデに誓ちかはしむかれを愛あいすればなり即すなはちおのれの生命いのちを愛あいするごとく彼かれを愛あいせり
〔サムエル前書20章42節〕
42 ヨナタン、ダビデにいひけるは安やすんじて往󠄃ゆけ我われら二人ふたりともにヱホバの名なに誓ちかひて願ねがはくはヱホバ恒つねに我われと汝なんぢのあひだに坐いまし我わが子孫しそんと汝なんぢの子孫しそんのあひだにいませといへりとダビデすなはちたちて去さるヨナタン邑まちにいりぬ
〔サムエル後書9章1節〕
1 爰こゝにダビデいひけるはサウルの家いへの遺󠄃存のこれる者󠄃もの尙なほあるや我われヨナタンの爲ために其人そのひとに恩惠めぐみをほどこさんと
〔サムエル後書21章7節〕
7 されど王わうサウルの子こヨナタンの子こなるメピボセテを惜をしめり是こは彼かれ等らのあひだ即すなはちダビデとサウルの子こヨナタンとの間あひだにヱホバを指さして爲なせる誓ちかひあるに因よれり

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時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや
Then came up the Ziphites to Saul to Gibeah, saying, Doth not David hide himself with us in strong holds in the wood, in the hill of Hachilah, which is on the south of Jeshimon?


Hachilah
〔サムエル前書26章1節〕
1 ジフ人びとギベアにきたりサウルの許もとにいたりてひけるはダビデは曠野あらののまへなるハキラの山やまにかくれをるにあらずやと
〔サムエル前書26章3節〕
3 サウルは曠野あらののまへなるハキラの山やまにおいて路みちのほとりに陣ぢんを取とるダビデは曠野あらのに居をりてサウルのおのれをおふて曠野あらのにきたるをさとりければ
on the south
無し
the Ziphites
〔サムエル前書22章7節〕
7 サウル側そばにたてる僕けらいにいひけるは汝なんぢらベニヤミン人びと聞きけよヱサイの子こ汝なんぢらおのおのに田はたけと葡萄園ぶだうばたけをあたへ汝なんぢらおのおのを千夫せんにんの長かしら百夫ひやくにんの長かしらとなすことあらんや
〔サムエル前書22章8節〕
8 汝なんぢら皆みな我われに敵てきして謀はかり一人ひとりもわが子このヱサイの子こと契󠄅約けいやくを結むすびしを我われにつげしらする者󠄃ものなしまた汝なんぢら一人ひとりもわがために憂うれへずわが子こが今日けふのごとくわが僕しもべをはげまして道󠄃みちに伏ふして我われをおそはしめんとするを我われにつげしらす者󠄃ものなし
〔サムエル前書26章1節〕
1 ジフ人びとギベアにきたりサウルの許もとにいたりてひけるはダビデは曠野あらののまへなるハキラの山やまにかくれをるにあらずやと
〔詩篇54章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは汝なんぢの名みなによりて我われをすくひ なんぢの力ちからをもて我われをさばきたまへ
〔詩篇54章3節〕
3 そは外人あだしびとはわれにさからひて起󠄃おこりたち强暴人あらきひとはわがたましひを索もとむるなり かれらは神󠄃かみをおのが前󠄃まへにおかざりき セラ
〔詩篇54章4節〕
4 みよ神󠄃かみはわれをたすくるものなり 主しゆはわがたましひを保たもつものとともに在いませり
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし

前に戻る 【サムエル前書23章20節】

今いま王わう汝なんぢのくだらんとする望󠄇のぞみのごとく下くだりたまへ我われらはかれを王わうの手てにわたさんと
Now therefore, O king, come down according to all the desire of thy soul to come down; and our part shall be to deliver him into the king's hand.


all the desire
〔申命記18章6節〕
6 レビ人びとはイスラエルの全󠄃地ぜんちの中うち何いづれの處ところに居をる者󠄃ものにもあれその寄寓やどりたる汝なんぢの邑まちを出いでてヱホバの選󠄄えらびたま處ところに到いたるあらば
〔サムエル後書3章21節〕
21 アブネル、ダビデにいひけるは我われ起󠄃たちてゆきイスラエルをことごとくわが主しゆ王わうの所󠄃ところに集あつめて彼等かれらに汝なんぢと契󠄅約けいやくを立たてしめ汝なんぢをして心こゝろの望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃ものをことごとく治をさむるにいたらしめんと是こゝにおいてダビデ、アブネルを歸かへしてかれ安然やすらかに去されり
〔詩篇112章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはこれを見みてうれへもだえ切齒はがみしつつ消󠄃とけさらん また惡あしきものの願望󠄇ねがひはほろぶべし
〔箴言11章23節〕
23 義人ただしきひとのねがふところは凡すべて福󠄃祉󠄃さいはひにいたり 惡人あしきひとののぞむところは震怒いかりにいたる
our part
〔列王紀略上21章11節~21章14節〕
11 其その邑まちの人ひと即すなはち其その邑まちに住󠄃すめる長老としよりおよび貴たふとき人等ひとらイゼベルが己おのれに言いひつかはしたる如ごとく即すなはち彼かれが己おのれに遣󠄃おくりたる書ふみに書しるしたる如ごとく爲なせり~(14) 斯かくてイゼベルにナボテ擊うたれて死しにたりと言遣󠄃いひおくれり
〔列王紀略下10章5節~10章7節〕
5 乃すなはち家宰みやのつかさ邑宰まちのつかさ長老としより師し傳ふ等らヱヒウに言いひおくりけるは我儕われらは汝なんぢの僕しもべなり凡すべて汝なんぢが我儕われらに命めいずる事ことを爲なさん我儕われらは王わうを立たつるを好このまず汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを爲なせ~(7) その書ふみかれらに至いたりしかば彼等かれら王わうの子等こたちをとらへてその七十人にんをことごとく殺ころしその首くびを籃かごにつめてこれをヱズレルのヱヒウの許もとにつかはせり
〔詩篇54章3節〕
3 そは外人あだしびとはわれにさからひて起󠄃おこりたち强暴人あらきひとはわがたましひを索もとむるなり かれらは神󠄃かみをおのが前󠄃まへにおかざりき セラ
〔箴言29章26節〕
26 君きみの慈悲めぐみを求もとむる者󠄃ものはおほし 然されど人ひとの事ことを定さだむるはヱホバによる

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サウルいひけるは汝なんぢら我われをあはれめば願ねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
And Saul said, Blessed be ye of the LORD; for ye have compassion on me.


(Whole verse)
〔士師記17章2節〕
2 その母はゝに言いひけるは汝なんぢかつてその千百枚まいの銀ぎんを取とられしことを吾わが聞きくところにて詛のろひて語かたりしが視󠄃みよその銀ぎんはわが手てに在あり我われ之これを取とれるなりと母はゝすなはちわが子こよねがはくはヱホバ汝なんぢに祝󠄃福󠄃さいはひをたまへと言いへり
〔サムエル前書22章8節〕
8 汝なんぢら皆みな我われに敵てきして謀はかり一人ひとりもわが子このヱサイの子こと契󠄅約けいやくを結むすびしを我われにつげしらする者󠄃ものなしまた汝なんぢら一人ひとりもわがために憂うれへずわが子こが今日けふのごとくわが僕しもべをはげまして道󠄃みちに伏ふして我われをおそはしめんとするを我われにつげしらす者󠄃ものなし
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔イザヤ書66章5節〕
5 なんぢらヱホバの言ことばをおそれをののく者󠄃ものよヱホバの言ことばをきけ なんぢらの兄弟きやうだいなんぢらを憎󠄃にくみなんぢらをわが名なのために逐󠄃出おひいだしていふ 願ねがはくはヱホバその榮光えいくわうをあらはして我儕われらになんぢらの歡喜よろこびを見みせしめよと 然されどかれらは恥はぢをうけん
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと

前に戻る 【サムエル前書23章22節】

請󠄃こふゆきて尙なほ心こゝろを用もちひ彼かれの踪跡あとある處ところと誰たがかれを見みたるかを見みきはめよ其そは人ひと我われにかれが甚はなはだ機巧かしこく事ことを爲なすを吿つげたれば也なり
Go, I pray you, prepare yet, and know and see his place where his haunt is, and who hath seen him there: for it is told me that he dealeth very subtilly.


haunt is
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ

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されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
See therefore, and take knowledge of all the lurking places where he hideth himself, and come ye again to me with the certainty, and I will go with you: and it shall come to pass, if he be in the land, that I will search him out throughout all the thousands of Judah.


I will search
〔サムエル後書17章11節~17章13節〕
11 我われは計議はかるイスラエルをダンよりベエルシバにいたるまで海󠄃濱はまの沙いさごの多おほきが如ごとくに悉こと〴〵く爾なんぢの處ところにつどへ集あつめて爾なんぢ親みづから戰陣たたかひに臨のぞむべし~(13) 若もし彼かれ何いづれかの城󠄃邑まちに集あつまらばイスラエル皆みな繩󠄂なはを其その城󠄃邑まちにかけ我等われらこれを河かはに曳ひきたふして其處そこに一ひとつの小こ石いしも見みえざらしむべしと
〔列王紀略上18章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは生いくわが主しゆの人ひとを遣󠄃つかはして汝なんぢを尋󠄃たづねざる民たみはなく國くにはなし若もしエリヤは在をらずといふ時ときは其その國くに其その民たみをして汝なんぢを見みずといふ誓ちかひを爲なさしめたり
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり
〔ロマ書3章15節〕
15 その足あしは血ちを流ながすに速󠄃はやし、
〔ロマ書3章16節〕
16 破壞やぶれと艱難󠄄なやみとその道󠄃みちにあり、
take knowledge
〔マルコ傳14章1節〕
1 さて過󠄃越すぎこしと除酵じょかうとの祭まつりの二日ふつか前󠄃まへとなりぬ。祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃら詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと企くはだてて言いふ
〔マルコ傳14章10節〕
10 爰こゝに十二じふに弟子でしの一人ひとりなるイスカリオテのユダ、イエスを賣うらんとて祭司長さいしちゃうの許もとにゆく。
〔マルコ傳14章11節〕
11 彼かれ等らこれを聞ききて喜よろこび、銀かねを與あたへんと約やくしたれば、ユダ如何いかにしてか機をり好よくイエスを付わたさんと謀はかる。
〔ヨハネ傳18章2節〕
2 ここは弟子でしたちと屡々しばしばあつまり給たまふ處ところなれば、イエスを賣うるユダもこの處ところを知しれり。
〔ヨハネ傳18章3節〕
3 斯かくてユダは一組ひとくみの兵隊󠄄へいたいと祭司長さいしちゃう・パリサイ人びと等らよりの下役したやくどもとを受うけて、炬󠄂火たいまつ・燈火ともしび・武器󠄃ぶきを携たづさへて此處ここにきたる。
the thousands
〔民數紀略10章36節〕
36 またその止とゞまる時ときは言いへりヱホバよ千萬ちよろずのイスラエル人びとに歸かへりたまへ
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり

前に戻る 【サムエル前書23章24節】

かれらたちてサウルに先さきだちてジフにゆけりダビデと其その從者󠄃じふしやは曠野あらのの南みなみのアラバにあるマオンの野のにをる
And they arose, and went to Ziph before Saul: but David and his men were in the wilderness of Maon, in the plain on the south of Jeshimon.


Maon
〔ヨシュア記15章55節〕
55 マオン、カルメル、ジフ、ユダ
〔サムエル前書25章2節〕
2 マオンに一箇ひとりの人ひとあり其その所󠄃有󠄃もちものはカルメルにあり其人そのひと甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものにして三千ぜんの羊ひつじと一千せんの山羊やぎをもちしがカルメルにて羊ひつじの毛けを剪きり居ゐたり
the south
〔サムエル前書23章19節〕
19 時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや
the wilderness
〔サムエル前書25章2節〕
2 マオンに一箇ひとりの人ひとあり其その所󠄃有󠄃もちものはカルメルにあり其人そのひと甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものにして三千ぜんの羊ひつじと一千せんの山羊やぎをもちしがカルメルにて羊ひつじの毛けを剪きり居ゐたり

前に戻る 【サムエル前書23章25節】

斯かくてサウルと其その從者󠄃じふしやゆきて彼かれを尋󠄃たづぬ人々ひと〴〵これをダビデに吿つげければダビデ巖いはを下くだりてマオンの野のにをるサウル之これを聞きゝてマオンの野のに至いたりてダビデを追󠄃おふ
Saul also and his men went to seek him. And they told David: wherefore he came down into a rock, and abode in the wilderness of Maon. And when Saul heard that, he pursued after David in the wilderness of Maon.


into a rock
〔士師記15章8節〕
8 すなはち脛はぎに腿󠄃もゝに彼かれらを擊うちて大おほいいに之これを殺ころせりかくてサムソンは下くだりてエタムの巖間いはまに居をる
〔サムエル前書23章28節〕
28 故ゆゑにサウル、ダビデを追󠄃おふことを止やめてかへり往󠄃ゆきてペリシテ人びとにあたるここをもて人々ひと〴〵その處ところをセラマレコテ(逃󠄄のがれ岩いは)となづく

前に戻る 【サムエル前書23章26節】

サウルは山やまの此旁こなたに行ゆきダビデと其その從者󠄃じふしやは山やまの彼旁かなたに行ゆくダビデは周󠄃章あはててサウルの前󠄃まへを避󠄃さけんとしサウルと其その從者󠄃じふしやはダビデと其その從者󠄃じふしやを圍󠄃かこんで之これを取とらへんとす
And Saul went on this side of the mountain, and David and his men on that side of the mountain: and David made haste to get away for fear of Saul; for Saul and his men compassed David and his men round about to take them.


David made haste
〔サムエル前書19章12節〕
12 ミカル即すなはち牖まどよりダビデを縋つりおろしければ往󠄃ゆきて逃󠄄のがれされり
〔サムエル前書20章38節〕
38 ヨナタンまた童子わらべのうしろによばはりていひけるは速󠄃すみやかにせよ急󠄃いそげ止とゞまるなかれとヨナタンの童子わらべ矢やをひろひあつめて其その主人あるじのもとにかへる
〔サムエル後書15章14節〕
14 ダビデおのれと共ともにエルサレムに居をる凡すべての僕しもべにいひけるは起󠄃たてよ我われら逃󠄄にげん然しからずば我われらアブサロムより遁󠄅のがるるあたはざるべし急󠄃いそぎ往󠄃ゆけ恐おそらくは彼かれ急󠄃いそぎて我われらに追󠄃おひつき我儕われらに害󠄅がいを蒙かうむらせ刃󠄃やいばをもて邑まちを擊うたん
〔サムエル後書17章21節〕
21 彼等かれらが去さりし時ときかの二人ふたりは井ゐどよりのぼりて往󠄃ゆきてダビデ王わうに吿つげたり即すなはちダビデに言いひけるは起󠄃たちて速󠄃すみやかに水みづを濟わたれ其そはアヒトベル斯かく爾等なんぢらについて謀計はかりごとを爲なしたればなりと
〔サムエル後書17章22節〕
22 ダビデ起󠄃たちて己おのれとともにある凡すべての民たみとともにヨルダンを濟わたれり曙󠄃あけぼのには一人ひとりもヨルダンを濟わたらざる者󠄃ものはなかりき
〔詩篇31章22節〕
22 われ驚おどろきあわてていへらく なんぢの目めのまへより絕たゝれたりと 然されどわれ汝なんぢによびもとめしとき汝なんぢわがねがひの聲こゑをききたまへり
away
〔歴代志略下20章12節〕
12 我われらの神󠄃かみよ汝なんぢかれらを鞫さばきたまはざるや我われらは此この斯かく攻せめよせたる此この大衆たいしうに當あたる能力ちからなく又󠄂また爲なすところを知しらず唯たゞ汝なんぢを仰あふぎ望󠄇のぞむのみと
〔詩篇17章9節〕
9 我われをなやむるあしき者󠄃ものまた我われをかこみてわが命いのちをそこなはんとする仇あたよりのがれしめ給たまへ
〔詩篇17章11節〕
11 いづこにまれ往󠄃ゆくところにてわれらを打うち圍󠄃かこみ われらを地ちにたふさんと目めをとむ
〔詩篇22章12節〕
12 おほくの牡牛をうしわれをめぐりバサンの力ちからつよき牡牛をうしわれをかこめり
〔詩篇22章16節〕
16 そは犬いぬわれをめぐり惡あしきものの群むれわれをかこみてわが手ておよびわが足あしをさしつらぬけり
〔詩篇118章11節~118章13節〕
11 かれらは我われをかこめり我われをかこめりヱホバの名みなによりて彼等かれらをほろぼさん~(13) 汝なんぢわれを倒たふさんとしていたく剌さしつれど ヱホバわれを助たすけたまへり
〔詩篇140章1節~140章9節〕
1 ヱホバよねがはくは惡人あしきひとよりわれを助たすけいだし 我われをまもりて强暴人あらぶるものよりのがれしめたまへ~(9) われを圍󠄃かこむものの首かうべはおのれのくちびるの殘害󠄅そこなひにおほはるべし
〔コリント後書1章8節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、
〔ヨハネ黙示録20章9節〕
9 斯かくて彼かれらは地ちの全󠄃面ぜんめんに上あがりて聖󠄃徒せいとたちの陣營ぢんえいと愛あいせられたる都󠄃みやことを圍󠄃かこみしが、天てんより火ひくだりて彼かれ等らを燒やき盡つくし、

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時ときに使󠄃者󠄃つかひサウルに來きたりて言いひけるはペリシテ人びと國くにををかす急󠄃いそぎきたりたまへと
But there came a messenger unto Saul, saying, Haste thee, and come; for the Philistines have invaded the land.


invaded
〔歴代志略上14章13節〕
13 斯かくて後のちペリシテ人びと復また谷たにを侵󠄃をかしければ
the Philistines
〔列王紀略下19章9節〕
9 茲こゝにアッスリヤの王わうはエテオピアの王わうテルハカ汝なんぢに攻せめきたると言いふを聞きゝてまた使󠄃者󠄃つかひをヒゼキヤにつかはして言いはしむ
〔ヨハネ黙示録12章16節〕
16 地ちは女をんなを助たすけ、その口くちを開ひらきて龍󠄇たつの口くちより吐はきたる川かはを呑のみ盡つくせり。
there came
〔創世記22章14節〕
14 アブラハム其その處ところをヱホバエレ(ヱホバ預備そなへたまはん)と名なづく是これに緣よりて今日こんにちもなほ人々ひと〴〵山やまにヱホバ預備そなへたまはんといふ
〔申命記32章36節〕
36 ヱホバつひにその民たみを鞫さばきまたその僕しもべに憐憫あはれみをくはへたまはん其そは彼かれらの力ちからのすでに去さりうせて繋つながれたる者󠄃ものも繋つながれざる者󠄃ものもあらずなれるを見みたまへばなり
〔列王紀略下19章9節〕
9 茲こゝにアッスリヤの王わうはエテオピアの王わうテルハカ汝なんぢに攻せめきたると言いふを聞きゝてまた使󠄃者󠄃つかひをヒゼキヤにつかはして言いはしむ
〔詩篇116章3節〕
3 死しの繩󠄂なはわれをまとひ陰府よみのくるしみ我われにのぞめり われは患難󠄄なやみとうれへとにあへり

前に戻る 【サムエル前書23章28節】

故ゆゑにサウル、ダビデを追󠄃おふことを止やめてかへり往󠄃ゆきてペリシテ人びとにあたるここをもて人々ひと〴〵その處ところをセラマレコテ(逃󠄄のがれ岩いは)となづく
Wherefore Saul returned from pursuing after David, and went against the Philistines: therefore they called that place Sela-hammahlekoth.


Sela~hammahlekoth

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ダビデ其處そこよりのぼりてエンゲデの要󠄃害󠄅えうがいにをる
And David went up from thence, and dwelt in strong holds at En-gedi.


And David went up from thence, and dwelt in strong holds at Engedi.
〔創世記14章7節〕
7 彼等かれら歸かへりてエンミシパテ(即すなはち今いまのカデシ)に至いたりアマレク人びとの國くにを盡こと〴〵く擊うち又󠄂またハザゾンタマルに住󠄃すめるアモリ人びとを擊うてり
〔ヨシュア記15章62節〕
62 ニブシヤン鹽しほ邑まちエングデあはせて六む邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵なり
〔サムエル前書24章1節〕
1 サウル、ペリシテ人びとを追󠄃おふことをやめて還󠄃かへりし時とき人々ひと〴〵かれにつげていひけるは視󠄃みよダビデはエンゲデの野のにありと
〔歴代志略下20章2節〕
2 時ときに或ある人ひときたりてヨシヤパテに吿つげて云いふ海󠄃うみの彼旁かなたスリアより大衆たいしう汝なんぢに攻せめきたる視󠄃みよ今いまハザゾンタマルにありとハザゾンタマルはすなはちエンゲデなり
〔雅歌1章14節〕
14 わが愛あいする者󠄃ものはわれにとりてはエンゲデの園そのにあるコペルの英華はなぶさのごとし
〔エゼキエル書47章10節〕
10 漁者󠄃すなどるものその傍かたはらに立たゝんエンゲデよりエネグライムまでは網󠄄あみを張はる處ところとなるべしその魚うをはその類󠄃るゐにしたがひて大海󠄃おほうみの魚うをのごとく甚はなはだ多おほからん
strong holds
〔創世記14章7節〕
7 彼等かれら歸かへりてエンミシパテ(即すなはち今いまのカデシ)に至いたりアマレク人びとの國くにを盡こと〴〵く擊うち又󠄂またハザゾンタマルに住󠄃すめるアモリ人びとを擊うてり
〔ヨシュア記15章62節〕
62 ニブシヤン鹽しほ邑まちエングデあはせて六む邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵なり
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書23章19節〕
19 時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや
~
〔サムエル前書24章1節〕
1 サウル、ペリシテ人びとを追󠄃おふことをやめて還󠄃かへりし時とき人々ひと〴〵かれにつげていひけるは視󠄃みよダビデはエンゲデの野のにありと
〔歴代志略下20章2節〕
2 時ときに或ある人ひときたりてヨシヤパテに吿つげて云いふ海󠄃うみの彼旁かなたスリアより大衆たいしう汝なんぢに攻せめきたる視󠄃みよ今いまハザゾンタマルにありとハザゾンタマルはすなはちエンゲデなり
〔雅歌1章14節〕
14 わが愛あいする者󠄃ものはわれにとりてはエンゲデの園そのにあるコペルの英華はなぶさのごとし
〔エゼキエル書47章10節〕
10 漁者󠄃すなどるものその傍かたはらに立たゝんエンゲデよりエネグライムまでは網󠄄あみを張はる處ところとなるべしその魚うをはその類󠄃るゐにしたがひて大海󠄃おほうみの魚うをのごとく甚はなはだ多おほからん