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爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり
And the LORD said unto Samuel, How long wilt thou mourn for Saul, seeing I have rejected him from reigning over Israel? fill thine horn with oil, and go, I will send thee to Jesse the Bethlehemite: for I have provided me a king among his sons.


A. M. 2941. B.C. 1063. How long
〔サムエル前書15章11節〕
11 我われサウルを王わうとなせしを悔󠄃くゆ其そは彼かれ背そむきて我われにしたがはずわが命めいをおこなはざればなりとサムエル憂うれへて終󠄃夜よもすがらヱホバによばはれり
〔サムエル前書15章35節〕
35 サムエル其そのしぬる日ひまでふたゝびきたりてサウルをみざりきしかれどもサムエル、サウルのためにかなしめりまたヱホバはサウルをイスラエルの王わうとなせしを悔󠄃くいたまへり
〔エレミヤ記7章16節〕
16 故ゆゑに汝なんぢこの民たみのために祈󠄃いのる勿なかれ彼かれらの爲ために歎なげくなかれ求もとむるなかれ又󠄂また我われにとりなしをなす勿なかれわれ汝なんぢにきかじ
〔エレミヤ記11章14節〕
14 故ゆゑに汝なんぢこの民たみの爲ために祈󠄃いのる勿なかれ又󠄂またその爲ために泣なきあるひは求もとむる勿なかれ彼かれらがその災禍󠄃わざはひのために我われを呼よぶときわれ彼かれらに聽きかざるべし
How long
〔サムエル前書15章11節〕
11 我われサウルを王わうとなせしを悔󠄃くゆ其そは彼かれ背そむきて我われにしたがはずわが命めいをおこなはざればなりとサムエル憂うれへて終󠄃夜よもすがらヱホバによばはれり
〔サムエル前書15章35節〕
35 サムエル其そのしぬる日ひまでふたゝびきたりてサウルをみざりきしかれどもサムエル、サウルのためにかなしめりまたヱホバはサウルをイスラエルの王わうとなせしを悔󠄃くいたまへり
〔エレミヤ記7章16節〕
16 故ゆゑに汝なんぢこの民たみのために祈󠄃いのる勿なかれ彼かれらの爲ために歎なげくなかれ求もとむるなかれ又󠄂また我われにとりなしをなす勿なかれわれ汝なんぢにきかじ
〔エレミヤ記11章14節〕
14 故ゆゑに汝なんぢこの民たみの爲ために祈󠄃いのる勿なかれ又󠄂またその爲ために泣なきあるひは求もとむる勿なかれ彼かれらがその災禍󠄃わざはひのために我われを呼よぶときわれ彼かれらに聽きかざるべし
Jesse
〔創世記49章8節~49章10節〕
8 ユダよ汝なんぢは兄弟きやうだいの讚ほむる者󠄃ものなり汝なんぢの手てはなんぢの敵てきの頸くびを抑おさへんなんぢの父󠄃ちゝの子等こどもなんぢの前󠄃まへに鞠かゞまん~(10) 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔ルツ記4章18節~4章22節〕
18 偖さてペレヅの系圖󠄃けいづは左さのごとし ペレヅ、ヘヅロンを生うみ~(22) オベデ、ヱサイを生うみ ヱサイ、ダビデを生うめり
〔サムエル前書13章14節〕
14 然しかれどもいま汝なんぢの位くらゐたもたざるべしヱホバ其心そのこころに適󠄄かなふ人ひとを求もとめてヱホバ之これに其その民たみの長かしらを命めいじたまへり汝なんぢがヱホバの命めいぜしことを守まもらざるによる
〔歴代志略上2章10節~2章15節〕
10 ラム、アミナダブを生うみアミナダブ、ナシヨンを生うめりナシヨンはユダの子孫ひと〴〵の牧伯きみなり~(15) その六はオゼム その七はダビデ
〔詩篇78章68節~78章71節〕
68 ユダの族やからそのいつくしみたまふシオンの山やまをえらびたまへり~(71) 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり
〔詩篇89章19節〕
19 そのとき異象まぼろしをもてなんぢの聖󠄃徒せいとにつげたまはく われ佑助たすけをちからあるものに委ゆだねたり わが民たみのなかより一人ひとりをえらびて高たかくあげたり
〔詩篇89章20節〕
20 われわが僕しもべダビデをえて之これにわが聖󠄃きよき膏あぶらをそそげり
〔イザヤ書11章1節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔イザヤ書55章4節〕
4 視󠄃みよわれ彼かれをたててもろもろの民たみの證あかしとし又󠄂またもろもろの民たみの君きみとなし命令めいれいする者󠄃ものとなせり
〔使徒行傳13章21節〕
21 後のちに至いたりて彼かれら王わうを求もとめたれば、神󠄃かみは之これにキスの子こサウロと云いふベニヤミンの族やからの人ひとを四十しじふ年ねんのあひだ賜たまひ、
〔使徒行傳13章22節〕
22 之これを退󠄃しりぞけて後のち、ダビデを擧あげて王わうとなし、且かつこれを證あかしして「我われエッサイの子こダビデといふ我わが心こゝろに適󠄄かなふ者󠄃ものを見出みいだせり、彼かれわが意こゝろをことごとく行おこなはん」と宣給のたまへり。
〔ロマ書15章12節〕
12 又󠄂またイザヤ言いふ 『エツサイの萌薛ひこばえ生しゃうじ、 異邦󠄆人いはうじんを治をさむる者󠄃もの、興おこらん。 異邦󠄆人いはうじんは彼かれに望󠄇のぞみをおかん』
horn with oil
〔サムエル前書9章16節〕
16 明日あくるひいまごろ我われベニヤミンの地ちより一箇ひとりの人ひとを汝なんぢにつかはさん汝なんぢかれに膏あぶらを注そゝぎてわが民たみイスラエルの長かしらとなせかれわが民たみをペリシテ人びとの手てより救すくひいださんわが民たみのさけび我われに達󠄃たつせしにより我われ是これをかへりみるなり
〔サムエル前書10章1節〕
1 サムエルすなはち膏あぶらの瓶びんをとりてサウルの頭かうべに沃そゝぎ口くち接つけして曰いひけるはヱホバ汝なんぢをたてて其その產業さんげふの長かしらとなしたまふにあらずや
〔列王紀略下9章1節〕
1 茲こゝに預言者󠄃よげんしやエリシヤ預言者󠄃よげんしやの徒ともがら一人ひとりを呼よびてこれに言いふ汝なんぢ腰󠄃こしをひきからげ此この膏あぶらの瓶びんを手てにとりてギレアデのラモテに往󠄃ゆけ
〔列王紀略下9章3節〕
3 膏あぶらの瓶びんをとりその首かうべに灌そゝぎて言いへヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてイスラエルの王わうとなすと而しかして戶とを開ひらきて逃󠄄にげされよ止とゞまること勿なかれ
〔列王紀略下9章6節〕
6 ヱヒウすなはち起󠄃たちて家いへにいりければ彼かれその首かうべに膏あぶらをそそぎて之これに言いふイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてヱホバの民たみイスラエルの王わうとなす
〔列王紀略下9章36節〕
36 歸かへりて彼かれにつぐるに彼かれ言いふ是これすなはちヱホバがその僕しもべなるテシベ人びとエリヤをもて吿つげたまひし言ことばなり云いはくヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルの肉󠄁にくを食󠄃くらはん
seeing
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔サムエル前書13章14節〕
14 然しかれどもいま汝なんぢの位くらゐたもたざるべしヱホバ其心そのこころに適󠄄かなふ人ひとを求もとめてヱホバ之これに其その民たみの長かしらを命めいじたまへり汝なんぢがヱホバの命めいぜしことを守まもらざるによる
〔サムエル前書15章23節〕
23 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ
〔サムエル前書15章26節〕
26 サムエル、サウルにいひけるは我われ汝なんぢとともにかへらじ汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバ汝なんぢをすててイスラエルに王わうたらしめたまはざればなり
〔サムエル前書16章15節〕
15 サウルの臣僕しもべこれにいひけるは視󠄃みよ神󠄃かみより來きたれる惡あく鬼き汝なんぢをなやます
〔サムエル前書16章23節〕
23 神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルに臨のぞめるときダビデ琴ことを執とり手てをもてこれを彈ひくにサウル慰なぐさみて愈󠄃いえ惡あく鬼きかれをはなる
〔エレミヤ記6章30節〕
30 ヱホバ彼かれらを棄すてたまふによりて彼等かれらは棄すてられたる銀ぎんと呼よばれん
〔エレミヤ記14章11節〕
11 ヱホバまた我われにいひたまひけるは汝なんぢこの民たみのために恩めぐみをいのる勿なかれ
〔エレミヤ記14章12節〕
12 彼かれら斷食󠄃だんじきするとも我われその呼龥よぶをきかず燔祭はんさいと素祭そさいを獻さゝぐるとも我われこれをうけず却かへつてわれ劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうをもて彼かれらを滅ほろぼすべし
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
〔ヨハネ第一書5章16節〕
16 人ひともし其その兄弟きゃうだいの死しに至いたらぬ罪つみを犯をかすを見みば、神󠄃かみに求もとむべし。然さらば彼かれに、死しに至いたらぬ罪つみを犯をかす人々ひとびとに生命いのちを與あたへ給たまはん。死しに至いたる罪つみあり、我われこれに就つきて請󠄃こふべしと言いはず。

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サムエルいひけるは我われいかで往󠄃ゆくことをえんサウル聞きいて我われをころさんヱホバいひたまひけるは汝なんぢ一犢こうしを携たづさへゆきて言いへヱホバに犧牲いけにへをささげんために來きたると
And Samuel said, How can I go? if Saul hear it, he Will kill me. And the LORD said, Take an heifer with thee, and say, I am come to sacrifice to the LORD.


How can I go
〔出エジプト記3章11節〕
11 モーセ神󠄃かみにいひけるは我われは如何いかなる者󠄃ものぞや我われ豈あにパロの許もとに往󠄃ゆきイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいだすべき者󠄃ものならんや
〔列王紀略上18章9節~18章14節〕
9 彼かれ言いひけるは我われ何なにの罪つみを犯をかしたれば汝なんぢ僕しもべをアハブの手てに付わたして我われを殺ころさしめんとする~(14) しかるに今いま汝なんぢ言いふ往󠄃ゆきて汝なんぢの主しゆにエリヤは此こゝにありと吿つげよと然しからば彼かれ我われを殺ころすならん
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔ルカ傳1章34節〕
34 マリヤ御使󠄃みつかひに言いふ『われ未いまだ人ひとを知しらぬに、如何いかにして此この事ことのあるべき』
I am come
〔サムエル前書9章12節〕
12 答こたへていひけるはをる視󠄃みよ汝なんぢのまへにをる急󠄃いそぎゆけ今日けふ民たみ崇邱たかをかにて祭まつりをなすにより彼かれけふ邑まちにきたれり
〔サムエル前書20章29節〕
29 ねがはくは我われをゆるしてゆかしめよわが家いへ邑まちにて祭まつりをなすによりわが兄あに我われにきたることを命めいぜり故ゆゑに我われもし汝なんぢのまへにめぐみをえたるならばねがはくは我われをゆるして去さらしめ兄弟きやうだいをみることを得えさしめよと是故このゆえにかれは王わうの席せきに來きたらざるなり
〔エレミヤ記38章26節〕
26 汝なんぢ彼かれらに答こたへて我われ王わうに求もとめて我われをヨナタンの家いへに歸かへして彼處かしこに死しなしむること勿なかれといへりといふべし
〔エレミヤ記38章27節〕
27 かくて牧伯等きみたちヱレミヤにきたりて問とひけるに彼かれ王わうの命めいぜし言ことばのごとく彼かれらに吿つげたればその事こと露あらはれざりき是こゝをもて彼かれら彼かれとものいふことを罷やめたり
Take an heifer
無し
with thee
〔サムエル前書9章12節〕
12 答こたへていひけるはをる視󠄃みよ汝なんぢのまへにをる急󠄃いそぎゆけ今日けふ民たみ崇邱たかをかにて祭まつりをなすにより彼かれけふ邑まちにきたれり

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しかしてヱサイを犧牲いけにへの場ばによべ我われ汝なんぢが爲なすべき事ことをしめさん我わが汝なんぢに吿つぐるところの人ひとに膏あぶらをそそぐ可べし
And call Jesse to the sacrifice, and I will shew thee what thou shalt do: and thou shalt anoint unto me him whom I name unto thee.


and I will shew
〔出エジプト記4章15節〕
15 汝なんぢかれに語かたりて言ことばをその口くちに授さづくべし我われなんぢの口くちと彼かれの口くちにありて汝なんぢらの爲なすべき事ことを敎をしへん
〔使徒行傳9章6節〕
6 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
anoint
〔申命記17章14節〕
14 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちに汝なんぢいたり之これを獲えて其處そこに住󠄃すむにおよべる時とき汝なんぢもし我わが周󠄃圍󠄃まはりの一切すべての國人くにびとのごとくに我われも王わうをわが上うへに立たてんと言いふあらば
〔サムエル前書9章16節〕
16 明日あくるひいまごろ我われベニヤミンの地ちより一箇ひとりの人ひとを汝なんぢにつかはさん汝なんぢかれに膏あぶらを注そゝぎてわが民たみイスラエルの長かしらとなせかれわが民たみをペリシテ人びとの手てより救すくひいださんわが民たみのさけび我われに達󠄃たつせしにより我われ是これをかへりみるなり
〔サムエル前書16章12節〕
12 是こゝにおいて人ひとをつかはしてかれをつれきたらしむ其人そのひと色いろ赤あかく目め美うるはしくして其その貌かたち麗󠄃うつくしヱホバいひたまひけるは起󠄃たちてこれにあぶらを沃そゝげ是これ其人そのひとなり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
call Jesse
〔サムエル前書9章12節〕
12 答こたへていひけるはをる視󠄃みよ汝なんぢのまへにをる急󠄃いそぎゆけ今日けふ民たみ崇邱たかをかにて祭まつりをなすにより彼かれけふ邑まちにきたれり
〔サムエル前書9章13節〕
13 汝なんぢら邑まちにる時ときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくに就つくまへに直たゞちちにかれにあはん其そは彼かれまづ祭品そなへものを祝󠄃しゆくしてしかるのち招まねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきに因よりかれが來きたるまでは民たみ食󠄃くらはざるなり故ゆゑに汝なんぢらのぼれ今いまかれにあはんと
〔サムエル後書15章11節〕
11 二百ひやく人にんの招まねかれたる者󠄃ものエルサレムよりアブサロムとともにゆけり彼かれらは何なに心ごころなくゆきて何事なにごとをもしらざりき
〔マタイ傳22章1節~22章4節〕
1 イエスまた譬たとへをもて答こたへて言いひ給たまふ~(4) 復またほかの僕しもべどもを遣󠄃つかはすとて言いふ「招まねきたる人々ひとびとに吿つげよ、視󠄃みよ、晝餐󠄃ひるげは旣󠄁すでに備そなはりたり。我わが牛うしも肥こえたる畜けものも屠󠄃ほふられて、凡すべての物もの備そなはりたれば、婚筵こんえんに來きたれと」

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サムエル、ヱホバの語いひたまひしごとくなしてベテレヘムにいたる邑まちの長老としよりおそれて之これをむかへいひけるは汝なんぢ平󠄃康おだやかなる事ことのためにきたるや
And Samuel did that which the LORD spake, and came to Bethlehem. And the elders of the town trembled at his coming, and said, Comest thou peaceably?


Comest
〔列王紀略上2章13節〕
13 爰こゝにハギテの子こアドニヤ、ソロモンの母はゝバテシバの所󠄃ところに來きたりければバテシバいひけるは汝なんぢは平󠄃穩おだやかなる事ことのために來きたるや彼かれいふ平󠄃穩おだやかたる事ことのためなり
〔列王紀略下9章22節〕
22 ヨラム、ヱヒウを見みてヱヒウよ平󠄃安へいあんなるやといひたればヱヒウこたへて汝なんぢの母はゝイゼベルの姦淫かんいんと魔󠄃術󠄃まじゆつと斯かく多おほかれば何なにの平󠄃安へいあんあらんやと云いへり
〔歴代志略上12章17節〕
17 ダビデこれを出いでむかへ應こたへて之これに言いひけるは汝なんぢら厚あつき志こころざしをもて我われを助たすけんとて來きたれるならば我わが心こゝろなんぢらと相あひ結むすばん然されど汝なんぢらもし我わが手てに惡あしきこと有󠄃あらざるに我われを欺あざむきて敵てきに付わたさんとせば我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみねがはくは之これを監かんがみて責せめたまへと
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり
coming
無し
trembled
〔サムエル前書21章1節〕
1 ダビデ、ノブにゆきて祭司さいしアヒメレクにいたるアヒメレク懼おそれてダビデを迎󠄃むかへこれにいひけるは汝なんぢなんぞ獨ひとりにして誰たれも汝なんぢとともならざるや
〔サムエル後書6章9節〕
9 其その日ひダビデ、ヱホバを畏おそれていひけるはヱホバの櫃はこいかで我所󠄃わがところにいたるべけんやと
〔列王紀略上17章18節〕
18 婦󠄃をんなエリアに言いひけるは神󠄃かみの人ひとよ汝なんぢなんぞ吾わが事ことに關渉たづさはるべけんや汝なんぢはわが罪つみを憶おもひ出いださしめんため又󠄂またわが子こを死しなしめんために我われに來きたれるか
〔ホセア書6章5節〕
5 このゆゑにわれ預言者󠄃よげんしや等らをもてかれらを擊うちわが口くちの言ことばをもてかれらを殺ころせりわが審判󠄄さばきはあらはれいづる光明ひかりのごとし
〔ホセア書11章10節〕
10 かれらは獅子しゝの吼ほゆるごとくに聲こゑを出いだしたまふヱホバに隨したがひて步あゆまんヱホバ聲こゑを出いだしたまへば子等こらは西にしより急󠄃いそぎ來きたらん
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロ之これを見みて、イエスの膝ひざ下したに平󠄃伏ひれふして言いふ『主しゅよ、我われを去さりたまへ。我われは罪つみある者󠄃ものなり』
〔ルカ傳8章37節〕
37 ゲラセネ地方ちはうの民衆みんしゅう、みなイエスに出いで去さり給たまはんことを請󠄃こふ。これ大おほいに懼おそれたるなり。爰こゝにイエス舟ふねに乘のりて歸かへり給たまふ。

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サムエルいひけるは平󠄃康おだやかなることのためなり我われはヱホバに犧牲いけにへをささげんとてきたる汝なんぢら身みをきよめて我われとともに犧牲いけにへの場ばにきたれと斯かくてヱサイと其その諸󠄃子こどもらを潔󠄄きよめて犧牲いけにへの場ばによびきたる
And he said, Peaceably: I am come to sacrifice unto the LORD: sanctify yourselves, and come with me to the sacrifice. And he sanctified Jesse and his sons, and called them to the sacrifice.


sanctify yourselves
〔出エジプト記19章10節〕
10 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢ民たみの所󠄃ところに往󠄃ゆきて今日けふ明日あすこれを聖󠄃きよめ之これにその衣服󠄃ころもを澣あらはせ
〔出エジプト記19章14節〕
14 モーセすなはち山やまを下くだり民たみにいたりて民たみを聖󠄃きよめ民たみその衣服󠄃ころもを濯󠄄あらふ
〔出エジプト記19章15節〕
15 モーセ民たみに言いひけるは準備そなへをなして三日みつかを待まて婦󠄃人をんなに近󠄃ちかづくべからず
〔レビ記20章7節〕
7 然されば汝等なんぢら宜よろしく自みづから聖󠄃潔󠄄きよくして聖󠄃きよくあるべし我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバたるなり
〔レビ記20章8節〕
8 汝等なんぢらわが條例のりを守まもりこれを行おこなふべし我われは汝なんぢらを聖󠄃別きよむるヱホバなり
〔民數紀略11章8節〕
8 民たみ行ゆき巡󠄃めぐりてこれを斂あつめ石磨󠄃いしうすにひき或あるひは臼うすに搗かてこれを釜󠄃かまの中なかに煮󠄃にて餅もちとなせりその味あじはひは油あぶら菓子くわしの味あじはひのごとし
〔ヨシュア記3章5節〕
5 ヨシユアまた民たみに言いふ汝なんぢら身みを潔󠄄きよめよヱホバ明日あすなんぢらの中なかに妙たえなる事ことを行おこなひたまふべしと
〔ヨシュア記7章13節〕
13 たてよ民たみを潔󠄄きよめて言いへ汝なんぢら身みを潔󠄄きよめて明日あすを待まてイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふイスラエルよ汝なんぢの中うちに詛のろはれしものあり汝なんぢその詛のろはれし物ものを汝なんぢらの中うちより除のぞき去さるまでは汝なんぢの敵てきに當あたること能あたはず
〔歴代志略下30章17節~30章20節〕
17 時ときに會衆くわいしうの中うちに未いまだ身みを潔󠄄きよめざる者󠄃もの多おほかりければレビ人びとその潔󠄄きよからざる一切すべての人々ひと〴〵に代かはりて逾越すぎこしの物ものを宰ほふりてヱホバに潔󠄄きよめ献さゝぐ~(20) ヱホバ、ヒゼキヤに聽きゝて民たみを醫いやしたまへり
〔ヨブ記1章5節〕
5 その宴筵ふるまひの日ひはつる每ごとにヨブかならず彼かれらを召よびよせて潔󠄄きよむ 即すなはち朝󠄃あさはやく興おき彼かれら一切すべての數󠄄かずにしたがひて燔祭はんさいを獻さゝぐ 是これはヨブ我わが子こら罪つみを犯をかし心こゝろを神󠄃かみを忘󠄃わすれたらんも知しるべからずと謂いひてなり ヨブの爲なすところ常つねに是かくのごとし
〔詩篇26章2節~26章6節〕
2 ヱホバよわれを糺たゞしまた試こゝろみたまへ わが腎むらととこころとを鍊ねりきよめたまへ~(6) われ手てをあらひて罪つみなきをあらはす ヱホバよ斯かくてなんぢの祭壇さいだんをめぐり
〔ヨエル書2章16節〕
16 民たみを集あつめその會くわいを潔󠄄きよくし老おいたる人ひとをあつめ孩童わらはべと乳󠄃哺子ちのみごを集あつめ新郎にひむこをその室ねやより呼よびいだし新婦󠄃にいよめをその密室おくねやより呼よびいだせ
〔コリント前書11章28節〕
28 人ひとみづから省かへりみて後のち、そのパンを食󠄃しょくし、その酒杯さかづきを飮のむべし。

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かれらが至いたれる時ときサムエル、エリアブを見みておもへらくヱホバの膏あぶらそそぐものは必かならず此人このひとならんと
And it came to pass, when they were come, that he looked on Eliab, and said, Surely the LORD's anointed is before him.


Eliab
〔サムエル前書17章13節〕
13 ヱサイの長子しやうし三人にんゆきてサウルにしたがひて戰爭いくさにいづ其その戰いくさにいでし三人にんの子この名なは長あにをエリアブといひ次󠄄つぎをアビナダブといひ第だい三をシヤンマといふ
〔サムエル前書17章22節〕
22 ダビデ其その荷にをおろして荷にをまもる者󠄃ものの手てにわたし行伍そなへの中うちにはせゆきて兄あにの安否あんぴを問とふ
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ
〔歴代志略上27章18節〕
18 ユダの牧伯つかさはダビデの兄弟きやうだいエリウ、イツサカルの牧伯つかさはミカエルの子こオムリ
Elihu
〔士師記8章18節〕
18 かくてギデオン、ゼバとザルムンナにいひけるは汝なんぢらがタボルにて殺ころせしものは如何いかなるものなりしや答こたへていふ彼かれらは汝なんぢに似にてみな王わう子じの如ごとくに見みえたり
〔列王紀略上12章26節〕
26 爰こゝにヤラベアム其心そのこころに謂いひけるは國くには今いまダビデの家いへに歸かへらん
Surely
〔士師記8章18節〕
18 かくてギデオン、ゼバとザルムンナにいひけるは汝なんぢらがタボルにて殺ころせしものは如何いかなるものなりしや答こたへていふ彼かれらは汝なんぢに似にてみな王わう子じの如ごとくに見みえたり
〔列王紀略上12章26節〕
26 爰こゝにヤラベアム其心そのこころに謂いひけるは國くには今いまダビデの家いへに歸かへらん

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しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
But the LORD said unto Samuel, Look not on his countenance, or on the height of his stature; because I have refused him: for the LORD seeth not as man seeth; for man looketh on the outward appearance, but the LORD looketh on the heart.


Look not
〔サムエル前書9章2節〕
2 キシにサウルと名なづくる子こあり壯さかりにして美うるはしイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに彼かれより美うるはしき者󠄃ものたく肩󠄃かたより上うへ民たみのいづれの人ひとよりも高たかし
〔サムエル前書10章23節〕
23 人々ひと〴〵はせゆきて彼かれを其處そこよりつれきたれり彼かれ民たみの中うちにたつに肩󠄃かたより以上うへ民たみの何いづれの人ひとよりも高たかかりき
〔サムエル前書10章24節〕
24 サムエル民たみにいひけるは汝なんぢらヱホバの擇えらみたまひし人ひとを見みるか民たみのうちに是この人ひとの如ごとき者󠄃ものとし民たみみなよばはりいひけるは願ねがはくは王わういのちながかれ
〔サムエル後書14章25節〕
25 偖さてイスラエルの中うちにアブサロムのごとく其その美貌うつくしきのために讃ほめられたる人ひとはなかりき其その足あしの跖うらより頭あたまの頂いたゞきにいたるまで彼かれには瑕疵きずあることなし
〔詩篇147章10節〕
10 ヱホバは馬むまのちからを喜よろこびたまはず 人ひとの足あしをよみしたまはず
〔詩篇147章11節〕
11 ヱホバはおのれを畏おそるるものと おのれの憐憫あはれみをのぞむものとを好よみしたまふ
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん
looketh
〔ヨハネ傳7章24節〕
24 外貌うはべによりて裁さばくな、正たゞしき審判󠄄さばきにて審さばけ』
〔コリント後書10章7節〕
7 汝なんぢらは外貌うはべのみを見みる、若もし人ひとみづからキリストに屬ぞくする者󠄃ものと信しんぜば、己おのがキリストに屬ぞくする如ごとく、我われらも亦またキリストに屬ぞくする者󠄃ものなることを更󠄃さらに考かんがふべし。
〔コリント後書10章10節〕
10 彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。
on the heart
〔列王紀略上8章39節〕
39 爾なんぢの居處すみかなる天てんに於おいて聽きゝて赦ゆるし行おこなひ各おの〳〵の人ひとに其心そのこころを知しり給たまふ如ごとく其その道󠄃々みち〳〵にしたがひて報むくい給たまへ其そは爾なんぢのみ凡すべての人ひとの心こゝろを知しりたまへばなり
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔詩篇7章9節〕
9 ねがはくは惡あしきものの曲事ひがわざをたちて義たゞしきものを堅かたくしたまへ ただしき神󠄃かみは人ひとのこころと腎むらととをさぐり知しりたまふ
〔詩篇139章2節〕
2 なんぢはわが坐すわるをも立たつをもしり 又󠄂またとほくよりわが念おもひをわきまへたまふ
〔箴言15章11節〕
11 陰府よみと沉淪ほろびとはヱホバの目めの前󠄃まへにあり 况まして人ひとの心こゝろをや
〔箴言16章2節〕
2 人ひとの途󠄃みちはおのれの目めにことごとく潔󠄄きよしと見みゆ 惟たゞヱホバ靈魂たましひをはかりたまふ
〔エレミヤ記11章20節〕
20 義ただしき鞫さばきをなし人ひとの心腸しんちやうを察さぐりたまふ萬軍ばんぐんのヱホバよ我われわが訴うつたへを汝なんぢにのべたればわれをして汝なんぢが彼かれらに仇あだを報かへすを見みせしめたまへ
〔エレミヤ記17章10節〕
10 われヱホバは心腹しんぷくを察さぐり腎腸じんちやうを試こゝろみおのおのに其その途󠄃みちに順したがひその行爲わざの果みによりて報むくゆべし
〔エレミヤ記20章12節〕
12 義人ただしきひとを試こゝろみ人ひとの心膓しんちやうを見みたまふ萬軍ばんぐんのヱホバよ我われ汝なんぢに訴うつたへを申のべたれば我われをして汝なんぢが彼かれらに仇あだを報かへすを見みせしめよ
〔使徒行傳1章24節〕
24 -25 祈󠄃いのりて言いふ『凡すべての人ひとの心こゝろを知しりたまふ主しゅよ、ユダ己おのが所󠄃ところに往󠄃ゆかんとて此この務つとめと使󠄃徒しとの職しょくとより墮おちたれば、その後あとを繼つがするに、此この二人ふたりのうち孰いづれを選󠄄えらび給たまふか示しめしたまへ』
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
〔ヨハネ黙示録2章23節〕
23 又󠄂またかれの子供こどもを打うち殺ころさん、斯かくてもろもろの敎會けうくわいは、わが人ひとの腎むらとと心こゝろとを究きはむる者󠄃ものなるを知しるべし、我われは汝なんぢ等らおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくいん。
outward appearance
無し
seeth not
〔ヨブ記10章4節〕
4 汝なんぢは肉󠄁眼にくがんを有󠄃もちたまふや 汝なんぢの觀みたまふ所󠄃ところは人ひとの觀みるがごとくなるや
〔イザヤ書55章8節〕
8 ヱホバ宣給のたまはくわが思おもひはなんぢらの思おもひとことなり わが道󠄃みちはなんぢらのみちと異ことなれり
〔イザヤ書55章9節〕
9 天てんの地ちよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりも高たかく わが思おもひはなんぢらの思おもひよりもたかし
〔ルカ傳16章15節〕
15 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらは人ひとのまへに己おのれを義ぎとする者󠄃ものなり。然されど神󠄃かみは汝なんぢらの心こゝろを知しりたまふ。人ひとのなかに尊󠄅たふとばるる者󠄃ものは、神󠄃かみのまへに憎󠄃にくまるる者󠄃ものなり。
〔ペテロ前書2章4節〕
4 主しゅは人ひとに棄すてられ給たまへど、神󠄃かみに選󠄄えらばれたる貴たふとき活いける石いしなり。
〔ペテロ前書3章4節〕
4 心こゝろのうちの隱かくれたる人ひと、すなはち柔和にうわ、恬靜しづやかなる靈れいの朽くちぬ物ものを飾󠄃かざりとすべし、是これこそは神󠄃かみの前󠄃まへにて價あたひ貴たふときものなれ。

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ヱサイ、ヘアビナダブをよびてサムエルのまへを過󠄃すぎしむサムエルいひけるは此人このひともまたヱホバ擇えらみたまはず
Then Jesse called Abinadab, and made him pass before Samuel. And he said, Neither hath the LORD chosen this.


Abinadab
〔サムエル前書17章13節〕
13 ヱサイの長子しやうし三人にんゆきてサウルにしたがひて戰爭いくさにいづ其その戰いくさにいでし三人にんの子この名なは長あにをエリアブといひ次󠄄つぎをアビナダブといひ第だい三をシヤンマといふ
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ

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ヱサイ、シヤンマを過󠄃すぎしむサムエルいひけるは此人このひともまたヱホバえらみたまはず
Then Jesse made Shammah to pass by. And he said, Neither hath the LORD chosen this.


Shammah
〔サムエル前書17章13節〕
13 ヱサイの長子しやうし三人にんゆきてサウルにしたがひて戰爭いくさにいづ其その戰いくさにいでし三人にんの子この名なは長あにをエリアブといひ次󠄄つぎをアビナダブといひ第だい三をシヤンマといふ
〔サムエル後書13章3節〕
3 然しかるにアムノンに一人ひとりの朋友ともありダビデの兄弟きやうだいシメアの子こにして其その名なをヨナダブといふヨナダブに甚はなはだ有󠄃智かしこき人ひとなり
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ
Shimeah
〔歴代志略上2章13節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ

前に戻る 【サムエル前書16章10節】

ヱサイ其その七人にんの子こをしてサムエルの前󠄃まへをすぎしむサムエル、ヱサイにいふヱホバ是等これらをえらみたまはず
Again, Jesse made seven of his sons to pass before Samuel. And Samuel said unto Jesse, The LORD hath not chosen these.


seven
〔歴代志略上2章13節~2章15節〕
13 ヱツサイの生うめる者󠄃ものは長子うひごはエリアブ その次󠄄つぎはアミナダブ その三はシヤンマ~(15) その六はオゼム その七はダビデ

前に戻る 【サムエル前書16章11節】

サムエル、ヱサイにいひけるは汝なんぢの男子むすこは皆みな此こゝにをるやヱサイいひけるは尙なほ季子すゑのこのこれり彼かれは羊ひつじを牧かひをるなりとサムエル、ヱサイにいひけるは彼かれを迎󠄃むかへきたらしめよかれが此こゝにいたるまでは我われら食󠄃しよくに就つかざるべし
And Samuel said unto Jesse, Are here all thy children? And he said, There remaineth yet the youngest, and, behold, he keepeth the sheep. And Samuel said unto Jesse, Send and fetch him: for we will not sit down till he come hither.


There remaineth
〔サムエル前書17章12節~17章15節〕
12 抑そも〳〵ダビデはかのベテレヘムユダのエフラタ人びとヱサイとなづくる者󠄃ものの子こなり此人このひと八人にんの子こありしがサウルの世よには年邁としすすみてすでに老おいたり~(15) ダビデはサウルに往󠄃來ゆききしてベテレヘムにて其その父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かふ
〔サムエル前書17章28節〕
28 兄あにエリアブ、ダビデが人々ひと〴〵とかたるを聞きゝしかばエリアブ、ダビデにむかひて怒いかりを發はつしいひけるは汝なんぢなにのために此こゝに下くだりしや彼かの野のにあるわづかの羊ひつじを誰たれにあづけしや我われ汝なんぢの傲慢ほこりと惡あしき心こゝろを知しる其そは汝なんぢ戰爭いくさを見みんとて下くだればなり
〔サムエル後書7章8節〕
8 然されば汝なんぢわが僕しもべダビデに斯かく言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバ斯かく言いふ我われ汝なんぢを牧場まきばより取とり羊ひつじに隨したがふ所󠄃ところより取とりてわが民たみイスラエルの首長きみとなし
〔歴代志略上17章7節〕
7 然されば汝なんぢわが僕しもべダビデに斯かく言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバかく言いふ我われなんぢを牧場まきばより取とり羊ひつじに隨したがふ處ところより取とりて我民わがたみイスラエルの君長きみと爲なし
〔詩篇78章70節〕
70 またその僕しもべダビデをえらびて羊ひつじの牢をりのなかよりとり
〔詩篇78章71節〕
71 乳󠄃ちをあたふる牝め羊ひつじにしたがひゆく勤󠄃つとめのうちより携たづさへきたりてその民たみヤコブその嗣業ゆづりイスラエルを牧やしなはせたまへり
down

前に戻る 【サムエル前書16章12節】

是こゝにおいて人ひとをつかはしてかれをつれきたらしむ其人そのひと色いろ赤あかく目め美うるはしくして其その貌かたち麗󠄃うつくしヱホバいひたまひけるは起󠄃たちてこれにあぶらを沃そゝげ是これ其人そのひとなり
And he sent, and brought him in. Now he was ruddy, and withal of a beautiful countenance, and goodly to look to. And the LORD said, Arise, anoint him: for this is he.


And the LORD
〔サムエル前書9章17節〕
17 サムエル、サウルを見みるときヱホバこれにいひたまひけるは視󠄃みよわが汝なんぢにつげしは此人このひとなり是この人ひとわが民たみををさむべし
anoint him
〔詩篇2章2節〕
2 地ちのもろもろの王わうはたちかまへ群伯をさらはともに議はかり ヱホバとその受膏者󠄃じゆかうじやとにさからひていふ
〔詩篇2章6節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔詩篇89章19節〕
19 そのとき異象まぼろしをもてなんぢの聖󠄃徒せいとにつげたまはく われ佑助たすけをちからあるものに委ゆだねたり わが民たみのなかより一人ひとりをえらびて高たかくあげたり
〔詩篇89章20節〕
20 われわが僕しもべダビデをえて之これにわが聖󠄃きよき膏あぶらをそそげり
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
of a beautiful countenance
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
ruddy
〔サムエル前書17章42節〕
42 ペリシテ人びと環󠄃視󠄃みまはしてダビデを見みて之これを藐視󠄃あなどる其そは少わかくして赤あかくまた美うるはしき貌かたちなればなり
〔雅歌5章10節〕
10 わが愛あいする者󠄃ものは白しろくかつ紅くれなゐにして萬人まんにんの上うへに越こゆ
〔エレミヤ哀歌4章7節〕
7 わが民たみの中うちなる貴たふとき人ひとは從前󠄃さきには雪󠄃ゆきよりも咬潔󠄄きよらかに乳󠄃ちゝよりも白しろく 珊󠄄瑚さんごよりも躰󠄂からだ紅色くれなゐにしてその形貌かたちのうるはしきこと藍玉あをだまのごとくなりしが
〔使徒行傳7章20節〕
20 その頃ころモーセ生うまれて甚いと麗󠄃うるはしくして三月󠄃みつきのあひだ父󠄃ちちの家いへに育そだてられ、
〔ヘブル書11章23節〕
23 信仰しんかうに由よりて兩親ふたおやはモーセの生うまれたる時とき、その美うるはしき子こなるを見みて、王わうの命めいをも畏おそれずして三月󠄃みつきの間あひだこれを匿かくしたり。

前に戻る 【サムエル前書16章13節】

サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
Then Samuel took the horn of oil, and anointed him in the midst of his brethren: and the Spirit of the LORD came upon David from that day forward. So Samuel rose up, and went to Ramah.


anointed
〔サムエル前書10章1節〕
1 サムエルすなはち膏あぶらの瓶びんをとりてサウルの頭かうべに沃そゝぎ口くち接つけして曰いひけるはヱホバ汝なんぢをたてて其その產業さんげふの長かしらとなしたまふにあらずや
〔列王紀略下9章6節〕
6 ヱヒウすなはち起󠄃たちて家いへにいりければ彼かれその首かうべに膏あぶらをそそぎて之これに言いふイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらをそそぎてヱホバの民たみイスラエルの王わうとなす
the Spirit
〔民數紀略11章17節〕
17 我われ降󠄄くだりて其處そこにて汝なんぢと言ものいはん又󠄂またわれ汝なんぢの上うへにあるところの靈れいを彼等かれらにも分󠄃わかち與あたへん彼等かれら汝なんぢとともに民たみの任にを負󠄅おひ汝なんぢをして只ただ一人ひとりにて之これを負󠄅おふこと無なからしむべし
〔民數紀略27章18節〕
18 ヱホバ、モーセに言いひたまはくヌンの子こヨシユアといふ靈みたまのやどれる人ひとを取とり汝なんぢの手てをその上うへに按おき
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記11章29節〕
29 ここにヱホバの靈みたまヱフタに臨のぞみしかばヱフタすなはちギレアデおよびマナセを經過󠄃とほりギレアデのミヅパにいたりギレアデのミヅパよりすすみてアンモンの子孫ひと〴〵に向むかふ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバの靈みたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにて始はじめて感動かんどうす
〔士師記14章6節〕
6 ヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたれば山羊羔こやぎを裂さくがごとくに之これを裂さきたりしが手てには何なにの武器󠄃えものも持もたざりきされどサムソンはその爲なせしことを父󠄃ちゝにも母はゝにも吿つげずしてありぬ
〔サムエル前書10章6節〕
6 其その時とき神󠄃かみのみたま汝なんぢにのぞみて汝なんぢかれらとともに預言よげんし變かはりて新あたらしき人ひととならん
〔サムエル前書10章9節〕
9 サウル背せをかへしてサムエルを離はなれし時とき神󠄃かみ之これに新あたらしき心こゝろをあたへたまふしかして此このしるし皆みな其その日ひにおこれり
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書16章18節〕
18 時ときに一人ひとりの少者󠄃わかものこたへていひけるは我われベテレヘム人びとヱサイの子こを見みしが琴ことに巧たくみにしてまた豪氣たけくして善よくたたかふ辯舌ことばさはやかなる美うるはしき人ひとなりかつヱホバこれとともにいます
〔イザヤ書11章1節~11章3節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん~(3) かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔ヨハネ傳3章34節〕
34 神󠄃かみの遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをかたる、神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひて量はかりなければなり。
〔ヘブル書1章9節〕
9 なんぢは義ぎを愛あいし、不法ふほふをにくむ。 この故ゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみは、歡喜よろこびの油あぶらを汝なんぢの友ともに勝󠄃まさりて汝なんぢにそそぎ給たまへり』と。

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かくてヱホバの靈みたまサウルをはなれヱホバより來きたる惡あく鬼きこれを惱なやませり
But the Spirit of the LORD departed from Saul, and an evil spirit from the LORD troubled him.


evil spirit
〔士師記9章23節〕
23 神󠄃かみアビメレクとシケムの民たみのあひだに惡あく鬼きをおくりたまひたればシケムの民たみアビメレクを欺あざむくにいたる
〔サムエル前書18章10節〕
10 次󠄄つぎの日ひ神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルにのぞみてサウル家いへのなかにて預言よげんしたりしかばダビデ故もとのごとく手てをもつて琴ことをひけり時ときにサウルの手てに投なげ槍やりありければ
〔サムエル前書19章9節〕
9 サウル手てに投なげ槍やりを執とりて室いへに坐ざする時ときヱホバより出いでたる惡あく鬼きこれにのりうつれり其時そのときダビデ乃すなはち手てをもて琴ことを彈ひく
〔サムエル前書19章10節〕
10 サウル投なげ槍やりをもてダビデを壁かべに刺さしとほさんとしたりしがダビデ、サウルのまへを避󠄃さけければ投なげ槍やりを壁かべに衝つきたてたりダビデ其その夜よ逃󠄄にげさりぬ
〔列王紀略上22章22節〕
22 ヱホバ彼かれに何なにを以もてするかと言いひたまふに我われ出いでて虛言いつはりを言いふ靈れいとなりて其その諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちにあらんと言いへりヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢは誘いざなひ亦また之これを成󠄃なし遂󠄅とげん出いでて然しかなすべしと
〔使徒行傳19章15節〕
15 惡あく靈れいこたへて言いふ『われイエスを知しり、又󠄂またパウロを知しる。然されど汝なんぢらは誰たれぞ』
〔使徒行傳19章16節〕
16 斯かくて惡あく靈れいの入いりたる人ひと、かれらに跳とびかかりて二人ふたりに勝󠄃かち、これを打拉うちひしぎたれば、彼かれら裸體はだかになり傷きずを受うけてその家いへを逃󠄄にげ出いでたり。
the Spirit
〔士師記16章29節〕
29 サムソンすなはちその家いへの倚よりてたつところの兩箇ふたつの中柱󠄃なかばしらのひとつを右みぎの手てひとつを左ひだりの手てにかかへて身みをこれによせたりしが
〔サムエル前書11章6節〕
6 サウル之これを聞きけるとき神󠄃かみの靈みたまこれに臨のぞみてその怒いかり甚はなはだしく燃もえたち
〔サムエル前書18章12節〕
12 ヱホバ、サウルをはなれてダビデと共ともにいますによりてサウル彼かれをおそれたり
〔サムエル前書28章15節〕
15 サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
〔詩篇51章11節〕
11 われを聖󠄃前󠄃みまへより棄すてたまふなかれ 汝なんぢのきよき靈みたまをわれより取とりたまふなかれ
〔ホセア書9章12節〕
12 假令たとひかれら子等こらを育そだつるとも我われその子こを喪うしなひて遺󠄃のこる人ひとなきにいたらしめん我わが離はなるる時ときかれらの禍󠄃わざはひ大おほいなる哉かな
troubled

前に戻る 【サムエル前書16章15節】

サウルの臣僕しもべこれにいひけるは視󠄃みよ神󠄃かみより來きたれる惡あく鬼き汝なんぢをなやます
And Saul's servants said unto him, Behold now, an evil spirit from God troubleth thee.


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ねがはくはわれらの主しゆ汝なんぢのまへにつかふる臣僕しもべに命めいじて善よく琴ことを鼓ひく者󠄃もの一人ひとりを求もとめしめよ神󠄃かみよりきたれる惡あく鬼き汝なんぢに臨のぞむ時とき彼かれ手てをもて琴ことを鼓ひいて汝なんぢいゆることをえん
Let our lord now command thy servants, which are before thee, to seek out a man, who is a cunning player on an harp: and it shall come to pass, when the evil spirit from God is upon thee, that he shall play with his hand, and thou shalt be well.


before thee
〔創世記41章46節〕
46 ヨセフはエジプトの王わうパロのまへに立たちし時とき三十歳さいなりきヨセフ、パロのまへを出いでて遍󠄃あまねくエジプトの地ちを巡󠄃めぐれり
〔サムエル前書16章21節〕
21 ダビデ、サウルの許もとにいたりて其そのまへに事つかふサウル大おほいにこれを愛あいし其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものとなす
〔サムエル前書16章22節〕
22 サウル人ひとをヱサイにつかはしていひけるはねがはくはダビデをしてわが前󠄃まへに事つかへしめよ彼かれはわが心こゝろにかなへりと
〔列王紀略上10章8節〕
8 常つねに爾なんぢの前󠄃まへに立たちて爾なんぢの智慧󠄄ちゑを聽きく是等これらの人ひと爾なんぢの臣僕けらいは幸福󠄃さいはひなるかな
play
〔サムエル前書10章5節〕
5 其その後のち汝なんぢ神󠄃かみのギベアにいたらん其處そこにペリシテ人びとの代だい官くわんあり汝なんぢ彼處かしこにゆきて邑まちにいるとき一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやの瑟しつと鼗つづみと笛ふえと琴ことを前󠄃まへに執とらせて預言よげんしつつ崇邱たかをかをくだるにあはん
〔サムエル前書16章23節〕
23 神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルに臨のぞめるときダビデ琴ことを執とり手てをもてこれを彈ひくにサウル慰なぐさみて愈󠄃いえ惡あく鬼きかれをはなる
〔列王紀略下3章15節〕
15 今いま樂がく人じんをわれにつれ來きたれと而しかして樂がく人じんの樂がくをなすにおよびてヱホバの手てかれに臨のぞみて

前に戻る 【サムエル前書16章17節】

サウル臣僕しもべにいひけるはわがために巧たくみに鼓琴ことひく者󠄃ものをたづねてわがもとにつれきたれ
And Saul said unto his servants, Provide me now a man that can play well, and bring him to me.


前に戻る 【サムエル前書16章18節】

時ときに一人ひとりの少者󠄃わかものこたへていひけるは我われベテレヘム人びとヱサイの子こを見みしが琴ことに巧たくみにしてまた豪氣たけくして善よくたたかふ辯舌ことばさはやかなる美うるはしき人ひとなりかつヱホバこれとともにいます
Then answered one of the servants, and said, Behold, I have seen a son of Jesse the Bethlehemite, that is cunning in playing, and a mighty valiant man, and a man of war, and prudent in matters, and a comely person, and the LORD is with him.


a comely
〔サムエル前書16章12節〕
12 是こゝにおいて人ひとをつかはしてかれをつれきたらしむ其人そのひと色いろ赤あかく目め美うるはしくして其その貌かたち麗󠄃うつくしヱホバいひたまひけるは起󠄃たちてこれにあぶらを沃そゝげ是これ其人そのひとなり
a mighty
〔サムエル前書17章32節~17章36節〕
32 ダビデ、サウルにいひけるは人々ひと〴〵かれがために氣きをおとすべからず僕しもべゆきてかのペリシテ人びととたたかはん~(36) 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔サムエル後書17章8節〕
8 ホシヤイまたいひけるは爾なんぢの知しるごとく爾なんぢの父󠄃ちゝと其その從者󠄃じふしやは勇󠄃士ゆうしなり且かつ彼等かれらは野のにて其その子こを奪うばはれたる熊くまの如ごとく其その氣いき激怒いらだちをれり又󠄂また爾なんぢの父󠄃ちゝは戰いくさ士びとなれば民たみと共ともに宿やどらざるべし
〔サムエル後書17章10節〕
10 しからば獅子しゝの心こゝろのごとき心こゝろある勇󠄃猛たけき夫ひとといふとも全󠄃まつたく挫碎くぢけん其そはイスラエル皆みな爾なんぢの父󠄃ちゝの勇󠄃士ゆうしにして彼かれとともにある者󠄃ものの勇󠄃猛たけき人ひとなるをしればなり
and prudent
〔サムエル後書14章20節〕
20 其その事ことの見みゆるとこるを變かへんとて爾なんぢの僕しもべヨアブ此事このことをなしたるなり然されどわが主しゆは神󠄃かみの使󠄃つかひの智慧󠄄ちゑのごとく智慧󠄄ちゑありて地ちにある事ことを悉こと〴〵く知しりたまふと
matters
無し
the LORD
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章23節〕
23 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔サムエル前書3章19節〕
19 サムエルそだちぬヱホバこれとともにいましてそのことばをして一ひとつも地ちにおちざらしめたまふ
〔サムエル前書10章7節〕
7 是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
〔サムエル前書18章12節~18章14節〕
12 ヱホバ、サウルをはなれてダビデと共ともにいますによりてサウル彼かれをおそれたり~(14) またダビデすべて其そのゆくところにて功こうをあらはし且かつヱホバかれとともにいませり
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章23節〕
23 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔サムエル前書3章19節〕
19 サムエルそだちぬヱホバこれとともにいましてそのことばをして一ひとつも地ちにおちざらしめたまふ
〔サムエル前書10章7節〕
7 是これらの徴しるし汝なんぢの身みにおこらば手てのあたるにまかせて事ことを爲なすべし神󠄃かみ汝なんぢとともにいませばなり
〔サムエル前書18章12節~18章14節〕
12 ヱホバ、サウルをはなれてダビデと共ともにいますによりてサウル彼かれをおそれたり~(14) またダビデすべて其そのゆくところにて功こうをあらはし且かつヱホバかれとともにいませり
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』

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サウルすなはち使󠄃者󠄃つかひをヱサイにつかはしていひけるは羊ひつじをかふ汝なんぢの子こダビデをわがもとに遣󠄃つかはせと
Wherefore Saul sent messengers unto Jesse, and said, Send me David thy son, which is with the sheep.


with the sheep
〔出エジプト記3章1節~3章10節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに~(10) 然されば來きたれ我われなんぢをパロにつかはし汝なんぢをしてわが民たみイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいださしめん
〔サムエル前書16章11節〕
11 サムエル、ヱサイにいひけるは汝なんぢの男子むすこは皆みな此こゝにをるやヱサイいひけるは尙なほ季子すゑのこのこれり彼かれは羊ひつじを牧かひをるなりとサムエル、ヱサイにいひけるは彼かれを迎󠄃むかへきたらしめよかれが此こゝにいたるまでは我われら食󠄃しよくに就つかざるべし
〔サムエル前書17章15節〕
15 ダビデはサウルに往󠄃來ゆききしてベテレヘムにて其その父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かふ
〔サムエル前書17章33節〕
33 サウル、ダビデにいひけるは汝なんぢはかのペリシテ人びとをむかへてたたかふに勝󠄃たへず其そは汝なんぢは少年わかきものなるにかれは若わかき時ときよりの戰いくさ士びとなればなり
〔サムエル前書17章34節〕
34 ダビデ、サウルにいひけるは僕しもべさきに父󠄃ちゝの羊ひつじを牧かへるに獅子しゝと熊くまと來きたりて其その群むれの羔つつがを取とりたれば
〔列王紀略上19章19節〕
19 エリヤ彼處かしこよりゆきてシヤパテの子こエリシヤに遭󠄃あふ彼かれは十二軛くびきの牛うしを其その前󠄃まへに行ゆかしめて己おのれは其その第だい十二の牛うしと偕ともにありて耕󠄃たがへし居ゐたりエリヤ彼かれの所󠄃ところにわたりゆきて外套うはぎを其その上うへにかけたれば
〔詩篇78章70節~78章72節〕
70 またその僕しもべダビデをえらびて羊ひつじの牢をりのなかよりとり~(72) 斯かくてダビデはそのこころの完全󠄃またきにしたがひてかれらを牧やしなひ その手てのたくみをもて之これをみちびけり
〔詩篇113章8節〕
8 もろもろの諸󠄃侯きみたちとともにすわらせ その民たみのきみたちと共ともにすわらせたまはん
〔アモス書1章1節〕
1 テコアの牧者󠄃ぼくしゃの中うちなるアモスの言ことば 是これはユダの王わうウジヤの世よ イスラエルの王わうヨアシの子こヤラベアムの世よ 地震ぢしんの二年ねん前󠄃まへに彼かれが見しめされたる者󠄃ものにてイスラエルの事ことを論いへるなり 其その言ことばに云いはく
〔アモス書7章14節〕
14 アモス對こたへてアマジヤに言いひけるは我われは預言者󠄃よげんしやにあらず また預言者󠄃よげんしやの子こにも非あらず 我われは牧者󠄃ぼくしやなり 桑くはの樹きを作つくる者󠄃ものなりと
〔アモス書7章15節〕
15 然しかるにヱホバ羊ひつじに從したがふ所󠄃ところより我われを取とり往󠄃ゆきて我わが民たみイスラエルに預言よげんせよとヱホバわれに宣のたまへり
〔マタイ傳4章18節~4章22節〕
18 斯かくて、ガリラヤの海󠄃邊󠄎うみべをあゆみて、二人ふたりの兄弟きゃうだいペテロといふシモンとその兄弟きゃうだいアンデレとが、海󠄃うみに網󠄄あみ打うちをるを見み給たまふ、かれらは漁人すなどりびとなり。~(22) 直たゞちに舟ふねと父󠄃ちちとを置おきて從したがふ。

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ヱサイすなはち驢馬ろばにパンを負󠄅おはせ一ひと嚢ふくろの酒さけと山羊やぎの羔こを執とりてこれを其その子こダビデの手てによりてサウルにおくれり
And Jesse took an ass laden with bread, and a bottle of wine, and a kid, and sent them by David his son unto Saul.


an ass laden
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔サムエル前書17章18節〕
18 また此この十とをの乾酪󠄂かんらくをとりて其その千夫せんにんの長かしらにおくり兄あにの安否あんぴを視󠄃みて其その返󠄄かへり事ごとをもちきたれと
〔サムエル前書25章18節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
〔サムエル後書16章1節〕
1 ダビデ少すこしく嶺いただきを過󠄃すぎゆける時とき視󠄃みよメピボセテの僕しもべヂバ鞍くらおける二頭ふたつの驢馬ろばを引ひき其その上うへにパン二百ひやく乾葡萄ほしぶだう一いつ百ぴやく球ふさ乾ひ棗なつめの團塊かたまり一いつ百ぴやく酒さけ一ひと嚢ふくろを載のせきたりてダビデを迎󠄃むかふ
〔サムエル後書16章2節〕
2 王わうヂバにいひけるは此これ等らは何なになるかヂバいひけるは驢馬ろばは王わうの家族かぞくの乘のるためパンと乾ひ棗なつめは少者󠄃わかものの食󠄃くらふため洒さけは野のに困憊󠄂つかれたる者󠄃ものの飮のむためなり
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく

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ダビデ、サウルの許もとにいたりて其そのまへに事つかふサウル大おほいにこれを愛あいし其その武器󠄃ぶきを執とる者󠄃ものとなす
And David came to Saul, and stood before him: and he loved him greatly; and he became his armourbearer.


loved him
〔詩篇62章9節〕
9 實げにひくき人ひとはむなしくたかき人ひとはいつはりなり すべてかれらを權衡はかりにおかば上うへにあがりて虛むなしきものよりも輕かろきなり
〔詩篇118章9節〕
9 ヱホバによりたのむはもろもろの侯きみにたよるよりも勝󠄃まさりてよし
〔詩篇146章3節〕
3 もろもろの君きみによりたのむことなく 人ひとの子こによりたのむなかれ かれらに助たすけあることなし
stood before him
〔創世記41章46節〕
46 ヨセフはエジプトの王わうパロのまへに立たちし時とき三十歳さいなりきヨセフ、パロのまへを出いでて遍󠄃あまねくエジプトの地ちを巡󠄃めぐれり
〔申命記1章38節〕
38 汝なんぢの前󠄃まへに侍はべるヌンの子こヨシユアかしこに入いるべし彼かれに力ちからをつけよ彼かれイスラエルをして之これを獲えしむべし
〔申命記10章8節〕
8 かの時ときヱホバ、レビの支󠄂派󠄄わかれを區分󠄃わかちてヱホバの契󠄅約けいやくの匱はこを舁かゝしめヱホバの前󠄃まへに立たちてこれに事つかへしめ又󠄂またヱホバの名なをもて祝󠄃しゆくすることを爲なさせたまへり其その事こと今日こんにちにいたる
〔列王紀略上10章8節〕
8 常つねに爾なんぢの前󠄃まへに立たちて爾なんぢの智慧󠄄ちゑを聽きく是等これらの人ひと爾なんぢの臣僕けらいは幸福󠄃さいはひなるかな
〔箴言22章29節〕
29 汝なんぢその業げふに巧たくみなる人ひとを見みるか 斯かゝる人ひとは王わうの前󠄃まへに立たゝん かならず賤者󠄃いやしきものの前󠄃まへにたたじ

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サウル人ひとをヱサイにつかはしていひけるはねがはくはダビデをしてわが前󠄃まへに事つかへしめよ彼かれはわが心こゝろにかなへりと
And Saul sent to Jesse, saying, Let David, I pray thee, stand before me; for he hath found favour in my sight.


前に戻る 【サムエル前書16章23節】

神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルに臨のぞめるときダビデ琴ことを執とり手てをもてこれを彈ひくにサウル慰なぐさみて愈󠄃いえ惡あく鬼きかれをはなる
And it came to pass, when the evil spirit from God was upon Saul, that David took an harp, and played with his hand: so Saul was refreshed, and was well, and the evil spirit departed from him.


Saul
〔サムエル前書18章10節〕
10 次󠄄つぎの日ひ神󠄃かみより出いでたる惡あく鬼きサウルにのぞみてサウル家いへのなかにて預言よげんしたりしかばダビデ故もとのごとく手てをもつて琴ことをひけり時ときにサウルの手てに投なげ槍やりありければ
〔サムエル前書18章11節〕
11 サウル我われダビデを壁かべに刺さしとほさんといひて其その投なげ槍やりをさしあげしがダビデ二度ふたゝび身みをかはしてサウルをさけたり
〔マタイ傳12章43節~12章45節〕
43 穢けがれし靈れい、人ひとを出いづるときは、水みづなき處ところを巡󠄃めぐりて休やすみを求もとむ、而しかして得えず。~(45) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれより惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。されば其その人ひとの後のちの狀さまは前󠄃まへよりも惡あしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなる此この代よもまた斯かくの如ごとくならん』
〔ルカ傳11章24節~11章26節〕
24 穢けがれし靈れい、人ひとを出いづる時ときは、水みづなき處ところを巡󠄃めぐりて、休やすみを求もとむ。されど得えずして言いふ「わが出いでし家いへに歸かへらん」~(26) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれよりも惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。さればその人ひとの後のちの狀さまは、前󠄃まへよりも惡あしくなるなり』
the evil spirit
〔サムエル前書16章14節〕
14 かくてヱホバの靈みたまサウルをはなれヱホバより來きたる惡あく鬼きこれを惱なやませり
〔サムエル前書16章16節〕
16 ねがはくはわれらの主しゆ汝なんぢのまへにつかふる臣僕しもべに命めいじて善よく琴ことを鼓ひく者󠄃もの一人ひとりを求もとめしめよ神󠄃かみよりきたれる惡あく鬼き汝なんぢに臨のぞむ時とき彼かれ手てをもて琴ことを鼓ひいて汝なんぢいゆることをえん