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ナオミにその夫をつとの知己しるひとあり 即すなはちエリメレクの族やからにして大おほいなる力ちからの人ひとなり その名なをボアズといふ
And Naomi had a kinsman of her husband's, a mighty man of wealth, of the family of Elimelech; and his name was Boaz.


Boaz
〔士師記12章8節~12章10節〕
8 彼かれの後のちにベテレヘムのイブザン、イスラエルを審さばきたり~(10) イブザンつひに死しにてベテレヘムに葬はうむらる
〔ルツ記4章21節〕
21 サルモン、ボアズを生うみ ボアズ、オベデを生うみ
〔歴代志略上2章10節~2章12節〕
10 ラム、アミナダブを生うみアミナダブ、ナシヨンを生うめりナシヨンはユダの子孫ひと〴〵の牧伯きみなり~(12) ボアズ、オベデを生うみ、オベデ、ヱツサイを生うめり
〔マタイ傳1章5節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、
a mighty
〔申命記8章17節〕
17 汝なんぢ我わが力ちからとわが手ての動作はたらきによりて我われこの資󠄄財たからを得えたりと心こゝろに謂いふなかれ
〔申命記8章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえよ其そはヱホバ汝なんぢに資󠄄財たからを得うるの力ちからをたまふなればなり斯かくしたまふは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを今日こんにちの如ごとく行おこなはんとてなり
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記31章25節〕
25 我われもしわが富とみの大おほいなるとわが手てに物ものを多おほく獲えたることを喜よろこびしことあるか
kinsman
〔ルツ記3章2節〕
2 夫それ汝なんぢが偕ともにありし婢しもめ等らを有󠄃もてる彼かれボアズは我等われらの知己しるひとなるにあらずや 視󠄃みよ彼かれは今夜こよひ 禾塲うちばにて大おほ麥むぎを簸ひる
〔ルツ記3章12節〕
12 我われはまことに贖業者󠄃あがなひびとなりと雖いへども我われよりも近󠄃ちかき贖業者󠄃あがなひびとあり

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茲こゝにモアブの女をんなルツ、ナオミにいひけるは請󠄃こふわれをして田はたけにゆかしめよ 我われ何人なにびとかの目めのまへに恩めぐみをうることあらばその人ひとの後あとにしたがひて穗ほを拾ひろはんと ナオミ彼かれに女子むすめよ往󠄃ゆくべしといひければ
And Ruth the Moabitess said unto Naomi, Let me now go to the field, and glean ears of corn after him in whose sight I shall find grace. And she said unto her, Go, my daughter.


glean ears
〔レビ記19章9節〕
9 汝なんぢその地ちの穀󠄃物こくもつを穫かるときには汝等なんぢらその田野たはたの隅々すみ〴〵までを盡こと〴〵く穫かる可べからず亦また汝なんぢの穀󠄃物こくもつの遺󠄃穗おちぼを拾ひろふべからず
〔レビ記19章16節〕
16 汝なんぢの民たみの間うちに往󠄃ゆきめぐりて人ひとを讒そしるべからず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとの血ちをながすべからず我われはヱホバなり
〔レビ記23章22節〕
22 汝なんぢらの地ちの穀󠄃物こくもつを穫かるときは汝なんぢその穫かるにのぞみて汝なんぢの田野たはたの隅々すみ〴〵までをことごとく穫かりつくすべからず又󠄂また汝なんぢの穀󠄃物こくもつの遺󠄃おち穗ぼを拾ひろふべからずこれを貧󠄃まづしき者󠄃ものと客旅󠄃たびゞととに遺󠄃のこしおくべし我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔申命記24章19節~24章21節〕
19 汝なんぢ田野はたけにて穀󠄃物こくもつを刈かる時ときもしその一ひと束たばを田野はたけに忘󠄃わすれおきたらば返󠄄かへりてこれを取とるべからず他よそ國ぐにの人ひとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを取とらすべし然しかせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ凡すべて汝なんぢが手てに作なすところの事ことに祝󠄃福󠄃さいはひを降󠄄くだしたまはん~(21) また葡萄園ぶだうばたけの葡萄ぶだうを摘つみとる時ときはその遺󠄃のこれる者󠄃ものを再ふたゝびさがすべからず他よそ國ぐにの人ひとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを取とらすべし

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乃すなはち往󠄃ゆき遂󠄅つひに至いたりて刈者󠄃かるものの後うしろにしたがひ田はたけにて穗ほを拾ひろふ 彼かれ意おもはずもエリメレクの族やからなるボアズの田はたけの中うちにいたれり
And she went, and came, and gleaned in the field after the reapers: and her hap was to light on a part of the field belonging unto Boaz, who was of the kindred of Elimelech.


gleaned
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。
〔テサロニケ後書3章12節〕
12 我われら斯かくのごとき人ひとに、靜しづかに業わざをなして己おのれのパンを食󠄃しょくせんことを、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて命めいじ、かつ勸󠄂すゝむ。
hap was
〔列王紀略下8章5節〕
5 即すなはち彼かれエリシヤが死し人にんを甦いきかへらせしことを王わうにものがたりをる時ときにその子こを彼かれが甦いきかへらせし婦󠄃をんな自己おのれの家いへと田畝たはたのために王わうに呼よびもとめければゲハジ言いふわが主しゆ王わうよ是これすなはちその婦󠄃人をんななり是これすなはちエリシヤが甦いきかへらせしその子こなり
〔エステル書6章1節〕
1 その夜よる王わうねむること能あたはざりければ命めいじて日々ひびの事ことを記しるせる記錄きろくの書ふみを持もちきたらしめ王わうの前󠄃まへにこれを讀よましめけるに
〔エステル書6章2節〕
2 モルデカイ曾かつて王わうの侍從じじうの二人ふたり戶とを守まもる者󠄃ものなるビグタンとテレシがアハシユエロス王わうを殺ころさんと謀はかれるを吿つげたりと記しるせるに遇󠄃あふ
〔マタイ傳10章29節〕
29 二に羽󠄃はの雀すゞめは一錢いっせんにて賣うるにあらずや、然しかるに汝なんぢらの父󠄃ちちの許ゆるしなくば、その一いち羽󠄃はも地ちに落おつること無なからん。
〔ルカ傳10章31節〕
31 或ある祭司さいしたまたま此この途󠄃みちより下くだり、之これを見みてかなたを過󠄃すぎ往󠄃ゆけり。

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時ときにボアズ、ベテレヘムより來きたり その刈者󠄃等かるものどもに言いふ ねがはくはヱホバ汝等なんぢらとともに在いませと 彼等かれらすなはち答こたへてねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへといふ
And behold, Boaz came from Bethlehem, and said unto the reapers, The LORD be with you. And they answered him, The LORD bless thee.


And they
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔ヨシュア記24章15節〕
15 汝なんぢら若もしヱホバに事つかふることを惡あしとせば汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたにて事つかへし神󠄃々かみ〴〵にもあれ又󠄂または汝なんぢらが今いまをる地ちのアモリ人びとの神󠄃々かみ〴〵にもあれ汝なんぢらの事つかふべき者󠄃ものを今日こんにち選󠄄えらべ但たゞし我われと我わが家いへとは共ともにヱホバに事つかへん
〔ルツ記4章11節〕
11 門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
〔詩篇133章1節~133章3節〕
1 視󠄃みよはらから相あひ睦むつみてともにをるはいかに善よくいかに樂たのしきかな~(3) またヘルモンの露つゆくだりてシオンの山やまにながるるがごとし そはヱホバかしこに福󠄃祉󠄃さいはひをくだし窮󠄃かぎりなき生命いのちをさへあたへたまへり
〔テモテ前書6章2節〕
2 信者󠄃しんじゃたる主人しゅじんを有󠄃もてる者󠄃ものは、その兄弟きゃうだいなるに因よりて之これを輕かろんぜず、反かへつて彌いや增々ますますこれに事つかふべし。その益󠄃えきを受うくる主人しゅじんは信者󠄃しんじゃにして愛あいせらるる者󠄃ものなればなり。   汝なんぢこれらの事ことを敎をしへ、かつ勸󠄂すゝめよ。
The LORD
〔詩篇118章26節〕
26 ヱホバの名みなによりて來きたるものは福󠄃さいはひなり われらヱホバの家いへよりなんぢらを祝󠄃しゆくせり
〔詩篇129章7節〕
7 これを刈かるものはその手てにみたず 之これをつかぬるものはその束たばふところに盈みたざるなり
〔詩篇129章8節〕
8 かたはらを過󠄃よぎるものはヱホバの惠めぐみなんぢの上うへにあれといはず われらヱホバの名みなによりてなんぢらを祝󠄃しくすといはず
〔ルカ傳1章28節〕
28 御使󠄃みつかひ、處女をとめの許もとにきたりて言いふ『めでたし、惠めぐまるる者󠄃ものよ、主しゅなんぢと偕ともに在いませり*』[*異本「なんぢば女のうちにて惠まるる者󠄃なり」との句を加ふ。]
〔テサロニケ後書3章16節〕
16 願ねがはくは平󠄃和へいわの主しゅ、みづから何時いつにても凡すべての事ことに平󠄃和へいわを汝なんぢらに與あたへ給たまはんことを。願ねがはくは主しゅなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在いまさん事ことを。
〔テモテ後書4章22節〕
22 願ねがはくは主しゅなんぢの靈れいと偕ともに在いまし、御惠みめぐみなんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。
〔ヨハネ第二書1章11節〕
11 之これに安やすかれと言いふ者󠄃ものは、その惡あしき行爲おこなひに與くみするなり。
〔詩篇118章26節〕
26 ヱホバの名みなによりて來きたるものは福󠄃さいはひなり われらヱホバの家いへよりなんぢらを祝󠄃しゆくせり
〔詩篇129章7節〕
7 これを刈かるものはその手てにみたず 之これをつかぬるものはその束たばふところに盈みたざるなり
〔詩篇129章8節〕
8 かたはらを過󠄃よぎるものはヱホバの惠めぐみなんぢの上うへにあれといはず われらヱホバの名みなによりてなんぢらを祝󠄃しくすといはず
〔ルカ傳1章28節〕
28 御使󠄃みつかひ、處女をとめの許もとにきたりて言いふ『めでたし、惠めぐまるる者󠄃ものよ、主しゅなんぢと偕ともに在いませり*』[*異本「なんぢば女のうちにて惠まるる者󠄃なり」との句を加ふ。]
〔テサロニケ後書3章16節〕
16 願ねがはくは平󠄃和へいわの主しゅ、みづから何時いつにても凡すべての事ことに平󠄃和へいわを汝なんぢらに與あたへ給たまはんことを。願ねがはくは主しゅなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在いまさん事ことを。
〔テモテ後書4章22節〕
22 願ねがはくは主しゅなんぢの靈れいと偕ともに在いまし、御惠みめぐみなんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。
〔ヨハネ第二書1章11節〕
11 之これに安やすかれと言いふ者󠄃ものは、その惡あしき行爲おこなひに與くみするなり。

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ボアズその刈者󠄃かるものを督みまはる僕しもべにいひけるは此これは誰たれの女むすめなるや
Then said Boaz unto his servant that was set over the reapers, Whose damsel is this?


(Whole verse)
〔ルツ記4章21節〕
21 サルモン、ボアズを生うみ ボアズ、オベデを生うみ
〔歴代志略上2章11節〕
11 ナシヨン、サルマを生うみサルマ、ボアズを生うみ
〔歴代志略上2章12節〕
12 ボアズ、オベデを生うみ、オベデ、ヱツサイを生うめり

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刈者󠄃かるものを督みまはる人ひとこたへて言いふ是これはモアブの女をんなにしてモアブの地ちよりナオミとともに還󠄃かへりし者󠄃ものなるが
And the servant that was set over the reapers answered and said, It is the Moabitish damsel that came back with Naomi out of the country of Moab:


It is the
〔ルツ記1章16節〕
16 ルツいひけるは汝なんぢを棄すて汝なんぢをはなれて歸かへることを我われに催うながすなかれ我われは汝なんぢのゆくところに往󠄃ゆき汝なんぢの宿やどるところにやどらん 汝なんぢの民たみはわが民たみ汝なんぢの神󠄃かみはわが神󠄃かみなり
〔ルツ記1章19節〕
19 かくて彼等かれら二人ふたりゆきて終󠄃つひにベテレヘムにいたりしがベテレヘムにいたれる時とき 邑まちこぞりて之これがためにさわぎたち婦󠄃女をんな等ども是これはナオミなるやといふ
〔ルツ記1章22節〕
22 斯かくナオミそのモアブの地ちより歸かへれる 媳よめモアブの女をんなルツとともに歸かへり來きたれり 即すなはち彼かれら大麥刈おほむぎかりの初はじめにベテレヘムにいたる
the servant
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔創世記24章2節〕
2 茲こゝにアブラハム其その凡すべての所󠄃有󠄃もちものを宰つかさどる其その家いへの年邁としよりなる僕しもべに言いひけるは請󠄃こふ爾なんぢの手てを吾わが髀もゝの下したに置いれよ
〔創世記39章4節〕
4 是これによりてヨセフかれの心こゝろにかなひて其その近󠄃侍そばづかへとなる彼かれヨセフにその家いへを宰つかさどらしめその所󠄃有󠄃もてるものを盡こと〴〵くその手てに委ゆだねたり
〔マタイ傳20章8節〕
8 夕ゆふべになりて葡萄園ぶだうぞのの主人あるじその家いへ司つかさに言いふ「勞動人はたらきびとを呼よびて、後あとの者󠄃ものより始はじめ先さきの者󠄃ものにまで賃銀ちんぎんをはらへ」
〔マタイ傳24章45節〕
45 主人しゅじんが時ときに及およびて食󠄃物しょくもつを與あたへさする爲ために、家いへの者󠄃もののうへに立たてたる忠實まめやかにして慧󠄄さとき僕しもべは誰たれなるか。

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いふ請󠄃こふ我われをして刈者󠄃かるものの後うしろにしたがひて禾束たばの間あひだに穗ほをひろひあつめしめよと 而しかして來きたりて朝󠄃あさより今いまにいたるまで此こゝにあり 其その家いへにやすみし間まは暫時しばしのみ
And she said, I pray you, let me glean and gather after the reapers among the sheaves: so she came, and hath continued even from the morning until now, that she tarried a little in the house.


I pray
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔箴言18章23節〕
23 貧󠄃者󠄃まづしきものは哀あはれなる言ことばをもて乞こひ 富とめる人ものは厲はげしき答こたへをなす
〔マタイ傳5章3節〕
3 『幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの貧󠄃まづしき者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。
〔エペソ書5章21節〕
21 キリストを畏かしこみて互たがひに服󠄃したがへ。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
〔ペテロ前書5章6節〕
6 この故ゆゑに神󠄃かみの能力ちからある御手みての下もとに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば時ときに及およびて神󠄃かみなんぢらを高たかうし給たまはん。
continued
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言22章29節〕
29 汝なんぢその業げふに巧たくみなる人ひとを見みるか 斯かゝる人ひとは王わうの前󠄃まへに立たゝん かならず賤者󠄃いやしきものの前󠄃まへにたたじ
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔ロマ書12章11節〕
11 勤󠄃つとめて怠おこたらず、心こゝろを熱あつくし、主しゅにつかへ、
〔ガラテヤ書6章9節〕
9 われら善ぜんをなすに倦うまざれ、もし撓たゆまずば、時ときいたりて刈かり取とるべし。
in the house

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ボアズ、ルツにいひけるは女子むすめよ聽きけ 他ほかの田はたけに穗ほをひろひにゆくなかれ 又󠄂また此こゝよりいづるなかれわが婢しもめ等らに離はなれずして此こゝにをるべし
Then said Boaz unto Ruth, Hearest thou not, my daughter? Go not to glean in another field, neither go from hence, but abide here fast by my maidens:


abide
〔マタイ傳10章7節~10章11節〕
7 往󠄃ゆきて宣のべつたへ「天國てんこくは近󠄃ちかづけり」と言いへ。~(11) 何いづれの町まち、いづれの村むらに入いるとも、その中うちにて相應ふさはしき者󠄃ものを尋󠄃たづねいだして、立たち去さるまでは其處そこに留とゞまれ。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
my daughter
〔サムエル前書3章6節〕
6 ヱホバまたかさねてサムエルよとよびたまへばサムエルおきてエリのもとにいたりいひけるは汝なんぢわれをよぶ我われここにありエリこたへけるは我われよばずわが子こよ反かへりていねよ
〔サムエル前書3章16節〕
16 エリ、サムエルをよびていひけるはわが子こサムエルよ答こたへけるはわれここにあり
〔列王紀略下5章13節〕
13 時ときにその僕しもべ等ら近󠄃ちかよりてこれにいひけるは我わが父󠄃ちゝよ預言者󠄃よげんしやなんぢに大おほいなる事ことをなせと命めいずるとも汝なんぢはそれを爲なさざらんや况まして彼かれなんぢに身みを洗あらひて淸きよくなれといふをやと
〔マタイ傳9章2節〕
2 視󠄃みよ、中風ちゅうぶにて床とこに臥ふしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃つれ來きたれり。イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
〔マタイ傳9章22節〕
22 イエスふりかへり、女をんなを見みて言いひたまふ『娘むすめよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり』女をんなこの時ときより救すくはれたり。
neither
〔雅歌1章7節〕
7 わが心こゝろの愛あいする者󠄃ものよなんぢは何處いづくにてなんぢの群むれを牧やしなひ 午時ひるどきいづこにて之これを息やすまするや請󠄃こふわれに吿つげよ なんぞ面かほを覆󠄄おほへる者󠄃ものの如ごとくしてなんぢが伴󠄃侶ともの群むれのかたはらにをるべけんや
〔雅歌1章8節〕
8 婦󠄃女をんなの最いとも美うるはしき者󠄃ものよ なんぢ若もししらずば群むれの足あし跡あとにしたがひて出いでゆき 牧羊者󠄃ひつじかひの天てん幕まくのかたはらにて汝なんぢの羔山羊こやぎを牧かへ

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人々ひと〴〵の刈かるところの田はたけに目めをとめてその後うしろにしたがひゆけ 我われ少者󠄃わかもの等らに汝なんぢにさはるなかれと命めいぜしにあらずや 汝なんぢ渇かわく時ときは器󠄃うつはの所󠄃ところにゆきて少者󠄃わかものの汲󠄂くめるを飮のめと
Let thine eyes be on the field that they do reap, and go thou after them: have I not charged the young men that they shall not touch thee? and when thou art athirst, go unto the vessels, and drink of that which the young men have drawn.


go
〔創世記24章18節~24章20節〕
18 彼かれ主しゆよ飮のみたまへといひて乃すなはち急󠄃いそぎ其その瓶かめを手てにおろして之これにのましめたりしが~(20) 急󠄃いそぎて其その瓶かめを水みづ鉢ばちにあけ又󠄂また汲󠄂くまんとて井ゐどにはせゆき其その諸󠄃すべての駱駝らくだのために汲󠄂くみたり
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔ヨハネ傳4章7節~4章11節〕
7 サマリヤの或ある女をんな、水みづを汲󠄂くまんとて來きたりたれば、イエス之これに『われに飮のませよ』と言いひたまふ。~(11) 女をんないふ『主しゅよ、なんぢは汲󠄂くむ物ものを持もたず、井ゐどは深ふかし、その活いける水みづは何處いづこより得えしぞ。
touch thee
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔ヨブ記19章21節〕
21 わが友ともよ汝等なんぢらわれを恤あはれめ 我われを恤あはれめ 神󠄃かみの手てわれを擊うてり
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔箴言6章29節〕
29 その隣となりの妻つまと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものもかくあるべし 凡すべて之これに捫さはる者󠄃ものは罪つみなしとせられず
〔コリント前書7章1節〕
1 汝なんぢらが我われに書かきおくりし事ことに就つきては、男をとこの女をんなに觸ふれぬを善よしとす。
〔ヨハネ第一書5章18節〕
18 凡すべて神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものの罪つみを犯をかさぬことを我われらは知しる。神󠄃かみより*生うまれ給たまひし者󠄃ものこれを守まもりたまふ故ゆゑに、惡あしきもの觸ふるる事ことをせざるなり。[*異本「生れたる者󠄃は自ら守る故に」とあり。]

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彼かれすなはち伏ふして地ちに拜はいし之これにいひけるは我われ如何いかにして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩惠めぐみを得えたるか なんぢ異邦󠄆人ことくにびとなる我われを顧󠄃かへりみると
Then she fell on her face, and bowed herself to the ground, and said unto him, Why have I found grace in thine eyes, that thou shouldest take knowledge of me, seeing I am a stranger?


Why have
〔ルツ記2章2節〕
2 茲こゝにモアブの女をんなルツ、ナオミにいひけるは請󠄃こふわれをして田はたけにゆかしめよ 我われ何人なにびとかの目めのまへに恩めぐみをうることあらばその人ひとの後あとにしたがひて穗ほを拾ひろはんと ナオミ彼かれに女子むすめよ往󠄃ゆくべしといひければ
〔ルツ記2章13節〕
13 彼かれいひけるは主しゆよ我われをして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえせしめたまへ 我われは汝なんぢの仕女つかへめの一人ひとりにも及およばざるに汝なんぢかく我われを慰なぐさめ斯かく仕女つかへめに懇切ねんごろに語かたりたまふ
〔サムエル後書9章8節〕
8 かれ拜はいして言いひけるは僕しもべ何なになればか汝なんぢ死しにたる犬いぬのごとき我われを眷顧󠄃かへりみたまふ
〔サムエル後書19章28節〕
28 わが父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかは王わうわが主しゆのまへには死しにたる人ひとなるのみなるに爾なんぢ僕しもべを爾なんぢの席せきにて食󠄃くらふ者󠄃ものの中うちに置おきたまへりされば我われ何なにの理ことはりありてか重かさねて王わうに哀訴うつたふることをえん
〔ルカ傳1章43節〕
43 わが主しゅの母ははわれに來きたる、われ何なにによりてか之これを得えし。
〔ルカ傳1章48節〕
48 その婢女はしための卑󠄃いやしきをも顧󠄃かへりみ給たまへばなり。 視󠄃みよ、今いまよりのち萬よろづ世よの人ひと、われを幸福󠄃さいはひとせん。
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいの愛あいをもて互たがひに愛いつくしみ、禮儀れいぎをもて相あひ讓ゆずり、
fell
〔創世記18章2節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ
〔サムエル前書25章23節〕
23 アビガル、ダビデを視󠄃みしとき急󠄃いそぎ驢馬ろばよりおりダビデのまへに地ちに俯ふして拜はいし
seeing
〔イザヤ書56章3節~56章8節〕
3 ヱホバにつらなれる異邦󠄆人ことくにびとはいふなかれ ヱホバ必かならず我われをその民たみより分󠄃わかち給たまはんと 寺人じじんもまたいふなかれ われは枯かれたる樹きなりと~(8) イスラエルの放逐󠄃おひやられたるものを集あつめたまふ主しゆヱホバのたまはく 我われさらに人ひとをあつめて旣󠄁すでにあつめられたる者󠄃ものにくはへん
〔マタイ傳15章22節~15章28節〕
22 視󠄃みよ、カナンの女をんな、その邊󠄎ほとりより出いできたり、叫さけびて『主しゅよ、ダビデの子こよ、我われを憫あはれみ給たまへ、わが娘むすめ、惡鬼あくきにつかれて甚いたく苦くるしむ』と言いふ。~(28) 爰こゝにイエス答こたへて言いひたまふ『をんなよ、汝なんぢの信仰しんかうは大おほいなるかな、願ねがひのごとく汝なんぢになれ』娘むすめこの時ときより癒󠄄いえたり。
〔マタイ傳25章35節〕
35 なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせ、渇かわきしときに飮のませ、旅󠄃人たびびとなりし時ときに宿やどらせ、
〔ルカ傳7章6節〕
6 イエス共ともに往󠄃ゆき給たまひて、その家いへはや程󠄃ほど近󠄃ちかくなりしとき、百卒長ひゃくそつちゃう、數󠄄人すにんの友ともを遣󠄃つかはして言いはしむ『主しゅよ、自みづからを煩わづらはし給たまふな。我われは汝なんぢをわが屋根やねの下したに入いれまつるに足たらぬ者󠄃ものなり。
〔ルカ傳7章7節〕
7 されば御前󠄃みまへに出いづるにも相應ふさはしからずと思おもへり、*ただ御言みことばを賜たまひて我わが僕しもべをいやし給たまへ。[*異本「ただ御言を賜へ、さらば我が僕は瘉󠄂えん」とあり。]
〔ルカ傳17章16節~17章18節〕
16 イエスの足下あしもとに平󠄃伏ひれふして謝󠄃しゃす。これはサマリヤ人びとなり。~(18) この他國人たこくにんのほかは、神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせんとて歸かへりきたる者󠄃ものなきか』

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ボアズこたへて彼かれにいひけるは汝なんぢが夫をつとの死しにたるより巳來このかた姑しうとめに盡つくしたる事こと汝なんぢがその父󠄃母ちちははおよび生うまれたる國くにを離はなれて見みず識しらずの民たみに來きたりし事こと皆みなわれに聞きこえたり
And Boaz answered and said unto her, It hath fully been shewed me, all that thou hast done unto thy mother in law since the death of thine husband: and how thou hast left thy father and thy mother, and the land of thy nativity, and art come unto a people which thou knewest not heretofore.


all that
〔ルツ記1章11節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや
〔ルツ記1章14節~1章22節〕
14 彼等かれらまた聲こゑをあげて哭なく 而しかしてオルパはその姑しうとめに接吻くちつけせしがルツは之これを離はなれず~(22) 斯かくナオミそのモアブの地ちより歸かへれる 媳よめモアブの女をんなルツとともに歸かへり來きたれり 即すなはち彼かれら大麥刈おほむぎかりの初はじめにベテレヘムにいたる
〔詩篇37章5節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ 彼かれによりたのまば之これをなしとげ
〔詩篇37章6節〕
6 光ひかりのごとくなんぢの義ぎをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
and how
〔詩篇45章10節〕
10 女むすめよきけ目めをそそげ なんぢの耳みゝをかたぶけよ なんぢの民たみとなんぢが父󠄃ちゝの家いへとをわすれよ
〔ルカ傳5章11節〕
11 かれら舟ふねを陸をかにつけ、一切いっさいを棄すててイエスに從したがへり。
〔ルカ傳5章23節〕
23 「なんぢの罪つみゆるされたり」と言いふと「起󠄃おきて步あゆめ」と言いふと孰いづれか易やすき、
〔ルカ傳14章33節〕
33 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔ルカ傳18章29節〕
29 イエス言いひ給たまふ『われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、神󠄃かみの國くにのために、或あるひは家いへ、或あるひは妻つま、或あるひは兄弟きゃうだい、あるひは兩親ふたおや、あるひは子こを棄すつる者󠄃ものは、誰たれにても、
〔ルカ傳18章30節〕
30 今いまの時ときに數󠄄倍すうばいを受うけ、また後のちの世よにて、永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけぬはなし』
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。

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ねがはくはヱホバ汝なんぢの行爲わざに報むくいたまへ ねがはくはイスラエルの神󠄃かみヱホバ即すなはち汝なんぢがその翼󠄅つばさの下したに身みを寄よせんとて來きたれる者󠄃もの汝なんぢに十分󠄃じふぶんの報施むくいをたまはんことを
The LORD recompense thy work, and a full reward be given thee of the LORD God of Israel, under whose wings thou art come to trust.


recompense
〔サムエル前書24章19節〕
19 人ひともし其その敵てきにあはばこれを安やすらかに去さらしむべけんや爾なんぢが今日けふ我われになしたる事ことのためにヱホバ爾なんぢに善ぜんをむくいたまふべし
〔詩篇19章11節〕
11 なんぢの僕しもべはこれらによりて儆戒いましめをうく これらをまもらば大おおいなる報賞むくいあらん
〔詩篇58章11節〕
11 かくて人ひとはいふべし實げにただしきものに報賞むくいあり實げにさばきをほどこしたまふ神󠄃かみはましますなりと
〔箴言11章18節〕
18 惡者󠄃あしきものの獲える報むくいはむなしく 義ぎを播まくものの得うる報賞むくいは確かたし
〔箴言23章18節〕
18 そは必かならず應報むくいありて汝なんぢの望󠄇のぞみは廢すたらざればなり
〔マタイ傳5章12節〕
12 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔マタイ傳6章1節〕
1 汝なんぢら見みられんために己おのが義ぎを人ひとの前󠄃まへにて行おこなはぬやうに心こゝろせよ。然しからずば、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちより報むくいを得えじ。
〔マタイ傳10章41節〕
41 預言者󠄃よげんしゃたる名なの故ゆゑに預言者󠄃よげんしゃをうくる者󠄃ものは、預言者󠄃よげんしゃの報むくいをうけ、義人ぎじんたる名なのゆゑに義人ぎじんをうくる者󠄃ものは、義人ぎじんの報むくいを受うくべし。
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔ルカ傳6章35節〕
35 汝なんぢらは仇あたを愛あいし、善ぜんをなし、何なにをも求もとめずして貸かせ、然さらば、その報むくいは大おほいならん。かつ至高者󠄃いとたかきものの子こたるべし。至高者󠄃いとたかきものは恩おんを知しらぬもの、惡あしき者󠄃ものにも仁慈なさけあるなり。
〔ルカ傳14章12節~14章14節〕
12 また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。~(14) 彼かれらは報むくゆること能あたはぬ故ゆゑに、なんぢ幸福󠄃さいはひなるべし。正たゞしき者󠄃ものの復活よみがへりの時ときに報むくいらるるなり』
〔コロサイ書2章18節〕
18 殊更󠄃ことさらに謙󠄃遜けんそんをよそほひ、御使󠄃みつかひを拜はいする者󠄃ものに汝なんぢらの褒美はうびを奪うばはるな。斯かゝる者󠄃ものは見みし所󠄃ところのものに基もとづき、肉󠄁にくの念おもひに隨したがひて徒いたづらに誇ほこり、
〔テモテ後書1章18節〕
18 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
〔ヘブル書11章6節〕
6 信仰しんかうなくしては神󠄃かみに悅よろこばるること能あたはず、そは神󠄃かみに來きたる者󠄃ものは、神󠄃かみの在いますことと神󠄃かみの己おのれを求もとむる者󠄃ものに報むくい給たまふこととを、必かならず信しんずべければなり。
〔ヘブル書11章26節〕
26 キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
wings
〔ルツ記1章16節〕
16 ルツいひけるは汝なんぢを棄すて汝なんぢをはなれて歸かへることを我われに催うながすなかれ我われは汝なんぢのゆくところに往󠄃ゆき汝なんぢの宿やどるところにやどらん 汝なんぢの民たみはわが民たみ汝なんぢの神󠄃かみはわが神󠄃かみなり
〔詩篇17章8節〕
8 願ねがはくはわれを瞳󠄂ひとみのごとくにまもり汝なんぢのつばさの蔭かげにかくし
〔詩篇36章7節〕
7 神󠄃かみよなんぢの仁慈いつくしみはたふときかな 人ひとの子こはなんぢの翼󠄅つばさの蔭かげにさけどころを得え
〔詩篇57章1節〕
1 我われをあはれみたまへ神󠄃かみよわれをあはれみたまへ わが靈魂たましひはなんぢを避󠄃所󠄃さけどころとす われ禍󠄃害󠄅わざはひのすぎさるまではなんぢの翼󠄅つばさのかげを避󠄃所󠄃さけどころとせん
〔詩篇61章4節〕
4 われ永遠󠄄とこしへになんぢの帷幄あけばりにすまはん我われなんぢの翼󠄅つばさの下したにのがれん セラ
〔詩篇63章7節〕
7 そはなんぢわが助たすけとなりたまひたれば 我われなんぢの翼󠄅つばさのかげに入いりてよろこびたのしまん
〔詩篇91章4節〕
4 かれその翮はねをもてなんぢを庇おほひたまはん なんぢその翼󠄅つばさの下したにかくれん その眞󠄃實まことは盾たてなり干こだてなり
〔マタイ傳23章37節〕
37 ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。

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彼かれいひけるは主しゆよ我われをして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえせしめたまへ 我われは汝なんぢの仕女つかへめの一人ひとりにも及およばざるに汝なんぢかく我われを慰なぐさめ斯かく仕女つかへめに懇切ねんごろに語かたりたまふ
Then she said, Let me find favour in thy sight, my lord; for that thou hast comforted me, and for that thou hast spoken friendly unto thine handmaid, though I be not like unto one of thine handmaidens.


Let me find
〔創世記33章8節〕
8 エサウ又󠄂またいひけるは我わがあへる此この諸󠄃もろ〳〵の群むれは何なにのためなるやヤコブいふ主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを獲えんがためなり
〔創世記33章10節〕
10 ヤコブいひけるは否いな我われもし汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえたらんには請󠄃こふわが手てよりこの禮物おくりものを受うけよ我われ汝なんぢの面かほをみるに神󠄃かみの面かほをみるがごとくなり汝なんぢまた我われをよろこぶ
〔創世記33章15節〕
15 エサウいひけるは然しからば我われわがひきゐる人ひと數󠄄すう人にんを汝なんぢの所󠄃ところにのこさんヤコブいひけるは何なんぞ此これを須もちゐんや我われをして主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得えせしめよ
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔サムエル前書1章18節〕
18 ハンナいひけるはねがはくは仕女つかへめの汝なんぢのまへに恩めぐみをえんことをと斯かくてこの婦󠄃をんなさりて食󠄃ものくひ其その顏かほふたゝび哀かなしげならざりき
〔サムエル後書16章4節〕
4 王わうヂバにいひけるは視󠄃みよメピボセテの所󠄃有󠄃ものは悉こと〴〵く爾なんぢの所󠄃有󠄃ものとなるべしヂバいひけるは我われ拜はいす王わうわが主しゆよ我われをして爾なんぢのまへに恩めぐみを蒙かうむらしめたまへ
friendly
〔創世記34章3節〕
3 而しかしてその心こゝろふかくヤコブの女むすめデナを戀したひて彼かれ此この女をんなを愛あいしこの女をんなの心こゝろをいひなだむ
〔士師記19章3節〕
3 是こゝに於おいてその夫をつと彼かれをなだめて携つれかへらんとてその僕しもべと二頭ふたつの驢馬ろばをしたがへ起󠄃たちてかれの後あとをしたひゆきければその父󠄃ちゝの家いへに之これを導󠄃みちびきいたりしに女むすめの父󠄃ちゝこれを見みて之これに遇󠄃あふことを悅よろこべり
not like
〔サムエル前書25章41節〕
41 アビガルたちて地ちにふして拜はいしいひけるは視󠄃みよ婢しもめはわが主しゆの僕しもべ等たちの足あしを洗あらふ仕女つかへめなりと
〔箴言15章33節〕
33 ヱホバを畏おそるることは智慧󠄄ちゑの訓をしへなり 謙󠄃遜へりくだりは尊󠄅貴たふときに先さきだつ
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。

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ボアズかれにいひけるは食󠄃事しよくじの時ときは此こゝにきたりてこのパンを食󠄃くらひ且かつ汝なんぢの食󠄃物くひものをこの醋すに濡ひたせよと 彼かれすなはち刈者󠄃かるものの傍かたはらに坐ざしければボアズ烘麥やきむぎをかれに與あたふ 彼かれくらひて飽󠄄あき其その餘のこりを懷をさむ
And Boaz said unto her, At mealtime come thou hither, and eat of the bread, and dip thy morsel in the vinegar. And she sat beside the reapers: and he reached her parched corn, and she did eat, and was sufficed, and left.


At meal~time
〔ヨブ記31章16節~31章22節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(22) 然しかありしならば肩󠄃骨かたぼねよりしてわが肩󠄃かたおち骨ほねとはなれてわが腕うで折をれよ
〔箴言11章24節〕
24 ほどこし散ちらして反かへりて增ますものあり 與あたふべきを吝をしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔箴言11章25節〕
25 施與ほどこしを好このむものは肥こえ 人ひとを潤うるほす者󠄃ものはまた利潤うるほひをうく
〔イザヤ書32章8節〕
8 たふとき人ひとはたふとき謀略はかりごとをまうけ恒つねにたふとき事ことをおこなふ
〔イザヤ書58章7節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや
〔イザヤ書58章10節〕
10 なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔イザヤ書58章11節〕
11 ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし
〔ルカ傳14章12節~14章14節〕
12 また己おのれを招まねきたる者󠄃ものにも言いひ給たまふ『なんぢ晝餐󠄃ひるげまたは夕餐󠄃ゆふげを設まうくるとき、朋友ほういう・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・富とめる隣となり人ひとなどをよぶな。恐おそらくは彼かれらも亦またなんぢを招まねきて報むくいをなさん。~(14) 彼かれらは報むくゆること能あたはぬ故ゆゑに、なんぢ幸福󠄃さいはひなるべし。正たゞしき者󠄃ものの復活よみがへりの時ときに報むくいらるるなり』
dip thy morsel
無し
parched
〔サムエル前書17章17節〕
17 時ときにヱサイ其その子こダビデにいひけるは今いま汝なんぢの兄あにのために此この烘麥やきむぎ一斗とと此この十とをのパンを取とりて陣ぢん營えいにをる兄あにのところにいそぎゆけ
〔サムエル前書25章18節〕
18 アビガルいそぎパン二に百ひやく酒さけの革嚢かはぶくろ二ふたつ旣󠄁すでに調󠄃ととのへたる羊ひつじ五いつつ烘麥やきむぎ五ごセア乾葡萄ほしぶだう百ひやく球ふさ乾ほし無花果いちじくの團塊かたまり二に百ひやくを取とりて驢馬ろばにのせ
〔サムエル後書17章28節〕
28 臥床とこと鍋なべ釜󠄃かまと陶やきものの器󠄃うつはと小麥こむぎと大おほ麥むぎと粉󠄃こなと烘麥いりむぎと豆まめと小豆あづきの烘いりたる者󠄃ものと
she did
〔申命記8章10節〕
10 汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あき汝なんぢの神󠄃かみヱホバにその美よき地ちを己おのれにたまひし事ことを謝󠄃しやすべし
〔申命記11章15節〕
15 また汝なんぢの家畜かちくのために野のに草くさを生しやうぜしむべし汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あかん
〔列王紀略下4章43節〕
43 その奴僕めしつかひいひけるは如何いかにとや我われこれを百ひやく人にんの前󠄃まへにそなふべきかと然しかるに彼かれまた言いふ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くはしめよ夫それヱホバかくいひたまふかれら食󠄃くらふて尙なほあます所󠄃ところあらんと
〔列王紀略下4章44節〕
44 すなはち之これをその前󠄃まへにそなへたればみな食󠄃くらふてなほ餘あませりヱホバの言ことばのごとし
〔マタイ傳14章20節〕
20 凡すべての人ひと、食󠄃くらひて飽󠄄あく、裂さきたる餘あまりを集あつめしに十二じふにの筐かごに滿みちたり。
was sufficed
〔ルツ記2章18節〕
18 彼かれすなはち之これを携たづさへて邑まちにいり姑しうとめにその拾ひろひし者󠄃ものを看みせ且かつその飽󠄄あきたる後のちに懷をさめおきたる者󠄃ものを取とり出いだして之これにあたふ
〔詩篇23章5節〕
5 なんぢわが仇あたのまへに我わがために筵えんをまうけ わが首かうべにあぶらをそそぎたまふ わが酒杯さかづきはあふるるなり

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かくて彼かれまた穗ほをひろはんとて起󠄃おきあがりければボアズその少者󠄃わかものに命めいじていふ 彼かれをして禾束たばの間あひだにても穗ほをひろはしめよ かれを羞はぢしむるなかれ
And when she was risen up to glean, Boaz commanded his young men, saying, Let her glean even among the sheaves, and reproach her not:


glean
無し
reproach
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。

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且かつ手ての穗ほを故ことさらに彼かれがために抽落ぬきおとしおきて彼かれに拾ひろはしめよ 叱しかるなかれ
And let fall also some of the handfuls of purpose for her, and leave them, that she may glean them, and rebuke her not.


(Whole verse)
〔申命記24章19節~24章21節〕
19 汝なんぢ田野はたけにて穀󠄃物こくもつを刈かる時ときもしその一ひと束たばを田野はたけに忘󠄃わすれおきたらば返󠄄かへりてこれを取とるべからず他よそ國ぐにの人ひとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを取とらすべし然しかせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ凡すべて汝なんぢが手てに作なすところの事ことに祝󠄃福󠄃さいはひを降󠄄くだしたまはん~(21) また葡萄園ぶだうばたけの葡萄ぶだうを摘つみとる時ときはその遺󠄃のこれる者󠄃ものを再ふたゝびさがすべからず他よそ國ぐにの人ひとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとにこれを取とらすべし
〔詩篇112章9節〕
9 彼かれはちらして貧󠄃者󠄃まづしきものにあたふ その正義たゞしきはとこしへにうすることなし その角つのはあがめをうけて擧あげられん
〔箴言19章17節〕
17 貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔ロマ書12章13節〕
13 聖󠄃徒せいとの缺乏とぼしきを賑にぎはし、旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待もてなせ、
〔コリント後書8章5節~8章11節〕
5 我われらの望󠄇のぞみのほかに先まづ己おのれを主しゅにささげ、神󠄃かみの御意みこゝろによりて我われらにも身みを委ゆだねたり。~(11) 今いまこれを成󠄃なし遂󠄅とげよ、汝なんぢらが心こゝろより願ねがひしごとく、所󠄃有󠄃もちものに應おうじて成󠄃なし遂󠄅とげよ。
〔ピレモン書1章7節〕
7 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢの愛あいによりて大おほいなる勸󠄂喜よろこびと慰安なぐさめとを得えたり。聖󠄃徒せいとの心こゝろは汝なんぢによりて安やすんぜられたればなり。
〔ヘブル書6章10節〕
10 神󠄃かみは不義ふぎに在いまさねば、汝なんぢらの勤󠄃勞はたらきと、前󠄃さきに聖󠄃徒せいとにつかへ、今いまもなほ之これに事つかへて御名みなのために顯あらはしたる愛あいとを忘󠄃わすれ給たまふことなし。
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。

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彼かれかく薄󠄄暮よひまで田はたけに穗ほをひろひてその拾ひろひし者󠄃ものを撲うちしに大おほ麥むぎ一斗と許ばかりありき
So she gleaned in the field until even, and beat out that she had gleaned: and it was about an ephah of barley.


ephah
〔出エジプト記16章36節〕
36 オメルはエパの十分󠄃ぶんの一なり
〔エゼキエル書45章11節〕
11 エパとバテとはその量りやうを同おなじうすべし即すなはちバテもホメルの十分󠄃ぶ一を容いれエパもホメルの十分󠄃ぶ一を容いるべしホメルに準じゆんじてその度量どりやうを定さだむべし
〔エゼキエル書45章12節〕
12 シケルは二十ゲラに當あたる二十シケル二十五シケル十五シケルを汝等なんぢらマネとなすべし
she gleaned
〔箴言31章27節〕
27 かれはその家いへの事ことを鑒かんがみ 怠惰おこたりの糧かてを食󠄃くらはず

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彼かれすなはち之これを携たづさへて邑まちにいり姑しうとめにその拾ひろひし者󠄃ものを看みせ且かつその飽󠄄あきたる後のちに懷をさめおきたる者󠄃ものを取とり出いだして之これにあたふ
And she took it up, and went into the city: and her mother in law saw what she had gleaned: and she brought forth, and gave to her that she had reserved after she was sufficed.


she had reserved
〔ルツ記2章14節〕
14 ボアズかれにいひけるは食󠄃事しよくじの時ときは此こゝにきたりてこのパンを食󠄃くらひ且かつ汝なんぢの食󠄃物くひものをこの醋すに濡ひたせよと 彼かれすなはち刈者󠄃かるものの傍かたはらに坐ざしければボアズ烘麥やきむぎをかれに與あたふ 彼かれくらひて飽󠄄あき其その餘のこりを懷をさむ
〔ヨハネ傳6章12節〕
12 人々ひとびとの飽󠄄あきたるのち弟子でしたちに言いひたまふ『廢すたるもののなきように擘さきたる餘あまりをあつめよ』
〔ヨハネ傳6章13節〕
13 乃すなはち集あつめたるに、五いつつの大麥おほむぎのパンの擘さきたるを食󠄃くらひしものの餘あまり、十二じふにの筐かごに滿みちたり。
〔テモテ前書5章4節〕
4 されど寡婦󠄃やもめに子こもしくは孫まごあらば、彼かれら先まづ己おのれの家いへに孝かうを行おこなひて親おやに恩おんを報むくゆることを學まなぶべし。これ神󠄃かみの御意みこゝろにかなふ事ことなり。

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姑しうとめかれにいひけるは汝なんぢ今日けふ何處いづくにて穗ほをひろひしや 何いづれの處ところにて工作はたらきしや 願ねがはくは汝なんぢを眷顧󠄃かへりみたる者󠄃ものに福󠄃祉󠄃さいはひあれ 彼かれすなはち姑しうとめにその誰たれの所󠄃ところに工作はたらきしかを吿つげていふ 今日けふわれに工作はたらきをなさしめたる人ひとの名なはボアズといふ
And her mother in law said unto her, Where hast thou gleaned to day? and where wroughtest thou? blessed be he that did take knowledge of thee. And she shewed her mother in law with whom she had wrought, and said, The man's name with whom I wrought to day is Boaz.


Boaz
〔列王紀略上7章21節〕
21 此この柱󠄃はしらを拜殿はいでんの廊󠄄らうに竪たつ即すなはち右みぎの柱󠄃はしらを立たてて其その名なをヤキンと名なづけ左ひだりの柱󠄃はしらを竪たて其その名なをボアズと名なづく
blessed
〔ルツ記2章10節〕
10 彼かれすなはち伏ふして地ちに拜はいし之これにいひけるは我われ如何いかにして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩惠めぐみを得えたるか なんぢ異邦󠄆人ことくにびとなる我われを顧󠄃かへりみると
〔詩篇41章1節〕
1 よわき人ひとをかへりみる者󠄃ものはさいはひなり ヱホバ斯かゝるものを禍󠄃わざはひの日ひにたすけたまはん
〔コリント後書9章13節~9章15節〕
13 即すなはち彼かれらは此この務つとめを證據しょうことして、汝なんぢらがキリストの福󠄃音󠄃ふくいんに對たいする言明いひあらはしに順したがふことと、彼かれらにも凡すべての人ひとにも吝をしみなく施ほどこすこととに就つきて、神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きし、~(15) 言いひ盡つくしがたき神󠄃かみの賜物たまものにつきて感謝󠄃かんしゃす。

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ナオミ媳よめにいひけるは願ねがはくはヱホバの恩めぐみかれに至いたれ 彼かれは生いける者󠄃ものと死しねる者󠄃ものとを棄すてずして恩めぐみをほどこす ナオミまた彼かれにいひけるは其人そのひとは我等われらに緣ちなみある者󠄃ものにして我等われらの贖業者󠄃あがなひびとの一人ひとりなり
And Naomi said unto her daughter in law, Blessed be he of the LORD, who hath not left off his kindness to the living and to the dead. And Naomi said unto her, The man is near of kin unto us, one of our next kinsmen.


Blessed
〔ルツ記3章10節〕
10 ボアズいひけるは女子むすめよねがはくはヱホバの恩典めぐみなんぢにいたれ 汝なんぢの後のちの誠󠄃實まことは前󠄃さきのよりも勝󠄃まさる 其そは汝なんぢ貧󠄃まづしきと富とめるとを論いはず少わかき人ひとに從したがふことをせざればなり
〔サムエル後書2章5節〕
5 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをヤベシギレアデの人ひとにおくりてこれにいひけるは汝なんぢらこの厚あつき意こゝろを汝なんぢらの主しゆサウルにあらはしてかれを葬はうむりたればねがはくは汝なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔ヨブ記29章12節〕
12 是こは我われ助力たすけを求もとむる貧󠄃まづしき者󠄃ものを拯すくひ 孤子みなしごおよび助たすくる人ひとなき者󠄃ものを拯すくひたればなり
〔ヨブ記29章13節〕
13 亡ほろびんとせし者󠄃ものわれを祝󠄃しゆくせり 我われまた寡婦󠄃やもめの心こゝろをして喜よろこび歌うたはしめたり
〔テモテ後書1章16節~1章18節〕
16 願ねがはくは主しゅオネシポロの家いへに憐憫あはれみを賜たまはんことを。彼かれはしばしば我われを慰なぐさめ、又󠄂またわが鎖󠄃くさりを恥はぢとせず。~(18) 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
hath not
〔サムエル後書9章1節〕
1 爰こゝにダビデいひけるはサウルの家いへの遺󠄃存のこれる者󠄃もの尙なほあるや我われヨナタンの爲ために其人そのひとに恩惠めぐみをほどこさんと
〔箴言17章17節〕
17 朋友ともはいづれの時ときにも愛あいす 兄弟きやうだいは危難󠄄なやみの時ときのために生うまる
〔ピリピ書4章10節〕
10 汝なんぢらが我われを思おもふ心こゝろの今いままた萠きざしたるを、われ主しゅにありて甚いたく喜よろこぶ。汝なんぢらは固もとより我われを思おもひゐたるなれど、機をりを得えざりしなり。
one of our
〔レビ記25章25節〕
25 汝なんぢの兄弟きやうだいもし零落おちぶれてその產業さんげふを賣うりしことあらばその贖業人あがなひゞとたる親戚しんせききたりてその兄弟きやうだいの賣うりたる者󠄃ものを贖あがなふべし
〔申命記25章5節~25章7節〕
5 兄弟きやうだいともに居をらんにその中うちの一人ひとり死しにて子こを遺󠄃のこさざる時ときはその死しにたる者󠄃ものの妻つまいでて他人たにんに嫁とつぐべからず其その夫をつとの兄弟きやうだいこれの所󠄃ところに入いりこれを娶めとりて妻つまとなし斯かくしてその夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちをこれに盡つくし~(7) 然されどその人ひともしその兄弟きやうだいの妻つまをめとることを肯がへんぜずばその兄弟きやうだいの妻つま門もんにいたりて長老等としよりたちに言いふべし吾わが夫をつとの兄弟きやうだいはその兄弟きやうだいの名なをイスラエルの中うちに興たつることを肯がへんぜず吾わが夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちを盡つくすことをせずと
〔ルツ記3章9節〕
9 汝なんぢは誰たれなるやといふに婦󠄃をんなこたへて我われは汝なんぢの婢しもめルツなり 汝なんぢの裾すそをもて婢しもめを覆󠄄おほひたまへ 汝なんぢは贖業者󠄃あがなひびとなればなり
〔ルツ記4章6節〕
6 贖業人あがなひびといひけるは我われはみづから贖あがなふあたはず 恐おそらくはわが產業さんげふを壞そこなはん 汝なんぢみづから我われにかはりてあがなへ 我われあがなふことあたはざればなりと
〔ヨブ記19章25節〕
25 われ知しる我われを贖あがなふ者󠄃ものは活いく 後のちの日ひに彼かれかならず地ちの上うへに立たゝん

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モアブの女をんなルツいひけるは彼かれまた我われにかたりて汝なんぢわが穫刈かりいれの盡こと〴〵く終󠄃をはるまでわが少者󠄃わかものの傍かたはらをはなるるなかれといへりと
And Ruth the Moabitess said, He said unto me also, Thou shalt keep fast by my young men, until they have ended all my harvest.


Thou shalt
〔ルツ記2章7節〕
7 いふ請󠄃こふ我われをして刈者󠄃かるものの後うしろにしたがひて禾束たばの間あひだに穗ほをひろひあつめしめよと 而しかして來きたりて朝󠄃あさより今いまにいたるまで此こゝにあり 其その家いへにやすみし間まは暫時しばしのみ
〔ルツ記2章8節〕
8 ボアズ、ルツにいひけるは女子むすめよ聽きけ 他ほかの田はたけに穗ほをひろひにゆくなかれ 又󠄂また此こゝよりいづるなかれわが婢しもめ等らに離はなれずして此こゝにをるべし
〔ルツ記2章22節〕
22 ナオミその媳よめルツにいひけるは女子むすめよ汝なんぢかれの婢しもめ等らとともに出いづるは善よし 然さすれば他ほかの田はたけにて人ひとに見みらるることを免󠄄まぬかれん
〔雅歌1章7節〕
7 わが心こゝろの愛あいする者󠄃ものよなんぢは何處いづくにてなんぢの群むれを牧やしなひ 午時ひるどきいづこにて之これを息やすまするや請󠄃こふわれに吿つげよ なんぞ面かほを覆󠄄おほへる者󠄃ものの如ごとくしてなんぢが伴󠄃侶ともの群むれのかたはらにをるべけんや
〔雅歌1章8節〕
8 婦󠄃女をんなの最いとも美うるはしき者󠄃ものよ なんぢ若もししらずば群むれの足あし跡あとにしたがひて出いでゆき 牧羊者󠄃ひつじかひの天てん幕まくのかたはらにて汝なんぢの羔山羊こやぎを牧かへ

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ナオミその媳よめルツにいひけるは女子むすめよ汝なんぢかれの婢しもめ等らとともに出いづるは善よし 然さすれば他ほかの田はたけにて人ひとに見みらるることを免󠄄まぬかれん
And Naomi said unto Ruth her daughter in law, It is good, my daughter, that thou go out with his maidens, that they meet thee not in any other field.


It is good
〔箴言27章10節〕
10 なんぢの友ともと汝なんぢの父󠄃ちゝの友ともとを棄すつるなかれ なんぢ患難󠄄なやみにあふ日ひに兄弟きやうだいの家いへにいることなかれ 親したしき隣となりは疏うとき兄弟きやうだいに愈󠄃まされり
〔雅歌1章8節〕
8 婦󠄃女をんなの最いとも美うるはしき者󠄃ものよ なんぢ若もししらずば群むれの足あし跡あとにしたがひて出いでゆき 牧羊者󠄃ひつじかひの天てん幕まくのかたはらにて汝なんぢの羔山羊こやぎを牧かへ
Ruth
無し
meet

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是これによりて彼かれボアズの婢しもめ等らの傍かたはらを離はなれずして穗ほをひろひ大麥刈おほむぎかりと小麥刈こむぎかりの終󠄃をはりにまでおよぶ 彼かれその姑しうとめとともにをる
So she kept fast by the maidens of Boaz to glean unto the end of barley harvest and of wheat harvest; and dwelt with her mother in law.


(Whole verse)
〔箴言6章6節~6章8節〕
6 惰者󠄃おこたるものよ蟻ありにゆき其その爲なすところを觀みて智慧󠄄ちゑをえよ~(8) 夏なつのうちに食󠄃しよくをそなへ 收穫かりいれのときに糧かてを斂をさむ
〔箴言13章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある子こは父󠄃ちゝの敎訓をしへをきき 戯謔あざける者󠄃ものは懲󠄅治こらしめをきかず
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる
〔コリント前書15章33節〕
33 なんぢら欺あざむかるな、惡あしき交󠄄際まじはりは善よき風儀ならはしを害󠄅そこなふなり。
〔エペソ書6章1節~6章3節〕
1 子こたる者󠄃ものよ、なんぢら主しゅにありて兩親ふたおやに順したがへ、これ正たゞしき事ことなり。~(3) さらばなんぢ幸福󠄃さいはひを得え、また地ちの上うへに壽いのち長ながからん』