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サムソン、テムナテにくだり、ペリシテびとむすめにてテムナテに住󠄃すめ一人ひとり婦󠄃をんな
And Samson went down to Timnath, and saw a woman in Timnath of the daughters of the Philistines.


Timnath
〔創世記38章12節〕
12 かさなりてのちシュアのむすめユダのつましにたりユダなぐさめをいれてそのともアドラムびとヒラとともにテムナにのぼりその羊毛ひつじのけ者󠄃もの所󠄃ところにいたる
〔創世記38章13節〕
13 こゝにタマルにつげて視󠄃よなんぢのしうとはそのひつじきらんとてテムナにのぼるといふ者󠄃ものありしかば
〔ヨシュア記15章10節〕
10 その境界さかひバアラより西にしかたセイルやま環󠄃まはりヤリムやま(すなはちケサロン)のきたわきをへてベテシメシにくだりテムナに沿󠄄そふ進󠄃すゝ
〔ヨシュア記19章43節〕
43 エロン、テムナ、エクロン
aw
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみたちひと女子むすめうつくしきをそのこの所󠄃ところ者󠄃ものとりつまとなせり
〔創世記34章1節〕
1 レアのヤコブにうみたるむすめデナそのくに婦󠄃女をんなんとていでゆきしが
〔創世記34章2節〕
2 そのくに君主きみなるヒビびとハモルのシケムこれをこれをひきいれこれといねてこれをはづかしむ
〔サムエル後書11章2節〕
2 こゝゆふぐれにダビデそのとこよりきいでてわういへ屋蓋やねのうへにあゆみしが屋蓋やねより一人ひとり婦󠄃人をんなからだをあらふをたりその婦󠄃をんなるにはなはうつく
〔ヨブ記31章1節〕
1 われわがやくたてたり なん小艾をとめしたはんや
〔詩篇119章37節〕
37 わがをほかにむけてむなしきことをざらしめ われをなんぢの途󠄃みちにていかたま
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそにあるもの、すなは肉󠄁にくよくまなこよく所󠄃有󠄃もちものほこりなどは、御父󠄃みちちよりづるにあらず、よりづるなり。
saw
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみたちひと女子むすめうつくしきをそのこの所󠄃ところ者󠄃ものとりつまとなせり
〔創世記34章1節〕
1 レアのヤコブにうみたるむすめデナそのくに婦󠄃女をんなんとていでゆきしが
〔創世記34章2節〕
2 そのくに君主きみなるヒビびとハモルのシケムこれをこれをひきいれこれといねてこれをはづかしむ
〔サムエル後書11章2節〕
2 こゝゆふぐれにダビデそのとこよりきいでてわういへ屋蓋やねのうへにあゆみしが屋蓋やねより一人ひとり婦󠄃人をんなからだをあらふをたりその婦󠄃をんなるにはなはうつく
〔ヨブ記31章1節〕
1 われわがやくたてたり なん小艾をとめしたはんや
〔詩篇119章37節〕
37 わがをほかにむけてむなしきことをざらしめ われをなんぢの途󠄃みちにていかたま
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそにあるもの、すなは肉󠄁にくよくまなこよく所󠄃有󠄃もちものほこりなどは、御父󠄃みちちよりづるにあらず、よりづるなり。

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かへのぼりておのが父󠄃母ちちははつげていひけるはわれペリシテびとむすめにてテムナテに住󠄃すめるひとりの婦󠄃をんなたりさればいまこれをめとりてわがつまとせよと
And he came up, and told his father and his mother, and said, I have seen a woman in Timnath of the daughters of the Philistines: now therefore get her for me to wife.


get her
〔創世記21章21節〕
21 パランの曠野あらの住󠄃すめそのはゝかれのためにエジプトのくによりつま迎󠄃むかへたり
〔創世記24章2節〕
2 こゝにアブラハムそのすべて所󠄃有󠄃もちものつかさどそのいへ年邁としよりなるしもべいひけるは請󠄃なんぢわがもゝしたいれ
〔創世記24章3節〕
3 われなんぢをしててん神󠄃かみ神󠄃かみヱホバをさしちかはしめんすなはなんぢわがともむカナンびとむすめうちよりわがつまめとるなかれ
〔創世記34章4節〕
4 かくてシケムその父󠄃ちゝハモルにかたこのわかむすめをわがつまよといへり
〔創世記38章6節〕
6 ユダその長子ちやうしエルのためにつまをむかふそのをタマルといふ
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルのわうヨアシ、ユダのわうアマジヤにいひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくなんぢ女子むすめをわがつまにあたへよといひおくりたることありしにレバノンのじうとほりてその荊棘いばらふみたふせり

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その父󠄃母ちちははこれにいひけるはなんぢゆきて割󠄅禮かつれいけざるペリシテびとのうちよりつま迎󠄃むかへんとするはなんぢ兄弟きやうだいむすめのうちもしくはわがすべてのたみのうちに婦󠄃女をんななきゆゑなるかとしかるにサムソン父󠄃ちゝにむかひかの婦󠄃をんなわがこころに適󠄄かなへばこれをわがためにめとれといへ
Then his father and his mother said unto him, Is there never a woman among the daughters of thy brethren, or among all my people, that thou goest to take a wife of the uncircumcised Philistines? And Samson said unto his father, Get her for me; for she pleaseth me well.


she pleaseth me well
無し
thy brethren
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトにいひけるは我等われら兄弟きやうだいひとなれば請󠄃われなんぢあひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやなんぢ牧者󠄃ぼくしやあひだ競爭あらそひあらしむるなか
〔創世記21章3節〕
3 アブラハムそのうまれたるすなはちサラがおのれうめをイサクとなづけたり
〔創世記21章4節〕
4 アブラハム神󠄃かみめいじたまひしごと八日やうかそのイサクに割󠄅禮かつれいおこなへり
〔創世記21章27節〕
27 アブラハムすなはひつじうしとりこれをアビメレクにあたかく二人ふたり契󠄅約けいやくむすべり
uncircumcised
〔創世記34章14節〕
14 彼等かれらこれにかたりていひけるは我等われらこのことなすあたはず割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものにわれらのいもうとをあたふるあたはずこれわれらの恥辱はぢなればなり
〔出エジプト記34章12節~34章16節〕
12 なんぢみづからつゝしなんぢ往󠄃ゆくところのくに居民たみ契󠄅約けいやくをむすぶべからずおそらくはなんぢうちにおいて機檻わなとなることあらん~(16) 又󠄂またおそらくはなんぢかれらの女子等むすめらなんぢ息子むすこめあはすことありて彼等かれら女子むすめその神󠄃々かみ〴〵したひて姦淫かんいんおこななんぢ息子むすこをして彼等かれら神󠄃々かみ〴〵したひ姦淫かんいんをおこなはしむるにいたらん
〔申命記7章2節〕
2 すなはちなんぢ神󠄃かみヱホバかれらをなんぢわたしてなんぢにこれをうたせたまはんときなんぢかれらをことごとくほろぼすべしかれらとなに契󠄅約けいやくをもなすべからずかれらをあはれむべからず
〔申命記7章3節〕
3 またかれらと婚姻こんいんをなすべからずなんぢ女子むすめかれ男子むすこあたふべからずかれ女子むすめなんぢ男子むすこめとるべからず
〔士師記15章18節〕
18 ときかれかわきをおぼゆることはなはだしかりしかばヱホバによばはりていふなんぢのしもべのをもてなんぢこのおほいなるすくひをほどこしたまへるにわれいまかわきて割󠄅禮かつれいけざるもののにおちいらんとすと
〔サムエル前書14章6節〕
6 ヨナタン武器󠄃ぶき少者󠄃わかものにいふいざわれこの割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものどものさきぞなへにわたらんヱホバわれらのためにはたらきたまことあらんおほくのひとをもてすくふもすくなひとをもてすくふもヱホバにおいてはさまたげなし
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデそのかたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるはこのペリシテびとをころしイスラエルの耻辱はぢ雪󠄃すゝひとには如何いかなることをなすやこの割󠄅禮かつれいなきペリシテびとたれなればかいけ神󠄃かみぐんいど
〔サムエル前書17章36節〕
36 しもべ旣󠄁すで獅子しゝくまとをころせりこの割󠄅禮かつれいなきペリシテびといけ神󠄃かみぐんをいどみたればまたかのけものひとつのごとくなるべし
〔サムエル前書31章4節〕
4 サウル武器󠄃ぶき者󠄃ものにいひけるはなんぢかたなそれをもてわれさしとほせおそらくは是等これら割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものきたりてわれわれをはづかしめんとしかれども武器󠄃ぶきをとるものいたくおそれてがへんぜざればサウルかたなをとりてそのうへふししたり
〔サムエル後書1章20節〕
20 此事このことをガテにつぐるなかれアシケロンのまちつたふるなかれおそらくはペリシテびと女等むすめらよろこばんおそらくは割󠄅禮かつれいうけざる者󠄃もの女等むすめらたのし祝󠄃いははん

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その父󠄃母ちちはははこのことのヱホバよりいでしなるをしらざりきサムソンはペリシテびとせめんとひまをうかがひしなりそはのころペリシテびとイスラエルををさたればなり
But his father and his mother knew not that it was of the LORD, that he sought an occasion against the Philistines: for at that time the Philistines had dominion over Israel.


had dominion
〔申命記28章48節〕
48 饑󠄃かわきかつはだかになりよろづものとぼしくしてヱホバのなんぢせめきたらせたまふところのてきつかふるにいたらんかれてつくびきをなんぢのくびにつけて遂󠄅つひなんぢをほろぼさん
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにてあくおこなひしかばヱホバこれを四十ねんあひだペリシテびとにわたしたまへり
〔士師記15章11節〕
11 こゝをもてユダのひと三千にんエタムの巖間いはまにくだりてサムソンにいふなんぢペリシテびとはわれらををさむるものなるをらざるやなんぢなどてかわれらにかゝことをなせしやサムソンかれらにいひけるはわれかれらがわれなせしごとくかれらになせしなりと
it was of the LORD
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそもかれらがこゝろ剛愎かたくなにしてイスラエルにせめよせしはヱホバのしからしめたまひし者󠄃ものなりかれらはのろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみふことをせずほろぼされんがためなりきこれ全󠄃まつたくヱホバのモーセにめいじたまひしがごと
〔列王紀略上12章15節〕
15 わうかくたみきかざりき此事このことはヱホバよりいでたる者󠄃ものなりはヱホバそのかつてシロびとアヒヤによりてネバテのヤラベアムにつげことばをおこなはんとてなしたまへるなり
〔列王紀略下6章33節〕
33 かく彼等かれらかたりをるうちにその使󠄃者󠄃つかひかれのもときたりしがわうもつづいてきたいひけるはこのわざはひはヱホバよりいでたるなりわれなんぞこのうへヱホバをまつべけんや
〔歴代志略下10章15節〕
15 わうかくたみきくことをせざりき此事このこと神󠄃かみよりいでたる者󠄃ものにしてそのしかるはヱホバかつてシロびとアヒヤによりてネバテのヤラベアムにつげたることば成󠄃就なしとげんがためなり
〔歴代志略下22章7節〕
7 アハジアがヨラムをふて害󠄅がい遇󠄃あひしは神󠄃かみしからしめたまへるなりすなはちアハジアはきたをりてヨラムとともにいでてニムシのヱヒウを迎󠄃むかへたりヱヒウはヱホバがさきにアハブのいへたえさらしめんとてあぶらそゝぎたまひし者󠄃ものなり
〔歴代志略下25章20節〕
20 しかるにアマジヤきくことをせざりき此事このこと神󠄃かみよりいでたる者󠄃ものにてかれらをそのてきわたさんがためなりかれらエドムの神󠄃々かみ〴〵もとめしに
〔詩篇115章3節〕
3 されどわれらの神󠄃かみてんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべてのことをおこなひたまへり

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サムソン父󠄃母ちちははとともにテムナテにくだりてテムナテの葡萄園ぶだうばたけにいたるにわか獅子しゝ咆哮ほえたけりてかれむかひしが
Then went Samson down, and his father and his mother, to Timnath, and came to the vineyards of Timnath: and, behold, a young lion roared against him.


against him

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ヱホバのみたまかれにのぞみたれば山羊羔こやぎさくがごとくにこれさきたりしがにはなに武器󠄃えものもたざりきされどサムソンはそのせしことを父󠄃ちゝにもはゝにもつげずしてありぬ
And the Spirit of the LORD came mightily upon him, and he rent him as he would have rent a kid, and he had nothing in his hand: but he told not his father or his mother what he had done.


he told
〔イザヤ書42章2節〕
2 かれはさけぶことなくこゑをあぐることなくそのこゑ街頭ちまたにきこえしめず
〔マタイ傳11章29節〕
29 われ柔和にうわにしてこゝろ卑󠄃ひくければ、くびき負󠄅ひてわれまなべ、さらば靈魂たましひ休息やすみん。
rent him
〔士師記15章8節〕
8 すなはちはぎ腿󠄃もゝかれらをうちおほいいにこれころせりかくてサムソンはくだりてエタムの巖間いはま
〔士師記15章15節〕
15 サムソンすなはち驢馬ろばのあたらしき腮骨あぎとぼねひとつをいだをのべてこれそのをもて一千にんころ
〔士師記16章30節〕
30 サムソンわれはペリシテびととともになんといひてちからをきはめてをかがめたればいへはそのなかに群伯きみたちとすべてのたみのうへにたふれたりかくサムソンがしぬるときにころせしものはけるときにころせし者󠄃ものよりもおほかりき
〔サムエル前書17章34節~17章37節〕
34 ダビデ、サウルにいひけるはしもべさきに父󠄃ちゝひつじかへるに獅子しゝくまきたりてそのむれつつがとりたれば~(37) ダビデまたいひけるはヱホバわれ獅子しゝつめくまつめより援󠄃すくひいだしたまひたればこのペリシテびとよりも援󠄃すくひいだしたまはんとサウル、ダビデにいふ往󠄃けねがはくはヱホバなんぢとともにいませ
〔サムエル前書17章46節〕
46 今日けふヱホバなんぢをわがわたしたまはんわれなんぢをうちてなんぢ首級くびりペリシテびと軍勢ぐんぜい尸體しかばね今日けふ空󠄃そらとりけものにあたへて全󠄃地ぜんちをしてイスラエルに神󠄃かみあることをしらしめん
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 かれまたこたへてわれいひけるはゼルバベルにヱホバのつげたまふことばかくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバのたまこれ權勢いきほひらず能力ちかららずわがれいるなり
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 つみおこなふものは惡魔󠄃あくまよりづ、惡魔󠄃あくまはじめよりつみをかせばなり。神󠄃かみあらはたまひしは、惡魔󠄃あくまわざこぼたんためなり。
the Spirit
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバのみたまオテニエルにのぞみたればかれイスラエルををさたゝかひにづヱホバ、メソポタミヤのわうクシヤンリシヤタイムをそのわたしたまひたればオテニエルのクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことをたり
〔士師記11章29節〕
29 ここにヱホバのみたまヱフタにのぞみしかばヱフタすなはちギレアデおよびマナセを經過󠄃とほりギレアデのミヅパにいたりギレアデのミヅパよりすすみてアンモンの子孫ひと〴〵むか
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバのみたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにてはじめ感動かんどう
〔サムエル前書11章6節〕
6 サウルこれきけるとき神󠄃かみみたまこれにのぞみてそのいかりはなはだしくえたち

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サムソンつひにくだりて婦󠄃をんなとうちかたらひしが婦󠄃をんなそのこゝろにかなへり
And he went down, and talked with the woman; and she pleased Samson well.


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かくてのちサムソンかれをめとらんとてたちかへりしがめぐらして獅子しゝしかばねるに獅子しゝからだはちむれみつとありければ
And after a time he returned to take her, and he turned aside to see the carcase of the lion: and, behold, there was a swarm of bees and honey in the carcase of the lion.


a swarm
無し
to take her
〔創世記29章21節〕
21 こゝにヤコブ、ラバンにいひけるはわが滿みちたればわがつまをあたへてわれをしてかれのところにいることをせしめよ
〔マタイ傳1章20節〕
20 かくて、これらのことおもめぐらしをるとき、視󠄃よ、しゅ使󠄃つかひゆめあらはれてふ『ダビデのヨセフよ、つまマリヤを納󠄃るることおそるな。そのたい宿やど者󠄃もの聖󠄃せいれいによるなり。

前に戻る 【士師記14章9節】

すなはちそのみつにとりてあゆみつつ食󠄃くら父󠄃母ちちははもとにいたりてこれあたへけるにかれこれ食󠄃くらへりされど獅子しゝからだよりそのみつとりきたれることをばかれらにかたらざりき
And he took thereof in his hands, and went on eating, and came to his father and mother, and he gave them, and they did eat: but he told not them that he had taken the honey out of the carcase of the lion.


(Whole verse)
〔サムエル前書14章25節~14章30節〕
25 こゝたみみな林森もりいたるおもてみつあり~(30) ましてやたみ今日けふてきよりうばひしもの十分󠄃じふぶん食󠄃くらひしならばペリシテびとをころすこと更󠄃さらにおほかるべきにあらずや
〔箴言25章15節〕
15 いかり緩󠄃おそくすればきみことばやはらかなるしたほねくだ

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かく父󠄃ちゝくだりて婦󠄃をんなのもとにいたりしかばサムソン少年わかうど習󠄃例しならはしにしたがひてそこに饗宴ふるまひをまうけたるに
So his father went down unto the woman: and Samson made there a feast; for so used the young men to do.


made there
〔創世記29章22節〕
22 こゝおいてラバンところひとこと〴〵あつめて酒宴ふるまひまうけたりしが
〔エステル書1章7節~1章22節〕
7 きん酒盃さかづきにてさけたまふその酒盃さかづきこれかれおのおのことなりわうもちゐるさけをたまふことおびただしわう富有󠄃とみ適󠄄かなへり~(22) かくてわう諸󠄃しよしうあまねくふみをおくりもろもろのしうにその文󠄃字もじにしたがひてかきおくりもろもろのたみにその言語ことばにしたがひてかきおくりすべ男子をとこたる者󠄃ものはそのいへしゆとなるべくまたおのれのたみことばもちひてものいふべしと諭󠄄さとしぬ
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもてわらよろこぶのものとなしさけをもて快樂たのしみれり 銀子かねなにごとにもおうずるなり
〔マタイ傳22章2節~22章4節〕
2 天國てんこくおののために婚筵こんえんまうくるわうのごとし。(4) またほかのしもべどもを遣󠄃つかはすとてふ「まねきたる人々ひとびとげよ、視󠄃よ、晝餐󠄃ひるげ旣󠄁すでそなはりたり。うしえたるけもの屠󠄃ほふられて、すべてのものそなはりたれば、婚筵こんえんきたれと」
〔ヨハネ傳2章9節〕
9 饗宴ふるまひがしら葡萄酒ぶだうしゅになりたるみづめて、その何處いづこよりきたりしかをらざれば(みづ汲󠄂みししもべどもはれり)新郎はなむこびてふ、
〔ヨハネ黙示録19章9節〕
9 御使󠄃みつかひまたわれふ『なんぢしるせ、羔羊こひつじ婚姻こんいん宴席ふるまひまねかれたる者󠄃もの幸福󠄃さいはひなり』と。またわれふ『これ神󠄃かみ眞󠄃まことことばなり』

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サムソンをて三十にん者󠄃ものをつれきたりてこれ伴󠄃侶ともとならしむ
And it came to pass, when they saw him, that they brought thirty companions to be with him.


saw him
〔サムエル前書10章23節〕
23 人々ひと〴〵はせゆきてかれ其處そこよりつれきたれりかれたみうちにたつに肩󠄃かたより以上うへたみいづれひとよりもたかかりき
〔サムエル前書16章6節〕
6 かれらがいたれるときサムエル、エリアブをておもへらくヱホバのあぶらそそぐものはかなら此人このひとならんと
thirty
〔マタイ傳9章15節〕
15 イエスひたまふ新郎はなむこともだち、新郎はなむこともにをるあひだは、かなしむことをんや。されど新郎はなむこをとらるるきたらん、そのときには斷食󠄃だんじきせん。
〔ヨハネ傳3章29節〕
29 新婦󠄃はなよめをもつ者󠄃もの新郎はなむこなり、新郎はなむこともは、ちて新郎はなむここゑをきくとき、おほいよろこぶ、この勸󠄂喜よろこびいま滿ちたり。

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サムソンかれらにいひけるはわれなんぢらにひとつの隱語なぞをかけんなんぢ七日なぬか筵宴ふるまひうちこれときてあきらかにこれわれつげなばわれなんぢらに裏衣はだぎ三十ところも三十襲󠄂かさねをあたふべし
And Samson said unto them, I will now put forth a riddle unto you: if ye can certainly declare it me within the seven days of the feast, and find it out, then I will give you thirty sheets and thirty change of garments:


a riddle
〔列王紀略上10章1節〕
1 シバの女王によわうヱホバのかかはるソロモンの風聞うはさおよ難󠄄問なんもんてソロモンをこゝろみんとてきたれり
〔詩篇49章4節〕
4 われみゝ喩󠄄言たとへにかたぶけことをならしてわが幽玄かすかなることばをときあらはさん
〔箴言1章6節〕
6 ひとこれによりて箴言しんげん譬喩󠄄たとへ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものことばとその隱語いんごとをさとらん
〔エゼキエル書17章2節〕
2 ひとなんぢイスラエルのいへなぞをかけ譬言たとへかたりて
〔エゼキエル書20章49節〕
49 われこゝにおいていへ嗚呼あゝしゆヱホバよひとわれをさしかれ譬言たとへをもてかたるにあらずやと
〔マタイ傳13章13節〕
13 このゆゑかれらにはたとへにてかたる、これかれらはゆれどもず、きこゆれどもかず、またさとらぬゆゑなり、
〔マタイ傳13章34節〕
34 イエスすべてこれのことを、たとへにて群衆ぐんじゅうかたりたまふ、たとへならでは何事なにごとかたたまはず。
〔ルカ傳14章7節〕
7 イエスまねかれたる者󠄃ものの、上席じゃうせきをえらぶをたとへをかたりてたまふ、
〔ヨハネ傳16章29節〕
29 弟子でしたちふ『視󠄃よ、いま明白あらはかたりていさゝかもたとへをいひたまはず。
〔コリント前書13章12節〕
12 いまわれらはかゞみをもてるごとくるところおぼろなり。れど、かのときにはかほあはせてあひん。いまわがるところ全󠄃まったからず、れど、かのときにはられたるごと全󠄃まったるべし。
change
〔創世記45章22節〕
22 又󠄂またかれらにみなおのおのころも一襲󠄂ひとかさねあたへたりしがベニヤミンにはぎんびやくころも五襲󠄂いつかさねをあたへたり
〔列王紀略下5章5節〕
5 スリヤわういひけるは往󠄃ゆけ往󠄃ゆけわれイスラエルのわうふみをおくるべしとこゝにおいてかれいでゆきぎん十タラントときんせんおよび衣服󠄃ころも十襲󠄂とかさねをたづさヘ
〔列王紀略下5章22節〕
22 かれいひけるはみな平󠄃安やすしわがしゆわれ遣󠄃つかはしていはしむたゞいまエフライムのやまより預言者󠄃よげんしやともがらなる二人ふたり少者󠄃わかうどわがもときたれり請󠄃なんぢかれらにぎん一タラントところもふた襲󠄂かさねをあたへよと
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢらおのがために財寳たからむな、ここはむしさびとがそこなひ、盜人ぬすびとうがちてぬすむなり。
〔ヤコブ書5章2節〕
2 なんぢらのたからち、なんぢらのころもむしばみ、
sheets
〔マタイ傳27章28節〕
28 そのころもをはぎて、緋色ひいろ上衣うはぎをきせ、
〔マルコ傳14章51節〕
51 ある若者󠄃わかもの素肌すはだ亞麻󠄃あまぬの纒󠄂まとひて、イエスにしたがひたりしに、人々ひとびとこれをとらへければ、
〔マルコ傳14章52節〕
52 亞麻󠄃あまぬのはだかにて逃󠄄れり。
the seven
〔創世記29章27節〕
27 その七日なぬか過󠄃すご我等われらこれをもなんぢあたへんされなんぢこれがためになほねんわれつかへて勤󠄃つとむべし
〔創世記29章28節〕
28 ヤコブすなはかくなしてその七日なぬかをすごせしかばラバンそのむすめラケルをもこれにあたへてつまとなさしむ
〔歴代志略下7章8節〕
8 そのときソロモン七日なぬかあひだ節󠄄筵いはひをなしけるがイスラエル全󠄃國ぜんこく人々ひと〴〵すなはちハマテのいりくちよりエジプトのかはまでの人々ひと〴〵あつまりてかれとともにありそのくわいはなはだおほいなりき

前に戻る 【士師記14章13節】

されどもしこれをわれにつげずばなんぢわれ裏衣はだぎ三十ところも三十襲󠄂かさねあたふべしと彼等かれらこれにいひけるはなんぢ隱語なぞをかけてわれらにきかしめよ
But if ye cannot declare it me, then shall ye give me thirty sheets and thirty change of garments. And they said unto him, Put forth thy riddle, that we may hear it.


前に戻る 【士師記14章14節】

サムソンこれにいひけるは食󠄃くら者󠄃ものより食󠄃物くひものつよ者󠄃ものよりあまものでたりとかれ三日みつかうちこれとくことあたはざりしかば
And he said unto them, Out of the eater came forth meat, and out of the strong came forth sweetness. And they could not in three days expound the riddle.


Out of the eater
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂またわれなんぢ婦󠄃をんなあひだおよびなんぢ苗裔すゑ婦󠄃をんな苗裔すゑあひだ怨恨うらみおかかれなんぢかしらくだなんぢかれくびすくだかん
〔申命記8章15節〕
15 なんぢをみちびきてかれおほいにしておそるべき曠野あらのすなはちへびへび蠍󠄂さそりなどありてみづあらざるかわける通󠄃とほなんぢらのためにかたいはうちよりみづいだ
〔申命記8章16節〕
16 なんぢ先祖󠄃せんぞたちしらざるマナを曠野あらのにてなんぢ食󠄃くはせたまへりこれみななんぢくるしめなんぢこゝろみて終󠄃つひ福󠄃祉󠄃さいはひなんぢにたまはんとてなりき
〔列王紀略上17章6節〕
6 かれ所󠄃ところ鴉󠄄からす朝󠄃あしたにパンと肉󠄁にくまたゆふべにパンと肉󠄁にく運󠄃はこべりかれかはのめ
〔歴代志略下20章2節〕
2 ときあるひときたりてヨシヤパテにつげ海󠄃うみ彼旁かなたスリアより大衆たいしうなんぢせめきたる視󠄃いまハザゾンタマルにありとハザゾンタマルはすなはちエンゲデなり
〔歴代志略下20章25節〕
25 こゝにおいてヨシヤパテおよびそのたみかれらのものうばはんとてきたみるにその死屍しかばねあひだ財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしくありたればすなは各々おの〳〵これをはぎとりけるがあまりおほくしてたづさへさることあたはざる程󠄃ほどなりきそのものおほかりしによりこれとる三日みつかつひやしけるが
〔イザヤ書53章10節~53章12節〕
10 されどヱホバはかれをくだくことをよろこびてこれをなやましたまへり かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらばかれそのすゑをみるをそのながからん かつヱホバのよろこたまふことはかれによりてさかゆべし~(12) このゆゑにわれかれをしておほいなるものとともにものをわかちとらしめん かれはつよきものとともに掠物えものをわかちとるべし かれはおのが靈魂たましひをかたぶけてにいたらしめとがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり かれはおほくのひとつみをおひとがあるもののためにとりなしをなせり
〔ロマ書5章3節~5章5節〕
3 しかのみならず患難󠄄なやみをもよろこぶ、そは患難󠄄なやみ忍󠄄耐にんたいしゃうじ、~(5) 希望󠄇きばうはぢきたらせず、われらにたまひたる聖󠄃せいれいによりて神󠄃かみあい、われらのこゝろそゝげばなり。
〔ロマ書8章37節〕
37 れどすべてこれらのことうちにありても、われらをあいしたまふ者󠄃ものり、勝󠄃あまりあり。
〔コリント後書4章17節〕
17 それわれらがくるしばらくのかろ患難󠄄なやみきはめておほいなる永遠󠄄とこしへおも光榮くわうえいしむるなり。
〔コリント後書12章9節〕
9 ひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢにれり、わが能力ちから弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』ればキリストの能力ちからわれおほはんために、むしおほいよろこびて微弱󠄃よわきほこらん。
〔コリント後書12章10節〕
10 このゆゑわれはキリストのため微弱󠄃よわき恥辱はづかしめ艱難󠄄なやみ迫󠄃害󠄅はくがい苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふことをよろこぶ、そはわれよわきときつよければなり。
〔ピリピ書1章12節~1章20節〕
12 兄弟きゃうだいよ、われはわがにありしことかへつて福󠄃音󠄃ふくいん進󠄃步しんぽたすけとなりしをなんぢらがらんことをほっするなり。~(20) これは何事なにごとをもぢずして、いまつねのごとくいさゝかもおくすることなく、くるにもぬるにもによりて、キリストのあがめられたまはんことをせつねがひ、また望󠄇のぞむところに適󠄄かなへるなり。
〔ヘブル書2章14節〕
14 はともに血肉󠄁けつにく具󠄄そなふれば、しゅもまたおなじくこれ具󠄄そなたまひしなり。これは權力ちから有󠄃つもの、すなは惡魔󠄃あくまによりてほろぼし、
〔ヘブル書2章15節〕
15 かつおそれによりて生涯しゃうがい奴隷どれいとなりし者󠄃ものどもを解放ときはなたまはんためなり。
〔ヘブル書12章10節〕
10 そは肉󠄁體にくたい父󠄃ちちしばらくのあひだそのこゝろのままに懲󠄅こらしむることをしが、靈魂たましひ父󠄃ちちわれらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきあづからせんとて懲󠄅こらしめたまへばなり。
〔ヘブル書12章11節〕
11 すべての懲󠄅戒こらしめいまよろこばしとえず、かへつてかなしとゆ、されどのちこれにりて練󠄃習󠄃れんしふする者󠄃ものに、平󠄃安へいあんなるむすばしむ。
〔ヤコブ書1章2節~1章4節〕
2 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら各樣さまざま試鍊こゝろみ遭󠄃ふとき、只管ひたすらこれを歡喜よろこびとせよ。~(4) 忍󠄄耐にんたいをして全󠄃まった活動はたらきをなさしめよ。これなんぢらが全󠄃まったくかつそなはりて、くる所󠄃ところなからんためなり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 うへかゝりて、みづからわれらのつみおの負󠄅たまへり。これわれらがつみきてに、きてきんためなり。なんぢらはかれきずによりて癒󠄄いやされたり。
they could
〔箴言24章7節〕
7 智慧󠄄ちゑたかくしておろかなる者󠄃ものおよぶところにあらず おろかなる者󠄃ものもんにてくち啓󠄃ひらくことをえず
〔マタイ傳13章11節〕
11 こたへてたま『なんぢらは天國てんこく奧義おくぎることをゆるされたれど、かれらはゆるされず。
〔使徒行傳8章31節〕
31 閹人えんじんいふ『導󠄃みちび者󠄃ものなくば、いかでさとん』しかしてピリポに、りてともせんことを請󠄃ふ。

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第七日なぬかにいたりてサムソンのつまにいひけるはなんぢをつとときすすめて隱語なぞわれらにあかさしめよしかせずばをもてなんぢなんぢ父󠄃ちゝいへやかなんぢらはわれらのものをとらんとてわれらをまねけるなるかしかるにあらずやと
And it came to pass on the seventh day, that they said unto Samson's wife, Entice thy husband, that he may declare unto us the riddle, lest we burn thee and thy father's house with fire: have ye called us to take that we have? is it not so?


Entice
〔創世記3章1節~3章6節〕
1 ヱホバ神󠄃かみ造󠄃つくりたまひし生物いきものなかへびもつと狡猾さがへび婦󠄃をんなひけるは神󠄃かみ眞󠄃まこと汝等なんぢらその諸󠄃すべて食󠄃くらふべからずといひたまひしや~(6) 婦󠄃をんなみれ食󠄃くらふ美麗󠄃うるはしくかつ智慧󠄄かしこからんがためしたはしきなるによりて遂󠄅つひその果實とり食󠄃くらまたこれおのれともなるをつとあたへければかれ食󠄃くらへり
〔士師記16章5節〕
5 ペリシテびと群伯きみたちその婦󠄃をんなのもとにのぼこれにいひけるはなんぢサムソンをときすすめてそのおほいいなるちからなにるかまたわれら如何いかにせばこれ勝󠄃かちこれ縛󠄃しばりくるしむるをべきかをいだすればわれらおのおのぎん千百まいづつをなんぢにあたふべし
〔箴言1章11節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃ふ われらとともにきたれ 我儕われらまちぶせしてひとなが無辜つみなきものをゆゑなきにふしてねらひ
〔箴言5章3節〕
3 娼妓あそびめ口唇くちびるみつしたたらし そのくちあぶらよりもなめらかなり
〔箴言6章26節〕
26 それ娼妓あそびめのためにひとはただわづか一撮ひとつまみかてをのこすのみにいたる 又󠄂また淫婦󠄃いんぷひと尊󠄅たふと生命いのちもとむるなり
〔ミカ書7章5節〕
5 なんぢ伴󠄃侶ともしんずるなか朋友ともだちたのむなかれ なんぢふところいぬ者󠄃ものにむかひてもなんぢくちまも
lest we burn
〔士師記12章1節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひてきたにゆきヱフタにいひけるはなんぢ何故なにゆゑ往󠄃きてアンモンの子孫ひと〴〵たゝかひながらわれらをまねきてなんぢとともにゆかせざりしやわれをもてなんぢいへなんぢとともにくべしと
〔士師記15章6節〕
6 ペリシテびといひけるはこれたれ行爲しわざなるやこたへてふテムナテびと婿むこサムソンなりそはかれサムソンのつまをとりてその伴󠄃侶ともなりし者󠄃ものあたへたればなりとここにおいてペリシテびとのぼりきたりて婦󠄃をんなとその父󠄃ちゝとをにてきうしなへり
on the seventh day
〔士師記14章17節〕
17 婦󠄃をんな七日なぬか筵宴ふるまひのあひだかれのまへにりしが第七日なぬかめいたりてサムソンつひにこれかれときあかせりいたしひたればなり婦󠄃をんなすなはち隱語なぞをおのがたみ子孫ひと〴〵あかせり
take that we have

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こゝにおいてサムソンのつまサムソンのまへになきていひけるはなんぢはわれをにく而巳のみわれをあいせざるなりなんぢわがたみ子孫ひと〴〵隱語なぞをかけてこれをわれにときあかさずとサムソンこれにいふわれこれをわが父󠄃ちゝはゝにもときあかさざればいかでなんぢときあかすべけんやと
And Samson's wife wept before him, and said, Thou dost but hate me, and lovest me not: thou hast put forth a riddle unto the children of my people, and hast not told it me. And he said unto her, Behold, I have not told it my father nor my mother, and shall I tell it thee?


I have not
〔創世記2章24節〕
24 是故このゆえひとその父󠄃母ちちはははなれてそのつま好合二人ふたり一體いつたいとなるべし
Thou dost
〔士師記16章15節〕
15 婦󠄃をんなここにおいてサムソンにいひけるはなんぢこゝろわれにをらざるになんぢいかでわれをあいすといふやなんぢすでに三次󠄄みたびわれをあざむきてなんぢおほいなるちからなににあるかをわれにつげずと

前に戻る 【士師記14章17節】

婦󠄃をんな七日なぬか筵宴ふるまひのあひだかれのまへにりしが第七日なぬかめいたりてサムソンつひにこれかれときあかせりいたしひたればなり婦󠄃をんなすなはち隱語なぞをおのがたみ子孫ひと〴〵あかせり
And she wept before him the seven days, while their feast lasted: and it came to pass on the seventh day, that he told her, because she lay sore upon him: and she told the riddle to the children of her people.


and she told
〔箴言2章16節〕
16 聰明さとりはまたなんぢ妓女あそびめよりすくことばをもてへつら婦󠄃をんなよりすくはん
〔箴言2章17節〕
17 かれはわかきときともをすて その神󠄃かみ契󠄅約けいやくせしことを忘󠄃わするるなり
she lay
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんなみれ食󠄃くらふ美麗󠄃うるはしくかつ智慧󠄄かしこからんがためしたはしきなるによりて遂󠄅つひその果實とり食󠄃くらまたこれおのれともなるをつとあたへければかれ食󠄃くらへり
〔士師記16章6節〕
6 ここにおいてデリラ、サムソンにいひけるはなんぢおほいなるちからなににあるかまた如何いかにせばなんぢ縛󠄃しばりてくるしむることをるや請󠄃これをわれにつげよ
〔士師記16章13節〕
13 デリラ、サムソンにいひけるにいままではなんぢわれをあざむきてわれ謊󠄃いつはりをつげたるがなにをもてせばなんぢをしばることをうるやわれにつげよとかれこれにいひけるはなんぢもしわが髮毛かみのけ七繚ななふさはた緯󠄄線よこいととともにおらばすなはちしと
〔士師記16章16節〕
16 日々ひびにそのことばをもてこれにせまりうながしてかれこゝろしぬるばかりにくるしませたれば
〔ヨブ記2章9節〕
9 ときにそのつまかれにいひけるはなんぢなほおのれまつたうしてみづかかたくするや 神󠄃かみのろひてしぬるにしかずと
〔箴言7章21節〕
21 おほく婉言なまめきたることばをもてまどは口唇くちびる諂媚へつらひをもていざなへば
〔ルカ傳11章8節〕
8 われなんぢらにぐ、ともなるによりては起󠄃ちてあたへねど、もとめせつなるにより、起󠄃きて要󠄃えうする程󠄃ほどのものをあたへん。
〔ルカ傳18章4節〕
4 かれひさしくれざりしが、ののちこゝろうちふ「われ神󠄃かみおそれず、ひと顧󠄃かへりみねど、
〔ルカ傳18章5節〕
5 寡婦󠄃やもめわれをわづらはせば、われかれがためさばかん、しからずばえずきたりてわれなやまさん」と』
the seven

前に戻る 【士師記14章18節】

こゝにおいて第七日なぬかめおよびてるまへにまち人々ひと〴〵サムソンにいひけるはなにものかみつよりあまからんいかものか獅子しゝよりつよからんとサムソンこれにいひけるはなんぢらわが牝犢めうしをもて耕󠄃たがへさざりしならばわが隱語なぞときざるなりと
And the men of the city said unto him on the seventh day before the sun went down, What is sweeter than honey? and what is stronger than a lion? And he said unto them, If ye had not plowed with my heifer, ye had not found out my riddle.


前に戻る 【士師記14章19節】

こゝにヱホバのみたまサムソンにのぞみしかばサムソン、アシケロンにくだりてかしこの者󠄃もの三十にんころしそのものうばかれ隱語なぞとき者󠄃等ものどもにその衣服󠄃きものあたへはげしくいかりてその父󠄃ちゝいへにかへりのぼれり
And the Spirit of the LORD came upon him, and he went down to Ashkelon, and slew thirty men of them, and took their spoil, and gave change of garments unto them which expounded the riddle. And his anger was kindled, and he went up to his father's house.


spoil
無し
the Spirit
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバのみたまオテニエルにのぞみたればかれイスラエルををさたゝかひにづヱホバ、メソポタミヤのわうクシヤンリシヤタイムをそのわたしたまひたればオテニエルのクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことをたり
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバのみたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにてはじめ感動かんどう
〔士師記14章6節〕
6 ヱホバのみたまかれにのぞみたれば山羊羔こやぎさくがごとくにこれさきたりしがにはなに武器󠄃えものもたざりきされどサムソンはそのせしことを父󠄃ちゝにもはゝにもつげずしてありぬ
〔士師記15章14節〕
14 サムソン、レヒにいたれるときペリシテびとこゑあげてかれに近󠄃ちかづきしがをりしもヱホバのみたまかれにのぞみたればそのみうでにかかれるなはやけたる麻󠄃あさのごとくになりてのいましめとけはなれたり
〔サムエル前書11章6節〕
6 サウルこれきけるとき神󠄃かみみたまこれにのぞみてそのいかりはなはだしくえたち

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サムソンのつまはサムソンのともとなりたるその伴󠄃侶ともびとつまとなりぬ
But Samson's wife was given to his companion, whom he had used as his friend.


given to
〔士師記15章2節〕
2 その父󠄃ちゝすなはちいひけるはわれまことになんぢ婦󠄃をんな嫌󠄃きらひたりとおもひしがゆゑにかれなんぢ伴󠄃侶ともたりし者󠄃ものあたへたりかれいもとかれよりもよきにあらずやねがはくはかれかへこれなんぢのものとせよ
his friend
〔詩篇55章12節〕
12 われをそしれるものはあたたりしものにあらず もししかりしならばなほしのばれしなるべし われにむかひておのれをたかくせし者󠄃ものはわれをうらみたりしものにあらずもししかりしならばをかくしてかれをさけしなるべし
〔詩篇55章13節〕
13 されどこれなんぢなり われとおなじきもの わがともわれとしたしきものなり
〔エレミヤ記9章5節〕
5 かれらはおのおのそのとなりあざむきかつ眞󠄃實まことをいはずそのした謊󠄃いつはりをかたることををしあくをなすにつか
〔ミカ書7章5節〕
5 なんぢ伴󠄃侶ともしんずるなか朋友ともだちたのむなかれ なんぢふところいぬ者󠄃ものにむかひてもなんぢくちまも
〔マタイ傳26章49節〕
49 かくてたゞちにイエスに近󠄃ちかづき『ラビ、やすかれ』といひて接吻くちつけしたれば、
〔マタイ傳26章50節〕
50 イエスひたまふともなにとてきたる』このとき人々ひとびとすすみてイエスにをかけてとらふ。[*或は「なんぢの成󠄃さんとて來れることを成󠄃せ」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章29節〕
29 新婦󠄃はなよめをもつ者󠄃もの新郎はなむこなり、新郎はなむこともは、ちて新郎はなむここゑをきくとき、おほいよろこぶ、この勸󠄂喜よろこびいま滿ちたり。
〔ヨハネ傳13章18節〕
18 これなんぢすべての者󠄃ものにつきてふにあらず、われはわが選󠄄えらびたる者󠄃ものどもをる。されど聖󠄃書せいしょに「われとともにパンを食󠄃くら者󠄃もの、われにむかひてきびすげたり」とへることは、かなら成󠄃就じゃうじゅすべきなり。