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アビメレクの後のちイッサカルの人ひとにてドドの子こなるプワの子こトラ起󠄃おこりてイスラエルを救すくふ彼かれエフライムの山やまのシヤミルに住󠄃すみ
And after Abimelech there arose to defend Israel Tola the son of Puah, the son of Dodo, a man of Issachar; and he dwelt in Shamir in mount Ephraim.


A. M. 2772. B.C. 1232. arose
〔士師記2章16節〕
16 ヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひたればかれらこれを掠かすむるものの手てよりすくひ出いだしたり
〔士師記3章9節〕
9 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバによばはりしかばヱホバはイスラエルの子孫ひと〴〵の爲ためにひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこして之これを救すくはしめ給たまふすなはちカレブの舍弟をとうとケナズの子こオテニエル是これなり
Shamir
〔ヨシュア記15章48節〕
48 山地やまちにてはシヤミル、ヤツテル、シヨコ
arose
〔士師記2章16節〕
16 ヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひたればかれらこれを掠かすむるものの手てよりすくひ出いだしたり
〔士師記3章9節〕
9 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバによばはりしかばヱホバはイスラエルの子孫ひと〴〵の爲ためにひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこして之これを救すくはしめ給たまふすなはちカレブの舍弟をとうとケナズの子こオテニエル是これなり
defend

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二十三年ねんの間あひだイスラエルを審判󠄄さばきしがつひに死しにてシヤミルに葬はうむらる
And he judged Israel twenty and three years, and died, and was buried in Shamir.


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彼かれの後のちにギレアデ人びとヤイル起󠄃おこりて二十二年ねんの間あひだイスラエルを審判󠄄さばきたり
And after him arose Jair, a Gileadite, and judged Israel twenty and two years.


A. M. 2795. B.C. 1209. a Gileadite
〔創世記31章48節〕
48 ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
〔民數紀略32章29節〕
29 すなはちモーセかれらに言いひけるはガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんもし汝なんぢらとともにヨルダンを濟わたりゆき各箇おの〳〵身みをよろひてヱホバの前󠄃まへに戰たゝかひてこの地ち汝なんぢらに服󠄃まつろふにいたらば汝なんぢらギレアデの地ちをかれらに與あたへて產業さんげふとなさしむべし
a Gileadite
〔創世記31章48節〕
48 ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
〔民數紀略32章29節〕
29 すなはちモーセかれらに言いひけるはガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんもし汝なんぢらとともにヨルダンを濟わたりゆき各箇おの〳〵身みをよろひてヱホバの前󠄃まへに戰たゝかひてこの地ち汝なんぢらに服󠄃まつろふにいたらば汝なんぢらギレアデの地ちをかれらに與あたへて產業さんげふとなさしむべし

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彼かれに子こ三十人にんありて三十の驢馬ろばに乘のる彼等かれら三十の邑まちを有󠄃もてりギレアデの地ちにおいて今日こんにちまでヤイルの村むらととなふるものすなはち是これなり
And he had thirty sons that rode on thirty ass colts, and they had thirty cities, which are called Havoth-jair unto this day, which are in the land of Gilead.


Havoth~jair
無し
called
〔民數紀略32章41節〕
41 またマナセの子こヤイルは往󠄃ゆきてその村々むら〳〵を取とりこれをハヲテヤイル(ヤイル村むら)と名なづけたり
〔申命記3章14節〕
14 マナセの子こヤイルはアルゴブの全󠄃地ぜんちを取とりてゲシユルの境界さかひとマアカの境界さかひにまで至いたり自分󠄃おのれの名なにしたがひてバシヤンをハヲテヤイルと名なづけたりその名な今日こんにちにいたる
rode
〔士師記5章10節〕
10 しろき驢馬ろばに乘のるもの毛氈󠄄もうせんに坐ざするものおよび路みち步あゆむ人ひとよ汝なんぢら謳うたふべし
〔士師記12章14節〕
14 彼かれに四十人にんの男子むすこおよび三十人にんの孫まごありて七十の驢馬ろばに乘のる彼かれ八年ねんのあひだイスラエルを審さばけり

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ヤイル死しにてカモンに葬はうむらる
And Jair died, and was buried in Camon.


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イスラエルの子孫ひと〴〵ふたゝびヱホバの目めのまへに惡あくを爲なしバアルとアシタロテ及およびスリヤの神󠄃かみシドンの神󠄃かみモアブの神󠄃かみアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみペリシテ人びとの神󠄃かみに事つかへヱホバを棄すてて之これに事つかへざりき
And the children of Israel did evil again in the sight of the LORD, and served Baalim, and Ashtaroth, and the gods of Syria, and the gods of Zidon, and the gods of Moab, and the gods of the children of Ammon, and the gods of the Philistines, and forsook the LORD, and served not him.


A. M. 2817. B.C. 1187. did evil
〔士師記4章1節〕
1 エホデの死しにたるのちイスラエルの子孫ひと〴〵復またヱホバの目前󠄃めのまへに惡あくを行おこなひしかば
〔士師記6章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバの目めのまへに惡あくを行おこなひたればヱホバ七年ねんの間あひだ之これをミデアン人びとの手てに付わたしたまふ
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにて惡あくを行おこなひしかばヱホバこれを四十年ねんの間あひだペリシテ人びとの手てにわたしたまへり
Baalim
〔士師記2章11節~2章14節〕
11 イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのまへに惡あしきことを作なしてバアリムにつかへ~(14) ヱホバはげしくイスラエルを怒いかりたまひ掠かすむるものの手てにわたして之これを掠かすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろの敵てきの手てにこれを賣うりたまひしかばかれらふたゝびその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えざりき
〔士師記3章7節〕
7 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのまへに惡あくをおこなひ己おのれの神󠄃かみなるヱホバをわすれてバアリムおよびアシラに事つかへたり
〔歴代志略下28章23節〕
23 即すなはち彼かれおのれを擊うてるダマスコの神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを献さゝげて言いふスリアの王等わうたちの神󠄃々かみ〴〵はその王等わうたちを助たすくれば我われもこれに犧牲いけにへを献さゝげん然されば彼かれら我われを助たすけんと然しかれども彼等かれらはかへつてアハズとイスラエル全󠄃國ぜんこくを仆たふす者󠄃ものとなれり
〔詩篇106章36節〕
36 おのが羂わなとなりしその偶像󠄃ぐうざうにつかへたり
did evil
〔士師記4章1節〕
1 エホデの死しにたるのちイスラエルの子孫ひと〴〵復またヱホバの目前󠄃めのまへに惡あくを行おこなひしかば
〔士師記6章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバの目めのまへに惡あくを行おこなひたればヱホバ七年ねんの間あひだ之これをミデアン人びとの手てに付わたしたまふ
〔士師記13章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバのまへにて惡あくを行おこなひしかばヱホバこれを四十年ねんの間あひだペリシテ人びとの手てにわたしたまへり
the gods of Zidon
〔列王紀略上11章5節〕
5 其そはソロモン、シドン人びとの神󠄃かみアシタロテに從したがひアンモニ人びとの惡にくむべき者󠄃ものなるモロクに從したがひたればなり
〔列王紀略上11章7節〕
7 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔列王紀略上11章33節〕
33 其そは彼等かれら我われを棄すててシドン人びとの神󠄃かみアシタロテとモアブの神󠄃かみケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみモロクを拜をがみ其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくわが道󠄃みちに步あゆみてわが目めに適󠄄かなふ事ことわが法のりとわが律例さだめを行おこなはざればなり
〔列王紀略上16章31節〕
31 彼かれはネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこなふ事ことを輕かろき事こととなせしがシドン人びとの王わうエテバアルの女むすめイゼベルを妻つまに娶めとり往󠄃ゆきてバアルに事つかへ之これを拜をがめり
〔列王紀略下17章16節〕
16 彼等かれらその神󠄃かみヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを遺󠄃すて己おのれのために二ふたつの牛うしの像󠄃ざうを鑄いなし又󠄂またアシラ像󠄃ざうを造󠄃つくり天てんの衆群しうぐんを拜をがみ且かつバアルに事つかへ
〔列王紀略下17章29節~17章31節〕
29 その民たみはまた各々おの〳〵自分󠄃おのれ自分󠄃おのれの神󠄃々かみ〴〵を造󠄃つくりてこれをかのサマリア人びとが造󠄃つくりたる諸󠄃もろ〳〵の崇邱たかきところに安置あんちせり民たみみなその住󠄃すめる邑々まち〳〵において然しかなしぬ~(31) アビ人びとはニブハズとタルタクを作つくりセパルワイ人びとは其その子女こどもを火ひに焚やきてセパルワイムの神󠄃かみアデランメルクおよびアナンメルクに奉さゝげたり
〔列王紀略下23章13節〕
13 またイスラエルの王わうソロモンが昔むかしシドン人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるアシタロテとモアブ人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにヱルサレムの前󠄃まへにおいて殲滅ほろぼし山やまの右みぎに築きづきたる崇邱たかきところも王わうこれを汚けがし
the gods of the Philistines
〔士師記16章23節〕
23 茲こゝにペリシテ人びとの群伯きみたち共ともにあつまりてその神󠄃かみダゴンに大おほいなる祭物そなへものをささげて祝󠄃いはひをなさんとしすなはち言いふわれらの神󠄃かみはわれらの敵てきサムソンをわれらの手てに付わたしたりと
〔サムエル前書5章2節〕
2 即すなはちペリシテ人びと神󠄃かみの櫃はこをとりて之これをダゴンの家いへにもちきたりダゴンの傍かたはらに置おきぬ
〔列王紀略下1章2節〕
2 アハジヤ、サマリヤにあるその樓たかどのの欄󠄃杆らんかんよりおちて病やまひをおこせしかば使󠄃つかひを遣󠄃つかはさんとして之これにいひけるは往󠄃ゆきてエクロンの神󠄃かみバアルゼブブにわがこの病やまひの愈󠄃いゆるや否いなやを問とふべしと
〔列王紀略下1章3節〕
3 時ときにヱホバの使󠄃つかひテシベ人びとエリヤにいひけるは起󠄃たちてサマリヤ王わうの使󠄃つかひにあひて之これに言いふべし汝等なんぢらがエクロンの神󠄃かみバアルゼブブに問とはんとてゆくはイスラエルに神󠄃かみなきがゆゑなるか
〔エレミヤ記2章13節〕
13 蓋そはわが民たみはふたつの惡事あしきことをなせり即すなはち活いける水みづの源みなもとなる我われをすて自己みづから水溜みづためを掘ほれりすなはち壞やぶれたる水溜みづためにして水みづを有󠄃たもたざる者󠄃ものなり
〔エゼキエル書16章25節〕
25 また路みちの辻々つぢ〴〵に臺うてなをつくりて汝なんぢの美麗󠄃うつくしさを汚辱はづかしむることを爲なし凡すべて傍かたはらを過󠄃よぎるところの者󠄃ものに足あしをひらきて大おほいに姦淫かんいんをおこなふ
〔エゼキエル書16章26節〕
26 汝なんぢかの肉󠄁にくの大おほいなる汝なんぢの隣人となりびとエジプトの人々ひと〴〵と姦淫かんいんをおこなひ大おほいに姦淫かんいんをなして我われを怒いからせたれば

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ヱホバ烈はげしくイスラエルを怒いかりて之これをペリシテ人びと及およびアンモンの子孫ひと〴〵の手てに賣付うりわたしたまへり
And the anger of the LORD was hot against Israel, and he sold them into the hands of the Philistines, and into the hands of the children of Ammon.


he sold
〔士師記4章2節〕
2 ヱホバ、ハゾルにて世よを治をさむるカナンの王わうヤビンの手てに之これを賣うりたまふヤビンの軍勢ぐんぜいの長かしらはシセラといふ彼かれ異邦󠄆人ことくにびとのハロセテに住󠄃居すみをり
〔サムエル前書12章9節〕
9 しかるに彼かれら其その神󠄃かみヱホバを忘󠄃わすれしかばヱホバこれをハゾルの軍ぐんの長かしらシセラの手てとペリシテ人びとの手ておよびモアブ王わうの手てにわたしたまへり斯かくて彼かれらこれを攻せめければ
〔サムエル前書12章10節〕
10 民たみヱホバに呼よばはりていひけるは我われらヱホバを棄すててバアルとアシタロテに事つかへてヱホバに罪つみを犯をかしたりされど今いま我われらを敵てきの手てより救すくひいだしたまへ我われら汝なんぢにつかへんと
〔詩篇44章12節〕
12 得うるところなくしてなんぢの民たみをうり その價あたひによりてなんぢの富とみをましたまはざりき
〔イザヤ書50章1節〕
1 ヱホバかくいひ給たまふ わがなんぢらの母はゝをさりたる離書さりぶみはいづこにありや 我われいづれの債主さいしゆになんぢらを賣うりわたししや 視󠄃みよなんぢらはその不義ふぎのために賣うられ なんぢらの母はゝは汝なんぢらの咎戻󠄃とがのために去さられたり
was hot
〔申命記29章20節~29章28節〕
20 是かくのごとき人ひとはヱホバかならず之これを赦ゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかりと嫉妬ねたみの火ひこれが上うへに燃もえまたこの書ふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなその身みに加くははらんヱホバつひにその人ひとの名なを天あまが下したより抹けしさりたまふべし~(28) 而しかしてヱホバ震怒いかりと忿恨いきどほりと大おほいなる憤怨ふづくみをもて彼かれらをこの地ちより拔ぬきとりてこれを他たの國くにに投なげやれりその狀さま今日こんにちのごとし
〔申命記31章16節~31章18節〕
16 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢは先祖󠄃せんぞたちとともに寢ねむらん此この民たみは起󠄃たちあがりその往󠄃ゆくところの他よそ國ぐにの神󠄃々かみ〴〵を慕したひて之これと姦淫かんいんを行おこなひかつ我われを棄すてて我わが彼かれらとむすびし契󠄅約けいやくを破やぶらん~(18) 然しかるも彼かれら諸󠄃もろ〳〵の惡あくをおこなひて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に歸きするによりて我われその日ひにはかならず吾わが面かほをかれらに隱かくさん
〔申命記32章16節~32章22節〕
16 彼かれらは別あだし神󠄃がみをもて之これが嫉妬ねたくをおこし憎󠄃にくむべき者󠄃ものをもて之これが震怒いかりを惹ひく~(22) 即すなはちわが震怒いかりによりて火ひ燃もえいで深ふかき陰府よみぢに燃もえいたりまた地つちとその產物なりいでものとを燒やきつくし山々やまやまの基もとゐをもやさん
〔ヨシュア記23章15節〕
15 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに宣のたまひし諸󠄃もろ〳〵の善事よきことの汝なんぢらに臨のぞみしごとくヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の惡あしき事ことを汝なんぢらに降󠄄くだして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに與あたへしこの美よき地ちより終󠄃つひに汝なんぢらを滅ほろぼし絕たちたまはん
〔ヨシュア記23章16節〕
16 汝なんぢら若もしなんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに命めいじたまひしその契󠄅約けいやくを犯をかし往󠄃ゆきて他神󠄃あだしかみに事つかへてこれに身みを鞠かがむるに於おいてはヱホバの震怒いかりなんぢらに向むかひて燃もえいでてなんぢらヱホバに與あたへられし善よき地ちより迅󠄄速󠄃すみやかに亡ほろびうせん
〔士師記2章14節〕
14 ヱホバはげしくイスラエルを怒いかりたまひ掠かすむるものの手てにわたして之これを掠かすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろの敵てきの手てにこれを賣うりたまひしかばかれらふたゝびその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えざりき
〔詩篇74章1節〕
1 神󠄃かみよいかなれば汝なんぢわれらをかぎりなく棄すてたまひしや 奈何いかなればなんぢの草苑まきの羊ひつじにみいかりの煙󠄃けぶりあがれるや
〔ナホム書1章2節〕
2 ヱホバは妬ねたみかつ仇あだを報むくゆる神󠄃かみ ヱホバは仇あだを報むくゆる者󠄃ものまた忿怒いかりの主ぬし ヱホバは己おのれに逆󠄃さからふ者󠄃ものに仇あだを報むくい己おのれに敵てきする者󠄃ものにむかひて憤恨いきどほりを含ふくむ者󠄃ものなり
〔ナホム書1章6節〕
6 誰たれかその憤恨いきどほりに當あたることを得えん 誰たれかその燃もゆる忿怒いかりに堪たふることを得えん 其その震怒いかりのそそぐこと火ひのごとし 巖いはほも之これがために裂さく

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其その年としに彼かれらイスラエルの子孫ひと〴〵を虐󠄃しへたげ難󠄄なやませりヨルダンの彼方かなたにおいてギレアデにあるところのアモリ人びとの地ちに居をるイスラエルの子孫ひと〴〵十八年ねんの間あひだ斯かくせられたりき
And that year they vexed and oppressed the children of Israel: eighteen years, all the children of Israel that were on the other side Jordan in the land of the Amorites, which is in Gilead.


oppressed
無し
that year
〔士師記10章5節〕
5 ヤイル死しにてカモンに葬はうむらる
〔イザヤ書30章13節〕
13 斯かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかき垣かきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかに暫しばしが間まにきたらんと
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。

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アンモンの子孫ひと〴〵またユダとベニヤミンとエフライムの族やからとを攻せめんとてヨルダンを渡わたりしかばイスラエル太いたく苦くるしめり
Moreover the children of Ammon passed over Jordan to fight also against Judah, and against Benjamin, and against the house of Ephraim; so that Israel was sore distressed.


distressed
〔申命記28章65節〕
65 その國々くに〴〵の中うちにありて汝なんぢは安寧あんねいを得えずまた汝なんぢの足あしの跖うらを休やすむる所󠄃ところを得えじ其處そこにてヱホバ汝なんぢをして心こゝろ慄をののき目め昏くらみ精󠄃神󠄃せいしん亂みだれしめたまはん
〔サムエル前書28章15節〕
15 サムエル、サウルにいひけるは爾なんぢなんぞ我われをよびおこして我われをわづらはすやサウルこたへけるは我われいたく惱なやむペリシテ人びと我われにむかひて軍いくさをおこし又󠄂また神󠄃かみ我われをはなれて預言者󠄃よげんしやによりても又󠄂また夢ゆめによりてもふたゝび我われにこたへたまはずこのゆゑに我われなすべき事ことを爾なんぢにまなばんとて爾なんぢを呼よべり
〔歴代志略下15章5節〕
5 當時そのころは出いづる者󠄃ものにも入いる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんなく惟たゞ大おほいなる苦患くるしみくにぐにの民たみに臨のぞめり
passed
〔士師記3章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵復またヱホバの眼めのまへに惡あくをおこなふヱホバかれらがヱホバのまへに惡あくをおこなふによりてモアブの王わうエグロンをつよくなしてイスラエルに敵てきせしめたまへり
〔士師記3章13節〕
13 エグロンすなはちアンモンおよびアマレクの子孫ひと〴〵を招まねき聚あつめ往󠄃ゆきてイスラエルを擊うち椶櫚しゆろの邑まちを取とれり
〔士師記6章3節~6章5節〕
3 イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ~(5) 夫それこの衆人ひと〴〵は家畜かちくと天てん幕まくを携たづさへ上のぼり蝗蟲いなごの如ごとくに數󠄄多かずおほく來きたれりその人ひとと駱駝らくだは數󠄄かぞふるに勝󠄃たへず彼かれら國くにを荒あらさんとて入いりきたる
〔歴代志略下14章9節〕
9 茲こゝにエテオピア人びとゼラ軍勢ぐんぜい百ひやく萬人まんにん戰車いくさぐるま三百びやく輌りやうを率󠄃ひきゐて攻せめきたりマレシヤに至いたりければ
〔歴代志略下20章1節〕
1 この後のちモアブの子孫ひと〴〵アンモンの子孫ひと〴〵およびマオニ人等びとらヨシヤパテと戰たゝかはんとて攻せめきたれり
〔歴代志略下20章2節〕
2 時ときに或ある人ひときたりてヨシヤパテに吿つげて云いふ海󠄃うみの彼旁かなたスリアより大衆たいしう汝なんぢに攻せめきたる視󠄃みよ今いまハザゾンタマルにありとハザゾンタマルはすなはちエンゲデなり

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ここにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはりていひけるは我われらおのれの神󠄃かみを棄すててバアルに事つかへて汝なんぢに罪つみを犯をかしたりと
And the children of Israel cried unto the LORD, saying, We have sinned against thee, both because we have forsaken our God, and also served Baalim.


cried
〔士師記3章9節〕
9 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバによばはりしかばヱホバはイスラエルの子孫ひと〴〵の爲ためにひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこして之これを救すくはしめ給たまふすなはちカレブの舍弟をとうとケナズの子こオテニエル是これなり
〔サムエル前書12章10節〕
10 民たみヱホバに呼よばはりていひけるは我われらヱホバを棄すててバアルとアシタロテに事つかへてヱホバに罪つみを犯をかしたりされど今いま我われらを敵てきの手てより救すくひいだしたまへ我われら汝なんぢにつかへんと
〔詩篇106章43節〕
43 ヱホバはしばしば助たすけたまひしかどかれらは謀略はかりごとをまうけて逆󠄃そむき そのよこしまに卑󠄃ひくくせられたり
〔詩篇106章44節〕
44 されどヱホバはかれらの哭なく聲こゑをききたまひしとき その患難󠄄なやみをかへりみ
〔詩篇107章13節〕
13 斯かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難󠄄なやみよりすくひ
〔詩篇107章19節〕
19 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難󠄄なやみよりすくひたまふ
〔詩篇107章28節〕
28 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難󠄄なやみよりたづさへいで

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ヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵にいひたまひけるは我われかつてエジプト人びとアモリ人びとアンモンの子孫ひと〴〵ペリシテ人びとより汝なんぢらを救すくひ出いだせしにあらずや
And the LORD said unto the children of Israel, Did not I deliver you from the Egyptians, and from the Amorites, from the children of Ammon, and from the Philistines?


Amorites
〔民數紀略21章21節~21章25節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは~(25) イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる
〔民數紀略21章35節〕
35 是こゝにおいて彼かれとその子ことその民たみをことごとく擊うちころし一人ひとりも生存いきのこる者󠄃ものなきに至いたらしめて之これが地ちを奪うばひたり
〔詩篇135章10節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり
〔詩篇135章11節〕
11 アモリ人びとのわうシホン、バシヤンの王わうオグならびにカナンの國々くに〴〵なり
Did not I
〔士師記2章1節~2章3節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ~(3) 我われまたいひけらくわれ汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おふべからずかれら反かへりて汝等なんぢらの肋わきを刺さす荊棘いばらとならんまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵は汝等なんぢらの罟わなとなるべし
Egyptians
〔出エジプト記14章30節〕
30 斯かくヱホバこの日ひイスラエルをエジプト人びとの手てより救すくひたまへりイスラエルはエジプト人びとが海󠄃邊󠄎うみべに死しにをるを見みたり
〔サムエル前書12章8節〕
8 ヤコブのエジプトにいたるにおよびて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞのヱホバに呼よばはりし時ときヱホバ、モーセとアロンを遣󠄃つかはしたまひて此この二人ふたり汝なんぢらの先祖󠄃せんぞをエジプトより導󠄃みちびきいだして此處このところにすましめたり
〔ネヘミヤ記9章9節~9章11節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ~(11) 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔詩篇78章51節~78章53節〕
51 エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり~(53) かれらをともなひておそれなく安やすけからしめ給たまへり されど海󠄃うみはかれらの仇あたをおほへり
〔詩篇106章8節~106章11節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり~(11) 水みづその敵てきをおほひたればその一人ひとりだにのこりし者󠄃ものなかりき
〔ヘブル書11章29節〕
29 信仰しんかうに由よりてイスラエル人びとは紅海󠄃こうかいを乾かわける地ちのごとく渡わたりしが、エジプト人びとは然しかせんと試こゝろみて溺おぼれ死しにたり。
Philistines
〔士師記3章31節〕
31 エホデの後のちにアナテの子こシヤムガルといふものあり牛うしの策むちを以もてペリシテ人びと六百人にんを殺ころせり此人このひともまたイスラエルを救すくへり
children
〔士師記3章11節~3章15節〕
11 かくて國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりきケナズの子こオテニエルつひに死しねり~(15) イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはりけるときヱホバかれらの爲ために一個ひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこしたまふすなはちベニヤミン人びとゲラの子こなる左手利捷ひだりぎきのエホデ是これなりイスラエルの子孫ひと〴〵かれを以もてモアブの王わうエグロンに餽物おくりものせり

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又󠄂またシドン人びとアマレク人びと及およびマオン人びとの汝なんぢらを困くるしめしとき汝なんぢら我われに呼よばはりしかば我われ汝なんぢらを彼かれらの手てより救すくひ出いだせり
The Zidonians also, and the Amalekites, and the Maonites, did oppress you; and ye cried to me, and I delivered you out of their hand.


Amalekites
〔士師記6章3節〕
3 イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ
Zidonians
〔士師記5章19節~5章31節〕
19 もろもろの王わう來きたりて戰たゝかへる時ときにカナンのもろもろの王わうメギドンの水みづの邊󠄎ほとりにおいてタアナクに戰たゝかへり彼かれら一片ひとひらの貨幣󠄃かねをも獲えざりき~(31) ヱホバよ汝なんぢの敵てきみな是かくのごとくに亡ほろびよかしまたヱホバを愛あいするものは日ひの眞󠄃盛󠄃まさかりに昇のぼるが如ごとくなれよかし とかくて後のち國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
the Maonites
2‹6 b14c026v006 〔歴代志略下26章6節〕›
〔歴代志略下26章6節〕
6 彼かれいでてペリシテ人びとと戰たゝかひガテの石垣いしがきヤブネの石垣いしがきおよびアシドドの石垣いしがきを圮くづしアシドドの地ちならびにペリシテ人びとの中間なかに邑まちを建󠄄たつ
〔歴代志略下26章7節〕
7 神󠄃かみかれを助たすけてペリシテ人びとグルバアルに住󠄃すむアラビヤ人びとおよびメウニ人びとを攻擊せめうたしめたまへり
〔詩篇106章42節〕
42 おのれの仇あたにしへたげられ その手ての下したにうちふせられたり
〔詩篇106章43節〕
43 ヱホバはしばしば助たすけたまひしかどかれらは謀略はかりごとをまうけて逆󠄃そむき そのよこしまに卑󠄃ひくくせられたり

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然しかるに汝なんぢら我われを棄すてて他ほかの神󠄃かみに事つかふれば我われかさねて汝なんぢらを救すくはざるべし
Yet ye have forsaken me, and served other gods: wherefore I will deliver you no more.


(Whole verse)
〔申命記32章15節〕
15 然しかるにヱシユルンは肥こえて踢けることを爲なす汝なんぢは肥太こえふとりて大おほきくなり己おのれを造󠄃つくりし神󠄃かみを棄すて己おのが救拯すくひの磐いはを輕かろんず
〔士師記2章12節〕
12 かつてエジプトの地ちよりかれらを出いだしたまひしその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを棄すてて他ほかの神󠄃かみすなはちその四周󠄃めぐりなる國民くにたみの神󠄃かみにしたがひ之これに跪ひざまづきてヱホバの怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔エレミヤ記2章13節〕
13 蓋そはわが民たみはふたつの惡事あしきことをなせり即すなはち活いける水みづの源みなもとなる我われをすて自己みづから水溜みづためを掘ほれりすなはち壞やぶれたる水溜みづためにして水みづを有󠄃たもたざる者󠄃ものなり
〔ヨナ書2章8節〕
8 いつはりなる虛むなしき者󠄃ものにつかふるものは自己おのれの恩めぐみたる者󠄃ものを棄すつ

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汝なんぢらが擇えらめる神󠄃かみ々に往󠄃ゆきて呼よばはれ汝なんぢらの艱難󠄄なやみのときに之これをして汝なんぢらを救すくはしめよ
Go and cry unto the gods which ye have chosen; let them deliver you in the time of your tribulation.


(Whole verse)
〔申命記32章26節~32章28節〕
26 我われは曰いふ我われ彼等かれらを吹ふき掃󠄃はらひ彼かれらの事ことをして世よの中なかに記憶おぼえらるること無なからしめんと~(28) 彼かれらはまつたく智慧󠄄ちゑなき民たみなりその中うちには知識ちしきある者󠄃ものなし
〔申命記32章37節〕
37 ヱホバ言いひたまはん彼かれらの神󠄃々かみ〴〵は何處いづくにをるや彼かれらが賴たのめる磐いはは何處いづくぞや
〔申命記32章38節〕
38 即すなはちその犧牲いけにへの膏油あぶらを食󠄃くらひその灌祭くわんさいの酒さけを飮のみたる者󠄃ものは何處いづくにをるや其それ等らをして起󠄃たちて汝なんぢらを助たすけしめ汝なんぢらを護まもらしめよ
〔列王紀略上18章27節〕
27 日中ひるにおよびてエリヤ彼等かれらを嘲󠄂あざけりていひけるは大おほ聲ごゑをあげて呼よべ彼かれは神󠄃かみなればなり彼かれは默想かんがへをるか他處わきに行ゆきしか又󠄂または旅󠄃たびにあるか或あるひは假寐ねむりて醒おこさるべきかと
〔列王紀略上18章28節〕
28 是こゝにおいて彼等かれらは大おほ聲ごゑに呼よばはり其その例さだめに循したがひて刀劍かたなと槍やりを以もて其その身みを傷きづつけ血ちを其その身みに流ながすに至いたれり
〔列王紀略下3章13節〕
13 エリシヤ、イスラエルの王わうに言いひけるはわれ汝なんぢと何なにの干與かかはりあらんや汝なんぢの父󠄃ちゝの預言者󠄃よげんしやと汝なんぢの母はゝの預言者󠄃よげんしやの所󠄃ところにゆくべしとイスラエルの王わうかれにいひけるは然しからずそはヱホバこの三人にんの王わうをモアブの手てに付わたさんとて召集よびあつめたまへばなり
〔箴言1章25節~1章27節〕
25 かへつて我わがすべての勸󠄂吿すすめをすて我わが督斥いましめを受うけざりしに由より~(27) これは汝なんぢらのおそれ颶風はやての如ごとくきたり 汝なんぢらのほろび颺風つじかぜの如ごとくきたり 艱難󠄄なやみとかなしみと汝なんぢらにきたらん時ときなり
〔イザヤ書10章3節〕
3 なんぢら懲󠄅こらしめらるる日ひきたらば何なにをなさんとするか 敗壞やぶれとほきより來きたらんとき何なにをなさんとするか なんぢら逃󠄄のがれゆきて誰たれにすくひを求もとめんとするか また何處いづこになんぢらの榮さかえをのこさんとするか
〔エレミヤ記2章28節〕
28 汝なんぢがおのれの爲ために造󠄃つくりし神󠄃かみはいづこにあるやもし汝なんぢが災わざはひにあふときかれら汝なんぢを救すくふを得えば起󠄃たつべきなりそはユダよ汝なんぢの神󠄃かみは汝なんぢの邑まちの數󠄄かずに同おなじければなり

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イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに言いひけるは我われら罪つみを犯をかせりすべて汝なんぢの目めに善よしと見みるところを我われらになしたまへねがはくは唯たゞ今日けふ我われらを救すくひたまへと
And the children of Israel said unto the LORD, We have sinned: do thou unto us whatsoever seemeth good unto thee; deliver us only, we pray thee, this day.


We have sinned
〔サムエル後書12章13節〕
13 ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
〔サムエル後書24章10節〕
10 ダビデ民たみの數󠄄かずを書かきし後のち其心そのこころ自みづから責せむ是こゝにおいてダビデ、ヱホバにいふ我われこれを爲なして大おほいに罪つみを犯をかしたりねがはくはヱホバよ僕しもべの罪つみを除のぞきたまへ我われ甚はなはだ愚おろかなる事ことを爲なせりと
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
deliver
〔サムエル後書24章14節〕
14 ダビデ、ガデにいひけるは我われ大おほいに苦くるしむ請󠄃こふ我儕われらをしてヱホバの手てに陷おちいらしめよ其その憐憫あはれみ大おほいなればなり我われをして人ひとの手てに陷おちいらしむるなかれ
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
do thou
〔ヨシュア記9章25節〕
25 視󠄃みよ我われらは今いま汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの我われらに爲なすを善よしとし正當たゞしとする所󠄃ところを爲なしたまへと
〔サムエル前書3章18節〕
18 サムエル其その事ことをことごとくしめして彼かれに隱かくすことなかりきエリいひけるは是こはヱホバなり其そのよしと見みたまふことをなしたまへと
〔サムエル後書10章12節〕
12 汝なんぢ勇󠄃いさましくなれよ我われら民たみのためとわれらの神󠄃かみの諸󠄃邑まち〳〵のために勇󠄃いさましく爲なさんねがはくはヱホバ其その目めによしと見みゆるところをなしたまへ
〔サムエル後書15章26節〕
26 されどヱホバもし汝なんぢを悅よろこばずと斯かくいひたまはば視󠄃みよ我われは此こゝにあり其その目めに善よしと見みゆるところを我われになしたまへ
〔ヨナ書2章4節〕
4 われ曰いひけるは我われなんぢの目めの前󠄃まへより逐󠄃おはれたれども復また汝なんぢの聖󠄃殿きよきみやを望󠄇のぞまん
〔ヨナ書3章9節〕
9 或あるひは神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃くい其その烈はげしき怒いかりを息やめてわれらを滅亡ほろぼさざらん 誰たれかその然しからざるを知しらんや
seemeth, etc.

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而しかして民たみおのれの中うちより異ことなる神󠄃々かみ〴〵を取とり除のぞきてヱホバに事つかへたりヱホバの心こゝろイスラエルの艱難󠄄なやみを見みるに忍󠄄しのびずなりぬ
And they put away the strange gods from among them, and served the LORD: and his soul was grieved for the misery of Israel.


grieved
無し
his soul
〔創世記6章6節〕
6 是こゝに於おいてヱホバ地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりしことを悔󠄃くいて心こころに憂うれへたまへり
〔詩篇106章44節〕
44 されどヱホバはかれらの哭なく聲こゑをききたまひしとき その患難󠄄なやみをかへりみ
〔詩篇106章45節〕
45 その契󠄅約けいやくをかれらの爲ためにおもひいだし その憐憫あはれみのゆたかなるにより聖󠄃意みこころをかへさせ給たまひて
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔エレミヤ記31章20節〕
20 ヱホバいひたまふエフライムは我わが愛あいするところの子こ悅よろこぶところの子こならずや我われ彼かれにむかひてかたるごとに彼かれを念おもはざるを得えず是こゝをもて我わが膓はらわたかれの爲ために痛いたむ我われ必かならず彼かれを恤あはれむべし
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔ルカ傳15章20節〕
20 乃すなはち起󠄃たちて其その父󠄃ちちのもとに往󠄃ゆく。なほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてりたるに、父󠄃ちちこれを見みて憫あはれみ、走はしりゆき、其その頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけせり。
〔ルカ傳19章41節〕
41 旣󠄁すでに近󠄃ちかづきたるとき、都󠄃みやこを見みやり、之これがために泣なきて言いひ給たまふ、
〔ヨハネ傳11章34節〕
34 『かれを何處いづこに置おきしか』彼かれら言いふ『主しゅよ、來きたりて見み給たまへ』
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔ヘブル書3章10節〕
10 この故ゆゑに我われこの代よの人ひとを憤いきどほりて云いへり、「彼かれらは常つねに心こゝろ迷󠄃まよひ、 わが途󠄃みちを知しらざりき」と。
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
strange gods
無し
they put
〔歴代志略下7章14節〕
14 我わが名なをもて稱󠄄となへらるる我民わがたみもし自みづから卑󠄃ひくくし祈󠄃いのりてわが面かほを求もとめその惡あしき道󠄃みちを離はなれなば我われ天てんより聽きゝてその罪つみを赦ゆるしその地ちを醫いやさん
〔歴代志略下15章8節〕
8 アサこれらの言ことばおよび預言者󠄃よげんしやオデデの預言よげんを聽きゝて力ちからを得え憎󠄃にくむべき者󠄃ものをユダとベニヤミンの全󠄃地ぜんちより除のぞきまた其そのエフライムの山地やまちに得えたる邑々まち〳〵より除のぞきヱホバの廊󠄄らうの前󠄃まへなるヱホバの壇だんを再さい興こうせり
〔歴代志略下33章15節〕
15 またヱホバの室いへより異邦󠄆ことくにの神󠄃々かみ〴〵および偶像󠄃ぐうざうを取とり除のぞきヱホバの室いへの山やまとヱルサレムとに自みづから築きづきし一切すべての壇だんを取とりのぞきて邑まちの外そとに投なげすて
〔エレミヤ記18章7節〕
7 われ急󠄃にはかに民たみあるひは國くにをぬくべし敗やぶるべし滅ほろぼすべしといふことあらんに
〔エレミヤ記18章8節〕
8 もし我わがいひしところの國くにその惡あくを離はなれなば我われ之これに災わざはひを降󠄄くださんとおもひしことを悔󠄃くいん
〔エゼキエル書18章30節~18章32節〕
30 主しゆヱホバいひ給たまふ是この故ゆゑに我われ汝なんぢらをば各おの〳〵その道󠄃みちにしたがひて審さばくべし汝なんぢらその諸󠄃もろ〳〵の咎とがを悔󠄃改くいあらためよ然しからば惡あく汝なんぢらを躓つまづかせて滅ほろぼぼすことなかるべし~(32) 我われは死者󠄃しぬるものの死しを好このまざるなり然されば汝なんぢら悔󠄃くいて生いきよ主しゆヱホバこれを言いふ
〔ホセア書14章1節~14章3節〕
1 イスラエルよ汝なんぢの神󠄃かみヱホバに歸かへれよ汝なんぢは不義ふぎのために仆たふれたり~(3) アッスリヤはわれらを授たすけじ我われらは馬むまに騎のらじまたふたゝび我儕われらみづからの手てにて作つくれる者󠄃ものにむかひわが神󠄃かみなりと言いはじ孤兒みなしごは爾なんぢによりて憐憫あはれみを得うべければなりと
〔ホセア書14章8節〕
8 エフライムはいふ我われまた偶像󠄃ぐうざうと何なにのあづかる所󠄃ところあらんやと我われこれに應こたへたり我われかれを顧󠄃かへりみん我われは蒼翠󠄄みどりの松󠄃まつのごとし汝なんぢわれより果みを得えん

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茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
Then the children of Ammon were gathered together, and encamped in Gilead. And the children of Israel assembled themselves together, and encamped in Mizpeh.


Mizpeh
〔創世記31章49節〕
49 又󠄂またミヅパ(觀望󠄇樓ものみ)と稱󠄄となへらる其そは彼かれ我等われらが互たがひにわかるゝに及およべる時ときねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを監かんがみたまへといひたればなり
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
〔士師記11章29節〕
29 ここにヱホバの靈みたまヱフタに臨のぞみしかばヱフタすなはちギレアデおよびマナセを經過󠄃とほりギレアデのミヅパにいたりギレアデのミヅパよりすすみてアンモンの子孫ひと〴〵に向むかふ
gathered together

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時ときに民たみギレアデの群伯きみたちたがひにいひけるは誰たれかアンモンの子孫ひと〴〵に打うちむかひて戰たたかひを始はじむべき人ひとぞ其人そのひとをギレアデのすべての民たみの首かしらとなすべしと
And the people and princes of Gilead said one to another, What man is he that will begin to fight against the children of Ammon? he shall be head over all the inhabitants of Gilead.


What man
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記11章5節~11章8節〕
5 アンモンの子孫ひと〴〵のイスラエルとたたかへるときにギレアデの長老としより等たちゆきてヱフタをトブの地ちより携來つれきたらんとし~(8) ギレアデの長老としより等たちヱフタにこたへけるは其それがために我われら今いま汝なんぢにかへる汝なんぢわれらとともにゆきてアンモンの子孫ひと〴〵とたたかはばすべて我等われらギレアデにすめるものの首領かしらとなすべしと
〔イザヤ書3章1節~3章8節〕
1 みよ主しゆばんぐんのヱホバ、ヱルサレムおよびユダの賴たのむところ倚よるところなる凡すべてその賴たのむところの糧かて すべてその賴たのむところの水みづ~(8) 是これかれらの舌したと行爲おこなひとはみなヱホバにそむきてその榮光えいくわうの目めををかししが故ゆゑに ヱルサレムは敗やぶれユダは仆たふれたればなり
〔イザヤ書34章12節〕
12 國くにをつぐべき者󠄃ものをたてんとて貴者󠄃たふときものふたゝび呼集よびあつむることをせじ もろもろの諸󠄃侯きみたちはみな失うせてなくなるべし
he shall be
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
〔士師記12章7節〕
7 ヱフタ六年ねんのあひだイスラエルを審さばきたりギレアデ人びとヱフタつひに死しにてギレアデのある邑まちに葬はうむらる
〔サムエル前書17章25節〕
25 イスラエルの人ひといひけるは汝なんぢらこののぼり來きたる人ひとを見みしや誠󠄃まことにイスラエルを挑いどまんとて上のぼりきたるなり彼かれをころす人ひとは王わう大おほいなる富とみを以もてこれをとまし其その女子むすめをこれにあたへて其その父󠄃ちゝの家いへにはイスラエルの中うちにて租税そぜいをまぬかれしめん