前に戻る 【申命記27章1節】

モーセ、イスラエルの長老等としよりたちとともにありて民たみに命めいじて曰いふ我わが今日けふなんぢらに命めいずるこの誡命いましめを汝なんぢら全󠄃まつたく守まもるべし
And Moses with the elders of Israel commanded the people, saying, Keep all the commandments which I command you this day.


Keep all
〔申命記4章1節~4章3節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし~(3) 汝なんぢらはヱホバがバアルペオルの事ことによりて行おこなひたまひし所󠄃ところを目めに觀みたり即すなはちバアルペオルに從したがひたる人々ひと〴〵は汝なんぢの神󠄃かみヱホバことごとく之これを汝なんぢらの中間うちより滅ほろぼし去さりたまひしが
〔申命記11章32節〕
32 然されば我わが今日けふなんぢらに授さづくるところの法度のりと律法おきてを汝なんぢらことごとく守まもりて行おこなふべし
〔申命記26章16節〕
16 今日けふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれらの法度のりと律法おきてとを行おこなふことを汝なんぢに命めいじたまふ然されば汝なんぢ心こゝろを盡つくし精󠄃心せいしんを盡つくしてこれを守まもりおこなふべし
〔ルカ傳11章28節〕
28 イエス言いひたまふ『更󠄃さらに幸福󠄃さいはひなるかな、神󠄃かみの言ことばを聽ききて之これを守まもる人ひとは』
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔ヤコブ書2章10節〕
10 人ひと、律法おきて全󠄃體ぜんたいを守まもるとも、その一ひとつに躓つまづかば、是これすべてを犯をかすなり。

前に戻る 【申命記27章2節】

汝なんぢらヨルダンを濟わたり汝なんぢの神󠄃かみヱホバが汝なんぢに與あたへたまふ地ちにいる時ときは大おほいなる石いし數󠄄すう箇こを立たてて石灰󠄃しつくいをその上うへに塗ぬり
And it shall be on the day when ye shall pass over Jordan unto the land which the LORD thy God giveth thee, that thou shalt set thee up great stones, and plaister them with plaister:


and plaister
無し
great stones
〔エゼキエル書11章19節〕
19 我われかれらに唯一ひとつの心こゝろを與あたへ新あたらしき靈れいを汝なんぢらの衷うちに賦さづけん我われかれらの身みの中うちより石いしの心こゝろを取とりさりて肉󠄁にくの心こゝろを與あたヘ
〔エゼキエル書36章26節〕
26 我われ新あたらしき心こゝろを汝等なんぢらに賜たまひ新あたらしき靈魂たましひを汝なんぢらの衷うちに賦さづけ汝等なんぢらの肉󠄁にくより石いしの心こゝろを除のぞきて肉󠄁にくの心こゝろを汝なんぢらに與あたへ
on the day
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔申命記9章1節〕
1 イスラエルよ聽きけ汝なんぢは今日けふヨルダンを濟わたりゆき汝なんぢよりも大おほいにして强つよき國々くに〴〵に入いりてこれを取とらんとすその邑々まち〳〵は大おほいにして石垣いしがきは天てんに達󠄃いたり
〔申命記11章31節〕
31 汝なんぢらはヨルダンを濟わたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちに進󠄃すゝみいりて之これを獲えんとす必かならずこれを獲えて其處そこに住󠄃すむことを得えん
〔ヨシュア記1章11節〕
11 陣營ぢんえいの中なかを行ゆきめぐり民たみに命めいじて言いへ汝等なんぢら糧食󠄃かてを備そなへよ三日みつかの內うちに汝なんぢらは此このヨルダンを濟わたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに與あたへて獲えさせんとしたまふ地ちを獲えんために進󠄃すゝみゆくべければなりと
〔ヨシュア記4章1節〕
1 民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくしたる時ときヱホバ、ヨシユアに語かたりて言いひたまはく
〔ヨシュア記4章5節~4章24節〕
5 而しかしてヨシユアこれに言いひけるは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに當あたりて汝なんぢらヨルダンの中なかにすゝみ入いりイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて各々おの〳〵石いしひとつを取とりあげて肩󠄃かたに負󠄅おひきたれ~(24) 斯かくなしたまひしは地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみをしてヱホバの手ての力ちからあるを知しらしめ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを恒つねに畏おそれしめんためなり
unto the
〔申命記26章1節〕
1 汝なんぢその神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちにいりこれを獲えてそこに住󠄃すむにいたらば
〔申命記27章3節〕
3 旣󠄁すでに濟わたりて後のちこの律法おきての諸󠄃もろ〳〵の言語ことばをその上うへに書しるすべし然さすれば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちなる乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる國くにに汝なんぢいるを得うること汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに言いひたまひしごとくならん

前に戻る 【申命記27章3節】

旣󠄁すでに濟わたりて後のちこの律法おきての諸󠄃もろ〳〵の言語ことばをその上うへに書しるすべし然さすれば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちなる乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる國くにに汝なんぢいるを得うること汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに言いひたまひしごとくならん
And thou shalt write upon them all the words of this law, when thou art passed over, that thou mayest go in unto the land which the LORD thy God giveth thee, a land that floweth with milk and honey; as the LORD God of thy fathers hath promised thee.


a land
〔レビ記20章24節〕
24 我われさきに汝等なんぢらに言いへり汝等なんぢらその地ちを獲えん我われこれを汝なんぢらに與あたへて獲えさすべし是これは乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるゝ地ちなり我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバにして汝なんぢらを他ほかの民たみより區別わかてり
〔民數紀略13章27節〕
27 彼等かれらすなはちモーセに語かたりて言いふ我等われらは汝なんぢが遣󠄃つかはしゝ地ちにいたれり誠󠄃まことに其處そこは乳󠄃ちゝと蜜みつとながる是これその果物くだものなり
〔民數紀略14章8節〕
8 ヱホバもし我等われらを悅よろこびたまはゞ我われらをその地ちに導󠄃みちびきいりて之これを我等われらに賜たまはん是これは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちなるぞかし
〔申命記6章8節〕
8 汝なんぢまたこれを汝なんぢの手てに結むすびて號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて誌おぼえとなし
〔申命記26章9節〕
9 この處ところに我われらを携たづさへいりてこの地ちすなはち乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるる地ちを我われらに賜たまへり
〔ヨシュア記5章6節〕
6 そもそもイスラエルの人々ひと〴〵は四十年ねんの間あひだ荒野あれのを步あゆみをりて終󠄃つひにそのエジプトより出いで來きし民たみすなはち軍人いくさびと等らことごとく亡うせはてたり是これヱホバの聲こゑに聽きゝしたがはざりしに因よりてなり是こゝをもてヱホバかれらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひて我等われらに與あたへんと宣のたまひし地ちなる乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちを之これに見みせじと誓ちかひたまへり
〔エレミヤ記11章5節〕
5 われ汝なんぢらの先祖󠄃せんぞに乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちを與あたへんと誓ちかひしことを成󠄃就なしとげんと即すなはち今日こんにちのごとしその時とき我われこたへてアーメン、ヱホバといへり
〔エレミヤ記32章22節〕
22 この地ちを彼かれらにたまへり是これ即すなはち汝なんぢがかれらの先祖󠄃等せんぞたちに與あたへんと誓ちかひたまひし乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちなり
this law
無し
thou shalt
〔ヨシュア記8章32節〕
32 彼處かしこにてヨシユア、モーセの書かきしるしゝ律法おきてをイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにて石いしに書かきうつせり
〔エレミヤ記31章31節~31章33節〕
31 ヱホバいひたまふみよ我われイスラエルの家いへとユダの家いへとに新あたらしき契󠄅約けいやくを立たつる日ひきたらん~(33) 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔コリント後書3章2節〕
2 汝なんぢらは即すなはち我われらの書ふみにして我われらの心こゝろに錄しるされ、又󠄂またすべての人ひとに知しられ、かつ讀よまるるなり。
〔コリント後書3章3節〕
3 汝なんぢらは明あきらかに我われらの職つとめによりて書かかれたるキリストの書ふみなり。而しかも墨󠄃すみにあらで活いける神󠄃かみの御靈みたまにて錄しるされ、石碑󠄃せきひにあらで心こゝろの肉󠄁碑󠄃にくひに錄しるされたるなり。
〔ヘブル書8章6節~8章10節〕
6 されどキリストは更󠄃さらに勝󠄃まされる約束やくそくに基もとづきて立たてられし勝󠄃まされる契󠄅約けいやくの中保なかだちとなりたれば、更󠄃さらに勝󠄃まさる職つとめを受うけ給たまへり。~(10) 「然されば、かの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。 「われ我わが律法おきてを彼かれらの念おもひに置おき、 その心こゝろに之これを記しるさん、 また我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれらは我わが民たみとならん。
〔ヘブル書10章16節〕
16 『「この日ひの後のち、われ彼かれらと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。また 「わが律法おきてをその心こゝろに置おき、その念おもひに銘しるさん」』と言いひ給たまひて、

前に戻る 【申命記27章4節】

即すなはち汝なんぢらヨルダンを濟わたるにおよばば我わが今日けふなんぢらに命めいずるその石いしをエバル山やまに立たて石灰󠄃しつくいをその上うへに塗ぬるべし
Therefore it shall be when ye be gone over Jordan, that ye shall set up these stones, which I command you this day, in mount Ebal, and thou shalt plaister them with plaister.


in mount Ebal
〔申命記11章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいりたまふ時ときは汝なんぢゲリジム山やまに祝󠄃福󠄃めぐみを置おきエバル山やまに呪詛のろひをおくべし
〔申命記11章30節〕
30 この二ふた山やまはヨルダンの彼旁かなたアラバに住󠄃すめるカナン人びとの地ちにおいて日ひの出いづる方かたの道󠄃みちの後うしろにありギルガルに對むかひてモレの橡樹かしのきと相あひ去さること遠󠄄とほざらざるにあらずや
〔ヨシュア記8章30節~8章33節〕
30 かくてヨシユア、エバル山やまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバに一ひとつの壇だんを築きづけり~(33) かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり

前に戻る 【申命記27章5節】

また其處そこに汝なんぢの神󠄃かみヱホバのために石いしの壇だん一座ひとつを築きづくべし但たゞし之これを築きづくには鐵てつの器󠄃うつはを用もちゐるべからず
And there shalt thou build an altar unto the LORD thy God, an altar of stones: thou shalt not lift up any iron tool upon them.


And there
〔出エジプト記24章4節〕
4 モーセ、ヱホバの言ことばをことごとく書記かきしるし朝󠄃あさ夙つとに興おきいでて山やまの麓ふもとに壇だんを築きづきイスラエルの十二の支󠄂派󠄄わかれにしたがひて十二の柱󠄃はしらを建󠄄たて
〔ヨシュア記8章30節〕
30 かくてヨシユア、エバル山やまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバに一ひとつの壇だんを築きづけり
〔ヨシュア記8章31節〕
31 是これはヱホバの僕しもべモーセがイスラエルの子孫ひと〴〵に命めいぜしことに本もとづきモーセの律法おきての書ふみに記しるされたる所󠄃ところに循したがひて新あら石いしをもて作つくれる壇だんにて何人なにびとも鐵てつ器󠄃きをその上うへに振ふりあげず人衆ひと〴〵その上うへにてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを供そなふ
〔列王紀略上18章31節〕
31 エリヤ、ヤコブの子等こらの支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて十二の石いしを取とれり(ヱホバの言ことば昔むかしヤコブに臨のぞみてイスラエルを汝なんぢの名なとすべしと言いへり)
〔列王紀略上18章32節〕
32 彼かれ其その石いしにてヱホバの名なを以もて壇だんを築きづき壇だんの周󠄃圍󠄃まはりに種子たね二セヤを容いるべき溝󠄃みぞを作つくれり
thou shalt not
〔出エジプト記20章25節〕
25 汝なんぢもし石いしの壇だんを我われにつくるならば琢󠄅きり石いしをもてこれを築きづくべからず其そは汝なんぢもし鑿のみをこれに當あてなば之これを汚けがすべければなり

前に戻る 【申命記27章6節】

汝なんぢ新あら石いしをもて汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその壇だんを築きづきその上うへにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに燔祭はんさいを献さゝぐべし
Thou shalt build the altar of the LORD thy God of whole stones: and thou shalt offer burnt offerings thereon unto the LORD thy God:


burnt offerings
〔レビ記1章1節~1章17節〕
1 ヱホバ集會しふくわいの幕屋まくやよりモーセを呼よびこれに吿つげて言いひたまはく~(17) またその翼󠄅つばさは切きりはなすこと无なしにこれを割󠄅さくべし而しかして祭司さいしこれを壇だんの上うへにて火ひの上うへなる薪柴たきゞの上うへに燒やくべし是これを燔祭はんさいとなす是これすなはち火祭くわさいにしてヱホバに馨かうばしき香にほひたるなり
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。

前に戻る 【申命記27章7節】

汝なんぢまた彼處かしこにて酬しう恩おん祭さいを獻ささげその物ものを食󠄃くらひて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
And thou shalt offer peace offerings, and shalt eat there, and rejoice before the LORD thy God.


peace offerings
〔レビ記3章1節~3章17節〕
1 人ひともし酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを獻さゝぐるに當あたりて牛うしをとりて之これを獻さゝぐるならば牝牡めをにかゝはらずその全󠄃まつたき者󠄃ものをヱホバの前󠄃まへに供そなふべし~(17) 汝等なんぢらは脂あぶらと血ちを食󠄃くらふべからず是これは汝なんぢらがその一切すべての住󠄃處すみかにおいて代々よゝ永ながく守まもるべき例のりなり
〔レビ記7章11節~7章17節〕
11 ヱホバに献さゝぐべき酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの例のりは是かくのごとし~(17) 但たゞしその犧牲いけにへの肉󠄁にくの殘餘のこりは第三日みつかめにいたらば火ひに焚やくべし
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔エペソ書2章16節〕
16 十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
〔エペソ書2章17節〕
17 かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
〔コロサイ書1章20節〕
20 その十字架じふじかの血ちによりて平󠄃和へいわをなし、或あるひは地ちにあるもの、或あるひは天てんにあるもの、萬よろづの物ものをして己おのれと和やはらがしむるを善よしとし給たまひたればなり。
〔ヘブル書13章20節〕
20 願ねがはくは永遠󠄄とこしへの契󠄅約けいやくの血ちによりて、羊ひつじの大牧者󠄃だいぼくしゃとなれる我われらの主しゅイエスを、死人しにんの中うちより引上ひきあげ給たまひし平󠄃和へいわの神󠄃かみ、
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
rejoice
〔申命記12章7節〕
7 其處そこにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなし又󠄂また汝なんぢらと汝なんぢらの家族かぞく皆みなその手てを勞らうして獲えたる物ものをもて快樂たのしみを取とるべし是これなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりて獲えたるものなればなり
〔申命記12章12節〕
12 汝なんぢらは汝なんぢらの男子むすこ 女子むすめ 僕しもべ 婢しもめとともに汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべしまた汝なんぢらの門もんの內うちにをるレビ人びととも然しかすべし其そは是これは汝なんぢらの中間うちに分󠄃ぶんなく產業さんげふなき者󠄃ものなればなり
〔申命記16章11節〕
11 斯かくして汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちに居をるレビ人びとならびに汝なんぢらの中間うちにをる賓󠄃旅󠄃たびゞとと孤子みなしごと寡婦󠄃やもめみなともに汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその名なを置おかんとて選󠄄えらびたまふ處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
〔申命記16章14節〕
14 節󠄄筵いはひをなす時ときには汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめ僕しもべ婢しもめおよび汝なんぢの門もんの內うちなるレビ人びと賓󠄃旅󠄃たびゞと孤子みなしご寡婦󠄃やもめなど皆みなともに樂たのしむべし
〔申命記26章10節〕
10 ヱホバよ今いま我われなんぢが我われに賜たまひし地ちの產物さんぶつの初はつを持もちきたれりと斯かくいひて汝なんぢその筐かごを汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへにそなへ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに禮拜をがみをなすべし
〔申命記26章11節〕
11 而しかして汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢと汝なんぢの家いへに降󠄄くだしたまへる諸󠄃もろ〳〵の善事よきことのためにレビ人びとおよび汝なんぢの中間なかなる旅󠄃客たびゞととともに樂たのしむべし
〔歴代志略下30章23節~30章27節〕
23 かくて又󠄂また全󠄃ぜん會くわいあひ議はかりて更󠄃さらに七日なぬかを守まもらんと決さだめ喜悅よろこびをいだきてまた七日なぬかを守まもれり~(27) この時とき祭司さいしレビ人びと起󠄃たちて民たみを祝󠄃しゆくしけるにその言ことば聽きかれその祈󠄃禱いのりヱホバの聖󠄃きよき住󠄃所󠄃すみかなる天てんに達󠄃たつせり
〔ネヘミヤ記8章10節〕
10 而しかして彼かれらに言いひけるは汝なんぢら去さりて肥こえたる者󠄃ものを食󠄃くらひ甘あまき者󠄃ものを飮のめ而しかしてその備そなへをなし得えざる者󠄃ものに之これを分󠄃わかちおくれ此この日ひは我われらの主しゆの聖󠄃きよき日ひなり汝なんぢら憂うれふることをせざれヱホバを喜よろこぶ事ことは汝なんぢらの力ちからなるぞかしと
〔詩篇100章1節〕
1 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひて歡よろばしき聲こゑをあげよ
〔詩篇100章2節〕
2 欣喜よろこびをいだきてヱホバに事つかへ うたひつつその前󠄃みまへにきたれ
〔イザヤ書12章3節〕
3 此故このゆゑになんぢら欣喜よろこびをもて救すくひの井ゐより水みづをくむべし
〔イザヤ書61章3節〕
3 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔イザヤ書61章10節〕
10 われヱホバを大おほいによろこび わが靈魂たましひはわが神󠄃かみをたのしまん そは我われにすくひの衣ころもをきせ義ぎの外服󠄃うはぎをまとはせて 新郎にひむこが冠かんむりをいただき新婦󠄃にひよめが玉たまこがねの飾󠄃かざりをつくるが如ごとくなしたまへばなり
〔ハバクク書3章18節〕
18 然さりながら我われはヱホバによりて樂たのしみ わが拯救すくひの神󠄃かみによりて喜よろこばん
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔ピリピ書4章4節〕
4 汝なんぢら常つねに主しゅにありて喜よろこべ、我われまた言いふ、なんぢら喜よろこべ。

前に戻る 【申命記27章8節】

汝なんぢこの律法おきての諸󠄃もろ〳〵の言語ことばをその石いしの上うへに明白あきらかに書しるすべし
And thou shalt write upon the stones all the words of this law very plainly.


thou shalt
〔申命記27章3節〕
3 旣󠄁すでに濟わたりて後のちこの律法おきての諸󠄃もろ〳〵の言語ことばをその上うへに書しるすべし然さすれば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちなる乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる國くにに汝なんぢいるを得うること汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに言いひたまひしごとくならん
very plainly
〔ハバクク書2章2節〕
2 ヱホバわれに答こたへて言いひたまはく 此この默示もくしを書かきしるして之これを板いたの上うへに明白あきらかに鐫えりつけ奔はしりながらも之これを讀よむむべからしめよ
〔ヨハネ傳16章25節〕
25 我われこれらの事ことを譬たとへにて語かたりたりしが、また譬たとへにて語かたらず、明白あらはに父󠄃ちちのことを汝なんぢらに吿つぐるとき來きたらん。
〔コリント後書3章12節〕
12 我われらは斯かくのごとき希望󠄇のぞみを有󠄃もつゆゑに更󠄃さらに臆おくせずして言いひ、

前に戻る 【申命記27章9節】

モーセまた祭司さいしたるレビ人びととともにイスラエルの全󠄃家ぜんかに吿つげて曰いふイスラエルよ謹󠄄つゝしみて聽きけ汝なんぢは今日けふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの民たみとなれり
And Moses and the priests the Levites spake unto all Israel, saying, Take heed, and hearken, O Israel; this day thou art become the people of the LORD thy God.


this day
〔申命記26章16節~26章18節〕
16 今日けふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれらの法度のりと律法おきてとを行おこなふことを汝なんぢに命めいじたまふ然されば汝なんぢ心こゝろを盡つくし精󠄃心せいしんを盡つくしてこれを守まもりおこなふべし~(18) 今日けふヱホバまたその言いひしごとく汝なんぢを認󠄃みとめてその寳たからの民たみとなし且かつ汝なんぢにその諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもれと言いひたまへり
〔ロマ書6章17節〕
17 然されど神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす、汝なんぢ等らはもと罪つみの僕しもべなりしが、傳つたへられし敎をしへの範のりに心こゝろより從したがひ、
〔ロマ書6章18節〕
18 罪つみより解放ときはなされて義ぎの僕しもべとなりたり。
〔ロマ書6章22節〕
22 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔エペソ書5章8節〕
8 汝なんぢら舊もとは闇やみなりしが、今いまは主しゅに在ありて光ひかりとなれり、光ひかりの子供こどものごとく步あゆめ。
〔エペソ書5章9節〕
9 (光ひかりの結むすぶ實みはもろもろの善ぜんと正義たゞしきと誠󠄃實まこととなり)
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきには民たみにあらざりしが、今いまは神󠄃かみの民たみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみを蒙かうむらざりしが、今いまは憐憫あはれみを蒙かうむれり。
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、

前に戻る 【申命記27章10節】

然されば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聲こゑに聽きゝ從したがひ我わが今日けふ汝なんぢに命めいずる之これが誡命いましめと法度のりをおこなふべし
Thou shalt therefore obey the voice of the LORD thy God, and do his commandments and his statutes, which I command thee this day.


(Whole verse)
〔レビ記19章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげてこれに言いへ汝等なんぢら宜よろしく聖󠄃きよくあるべし其そは我われヱホバ汝なんぢらの神󠄃かみ聖󠄃きよくあればなり
〔申命記10章12節〕
12 イスラエルよ今いま汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは何なんぞや惟たゞ是これのみ即すなはち汝なんぢがその神󠄃かみヱホバを畏おそれその一切すべての道󠄃みちに步あゆみ之これを愛あいし心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバに事つかへ
〔申命記10章13節〕
13 又󠄂また我わが今日けふ汝なんぢらに命めいずるヱホバの誡命いましめと法度のりとを守まもりて身みに福󠄃祉󠄃さいはひを得うるの事ことのみ
〔申命記11章1節〕
1 然されば汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいし常つねにその職守つとめと法度のりと律法おきてと誡命いましめとを守まもるべし
〔ミカ書4章5節〕
5 一切すべての民たみはみな各々おの〳〵その神󠄃かみの名なによりて步あゆむ 然しかれども我われらはわれらの神󠄃かみヱホバの名なによりて永遠󠄄とこしへに步あゆまん
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔マタイ傳5章48節〕
48 然さらば汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちの全󠄃まったきが如ごとく、汝なんぢらも全󠄃まったかれ。
〔エペソ書4章17節~4章24節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。~(24) 眞󠄃理まことより出いづる義ぎと聖󠄃せいとにて、神󠄃かみに象かたどり造󠄃つくられたる新あたらしき人ひとを著󠄄きるべきことなり。
〔ペテロ前書1章14節~1章16節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、~(16) 錄しるして『われ聖󠄃せいなれば、汝なんぢらも聖󠄃せいなるべし』とあればなり。
〔ペテロ前書4章1節~4章3節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――~(3) なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。

前に戻る 【申命記27章11節】

その日ひにモーセまた民たみに命めいじて言いふ
And Moses charged the people the same day, saying,


前に戻る 【申命記27章12節】

汝なんぢらがヨルダンを渡わたりし後のち是これらの者󠄃ものゲリジム山やまにたちて民たみを祝󠄃しゆくすべし即すなはちシメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ヨセフおよびベニヤミン
These shall stand upon mount Gerizim to bless the people, when ye are come over Jordan; Simeon, and Levi, and Judah, and Issachar, and Joseph, and Benjamin:


Simeon
〔創世記29章33節~29章35節〕
33 彼かれふたゝび孕はらみて子こを產うみヱホバわが嫌󠄃きらはるゝを聞きゝたまひしによりて我われに是これをもたまへりと言いひて其その名なをシメオンと名なづけたり~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔創世記30章18節〕
18 レアいひけるは我われわが仕女つかへめを夫をつとに與あたへたれば神󠄃かみ我われに其その値あたひをたまへりと其その名なをイツサカルと名なづけたり
〔創世記30章24節〕
24 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章18節〕
18 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
upon mount Gerizim
〔申命記11章26節~11章29節〕
26 視󠄃みよ我われ今日けふ汝なんぢらの前󠄃まへに祝󠄃福󠄃めぐみと呪詛のろひとを置おく~(29) 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいりたまふ時ときは汝なんぢゲリジム山やまに祝󠄃福󠄃めぐみを置おきエバル山やまに呪詛のろひをおくべし
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
〔ヨシュア記8章34節〕
34 然しかる後のちヨシユア律法おきての書ふみに凡すべてしるされたる所󠄃ところに循したがひて祝󠄃福󠄃めぐみと呪詛のろひとにかゝはる律法おきての言ことばをことごとく誦よめり
〔士師記9章7節〕
7 ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん

前に戻る 【申命記27章13節】

また是これらの者󠄃ものはエバル山やまにたちて呪詛のろふことをすべし即すなはちルベン、ガド、アセル、ゼブルン、ダンおよびナフタリ
And these shall stand upon mount Ebal to curse; Reuben, Gad, and Asher, and Zebulun, Dan, and Naphtali.


Reuben
〔創世記29章32節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと
〔創世記30章6節~30章13節〕
6 ラケルいひけるは神󠄃かみ我われを監かんがみ亦またわが聲こゑを聽きゝいれて吾われに子こをたまへりと是これによりて其その名なをダンと名なづけたり~(13) レアいふ我われは幸さいはひなり女等むすめたち我われを幸さいはひなる者󠄃ものとなさんと其その名なをアセルとなづけたり
〔創世記30章20節〕
20 レアいひけるは神󠄃かみ我われに嘉賚よきたまものを貺たまふ我われ六ろく人にんの男子をのこを生うみたれば夫をつと今いまより我われと偕ともにすまんと其その名なをゼブルンとなづけたり
〔創世記49章3節〕
3 ルベン汝なんぢはわが冡子うひごわが勢いきほひわが力ちからの始はじめ威󠄂光ゐくわうの卓越すぐれたる者󠄃もの權威󠄂けんゐの卓越すぐれたる者󠄃ものなり
〔創世記49章4節〕
4 汝なんぢは水みづの沸わきあがるがごとき者󠄃ものなれば卓越すぐるゝを得えざるべし汝なんぢ父󠄃ちゝの床とこにのぼりて浼けがしたればなり嗚呼あゝ彼かれはわが寢ね牀どこにのぼれり
mount Ebal
〔申命記11章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいりたまふ時ときは汝なんぢゲリジム山やまに祝󠄃福󠄃めぐみを置おきエバル山やまに呪詛のろひをおくべし
〔申命記27章4節〕
4 即すなはち汝なんぢらヨルダンを濟わたるにおよばば我わが今日けふなんぢらに命めいずるその石いしをエバル山やまに立たて石灰󠄃しつくいをその上うへに塗ぬるべし
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
to curse

前に戻る 【申命記27章14節】

レビ人びと大おほ聲ごゑにてイスラエルの人々ひと〴〵に吿つげて言いふべし
And the Levites shall speak, and say unto all the men of Israel with a loud voice,


(Whole verse)
〔申命記33章9節〕
9 彼かれはその父󠄃ちちまたはその母はゝにつきて言いへり我われはこれを見みずと又󠄂また彼かれは自己おのれの兄弟きやうだいを認󠄃みとめずまた自己おのれの子等こどもを顧󠄃かへりみざりき是こはなんぢの言ことばに遵󠄅したがひ汝なんぢの契󠄅約けいやくを守まもりてなり
〔申命記33章10節〕
10 彼かれらは汝なんぢの式例さだめをヤコブに敎をしへ汝なんぢの律法おきてをイスラエルに敎をしへ又󠄂また香かうを汝なんぢの鼻はなの前󠄃まへにそなへ燔祭はんさいを汝なんぢの壇だんの上うへにささぐ
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
〔ネヘミヤ記8章7節〕
7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビ人びと等ら民たみに律法おきてを了さとらしめたり民たみはその所󠄃ところに立たちをる
〔ネヘミヤ記8章8節〕
8 彼等かれらその書ふみに就つきて神󠄃かみの律法おきてを朗󠄆ほがらかに誦よみ且かつその意こゝろを解ときあかしてその誦よむところを之これに了さとらしむ
〔ダニエル書9章11節〕
11 抑そも〳〵イスラエルの人ひとは皆みな汝なんぢの律法おきてを犯をかし離はなれさりて汝なんぢの言ことばに遵󠄅したがはざりき是こゝをもて神󠄃かみの僕しもべモーセの律法おきてに記しるしたる呪詛のろひと誓詞ちかひ我われらの上うへに斟そゝぎかかれり是こは我われらこれに罪つみを獲えたればなり
〔マラキ書2章7節~2章9節〕
7 夫それ祭司さいしの口唇くちびるに知識ちしきを持もつべく又󠄂また人ひと彼かれの口くちより法おきてを諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいしは萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり~(9) 汝なんぢらは我わが道󠄃みちを守まもらず法おきてをおこなふに當あたりて人ひとに偏󠄃かたよりし故ゆゑにわれも汝なんぢらを一切すべての民たみの前󠄃まへに輕かろめられまた賤いやしめられしむ

前に戻る 【申命記27章15節】

偶像󠄃ぐうざうは工人こうじんの手ての作さくにしてヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば凡すべてこれを刻󠄂きざみまたは鑄い造󠄃つくりて密ひそかに安置かざりおく人ひとは詛のろはるべしと民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be the man that maketh any graven or molten image, an abomination unto the LORD, the work of the hands of the craftsman, and putteth it in a secret place. And all the people shall answer and say, Amen.


Amen
〔ネヘミヤ記10章29節〕
29 皆みなその兄弟きやうだいたる貴たふとき人々ひと〴〵に附つきしたがひ呪詛のろひに加くははり誓ちかひを立たてて云いはく我われら神󠄃かみの僕しもべモーセによりて傳つたはりし神󠄃かみの律法おきてに步あゆみ我われらの主しゆヱホバの一切すべての誡命いましめおよびその例規さだめと法度のりを守まもり行おこなはん
And all
〔民數紀略5章22節〕
22 また詛のろひを來きたらするこの水みづ汝なんぢの腸はらわたにいりて汝なんぢの腹はらを脹ふくれさせ汝なんぢの腿󠄃もゝを痩やせさせんとその時とき婦󠄃人をんなはアーメン、アーメンと言いふべし
〔エレミヤ記11章5節〕
5 われ汝なんぢらの先祖󠄃せんぞに乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちを與あたへんと誓ちかひしことを成󠄃就なしとげんと即すなはち今日こんにちのごとしその時とき我われこたへてアーメン、ヱホバといへり
〔エレミヤ記28章6節〕
6 預言者󠄃よげんしやヱレミヤすなはちいひけるはアーメン願ねがはくはヱホバかくなし給たまへ願ねがはくはバビロンに携たづさへゆかれしヱホバの室いへの器󠄃皿うつは及およびすべて虜󠄃とらへうつされし者󠄃ものをヱホバ、バビロンより復ふたたびこの處ところに歸かへらしめたまはんと汝なんぢの預言よげんせし言ことばの成󠄃ならんことを
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔コリント前書14章16節〕
16 汝なんぢもし然しかせずば靈れいをもて祝󠄃しくするとき、凡人ただびとは汝なんぢの語かたることを知しらねば、その感謝󠄃かんしゃに對たいし如何いかにしてアァメンと言いはんや。
Cursed be
〔創世記9章25節〕
25 是こゝに於おいて彼かれ言いひけるはカナン詛のろはれよ彼かれは僕輩しもべらの僕しもべとなりて其その兄弟きやうだいに事つかへん
〔申命記28章16節~28章19節〕
16 汝なんぢは邑まちの內うちにても詛のろはれ田野はたけにても詛のろはれん~(19) 汝なんぢは入いるにも詛のろはれ出いづるにも詛のろはれん
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
〔エレミヤ記11章3節〕
3 汝なんぢかれらに語かたれイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいひたまふこの契󠄅約けいやくの言ことばに遵󠄅したがはざる人ひとは詛のろはる
an abomination
〔申命記29章17節〕
17 汝なんぢらはまた木ぼく石せき金銀きんぎんにて造󠄃つくれる憎󠄃にくむべき物ものおよび偶像󠄃ぐうざうのその國々くに〴〵にあるを見みたり
〔列王紀略上11章5節~11章7節〕
5 其そはソロモン、シドン人びとの神󠄃かみアシタロテに從したがひアンモニ人びとの惡にくむべき者󠄃ものなるモロクに從したがひたればなり~(7) 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔列王紀略下23章13節〕
13 またイスラエルの王わうソロモンが昔むかしシドン人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるアシタロテとモアブ人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにヱルサレムの前󠄃まへにおいて殲滅ほろぼし山やまの右みぎに築きづきたる崇邱たかきところも王わうこれを汚けがし
〔歴代志略下33章2節〕
2 彼かれはヱホバの目めに惡あしと觀みたまふことを爲なしイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへよりヱホバの逐󠄃おひはらひたまひし國人くにびとの行おこなふところの憎󠄃にくむべき事わざに傚ならへり
〔イザヤ書44章19節〕
19 心こゝろのうちに思おもふことをせず智識ちしきなく明悟さとりなきがゆゑに我われそのなかばを火ひにもやしその炭󠄃火すみびのうへにパンをやき肉󠄁にくをあぶりて食󠄃くらひ その木きのあまりをもて我われいかで憎󠄃にくむべきものを作つくるべけんや 我われいかで木きのはしくれに俯伏ひれふすことをせんやといふ者󠄃ものもなし
〔エゼキエル書7章20節〕
20 彼かれの美うるはしき飾󠄃物かざりものを彼等かれら驕傲たかぶりのために用もちひ又󠄂またこれをもてその憎󠄃にくむべき偶像󠄃ぐうざうその憎󠄃にくむべき物ものをつくれり是こゝをもて我われこれを彼かれらに芥あくたとならしむ
〔ダニエル書11章31節〕
31 彼かれより腕うでおこりて聖󠄃所󠄃きよきところすなはち堅かたき城󠄃しろを汚けがし常供じやうくの物ものを撤とり除のぞかせかつ殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃ものを立たてん
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔ヨハネ黙示録17章4節〕
4 女をんなは紫色むらさきと緋ひとを著󠄄き、金きん・寳石はうせき・眞󠄃珠しんじゅにて身みを飾󠄃かざり、手てには憎󠄃にくむべきものと己おのが淫行いんかうの汚けがれとにて滿みちたる金きんの酒杯さかづきを持もち、
〔ヨハネ黙示録17章5節〕
5 額ひたひには記しるされたる名なあり。曰いはく『奧義おくぎ大おほいなるバビロン、地ちの淫婦󠄃いんぷらと憎󠄃にくむべき者󠄃ものとの母はは』
and putteth
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔創世記31章34節〕
34 ラケル已すでにテラピムを執とりて之これを駱駝らくだの鞍くらの下したにいれて其その上うへに坐ざしければラバン遍󠄃あまねく天てん幕まくの中うちをさぐりたれども見みいださゞりき
〔列王紀略下17章19節〕
19 然しかるにユダもまたその神󠄃かみヱホバの誡命いましめを守まもらずしてイスラエルの立たてたる法度のりにあゆみたれば
〔詩篇44章20節〕
20 われらもしおのれの神󠄃かみの名みなをわすれ或あるひはわれらの手てを異神󠄃あだしかみにのべしことあらんには
〔詩篇44章21節〕
21 神󠄃かみはこれを糺たゞしたまはざらんや 神󠄃かみはこころの隱かくれたることをも知しりたまふ
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔エゼキエル書8章7節~8章12節〕
7 斯かくて彼かれわれを領ひきて庭󠄄にはの門もんにいたりたまふ我われ見みしに其その壁かべに一ひとつの穴󠄄あなあり~(12) 彼かれわれに言いひたまひけるは人ひとの子こよ汝なんぢイスラエルの家いへの長老としより等どもが暗󠄃くらきにおこなふ事こと即すなはちかれらが各人おの〳〵その偶像󠄃ぐうざうの間まにおこなふ事ことを見みるや彼等かれらいふヱホバは我儕われらを見みずヱホバこの地ちを棄すてたりと
〔エゼキエル書14章4節〕
4 然されば汝なんぢかれらに吿つげて言いふべし主しゆヱホバかくいひたまふ凡およそイスラエルの家いへの人ひとのその心こゝろの中うちに偶像󠄃ぐうざうを立たゝしめその面かほのまへに罪つみに陷おとしいるるところの障礙つまづきを置おきて預言者󠄃よげんしやに來きたる者󠄃ものには我われヱホバその偶像󠄃ぐうざうの多衆おほきにしたがひて應こたへをなすべし
maketh
〔出エジプト記20章4節〕
4 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔出エジプト記20章23節〕
23 汝等なんぢら何なにをも我われにならべて造󠄃つくるべからず銀ぎんの神󠄃かみをも金きんの神󠄃かみをも汝等なんぢらのために造󠄃つくるべからず
〔出エジプト記32章1節~32章4節〕
1 茲こゝに民たみモーセが山やまを下くだることの遲󠄃おそきを見み民たみ集あつまりてアロンの許もとに至いたり之これに言いひけるは起󠄃たてよ汝なんぢわれらを導󠄃みちびく神󠄃かみを我儕われらのために作つくれ其そは我われらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし彼かのモーセ其人そのひとは如何いかになりしか知しれざればなり~(4) アロンこれを彼等かれらの手てより取とり鎚󠄃鑿のみをもて之これが形かたちを造󠄃つくりて犢こうしを鑄いなしたるに人々ひと〴〵言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと
〔出エジプト記34章17節〕
17 汝なんぢおのれのために神󠄃々かみ〴〵を鑄いなすべからず
〔レビ記19章4節〕
4 汝等なんぢら虛むなしき物ものを恃たのむなかれまた汝なんぢらのために神󠄃々かみ〴〵を鑄い造󠄃つくることなかれ我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔レビ記26章1節〕
1 汝なんぢら己おのれのために偶像󠄃ぐうざうを作つくり木もく像󠄃ざうを雕刻󠄂きざむべからず柱󠄃はしらの像󠄃ざうを堅たつべからずまた汝なんぢらの地ちに石像󠄃せきざうを立たてて之これを拜をがむべからず其そは我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなればなり
〔申命記4章16節~4章23節〕
16 道󠄃みちをあやまりて自己おのれのために偶像󠄃ぐうざうを刻󠄂きざむ勿なかれ物ものの像󠄃ざうは男をとこの形かたちにもあれ女をんなの形かたちにもあれ凡すべて造󠄃つくるなかれ~(23) 汝なんぢら自みづから愼つゝしみ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに立たてたまひし契󠄅約けいやくを忘󠄃わすれて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの禁きんじたまふ偶像󠄃ぐうざうなど凡すべて物ものの像󠄃ざうを刻󠄂きざむことを爲なすなかれ
〔申命記5章8節〕
8 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔イザヤ書44章9節〕
9 偶像󠄃ぐうざうをつくる者󠄃ものはみな空󠄃むなしく かれらが慕したふところのものは益󠄃えきなし その證あかしを見みるものは見みることなく知しることなし 斯かゝるがゆゑに恥はぢをうくべし
〔イザヤ書44章10節〕
10 たれか神󠄃かみをつくり又󠄂またえきなき偶像󠄃ぐうざうを鑄いたりしや
〔イザヤ書44章17節〕
17 斯かくてその餘あまりをもて神󠄃かみにつくり偶像󠄃ぐうざうにつくりてその前󠄃まへにひれふし之これををがみ之これにいのりていふ なんぢは吾神󠄃わがかみなり我われをすくへと
〔ホセア書13章2節〕
2 今いまも尙なほますます罪つみを犯をかしその銀ぎんをもて己おのれのために像󠄃ざうを鑄いその機巧たくみにしたがひて偶像󠄃ぐうざうを作つくる是これみな工人こうじんの作さくなるなり彼かれらは之これにつきていふ犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものはこの犢こうしに吻くちを接つくべしと
〔ホセア書13章3節〕
3 是これによりて彼かれらは朝󠄃あしたの雲くものごとく速󠄃とみにきえうする露つゆのごとく打うち場ばより大風おほかぜに吹ふき散ちらさるる穀󠄃殼󠇯もみがらのごとく窓まどより出いでゆく煙󠄃けぶりのごとくならん

前に戻る 【申命記27章16節】

その父󠄃母ちちははを輕かろんずる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that setteth light by his father or his mother. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔出エジプト記21章17節〕
17 その父󠄃ちゝあるひは母はゝを罵のゝしる者󠄃ものは殺ころさるべし
〔レビ記19章3節〕
3 汝等なんぢらおのおのその母はゝとその父󠄃ちゝを畏おそれまた吾わが安息日あんそくにちを守まもるべし我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔申命記21章18節~21章21節〕
18 人ひとにもし放肆わがままにして背そむき悖もとる子こありその父󠄃ちちの言ことばにも母はゝの言ことばにも順したがはず父󠄃母ちちははこれを責せむるも聽きくことをせざる時ときは~(21) 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔箴言30章11節~30章17節〕
11 その父󠄃ちゝを詛のろひその母はゝを祝󠄃しくせざる世類󠄃たぐひあり~(17) おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
〔エゼキエル書22章7節〕
7 彼かれら汝なんぢの中うちにて父󠄃母ちちははを賤いやしめ汝なんぢの中うちにて他國よそぐにの人ひとを虐󠄃しへたげ汝なんぢの中うちにて孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめを惱なやますなり
〔マタイ傳15章4節~15章6節〕
4 即すなはち神󠄃かみは「父󠄃ちち母ははを敬うやまへ」と言いひ「父󠄃ちちまたは母ははを罵のゝしる者󠄃ものは必かならず殺ころさるべし」と言いひたまへり。~(6) 父󠄃ちちまたは母ははを敬うやまふに及およばず」と言いふ。斯かくその言傳いひつたへによりて神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうす。

前に戻る 【申命記27章17節】

その鄰󠄄となりの地界ちざかひを侵󠄃をかす者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that removeth his neighbour's landmark. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔申命記19章14節〕
14 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて獲えさせたまふ地ちの中うちにおいて汝なんぢが嗣つぐところの產業さんげふに汝なんぢの先せん人じんの定さだめたる汝なんぢの鄰󠄄となりの地界ちざかひを侵󠄃をかすべからず
〔箴言22章28節〕
28 なんぢの先祖󠄃せんぞがたてし古ふるき地界ちざかひを移うつすこと勿なかれ
〔箴言23章10節〕
10 古ふるき地界ちざかひを移うつすことなかれ 孤子みなしごの畑はたけを侵󠄃をかすことなかれ
〔箴言23章11節〕
11 そはかれが贖者󠄃あがなひては强つよし 必かならず汝なんぢに對さからひて之これが訴うたへをのべん

前に戻る 【申命記27章18節】

盲者󠄃めしひをして路みちに迷󠄃まよはしむる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that maketh the blind to wander out of the way. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔レビ記19章14節〕
14 汝なんぢ聾󠄃者󠄃みゝしひを詛のろふべからずまた瞽者󠄃めしひの前󠄃まへに礙つまづく物ものをおくべからず汝なんぢの神󠄃かみを畏おそるべし我われはヱホバなり
〔ヨブ記29章15節〕
15 われは盲目めしひの目めとなり跛者󠄃あしなへの足あしとなり
〔箴言28章10節〕
10 義者󠄃ただしきものを惡あしき道󠄃みちに惑まどはす者󠄃ものはみづから自己おのれの阱あなに陷おちいらん されど質直すなほなる者󠄃ものは福󠄃祉󠄃さいはひをつぐべし
〔イザヤ書56章10節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり
〔マタイ傳15章14節〕
14 彼かれらを捨󠄃すておけ、盲人めしひを手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひを手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなに落おちん』
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。

前に戻る 【申命記27章19節】

客旅󠄃たびゞと孤子みなしごおよび寡婦󠄃やもめの審判󠄄さばきを枉まぐる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that perverteth the judgment of the stranger, fatherless, and widow. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔出エジプト記22章21節~22章24節〕
21 汝なんぢ他た國こくの人ひとを惱なやますべからず又󠄂またこれを虐󠄃しへたぐべからず汝なんぢらもエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとたりしなり~(24) わが怒いかり烈はげしくなり我われ劍つるぎをもて汝なんぢらを殺ころさん汝なんぢらの妻つまは寡婦󠄃やもめとなり汝なんぢらの子女こどもは孤子みなしごとならん
〔出エジプト記23章2節〕
2 汝なんぢ衆おほくの人ひとにしたがひて惡あくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいて答こたへをなすに方あたりて衆おほくの人ひとにしたがひて道󠄃みちを曲まぐべからず
〔申命記10章18節〕
18 孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめのために審判󠄄さばきを行おこなひまた旅󠄃客たびゞとを愛あいしてこれに食󠄃物くひものと衣服󠄃きものを與あたへたまふ
〔申命記24章17節〕
17 汝なんぢ他よそ國ぐにの人ひとまたは孤子みなしごの審判󠄄さばきを曲まぐべからずまた寡婦󠄃やもめの衣服󠄃ころもを質しちに取とるべからず
〔詩篇82章2節~82章4節〕
2 なんぢらは正たゞしからざる審判󠄄さばきをなし あしきものの身みをかたよりみて幾いく何時そのときをへんとするや セラ~(4) 弱󠄃よわきものと貧󠄃まづしきものとをすくひ彼等かれらをあしきものの手てよりたすけいだせ
〔箴言17章23節〕
23 惡者󠄃あしきものは人ひとの懷ふところより賄賂まひなひをうけて審判󠄄さばきの道󠄃みちをまぐ
〔箴言31章5節〕
5 恐おそらくは酒さけを飮のみて律法おきてをわすれ 且かつすべて惱なやまさるる者󠄃ものの審判󠄄さばきを枉まげん
〔ミカ書3章9節〕
9 ヤコブの家いへの首領かしら等たちおよびイスラエルの家いへの牧伯をさ等たち公󠄃義こうぎを惡にくみ一切すべての正直事ただしきことを曲まぐる者󠄃ものよ汝なんぢら之これを聽きけ
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ

前に戻る 【申命記27章20節】

その父󠄃ちちの妻つまと寢いぬる者󠄃ものはその父󠄃ちちを辱はづかしむるなれば詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that lieth with his father's wife; because he uncovereth his father's skirt. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔創世記35章22節〕
22 イスラエルかの地ちに住󠄃すめる時ときにルベン往󠄃ゆきて父󠄃ちゝの妾そばめビルハと寢いねたりイスラエルこれを聞きく    夫それヤコブの子こは十二人にんなり
〔創世記49章4節〕
4 汝なんぢは水みづの沸わきあがるがごとき者󠄃ものなれば卓越すぐるゝを得えざるべし汝なんぢ父󠄃ちゝの床とこにのぼりて浼けがしたればなり嗚呼あゝ彼かれはわが寢ね牀どこにのぼれり
〔レビ記18章8節〕
8 汝なんぢの父󠄃ちゝの妻つまと淫いんするなかれ是これ汝なんぢの父󠄃ちゝを辱はづかしむるなればなり
〔レビ記20章11節〕
11 その父󠄃ちゝの妻つまと寢いぬる人ひとは父󠄃ちゝを辱はづかしむるなり兩人ふたりともにかならず誅ころさるべしその血ちは自己おのれに歸きせん
〔申命記22章30節〕
30 人ひとその父󠄃ちちの妻つまを娶めとるべからずその父󠄃ちちの被ふすまを掀開まくるべからず
〔サムエル後書16章22節〕
22 是こゝにおいて屋脊やねにアブサロムのために天てん幕まくを張はりければアブサロム、イスラエルの目めのまへにて其その父󠄃ちゝの妾等めかけたちの處ところに入いりぬ
〔歴代志略上5章1節〕
1 イスラエルの長子ちやうしルベンの子等こらは左さのごとしルベンは長子ちやうしなりしがその父󠄃ちゝの床とこを瀆けがししによりてその長子ちやうしの權けんはイスラエルの子こヨセフの子等こらに與あたへらる然しかれども系譜󠄃けいふは長子ちやうしの權けんにしたがひて記しるすべきに非あらず
〔エゼキエル書22章10節〕
10 汝なんぢの中うちにてその父󠄃ちゝの妻つまに交󠄄まじはり汝なんぢの中うちにて月󠄃經つきのさはりに穢けがれたる婦󠄃女をんなを犯をかす
〔アモス書2章7節〕
7 彼かれらは弱󠄃よわき者󠄃ものの頭かしらに地ちの塵ちりのあらんことを喘あへぎて求もとめ柔やはらかき者󠄃ものの道󠄃みちを曲まぐげ又󠄂また父󠄃子ふし共ともに一人ひとりの女子をなごに行ゆきて我わが聖󠄃名きよきなを汚けがす
〔コリント前書5章1節〕
1 現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。

前に戻る 【申命記27章21節】

凡すべて獸畜けものと交󠄄まじはる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that lieth with any manner of beast. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔出エジプト記22章19節〕
19 凡すべて畜けものを犯をかす者󠄃ものをば必かならず殺ころすべし
〔レビ記18章23節〕
23 汝なんぢ獸畜けものと交󠄄かう合がふして之これによりて己おのが身みを汚けがすこと勿なかれまた女をんなたる者󠄃ものは獸畜けものの前󠄃まへに立たちて之これと接まじはること勿なかれ是これ憎󠄃にくむべき事ことなり
〔レビ記20章15節〕
15 男子をとこもし獸畜けものと交󠄄かう合がふしなばかならず誅ころさるべし汝なんぢらまたその獸畜けものを殺ころすべし

前に戻る 【申命記27章22節】

その父󠄃ちちの女子むすめまたはその母はゝの女子むすめたる己おのれの姉妹しまいと寢いぬる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンとふべし
Cursed be he that lieth with his sister, the daughter of his father, or the daughter of his mother. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔レビ記18章9節〕
9 汝なんぢの姉妹しまいすなはち汝なんぢの父󠄃ちゝの女子むすめと汝なんぢの母はゝの女子むすめは家いへに生うまれたると家外ほかに生うまれたるとによらず凡すべてこれと淫いんするなかれ
〔レビ記20章17節〕
17 人ひともしその姉妹しまいすなはちその父󠄃ちゝの女子むすめあるひは母はゝの女子むすめを取とりて此これは彼かれの陰所󠄃かくしどころを見み彼かれは此これの陰所󠄃かくしどころを見みなば是これ恥はづべき事ことをなすなりその民たみの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにてその二人ふたりを絕たつべし彼かれその姉妹しまいと淫いんしたればその罪つみを任おふべきなり
〔サムエル後書13章1節〕
1 此この後のちダビデの子こアブサロムにタマルと名なづくる美うつくしき妹いもうとありしがダビデの子こアムノンこれを戀こひたり
〔サムエル後書13章8節~13章14節〕
8 タマル其その兄あにアムノンの家いへにいたるにアムノンは臥ふし居ゐたりタマル乃すなはち粉󠄃こなをとりて之これを摶こねてかれの目めのまへにて菓子くわしを作こしらへ其その菓子くわしを燒やき~(14) 然しかれどもアムノン其その言ことばを聽きかずしてタマルよりも力ちからありければタマルを辱はづかしめてこれと偕ともに寢いねたりしが
〔エゼキエル書22章11節〕
11 又󠄂また汝なんぢの中うちにその鄰󠄄となりの妻つまと憎󠄃にくむべき事ことをおこなふものあり邪󠄅淫じやいんをおこなひてその嫁よめを犯をかすものありその父󠄃ちゝの女むすめなる己おのれの姊妹あねいもとを犯をかすものあり

前に戻る 【申命記27章23節】

その妻つまの母はゝと寢いぬる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that lieth with his mother in law. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔レビ記18章17節〕
17 汝なんぢ婦󠄃人をんなとその婦󠄃をんなの女子むすめとに淫いんする勿なかれまたその婦󠄃人をんなの子息むすこの女子むすめまたはその女子むすめの女子むすめを取とりて之これに淫いんする勿なかれ是等これらは汝なんぢの骨こつ肉󠄁にくの親しんなれば然しかするは惡あしし
〔レビ記20章14節〕
14 人ひと妻つまを娶めとる時ときにそれの母はゝをともに娶めとらば是これ惡あしき事ことなり彼かれも彼等かれらもともに火ひに燒やかるべし是これ汝なんぢらの中うちに惡あしき事ことの無なからんためなり

前に戻る 【申命記27章24節】

暗󠄃やみの中うちにその鄰󠄄となりを擊うつ者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that smiteth his neighbour secretly. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔出エジプト記20章13節〕
13 汝なんぢ殺ころすなかれ
〔出エジプト記21章12節~21章14節〕
12 人ひとを擊うちて死しなしめたる妻つまは必かならず殺ころさるべし~(14) 人ひともし故ことさらにその隣人となりびとを謀はかりて殺ころす時ときは汝なんぢこれをわが壇だんよりも執とらへゆきて殺ころすべし
〔レビ記24章17節〕
17 人ひとを殺ころす者󠄃ものはかならず誅ころさるベし
〔民數紀略35章31節〕
31 汝なんぢら死しに當あたる故殺こさつ人にんの生命いのちを贖あがなはしむべからず必かならずこれを殺ころすべし
〔申命記19章11節〕
11 然されどもし人ひとその隣人となりびとを惡にくみて之これを附つけ覘ねらひ起󠄃たちかかり擊うちてその生命いのちを傷そこなひて之これを死しなしめ而しかしてこの邑まちの一ひとつに逃󠄄のがれたる事ことあらば
〔申命記19章12節〕
12 その邑まちの長老等としよりたち人ひとを遣󠄃やりて之これを其處そこより曳ひききたらしめ復仇あだうつ者󠄃ものの手てにこれを付わたして殺ころさしむべし
〔サムエル後書3章27節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり
〔サムエル後書11章15節~11章17節〕
15 ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ~(17) 城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
〔サムエル後書12章9節~12章12節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり~(12) 其そは汝なんぢは密ひそかに事ことをなしたれど我われはイスラエルの衆ひと〴〵のまへと日ひのまへに此事このことをなすべければなりと
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔サムエル後書20章9節〕
9 ヨアブ、アマサにわが兄弟きやうだいよ爾なんぢは平󠄃康やすらかなるやといひて右みぎの手てをもてアマサの鬚ひげを將とらへて彼かれに接吻くちつけせんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕
10 アマサはヨアブの手てにある劍かたなに意こゝろを留とめざりければヨアブ其それをもてアマサの腹はらを刺さして其その膓はらわたを地ちに流ながしいだし重かさねて擊うつに及およばざらしめてこれをころせり   かくてヨアブと其その兄弟きやうだいアビシヤイ、ビクリの子こシバの後あとを追󠄃おへり

前に戻る 【申命記27章25節】

報酬むくいをうけて無辜者󠄃つみなきものを殺ころしてその血ちを流ながす者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that taketh reward to slay an innocent person. And all the people shall say, Amen.


(Whole verse)
〔出エジプト記23章7節〕
7 虛假いつはりの事ことに遠󠄄とほざかれ無辜者󠄃つみなきものと義者󠄃ただしきものとはこれを殺ころすなかれ我われは惡あしき者󠄃ものを義ぎとすることあらざるなり
〔出エジプト記23章8節〕
8 汝なんぢ賄賂まひなひを受うくべからず賄賂まひなひは人ひとの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃たゞしきものの言ことばを曲まげしむるなり
〔申命記10章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは神󠄃かみの神󠄃かみ主しゆの主しゆ大おほいにしてかつ權能ちからある畏おそるべき神󠄃かみにましまし人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みずまた賄賂まひなひを受うけず
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔詩篇15章5節〕
5 貨たからをかして過󠄃すぎたる利りをむさぼらず 賄賂まひなひをいれて無辜つみなきものをそこなはざるなり 斯かゝることどもを行おこなふものは永遠󠄄とこしへにうごかさるることなかるべし
〔箴言1章11節~1章29節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ~(29) かれら知識ちしきを憎󠄃にくみ又󠄂またヱホバを畏おそるることを悅よろこばず
〔エゼキエル書22章12節〕
12 人ひと汝なんぢの中うちにて賄賂まひなひをうけて血ちを流ながすことをなすなり汝なんぢは利りと息そくを取とり汝なんぢの隣となりの物ものを掠かすめ取とり又󠄂また我われを忘󠄃わする主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書22章13節〕
13 見みよ我われ汝なんぢが掠かすめとる事ことをなし且かつ血ちを汝なんぢの中うちに流ながすによりて我わが手てを拍うつ
〔ミカ書3章10節〕
10 彼かれらは血ちをもてシオンを建󠄄たて不義ふぎをもてエルサレムを建󠄄たつ
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔ミカ書7章3節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす
〔マタイ傳26章15節〕
15 『なんぢらに彼かれを付わたさば、何なにほど我われに與あたへんとするか』彼かれら*銀ぎん三十さんじふを量はかり出いだせり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]
〔マタイ傳27章3節〕
3 爰こゝにイエスを賣うりしユダ、その死しに定さだめられ給たまひしを見みて悔󠄃くい、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらに、かの三十さんじふの銀ぎんをかへして言いふ、
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔使徒行傳1章18節〕
18 (この人ひとは、かの不義ふぎの價あたひをもて地所󠄃ぢしょを得え、また俯伏うつぶしに墜おちて直中たゞなかより裂さけて臓腑はらわたみな流ながれ出いでたり。

前に戻る 【申命記27章26節】

この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
Cursed be he that confirmeth not all the words of this law to do them. And all the people shall say, Amen.


Cursed
〔申命記27章15節〕
15 偶像󠄃ぐうざうは工人こうじんの手ての作さくにしてヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば凡すべてこれを刻󠄂きざみまたは鑄い造󠄃つくりて密ひそかに安置かざりおく人ひとは詛のろはるべしと民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔申命記28章15節~28章68節〕
15 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがはず我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめと法度のりとを守まもりおこなはずば此このもろもろの呪詛のろひ汝なんぢに臨のぞみ汝なんぢにおよぶべし~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔詩篇119章21節〕
21 汝なんぢはたかぶる者󠄃ものをせめたまへり なんぢの誡命いましめよりまよひづる者󠄃ものはのろはる
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
confirmeth
〔エレミヤ記11章3節~11章5節〕
3 汝なんぢかれらに語かたれイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいひたまふこの契󠄅約けいやくの言ことばに遵󠄅したがはざる人ひとは詛のろはる~(5) われ汝なんぢらの先祖󠄃せんぞに乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちを與あたへんと誓ちかひしことを成󠄃就なしとげんと即すなはち今日こんにちのごとしその時とき我われこたへてアーメン、ヱホバといへり
〔エゼキエル書18章24節〕
24 若もし義人ぎじんその義ぎをはなれて惡あくを行おこなひ惡人あくにんの爲なせる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことをなさば生いくべきや其そのなせし義ただしき事ことは皆みな記念おぼえられざるべし彼かれはその爲なせる咎とがとその犯をかせる罪つみとのために死しぬべし
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔ロマ書10章5節〕
5 モーセは、律法おきてによる義ぎをおこなふ人ひとは之これによりて生いくべしと錄しるしたり。
〔ガラテヤ書3章10節〕
10 されど凡すべて律法おきての行爲おこなひによる者󠄃ものは詛のろひの下したにあり。錄しるして『律法おきての書ふみに記しるされたる凡すべての事ことを常つねに行おこなはぬ者󠄃ものはみな詛のろはるべし』とあればなり。