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汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの國々くに〴〵の民たみを滅ほろぼし絕たち汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれが地ちを汝なんぢに賜たまふて汝なんぢつひにこれを獲えその邑々まちまちとその家々いへいへに住󠄃すむにいたる時ときは
When the LORD thy God hath cut off the nations, whose land the LORD thy God giveth thee, and thou succeedest them, and dwellest in their cities, and in their houses;


hath cut
〔申命記6章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバその汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブにむかひて汝なんぢに與あたへんと誓ちかひたりし地ちに汝なんぢを入いらしめん時ときは汝なんぢをして汝なんぢが建󠄄たてたる者󠄃ものにあらざる大おほいなる美うるはしき邑々まち〳〵を得えさせ
〔申命記7章1節〕
1 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うべきところの地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいり多おほくの國々くに〴〵の民たみヘテ人びとギルガシ人びとアモリ人びとカナン人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとなど汝なんぢよりも數󠄄かず多おほくして力ちからある七なゝつの民たみを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまはん時とき
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔申命記12章1節〕
1 是これは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて獲えさせたまふところの地ちにおいて汝なんぢらが世よに生存ながらふる日ひの間あひだ常つねに守まもり行おこなふべき法度のりと律法おきてとなり
〔申命記12章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて逐󠄃おひはらはんとする國々くに〴〵の民たみを汝なんぢの前󠄃まへより絕たち去さりたまひて汝なんぢつひにその國々くに〴〵を獲えてその地ちに住󠄃すむにいたらん時ときは
〔申命記17章14節〕
14 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちに汝なんぢいたり之これを獲えて其處そこに住󠄃すむにおよべる時とき汝なんぢもし我わが周󠄃圍󠄃まはりの一切すべての國人くにびとのごとくに我われも王わうをわが上うへに立たてんと言いふあらば
succeedest
〔申命記12章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて逐󠄃おひはらはんとする國々くに〴〵の民たみを汝なんぢの前󠄃まへより絕たち去さりたまひて汝なんぢつひにその國々くに〴〵を獲えてその地ちに住󠄃すむにいたらん時ときは

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汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの中うちに三みつの邑まちを汝なんぢのために區別わかつべし
Thou shalt separate three cities for thee in the midst of thy land, which the LORD thy God giveth thee to possess it.


separate three cities
〔出エジプト記21章13節〕
13 若もし人ひとみづから畫策たくむことなきに神󠄃かみ人ひとをその手てにかゝらしめたまふことある時ときは我われ汝なんぢのために一箇ひとつの處ところを設まうくればその人ひと其處そこに逃󠄄のがるべし
〔民數紀略35章10節~35章15節〕
10 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげてこれに言いへ汝なんぢらヨルダンを濟わたりてカナンの地ちに入いらば~(15) この六むつの邑まちはイスラエルの子孫ひと〴〵と他國人よそぐにのひとおよびその中うちに寄寓やどれる者󠄃ものの逃󠄄遁󠄅のがれ場ばたるべし凡すべて誤󠄄あやまりて人ひとを殺ころせる者󠄃ものは其處そこに逃󠄄のがるゝことを得うべし
〔申命記4章41節~4章43節〕
41 斯かくてモーセ、ヨルダンの此旁こなた日ひの出いづる方かたにおいて邑まち三みつを別わかてり~(43) 即すなはち一ひとつは曠野あらのの內うちの平󠄃野ひらのにあるベゼル是これはルベン人びとのためなり一ひとつはギレアデのラモテ是これはガド人びとのためなり一ひとつはバシヤンのゴラン是これはマナセ人びとのためなり
〔ヨシュア記20章2節~20章7節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いへ汝等なんぢらモーセによりて我わが汝なんぢらに語かたりおきし逃󠄄遁󠄅のがれの邑まちを擇えらび定さだめ~(7) 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。

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而しかして汝なんぢこれに道󠄃路みちを開ひらきまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの全󠄃體ぜんたいを三みつの區くに分󠄃わかち凡すべて人ひとを殺ころせる者󠄃ものをして其處そこに逃󠄄のがれしむべし
Thou shalt prepare thee a way, and divide the coasts of thy land, which the LORD thy God giveth thee to inherit, into three parts, that every slayer may flee thither.


(Whole verse)
〔イザヤ書35章8節〕
8 かしこに大路おほぢあり そのみちは聖󠄃道󠄃きよきみちととなへられん 穢けがれたるものはこれを過󠄃すぐることあたはず ただ主しゆの民たみのために備そなへらる これを步あゆむものはおろかなりとも迷󠄃まよふことなし
〔イザヤ書57章14節〕
14 また人ひといはん 土つちをもり土つちをもりて途󠄃みちをそなへよ わが民たみのみちより躓礙つまづくものをとりされと
〔イザヤ書62章10節〕
10 門もんよりすすみゆけ進󠄃すゝみゆけ 民たみの途󠄃みちをそなへ土つちをもり土つちをもりて大路おほぢをまうけよ 石いしをとりのぞけ もろもろの民たみに旗はたをあげて示しめせ
〔ヘブル書12章13節〕
13 足蹇あしなへたる者󠄃ものの*履あゆみ外はづすことなく、反かへつて醫いやされんために汝なんぢらの足あしに直すぐなる途󠄃みちを備そなへよ。[*或は「履み挫く」と譯す。]

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人ひとを殺ころせる者󠄃ものの彼處かしこに逃󠄄のがれて生命いのちを全󠄃まつたうすべきその事ことは是かくのごとし即すなはち凡すべて素もとより惡にくむことも無なく知しらずしてその鄰󠄄となり人びとを殺ころせる者󠄃もの
And this is the case of the slayer, which shall flee thither, that he may live: Whoso killeth his neighbour ignorantly, whom he hated not in time past;


in time past
〔創世記31章2節〕
2 亦またヤコブ、ラバンの面かほを見みるに己おのれに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず
〔申命記19章6節〕
6 恐おそらくは復仇あだうちする者󠄃もの心こゝろ熱ねつしてその殺人者󠄃ひとごろしを追󠄃おひかけ道󠄃路みち長ながきにおいては遂󠄅つひに追󠄃おひしきて之これを殺ころさん然しかるにその人ひとは素もとより之これを惡にくみたる者󠄃ものにあらざれば殺ころさるべき理りあらざるなり
〔ヨシュア記3章4節〕
4 されど汝なんぢらとその櫃はことの間あひだには量はかりて凡およそ二千キユビト許ばかりの隔󠄃離へだたりあるべし之これに近󠄃ちかづく勿なかれなんぢらその行ゆくべき途󠄃みちを知しらんためなり汝なんぢらは未いまだこの途󠄃みちを經へしことなかりき
〔歴代志略上11章2節〕
2 前󠄃さきにサウルが王わうたりし時ときにも汝なんぢはイスラエルを率󠄃ひきゐで出入でいりする者󠄃ものなりき又󠄂またなんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢにむかひて汝なんぢはわが民たみイスラエルを牧養󠄄やしなふ者󠄃ものとなり我民わがたみイスラエルの君きみとならんと言いひたまへりと
〔イザヤ書30章33節〕
33 トペテは往󠄃古いにしへよりまうけられ また王わうのために備そなへられたり これを深ふかくしこれを廣ひろくしここに火ひとおほくの薪たきゞとをつみおきたり ヱホバの氣息いきこれを硫黃ゆわうのながれのごとくに燃もやさん
the slayer
〔民數紀略35章15節~35章24節〕
15 この六むつの邑まちはイスラエルの子孫ひと〴〵と他國人よそぐにのひとおよびその中うちに寄寓やどれる者󠄃ものの逃󠄄遁󠄅のがれ場ばたるべし凡すべて誤󠄄あやまりて人ひとを殺ころせる者󠄃ものは其處そこに逃󠄄のがるゝことを得うべし~(24) 會衆くわいしうこの律法おきてによりてその人ひとを殺ころせる者󠄃ものと仇あだ打うちする者󠄃ものとに審判󠄄さばきを言いひわたすべし
〔申命記4章42節〕
42 是これ素もとより怨うらみなきに誤󠄄あやまりて人ひとを殺ころせる者󠄃ものをして其處そこに逃󠄄のがれしむる爲ためなり其その邑まちの一ひとつに逃󠄄のがるゝ時ときはその人ひと生命いのちを全󠄃まつたうするを得うべし

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例たとへば人ひと木きを伐きらんとてその鄰󠄄となり人びととともに林はやしに入いり手てに斧をのを執とりて木きを斫きらんと擊うちおろす時ときにその頭かしらの鐵てつ柯えより脫ぬげてその鄰󠄄となり人びとにあたりて之これを死しなしめたるが如ごとき是これなり斯かゝる人ひとは是等これらの邑まちの一ひとつに逃󠄄のがれて生命いのちを全󠄃まつたうすべし
As when a man goeth into the wood with his neighbour to hew wood, and his hand fetcheth a stroke with the axe to cut down the tree, and the head slippeth from the helve, and lighteth upon his neighbour, that he die; he shall flee unto one of those cities, and live:


he shall flee
〔民數紀略35章25節〕
25 即すなはち會衆くわいしうはその人ひとを殺ころせる者󠄃ものを仇あだ打うちする者󠄃ものの手てより救すくひ出いだしてこれをその逃󠄄のがれゆきたる逃󠄄遁󠄅のがれの邑まちに還󠄃かへすべしその者󠄃ものは聖󠄃きよき膏あぶらを灌そゝがれたる祭司さいしの長をさの死しぬるまで其處そこに居をるべし
〔箴言27章12節〕
12 賢かしこき者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
head
〔列王紀略下6章5節~6章7節〕
5 一人ひとりの材木ざいもくを砍きりたふすに方あたりてその斧をの水みづにおちいりしかば叫さけびて嗚呼あゝ主しゆよ是これは乞こひ得えたる者󠄃ものなりと言いふ~(7) 汝なんぢこれを取とれと言いひければその人ひと手てを伸のべてこれを取とれり
helve
〔民數紀略35章25節〕
25 即すなはち會衆くわいしうはその人ひとを殺ころせる者󠄃ものを仇あだ打うちする者󠄃ものの手てより救すくひ出いだしてこれをその逃󠄄のがれゆきたる逃󠄄遁󠄅のがれの邑まちに還󠄃かへすべしその者󠄃ものは聖󠄃きよき膏あぶらを灌そゝがれたる祭司さいしの長をさの死しぬるまで其處そこに居をるべし
〔箴言27章12節〕
12 賢かしこき者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
lighteth

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恐おそらくは復仇あだうちする者󠄃もの心こゝろ熱ねつしてその殺人者󠄃ひとごろしを追󠄃おひかけ道󠄃路みち長ながきにおいては遂󠄅つひに追󠄃おひしきて之これを殺ころさん然しかるにその人ひとは素もとより之これを惡にくみたる者󠄃ものにあらざれば殺ころさるべき理りあらざるなり
Lest the avenger of the blood pursue the slayer, while his heart is hot, and overtake him, because the way is long, and slay him; whereas he was not worthy of death, inasmuch as he hated him not in time past.


in time past
〔申命記19章4節〕
4 人ひとを殺ころせる者󠄃ものの彼處かしこに逃󠄄のがれて生命いのちを全󠄃まつたうすべきその事ことは是かくのごとし即すなはち凡すべて素もとより惡にくむことも無なく知しらずしてその鄰󠄄となり人びとを殺ころせる者󠄃もの
not worthy
〔申命記21章22節〕
22 人ひともし死しにあたる罪つみを犯をかして死刑しおきに遇󠄃あふことありて汝なんぢこれを木きに懸かけて曝さらす時ときは
〔エレミヤ記26章15節〕
15 然されど汝なんぢら善よくこれを知しれ汝なんぢらもし我われを殺ころさば必かならず無辜つみなきものの血ちなんぢらの身みとこの邑まちと其その中うちに住󠄃すめる者󠄃ものに歸きせんヱホバ我われを遣󠄃つかはしてこの諸󠄃すべての言ことばを汝なんぢらの耳みゝにつげしめたまひしなればなり
〔エレミヤ記26章16節〕
16 牧伯等きみたちとすべての民たみすなはち祭司さいしと預言者󠄃よげんしやにいひけるは此人このひとは死しにあたる者󠄃ものにあらず是これは我われらの神󠄃かみヱホバの名なによりて我儕われらに語かたりしなりと
slay him
無し
the avenger
〔民數紀略35章12節〕
12 其それは汝なんぢらが仇あだ打うちする者󠄃ものを避󠄃さけて逃󠄄のがるべき邑まちなり是これあるは人ひとを殺ころせる者󠄃ものが未いまだ會衆くわいしうの前󠄃まへにたちて審判󠄄さばきをうけざる先さきに殺ころさるゝこと無なからんためなり
〔ヨシュア記20章5節〕
5 假令たとひ仇あだ打うちする者󠄃もの追󠄃おひゆくとも彼かれらその人ひとを殺ころせる者󠄃ものを之これが手てに交󠄄わたすべからず其そは彼かれ知しらずして人ひとを殺ころせるにて素もとより之これを惡にくみをりしに非あらざればなり
〔サムエル後書14章7節〕
7 是こゝにおいて視󠄃みよ全󠄃家ぜんか仕女つかへめに逼󠄃せまりていふ其その兄弟きやうだいを擊うち殺ころしたる者󠄃ものを付わたせ我われらかれをその殺ころしたる兄弟きやうだいの生命いのちのために殺ころさんと斯かく嗣子よつぎをも滅ほろぼし存のこれるわが炭󠄃火ひを熄けしてわが夫をつとの名なをも遺󠄃存あとをも地ちの面おもてに無なからしめんとす

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是こゝをもて我われなんぢに命めいじて三みつの邑まちを汝なんぢのために區別わかつべしと言いへり
Wherefore I command thee, saying, Thou shalt separate three cities for thee.


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汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひしごとく汝なんぢの境界さかひを廣ひろめ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに與あたへんと言いひし地ちを盡こと〴〵く汝なんぢに賜たまふにいたらん時とき
And if the LORD thy God enlarge thy coast, as he hath sworn unto thy fathers, and give thee all the land which he promised to give unto thy fathers;


(Whole verse)
〔創世記15章18節~15章21節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ~(21) アモリ人びとカナン人びとギルガシ人びとヱブス人びとの地ち是これなり
〔創世記28章14節〕
14 汝なんぢの子孫しそんは地ちの塵沙すなのごとくなりて西東にしひがし北きた南みなみに蔓ひろがるべし又󠄂また天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の族やから汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔出エジプト記23章31節〕
31 我われなんぢの境さかひをさだめて紅海󠄃こうかいよりペリシテ人びとの海󠄃うみにいたらせ曠野あらのより河かはにいたらしめん我われこの地ちに住󠄃すめる者󠄃ものを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかれらを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらふべし
〔出エジプト記34章24節〕
24 我われ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひて汝なんぢの境さかひを廣ひろくせん汝なんぢが年としに三回みたびのぼりて汝なんぢの神󠄃かみヱホバのまへに出いづる時ときには誰たれも汝なんぢの國くにを取とらんとする者󠄃ものあらじ
〔申命記11章24節〕
24 凡およそ汝なんぢらが足あしの蹠うらにて踏ふむ處ところは皆みな汝なんぢらの有󠄃ものとならん即すなはち汝なんぢらの境界さかひは曠野あらのよりレバノンに亘わたりまたユフラテ河がはといふ河かはより西にしの海󠄃うみに亘わたるべし
〔申命記11章25節〕
25 汝なんぢらの前󠄃まへに立たつことを得うる人ひとあらじ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが踏ふみいるところの地ちの人々ひと〴〵をして汝なんぢらを怖おぢ汝なんぢらを畏おそれしめたまふこと其その甞かつて汝なんぢらに言いひたまひし如ごとくならん
〔申命記12章20節〕
20 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢに言いひしごとくに汝なんぢの境界さかひを廣ひろくしたまふに及および汝なんぢ心こゝろに肉󠄁にくを食󠄃くらふことを欲ほつして言いはん我われ肉󠄁にくを食󠄃くらはんと然しかる時ときは汝なんぢすべてその心こゝろに好このむ肉󠄁にくを食󠄃くらふことを得うべし
〔列王紀略上4章21節〕
21 ソロモンは河かはよりペリシテ人びとの地ちにいたるまでとエジプトの境さかひに及およぶまでの諸󠄃國しよこくを治をさめたれば皆みな禮物れいもつを餽おくりてソロモンの一いつ生しやうの間あひだ事つかへたり
〔エズラ書4章20節〕
20 またヱルサレムには在昔むかし大おほいなる王等わうたちありて河外かはむかふをことごとく治をさめ貢賦こうふ租税そぜい税金ぜいきんなどを己おのれに納󠄃いれしめたる事ことあり

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即すなはち汝なんぢ我わが今日けふなんぢに命めいずるこの一切すべての誡命いましめを守まもりてこれを行おこなひ汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいし恒つねにその道󠄃みちに步あゆまん時ときはこの三みつの外ほかにまた三みつの邑まちを增まし加くはふべし
If thou shalt keep all these commandments to do them, which I command thee this day, to love the LORD thy God, and to walk ever in his ways; then shalt thou add three cities more for thee, beside these three:


If thou shalt
〔申命記11章22節~11章25節〕
22 汝なんぢらもし我わが汝なんぢらに命めいずる此この一切すべての誡命いましめを善よく守まもりてこれを行おこなひ汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいしその一切すべての道󠄃みちに步あゆみ之これに附つき從したがはゞ~(25) 汝なんぢらの前󠄃まへに立たつことを得うる人ひとあらじ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが踏ふみいるところの地ちの人々ひと〴〵をして汝なんぢらを怖おぢ汝なんぢらを畏おそれしめたまふこと其その甞かつて汝なんぢらに言いひたまひし如ごとくならん
〔申命記12章32節〕
32 我わが汝なんぢらに命めいずるこの一切すべての言ことばをなんぢら守まもりて行おこなふべし汝なんぢこれを增ますなかれまた之これを減へらすなかれ
then shalt thou
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヨシュア記20章8節〕
8 またヨルダンの彼旁かなたヱリコの東ひがしの方かたにてはルベンの支󠄂派󠄄わかれの中うちより平󠄃地ひらちなる荒野あらののベゼルを擇えらび定さだめガドの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりギレアデのラモテを擇えらび定さだめマナセの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりバシヤンのゴランを擇えらび定さだめたり

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是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふ地ちに辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながすこと無なからんためなり斯かくせずばその血ち汝なんぢに歸きせん
That innocent blood be not shed in thy land, which the LORD thy God giveth thee for an inheritance, and so blood be upon thee.


(Whole verse)
〔申命記19章13節〕
13 汝なんぢかれを憫あはみ視󠄃みるべからず辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがをイスラエルより除のぞくべし然しかせば汝なんぢに福󠄃祉󠄃さいはひあらん
〔申命記21章8節〕
8 ヱホバよ汝なんぢが贖あがなひし汝なんぢの民たみイスラエルを赦ゆるしたまへこの辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる罰ばつを汝なんぢの民たみイスラエルの中うちに降󠄄くだしたまふ勿なかれと斯かくせば彼かれらその血ちの罪つみを赦ゆるされん
〔列王紀略上2章31節〕
31 王わうベナヤにいひけるは彼かれが言いふごとく爲なし彼かれを擊うちて葬はうむりヨアブが故ゆゑなくして流ながしたる血ちを我われとわが父󠄃ちゝの家いへより除のぞき去さるべし
〔列王紀略下21章16節〕
16 マナセはヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをおこなひてユダに罪つみを犯をかさせたる上うへにまた無辜者󠄃つみなきものの血ちを多おほく流ながしてヱルサレムのこの極はてよりかの極はてにまで盈みたせり
〔列王紀略下24章4節〕
4 また無辜つみなき人ひとの血ちをながし無辜つみなき人ひとの血ちをヱルサレムに充みたしたるによりてなりヱホバはその罪つみを赦ゆるすことをなしたまはざりき
〔詩篇94章21節〕
21 彼等かれらはあひかたらひて義人ただしきひとのたましひをせめ罪つみなき血ちをつみに定さだむ
〔箴言6章17節〕
17 即すなはち驕たかぶる目めいつはりをいふ舌した つみなき人ひとの血ちを流ながす手て
〔イザヤ書59章7節〕
7 かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔エレミヤ記7章6節〕
6 異邦󠄆人ことくにびとと孤兒みなしごと寡やもめを虐󠄃しへたげず無辜者󠄃つみなきものの血ちをこの處ところに流ながさず他ほかの神󠄃かみに從したがひて害󠄅がいをまねかずば
〔エレミヤ記7章7節〕
7 我われなんぢらを我わが汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞにあたへしこの地ちに永遠󠄄えいゑんより永遠󠄄えいゑんにいたるまで住󠄃すましむべし
〔ヨエル書3章19節〕
19 エジプトは荒あれすたれエドムは荒野あれのとならん 是こはかれらユダの子孫しそんを虐󠄃しへたげ辜つみなき者󠄃ものの血ちをその國くにに流ながしたればなり
〔ヨナ書1章14節〕
14 ここにおいて彼等かれらヱホバに呼よばはりて曰いひけるはヱホバよこひねがはくは此人このひとの命いのちの爲ために我儕われらを滅亡ほろぼしたまふ勿なかれ 又󠄂また罪つみなきの血ちをわれらに歸きし給たまふなかれ そはヱホバよ汝なんぢ聖󠄃意みこころにかなふところを爲なし給たまへるなればなりと
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔マタイ傳27章5節〕
5 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。

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然されどもし人ひとその隣人となりびとを惡にくみて之これを附つけ覘ねらひ起󠄃たちかかり擊うちてその生命いのちを傷そこなひて之これを死しなしめ而しかしてこの邑まちの一ひとつに逃󠄄のがれたる事ことあらば
But if any man hate his neighbour, and lie in wait for him, and rise up against him, and smite him mortally that he die, and fleeth into one of these cities:


But if any
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔出エジプト記21章12節~21章14節〕
12 人ひとを擊うちて死しなしめたる妻つまは必かならず殺ころさるべし~(14) 人ひともし故ことさらにその隣人となりびとを謀はかりて殺ころす時ときは汝なんぢこれをわが壇だんよりも執とらへゆきて殺ころすべし
〔民數紀略35章16節~35章21節〕
16 もし鐵てつの器󠄃うつはをもて人ひとを擊うちて死しなしめなば是これ故殺こさつなり故殺こさつ人にんはかならず殺ころさるべし~(21) または敵あだの心こゝろを挾さしはさみ手てをもて人ひとを擊うちて死しなしめなばその人ひとを擊うちたる者󠄃ものは必かならず殺ころさるべし是これ故殺こさつなればなり仇あだを打うつ者󠄃ものこれに遭󠄃あふところにて之これを殺ころすことを得うべし
〔民數紀略35章24節〕
24 會衆くわいしうこの律法おきてによりてその人ひとを殺ころせる者󠄃ものと仇あだ打うちする者󠄃ものとに審判󠄄さばきを言いひわたすべし
〔申命記27章24節〕
24 暗󠄃やみの中うちにその鄰󠄄となりを擊うつ者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔箴言28章17節〕
17 人ひとを殺ころしてその血ちを心こゝろに負󠄅おふ者󠄃ものは墓はかに奔はしるなり 人ひとこれを阻とどむること勿なかれ
mortally

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その邑まちの長老等としよりたち人ひとを遣󠄃やりて之これを其處そこより曳ひききたらしめ復仇あだうつ者󠄃ものの手てにこれを付わたして殺ころさしむべし
Then the elders of his city shall send and fetch him thence, and deliver him into the hand of the avenger of blood, that he may die.


(Whole verse)
〔列王紀略上2章5節〕
5 又󠄂また汝なんぢはゼルヤの子こヨアブが我われに爲なしたる事こと即すなはち彼かれがイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネルとヱテルの子こアマサに爲なしたる事ことを知しる彼かれ此この二人ふたりを切きり殺ころし太平󠄃たいへいの時ときに戰いくさの血ちを流ながし戰いくさの血ちを己おのれの腰󠄃こしの周󠄃圍󠄃まはりの帶おびと其その足あしの履くつに染つけたり

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汝なんぢかれを憫あはみ視󠄃みるべからず辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがをイスラエルより除のぞくべし然しかせば汝なんぢに福󠄃祉󠄃さいはひあらん
Thine eye shall not pity him, but thou shalt put away the guilt of innocent blood from Israel, that it may go well with thee.


Thine eye
〔申命記7章16節〕
16 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに付わたしたまはんところの民たみをことごとく滅ほろぼしつくすべし彼かれらを憫あはれみ見みるべからずまた彼かれらの神󠄃かみに事つかふべからずその事こと汝なんぢの罟わなとなればなり
〔申命記13章8節〕
8 汝なんぢこれに從したがふ勿なかれ之これに聽きくなかれ之これを惜をしみ視󠄃みる勿なかれ之これを憐あはれむなかれ之これを庇おほひ匿かくす勿なかれ
〔申命記25章12節〕
12 汝なんぢその婦󠄃をんなの手てを切きりおとすべし之これを憫あはれみ視󠄃みるべからず
〔エゼキエル書16章5節〕
5 一人ひとりも汝なんぢを憐あはれみ見み憫なさけをもて是等これらの事ことの一ひとつをも汝なんぢになせし者󠄃ものなし汝なんぢの生うまれたる日ひに人ひと汝なんぢの生命いのちを忌いみて汝なんぢを野原のはらに棄すてたり
but thou
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔レビ記24章17節〕
17 人ひとを殺ころす者󠄃ものはかならず誅ころさるベし
〔レビ記24章21節〕
21 獸畜けものを殺ころす者󠄃ものは是これを償つくのふべく人ひとを殺ころす者󠄃ものは誅ころさるべきなり
〔民數紀略35章33節〕
33 汝なんぢらその居をるところの地ちを汚けがすべからず血ちは地ちを汚けがすなり地ちの上うへに流ながせる血ちは之これを流ながせる者󠄃ものの血ちをもてするに非あらざれば贖あがなふことを得えざるなり
〔民數紀略35章34節〕
34 汝なんぢらその住󠄃すむところの地ちすなはち我わが居をるところの地ちを汚けがすなかれ其そは我われヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに居をればなり
〔申命記21章9節〕
9 汝なんぢかくヱホバの善よしと觀みたまふ事ことをおこなひその辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔サムエル後書21章1節〕
1 ダビデの世よに年とし復また年としと三さん年ねん饑󠄃饉ききんありければダビデ、ヱホバに問とふにヱホバ言いひたまひけるは是これはサウルと血ちを流ながせる其その家いへのためなり其そは彼かれ嘗かつてギベオン人びとを殺ころしたればなりと
〔サムエル後書21章14節〕
14 かくてサウルと其その子こヨナタンの骨ほねをベニヤミンの地ちのゼラにて其その父󠄃ちゝキシの墓はかに葬はうむり都󠄃すべて王わうの命めいじたる所󠄃ところを爲なせり比これより後のち神󠄃かみ其その地ちのため祈󠄃禱いのりを聽きゝたまへり
〔列王紀略上2章31節〕
31 王わうベナヤにいひけるは彼かれが言いふごとく爲なし彼かれを擊うちて葬はうむりヨアブが故ゆゑなくして流ながしたる血ちを我われとわが父󠄃ちゝの家いへより除のぞき去さるべし

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汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて獲えさせたまふ地ちの中うちにおいて汝なんぢが嗣つぐところの產業さんげふに汝なんぢの先せん人じんの定さだめたる汝なんぢの鄰󠄄となりの地界ちざかひを侵󠄃をかすべからず
Thou shalt not remove thy neighbour's landmark, which they of old time have set in thine inheritance, which thou shalt inherit in the land that the LORD thy God giveth thee to possess it.


shalt not remove
〔申命記27章17節〕
17 その鄰󠄄となりの地界ちざかひを侵󠄃をかす者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔ヨブ記24章2節〕
2 人ひとありて地界ちざかひを侵󠄃をかし群畜むれを奪うばひて牧かひ
〔箴言22章28節〕
28 なんぢの先祖󠄃せんぞがたてし古ふるき地界ちざかひを移うつすこと勿なかれ
〔箴言23章10節〕
10 古ふるき地界ちざかひを移うつすことなかれ 孤子みなしごの畑はたけを侵󠄃をかすことなかれ
〔ホセア書5章10節〕
10 ユダの牧伯等きみらは境界さかひをうつすもののごとくなれり我われわが震怒いかりを水みづのごとくに彼かれらのうへに斟そゝがん

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何なにの惡あくにもあれ凡すべてその犯をかすところの罪つみは只たゞ一人ひとりの證人あかしびとによりて定さだむべからず二人ふたりの證人あかしびとの口くちによりまたは三人にんの證人あかしびとの口くちによりてその事ことを定さだむべし
One witness shall not rise up against a man for any iniquity, or for any sin, in any sin that he sinneth: at the mouth of two witnesses, or at the mouth of three witnesses, shall the matter be established.


at the mouth
〔民數紀略35章30節〕
30 凡すべて人ひとを殺ころせる者󠄃ものすなはち故殺こさつ人にんは證人あかしびとの口くちにしたがひて殺ころさるべし然されど只たゞ一人ひとりの證人あかしびとの言ことばにしたがひて人ひとを殺ころすことを爲なすべからず
〔申命記17章6節〕
6 殺ころすべき者󠄃ものは二に人にんの證人あかしびとまたは三さん人にんの證人あかしびとの口くちに依よりてこれを殺ころすべし惟たゞ一いち人にんの證人あかしびとの口くちのみをもて之これを殺ころすことは爲なすべからず
〔列王紀略上21章10節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔マタイ傳18章16節〕
16 もし聽きかずば一人ひとり・二人ふたりを伴󠄃ともなひ往󠄃ゆけ、これ二に三さんの證人しょうにんの口くちに由よりて、凡すべての事ことの慥たしかめられん爲ためなり。
〔マタイ傳26章60節〕
60 多おほくの僞證者󠄃ぎしょうしゃいでたれども得えず。後のちに二人ふたりの者󠄃ものいでて言いふ
〔マタイ傳26章61節〕
61 『この人ひとは「われ神󠄃かみの*宮みやを毀こぼち三日みっかにて建󠄄たて得うべし」と云いへり』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳8章17節〕
17 また汝なんぢらの律法おきてに、二人ふたりの證あかしは眞󠄃まことなりと錄しるされたり。
〔コリント後書13章1節〕
1 今いまわれ三度みたびなんぢらに到いたらんとす、二に三さんの證人しょうにんの口くちによりて凡すべてのこと慥たしかめらるべし。
〔テモテ前書5章19節〕
19 長老ちゃうらうに對たいする訴訟󠄃そしょうは二三人にさんにんの證人しょうにんなくば受うくべからず。
〔ヘブル書10章28節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。
〔ヨハネ黙示録11章3節~11章7節〕
3 我われわが二人ふたりの證人しょうにんに權けんを與あたへん、彼かれらは荒布あらぬのを著󠄄きて千二百せんにひゃく六十日ろくじふにちのあひだ預言よげんすべし。~(7) 彼かれ等らがその證あかしを終󠄃をへんとき底そこなき所󠄃ところより上のぼる獸けものありて之これと戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃かちて之これを殺ころさん。

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もし僞妄いつはりの證人あかしびと起󠄃おこりて某それの人ひとは惡事あくじをなせりと言いひたつること有󠄃あらば
If a false witness rise up against any man to testify against him that which is wrong;


a false witness
〔出エジプト記23章1節~23章7節〕
1 汝なんぢ虛妄いつはりの風説うはさを言いひふらすべからず惡あしき人ひとと手てをあはせて人ひとを誣しふる證人あかしびととなるべからず~(7) 虛假いつはりの事ことに遠󠄄とほざかれ無辜者󠄃つみなきものと義者󠄃ただしきものとはこれを殺ころすなかれ我われは惡あしき者󠄃ものを義ぎとすることあらざるなり
〔列王紀略上21章10節~21章13節〕
10 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと~(13) 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔詩篇27章12節〕
12 いつはりの證あかしをなすもの暴厲あらびを吐はくもの我われにさからひて起󠄃おこりたてり 願ねがはくはわれを仇あたにわたしてその心こゝろのままに爲なさしめたまふなかれ
〔詩篇35章11節〕
11 こころあしき證あかし人びとおこりてわが知しらざることを詰なじりとふ
〔マルコ傳14章55節~14章59節〕
55 さて祭司長さいしちゃうら及および全󠄃ぜん議會ぎくわい、イエスを死しに定さだめんとて、證據しょうこを求もとむれども得えず。~(59) 然されど尙なほこの證據しょうこもあはざりき。
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
that which is wrong

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その相あひ爭あらそふ二人ふたりの者󠄃ものヱホバの前󠄃まへに至いたり當時そのときの祭司さいしと士師さばきびとの前󠄃まへに立たつべし
Then both the men, between whom the controversy is, shall stand before the LORD, before the priests and the judges, which shall be in those days;


(Whole verse)
〔申命記17章9節〕
9 祭司さいしなるレビ人びとと當時そのときの士師さばきびととに詣いたりて問とふべし彼かれら裁判󠄄さばきの言詞ことばを汝なんぢに示しめさん
〔申命記21章5節〕
5 その時ときは祭司さいしたるレビの子孫しそん等ら其處そこに進󠄃すゝみ來きたるべし彼かれらは汝なんぢの神󠄃かみヱホバが選󠄄えらびて己おのれに事つかへしめまたヱホバの名なをもて祝󠄃しゆくすることを爲なさしめたまふ者󠄃ものにて一切すべての訴訟󠄃うつたへと一切すべての爭競あらそひは彼かれらの口くちによりて決定さだまるべきが故ゆゑなり
〔マラキ書2章7節〕
7 夫それ祭司さいしの口唇くちびるに知識ちしきを持もつべく又󠄂また人ひと彼かれの口くちより法おきてを諮󠄄詢たづぬべし そは祭司さいしは萬軍ばんぐんのヱホバの使󠄃者󠄃つかひなればなり
〔マタイ傳23章2節〕
2 『學者󠄃がくしゃとパリサイ人びととはモーセの座ざを占しむ。
〔マタイ傳23章3節〕
3 されば凡すべてその言いふ所󠄃ところは、守まもりて行おこなへ、されど、その所󠄃作しわざには效ならふな、彼かれらは言いふのみにて行おこなはぬなり。

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然しかる時とき士師さばきびと詳細つまびらかにこれを査しらべ視󠄃みるにその證人あかしびともし僞妄いつはりの證人あかしびとにしてその兄弟きやうだいにむかひて虛妄いつはりの證あかしをなしたる者󠄃ものなる時ときは
And the judges shall make diligent inquisition: and, behold, if the witness be a false witness, and hath testified falsely against his brother;


diligent
〔申命記13章14節〕
14 汝なんぢこれを尋󠄃たづね探さぐり善よく問とふべし若もしその事こと眞󠄃まことにその言ことば確たしかにして斯かゝる憎󠄃にくむべき事こと汝なんぢらの中うちに行おこなはれたらば
〔申命記17章4節〕
4 その事ことを汝なんぢに吿つぐる者󠄃ものありて汝なんぢこれを聞きき細こまかにこれを査しらべ見みるにその事こと眞󠄃まことにその言ことば確たしかにしてイスラエルの中うちに斯かゝる憎󠄃にくむべき事こと行おこなはれ居ゐたらば
〔歴代志略下19章6節〕
6 而しかして裁判󠄄人さばきびとに言いひけるは汝等なんぢらその爲なすところを愼つゝしめ汝なんぢらは人ひとのために裁判󠄄さばきするに非あらずヱホバのために裁判󠄄さばきするなり裁判󠄄さばきする時ときにはヱホバ汝なんぢらと偕ともにいます
〔歴代志略下19章7節〕
7 然されば汝なんぢらヱホバを畏おそれ愼つゝしみて事わざをなせ我われらの神󠄃かみヱホバは惡あしき事ことなく人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみることなく賄賂まひなひを取とること無なければなり
〔ヨブ記19章16節〕
16 われわが僕しもべを喚よべどもこたへず 我われ口くちをもて彼かれに請󠄃こはざるを得えざるなり

前に戻る 【申命記19章19節】

汝なんぢ兄弟きやうだいに彼かれが蒙かうむらさんと謀はかれる所󠄃ところを彼かれに蒙かうむらし斯かくして汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞくべし
Then shall ye do unto him, as he had thought to have done unto his brother: so shalt thou put the evil away from among you.


Then shall
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
〔エレミヤ記14章15節〕
15 この故ゆゑにかの吾わが遣󠄃つかはさざるに我わが名なをもて預言よげんして劍つるぎと饑󠄃饉ききんはこの地ちにきたらじといへる預言者󠄃等よげんしやらにつきてヱホバかくいふこの預言者󠄃等よげんしやらは劍つるぎと饑󠄃饉ききんに滅ほろぼさるべし
〔ダニエル書6章24節〕
24 かくて王わうまた命めいを下くだしかのダニエルを讒奏ざんそうせし者󠄃等ものどもを曳ひききたらせて之これをその妻つま子ことともに獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれしめたるにその穴󠄄あなの底そこにつかざる內うちに獅子しゝはやくも彼かれらを攫つかみてその骨ほねまでもことごとく咬かみ碎くだけり
so shalt
〔申命記13章5節〕
5 その預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものをば殺ころすべし是こは彼かれ汝なんぢらをして汝なんぢらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき出いだし奴隸どれいの家いへより贖あがなひ取とりたる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに背そむかせんとし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに步あゆめと命めいぜし道󠄃みちより汝なんぢを誘いざなひ出いださんとして語かたるに因よりてなり汝なんぢ斯かくして汝なんぢの中うちより惡あくを除のぞき去さるべし
〔申命記17章7節〕
7 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記19章20節〕
20 然しかせばその遺󠄃のこれる者󠄃等ものども聞きゝて畏おそれその後のちかさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちにおこなはじ
〔申命記21章20節〕
20 邑まちの長老としよりたちに言いふべし我われらの此この子こは放肆わがままにして背そむき悖もとる者󠄃もの我われらの言ことばにしたがはざる者󠄃もの放蕩はうたうにして酒さけに耽ふける者󠄃ものなりと
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔申命記22章21節〕
21 その女をんなをこれが父󠄃ちちの家いへの門もんに曳ひきいだしその邑まちの人々ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちころすべし其そは彼かれその父󠄃ちちの家いへにて淫みだりなる事ことをなしてイスラエルの中うちに惡あくをおこなひたればなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記22章24節〕
24 汝なんぢらその二人ふたりを邑まちの門もんに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころすべし是これその女をんなは邑まちの內うちにありながら叫さけぶことをせざるに因よりまたその男をとこはその鄰󠄄となりの妻つまを辱はづかしめたるに因よりてなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記24章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵の中うちなるその兄弟きやうだいを拐󠄄帶かどわかしてこれを使󠄃つかひまたはこれを賣うる人ひとあるを見みばその拐󠄄帶者󠄃かどわかしを殺ころし然しかして汝なんぢらの中うちより惡あくを除のぞくべし

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然しかせばその遺󠄃のこれる者󠄃等ものども聞きゝて畏おそれその後のちかさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちにおこなはじ
And those which remain shall hear, and fear, and shall henceforth commit no more any such evil among you.


(Whole verse)
〔申命記13章11節〕
11 然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれ重かさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちに行おこなはざらん
〔申命記17章7節〕
7 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記17章13節〕
13 然しかせば民たみみな聞きゝて畏おそれ重かさねて壇斷ほしいままに事ことをなさざらん
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔箴言21章11節〕
11 あざけるもの罰ばつをうくれば拙つたなき者󠄃ものは智慧󠄄ちゑを得う ちゑあるもの敎をしへをうくれば知識ちしきを得う
〔ロマ書13章3節〕
3 長をさたる者󠄃ものは善よき業わざの懼おそれにあらず、惡あしき業わざの懼おそれなり、なんぢ權威󠄂けんゐを懼おそれざらんとするか、善ぜんをなせ、然さらば彼かれより譽ほまれを得えん。
〔ロマ書13章4節〕
4 かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。
〔テモテ前書5章20節〕
20 罪つみを犯をかせる者󠄃ものをば衆すべての前󠄃まへにて責せめよ、これ他ほかの人ひとをも懼おそれしめんためなり。

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汝なんぢ憫あはれみ視󠄃みることをすべからず生命いのちは生命いのち眼めは眼め齒はは齒は手ては手て足あしは足あしをもて償つくのはしむべし
And thine eye shall not pity; but life shall go for life, eye for eye, tooth for tooth, hand for hand, foot for foot.


life shall
〔出エジプト記21章23節~21章25節〕
23 若もし害󠄅がいある時ときは生命いのちにて生命いのちを償つくのひ~(25) 烙やきにて烙やきを償つくのひ傷きずにて傷きずを償つくのひ打うち傷きずにて打うち傷きずを償つくのふべし
〔レビ記24章17節~24章21節〕
17 人ひとを殺ころす者󠄃ものはかならず誅ころさるベし~(21) 獸畜けものを殺ころす者󠄃ものは是これを償つくのふべく人ひとを殺ころす者󠄃ものは誅ころさるべきなり
〔マタイ傳5章38節〕
38 「目めには目めを、齒はには齒はを」と云いへることあるを汝なんぢら聞きけり。
〔マタイ傳5章39節〕
39 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、惡あしき者󠄃ものに抵抗てむかふな。人ひともし汝なんぢの右みぎの頬ほほをうたば、左ひだりをも向むけよ。
thine eye
〔申命記19章13節〕
13 汝なんぢかれを憫あはみ視󠄃みるべからず辜つみなき者󠄃ものの血ちを流ながせる咎とがをイスラエルより除のぞくべし然しかせば汝なんぢに福󠄃祉󠄃さいはひあらん