ヱリコに對するヨルダンの邊󠄎なるモアブの平󠄃野においてヱホバ、モーセに吿て言たまはく
And the LORD spake unto Moses in the plains of Moab by Jordan near Jericho, saying,
(Whole verse)
〔民數紀略22章1節〕1 かくてイスラエルの
子孫また
途󠄃に
進󠄃みてモアブの
平󠄃野に
營を
張り
此はヨルダンの
此旁にしてヱリコに
對ふ
〔民數紀略26章63節〕63 是すなはちモーセと
祭司エレアザルがヨルダンの
邊󠄎なるヱリコに
對するモアブの
平󠄃野にて
數󠄄へたるイスラエルの
子孫の
數󠄄なり
〔民數紀略31章12節〕12 ヱリコに
對するヨルダンの
邊󠄎なるモアブの
平󠄃野の
營にその
生擒し
者󠄃と
掠めし
物と
奪ひし
物とを
携へきたりてモーセと
祭司エレアザルとイスラエルの
子孫の
會衆に
詣れり
〔民數紀略33章50節〕50 ヱリコに
對するヨルダンの
邊󠄎なるモアブの
平󠄃野においてヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく
〔民數紀略36章13節〕13 是等はヱリコに
對するヨルダンの
邊󠄎なるモアテの
平󠄃野においてヱホバがモーセによりてイスラエルの
子孫に
命じたまひし
命令と
律法なり
イスラエルの子孫に命じてその獲たる產業の中よりレビ人に住󠄃べき邑々を與へしめよ汝らまたその邑邑の周󠄃圍󠄃に郊地をつけてレビ人に與ふべし
Command the children of Israel, that they give unto the Levites of the inheritance of their possession cities to dwell in; and ye shall give also unto the Levites suburbs for the cities round about them.
(Whole verse)
〔レビ記25章32節〕32 レビ
人の
邑々すなはちレビ
人の
產業の
邑々の
家はレビ
人何時にでも
贖ふことを
得べし
〔レビ記25章33節〕33 人もしレビ
人の
產業の
邑においてレビ
人より
家を
買ことあらば
彼の
賣たる
家はヨベルにおよびて
返󠄄さるべし
其はレビ
人の
邑々の
家はイスラエルの
子孫の
中に
是がもてる
產業なればなり
〔ヨシュア記14章3節〕3 其はヨルダンの
彼旁にてモーセ
已にかの
二の
支󠄂派󠄄と
半󠄃の
支󠄂派󠄄とに
產業を
與へたればなり
但しレビ
人には
之が
中に
產業を
與へざりき
〔ヨシュア記14章4節〕4 是はヨセフの
子孫マナセ、エフライムの
二の
支󠄂派󠄄と
成󠄃たるに
因て
然りレビ
人には
此地において
何の
分󠄃をも
與へず
唯その
住󠄃べき
邑々およびその
家畜と
貨財を
置べき
郊地を
與へしのみ
〔ヨシュア記21章2節~21章42節〕2 カナンの
地シロにおいて
之に
語りて
言ふヱホバかつて
我らに
住󠄃べき
邑々を
與ふることおよびその
郊地を
我らの
家畜のために
與ふる
事をモーセによりて
命じおきたまへりと~
(42) この
邑々は
各々その
周󠄃圍󠄃に
郊地あり
此邑々みな
然り
〔エゼキエル書45章1節~45章8節〕1 汝ら
籤をひき
地をわかちて
產業となす
時は
地の
一分󠄃を
取り
聖󠄃き
者󠄃となしてヱホバに
献ぐべし
其長は二
萬五
千寛は一
萬なるべし
是は
其四方周󠄃圍󠄃凡て
聖󠄃し~
(8) イスラエルの
中に
彼が
有󠄃ところの
者󠄃は
地にあり
吾君等は
重てわが
民を
虐󠄃ぐることなくイスラエルの
家にその
支󠄂派󠄄にしたがひて
地を
與へおかん
〔エゼキエル書48章8節〕8 ユダの
界にそひて
東の
方より
西の
方にわたる
處をもて
汝らが
献ぐるところの
献納󠄃地となすべし
其廣二
萬五
千其東の
方より
西の
方にわたる
長は
他の
一の
分󠄃のごとし
聖󠄃所󠄃はその
中にあるべし
〔エゼキエル書48章22節〕22 君に
屬する
所󠄃の
中間にあるレビ
人の
所󠄃有󠄃と
邑の
所󠄃有󠄃の
兩傍ユダの
境とベニヤミンの
境の
間にある
所󠄃は
君の
所󠄃有󠄃たり
〔コリント前書9章10節~9章14節〕10 また
專ら
我等のために
之を
言ひ
給ひしか、
然り、
我らのために
錄されたり。それ
耕󠄃す
者󠄃は
望󠄇をもて
耕󠄃し、
穀󠄃物をこなす
者󠄃は
之に
與る
望󠄇をもて
碾すべきなり。~
(14) 斯のごとく
主もまた
福󠄃音󠄃を
宣傳ふる
者󠄃の
福󠄃音󠄃によりて
生活すべきことを
定め
給へり。
その邑々は彼らの住󠄃べき所󠄃その郊地は彼らの家畜貨財および諸󠄃の獸をおくところたるべし
And the cities shall they have to dwell in; and the suburbs of them shall be for their cattle, and for their goods, and for all their beasts.
(Whole verse)
〔ヨシュア記21章11節〕11 即ちユダの
山地なるキリアテアルバ
即ちヘブロンおよびその
周󠄃圍󠄃の
郊地をこれに
與ふ
此アルバはアナクの
父󠄃なりき
〔歴代志略下11章14節〕14 即ちレビ
人はその
郊地と
產業とを
離れてユダとヱルサレムに
至れり
是はヤラベアムとその
子等かれらを
廢して
祭司の
職をヱホバの
前󠄃に
爲しめざりし
故なり
〔エゼキエル書45章2節〕2 此中聖󠄃所󠄃に
屬する
者󠄃は
長五
百寛五
百にして
周󠄃圍󠄃四角なり
又󠄂五十キユビトの
𨻶地その
周󠄃圍󠄃にあり
汝らがレビ人に與ふる邑々の郊地は邑の石垣より外四周󠄃一千キユビトなるべし
And the suburbs of the cities, which ye shall give unto the Levites, shall reach from the wall of the city and outward a thousand cubits round about.
thousand cubits
すなはち邑の外に於て東の方に二千キユビト南の方に二千キユビト西の方に二千キユビト北の方に二千キユビトを量り邑をその中にあらしむべし彼らの邑の郊地は是のごとくなるべし
And ye shall measure from without the city on the east side two thousand cubits, and on the south side two thousand cubits, and on the west side two thousand cubits, and on the north side two thousand cubits and the city shall be in the midst: this shall be to them the suburbs of the cities.
汝らがレビ人に與ふる邑々は是のごとくなるべし即ち逃󠄄遁󠄅邑六を與ふべし是は人を殺せる者󠄃の其處に逃󠄄るべきための者󠄃なり此外にまた邑四十二を與ふべし
And among the cities which ye shall give unto the Levites there shall be six cities for refuge, which ye shall appoint for the manslayer, that he may flee thither: and to them ye shall add forty and two cities.
six cities for refuge
〔民數紀略35章14節〕14 すなはち
汝らヨルダンの
此旁において
三の
邑を
予ヘカナンの
地において
三の
邑を
予へて
逃󠄄遁󠄅邑となすべし
〔申命記4章41節~4章43節〕41 斯てモーセ、ヨルダンの
此旁日の
出る
方において
邑三を
別てり~
(43) 即ち
一は
曠野の
內の
平󠄃野にあるベゼル
是はルベン
人のためなり
一はギレアデのラモテ
是はガド
人のためなり
一はバシヤンのゴラン
是はマナセ
人のためなり
〔ヨシュア記20章2節~20章9節〕2 汝イスラエルの
子孫に
吿て
言へ
汝等モーセによりて
我が
汝らに
語りおきし
逃󠄄遁󠄅の
邑を
擇び
定め~
(9) 是すなはちイスラエルの
一切の
子孫および
之が
中に
寄寓をる
他國人のために
設けたる
邑々にして
凡て
人を
誤󠄄まり
殺せる
者󠄃を
此に
逃󠄄れしめ
其會衆の
前󠄃に
立ざる
中に
仇打の
手に
死るがごときことなからしめんためなり
〔ヨシュア記21章3節〕3 イスラエルの
子孫すなはちヱホバの
命にしたがひて
自己の
產業の
中より
左の
邑々とその
郊地とをレビ
人に
與ふ
〔ヨシュア記21章13節〕13 祭司アロンの
子孫に
與へし
者󠄃は
即ち
人を
殺し
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるヘブロンとその
郊地リブナとその
郊地
〔ヨシュア記21章21節〕21 即ち
之に
與へしは
人を
殺せる
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるエフライムの
山地のシケムとその
郊地およびゲゼルとその
郊地
〔ヨシュア記21章27節〕27 ゲルシヨンの
子孫たるレビ
人の
宗族に
與へし
者󠄃はマナセの
支󠄂派󠄄の
半󠄃の
中よりは
人を
殺せる
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるバシヤンのゴランとその
郊地およびベエシテラとその
郊地など
二の
邑なり
〔ヨシュア記21章32節〕32 ナフタリの
支󠄂派󠄄の
中よりは
人を
殺せる
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるガリラヤのケデシとその
郊地およびハンモテドルとその
郊地カルタンとその
郊地など
三の
邑なり
〔ヨシュア記21章38節〕38 ガドの
支󠄂派󠄄の
中よりは
人を
殺せる
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるギレアデのラモテとその
郊地およびマハナイムとその
郊地
〔詩篇9章9節〕9 ヱホバは
虐󠄃げらるるものの
城󠄃また
難󠄄みのときの
城󠄃なり
〔詩篇62章7節〕7 わが
救とわが
榮とは
神󠄃にあり わがちからの
磐わがさけどころは
神󠄃にあり
〔詩篇62章8節〕8 民よいかなる
時にも
神󠄃によりたのめ その
前󠄃になんぢらの
心をそそぎいだせ
神󠄃はわれらの
避󠄃所󠄃なり セラ
〔詩篇142章4節〕4 願くはわがみぎの
手に
目をそそぎて
見たまへ
一人だに
我をしるものなし われには
避󠄃所󠄃なくまたわが
靈魂をかへりみる
人なし
〔詩篇142章5節〕5 ヱホバよわれ
汝をよばふ
我いへらく
汝はわがさけどころ
有󠄃生の
地にてわがうべき
分󠄃なりと
〔イザヤ書4章6節〕6 また
一つの
假廬ありて
晝はあつさをふせぐ
陰となり
暴風と
雨とをさけてかくるる
所󠄃となるべし
〔マタイ傳11章28節〕28 凡て勞する者󠄃・重荷を負󠄅ふ者󠄃、われに來れ、われ汝らを休ません。
〔ヘブル書6章18節〕18 これ
神󠄃の
謊󠄃ること
能はぬ
二つの
變らぬものによりて、
己の
前󠄃に
置かれたる
希望󠄇を
捉へんとて
遁󠄅れたる
我らに
强き
奬勵を
與へん
爲なり。
to them ye shall add
汝らがレビ人に與ふる邑は都󠄃合四十八邑これを其郊地とともに與ふべし
So all the cities which ye shall give to the Levites shall be forty and eight cities: them shall ye give with their suburbs.
(Whole verse)
〔ヨシュア記21章3節~21章42節〕3 イスラエルの
子孫すなはちヱホバの
命にしたがひて
自己の
產業の
中より
左の
邑々とその
郊地とをレビ
人に
與ふ~
(42) この
邑々は
各々その
周󠄃圍󠄃に
郊地あり
此邑々みな
然り
〔歴代志略上6章54節~6章81節〕54 アロンの
子孫の
住󠄃處は
四方の
境の
內にありその
閭里に
循ひていはば
左の
如し
先コハテ
人の
宗族が
籤によりて
得たるところは
是なり~
(81) ヘシボンとその
郊地 ヤゼルとその
郊地
汝らイスラエルの子孫の產業の中よりレビ人に邑を與ふるには多く有󠄃る者󠄃は多く與へ少く有󠄃る者󠄃は少く與へ各人その獲たる產業にしたがひてその邑々を之に與ふべし
And the cities which ye shall give shall be of the possession of the children of Israel: from them that have many ye shall give many; but from them that have few ye shall give few: every one shall give of his cities unto the Levites according to his inheritance which he inheriteth.
from them
〔出エジプト記16章18節〕18 オメルをもてこれを
量るに
多く
斂めし
者󠄃にも
餘るところ
無く
少く
斂めし
者󠄃にも
足ぬところ
無りき
皆その
食󠄃ふところに
循ひてこれを
斂めたり
〔民數紀略26章54節〕54 人衆には
汝多くの
產業を
與へ
人寡には
少の
產業を
與ふべし
即ちその
核󠄂數󠄄られし
數󠄄にしたがひておのおの
產業を
受べきなり
〔民數紀略33章54節〕54 汝らの
族にしたがひ
䰗をもてその
地を
分󠄃ちて
產業となし
人多きには
多くの
產業を
與へ
人少きには
少しの
產業を
與ふべし
各人の
分󠄃はその
䰗にあたれる
處にあるべきなり
汝らその
先祖󠄃の
支󠄂派󠄄にしたがひて
之を
獲べし
〔コリント後書8章14節〕14 即ち
今なんぢらの
餘るところは
彼らの
足らざるを
補ひ、
後また
彼らの
餘る
所󠄃は
汝らの
足らざるを
補ひて
均しくなるに
至らんためなり。
he inheriteth
無し
possession
〔創世記49章7節〕7 その
怒は
烈しかれば
詛ふべしその
憤は
暴あれば
詛ふべし
我彼らをヤコブの
中に
分󠄃ちイスラエルの
中に
散さん
〔出エジプト記32章28節〕28 レビの
子孫すなはちモーセの
言のごとくに
爲たればその
日民凡三千
人殺されたり
〔出エジプト記32章29節〕29 是に
於てモーセ
言ふ
汝等おのおのその
子をもその
兄弟をも
顧󠄃ずして
今日ヱホバに
身を
獻げ
而して
今日福󠄃祉󠄃を
得よ
〔申命記33章8節~33章11節〕8 レビについては
言ふ
汝のトンミムとウリムは
汝の
聖󠄃人に
歸す
汝かつてマツサにて
彼を
試みメリバの
水の
邊󠄎にてかれと
爭へり~
(11) ヱホバよ
彼の
所󠄃有󠄃を
祝󠄃し
彼が
手の
作爲を
悅こびて
納󠄃れたまへ
又󠄂起󠄃てこれに
逆󠄃らふ
者󠄃とこれを
惡む
者󠄃との
腰󠄃を
摧きて
復起󠄃あがることあたはざらしめたまへ
〔ヨシュア記21章3節〕3 イスラエルの
子孫すなはちヱホバの
命にしたがひて
自己の
產業の
中より
左の
邑々とその
郊地とをレビ
人に
與ふ
ヱホバまたモーセに吿て言たまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,
イスラエルの子孫に吿てこれに言へ汝らヨルダンを濟りてカナンの地に入ば
Speak unto the children of Israel, and say unto them, When ye be come over Jordan into the land of Canaan;
(Whole verse)
〔レビ記14章34節〕34 我が
汝らの
產業に
與ふるカナンの
地に
汝等の
至らん
時に
我汝らの
產業の
地の
或家に
癩病の
患處を
生ぜしむること
有󠄃ば
〔レビ記25章2節〕2 イスラエルの
子孫につげて
之に
言ふべし
我が
汝らに
與ふる
地に
汝ら
至らん
時はその
地にもヱホバにむかひて
安息を
守らしむべし
〔民數紀略34章2節〕2 イスラエルの
子孫に
吿てこれに
言へ
汝らがカナンの
地にいる
時に
汝らに
歸して
產業となる
地は
是なり
即ち
是カナンの
地その
境に
循へる
者󠄃
〔申命記12章9節〕9 汝らは
尙いまだ
汝らの
神󠄃ヱホバの
賜ふ
安息と
產業にいたらざるなり
〔申命記19章1節〕1 汝の
神󠄃ヱホバこの
國々の
民を
滅し
絕ち
汝の
神󠄃ヱホバこれが
地を
汝に
賜ふて
汝つひにこれを
獲その
邑々とその
家々に
住󠄃にいたる
時は
〔申命記19章2節〕2 汝の
神󠄃ヱホバの
汝に
與へて
產業となさしめたまふ
地の
中に
三の
邑を
汝のために
區別べし
汝らのために邑を設けて逃󠄄遁󠄅邑と爲し誤󠄄りて人を殺せる者󠄃をして其處に逃󠄄るべからしむべし
Then ye shall appoint you cities to be cities of refuge for you; that the slayer may flee thither, which killeth any person at unawares.
unawares
〔出エジプト記21章13節〕13 若人みづから
畫策ことなきに
神󠄃人をその
手にかゝらしめたまふことある
時は
我汝のために
一箇の
處を
設くればその
人其處に
逃󠄄るべし
〔民數紀略35章22節〕22 然どもし
敵の
心なくして
思はず
人を
推しまたは
意なくして
人に
物を
擲ち
〔民數紀略35章23節〕23 または
人あるを
見ずして
人を
殺すほどの
石を
之に
投つけて
死しむること
有󠄃んにその
人これが
敵にもあらずまた
之を
害󠄅せんとせしにもあらざる
時は
〔申命記4章42節〕42 是素より
怨なきに
誤󠄄りて
人を
殺せる
者󠄃をして
其處に
逃󠄄れしむる
爲なり
其邑の
一に
逃󠄄るゝ
時はその
人生命を
全󠄃うするを
得べし
〔申命記19章4節〕4 人を
殺せる
者󠄃の
彼處に
逃󠄄れて
生命を
全󠄃うすべきその
事は
是のごとし
即ち
凡て
素より
惡むことも
無く
知ずしてその
鄰󠄄人を
殺せる
者󠄃
〔申命記19章5節〕5 例ば
人木を
伐んとてその
鄰󠄄人とともに
林に
入り
手に
斧を
執て
木を
斫んと
擊おろす
時にその
頭の
鐵柯より
脫てその
鄰󠄄人にあたりて
之を
死しめたるが
如き
是なり
斯る
人は
是等の
邑の
一に
逃󠄄れて
生命を
全󠄃うすべし
ye shall appoint
〔民數紀略35章6節〕6 汝らがレビ
人に
與ふる
邑々は
是のごとくなるべし
即ち
逃󠄄遁󠄅邑六を
與ふべし
是は
人を
殺せる
者󠄃の
其處に
逃󠄄るべきための
者󠄃なり
此外にまた
邑四十二を
與ふべし
〔ヨシュア記20章2節〕2 汝イスラエルの
子孫に
吿て
言へ
汝等モーセによりて
我が
汝らに
語りおきし
逃󠄄遁󠄅の
邑を
擇び
定め
其は汝らが仇打する者󠄃を避󠄃て逃󠄄るべき邑なり是あるは人を殺せる者󠄃が未だ會衆の前󠄃にたちて審判󠄄をうけざる先に殺さるゝこと無らんためなり
And they shall be unto you cities for refuge from the avenger; that the manslayer die not, until he stand before the congregation in judgment.
from the avenger
〔民數紀略35章19節〕19 仇を
打つ
者󠄃その
故殺人を
殺すことを
得すなはち
之に
遭󠄃ふところにて
之を
殺すことを
得るなり
〔民數紀略35章25節~35章27節〕25 即ち
會衆はその
人を
殺せる
者󠄃を
仇打する
者󠄃の
手より
救ひ
出してこれをその
逃󠄄れゆきたる
逃󠄄遁󠄅邑に
還󠄃すべしその
者󠄃は
聖󠄃膏を
灌れたる
祭司の
長の
死るまで
其處に
居べし~
(27) 仇打する
者󠄃その
逃󠄄遁󠄅邑の
境の
外にてこれに
遭󠄃ことありて
仇打する
者󠄃すなはちその
人を
殺しゝ
者󠄃を
殺すことあるとも
血をながせる
罪あらじ
〔申命記19章6節〕6 恐くは
復仇する
者󠄃心熱してその
殺人者󠄃を
追󠄃かけ
道󠄃路長きにおいては
遂󠄅に
追󠄃しきて
之を
殺さん
然るにその
人は
素より
之を
惡みたる
者󠄃にあらざれば
殺さるべき
理あらざるなり
〔ヨシュア記20章3節~20章6節〕3 誤󠄄りて
知ずに
人を
殺せる
者󠄃を
其處に
逃󠄄れしめよ
是は
汝らが
仇打する
者󠄃を
避󠄃て
逃󠄄るべき
處なり~
(6) その
人は
會衆の
前󠄃に
立て
審判󠄄を
受るまで
其時の
祭司の
長の
死る
迄その
邑に
住󠄃をるべし
然る
後その
人を
殺せる
者󠄃己の
邑に
歸り
往󠄃てその
家にいたり
己が
逃󠄄いでし
邑に
住󠄃むべし
〔ヨシュア記20章9節〕9 是すなはちイスラエルの
一切の
子孫および
之が
中に
寄寓をる
他國人のために
設けたる
邑々にして
凡て
人を
誤󠄄まり
殺せる
者󠄃を
此に
逃󠄄れしめ
其會衆の
前󠄃に
立ざる
中に
仇打の
手に
死るがごときことなからしめんためなり
〔サムエル後書14章7節〕7 是において
視󠄃よ
全󠄃家仕女に
逼󠄃りていふ
其兄弟を
擊殺したる
者󠄃を
付せ
我らかれをその
殺したる
兄弟の
生命のために
殺さんと
斯く
嗣子をも
滅ぼし
存れるわが
炭󠄃火を
熄てわが
夫の
名をも
遺󠄃存をも
地の
面に
無らしめんとす
until he stand
〔民數紀略35章24節〕24 會衆この
律法によりてその
人を
殺せる
者󠄃と
仇打する
者󠄃とに
審判󠄄を
言わたすべし
〔申命記19章11節〕11 然どもし
人その
隣人を
惡みて
之を
附覘ひ
起󠄃かかり
擊てその
生命を
傷ひて
之を
死しめ
而してこの
邑の
一に
逃󠄄れたる
事あらば
〔申命記19章12節〕12 その
邑の
長老等人を
遣󠄃て
之を
其處より
曳きたらしめ
復仇者󠄃の
手にこれを
付して
殺さしむべし
〔ヨシュア記20章4節~20章6節〕4 斯る
者󠄃は
是等の
邑の
一に
逃󠄄れゆき
邑の
門の
入口に
立てその
邑の
長老等の
耳にその
事情󠄃を
述󠄃べし
然る
時は
彼ら
之をその
邑に
受いれ
處を
與へて
己の
中に
住󠄃しむべし~
(6) その
人は
會衆の
前󠄃に
立て
審判󠄄を
受るまで
其時の
祭司の
長の
死る
迄その
邑に
住󠄃をるべし
然る
後その
人を
殺せる
者󠄃己の
邑に
歸り
往󠄃てその
家にいたり
己が
逃󠄄いでし
邑に
住󠄃むべし
汝らが予ふる邑々の中六をもて逃󠄄遁󠄅邑とすべし
And of these cities which ye shall give six cities shall ye have for refuge.
six cities
〔民數紀略35章6節〕6 汝らがレビ
人に
與ふる
邑々は
是のごとくなるべし
即ち
逃󠄄遁󠄅邑六を
與ふべし
是は
人を
殺せる
者󠄃の
其處に
逃󠄄るべきための
者󠄃なり
此外にまた
邑四十二を
與ふべし
すなはち汝らヨルダンの此旁において三の邑を予ヘカナンの地において三の邑を予へて逃󠄄遁󠄅邑となすべし
Ye shall give three cities on this side Jordan, and three cities shall ye give in the land of Canaan, which shall be cities of refuge.
three cities
〔申命記4章41節~4章43節〕41 斯てモーセ、ヨルダンの
此旁日の
出る
方において
邑三を
別てり~
(43) 即ち
一は
曠野の
內の
平󠄃野にあるベゼル
是はルベン
人のためなり
一はギレアデのラモテ
是はガド
人のためなり
一はバシヤンのゴラン
是はマナセ
人のためなり
〔申命記19章8節~19章10節〕8 汝の
神󠄃ヱホバ
汝の
先祖󠄃等に
誓ひしごとく
汝の
境界を
廣め
汝の
先祖󠄃等に
與へんと
言し
地を
盡く
汝に
賜ふにいたらん
時~
(10) 是汝の
神󠄃ヱホバの
汝に
與へて
產業となさしめたまふ
地に
辜なき
者󠄃の
血を
流すこと
無らんためなり
斯せずばその
血汝に
歸せん
〔ヨシュア記20章7節~20章9節〕7 爰にナフタリの
山地なるガリラヤのケデシ、エフライムの
山地なるシケムおよびユダの
山地なるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を
之がために
分󠄃ち~
(9) 是すなはちイスラエルの
一切の
子孫および
之が
中に
寄寓をる
他國人のために
設けたる
邑々にして
凡て
人を
誤󠄄まり
殺せる
者󠄃を
此に
逃󠄄れしめ
其會衆の
前󠄃に
立ざる
中に
仇打の
手に
死るがごときことなからしめんためなり
この六の邑はイスラエルの子孫と他國人およびその中に寄寓る者󠄃の逃󠄄遁󠄅場たるべし凡て誤󠄄りて人を殺せる者󠄃は其處に逃󠄄るゝことを得べし
These six cities shall be a refuge, both for the children of Israel, and for the stranger, and for the sojourner among them: that every one that killeth any person unawares may flee thither.
(Whole verse)
〔出エジプト記12章49節〕49 國に
生れたる
者󠄃にもまた
汝らの
中に
寄居る
異邦󠄆人にも
此法は
同一なり
〔レビ記24章22節〕22 外國の
人にも
自己の
國の
人にもこの
法は
同一なり
我は
汝らの
神󠄃ヱホバなり
〔民數紀略15章16節〕16 汝らと
汝らの
中に
宿寓る
他國の
人とは
同一の
法同一の
禮式にしたがふべし
〔ロマ書3章29節〕29 神󠄃はただユダヤ
人のみの
神󠄃なるか、また
異邦󠄆人の
神󠄃ならずや、
然り、また
異邦󠄆人の
神󠄃なり。
〔ガラテヤ書3章28節〕28 今はユダヤ
人もギリシヤ
人もなく、
奴隷も
自主もなく、
男も
女もなし、
汝らは
皆キリスト・イエスに
在りて
一體なり。
もし鐵の器󠄃をもて人を擊て死しめなば是故殺なり故殺人はかならず殺さるべし
And if he smite him with an instrument of iron, so that he die, he is a murderer: the murderer shall surely be put to death.
if he smite
〔民數紀略35章22節~35章24節〕22 然どもし
敵の
心なくして
思はず
人を
推しまたは
意なくして
人に
物を
擲ち~
(24) 會衆この
律法によりてその
人を
殺せる
者󠄃と
仇打する
者󠄃とに
審判󠄄を
言わたすべし
〔申命記19章11節~19章13節〕11 然どもし
人その
隣人を
惡みて
之を
附覘ひ
起󠄃かかり
擊てその
生命を
傷ひて
之を
死しめ
而してこの
邑の
一に
逃󠄄れたる
事あらば~
(13) 汝かれを
憫み
視󠄃るべからず
辜なき
者󠄃の
血を
流せる
咎をイスラエルより
除くべし
然せば
汝に
福󠄃祉󠄃あらん
the
〔創世記9章5節〕5 汝等の
生命の
血を
流すをば
我必ず
討さん
獸之をなすも
人をこれを
爲すも
我討さん
凡そ
人の
兄弟人の
生命を
取ば
我討すべし
〔創世記9章6節〕6 凡そ
人の
血を
流す
者󠄃は
人其血を
流さん
其は
神󠄃の
像󠄃のごとくに
人を
造󠄃りたまひたればなり
〔出エジプト記21章12節~21章14節〕12 人を
擊て
死しめたる
妻は
必ず
殺さるべし~
(14) 人もし
故にその
隣人を
謀りて
殺す
時は
汝これをわが
壇よりも
執へゆきて
殺すべし
〔民數紀略35章30節~35章33節〕30 凡て
人を
殺せる
者󠄃すなはち
故殺人は
證人の
口にしたがひて
殺さるべし
然ど
只一人の
證人の
言にしたがひて
人を
殺すことを
爲べからず~
(33) 汝らその
居ところの
地を
汚すべからず
血は
地を
汚すなり
地の
上に
流せる
血は
之を
流せる
者󠄃の
血をもてするに
非れば
贖ふことを
得ざるなり
もし人を殺すほどの石を執て人を擊て死しめなば是故殺なり故殺人はかならず殺さるべし
And if he smite him with throwing a stone, wherewith he may die, and he die, he is a murderer: the murderer shall surely be put to death.
throwing a stone
〔出エジプト記21章18節〕18 人相爭ふ
時に
一人石または
拳󠄃をもてその
對手を
擊ちしに
死にいたらずして
床につくことあらんに
また人を殺すほどの木の器󠄃をとりて人を擊て死しめなば是故殺なり故殺人はかならず殺さるべし
Or if he smite him with an hand weapon of wood, wherewith he may die, and he die, he is a murderer: the murderer shall surely be put to death.
仇を打つ者󠄃その故殺人を殺すことを得すなはち之に遭󠄃ふところにて之を殺すことを得るなり
The revenger of blood himself shall slay the murderer: when he meeteth him, he shall slay him.
(Whole verse)
〔民數紀略35章12節〕12 其は
汝らが
仇打する
者󠄃を
避󠄃て
逃󠄄るべき
邑なり
是あるは
人を
殺せる
者󠄃が
未だ
會衆の
前󠄃にたちて
審判󠄄をうけざる
先に
殺さるゝこと
無らんためなり
〔民數紀略35章21節〕21 または
敵の
心を
挾さみ
手をもて
人を
擊て
死しめなばその
人を
擊たる
者󠄃は
必ず
殺さるべし
是故殺なればなり
仇を
打つ
者󠄃これに
遭󠄃ふところにて
之を
殺すことを
得べし
〔民數紀略35章24節〕24 會衆この
律法によりてその
人を
殺せる
者󠄃と
仇打する
者󠄃とに
審判󠄄を
言わたすべし
〔民數紀略35章27節〕27 仇打する
者󠄃その
逃󠄄遁󠄅邑の
境の
外にてこれに
遭󠄃ことありて
仇打する
者󠄃すなはちその
人を
殺しゝ
者󠄃を
殺すことあるとも
血をながせる
罪あらじ
〔申命記19章6節〕6 恐くは
復仇する
者󠄃心熱してその
殺人者󠄃を
追󠄃かけ
道󠄃路長きにおいては
遂󠄅に
追󠄃しきて
之を
殺さん
然るにその
人は
素より
之を
惡みたる
者󠄃にあらざれば
殺さるべき
理あらざるなり
〔申命記19章12節〕12 その
邑の
長老等人を
遣󠄃て
之を
其處より
曳きたらしめ
復仇者󠄃の
手にこれを
付して
殺さしむべし
〔ヨシュア記20章3節〕3 誤󠄄りて
知ずに
人を
殺せる
者󠄃を
其處に
逃󠄄れしめよ
是は
汝らが
仇打する
者󠄃を
避󠄃て
逃󠄄るべき
處なり
〔ヨシュア記20章5節〕5 假令仇打する
者󠄃追󠄃ゆくとも
彼らその
人を
殺せる
者󠄃を
之が
手に
交󠄄すべからず
其は
彼知ずして
人を
殺せるにて
素より
之を
惡みをりしに
非ればなり
もしまた怨恨のために人を推しまたは意ありて人に物を投うちて死しめ
But if he thrust him of hatred, or hurl at him by laying of wait, that he die;
by laying
〔出エジプト記21章14節〕14 人もし
故にその
隣人を
謀りて
殺す
時は
汝これをわが
壇よりも
執へゆきて
殺すべし
〔申命記19章11節〕11 然どもし
人その
隣人を
惡みて
之を
附覘ひ
起󠄃かかり
擊てその
生命を
傷ひて
之を
死しめ
而してこの
邑の
一に
逃󠄄れたる
事あらば
〔サムエル前書18章10節〕10 次󠄄の
日神󠄃より
出たる
惡鬼サウルにのぞみてサウル
家のなかにて
預言したりしかばダビデ
故のごとく
手をもつて
琴をひけり
時にサウルの
手に
投槍ありければ
〔サムエル前書18章11節〕11 サウル
我ダビデを
壁に
刺とほさんといひて
其投槍をさしあげしがダビデ
二度身をかはしてサウルをさけたり
〔サムエル前書18章25節〕25 サウルいひけるはなんぢらかくダビデにいへ
王は
聘禮を
望󠄇まずただペリシテ
人の
陽皮一
百をえて
王の
仇をむくいんことを
望󠄇むと
是はサウル、ダビデをペリシテ
人の
手に
殞沒しめんとおもへるなり
〔サムエル前書19章9節~19章12節〕9 サウル
手に
投槍を
執て
室に
坐する
時ヱホバより
出たる
惡鬼これにのりうつれり
其時ダビデ
乃ち
手をもて
琴を
彈く~
(12) ミカル
即ち
牖よりダビデを
縋おろしければ
往󠄃て
逃󠄄されり
〔サムエル前書20章1節〕1 ダビデ、ラマのナヨテより
逃󠄄きたりてヨナタンにいひけるは
我何をなし
何のあしき
事あり
汝の
父󠄃のまへに
何の
罪を
得てか
彼わが
命を
求むる
〔サムエル前書23章7節~23章9節〕7 爰にダビデのケイラに
至れる
事サウルに
聞えければサウルいふ
神󠄃かれを
我手にわたしたまへり
其はかれ
門あり
關ある
邑にいりたれば
閉こめらるればなり~
(9) ダビデはサウルのおのれを
害󠄅せんと
謀るを
知りて
祭司アビヤタルにいひけるはエポデを
持ちきたれと
〔サムエル前書24章11節〕11 わが
父󠄃よ
視󠄃よわが
手にある
汝の
衣の
裾を
見よわが
汝の
衣の
裾をきりて
汝を
殺さざるを
見ばわが
手には
惡も
罪過󠄃もなきことを
汝見て
知るべし
我汝に
罪ををかせしことなし
然るに
汝わが
生命をとらんとねらふ
〔詩篇10章7節~10章10節〕7 その
口にはのろひと
虛僞としへたげとみち その
舌のしたには
殘害󠄅とよこしまとあり~
(10) また
身をかがめて
蹲まるその
强勁によりて
依仗なきものは
仆る
〔詩篇11章2節〕2 視󠄃よあしきものは
暗󠄃處にかくれ
心なほきものを
射󠄂んとて
弓をはり
絃に
矢をつがふ
〔詩篇35章7節〕7 かれらは
故なく
我をとらへんとて
網󠄄をあなにふせ
故なくわが
靈魂をそこなはんとて
阱をうがちたればなり
〔詩篇35章8節〕8 願くはかれらが
思ひよらぬ
間にほろびきたり
己がふせたる
網󠄄にとらへられ
自らその
滅におちいらんことを
〔詩篇57章4節~57章6節〕4 わがたましひは
群ゐる
獅のなかにあり
火のごとくもゆる
者󠄃 その
齒は
戈のごとく
矢のごとくその
舌はとき
劍のごとき
人の
子のなかに
我ふしぬ~
(6) かれらはわが
足をとらへんとて
網󠄄をまうく わが
靈魂はうなたる かれらはわがまへに
阱をほりたり
而してみづからその
中におちいれり セラ
〔箴言1章18節〕18 彼等はおのれの
血のために
埋伏し おのれの
命をふしてねらふ
〔箴言1章19節〕19 凡て
利を
貧󠄃る
者󠄃の
途󠄃はかくの
如し
是その
持主をして
生命をうしなはしむるなり
〔マルコ傳6章24節~6章26節〕24 娘いでて
母にいふ『
何を
求むべきか』
母いふ『バプテスマのヨハネの
首を』~
(26) 王いたく
憂ひたれど、その
誓と
席に
在る
者󠄃とに
對して
拒󠄃むことを
好まず、
〔使徒行傳20章3節〕3 そこに
留ること
三个月󠄃にしてシリヤに
向ひて
船󠄄出せんとする
時、おのれを
害󠄅はんとするユダヤ
人らの
計略に
遭󠄃ひたれば、マケドニヤを
經て
歸らんと
心を
決む。
〔使徒行傳23章21節〕21 汝その
請󠄃に
從ふな、
彼らの
中にて
四十人餘の
者󠄃、パウロを
待伏せ、
之を
殺すまでは
飮食󠄃せじと
盟約を
立て、
今その
準備をなして
汝の
許諾を
待てり』
if he thrust
〔創世記4章5節〕5 カインと
其供物をば
眷み
給はざりしかばカイン
甚だ
怒り
且其面をふせたり
〔創世記4章8節〕8 カイン
其弟アベルに
語りぬ
彼等野にをりける
時カイン
其弟アベルに
起󠄃かゝりて
之を
殺せり
〔サムエル後書3章27節〕27 アブネル、ヘブロンに
返󠄄りしかばヨアブ
彼と
密に
語らんとてかれを
門の
內に
引きゆき
其處にてその
腹を
刺てこれを
殺し
己の
兄弟アサヘルの
血をむくいたり
〔サムエル後書13章22節〕22 アブサロムはアムノンにむかひて
善も
惡きも
語ざりき
其はアブサロム、アムノンを
惡みたればたり
是はかれがおのれの
妹タマルを
辱しめたるに
由り
〔サムエル後書13章28節〕28 爰にアブサロム
其少者󠄃等に
命じていひけるは
請󠄃ふ
汝らアムノンの
心の
酒によりて
樂む
時を
視󠄃すましてわが
汝等にアムノンを
擊てと
言ふ
時に
彼を
殺せ
懼るるなかれ
汝等に
之を
命じたるは
我にあらずや
汝ら
勇󠄃しく
武くなれと
〔サムエル後書13章29節〕29 アブサロムの
少者󠄃等アブサロムの
命ぜしごとくアムノンになしければ
王の
諸󠄃子皆起󠄃て
各其騾馬に
乘て
逃󠄄たり
〔サムエル後書20章10節〕10 アマサはヨアブの
手にある
劍に
意を
留ざりければヨアブ
其をもてアマサの
腹を
刺して
其膓を
地に
流しいだし
重ねて
擊に
及ばざらしめてこれをころせり かくてヨアブと
其兄弟アビシヤイ、ビクリの
子シバの
後を
追󠄃り
〔列王紀略上2章5節〕5 又󠄂汝はゼルヤの
子ヨアブが
我に
爲たる
事即ち
彼がイスラエルの
二人の
軍の
長ネルの
子アブネルとヱテルの
子アマサに
爲たる
事を
知る
彼此二人を
切殺し
太平󠄃の
時に
戰の
血を
流し
戰の
血を
己の
腰󠄃の
周󠄃圍󠄃の
帶と
其足の
履に
染たり
〔列王紀略上2章6節〕6 故に
汝の
智慧󠄄にしたがひて
事を
爲し
其白髮を
安然に
墓に
下らしむるなかれ
〔列王紀略上2章31節~2章33節〕31 王ベナヤにいひけるは
彼が
言ふごとく
爲し
彼を
擊て
葬りヨアブが
故なくして
流したる
血を
我とわが
父󠄃の
家より
除去べし~
(33) されば
彼等の
血は
長久にヨアブの
首と
其苗裔の
首に
皈すべし
然どダビデと
其苗裔と
其家と
其位にはヱホバよりの
平󠄃安永久にあるべし
〔箴言26章24節〕24 恨むる
者󠄃は
口唇をもて
自ら
飾󠄃れども
心の
衷には
虛僞をいだく
〔箴言28章17節〕17 人を
殺してその
血を
心に
負󠄅ふ
者󠄃は
墓に
奔るなり
人これを
阻むること
勿れ
〔ルカ傳4章29節〕29 起󠄃ちてイエスを
町より
逐󠄃ひ
出し、その
町の
建󠄄ちたる
山の
崖に
引き
往󠄃きて、
投げ
落さんとせしに、
または敵の心を挾さみ手をもて人を擊て死しめなばその人を擊たる者󠄃は必ず殺さるべし是故殺なればなり仇を打つ者󠄃これに遭󠄃ふところにて之を殺すことを得べし
Or in enmity smite him with his hand, that he die: he that smote him shall surely be put to death; for he is a murderer: the revenger of blood shall slay the murderer, when he meeteth him.
然どもし敵の心なくして思はず人を推しまたは意なくして人に物を擲ち
But if he thrust him suddenly without enmity, or have cast upon him any thing without laying of wait,
(Whole verse)
〔出エジプト記21章13節〕13 若人みづから
畫策ことなきに
神󠄃人をその
手にかゝらしめたまふことある
時は
我汝のために
一箇の
處を
設くればその
人其處に
逃󠄄るべし
〔民數紀略35章11節〕11 汝らのために
邑を
設けて
逃󠄄遁󠄅邑と
爲し
誤󠄄りて
人を
殺せる
者󠄃をして
其處に
逃󠄄るべからしむべし
〔申命記19章5節〕5 例ば
人木を
伐んとてその
鄰󠄄人とともに
林に
入り
手に
斧を
執て
木を
斫んと
擊おろす
時にその
頭の
鐵柯より
脫てその
鄰󠄄人にあたりて
之を
死しめたるが
如き
是なり
斯る
人は
是等の
邑の
一に
逃󠄄れて
生命を
全󠄃うすべし
〔ヨシュア記20章3節〕3 誤󠄄りて
知ずに
人を
殺せる
者󠄃を
其處に
逃󠄄れしめよ
是は
汝らが
仇打する
者󠄃を
避󠄃て
逃󠄄るべき
處なり
〔ヨシュア記20章5節〕5 假令仇打する
者󠄃追󠄃ゆくとも
彼らその
人を
殺せる
者󠄃を
之が
手に
交󠄄すべからず
其は
彼知ずして
人を
殺せるにて
素より
之を
惡みをりしに
非ればなり
または人あるを見ずして人を殺すほどの石を之に投つけて死しむること有󠄃んにその人これが敵にもあらずまた之を害󠄅せんとせしにもあらざる時は
Or with any stone, wherewith a man may die, seeing him not, and cast it upon him, that he die, and was not his enemy, neither sought his harm:
會衆この律法によりてその人を殺せる者󠄃と仇打する者󠄃とに審判󠄄を言わたすべし
Then the congregation shall judge between the slayer and the revenger of blood according to these judgments:
(Whole verse)
〔民數紀略35章12節〕12 其は
汝らが
仇打する
者󠄃を
避󠄃て
逃󠄄るべき
邑なり
是あるは
人を
殺せる
者󠄃が
未だ
會衆の
前󠄃にたちて
審判󠄄をうけざる
先に
殺さるゝこと
無らんためなり
〔ヨシュア記20章6節〕6 その
人は
會衆の
前󠄃に
立て
審判󠄄を
受るまで
其時の
祭司の
長の
死る
迄その
邑に
住󠄃をるべし
然る
後その
人を
殺せる
者󠄃己の
邑に
歸り
往󠄃てその
家にいたり
己が
逃󠄄いでし
邑に
住󠄃むべし
即ち會衆はその人を殺せる者󠄃を仇打する者󠄃の手より救ひ出してこれをその逃󠄄れゆきたる逃󠄄遁󠄅邑に還󠄃すべしその者󠄃は聖󠄃膏を灌れたる祭司の長の死るまで其處に居べし
And the congregation shall deliver the slayer out of the hand of the revenger of blood, and the congregation shall restore him to the city of his refuge, whither he was fled: and he shall abide in it unto the death of the high priest, which was anointed with the holy oil.
abide in it
〔民數紀略35章28節〕28 其は
彼は
祭司の
長の
死るまでその
逃󠄄遁󠄅邑に
居べき
者󠄃なればなり
祭司の
長の
死たる
後はその
人を
殺せし
者󠄃おのれの
產業の
地にかへることを
得べし
〔ヨシュア記20章6節〕6 その
人は
會衆の
前󠄃に
立て
審判󠄄を
受るまで
其時の
祭司の
長の
死る
迄その
邑に
住󠄃をるべし
然る
後その
人を
殺せる
者󠄃己の
邑に
歸り
往󠄃てその
家にいたり
己が
逃󠄄いでし
邑に
住󠄃むべし
〔ロマ書3章24節~3章26節〕24 功なくして
神󠄃の
恩惠により、キリスト・イエスにある
贖罪によりて
義とせらるるなり。~
(26) これ
今おのれの
義を
顯して、
自ら
義たらん
爲、またイエスを
信ずる
者󠄃を
義とし
給はん
爲なり。
〔エペソ書2章16節~2章18節〕16 十字架によりて
怨を
滅し、また
之によりて
二つのものを
一つの
體となして
神󠄃と
和がしめん
爲なり。~
(18) そはキリストによりて
我ら
二つのもの
一つ
御靈にありて
父󠄃に
近󠄃づくことを
得たればなり。
〔ヘブル書4章14節~4章16節〕14 我等には、もろもろの
天を
通󠄃り
給ひし
偉󠄅なる
大祭司、
神󠄃の
子イエスあり。
然れば
我らが
言ひあらはす
信仰を
堅く
保つべし。~
(16) この
故に
我らは
憐憫を
受けんが
爲、また
機に
合ふ
助となる
惠を
得んがために、
憚らずして
惠の
御座に
來るべし。
〔ヘブル書7章25節~7章28節〕25 この
故に
彼は
己に
賴りて
神󠄃にきたる
者󠄃のために
執成󠄃をなさんとて
常に
生くれば、
之を
全󠄃く
救ふことを
得給ふなり。~
(28) 律法は
弱󠄃みある
人々を
立てて
大祭司とすれども、
律法の
後なる
誓の
御言は、
永遠󠄄に
全󠄃うせられ
給へる
御子を
大祭司となせり。
〔ヘブル書9章12節~9章15節〕12 山羊と
犢との
血を
用ひず、
己が
血をもて
只一たび
至聖󠄃所󠄃に
入りて、
永遠󠄄の
贖罪を
終󠄃へたまへり。~
(15) この
故に
彼は
新しき
契󠄅約の
中保なり。これ
初の
契󠄅約の
下に
犯したる
咎を
贖ふべき
死あるによりて、
召されたる
者󠄃に
約束の
永遠󠄄の
嗣業を
受けさせん
爲なり。
〔ヘブル書10章19節~10章22節〕19 然れば
兄弟よ、
我らイエスの
血により、~
(22) 心は
濯󠄄がれて
良心の
咎をさり、
身は
淸き
水にて
洗はれ、
眞󠄃の
心と
全󠄃き
信仰とをもて
神󠄃に
近󠄃づくべし。
anointed
〔レビ記4章3節〕3 また
若膏そゝがれし
祭司罪を
犯して
民を
罪に
陷いるゝごとき
事あらばその
犯せし
罪のために
全󠄃き
犢の
若き
者󠄃を
罪祭としてヱホバに
献べし
〔レビ記8章12節〕12 また
灌膏をアロンの
首にそゝぎ
之に
膏そゝぎて
聖󠄃別たり
〔レビ記21章10節〕10 その
兄弟の
中灌膏を
首にそゝがれ
職に
任ぜられて
祭司の
長となれる
者󠄃はその
頭をあらはすべからずまたその
衣服󠄃を
裂べからず
然ど人を殺しゝ者󠄃その逃󠄄れし逃󠄄遁󠄅邑の境を出でたらんに
But if the slayer shall at any time come without the border of the city of his refuge, whither he was fled;
仇打する者󠄃その逃󠄄遁󠄅邑の境の外にてこれに遭󠄃ことありて仇打する者󠄃すなはちその人を殺しゝ者󠄃を殺すことあるとも血をながせる罪あらじ
And the revenger of blood find him without the borders of the city of his refuge, and the revenger of blood kill the slayer; he shall not be guilty of blood:
he shall not be guilty of blood
〔出エジプト記22章2節〕2 もし
盜賊󠄄の
壞り
入るを
見てこれを
擊て
死しむる
時はこれがために
血をながすに
及ばず
〔申命記19章6節〕6 恐くは
復仇する
者󠄃心熱してその
殺人者󠄃を
追󠄃かけ
道󠄃路長きにおいては
遂󠄅に
追󠄃しきて
之を
殺さん
然るにその
人は
素より
之を
惡みたる
者󠄃にあらざれば
殺さるべき
理あらざるなり
〔申命記19章10節〕10 是汝の
神󠄃ヱホバの
汝に
與へて
產業となさしめたまふ
地に
辜なき
者󠄃の
血を
流すこと
無らんためなり
斯せずばその
血汝に
歸せん
其は彼は祭司の長の死るまでその逃󠄄遁󠄅邑に居べき者󠄃なればなり祭司の長の死たる後はその人を殺せし者󠄃おのれの產業の地にかへることを得べし
Because he should have remained in the city of his refuge until the death of the high priest: but after the death of the high priest the slayer shall return into the land of his possession.
after the death
〔ヘブル書9章11節〕11 然れどキリストは
來らんとする
善き
事の
大祭司として
來り、
手にて
造󠄃らぬ
此の
世に
屬せぬ
更󠄃に
大なる
全󠄃き
幕屋を
經て、
〔ヘブル書9章12節〕12 山羊と
犢との
血を
用ひず、
己が
血をもて
只一たび
至聖󠄃所󠄃に
入りて、
永遠󠄄の
贖罪を
終󠄃へたまへり。
〔ヘブル書9章15節~9章17節〕15 この
故に
彼は
新しき
契󠄅約の
中保なり。これ
初の
契󠄅約の
下に
犯したる
咎を
贖ふべき
死あるによりて、
召されたる
者󠄃に
約束の
永遠󠄄の
嗣業を
受けさせん
爲なり。~
(17) 遺󠄃言は
△遺󠄃言者󠄃死にてのち
始めて
效あり、
△遺󠄃言者󠄃の
生くる
間は
效なきなり。[*原語「契󠄅約」との義もあり。△原語「契󠄅約者󠄃」との義もあり。]
he should
〔ヨハネ傳15章4節~15章6節〕4 我に居れ、*さらば我なんぢらに居らん。枝もし樹に居らずば、自ら果を結ぶこと能はぬごとく、汝らも我に居らずば亦然り。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]~
(6) 人もし我に居らずば、枝のごとく外に棄てられて枯る、人々これを集め火に投入れて燒くなり。
〔使徒行傳11章23節〕23 かれ
來りて、
神󠄃の
恩惠を
見てよろこび、
彼等に、みな
心を
堅くして
主にをらんことを
勸󠄂む。
〔使徒行傳27章31節〕31 パウロ、
百卒長と
兵卒らとに
言ふ『この
者󠄃ども
若し
船󠄄に
留らずば、
汝ら
救はるること
能はず』
〔ヘブル書3章14節〕14 もし
始の
確信を
終󠄃まで
堅く
保たば、
我らはキリストに
與かる
者󠄃となるなり。
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕4 一たび
照されて
天よりの
賜物を
味ひ、
聖󠄃靈に
與る
者󠄃となり、~
(8) されど
茨と
薊とを
生ぜば、
棄てられ、かつ
詛に
近󠄃く、その
果ては
焚かるるなり。
〔ヘブル書10章26節~10章30節〕26 我等もし
眞󠄃理を
知る
知識をうけたる
後、ことさらに
罪を
犯して
止めずば、
罪のために
犧牲もはや
無し。~
(30) 『
仇を
復すは
我に
在り、われ
之を
報いん』と
言ひ、また『
主その
民を
審かん』と
言ひ
給ひし
者󠄃を
我らは
知るなり。
〔ヘブル書10章39節〕39 然れど
我らは
退󠄃きて
滅亡に
至る
者󠄃にあらず、
靈魂を
得るに
至る
信仰を
保つ
者󠄃なり。
汝ら代々その住󠄃所󠄃において之を審判󠄄の法度とすべし
So these things shall be for a statute of judgment unto you throughout your generations in all your dwellings.
(Whole verse)
〔民數紀略27章1節〕1 茲にヨセフの
子マナセの
族の
中なるヘペルの
子ゼロペハデの
女子等きたれりヘペルはギレアデの
子ギレアデはマキルの
子マキルはマナセの
子なりその
女子等の
名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといふ
〔民數紀略27章11節〕11 もしまたその
父󠄃に
兄弟あらざる
時はその
親戚の
最も
近󠄃き
者󠄃にその
產業を
與へて
獲さすべしヱホバのモーセに
命ぜしごとくイスラエルの
子孫は
永く
之をもて
律法の
例とすべし
凡て人を殺せる者󠄃すなはち故殺人は證人の口にしたがひて殺さるべし然ど只一人の證人の言にしたがひて人を殺すことを爲べからず
Whoso killeth any person, the murderer shall be put to death by the mouth of witnesses: but one witness shall not testify against any person to cause him to die.
(Whole verse)
〔申命記17章6節〕6 殺すべき
者󠄃は
二人の
證人または
三人の
證人の
口に
依てこれを
殺すべし
惟一人の
證人の
口のみをもて
之を
殺すことは
爲べからず
〔申命記17章7節〕7 斯る
者󠄃を
殺すには
證人まづその
手を
之に
加へ
然る
後に
民みなその
手を
加ふべし
汝かく
惡事を
汝らの
中より
除くべし
〔申命記19章15節〕15 何の
惡にもあれ
凡てその
犯すところの
罪は
只一人の
證人によりて
定むべからず
二人の
證人の
口によりまたは三
人の
證人の
口によりてその
事を
定むべし
〔マタイ傳18章16節〕16 もし聽かずば一人・二人を伴󠄃ひ往󠄃け、これ二三の證人の口に由りて、凡ての事の慥められん爲なり。
〔ヨハネ傳8章17節〕17 また汝らの律法に、二人の證は眞󠄃なりと錄されたり。
〔ヨハネ傳8章18節〕18 我みづから己につきて證をなし、我を遣󠄃し給ひし父󠄃も我につきて證をなし給ふ』
〔コリント後書13章1節〕1 今われ
三度なんぢらに
到らんとす、
二三の
證人の
口によりて
凡てのこと
慥めらるべし。
〔テモテ前書5章19節〕19 長老に
對する
訴訟󠄃は
二三人の
證人なくば
受くべからず。
〔ヘブル書10章28節〕28 モーセの
律法を
蔑する
者󠄃は
慈悲を
受くることなく、
二三人の
證人によりて
死に
至る。
〔ヨハネ黙示録11章3節〕3 我わが
二人の
證人に
權を
與へん、
彼らは
荒布を
著󠄄て
千二百六十日のあひだ
預言すべし。
汝ら死に當る故殺人の生命を贖はしむべからず必ずこれを殺すべし
Moreover ye shall take no satisfaction for the life of a murderer, which is guilty of death: but he shall be surely put to death.
Moreover
〔創世記9章5節〕5 汝等の
生命の
血を
流すをば
我必ず
討さん
獸之をなすも
人をこれを
爲すも
我討さん
凡そ
人の
兄弟人の
生命を
取ば
我討すべし
〔創世記9章6節〕6 凡そ
人の
血を
流す
者󠄃は
人其血を
流さん
其は
神󠄃の
像󠄃のごとくに
人を
造󠄃りたまひたればなり
〔出エジプト記21章14節〕14 人もし
故にその
隣人を
謀りて
殺す
時は
汝これをわが
壇よりも
執へゆきて
殺すべし
〔申命記19章11節~19章13節〕11 然どもし
人その
隣人を
惡みて
之を
附覘ひ
起󠄃かかり
擊てその
生命を
傷ひて
之を
死しめ
而してこの
邑の
一に
逃󠄄れたる
事あらば~
(13) 汝かれを
憫み
視󠄃るべからず
辜なき
者󠄃の
血を
流せる
咎をイスラエルより
除くべし
然せば
汝に
福󠄃祉󠄃あらん
〔サムエル後書12章13節〕13 ダビデ、ナタンにいふ
我ヱホバに
罪を
犯したりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた
汝の
罪を
除きたまへり
汝死ざるべし
〔列王紀略上2章28節~2章34節〕28 爰に
其風聞ヨアブに
達󠄃りければヨアブ、ヱホバの
幕屋に
遁󠄅れて
壇の
角を
執たり
其はヨアブは
轉てアブサロムには
隨はざりしかどもアドニヤに
隨ひたればなり~
(34) ヱホヤダの
子ベナヤすなはち
上りて
彼を
擊ち
彼を
殺せり
彼は
野にある
己の
家に
葬らる
〔詩篇51章14節〕14 神󠄃よわが
救のかみよ
血をながしし
罪より
我をたすけいだしたまへ わが
舌は
聲たからかになんぢの
義をうたはん
guilty of death
また逃󠄄遁󠄅邑に逃󠄄れたる者󠄃の贖を容て祭司の死ざる前󠄃にこれを自己の地に歸り住󠄃しむる勿れ
And ye shall take no satisfaction for him that is fled to the city of his refuge, that he should come again to dwell in the land, until the death of the priest.
(Whole verse)
〔使徒行傳4章12節〕12 他の
者󠄃によりては
救を
得ることなし、
天の
下には
我らの
賴りて
救はるべき
他の
名を、
人に
賜ひし
事なければなり』
〔ガラテヤ書2章21節〕21 我は
神󠄃の
恩惠を
空󠄃しくせず、もし
義とせらるること
律法に
由らば、キリストの
死に
給へるは
徒然なり。
〔ガラテヤ書3章10節~3章13節〕10 されど
凡て
律法の
行爲による
者󠄃は
詛の
下にあり。
錄して『
律法の
書に
記されたる
凡ての
事を
常に
行はぬ
者󠄃はみな
詛はるべし』とあればなり。~
(13) キリストは
我等のために
詛はるる
者󠄃となりて
律法の
詛より
我らを
贖ひ
出し
給へり。
錄して『
木に
懸けらるる
者󠄃は
凡て
詛はるべし』と
云へばなり。
〔ガラテヤ書3章22節〕22 然れど
聖󠄃書は
凡ての
者󠄃を
罪の
下に
閉ぢ
籠めたり。これ
信ずる
者󠄃のイエス・キリストに
對する
信仰に
由れる
約束を
與へられん
爲なり。
〔ヨハネ黙示録5章9節〕9 斯て
新しき
歌を
謳ひて
言ふ 『なんぢは
卷物を
受け、その
封印を
解くに
相應しきなり、
汝は
屠󠄃られ、その
血をもて
諸󠄃種の
族・
國語・
民・
國の
中より
人々を
神󠄃のために
買ひ、
汝らその居ところの地を汚すべからず血は地を汚すなり地の上に流せる血は之を流せる者󠄃の血をもてするに非れば贖ふことを得ざるなり
So ye shall not pollute the land wherein ye are: for blood it defileth the land: and the land cannot be cleansed of the blood that is shed therein, but by the blood of him that shed it.
it defileth
〔レビ記18章25節〕25 その
地もまた
汚る
是をもて
我その
惡のために
之を
罰すその
地も
亦自らそこに
住󠄃る
民を
吐いだすなり
〔申命記21章1節~21章8節〕1 汝の
神󠄃ヱホバの
汝に
與へて
獲させたまふ
地において
若し
人殺されて
野に
仆れをるあらんに
之を
殺せる
者󠄃の
誰なるかを
知ざる
時は~
(8) ヱホバよ
汝が
贖ひし
汝の
民イスラエルを
赦したまへこの
辜なき
者󠄃の
血を
流せる
罰を
汝の
民イスラエルの
中に
降󠄄したまふ
勿れと
斯せば
彼らその
血の
罪を
赦されん
〔申命記21章23節〕23 翌󠄃朝󠄃までその
體を
木の
上に
留おくべからず
必ずこれをその
日の
中に
埋むべし
其は
木に
懸らるる
者󠄃はヱホバに
詛はるる
者󠄃なればなり
斯するは
汝の
神󠄃ヱホバの
汝に
賜ふて
產業となさしめたまふ
地の
汚れざらんためなり
〔列王紀略下23章26節〕26 斯有󠄃しかどもヱホバはユダにむかひて
怒を
發したるその
大いなる
燃たつ
震怒を
息ることをしたまはざりき
是はマナセ
諸󠄃の
憤らしき
事をもてヱホバを
怒らせしによるなり
〔列王紀略下24章4節〕4 また
無辜人の
血をながし
無辜人の
血をヱルサレムに
充したるによりてなりヱホバはその
罪を
赦すことをなしたまはざりき
〔イザヤ書26章21節〕21 視󠄃よヱホバはその
處をいでて
地にすむものの
不義をただしたまはん
地はその
上なる
血をあらはにして
殺されたるものをまた
掩はざるべし
〔エゼキエル書22章24節~22章27節〕24 人の
子よ
是に
言ふべし
汝は
怒の
日に
日も
照らず
雨もふらざる
地なり~
(27) その
中にある
公󠄃伯等は
食󠄃を
撕くところの
豺狼のごとくにして
血をながし
靈魂を
滅し
物を
掠めとらんとす
〔ホセア書4章2節〕2 ただ
詛僞凶殺盜姦淫のみにして
互に
相襲󠄂ひ
血血につづき
流る
〔ホセア書4章3節〕3 このゆゑにその
地うれひにしづみ
之にすむものはみな
野のけもの
空󠄃のとりとともにおとろへ
海󠄃の
魚もまた
絕はてん
〔ミカ書4章11節〕11 今許多の
國民あつまりて
汝におしよせて
言ふ
願くはシオンの
汚されんことを
我ら
目にシオンを
觀てなぐさまんと
〔マタイ傳23章31節~23章35節〕31 かく汝らは預言者󠄃を殺しし者󠄃の子たるを自ら證す。~
(35) 之によりて義人アベルの血より、聖󠄃所󠄃と祭壇との間にて汝らが殺ししバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上にて流したる正しき血は、皆なんぢらに報い來らん。
〔ルカ傳11章51節〕51 即ちアベルの血より、祭壇と聖󠄃所󠄃との間にて殺されたるザカリヤの血に至るまでを、今の代に糺すべきなり。然り、われ汝らに吿ぐ、今の代は糺さるべし。
the land cannot be cleansed
汝らその住󠄃ところの地すなはち我が居ところの地を汚すなかれ其は我ヱホバ、イスラエルの子孫の中に居ばなり
Defile not therefore the land which ye shall inhabit, wherein I dwell: for I the LORD dwell among the children of Israel.
Defile not
〔レビ記20章24節~20章26節〕24 我さきに
汝等に
言へり
汝等その
地を
獲ん
我これを
汝らに
與へて
獲さすべし
是は
乳󠄃と
蜜の
流るゝ
地なり
我は
汝らの
神󠄃ヱホバにして
汝らを
他の
民より
區別てり~
(26) 汝等は
我の
聖󠄃者󠄃となるべし
其は
我ヱホバ
聖󠄃ければなり
我また
汝等をして
我の
所󠄃有󠄃とならしめんがために
汝らを
他の
民より
區別たるなり
〔民數紀略5章3節〕3 男女をわかたず
汝等これを
出して
營の
外に
居しめ
彼等をしてその
營を
汚さしむべからず
我その
諸󠄃營の
中に
住󠄃なり
I dwell
〔詩篇135章21節〕21 ヱルサレムにすみたまふヱホバはシオンにて
讃まつるべきかな ヱホバをほめたたへよ
〔イザヤ書57章15節〕15 至高く
至上なる
永遠󠄄にすめるもの
聖󠄃者󠄃となづくるもの
如此いひ
給ふ
我はたかき
所󠄃きよき
所󠄃にすみ
亦こころ
碎けてへりくだる
者󠄃とともにすみ
謙󠄃だるものの
靈をいかし
碎けたるものの
心をいかす
〔ホセア書9章3節〕3 かれらはヱホバの
地にとゞまらずエフライムはエジプトに
歸りアッスリヤにて
汚穢たる
物を
食󠄃はん
〔コリント後書6章16節〕16 神󠄃の
宮と
偶像󠄃と
何の
一致かあらん、
我らは
活ける
神󠄃の
宮なり、
即ち
神󠄃の
言ひ
給ひしが
如し。
曰く 『われ
彼らの
中に
住󠄃み、また
步まん。
我かれらの
神󠄃となり、
彼等わが
民とならん』と。
〔コリント後書6章17節〕17 この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者󠄃に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、
〔ヨハネ黙示録21章3節〕3 また
大なる
聲の
御座より
出づるを
聞けり。
曰く『
視󠄃よ、
神󠄃の
幕屋、
人と
偕にあり、
神󠄃、
人と
偕に
住󠄃み、
人、
神󠄃の
民となり、
神󠄃みづから
人と
偕に
在して、
〔ヨハネ黙示録21章27節〕27 凡て
穢れたる
者󠄃、また
憎󠄃むべき
事と
虛僞とを
行ふ
者󠄃は、
此處に
入らず、
羔羊の
生命の
書に
記されたる
者󠄃のみ
此處に
入るなり。
dwell among
〔出エジプト記29章46節〕46 彼等は
我が
彼らの
神󠄃ヱホバにして
彼等の
中に
住󠄃んとて
彼等をエジプトの
地より
導󠄃き
出せし
者󠄃なることを
知ん
我はかれらの
神󠄃ヱホバなり
〔民數紀略5章3節〕3 男女をわかたず
汝等これを
出して
營の
外に
居しめ
彼等をしてその
營を
汚さしむべからず
我その
諸󠄃營の
中に
住󠄃なり
〔詩篇132章14節〕14 曰くこれは
永遠󠄄にわが
安居處なり われここに
住󠄃ん そはわれ
之をのぞみたればなり
〔イザヤ書8章12節〕12 此民のすべて
叛󠄃逆󠄃ととなふるところの
者󠄃をなんぢら
叛󠄃逆󠄃ととなふるなかれ
彼等のおそるるところを
汝等おそるるなかれ
慴くなかれ