前に戻る 【民數紀略25章1節】

イスラエルはシッテムにとゞまりけるがそのたみモアブの婦󠄃女等をんなどもいんをおこなふことをはじめたり
And Israel abode in Shittim, and the people began to commit whoredom with the daughters of Moab.


Shittim
〔民數紀略33章49節〕
49 すなはちモアブの平󠄃野ひらのにおいてヨルダンの邊󠄎ほとりえいりベテヱシモテよりアベルシッテムにいたる
〔ヨシュア記2章1節〕
1 こゝにヌンのヨシユア、シツテムよりひそかに二人ふたり間者󠄃かんじやいだこれにいひけるは往󠄃ゆきてかのおよびヱリコをうかゞさぐすなはかれ往󠄃ゆき妓婦󠄃あそびめラハブとづくる者󠄃ものいへいり其處そこいねけるが
〔ヨシュア記3章1節〕
1 ヨシユア朝󠄃あさはやく起󠄃おきいでてイスラエルの人々ひと〴〵とともにシツテムをうちたちてヨルダンにゆきこれわたらずして其處そこ宿やどりぬ
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみ請󠄃ふモアブのわうバラクがはかりしことおよびベオルのバラムがこれにこたへしことおもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもおもしからばなんぢヱホバの正義ただしきしら
the people
〔民數紀略31章15節〕
15 モーセすなはち彼等かれらいひけるはなんぢらは婦󠄃女等をんなどもをことごとくいかおきしや
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃是等これら者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルのことにおいてヱホバにつみをかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしううち疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔傳道之書7章26節〕
26 われさとれり 婦󠄃人をんなのそのこゝろわな網󠄄あみのごとくその縲絏しばりなはのごとくなる者󠄃ものこれよりもにが者󠄃ものなり 神󠄃かみよろこびたまふ者󠄃ものこれ避󠄃さくることを罪人つみびとこれとらへらるべし
〔コリント前書10章8節〕
8 又󠄂またかれらのうちある者󠄃ものならひてわれ姦淫かんいんすべからず、姦淫かんいんおこなひしもの一日いちにち二萬にまんさんぜんにんにたり。

前に戻る 【民數紀略25章2節】

その婦󠄃女等をんなどもその神󠄃々かみ〴〵犧牲いけにへさゝぐときたみまねけばたみ往󠄃ゆき食󠄃くらふことをしかつその神󠄃々かみ〴〵をがめり
And they called the people unto the sacrifices of their gods: and the people did eat, and bowed down to their gods.


bowed
〔出エジプト記20章5節〕
5 これをがむべからずこれにつかふべからずわれヱホバなんぢ神󠄃かみねた神󠄃かみなればわれにく者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝつみにむくいてさんだいにおよぼし
〔出エジプト記23章24節〕
24 なんぢかれらの神󠄃かみをがむべからずこれに奉事つかふべからずかれらのさくにならふなかれなんぢそれこと〴〵こぼちその偶像󠄃ぐうざううちくだくべし
〔ヨシュア記23章7節〕
7 なんぢらの中間なか遺󠄃のこりをる是等これら國人くにびとなか往󠄃ゆくなかれかれらの神󠄃かみとなふるなかれこれさしちかはしむるなか又󠄂またこれにつかへこれををがむなかれ
〔ヨシュア記23章16節〕
16 なんぢもしなんぢらの神󠄃かみヱホバのなんぢらにめいじたまひしその契󠄅約けいやくをか往󠄃ゆき他神󠄃あだしかみつかへてこれにかがむるにおいてはヱホバの震怒いかりなんぢらにむかひてもえいでてなんぢらヱホバにあたへられしよきより迅󠄄速󠄃すみやかほろびうせん
〔列王紀略上19章18節〕
18 又󠄂またわれイスラエルのうちに七せんにん遺󠄃のこさんみなそのひざをバアルにかがめずそのくちこれつけざる者󠄃ものなりと
they called
〔出エジプト記34章15節〕
15 されなんぢその居民たみ契󠄅約けいやくむすぶべからずおそらくは彼等かれらがその神󠄃々かみ〴〵したひてそれ姦淫かんいんをおこなひその神󠄃々かみ〴〵犧牲いけにへをさゝぐるときなんぢまねきてその犧牲いけにへつき食󠄃くらはしむる者󠄃ものあらん
〔出エジプト記34章16節〕
16 又󠄂またおそらくはなんぢかれらの女子等むすめらなんぢ息子むすこめあはすことありて彼等かれら女子むすめその神󠄃々かみ〴〵したひて姦淫かんいんおこななんぢ息子むすこをして彼等かれら神󠄃々かみ〴〵したひ姦淫かんいんをおこなはしむるにいたらん
〔ヨシュア記22章17節〕
17 ベオルのつみわれらにたらざらんやこれがためにヱホバの會衆くわいしう災禍󠄃わざはひくだりたりしかどもわれ今日こんにちまでもなほ潔󠄄きよめてそのつみすてざるなり
〔列王紀略上11章1節~11章8節〕
1 ソロモンわうパロのむすめほかおほく外國ことくに婦󠄃をんな寵愛ちようあいせりすなはちモアブびとアンモニびとエドミびとシドンびとヘテびと婦󠄃をんな寵愛ちようあいせり~(8) かれ又󠄂またその異邦󠄆ことくにすべてつまためにもしかせしかば彼等かれらかうたき己々おのれおのれ神󠄃かみまつれり
〔詩篇106章28節〕
28 かれらはバアルベオルにつきてしぬるものの祭物そなへものをくらひたり
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルをること荒野あれの葡萄ぶだうのごとくなんぢらの先祖󠄃せんぞたちること無花果いちじくのはじめにむすべる最先いやさきごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて恥辱ちじよくにゆだねそのあいするものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり
〔コリント前書10章20節〕
20 いなわれふ、異邦󠄆人いはうじんそなふるもの神󠄃かみそなふるにあらず、惡鬼あくきそなふるなりと。われなんぢらが惡鬼あくき交󠄄まじはるをほっせず。
〔コリント前書10章27節〕
27 もし信者󠄃しんじゃまねかれて往󠄃かんとせば、すべなんぢらの前󠄃まへもの良心りゃうしんのためになにをもはずして食󠄃しょくせよ。
〔コリント前書10章28節〕
28 ひともしこれ犧牲いけにへにせし肉󠄁にくなりとはばげし者󠄃もののため、また良心りゃうしんのために食󠄃しょくすな。
〔コリント後書6章16節〕
16 神󠄃かみみや偶像󠄃ぐうざうなに一致いっちかあらん、われらはける神󠄃かみみやなり、すなは神󠄃かみたまひしがごとし。いはく 『われかれらのうち住󠄃み、またあゆまん。 われかれらの神󠄃かみとなり、 かれわがたみとならん』と。
〔コリント後書6章17節〕
17 このゆゑに 『しゅいひたまふ、 「なんぢかれらのうちよりで、これはなれ、 けがれたる者󠄃ものさはるなかれ」と。 さらばわれなんぢらをけ、
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されどわれなんぢにむべき一二いちにことあり、なんぢうちにバラムのをしへたも者󠄃ものどもあり、バラムはバラクにをしへ、かれをしてイスラエルの子孫しそん前󠄃まへ躓物つまづきかしめ、偶像󠄃ぐうざうさゝげしもの食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。

前に戻る 【民數紀略25章3節】

イスラエルかくバアルベオルにつきければイスラエルにむかひてヱホバいかりはつしたまへり
And Israel joined himself unto Baal-peor: and the anger of the LORD was kindled against Israel.


joined
〔民數紀略25章5節〕
5 こゝにおいてモーセ、イスラエルの士師さばきびとたちにむかひなんぢらおのおのその配󠄃下はいか人々ひと〴〵のバアルベオルにつけ者󠄃ものころせといへ
〔申命記4章3節〕
3 なんぢらはヱホバがバアルペオルのことによりておこなひたまひし所󠄃ところたりすなはちバアルペオルにしたがひたる人々ひと〴〵なんぢ神󠄃かみヱホバことごとくこれなんぢらの中間うちよりほろぼさりたまひしが
〔申命記4章4節〕
4 なんぢらの神󠄃かみヱホバにつきはなれざりし汝等なんぢらはみな今日こんにちまでもいきながらへるなり
〔ヨシュア記22章17節〕
17 ベオルのつみわれらにたらざらんやこれがためにヱホバの會衆くわいしう災禍󠄃わざはひくだりたりしかどもわれ今日こんにちまでもなほ潔󠄄きよめてそのつみすてざるなり
〔詩篇106章28節〕
28 かれらはバアルベオルにつきてしぬるものの祭物そなへものをくらひたり
〔詩篇106章29節〕
29 かくのごとくその行爲わざをもてヱホバの烈怒みいかりをひきいだしければえやみ侵󠄃をかしいりたり
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルをること荒野あれの葡萄ぶだうのごとくなんぢらの先祖󠄃せんぞたちること無花果いちじくのはじめにむすべる最先いやさきごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて恥辱ちじよくにゆだねそのあいするものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり
the anger
〔ヨシュア記22章17節〕
17 ベオルのつみわれらにたらざらんやこれがためにヱホバの會衆くわいしう災禍󠄃わざはひくだりたりしかどもわれ今日こんにちまでもなほ潔󠄄きよめてそのつみすてざるなり
〔士師記2章14節〕
14 ヱホバはげしくイスラエルをいかりたまひかすむるもののにわたしてこれかすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろのてきにこれをうりたまひしかばかれらふたゝびそのてき前󠄃まへつことをざりき
〔士師記2章20節〕
20 こゝをもてヱホバはげしくイスラエルをいかりていひたまはくこれたみはわがかつてその列祖󠄃せんぞめいじたる契󠄅約けいやくをかわがこゑしたがはざるがゆゑに
〔詩篇90章11節〕
11 たれかなんぢのいかりのちからをらんや たれかなんぢをおそるるおそれにたくらべてなんぢのいきどほりをしらんや
〔エレミヤ記17章4節〕
4 わがなんぢにあたへし產業さんげふよりなんぢをはなさん又󠄂またわれなんぢをしてなんぢしらざるおいなんぢてきにつかへしめんそはなんぢわれをいからせてかぎりなくもゆおこしたればなり

前に戻る 【民數紀略25章4節】

ヱホバすなはちモーセにつげいひたまはくたみかしらをことごとくつれきたりヱホバのためにかの者󠄃等ものどもさらしかせばヱホバのはげしきいかりイスラエルをはなるゝあらんと
And the LORD said unto Moses, Take all the heads of the people, and hang them up before the LORD against the sun, that the fierce anger of the LORD may be turned away from Israel.


all the heads
〔出エジプト記18章25節〕
25 モーセすなはちイスラエルのうちより遍󠄃あまねかしこひとえらみてこれをたみかしらとなしせんにんつかさとなしひやくにんつかさとなし五十にんつかさとなし十にんつかさとなせり
〔民數紀略25章14節〕
14 そのころされしイスラエルびとすなはちミデアンの婦󠄃人をんなとともにころされし者󠄃ものはそのをジムリといひてサルのにしてシメオンびと宗族やから牧伯つかさ一人ひとりなり
〔民數紀略25章15節〕
15 またそのころされしミデアンの婦󠄃人をんなをコズビといひてツルの女子むすめなりツルはミデアンのたみ宗族やからかしらなり
〔民數紀略25章18節〕
18 かれ謀計はかりごとをもてなんぢ逼󠄃せまりペオルのこととその姉妹しまいなるミデアンの牧伯つかさむすめすなはちペオルのために疫病えきびやう起󠄃おこれるころされしコズビのことにおいてなんぢらをまどはしたればなり
〔申命記4章3節〕
3 なんぢらはヱホバがバアルペオルのことによりておこなひたまひし所󠄃ところたりすなはちバアルペオルにしたがひたる人々ひと〴〵なんぢ神󠄃かみヱホバことごとくこれなんぢらの中間うちよりほろぼさりたまひしが
〔ヨシュア記22章17節〕
17 ベオルのつみわれらにたらざらんやこれがためにヱホバの會衆くわいしう災禍󠄃わざはひくだりたりしかどもわれ今日こんにちまでもなほ潔󠄄きよめてそのつみすてざるなり
〔ヨシュア記23章2節〕
2 ヨシユア一切すべてのイスラエルびとすなはちその長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどをまねきよせてこれいひけるは
and hang
〔申命記13章6節~13章9節〕
6 なんぢはゝうめなんぢ兄弟きやうだいまたはなんぢ男子むすこ女子むすめまたはなんぢふところつままたはなんぢしんめいともにするなんぢともひそかなんぢいざなひていふあらんなんぢなんぢ先祖󠄃せんぞたちしらざりしほか神󠄃々かみ〴〵われ往󠄃ゆきつかへん~(9) なんぢかならずこれころすべしこれころすにはなんぢまづこれくだしかのちたみみなくだすべし
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵おこわれらはいままでしらざりしほか神󠄃々かみ〴〵往󠄃ゆきつかへんといひてそのまち住󠄃ひといざなまどはしたりといふあらば
〔申命記13章15節〕
15 なんぢかならずそのまち住󠄃者󠄃もの刃󠄃やいばにかけてうちころしそのまちとそのうち一切すべて者󠄃ものおよびその家畜かちく刃󠄃やいばにかけてこと〴〵うちころすべし
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでそのからだうへとめおくべからずかならずこれをそのうちうづむべしかけらるる者󠄃ものはヱホバにのろはるる者󠄃ものなればなりかくするはなんぢ神󠄃かみヱホバのなんぢたまふて產業さんげふとなさしめたまふけがれざらんためなり
〔サムエル後書21章6節〕
6 請󠄃其人そのひと子孫しそんにん我儕われらあたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへにかけわういふわれあたふべしと
〔サムエル後書21章9節〕
9 かれらをギベオンびとあたへければギベオンびとかれらをやまうへにてヱホバの前󠄃まへかけたり彼等かれらにんともたふれて刈穫かりいれはつのすなはおほむぎかり初時はじめしね
〔エステル書7章9節〕
9 ときわう前󠄃まへにある一人ひとり侍從じじうハルボナいひけるはわうためこといひたりしかのモルデカイをかけんとてハマンがつくりたる五十キユビトのハマンのいへたちをるなりとわういひけるはかれをそのうへかけ
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンをそのモルデカイをかけんとてまうけしうへかけたり わう震怒いかりつひに
that the fierce
〔民數紀略25章11節〕
11 祭司さいしアロンのなるエレアザルのピネハスはわが熱心ねつしんをイスラエルの子孫ひと〴〵うちにあらはしてわがいかりをそのうちよりとりわれをして熱心ねつしんをもてイスラエルの子孫ひと〴〵ほろぼつくすにいたらざらしめたり
〔申命記13章17節〕
17 かくなんぢこののろはれしもの少許すこしなんぢつけおくなかしかせばヱホバそのはげしきいかりしづなんぢ慈悲じひくはへてなんぢあはれみなんぢ先祖󠄃せんぞたちちかひしごとくなんぢ數󠄄かずおほくしたまはん
〔ヨシュア記7章25節〕
25 しかしてヨシユアいひけらくなんぢなんぞわれらをなやましゝやヱホバ今日けふなんぢなやましたまふべしとやがてイスラエルびとみないしをもてかれうちころし又󠄂またその家族かぞくなどをもいしにてうちころしをもてこれけり
〔ヨシュア記7章26節〕
26 しかしてアカンのうへおほいなる石堆いしづかつみあげたりしが今日こんにちまでのこるかくてヱホバそのはげしき忿怒いかりやめたまへりこれによりてそのところ今日こんにちまでアコル(なやみ)のたに
〔詩篇85章3節〕
3 なんぢすべてのいかりをすてそのはげしきいきどほりを遠󠄄とほざけたまへり
〔詩篇85章4節〕
4 われらのすくひの神󠄃かみよかへりきたり我儕われらにむかひて忿怒みいかりをやめたまへ
〔ヨナ書3章9節〕
9 あるひ神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃そのはげしきいかりやめてわれらを滅亡ほろぼさざらん たれかそのしからざるをしらんや

前に戻る 【民數紀略25章5節】

こゝにおいてモーセ、イスラエルの士師さばきびとたちにむかひなんぢらおのおのその配󠄃下はいか人々ひと〴〵のバアルベオルにつけ者󠄃ものころせといへ
And Moses said unto the judges of Israel, Slay ye every one his men that were joined unto Baal-peor.


Slay ye
〔出エジプト記22章20節〕
20 ヱホバをおきてほか神󠄃かみ犧牲いけにへさゝぐ者󠄃ものをばころすべし
〔出エジプト記32章27節〕
27 モーセすなはち彼等かれらいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバかくいひたまふ汝等なんぢらおのおのつるぎよこたへてもんよりもんえいうち彼處そこ此處こゝゆきめぐりて各人おの〳〵その兄弟きやうだいころ各人おの〳〵その伴󠄃侶ともころ各人おの〳〵その隣人となりびところすべしと
〔出エジプト記32章28節〕
28 レビの子孫しそんすなはちモーセのことばのごとくになしたればそのたみおよそ三千にんころされたり
〔申命記13章6節〕
6 なんぢはゝうめなんぢ兄弟きやうだいまたはなんぢ男子むすこ女子むすめまたはなんぢふところつままたはなんぢしんめいともにするなんぢともひそかなんぢいざなひていふあらんなんぢなんぢ先祖󠄃せんぞたちしらざりしほか神󠄃々かみ〴〵われ往󠄃ゆきつかへん
〔申命記13章9節〕
9 なんぢかならずこれころすべしこれころすにはなんぢまづこれくだしかのちたみみなくだすべし
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵おこわれらはいままでしらざりしほか神󠄃々かみ〴〵往󠄃ゆきつかへんといひてそのまち住󠄃ひといざなまどはしたりといふあらば
〔申命記13章15節〕
15 なんぢかならずそのまち住󠄃者󠄃もの刃󠄃やいばにかけてうちころしそのまちとそのうち一切すべて者󠄃ものおよびその家畜かちく刃󠄃やいばにかけてこと〴〵うちころすべし
〔申命記17章3節~17章5節〕
3 往󠄃ゆきほか神󠄃々かみ〴〵つかへてこれををがめいぜざる月󠄃つきてん衆群しうぐんなどををがむあらんに~(5) なんぢそのあしことおこなへるをとこまたはをんななんぢもんひきいだしいしをもてそのをとこまたはをんなうちころすべし
〔列王紀略上18章40節〕
40 エリヤ彼等かれらいひけるはバアルの預言者󠄃よげんしやとらへよその一人ひとりをも逃󠄄遁󠄅のがれしむるなかれとすなはこれとらへたればエリヤこれをキシヨンがはひきくだりて彼處かしここれころせり
judges
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂またなんぢ全󠄃躰󠄂すべてたみうちよりかしこくして神󠄃かみおそ眞󠄃實まことおもんじにくむところのひと選󠄄えらこれたみうへせんにんつかさとなしひやくにんつかさとなし五十にんつかさとなし十にんつかさとなすべし
〔出エジプト記18章25節〕
25 モーセすなはちイスラエルのうちより遍󠄃あまねかしこひとえらみてこれをたみかしらとなしせんにんつかさとなしひやくにんつかさとなし五十にんつかさとなし十にんつかさとなせり
〔出エジプト記18章26節〕
26 彼等かれらつねたみさば難󠄄事なんじはこれをモーセに小事せうじすべみづからこれを判󠄄さばけり

前に戻る 【民數紀略25章6節】

モーセとイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしう集合しふくわい幕屋まくやかどにてなきをるとき一箇ひとりのイスラエルびとミデアンの婦󠄃人をんな一箇ひとりつれきたりかれらの前󠄃まへにてその兄弟きやうだいたちうちいたれり
And, behold, one of the children of Israel came and brought unto his brethren a Midianitish woman in the sight of Moses, and in the sight of all the congregation of the children of Israel, who were weeping before the door of the tabernacle of the congregation.


a Midianitish
〔民數紀略22章4節〕
4 すなはちミデアンの長老等としよりたちふこの群衆ぐんしううしくさなめ食󠄃くらふごとくに我等われら四圍󠄃まはりものをことごとくなめ食󠄃くらはんとすとこのときにはチッポルのバラク、モアブびとわうたり
〔民數紀略25章14節〕
14 そのころされしイスラエルびとすなはちミデアンの婦󠄃人をんなとともにころされし者󠄃ものはそのをジムリといひてサルのにしてシメオンびと宗族やから牧伯つかさ一人ひとりなり
〔民數紀略25章15節〕
15 またそのころされしミデアンの婦󠄃人をんなをコズビといひてツルの女子むすめなりツルはミデアンのたみ宗族やからかしらなり
〔民數紀略31章2節〕
2 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵あだをミデアンびとむくゆべしそののちなんぢはそのたみくははらん
〔民數紀略31章9節~31章16節〕
9 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはちミデアンの婦󠄃女等をんなどもとその子女こども生擒いけどりその家畜かちくひつじむれとその貨財くわざいをことごとくうばり~(16) 視󠄃是等これら者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルのことにおいてヱホバにつみをかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしううち疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
in the sight of Moses
〔民數紀略15章30節〕
30 本國くにひとにもあれ他國よそぐにひとにもあれおよ擅橫ほしいまゝつみをか者󠄃ものこれヱホバをけがすなればそのひとはそのたみうちよりたゝるべし
〔民數紀略15章31節〕
31 かゝひとはヱホバのことばかろんじその誡命いましめやぶるなるがゆゑかならたゝれそのつみうけ
〔申命記29章19節~29章21節〕
19 かゝひとはこの呪詛のろひことばきくもそのこゝろみづか幸福󠄃さいはひなりとおもひていはわれはわがこゝろ剛愎かたくなにしてことをなすもなほ平󠄃安へいあんなり終󠄃つひにはゑひ飽󠄄あけ者󠄃ものをもてかわける者󠄃もののぞくにいたらんと~(21) ヱホバすなはちイスラエルの諸󠄃すべて支󠄂派󠄄わかれうちよりそのひと分󠄃わかちてこれに災禍󠄃わざはひくだしこの律法おきてふみにしるしたる契󠄅約けいやくちう諸󠄃もろ〳〵呪詛のろひのごとくしたまはん
〔エレミヤ記3章3節〕
3 このゆゑあめはとどめられはるあめはふらざりしれどなんぢ娼妓あそびめひたひあればあへはぢ
〔エレミヤ記8章12節〕
12 かれ憎󠄃にくむべきことをなして恥辱はづかしめらるれどすこしはぢずまたはぢらずこのゆゑかれらはたふるる者󠄃ものともたふれんわがかれらをばつするときかれらつまづくべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記36章23節〕
23 ヱホデひらひらよみけるときわう小刀こがたなをもてその卷物まきもの切割󠄅きりさなげいれてこれこと〴〵やけ
〔エレミヤ記42章15節~42章18節〕
15 なんぢらユダの遺󠄃のこれる者󠄃ものよヱホバのことばをきけ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふなんぢらもししひてエジプトにゆきて彼處かしこ住󠄃すまはば~(18) 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふわが震怒いかり憤恨いきどほりのヱルサレムに住󠄃すめ者󠄃ものそゝぎしごとくわが憤恨いきどほりなんぢらがエジプトにいらんときなんぢらにそゝがんなんぢらは呪詛のろひとなり詫異おどろきとなり罵詈ののしりとなり凌辱はづかしめとならんなんぢらはふたゝびこのところざるべしと
〔エレミヤ記43章4節~43章7節〕
4 かくカレヤのヨハナンと軍勢ぐんぜい長等をさたちおよびたみみなヱホバのこゑ遵󠄅したがはずしてユダの住󠄃すむことをせざりき~(7) エジプトのいたれりかれかくヱホバのこゑ遵󠄅したがはざりきしかして遂󠄅ついにタパネスにいたれり
〔エレミヤ記44章16節〕
16 なんぢがヱホバのをもてわれらに述󠄃のべことばわれかじ
〔エレミヤ記44章17節〕
17 われらはかならわれらのくちよりいづことばおこなわれらがもとなせしごとかう天后てんかうきまたさけをその前󠄃まへそゝぐべしすなはちユダの諸󠄃邑まち〳〵とヱルサレムのちまたにてわれらとわれらの先祖󠄃等せんぞたちおよびわれらの王等わうたちわれらの牧伯等きみたちおこなひしごとくせん當時かのときわれらはかて飽󠄄福󠄃さいはひをえてわざはひ遇󠄃あはざりし
〔ペテロ後書2章13節~2章15節〕
13 かれらはひるもなほ酒食󠄃しゅしょく快樂けらくとし、誘惑まどはしたのしみ、なんぢらととも宴席ふるまひあづかりて汚點しみとなり、きずとなる。~(15) かれらはたゞしき道󠄃みちはなれて迷󠄃まよひいで、ベオルのバラムの道󠄃みちしたがへり。バラムは不義ふぎむくいあいして、
〔ユダ書1章13節〕
13 おのがはぢ湧󠄂いだ海󠄃うみのあらきなみ、さまよふほしなり。かれらのため暗󠄃くらやみ、とこしへにたくはかれたり。
weeping
〔士師記2章4節〕
4 ヱホバの使󠄃つかひこれらのことばをイスラエルのすべての子孫ひと〴〵つげしかばたみこゑをあげてなき
〔エズラ書9章1節~9章4節〕
1 是等これらこと成󠄃なりのち牧伯つかさたちわがもとにきたりてふ イスラエルのたみ祭司さいしおよびレビびと諸󠄃國しよこくたみとはなれずしてカナンびとヘテびとペリジびとエビスびとアンモニびとモアブびとエジプトびとアモリびとなどのうちなる憎󠄃にくむべきわざおこなへり~(4) イスラエルの神󠄃かみことば戰慄をののきおそるる者󠄃ものはみな俘囚とらはれよりかへ者󠄃等ものどもとがゆゑをもてわがもとあつまりしがわればん供物そなへものときまでおどろきつつ茫󠄃然ぼうぜんとしてしぬ
〔エズラ書10章6節~10章9節〕
6 かくてエズラ神󠄃かみいへ前󠄃まへより起󠄃たちいでてエリアシブのヨハナンのへやいりしが彼處かしこいたりてもパンを食󠄃くはみづのまざりき 俘囚とらはれよりかへきたりし者󠄃ものとがうれへたればなり~(9) こゝにおいてユダとベニヤミンの人々ひと〴〵みな三日みつかうちにヱルサレムにあつまれり は九月󠄃ぐわつにしてあたかもその月󠄃つき廿日はつかなりき たみみな神󠄃かみいへ前󠄃まへなる廣塲ひろにはして此事このことのためまたおほあめのためにふるをののけり
〔イザヤ書22章12節〕
12 そのしゆ萬軍ばんぐんのヱホバめいじてなきかなしみかしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへとおほせたまひしかど
〔エゼキエル書9章4節~9章6節〕
4 ときにヱホバかれにいひたまひけるはまちなかヱルサレムのうち巡󠄃めぐしかしてまちうちおこなはるるところの諸󠄃もろ〳〵憎󠄃にくむべきことのためになげかなしむ人々ひと〴〵ひたひ記號しるしをつけよと~(6) 老人としより少者󠄃わかうど童女むすめ孩子こども婦󠄃人をんなこと〴〵ころすべしされ記號しるしある者󠄃ものにはふるべからずまづわが聖󠄃所󠄃きよきところよりはじめよと彼等かれらすなはちいへ前󠄃まへにをりし老人としよりよりはじ
〔ヨエル書2章17節〕
17 しかしてヱホバにつかふる祭司さいし廊󠄄ほそどの祭壇さいだんあひだにてなきへ ヱホバよなんぢたみゆるしたまへ なんぢ產業さんげふ恥辱はぢしめらるるにまかこれ異邦󠄆人ことくにびとをさめさするなかなん異邦󠄆人ことくにびとをしてかれらの神󠄃かみ何處いづくにあるといはしむべけんや

前に戻る 【民數紀略25章7節】

祭司さいしアロンのなるエレアザルのピネハスこれを會衆くわいしううちより起󠄃たちあがりてやり
And when Phinehas, the son of Eleazar, the son of Aaron the priest, saw it, he rose up from among the congregation, and took a javelin in his hand;


Phinehas
〔出エジプト記6章25節〕
25 アロンのエレアザル、ブテエルのむすめうちよりつまをめとれりかれピネハスを是等これらはレビびと父󠄃ちゝ家々いへ〳〵かしらにしてその家族やからしたがひていへ者󠄃ものなり
〔ヨシュア記22章30節〕
30 祭司さいしピネハスおよび會衆くわいしう長等をさたちすなはかれとともなるイスラエルの宗族やから首等かしらたちはルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの子孫しそん述󠄃のべたることばきゝよしとせり
〔ヨシュア記22章31節〕
31 祭司さいしエレアザルのピネハスすなはちルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの子孫しそんいひけるはわれ今日こんにちヱホバのわれらのなかいますをなんぢらヱホバにむかひてこのとがをかさざればなりいまなんぢらはイスラエルの子孫しそんをヱホバのよりすくひいだせりと
〔士師記20章28節〕
28 アロンのエレアザルのなるピネハス當時そのころこれにつかへたり)すなはいひけるはわれまたもいでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやまたやむべきやヱホバいひたまふのぼれよ明日あすはわれなんぢにかれらをわたすべしと
a javelin
〔サムエル前書18章10節〕
10 次󠄄つぎ神󠄃かみよりいでたるあくサウルにのぞみてサウルいへのなかにて預言よげんしたりしかばダビデもとのごとくをもつてことをひけりときにサウルのなげやりありければ
〔サムエル前書18章11節〕
11 サウルわれダビデをかべさしとほさんといひてそのなげやりをさしあげしがダビデ二度ふたゝびをかはしてサウルをさけたり
〔サムエル前書19章9節〕
9 サウルなげやりとりいへするときヱホバよりいでたるあくこれにのりうつれり其時そのときダビデすなはをもてこと

前に戻る 【民數紀略25章8節】

そのイスラエルのひとあと追󠄃おふこれ寢室ねやりイスラエルのひときまたその婦󠄃女をんなはらつきとほして二人ふたりころせりこゝにおいて疫病えきびやうのイスラエルの子孫ひと〴〵におよぶこととゞまれり
And he went after the man of Israel into the tent, and thrust both of them through, the man of Israel, and the woman through her belly. So the plague was stayed from the children of Israel.


So the plague
〔民數紀略16章46節~16章48節〕
46 かくてモーセ、アロンにいひけるはなんぢ火盤ひざらだんこれにいれかうをそのうへ盛󠄃もり速󠄃すみやかにこれを會衆くわいしううちもちゆきこれがために贖罪あがなひはヱホバ震怒いかりはつしたまひて疫病えきびやうすでにはじまりたればなりと~(48) 旣󠄁すでしね者󠄃ものなほいけ者󠄃ものとのあひだたちければ疫病えきびやうとゞまれり
〔サムエル後書24章25節〕
25 ダビデ其處そこにてヱホバにだんきづ燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいさゝげたりこゝにおいてヱホバそののために祈󠄃禱いのりきゝたまひてわざはひのイスラエルに降󠄄くだることとゞまりぬ
〔歴代志略上21章22節〕
22 ダビデ、オルナンにいひけるはこのうちところわれあたへよわれそこにてヱホバに一箇ひとつだんきづかんなんぢそのじふ分󠄃ぶんあたひをとりてこれわれにあたへ災害󠄅わざはひたみにおよぶことをとゞめしめよ
thrust
〔民數紀略25章5節〕
5 こゝにおいてモーセ、イスラエルの士師さばきびとたちにむかひなんぢらおのおのその配󠄃下はいか人々ひと〴〵のバアルベオルにつけ者󠄃ものころせといへ
〔民數紀略25章11節〕
11 祭司さいしアロンのなるエレアザルのピネハスはわが熱心ねつしんをイスラエルの子孫ひと〴〵うちにあらはしてわがいかりをそのうちよりとりわれをして熱心ねつしんをもてイスラエルの子孫ひと〴〵ほろぼつくすにいたらざらしめたり
〔詩篇106章29節~106章31節〕
29 かくのごとくその行爲わざをもてヱホバの烈怒みいかりをひきいだしければえやみ侵󠄃をかしいりたり~(31) ピネハスはよろづまでとこしへにこのことをとせられたり

前に戻る 【民數紀略25章9節】

その疫病えきびやうにてしにたる者󠄃ものは二まん四千にんなりき
And those that died in the plague were twenty and four thousand.


(Whole verse)
〔民數紀略16章49節〕
49 コラのことによりてしにたる者󠄃ものほかこの疫病えきびやうしにたる者󠄃ものは一まん四千七百にんなりき
〔民數紀略16章50節〕
50 しかしてアロンはモーセのもとにかへり集會しふくわい幕屋まくやかどにいたれり疫病えきびやうかくやみぬ
〔民數紀略25章4節〕
4 ヱホバすなはちモーセにつげいひたまはくたみかしらをことごとくつれきたりヱホバのためにかの者󠄃等ものどもさらしかせばヱホバのはげしきいかりイスラエルをはなるゝあらんと
〔民數紀略25章5節〕
5 こゝにおいてモーセ、イスラエルの士師さばきびとたちにむかひなんぢらおのおのその配󠄃下はいか人々ひと〴〵のバアルベオルにつけ者󠄃ものころせといへ
〔申命記4章3節〕
3 なんぢらはヱホバがバアルペオルのことによりておこなひたまひし所󠄃ところたりすなはちバアルペオルにしたがひたる人々ひと〴〵なんぢ神󠄃かみヱホバことごとくこれなんぢらの中間うちよりほろぼさりたまひしが
〔申命記4章4節〕
4 なんぢらの神󠄃かみヱホバにつきはなれざりし汝等なんぢらはみな今日こんにちまでもいきながらへるなり
〔コリント前書10章8節〕
8 又󠄂またかれらのうちある者󠄃ものならひてわれ姦淫かんいんすべからず、姦淫かんいんおこなひしもの一日いちにち二萬にまんさんぜんにんにたり。

前に戻る 【民數紀略25章10節】

ヱホバ、モーセにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,


前に戻る 【民數紀略25章11節】

祭司さいしアロンのなるエレアザルのピネハスはわが熱心ねつしんをイスラエルの子孫ひと〴〵うちにあらはしてわがいかりをそのうちよりとりわれをして熱心ねつしんをもてイスラエルの子孫ひと〴〵ほろぼつくすにいたらざらしめたり
Phinehas, the son of Eleazar, the son of Aaron the priest, hath turned my wrath away from the children of Israel, while he was zealous for my sake among them, that I consumed not the children of Israel in my jealousy.


for my sake
〔コリント後書11章2節〕
2 われ神󠄃かみ熱心ねっしんをもてなんぢらをしたふ、われなんぢらを潔󠄄きよ處女をとめとして一人ひとりをっとなるキリストにさゝげんとて、これ許嫁いひなづけしたればなり。
that I
〔出エジプト記22章5節〕
5 ひともし田圃はたけあるひは葡萄園ぶだうばたけもの食󠄃くらはせその家畜かちくをはなちてひと田圃はたけもの食󠄃くらふにいたらしむるとき自己おのれ田圃はたけ嘉物よきもの自己おのれ葡萄園ぶだうばたけ嘉物よきものをもてそのつくのひをなすべし
〔出エジプト記34章14節〕
14 なんぢほか神󠄃かみをがむべからずはヱホバはその嫉妒ねたみいひ嫉妒ねたむ神󠄃かみなればたり
〔申命記4章24節〕
24 なんぢ神󠄃かみヱホバはやきつく嫉妬ねたむ神󠄃かみなり
〔申命記29章20節〕
20 かくのごときひとはヱホバかならずこれゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかり嫉妬ねたみこれがうへえまたこのふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなそのくははらんヱホバつひにそのひとあましたよりけしさりたまふべし
〔申命記32章16節〕
16 かれらはあだし神󠄃がみをもてこれ嫉妬ねたくをおこし憎󠄃にくむべき者󠄃ものをもてこれ震怒いかり
〔申命記32章21節〕
21 かれらは神󠄃かみならぬ者󠄃ものをもてわれ嫉妬ねたみ起󠄃おこさせむなし者󠄃ものをもてわれいからせたればわれたみならぬ者󠄃ものをもてかれらに嫉妬ねたみ起󠄃おこさせおろかなるたみをもてかれらをいからせん
〔ヨシュア記24章19節〕
19 ヨシユアたみいひけるはなんぢらはヱホバにつかふることあたはざらんかれ聖󠄃きよき神󠄃かみまたねたみたまふ神󠄃かみにしてなんぢらの罪愆つみとがゆるしたまはざればなり
〔列王紀略上14章22節〕
22 ユダその父󠄃祖󠄃せんぞなしたる諸󠄃すべてことこえてヱホバの前󠄃まへあくそのをかしたるつみよりてヱホバの震怒いかりおこせり
〔詩篇78章58節〕
58 高處たかきところをまうけて神󠄃かみのいきどほりをひき刻󠄂きざめる像󠄃ざうにて神󠄃かみ嫉妬ねたみをおこしたり
〔エゼキエル書16章38節〕
38 われ姦淫かんいんせる婦󠄃をんなおよびをながせる婦󠄃をんなさばくがごとくになんぢさばなんぢをして忿怒いかり嫉妬ねたみとならしむべし
〔ナホム書1章2節〕
2 ヱホバはねたみかつあだむくゆる神󠄃かみ ヱホバはあだむくゆる者󠄃ものまた忿怒いかりぬし ヱホバはおのれ逆󠄃さからふ者󠄃ものあだむくおのれてきする者󠄃ものにむかひて憤恨いきどほりふく者󠄃ものなり
〔ゼパニヤ書1章18節〕
18 かれらのぎんきんもヱホバのはげしいかりにはかれらをすくふことあたはず 全󠄃地ぜんちその嫉妬ねたみのまるべし すなはちヱホバたみをことごとくほろぼしたまはん そのことまことに速󠄃すみやかなるべし
〔ゼパニヤ書3章8節〕
8 ヱホバいひたまふ このゆゑになんぢらわが起󠄃たちものをするいたるまでわれわれもろもろのたみつど諸󠄃もろ〳〵くにあつめてわが憤恨いきどほりとわがはげし忿怒いかりこと〴〵くそのうへにそそがんとおもさだ全󠄃地ぜんちはわが嫉妬ねたみやきほろぼさるべし
〔コリント前書10章22節〕
22 われらしゅねたみ惹起󠄃ひきおこさんとするか、われらはしゅよりもつよ者󠄃ものならんや。
turned my
〔ヨシュア記7章25節〕
25 しかしてヨシユアいひけらくなんぢなんぞわれらをなやましゝやヱホバ今日けふなんぢなやましたまふべしとやがてイスラエルびとみないしをもてかれうちころし又󠄂またその家族かぞくなどをもいしにてうちころしをもてこれけり
〔ヨシュア記7章26節〕
26 しかしてアカンのうへおほいなる石堆いしづかつみあげたりしが今日こんにちまでのこるかくてヱホバそのはげしき忿怒いかりやめたまへりこれによりてそのところ今日こんにちまでアコル(なやみ)のたに
〔サムエル後書21章14節〕
14 かくてサウルとそのヨナタンのほねをベニヤミンののゼラにてその父󠄃ちゝキシのはかはうむ都󠄃すべわうめいじたる所󠄃ところなせこれよりのち神󠄃かみそののため祈󠄃禱いのりきゝたまへり
〔詩篇106章23節〕
23 このゆゑにヱホバかれらをほろぼさんとのたまへり されど神󠄃かみのえらみたまへる者󠄃ものモーセやぶれの間𨻶はざまにありてその前󠄃みまへにたちその烈怒みいかりをひきかへして滅亡ほろびをまぬかれしめたり
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこしんずる者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちをもち、御子みこしたがはぬ者󠄃もの生命いのちず、かへつて神󠄃かみいかりそのうへとゞまるなり。

前に戻る 【民數紀略25章12節】

ゆゑなんぢわれこれに平󠄃和へいわのわが契󠄅約けいやくをさづく
Wherefore say, Behold, I give unto him my covenant of peace:


(Whole verse)
〔民數紀略13章29節〕
29 またアマレキびとそのみなみ住󠄃みヘテびとエブスびとおよびアモリびとその山々やま〳〵住󠄃みカナンびとその海󠄃邊󠄎うみべとヨルダンの邊󠄎ほとり住󠄃すみをると
〔マラキ書2章4節〕
4 わがこの命令いひつけをなんぢらにくだあたふるはわが契󠄅約けいやくをしてレビにたもたしめんためなるをなんぢるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔マラキ書2章5節〕
5 わがかれむすびし契󠄅約けいやく生命いのち平󠄃安へいあんとにあり がこれをかれあたへしはかれわれおそれしめんがためなり かれわれをおそれわが前󠄃まへにをののけり
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃われわが使󠄃者󠄃つかひ遣󠄃つかはさん かれわがかほ前󠄃まへ道󠄃みちそなへん またなんぢらがもとむるところのしゆすなはちなんぢらの悅樂よろこ契󠄅約けいやく使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやきたらん 視󠄃かれきたらんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ

前に戻る 【民數紀略25章13節】

すなはかれとそののち子孫しそんなが祭司さいししよくべしこれかれその神󠄃かみのために熱心ねつしんにしてイスラエルの子孫ひと〴〵のためにあがなひをなしたればなり
And he shall have it, and his seed after him, even the covenant of an everlasting priesthood; because he was zealous for his God, and made an atonement for the children of Israel.


an everlasting
〔出エジプト記40章15節〕
15 その父󠄃ちゝになせるごとくにこれあぶらそゝぎて祭司さいしつとめわれになさしむべし彼等かれらあぶらそゝがれて祭司さいしたることは代々よゝかはらざるべきなり
〔イザヤ書61章6節〕
6 されどなんぢらはヱホバの祭司さいしととなへられ われらの神󠄃かみ役者󠄃つかへびととよばれ もろもろのくにとみをくらひ かれらのさかえをえてみづからほこるべし
〔エレミヤ記33章18節〕
18 またわが前󠄃まへ燔祭はんさいをささげ素祭そさいもやつね犧牲いけにへさゝぐるひとレビびとなる祭司さいしたえざるべし
〔エレミヤ記33章22節〕
22 てんほし數󠄄かぞへられずはまいさごはかられずわれそのごとわがしもべダビデのすゑわれつかふるレビびとまさ
〔ヘブル書7章11節〕
11 もしレビのすぢなる祭司さいしによりて全󠄃まったうせらるることありしならば(たみこれによりて律法おきてけたり)なにぞなほほかにアロンのくらゐひとしからぬメルキゼデクのくらゐひとしき祭司さいし起󠄃おこ必要󠄃ひつえうあらんや。
〔ヘブル書7章17節〕
17 そは『なんぢは永遠󠄄とこしへにメルキゼデクのくらゐひとしき祭司さいしたり』とあかしせられたまへばなり。
〔ヘブル書7章18節〕
18 前󠄃さき誡命いましめ弱󠄃よわく、かつ益󠄃えきなきゆゑはいせられ、
〔ペテロ前書2章5節〕
5 なんぢらかれにきたり、けるいしのごとく建󠄄たてられてれいいへとなれ。これ潔󠄄きよ祭司さいしとなり、イエス・キリストにりて神󠄃かみよろこばるるれい犧牲いけにへさゝげんためなり。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されどなんぢらは選󠄄えらばれたるやからわうなる祭司さいし潔󠄄きよ國人くにびと神󠄃かみけるたみなり、これなんぢらを暗󠄃黑くらきよりして、おのれたへなるひかりたまひし者󠄃ものほまれあらはさせんためなり。
〔ヨハネ黙示録1章6節〕
6 われらを父󠄃ちちなる神󠄃かみのために國民こくみんとなし祭司さいしとなしたまへる者󠄃ものに、世々よゝかぎりなく榮光えいくわう權力ちからとあらんことを、アァメン。[*異本「王」とあり。]
atonement
〔出エジプト記32章30節〕
30 明日あくるひモーセたみいひけるは汝等なんぢらおほいなるつみをかせりいまわれヱホバのもとのぼりゆかんとすわれなんちらのつみあがなふをることもあらん
〔ヨシュア記7章12節〕
12 こゝをもてイスラエルの人々ひと〴〵てきあたることあたはずてきうしろかれらものろはるゝ者󠄃ものとなりたればなりなんぢそののろはれしものなんぢらのうちよりたつにあらざればわれふたゝびなんぢらとともにをらじ
〔サムエル後書21章3節〕
3 すなはちダビデ、ギベオンびとにいひけるはわれ汝等なんぢらのためになにすべきかわれなん賠償つくのひさば汝等なんぢらヱホバの產業さんげふ祝󠄃しゆくするや
〔ヘブル書2章17節〕
17 このゆゑに、神󠄃かみことにつきて憐憫あはれみある忠實ちゅうじつなるだい祭司さいしとなりて、たみつみあがなはんために、すべてのことにおいて兄弟きゃうだいごとくなりたまひしはうべなり。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 かれわれらのつみのためになだめ供物そなへものたり、たゞわれらのためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいためなり。
his seed
〔サムエル前書2章30節〕
30 このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはくわれ誠󠄃まことかつていへりなんぢいへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝいへながくわがまへにあゆまんとしかれどもいまヱホバいひたまふきはめてしからずわれをたふとむ者󠄃ものわれもこれをたふとむわれいやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔列王紀略上2章27節〕
27 ソロモン、アビヤタルを逐󠄃おひいだしてヱホバの祭司さいしたらしめざりきかくヱホバがシロにてエリのいへにつきていひたまひしことばとけたり
〔歴代志略上6章4節~6章15節〕
4 エレアザル、ピネハスをみ ピネハス、アビシユアをみ~(15) ヨザダグはヱホバ、ネブカデネザルのをもてユダおよびヱルサレムのひととらへうつしたまひしときとらへられて往󠄃ゆけ
〔歴代志略上6章50節~6章53節〕
50 アロンの子孫しそんのごとし アロンのはエレアザル そのはピネハス そのはアビシユア~(53) そのはザドク そのはアヒマアズ
zealous
〔列王紀略上19章10節〕
10 かれいふわれ萬軍ばんぐん神󠄃かみヱホバのためにはなは熱心ねつしんなりはイスラエルの子孫ひと〴〵なんぢ契󠄅約けいやくなんぢだんこぼ刀劍かたななんぢ預言者󠄃よげんしやころしたればなりたゞわれ一人ひとりのこれるに彼等かれらわが生命いのちとらんことをもとむと
〔列王紀略上19章14節〕
14 かれいふわれ萬軍ばんぐん神󠄃かみヱホバのためはなは熱心ねつしんなりはイスラエルの子孫ひと〴〵なんぢ契󠄅約けいやくなんぢだんこぼ刀劍かたななんぢ預言者󠄃よげんしやころしたればなりたゞわれ一人ひとりのこれるに彼等かれら生命いのちとらんことをもとむと
〔詩篇69章9節〕
9 そはなんぢのいへをおもふ熱心ねつしんわれをくらひなんぢをそしるもののそしりわれにおよべり
〔詩篇106章31節〕
31 ピネハスはよろづまでとこしへにこのことをとせられたり
〔詩篇119章139節〕
139 わがてきなんぢの聖󠄃言みことばをわすれたるをもて わが熱心ねつしんわれをほろぼせり
〔ヨハネ傳2章17節〕
17 弟子でしたち『なんぢのいへをおもふ熱心ねっしんわれを食󠄃くらはん』としるされたるをおもいだせり。
〔使徒行傳22章3節~22章5節〕
3われはユダヤびとにてキリキヤのタルソにうまれしが、都󠄃みやこにてそだてられ、ガマリエルの足下あしもとにて先祖󠄃せんぞたちの律法おきてきびしきかた遵󠄅したがひてをしへられ、今日こんにちなんぢらのごとく神󠄃かみたいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなりき。~(5) だい祭司さいしすべての長老ちゃうらうわれきてあかしするなり。われかれより兄弟きゃうだいたちへのふみけて、ダマスコにやど者󠄃ものどもを縛󠄃しばり、エルサレムにきたりてばつけしめんとて彼處かしこにゆけり。
〔ロマ書10章2節~10章4節〕
2 われかれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることをあかしす、されど熱心ねっしん知識ちしきによらざるなり。~(4) キリストはすべしんずる者󠄃ものとせられんため律法おきて終󠄃をはりとなりたまへり。

前に戻る 【民數紀略25章14節】

そのころされしイスラエルびとすなはちミデアンの婦󠄃人をんなとともにころされし者󠄃ものはそのをジムリといひてサルのにしてシメオンびと宗族やから牧伯つかさ一人ひとりなり
Now the name of the Israelite that was slain, even that was slain with the Midianitish woman, was Zimri, the son of Salu, a prince of a chief house among the Simeonites.


a prince
〔民數紀略25章4節〕
4 ヱホバすなはちモーセにつげいひたまはくたみかしらをことごとくつれきたりヱホバのためにかの者󠄃等ものどもさらしかせばヱホバのはげしきいかりイスラエルをはなるゝあらんと
〔民數紀略25章5節〕
5 こゝにおいてモーセ、イスラエルの士師さばきびとたちにむかひなんぢらおのおのその配󠄃下はいか人々ひと〴〵のバアルベオルにつけ者󠄃ものころせといへ
〔歴代志略下19章7節〕
7 されなんぢらヱホバをおそつゝしみてわざをなせわれらの神󠄃かみヱホバはあしことなくひと偏󠄃視󠄃かたよりみることなく賄賂まひなひとることなければなり
chief house
無し
the Simeonites
〔民數紀略1章23節〕
23 シメオンの支󠄂派󠄄わかれうちにその核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものまん九千三百にんありき
〔民數紀略26章14節〕
14 シメオンびと宗族やからかくごとくにしてその數󠄄かぞへられし者󠄃ものは二まん二千二百にん

前に戻る 【民數紀略25章15節】

またそのころされしミデアンの婦󠄃人をんなをコズビといひてツルの女子むすめなりツルはミデアンのたみ宗族やからかしらなり
And the name of the Midianitish woman that was slain was Cozbi, the daughter of Zur; he was head over a people, and of a chief house in Midian.


Zur
〔民數紀略31章8節〕
8 そのころしゝ者󠄃ものほかにまたミデアンのわうにんころせりそのミデアンの王等わうたちはエビ、レケム、ツル、ホル、レバといふまたベオルのバラムをもつるぎにかけてころせり
〔ヨシュア記13章21節〕
21 平󠄃地ひらち一切すべて邑々まち〳〵 ヘシボンにてをさめしアモリびとわうシホンの全󠄃國ぜんこく モーセ、シホンをミデアンの貴族きぞくエビ、レケム、ツル、ホルおよびレバとあはせてうちころせりこれみなシホンの大臣だいじんにしてその住󠄃すみをりし者󠄃ものなり

前に戻る 【民數紀略25章16節】

ヱホバ、モーセにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,


前に戻る 【民數紀略25章17節】

ミデアンびと逼󠄃せまりてこれを
Vex the Midianites, and smite them:


(Whole verse)
〔民數紀略31章2節〕
2 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵あだをミデアンびとむくゆべしそののちなんぢはそのたみくははらん
〔ヨハネ黙示録18章6節〕
6 かれししごとかれし、その行爲おこなひおうじ、ばいしてこれむくい、かれがあたへし酒杯さかづきばいしてこれくみあたへよ。

前に戻る 【民數紀略25章18節】

かれ謀計はかりごとをもてなんぢ逼󠄃せまりペオルのこととその姉妹しまいなるミデアンの牧伯つかさむすめすなはちペオルのために疫病えきびやう起󠄃おこれるころされしコズビのことにおいてなんぢらをまどはしたればなり
For they vex you with their wiles, wherewith they have beguiled you in the matter of Peor, and in the matter of Cozbi, the daughter of a prince of Midian, their sister, which was slain in the day of the plague for Peor's sake.


beguiled
〔創世記3章13節〕
13 ヱホバ神󠄃かみ婦󠄃をんないひたまひけるはなんぢがなしたる此事このわざなにぞや婦󠄃をんないひけるはへびわれ誘惑まどはしてわれ食󠄃くらへりと
〔コリント後書11章3節〕
3 されどおそるるは、へび惡巧わるだくみによりてエバのまどはされしごとく、なんぢらのこゝろ害󠄅そこなはれてキリストにたいする眞󠄃心まごゝろ貞操みさをとをうしなはんことなり。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その淫婦󠄃いんぷにて滿つみ飽󠄄くことなし、かれらは靈魂たましひさだまらぬ者󠄃ものまどはし、そのこゝろ貪慾どんよくれて呪詛のろひたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 かれらはたゞしき道󠄃みちはなれて迷󠄃まよひいで、ベオルのバラムの道󠄃みちしたがへり。バラムは不義ふぎむくいあいして、
〔ペテロ後書2章18節〕
18 かれらはむなしきほこりをかたり、迷󠄃まよひうちにある者󠄃ものどもよりからうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくよく好色かうしょくとをもてまどはし、
vex you
〔創世記26章10節〕
10 アビメレクいひけるはなんぢなんぞ此事このこと我等われらになすやたみ一人ひとりもし輕々かろ〴〵しくなんぢつまいぬることあらんそのときなんぢつみ我等われらかうむらしめんと
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンにいひけるはこのたみなんぢなにをなしてかなんぢかれらにおほいなるつみをかさせしや
〔出エジプト記32章35節〕
35 ヱホバすなはちたみうちたまへりはかれらこうし造󠄃つくりたるにすなはちアロンこれを造󠄃つくりしなり
〔民數紀略31章15節〕
15 モーセすなはち彼等かれらいひけるはなんぢらは婦󠄃女等をんなどもをことごとくいかおきしや
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃是等これら者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルのことにおいてヱホバにつみをかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしううち疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されどわれなんぢにむべき一二いちにことあり、なんぢうちにバラムのをしへたも者󠄃ものどもあり、バラムはバラクにをしへ、かれをしてイスラエルの子孫しそん前󠄃まへ躓物つまづきかしめ、偶像󠄃ぐうざうさゝげしもの食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
which
〔民數紀略25章8節〕
8 そのイスラエルのひとあと追󠄃おふこれ寢室ねやりイスラエルのひときまたその婦󠄃女をんなはらつきとほして二人ふたりころせりこゝにおいて疫病えきびやうのイスラエルの子孫ひと〴〵におよぶこととゞまれり