前に戻る 【民數紀略24章1節】

バラムはイスラエルを祝󠄃しゆくすることのヱホバの心こゝろに適󠄄かなふを視󠄃みたれば此度こたびは前󠄃まへの時ときのごとくに往󠄃ゆきて法はふ術󠄃じゆつを求もとむる事ことを爲せずその面かほを曠野あらのに向むけて居をり
And when Balaam saw that it pleased the LORD to bless Israel, he went not, as at other times, to seek for enchantments, but he set his face toward the wilderness.


at other times
〔民數紀略23章3節〕
3 而しかしてバラムはバラクにむかひ汝なんぢは燔祭はんさいの傍かたはらに立たちをれ我われは往󠄃ゆかんとすヱホバあるひは我われに來きたりのぞみたまはんその我われに示しめしたまふところの事ことは凡すべてこれを汝なんぢに吿つげんと言いひて一ひとつの高處たかみに登のぼたるに
〔民數紀略23章15節〕
15 時ときにバラム、バラクに言いひけるは汝なんぢ此こゝにて燔祭はんさいの傍かたはらに立たちをれ我われまたも往󠄃ゆきて會あひ見まみゆることをせんと
saw
〔民數紀略22章13節〕
13 是こゝにおいてバラム朝󠄃あさ起󠄃おきてバラクの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝なんぢら國くにに歸かへれよヱホバ我わが汝なんぢらとともに往󠄃ゆく事ことをゆるさゞるなりと
〔民數紀略23章20節〕
20 我われはこれがために福󠄃祉󠄃さいはひをいのれとの命令おふせを受うく旣󠄁すでに之これに福󠄃祉󠄃さいはひをたまへば我われこれを變かふるあたはざるなり
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃みよ是等これらの者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルの事ことにおいてヱホバに罪つみを犯をかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしうの中うちに疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔サムエル前書24章20節〕
20 視󠄃みよ我われ爾なんぢが必かならず王わうとならんことを知しりまたイスラエルの王わう國くにの爾なんぢの手てによりて堅かたくたたんことをしる
〔サムエル前書26章2節〕
2 サウルすなはち起󠄃たちジフの野のにダビデを尋󠄃たづねんとイスラエルの中うちより選󠄄えらみたる三千ぜんの人ひとをしたがへてジフの野のにくだる
〔サムエル前書26章25節〕
25 サウル、ダビデにいひけるはわが子こダビデよ爾なんぢはほむべきかな爾なんぢ大おほいなる事ことを爲なさん亦またかならず勝󠄃かちをえんとしかしてダビデは其その道󠄃みちにさりサウルはおのれの所󠄃ところにかへれり
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
to seek for enchantments
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり

前に戻る 【民數紀略24章2節】

バラム目めを擧あげてイスラエルのその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて居をるを觀みたり時ときに神󠄃かみの靈みたまかれに臨のぞみければ
And Balaam lifted up his eyes, and he saw Israel abiding in his tents according to their tribes; and the spirit of God came upon him.


abiding
〔民數紀略2章2節~2章34節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵は各々おの〳〵その隊󠄄たいの纛はたの下したに營えいを張はりてその父󠄃祖󠄃ふその旗號はたじるしの下したに居をるべくまた集會しふくわいの幕屋まくやの四圍󠄃まはりにおいて之これにむかひて營えいを張はるべし~(34) 是こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバの凡すべてモーセに命めいじたまひしごとくに行おこなひ各々おの〳〵その宗族やからに依よりその父󠄃祖󠄃ふその家いへに依よりその隊󠄄たいの纛はたにしたがひて營えいを張はりまた進󠄃すゝむことを爲なせり
〔民數紀略23章9節〕
9 磐いはの頂いたゞきより我われこれを觀み岡をかの上うへより我われこれを望󠄇のぞむこの民たみは獨ひとり離はなれて居をらん萬よろづの民たみの中うちに列ならぶことなからん
〔民數紀略23章10節〕
10 誰たれかヤコブの塵ちりを計かぞへ得えんやイスラエルの四分󠄃よつ一ひとつを數󠄄かぞふることを能よくせんや願ねがはくは義人たゞしきひとのごとくに我われ死しなん願ねがはくはわが終󠄃をはりこれが終󠄃をはりにひとしかれ
〔民數紀略24章5節〕
5 ヤコブよ汝なんぢの天てん幕まくは美うるはしき哉かなイスラエルよ汝なんぢの住󠄃所󠄃すまひは美うるはしき哉かな
〔雅歌6章4節〕
4 わが佳耦ともよ なんぢは美うるはしきことテルザのごとく 華はなやかなることヱルサレムのごとく 畏おそるべきこと旗はたをあげたる軍旅󠄃つはもののごとし
〔雅歌6章10節〕
10 この晨光しののめのごとくに見みえわたり 月󠄃つきのごとくに美うるはしく 日ひのごとくに輝かがやき 畏おそるべきこと旗はたをあげたる軍旅󠄃つはもののごとき者󠄃ものは誰たれぞや
the spirit
〔民數紀略11章25節~11章29節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき~(29) モーセこれに言いひけるは汝なんぢわがために媢󠄂嫉ねたみを起󠄃おこすやヱホバの民たみの皆みな預言者󠄃よげんしやとならんことまたヱホバのその靈れいを之これに降󠄄くだしたまはんことこそ願ねがはしけれ
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書19章20節〕
20 サウル乃すなはちダビデを執とらふる使󠄃者󠄃つかひをつかはせしが彼等かれら預言者󠄃よげんしやの一群くみの預言よげんしをりてサムエルが其その中うちの長かしらとなりて立たてるを見みるにおよび神󠄃かみの靈みたまサウルの使󠄃者󠄃つかひにのぞみて彼等かれらもまた預言よげんせり
〔サムエル前書19章23節〕
23 サウルかしこにゆきてラマのナヨテに至いたりけるに神󠄃かみの靈みたままた彼かれにのぞみて彼かれラマのナヨテにいたるまで步あるきつつ預言よげんせり
〔歴代志略下15章1節〕
1 茲こゝに神󠄃かみの靈みたまオデデの子こアザリヤに臨のぞみければ
〔マタイ傳7章22節〕
22 その日ひおほくの者󠄃もの、われに對むかひて「主しゅよ主しゅよ、我われらは汝なんぢの名なによりて預言よげんし、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、汝なんぢの名なによりて多おほくの能力ちからある業わざを爲なししにあらずや」と言いはん。
〔マタイ傳10章4節〕
4 熱心ねっしん黨たうのシモン及およびイスカリオテのユダ、このユダはイエスを賣うりし者󠄃ものなり。
〔マタイ傳10章8節〕
8 病やめる者󠄃ものをいやし、死しにたる者󠄃ものを甦よみがへらせ、癩病人らいびゃうにんをきよめ、惡鬼あくきを逐󠄃おひいだせ。價あたひなしに受うけたれば價あたひなしに與あたへよ。
〔ルカ傳10章20節〕
20 然されど靈れいの汝なんぢらに服󠄃ふくするを喜よろこぶな、汝なんぢらの名なの天てんに錄しるされたるを喜よろこべ』
〔ヨハネ傳11章49節~11章51節〕
49 その中うちの一人ひとりにて此この年としの大だい祭司さいしなるカヤパ言いふ『なんぢら何なにをも知しらず。~(51) これは己おのれより云いへるに非あらず、この年としの大だい祭司さいしなれば、イエスの國人くにびとのため、

前に戻る 【民數紀略24章3節】

彼かれすなはちこの歌うたをのべて云いはくベオルの子こバラム言いふ目めの啓󠄃ひらきたる人ひと言いふ
And he took up his parable, and said, Balaam the son of Beor hath said, and the man whose eyes are open hath said:


he took up
〔民數紀略23章7節〕
7 バラムすなはちこの歌うたをのべて云いはくモアブの王わうバラク、スリアより我われを招まねき寄よせ東ひがしの邦󠄆くにの山やまより我われを招まねき寄よせて云いふ來きたりて我わがためにヤコブを詛のろへ來きたりてわがためにイスラエルを呪いのれと
〔民數紀略23章18節〕
18 バラムまたこの歌うたを宣のべたり云いはくバラクよ起󠄃たちて聽きけチッポルの子こよ我われに耳みゝを傾かたむけよ
whose eyes are open hath said
〔民數紀略22章31節〕
31 時ときにヱホバ、バラムの目めを啓󠄃ひらきたまひければ彼かれヱホバの使󠄃者󠄃つかひの途󠄃みちに立たちて劍つるぎを手てに拔ぬき持もてるを見み身みを鞠かゞめて俯伏ひれふしたるに
〔民數紀略24章4節〕
4 神󠄃かみの言詞ことばを聞きゝし者󠄃もの能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀みし者󠄃もの倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
〔民數紀略24章16節〕
16 神󠄃かみの言ことばを聞きけるあり至高者󠄃いとたかきものを知しるの知識ちしきあり能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀み倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ

前に戻る 【民數紀略24章4節】

神󠄃かみの言詞ことばを聞きゝし者󠄃もの能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀みし者󠄃もの倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
He hath said, which heard the words of God, which saw the vision of the Almighty, falling into a trance, but having his eyes open:


falling
〔民數紀略22章31節〕
31 時ときにヱホバ、バラムの目めを啓󠄃ひらきたまひければ彼かれヱホバの使󠄃者󠄃つかひの途󠄃みちに立たちて劍つるぎを手てに拔ぬき持もてるを見み身みを鞠かゞめて俯伏ひれふしたるに
〔サムエル前書19章24節〕
24 彼かれもまた其その衣服󠄃ころもをぬぎすて同おなじくサムエルのまへに預言よげんし其その一日いちにち一夜いちや裸體はだかにて仆たふれ臥ふしたり是故このゆえに人々ひと〴〵サウルもまた預言者󠄃よげんしやのうちにあるかといふ
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ダニエル書8章18節〕
18 彼かれの我われに語ものいひける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて地ちに俯伏ひれふしをりしが彼かれ我われに手てをつけて我われを立たゝせ言いひけるは
〔ダニエル書10章15節〕
15 かれ是等これらの言ことばを我われに宣のべたる時ときに我われは面かほを土つちにつけて居をり辭ことばを措おくところ無なかりしが
〔ダニエル書10章16節〕
16 人ひとの子このごとき者󠄃ものわが唇くちびるに捫さはりければ我われすなはち口くちを開ひらきわが前󠄃まへに立たてる者󠄃ものに陳のべて言いへり我わが主しゆよこの示現じげんによりて我われは畏怖おそれにたへず全󠄃まつたく力ちからを失うしなへり
〔ヨハネ黙示録1章10節〕
10 われ主日しゅじつに御靈みたまに感かんじゐたるに、我わが後うしろにラッパのごとき大おほいなる聲こゑを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、
saw
〔創世記15章12節〕
12 斯かくて日ひの沒いる頃ころアブラム酣ふかく睡ねむりしが其その大おほいに暗󠄃くらきを覺おぼえて懼おそれたり
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔詩篇89章19節〕
19 そのとき異象まぼろしをもてなんぢの聖󠄃徒せいとにつげたまはく われ佑助たすけをちからあるものに委ゆだねたり わが民たみのなかより一人ひとりをえらびて高たかくあげたり
〔ダニエル書8章26節〕
26 前󠄃さきに吿つげたる朝󠄃夕あさゆふの異象まぼろしは眞󠄃實まことなり汝なんぢその異象まぼろしの事ことを秘ひしおけ是これは衆多おほくの日ひの後のちに有󠄃あるべき事ことなり
〔ダニエル書8章27節〕
27 是こゝにおいて我われダニエル疲つかれはてて數󠄄日すうじつの間あひだ病やみわづらひて後のち興おきいでて王わうの事務じむをおこなへり我われはこの異象まぼろしの事ことを案おもひて駭おどろけり人ひともまたこれを曉さとることを得えざりき
〔使徒行傳10章10節〕
10 飢󠄄うゑて物欲ものほしくなり、人ひとの食󠄃しょくを調󠄃ととのふるほどに我われを忘󠄃わすれし心地ここちして、
〔使徒行傳10章19節〕
19 ペテロなほ幻影まぼろしに就つきて打案うちあんじゐたるに、御靈みたまいひ給たまふ『視󠄃みよ、三人さんにんなんぢを尋󠄃たづぬ。
〔使徒行傳22章17節〕
17 斯かくて我われエルサレムに歸かへり、宮みやにて祈󠄃いのりをるとき、我われを忘󠄃わすれし心地こゝちして主しゅを見み奉たてまつるに、我われに斯かく言いひ給たまふ、
〔コリント後書12章1節~12章4節〕
1 わが誇ほこるは益󠄃えきなしと雖いへども止やむを得えざるなり、茲こゝに主しゅの顯示しめしと默示もくしとに及およばん。~(4) かれパラダイスに取去とりさられて言いひ得えざる言ことば、人ひとの語かたるまじき言ことばを聞きけり。

前に戻る 【民數紀略24章5節】

ヤコブよ汝なんぢの天てん幕まくは美うるはしき哉かなイスラエルよ汝なんぢの住󠄃所󠄃すまひは美うるはしき哉かな
How goodly are thy tents, O Jacob, and thy tabernacles, O Israel!


前に戻る 【民數紀略24章6節】

是これは谷々たに〴〵のごとくに布しき列つらね河かは邊󠄎べの園そののごとくヱホバの栽うゑし沈ぢん香かう樹じゆのごとく水みづの邊󠄎ほとりの香柏かうはくのごとし
As the valleys are they spread forth, as gardens by the river's side, as the trees of lign aloes which the LORD hath planted, and as cedar trees beside the waters.


as cedar
〔詩篇92章12節~92章14節〕
12 義たゞしきものは棕櫚しゆろの樹きのごとく榮さかえ レバノンの香柏かうはくのごとくそだつべし~(14) かれらは年とし老おいてなほ果みをむすび豐ゆたかにうるほひ緑みどりの色いろみちみちて
〔エゼキエル書31章3節〕
3 アツスリヤはレバノンの香柏かうはくのごとし其その枝えだ美うるはしくして生茂おひしげりその丈󠄃たけ高たかくして其その巓󠄄いただき雲くもに至いたる
〔エゼキエル書31章4節〕
4 水みづこれを大おほいならしめ大水おほみづこれを高たかからしむ其その川々かは〴〵その植うわれる處ところを環󠄃めぐりその流ながれを野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きに及およぼせり
〔エゼキエル書47章12節〕
12 河かはの傍かたはらその岸きしの此旁こなた彼旁かなたに食󠄃くらはるる果みを結むすぶ諸󠄃もろ〳〵の樹き生おひそだたんその葉はは枯かれずその果みは絕たえず月󠄃々つき〴〵新あたらしき果みをむすぶべし是これその水みづかの聖󠄃所󠄃きよきところより流ながれいづればなりその果みは食󠄃しよくとなりその葉はは藥くすりとならん
as gardens
〔創世記2章8節~2章10節〕
8 ヱホバ神󠄃かみエデンの東ひがしの方かたに園そのを設まうけて其その造󠄃つくりし人ひとを其處そこに置おきたまへり~(10) 河かはエデンより出いでて園そのを潤うるし彼處かしこより分󠄃わかれて四よつの源みなもととなれり
〔創世記13章10節〕
10 是こゝに於おいてロト目めを擧あげてヨルダンの凡すべての低地くぼちを瞻望󠄇のぞみけるにヱホバ、ソドムとゴモラとを滅ほろぼし給たまはざりし前󠄃さきなりければゾアルに至いたるまであまねく善よく潤澤うるほひてヱホバの園そのの如ごとくエジプトの地ちの如ごとくなりき
〔雅歌4章12節~4章15節〕
12 わが妹いもわがはなよめよ なんぢは閉とぢたる園その 閉とぢたる水源みなもと 封ふうじたる泉水いづみのごとし~(15) なんぢは園そのの泉水いづみ 活いける水みづの井ゐ レバノンよりいづる流水ながれなり
〔雅歌6章11節〕
11 われ胡桃くるみの園そのにくだりゆき 谷たにの靑あをき草木くさきを見み 葡萄ぶだうや芽めざしし石榴ざくろの花はなや咲󠄃さきしと見み回まはしをりしに
〔イザヤ書58章11節〕
11 ヱホバは常つねになんぢをみちびき 乾かわけるところにても汝なんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢの骨ほねをかたうし給たまはん なんぢは潤うるほひたる園そののごとく水みづのたえざる泉いづみのごとくなるべし
〔エレミヤ記31章12節〕
12 彼かれらは來きたりてシオンの頂いたゞきによばはりヱホバの賜たまひし福󠄃さいはひなる麥むぎと酒さけと油あぶらおよび若わかき羊ひつじと牛うしの爲ために寄集よりつどはんその靈魂たましひは灌うるほふ園そののごとくならん彼かれらは重かさねて愁うれふること無なかるべし
〔ヨエル書3章18節〕
18 その日ひ山やまにあたらしき酒さけ滴したたり岡をかに乳󠄃ちゝ流ながれユダのもろもろの河かはに水みづ流ながれヱホバの家いへより泉水いづみ流ながれいでてシッテムの谷たにに灌そゝがん
as the trees
〔詩篇1章3節〕
3 かかる人ひとは水流ながれのほとりにうゑし樹きの期ときにいたりて實みをむすび 葉はもまた凋󠄃しぼまざるごとく その作なすところ皆みなさかえん
〔エレミヤ記17章18節〕
18 我われを攻せむる者󠄃ものを辱はづかしめ給たまへ我われを辱はづかしむるなかれ彼かれらを怖おそれしめよ我われを怖おそれしめ給たまふなかれ禍󠄃わざはひの日ひを彼かれらに來きたらしめ滅亡ほろびを倍ばいして之これを滅ほろぼし給たまへ
which the
〔詩篇104章16節〕
16 ヱホバの樹きとその植うゑたまへるレバノンの香柏かうはくとは飽󠄄あき足たりぬべし
〔イザヤ書41章19節〕
19 我われあれのに香柏かうはく 合歎樹ねむのき もちの樹き および油あぶらの樹きをうゑ沙漠さばくに松󠄃まつ 杉すぎ 及および黃楊つげをともに置おかん

前に戻る 【民數紀略24章7節】

その桶をけよりは水みづ溢󠄃あふれんその種たねは水みづの邊󠄎ほとりに發育そだたんその王わうはアガグよりも高たかくなりその國くには振ふるひ興おこらん
He shall pour the water out of his buckets, and his seed shall be in many waters, and his king shall be higher than Agag, and his kingdom shall be exalted.


Agag
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
〔サムエル前書15章9節〕
9 然しかれども、サウルと民たみアガグをゆるしまた羊ひつじと牛うしの最もつとも嘉よきもの及および肥こえたる物もの並ならびに羔こひつじと凡すべて善よき物ものを殘のこして之これをほろぼしつくすをこのまず但たゞ惡あしき弱󠄃よわき物ものをほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章32節〕
32 時ときにサムエルいひけるは汝なんぢらわが許もとにアマレクの王わうアガグをひききたれとアガグ喜よろこばしげにサムエルの許もとにきたりアガグいひけるは死しの苦くるしみは必かならず過󠄃すぎさりぬ
〔サムエル前書15章33節〕
33 サムエルいひけるに汝なんぢの劍つるぎはおほくの婦󠄃人をんなを子こなき者󠄃ものとなせりかくのごとく汝なんぢの母はゝは婦󠄃人をんなの中うちの最もつとも子こなき者󠄃ものとなるべしとサムエル、ギルガルにてヱホバのまへにおいてアガグを斬きれり
his king
〔エズラ書4章20節〕
20 またヱルサレムには在昔むかし大おほいなる王等わうたちありて河外かはむかふをことごとく治をさめ貢賦こうふ租税そぜい税金ぜいきんなどを己おのれに納󠄃いれしめたる事ことあり
〔詩篇2章6節~2章10節〕
6 しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと~(10) されば汝等なんぢらもろもろの王わうよ さとかれ地ちの審士さばきびと輩らをしへをうけよ
〔詩篇18章43節〕
43 なんぢわれを民たみのあらそひより助たすけいだし我われをたててもろもろの國くにの長をさとなしたまへり わがしらざる民たみわれにつかへん
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ピリピ書2章10節〕
10 これ天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、地ちの下したにあるもの、悉ことごとくイエスの名なによりて膝ひざを屈かゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。
his kingdom
〔サムエル後書5章12節〕
12 ダビデ、ヱホバのかたく己おのれをたててイスラエルの王わうとなしたまへるを曉さとりまたヱホバの其その民たみイスラエルのために其その國くにを興おこしたまひしを曉さとれり
〔列王紀略上4章21節〕
21 ソロモンは河かはよりペリシテ人びとの地ちにいたるまでとエジプトの境さかひに及およぶまでの諸󠄃國しよこくを治をさめたれば皆みな禮物れいもつを餽おくりてソロモンの一いつ生しやうの間あひだ事つかへたり
〔歴代志略上14章2節〕
2 ダビデはヱホバの固かたく己おのれをたててイスラエルの王わうとなしたまへるを曉さとれり其そはその民たみイスラエルの故ゆゑによりてその國くに振ふるひ興おこりたればなり
〔イザヤ書2章2節〕
2 すゑの日ひにヱホバの家いへの山やまはもろもろの山やまのいただきに堅かたく立たち もろもろの嶺みねよりもたかく擧あがり すべての國くには流ながれのごとく之これにつかん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
many waters
〔詩篇93章3節〕
3 大水おほみづはこゑをあげたり ヱホバよおほみづは聲こゑをあげたり おほみづは浪なみをあぐ
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔エレミヤ記51章13節〕
13 おほくの水みづの傍ほとりに住󠄃すみ多おほくの財寳たからをもてる者󠄃ものよ汝なんぢの終󠄃をはり汝なんぢの貧󠄃婪むさぼりの限かぎり來きたれり
〔ヨハネ黙示録17章1節〕
1 七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ多おほくの水みづの上うへに坐ざする大淫婦󠄃だいいんぷの審判󠄄さばきを汝なんぢに示しめさん。
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢの見みし水みづ、すなはち淫婦󠄃いんぷの坐ざする處ところは、もろもろの民たみ・群衆ぐんじゅう・國くに・國語くにことばなり。
pour
〔詩篇68章26節〕
26 なんぢらすべての會つどひにて神󠄃かみをほめよイスラエルのみなもとより出いづるなんぢらよ 主しゆをほめまつれ
〔箴言5章16節~5章18節〕
16 汝なんぢの流ながれをほかに溢󠄃あふれしめ 汝なんぢの河かはの水みづを衢ちまたに流ながれしむべけんや~(18) 汝なんぢの泉いづみに福󠄃祉󠄃さいはひを受うけしめ 汝なんぢの少わかき時ときの妻つまを樂たのしめ
〔イザヤ書48章1節〕
1 ヤコブの家いへよなんぢら之これをきけ 汝なんぢらはイスラエルの名なをもて稱󠄄となへられ ユダの根源みなもとよりいでヱホバの名なによりて誓ちかひイスラエルの神󠄃かみをかたりつぐれども 眞󠄃實まことをもてせず正義ただしきをもてせざるなり

前に戻る 【民數紀略24章8節】

神󠄃かみこれをエジプトより導󠄃みちびき出いだせり是これは强つよきこと兕のうしのごとくその敵あだなる國々くに〴〵の民たみを呑のみつくしその骨ほねを摧くだき矢やをもて之これを衝つきとほさん
God brought him forth out of Egypt; he hath as it were the strength of an unicorn: he shall eat up the nations his enemies, and shall break their bones, and pierce them through with his arrows.


God
〔民數紀略21章5節〕
5 すなはち民たみ神󠄃かみとモーセにむかいて呟つぶやきけるは汝等なんぢらなんぞ我われらをエジプトより導󠄃みちびきのぼりて曠野あらのに死しなしめんとするや此こゝには食󠄃物くひものも無なくまた水みづも無なし我等われらはこの粗あしき食󠄃物くひものを心こゝろに厭いとふなりと
〔民數紀略23章22節〕
22 神󠄃かみかれらをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまふイスラエルは强つよきこと兕のうしのごとし
break
〔詩篇2章9節〕
9 汝なんぢくろがねの杖つゑをもて彼等かれらをうちやぶり陶工すゑつくりのうつはもののごとくに打うち碎くだかんと
〔イザヤ書38章13節〕
13 われは天明あかつきにおよぶまで己おのれをおさへてしづめたり 主しゆは獅しゝのごとくに我わがもろもろの骨ほねを碎くだきたまふ なんぢ朝󠄃夕あしたゆふべの間あひだにわれを絕たえしめたまはん
〔エレミヤ記50章17節〕
17 イスラエルは散ちらされたる羊ひつじにして獅子しゝ之これを追󠄃おふ初はじめにアツスリヤの王わう之これを食󠄃くらひ後のちにこのバビロンの王わうネブカデネザルその骨ほねを碎くだけり
〔ダニエル書6章24節〕
24 かくて王わうまた命めいを下くだしかのダニエルを讒奏ざんそうせし者󠄃等ものどもを曳ひききたらせて之これをその妻つま子ことともに獅子しゝの穴󠄄あなに投なげいれしめたるにその穴󠄄あなの底そこにつかざる內うちに獅子しゝはやくも彼かれらを攫つかみてその骨ほねまでもことごとく咬かみ碎くだけり
pierce
〔申命記32章23節〕
23 我われ禍󠄃災わざはひをかれらの上うへに積つみかさね吾わが矢やをかれらにむかひて射󠄂いつくさん
〔申命記32章42節〕
42 我われわが箭󠄃やをして血ちに醉よはしめ吾わが劍つるぎをして肉󠄁にくを食󠄃くらはしめん即すなはち殺ころさるる者󠄃ものと擄とらへらるる者󠄃ものの血ちを之これに飮のませ敵てきの髮かみおほき首かうべの肉󠄁にくをこれに食󠄃くらはせん
〔詩篇21章12節〕
12 汝なんぢかれらをして背そびらをむけしめ その面かほにむかひて弓絃ゆづるをひかん
〔詩篇45章5節〕
5 なんぢの矢やは鋭とくして王わうのあたの胸むねをつらぬき もろもろの民たみはなんぢの下もとにたふる
〔エレミヤ記50章9節〕
9 視󠄃みよわれ大おほいなる國々くに〴〵より人ひとを起󠄃おこしあつめて北きたの地ちよりバビロンに攻せめ來きたらしめん彼かれら之これにむかひて備そなへをたてん是これすなはち取とらるべし彼かれらの矢やは空󠄃むなしく返󠄄かへらざる狡かしこき勇󠄃士ゆうしの矢やのごとくなるべし
shall eat
〔民數紀略14章9節〕
9 唯たゞヱホバに逆󠄃さからふ勿なかれまたその地ちの民たみを懼おそるゝなかれ彼等かれらは我等われらの食󠄃物くひものとならん彼等かれらの影かげとなる者󠄃ものは旣󠄁すでに去されりかつヱホバわれらと共ともにいますなり彼等かれらを懼おそるゝ勿なかれ
〔民數紀略23章24節〕
24 觀みよこの民たみは牝め獅子じしのごとくに起󠄃たちあがり牡獅子をじしのごとくに身みを興おこさん是これはその攫つかみ得えたる物ものを食󠄃くらひその殺ころしゝ物ものの血ちを飮のまでは臥ふすことを爲せじ
〔申命記7章1節〕
1 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うべきところの地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいり多おほくの國々くに〴〵の民たみヘテ人びとギルガシ人びとアモリ人びとカナン人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとなど汝なんぢよりも數󠄄かず多おほくして力ちからある七なゝつの民たみを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまはん時とき

前に戻る 【民數紀略24章9節】

是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
He couched, he lay down as a lion, and as a great lion: who shall stir him up? Blessed is he that blesseth thee, and cursed is he that curseth thee.


Blessed
〔創世記12章3節〕
3 我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔詩篇122章6節〕
6 ヱルサレムのために平󠄃安やすきをいのれ ヱルサレムを愛あいするものは榮さかゆべし
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
couched
〔創世記49章9節〕
9 ユダは獅子しゝの子この如ごとしわが子こよ汝なんぢは所󠄃掠物えものをさきてかへりのぼる彼かれは牡獅子をじゝのごとく伏ふし牝獅めじゝのごとく蹲うづくまる誰たれか之これをおこすことをせん
〔ヨブ記38章39節〕
39 なんぢ牝め獅子じしのために食󠄃物くひものを獵かるや また小獅子こじしの食󠄃氣しよくきを滿みたすや
〔ヨブ記38章40節〕
40 その洞穴󠄄ほらあなに伏ふし 森の中なかに隱かくれ伺うかがふ時ときなんぢこの事ことを爲なしうるや
who shall
〔民數紀略23章24節〕
24 觀みよこの民たみは牝め獅子じしのごとくに起󠄃たちあがり牡獅子をじしのごとくに身みを興おこさん是これはその攫つかみ得えたる物ものを食󠄃くらひその殺ころしゝ物ものの血ちを飮のまでは臥ふすことを爲せじ
〔ヨブ記41章10節〕
10 何人なにびとも之これに激げきする勇󠄃氣ゆうきあるなし 然されば誰たれかわが前󠄃まへに立たちうる者󠄃ものあらんや
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり

前に戻る 【民數紀略24章10節】

こゝにおいてバラクはバラムにむかひて怒いかりを發はつしその手てを拍うちならせり而しかしてバラク、バラムにいひけるは我われはなんぢをしてわが敵てきを詛のろはしめんとてなんぢを招まねきたるに汝なんぢは却かへつて斯かく三度みたびまでも彼かれらを大おほいに祝󠄃しゆくしたり
And Balak's anger was kindled against Balaam, and he smote his hands together: and Balak said unto Balaam, I called thee to curse mine enemies, and, behold, thou hast altogether blessed them these three times.


I called
〔民數紀略22章6節〕
6 然されば請󠄃こふ汝なんぢ今いま來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ彼等かれらは我われよりも强つよければなり然しかせば我われこれを擊うちやぶりて我わが國くによりこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらん其そは汝なんぢが祝󠄃しゆくする者󠄃ものは福󠄃德さいはひを得え汝なんぢが詛のろふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひを受うくと我われしればなりと
〔民數紀略22章11節〕
11 茲こゝにエジプトより出いできたりし民たみありて地ちの面おもてを蓋おほふ請󠄃こふ今いま來きたりてわがために之これを詛のろへ然しかせば我われこれに戰たゝかひ勝󠄃かちてこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらんと
〔民數紀略22章17節〕
17 我われ汝なんぢをして甚はなはだ大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせん汝なんぢが我われに言いふところは凡すべて我われこれを爲なすべし然されば願ねがはくは來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ
〔民數紀略23章11節〕
11 是こゝにおいてバラク、バラムに言いひけるは汝なんぢ我われに何なにを爲なすや我われはわが敵てきを詛のろはしめんとて汝なんぢを携つれきたりしなるに汝なんぢはかへつて全󠄃まつたくこれを祝󠄃しゆくせり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔ヨシュア記24章9節〕
9 時ときにモアブの王わうチツポルの子こバラク起󠄃たちてイスラエルに敵てきし人ひとを遣󠄃つかはしてペオルの子こバラムを招まねきて汝なんぢらを詛のろはせんとしたりしが
〔ヨシュア記24章10節〕
10 我われバラムに聽きくことを爲せざりければ彼かれかへつて汝なんぢらを祝󠄃しゆくせり斯かくわれ汝なんぢらを彼かれの手てより拯すくひ出いだせり
〔ネヘミヤ記13章2節〕
2 是こは彼かれらパンと水みづとをもてイスラエルの子孫ひと〴〵を迎󠄃むかへずして還󠄃かへつて之これを詛のろはせんとてバラムを傭やとひたりしが故ゆゑなり斯かゝりしかども我われらの神󠄃かみはその呪詛のろひを變かへて祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりと
he smote
〔ヨブ記27章23節〕
23 人ひとかれに對むかひて手てを鳴ならし 嘲󠄂あざけりわらひてその處ところをいでゆかしむ
〔エゼキエル書21章14節〕
14 人ひとの子こよ汝なんぢ預言よげんし手てを拍うつべし劍つるぎ人ひとを刺透󠄃さしとほすところの劍つるぎ三倍さんばいに働はたらかん是これは人ひとを刺透󠄃さしとほし大おほいなる者󠄃ものを殺ころすところの劍つるぎにして彼かれらを責せむる者󠄃ものなり
〔エゼキエル書21章17節〕
17 我われまた吾わが手てを拍うちわが怒いかりを靜しづめん我われヱホバこれを言いふなり
〔エゼキエル書22章13節〕
13 見みよ我われ汝なんぢが掠かすめとる事ことをなし且かつ血ちを汝なんぢの中うちに流ながすによりて我わが手てを拍うつ

前に戻る 【民數紀略24章11節】

然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの處ところに奔はしり往󠄃ゆけ我われは汝なんぢに大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせんと思おもひたれどヱホバ汝なんぢを阻とゞめて尊󠄅榮ほまれを得うるに至いたらざらしむ
Therefore now flee thou to thy place: I thought to promote thee unto great honour; but, lo, the LORD hath kept thee back from honour.


I thought
〔民數紀略22章17節〕
17 我われ汝なんぢをして甚はなはだ大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせん汝なんぢが我われに言いふところは凡すべて我われこれを爲なすべし然されば願ねがはくは來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ
〔民數紀略22章37節〕
37 バラクすなはちバラムに言いひけるは我われことさらに人ひとを遣󠄃つかはして汝なんぢを招まねきしにあらずや汝なんぢなにゆゑ我わが許もとに來きたらざりしや我われあに汝なんぢに尊󠄅榮ほまれを得えさすることを得えざらんや
the LORD
〔マタイ傳19章28節~19章30節〕
28 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、世よあらたまりて人ひとの子こその榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざするとき、我われに從したがへる汝なんぢ等らもまた十二じふにの座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん。~(30) 然されど多おほくの先さきなる者󠄃もの後あとに、後あとなる者󠄃もの先さきになるべし。
〔使徒行傳8章20節〕
20 ペテロ彼かれに言いふ『なんぢの銀ぎんは汝なんぢとともに亡ほろぶべし、なんぢ金かねをもて神󠄃かみの賜物たまものを得えんと思おもへばなり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
〔ペテロ前書5章2節〕
2 汝なんぢらの中うちにある神󠄃かみの群羊むれを牧かへ。止やむを得えずして爲なさず、神󠄃かみに從したがひて心こゝろより爲なし、利りを貪むさぼるために爲なさず、悅よろこびてなし、
〔ペテロ前書5章3節〕
3 委ゆだねられたる者󠄃ものの主しゅとならず、群羊むれの模範もはんとなれ。
〔ヨハネ第二書1章8節〕
8 なんぢら我われらが働はたらきし所󠄃ところを空󠄃むなしくせず、滿みち足たれる報むくいを得えんために自みづから心こゝろせよ。
〔マタイ傳19章28節~19章30節〕
28 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、世よあらたまりて人ひとの子こその榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざするとき、我われに從したがへる汝なんぢ等らもまた十二じふにの座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん。~(30) 然されど多おほくの先さきなる者󠄃もの後あとに、後あとなる者󠄃もの先さきになるべし。
〔使徒行傳8章20節〕
20 ペテロ彼かれに言いふ『なんぢの銀ぎんは汝なんぢとともに亡ほろぶべし、なんぢ金かねをもて神󠄃かみの賜物たまものを得えんと思おもへばなり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
〔ペテロ前書5章2節〕
2 汝なんぢらの中うちにある神󠄃かみの群羊むれを牧かへ。止やむを得えずして爲なさず、神󠄃かみに從したがひて心こゝろより爲なし、利りを貪むさぼるために爲なさず、悅よろこびてなし、
〔ペテロ前書5章3節〕
3 委ゆだねられたる者󠄃ものの主しゅとならず、群羊むれの模範もはんとなれ。
〔ヨハネ第二書1章8節〕
8 なんぢら我われらが働はたらきし所󠄃ところを空󠄃むなしくせず、滿みち足たれる報むくいを得えんために自みづから心こゝろせよ。

前に戻る 【民數紀略24章12節】

バラム、バラクに言いひけるは我われは汝なんぢが我われに遣󠄃つかはしゝ使󠄃者󠄃つかひ等たちに吿つげて言いはざりしや
And Balaam said unto Balak, Spake I not also to thy messengers which thou sentest unto me, saying,


(Whole verse)
〔民數紀略22章18節〕
18 バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず
〔民數紀略22章38節〕
38 バラム、バラクに言いひけるは視󠄃みよ我われつひに汝なんぢの許もとに來きたれり然されど今いまは我われ何事なにごとをも自みづから言いふを得えんや我われはたゞ神󠄃かみの我わが口くちに授さづくる言語ことばを宣のべんのみと

前に戻る 【民數紀略24章13節】

假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
If Balak would give me his house full of silver and gold, I cannot go beyond the commandment of the LORD, to do either good or bad of mine own mind; but what the LORD saith, that will I speak?


前に戻る 【民數紀略24章14節】

今いまわれは吾わが民たみにかへる然されば來きたれ我われこの民たみが後のちの日ひに汝なんぢの民たみに爲なさんところの事ことを汝なんぢに吿つげしらせんと
And now, behold, I go unto my people: come therefore, and I will advertise thee what this people shall do to thy people in the latter days.


I will advertise
〔民數紀略24章17節〕
17 我われこれを見みん然されど今いまにあらず我われこれを望󠄇のぞまん然されど近󠄃ちかくはあらずヤコブより一箇ひとつの星ほしいでんイスラエルより一條ひとすぢの杖つゑおこりモアブを此旁こなたより彼旁かなたに至いたるまで擊破うちやぶりまた鼓譟きわだつ者󠄃ものどもを盡こと〴〵く滅ほろぼすべし
〔民數紀略31章7節~31章18節〕
7 彼かれらヱホバのモーセに命めいじたまへるごとくミデアン人びとを攻擊せめうち遂󠄅つひにその中うちの男子をとこをことごとく殺ころせり~(18) 但たゞし未いまだ男をとこと寢いねて男をとこしれる事ことあらざる女をんなの子こはこれを汝なんぢらのために生いかし存おくべし
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
the latter
〔創世記49章1節〕
1 ヤコブその子等こどもを呼よびていひけるは汝なんぢらあつまれ我われ後のちの日ひに汝なんぢらが遇󠄃あはんところの事ことを汝等なんぢらにつげん
〔イザヤ書24章22節〕
22 かれらは囚人めしうどが阱あなにあつめらるるごとく集あつめられて 獄中ひとやのうちにとざされ多おほくの日ひをへてのち刑つみせらるべし
〔エレミヤ記48章47節〕
47 然されど末すゑの日ひに我われモアブの擄移とらへうつされたる者󠄃ものを返󠄄かへさんとヱホバいひ給たまふ此こゝまではモアブの鞫さばきをいへる言ことばなり
〔エレミヤ記49章39節〕
39 然されど末すゑの日ひにいたりてわれエラムの擄とらへ移うつされたる者󠄃ものを返󠄄かへすべしとヱホバいひたまふ
〔ダニエル書2章28節〕
28 然されど天てんに一ひとつの神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはし給たまふ彼かれ後のちの日ひに起󠄃おこらんところの事ことの如何いかなるかをネブカデネザル王わうにしらせたまふなり汝なんぢの夢ゆめ汝なんぢが牀とこにありて想おもひ見みたまひし汝なんぢの腦のう中ちうの異象まぼろしは是これなり
〔ダニエル書10章14節〕
14 我われは末すゑの日ひに汝なんぢの民たみに臨のぞまんとするところの事ことを汝なんぢに曉さとらせんとて來きたれりまた後のちの日ひに關かゝはる所󠄃ところの異象まぼろしありと
〔ホセア書3章5節〕
5 その後のちイスラエルの子輩こらはかへりてその神󠄃かみヱホバとその王わうダビデをたづねもとめ末すゑの日ひにをののきてヱホバとその恩惠めぐみとにむかひてゆかん
〔使徒行傳2章17節〕
17 「神󠄃かみいひ給たまはく、末すゑの世よに至いたりて、 我わが靈れいを凡すべての人ひとに注そゝがん。 汝なんぢらの子むすこ女むすめは預言よげんし、 汝なんぢらの若者󠄃わかものは幻影まぼろしを見み、 なんぢらの老人としよりは夢ゆめを見みるべし。
〔テモテ後書3章1節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。

前に戻る 【民數紀略24章15節】

すなはちこの歌うたをのべて云いはくベオルの子こバラム言いふ目めの啓󠄃ひらきたる人ひと言いふ
And he took up his parable, and said, Balaam the son of Beor hath said, and the man whose eyes are open hath said:


(Whole verse)
〔民數紀略23章7節〕
7 バラムすなはちこの歌うたをのべて云いはくモアブの王わうバラク、スリアより我われを招まねき寄よせ東ひがしの邦󠄆くにの山やまより我われを招まねき寄よせて云いふ來きたりて我わがためにヤコブを詛のろへ來きたりてわがためにイスラエルを呪いのれと
〔民數紀略23章18節〕
18 バラムまたこの歌うたを宣のべたり云いはくバラクよ起󠄃たちて聽きけチッポルの子こよ我われに耳みゝを傾かたむけよ
〔民數紀略24章3節〕
3 彼かれすなはちこの歌うたをのべて云いはくベオルの子こバラム言いふ目めの啓󠄃ひらきたる人ひと言いふ
〔民數紀略24章4節〕
4 神󠄃かみの言詞ことばを聞きゝし者󠄃もの能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀みし者󠄃もの倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
〔ヨブ記27章1節〕
1 ヨブまた語ことばを繼つぎていはく
〔マタイ傳13章35節〕
35 これ預言者󠄃よげんしゃによりて云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく、 『われ譬たとへを設まうけて口くちを開ひらき、 世よの創はじめより隱かくれたる事ことを言いひ出いださん』

前に戻る 【民數紀略24章16節】

神󠄃かみの言ことばを聞きけるあり至高者󠄃いとたかきものを知しるの知識ちしきあり能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀み倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
He hath said, which heard the words of God, and knew the knowledge of the most High, which saw the vision of the Almighty, falling into a trance, but having his eyes open:


(Whole verse)
〔民數紀略24章4節〕
4 神󠄃かみの言詞ことばを聞きゝし者󠄃もの能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀みし者󠄃もの倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
〔サムエル後書23章1節〕
1 ダビデの最後をはりの言ことばは是これなりヱサイの子こダビデの詔言のりごと即すなはち高たかく擧あげられし人ひとヤコブの神󠄃かみに膏あぶらをそそがれし者󠄃ものイスラエルの善よき歌うた人びとの詔言のりごと
〔サムエル後書23章2節〕
2 ヱホバの靈みたまわが中うちにありて言いひたまふ其その諭󠄄言さとしわが舌したにあり
〔コリント前書8章1節〕
1 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものに就つきては我等われらみな知識ちしきあることを知しる。知識ちしきは人ひとを誇ほこらしめ、愛あいは德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎと凡すべての知識ちしきとに達󠄃たっし、また山やまを移うつすほどの大おほいなる信仰しんかうありとも、愛あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。

前に戻る 【民數紀略24章17節】

我われこれを見みん然されど今いまにあらず我われこれを望󠄇のぞまん然されど近󠄃ちかくはあらずヤコブより一箇ひとつの星ほしいでんイスラエルより一條ひとすぢの杖つゑおこりモアブを此旁こなたより彼旁かなたに至いたるまで擊破うちやぶりまた鼓譟きわだつ者󠄃ものどもを盡こと〴〵く滅ほろぼすべし
I shall see him, but not now: I shall behold him, but not nigh: there shall come a Star out of Jacob, and a Sceptre shall rise out of Israel, and shall smite the corners of Moab, and destroy all the children of Sheth.


I shall see him
〔ヨブ記19章25節~19章27節〕
25 われ知しる我われを贖あがなふ者󠄃ものは活いく 後のちの日ひに彼かれかならず地ちの上うへに立たゝん~(27) 我われみづから彼かれを見みたてまつらん 我わが目めかれを見みんに識しらぬ者󠄃もののごとくならじ 我わが心こゝろこれを望󠄇のぞみて焦こがる
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
Moab
〔サムエル後書8章2節〕
2 ダビデまたモアブを擊うち彼かれらをして地ちに伏ふさしめ繩󠄂なはをもてかれらを度はかれり即すなはち二條ふたすぢの繩󠄂なはをもて死ころす者󠄃ものを度はかり一條ひとすぢの繩󠄂なはをもて生いかしおく者󠄃ものを量度はかるモアブ人びとは貢物みつぎを納󠄃いれてダビデの臣僕しもべとなれり
〔列王紀略下3章5節〕
5 アハブの死しにしのちモアブの王わうはイスラエルの王わうにそむけり
〔列王紀略下3章26節〕
26 モアブ王わう戰鬪たたかひの手ていたくして當あたりがたきを見みて劍つるぎを拔ぬく者󠄃もの七百ひやく人にんをひきゐてエドム王わうの所󠄃ところにまで衝つきいたらんとせしが遂󠄅つひに果はたさざりしかば
〔列王紀略下3章27節〕
27 己おのれの位くらゐを繼つぐべきその長子ちやうしをとりてこれを石垣いしがきの上うへにささげて燔祭はんさいとなしたり是こゝに於おいてイスラエルに大おほいなる憤怒いきどほりおこりぬ彼等かれらすなはちかれをすててその國くにに歸かへれり
〔歴代志略上18章2節〕
2 彼かれまたモアダを擊うちければモアブ人びとはダビデの臣しんとなりて貢みつぎを納󠄃いれたり
〔エレミヤ記48章45節〕
45 遁󠄅逃󠄄者󠄃にぐるものは力ちからなくしてヘシボンの蔭かげに立たつ是こは火ひヘシボンより出いで火焰ほのほシホンのうちより出いでてモアブの地ちおよび喧閙さわぎをなす者󠄃ものの首かうべの頂いたゞきを燒やけばなり
Seth
〔詩篇72章8節~72章11節〕
8 またその政治まつりごとは海󠄃うみより海󠄃うみにいたり河かはより地ちのはてにおよぶべし~(11) もろもろの王わうはそのまへに俯伏ひれふし もろもろの國くにはかれにつかへん
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
a Sceptre
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔詩篇45章6節〕
6 神󠄃かみよなんぢの寳座みくらはいやとほ永ながくなんぢの國くにのつゑは公󠄃平󠄃こうへいのつゑなり
〔詩篇78章70節~78章72節〕
70 またその僕しもべダビデをえらびて羊ひつじの牢をりのなかよりとり~(72) 斯かくてダビデはそのこころの完全󠄃またきにしたがひてかれらを牧やしなひ その手てのたくみをもて之これをみちびけり
〔詩篇110章2節〕
2 ヱホバはなんぢのちからの杖つゑをシオンよりつきいださしめたまはん 汝なんぢはもろもろの仇あたのなかに王わうとなるべし
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔ルカ傳1章32節〕
32 彼かれは大おほいならん、至高者󠄃いとたかきものの子こと稱󠄄となへられん。また主しゅたる神󠄃かみ、これに其その父󠄃ちちダビデの座位くらゐをあたへ給たまへば、
〔ルカ傳1章33節〕
33 ヤコブの家いへを永遠󠄄とこしへに治をさめん。その國くには終󠄃をはることなかるべし』
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
a Star
〔マタイ傳2章2節~2章9節〕
2 『ユダヤ人びとの王わうとて生うまれ給たまへる者󠄃ものは、何處いづこに在いますか。我われら*東ひがしにてその星ほしを見みたれば、拜はいせんために來きたれり』[*或は「その星の上れるを見たれば」と譯す。]~(9) 彼かれら王わうの言ことばをききて往󠄃ゆきしに、視󠄃みよ、前󠄃さきに*東ひがしにて見みし星ほし、先さきだちゆきて、幼兒をさなごの在いますところの上うへに止とゞまる。[*或は「その上れるを見たる星」と譯す。]
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔ペテロ後書1章19節〕
19 斯かくて我われらが有󠄃もてる預言よげんの言ことばは堅かたうせられたり。汝なんぢ等らこの言ことばを暗󠄃くらき處ところにかがやく燈火ともしびとして、夜明よあけ明星みゃうじゃうの汝なんぢらの心こゝろの中うちにいづるまで顧󠄃かへりみるは善よし。
〔ヨハネ黙示録22章16節〕
16 われイエスは我わが使󠄃つかひを遣󠄃つかはして諸󠄃しょ敎會けうくわいのために此これ等らのことを汝なんぢらに證あかしせり。我われはダビデの萠蘖ひこばえまた其その裔すゑなり、輝かゞやける曙󠄃あけの明星みゃうじゃうなり』
all the children
〔創世記4章25節〕
25 アダム復また其その妻つまを知しりて彼かれ男子をとこのこを生うみ其その名なをセツと名なづけたり其そは彼かれ神󠄃かみ我われにカインの殺ころしたるアベルのかはりに他ほかの子たねを與あたへたまへりといひたればなり
〔創世記4章26節〕
26 セツにもまた男子をとこのこ生うまれたりかれ其その名なをエノスと名なづけたり此時このとき人々ひと〴〵ヱホバの名なを呼よぶことをはじめたり
〔創世記5章3節~5章29節〕
3 アダム百三十歳さいに及およびて其その像󠄃かたちに循したがひ己おのれに象かたどりて子こを生うみ其その名なをセツと名なづけたり~(29) 其その名なをノアと名なづけて言いひけるは此この子こはヱホバの詛のろひたまひし地ちに由よれる我わが操作はたらきと我わが勞苦ほねをりとに就つきて我われらを慰なぐさめん
〔詩篇72章8節~72章11節〕
8 またその政治まつりごとは海󠄃うみより海󠄃うみにいたり河かはより地ちのはてにおよぶべし~(11) もろもろの王わうはそのまへに俯伏ひれふし もろもろの國くにはかれにつかへん
〔ヨハネ黙示録11章15節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。
smite the corners of Moab
〔サムエル前書14章38節〕
38 是こゝにおいてサウルいひけるは民たみの長かしらたちよ皆みな此こゝにちかよれ汝なんぢらみて今日けふのこの罪つみのいづくにあるを知しれ
〔ゼカリヤ書10章4節〕
4 隅石すみいし彼かれより出いで釘くぎかれより出いで軍弓いくさゆみかれより出いで宰つかさたる者󠄃ものみな齊ひとしく彼かれより出いでん

前に戻る 【民數紀略24章18節】

其その敵てきなるエドムは是これが產業もちものとなりセイルは之これが產業もちものとならんイスラエルは盛󠄃さかんになるべし
And Edom shall be a possession, Seir also shall be a possession for his enemies; and Israel shall do valiantly.


(Whole verse)
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
〔サムエル後書8章14節〕
14 ダビデ、エドムに代だい官くわんを置おけり即すなはちエドムの全󠄃地ぜんちに徧あまねく代だい官くわんを置おきてエドム人びとは皆みなダビデの臣僕しもべとなれりヱホバ、ダビデを凡すべて其その往󠄃ゆくところにて助たすけ給たまへり
〔詩篇60章1節〕
1 神󠄃かみよなんぢわれらを棄すてわれらをちらし給たまへり なんぢは憤いきどほりたまへり ねがはくは再ふたゝびわれらを歸かへしたまへ
〔詩篇60章8節~60章12節〕
8 モアブはわが足盥あしだらひなり エドムにはわが履くつをなげん ペリシテよわが故ゆゑによりて聲こゑをあげよと~(12) われらは神󠄃かみによりて勇󠄃いさましくはたらかん われらの敵てきをみたまふものは神󠄃かみなればなり
〔イザヤ書34章5節〕
5 わが劍つるぎは天てんにてうるほひたり 視󠄃みよエドムの上うへにくだり滅亡ほろびに定さだめたる民たみのうへにくだりて之これをさばかん
〔イザヤ書63章1節〕
1 このエドムよりきたり緋衣あかきころもをきてボヅラよりきたる者󠄃ものはたれぞ その服󠄃飾󠄃よそほひはなやかに大おほいなる能力ちからをもて嚴いかめしく步あゆみきたる者󠄃ものはたれぞ これは義ぎをもてかたり大おほいにすくひをほどこす我われなり
〔アモス書9章12節〕
12 而しかして彼かれらはエドムの遺󠄃餘者󠄃のこれるものおよび我わが名なをもて稱󠄄となへらるる一切すべての民たみを獲えん 此この事ことを行おこなふ ヱホバかく言いふなり

前に戻る 【民數紀略24章19節】

權けんを秉とる者󠄃ものヤコブより出いで遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもを城󠄃まちより滅ほろぼし絕たゝん
Out of Jacob shall come he that shall have dominion, and shall destroy him that remaineth of the city.


Of Jacob
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔詩篇2章1節~2章12節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(12) 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章11節〕
11 もろもろの王わうはそのまへに俯伏ひれふし もろもろの國くにはかれにつかへん
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔ミカ書5章4節〕
4 彼かれはヱホバの力ちからに由よりその神󠄃かみヱホバの名なの威󠄂光ゐくわうによりて立たちてその群むれを牧やしなひ之これをして安然やすらかに居をらしめん 今いま彼かれは大おほいなる者󠄃ものとなりて地ちの極はてにまでおよばん
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔コリント前書15章25節〕
25 彼かれは凡すべての敵てきをその足あしの下したに置おき給たまふまで、王わうたらざるを得えざるなり。
〔エペソ書1章20節~1章22節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、~(22) 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔ピリピ書2章10節〕
10 これ天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、地ちの下したにあるもの、悉ことごとくイエスの名なによりて膝ひざを屈かゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。
〔創世記49章10節〕
10 杖つゑユダを離はなれず法のりを立たつる者󠄃ものその足あしの間あひだをはなるゝことなくしてシロの來きたる時ときにまでおよばん彼かれに諸󠄃もろ〳〵の民たみしたがふべし
〔詩篇2章1節~2章12節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(12) 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章11節〕
11 もろもろの王わうはそのまへに俯伏ひれふし もろもろの國くにはかれにつかへん
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔ミカ書5章4節〕
4 彼かれはヱホバの力ちからに由よりその神󠄃かみヱホバの名なの威󠄂光ゐくわうによりて立たちてその群むれを牧やしなひ之これをして安然やすらかに居をらしめん 今いま彼かれは大おほいなる者󠄃ものとなりて地ちの極はてにまでおよばん
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔コリント前書15章25節〕
25 彼かれは凡すべての敵てきをその足あしの下したに置おき給たまふまで、王わうたらざるを得えざるなり。
〔エペソ書1章20節~1章22節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、~(22) 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔ピリピ書2章10節〕
10 これ天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、地ちの下したにあるもの、悉ことごとくイエスの名なによりて膝ひざを屈かゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
16 その衣ころもと股もゝとに『王わうの王わう、主しゅの主しゅ』と記しるせる名なあり。
shall destroy
〔詩篇21章7節~21章10節〕
7 王わうはヱホバに依賴よりたのみ いとたかき者󠄃もののいつくしみを蒙かうむるがゆゑに動うごかさるることなからん~(10) 汝なんぢかれらの裔すゑを地ちよりほろぼし かれらの種たねを人ひとの子このなかよりほろぼさん
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔ルカ傳19章12節〕
12 乃すなはち言いひたまふ『或ある貴人きにん、王わうの權けんを受うけて歸かへらんとて遠󠄄とほき國くにへ往󠄃ゆくとき、
〔ルカ傳19章27節〕
27 而しかして我わが王わうたる事ことを欲ほっせぬ、かの仇あたどもを、此處ここに連󠄃つれきたり我わが前󠄃まへにて殺ころせ」』

前に戻る 【民數紀略24章20節】

バラム又󠄂またアマレクを望󠄇のぞみこの歌うたをのべて云いはくアマレクは國々くに〴〵の中うちの最初いやさきなる者󠄃ものなり其その終󠄃をはりには滅ほろび絕たゆるに至いたらん
And when he looked on Amalek, he took up his parable, and said, Amalek was the first of the nations; but his latter end shall be that he perish for ever.


his latter end
〔士師記6章3節〕
3 イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ
〔サムエル前書14章48節〕
48 サウル力ちからをえアマレク人びとをうちてイスラエルを其その劫掠あらす人ひとの手てよりすくひいだせり
〔サムエル前書15章3節~15章8節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ~(8) サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
〔サムエル前書27章8節〕
8 ダビデ其その從者󠄃じふしやと共ともにのぼりゲシユル人びとゲゼリ人びとアマレク人びとを襲󠄂おそふたり昔むかしより是等これらはシユルにいたる地ちにすみてエジプトの地ちにまでおよべり
〔サムエル前書27章9節〕
9 ダビデ其その地ちをうちて男をとこをも女をんなをも生いかし存のこさず羊ひつじと牛うしと駱駝らくだと衣服󠄃いふくをとりて還󠄃かへりてアキシに至いたる
〔サムエル前書30章1節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき
〔サムエル前書30章17節〕
17 ダビデ暮くれあひより次󠄄つぐ日ひの晩よひにいたるまでかれらを擊うちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄にげたる四百ひやく人にんの少者󠄃わかきものの外ほかは一人ひとりものがれたるもの无なかりき
〔歴代志略上4章43節〕
43 アマレキ人びとの逃󠄄のがれて遺󠄃のこれる者󠄃ものを擊うちほろぼして今日こんにちまで其處そこに住󠄃すめり
〔エステル書3章1節〕
1 これらの事ことの後のちアハシユエロス王わうアガグ人びとハンメダタの子こハマンを貴たふとびこれを高たかくして己おのれとともにある一切すべての牧伯つかさの上うへにその席せきを定さだめしむ
〔エステル書7章9節〕
9 時ときに王わうの前󠄃まへにある一人ひとりの侍從じじうハルボナいひけるは王わうの爲ために善よき事ことを言いひたりしかのモルデカイを懸かけんとてハマンが作つくりたる五十キユビトの木きハマンの家いへに立たちをるなりと王わういひけるは彼かれをその上うへに懸かけよ
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔エステル書9章14節〕
14 王わうかく爲なせと命めいじシユシヤンにおいて詔旨みことのりを出いだせりマンの十人にんの子こは木きに懸かけらる
shall be that he perish for ever
〔出エジプト記17章14節〕
14 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは之これを書しよに筆しるして記念おぼえとなしヨシユアの耳みゝにこれをいれよ我われ必かならずアマレクの名なを塗抹けしさりて天てん下かにこれを誌おぼゆること无なからしめんと
〔サムエル前書15章3節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
the first of the nations
〔出エジプト記17章8節〕
8 時ときにアマレクきたりてイスラエルとレピデムに戰たゝかふ
〔出エジプト記17章16節〕
16 モーセ云いひけらくヱホバの寳位くらゐにむかひて手てを擧あぐることありヱホバ世々よゝアマレクと戰たゝかひたまはん

前に戻る 【民數紀略24章21節】

亦またケニ人びとを望󠄇のぞみこの歌うたをのべて云いはく汝なんぢの住󠄃所󠄃すみかは堅固けんごなり汝なんぢは磐いはに巢すをつくる
And he looked on the Kenites, and took up his parable, and said, Strong is thy dwellingplace, and thou puttest thy nest in a rock.


the Kenites
〔創世記15章19節〕
19 即すなはちケニ人びとケナズ人びとカデモニ人びと
〔士師記1章16節〕
16 モーセの外舅しうとケニの子孫しそんユダの子孫しそんと偕ともに棕櫚しゆろの邑まちよりアラドの南みなみなるユダの野のにのぼり來きたりて民たみのうちに住󠄃居すまゐせり
〔ヨブ記29章18節〕
18 我われすなはち言いひけらく 我われはわが巢すに死しなん 我わが日ひは砂すなの如ごとく多おほからん

前に戻る 【民數紀略24章22節】

然されどカインは亡ほろびて終󠄃つひにアッスリアの爲ために擄とらへ移うつされん
Nevertheless the Kenite shall be wasted, until Asshur shall carry thee away captive.


the Kenite
〔創世記10章11節〕
11 其その地ちより彼かれアッスリヤに出いでニネベ、レホポテイリ、カラ
〔エズラ書4章2節〕
2 乃すなはちゼルバベルと宗家そうかの長等ちゃうなどの許もとに至いたりて之これに言いひけるは我儕われらをして汝等なんぢらと共ともに之これを建󠄄たてしめよ 我われらは汝なんぢらと同おなじく汝なんぢらの神󠄃かみを求もとむ アッスリヤの王わうエサルハドンが我儕われらを此こゝに携たづさへのぼりし日ひより以來このかた我われらはこれに犧牲いけにへを獻さゝぐるなりと
〔詩篇83章8節〕
8 アッスリヤも亦またかれらにくみせり 斯かくてロトの子輩こらのたすけをなせり セラ
〔ホセア書14章3節〕
3 アッスリヤはわれらを授たすけじ我われらは馬むまに騎のらじまたふたゝび我儕われらみづからの手てにて作つくれる者󠄃ものにむかひわが神󠄃かみなりと言いはじ孤兒みなしごは爾なんぢによりて憐憫あはれみを得うべければなりと
until Asshur shall carry thee away captive
〔創世記10章11節〕
11 其その地ちより彼かれアッスリヤに出いでニネベ、レホポテイリ、カラ
〔エズラ書4章2節〕
2 乃すなはちゼルバベルと宗家そうかの長等ちゃうなどの許もとに至いたりて之これに言いひけるは我儕われらをして汝等なんぢらと共ともに之これを建󠄄たてしめよ 我われらは汝なんぢらと同おなじく汝なんぢらの神󠄃かみを求もとむ アッスリヤの王わうエサルハドンが我儕われらを此こゝに携たづさへのぼりし日ひより以來このかた我われらはこれに犧牲いけにへを獻さゝぐるなりと
〔詩篇83章8節〕
8 アッスリヤも亦またかれらにくみせり 斯かくてロトの子輩こらのたすけをなせり セラ
〔ホセア書14章3節〕
3 アッスリヤはわれらを授たすけじ我われらは馬むまに騎のらじまたふたゝび我儕われらみづからの手てにて作つくれる者󠄃ものにむかひわが神󠄃かみなりと言いはじ孤兒みなしごは爾なんぢによりて憐憫あはれみを得うべければなりと

前に戻る 【民數紀略24章23節】

彼かれ亦またこの歌うたをのべて云いはく嗟あゝ神󠄃かみこれを爲なしたまはん時ときは誰たれか生いくることを得えん
And he took up his parable, and said, Alas, who shall live when God doeth this!


when God
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん

前に戻る 【民數紀略24章24節】

キッテムの方かたより船󠄄ふね來きたりてアッスリアを攻せめなやましエベルを攻せめなやますべし而しかして是これもまた終󠄃つひに亡ほろび失うせん
And ships shall come from the coast of Chittim, and shall afflict Asshur, and shall afflict Eber, and he also shall perish for ever.


Chittim
〔創世記10章4節〕
4 ヤワンの子こはエリシヤ、タルシシ、キツテムおよびドダニムなり
〔イザヤ書23章1節〕
1 ツロに係かゝるおもにの預言よげん いはく  タルシシのもろもろの舟ふねよなきさけべ ツロは荒廢あれすたれて屋いへなく入いるべきところなければなり かれら此事このことをキツテムの地ちにて吿つげしらせらる
〔ダニエル書7章19節〕
19 是こゝにおいて我われまたその第だい四の獸けものの眞󠄃意しんいを知しらんと欲ほつせり此この獸けものは他ほかの獸けものと異ことなりて至いと畏おそろしくその齒はは鐵くろがねその爪つめは銅あかがねにして食󠄃くらひかつ咬かみ碎くだきてその殘餘のこりを足あしにて踏ふみつけたり
〔ダニエル書7章20節〕
20 此この獸けものの頭かしらには十とをの角つのありしが其その他ほかにまた一ひとつの角つのいできたりしかば之これがために三みつの角つの拔ぬけおちたり此この角つのには目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちありてその狀かたちはその同類󠄃ともがらよりも强つよく見みえたり我われまたこの事ことを知しらんと欲ほつせり
〔ダニエル書8章5節~8章8節〕
5 我われこれを考かんがへ見みつつありけるにて一匹󠄃ひとつの牡山羊をやぎ全󠄃地ぜんちの上うへを飛とびわたりて西にしより來きたりしがその足あしは土つちを履ふまざりきこの牡山羊をやぎは目めの間あひだに著󠄄明いちじるしき一ひとつの角つのありき~(8) 而しかしてその牡山羊をやぎ甚はなはだ大おほきくなりけるがその盛󠄃さかんなる時ときにあたりてかの大おほいなる角つの折をれその代かはりに四よつの著󠄄明いちじるしき角つの生しやうじて天てんの四方しはうに對むかへり
〔ダニエル書8章21節〕
21 またかの牡山羊をやぎはギリシヤの王わうその目めの間あひだの大おほいなる角つのはその第だい一の王わうなり
〔ダニエル書10章20節〕
20 彼かれわれに言いひけるは汝なんぢは我わが何なにのために汝なんぢに臨のぞめるかを知しるや我われ今いままた歸かへりゆきてペルシヤの君きみと戰たゝかはんとす我わが出行いでゆかん後のちにギリシヤの君きみきたらん
〔ダニエル書11章30節〕
30 即すなはちキツテムの船󠄄ふねかれに到いたるべければ彼かれ力ちからをおとして還󠄃かへり聖󠄃せい約やくにむかひて忿怒いかりをもらして事ことをなさん而しかして彼かれ歸かへりゆき聖󠄃せい約やくを棄すつる者󠄃ものと相謀あひはからん
and he also
〔ダニエル書2章35節〕
35 斯かゝりしかばその鐵てつと泥土つちと銅あかがねと銀ぎんと金きんとは皆みなともに碎くだけて夏なつの禾場うちばの糠ぬかのごとくに成󠄃なり風かぜに吹ふきはらはれて止とゞまるところ無なかりき而しかしてその像󠄃ざうを擊うちたる石いしは大おほいなる山やまとなりて全󠄃地ぜんちに充みてり
〔ダニエル書2章45節〕
45 かの石いしの人ひと手でによらずして山やまより鑿きられて出いで鐵てつと銅あかがねと泥土つちと銀ぎんと金きんとを打うち碎くだきしを汝なんぢが見みたまひしは即すなはちこの事ことなり大おほい御み神󠄃かみこの後のちに起󠄃おこらんところの事ことを王わうにしらせたまへるなりその夢ゆめは眞󠄃まことにしてこの解明ときあかしは確たしかなり
〔ダニエル書7章23節~7章26節〕
23 彼かれかく言いへり第だい四の獸けものは地上ちじやうの第だい四の國くになり是これは一切すべての國くにと異ことなり全󠄃ぜん世界せかいを并呑へいどんしこれを踏ふみつけかつ打うち破やぶらん~(26) 斯かくて後のち審判󠄄さばきはじまり彼かれはその權けんを奪うばはれて終󠄃極をはりまで滅ほろび亡うせん
〔ダニエル書11章45節〕
45 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
〔ヨハネ黙示録18章2節~18章24節〕
2 かれ强つよき聲こゑにて呼よばはりて言いふ『大おほいなるバビロンは倒たふれたり、倒たふれたり、かつ惡魔󠄃あくまの住󠄃家すみか、もろもろの穢けがれたる靈れいの檻をり、もろもろの穢けがれたる憎󠄃にくむべき鳥とりの檻をりとなれり。~(24) また預言者󠄃よげんしゃ・聖󠄃徒せいとおよび凡すべて地ちの上うへに殺ころされし者󠄃ものの血ちは、この都󠄃みやこの中うちに見出みいだされたればなり』
and shall afflict Eber
〔創世記10章21節~10章25節〕
21 セムはヱベルの全󠄃すべての子孫しそんの先祖󠄃せんぞにしてヤペテの兄あになり彼かれにも子女こども生うまれたり~(25) エベルに二人ふたりの子こ生うまれたり一人ひとりの名なをペレグ(分󠄃わかれ)といふ其そは彼かれの代よに邦󠄆國くに分󠄃わかれたればなり其その弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
〔創世記14章13節〕
13 茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔ルカ傳20章24節〕
24 『デナリを我われに見みせよ。これは誰たれの像󠄃かたち、たれの號しるしなるか』『カイザルのなり』と答こたふ。
〔ルカ傳23章29節~23章31節〕
29 視󠄃みよ「石婦󠄃うまずめ、兒こ產うまぬ腹はら、哺のませぬ乳󠄃ちちは幸福󠄃さいはひなり」と言いふ日ひきたらん。~(31) もし靑あを樹きに斯かく爲なさば、枯樹かれきは如何いかにせられん』
〔ヨハネ傳11章48節〕
48 もし彼かれをこのまま捨󠄃すておかば、人々ひとびとみな彼かれを信しんぜん、而しかしてロマ人びときたりて、我われらの土地とちと國人くにびととを奪うばはん』

前に戻る 【民數紀略24章25節】

斯かくてバラムは起󠄃たちあがりて自己おのれの處ところに歸かへり往󠄃ゆきぬバラクも亦また去さりゆけり
And Balaam rose up, and went and returned to his place: and Balak also went his way.


(Whole verse)
〔民數紀略24章11節〕
11 然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの處ところに奔はしり往󠄃ゆけ我われは汝なんぢに大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせんと思おもひたれどヱホバ汝なんぢを阻とゞめて尊󠄅榮ほまれを得うるに至いたらざらしむ
〔民數紀略31章8節〕
8 その殺ころしゝ者󠄃ものの外ほかにまたミデアンの王わう五人にんを殺ころせりそのミデアンの王等わうたちはエビ、レケム、ツル、ホル、レバといふまたベオルの子こバラムをも劍つるぎにかけて殺ころせり
〔ヨシュア記13章22節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵またベオルの子こ卜筮師うらなひしバラムをも刃󠄃やいばにかけてその外ほかに殺ころせし者󠄃等ものどもとともに殺ころせり