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かくてイスラエルの子孫ひと〴〵また途󠄃みちに進󠄃すゝみてモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり此こゝはヨルダンの此旁こなたにしてヱリコに對むかふ
And the children of Israel set forward, and pitched in the plains of Moab on this side Jordan by Jericho.


on this side
〔民數紀略32章19節〕
19 我われらはヨルダンの彼旁かなたにおいて彼かれらと偕ともに產業さんげふを獲うることを爲せじ我われらはヨルダンの此旁こなたすなはち東ひがしの方かたに產業さんげふを獲うればなり
〔民數紀略34章15節〕
15 この二ふたつの支󠄂派󠄄わかれと半󠄃はん支󠄂派󠄄わかれとはヱリコに對たいするヨルダンの彼旁かなたすなはちその東ひがし日ひの出いづる方かたにおいてその產業さんげふを受うけたり
〔申命記1章5節〕
5 即すなはちモーセ、ヨルダンの此旁こなたなるモアブの地ちにおいてこの律法おきてを解明ときあかすことを爲なし始はじめたり曰いはく
〔申命記3章8節〕
8 その時とき我われらヨルダンの此旁こなたの地ちをアルノン河がわよりヘルモン山やままでアモリ人びとの王わう二人ふたりの手てより取とれり
〔ヨシュア記3章16節〕
16 上かみより流ながれくだる水みづ止とゞまりて遙はるかに遠󠄄とほき處ところまで涸かれザレタンに近󠄃ちかきアダム邑まちの邊󠄎ほとりにて積つもり起󠄃たちて堆うづたかくなりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの方かたに流ながれくだる水みづまつたく截きれ止とゞまりたれば民たみヱリコにむかひて直たゞちに濟わたれり
the children
〔民數紀略21章20節〕
20 バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり
〔民數紀略33章48節~33章50節〕
48 アバリムの山々やまやまより出いでたちてヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり~(50) ヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのにおいてヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
〔民數紀略36章13節〕
13 是等これらはヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアテの平󠄃野ひらのにおいてヱホバがモーセによりてイスラエルの子孫ひと〴〵に命めいじたまひし命令めいれいと律法おきてなり
〔申命記34章1節〕
1 斯かくてモーセ、モアブの平󠄃野ひらのよりネボ山やまにのぼりヱリコに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたりければヱホバ之これにギレアデの全󠄃地ぜんちをダンまで見しめし
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり

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チッポルの子こバラクはイスラエルが凡すべてアモリ人びとに爲なしたる所󠄃ところを見みたり
And Balak the son of Zippor saw all that Israel had done to the Amorites.


(Whole verse)
〔民數紀略21章3節〕
3 ヱホバすなはちイスラエルの言ことばを聽きゝいれてカナン人びとを付わたしたまひければ之これとその城󠄃邑まち〳〵をことごとく滅ほろぼせり是こゝをもてその處ところの名なをホルマ(殲滅ほろぼし)と呼よびなしたり
〔民數紀略21章20節~21章35節〕
20 バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり~(35) 是こゝにおいて彼かれとその子ことその民たみをことごとく擊うちころし一人ひとりも生存いきのこる者󠄃ものなきに至いたらしめて之これが地ちを奪うばひたり
〔士師記11章25節〕
25 汝なんぢは誠󠄃まことにモアブの王わうチツポルの子こバラクにまされる處ところありとするかバラク曾かつてイスラエルとあらそひしことありや曾かつて之これとたたかひしことありや

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是こゝにおいてモアブ人びと大おほいにイスラエルの民たみを懼おそる是これその數󠄄かず多おほきに因よりてなりモアブ人びとかくイスラエルの子孫ひと〴〵のために心こゝろをなやましたれば
And Moab was sore afraid of the people, because they were many: and Moab was distressed because of the children of Israel.


(Whole verse)
〔出エジプト記15章15節〕
15 エドムの君等きみたち駭おどろきモアブの剛者󠄃つよきもの戰慄をのゝくカナンに住󠄃すめる者󠄃ものみな消󠄃きえうせん
〔申命記2章25節〕
25 今日けふ我われ一いつ天てん下かの國人くにびとに汝なんぢを畏おぢ汝なんぢを懼おそれしめん彼かれらは汝なんぢの名聲きこえを聞きゝて慄ふるひ汝なんぢの爲ために心こゝろを苦くるしめんと
〔ヨシュア記2章10節〕
10 其そは汝なんぢらがエジプトより出いで來きし時ときヱホバなんぢらの前󠄃まへにて紅海󠄃こうかいの水みづを乾ほしたまひし事ことおよび汝なんぢらがヨルダンの彼旁かなたにありしアモリ人びとの二箇ふたりの王わうシホンとオグとになしゝこと即すなはちことごとく之これを滅ほろぼしたりし事ことを我われら聞きゝたればなり
〔ヨシュア記2章11節〕
11 我われら之これを聞きくや心こゝろ怯おぢけなんぢらの故ゆゑによりて人ひとの魂たましひきえうせたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバは上うへの天てんにも下したの地ちにも神󠄃かみたるなり
〔ヨシュア記2章24節〕
24 またヨシユアにいふ誠󠄃まことにヱホバこの國くにをことごとく我われらの手てに付わたしたまへりこの國くにの民たみは皆みな我われらの前󠄃まへに消󠄃きえうせんと
〔ヨシュア記9章24節〕
24 彼かれらヨシユアに應こたへて言いひけるは僕しもべ等どもはなんぢの神󠄃かみヱホバその僕しもべモーセに此この地ちをことごとく汝なんぢらに與あたへ此この地ちの民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さることを命めいぜしと明白あきらかに傳つたへ聞きゝたれば汝なんぢらのために生命いのちの危あやふからんことを太いたく懼おそれて斯かくは爲なしけるなり
〔詩篇53章5節〕
5 かれらは懼おそるべきことのなきときに大おほいにおそれたり 神󠄃かみはなんぢにむかひて營えいをつらぬるものの骨ほねをちらしたまへばなり 神󠄃かみかれらを棄すてたまひしによりて汝なんぢかれらを辱はづかしめたり
〔イザヤ書23章5節〕
5 この音󠄃信おとづれのエジプトにいたるとき彼等かれらツロのおとづれによりて甚いたくうれふべし

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すなはちミデアンの長老等としよりたちに言いふこの群衆ぐんしうは牛うしが野のの草くさを餂なめ食󠄃くらふごとくに我等われらの四圍󠄃まはりの物ものをことごとく餂なめ食󠄃くらはんとすとこの時ときにはチッポルの子こバラク、モアブ人びとの王わうたり
And Moab said unto the elders of Midian, Now shall this company lick up all that are round about us, as the ox licketh up the grass of the field. And Balak the son of Zippor was king of the Moabites at that time.


And Balak
〔民數紀略22章2節〕
2 チッポルの子こバラクはイスラエルが凡すべてアモリ人びとに爲なしたる所󠄃ところを見みたり
〔士師記11章25節〕
25 汝なんぢは誠󠄃まことにモアブの王わうチツポルの子こバラクにまされる處ところありとするかバラク曾かつてイスラエルとあらそひしことありや曾かつて之これとたたかひしことありや
Now shall
〔民數紀略24章17節〕
17 我われこれを見みん然されど今いまにあらず我われこれを望󠄇のぞまん然されど近󠄃ちかくはあらずヤコブより一箇ひとつの星ほしいでんイスラエルより一條ひとすぢの杖つゑおこりモアブを此旁こなたより彼旁かなたに至いたるまで擊破うちやぶりまた鼓譟きわだつ者󠄃ものどもを盡こと〴〵く滅ほろぼすべし
〔エレミヤ記48章38節〕
38 モアブにては家蓋やねの上うへと街ちまたのうちに遍󠄃あまねく悲哀かなしみありそはわれ心こゝろに適󠄄かなはざる器󠄃うつはのごとくにモアブを碎くだきたればなりとヱホバいひたまふ
elders
〔民數紀略22章7節〕
7 モアブの長老等としよりたちとミデアンの長老等としよりたちすなはち占卜うらなひの禮物れいもつを手てにとりて出いでたちバラムにいたりてバラクの言ことばをこれに吿つげたれば
〔民數紀略25章15節~25章18節〕
15 またその殺ころされしミデアンの婦󠄃人をんなは名なをコズビと曰いひてツルの女子むすめなりツルはミデアンの民たみの宗族やからの首かしらなり~(18) 其そは彼かれら謀計はかりごとをもて汝なんぢに逼󠄃せまりペオルの事こととその姉妹しまいなるミデアンの牧伯つかさの女むすめすなはちペオルのために疫病えきびやうの起󠄃おこれる日ひに殺ころされしコズビの事ことにおいて汝なんぢらを惑まどはしたればなり
〔民數紀略31章8節〕
8 その殺ころしゝ者󠄃ものの外ほかにまたミデアンの王わう五人にんを殺ころせりそのミデアンの王等わうたちはエビ、レケム、ツル、ホル、レバといふまたベオルの子こバラムをも劍つるぎにかけて殺ころせり
〔ヨシュア記13章21節〕
21 平󠄃地ひらちの一切すべての邑々まち〳〵 ヘシボンにて世よを治をさめしアモリ人びとの王わうシホンの全󠄃國ぜんこく モーセ、シホンをミデアンの貴族きぞくエビ、レケム、ツル、ホルおよびレバとあはせて擊うちころせり是これみなシホンの大臣だいじんにしてその地ちに住󠄃すみをりし者󠄃ものなり
〔ヨシュア記13章22節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵またベオルの子こ卜筮師うらなひしバラムをも刃󠄃やいばにかけてその外ほかに殺ころせし者󠄃等ものどもとともに殺ころせり

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彼かれすなはち使󠄃者󠄃つかひをペトルに遣󠄃つかはしてベオルの子こバラムを招まねかしめんとすペトルはバラムの本國くににありて河かはの邊󠄎ほとりに立たてりその之これを招まねかしむる言ことばに云いはく茲こゝにエジプトより出いで來きし民たみあり地ちの面おもてを蓋おほふて我われの前󠄃まへにをる
He sent messengers therefore unto Balaam the son of Beor to Pethor, which is by the river of the land of the children of his people, to call him, saying, Behold, there is a people come out from Egypt: behold, they cover the face of the earth, and they abide over against me:


Pethor
〔民數紀略23章7節〕
7 バラムすなはちこの歌うたをのべて云いはくモアブの王わうバラク、スリアより我われを招まねき寄よせ東ひがしの邦󠄆くにの山やまより我われを招まねき寄よせて云いふ來きたりて我わがためにヤコブを詛のろへ來きたりてわがためにイスラエルを呪いのれと
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
face
無し
sent
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔ヨシュア記13章22節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵またベオルの子こ卜筮師うらなひしバラムをも刃󠄃やいばにかけてその外ほかに殺ころせし者󠄃等ものどもとともに殺ころせり
〔ヨシュア記24章9節〕
9 時ときにモアブの王わうチツポルの子こバラク起󠄃たちてイスラエルに敵てきし人ひとを遣󠄃つかはしてペオルの子こバラムを招まねきて汝なんぢらを詛のろはせんとしたりしが
〔ネヘミヤ記13章1節〕
1 その日ひモーセの書ふみを讀よみて民たみに聽きかしめけるに其その中なかに錄しるして云いふアンモニ人びとおよびモアブ人びとは何時いつまでも神󠄃かみの會くわいに入いるべからず
〔ネヘミヤ記13章2節〕
2 是こは彼かれらパンと水みづとをもてイスラエルの子孫ひと〴〵を迎󠄃むかへずして還󠄃かへつて之これを詛のろはせんとてバラムを傭やとひたりしが故ゆゑなり斯かゝりしかども我われらの神󠄃かみはその呪詛のろひを變かへて祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりと
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ペテロ後書2章16節〕
16 その不法ふはふを咎とがめられたり。物もの言いはぬ驢馬ろば、人ひとの聲こゑして語かたり、かの預言者󠄃よげんしゃの狂くるひを止とゞめたればなり。
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
son of Bosor
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
they cover
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔出エジプト記1章7節~1章10節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵饒おほく子こを生うみ彌增いやまし殖ふえ甚はなはだしく大おほいに强つよくなりて國くにに滿みつるにいたれり~(10) 來きたれわれら機巧かしこく彼等かれらに事ことをなさん恐おそらくは彼等かれら多おほくならん又󠄂また戰爭いくさの起󠄃おこることある時ときは彼等かれら敵てきにくみして我等われらと戰たゝかひ遂󠄅つひに國くによりいでさらんと
〔詩篇105章24節〕
24 ヱホバはその民たみを大おほいにましくはへ之これをその敵てきよりも强つよくしたまへり

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然されば請󠄃こふ汝なんぢ今いま來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ彼等かれらは我われよりも强つよければなり然しかせば我われこれを擊うちやぶりて我わが國くによりこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらん其そは汝なんぢが祝󠄃しゆくする者󠄃ものは福󠄃德さいはひを得え汝なんぢが詛のろふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひを受うくと我われしればなりと
Come now therefore, I pray thee, curse me this people; for they are too mighty for me: peradventure I shall prevail, that we may smite them, and that I may drive them out of the land: for I wot that he whom thou blessest is blessed, and he whom thou cursest is cursed.


I wot
〔列王紀略上22章6節〕
6 是こゝにおいてイスラエルの王わう預言よげん者󠄃しや四百ひやく人にん許ばかりを集あつめて之これに言いひけるは我われギレアデのラモテに戰たゝかひにゆくべきや又󠄂または罷やむべきや彼等かれら曰いひけるは上のぼるべし主しゆ之これを王わうの手てに付わたしたまふべしと
〔列王紀略上22章8節~22章13節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと~(13) 茲こゝにミカヤを召めさんとて往󠄃ゆきたる使󠄃者󠄃つかひ之これに語かたりて言いひけるは預言者󠄃よげんしや等たちの言ことば一ひとつの口くちの如ごとくにして王わうに善よし請󠄃こふ汝なんぢの言ことばを彼等かれらの一人ひとりの言ことばの如ごとくならしめて善事よきことを言いへと
〔列王紀略上22章13節〕
13 茲こゝにミカヤを召めさんとて往󠄃ゆきたる使󠄃者󠄃つかひ之これに語かたりて言いひけるは預言者󠄃よげんしや等たちの言ことば一ひとつの口くちの如ごとくにして王わうに善よし請󠄃こふ汝なんぢの言ことばを彼等かれらの一人ひとりの言ことばの如ごとくならしめて善事よきことを言いへと
〔詩篇109章28節〕
28 かれらは詛のろへども汝なんぢはめぐみたまふ かれらの立たつときは恥はづかしめらるれどもなんぢの僕しもべはよろこばん
〔箴言26章2節〕
2 故ゆゑなき詛のろひは雀すずめの翔󠄃かけり燕つばめの飛とぶぶが如ごとくにきたるものにあらず
〔イザヤ書47章12節〕
12 今いまなんぢわかきときより勤󠄃つとめおこなひたる呪詛まじなひとおほくの魔󠄃術󠄃まじゆつとをもて立たちむかふべしあるひは益󠄃えきをうることあらん あるひは敵てきをおそれしむることあらん
〔イザヤ書47章13節〕
13 なんぢは謀畧はかりごとおほきによりて倦うみつかれたり かの天てんをうらなふもの星ほしをみるもの新月󠄃しんげつをうらなふ者󠄃ものもし能あたはば いざたちて汝なんぢをきたらんとする事ことよりまぬかれしむることをせよ
〔エゼキエル書13章6節〕
6 彼かれらは虛浮󠄃者󠄃むなしきものおよび虛妄いつはりの占卜うらなひを見みる彼等かれらはヱホバいひたまふと言いふといへどもヱホバはかれらを遣󠄃つかはさざるなり然しかるに彼かれらその言ことばの成󠄃ならんことを望󠄇のぞむ
〔使徒行傳8章9節〕
9 爰こゝにシモンといふ人ひとあり、前󠄃さきにその町まちにて魔󠄃術󠄃まじゅつを行おこなひ、サマリヤ人びとを驚をどろかして自みづから大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへたり。
〔使徒行傳8章10節〕
10 小せうより大だいに至いたる凡すべての人ひとつつしみて之これに聽きき『この人ひとは、いわゆる神󠄃かみの大能たいのうなり』といふ。
〔使徒行傳16章16節〕
16 われら祈󠄃場いのりばに往󠄃ゆく途󠄃中とちゅう、卜筮うらなひの靈れいに憑つかれて卜筮うらなひをなし、其その主人しゅじんらに多おほくの利りを得えさする婢女はしため、われらに遇󠄃あふ。
curse me
〔創世記12章3節〕
3 我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔民數紀略23章7節〕
7 バラムすなはちこの歌うたをのべて云いはくモアブの王わうバラク、スリアより我われを招まねき寄よせ東ひがしの邦󠄆くにの山やまより我われを招まねき寄よせて云いふ來きたりて我わがためにヤコブを詛のろへ來きたりてわがためにイスラエルを呪いのれと
〔民數紀略23章8節〕
8 神󠄃かみの詛のろはざる者󠄃ものを我われいかで詛のろふことを得えんやヱホバの呪いのらざる者󠄃ものを我われいかで呪いのることを得えんや
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔ヨシュア記24章9節〕
9 時ときにモアブの王わうチツポルの子こバラク起󠄃たちてイスラエルに敵てきし人ひとを遣󠄃つかはしてペオルの子こバラムを招まねきて汝なんぢらを詛のろはせんとしたりしが
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテ人びとダビデにいひけるは汝なんぢ杖つゑを持もちてきたる我われ豈あに犬いぬならんやとペリシテ人びと其その神󠄃かみの名なをもってダビデを呪詛のろふ
〔ネヘミヤ記13章2節〕
2 是こは彼かれらパンと水みづとをもてイスラエルの子孫ひと〴〵を迎󠄃むかへずして還󠄃かへつて之これを詛のろはせんとてバラムを傭やとひたりしが故ゆゑなり斯かゝりしかども我われらの神󠄃かみはその呪詛のろひを變かへて祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりと
〔詩篇109章17節〕
17 かかる人ひとは詛のろふことをこのむ この故ゆゑにのろひ己おのれにいたる惠めぐむことをたのしまず この故ゆゑにめぐみ己おのれにとほざかれり
〔詩篇109章18節〕
18 かかる人ひとはころものごとくに詛のろひをきる この故ゆゑにのろひ水みづのごとくにおのれの衷うちにいり油あぶらのごとくにおのれの骨ほねにいれり

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モアブの長老等としよりたちとミデアンの長老等としよりたちすなはち占卜うらなひの禮物れいもつを手てにとりて出いでたちバラムにいたりてバラクの言ことばをこれに吿つげたれば
And the elders of Moab and the elders of Midian departed with the rewards of divination in their hand; and they came unto Balaam, and spake unto him the words of Balak.


rewards of divination
〔サムエル前書9章7節〕
7 サウル僕わかものにいひけるは我われらもしゆかば何なにを其人そのひとにおくらんか器󠄃うつはのパンは旣󠄁すでに罄つきて神󠄃かみの人ひとにおくるべき禮物ものあらず何なにかあるや
〔サムエル前書9章8節〕
8 僕わかものまたサウルにこたへていひけるは視󠄃みよわが手てに銀ぎん一シケルの四分󠄃ぶんの一あり我われこれを神󠄃かみの人ひとにあたへて我われらに路みちをしめさしめんと
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔エゼキエル書13章19節〕
19 汝等なんぢら小許すこしの麥むぎのため小許すこしのパンのために吾わが民たみの前󠄃まへにて我われを汚けがしかの僞言いつはりを聽きゝいるる吾わが民たみに僞言いつはりを陳のべて死しぬべからざる者󠄃ものを死しなしめ生いくべからざる者󠄃ものを生いかしむ
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。

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バラムかれらに言いふ今晩こよひは此こゝに宿やどれヱホバの我われに吿つぐるところに循したがひて汝なんぢらに返󠄄答こたへをなすべしと是こゝをもてモアブの牧伯等つかさたちバラムの許もとに居をる
And he said unto them, Lodge here this night, and I will bring you word again, as the LORD shall speak unto me: and the princes of Moab abode with Balaam.


(Whole verse)
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔民數紀略22章19節〕
19 然されば請󠄃こふ汝なんぢらも今晩こよい此こゝに宿やどり我われをしてヱホバの再ふたゝび我われに何なにと言いひたまふかを知しらしめよと
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔民數紀略23章12節〕
12 バラムこたへて言いひけるは我われは愼つゝしみてヱホバの我わが口くちに授さづくる事ことのみを宣のぶべきにあらずや
〔エレミヤ記12章2節〕
2 汝なんぢかれらを植うゑたり彼かれらは根ねづき成󠄃長そだちて實みを結むすべりその口くちは汝なんぢに近󠄃ちかづけどもその心こゝろは汝なんぢに遠󠄄とほざかる
〔エゼキエル書33章31節〕
31 彼かれら民たみの集會あつまりのごとくに汝なんぢに來きたり吾わが民たみのごとくに汝なんぢの前󠄃まへに坐ざして汝なんぢの言ことばを聞きかん然されども之これを行おこなはじ彼かれらは口くちに悅よろこばしきところの事ことをなし其心そのこころは利りにしたがふなり

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時ときに神󠄃かみバラムに臨のぞみて言いひたまはく汝なんぢの許もとにをる此この人々ひと〴〵は何なに者󠄃ものなるや
And God came unto Balaam, and said, What men are these with thee?


God
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔創世記41章25節〕
25 ヨセフ、パロにいひけるはパロの夢ゆめは一ひとつなり神󠄃かみその爲なさんとする所󠄃ところをパロに示しめしたまへるなり
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔ダニエル書2章45節〕
45 かの石いしの人ひと手でによらずして山やまより鑿きられて出いで鐵てつと銅あかがねと泥土つちと銀ぎんと金きんとを打うち碎くだきしを汝なんぢが見みたまひしは即すなはちこの事ことなり大おほい御み神󠄃かみこの後のちに起󠄃おこらんところの事ことを王わうにしらせたまへるなりその夢ゆめは眞󠄃まことにしてこの解明ときあかしは確たしかなり
〔ダニエル書4章31節〕
31 その言ことばなほ王わうの口くちにある中うちに天てんより聲こゑ降󠄄くだりて言いふネブカデネザル王わうよ汝なんぢに吿つぐ汝なんぢは國くにの位くらゐを失うしなはん
〔ダニエル書4章32節〕
32 汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものと共ともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらはん斯かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへたまふと
〔マタイ傳7章22節〕
22 その日ひおほくの者󠄃もの、われに對むかひて「主しゅよ主しゅよ、我われらは汝なんぢの名なによりて預言よげんし、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、汝なんぢの名なによりて多おほくの能力ちからある業わざを爲なししにあらずや」と言いはん。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔ヨハネ傳11章51節〕
51 これは己おのれより云いへるに非あらず、この年としの大だい祭司さいしなれば、イエスの國人くにびとのため、
What men
〔創世記3章9節~3章11節〕
9 ヱホバ神󠄃かみアダムを召よびて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは何處いづこにをるや~(11) ヱホバ言いひたまひけるは誰たが汝なんぢの裸はだかなるを汝なんぢに吿つげしや汝なんぢは我わが汝なんぢに食󠄃くらふなかれと命めいじたる樹きの果みを食󠄃くらひたりしや
〔創世記4章9節〕
9 ヱホバ、カインに言いひたまひけるは汝なんぢの弟おとうとアベルは何處いづこにをるや彼かれ言いふ我われしらず我われあに我わが弟おとうとの守者󠄃まもりてならんやと
〔創世記16章8節〕
8 言いひけるはサライの侍女つかへめハガルよ汝なんぢ何處いずこより來きたれるや又󠄂また何處いずこに往󠄃ゆくや彼かれ言いひけるは我われは女主によしゆサライの面かほをさけて逃󠄄にぐるなり
〔出エジプト記4章2節〕
2 ヱホバかれにいひたまひけるは汝なんぢの手てにある者󠄃ものは何なになるや彼かれいふ杖つゑなり
〔列王紀略下20章14節〕
14 茲こゝに預言者󠄃よげんしやイザヤ、ヒゼキヤ王わうのもとに來きたりてこれに言いひけるは夫かの人々ひと〴〵は何なにを言いひしや何處いづくより來きたりしやヒゼキヤ言いひけるは彼等かれらは遠󠄄とほき國くにより即すなはちバビロンより來きたれり
〔列王紀略下20章15節〕
15 イザヤ言いふ彼等かれらは汝なんぢの家いへにて何なにを見みしやヒゼキヤ答こたへて云いふ吾わが家いへにある物ものは皆みなかれら之これを見みたり我われ庫くらの中うちには我わがかれに見みせざる者󠄃ものなきなり

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バラム神󠄃かみに言いひけるはモアブの王わうチッポルの子こバラク我われに言いひつかはしけらく
And Balaam said unto God, Balak the son of Zippor, king of Moab, hath sent unto me, saying,


(Whole verse)
〔民數紀略22章4節~22章6節〕
4 すなはちミデアンの長老等としよりたちに言いふこの群衆ぐんしうは牛うしが野のの草くさを餂なめ食󠄃くらふごとくに我等われらの四圍󠄃まはりの物ものをことごとく餂なめ食󠄃くらはんとすとこの時ときにはチッポルの子こバラク、モアブ人びとの王わうたり~(6) 然されば請󠄃こふ汝なんぢ今いま來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ彼等かれらは我われよりも强つよければなり然しかせば我われこれを擊うちやぶりて我わが國くによりこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらん其そは汝なんぢが祝󠄃しゆくする者󠄃ものは福󠄃德さいはひを得え汝なんぢが詛のろふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひを受うくと我われしればなりと

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茲こゝにエジプトより出いできたりし民たみありて地ちの面おもてを蓋おほふ請󠄃こふ今いま來きたりてわがために之これを詛のろへ然しかせば我われこれに戰たゝかひ勝󠄃かちてこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらんと
Behold, there is a people come out of Egypt, which covereth the face of the earth: come now, curse me them; peradventure I shall be able to overcome them, and drive them out.


able to overcome them

前に戻る 【民數紀略22章12節】

神󠄃かみバラムに言いひたまひけるは汝なんぢかれらとともに往󠄃ゆくべからず亦またこの民たみを詛のろふべからず是これは祝󠄃福󠄃めぐまるる者󠄃ものたるなり
And God said unto Balaam, Thou shalt not go with them; thou shalt not curse the people: for they are blessed.


Balaam, Thou shalt
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔ヨブ記33章15節~33章17節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて~(17) 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき
〔マタイ傳27章19節〕
19 彼かれなほ審判󠄄さばきの座ざにをる時とき、その妻つま、人ひとを遣󠄃つかはして言いはしむ『かの義人ぎじんに係かゝはることを爲すな、我われけふ夢ゆめの中なかにて彼かれの故ゆゑにさまざま苦くるしめり』
for they
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記22章16節~22章18節〕
16 言いひけるはヱホバ諭󠄄さとしたまふ我われ己おのれを指さして誓ちかふ汝なんぢ是この事ことを爲なし汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごを惜をしまざりしに因よりて~(18) 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔民數紀略23章20節〕
20 我われはこれがために福󠄃祉󠄃さいはひをいのれとの命令おふせを受うく旣󠄁すでに之これに福󠄃祉󠄃さいはひをたまへば我われこれを變かふるあたはざるなり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔申命記33章29節〕
29 イスラエルよ汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり誰たれか汝なんぢのごとくヱホバに救すくはれし民たみたらんヱホバは汝なんぢを護まもる楯たて汝なんぢの榮光さかえの劍つるぎなり汝なんぢの敵てきは汝なんぢに諂へつらひ服󠄃ふくせん汝なんぢはかれらの高處たかきところを踐ふまん
〔詩篇144章15節〕
15 かかる狀さまの民たみはさいはひなり ヱホバをおのが神󠄃かみとする民たみはさいはひなり
〔詩篇146章5節〕
5 ヤコブの神󠄃かみをおのが助たすけとしその望󠄇のぞみをおのが神󠄃かみヱホバにおくものは福󠄃さいはひなり
〔ロマ書4章6節〕
6 ダビデもまた行爲おこなひなくして神󠄃かみに義ぎと認󠄃みとめらるる人ひとの幸福󠄃さいはひにつきて斯かく云いへり。曰いはく、
〔ロマ書4章7節〕
7 『不法ふほふを免󠄄ゆるされ、 罪つみを蔽おほはれたる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなるかな、
〔ロマ書11章29節〕
29 それ神󠄃かみの賜物たまものと召めしとは變かはることなし。
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
thou shalt not curse
〔民數紀略22章19節〕
19 然されば請󠄃こふ汝なんぢらも今晩こよい此こゝに宿やどり我われをしてヱホバの再ふたゝび我われに何なにと言いひたまふかを知しらしめよと
〔民數紀略23章3節〕
3 而しかしてバラムはバラクにむかひ汝なんぢは燔祭はんさいの傍かたはらに立たちをれ我われは往󠄃ゆかんとすヱホバあるひは我われに來きたりのぞみたまはんその我われに示しめしたまふところの事ことは凡すべてこれを汝なんぢに吿つげんと言いひて一ひとつの高處たかみに登のぼたるに
〔民數紀略23章13節~23章15節〕
13 バラクこれに言いひけるは請󠄃こふ汝なんぢわれとともに他ほかの處ところに來きたりて其處そこより彼かれらを觀みよ汝なんぢたゞ彼かれらの極端はしのみを觀みん彼かれらを全󠄃まつたくは觀みることを得えざるべし請󠄃こふ其處そこにて我わがために彼かれらを詛のろへと~(15) 時ときにバラム、バラクに言いひけるは汝なんぢ此こゝにて燔祭はんさいの傍かたはらに立たちをれ我われまたも往󠄃ゆきて會あひ見まみゆることをせんと
〔民數紀略23章19節〕
19 神󠄃かみは人ひとのごとく謊󠄃いつはること无なしまた人ひとの子このごとく悔󠄃くゆること有󠄃あらずその言いふところは之これを行おこなはざらんやその語かたるところは之これを成󠄃就なしとげざらんや
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん

前に戻る 【民數紀略22章13節】

是こゝにおいてバラム朝󠄃あさ起󠄃おきてバラクの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝なんぢら國くにに歸かへれよヱホバ我わが汝なんぢらとともに往󠄃ゆく事ことをゆるさゞるなりと
And Balaam rose up in the morning, and said unto the princes of Balak, Get you into your land: for the LORD refuseth to give me leave to go with you.


for the LORD
〔民數紀略22章14節〕
14 モアブの牧伯つかさたちすなはち起󠄃たちあがりてバラクの許もとにいたりバラムは我われらとともに來きたることを肯がへんぜずと吿つげたれば
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔民數紀略22章14節〕
14 モアブの牧伯つかさたちすなはち起󠄃たちあがりてバラクの許もとにいたりバラムは我われらとともに來きたることを肯がへんぜずと吿つげたれば
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり

前に戻る 【民數紀略22章14節】

モアブの牧伯つかさたちすなはち起󠄃たちあがりてバラクの許もとにいたりバラムは我われらとともに來きたることを肯がへんぜずと吿つげたれば
And the princes of Moab rose up, and they went unto Balak, and said, Balaam refuseth to come with us.


Balaam refuseth
〔民數紀略22章13節〕
13 是こゝにおいてバラム朝󠄃あさ起󠄃おきてバラクの牧伯等つかさたちに言いひけるは汝なんぢら國くにに歸かへれよヱホバ我わが汝なんぢらとともに往󠄃ゆく事ことをゆるさゞるなりと
〔民數紀略22章37節〕
37 バラクすなはちバラムに言いひけるは我われことさらに人ひとを遣󠄃つかはして汝なんぢを招まねきしにあらずや汝なんぢなにゆゑ我わが許もとに來きたらざりしや我われあに汝なんぢに尊󠄅榮ほまれを得えさすることを得えざらんや

前に戻る 【民數紀略22章15節】

バラクまた前󠄃さきの者󠄃ものよりも尊󠄅たふとき牧伯等つかさたちを前󠄃さきよりも多おほく遣󠄃つかはせり
And Balak sent yet again princes, more, and more honourable than they.


princes
〔民數紀略22章7節〕
7 モアブの長老等としよりたちとミデアンの長老等としよりたちすなはち占卜うらなひの禮物れいもつを手てにとりて出いでたちバラムにいたりてバラクの言ことばをこれに吿つげたれば
〔民數紀略22章8節〕
8 バラムかれらに言いふ今晩こよひは此こゝに宿やどれヱホバの我われに吿つぐるところに循したがひて汝なんぢらに返󠄄答こたへをなすべしと是こゝをもてモアブの牧伯等つかさたちバラムの許もとに居をる
〔使徒行傳10章7節〕
7 斯かく語かたれる御使󠄃みつかひの去さりし後のち、コルネリオ己おのが僕しもべ二人ふたりと從卒中じゅうそつちゅうの敬虔けいけんなる者󠄃もの一人ひとりとを呼よび、
〔使徒行傳10章8節〕
8 凡すべての事ことを吿つげてヨツパに遣󠄃つかはせり。

前に戻る 【民數紀略22章16節】

彼かれらバラムに詣いたりて之これに言いひけるはチッポルの子こバラクかく言いふ願ねがはくは汝なんぢ何なにの障碍さはりをも顧󠄃かへりみずして我われに來きたれ
And they came to Balaam, and said to him, Thus saith Balak the son of Zippor, Let nothing, I pray thee, hinder thee from coming unto me:


Let nothing, etc.

前に戻る 【民數紀略22章17節】

我われ汝なんぢをして甚はなはだ大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせん汝なんぢが我われに言いふところは凡すべて我われこれを爲なすべし然されば願ねがはくは來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ
For I will promote thee unto very great honour, and I will do whatsoever thou sayest unto me: come therefore, I pray thee, curse me this people.


I will promote
〔民數紀略24章11節〕
11 然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの處ところに奔はしり往󠄃ゆけ我われは汝なんぢに大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせんと思おもひたれどヱホバ汝なんぢを阻とゞめて尊󠄅榮ほまれを得うるに至いたらざらしむ
〔申命記16章9節〕
9 汝なんぢまた七なゝ七日なぬかを計かぞふべし即すなはち穀󠄃物こくもつに鎌󠄃かまをいれ初そむる時ときよりしてその七なゝ七日なぬかを計かぞへ始はじむべきなり
〔エステル書5章11節〕
11 而しかしてハマンその富とみの榮耀󠄃かがやきとその子この衆多おほきことと凡すべて王わうの己おのれを貴たふとびし事ことまた己おのれをたかくして王わうの牧伯つかさおよび臣僕しもべの上うへにあらしむることを之これに語かたれり
〔エステル書7章9節〕
9 時ときに王わうの前󠄃まへにある一人ひとりの侍從じじうハルボナいひけるは王わうの爲ために善よき事ことを言いひたりしかのモルデカイを懸かけんとてハマンが作つくりたる五十キユビトの木きハマンの家いへに立たちをるなりと王わういひけるは彼かれをその上うへに懸かけよ
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔マタイ傳4章9節〕
9 『なんぢ若もし平󠄃伏ひれふして我われを拜はいせば、此これ等らを皆みななんぢに與あたへん』
〔マタイ傳16章26節〕
26 人ひと、全󠄃世界ぜんせかいを贏󠄅まうくとも、己おのが生命いのちを損そんせば、何なにの益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちの代しろに何なにを與あたへんや。
and I will do
〔民數紀略23章2節〕
2 バラクすなはちバラムの言いへるごとく爲なしバラクとバラムその壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを献さゝげたり
〔民數紀略23章3節〕
3 而しかしてバラムはバラクにむかひ汝なんぢは燔祭はんさいの傍かたはらに立たちをれ我われは往󠄃ゆかんとすヱホバあるひは我われに來きたりのぞみたまはんその我われに示しめしたまふところの事ことは凡すべてこれを汝なんぢに吿つげんと言いひて一ひとつの高處たかみに登のぼたるに
〔民數紀略23章29節〕
29 バラム、バラクに言いひけるは我わがために七箇なゝつの壇だんを此こゝに築きづき牡牛をうし七匹󠄃なゝつ牡羊をひつじ七匹󠄃なゝつを此こゝに備そなへよと
〔民數紀略23章30節〕
30 バラクすなはちバラムの言いへるごとく爲なしその壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを獻さゝげたり
〔マタイ傳14章7節〕
7 ヘロデ之これに何なににても求もとむるままに與あたへんと誓ちかへり。
come
〔民數紀略22章6節〕
6 然されば請󠄃こふ汝なんぢ今いま來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ彼等かれらは我われよりも强つよければなり然しかせば我われこれを擊うちやぶりて我わが國くによりこれを逐󠄃おひはらふを得うることもあらん其そは汝なんぢが祝󠄃しゆくする者󠄃ものは福󠄃德さいはひを得え汝なんぢが詛のろふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひを受うくと我われしればなりと
curse me

前に戻る 【民數紀略22章18節】

バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず
And Balaam answered and said unto the servants of Balak, If Balak would give me his house full of silver and gold, I cannot go beyond the word of the LORD my God, to do less or more.


I cannot
〔民數紀略23章26節〕
26 バラムこたへてバラクに言いふ我われはヱホバの宣のたまふ事ことは凡すべてこれを爲なさざるを得えずと汝なんぢに吿つげおきしにあらずやと
〔民數紀略24章13節〕
13 假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
〔列王紀略上22章14節〕
14 ミカヤ曰いひけるはヱホバは生いくヱホバの我われに言いひたまふ事ことは我われ之これを言いはんと
〔歴代志略下18章13節〕
13 ミカヤ言いひけるはヱホバは活いく我わが神󠄃かみの宣のたまふ所󠄃ところを我われは陳のべんと
〔ダニエル書5章17節〕
17 ダニエルこたへて王わうに言いひけるは汝なんぢの賜物たまものは汝なんぢみづからこれを取とり汝なんぢの饒おくり物ものはこれを他ほかの人ひとに與あたへたまへ然さりながら我われは王わうのためにその文󠄃字もじを讀よみその解明ときあかしをこれに知しらせたてまつらん
〔使徒行傳8章20節〕
20 ペテロ彼かれに言いふ『なんぢの銀ぎんは汝なんぢとともに亡ほろぶべし、なんぢ金かねをもて神󠄃かみの賜物たまものを得えんと思おもへばなり。
If Balak
〔民數紀略24章13節〕
13 假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
〔テトス書1章16節〕
16 みづから神󠄃かみを知しると言いひあらはせど、其その行爲おこなひにては神󠄃かみを否いなむ。彼かれらは憎󠄃にくむべきもの、服󠄃したがはぬ者󠄃もの、すべての善よき業わざに就つきて棄すてられたる者󠄃ものなり。

前に戻る 【民數紀略22章19節】

然されば請󠄃こふ汝なんぢらも今晩こよい此こゝに宿やどり我われをしてヱホバの再ふたゝび我われに何なにと言いひたまふかを知しらしめよと
Now therefore, I pray you, tarry ye also here this night, that I may know what the LORD will say unto me more.


(Whole verse)
〔民數紀略22章7節〕
7 モアブの長老等としよりたちとミデアンの長老等としよりたちすなはち占卜うらなひの禮物れいもつを手てにとりて出いでたちバラムにいたりてバラクの言ことばをこれに吿つげたれば
〔民數紀略22章8節〕
8 バラムかれらに言いふ今晩こよひは此こゝに宿やどれヱホバの我われに吿つぐるところに循したがひて汝なんぢらに返󠄄答こたへをなすべしと是こゝをもてモアブの牧伯等つかさたちバラムの許もとに居をる
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。

前に戻る 【民數紀略22章20節】

夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
And God came unto Balaam at night, and said unto him, If the men come to call thee, rise up, and go with them; but yet the word which I shall say unto thee, that shalt thou do.


God
〔民數紀略22章9節〕
9 時ときに神󠄃かみバラムに臨のぞみて言いひたまはく汝なんぢの許もとにをる此この人々ひと〴〵は何なに者󠄃ものなるや
If the men
〔サムエル前書8章5節~8章9節〕
5 これにいひけるは視󠄃みよ汝なんぢは老おい汝なんぢの子こは汝なんぢの道󠄃みちをあゆまずさればわれらに王わうをたててわれらを鞫さばかしめ他ほかの國々くに〴〵のごとくならしめよと~(9) 然しかれどもいま其その言ことばをきけ但たゞし深ふかくいさめて其その治をさむべき王わうの常例ならはしをしめすべし
〔サムエル前書12章12節~12章19節〕
12 しかるに汝なんぢらアンモンの子孫ひと〴〵の王わうナハシの汝なんぢらを攻せめんとて來きたるを見みて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらの王わうなるに汝なんぢら我われにいふ否いな我われらををさむる王わうなかるべからずと~(19) 民たみみなサムエルにいひけるは僕しもべらのために汝なんぢの神󠄃かみヱホバにいのりて我われらを死しなざらしめよ我われら諸󠄃もろ〳〵の罪つみにまた王わうを求もとむるの惡あくをくはへたればなり
〔詩篇81章12節〕
12 このゆゑに我われかれらが心こゝろのかたくななるにまかせ彼等かれらがその任意こころままにゆくにまかせたり
〔エゼキエル書14章2節~14章5節〕
2 ヱホバの言ことばわれに臨のぞみて言いふ~(5) 斯かくして我われイスラエルの家いへの人ひとの心こゝろを執とらへん是これかれら皆みなその偶像󠄃ぐうざうのために我われを離はなれたればなり
〔テサロニケ後書2章9節~2章12節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
but yet
〔民數紀略22章35節〕
35 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひバラムに言いひけるはこの人々ひと〴〵とともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢに吿つぐる言詞ことばのみを宣のぶべしとバラムすなはちバラクの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔民數紀略23章12節〕
12 バラムこたへて言いひけるは我われは愼つゝしみてヱホバの我わが口くちに授さづくる事ことのみを宣のぶべきにあらずや
〔民數紀略23章26節〕
26 バラムこたへてバラクに言いふ我われはヱホバの宣のたまふ事ことは凡すべてこれを爲なさざるを得えずと汝なんぢに吿つげおきしにあらずやと
〔民數紀略24章13節〕
13 假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔詩篇78章30節〕
30 かれらが未いまだその慾よくをはなれず食󠄃物くひもののなほ口くちのうちにあるほどに
〔詩篇78章31節〕
31 神󠄃かみのいかり旣󠄁はやにかれらに對むかひてたちのぼり彼等かれらのうちにて最もつともこえたる者󠄃ものをころしイスラエルのわかき男をとこをうちたふしたまへり
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔ホセア書13章11節〕
11 われ忿怒いかりをもて汝なんぢに王わうを與あたへ憤恨いきどほりをもて之これをうばひたり

前に戻る 【民數紀略22章21節】

バラム翌󠄃朝󠄃あくるあさ起󠄃おきあがりてその驢馬ろばに鞍くらおきてモアブの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
And Balaam rose up in the morning, and saddled his ass, and went with the princes of Moab.


(Whole verse)
〔箴言1章15節〕
15 我わが子こよ彼等かれらとともに途󠄃みちを步あゆむことなかれ 汝なんぢの足あしを禁とどめてその路みちにゆくこと勿なかれ
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり

前に戻る 【民數紀略22章22節】

然しかるにヱホバかれの往󠄃ゆきたるに緣よりて怒いかりを發はつしたまひければヱホバの使󠄃者󠄃つかひかれに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてり彼かれは驢馬ろばに乘のりその僕しもべ二人ふたりはこれとともに在ありしが
And God's anger was kindled because he went: and the angel of the LORD stood in the way for an adversary against him. Now he was riding upon his ass, and his two servants were with him.


God's
〔列王紀略下10章20節〕
20 ヱヒウすなはちバアルの祭禮まつりを設まうけよと言いひければ之これを宣ふれたり
〔ホセア書1章4節〕
4 ヱホバまた彼かれにいひ給たまひけるは汝なんぢその名なをヱズレルと名なづくべし 暫時しばらくありて我われヱズレルの血ちをヱヒウの家いへに報むくいイスラエルの家いへの國くにをほろぼすべければなり
and the angel
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔出エジプト記3章2節~3章6節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず~(6) 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔民數紀略22章35節〕
35 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひバラムに言いひけるはこの人々ひと〴〵とともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢに吿つぐる言詞ことばのみを宣のぶべしとバラムすなはちバラクの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔ホセア書12章4節〕
4 かれは天てんの使󠄃つかひと角力すまひあらそひて勝󠄃かちなきて之これに恩めぐみをもとめたり彼かれはベテルにて神󠄃かみにあへり其處そこにて神󠄃かみわれらに語ものいひたまへり
〔ホセア書12章5節〕
5 これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
stood
〔出エジプト記4章24節〕
24 モーセ途󠄃みちにある時ときヱホバかれの宿所󠄃やどりにて彼かれに遇󠄃あひてころさんとしたまひければ
〔民數紀略22章32節〕
32 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひこれに言いふ汝なんぢなにとて斯かく三度みたびなんぢの驢馬ろばを打うつや我われ汝なんぢの道󠄃みちの直たゞちに滅亡ほろびにいたる者󠄃ものなるを見みて汝なんぢに敵てきせんとて出いできたれり
〔エレミヤ哀歌2章4節〕
4 敵てきのごとく弓ゆみを張はり 仇あだのごとく右みぎの手てを挺󠄂のべて立たち 凡すべて目めに喜よろこばしきものを滅ほろぼし シオンの女むすめの幕屋まくやに火ひのごとくその怒いかりをそそぎたまへり

前に戻る 【民數紀略22章23節】

驢馬ろばヱホバの使󠄃者󠄃つかひが劍つるぎを手てに拔ぬき持もちて途󠄃みちに立たてるを見み驢馬ろば途󠄃みちより身みを轉めぐらして田圃はたけに入いりければバラム驢馬ろばを打うちて途󠄃みちにかへさんとせしに
And the ass saw the angel of the LORD standing in the way, and his sword drawn in his hand: and the ass turned aside out of the way, and went into the field: and Balaam smote the ass, to turn her into the way.


the ass saw
〔列王紀略下6章17節〕
17 ヱリシヤ祈󠄃いのりて願ねがはくはヱホバかれの目めを開ひらきて見みさせたまへと言いひければヱホバその少者󠄃わかものの眼めを開ひらきたまへり彼かれすなはち見みるに火ひの馬むまと火ひの車くるま山やまに盈みちてエリシヤの四面まはりに在あり
〔歴代志略上21章16節〕
16 ダビデ目めをあげて視󠄃みるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ地ちと天てんの間あひだに立たちて拔ぬき身みの劍つるぎを手てにとりてヱルサレムの方かたにこれを伸のべをりければダビデと長老等としよりたち麻󠄃布あさぬのを衣きて俯伏ふれふせり
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔使徒行傳22章9節〕
9 偕ともに居をる者󠄃ものども光ひかりは見みしが、我われに語かたる者󠄃ものの聲こゑは聞きかざりき。
〔コリント前書1章27節~1章29節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、~(29) これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章16節〕
16 その不法ふはふを咎とがめられたり。物もの言いはぬ驢馬ろば、人ひとの聲こゑして語かたり、かの預言者󠄃よげんしゃの狂くるひを止とゞめたればなり。
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
the ass turned
〔エレミヤ記8章7節〕
7 天空󠄃そらの鶴つるはその定期ときを知しり斑鳩やまばとと燕つばめと鴈󠄃かりはそのきたる時ときを守まもるされど我民わがたみはヱホバの律法おきてをしらざるなり

前に戻る 【民數紀略22章24節】

ヱホバの使󠄃者󠄃つかひまた葡萄園ぶだうばたけの途󠄃みちに立たてり其處そこには此旁こなたにも石垣いしがきあり彼旁かなたにも石垣いしがきあり
But the angel of the LORD stood in a path of the vineyards, a wall being on this side, and a wall on that side.


前に戻る 【民數紀略22章25節】

驢馬ろばヱホバの使󠄃者󠄃つかひを見み石垣いしがきに貼すり依よりてバラムの足あしを石垣いしがきに貼すり依よせたればバラムまた之これを打うてり
And when the ass saw the angel of the LORD, she thrust herself unto the wall, and crushed Balaam's foot against the wall: and he smote her again.


crushed Balaam's
〔ヨブ記5章13節~5章15節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ~(15) 神󠄃かみは惱なやめる者󠄃ものを救すくひてかれらが口くちの劍つるぎを免󠄄まぬかれしめ 强つよき者󠄃ものの手てを免󠄄まぬかれしめたまふ
〔イザヤ書47章12節〕
12 今いまなんぢわかきときより勤󠄃つとめおこなひたる呪詛まじなひとおほくの魔󠄃術󠄃まじゆつとをもて立たちむかふべしあるひは益󠄃えきをうることあらん あるひは敵てきをおそれしむることあらん

前に戻る 【民數紀略22章26節】

然しかるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひまた進󠄃すゝみよりて狹せまき處ところに立たちけるが其處そこには右みぎにも左ひだりにもまがる道󠄃みちあらざりしかば
And the angel of the LORD went further, and stood in a narrow place, where was no way to turn either to the right hand or to the left.


where was no way
〔イザヤ書26章11節〕
11 ヱホバよなんぢの手みてたかく擧あがれどもかれら顧󠄃かへりみず 然されどなんぢが民たみをすくひたまふ熱心ねつしんを見みばはぢをいだかん 火ひなんぢの敵てきをやきつくすべし
〔ホセア書2章6節〕
6 この故ゆゑにわれ荊棘いばらをもてなんぢの路みちをふさぎ垣かきをたてて彼かれにその徑みちをえざらしむべし

前に戻る 【民數紀略22章27節】

驢馬ろばヱホバの使󠄃者󠄃つかひを見みてバラムの下したに臥ふしたり是こゝにおいてバラム怒いかりを發はつし杖つゑをもて驢馬ろばを打うちけるに
And when the ass saw the angel of the LORD, she fell down under Balaam: and Balaam's anger was kindled, and he smote the ass with a staff.


and Balaam's anger
〔箴言14章16節〕
16 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは怖おそれて惡あくをはなれ 愚おろかなる者󠄃ものはたかぶりて怖おそれず
〔箴言27章3節〕
3 石いしは重おもく沙すなは輕かろからず 然されど愚おろかなる者󠄃ものの怒いかりはこの二ふたつよりも重おもし
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん

前に戻る 【民數紀略22章28節】

ヱホバ驢馬ろばの口くちを啓󠄃ひらきたまひたれば驢馬ろばバラムにむかひて言いふ我われなんぢに何なにを爲なせばぞ汝なんぢかく三次󠄄みたび我われを打うつや
And the LORD opened the mouth of the ass, and she said unto Balaam, What have I done unto thee, that thou hast smitten me these three times?


What have I
〔ロマ書8章22節〕
22 我われらは知しる、すべて造󠄃つくられたるものの今いまに至いたるまで共ともに嘆󠄃なげき、ともに苦くるしむことを。
the LORD opened
〔出エジプト記4章11節〕
11 ヱホバかれにいひたまひけるは人ひとの口くちを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや啞者󠄃おふし聾󠄃者󠄃みゝしひ目明者󠄃めあき瞽者󠄃めしひなどを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや我われヱホバなるにあらずや
〔ルカ傳1章37節〕
37 それ神󠄃かみの言ことばには能あたはぬ所󠄃ところなし』
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔ペテロ後書2章16節〕
16 その不法ふはふを咎とがめられたり。物もの言いはぬ驢馬ろば、人ひとの聲こゑして語かたり、かの預言者󠄃よげんしゃの狂くるひを止とゞめたればなり。

前に戻る 【民數紀略22章29節】

バラム驢馬ろばに言いふ汝なんぢわれを侮󠄃あなどるが故ゆゑなり我わが手てに劍つるぎあらば今いま汝なんぢを殺ころさんものを
And Balaam said unto the ass, Because thou hast mocked me: I would there were a sword in mine hand, for now would I kill thee.


for now would
〔箴言12章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはその畜けものの生命いのちを顧󠄃かへりみる されど惡者󠄃あしきものは殘忍󠄄ざんにんをもてその憐憫あはれみとす
〔箴言12章16節〕
16 愚おろかなる者󠄃ものはただちに怒いかりをあらはし 智かしこきものは恥はぢをつつむ
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり

前に戻る 【民數紀略22章30節】

驢馬ろばまたバラムに言いひけるは我われは汝なんぢの所󠄃有󠄃ものとなりてより今日こんにちにいたるまで汝なんぢが常つねに乘のるところの驢馬ろばならずや我われつねに斯かくのごとく汝なんぢになしたるやとバラムこたへて否いなと言いふ
And the ass said unto Balaam, Am not I thine ass, upon which thou hast ridden ever since I was thine unto this day? was I ever wont to do so unto thee? And he said, Nay.


ever since I was thine
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
〔コリント前書1章28節〕
28 有󠄃ある者󠄃ものを亡ほろぼさんとて世よの卑󠄃いやしきもの、輕かろんぜらるる者󠄃もの、すなはち無なきが如ごとき者󠄃ものを選󠄄えらび給たまへり。
the ass said
〔ペテロ後書2章16節〕
16 その不法ふはふを咎とがめられたり。物もの言いはぬ驢馬ろば、人ひとの聲こゑして語かたり、かの預言者󠄃よげんしゃの狂くるひを止とゞめたればなり。
upon which thou hast ridden
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
〔コリント前書1章28節〕
28 有󠄃ある者󠄃ものを亡ほろぼさんとて世よの卑󠄃いやしきもの、輕かろんぜらるる者󠄃もの、すなはち無なきが如ごとき者󠄃ものを選󠄄えらび給たまへり。

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時ときにヱホバ、バラムの目めを啓󠄃ひらきたまひければ彼かれヱホバの使󠄃者󠄃つかひの途󠄃みちに立たちて劍つるぎを手てに拔ぬき持もてるを見み身みを鞠かゞめて俯伏ひれふしたるに
Then the LORD opened the eyes of Balaam, and he saw the angel of the LORD standing in the way, and his sword drawn in his hand: and he bowed down his head, and fell flat on his face.


bowed down
〔出エジプト記34章8節〕
8 モーセ急󠄃いそぎ地ちに躬󠄂みを鞠かゞめて拜はいし
〔詩篇9章20節〕
20 ヱホバよ願ねがはくはかれらに懼おそれをおこさしめたまへ もろもろの國民くにびとにおのれただ人ひとなることを知しらしめたまヘ セラ
〔ヨハネ傳18章6節〕
6 『我われはそれなり』と言いひ給たまひし時とき、かれら後退󠄃あとしざりして地ちに倒たふれたり。
fell flat on his face
無し
opened
〔創世記21章19節〕
19 神󠄃かみハガルの目めを開ひらきたまひければ水みづの井ゐどあるを見みゆきて革嚢かはぶくろに水みづを充みたし童兒わらべに飮のましめたり
〔民數紀略24章4節〕
4 神󠄃かみの言詞ことばを聞きゝし者󠄃もの能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀みし者󠄃もの倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
〔民數紀略24章16節〕
16 神󠄃かみの言ことばを聞きけるあり至高者󠄃いとたかきものを知しるの知識ちしきあり能あたはざる無なき者󠄃ものをまぼろしに觀み倒たふれ臥ふして其その目めの啓󠄃ひらけたる者󠄃もの言いふ
〔列王紀略下6章17節~6章20節〕
17 ヱリシヤ祈󠄃いのりて願ねがはくはヱホバかれの目めを開ひらきて見みさせたまへと言いひければヱホバその少者󠄃わかものの眼めを開ひらきたまへり彼かれすなはち見みるに火ひの馬むまと火ひの車くるま山やまに盈みちてエリシヤの四面まはりに在あり~(20) 彼等かれらがサマリヤに至いたりし時ときエリシヤ言いひけるはヱホバよ此この人々ひと〴〵の目めをひらきて見みさせたまへと即すなはちヱホバかれらの目めを開ひらきたまひたれば彼等かれら見みるにその身みはサマリヤの中うちにあり
〔歴代志略上21章16節〕
16 ダビデ目めをあげて視󠄃みるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ地ちと天てんの間あひだに立たちて拔ぬき身みの劍つるぎを手てにとりてヱルサレムの方かたにこれを伸のべをりければダビデと長老等としよりたち麻󠄃布あさぬのを衣きて俯伏ふれふせり
〔ルカ傳24章16節〕
16 されど彼かれらの目め遮󠄄さへられて、イエスたるを認󠄃みとむること能あたはず。
〔ルカ傳24章31節〕
31 彼かれらの目め開ひらけてイエスなるを認󠄃みとむ、而しかしてイエス見みえずなり給たまふ。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひこれに言いふ汝なんぢなにとて斯かく三度みたびなんぢの驢馬ろばを打うつや我われ汝なんぢの道󠄃みちの直たゞちに滅亡ほろびにいたる者󠄃ものなるを見みて汝なんぢに敵てきせんとて出いできたれり
And the angel of the LORD said unto him, Wherefore hast thou smitten thine ass these three times? behold, I went out to withstand thee, because thy way is perverse before me:


Wherefore
〔民數紀略22章28節〕
28 ヱホバ驢馬ろばの口くちを啓󠄃ひらきたまひたれば驢馬ろばバラムにむかひて言いふ我われなんぢに何なにを爲なせばぞ汝なんぢかく三次󠄄みたび我われを打うつや
〔申命記25章4節〕
4 穀󠄃物こくもつを碾こなす牛うしに口籠くつごをかく可べからず
〔詩篇36章6節〕
6 汝なんぢのただしきは神󠄃かみの山やまのごとく なんぢの審判󠄄さばきはおほいなる淵ふちなり ヱホバよなんぢは人ひととけものとを護まもりたまふ
〔詩篇145章9節〕
9 ヱホバはよろづの者󠄃ものにめぐみあり そのふかき憐憫あはれみはみわざの上うへにあまねし
〔詩篇147章9節〕
9 くひものを獸けものにあたへ並またなく小こ鴉󠄄がらすにあたへたまふ
〔ヨナ書4章11節〕
11 まして十二萬まん餘あまりの右左みぎひだりを辨わきまへざる者󠄃ものと許多あまたの家畜けものとあるこの大おほいなる府まちニネベをわれ惜をしまざらんや
before me
〔出エジプト記3章2節~3章6節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず~(6) 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔民數紀略22章22節〕
22 然しかるにヱホバかれの往󠄃ゆきたるに緣よりて怒いかりを發はつしたまひければヱホバの使󠄃者󠄃つかひかれに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてり彼かれは驢馬ろばに乘のりその僕しもべ二人ふたりはこれとともに在ありしが
〔民數紀略22章35節〕
35 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひバラムに言いひけるはこの人々ひと〴〵とともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢに吿つぐる言詞ことばのみを宣のぶべしとバラムすなはちバラクの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔箴言14章2節〕
2 直なほくあゆむ者󠄃ものはヱホバを畏おそれ 曲まがりてあゆむ者󠄃ものはこれを侮󠄃あなどる
〔箴言28章18節〕
18 義ただしく行あゆむ者󠄃ものは救すくひをえ 曲まがれる路みちに行あゆむ者󠄃ものは直たゞちに跌たふれん
thy way
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔箴言28章6節〕
6 義たゞしくあゆむ貧󠄃者󠄃まづしきものは曲まぐれる路みちをあゆむ富者󠄃とめるものに愈󠄃まさる
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
withstand thee
〔民數紀略22章22節〕
22 然しかるにヱホバかれの往󠄃ゆきたるに緣よりて怒いかりを發はつしたまひければヱホバの使󠄃者󠄃つかひかれに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてり彼かれは驢馬ろばに乘のりその僕しもべ二人ふたりはこれとともに在ありしが

前に戻る 【民數紀略22章33節】

驢馬ろばはわれを見みて斯かくみたび身みを轉めぐらして我われを避󠄃さけたるなり是これもし身みを轉めぐらして我われを避󠄃さけずば我われすでに汝なんぢを殺ころして是これを生いかしおきしならん
And the ass saw me, and turned from me these three times: unless she had turned from me, surely now also I had slain thee, and saved her alive.


surely
〔民數紀略14章37節〕
37 即すなはちその地ちを惡あしく言いひなしたるかの人々ひと〴〵は罰ばつをうけてヱホバの前󠄃まへに死しねり
〔民數紀略16章33節~16章35節〕
33 すなはち彼等かれらとかれらに屬ぞくする者󠄃ものはみな生いきながら陰府よみに下くだりて地ちその上うへに閉とぢふさがりぬ彼等かれらかく會衆くわいしうの中うちより滅ほろぼされたりしが~(35) 且かつまたヱホバの許もとより火ひいでてかの香かうをそなへたる者󠄃もの二百五十人にんを燒やきつくせり
〔列王紀略上13章24節~13章28節〕
24 斯かくて其人そのひと往󠄃ゆきけるが獅子しゝ途󠄃みちにて之これに遇󠄃あひて之これを殺ころせり而しかして其その屍しかばねは途󠄃みちに棄すてられ驢馬ろばは其その傍かたはらに立たち獅子しゝも亦また其その屍しかばねの側かたはらに立たてり~(28) 彼かれ往󠄃ゆきて其その屍しかばねの途󠄃みちに棄すてられ驢馬ろばと獅子しゝの其その屍しかばねの傍かたはらに立たてるを見みたり獅子しゝは屍しかばねを食󠄃くらはず驢馬ろばをも裂さかざりき

前に戻る 【民數紀略22章34節】

バラム、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひに言いひけるは我われ罪つみを獲えたり我われは汝なんぢが我われに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてるを知しらざりしなり汝なんぢもし之これを惡あししとせば我われは歸かへるべし
And Balaam said unto the angel of the LORD, I have sinned; for I knew not that thou stoodest in the way against me: now therefore, if it displease thee, I will get me back again.


I Have sinned
〔出エジプト記9章27節〕
27 是こゝに於おいてパロ人ひとをつかはしてモーセとアロンを召めしてこれに言いひけるは我われ此度このたび罪つみををかしたりヱホバは義たゞしく我われとわが民たみは惡あし
〔出エジプト記10章16節〕
16 是こゝをもてパロ急󠄃いそぎモーセとアロンを召めして言いふ 我われなんちらの神󠄃かみヱホバと汝等なんぢらとにむかひて罪つみををかせり
〔出エジプト記10章17節〕
17 然されば請󠄃こふ今いま一次󠄄ひとたびのみ吾わが罪つみを宥ゆるしてなんぢらの神󠄃かみヱホバに願ねがひ唯たゞ此この死しを我われより取とりはなさしめよと
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔サムエル前書15章30節〕
30 サウルいひけるは我われ罪つみををかしたれどねがはくはわが民たみの長老としよりのまへおよびイスラエルのまへにて我われをたふとみて我われとともにかへり我われをして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを拜をがむことをえさしめよ
〔サムエル前書24章17節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
〔サムエル前書26章21節〕
21 サウルいひけるは我われ罪つみををかせりわが子こダビデよ歸かへれわが生命いのち今日けふ爾なんぢの目めに寳たからと見みなされたる故ゆゑにより我々われかさねて爾なんぢに害󠄅がいを加くはへざるべし嗚呼あゝわれ愚おろかなることをなして甚はなはだしく過󠄃あやまてり
〔サムエル後書12章13節〕
13 ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
〔詩篇78章34節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔マタイ傳27章5節〕
5 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。
〔出エジプト記9章27節〕
27 是こゝに於おいてパロ人ひとをつかはしてモーセとアロンを召めしてこれに言いひけるは我われ此度このたび罪つみををかしたりヱホバは義たゞしく我われとわが民たみは惡あし
〔出エジプト記10章16節〕
16 是こゝをもてパロ急󠄃いそぎモーセとアロンを召めして言いふ 我われなんちらの神󠄃かみヱホバと汝等なんぢらとにむかひて罪つみををかせり
〔出エジプト記10章17節〕
17 然されば請󠄃こふ今いま一次󠄄ひとたびのみ吾わが罪つみを宥ゆるしてなんぢらの神󠄃かみヱホバに願ねがひ唯たゞ此この死しを我われより取とりはなさしめよと
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔サムエル前書15章30節〕
30 サウルいひけるは我われ罪つみををかしたれどねがはくはわが民たみの長老としよりのまへおよびイスラエルのまへにて我われをたふとみて我われとともにかへり我われをして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを拜をがむことをえさしめよ
〔サムエル前書24章17節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
〔サムエル前書26章21節〕
21 サウルいひけるは我われ罪つみををかせりわが子こダビデよ歸かへれわが生命いのち今日けふ爾なんぢの目めに寳たからと見みなされたる故ゆゑにより我々われかさねて爾なんぢに害󠄅がいを加くはへざるべし嗚呼あゝわれ愚おろかなることをなして甚はなはだしく過󠄃あやまてり
〔サムエル後書12章13節〕
13 ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
〔詩篇78章34節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
〔マタイ傳27章5節〕
5 彼かれその銀ぎんを聖󠄃所󠄃せいじょに投なげすてて去さり、ゆきて自みづから縊󠄃くびれたり。
I will get
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
if it displease thee
〔民數紀略11章1節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり
〔民數紀略22章12節〕
12 神󠄃かみバラムに言いひたまひけるは汝なんぢかれらとともに往󠄃ゆくべからず亦またこの民たみを詛のろふべからず是これは祝󠄃福󠄃めぐまるる者󠄃ものたるなり
〔歴代志略上21章7節〕
7 この事こと神󠄃かみの目めに惡あしかりければイスラエルを擊うちなやましたまへり
〔箴言24章18節〕
18 恐おそらくはヱホバこれを見みて惡あししとし その震怒いかりを彼かれより離はなれしめたまはん

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひバラムに言いひけるはこの人々ひと〴〵とともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢに吿つぐる言詞ことばのみを宣のぶべしとバラムすなはちバラクの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
And the angel of the LORD said unto Balaam, Go with the men: but only the word that I shall speak unto thee, that thou shalt speak. So Balaam went with the princes of Balak.


Go
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔詩篇81章12節〕
12 このゆゑに我われかれらが心こゝろのかたくななるにまかせ彼等かれらがその任意こころままにゆくにまかせたり
〔イザヤ書37章26節~37章29節〕
26 なんぢ聞きかずや これらのことはわが昔むかしよりなす所󠄃ところ いにしへの日ひよりさだめし所󠄃ところなり 今いまなんぢがこの堅城󠄃かたきしろをこぼちあらして石堆いしづかとなすも亦またわがきたらしし所󠄃ところなり~(29) なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔テサロニケ後書2章9節~2章12節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
I shall speak
〔民數紀略22章20節〕
20 夜よるにいりて神󠄃かみバラムにのぞみて之これに言いひたまひけるはこの人々ひと〴〵汝なんぢを招まねきに來きたりたれば起󠄃たちあがりて之これとともに往󠄃ゆけ但たゞし汝なんぢは我わが汝なんぢにつぐる言ことばのみを行おこなふべし
〔民數紀略22章21節〕
21 バラム翌󠄃朝󠄃あくるあさ起󠄃おきあがりてその驢馬ろばに鞍くらおきてモアブの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり

前に戻る 【民數紀略22章36節】

さてまたバラクはバラムの來きたるを聞きゝてモアブの境さかひの極處はてに流ながるゝアルノンの旁ほとりの邑まちまで出いでゆきて之これを迎󠄃むかふ
And when Balak heard that Balaam was come, he went out to meet him unto a city of Moab, which is in the border of Arnon, which is in the utmost coast.


the border
〔民數紀略21章13節〕
13 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり
〔民數紀略21章14節〕
14 故ゆゑにヱホバの戰爭いくさの記ふみに言いへるあり云いはくスパのワヘブ、アルノンの河かは
〔申命記2章24節〕
24 汝なんぢら起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノン河がはを渉わたれ我われヘシボンの王わうアモリ人びとシホンとこれが國くにを汝なんぢらの手てに付わたす進󠄃すゝんで之これを獲えよ彼かれを攻せめて戰たゝかへ
〔申命記3章8節〕
8 その時とき我われらヨルダンの此旁こなたの地ちをアルノン河がわよりヘルモン山やままでアモリ人びとの王わう二人ふたりの手てより取とれり
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
〔イザヤ書16章2節〕
2 モアブの女輩むすめらはアルノンの津わたりにありてさまよふ鳥とりのごとく巢すをおはれたる雛ひなのごとくなるべし
〔エレミヤ記48章20節〕
20 モアブは敗やぶられて羞はぢをとる汝なんぢら呼よばはり咷さけびモアブは滅ほろぼされたりとアルノンに吿つげよ
went
〔創世記14章17節〕
17 アブラム、ケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうらを擊破うちやぶりて歸かへれる時ときソドムの王わうシヤベの谷たに(即すなはち今いまの王わうの谷たに)にて彼かれを迎󠄃むかへたり
〔創世記18章2節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ
〔創世記46章29節〕
29 ヨセフその車くるまを整とゝのへゴセンにのぼりて父󠄃ちゝイスラエルを迓むかへ之これにまみえてその頸くびを抱󠄃いだき頸くびをかゝへて久ひさしく啼󠄂なく
〔出エジプト記18章7節〕
7 モーセ出いでてその外舅しうとを迎󠄃むかへ禮れいをなして之これに接吻くちつけし互たがひに其その安否あんぴを問とふて共ともに天てん幕まくに入いる
〔サムエル前書13章10節〕
10 燔祭はんさいをささぐることを終󠄃をへしときに視󠄃みよサムエルいたるサウル安否あんぴを問とはんとてこれをいで迎󠄃むかふに
〔使徒行傳28章15節〕
15 かしこの兄弟きゃうだいたち我われらの事ことをききて、*アピオポロ、およびトレスタベルネまで來きたりて我われらを迎󠄃むかふ。パウロこれを見みて神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃし、その心こゝろ勇󠄃いさみたり。[*「アピオの市場および三宿」の意。]

前に戻る 【民數紀略22章37節】

バラクすなはちバラムに言いひけるは我われことさらに人ひとを遣󠄃つかはして汝なんぢを招まねきしにあらずや汝なんぢなにゆゑ我わが許もとに來きたらざりしや我われあに汝なんぢに尊󠄅榮ほまれを得えさすることを得えざらんや
And Balak said unto Balaam, Did I not earnestly send unto thee to call thee? wherefore camest thou not unto me? am I not able indeed to promote thee to honour?


I am not able
〔民數紀略22章16節〕
16 彼かれらバラムに詣いたりて之これに言いひけるはチッポルの子こバラクかく言いふ願ねがはくは汝なんぢ何なにの障碍さはりをも顧󠄃かへりみずして我われに來きたれ
〔民數紀略22章17節〕
17 我われ汝なんぢをして甚はなはだ大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせん汝なんぢが我われに言いふところは凡すべて我われこれを爲なすべし然されば願ねがはくは來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ
〔民數紀略24章11節〕
11 然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの處ところに奔はしり往󠄃ゆけ我われは汝なんぢに大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせんと思おもひたれどヱホバ汝なんぢを阻とゞめて尊󠄅榮ほまれを得うるに至いたらざらしむ
〔詩篇75章6節〕
6 擧あぐることは東ひがしよりにあらず西にしよりにあらずまた南みなみよりにもあらざるなり
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔マタイ傳4章9節〕
9 『なんぢ若もし平󠄃伏ひれふして我われを拜はいせば、此これ等らを皆みななんぢに與あたへん』
〔ルカ傳4章6節〕
6 『この凡すべての權威󠄂けんゐと國々くに〴〵の榮華えいぐわとを汝なんぢに與あたへん。我われこれを委ゆだねられたれば、我わが欲ほっする者󠄃ものに與あたふるなり。
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
am I not able
〔民數紀略22章16節〕
16 彼かれらバラムに詣いたりて之これに言いひけるはチッポルの子こバラクかく言いふ願ねがはくは汝なんぢ何なにの障碍さはりをも顧󠄃かへりみずして我われに來きたれ
〔民數紀略22章17節〕
17 我われ汝なんぢをして甚はなはだ大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせん汝なんぢが我われに言いふところは凡すべて我われこれを爲なすべし然されば願ねがはくは來きたりて我わがためにこの民たみを詛のろへ
〔民數紀略24章11節〕
11 然されば汝なんぢ今いま汝なんぢの處ところに奔はしり往󠄃ゆけ我われは汝なんぢに大おほいなる尊󠄅榮ほまれを得えさせんと思おもひたれどヱホバ汝なんぢを阻とゞめて尊󠄅榮ほまれを得うるに至いたらざらしむ
〔詩篇75章6節〕
6 擧あぐることは東ひがしよりにあらず西にしよりにあらずまた南みなみよりにもあらざるなり
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔マタイ傳4章9節〕
9 『なんぢ若もし平󠄃伏ひれふして我われを拜はいせば、此これ等らを皆みななんぢに與あたへん』
〔ルカ傳4章6節〕
6 『この凡すべての權威󠄂けんゐと國々くに〴〵の榮華えいぐわとを汝なんぢに與あたへん。我われこれを委ゆだねられたれば、我わが欲ほっする者󠄃ものに與あたふるなり。
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。

前に戻る 【民數紀略22章38節】

バラム、バラクに言いひけるは視󠄃みよ我われつひに汝なんぢの許もとに來きたれり然されど今いまは我われ何事なにごとをも自みづから言いふを得えんや我われはたゞ神󠄃かみの我わが口くちに授さづくる言語ことばを宣のべんのみと
And Balaam said unto Balak, Lo, I am come unto thee: have I now any power at all to say any thing? the word that God putteth in my mouth, that shall I speak.


have I
〔民數紀略22章18節〕
18 バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔箴言19章21節〕
21 人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
〔イザヤ書44章25節〕
25 いつはるものの豫兆󠄃しるしをむなしくし卜者󠄃うらなふものをくるはせ智者󠄃かしこきものをうしろに退󠄃しりぞけてその知識ちしきをおろかならしむ
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書47章12節〕
12 今いまなんぢわかきときより勤󠄃つとめおこなひたる呪詛まじなひとおほくの魔󠄃術󠄃まじゆつとをもて立たちむかふべしあるひは益󠄃えきをうることあらん あるひは敵てきをおそれしむることあらん
the word
〔民數紀略23章16節〕
16 ヱホバまたバラムに臨のぞみて言ことばをその口くちに授さづけ汝なんぢバラクの許もとに歸かへりてかく言いへとのたまひければ
〔民數紀略23章26節〕
26 バラムこたへてバラクに言いふ我われはヱホバの宣のたまふ事ことは凡すべてこれを爲なさざるを得えずと汝なんぢに吿つげおきしにあらずやと
〔民數紀略24章13節〕
13 假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きんぎんを我われに與あたふるとも我われはヱホバの言ことばを踰こえて自己おのれの心こゝろのまゝに善よきも惡あしきも爲なすことを得えず我われはヱホバの宣のたまふ事ことのみを言いふべしと
〔列王紀略上22章14節〕
14 ミカヤ曰いひけるはヱホバは生いくヱホバの我われに言いひたまふ事ことは我われ之これを言いはんと
〔歴代志略下18章13節〕
13 ミカヤ言いひけるはヱホバは活いく我わが神󠄃かみの宣のたまふ所󠄃ところを我われは陳のべんと

前に戻る 【民數紀略22章39節】

斯かくてバラムはバラクとともに往󠄃ゆきてキリアテホゾテに至いたりしが
And Balaam went with Balak, and they came unto Kirjath-huzoth.


Kirjath~huzoth

前に戻る 【民數紀略22章40節】

バラク牛うしと羊ひつじを宰ほふりてバラムおよび之これと偕ともなる牧伯等つかさたちに餽おくれり
And Balak offered oxen and sheep, and sent to Balaam, and to the princes that were with him.


(Whole verse)
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔民數紀略23章2節〕
2 バラクすなはちバラムの言いへるごとく爲なしバラクとバラムその壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを献さゝげたり
〔民數紀略23章14節〕
14 やがて之これを導󠄃みちびきてピスガの嶺いたゞきなる斥候ものみの原はらに至いたり七箇なゝつの壇だんを築きづきて壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを獻さゝげたり
〔民數紀略23章30節〕
30 バラクすなはちバラムの言いへるごとく爲なしその壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを獻さゝげたり
〔箴言1章16節〕
16 そは彼かれらの足あしは惡あくに趨はしり 血ちを流ながさんとて急󠄃いそげばなり

前に戻る 【民數紀略22章41節】

而しかしてその翌󠄃朝󠄃あくるあさにいたりバラクはバラムを件ともなひこれを携たづさへてバアルの崇邱たかきところに登のぼりイスラエルの民たみの極端はしを望󠄇のぞましむ
And it came to pass on the morrow, that Balak took Balaam, and brought him up into the high places of Baal, that thence he might see the utmost part of the people.


high places
〔民數紀略21章19節〕
19 マツタナよりナハリエルにいたりナハリエルよりバモテにいたり
〔民數紀略21章20節〕
20 バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり
〔民數紀略25章2節〕
2 その婦󠄃女等をんなども其その神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを獻さゝぐる時ときに民たみを招まねけば民たみは往󠄃ゆきて食󠄃くらふことを爲なしかつその神󠄃々かみ〴〵を拜をがめり
〔民數紀略25章3節〕
3 イスラエルかくバアルベオルに附つきければイスラエルにむかひてヱホバ怒いかりを發はつしたまへり
〔申命記12章2節〕
2 汝なんぢらが逐󠄃おひはらふ國々くに〴〵の民たみがその神󠄃々かみ〴〵に事つかへし處ところは山やまにある者󠄃ものも岡をかにある者󠄃ものも靑あを樹きの下もとにある者󠄃ものもみな之これを盡こと〴〵く毀こぼち
〔歴代志略下11章15節〕
15 ヤラベアムは崇邱たかきところと牡山羊をやぎと己おのれが作つくれる犢こうしとのために自みづから祭司さいしを立たつ
〔エレミヤ記48章35節〕
35 ヱホバいひたまふ我われ祭物そなへものを崇邱たかきところに献さゝげ香かうをその諸󠄃神󠄃かみ〴〵に焚たくところの者󠄃ものをモアブの中うちに滅ほろぼさんと
utmost
〔民數紀略23章13節〕
13 バラクこれに言いひけるは請󠄃こふ汝なんぢわれとともに他ほかの處ところに來きたりて其處そこより彼かれらを觀みよ汝なんぢたゞ彼かれらの極端はしのみを觀みん彼かれらを全󠄃まつたくは觀みることを得えざるべし請󠄃こふ其處そこにて我わがために彼かれらを詛のろへと