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斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
Then came the children of Israel, even the whole congregation, into the desert of Zin in the first month: and the people abode in Kadesh; and Miriam died there, and was buried there.


Kadesh
3‹16 b14c020v016 〔歴代志略下20章16節〕›
〔民數紀略20章16節〕
16 我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
〔詩篇29章8節〕
8 ヱホバのみこゑは野のをふるはせヱホバはカデシの野のをふるはせたまふ
Miriam
〔出エジプト記2章4節〕
4 その姉あね遙はるかに立たちてその如何いかになるかを窺うかゞふ
〔出エジプト記2章7節〕
7 時ときにその姉あねパロの女むすめにいひけるは我われゆきてヘブルの女をんなの中うちより此この子こをなんぢのために養󠄄やしなふべき乳󠄃母うばを呼よびきたらんか
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔民數紀略12章1節〕
1 モーセはエテオピアの女をんなを娶めとりたりしがそのエテオピアの女をんなを娶めとりしをもてミリアムとアロン、モーセを謗そしれり
〔民數紀略12章10節〕
10 雲くもすなはち幕屋まくやをはなれて去さりぬその時ときミリアムに癩らい病びやう生しやうじてその身み雪󠄃ゆきのごとく爲なれりアロン、ミリアムを見みかへるに旣󠄁すでに癩らい病びやう生しやうじをる
〔民數紀略12章15節〕
15 ミリアムはすなはち七日なぬかの間あひだ營えいの外そとに禁鎖󠄃とぢこめられぬ民たみはミリアムの歸かへり入いるまで途󠄃みちに進󠄃すゝまざりき
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり
Then
〔申命記1章22節〕
22 汝なんぢらみな我われに近󠄃ちかよりて言いへり我等われら人ひとを我われらの先さきに遣󠄃つかはしてその地ちを伺察うかゞはしめ彼かれらをして返󠄄かへりて何なにの途󠄃みちより上のぼるべきか何なにの邑々まち〳〵に入いるべきかを我われらに吿つげしめんと
〔申命記1章23節〕
23 この言ことばわが目めに善よしと見みえければ我われ汝なんぢらの中うちより十二人にんの者󠄃ものを取とれり即すなはち一ひとつの支󠄂派󠄄わかれより一人ひとり宛づゝなりき
〔申命記2章14節〕
14 カデシバルネアを出いでてよりゼレデ川がはを渉わたるまでの間あひだの日ひは三十八年ねんにしてその代よの軍人いくさびとはみな亡うせ果はてて營えい中ちうにあらずなりぬヱホバのかれらに誓ちかひたまひし如ごとし
into
〔民數紀略13章21節〕
21 是こゝにおいて彼等かれら上のぼりゆきてその地ちを窺うかゞひチンの曠野あらのよりレホブにおよべり是これはハマテに近󠄃ちかし
〔民數紀略27章14節〕
14 是これチンの曠野あらのにおいて會衆くわいしうの爭論あらそひをなせる砌みぎりに汝なんぢらわが命めいに悸もとりかの水みづの側かたはらにて我われの聖󠄃きよき事ことをかれらの目めのまへに顯あらはすことを爲せざりしが故ゆゑなり是これすなはちチンの曠野あらののカデシにあるメリバの水みづなり
〔民數紀略33章36節〕
36 エジオングベルより出いでたちてカデシのチンの曠野あらのに營えいを張はり
〔申命記32章51節〕
51 是こは汝なんぢらチンの曠野あらのなるカデシのメリバの水みづの邊󠄎ほとりにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵の中間なかにて我われに悖もとりイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはさざりしが故ゆゑなり

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當時そのころ會衆くわいしう水みづを得えざるによりて相あひ集あつまりてモーセとアロンに迫󠄃せまれり
And there was no water for the congregation: and they gathered themselves together against Moses and against Aaron.


gathered
〔出エジプト記16章2節〕
2 其その曠野あらのにおいてイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうモーセとアロンに向むかひて呟つぶやけり
〔出エジプト記16章7節〕
7 又󠄂また朝󠄃あしたにいたらば汝等なんぢらヱホバの榮光さかえを見みん其そはヱホバなんぢらがヱホバに向むかひて呟つぶやくを聞きゝたまへばなり我等われらを誰たれとなして汝等なんぢらは我儕われらに向むかひて呟つぶやくや
〔出エジプト記16章12節〕
12 我われイスラエルの子孫ひと〴〵の怨言つぶやきを聞きけり彼等かれらに吿つげて言いへ汝等なんぢら夕ゆふべには肉󠄁にくを食󠄃くらひ朝󠄃あしたにはパンに飽󠄄あくべし而しかして我われのヱホバにして汝等なんぢらの神󠄃かみなることを知しるにいたらんと
〔民數紀略11章1節~11章6節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり~(6) 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと
〔民數紀略16章3節〕
3 すなはち彼等かれら集あつまりてモーセとアロンに逆󠄃さからひ之これに言いひけるは汝なんぢらはその分󠄃ぶんを超こゆ會衆くわいしうみな盡こと〴〵く聖󠄃者󠄃きよきものとなりてヱホバその中なかに在いますなるに汝なんぢら尙なほヱホバの會衆くわいしうの上かみに立たつや
〔民數紀略16章19節〕
19 コラ會衆くわいしうをことごとく集會しふくわいの幕屋まくやの門かどに集あつめおきてかれら二人ふたりに敵てきせしめんとせしにヱホバの榮光えいくわう全󠄃ぜん會衆くわいしうに顯あらはれ
〔民數紀略16章42節〕
42 會衆くわいしう集あつまりてモーセとアロンに敵てきする時とき集會しふくわいの幕屋まくやを望󠄇のぞみ觀みるに雲くもありてこれを覆󠄄おほひヱホバの榮光えいくわう顯あらはれをる
〔民數紀略21章5節〕
5 すなはち民たみ神󠄃かみとモーセにむかいて呟つぶやきけるは汝等なんぢらなんぞ我われらをエジプトより導󠄃みちびきのぼりて曠野あらのに死しなしめんとするや此こゝには食󠄃物くひものも無なくまた水みづも無なし我等われらはこの粗あしき食󠄃物くひものを心こゝろに厭いとふなりと
〔コリント前書10章10節〕
10 又󠄂またかれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて呟つぶやくな、呟つぶやきしもの、亡ほろぼす者󠄃ものに亡ほろぼされたり、
〔コリント前書10章11節〕
11 彼かれらが遭󠄃あへる此これ等らのことは鑑かゞみとなれり、かつ末すゑの世よに遭󠄃あへる我われらの訓戒くんかいのために錄しるされたり。
no
〔出エジプト記15章23節〕
23 彼かれら遂󠄅つひにメラにいたりしがメラの水みづ苦にがくして飮のむことを得えざりき是こゝをもて其その名なはメラ(苦にがし)と呼よばる
〔出エジプト記15章24節〕
24 是こゝに於おいて民たみモーセにむかひて呟つぶやき我儕われら何なにを飮のまんかと言いひければ
〔出エジプト記17章1節~17章4節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうヱホバの命めいにしたがひて皆みなシンの曠野あらのを立たち出いで旅󠄃たび路ぢをかさねてレピデムに幕まく張ばりせしが民たみの飮のむ水みづあらざりき~(4) 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり

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すなはち民たみモーセと爭あらそひ言いひけるは嚮󠄇さきに我われらの兄弟きやうだい等たちがヱホバの前󠄃まへに死しにたる時ときに我等われらも死しにたらば善よかりしものを
And the people chode with Moses, and spake, saying, Would God that we had died when our brethren died before the LORD!


God
〔出エジプト記16章2節〕
2 其その曠野あらのにおいてイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうモーセとアロンに向むかひて呟つぶやけり
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
〔出エジプト記17章2節〕
2 是こゝをもて民たみモーセと爭あらそひて言いふ我儕われらに水みづをあたへて飮のましめよモーセかれらに言いひけるは汝なんぢら何なんぞ我われとあらそふや何なんぞヱホバを試こゝろむるや
〔民數紀略14章1節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり
〔民數紀略14章2節〕
2 すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵みなモーセとアロンに對むかひて呟つぶやき全󠄃ぜん會衆くわいしうかれらに言いひけるは嗚呼あゝ我等われらはエジプトの國くにに死しにたらば善よかりしものを又󠄂またはこの曠野あらのに死しなば善よからんものを
〔ヨブ記3章10節〕
10 是こは我わが母はゝの胎はらの戶とを闔とぢずまた我わが目めに憂うれへを見みること無なからしめざりしによる
〔ヨブ記3章11節〕
11 何なにとて我われは胎はらより死しにて出いでざりしや 何なにとて胎はらより出いでし時ときに氣息いきたえざりしや
when
〔民數紀略11章1節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり
〔民數紀略11章33節〕
33 肉󠄁にくなほ齒はのあひだにありていまだ食󠄃くひつくさゞるにヱホバ民たみにむかひて怒いかりを發はつしこれを擊うちておほいに滅ほろぼしたまへり
〔民數紀略11章34節〕
34 是こゝをもてその處ところの名なをキブロテハッタワ(慾よく心しんの墓はか)とよべり其そは慾よく心しんをおこせる人々ひと〴〵を其處そこに埋うづめたればなり
〔民數紀略14章36節〕
36 モーセに遣󠄃つかはされてかの地ちを窺うかゞひに往󠄃ゆき還󠄃かへり來きたりてその地ちを謗そしり全󠄃ぜん會衆くわいしうをしてモーセに對むかひて呟つぶやかしめたる人々ひと〴〵
〔民數紀略14章37節〕
37 即すなはちその地ちを惡あしく言いひなしたるかの人々ひと〴〵は罰ばつをうけてヱホバの前󠄃まへに死しねり
〔民數紀略16章31節~16章35節〕
31 モーセこの一切すべての言ことばをのべ終󠄃をはれる時ときかれらの下したなる土つち裂さけ~(35) 且かつまたヱホバの許もとより火ひいでてかの香かうをそなへたる者󠄃もの二百五十人にんを燒やきつくせり
〔民數紀略16章49節〕
49 コラの事ことによりて死しにたる者󠄃ものの外ほかこの疫病えきびやうに死しにたる者󠄃ものは一萬まん四千七百人にんなりき
〔エレミヤ哀歌4章9節〕
9 劍つるぎにて死しねる者󠄃ものは饑󠄃うゑて死しねる者󠄃ものよりもさいはひなり そは斯かゝる者󠄃ものは田圃たはたの產物なりいでものの罄つくるによりて漸々やう〳〵におとろへゆき刺さゝれし者󠄃もののごとくに成󠄃なればなり

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汝等なんぢら何なにとてヱホバの會衆くわいしうをこの曠野あらのに導󠄃みちびき上のぼりて我等われらとわれらの家畜かちくを此こゝに死しなしめんとするや
And why have ye brought up the congregation of the LORD into this wilderness, that we and our cattle should die there?


that we
〔出エジプト記14章11節〕
11 且かつモーセに言いひけるはエジプトに墓はかのあらざるがために汝なんぢわれらをたづさへいだして曠野あらのに死しなしむるや何故なにゆゑに汝なんぢわれらをエジプトより導󠄃みちびき出いだして斯かく我われらに爲なすや
〔出エジプト記14章12節〕
12 我等われらがエジプトにて汝なんぢに吿つげて我儕われらを棄すておき我われらをしてエジプト人びとに事つかへしめよと言いひし言ことばは是これならずや其そは曠野あらのにて死しぬるよりもエジプト人びとに事つかふるは善よければなり
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
〔民數紀略16章13節〕
13 汝なんぢは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちより我われらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに我われらを殺ころさんとす是これあに小ちひさき事ことならんや然しかるに汝なんぢまた我等われらの上うへに君きみたらんとす
〔民數紀略16章14節〕
14 且かつまた汝なんぢは我われらを乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちにも導󠄃みちびきゆかずまた田畝はたけをも葡萄園ぶだうばたけをも我われらに與あたへて有󠄃たもたしめず汝なんぢこの人々ひと〴〵の目めを抉くじりとらんとするや我等われらは上のぼりゆかじ
〔民數紀略16章41節〕
41 その翌󠄃日よくじつイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなモーセとアロンにむかひて呟つぶやき汝等なんぢらはヱホバの民たみを殺ころせりと言いへり
why
〔出エジプト記5章21節〕
21 之これにいひけるは願ねがはくはヱホバ汝等なんぢらを鑒かんがみて鞫さばきたまへ汝等なんぢらはわれらの臭󠄃にほひをパロの目めと彼かれの僕しもべの目めに忌嫌󠄃いみきらはれしめ刀かたなを彼等かれらの手てにわたして我等われらを殺ころさしめんとするなりと
〔出エジプト記17章3節〕
3 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔民數紀略11章5節〕
5 憶おもひ出いづるに我等われらエジプトにありし時ときは魚うを 黃瓜きうり 水瓜すゐくわ 韮にら 葱ひともじ 靑蒜にんにく等などを心こゝろのまゝに食󠄃くらへり
〔詩篇106章21節〕
21 救主すくひぬしなる神󠄃かみはエジプトにて大おほいなるわざをなし
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章39節〕
39 然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
〔使徒行傳7章40節〕
40 アロンに言いふ「我われらに先さきだち往󠄃ゆくべき神󠄃々かみ〴〵を造󠄃つくれ、我われらをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだしし、かのモーセの如何いかになりしかを知しらざればなり」

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汝なんぢらなんぞ我われらをエジプトより上のぼらしめてこの惡あしき處ところに導󠄃みちびきいりしや此こゝには種たねを播まくべき處ところなく無花果いちじくもなく葡萄ぶだうもなく石榴ざくろも無なくまた飮のむべき水みづも無なし
And wherefore have ye made us to come up out of Egypt, to bring us in unto this evil place? it is no place of seed, or of figs, or of vines, or of pomegranates; neither is there any water to drink.


no place of
無し
this evil
〔民數紀略16章14節〕
14 且かつまた汝なんぢは我われらを乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちにも導󠄃みちびきゆかずまた田畝はたけをも葡萄園ぶだうばたけをも我われらに與あたへて有󠄃たもたしめず汝なんぢこの人々ひと〴〵の目めを抉くじりとらんとするや我等われらは上のぼりゆかじ
〔申命記8章15節〕
15 汝なんぢをみちびきて彼かれの大おほいにして畏おそるべき曠野あらのすなはち蛇へび火ひの蛇へび蠍󠄂さそりなどありて水みづあらざる乾かわける地ちを通󠄃とほり汝なんぢらのために堅かたき磐いはの中うちより水みづを出いだし
〔ネヘミヤ記9章21節〕
21 四十年ねんの間あひだかれらを荒野あれのに養󠄄やしなひたまたれば彼かれらは何なにの缺かくる所󠄃ところもなくその衣服󠄃ころもも古ふるびずその足あしも腫はれざりき
〔エレミヤ記2章2節〕
2 ゆきてヱルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものの耳みゝにつげよヱホバ斯かくいふ我われ汝なんぢにつきて汝なんぢの若わかき時ときの懇切まことなんぢが契󠄅ちぎりをなせしときの愛あい曠野あらのなる種たね播まかぬ地ちにて我われに從したがひしことを憶おぼゆと
〔エレミヤ記2章6節〕
6 かれらは我儕われらをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだし曠野あらのなる岩穴󠄄あなある荒あれたる地ち 旱かはきたる死しの蔭かげの地ち 人ひとの過󠄃すぎざる地ち 人ひとの住󠄃すまはざる地ちを通󠄃とほらしめしヱホバはいづこにあるといはざりき
〔エゼキエル書20章36節〕
36 主しゆヱホバいふ我われエジプトの曠野あらのにて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちを鞫さばきしごとくに汝なんぢらを鞫さばくべし

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是こゝにおいてモーセとアロンは會くわい衆しうの前󠄃まへを去さり集會しうくわいの幕屋まくやの門かどにいたりて俯伏ひれふしけるにヱホバの榮光えいくわうかれらに顯あらはれ
And Moses and Aaron went from the presence of the assembly unto the door of the tabernacle of the congregation, and they fell upon their faces: and the glory of the LORD appeared unto them.


the glory
〔出エジプト記16章10節〕
10 アロンすなはちイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに語つげしかば彼等かれら曠野あらのを望󠄇のぞむにヱホバの榮光さかえ雲くもの中うちに顯あらはる
〔民數紀略12章5節〕
5 ヱホバ雲くもの柱󠄃はしらの中うちにありて降󠄄くだり幕屋まくやの門かどに立たちてアロンとミリアムを呼よびたまひしがかれら二人ふたり進󠄃すゝみたれば
〔民數紀略14章10節〕
10 然しかるに會衆くわいしうみな石いしをもて之これを擊うたんとせり時ときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわいの幕屋まくやの中うちよりイスラエルの全󠄃體すべての子孫ひと〴〵に顯あらはれたり
〔民數紀略16章19節〕
19 コラ會衆くわいしうをことごとく集會しふくわいの幕屋まくやの門かどに集あつめおきてかれら二人ふたりに敵てきせしめんとせしにヱホバの榮光えいくわう全󠄃ぜん會衆くわいしうに顯あらはれ
〔民數紀略16章42節〕
42 會衆くわいしう集あつまりてモーセとアロンに敵てきする時とき集會しふくわいの幕屋まくやを望󠄇のぞみ觀みるに雲くもありてこれを覆󠄄おほひヱホバの榮光えいくわう顯あらはれをる
they fell
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔民數紀略14章5節〕
5 是こゝをもてモーセとアロンはイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへにおいて俯伏ひれふしたり
〔民數紀略16章4節〕
4 モーセこれを聞きゝて俯伏ひれふしたりしが
〔民數紀略16章22節〕
22 是こゝにおいてかれら二人ふたり俯伏ひれふして言いふ神󠄃かみよ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよこの一人ひとりの者󠄃もの罪つみを犯をかしたればとて汝なんぢ全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔民數紀略16章45節〕
45 汝なんぢらこの會衆くわいしうをはなれて去され我われ直たゞちにこれをほろぼさんとすと是こゝにおいて彼等かれら二人ふたりは俯伏ひれふしぬ
〔ヨシュア記7章6節〕
6 斯かゝりしかばヨシユア衣ころもを裂さきイスラエルの長老等ちやうらうたちとともにヱホバの櫃はこの前󠄃まへにて暮くれまで地ちに俯伏ひれふしをり首かしらに塵ちりを蒙かむれり
〔歴代志略上21章16節〕
16 ダビデ目めをあげて視󠄃みるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ地ちと天てんの間あひだに立たちて拔ぬき身みの劍つるぎを手てにとりてヱルサレムの方かたにこれを伸のべをりければダビデと長老等としよりたち麻󠄃布あさぬのを衣きて俯伏ふれふせり
〔詩篇109章3節〕
3 うらみの言ことばをもて我われをかこみ ゆゑなく我われをせめて鬪たたかふことあればなり
〔詩篇109章4節〕
4 われ愛あいするにかれら反かへりてわが敵てきとなる われただ祈󠄃いのるなり
〔マタイ傳26章39節〕
39 少すこし進󠄃すゝみゆきて、平󠄃伏ひれふし祈󠄃いのりて言いひ給たまふ『わが父󠄃ちちよ、もし得うべくば此この酒杯さかづきを我われより過󠄃すぎ去さらせ給たまへ。されど我わが意こゝろの儘まゝにとにはあらず、御意みこゝろのままに爲なし給たまへ』

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ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,


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汝なんぢ杖つゑを執とり汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとともに會衆くわいしうを集あつめその眼めの前󠄃まへにて汝なんぢら磐いはに命めいぜよ磐いはその中なかより水みづを出いださん汝なんぢかく磐いはより水みづを出いだして會衆くわいしうとその獸畜けものに飮のましむべしと
Take the rod, and gather thou the assembly together, thou, and Aaron thy brother, and speak ye unto the rock before their eyes; and it shall give forth his water, and thou shalt bring forth to them water out of the rock: so thou shalt give the congregation and their beasts drink.


bring forth
〔民數紀略20章11節〕
11 モーセその手てを擧あげ杖つゑをもて磐いはを二度ふたゝび擊うちけるに水みづ多おほく湧󠄂わき出いでたれば會衆くわいしうとその獸畜けものともに飮のめり
〔ネヘミヤ記9章15節〕
15 天てんより食󠄃物くひものを之これに與あたへてその餓󠄃うゑをとどめ磐いはより水みづを之これがために出いだしてその渇かわきを濕うるほし且かつこの國くにをなんぢらに與あたへんと手てを擧あげて誓ちかひ給たまひしその國くにに入いりこれを獲うべきことをかれらに命めいじたまへり
〔詩篇78章15節〕
15 神󠄃かみはあれのにて磐いはをさき大おほいなる淵ふちより汲󠄂くむがごとくにかれらに飮のましめ
〔詩篇78章16節〕
16 また磐いはより流ながれをひきて河かはのごとくに水みづをながれしめたまへり
〔詩篇105章41節〕
41 磐いはをひらきたまへば水みづほどばしりいで 潤うるほひなきところに川かはをなして流ながれいでたり
〔詩篇114章8節〕
8 主しゆはいはを池いけにかはらせ石いしをいづみに變かはらせたまへり
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものと乏ともしきものと水みづを求もとめて水みづなくその舌したかわきて衰󠄄おとろふるとき われヱホバ聽きゝてこたへん 我われイスラエルの神󠄃かみかれらを棄すてざるなり
〔イザヤ書41章18節〕
18 われ河かはをかぶろの山やまにひらき泉いづみを谷たにのなかにいだし また荒野あれのを池いけとなし乾かわける地ちを水みづの源みなもとと變なさん
〔イザヤ書43章20節〕
20 野のの獸けものわれを崇あがむべし 野犬のいぬおよび駝鳥だてうもまた然しかり われ水みづを荒野あれのにいだし河かはを沙漠さばくにまうけてわが民たみわがえらびたる者󠄃ものにのましむべければなり
〔イザヤ書48章21節〕
21 ヱホバかれらをして沙漠さばくをゆかしめ給たまへるとき彼等かれらはかわきたることなかりき ヱホバ彼等かれらのために磐いはより水みづをながれしめ また磐いはをさきたまへば水みづほどばしりいでたり
speak
〔創世記18章14節〕
14 ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
〔ヨシュア記6章5節〕
5 然しかして祭司さいし等たちヨベルの角かくを音󠄃おとながくふきならして喇叭らつぱの聲ねなんぢらに聞きこゆる時ときは民たみみな大おほいに呼よばはり喊さけぶべし然しかせばその邑まちの石垣いしがき崩󠄃くづれおちん民たみみな直たゞちに進󠄃すゝみて攻せめのぼるべしと
〔ヨシュア記6章20節〕
20 是こゝにおいて民たみよばはり祭司さいし喇叭らつぱを吹ふきならしけるが民たみ喇叭らつぱの聲おとをきくと齊ひとしくみな大おほ聲ごゑを擧あげて呼よばはりしかば石垣いしがき崩󠄃くづれおちぬ斯かゝりしかば民たみおのおの直たゞちに邑まちに上のぼりいりて邑まちを攻せめ取とり
〔詩篇33章9節〕
9 そはヱホバ言いひたまへば成󠄃なり おほせたまへば立たてるがゆゑなり
〔マタイ傳21章21節〕
21 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢら信仰しんかうありて疑うたがはずば、啻たゞに此この無花果いちぢくの樹きにありし如ごときことを爲なし得うるのみならず、此この山やまに「移うつりて海󠄃うみに入いれ」と言いふとも亦また成󠄃なるべし。
〔マルコ傳11章22節~11章24節〕
22 イエス答こたへて言いひ給たまふ『神󠄃かみを信しんぜよ。~(24) この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、凡すべて祈󠄃いのりて願ねがふ事ことは、すでに得えたりと信しんぜよ、然さらば得うべし。
〔ルカ傳11章13節〕
13 さらば汝なんぢら惡あしき者󠄃ものながら、善よき賜物たまものをその子こらに與あたふるを知しる。まして天てんの父󠄃ちちは求もとむる者󠄃ものに聖󠄃せい靈れいを賜たまはざらんや』
〔ヨハネ傳4章10節~4章14節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』~(14) 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳16章24節〕
24 なんぢら今いままでは何なにをも我わが名なによりて求もとめたることなし。求もとめよ、然さらば受うけん、而しかして汝なんぢらの喜悅よろこびみたさるべし。
〔使徒行傳1章14節〕
14 この人々ひとびとはみな女をんなたち及およびイエスの母ははマリヤ、イエスの兄弟きゃうだいたちと共ともに心こゝろを一ひとつにして只管ひたすらいのりを務つとめゐたり。
〔使徒行傳2章1節~2章4節〕
1 五旬節󠄅ごじゅんせつの*日ひとなり、彼かれらみな一處ひとところに集つどひ居をりしに、[*原語「ペンテコステ」]~(4) 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔ヨハネ黙示録22章1節〕
1 御使󠄃みつかひまた水晶すゐしゃうのごとく透󠄃徹すきとほれる生命いのちの水みづの河かはを我われに見みせたり。この河かはは神󠄃かみと羔羊こひつじとの御座みくらより出いでて都󠄃みやこの大路おほじの眞󠄃中まなかを流ながる。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。
the rod
〔出エジプト記4章2節〕
2 ヱホバかれにいひたまひけるは汝なんぢの手てにある者󠄃ものは何なになるや彼かれいふ杖つゑなり
〔出エジプト記4章17節〕
17 なんぢこの杖つゑを手てに執とり之これをもて奇蹟しるしをおこなふべし
〔出エジプト記7章20節〕
20 モーセ、アロンすなはちヱホバの命めいじたまへるごとくに爲なせり即すなはち彼かれパロとその臣下しんかの前󠄃まへにて杖つゑをあげて河かはの水みづを擊うちしに河かはの水みづみな血ちに變へんじたり
〔出エジプト記14章16節〕
16 汝なんぢ杖つゑを擧あげ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべて之これを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵をして海󠄃うみの中なかの乾かはける所󠄃ところを往󠄃ゆかしめよ
〔出エジプト記17章5節〕
5 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢ民たみの前󠄃まへに進󠄃すゝみ民たみの中うちの或ある長老等としよりたちを伴󠄃ともなひかの汝なんぢが河かはを擊うちし杖つゑを手てに執とりて往󠄃ゆけよ
〔出エジプト記17章9節〕
9 モーセ、ヨシユアに言いひけるは我等われらのために人ひとを擇えらみ出いでてアマレクと戰たゝかへ明日あす我われ神󠄃かみの杖つゑを手てにとりて岡をかの嶺いたゞきに立たゝん
〔民數紀略21章15節〕
15 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔民數紀略21章18節〕
18 此この井ゐどは笏しやくと杖つゑとをもて牧伯等つかさたちこれを掘ほり民たみの君長きみ等たち之これを掘ほれりと斯かくて曠野あらのよりマツタナにいたり

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モーセすなはちその命めいぜられしごとくヱホバの前󠄃まへより杖つゑを取とり
And Moses took the rod from before the LORD, as he commanded him.


(Whole verse)
〔民數紀略17章10節〕
10 時ときにヱホバまたモーセに言いひたまはく汝なんぢアロンの杖つゑを律法おきての櫃はこの前󠄃まへに携たづさへかヘり其處そこにたくはへ置おきてこの背反そむく者󠄃もの等どものために徴しるしとならしめよ斯かくして汝なんぢかれらの怨言つぶやきを全󠄃まつたく取とりのぞきかれらをして死しなざらしむべし

前に戻る 【民數紀略20章10節】

アロンとともに會衆くわいしうを磐いはの前󠄃まへに集あつめて之これに言いひけるは汝なんぢら背反そむく者󠄃もの等どもよ聽きけ我等われら水みづをしてこの磐いはより汝なんぢらのために出いだしめん歟かと
And Moses and Aaron gathered the congregation together before the rock, and he said unto them, Hear now, ye rebels; must we fetch you water out of this rock?


(Whole verse)
〔申命記9章24節〕
24 我わが汝なんぢらを識しりし日ひより以來このかた汝なんぢらは常つねにヱホバに悖もとりしなり
〔詩篇106章32節〕
32 民たみメリバの水みづのほとりにてヱホバの烈怒みいかりをひきおこししかば かれらの故ゆゑによりてモーセも禍󠄃害󠄅わざはひにあへり
〔詩篇106章33節〕
33 かれら神󠄃かみの靈みたまにそむきしかばモーセその口唇くちびるにて妄みだりにものいひたればなり
〔マタイ傳5章22節〕
22 然されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて兄弟きゃうだいを怒いかる者󠄃ものは、審判󠄄さばきにあふべし。また兄弟きゃうだいに對むかひて、愚おろか者󠄃ものよといふ者󠄃ものは、衆議しゅうぎにあふべし。また痴者󠄃しれものよといふ者󠄃ものは、ゲヘナの火ひにあふべし。
〔ルカ傳9章54節〕
54 弟子でしのヤコブ、ヨハネ、これを見みて言いふ『主しゅよ、我われらが*天てんより火ひを呼よび下くだして彼かれらを滅ほろぼすことを欲ほっし給たまふか』[*諸󠄃異本「エリヤの爲しし如く」の句あり。]
〔ルカ傳9章55節〕
55 イエス顧󠄃かへりみて彼かれらを*戒いましめ、[*異本「戒めて言ひ給ふ、汝らはおのが心の如何なるかを知らぬなり。人の子は、人の生命を亡さんとにあらで、之を救はんとて來れり」の句あり。]
〔使徒行傳23章3節~23章5節〕
3 爰こゝにパウロ言いふ『白しろく塗ぬりたる壁かべよ、神󠄃かみなんぢを擊うち給たまはん、なんぢ律法おきてによりて我われを審さばくために坐ざしながら、律法おきてに悖もとりて我われを擊うつことを命めいずるか』~(5) パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔エペソ書4章26節〕
26 汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
〔ヤコブ書3章2節〕
2 我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。
we fetch
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔民數紀略11章22節〕
22 羊ひつじと牛うしの群むれを宰ほふるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや海󠄃うみの魚うををことごとく集あつむるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや
〔民數紀略11章23節〕
23 ヱホバ、モーセに言いひたまはくヱホバの手て短みじかからんや吾わが言ことばの成󠄃なると然しからざるとは汝なんぢ今いまこれを見みるあらん
〔ダニエル書2章28節~2章30節〕
28 然されど天てんに一ひとつの神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはし給たまふ彼かれ後のちの日ひに起󠄃おこらんところの事ことの如何いかなるかをネブカデネザル王わうにしらせたまふなり汝なんぢの夢ゆめ汝なんぢが牀とこにありて想おもひ見みたまひし汝なんぢの腦のう中ちうの異象まぼろしは是これなり~(30) 我わがこの示現あらはしを蒙かうむれるは凡すべての生いける者󠄃ものにまさりて我われに智慧󠄄ちゑあるに由よるにあらず唯たゞその解明ときあかしを王わうに知しらしむる事ことありて王わうのつひにその心こゝろに想おもひたまひし事ことを知しるにいたり給たまはんがためなり
〔使徒行傳3章12節~3章16節〕
12 ペテロこれを見みて民たみに答こたふ『イスラエルの人々ひとびとよ、何なにぞ此この事ことを怪あやしむか、何なにぞ我われらが己おのれの能力ちからと敬虔けいけんとによりて此この人ひとを步あゆませしごとく、我われらを見みつむるか。~(16) 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳14章9節~14章15節〕
9 この人ひとパウロの語かたるを聽ききゐたるが、パウロ之これに目めをとめ、救すくはるべき信仰しんかうあるを見みて、~(15) 呼よばはりて言いふ『人々ひとびとよ、なんぞ斯かゝる事ことをなすか、我われらも汝なんぢらと同おなじ情󠄃じゃうを有󠄃もてる人ひとなり、汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべて斯かゝる虛むなしき者󠄃ものより離はなれ、天てんと地ちと海󠄃うみとその中なかにある有󠄃あらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまひし活いける神󠄃かみに歸かへらしめんと爲するなり。
〔ロマ書15章17節~15章19節〕
17 然されば、われ神󠄃かみの事ことにつきては、キリスト・イエスによりて誇ほこる所󠄃ところあり。~(19) また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔コリント前書3章7節〕
7 されば種ううる者󠄃ものも、水みづ灌そゝぐ者󠄃ものも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ尊󠄅たふときは育そだてたまふ神󠄃かみなり。

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モーセその手てを擧あげ杖つゑをもて磐いはを二度ふたゝび擊うちけるに水みづ多おほく湧󠄂わき出いでたれば會衆くわいしうとその獸畜けものともに飮のめり
And Moses lifted up his hand, and with his rod he smote the rock twice: and the water came out abundantly, and the congregation drank, and their beasts also.


smote
〔レビ記10章1節〕
1 茲こゝにアロンの子等こどもなるナダブとアビウともにその火盤ひざらをとりて火ひをこれにいれ香かうをその上うへに盛󠄃もりて異こと火びをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげたり是これはヱホバの命めいじたまひし者󠄃ものにあらざりしかば
〔民數紀略20章8節〕
8 汝なんぢ杖つゑを執とり汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとともに會衆くわいしうを集あつめその眼めの前󠄃まへにて汝なんぢら磐いはに命めいぜよ磐いはその中なかより水みづを出いださん汝なんぢかく磐いはより水みづを出いだして會衆くわいしうとその獸畜けものに飮のましむべしと
〔サムエル前書15章13節〕
13 サムエル、サウルの許もとに至いたりければサウルこれにいひけるは汝なんぢがヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひを得えんことをねがふ我われヱホバの命めいを行おこなへりと
〔サムエル前書15章14節〕
14 サムエルいひけるは然しからばわが耳みゝにいる此この羊ひつじの聲こゑおよびわがきく牛うしのこゑは何なんぞや
〔サムエル前書15章19節〕
19 何故なにゆゑに汝なんぢヱホバの言ことばをきかずして敵てきの所󠄃有󠄃物ものにはせかかりヱホバの目めのまへに惡あくをなせしや
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔列王紀略上13章21節~13章24節〕
21 彼かれユダより來きたれる神󠄃かみの人ひとに向むかひて呼よばはり言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢヱホバの口くちに違󠄇そむき爾なんぢの神󠄃かみヱホバの爾なんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらずして歸かへり~(24) 斯かくて其人そのひと往󠄃ゆきけるが獅子しゝ途󠄃みちにて之これに遇󠄃あひて之これを殺ころせり而しかして其その屍しかばねは途󠄃みちに棄すてられ驢馬ろばは其その傍かたはらに立たち獅子しゝも亦また其その屍しかばねの側かたはらに立たてり
〔歴代志略上13章9節〕
9 かくてキドンの禾場うちばに至いたれる時ときウザ手てを神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこに伸のばしてこれを扶おさへたり其そは牛うしこれを振ふりたればなり
〔歴代志略上13章10節〕
10 ウザその手てを伸のべて契󠄅約けいやくの櫃はこにつけたるによりてヱホバこれに向むかひて忿怒いかりを發はつしてこれを擊うちたまびければ其處そこにて神󠄃かみの前󠄃まへに死しねり
〔歴代志略上15章2節〕
2 而しかしてダビデ言いひけるは神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくべき者󠄃ものは只たゞレビ人びとのみ其そはヱホバ神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かゝしめまた己おのれに永ながく事つかへしめんとてレビ人びとを擇えらびたまひたればなりと
〔歴代志略上15章13節〕
13 前󠄃さきには之これをかきしもの汝なんぢらにあらざりしに緣よりて我われらの神󠄃かみヱホバわれらを擊うちたまへり是こは我われらそのさだめにしたがひて之これに求もとめざりしが故ゆゑなりと
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。
the water
〔出エジプト記17章6節〕
6 視󠄃みよ我われそこにて汝なんぢの前󠄃まへにあたりてホレブの磐いはの上うへに立たゝん汝なんぢ磐いはを擊うつべし然しかせば其それより水みづ出いでん民たみこれを飮のむべしモーセすなはちイスラエルの長老等としよりたちの前󠄃まへにて斯かくおこなへり
〔申命記8章15節〕
15 汝なんぢをみちびきて彼かれの大おほいにして畏おそるべき曠野あらのすなはち蛇へび火ひの蛇へび蠍󠄂さそりなどありて水みづあらざる乾かわける地ちを通󠄃とほり汝なんぢらのために堅かたき磐いはの中うちより水みづを出いだし
〔ホセア書13章5節〕
5 我われさきに荒野あれのにて水みづなき地ちにて爾なんぢを顧󠄃かへりみたり
〔コリント前書10章4節〕
4 みな同おなじく靈れいなる飮物のみものを飮のめり。これ彼かれらに隨したがひし靈れいなる岩いはより飮のみたるなり、その岩いはは即すなはちキリストなりき。

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時ときにヱホバ、モーセとアロンに言いひたまひけるは汝等なんぢらは我われを信しんぜずしてイスラエルの子孫ひと〴〵の目めの前󠄃まへに我われの聖󠄃きよきを顯あらはさゞりしによりてこの會衆くわいしうをわが之これに與あたへし地ちに導󠄃みちびきいることを得えじと
And the LORD spake unto Moses and Aaron, Because ye believed me not, to sanctify me in the eyes of the children of Israel, therefore ye shall not bring this congregation into the land which I have given them.


Because ye believed
〔民數紀略11章21節〕
21 モーセ言いひけるは我わが偕ともにをる民たみは步ほ卒そつのみにても六十萬まんあり然しかるに汝なんぢは我われかれらに肉󠄁にくを與あたへて一月󠄃ひとつきの間あひだ食󠄃くはしめんと言いひたまふ
〔民數紀略11章22節〕
22 羊ひつじと牛うしの群むれを宰ほふるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや海󠄃うみの魚うををことごとく集あつむるとも彼等かれらを飽󠄄あかしむることを得えんや
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくて皆みな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアの野のに出いでゆけり其そのいづるに當あたりてヨシヤパテ立たちて言いひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムの民たみよ我われに聽きけ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを信しんぜよ然さらば汝なんぢら堅かたくあらんその預言者󠄃よげんしやを信しんぜよ然さらば汝なんぢら利りあらん
〔イザヤ書7章9節〕
9 またエフライムの首かしらはサマリヤ、サマリヤの首かしらはレマリヤの子こなり 若もしなんぢら信しんぜずばかならず立たつことを得えじと
〔マタイ傳17章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『ああ信しんなき曲まがれる代よなるかな、我われいつまで汝なんぢらと偕ともにをらん、何時いつまで汝なんぢらを忍󠄄しのばん。その子こを我われに連󠄃つれきたれ』
〔マタイ傳17章20節〕
20 彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら信仰しんかううすき故ゆゑなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、この山やまに「此處ここより彼處かしこに移うつれ」と言いふとも移うつらん、斯かくて汝なんぢら能あたはぬこと無なかるべし』
〔ルカ傳1章20節〕
20 視󠄃みよ、時ときいたらば、必かならず成󠄃就じゃうじゅすべき我わが言ことばを信しんぜぬに因より、なんぢ物もの言いへずなりて、此これらの事ことの成󠄃なる日ひまでは語かたること能あたはじ』
〔ルカ傳1章45節〕
45 信しんぜし者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなるかな、主しゅの語かたり給たまふことは必かならず成󠄃就じゃうじゅすべければなり』
〔ロマ書4章20節〕
20 不ふ信しんをもて神󠄃かみの約束やくそくを疑うたがはず、信仰しんかうにより强つよくなりて神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きし、
sanctify
〔レビ記10章3節〕
3 モーセ、アロンに言いひけるはヱホバの宣のたまふところは是かくのごとし云いはく我われは我われに近󠄃ちかづく者󠄃等ものどもの中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはし又󠄂また全󠄃體すべての民たみの前󠄃まへに榮光さかえを示しめさんアロンは默もく然ねんたりき
〔民數紀略27章14節〕
14 是これチンの曠野あらのにおいて會衆くわいしうの爭論あらそひをなせる砌みぎりに汝なんぢらわが命めいに悸もとりかの水みづの側かたはらにて我われの聖󠄃きよき事ことをかれらの目めのまへに顯あらはすことを爲せざりしが故ゆゑなり是これすなはちチンの曠野あらののカデシにあるメリバの水みづなり
〔申命記1章37節〕
37 ヱホバまた汝なんぢらの故ゆゑをもて我われをも怒いかりて言いひたまへり汝なんぢもまた彼處かしこに入いることを得えず
〔申命記32章51節〕
51 是こは汝なんぢらチンの曠野あらのなるカデシのメリバの水みづの邊󠄎ほとりにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵の中間なかにて我われに悖もとりイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはさざりしが故ゆゑなり
〔イザヤ書8章13節〕
13 なんぢらはただ萬軍ばんぐんのヱホバを聖󠄃せいとしてこれを畏かしこみこれを恐おそるべし
〔エゼキエル書20章41節〕
41 我われ汝なんぢらを國々くに〴〵より導󠄃みちびき出いだし汝なんぢらが散ちらされたる處々ところどころより汝なんぢらを集あつむる時とき馨かうばしき香氣にほひのごとくに汝なんぢらを悅よろこびて受納󠄃うけいれ汝なんぢらによりて異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへに我われの聖󠄃きよきことをあらはすべし
〔エゼキエル書36章23節〕
23 我われ國々くに〴〵の民たみの中うちに汚けがされたるわが大おほいなる名な即すなはち汝なんぢらがかれらの中うちにありて汚けがしたるところの者󠄃ものを聖󠄃きよくせん國々くに〴〵の民たみはわが汝なんぢらに由よりて我われの聖󠄃きよき事ことをその目めの前󠄃まへにあらはさん時とき我わがヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書38章10節〕
10 主しゆヱホバかくいひたまふ其日そのひに汝なんぢの心こゝろに思想おもひおこり惡あしき謀計はかりごとをくはだてて
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、
ye shall
〔民數紀略11章15節〕
15 我われもし汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみを獲えば請󠄃こふ斯かく我われを爲せんよりは寧むしろ直たゞちに我われを殺ころしたまへ我われをしてわが困苦くるしみを見みせしめたまふ勿なかれ
〔民數紀略20章24節〕
24 アロンはその死しにたる民たみに列つらならんイスラエルの子孫ひと〴〵に我わが與あたへし地ちに彼かれは入いることを得えざるべし是これメリバの水みづのある處ところにて汝等なんぢらわが言ことばに背そむきたればなり
〔申命記3章23節~3章26節〕
23 當時そのときわれヱホバに求もとめて言いへり~(26) 然しかるにヱホバなんぢらの故ゆゑをもて我われを怒いかり我われに聽きくことを爲なしたまはずヱホバすなはち我われに言いひたまひけるは旣󠄁すでに足たれりこの事ことを重かさねて我われに言いふなかれ
〔申命記32章49節〕
49 汝なんぢヱリコに對たいするモアブの地ちのアバリム山やまに登のぼりてネボ山やまにいたり我わがイスラエルの子孫ひと〴〵にあたへて產業さんげふとなさしむるカナンの地ちを觀みわたせよ
〔申命記32章50節〕
50 汝なんぢはその登のぼれる山やまに死しにて汝なんぢの民たみに列つらならん是これ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンがホル山やまに死しにてその民たみに列つらなりしごとくなるべし
〔申命記34章4節〕
4 而しかしてヱホバかれに言いひたまひけるは我わがアブラハム、イサク、ヤコブにむかひ之これを汝なんぢの子孫しそんにあたへんと言いひて誓ちかひたりし地ちは是これなり我われなんぢをして之これを汝なんぢの目めに觀みることを得えせしむ然されど汝なんぢは彼處かしこに濟わたりゆくことを得えずと
〔ヨシュア記1章2節〕
2 わが僕しもべモーセは已すでに死しねり然されば汝なんぢいま此このすべての民たみとともに起󠄃たちてこのヨルダンを濟わたり我わがイスラエルの子孫しそんに與あたふる地ちにゆけ
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。

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是これをメリバ(爭論あらそひ)の水みづとよべりイスラエルの子孫ひと〴〵是これがためにヱホバにむかひて爭あらそひたりしかばヱホバつひにその聖󠄃きよきことを顯あらはしたまへり
This is the water of Meribah; because the children of Israel strove with the LORD, and he was sanctified in them.


Meribah
〔出エジプト記17章7節〕
7 かくて彼かれその處ところの名なをマッサと呼よび又󠄂またメリバと呼よべり是こはイスラエルの子孫ひと〴〵の爭あらそひしに由より又󠄂またそのヱホバはわれらの中うちに在いますや否いなと言いひてヱホバを試こゝろみしに由よるなり
〔申命記32章51節〕
51 是こは汝なんぢらチンの曠野あらのなるカデシのメリバの水みづの邊󠄎ほとりにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵の中間なかにて我われに悖もとりイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはさざりしが故ゆゑなり
he was
〔イザヤ書5章16節〕
16 されど萬軍ばんぐんのヱホバは公󠄃平󠄃こうへいによりてあがめられ 聖󠄃せいなる神󠄃かみは正義せいぎによりて聖󠄃せいとせられ給たまふべし
〔エゼキエル書20章41節〕
41 我われ汝なんぢらを國々くに〴〵より導󠄃みちびき出いだし汝なんぢらが散ちらされたる處々ところどころより汝なんぢらを集あつむる時とき馨かうばしき香氣にほひのごとくに汝なんぢらを悅よろこびて受納󠄃うけいれ汝なんぢらによりて異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへに我われの聖󠄃きよきことをあらはすべし
〔エゼキエル書36章23節〕
23 我われ國々くに〴〵の民たみの中うちに汚けがされたるわが大おほいなる名な即すなはち汝なんぢらがかれらの中うちにありて汚けがしたるところの者󠄃ものを聖󠄃きよくせん國々くに〴〵の民たみはわが汝なんぢらに由よりて我われの聖󠄃きよき事ことをその目めの前󠄃まへにあらはさん時とき我わがヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書38章16節〕
16 而しかして汝なんぢわが民たみイスラエルに攻せめきたり雲くものごとくに地ちを覆󠄄おほはんゴグよ末すゑの日ひにこの事ことあらんすなはち我われ汝なんぢをわが地ちに攻せめきたらしめ汝なんぢをもて我われの聖󠄃きよき事ことを國々くに〴〵の民たみの目めのまへにあらはして彼かれらに我われをしらしむべし
the water
〔申命記33章8節〕
8 レビについては言いふ汝なんぢのトンミムとウリムは汝なんぢの聖󠄃きよき人ひとに歸きす汝なんぢかつてマツサにて彼かれを試こゝろみメリバの水みづの邊󠄎ほとりにてかれと爭あらそへり
〔詩篇95章8節〕
8 なんぢらメリバに在ありしときのごとく 野のなるマサにありし日ひの如ごとく その心こゝろをかたくなにするなかれ
〔詩篇106章32節~106章48節〕
32 民たみメリバの水みづのほとりにてヱホバの烈怒みいかりをひきおこししかば かれらの故ゆゑによりてモーセも禍󠄃害󠄅わざはひにあへり~(48) イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな すべての民たみはアーメンととなふべし ヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ

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茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる
And Moses sent messengers from Kadesh unto the king of Edom, Thus saith thy brother Israel, Thou knowest all the travail that hath befallen us:


Moses
〔士師記11章16節〕
16 夫それイスラエルはエジプトより上のぼりきたれる時ときに曠野あらのを經へて紅海󠄃こうかいに到いたりカデシに來きたれり
〔士師記11章17節〕
17 而しかしてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるはねがはくは我われをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほらしめよと然しかるにエドムの王わう之これをうけがはずまたおなじく人ひとをモアブの王わうに遣󠄃つかはしたれども是これもうべなはざりしかばイスラエルはカデシに留とゞまりしが
befallen us
〔出エジプト記18章8節〕
8 而しかしてモーセ、ヱホバがイスラエルのためにパロとエジプト人びととに爲なしたまひし諸󠄃もろ〳〵の事ことと途󠄃みちにて遇󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんおよびヱホバの己おのれ等らを拯すくひたまひし事ことをその外舅しうとに語かたりければ
thy brother
〔創世記32章3節〕
3 かくてヤコブ己おのれより前󠄃さきに使󠄃者󠄃つかひをつかはしてセイルの地ちエドムの野のにをる其その兄あにエサウの所󠄃もとにいたらしむ
〔創世記32章4節〕
4 即すなはち之これに命めいじて言いふ汝等なんぢらかくわが主しゆエサウにいふべし汝なんぢの僕しもべヤコブ斯かくいふ我われラバンの所󠄃ところに寄寓やどりて今いままでとゞまれり
〔申命記2章4節~2章25節〕
4 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし~(25) 今日けふ我われ一いつ天てん下かの國人くにびとに汝なんぢを畏おぢ汝なんぢを懼おそれしめん彼かれらは汝なんぢの名聲きこえを聞きゝて慄ふるひ汝なんぢの爲ために心こゝろを苦くるしめんと
〔申命記23章7節〕
7 汝なんぢエドム人びとを惡にくむべからず是これは汝なんぢの兄弟きやうだいなればなりまたエジプト人びとを惡にくむべからず汝なんぢもこれが國くにに客かくたりしこと有󠄃あればなり
〔オバデヤ書1章10節~1章12節〕
10 汝なんぢはその兄弟きやうだいヤコブに暴虐󠄃ぼうぎやくを加くはへたるに因よりて恥辱はぢなんぢを蒙おほはん 汝なんぢは永遠󠄄えいゑんに至いたるまで絕たゝるべし~(12) 汝なんぢは汝なんぢの兄弟きやうだいの日ひすなはちその災禍󠄃わざはひの日ひを觀みるべからず 又󠄂またユダの子孫しそんの滅亡ほろびの日ひを喜よろこぶべからず その苦難󠄄なやみの日ひには汝なんぢ口くちを大おほきく開あくべからざるなり
〔マラキ書1章2節〕
2 ヱホバ曰いひたまふ我われ汝なんぢらを愛あいしたり 然しかるに汝なんぢら云いふ 汝なんぢいかに我儕われらを愛あいせしやと ヱホバいふエサウはヤコブの兄あにに非あらずや されど我われはヤコブを愛あいし

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そもそも我われらの先祖󠄃せんぞ等たちエジプトに下くだりゆきて我われら年としひさしくエジプトに住󠄃すみをりしがエジプト人びとわれらと我われらの先祖󠄃せんぞ等たちをなやましたれば
How our fathers went down into Egypt, and we have dwelt in Egypt a long time; and the Egyptians vexed us, and our fathers:


dwelt
〔創世記15章13節〕
13 時ときにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢ確たしかに知しるべし爾なんぢの子孫しそん他人ひとの國くにに旅󠄃人たびゞととなりて其その人々ひと〴〵に服󠄃事つかへん彼等かれら四百年ねんのあひだ之これを惱なやまさん
〔出エジプト記12章40節〕
40 偖さてイスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトに住󠄃居すまひしその住󠄃居すまひの間あひだは四百三十年ねんなりき
our fathers
〔創世記46章6節〕
6 その家畜かちくとカナンの地ちにてえたる貨財もちものをたづさへ斯かくしてヤコブとその子孫まごこ皆みなともにエジプトにいたれり
〔使徒行傳7章15節〕
15 ヤコブ、エジプトに下くだり、彼處かしこにて己おのれも我われらの先祖󠄃せんぞたちも死しにたり。
vexed us
〔出エジプト記1章11節~1章14節〕
11 すなはち督者󠄃をさをかれらの上うへに立たて彼かれらに重荷おもにをおはせて之これを苦くるしむ彼等かれらパロのために府庫くらの邑まちピトムとラメセスを建󠄄たてたり~(14) 辛からき力役つとめをもて彼等かれらをして苦くるしみて生よを度わたらしむ即すなはち和泥どろこね、作甎かはらづくりおよび田圃はたけの諸󠄃もろ〳〵の工わざにはたらかしめけるが其その働はたらかしめし工作わざは皆みな嚴きびしかりき
〔出エジプト記1章16節〕
16 いひけるは汝等なんぢらヘブルの婦󠄃女をんなのために收生とりあげをなす時ときは床とこの上うへを見みてその子こ若もし男子をとこのこならばこれを殺ころせ女子をんなのこならば生いかしおくべしと
〔出エジプト記1章22節〕
22 斯有󠄃かゝりしかばパロその凡すべての民たみに命めいじていふ男子をとこのとの生うまるるあらば汝等なんぢらこれを悉こと〴〵く河かはに投なげいれよ女子をんなのこは皆みな生いかしおくべし
〔出エジプト記5章14節〕
14 パロの驅使󠄃者󠄃おひつかふもの等らがイスラエルの子孫ひと〴〵の上うへに立たてたるところの有󠄃司つかさ等ら撻うたれなんぢら何なんぞ昨日きのふも今日けふも磚瓦かはらを作つくるところの汝なんぢらの業わざを前󠄃さきのごとくに爲なしをへざるやと言いはる
〔民數紀略11章5節〕
5 憶おもひ出いづるに我等われらエジプトにありし時ときは魚うを 黃瓜きうり 水瓜すゐくわ 韮にら 葱ひともじ 靑蒜にんにく等などを心こゝろのまゝに食󠄃くらへり
〔民數紀略16章13節〕
13 汝なんぢは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちより我われらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに我われらを殺ころさんとす是これあに小ちひさき事ことならんや然しかるに汝なんぢまた我等われらの上うへに君きみたらんとす
〔申命記26章6節〕
6 然しかるにエジプト人びと我われらに害󠄅がいを加くはへ我われらを惱なやまし辛からき力役つとめを我われらに負󠄅おはせたりしに因よりて
〔使徒行傳7章19節〕
19 王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。

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我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
And when we cried unto the LORD, he heard our voice, and sent an angel, and hath brought us forth out of Egypt: and, behold, we are in Kadesh, a city in the uttermost of thy border:


sent an
〔出エジプト記3章2節~3章6節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず~(6) 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔出エジプト記14章19節〕
19 爰こゝにイスラエルの陣ぢん營えいの前󠄃まへに行ゆける神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ移うつりてその後うしろに行ゆけり即すなはち雲くもの柱󠄃はしらその前󠄃面まへをはなれて後うしろに立たち
〔出エジプト記23章20節〕
20 視󠄃みよ我われ天てんの使󠄃つかひをかはして汝なんぢに先さきだたせ途󠄃みちにて汝なんぢを守まもらせ汝なんぢをわが備そなへし處ところに導󠄃みちびかしめん
〔出エジプト記33章2節〕
2 我われ一ひとりの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめん我われカナン人びとアモリ人びとヘテ人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとを逐󠄃おひはらひ
we cried
〔出エジプト記2章23節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
〔出エジプト記2章24節〕
24 神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
〔出エジプト記3章7節~3章9節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり~(9) 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔出エジプト記6章5節〕
5 我われまたエジプト人びとが奴隸どれいとなせるイスラエルの子孫ひと〴〵の呻吟うめきを聞きき且かつ我わが契󠄅約けいやくを憶おもひ出いづ
〔出エジプト記14章10節〕
10 パロの近󠄃ちかよりし時ときイスラエルの子孫ひと〴〵目めをあげて視󠄃みしにエジプト人びと己おのれの後うしろに進󠄃すゝみ來きたりしかば痛いたく懼おそれたり是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼號よばはり

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願ねがはくは我われらをして汝なんぢの國くにを通󠄃過󠄃とほらしめよ我等われらは田畝たはたをも葡萄園ぶだうばたけをも通󠄃過󠄃とほらじまた井ゐどの水みづをも飮のまじ我われらは第ただ王わうの路みちを通󠄃過󠄃とほり汝なんぢの境さかひをいづるまでは右みぎにも左ひだりにもまがらじ
Let us pass, I pray thee, through thy country: we will not pass through the fields, or through the vineyards, neither will we drink of the water of the wells: we will go by the king's highway, we will not turn to the right hand nor to the left, until we have passed thy borders.


(Whole verse)
〔民數紀略21章1節〕
1 茲こゝに南みなみの方かたに住󠄃すめるカナン人びとアラデ王わうといふ者󠄃ものイスラエルが間者󠄃かんじやの道󠄃みちよりして來きたるといふを聞ききイスラエルを攻せめうちてその中うちの數󠄄人すうにんを擄とりこにせり
〔民數紀略21章22節~21章24節〕
22 我われをして汝なんぢの國くにを通󠄃過󠄃とほらしめよ我等われらは田畝たはたにも葡萄園ぶだうばたけにも入いらじまた井ゐどの水みづをも飮のまじ我われらは汝なんぢの境さかひを出いづるまでは唯たゞ王わうの道󠄃みちを通󠄃とほりて行ゆかんのみと~(24) イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔申命記2章1節~2章4節〕
1 斯かくて我われらは身みを轉めぐらしヱホバの我われに命めいじたまへる如ごとく紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいりて日ひ久ひさしくセイル山やまを行あゆめぐりたりしが~(4) 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし
〔申命記2章27節〕
27 我われに汝なんぢの國くにを通󠄃とほらしめよ我われは大路おほぢを通󠄃とほりて行ゆかん右みぎにも左ひだりにも轉まがらじ
〔申命記2章29節〕
29 セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと

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エドム、モーセに言いひけるは汝なんぢ我われの中うちを通󠄃過󠄃とほるべからず恐おそらくは我われいでて劍つるぎをもて汝なんぢにむかはん
And Edom said unto him, Thou shalt not pass by me, lest I come out against thee with the sword.


前に戻る 【民數紀略20章19節】

イスラエルの子孫ひと〴〵エドムに言いふ我われらは大道󠄃おほぢを通󠄃過󠄃とほらん若もしわれらと我われらの獸畜けものなんぢの水みづを飮のむことあらばその値あたひを償はらふべし我われは徒行かちにて通󠄃過󠄃とほるのみなれば何事なにごとにもあらざるなりと
And the children of Israel said unto him, We will go by the high way: and if I and my cattle drink of thy water, then I will pay for it: I will only, without doing any thing else, go through on my feet.


(Whole verse)
〔申命記2章6節〕
6 汝なんぢら金かねをもて彼かれらより食󠄃物くひものを買かひて食󠄃くらひまた金かねをもて彼かれらより水みづをもとめて飮のめ
〔申命記2章28節〕
28 汝なんぢ金かねをとりて食󠄃物くひものを我われに賣うりて食󠄃くらはせ金かねをとりて水みづを我われにあたへて飮のませよ我われはたゞ徒步かちにて通󠄃とほらんのみ

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然しかるにエドムは汝なんぢ通󠄃過󠄃とほるべからずといひて許多あまたの群衆ぐんしうを率󠄃ひきゐて出いで大おほいなる力ちからをもて之これにむかへり
And he said, Thou shalt not go through. And Edom came out against him with much people, and with a strong hand.


And Edom
〔オバデヤ書1章10節~1章15節〕
10 汝なんぢはその兄弟きやうだいヤコブに暴虐󠄃ぼうぎやくを加くはへたるに因よりて恥辱はぢなんぢを蒙おほはん 汝なんぢは永遠󠄄えいゑんに至いたるまで絕たゝるべし~(15) ヱホバの日ひ萬國ばんこくに臨のぞむこと邇ちかし 汝なんぢの爲なせるごとく汝なんぢも爲せられ汝なんぢの應報むくいなんぢの首かうべに歸きすべし
Thou shalt
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔創世記32章6節〕
6 使󠄃者󠄃つかひヤコブにかへりて言いひけるは我等われら汝なんぢの兄あにエサウの許もとに至いたれり彼かれ四百人にんをしたがへて汝なんぢをむかへんとて來きたると
〔民數紀略20章18節〕
18 エドム、モーセに言いひけるは汝なんぢ我われの中うちを通󠄃過󠄃とほるべからず恐おそらくは我われいでて劍つるぎをもて汝なんぢにむかはん
〔士師記11章17節〕
17 而しかしてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるはねがはくは我われをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほらしめよと然しかるにエドムの王わう之これをうけがはずまたおなじく人ひとをモアブの王わうに遣󠄃つかはしたれども是これもうべなはざりしかばイスラエルはカデシに留とゞまりしが
〔士師記11章20節〕
20 然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが
〔詩篇120章7節〕
7 われは平󠄃安やすきをねがふ されど我われものいふときにかれら戰爭たたかひをこのむ
〔エゼキエル書35章5節~35章11節〕
5 汝なんぢ果はてしなき恨うらみを懷いだきてイスラエルの人々ひと〴〵をその艱難󠄄なやみの時ときその終󠄃をはりの罪つみの時ときに劍つるぎの手てに付わたせり~(11) 是故このゆえに主しゆヱホバいふ我われは活いく汝なんぢが恨うらみをもて彼かれらに示しめしたる忿怒いかりと嫉惡そねみに循したがひて我われ汝なんぢに事ことをなさん我われ汝なんぢを鞫さばくことを以もて我われを彼等かれらに示しめすべし
〔アモス書1章11節〕
11 ヱホバかく言いひたまふ エドムは三みつの罪つみあり 四よつの罪つみあれば我われかならず之これを罰ばつして赦ゆるさじ 即すなはち彼かれは劍つるぎをもてその兄弟きやうだいを追󠄃おひ全󠄃まつたく憐憫あはれみの情󠄃じやうを斷たち恒つねに怒いかりて人ひとを害󠄅がいし永ながくその憤恨いきどほりをたくはへたり

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エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
Thus Edom refused to give Israel passage through his border: wherefore Israel turned away from him.


refused
〔申命記2章27節〕
27 我われに汝なんぢの國くにを通󠄃とほらしめよ我われは大路おほぢを通󠄃とほりて行ゆかん右みぎにも左ひだりにも轉まがらじ
〔申命記2章29節〕
29 セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと
wherefore
〔申命記2章4節~2章8節〕
4 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし~(8) 我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり
〔申命記23章7節〕
7 汝なんぢエドム人びとを惡にくむべからず是これは汝なんぢの兄弟きやうだいなればなりまたエジプト人びとを惡にくむべからず汝なんぢもこれが國くにに客かくたりしこと有󠄃あればなり
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
〔士師記11章24節〕
24 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみケモシが汝なんぢに取とらしむるものを取とらざらんやわれらは我われらの神󠄃かみヱホバが我われらに取とらしむる物ものを取とらん

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かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなカデシより進󠄃すゝみてホル山ざんにいたれり
And the children of Israel, even the whole congregation, journeyed from Kadesh, and came unto mount Hor.


Kadesh
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔民數紀略20章14節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる
〔民數紀略20章16節〕
16 我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
〔民數紀略33章36節〕
36 エジオングベルより出いでたちてカデシのチンの曠野あらのに營えいを張はり
〔民數紀略33章37節〕
37 カデシより出いでたちてエドムの國くにの界さかひなるホル山ざんに營えいを張はれり
〔エゼキエル書47章19節〕
19 南みなみの方かたはタマルよりメリボテカデシにおよび河かはに沿󠄄そひて大海󠄃おほうみにいたる南みなみの方かたは是かくのごとし
〔エゼキエル書48章28節〕
28 南みなみの方かたはその界さかひガドの境界さかひにそひてタマルよりメリボテカデシにおよび河かはに沿󠄄そひて大海󠄃おほうみにいたる
mount Hor

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ヱホバ、エドムの國くにの境さかひなるホル山ざんにてモーセとアロンに吿つげて言いひたまはく
And the LORD spake unto Moses and Aaron in mount Hor, by the coast of the land of Edom, saying,


前に戻る 【民數紀略20章24節】

アロンはその死しにたる民たみに列つらならんイスラエルの子孫ひと〴〵に我わが與あたへし地ちに彼かれは入いることを得えざるべし是これメリバの水みづのある處ところにて汝等なんぢらわが言ことばに背そむきたればなり
Aaron shall be gathered unto his people: for he shall not enter into the land which I have given unto the children of Israel, because ye rebelled against my word at the water of Meribah.


because ye
〔民數紀略20章11節〕
11 モーセその手てを擧あげ杖つゑをもて磐いはを二度ふたゝび擊うちけるに水みづ多おほく湧󠄂わき出いでたれば會衆くわいしうとその獸畜けものともに飮のめり
〔民數紀略20章12節〕
12 時ときにヱホバ、モーセとアロンに言いひたまひけるは汝等なんぢらは我われを信しんぜずしてイスラエルの子孫ひと〴〵の目めの前󠄃まへに我われの聖󠄃きよきを顯あらはさゞりしによりてこの會衆くわいしうをわが之これに與あたへし地ちに導󠄃みちびきいることを得えじと
gathered
〔創世記15章15節〕
15 爾なんぢは安然やすらかに爾なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞの所󠄃ところにゆかん爾なんぢは遐齡よきよはひに達󠄃いたりて葬はうむらるべし
〔創世記25章8節〕
8 アブラハム遐よき齡よはひに及および老人としよりとなり年とし滿みちて氣いきたえ死しにて其その民たみに加くはゝる
〔創世記25章17節〕
17 イシマエルの齡よはひは百三十七歳さいなりき彼かれいきたえ死しにて其その民たみにくははる
〔創世記35章29節〕
29 イサク老おいて年とし滿みち氣息いきたえ死しにて其その民たみにくはゝれりその子こエサウとヤコブ之これをはうむる
〔創世記49章29節〕
29 ヤコブまた彼等かれらに命めいじて之これにいひけるは我われはわが民たみにくははらんとすヘテ人びとエフロンの田はたけにある洞穴󠄄ほらあなにわが先祖󠄃せんぞ等たちとともに我われをはうむれ
〔創世記49章33節〕
33 ヤコブその子こに命めいずることを終󠄃をへし時とき足あしを床とこに斂をさめて氣いきたえてその民たみにくはゝる
〔民數紀略27章13節〕
13 汝なんぢこれを觀みなばアロンの旣󠄁すでに加くははりしごとく汝なんぢもその民たみに加くははるべし
〔民數紀略31章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の仇あだをミデアン人びとに報むくゆべし其その後のち汝なんぢはその民たみに加くははらん
〔申命記32章50節〕
50 汝なんぢはその登のぼれる山やまに死しにて汝なんぢの民たみに列つらならん是これ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンがホル山やまに死しにてその民たみに列つらなりしごとくなるべし
〔士師記2章10節〕
10 かくてまたその時代じだいのものことごとくその先祖󠄃せんぞのもとにあつめられその後のちに至いたりて他ほかの時代じだいおこりしが是これはヱホバを識しらずまたそのイスラエルのために爲なしたまひし行爲わざをも識しらざりき
〔歴代志略下34章28節〕
28 然されば我われ汝なんぢをして汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに列つらならしめん汝なんぢは安然やすらかに墓はかに歸きする事ことを得うべし汝なんぢは我わが此處このところと此こゝに住󠄃すむ者󠄃ものに降󠄄くだすところの諸󠄃もろ〳〵の災害󠄅わざはひを目めに見みる事ことあらじと彼等かれら即すなはち王わうに復命かへりごとまうしぬ
word
〔民數紀略4章27節〕
27 ゲルシヨンの子孫しそんの一切すべての役事はたらきすなはちその擔になふところと働はたらくところはアロンとその子等こらの命めいに循したがふべきなり汝等なんぢらは彼等かれらにその擔になふべき物ものを割󠄅わり交󠄄わたしてこれを守まもらしむべし
〔申命記32章50節〕
50 汝なんぢはその登のぼれる山やまに死しにて汝なんぢの民たみに列つらならん是これ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンがホル山やまに死しにてその民たみに列つらなりしごとくなるべし

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汝なんぢアロンとその子こエレアザルをひきつれてホル山ざんに登のぼり
Take Aaron and Eleazar his son, and bring them up unto mount Hor:


(Whole verse)
〔民數紀略33章38節〕
38 イスラエルの子孫ひと〴〵がエジプトの國くにを出いでてより四十年ねんの五月󠄃ぐわつの朔日つひたちに祭司さいしアロンはヱホバの命めいによりてホル山ざんに登のぼりて其處そこに死しねり
〔民數紀略33章39節〕
39 アロンはホル山ざんに死しにたる時ときは百二十三歳さいなりき

前に戻る 【民數紀略20章26節】

アロンにその衣服󠄃ころもを脫ぬがせてこれをその子こエレアザルに衣きせよアロンは其處そこに死しにてその民たみに列つらなるべしと
And strip Aaron of his garments, and put them upon Eleazar his son: and Aaron shall be gathered unto his people, and shall die there.


(Whole verse)
〔出エジプト記29章29節〕
29 アロンの聖󠄃きよき衣ころもは其その後のちの子孫しそんに歸きすべし子孫しそんこれを着きて膏あぶらをそゝがれ職しよくに任にんぜらるべきなり
〔出エジプト記29章30節〕
30 アロンの子孫しそんの中うち彼かれにかはりて祭司さいしとなり集しふ會くわいの幕屋まくやにいりて聖󠄃所󠄃きよきところに職つとめをなす者󠄃ものは先まづ七日なぬかの間あひだこれを着きるべし
〔イザヤ書22章21節〕
21 なんぢの衣ころもをきせ汝なんぢの帶おびをもて固かため なんぢの政權まつりごとをその手てにゆだぬべし 斯かくて彼かれヱルサレムの民たみとユダの家いへとに父󠄃ちゝとならん
〔イザヤ書22章22節〕
22 我われまたダビデのいへの鑰かぎをその肩󠄃かたにおかん 彼かれあくればとづるものなく彼かれとづればあくるものなし
〔ヘブル書7章11節〕
11 もしレビの系すぢなる祭司さいしによりて全󠄃まったうせらるる事ことありしならば(民たみは之これによりて律法おきてを受うけたり)何なにぞなほ他ほかにアロンの位くらゐに等ひとしからぬメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき祭司さいしの起󠄃おこる必要󠄃ひつえうあらんや。
〔ヘブル書7章23節〕
23 かの人々ひとびとは死しによりて永ながくその職つとめに留とゞまることを得えざる故ゆゑに、祭司さいしとなりし者󠄃ものの數󠄄かず多おほかりき。
〔ヘブル書7章24節〕
24 されど彼かれは永遠󠄄とこしへに在いませば易かはることなき祭司さいしの職つとめを保たもちたまふ。

前に戻る 【民數紀略20章27節】

モーセすなはちヱホバの命めいじたまへるごとく爲なし相あひつれだちて全󠄃ぜん會衆くわいしうの目めの前󠄃まへにてホル山ざんに登のぼり
And Moses did as the LORD commanded: and they went up into mount Hor in the sight of all the congregation.


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而しかしてモーセはアロンにその衣服󠄃ころもをぬがせて之これをその子こエレアデルに衣きせたりアロンは其處そこにて山やまの嶺いたゞきに死しねり斯かくてモーセとエレアザル山やまよりくだりけるが
And Moses stripped Aaron of his garments, and put them upon Eleazar his son; and Aaron died there in the top of the mount: and Moses and Eleazar came down from the mount.


Moses
〔出エジプト記29章29節〕
29 アロンの聖󠄃きよき衣ころもは其その後のちの子孫しそんに歸きすべし子孫しそんこれを着きて膏あぶらをそゝがれ職しよくに任にんぜらるべきなり
〔出エジプト記29章30節〕
30 アロンの子孫しそんの中うち彼かれにかはりて祭司さいしとなり集しふ會くわいの幕屋まくやにいりて聖󠄃所󠄃きよきところに職つとめをなす者󠄃ものは先まづ七日なぬかの間あひだこれを着きるべし
〔民數紀略20章26節〕
26 アロンにその衣服󠄃ころもを脫ぬがせてこれをその子こエレアザルに衣きせよアロンは其處そこに死しにてその民たみに列つらなるべしと
〔民數紀略33章38節~33章49節〕
38 イスラエルの子孫ひと〴〵がエジプトの國くにを出いでてより四十年ねんの五月󠄃ぐわつの朔日つひたちに祭司さいしアロンはヱホバの命めいによりてホル山ざんに登のぼりて其處そこに死しねり~(49) すなはちモアブの平󠄃野ひらのにおいてヨルダンの邊󠄎ほとりに營えいを張はりベテヱシモテよりアベルシッテムにいたる
died there
〔民數紀略33章38節〕
38 イスラエルの子孫ひと〴〵がエジプトの國くにを出いでてより四十年ねんの五月󠄃ぐわつの朔日つひたちに祭司さいしアロンはヱホバの命めいによりてホル山ざんに登のぼりて其處そこに死しねり
〔民數紀略33章39節〕
39 アロンはホル山ざんに死しにたる時ときは百二十三歳さいなりき
〔申命記10章6節〕
6 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵はヤカン人びとの井ゐより出いでたちてモセラにいたれりアロン其處そこに死しにて其處そこに葬はうむられその子こエレアザルこれに代かはりて祭司さいしとなれり
〔申命記32章49節〕
49 汝なんぢヱリコに對たいするモアブの地ちのアバリム山やまに登のぼりてネボ山やまにいたり我わがイスラエルの子孫ひと〴〵にあたへて產業さんげふとなさしむるカナンの地ちを觀みわたせよ
〔申命記32章50節〕
50 汝なんぢはその登のぼれる山やまに死しにて汝なんぢの民たみに列つらならん是これ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンがホル山やまに死しにてその民たみに列つらなりしごとくなるべし
〔申命記34章5節〕
5 斯かくの如ごとくヱホバの僕しもべモーセはヱホバの言ことばの如ごとくモアブの地ちに死しねり
〔ヘブル書7章24節〕
24 されど彼かれは永遠󠄄とこしへに在いませば易かはることなき祭司さいしの職つとめを保たもちたまふ。
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
put them
〔民數紀略27章16節~27章23節〕
16 ヱホバ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよ願ねがはくはこの會衆くわいしうの上うへに一人ひとりを立たて~(23) その手てをこれが上うへに按おき之これに命めいずることを爲なしヱホバのモーセをもて命めいじたまへる如ごとくなせり
〔申命記31章7節〕
7 斯かくてモーセ、ヨシユアを呼よびイスラエルの一切すべての人ひとの目めの前󠄃まへにてこれに言いふ汝なんぢはこの民たみとともに往󠄃ゆき在昔むかしヱホバがかれらの先祖󠄃せんぞたちに與あたへんと誓ちかひたまひし地ちに入いるべきが故ゆゑに心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢ彼かれらにこれを獲えさすることを得うべし
〔申命記31章8節〕
8 ヱホバみづから汝なんぢに先さきだちて往󠄃ゆきたまはんまた汝なんぢとともに居をり汝なんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてたまはじ懼おそるる勿なかれ驚おどろくなかれ
〔申命記34章9節〕
9 ヌンの子こヨシユアは心こゝろに智慧󠄄ちゑの充みてる者󠄃ものなりモーセその手てをこれが上うへに按おきたるによりて然しかるなりイスラエルの子孫ひと〴〵は之これに聽きゝしたがひヱホバのモーセに命めいじたまひし如ごとくおこなへり
〔歴代志略上22章11節〕
11 然されば我わが子こよ願ねがはくはヱホバ汝なんぢとともに在いまし汝なんぢを盛󠄃さかんならしめ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの室いへを建󠄄たてさせて其そのなんぢにつきて言いひたる如ごとくしたまはんことを
〔歴代志略上22章12節〕
12 惟たゞねがはくはヱホバ汝なんぢに智慧󠄄ちゑと頴悟さとりを賜たまひ汝なんぢをイスラエルの上うへに立たてて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの律法おきてを汝なんぢに守まもらせたまはんことを
〔歴代志略上22章17節〕
17 ダビデまたイスラエルの一切すべての牧伯等つかさたちにその子こソロモンを助たすくることを命めいじて云いはく
〔歴代志略上28章5節~28章9節〕
5 而しかしてヱホバ我われに衆多おほくの子こをたまひて其そのわが諸󠄃すべての子等こらの中うちより我わが子こソロモンを選󠄄えらび之これをヱホバの國くにの位くらゐに坐ざせしめてイスラエルを治をさめしめんとしたまふ~(9) 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔使徒行傳20章25節~20章29節〕
25 視󠄃みよ、今いまわれは知しる、前󠄃さきに汝なんぢらの中うちを歷へ巡󠄃めぐりて御國みくにを宣傳のべつたへし我わが顏かほを汝なんぢら皆みなふたたび見みざるべきを。~(29) われ知しる、わが出いで去さるのち暴あらき豺狼おほかみなんぢらの中うちに入いりきたりて群むれを惜をしまず、
〔ペテロ後書1章15節〕
15 我われまた汝なんぢ等らをして我わが世よを去さらん後のちにも常つねに此これ等らのことを思おもひ出いださせんと勉󠄃つとむべし。

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會衆くわいしうみなアロンの死しにたるを見みて三十日にちのあひだ哀哭なげきをなせりイスラエルの家いへみな然しかせり
And when all the congregation saw that Aaron was dead, they mourned for Aaron thirty days, even all the house of Israel.


(Whole verse)
〔創世記1章10節〕
10 神󠄃かみ乾かわける土つちを地ちと名なづけ水みづの集合あつまれるを海󠄃うみと名なづけたまへり神󠄃かみ之これを善よしと觀みたまへり
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり
〔歴代志略下35章24節〕
24 是こゝにおいてその臣僕しもべ等どもかれをその車くるまより扶たすけおろし其その引ひかせたる次󠄄つぎの車くるまに乘のせてヱルサレムにつれゆきけるが遂󠄅つひに死しにたればその先祖󠄃せんぞの墓はかにこれを葬はうむりぬユダとヱルサレムみなヨシアのために哀かなしめり
〔歴代志略下35章25節〕
25 時ときにヱレミヤ、ヨシアのために哀あい歌かを作つくれり謳歌うたうたふ男をとこ謳歌うたうたふ女をんな今日こんにちにいたるまでその哀あい歌かの中うちにヨシアの事ことを述󠄃のべイスラエルの中うちに之これを例れいとなせりその詞ことばは哀あい歌かの中うちに書しるさる
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。